「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月14日 22時28分 ~ 2020年05月15日 15時07分 の過去ログ
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キョン ◆ | > | (垣間見た、というのはまだまだ生易しい表現だったようで、目の前にいるそいつは正真正銘生粋のナルシストだった。)いやいや、なかなかナルシストはそれこそ星の数程いるだろうが、自分が世界で一番っていうのは………… (何故だろう。ナルシスト病を患っている殆どの患者が自分が世界で一番だといって憚らない事を思い出すと吐きかけた言葉も途中で言い淀んでしまった。)ま、まあ、ナルシスト云々はおいておくとしてだな。身近にそんな豪勢な中華屋があるってのは羨ましい限りだな。物は試しに二言三言メシテロを喰らってみたい気がしないでもないが― うん、今それを喰らうとそれはそれは悲しい思いをしてしまいそうなので勘弁してくれと言わせてもらうぞ。 (2020/5/14 22:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/14 22:39:52) |
キョン ◆ | > | 【うん、お疲れ様でした。】 (2020/5/14 22:45:19) |
キョン ◆ | > | (さてと、だ。賑やかだった風呂場は今は自分ただ一人。一人湯はある意味慣れっこにはなってはいるものの、やはり一抹の寂しさが拭いきれないのもまた事実。話しをしたい事もあったのだが、そんな誰に充てたともしれぬ呟きを漏らしつつ…今暫し、心地よい湯の中で時間を潰していくとしようか。) (2020/5/14 23:07:55) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/14 23:10:46) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:00:20) |
キョン ◆ | > | (微妙に寝付けない。そんな呟きを漏らしながら再び姿を見せる一人の青年。さして時間があるわけでもないのだが軽く湯を浴び身体を解してから床に就くかと企んで再び湯舟に浸かりその中で四肢を伸ばしては引いてを繰り返し…。) (2020/5/15 00:05:18) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/15 00:20:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:34:21) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:39:52) |
魅髪カレン | > | 【こんばんはオジャマシマス】 (2020/5/15 00:40:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お久しぶりだね、よろしく】 (2020/5/15 00:43:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、ここはいつもどおりだね(深夜の露天風呂、肩にタオルを下げただけの姿で入っていくと、なんとなく中を見渡してみるが今のところはほかは誰も入っていないようで (2020/5/15 00:44:49) |
魅髪カレン | > | 【ぁ...はい、本当にお久しぶりです】 (2020/5/15 00:44:54) |
魅髪カレン | > | (...何でまた首なのよっと言う顔で脱衣所の戸を置開け中に入る赤髪に全身傷だらけの片腕に首に包帯の巻かれた女。胸はE位と普通ではあるが不機嫌なようで舌打ち一つ打ち洗いあの方へ行き血の匂いを落とし、先客を見詰め)あっ、貴方いつぞやの傷治してくれた人 (2020/5/15 00:46:53) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、久しぶりだね。相変わらず、危険な仕事をこなしているみたいだね(一つ間違えれば致命傷の位置だとおもいつつ、先に、包帯の上から手のひらを当てて気を流し込んで、傷が塞がるのを早めようと (2020/5/15 00:49:02) |
魅髪カレン | > | うん、お久しぶり...あぁ、仕事だから。それに、元々性奴隷だった私の出来る仕事は...此れしかない気がするのよ(苦笑してそう言い首に手が伸びてきたので掴み睨みつけ)触るな...あっ、御免...触らないでね?ごめん....なさい(慌てて手を離しそう言い、どうやら触られることがとても嫌いな様子) (2020/5/15 00:52:50) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、ああ、治療術を使おうと思ったんだけど余計なおせっかいだったかな。話を聞いていると男に触られるのは嫌いみたいだし(手を引っ込めると苦笑して。そう言いつつ、カレンの前で何も隠さない姿で立っているのだが (2020/5/15 00:55:34) |
魅髪カレン | > | ....いいや、ごめん。殺されるかと思った(触わられるのは好き...だよ?だから御免なさい...っと呟く。此方もタオルを巻いてないので隠していない状態で)あはは....言い身体してるね、お兄さん (2020/5/15 01:01:19) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、危険な箇所だからね、下手に触れられると。今度は、大丈夫かな?(確認した上で、再び気を送り込もうと首筋に手を)ありがとう、カレンも、とてもスタイルがいいんだね(体の欠損はほとんど気にしてない様子でそんなことを。カレンの視線からは、当然巨大な性器も丸見えで (2020/5/15 01:03:11) |
魅髪カレン | > | 賞金首だからね一応....うん、大丈夫(其れでねっと苦笑し、こクリと頷き。前のように治りが早くなっている気がして嬉しそうに)あはは、其れはどうも、お世辞でも嬉しいかな?って、下も立派なようで....(下手したら自分が相手してきた獣人よりもっと思い乍じぃっと見詰め) (2020/5/15 01:06:41) |
高畑・T・タカミチ | > | やはりここから帰ったらまた危険な状況を切り抜けないといけないみたいだね...どうかな(傷が塞がるまで気を送り込んでから、手を離して)お世辞のつもりは、ないけどね。そっちに目が行くのかい?うれしいけど(下を向いた状態で最低でも女の子のふたにぎり以上はありそうな長さで (2020/5/15 01:08:53) |
魅髪カレン | > | ん、まぁね....どうにもならないんだよ、前の雇い主に助けてもらってる所だし(苦笑してそう言い手を離されると「有難うね」っと笑って)ん、そうっか...あぁ、まぁ、ほら。結構大きいじゃん?獣人より....興味はあるかも....(ボソリと呟き観察して) (2020/5/15 01:10:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ほとぼりが冷めるまでここで避難生活というか、雲隠れしたほうがいいかもしれないね(どういたしまして、と言い添えると頭をなでてあげて)女の子にそういうふうに言われると嬉しいね...触ってみても、いいよ(カレンの前で、巨大なペニスを晒したままでいて (2020/5/15 01:15:52) |
魅髪カレン | > | ン、其れが出来たら苦労はしないかな~(此処最近何処の隠れ家に行っても待ち伏せされててっと付け足し頬を掻く、何処にも安全がないのは来回った物だよねッと思い頭を撫でられては一瞬だけキョトンとするが子供のような笑みを浮かべ)えへへ...有難う、まぁほら...普通は気になるでしょ?あぁ..いいんだ(なら遠慮なくっと付け足し触ろうと手を伸ばす) (2020/5/15 01:18:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 下手をすると余計に狙われかねないしね。それこそ元の世界に帰らないぐらいの気分でないとだめかもね....かわいいね、カレンは。性奴隷をやっていたからこういうことはきらいとおもっていたけど..ん(握られると、一瞬でぐんと固くなって上を向く (2020/5/15 01:19:49) |
魅髪カレン | > | そゆこと...まぁ、どの世界に行っても追われてる身だしあんまし出歩かない方がいいのはわかってるよ。ん、そう?あぁ...気持ちい事は好き、鞭で叩かれたり暴力や首絞め...されなきゃいい(焼き鏝もヤダっと付け足し、触っただけで硬くなり上を向いたので興味津々で) (2020/5/15 01:23:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ここでしか安らげないというのも大変だね、インたんも考えたほうがいいかも、だけど。普通にするのは、好きなんだね(飲んだりするのも好きなのかな?と聞いたりして、ペニスを握られたるするのもなすがままで。陰茎は血管を浮かべて生々しい姿に (2020/5/15 01:26:47) |
魅髪カレン | > | うん...まぁね?でもおまんま食べるためには必要な事だから(頬を掻きそう言い「所詮組織の駒田から私」っと付け足し)うん、好き....あぁ、相手による(そう言いながら鏡パクッと咥え) (2020/5/15 01:29:38) |
魅髪カレン | > | 【あわわ...すみません放置します】 (2020/5/15 01:29:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ん、戻ってくるのを待ってるよ】 (2020/5/15 01:30:19) |
高畑・T・タカミチ | > | もう少し別な生き方を考えたほうが。あまりにリスクが高い生き方を続けたら命そのものが、ね。僕のは気に入ってくれたみたいだね(亀頭だけでも飲み込むのに苦労する大きさで (2020/5/15 01:31:08) |
魅髪カレン | > | 【戻りました】 (2020/5/15 01:37:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえり】 (2020/5/15 01:37:25) |
魅髪カレン | > | まぁ...そうだね。たしかに...考えた方がいいのかな?でもね...もうわかんないや(人を殺していれば自分の存在理由があるみたいに思えるのっと付け足し笑って)んんっ、まーね...結構おっきい(苦労しそうな大きさの亀頭に少しだけ考えて) (2020/5/15 01:43:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、別な生き方を考えないと長くないだろうね、正直....かえってこれ以上、付き合いにくくなったかな、僕のおちんちんに(大きすぎるのに苦労してる様子のカレンに苦笑して (2020/5/15 01:48:18) |
魅髪カレン | > | ....変わってるね(相手の提案にそう言い、聞かれたことに首を横に振り)一応、もっとでっかいのに会ったことあるし平気....なんとかなる(そう言えば今度こそしっかり口の中に入れてしまい舌で舐め回し竿を両手で握ってゆっくりと扱く) (2020/5/15 01:49:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し話しただけだけど結構君のことが心配だしね。今日も一歩間違えたら死にかねない傷だったし....世の中は、広いね(本格的に陰茎に手と口で奉仕されると、あっという間に快感が下半身にひびいて、なすがままになって快感にうめき声と、我慢汁を漏らしている (2020/5/15 01:52:17) |
魅髪カレン | > | んっふぁ....んん?あはは、やっぱり変な人だ....まぁあれは何時もの事だし足も義足だよ?(人工の皮膚が付けて尾家有るから普通の足にしか見えないけどねっと付け足し、再度咥えジュブ、ジュル..という音を立て) (2020/5/15 01:59:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 話した相手を気遣うのはそんなに変かな?(そういう話が出てこない厳しい世界なのだろうと察して)そうだったんだね、あまり気にはしていなかったけど...くっ、でそうだっ(陰茎への奉仕を続けられるとあっという間に精液が出そうになってきて (2020/5/15 02:02:52) |
魅髪カレン | > | ....貴方の世界ではどうなの?(っと光の無い瞳で訊ねてみる。いつもなら気にはならないのだが目の前の男性のには興味がありそう聞いてしまった次第で)んっ、ふぅ....じゅるる、んぶっ....ん(やっぱり大きいから根元まではいけないかなっと思い乍半分まで咥え喉に来たので締め付け動きを徐々に早くさせ) (2020/5/15 02:06:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 場所にもよるけど、戦場というか殺し合い騙し合いが当たり前の場所のほうが、少ないよ....うううっ、でるよ、全部飲むんだ(男性への奉仕に慣れた様子のカレンでも、半分を飲み込むのがやっとの陰茎から、大量の精液を口内に放っている (2020/5/15 02:10:20) |
魅髪カレン | > | んっ...んぶぅ、ぅ"(出された精液の多さに少しだけ驚き、目を丸くさせればジュルル...と吸い乍喉を上下させ飲み込んでいくがそれでも口の端から溢れてしまい手で受け止め。上目遣いで見詰めれば口を離し手にある精液も飲み込み)ご馳走様。....そっか、平和そうだね (2020/5/15 02:12:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 全部飲んでくれたね、嬉しいよ。男は精液を飲んでくれると(大きな手で頭をなでてあげて)まあそうでない地方もあるし、魔法世界ではむしろ平和は珍しいけど (2020/5/15 02:14:40) |
魅髪カレン | > | ン、何時もの事だね....(頭を撫でられては嬉しそうにしながらそう言い)ん、そうなんだ...魔法世界かぁ、いいなぁそう言うの(死体の証拠隠滅大変じゃなさそうっと付け足す、結構物騒な事し考えていないようで) (2020/5/15 02:16:46) |
高畑・T・タカミチ | > | おいしかったかな?もしかしたら魔法世界に移住した方がきみは、平和に過ごせるかもね(この子が汚れ仕事から足を洗うのは当分先かと遠い目を (2020/5/15 02:24:25) |
魅髪カレン | > | うん、とっても美味しかったよ?ふふ...どうかな、その方が幸せ何て限らないよ?(本当の幸せは自分のしたい事をすることじゃないのかな誰の指図もうけずにね?っと笑って) (2020/5/15 02:28:17) |
魅髪カレン | > | お兄さん、大丈夫?(遠い目をしてるので心配そうにして) (2020/5/15 02:28:38) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、お節介をするのも程々のほうが、いいかな?っt, (2020/5/15 02:29:26) |
高畑・T・タカミチ | > | っと、早いけれど、もう寝てしまいそうだから、あがろうかと。もっと色々話したかったけどね (2020/5/15 02:29:46) |
魅髪カレン | > | あぁ..ふふ、うん有難う。そうだね、私もそろそろ出ようかな....有難うねお兄さん?(首を傾げそう言い) (2020/5/15 02:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/15 02:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/5/15 02:51:05) |
おしらせ | > | ミソギ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:04:06) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:10:27) |
鏡音レン | > | こ、こんばんは…。 (2020/5/15 03:12:03) |
ミソギ ◆ | > | おっふろ〜おっふろ〜! ( 変な時間に起きてしまったようで、るんるんうきうきとスキップしていて。足をブラブラ〜っとさせて靴を脱ぐ。この場にキョウカがいれば、きっとすぐに直してはくれそうだが、自分はめんどくさいのでしていない。衣類も全部脱いで、そのままカゴの中にぽいぽいっと入れる。タオルを片手に、浴室までばびゅーんっとダッシュして。 ) いっちばんのりー!貸し切りだぁーっ! ( 浴室の扉を勢いよく開ければそんなことを。――流石にこの変な時間に誰か来ることはないと思ったが、誰かいるみたい。流石に湯船の中で転ぶのは危ないということで洗い場までは歩いて向かう。そのままシャワーをテキパキと浴びて、ボディタオルを泡立ててからしっかりと身体に滑らせていく。泡を流してから、シャンプー、リンス、コンディショナーの順にしっかりと髪も洗う。その泡を流してから、顔もしっかりと洗って。ぎゅーっと髪を絞って、もって来たタオルでしっかり髪を乾かしてから、ひとつに纏めて。そのままざぶんっと湯船に浸かろうとはせずに、段差があるところにちょこんと腰をかけてからにぱっと笑う。 ) こんばんは!お邪魔するねっ! (2020/5/15 03:16:55) |
鏡音レン | > | 【あの、お願いがあるんですがいいですか?】 (2020/5/15 03:19:58) |
ミソギ ◆ | > | 【 んー?どしたの? 】 (2020/5/15 03:22:03) |
鏡音レン | > | 【移動しませんか?】 (2020/5/15 03:24:42) |
ミソギ ◆ | > | 【 あー……ごめんね、いきなり移動は苦手なんだよねっ、流れでそういう雰囲気になったら〜とかならいいんだけど】 (2020/5/15 03:25:54) |
鏡音レン | > | 【はい…この前エリコさんしてませんでしたか?】 (2020/5/15 03:28:18) |
ミソギ ◆ | > | 【 うん!そうだよー? 】 (2020/5/15 03:29:25) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:29:36) |
鏡音レン | > | 【あ、お久しぶりです。カズマやってました】 (2020/5/15 03:30:04) |
ペコリーヌ | > | 【こんばんはー一緒に遊びません?そこの性悪ババアをほっといて】 (2020/5/15 03:30:29) |
鏡音レン | > | 【え?】 (2020/5/15 03:30:40) |
ペコリーヌ | > | 【だからあなたと炉ルをしたいんです。】 (2020/5/15 03:31:00) |
鏡音レン | > | 【この人は悪い人ではないですよ】 (2020/5/15 03:31:10) |
ペコリーヌ | > | 【前に荒らしをしていた人と同じIPでしたよ。機種は違いましたが‥】 (2020/5/15 03:31:58) |
ミソギ ◆ | > | 【 うん!久しぶり〜!あ、そっちとしたいなら、ミソギはそれでも構わないけどー。 】 (2020/5/15 03:32:45) |
ペコリーヌ | > | 【その時は歌プリとかしてましたよね。】 (2020/5/15 03:32:59) |
鏡音レン | > | 【私の希望のシチュをやってくれるお方と話したいと思います】 (2020/5/15 03:33:51) |
ペコリーヌ | > | 【BLとノーマルは好きなのにGLがダメとか意味不】 (2020/5/15 03:34:12) |
おしらせ | > | 龍刃 ◆XVm19z0G3Iさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:34:27) |
龍刃 ◆ | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2020/5/15 03:35:01) |
ペコリーヌ | > | 【希望のシチュはどんなのですか?成るべく答えますよ。年下キャラのお願いなら 】 (2020/5/15 03:35:01) |
ペコリーヌ | > | 【作品は何ですか龍炎さん?】 (2020/5/15 03:35:29) |
鏡音レン | > | 【とりあえず向こうで説明してもいいですか?】 (2020/5/15 03:36:09) |
龍刃 ◆ | > | 【オリキャラです、設定部屋にありますよ>ペコリーヌさん】 (2020/5/15 03:36:41) |
ペコリーヌ | > | 【ハードなのどんと来いです。】 (2020/5/15 03:36:46) |
鏡音レン | > | 【とりあえず立てますね>ペコリーヌ様】 (2020/5/15 03:37:05) |
ペコリーヌ | > | 【設定部屋にありますよとか他の部屋のルールを当たり前に思わないでくださいね。(溜息)】 (2020/5/15 03:37:31) |
鏡音レン | > | 【立てました、よろしくおねがいします】 (2020/5/15 03:37:42) |
ペコリーヌ | > | 【はい】 (2020/5/15 03:37:48) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2020/5/15 03:38:02) |
ミソギ ◆ | > | 【 二人とも行ってらっしゃいー!っと、ミソギも退室ロル無しでごめんだけど、CCしてくるねっ! 】 (2020/5/15 03:39:55) |
おしらせ | > | ミソギ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/15 03:39:58) |
おしらせ | > | モニカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:40:44) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2020/5/15 03:41:43) |
龍刃 ◆ | > | 寝る前に汗を流そうと来たんだが(タイミング誤ったと後悔して)ひとまず湯に使って落ち着かせるか...(体を洗い腰にタオルを巻いてから湯に浸かっていく) (2020/5/15 03:41:56) |
モニカ ◆ | > | 【 っと、ただいま戻ったぞ?あと私はうたプリは名前なら聞いた事あるな……?也とかはしてないが。 】 (2020/5/15 03:42:18) |
龍刃 ◆ | > | 【おかえりなさい>モニカさん】 (2020/5/15 03:43:13) |
モニカ ◆ | > | ……はぁ、たまにはこうやって皆で騒ぐのもいいのかもしれないが、まさか、生活習慣がズレかけるとは。 ( 大きな帽子と衣類を脱いで、タオルで身体を隠すようにしながら浴室へ。洗い場でふわふわのツインテールを解いて髪を洗おうとしていて。 ) (2020/5/15 03:45:13) |
龍刃 ◆ | > | とりあえず、今日は静かに湯に浸かりながら戦いの疲れを癒すとするか...この時間じゃあとは誰も来ないだろうな...(少し期待はあるが時間も時間と思いながら)ん?誰か気配があるな、湯けむりの向こうに姿が見える...先にお邪魔してるぜ(後から来た客に挨拶して) (2020/5/15 03:50:24) |
モニカ ◆ | > | っと……ああ、邪魔するぞっ、 ( ひらひら、と手を振ってそう返せば、髪と身体をしっかりと洗って。先程と同じようにツインテールにしてから身体を洗って。つま先から首元辺りまで、湯船に浸かるようにしていて。 ) (2020/5/15 03:53:22) |
龍刃 ◆ | > | おっ、また君に会えるとはな。一度しか会ってないから覚えてくれてるか知らないが、また会えて嬉しいぜ (2020/5/15 03:58:38) |
モニカ ◆ | > | ……ん、私が人を覚えるような人間に思えるのか? ( 首元まで浸かる姿は最早溺れているようにしか見えないのだが。きっともう少しぴんっと背筋を伸ばしたら溺れずに済むのだが、どうやら疲れている様子。 ) (2020/5/15 04:02:47) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2020/5/15 04:05:49) |
ペコリーヌ | > | 急に落ちられたので忘れない様にPCの131.147.***25 こう打っておけばまた会えた時にと (2020/5/15 04:07:10) |
ペコリーヌ | > | 【戻りました龍炎様 】 (2020/5/15 04:07:41) |
龍刃 ◆ | > | これで思い出すか?(指先から少し炎を出して見せる)俺が千年龍を体に封印して数百年俺は生きていると伝えたはずだが (2020/5/15 04:07:56) |
龍刃 ◆ | > | 【ペコリーヌさん、おかえりなさい、あと私は龍刃(りゅうじん)です、龍炎ではありませんよ】 (2020/5/15 04:09:00) |
ペコリーヌ | > | 【プロフィールと混ざっちゃてた。ご免なさい(ペコ)】 (2020/5/15 04:10:09) |
モニカ ◆ | > | んぅ……ああ、そうだったな。もちろん覚えてるぞっ。 ( すまないな、寝ぼけて誤字してしまった、なんてちょっとだけ目を逸らしながら。 ( ⇐ ) もちろん覚えているなんて頷いて。 ) (2020/5/15 04:10:20) |
ペコリーヌ | > | 【それとその人 色ボケで偏頭痛持ちでお薬飲んでる病気持ちだけじゃなく‥性格も悪くて自己中心的だからだから 仲良くしない方が良いですよ。】 (2020/5/15 04:11:56) |
ペコリーヌ | > | 【自分がお姫様扱いで一番に見られたいって奴ぅ~ぷーくすくす ヤバイですね。】 (2020/5/15 04:13:38) |
ペコリーヌ | > | 【今度御相手お願い致しますね 龍刃様 お休みなさいませ】 (2020/5/15 04:14:58) |
龍刃 ◆ | > | 【私は来たばかりでその辺はよくわかりません、どんな人かは自己責任で見極めるのが大事かと思います、綺麗事かもしれませんが。>ペコリーヌさん】 (2020/5/15 04:15:11) |
龍刃 ◆ | > | 【私でよければ、いつでもいいですよ>ペコリーヌさん】 (2020/5/15 04:15:56) |
ペコリーヌ | > | 【病気の方に差別はしてませんよ ただその中身が性格悪いから悪質だと思うだけで‥ヤバいですねぇ】 (2020/5/15 04:16:52) |
ペコリーヌ | > | 【はい 龍刃さん それとオリジナルという事をプロフィールに追加しておくと皆さん分かりやすいですよ~】 (2020/5/15 04:18:22) |
龍刃 ◆ | > | 【そうですね、プロフ少しわかりやすくしてみます】 (2020/5/15 04:19:23) |
ペコリーヌ | > | 【普段はROM専なのでお見かけし時間が合えばですが‥よろしくお願いしますねぇ~】 (2020/5/15 04:20:22) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2020/5/15 04:20:31) |
モニカ ◆ | > | 【 っと、これでは私が待機した方がいいな。私のことは気にしないでくれたまえ。 】 (2020/5/15 04:20:55) |
龍刃 ◆ | > | 【モニカさんも、私は気にしてないのでよろしくお願いします。】 (2020/5/15 04:22:43) |
モニカ ◆ | > | 【 ああ、それならいいんだ。此方こそよろしく頼む。 】 (2020/5/15 04:23:06) |
龍刃 ◆ | > | 【ペコリーヌさんも、今度ゆっくりお話聞かせてください。】 (2020/5/15 04:26:31) |
龍刃 ◆ | > | 覚えていてくれて嬉しいぜ、昨夜は遅くに誘い出して済まなかったな(モニカさんの隣に座ると頭をポンポンと優しく撫でて) (2020/5/15 04:28:40) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2020/5/15 04:29:23) |
モニカ ◆ | > | ん……いいんだ、私も寝落ちしてしまったし。 ( 撫で受けながらそう頷いて。あと、私のことはモニカでいい、なんて呟いて。 ) (2020/5/15 04:29:53) |
ペコリーヌ | > | 【モニカさんに言い忘れていました PCとか他の機種での多窓とか止めた方がいいですからねぇ~ 本当は人を傷つけるの嫌いなんで凄く言いにくかったのですが‥】 (2020/5/15 04:31:43) |
龍刃 ◆ | > | 【ペコリーヌさん、プロフこんな感じでいいですかね、後ろにオリキャラと入れましたけど】 (2020/5/15 04:34:18) |
ペコリーヌ | > | 【個人としては人を中傷したり肉体や精神を傷つける様な輩は人としてどうかと思うので‥それほどじゃありませんが言いにくかったのですがお伝えしました。】 (2020/5/15 04:34:56) |
ペコリーヌ | > | 【いいと思いますよ。龍刃さんグッジョブです 】 (2020/5/15 04:35:52) |
龍刃 ◆ | > | 【今はペコリーヌさん時間はないんですか?個室で事情聞きたいです】 (2020/5/15 04:37:47) |
ペコリーヌ | > | 【流石に伝え忘れた事を言いに来ただけなのでまたの機会で宜しければ構いませんよ】 (2020/5/15 04:39:05) |
ペコリーヌ | > | 【本当におやすみなさいませ 】 (2020/5/15 04:39:51) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2020/5/15 04:39:55) |
龍刃 ◆ | > | 【おやすみなさい>ペコリーヌさん】 (2020/5/15 04:40:30) |
モニカ ◆ | > | 【 っと、おやすみなさい。 】 (2020/5/15 04:41:57) |
龍刃 ◆ | > | モニカって遠慮なく呼ばせてもらうぜ?あと、いきなりだが部屋で飲み直さないか?昨日の話の続きもしたいんだが (2020/5/15 04:43:27) |
おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2020/5/15 04:45:00) |
龍刃 ◆ | > | 【今晩は】 (2020/5/15 04:46:00) |
鎌本力夫 | > | ふう…よく寝たぜ…(首元を撫でながら入ってくる、誰か先に会話してるようなので、シャワーを浴びてから挨拶でもするか、と歩いて行くと) (2020/5/15 04:46:16) |
鎌本力夫 | > | 【こんばんは】 (2020/5/15 04:46:20) |
モニカ ◆ | > | 【 こんばんは〜 】 (2020/5/15 04:47:28) |
モニカ ◆ | > | ああ、いや。今日はやめておくよ。 ( なんて苦笑いしてそう答えて。また寝落ちしたらアレだからね。なんて答えて。 ) (2020/5/15 04:48:13) |
モニカ ◆ | > | ん?ああ、おはよう。先に邪魔してるぞっ。 ( 後からやってきた人に、ぴょんぴょんとしながら手を振って。 ) (2020/5/15 04:48:50) |
鎌本力夫 | > | 何だ、人が居たのか…よう、お邪魔してるぜ(手を振り返すと、身体を流し終え、湯船に入っていっては) (2020/5/15 04:49:35) |
龍刃 ◆ | > | そうかい?俺は平気なんだが、よかったらまた続きを次の機会でも見せてくれよ?(優しく頭を撫でて)>モニカ。 (2020/5/15 04:51:42) |
おしらせ | > | 北上改二さんが入室しました♪ (2020/5/15 04:52:01) |
モニカ ◆ | > | ああ、私はモニカだ。折角だし、私の名前でも覚えてくれると嬉しいな。 ( こく、と頷いて、背丈高いなー、なんて思いながらじーっと見ていて。) ⇒ 鎌本 (2020/5/15 04:53:11) |
龍刃 ◆ | > | 何か威勢のよさそうな客だな、よろしく頼むぜ(後から来た客に挨拶して)>鎌本 (2020/5/15 04:53:18) |
北上改二 | > | (ガラガラピシャン)およ?早朝だってのに人がいるもんだねぇ〜(やぁやぁと軽く挨拶しつつタオルは巻いておらず見られても気にしないようで)おはよぉ〜お邪魔するねぇ〜(湯船の方に足を勧めお湯の上を数歩、歩いてはお風呂の真ん中らへんで腰を下ろし) (2020/5/15 04:53:47) |
龍刃 ◆ | > | 【今晩は】 (2020/5/15 04:53:48) |
鎌本力夫 | > | なるほど、モニカか…そうだな、じゃあ一つ頼んでも良いか(名前を覚えると、湯船に足を下ろし歩いて行っては) (2020/5/15 04:54:51) |
鎌本力夫 | > | ああ、よろしくな(タオルを傍らに置きながら龍刃に挨拶を返して) (2020/5/15 04:55:19) |
モニカ ◆ | > | ん、わかったぞ。 ( こくこく、と頷いて。) ⇒ 龍刃 (2020/5/15 04:55:33) |
モニカ ◆ | > | 頼みたいことか?私でよかったら何でも言ってくれ。出来る限りのことはする、 ( ふよふよと其方まで行けばえっへんとしながらそう答えて。 ) ⇒ 鎌本 (2020/5/15 04:56:16) |
鎌本力夫 | > | ああ、そいつはありがてえな…じゃあちょっとそのまま…上を向いてくれよ(歩いて行くと、見下ろしながらそう頼んでみては) (2020/5/15 04:57:50) |
龍刃 ◆ | > | ん?ってなんだぁ...タオルも巻かずに(いきなりタオルを巻かずに現れた女性客に驚きつつ挨拶をして)>北上 (2020/5/15 04:58:45) |
モニカ ◆ | > | ん?わかったぞっ、 ( 言われた通りに上を向いて。こうして見ると、やはり彼は大きいな、なんて思っていて。 ) (2020/5/15 04:59:02) |
北上改二 | > | お風呂だからねぇ北上さんはタオルは巻かないタイプなんだよォ何か変だったかなぁー?>龍刃 (2020/5/15 04:59:32) |
鎌本力夫 | > | ああ、そのまま…咥えろ…(見上げられると、そのまま頭を押さえつけ、開かれた口に堅く反り返ったモノを突き入れてしまおうと) (2020/5/15 05:00:24) |
龍刃 ◆ | > | かまわねえが、少しは恥じらいがあるだろう?(目のやり場に困りつつも気になり)俺はこう見えて数百年生きてるんだ、見た目は高校生だがな>北上 (2020/5/15 05:02:13) |
モニカ ◆ | > | んっ……ふ♡ ( 驚いて口を少し開けていたところにずっぷりと肉棒を入れられて。戸惑いながらもはむはむ、悪くない味だと思っていて。 ) (2020/5/15 05:02:18) |
北上改二 | > | ほへー数百年生きてて女の子の裸で照れてちゃまだまだだねぇー(によによと笑いつつ)そういやお名前は〜北上さんはねぇ〜球磨型三番艦軽巡洋艦北上だよぉー>龍刃 (2020/5/15 05:05:40) |
龍刃 ◆ | > | ということは君も戦いに身を置いてるのか?それと別に君のように大胆なのも嫌いじゃないぜ?よかったら隣にくるかい?あちらは楽しんでるようだし、話し相手になってくれよ>北上 (2020/5/15 05:08:59) |
鎌本力夫 | > | そのまま…お世話を頼むぜ(頭に手を置き、腰を押し込むようにして喉奥まで咥えさせようと) (2020/5/15 05:10:28) |
北上改二 | > | いいけど〜(人一人分空けて隣に座り込み)まぁねぇ戦いに身を置いているっちゃそうだねぇ〜んまぁ北上さんも今年で100歳だよォ長生きだねぇ>龍刃 (2020/5/15 05:10:44) |
モニカ ◆ | > | んぅ……♡ふ……♡苦しいぞ……♡ ( 苦しそうに涙目になりながら見つめていて。 ) (2020/5/15 05:11:37) |
鎌本力夫 | > | なら早く終わらせるんだな…しっかり色々使ってよ(手を伸ばすと、むにむにとそのふくらみをまさぐろうと) (2020/5/15 05:13:57) |
モニカ ◆ | > | んぐ……♡ ( ぺったんこな胸をまさぐられれば甘い声を漏らして。もじもじとして、身体は触れられることを望んでいるかのようで。 ) (2020/5/15 05:15:00) |
龍刃 ◆ | > | 君もそんな感じか..俺は千年龍を倒す際に体に龍の力の炎をを封じ込めてから千年の寿命になっちまった、体内にはマグマより熱い炎が内在してるのさ、そしていつ命を落とすかわからん>北上 (2020/5/15 05:15:31) |
鎌本力夫 | > | ふう…来い…(引き抜くと、ぺちぺちと肉棒で頬を叩いては、その手を捕まえ、引っ張って連れて行ってしまおうとして) (2020/5/15 05:17:14) |
北上改二 | > | ほへぇ〜なーんかすんごい事なだけは分かったよぉ(頷きながら)千年の龍とか、ほーんとここは色んな世界の人が来るんだねぇ〜(によによと話を聞きながら)>龍刃 (2020/5/15 05:17:19) |
モニカ ◆ | > | んぅ、わ、かった♡ ( ぺちぺちとされればむぅ、と頬をふくらませて。そのままついて行ってしまい。 ) (2020/5/15 05:19:00) |
鎌本力夫 | > | 【では続きは移動で】 (2020/5/15 05:20:31) |
龍刃 ◆ | > | にしても君も綺麗だな、ここの温泉にはいい出会いがたくさんありそうだ。君と出会えたこと俺に幸運になればいいが>北上 (2020/5/15 05:21:45) |
モニカ ◆ | > | 【 ああ、合流出来たから此方は落ちるぞ、お部屋感謝だ。 】 (2020/5/15 05:22:20) |
おしらせ | > | モニカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/15 05:22:22) |
龍刃 ◆ | > | 【お疲れさま】 (2020/5/15 05:22:41) |
北上改二 | > | なーんかナンパなセリフだねぇ〜(あははぁと笑って)お世辞でもありがたいよぉ〜(いやぁ面白い面白いと) (2020/5/15 05:23:32) |
おしらせ | > | 鎌本力夫さんが退室しました。 (2020/5/15 05:23:58) |
龍刃 ◆ | > | 普段は戦場で生死の境にいるんだ、オフの時は羽を伸ばしたくもなるさ(距離を縮めると)お世辞で綺麗とかは言わねえよ、これでも隊長だ。>北上 (2020/5/15 05:27:24) |
北上改二 | > | コラコラ〜初対面なんだから〜あんまりがっつくと痛い目見るよォまだ君と北上さんは知り合いだよォ?(距離を取り直し)数百年生きてるのにまだまだ子供だねぇ(けたけた) (2020/5/15 05:28:44) |
龍刃 ◆ | > | 違いねえ、君は酒は飲めるかい?別にがっつくつもりはねえさ>北上 (2020/5/15 05:31:08) |
北上改二 | > | おさけぇ?お酒は飲めるよ〜どしたのー?急にお酒の話なんて〜ここにいるのが北上さんじゃなくてポーラだったら飲み尽くされてるねぇ (2020/5/15 05:32:04) |
龍刃 ◆ | > | そのポーラってのはそんなに酒強いのかい?まぁ、お近づきの証に1杯付き合ってくれ(酒をお猪口に次ぐと北上さんに渡し)俺は龍刃(りゅうじん)よろしく頼むぜ?>北上 (2020/5/15 05:35:39) |
北上改二 | > | ほいほい、なるほどねぇ(受け取っては口をつけゴクッと飲み)んー、まぁまぁかなぁ〜、ん?ポーラ?お酒強いというかただののんだくれかなぁ (2020/5/15 05:40:10) |
龍刃 ◆ | > | 呑んだくれかぁ..(隊にも呑んだくれがいたなと思い浮かべながら)君もなかなかイケる口じゃないのかい?いい飲みっぷりだぜ、(お猪口にまた酒を注いであげると)酔わせて襲おうなんて考えてねえから、安心しな。酔ったら介抱はしてやるが>北上 (2020/5/15 05:46:27) |
北上改二 | > | いやぁ〜どうだろうねぇ(ニヨニヨして)男の子はみーんな狼だからねぇ〜(お酒を呑みつつ )温泉じゃなけりゃツマミが欲しいねぇ〜 (2020/5/15 05:49:34) |
龍刃 ◆ | > | つまみか?スルメなら持ってきてるが、どうだい?(ひょいと出してみて)俺が狼に見えるのか...戦場以外で..>北上 (2020/5/15 05:54:35) |
北上改二 | > | いやぁー?お風呂だからねぇこれ以上は流石にねぇ?さすがにお酒だけでやめとくよー (2020/5/15 05:57:26) |
龍刃 ◆ | > | そうかい?まぁ、俺は今君とこうして酒を酌み交わせて嬉しいぜ(酔う気配はなさそうと思いながら) (2020/5/15 06:05:42) |
北上改二 | > | まぁねぇ、でもそろそろ残念ながらお時間だから上がんなきゃねぇ、この続きはまた今度でよろしくねぇ【楽しかったですロル蹴り申し訳ないです】 (2020/5/15 06:11:51) |
おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2020/5/15 06:11:54) |
龍刃 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございます。】 (2020/5/15 06:13:04) |
龍刃 ◆ | > | さて、俺も上がるとするか (2020/5/15 06:14:17) |
おしらせ | > | 龍刃 ◆XVm19z0G3Iさんが退室しました。 (2020/5/15 06:14:24) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 09:08:21) |
ユニ ◆ | > | ――ふぅ。まさか朝まで読書することになるとは。 ( パタン、と本を閉じて、そのまま本棚に仕舞う。椅子から立ち上がれば、魔導書を片手に呪文を唱えれる。あっという間に温泉に到着すれば、靴を脱いで。そのまま脱衣場に向かえば、衣類を全て脱いでから畳んで籠に入れる。大きな帽子も同様に。一糸まとわぬ姿になれば、しっかりとタオルを巻いてから浴室へと向かう。 ) ふむ、誰も居ないようだな。ならば邪魔させていただくか。 ( 表情を一切変えずに淡々とした口調で。洗い場の椅子に座れば、そのまま三つ編みを解き始めて。シャワーの湯を出して、髪を濡らしていて。ゆったりと髪を洗う。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗っていく。しっかりと泡を残さずに落としながら、今日はどの書物を読もうか、なんて考えていて。ぼんやりとしながら泡を落とし終えたのだろう、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしてからひとつに纏めるように。そのまま顔をテキパキと洗ってから、またタオルで顔の水滴を落とすように拭いていて。 ) (2020/5/15 09:25:41) |
ユニ ◆ | > | ( 顔を洗い終えた所で、次は身体を洗おうとしていて。自前のボディタオルに、ボディソープを適量分付けていく。そのままタオルを持っていない手を伸ばして、その腕から順に身体を洗い始める。テキパキと首から下を泡だらけにしてからしっかりと泡を落として。そのまま椅子から立ち上がって、ちゃぷんと湯船に浸かるように。……背が低い為、段差のような所に座ることになってしまったのだが。 ) ――ふぅ。このまま誰も来ないというのなら、僕がここを独り占め、端的に言えば独占してしまおうか。 ( つらつらと小難しい言葉を並べながらも、タオルは一切巻かずに目を細めてゆったりと浸かっていて。蒼い瞳で水面を眺めながら、誰か来るのならばゆったりと待ってみようではないか。身体は小さく、一般的な男性の欲を満たせるのかは不明であるが。メタな話、百合苦手なのに話しかけてくるのは苦手である。そもそも、苦手と意思表示をしているのに対して、それに関して突っかかってくるとはどうかしている。そんなことを思いながら足をゆらゆらと動かしていて。 ) (2020/5/15 09:48:34) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/5/15 09:50:55) |
ケーゴ ◆ | > | 朝はこう……頭がほんと回らないよなぁ……(ん〜この悩みは永遠とついてくるであろたうと思いながらお風呂場に繋がる扉を開けて)……と、先客さんがお一人…おはようございます〜……(と声は出すがどこか眠そうな声で…ひとまずは身体や髪の毛をぱぱっと洗えばお風呂に入って) (2020/5/15 09:53:16) |
ユニ ◆ | > | ( 顔を洗い終えた所で、次は身体を洗おうとしていて。自前のボディタオルに、ボディソープを適量分付けていく。そのままタオルを持っていない手を伸ばして、その腕から順に身体を洗い始める。テキパキと首から下を泡だらけにしてからしっかりと泡を落として。そのまま椅子から立ち上がって、ちゃぷんと湯船に浸かるように。……背が低い為、段差のような所に座ることになってしまったのだが。 ) ――ふぅ。このまま誰も来ないというのなら、僕がここを独り占め、端的に言えば独占してしまおうか。 ( つらつらと小難しい言葉を並べながらも、タオルは一切巻かずに目を細めてゆったりと浸かっていて。蒼い瞳で水面を眺めながら、誰か来るのならばゆったりと待ってみようではないか。身体は小さく、一般的な男性の欲を満たせるのかは不明であるが。メタな話、百合苦手なのに話しかけてくるのは苦手である。そもそも、苦手と意思表示をしているのに対して、それに関して突っかかってくるとはどうかしている。 (2020/5/15 10:00:21) |
ユニ ◆ | > | そんなことを思いながら足をゆらゆらと動かしていて。ふとそんなことを考えていると、どうやら誰かが来たようで、其方に向けて挨拶をする。 ) ああ、おはよう。長文故に返信はかなり遅くなるが許してくれたまえ。 (2020/5/15 10:00:27) |
ケーゴ ◆ | > | ん、おはよう……♪なに、そんな事は気にする事はないさ……♪僕はケーゴ♪何でも屋をやってるんだ…君のお名前も聞いてもいいかい?(と近くに……目の前というかそのぐらい近い距離に移動して……そのまま身体を見ながら成る程という意味合いな頷きをしており) (2020/5/15 10:02:43) |
ユニ ◆ | > | ケーゴ、か……僕はユニ。ユニちゃんず ( 正しくは、聖テレサ女学院 仲良し部という奨学金の為に作られたギルド ) のリーダーをしているよ。僕なんかの隣でよければ構わないさ、少年。 ( ユニちゃんず、なんて彼女は言うが、メンバーのクロエやチエルからは否定されるだろうか。そんなこんなで、18という年齢に反して幼い身体をゆったりと伸ばしていこうか。この身体を使って、甘えたりなどは朝飯前である。きっと現実世界では同級生に当たるとある女子にもこの身を使って甘えてきたのだろうか。そんなことさえもきっと考えられるだろう。表情も一切変えず、不思議な雰囲気を纏いながらも、ゆらゆらと揺れる水面を眺めているようで。 ) 何でも屋とはなんとも意味深な響きだね。 ( こくり、と頷きながらもそんなことを呟いた。チラリ、と時計を見ている。くしくし、と目を擦り、眠気を吹き飛ばそうと試みていて。もう朝の10時なのだが、朝まで読書をしていた彼女にとってはもはや苦痛でしかない様子。 ) (2020/5/15 10:19:37) |
ケーゴ ◆ | > | ん、ユニちゃんねよろしく♪(とお隣構わないと言われるとそのまま遠慮なくお隣に座って)ん、リーダーということは何かしらのグループの一番偉い人なのね……♪(幼い身体してるのに凄いなぁと思いながら)ん、意味深な響きかぁ…なんか初めて言われたなぁ……まぁ意味深な事もするけどね…(と目を擦る彼女を見れば眠いのかなと思いながらその幼い身体をじーと見て)……眠そうだねぇ…(と彼女をいきなり抱き寄せれば頭を撫でて) (2020/5/15 10:24:36) |
ユニ ◆ | > | ああ、よろしく頼むよ。 ( こくり、と頷きながらそう答える。はふり、と一息つきながらも、褒められればドヤ顔で目を輝かせている様子。 ) ……やはり意味深なこともするんだね――っと。 ( 視線を感じれば首を傾げる。次の瞬間には抱き寄せられてしまい。ドヤっと、目を輝かせていた目は瞬時に輝きを失って眉間に皺を寄せてしまい。 ) ……すまないが、僕はそういうことを目的にしに来たのではないんだが? ( 離してくれたまえ、僕はそういう目的で来た訳では無いのだよ。目線でそう語りながらもそう彼に訴える。眠たげなのを狙って襲われ、大切な処女を奪われる訳にはいかない。自分がタオルを巻いていないのも、性交渉を目的として来た訳では無いのだから、拒否権くらい発動したっていいだろう。 ) (2020/5/15 10:43:57) |
ケーゴ ◆ | > | おぉと……すまないね…眠いのならこうしたら目が覚めると思ったからさ…(ととっさに手を離して)…まぁこちらもそういう訳で抱き寄せ訳ではないけど……と、君は偏見というか見たままな事を言うと幼い身体をしている……が、しかし話し方からして子供とは思えない口ぶりだね……女性に聞く前に僕から年齢を言った方がよろしいかな…僕は19歳さ…お酒はまだ飲めないぞ?飲んだら色々アウトだからな…(と笑いながら話して)…さてユニちゃんいくつ…とこれなんか聞き方おかしいというか年齢とか聞いちゃっていいのかこれ……(自分から聞こうとしてるのに自問自答を始めてしまい) (2020/5/15 10:49:56) |
ユニ ◆ | > | ふん……。 ( 彼が自分を解放したのを見れば直ぐに距離をとって。 ) 僕はこれでも聖テレサ女学院の首席だからね。特別に授業も免除されてはいるが、やはり青春というものには疎くてね。そこに関しては申し訳ない。 ( そう考えると、後輩のクロエやチエルが羨ましい。これから二人と仲良くしていけばいいだけの話ではあるが。どうやらひとつ上らしいが、どうにも怪しい。彼は何でも屋、といっていたが、何処ぞのアニメの様なカオスな事になる可能性も、はたまた殺し屋みたいなことをするのか――少し警戒しながらも、蒼い瞳を細めていて。 ) 同意のない性行為は、身体の接触、つまりこうやって抱き合ったりすることから始まることが多い。これはとても些細なことだが、どんな物事はそんな些細な出来事から始まるだろう? ( ましてや互いは初対面なのだから、警戒してしまうに決まっているだろう、なんて言いたげにしていて。僕はただ、この温泉というものをあくまでも楽しみに来たのであるから。 ) (2020/5/15 10:59:18) |
ケーゴ ◆ | > | ふむ、成る程……ん、授業を免除ってそれ学校に行く意味はないのでは……?(学費免除は聞いたことあるけど、授業免除は聞いたことないなと思い)……まぁ、確かに同意のない行為はやったことはないけどそこから始まることが多いかもねぇ……学校ねぇ……行ったことない身だから青春とか友情とかそこら辺わからんまま生きてるからなぁ……(まぁ友達はいるとはいえそれは友情が芽生えたからなのか……こちらが思っていても相手は思ってない…そう思うから友情を知らないとは言っといて)……僕の仕事はユニちゃんとさが思ってる事もたまにはくるけど……普段は畑仕事とかの平和な依頼ばっかりだよ……命が狙われる事もないし… (2020/5/15 11:04:45) |
ケーゴ ◆ | > | 学校には行ったことないが本とかで奨学金とかの事は知ってる……まぁ大体本から学んだね僕は……まぁそれだけで本当に大丈夫かなとは思うけど… (2020/5/15 11:09:59) |
ユニ ◆ | > | それが僕というものなのだよ。 ( 教師達からは 「 ユニ教授 」 と慕われ、奥の一室でひっそりと学術書を読む日々。それがなかよし部が出来る前までの自分。奨学金だけの為とはいえ、まさか年の離れた後輩達とギルドを組み、そしてこうも青春というものを味わえるとは、過去の自分から見たらとびきり素敵なことだろうか。 ) 僕は性知識にも勿論長けてはいるが、それを実践しようと思ったことは一度だってないよ。……今のところはね。いつか、そうしたい相手が見つかるまではこの処女は捧げないつもりさ。僕のように博識な者ではなくても、女の子はみんなそう思ってるさ。 ( そっと、蒼い目を閉じてそう言えば、ふぅ……と一息ついて。いつか運命の人に出会い、結婚し、子供を産むという、当たり前の欲望である。人間としての本能。子孫を残す為にするステップである。その為にも自分の体格に合いそうな男性を探さなくてはならないのだ。大きすぎず、小さすぎず、適した身長の男性なら尚良し。尚、彼の仕事内容を聞けば、興味がなさそうな表情になったのだとかなんだとか。 ) (2020/5/15 11:16:15) |
ケーゴ ◆ | > | ふーん……つまりはなんというか…特別な生徒ってことなのかね……それほど知識に溢れてるというわけか……(ふむふむと頷いており)実践するのはその人が決めた人とする……それが普通さ……博学…ねぇ……知識がたくさんあることはいいことさ…でも知識があるだけでは何も意味はないし…そこで学んだ知識よりも外の世界の方がもっと学べることが多い…だから僕はこの仕事をしながら色々なところに行ってたくさんの事を学んでるのさ……まぁ、正直君に言っても興味はないだろうけどね…今のは独り言と思ってくれ (2020/5/15 11:21:36) |
ユニ ◆ | > | 端的に言えばそうなるね。 ( こくり、と頷きながら。確かに彼のことには興味はない。詮索しようとも深入りしようともしない。知られたくない事情、事実、過去などを掘り返しては、折角話し相手になってくれたのにも関わらず、全て水の泡となってしまう。――さて、再び沈黙が流れるようになってしまったが、果たしてどう来るのか。何も無ければ自分は此処を立ち去るという選択肢も視野に入れておこうか。蒼い瞳を開けて、そんなことを考えていて。そういえば、ランドソルの美味しいクレープ屋に二人と今度出掛けてみようか。可愛らしい店員さんと甘えたくなる店員さんが居ると聞いた。是非とも甘えさせて欲しい、というのが本望だが、へんたいふしんしゃさんが引いてしまうであろうか。そもそも、実際に8歳の女児のおっぱいを吸うような発言もしたのだから、そこら辺に居そうな変態という人種が驚いて、ドン引きしてしまうだろう。クレープ……なんてポツリと呟く。よし、後で食べに行こうか。 ) (2020/5/15 11:30:25) |
ケーゴ ◆ | > | さてさて……いい時間だし、そろそろ僕は上がろうかな……お話し相手になってくれてありがとう……また会えたなら…その時もつまらない話ばっかにはなると思うが是非話し相手になってくれたらこちらは嬉しいよ……ではこの辺で(と立ち上がり手を上げてまたねと伝えればお先に脱衣所に移動して)【お相手ありがとうございます、お先にこちらは失礼しますね〜】 (2020/5/15 11:33:27) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/5/15 11:33:31) |
ユニ ◆ | > | ああ、お疲れ様。そうだね。もう昼餉の時間だ。僕は早めに済ませてきたから大丈夫だとは思いたいね。 ( だんだん身体がふやけるような感覚。さて、このまま誰も来なければ上がってしまおうか。そんなことを考えながらも、ゆったりと浸かってみようかと考えたが、ぼんやり大の字になってぷかぷか浮くのも悪くは無い。しかし、それは自分にとっては利益はあるのか?……いいやない。全裸でぷかぷか浮くなど、全くもって不審者以外の何物でもない。やれやれ、と肩を落としながらも、とりあえずは普通に浸かっていようかと結論づけて。逆上せてきたら静かに上がって、休んでしまおうか。僕はそういう趣味ではないが、無理は禁物とよくいう。――さてさて、誰か来るのだろうか。逆上せてきたらきっと性交渉をする気にもなるだろうか。首席で博識でユニ教授と呼ばれる小さな少女の処女を捧げると。 ) (2020/5/15 11:49:46) |
ユニ ◆ | > | ――さて、そろそろ上がろう。身体がそろそろふやけてきたし、口内の粘膜も乾いてきてしまった。丁度珈琲牛乳というものを売っていると聞いたからね、少し飲んでみようか検討しようかな。とりあえず昼餉を終えてからまた来ようかね。 ( もう昼餉の時間ということを確認する。ふに、とふやけた唇を人差し指でつついてみる。年齢とは裏腹に、子供のような幼い唇はふにゃふにゃにふにゃけていて。そろそろ上がった方がいいのか、なんて考えながらも時計を一瞥。もう昼の12時を過ぎていた。よっこらしょ。まるで老婆のような声を出してしまう。もはやユニ博士ではなく、ユニおばあちゃんである。まぁいいか。そんなことを思いながら、洗い場へ。改めて軽くシャワーを浴びてから、そのまま浴室を後にしたのだった。 ) (2020/5/15 12:17:42) |
ユニ ◆ | > | 【 長時間の間の待機、済まなかったね。僕は一度お暇させて頂くよ。 】 (2020/5/15 12:21:16) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/15 12:21:19) |
おしらせ | > | 北山 雫 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/15 12:58:32) |
北山 雫 ◆ | > | (--…最近は部屋に籠る事が多くなった。退屈では無く勿論出来ることをしている。けれど流石に籠りすぎるのも良くないと思い気分転換に外に出てみたのだが——不意に感じた空間の歪み。空間が歪んだのか目眩のようなものなのかは分からなかったが確かに目の前が一瞬歪んだのである。余り変わらぬ表情に僅かに驚きと警戒を滲ませる。これは……別に魔法とかじゃないみたいだけど。辺りを見回しながらもそういえば前にクラスの人達が噂してた…不思議な空間があるって。其れが確かだとしたら繋がるものもある。ゆっくりとその場に足を踏み込めば辺りを見回して。少しお邪魔しようかな、折角だし。服を脱いでいきながらも下着も籠の中に丁寧に畳んでしまう。中には誰も居ないみたいだけど。『混浴』という看板に少し躊躇うのだが誰も居ないと認識しているのだから身体にタオルを巻いてガラリと戸を開ける。湯気が溢れ肌に触れる。少し瞳を細めながらも広々としていて綺麗だった。豪華な場所だ。ゆっくりと洗い場へと移動していきながらも静かな空間には足音が響き、一角に足を止めてシャワーを浴びていく。) (2020/5/15 13:07:54) |
北山 雫 ◆ | > | (静かな空間にはシャワーの音だけが響いていた。肌に触れる感触が心地良いのか僅かに表情が穏やかになる。1度シャワーを止めて用意されている椅子に腰を下ろして。シャンプー、コンディショナーと丁寧に済ませていけば不快な程の甘い匂い。その都度シャワーの湯を浴びて流し忘れのないように流していく。湯のせいで肌に張り付いた髪を耳に掛ければタオルを手に持って湯船へと向かう。静かに足音だけが響いてかけ湯をしてからゆっくりと身体を沈めていった。湯の心地良さに少しだけ瞳を細める。視線を辺りに向けながらもサウナを見付けて。入りたいけど、今はまた汗かいちゃうし止めておこう。機会があれば入ろうと考えながらも、肌がすべすべとしてきた。視線を軽く自分の肌に落としながらも縁に背を預けながら吐息を零し。) (2020/5/15 13:20:27) |
北山 雫 ◆ | > | (湯の揺れる音。気持ちいいお湯に余り表情が無い彼女でも少し表情が穏やかになっていた。此処には確か違う世界の人が来るんだよね……噂だけど。現状自分しか居ないのだから確かめる方法もない。景色に視線を向けながらも景色的には自分の世界と変わりなかった。話し相手も居ないのだから仕方ない。吐息を零しながらも時間を見ればまだ昼時。物好きな人が浸かりにくる時間だな…と客観的に考えながら。) (2020/5/15 13:28:48) |
おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2020/5/15 13:30:18) |
直井文人 | > | (蒸し暑くなってきた、こんな時間に風呂に入るのは少し贅沢な気はするが、冷房を付けた室内に居るよりは建設的だろうという事でやって来た、結構久しぶりだが、やはりこの時間も誰かいるな…と脱衣所で服を脱ぎつつ中を伺うと)お邪魔するよ…(腰にタオルを巻いて入ってくる、声をかけつつシャワーを浴びようととりあえず手前の桶を取って、身体を流し始めるだろう)【こんにちはー】 (2020/5/15 13:33:50) |
おしらせ | > | ミソギ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 13:36:12) |
北山 雫 ◆ | > | (——ゆっくりと軽く瞳を閉じる。こんな空間でゆっくりするのは久しぶりだ。たまには悪くないかも。リラックスするようにしていたのだが男性が入ってくれば目線を向けて。無表情のままだが少し気恥しさもあるのか一瞬俯いたものの取り乱すわけでもなく。)……今日和。お先にお邪魔してるよ。(変わらぬ表情のまま挨拶を済ませた。一応タオルは巻いたままだし大丈夫だろう。完璧に裸というよりは安心出来た。返事を返しながらも肩まで浸かり。) (2020/5/15 13:38:41) |
北山 雫 ◆ | > | 【⠀二人共、今日和。】 (2020/5/15 13:39:08) |
ミソギ ◆ | > | おっふろ〜おっふろ〜! ( るんるんうきうきとスキップしていて。足をブラブラ〜っとさせて靴を脱ぐ。この場にキョウカがいれば、きっとすぐに直してはくれそうだが、自分はめんどくさいのでしていない。全部脱いで、そのままカゴの中にぽいぽいっと入れる。タオルを片手に、浴室までばびゅーんっとダッシュして。 ) あ、こんにちわーっ! ( 先にいた男女二人に、にぱっと笑って挨拶をしてからそのままシャワーをテキパキと浴び始める。オレンジ色の髪を解こうとうんしょうんしょとしていて。 ) (2020/5/15 13:39:21) |
おしらせ | > | 丸山彩☆さんが入室しました♪ (2020/5/15 13:41:20) |
丸山彩☆ | > | 【こんにちは〜☆】 (2020/5/15 13:41:31) |
北山 雫 ◆ | > | 【⠀今日和。】 (2020/5/15 13:41:53) |
ミソギ ◆ | > | 【 こんにちわーっ! 】 (2020/5/15 13:42:11) |
直井文人 | > | 【こんにちは】 (2020/5/15 13:42:44) |
北山 雫 ◆ | > | (今度に聞こえてきたのは女の子の可愛い声。視線を向けながらも小さい子、なのかなと考える。迷子とかじゃなければ良いんだけど。無表情ながらに少し心配そうに眺めつつ——しかし挨拶をされたのだから返すのが礼儀。)今日和。お先にお邪魔してるよ。(同じように挨拶を返しながらも軽く会釈をしてから視線を再び視線を景色へと向けた。) (2020/5/15 13:43:23) |
丸山彩☆ | > | (みんなには内緒で1人でやって来たここの温泉施設...ここの温泉はどうも混浴風呂らしく、とにかく入ってみよう!...なんて思いながらバスタオルを巻けば浴室の扉をそっと開けば数人の先客、聞こえる声でこんにちは...と先客に言った後でシャワーの所にいき、頭から順番に洗い始める) (2020/5/15 13:44:55) |
直井文人 | > | ああ、こんにちは…こちらこそ、静かな時間を邪魔して悪いね、一人かい、結構落ち着いているようだし、混浴には慣れてるのかな(あまり表情の変わらない様子を見ては、そんな風に推量を交え返しつつも、身体を流し、泡を落としていく、湯船へと向かっていくと、足先から浸かっていく) (2020/5/15 13:45:44) |
北山 雫 ◆ | > | (何だか賑わってきた。こんな時間帯だしずっと1人だと思ってたんだけど……案外人気な場所みたいだね。)今日和。お先にお邪魔してるよ。(同じように挨拶をしながらも、軽く会釈をして。) (2020/5/15 13:46:17) |
ミソギ ◆ | > | うん、ありがとね! ( にぱっと先にいたお姉ちゃんに挨拶ありがと!なんて元気よく。先にいたお兄ちゃんをチラッと見れば、そーだった!ここって混浴ってやつだったよね、なんて思い出したように。とりあえず髪と身体をしっかりと洗ってから、背伸びをして。その後からやって来たお姉ちゃんにもこんにちわー!なんて元気よく挨拶をして。 ) (2020/5/15 13:47:16) |
北山 雫 ◆ | > | (小さく吐息を零す。此処の湯は気持ちよく好きになりそうだった。そんな時に彼に謝罪をされれば緩やかに首を振り。)別に。此処は私の場所じゃないし--賑やかっていうのも悪くないから。(辺りに視線を向ける。こういう時間も悪くないのだと小さく微笑みを一瞬だけ零して。)確かに一人で来たけど……ううん、初めて。別に慣れてる訳じゃないよ。(どうしてそんなことを聞くのか。少し不思議そうにしながらも頷いて。しかし慣れている訳ではなく再び首を緩やかに振った。) (2020/5/15 13:49:30) |
丸山彩☆ | > | (本当にこ...混浴風呂なんだ、凄い...。内心驚きながらも来てみて良かったかも?、なんて思いつつ...頭と体を洗い終え。ピチャピチャと歩けば数人のお客さんより少し近めの所でゆっくり浸かって....)ふぁっ.....こ、ここのお湯あったかい♪、千聖ちゃん達にも教えたいかも、あ...こんにちは!(ゆっくりと浸かれば3人のお客さんに改めて笑顔も交えて挨拶を交わして...) (2020/5/15 13:51:44) |
直井文人 | > | おや、賑やかなのを好みそうな雰囲気ではなかったけど、意外なものだ(胸元まで湯に浸かっていくと、タオルを取って縁に畳む、暖かさに緩みながらも目元を揉みつつ)そうかい?慣れているなら男でも話相手にぐらいはなってくれるだろうと思ってね、まあ実は緊張しているとかそんな煩悩があるのだったら、それはそれで可愛いと思うけどね(余計な詮索だったかな、と軽く首を傾げる、と後からやって来た二人の声がして、ふとそちらを向いては「こんにちは」と表情はにこやかに笑いかける) (2020/5/15 13:55:36) |
ミソギ ◆ | > | うん!でもにいちゃんの方はなんていうか、ちゅーせーてきって感じだよねっ。もちろん男の人ってわかってるけど! ( ぱっと下を一瞬だけ見てから顔を上げる。ちゃんと彼が男なのかと判断したかったらしい。真っ黒な感じって周りにはいないから不思議な感じ。どうやら興味津々らしいのだが。 ) (2020/5/15 14:01:03) |
北山 雫 ◆ | > | そうだね、余り賑やかすぎるのが得意な訳じゃないけど——別に嫌いじゃないかな。人の話し声っていうのも聞こえていると落ち着くものだから。(そんな風に見えなくても無理は無い。確かに進んでそういう場所に行く訳では無いのだから。しかし人と話していく上でこういう空間も落ち着くと思えるようになってきたのだから仕方ない。) 初めて来たから慣れてないよ、話し相手くらいにはなれると思うけど。--…そうだね、流石に全く恥ずかしくない訳じゃないけど…気にしないようにしてるから。(慣れていなくても話し相手にはなれるだろうと。首を少し傾げながら告げたのだが、彼の言葉には無表情のまま一瞬だけ頬を染めて視線を逸らした。全く恥ずかしくないと言ってしまえば嘘になってしまうからか、素直に口にしたのだろう。) (2020/5/15 14:02:26) |
丸山彩☆ | > | 凄いですね...混浴風呂があるって聞いてたんですけど、本当に混浴風呂だったなんて...びっくりですよ。(初めて来たんですけど、なんだか楽しそう///...最後に付け加え、そっと話に馴染んでいこうとして。) (2020/5/15 14:03:14) |
北山 雫 ◆ | > | 私も最初は驚いたよ。この時代に混浴なんて、知らなかったから…。(話に加わってきてくれた彼女に視線を向ける。自分も最初は驚いた。今の時代に混浴なんて色々大変そうだから。共感するように頷きながらも「私も初めてだよ。」と付け足そうと。) (2020/5/15 14:06:03) |
丸山彩☆ | > | そうなんですか、混浴なんてない物なんて思ってたんで...ただ本当に来てみて良かったなぁって思ったのと、これもまたいい思い出なのかなぁって...(此方の話に乗ってくれた女性に話を進めて、そうなんですね///と笑いながら話を進めていき...) (2020/5/15 14:10:08) |
直井文人 | > | 人と接するのは得意じゃないが嫌いではないという事かな、僕もそういう事は積極的に行う方じゃないが、ここでは他人と交流するのが自然なようだから、こうして話しかけるようにしているんだ(迷惑じゃなければだが、と自分の胸に手を当て、僕は直井文人、と軽く名乗っては)まあよろしくね、、確かに色々と気になるかもしれないけど、目を見て話せば大丈夫さ、ほら、目を見て(お互い裸だと思うから気になるんだよ、と人差し指で自分の目を見て話せば問題ない、と自分を指さし示しては)>雫 (2020/5/15 14:10:29) |
ミソギ ◆ | > | やっぱりねーちゃん達も驚いちゃった感じなの?でもね、ミソギはあんまり緊張しないなぁ〜。 ( こてん、と首を傾げながら二人にそんなことを聞いてみて。別に必ずしも変な事をされるという訳では無い為、なんて言いたげである。 ) (2020/5/15 14:11:20) |
直井文人 | > | ありがとう…でいいのかな(少なくとも女の子に間違われる事は今までには無いけど、ただしく男と認識された方が誤解が無くて良いね、と頷いて)>ミソギ (2020/5/15 14:11:30) |
北山 雫 ◆ | > | 確かに。混浴何てやっぱり珍しいのかもしれない。(共感するように再び頷く。彼女の認識もあながち間違いでは無いかもしれない。そんな事を考えながらも、彼女の言葉には小さく微笑んで。)そうだね、確かに此処のお湯は気持ちいい。良い思い出、かも。(何だか微笑ましいように思えた。頷きながらも言葉を返して。) (2020/5/15 14:13:18) |
直井文人 | > | いや、そりゃ混浴風呂だから混浴だと思うけど…まあ今は男は僕一人しかいないからあまり混浴の風情は薄いかもしれないね(初めて、という独り言?に軽く相槌を打つように)>彩 (2020/5/15 14:13:44) |
ミソギ ◆ | > | うんっ、いいと思うよ!あ、ミソギっていうの!にーちゃんの名前はー? ( きょとんと首をかしげながら彼の名前を聞いてみようとしていて。 ) ⇒ 直井にーちゃん (2020/5/15 14:14:30) |
丸山彩☆ | > | えっ、緊張しないの?...凄いなぁ...そ、そうですね。混浴ってイメージでは無さそうですけど、ね....(確かに彼の言う通り、彼以外は私たち女性が3人...もう少しいたら混浴風呂なのか、なんて思いながら...)あ、私は...丸山彩って、言います。!...(自己紹介をしていて...流れから私も!と勢いで自己紹介を。) (2020/5/15 14:16:40) |
北山 雫 ◆ | > | そういう事になるかな。余りお喋りな訳じゃないから。(その表現が適切かもしれない。頷きながらも認めるように頷いて。小さな女の子が名前を尋ねている様子にそのあとはゆっくりと口を閉じたのだが。)他人と……いい考えだと思うよ。やっぱりこういう場所は話しながらの方が楽しいんだと思うし。--…私は北山雫。宜しく。(別にこの場に来て話し掛けられるのを意味もなく煩うものは少なそうだと思い。皆が名乗る様子には全体に自分の名前を告げて。)目…?。(相手の目を見て話すというのは大切な事。しかし彼が目を繰り返す様子には少し違和感を感じたのか不思議そうに声を漏らして彼の目をきちんと見る。) (2020/5/15 14:18:54) |
直井文人 | > | 最初に見た時からそんな感じだと思ったよ、雫…さん?かな(雫ちゃん、という程年が下ではないように見えるし、無難な呼び方を模索しつつも)まあよろしくね、雫さん、何だか懐かしい感じがしたからね、前から…知り合いだったような…気がするよ、覚えが無いかな?ほら、目を良く見て…(知り合いじゃなかったかな?と、そんな事実はない筈ではあるが、視線を交わせば赤い瞳が揺れ、何かの信号のように雫の脳裏に訴えかけようとするだろう、まるで暗示でもするかのように) (2020/5/15 14:23:36) |
北山 雫 ◆ | > | (第一印象から伝わっていたらしい。案外意外で一瞬だけ目を丸めたが——小さく微笑んで。) 貴方は鋭いみたいね。--…呼びやすい呼び方で良いよ。(言葉を選ぶようにする彼に告げながらも、彼の言葉には少し疑問に思い首を傾げて。) え、と……ごめんなさい。貴方とは多分初めて会ったと思うけど……で、も…確かに、会ったことがあるような気も…するみたいな。(頭に霧が広がるようなそんな感覚。僅かに目が虚ろになりながらも、一瞬頭に痛みが走り眉を寄せるように。頭に触れながらも「あ、なた……私に何かした?」とギリギリで意識を保ち軽く睨んで尋ねる。) (2020/5/15 14:28:47) |
ミソギ ◆ | > | ……おー? ( 何しているんだろうと興味津々になりながら二人を見ていて。でも相手のお姉ちゃんの方はなんだか抵抗している様子。じーっと二人を見ていて、後で何があったのか聞いてみようかと考えていて。 ) (2020/5/15 14:30:33) |
丸山彩☆ | > | (今何が起きたの?....とじっと見てしまい...。) (2020/5/15 14:30:51) |
北山 雫 ◆ | > | (2人の視線に気付けば軽く意識が戻ってきた。顔にお湯を掛けて洗うようにしながらも2人には 「何でもないよ。」と安心させるように告げて。) (2020/5/15 14:32:34) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/5/15 14:33:51) |
直井文人 | > | 要領を得ないな、大丈夫かい?調子が悪そうだけど…(睨まれながらも、その手を肩に添えようとしては)湯あたりしたのかな?少し落ち着いて話せば楽になるよ、久しぶりに話がしたいし、どうかな?(にこにことしたいわゆるアルカイックなスマイルを続けつつも、介抱を名乗り出て、その調子が続くようであれば、支えるように立ち上がらせようとするだろう) (2020/5/15 14:33:59) |
雨宮 蓮 | > | 【こんにちは。】 (2020/5/15 14:34:05) |
北山 雫 ◆ | > | 【⠀今日和。】 (2020/5/15 14:34:16) |
丸山彩☆ | > | 【こんにちは〜☆】 (2020/5/15 14:34:26) |
ミソギ ◆ | > | ほんとに大丈夫ー?無理はしないでね? ( 安心させるように告げるのを見ればそんなことを。でも介抱するみたいだし、大丈夫なのかな、なんて首を傾げていて。 ) (2020/5/15 14:34:31) |
ミソギ ◆ | > | 【 こんにちわーっ! 】 (2020/5/15 14:34:36) |
直井文人 | > | 【こんにちは】 (2020/5/15 14:34:51) |
丸山彩☆ | > | 大丈夫ですか?、(少しだけぐったりとしている彼女に近寄って...) (2020/5/15 14:35:24) |
雨宮 蓮 | > | (カラリと戸を開けると数人の先客に軽く会釈をしシャワーを浴びると一息ついて。ふと湯船の方に目をやると何かが起きたのか少し空気が変な感じになっていることに気が付けば今来た自分は介入すべきではないなと少し離れた位置から見守る事にして湯船に浸かり。) (2020/5/15 14:37:12) |
北山 雫 ◆ | > | そ、ういう訳じゃ……。(少し苦しげに息を漏らしながらも彼女が心配するように寄ってきてくれれば「ありがとう…大丈夫よ。」と小さく笑みを向けて。肩に触れられれば少し睨みながらも、彼の言葉には朦朧とする意識の中何故か懐かしいという感覚に苛まれてしまい弱々しく頷いた。新しく入ってきた人には視線を向けて僅かに瞳を揺らしながらも……今更救いを求める力など無かった。立ち上がらされればタオルでギリギリの所で身体を隠しながら着いていく事となるだろう。) (2020/5/15 14:38:37) |
直井文人 | > | 【では移動で良いですか?<雫さん】 (2020/5/15 14:39:59) |
ミソギ ◆ | > | あ、そっちのにーちゃんもこんにちわーっ! ( にぱ、と笑ってぶんぶんと手を振って。いつでもこっち来ていいからね、なんて笑顔でそう言いたげに挨拶をして。人はいっぱいいた方が楽しいから、なんて言いたげにしていて。 ) ⇒ 蓮にーちゃん (2020/5/15 14:40:21) |
北山 雫 ◆ | > | 【⠀えぇ、大丈夫よ。→直井さん】 (2020/5/15 14:40:21) |
直井文人 | > | 【では待ち合わせに立ったので、そちらで】 (2020/5/15 14:40:42) |
直井文人 | > | ごめんね、ちょっと湯あたりしたようだから、介抱してくるよ、それじゃああまり話せなかったけど、またね(二人に声をかけつつも立ち上がると肩を支えるようにして連れ立っては、そのまま影になる方へと歩いて行くだろう) (2020/5/15 14:42:44) |
北山 雫 ◆ | > | 【⠀分かったわ。余り話せなかったけど3人もまた話してくれると嬉しい。じゃあ、先に失礼するよ。】 (2020/5/15 14:42:48) |
おしらせ | > | 北山 雫 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/15 14:42:52) |
丸山彩☆ | > | あ!、こんにちは!...(後から入って来た新しいお客さんに遠い所ではあるが...笑顔で小さく手を振ってみて。) (2020/5/15 14:43:09) |
ミソギ ◆ | > | ねーちゃんはお大事にしてね? ( なんて二人を見送るようにして。大丈夫かなぁ、なんて心配になりながらも、あっちのお兄ちゃんにも自己紹介した方がいいよね、なんて思ったが。 ) あー!どうしよ、キョウカに呼ばれてたんだった!ちょっと行ってくるね、 ( ごめんね、なんて片眉下げて自分もそのまま退出していって。 ) (2020/5/15 14:43:11) |
おしらせ | > | ミソギ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/15 14:43:13) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、こんにちわ。(ふと声を掛けられるとそれに答えるように緩く手を振って答え)あんな小さい子もこんな所に来るんだな…。(その現状に微笑ましく思い頷けば掛けているメガネをかけ直し出ていく二人を見送って。) (2020/5/15 14:43:21) |
おしらせ | > | カスミ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 14:43:27) |
丸山彩☆ | > | 【はい!また喋れる時をまってますね!】 (2020/5/15 14:43:29) |
雨宮 蓮 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/5/15 14:43:47) |
おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2020/5/15 14:43:48) |
カスミ ◆ | > | 【 っと、すまないね、流れでCCしてきたんだが、挨拶はご自由にどうぞ。 】 (2020/5/15 14:43:54) |
雨宮 蓮 | > | (そうして見送るともう一人の先客からの挨拶にこちらも答え。一瞬どこかで見たような…なんて考えるも詮索するのは野暮だろうと考えを止めて。) (2020/5/15 14:45:15) |
カスミ ◆ | > | ふぅ……今日もきっちり事件を解決したし、ゆったり休むかね。 ( タオルを巻いて入ってくれば、不穏な雰囲気。自分もコ……になった気分になりながらも獣耳を揺らして。 ) こんにちは、お邪魔するよ。 ( ひら、と手を振って挨拶。そのまま身体を洗って爪先から肩までゆったりと浸かるように。 ) (2020/5/15 14:46:25) |
おしらせ | > | 夕立 ◆sfKHfQjtt5lLさんが入室しました♪ (2020/5/15 14:46:59) |
夕立 ◆ | > | 【っぽぃっこんちわ (2020/5/15 14:47:22) |
雨宮 蓮 | > | 【こんにちわ。】 (2020/5/15 14:47:30) |
丸山彩☆ | > | どうか、しましたか?....(挨拶をしてくれた男性、私の事を見たことあるのかな?...なんて勝手に思ってしまい、男性の顔をじっと見れば笑みを見せてみて→雨宮さん) (2020/5/15 14:48:10) |
丸山彩☆ | > | 【こんにちは〜☆】 (2020/5/15 14:48:21) |
カスミ ◆ | > | 【 こんにちは、 】 (2020/5/15 14:48:44) |
夕立 ◆ | > | 雨宮さん そこのカスミは多窓や荒らしをする嘘つきユーザーなんで仲良くしない方がいいですよ。以前に見かけましたし他の人からもお話を聞きました。何でも他の外部サイトに誘導したりしてた事もあるそうですよ。 (2020/5/15 14:49:43) |
雨宮 蓮 | > | (出ていった分入れ替わるような人の出入りに挨拶を交わしていき。すると先程の女性からの声にチラリと見て)あぁ、すまない。どこかで見たような気がしたんだ。おそらく…テレビか雑誌かでな。(と少ない情報から見たようなと首を傾げて)→彩さん。 (2020/5/15 14:50:31) |
夕立 ◆ | > | 【丸山さんもこんにちわ 今日は多窓とかしてないんですね。よろしくお願いします。 (2020/5/15 14:51:04) |
カスミ ◆ | > | 【 えーっと……私はそういうことはした事はないのだが?確たる証拠かソースか何かないと信じて貰えないと思うよ。まぁ私は気にしていないから非表示対処を取らせていただくから二人は気にしないでくれ。 】 (2020/5/15 14:51:15) |
丸山彩☆ | > | 【え、あ...はい。】 (2020/5/15 14:52:31) |
雨宮 蓮 | > | 【そう…なのだろうか?俺にはなんとも言えないから特にとやかく言える立場では。。】 (2020/5/15 14:52:36) |
夕立 ◆ | > | っぽいー、夕立は少しお風呂に入ろうかなって思ってここを尋ねたっぽいー(元気そうに走って入浴しようとすると先に来ていた他のお客さんを見て一度足を止めて挨拶でもしようかとそちらを向き)っぽいー‥夕立ていうのヨロシクねぇ (2020/5/15 14:54:04) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/5/15 14:55:58) |
@ | > | いつものボカロくん(ラグナ、パルヴィーズ等、荒らし行為が目立つ人物)なので相手にせず非表示でいいぞ (2020/5/15 14:56:02) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/5/15 14:56:13) |
夕立 ◆ | > | 【前に男性キャラ二人と女性キャラ一人の方に聞いたんで自分自身はまだ疑い程度ですが‥カスミさん バンドリ部屋やアイマス部屋で荒しや多窓してるっていうじゃないですか (2020/5/15 14:56:38) |
カスミ ◆ | > | 【 ああ、やはり非表示対処で構わないんだね、注意喚起ありがとう。 】 (2020/5/15 14:56:39) |
夕立 ◆ | > | 【残念ですが‥違うんですねぇ‥こちらも被害者なので (2020/5/15 14:57:33) |
夕立 ◆ | > | 【それに自分には荒らしをする理由も無いので‥しいていうならば‥親切心でカスミさんの被害者を減らそうとしているだけなので (2020/5/15 14:59:51) |
夕立 ◆ | > | 【途中送信失礼 善意の行いですよぉ (2020/5/15 15:00:37) |
おしらせ | > | @@さんが入室しました♪ (2020/5/15 15:04:08) |
@@ | > | 違うって言うならたまには泥英雄以外の機種IPで入るくらいの工夫しろよ。版権タグでも学園タグでも同じような荒らし繰り返して、別人でーすでごまかせると本気で思ってるのか? アホじゃね? (2020/5/15 15:04:15) |
おしらせ | > | @@さんが退室しました。 (2020/5/15 15:04:22) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/5/15 15:05:45) |
@ | > | こいつ他部屋で荒らしてその罪をなすりつけるとかやる(いつもパターンが同じなのでバレバレだが)んで大体自己紹介してんだわ (2020/5/15 15:05:49) |
夕立 ◆ | > | 【それにPC使って自演で擁護の可能性とかもありますよね。人に罪を擦り付けたりとか‥本当にカスミさんの中身は人間のクズですね。そういうクズは自殺すれば良いと思いますよぉww さてとカスミさんと自演だか信者が居て不愉快なので出ますねぇ (2020/5/15 15:06:08) |
@ | > | あと多分こいつ追い出し受けない状態から非表示にしない奴見繕って荒らしの対象選んでるからきちんと対処しような? (2020/5/15 15:06:09) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/5/15 15:06:36) |
夕立 ◆ | > | 【荒らしではありませんが‥そこまで悪質な事はしませんよぉー被害妄想ですか?乙 (2020/5/15 15:07:57) |
2020年05月14日 22時28分 ~ 2020年05月15日 15時07分 の過去ログ
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