「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月15日 15時09分 ~ 2020年05月16日 11時45分 の過去ログ
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夕立 ◆ | > | 【雨宮さんに丸山‥ これにておいとまさせて頂きます。 (2020/5/15 15:09:17) |
おしらせ | > | 夕立 ◆sfKHfQjtt5lLさんが退室しました。 (2020/5/15 15:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丸山彩☆さんが自動退室しました。 (2020/5/15 15:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/5/15 15:12:37) |
おしらせ | > | 竈炭治朗さんが入室しました♪ (2020/5/15 15:19:57) |
竈炭治朗 | > | 【遅かったか 俺がカスミさんを守りますからね。もし鬼や荒らしが出てもやっつけますし カスミさんが鬼化したら俺が介錯します】 (2020/5/15 15:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/15 15:23:07) |
竈炭治朗 | > | 【でもここまで恨まれるという事はきっとカスミさんにも原因があるのかもしれませんね。なんなら他のサイトで活動した方が良いかもしれませんよ(笑)(^ω^) お疲れ様でしたぁ】 (2020/5/15 15:23:50) |
おしらせ | > | 竈炭治朗さんが退室しました。 (2020/5/15 15:24:51) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/5/15 15:25:28) |
@ | > | キャラ名もまともに打てないいつものボカロくんでした 判り易いね! (2020/5/15 15:25:46) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/5/15 15:25:56) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/5/15 15:55:29) |
@ | > | 直井文人さんが◆UhKH9p4ISさんの女性キャラを個室に連れ込むと、高確率でこの荒らしが来ます。いつも無理矢理系プレイを仲良くやってる二人に嫉妬、羨ましがって荒らしてるだけです。この荒らしは孕ませ堕胎プレイが好きで、相手してくれる女性キャラに飢えてます。その場にいた方々はとばっちりを受けただけです。この法則を皆さん覚えておきましょう。この荒らしが来ても、相手がいない寂しい馬鹿が悔しい悔しいと泣きながらチンポシコシコしてるんだと思えば笑えますよ (2020/5/15 15:55:37) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/5/15 15:55:51) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/5/15 16:04:06) |
おしらせ | > | 竈炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/15 16:04:49) |
竈炭治郎 | > | やや、さっきの荒らしだな 夕立共々三人やっつけてやる (2020/5/15 16:05:49) |
@ | > | 長宮まさるにも相手にされず、フリット・アスノ ◆xBCGWpo5Dgにもフラれてもう相手にしてくれる女が居ないんだよな、脅しで言う事聞く奴必死こいて探してんじゃね? (2020/5/15 16:05:50) |
@ | > | 相手してもらってもどうせ寝落ちしてフラれんだろうけどな (2020/5/15 16:06:24) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/5/15 16:06:34) |
竈炭治郎 | > | それは知らんが俺はお前や荒しやその原因をこの刃で断つ (2020/5/15 16:06:52) |
竈炭治郎 | > | ねづこー (2020/5/15 16:07:19) |
竈炭治郎 | > | 鬼滅で正義の味方をすればこれで作品の人気も上がるしな 呼吸 型 刃 (2020/5/15 16:09:24) |
竈炭治郎 | > | 俺が鬼や荒しや悪党を滅する (2020/5/15 16:10:46) |
竈炭治郎 | > | そして必殺の土下座(土下座) (2020/5/15 16:11:27) |
おしらせ | > | 竈炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/15 16:11:44) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/5/15 17:13:15) |
魅髪カレン | > | ふぁ~...眠い(仕事終わったけども昨日は寝落ちしたぁッと思い乍脱衣所の戸をガラガラ開き中に入る、赤髪に傷だらけの身体の片腕な女、胸はE位で。洗い場の方へ行くと身体を洗い身体の傷を見詰め頬を掻き)あれ、また増えてる....んん、普通にやってるはずなのに何でまた?(まぁ良いかなっと思い) (2020/5/15 17:16:03) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/15 17:23:39) |
魅髪カレン | > | あぁ...なんだっけ?(あれ、っと思い頬を掻きぼーっとしていると湯船の方へ行き肩まで浸かるのはやばいなぁっと思い足だけ入れて縁に座り)傷さえなければなぁ...はぁ、最悪~ (2020/5/15 17:23:51) |
高畑・T・タカミチ | > | (学校の見回りが終わったところでふと、いつもの混浴温泉に顔を出してみると昨晩見知ったカレンがいるのに気づいて)やあ、昨日ぶりだね。今日も新しい傷ができているみたいだけど(心配そうにしながら、歩み寄って。ちなみに何も身に着けていない (2020/5/15 17:25:25) |
魅髪カレン | > | ん...?あぁ、昨日のお兄さん....元気そうだね?(あの後ちゃんと帰れたのかッと少しだけ安心して微笑み、此方に来たので首を傾げ)あぁ...何時もの事だし平気平気、大丈夫だよ?気にしないで....(また何も見に付けてないしっと思い) (2020/5/15 17:27:45) |
高畑・T・タカミチ | > | まあね、ここの番台が親切なこともあるけど(送迎もしっかりやってくれれるし、と笑って)魔術と違って治癒の効率はいまいち、悪いけどね(女の子の前でこうするのに慣れているのか、カレンのすぐ前に立って傷口に手を当てて治癒のために気を流し込んでる) (2020/5/15 17:30:50) |
魅髪カレン | > | あぁ、そうなんだ....ふーん(番台さんか....っと思い頬を掻き)へぇ、そうなんだ...なるほどね?よく分からないけども....そうなんだ(なるほどっと思い乍見詰め、傷を治してくれてる間は暇なのでどうしようかなっと思い) (2020/5/15 17:33:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 誰が経営してるのは、全くわからないのだけどね。もう、しばらくかかるかな....(傷が治るのは治癒魔術と比べるとかなり遅い。精神集中して体の中から力を出しているうちにその部分が気のみなもとにちょっけつしているせいか、陰茎がまっすぐ上にそそり立っていて (2020/5/15 17:38:54) |
魅髪カレン | > | まぁ、経営してくれるのはすごく感謝だからね....誰でも良いよ(くすくす笑ってそう言い言われたことに)ああ...、うん。了解だよ...有難うね?(そう言い乍緯線を相手の顔から下に移せばそそり立っているので吃驚しじぃっと見詰め)えぇ...と、傷治してくれてる所悪いけどもさ?これ....えっと、奉仕しようか? (2020/5/15 17:42:29) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかにそうだね。よく倒産しないものと思うけど。そろそろ、ふさがってきたかな...ん、フルに気を巡らせると自然とこうなるよ。漏らしてしまうと君が治るのが遅くなるから、お楽しみは後だね...それにしても、カレンは、おちんちんを見たりするのが好きなのかな?(一見すると女体を貫くために血管を浮かべてそそり立っているようにしか見えない状態e (2020/5/15 17:45:33) |
魅髪カレン | > | あぁ...其れは確かに、なんでだろ?(首を傾げそう呟き頬を掻く、傷の方はと言えば完全に塞がり)うん、塞がったみたいだね?あぁ..本当に良かったよ有難う、自分で薬調合して直すつもりだったんだけどもね....あはは、あぁそうなの?なるほど....んん、よく分からないけども凄いんだね?えっ...あぁ、別に。好きではないけども見たりはするかな....(お礼しないとねっと思い乍そう答えて) (2020/5/15 17:48:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 深くは考えないほうが良さそうだね。もうそろそろいいかな、良かった(カレンの傷の状態を確かめるとよかった、と頷いて)僕としてもカレン似できることは、このぐらいだから。時間をかけて直したりするときはこうはならないけど。男性に対する好奇心は、僕の学校の子と変わらないね(今日は、胸の間で休ませてほしいかな、と小声で (2020/5/15 17:51:56) |
魅髪カレン | > | あぁ、ふふ...確かにね?うん、有難う....もう治ってるでしょ?(傷の状態を見せてそう聞き首を傾げる)あはは、有難う、此れだけでもとっても嬉しいよ?ん...好奇心というか、なんだろ...よくわかんないや(言葉が出てこないのでそう言い声で言われたことに)ん、どうぞ...? (2020/5/15 17:54:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、大丈夫だ。これ以上綺麗な肌に傷がつくのは、見ていられないからね。そう言ってもらえたら良かった。なんにしても、女の子からそういうふうに見られるのも嬉しいけど、では(自分の前で膝をついて、Eカップの胸の間に陰茎を持っていくように言って (2020/5/15 17:56:17) |
魅髪カレン | > | あはは....またそう言ってくれるんだ、有難う....、まぁそう言う事だよ。まぁ精液が美味しかったのもあるし気持ちよさそうじゃん?お兄さんのおちんちんは(首を傾げそう聞き、相手の前に膝立ちし胸でモノを挟み込みゆっくり胸を寄せて動かし始める。柔らかいだけなので気持ち良いかは不明だけどもっと思い) (2020/5/15 18:00:49) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、本気でそう思ってるよ。おいしい、と女の子から言われるのは照れくさいと同時に、もっともっと射精してあげたく、なるね(挿入したらもっと気持ちいいよ、と小声で)ううっ、カレンのおっぱい、柔らかいね...(挟む前よりも明らかに、固く、熱くなって (2020/5/15 18:05:35) |
おしらせ | > | チエル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 18:10:20) |
魅髪カレン | > | そうなの?まぁ、そう思ってくれるのは嬉しいかな?あぁ...ふふ、其れは事実だよ?だってねぇ....本当においしいからね(微笑み乍そう言い、小声で言われたことに少しだけ固まり)柔らかい?....どうかな(首を傾げそう言い、胸を動かし続け口をあければ出てきてる先っぽを咥え) (2020/5/15 18:10:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/5/15 18:11:11) |
魅髪カレン | > | 【こんばんはです】 (2020/5/15 18:11:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 君は、とても可愛いとも思うし(大きな手で、カレンの頭をなでて)素直に受け取っておくかな、教えてる女の子もたまに言ってくれるし(そして、亀頭をくわえ込まれると、陰茎全体をビクビクさせて、射精したそうにしている (2020/5/15 18:12:21) |
魅髪カレン | > | んっ...可愛い、ねぇ(言われたことに少しの間考え頭を撫でられては上目で見詰め)まぁ、美味しいから良いじゃん...?(そう言い終えれば胸を動かす手の動きを速め、舌で舐め回し軽く吸いつき) (2020/5/15 18:14:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 言われ慣れていないのかな?ン、僕も浮気症だからこことかで、結構女の子に精子を飲んでもらったりするけど(それでもいいのなら、と言い終えると身を震わせて、カレンの口の中に大量の濃厚な精液を注ぎ校 (2020/5/15 18:15:58) |
高畑・T・タカミチ | > | (注ぎ込む) (2020/5/15 18:16:09) |
チエル ◆ | > | ( 家の中の空気は冷たく、自分には合わない環境。そんなことはずっと前からわかっている。今日も家を抜け出して、温泉へとやって来た。はふぅ、と一息ついて、そう呟いてから脱衣場で服を脱いで、そのままタオルを片手に浴室へと入る。 )うわ、チエルが来るタイミング最悪じゃないですか、一番来ちゃいけないやつっ。でも今更引き返す訳には行かないし……。 ( なんだかいけないタイミングで来てしまったかと思いながら、さっさと洗い場へと向かう。とりあえず彼処には絶対に干渉しない。そう心の中で決めては、薄桃色の髪を洗い始める。シャンプーを地肌につけながら、鼻歌を歌っていて。 ) (2020/5/15 18:16:21) |
チエル ◆ | > | 【 あ、わざわざありがとうございますーっ♪ということでこんばんはっ!チエルのことは気にせずに楽しんでてくださいねっ。 】 (2020/5/15 18:17:01) |
魅髪カレン | > | ンブッ...ンく、ふぅ...(口内に出されると喉を上下させ美味しそうに飲み込み射精してる最中にジュルルと吸い付き竿を扱き。飲み込み終えれば口を離し残ってる精液を見せ乍ら飲み込み)はぁ、ご馳走様♡ん、言われ慣れては無いかな....あはは。まぁ美味しいからね此れはこれで。 (2020/5/15 18:19:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、本当に美味しそうに飲んでくれるね。男としては、女の子にこうしてもらえるのはとても嬉しいよ。もっと、おかわりは、いるかな?(その前に、カレンの体を軽く抱えあげて、おちんちんの上にお尻をおいて座らせる。そこだけで、彼女の体重を軽く支えていて (2020/5/15 18:23:42) |
魅髪カレン | > | んん....?まぁ実際美味しいからね、そうなの?嬉しいねぇ....(首を傾げそう呟き御代りがいるかと言われては頷き)ん、いる...わわ、ちょ。これ...大丈夫?(心配そうにじぃっと見詰めそう聞き) (2020/5/15 18:26:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、エッチな子だね。カレンくんにならいくらでも、出してあげたくなるけど(個室風呂のほうがいいかな、と小声で)ん、大丈夫だよ(実際、あれが柔らかくなったりする感じもなくカレンの体重を支えていて (2020/5/15 18:28:44) |
チエル ◆ | > | あ、よかったバレてない。チエルのことなんて気にも留めてないならそれはそれでよかったですね。 ( それでいいのだ、とうんうん、頷きながら。シャンプーをしっかりと落として、リンス、コンディショナーを髪に馴染ませるようにしていて。 ) ……とはいえ、チエルもお話ぐらいはしたいですね。あーゆーことじゃなくても全然、チエルは構わないのにっ。 ( なんて呟くが、その言葉はシャワーの音で掻き消されて。しっかり落としてから、乾いたタオルでしっかりと拭いていって。ふぁああ、と欠伸をしながらも、窓際の景色が見えるところの湯船に浸かり始めて。 ) (2020/5/15 18:29:15) |
魅髪カレン | > | へっ?エッチなのかな、当たり前じゃなくて?...あはは、有難う(嬉しそうに笑って聞かれたことに「あぁ、そうした方がいいかもね」っと呟き)支えられてる方が凄い....どゆこと (2020/5/15 18:31:42) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、当たり前かもしれないね。個室で詳しく話すけど【非公開でも行けるかな?】そこそこは鍛えているからね、もっと、硬さを確かめてくれてもいいよ (2020/5/15 18:37:04) |
魅髪カレン | > | あはは...そっかそっか、うん了解【非公開はいけません】鍛えてこうなるの?男の人ってすごいなぁ....えっ、あぁ、うん...確かめはする (2020/5/15 18:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | では、続きは向こうで(カレンを抱いて、個室風呂に消えていく)【こちらは落ちますね】 (2020/5/15 18:39:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/15 18:39:21) |
魅髪カレン | > | わわ...えっと、御邪魔しました...【有難うございます、ではこの辺で...】 (2020/5/15 18:40:00) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/5/15 18:40:03) |
チエル ◆ | > | 【 はーいっ、行ってらっしゃーい。 】 (2020/5/15 18:43:39) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2020/5/15 19:05:52) |
藤丸 立香 | > | 【こんばんわ。】 (2020/5/15 19:06:06) |
チエル ◆ | > | 【 あ、こんばんは〜!この前のサレンちゃんの者です〜!よければサレンちゃんに変えましょうか?】 (2020/5/15 19:07:31) |
藤丸 立香 | > | 【覚えていて貰えましたか!でしたら…お言葉に甘えてもよろしいでしょうか?】 (2020/5/15 19:08:39) |
チエル ◆ | > | 【 はい、かしこまりました〜!ではでは変えてきますね! 】 (2020/5/15 19:09:01) |
おしらせ | > | チエル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/15 19:09:03) |
おしらせ | > | サレン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/15 19:09:13) |
サレン ◆ | > | 【 戻りました〜!改めてよろしくお願いします〜 】 (2020/5/15 19:10:15) |
藤丸 立香 | > | 【ありがとうございます!こちらこそっ】 (2020/5/15 19:11:38) |
サレン ◆ | > | 【 移動なども可能ですので、折角ですし移動しちゃいますー? 】 (2020/5/15 19:12:36) |
藤丸 立香 | > | 【では移動しましょうか!】 (2020/5/15 19:13:30) |
サレン ◆ | > | 【 はーい!非公開も可能ですのでお好きな方で! 】 (2020/5/15 19:14:39) |
藤丸 立香 | > | 【待ち合わせに建てましたのでよろしくお願いします!】 (2020/5/15 19:15:59) |
サレン ◆ | > | 【 はい、了解しました〜! 】 (2020/5/15 19:16:39) |
サレン ◆ | > | 【 入れましたので此方は落ちますね〜 】 (2020/5/15 19:17:06) |
おしらせ | > | サレン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/15 19:17:08) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2020/5/15 19:17:16) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/15 20:18:34) |
キョン ◆ | > | (暑い。焼ける。焦げる。今日一日でこの言葉を何回繰り返しただろうか。日中はこれでもかと容赦なく降り注ぐ陽光により気温は鰻登り、季節柄湿度もやや高めとあって不快指数も相当な物となった。流れ落ちるという程ではないにせよ少し動けばじわりと衣服の下が汗ばむ感覚が嫌でも襲い掛かる。日が落ち暗くなりようやく涼しくなるかと思えば不意に天候が悪化しぎりぎり傘が要るか否かといった小雨が降り続き蒸し暑さに拍車をかける有様である。そんな渦中にあって下校後まっすぐに家に帰る気にもなれず温浴施設に寄り道をしてしまうのも当然の成り行きと思われた。) (2020/5/15 20:29:59) |
キョン ◆ | > | (雨と読んでよいのかすら微妙なそれに祟られじっとりと湿り気を帯びた学校指定のワイシャツと肌着をランドリーに放り込み自動選択モードに設定する。これで家路につく頃にはいくらかまじな状態になっている筈と信じたい。ごろごろと低く唸りをあげる洗濯槽を覗き込みながら幾度か頷くと脱衣所のロッカーに残りの衣服を放り込みレンタル品の水着に履き替え首には大小二枚のタオルをひっかけ脱衣所と浴場とを繋ぐ扉を開きその敷居を跨ぐ。先ずは雨とその他諸々の臭いがこびり付いた髪と身体を洗って、湯舟に向かうのはそれからだ。そう判断すれば湯殿を横切りまっすぐに幾つもの鏡が並んだエリアへと向かえば鏡の前にどかりと座り込んでや温めのシャワーをだしっぱなしにすればやや多めのシャンプーを手の平の上に押し出し降り注ぐ湯に馴染ませてから両手で髪を掻き回すかのように泡立てて。) (2020/5/15 20:42:30) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/15 20:50:19) |
キョン ◆ | > | (一通り髪の汚れが落ちたと感じれば次は身体の番。頭上の泡はそのままでやや大判のタオルにボディソープをこれまた大目に押し出せば、両手で揉み荒いでもするかのようにタオルの中で泡を育て、満足のいく両のそれが出来上がったと感じれば先ずは首筋、肩、二の腕と徐々に上から下へ、身体の中央線から近い順にタオルでこすりあげ…粗方に場所を洗い終えた後、タオルの両側を握るとごしごしと時折タオルの角度を変えながら背中の汚れを引き剥がしにかかる。) (2020/5/15 20:52:10) |
白雪 | > | んぅ♪おなか一杯、美味しかったぁ(丁度、夕ご飯を食べ終えた帰り道。いつも思うがオビはどうやって美味しい店を探り当てるのだると感心する。今日のお店も鶏肉を茹でて薄味の調味料を振っただけのシンプルなものだが美味しかった。茹でスープに秘密があるらしい。ともかくいい気分で、日の締めくくりにと訪れたのはいつもの温泉。衣服を脱げばタオルを片手に浴室に)こんば…(機嫌よさそうに挨拶の言葉を口にしようとしたが入ってすぐに洗い場で身体を洗う極悪人もといキョン君の姿を発見して押し黙る。そのままゆっくりと足音を殺すようにすり足で彼の元に近づいて)………(鏡に映って自分の姿を見つかっては、折角の仕返しのチャンスを失ってしまう。角度にも注意しつつ彼の横までたどり着くとキュッとシャワーの温度調節を水に変えて)こんばんはー!!(挨拶の言葉を口にするとダッシュで浴槽にざぶんっと飛び込んで退避) (2020/5/15 20:57:49) |
キョン ◆ | > | (身体の汚れを洗い落とすという行為が心地の良い物だという事実を久方ぶりに実感した気がする。温泉を訪れた時にはさておき、自宅で風呂に入るときには烏の行水で済ます事が多いせいか猶更だ。そんな事もあり鼻歌交じりにタオルを操り身体を洗う最中には周囲に対する注意力が著しく損なわれていた。新たな湯浴み客が戸口を抜け背後に迫るのは勿論、その手が伸ばされシャワーの水温を変更するその瞬間までその存在に気付く事はなかった。否、最後の数秒…視界の端に白い指先と赤い髪が写り込んだような気がしたが後の祭りという奴である。)ふぎゃぁああっ!?(大凡人のあげた物とは思えない、強いていうのであれば昼寝中に冷水をひっかけられた野良猫の様な叫びをあげて思わず座り込んでいた椅子から立ち上がり、その拍子に自らがたてた泡で足を滑られ盛大に尻餅をつく事となってしまった。 だ、誰だ、こんな悪戯をしやがる奴は― そう叫ぼうと口を開こうとした瞬間、湯舟に向かい脱兎の如く立ち去る存在に気付き… そして彼女があげる挨拶の言葉を耳にして―――。はぁ。大きな溜息を一つ漏らしてみせて。)……ぁぁ、はぃ… こんばんは…ですね、白雪さん。 (2020/5/15 21:10:42) |
白雪 | > | わぁ…。(自分がしでかしたこととはいえ、相手のリアクションには若干ひていて。)うん。こんばんは。キョン君。突然大きな声を上げたからびっくりしたよ。どうしたの?(若干表情がひきってはいるものの自分の無罪を主張するように何も知りません的なスタイルを取ってみて。相手は普通とは言い難いが挨拶の言葉を口にしていて。このままとぼけるのも可能かと思案しつつ、浴槽にタオルはマナー違反だねっと呟いて四つ折りに畳むと縁に置いてニコニコ笑顔。なぜか視線を合わせようとはしないが…。念のため彼から一番離れた端の方で入浴する) (2020/5/15 21:18:06) |
キョン ◆ | > | いや、そりゃー(あんたがやった事でしょうに。そうキツイ言葉の一つも投げ付けてやろうかとも思ったが、口をついて出そうになるそれを飲み込んでやれば、困ったような表情を滲ませ尻餅をついたままの状態で肩を竦め、その肩越しに白雪さんへと視線をむける。)――どこの誰だか知りませんが、悪戯好きの妖精か何かが悪さをしていったみたいでね。姿をみかけたらとっちめてやろうかと思って探していた所なんですけどね。(まるで井戸端会議でもするかのような口調にて語りながら、傾いていた上半身を引き起こし浴場の床の上に座り込む。そのままの上体で白雪さんの方へと向き直れば、怪しい奴はみませんでしたかね? と…気まずい所を見られてしまったと語るかのように苦い物が色濃くにじみ出た笑みを浮かべてみせる。) (2020/5/15 21:26:35) |
白雪 | > | へ、へぇ…で、でも妖精さんの悪戯ってかわいいものでしょ?そんなに目くじらを立てる必要はないんじゃないかな…。それにとっちめるって…何する気なのかな?(なぜか妖精さんを庇いつつ。とぼける事には成功しているらしい。ドキドキしながら妖精さんをどうするか聞いてみて)それにほら、妖精さんじゃなくて故障か何かで水が出ただけかもしれないでしょ?(怪しい奴を見ませんでしたかねと視線が語れば。知らないと言うようにぶんぶんッと首を振って)あ、いけない。忘れ物をしちゃった。私はここで上がるね。(そして、ありもしない忘れ物を思い出すと、じゃっと片手を振ってタオルを手にして脱衣所まで逃げようとして) (2020/5/15 21:33:09) |
キョン ◆ | > | ああ、そうですか。そりゃ残念です。その悪戯者を捕まえたなら協力者を募って身体中の孔という孔をこれでもかってぐらいほじくり返してやろうかと思ったんですが、この場の唯一の証言者であろう白雪さんも犯人を見てないとなると、この案はお流れにするしかないですね。(湯舟からあがりタオルを握りしめ”何故か”一刻も早くこの場を立ち去ろうとする白雪さんの背中にわざと聞こえるような大きな声でお仕置きの内容を語ってみせる。もっとも協力者を募ろうにも今は白雪さんと自分の二人しかこの場にはいないのだから無理な話だし、自分以外の唯一の人間である白雪さんも風呂場から立ち去ってしまえば振りかざした怒りの矛先を向ける先がなくなってしまう。向ける先は妖精さん、という事になっているのだけど…。そんな語りを述べながら、おろしていた腰を持ち上げ冷水を吐き出し続けていたシャワーを止めると あー、どうしたもんでしょう。とわざとらしく大きな溜息を吐き出して。) (2020/5/15 21:42:22) |
白雪 | > | あっははは、うん。そうだね。ごめんね。妖精さんを見つけることが出来なくて。でも、妖精さんも切って悪気はなかったと思うし、気分を切り替えたほうが良いよ。悪戯者さんはこの分じゃ見つかりそうもないでしょ?あ、忘れてたと思ったタオル、ここにあったよ。良かった良かった。これもきっと妖精さんの悪戯だ。(とりあえず、この件はお流れになりそうだ。ほっと一安心すると、忘れものであるタオルを発見して。多少、いつものいじめに対して反撃もできた。慌てて温泉から出ていく必要もなくなったようだし、再び湯船の腰かけて入浴を楽しもうとリラックス) (2020/5/15 21:48:27) |
キョン ◆ | > | (浴場から逃げ出すように立ち去ろうとしていた白雪さんであったが、忘れ物だと言い張るタオルを持ち上げながら戻ってくる様子を若干のジト目で見遣りつつ…すっかりと冷えてしまった身体を温めようと自らも湯舟の縁へと向かう事に。そこで手桶でもって身体に残った泡をすべて洗い流すと縁石に腰かけ先ずは両脚から湯に浸し、徐々に熱に身体を慣らしていって。)まあ、そうですね。居もしない妖精なんか探してみても見つかる筈もないですし― 仮に心臓麻痺で倒れたとしても医療従事者がこの場にいたわけですし、最悪の事態…なんて事にはなる事はなかったでしょうし、そもそも俺が他の誰かに恨まれるなんて事は―――ありはしない筈なんですけれど。(いや、可笑しな事もあるもんだな、と。まっすぐに白雪さんの顔をじぃぃっと見据えてみせて。) (2020/5/15 21:58:08) |
白雪 | > | う、うん。でも日頃の行いを少しは良くすれば、妖精さんも悪戯はしないよ(ジト目で見られればびくっと肩を一瞬振るわせるものの笑顔でかわそうとして)う、うん。そうなったら助けるつもりだったし、そこまで水温は下げなかったから大丈夫だよ。う…ど、どうしたの?(じっと見つめられると明らかに動揺してしまっていて)良い、お湯だね。(ごまかすような、優しい笑顔を浮かべて慌てて話題を変えようとしていて) (2020/5/15 22:03:26) |
キョン ◆ | > | いや、それについては本当に助かりましたよ。本当にガチの冷水だったら叫ぶ程度じゃすまなかっただろうし怒りに駆られて問答無用で白雪さんを追いかけましていたかもしれませんしね。(流石に殴りはしやせんでしょうが、髪をひっつかんで睨むぐらいの事はしたかもしれません。向けた視線に動揺しているらしい白雪さん。言葉の端々に自分がやりました、との供述を折りまぜながらどうにか事を誤魔化そうとする様子を尚も見据え続けながら…)いや、本当に。こんなお湯を足だけで楽しむなんて勿体ない。(話題を変えようと笑みを浮かべながら語る白雪さんにのっかる形で続ければ、腰を僅かに浮かし湯舟の中に身を浸し… ちゃぷん。水面を揺らし、白雪さんをじっと凝視したままで…彼女にじわじわと詰め寄ってみようか。) (2020/5/15 22:11:05) |
白雪 | > | そ、そうだよね。キョン君の日頃の行いを見れば、凄い温情だと思うの。だ、だから…えっと、ごめんなさい!!(相手の言葉にびくっとおびえると思わず謝罪の言葉を口にして、湯面を揺らしながらにじり寄る彼から逃れようとするものの最も距離のある壁際を背にしたせいで逃げるにはキョン君の脇をすり抜けるしかなく)だ、だいたい、キョン君がいつも酷いことするのが悪いんでしょ!?っ…え、えっと…だから、ごめん!(謝罪しても歩みを止めずにこちらに近寄るのを見て再び、謝罪の言葉を口にするものの彼はもうすぐそばまで近づいていて) (2020/5/15 22:15:52) |
キョン ◆ | > | 酷い事もなにも、それで悦ぶ白雪さんも同罪だと思うわけなんですが!(確かに白雪さんには世間一般の常識に照らし合わせれば手を前か後ろで縛り上げられても可笑しくはない真似を幾度もしているのだが、その度に白雪さんも上と下の口から涎をこれでもかと垂れ流しながら悦んでくれるものだから、ついつい悪戯にも熱が入ってしまうのも仕方のない事だとは思いませんか? そんな熱弁を振るいつつも、どうにかしてこの場を逃げ出そうとする白雪さんの征く手を阻み、謝罪の言葉を繰り返し口にする彼女のすぐ眼前にまでにじり寄ってしまえば両手を伸ばし、正面から彼女の両の手首を捕まえてやった。) (2020/5/15 22:23:44) |
白雪 | > | よ、悦んでなんかいないよ!?あ、あれは身体が勝手に…っ、きゃ!ちょ、ちょっと!は、離して、ほ、本当に嫌だってば!(弁明していれば近づいた相手は欲しい両手を掴み上げて、白い肌と僅かな胸のふくらみを相手の前に晒してしまう。小さく短い悲鳴をあげて身を捩って逃げようにも、いくら力がある方とはいえ本気になった男の人の力にかなうはずもなく、頭上に手を持ち上げられて)んっ…み、見ないで!(露になった裸体を見ないでと言って何とか逃げるチャンスをうかがうように周りを見渡すが、助けになりそうなものは何もなくて) (2020/5/15 22:28:49) |
キョン ◆ | > | 見ないでって言われても目の前にあるもんは見てあげないと逆に失礼ってもんでしょうに。だいたい身体が勝手にっていいますが、あれで悦んで何度も繰り返し絶頂っちまうような厭らしい身体をしている方が悪いと思うのですが?(何人もの男に嬲られ、何本もの肉棒の前に跪き、身体中にどろどろの精をたっぷりと振りまかれ、それ以上の量の子種をその身体に注ぎ込まれた挙句厭らしくイき果てるのを厭らしいと言わずなんといおうか。いつかの出来事を思い起こさせようとするかのように、白雪さんの双眸を覗き込み…じっくりたっぷりねっとりと語り掛けてやりながら、捕まえた手を彼女の頭の後ろで交差させ、額を押さえつけ後ろの壁に押し当てる事で腕を彼女自身の頭で固定させてやれば自由になった右手でけして大きいわけではなはいが形のよい乳房を包み込むように軽く揉み込んでみせた。) (2020/5/15 22:39:08) |
白雪 | > | だ、だったら目を瞑れ!っ…女性の裸を凝視するなんて、マナー違反でしょ!?っ…あ、あんなことされれば、誰だってああなる…あんっ!!んっ…んっ…んっ…や、やめて…胸揉まないで!っ(何に物男に嬲られていかされまくった出来事を思い出させるようなことを言われて嫌々するように首を振って否定するものの、胸元にざわりっとする刺激を与えられれば明らかに悲鳴とは別の種類の声が短く上がる。それから耐える様にした唇をかみしめるが男性特有の硬い掌が胸をもみほぐすように押し殺しきれない小さな喘ぎ声が口の端から漏れ出ていて、掴まれ頭上に持ち上げられた手は、最初は振りほどこうと力を込めていたが、硬い手の甲が胸の先端に当たり、擦れるたびにビクンビクンっと身体が小さく揺れて、力がぬてていって…揉み解され、擦り付けられるたびに胸の先端は堅く立ち上がり、その感触を相手の手のひれに伝えていて) (2020/5/15 22:46:22) |
キョン ◆ | > | 眼を閉じちまったら折角の白雪さんの裸体を拝めないじゃないですか。(それこそマナー違反なのでは。そんな手前勝手な持論をぶち上げながら白雪さんの乳房を弄ぶ右の掌に意識を向ける。ゆるやかに波打つように押し込んでやったかと思えば、ぎゅっと五本の指を柔らかなそこに食い込ませるかのように鷲掴み、そのままの状態で手首を左右に回転させてやれば乳房全体を捻り上げるかのような刺激を突きつけてやる。そうこうしているうちに捉えていた腕から力が抜けて落ちるのを感じれば、左手も胸への愛撫へと参加させ… 指先で存在を主張しはじめた乳首を摘まんでやれば、その根元から搾乳でもするかのような動きで擦り上げ… 時折 きゅ、きゅぅっと乳腺を軽く押しつぶしてみせて。) (2020/5/15 22:59:52) |
キョン ◆ | > | あんな事とおっしゃいますが―あれを望んだのは白雪さんご自身なんですよ? 逃げ出そうと思えば何時だって逃げ出せた筈なのに、次から次へと増えていった男の物を美味しそうにしゃぶりあげたり、左右それぞれの手で二本同時に扱いてみたり、何度も何度もイかせてほしいって号泣しながら懇願して、身体中は勿論のこと、前と後ろの孔からぼとぼとって塊になった精子を滴らせてたのはほかでもない、白雪さんじゃないですか? (2020/5/15 22:59:54) |
白雪 | > | んっぁ、そ、そんなマナーがあるかぁ!あっ、あっ、あっ、あっん!!んっや、やめろっ…あんっ!!(目を瞑る方がマナー違反だと言って自身の裸体を凝視する。散々嬲られた胸の先端は堅く立ち上がり、苛められるたびに余裕のない嬌声が短く何度も何度も口に端から漏れる。手の甲が押し込まれ乳首を潰すようにされてそのまま左右に回転させるように強めに揉みまわされてがくがくと膝が笑い、冷たい岩肌に背を預ける様にもたれかかる。)ああんっ!!!あーーーー!!!!(このままでは、また調教されちゃうと力を振り絞って相手の足を踏むけど、まるでお仕置きでもするかのように親指の腹と人差し指の腹が立ちかがった乳首を摘まみギュッと擦り上げる。思わずあられもない嬌声を温泉内に響かせて、股間からはとろりとした密が溢れだし太ももを伝い温水に流れ落ちていて) (2020/5/15 23:11:41) |
白雪 | > | んっ…、ち、違う、あ、んっ!!あ、あれはああしないと、いじめられると思って、し、仕方なくっあん!!あっ!!あっ!!あっーー!!いっやぁ、っいやだ、あんっ!ま、また、調教されちゃう!気持ちよくなっちゃう!!や、あ、やめて!!(自身の痴態を嬲るような言葉に止まない乳首責め、このままではまた、マゾ雌の本性を出してしまうと嫌々するように首を振ってやめてとお願いして) (2020/5/15 23:12:21) |
キョン ◆ | > | 調教されちゃう、じゃなくてもうすっかり調教済みなんですよ、白雪は。何本ものちんぽを連続で前にも後ろにもぶち込まれて、嫌がるどころか自分から進んで男達の上に跨りにいったのは何処の誰でしったけか?(あの後も更衣室を出て大勢の視線に曝されながらビーチであらゆる角度からつき込まれてたのを忘れたとは言わせませんからね。と、此処からはあえて明らかに事実ではない事柄を話しに付け足してやる。それを行いながら乳首を弄る指先は緩急を付けながら完全に勃起したそれを指の腹で転がしながら捻り上げ、乳房を捩じり上げる右手もまた、指を食い込ませた状態で小刻みに手首を震わせ乳房をたぷたぷと波打たせてやった。)貪るのに必死だった白雪は気付いていなかっただろうが、周りのお前を見る目はそりゃすごかったぞ? 乱交に参加できなかった男はそれでもお前の身体を視線で犯していたし、女の人は嘲るような視線をお前の白濁まみれの雌孔やがばがばに拡がったケツ孔に向けられてたのを知らないだろう? (2020/5/15 23:28:24) |
キョン ◆ | > | (そんな妄想話を語りつつ、膝を白雪の太腿の間へと押し込めば、愛液が滴り始めた恥部をこつんと押し上げながらざらつく男の肌で其処をぐちぐちと擦りあげてやる。擦り付けた膝や太腿に女の厭らしい液体が付着すればそのぬめりをたよりに更に強く足を押し上げ、時折左右に揺らし震わせながら白雪の秘裂を押し拡げにかかる。) (2020/5/15 23:28:25) |
白雪 | > | んぅぅぅ、そそんあこと、ひゃん!!そんなことないっ!!あっ、あっんん!!あっーー!!本当に嫌だってばぁ!!んっあん!!(嫌だと口にしながらも緩急つけての乳首調教には身体がしっかりと反応していて、ありもしない事実を述べられれば羞恥から身体が火照って、乳首責めの快楽が倍増してしまって)んっぁ、んっ…っ!あん!!あっーー!!、んっ、んっ、、んっう!っ、ぁ、ぃ、んっ!!(それでもマゾ声を上げれば相手を喜ばせるだけだと必死になって下唇を噛みしめる。だが、完全に勃起した乳首を指の腹で転がされ押し込まれ振動を与えられるたびに抑えきれない雌声が上がってしまって)ひゃん!!んっ…そ、そこだめっ…あっ!!だめっ!そこだめっ!!んっぅぅぅ、あっ、あっ、あっ、あっ!!んっあん!!(膝が自分の股間に押し付けられるぐちょりと相手の膝に溢れて止まらない銀色の淫乱汁がこびりつく。ざらつく男の肌に擦られるたびに、その動きに合わせて腰が左右に揺れて、お尻が浮き沈みして自身から擦り付けるような動きに変化していって。) (2020/5/15 23:44:25) |
白雪 | > | んっあ、だめっ…お、お尻動いちゃうっんっ、あっ、だめっ、腰が動くの止められないっん!!あっ!だめっ!!お願い止めて!!んっぅぅぅ!!!あーーーー!!!!(相手に向けてかはたまた自分の身体に向けてか止めてとお願いするものの、腰の動きは擦り付けらっれるたびに早く激しくなって、ついに我慢できなくなったのかビクンっと背がのけぞったかと思うと、ぶしゃっと大量の淫乱汁が飛び散って相手の膝から太ももを汚す。)はぁ、はぁ、はぁ、んっぁ…うぅ…ひ、酷い、やめてって言ったのにぃ…(息も絶え絶えに岩肌を背に寄り掛かるような状態で、腕を掴まれていればその場にへたり込むこともできずに涙目になって相手の顔を見上げるように睨んで) (2020/5/15 23:45:19) |
キョン ◆ | > | ああ、確かに俺は酷い人間ですよね。うん、白雪さんは俺みたいな奴と知り合いになって本当に不幸なんだと思います。(酷いと評されれば申し訳なさげに視線を落とす。胸に添えられていた手は込められていた力が抜けて出て行ったかのようにだらりとぶらさがりその指先が温泉の水面を揺らす。)けど、俺をこんな男にしたのもやっぱり白雪さんなんですよね。(罪悪感を感じているかのような表情を一度は浮かべてみるものの、すぐさまそれは意地の悪いそれへと塗り替えられる。恥部にあてがわれたままだった膝を一度キツめに押し上げてやれば、とんとんと一定の調子でもって膣孔付近を繰り返し押し上げ押し込みながら子宮を含めた下腹部全体を押し上げるかのような刺激をそこに与えてみせて。) (2020/5/16 00:00:34) |
キョン ◆ | > | なので。白雪さんには一度心の底から反省してもらいたいと思います。(そんな言葉とともにただ肩からぶら下がるだけだった腕を再び持ち上げれば、両の掌で白雪さんの太腿の両側を バ チ ンッ ! と浴場全体に響くかと思う程の音をあげて叩きつけて。その後も、パン、パンッ とまるで太鼓でも叩くかのような動作で繰り返し白い肌に幾つもの掌の痕を刻み付けながら平手打ちを繰り返してやって。その最中にも、恥部を持ち上げる太腿は幾度も幾度も割れ目を押し込み擦り上げ、身体全体を前後左右に揺らす事でより深く強く…足でのねっとりとした愛撫を続けていたが――― バチンッ 再び大きな音をあげ太腿に右手が叩きつけられるのに合わせ、膝小僧で陰核の辺りをぎゅっと押し込みつぶしにかかる。) (2020/5/16 00:00:36) |
白雪 | > | は、はぁ、はぁ、はぁ、…んっ、は、反省してるならもうこんなことはやめっ!あんっ!!んっあ!!や、やめてって言ってるでしょ!!んっぅぅぅぅ!!あっーーー!!!い、逝ったばかりだから我慢できない!!!や、あ、やめっ!!んっもうやっめ!!!あっーーー!!!(反省するそぶりの言葉と態度、ようやく終わったのだとホッとしたのも一瞬、不意打ちでもするかのように再び股間に膝が押し付けられる、逃げようとつま先立ちになる物の、容赦なく膝が股間にトントンと何度も何度も突き上げられ、一突きされるたびに達しているのか、膝が持ち上がり、離れるたびにぶちゃくちゃっと、いやらしい水音共に大きな嬌声が漏れて) (2020/5/16 00:15:26) |
白雪 | > | ひゃん!!あっ、し、した!反省したからああん!!だ、だめっ!!んっーーーー!!!あっだめっ!!いう、いく!!いく!!いくぅぅぅ!!!ああん!!やめて、叩かないで!!叩かれながら突き上げられちゃうと、わ、私、私ぃ!!!あっーーー!!!!(やめてと哀願の言葉も聞き入れらずにぱーんっと温泉中に響くような強めの平手打ちを太ももに食らうとその瞬間ぶしゃーーっと大量の愛液がまるで粗相でもしたように漏れ出て、太腿を、肌を叩かれるたびに叩かれた箇所がジンジンと熱くなって感じてしまい。もう我慢できないとばかりに自身からお尻を振りだして股間に当たる膝を何度も何度も敏感な部分に往復させて、雌汁を膝にこびりつかサながら何度も何度も行きまくり、雌の表情を浮かべながら喘ぎ声を漏らし続けて) (2020/5/16 00:16:05) |
キョン ◆ | > | まったく、反省したとかいっても口先だけじゃないですか。こんな厭らしい雫を垂れ流しにしておいてよくそんな事がいえたもんですね。(太腿を叩く手を一旦止めてやれば、恥部に押し当てていた脚も引いてしまい左手で押し付けていた膝から太腿を拭ってやればべっとりと、白く泡立った雌汁がその手にこびり付いてくる。それを白雪の乳房へと擦り付けながら、空いた右手を彼女の股間へと這わせ、既に十二分以上に濡れてぐちゅぐちゅになっている其処に指を三本押し込んでやれば指先を開き膣孔を大きく拡げてやれば糸を引いて滴り落ちる雌汁を掌と言わず右手全体で受け止めてやる。乳房を弄っていて手を下ろし、水着の腰紐を解いてしまえばそこにしまわれていた逸物を外気に曝す。) (2020/5/16 00:33:54) |
キョン ◆ | > | (水着の下で既にガチガチにそそり立っていたそれは自身が吐き出した先走りでぬらぬらと全体がてかりを帯びて透明な雫が竿を伝い水面に ぽ つっ と粘つく水滴を落としてしまう程。膣孔を拡げていた右手を脇へと除けつつ、指で胎内への入り口を押し広げ…ぱっくりと開いた雌孔に、唐突にいきり昂った亀頭を無言のままに押し込んでやった。 亀頭が膣内に埋没したのを感じれば、そのまま腰勢いよく…白雪の身体を壁に貼り付けにでもするかのような勢いで叩きつけてやれば、暫し奥を突いたままの、互いの腰が深く密着したままの姿勢で静止して。) (2020/5/16 00:33:56) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、んっぅ…ご、ごめんなさい…っ(自分に落ち度はないのに謝罪を強要されれば体の芯から火照ってしまって、すっかり出来上がった雌の表情 (2020/5/16 00:38:01) |
白雪 | > | で相手の顔を見上げる。一瞬、止んでしまった調教にはzんねんそうんじゃ表情をうかべ (2020/5/16 00:39:44) |
キョン ◆ | > | 【あー、あー、白雪さん。もし継続が難しい状態なのであれば遠慮なく仰ってくださいね?】 (2020/5/16 00:41:51) |
白雪 | > | て)いゃんぁ!!あっ!!あっんっ!!あっーー!!(それでも直ぐい再開された直巨に嬉しそうなマゾ声が漏れる【ご、ごrんさい、ちょっとやばい (2020/5/16 00:42:07) |
キョン ◆ | > | 【うん、了解いたしました。無理はなさらずにです。ですが最後に一つだけ。白雪さんの尻を手の平で叩きつけて お疲れ様の言葉にかえましょうか。】 (2020/5/16 00:45:07) |
白雪 | > | 【んっごめんめ、ひゃん!!m、もう。またきかいがあlったrあ一杯虐めててね。それじおや、おちるね (2020/5/16 00:47:40) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/5/16 00:47:49) |
キョン ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした。今夜もお付き合いありがとございました!】 (2020/5/16 00:49:11) |
キョン ◆ | > | さてっと…。俺はどうするかな。(白雪さんを施設の休憩所まで送り届ければ再び浴場に姿を見せる。シャワーで軽く身体を洗い流すと湯舟に浸かり暫し空を仰ぐとしよう。明日は何の予定もないためにもうしばらくはゆっくりしていっても問題はないといえば無いのだが―。) (2020/5/16 00:57:45) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/16 01:14:59) |
おしらせ | > | ラギー・ブッチ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/16 01:17:25) |
ラギー・ブッチ ◆ | > | あー……今日も疲れたーっす……。 ( 脱衣場で服を脱いで、カラカラと扉を開けて。誰もいないみたいっスね、なんて呟きながらもやって来た。ハイエナの獣耳は隠さず、ゆったりとした足取りで洗い場へと。此処でレオナさんが来たら俺はどうなるんだ。なんて思いながらも、雑談程度に誰かが来ることを祈ろうか。獣耳と共に髪を洗ってから、身体を軽く洗う。色恋沙汰にはあまり興味はない、というよりも自身の寮長の世話ばかりでそこまで手が回らない、と言った方がいいのだろうか。ぷるぷる、と首を振って水滴を落とす。ハイエナはネコに近い動物だが、そこは目を瞑って欲しい。女性が来た時の為にも、しっかりと腰にタオルを巻いて。そのまま湯船に浸かり始めて、はぁー、と息を漏らす。 ) (2020/5/16 01:25:21) |
ラギー・ブッチ ◆ | > | ……ラフ・ウィズ・ミー―愚者の行進―。まぁ人がいないと意味が無いんスけど、まぁいいっスよね、多分。 ( あまりにも暇だったからか、自身のユニーク魔法を唱える。一人一人違うが、自分のユニーク魔法の効果はというと、相手に自分と同じ動きをさせるもの。実際、これで寮長を笑わせてみたりした。ハイエナの耳をピクリと動かす。これは誰も来ないみたいっスね〜。昔の自分では考えられないくらい贅沢すぎる環境だし、今度はレオナさん達でも――いや、やめておこう。ぶんぶんと首を横に振って。思考をやめて、縁に手を置くようにしてから一息ついて。あまりにも人が来ないのなら、退室をするという手立てもあるが。女の子に変わることも可能なので、一応相手の判断次第なのだが。此方の資料も投げて欲しいならどうぞ、なんてリンクを渡す予定だが。変な人以外なら大歓迎だし、ここのところはそんな変な人ばかりである為にもう少しまともな人が来て欲しい、なんて考えていて。 ) (2020/5/16 01:35:51) |
ラギー・ブッチ ◆ | > | ――決めた。このまま俺が寝落ちするまで待ってみるっス。 ( 壁によりかかり、そのままゆったりと寄りかかるようにしていて。ウトウトしても大丈夫だ。何かあったら魔法を使おう。それが一番良いのかも、なんて自分の中では思っていて。何処でも寝れるレオナさんみたいにすぐ寝付ける訳では無いのだか 、少しはなんとか眠れる次第。そっと目を閉じて、ゆったりと浸かりながら、もう待ってみうか。 ) (2020/5/16 01:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギー・ブッチ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:15:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/16 07:25:07) |
おしらせ | > | 天影 緋那さんが入室しました♪ (2020/5/16 07:40:01) |
天影 緋那 | > | ((おはようございます オリキャラで入ってしまって申し訳ないです あまかげ ひな と読みます 鬼殺隊員である柱に恋をしています←←)) (2020/5/16 07:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/16 07:45:17) |
天影 緋那 | > | ((オリキャラでもいいよ と言う方はお相手お願いします 階級は一番下 Dカップの155センチ 話すと長くなるので細かい設定は割愛 聞かれたら話そうかなと… ) (2020/5/16 07:45:39) |
天影 緋那 | > | ((お疲れ様でした)) (2020/5/16 07:45:52) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/16 07:47:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【失礼しました。おはようです】 (2020/5/16 07:47:58) |
天影 緋那 | > | ((おかえりなさい (笑)) (2020/5/16 07:47:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【先に入ってるところから始めますので、よければお相手ください】 (2020/5/16 07:48:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 朝風呂は久しぶりだね...雨のせいか、妙に静かな気がするけど(肌寒く、陽の光も薄い中でタオルは岩風呂の縁において湯につかっていて。好天のときよりもこういう雰囲気のほうが風情があるかもね、とおもいつつのんびりとしていて (2020/5/16 07:50:23) |
天影 緋那 | > | っと…朝からお風呂に入れるなんて贅沢 (カラカラと扉を開け ポニテを解いては淡い紫の髪を洗い体を洗えば 湯船の方へ向かいタオルを巻き ふと視線あげると男性が先に入っていて 今まで丸出しだったのでぶわっと赤く隅っこの方で入浴して)あわわ…人が…しかも男性がいた… (2020/5/16 07:55:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ん...?(女性用の更衣室の方から物音がするので見てみると、はじめて見かける少女が出てきて、こちらに気づく様子もなく体を洗っているのが見えて、しばらくしてからはじめてこちらに気づいた様子で恥ずかしそうに湯につかってるのを見て)ああ、ここは混浴なんだけど、僕は後から入ったほうがいいかな?(隅っこで赤くなってる少女を見ながら、いくつぐらいの子なのかも気になっていて (2020/5/16 07:58:33) |
天影 緋那 | > | はっ…あ いえいえいいんです!…混浴なのは知っていましたが まさかこんな時間に誰かいるとは思わなかったのてま (2020/5/16 07:59:48) |
天影 緋那 | > | 思わなかったので…(油断してました と苦笑して 16~18位の年齢を考えていました) (2020/5/16 08:01:00) |
高畑・T・タカミチ | > | はははっ、やっぱり男性と一緒に配流となると緊張するかな?見たところ学生さんみたいだけど(少し話しただけでは、戦いに身を投じている身の上であるようには見えなくて、そんなふうに聞いてみて)【ありがとうございます】 (2020/5/16 08:03:32) |
天影 緋那 | > | え…えぇまぁ…男性経験は…その 無くて…ですね 男性は沢山いますが 混浴はした事がなく(ごにょごにょと語尾を濁らせ目を逸らし)学生…では無いですけど でもまぁ日々勉強なので学生でもありますね(そう言われると と頷き) (2020/5/16 08:06:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 男のほうが多い場所にいてるなんでまるで軍隊みたいだね。僕は中学校で、英語を教えているけど(もしかしたらけっこう大変な日常を送っている女の子ではないかとなんとはなしに思いはじめて。こちらの方も、教師と言う割には鬼殺隊の面々に負けず劣らず鍛えの入った体つきなのだが (2020/5/16 08:09:51) |
天影 緋那 | > | 軍隊…まぁ近しいかも知れません でも軍隊よりずっと生きがいがありますよ?(少し目を輝かせ女性も割といますし と頷き チラッと視線をやれば恥ずかしいのかすぐ視線を逸らし)学校で…異国の言葉を!凄いんですね 異国の言葉なんて私にはとてもとても…(眉を下げながら笑って首を振り) (2020/5/16 08:13:42) |
高畑・T・タカミチ | > | とすると何らかの戦いに身を投じているということかな。僕が教えている女の子と変わらないぐらいの子なのに、大変そうだね(体つきを見ればどのくらい鍛えてるかはわかるのだが、恥ずかしそうにしているので緋那の方は余り見ないようにしていて)まあ、僕の方も体を動かすほうが、得意だし気が楽なんだけどね (2020/5/16 08:16:42) |
天影 緋那 | > | はいっ 鬼を狩る仕事をしています そしてあの方を守るのも私の役目…っていうのは私の勝手な使命ですけど…(恥ずかしそうにして)私と同じくらいの女が…でも私には今の生活が合ってます 体を動かす事は難しいけど気持ちいいですからね (2020/5/16 08:20:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 鬼を狩る、か。間違いなく人の力を超えた存在相手の危険な戦いのようだね。それに、目標としているというか、憧れてる先任もいてる、ということか(少女らしく恥じらう姿を微笑ましそうにみつめて)まあ、僕の教え子も色々で、将来有望なくのいちとか君みたいに戦う女の子もいるにはいる、けどね (2020/5/16 08:24:48) |
天影 緋那 | > | とても素敵な方なんですよ?優しくて…ここに来られるか分かりませんが…会えるなら是非会いたいんですけど…あ で でもあの方のは 裸…というか体を見るんですもんね…(耐えられるかな私)とまたぶわっと赤くなり)くのいち!素敵ですね かっこよくて強い女の代表…しなやかで美しくて憧れちゃいます (2020/5/16 08:29:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当に憧れているみたいだね。僕も、見られるものなら見たいと思ってるけど、君の姿を。ちなみに、僕はタカミチというんだ(純真な少女をからかうようにして)確かに動きは鋭いけど普段はどちらかというとのんびりしたタイプだね。大人の女性に見間違えられることも多いけどその子 (2020/5/16 08:32:36) |
天影 緋那 | > | はい…かっこよくて 優しくて…強くて…見ているだけでドキドキしちゃいます(優しく微笑みモジモジ)…え!?私を?…私を見ても何も楽しくないですよ…! 私は緋那といいます よろしくお願いします 普段はのんびりしているのに いざと言う時はかっこいい なんて 善逸くんみたいだ…おっとりではないけど彼… (2020/5/16 08:36:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 憧れてるというよりすでに恋している、という感じだね。いや、とても可愛らしくてスタイルもいいと思うよ、君は。緋那くんだね、よろしく。まあ、僕としてはかっこいいところより、可愛い緋那くんを見てみたいかな (2020/5/16 08:39:32) |
天影 緋那 | > | あわわ…う…恋…ですか…(図星を突かれちょっと凹み)恋に現を抜かしてる暇なんてないのに…それにあの方は人気があるから私なんてとてもとても…っ!可愛いと思ってくれるのはありがたいですが(褒められば素直にありがとうございます と嬉しそうにして) (2020/5/16 08:43:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 大変な戦いをしてる中でも人間性まで捨てる必要はないと思うよ。なんだかライバルは多そうだけどね...見せてほしい、というのはさすがにまずいかな。ここでなくても、いいけど(と、周りから見えない個室ぶろの方を、目で示している (2020/5/16 08:45:49) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/5/16 08:47:56) |
魅髪 カレン | > | 【おはようございます、あれ....移動するところでしたか?(ならタイミング悪いじゃん)私の事はお気になさらずに】 (2020/5/16 08:48:37) |
天影 緋那 | > | あの方を慕い あの方の為に戦うのが私の出来る唯一ですから…私は遠くから見ているだけでいいんですよ あまり喋ったこともありませんし …へ?だ 駄目ですっ(ブンブン首を横に振り更に端っこへ逃げてしまい)ご ごめんなさい 私はあの方にこの身をと決めていますから… (2020/5/16 08:49:54) |
天影 緋那 | > | ((おはようございます お気になさらず 大丈夫ですよ)) (2020/5/16 08:50:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう。昨日はこちらから急落ちですまなかった、大丈夫だよ】 (2020/5/16 08:50:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、いらないことを言ってしまったみたいだね。気にしないでほしい(緋那の気持ちが固まってるのを見ると、これは仕方ないと思って (2020/5/16 08:51:37) |
魅髪 カレン | > | 【あぁ...左様ですか?あっ、いいえ、全然気にしてませんよ?長々なと付き合わせて今井申し訳ないです】 (2020/5/16 08:51:48) |
魅髪 カレン | > | 【付き合わせてしまい申し訳ないデスでしたね誤字..】 (2020/5/16 08:52:10) |
天影 緋那 | > | ご ごめんなさい…せっかくお誘い頂いたのに…(眉を下げ申しわけ無さそうに謝りしゅんとして) (2020/5/16 08:54:37) |
魅髪 カレン | > | ふぁ~...しんど(あぁ、また怒られるなぁッと思い乍ガラガラと戸を開き中に入る。今日は左目に眼帯を付けており歩き方もどこかぎこちない、赤髪に身体中傷だらけで片腕の女。タオルで架空事をしてないの胸の絵大きさはEとよく分かり。話し声がすれば先客に気付く)ん...おあようございます。朝からに先客様がいるとは (2020/5/16 08:56:02) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、僕のほうが無理を言ってるから気にしないでほしい(大きな手で、緋那の頭をなでていると、顔なじみのカレンが入ってくるのに気づいて)おはよう、今日も大変だったみたいだね(カレンの方に歩いていくと、傷を塞いだほうがいいかな?と (2020/5/16 08:56:59) |
天影 緋那 | > | ……ありがとうございます…すいません(頭を撫でられれば 頭…撫でて貰いたいな…と思いながら頷き )2人の邪魔にならぬよう隅っこでボーッとして (2020/5/16 08:59:42) |
魅髪 カレン | > | あれ...お兄さん、まぁね....(義眼も取られちゃったから眼帯付けてるし、っと呟きこちらに歩いてきたので昨日の事を思い出してはモノっを軽く握って手を離し)そこのお姉さんは初めまして~魅髪(みかみ)って言うよ、宜しくね?(端っこに行ってしまった女性に声を掛け腕をブンブン振り) (2020/5/16 09:01:31) |
天影 緋那 | > | え…あ こんにちは どうもはじめまして(ペコっと頭下げ挨拶し) (2020/5/16 09:03:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 無理はしないほうが、って言っても無理かな?(近づくと、陰茎を握ってきたので嬉しそうに笑ってから、呼吸法を使って気を放出ながら、傷口に手を当てていく)>カレン (2020/5/16 09:03:31) |
魅髪 カレン | > | あは、結構礼儀の為ってる人だ~(頭を下げてもらったのでそう言い「ちゃんと躾られてるんだね」っと笑い、悪意は無論ない)>天影 ん~...無理!私の仕事は【掃除】だもの....私はねぇ、其れでしか食べていけないからね(傷口に手を当てられては顔を顰め) (2020/5/16 09:06:04) |
高畑・T・タカミチ | > | それはわかっているけど万が一のことがあったら、と心配だからねえ....痛かったかな?(気を強化して、傷口が塞がるのを早めようとしてる)>カレン (2020/5/16 09:08:11) |
天影 緋那 | > | 躾…そうですね 両親は続けが厳しかったので…(ぼんやり答えながら) (2020/5/16 09:11:48) |
天影 緋那 | > | ((躾が厳しかった ですね 誤字です)) (2020/5/16 09:12:29) |
魅髪 カレン | > | あはは~....有難う?んん、御免...物凄く痛い(久しぶりにやらかしすぎたねぇなんて呟き、苦笑する。徐々に傷が治れば少しはマシになったようで)有難うねぇ....>タカミチ へぇ、両親か。いいなぁ.....(自分に居ない者がいるとわかれば羨ましそうにしながらそう言い微笑んで) (2020/5/16 09:15:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 緋那くんも、あまり遠慮しなくてもいいよ(来てくれても、と笑い) 結構深い傷だったからね....これで、いいかな(カレンの治癒を一通り終えるが、昨日と同じく気合が入りすぎて陰茎はすっかり上に)>カレン (2020/5/16 09:17:55) |
天影 緋那 | > | …ご両親はいないのですか? 私の両親はもういませんが よかったと思って居ますよ(苦笑いして) (2020/5/16 09:17:58) |
天影 緋那 | > | いえいえ 私は此処であの方を待ちます …来てくれるか分からないけれど… (2020/5/16 09:18:49) |
魅髪 カレン | > | あはは...まぁ、自分で弾抉ったりしたからね、うん。有難うだよ(って、また反り返ってるしっと視線が釘付けで) いないよ~って言うか、自分で殺したから(微笑み乍そういい相手の言葉に「まぁ、貴方がそう思うんだったらそれでいいじゃん」っと付け足し)>天影 (2020/5/16 09:24:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ無理には言えないけど。家庭の事情も複雑みたいだね(緋那のつぶやきに目を伏せて (2020/5/16 09:24:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 戦場だとどうしてもそういう事になってしまうからねえ。ん、カレンを目の前にしたら思わずもっと調教したくなるし(見てるだけでいいのかい?と (2020/5/16 09:27:32) |
天影 緋那 | > | そうなのですか 似たような境遇ですね(ほう と頷き)→カレン (2020/5/16 09:29:23) |
天影 緋那 | > | お気になさらず 大丈夫ですよわたしは(ありがとうございますと頭を下げ)→タカミチ (2020/5/16 09:30:17) |
魅髪 カレン | > | ん....戦場は戦場かな?あはは~(にっこり笑ってそう言い)ん?お兄さんのその言い方結構好きだよ?(いや、咥えたりとか入れたいよ?っと笑って) あぁ....如何かな?わからないけどね其処ら辺は(首を横に振りそう言い) (2020/5/16 09:31:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 命がかかっているからねえ。では、緋那くんにいつか役に立つように、お口での奉仕を見せてあげなさい(カレンの頭をなでながら (2020/5/16 09:32:27) |
天影 緋那 | > | ひ ひえ…っ あのお邪魔なら出ますよ…(目を逸らして お風呂から上がり)…お邪魔しました… (2020/5/16 09:34:42) |
おしらせ | > | 天影 緋那さんが退室しました。 (2020/5/16 09:34:48) |
魅髪 カレン | > | あはは....うん、確かにねぇ(苦笑してそう言い、言われたことに見詰め))あっ...別に邪魔じゃないのに (2020/5/16 09:38:06) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、まあ、恥ずかしがらせすぎたかな (2020/5/16 09:38:44) |
魅髪 カレン | > | ...んん、邪魔じゃないのに本当に(頬を掻きボソリと呟き)んと、するんだったら....行く?(首を傾げそう聞き) (2020/5/16 09:41:56) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね。カレンは今日も、おちんちんに奉仕したいのかな?(それなら、と手をとって (2020/5/16 09:43:42) |
魅髪 カレン | > | まぁ、ほら....昨日言ったことだからね、其れとけがの手当ての対価かな(まぁ足りないだろうけども、奉仕はしたいよ?っと付け足し) (2020/5/16 09:45:31) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、向こうの個室に行こうか。それと(カレンに、手を握る代わりにずっとペニスを握っておくように、言って (2020/5/16 09:46:46) |
魅髪 カレン | > | ん、はーい....えっ?あぁ、分かった(こくりと頷き、手の代わりにモノを握り)此れで良い...? (2020/5/16 09:50:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、できればぼくといっしょのときはずっとこれでね(言いながら、個室ぶろに連れて行く)【では、続きは向こうで】 (2020/5/16 09:51:07) |
おしらせ | > | 天影 緋那さんが入室しました♪ (2020/5/16 09:51:52) |
魅髪 カレン | > | うん、わかった....よ(こクリと頷きそう言い)【分かりました、あっ。おかえりなさいです....えっと、此方は失礼しますねお部屋感謝します】 (2020/5/16 09:53:10) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/5/16 09:53:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【入れ替わりでごめん、では】 (2020/5/16 09:53:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/16 09:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天影 緋那さんが自動退室しました。 (2020/5/16 10:12:14) |
おしらせ | > | コッコロ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/16 10:40:22) |
おしらせ | > | テリーボカードさんが入室しました♪ (2020/5/16 10:50:17) |
テリーボカード | > | パワーナックル!!カイザーウェーブ上方蹴り((コッコロに対し殴りつけ下の地面から衝撃当ててその反動からのぉ足で不細工なコッコロを蹴りつける (2020/5/16 10:52:33) |
コッコロ ◆ | > | ――ふむ、こんなところに温泉があったのですね。心地の善いものでしたら、今度は主様にも教えてあげたいですね。 ( 杖をおいて、服を脱いで。裸体を露わにしたまま浴室へと入る。 ) なるほど、やはりこの時間帯だからでしょうか。閑散としておりますね。 ( 目を細めながら呟いて、そのまま洗い場へと向かって。シャワーの栓を捻り、温度を確認。適切な温度とわかれば、そのまま身体に湯を当てていく。充分に身体を暖めてから、髪を濡らしていく。一度シャワーを止めて、元の位置に戻してからシャンプーをつけていく。地元――ランドソルで売られているようなものとは違う、少し甘ったるい匂い。帰り際にでもメーカーを聞いてみようか、なんて考えに至るまでには、既に地肌全体にシャンプーを施し終えていて。シャワーの栓を捻り、残さずに泡を落としていく。それを確認すれば、シャワーを止めて、元の位置に戻して。次のリンスとコンディショナーも同様に、髪に馴染ませる。此方も残さずに泡を落としていけば、乾いたタオルで水分を拭き取るようにしていって。 ) (2020/5/16 10:53:45) |
テリーボカード | > | テメェはオロチ衆やネスツ以下のゲロカスだってのが匂いでぷんぷんするぜ((全裸だがトレードマークの帽子と腰の海パンはそのままに不細工なコッコロを睨み (2020/5/16 10:55:02) |
テリーボカード | > | 【【お前 悪質な生ゴミなんだからこのサイトから出てけよ しらばっくれても知ってんだぞ荒らし野郎 (2020/5/16 10:57:24) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2020/5/16 11:00:20) |
テリーボカード | > | オラオラァ 京じゃねぇがガードが甘いぜ 悪党の恩名を殴るのはたまんねぇな((残っている体力ゲージを0にする勢いで蹴りを搦め手にジャンプし殴りつけ そのまま顔が腫れて片目は潰れ前歯が全て折れるくらい叩きつける (2020/5/16 11:01:23) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/5/16 11:01:45) |
テリーボカード | > | 【【恩名→女な (2020/5/16 11:02:06) |
テリーボカード | > | 【【よぉ 雨宮さんに氷川さん初めまして (2020/5/16 11:02:47) |
コッコロ ◆ | > | 少しお外が騒がしい気もするのですが、此処がどういった施設なのかは、わたくしにもわかりませんので、何とも言えませんね……。( はふり、と一息ついて。そのままボディタオルを取り出して、ゴシゴシと適量分をボディソープに垂らしてから泡立てていく。……これは、ラベンダーの香りでしょうか。心が落ち着きますね。なんて、目を細めながらも身体全体にボディタオルを滑らせる。流石に背中は届かないのか、両手で両端を掴んで、角度を変えながらも背中を洗うようにしていって。しっかりと身体も洗い終えたのか、首から下は泡だらけであり。シャワーの栓を捻り、しっかりと残さずに泡を落としていく。毛先に少し泡もついているのを確認すれば、それもしっかり落として、乾いたタオルで毛先を拭いていく。一息ついて、椅子から立ち上がればそのまま湯船へと、爪先から浸かり始めて。混浴とは知らない少女は、目を細めてぼんやりと浸かっていて。 ) (2020/5/16 11:03:18) |
コッコロ ◆ | > | 【 氷川さま、雨宮さま、おはようございます。 】 (2020/5/16 11:03:50) |
雨宮 蓮 | > | (脱衣所でタオル一枚になってから浴場に入室して、先客の姿を見つければ軽く会釈してかけ湯をしてから、洗い場で体を洗い始めて) 【おはようございます。初めまして】 (2020/5/16 11:04:11) |
テリーボカード | > | 【【二人さんには迷惑かけたくねぇから下がるがコッコロ てめぇ荒らしなんかすんじゃねぇぞ 生ゴミ 次やったら背後ごとぶち殺すからな (2020/5/16 11:05:52) |
氷川紗夜 ◆ | > | ふぅ…おや先客が居たようですね…(紗夜は服を脱ぎ、軽くタオルを羽織れば浴場へと向かい一息ついてはシャワーを軽く浴びようと洗い場まで向かえばシャワーを浴びて初めに髪を洗い始めては先客とほぼ同時に入ったであろう雨宮に会釈をし)【おはようございます〜】 (2020/5/16 11:05:52) |
テリーボカード | > | 【【悪党の女は許せねぇ てめぇはこのサイトに来る限り痛めつけてぶち殺すからな 今日中にはこのサイトから出てけよ (2020/5/16 11:07:24) |
雨宮 蓮 | > | ああ、この時間帯に人がいるのは珍しいかな?(体を洗い終われば会釈を返された相手のつぶやきに答えるように答えて、そちらのほうを向いて)>氷川さん (2020/5/16 11:08:39) |
コッコロ ◆ | > | ――っ!?男性……?もしや、此処は、男性用の所……? ( 混浴と気付かない彼女。入り口の方を見れば、頬を赤らめてしまっているようで。その後に来た女性を見て、どうやら困惑、混乱している様子を見せていて。 ) この場合……わ、わたくしが間違えてしまったということなのでしょうか……。 ( 当然、全裸で入った為、隠すものは何も無い。仕方があるまい、少し不便にはなるが、腕で隠そうと自己結論。 ) (2020/5/16 11:09:03) |
テリーボカード | > | 【【氷川さんも雨宮さんもこいつと絡まない方がいいからな コッコロ今日はこれで許してやるが本当に自殺するか最低限このサイトから出てけよ生ゴミ (2020/5/16 11:09:51) |
テリーボカード | > | 【【正義と自由の格闘家として女を集中して苛めんのサイコー ヒャハァー カモンカモン (2020/5/16 11:11:05) |
おしらせ | > | テリーボカードさんが退室しました。 (2020/5/16 11:11:15) |
雨宮 蓮 | > | ああ、ここは混浴だから間違ってはいないけど。(混乱してる様子を見て取って、気遣いからか視線を少し外しつつ冷静に答えて)もしかしてこういう場所ははじめてなのか?(少し首を傾げつつ)>コッコロさん (2020/5/16 11:11:44) |
氷川紗夜 ◆ | > | 確かに、珍しいですね…もうすぐお昼時になりますし……(紗夜はふと確かにお昼時となれば人は当然少なくなるのだろうと思い頷いて答えて)>雨宮さん (2020/5/16 11:13:13) |
コッコロ ◆ | > | こんよ……く……? ( 混浴……?と頭にハテナを浮かべながら。自分に合わないような慌てっぷりを見せてしまった事に対しては恥ずかしそうにしながらも、初めてかと聞かれたことに対しては、恥ずかしそうにしながらも頷いて。 ) ⇒ 雨宮さま (2020/5/16 11:14:06) |
雨宮 蓮 | > | 通りで、少し小腹がすくと思ったよ。こっちは少し、眠気を冷まそうと思ってきたからさ。(自分自身に苦笑してるような口ぶりで)そっちは?>氷川さん (2020/5/16 11:15:33) |
雨宮 蓮 | > | なるほど。はじめてならびっくりしても仕方がない。確か表に書いてあった気もするけど、普通に女湯と思って見逃しちゃったんだな。(うんうんと頷きつつ、フォローを入れて)こういうのは開き直ったほうが楽だよ。>コッコロさん (2020/5/16 11:18:06) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/16 11:18:33) |
雨宮 蓮 | > | 【おはようございます。略称で大丈夫ですか?】>コトネさん (2020/5/16 11:19:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは~!(がら、と扉を開け入室。タオルを巻かず、全裸のままで。) (2020/5/16 11:19:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよーっ!】 (2020/5/16 11:19:38) |
氷川紗夜 ◆ | > | なるほど、私も練習後だったので軽く汗を流してから出ようかと思っていたので…しかし…予備のタオルか何か…持ってくればよかったですかね……?(紗夜は髪を洗い、身体を洗いつつも雨宮とコッコロの様子を見てはふむと考えては頷いて)>雨宮さん、コッコロさん (2020/5/16 11:19:52) |
コッコロ ◆ | > | そ……そうなのですか? ( こてり、首をかしげながら。ならば、と身体を隠す腕をそっと外して。 ) 先程はかなり取り乱してすみませんでした。改めまして、わたくしはコッコロと申します。 ( 謝罪をしつつも、しっかりと自己紹介をして。 ) ⇒ 雨宮さま (2020/5/16 11:20:35) |
雨宮 蓮 | > | おいおい、はしゃぐと転ぶよ?(元気よく入ってきた珍客に心配そうな表情を向けて)【ありがとう】>コトネさん (2020/5/16 11:20:53) |
氷川紗夜 ◆ | > | あ、こんにちは…(紗夜は優しく微笑み入室してきたコトネに挨拶をして) (2020/5/16 11:20:55) |
コッコロ ◆ | > | 【 おはようございます、コトネさま。 】 (2020/5/16 11:20:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【プリコネよくわかんないけどコッコロちゃん見たことある健気可愛い(】 (2020/5/16 11:21:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫、慣れてる。(雨宮にきり、とした顔をむけながら、こんにちはー、と氷川さんに優しく微笑み) (2020/5/16 11:22:27) |
雨宮 蓮 | > | 練習?何か学校の朝練か何かかな?(素朴な疑問を口にしつつ、首をかしげて)まあ、体を洗うタオルぐらいは持ってるんじゃないか?>氷川さん (2020/5/16 11:23:05) |
コッコロ ◆ | > | ……どうかされましたか? ( 此方への視線に気付いたのか、首をかしげながらそう聞いてみて。 ) ⇒ 氷川さま (2020/5/16 11:23:24) |
雨宮 蓮 | > | 俺は、雨宮 蓮。 別に謝るようなことじゃない。むしろ、謝るのはこっちな気がするよ。まさか、男の俺が来るなんて思ってなかっただろうし。(少し苦笑しつつ、フォローをいれて)>コッコロさん (2020/5/16 11:25:49) |
コッコロ ◆ | > | そ、そうでしたか……。雨宮さま、ですね。かしこまりました。 ( 苦笑いしてフォローを入れる彼に、お気になさらずと言葉を返すようにしていて。 ) ⇒ 雨宮さま (2020/5/16 11:27:35) |
氷川紗夜 ◆ | > | はい、早朝からギターの練習をしていたので…ふむ、確かに…大丈夫そう…ですかね…あ、いえ…少し心配になったものですので…でも、大丈夫そう…ですね…(紗夜は雨宮の問いかけに答えつつも最低限、軽く羽織れそうなぐらいのタオルはあるだろうとコッコロの様子を見てホッとして)>雨宮さん、コッコロさん (2020/5/16 11:28:00) |
雨宮 蓮 | > | そっか、でも足元には気を付けてね。昔、風呂場ですってんころりんして後頭部を強打したことあるから。俺。(軽くジョークを交えつつ、笑って)>コトネさん (2020/5/16 11:28:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、分かった。(ありがとー、と雨宮に手をふれば邪魔にならないよう湯船の隅に。) (2020/5/16 11:29:39) |
雨宮 蓮 | > | ああ。まあ、たまに顔合わせることもあるだろうからこれからよろしくね。(かしこまってるコッコロさんに対して気さくにそう答えて)>コッコロさん (2020/5/16 11:30:15) |
コッコロ ◆ | > | はい、少しずつですが、慣れてはきました。 ( こくりと頷いて。ご心配をおかけしましたなんて、会釈をするようにしていて。 ) ⇒ 氷川さま (2020/5/16 11:32:10) |
氷川紗夜 ◆ | > | ふぅ…人も少しですか増えてきましたね……(紗夜は身体を洗い終えては髪の水気を軽く拭き取り、静かに湯船へと向かえば入っていき) (2020/5/16 11:32:32) |
雨宮 蓮 | > | ギターっていうと、軽音部かバンド活動してるってとこか。なんとなくどこかで見た顔な気がするんだけどどこだったかな?(記憶を探るような目になって)気づかいができるのはいいことだと思うよ?(なんとなくのフォロー)>氷川さん (2020/5/16 11:33:23) |
コッコロ ◆ | > | はい。此方こそよろしくお願いいたします。 ( ご丁寧に一礼してそう言って。丁寧な態度になってしまうのは、いつもの癖だからなのだろうか。 ) ⇒ 雨宮さま (2020/5/16 11:33:29) |
氷川紗夜 ◆ | > | ふむ、なら良かった……(紗夜は優しく微笑みホッとしては会釈をし)>コッコロさん (2020/5/16 11:33:36) |
雨宮 蓮 | > | おう、ゆっくりあったまってな~(元気だな~って顔でコトネを見やり)>コトネさん (2020/5/16 11:34:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ちゃぷちゃぷ、と体に湯をあて) (2020/5/16 11:35:41) |
雨宮 蓮 | > | ああ…‥ってこのままだとお辞儀行に突入しそうだと思っちゃったよ(軽く雰囲気を変えようと頭に浮かんだことをジョークのネタにして)まあ、馴れてきたらきらくにな。>コッコロさん (2020/5/16 11:36:56) |
氷川紗夜 ◆ | > | はい、たまに仲間と集まってライブハウスとかで演奏したり、音楽雑誌なんかにも何回か取り上げられた事もあったので…(雨宮の話を聞いては頷いて、ライブハウスで演奏したり、音楽雑誌に特集を組まれるようなバンドに入っていると明かして)>雨宮さん (2020/5/16 11:39:35) |
コッコロ ◆ | > | はい。 ( ほっ、としつつも、此方もこくりと頷いて。 ) ⇒ 氷川さま お辞儀行……、ですか。はい、わかりました。 ( こくん、と頷いて、優しそうな人でよかった……なんて、安心したように一息ついていて。 ) ⇒ 雨宮さま (2020/5/16 11:42:56) |
雨宮 蓮 | > | 多分、雑誌に写真が載ってたからそれを見たんだろうな。ちょうど通学時間の電車の中で雑誌を読んでた時に。(なんとなくの推測を口にしつつうんうんと頷いて)よかったら、バンドの名前教えてもらえるかな?(なんとなく興味がわいたような目になって)>氷川さん (2020/5/16 11:43:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 眠くなりそ……一旦出よ…(のそり/部屋感謝) (2020/5/16 11:45:15) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/16 11:45:18) |
2020年05月15日 15時09分 ~ 2020年05月16日 11時45分 の過去ログ
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