「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月16日 11時45分 ~ 2020年05月17日 12時06分 の過去ログ
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雨宮 蓮 | > | ちなみに、お辞儀行ってのは向かい合った相手どうしがお辞儀し合うっていう仏教の修行だったはず?(疑問形なのは自分でも曖昧な記憶なため、ちょっと首をかしげて)>コッコロさん (2020/5/16 11:45:44) |
雨宮 蓮 | > | 【お疲れ様】>コトネさん (2020/5/16 11:46:00) |
氷川紗夜 ◆ | > | そうですね…私は氷川紗夜です。所属バンドはRoseliaと言うバンドに入っています…(紗夜は改めて名前を名乗り、バンド名を告げては優しく微笑み)>雨宮さん、コッコロさん (2020/5/16 11:47:23) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】>コトネさん (2020/5/16 11:47:53) |
コッコロ ◆ | > | ぁ……、そうでしたね。 ( コホン、お恥ずかしい。咳払いをして、少し頬を赤らめてしまう。やはりまだ緊張しているからなのだろうか。 ) ⇒ 雨宮さま なるほど、バンドですか……わたくしの知り合いにも、アイドルと呼ばれる方々がいらっしゃいますね。 ( 確か、カルミナだったか、なんて思い出していて。 ) ⇒ 氷川さま (2020/5/16 11:49:23) |
コッコロ ◆ | > | 【 お疲れ様でした、コトネさま。 】 (2020/5/16 11:49:34) |
雨宮 蓮 | > | Roselia・・・・ああ、たしかビジュアル系のバンドだったかな?かなり凝った衣装だったきがする(どこか大真面目な表情になって)>氷川さん (2020/5/16 11:51:17) |
雨宮 蓮 | > | まあ、こういう状況で男の俺に緊張するなって方が無理だよな。(どこか理解を示す様な顔になって)まあ、数こなせばそのうち慣れるさ。>コッコロさん (2020/5/16 11:54:17) |
コッコロ ◆ | > | 数をこなせば……なるほど。 ( 主様の裸でさえ見たことは無いので、何度か此処に来るしかないかと考えていて。 ) ⇒ 雨宮さま (2020/5/16 11:57:12) |
氷川紗夜 ◆ | > | はい、V系バンドで衣装に関してはメンバー内で精通しているメンバーに任せていますね…(紗夜は頷いて答えては衣装に関しては他のメンバーに任せている事を話して)>雨宮さん (2020/5/16 11:57:38) |
雨宮 蓮 | > | 人間は順応する生き物だから、最初は無理でもだんだん平気になっていくんだよ。良くも悪くもだけど(あくまで、個人の考えという感じに口にして)>コッコロさん (2020/5/16 11:59:25) |
雨宮 蓮 | > | あの衣装って、バンドのメンバー自身がデザインしてるのか。センスがいい人だな、その人って。バンドのカラーを維持しつつ、メンバーの良さを生かしてるし。(単純に感心したという風に)>氷川さん (2020/5/16 12:01:50) |
氷川紗夜 ◆ | > | ふむ…アイドル…そういえば…うちの妹もアイドルでバンドをしていますね…(クスリと笑みを浮かべつつも頷いて)>コッコロさん (2020/5/16 12:02:23) |
雨宮 蓮 | > | と、そろそろ俺行かなきゃならないとこあるからそれじゃあまた。(そういって浴場を後にして)【と、申し訳ない。そろそろ出ないといけない時間なのでこれにて。お相手感謝】>ALL (2020/5/16 12:03:21) |
雨宮 蓮 | > | 【それでは、お疲れ様でした(ペコリ)】 (2020/5/16 12:03:48) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【あ、お疲れ様です〜】>雨宮さん (2020/5/16 12:03:51) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2020/5/16 12:04:00) |
コッコロ ◆ | > | なるほど……わたくしでも知らないことは沢山あるので、是非とも色々な方から沢山学べるようにしておかないとですね。 ( こくりと頷いて。 ) ⇒ 雨宮さま 妹さんもしていらっしゃるのですね。 ( なるほど、と頷いていて。アイドルとバンド……なんてふむふむ、としていて。 ) ⇒ 氷川さま (2020/5/16 12:04:16) |
コッコロ ◆ | > | 【 お疲れ様でした、雨宮さま。 】 (2020/5/16 12:04:33) |
氷川紗夜 ◆ | > | はい…あ、お疲れ様です…(紗夜は会釈をしては上記を告げて)>雨宮さん (2020/5/16 12:05:13) |
氷川紗夜 ◆ | > | よく妹から話を聞いていて…何というか…アイドルにも色々とあるのだろうと最近になって気づいたりすることもあって……、あ、私もそろそろ上がらますね?(紗夜はふと上記を告げては、そろそろ体も温まったからか湯船から出ると優しく微笑み上記を告げて)>コッコロさん (2020/5/16 12:09:50) |
コッコロ ◆ | > | はい、わかりました。お疲れ様でした。 ( こくん、と頷いて。そういえばそろそろ昼餉の時間だったか。なんて思い出して。一度自分も出ようか――ただのCCだが――なんて考えていて。 ) (2020/5/16 12:12:13) |
氷川紗夜 ◆ | > | それでは……(紗夜はコッコロに別れを告げてから浴場を後にして) (2020/5/16 12:12:38) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/5/16 12:13:05) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2020/5/16 12:13:07) |
コッコロ ◆ | > | ――さて、わたくしも上がりますかね。 ( とてとて、とそのまま上がっていって。 ) (2020/5/16 12:19:34) |
コッコロ ◆ | > | 【 わたくしはCC失礼致します。昼餉は既に済ませたので御安心を。 】 (2020/5/16 12:20:04) |
おしらせ | > | コッコロ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/16 12:20:06) |
おしらせ | > | 淡島世理 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/16 12:20:34) |
淡島世理 ◆ | > | 【 ――っと、久しぶりで慣れないところもあるがそこには目を瞑ってほしい。待機ロルを書きながらもアニメで復習してくる。 】 (2020/5/16 12:21:18) |
淡島世理 ◆ | > | ――久方振りに来てみたけど、やはり此処は広くて静かね。 ( 浴室に入るなり、はふ、と一息ついて。身体と髪をテキパキと洗って、そのまま湯船へと浸かり始める。ぐーっと背伸びをして、豊満な乳房はぷかぷかと湯に浮かぶような形になっていて。 ) (2020/5/16 12:32:53) |
淡島世理 ◆ | > | ……少し視線は感じるは感じるのよね。 ( 肩に湯を掛けながら、そんなことを呟いて。きょろきょろとしながらも、先程行ったカフェテリア、よかったかも、なんて考えていて。そういえば室長とかは此処に来るのだろうかと考えていて。もしかしたら吠舞羅とか他のクランも来るのだろうか、なんてうんうんと考えて居て。 ) (2020/5/16 12:52:02) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/5/16 13:30:38) |
キバナ | > | ふんふ~ん…随分久しぶりになったなぁ ん?先客がいたな(1連の流れを済ませればお湯に浸かり)ふぁ~…ここは変わらないな… (2020/5/16 13:34:02) |
淡島世理 ◆ | > | ん、こんにちは。先に邪魔しているわ。 ( やって来た男性に対して、ひらり、と手を振って挨拶をして。 ) (2020/5/16 13:41:34) |
キバナ | > | おう こんにちは~(にぱっと笑っては手を振り返し) (2020/5/16 13:49:07) |
淡島世理 ◆ | > | ん、貴方はよくここに来るの? ( きょと、としながらそう聞いてみて。 ) (2020/5/16 13:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2020/5/16 14:09:13) |
淡島世理 ◆ | > | ……あら、お疲れ様。 ( ひらり、と上がってしまった彼に手を振って一息ついて。少し濡れた髪をくるくるといじっていて。 ) (2020/5/16 14:09:38) |
淡島世理 ◆ | > | ……さて、そろそろ上がろうかしら。 ( ざぶん、と湯船を出ればそのまま退室。仕事を思い出したようである。 ) 【 cc失礼。 】 (2020/5/16 14:12:35) |
おしらせ | > | 淡島世理 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/16 14:12:38) |
おしらせ | > | 櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/16 14:12:52) |
櫛名アンナ ◆ | > | 【 ……何度もごめんなさい。もう少しだけお部屋を借りるわ。 】 (2020/5/16 14:14:58) |
櫛名アンナ ◆ | > | ( ふわり、白銀の髪が揺れる。深紅の瞳に映る景色は文字通りのモノクロ。そして稀に見える赤。たったそれだけで。産まれた時からずっとこうだった。少しだけ、寂しい気持ちを抑えながら、吠舞羅の拠点となるバーを抜けて、この温泉へ。表情は冷たいまま、赤と黒のゴシックロリータの服を脱いで、礼儀正しく畳む。そのままタオルを片手に浴室へと向かう。まだ、誰も居ない。そう認識すればそのまま洗い場へと向かい、ぺたぺたと歩き出す。 ) ……もう少し早かったら、誰かいたのに。 ( 深紅の瞳を伏せながら呟いて。テキパキと髪と身体をしっかりと洗う。まだ11なのに、比較的安全な拠点を一人で離れたという罪悪感が心を襲う。……イズモ達に怒られないかな。ポツリとそんなことを呟いて、ひとつに髪をまとめて。爪先から肩までゆったりと浸かる。赤の王となった今では、いつ何時にその死を迎えるかわからない。それまでの間はせめて、あの暖かい吠舞羅で、笑顔を浮かべたい。そんなことを考えながらも、ゆったりと壁に寄りかかるようになって。 ) (2020/5/16 14:19:41) |
櫛名アンナ ◆ | > | ……ぅ、頭痛い……。 ( 精神面的なこともあるのか、罪悪感があるのか。一度入り口付近の湯船の縁に腰を掛けて、ふるふると首を横に振る。別のことを考えようと。きっと此処ならみんな来れそうだけど、もしもミサキが行ったらガッチガチに緊張してしまうだろうか。自分以外の女性に話すことはおろか、触れることさえも出来ないのだからだ。決して彼が女性恐怖症という訳でもシャイという訳でもなく、ただただ女性と話せない童貞なのだ。こういう所に一番相応しくないと言っても過言ではないだろう、なんて少し気が晴れた様子。 ) 夕方くらいなら、きっと……。うん、そのくらいなら怒られない……はず、だよね。 ( 時計を見る。まだ14時、されど14時。深紅の瞳は辛うじて現在の時間を把握した。――少しだけ、ほんと少しだけ。そう思ったのか、入り口から見えるところから、端っこに移動して。そのまま背中をくっつけて壁に寄りかかるようにして。そっとその瞳を閉じて、一息つく。 ) (2020/5/16 14:29:17) |
櫛名アンナ ◆ | > | ……ちょっとだけ、落ち着いてきたかも。 ( ゆっくり目を開けるが、そこには誰もいなくて。ふぅ……と、一息ついて、そろそろ上がろうか、なんて考える。――うん、もう少しだけ。そう考えたのか、またゆったりと目を閉じる。しかし、それはゆったりと休むよりも、眠りに近いもの。傍から見れば、11の少女が溺れかけているようにも見えてしまうだろうか。本人としては、ゆったりと休んでいるだけなので、全くの如く問題はないのだが。 ) 今日は……土曜日のはずよね。きっと夜に人が来るはず……? ( また人が増えたら来ようか、それとも――なんて、ゆったりと深紅の瞳を開けて。決めた、4時ぐらいまで邪魔していようか。そのくらいなら、きっとイズモ達にも心配は掛けないはずだから。ゆらり、と足を動かしながらも、そのくらいの時間までに誰か来ないものか、なんてゆったりと考えていて。 ) (2020/5/16 15:17:11) |
櫛名アンナ ◆ | > | ――もう4時……うん、上がろう。 ( ゆったりと、壁につけていた背中を離す。結局誰も来なかった。そろそろ帰らないと、イズモ達に怒られちゃうし、心配を掛けてしまう。しっとりとした肌にふにふに、つんつん、と触れてみる。そのまま立ち上がって、ふにふにと唇を弄るようにつついてみる。湯船からゆったりと出ていって、向かったのは洗い場だった。椅子に座り、身体に湯を当てる。しっかりとシャワーを浴びてから、元の位置に戻して。そのまま立ち上がって、浴室を後にして。しっかりと乾いたタオルで身体に着いている湯を拭き取るようにしながら、脱衣場へと向かう。脱衣場で、しっかりと衣類を全て着て。髪をゆったりと乾かしながらも、次きた時に誰かに会えないかな、なんてぼやいていて。 ) ……イズモ達に心配される前に帰らないと。もしすれ違ったりしたらごめんなさい。その時は戻ってくるから……。 ( ポツリ、と呟く。髪を乾かし終えて、そのままブラシで梳かしていて。赤と黒のヘッドドレスをつける。ふんわり、と落ち着くような優しい香りがしている、白銀の髪を揺らしながら、そのまま脱衣場を後にし、吠舞羅の拠点へといそいそと戻って行ったのだった。 ) (2020/5/16 16:00:42) |
櫛名アンナ ◆ | > | 【 ……ということで一度落ちるね。すれ違いとかしていたらごめんなさい。長々とお邪魔しちゃってごめんなさい。また少ししたら来るね。一応、短文とかも行けるから、今度はよろしくね。 】 (2020/5/16 16:02:29) |
おしらせ | > | 櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/16 16:02:31) |
おしらせ | > | 武蔵改二さんが入室しました♪ (2020/5/16 16:13:40) |
武蔵改二 | > | 全く...駆逐艦共め腕を上げたな(クスッと微笑み少しすす汚れた服を脱ぎサラシを巻き丸めてカゴの中に放り普段まとめている髪を下ろし浴室へ)ここの風呂にも慣れ親しんできたのかもしれないな(タオル片手にシャワーを軽く浴び浴槽に向かえば窓際に腕と背を持たれ頭にタオルを乗せて腰を下ろす) (2020/5/16 16:16:01) |
武蔵改二 | > | にしても今日は雨が午前からずっと降っているな...ちび共が風邪をひかなければいいがまぁ、提督がすぐにでも風呂に入れたろうさ、私が心配する必要も無いのかもな(くすくすと) (2020/5/16 16:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵改二さんが自動退室しました。 (2020/5/16 16:46:36) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが入室しました♪ (2020/5/16 16:48:51) |
千反田える | > | (今日はとても良い場所を知ることが出来ました。やっぱり先ずは行動してみる事が大切ですね。勿論考える事も大切なのですが。部屋でゆっくりとするのもまた一つの手。しかし噂によるとその場所は他にも沢山あるとの事。気になりますし完全に暗くなる前に少しお邪魔させて頂きましょうと。あやふやな一本道の先には目的地らしき立派な建物。変わらずに私服姿で清楚な黒髪はひとつに結われていた。睫毛に飾られた大きな瞳はその場を見付けた事で再び好奇心に輝く。噂が立証されました。楽しげな笑みを湛えたまま足を踏み込めば脱衣所へと。そういえば受付はあるのに従業員の方はお見かけしたことがありませんね。きっと誰かが大切に管理されているのでしょう。服を下着と一緒に脱げば籠に畳んで入れて。タオルを巻きながらもガラリと戸を開けた。湯気の感触が直に肌に伝わる。微かに瞳を細めながらも広々としていて綺麗な場所だった。景色も見えそうですしとても素敵な場所です。時間帯もあってか自分以外の存在はないものの、どんなお湯かという好奇心が勝り瞳を好奇心に揺らしたまま洗い場へと移動していく。) (2020/5/16 16:55:48) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/16 17:01:51) |
キョン ◆ | > | (休日故の自他楽な生活。一旦家路に付き台所にあった食材で遅めの昼食と早めの夕飯を済ませてしまえば再び自転車を駆って自宅を後にした。ちょっとした買い物だけのつもりだったのだが、不意に強くなった雨足に追い立てられるように駆け込んだ通い慣れた温浴施設。まだ近くだったからから助かったものの、これがもっと違う場所であったならどうなっていたやら。そんな呟きを漏らしながら濡れた衣服をすべてランドリーに叩き込めば受付で借り受けた水着に着替え、濡れてしまった髪を一度脱衣所のシャワーで温めてやれば水滴を落としながら脱衣所を抜け浴場へと足を踏み入れる。)……あ。(偶然とは怖いもので、午前に続きまたも先客があるのを知り、挨拶の言葉を紡ごうと唇を開いてはみるのだが― 洗い場に向かうと思しきその後ろ姿、長い黒髪が特徴的な…千反田えるの姿がそこにはあって。紡ごうとした挨拶の言葉は驚きの、そして何処か間の抜けたそれへととって変わられた。) (2020/5/16 17:01:54) |
千反田える | > | (シャワーを浴びていけば地面が湯に弾かれ音が静かな空間に響く。タオルは一度濡れない場所に待機させていた。黒髪が透き通るような白肌に張り付く。心地良さにしながらも一度シャワーを止めれば用意されている椅子に腰を下ろして。シャンプー、コンディショナーと丁寧に済ませていけば身体も隅々まで石鹸を泡立て綺麗に洗う。勿論流し忘れのないように何れも流した。ゆっくりと立ち上がればタオルで前を覆うように隠しながら湯船へと。掛け湯をしながらも足先から湯船に浸かれば肩まで沈み瞳を細めて。しかしそんな時にお昼にも違う場所で会ったお客さんを見つければ目をぱちくりと。)あら。キョンさんじゃないですか、偶然ですね。(最初は驚いた。流石に同じ日に2度も会うなんて思いもしないのだから。雑談を交えた程度だが確かに2回目。) (2020/5/16 17:04:33) |
キョン ◆ | > | あ、…あ、ああ。(どうやら驚いているのは向こうも同じらしく、可愛らしい眼がぱちくりと丸くなるのをしっかりと認めてしまった。偶然といえば偶然だな。そんな言葉を返しつつ…先程言葉を交わした時に話したかもしれないが、この界隈には足を運ぶ事が多い事もあってこの先もこんな偶然が続くかもしれないな。そんな言葉を口にしてみる。自らは更衣室で先にシャワーを済ませてきたこともあり視線を洗い場と湯舟に幾度か彷徨わせるものの、結局洗い場へと向かい立ったままで洗髪を手短に済ませてしまう事にした。)まあ、誰かしらとは顔を合わせる事もあるだろうとは思ってはいたが、まさか千反田とまた逢うとは流石に想像もしてなかったけどな。(洗髪を終わらせ、湯舟の縁でかけ湯を済ませながら先に身体を浸す彼女を見下ろしながら語り掛け、その答えが返ってくるよりも先に湯舟の中に両足を浸し縁石に腰を落ち着けた。) (2020/5/16 17:13:40) |
千反田える | > | (偶然というのは本当に恐ろしいものだ。やはり流石に2度目の出会いは想定していなかったのだし。しかし取り分け気にすることも無いだろう。一人よりも賑やかな方がいいに決まっている。きっとこの時間帯ならば人も増えていくだろうと。肩まで浸かりながらもタオルはまだ一応巻いているし平気なはず。彼の言葉には数回頷いて。)一日に二回も、それも似たような場所でなんて偶然は怖いですね。(偶然といっていいのかは分からない。しかしめぐり逢いというものがあるのだろう。再び視線を景色へと戻しながらもゆったりと浸かることにしよう。) (2020/5/16 17:18:11) |
おしらせ | > | 折木奉太郎さんが入室しました♪ (2020/5/16 17:22:12) |
折木奉太郎 | > | 【すまん……入るつもりはなかったんだ。邪魔をした】 (2020/5/16 17:23:36) |
おしらせ | > | 折木奉太郎さんが退室しました。 (2020/5/16 17:23:40) |
千反田える | > | 【⠀あら…また機会があれば是非お話しましょう。お疲れ様です。】 (2020/5/16 17:26:08) |
キョン ◆ | > | あんまり偶然偶然と繰り返していると偶然に聞こえなくなってくるからやめてくれ。(こうして鉢合わせをしたのは確かに偶然なのだが、あまりそれを連呼されるとまるで偶然ではないかのように自分でも思えてくるから困る。縁石から滑り落ちるように湯舟の中に身体を浸せばはじめは距離をおき…今朝方出逢った時よりも僅かに距離を置いていたのだが―千反田が視線を向ける先、露天の外周から覗き見る事のできる風景がきになったのか、軽く指先で水をはねさせ千反田の側の水面に幾つかの波紋を起こし彼女の意識を手繰り寄せれば、そっちにいってもかまわないか、と問いかけるように人差し指で彼女が視線をむける先を示してみせて。) (2020/5/16 17:27:04) |
キョン ◆ | > | 【お疲れ様です。またご一緒する事がありましたならその時にはまた。】 (2020/5/16 17:29:32) |
千反田える | > | (そういうものなのだろうか。偶然を繰り返したらそう聞こえなくなるという言葉には少し不思議そうに首を傾げたのだが彼がそういうならば偶然という言葉は胸に閉まっておきます。)はい、分かりました。(笑みを浮かべながらもその言葉は言わないという意味を込めて返事を返した。とりとめのない景色を眺めていたのだが不意に弾かれたお湯。波紋に気付き彼の方を見ながらも彼女は一部鈍感な部分があるのである。)遊んでるんですか?(彼からしたらある意味唐突な質問になってしまったかもしれない。しかし笑顔のまま首を傾げて一先ず尋ねてみることに。) (2020/5/16 17:33:40) |
キョン ◆ | > | は?(確かに遊んでいるのかと思われても仕方のない行為ではあったものの、いきなり質問の本体だけをぶつけられれば思わず唇をひらき、間の抜けた声を漏らしてしまう。)……ああ、いや、そうじゃなくてだな。そっちにいってもいいか、と聞こうと思ったわけなんだが。(遊ぶのならばもっと盛大にやらせてもらうぞ? そんな冗談とも本気とも取れる言葉で応じつつ、水から両手をあげた状態で両の掌を合わせ、千反田にむけ湯をふっかける仕草だけをしてみせてから… 彼女が返答を返してくるよりも先にその傍らへ近づこうと水面を揺らしながら近づいて。)景色が気になってたみたいだからな。どんなもんが見えるのか、ちょっと気になってな。(頻繁に通ってはいるのだが、此処に来る時は大抵夜になっちまってからだったからな。そんな言い訳を紡ぎながら、途中で断りの言葉が入らなければ隣に陣取り視線を外の景色へとむけてみようか。) (2020/5/16 17:42:33) |
千反田える | > | …違う、んですか?(彼の声にはどうやら自分の予想は外れたのだと察する。しかし再び確認するように恐る恐る言葉を紡いだのだが彼の言葉にはぽん、と手を叩いて。)そうだったんですね。すみません、的外れな質問でしたね。(そういう事だったんですね。やっと理解したのか少し申し訳なさそうに眉を下げる。苦笑を僅かに滲ませながらも本当にかすりもしていない質問だった気がして。) ふふっ。この歳になって盛大に遊ぶ機会なんてなかなかありませんしね。(可笑しそうに笑う。軽く黒髪を後ろにしながらもたまには悪くないのでは?とあくまで本気に受け止めてから微笑みを零す。しかし不意に距離を詰められ隣に座る様子には流石に普段からパーソナスペースの近い自分とはいえこの状況下では驚いてしまうのも無理はないだろう。ゆっくりと人一人分くらいのスペースを空けて。) (2020/5/16 17:51:54) |
千反田える | > | (時計を見てからハッとしてタオルで身体を隠しながら立ち上がり。)私は少し用事がありまして。一度失礼しますね。(慌てるように頭を下げながらも笑顔を向けてからその場を後にして。)【⠀すみません。少し背後で落ちないといけなくなりました。一度失礼しますね。】 (2020/5/16 17:53:49) |
おしらせ | > | 千反田えるさんが退室しました。 (2020/5/16 17:53:52) |
キョン ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした。機会あらばまた何れ。ありがとございました。】 (2020/5/16 17:57:11) |
キョン ◆ | > | おぉ、こりゃすげぇや…。普段は夜景ぐらいしか見る事なかったんだが、昼間は昼間で…って、あー…なにか驚かしちまったみたいで悪い事をしたな。(露天の縁から覗き見る事のできる光景を目を凝らしながら眺め観て、その感想を伝えようと視線を千反田へと向けてみるのだが、その距離が僅かに遠ざかっている事に気付けば罰が悪そうに後頭部を掻きながら苦笑いを滲ませ、自らも後ろに下がりもう一人分の空間を間において。)ああ、どうやって来たかは知らんが気をつけて帰れよ?(そろそろ暗くなってくる頃だ。用事があると立ち去ろうとする千反田に手を振りながら見送れば、その背中に相手を気遣う言葉を向ける。 (2020/5/16 18:09:20) |
キョン ◆ | > | さてっと。俺はもう少しゆっくりとしていきますか。(ここからの眺めは確かにいいが、“俺の所”の天気も此処と同じだとは限らないのだ。来た時のように雨に打たれるのはごめん被るし…最悪此処でまた泊まっていけばいいだろうとかんがえれば、先ずはゆっくりと身体を休める為に湯の中で縁石に背を預けだらりと四肢から力をぬいて…。暫し時の流れるままに身を任せる事にした。) (2020/5/16 18:26:15) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/16 18:26:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/16 20:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/16 20:41:57) |
おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/16 20:59:21) |
クロエ ◆ | > | 【 うぃーす、お邪魔。結構過疎って来てんじゃん。ま、いーけど。長文短文なんでもござれ、日本語話せないような変な奴じゃなければ誰でも大丈夫だから。 】 (2020/5/16 21:00:47) |
クロエ ◆ | > | っと、バイト終わった終わったーっと。つーか今日も変人ばっか来てたし、マジでダルかったんだけど。 ( チュッパチャプスを口にくわえながらも服を脱いで。だらしなく畳まずにそのまま詰め込む形となれば、そのままタオルは巻かず何個かチュッパチャプスを隠し持ちながら早歩きに浴室へと。 ) お、誰もいないじゃん。ラッキー、今日は一人で過ごしたかった気分なんだよね。 ( けらりと笑いながらそんなことを呟いて。とりあえず洗い場に向かって歩き出して。 ) (2020/5/16 21:04:51) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/5/16 21:16:18) |
湊 遥希 | > | 【ばんわっす。オリジナルでも大丈夫ですかね?】 (2020/5/16 21:16:52) |
湊 遥希 | > | くぁー…っ、今月のバイト代不安すぎる…。(くたりとしながら歩いていると不意に見つけた風呂屋。しばらくジーっと見ているとたまには良いかと入店。)誰もいなさそうだよな、よしお邪魔しまーすっ!(脱衣場にて誰もいないからか自分一人の貸し切り状態で意気揚々と入ると其処にいたのは同い年位の女性。)……え、ここ混浴!?(改めて説明書きを見れば納得したのかそのまま入っていき)ど、どもー。(と挨拶をすればゆっくりシャワーを浴びて) (2020/5/16 21:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/16 21:24:59) |
湊 遥希 | > | 【あらら、お疲れ様でした。待機してます!】 (2020/5/16 21:25:22) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが退室しました。 (2020/5/16 21:29:47) |
おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:02:00) |
サクラ | > | (仲間と旅の途中に寄り温泉に来た私。モコちゃんに自分は大丈夫と言い脱衣所で着替えます。まだ眠いのか)ふぁぁ〜こんばんは。(扉を開けると桶をとると身体に掛け浸かります) (2020/5/16 22:06:15) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:14:15) |
ラバック | > | ふう、ここに来るとようやく仕事終わったって気がすんなあ…(首元をさすりつつ、腰にタオルを巻いた姿で入ってくる、一息ついた感じで軽く伸びをしては)ああ、こんばんはー、お邪魔すんぜ(先客に声をかけ、続いてお湯で体を流そうと) (2020/5/16 22:16:06) |
ラバック | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2020/5/16 22:16:57) |
おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:18:23) |
クロエ ◆ | > | 【 やば、落ちてた。お邪魔するね。 】 (2020/5/16 22:18:35) |
クロエ ◆ | > | っと、やばいやばい、忘れ物……っと、邪魔するよー。 ( タオルをつけないまま、ひらひらと手を振って挨拶をして。ツインテールを解いてから、そのまま洗い場で身体を洗っていて。 ) (2020/5/16 22:20:19) |
サクラ | > | 【こんばんは】 (2020/5/16 22:23:14) |
サクラ | > | (新しいお客さんが入って来たのでこんばんはと軽く首を振ります)こんばんは。(初対面の2人に挨拶して立ち上がり椅子に座り髪を洗います) (2020/5/16 22:26:42) |
クロエ ◆ | > | あ、どもどもー。お邪魔するよ。 ( お、いたいた、なんて思いながらも先客の女の子に挨拶を。男子もいたけど気のせいかな、なんて首を傾げる。 ) (2020/5/16 22:28:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:34:22) |
ラバック | > | ああ、こんばんは、初めて見る顔だな、俺はラバックってんだ、今来た所って感じかい?(二人それぞれに挨拶をした後、髪を洗い始めたサクラの隣に腰を掛け、横目に見ながら話しかける) (2020/5/16 22:34:23) |
サクラ | > | (お風呂なんて初めてだからシャンプーとか知らずに濡らしてとなりのクロエさんの洗い方を見て)こうかな?きゃっ(シャンプーを付け過ぎたりしちゃいます) (2020/5/16 22:34:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/5/16 22:34:46) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、この時間でも結構賑わってるね(男用の更衣室から出てみると先客が結構いる様子で、とりあえず、少し離れた場所で軽く体を洗い始めている (2020/5/16 22:35:44) |
サクラ | > | 【こんばんは。ラバックさんに気づけなかったです。すいません】 (2020/5/16 22:35:55) |
ラバック | > | 【はーい気にしないで】 (2020/5/16 22:36:36) |
クロエ ◆ | > | あ、そうそう、そんな感じ。って大丈夫?目に入ったりしてない? ( なんだか自分の兄妹を見ている気分になったのか、要らない心配までしてしまっていて。 ) ⇒ サクラ (2020/5/16 22:36:50) |
クロエ ◆ | > | ん、いたんだ、よかったー。てっきり幻覚見ちゃったのかと。 ( はむはむ、チュッパチャプスを咥えながら。 ) うちはクロエ、オニーサンは? ( 手始めに自己紹介というものをしてみて。 ) ⇒ ラバック (2020/5/16 22:38:25) |
サクラ | > | にゅ〜目が〜(目に入っちゃって目をゴシゴシしながら話しかけられると大丈夫〜?と疑問な感じで返し)あっこんばんは〜(誰か隣に来たけど目が開けれなくて声のする方に挨拶します)> クロエラバック (2020/5/16 22:42:24) |
サクラ | > | こんばんは〜(もう1人入って来たのかなと思い声のする方にまた挨拶を返します) (2020/5/16 22:43:31) |
クロエ ◆ | > | あー、ゴシゴシしないで、そのー……ちょっといい? ( 近くまで来れば、濡れたタオルを渡して。 ) これで拭いていいから、 ( なんてお姉ちゃんみたいに。 ) ⇒ サクラ (2020/5/16 22:43:40) |
サクラ | > | >高畑さんです (2020/5/16 22:43:56) |
ラバック | > | ああ、こんばんは…随分ほわっとした子だな(体を流していると、1テンポ遅れて挨拶をしながらも、そんな姿を見ては座る位置を調整し、近付いて行こうと)前見えねえか?良けりゃ洗うの手伝ってやるよ(前が見えなさそうな様子を見ると、その腰の辺りに手を伸ばしていこうとしては) (2020/5/16 22:44:13) |
ラバック | > | >サクラ (2020/5/16 22:44:16) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか大変なことになってるね、目をつぶってじっとしてたほうがいいね(場合によってはお湯でもかけてあげようと後ろに)>サクラ (2020/5/16 22:44:40) |
サクラ | > | あ、ありがとうございます。えっとクロエさん?(会話からクロエさんかなと思い濡れたタオルを受けとり目を保護します。)ありがとうございました。(ようやく見えて3人にペコペコして)あっよければ洗い方をその教えてください。 (2020/5/16 22:50:12) |
クロエ ◆ | > | そーそー。よろしくね。おわー、アンタ人気者だね? ( サクラとその周りの男性達を見て、ケラっと笑いながら。選ぶのは彼女次第だけど、なんて思いながらも。折角だし全員と仲良くするのも一つの手。 ) ⇒ サクラ (2020/5/16 22:50:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ここは初めてかな、というか遠いところから来たのかな?(シャンプーの使い方を知らないのを見ると異世界からのお客かな、と当たりをつけて)代わりに髪を洗ってあげても、いいけど>サクラ (2020/5/16 22:51:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 君もなかなか親切かつ、大胆だね。お風呂でアメを舐めてる子は割と珍しいと思うけど>クロエ (2020/5/16 22:52:38) |
クロエ ◆ | > | べっつにいいでしょそんくらい。ほら、彼女の髪、洗ってあげな。なんかこの様子だとうちは邪魔みたいだし。 ( はぁ、とため息をつきながら、サクラを指差すように。 ) ⇒ 高畑 (2020/5/16 22:54:46) |
ラバック | > | 幻覚?何か幽霊でも見たのかい?ああ、俺はラバックだ、よろしくな(軽くそちらを向いては、笑いかけつつ名乗りを返して)>クロエ (2020/5/16 22:55:58) |
高畑・T・タカミチ | > | サクラくんに断られるかもしれないし、女の子が洗ってあげたほうがいいかもだね(邪魔ということはないと笑い)>クロエ (2020/5/16 22:56:17) |
サクラ | > | そうなんですか?(人気者と言われると少し恥ずかしそうにしながら女性の方に教えて貰おうかなとクロエさんに)教えて貰っていいでしょうか?クロエさん, (2020/5/16 22:57:49) |
クロエ ◆ | > | いーや、なんとなくよなんとなく。ラバックね、よろしく。 ( けら、と笑って、そう頷いて。別に霊感とかじゃないよ、なんて背伸び。胸も何も晒している状態でいて。 ) ⇒ ラバック (2020/5/16 22:58:03) |
クロエ ◆ | > | ん、そっか。じゃあそーしよっかな。 ( なんて頷いて。二人が誘っている状態だし、なんて思っていたが目を丸くする。 ) ⇒ 高畑 (2020/5/16 22:58:44) |
サクラ | > | 異世界?そうですね。異世界を旅してるって言った方がいいでしょうか?(高畑さんに答えて)ある物を探して旅しているんです。 (2020/5/16 22:59:36) |
クロエ ◆ | > | いいよ。やっぱうちは女の子だからそっちの方が安心?色々誤解されちゃうかもしんないし、前は自分で洗ってね。 ( いいよいいよ、なんてけらりと。背中は洗ってあげるから、なんて。 ) ⇒ サクラ (2020/5/16 23:00:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ここにはその途中で寄ってきたということかな。あるもの、というと財宝か、神秘的な力かのどっちかみたいだね(自分の体を洗いつつ興味深そうに)>サクラ (2020/5/16 23:02:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 少々残念だったけど初対面の女の子だとやっぱりね(クロエが髪を洗おうとしてるのを見ると笑って)>クロエ (2020/5/16 23:03:17) |
サクラ | > | そうですね。いつもはモコちゃんが洗ってくれるから自分で洗った事無くて。(クロエさんに言われた通りに前を洗い初めてそーとボディソープに手を伸ばし押すと出るのにびっくりしたりします)クロ>エ (2020/5/16 23:04:03) |
クロエ ◆ | > | そうそう、それで手を擦り合わせてモコモコなのが出てきたらそれを胸とかに滑らせるようにつけていくの、 ( 決して口とかに入れないでね、なんて優しく教えるように。 ) ⇒ サクラ (2020/5/16 23:06:23) |
サクラ | > | 神秘的な?まあ確かに神秘なのかな?(確かにその世界で何かしらは起きるけど自分に必要な物だと聞かされているからと思います) (2020/5/16 23:06:24) |
サクラ | > | >高畑さんにです (2020/5/16 23:06:41) |
クロエ ◆ | > | あたしは背中洗うだけだから。背中だけ。 ( なんて頷いて。髪じゃないから、なんて否定する。 ) ⇒ 高畑 (2020/5/16 23:07:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 冒険の途中なんだろうけど、ここではゆっくりしていくといいよ。あと、体を洗い終わったら、僕が髪を洗ってあげようか(シャンプーの使い方を教えてあげるついでに、と笑い)>サクラ それなら、そっちは僕がしてみようかな>クロエ (2020/5/16 23:08:53) |
サクラ | > | ついでにって何かするんですか?(前を隠して高畑さんを見ていくら記憶なくても感が働きます)クロエさん、、髪もお願いします, (2020/5/16 23:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:15:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ただ使い方を教えてあげるだけのほうが良かったかな。一度実際にどう洗うかやってあげたほうがいいと思っただけだけどね>サクラ (2020/5/16 23:16:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2020/5/16 23:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:27:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様だね】 (2020/5/16 23:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:47:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/17 00:11:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もふもふが足りない(飴ぱっきゃんこ) (2020/5/17 00:11:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いや……仕事が……あと少しなんだけどもふもふが足りない……(誰か来ないかな) (2020/5/17 00:15:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ハイエナ?え、可愛い…(過去ログぽち) (2020/5/17 00:17:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お話してみたいなぁ……あ、でも深夜……(湯船でぱしゃぱしゃー) (2020/5/17 00:19:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、眠くなってきた…… (2020/5/17 00:23:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 見知らぬ可愛いハイエナの子とお話してみたいな…てなわけでおやすみなさい。私は基本日中だからなぁ……会えたら。 (2020/5/17 00:23:54) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/17 00:23:58) |
おしらせ | > | 入間 銃兎さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:28:35) |
入間 銃兎 | > | ……ふむ、これはまた随分と大味な。(家庭の風呂も許容される、そんな世界。しかし自宅の風呂等と定めた所で私には恋人なんて居ませんし、それこそ金で股開く安い女を呼ぶという何とも部屋の趣旨に反した状況程度しか思い浮かばない公務員の物悲しさ。――――と、言う事で今回は時間も時間、無難に銭湯にでもしておくのが良いでしょうか。勤務から解放されて足を運んだこの施設、かっちりと着こなしていた制服を脱衣し丁寧に籠の中へと納めると眼鏡……暫く悩んだ後、曇る度に拭う手間と下手をすれば公共施設で足元が覚束無くなる醜態を天秤に掛け、今回は眼鏡は着用したまま、タオルを片手に浴室へと足を踏み入れて) (2020/5/17 00:33:07) |
入間 銃兎 | > | ……ふぅ、歳ですかね……なんて台詞は吐きたくは無いのですが。(シャワーブースへと歩いて行く最中、既に軋む様な悲鳴を上げている肩と首へと手を宛がい、ぐっぐっ、と圧を掛けて揉み解し。しょっ引いてもしょっ引いても後を絶たない馬鹿共の起こす事件。弱味を握っている同僚に仕事を押し付け、多少の融通は利かせていても疲労は蓄積してしまい、小物の類いを置けるスペースへと眼鏡をそっと避難させた後。きゅ、と音を立てて勢い良くシャワーを頭から浴び始めると、七三に分けられていた髪は徐々に崩れ始め) (2020/5/17 00:50:20) |
入間 銃兎 | > | (髪から滴る水滴を煩わしそうに手の甲で拭い、頭部も身体も清め終えると、曇らぬ様に何度もレンズを拭うもどう足掻いても浴室に満ちた湯気が其れを許さずに、軽やかな足取りとは行かず、不愉快そうに舌打ち混じりに改めて浴槽へと向えばその身を沈めて。不機嫌そうだった表情も一転、日々の面倒な柵から解放されるこの瞬間だけは余計な事を考えずに済むと、すっかりと表情を緩ませて) (2020/5/17 01:22:53) |
おしらせ | > | 中野 一花さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:35:21) |
中野 一花 | > | (ざわざわ、と人気のない脱衣場で 風呂の温かく 心地良い解放感、今日の疲れとおさらばしようなんて上からゆっくり服を脱いでくる。雑にも籠にぱっぱっと入れていってしまえば、タオルを手に、少し前を隠す程度に浴室へと入室。誰が入っているかも分からないが、洗い場へと向かって全体を濡らし…シャンプーを取り出して手に、髪に馴染ませては泡立っていく石鹸。髪の、手をするりと解く様な艶を感じ乍、シャワーで濯ぎ終われば、体も洗い終えて 湯船へと裸足のぺたぺた…という音を響かせ湯に使っていく。タオルを縁に置いて一息ついて、同じく湯に浸かっている彼に挨拶しようと。彼は見るからに大人だ…仕事終わりかな…なんて思ってはお疲れ様です、なんて付け加えて)こんばんは~ (2020/5/17 01:45:54) |
入間 銃兎 | > | こんな時間は、やはり大切にしたい物ですね……ん?……おや、こんな時間に他の利用客に居合わせるとは珍しい。どうも、こんばんは。(何度目になるかも判らぬ、湯気で曇ったレンズを拭う作業。最早、最初から観念して眼鏡を脱衣所に置いてくるべきだったか、と己の選択を後悔しても今更脱衣所に戻る気分でも無く、心地の良い適度な温度の湯に身体の芯から癒される様な感覚。面倒も多少は我慢しよう、と天井を仰げば不意に掛かる声に、随分と油断した姿をみられた物だと、人当たりの良い作った笑みを浮かべると改めて其方へと顔を向けて) えぇ、お疲れ様です。……いやはや、こうして一人寂しく華の無い空間に素敵な女性が居合わせてくれると、それだけで嬉しい物ですねぇ。 (2020/5/17 01:52:02) |
中野 一花 | > | (壁によりかかり、肩まで沈み浸かりきってしまえば、力を抜き 湯の熱が、体内をじんわりと温めていく感覚に暫く目を瞑っていて。眼鏡のレンズを拭き取る様子を横目に、綺麗な顔立ちの彼に少し見とれかけるも、再び目をつむり 今日1日を振り返ったり。濡れた髪が重さで頬にしつこく当たる。いい加減、といつもの様に耳にかけてしまえばそんな心配はなく。褒められた様でどんな反応すれば良いかな…なんて照れてしまっては)あはは…有難う御座います (2020/5/17 02:01:43) |
中野 一花 | > | (窓に映る星空を見ては、此処に来たのは他にも湯の心地よさや混浴だけが魅力ではない、綺麗な夜を見つめて。此処から見る空はどこか、いつもと違った様に感じる (2020/5/17 02:03:43) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2020/5/17 02:11:13) |
入間 銃兎 | > | さて、しかし……。(酸いも甘いも噛み分けたこの男、異性が浴室に入って来た所で浮き足立つ事は無いがこの時間に入浴を済ませに来ると言う事は相手もこんな時間まで一仕事、片付けて来た所なのかもしれない。ちらり、と一瞥するその様子は心身共に寛ぎに来た様にしか見えず。であれば、矢鱈と他愛の無い雑談に興じさせるのも迷惑か。しかしこうして、一人癒されるとは言え退屈な入浴時間、其れを有益に変えられる相手を自身の利を優先してしまうか。本質的にエゴイスト、夜景を眺めるその横顔、何やら見覚えがある様な気がして、ふむ、と) ……寛いでいる所申し訳ないのですが、何か表舞台に立つようなお仕事、なされていませんか?いえ、チープな口説き文句ではなく、何処かで見た様な気がしまして。……あぁ、本当に口説き文句ではないですよ、これでも私。警官ですし、不埒な事は考えては……居ませんとも、ふふ。 (2020/5/17 02:12:50) |
毒島メイソン理鶯 | > | (首元のドッグタグは外し、腰にタオル巻いて浴室内へ、仲間の気配はするが今、女性と話をしている様子....流石だ、情報収集をしているのかもしれない、となれば話し掛けるのは避けるべきか。離れたシャワーがある方に向かって歩き、椅子に座って頭と身体洗い、終えれば軽くかけ湯をしてから腰のタオル取り畳んで淵に置き離れた位置の浴槽に足からゆっくり入り肩まで浸かれば足伸ばして大きく息を吐き、銃兎と女性の方ボンヤリ見て何を話しているのかと聞き耳立て) (2020/5/17 02:15:46) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/17 02:22:46) |
中野 一花 | > | (タオル取り出してはタオル遊びで、空気を含ませ海月を作ったり…なんて温泉ルール的には倒すを湯につけるのはいかほどか。場合によっては注意されるかもしれないが、少しだけなら…と気持ちの緩みで遊び、潰してはぶくぶく…と (2020/5/17 02:25:24) |
入間 銃兎 | > | こんばん――(再び、深夜に響く脱衣所と浴室を隔てる扉の開く音。湯気で全貌の把握出来ないシルエットながらも、その体躯の巨大さ、屈強さは薄っすらと把握出来て。まるで理鶯の様だ、と感想を抱き再び余り会話中の相手から意識を逸らすのも失礼か、と意識は一花に向けるも寛ぐ為の施設。後から来た客にも寛ぎやすい様に、と挨拶ぐらいはしておくかと、先程のシルエットの主が湯に浸かった気配を感じると、首を改めて其方に向け、見知った顔に思わず、少し間の抜けた表情になるも、すぐさま取繕い) ……は。……随分と珍しい所で珍しい顔を見るものですね、理鶯……いえ、この時間は絶好の狩りの時間、と張り切っているかと、なんて思っていませんとも。だから、ゆっくりと寛いで……。 (2020/5/17 02:26:48) |
白雪 | > | んんぅ…おかしな時間に目が覚めちゃった。夜は冷えると思ったけど、そんなに寒くならなかった。暖房はいらなかったみたいだね。(寝汗で不快な感触を残す薄手の寝間着を脱いで、一度汗を流そうと考えるが…この時間では入浴できる場所は限られている。いくつか心当たりを思い浮かべたが、足を運んだのは通いなれた混浴温泉。脱衣所で衣服を脱げば、自分の他に先客がいるらしい。衣服が籠に畳んで置いてあった。珍しいこともあるんだなと思いながらも浴室に通じる扉を開けて)こんばんはー。(室内の様子を探ると同時に挨拶の言葉を発して。女性だけじゃない男性も幾人か湯気の向こうに見える。まずは身体を洗おうとタオルを胸前に添えて洗面台の方に歩いて行って) (2020/5/17 02:28:35) |
毒島メイソン理鶯 | > | 気付いたか、銃兎(少し間の抜けた表情見て、ふっ、と笑った後腕組み普段通り真面目な表情に)今夜は気温と天候が最悪だ、獲物も隠れ姿を現さないだろう今朝の雨風で手製の罠も壊れてしまったからな、明日修理せねば(肩竦め、小官の事は気にせず銃兎も寛いでくれ、大切な話の途中なのだろう?と首傾げ)然し銃兎が此処に来るとは思わなかった、少し意外だな(独り言のように呟いた後、入ってきた女性を直視せずに会釈し) (2020/5/17 02:31:29) |
中野 一花 | > | 弾ける音に、湯の湧く音、かけ湯の水音 気持ちの良い湯に耳を傾ける様に。彼の言葉に手が止まり微笑んでは)えっ?あぁ…。女優、というか。そのお仕事で撮影したり、してます(あまり回りに言いふらす様にせずいて、分かる人には分かるんだな (2020/5/17 02:31:57) |
中野 一花 | > | (…と考えたり。少しの思いがけない発言に少し緊張してしまうも、あはは…なんて笑い飛ばして)…え?わわっ…びっくりした~…こんばんは(彼との話に集中してしまっていたのか新たな男性に気付かず、軽く驚いては其方に振り向いて挨拶をしたり。すると、新たに扉の音と共に洗い場へと向かう女性の姿が見え挨拶を返し)こんばんはっ (2020/5/17 02:38:18) |
白雪 | > | えーっと…難しい話でもしてるのかな。(男の子同士は神妙な表情で話している。片方の男性は言葉を発せずに会釈してきたので、こちらもぺこりと頭を下げて。もう一人の先客は女の子。可愛らしい子だ。そちらにもぺこりと一度会釈すると洗面台に。石鹸やシャンプー、ボディソープが置かれているスペースに手にしたタオルを四つ折りに畳んで置くと少し熱めのシャワーを頭からかぶる。べたつく汗が洗い流されて、夜風に冷えた身体に心地よい暖かさが広がる。掌にシャンプーとリンスを落とすとそのまま髪の毛をごしごしと洗い始めて。控えめな甘い香りが鼻をくすぐる。相変わらずいい場所だと思いながらきゅっと泡が入らない様に両目を瞑り髪の毛を洗い続けて) (2020/5/17 02:38:45) |
入間 銃兎 | > | ……それは僥倖、もとい。災難でしたね、私としても理鶯がしっかりと栄養を摂れる一人分の収穫であれば、常にある様にと祈って居るのですが。(確かに今日は日中、随分と酷い空模様だった。鳥類、爬虫類、昆虫と生息する総ての生き物が獲物と言っても過言では無い彼、下手に大量に捕獲し、振舞う、と張り切られてもあの笑顔の前では断り辛いが故に、つい口を滑らせて) まぁ、勤務を終えて解放されたのは深夜、直帰するのも……と、ただの気紛れですよ。こうして、見知った顔、そして知らない方と居合わせると言うのは中々に悪くはない、ですし。(とは言え、早々強請り、集りが出来る様な弱みを見せる人間がこの様な施設に足を運ぶはずも無く、ただただ寛ぐのみで。此れは此れで悪くは無いが、流石に些か長湯が過ぎた、と理鶯の気遣いは有り難いが長湯が過ぎたか、とそろそろ立ち上がって) (2020/5/17 02:40:16) |
入間 銃兎 | > | 成程、やはり女優の……ふふ、では女優と居合わせた、何て言うのは少しばかり幸運に恵まれましたかね。……しかし、如何せん長湯をし過ぎた様で私はこの辺で。(一花へと一礼を行い、さて上がるか、と視線を脱衣所に向けた所でいつの間にやらもう一人増えている事に気付き。こんな時間から、中々に盛況な事だと感心。洗髪中ではあるが、そういえば先程、女性の声で挨拶の言葉を投げ掛けられた気もするし、最低限の礼儀として此方も、と少し悩んだ後に白雪の後ろを通る前、声を掛けて。洗髪中故に、シャワーが床に打ち付けられる響けば耳に届かぬのでは、と言う心配はない。この男、馬鹿みたいに声が大きいのだ) ……客観視すると少し滑稽な気もしますが、お忙しい中後ろから失礼、こんばんは……私はお先に失礼しますが、どうぞごゆっくり。 (2020/5/17 02:45:19) |
おしらせ | > | 入間 銃兎さんが退室しました。 (2020/5/17 02:45:22) |
毒島メイソン理鶯 | > | あぁ、そうだ....もうすぐ夏だろう、夏は美味い食材が多く獲れる、良い個体を捕獲したら是非食べに来て欲しい(最近、料理のレパートリーが増えたんだと嬉しそうに、)成程、では職務中では無いのだな(納得した様に頷き、お疲れ様と労いの言葉掛け)確かに此処は良い、多くの人間が来るから情報を集めるのに最適だ、湯にも浸かれて一石二鳥と言うべきか(浴室内の時計チラッと見て、もう少ししたら自分も上がろうか、)おやすみ、銃兎良い夢を (2020/5/17 02:46:01) |
白雪 | > | んっぅ♪(熱いシャワーを浴びて心地よさそうな声が漏れる。髪の毛に付いた泡が綺麗に流されると、洗い残しがないかと滴り、目元に流れる温水を手で拭って。そうして瞑っていた目を開ければ、丁度鏡越しに先客の一人が自分の背後を通り過ぎるところだった。わざわざ律儀だなと嬉しくなって)いいえ、お気遣いありがとうございます。はい、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうね。えっーと、こちらこそ正式な挨拶とはいかずにごめんね。またお会いできたときは仲良くしてくれると嬉しい(名前を聞いていなかったなと苦笑すると鏡越しではあるがぺこりと頭を下げて。さすがに全裸のまま振り返る大胆さはなく、申し訳ないと告げて、出ていく相手を見送って) (2020/5/17 02:50:38) |
毒島メイソン理鶯 | > | (何も言わず特に話しかけるわけでも無くただ静かに湯の中に浸かり、自分以外の女性2人を悟られぬ位に観察し) (2020/5/17 02:52:59) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/17 02:53:34) |
ハル♂ | > | 【こんばんは】 (2020/5/17 02:53:44) |
ハル♂ | > | 【一花さんまだいますか?】 (2020/5/17 02:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野 一花さんが自動退室しました。 (2020/5/17 02:58:22) |
白雪 | > | ふぅ…さっぱりした。(髪の毛を洗い身体にシャワーを浴びて汗を流し終えるとタオルを片手にとり、胸前に添えると立ち上がって先客二人の入浴している浴槽の方に近づいて。僅かに聞き取れた会話では先客の女の子はアイドルをしているらしい。道理でかわいらしいと納得した。男性の方は知り合いの男性と料理の話をしていたようだけど…)んっ、私もお邪魔させてもらうね。(タオルを胸前に添えたまま浴槽の縁に屈み手を伸ばして湯温を確認。ちょっと熱いかなと思いながらも、手にしたタオルを四つ折りに畳むと縁に置いて、胸前に手を添えるとゆっくりと足元から肩まで湯船に浸かって)あぁーいいお湯♪(はぁっと心地よさそうな吐息がもれて) (2020/5/17 02:59:09) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……………、(小さく頷きつつ眠ってしまった女性を担ぎあげ更衣室のベンチに寝かせてから戻ってきて、端の方に行き) (2020/5/17 03:02:03) |
白雪 | > | あっ…(どうやら先客の女の子は眠ってしまったらしい。そのことに気がついたのだろう男の人が彼女を抱き上げたと思えば更衣室の方に消えていって。思わぬ早業に目を丸くしたが、肝心の彼は何事もなかったかのように戻ってきて。端の方に移動した。)そんな端の方に居ないで、こっちに来てお話でもしませんか?(彼女の対応からすると相当に紳士的な人物なのだろう。危険はなさそうかな…と思い湯船の中から声をかけてみて) (2020/5/17 03:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/17 03:14:15) |
白雪 | > | 【んっ…お疲れ様…?】 (2020/5/17 03:15:05) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2020/5/17 03:21:21) |
子ギル | > | 【こんばんはー】 (2020/5/17 03:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。 (2020/5/17 03:22:05) |
白雪 | > | 【あら、こんばんはーのお疲れ様】 (2020/5/17 03:23:08) |
子ギル | > | …うー…(ぐったりした様子でトボトボと入室する。身体をざぱぁ…と流してからゆっくり使って)…うー…僕でも、流石に最近のは応えますね…(なんて言いながら肩を回して湯船に浸かり)んー…お、(なんて相手を見つければ、すすす…と近付いてみたり) (2020/5/17 03:25:22) |
子ギル | > | 【あ、入れ違いか。お疲れ様でしたー】 (2020/5/17 03:25:41) |
白雪 | > | んっ…あら、こんばんは?(何やら疲れた様子の子供が湯船に浸かったと思えば、なぜか自分に近づいてきて…どうしたのだろうと不思議そうな表情で) (2020/5/17 03:28:39) |
子ギル | > | …お隣、失礼しますよ…(なんて言いながら隣に行き)ふぅ…ん。やれやれ。室内にいる事が多くなってあんまり身体が動かせないのが色々きちゃってダメですね…(なんて苦笑いしつつ呟き) (2020/5/17 03:32:09) |
白雪 | > | ま、まだ若いのに…(見た目は子供なのにとちょっと申し訳ないけどおかしくてくすりとして) (2020/5/17 03:34:00) |
子ギル | > | …まあちょっと言いたいですけどそれはいいや…(とちょっとむすーっとしてため息をつき)ん…目も冴えちゃったし、最悪ですね…(と軽く伸びをして) (2020/5/17 03:38:15) |
白雪 | > | んっ…私は少しうとうと。ごめんね、もうお休みする。また会えたらお話しましょ。それじゃ、おやすみなさい(そう告げるとタオルを手にして脱衣所に消えて) (2020/5/17 03:40:41) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/5/17 03:40:46) |
子ギル | > | …お疲れ様でしたー…(なんて1人ポツンと呟き、伸びをして) (2020/5/17 03:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2020/5/17 04:05:04) |
おしらせ | > | キョウカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/17 06:38:34) |
キョウカ ◆ | > | ( ――朝の6時。一人の少女がこの温泉にやって来た。早起きして、用意された朝食を食べて、家族を見送る。今日はお出掛けするということを伝えたのか、この温泉にやって来て、服を脱いでいて。礼儀良くきちんと畳んで、そのままタオルを片手に浴室へ。 ) まだ誰も居ないみたいですねっ。 ( きょろきょろとしながらもそんなことを呟いて、洗い場で身体を洗い始めて。 ) (2020/5/17 06:41:22) |
キョウカ ◆ | > | 今日は一人ですし、誰も来てませんし……きっと大丈夫でしょう。 ( ゆらり、と薄紫色のツインテールを揺らしながら呟いて。そのまま、泡立てたボディタオルを身体に滑らせるようにつけていく。ふしんしゃさんとかは来ないみたい、なんて思っているようで。 ) (2020/5/17 06:56:33) |
おしらせ | > | 加奈子さんが入室しました♪ (2020/5/17 07:00:30) |
加奈子 | > | 0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3 (2020/5/17 07:00:34) |
おしらせ | > | 加奈子さんが退室しました。 (2020/5/17 07:00:38) |
キョウカ ◆ | > | ( そのまま身体をしっかりと洗い終えて、髪をテキパキと洗ってひとつにまとめる。ちゃぷん、と湯船に浸かれば、そのまま一息ついて。 ) ――……やはり、此処は静かでいいですね。今のところは、ふしんしゃさんもいませんし、きっと大丈夫なはずですよね。 (2020/5/17 07:06:58) |
キョウカ ◆ | > | ……はぁ、どうしましょうかね。 ( もやもやと何か考え事をしている様子。この後はどうしようか。ミミやミソギも確かそれぞれ用事がある、みたいなことを言っていたか。となると、今日は一人になる可能性が高い――天井を見上げて、しばらくぼーっとしていようかと考えて。 ) (2020/5/17 07:32:11) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/5/17 07:36:35) |
湊 遥希 | > | 【おはようございます!オリジナルでも大丈夫ですかね?】 (2020/5/17 07:37:01) |
キョウカ ◆ | > | 【 おはようございます。文章によりけりですが、構いませんよ。……キャラの年齢は一応小学生なのですが、大丈夫なら続けてくれると助かります。 】 (2020/5/17 07:39:53) |
湊 遥希 | > | ふぁ…あ、なんつーか…やることがない時に限って早起きしちゃうんだよな…(なんてぶつくさ言いながら服を脱ぎ腰にタオルを巻いて扉を開けて)へぇ、結構大きいんだ…ん?(すると小さな先客に気付いたのかかけ湯を済ませれば)おはよ!お父さんと来てるのかな? (2020/5/17 07:44:18) |
キョウカ ◆ | > | っ……!? ( どうやら誰か来ていた様子。タオルを持っていなかった為、慌てて手で身体を隠すようにしていて。 ) ……ひ、一人で来ました。 ( どうやら少しだけ警戒している様子で。目線は逸らしたまま、おろおろとしていて。 ) (2020/5/17 07:47:07) |
湊 遥希 | > | え…?(まさか一人で来ているとは思ってなかったのかおろおろとしている様子に悪いことしちゃったかなと眉を下げて近くに浸かり)ひ、一人で来るとかすごい…ね?よく来るのかな?(どうして話し掛けているんだろうと自分でも不思議に思ってしまい) (2020/5/17 07:49:48) |
キョウカ ◆ | > | たっ……、たまに来ます、たまに。今日はたまたま時間ができたのでっ。 ( 男性不信だからなのか、それとも自分の裸身を見られるのが嫌なのか。彼が近くに来ればらビクッと肩を震わせて、そのまま距離を取ろうと。 ) (2020/5/17 07:53:24) |
湊 遥希 | > | そっか!(たまに、それでもって一人で。最近の小さい子はすごいな~と思いつつ距離を取ろうとするのは仕方ない事だと特に気にせず)スゴいな~、でも今度は友達とか親と一緒に来なよ?その方が楽しいしさ。 (2020/5/17 07:56:47) |
キョウカ ◆ | > | そ、そうですか……。 ( 少し安心しながらもまだ警戒している様子でいて。 ) ……友達、ですか……。 ( たまたま彼だから大丈夫な確率は五分五分だが、もっと酷い人だってきっといるのだろう、そんなことを思いながら、少し考え込むようにしていて。 ) (2020/5/17 07:59:30) |
おしらせ | > | ティーダさんが入室しました♪ (2020/5/17 08:01:46) |
ティーダ | > | はじめましておはようございます (2020/5/17 08:01:56) |
湊 遥希 | > | そうそう、君みたいに可愛い女の子だったら友達なんていっぱいいるだろう?(何やら考え込んでしまった様子に出しちゃいけない話題だったかな…なんて思い)…あ、そうだ!君の名前は? (2020/5/17 08:02:36) |
湊 遥希 | > | 【おはようございます。】 (2020/5/17 08:02:58) |
ティーダ | > | 【おはよっすFFてんからきたっす】 (2020/5/17 08:03:33) |
キョウカ ◆ | > | 【 おはようございます。一言の方に作品名を書いた方がわかりやすいと思いますよ、 】 (2020/5/17 08:04:21) |
おしらせ | > | ティーダさんが退室しました。 (2020/5/17 08:04:33) |
おしらせ | > | ティーダさんが入室しました♪ (2020/5/17 08:04:47) |
ティーダ | > | かいていたっす (2020/5/17 08:04:56) |
湊 遥希 | > | 【お帰りなさい、適当に入室してもらえるとありがたいですね。】 (2020/5/17 08:05:28) |
ティーダ | > | 【わかりました】 (2020/5/17 08:06:43) |
ティーダ | > | 【みなさんFFてんってわかるっすか?】 (2020/5/17 08:07:21) |
キョウカ ◆ | > | そうでしょうか……。 ( ううむ、と考えていて。名前を聞かれれば、更に警戒して身体を強ばらせていて。 ) し、知らない人には名前を教えちゃいけないって聞きましたよ!ふしんしゃさんですか!? ( かなり失礼のある発言。彼女の性格上の問題なのか、それとも。何れにしろ、かなり警戒している様子を見せていて。 ) ⇒ 湊 (2020/5/17 08:07:35) |
キョウカ ◆ | > | 【 おかえりなさいませ。あまりFF自体がわかってないのでちょっと調べてる感じですね……。 】 (2020/5/17 08:08:20) |
おしらせ | > | ティーダさんが退室しました。 (2020/5/17 08:08:20) |
湊 遥希 | > | そう思うけど…っ!?(興味本意で聞いてみたのだが不審者と言われれば目を丸くして。)ちょ、待て待て!言いたいことは分かるけど不審者って酷くないか!?(この年齢でそんなことを言われるなんて思っていなかったからかどことなく落ち込んでしまい。)わ、分かった。俺は湊 遥希、高校生だ。ほら、俺は名乗ったぞ? (2020/5/17 08:11:59) |
湊 遥希 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/5/17 08:12:11) |
キョウカ ◆ | > | 否定しないってことは、やっぱりふしんしゃさんなんですよね!?知らない人にはついて行ってはいけないと、先生に言われましたのでっ! ( かなり警戒している様子を見せていて。 ) ……な、なるほど。キョウカです。名前だけは……教えてあげてもいいですからねっ。 ( ふい、と顔を逸らして、目線などを合わせないようにしていて。 ) (2020/5/17 08:16:23) |
キョウカ ◆ | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2020/5/17 08:16:30) |
湊 遥希 | > | 違う違う!誰が不審者だこのちびっこ!(その後慌てて咳払いをすれば落ち着いたかのように一息入れて)まぁ…確かに先生の言う通りだな。キョウカちゃん…ね、分かった。大丈夫だって、君は俺のストライクゾーンから離れてるから!(さすがに小さな女の子にはそういう気にはならないのか笑ってみれば相手に伝わるか分からないような言葉を発して) (2020/5/17 08:20:57) |
キョウカ ◆ | > | な、なんですかその複雑な気持ちになるような言い方! ( ストライクゾーンではない、と言われれば、ぷんすこ、と。 ) でも確かに、高校生の人はみんな、お胸もお尻も大きな、ぼんきゅっぼんなお姉さんが好きと聞きました。そういう人が来たら、そっちに行っても構いませんからっ。 ( ぷい、としながらもそんなことを。ふしんしゃさんじゃなくてよかったと少し安心しながら。 ) (2020/5/17 08:26:59) |
湊 遥希 | > | なるのかよ!?てか今の言葉の意味分かるのかよ!(最近の小学生恐い…と驚きながら思わず笑みが引きつり)そういう事だ……と言うと色々と誤解を生むからこれ以上は何も言いません。(なにかが引き金になりこの子を刺激してしまうのは色々と良くないのは明らかで天井を見上げて息を吐いて)考えておくよ、後はキョウカちゃんを不審者から守らなきゃいけないのもあるし…。 (2020/5/17 08:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョウカ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/17 08:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 遥希さんが自動退室しました。 (2020/5/17 08:52:15) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2020/5/17 09:06:43) |
比那名居天子 | > | ───誰もいないのね。(そっと扉を開けて中を覗き込めば、まだ湯気立たぬ、静かな浴室。滾滾と湧く湯の音に耳を澄ませながらバスタオルを身体にまきつけ、頭は髪留めでまとめた姿で中に入り込んでみた。…誰もいないならゆったり出来そうだ、なんて。) 朝起きは三文の徳…ってやつね。ま、少ししたら誰かが来るでしょうね。(かけ湯を済ませたあとは…そのまま湯船に浸かって。…一先ずは少しばかり冷えた身体を温めてみたり。) (2020/5/17 09:12:39) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/5/17 09:23:48) |
安心院なじみ | > | こんな朝からお風呂とは、贅沢な感じがするぜ(脱衣所で服脱いで、タオルを巻いて、浴場へ。誰かいるようだ)やぁ、おはよう(軽く声をかけながらシャワーを浴び始めて) (2020/5/17 09:28:19) |
比那名居天子 | > | …ふぅ。静かに過ごすのも悪くは無いけれど…毎日、何時までも静かだと心も寂しくなるわね。…宴のどんちゃん騒ぎが懐かしく感じるわ。(───ちゃぷん。湯の中で揺らめく足が時折水面から出てきてはそのまま湯船の中に沈む音が響くだけの静かなお湯の中に目を閉じて無念無想の境地に至ろうとしていた矢先に誰かが来たみたいだ。)…あら、御機嫌よう。お先に入らせてもらってますわ。(くす、と後入りで訪れた彼女にゆらり、手をお湯から出してはひらり、ひらり。 シャワーを浴び始めるなら邪魔をせず、雨音のように降り頻る音を楽しんでみたり。) (2020/5/17 09:29:50) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(シャワー浴びて軽く体を洗った後、湯船に足から入って)こんな朝から誰かがいるのは少し珍しいかな……?(彼女の近くに腰かけて、肩までつかって)僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(安定の自己紹介) (2020/5/17 09:35:40) |
比那名居天子 | > | あら、そんなに珍しいのかしら。…朝から誰かがいることなんて稀によくあることだと思うのだけど。(サラッと出てくる謙虚な語録。ちらっとその顔を見やってから)…私は比那名居天子よ。…なんだか安心できない胡散臭そうな…スキマ妖怪のような雰囲気を感じるのだけど…まぁ、別に構わないわ。取り敢えずよろしく、安心院?(謙虚と称しながら高慢な天人。さん迄がワンセットなのだと知らずに名前を呼んでは…半身を湯から出して、顔にお湯を掛けて眠気を少しでも取ろうと。) (2020/5/17 09:42:41) |
安心院なじみ | > | そうかなぁ……?。まぁたまにいるときはあるね?(ごろおかしかったけど細かいことは気にしない安心院さん)安心できない……。そこは僕だけに安心してほしいところだが、まぁいっか、天子ちゃんね、よろしく(細かいことは気にしない安心院さん。まぁさんつけてなかったけど人柄かつけにくいのかなぁと) (2020/5/17 09:46:24) |
比那名居天子 | > | そうね、何時もなら誰も見かけること無くここでひっそりと幕を閉じるように去ったり寝たりはするわね。(別におかしいなところはない様子。尤も語呂がおかしいのは仕様。 …安心して欲しいという彼女にじぃ、と見つめては)…えぇ、よろしくね。まぁ挨拶が済ませたあとで悪いのだけど…そろそろ時間なのよね。(そう、顔出しを兼ねた一人風呂を想定していたのだから。ごめんあそばせ?なんて言いつつ湯船から上がれば…「まだ一緒にいたかった?」なんて聞いてみたり) (2020/5/17 09:58:53) |
安心院なじみ | > | そうなんだ……?。でもたまには誰かと一緒に話してっていうのもいいんじゃないかな?(見つめられたから、顔に何かついているかい?。ってきょとんと)あぁ、もう時間なのか。ふむ、まだ一緒にいたかったね(ほとんど話してないし、天子ちゃんのこともっとよく知りたかったなぁって。でも時間なら仕方ないと) (2020/5/17 10:02:44) |
比那名居天子 | > | そう、たまにはどんちゃん騒ぎをするくらいの賑やかなのが恋しくなるのよね。…っと、ごめんなさいね、少し物思いに更けていたわ。(背後の事情による返信遅れ失礼します。 …朝からお風呂に浸かっていたために心身共に緩んでいた模様。悪いわね、なんて一言謝りながらそのまま湯船から上がり浴室から出るのでした。)【あまり絡めなくてごめんなさいね。それじゃ良い一日を。】 (2020/5/17 10:12:40) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2020/5/17 10:12:42) |
安心院なじみ | > | まぁ、気持ちはわかるぜ……?(やっぱ楽しいもんなぁって)ふふ、あまり気にするなよ、またお話すればいいんだしね(そういって天子ちゃんを見送って)【ふふ、天子ちゃんもいい1日を】 (2020/5/17 10:14:19) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(一人になった浴場。まぁたまには一人でもいいかと肩にお湯をかけて) (2020/5/17 10:18:32) |
安心院なじみ | > | ……そろそろ出るかな(湯船から上がって) (2020/5/17 10:36:48) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/5/17 10:36:52) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/5/17 10:48:06) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、今日は貸し切りかしらね。(いつものように白いビキニ姿で入ってくる)昼間から温泉もいいものね。 (2020/5/17 10:51:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/5/17 11:07:19) |
おしらせ | > | 魔法少女☆ルルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/17 11:15:37) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ( 衣類を脱いで一糸まとわぬ姿へ。髪留めも外してしまえば、そのままロッカーに服も下着も入れて。しっかりと畳んで仕舞うそれと同時に、百均などで購入出来そうな黒いシンプルな髪ゴムで髪をひとつに縛る。はふり、と一息ついて、浴室へ。 ) うん、誰も居ないみたい。よかった……。 ( なんて呟いて、そのまま洗い場で身体を洗い始める。 ) (2020/5/17 11:19:00) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ん……っと♡ ( はっ、と手を抑える。今なんかえっちな声を出しちゃったような、そんな気がしてしまい。誰も居ないことを確認すればほっと一息ついて。そのままシャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗っていって、しっかりと流していく。 ) (2020/5/17 11:26:11) |
おしらせ | > | フロイド・リーチ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/17 11:27:40) |
フロイド・リーチ ◆ | > | あー……イシダイせんせぇ容赦ねぇ……(頭をかきながら中に入り。いつの間にか知らない場所に来ていて)何ここ。お風呂?(とりあえず服を脱ぎタオルを巻かず風呂場へ。当たりを見渡せば小さいオレンジ色の髪の少女を見つけ目を見開き) (2020/5/17 11:30:16) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | あ、こんにちは。そうよ、此処はお風呂。もしかして、此処に来るのって初めてだったりする? ( やって来たのは青っぽい髪の、自分より明らかに背丈が高い青年。にこりと微笑んで、そう答えて。もしかして、混浴って知らなかったのかな?なんて首を傾げる。 ) (2020/5/17 11:32:40) |
フロイド・リーチ ◆ | > | 俺の世界にはなかったし……(あー、くそ、とタオルを腰に巻いて)汚いもの見せてごめんねぇ?(ルルカに近づき怖がらせないようしゃがみ眉を下げ。ヴィランズであるがD男子。フォローも忘れない流石。) (2020/5/17 11:34:28) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ううん、大丈夫よ。……っと、私はルルカ。折角出逢ったんだし、貴方の名前も聞かせてもらえるかしら? ( フォローを入れてくれる彼ににこりと微笑んでそう言って。私なんか、もっと怖いような生物と戦ってるし、怖いという感情はあまりなかったようだ。 ) (2020/5/17 11:37:28) |
フロイド・リーチ ◆ | > | フロイド。フロイド・リーチ。よろしくねぇ、ツユベラちゃん。(いつもの様に魚に例えて名を呼び。にへ、と人懐っこい笑みを浮かべ湯船へ。) (2020/5/17 11:40:16) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ツユベラ……うん、よろしくね、フロイド。 ( ツユベラ……ふむふむ、と考える。どんな魚なのかと頭に思い浮かべて、にこりと彼に微笑み返して。それよりも、自分はタオルを巻いていないことを今更思い出して慌てだしてしまう。 ) (2020/5/17 11:42:18) |
フロイド・リーチ ◆ | > | (湯船に入り、魔法薬を縁に置いて。ふぅ、と力を抜けばだんだん姿が変わりウツボの人魚へと) (2020/5/17 11:43:43) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | み、見られてないか……なっ!? ( いそいそ、とタオルを巻いて、ちらりと彼を見るとウツボの姿になっていて。恐る恐る近付いては、フロイドよね……?なんて。 ) (2020/5/17 11:46:53) |
フロイド・リーチ ◆ | > | んー?ぁ、ごめんねぇツユベラちゃん。(隅っこに移動しながらひらひら) (2020/5/17 11:49:29) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | よかった……もしかして、それがフロイドの本当の姿なの? ( 湯船に浸かればそんなことを聞いてみたり。 ) (2020/5/17 11:51:09) |
フロイド・リーチ ◆ | > | そ。俺ウツボの人魚~。(嫌だったら元の姿に戻るけどー、と) (2020/5/17 11:53:31) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ウツボかぁ……ううん、全然嫌じゃないよ? ( 寧ろもっと見てみたいし、なんて微笑んで。 ) (2020/5/17 11:55:25) |
フロイド・リーチ ◆ | > | そーお?よかった~(にぱー、と笑って) (2020/5/17 11:56:01) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | うん、珍しいってのもあるけど、そっちのフロイドもかっこいいなって。 ( 少し近付いてそう微笑んで。 ) (2020/5/17 11:58:11) |
フロイド・リーチ ◆ | > | 驚かねーの?普通の奴なら引くのに。(じ、とルルカを見て) (2020/5/17 11:59:08) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ううん、全然引かないよ? ( まじまじと珍しいなと見つめていて。 ) (2020/5/17 12:01:23) |
フロイド・リーチ ◆ | > | ならいいけど…(ちゃぷ、と浸かっていれば、外から誰かが呼ぶ声。げ、とした顔になれば魔法薬を飲み人型に戻って)呼ばれたから行くねぇ。身体冷やさないようにするんだよ、ツユベラちゃん。(タオルを再度巻いては脱衣場へ戻っていき/相手感謝) (2020/5/17 12:05:20) |
おしらせ | > | フロイド・リーチ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/17 12:05:24) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | うん、わかった。行ってらっしゃい、フロイド。 ( くす、と微笑んで見送って。ツユベラ……今度調べてみようかな、なんて。 ) (2020/5/17 12:06:54) |
2020年05月16日 11時45分 ~ 2020年05月17日 12時06分 の過去ログ
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