「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月17日 12時15分 ~ 2020年05月18日 20時10分 の過去ログ
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魔法少女☆ルルカ ◆ | > | んー……っと、もう少し浸かってから帰ろうかなぁ……それまでに誰か来るといいんだけど……。 ( ゆらゆらと足を揺らしながらそんなことを。 ) (2020/5/17 12:15:48) |
おしらせ | > | ソル=バッドガイさんが入室しました♪ (2020/5/17 12:16:35) |
ソル=バッドガイ | > | …たまには温泉なんてのも悪くねぇ。(付け髪を外さず、片手にジャンクヤードを持ちながら。)ああ、そう言えばコイツの持ち込みがダメだったか。(一旦脱衣所に戻れば武器を脱いだ服の側に立て掛けて。)先客か。(相手の方を見てから、隠すこと無く。ひとまずマナーは知ってるようで軽く体を洗いに向かいに) (2020/5/17 12:19:47) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ん……こんにちは。 ( どうやらまた誰かが来た様子。ふんわりと、オレンジに近い金髪を揺らしながら挨拶をして。最近の男の人ってみんなガタイいい人が多いんだなぁ、なんて思いながら。 ) (2020/5/17 12:23:06) |
ソル=バッドガイ | > | …どっかで見た面だな。(洗い終わったのか近くに腰掛け、湯船に浸かり。)何処かで会ったか?(思い出そうとしてるのか片手で頭をトントン、と叩きながら考えて。)…ここも混浴か。めんどくせぇ。言っておくが、隠す気はない。見たくねぇなら眼を逸らせ。 (2020/5/17 12:25:47) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | 私が魔法少女……だから?それとも……、うーん……? ( 確かに、見たことある気がするが、そんな理由を付けてみたり。 ) ううん、隠さなくても大丈夫。 ( 気にしてないよ、なんて微笑んで。私の名前を言ったら彼の思考の答えに繋がるだろうか、なんて考えたりしてみて。 ) (2020/5/17 12:29:30) |
ソル=バッドガイ | > | 思い出せねぇことは考えても仕方ねぇ…。で、テメェは誰なんだ?(初対面だろうがそうではなかろうがこのスタイルを崩す気は無いようで。軽く首を回して寛いだような姿勢で聞いて見つつ。) (2020/5/17 12:35:08) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | 私はルルカ。魔法少女をしているの。 ( にこりと微笑んでそう頷いて。きっと自分よりかなり背丈が高い彼に自分の名前と、自分が魔法少女ということを告げる。きっと、彼には魔法少女なんて言葉は無縁だと思っている様子。 ) (2020/5/17 12:38:30) |
ソル=バッドガイ | > | ………そうか。魔法…(少し考えてから適当にあしらうように手を払って。)魔法少女ってのはよくわからねぇが、テメェのなりで出来る事なら大層なもんだ。久々にまともなガキを見たな(年齢と見た目が釣り合わないことが多々あるようで。こういうタイプなら楽だろうと、話しつつ。まさかこんな奴に魔法が使えるとは思ってないようで) (2020/5/17 12:44:16) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ……まともなガキ……かぁ。あまりそういうことは言われたことがないから、なんか新鮮な気がする。 ( 優等生、なんて周りからは言われて来たが、まともなガキ、なんて言葉は初めて聞いて。やはり彼は魔法少女には無縁だったか、なんて思いながらも、なるほどと頷いて。 ) (2020/5/17 12:49:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/17 12:51:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは~!(がら、と扉を開け入室し) (2020/5/17 12:51:30) |
ソル=バッドガイ | > | ガキって言われて新鮮というのも変な野郎だな…。オツムは立派だろうが、もう少し鍛えろ。(なんて話しつつ。音がした方に眼を向けて。)知り合いか?ガキが増えやがった…。めんどくせぇ…(ため息を付きながら悪態をついて) (2020/5/17 12:54:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なっ、ガキじゃないよ!これでも成人超えてますー!(む、とした顔でソルに近づきずい、と顔を近づけぷんすこ) (2020/5/17 12:55:07) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | が、頑張ってみるわ。でも、いつも優等生とかしか言われなかったから。 ( ふふ、と微笑んでそう頷いて。確かに結構華奢だし、これじゃあリリカを守れないかも、なんて。 ) っと、こんにちは。先に邪魔しているわ。 ( 新しく来た人にも会釈をして挨拶。 ) (2020/5/17 12:56:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちはルルカ!久しぶり?かな?(ひらひらと手を振って) (2020/5/17 12:57:51) |
ソル=バッドガイ | > | そういう所がガキなんだろ。いちいち顔近づけんな。うざってえ。(ぐい、と引き離すようにしながら。ため息を吐いて。)…ゆっくり出来ると思ったんだがな… (2020/5/17 12:58:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ガキじゃないですー。(むー、と顔を膨らませながら豊満な肉体を湯船に浸からせ) (2020/5/17 12:59:33) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | うん、久しぶり。私のこと覚えててくれてたんだ。 ( ひら、と手を振って微笑んでそう返すように。 ) あはは……。ゆっくり出来たらいいね。 ( なんて少し苦笑いしながらも、そんなことを。 ) (2020/5/17 13:01:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もちろん!ルルカちゃん大好きだし、忘れないよー?(くすくす、と笑って) (2020/5/17 13:03:23) |
ソル=バッドガイ | > | めんどくせぇ…(深く浸かるように腰を落として。若干だらーんとしつつ。悪態こそつくが出るつもりは無いようで。) (2020/5/17 13:04:06) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | んー……。 ( あの人、やっぱり静かな方がいいのかな、なんてきょとりと。 ) あはは、ありがとう。 ( うんうん、と頷いて。 ) (2020/5/17 13:05:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、なんか可愛い…(だらーんとしているソルにくすくす笑って)んふふー、ルルカも覚えていてくれて嬉しい!(にぱぱ) (2020/5/17 13:06:58) |
ソル=バッドガイ | > | 余計な気は使うんじゃねぇ。(ひとまず体を起こして。軽くストレッチしつつ) (2020/5/17 13:09:52) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ありがとう。 ( こく、と頷いて。 ) わ、これが筋肉美……。 ( 凄い……なんて目を丸くさせていて。 ) (2020/5/17 13:12:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ホントだねぇ。触ってみたーい!(ぱぁ、とルルカとは反対に目をキラキラさせ) (2020/5/17 13:13:01) |
ソル=バッドガイ | > | 子守はごめんだぜ…(はあ、と何度めかのため息。別に触るなとは言って無いが) (2020/5/17 13:15:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (す、とソルに近づき胸筋を触ってみて)ひゃー……凄い……(ドキドキしながら触り続け) (2020/5/17 13:17:49) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ストレッチの邪魔になっちゃうし、私は見てようかな……。 ( じーっと見つめながらそんなことを。 ) (2020/5/17 13:18:18) |
ソル=バッドガイ | > | …チッ。触るのはいいが、変な気は起こすな(面倒になったので普段なら嫌がる触られることも許容しつつ。) (2020/5/17 13:21:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、分かったー!(にぱ、と笑って筋肉を触り続け。)凄い……硬い……!(わぁ、と声を出し身を乗り出し) (2020/5/17 13:23:09) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | 凄く鍛えられてるのね……あ、私変なこととかしないで見てるだけだから大丈夫よ。 ( 決して疚しいこととかしないから、なんて少し恥ずかしそうにしながら。 ) (2020/5/17 13:26:21) |
ソル=バッドガイ | > | ………(面倒なので何も言わないが、何となく変な気分のようで。頭を掻きながら少し唸り。)触らねぇのか。つくづく不思議な野郎だ…。(ため息混じりに) (2020/5/17 13:32:04) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | い、いえ……その、なんというか……。 ( 頬を赤らめて。ここで誤って触ってはいけない場所に触れてしまったりしたら大変な事になってしまう、なんて。 ) (2020/5/17 13:33:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (小さな手で胸筋だったり腕だったりを触り。時折ひゃー、すごーい…!と声が出る) (2020/5/17 13:34:02) |
ソル=バッドガイ | > | 何顔を赤らめてやがる…。(そろそろいいだろ、とコトネの手を払い。若干くすぐったかったのか、また誤魔化すようにストレッチ始めて) (2020/5/17 13:38:54) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ぁ、いえ!なんでもないよ!? ( 優等生とはいえ、一線を超えるようなことには疎い様子。決してそういうことが目当てという訳では無いのだが。 ) (2020/5/17 13:40:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 満足した!ありがとうー!(ぎゅ、とソルに抱きつき、ぱっと離れてはまた湯船へ) (2020/5/17 13:41:07) |
ソル=バッドガイ | > | …へヴィだぜ。(一瞬反応しそうになったことに対してため息混じりに呟きつつ。逆上せてるんじゃねぇのか。それならとっとと失せろ。倒れたりしたらそれこそ面倒だろ) (2020/5/17 13:46:12) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | 逆上せてないっ!……ちょっと変なこと、考えちゃっただけ。 ( 忘れていいから、なんて呟きながらも、色んな意味でそういうことにならなくてよかったと一安心して。 ) (2020/5/17 13:47:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ルルカの反応をじ、と見てはおもむろに立ち上がりカルピスの入ったコップを持って戻ってきてはルルカに手渡し)長い時間入ってると逆上せやすくなるから気をつけてね?(ウィンクをし) (2020/5/17 13:50:02) |
ソル=バッドガイ | > | 変なこと…だ?疎いと思ってたんだがな、そう言えば混浴だった(ああ、そういうことかと納得したように。流石にガキに手を出すのは不味いだろ、と思ってるので絶対にその場から動かないようにしつつ) (2020/5/17 13:51:03) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ありがとう、 ( 受け取ってこくこく、と飲んでいって。 ) そ、そうよ!此処は混浴なんだから……事故とかでそういうことになったら大変かなって……。 ( 少し恥ずかしそうにしながらも、カルピスを飲み干して。 ) (2020/5/17 13:53:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、ここは「ソウイウコト」はおっけーだしねぇ。まぁ、あったらだけど。(こちらも持ってきたカルピスを飲み) (2020/5/17 13:54:02) |
ソル=バッドガイ | > | …ガキを襲う趣味はねぇ。成長してから出直しな。(なんて言いつつ。)事故なんてそうそう起こらねぇよ… (2020/5/17 13:55:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まさか君、見た目は取らないやつ…??(はっ、と思い浮かんだ推測) (2020/5/17 13:57:47) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | マリアさんとか、ヴィオレッタさんなら襲われてたのかな? ( そういうことじゃない ) な、ならいいんだけど……とと、ごめんなさい、そろそろ行かないと。 ( こくり、と頷いて、そのまま立ち去って。リリカを守らないと、なんて意味深な言葉を呟いて。 ) (2020/5/17 13:57:59) |
魔法少女☆ルルカ ◆ | > | 【 時間も時間だし、ちょっとCCしてくるわ。 】 (2020/5/17 13:58:12) |
おしらせ | > | 魔法少女☆ルルカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/17 13:58:13) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/17 13:58:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、またねルルカ~!(手ひら) (2020/5/17 14:01:17) |
クリスティーナ ◆ | > | ……む?ここは混浴みたいだな。 ( 黒いドレスを脱いで、一糸まとわぬ姿のままやって来た三十路のおば――……いい歳をしてそうな女性。邪魔するぞ、なんて挨拶すれば、身体をしっかりと洗って入浴して。 ) (2020/5/17 14:02:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さてさて、私も行かなきゃ。入れ違いごめんなさいね、素敵なご婦人。(くす、と笑って手ひらり/お相手感謝) (2020/5/17 14:03:29) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/17 14:03:31) |
ソル=バッドガイ | > | …ああ、じゃあな。それと、テメェもな。(やけに勘のいい野郎だったな、とため息を着きつつ。)…また誰か来たのか…ようやく静かになると思ったんだがな… (2020/5/17 14:04:44) |
クリスティーナ ◆ | > | ははっ、邪魔するぞ。 ( ひらり、と手を振りながら挨拶をして。彼の少し近くに座れば、ぐぐっと背伸びをして。 ) (2020/5/17 14:06:49) |
ソル=バッドガイ | > | …勝手にしてろ。だが面倒だけは起こすんじゃねぇ。さっきのチビ共の相手で疲れてる(首を鳴らすようにしながら答え) (2020/5/17 14:08:18) |
クリスティーナ ◆ | > | そうかそうか。元気があるのはいい事だろう? ( うんうん、と頷きながら。自分としてはガキというよりも圧倒的におばさんと呼ばれるような立場である。 ) (2020/5/17 14:10:43) |
ソル=バッドガイ | > | 元気があるってのは悪くねぇ。だが向けるベクトルが違うのには問題がある。喚く元気と遊びに行く元気は違うだろうよ。(なんてやれやれとジェスチャーしながら話して。)それで、テメェは誰なんだ?さっきの奴の保護者か何かか? (2020/5/17 14:16:39) |
クリスティーナ ◆ | > | あぁ、なるほどそういう。 ( ふむ、と彼の言葉に頷きながら。 ) いやいや、二人とは全く無関係さ。なぜなら私はクリスティーナ、王宮騎士団NIGHTMAREの副団長だからね。あんな感じの子達はうちの団員には見ないタイプだったからな。 ( 縁に腕を置いてゆったりとするようにしながらさり気なく自己紹介。自覚はなかった様子。 ) (2020/5/17 14:18:57) |
ソル=バッドガイ | > | …悪いが騎士団にはいい思い出がねぇ。それで、お偉いさんは何しに来たんだ。風の噂でも嗅ぎ付けて俺を捕まえに来たのか?(はっ、と笑いながら答えて。騎士団と聞いた途端に嫌そうな顔をして。)…それとも騎士団に入れってか…? (2020/5/17 14:21:51) |
クリスティーナ ◆ | > | そうなのかい?オマエに何かあったのかは知らないが、別に勧誘しに来た訳じゃないから安心したまえ。 ( 強そうな男だ、なんて思いながらも、いい思い出がないと聞けば、そう言って。 ) そもそも、オマエが騎士団に入っていたことも、今初めて聞いたからな。 ( ふは、と笑いながら。 ) (2020/5/17 14:28:18) |
ソル=バッドガイ | > | …入ってたとは一言も言ってねぇ。(若干ダルそうに答えつつ。)あんまり詮索するんじゃねぇ。俺が暴漢なら襲いに行ってるぞ。 (2020/5/17 14:32:17) |
クリスティーナ ◆ | > | あっはは、全然構わないさ。ワタシだったらすぐに避けられるからな♪ ( 愉快そうにそう答えて。 ) まぁ、あまりオマエみたいな奴はうちの騎士団には居なかったからな。ちょっと物珍しくてつい。 (2020/5/17 14:34:02) |
ソル=バッドガイ | > | チッ…。(めんどくせぇのが来た、と思った辺りで顔を上げて。)もっと面倒な奴の相手をしなければ行けないらしいな。俺は出る。(と、ひとまず湯船から体を上げて。軽く伸びをしてから)じゃあな。【申し訳ない、ちょっと呼ばれてしまったので落ちますね…】 (2020/5/17 14:45:03) |
クリスティーナ ◆ | > | ああ、そうか。気を付けて行ってくるんだよ。 ( めんどくさいか、なんてけらりと笑いながら手を振って。 ) 【 ああ、大丈夫だよ。気にしないでくれたまえ。 】 (2020/5/17 14:46:45) |
おしらせ | > | ソル=バッドガイさんが退室しました。 (2020/5/17 14:47:22) |
クリスティーナ ◆ | > | ふぅー……。さて、もう少し浸かっていくかね。ほぼすれ違い気味になったのもあるが、やはりまだ浸かりたいこともあるからな。 ( はっはっはー!と高らかに笑いながら。一糸まとわぬ姿の為、何もかも露出しており。但し、彼女の胸に触れば、婚約を申し付けるという非常に厄介なものであって。 ) (2020/5/17 14:55:39) |
クリスティーナ ◆ | > | さて、一度上がるかね。 ( ふぁあ、と欠伸をしながらも上がっていって。 そのまま黒のドレスを来てそのまま王宮騎士団に戻って行った。 ) (2020/5/17 15:31:02) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/17 15:31:04) |
おしらせ | > | 千反田 えるさんが入室しました♪ (2020/5/17 19:40:21) |
千反田 える | > | (すっかり外は暗くなっていた。今日は家にいる時間が長く勉強は捗ったものの気分転換は余り出来ていなかった。小さく溜息を零しながらもふと昨日足を運んだお風呂場のことを思い出す。折角ですしお邪魔させて頂きましょう。あの場所に行った時元の世界の時間はゆっくり流れているらしく親に怒られることも無いのだからある意味安心だった。夜の肌寒さを多少感じながらも相変わらずあやふやな一本道。たどり着いた先は目的地。足を踏み込めば脱衣所へと向かっていき私服や下着を脱ぎ籠に綺麗に畳んで入れる。清楚な黒髪は今までは後れ毛を残し結われていたのだが一度解く事に。白肌にさらりと零れながらも、タオルを身体に巻きながらガラリと戸を開けて。湯気を肌に感じながらも僅かに睫毛に飾られた瞳を細める。誰も居ない……つまり貸切のようです。洗い場へと向かっていけばシャワーを浴びていき心地良さそうに小さく笑みを零した。) (2020/5/17 19:47:03) |
千反田 える | > | (黒髪が肌に張り付くようになる。静かな空間にはシャワーの湯が地面に弾く音だけが響いていた。お湯を浴びていてもやっぱり少し肌寒いです。早く洗ってお湯に浸からせて貰いましょう。一度シャワーを止めながらも用意されている椅子に腰を下ろして。少しひんやりとした感触。シャンプー、コンディショナーと丁寧に済ませていけば柔らかな匂いに包まれる。身体も石鹸を泡立て丁寧に洗って。勿論流し忘れのないように丹念に流しました。仕上げに頭から湯を浴びてから軽く柔らかなタオルに顔を擦り付ける。気持ちいい感触に自然と表情が穏やかになりながらも、ゆっくりと立ち上がれば自分の座っていた場所に軽く湯を掛けてから湯船へと。数回湯を浴びながらも足先から身体を馴染ませるようにしていく。窓際にまで移動すれば肩まで浸かり景色を眺めて。一人の時間というのはやっぱり静かですね。当たり前ながらそんな事を考えてしまって、暗闇を見詰めながら心地良さそうに吐息を零した。長い黒髪は頬に張り付くようになっていて軽く分けるように耳に掛ける。肌に触れるのは湯気。湯気の中にいるとまるでふわふわとした夢のようで幸せな気持ちだった。) (2020/5/17 19:55:40) |
千反田 える | > | (軽く身体を伸ばす。不思議ですね、きっと違う世界の筈なのに全然そんな感じがしません。そんな事を考えていたのだが少しハッとする。そうでした、一度帰らないといけませ。少し慌てるようにしていき。——戸から出る直前に滑ってしまったのは内緒です。)【⠀すみません。少し背後で落ちないといけなくなりました。一度失礼しますね。】 (2020/5/17 20:10:29) |
おしらせ | > | 千反田 えるさんが退室しました。 (2020/5/17 20:10:32) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/17 20:26:41) |
ユニ ◆ | > | ――ふぅ。まさかこんな夜遅くまで読書することになるとは。 ( いつも引き篭っている静かな部屋にて。パタン、と本を閉じて、そのまま本棚に仕舞う。椅子から立ち上がれば、魔導書を片手にちちんぷいぷい♪なんて呪文を唱える。なんということだろう。あっという間に温泉に到着したのだ。靴を脱いで、そのまま脱衣場に向かえば、衣類を全て脱いでから畳んで籠に入れる。大きな帽子も同様に入れていく。一糸まとわぬ姿になれば――18という齢なのに対して、その身体は幼く、一桁だと間違えられそうだが――タオルは巻かずに片手に持ったまま浴室へと向かう。 ) (2020/5/17 20:32:22) |
ユニ ◆ | > | ふむ、誰も居ないようだね。……貸し切りじゃ〜!誰も居ないしなんでもし放題じゃないか!ワクテカ以外の何者でもないっ!( 表情を一切変えずに淡々とした口調から一変、キラキラとした目でそんなことを言っている。その姿はまるで、幼子にしか見えないだろうか。洗い場の椅子に座れば、そのまま三つ編みを解き始めて。シャワーの湯を出して、髪を濡らしていて。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗っていく。しっかりと泡を残さずに落としながら、今日はどの書物を読もうか、なんて考えていて。ぼんやりとしながら泡を落とし終えたのだろう、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしてからひとつに纏めるように。そのまま顔をテキパキと洗ってから、またタオルで顔の水滴を落とすように拭いていて。 ) (2020/5/17 20:38:38) |
ユニ ◆ | > | そういえば、ぼくみたいなおチビでも、性交渉に誘われるのだろうか……誘ったらそれはそれで犯罪な気がするのだが。 ( 顔を洗い終えた所で、次は身体を洗おうとしていて。自前のボディタオルに、ボディソープを適量分付けていく。そのままタオルを持っていない手を伸ばして、その腕から順に身体を洗い始める。テキパキと首から下を泡だらけにしてからしっかりと泡を落として。そのまま椅子から立ち上がって、ちゃぷんと湯船に浸かるように。……背が低い為、段差のような所に座ることになってしまったのだが。 ) 貸し切りじゃ〜!ふっふっふ。 (2020/5/17 20:50:52) |
おしらせ | > | クロムさんが入室しました♪ (2020/5/17 21:10:39) |
クロム | > | ここが有名な…(おお、と感激したように。最初は鎧や服を着けたままやってきたが、仲間に注意を受けて、一度出直せば、衣服を全て脱ぎタオルを片手に剣を持ったままやって来て。辺りを見回したあと再び感激したように声を出して)…ふ…これが貸しきりというやつか…?(人がいるのに気づいてないのか、体を洗いに) (2020/5/17 21:13:43) |
ユニ ◆ | > | ……む、どうやらぼくのことには気付いて居ないみたいだね。 ( じーつと彼の剣を見れば、ぼくも魔導書を持ってくればよかった、なんて考えるように。 ) じー……。 ( 青い髪、腕の紋章のようなものなど、彼を監察するように見ていて。 ) (2020/5/17 21:16:17) |
クロム | > | …あっ。(ばき、と持ってた桶を壊してしまったのでため息を吐きつつ。他のものを探してたときに人影が見えて)…ん…なっ!?…すまない、ここが女性用だとは知らず…ッ!(がた、と立ち上がりながらわたわたと。慌てたように股間を桶で隠しつつ) (2020/5/17 21:25:12) |
ユニ ◆ | > | おわぁ……。 ( ぽかんとしながらも、慌てる彼に表情は変えずにいて。 ) 気にしないでくれたまえ。此処は混浴。男女誰でも入っていい所だから安心してくれ。所で君は怪力かなにかなのかい? ( 壊れた桶を見ながらそんなことを。ぼくなら修復魔法で直せるとは思うのだが、なんて思っていて。 ) (2020/5/17 21:28:36) |
クロム | > | そ、そうなのか…。知らなかった…(少しホッとしたように。)いや、怪力ではないと思うが…。俺の触ったものはよく壊れる。(なんでだろうか、と首かしげ。)修復魔法が使えるのか…!?お願いしたい…(と、どうやったらこんな壊れかたを?と問い詰めたくなるような桶を見せて。一応眼を逸らしつつ。) (2020/5/17 21:31:21) |
ユニ ◆ | > | ああ、安心したまえ。ぼくみたいな所謂ロリというものに欲情するような男などそうそういないからね。 ( ふむ、と彼の話を聞けば少し眉を下げる。 ) ……それが怪力というものだよ。 ( ちちんぷいぷい♪魔法をかけて桶を修復して。身体は一切隠さずにいるのは、彼がロリに欲情する男ではないと認識しているからか。 ) (2020/5/17 21:35:14) |
クロム | > | いや……。なんでもない。(最近、そう言えば訓練で忙しくてまともにそう言ったことも出来てなかった、と考え。もはや幼女でも行けるのでは?と変なことを考えたせいで顔を赤くしつつ。)そういうものか…ああ、ありがとう。助かるよ(桶を受けとれば元の場所に戻して。) (2020/5/17 21:43:29) |
ユニ ◆ | > | ん……?君、どうしてそれ程までに顔を赤くする?まさか、ぼくに欲情……という訳ではなさそうだね。 ( じーっと見つめながらぶつぶつ呟いて。 ) そうだ、名乗るのが遅れてしまったね。ぼくはユニ。こう見えても18だから年齢的な意味では多分セーフだと思うよ。 ( 受け取り、元の場所に戻す彼を見てそう自己紹介をして。 ) (2020/5/17 21:46:26) |
クロム | > | いや、いやいや。そんな事はない。談じてない。(早口で否定しつつ。ひとまず少しだけ離れた位置に浸かって。)…俺は…クロムだ。(セーフ、と言われれば余計に意識したのか、浴槽の外に置いた剣の方に視線を向けて。) (2020/5/17 21:49:51) |
ユニ ◆ | > | そうか……ふむ。 ( 少しだけ残念そうにしながら。しなくてもいいのだが。襲われたとしても全然大丈夫なようで。 ) クロム……か。うん、よろしく頼むよ。ちなみにその剣は何に使うんだい? ( きょとん、と首を傾げながら聞いてみて。 ) (2020/5/17 21:52:33) |
クロム | > | ……ん、これか?(剣を見せて。)護身用で持ってきていたが、これもダメだっただろうか…(首かしげて。その際、相手の方に視線が行ったのかばっ、と顔を逸らして。) (2020/5/17 21:58:20) |
ユニ ◆ | > | 護身用か……なら大丈夫だと思うよ。 ( もっと近くでその剣を見ようと、近付いてみて。いつ襲われても可笑しくないのに、謎の余裕を持っているようで。 ) ぼくのことはじろじろ見て構わないよ。 ( ちょこん、と相手の隣に座るように。 ) (2020/5/17 22:00:57) |
クロム | > | …そうか。(良かった、と答え。近くに来たのを見れば割りきったのかこちらも謎の余裕を持ちつつ。)それ以上近くに来ると知らないからな、警告はした。俺だって男だ。(なんて脅すように) (2020/5/17 22:07:57) |
ユニ ◆ | > | ユニちゃんは大体の確率で欲情されないから大丈夫なのだっ。まぁ、襲いたければ襲っても構わないよ。ぼくだって、人並みの性欲は持ち合わせているからね。 ( 彼の警告を完全に無視してずずいっと近付いて。その後の言葉だけを切り取れば、きっと自分がそういう行為をしたい、という風にしか聞こえないだろうか。 ) (2020/5/17 22:12:19) |
クロム | > | ……君も女性だろう。もう少し自分の体を…(と、言った後に相手が近寄ってきて、自分に襲いたければ襲うといい。なんて言ってくれば唸りつつ。相手の手を取れば自分の方に抱き寄せてみて。)忠告はしたからな…?(と、自分の胸元で抱けばそのまま抱き上げて) (2020/5/17 22:15:41) |
ユニ ◆ | > | っ……! ( ぼふん、今更ながら顔を真っ赤にしてしまって。近くで見るとかっこいいな、なんてつい思いながらも頷いて。此処まで来てしまったんだ、ぼくもしっかり腹を括ろうか。抱き上げられれば、彼の首に手を回してみて。 ) (2020/5/17 22:18:14) |
クロム | > | …ここで良いのか?私室に呼ぶことも可能だが…(顔を赤くする彼女の頬に手を添えて。壊してしまわないように慎重に指を這わせれば聞いてみて。)ようやく普通の反応になってきたな。そう、それでいいんだ… (2020/5/17 22:24:16) |
ユニ ◆ | > | クロムとできるなら……ぼくは何処でも構わないよ。 ( くす、と微笑んで。それは余裕なんてない、優等生でもない、ただの女の子の笑みで。鍵はつけてもつけなくてもいい。彼と一緒に居られるのなら、何処でもいい。 ) (2020/5/17 22:27:28) |
クロム | > | それなら二人きりになれる方がいいか…。(と、抱いたまま立ち上がって。相手にタオルをかけてやれば片手で抱えたまま剣を手にとって。そのまま浴槽から離れ。)【2ショットの方でも大丈夫ですかっ?】 (2020/5/17 22:32:14) |
ユニ ◆ | > | ん……ありがとう、 ( 彼にしがみつくようにしながらそう頷いて。ぷにぷにとしたまな板の胸がくっついていて。 ) 【 大丈夫ですよー!非公開も行けますのでどちらでもよきです! 】 (2020/5/17 22:33:58) |
クロム | > | …とりあえず着替えてから案内する。(脱衣所で下ろしてやれば一旦服を着始めて。)【作りましたっ】 (2020/5/17 22:35:42) |
ユニ ◆ | > | ん (2020/5/17 22:35:52) |
ユニ ◆ | > | ん、了解したよ。 ( こく、と頷いて服を着て。 ) 【 了解しましたー! 】 (2020/5/17 22:36:16) |
クロム | > | 【では、こちら落としますね】 (2020/5/17 22:43:15) |
おしらせ | > | クロムさんが退室しました。 (2020/5/17 22:43:17) |
ユニ ◆ | > | 【 了解しましたー! 】 (2020/5/17 22:43:49) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/17 22:43:51) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/17 23:34:34) |
ハル♂ | > | 【こんばんは】 (2020/5/17 23:35:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/17 23:46:56) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/17 23:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/17 23:55:15) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/5/18 00:15:24) |
キバナ | > | お、なかなかのロケーション……つっても、さすがに裸で投稿するってわけにもいかねえか。(温泉に顔を出して、にんまりと大きな口元に笑みを浮かべるものの。さすがに自撮りはできない……裸だから。長身の褐色がかった体はぴっしりと脂肪がそぎ落とされた体格。猫背気味に前傾しながら、)……そのまま入っていいんだったか? 誰かレクチャーしてくれりゃいいんだけどな。(腕組みして。さてどうしたものか、とばかりに) (2020/5/18 00:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2020/5/18 01:10:25) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/5/18 01:49:25) |
渡我被身子 | > | ん〜、お邪魔します(タオルを体に巻き浴室内へと入ってくれば頬についた赤い血のような染みを手で擦りつつ 取り敢えず綺麗にしないと とシャワーを浴びにシャワー室へ (2020/5/18 01:51:10) |
渡我被身子 | > | 綺麗ですが、なんだか儚いです...まぁ、それが綺麗でもありますからねぇ(1人で深そうなことを言いつつしっかりと髪の毛体を洗ってくれば早速湯船の方へと歩み寄っていけばお湯の中へと体を沈め ほっ と一息ついてはゆったりと体を脱力させて (2020/5/18 01:56:00) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/18 02:07:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】(寝る前に軽く浸かっていこうとごつい長身に腰のタオル一枚の姿で男用の更衣室から出てくると、先に女の子がお湯の中に体を沈めてるのに気づいて)こんばんは、混浴だけどいいのかな(一応先に声を (2020/5/18 02:08:57) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/5/18 02:11:30) |
魅髪 カレン | > | 【御邪魔します....っと、こんばんは】 (2020/5/18 02:11:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、よく来てくれたね】 (2020/5/18 02:12:04) |
魅髪 カレン | > | 【時間が出来たのでちょっと...もう一人の方は....起きてますかね?オリキャラがダメなら出て行こうかと思ってますけども】 (2020/5/18 02:12:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、しばらく待ってみようかな。僕は構わないけど】 (2020/5/18 02:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/5/18 02:16:01) |
魅髪 カレン | > | 【お疲れ様です、】 (2020/5/18 02:16:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/18 02:16:38) |
魅髪 カレン | > | ん~....はぁ(脱衣所から出て来れば背伸びをし、洗い場の方へ歩いて行く。今日はどこも怪我をしていないので怒られることも無いだろうと思い、身体を洗い終えると湯船の方へ歩いて行く。先客には気づいておらず) (2020/5/18 02:18:35) |
高畑・T・タカミチ | > | (先に入ってた少女はひっそりと気配を消してしまったので、さてどうしようかと思っていると顔なじみのカレンに気づいて。条件反射なのか、それだけで巨大な陰茎を血管を浮かべて上向かせて)こんばんは、今日は怪我はしていないのかな?(そのまま、カレンの前に立って (2020/5/18 02:20:46) |
魅髪 カレン | > | ん...?(聞かれたことに微笑み手にある痣を見詰め)義手には跡付かないけども生身の方はダメだよね...縛られた以外は平気だよ?(有難うねお兄さん、心配してくれてっと付け足しモノを握って軽く扱き)何でこうなってるの....? (2020/5/18 02:23:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 相変わらず危ないことをしているんだね、わりと軽症みたいでよかったけど(愛おしそうに、カレンの頬を大きな手で撫でるが、陰茎をしごかれると快感に息を呑み)きみのすがたをみただけでこうなったよ、何度も種付けしてあげたのにね (2020/5/18 02:26:19) |
魅髪 カレン | > | あはは....まぁ、うん。仕方ないかな....捕まって剛毛されても吐く気ないし、私も情報なんて持ってないし(愛おしそうな様子の相手に首を傾げ頬を撫でられては微笑み、指を輪っかにし亀頭を擦り)あらら...何々?沢山種付けしてくれたのに足らない? (2020/5/18 02:29:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 危険な仕事からは足を洗ってほしいけど、そうはいかないんだろうね(心配そうに告げるが、亀頭をこすられるとううっ、と声を漏らして身を震わせてしまい)もっともっと、カレンくんに精子を絞り出してほしい、と言ったら欲張りかな (2020/5/18 02:32:03) |
魅髪 カレン | > | ....この生き方以外の方法が分からないからね、無理(苦笑してそう言い、微笑んで。其の儘擦り続け言われたことに目を細めれば手を離し亀頭や竿にキスし)欲張りな人は好きだよ?でもあんまり求められると私泡になって消えちゃうよ?(と冗談を呟き) (2020/5/18 02:33:44) |
高畑・T・タカミチ | > | それも難しいところだね。嫁入りなんかも難しいだろうし...(そして、亀頭に唇を落とされると、今にも射精したそうにびくびくと)余り追いかけてもだめなのかな。でも、今はしっかりと精子を絞り出してほしい(もどかしそうに唇を亀頭でつつく (2020/5/18 02:36:49) |
魅髪 カレン | > | あは♪そういうこと....嫁入りかぁ、駒で奴隷で道具なんだし....んん(少し考えてはそう言い、キスしただけでビクビク震えてるのを見ては目を点にさせ興味深そうに)追いかけすぎて途中で飽きられるのが怖いだけだよ....はーい、お兄さんの言う事だもの聞くよ(唇を亀頭でつつかれてはそう言い、口をあければ亀頭を飲み込み竿は手で扱き舌を弧を描くそうに動かし) (2020/5/18 02:39:36) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう身分から抜け出したいと普通なら思うだろうけどね、考えたことはないのかな(カレンに仕えてもらっていたせいか、軽く刺激されただけでペニスは精子を吐き出すようになってきて)そこらへんは程々にしたほうがいいのかもしれないけど、今は我慢が..うううっ(先端を口で、竿を手で刺激されると、あっという間に濃厚な精液を大量にカレンの口に注ぐ (2020/5/18 02:42:02) |
魅髪 カレン | > | ん"ぶっ....んぅ、んく。んん....♡(まだ少ししか動かしていないというのに濃厚な精液を出されてると嬉しそうに目を細め、喉を上下させ飲み込んでいく。あらかたで終われば口を離し口をあけると残ってる精液が見え其れも飲み込み)ご馳走様。ん?ふふ....抜け出す気はないよ、存在理由があるって言うのは大事....売られた身としては今の儘で十分なの(微笑んでそう言うが藍色の瞳は潤んでおり今にも泣きそうで)まぁ、程々、適度が一番 (2020/5/18 02:45:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、気持ちよかったよ(精液を出し切ってもペニスは硬いままだが、美味しそうに飲んでくれたのを見ると満足そうに笑って、カレンの頭をなでて)...まあ、もしも夜逃げしたくなったら僕のところに来てくれたら。匿ったり追手を追い返すぐらいのことは、できるよ (2020/5/18 02:48:12) |
魅髪 カレン | > | ん....よかった?(首を傾げればそう聞き返し、頭を撫でられてはとてもうれしそうにする、言われたことに目を丸くさせ)あはは....そっかそっかお兄さん優しいね?有難う....でも迷惑掛けられないよ、御免ね其れはしないから(何処かで野垂れ死にすることにするよそうなればっと付け足し) (2020/5/18 02:50:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ものすごく。とはいえそろそろ帰らないとだけど。僕としては君がいなくなる方がさみしいけどね。生き延びたくなったり今の仕事が嫌になったら来てほしいね【っと、そろそろ現界が】 (2020/5/18 02:54:18) |
魅髪 カレン | > | そう、なら良かった(微笑み言われたことに少し考えて「大袈裟....」っと微笑み)...その言い方は、まぁいいや。ならお言葉に甘えてそうしたくなったらそうするよ。んじゃまたね御兄さん...呼ばれたから(そう言えば手を振ってさっさと出て行き)【此方もそろそろ限界なので...お相手感謝します。また会えたらその時は】 (2020/5/18 02:56:22) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/5/18 02:56:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/18 02:56:58) |
おしらせ | > | ミフユ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/18 08:40:14) |
ミフユ ◆ | > | んー……っと。よく眠れた。 ( 脱衣場に入ればそんなことを。衣類を全て脱いで、そのまま籠にポイポイ入れて。その後は控えめな胸を揺らしながらも浴室へと。 ) 誰も居ないみたいだね。 ( テキパキと洗い場に向かって、そのまま椅子に腰を掛けて。シャワーを浴びて、そのまま、泡立てたボディタオルを身体に滑らせるようにつけていく。 ) (2020/5/18 08:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミフユ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/18 09:03:43) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/5/18 10:37:54) |
キバナ | > | お、なかなかのロケーション……つっても、さすがに裸で投稿するってわけにもいかねえか。(温泉に顔を出して、にんまりと大きな口元に笑みを浮かべるものの。さすがに自撮りはできない……裸だから。長身の褐色がかった体はぴっしりと脂肪がそぎ落とされた体格。猫背気味に前傾しながら、)……そのまま入っていいんだったか? 誰かレクチャーしてくれりゃいいんだけどな。(腕組みして。さてどうしたものか、とばかりに) (2020/5/18 10:37:57) |
おしらせ | > | ミフユ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/18 11:03:29) |
ミフユ ◆ | > | いけない!バイトの説明会、すっかり忘れてた! ( 走って行き来した為か、汗でびっしょり。慌てて戻ってくれば、どうやら人の気配がするようで。テキパキと服を脱いで、タオルで前を隠すようにして。 ) っと、こんにちは。何かあったんですか? ( 腕を組んで考えている彼にそう聞いてみて。 ) (2020/5/18 11:06:14) |
キバナ | > | んんー?(僧帽筋に支えられた首元をぐるっと回すと、何やら大急ぎでやってきた様子の女性に顔を向け)ああ、こんにちは。いや、こういう……カントー風? の風呂って慣れてなくて。どういう風に入るか決まりとかあるもんなのかなー……と、思ってな。なんか入り方まちがえたら怒られたりするんだろ?(どういうイメージを持っているのやら、もめ事は面倒だ、と肩をすくめる)きみ、こういうの慣れてそうだしやり方教えてくれよ。 (2020/5/18 11:09:54) |
ミフユ ◆ | > | あ、そうなんですね。多分怒られはしないとは思うんですけど……どうなのかな。 ( 外国の人なのかな、なんて思いながらも、わかりました。と頷いて。 ) えっとですね、彼処の洗い場で身体とか頭を洗ってからお風呂に入る、みたいな感じですかね。 ( ひとつひとつ指を指しながらそう説明する。ちゃんと伝わったかな、なんて少し緊張しながら。 ) (2020/5/18 11:14:33) |
キバナ | > | いやー、助かるよ。文化ってのは尊重し合わないといけないからな。(知ったような顔で頷きながら、指さされた洗い場に向かって、ざぶ、と体を流して)あ、こういうのって背中流し合ったりするんだろ? 動画で見たことあるぜ。(ぐっと体を伸ばして肩甲骨を浮かせながら) (2020/5/18 11:18:25) |
ミフユ ◆ | > | 助かったのなら良かったわわ。 ( うんうん、と頷いて、安心したように。 ) あー……。そ、そういうのは親しい人とやるものなんですよねー……そりゃあ、たしかにするんですけど……。 ( 彼の言葉を聞いたからか、少し頬を赤らめて、緊張しながらそう呟いて。 ) (2020/5/18 11:24:00) |
キバナ | > | そっか、親しくないとダメなのか。(ボディソープを手に取って、自分の手の中で泡立てて掌で磨くようにしながら、褐色の肌に白い泡を広げていく)きみも体を洗ったほうがいいんじゃない? 風呂入りに来たんだろ?(肩越しに目を向けながら、垂れ目がちな目を細めて)あ、不審な男がいたら緊張するか。俺、キバナね。バッジが見せられたら安全な男だってわかると思うんだけど。 (2020/5/18 11:27:53) |
ミフユ ◆ | > | ん……そうなるわ。じゃあ、隣にお邪魔するわね。 ( こく、と頷いて、泡立てたボディタオルで一糸まとわぬその身体に泡を滑らせるようにつけていく。 ) 私はミフユ。そもそも怪しいと思ったらこうやって教えたりしないわよ。 ( バッジ……、なんて首を傾げながらもそんなことを。 ) (2020/5/18 11:31:41) |
キバナ | > | そっか、親しくないとダメなのか。(ボディソープを手に取って、自分の手の中で泡立てて掌で磨くようにしながら、褐色の肌に白い泡を広げていく)きみも体を洗ったほうがいいんじゃない? 風呂入りに来たんだろ?(肩越しに目を向けながら、垂れ目がちな目を細めて)あ、不審な男がいたら緊張するか。俺、キバナね。バッジが見せられたら安全な男だってわかると思うんだけど。 (2020/5/18 11:36:35) |
ミフユ ◆ | > | ん……。 ( 彼の話を聞いて、うんうん、と考えるようにしていて。バッジ……?何かの職業かな、なんて考えていて。私がなにかしている、といえば、やはりギルドの経理担当ということくらいか、なんて考えていて。 ) (2020/5/18 11:42:48) |
キバナ | > | そりゃよかった。優しい女子に巡り会えてラッキーだな。おまけに美人だし。(軽い調子でいいながら、自分の体に伸ばした泡、長い腕を曲げて背中側にも擦っていく)にしても、混浴とは聞いてたけど、こんなに普通に会えるとは思ってなかったな。よく来るのか? 確かに、こんなに広い風呂、なかなか使えないから使いたくなるのはわかるよ。【コピペのミスが……す、すみませんでした】 (2020/5/18 11:44:43) |
ミフユ ◆ | > | ほんと……?あまり美人って言われることはないからちょっと照れちゃうわ。 ( えへへ、なんて照れながら。 ) バイト終わりによく来るの。結構危ないのが多いんだけどね。あとは賞金稼ぎとかもしてるの。 ( なんて答えながら。たしかに此処って広いよね、と頷いていて。 ) 【 大丈夫ですよ〜、 】 (2020/5/18 11:51:41) |
キバナ | > | 賞金稼ぎ? それはー……なんつーか、意外だな。危ない仕事をしてるようには見えないけど。(相手の言葉に驚いたようにまばたきして、思わずそちらに目を向けた。へぇ、と感心したように)美人以外には美人なんて言わないよ。……にしても、そのスタイルで賞金稼ぎなんて、意外と有名人だったりして。……オレ有名人と一緒に自撮りするのが流行なんだよね。 (2020/5/18 11:55:52) |
ミフユ ◆ | > | 賞金稼ぎとかとは別にしているの。危険なモンスターとかもいるからね。 ( 有名人、なんて言われれば、うちのギルドマスターはいい所のお嬢様だからなぁ、なんて考えていて。自分は有名人とかではないわ、なんて否定して。 ) へぇ、そうなのね、SNSとか結構する感じなの? ( 君も結構スタイルいいんだけどな、なんて呟いて。 ) (2020/5/18 12:00:59) |
キバナ | > | オレ様がかっこいいことくらいはわかってるけど、人に言われると嬉しいよ。ありがとう。(犬歯を覗かせて笑いながら、冗談めかしたような……若干は本気のような……そんな口調)それなりにフォロワーもいるんだぜ。……にしても、裸じゃなければ一枚お願いするところなんだけどな。(くつくつと笑いながら。ひとまず体は洗い終えたらしい。ざば、と自分の体を流し、ぐ、っと背を伸ばして立ち上がる) (2020/5/18 12:06:47) |
ミフユ ◆ | > | なんか羨ましいなぁ、自他ともに認めるイケメンって。 ( 私なんて、賞金稼ぎの情報集めと株価だけの為にしかしてないから、なんて泡を落としながら。 ) じゃあ、折角だし、帰る時に写真を撮りましょ? ( 忘れてなかったらだけど、なんて。タオルで前を隠すようにしながら彼の返答を待ってみようか。 ) (2020/5/18 12:10:51) |
キバナ | > | 自分で認めるのは簡単だろ? さっきオレが美人って言ったし、きみが認めれば成立だぜ。(薄く濡れたタオルが体の前を隠すのを見ると、に、と牙を軽く覗かせて)それじゃ、練習ってことでー……♪(軽い調子で言いつつ、ミフユの肩に軽く手を置いて、スマホはこの辺、と軽く手を掲げてみせる) (2020/5/18 12:13:56) |
ミフユ ◆ | > | 成立、か……。 ( ふむふむ、と考えながら。美人なんて無縁だったけど……なんて思っていて。顔を覗き込まれれば、はわわ、と慌てふためいてしまい。 ) う、うん……。 ( いくら練習とはいえ、裸なのだから肩に手を置かれれば頬を赤らめてしまう。 ) (2020/5/18 12:18:42) |
キバナ | > | そう、いい感じ。あんまり自撮りとか慣れてないタイプ?(緊張するような様子を見て、にいっと笑みを浮かべてみせる。ついで、とばかりに、肩から腰の辺りにも手を写して)もっと仲よさそうに見えるかも。……っと、そうだ、ちゃんと入らないと。足下に気をつけて。(湯船の方にエスコートするようにしながら。うやむやのままに腰を抱いたまま行こうと) (2020/5/18 12:22:43) |
ミフユ ◆ | > | 慣れてない、かな……。 ( なんてこくりと頷いて。腰に手をうつされれば、更に顔を赤らめてしまう。 ) そ、そうね……。うん、気をつけるわ。 ( 特に嫌とか言わずに、そのままエスコートされていく。ただただ男の人に慣れていないだけである。 ) (2020/5/18 12:31:01) |
キバナ | > | せっかくの美人を活かさないのはもったいないな。活用していこうぜ。資本ってやつだろ。(いいながら、腰に軽く手を添えたまま湯船の中へ。ざぶり、と身を沈めると、そのままミフユの腰に手を回して自分に体を預けさせるように)自撮りもいつも同じじゃ飽きられるからなー……工夫した構図を考えないと。どういうのがいいと思う?(に、と楽しげに笑みを浮かべながら、じいっと顔をのぞき込む) (2020/5/18 12:35:56) |
ミフユ ◆ | > | ん……っ、 ( こくり、とひとつ頷いて。腰に手を回され、彼に身を預けるような形にされれば、頬を赤らめて。 ) そ、そうね……あまりこういうこと、詳しくないけど、やっぱり変なこととかはダメだと思うし……。 ( えとえと、なんて少し迷っている様子を見せていて。 ) (2020/5/18 12:41:02) |
キバナ | > | 変なことって、たとえば?(マジメなのか奥手なのか、伏し目がちな反応にイタズラ心を刺激されたのか、にんまり笑みを浮かべて。体を引き寄せながら……頬に大きな掌を触れさせ、自分の方を向かせ。じ、と目を細めて見つめる) (2020/5/18 12:44:12) |
ミフユ ◆ | > | へ、変なことは……変なことよ、ほら、仮に炎上とかしたら、大変でしょう……? ( あまりSNSに疎いからか、そのままの意味、なんて言いたげにして。頬に彼の手が当たり、彼の方を見てしまう。慌てて視線をそらそうとしてしまい。 ) (2020/5/18 12:49:04) |
キバナ | > | リテラシーは大事にしないとな。さすがに、カメラの前でできないようなことはカメラのないところでしてるって。(答えながら、小さく肩を揺らしてみせて)……で、そういやここにはカメラないんだったな?(視線を逸らそうとするミフユの腰を抱き寄せて) (2020/5/18 12:53:31) |
ミフユ ◆ | > | そう、よね……。 ( ほっと安心しながらもにこりと微笑んで。 ) ……ぇ、そう、だけど。 ( 自然と彼に寄りかかるような形になりながらも、ちらりと彼の方を見てしまう。なんだか嫌な予感がしたようで。 ) (2020/5/18 12:57:17) |
キバナ | > | まあまあ、あんまり深く考えずに、味見っつーことで……♪(体格差のぶんのぞき込むような形になりながら。あむ、と唇を重ねるように触れさせて。反応を楽しむように、軽く腰をホールド。簡単には逃げられないけど、本気なら振りほどける……はず) (2020/5/18 12:59:44) |
ミフユ ◆ | > | あ、味見っ……て――んぅ♡ ( あむ、と彼の唇が重なる。腰をホールドされれば、逃げられなくなっちゃった、なんて。そっと彼の首に手を回して、もう好きにしていい、なんて言ってるようにしか見えないはずだ。 ) (2020/5/18 13:03:00) |
キバナ | > | ん……っふ……んっ♪(唇が触れあうと、すっかり抵抗を諦めるように体を預けてくる。それなら、と、体ごと引き寄せ、しっかりと唇を触れあわせて。ついばむように口づけながら、両手を腰に回し……)親切なミフユへの親愛の表現ってことで……♪(ちゅ、ぅ、とさらに唇を触れさせる。キスを深めて生きながら、ぎゅ、っと腕の中に抱き込んで) (2020/5/18 13:05:54) |
ミフユ ◆ | > | ふ……♡んっ♡ ( 彼と何度か啄むように唇を重ねれば、頭がふわふわとしてきて。身体がどんどん熱くなってきてしまい、キスだけで飛んでしまいそうな気がしてきて。 ) キバナとキスするだけで……♡身体溶けちゃいそうになる……♡ ( ぎゅっ、と腕の中に抱き込まれて、少しだけ口を開けるようにしてしまって。彼がその気になれば、舌を入れてくるかもしれないが。 ) (2020/5/18 13:10:19) |
キバナ | > | そんなに気に入ってくれたら嬉しいぜ。体、ほかほかで気持ちいいぜ。(唇を開けるミフユの口内へ、厚手の舌を伸ばしていって。口の中をぬるりとかき混ぜるように擦っていく。くちゅ、ぴちゅう、と濡れた音を浴場に響かせて。ミフユの舌を絡め取るようにうねらせながら、抱いた腰から腿とお尻に指を滑らせていく) (2020/5/18 13:15:08) |
ミフユ ◆ | > | んぅ……♡ふ……♡ ( 浴室内に響く、互いのキスの音、そして舌を絡ませ合う音。此方もくちゅり、ちゅむ……♡と不器用ながらも舌を絡ませていく。彼の手が腰から腿とお尻へと。もし、誰かにこんないやらしい姿を見られたら……♡なんて考えるだけで、身体がどんどん熱くなっていく。 ) (2020/5/18 13:18:42) |
キバナ | > | ん……っ、ふ、んちゅ……♪ れ、りゅ……♪(ぴったり唇を触れあわせ、ちゅぷ、ちゅくっ♪ 熱っぽくキスを送りながら、両手で抱え込んだ熱い体の前に手を添えて、わざとゆっくりつまんだタオルをまくり上げて肌を露わにしていって)キレーな体。かわいいぜ、ミフユ。(囁きながら。掌で包むように胸に触れ、撫でるように揉みあげていく) (2020/5/18 13:22:27) |
ミフユ ◆ | > | んっ……く……♡ ( 熱っぽいキスを送られれば、逆上せてきたのか、彼のキスで頭がふわふわしたのか、ぼーっとしたように。そのままはらり、と捲りあげて、少し控えめな胸が露になってしまい。 ) ぁ……♡ ( キバナの手が、私の胸に……♡なんて、とろんとした目になりながら。むに……♡と胸を揉まれれば、声を少し漏らしてしまっていて。 ) (2020/5/18 13:26:59) |
キバナ | > | こういう、他の人の目がない場所だと楽しくできていいな。ミフユもその気みたいだし……な♪(胸の感触を楽しむように触れ、掌の中で転がすように触れながら。抱え込んだ体を膝の上へ招くようにして。胸元にも、ちゅう、っとキスを落として。指先は腿の間に滑っていく) (2020/5/18 13:32:10) |
ミフユ ◆ | > | そうね……♡ん、キバナのせいよ、こんな気にさせちゃう、キスしたから……♡ ( 膝の上にちょこん、と座るようにしながらも、腿を這わせる彼の手にドキドキ。きっと彼が触れるであろうその割れ目は既に濡れていて、既に興奮している、なんてからかわれそうである。 ) (2020/5/18 13:35:34) |
キバナ | > | おっと、それじゃあ美女をその気にさせたお詫びをしないとな。(片手で体を支えながら、片手は足の間に触れていく。そこに指を這わせると、濡れた感触確かめ……くに、くにゅ、とほぐしてくつろげるように。指先で徐々に広げながら、首筋や胸元、耳や頬に噛みつくような、少し強引なキスを繰り返し落としていく) (2020/5/18 13:37:54) |
ミフユ ◆ | > | んっ……♡ふぁ……♡ ( 足の間への感覚に気付いたのか、片手で口元を抑えて、声を漏らさないようにしていて。くにゅ♡と解されればとろんとした目で見つめていて。噛み付くようなキスさえも感じてしまっていて、それだけでも控えめに声を漏らしてしまう。ふりふり♡とえっちに腰まで動かしてしまう。 ) (2020/5/18 13:42:12) |
キバナ | > | それ、すっげーソソる……♪(自分から腰を振って誘うような仕草を見ると、自分の唇を舐めて見せて。ミフユの腰を抱え上げて浴槽の縁に座らせると、自分も体を起こして……ぶるん、と跳ね上がるくらいに硬くなったものを見せつける。白い中に、ぐり、っと押しつけて見せて)もっとかわいいメスの顔、見せてくれよ……♪(ぐ、っと腰をひくと、先端の位置を合わせて。膝を抱えるようにして、ぐ、ぐ……先端を徐々に中に潜らせていく……) (2020/5/18 13:45:38) |
ミフユ ◆ | > | ふぇあ、キバナ……♡ ( ぺろりと舌舐めずりする彼を見て、ゾクゾクとしてしまって。視界の中に、彼の肉棒が入ってしまえばまたとろりと愛液を秘部から漏らしてしまう。 ) ぁん♡私、えっち、に――っ♡ ( ぐぐ……♡と自分のナカが彼の形に変えてしまいそうになるくらいの快感が自身の身を襲う。いつの間にか、声を漏らす為の手は広げて、ぎゅってして、なんて言いたげにしていて。 ) (2020/5/18 13:49:41) |
キバナ | > | ああ、エッチなミフユを見せてくれよ。(体を覆い被せるように触れあわせながら、腰に腕を回し。体勢が崩れてしまわないよう、半ば抱え上げるような格好……そのぶん、太い幹はぐ、っとミフユの中を突き上げて。ずく、ずく、と奥に向かって突き入れられていく)オレの、感じるだろ。オレも……く、はっ♪ ミフユが喜んでるの、感じるぜ……!(ぐ、ぐ、っと力強く突き入れ。動物のように跳ね上がる逸物が、膣奥をずく、ずく、っと突き上げては押し広げていく) (2020/5/18 13:54:24) |
ミフユ ◆ | > | ぁ♡だめっ♡キバナのが、すごいっ♡私のナカで暴れてる♡ ( いつものように凛とした自分ではない、彼だけにしか見せないいやらしい姿。彼が自分と繋がるだけで、彼のことしか考えられなくなる現象。奥の子宮口は、彼の肉棒の先端とぷちゅ♡とキスをするようになって。 ) 感じてる……♡感じすぎて、キバナとずっとこうしていたいって、思っちゃうの……♡ ( 力強い彼の動き。だらしなく、いやらしく舌を出して、もっともっと♡なんて求めるように。 ) (2020/5/18 13:58:52) |
キバナ | > | っは……っ、っく、ふ……っ。ああ、オレも……もっと、シたい、よ。ああ……!(うなるようにいいながらも、時おり堪えるように腰に力がこもり。ぐ、っと奥に突き入れると、先端が擦り合い、押し上げるように刺激して。がく、がく、っと腰を振り乱しながら、舌を垂らすミフユにこちらも舌を伸ばし。キス、というよりは互いに貪るように、れりゅう、と舌を絡めていく。体ごと押し上げるように、ずく、ずく、と突き上げ、かき回していって)ああ……っ、でも、ミフユが善すぎて、もう……限界、だ……っ♪ (2020/5/18 14:04:18) |
ミフユ ◆ | > | じゃあ、今日はいっぱい……♡ ( まるで彼の射精を望むかのように腟内をうねらせて。貪るように互いの舌を絡ませていく。ずくんっ♡ずくんっ♡と突き上げられ、そして掻き回されれば、自身も達しそうになっていて。 ) 私も、もうダメ、中で、びゅーびゅーって、して♡キバナの、ほしくて、ほしくてたまらない……♡ ( ぎゅっ、と彼に抱きつくようになり、彼のことを求めるようにしていて。腰が浮いてしまうような感覚に、何も考えられずにいて。 ) (2020/5/18 14:09:37) |
キバナ | > | ああ、イくぞ……っく、ぉ……おおおっ!(ぐ、っと腕に力がこもって、さらに強く引きつけるようにして。腰をぴったりくっつけたまま、硬いものが深く押し込まれる。ずっくりと奥に突き刺さったままのものが、ぐ、っと膨らみを増して……先端を奥にくっつけたまま、子宮口に流し込むように、どくん、どくんっ! と強く撃ち込まれていく。熱い白濁がミフユの中を焼くように注ぎこまれどろどろに流し込まれていって……) (2020/5/18 14:13:30) |
ミフユ ◆ | > | ぅ――っ♡♡熱いの、いっぱい、なかで、でてるっ♡♡こんなの、めろめろに、なっちゃう……♡ ( びゅるるる♡中に火傷しそうなほど熱くて、どろどろとした白濁が流れ込む。それと同時に達してしまえば、すりすりと甘えるようにしながらも、余韻に浸っていて。体力としてはまだまだあるが、彼の様子を伺ってみるようにして。 ) (2020/5/18 14:20:26) |
キバナ | > | はー……っ♪ ぁあ、オレも、めろめろだよ、ミフユ……♪(甘えてくる体を支えて倒れないようにしながら、ねる、と舌を絡ませて。熱く火照った体を重ねながら、しばし覆い被さるような格好で余韻を堪能する)っはー……♪ のぼせそうだし……あんまり長居はしないほうがいいか。自撮りにも付き合ってもらう約束だし、な?(くしくしと頬を撫でながら。抜くぞ、って小さく囁いて) (2020/5/18 14:24:51) |
ミフユ ◆ | > | ん……♡ありがとう、キバナ……♡ ( 嬉しそうにしながらも、舌を絡ませ返して。ふわふわとしたぼんやりとした、感覚になっていると、彼の囁きが。) んぅ……♡構わないけどっ……♡身体、敏感になっちゃってるみたいだから……♡ ( そうね、このままだと逆上せちゃう。囁きに頷いて、彼との性行為でかなり乱れた髪を整えていて。 ) (2020/5/18 14:28:25) |
キバナ | > | 抱っこしといてやるから、離さないようにしとけよ。(片手で背中を支えながら、ゆっくりと腰を離していって。自分にもたれさせたまま、シャワーまで運んでやろう、と)それじゃー……上がってから撮るか。セクシーな顔が撮れそうだ。(頬をすりすり撫でてやりながら、体を一緒に流していって。楽しみだ、と囁き) (2020/5/18 14:32:41) |
ミフユ ◆ | > | んー……♡ ( ぬるる……ぬぽんっ♡と引き抜かれるだけでも感じてしまったのか、声を漏らしてしまい。彼にもたれ掛かる形になりながらも、シャワーまで一緒に。 ) ……セクシー、かぁ……うん、きっとそうよね、こんなに激しくしちゃったもの。 ( 囁かれれば、頬を赤らめながら頷いて。鮮明に脳裏に焼き付けられた行為の後のぞくり、とした感覚は、自分の身体をまたドキリとさせてしまう。 ) (2020/5/18 14:37:26) |
キバナ | > | またしようぜ。それともー……別の場所で続き、にするか?(ミフユの体ににじむ汗を流してやりながら、細い腰をくすぐるように撫でて。歩けるか、って手を取ってやりながら、浴場の出口の方に向かって行こうと) (2020/5/18 14:43:22) |
ミフユ ◆ | > | ん、もちろん……♡ ( くす、と目を細めてそう頷いて。 ) うん、私はまだたっぷり時間はあるけど……。 ( 彼に手を取られ、一緒に出口へと向かいながらそう答えて。 ) (2020/5/18 14:46:36) |
キバナ | > | 【と、ぉー……連れ出してしまいましょうか。ラブルームで……?】 (2020/5/18 14:48:39) |
ミフユ ◆ | > | 【 わー!連れ出し大丈夫ですよ!ラブルームなら非公開でも行けるのでお好きな方で! 】 (2020/5/18 14:49:10) |
キバナ | > | 【連れ出して何するかは考えてないですが、あまり部屋を占拠するのも悪いので、では待ち合わせのほうで……よろしくお願いします】 (2020/5/18 14:50:04) |
ミフユ ◆ | > | 【 はーい!此方こそよろしくお願いしますっ!お部屋見つけました! 】 (2020/5/18 14:50:53) |
キバナ | > | 【では、あとはあちらで……】 (2020/5/18 14:51:53) |
おしらせ | > | キバナさんが退室しました。 (2020/5/18 14:51:56) |
ミフユ ◆ | > | 【 はい!お部屋感謝です〜 】 (2020/5/18 14:52:33) |
おしらせ | > | ミフユ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/18 14:52:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/18 16:36:51) |
おしらせ | > | 警告しますさんが入室しました♪ (2020/5/18 16:40:02) |
警告します | > | いくらstay homeだからってネット上でSEXって虚しくならない? (2020/5/18 16:40:10) |
おしらせ | > | 警告しますさんが退室しました。 (2020/5/18 16:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/18 16:57:13) |
おしらせ | > | 魔法少女☆リリカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/18 17:56:28) |
魔法少女☆リリカ ◆ | > | んーっと……!シーズンも終わったし、今日からまたゆったり出来る♪ ( 服を全て脱いで、そのまま浴室へと入れば、誰も居ないことを確認して。そのまま洗い場の椅子に腰かければ、ぐぐーっと背伸びをしていて。 ) (2020/5/18 17:59:16) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2020/5/18 18:05:52) |
ユウ | > | し、失礼しまーす……(人の気配が少なそうなお風呂のお部屋。そーっと入ってくれば、女の人が一人。タオルを腰に巻きながら、これまたそーっとリリカさんへ近づいていきます)…こんに、ちは……?(少し遠慮がちにご挨拶。初めましての人だと少しびくびくしちゃいます) (2020/5/18 18:08:12) |
おしらせ | > | りゅーさんが入室しました♪ (2020/5/18 18:11:15) |
魔法少女☆リリカ ◆ | > | ん?こんばんわ、かな? ( えへへ、と笑ながら、歳下そうな少年に挨拶をして。ごしごしと身体を洗ってからしゅるる、とツインテールを解いて、髪を洗い始める。わしゃわしゃと髪を洗いながら鼻歌を歌っていて。 ) (2020/5/18 18:11:25) |
りゅー | > | はじめまして (2020/5/18 18:11:39) |
りゅー | > | き、緊張します (2020/5/18 18:11:58) |
ユウ | > | ふ、わ…そうでしたっ…!(間違いを指摘されればかあっと熱くなっちゃって。でも、優しそうなお姉さんにほっとすれば、隣に座ってこっちも身体を洗い始めちゃいます。さびしんぼだから、お姉さんの隣で)……ふわぁ…(時折お姉さんの方をちら、と見ちゃいます。長くて綺麗な髪だなぁ…なんて、腕をこしこし洗いながらご機嫌に歌ってるお姉さんの鼻歌を聞いています) (2020/5/18 18:14:18) |
おしらせ | > | りゅーさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/18 18:14:24) |
魔法少女☆リリカ ◆ | > | ……ふぅ、 ( 髪を洗い終えれば、テキパキと身体にタオルを巻いて。そのまま乾いたタオルで髪を拭いてから隣に来た彼に会釈。どうやら彼からの目線には気付かなかった様子でいて。ちゃぽん、と湯船に浸かって。 ) (2020/5/18 18:16:57) |
ユウ | > | はぅ……(お姉さんが湯船に行ってしまえば、洗い場にぽつんとひとりぼっち。何だか寂しくなってきちゃって、こちらも急いで身体を洗って。またお姉さんの方へとてとてと付いていっちゃいます。)あ、あのっ。となり、いいですか…?(不安そうにお姉さんに尋ねちゃいます) (2020/5/18 18:19:55) |
魔法少女☆リリカ ◆ | > | ん?リリカの隣?いいよーっ。 ( にぱ、と笑顔を浮かべながら頷いて。もしかして、急いで来たのかな?急がなくても全然大丈夫なのになぁ、なんて思いながらも。 ) (2020/5/18 18:24:31) |
ユウ | > | あ、良かったです…(にこ、と優しく微笑んでくれるリリカお姉さんを見れば、安心して笑顔が漏れちゃいます。ほにゃ、と笑みを見せれば。隣へぽちゃん、て座って)ごめんなさい、お風呂場広くて。…ぽつん、てなっちゃうとちょっと怖かったんです(横のお姉さんを見上げながら、ちょっと照れ臭そうに言っちゃいます) (2020/5/18 18:27:17) |
魔法少女☆リリカ ◆ | > | うん、大丈夫だよっ。 ( こくこく、と頷いてそう言って。少し考える様な仕草をしてから顔を上げて。 ) ねぇ、お母さんとか心配してない?もしかして家出とかしたの? ( 片眉を下げてそんなことを聞いてみて。それとも迷子なのかな?なんて心配するように聞いてみて。 ) (2020/5/18 18:35:18) |
ユウ | > | ううん、お姉ちゃんといつも一緒なんですけど。今お姉ちゃんは学校の先生で忙しくって…。今お部屋帰っても、一人なんです(心配してる様子のお姉さんにふるふると首を振ります。)だから、ひとりぼっちは寂しくて、ここに来ちゃいました。お姉さんがいてくれて、ほんとに良かったです(にま、と嬉しそうな笑顔を向けちゃいます) (2020/5/18 18:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女☆リリカ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/18 18:55:34) |
ユウ | > | 【お疲れさまでしたっ】 (2020/5/18 18:56:28) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/18 18:58:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは~……っと。ありゃ、ユウ!1人なの?(がら、と扉を開けて見渡し見知った顔を見つければ近づいてひょい、と抱っこ) (2020/5/18 18:59:51) |
ユウ | > | ふえ…?(リリカお姉さんいなくなっちゃって、ぽつんとひとりぼっち。寂しいな…なんて、思ってたら)あ、コトネおねーさんっ。えへへ、うん。ひとりぼっちでした(やってきた知り合いのお姉さんに、ぱぁぁと笑顔になって。目尻には涙が残っちゃってるけど。お姉さんの腕をぎゅって抱いちゃいます) (2020/5/18 19:01:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうなの…私が来たから大丈夫だよ、ユウ。(泣かないでー、と目にちゅ) (2020/5/18 19:02:52) |
ユウ | > | んぅ…♡はい、ぇへへ…お姉さんが来てくれたからもうだいじょぶです(ちゅーに身体をひく、と嬉しさで震えさせちゃう。頭をすりすり、お姉さんのほっぺに擦り付けて甘えちゃいます) (2020/5/18 19:05:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、可愛いユウ…♡(よしよし、と撫でて) (2020/5/18 19:06:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【少し放置だよ、ごめんね】 (2020/5/18 19:07:25) |
ユウ | > | はふ…♡おねーさんはとってもきれーで、優しいですっ…(頭すりすりと擦り付けて、ほっぺにちゅ、ちゅっ。小さな唇押し付けちゃいます)【はーいっ】 (2020/5/18 19:08:02) |
おしらせ | > | マリア=S=レオンブルク ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/18 19:09:04) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | ――さてと。退屈すぎていい加減死にそうだわ。 ( 自粛とはいえ、王宮を抜け出してきてしまった王女様。アミスター達にバレずに此処まで辿り着けば、ふふん♪と笑みを浮かべていて。特注品の鎧を脱げば、一糸まとわぬ姿へ。浴室へと入れば、どうやらお取り込み中の二人。邪魔しないようにと、挨拶などは特にせずに洗い場へ。そのまま椅子に座れば身体を洗い始めて。 ) (2020/5/18 19:14:15) |
おしらせ | > | カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/5/18 19:15:57) |
カムイ ◆ | > | …ふふ、タクミが言ってたのはここね。(白に近い髪の毛を揺らしながら入ってみて。護身用の夜刀神をタオルで巻いて、自分の体もタオル巻きにした姿で。)混浴と聞きましたが……杞憂だったかな。(なんて独り言を呟きつつ。マナーくらいは聞いてるのでひとまず体を洗いに) (2020/5/18 19:19:43) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | あら、こんばんは。 ( 戯れる二人はどうやら此方に気付いていない様子。にこりと微笑んで、後から来た女性に挨拶を。護身用なのかしら、なんて思いながらも、それだったら自分もセルピエンテを持って来るべきだったかと考えて。 ) (2020/5/18 19:25:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ただいま~!】 (2020/5/18 19:26:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん…ふふ、ありがとう♡(ぎゅー、と抱きつきながら新たに来た客人にこんばんは~と) (2020/5/18 19:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。 (2020/5/18 19:28:11) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2020/5/18 19:28:26) |
ユウ | > | 人が増えてきました。にぎやかな方が安心します…(やってきたお姉さん二人にぺこりと頭を下げてご挨拶。コトネお姉さんの膝の上で、むぎゅうと抱いて貰えれば、お胸に頭が押し付けられて。むぎゅむぎゅ。こっちからも頭押し付けて甘えちゃいます) (2020/5/18 19:29:45) |
ユウ | > | 【おかえりなさいですー】 (2020/5/18 19:29:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よしよし…甘えただね?(ちゅ、と小さな口にキスを落とし) (2020/5/18 19:30:51) |
ユウ | > | ぇへへへ、はい。あまえんぼさんってよく言われます……んん…♡(お姉さんからのちゅーに嬉しくなって、頭にぎゅううって抱きついちゃいます。すきすきーって気持ちを身体いっぱいに現しちゃって) (2020/5/18 19:32:28) |
カムイ ◆ | > | あ、今晩は。(気づいてなかったのか髪の毛を揺らしながらペコリと一礼して。こちらも微笑みながらキョトンとしたような顔で見つめ。)あっ、これは護身用なのでお気になさらず…っ。(仕草の端々に育ちの良さが伺えるような立ち振舞いで。髪の毛を少しかきあげ。)あ、私は…カムイです。 (2020/5/18 19:32:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛い…♡もっと甘えていいんだよー?(乳首をユウの口に…♡) (2020/5/18 19:36:29) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | やっぱりそれ、護身用だったのね。持ち込んで大丈夫なら、私もセルピエンテを持ってくればよかったかしら。 ( 腕を組んでそんなことを呟いて。どうやら育ちが良さそうな雰囲気の彼女。一応これでも王女なのだが、退屈で仕方がない。貴族くらいがちょうどいいなんて思いながらも。 ) カムイ、ね。私はマリアよ。よろしくね? (2020/5/18 19:37:00) |
ユウ | > | ……は、ぅ……♡うん、でもここだと…ちょっと照れちゃいます…。はむ…♡(コトネおねーさんの乳首を口に含んでちうちう吸うけど、恥ずかしそうにふるふる震えてて。もっと甘えたいのに、恥ずかしいのも強くて、もどかしくなっちゃう) (2020/5/18 19:38:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫、大丈夫…恥ずかしくないよ…?(よしよし、と頭を撫で) (2020/5/18 19:39:31) |
カムイ ◆ | > | …マリアさん…あっ、さっき外で呼ばれてましたけど…大丈夫です?(首かしげて見つつ。)血眼になって探してましたけど…(緑の髪の毛の女の人です。なんて呟きつつ。)さっき見に行った時はもう居なくなってましたけど…。(あはは、と笑いながらひとまず腰掛けて。タオルを外して見つつ。) (2020/5/18 19:40:22) |
ユウ | > | ん、んぅ……♡(とろん、と目を細めて喜べば。おねーさんのおっぱい、ちうちう吸い始めちゃいます。頭撫でられるの気持ちよくって、すり、すり。こすりつけるように動かしちゃいます) (2020/5/18 19:40:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よしよし…よしよし…♡(なでなで、なでなでと優しく撫でて♡) (2020/5/18 19:42:30) |
ユウ | > | ……あむあむ…ん、ぅ…♡(撫でられながら、ちゅぽ…と口を離せば。熱っぽい視線でじー…とおねーさんの顔を見上げて)あ、あの…前みたいに、おねーさんのお部屋に…(二人きりがいいです、てもじもじしながら聞いちゃいます) (2020/5/18 19:44:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいけど、私これからご飯なんだよね…食べたらまた来るから、その時行く?(ごめんね、と) (2020/5/18 19:46:24) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | 緑の――嗚呼、気にしなくていいわよ? ( 退屈にする王宮が悪い、なんて言いたげに。もしも仮にあの蒼い彼奴だったらと思うと……いや、考えないでおこう。こほんと咳払いして。 ) 居なくなってたのならいいわ。あの子の事だから、どうせ此処までズカズカ踏み込めないわよ。此処は混浴なんだし。 ( クスクス笑いながらそう頷いて。絶対的な自信がある様子。 ) (2020/5/18 19:46:34) |
ユウ | > | はい、だいじょぶですっ。おねーさんがよければ(にま、と笑って頭すりすり擦り付け続けちゃいます) (2020/5/18 19:47:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よかった。じゃあ、約束…♡(んちゅ、とキスをしれ、と舌を出して好きにしていいよ、のアピールを) (2020/5/18 19:49:54) |
ユウ | > | はぁい…あむ、んちゅ…♡(おねーさんに指示されると、なんだかドキドキしちゃいます。素直にお姉さんの舌をぱくん♡咥えて、ちうちう吸っちゃいます。お口の中でくっちゅくっちゅ♡舌でなめながら) (2020/5/18 19:51:48) |
カムイ ◆ | > | …そうなんですか?(大丈夫なのかなぁ、家出かなぁ。と詮索しつつ。ひとまず体は洗い終わったのでリラックスついでに普段、水洗いしかしない場所も洗ってみようかと尻尾や翼を現してみて。そのまま手で洗っていきましょう。)そう言えば混浴でしたね。男性が…見当たらなくて忘れてました。 (2020/5/18 19:53:37) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | ええ、大丈夫よ。 ( くすくす、ただの家出と言った方がいいのか、それとも……。そんなことより、彼女の尻尾や翼を見ては、ただならぬ人物 ( ? ) なのかと悟り。 ) そうなのよ。今は男性がいないからいいけど、変な人とか来るって噂もあるから、そこに関しては気を付けた方がいいわね。 ( なんて、洗っている様子を眺めながら。 ) (2020/5/18 19:56:47) |
カムイ ◆ | > | なるほど…。私の知り合い達も今来てて…。もうすぐ来るんじゃないでしょうか。(とある場所で知り合った方々なんですよ。と答えつつ。)あ、ビックリしました…?ごめんなさい。(翼を少し垂らしつつ。角も生やしてみればそれも洗ってみて) (2020/5/18 19:59:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ、んむ…♡(舌を絡ませ、ぎゅ、と抱きしめ) (2020/5/18 20:01:53) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | あら、そうなの? ( くすくすと笑いながら、待ち合わせとかかしら、なんて。 ) ううん、私の周りにはそういうのを持ってる人は居ないからまじまじと見ちゃったわ。 ( なんて微笑んで、気にしないで、とでも言いたげに。私の知り合いは見つけたらすぐに連れて帰りそうだし、あの蒼い彼奴は護身用の武器なんて解けてしまいそうと考えていて。 ) (2020/5/18 20:03:16) |
ユウ | > | あむ、んちゅ、ちゅうう…(おねーさんのよだれくーださい♡そう伝えるように、にゅるにゅる動くおねーさんの舌をちゅこちゅこ吸い上げます。ちっちゃな手はおねーさんのおっぱいをむにゅうう♡と揉んじゃって) (2020/5/18 20:03:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、んむぅぅ……(ヨダレがあふれ、ユウの口に渡れば離れ。)また、会おうね…♡(手をヒラヒラさせ) (2020/5/18 20:04:57) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/18 20:05:12) |
ユウ | > | ぷぁ…はぁい…♡(お口離して、とろんとした目でお手手ふりふり) (2020/5/18 20:05:34) |
おしらせ | > | ユウさんが退室しました。 (2020/5/18 20:05:41) |
カムイ ◆ | > | …そうでしたか…。殿方ですが大丈夫です?(私はもう慣れましたけど、と苦笑い。)【ccしてみますねっ。ご希望とかありますか…?】 (2020/5/18 20:06:17) |
マリア=S=レオンブルク ◆ | > | うふふ……♪特に問題などはないわよ? ( なんて微笑んで。 ) 【 お好きなキャラで大丈夫です〜! 】 (2020/5/18 20:07:12) |
カムイ ◆ | > | …あっ…そろそろ入りたいみたいです…。ごめんなさい、またお話しましょうね(小走りで外に出ていって。夜刀神を忘れていきつつ。) (2020/5/18 20:10:41) |
2020年05月17日 12時15分 ~ 2020年05月18日 20時10分 の過去ログ
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