「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月19日 23時56分 ~ 2020年05月20日 23時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2020/5/19 23:56:28) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/5/19 23:57:12) |
キバナ | > | いや……まあ、こういうのは出るも入るも自由だから好きにすればいいけど。(骨張った肩を軽くすくめた。……どうやら、男と入るのはイヤだと思われているか、そう考えているように見えているらしい。なんとなく気分の向きが変わったようで、くるりときびすを返した)いや、いいよ。オレがどっかに行くから。じゃあ、楽しんでくれよ。(ひらひら手を振り。とりあえず汗は流せたしいいか、と納得することにしたのだった)【ってー、せっかく入り直しましたが退出します】 (2020/5/19 23:58:33) |
おしらせ | > | キバナさんが退室しました。 (2020/5/19 23:58:39) |
カムイ ◆ | > | …ああ、そういうわけではなかったのだけど…(ふむ、と考えた後で。僕も一旦出直そうか、と一度脱衣所へ向かいつつ。) (2020/5/20 00:10:39) |
おしらせ | > | カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが退室しました。 (2020/5/20 00:15:24) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 00:43:14) |
ユニ ◆ | > | ――ふぅ。まさかこんな夜遅くまで読書することになるとは。 ( いつも引き篭っている静かな部屋にて。パタン、と本を閉じて、そのまま本棚に仕舞う。椅子から立ち上がれば、魔導書を片手にちちんぷいぷい♪なんて呪文を唱える。なんということだろう。あっという間に温泉に到着したのだ。靴を脱いで、そのまま脱衣場に向かえば、衣類を全て脱いでから畳んで籠に入れる。大きな帽子も同様に入れていく。一糸まとわぬ姿になれば――18という齢なのに対して、その身体は幼く、一桁だと間違えられそうだが――タオルは巻かずに片手に持ったまま浴室へと向かう。 ) (2020/5/20 00:44:10) |
おしらせ | > | 冥玉さんが入室しました♪ (2020/5/20 00:44:22) |
冥玉 | > | この世に神は存在しないと決めつけてるようなものよ この世に神は存在するのなら証明しろと言うと思うよ (2020/5/20 00:44:27) |
おしらせ | > | 冥玉さんが退室しました。 (2020/5/20 00:44:30) |
おしらせ | > | カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/5/20 00:44:33) |
カムイ ◆ | > | (夜刀神を何処かに置いてきてしまったようで。少ししょんぼりとしながらやってくる。胸元までタオルを巻いた姿で人の姿を見つければにこ、としてからこんばんはっ。と声かけて。)お一人ですか?(長い髪の毛をリボンで纏めながら聞いてみて。) (2020/5/20 00:47:11) |
ユニ ◆ | > | うむ、現に僕は一人だ。……どうかしたのかね?もしや忘れ物でも? ( じ、と見つめながらそんなことを聞いてみて。可愛らしい見た目とは裏腹に、古風な話し方で。 ) (2020/5/20 00:49:54) |
カムイ ◆ | > | ええ、忘れ物です。(剣を見なかったですか?と首かしげ)…あ、もしかして。あなたがクロムさんの言ってた子ですか…?(きょと) (2020/5/20 00:51:23) |
ユニ ◆ | > | ああ、ぼくはユニ。幼女体系なのにクロムと親密な関係になった18の幼女だっ。きみはクロムの知り合いなのかね? ( 自慢げに目を輝かせながらそんなことを。きょと、と首を傾げて。 ) (2020/5/20 00:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:11:31) |
ユニ ◆ | > | ふむ、お疲れ様だ。――さて、もう少し休んでいくかね。 ( ぽわぽわとした表情で。もう夜遅くなのだから仕方がない。なんて言いたげにしていて。今度彼女の名前でも聞いてみようか、なんて考えながら目を閉じて。 ) (2020/5/20 01:12:41) |
ユニ ◆ | > | ――さて、ぼくもそろそろ帰ろうか。 ( か着替えて、ちちんぷいぷい♪魔法の言葉を言えば、そのまま消えてしまった。) (2020/5/20 01:25:22) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/20 01:25:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/20 02:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:22:09) |
おしらせ | > | 新宿のアーチャーさんが入室しました♪ (2020/5/20 03:09:28) |
新宿のアーチャー | > | さて……少々休ませてもらうとしよう。(腰にタオルを巻いて、歩くダンディズムが入浴。)……美少女が来るかと思ったかね?残念、アラフィフの紳士でした!(一応念の為、一言入れておくのもエチケット。) (2020/5/20 03:10:45) |
新宿のアーチャー | > | やれやれ……世界を救うなどと言う私に最も似付かわしくない仕事の為に身体を張るなど、割に合わないねぇ、どうにも……。(ぶつぶつと独りごちる悪・混沌属性の老紳士。) (2020/5/20 03:12:07) |
新宿のアーチャー | > | (老紳士には似合わぬ体つきを見せつけながらお湯に浸かっていく。ああ、最近良く軋む腰にこのお湯は良く染みる……。)ハァ……やはり歳かね、全く…。 (2020/5/20 03:15:18) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2020/5/20 03:16:17) |
藤丸立香 | > | (眠れないので今夜は温かい湯に浸かってから寝よう、そう思いながら浴場へ、胸元までタオル巻き扉開ければ見慣れた顔が、ニッコリ笑顔のまま開けた扉閉めようと).......お邪魔しましたー! (2020/5/20 03:17:32) |
新宿のアーチャー | > | いや、どうしろと!?(思わずツッコむ紳士。どうしようもないよね、入口で判断されても!) (2020/5/20 03:19:27) |
藤丸立香 | > | アハハ、冗談、冗談(楽しげに笑いながら中に入ればシャワーで軽く身体流し、1度床に就く前に風呂に入っていたのか、洗わなくて良いだろうと判断し掛け湯をしてから浴槽の中へ)あー、生き返る(アーチャーの方見て、こんな所で何してるの?と分かりきった質問を) (2020/5/20 03:21:14) |
新宿のアーチャー | > | ……ふむ。良い質問だ。(解りきっている質問の筈が、やけに神妙そうな面持ちで不敵な笑みを浮かべておこうか。)……私は此処で何をしているでしょう、か!(何故かクイズ番組みたいになった。) (2020/5/20 03:22:26) |
藤丸立香 | > | (ゴクリと唾飲み真剣な表情、).......はい!(ビシッと手を挙げ) (2020/5/20 03:24:12) |
新宿のアーチャー | > | はい、藤丸立香くん!(温泉の中で茶番を始める紳士。活きの良い挙手に同じくビシッ!と指を指してしまおうね。) (2020/5/20 03:25:25) |
おしらせ | > | ナーサリーライムさんが入室しました♪ (2020/5/20 03:26:17) |
ナーサリーライム | > | ……(なにしてるんだろうって2人を眺めて。) (2020/5/20 03:26:55) |
新宿のアーチャー | > | (待ち給え。脳の処理が追いつかんよ、流石の私でも。と横目でチラとアイコンタクトを送っておく。こんばんは。) (2020/5/20 03:27:34) |
藤丸立香 | > | エッチなお姉さんが来たら戴いてしまおうと思っていたが来たのはマスターでした、残念…って感じかな!?(キリッとキメ顔で回答するマスターだよ) (2020/5/20 03:29:06) |
藤丸立香 | > | ナーサリー!(よく来てくれました〜、眠れないのー?とデレデレ顔なマスターだよ) (2020/5/20 03:29:54) |
新宿のアーチャー | > | ………(某TV番組並に長い空白。)ファイナル、…いや。やめておこう。ずばり不正解!(私は紳士なのだよ!と胸を張っておく。戴く?ノンノン。) (2020/5/20 03:30:41) |
ナーサリーライム | > | ……えっちでもお姉さんでもなくてごめんなさいね、あたしはただの小さい子供だわ…(ぐすん) (2020/5/20 03:30:50) |
新宿のアーチャー | > | ……宜しい。二人共少し落ち着きたまえ。私はこれでも此の姿は久しぶりでね、謂わばリハビリ中なのだよ。(それなのに、入った瞬間この有様。そんなに老紳士が珍しいかね!) (2020/5/20 03:31:49) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/5/20 03:32:21) |
新宿のアーチャー | > | あと、温泉なのだからせめてお湯には浸かったほうが良いのではないかね?そこの幼子!(ビシッ!) (2020/5/20 03:32:49) |
藤丸立香 | > | えー、(違うのー、と超ブーイング)リハビリ....腰痛持ちだっけ?(ナーサリー慰めつつお風呂に入れるマスターだよ) (2020/5/20 03:33:11) |
新宿のアーチャー | > | 腰痛持ちである事は事実だがね。其処だけではないんだよ。(色んな意味のリハビリがあってだね、と意味を説く紳士。) (2020/5/20 03:34:01) |
ナーサリーライム | > | …えっ?!……仕方ないわ、あたしはお風呂は苦手だけど…(ちゃぷん。横目にジークをみつけ)…なにか凄い髪の毛の男の子がいるのね…… (2020/5/20 03:34:02) |
ジーク | > | …(ガラリと扉を開けると何やら烈しい声が聞こえてきて)美人どころか女性ですらなくて申し訳ない (2020/5/20 03:34:35) |
藤丸立香 | > | なんか賑やかになってきたー(サーヴァント達集まるねぇ、とほのぼの、ちょっと嬉しそうなマスター)まぁ色々あったんだね、うん(アーチャーの肩ポン、親指ぐっ) (2020/5/20 03:34:35) |
新宿のアーチャー | > | いや、だから其処ではないと……。(何故だ、ボケ担当の私が何故ツッコミを……!) (2020/5/20 03:35:38) |
藤丸立香 | > | あっ....すまないさん2号(勝手なあだ名を付けるな、)大丈夫だよ、ジーク(玉さえ取れば君は可愛い女の子さ、と超親指ぐっ)楽しいねー (2020/5/20 03:36:17) |
新宿のアーチャー | > | 悪の親玉である筈の私が何処からどう見ても学級崩壊したクラスの先生にしか見えんのはどういう事なのだろうね……(ここ、温泉だよね?FGO部屋じゃないよね?チラ、っと看板を確認。……うん。)やはり私のカリスマ性がそうさせてしまうのか。(思考停止して自惚れておく。) (2020/5/20 03:39:10) |
ジーク | > | 本来の彼はあんな人ではないから、むしろ俺が一号なのではないかな、マスター…(股間押さえて顔青くし)>マスター そうなのか、なんだかすまない>教授 (2020/5/20 03:39:10) |
ナーサリーライム | > | …マスター(あなた)、それじゃあの子がいたたまれないわ。それに……白髪のおじさん、それはすごーく言ってはいけない事のような気がするの… (2020/5/20 03:40:36) |
藤丸立香 | > | 温泉だよね、学級崩壊したクラスって言うより手下を纏めきれなくて逆に舐められてる悪の親玉感が拭えない(お湯に肩まで浸かりながらぐでーっ)確かに、じゃあジークはすまないさん1号だ(取らないよ、と苦笑しつつお風呂入らないの?と) (2020/5/20 03:42:05) |
新宿のアーチャー | > | ん……?どうかしたかね、ナーサリー君。(しらっと。) ……やめて!そんなギャグマンガの悪の組織は嫌だ!(キャラ崩壊(良くあること)) (2020/5/20 03:42:54) |
ナーサリーライム | > | ……(それはえ本の中に入るのかしら?とか思いつつぱたんと絵本を閉じて)…濡れないように……っ(ぐるぐる巻きにしたタオルをきつい……と苦情を言いながら湯船にちゃぷん。とつかって) (2020/5/20 03:44:21) |
ジーク | > | 親しみがあるからいいじゃないか(うんうん、とうなずく)>教授 …ああ、よかった。(パシャっと冷水を頭から被り、そのまま湯に浸かる) (2020/5/20 03:44:26) |
藤丸立香 | > | ギャグ漫画日和かな、うん(こんな時間なのに賑やかだねー、)アーチャー、何か面白いことやって(唐突な無茶振りをするマスター) (2020/5/20 03:45:32) |
新宿のアーチャー | > | ……またえらく無茶ぶりをするね、君は。では、そうだな……(教授思案中……)マスターの頭の上にりんごを乗せて私が宝具で射抜く、と言うのはどうだね?(さぞかし悪い笑みだったとか。) (2020/5/20 03:46:47) |
新宿のアーチャー | > | ジーク君。君の頭の上でも私は一向に構わんのだよ?(親しみが、なんだって?とか笑顔だった。) (2020/5/20 03:47:40) |
藤丸立香 | > | お風呂で出来ることにしようね(冷静にツッコミ、水風呂で頭冷やしたら?と超、笑顔) (2020/5/20 03:48:58) |
ジーク | > | …単純に俺が魔術でリンゴを粉微塵にした方が早くないか?(注、この少年にギャグセンスを求めてはならない)>教授 (2020/5/20 03:49:28) |
新宿のアーチャー | > | (……もう嫌!と泣きそうな紳士。) (2020/5/20 03:50:00) |
ナーサリーライム | > | ……(なでなで。) (2020/5/20 03:50:09) |
新宿のアーチャー | > | あ、一応言っておくとだね。私は教授では無いのだよ。ネタバレはいかんよ、ネタバレは。 (2020/5/20 03:50:27) |
新宿のアーチャー | > | ナーサリー君、もしや君は私を慰めているのかね? (2020/5/20 03:50:55) |
ナーサリーライム | > | …そうじゃなきゃなでてはいないわ?(よしよし) (2020/5/20 03:51:26) |
ジーク | > | (なんて示せばいいのかわからなかった故の行動だ、すまない) (2020/5/20 03:51:36) |
藤丸立香 | > | ナーサリーは優しいね(マスター、ちょっと感動)孫に慰められるお爺ちゃんだね、これ (2020/5/20 03:51:49) |
新宿のアーチャー | > | 解ってくれるのか!(感動の紳士)……ふむ。そうだな、改めて名乗るではあれば、アーチャーで構わんよ。若しくは紳士、と。(一応格好つけてみた。) (2020/5/20 03:52:49) |
新宿のアーチャー | > | まぁ、私もアラフィフだからね。ナーサリー君位の孫が居てもおかしくはないのだが……(おじいちゃんですよー、とか言ってみようか。 (2020/5/20 03:53:37) |
ジーク | > | ふむ、ではアーチャー。改めてよろしく(微笑ましいな、とか思いながら風呂の中をすいー、と) (2020/5/20 03:54:30) |
ナーサリーライム | > | ……(おじいちゃんとかよくわからない。取り敢えず殺せばいいのかな?とか歪んだグリム童話知識が頭の中で拡がって) (2020/5/20 03:55:42) |
藤丸立香 | > | (面白い浴槽見つけたのかそっちの方へ)つぼ湯だ〜(つぼ湯にドボン、)グリム童話でお爺ちゃんってよく死んでるよね (2020/5/20 03:56:15) |
新宿のアーチャー | > | ……うむ。宜しく頼むよ、ジーク君。とりあえず私の代わりにナーサリー君を止めてはくれんかね?(あの物騒な幼女とマスターも一緒に。と若干怯える紳士。) (2020/5/20 03:56:45) |
新宿のアーチャー | > | ほとんど一人用の湯船に逃げた?!(…ああ、またツッコんでしまうのだね。性かな、此れは) (2020/5/20 03:57:48) |
ジーク | > | 肉屋の真似をする子供たちじゃあるまいし、女の子一人であなたの首をどうこうできるとは思えないが(とりあえずナーサリーにおいでおいでしておこう) (2020/5/20 03:58:22) |
新宿のアーチャー | > | 黒い珊瑚礁は此処にはないのだよ。…え、そっちの子だったの?(ジークの声に思わずナーサリーをみる。大丈夫?斧とか対戦車ライフルとか持ってないよね?) (2020/5/20 03:59:51) |
ジーク | > | 丸腰だぞ俺は(ざばんと立ち上がる。いつもの剣すら持ってない) (2020/5/20 04:00:51) |
藤丸立香 | > | あー、お腹空いた(肉って単語に反応し腹を鳴らしてアーチャー、チラッ)ジークストップ、おしりが!プリケツが見えてます!!(隠して!?と慌てるマスター) (2020/5/20 04:01:30) |
ジーク | > | ………すまない(流石に不味かったかと今度は沈み込むように湯船に浸かり) (2020/5/20 04:03:15) |
新宿のアーチャー | > | ……?すまないが、私も丸腰でね。咥えるのであれば、ジーク君の腰にあるだろう?(無茶ぶりの仕返しに下ネタぶっこんだ。) (2020/5/20 04:03:24) |
新宿のアーチャー | > | よしよし、ナーサリー君は私の所へおいで。あの二人はきっと今から忙しくなるかもしれんからな。(迷えるナーサリーを手招きしてみよう。) (2020/5/20 04:04:33) |
藤丸立香 | > | 私は生より茹で派かな!(全員纏めて茹でてやろうか、と真顔で言う物騒なマスター) (2020/5/20 04:05:14) |
ジーク | > | 竜になれば耐熱性はある程度上がるから大丈夫だな(真顔で返し) (2020/5/20 04:06:19) |
新宿のアーチャー | > | ふははは!つぼ湯で既に茹で蛸になっている君が言うのかね?マスター。(少々頭が逆上せているんじゃないか?って首を傾げておこう。) (2020/5/20 04:06:59) |
藤丸立香 | > | 私を殺す気か(真顔で冷静なツッコミ、)まだ逆上せてないからね(と言いつつ、グデッ) (2020/5/20 04:08:29) |
ナーサリーライム | > | …(( ˘ω˘ ) スヤァ…) (2020/5/20 04:09:28) |
ジーク | > | (湯船から上がってマスターの方へ近寄り)…本当に大丈夫か、マスター? (2020/5/20 04:09:29) |
新宿のアーチャー | > | 寝てるんかい!(またツッコミ担当な紳士。割と本当に学級崩壊か!)…まぁ、仕方ないね。(抱き上げて湯船からは上げておこうか。逆上せたり窒息すると危険だからね。)>ナーサリー (2020/5/20 04:10:38) |
藤丸立香 | > | いや、大丈夫だからね!?(タオルで隠せタオルで!と自分のタオルぶん投げるマスター)学級崩壊ねぇ(サーヴァントだから死なない気がするー、と言いたいが堪え) (2020/5/20 04:11:56) |
ジーク | > | ならよかった(華麗にタオルを避けて湿気で滑り、転ぶ。流石に前も後ろも隠してます) (2020/5/20 04:13:10) |
藤丸立香 | > | あっ、(自分のタオルぶん投げたから出れなくなってしまった) (2020/5/20 04:14:58) |
新宿のアーチャー | > | 自分のタオルを投げたら君は裸になってしまうだろうに。一応女性なのだよ?(ため息紳士。) (2020/5/20 04:15:01) |
藤丸立香 | > | アーチャー、取って(溜め息吐いてないで取ってくれ、と苦笑し) (2020/5/20 04:17:48) |
ナーサリーライム | > | ……(すとん、と降り立てばむにゃむにゃとタオルを拾って投げ返して)……んー…(だっこー……と駄々を捏ねて) (2020/5/20 04:18:24) |
新宿のアーチャー | > | 全く。私の姿を見掛けたからとこんな時間に集まり過ぎではないかね?……明日、いや今日か。があるものも居るだろうに…。(少し心配する紳士。大丈夫?みたいに首を傾げた。)…おや、ナーサリー君が取ってくれたよ。良かったな、マスター。 (2020/5/20 04:19:14) |
藤丸立香 | > | ナーサリー有難う!(本当に天使、ちょっと感動したマスター)ほら、ジーク君来たまえ特別に許可しよう(壺湯の中でタオル巻き、)アーチャー目的なの、皆(アーチャー、モテモテ〜とケラケラ) (2020/5/20 04:20:50) |
ジーク | > | (転んで痛む頭抑え)…マスター、それはおそらく一人用だぞ (2020/5/20 04:21:46) |
藤丸立香 | > | はっ、確かに(狭すぎると我に返るマスター) (2020/5/20 04:22:47) |
新宿のアーチャー | > | いや、知らないが。(きっぱり。まさかアラフィフ紳士目的とか無いでしょ、と。)むしろ、一緒に入るならナーサリー君と入って上げ給え。さっきから寝言のようにだっこをせがんでいるのだからな。 (2020/5/20 04:22:54) |
ジーク | > | …あなたに抱いてほしいのじゃないか、アーチャー(首傾げ) (2020/5/20 04:24:57) |
藤丸立香 | > | 確かに、(ジト目でアーチャー見て) (2020/5/20 04:25:16) |
新宿のアーチャー | > | 私かね!?(紳士びっくり。) (2020/5/20 04:27:34) |
ジーク | > | …と、思うのだが (2020/5/20 04:28:16) |
新宿のアーチャー | > | いやいや、まさか。そんな……(とりあえず、抱き上げてみようか。) (2020/5/20 04:29:03) |
藤丸立香 | > | (つぼ湯から出れば普通の大きいお風呂へ)本当にお爺ちゃんと孫にしか見えない。 (2020/5/20 04:29:28) |
ジーク | > | (湯船に使って流れのままに。まるで潮に流れるワカメのよう) (2020/5/20 04:30:35) |
新宿のアーチャー | > | ……(どうしよう、私は固まってしまった。ロボ紳士爆誕) (2020/5/20 04:31:18) |
ジーク | > | (ロボ紳士ってかっこいいな、って目) (2020/5/20 04:32:03) |
藤丸立香 | > | ロボ紳士良いな……………(同じくワカメ2号) (2020/5/20 04:32:24) |
新宿のアーチャー | > | 君達少しは助けようとは思わないのかね!?(そこのわかめ達!って目でぎろっ) (2020/5/20 04:33:12) |
ジーク | > | 何をどう助けろと言うんだ(ふかぷか (2020/5/20 04:33:50) |
藤丸立香 | > | それ、(ぷかぷか) (2020/5/20 04:34:40) |
新宿のアーチャー | > | 確かに。……まぁ、ナーサリー君がこのまま夢の中に旅立つのであれば私も出るとするか。そろそろ朝方になってしまうのでね。(一応子供をあやす感じで揺すっておこう。あってるのか、これは…。) (2020/5/20 04:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナーサリーライムさんが自動退室しました。 (2020/5/20 04:38:25) |
藤丸立香 | > | お爺ちゃん……っていうか、お父さん?(私もそろそろ、と欠伸をしながら立ち上がり) (2020/5/20 04:38:59) |
ジーク | > | ん、なんだ、みんなあがるのか。(ワカメ一号、流石に湯船で沈むのはまずいと思ったのか立ち上がる) (2020/5/20 04:40:24) |
新宿のアーチャー | > | さて……刻限か。君達も眠るなら寝たまえ。但し、ちゃんと温泉を出てから、だがね。(よいしょ、と寝た子を抱かれた侭温泉から立って。…こ、腰が!)では、おやすみ。…お父さんじゃない!(最後の最後でツッコミを入れて幼女を抱えた紳士は静かに去るのだよ。) (2020/5/20 04:40:37) |
おしらせ | > | 新宿のアーチャーさんが退室しました。 (2020/5/20 04:41:01) |
藤丸立香 | > | さ、部屋戻って寝直そ〜(お休み、とジークとアーチャー、ナーサリーに声掛けた後私も脱衣場の方へ) (2020/5/20 04:41:20) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2020/5/20 04:41:27) |
ジーク | > | うん、では、俺も(数時間後に廊下で倒れている少年が見つかるのはまた別の話 (2020/5/20 04:42:21) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/5/20 04:42:24) |
おしらせ | > | ナーサリーライムさんが入室しました♪ (2020/5/20 05:16:20) |
ナーサリーライム | > | …むにゃ…… (2020/5/20 05:16:25) |
ナーサリーライム | > | ……みんな寝てた……私も……(ぷかぷか) (2020/5/20 05:16:36) |
おしらせ | > | ナーサリーライムさんが退室しました。 (2020/5/20 05:16:38) |
おしらせ | > | ジュン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 07:25:12) |
ジュン ◆ | > | ――……ふぅ。 ( 朝の鍛錬を終えて、ガシャン、という音を立てながらも散策。どうやら温泉を見つけた様子である。鍛錬で疲れたのか、ため息をついてから音を立てながら鎧を脱いで。目隠しをつけたまま、タオルで前を隠しながらも浴室へと。 ) ふむ、どうやら誰も居ないみたいだね。 ( 目元に手を当ててから、一息つく。そのまま洗い場へと向かって歩き出して。見えないのでは?なんて疑問に思われそうだがきっと大丈夫だろう。彼女にとってはこれが普通のだから、視界は充分に確保出来ている様子。ちょこん、と椅子に座って背伸びをしていて。 ) (2020/5/20 07:28:31) |
ジュン ◆ | > | エクスカリバー……? ( なんてぶつぶつ呟きながらも、泡立てたボディタオルを身体に滑らせるようにつけていく。そのまま泡を落として、編み込みを解いて、目隠しのようなものも取って髪を洗う。シャンプー、リンス、コンディショナーの順にテキパキと洗っていく。洗い終えて、タオルで髪を乾かしてから目隠しのようなものをつける。彼女にとっては、これが無いと恥ずかしくなってしまうようで。そのままきょろきょろとしてから、入り口からかなり離れている湯船――きっと、後から来た人は此処まで来ないと貸し切りだと思ってしまうだろう――へと向かっていった。 ) (2020/5/20 07:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュン ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/20 08:30:18) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/5/20 09:39:46) |
ユウ♂ | > | 【おはようございます】 (2020/5/20 09:39:53) |
ユウ♂ | > | (たまたまきた混浴にゆったり浸かっていた)はぁあ、気持ちいいなぁ。誰か来ないかな。 (2020/5/20 09:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2020/5/20 10:04:26) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 10:34:04) |
クリスティーナ ◆ | > | ――ほう、此処がかの有名な温泉か。まぁいい。誰も居ないようだし、貸し切り気分でも楽しむか。 ( ふん、と鼻を鳴らしながらやって来た。黒のドレスを脱いで、そのまま何も付けずに浴室へと。そのまま洗い場に向かえば、椅子に座って身体を洗い始めていて。 ) (2020/5/20 10:36:55) |
クリスティーナ ◆ | > | ( ゴシゴシ、身体を洗えば髪を洗い始めて。この時間帯はまだ誰も来ないのか。そんなことを思いながら、ゆったりとシャンプー、リンス、コンディショナーを順番に済ませていく。しっかり落としてから軽くタオルで乾かして。そのまま顔もさっぱり洗えばタオルでしっかりと拭いていて。そのまま湯船に浸かれば、王様気分で足を組み、湯船の縁に肘を置くように寛いでいて。 ) (2020/5/20 10:48:48) |
おしらせ | > | ザップ・レンフロさんが入室しました♪ (2020/5/20 11:22:52) |
ザップ・レンフロ | > | (今日も今日とて仕事をサボりたまにしか訪れぬ温泉へ立ち寄ってみれば脱衣所から腰にタオルを巻いただけの姿で浴場へと脚を踏み入れて。)……はぁ、久しぶりだなぁ。此処にくんのも…まぁ、たまにゃ悪かねぇな。(いそいそとシャワーへ向かうと横目にクリスティーナの姿を視界に入れ、一言挨拶を送ってから椅子へ腰掛け身体を清めていき。)……お、邪魔すんぜ。 (2020/5/20 11:25:16) |
クリスティーナ ◆ | > | ( 騎士団としての活動はかなり疲れているようで、ため息をついて。団長も最近は忙しいみたいだし、なんて。 ) ――嗚呼、先に邪魔しているぞ。 ( ぼんやりと浸かっていると、誰かが来た様子。身体をそちらへと向けて挨拶を返して。どうやら見た感じは自分より歳下そうなのだが。 ) (2020/5/20 11:29:14) |
ザップ・レンフロ | > | ♪~(上機嫌にシャワーノブを捻ってみれば熱いシャワーが頭から身体を湯気で包み。シャンプーボトルから数滴液体と手にして頭を洗い。次いで持参したタオルでボディーソープを掬い取れば体全体、特に股間を入念に泡立て洗浄していく。一連の流れを終えてしまえば湯船の方へ歩いていき、許可も求めずクリスティーナの近くへと入浴。)…はぁ。あんたも仕事サボって温泉に来た口か? (2020/5/20 11:30:26) |
クリスティーナ ◆ | > | っはは、ワタシがサボってまで来るように見えるのか? ( けらり、と笑いながら。今日は休んでいいと団長に言われた、なんて自慢げに言って。彼が許可も求めずに隣に来ても、何も言わずにいて。 ) オマエは仕事をサボった、ということでいいのか? ( じぃー、と見つめながら。年齢的にも結婚は考えているようで、此処なら自分の条件に合うんじゃないかと同僚に言われたとけらり。 ) (2020/5/20 11:35:19) |
ザップ・レンフロ | > | …あー、いやあんまり見えねぇな。どっちかといや仕事にゃめっぽう厳しい気配がするぜ。(すんすん、と態とらしく鼻を鳴らし相手の匂いを嗅ぎ取る真似事をしてみせて。図星を突かれては眼を見開きながら苦笑交じりに女の腰へ腕を回して誤魔化しに掛かり。)……いや、ほら。あれだよ。美女が一人で暇を持て余してたら相手したくなんだろ?(な?とか言いつついやらしい手つきで腰を撫で回してみたとか。) (2020/5/20 11:39:53) |
クリスティーナ ◆ | > | だろう?これでも義理堅い方でな。 ( ふふんっ、と自慢げにしていて。腰に手を回されれば、じーっと見つめるように。図星をついてやったとでも言うようにニヤリ。 ) ほう、美女か。中々言われないな。おばさん、とはよくいわれるが。 ( まぁ、彼女達の年齢が中学生ほどだからなのかもだが。腰に回る手のつき方がいやらしくなれば、少し甘めの声を漏らしてしまい。 ) (2020/5/20 11:44:03) |
ザップ・レンフロ | > | そうか?俺とそう大して変わらねぇと思うが……。(20代なんて皆似たようなもんだろ、と一言加え。しなやかな腰のラインを指先這わせていけば湯の中から水面に乳房を押し出すように下から支えるように掴んで、揉みしだき。) (2020/5/20 11:45:55) |
クリスティーナ ◆ | > | んぅ……♡なに、して……♡ ( 人生で初めて乳房を揉まれてしまった。初めて会って、名前も知らないのに。家のしきたりをふと思い出す。この人と結婚、なんて考えるだけで頭がふわふわとしてきて。 ) 待って……♡家の教えで……♡ ( ダメだ、言ってしまったらこのふわふわとした感覚がなくなってしまう。そう思ったのか、言葉を途切れさせてしまっていて。 ) (2020/5/20 11:50:38) |
ザップ・レンフロ | > | 家の教え?なんだよ、お硬い家の出か?…まぁ、そんなもん関係ねぇよ。(タオルも巻いていない乳房を掴み揉んでしまえば指先を伸ばして乳輪と乳首を交互に指先で擦り。その反応を愉しげに見守り。)……ちなみに、俺の所にも教えがあってよ。美女は抱け、つーのが…(嘘八百の言葉を並べ立てながら腰に巻いたタオルを取り払えば肌より黒ずんだ肉棒をお湯の中で見せ付け。) (2020/5/20 11:54:19) |
クリスティーナ ◆ | > | 貴族、だからな……♡ ( 甘い声を漏らしてもじもじと膝を擦らせるような動き。乳房を掴んで揉まれ、乳輪も乳首も触れられるだけで頭がおかしくなってしまいそうで。 ) そんなのが……♡ ( 言葉を止めてしまった。彼の肉棒が視界に入ってしまったのだ。視線を逸らしたくても逸らせずにいて、目を瞑るしかなくて。 ) (2020/5/20 11:58:28) |
ザップ・レンフロ | > | へぇ、貴族か。成程、本物は初めて見たが、通りで小綺麗な訳だ。(眼を瞑る女の表情を観れば唇を近づけ、断りも無くキスを交わし。舌先を強引に差し入れて腔内を舐めては舌を絡め、銀糸の糸を水面に落とし。)…はぁ……、なぁあんた。扱いてくれるか別室でしゃぶるのどっちが良いよ? (2020/5/20 12:01:24) |
クリスティーナ ◆ | > | んぅ……♡だから、ファーストキスっ♡ ( 強引に入れられた舌は、自身の腔内を舐めて、舌と絡ませ始める。とろり、と銀糸の糸を零しながら。 ) ……ワタシはどちらでもいい、一応鍵付きでもいけるけどな……♡ ( 息を整えるようにしながらもそう答えて。しゃぶるのも扱くのも、どちらもしてやらなくもないと言いたげな表情で。 ) (2020/5/20 12:05:21) |
ザップ・レンフロ | > | なら、別室でしっぽり温まるとするかぁ……。(湯船の中で彼女の背中と膝裏に腕を潜り込ませて。そのまま腰を上げるとお姫様抱っこの体勢で立ち上がり。温泉の奥の別室へ消えていったとか。)【お部屋ご用意致しましたー。】 (2020/5/20 12:08:09) |
クリスティーナ ◆ | > | ん……わぁっ!? ( 軽々とお姫様抱っこをしてそのまま別室へと連れていく彼。初めてのキスも、こうも親密に身体に触れられたのも彼が初めてである。きっと、これから自分の初めてをどんどん奪っていくのだろう、そう思いながら身を委ねたのだった。 ) 【 了解しましたー 】 (2020/5/20 12:10:02) |
ザップ・レンフロ | > | 【合流完了。では、お部屋有難うございます。】 (2020/5/20 12:10:43) |
おしらせ | > | ザップ・レンフロさんが退室しました。 (2020/5/20 12:10:45) |
クリスティーナ ◆ | > | 【 お部屋感謝です。 、】 (2020/5/20 12:11:02) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/20 12:11:04) |
おしらせ | > | 寒河江 春紀さんが入室しました♪ (2020/5/20 14:05:22) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/5/20 14:09:07) |
坂田銀時 | > | こんちは、と (2020/5/20 14:09:18) |
寒河江 春紀 | > | 【⠀ん、今日和。あたし打つの遅いから先に挨拶しとくな。】 (2020/5/20 14:10:07) |
坂田銀時 | > | 【りょーかい、よろしくな、暇そうなら連れ出してみたりするが】 (2020/5/20 14:10:56) |
寒河江 春紀 | > | 【⠀背後会話だけでの連れ出しは受け付けてないんだ、ごめんな。ま、流れによるかな。】 (2020/5/20 14:11:39) |
坂田銀時 | > | 【おK】 (2020/5/20 14:13:43) |
坂田銀時 | > | にしても混浴で若いおなごが一人だけってのも危ないシチューションだな (2020/5/20 14:15:24) |
寒河江 春紀 | > | (学園生活っていうのは退屈なもんだ。平穏過ぎて全部が嘘みたいに思える。—そう、これは黒組を退学になる前のあたしって訳だ。見える景色も全てが平和。賑わいの声には口に含んだお菓子が余計感じられた。けれど苦くすらも錯覚のように感じられてガリッと噛み砕いた。爪に輝く色はベビーピンク。似合ってないな、やっぱり。ぽつりと呟きながらも教室に戻ろうと歩行を進めのだが不意に見たことも無い部屋をみつける。部屋と称するのは正しいかは分からないのだが--所謂空き教室。 (2020/5/20 14:19:52) |
寒河江 春紀 | > | んなとこ合ったか?と首を傾げながらも右手首のシュシュにワイヤーも仕込んでいるしいざとなれば簡単には殺られない筈だよな。大体あたしを殺したってメリットっていうメリットは1人減るくらいだしな。ガラリと戸を開ければ……そこは違う空間だった。目をぱちくりとさせながらも思わず辺りを見回す。何だ、これ。あたし夢でも見てんのかな…。否、現実だ。——気にする事も無いか、敵意は感じないし。湯の揺れる音やその場所から大浴場のような場所だと分かった。ちょっと寄ってみるか。服や下着を脱げば籠に入れタオルヲタ身体に巻く。中からの気配は感じられたが敵意は無い。ガラリと戸を開ければ先客には軽く手を揺らし「あたしもお邪魔するぜ。」と告げてから洗い場へと移動していき。独り言を邪魔しちゃ悪いからな。) (2020/5/20 14:19:54) |
寒河江 春紀 | > | 【⠀タオルヲタ→タオルを 訂正。】 (2020/5/20 14:21:19) |
おしらせ | > | ジュン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 14:24:48) |
ジュン ◆ | > | 【 っと……こんにちは。先に二人がいたし、私のことはあまり気にしなくていいよ。 】 (2020/5/20 14:25:37) |
坂田銀時 | > | 【けっこうがっつりいくんだな】 (2020/5/20 14:26:19) |
寒河江 春紀 | > | 【⠀先とか後とかあんま関係ないと思うぞ。とりあえず今日和だな。】 (2020/5/20 14:26:56) |
坂田銀時 | > | 【おなじく、よろしくなジュン】 (2020/5/20 14:27:36) |
寒河江 春紀 | > | 【⠀がっつり…ん、まぁあしたは長文寄りだな。無理に合わせなくて良いぜ。背後会話ばかりも失礼だし一旦こっちは黙るよ。】 (2020/5/20 14:28:10) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/20 14:28:22) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/20 14:28:47) |
ジュン ◆ | > | ――……ふぅ。 ( 昼の鍛錬を終えて、ガシャン、という音を立てながらも散策。鎧の下のさらに下の藍色の瞳を輝かせる。彼女の様子によると、どうやら温泉を見つけた様子である。鍛錬で疲れたのか、ため息をついてから音を立てながら鎧を脱いで。目隠しをつけたまま、タオルで前を隠しながらも浴室へ。 ) こんにちは、お邪魔するね。 ( ひらり、と手を振って、先客達に挨拶。そのまま洗い場へと向かって歩き出して。見えないのでは?なんて疑問に思われそうだがきっと大丈夫だろう。彼女にとってはこれが普通のだから、視界は充分に確保出来ている様子。ちょこん、と椅子に座って背伸びをしていて。 ) (2020/5/20 14:29:10) |
寒河江 春紀 | > | (—そういや此処、混浴だったのか。不意にそんな事を少し遅れながらに認識して。けどまぁ湯も無料な訳だしこんなに広々としてんだから安いってもんか。そんな事を考えながらもシャワーに手を伸ばそうとしたのだが--…良くよく考えてみればそろそろ休憩時間終わるな。サボるってのも一つの手だけど--…やっぱ行かないとな、一回。すれ違いになる彼女には軽く手をひらりと振ってから案外慌てた様子はなくゆっくりとその場を後にしていき。お湯も無料だしまた来てみるか。まぁ、大浴場ならあるんだけどな。こっちにも。気分転換にはなるだろーさ。そんな事を考えながら。)【⠀来たばかりだがちょっと背後が慌ただしくなった。一旦落ちるよ、またな。】 (2020/5/20 14:32:29) |
おしらせ | > | 寒河江 春紀さんが退室しました。 (2020/5/20 14:32:32) |
坂田銀時 | > | 【お眼鏡にはかないそうもないで病めておくかな。御相手さんきゅ】 (2020/5/20 14:33:08) |
ジュン ◆ | > | 【 お疲れ様、今度話せたら話そうね。 】 (2020/5/20 14:33:15) |
坂田銀時 | > | 【個室にいければジュンが相手してくれても】 (2020/5/20 14:34:47) |
ジュン ◆ | > | 【 ん、お誘いありがとう。一応どんなロルを回すのとかも判断したいし、まずは此方で話してからの方がいいかな。勿論、文章量は其方に合わせるよ。 】 (2020/5/20 14:36:21) |
坂田銀時 | > | 【短めなんで気に入らなきゃ言ってくれよ】 (2020/5/20 14:37:02) |
坂田銀時 | > | なんだかあわただしいな() (2020/5/20 14:37:25) |
ジュン ◆ | > | 【 ああ、極端に長かったり短かったりとかだと私も合わせづらいからね。了解したよ。 】 (2020/5/20 14:37:48) |
坂田銀時 | > | (どたどたとあたりでする物音に視線向けながらも湯に浸かったまま当たり見回してありもしない出会いに期待して) (2020/5/20 14:38:32) |
ジュン ◆ | > | ( 一通り終えて、湯船に浸かろうかと歩み寄る。そのまま湯船の縁に腰をかけて、話しかけてみる。 ) こんにちは。えっと……お邪魔しても大丈夫かな。 ( 目隠しをつけたまま、彼に首を傾げて。 ) (2020/5/20 14:43:24) |
坂田銀時 | > | お、らっしゃい、混浴なんだ恥じることはねえぜ(おとなしそうな相手に笑みを浮かべて) (2020/5/20 14:44:34) |
ジュン ◆ | > | ありがとう、お邪魔するね。 ( タオルを畳んで縁に置いてから、彼の隣に浸かるように。 ) 私はジュン。よければ貴方の名前も聞かせてもらえるかな。 ( せっかくの縁だし、なんて聞いてみて。 ) (2020/5/20 14:45:56) |
坂田銀時 | > | おれは坂田銀時、銀さんでかまわないぜ(隣の相手の背中なでたり) (2020/5/20 14:46:46) |
ジュン ◆ | > | 銀時くん……了解した。ん……人肌が恋しいのか? ( きょと、と首を傾げて聞いてみて。 ) (2020/5/20 14:49:00) |
坂田銀時 | > | まあな、付き合ってるやつもいねえし、おまえさんは同性から持てそうに見えるが (2020/5/20 14:49:51) |
ジュン ◆ | > | あー……家の外とか、こういう場以外ではずっと鎧を被ってるから。 ( ゆらゆらと揺れる水面を眺めながら呟いて。 ) (2020/5/20 14:53:07) |
坂田銀時 | > | なるほどねえ、じゃ、素顔を見れた俺はラッキーかもな(背中から尻へとなでていき) (2020/5/20 14:54:31) |
ジュン ◆ | > | 素顔って……まだ目隠しは取ってないけど……。 ( お尻を撫でられれば、少し頬を赤らめて。 ) (2020/5/20 14:56:25) |
坂田銀時 | > | 取って見せてほしいねえ(顔を近づけ耳元に囁いて) (2020/5/20 14:59:02) |
ジュン ◆ | > | ひゃっ!? ( ふるふる、と首を横に振って。距離が近いからか、やけに緊張してしまって。 ) (2020/5/20 15:01:26) |
坂田銀時 | > | どうして?(弄りながら敏感なところを探して) (2020/5/20 15:02:11) |
ジュン ◆ | > | ど、どこ、触って♡ ( 足をモジモジさせながら。見られるのが恥ずかしい、なんて呟いて。 ) (2020/5/20 15:03:39) |
坂田銀時 | > | 駄目か?触るのも(まんざらでもなさそうな反応にさらに密着するように抱き寄せて) (2020/5/20 15:07:00) |
ジュン ◆ | > | そ、それは……、 ( 少しだけ目隠しが外れかかっていて。彼がその気になって引っ張れば、きっと取れてしまうとは思うが。 ) (2020/5/20 15:08:19) |
坂田銀時 | > | それとも騎士団長は素顔もさらせない卑怯者かい?(舌で首筋舐めるが合えて自分からは仮面はがさずに) (2020/5/20 15:10:46) |
ジュン ◆ | > | そ、そんなわけ、んぅっ♡ ( 誰にも言わないで欲しい、なんて呟いて、ぴくぴく反応しながら目隠しを取って。ぎゅっと目を瞑ったまま、此処じゃ恥ずかしい、なんて。 ) (2020/5/20 15:12:56) |
坂田銀時 | > | なら、ついてこいよ?(抱きとめて腰を弄り同意を求め) (2020/5/20 15:14:21) |
ジュン ◆ | > | わ、わかった、 ( うっすらと目を開けながら、こくりと頷いて。 ) (2020/5/20 15:15:21) |
坂田銀時 | > | 【待ち合わせに部屋は取ったぜ】 (2020/5/20 15:15:50) |
坂田銀時 | > | よしよしいい子だ(なでながら更衣室までは連れて行き) (2020/5/20 15:16:38) |
ジュン ◆ | > | 【 ん、わかったよ。部屋は見つけたし無事に入れたから此方は落とさせていただく。部屋感謝だよ。 】 (2020/5/20 15:16:48) |
ジュン ◆ | > | いい子……って、なんだか恥ずかしいね。 ( 目隠しとタオル片手に一緒に出ていって。 ) (2020/5/20 15:17:15) |
おしらせ | > | ジュン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/20 15:17:17) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/5/20 15:17:36) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜?さんが入室しました♪ (2020/5/20 15:27:00) |
甘露寺蜜? | > | 【文字化けしてる〜><; 入退室してすみません、名前直します】 (2020/5/20 15:28:07) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜?さんが退室しました。 (2020/5/20 15:28:14) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/5/20 15:28:23) |
甘露寺蜜璃 | > | 温泉に入った後のご飯、とっても美味しかったわ… 今日はお風呂のあとに、牛丼屋さんに行きましょう♪ … …♪ (隊服を籠に入れ、今日は持参のハンドタオルを体に当てて、浴場へ)… …お肉…♪ お肉…♪ (2020/5/20 15:32:32) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/5/20 15:34:54) |
甘露寺蜜璃 | > | (シャワールームへ向かい、歌を口ずさみながら身体を洗う)……つゆだく♪……つゆだく♪……紅ショウガ♪ (2020/5/20 15:35:02) |
安心院なじみ | > | あついなぁ、ここ最近急に熱くなったような気がするぜ……(汗を流そうとお風呂にやってきた安心院さん。服をかごに入れて浴場へ)おや、誰かいるのかな……? (2020/5/20 15:36:49) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2020/5/20 15:37:24) |
甘露寺蜜璃 | > | (泡をきれいに流して、ハンドタオルを身体に当てて浴槽へ。)……ネギもたっぷりのせちゃって…♪…(お湯の中に身体を沈める)……ふぁ……♡ (2020/5/20 15:37:46) |
チルノ | > | こーんちわー♪(ひゃっほーと一人の少女と共に冷気 (2020/5/20 15:38:12) |
安心院なじみ | > | やぁ、なんかおいしそうなことを口にしているけど……?(大丈夫かなぁって体を洗った後、湯船に足をつけて。先に入っていた彼女に声をかけて) (2020/5/20 15:39:25) |
甘露寺蜜璃 | > | わわわっっ、こんにちは、…可愛い女の子♡、とこちらも可愛い女の子♡(キュン) きかれてしまったのね、恥ずかしいわっ (2020/5/20 15:40:17) |
チルノ | > | およ?(きょとんとした顔で小首かしげるお姉さん達も体癒しに?(湯船に近づきお湯浴び中へちゃぽん (2020/5/20 15:41:58) |
安心院なじみ | > | あれ、なんか温度下がった……?(冷たいような感じがしてなんだろうと、おそらく後に入ってきた彼女だろうか?) (2020/5/20 15:42:17) |
チルノ | > | おっす。アタイは最強の妖精チルノ♪(どやっ腕くみ (2020/5/20 15:44:09) |
安心院なじみ | > | かわいいだなんて、照れるぜ。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2020/5/20 15:45:05) |
おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2020/5/20 15:45:49) |
伊19 | > | お邪魔するのね!【こんばんは】 (2020/5/20 15:46:01) |
甘露寺蜜璃 | > | 安心院さんですね、私は甘露寺です。(ああっ、お名前がとっても可憐だわ♡)あなたは、妖精さんなのね。(髪がとても綺麗な青色… 素敵♡) (2020/5/20 15:47:07) |
伊19 | > | (スク水姿にグラデーションがかかった髪の毛靡かせお風呂に飛び込む)ひゃっふー!なの!(ドボンと水柱たて) (2020/5/20 15:47:49) |
チルノ | > | うん。わかった…"不"安信院なじめないさんだね。大丈夫あたいは最強だから友達になってやるよ。(目を閉じうんうん頷く 安心院 (2020/5/20 15:48:56) |
チルノ | > | あぶっ!?(お湯浴びる) (2020/5/20 15:49:22) |
甘露寺蜜璃 | > | わわっ…(とっても元気な子なのね、素敵♡) (2020/5/20 15:49:32) |
伊19 | > | (スイスイとお湯の中を泳ぎ回り)ぷはっ、19なのね! (2020/5/20 15:50:58) |
安心院なじみ | > | 甘露寺ちゃんね、よろしく。ふふ、甘露寺ちゃんもかわいいぜ?(そばに寄りながら) (2020/5/20 15:51:18) |
チルノ | > | なにおぉぉ、あたいだって!!(19に負けず劣らず泳ぎ出す (2020/5/20 15:51:43) |
安心院なじみ | > | 安心院(あんしんいん)さん、だぜ……(やれやれってチルノちゃんに肩落として) (2020/5/20 15:52:10) |
安心院なじみ | > | うわっ、おいおい、風呂には飛び込むなよなぁ……(こっちにもやれやれと) (2020/5/20 15:52:32) |
伊19 | > | ?そんな泳ぎじゃイクは止められないのね〜(バタフライで優雅に泳ぎながらくすくすと笑い)あ、安心院さん、久しぶりなのねーお風呂飛び込まずに居られない!なのね! (2020/5/20 15:52:50) |
甘露寺蜜璃 | > | きゃっ、可愛いだなんてっ! 照れますっ♡ (バシっ、と軽く叩いて)>安心院さん (2020/5/20 15:53:46) |
安心院なじみ | > | お久しぶり。いやぁ飛び込むってそれはプールだろう……? (2020/5/20 15:54:00) |
安心院なじみ | > | ごふっ(なじみは1.000のダメージを受けた!!) (2020/5/20 15:54:27) |
甘露寺蜜璃 | > | あわわっすみませんっっ!! 私チカラ強くって、わわ、ああっ (2020/5/20 15:55:41) |
チルノ | > | へへーん、こんなこと出来ないでしょ♪(氷の粒子で湯の水面を滑り19を追い越し (2020/5/20 15:55:59) |
安心院なじみ | > | 大丈夫だ、問題ない(よしよしと甘露寺ちゃんと安心させるようになでなで) (2020/5/20 15:56:22) |
チルノ | > | あんぜんいん?(頭が○9でごめんなさい (2020/5/20 15:56:56) |
伊19 | > | みんな飛び込んでるのー(どやぁ)>安心院さん (2020/5/20 15:57:05) |
甘露寺蜜璃 | > | ごめんなさい〜…(安心院さん、我慢強いのね…素敵っ♡) (2020/5/20 15:57:19) |
伊19 | > | イクは、潜水艦だからそんなこと出来ないの〜でも出来なくて困らないの〜(割と大人な対応)それに〜浮いているのは...沈めるの得意なのー(にやぁ)>⑨ (2020/5/20 15:58:04) |
安心院なじみ | > | ダメだこいつ、早く何とかしないと……>チルノ (2020/5/20 15:58:27) |
安心院なじみ | > | そうかい……?>19 (2020/5/20 15:59:30) |
チルノ | > | …凄い腕力…でも、あたしの世界に居る「伊吹すいか」と「星熊勇義」なんかのほうが段違いに強い♪(えっへん (2020/5/20 15:59:30) |
伊19 | > | そうなのね!(にへぇ)>安心院さん (2020/5/20 15:59:57) |
チルノ | > | せんす…いかん?…よくわかんないぞぉ!!(すこし癇癪) (2020/5/20 16:00:38) |
甘露寺蜜璃 | > | そうなのね? それは是非、お会いしてみたいですね。(殿方かしら…♡)>チルノさん (2020/5/20 16:01:31) |
チルノ | > | 最強だから分かんなくてもいっか♪(よし、解決と笑み (2020/5/20 16:01:48) |
伊19 | > | 水の中を自由に動けてお船を沈めるキラーなの〜>⑨ (2020/5/20 16:01:53) |
甘露寺蜜璃 | > | (はっ、…そうだわ、牛丼……)…みなさん、お会いできてとっても楽しかったです。…またお邪魔しますので、お話してくださると嬉しいです♡ 私はこれにて牛丼…じゃなかった、失礼しますね♡ (2020/5/20 16:01:56) |
チルノ | > | 鬼族の女性だよ?(ぽかん (2020/5/20 16:02:21) |
安心院なじみ | > | あらぁ、お早いね……?。牛丼食べに行くのか、おいしそうだねぇ……? (2020/5/20 16:02:54) |
甘露寺蜜璃 | > | 【甘露寺ちゃんになりきりたかった…皆様ありがとうございました!また、よろしくお願いします><】 (2020/5/20 16:03:23) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/5/20 16:03:46) |
チルノ | > | おつかれさまー(ぽかん (2020/5/20 16:04:01) |
安心院なじみ | > | 今度は僕も一緒に食べに行きたいぜ(またねって手振って) (2020/5/20 16:04:32) |
チルノ | > | キラー?…水の中を!? まるで河童だぁ、人形だぁ(目をきらん (2020/5/20 16:05:10) |
チルノ | > | 人魚だぁ(目をキラン (2020/5/20 16:07:55) |
伊19 | > | なじみさんは、何時もの日課なのねー?(お湯から顔出してはにまー)>安心院さん (2020/5/20 16:08:04) |
安心院なじみ | > | まぁ日課というか、時間があったらね? (2020/5/20 16:08:20) |
伊19 | > | むっふふふ、イクは、強いのね>ㄘʓ๑ (2020/5/20 16:08:23) |
チルノ | > | でも…最強のあたいの前では…水があれば無敵だぁ!(えっへn) (2020/5/20 16:09:30) |
安心院なじみ | > | 水があればねぇ…… (2020/5/20 16:10:46) |
伊19 | > | えいなのね(ㄘʓ๑にお湯ぶっかけるイク) (2020/5/20 16:11:09) |
チルノ | > | はぁ!!(手を前に出すいくごと湯船をパキッ) (2020/5/20 16:11:48) |
伊19 | > | 固まったのねぇ(お湯が凍らされ)でもこれ管理人に怒られないのー?そこが心配なのね(コツコツと氷叩いて ) (2020/5/20 16:13:14) |
安心院なじみ | > | 管理人は職務怠慢しているから怒られないと思うぜ (2020/5/20 16:14:07) |
チルノ | > | 大丈夫だよ。(パチン指鳴らす。即解凍で、水とお湯を入れ換える (2020/5/20 16:14:46) |
安心院なじみ | > | あ、この後用事があるんだった……。悪いね、そろそろ上がるぜ(湯船から出て脱衣所に向かっていき) (2020/5/20 16:16:11) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/5/20 16:16:16) |
伊19 | > | 他の人が入れなくなるからお湯を凍らせるのはめっ、なのー!(次やったら沈めちゃうのーと釘刺し) (2020/5/20 16:16:28) |
チルノ | > | おーつかーれさーん。(てふり (2020/5/20 16:16:28) |
伊19 | > | 【お疲れー】 (2020/5/20 16:16:33) |
チルノ | > | んじゃ~今すぐお仕置きしてみろ~♪(後ろから抱きつき (2020/5/20 16:17:13) |
伊19 | > | のね?(その手を取りお湯の中にとぷんとㄘʓ๑を下に浮力調整して浮かび上がらぬように)後悔するのね...(やれやれ) (2020/5/20 16:19:11) |
チルノ | > | …あたい、妖精だからめったな事ではぴちゅらないよ?(胸もみもみ (2020/5/20 16:21:42) |
伊19 | > | 妖精なのー?凄いのねー初めて見たのね(揉まれつつ浮上) (2020/5/20 16:22:21) |
チルノ | > | そう、妖精…(じっ (2020/5/20 16:25:38) |
伊19 | > | どしたのねー?さっきまでよく喋ってたのに静かになったのねー (2020/5/20 16:26:02) |
チルノ | > | …のぼせた。(ぼー (2020/5/20 16:26:53) |
伊19 | > | おバカさんなのー(持ち上げて床にポイ)逆上せると危険なのー気をつけるのー (2020/5/20 16:28:34) |
チルノ | > | あたいは…サイキョー…(ぐったりぶしゅー (2020/5/20 16:30:33) |
伊19 | > | どう見ても最弱なのねー(やれやれ) (2020/5/20 16:30:50) |
チルノ | > | ((落ちましす。相手感謝 (2020/5/20 16:33:28) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2020/5/20 16:33:32) |
伊19 | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/20 16:34:49) |
おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2020/5/20 16:34:54) |
おしらせ | > | 首藤 涼さんが入室しました♪ (2020/5/20 17:47:30) |
首藤 涼 | > | (噂に聞いた場所。長年生きていれば無論大量の数の信じ難い噂に出くわすものだ。基本的には気にしないようにしておるが…暇潰し程度に検証するのも悪くあるまい。道沿いに歩いていく。何じゃ、普段と変わらんではないか。不思議そうに辺りを見回す。まぁ噂など大抵はそのようなものか。諦めて帰ろうと思ったのだが一瞬空間が歪むような感覚。目眩——では無いな。あやふやな一本道を再び歩いていけばその先には立派な建物が佇んでいて。これが噂に聞く湯の気持ちいい不思議な風呂場というやつか。「それにしても……立派じゃの。」しみじみとした口調で述べながらも遠慮なく邪魔させて頂く事に。脱衣場へと向かっていけばその場に気配は自分しかない事を察する事が出来る。貸切のようだな。服等を脱げば籠に入れる。手にタオルを掛けてからガラリと戸を開けて。湯気が溢れてきながらも瞳を細める。広々としていてやはり外装と同じく立派な場所。すごいのーと呟きながらもちらりと時計を見てから。)--…風呂にはちと早すぎたか。(今更考えた。しかし風呂は何度入ってもいい。気が向いたから来ただけなのだからな。入浴剤は流石に入れれぬが良しとしよう。) (2020/5/20 17:55:55) |
首藤 涼 | > | (洗い場へと歩いていく。静かな空間だった。わし一人の風呂というのも案外久しぶりじゃのう。前までは誰かもあの大浴場に居たりしたからかもしれない。一角に足を止めればゆっくりと浴びていき。少し熱めのお湯が気持ちいい。僅かに頬を緩めながらも薄い青色のような髪からは湯が滴る。一度シャワーを止めてから用意されてある椅子に腰を下ろした。全く文明の進化というのは目まぐるしがった。四季の移ろいにも似て必然と日々に伴い進んでいるのだ。そんな事を考えながらもシャンプー、コンディショナーを済ませていき。柔らかな不快にならない程度の匂いだった。身体も石鹸を泡立て丁寧に洗う。何れも綺麗に流してしまって。タオルで軽く髪を拭きいつも通り黒いタオル生地のようなもので前髪を上げるように。ゆっくりと立ち上がれば湯船へと向かい数回湯を浴びる。足先からゆっくりと身体を湯に馴染ませるように浸かっていけば窓際により心地良さそうに息を漏らした。)ふぅ……いい湯じゃのう。(噂通りだった。満足気な笑みを小さく零しながらも未だ暗くはない景色を見詰めて。) (2020/5/20 18:06:58) |
首藤 涼 | > | (ふむ。いい湯だったがやはり時間的にはまだじゃったな。やれやれ、わしの風呂好きには困ったものじゃ。ふぅ……と吐息を零しながらも何方にせよそろそろ夕餉。また来ようかのなんて考えながらもゆっくりと立ち上がれば波紋が広がる。湯の音が響きながらもその場をゆっくりと後にしていき。) (2020/5/20 18:16:53) |
おしらせ | > | 首藤 涼さんが退室しました。 (2020/5/20 18:16:56) |
おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2020/5/20 18:24:02) |
ローラン | > | 【おっと…入れ替わりで邪魔させてもらうぞ。】 (2020/5/20 18:24:29) |
ローラン | > | (───今日も接待が終わりましたよっと。…ま、欲に眩んで迷い込んだフィクサー一人を新人らと三人囲んで殺s....本に換えた後、イェソドさんとこの棚に並べてひと休憩──という事で時空異動でここに来たって訳。)…すっかり慣れちまったもんだ、ここに来ること自体が。(いつかアンジェラにも此処を教えてやろうか。…問題は機械の身体故にお湯に浸かれるのかどうかだが。…そう思いつつスーツ姿から風呂に入れる格好になってから。ルーチンワークと言わんばかりに掛け湯、シャワー、そして…そのまま入口に近い風呂へ腰あたりまで浸かっておこうか。) (2020/5/20 18:32:21) |
ローラン | > | …ま、流石にこの時間に誰か来るかなーって期待するのは野暮だよな。(相変わらず心地のいい湯加減。だが、軽く、軽く浸かるつもりだ。…だから、暫くしたら脱衣所でごろ寝して賑やかな声色が響いた時が…目覚まし時計の代わりになるだろうって。───何?誰も来ずに寝過ごしてしまったら?…ハハハ、アンジェラの■■■■■で俺の体はダルマになるだろうな。) (2020/5/20 18:45:03) |
ローラン | > | …よし、腹が減った。(半身浴も悪くない。…ま、俺がいなくなる頃にお湯は綺麗な状態になっているだろうよ、どういう原理かは知ることは無いが。…お湯から上がってシャワーで汗を洗い流してから…一旦風呂から出て施設内の飯処を利用させてもらおう。──ミートシチューを食ってみたいが…流石にないよな…。) (2020/5/20 18:53:33) |
おしらせ | > | ローランさんが退室しました。 (2020/5/20 18:53:36) |
おしらせ | > | タマキ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 18:59:13) |
タマキ ◆ | > | ――にゃ。 ( 和服を脱いで、猫耳を揺らしながら戸を開ける。どうやら誰も居ないみたいだ。そのまま洗い場に向かって、身体を洗う。勿論、髪だって猫耳だってそのまま洗ってしまった。頭から水を被れば、そのままにゃおーん、と鳴いて。ぷるぷる、水滴を落とすように。 ) あぅ……。 ( 全て終わったがおろおろとしていて。どうやら、お湯に浸かるのが怖い様子。せめてでも水風呂を探そうと、奥まで進んでいく。 ) (2020/5/20 19:02:49) |
タマキ ◆ | > | もーすこし早く来てれば誰かいたかもしれないにゃ。 ( ぺろり、毛繕いをするようにしながら。恐る恐る爪先をつければ、 「 ふにゃあっ!?」 と言って。何度かその繰り返しをしていくうちに、程よい温度の湯船 ( ? ) を見つければ、ようやく浸かり始めて。 ) ふにゃ~、熱過ぎず冷た過ぎずでちょうどいいにゃ♪ (2020/5/20 19:15:41) |
タマキ ◆ | > | さーてっ♪あたしはこのまま待ってみるかにゃ? ( にゃ〜お、と欠伸をしながら。そろそろ帰らないとアキノ達に心配されるかなとか色々考えながら、湯船の縁に腰をかけてぼんやりとしていて。 ) (2020/5/20 19:37:42) |
タマキ ◆ | > | ん、そろそろ帰るかにゃ。誰も来ない見たいだしにゃ〜。 ( スタコラサッサ、そのまま小走りで。すてん、と転ぶことは一切ないのは雨の日に慣れたからなのだろうか。それは彼女にしかわからない。 ) 【 誰も来ないみたいだし、あたしはCCするにゃあ。とりあえずあの子かにゃ、一個下のなかよし部の子! 】 (2020/5/20 19:46:25) |
おしらせ | > | タマキ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/20 19:46:28) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:46:36) |
ユニ ◆ | > | ――ふぅ。まさかこんな夜遅くまで読書することになるとは。 ( いつも引き篭っている静かな部屋にて。パタン、と本を閉じて、そのまま本棚に仕舞う。椅子から立ち上がれば、魔導書を片手にちちんぷいぷい♪なんて呪文を唱える。なんということだろう。あっという間に温泉に到着したのだ。靴を脱いで、そのまま脱衣場に向かえば、衣類を全て脱いでから畳んで籠に入れる。大きな帽子も同様に入れていく。一糸まとわぬ姿になれば――18という齢なのに対して、その身体は幼く、一桁だと間違えられそうだが――タオルは巻かずに片手に持ったまま浴室へと向かう。 ) (2020/5/20 19:54:01) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:56:30) |
ケーゴ ◆ | > | あー……なんか今日は朝からずっと冷え込むなぁ……(冬とは言わないけど結構な寒さだったなぁと思いながらも服を抜けば入室して)こんばんは〜……っと誰かいるかなぁ……(とりあえず手短に身体や髪の毛を洗えばゆっくりと湯船に浸かって…) (2020/5/20 19:58:46) |
ケーゴ ◆ | > | こう……こっちは雨だったからかね……ずっと寒かったし……こう、お風呂に入ってなーんにも考えずにまったりするのもたまにはありだよなぁ……(目を瞑りながらリラックスできる体勢になり) (2020/5/20 20:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/20 20:14:06) |
ケーゴ ◆ | > | っと……あやうく寝そうになったわ……とりあえず上がりますかぁ…(よいしょっと立ち上がり、背伸びをすれば脱衣所に移動して) (2020/5/20 20:31:10) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/5/20 20:31:13) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 20:35:00) |
ユニ ◆ | > | ――んぅ、少しだけ、道に迷ってしまった。ふむ、誰も居ないようだね。……貸し切りじゃ〜!誰も居ないしなんでもし放題じゃないか!ワクテカ以外の何者でもないっ!( 魔導書を片手に浴室へ入る。表情を一切変えずに淡々とした口調から一変、キラキラとした目でそんなことを言っている。その姿はまるで幼子にしか見えないだろうか。洗い場の椅子に座れば、そのまま三つ編みを解き始めて。シャワーの湯を出して、髪を濡らしていて。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗っていく。しっかりと泡を残さずに落としながら、今日はどの書物を読もうか、なんて考えていて。ぼんやりとしながら泡を落とし終えたのだろう、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしてからひとつに纏めるように。そのまま顔をテキパキと洗ってから、またタオルで顔の水滴を落とすように拭いたのだった。 ) (2020/5/20 20:37:25) |
ユニ ◆ | > | そういえば、ぼくみたいなおチビでも、性交渉に誘われるのだろうか……誘ったらそれはそれで犯罪な気がするのだが。 ( 顔を洗い終えた所で、次は身体を洗おうとしていて。自前のボディタオルに、ボディソープを適量分付けていく。そのままタオルを持っていない手を伸ばして、その腕から順に身体を洗い始める。テキパキと首から下を泡だらけにしてからしっかりと泡を落として。そのまま椅子から立ち上がって、ちゃぷんと湯船に浸かるように。……背が低い為、段差のような所に座ることになってしまったのだが。 ) 貸し切りじゃ〜!ふっふっふ。 (2020/5/20 21:02:38) |
ユニ ◆ | > | ――さて、そろそろ上がろう。また深夜くらいに来れたら来るから、その時はよろしく頼むよ。 ( それじゃあね、なんてひらりと手を振って。魔導書を片手にそのまま浴室を去って。そのまま支度を終えれば、また呪文を唱えて帰宅したのだった。 ) (2020/5/20 21:41:59) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/20 21:42:02) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:09:38) |
リンク | > | 今夜は何だが冷えるな……それにしてもここ、随分久しぶりに来た気がするな。(脱衣所で緑衣を脱ぐと、微かに肌を刺す寒さに身体を震わせながら浴場へと足を踏み入れる。白い湯気で視界を覆われながら、周囲を見渡すも先客は誰もいないらしい。早く冷えた身体を温めたい一心で、足を滑らせないように気を付けながら急ぎ足で湯船へと向かい、掛け湯をする。身体へと掛けた湯の温かさだけでもとても温もりを感じられたが、足先からゆっくりと身体を浸けていくと外側ではなく、身体の芯から温まっていく心地に思わず大きく息を吐いた。) (2020/5/20 22:13:11) |
おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:20:34) |
サクラ | > | 【こんばんは~】 (2020/5/20 22:20:57) |
サクラ | > | (旅の途中でもう1回訪れちゃった私は脱衣所で服を脱ぎ籠に綺麗に入れるとタオルを巻いてドアを開けます)今日は失敗しないようにしないと。(スタスタと歩いて湯船の近くに行くと先客がいて)こんばんは。(軽くお辞儀をしてゆっくりと足から入れます) (2020/5/20 22:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2020/5/20 22:33:20) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:35:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は誰かいてるかな?(いつも訪れている温泉に、肩にタオルを下げただけの姿で入っていくと、以前に少しだけ話したことのある少女が先に入ろうとしてるのを見かけてそちらに歩いていく (2020/5/20 22:37:24) |
サクラ | > | (先客の方は帰ってしまったので一人寂しく湯船に浸かると新しく人が来たのを感じて)あれこの前の、、(夢見で高畑さんが来るのを予見して挨拶されると同時に振り向きます)こんばんは。この前はありがとうございました (2020/5/20 22:41:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こちらこそこの間は話していて楽しかったよ。もう僕が色々手伝うことはないとは思うけど(ぬるいお湯で汗を流してから、サクラと同じお湯に浸かっている (2020/5/20 22:43:04) |
サクラ | > | いえ。この間はご迷惑をおかけしました。(ペコリと謝るとニコリと笑いふう〜と湯船に深く浸かります)今日は人少ないみたいですね。 (2020/5/20 22:47:10) |
高畑・T・タカミチ | > | むしろ僕としては楽しかったけどね。サクラくんの髪を洗えなかったのは残念だけど。人が多くなるのはもう少し後かな、僕はサクラくんと二人きりのほうが嬉しいけど (2020/5/20 22:49:45) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:56:58) |
サクラ | > | そ、そうだったんですか?(こんな時間でも来たりする人は少ないのかと思いながら思っていて)この前は温泉は初めてだったので、、他の国でも入ったこと無かったしで、、恥ずかしいところ見せちゃいました。 (2020/5/20 22:57:26) |
サクラ | > | 【こんばんは】 (2020/5/20 22:57:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/5/20 22:57:54) |
甘露寺蜜璃 ◆ | > | 【 っと、久しぶりの蜜璃ちゃんで慣れないところもありますが、よろしくお願いします。……あ、お先にお二人いらっしゃいますし、私のことは存在しないなにかでも思ってくれても大丈夫です、お邪魔になっちゃいますので。お気遣いなど不要です。 】 (2020/5/20 22:58:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴だということ自体を知らずに騒ぎになることもあるけどね。なんにしても、はじめて来てくれる子に会えるのは、とてもうれしいことだからね(と、サクラに笑いかけて) (2020/5/20 22:59:20) |
甘露寺蜜璃 ◆ | > | はわ〜っ、久しぶりに来たけど、やっぱり噂で聞いてるわ♪大盛況なんですってね! ( 脱衣場で服を脱いで、乳房を隠すように三つ編みを下ろす。もちろんその上からタオルを羽織るように。先客の二人の邪魔にならないようにと、軽く会釈をしてから隅の洗い場へと向かって。そのまま椅子に腰をかけて、不慣れな手つきでおろおろとしつつも身体を洗おうとしていて。 ) (2020/5/20 23:01:51) |
サクラ | > | 仲間の人は男性ばかりだからいつも一人で入るかモコちゃんっていう生き物と入ったりするから混浴は初めてで。>高畑さん (また新しく人が来たので振り向くと元気良さそうな人で私でも胸に目がいっちゃいそうになりながら)こんばんは〜 (2020/5/20 23:06:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、混浴に来る事自体が結構勇気がいると思うけどね、モコちゃんという子は、今日はついてきていないのかな?(サクラと話をしているうちに、おっとりした感じの女性が入ってきて洗い場で戸惑っているのを見ると、なんだか前にも見た光景だなと思い)はじめまして、かな?手伝わなくていいのかな (2020/5/20 23:08:59) |
甘露寺蜜璃 ◆ | > | ぁ、すみません……。 ( 邪魔しちゃった、なんて思いながらも私のことは気にしないでください、と何度か頭を下げる。私だってもうすぐ成人なんだから、しっかり出来るようにならないと、なんて思っていて。横文字がわからなくて唸っていて。ボディソープで髪を洗ったりなど、アクシデントはあったが、なんとか済ませれば、そのまま湯船に浸かり始めて。 ) (2020/5/20 23:12:23) |
サクラ | > | さすがにここには人以外を連れてきちゃ駄目と思っているので先に寝てて大丈夫と行って来ました。急に寝たりしないか心配って言われてたけど(新しく来た人が湯船の方にくるので遠慮なくどうぞと答えます) (2020/5/20 23:14:40) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかにそのほうが良かったかもしれないね。僕と話していて、恥ずかしくなったりとかはしないのかな(お互い裸だし、とサクラに聞いてみて)いろんな世界からのお客さんが来るからね、気にしなくてもいいよ。新しいお客さんも歓迎だし(何か色々と気を回している様子の三編みに豊満な体つきの女性に、声をかけて (2020/5/20 23:18:05) |
おしらせ | > | トレインさんが入室しました♪ (2020/5/20 23:22:29) |
トレイン | > | ふぃー、今回の依頼は骨が折れたぜ。後でスヴェンに報酬追加頼まねぇとな(ボサボサの髪を描きながら浴室の扉を開けて鼻歌歌いながらまっすぐ湯船に向かい)よっ、風呂楽しんでるか。此処のは疲れ取りやすいからサイコーだよな(湯船に浸かると先にいたメンバーにフランクに声を掛けて)【こんばんはー】 (2020/5/20 23:26:25) |
甘露寺蜜璃 ◆ | > | わ、私のことは気にしないで? ( 折角二人とも仲つむまじい様子だったのに、タイミングが悪かったな、なんて反省。新しく人が来ればにっこり笑顔を浮かべて。 ) こんばんは、先に邪魔してるわ♪ ( なんてぽわぽわとした雰囲気を纏いながら挨拶をして。 ) 【 こんばんはー 】 (2020/5/20 23:27:12) |
サクラ | > | まあ確かに恥ずかしいかもです。お兄ちゃんと小さい頃入ったのかなというくらいかな?(住んでた世界の記憶がないので戻りかけている記憶を頼りに話します)いえ。大丈夫です。気にしないで気楽に話してください。(もう一人の女性に話すと) (2020/5/20 23:30:30) |
サクラ | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/20 23:30:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/5/20 23:31:02) |
サクラ | > | (新しい人が来て振り返ると)こんばんは。お先してます(新しく来た人に軽く首を振り挨拶します) (2020/5/20 23:34:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 来ているうちにだんだん慣れていくと思うよ、そのへんも。僕の方は見られたりするのはなれているけど(何かを思い出そうとしてる口調にすこしあれ?と思いながら)>サクラ ん、あんまり話しかけたら逆に悪いかな?(ずっと遠慮しがちでいる女性には余り話しかけないほうが良さそうだ、と思いはじめて。新しいお客も来たことだしと) (2020/5/20 23:34:17) |
トレイン | > | 別に会話するくらいいいんじゃねーか。折角来たのに話さねぇのは勿体ないだろ?(高畑達の会話が聞こえて当たり前のように言い)そういえば、あんたらはどんな目的で此処に来たんだ?俺は依頼終わってその疲れを取りにだけど(甘露寺、高畑、サクラにそれぞれ尋ねて) (2020/5/20 23:38:55) |
高畑・T・タカミチ | > | はじめましてだね。まあ、一人で静かに過ごしたいタイプのお客さんもいるにはいるからね。僕の方は、いろんな世界からのお客さんに会うのが楽しみで、だけどね(はじめて見かける若者に、とりあえずよろしく、と)>トレイン (2020/5/20 23:40:29) |
甘露寺蜜璃 ◆ | > | なんだか仲良さそうだったし……。 ( なんて苦笑いしながら。でも今やって来た人が普通にお話してるんだから、きっと大丈夫なはずだよね、なんて思っていて。 ) 私はお稽古が終わったから来たの。久しぶりに此処に来たからシャンプーとボディソープを間違えちゃったりしたけど……。 ( 目的を聞かれれば、うぅ、と少し苦笑いしていて。 ) (2020/5/20 23:41:56) |
トレイン | > | おう、宜しくな。ああ、なるほど。確かにいるよな、フウリュウ?ってのを楽しむやつ(うんうんと何度も頷いて納得した様子で)色んな世界か、そう聞くとなんかワクワクするよな!>高畑。へー、なんか武道でもやってるのか。はは、それ俺もあったぜ(見た目一緒だから間違えやすいよなーと笑い)>甘露寺 (2020/5/20 23:45:28) |
サクラ | > | 慣れるように頑張ります。(はいっと頷きながらシャンプーとボディソープを間違えたと聞いて)私もこの前シャンプーで失敗しちゃいました。難しいですよね。(笑いながら密璃さんに返すと)私は異世界にある物を探して旅している間に来ました。私の大切な物なんです(トレインさんの質問に答えます) (2020/5/20 23:46:04) |
高畑・T・タカミチ | > | お湯に浸かる理由は人それぞれだからね。今もそうだけど、可愛い子も結構来るからそちらも楽しみではあるんだけど(と、軽く本音を)>トレイン (2020/5/20 23:47:46) |
高畑・T・タカミチ | > | べつに頑張ったりしなくてもここに通ううちに (2020/5/20 23:48:12) |
甘露寺蜜璃 ◆ | > | そうなの、あんまり横文字とかに疎くって。 ( なんて苦笑いして。あ、と思い出したようにぴんっと背筋を伸ばすように。 ) 私、甘露寺蜜璃っていうの!甘露寺でも蜜璃でも好きな方で呼んでね、 ( ふふーっと笑いながらそう言って。 ) ⇒ トレインさん やっぱり難しいわよね! ( わかるわ……!なんてこくこくと頷いて。 ) ⇒ サクラちゃん (2020/5/20 23:49:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 自然にそうなってくると思うよ。僕ならなれるのを早めるようにしてあげてもいいけど>サクラ そういうときでもべつに遠慮はしなくてもいいよ。まあ、一人で静かにいたいならあんまりお邪魔はしないけどちらかというと、もったいないかな>蜜璃 (2020/5/20 23:49:30) |
トレイン | > | 探し物か?ふーん、なら特徴を教えてくれるなら探すの手伝うぜ。そういう依頼もたまにあるしな(頷きながらどんな物なのか気になった様子で)>サクラ。だな。ははーん、おっちゃん。それが一番の目的なんだろ?(話を聞いて直ぐにピンッと察しがついて)>高畑。おう、宜しくな甘露寺!俺はトレイン=ハートネットだ(名乗った相手に此方もニッと明るく名乗り)>甘露寺 (2020/5/20 23:52:03) |
2020年05月19日 23時56分 ~ 2020年05月20日 23時52分 の過去ログ
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