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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月22日 23時16分 ~ 2020年05月23日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユニや、やはりぼくは何故かこういう体質の者に好かれるのか……クロエくんもチエルくんも庶民なのに……。 ( 此処で知り合う者達ほぼ全員が王族であることに少なからず恐怖を感じていて。 ) ……まぁ、ぼくは18なのだが。 ( 少し落ち着こうと深呼吸してから自分の年齢を告げる。はふり、と一息ついて、彼女の反応を伺ってみようか。 )   (2020/5/22 23:16:26)

アンジェラなんていうか…お城に居ても違和感のないというか、むしろ居てもおかしくない感じの雰囲気出てるわよあなた(素直に感じた率直な第一印象を投げ掛けてみる)……うえぇ!?そ、そんな、私の1個下とか嘘でしょ!?どうなってるのよ…(どう見積もっても10歳か12歳かそのくらいのものだと思っていたのでやたらと間の抜けた声をあげながら驚いている。なお原因はその身長にある)   (2020/5/22 23:22:42)

ユニそうか……まぁ、普段は籠っているからな。 ( ふふん、自慢げにしながら。幼い頃からずっと本を読んでいた自分にとってはあまりそういうことには無縁な様子。 ) ふむ、ということは君は19なのだね。 ( なるほど、と頷いて。年齢で驚かれることは多々ある。全く気にも留めていない。……この前関係を持った彼には年齢は言うのを忘れてしまった。反応が楽しみである。 )   (2020/5/22 23:27:53)

アンジェラ籠ってるって…あー、つまりは本の虫ってやつね。なんか、納得(この分だと相当な冊数を読破しているに違いない。そう考えればこの落ち着き払った性格も合点がいくとあらためて真に納得した様子)ま、まあ、そうなるわね(背格好に目をつぶれば目の前の少女のほうがよっぽど年上なのに、と何故だか悔しいやら恥ずかしいやらで狼狽えたような返事を返す)   (2020/5/22 23:33:15)

ユニつまりそういうことだな。そのせいか、授業まで免除されてしまった。 ( 今は奨学金の為にギルドリーダーとして奔走しているが。ずっと本ばかり読んでいたからか、知識は溜まる溜まる、その分運動は出来ないのだが。 ) まぁ、ぼくみたいにずっと本を読んでいればこんなつまらない人間と化してしまう。青春なんてほぼ無縁だったよ。 ( なんて目を伏せながら。 )   (2020/5/22 23:40:22)

アンジェラ授業が免除!?すごいじゃない…私だってもっとこう、スッと魔法が使えるようになってたら口うるさい爺やの授業からさっさと解放されてたのになあ(その一言にまた驚きつつも自分の立場に返るとひとつ愚痴をこぼしてみたり。まあ今は成り行き上授業だとかなんだとかそれどころではないのだが)ふぅん…まあでも案外カッコいい男の子とか、どこで巡り会うか分かんないし、これからも無縁とは限らないんじゃないの?(目を伏せ何やら自分を卑下するようなことを言うユニに対してさほど深刻にはとらえていないような口振りで返し)   (2020/5/22 23:46:03)

ユニほう……ぼくはまともな授業を受けたことがないからわからなくてね。 ( ふむ、と考えながらそんなことを。 ) かっこいい男の子……か。そういう男子にはこの前会ったんだ。その時は王族とは知らずに馴れ馴れしくしてしまってね。 ( 今度ひとつ謝罪‪を入れておく予定さ、なんてしょんもり。身体の関係も築いてしまったのだから謝罪だけでは済まなそうなのだが。 )   (2020/5/22 23:53:02)

アンジェラまともかどうかは怪しいけどね…だって爺やの授業って堅苦しいっていうか難しいことばっかりでつまんないんだもん(大人びたユニとは正反対にまるで子供のわがままめいたことを言いながら口を尖らせる)なんだ、あんなこと言ったわりにはちゃんと青春っぽいことしてるんじゃない?なんか心配して損したって感じ(まさか体の関係まで持ったとは露知らずそんな軽い口調で話に乗って)   (2020/5/22 23:58:32)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪  (2020/5/23 00:01:36)

クロム(戻りにくくなってしまった。桶を片手に壁の裏に隠れつつ。このままでは覗きなんかと言われても仕方ないのでは?と考えつつ。姿を出すか、どうするか悩みつつ。ひとまず、しばらく様子見に)   (2020/5/23 00:02:41)

ユニそうなのか……。 ( 確かに自分でもそれは嫌だと思いながらも、正反対な彼女の話を聞いていて。 ) あれは青春というよりかは性春と言った方が正しい。所謂 「 その場のノリ 」 というものだったが、誘ってしまったのは実質ぼくなんだから。 ( 内心はわはわしながらもそんなことを。 )   (2020/5/23 00:04:14)

ユニ……ぁ、先に邪魔してるぞ。 ( 来てしまったと言いたげである。挨拶をすればふい、と顔を逸らしながらも、コホンと咳払い。脳裏に浮かぶのは彼との思い出。少し頬を赤らめていて。 )   (2020/5/23 00:05:40)

アンジェラあ、あー……あははは…見かけによらず、なかなか大胆なのね…(言葉のニュアンスを理解するとなんとも言えない苦笑いを浮かべる。そういう知識がないわけではない…が、かといって手慣れていると言うわけでもなく)   (2020/5/23 00:08:29)

ユニさ……察してくれたのならよかった。 ( い、言えない。自分とその関係を築いてしまった彼が今この空間にいると。察してくれたことにはほっとしつつもそんなことを。 )   (2020/5/23 00:11:06)

アンジェラんん…?(ユニが不意に明後日の方向を向きながら挨拶をしたのに不思議そうに首をかしげながら同じ方向を向くと、壁からちらちらと見え隠れする何者かの頭。見るからに男性)……えっ、なに、えっ!?なんなのよこの状況!?(男性が実はずっと前から居た、それだけなら普通に悲鳴をあげて終わるところだがユニが頬を赤らめているのを見て明らかに動揺しながら二人を見比べて)   (2020/5/23 00:12:45)

ユニさ、察してくれたまえ!先程言っただろう! ( ぶんぶん、首を横に振っていて。いつものような冷静沈着という言葉が似合うような自分ではなく、普通の女の子のように取り乱した自分の姿。罪悪感やら羞恥心やらなんやらでひゃーっとなっているようだ。 )   (2020/5/23 00:18:18)

アンジェラさ、察しろったって……て、ていうか…なんか普通に可愛くなってるし…(この取り乱しっぷりがさっきまでの落ち着いた印象とは間逆すぎて何やら可愛い小動物でも見ているような気分になってきて)   (2020/5/23 00:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロム ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。  (2020/5/23 00:22:54)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪  (2020/5/23 00:23:17)

クロム…バレていたのか。(さっ、と出てきて。相手の方を見つめて。)…ああ、混浴だったからな。(こちらもダルそうに髪の毛を掻くようにしながら。あー。と誤魔化すようにしつつ。)…その、隠れててすまなかった。   (2020/5/23 00:24:32)

ユニぼ、ぼくは、決してそういうつもりなどではっ……! ( 可愛くない、とでも言いたげで。小動物のようにおろおろとしているその姿はまるで、恋愛に疎い一人の少女と例えた方がいいのか。 ) ば、バレてるに決まっているだろう、君の気配はわかっていたからな。 ( この前のこともあってか、頬を赤らめながらもふいっと目線を合わせないようにしていて。 )   (2020/5/23 00:25:44)

アンジェラうっ……なんか急に暑くなってきた気がするわ……(一気に漂い始める甘い空気のようなものに乾いた笑いを浮かべながら、ここは退散しようそうしようと言わんばかりにそそくさと湯船の方へといき、湯に浸かりながら二人の動向を静かに眺めていようかと考えて   (2020/5/23 00:30:10)

クロム……(頭を少し掻きつつ。)その、あれだ。出にくくなってな。(と、ぼやきつつ。体は洗ったので湯船に浸かり。)   (2020/5/23 00:32:06)

ユニそ、そうか……。 ( 二人にならうように自分も湯船に浸かる。この前あんなことをしてしまったのだ。かなり気まずくなってしまう。というよりぼくなんかで本当によかったのかなどとおろおろ。彼がどう思っているのかは知らないが。 )   (2020/5/23 00:33:35)

アンジェラ………あー、うん…まあ、ここ、混浴だし?変に隠れるよりも堂々としてたほうが怪しまれないんじゃないの…?(自らかやの外に出たはずが火中の栗を拾うはめになった模様。この空気をどうしたものか、とりあえず隠れていたのを申し訳なく思っている様子のクロムをフォローしておくことにする)   (2020/5/23 00:38:14)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2020/5/23 00:44:22)

レオン今日も結構暑かったなぁ…(脱衣場に入ると衣服を脱いでタオルを腰に巻いたスタイルになり浴室へ)うぃーすっ!邪魔するぜ!(浴室内に人の気配を感じると声を掛けてからシャワーブースへ。勢いよくシャワーを頭から被り、身体中を洗い流していくと肩をきって浴槽へ歩みだし)   (2020/5/23 00:48:28)

ユニ……ん、先に邪魔しているぞ。 ( 色々とあって頬が真っ赤になっていて。ぼーっとしているが、どうやらまた新たに人が来たようだ。はっ、と顔を上げて、ぺこり、と会釈をしてご挨拶をして。 )   (2020/5/23 00:51:46)

アンジェラ…っ、な、なんか急にまた暑苦しそうな感じの人が来たわね…(やたらと威勢の良い声が飛んできて、その人物がシャワーを浴び始めるのを音で認知しながらとりあえず後にならえでどうもとぎこちない会釈を返し)   (2020/5/23 00:52:44)

クロム…その、もう一度…話さないか?(くい、と彼女の手を引いて。)どうだろうか… ?ああ、こんばんは(新しく来た人に軽く挨拶しつつ。)   (2020/5/23 00:52:55)

ユニそれはぼくなのかい?それとも、そこにいる綺麗なボディをしている彼女かい? ( じ、とクロムの顔を見つめながらそう聞いてみて。自分だったらきっとフリーズしてしまうだろうが。 )   (2020/5/23 00:54:37)

クロムああ、すまない。ユニだが。(俺としたことが、とため息を衝きつつ。少し焦ったな、と)   (2020/5/23 00:55:31)

ユニっ……!か、構わないよ。その……この前は、君の身分を知らずに馴れ馴れしくしてしまって済まなかった。 ( 手を引かれ、頬を赤らめながらそんなことを。 )   (2020/5/23 00:56:20)

アンジェラま、まあ、ここまでの流れでまさか私になびくなんてないでしょ……(ハハハ…とまた乾いた笑いを浮かべながら)   (2020/5/23 00:56:23)

レオンん?湯あたりして逆上せてんじゃねぇか?大丈夫か?(挨拶を返してくれた少女が少しばかり心配になり)>ユニ  いきなりご挨拶だな…おい。暑苦しいというより熱血漢と呼んでくれよな(ちょっとばかりムッとした様子で返し)>アンジェラ  よっ!こんばんは!(自分以外にも男がいたことに少しばかり安心した様子で)>クロム   (2020/5/23 00:57:12)

ユニ君が綺麗な身体をしてるからねっ。 ( 理由とはならないが、正直どちらかはわからなかったようで。 ) ⇒アンジェラ 大丈夫だ。……まぁ、色々とあってな。 ( 誤解させてしまって済まなかった、なんて言って。 ) ⇒ レオン   (2020/5/23 00:59:36)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/23 00:59:42)

コトネ*アルターエゴこーんばーんは。(がら、と扉を開け)   (2020/5/23 01:00:18)

レオン色々か……まぁ、無理すんなよな(ただならぬ雰囲気には全く気付いてない様子で)>ユニ   よっ!こんばんはだ!(挨拶には威勢よく挨拶で返し)>コトネ   (2020/5/23 01:02:05)

アンジェラええ?一緒よ一緒。まあ何かに打ち込んで熱くなってるっていう姿勢は、悪くないと思うけど(ムッとしながら返してくるレオンに対して軽くあしらうかのように言うがまるきり否定しているわけでもない様子を後から示し)   (2020/5/23 01:02:10)

コトネ*アルターエゴユウには悪い事しちゃったかなぁ…(あの後ばたばたが入りこの時間までなってしまった。ため息をつきながら湯船へ)   (2020/5/23 01:03:07)

アンジェラあら、こんばんは(コトネに対して挨拶を返し)   (2020/5/23 01:03:09)

ユニうむ、ありがとう。 ( こくこく、と頷いて。ぽわ、とした雰囲気を出しながら。 ) ⇒ レオン あぁ、先に邪魔してるぞ。 ( ひらり、と手を振って挨拶をして。 ) ⇒ コトネ   (2020/5/23 01:05:25)

コトネ*アルターエゴこんばんは~(ユニとアンジェラに手をひらり)   (2020/5/23 01:06:10)

レオンおいおい…あんたには暑苦しいも熱血漢も一緒なのかよ…(両手を左右に出してやれやれといった様子で)魔法を技術的にも勉学的にも極める為に打ち込んでいるって点では間違いないけどな。こう見えても俺、将来賢者を目指してる魔法学園の生徒なんだぜ!(自信満々に得意気な様子でドヤ顔アピール)>アンジェラ   (2020/5/23 01:07:21)

レオン……ユウ?いや、まさかな…(聞こえた言葉がちょっと気になり)>コトネ   その様子なら…大丈夫そうだな(どうやら湯あたりではなかったらしいと思い)>ユニ   (2020/5/23 01:11:54)

おしらせ龍刃 ◆XVm19z0G3Iさんが入室しました♪  (2020/5/23 01:11:55)

コトネ*アルターエゴん?どうかした?(レオンを見ては首傾げ)   (2020/5/23 01:12:12)

アンジェラへ、へえ…なかなか見かけによらずすごいじゃない…魔法学園、ねえ……(魔法王国の王女でありながら長らく魔法が使えなかった自分にとっては急にレオンがとても眩しくまた高みへと昇っていそうな人物に映った。別に悔しくはない、ないはず…である。今は精霊の協力によって魔法が使えるようになっているし)   (2020/5/23 01:12:18)

クロム…わかった。建ててこよう。(少し伸びをしつつ。)   (2020/5/23 01:13:08)

ユニうむ、まぁ色々とあったからな。 ( こくり、とうなずいて。 ) ⇒ レオン わ……わかった、 ( ぼふん、落ち着きを取り戻したが、再び顔を赤らめてしまっていて。 ) ⇒ クロム   (2020/5/23 01:14:01)

レオンあ、いや……今ユウって言ってたよな?俺の学友に同じ名前のやつがいるんだが……ただ同じ名前ってだけなはずだよな。わりぃ忘れてくれ…>コトネ   (2020/5/23 01:14:35)

コトネ*アルターエゴ…………もしかして、ちっちゃい男の子?オレンジの髪の毛の。>レオン   (2020/5/23 01:15:26)

クロム建ててきた…。さ、来ると良い。   (2020/5/23 01:17:07)

ユニわかった、入れたから此方は落ちるよ。 ( むぎゅう、とクロムに抱きつきながら、ぼくは入ったぞ、なんて甘えるように。 )   (2020/5/23 01:18:12)

龍刃今日の討伐は疲れたな...魔力がカラカラだ。ここの温泉で魔力を補充できるだろうか...知らんが汗を流していくか。(シャワーを浴びてから腰にタオルを巻き)何か賑やかだ...数人の声が聞こえるな(扉を開けると湯煙の向こうには先客がいて)お邪魔するぜ(先客に挨拶をしてから様子を見るように少し離れて湯に浸かっていき)>ユニ、クロム、レオン、コトネ、アンジェラ           (2020/5/23 01:19:08)

レオンおうっ!すごいだろ?過去には魔神も討伐したり、世界の崩壊も止めたこともあるんだぜ(もちろん沢山の学友と教師や助っ人と一緒に…だが、あえて伏せておき)…にしても、魔法って言葉に突っ込まない当たり、あんたも魔法を知ってたり使えたりすんのかい?(冷静になってみればちょっと気になって)>アンジェラ   (2020/5/23 01:19:33)

レオンあ、あぁ…ちっこくて幼顔の…オレンジ髪だな(特徴がそのまま当てはまり)>コトネ  おう!邪魔してるぜ!(湯船に浸かったまま顔だけ振り向いて挨拶を返し)>龍刃   (2020/5/23 01:21:46)

クロムすまない、それでは行ってくる…また話そうか。   (2020/5/23 01:22:51)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが退室しました。  (2020/5/23 01:22:53)

ユニうむ、共に行こう。すれ違いすまないね。   (2020/5/23 01:23:28)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/23 01:23:30)

コトネ*アルターエゴユウと知り合いなの?(首を傾げ)>レオン【行ってらっしゃい】   (2020/5/23 01:23:41)

龍刃【お疲れさま>ユニ、クロム】   (2020/5/23 01:24:06)

レオン知り合いってーか、学友だな。かなり古くからの。まさかあいつもここに来てたのか…>コトネ   (2020/5/23 01:24:46)

アンジェラうわぁ…なんか、スケールが壮大過ぎて逆にピンと来ないわ……(とは言えまさか嘘でもないだろうとただ圧倒されている)え?ああ、うん…まあ、多少はね(生い立ちとこれまでの境遇ゆえかついはぐらかしてしまう。もちろん自分も言わば世界のピンチを救うべく戦っているのに変わりはないし、何も引け目を感じることはないはずなのだが)   (2020/5/23 01:25:12)

アンジェラ【入ってらっしゃい】   (2020/5/23 01:25:51)

コトネ*アルターエゴへぇ……(学友なんだ、と相槌をうち)あの子、よく来るよ?あと甘えてくるから可愛いのなんの……   (2020/5/23 01:27:54)

龍刃なかなか面白そうな奴らが集まってるな、俺は龍刃って名前だ。こう見えても数百年生きているなんて途方もない話を信じるわけねえか...見た目が高校生のガキだしなぁ、まぁみんなよろしく頼むぜ>コトネ、アンジェラ、レオン    (2020/5/23 01:30:21)

レオン言われてみれば、スケールでけぇな…たしかに。やばい事件解決してばっかりだったから、その辺の感覚がおかしくなってるかもしれねーな、俺…(ノリと勢いで乗りきってきたので、今更感ありまくりだが)そっか、あんたも魔法が存在してる世界の人間なんだな…。…って、えらくしおらしくなっちまったような気がするが…どうした?(さすがに鈍感な自分でも相手の様子がおかしいのに気付き)>アンジェラ   (2020/5/23 01:30:39)

レオンそ、そうか…よく来るのか。あいつは姉ちゃんいるからな、たしかに甘え上手だろな…(納得した様子で)>コトネ   そうか、俺の知り合いにも数百年生きてるやついるからな…あんたがそうだとしてもおかしくはないよな。俺はレオンだ、よろしくな!>龍刃   (2020/5/23 01:34:07)

コトネ*アルターエゴユウに詳しく聞いてみるといいよ♡(にこ、と笑って立ち上がり)そろそろ出なきゃ。またね、皆!(手をひらひらさせ退出)   (2020/5/23 01:36:57)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/23 01:37:00)

アンジェラ数百年…なんか、特にそんなに生きてるようには見えないけど…ま、よろしくね(コウコウセイという言葉が何を指すのかよく分からないが、まあ子供に類するものなんだろうなと考えつつ龍刃に挨拶を返しておく)   (2020/5/23 01:37:01)

レオンま、合ったら聞いてみるぜ。またな!(とりあえず頷いてから、彼女を見送り)>コトネ   (2020/5/23 01:38:30)

アンジェラお疲れ様(先に上がっていったコトネを見送る)   (2020/5/23 01:39:57)

龍刃信じてくれるとはありがたいぜ、俺の体には千年龍が封印されていてな、その影響で寿命が千年ってわけだ。この炎の力は千年龍を討伐したときに得た力さ(指先に炎を纏わせて見せるとすぐ炎を消して)>レオン   (2020/5/23 01:40:57)

龍刃【お疲れさま>コトネ】   (2020/5/23 01:41:17)

アンジェラ……んー…、ごめん、ちょっとのぼせそうだからそろそろ上がるね。じゃあ私もお先に(不意にざばぉっと湯から上がるとやや申し訳なさそうにしながら脱衣所へと戻っていき)   (2020/5/23 01:44:06)

おしらせアンジェラさんが退室しました。  (2020/5/23 01:44:11)

龍刃見た目はガキんちょだからな、無理もねえさ、千年龍を体に封印した時点で俺の肉体は高校生のままだ(高校生が何かを知ってなさそうな気はしているが)>アンジェラ   (2020/5/23 01:44:21)

龍刃【お疲れさま>アンジェラ】   (2020/5/23 01:44:33)

レオン千年龍か…そいつはすげえな。それを討伐したあんた自身もかなりの手練ってわけか。なんか俺も燃えてきそうだぜ(龍刃の炎を凝視して)>龍刃   (2020/5/23 01:44:39)

レオンあぁ、分かった…無理しない方がいいぜ。また会ったらよろしくな!(湯船から上がる彼女を見送り)>アンジェラ   (2020/5/23 01:46:48)

龍刃寿命が千年になったおかげで、他の普通のやつらは先に逝っちまう...百年前に隊長になったんだが正直後悔している。本来は自由に戦いたいからな、何かに縛られるのは望んじゃいなかったからよ>レオン   (2020/5/23 01:49:31)

龍刃俺を見て燃えるなんて、俺の炎喰らうと燃えるどころじゃなくなるぜ   (2020/5/23 01:50:25)

龍刃じゅうぶん暖まったし、今夜は上がるとするか...そこの客人、先に上がるぞ。逆上せるなよ?>レオン   (2020/5/23 01:57:29)

龍刃【お部屋ありがとうございます】   (2020/5/23 01:57:47)

おしらせ龍刃 ◆XVm19z0G3Iさんが退室しました。  (2020/5/23 01:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオンさんが自動退室しました。  (2020/5/23 02:07:02)

おしらせ八意永琳さんが入室しました♪  (2020/5/23 02:16:43)

八意永琳(かぽーん)………いいお湯ね。(はー、っと吐息をつきながら目を伏せる月の頭脳。天才過ぎる天才。まあ、そのせいかやりたいことが多すぎて疲れがたまるのだけれども。)………はー、肩が凝るというか、頭が凝るというのも変な話だけど、悩みごとばかりね。(夜も更けた。この時間のお風呂は一人静かでよいものだ。)   (2020/5/23 02:20:54)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪  (2020/5/23 02:34:10)

クロム…戻れなくなってしまった…   (2020/5/23 02:34:30)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 02:34:48)

クロムああ、すまない。書き直してる途中で落ちてしまってな…作り直してくる。   (2020/5/23 02:35:23)

ユニ……ん、大丈夫かい? ( ひょこ、と覗いて。まだ居るのなら、と迎えに来た様子。 ) 了解したよ。   (2020/5/23 02:35:29)

クロムすまない、建て直した。【ごめんなさいっ、八意さんはまたお話しましょうね。ではっ。】   (2020/5/23 02:36:36)

ユニ了解だ、れっつごーっ。 ( とたた、お迎えに来ただけなんだ。ごめんね、行ってきます。 )   (2020/5/23 02:37:03)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/23 02:37:11)

八意永琳(モブ顔になって見送る月の頭脳。影を薄くすることなんて天才には造作もなかった)   (2020/5/23 02:37:11)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが退室しました。  (2020/5/23 02:38:21)

八意永琳…(こほん。)(輪郭が戻ってくる月の頭脳。天才過ぎてモブのまま気配が消えかかっていた。危ない危ない。)   (2020/5/23 02:52:07)

八意永琳(とはいえ、今宵は何もなさそうね。 静かにお風呂から上がることにしましょう。)   (2020/5/23 03:07:59)

おしらせ八意永琳さんが退室しました。  (2020/5/23 03:08:01)

おしらせイスカンダルさんが入室しました♪  (2020/5/23 04:28:42)

イスカンダルいやぁ、参った。まさか余として事が中途半端な睡眠しか取れんとはな……(ぐーっと腕を伸ばし固まった筋肉を解しつつシャワーの下へ向かう。熱めのシャワーを浴びてしまえばふぅと一息呼気を漏らして。シャワーノブを締めてから立ち上がり、湯船の方へと歩を進め、確実に浸かっただけで水位が上がる巨躯をゆっくりと沈めていく。)……はぁ…。   (2020/5/23 04:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。  (2020/5/23 04:51:20)

おしらせマリア=S=レオンブルク ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 07:01:57)

マリア=S=レオンブルク――……つい来ちゃったーって、感じかしらね。 ( ちょっとした言い訳をポツリ。こんなに朝早く出たのなら此処に来る時間にはきっと居なくなってるだろう。そう考えたのか、脱衣場へ。蛇腹剣を扱う自分にとって最適の特注品の鎧を脱いで。たゆん♡と豊かな胸が露わになれば、タオルを片手に浴室へと。ラッキー♪人がいない。そうクスリと笑ってから洗い場へと。身体と髪をしっかり洗ってから入浴。ぷかぷか、と豊かな胸は湯船の中で浮かんでいて。 )   (2020/5/23 07:06:41)

マリア=S=レオンブルクこの時間は人気があまりないのかしら? ( まぁいいけれども。ほぅ、と一息ついてから、変な男が寄り付くような環境でないのならきっと大丈夫だろうと。 ) ……にしても、この前はやりすぎたかしら。 ( なんかちょっと反省、みたいにしていて。その場で知り合った男に身体を触らせた挙句に性交渉までしてしまったのだから。あの後互いの体力が尽きるまでしてしまったのだが。……兎に角、後で謝っておこう。自分勝手な理由が大半というのもあるのだが――まぁ、今は上がっておこうかと身体を起こして湯船を出て、そのまま浴室を立ち去るのだった。 )   (2020/5/23 07:27:29)

おしらせマリア=S=レオンブルク ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/23 07:27:30)

おしらせ西行寺幽々子さんが入室しました♪  (2020/5/23 09:34:58)

西行寺幽々子【おはようございます。お邪魔いたしますね】   (2020/5/23 09:35:59)

西行寺幽々子(初夏らしく鮮やかも優しい色彩の新緑が視界を楽しませてくれる露天温泉、午前だからか少し肌寒いくらいの風は温泉の湯に混じりむしろ心地よい。そのような場にて、抜けるように──それこそ血も通っていないほどに白い肌の、淡い髪色の娘が湯に身を浸してのんびりと寛ぐ)   (2020/5/23 09:41:02)

西行寺幽々子…♪(手杓で湯を肌に馴染ませながら、唇から零れる旋律はふわふわと) ぼたもちに、さくらもちに…かしわもち、おはぎに~(わかりやすすぎる単語の数々であった)   (2020/5/23 09:44:52)

西行寺幽々子(自作の謎歌。音程が着いて来い! …という訳ではないのは、娘の声色とやはりのんびりとした情景に馴染むかのようなゆったり加減にあるだろう、少なくとも万人に不快を感じさせるものではないと思いたい。ふわふわ、ゆらり。ただし初夏の風のゆらぐまま、湯の転がるまま、湯気のくゆるままに変えていくのだから、旋律の行く先は予想不可避、何とも先の読めないものとなっているが、当人はそれで満足御機嫌らしく、小首をゆらしたりしている)   (2020/5/23 09:50:58)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/23 09:53:51)

高畑・T・タカミチ【おはよう、お邪魔するよ】   (2020/5/23 09:54:08)

西行寺幽々子【おはようございます。こちらは外出予定がありますので、お先にお暇いただく可能性があることをご了承くださいませ】   (2020/5/23 09:55:13)

高畑・T・タカミチ朝風呂、は割と珍しいかもね(男用の更衣室で支度して、温泉に足を踏み入れようとすると、詩の内容は妙に生々しく音程もどこかおかしい不思議な歌が聞こえてくる。女の子の声みたいだけどと思いながら入っていくと、真っ白な肌が印象的な少女が先に湯につかってるのがみえる。可憐かつどこか現実離れした雰囲気の少女に、声をかけることも足をすすめることも忘れてしばし見入ってしまって)   (2020/5/23 09:57:11)

高畑・T・タカミチ【大丈夫です。どうかよろしく】   (2020/5/23 09:57:34)

西行寺幽々子あんぱん、しょくぱん、天竺ぱん~…!! (謎歌は、第2章に突入。どこか聞き覚えがある歌詞かもしれないが、それはそれ、大人の事情で上手い具合に暈かして解釈していただけると、ありがたい。そして、何か気付いたようにはっとして、歌を止めるのだ。指先を己の頤へと軽くあてて) …餡ぱん男って方々は…もしかしたら、お団子三兄弟みたいなものなのかしら…?   (2020/5/23 10:02:09)

高畑・T・タカミチ(不思議な女の子だ、いろいろな意味で、と思いながら我に返ったようにとりあえず声をかけて)おはよう、混浴だけど、大丈夫かな?(なにしろ見た目若い女の子が一人なので洗い場に行く前にとりあえず声をかけてみる。魔法世界かどこかから来たような不思議な気配と妙に現実的な詩とつぶやきには違和感を感じつつ   (2020/5/23 10:05:01)

西行寺幽々子…はぁぃ? (ヤナセーな作図のパン食三兄弟が、団子三兄弟のような感じで上から順にざくざくどすりと縦三連に想像していたもよう。しっかり者の長兄は餡ぱん兄さん、でも食ぱん兄さんもしっかり者で…ウーン…並びの配置を呟きながら悩んでいたら、利用客の気配。声の方へ視線を向けて、朝のご挨拶に湯に身を浸した状態でぺこりと頭を下げた) はぁぃ。…朝のお風呂は気持ちが良いですね。   (2020/5/23 10:09:34)

高畑・T・タカミチああ、たしかに、では遠慮なく(おっとりした感じで返事してくる少女に、むしろ拍子抜けして。混浴と知っていても女の子の方は驚いたり恥ずかしがることが多いけど、と思いながらも軽くぬるい湯で体を流してから、少女と同じお湯に少し離れて浸かっている。のんびりしている不思議な少女の邪魔をするのも悪いと思って、しばらくは湯の熱さを満喫するようにつかっていて   (2020/5/23 10:13:10)

西行寺幽々子はぁい、よしなに。(体を洗ってから湯に浸かる男性に、ほにゃりと微笑んでのご挨拶)…♪(そうしてマイペースに、作曲・作詞・編集・ボーカル:私、を展開する娘の謎歌は第3章に突入する) おうどん、おそば、おせきはん~♪(菓子ではなく、主食に移行した模様。ちゃぷりと湯面から持ち上げた掌や指先に、旋律ついでにふぅ、と吐息を吹き込めば、ゆらゆらと不可視から可視に移ろう蝶めいた、の気配が初夏の風にゆらいで潰えた)   (2020/5/23 10:20:16)

高畑・T・タカミチありがとう...(ここに来るのは初めてかな、とか、どこから来たのだろうかと尋ねたいことは色々とあるが、歌詞も旋律も、歌い手自体も不思議な唄にじっと聞き入っている。それよりも、歌い手の姿に魅入られたようになっていて。周囲に不思議な気配が、と思っているうちに蝶のような何かが舞うのが見えるが、何故かその光景もごく自然なものに思えて   (2020/5/23 10:24:22)

西行寺幽々子(おいしい食事な歌詞を口ずさんでは、ふぅ、と、蝶をたんぽぽの綿毛を飛ばす戯れの如くな挙動で、揚羽を真似型る魂を羽ばたかす。当人はそれが楽しいのか、ほにゃりとした微笑みはそのままに、そのようなことを…これまた予測不可な間隔で繰り返したりなぞした。気まぐれと言われても仕方ない)   (2020/5/23 10:32:06)

高畑・T・タカミチ....(ある程度魔術の世界に身を浸している身の上からして、目の前の少女がこの世ならざる存在であることを、蝶のように見える魂魄を羽ばたかせるところから確信してしまう。それでも恐怖や畏敬よりも、妙に現実的で調子外れな唄を歌う可憐な姿を、いつまでも眺めていたい、と思うばかりで。そう思ううちにいつの間にかのぼせかけてしまったので、とりあえず、湯船ふちに腰掛けて、体の大半を外気にさらして   (2020/5/23 10:40:02)

西行寺幽々子…!(すん、と、鼻をならす。ざぱりと同じ湯船に浸っていた男が湯のぼせ回避をした頃合いだっただろうか。湯気と風に紛れて…美味しい匂いを嗅ぎ取ったのだ、厨房あたりから流れてきたのだろう。所謂、出汁を取って醤油やごま油の風味付けをしているような、それ)…もうすぐ昼餉の時間ですねぇ。この時期は、まだタケノコも柔らかくて甘くて美味しくいただけるから、楽しみです。(今日の献立は何なのだろう? 熱くて大根下ろし仕立ての出汁に浸ったがんもどきとかも、あれば良いなあ。未だ見ぬ昼食への勝手な注文を口にして、問いかけた) …うふふ、お風呂で綺麗になった後に、ゆったり口にできる飲食は、幸せです。(そうしてまた、揚羽を羽ばたかせた)   (2020/5/23 10:47:10)

高畑・T・タカミチ....なんというか、食べることが生きがい、なのかな?(そういう言い方はこの少女にはふさわしくないかも、と思いつつ口にすることが食べ物のことばかりなのでそんなことを聞いてみて。そういえば、そろそろ一旦上がる時間かもとも思いながら   (2020/5/23 10:49:35)

西行寺幽々子綺麗で温かくて気持ちの良いお風呂や…暖かくて美味しくて、気持ちの籠もった食事を…不自由なく得ることができれば、幸せでにっこりできますでしょう?(お酒や、煙草や、諸々、諸々──。そうして、男の言葉に首を傾げて問い直すのだ) 貴男の生きがいは、何なのでしょう?   (2020/5/23 10:52:50)

高畑・T・タカミチたしかにそうだね。そういうのを求めて僕も、ここに来てるわけだし(急に哲学的な話になったなあ、と思いつつ調子を変えて)まあ、体を動かすことと、仕事でもそうだけど、女の子と話をしたりすること、かな(割と肉体派であるようだ、そして、幽々子とは別な方向で欲にも正直であるらしい   (2020/5/23 10:55:19)

西行寺幽々子確かに、五体満足そうで何よりですね。…体を動かしてく手もままならない者にとっては、羨ましい限りでしょうから、自傷とかそういうことをしちゃあ、勿体ないですものね。(自愛くださいね。動くことが好きだと答えた男には、笑みのまま頷いた。)   (2020/5/23 10:59:34)

高畑・T・タカミチなにか事情があるのかな?流石に危険なことはやっていないけどね、それにしても、ずっと浸かっていて君はのぼせないのかな?(ずっと湯につかっていても平然としている様子の少女に、とりあえずきいてみて   (2020/5/23 11:04:09)

西行寺幽々子事情…?(問いには、再び指先を頤に当てて小首を傾げる思案のポーズ) 物事には、手放した後にようやく勿体ないと気付くことが多いのだなあ、と、感じることが専らだということで。(別に己の身体に不自由があるわけではなく、湯に浸かりっぱなしは、本当に気持ちがよくてコタツムリならぬ温泉つむりになりかけているだけと、笑って答えた。それでも)…そろそろ昼餉に向かわなければ。(流石に空気と音だけでは、空腹を満たすことができなさそう。不思議な台詞を吐いて、身を湯から引き上げた。透けるほどに血の気の無い全身を晒し隠そうともしないのは、羞恥が無いのではなく羞恥の不知といった佇まい) 貴男はどうぞ、ごゆっくり。(良い湯でしたよ、辞去の意を告げて脱衣場に向かうのであった)   (2020/5/23 11:11:26)

西行寺幽々子【お相手ありがとうございます、こちらは背後都合につきお先に失礼いたしますね。お疲れさまでした】   (2020/5/23 11:11:56)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2020/5/23 11:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/23 11:24:37)

おしらせ樋口円香さんが入室しました♪  (2020/5/23 13:10:10)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2020/5/23 13:23:34)

鏡音レンこ、こんにちは…   (2020/5/23 13:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。  (2020/5/23 13:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2020/5/23 13:45:22)

おしらせ白金 燐子さんが入室しました♪  (2020/5/23 14:04:47)

白金 燐子(最近は、学校も分散登校。オンラインゲームとかチャットでであこちゃんと話せるけど……そういえば、練習も最近スタジオで出来てない。やっぱりこんな時期だし、仕方ない……よね。ついつい溜息が漏れてしまう。Roseliaの一員としてわたしも頑張らないと。友希那さんからも連絡で自主練習に励んで次に合わせる時にはスムーズにいくようにってきてたし……練習しなきゃ。しかし不意に目に映ったのは新作のRoseliaの衣装。そういえば昨日、仕上げの部分が材料が足りなくて出来なかったんだっけ……。ちらりと時計を見る。この時間帯なら、まだ空いてる……かな。人混みも今は大丈夫なはず。それに、Roseliaのために……わたしも出来ることをしたい。   (2020/5/23 14:14:30)

白金 燐子そう決めれば外出を。そのままお店に向かい材料も買えた。ほっと息を漏らす。良かった、やっぱり人、少なくて。しかし不意に見たことの無い場所を見つける。こんな場所、あったかな……?そういえば前にあこちゃんが噂の場所があるから気になるって…。教えてあげれるなら友達として教えてあげたい。恐る恐る踏み込めばそこはあこちゃんが話していた通りお風呂場。きもち、よさそう……。時間もちょっとあるし、少しだけなら…。服や下着を籠に畳んで入れればタオルを身体に巻く。さらりと黒髪が白肌に零れた。ガラリと戸を開ければ湯気が溢れて、誰も居ない。安心しながらも忍び足気味に洗い場へと向かい。)   (2020/5/23 14:14:32)

白金 燐子【⠀でで→で 訂正。】   (2020/5/23 14:15:17)

白金 燐子(一度タオルを取り濡れないように高い場所に置いておく。シャワーを浴びれば心地良さそうに睫毛に飾られた瞳を細めて。)ん……温かくて、気持ちいい。(小さく息を零す。静かな空間にはシャワーの音だけが響いていた。一度シャワーを止めればシャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていく。より髪に艶が出てきた。ふぅ……と吐息を1つ。身体も石鹸を泡立て隅々まで洗い。仕上げに頭から湯を被れば湯が滴る。黒髪が肌に張り付くようになりながらも、湯船へと向かい掛け湯を。ゆっくりと身体を湯に沈めれば思わず頬が緩む。わたしの、貸切……あこちゃんも今度、誘ってきたいな。ふわふわとした心地良さに包まれながらもタオルは縁に置いて景色を眺め。)   (2020/5/23 14:23:02)

白金 燐子(それから暫くゆっくりと身体を休めていた。身体が解れていくみたいな感じ……きもちぃ。ほわっと表情を和らげながらも少しハッとして。そろそろ……衣装、作りに帰らなきゃ。長居は出来なかったものの気持ちいいお湯があると知れただけで充分だった。また、来て……みようかな。あ……でも、人混みは……やっぱり……。視線を伏せながらも 此処なら緊張してしまう自分の性格も少し良くなるかもしれないと。やっぱり……また、来てみよう。そう思いながらもタオルを手に持ち、前を隠すように覆いながらその場を後にしていき。)   (2020/5/23 14:30:28)

おしらせ白金 燐子さんが退室しました。  (2020/5/23 14:30:31)

おしらせ上原ひまり ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 15:42:43)

上原ひまりんーっ♪今日も疲れたぁ。 ( ぐーっと背伸びをして、そのまま服を脱いで。そのまま身体にタオルを巻いて。そのまま浴室へと行こうと歩き出す。そのまま到着すれば、扉を開ける。誰もいないことを確認してから入っていく。そのまま洗い場へと向かって、身体と髪をテキパキと洗ってから入浴して。 ) 久しぶりに来たけど、やっぱり此処の温泉いいんだよねーっ♪飽きないというか、なんてゆーかそんな感じ? ( なんて呟いて、ゆらゆらと足を動かしていて。誰か来ないかなぁ、なんて期待していて。 )   (2020/5/23 16:06:02)

上原ひまりこんなところを貸切できるなんて、贅沢だよねー?誰も来ないならこのまま浸かっても良いんだけどーっ。 ( なんてちゃぷちゃぷとしていて。ふぁあ、と欠伸をしながらも、ゆったりと誰かを待っているわけではないが、キョロキョロとしていて。蘭達にも教えてあげたいな、なんて思いながらも、んぐぐーっと背伸びをしていて。 ) でもちょーっと視線は感じるんだよね。あたしはCC可能だし、出来る限り頑張るよ……? ( ポツリとメタいことを呟いてから目を逸らして。でも出来ない作品もあるからそこは許してね、なんて。 )   (2020/5/23 16:39:45)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/23 16:48:17)

キョン(今日はなにやら風呂に出たり入ったりを繰り返しいる気がする。そんな独り言を漏らしながら脱衣所から繋がる扉を開き敷居を跨ぎ良く室内に足を踏み入れる青年一人。施設で貸し出されたトランクスタイプの水着を身に着け、どこか眠たげな両の眼をそれぞれ交互に擦りながらぺたぺたと足音を鳴らし浴場を横切り先ずは洗い場へと向かう。その最中、先に浸かっていたと思しき先客の存在に気が付けば、軽く右手を掲げてみせて、邪魔をするぞ。とやや桃色がかった髪が目を引く少女に挨拶の言葉を投げかけてみた。そして、前々から気にはなっていたのだが、どんなキャラがでてくるのかを簡単に教えてもらってもかまわないだろうか。自分が浴場に足を踏み入れる前に呟かれたメタい独り言に質問をしてみることにした。)   (2020/5/23 16:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上原ひまり ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/23 16:59:54)

キョンって、誰かいたような気がしたんだがな…。(気のせいだったか。朝早くに起きてしまったせいかやたらと眠い。そのせいで幻覚や幻聴の類でも見てしまったのだろうと結論付ければシャワーブースで頭から熱い湯を被る事にする。眠気が完全になかった事になるわけではないが、一先ずは風呂に入ってそのまま寝落ちてしまうなどといった事態は避けられる程度には意識レベルを引き上げる事ができるだろう。【はい、お疲れ様でした。】)   (2020/5/23 17:14:32)

おしらせ上原ひまり ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 17:28:17)

上原ひまりあーもー!蘭ってばいきなりなんなのっ! ( さっさと服を脱いでそのままタオルさえ巻かずに片手に持ったまま扉を開ける。 ) ……男の人だ。 ( 久しぶりに来たから忘れてたけど、此処って混浴なんだよね。こほん、とひとつ咳払いをしてからタオルをササッと巻いて、彼が気付いたらぺこぺこと頭を下げようか。改めて身体を洗ってから、彼とは少し離れた距離で入浴するようにしていて。流石に恐らく初対面の人の裸が見えてしまった可能性があるのに、どう声をかければいいかわからないようだ。出来たとしても挨拶くらいだろうか? ) 【 うぅ、すみませんっ!ちょっと宅配やらなんやら色々対処してたら落ちちゃってたみたい……。 】   (2020/5/23 17:33:10)

キョン(シャワーの熱い湯を頭から被り続ける事暫し。何やら背後が騒がしくなったと感じ、一度背筋を伸ばし肩越しに戸口の方を振り返ってみれば、幻覚だと思われた桃色髪の女の子が慌ててタオルを身体に巻き終える所だった。その慌てっぷりから察するに無人だと思っていた風呂場に異性がいたものだから慌ててタオルを身に着けた、といった辺りだろうか。視線を正面へと戻し手探りでシャワーの湯を止めてやればどうしたものかと考え込む。この辺りで知人の一人であれば「エロかったぞ」等というフリップを出していそうな物なのだがその辺りは勿論却下。手の平で髪の水気を押し出すように拭い取れば、ブースから踵を返し湯舟へとむかう。視線をむければ件の彼女はといえば湯舟の端側に落ち突いている様子。まあ異性に裸を見られたと思い込んでいるのならば無理はないと察すれば、自らは一先ず彼女とは反対側の端へと身体を沈める事にする。)   (2020/5/23 17:42:56)

キョンあー…一応いっておくが、俺が見たのはタオルを巻き終わった後だからな。それを信じるかどうかの判断はそちらに任せるが―。とりあえず、あまり気にはするな、といっておくぞ?(湯舟の端と端。街の銭湯よりも広いんじゃないかと思う程のその中で、声をやや高めにはりながら必要最低限の事は伝えておこうか。)   (2020/5/23 17:42:58)

キョン【ロアル事情で落ちてしまうのはよくある事ですから、気になさいますなー。】   (2020/5/23 17:43:40)

上原ひまり( 大丈夫かな、見られてないかな。そんなことを思いながらあわあわと。彼が見ていないという趣旨の答えをすれば、安心したようにはぁあ〜……と大きく息を吐いて。 ) よ、よかった……見られてないならセーフセーフっと……。 ( よいしょ……っと、なんて呟いてから、肩まで身を沈める。最低限、自分としてそれを伝えてくれるなら一安心。変に見えなかった!くそう!なんて反応だとこっちも戸惑ってしまうので、そう言ってくれるだけで安心である。桃色の髪の先からは水滴が零れて、ぽたり……という音がする。 ) あ、上原ひまりっていいます!よろしくお願いしますっ。 ( 多分同い年くらいなのか、なんて思いながらも一応敬語で自分の名前を告げて。ほっと一安心しているからか、あまり警戒などはしていないようで。 )   (2020/5/23 17:48:39)

上原ひまり【 ありがとうございます……! 】   (2020/5/23 17:51:34)

キョン黙っていても良かったんだが、いつまでもそれを気にして警戒され続けてたんじゃたまらんからな。(相手の様子を見るに、どうやら此方の言葉は素直に受け止められたらしい。声のトーンを若干落としながらも、相手へと伝わるであろう声量ではっきりと言葉にし、やれやれといった風に肩を竦めて両の口角をゆるりともちあげ微笑を向けてみせた。向こうは向こうで落ち着きを取り戻したのか湯舟の端でのんびりと寛いでいるうようで、肩口まで湯に浸かりそれなりにリラックスしている様子。遠目で見る限りでは拾ってきた小猫のような反応を見せる事はなくなった。それに此方も安堵の表情を滲ませ湯舟の端に背を預け、はふっと溜息を漏らしていた所に響てきたのは桃色髪の少女の自己紹介。やはりはっきりと大きな声で紡がれたそれに耳を傾け、一度にこりと笑みを浮かべれば、「俺は身内の親しい奴等やこの界隈ではキョンって呼ばれてる。此方こそよろしく頼む!」と、張り上げる、とまではいかないまでも浴場に声を反響させながら自らも名を告げて………。)   (2020/5/23 17:59:46)

キョンな、なあ…。もうすこし…そっちいってもかまわないか?(決して下心があったわけではないだが、このままだと風呂から上がる頃には声が枯れているかもしれんと考えて…一応はお伺いを立ててみる事にする。)   (2020/5/23 17:59:47)

上原ひまりあ、警戒はあんまりしてないので大丈夫です! ( ぐ、と握りこぶしを作って。彼の名前を告げられれば、わかりました!なんて、彼に聞こえるように。……と、彼が近付いてきたので、こてりと首を傾げてみる。何か自分に用事があるのだろうか……?そう考えていて。 ) こっちですか?はい、全然大丈夫ですよっ♪ ( にぱーっと元気よく笑っていて。確かに今の距離では彼の喉も枯れてしまうだろう、なんて考えたのか、こくりとひとつ頷いて、人差し指と親指をくっ付けてOKマークを彼に向けて出していて。仮にだが、彼に下心があったとしてもきっと許可するだろう。よいしょっと、少し体制を調節しながらも、彼が隣に来るのを待つようにしていて。 )   (2020/5/23 18:06:55)

キョンならよかったんだが。さっきの素振りが此処が混浴とは知らずにやってきた、って感じにも見えてな。まあ、そのおちつきっぷりを見るに、その辺りの下情報は網羅済みっぽいな。(水面を掻き分け波紋を起こし、湯舟の中を這って泳ぐかのように湯舟の端から中央辺りまで近づいた。その過程で先ず彼女が必要以上に警戒はしていなかった事を伝えられれば、こちらも勘違いをしていた旨を返してみせる。)   (2020/5/23 18:19:27)

キョン(中央まで来た辺りで一度這い進むのを中断するのだが、桃色髪の少女―上原ひまりが元気な笑顔とともに指で了解を意味するハンドサインを形作るのを確認し、なにやらとなりに自分の為の空間を作ってくれているらしいと察すば…再び彼女に近づいていく。今度は先程迄の様に泳ぐのではなく湯舟の中を膝を交互に前後させる事で座りながら歩くかのような具合で近づいて、いきなり隣へと…というのも不味いので先ずは彼女の斜め前に腰を落ち着けるとしよう。)にしても、さっきの声はやたらと良く通ってたよな。俺なんか立ったあれだけで喉がガラガラするってえのに… 何か楽器かなんかやってるのか?(オーバーな表現ではあるものの若干の痛みを感じているのもまた事実。喉ぼとけの辺りを手で押さえつけながら、ふと感じた事をそのまま言葉にして問いかけてみた。)   (2020/5/23 18:19:30)

上原ひまりあ、あはは……久しぶりだったのでちょっとだけ忘れてしまいました。 ( 両眉を下げながらてへぺろっ、みたいにしていて。もちろん気にしないで、ということも伝えておく。彼が此方に近付いてくるのをしっかりと確認する。隣でも全く問題ないのだが、斜め前へと座ったのを確認すれば、いきなり襲ったりしなさそうだし大丈夫だよねと頷く。 ) あ、一応これでもAftergrowってバンドでベースをやってるんです。幼馴染で組んでて、一応あたしがリーダーやってるんですよねっ。 ( なんてかるーく説明して。ベース弾いてます!なんてポーズをしてみたり。喉痛そうなのを見れば、大丈夫かな、なんて首を傾げて。 )   (2020/5/23 18:27:17)

上原ひまり【 ――と、すみません!少しご飯なので離席します……!戻り次第また入室するので、次会った時はよろしくお願いします……! 】   (2020/5/23 18:28:58)

おしらせ上原ひまり ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/23 18:28:59)

キョン【はい、お疲れ様でした。また逢えたのならその時もよろしくです。ありがとうございました。】   (2020/5/23 18:30:14)

キョンまあ、何にせよ大きな騒ぎにはならずによかったよ。(上原と名乗る少女が自分が彼女の斜め前に陣取るのを確認すれば何やら頷いたのに気付きはしたが、その胸中などしる術もなく、ただ曖昧に相槌を打ってみせるのみ。)へぇー、そいつはすごい。うちの学校にも軽音部がないわけじゃないが、ちゃんとしたバンドを組んで活動しているとなればそりゃもう立派に社会に貢献してるといっても過言じゃないな。しかし、だ。俺はそっちの方の知識にはてんで疎くてな。もしかしたら妹の奴が夢中になってるアイドルの中にいたりするのかもしれんが…(申し訳ないのだが、正直な所をいうとそのバンド名は初耳だ。そう自分の無知を素直に白状するとすまないとでもいうかのように頭を下げる。その途中―ベース弾いてます! とエアギターを爪弾く仕草をする上原の胸がゆれたのをしっかりと視界の中でとらえてしまうが― つっと視線を横合いへと逸らす事で表情の変化を誤魔化してみようか。)   (2020/5/23 18:38:51)

キョン【と、レスを置いて此方も一度撤退させてもらう。明日も早いので途中九時から一時間程抜けなければならないので今夜はもう姿をみせないかもしれないが、また遭遇する事あらばよろしくお願いします。それではこれにて。】   (2020/5/23 18:42:49)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/23 18:45:14)

おしらせ今井 リサさんが入室しました♪  (2020/5/23 18:55:52)

今井 リサ【⠀今晩和ー、お邪魔しま〜す♪】   (2020/5/23 18:56:39)

おしらせティーダさんが入室しました♪  (2020/5/23 18:57:38)

ティーダこんばんは   (2020/5/23 18:58:02)

ティーダ【はじめまして】   (2020/5/23 18:58:13)

今井 リサ【⠀ん?嗚呼、初めまして。アタシ打つの遅いから先に挨拶済ましとくね。】   (2020/5/23 18:58:57)

ティーダ【おれFF10からきたティーダっすよろしくっす   (2020/5/23 18:59:39)

今井 リサ【⠀ご丁寧にどうも〜。】   (2020/5/23 19:00:03)

ティーダあなたはあの!ばんどりのかたですよね!   (2020/5/23 19:00:46)

ティーダではまた   (2020/5/23 19:03:28)

おしらせティーダさんが退室しました。  (2020/5/23 19:03:30)

今井 リサ【⠀お疲れ様〜。打つの遅くてゴメンね。】   (2020/5/23 19:04:08)

今井 リサ(ふぅ。今日はついつい羊毛フェルトに集中しちゃった。かわいー猫も出来たし頑張った甲斐はあったけどねっ☆やっぱり集中して一つの事に取り組むのが得意なのかなあアタシって。そんな事を考えながらも少し外出を済ませた帰り道。今日は新しいキットも買えたし帰ったら早速しようかな。でも、練習もしとかなきゃだよね。少し悩みながら歩いていたら再び見たことも無い建物。あれ、また……やっぱり噂って案外バカに出来ないよねー。うんうん、何て一人で納得するように頷いていたのだが——折角だしちょっとお邪魔しちゃおうかな。不意に思い立ち手に買い出ししたキットの入った袋を持ったまま足を踏み込んで。まだお風呂って時間でも無いけど気分転換にはいー感じじゃん?辺りを見回しながらも脱衣所へ。アタシ以外誰もいないみたい。服やアクセサリー、下着を籠に綺麗に畳んでおく。タオルで前を抑えるようにしながらもガラリと戸を開けて。広々とした綺麗な空間。何処も立派すぎな気がするけど……たまの贅沢にはうってつけだよね☆笑みを零しながらもそのまま洗い場へと移動していき。)   (2020/5/23 19:08:02)

今井 リサ(シャワーの湯が地面を弾く音。良いね、こういうのも。やっぱり良い気分転換にもなるしアイディアも思い浮かんでくるみたいな。あれだ、これは一石二鳥って言うのかな?こんな短い時間の中でもついついRoseliaの事ばかり考えてしまう。アタシもさ、きっと変われたんだよね。そう改めて感じたら嬉しくて不意に頬が緩んでしまう。だめだめっ、これじゃ変な人みたいじゃんっ。首を振りながらも小さく息を零す。でも、やっぱりRoseliaは大切。一度シャワーを止めればシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てていけば包まれた不快にならない程度の甘い匂い。んーっ、いい匂い♪やっぱこーいう場所も新鮮だよね。地肌まで綺麗に洗ってから流していき。コンディショナーも同様に丁寧に済ませていく。勿論、綺麗に流して。石鹸を泡立てれば身体を隅々まで洗う。仕上げに頭から湯を浴びれば軽くタオルで水分を取り、誰もいない事を確認。タオルは巻かずにタオルを持って湯船へ。数回湯を浴びればゆっくりとその身体を湯に沈めていき。窓際の場所に落ち着きつつ、ふぅ……と心地良さそうに息を漏らした。)   (2020/5/23 19:17:35)

今井 リサ(静かな場所っていうのもちょっと久しぶりだなあ。何だかんだ皆で色々話しながら練習したり新曲作ったりしてたんだし。——やっぱりちょっと、寂しいのかな。軽く景色を見つめる。今は皆で集まって練習出来ない……寂しいけど仕方ない!こんな風に悩むなんてアタシらしくないし、また再会出来たらクッキー作って差し入れしよ☆小さく頷きながらも、髪の毛は湯のせいか僅かに張り付くように。睫毛に飾られた大きな瞳は気持ち良さからか僅かに細められていた。気付いたら外は少し薄暗くなってきた。時間がゆったりとしすぎていて無意識に時は過ぎていく。お風呂には微妙な時間だもんなー、今来てるアタシが言うのも何だけど……。軽く身体を伸ばしながらもほうっとリラックスするように息を漏らした。)   (2020/5/23 19:28:10)

今井 リサ【⠀再会→再開 訂正。】   (2020/5/23 19:28:38)

今井 リサ【 っと、ちょーとゴメンね。背後で一旦落ちる。退室炉留無しに申し訳ないっ。⠀】   (2020/5/23 19:33:29)

おしらせ今井 リサさんが退室しました。  (2020/5/23 19:33:33)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/23 20:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/23 20:25:10)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 21:20:20)

ユニはぁ……寝落ちしてしまったね。 ( やれやれとなりながら呪文を唱えて。家に帰るはずだったが、温泉まで来てしまった。モヤモヤとしながらも、衣類を脱いでそのまま籠に入れて。タオルを片手にゆったりとした足取りで向かい、洗い場でそのまま髪と身体を洗う。三つ編みに髪をまとめてから湯に浸かっていて。 )   (2020/5/23 21:26:05)

ユニぁ~~~!もうっ!ぼくは!なんて事をしてしまったんだっ! ( 深夜の出来事を思い出せば、ひぇ~、と恥ずかしそうに。ぼ、ぼくはぼくらしくないことをしてしまったんだ。博士と呼ばれ、教授にも慕われるこのぼくが、こんなに取り乱すような出来事。……もし彼がここに来たら、やはり目を合わせられないかもしれない。口元まで埋めて、ぶくぶくとしていて。 )   (2020/5/23 21:35:33)

おしらせアダム・ユーリエフさんが入室しました♪  (2020/5/23 22:22:16)

アダム・ユーリエフ朝に秘湯を見つけたがここもまた良いものだ。この辺りには良い源泉があるのだろうな。朝方は俺には少し刺激が強すぎた。ここなら大丈夫だろうか…(気分転換のために近くを彷徨っているとたまたまここを見つけ、我が意を得たりとばかりに服を脱いで室内へ)先客が居たか。邪魔するぞ?(先客がいる事は確認できたが顔や性別までは認識していない。軽く挨拶程度に済ませておいて自分は湯に浸かって)   (2020/5/23 22:25:18)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/23 22:26:42)

コトネ*アルターエゴふぅ…仕事終わった終わったぁ……(脱衣場にて服を脱ぎタオルは巻かず伸びをしながら浴場へ。)   (2020/5/23 22:27:40)

ユニ……はっ、ああ。先に邪魔してるぞ。 ( ぽやぽや、としたままやってきた青年に挨拶をして。まぁ、見た目は幼女っぽいというのもあってか、きっと彼もあまり自分に深入りしてこないだろうと判断していて。なるほど、こういう男性がイケメンというものか、なんてふむふむと考えていて。 )   (2020/5/23 22:28:40)

アダム・ユーリエフこんばんは。声からして女か。よく確認もせずに失礼だったな。非礼を詫びよう。安心しておけ。俺は女を無理に襲うつもりも無い。(片目でユニを見据えるとくすりと微笑を浮かべつつ考え込む様子に対しては首を傾げて)   (2020/5/23 22:30:12)

コトネ*アルターエゴこんばんは~(2人に声をかけて。小さいながら豊満な肉体を惜しげも無く晒しながら湯船にはふ、とつかり)   (2020/5/23 22:32:01)

ユニあ、ありがとう……君は見た目からしてそういうことをするような人間には見えないからね。 ( それならいいのだが、と少し安心していて。 ) ぼくはユニ。教授達からは博士と呼ばれている。よろしく頼むよ、青年。 ( 首を傾げられればどうしたのか?と聞いてみたりして。 ) ⇒ アダム   (2020/5/23 22:34:46)

アダム・ユーリエフふむ。来客か……。その…何だ。俺も一応は男だぞ?隠しておく羞恥心などそう言ったものは無いのか?俺もなるべく見ないように努力はするが…(コトネの方を一目見ると裸体が目に入って慌てて目線を逸らして)   (2020/5/23 22:34:59)

コトネ*アルターエゴあっはは!ないない!それに、タオル巻いてもすぐとれちゃうしね。(けらけら笑ってアダムを見て。)   (2020/5/23 22:36:44)

アダム・ユーリエフ人は見かけによらないという言葉もあるのは知っているだろう?俺も性欲程度なら人並みにはある。理性が今は勝っているだけだ。(ユニの隣に腰を下ろして)自己紹介がまだだったな。アダム・ユーリエフだ。一国の騎士団長をしている。よろしく頼むぞ。ユニ。(微笑みを見せると問いに対しては怪訝そうな顔を見せて)何か考え事をしているようだったからな。思い過ごしならそれで良いのだが…   (2020/5/23 22:38:04)

ユニふむ、邪魔しているぞ。 ( ひらり、と手を振って挨拶をして。 ) ⇒ コトネ   (2020/5/23 22:38:17)

アダム・ユーリエフそ、そうか…俺の方にあまり裸体は向けないでくれ。理性が崩壊してここに居る女を手当たり次第に襲うとなっては陛下に面目すら立たないからな…(苦笑を浮かべて)   (2020/5/23 22:39:04)

コトネ*アルターエゴん、こんばんは(こちらも手ひら)>ユニ   (2020/5/23 22:39:36)

コトネ*アルターエゴ(にー、といたずらっこの笑みを浮かべずい、とアダムに近寄り)へーぇ?君ってばウブなんだねぇ?   (2020/5/23 22:40:24)

アダム・ユーリエフあまり経験が無いだけだ。女性の裸体を見る機会などそう多いものでも無いだろう。それと…あまり近寄るな。近寄るならユニの方にしておけ(苦笑を見せつつコトネの顔を見て告げて)   (2020/5/23 22:42:35)

ユニ……もし、仮に君がここでぼくを襲ったりしたら、ロリコンという悲しいレッテルが貼られるぞ? ( 隣に腰を下ろす彼を見ながらそんなことを。 ) アダム……君は騎士団長なんだね。ぼくの国の騎士団長はフォトスポット扱いされてたか……ふむ。了解したよ。 ( こくり、と頷いて。 ) アダムよ。君はバレンタインデーにチョコレートをいくつ貰ったことがあるのかい? ( 君がイケメンだから出来る質問。興味深そうにそんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/23 22:42:49)

コトネ*アルターエゴえー、やーだ。だって、気になるもん。きみのこと。(アダムの隣りに移動し)   (2020/5/23 22:43:54)

アダム・ユーリエフロリコンか…それは名誉のためにも避けたいところではあるな。それに相手にするようならばジャンヌのような…いや、やめておこう。敵国の女王だけは死んでも抱かんがな。(密かに気になっている人の名を口走るもすぐに制止して平静に戻って)バレンタインか…ふむ。聞きたい趣旨は把握した。その上で想像に任せると答えよう。頭が良いならばその想像をするのも容易いだろう?(してやったりといったような顔でユニを見つめて笑みを浮かべて)   (2020/5/23 22:46:39)

アダム・ユーリエフ気になるか。まぁ良い。好かれて悪い気もしないからな…好きにしてくれ。ただし、あまり過度な接触はするなよ?(やはり欲望には抗えないのだろう。コトネに強く念押しして)   (2020/5/23 22:47:41)

コトネ*アルターエゴさぁ、それは保証しかねるかも。(くすくす笑ってアダムの頬にふれ)   (2020/5/23 22:48:44)

ユニジャンヌ……それは、かの有名なジャンヌ・ダルクのことか? ( 書物で読んだことはある名前を聞けば、そんなことを。 ) あ、絶対二桁貰っているタイプだね、アダム君。こういう返答をする者は大体二桁貰ってるとクロエくんやチエルくんから聞いているよ。 ( じーっと見つめながらそんなことを。やはりイケメンだったか、なんてふむふむと納得したように頷いていて。 )   (2020/5/23 22:49:30)

アダム・ユーリエフその通り。彼女とは朝に会ったきりだ。俺を見るなり出て行ったからな…避けられているのかどうかは知らんが困ったものだ。何かしたならば後で謝らないとならない。女心とは難儀なものだな…(溜息をひとつついて)ふむ。想像に任せると言ったのは俺だが…そこまで期待されてもといったところではあるな。これ以上は何も言うまい。(見つめられるとユニを見つめ返して)   (2020/5/23 22:51:57)

アダム・ユーリエフ言ったそばからか…頬くらいならば構わんか。まだ過度の領域では無いだろう。好きにしろ…(観念したかのようにここでも溜息をついて)   (2020/5/23 22:53:23)

コトネ*アルターエゴやった!じゃあ遠慮なく。………随分と冷たい。氷系の魔術か何か?(ぺたぺた、と小さい手で触っていき)>アダム   (2020/5/23 22:54:31)

ユニアダム君の顔面偏差値が高いので直視出来ずに逃げてしまったとか? ( じーっと彼の金色の瞳を見つめながら。 ) 肌もかなり綺麗な方だ。きっと、ぼくの後輩であるクロエ君やチエル君も、君を見たら流石にきゅんきゅんするかもしれないな。 ( 安心したまえ、それに関しては保証はしっかりとしよう。キラキラと青色の瞳を輝かせながらそんなことを。 )   (2020/5/23 22:54:51)

アダム・ユーリエフ魔術と呼べるかはさておいて氷を使うのは確かだな。ここではあまり使う必要も無い故に使ってはいないが…よく分かるな…(呆れ顔が驚きの表情に変わっていって)   (2020/5/23 22:56:50)

アダム・ユーリエフ顔見知りのはずなんだがな…それに顔を合わせるだけで女性に逃げられるとしたら不便極まりないだろう…(苦笑を見せて)結構褒めるものだな。後輩の話を出したがお前はどうなんだ?ユニは俺を見てどう思う?(瞳を見つめ返されたお返しにと彼女の青色の瞳を見つめ返して)   (2020/5/23 22:58:39)

コトネ*アルターエゴまぁね。それ系にも精通しているからさ。あとは、君の周りに漂う冷気。(腕、肩、お腹を触ってみて)生まれつきの力、って奴かなぁ…(うーん)   (2020/5/23 22:59:59)

アダム・ユーリエフ成る程な。魔道士と似たようなものだろうか。あまり俺を解析されて他国へ情報を売られても困るからな。触るのはここまでだ。十分触って満足しただろう?   (2020/5/23 23:02:15)

ユニそうか……。 ( ふむふむ、と頷いて。 ) ぼくがアダム君を見てどう思ったか――素直にかっこいいとは思っているよ。 ( にこ、と微笑む。きっととても優しい人なのだろう、なんて心の中で。彼に伝わったら照れてしまうだろうか。あまり表情は変えないタイプなのだが、感情の起伏は激しかったり、赤ちゃんのように甘えたりはするタイプの自分であるのだ。 )   (2020/5/23 23:02:20)

コトネ*アルターエゴだいぶね。ありがとうねー?(けら、と笑ってぎゅー)   (2020/5/23 23:03:19)

アダム・ユーリエフそう素直に褒められるとまた照れるものがあるな。ただ礼は言っておこう。(表情にこそ出さないがユニから目線を逸らして精一杯の照れ隠しをして)そうか…俺が惚れたら責任も取れないだろう?軽々しく男にそのような事を言うのもやめておけ。(顔が赤くなっているのは既に気づかれているだろうか。目線を逸らしたままユニにはそう告げて)   (2020/5/23 23:07:13)

アダム・ユーリエフ抱きしめるのはあからさまに過激な接触だ。感触は悪くはない。悪くはないが…(振り解くべきなのだろうか。自分の力では出来ないことも無いが後々の彼女との関係を考えるとこのままの方が良い気がして敢えて振り解かずにそのままにしていて)   (2020/5/23 23:08:28)

コトネ*アルターエゴひんやりしててきもちい~(へにゃー、と笑いながらアダムにぎゅむぎゅむ)   (2020/5/23 23:09:53)

ユニうむ、君は騎士団長としてかなり信用も置かれているだろう。故に、かなり信頼度もあると考えられるが……。 ( 腕を組み、顎に手を添えるようにしてからそんなことを。 ) だからぼくに惚れたらロリコンになると思うんだが――お?アダム君、もしや照れているのかい? ( 顔を赤くし、照れている彼にニヤニヤとしながらそんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/23 23:10:22)

アダム・ユーリエフもう良い。好きにしてくれ…(一度振り解かないという選択をしてしまうともはや成す術が無くなるため苦笑しつつコトネの頭を撫でて)   (2020/5/23 23:11:48)

コトネ*アルターエゴやったー!(にぱ、と笑って抱きつきながら撫で受けされ。)   (2020/5/23 23:13:04)

アダム・ユーリエフ陛下に信頼されていなければこのような地位にも付けまい。故にそうなのだろうな。(考え事をしているユニの横顔を眺めているとふと問いを投げかけられて)分かってて聞いているのだろう?それくらい察しろ…(ニヤけている表情から全てを悟ったのか顔を真っ赤にしたまま溜息をついて俯いて)   (2020/5/23 23:14:04)

ユニそうだね。ぼくの所の騎士団も、他のところの騎士団も、きっとそうなのだろう。 ( 長いまつ毛を伏せながらそんなことを。 ) アダム君をいじるのがついつい楽しくなってきてしまってね……♪ ( ぷにぷに、とほっぺを試しにつついてみると、ひんやりとした感触に目を輝かせて。 )   (2020/5/23 23:18:25)

アダム・ユーリエフ何だ…隣に居る少女といいユニといい…俺の頬をつつくのがそんなに楽しいか?(側から見ると少女2人に頰を触られている絵面。危ない気もしなくは無いがそこは敢えてスルーしておこう)   (2020/5/23 23:20:05)

コトネ*アルターエゴだって、かっこいいもん、触れたくなるよー?(ほっぺにキスを落とし)   (2020/5/23 23:21:57)

ユニすまないね、不快になったのなら申し訳ないが、やはり断りを入れるのも大事だよ。仮に、君の兄弟などに見られたらきゃー!兄さんのえっち♡ってなるかもしれないし、今後気まずくなるばかりだぞ。 ( えっち♡というときだけきゃっきゃとして、その他のところでは真顔になりながらそう言って。夏だとマイナスイオンになるから羨ましい、なんて。 )   (2020/5/23 23:23:04)

アダム・ユーリエフ不快にはなっていない。そこは気にしなくても良い。褒められるのも悪くはないからな。ソーンが来た場合はどうするか…どうにかして誤魔化す他あるまいな。まったく、ユニはそれが分かっていて頬を触るのだから策士だな。(お返しとばかりにユニとコトネの頬にそれぞれ片手を当てて)   (2020/5/23 23:24:52)

コトネ*アルターエゴわ、ふふ、そう?(すり、と頬に当てる手にすりより)   (2020/5/23 23:25:59)

ユニほう……君の兄弟の名は、ソーンというのか……。 ( 触られればぽわぽわとしていて。ちらり、と時計を見て、そろそろチエルくん辺りに変わってこようかとふと考えていて。 )   (2020/5/23 23:26:15)

アダム・ユーリエフそうだ。俺の大切な弟だな。時間か?引き留めはしない。行きたいなら行くと良い。(そっとユニに触れていた手を離して)   (2020/5/23 23:27:24)

ユニうむ、そろそろチエルくんに変わろうと思う。換言すれば、CC、というものだ。 ( 離されればひらり、手を振ってそのまま行ってしまい。 )   (2020/5/23 23:28:10)

アダム・ユーリエフ誰しも褒められて不快になるはずも無いだろう?そういう事だ。(手に擦り寄るコトネを見て笑みを零して)   (2020/5/23 23:28:14)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/23 23:28:16)

おしらせチエル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/23 23:28:23)

アダム・ユーリエフ成る程。把握した。(ユニに軽く手を振り返して見送ると入れ替わりで来た子には軽く会釈を返して)   (2020/5/23 23:28:58)

チエル――……っと、ここですかね。ユニ先輩に呼ばれてきたんですけど。 ( ひょっこり覗く。男の人がいるのを見れば慌ててタオルを巻いて。 ) あ、どーもっ!チエルっていいます!よろしくお願いしますねーっ! ( にぱ、と笑ってそう挨拶をして。 )   (2020/5/23 23:29:29)

コトネ*アルターエゴこんばんは~!(新しく来た人にてをふって)   (2020/5/23 23:30:41)

コトネ*アルターエゴ(アダムの手のひらにちゅ、とキスをし)   (2020/5/23 23:31:03)

アダム・ユーリエフアダム・ユーリエフだ。よろしく頼む。ユニとは打って変わって元気な少女だな。安心しておけ。俺は何も見てはいない。(挨拶を交わすとチエルには自分の隣を勧めて)   (2020/5/23 23:31:58)

アダム・ユーリエフいつから俺の体はコトネの玩具になったんだ?まぁ良い。好きにしろと言ったのは俺だからな…   (2020/5/23 23:32:39)

チエルはーいっ、お邪魔します!なんかユニ先輩に、今ならイケメンに触り放題!なんて聞いて疑心暗鬼で来ちゃったんですけど。 ( お邪魔します、とアダムの隣に座って。 ) チエルっていいます!アダムさんですね、よろしくお願いします! ( 触り放題と言われたはいいものの、いきなりだと怒らせてしまうと考えたからか、まずは軽く自己紹介。 )   (2020/5/23 23:33:33)

コトネ*アルターエゴんふふー、好きに触る…♡(ぎゅう、)   (2020/5/23 23:34:55)

アダム・ユーリエフ随分曲解された説明の仕方だな…ユニは何をどう解釈してそう告げたんだ…ただ単に面白そうだからだろうな…(チエルが隣に座るとまじまじとチエルを見つめて)   (2020/5/23 23:36:21)

アダム・ユーリエフあまり好きにしすぎるなよ?俺の手が持たないからな…   (2020/5/23 23:37:26)

チエルん……ここは平等に、チエルも触り放題ということにしてもいいですよ? ( 少し頬を赤らめながらそんなことを。彼が良ければ、どんなところでも触って構わない、なんて言いたげである。 )   (2020/5/23 23:38:13)

コトネ*アルターエゴふふ、キミも好きに触っていーのに…♡(下をゆっくりなであげ)   (2020/5/23 23:39:25)

アダム・ユーリエフふむ。悪くないが…本気で俺の理性を飛ばしに来ているようだな…遠慮はしないが良いのか?先に言っておくが俺も男だぞ…?(そっと空いている手でチエルの頬を触って)   (2020/5/23 23:39:54)

アダム・ユーリエフコトネまで…//いきなり触るな。驚くだろ…(驚くばかりでは無く刺激に反応して物を大きくしているがそれについては何も触れずに)   (2020/5/23 23:41:17)

チエルわかってますよ……!ちゃんと、アダムさんが男であって、性欲もそれなりにあるのは。 ( じ、と見つめながらそんなことを。しゅる、とタオルを外して。 )   (2020/5/23 23:41:38)

アダム・ユーリエフなら良いが…今更後悔しても遅いからな?//(チエルの裸体をしっかりと捉えるとどうにでもなれと言わんばかりに胸を触り始めて)   (2020/5/23 23:44:03)

コトネ*アルターエゴ驚いた?(くす、と笑って下をカリカリ♡)   (2020/5/23 23:44:16)

チエルん♡はいっ♡ ( ふに♡と胸を触られればもじもじと。彼の髪を優しく撫でながら、甘い吐息を漏らしていて。 )   (2020/5/23 23:45:24)

アダム・ユーリエフ当たり前だ。それと…あまり触られると俺も我慢できずに出してしまうからな。下を触るのは程々にしておけ…//(触られるたびに物がビクビクと脈打って)   (2020/5/23 23:46:42)

アダム・ユーリエフチエルはどこを触られるのが好きなんだ?言ってくれれば俺もそこを触ってやれるからな…///(髪を撫でられると自然とチエルの方に目線が行って艶やかな表情に顔を真っ赤にして)   (2020/5/23 23:48:20)

コトネ*アルターエゴりょーかい♡(笑って)ぁ、でも少し出なきゃ…またね!(ぱたぱた、と忙しそうに退出)   (2020/5/23 23:48:53)

2020年05月22日 23時16分 ~ 2020年05月23日 23時48分 の過去ログ
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