「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月23日 23時48分 ~ 2020年05月24日 21時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/23 23:48:59) |
チエル ◆ | > | 下とか……んっ、直接言った方がいいですか?♡ ( 少し足を開いて見つめていて。 ) ……二人きり、なんですけど、どうしましょっか?移動でもなんでもいいですし。 ( とろとろとした表情になりながら、彼の愛撫 ) (2020/5/23 23:50:13) |
チエル ◆ | > | ( を受け入れていって。 ) (2020/5/23 23:50:20) |
アダム・ユーリエフ | > | 直接言って欲しいが…せっかく2人きりだからな。そうするか。チエルの蕩けた顔を俺以外の男に見せたくないというのもまたあるからな。俺が案内しよう。(チエルに顔を近づけるとそっと口付けをしつつそのまま体を抱き上げて) (2020/5/23 23:52:13) |
チエル ◆ | > | んー……♡チエルのおまんこ、いっぱい気持ちよくしてくださいね♡非公開も行けちゃいますので、お好きな方でいいですよ? ( 口付けをされれば微笑んで、そんなことを。 ) (2020/5/23 23:53:09) |
アダム・ユーリエフ | > | その顔でその言葉は反則だろう…///(自分でリクエストしたにも関わらずやはり照れを隠せずに顔を赤くして)部屋はチエルが見つけ次第入ってくれ。 (2020/5/23 23:54:52) |
チエル ◆ | > | アダムさんのギャップ、かっわいー♡じゃあ、チエルのままでお邪魔しちゃいますね♡赤の女王様だったりだと大変ですし、チエルがアダムさんを欲しがってるので……♡ ( くすくすと笑いながら。お部屋見つけました♡なんて。 ) (2020/5/23 23:56:38) |
アダム・ユーリエフ | > | まったく、可愛い奴め…。了解した。行くとするか。(今一度チエルを抱きしめて部屋へと先導して) (2020/5/23 23:57:45) |
おしらせ | > | アダム・ユーリエフさんが退室しました。 (2020/5/23 23:57:52) |
チエル ◆ | > | はーいっ♡ ( えっへへ♡と小悪魔に笑いながら一緒にお部屋へ……♡ ) (2020/5/23 23:58:48) |
おしらせ | > | チエル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/23 23:58:49) |
おしらせ | > | 新宿のアーチャーさんが入室しました♪ (2020/5/24 00:03:47) |
新宿のアーチャー | > | ふぅ……。退屈というのは突然やってくるものだな。……すまないね!美少女じゃなくて!(ふらり、と静まり返った温泉に姿を現すタオル一枚の紳士。誰に言ったか断りを入れつつ湯船へ浸かり。静寂を愛していく所存。) (2020/5/24 00:05:34) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/24 00:08:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もー!呼び出すなんてきーてない!(終わったけど!と1人愚痴りながら大きく伸びをしながら入室) (2020/5/24 00:09:19) |
新宿のアーチャー | > | 呼んでは無いのだが!?(思わず愚痴にツッコむ紳士。今はコミカル寄りの時間なのだよ、とでも言いたげに入室を見守って。) (2020/5/24 00:12:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 的確なツッコミありがとう素敵なおじ様!(ばばん、と返答しながら湯船につかり) (2020/5/24 00:15:31) |
新宿のアーチャー | > | まぁ、私が素敵なアラフィフなのは諸君周知の事実だとは思うがね。……君は気配から察するにサーヴァント、戦闘に極振りしていないから鑑みて…アルターエロで良いかね?(ふむぅ、と湯船に浸かる姿を眺めつつ考察を進めてみる。名前の横にあるなんてメタい発言には宝具を打ち込んでしんぜよう。) (2020/5/24 00:17:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | アルターエゴね。なんなの、エロって。(むー、と頬を膨らませ。宝具は勘弁して欲しいなー??) (2020/5/24 00:18:44) |
新宿のアーチャー | > | おっと、これは紳士ジョークが(割りとガチで間違えたのは秘密。エロって…疲れているのかね、私は…)…失礼をした。許してくれ給えよお嬢さん。(こういう時は紳士的に潔く謝罪を述べていくスタイル。) (2020/5/24 00:20:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジョークならいいのだけど。(はふり、と一息。寝ましょう、おじ様。)………許す。(説明しよう。このアルターエゴ、枯れ専の性癖を持つ________☆) (2020/5/24 00:22:46) |
新宿のアーチャー | > | ……(なんだ、悪寒が…。)……待ち給え。私の溢れ出る素敵オーラは認める所ではあるんだがね?何やら、君の視線が怖いのだが…?(敏感に枯れ専オーラを察知して己が身を包むように両腕を体の前で交差させ防御の構え。) (2020/5/24 00:24:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ああ、いえ、あの、おじ様がかっこよくて、つい…(見た目どストライクなんですぅ…と小さい声で) (2020/5/24 00:27:01) |
新宿のアーチャー | > | お気持ちだけはありがたく受け取らせて貰うとして、だ。私のようなアラフィフに君のようなお嬢さんが言い寄るなんて言う事態はきっと警察的な何かが許さないと思うのだよ!(此処、温泉だし!とキョドる紳士。困惑しても絵になってしまうのは罪だね、もはや……) (2020/5/24 00:29:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫ですよ!許してます!(困惑した顔もかっこいいな、と見てしまう。だってかっこいいんだもーん、だもーん、もーん……(セルフエコー)) (2020/5/24 00:32:05) |
新宿のアーチャー | > | 誰視点!?(何この子、ガチなんだけど!と怯える紳士。一時的に娘役してたフランの顔がチラつき)……と、取り敢えず先ずは温泉を楽しみ給え。君も疲れを癒やしに来たのだろう?(こほん、と小さく咳払い。試しに話題を逸らしてみよう。) (2020/5/24 00:34:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わかりませんね!(ででどん)そうですねぇ……でも、もう寝ないと。(ざばぁ、と湯船から立ち上がり)ありがとう、素敵なおじ様。おやすみなさい(頬にちゅ、とキスを落とせば退出/お相手感謝) (2020/5/24 00:35:57) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/24 00:36:00) |
新宿のアーチャー | > | ……あ、ああ。ゆっくりと身体を休めてくれ。(押せ押せにはとことん弱い紳士であった。口付けしてから出ていく姿を見送って、再びお湯に肩まで浸かって吐息を零し。) (2020/5/24 00:37:22) |
新宿のアーチャー | > | さて、落ち着いて考えてみればもう時間も時間かな。寝覚めが遅すぎた、と言った所だろうね……(ふと、壁の時計を見てみればとうの昔に遅いと言える時間。一つ息を零すとその場から立ち上がり、ゆっくりと浴場を後にしたとか。) (2020/5/24 00:46:05) |
おしらせ | > | 新宿のアーチャーさんが退室しました。 (2020/5/24 00:46:10) |
おしらせ | > | 湯ノ花 幽奈さんが入室しました♪ (2020/5/24 01:47:55) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀今晩和。お邪魔させて頂きます。】 (2020/5/24 01:48:22) |
湯ノ花 幽奈 | > | (なかなか寝付けない夜もあるものです。わたしは普段はあまり無いのですが……久しぶりに目が冴えてしまいました。さてはてどうしようと迷う。このまま目を閉じていたら何時か眠れるでしょうか……?けどやっぱり目が冴えてしまっていて眠れそうにありません。どーしましょー…っと一人同室で寝ている彼の事もあって静かに悩んでいたのだが、少し気分転換がてらに温泉に行くことにしましょう。いつも通りの格好で静かに宙に浮きながら其方へと向かっていく。 (2020/5/24 01:57:18) |
湯ノ花 幽奈 | > | 白い長髪がゆらゆらと揺れながらも普段と同じように中に入ったつもりが……何やら中の様子が違っていた。改装したんでしょうか?最近の人達は凄く仕事が早いのかもしれません。そんな関心をしながらもいつもと同じく裸の格好。戸を開ければ湯気が溢れてきて身体を包んだ。おぉ〜リニューアルで随分変わりましたね。前の感じもわたしは好きでしたが今の感じも好きな感じかもです♪笑みを浮かべながらも暫くそのまま辺りを散策してから、宙に浮きながら洗い場へと移動していき。シャワーを浴びながらもシャンプーやコンディショナーを済ませる。柔らかないい匂いです。身体も隅々まで洗えば湯船に向かい。片足からゆっくりと浸かっていけばふぅっと心地良さそうに息を零し。)……いい湯加減です。(夜更けの独り占め。何だかちょっと贅沢ですね。えへへ、と笑みを零しつつ景色を眺め。) (2020/5/24 01:57:19) |
おしらせ | > | エルモートさんが入室しました♪ (2020/5/24 01:58:31) |
エルモート | > | 【今晩はーお邪魔します】 (2020/5/24 01:58:53) |
湯ノ花 幽奈 | > | (ツヤツヤな白い長髪。透き通るような白肌。その姿はある意味儚げで朧気だった。小さく気持ちよさそうに吐息を零しながらも豊満な胸が湯に浮くようになっていて。軽く背を縁に預けるようにしながらも、睫毛に飾られた瞳を細めるようにして。こんな時間ってきっと贅沢ですよね。幽霊歴の長いわたしでもレアな体験…! 。そう考えたら楽しくなってきた。ゆらゆらと身体を揺らしながらも変わらずに視線は景色に。……ん?こんな景色でしたっけ…?僅かにそんな疑問を覚えるがリニューアルは伊達じゃありませんねぇと逆に感心してしまい。) (2020/5/24 02:01:19) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀今晩和〜お先にお邪魔させて頂いてます。】 (2020/5/24 02:01:43) |
エルモート | > | 痛ってえ…(首筋を抑え、むすっとしたオーラを放ちながらも入ってくる、先程まで寝ていたんだがどうやら首筋を痛めたようだ、お陰で目も細まり、機嫌の悪いような目つき、とはいえ実際に機嫌が悪い訳ではないのだが目つきが悪い、そんな顔で脱衣所で支度を済ませると、タオルを片手にカラカラと引き戸を開け、入ってくる)誰も居ないか…いや、何か人の気配はすんな…おーい、邪魔してんぞ(湯気のせいというにはあまりにも見えなすぎる、が、誰かはいる…そんな胡乱な感覚を覚えながらも周りを見渡し軽く挨拶の声をかけると、シャワーで髪からざっと流し始めていく) (2020/5/24 02:05:51) |
湯ノ花 幽奈 | > | (軽く縁に手を乗せるようにしてリラックス。ふふっ、やっぱり気持ちいいですぅ…♪頬がつい緩んでしまう。相変わらず身体をゆらゆらと揺らしていたのだが人の声がすれば へっ?!と声が漏れる。慌てて肩まで浸かりながらも頬を染めていて。け、気配だけ感じ取られてる……感じでしょうか?気配は見えていないのだろう。そう判断したのか怖がらせないように隠れなきゃ、と端にゆっくりと寄り静かに浸かり直して。迷惑にならないように出ていった方が良いでしょうか……と気遣いから考えてしまい。) (2020/5/24 02:11:12) |
エルモート | > | ふう…(髪を終え、体を流し終えると、泡をすすいで立ち上がる、声はしないがやっぱり誰かいるな…気配を頼りに歩いて行く)魔法なら得意なんだが…この辺か?(また星晶獣か何かじゃねェだろうな、面倒そうに辺りを見つつ、端の方、どんどんと奥に詰めるように近付いて行くと、目元に力を集中させようと)あー、居た居た…おい…何隠れてやがンだ?(じっ…と真正面まで歩いて行って顔を下ろすと、ようやく見えたとばかりに目を細めながら誰何するように、幽奈の顔を見つめながら話しかけようと) (2020/5/24 02:18:14) |
湯ノ花 幽奈 | > | (端に固まるように湯に浸かっていた。このフィット感もなかなかに気持ちいいです。ふぅ……ともう一度吐息を零す。白い長髪は肌に張り付くようになり、一部は湯に広がるように。相変わらず大きな胸は湯に浮いていたのだが……予想外に彼が自分の気配を悟って近付いてくる様子には 目をぱちくりとさせて。) も、もしかしてわたしが見えるん……ですか?(上目で不思議そうな声色で尋ねる。恐る恐るという感じで尋ねてみるのだが……そう考えたなら今の自分の格好は流石に恥ずかしい。真っ赤になりながらも涙目になり、胸を抑えるように隠しつつ返答を待ち。) (2020/5/24 02:23:35) |
エルモート | > | 随分特殊な魔法だな…(どういう理屈かはわからないが魔力を使わないと見えない仕組みのようだ、まあこんな風呂だから色々と手段はあるのかもしれないが、とにかくこちらを見てくる視線に、じっと見降ろしては)あァ?何だよ、見られたらマズかったか?こんな隅っこに隠れて何してやがったんだ、勿論見えるし、触れ…触れんぜ、ほら…(手を伸ばし、その肩を触れようとするが…触れない、普通では触れないのか?その両肩を抑えるように手を回し、魔力を籠めると、今度は触れるだろう、その白い肌を両手ですりすりと撫でるように、触れられるか確かめるような手つきで二の腕辺りを触れようと) (2020/5/24 02:29:34) |
湯ノ花 幽奈 | > | 魔法では無く、わたしが単純に幽霊だからと思います。普段は皆さんには……普通の人には見えないんですが……。(魔法という言葉には余り慣れなかったのだが姿が見えないのは自分が既に幽霊だからだと告げて。きっと外見を見てくれれば分かりやすいだろうが。見下ろされれば恥ずかしそうに俯きながらもポルターガイスト現象を起こさないように必死に堪えていて。ここでまたしてしまったら、ご迷惑を…。ぷるぷるとその我慢と恥ずかしさから震えていたのだが彼の言葉には首を横に振り。) いえ、そういう訳ではなくて。いや、でも此処では見られたらある意味マズかったかもしれません……。(見える人がいるというのは嬉しい事。しかしこの状況下に置けば見えなかった方が良かったのかもと頭にクエスチョンマークを浮かべ首を傾げて。しかし座れるという言葉には流石に無理だろうと。やっぱり最初は触れなかったようだ。しかし彼が何かを試行錯誤して二の腕に触られれば瑞々しい柔肌のスベスベとした感触。)ひうっ…さ、触れるなんて……霊能力者さん、ですか?(真っ赤になり慌てて手の位置を変えて肩まで浸かりながらも、思い当たる節を尋ね。) (2020/5/24 02:39:35) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀座れる→触れる 訂正。】 (2020/5/24 02:46:39) |
エルモート | > | へぇ…どんな体ンなってんだこりゃあ(物珍しそうにその滑らかな肌を手で撫でては、触れた箇所の瑞々しさは普通の女性そのもののようで、ふむ…と唸りながらその肌を撫でる手を進め続けていこうと) 霊能者?いや…魔法使いって奴だ、俺に見られたらマズいってなァどういう事だ?やっぱ隠れて何かやろうとしてたんじゃねえだろうな…調べてやるぜ… (その肌を触り続ける手が、片方がその手首を捕まえようと伸びれば、引っ張りあげて両手を上に上げさせ、湯船からわずかに上体を出させようと、そのまま、もう片手で胸を揉みしだいて行こうとして) (2020/5/24 02:51:08) |
湯ノ花 幽奈 | > | ふ、普通だと思います……いや、幽霊だから普通じゃないですが……っ、触らないで下さい〜っ!!(取り分け普通の人と変化がある訳では無い。多少なりとも違いはあるが外見的には少しだけである。自分の抵抗に気付かないのか夢中な様子で触ってくる様子には目尻に涙を浮かべ首を振り、その恥ずかしさからポルターガイスト現象が起こり桶が彼に向かっていき。真っ赤になりながらも再び彼の手を阻むように身体を捻るが、端に寄ったせいで上手く身動きが出来ない。)魔法、使い……? 。いっ、いえ、決してそういうやましい事は全くありません……ひゃっ、ちょっと……んぁっ、や、やめてくださいっ。(首を振りながらも必死に否定する。しかし腕を抑えられれば目を丸めて。身体に触れないようにすればいいのだが彼の魔力により触られているのだから自分ではどうしようもなく。真っ赤になりながらも嫌だと首を振るのだが、豊満な胸が柔らかく彼の掌の形に変わり収まりきれない胸は溢れていて。軽く跳ねながらもポルターガイスト現象故に再び桶が彼の元へ。) (2020/5/24 02:58:57) |
エルモート | > | 幽霊だからにしても、わざわざこんな端に居たって事は隠れてたって事だよな?(怪しいな…とじっとりとした目線を向ける、舌でぺろ、と唇を舐めずっては)何言ってやがる…コソコソと隠れて不意打ちでもしようとしてたんだろ、悪事が働けねえようにしっかり教えてやるからな…!(顔を下ろし、その胸の先を舐め上げようと舌を這わせ、ぴちゃ…と音を立てていると、突然空気を斬る様な音…何かが飛んでくると後ろを向けば、睨みつける勢いで木製の桶は自分にぶつかる前に炎が上がり、寸前で焼失していってしまう)……これで確信犯って奴だな…そっちから危害を加えようとしてきたんだ、こっちも遠慮しなくていいよなあ…来い…!(低く、脅すような声色でそう告げると、腰に手を回し、膝裏を捕まえるようにして、その体を押さえ、奥の方へと連れていってしまおうとするだろう)【移動できますか?】 (2020/5/24 03:07:24) |
湯ノ花 幽奈 | > | ち、違います!わ、わたしは只貴方を驚かせないようにと思って……んんッ、ん……っ。(自分の姿は霊感のない人が見たら薄ぼんやりとした幽霊にしか見えない。だから驚かせないように隠れていたと訴えながらも、柔らかな唇を舐められれば頬を染めながら顔を背ける。)ち、違う……んぁっ。ふ、ぁ……っ。(慣れない感覚。全身を痺れるような快感が遅いながらも息が乱れれば豊満な胸もそれに伴い上下して。涙に濡れた瞳は不安げに揺れながらもいつの間にかポルターガイスト現象を起こしていたようだ。再びわざとでは無いと訴えようとするのだが強引に連れていかれれば きゃぁっ、と声を上げながらも連れていかれて。)【⠀長居出来るか分かりませんが大丈夫です〜】 (2020/5/24 03:14:33) |
エルモート | > | 【では立てたので続きはそちらで】 (2020/5/24 03:15:00) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀了解しました〜では失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2020/5/24 03:16:21) |
おしらせ | > | 湯ノ花 幽奈さんが退室しました。 (2020/5/24 03:16:24) |
おしらせ | > | エルモートさんが退室しました。 (2020/5/24 03:17:31) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/24 03:18:42) |
白雪 | > | んっーー、なぜだろう。寝つけない。この季節にしては寒い方だし、体が冷えたのかな。(冷えた身体を温める様に両手を胸前でクロスさせると二の腕を掌で摩って、僅かでも寒気を紛らわせようとしているがあまり効果はない。いっそ温泉にでも入って温まればぐっすり寝れるだろうと、薄手の寝間着の上にコートを羽織り、いつもの温泉に。)んっ…誰かいると良いんだけど。いつもこの時間は貸し切り。(それも仕方ないかと苦笑する。誰かいれば気もまぎれるというものなのだが…衣服を脱いで備え付けの籠に入れるとタオルを片手に胸前に添えて入室。)こんばんはー。(試しに挨拶をしたものの返事が返ってくることは当然なくてため息。)貸し切りか。少し申し訳ないけど仕方ないか…(ゆっくりと温泉に向かって歩けば縁に腰かけて、太ももまで湯につけてはぁっと心地よさそうな吐息を漏らす) (2020/5/24 03:25:49) |
白雪 | > | ふぅ…(湯に沈んだ足をばたつかせてお湯をばしゃっ、ばしゃっと弾く。湯面に映し出された月夜が揺れる。子供ぽい真似をしてるかもしれない。だが、広い温泉を独り占めしてしまえば少しばかりはしゃいでしまっても仕方ない事だろう。それにこんな遊びが長続きするはずもなく、すぐに飽きるとゆっくりと肩まで湯に浸かって)はぁ…相変わらずいいお湯。温まるよ…。(湯面から出している顔に時折、冷たい風が当たり、それが心地よい。こつんと頭を縁に乗せるとゆっくりと身体を湯に浮かせる。凹凸が少ないとはいえ突き出た部分が湯面から浮き上がって) (2020/5/24 03:46:20) |
白雪 | > | んっ…ぽかぽか、このままだとここで寝ちゃいそうだよ。長湯もしちゃったし、そろそろ上がらないと…。(湯に浮いていること数分、充分身体が芯から温まった。そろそろ上がろうと立ち上がれば脱衣所の方に歩いて) (2020/5/24 04:18:01) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/5/24 04:18:06) |
おしらせ | > | 那須与一さんが入室しました♪ (2020/5/24 04:58:47) |
那須与一 | > | (国盗りの戦が一時の終息を迎え宴となれば飲めや歌えやの騒ぎも落ち着き寝転がる仲間たちを足蹴にふと眼を覚ましてしまえば以前立ち寄った森へ向け脚を進め。酔い醒ましも兼ねて森を抜けた先、恐らく普段居る世界とは別の世界に繋がった温泉宿へ。脱衣所に入れば着衣を籠に仕舞い弓と矢筒を壁へと立て掛け腰へ借用タオルを巻いて浴室の中へ)……はぁ、まぁ此の時間なら誰も居ないだろうけど……騒ぎには少し疲れたし、丁度良いかな。 (2020/5/24 05:02:25) |
那須与一 | > | (湯煙に包まれた浴場を今一度見渡せど人の姿は見当たらず、ふあぁ、と一つ欠伸をしてしまえば胸元からタオルがずり落ちないように片手を添えて湯浴み場へヒタヒタと歩を進めていく。後ろで縛った髪の紐を解き長い黒髪を空中へ散らせば桶を手に温泉から湯を汲み宴で冷え切った身体へ掛けて湯の温もりに僅かに身体を震わせた。)……はぁ、温かい。少しは眠気も覚めるかな……(数度、身体へお湯を掛けていけばタオルは濡れ細身の肢体はくっきりの布地越しに顕とし扇情的な光景に映るだろうか、女性ならば。)さてさて…、ではお湯を頂戴しますよ、と…。(掛け湯を終え、桶を床へ置いてしまえば足先から湯船の中へそっと差し入れ肩まで浸かる。屋外での宴と言う事も有り知らぬ間に冷えた手足の先はジンジンとした痛みを伴いながらお湯の温度へ順応していく。) (2020/5/24 05:11:23) |
那須与一 | > | なんかさっきから視線は感じるだよねぇ……(手足の先の痺れが取れた折、水面から隻手を宙へ出してみれば指先を握り、開き、を繰り返し感覚が戻ったことを確かめる。うん、上々、と納得してみせれば感じる視線に首を傾げ、今一度浴場内を見回した。)……まぁ、敵意がある、て訳じゃないし。ほっとけばいいかな? (2020/5/24 05:45:37) |
那須与一 | > | ……って、もうこんな時間か。そろそろ皆を起こさないと……(不意に向けた空に差す陽光を目に止めては随分と長湯した事を認識し身体を水面から持ち上げる。同じ姿勢で固まった身体を両腕を掲げ伸びをして解き解し湯船の淵へ脚を向けた。)それじゃ、お邪魔しました。(誰に言うでもない虚空に向けて脱衣所の前で声に出す。片手を扉の凹みに掛けては扉を開き脱衣所へ衣を整え、壁に立て掛けた愛用の弓と矢筒を手に森へと戻っていった。) (2020/5/24 05:53:57) |
おしらせ | > | 那須与一さんが退室しました。 (2020/5/24 05:54:00) |
おしらせ | > | チエル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/24 08:42:06) |
チエル ◆ | > | ふぅ……よーやくゆったり出来る……。 ( なんて言いながらも全て脱いで。そういえば、クロエ先輩元気にしてるかなー、とか考えながらタオルを巻いて浴室に入る。 ) おお、チエルが貸切しちゃうやつですね♪ ( るんるんとしながらシャワーを浴びて身体と髪を洗っていて。一通り終えれば湯船に浸かり始めてひと息ついて。 ) (2020/5/24 08:46:11) |
チエル ◆ | > | んー、誰も来ないみたいですね? ( きょろきょろしながらそんなことを呟いて。それならもう帰ってしまおうか、なんてひと息ついていて。昨日はたーっぷりされちゃったので今日はせめてお話程度、なんて思ってはいたのだが、先輩達には色々話していない様子。とりあえずクロエ先輩辺りに変わろうかなー、とか考えていて。ざぱっ、と立ち上がってから、ゆったりとした足取りで浴室を後にしたのだった。 ) (2020/5/24 09:45:30) |
おしらせ | > | チエル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/24 09:45:34) |
おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/24 09:45:42) |
クロエ ◆ | > | 【 いやうっす!!……返信遅れるかもだけどCCってことでお邪魔するね。関わったことある人とかはそのキャラに変えるかもだけど。 】 (2020/5/24 09:50:05) |
おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2020/5/24 10:03:01) |
ローラン | > | 【はいはいどーも、ローランさんがお邪魔しますよー。…取り敢えず書き出しておきますか。】 (2020/5/24 10:03:46) |
クロエ ◆ | > | 【 どーも、書き出しそっちが先に出てたら合わせるよ〜っと。 】 (2020/5/24 10:07:07) |
ローラン | > | ……っ、痛たたた…あー、頭がガンガンしちまってるな…。(──幾ら司書と館長の仲を取り持つための飲みニケーションと言えど…ビールやアブサンをガンガン飲んでしまったのは間違いだったか…お陰様でご覧の二日酔いだ。そんな状態でここに来たことにはまだ良い方だと思いたいところだ。)…さて、軽くシャワー浴びて風呂に浸かって、この二日酔いとはおさらばしたいものだ…。(腰にタオル巻いた状態で掛け湯よりも先にシャワーを浴びておこう。お風呂から上がったら…昼飯に何を食べようか今のうちに考えておこうか…) (2020/5/24 10:09:24) |
クロエ ◆ | > | ぁ"~……だりぃ。チエル昨日親密そうだったよね。そっかチエルももう高校生だし当たり前か。普通に恋のひとつやふたつもするもんな。 ( ガラガラ、戸を開けてそんなことを呟いて。ぺったんこ気味の胸を露わにしたまま浴室へ。 ) うわ見えねー……こりゃ誰かいるとか気付けなかったらさーせんって感じ?かな。 ( ゆらり、ツインテールを揺らしながら独り言。洗い場で髪と身体を洗っていて。こんな視界が悪ければ誰かいたとしても気付かないだろうか。 ) (2020/5/24 10:12:27) |
ローラン | > | (シャワーの栓を閉めて軽く頭の水気をきって目を開ける…湯気が宛ら霧のように立ち込めているな。)あーそうだな、確かに気付かなかったら、俺の方が謝らないとなりませんねー。…ほぉ、こんな朝に来るとは思わなんだ。(扉の開ける音、ひたひたと歩く足音、そしてある意味俺と似たダウナー気質な声色に耳をすませば何処にいるかくらい把握出来出来るわけで。…挨拶でも一つしようかと昨日から引きずり気味な酔いがそう考えたんだろう。隣まで歩み寄ることが出来ればどもー、なんて声をかけてみたり。)まぁ、そんなわけで先にお邪魔してるぞ、お嬢ちゃん。 (2020/5/24 10:20:27) |
クロエ ◆ | > | うぉ、ホントにいた。 ( 隣に来た彼に目を丸くさせながらそんなことを。 ) どーも、お邪魔するね。えっと、おにーさんでいいの?それともおじさん? ( じぃ、と相手の顔を凝視しながら。ごめんね、背後が調べても姿見どれがどれなのかわかってなくて、なんて苦笑い。 ) うちはクロエ。アンタは?名前聞かせてよ。 ( とりあえず、わからないことがあればうちエルフだからというメタメタしい言い訳を使おうと思案しながら。 ) (2020/5/24 10:30:36) |
ローラン | > | ああ、本当にいるさ。俺は幽霊じゃ無いからな。(…そして目の前にいる彼女、耳が特徴的だ。…なんというか、妖精?の様な。まぁ実物は見た事ないからテキトーな事を言っちまうが。…悪い、まだ出たばかりの作品でな。とりあえずプロフィールに画像を載せて見たが…見れたか?) クロエか…ふむ、可愛らしくて似合う名前だ。…俺はローラン。元裏路地の落ちこぼれな便利屋、そして今は図書館の館長の召使、と言ったところか。(…ざっとこんな感じで紹介すれば良いだろう。分からんことは…まぁ頑張んって説明するが。) (2020/5/24 10:42:23) |
ローラン | > | 【…クソっ、画像を載せようとしたら禁止された単語があります、だってよ。 …念の為こっちにもhを抜いて イメージ画像を載せておくぞ。見れたら左に写っている男が俺だ。 ttp://u0u0.net/g13V 】 (2020/5/24 10:44:07) |
クロエ ◆ | > | ユーレイの一匹な二匹、うちの世界には普通にいるね。 ( ツインテールに縛ってからそんなことを。大丈夫、ちゃんと見れたよ。 ) いやいや、ローランって名前、お花とかにありそうで可愛いんじゃないかなって思ってるけど。路地裏、ねぇ……。うちも住んでるところが住んでるところだし、なんとなくパッと見想像つくんだよね。 ( ぱくり、タオルに包んでいたチュッパチャプスのようなキャンディーの包みを外してぱくり。ギルド名に自分の学校名がバリバリ入ってるからこっちの素性は言えないけどただのエルフってことにしておこう。 ) (2020/5/24 10:51:30) |
クロエ ◆ | > | 【 んぁ、了解。一応ちゃんと見れたから安心して ( さむずあっぷ ) 】 (2020/5/24 10:51:49) |
ローラン | > | 普通な世界…か。ああ、分かってる、俺のいる世界はきっと何処よりも狂ってる世界なのは確かさ。(幽霊に驚きもしない世界…まだクロエの世界がどんな世界かは把握出来ないが、俺のところと比べるなら…まぁ平和何だろうな、きっと。) …はぁ?俺の名前が可愛いなんて初めて言われたんだが?(返ってきた返事に思わず目を丸くしちまった。…俺の名前可愛いのか。) おっ、クロエも裏路地の事を知ってるのか。…だが、俺の言う裏路地とクロエの言う裏路地は多分違うだろうな。(そう、同じ裏路地でもそれはそれ、これはこれ。…ともあれ、雰囲気的にはウマが合いそうなふうに思えるのは確かだ。)…さて、シャワーも浴び終えたし、身体が冷える前に風呂に浸かろうぜ?(飴ちゃんを舐める彼女には特に咎めはしない。たとえここが飲食禁止であっても。…そっと手を差し出して近くの湯船に連れていこうか、なんて。) (2020/5/24 10:59:34) |
クロエ ◆ | > | うっわ世界線マジ気になるんだけど。普段何してんの。ちなみにうちのところ、何処にでもあるようなRPGゲーム世界線、って思ってくれた方がいいかも。 ( 狂ってる、なんて聞けば、ちょっと気になった様子。それはそれで気になるのは、今まで危なめのバイトをしてきたからだろうか。 ) えっ、なんで言われないのー……可愛いじゃん。 ( 驚いて飴ちゃん落としそうになった。危ない危ない。 ) まぁ、うちの住んでるところ、意外と治安悪めだし。 ( けらり、と笑いながら。いわばダウンタウンみたいなものだろうか。 ) ん、そだね、ゆっくり風呂にでも入ろっか。 ( モゴモゴ、飴ちゃんを口の中で転がしながらその手を取るかのように。 ) (2020/5/24 11:04:50) |
ローラン | > | (…あー食いついてきちゃったよ、この子。良いのかなぁ、血腥い話をしちゃっても。取り敢えず二人共に湯船に浸かり、ポカポカした心地良さを感じながら説明でもするか。)…普段?裏路地にいた時は金になる事は何でもやる“何でも屋”としてその日暮らしをしていたさ。…言うなれば夜になるまでに飼い主の探しているワンコを探し出すことから、人攫いに諜報、そんでもって武力制圧に…死体の清掃、贓物の抜き取りとか?取り敢えず身の丈にあった事は何でもしてきた。…まぁ、クロエのRPGみたいな世界観ってのはだいたい把握出来た、なんて平和な世界なんだろうな。 俺の世界は、つまりは金さえあれば何でもできる世界…だが、常に“頭”というお偉いさんに見張られた監視社会と言った所か。(…どうだ、これで以下に狂った世界なのかわかっただろう?なんて言うしたり顔でクロエの反応を見てみるか。)…言われる前に生死を分ける駆け引きが始まるんだよ、俺んとこは。 …それと比べりゃクロエの所はマジで良い世界に思えるんだがな…。(まぁもしかすりゃクロエが直接見たり聞いてないだけで似たようなことをしている可能性も無くはないが。) (2020/5/24 11:13:46) |
ローラン | > | 【…あー話が長いな、俺。適当にハブって良いぞ、】 (2020/5/24 11:20:10) |
クロエ ◆ | > | え、おもしろそーじゃん。平和平和、なんて言ってるけど、あたしの街はまぁ意外と治安悪めって感じ。ローランさんの治安はそれよりも悪いって感じ。 ( 監視社会とかなんも出来ないじゃんやっばー。なんて苦笑い。流石のうちでも想像してなかったというか、なんていうか……そんな感じである。 ) そーかなー……毎日下の兄弟達の世話をして、バイトして、ちっちゃいパイセンとウザめの後輩と一緒にわちゃこらしている日常なんだけど。あとは危険だったり違法だったり、そんな感じのバイトしてる。 ( 多分やらしーのも入ってんじゃないのかな、なんて。パパ活みたいな?なんて小首を傾げる。 ) (2020/5/24 11:21:32) |
クロエ ◆ | > | 【 んぁ、大丈夫大丈夫、そこは気にしないで。寧ろこっち短くて軽く悲鳴あげてるから (( 】 (2020/5/24 11:21:53) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2020/5/24 11:24:11) |
湊 友希那 | > | 【⠀……今日和。お邪魔させて貰うわ。】 (2020/5/24 11:24:45) |
ローラン | > | 【どーぞどーぞ、とまぁ先客じゃないからなんとも言えないが。一先ずはこんにちはだ。】 (2020/5/24 11:25:56) |
クロエ ◆ | > | 【 っと、すんません。すれ違いになるんすけどうちご飯やらなんやらあるんで落ちるわ、レス蹴りしてたらさーせん、ではでは。 】 (2020/5/24 11:29:24) |
おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/24 11:29:26) |
ローラン | > | …ははっ、死ぬことも楽しみとするなら俺の世界は毎日が刺激的だぞ?(そう、穏やかな日々はないんじゃないかと言うくらい。尤もいいとこ育ちなら税金さえ払えば普通に過ごせれる世界だけども、それでもやはり危ないところに行ったら命の保証ってのは…な。) ほぉー、兄弟が居るのか。…意外と苦労人だな、クロエは。…ふーん、危険なバイトね。まぁ上手くいっているなら続けて良いんじゃねーのか。…ま、無理しない範囲で、なんかあったら俺なり知り合いなりに相談とかな…っと。(そこそこに長く浸かっていたらどうやらお昼を作らねばと言うことだ。…確かに時間的にはお昼時に近い時間帯、きっと兄弟達が腹をすかせて待たせていることに申し訳なく思っているなら仕方ない。「行ってらっしゃい」と言って見送っておこう。) (2020/5/24 11:31:28) |
湊 友希那 | > | (——昨日思い付いた良いフレーズ。不思議ね、気分転換にあんな力があるなんて。以前の私ならこん詰めて悩んでいたかもしれないけど……これもRoseliaとしての成長なのかもしれない。歩いているのは道通り。こんな風に風に当たりながら外を歩けばまた良い刺激を貰えるのではないかなんて淡い期待を抱きつつ何気ない景色を見詰めながら。……そういえば燐子が、登下校に桜を見るのが楽しみと言っていたわね。もう花弁は無くなってしまったけど——これはこれで素敵よね。すると不意に見た事の無い建物。……この間のものと似たようなものかしら。昨日見た夜空を思い浮かべれば衝動的に足を踏み込んでしまう。そう、これは新しい曲の為。気分転換よ。そんな時にすれ違った愛らしい女の子。慌てた様子だったのだから何か用があったのだろう。お昼時、仕方ない事ね。脱衣所に向かい服や下着を脱ぎ。籠に畳んで入れればタオルを身体に巻く。静かに戸を開ければ溢れてくる湯気。睫毛に飾られた瞳を細めつつ、先客を視線に映した。)……私もお邪魔するわ。(礼儀としての一言。変わりない抑揚をあまり感じられない声。そう告げればそのまま仕切りのある洗い場へと。) (2020/5/24 11:35:39) |
ローラン | > | (見た目は荒んだ風にも見えて、けれどもやはり俺の勘が当たった通りの気さくさを感じた彼女が居なくなった後の風呂場は元の静けさを感じ取る。…まぁ、図書館で慣れた静かさだ、ゲストがドンパチするまでの嵐の前のような静けさ──も直ぐに無くなった。)…おお、ご丁寧にどうも。背中位なら洗って差し上げますよ〜。(続けて入ってきた彼女…一瞬だけ、俺を召使いにさせた館長かと思ったのは…その冷たく綺麗な顔つき、抑揚のない、機械的な声色で似たような雰囲気を感じ取ったからか。…とはいえ彼女もまた人間なら…お手伝いの有無に関わらず声をかけるのが一番だと思うのでね。…さて、俺の返答にどう答えますやら。) (2020/5/24 11:43:00) |
湊 友希那 | > | (シャワーを浴びる。相変わらず響く音というのは良い。心地いい音を奏でられ何気ない音すらも刺激になる。また良いフレーズが思い浮かぶかもしれない。長髪は肌に張り付くようになり、睫毛に縁取られた瞳を細める。しかし背中と言われれば一瞬だけ固まった。……きっと冗談というものよね。小さく息を漏らしてそう冷静に判断すれば )必要無いわ。(愛想がいいとは言えない声で告げた。一度シャワーを止めてからシャンプーとコンディショナーをすれば柔らかな匂いに包まれる。身体も石鹸を泡立てて隅々まで。滑らかな肌に塗り広げるようにしながらも仕上げに頭から湯を浴びて。軽くタオルで湿気を取りタオルを巻き直せば、湯船へと。窓際に身を沈めれば心地良さに無表情ながら穏やかになった。) (2020/5/24 11:49:08) |
ローラン | > | (十中八九、返って来る返事が期待通りのNoだ。まぁ、当たり前だよなぁって思いつつ、彼女の雰囲気は何となくわかってきた。…俺が個人的に苦手とするイェソド、生真面目で融通の利かない司書と似ているという事だ。) ああ了解。何でも屋のローランさんを必要としない位に何でもこなせそうなお嬢様ですね〜、いやぁ、感心感心。(ひゅぅっと口笛吹きつつ、彼女との距離はまだ保ったまま。彼女から邪魔だと思われたかのような言葉が聞こえたならこのまま撤退する事も1つだろうなとも。万人、誰とも仲良くできるとは限らないのが人間だからなー。) (2020/5/24 11:56:36) |
湊 友希那 | > | (緩やかに時を紡ぐ。軽く身体を伸ばすようにしていたのだが何でも屋という言葉には少し不思議そうな表情を滲ませて首を傾げる。)今時、本当にそんな職業があるのね。ローラン、というと外国の方…?(正直に言ってしまえば馴染みがあるとは言えない職業。胡散臭さを拭えないのは多少ならば仕方ないだろうか。腕を組みながらもそんな言葉を向けて。名乗られた名前は意外にも洋風で、再び首を傾げ問うてみた。……勿論、都合が悪いなら答えなくても良いのだけどね。しかし名乗られたのなら名乗るのが礼儀だろう。視線を向けながらも、)……私は 湊友希那。学生で……Roseliaという名前でバンドをしているわ。(彼が職業を名乗ったからだろう。自分も補足するように何加えて説明を。果たして彼がバンドというものを知っているかは定かでは無いが。何でもこなせそうという言葉には暫しの沈黙。家事や……そういうのは余り器用ではない。少し悩むようにしてゆっくりと口を開けた。)……そんな事ないわ。(流石に出来ないことをあげるのは気恥しい。呟くように述べながらも視線を誤魔化すように軽く伏せて。) (2020/5/24 12:03:45) |
ローラン | > | …外国、か。俺のいる“世界”もお嬢様にとっては外国にあたると。…まぁ、はるか遠いところと言ったら外国で合っているんだろうな。 まぁ、元は何でも屋、今は図書館住まいの召使いに転職しているけどな。(…恐らく先程いたクロエよりも、後から聞いた名前と職業から、相当平和な世界で活き活きしている少女なのは確定した。…不思議そうな表情からどうやって納得、という表情に変えることが出来るのやら。) …ほぉ、学生でありながら演奏をこなしているのか。…ますます芸術豊かな“世界”何だろうな…。(音楽は感情…なんて言うのもあながち間違いじゃないだろうな。成程、無愛想で冷たそうな顔つき、けれども心の奥には熱く漲る音楽の感情を秘めている…なんて言い過ぎか。) …意外と素直だな、ユキナ。まぁ、誰もが得意苦手はあるから気にするほどじゃ無いぞ。俺もまともな事は何一つ出来ないからな。(館長曰く。「何でも屋の説明は過激だぞ?」…ああ、聞いたら殆どはドン引き間違いなしだ。のんびり寛ぎながら物騒な話をする訳にもいかまい。…聞くことがなければどんな楽器が得意なのかを聞いてみようか) (2020/5/24 12:13:45) |
湊 友希那 | > | それもそうね、愚問だったわ。——何でも屋から召使いに転職…変わってるわね。余り関連性が分からないのだけど。(ある意味彼からしたら自分も外国の人間という部類に入るのかもしれない。世界が違うのだから自分と同じ世界の人以外考えてみれば外国の方……なのか。自身が少し幼稚な質問をしてしまったようで愚問だったと言葉を漏らした。しかし関連性がいまいち感じられない転職には疑問が拭いきれない。……否、何でも屋ならば全てに連なっているのだろうか。少し考えてから「……いえ、関連性はあるかもしれないわね。」と言い直し。彼の口振りからは察してくれたようだ。分かるのねと思いながらも頷き。)今はガールズバンドが多数存在している。私達もその内のひとつ……けれど、私達の音はRoseliaの音。他と同じかと問われればNoね。(多数の中の一つ。それは事実ながら他と同じではなく、唯一無二のRoseliaだと変わらずに告げて。)……向き不向きは仕方ない……わ。それに、私も皮むきや洗い物なら出来るし…。(出来ることがあまり無いのは事実。珍しく少し戸惑うように言葉を紡ぎながらも勉強にも余り興味は無かった。) (2020/5/24 12:23:15) |
ローラン | > | ああ、俺も変わっちゃいると思っている。流れに身を任せ仕切っていたら…そうなっちまったんだからな。まぁ、やっていることは大して変わらないが…。(きっと彼女にとって司書の手伝い事や身の回りの世話をしていると勘違いしているに違いない。いや、勘違いして欲しいくらいだ。───招かれた客人をこの手で殺めて本にさせているなんて信じるはずがないだろう?) それぞれのチームに所属して、どの音が1番人を魅了しているのか…音楽で戦争もとい、勝負をしているという訳か。そうだな、音にも色々性格や個性、色が出ているからな。(実に詩的で感情的な表現だ。…俺のいる世界はそんなものを多くは失い、必要としていないと聞いているが…。) ほぉ、意外と地味な所を頑張るのが得意そうに見えるが。……俺が人殺s…いや、楽器を扱えたとしたなら…ピアノ辺りか?(手先の器用さなら自信アリっていう理由だが。) (2020/5/24 12:34:29) |
湊 友希那 | > | 流れ——そういうものなのね。私も前までは私情に流されながら音楽を続けていたけど…いいえ、貴方の言う事も少しは分かるというだけよ。成り行きというのは、あるものよね。(以前の自分もある意味流されていたのかもしれない。不意にそんな事を思う。しかしそれを口にするようなことでは無いと思い直ぐにいいえ、と自ら切り替えてからすべて理解できるとは言えないが少しくらいなら分かるだろうと。無論彼は一般的な召使いと思っているのは揺らぎなく器用なのかしら……と考えていて。) (2020/5/24 12:46:39) |
湊 友希那 | > | ……そうね、競う時もある。けど、同じステージに立って一緒に会場を盛り上げたりもするのよ。——個性や特性を活かした音は素敵だと思うわ、だから……そうね、大切よ。(時と場合によっては競うこともある。けれど基本的にはその場を共に盛り上げるという使命をおう時もあるのだ。おうというか——それは私達がしたい事、すべき事。競うだけでは無いことを告げながらも 、やはり音には彼の言うとおり個性や特性は大切だと頷いて。)……私はRoseliaのボーカル。地味では困るわ。……? 。 ピアノ……キーボードね。(地味では困る。惹き付けるような声でなければならないのだ。そんな返答をしながらも彼の言いかけた言葉には不思議そうに首を傾げた。しかしピアノならばキーボードが向いていると思っているのだろうかと。) (2020/5/24 12:46:41) |
ローラン | > | …ほぉー、あちこちに流されようとも、決して音楽にはしがみ続けることが出来たのか。それだけユキナにとっては大事な物なんだな。…俺には大事なものが無い、なんて言ったら嘘になるが。(正確に言うと…分からないってやつだ。流れるままに過ごしていけばきっとその答えが見つかるはずと信じて。)手と手を取り合って演奏か。…手を組むこともあれば、その手を払い除けて競うってこともあるという事か。(宛ら企業同士の手を組合、裏切り合う…そんな関係までとは行かずに仲良くできるのが音楽か。あの“ピアニスト”も誰かと共演する機会があったら…ああはならなかったんだろうな。 )確かに、歌手が地味なのは致命的だったな。…ああ、キーボードって呼ぶのか。あとはサックスとかの吹奏楽器も悪くないな。(…ジャンルが違う?そりゃそうだろう、確かに彼女らの思うバンドは恐らく煌びやかで賑やかな音楽を指すのだとは思うが)…生憎俺はJAZZが好きだからな。バンドを組むとなってもジャズバンドになるだろうな。(…恐らく違う音楽の基質何だろうな。それでも、手を組めるのか?なんて聞いてみようか) (2020/5/24 12:58:54) |
湊 友希那 | > | ……確かにそうね、あの時の私には音楽しか無かったかもしれない。——音楽は今でも大切だけど、何よりRoseliaが今の私の……1番大切なもの。(リサ達がこの場に居なくて良かった。もしも居たのならからかわれる……否、抱きつかれそうだわ、特にリサに。けれど素直に今は1番音楽も大切だがRoseliaとしての音や仲間が大切だと自覚している。)手と手を取り合う……そうね、同じステージに立つ時は似たようなものかしら。そんなに可愛らしいものでもないけどね。——払う、とは……また違う。(手と手を取り合う。ある意味背を支え合うという意味合いが似ているようにも思えた。しかしあながち間違えでもないと。けれど競争は手を払う訳では無い。ある意味手を握り誓い合う……けれどそんな恥ずかしいことは口に出来なかった。)JAZZ……そう。ん……そうね、アクセントにはいいかもしれない。けれど、ガールズバンド……だから。貴方は少し難しいかも、しれないわね。(音を合わせることは出来るだろう。けれどガールズバンドとして同じステージには立てないかもと考えるように。) (2020/5/24 13:07:44) |
湊 友希那 | > | ……失礼。私は一度上がるわ。(時計を眺める。少し長湯が過ぎたかもしれない。ゆっくりと身体をタオルで包み直しながらも湯から上がれば、彼に言葉を残してその場をあとにして言った。)【⠀ごめんなさい。一度背後で落ちるわ。失礼。】 (2020/5/24 13:09:25) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2020/5/24 13:09:28) |
ローラン | > | おーおー、こいつは青春だねぇ?俺にもそんな大切な物を持ちたかったもんだ。(…過去形って事は何度か手にして直ぐに───失ったということ。だが、生きる事に置いて失う事は何度もあるから一々縋り付く訳には行かないってことで。) 手を払わないってなら…チームが大きくなりすぎて方向性ってやつが…。(組織や事務所とは違うんだな、ってのは分かるが…それが出来るくらいの平和差があっての事か。…そしてバンド加入にはどうやら無理そうで思わずハハハッと笑ってしまった。そういや俺は男だった。) …ああ、お先にどうぞ。俺も丁度上がらなけりゃなりませんでしたしね。(彼女が湯からあがったあとに…頭の上に乗っかっていた封筒を手に取って。…さぁて、もうひと仕事してきますか。 …次にここに来る時は誇りに被っているか、血まみれの何れかだろうな。) (2020/5/24 13:14:48) |
おしらせ | > | ローランさんが退室しました。 (2020/5/24 13:14:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/24 13:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/24 13:36:54) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2020/5/24 13:51:02) |
おしらせ | > | あきひろさんが入室しました♪ (2020/5/24 13:53:08) |
あきひろ | > | こんにちは(゚▽゚)/ (2020/5/24 13:53:21) |
あきひろ | > | 混浴に憧れ入ってきましたが やたら長文のお部屋ですね (2020/5/24 13:54:16) |
あきひろ | > | いないのかな (2020/5/24 13:55:30) |
おしらせ | > | あきひろさんが退室しました。 (2020/5/24 13:55:48) |
樋口円香 | > | ―――。(若草の匂いを孕んだ初夏の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い昼下がりだ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら少女は微かに頬を緩めた。)ふ、ぁ……(泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体に野暮ったいデザインの水着を着ている。暫くそうして湯に浸かって居たらしく頬には薄っすらと赤みが差していた。) (2020/5/24 13:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2020/5/24 14:35:39) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/24 14:36:29) |
白金燐子 ◆ | > | ――……また、来ちゃった。 ( 風で黒の髪が揺れる。そんなことを呟いて一歩を踏み出せば、脱衣場へと。到着すれば、そのまま衣類を全て脱いで、タオルを片手に浴室へと向かっていく。右腕には黒の髪ゴム、タオルは豊満な胸を隠すようにして。戸を開けて、そのまま誰もいないことを確認してから洗い場へと向かう。シャンプー、リンス、コンディショナーの順でしっかりと髪を洗って、タオルで乾かすように拭いていて。そのまま髪をひとつに纏めてからボディタオルで身体を洗っていて。泡を落とせば、そのまま椅子から立ち上がって、軽く洗浄するように。そのままゆったりとした足取りで湯船へと向かっていく。ざぶん……と、胸元まで浸かるようにすればわぷかぷかとその豊満な胸が浮くようになっていて。 ) (2020/5/24 14:42:29) |
白金燐子 ◆ | > | ……なんとかえいえん称号も獲得出来たし、お風呂上がって仮眠したら、あこちゃんと一緒にフェス、走らないと……。 ( 帰ったら直ぐに夕飯を食べよう。それからしっかりと休んで、あこちゃんとスプラをしようと独り言を呟いて。まさか、あの時は朝の七時から始まるとは思っていなかったようだ。いつもなら、お昼くらいだったのに。慌ててやって、なんとか初日の昼にえいえん称号を獲得。ずーっとあこちゃんとスプラをしていたからなのだろう、少し疲労が溜まっていた。ふぅ、とひと息ついてから、ゆったりと目を閉じて天井を見上げて休むようにしていて。 ) (2020/5/24 14:55:25) |
白金燐子 ◆ | > | 【 ――……と、すみません。少し端末、変えてきます……。 】 (2020/5/24 15:02:10) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/24 15:02:13) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/24 15:02:41) |
白金燐子 ◆ | > | 【 再び待機です。 】 (2020/5/24 15:05:27) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/24 15:10:15) |
安室透 | > | (最近よくここの温泉によく来るな...そう思いながらも足は脱衣所へと向かい、腰にタオルを巻けば中の浴室へと足を踏み入れる。入れば女性の先客がそこに...)どうも、お邪魔してますね....。(見慣れた黒い髪、挨拶を軽く済ませばシャワーの所に行き体を洗い始める。) (2020/5/24 15:13:31) |
白金燐子 ◆ | > | ーー……あ、安室さん。お久しぶりです。 ( ふわり、とした笑みを浮かべながらも挨拶をして。ふぁあ、と大きく欠伸をしてしまえば、はわわ、と慌ててしまい。帰ったらちゃんと仮眠を取らないと……なんて独り言。 ) (2020/5/24 15:19:16) |
安室透 | > | 【ちょっとごめんなさい...背後です💦】 (2020/5/24 15:23:11) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/24 15:23:13) |
白金燐子 ◆ | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2020/5/24 15:31:43) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/24 15:48:38) |
安室透 | > | 【ただいま戻りました...別のから改めて、】 (2020/5/24 15:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/24 15:52:31) |
おしらせ | > | 安室透さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/24 15:53:18) |
おしらせ | > | 安室透.さんが入室しました♪ (2020/5/24 15:53:18) |
安室透. | > | 【あ、いない...、別のやつは勝手に落ちるんですよ何故か。】 (2020/5/24 15:54:19) |
安室透. | > | 【もう一度出直しますね、ありがとうございました】 (2020/5/24 15:55:07) |
おしらせ | > | 安室透.さんが退室しました。 (2020/5/24 15:55:11) |
おしらせ | > | アヤネ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/24 16:34:40) |
アヤネ ◆ | > | ぷうきちは待っててね! ( 服を脱いで、ぷうきちを置いてからその上に服を被せるようにしていて。タオルを片手に浴室へ。誰もいないならいいかと、そのまま洗い場へと向かっていく。 ) かっしきりかっしきり~♪ ( ツインテールを解いて、そのままゆったりと髪と身体を洗う。途中でシャンプーが目に入って痛い痛いとなりながらも、なんとか終えれば、湯船に浸かっていて。今日はかなり身体を動かしたからか、疲れている様子。湯船の縁に腕枕をして頭を載せる。そのままうとうととしていて、自分がいつ寝落ちしてもおかしくない状況でいて。 ) (2020/5/24 16:38:23) |
アヤネ ◆ | > | んー……ママ・サレン、元気にしてるかな。 ( ぼーっとしながら、そんなことを。退屈そうにしながらも、ぱしゃぱしゃ足を動かしていて。そろそろ上がった方がいいかなぁ、なんて思ったのか、よいしょっ、と立ち上がって。うん、誰もいない。そう思ったのか、ふんふんと呑気に鼻歌を歌いながら、別の温泉へと移動。色々な温泉があるんだなぁ、なんてきょろきょろしながらも、そのまままた先程までいた温泉に戻ってきて。果たして、この時に誰かがいるのか。そんな淡い期待を胸にひょっこりと覗いて見た。 ) (2020/5/24 17:30:38) |
アヤネ ◆ | > | ……そろそろ上がろっと。 ( ぱたたっ、と小走りで立ち去って。 ) (2020/5/24 18:00:21) |
おしらせ | > | アヤネ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/24 18:00:24) |
おしらせ | > | 湯ノ花 幽奈さんが入室しました♪ (2020/5/24 18:44:55) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/24 18:49:37) |
ハル♂ | > | 【こんにちは〜】 (2020/5/24 18:49:43) |
湯ノ花 幽奈 | > | (——揺らぎ揺らぎのぼんやりとした湯気。自分はと言うと昨日……否、今日の深夜ぶりにこの場に足を運んで……いえ、中に浮かびながら来てみました。この時間帯ならきっと大丈夫。もうわたしが見える人も居ないはずです。み、見えてくれるのは嬉しいのですがこの場では見えない方がきっと都合がいい筈なので!昨日は温泉がリニューアルされたのだと勘違いしていたが誰に尋ねてもキョトンとしていた。わたしがあの後言ってもいつも通りでしたし……つまり、意識しながら戸を開ければ場が変わるという事です。白い長髪がゆらゆらと揺れながらも裸になればそのまま中に浮きつつ戸を通り抜けて。ふぅっ……やっぱりわたしだけみたいですね。睫毛に飾られた瞳は辺りの綺麗さに改めて奥が輝くようだった。シャンプー、コンディショナーを丁寧に済ませ。身体も隅々まで洗えば湯を浴びて改めて湯船へと。片足からゆっくりお湯に浸かっていけば窓際に浸かりはふぅ〜と小さく心地良さそうに吐息を零し。いい湯加減です。笑みを零しながらもそこからのいつもとは違う眺めをたのしみ。) (2020/5/24 18:51:09) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀はい、今日和。】 (2020/5/24 18:52:32) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀中に浮かび→宙に浮かび 訂正。】 (2020/5/24 18:54:46) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/5/24 19:07:43) |
キバナ | > | おーす。邪魔するぜ、と。(さすがに風呂場に服は着て入れない。褐色がかった肌は引き締まったアスリート風。タオルを手にしてやってきて、ぐーっと体を伸ばした)よーぉ、さすが混浴ってだけはあるな。(……と、さらりと湯船の方に声をかけてから、シャワーで体を流し始める。トサカ型にセットした髪を洗い流すと左右に垂れてツーブロック風。わしゃわしゃと泡立てて体を磨いていく) (2020/5/24 19:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/24 19:09:46) |
湯ノ花 幽奈 | > | (軽く身体を伸ばす。こんな風な時間はやっぱり少し贅沢…ですよね。身体がじんわりと気持ちよくなってくるような心地良さ。白髪は肌に張り付くようになりながらもその肌は新雪のように白く。しかし湯のおかげか僅かに頬は赤らんでいた。いい湯加減なんて公共施設であるこの場であれば当たり前なのかもしれないが、普段とは違う新鮮な場所で浸かるお湯はまた格別だった。軽く湯を手で掬うようにしながらこんな事をしているとついつい色々な出来事を思い出してしまう。はうっ……と恥ずかしい事を思い出してしまい頬を赤らめながらも、邪念を振り払おうと首を横に振り。しかしどうやら新しいお客さん。軽く視線を向けながらも、自分の姿が見えるのか定かでないので静かに浸かっておく事に。) (2020/5/24 19:10:08) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀お疲れ様でした。】 (2020/5/24 19:10:32) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/24 19:15:45) |
キョン ◆ | > | () (2020/5/24 19:16:01) |
キョン ◆ | > | 【すまない。誤落下だ。邪魔をしてすまい。】 (2020/5/24 19:16:29) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/24 19:16:33) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀はい、お疲れ様です〜。】 (2020/5/24 19:18:36) |
キバナ | > | こんなに広いなら手持ちも入れられればいいんだけどな。……つっても、まあ、オレの相棒どもはデカいのが多いから、いっぺんに浸からせるわけにもいかないか。(広々とした浴場に湯気が広がるのを眺めて、人に聞こえるように言ってるのか独り言なのか、ちょっぴり微妙な声量。本人としては、もちろんドラゴン使いのキバナの顔はみんな知っている、と思っているのだ。……というわけで、体の泡を流し終えて浴槽の方へ向き直り)こんな美人が一人で入ってるとは、ちょっとアブないな。ま、オレは紳士だから安心してくれよ。転んだフリして抱きつくとか、そんなアクシデントは超自然的なハプニングがないと起きないから。(いいつつ。なぜかやけにもくもく湯気の多い湯の中へ、片脚からざぶ、と入っていこう、と) (2020/5/24 19:20:51) |
湯ノ花 幽奈 | > | (ここに来たのは今日の夜更けが初めて。今は二回目だ。一度目の人は自分が見えていた。彼の様子を伺うにはまだ自分が見えているかなんて分からずに、驚かせないように静かにしておかないと……と出来るだけ身体を揺らさないようにしていた。それにしても……やっぱり気持ちいいですぅ。頬が緩みながらも彼の独り言には可愛いワンチャンとかですかね…と考えて。盗み聞きのようであまり気分は良くなかったのだが可愛いワンチャンを思い浮かべてしまったのは仕方ないかもしれない。しかし此方を彼が向けば不思議そうに視線を向けて。大きな瞳で見上げるようにしながらもハッとして当たりを見る。美人……わたし以外、ここの利用客の女性は今のところ居ない。少し慌てるようにしながらも恐る恐る 「あ、貴方もわたしの事が……見えてるんですか?」と控えめな声で問い掛けて。彼の言葉にはホッとしながらもまだ彼が見えているか分からないが、ありがとうございますと柔らかな笑みを向けて。) (2020/5/24 19:26:42) |
キバナ | > | 見えるって? ……見ない方がいいものなのか?(混浴だし、お互いにいないフリをして振る舞った方がいいのか、話しかけるのはマナー違反なのか。言葉の意味を考えるようにアゴに手を添えて首をかしげた)あー。んー、あっち向いてたほうがいいか? オレとしては、風景よりは美女を眺めてるほうが楽しいんだけどな。(ぐりっと体の向きを変えて、とりあえず視界に入らないように。相手の方には、僧帽筋と肩甲骨が段差を刻んだ背中を向ける格好) (2020/5/24 19:31:51) |
湯ノ花 幽奈 | > | い、いえそういう訳ではなくて。わたし、幽霊なので普通の方には見えないはず……なのですが。(確かに姿が見えている彼からしたらそう取られても仕方ない。軽く胸の前で両手を小さく横に振り否定するように。実は自分は幽霊なのだと苦笑をうかべ伝えながら、普通は見えないはず……と自分でも不安なようなよく分からないような感覚に陥り声がどんどん小さくなっていって。) え、えっと……あ、余り眺められるのは……その、恥ずかしいのですが他所を向かなくても平気、です。(確かに恥ずかしい。頬を僅かに赤らめながらも、自分に気遣って好きにつかれないのは彼に失礼だと思いそんな事を。流石に凝視は恥ずかしいが少しなら大丈夫だと。うぅ、ポルターガイスト現象を起こさないようにしないと…。) (2020/5/24 19:36:41) |
キバナ | > | 幽霊……って、ゴーストタイプ……みたいなもの、か? その割には、生き生きしてるというか、セクシーというか。(もっと生気のない感じなのでは、と、自分の記憶に照らし合わせていた)……けど、そーなると……(お言葉に甘えて、体の向きを直しながら。……思わず気になってしまうのは、お湯に浸かっている状態の体のほう。湯気でぜんぶは見えないけど)……見えてないとすると、そこはいったいどういう風に見えるんだろうな……?(体の形にお湯が押しのけられて見えるんだろうか……と、想像してみたけど。上手く想像できないのだった) (2020/5/24 19:45:04) |
湯ノ花 幽奈 | > | ゴースト?……確かに私は呪縛霊、ですが……。嗚呼、それはもう幽霊歴が長いですから。……せ、セクシー……。(キョトンと不思議そうに。何故わざわざ英語で言い換えられたのかわからず首を傾げるようにしつつも、生き生きしているのはやっぱり幽霊歴が長いからだと少し誇るように笑みを浮かべて。セクシーという言葉には顔を赤らめ、胸を抑えるように隠し。豊満な胸が軽く歪むようになりながらも。彼がこちらを見て疑問を口にすれば自分も考えるように。)そうですね。んー……お湯がへこんで見える……?(どんな感じなのだろうか。首を傾げながらも客観的に見た感じを想像して。しかしハッとして「の、呪ったり祟ったりしない善良な地縛霊なので安心してくださいね?」と手を合わせながら笑み。) (2020/5/24 19:56:07) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀呪縛霊→地縛霊 訂正。】 (2020/5/24 19:56:51) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/24 19:58:00) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀今日和〜。】 (2020/5/24 19:58:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こーんばんはっ!(タオルを巻かずにがら、と扉をあけにぱー、と笑いながら片手ぶんぶん。タオルは巻かない。ほら、きついからね) (2020/5/24 19:58:58) |
湯ノ花 幽奈 | > | (明るい声が聞こえてくれば其方に視線を向ける。どうやら彼女も自分が見えているようだった。少し目をぱちくりさせる。どうして此処に来る皆さんは、自分の事が見えるのでしょうか……。それは不思議以前に嬉しい事。生きているみたいに皆と話せるのだから。笑みを浮かべながらももう見えているのかは問わずに、)今日和。お邪魔させて頂いています。(柔らかなほほ笑みを浮かべながら挨拶を。タオルを巻いていないようだがそれは自分も同じ状態だった。) (2020/5/24 20:02:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【っとと、ご挨拶が遅れました。こんばんは~】 (2020/5/24 20:02:54) |
キバナ | > | 長いことゴーストやってるとセクシーになってくるのか。…本人が言うんならそうなんだろう。(ゴーストならそこらの草むらに出ることもあるんだし、温泉の中にちゃぷちゃぷやってることもあるんだろう。たぶん。きっと)……ま、ゴーストだったら消えようと思えば消えられる……はずだし、見られたいと思ってるから見えてるんじゃねえか?(見えていない場合のビジュアルもたいへん気になるところではあるけど。というわけで見てもいいんだろう、と自分にとって都合よく解釈しておいた)善良な地縛霊ってのもどうかと思うけど……悪いことしそうには見えないしな。……ん、でも、その美しい見た目で男を誘惑してアレコレを吸い出す、って方向性はあり得るかもしれないな……。(しげしげ) (2020/5/24 20:03:45) |
おしらせ | > | マコト ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/24 20:04:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (目をぱちくりさせる彼女に首を傾げ)なんで驚いてるかわかんないけど、まぁいいや。近くに寄っても大丈夫?可愛らしいお嬢さん。(ふふ、と笑って確認をとり) (2020/5/24 20:05:08) |
キバナ | > | お。……よーぉ、お先。これで美女の方を向いてはいけないルールだったら危なかったな。(どんどん見れる角度が狭まっていくところだった……と、今はむしろ堂々と湯船に浸かりながら) (2020/5/24 20:05:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 褐色のイケメンお兄さんもこんばんは。良い夜だねぇ。(にー、と笑って手ひらり。どっかで見たことあるなぁ、ぐらいしか感じなくて)>キバナ (2020/5/24 20:05:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【げんきのかけらフル活用してゴリ押しした思い出……ニンフィア強かった】 (2020/5/24 20:06:28) |
マコト ◆ | > | お、今日も人いるんだな! ( 肩にタオルをかけたまま、そんなことを。中には男性一人、女性二人。ハーレムじゃないか、なんて思いながらも、とりあえず挨拶。 ) っと、挨拶遅れたな。こんばんは、邪魔するぞ。 ( ひらひらと手を振って男らしい挨拶。本人曰く、ガサツなんだし別にいいというが。そのまま身体と髪を洗ってからみんなとは離れた距離で入浴。なーんか楽しそうだし、邪魔したらそれはそれで申し訳ないから。 ) (2020/5/24 20:07:09) |
キバナ | > | オレがかっこいいことはわかってるよ。ありがとな♪(にっこり営業スマイルでぱちゃりと手を挙げて答えた。余裕ある振る舞い)……今度は耳と尻尾が着いたのが来たぞ。(生えてるのか? と、じーーー、と観察。どうも身動きに合わせて動いているらしい、とわかると……そういう人もいるんだろう、と勝手に納得しておくことにする) (2020/5/24 20:11:50) |
湯ノ花 幽奈 | > | た、多分セクシーとかは関係と思います。……って、セクシーを連呼しないで下さい!(自分がセクシーなのかは分からないが多分関係無いはず。最初は顎に軽く触れながら真面目に考えていたのだが、直ぐに恥ずかしそうに頬を染めてツッコミような声を。)それはあまり考えてませんでした。……見られたい……そうですね、確かに誰にも見えないより見える方が寂しくないですね。……けど、余り見ないで下さいね?(少し視線を伏せるようにしながらも小さく寂しそうに笑み。誰にも見えず怖がられるのは本当に孤独。けれど今は平気だった。えへへ、と笑みを浮かべたのだが眉を僅かに下げるようにしながら余り見ないでくれると助かると。)はい!……アレコレ?吸い出す方法も知りませんし、何を吸い出すのか……。(信じてくれて嬉しそうに笑みを浮かべる。しかし彼の言葉にはキョトンとして。その視線には恥ずかしそうに肩まで浸かり。) (2020/5/24 20:12:15) |
湯ノ花 幽奈 | > | 【⠀す、すみません。レス蹴りになってしまいますが一度背後で落ちます。また来るとは思いますが……皆さん、またお話してくれると嬉しいです!では。】 (2020/5/24 20:14:13) |
おしらせ | > | 湯ノ花 幽奈さんが退室しました。 (2020/5/24 20:14:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様。】 (2020/5/24 20:15:49) |
マコト ◆ | > | お?なんだよ?あたしの耳とか尻尾とか気になるのか?やっぱり珍しいからか? ( ひょこひょこ、と獣耳を動かして、なんなら触ってみるか?なんて言いたげに。獣人族な為か、純人間にとっては珍しいのだろうと判断して。 ) ⇒ キバナ (2020/5/24 20:16:18) |
マコト ◆ | > | 【 お疲れ様。 】 (2020/5/24 20:16:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、どういたしまして。となり、座っても?(キバナにそう告げながら湯船の縁に腰掛け) (2020/5/24 20:16:38) |
キバナ | > | ……消えた。本当だったらしいな。(どろんと煙は出なかったけど。すうっと消えたようだから、まあおそらく本当に幽霊だったんだろう。なんだか感慨深い気分であった)……まー、珍しいっていえば珍しいだろう、そりゃあ。あんまり見たことないな。(どうなってるのか、なんてあんまり深く考えない方がよさそうだ)……へー、それじゃ、失礼して♪(にいっと犬歯を店ながら笑うと、マコトの腰に手をやって。ぎりぎり尻尾に触ろうとしてるんだよ、と言い訳できなくもない範囲。腰を指でつい、っとやりつつ、親指で尻尾の根元をくしゅりと触れる) (2020/5/24 20:21:59) |
キバナ | > | 構わないけど、さすがに隣だと色々見えるぞ。お互いに。(子ども……ではないのだろうけど。小柄なコトネが近くまでやってくると、体格に比して立派な胸元……と顔を交互に眺める) (2020/5/24 20:24:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫だよー。慣れてるし?(けらけら笑ってちゃぷ、と湯を身体にかけて。顔と体を交互に見つめる彼にどうかした?と) (2020/5/24 20:27:20) |
マコト ◆ | > | んぁ……♡っと、わりぃ。変な声出ちゃったな。 ( 彼が腰に手を這わされれば声を漏らしてしまい。慌てて謝罪を入れながらも、少し頬を赤らめてしまって。 ) ど、どうだよ……尻尾……。 ( なんとか息を整えようとしながらも、彼の反応を伺ってみて。 ) (2020/5/24 20:32:30) |
キバナ | > | いや、なんつーか……オレ様としてはさすがに、子どもに手を出すワケにはいかないからどうしたものか、っと思ってな。(見た目だけでは判断できない、とコトネに答えつつ……一方で、マコトの体に触っている手は尻尾をくすぐりながらも、指輪お尻に触れ、ふに、ふに、と軽く揉み込むように)ああ、確かに体から生えてるんだな。不思議な感じだ。もうちょっと触らせてくれよ。(……と。指を広げて。むに、むにゅう……指が食い込むように強めに揉みしだいていく) (2020/5/24 20:37:36) |
マコト ◆ | > | ま、まぁ、な……あたしは獣人族で自警団に所属してるマコト。よろしく、な……♡ ( あまりこういう場でしっかりと自分の身体を触られたことがなかった為か、少しだけ甘い声を漏らしてしまい。 ) ん……その辺、気になるのか……?♡ ( 少し足をモジモジ、とさせながらもそんなことを聞いてみて。ぴん、と立っていた狼の耳も、ふにゃふにゃとなってしまっていて。 ) (2020/5/24 20:40:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なっ……私これでも成人済みだよ!?(む、とした顔でキバナに近寄り彼をを見て)成長期が早く止まっただけ! (2020/5/24 20:40:55) |
キバナ | > | オレはトレーナーのキバナ。自警団って……そりゃ大変だな。気を張る仕事だろ。こういう時くらいリラックスしていけよ。(ほら……と、肩を抱いて。お湯の中に深く座らせて、さらに自分の方へ引き寄せて。腰に手を回すと、むにゅり、とマコトの胸を自分の体に触れさせようとする。ほぐす……といいつつ、腿からお尻にかけて撫で回す手つき) ……まあ、発育は人それぞれだからな。(それにしても小さい体つきを眺めつつ。近寄ってきたぶん、確かにここは立派だ、と、お湯に浮かびそうな胸を軽く指先で突いた) (2020/5/24 20:48:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ……身長の方にもうちょいいけばよかったのだけどね…(はぁ、とため息をつきながら小さく息をもらし) (2020/5/24 20:50:21) |
マコト ◆ | > | キバナ、か……。まぁ……パトロールもしてるし、うち、酒場だから……。 ( そうなると、気張っているようにも見えるのか、なんて頬を赤らめながらそんなことを。深く座り、彼に寄りかかるような体制へ。あ、あれ、尻尾関係ない……♡なんて思いながらも、彼が撫で回す手つきについつい、甘い声を漏らしてしまいそうになっていて。 ) (2020/5/24 20:53:41) |
キバナ | > | まあ、体のことは人それぞれだから気にしなくてもいいんじゃねえの。自分で自分の体を好きになってやればいいわけだからな。(……とかなんとかいいつつ。一度許されると遠慮なく、コトネの胸に触れた手はふに、ふに、と丸みに湯をなすりつけて温めようとするように揉みしだいていく) 確かに、この感触は……体動かしてるやつの体だな。(むにゅん、とマコトの尻の張りを確かめながら。ぴったり体をくっつけると、がっしりとした大人の男の体つき。尻尾の裏側に手を潜らせて、つつぅ、っと内腿をくすぐるように触れていく) (2020/5/24 20:58:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ、いつか好きになれたらいいのかなぁ…(揉みやすいよう、更に近くによりつつ声を出し) (2020/5/24 21:01:49) |
マコト ◆ | > | まぁ、あたしは結構動いてる方……だけど♡ ( 湯の中でふわふわと尻尾を動かしながら、むにゅり♡と彼に胸を押し付けるようにしていて。出来るだけ声が漏れないようにと、息を押し殺し、手で口元を抑えるようにしていて。とろんとした目になって、もっともっとと求めてるようにしか見えないだろうか。 ) (2020/5/24 21:04:08) |
キバナ | > | ふーん? まあ、でも……これはこれでエロいぜ。さわり心地いいしな。(コトネの胸が突き出されるように寄せられると、遠慮なく横からむに、と揉みあげて。たっぷりとほぐすように円を描いて揉み込みながら、胸の先端部を指先がくに、っと擦って行く) そんなに恥ずかしがるなよ。裸でくっついてたら、エロい気分になるのは自然だろ?(声をとどめようとしているマコトの反応を楽しむように、指はお尻の間に潜っていって。腿の真ん中、大事な部分を指がくに、くに、と擦るように触れていく。ついでに、縮こまっているせいで丸見えの獣耳に、ふー、っと息を吹きかけ) (2020/5/24 21:10:11) |
おしらせ | > | 湯ノ花 幽奈 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:11:19) |
湯ノ花 幽奈 ◆ | > | 【只今...でしょうか。今晩和。】 (2020/5/24 21:11:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ……(ぴく、ぴく、ともまれる度に体を震わせ) (2020/5/24 21:12:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おかえりなさーい。】 (2020/5/24 21:12:11) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2020/5/24 21:12:19) |
ユウ | > | 【こんばんはっ】 (2020/5/24 21:12:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは~!】 (2020/5/24 21:12:46) |
マコト ◆ | > | 【 おかえりなさいませとこんばんは】 (2020/5/24 21:12:55) |
ユウ | > | はぅ…今日も来ちゃったなぁ……(来る度にえっちな気持ちになっちゃう、いけないお風呂。よくないよね…と思いつつも欲求には勝てずにこうして足を運んでしまって)こんばんはぁー…(緊張気味にびくびくしながら扉を開きます。そうしたら)わぁ……(お兄さんが一人でお姉さん二人相手してる光景が広がってて。顔を真っ赤にして、身体流すのも忘れてぼぅ…と見入っちゃいます) (2020/5/24 21:15:32) |
マコト ◆ | > | ひにゃ……♡耳、今は……だめ……♡ ( とろんとした目になりながら見つめていて。今の言葉からすれば耳はダメで秘部はいい、みたいにしか聞こえないだろうか。自然と足は開いてしまい、押さえる手から自然といやらしい女の子のような声が漏れてきてしまっていて。とろとろ、と愛液を零しながら彼に必死にしがみついていて。 ) (2020/5/24 21:15:40) |
湯ノ花 幽奈 ◆ | > | ( 先程は急用を思い出し出ていってしまった。地縛霊にだって用事はありますから。相変わらず宙に浮きながらも長い艶やかな白髪をゆらゆらとさせていて。陶器のような白肌はある意味朧気で儚くて。胸元の少し緩いいつも通りの浴衣。次には強く裸をイメージする事により脱衣所で裸に変わり。しかし中からは変わらずに話し声。やっぱりこのままでは恥ずかしいです....。イメージをし直せばタオルが巻かれていて。胸元辺りから太股辺りまで隠れる長さ。少しキツい...イメージが甘かったでしょうか。しかしこのままでも大丈夫だろうと。通り抜けては驚かせてしまうかもしれないと物に触れられるのでガラリと戸を開けて。柔らかな笑みを浮かべて 、) 皆さん、先程は急に出ていってしまい失礼しまし.....た.... !? 。( しかしその笑顔はゆっくりと状況を把握して赤面へと変わる。慌てて「しっ、失礼しましたっ。」と視線を逸らして皆さんとは違う湯船に肩まで浸かる。....み、皆さん大人でした..。はう、と頬を染めつつ気を紛らわすために視線を景色に向け。) (2020/5/24 21:20:03) |
2020年05月23日 23時48分 ~ 2020年05月24日 21時20分 の過去ログ
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