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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月24日 21時22分 ~ 2020年05月25日 13時18分 の過去ログ
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キバナちゃんと感じるみたいだし、やっぱり大人なんだな。っとぉ……(コトネの胸に片手で触れていたけど。マコトがぎゅう、と抱きついてくるから、さすがに片手で受け止めきれず。一度手を離すと、)順番ってことで……それか、一緒にするならもっと積極的になってもらわないと難しいな。(いいつつ。新しく人も来たようだし、ご自由に、とコトネには伝え) ……それじゃ、耳には触らないようにしないと。(くっくっと喉を鳴らしながら、しがみついてくるマコトの腰を軽く浮かせるようにして。指をゆっくりとそこに這わせて……中が濡れてきていることを確かめると、ゆっくりと指を潜らせていく。ちゅぷ、ちゅぷ、と前後に擦っていく)   (2020/5/24 21:22:08)

コトネ*アルターエゴじゃあ、こっちからするね…?(マコトとは反対の方から抱きつきちゅ、と口にキスを。)   (2020/5/24 21:23:34)

キバナおー、消えたから成仏したんじゃないかと心配したぜ。元気そうで何よりだ。(幽霊がいるのが元気なのかどうかはともかく。背中を向ける姿には、)見たけりゃ見てていいんだぜ。(とかなんとか、おもしろがるように)   (2020/5/24 21:24:33)

マコトひぁあっ♡ ( 耳をひくひく♡とさせながらも感じていて。しがみつきながら、ふーっ♡ふーっ♡と荒く息をしていて。前後に指が擦れる快感。他の人たちに見られていることにより更に興奮してきて。それでも恥ずかしいのか、とろとろした目で見つめていて。ぴん♡と乳首がぷっくりとしていて、同時に獣耳をぴくぴくとさせていて。 )   (2020/5/24 21:27:04)

ユウど、どうしよ……(いてもいいのかな…なんて気持ちになったりもするけど。様子が気になったりもしちゃうから。ぺこり!って勢い良く挨拶をすれば、湯船で軽く身体を流して。少し離れたところに浸かって。とは言え、興味があるみたいで、お兄さんがお姉さん達を攻めていくところをちらちらと見てしまいます。すぐ後に入ってきたお姉さんも、やっぱりどきどきしちゃってるみたいで、おんなじなのかなぁ…なんて思いつつそっちにもちらりと視線送っちゃいます。目が合ったら、ぺこりって会釈しちゃうかも)   (2020/5/24 21:29:56)

湯ノ花 幽奈( 頭が真っ白になりながらも、幽霊ですし頑張って存在を消さないと..と。小さな男の子も居る状況で教育には余り良さそうにない。けれど自分が、その...愛の育みというのでしょうか。そういうのを邪魔するのも申し訳ない気がして視線は気まずそうに泳ぐ。頬が思わず紅く染まってしまう。御経でも唱えて煩悩を消し去り去りたい気分ですが....それで成仏してしまっては意味がありませんから。そんなある意味的はずれな事を考えていたのだが声を掛けられれば 軽く背を跳ねさせて。) い、いえ。ご心配をおかけしてすみません。少し急用で。( 相変わらず直視は出来ないもののその言葉にはしっかり頭を下げて。しかし見ていていいという言葉にはへっ...と真っ赤に。動揺と羞恥から涙目気味になりつつも、「ぁ、愛の育みを邪魔するつもりはありませんから...。」と小さい声で。流石に嬌声響く空間でじっくり見れる程勇気も無く。)   (2020/5/24 21:30:17)

キバナおう、一緒に楽しんでくれよ。(抱きついて来たコトネを体で受け止めつつも、大きな口でついばむようにキスに答える。抱きついてくる体を受け止めると、こっちも体に手を這わせて、つつ、とウエストから腰に向かってなで下ろし) エロい反応。マコト、感じやすいんだな?(いいつつも、体をぐっと押しつけるようにしながら、指はぬるぅ、と根元まで咥え込ませて。秘所をくちゅ、くちゅり……とかき混ぜていく。たっぷりとほぐすように)これなら……すぐ挿れられそうだな?   (2020/5/24 21:31:08)

湯ノ花 幽奈( 不意に感じた視線に此方も視線を向ける。どうやら小さい男の子も自分が見えている様子。この状況下に置いてどんな声を掛けるべきかも定かでは無いのだが、ぺこりと丁寧にされれば此方も僅かに頬を染めたまま 安心させる為に 柔らかな笑みを小さく向ける事にしよう。)   (2020/5/24 21:33:06)

コトネ*アルターエゴんむ……(ちゅ、ちゅむ、と啄むようにキスを繰り返し撫で下ろす手にぴく、と)   (2020/5/24 21:33:15)

マコト感じやすい、のか……? ( くちくち♡とされればそれだけでかなり感じていて。ふりふりと嬉しそうに尻尾を振っていて。 ) ぁ……♡入れるって、キバナのそれを……か?♡あたし、壊れちゃう……のか? ( つぅ……♡と華奢な指で彼の肉棒をなぞるようにしながらそんなことを。 )   (2020/5/24 21:35:33)

ユウ……あ、あれ…?(浴室内の空気に当てられてて気づかなかったけど、あの今入ってきたお姉さん…。幽霊だった僕のお姉ちゃんとおんなじ雰囲気がする。こちらに笑顔を向けたことを見て、優しそうな人かもと期待を持てば、ちゃぷ…身体を起こして幽奈おねえさんの方へ歩み寄って)あ、あの…違ってたらごめんなさい。もしかして…幽霊さん、ですか…?(恐る恐る聞いちゃいます。喘ぎ声が耳に入ってくるから、頬は紅いまんまなんだけど)   (2020/5/24 21:37:35)

キバナほら、舌出してくれよ。ん……る、れる……♪(コトネの体をぐい、と引き寄せると、厚い舌を口の中に押し込むような強引なキス。自分にぴったりくっつかせながら、がっしりと腰を捕まえてしまって) こんなに濡れてれば平気だよ。マコトはどうだ? 挿れてみたくならないか?(誠に撫でられて、膝を立てると……ぐ、っと反り返って隆々とそそり立ったもの。へそに頭を向けるようにいきり立って、びく、びく、と跳ね上がるそれを、マコトにもまわりにも見えるように)   (2020/5/24 21:39:13)

マコトっ……♡入れて、ほしい♡ ( 獣人だからか、やはりこういうことには人並み以上に興奮していて。これで変態、なんて言われたら溜まったものじゃない。動物の本能と返すだろうか。よしよし♡と小さな子の頭を撫でるような優しい手つきで彼の肉棒に触れていて。 )   (2020/5/24 21:41:01)

コトネ*アルターエゴんむぅ…♡(ぁ、と口を開けてしまってそのまま厚い舌に蹂躙されそうで♡腰も捕まえられ動かすことも出来ず♡)   (2020/5/24 21:43:08)

湯ノ花 幽奈( 聞こえてくるのはえっちな声ばかりです....//。思わずうつ向き加減に。こんな経験というか出くわす事なんて無くて、思わず頬の赤らみが収まらない。軽く手で頬を冷ます為に扇ぎ風を送りながらも一行に冷める兆候は見えなかった。そんな時に男性の興奮した状態の逸物を初めて視線に移してしまう。暫く目を丸めて見詰めてしまったが直ぐに慌てて剃らして。ゎ、わたしなんてえっちな事を....っ!//。顔を両手で覆うようにしていたのだが、小さな男の子が近付いて来て声をかけてくれれば手を自分の顔から逸らして見上げるように。) はい、私は地縛霊....幽霊という認識で合っています。(頷きながらも、「ぁ、あまり小さな子が見ないようにして下さいね?。」と頬を染めながら呟いて。)   (2020/5/24 21:44:43)

キバナんっ……♪ それじゃ、かわいい尻尾をこっちに向けてくれ。(マコトの手つきにびく、びく、と力強く跳ね上がって返す肉棒。体勢を変えて、お湯の中で……というわけにもいかないので、手をつかせての立ちバックの姿勢で、ぺち、ぺち……とお尻に肉棒をぶつけて、お尻を振って誘う姿を楽しもうと) ん……ちゅ、ぅ、れる……♪(立ち上がると、コトネとは40センチ近い体格差のせいでキスを続けていられないから、膝立ちの体勢。指を腿の裏から股に潜らせると、くに、と秘所をなぞっていって)ちょっと我慢してくれよ。順番待ち、できるよな?   (2020/5/24 21:48:28)

ユウ………やっぱり、そうなんですね。…ん、だ、大丈夫だと思います。僕だってやったことありますし…(何が大丈夫なのかは分からないけど、幽奈おねーさんが言うことには一応うん、と頷いて。やっぱり、いけないことなんだな…て、再認識。タオルの中の僕の大事なとこはおっきくなっちゃってて、ぴょこ、と持ち上げちゃってたりもするんだけど)…ぼ、僕のお姉ちゃんも前は幽霊だったんです。おねーさんは、お姉ちゃんにそっくりだな…って(平常心を無理矢理手繰り寄せるみたいに、平静を装ってお話します。どきどきは止まってないんだけど)   (2020/5/24 21:49:54)

コトネ*アルターエゴちゅむ、ん、…♡(キスを受けながら、彼の言葉にこく、と頷きなから秘所を少し濡らしてしまうのでした)   (2020/5/24 21:50:30)

マコトんぅ……♡こう、か? ( 尻尾をキバナの方に向けて、ふりふり♡と尻尾を振っていて。立ちバックの姿勢になれば、豊満な胸が目立つようになっていて。ぴんっ♡と綺麗な色をした乳首はぴんっ♡と硬くさせていて。お尻にぺちぺち♡肉棒を叩きつけるようにされればとろんとした目で見つめていて。 )   (2020/5/24 21:51:55)

キバナ良い子だな。脚、広げててくれよ。(コトネに囁きながら、れるぅ……と舌を抜きだして。代わりに、とでもいうように、濡れた秘所を指先でくすぐり、ちゅく……と、指先を潜らせていく) ああ。エロいぜ、マコト。たまんねえよ。(甘えるような、ほしがるような視線を向けられると、にいっと肉食じみた笑みを返し。先端をゆっくり触れさせると、ぬ、るぅ……と、指でほぐした膣内に先端を押しつけ。ず、ぷ、ずぷ……ゆっくりと押し込むように。後ろから片手で体支えつつも……イタズラに乳房に手を重ねると、突き出されるような乳房を、むに、と指で掴みあげるように)   (2020/5/24 21:54:30)

湯ノ花 幽奈へっ.....えっと、君....歳は幾つですか?。( やったことがある。それは何を意味しているのか彼の容姿からは想像出来ない。頬を染めながらもきっと違うはずですよね、と言い聞かせて出来るだけと動揺を声に出さないように尋ねてみる。もしかしたら外見よりも歳が上なのかもしれません。そう納得する以外他無く、彼の返答を待つように。しかし立ったままの彼には 柔らかな笑みを向けて「身体、冷えてしまいますよ。」と。) そうだったんですね。お姉ちゃんが....。( 似ているというのは雰囲気の話だろうか。やっぱり幽霊は特別な雰囲気を纏っているんでしょうか。そんな事を考えながらも頷いて。)   (2020/5/24 21:55:52)

コトネ*アルターエゴんぁぁ…♡(足を広げながら耳も弱いのだろう、甘い声を出してはぎゅう、とキバナを抱きしめて)   (2020/5/24 21:57:04)

マコトやぅん♡えろいって、いうな♡ ( へにゃ、と獣耳を垂れさせて。動物的本能だから、なんて言い訳。ずぷ……♡ずぷぷ……♡と中に挿入されれば一際甘い声を漏らしてしまって。 ) ぁ……♡なか、きてる……♡ ( 普段はガサツとは思えないような、甘い声。むにむに♡胸を揉まれれば、溢れんばかりの胸は掴みきれないだろうか、それとも……♡ )   (2020/5/24 21:58:52)

ユウ年、ですか?ええっと、内緒です(にま…と照れ笑い。年齢不詳だったりするんだけど、その見た目はどう見ても小学生で)気持ちいいこと、僕も好きなんです。あまえんぼ、だから…(正直に幽奈お姉さんに伝えれば、ちゃぷ、と湯船に浸かって。えっちな雰囲気に満ちてる空気のお陰で、正直身体はあつあつなんだけど。でも、優しい幽奈おねーさんの気遣いにも応えてあげたくって)優しいところも、同じです。…ぼく、ユウって言います、   (2020/5/24 22:00:47)

ユウえへへ、こんなところで自己紹介なんてヘンかもしれないですけど…(火照った顔ではにかみ笑顔を幽奈おねーさんに向けます)   (2020/5/24 22:01:20)

キバナ乳首、硬くなってるな。オレにされてると思って、自分で触ってみせてくれよ。(コトネの胸が押しつけられて、硬い感触が擦れてくる。今は両手が塞がってるから、自分で乳首を弄ってみせてくれ、と囁いて……ぬるぅ、と指が膣内に入り込んで、くちゅ、くちゅ、とかき回していく) オレを喜ばせて、一緒に気持ち良くなりたいって思ってるんだろ。そういうの、すっげぇエロいぜ♪(むにぃ、と胸を掴みながら、大きさを感じさせるように、ぐっ と奥まで押し込んで。ガチガチに反り返ったもので、膣奥をぐ、ぐ、っと押し上げるように突き入れてしまう)ああ、感じるぜ、マコト。 ぎゅうぎゅう締めつけてきて、たまんねえ、よ。   (2020/5/24 22:03:31)

コトネ*アルターエゴわ、分かったぁ…♡(両胸に手をやり、くるくる…♡と乳輪を人差し指で撫で回し♡)   (2020/5/24 22:06:23)

湯ノ花 幽奈内緒、ですか。--分かりました、気になりますが言えないのなら諦めます。( 目をぱちくりとさせる。言えないというのは何か事情があるのだろうか。そんな事を考えながらも 微笑みを浮かべて諦めると返答を。) き、きききき 気持ちいい事なんてそんな。まだ早いですよ...//。( 歳は分からないままだが彼の外見的に子供として接してしまい彼よりも緊張してかどもるように。頬を染めながらも、うぅ....わたしがしっかりしなくてどうするんですかと内心不甲斐なくも思い。) 優しい...えへへ、ありがとうございます。ユウさんですね、申し遅れました。わたしは湯ノ花 幽奈と申します。呪ったり祟ったりしない安全な地縛霊なので、安心して下さいね。( 嬉しそうに笑みを溢しつつ自分も名乗り。最後には一応そう伝えて。)   (2020/5/24 22:09:29)

マコトちがう♡これは、動物的な本能、だから――んぁあっ♡ ( ぐっ♡と奥まで入れられれば、背中を反らして、まるで酸欠の金魚の如く、口をはくはく♡と動かしていて。もう、この快楽からは逃げられない。ぴんっ♡と耳を立てて、ハートになり、欲情した目でキバナを見つめていて。 ) 奥までキバナの、来てる♡あたし、もしこれで何度もイカされたら♡あたしっ♡もう他の奴のじゃ感じられなくなるかも♡激しくして、いいから……♡ ( スイッチが入ったかのようなオネダリ。もっともっと、彼のものがほしい。このまま沢山自分の中を容赦なく犯してほしい。動物的本能としても、自分の欲望としても、彼にそう望むかのようにしていて。 )   (2020/5/24 22:11:04)

キバナ敏感なんだな。かわいいぜ。(コトネが自分で乳首のまわりを撫で回す姿を見下ろして楽しそうに。ますます興奮しているのか、コトネの膣を擦る指が、ちゅく、ちゅく、っと音を立てて強めにかき回していく) ほかのやつとできなくなったら困るだろ、ゆっくりにしとくか?(甘えた声でおねだりをはじめるマコトを後ろから抱え込みながら、意地悪に囁いて……気が緩んだところで、ぱんっ、ぱんっ と音を立てて後ろから突き上げていく。お尻をたわませて、尻尾をばさばさと揺らさせながら、入り口から奥まで、何度も擦りながら突き刺して。ずぽ、ずぽっと出し入れさせる音が浴場に響いていく)ほ、ら、それじゃマコトを、ドーブツにしてやる、ぜっ♪   (2020/5/24 22:14:09)

ユウそう、なんですか…?でも…気持ちいい事は皆平等でいいと思いますっ……。(照れてる様子の幽奈お姉さんに、可愛いな…♪なんて思っちゃったり)幽奈おねーさんは、したこと…ないんですか?(悪気の無い純粋な質問。自分のお姉ちゃんはすっごく優しい幽霊だったから、むしろ呪ったりするのもあるんだ…なんて思えば。じー…と見て)えと、あの。お姉ちゃん…って呼んでもいいですか?優しいとこもそうですけど。見た目も、似てるんです(甘えたくなっちゃう。なんて思えば、懐っこく幽奈おねーさんの腕に頭をこてん、と当ててみたり。お姉ちゃんと良く似てるけど、はっきり違うのは…幽奈おねーさんは胸が大きいです)   (2020/5/24 22:17:17)

コトネ*アルターエゴん、ぁっ♡(きゅ、と乳首のさきっぽを掴みすりすり♡顔を蕩けさせ、腰がゆらゆらとゆれて♡たりない、たりない♡と目にハートが出ているようで♡)   (2020/5/24 22:17:39)

マコトゆっくりはやだ♡激しくして♡乱暴なのがいいのっ♡ ( 囁かれれば、気を緩くしてしまって。スキを突かれるように、ぱんぱんっ♡と動かされれば尻尾はばさばさ♡揺れて、自身の淫靡な姿が彼だけでなく、他の人にも見えるようになっていて。 ) ぁ♡どーぶつ♡なっちゃう♡ ( たゆん♡と豊満な胸をゆらゆらとさせながら、だらしなく舌を出していて。もっともっとと求めながら、甘美で淫らな声を突かれる度に出してしまっていて。 )   (2020/5/24 22:19:09)

キバナ指じゃ物足りないのか? 本当に大人だな?(ぬちゅ、ぬちゅ、とナカを擦りながらも、もっともっととほしがるように体でアピールする様子を見ると、にいっと笑みを浮かべて。ちゅぽ、と指を抜くと、)すぐ入れてやるから、入れやすい格好で待っててくれよ。(と、言い聞かせるように囁いてしまって) 動物になったら、ちゃーんと調教してやるから……安心して、イっていい、ぞっ!(ぐ、っと腰を押しつけてナカに自分の形を覚えさせるようにして。両手で腰を掴むと、マコトの体ごと前後に揺り動かすようにして……ぱん、ぱん、ぱんっ! ラストスパートをかけるように突き上げて言って。ますます硬くそりたったモノが奥をえぐり、狙いをつけるように子宮口に、ずく、ずくっ! と先端で突き上げて行く)   (2020/5/24 22:23:30)

湯ノ花 幽奈確かに気持ちいいは平等に感じるかもしれませんが....。( 頬を染めながらも容姿的には自分よりも下の男の子からそんな大人な意見を言われてしまえばそう言うしか無く、はぅ....とうつ向いてしまい。彼の悪意の無い質問には 、「 そ、そんなのはどうでも良い事だと思います...!//。」と必死に話を逸らそうと赤面のまま手を横に振り。それに伴い大きな胸が柔らかそうに揺れてしまう。) お姉ちゃん...ですか?。別に大丈夫ですよ~その呼び方が落ち着くならわたしは構いません。( 最初は不思議そうに首を傾げる。しかし小さな彼からしたら皆お姉ちゃんのようなものなのかなと思い、優しげな笑みを向けながらも頷いて。)   (2020/5/24 22:25:02)

コトネ*アルターエゴん…♡分かった…♡(いれやすいよう、かぱ、と足を広げて待機♡少しだけなら、いいよね…♡とクリトリスと乳首を扱き♡)ん、ぁ、…♡   (2020/5/24 22:26:55)

マコトいっ!?キバナの、しゅごい♡やぁっ♡やらぁっ♡えっちになる♡いっぱいちょーきょーっ♡されちゃうっ♡ ( 彼の形を覚えてしまった肉棒。身体ごと揺り動かされれば、ぱんぱんっ♡とラストスパートをかける動きで頭がチカチカとするような感覚に陥ってしまう。ちゅぷんっ♡と亀頭と子宮口がキスをするその感覚に酔いしれて、とろとろとした目で見つめていくいくっ♡なんてただの雌の状態になっていて。 )   (2020/5/24 22:28:10)

キバナああ、ちゃんと覚えろよっ! ほ、ら、イけっ♪(ぐ、っとお尻を押し上げ、尻尾の裏側を肉棒で擦るように突き上げて。子宮口に先端をぶつけると、激しく膣をかき回しながら……ずくんっ! と勢いよく突き上げて。そうして、激しいピストンを緩めずに幾度も突き上げてから、)オレも……イくぞ、っく……ぉ、ぁああああっ……!(うなるように声を漏らしながら、奥に押し込み。子宮口に先端をくっつけるようにして……びゅる、びゅる、びゅううううううっ! 激しい噴出。マコトの体に牡の味をキザ込むように打ち込んでいく)   (2020/5/24 22:30:54)

ユウぇへへ、じゃあ…お姉ちゃんっ(優しいお姉さんは大好きです。特に幽奈お姉ちゃんは本当のお姉ちゃんに似てるから、特に甘えたくなっちゃいます。素敵な笑顔に、僕の方からもほにゃって笑うんだけど)お姉ちゃんは、した事。ないんですか?(もう一回おんなじ質問。すり、すりって腕にほっぺた擦り付けちゃえば、幽奈お姉ちゃんの横乳に頭、軽くふにゅんって当たっちゃうかも)……ぇへへ、それなら僕がお姉ちゃんに教えてあげてもいいですよっ…(上から目線に感じさせてしまうかもしれないけど、悪気は一切ありません。あまえんぼの腕はぴと、と幽奈お姉ちゃんの身体に密着させて。逃げられなければ、手。ぎゅって握っちゃうかも)   (2020/5/24 22:31:04)

マコト覚えてるっ♡キバナの味、覚えちゃってるから♡ ( 激しくナカを掻き回されるような感覚が身体を襲う。子宮口にごつごつ♡ぶつけられるように先端が打ち付けられる。しばらく激しくそのまま掻き回されれば―― ) っ~~~~♡♡♡キバナの、おくで、びゅーびゅーって♡あたし、こんなの♡こんなの初めて♡気持ちよすぎて、力抜けちゃう……♡ ( びゅるるるるっ♡びゅーびゅーっ♡と中で出される感覚。それと同時に達してしまっては、ふるる、と体を震わせていて。 )   (2020/5/24 22:36:04)

湯ノ花 幽奈ふふっ、何だかお姉ちゃんって呼ばれると本当にユウさんが弟のような気分になってしまいますね~。( 柔らかな笑みを浮かべながらも無邪気な笑みを浮かべる様子を見ればそんな事を。こんな風に呼ばれる事はあまり多くないからか落ち着かないような気もしてしまいますが。) え、えっちな質問には答えかねます...!//。( 頬を赤らめながらも、柔らかな頬の感触が腕に伝わる。しかし横乳に頭が擦られれば ぴくんっと軽く身体が揺れる。柔らかな感触で押し返すような弾力も伝わるだろうか。しかし故意ではないと思い口には出来なくて。) おっ、教えてもらうなんて.....恥ずかしい、ですし...。( そんな言葉には明らかに動揺して視線を泳がせる。相変わらず頬は紅潮したまま、はぅう....とうつむき加減に。しかし身体を密着されて手を握られれば ゆ、ユウさん..?//と声を漏らし。柔らかな豊満な胸が密着したせいで彼の胸板に押し付けられて歪むよう。)   (2020/5/24 22:38:51)

キバナっふ……っ、っは……ぁ♪ くう、いいぜ、マコト。たまんねえ、ぜ……♪(奥に噴きだし、ナカを白く染めながら。ぐ、ぐ、っと腰を揺らして突き上げて。ナカでたっぷりと扱いて吐き出させる。たっぷりと注ぎこんでから、ゆっくりと引き出していって)はぁ……っ、気持ち良かったぜ、マコト。動物みたいに声出して、イきまくってたな。(ぬるん、っと肉棒を抜いてしまえば、力が抜けた体を引き寄せ。くしゃくしゃと髪を撫でてやり)   (2020/5/24 22:40:21)

キバナそれじゃ、ちゃんと我慢できたコトネにもご褒美……っと。お尻、上げてくれよ。(ぽんぽん、とコトネが突き出した尻を撫でてやって。広げた足の間に腰の位置を合わせるようにかがみ込んで……出したばかりにもかかわらず、がちがちに硬いものを幼げな膣口に擦りつけて……精液がまだ付着している状態のまま、ぬるぅ…… とナカに突き入れていく)   (2020/5/24 22:41:30)

コトネ*アルターエゴん、わかった、ぁ…♡(くい、とおしりをあげ、クリトリスをいじったおかげでとろとろあったかまんこで受け入れて…♡)   (2020/5/24 22:42:54)

マコトキバナが……激しかったから……な? ( ゆっくりと引き抜かれれば、ふぅふぅ♡と甘い息と声を漏らして。 ) ったり前だ……♡あたしは狼なんだし……♡ ( 狼の体質故か、ずーっとイキっぱなしの状態になっていて。寄りかかって、とろんとした目で見つめていて。なんとか彼の肩に手を置けば、ちゅ♡と軽めの口付けをしてみたり。 )   (2020/5/24 22:43:32)

ユウぇへへ、弟みたいに甘えさせてほしいかもですっ…(んー♪って機嫌良く幽奈お姉ちゃんの顔を見上げます。お胸にふに、ふにん。と頭を押し付けるみたいになっちゃえば、一度離して。手をぎゅう、と繋いだまま、ぽふん、と幽奈お姉ちゃんの胸元に身体預けて押し付ける形で。柔らかなお胸をふに、ふにゅんって頭でした時と同じように。僕の胸板で柔らかお胸をこねこねしちゃいます)ぇへへ、する方も恥ずかしいんだよ?でも…好き。……いい、でしょ?お姉ちゃんっ…♡(近くで見ると、余計にほんとのお姉ちゃんに見えちゃう。口調は無意識にほんとのお姉ちゃんに対しての物になっちゃって。甘えながら身体擦り付けちゃいます)   (2020/5/24 22:47:10)

キバナコトネのナカは温泉みたいだな。熱くて、とろけそうだ♪(ぬるぅ、っと押し込むように突き入れて。ゆっくり前後させながら、徐々に深い場所へ潜らせていく。奥まで届くと、そのままナカを自分の形に拡げるように、ぐり、ぐり、と腰を揺らしていって) ああ、動物みたいに腰振って、エロかったぜ♪(もたれてくる体を抱き留めると、そのままキスに答える。少し呼吸を苦しげにしているマコトをいじめるように、ちゅうっ、と強めに吸い付き、唇塞いで締まって)   (2020/5/24 22:48:09)

コトネ*アルターエゴほんと…?♡えへ、こっそりいじったかいがあったなぁ…♡(えへ、と可愛らしく笑いながら教え込むようなやり方にびくびくと腰がゆれて♡)   (2020/5/24 22:50:42)

マコトんーっ……♡やっとキバナとちゅーできた♡ ( 尻尾をぶんぶん振って嬉しそうにしながらも。なんなら舌を絡めてもいいぞ♡なんて言いたげに、少しだけ口を開けようとして。達したばかりで敏感になっている為か、きっと次はキスだけで達しそうなほどの状態のまま彼を見つめていて。 )   (2020/5/24 22:51:47)

キバナオレのために準備してくれてたんだな? 嬉しいぜ、ちゃんとイかせてやるから、な。(後ろからお尻を撫でてやりながら、深く突き入れた膣ない、徐々に容赦なく突き上げていって。ず、く、ずくっ! と強く打ち付け、小柄な体が浮き上がりそうなほど) こっちもお預け、しちまってたな。ん、ちゅ……かわいいぜ、マコト♪(腰を抱いて支えてやりながら、分厚い舌を潜らせて。ぬちゅ、ぬちゅ…… 唾液を絡ませて舌を擦り合わせていって。敏感になっている口の中をかき回していく)   (2020/5/24 22:53:44)

湯ノ花 幽奈ぁ、甘えてくれるのは嬉しいんですが....そーいう甘え方は、少し違うような気が....//。( 嬉しそうに見上げられれば此方は恥ずかしそうな顔を見せてしまう。頬を染めたままだったのだが胸を捏ねるように胸板で歪まされれば 先端が擦れてしまい、「 んんっ...。」と我慢するような声が可憐な瑞々しい唇から漏れてしまう。現象が起こらないのはこの場が特別だからかも。昨日は無意識に現象が起きてしまったが。) き、きっとわたしの方が恥ずかしいです..... ん、ぁっ.... こら、動いちゃだめ、です....//。( 弱々しく首を振りながらも甘えるように身体を擦り付けられれば緩い快感が全身を走る。少し息が乱れながらも、甘い声が漏れてしまい。)   (2020/5/24 22:54:24)

コトネ*アルターエゴぉ、…♡こりぇ、ふか、…♡(小さい体を蹂躙せんとするかのように突き上げられ、情けない声を出してはまろい尻がヒクヒク♡)   (2020/5/24 22:55:15)

マコトそーだよ。お預け食らってたから……♡ ( 彼の頬に手を当てて、可愛いと言われればきゅんっ♡としてしまい。彼の分厚い舌で何度も感じているのか、ふるる♡と身体を震わせていて。勿論可愛らしい狼の舌でおもてなしするように、絡ませていって……♡ )   (2020/5/24 22:57:08)

キバナここ、好きだろ? ぴくぴくして喜んでるのわかるぜ。(コトネの深い場所、強く反応する箇所を突き上げて。ずちゅ、ずちゅ、と何度も擦りながら、逃げられないように腰を捕まえて。ぱちゅ、ぱちゅ……濡れた音を立てて出し入れさせて、ナカを膨らんだ肉棒が強くえぐっていく) ん……る、じゅる……♪ それじゃ、たっぷりしてやらないと、な。ん……っっふ……♪(顔を向けながら、れる、れる……舌を絡ませてキスを続け。腰に回した手はむに、っとマコトの尻肉を掴んで楽しむように)   (2020/5/24 22:58:50)

コトネ*アルターエゴあ~~~♡♡♡♡しょこ、ぉ♡ひっ、♡ちゅよい♡♡このおちんぽちゅよいぃ♡♡(はー、はー♡と息を漏らしながら仰け反り)   (2020/5/24 23:00:49)

ユウえへへぇ、でもお姉ちゃん…僕、もう…我慢できなくなっちゃった…(身体を何回も擦らせちゃえば、お姉ちゃんの身体に巻いてたタオルが少しずつ解けさせていっちゃう)ぇへへ、叱られるのも…好きかも。おねーぇちゃんっ……(ひょこ、と身体乗り出しちゃえば、幽奈お姉ちゃんのお口にちゅ、と唇を当てちゃう。緩くなったタオルの隙間からはもぞもぞと手を挿し込んで、ほんとのお姉ちゃんより大きいおっぱいに直接触れちゃって。小さな手で膨らみ包み込んで…ふにゅうぅ、と指を沈み込ませちゃう。)   (2020/5/24 23:02:00)

マコトんっ……♪あたしは何時まででもいけるからなっ……♡お預け食らったらその分犯してくれよ♡ ( れろ……♡ちゅぱ……♡なんて音を立てながら、ゆったり舌を絡めていて。尻肉を掴まれれば、まるで行為の時にGスポットをぐりぐりされた時みたいな反応を。最低、イってから30分は敏感状態に陥るのだとかなんだとか。 )   (2020/5/24 23:03:07)

キバナ強い方が嬉しいだろ。ほ、ら、コトネのイキ声聞かせてくれよ。そしたら……出してやる、からなっ♪(ぐちゅ、ぐりゅっ! 力強くナカを突き上げ、かき回していって。深く押し込んで、ココに出してやる、と言うように奥へぐりぐり) 欲張りなんだな、そんなに求められたら男冥利に尽きるぜ。っは……む、れる、じゅる……♪(激しく感じている体を感じながら、ちゅぷ、ちゅぷ……舌を出し入れさせるのも感じさせるように。敏感になりすぎてるのを感じつつ、指は尻尾の付け根……きゅっとすぼまった尻穴をくにりと刺激して)   (2020/5/24 23:05:27)

湯ノ花 幽奈んんっ...っ、でも...こんな事...っ//。( 恥ずかしさにどうしたら良いのか分からなくなり。色素の薄いピンク色の先端は焦れったい刺激により少し固くなってしまっていて、無意識のうちではあるが先端にびくびくとするような快感が伝わってくる。擦れる度に胸が彼の胸板に柔らかく形を変えて。) へっ?// 、だめですよ、ユウさん....んっ//。( 叱られるのも好きという言葉には目をぱちくりと。しかし柔らかな唇に口付けをされれば軽く瞳を閉じてしまい真っ赤に。タオルがほどかれ露になった半球型の綺麗な胸。小さな手で揉まれれば指が沈みながらも、収まりきらない。彼の手の形に歪みながらも、「 ぁっ、ゆ、ユウさ....んんっ//。」と身体が震えてしまい。)   (2020/5/24 23:08:09)

コトネ*アルターエゴお""っ♡♡♡いぐ、いっちゃ、ぁ♡(アヘ声を出しながら体を震わせ絶頂♡足もぴん、と伸びてしまって完全に堕ちた♡)   (2020/5/24 23:09:08)

マコト狼だから……かな♡ ( ふりふり♡尻尾を振りながら。キバナの限界時間まで犯されるのも悪くは無い。二人きりという環境下でも、自分以外の誰かを指名されるのも悪くない。まぁ、この前の傭兵のバイト少女はドラゴンの体液で大変なことになっているが。尻穴を弄られれば可愛らしく、甲高い声を漏らしてしまって。 )   (2020/5/24 23:09:58)

ユウぇへへ、おねーちゃん。きもちよさそ…僕の手できもちよくなってくれてるの、嬉し……(ほにゃ、と幸せそうに笑ってしまえば。散々胸の柔らかさを楽しんだ後は、ほんのり固くなった綺麗な先端を指でぴん、ぴんって弾いて……ぷるぷる震えたのを捕まえるみたいに。きゅうう…と指でつまんで優しく押しつぶしちゃいます。こっちのタオルも解けちゃえば、はだか同士になっちゃって。突起いじりながら腰をすりすりとお姉ちゃんのお腹の辺りに擦り付けちゃえば、小さくても元気に固くなった僕の大切なとこ、当たって擦れちゃう)   (2020/5/24 23:14:01)

キバナああ、いいぞ……っ、っく、お……っ、あああっ!(うなるような声をあげながら、腰を押さえ込んで……ずく、と強く突き刺したまま。どくん、どくん、どくんっ! 激しくコトネのナカへ打ち込んでいく。びゅる、びゅる、と精液流し込みながら……っふ、ぅ、と息を漏らして) 狼って、えらいやつに従うんだろ。オレにメロメロにされて負けちまったか?8からかうようにいいながら、後ろの穴をくにくに、と擦って、それも感じる様子を楽しげに)   (2020/5/24 23:14:45)

コトネ*アルターエゴほへぇ…♡(ぴくん、ぴくん、と足を動かしながら余韻にひたり。おまんこは収縮しまだ絞ろうと♡)   (2020/5/24 23:16:19)

マコトんぅ……♡まぁ、な♡それだけキバナが偉いってことなんじゃないのか?♡ ( くちくち♡と後ろの穴も弄られば達しそうになってしまい。むにむに♡お胸を押し付けて、求めるように見つめていて。もふもふとした尻尾もゆらゆらと揺らしていて。 )   (2020/5/24 23:18:27)

湯ノ花 幽奈き、気持ちよくなんて、なってない....んんっ、ですぅ...//。( 乱れた息。甘く響きながらも、羞恥からうるんだ瞳のまま。彼の言葉には全身に伝わる緩やかな快感を確かに体感しながらも、認めてしまうのは恥ずかしくて頬を染めたまま誤魔化すように辿々しく言葉を紡ぐ。しかし先端を指で弾くようにされてしまえば背筋が跳ね。) ひうっ!// 、んぁっ.... 、んんっ。( ほんのりと可愛らしく艶やかに染まって。つんと尖るようになりながらも、指の間で潰されれば「 ゃんっ、ぁ...っ//。」と堪えるような声。ぷるぷると変わらず身体は恥ずかしさに震えていた。しかしスベスベの肌に彼の興奮からか大きさと固さを感じられる逸物を擦られれば、何だかいじられている事もあり変な気分になってしまい少し目が蕩ける。)   (2020/5/24 23:19:33)

キバナんっ……っく、っはぁ、なかなか収まらない、な……っ!(ぐ、ぐ、っと腰を押し出し、締めつけに応じるように噴き上げて。ようやく長い射精が収まると、ぬるぅ……とゆっくり引き出していく) そりゃあ、ドラゴンを従えるくらいだから、な♪(ぐい、とマコトの体を抱え込んで。抱きかかえると、)あと一発くらい、だから……こっちもいいか?(指で軽くほぐしたあとのお尻の穴。よく見えるようにしてくれ、と、またバックからの体勢に)   (2020/5/24 23:20:24)

コトネ*アルターエゴんぁぁっ…♡(引き出される感覚にも感じて♡)も、行かなきゃ…♡(ゆっくり立ち上がり中に溢れる精液を感じながら退出。/お相手感謝)   (2020/5/24 23:21:42)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/24 23:21:45)

湯ノ花 幽奈【 お疲れ様です~。】   (2020/5/24 23:22:33)

マコトドラゴン、かぁ……♡ ( とろん、とした目で見つめながら。お尻を向けるようにしながら慌てていて。 ) い、入れちまうのかっ♡そっち……♡赤ちゃん、作る方の穴じゃない方だよな……♡ ( ……いいけどさぁ、なんて頬を赤らめて目を逸らしながら。 )   (2020/5/24 23:23:25)

キバナああ、オレ様がヤりたいだけ。マコトがこっちでセックスして、どんな声で鳴くのか聞きたいだけだ。(イヤだったらやめるぜ、なんていいながらも。ちゃんとお尻を向けてくれるマコトの肩とお尻を軽く撫でて褒めるようにして、背筋にちゅう、っと唇で吸い付き)マコトの体、もっとオレのものにしてやるから、な♪(ぐ、っと先端を押しつけて。先ほどよりもゆっくり、広げながら挿入していく……)   (2020/5/24 23:25:37)

ユウ……ぇへ、嘘つかなくてもいーよ?気持ち良さそうなお姉ちゃん、とってもかわいいもん…(くに、くに、と突起を潰して遊べば、今度はきゅっ、って軽くつまんだまま優しく引っ張ったり。お姉ちゃんの綺麗な突起を転がり回しちゃいます。もうかたっぽの手は、もぞ…ってお姉ちゃんの股間へと降りていって…)……きもちぃのって、凄く幸せだから…ね?お姉ちゃんも、もっと感じて…?(指をはわせるみたいにして、おへその下の辺りのお腹をさわ、さわって円を描くみたいに撫でれば、そのままお股へ。お姉ちゃんの敏感で柔らかぁい割れ目に、小さな指を、くにゅぅ…って押し込んじゃいます)   (2020/5/24 23:25:55)

ユウ【お疲れ様でしたっ】   (2020/5/24 23:26:09)

マコトやじゃねーよ♡……んで、キバナは何時までいれるんだ?あたしでよかったら時間まで相手してやるよ♡ ( もちろん、寝落ちしたって構わない。眠いのは仕方ないこと。でも今は彼とのお尻のセックスに没頭しようか。ぐぐぐ……♡と挿入されれば、猫のような甘ったるい声を出していて。 ) にゃあっ……♡キバナのが、こっちでも……♡すごい、気持ちよすぎて……♡ ( ぴんっ♡と背中を反らしてだらしなく舌を出しながらそんなことを。 )   (2020/5/24 23:29:09)

キバナ悪いけど、この一回で終わりにさせてくれ。ほんとうは、もっとしてやりたい、けど、なっ。(ぐい、と腰を抱え込むように角度を合わせながら、ぬるぅっ! と奥に向かって押し込んで。甘い声をあげるのを聞けば、楽しげに)ああ、たまんねえ、ぜ、オレも……気持ちいい、ぜ。(ず、ぷ、ずぷっ! 大きく腰を前後させて、入り口で扱かせるように締め付けを感じながら。腰をくっつけて繋がれば、ぐり、ぐり……左右に腰を振るようにナカをかき回していく)   (2020/5/24 23:31:39)

湯ノ花 幽奈んっ、あ.....はぁ.....// 。ち、ちがうんです....っこれは、んんっ..//。( 我慢しようとする分漏れた声は艶を増しているようにも思えた。潰されるようにいじられれば吐息混じりの嬌声が。しかしやっぱり素直に気持ちいいとはまだ言えなくて弱々しくふるふるっと首を振る。髪がふわりと揺れ甘い匂い。力が抜けてしまうように彼の小さな身体に軽く寄りかかるように。引っ張ったり転がされれば、先端へと集中的な刺激に湯とは違う液体が秘部には滲んできてしまう。) あんっ、んんっ...でも.... んっ//。( これ以上気持ちよくなるのが怖い気がして涙目を揺らすのだが湿りを帯びた秘部に彼の細い指が突然入ってくれば 背筋を震わせ。) ぁぁっ、んんっぅ、そこ、だめぇ....だめ、です...っ//。( 蕩けた声が漏れながらも言葉とは裏腹にその指を絡めるように締め付けてしまい。)   (2020/5/24 23:32:59)

マコトん……♡わかった♡明日もまたいるから、見かけたら襲ってくれよ……♡ ( 最後なんだし、思いっきりしていいぜ♡なんて言いたげに、きゅんきゅん♡と締め付ける。ぷるん♡と豊満な胸を尻尾を揺らしながら。 ) キバナのがすごくて、あたし、可笑しくなる♡ ( はくはく♡口を動かしながらそんなことを。とろとろとした目で見つめながらキスを求めるようにしていて。 )   (2020/5/24 23:36:23)

ユウお姉ちゃんの中、とろとろ……お湯よりあっついね…?(ね?と首傾げながら囁いちゃいます。僕の細い指を健気に締め付けてくれる、にゅるにゅるのお姉ちゃんの中。浅いところの天井を指のお腹で当てて、くちゅり、ぐりゅ…ってゆっくり、だけど強めにほじくっていきます。年下の僕に身体預けちゃうかわいいお姉ちゃんの身体、ぴとって身体当てて受け止めれば)お姉ちゃん、おっぱい。欲しいな…?(その身体をぐいぐい押すようにして、湯船から身体を上げるようにおねだりしちゃう。このままだと、お姉ちゃんのお胸に思い切り甘えられないから。)   (2020/5/24 23:38:55)

キバナは、っ……♪ オレも、マコトの体に夢中になりそう、だぜ……っ♪(ぐ、っと体を抱えて、崩れないようにしながら。体をひねって求めてくるキスに答えて、むちゅう、っと唇に噛みつくようにキスを送りながら。ぬ、く、ぬるぅ 前後に腰を動かす度に窮屈な穴を広げては押し込み、再び突き入れて。ぐぷ、ぐぷ、とかき回していく。反り返った形が穴のナカを広げ、出し入れの度にびく、びく、と跳ね上がって)   (2020/5/24 23:39:24)

マコトあっはは♡狼少女の身体にめろめろになっちまえ♡ ( あ♡だめなやつ♡すぐいっちゃう♡なんて思いながらも、彼と濃厚なキスを交わしていく。ただでさえ敏感になっているのに、まだ未開発のおしりの穴を調教するが如くに押し込まれていって。とろとろとした目で、達しそうなことを締めつけで伝えながらも、尻尾をゆらゆらと揺らしていて。 )   (2020/5/24 23:42:27)

キバナんっ……っは、っ♪ それじゃ、メロメロになって、思いっきり……イってやる♪(お尻を振って喜ぶマコトに答えるように、徐々に動きは大きく、激しくなっていって。自分の形にしてしまいながら、がっしりと体を抱え込み。後ろから乳房を掴んで揉みしだきながら、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……出し入れさせてしまって。舌を突き出して絡ませながら、びく、びく、と跳ねるものは絶頂の予兆を伝えて……)   (2020/5/24 23:44:20)

湯ノ花 幽奈っん、それは....っふぁっ...//。( ユウさんが変な風に触るせいです。そんな言葉は与えられる快感により言葉に出来なかった。息遣いに伴い豊満な胸は上下していて。どんどん強めになっていくその指。) ひゃんっ、ぁ、んんっ.. // ( 再び漏れた甘い声。身体は既に快感により力が抜けてしまっていて柔らかな女性特有の丸みのある身体は彼に預けられる。相変わらず指を締め付け、痙攣するように震え。しかし欲しいと言われればどういう事だろうと蕩けた顔で見詰め。)   (2020/5/24 23:46:25)

湯ノ花 幽奈【す、すみません。少し離脱します。戻って来ますが無言落ちしたら申し訳ないです。】   (2020/5/24 23:46:57)

ユウ【はーいっ。お返事書きながら待ってますっ】   (2020/5/24 23:47:14)

マコトぁ♡うぅんっ♡あたし、もういっちゃうから♡いかせて♡キバナので、あたしのこと、イカせてぇっ♡ ( とろとろとした目で見つめながらもそんなことを。此方も絶頂を伝えるかのように、ひくひくと中を締め付けていて。中に出して♡なんてオネダリするように、逃がさないように締め付けていて。 )   (2020/5/24 23:49:41)

キバナああ、もちろん……ナカに出してやる、ぜっ。っく……ぁ、ぁああっ!(うなるように声をあげながら、ぐ、っと強くナカに押し込み。深い穴に根元まで飲み込ませたまま……どくんっ! と熱いものが跳ね上がる。びゅく、びゅく、びゅくっ! 激しく精液を噴き上げて注ぎこみ、どろどろの白濁を注ぎ紺で。未開発のナカを男のにおいと味にマーキングしていく……)   (2020/5/24 23:52:54)

ユウん、しょっ……(お姉ちゃんの身体をぽすん、と受け止めれば、そのままよたよたと一度お風呂から上げて。縁にある柔らかマットの上に寝かしつけるようにしちゃえば、欲しかった胸に顔を近づけて……)……ん♡(かぷり♡桜色のきれーな突起を口に含んじゃいます。手はまたしつっこくお姉ちゃんのお股へ降ろされていって、ほぐし途中になってる穴のちょっと上。指先にこり、と当たる感触のあるちっちゃな突起。そこを指のお腹でくりゅくりゅと、割れ目に沿って弾いていっちゃいます。触ったことのある場所かどうかは分かんないけど、まずは優しく。上に、下に。可愛がるみたいに擦っちゃう)   (2020/5/24 23:53:58)

マコトぁ……♡いぐぅ……♡ ( ふるる、と震えて達してしまう。ぷしゃああっ♡とだらしなく潮吹きして、舌も出してしまっていて。どろどろの白濁を流し込まれれば、とろんとした目で見つめていて。 ) も、もうヘトヘト……♡ね、せめて脱衣場まででいいから……さ、あたしのこと、運んでくれない……? ( ぺしょーん、とぐったりしながらそんなことを。体力は限界近くまで来ているということを伝えるかのようにしていて。 )   (2020/5/24 23:56:23)

キバナああ、オレがメロメロにしちまったからな、責任取らないと。(体を抱えて、力が入らない様子のマコトを抱き上げる。自分に体預けさせて、背中と膝を抱えるお姫様抱っこ。互いに体が汗だくだからよく拭かないと、などと考えつつ)腰が立たなくなるぐらい感じたんだな?(にいっと笑みを浮かべつつ。冷えないうちに脱衣所まで運んでやろう、と……)   (2020/5/24 23:58:51)

マコトったり前だろ……♡またあったら、ちゃんと責任、取ってくれよな♡ ( お姫様抱っこをされれば、自然と彼に寄りかかるような体制になって。 ) こんなに足腰立たなくなるまでするなんて久しぶりだったから……♡仕方ないだろ……♡ ( 脱衣場まで運んでもらえば、お礼のような感覚で、ちゅ、と彼にキスをしてからそんなことを。 )   (2020/5/25 00:02:13)

キバナそれじゃ、オレ様のを忘れないうちにもっとたくさんしてやらないとな。(濡れた髪をくしゅりと撫でながら、キスに答えて。力が抜けた体も拭いてあげるのだった)【というわけで、こちらの時間によりこの辺りで。ありがとうございました】   (2020/5/25 00:03:34)

おしらせキバナさんが退室しました。  (2020/5/25 00:03:37)

マコトん……♡ありがとよ♡ ( に、と笑いながらふらっとして。そのまま着替えてから出ていったのだった。 ) 【 お疲れ様でした、御相手感謝ですー。此方はCCしてもう少しだけお邪魔しますね。ちょっと練習程度なので、下手なのはお許しください。 】   (2020/5/25 00:05:06)

おしらせマコト ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 00:05:09)

おしらせカヤ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 00:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湯ノ花 幽奈 ◆UhKH9p4IS.さんが自動退室しました。  (2020/5/25 00:07:06)

カヤ……なんだよ、この甘い空気。 ( 焦げ茶と金髪のアシンメトリーのドラゴン少女。ゆったりとした足取りでやって来れば、脱衣場で服を脱ぐ。ポキポキ、肩を鳴らしながら、浴室へと入れば欠伸をする。同じギルドの二人はきっと休んでいるんだろうか。緑色の瞳をキョロキョロとさせながら、洗い場へと向かっていって。そのまま身体と髪をテキパキ洗えば、ゆっくりと身体を沈めていって。 )   (2020/5/25 00:08:42)

おしらせ湯ノ花 幽奈 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/25 00:14:08)

湯ノ花 幽奈【すみません、戻りました。】   (2020/5/25 00:15:16)

ユウ【おかえりなさーい、とこんばんはっ、でいいのかな…?】   (2020/5/25 00:19:39)

湯ノ花 幽奈んっ.....。( 彼に寝そべらされればその身体を軽く揺らす。何だかまだ身体の熱が収まらないようなそんな感覚。背中にマットの冷たさを感じながらも乱れた息を整えようとして。しかしその僅かな余裕も束の間の事、顔が近付き先程までいじられて敏感になった先端を含まれればその何とも言えない生暖かさと感触に背筋が跳ねる。) んんっ..!// 、ふ、ぁ...。( 唇を甘噛みするように声を堪えて。初めての行為に戸惑いながらも快感に蕩けた声がついこぼれてしまう。そんな時に一番敏感な場所を的確に刺激され擦られれば目を軽く見開くようにしてしまい。) んぁっ、んんっ....っ、はぁ...、ゅ、ユウさん...。( 震えるような声は快感が滲み。表情は甘く蕩けていて、秘部からは気持ちよさを表すように愛液が溢れ。)   (2020/5/25 00:24:30)

カヤ……あー、なるほどな。そういうことか。謎の甘ったるい空気の正体はこれか。 ( 嬌声が聞こえた時点で察してしまった。マットの上で絡み合うペアが一組。やれやれ、タイミングが合わなかったか。アシンメトリーの髪をガシガシとしながらも、話せるような人が来るのを待っているようで。タオルも巻いていない為、無防備な状態になっているが。 )   (2020/5/25 00:29:29)

ユウはぷ、んんんーっ……(突起をしゃぶる顔は、目を細めていて幸せそう。ぴん、と張って芯のあるお胸の突起を労るみたいに、子供の柔らかな舌の感触で、にゅく、にゅくっ…暖かな口で包み込みながら、中で弾いていきます。舌の先っぽが、かわいい突起を右に、左に。ころころと転がしながら舐めていって)……おいひ…あむ、れる…(しゃぶりながらも指は止まりません。とろとろと気持ちいいお汁を床に垂らしてるお姉ちゃん。そんなお姉ちゃんの敏感な穴に指を滑り込ませて、もう一回奥まで入れていきます。人差し指が入れば、今度はその横から中指をぐりぐりと押し込んで…子供の指を2本、お姉ちゃんの大人の蜜壺の中へ挿し込んじゃいます。2本の指のお腹が、とろとろのお姉さんの中の天井にぐちり、と当てられて……)ぷぁ……気持ちいいとこ、ごしごしっ…てしてあげるね?お姉ちゃんっ   (2020/5/25 00:31:44)

湯ノ花 幽奈ぁ、んんんっ....、ころ、がさないで下さ.....ひぅっ、んっんん...//。( 視線を少しでも下ろせば自分が自分よりも小さな男の子に先端を舐められているのが視線に映り。流石に恥ずかしくて直ぐに逸らしてしまうのだが。余計先端は固さを増してぷっくらとなりながらも、転がされるたびに小さく身体が震える。はぁ.....はぁ...//と淫らにも乱れた吐息は変わらず。しかし美味しいなんて言われてしまえば余計に恥ずかしくて赤面してしまい。それに細い指が精一杯奥まで侵入してくれば愛液のおかげもありスムーズにぬるりと。) あっ、あぁんっ...っ// 、ん、ぁ...( 気持ち良さそうな声。二本に増えて敏感な部分を刺激されるたびに背筋を震わせる。達してしまう感覚は知らなかったが今はまさにそれ。絡めるように指に吸い付き締め付けた。)   (2020/5/25 00:39:06)

ユウ……気持ち良さそうな声、出てるよぉ…?んぅー…(舌を出してちろ、ちろ。お姉ちゃんに胸の先っぽ舐められてるところを見せるように舐めちゃいます。ぷっくりした先っぽは、舌で弾かれる度にぷるぷると震えちゃってて。指は、きゅうきゅうでとろとろのお姉ちゃんの中の天井を。ぐっ、ぐっ…!と奥へ押し込むように突っついちゃいます。ざらざらした天井を擦りながら通過して、奥をぐち、ぐちっ…!)……んる……そろそろ、我慢出来なくなってきちゃったぁ…お姉ちゃんっ…   (2020/5/25 00:45:33)

カヤ……あーくそっ、とりあえず、こんな甘ったるい空気なんか集中出来ないな。オレがなんか邪魔になっちゃうし、別のところでも行くか。 ( ざぱ、と立ち上がってそう呟いて。そのままタオルで身体を拭いてから、着替えて別の温泉へと移動したのでした。 )   (2020/5/25 00:46:28)

おしらせカヤ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 00:46:30)

湯ノ花 幽奈【 お疲れ様です。お話出来ずすみませんでした。また機会があればお話しましょう。】   (2020/5/25 00:47:28)

ユウ【お疲れ様でしたーっ】   (2020/5/25 00:47:45)

湯ノ花 幽奈【 そして良いところで申し訳ないのですがそろそろ背後の時間的に落ちないといけなくて..。】   (2020/5/25 00:48:23)

ユウ【はーいっ、長々と触っちゃってごめんなさーいっ(ほくほく)】   (2020/5/25 00:48:49)

湯ノ花 幽奈【 いえ~、わたしも遅くてすみません。また機会があれば。では、退室ロルもなく申し訳無いですが失礼しますね。お部屋感謝です。】   (2020/5/25 00:50:07)

おしらせ湯ノ花 幽奈 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/25 00:50:11)

ユウ【お疲れさまでしたぁ。ぼくも落ちますねっ】   (2020/5/25 00:50:32)

おしらせユウさんが退室しました。  (2020/5/25 00:50:49)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/25 01:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/25 01:30:44)

おしらせ八意永琳さんが入室しました♪  (2020/5/25 01:36:16)

八意永琳(冷たい麦茶の入ったポットとグラスを手にお風呂に入る女が一人。はふー、っと静かにお湯に浸かって。)   (2020/5/25 01:38:14)

八意永琳………お酒でも持ってこればよかったかしら。(なんて呟く月の頭脳。簡単に麦茶でいいか、なんて考えてのことだけれど、今更お酒の方がよかったかな、なんて首をかしげる銀髪の女。)   (2020/5/25 01:42:37)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2020/5/25 01:51:17)

ローザ・キャニオンこんばんは。(白いビキニ姿で入ってくると先客に挨拶し)お邪魔するわね?   (2020/5/25 01:52:17)

八意永琳……あら。(やってきた人を眺めれば、目をぱちぱちと瞬かせて。)……ええ、どうぞ? 夜更けだけれどお風呂はいいものね。   (2020/5/25 01:53:05)

ローザ・キャニオン(手にはワインとグラスを持っていてそれを浴槽の近くに置いて座りゆっくりとお湯に浸かり、バレーボールのような胸がザブンっと沈む)たまにはお風呂でお酒って言うのもいいわよね?   (2020/5/25 01:56:42)

八意永琳あら、そうよね。お酒の一つでもあれば、とは思っていたのだけれど、ついついお茶にしてしまったわ。(苦笑しつつ。)   (2020/5/25 01:58:22)

ローザ・キャニオンあなたも一杯どう?(ワインを手に聞いて)飲みすぎてお風呂で倒れたら大変だからね。   (2020/5/25 02:00:25)

八意永琳……そうね………。(少しだけ考えながら、では頂こうかしら、とグラスを差し出してワインをもらうことにする。)………こんな夜だから、だけれど、結構静かなものね。(グラスを少し鳴らすように合わせて。)   (2020/5/25 02:01:22)

ローザ・キャニオン(ワインのコルクを瓶ごと巨大な胸に挟みスポンっとコルクを抜いて相手のグラスに注ぐ)そうね、お酒を飲むと騒ぎたくなるときもあるから賑やかな方がいいかもね。   (2020/5/25 02:06:33)

八意永琳………どういう抜き方をしているのよ。(いやいや、と思わずツッコミをしてしまいながら。)……まあ、騒ぎたい、というわけではないけれど。 思ったより静かなものね、っていうだけね。   (2020/5/25 02:09:38)

ローザ・キャニオンすごい圧力でしょ?手を入れて見る?(得意気に胸を持ち上げて)この時間に騒がしかったら落ち着かないしね、ゆっくり肩の凝りを解せないわ。   (2020/5/25 02:11:43)

八意永琳やめとくわ? 手首でも折られたらたまらないもの。(こちらも大きいとはいえ、そこまでではない。 苦笑をしながら手をひらひらと振って見せて。)……確かに、それはあるかしらね。(肩までゆっくりと浸かりながら、吐息。)   (2020/5/25 02:12:24)

ローザ・キャニオン残念、驚く顔が見たかったのに。(胸を下ろしてワインを飲み)あなたの肩凝りと私の肩凝りを一緒にしないでほしいけどね?(肩の凝りをアピールして)   (2020/5/25 02:15:15)

八意永琳それは確かに。 私は身体の調子はほどほどよ。 貴方は……とんでもなさそうね?(苦笑を浮かべて肩をすくめて。)   (2020/5/25 02:15:57)

ローザ・キャニオン重たい物をぶら下げてるからね、あなたはどれくらいかしら?(自分の肩を揉み、相手の肩に触れてみようとする)   (2020/5/25 02:18:07)

八意永琳肩? 私はそうでもないわよ。 いろいろな薬を作る薬剤師なの。だから、体の筋肉がこわばったままにしないことも自由自在なのよね。   (2020/5/25 02:20:44)

ローザ・キャニオン薬剤師?そんな便利な薬も作れるのね…若返りの薬とか、痩せ薬とかは無いの?(興味を持ったようで聞いてみて)   (2020/5/25 02:22:03)

八意永琳………強い効果はそれ以上の副作用があるからあんまりお勧めはしないけれどもね。(苦笑を一つ浮かべながらワインを口に着けて。)   (2020/5/25 02:23:14)

ローザ・キャニオン逆に太らせる薬は無いの?ライバルに飲ませれば面白そうね。(ニヤリと笑って)   (2020/5/25 02:24:26)

八意永琳………やめなさいって。犯罪には手を貸さないわ。(苦笑しながら肩をすくめて。)   (2020/5/25 02:28:12)

ローザ・キャニオンじゃあ自分に使うものになるのね。胸を大きくする薬とかは?   (2020/5/25 02:32:09)

八意永琳実は私、身体が変わらないような性質を得てしまっているのよ。 だから、そういうものは作れてもそこまでは使わないかしらね。   (2020/5/25 02:33:50)

ローザ・キャニオンじゃあ私のために作ってもらえるかしら?もちろんお金は払うわ。   (2020/5/25 02:35:23)

八意永琳永遠に大きくなる薬は無理よ、一時的でも良ければそりゃ構わないけれど………。   (2020/5/25 02:37:18)

ローザ・キャニオンそれは困るわね、それなら今のまま大きくした方が確実ね…時間が経ったら貧乳なんてごめんよ。   (2020/5/25 02:40:22)

八意永琳ふふ、そうかもしれないわね。 薬を作っていて言うのもアレだけど、自然が一番よ。   (2020/5/25 02:41:37)

ローザ・キャニオン何でもかんでも自然が一番ってわけではないと思うけどね、人の手が入って綺麗になるものもあるからね?   (2020/5/25 02:42:42)

八意永琳もちろん。 私もそう思うわ? でも、貴方はプロポーションはそれそのもので十分な気はするのよね。 まあ、とりあえずそろそろいい時間だし、私は上がるとしましょうか。   (2020/5/25 02:44:17)

ローザ・キャニオン私もそろそろ上がるわ、また会ったら話しましょう。   (2020/5/25 02:46:35)

八意永琳はいはい、では、お疲れ様ね。   (2020/5/25 02:46:53)

おしらせ八意永琳さんが退室しました。  (2020/5/25 02:46:56)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2020/5/25 02:47:12)

おしらせ新宿のアーチャーさんが入室しました♪  (2020/5/25 02:53:18)

新宿のアーチャー……ふむ。深夜とはこうでなくては。(静まり返った浴場で一人、タオルを腰に巻いた老紳士が呟く。手際良く身体を清めてしまえばささっと浴槽へと浸かり)はぁ……、最近激しい運動をすると腰来てしまって困るね…   (2020/5/25 02:54:56)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/5/25 02:55:57)

エレ♀こ、こんばんわ~…初めまして~…(初めて訪れた部屋をきょろきょろと見渡しながら、無意識に身体に巻いたタオルを握りしめていれば、浴槽に居た自分以外の人にマリンブルーの瞳を一瞬見開いて、会釈する)   (2020/5/25 02:57:58)

新宿のアーチャーおや……こんな時間にお客とは珍しい。いらっしゃい、まぁそう怯えずとも襲い掛かったりはしないから安心し給え。(脱衣所の扉から視える姿を一瞥すれば優しげな笑みを浮かべていこうか。紳士の好感度上がると良いね。)あ、ついでに言えば私の部屋でも無いのでね、畏まる必要は無用とさせて貰えるかね。   (2020/5/25 03:00:44)

エレ♀(先人はどうやら穏やかな人らしい、何より見た目も紳士的だし…それに優しそうだ。ほっと小さく息を吐いてから、脱衣所からソソソと急いで出てくれば、初めて訪れた部屋…更には慣れぬ温泉というシチュエーションにドキドキながら、湯船というものを観察しつつ)そうなんですね…こうやって異性の方と温泉なんて…初めての事ですから、慣れなくって…(お恥ずかしいですと眉を下げて笑い、恥ずかしさを誤魔化すために頬を軽く掻いて)   (2020/5/25 03:04:21)

新宿のアーチャー(慣れてないのであろう、湯船を観察する彼女に危なげを感じてしまえば動向を見守って。)まぁ、いきなり温泉に落ちる、なんて事はないだろうし、私の事は…そうだね、此の辺りの岩だとでも思って貰って構わないとも。(過剰な心配か、とホッと胸を撫で下ろしてみれば気恥ずかしさに笑う姿にふむ、と一つ思案を返し最早岩扱いで無問題!とでも言わんばかりな提案を導き出して。)   (2020/5/25 03:09:09)

エレ♀い、岩…?えっと、…ミスターはこちらに通われて長いのですか?(湯船という習慣のない自分には、この大きな水溜りの様なお風呂に少しだけ萎縮してしまうが…元にこうしてお風呂に浸かっている相手をみれば、自分もソレに習うのが通!いわば、郷に入っては郷に従えである、ならばいざと恐る恐る足先から湯船にタオル事入ると、暖かなお湯にホッと息を吐く。なんだ…案外、怖いことないじゃないかと少しだけ自信あり気に一人笑ってから、先に入っていた男性へと顔を向ける)   (2020/5/25 03:12:22)

新宿のアーチャー…ああ、そうか。呼び名が解らないのでは不便かね?生憎と名前を伏せさせて貰う無礼を許して貰えるのであれば、アーチャーと…まぁ、新茶でも構わないがね。(そういえば、名乗りを忘れていたと一考するとやはりネタバレ駄目絶対の精神で己が身を示す呼称を紡ぎ出し。後述の方は渋々である。)……通って、どうだろうねぇ…、私などまだまだ長いと言えた程では無いだろうな。(現界してから温泉に浸かった回数を反芻してもとんと思い出せず、然して足繁くと言う訳でもないか、と判断すれば確信はあやふやに濁す形をなり。   (2020/5/25 03:19:18)

エレ♀では、アーチャーさんと呼ばせていただきますね?えっと、では私の事はエレとお呼び下さい。(湯船に肩ほどまで浸かると、湯船とはこういうものなのですねと一人関心したように掌にお湯を掬っては流しと繰り返してから、この部屋で初めて出会った老紳士の名前を頭に刻むように何度か名前を繰り返してから)そうなのですか?でも、私から見たらアーチャーさんは先輩なので、分からないことがあったら是非教えてくださいね?(ご指導ご鞭撻お願いしますと湯船に浸かったまま、ぺこりと頭を下げて)   (2020/5/25 03:29:10)

新宿のアーチャーああ、宜しく頼むよ。エレ……(興味深そうに湯船の湯で一人遊ぶ姿を見ながら名乗りを交わせば静かに双眸を閉じ、温泉の湯に身体を溶け込ませ…)……ん、ああ無論だとも。アラフィフの紳士に任せなさい。温泉くらい難しいことは何もないからね……(ね、寝かけた。と内心焦りを滲ませる紳士。目の前の丁寧に頭を下げ礼節重んじる女性が声を掛けてくれなければ顔から湯船に沈んていただろう。恥ずかしいので心の中でお礼言っとこ、などと思考している事は完璧な紳士的カモフラージュでバレてはいないだろう。)   (2020/5/25 03:36:48)

エレ♀…アーチャーさん?ミスター?…なんだか、眠そうな…(眼の前の老紳士からは眠そうな雰囲気を感じ取り、首を傾げながら湯船の中で立ち上がって…)時間も時間ですし、逆上せてしまう前に出ましょうか?(なんだか、私も暑くなってきましたと眉を下げて笑いながら、アーチャーさんはどうします?と首を傾げて)   (2020/5/25 03:43:47)

新宿のアーチャー(あまりの勘の良さに戦慄する紳士。眠気を散らす意図で顔を左右に勢い良く振って。)……ッ!…あ、ああ…大丈夫さ。(眠気を散らしながらも歳下の女性に気を使わせてしまえば何にも面目ない気分になり、その場で女性の声に導かれるように立ち上がる。)……そうだね、その提案を受けるとするか。……いやぁ、すまないね、君に気を使わせてしまったようだ。(はにかんだ様な笑みを浮かべ謝罪を紡ぎながら女性の歩へ合わせ歩みを進めてみようか。)   (2020/5/25 03:48:30)

エレ♀いえいえ、こういうのは気付いた方が声を掛けた方がいいのかな、って…それにアーチャーさんからは何だか雰囲気というか…匂いといいますか、そういう香りがしたので(一緒に湯船から上がると、隣を歩いてくれる老紳士に優しいんですねとゆるりと笑ってから、アーチャーが眠気と足場の滑りで滑らないようにと注意しながらゆっくり歩き)   (2020/5/25 03:52:47)

新宿のアーチャー【ふむ……お付き合い感謝で良いのかね?此れは。最後は完全に老人介護だったわけなのだが…】   (2020/5/25 03:54:59)

エレ♀【こちらこそ、お付き合い感謝です。足跡ついでに来たので、こうしてお相手して貰えて嬉しかったです!それに、新茶さんっぽい雰囲気出てて素敵でしたよ!】   (2020/5/25 03:55:55)

新宿のアーチャー【そう言って貰えるとは光栄だね。と言うか、足跡ついでが1時間はどうなのか……。では改めて此方こそお相手に感謝しよう。おやすみ…】   (2020/5/25 03:57:29)

エレ♀【ふふ、楽しかったのでついつい、はいおやすみなさい、お相手感謝です】   (2020/5/25 03:58:10)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/5/25 03:58:18)

おしらせ新宿のアーチャーさんが退室しました。  (2020/5/25 03:58:30)

おしらせカヤ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 06:52:14)

カヤ……おかしい。 ( ガシガシ、とアシンメトリーの髪を掻きながら呟いて。夜遅くに帰ってしっかり睡眠を取ったのだが、あまりにもその睡眠時間が短かった。それなのに眠気も気だるさもなくて。服を脱いでから入ってくれば、そのまま浴室へと入って。どうやら誰もいない様子。そのまま髪を洗おうと、洗い場へと歩き出した。 )   (2020/5/25 06:56:22)

カヤ【 そのまま髪を洗おうとって日本語可笑しいな、そこは普通に髪を洗おうと、の方に変えとくか。 ( けしけし、 ) 】   (2020/5/25 06:58:01)

カヤ……うし、これでいっか。 ( 髪と身体を洗えばそんなことを呟いて。ちらり、と入り口の方を見るが、まだ誰も来ていないようで。タオルは一切巻かずにざぶん、と湯船に浸かれば、疲れを癒すようにそのまま肩まで浸かれるようにしていて。最近は、喧嘩屋の仕事も中々入ってこない為、身体が鈍ってきたように感じる。こんなご時世だけど、喧嘩自粛ってか?なんて、ため息をついていて。 )   (2020/5/25 07:10:05)

カヤそろそろあがるっかな。 ( くぁ、と欠伸をしてそんなことを。長々と占領してはいけないと感じたのだろうか。何れにしろ、朝風呂という時間はもう終わりな気がしたようで。また来ようかと思いながらも身体を湯船の縁へと。そのまま上がってしまえば、身体を拭いてから着替えてさっさと行ってしまった。 )   (2020/5/25 08:07:49)

おしらせカヤ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 08:07:52)

おしらせラビリスタ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 10:33:38)

ラビリスタあーん!シズルちゃんもリノちゃんも冷たいから、私悲しい! ( 脱衣場に歪んだ空間が出来る。そこから現れたのは赤髪に青い瞳。眼鏡をかけた、一つ結びの女性。血のように真っ赤なドレスを脱いで、そのまま浴室へと移動。最近はクレープ屋さんをあっちに任せっきりにしてるから、ちょーっとだけ申し訳ないけど。でも今月いっぱいは休む!なんて決めたのだから。たわわな乳房も隠さずに洗い場で身体と髪を洗ってから豪快に湯船に浸かる。 )   (2020/5/25 10:36:52)

ラビリスタ……もうみんな自粛解除され始めてるんだねぇ。アタシのところは今日?明日?その辺に解除されるんだけど、もう一生オンライン授業〜とかその方がいいなって。誰かアタシの愚痴なりなんなり聞いてくれると嬉しいんだけどね。 ( 暇そうにぷんすこぷんすこ。誰も来ないみたいだし、お昼ご飯ももう食べてしまった。来るとしたらアタシみたいに暇そーにしてる人を無差別に襲うような輩か――なんてふと考える。まぁ別にいいんだよ。そこはいいんだよ。リノちゃんもシズルちゃんもヤることヤってるんだし。まぁ、25のチート能力お姉さんでよかったら欲を吐き出してくれても構わない。処女だけど。とりあえず暇だから何とかしたいのは山々である。 )   (2020/5/25 11:20:43)

おしらせシルバーアッシュさんが入室しました♪  (2020/5/25 11:32:44)

シルバーアッシュ【私で良ければ付き合うが……?】   (2020/5/25 11:33:05)

ラビリスタ【 お、どもども〜、付き合うってなにをかなっ!る 】   (2020/5/25 11:38:31)

ラビリスタ【 !る ⇒ !? 】   (2020/5/25 11:38:46)

シルバーアッシュ【…?別にお前の処女云々の話ではない。暇つぶしに、という事だ。】   (2020/5/25 11:39:14)

ラビリスタ【 ん、なるほどね。了解したよ】   (2020/5/25 11:39:41)

シルバーアッシュ――……やはり時間を持て余すと…此の辺りでは此処位しか寄る場所がないのだな…。(眼前には先日訪れた温泉への扉。己が行動範囲の狭さが身に沁みて虚しく溜息を零す。心なしか頭の獣耳も僅かに項垂れているだろうか…。脱衣所への扉をカラカラ、と開くと人気のない室内の棚に向け脚を進め。なにも語らず、黙々と着衣を脱ぎ丁寧に籠へと畳み入れては獣の耳と尻尾を携え借用タオルを手に温泉へと至る。)……なんだ、先約か?(一人で何やら愚痴っている女性の姿を目に留めるもそんな事もあるだろう、とシャワーを浴びに湯浴み場へと向かいボディソープにシャンプー、リンス、コンディショナーと尻尾や耳も合わせて身を清め……。)   (2020/5/25 11:42:11)

シルバーアッシュ【この姿は試運転のため、恐らく初めてだな。出典が解らない場合は……グーグル先生にでも尋ねてくれ。】   (2020/5/25 11:43:02)

ラビリスタてか、なんーでリノちゃんもシズルちゃんも――……ん? ( ちぇーっと頬をふくらませて独り言を呟いていたが、誰か来たことに気付いたのだろうか。くるり、と振り向く。獣耳と尻尾。はぇー……獣人族の類か。そんなことを呟いてしまい。 ) っと、先に邪魔してるよ。お見苦しいところを見せてすまないね。 ( コホン、と咳払いしてから、手を振って挨拶をして。此方に気付くかどうかは定かではないが、彼が獣人族のような類に見えたことはわかった。自分の世界にもそういう者は何人かいるし、自身が営むクレープ屋にもよく見かけるからなのか。しかし、まじまじと見れば怪しまれる。とりあえずちらちら見る程度にしておくか。 )   (2020/5/25 11:49:34)

シルバーアッシュ(身を清めるべくシャワーを浴びていれば何やら背後にちらちらと視線を感じる。はっきり言ってしまえば擽ったい、とでも言うのだろうか。一通り身体を洗い終えてしまえば次にするべき行動は決まっている。シャワーノブを閉め、立ち上がると湯船の方へ歩みを進める。白い耳、白地に斑点模様の尻尾、獣人族、と言われてしまえばその通りなのだろうが、其処は誇り高いシルバーアッシュ家当主。見下ろす女性を見る目は少し冷たいものだったかもしれない。腰に巻いたタオルを取り払い、温泉へ足先から身体を沈めていけば軽い挨拶を送り――。)……獣人族、と一括の様な言い方をされるのは心外だ。私はフェリーンと言う種族に該当する。シルバーアッシュだ、覚えなくても構わんがな……。   (2020/5/25 11:55:46)

ラビリスタあー、ごめんごめん。フェリーン、ねぇ。あとで調べてみるよ。……んで、シルバーアッシュ……というのが、キミの名前でいいのかな?アタシはラビリスタ。これでもラビリンスってギルドのマスター……というより、自分で運営しているクレープ屋の店長と言った方がいいかな? ( 此方も軽く自己紹介をしてから自分の名前と身の上を語る。クレープ屋とは言うものの本来の目的は秘密結社。この世界の謎を解き明かすような、そんなもの。そして自分は七冠と呼ばれるこの世界のトップセブンみたいなものの一人。そのことは彼にはしっかりと隠していて。 )   (2020/5/25 12:03:00)

シルバーアッシュラビリスタ、ギルド…クレープ……。ん?待て、クレープ?(目の前の女性から語られる情報を記憶すべく無意識に反芻していれば関係の見出だせない言葉に思わず二度同じ言葉を紡ぎ。)私の記憶ではギルドとは何らかの目的を達成する為に結成される団体だと記憶しているが……何故、クレープなんだ?(珍しく困惑の表情が滲む。理解が追いつかない…。女性に問われた名に関しては特に肯定も否定もするつもりはない様子、シルバーアッシュ家当主である為に名乗ってはいるが、所謂名字の様なものである事を語るつもりはなく。)   (2020/5/25 12:09:41)

ラビリスタうん。クレープ。だってアタシクレープ好きなんだもん。いっそクレープ屋にしておけば食べ放題じゃん?寧ろギルドが戦う為だけにあるって思ってるのかい?まぁぶっちゃけクレープ食べたいけど、アタシが近付くなって言ってる子にホイホイ行っちゃうから、あの子達……。 ( そう。クレープが好きだから。本当は秘密結社だけど、ぶっちゃけアタシが地形ちょーっといじってアジトを隠しておけばいい話。あとは妹のように可愛がってるふたりでも、機会があれば紹介しようかな、なんて考えるが、困惑している彼には一旦そう説明しようか。 )   (2020/5/25 12:15:48)

シルバーアッシュ……そうか。本人がそういうのならそうなんだろうな。(当主、思考を放棄す。目の前の女性からはただならぬ気配を感じては居るがどうにも確信は掴めず、突いた所で蛇を呼んでも仕方ない。敵で無いのなら無理に藪を突く必要はないだろう、と結論付けクレープ屋を全肯定した。)……私は医療機関に所属している。やっている事と言えばテロ鎮圧が主ではあるが……。もし我が盟友も此処に来る事があればお前が運営すると言うクレープ屋のクレープをご馳走して貰うとしようか。(今は横に居ないドクターの影を幻視しつつ共にクレープを頬張る姿を脳内に浮かび上がらせ、静かに微笑んだ。)   (2020/5/25 12:22:18)

ラビリスタうん♪今はあの子達が店番してるんだけど、アタシは色々資料とか纏めないとなんだよねぇ。……あ、決して怪しいものじゃないよ?売上げだよ売り上げ♪ ( よしよし、バレてないみたい。深く追求しないのならよかった、なんてほっとしていて。 ) 医療機関ねぇ……テロ鎮圧なんて、医療機関にしては随分と物騒じゃないか。 ( えぇ、と驚きながら。盟友にクレープ屋を紹介する、なんて言われれば嬉しそうにニンマリ。 ) シルバーアッシュくんみたいなイケメンくんが来たら、リノちゃんもシズルちゃんもハート射抜かれちゃいそうだよね。絶対射抜かれるよね。 ( なんて言ってみたり。二人がそれでもあの子を選ぶのか、それとも……なんて楽しそうにして。 )   (2020/5/25 12:29:08)

シルバーアッシュ私も貿易商のトップを担っているからな……売上が如何に重要か等と云う事は理解している。(テロ鎮圧以外にも軍閥の貿易会社の事実上社長だと言う事を隠す必要無しとすれば女性の資料作りを労う意味で意見を合わせ。)……ロドスアイランドと言う。医療機関であるが故、感染者が引き起こす問題を一手に解決する事が目的のようでな。(ここから先は目の前の女性以上の専門用語パーティに成りかねない為自重。要するに感染者=患者と言う位置付けで覚えておけばきっと問題無い、のだろう。)……世辞は止せ。私に世辞を述べた所でお前に益は無いだろう。(イケメン扱いをお世辞と跳ね除ければやけに疑い深く視線を鋭く細めてみよう。何か、隠しているのか、と。)   (2020/5/25 12:38:11)

ラビリスタおーおー……さてはいい所のおぼっちゃまかな? ( にやにやとしながら。ちょっとした姉御肌みたいな雰囲気を出そうとして。 ) わぁお。色々大変そうだねぇ。 ( 話を聞く限りではかなり大変そうだと感じとり。彼の世界、というものがいかに大変なことがひしひしと伝わってきた様子。 ) え、いやいやお世辞とかじゃないよー。キミみたいな年頃の男の子なんて、10代後半の女の子達には受けが良さそうだし。 ( 安心してくれ、ただの15と18の青春真っ盛りの女の子達だ。なんて付け加える。何か隠していると思われれば、なんの事かなー?とでも言いたげに首を傾げてみたり。 )   (2020/5/25 12:43:45)

シルバーアッシュふっ……随分と下世話な言い方をするのだな。(おぼっちゃま、なんて言葉を使われてしまえば珍しく笑みを浮かべしまう。半ば呆れ半分だが。)年頃?………どうだろうか。私の妹であれば丁度その辺りの年代に該当するが、私はもう少し上の筈だ。(何せ貿易商領主、若き領主と言われようとも周りが歳を食っているだけできっと二十代後半……。)……お前には女狐、と言う言葉が似合いのようだな。(態とらしくはぐらかす姿を見ればこれ以上追求はすまい、と最後に悪態だけ吐いておいた。)   (2020/5/25 12:49:54)

ラビリスタありゃま、そーかい? ( 下世話、なんて言われればけらりと笑う。おー、笑った笑った、なんて。 ) そーそー。15とか18とか……中高生ってそんなものよー? ( 今じゃアタシのナイトを兄弟扱いしているが。25という年齢の自分にとっては羨ましかったり、仕事を優先しろと思ったり。 ) 女狐……か。 ( ふと、自分の昔の友人……というべきなのか、知り合いと言うべきなのか、そんな彼女をふと思い出した。まぁ現実世界では男であるが。今何してんのかなー、なんて、ぼんやりそんなことを呟いてみた。 )   (2020/5/25 13:00:40)

シルバーアッシュ 私は此れでも没落貴族、と言われる家の出でな。お前の言う軟弱なおぼっちゃまと言う生活は送っていない。(何処か遠い目をしながら両親のことでも思い浮かべてみようか。)…よし、年齢の話は中止だ。私が混乱してしまいそうになる……(どれだけ探しても年齢設定が見当たらない、気になり出すと気になって気になって…!)…なんだ。女狐では不満か?狸、でも構わないがな。(今回こそ、揶揄言葉を含み本当の意味で珍しく愉快げに薄い笑みを浮かべて。)   (2020/5/25 13:05:19)

ラビリスタえ、本当かい?そうには見えないんだけどなぁ。 ( じろじろと彼の身体――獣耳やら尻尾やらかなり健全な部分を観察するようにしていて。 ) うん、わかった。 ( 混乱するなら仕方がない。尚、25という年齢はファンブックに掲載されてるけど、意外とマイナーなんだとか。メタいけど仕方がない。 ) いーや?狐は昔の知り合いを思い出してねぇ。まぁどっちも好きだけど。 ( カップラーメン的な意味合いでもあり、動物的な意味合いもあるような答え。あっ、でも彼は知らなそうだし、今度食べさせてあげようか、なんて。これでも現実世界にも行き来出来るのだから、持ってくることも容易いのだ。 )   (2020/5/25 13:12:58)

シルバーアッシュ……人を無遠慮に観察するのはどうかと思うぞ、ラビリスタ…。(彼女の性、なのだろうか。じろじろと健全な部分を観察する視線は入室した瞬間よりも更に擽ったい。剣術も人並み以上に嗜み、テロ鎮圧に戦場を掛けるこの身は引き締まった筋肉が隆起している事に気づくだろうか。)狐にしろ、狸にしろ、最終的には人を化かす。お前もそういう存在だろう……。(何気なく口から紡いで怪しさ満点だと告げる。寧ろ、怪しさしか感じないと言っても過言では無い沢城ボイス。…こほん。)   (2020/5/25 13:18:09)

2020年05月24日 21時22分 ~ 2020年05月25日 13時18分 の過去ログ
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