チャット ルブル

「版権混浴風呂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  風呂  混浴


2020年05月25日 13時21分 ~ 2020年05月25日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせキバナさんが入室しました♪  (2020/5/25 13:21:42)

キバナっと邪魔するぜ…?ああ 俺最近気出してるキバナじゃなくて昔来てたキバナだから混乱しないように…名前の後ろになんかマークつけときゃよかったか…今度からつけるわ(1連の作業終わらせて2人がいる場所と少しの感覚を開ければ湯に入り)   (2020/5/25 13:24:04)

ラビリスタだってシズルちゃんもリノちゃんもやってるからいいかなって。あと、リノちゃんならまだしも、シズルちゃんならこれに追加して激しめのスキンシップもあるけどね〜。 ( あと獣人っぽい知り合いなんて全然いないから、なんて。あの子達普通に人間だし。酷い言い訳である。そしてシズルちゃんを巻き込んでしまった。 ) アタシが人を化かすように見えるんだ……しがないクレープ好きの25の女なんだけど……。 ( 嘘である。秘密結社のトップ、チート能力者、そして七冠とかいうヤベー奴の組織の一員である。何を言ってるんだい小西――こほん。これ以上は言わないでおこう。そんなことより湯気で眼鏡が曇ってしまった。眼鏡ユーザーあるあるである。ササッと眼鏡を外して一回湯につけてからかけ直して。 ) ⇒ シルバーアッシュ   (2020/5/25 13:24:56)

ラビリスタおっ、先邪魔してるよ〜♪ ( 眼鏡をかけ直せば視界がよくなり満足していると、どうやらまた誰かが来たようで。ひらひら、と手を振って其方にも挨拶してみようか。 ) ⇒ キバナ   (2020/5/25 13:26:22)

シルバーアッシュ先に挨拶を済ませるか。生憎と今も昔も俺はお前を知らないんでな。気にする必要はないぞ?(何やら入浴果たしながら取扱説明書じみた事を言っている青年に安心?を促し)>キバナ   (2020/5/25 13:28:12)

キバナん こんちわ 悪ぃな…2人きりだったのに邪魔しちまって 俺の事は構わず続けてくれ (ヒラヒラと2人に手を振り返し二パッと笑って)   (2020/5/25 13:29:08)

シルバーアッシュ――……俺は其の二人とは一切面識が無いがな…?ふん、スキンシップ如きで揺らぐと思うなよ、このシルバーアッシュが。(ザ・鋼の意志、鉄の男。そんな感じの印象をきっと受け付けられたことだろう。…そちらの世界に獣人は腐るほど居たと思うが…?)……嗚呼、無論だ。所々で隠しては居るが、随所に胡散臭さが溢れている。(ギルドからクレープ屋に移行した辺りからきな臭さを感じていた様子。観察眼も一級品な当主様。……弱点はメガネか。)>ラビリスタ   (2020/5/25 13:31:51)

シルバーアッシュ別に構わん。どうせ俺はこの女狐の退屈凌ぎに付き合ったに過ぎないのだからな。(なんなら、持って帰っても良いぞ?とでも言いたげに視線を返しておこう。)>キバナ   (2020/5/25 13:32:50)

ラビリスタえ、今写真だけでも見せよっか? ( ぽわ、と宙に青いパネルを映すように。シズルちゃんとリノちゃん、あの子達可愛いんだよとでもいいたげである。揺らがないと言われれば、確かにそんな気がして否定出来ずに。獣人の知り合いはほぼいない。そしてアタシはぼっちではない。 ) 胡散臭いって……たまに言われるけどさ……。 ( チート能力はあるが、オブジェクトの変更をする程度である。言わないけど。眼鏡を外されたらぼやけて見えちゃいけないところも見てしまう可能性がある。そしたら大変なんだよなぁと一人で思っていて。そういうところが胡散臭いと言われるひとつの原因だろうか。 ) ⇒ シルバーアッシュ   (2020/5/25 13:37:53)

ラビリスタいや、大丈夫だよ。あとアタシは狐じゃないよ。 ( 獣耳と尻尾がないことをアピール。25のお姉さんより、メンバーみたいな若くてピチピチとした子の方が価値は格段に上がるだろうか。兎に角、大丈夫だ、問題ないということを伝えて。 ) ⇒ キバナ   (2020/5/25 13:40:26)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/25 13:40:47)

コトネ*アルターエゴよおやっと終わらせた…(こきこき、と肩をならしながら伸びをしつつ入室。周りを見渡しこんにちは~と、手をひらひら)   (2020/5/25 13:41:45)

シルバーアッシュ結構だ。逆に言えば、俺の方もお前に写真でも見せれば良いのか?(プラマニクスとクリフハート、両名とも同じ領土の出身、クリフハートに至っては実の妹である。但し親ばかでは無いので見せた事で自慢をする訳ではないのだが……。仲間は良いぞ?)他者からの発言で既に自覚しているのなら其れで良い。(タワーディフェンス分野においてオブジェクトの配置変換とかもはやチート以外の何者でも無いんだがな。とメタい思考をしておこう。……眼鏡を奪取した後に両眼を潰せば良いのか、と物騒な思案に至った次第である。)>ラビリスタ   (2020/5/25 13:43:41)

シルバーアッシュ…ん?何かは知らないが、ご苦労だったな。(何やら疲れた様子の少女に労いの言葉を掛け。)先に邪魔をしているぞ。>コトネ   (2020/5/25 13:44:38)

キバナん?ああ 気にすんなって ここで話してても大丈夫だぜ ホント俺も暇つぶしで来たからな…(お構いなく と手を降り)→シルバーアッシュ ラビリスタ   (2020/5/25 13:45:15)

コトネ*アルターエゴ労いの言葉ありがとう、お兄さん。(声をかける相手に返事をし)>シルバー   (2020/5/25 13:45:24)

キバナじゃましてるぜ~?(コトネに声をかけて)   (2020/5/25 13:46:00)

コトネ*アルターエゴん?君は前に会った…?(見たことのあるような、無いような顔を見かけ)>キバナ   (2020/5/25 13:46:05)

シルバーアッシュ……(何故かバスケットボールでもしそうな名前にされた気がする。)   (2020/5/25 13:46:10)

おしらせ白黒無常さんが入室しました♪  (2020/5/25 13:49:50)

ラビリスタ見せたければ見せていいけどね♪ ( ほら、と映し出せば、茶髪の可愛らしい女の子と薄青髪のお姉ちゃんっぽい子。この二人こそ、自分のギルドに所属する二人である。リノちゃんとシズルちゃんだよ、なんて説明してみようか。可愛いでしょ可愛いでしょ、なんて。自分のことをマスターなんて堅苦しい呼び方をする二人だけど、ぶっちゃけラビリスタお姉ちゃんとは言われてみたいと聞かれれば否定できない。 ) 言われてるだけで認めたくないんだよ……! ( くっ、となりながらそんなことを。相手の思案が、某有名映画の某悪役のような結末みたいなことになっていることなど知らずにいて。 ) ⇒ シルバーアッシュ   (2020/5/25 13:50:24)

ラビリスタっと、こんにちはお嬢ちゃん。お邪魔してるよ。 ( 遅ればせながら挨拶をしてみて。 ) ⇒ コトネ   (2020/5/25 13:51:22)

コトネ*アルターエゴおや、こんにちは。(新しく入ってきた高身長の彼に手を振り)>白黒無常   (2020/5/25 13:52:06)

コトネ*アルターエゴん、挨拶ありがとう~(ラビリスタにも手をひらひらり)   (2020/5/25 13:53:00)

キバナ…最近俺と違う俺も来てるみたいだからな…混乱しないように次来る時は名前の後ろに※印でも入れてくるぜ 俺は基本BLしか受け付けないからな…→コトネ   (2020/5/25 13:53:29)

白黒無常…お噂で耳に入れていたが…本当に温泉があるのですね(これは行幸と今は高く括っている髪を揺らしながら温泉にいる面々を観察するように顔を見渡す。どうやら人も多そうだし…今日は賑やかな日になりそうですねと傘に宿る片割れを傍らに携えながら、愛想良くにこりと笑顔を作り)こんにちわ、昼下がりに温泉…いいですね、私もお邪魔しても?(タオルと呼ばれる布で痩せ細った身体を覆いながら、温泉に歩み寄り)   (2020/5/25 13:54:51)

シルバーアッシュ……いや、やめておこう。…ほぉ……?(思わず感心の声を漏らす。何に、と問われれば空中に浮かぶ青いパネル。そして自由に映像を切り替えられる技術に。戦術的にも戦略的にも大いに役立つだろう。女性二人の顔?そんなものより未知の技術だ。)……やはり何かを隠しているな。一介のクレープ屋が持っていて良い技術では無いだろう。(文明レベル的にもラビリスタの存在は世界を超越している、と言う解答に巡り付いた当主。)>ラビリスタ   (2020/5/25 13:55:33)

キバナ……すっげぇ人?来たな…(スラッと細身の人が入ってきたと思えば背丈も若干負けそうで驚くも二パッと笑って挨拶し ここ空いてるぜ?と隣を指さし)初めましてだな 俺はキバナっていうんだ よろしくな→白黒無常   (2020/5/25 13:56:23)

シルバーアッシュ……(何故だろう、無性に無常と叫びたい情動に駆られている。)……良く来たな。此処は公共の温泉らしい。断りを入れる必要など無いぞ。(立ち居振る舞いから悪寒を覚えながら、温泉に入りに来ただけなら、と簡単な案内を述べておこう。)>白黒   (2020/5/25 13:58:25)

コトネ*アルターエゴん、分かった。(キバナに微笑み)ダンデさんとはどう?(くすくす笑ってからかうような表情で)>キバナ   (2020/5/25 13:58:58)

ラビリスタ( どうやらまた新たな人物がやって来たようだ。くる、と其方に身体を向けるようにすれば、にっ、と笑みを浮かべていて。 )こんにちは。お先に邪魔しているよ♪ ( 大丈夫大丈夫、後から来ても大歓迎だから、なんて言ってご挨拶。何やら傘を持っているのを見れば彼なりの理由があるのか、なんて考えていていて。彼の痩せ細った身体を見ればちゃんとご飯食べてるのかな、今度うちのクレープでも……なんて思ってしまうクレープ屋を営む秘密結社のリーダー。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 13:59:10)

コトネ*アルターエゴ勿論。ああ、傘は濡れない場所に立てた方がいいよ、お兄さん。(白黒無常の抱える傘に思うことがあるのかふむ、と言って)>白黒無常   (2020/5/25 14:00:25)

白黒無常人、とは少し違いますね。生前は人と言った方が正しいかもしれません…おや、ご親切にどうも。(にかりと笑う青年は、端正な顔立ちで快活としている雰囲気である。まるで生前の范無咎の様だと少しだけ痛む胸をさり気なく抑えてから、此処と指された場所にゆっくり腰掛ける。しゃなりとした手付きで、まるで墨でも吸ったかのように黒く長い髪を撫でてから)初めまして、きばな…失礼、横文字はあまり慣れていなくて…呼び慣れるまで、少々お時間を下さいね?(ふふふと口元を手で隠しながら小さく笑い)>キバナ   (2020/5/25 14:02:17)

キバナダンデとはラブラブだぜ!あ…お前には話してたっけ?超ラブラブだよ(ふふんっと自慢げにドヤっと胸を張り)→コトネ   (2020/5/25 14:03:28)

ラビリスタえー、そっかぁ。 ( ちぇー、となりながらそんなことを。ほぅ、とだけ言われれば、可愛いとは思わないの!?なんて驚いた表情を浮かべていて。 ) ……へぇ、クレープ屋はそういう能力を持っていていいとは思わないんだね。じゃあ、なんだと思うんだい?私はどんなことしてそうとか。 ( あ、これバレた?バレちゃった?内心焦りながらも、そんなことを聞いてみる。至って平静を装っているつもりだが、バレたら全て話してしまおうと思った次第である。 ) ⇒ シルバーアッシュ   (2020/5/25 14:03:44)

シルバーアッシュさて、随分と賑やかにもなってきたな。私はそろそろ失礼するとしよう……(如何せん、長湯をし過ぎた、とたっぷりと水分を含んでしまった尻尾を両手で絞れば風呂から歩み出て、脱衣所へ向けて姿を消した。)白黒無常は入れ替わりですまないな。(軽く断りを入れて横を過ぎ去ろうか)【そろそろ時間なのでお先に失礼を。レス蹴り等々申し訳ない!では、お付き合い有難うございました。】   (2020/5/25 14:04:27)

おしらせシルバーアッシュさんが退室しました。  (2020/5/25 14:04:34)

コトネ*アルターエゴそれはよかった。今度連れてくるといい、歓迎するよ。(ふふー、と微笑ましそうに見て)うん。前にあたしに言ってたよー?>キバナ   (2020/5/25 14:04:34)

白黒無常ご親切に、ありがとうございます。…Mr.はなんとお呼びしたらいいのでしょうか…(…なんだか、とっても頼りになりそうな…皆の雪豹兄貴さんと呼びたくなるのを抑えつつ、はて困ってしまったと言わんばかりに片眉を下げてから、小さく小首を傾げつつも)どうぞ、私の事は白黒無常でも、謝必安…しゃびあんとでもお好きにお呼びください(裸の付き合いというやつですからねと口角を持ち上げ、ゆるりと笑い)>シルバーアッシュ   (2020/5/25 14:05:04)

ラビリスタ――……ぶな!!!あっぶな!!! ( おっといけない、シルバーアッシュの姿が見えなくなれば本音だだ漏れなことを。秘密結社・ラビリンスのリーダーだとバレる一歩手前であった。はー……、と大きく一息ついて、安心していて。 ) 【 お疲れ様でした、長々とお話し相手感謝します。 】   (2020/5/25 14:07:08)

キバナ人じゃなかったか…まぁこの温泉には何でも来るからな 獣人 奇人 変態…って言い方が悪かったか…でもなんでもありだからな 気負わずゆっくりしてくといい おう!勿論 慣れるまで沢山呼んでくれ なんてな…(長い髪を見つめればほぅ…と唸り)その黒く長くて綺麗な髪…東洋の人なのか?(世界は広いけど確か黒髪は東陽付近だったかなと前に読んだ本に書いてあったぜ なんて聞いてみて)→白黒無常   (2020/5/25 14:08:30)

白黒無常こんにちわ、お嬢さん。先程まで楽しく話していた所…お邪魔しますね?(赤い髪がよく似合う愛嬌ある可愛らしいお嬢さんだと優しく目尻を下げながら、やはりこういう席には花が必要ですねとほのぼのしていれば、こちらをジッと見つめている赤髪の彼女に軽く首を傾げて)…私の顔に、何か付いていますか?>ラビリスタ   (2020/5/25 14:08:32)

キバナわかった 連れてくるぜ…あいつが社畜と化す前に…たまには温泉に入れて疲れを癒してもらう…!じゃないとダンデ いつか倒れる…(ダメ絶対 と頷き)→コトネ   (2020/5/25 14:10:25)

白黒無常お気遣い、感謝しますお嬢さん。この傘はとても大切なものなのです、濡れてしまったら大変ですね…(そう言うと、自分の近くに大きな傘をソッと立て掛ける。布やビニールではなく、和紙で作られた傘は自分の半身でもある故、濡れても破れるという事はないのだが…彼女からの助言を聞いておこうとかと頷く)>コトネ   (2020/5/25 14:11:06)

コトネ*アルターエゴそうだろうねぇ。その傘に不釣り合いなものつけてるもの。………封じる札をつけてるし。(立てかけられた傘につく呪符らしきものを見ながら白黒無常に微笑み。)>白黒無常   (2020/5/25 14:13:31)

ラビリスタいいよいいよ、全然気にしないで? ( けらりと笑いながら。首を傾げてどうしたのか、なんて聞かれれば。 ) ……結構痩せ細ってるっていうか、そんな感じだったから。ちゃんと食べてるのかなって気になったんだよ。それに、その傘を持って来たのって、何か事情があるってことなのかい……? ( うんうん、と頷いて。よいしょ、と彼の為に席を開けるかのようにしながらも、そんなことを言ってみて。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 14:13:39)

コトネ*アルターエゴあぁ……社畜なんだね…(自分の仲間にもオーバーワーク気味の藤の彼を思いだしては白目)>キバナ   (2020/5/25 14:14:32)

キバナ自分からオーナーになったのはいいけど 全部責任転嫁されたみたいで俺はあんま好きじゃない…前みたいにバトル出来ないし…一緒にいる時間も減ったし?…まぁでもやりたい事があって実現させたからな 応援はしてる…(むぅ と唇を尖らせて)→コトネ   (2020/5/25 14:17:32)

ラビリスタ――と、すまないね、長々と浸かってたら頭がクラクラとして来ちゃった。またね? ( リノちゃんからの帰ってきてメールを確認すればそんなことを。レス蹴りしてたらごめんね?ということでひらりと手を振ってその場を退室した。 / お部屋、お相手感謝 )   (2020/5/25 14:17:42)

おしらせラビリスタ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 14:17:44)

コトネ*アルターエゴお疲れ様、赤髪の人。今度ゆっくりお話しようね!(ひら)   (2020/5/25 14:18:56)

白黒無常おや、それはそれは…とても吸k___こほん、楽しそうですね。Mr.…いえきばなさんはとても愛嬌のよい方なのですね、見目も良いですし…皆さんにきっと愛される方なのでは?(ちょっとした好奇心で相手の顔を見れば、彼の愛嬌の良さは范無咎とは少しだけ違いますねと眉を下げて笑いつつ、自分よりも下にある顔を見つめていたがすぐに視線を外し)ええ、私は元…今で言うならば中国の生まれです。きばなさんはご存知ですか?良いところなのですよ(とは言っても、自分が知っているのは自分が生きていた頃なのですが…という言葉を飲み込みながらにこりと笑顔を作り)>キバナ   (2020/5/25 14:19:12)

キバナお疲れ様 またなー(手を振り)   (2020/5/25 14:19:28)

コトネ*アルターエゴなんかキバナさんが嫁みたい(くすくす笑って)やりたいことをしてるとつい夢中になる人居るよねぇ。私の仲間もそう。(はぁ、と溜息をつき)>キバナ   (2020/5/25 14:20:37)

白黒無常おや、貴女はよく見ているのですね。ええ、彼…いえ、この傘は私の半身とも言えますからね、亡くしたり壊したりしないように気をつけているのですよ(微笑んでいる彼女に、こちらも小さく笑い返してから、微かに揺れている傘に范無咎、大人しくと近くに立て掛けていた傘を手繰り寄せて)>コトネ   (2020/5/25 14:21:26)

白黒無常お疲れ様です、お嬢さん。またお会いした時にでもお話しましょう   (2020/5/25 14:21:45)

コトネ*アルターエゴまあね。私、そういうものに少し詳しくて。半身……魂が入っているのかな?(なるほどね、と顎に手をやりつつ、揺れている傘にくすくす、と笑ってこんにちは、と傘に話しかけ)   (2020/5/25 14:23:15)

コトネ*アルターエゴ>白黒無常   (2020/5/25 14:23:23)

キバナん?…あっはは まぁな 俺様自慢なんだけど まぁ街歩くとキャッキャいわれるぜ! 雑誌とか乗ったり特集組まれたりするし…けどライバルであるダンデには勝てないんだよなぁ…(ぐぬぬっと眉を下げ眉間にしわ寄せ)まぁ注目度は高いからその分変なことするとすーぐニュースになったり誹謗中傷?とか浴びるようになるぜ(ははっと笑えばまぁいちいち気にしてらんないけどな と笑って)チューゴクってとこか…んーん あんまり知らないんだ でも知り合いに 東洋人がいるから…ふむ 今度調べてみよっかな…お兄さんの出身地の事色々知りたいし(にっと笑顔を向けて)→白黒無常   (2020/5/25 14:25:56)

キバナ嫁かぁ…いい響だな けど嫁なのに家事とかあんま出来なくて…ダンデに迷惑かけてっから…ちゃんと覚えないと せめて飯を作れるようにならないとな…(小さくため息ついて)→コトネ   (2020/5/25 14:27:50)

キバナ(スマホロトムが飛んできてメッセージ開けば)っと悪ぃ 呼び出し食らった…悪ぃ 先に出るぜ 2人ともごゆっくり~(ザバッと湯船から出れば手を振り脱衣所へ←)   (2020/5/25 14:29:47)

コトネ*アルターエゴそれなら、ダンデさんのお母様に習ってみたら?>キバナ   (2020/5/25 14:29:50)

コトネ*アルターエゴお疲れ様、キバナ。お幸せに!(ひらひら、と手を振って)   (2020/5/25 14:30:10)

白黒無常…おやおや、お嬢さんは降霊者の方ですか?それとも、霊媒師…?なんにせよ、よく分かりましたね。ええ、傘には魂が宿っているのですよ。…とは言っても、その数なんてもう数える事すら止めてしまいましたが…(獄卒の鬼となっていらい、この傘にどれだけの魂を収めたか…死んで間もない時からの事故に、もう覚えてすらいない。すっかり私も年を食ってしまったかとふふと小さく笑ってから、挨拶された傘が一瞬カタリと動きを止めた事に)…彼も挨拶しています、気にかけてくれてありがとう>コトネ   (2020/5/25 14:30:37)

おしらせキバナさんが退室しました。  (2020/5/25 14:30:53)

白黒無常…おや、きばなさんもお疲れ様ですね、またお会いしましょう   (2020/5/25 14:31:16)

コトネ*アルターエゴんー……そんな感じかな。(ふふ、と笑っては湯につかり直し。豊満な胸を湯に浮かばせながら白黒無常に目を向けて)へぇ、そんなに居るんだ?それぐらいなら、そういう場所で集めるしかない……獄卒…ああ、!君、白黒無常か!(中国に伝わる話を聞いたことがあるのか目を見開き)ううん、傘とはいえ、魂が入っているなら生きているのも同じだからね。(に、)   (2020/5/25 14:35:10)

白黒無常そうですか、それでは貴女は我らに親しい存在ではあるのですね(この場所で霊媒師や降霊師に会うとは思わなかったと少しばかり跳ねた、既に動きを止めた心臓を軽く押さえてから目を細める。彼女が桃の木や香を使わなければいいかと肩の力を抜いて)…おや、我々をご存知で?それはそれは…こんな若いお嬢さんに知られているなんて、我々も思いもしませんでした(口元を抑えながら、くつくつと喉を鳴らして笑い)>コトネ   (2020/5/25 14:40:33)

コトネ*アルターエゴそうなるのかな。ああ、安心して?除霊とかしないよ。(心臓を抑える彼にわたわた、としながらぶんぶん首をよこに。)ふふ、知ってるよぉ。(くすくす笑って)   (2020/5/25 14:43:47)

コトネ*アルターエゴ【大丈夫?無理をしないようにね】   (2020/5/25 14:50:37)

白黒無常それを聞いて、とても安心しました。除霊…はされないと思ってはいますが、この世との繋がりを絶たれれば、また現界するのに梃子摺りますからね。仕事に支障が出てしまっては大変だ(ざぱりとお湯で暖かくなった冷たい手を軽く振って、困まっていますとおちゃらけた様に笑うところりと笑い)嬉しいものですね、私と范無咎は一体後世にどう語り継がれているのか…気になりますね、ねぇ?范無咎(近くにある傘を優しく撫でてから、ゆっくりと立ち上がり)さて、我々も一度出ますか。そろそろゲームに呼ばれる時間なものでして(お相手、感謝します。可愛らしいお嬢さんと笑顔を作ったまま、一度傘を遠くに投げるとその場に、微かに川の流れる音と縄が軋む音を立てながら、姿を消す)   (2020/5/25 14:50:53)

白黒無常【ええ、大丈夫ですよ。お心遣い、ありがとう。では、またお会いしましょうお嬢さん】   (2020/5/25 14:51:16)

おしらせ白黒無常さんが退室しました。  (2020/5/25 14:51:21)

コトネ*アルターエゴ【お疲れ様。】   (2020/5/25 14:51:24)

コトネ*アルターエゴさて、私も出ようか、どうしようか……まぁ、待ってみるのも手か。(そのまま目をつぶり1人になった風呂場に流れる水の感覚をBGMに微睡み)   (2020/5/25 14:52:51)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/25 15:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。  (2020/5/25 15:13:14)

魅髪 カレン【お疲れ様です】   (2020/5/25 15:15:13)

魅髪 カレンん....(誰かいた気がするんだけどもね.....誰もいないや、気のせいだったかね?っと思い首を傾げ中をキョロキョロと見渡す。まぁ誰もいないから静かだねっと思い洗い場で身体を洗って湯船に浸かり「はぁ~....」っと声を出し背伸びをして、身体にある切り傷や弾痕が痛いけどもそのうち治るっしょっと思い放置状態で。血は出てないが何故か痛い)   (2020/5/25 15:19:46)

魅髪 カレン(静かだねぇ本当に....まぁ良いけども、うん。っと思い乍ぼーっとしていると眠くなってきたので欠伸をし、湯船から上がると縁に寝っ転がる。何でこんな眠いんだろっと思い乍目を閉じ)   (2020/5/25 15:47:06)

おしらせユウさんが入室しました♪  (2020/5/25 15:59:52)

ユウ【こんにちはぁー。まだいらっしゃいますかっ】   (2020/5/25 16:00:25)

魅髪 カレン【あぁ...こんにちは】   (2020/5/25 16:00:38)

ユウこんにちはぁー…(そーっと、扉を開けてきょろ、きょろ。どうやら女の人が一人いるみたい。一人ぼっちは不安だし寂しいから、ほっと息を吐いて中に入ってきます。とてとてと小走りでシャワー室に向かえば、軽く身体を流して、カレンさんの元に)こ、こんにちはぁ…(湯気で女の人ってくらいしか分かってないけど、とりあえずご挨拶。ちょっと緊張してそうな声色で)   (2020/5/25 16:03:39)

魅髪 カレンん....(何だか気配がするけど、っと思い目を明け身体を起こし。辺りを見渡すと子供がいるので首を傾げ)ん、こんにちは。一人....?(普通は保護者とかっと思い乍辺りを見渡すがそれらしき人物はおらず。まぁ子供だけで入ることもあるよねッと思って)初めましてだね、   (2020/5/25 16:05:57)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/25 16:08:37)

コトネ*アルターエゴん……(ぱち、と目が覚めれば周りに人がいて)ああ、こんにちは。(ゆっくり手を挙げひらひら)   (2020/5/25 16:09:16)

魅髪 カレン【おかえりなさいです】   (2020/5/25 16:09:40)

ユウわ……(近くに寄って見ると、お姉さんの生々しい傷跡を見て尻込みしちゃいます。怖い人ならどうしよ…って。でも)……は、はい。初めましてですっ、僕…ユウって言います(優しく話しかけられれば、ぱあっと嬉しくなって)そ、その…ぽつんとしてるのは寂しいので。隣   (2020/5/25 16:09:49)

ユウいいですか…?(恐る恐るお姉さんに尋ねちゃいます。断られたらどうしよって)   (2020/5/25 16:10:16)

ユウ【こんにちはーっ】   (2020/5/25 16:10:24)

コトネ*アルターエゴ【こんにちは、ユウ。】   (2020/5/25 16:10:40)

魅髪 カレン...んん、(やっぱり刺激強いかな、こういうのはっと言う顔で苦笑する。相手の名前を聞けば此方も名乗り)ん、カレンだよ。宜しくねぇ....あぁ、好きにして良いけども。構わないよ.....?>ユウ  ん、こんにちは(寝てたんだッと思い挨拶し)   (2020/5/25 16:13:57)

コトネ*アルターエゴのぼせたなこれ……(立ち上がろうとすれば滑りそうになり)   (2020/5/25 16:15:43)

ユウえへへ、良かったです。一人ぼっちは寂しいので…て、はれ?(カレンお姉さん一人だと思ってたら、ざば、という音でもう一人、知っているお姉さんがいた事に気がついて)…わわ、だいじょぶっ?(滑りそうになるコトネおねーさんを子どもながら支えようと駆け寄っちゃいます。むぎゅ、て抱きつく形になっちゃうかも)   (2020/5/25 16:17:49)

コトネ*アルターエゴわっ、……ユウ。ありがとう。(にこ、と笑って頭を撫で)   (2020/5/25 16:19:06)

おしらせユカリ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 16:20:14)

魅髪 カレンわ....ちょ(滑りそうになってるのを見て驚くが何もしないで終わったので良いかと思い) ....仲良さそうだね。二人とも...っと矢部呼び出し(携帯の着信音が聞こえると面倒くさそうにし脱衣所の方へ)お二人さんお相手感謝またね~   (2020/5/25 16:22:35)

魅髪 カレン【急用ができたのでこの辺ですいません】   (2020/5/25 16:22:53)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/5/25 16:22:56)

コトネ*アルターエゴ【はーい、お疲れ様!】   (2020/5/25 16:23:12)

ユウんぅ、えへへぇー(コトネおねーさんに褒められてにへらと嬉しそうに微笑んじゃいます。頭すりすり擦り付けて。そんなことしてたらカレンお姉さんが去ってくのを見て)はぁい、ありがとうございましたっ(ちょっとしかお話出来なかったけど、優しそうなカレンお姉さんに手ふりふりしちゃいます)   (2020/5/25 16:23:48)

ユカリあー……こんな時は、一杯お酒の呑んでうぇーいっ!ってしたいけど。 ( ガラガラ、なんて扉を開けて入ってくる。自前の桶には麦酒の缶が数個入っていて。誰もいないって思ったけど、教育上に悪そーな感じ……?なんて思いながらも洗い場で身体を洗う。そのまま先客三名とは離れた湯船でゆったりと浸かり始めて。 ) はぁー……どうしようかな。あの組み合わせじゃ麦しゅわ飲んじゃダメってわかってるけど、やっぱ欲には勝てないもんねぇ……。   (2020/5/25 16:24:46)

コトネ*アルターエゴユウ可愛いねぇ…?(ちゅー、と口にキスをし)   (2020/5/25 16:25:03)

ユウ(がらりと扉を開けたおねーさんを見れば、ぺこりと頭を下げます。なんだか、おねーさんがいっぱいです)………んんぅ、かわいい?嬉しっ…♡(コトネおねーさんのキスを受ければ、こっちはお返しにちゅ、ちゅ、ちゅって3回唇にキスしちゃいますっ)   (2020/5/25 16:28:09)

コトネ*アルターエゴうん、可愛い…♡(ちゅ、ちゅむ、と啄んじゃって♡)   (2020/5/25 16:29:48)

ユウ……はふ、んんっ…(ぎゅーってコトネおねーさんに抱きついて身体預けたまんまで、ちゅ、ちゅっていっぱいキスして愛されちゃいます。もじもじと身体擦り付ければ、もっとしたくなっちゃって…。コトネおねーさん、時間あるかなぁ…)   (2020/5/25 16:32:23)

ユカリ( ……あっちは私に気付いてないみたい。大丈夫、だよね……?なんて思いながら、桶の中からビール缶を取り出して、ぷしゅう♡と開けるようにして。 ) い、一杯、一杯だけなら……!まぁ、どうせ誰も来ないんだし、いいよねっ♪ ( ごくごく♡なんて一杯飲み干してしまい。空っぽのビール缶からぷはぁ♡なんて、口を離せば。 ) んー!麦しゅわ、さいこーっ! ( なんて飲酒していて。どうやらこの女、欲望に忠実である。 )   (2020/5/25 16:32:58)

コトネ*アルターエゴは、んむ…♡(ぢゅっ♡と吸うようなキスをし)ユウ、また夜にイチャイチャする…?♡(ぎゅー、と抱きしめて)   (2020/5/25 16:35:11)

ユウん、ちゅる、ぢゅるるっ……!(貪るようなコトネおねーさんのキスに目をぎゅうって瞑っちゃうけど。こっちも舌を差し出してばたばた動かして応戦しちゃいます)……ぷぁ、はぁ、はぅ……は、い。大歓迎、ですっ…♡(とろーんとした目でぎゅ…抱きしめ返します。すり、すり…甘えるように身体擦り付けて)   (2020/5/25 16:37:22)

コトネ*アルターエゴん、分かった。じゃあ、私は行くね…?また夜に、ユウ♡(口にちゅ、とキスをしながら小さい可愛いおちんぽにもちゅ、とキスを落として退出し/お相手感謝♡)   (2020/5/25 16:42:03)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/25 16:42:06)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/5/25 16:42:43)

ユウは、ぅぅ……♡うずうず、しちゃいます……もー…♡(お口と、おちんちんにもキスしてもらっちゃえば。股間抑えてもじもじ発情しちゃいます♡退出していくコトネおねーさんにはひらひらと手を振って)【お疲れさまでしたっ】   (2020/5/25 16:43:58)

ユウ【それと、こんにちはですっ】   (2020/5/25 16:44:30)

ユカリんぁー……ちっちゃい子は来ちゃダメ、飲みたいならジュースとか牛乳買ってからにしてね〜……。 ( 辛うじて残った理性もほぼなくなつまていて。ぐらり、と身体を起こしてからそんなことを言えば、くぁあ……と欠伸をしていて。本当はもう一杯……なんて思ったが、小さい子もいる為やめておこうと。桶を片手にふらふらしながら退室。いつものそのままいつもの居酒屋に向かったのだった。 ) 【 ……と、CC失礼します。 】   (2020/5/25 16:45:29)

おしらせユカリ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 16:45:30)

おしらせ松原花音 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 16:46:04)

エレ♀お邪魔します、あ、あ…お疲れ様ですっ(昨晩訪れた温泉が設置されている部屋に顔を覗かせれば、隣を通り抜けていった女性に急いで頭を下げてから、手にしていたタオルを身体にきゅっと巻き付ける。お昼は別の人で訪れたけれど…彼は少し疲れた様子だったで自分が来てみたが……どうやら先客がいたらしい、こんにちわとぺこぺこと会釈しながらそそくさと温泉に入る)   (2020/5/25 16:46:18)

エレ♀【こんにちわ、はじめましてー】   (2020/5/25 16:46:27)

ユウあ、あぅ…こんにちはぁー…(またお姉さんが入ってきました。もしかして僕は女湯に入ってしまったのでしょうか…、こんな中おちんちん膨らませたままだと失礼だって思って。慌てて湯船の中にじゃぶんと身体を沈めます。真っ赤な顔半分くらい埋めて、ぶくぶくぶく…はずかし)   (2020/5/25 16:49:40)

おしらせ弦巻 こころさんが入室しました♪  (2020/5/25 16:49:57)

松原花音ん……しょっと。ふぇえ、こんなところに温泉なんてあったんだ……少しだけ休んでいこうかな。 ( 空色の髪をふんわり揺らしながらそんなことを。服を脱いでからタオルを巻いて浴室へと。人は数名ほどだったが、おろおろしながらもぺこりと会釈。邪魔しないようにと、遠く離れたところで身体を洗いながらも、どうしようかな、なんてこのあとの予定を考えていて。泡を落とせばそのまま髪を洗う。シャンプー、リンス、コンディショナーの順番でテキパキと終わらせて、泡を落としていて。 )   (2020/5/25 16:53:11)

エレ♀(どんどん人が入ってきたのを確認しながら、人いっぱい…これ全員人間なのかなと観察するように周りを見回してから、温泉の中にも色んな匂いが漂っているのに、人混みって凄いと長い白蒼の髪を頭上で纏めてから持ち込んでいたタオルで顔を拭いながら、初めての大勢でのお風呂にドキドキと高まる鼓動を抑えるように息を吐く)   (2020/5/25 16:53:55)

おしらせきい(男)さんが入室しました♪  (2020/5/25 16:56:09)

弦巻 こころ(楽しい事を探すのも楽しいけど楽しい場所を探すのもとっても楽しいのねっ♪早速新しい楽しい場所を探して道沿いを歩いていた。少し半乾きの髪は湿っていてふわふわと洗ったばかりのシャンプーの匂いをさせながらも。きょろきょろと辺りを確認しながらも不意に再び見たことの無い建物。ぱぁっと表情を明るくして足早にその場へと。服や下着を脱いでからタオルを一応身体に巻き、ガラリと戸を開ける。) こんな時間なのにもうお客さんが居るのねっ♪あたしもお邪魔させて貰うわ。(明るい愛らしい笑みを向けてから挨拶をして。洗ったばかりだが念の為シャワーくらいは浴びようと思ったのだがそんな時に見知った顔をみつけ嬉しそうな笑顔。)花音!偶然ねっ、花音も楽しい場所を探していたの?(いつも通り明るい声で問い掛けながらも一先ずシャワーを浴びていき。)   (2020/5/25 16:56:34)

おしらせきい(男)さんが退室しました。  (2020/5/25 16:56:44)

ユウはう…これだと、僕が凄く場違いな気がします……このままじゃ逆上せちゃいそうなので…(どんどん入ってくる女の人達見てると、恥ずかしい気持ちどんどん昂ぶっていきます。とてとてと小走りで出口まで駆け寄っていけばぺこりっ!て勢いよく会釈して一度浴室の外まで出ていきます)【時間ですので僕も落ちますね、お疲れ様でしたっ】   (2020/5/25 16:59:24)

おしらせユウさんが退室しました。  (2020/5/25 16:59:31)

エレ♀【お疲れ様です、またお会いしましょう】   (2020/5/25 17:01:00)

松原花音( ぼんやりと一通り支度を終える。先客二人はまだお話していない様子。そんな中、また誰かが来たのだろうか、ドアの開く音と此方に向かう音。きゅ、とシャワーの栓を捻って湯を止めるようにしてからタオルで顔を拭いて。視界が晴れやかになれば 「 花音 」 なんて明るく元気な声。 ) あ、こころちゃん!そうだね、まさか、こころちゃんが来るなんて思わなかったなぁ……。 ( 自身の所属するバンドのボーカルのこころちゃんがそこにいたのだ。こんなところに来るとは思っていなかったのか、驚いた様子でいて。 )   (2020/5/25 17:02:27)

弦巻 こころ【⠀お疲れ様ね!】   (2020/5/25 17:02:33)

松原花音【 わわ、挨拶遅れちゃいました、お疲れ様ですっ。 】   (2020/5/25 17:05:56)

弦巻 こころ(シャワーを浴び終わり湯船へと向かおうとしていた時。小さな男の子がこの場を去っていけば ばいばーい、と笑みを浮かべて手を振り。巻いていたタオルは手に持っていて。しかし彼女が驚く様子には此方は対照的に楽しげに笑顔を浮かべて見せて。) 驚いたかしら?驚きと楽しいは似てるのよ、花音♪どう?楽しい気持ちになった?(驚きと楽しいはきっと似ているし繋がっている。腰に手を当てながらも 変わらない明るい笑みを浮かべたまま首を傾げながら尋ねてみる。彼女からしたら唐突かもしれないが。)あたしは楽しい場所を探していたら此処に来たのっ!花音と会えちゃうなんてあたしも驚き、でも嬉しいわ♪(今の時期余り練習出来ていないので素直に嬉しいと。無邪気に笑ってそう告げてから、お先に入ってるわねっと告げて湯船へと体を沈めていき。)ん〜♪此処のお湯もいい湯加減。(睫毛に飾られた大きな瞳を細めつつリラックス。)   (2020/5/25 17:08:29)

エレ♀(穏やかな水音に耳を傾けていれば、可愛らしい少女たちが親しげに話しているのを見れば、なんとも微笑ましい気持ちになる。愛らしい二人のやりとりに耳を傾けていたが…ふむと少しだけ考えてから、やっぱりこうして大人数もいいが…混浴のお風呂で女性だけだと異性は入りにくいのかもしれないと考え、うーんと小さく声を出してから…ざぱりとお風呂から上がると、再会している二人に失礼します!と一声掛けてから、すぐに昼に来た彼を呼び出すためにパタパタと駆け出した)   (2020/5/25 17:11:09)

エレ♀【CC失礼します!】   (2020/5/25 17:11:32)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/5/25 17:11:34)

おしらせ白黒無常さんが入室しました♪  (2020/5/25 17:12:21)

白黒無常…はぁ、やはりゲームは疲れるものですね…呪術に銃…それにタックル、これで炭鉱者がいないだけ、マシでしたか…(折角の服もぐちゃぐちゃだと脱衣所で畳んだ服を軽く払ってから、身体タオルを巻き付けてから体の疲れと汚れを落とそうと温泉に繋がる入り口を開けば…可愛らしい少女達が温泉に入っており、おやと思わず声に出して)これはこれは…お二人のお邪魔をしてしまったでしょうか(タイミングが悪かったですかね?と片手に持っていた傘の范無咎に小さく問いかけながら)   (2020/5/25 17:18:14)

松原花音うん、そうなのかもしれないね。 ( ほわ、とした笑みを浮かべながら。不思議と嫌という感覚もなかったし……なんて。二人で談笑している間にも、先に入っていた二人はもう出ていってしまった。あまり話せなかったけれども、次に会えたら話してみたいな、なんて思っていて。こころちゃんのすぐ近くに浸かればはふぅ……と一息ついて。空色の髪はひとつに束ねられていて、少しだけ湯に浸かるようになっていて。きっと湯船から上がった時に濡れたままの状態になってしまいそうだが。 ) あ、こんにちは。 ( やって来た大人っぽい雰囲気の男性に挨拶を。こういう場に来るのは慣れているのか、あまり人見知りは発揮していない様子。 )   (2020/5/25 17:20:04)

弦巻 こころあっ、行っちゃった……。また会ったらあたしとお話しましょうね〜♪(彼女の背中を見送る。お話を出来ぬじまいであったがまた会ったら話そうと聞こえたかは定かではないが、手を振り無邪気な笑みと共に見送ろうか。自分は再び縁に手を置き支えるようにしながら小さく足を揺らす。湯しぶきが出来ながらも激しい訳では無いため緩やかなもの。ふんふふーん♪と新曲の鼻歌を歌いながらも、丸みを帯びたお尻を湯に浮かせるようにしていた。けれど新しいお客さんが来ればそのままの体勢で笑みを向ける。)こんにちはっ、お先にお邪魔してるわ!。邪魔なんてしてないわ、一緒にお話しましょう♪皆で話せばきっと楽しいはずだものっ。(愛らしい笑みを浮かべれば花音にもねっ?と尋ねてみる。楽しげにしながらも皆でお話出来るんだからとっても素敵な場所ねっ♪と改めて思い。)   (2020/5/25 17:21:18)

白黒無常(おやおや、これは本格的に僕達は邪魔なのではないかな、范無咎と心のなかで思いながらも可愛らしい少女達が、きゃらきゃらと笑っているのは…混浴風呂。なんともアンバランスではあるが、まぁ二人が楽しいのであればいいかと自分よりもずっと小さな彼女たちに気遣いながら、ゆっくり湯船に浸かる。じわじわと暖かくなる体に息を吐きながら、どうにも親しそうな少女たちにそう言えばなと顔を向けて)お二人は友人なのですか?とても仲が良さそうですね?   (2020/5/25 17:26:32)

松原花音うん、貴方ともお話したいですし……♪ ( こころちゃんの言葉に頷いて。にこり、と微笑んでそう言って。小さく手招きするようにしてきて。色々な人ともお話がしたいということもあってか、ほわほわとした笑みを浮かべて。名前も知らないということもあってか、なんて呼べばいいのかな、自己紹介もした方がいいよね、なんて思ったのか、ちょこんと正座するような形になって。 ) はいっ、私はハロー、ハッピーワールドというバンドでドラムを担当している松原花音っていいます。 ( 花音でもなんでも呼んでくださいね、なんて言いたげに。 )   (2020/5/25 17:28:14)

弦巻 こころ(流石に花音が近くに来てくれたんだし体勢を戻さないとね。ふぅっ……と心地良さに吐息を零して肩まで浸かり直す。しかし彼の問い掛けには楽しげな笑みを向けて。) 友達よ!それと、世界を笑顔にするためのバンド……ハロー、ハッピーワールド!の同じメンバーなのっ♪あたしはボーカルをしてるわっ。花音はね、笑顔の天才なのよ!(彼女が一通り説明してくれた。友達でもありメンバーでもある事を告げながらも、彼女の笑みを見れば嬉しそうに。彼に仲間であり友人の彼女の事を楽しげに何処か誇らしげに話しながらも、やっぱり花音の笑顔はいつ見ても素敵ねっ!と笑み。勿論、世界中のみんなの笑顔が大好きだから皆も素敵なんだけどね♪)   (2020/5/25 17:32:10)

白黒無常はろー…はっぴーわーるど…はぁ、なんとも幸せそうといいますか…響きの良い名前ですね?それは…一体何をする集団なのですか?(自分の知っているものの中に、ばんどやぼーかる、どらむというものは無い。聞き慣れない単語に何度も首を傾げながらも、彼女たちはきっと凄いことをする面々なのだろうと納得しながらも、そう言えば名乗って居なかったかとゆるりと笑顔を作ってから)私は、謝必安といいます。しゃびあん、または白黒無常とも呼ばれますね。どうぞお好きにお呼び下さい。…ふむ、お二人は幼いながらにも、しっかりしているのですね。(関心しましたと言わんばかりに、偉いですねと二人に声を掛けて)   (2020/5/25 17:38:24)

松原花音笑顔の天才……って、こころちゃんの方がその言葉が似合うかと……。 ( 相変わらず、ふぇえ、と恥ずかしそうにしながら少しだけ頬を赤らめていて。自分がドラムを辞めなかったのも彼女のおかげでもあるのだ。……あの時は少しだけ無理矢理だったのかも知れないが。 ) あ、ありがとうございますっ。 ( ほんわか、とした笑顔を浮かべる。褒められるのは素直に嬉しいものである。) しゃびあんさん……ですね。わかりましたっ。 ( 彼の名前を聞けばなるほどなるほど、と頷いて。 )   (2020/5/25 17:41:46)

弦巻 こころでしょっ?あたし達の音楽はね、世界を幸せと笑顔いっぱいにするためのバンドなの♪(バンド名を褒められれば素直に嬉しそうにする。それこそ、まずはハローと自分から声を掛けることが大切……何て事も含まれている名だ。自分達の目的と個性を表したバンド名である。)何をする集団……笑顔を届ける集団、かしら?花音はどんな集団だと思う?(きっと彼が聞いているのはそういう事では無いだろう。しかし相変わらずの様子でん〜と考えて答えた。こんな時は花音に頼っちゃおうかな。彼女に笑顔で意見を求め。)ふふっ、じゃあみーんな笑顔の天才ねっ♪(彼女の言葉に太陽のような笑みを浮かべながらも、ふふっと笑みを零して。)しゃびあんね、よろしくっ。あたしは 弦巻こころ!。……ねぇ、聞いた花音?あたし、しっかりしてるなんて初めて言われたかもしれないわ!(自分も名乗りながらもある意味控えめな彼女とは対象的なもの。無邪気な子供らしさだった。しかしその言葉には瞳を輝かせ、嬉しそうに花音に話しかける。)   (2020/5/25 17:45:26)

白黒無常(まるで対象的な二人は、どちらとも雰囲気は違えど咲いたばかりの可愛らしい花のようで、ついつい笑ってしまいそうになるのを耐える。元来、恐れられるであろう存在の自分とこうして話してくれている二人にはある意味、いい刺激になる。こうした子供は、嫌いではないし何より可愛いものは愛でるに限る。女性というものは褒められれば褒められるほど可愛らしくなっていくものだし、彼女たちのまだ幼い裸体もまだまだ愛らしい。ついついくすくす笑ってしまい)お二人は、とっても対照的ですね。色んな人を見てきましたが…こうもしっくりと凹凸の合っている二人組は、久しぶりに見ましたよ   (2020/5/25 17:53:56)

松原花音何の集団か……。 ( 目的としては、世界を笑顔にすることなのだが、改めて考えてみたりして。 ) そうだね、みんな、笑顔の天才……♪ ( ふんわり、花のような可憐な笑みを浮かべていて。 ) うん、確かにそう言われてるの初めて聞いたね……! ( そういえばそうだ。自由奔放、と言われてるこころちゃんがしっかりしているなんてビックリする。でも、言われてみれば確かにそんな気がしていて。 ) そうですか……?それもなんだか、初めて聞いたかも知れません……♪ ( 自分達とは違うような雰囲気の彼。自分達と思っていることとは違うような感想を述べられれば、なんだか新鮮な気持ちとなって。 )   (2020/5/25 17:59:12)

弦巻 こころ(何だかこんな風に楽しくお話していると今此処がお風呂なんて忘れてしまいそう。お湯の揺れる音とかその感触を改めて感じた時にハッとするんだけどねっ♪しかし心地良さと耐えぬ会話の中は思いのほかワクワクするものだった。何処までも青空が広がっていてその下の草原を走り抜けるみたいな気持ちいい気分。普段通り常に明るい笑みを浮かべていたのだが、くすくす笑う様子には理由は分からないのだが笑ってくれるのは嬉しくて此方もにこりと愛らしい笑みを浮かべた。)笑顔ってやっぱり素敵ねっ!。凸凹…?、良く分からないけど仲がいいってことかしら?うん、きっとそういう意味ね♪(やっぱりあたしは笑顔が大好き。そんな再認をしながらも彼の言葉には少し首を傾げて。しかし褒められているのだろうと思い奔放な様子で述べて見せて。) やっぱり笑顔を届ける集団かしら?(考える様子に自分と同じ考えだろうかと思案して再び尋ねてみる。また可愛い笑顔を見せてくれれば そうよね、今の笑顔も魅力的だわっ♪と無邪気な笑顔。)   (2020/5/25 18:02:21)

白黒無常笑顔を届ける集団…ふむ、なるほど…ふふふ、素敵なお仕事ですね(笑顔を届ける集団、范無咎と生前一度だけ見に行った楽団の様なものだろうと考えていれば、自分たちは基本は相手に恐怖しか与えない存在なのだとありありと分かってくる。それにショックを受けるでもなく仕事だからと割り切っているがそれでも苦笑が漏れてしまい、自分の手のひらでも覆える程の小さく形の良い二人の頭をぽんと撫でてやり)きっとその仕事は二人にとって誇らしい事なのでしょうね、こうして私も…彼も笑顔にさせてもらっていますし、二人とお話していると楽しいですねぇ(ついつい笑顔になってしまいますよと口元を抑えながらくすくす笑い)   (2020/5/25 18:10:32)

松原花音うん、やっぱり笑顔を届ける集団、なのかもっ。 ( こくこく、と頷いて。確かに、バンドはいつも楽しい雰囲気が漂っている。喧嘩もあまりなく、すごく平和で。時にはすごく刺激的なこともあって、毎日がイキイキとしているような、そんな感じで。 ) 彼、かぁ…… ( 此処にはこころちゃんと自分と、目の前の彼のみ。……もしかして、ただならぬ事情があるのかもしれない。きっと何かあったのだろうか、それでもあまり深入りはせずに、ふむふむと頷いていて。彼にとって、大事な存在なのだろうか、なんて考えていて。 )   (2020/5/25 18:14:52)

弦巻 こころでしょ〜♪あたしも皆で奏でる音はとってもワクワクするのっ!だから、そう言って貰えると嬉しいわっ。(素敵な仕事。仕事に分類されるかは定かでは無いがその言葉は自分も共感出来た。笑顔を届ける、思い出させてあげるお手伝いをするのってきっと……絶対素敵な事だものっ。何より皆で奏でる音は自分も大好きで何時だって胸が踊る。彼には感謝する意味を込めてそう言って貰えて嬉しいと伝えた。彼の一瞬見せた笑顔は以前見た美咲の笑顔に似ていたように思えてしまう。お腹が痛いのかなぁと考え。撫でられればふふ〜っと少し瞳を細めて心地よさそうに。) それだけであたしもハッピー♪えへへっ、今度歌も聞いて欲しいわっ。あたし達の音をね。(にこりと笑みを浮かべながらもハッと。)あたしそろそろ行かなきゃ。またお話しましょう♪(手を振ってから慌てて出ていき。)   (2020/5/25 18:18:15)

弦巻 こころ【⠀レス蹴りごめんなさいっ。少し背後で出るわ、またねっ♪】   (2020/5/25 18:18:39)

おしらせ弦巻 こころさんが退室しました。  (2020/5/25 18:18:41)

松原花音お疲れ様、こころちゃんっ。 ( ひらひら、と手を振って見送って。そうだ、もう夕ご飯の時間だ。目の前の彼は大丈夫なのかな。私は早めに済ませちゃったけど、帰ったらデザートを食べようかな、なんて思案して。 ) 私もそろそろ行かないと……!お先に失礼しますねっ。 ( ぺこりと会釈をしてそのまま自分も出ていって。 ) 【 とと、レス蹴りすみません、CCしてきますね! 】   (2020/5/25 18:23:22)

おしらせ松原花音 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 18:23:24)

おしらせラビリスタ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 18:23:45)

白黒無常(笑顔を浮かべる彼女…花音に釣られて自然と口角を持ち上げる。やはり、子供というのはいいものだ。荘園でのゲーム以外での仕事中、時々気まぐれで子どもたちの夢に出てはともに遊ぶがこういう子どもたちながら、もっと遊んであげたいかもしれないと内心思っていたが、一人が居なくなりもう一人も居なくなったのを手を振って見送っていれば、今度は昼間も見掛けた女性が入ってきたのに、おや…こんにちわと頭を下げて)   (2020/5/25 18:25:24)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/25 18:26:20)

コトネ*アルターエゴこんばんは~!   (2020/5/25 18:26:33)

コトネ*アルターエゴ(うぐ、切れた!)   (2020/5/25 18:26:41)

ラビリスタ――……ふぅ、やっと終わった。 ( 赤のドレスを脱いで、そのまま何も身につけないまま浴室へと。 ) っと、邪魔するぞー? ( キョロキョロとしながらそんなことを言うと、なんとそこには昼頃に少しだけお話した彼がいて。身体を洗ってから湯船に浸かるようにして、其方へと近付いていって。 )   (2020/5/25 18:27:00)

コトネ*アルターエゴこんばんは~!(上機嫌でにっぱー、と笑って手をひらひらり。手にはお酒セットを持参していて。いつもの様にタオルはつけてない!)   (2020/5/25 18:27:47)

白黒無常こんばんわ、お嬢さん達。だんだん夜も暮れてきましたね(今夜は賑やかな夜になりそうだと傘に手を添えながら小さく笑ってから、近くにきたラビリスタに場所を分けるように少しだけずれて)   (2020/5/25 18:30:59)

コトネ*アルターエゴそうだねぇ。夜の綺麗な風景を見ながら酒を飲むのもいいと思うけど(きり、とすまし顔で日本酒をばーん。見た目がちっさいからかかなりアンバランス。うるさい成長期止まったんだよ。)   (2020/5/25 18:32:28)

ラビリスタさっきはあまり話せなくてごめんねー? ( 白黒無常の隣に座ればにーっと笑って。 ) あらためて、アタシはラビリスタ。これでもクレープ屋の店長なんだ。 ( 本当は秘密結社なのだが、そのことは伏せるように。 ) ⇒ 白黒無常 っと、お先に邪魔してるよ。 ( ひらひら、と手を振っていて。 ) ⇒ コトネ   (2020/5/25 18:34:04)

コトネ*アルターエゴこんにちな、赤い髪の麗しいお人。>ラビリスタ   (2020/5/25 18:35:44)

コトネ*アルターエゴ(こんにちなってなんだ……こんにちはだよ馬鹿野郎……)   (2020/5/25 18:36:09)

白黒無常こんばんわ、お嬢さん。らびりすたさん…少しだけ練習が必要そうですね、横文字は少し慣れないものでして……そのくれーぷというものも、初めて聞いたのですが…(どういったものなのでしょうかと隣に座っているラビリスタに首を傾げながら)>ラビリスタ   (2020/5/25 18:39:35)

コトネ*アルターエゴ白無常もこんばんは。楽しんでる?(ラビリスタとは反対側に座ってはお酒を盃にとくとく)   (2020/5/25 18:41:12)

ラビリスタやっだなー、麗しいってさっきの奴にもリノちゃんやシズルちゃんにも言われたことないのにー。 ( えっへへー、と笑いながら。 ) ⇒ コトネ うんうん、ゆっくり覚えてもらって大丈夫だよ、わからなかったら晶でいいから。 ( 晶って書いて、あきらって読むんだよー、なんて教えるように。 ) クレープってのはね、こういうやつなんだよー。 ( ほら、とぽわんと青い光にクレープの画像を投影。なんだか近未来みたいな感じで。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 18:42:05)

白黒無常こんばんわ、おや…ソレは酒ですか?(酒の香りに、思わず顔を持ち上げてはきょろりと見渡し、コトネが手にしている日本酒におやと目を向けて)   (2020/5/25 18:42:07)

コトネ*アルターエゴうん。お酒。お米で作った日本酒ー。(飲む?と盃を差し出し)   (2020/5/25 18:44:00)

コトネ*アルターエゴありゃ、本当に綺麗なのにー?(けらけら笑って)ラビリスタ   (2020/5/25 18:44:41)

白黒無常!晶、いい名前をお持ちだ。漢字も素晴らしい字体ですね、では晶さんとお呼びしても?(彼女の名前、晶という漢字を掌で描いてからゆるりと目を細めて笑ってから)!おぉ……これは、便利ですね…ジョゼフさんの持っているカメラのようなものか…?じ、い。   (2020/5/25 18:47:23)

白黒無常【ああ…呉字を…】   (2020/5/25 18:47:34)

コトネ*アルターエゴ【よくある……】   (2020/5/25 18:48:21)

白黒無常ふむ、これがくれーぷというものなのですね…甘味の一つ、なのでしょうか?(浮かび上がったクレープの画像にふむと少し考える様な素振りで見つめつつ)>ラビリスタ   (2020/5/25 18:48:43)

白黒無常【PCでの誤字は恥ずかしい…】   (2020/5/25 18:48:59)

コトネ*アルターエゴ【可愛いな…PC打つ無常さん…】   (2020/5/25 18:51:50)

ラビリスタいやー、照れちゃうねぇ。そんなこと言われるなんてことないんだよねーっ♪ ( にっひひ♡と笑いながら。 ) ⇒ コトネ うん、もちろんだよ。 ( にこ、と笑っていて。 ) そうそう。あんまり近未来の技術には慣れてない感じかい? ( ジョセフさんは友人かなにかかと思いながらも、そんなことを聞いてみたりして。 ) うん、そうだよ。所謂甘味ってやつで、甘くてすっごい美味しいんだ。今度食べに来てよ。 ( にひ、と笑いながらさりげなく自分の店を宣伝するように。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 18:51:56)

白黒無常米で作った酒ですか、いいですね。糯米酒…ではないでしょうが、普通の米酒もいいものですね、一杯頂いても?(これは酒好きの范無咎にも是非一杯飲んで頂きたいものだとゆるりと口角を持ち上げながら、やかましく震えている傘に范無咎、大人しくしてと声を掛けて)   (2020/5/25 18:52:10)

白黒無常【指がどうしても違うキーボードにぶつかるものでして…】   (2020/5/25 18:52:31)

コトネ*アルターエゴいいよー。どうぞー?(盃を差し出して。もう一個の盃を取り出せばくびくぴ酒を中に注ぎ込む。)   (2020/5/25 18:53:25)

コトネ*アルターエゴふふ、もーっと照れさせちゃおうかなー?(くすくす笑って)>ラビリスタ   (2020/5/25 18:54:01)

白黒無常ええ、むしろこういうものを見るのは生まれて始めてですね…近代的なものと言えば、ロボット…と暗号機、それから映写機ですかね…(私達の生前ではとてもじゃないですが、お目にかかれないものだったものでと興味深そうにジッと見つめてから)甘いものは好きですよ、こういう甘味類は高かったので殆ど口にしたことがないのですが…たまにはこういう物も良いですね(可愛らしく笑っているラビリスタに思わずこちらも釣られてゆるりと笑い)>ラビリスタ   (2020/5/25 18:58:16)

コトネ*アルターエゴ【(わかるぅ、としわくちゃピカチュウ顔)】   (2020/5/25 18:58:55)

白黒無常ありがとうございます、晩酌以外で飲むのは久しぶりですね…(注がれた酒を水でも飲むようにこくりと飲めば、喉を流れる米の風味の強い酒。酒特有の匂いにふふと小さく笑い、底に残っていた雫も飲めば、こくりと喉が鳴る)   (2020/5/25 19:00:43)

ラビリスタまぁ、うちの知り合いで27でおばさんなんて呼ばれてる人いるからねー。アタシもおばさんに近い年齢なんだよ、25だしね。 ( けらけらと笑いながら。 ) ⇒ コトネ へぇ……結構前のものが多いんだね。 ( ふむ、と彼の話を聞いていて。 ) うんうん、クレープすっごくおいしいんだよ、そのー……もし食べて美味しいって思ったら、さっき言ってたジョセフさん?にも食べさせてあげて? ( けら、と笑いながら。自分なんて可愛さの欠片などひとつもないような、そんな感じだと思っていて。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 19:02:02)

コトネ*アルターエゴ(こちらも盃にぽってりした口をあて、こく、こく、と飲んで。ぷは、と飲み終わり)おーいし~♡   (2020/5/25 19:04:40)

コトネ*アルターエゴえ、見えない。綺麗なお姉さんって感じだよ~?(目を見開き驚き)>ラビリスタ   (2020/5/25 19:05:32)

白黒無常そうですね、きっと貴女のいる世界よりもずっとずっと古い時代なのかもしれません…それに、きっと私達はそれよりも前の人物ですしねぇ(自分たちが死んだ時の時代で言えば、こういう温泉こそあれど混浴なんてあり得なかったし、何より温泉は高貴な人物しか入れなかったのに…時代は進んだものですねと苦笑しつつ、ジョゼフという単語にぱちりと目を開けて)ジョゼフさんはきっとこういう…お洒落なものを好んで食べるでしょうし、きっと彼ならコレの食べ方も知っているでしょうしね(それにしても、貴女は女性でありながらも商売をするなんて、凄いですねと関心したようにラビリスタを褒めて)>ラビリスタ   (2020/5/25 19:12:39)

白黒無常ええ、こうしてまったりとした空間で飲む酒は、確かに美味いものですね、コレは是非とも范無咎にも飲ませてあげたいものです(ええ、ええと頷いていればそれに賛同するように傘も激しく揺れており…一度変わるべきかと考えて)   (2020/5/25 19:13:32)

コトネ*アルターエゴ飲ませてあげるよー。そう思って人数分あるし?(あと2つの空いた盃を見せて)   (2020/5/25 19:14:23)

ラビリスタそ、そうかい?ありがとうね。 ( くすくすと笑いながら。どうやらお世辞ではなさそう、なんて思っていて。 ) ⇒ コトネ へぇ……もっと昔の世界、かぁ……。 ( 彼の生きた時代というものはどうやっているのだろうか。自分のこの力で行き来できるのか?そんなことをふと考える。 ) お、そうなのかい?確かに聞いた感じだと、いかにも外国って感じの名前だな。 ( はは、と笑いながら。女性で商売なんて、自分の世界では当たり前のようで。ただただクレープが食べたい、その一心で開業したのだから。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 19:17:25)

コトネ*アルターエゴどういたしましてっ!(にぱ、と笑って)>ラビリスタ   (2020/5/25 19:19:57)

白黒無常ええ、そうですね…貴女の見せてくれたような甘味はありませんでしたし…我々にとっての甘味は桃やらの果物がメインでした、でもそれも結構値が張っていて…それこそお金が無い時は芋の根などを齧っている子どもたちが多かったですね(そう考えれば、いい時代になりましたね。感慨深いものだと眉を下げて、小さく微笑む様に目を細めていれば)ええ、確か彼はふらんすの貴族だったと思います。とは言っても、貴族扱いしても怒るし…ぞんざいに扱っても怒るのですが…困ったものですね(やれやれと言わんばかりに痛む頭を軽く押さえてから小さくため息を吐いて)>ラビリスタ   (2020/5/25 19:23:19)

ラビリスタうん、ありがとね。 ( にこ、と優しく笑っていて。 ) ⇒ コトネ   (2020/5/25 19:25:02)

白黒無常おや、本当ですか?ならば一杯馳走になりましょうか。では、御前を少し失礼しますね?(慣れたように傘をパッと開けば、バシャンっと水が波打つと同時に墨を吸ったように黒い髪から白い絹糸の様な髪がばさりと広がる。片割れ…謝必安はと打って変わり、弧を描いていた口はむすりとへの字に下がっている)……よくよく見れば、風呂か此処は。   (2020/5/25 19:26:08)

ラビリスタ果実……かぁ。というかちょっとタイムリープしてクレープ食べさせてあげたいな……。 ( ワンチャンいける、なんてとんでもないことをかんがえる。オブジェクトを変えることが出来る自分なら、行けなくはなさそう。そんな気がしていて。 ) フランス……貴族……それはそれで羨ましいな。普通とぞんざいの境目がわからないなぁ……どちらにしても怒ってしまうんだね。 ( 苦笑いしながら背中をよしよしするようにしていて。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 19:28:02)

コトネ*アルターエゴそうだよー?温泉。(お酒を盃にいれてはいどーぞ、と。にっこり笑って差し出して)   (2020/5/25 19:31:56)

白黒無常たいむりーぷ…?よく分からんが、俺と謝必安は傘を飛ばすことで瞬間的に移動は出来るぞ、それに…甘いものなら杏を使った物を作ってくれ、杏は比較的に手に入りやすいからな(何やら考え込んでしまった、声だけ聞こえてきた女に顔を向ければ、随分と若い女だった。これで商売をしているのだから…女性というものは、逞しいものだなと関心しつつ)俺たちは元々そこまで教養はない。だからこそ、アレ…あー…写真家にとって下品な事もする、よく謝必安も座っている時に片足を上げるなと言われているからな(口喧しい奴だと寄った眉間を指先で押さえていれば、背中を撫でるラビリスタに一瞬だけ肩を跳ねさせたが、すぐに元通り肩の力を抜いて)>ラビリスタ   (2020/5/25 19:33:43)

白黒無常…これがさっきまで謝必安が飲んでいた酒か。…酌をさせたか、すまんな。(風呂場で酒など、贅沢の極みと思っていたが…いいもんだ、謝必安も両手に花で酒と風呂を満喫していたのだ、まさに極楽だなと鼻を鳴らしながら小さく笑いつつ、まるで水でも飲むように酒を煽っていき)>コトネ   (2020/5/25 19:36:03)

コトネ*アルターエゴ平気平気。気にしないでよ。えっと……黒無常って呼んでも?(首を傾げ彼を見上げ)   (2020/5/25 19:37:08)

コトネ*アルターエゴ【とと、夕飯たべてきますー!】   (2020/5/25 19:37:57)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/25 19:38:00)

ラビリスタ時空移動、って言ったらいいのかな。アタシの時代と、キミが生きていた時代を瞬間移動するって言えばいいのかな? ( んー、と少し考えていて。 ) 杏……うん、了解。 ( に、と元気よく笑っていて。 ) あ、ジョセフさんは写真家なのね。別に片足ぐらい上げてても一切問題はないけどなぁ。貴族のジョセフさんにとってはそれが普通じゃないのかなー。 ( 大変だなー、なんて笑いながらも彼の背中を撫でていて。少し驚いたのを見れば、きょとんとしながらもそのまま撫で続けることにして。 )   (2020/5/25 19:38:52)

白黒無常…あんたはそんな考え、よく浮かぶな。時代を行き来するってのはそんなに簡単じゃないんだろう?じゃあ無理せずにこうして此処で会えた時にでも、俺たちがその物を渡すが?(こういう場所でくらいのんびりしても罰は当たらないだろと残されている酒を片手に持って、勝手に飲んでいれば)そう思っているが、アイツには気になるんだろうな。だからといって、謝必安の足癖はきっと治らないだろし…アイツの貧乏ゆすりをが止まった時にでも謝必安には注意するさ。…こういう場所、二人きりの時に男に安易に触れないほうがいい…小姐(勘違いした男に何かされても、文句言えないぞと撫で続けてくれている気遣い上手なラビリスタから視線を逸しながら酒を煽り)   (2020/5/25 19:47:20)

白黒無常【飯落ちか、ゆっくり食ってこい】   (2020/5/25 19:47:35)

ラビリスタえー、アタシワンチャンいけるかもだけどねぇー? ( けらり、と笑いながら寄りかかってみて。酒をごくごく、と飲む彼を見ていて。尚、自分は普段は酒を飲まずにクレープを食べているようで。 ) 足癖が治らないのはわかるかもなぁーっ。アタシもついつい仕事中にやっちゃうし。 ( うんうん、と頷きながらそんなことを。 ) えっ、ダメだったの?アタシは別に良かったんだけど。うん、ごめんごめんー、嫌だったなら辞める。これがシズルちゃんだったら、背中撫でたりだけじゃなくって、抱きついたりするだけじゃなくて、酷い時には頭突きとかもするからね。バイオレンスなんだよ。 ( ぱっと離れて。笑顔でそんなことをサラッと言っていて。 )   (2020/5/25 19:52:49)

おしらせ弦巻 こころさんが入室しました♪  (2020/5/25 19:58:14)

弦巻 こころ【⠀只今になるのかしら?今晩和、お邪魔するわ♪】   (2020/5/25 19:58:50)

白黒無常……もしかして、あんた…凄いやつなのか…?まぁ、傘でも移動できる時代だからな、そういう事も出来るのかもしれない…(いや、でも…と少し考えながらも酒を注いでいると寄りかかってくる女体特有の柔らかな感触に、ぴくりと体を跳ねさせてから)アイツの足癖は生前からだからな。…あんたも足癖が悪いのか?あんまり女が足を上げるなよ?…女なんだからな(飲み終えた盃を、温泉の縁にソッと置いてから)いや、嫌だというわけでは…いや、だが女が簡単に男に触るのも……ああ、もういい、俺は帰るからな(からかわれる前にと傘をバッと開けば…どぽんっと風呂の湯船が跳ねると同時に、謝必安と入れ替わり)…おやおや、范無咎ったら照れ屋ですねぇ(そう小さく笑い)   (2020/5/25 20:06:37)

弦巻 こころ(さっきは急用で慌てて出てしまった。もう一度来てみたけれどまだ誰かいるかしら?ふんふふーん♪と楽しげに鼻歌を歌いながらも楽しげに再びその場に訪れて。流石に花音はもう居なくなっちゃったみたいね、今度会ったら今日思い付いた良いフレーズを話したいわねっ!服や下着を脱ぎながらもその控えめながら華奢な身体にタオルを巻いていく。ガラリと戸を開ければ湯気が溢れてきて。)ん〜♪相変わらず湯気も気持ちいいわっ!(些細な湯気すらも楽しげなものに変換してしまう。楽しげな笑みを浮かべながらも視線を湯船へと向けて。)あら、あなたはさっきぶりねっ!。もう一人のあなたはこんばんはっ、あたしもお邪魔するわ♪(手を胸前で横に振りながらもにこりと2人に挨拶を。艶やかな長髪は白肌に映えるようだった。一度流石に洗い直した方がいいだろうとシャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていく。身体も隅々に丁寧に洗ってしまい。終えればタオルを手に下げて湯船へと。片足からゆっくりと身体を沈めていき。)ふぅ……やっぱり気持ちいいわね。(心地よさそうに瞳を細めながらも、肩まで浸かり。)   (2020/5/25 20:07:09)

白黒無常【こんばんわ、いらっしゃい】   (2020/5/25 20:08:07)

ラビリスタふーん、そうなんだねぇ。 ( けら、と笑いながら目を細めて。 ) えっ別にいいでしょー!アタシはもうおばさんに近い年齢だからね。 ( けらり、と笑いながら。 ) わぁっ!?って、帰っちゃったか……。 ( 驚きながらも、ぱちぱちと瞬きしていて。ぽかーん、としながらも、そういう事なのかと納得しているようだ。 ) あははっ。彼、照れ屋さんなのかーっ。 ( からかいすぎちゃった?なんて思いながらもつられて笑うようにしていて。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 20:13:41)

ラビリスタん、こんばんはー。お先にお邪魔してるよ。 ( ひらり、と手を振る。なんだかリノちゃんに似た何かを感じるような、そんな気がしながらもやって来た女の子に手を振ってご挨拶をして。 ) ⇒ こころ   (2020/5/25 20:15:50)

弦巻 こころこんばんはっ♪ あたしは弦巻こころ!。宜しくねっ。(手を振られれば湯の中から明るい笑みを浮かべて。手を横に振りながらも先ず最初は名前を伝えることが大切よねと思い自分から名前を伝えて。彼女が自分の雰囲気から知人を思い浮かべているのは知る由もなく、考えることもなく。)   (2020/5/25 20:20:15)

白黒無常ふふ、なにを仰るのですか。貴女はまだまだ若くて可愛らしいお嬢さんではないですか、貴女が姑姑だと仰るなら私なんて爺もいいところですよ(笑っているラビリスタのからりとした笑った声に、こちらもついつい吹き出して笑ってしまい)ええ、彼は女性が苦手というわけでは無いのですが…どうにも扱いには慣れてないものでして(また今度あったらまた話して上げてくださいねと笑いながら告げて)>ラビリスタ   (2020/5/25 20:23:19)

白黒無常ええ、先程ぶりですね、お嬢さん。またお会いできてよかったです(こうして話していれば、長風呂になっていますがねと火照った頬を冷やすようにタオルに自分の顔を押し当てて)>こころ   (2020/5/25 20:24:16)

ラビリスタあたしはラビリスタ。ただのクレープ屋の人だよ、よろしくね。 ( にっ、と笑いながらそんなことを。元気な子だけど、それ故に変な人に狙われないといいな、なんて思いながらも。自己紹介を返して。 ) ⇒ こころ   (2020/5/25 20:24:22)

弦巻 こころ(軽く湯の中で身体を伸ばす。何時も間にか外も暗くなっていた。視線を景色に向けるようにして気持ちよさそうに再び視線を細め。しかし彼の言葉には嬉しそうに表情を輝かせて笑った。)あたしもあなたとまたお話出来て嬉しいわっ♪……確かにずっと浸かっていたなら長湯かも?。キツイなら無理は良くないはずよ、お湯が気持ちいい気持はとーっても分かるんだけどね。(またお話しましょうという言葉が実現された。それだけでも嬉しくて無邪気に笑いながらも、無垢な言葉を向け。しかし彼の様子には首を傾げながらそんな事を。話すのが楽しくてお湯も気持ちいいから長湯をしてしまうのも分かると頷いていて。)   (2020/5/25 20:28:13)

ラビリスタそ、そうかい!?いやー、可愛いって言葉にはあまり慣れてなくてね。リノちゃんとかシズルちゃんには似合うんだけど。 ( ぽりぽりと頬を掻きながらそんなことを。 ) いやー、ほんっとにシズルちゃんじゃなくてよかったねぇ。多分もっと早く白い方のキミと入れ替わって居たはずだよ。 ( 自分よりかなり歳が上の彼にそう微笑んで。黒の彼にも言った通り、シズルちゃんはバイオレンスなんだよ、なんて苦笑いを浮かべていて。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 20:29:03)

弦巻 こころラビリスタ?とっても素敵な名前ね♪(何だか絵本に出てくるお姫様みたいな可愛い名前。大きな瞳を輝かせながらも純粋な褒め言葉を彼女に向けた。)それに、クレープを作っている人なの?。甘いものは幸せな気持ちになるし、皆笑顔になれると思ってるの♪あなたのお仕事って魅力的なのね!(手を合わせながらも 「何時か食べさせて頂戴っ♪」とワクワクとしながら笑みを向けて。)   (2020/5/25 20:32:14)

ラビリスタお?そうかそうかありがとねー♪ ( にひ、と笑いながら。 ) そうそう。クレープ好きだからついつい作っちゃったんだよね。 ( うんうんと笑いながら。ありがとね、お友達もつれてぜひぜひ宣伝してねー、なんて嬉しそうにしていて。 ) ⇒ こころ   (2020/5/25 20:37:09)

白黒無常おや、そうなのですか?では今までの男性たちはよく貴女の事を見ていなかったのでしょうね、そうでないと褒められ慣れていない筈ありません(照れているラビリスタに目を細めて小さく笑ってから)…それはそれは、きっとそのお嬢さんは誰よりも人とのふれあいがお好きなのでしょうね…ばいおれんす、とは…?(彼女の言う、そのバイオレンスという響きになんだか嫌な予感しかしませんねと苦笑して)>ラビリスタ   (2020/5/25 20:37:50)

白黒無常ええ、こうして湯に浸かる事は、あまりないものでして…時間の許す限りこうしてお湯に揺られているのですが…貴女はもうご用事はすんだのですか?(少女の無垢な笑顔や言葉に、にこりと笑顔を浮かべながらお湯の中でリラックスしているこころに、彼女たちは彼女たちなりに忙しいのでしょうねと眉を下げて笑い)>こころ   (2020/5/25 20:41:29)

ラビリスタそ、そうなのかなー……あんまり男性が少ない環境で育ったからかな。 ( なんて、25という年齢に合わない照れ方をしていて。 ) バイオレンスの意味かぁ。あー……なんていうのかな?シズルちゃんの場合は頭突きだったりしてくる感じ。DのVって訳じゃないんだけど、あの子の癖というかなんていうか。 ( 説明難しいなぁ、なんて思いながらもササッと説明していて。 ) ⇒ 白黒無常   (2020/5/25 20:42:07)

弦巻 こころえぇ。何だか絵本に出てくるお姫様みたいな可愛い名前だわ♪(お礼を言われれば自分の想いを告げて。御伽噺に出てくるお姫様みたいな名前。素直に可愛いと思っている様子で楽しげに身体を揺らし。) 好きな事を仕事に……ふふっ、やっぱり良いと思うわ!あたしも今は皆と大好きな音楽で世界を笑顔にする為に頑張ってるの♪クレープ屋さんとあたし達ハロー、ハッピーワールド!が手を組めばもっと皆笑顔になってくれるんじゃないかしらっ?良いアイディアだと思わない?(音楽と甘いクレープ。幸せを合わしたみたいねっ♪本気でそう思っているらしくて瞳を輝かせながら尋ねてみる。宣伝は任せて頂戴っと笑み。)   (2020/5/25 20:43:00)

弦巻 こころそうなのね。しゃびあんも大変なの?疲れた時には先ずは笑顔よっ♪(少し不思議そうに。そんな機会が少ないという事は普段は忙しいのだろうか。首を傾げながら尋ねてみたのだが自分の頬に人差し指を当てながらにこりと笑ってみせて。疲れても笑顔で居れば疲れなんて忘れてしまうはずだもの。)えぇ、用事は済んだわ。少し夜ご飯を食べてきていたの。今日のご飯もお腹いっぱい、とても美味しかったわ♪(ふふっと笑みを零しながらもさっきは夜ご飯で一度出たのだと。やはりまだ学生なのだからそういう時間はきちんとしないといけない時もあるのだろう。しかし最後には普段通り楽しげに笑って、今日の夕食を思い浮かべていた。)   (2020/5/25 20:47:50)

白黒無常【おっと…もうこんな時間なのですね…すいません、レス蹴りをしてしまいますが…少し退出しますね、申し訳ない…】   (2020/5/25 20:53:03)

おしらせ白黒無常さんが退室しました。  (2020/5/25 20:53:06)

弦巻 こころ(ゆったりと湯に身体を沈ませたまま景色を眺めながら鼻歌を。しかもそれは新しい初めて思い付いたフレーズ。今すぐ書き留めなきゃ。立ち上がれば2人に手を振り。)来たばっかたけどちょっと上がるねっ♪またねっ〜!(満面の無邪気な笑顔を向けながらも手を振り退室して。)   (2020/5/25 20:54:22)

弦巻 こころ【⠀あっ、一人にしちゃうわ。背後で一度落ちるわね、またお話してくれるととっても嬉しいわ♪】   (2020/5/25 20:55:10)

おしらせ弦巻 こころさんが退室しました。  (2020/5/25 20:55:15)

2020年05月25日 13時21分 ~ 2020年05月25日 20時55分 の過去ログ
版権混浴風呂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>