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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月25日 21時02分 ~ 2020年05月27日 03時11分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラビリスタ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/25 21:02:15)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/25 21:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/25 21:46:49)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 22:10:37)

シズルもー!マスター、あの後寝落ちしちゃったんだから! ( ぷんすことしながら服を脱いでそのままドアを開ける。たゆん♡と豊満な胸を揺らしながら。今日はリノちゃんの新規衣装が出たという。お姉ちゃんもせめて、せめて女王様で……!いや、そこはマスター……いやでもまだマスターはメタい理由で出られないし!なんて思いながらも身体を髪を洗って入浴。お姉ちゃんなんかギャグ枠になりつつあるんたけど、なんでだろ……。 )   (2020/5/25 22:18:47)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/25 22:40:37)

コトネ*アルターエゴこんばんは、いい夜だね。(扉をあけ、既に居た客人に手をひらり。そのままタオルは巻かず湯船にはふり)   (2020/5/25 22:41:55)

シズルんぅー?あ、こんばんわーっ♡うん、いい夜だねぇ〜♪ ( くるり、と振り向いて、やってきた子にはお姉ちゃんスマイルを浮かべて挨拶をして。 )   (2020/5/25 22:44:29)

おしらせユウさんが入室しました♪  (2020/5/25 22:44:38)

ユウまた来ちゃった…でも、おねーさんと約束したし、いいよね…?(さっきはおねーさんだらけで熱くなっちゃって逃げちゃったけど、勇気を出してまたお風呂に来ちゃいました。扉をゆっくり開けて…)こんばんはぁー…(遠慮がちに湯船にいる二人に挨拶します。とてとてと歩み寄って)   (2020/5/25 22:46:49)

コトネ*アルターエゴこんばんは、ユウ…!おいで…?(湯船の縁に座り膝にぽんぽん)   (2020/5/25 22:47:41)

シズルあ、ボクくんもこんばんわーっ♡ ( ひらひらと挨拶。どうやら二人は知り合いみたい?そう感じたのか、自分は挨拶のみにしておこうと。長い薄青の髪をひとつに纏めてから、じーっと入り口の方を眺めていて。 )   (2020/5/25 22:48:29)

ユウはいっ……!(コトネおねーさんに誘われるがまま、膝の上にぽーんって乗っちゃいます。もう一人のおねーさんには何だか申し訳なくて、心配そうに視線を向けて)   (2020/5/25 22:50:14)

コトネ*アルターエゴ来てくれたんだね、ユウ…♡(いーこいーこ、となでなで)   (2020/5/25 22:51:24)

シズルあ、お姉ちゃんのことは気にしなくていいよっ♪ ( にこ、と微笑んでそう言って。寧ろ邪魔したらダメだし、リノちゃんにも自重しろと言われてるし。 )   (2020/5/25 22:52:07)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/25 22:53:22)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2020/5/25 22:53:34)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは、タカミチさん!】   (2020/5/25 22:54:26)

ユウぇへへ、約束、だもんっ…♡僕もコトネおねーさんに逢いたかったんですっ(すりすりすり♡いつもみたいに頭擦り付けてコトネおねーさんに甘えちゃいます)ん、ぅん、ありがとうございますっ(シズルおねーさんには元気良くぺこっと頭を下げます)   (2020/5/25 22:55:13)

ユウ【こんばんはっ】   (2020/5/25 22:55:18)

コトネ*アルターエゴふふ、沢山えっちなこてしてあげるから、ね…♡(ちゅ、と口にキスをし)   (2020/5/25 22:56:15)

シズルうん、次会えたらおしゃべりしよーねっ♪ ( ひらひら、と手を振りながら。さてさて、どうしようか。移動という手もアリなのかもしれないと、肩を回していて。 )   (2020/5/25 22:56:30)

高畑・T・タカミチこんばんは。今日は普通に賑わっているみたいだね(腰にタオルを巻いただけの姿で入っていき、コトネが少年を膝の上に載せてる姿を見るとあまり邪魔をしないほうがいいか、と思いつつ。かかり湯を終えると湯に浸かり、退屈そうにしているスタイルのいい少女に注目してる   (2020/5/25 22:58:10)

ユウふぁぁ…どきどきしちゃい、ますっ…♡(ひく、と震えて。にまーって微笑んじゃいます。あ、でも…コトネおねーさんとするならお部屋に行きたいかも…なんて)はいっ、いっぱいしますっ♡(シズルおねーさんに手をひらひら振り返します。優しいおねーさんでよかったな…なんて)   (2020/5/25 22:59:35)

コトネ*アルターエゴん、分かった。お部屋たてるね…?   (2020/5/25 23:00:05)

コトネ*アルターエゴ【たてたよ!】   (2020/5/25 23:00:49)

コトネ*アルターエゴよし、先に行くね…?(ユウを立たせては退出し/部屋感謝)   (2020/5/25 23:01:28)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/25 23:01:31)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様】   (2020/5/25 23:02:02)

ユウ【ありがとうですっ、僕も落ちますね。おつかれさまでしたっ】はぁい…♡(おねーさんの手をぎゅって掴んで付いていきます)   (2020/5/25 23:02:37)

おしらせユウさんが退室しました。  (2020/5/25 23:02:42)

シズルいってらっしゃーいっ♪そしてこんばんわー……でいいのかな? ( みんなのお姉ちゃんはしっかりと見送りも挨拶もするのです。寝起きだったりどうしても抜けない癖で頭突きしちゃうようなバイオレンスさはあるけど大丈夫なのかなー、なんてちょっと心配になって。 )   (2020/5/25 23:02:52)

高畑・T・タカミチこんばんは、初めて会うかな?よろしく(こちらを向いた少女に、笑いかけて)僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(若干危なっかしい気配が見え隠れするがこういう少女は見慣れている模様   (2020/5/25 23:04:57)

シズルうん。はじめましてだね。 ( こくり、と頷いて。 ) シズルっていうの。えーっと、クレープ屋さんのバイトしてるんだぁ。 ( 秘密結社ということは隠しておこう。彼に軽めの自己紹介をして、んぐーっと背伸びをして。 )   (2020/5/25 23:06:43)

高畑・T・タカミチそうなんだね、ここははじめてではないみたいだけど(魔法世界からやってきた子らしいしあまり詮索はしようとは思わないが視線がどうしてもお湯に浮かぶ大きなものの方に   (2020/5/25 23:10:47)

シズルうん、此処は初めてじゃないけど。 ( なんて頷いて。 ) ……こーらーっ、そんなに見ちゃダメだ……ぞっ♪ ( 突然の頭突き。これが彼女のバイオレンスな一面。リノちゃんは頭突きだけでは済まされなかったし、それで何度か死にかけたようで。 )   (2020/5/25 23:13:40)

高畑・T・タカミチ混浴も割と平気みたいだけど、こういうのはだめだったね(顎を引いて頭の骨の硬いところで図付きを受け止めて身を引いて衝撃を吸収。これ素人だったら確実に気絶するねと思いながら   (2020/5/25 23:15:50)

シズルわぁっ、ごめんね、いつもの癖が出ちゃったぁ。 ( しょんもり、片眉下げながら。でもいきなり胸を見るのはどうかと思う。それに、いきなりそういうことを此処で始めたら他の人が入りにくくなっちゃうからね。 )   (2020/5/25 23:17:47)

高畑・T・タカミチ元気のいい子は嫌いではないよ。もう少しきつくてもいいけどね(そんなに応えてる様子もなくて。もっとバイオレンスな面を見てみたい気もするけどと笑い。それこそ個室風呂案件だが   (2020/5/25 23:21:36)

シズル……もしかして、所謂ドMってやつなのかなぁ。 ( いくら私でもそういうタイプは苦手かもしれない。少し困ったようにしていて。私はもうちょっとおしゃべりしたいから、そういうことだけが目的なら他の人を当たって欲しいなぁ、なんてお断りして。 )   (2020/5/25 23:25:11)

高畑・T・タカミチもしかして引かれたかな?割とそういうぶつかり合いが珍しいので、もう少し付き合ってほしいと思ったのだけど(お喋りよりもそういうのはやりにくいかもしれないねと笑って   (2020/5/25 23:32:29)

シズルうーん、私には貴方みたいなタイプは合わなそうかも。ごめんね? ( ちょっと話しては見たけど、相性は合わないかなー、なんて。これで他のところに行って着いてきたら無理なのかも、そんなことを言いたげな表情で。 )   (2020/5/25 23:35:55)

高畑・T・タカミチまあ、それなら無理に誘うわけにも行かないね。邪魔するのも悪いし、上がったほうがいいかな(もう少し話が盛り上がればよかったのだけど、と申し訳無さそうにしつつ)   (2020/5/25 23:40:10)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/5/25 23:40:18)

シズルんーっ、お疲れ様でしたー。 ( ひら、と手を振って。合わないならさっさと合わないって言った方がいいね、なんて思いながらも背伸びをして。 )   (2020/5/25 23:45:02)

シズル――……日を越して少ししてー、それで誰も来なかったら上がろっかなぁ。なーんか、今日はいい感じの人ほとんどいなかったしー。 ( なんてしょんもり。ううん、その後まで待てるし、CC可能だし長文も書けるから合わせてほしいなら合わせるなぁ。相性が合ったり話したことある人ならいきなり襲っても全然大丈夫なんだよねー。なんてだるだると独り言。 )   (2020/5/25 23:54:33)

シズルさーてとっ、そろそろ上がろっかなぁ。 ( ざぱん、と立ち上がって。また誰かいたら来るね♪なんてひらひらと手を振ってそのまま退室。他の部屋でだるだるしてよっと。 )   (2020/5/26 00:02:55)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/26 00:02:58)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/5/26 01:20:55)

森羅日下部まさか隊舎のシャワー室が壊れるとは…いよいよおんぼろだなぁ(自主訓練後の汗を流そうと思ったが生憎と故障中。案内された浴場に訪れ腰にタオル巻き付けた姿で当たりを見渡すが人の姿はなし。なかなかにいい場所だ、なんて思いながらシャワーブースへと歩いていく。どうやら混浴とは知らされていない様子で)   (2020/5/26 01:23:16)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/26 01:34:07)

シズルいっけなーい!忘れ物しちゃった! ( 忘れたのは大事にしているコスメポーチ。慌てて取りに行ったところ――どうやら誰かの服がある。誰かいるみたいだし、折角だから入っちゃおうか。服を脱いで、そのまま裸身にはタオルなんて巻かずにいて。浴室に入れば、ひょっこり顔を覗かせて。 )   (2020/5/26 01:36:47)

森羅日下部ふーんふーん♪(シャワーを頭から浴びて頭髪濡らし泡立てたシャンプーで頭を洗っている最中。シャワーの音と、目を瞑っていることからどうやら来客には気付いていない様子で呑気に鼻歌を奏でている)   (2020/5/26 01:39:41)

シズルこんばんわー♪お邪魔するね? ( にぱっと人懐っこい笑みを浮かべながら、彼の隣に座って身体を洗っていて。ふわふわとした泡を身に纏わせながら、気付いてるかなー?なんてチラチラと見ていて。 )   (2020/5/26 01:42:29)

森羅日下部おわぁ?!女っ?!あえ?入るとこ間違えた?!(完全に油断していた為か、隣から不意に聞こえた女性の声に飛び上がる勢いで驚き、素っ頓狂な声を上げて驚きながら頭からシャワーを浴びてひとまず泡を流してしまう。隣で身体を洗う相手の姿に視線を取られじ、と見つめて緊張からか不気味な笑顔をうかべてしまう癖。しかしぶんぶんと頭を振ってすぐに視線泳がせつつ訊ねてみる)   (2020/5/26 01:46:01)

シズルわぁお。驚かせちゃってごめんね?大丈夫だよ、間違えてないから安心して?此処は混浴なんだけど、君は初めて来たのかな? ( そっと目を細めながら聞いてみて。緊張しちゃったのかな、なんて思いながらも身体についた泡を落としていって。視線を感じれば、にこりと微笑んで。緊張しなくても全然大丈夫だよ、なんて言うように。 )   (2020/5/26 01:50:16)

森羅日下部お、押忍。騒いで申し訳ない…1人だーなんて思ってたもんで…(柔らかい大人な対応、ほっと胸を撫で下ろすがそれでも落ち着かない様子。何しろ裸体の異性、年頃の男としては興味もあるがじろじろ見るのは忍びない。だが気になるのか泡の流れていく滑らかなボディラインを見てごくりと生唾飲み込む。相変わらず気味の悪いくらいの笑顔を緊張から浮かべていて)   (2020/5/26 01:53:42)

シズルふふ、忘れ物したら誰かいるみたいだったから来ちゃったの♡ ( なんて答えて、シャワーを止めて。 ) ……どうしたの?大丈夫?口角も上がっちゃってる。ゆっくりでいいから慣れてくれると嬉しいな。 ( きょと、とく首を傾げて。元よりスキンシップは多めの性格なのか、彼に少し近付いてみようかと。 )   (2020/5/26 01:58:35)

森羅日下部な、慣れる…あの、恥ずかしいとかないんですか?(隣でいるだけでなく近付こうとする相手に少したじろぐ様子を見せるが満更でもない様子…寧ろ鼻の穴が拡がって少し興奮しているようにも見える。もしかしたら腰のタオルの中でふっくらと何かが大きくなっているのかも知れない…)いや、俺の小さい時からの癖で…緊張しちゃうと笑っちまうんです。あ、そうだ。俺は森羅日下部って言います。シンラって呼んでください。   (2020/5/26 02:02:52)

シズル私は恥ずかしくないよ、もう慣れちゃってるからかもだけど。 ( なんて言いながらもほんのり頬を赤く染める。可愛いなぁ、なんて思いながらも、目を細めていて。 ) そうなんだぁ、可愛い……♡私はシズルっていうの。シンラくん……うん、よろしくね。 ( タオルの中の膨らんだそれに気付きながらもにっこり微笑んで。此方はタオルを巻いていない為、豊満な胸も丸見え状態となっていて。 )   (2020/5/26 02:08:01)

森羅日下部か、可愛い…?(大人の余裕なのか…?なんて思いながら予想外の言葉に顔を赤くしながら訊ね返して、にっこり微笑み無防備に晒される乳房に思わず視線が行ってしまう。ドキドキしながらそれに呼応するようにタオルの中の膨らみも大きくなってきてしまっていて)   (2020/5/26 02:11:02)

シズルうん。可愛いよ、シンラくん♡ ( 椅子から離れて、彼の方へと。むにゅ♡と彼の背中に豊満な胸を押し付けながら、にこりと微笑んで見つめていて。ここ、すっごくおっきくなってるよー……♡なんて、タオルの上のその膨らみを華奢な人差し指でつん♡と一度つついてみようか。 )   (2020/5/26 02:14:35)

森羅日下部う、お…まじか…すんません、おっぱい見てたら興奮しちゃって…(背中に当たる柔らかな感触、そしてタオル越しに触れられるとびくっと肩と肉棒震わせて、相手の積極性にドキドキしながら期待からか、そのまま抵抗はせず相手に身を任せていて正直に胸をみていたことを告白し)   (2020/5/26 02:17:18)

森羅日下部【お部屋移動しちゃいますか…?】   (2020/5/26 02:18:18)

シズルふふ♡見ちゃっても大丈夫だよ?……シンラくんは、おっきいおっぱい……、好きなのかな?♡ ( あーもー、可愛いなぁ♡なんて思っていて。耳元で囁きながらもぴらり、と彼のタオルを取るように。そのまま露わになるであろう彼の肉棒をそっと片手で掴むようにして。 )   (2020/5/26 02:20:58)

シズル【 はい、大丈夫ですよー♡非公開も行けるので、お好きな方にお連れしてくださいな……♡ 】   (2020/5/26 02:21:23)

森羅日下部【それじゃ待ち合わせの方に御足労いただけますか?よろしくお願いします…!】   (2020/5/26 02:22:43)

シズル【はい、了解致しました……!無事に入れましたので此方は落ちますね〜、お部屋感謝です♡ 】   (2020/5/26 02:23:40)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/26 02:23:43)

おしらせ森羅日下部さんが退室しました。  (2020/5/26 02:23:58)

おしらせキバナさんが入室しました♪  (2020/5/26 03:19:17)

キバナやべ…ゲームしてたらこんな時間だわ…夢中になると時間忘れちまうから困るね(軽く汗を流して仕事に備えようと温泉に来て タオル腰に巻きつければ体 髪と洗っていき終わらせればざぶざぶと誰もいない湯船で足を伸ばしゆっくり浸かり)   (2020/5/26 03:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。  (2020/5/26 03:42:47)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/26 03:47:08)

魅髪 カレン(ようやく終わったっと思い乍また此処に来て脱衣所の戸を開け中に入れば誰もいないので「静かだね....まぁ良いかもねたまには」っと呟き、洗い場で身体を軽く洗うと湯船の方へ歩きつま先からゆっくりと肩まで浸かり)はふ...きもちぃ、んん....   (2020/5/26 03:51:48)

おしらせ山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪  (2020/5/26 04:03:45)

山城飛燕【こんばんは】   (2020/5/26 04:03:50)

魅髪 カレン【こんばんはです】   (2020/5/26 04:03:57)

山城飛燕よ、久しぶりだな(ガラッと扉開ければ見知った顔に手を振り)   (2020/5/26 04:04:20)

魅髪 カレンん...?あぁ、山城、お久しぶり(戸が開く音がすれば視線を其方に向けそう言い、手を振って)   (2020/5/26 04:04:58)

山城飛燕ん、久しぶりだな〜(微笑み近寄れば隣に座り)   (2020/5/26 04:06:56)

魅髪 カレンうん、久しぶり...本当に。元気そうで良かった(隣に座った相手にそう言い微笑んで)   (2020/5/26 04:09:55)

山城飛燕(ゆっくりと頭を撫でれば)俺は元気さ〜滅多な事じゃ元気じゃなくならないよ(頬摘み)   (2020/5/26 04:11:55)

魅髪 カレン....(頭を撫でられてはとてもうれしそうに)ああ...そうなの?そっかそっか(頬を摘まむ手を見詰め)   (2020/5/26 04:12:58)

山城飛燕おうよ、(撫で回しては微笑み)相変わらずぷにぷになほっぺだな   (2020/5/26 04:14:42)

魅髪 カレンふふ....そっか~(良かったっと呟き)ん?そうかな...普通じゃない   (2020/5/26 04:16:34)

山城飛燕まっ、もちもちしてて俺は好きなのさ(その手を下に伸ばせば軽く胸をつつき)こっちも好きだけどな?(微笑み)   (2020/5/26 04:18:05)

魅髪 カレンもちもち?(そんなにかなっと思い胸をつつかれると首を傾げ)そっか...其れは何より。っと...御免。呼び出し....喰らったからこの辺で落ちるよ(短くて御免ね?飛騨シブリ会えてうれしかったよっと付け足し脱衣所の方へ)【すみませんが用事が出来たのでこの辺でお相手感謝します】   (2020/5/26 04:21:25)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/5/26 04:21:27)

山城飛燕【お疲れ様〜】あいよ、またなー   (2020/5/26 04:21:59)

おしらせ山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。  (2020/5/26 04:22:02)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/26 06:11:07)

白雪んっ…早起きは気分が良いね。お仕事までまだ時間もあるし、少し温まっておこう。(んっーーと伸びをして強張った身体を解すようにして、脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に畳んで入れる。タオルを片手に胸前に添えて、浴槽に通じる扉を開けて)おはようございます。(朝焼けに照らされた露天風呂。うっすらと湯気が漂う。探る様に挨拶の言葉を口にするが返事が返ってくることはなくて)貸し切りか…それも悪くない。(ただ、一人い目は少しだけ申し訳ないかなっと呟くと身体を洗おうと洗面所の方に)んっ…♪(鏡の前に備え付けられた木製の椅子に腰かけると、石鹸やシャンプーが置かれているスペースにタオルを畳んで置くとシャワーを頭から浴びて)   (2020/5/26 06:19:15)

白雪んっー♪(ほんのりと果実の甘い匂いのする洗髪剤を髪の毛に塗り付ける様にごしごしと洗って。滴り落ちる泡が入らない様に目をぎゅっと瞑って。)相変わらずいい香り。薬草からも作れにかな…(そんなこと考えながらごしごしして。赤い髪にまんべんなく泡をつければシャワーで流して。次はタオルに石鹸をくるめて身体をごしごし。いい石鹸なのだろうか…あっという間に身体が泡まみれになって、それもシャワーで洗い流せば、タオルを片手に立ち上がると浴槽の方に)   (2020/5/26 06:38:04)

白雪ふぅ…いいお湯だ。(肩まで湯に浸かるとのんびりと流れる雲を見上げる。生憎の曇り空だけど、温泉は心地いい。良い一日のスタートをきれた、上機嫌で)んっ♪(湯の心地よさに当てられて、小声で歌を口づさみはじめて)   (2020/5/26 06:43:39)

白雪んっ…温まった。さて、そろそろ上がろう。(来た時と同様、再びタオルを胸前に添えて脱衣所へ)   (2020/5/26 07:02:47)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/26 07:02:52)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/26 09:15:12)

安室透(ここの温泉によく来だしている...よくここに来ているような...脳内の隅で思いながらも入り、脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻けば浴室の扉を開ける。周りに他の人もいない事からどうやら1番らしい...ゆっくりとシャワーの所へと歩き、軽く頭と体にシャワーのお湯を掛けて止めれば湯船へと歩き、ゆっくり座れば静かに温まる...)   (2020/5/26 09:18:56)

安室透(ここの温泉は、少し訳あり....ただ全部がそうじゃない。僕みたいな人もここに来ている...例えるなら、白金さん。彼女はあの有名なバンド...Roseliaのキーボード。そんな人とここで出会ったのも何かの縁...。目を閉じ、ふっ...と鼻で笑いながらも顔は天井へと向き、浴槽の縁に両腕を置きリラックス...。)   (2020/5/26 09:34:46)

安室透(一度体を起こし...外の景色を見る。外は雲が多いが微かに青空も見える...そんな感じだ。浴室の静かさ、1人と言うことからこのまま貸し切り状態になるな...そう思いながらも、1人湯船の湯で温まる...)   (2020/5/26 09:57:59)

安室透....上がるか、(温まった所で湯船から上がり、腰にタオルを巻けば歩き...そのまま脱衣所へと入り、服に着替えれば後にする)   (2020/5/26 10:12:14)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/26 10:12:18)

おしらせ亀仙人さんが入室しました♪  (2020/5/26 12:42:35)

亀仙人はぁ、やれやれ。久々に修行がてらに畑仕事をしてみたが…年寄りは無理をするもんじゃないわい。(腰を叩きながらやってきたのは、とある温泉。当然の様に混浴風呂であるのはご愛敬。背負っていた甲羅を外し、道着を脱ぐ。サングラスは外さないのは、素敵なギャルとご一緒になったときに視線を隠す為である。結果、非常に怪しいおじいちゃんの出来上がりとなる訳だが、そんなことは気にしない。むふむふと楽しい混浴を期待するのは取らぬ狸の何とやら。)…なぁんじゃ。誰もおらんのか。(ちぃっ、と舌打ちを零す、これでも立派な武道家様である。仕方あるまいと洗い場へと移動し、椅子に腰を掛けると体をゆっくりと洗い始めた。)   (2020/5/26 12:47:47)

亀仙人時間が悪かったかのぅ。こう、きゃっきゃうふふの花園を期待しておったのに……矢張り何時かは女湯か。(ろくでもない事を考えながらスポンジを使い体に泡を塗りたくる。その間も、ブルマに頼んで性転換の薬…いや矢張り神龍に…等とご立派とは言えぬ独り言を呟き続け。その気になれば割と何でも望みが叶えられそうな環境下だというのに願いや狙いはそんなレベルの話である辺りは、善性……うん、ぎりぎり善性と呼べる何かがある方だと言えるのやも。)   (2020/5/26 13:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀仙人さんが自動退室しました。  (2020/5/26 13:27:28)

おしらせ亀仙人さんが入室しました♪  (2020/5/26 13:27:40)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/26 13:28:52)

魅髪 カレン【あっ...誤入室、だけども...いいか。んといらっしゃいますか~?其れとオリがダメなら出て行きますよ】   (2020/5/26 13:30:05)

亀仙人【こんにちは。オリは問題ないのですが、申し訳ありません。欠損設定は苦手でありまして…。】   (2020/5/26 13:30:49)

魅髪 カレン【あぁ、左様ですか....ンジャお暇しますね。失礼しました】   (2020/5/26 13:32:10)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/5/26 13:32:17)

亀仙人【まことに申し訳ありません…!】   (2020/5/26 13:32:25)

亀仙人(良き出会いをお祈りしつつ、と謎の電波を放ちつつ。今はおじいちゃんのお話だ。いや需要があるかどうかは定かではないが。体を洗い終えると湯を被り、ぺたりと足音を立ててタイルを踏みしめ湯船に向かう。肩までゆっくりと浸かると、長く細い溜息を零し。そのままのんびりと湯に浸る――訳ではなく、ちら、ちら、と事あるごとに入り口辺りに期待するような視線を向けるのである。女の子が来るとも限らないのに、期待してしまうのは男の性だ。)   (2020/5/26 13:37:00)

亀仙人(暫くむふふな期待をしつつ湯を楽しんでいると、亀がやって来た。帰りますよ、という相変わらずのマイペースな台詞にがっくりと肩を落とすと、とぼとぼと亀の後に続いて風呂から去って行くのだった。何とも悲しい、老人の後姿であった。)   (2020/5/26 13:48:14)

おしらせ亀仙人さんが退室しました。  (2020/5/26 13:48:17)

おしらせカスミ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/26 14:25:01)

カスミふぁ……ふ……。さて、仕事もようやく終えたし、ゆっくりと休もう。 ( 黒の髪をポニーテールに纏める。服を全て脱いで、タオルを片手に戸を開ける。……そういえば、前に会った指名手配くん、元気にしているのかな。ふとそんなことを考える。前はお部屋に連れ込まれたけど、話しやすかったと言われれば話しやすかった。同い年、というのもあるのかもしれないが。そんなことをふと考えながらも、髪と身体をしっかりと洗う。ゆったりと浸かれば、ぐーっと背伸びをしてみたり。 )   (2020/5/26 14:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カスミ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/26 15:07:34)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/26 15:30:15)

コトネ*アルターエゴこんにちは~っと……まぁ、今誰もいないよねぇ…(はふ)   (2020/5/26 15:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。  (2020/5/26 15:50:40)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2020/5/26 15:53:22)

ギルガメッシュ(浴場と呼ぶには異質な空間、何処へ視線をやっても華美過ぎる意匠の数々。唯の柱ですら、自身が在る空間には相応の物があるとでも言いたげに細身の其れ等には溝が掘られ、上部にはこれまた装飾が。神を嫌うこの男が神々の神殿と似た様な造りの柱を評価するのは矛盾しているが、それはそれ。自身の財の一つである宝具に比べれば取るに足らぬ、広大さ、優雅さ、そして湯の質ではあるが退屈な一時を過ごすにはある程度の価値は――――認めよう。複数ある浴槽の中の最奥、大衆的な広さの其れ等には目もくれず。所詮は浴室内、数段ではあるが階段を登った先にあるこじんまりとした、四人、いや三人が限度であろう広さの浴槽に身を沈めれば改めて、浴室内を一瞥し。一際大きな浴槽、湧き出る湯を吐き出し続ける精巧に獅子の頭部を模した彫刻を数秒、眺めると若干ではあるが不快感を露わにして。不遜にも自身に抗う女の顔が脳裏を過ぎり) ――――飾りが獅子の頭と言うのが、些か気に食わぬな。   (2020/5/26 15:56:11)

おしらせフロイド・リーチ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/26 15:59:05)

フロイド・リーチあ"~………アズールの奴、また俺を絞めやがって……(若干イライラしながら乱暴に扉をすぱぁん、と開けてはタオルを腰に巻いた、高身長の彼が入ってきて。手に持った桶には不思議な色の瓶をいれていて。辺りを見渡せば人が居るのを発見しげ、とした表情を)   (2020/5/26 16:01:43)

おしらせ魔法少女☆ルルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/26 16:05:19)

ギルガメッシュ……下らぬ事を考えたものよ。(半身を湯に沈めた状態で惜し気も無くその玉体を晒していると薄っすらと汗が滲み。頃合か、と宝物庫をこ開き取り出したのは何処までも悪趣味な黄金の杯と、同じく黄金の容器に入った酒。とくとく、と容器を傾け杯へ注ぐとぐい、と一息に其れを呷り。言わば自身の浸かるこの浴槽は玉座、下々を眺めながら酒を嗜むのも。――――否、雑種程度では玩弄物にすらなり得る筈も無いかと我ながら下らぬ事を思ったものだと、酒も入り僅かに機嫌も良くなったのか、再びその杯へと酒を注ぎ)   (2020/5/26 16:09:22)

魔法少女☆ルルカ――……ふぅ、魔法少女も結構大変なのよねぇ。 ( 脱衣場へ向かえば、そのまま服を脱いでタオルを巻いて。誰かがいる気配を感じ取ったのだろうか。流石は魔法少女である。そのまま浴室へと続く道を通り、扉を開ければもくもくとした湯気に目を細めて。 ) こ、こんにちはー……。 ( きょろきょろ、としながら挨拶をして。そのままゆったりとした足取りで洗い場へ。シャンプー、リンス、コンディショナーを済ませれば、泡を落として。そのまま身体を洗ってしまえば、そのまま湯船の方へ。数名、人影が見えたのか、一応頭は下げておく。ちゃぷ、と広めの湯船へと浸かれば一息つくようにしていて。ぐーっと背伸びをしてみたりしながら、疲れを癒していって。 )   (2020/5/26 16:10:15)

フロイド・リーチオコゼみてぇ。(傲慢その物を体現した彼に若干嫌悪を感じつつ、奥の奥にある湯船に向かって歩きながら、金色に輝く髪の毛を見てはぽつり。オコゼとは、魚の名前。金色の高級魚である。そして新たに入ってきた顔見知りの少女にあ、ツユベラちゃんじゃあん、と手を振りながらにぱぁ。気分屋なフロイド。何がきっかけで戻るか分からないのである。)   (2020/5/26 16:13:04)

魔法少女☆ルルカあ、フロイド。こんばんは、この前ぶりね。 ( 話しかけてきた長身の彼。朗らかな声でツユベラちゃん、なんて特徴的な呼び方で、尚且つ知り合い――そう考えれば、自然とそう返して。ふわり、とオレンジに近い髪を揺らしながら、フロイドに挨拶をして。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 16:17:07)

ギルガメッシュ……うむ。(見下ろす浴室の中、新たに訪れた女が一人、別段此方に、と言う訳では無いだろうが頭を下げたのであれば『王である我に対する礼節は弁えている』と、本能的に自身が使うべき浴槽を理解したのだろう、と愉快に笑うも、一礼の前の一言。魔法、魔術師、或いは魔術師崩れの多い周囲で魔法の域へと達した者はそう多くは無い、其れをこの女は自らを魔法少女、と嘯いたのかと、愉快そうに寛ぐ姿を眺めれば僅かな戯れ、一興としては悪くない、と折角疲れを癒しに来たであろう少女に対してそれ以上の感想を抱く事は無く、幾度か繰り返し空にした酒を手放すと浴槽の縁へと両腕を預ける形で再び寛いで)   (2020/5/26 16:18:35)

フロイド・リーチそうだねぇ……ぁ、俺別の湯船に居るけど、ツユベラちゃんはどーする?(既に湯船に入っているであろうルルカにそう告げて。奥の奥……入って少し歩かなければ見えない湯船に入るのだろう、少し離れていて)>ルルカ   (2020/5/26 16:22:24)

魔法少女☆ルルカ……ん、( 礼儀やらなんやらは知らないけど、なんだかそんなオーラを感じたから、なんて答えたかったが。なんだか傲慢とかそんな感じが伝わってきたようだ。同時に、風呂でお酒なんて飲んで大丈夫かな。絵面とかなんか問題ありそうだし、これでも私、未成年だし……なんてうぅむ。彼はそんなことは気にしなさそうな気はするのだが。兎にも角にも、気に障るようなことでなかったようで安心した様子を見せていて。 ) ⇒ ギルガメッシュ   (2020/5/26 16:26:29)

魔法少女☆ルルカふふ。……それじゃあ、私はフロイドがいる方に邪魔していいかしら? ( なんて目を細めてみる。ざぱ、と立ち上がって上がれば、彼がいる湯船へとゆったりとした足取りで近付いてみたりして。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 16:29:40)

フロイド・リーチいいよぉ?少し距離があるけど、へーき?(手を差し伸べ転ばないようにし。女性が転んで怪我……なんてさせられない、とD男子特有の性を発揮。)>ルルカ   (2020/5/26 16:31:34)

ギルガメッシュ在るべき所に納まっているのであれば、先程の貴様の冗談は中々に愉快であったからな……楽に過ごすが良い、女。(詰まらぬ冗談、礼節を弁えぬ態度は許さぬ傲慢さはあれど、平時であれば多少の融通は利く。ただし、彼女の抱える疑問、不安に関しては『この至上の王たる我とたまたま居合わせた僥倖に居心地の悪さを覚えてしまっているのだろう』と、斜め上、否。斜め下の寛容さを見せて。――――この我が風呂で悪酔いして醜態を晒す筈等無い、杞憂に過ぎぬわ)   (2020/5/26 16:33:45)

魔法少女☆ルルカうん、大丈夫。ありがとう♪ ( 差し伸べられた手を握って。自身の手はすっぽりと彼の手の中に収まるかのようになり。やっぱり、フロイドは優しいな、なんて優しく微笑んでいて。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 16:36:25)

フロイド・リーチ傲慢すぎね?オコゼくん。(ルルカに告げる言葉にうわぁ……と引いたような顔をしてついぽつり。英雄王だかななんだか知らない。ただ、この傲慢には気分屋のウツボにはダメらしかった。)>ギルガメッシュ   (2020/5/26 16:38:44)

フロイド・リーチどういたしまして。(にー、と朗らかに笑いながら奥の奥の湯船につれていき。最初に湯船に入れば、彼女の手をゆっくり引いて入らせて)>ルルカ   (2020/5/26 16:39:52)

魔法少女☆ルルカお、女……えと、ルルカでいいですよ? ( こてり、首を傾げる。確かに女だとは認識されているが、他の人と差分化する為にも、自身の名前を教えるようにして。素性はあまり明かせないのだが、せめて名前だけは教えるように。初対面だからなのか、視線の先にいる金髪の彼が、王様やらなんやらそんなお偉い立場にあるとは思いもせずにいて。フラグ回収、という結末になりませんように。 ) ⇒ ギルガメッシュ   (2020/5/26 16:40:28)

魔法少女☆ルルカうん。 ( こくり、ひとつ頷けば、彼にエスコートされるかのように一緒に湯船へと入る。此処で数回しか話したことがないからか、彼の本当の姿がウツボであること、なにやら魔法関係者という感じしかわかっていない様子でいて。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 16:43:33)

フロイド・リーチん、ツユベラちゃん、この時間に来んの珍しくね?(湯船にばしゃり、と入ればこて、と首を傾げ。彼女の年齢からすればまだ学生だろう。まぁ、自身もそうであり、サボりなのだが。)>ルルカ   (2020/5/26 16:49:47)

魔法少女☆ルルカあー……今日は色々あったの。……フロイドはどうなの? ( 彼には魔法少女をしていることを言っていたか、なんて思い出しつつも。理由は言えないが、兎に角色々あったことを彼に説明して。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 16:51:21)

フロイド・リーチ俺ぇ?俺はサボり~。午後は眠くなるし、座学だからつまんねぇの。(湯船の縁に腕を載せルルカの方に顔を向ければにへ、とオッドアイの目を細めて)>ルルカ   (2020/5/26 16:53:42)

ギルガメッシュん?…………。フ、ハハハハ――――!……女、その口振りでは我が誰だか理解して居ないと見えるな。(雑種、無価値な者、取るに足らない存在、有象無象。自分自身以外、価値を見初めた者に対してはある程度の寛容さを見せるが、たまたま居合わせた女、ただそれだけの存在がこの我にあろう事か“でいい”と自らの名を呼ぶ事を赦すその態度。程好く酒も回り、所謂笑いのツボに入ったのか、些か不機嫌そうに過ごしていた浴室内に響き渡る程の高笑い。拝顔の栄に浴したと言うのに、この面貌を見知らぬだけではなく不遜にも名で呼べと、あくまでも下手な態度ながら我に対する指図。普段であれば、宝物庫に収められた我が財の数々の披露する場、なのだが――――無粋か。最初に最低限の礼節は見せた以上、知らずとも本能的に我を崇めた(※崇めては居ない)のであれば、赦そう) ルルカ、か。……良かろう、その名を覚えていられるのは数秒、数分か……下らぬ道化師よりも愉快なお前のその態度に免じて、我の記憶の片隅に置いてやる。   (2020/5/26 16:53:46)

魔法少女☆ルルカサボり……私はあまりして来なかったんだけど、サボりって、楽しいの? ( きょとり、と首を傾げる。自分としては、優等生だからかサボり自体して来なかった為、そういう事には無縁なようで。) ⇒ フロイド   (2020/5/26 16:58:18)

フロイド・リーチ楽しいよ~?色々探索したりぃ、普段会えない奴らと会えるしぃ?(くすくす、と笑っては今までの事を思い出し。ツユベラちゃんって、サボりとかしたことねぇんだ、と言って)>ルルカ   (2020/5/26 17:00:16)

魔法少女☆ルルカえ……?当たり前じゃない、今日今ここで初めて会ったもの。 ( もしかして、有名人とか何かかしら。高笑いする彼を見つめながらそんなことを。指図等はしたつもりではなかったが、気に障るようなことをしてしまっただろうか。 ) えと……あ……ありがとう、ございます……? ( ただの傲慢な男なのか、それとも本当に偉い人物だろうか。彼の名前を聞けばきっとわかるのだろうか、なんてふと考えるようにしていて。 ) ⇒ ギルガメッシュ   (2020/5/26 17:02:33)

魔法少女☆ルルカそうなんだ……ちょっと、憧れちゃった……。 ( いいなぁ、そんな自由な環境。そんなことを思いながら目を細めて。サボりとかしたことが無い、なんて言われればひとつ頷くようにしてみて。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 17:03:47)

フロイド・リーチまぁ、バレれば怒られるけど~。(あはは~、と呑気なことを言って。)環境って、作るもんじゃね?(自由とか、自由じゃないとか、作ればいいじゃない、とマリーアントワネットが言ったか定かではない論理を展開しながら首を傾げ)>ルルカ   (2020/5/26 17:06:21)

ギルガメッシュそうか――――ならば、覚えておけ。我こそが人の歴史の中、数多に存在する英雄の頂点。ギルガメッシュである、とな。(程々の寛容さと共に名乗り、終えると――――再び、ルルカからは視線を外して天井を仰ぎ。下々の会話を邪魔する程に無粋では無い――――何より、我の嗜好は金髪碧眼、そして小柄で凛々しい少女。ただ寛ぐ場で巡り合えるとも思わずに、勢い良く注がれる湯の音に耳を傾けながら、もう暫くの間寛いで居ようと)   (2020/5/26 17:10:04)

魔法少女☆ルルカやっぱりそうだよね。 ( 薄々、そんな気はしていた。でもやっぱり優等生というのはかなりプレッシャーがあるもので。 ) 作ればいいか……。 ( なんてぼんやりと考えるような仕草をしていて。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 17:12:54)

フロイド・リーチそうそう。俺はしたいからしてるけど、ツユベラちゃんはそういうの抵抗ありそうかもしんないねぇ。(けら、と笑って)   (2020/5/26 17:15:24)

魔法少女☆ルルカギルガメッシュ……うん、わかったわ。 ( にこり、結構長い名前だけど、多分短縮したら怒られちゃいそうな気がして。金髪青眼、なんていう好みなど知らない。知り合いに該当しそうな、言わばナイスバディな人はいるのだが。なんか王様っぽい感じだったし、もし会ったらどんな反応をするのだろうか。なんて、彼の好みを聞けば考えるだろうか。 ) ⇒ ギルガメッシュ   (2020/5/26 17:16:15)

魔法少女☆ルルカふぇっ!?よ、よくわかったね……? ( 確かに、そういうことには抵抗はある。なんだか心を見透かされたような気がして、少しだけ驚いていて。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 17:17:16)

フロイド・リーチまあね~。俺、人を見るの得意。(にー、と笑ってピース。)   (2020/5/26 17:19:55)

魔法少女☆ルルカ凄いわね……?ちょっとビックリしちゃったわ。 ( なんてクスリ、と笑っていて。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 17:22:06)

フロイド・リーチそう?まぁ、俺は幼なじみと経営関係してっからね。それもあるかも。(まぁ、大抵は支払いを出来ない奴らを締めるのだが。)う、やっぱ人型は慣れねぇ……(桶から瓶を取り出しぐい、と飲み。すると、本来の姿であるウツボの人魚に。)   (2020/5/26 17:25:38)

魔法少女☆ルルカそれってすごいわ……! ( 主にどんなことをするのかはわかっていないようだが。 ) そっか、フロイドは人魚だもんね。 ( にこ、と微笑んで、人魚になる彼を見ていて。 )   (2020/5/26 17:26:52)

ギルガメッシュ……ふむ、しかし。(湯にその身を沈めながらの戯れ、若しもの話。仮にこの場に我の嗜好に合致する、金髪碧眼、そして小柄で凛々しく。何なら――――王である我に相応しい、騎士王と呼ばれる存在が来たとして。我と共に汗を流す気になったか、と声を掛けに行けば待っているのは宝具での一撃な気がしてならぬ。……この我が寵愛をくれてやる、と言うのに世の中には不思議な女も居たものよな)   (2020/5/26 17:27:58)

フロイド・リーチんげぇ、まじぃ……(魔法薬を飲み終え、舌を出しながらげぇ。薬は大抵苦いものだと自覚しているものの、苦いものだ。)   (2020/5/26 17:29:59)

フロイド・リーチ【一応俺の人魚の姿貼っとく~https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcQLsC604rUi7ifstY-HIOjspXldAdL9r8G587PfK11gnyxZZ5yk&usqp=CAU  (2020/5/26 17:31:27)

魔法少女☆ルルカふぁ……。 ( 彼の言うような人が来るといいな、なんて思いつつも一息ついて。彼みたいな人に愛される女性って、ある意味幸せ者なのだろう。関係は知らないけれど、そんな気がしてしまって。少なくとも、知り合いは温厚で優しくて、ただちょっとだけ世間知らずだし色気が出ていることにも気付かないような人だから一致はしないだろうが。 ) ⇒ ギルガメッシュ   (2020/5/26 17:34:20)

魔法少女☆ルルカ良薬は口に苦しって、こういうことなのかな……。 ( じーっと彼を観察するようにしながら。もちろん、健全な意味の観察である。 ) ⇒ フロイド   (2020/5/26 17:35:13)

フロイド・リーチ多分?でも苦いのきら~い。(口の中に残る不快感を忘れようとばしゃばしゃ泳ぎ)   (2020/5/26 17:37:45)

魔法少女☆ルルカそっかぁ……。 ( 甘くできる魔法……なんて、出来るかな、なんてふと考えていて。 )   (2020/5/26 17:38:54)

フロイド・リーチ出来るやつは居るけど~そいつ、別の寮だし。(泳ぎつつ、オコゼ……もといギルガメッシュを見て)   (2020/5/26 17:40:26)

魔法少女☆ルルカへぇ、凄いわね。……フロイドの学校って、もしかして全寮制ってものかしら? ( なんてきょとりと首を傾げて。 )   (2020/5/26 17:41:25)

フロイド・リーチそ。全部で7つの寮があんの。(水しぶきを出しながら泳ぎ)>ルルカ   (2020/5/26 17:43:23)

魔法少女☆ルルカひゃっ、凄いわね、 ( きゅ、と目を閉じながら、くすりと笑っていて。 )   (2020/5/26 17:44:24)

フロイド・リーチでっしょー?バカでかい学校なの。(けらけら笑って素早く泳ぎ)   (2020/5/26 17:45:14)

ギルガメッシュさて……。(手に入らぬからこそ愛しく美しい物もある。この世の総ての財宝と言っても差し支えない程のあらゆる原典を所持した身でありながら、女一人……と言うと情けないかもしれないが、だからこそ焦がれる気質故にいざ手元に入った瞬間、詰まらぬ、と捨てる自負もある。今のこの状況が肌にあっているのだろう、と天井に向けていた視線、瞼を落としてこれ以上の思考は無駄、と打ち切り。さて、どうするか再び酒を愉しむ気分でもなくなった状況、程良く火照った肢体、いっそ冷水でも浴びて鎮めるべきか)   (2020/5/26 17:46:19)

魔法少女☆ルルカそんなに大きいんだ、なんか気になっちゃうかも。 ( きっと薬から見ても、普通の学校では無いのだろうと察していて。 )   (2020/5/26 17:47:03)

フロイド・リーチ来てみる?って行っても無理かもしんねぇけどさぁ。(扉の向こうから彼を呼ぶ声がしてはうげ、とした顔をしながら桶に入っているもう1個を取り出しぐび、と飲み干し人型になり)幼なじみが呼んでるから行くねぇ。またね、ツユベラちゃん。もう1人の金髪オコゼ君もばいば~い。(桶を片手にすたすたと脱衣場に戻って言った/お相手感謝。)   (2020/5/26 17:50:39)

おしらせフロイド・リーチ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/26 17:50:44)

魔法少女☆ルルカうん、またね、フロイド。 ( ひらり、と手を振って見送って。私もそろそろ行こうかな、なんて立ち上がればそのまま会釈して退室。 / CCしてきます。 )   (2020/5/26 17:55:03)

おしらせ魔法少女☆ルルカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/26 17:55:05)

おしらせサレン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/26 17:55:39)

ギルガメッシュ……全く、此れでは良い笑い者よな。(ざばぁ、と湯から上がると火照りを鎮めるべく向ったシャワーブース。ハンドルを捻れば、冷水が全身に降注ぎ、幾ら心地良い温度とはいえども些か、長湯が過ぎた。僅かな間、その身を晒し続けると放水を止めるべく逆側にハンドルを捻った後、戻るのは浴槽、ではなく浴室内に設置された寛ぐ為の椅子。身体を横たえられる様に設計された其れへと腰掛け身体を横たえると、先程酔う筈も無いと口にした其れ、慢心が過ぎたか。しかし、慢心せずして何が王かの精神は健在、暫しの休息を)   (2020/5/26 17:59:17)

サレン……久しぶりに来たけど、誰かがいるみたいね。 ( 服を脱ぎながらそんなことを。誰かの衣服が視界に入ったのか、ポツリと呟いていて。タオルを肩にかけるようにしながら浴室への道を。今日は帰れないから、と使用人のスズメにはしっかりと伝えて、アヤネやクルミにも頼み事はしておいた。仕事の休憩、それだけの為に温泉を利用しようとしているようだが。 ) こんにちは……、お邪魔します。 ( なんてしっかりと挨拶をする。……いや、もうそんな時間ではないか。ふと、そんなことを思いながらも、洗い場で身体を洗ってから、一息ついて。どうやら椅子に腰をかけているのを見たのか、心配しそうに。 )   (2020/5/26 18:02:08)

ギルガメッシュ……構わん、許す。(無論、この男の所有する浴室では無い。しかし相手が礼儀正しく声を掛けるのであれば、必然的にその総てが自身への敬意を以って放たれた言の葉だと認識する程度には、『我』と『その他』で世界を括る男、どうせ他愛の無い有象無象の雑種が訪れたのであろう、と寛ぐ最中に僅かに首を傾けて其方を一瞥。丁度、相手も此方へと視線を向けていたのかその容貌が一瞥出来ると、退屈で気だるげだった紅い瞳は愉快そうに輝いて) ――――悪くは無いな、女。名を、何と言う。(と、とてもシンプルで判り易さを発揮するのであった)   (2020/5/26 18:09:41)

サレンよかった……ありがとう。 ( ほっ、と安心するママ・サレン。マザーテレサのような彼女だが、れっきとした17という齢である。 ) えっと……名前――あたしはサレン。よろしくね? ( にこり、と微笑んで。ふわりとゆれる長い金髪、青い瞳を細めていて。特徴的なエルフの耳は、彼にとって物珍しいものだろうか。ゆったりと彼の邪魔にならなくて、尚且つ視界に入れるような位置までゆったりとした足取りで。 ) ねぇ、ちょっとぐったりしてるけど……大丈夫かしら? ( じ、と心配そうにしながらも、彼の赤い瞳を見つめるようにしていて。 )   (2020/5/26 18:19:03)

ギルガメッシュサレンか。――――今更、我の名を名乗る必要も……有りそう、だな。……我の名は、ギルガメッシュ……その名を口にする栄誉に震え、過ごすが良い。(軽々しく魔法と口にしていた先程の女に、こうして目の前に現れた女。だとすれば話は早い、不愉快ではあるが自身の伝承が歴史に名を連ねていない異なる世界なのだろう。であれば、目くじらを立てるのも器量が小さいか。――――随分と甘い思考であるのは、雑種の枠組みから離れた相手であるが故に) ……は、心配される程落ちぶれてはおらぬわ。……それよりも、寛ぎに来たのでは無いのか、それとも……我の玉体に見蕩れでもしたか。(言葉は傲慢、棘を感じる物ではあるが、自身は平気である事を告げ、そして相手が此処に来た理由を果たさなくて良いのかと言う多少の気遣い。と、共に――――からかう様な、そんな口振りで視線を重ねれば意地悪く、目を細めて)   (2020/5/26 18:28:53)

サレンギルガメッシュ……うん。ちょっと長いし、ギルって呼ぼうかしら。 ( 少し考えるような仕草をしてからそう言って。発音数が同じの知り合いはそのまま読んでいるのだが、彼女にしては長いと感じたのだろう。そんなことを聞いてみる。 ) 見惚れたって……貴方がなんだか疲れているように見えたから、ちょっと心配になっちゃったの。 ( 心配そうに両眉を下げる。自身の指同士を絡ませるように。きっと湯あたりなどしてしまったのだろう、なんて考える。彼女が救護院でママをしているからか、他者のことをついつい優先してしまう癖がいつの間にかついてしまっていて。じ、と彼のことを健全な意味で見つめながらも、反応を待つようにしていて。 )   (2020/5/26 18:37:32)

ギルガメッシュ…………ふむ。(相手からすれば、親しみを込めての行動だろうか、自身の名をそう短く呼ぶのは、如何せん唯一無二の友を思い出すが故に、平時であれば自身の財宝の数々で物言わぬ肉塊にする事も思考に浮かび即決、する、が。……自身の嗜好を満たした女がそう呼ぶ事を提案して来たのであれば、多少の寛容さは見せ、好きにしろ、と) ……冗談は通じぬ口か?……いや、我の肉体が見惚れる程に美しいと言うのは、冗談では無いが――――さて、お前を愛玩してやりたい所ではあるが、如何にこの世の総ては我の物とは言え。そろそろ、世の雑種共も風呂を求める頃合、であろうか。今の我は、美しい物を見て多少は気分が良い故に……。(照れるでも、聞き流すでも無く返された言葉はシンプルな気遣い。くつくつ、と喉を鳴らして小さく笑い、戯れに相手に手を伸ばそうとした所で、其れがピタリと止まる。そして数秒、思考を巡らせた後。要約すると長湯が過ぎた、と言う旨の事を告げ、最終的な判断は相手に委ねる形で椅子から立ち上がると) ――――来るか?雑種共との交流を望む、と言うのであれば其れも良かろう。   (2020/5/26 18:49:25)

サレンありがとう。 ( にこり、目を細めてお礼を述べる。彼の好みなどは知らないが、嬉しそうにしていて。きょとり、としながらも彼の話を聞いて。 ) ――そ、それは否定出来ないわね。見惚れた、といえば見惚れたけど。愛玩……って……。 ( 「 愛玩 」 。暫しの間、その意味について考える。そのうちに、みるみる顔も真っ赤っかにしてしまって。きっとそういった意味も含めているのだろうか。そう思えば、ごくり、と喉を鳴らして。赤らめた顔を彼に向けるようにしていて。 ) 雑種、かぁ……うん。構わないわ。よければ、貴方について行きたいなーって……。ついて行けば……その、愛玩、してくれるってことでいいの……よね? ( まるで、彼に愛玩されたいとしか聞こえない言い方。此方もメイド達に頼むことは頼んだ。意を決し、腹を括って彼にそう答えるようにしていて。 )   (2020/5/26 18:59:41)

ギルガメッシュ……生娘でもあるまいに、何を惚けているのだ?――――いや、その言葉で頬を染めると言う事は中々に。(此方の言葉を繰り返し、束の間考える素振りを見せた後、みるみる朱色に染まった頬。それ故に意味が判らず惚けたのではなく、察しが付いたからこその相手の反応なのだと理解すれば、口角はつり上がり、良い拾物をした、と相手傍らに回り込み、さも当然の様に腰へと腕を回せば、歩き始める様に促し) お前が今まで、どの様な男の味を知って来たかは知らぬが……今日、この日までは常に紛い物を噛み締めていたと知るだろうよ。行くぞ、サレン。(そもそもが気紛れ、拒否された所で腹を立てること無く、ただ小さく笑って去るつもりではあったが、同行すると言うのであれば長々とこの場に居座り続ける意味も無く、共に脱衣所に向えばその奥、誰の目も届かぬ個室(※待ち合わせ)を取った、と浴室を後にして)   (2020/5/26 19:06:44)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2020/5/26 19:06:46)

サレンい、言わないでよ……ギルの馬鹿。 ( ふい、と顔を逸らす。その間に彼の腕は自身の華奢な腰に回される。――嗚呼、彼に連れ込まれてしまうのか、そう頬を赤らめながら、一緒に歩き出していく。 ) や、やっぱりそういうことなのね……!あまり経験とかないけど、お手柔らかに……ね? ( 紛い物とはいえ、男性との経験が少ない。それよりも、小さな子供達を幸せにすることしか考えてない自分にとっては、きっと彼にしか見せない表情をするのだろうか――。 )   (2020/5/26 19:11:32)

おしらせサレン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/26 19:11:34)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/5/26 19:14:07)

おしらせクラウドさんが入室しました♪  (2020/5/26 19:16:03)

クラウドこんばんは   (2020/5/26 19:16:12)

エレ♀(人の居なくなった気配のする風呂場をひょこりと覗き込んでから、着ていた衣類を脱いで脱衣所に畳み込む。用意していたタオルを身体に巻いて、愛用している理髪用シャンプーやリンスを桶に乗せて中に入れば、腰まで長く伸びていた髪を頭上で纏めて身体の疲れを解そうとお湯を桶に入れた時に、他にも人が入ってきたらしい物音にぴくりと肩を跳ねさせてから音の方に顔を向けて)こ、こんばんわ…えっと、初めまして…?   (2020/5/26 19:17:19)

クラウドはじめまして   (2020/5/26 19:17:35)

クラウドこんばんは   (2020/5/26 19:17:59)

クラウド(脱衣所で服をぬぎ腰にタオルをまき桶にシャンプ、リンス、ボディソープをいれてお風呂場にむかう)   (2020/5/26 19:22:03)

エレ♀(挨拶をしてくる金の髪を持った青年にぺこりと会釈をしてから、泡たてた理髪剤を髪や頭皮になじませるようにゆっくりと時間を掛けて髪を洗っていく。調香をする際に匂いが染み付いてしまった髪を自然な香りに戻すために、ケアしながら髪を洗いつつ…満面無く髪にケアをしてから、泡をゆっくり流すと…身体を清めるために持ち込んだ愛用のスポンジでボディソープをしっかり泡立ててから、汚れを落とす様に優しく洗っていく)   (2020/5/26 19:22:44)

クラウドしつれいなのですがなにカップあるんだ?   (2020/5/26 19:24:59)

おしらせクラウドさんが退室しました。  (2020/5/26 19:28:56)

エレ♀(調べたら、身体をしっかり洗ってから温泉の湯船には入らないといけない、らしい…?無心になり身体をごしごし洗っていれば、不意に聞こえてきたカップという単語に、え…と小さく漏れた自分の声…そして近くに居た先程の青年の姿に、ぶわっと髪が逆立ち目を白黒させながら困惑していれば、こちらの反応ないのに…どうやら飽きた…らしく、出ていってしまったのをドギマギしながら見送りつつ、吃驚したショックで落としたスポンジを回収する)   (2020/5/26 19:30:04)

おしらせ森長可さんが入室しました♪  (2020/5/26 19:34:15)

森長可【こんばんはー、お邪魔します】   (2020/5/26 19:34:41)

エレ♀……ぇ、カップ…バストサイズ…の事なの…?(手にしたスポンジでごしごしと身体を洗っていれば、先程の単語の意味を何度か反芻して、ようやく理解した彼の単語にまるで沸騰したヤカンの様に顔を赤くすれば、じわじわと湯気が出てきそうな程の羞恥に眉を下げたり、釣り上げたりを繰り返していたがソレをリセットする為にもざぱりとお湯を浴びれば、再度ガタリと扉が開いた音にビクッと肩を跳ねさせて振り返る)   (2020/5/26 19:34:52)

エレ♀【こんばんわ、どうぞどうぞー】   (2020/5/26 19:35:03)

森長可(扉をガラガラと引き、入ってくる大柄の男、人が一人か、と中を見渡しながらも振り返るその視線に目が合うと)よう、こんばんは…バストサイズが何だって?(扉を開ける寸前微かに聞こえたような言葉、反芻するように繰り返し、何事だろうと聞きつつもその隣に立ち、桶に湯を汲み始めて)   (2020/5/26 19:37:18)

エレ♀(温泉内に入ってきた大柄の、男性。大きな声に見上げてしまいそうなくらいの身長を持っている彼を見上げる)こ、こんばんわ……え…?ああ、えっと…さっきちょっと変わった人に聞かれたものでして…(自分も背はちょっとは高いほうだが…彼の身長はまるで大柄な亜人みたいだとぽかんとしながら見上げつつ、歯もギザギザしてると蒼い縦の瞳孔の入った瞳で見つめて)   (2020/5/26 19:41:23)

森長可なるほどな…バスト…バストサイズってのはどういう意味だ?(横文字には疎いのか、そう改めて聞きながらも向き直ると、目の前に座り込むようにして、その猫のような瞳を見下ろす、不機嫌ではないが怖い顔には見えるだろう)   (2020/5/26 19:50:22)

エレ♀え"……ぇ、っと…む、胸の大きさ、って事…ですね…(真上から見下ろしてくる、意志の強そうな瞳を見つめ返しながら、思わずタジタジになりながらも人と話す時は目を見て、という祖母の言葉を守るためにジッと目を合わせているが…厳つい、端正な顔をしているが…威圧的に感じるものの、襲ったり齧ってこない辺り…まだ常識あるのかもと見上げつつ)   (2020/5/26 19:56:16)

森長可胸の大きさか…確かに男なら気になるよなあ(じっ、と見降ろしては、そのおどおどとした様子に、ぬっと手を伸ばし)どれぐらいなんだ?(見上げられると、その右手首を捕まえるように伸ばし、手を上げさせてはもう片手でタオルを剥ぎ取ろうと)   (2020/5/26 20:01:08)

エレ♀わぁ!?ちょ、ちょっとちょっと…!!?(見下ろしてくる男性…赤髪さんから伸びてきた手に、え?と思った瞬間に右手首を捕まれ、伸ばされた事でタオルを抑えていた手の力が緩んでしまい、タオルが簡単にはらりと落ちてしまう。キツめに締めていたタオルが緩んで落ちた事で、まるで突きたての餅の様なたわわなまろい乳房が溢れ落ちてしまい、その現状に一瞬だけぱっぽーぱっぽーと鳩が頭の中で鳴いていたが、すぐに顔を真赤に茹だるとあたふたともう片方の手で胸を隠そうとバタつかせて)   (2020/5/26 20:09:10)

森長可へえ、結構良い乳してるじゃねえか…どうした、混浴だろうが…(恥ずかしがることなんてねえよ、と歯を見せて笑いつつも、その手を捕まえたまま立ち上がれば、自身の腰に巻いたタオルがはら、と堕ちては目の前に持ち上がった肉棒が突き出されるだろう、もう片手が胸を隠すのにもたついている間に、その頭を抑えるようにグッ、と掴み、その肉棒を見せるように突き出しては)ほら、もっと男に慣れねえとなあ…こうやって…(グッと腰を突き出し、唇に押し付けるようにして唇が開いていれば、口の中に突き入れようとするだろう、閉じていれば唇の感触を楽しむように先端を擦りつける)   (2020/5/26 20:15:56)

エレ♀こ、混浴ですけど…っ、ぁ…~~~んぅ"…っ(教えて貰ったものとは、随分とサイズが違うソレに瞳孔を細めていればふにふにと唇を押してくる、逞しいソレにたじろいでいたが…初めて見たソレ…肉棒に小さく口を開き、無意識に熱くなっていた吐息を先端に吹きかけながら…猫の様に柔らかく細かい突起のある舌で、ちろりと先端部分を舐めてはなんとも言えぬ味に、一瞬だけ眉を下げて)…ひょっぱい……(でも、何故だろうか不思議と癖になる味わいに口を閉じたり開いたりと繰り返し)   (2020/5/26 20:26:05)

森長可そうだぜ、混浴なら当たり前の事さ……(捕まえた手をそのまま、竿の根元に持っていっては握らせようとする、舌先が触れればぴくぴくと脈打って反応し)良いぜ、そのまま…咥えろ(手を離すと、両手で頭を抑えるように置き、深く腰を落として喉奥まで押し込むように口の中に咥えさせてしまおうと)   (2020/5/26 20:29:53)

エレ♀くく、咥えろって言っても…っん、ぶ…ッぢゅ、ん"っぐ…ぁ、む…じゅる、んちゅ…ぢゅぷっ…ぢゅっ(口に咥えるにも、自分の八重歯が傷をつけてしまうと腰を押し付けてくる彼の腰に、手を添えながら彼が事に及びやすいようにと歯を立てないように気をつけていれば…勉強で教えられたフェラチオってこんな感じだった…?とだんだん息苦しくなる呼吸と、喉にまで入ってこようとする燃えるようなその肉棒に舌を這わせる。裏筋の血管や、肉棒のカリ首などを突起のある舌でゾリゾリと擦るように舐っては、根本部分に添えている手は慣れない手付きで、そわそわと撫でてやりつつ…少し長めの舌をちゅるりと肉棒に絡める)   (2020/5/26 20:37:39)

森長可へえ、上手じゃねえか…実は慣れてんじゃねえのか?歯ァ立てんなよ、立てても無駄だけどな(噛まれた所で噛み千切られるほどヤワではないと遠慮なく突き入れた肉の棒を自分からも腰を動かし、与えられる刺激に元気になっていく下半身のモノはびく、と先端が震え、先走った液が口の中に流れていくだろう、人とは少し違うようなざらついた舌の感触に背筋がふる、と震えて、どんどんと大きく硬くなっていき…足を持ち上げると、その足の甲で割れ目をさぐるように伸ばし、足の間に差し入れてはすりすりとさぐろうと)   (2020/5/26 20:42:44)

エレ♀~~~ふっん"んぅ"、ぐぢゅっぢゅぽ、っぐ、ん…っちゅ、~~~!!?ぢゅ、じゅぱっ…ぁ、や…っあ…(不意を突くように下腹部に感じる刺激に薄っすらと開いていた瞳を見開いてから、口に咥えていた肉棒をずるんっと引き抜けば、唾液や先走りでどろどろになっている肉棒に頬を寄せたまま、秘部へと伸ばされている彼の足に条件反射で手を伸ばし、力の入らない掌で足を抑えようとするが…ただただ手を添えるだけになり)   (2020/5/26 20:48:56)

森長可嫌じゃねえよ、全然抵抗してねえみたいだぜ、ならこのまま頂いちまっていいよな(すりすりと頬に肉棒を撫でつけ、バキバキの肉棒を頬の感触で扱くように動かしては、再び腰を動かして口を犯そうと突き入れるように)とりあえず…飲めッ…(頭を押さえつけ無理矢理再度咥えさせようとすれば、口の中の感触にふるふると背筋が張り詰め、どく……と一気に口の中に生温かな白濁が流れ込んでいく)   (2020/5/26 20:53:18)

エレ♀いただくって…んぶ、ん"~~~っぐぽっむ"ぅう"っぢゅ、ぢゅぽっふ、ぅぶっぐぢゅっ(頬から滑り、口にまた入ってきた肉棒に目をぎゅっと固く瞑り、乱暴な腰使いに必死ついて行こうと舌を使って、彼の肉棒に歯を当てぬようにとされるがままになっていたが、口の中にある肉棒で自分が性交が初めてなのだという事も言えず、ただただ彼の求める快楽というものを与える為に彼の腰の動きに合わせて拙いながらにも舌を動かしていれば)っっぐ、ぅ"…~~~~っ(どくりっと一度跳ねた口内の肉棒から、流れてくる独特の味と香りのソレに彼が射精したのだと理解したが…頭を抑えられている現状で吐き出す事も出来ずに、小分けにしながらゆっくり、ゆっくりと時間を掛けて飲み込んでいき…息苦しさに彼の腰に手を添え、控えめにカリカリと傷を付けぬように引っ掻いて)   (2020/5/26 21:01:34)

森長可どうした、ちゃんと全部飲めよ…(肉棒で蓋をするように口の中に咥えさせたまま、その精液を嚥下していく姿を見下ろし口の中から無くなった頃合いを見ては、ようやく引き抜くだろう)ふう…良かったぜ女、初めて見たいな反応のくせに随分と良いモノ持ってるじゃねえか…これで終わりじゃあつまらねえしな、来いよ(一方的にそう言葉をかけると、相手の意思を確認する間を置く事もなく、その体をヒョイと横抱きに抱き上げてしまおうと、強い抵抗が見られなければ、そのままどこかへ連れ去っていってしまうつもりで)【移動できますか?】   (2020/5/26 21:05:53)

エレ♀んぅ"~~~~っぷは、っは…ぁ、ぁ…(口から引き抜かれたと同時に、唾液や白濁の絡んだねっとりとした粘着質な水が口元と肉棒をつないでいたが、フェラチオ…?から解放された事で、床にぺたんと座り込んでいたがすぐに抱き上げられてしまい、目を白黒させながらも…なんだか、何処かに連れていかれるみたいだとぼんやりとする頭に、酸欠で思考が纏まらないまま自分を抱き上げている彼の胸にへたりと寄りかかる)【はい、大丈夫ですよー】   (2020/5/26 21:10:29)

森長可【では待ち合わせに建てたのでとりあえずそちらへお願いします】   (2020/5/26 21:11:47)

エレ♀【はーい、分かりました!】   (2020/5/26 21:12:28)

森長可【では合流できたのでこちらはこれで】   (2020/5/26 21:13:03)

おしらせ森長可さんが退室しました。  (2020/5/26 21:13:08)

エレ♀【了解です、お目汚しとお部屋お借りしました!失礼します!】   (2020/5/26 21:13:31)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/5/26 21:13:34)

おしらせスズメ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/26 21:48:14)

スズメ……お、お嬢様ー? ( 間違いない。絶対にこっちに行ったはずだ。兎に角、此処では服を脱がないと、と思いながらぬぎぬぎ。タオルを片手にそのまま浴室へと向かう。ガラガラリ――と開けるが。 ) わぁああっ!?だ、誰もいない……お嬢様は? ( もしかしてまだ何処かにいるのかな、でもでも、お嬢様の性格上、隠れるなんてことはしないはず。そう思いながらも、とりあえずシャワーを浴びようと洗い場の方へと向かっていって。 )   (2020/5/26 21:50:46)

スズメひぇえ、なんだかすっごく視線を感じますよぅ……もももも、もしかして、お嬢様も私も攫おうするつもりで……!? ( おろおろとしながらも、そんなことを。ええとええと、なんて戸惑いながらも、身体を洗う。髪も洗ってからしっかりと洗顔。全ての泡を落としていく。その間に何度も何度もドジをしてしまい、その度にひんひん悲鳴をあげていて。その間に誰一人として来なかった為、一人でなんとか解決して。また髪をお団子状に結んでから、たわわな乳房を浮かべながらも湯船に浸かっていて。 )   (2020/5/26 21:59:23)

おしらせふうま小太郎さんが入室しました♪  (2020/5/26 22:11:45)

ふうま小太郎あっつー…寝る前に汗流すとすっか(腰にタオル巻いた姿で脱衣所を出ると、湯船の人影に会釈してから洗い場へと向かい、手早く髪と体とを洗い流して)そういや混浴って書いてたか。こんばんは、お邪魔するぜ(濡れた髪をかき上げ、一旦外してあったタオルを腰へと巻き直すと、湯船に近付き先客へと声をかけ、湯に浸かって)   (2020/5/26 22:15:46)

スズメふぇあ、こんばんはっ。 ( ほんわかとした優しい笑みを浮かべながらも、やって来た彼にご挨拶をして。大丈夫そうな人かなぁ、なんて思いながらも、ぺこぺこと頭を下げるのみで。ドジしないように気をつけないと、なんて緊張してしまっていて。 )   (2020/5/26 22:18:02)

ふうま小太郎そんな緊張しなくたって……って言っても、混浴じゃー女性は落ち着けなくて当然か(緊張した面持ちで何度も頭下げる様子に左だけ開けた目を向け、口元には苦笑浮かべて)俺はふうま小太郎、学生だ。クマとかよりはよっぽど安全だと思うぜ?(少しでも緊張ほぐせたらと、おどけた口調で自己紹介して)   (2020/5/26 22:23:38)

スズメす、すみません……その、慣れてなくて、緊張しちゃって……。 ( あと、ドジしちゃうので……なんてしょんもりとしていて。 ) ふうまさん……私、スズメっていいますっ。 ( ぴん、と背筋を伸ばして。 )   (2020/5/26 22:27:34)

ふうま小太郎スズメ、ね。初対面の相手と二人っきりなんて、多少緊張したって当然だろう。俺だってちっとは緊張してるぜ?(自分より少し年下と思しきスズメをちらりと窺い、湯に浮かぶたわわな双丘につい目を奪われがちに)あ、こっちの目開けてないのは、緊張のせいじゃなくて生まれつき見えなくてな。ま、1個あれば十分見えるもんだ(閉じたままの右目を軽く指差すと、大きく伸びをして湯船の縁へともたれて)   (2020/5/26 22:33:55)

スズメそ、そうですか……? ( きょと、と首を傾げていて。たわわな乳房への視線には気付かずに、ほっと一息ついて安心していて。 ) わ、そうなんですね……。生まれつきは、辛いですよね……。 ( 少し近付いて、じ、と彼の閉ざされた目を見つめるようにしていて。 )   (2020/5/26 22:39:14)

ふうま小太郎最初っからなのが不幸中の幸いかもだ。なにせ、両目見えてるとどんな具合なのか、知らないわけだからな(より正しくは「封印でもされている様に生まれた時から開かない」目に視線を感じて、それならとこちらからも少し距離を縮め、目にかかった前髪かき上げてスズメに見えやすい様に。こちらもこちらで、距離縮まった分はっきり見える乳房の方へと視線落として)   (2020/5/26 22:45:23)

スズメそうなんですか? ( きょとり、と首を傾げていて。わ、ほんとだ……なんて少し身体を浮かせるように。自然と乳房だけでなく、乳首も丸見えになるように。 ) ゎ、私の身体、気になりますか? ( 何かついてたのかな、いつの間にかドジしてたかな、なんておろおろとしながら聞いてみて。 )   (2020/5/26 22:48:25)

ふうま小太郎生まれてからずーっとだからな、何かの弾みで開いたらまた違うかもだが…おお……(身体浮かせた分、豊かな乳房が湯のガードから持ち上がり、乳房や桃色の先端から水滴垂らす様子を目の当たりにし、思わず声漏らして)そうだな、これ見て気にならない男はそうそういないと思うぜ?(おろおろする動きでもたぷんと揺れる乳房へ手を伸ばすと、おどけていいながら乳首へ狙い定め、指先で軽くぴんっと弾いて)   (2020/5/26 22:54:14)

スズメそうなんですね……? ( いつか両目が見えるといいですね、なんてほわ、としながら頷いて。ぴんっ♡と乳首を弾かれれば。 ) ひゃうっ♡ふ、ふうま、さん……♡ ( 思わず、ついついだが、えっちな声を漏らしてしまう。ぺたん、と尻もちをつくようにして、顔を真っ赤にさせていて。 )   (2020/5/26 22:57:07)

ふうま小太郎おやおや、満更でもなさそうかな。スズメちゃんは(風呂の中へ響き渡る甘い声とスズメの反応に、にやりと笑みを浮かべつつより近付いていく。湯の中で手を伸ばし、先ほど弾いた乳首を今度は優しく、輪郭なぞって確かめる様な手つきで撫で回して)   (2020/5/26 23:01:25)

スズメゃ♡ふぇえ♡ふ、ふうまさんっ♡ここで、するんですかぁ♡ ( もしもお嬢様に見られたら……♡なんて考えてしまったのか、おずおずと聞いてみて。もじもじ、と膝を擦り合わせるようにしながら、擽ったそうにした反応をしていて。 )   (2020/5/26 23:04:19)

ふうま小太郎こういう事するのはいいって聞こえるぞ、それ……個室の方でやるかい?(少し意地悪く囁くと同時に、撫でていた乳首をきゅっと摘まんで引っ張りながら、移動するか尋ねてみて)   (2020/5/26 23:08:03)

スズメそ、そんなぁ♡でも、ふうまさんの手が、気持ちよくて♡ ( きゅ、とぷっくりとした乳首を摘まれれば、甘い声を漏らして。個室に行くか、なんて聞かれれば数回頷いて。非公開も行けるので、好きな方でお願いします、なんておずおずと。 )   (2020/5/26 23:09:45)

ふうま小太郎そりゃ良かった。じゃああっちの方で、もっと気持ちいい事もするとしようか……(もう1回乳首引っ張ってから離すと、胴と足へと手を回しお姫様抱っこで抱え上げ、休憩用の個室へと連れて行こうと)【待ち合わせに作ったから、続きはそっちでやろうか】   (2020/5/26 23:13:32)

スズメひゃうっ♡わかりました……♡ ( ぷに♡乳房を押し付けながら運ばれていって。もう既にスイッチが入っているのだろうか、早く行きましょ♡なんて、本来の目的であるお嬢様を探すことをすっかり忘れていたのだった。 ) 【 わかりました!すぐ向かいますね……? 】   (2020/5/26 23:15:20)

ふうま小太郎【それじゃこっちは落としとくね】   (2020/5/26 23:16:30)

おしらせふうま小太郎さんが退室しました。  (2020/5/26 23:16:33)

スズメ【 はい、了解しましたっ。 】   (2020/5/26 23:16:41)

おしらせスズメ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/26 23:16:43)

おしらせキバナ※さんが入室しました♪  (2020/5/27 02:52:41)

キバナ※…やべぇ…変な時間に目が覚めちまったな…今日も朝から仕事なのに…(腰にタオル巻き一連の流れ済ませてから髪を掻き上げながら湯船に浸かり)   (2020/5/27 02:55:33)

キバナ※(手で顔を多い深い深いため息をついて ゆっくりと顔を見せ)はぁ…すっげ ため息しか出ないの笑うわ…やれやれ   (2020/5/27 03:01:03)

キバナ※あぁくそ ゆっくり風呂にも浸からせてくれねー…ハイハイ今行くわ…(ザバッと上がってはわざとゆっくり脱衣所へ向かい)   (2020/5/27 03:11:24)

おしらせキバナ※さんが退室しました。  (2020/5/27 03:11:28)

2020年05月25日 21時02分 ~ 2020年05月27日 03時11分 の過去ログ
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