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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月27日 08時41分 ~ 2020年05月28日 21時14分 の過去ログ
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おしらせ姫宮桃李 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/27 08:41:45)

姫宮桃李――弓弦ってばほんっと意味わかんないっ。 ( 脱衣場で服を脱ぎながらそんなことを。小柄な身体にタオルを巻いてから扉を開ける。誰もいないことを確認して、洗い場へと向かう。古来から、アイドルは自身の身体が商品のようなものと言われている。桃色の髪をわしゃわしゃ、とシャンプーとリンスで洗ってからしっかりと泡を落とす。洗顔も済ませれば、身体をしっかりと泡立てたボディタオルでしっかりと洗っていって。そのまま泡を落として、洗い場から湯船へと移動して入浴する。 ) んー……弓弦から離れた後の温泉はやっぱり格別だなっ♪   (2020/5/27 08:48:08)

姫宮桃李んぅ……。やっぱり誰も来ないみない? ( やっぱりバンドの子達とか、可愛いプリンセス達の方が、なんて考える。まぁ別にいいんだけどね。とりあえず一度上がって他の子にでも変わろうか。久しぶりにバンドの子達にしよう、なんて思ったのか、防水加工をしてあるスマートフォンでメールを打ち、ぺたぺたと上がって行ったのだった。 )   (2020/5/27 09:00:42)

おしらせ姫宮桃李 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/27 09:00:48)

おしらせ大和麻弥 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/27 09:01:29)

大和麻弥ふへへ、今日の機材も最高ですねぇ♪ ( オタク気質な笑みを浮かべながら、服を脱いでいく。タオルを片手にそのまま浴室へと向かえば誰もいないことを確認する。洗い場の椅子に座って、髪と身体を洗う。……のだが。全て千聖さんが提供してるやつなんすよねぇ。なんて心の中で。そう。全て自前なのだ。兎にも角にも、しっかりとそれを使わないと叱られてしまうのでそれを使用する。泡を落としていけば、そのまま湯船へと入浴して。 )   (2020/5/27 09:04:59)

大和麻弥まぁ……時期も時期ですし、過疎になっちゃうのは仕方ないですよねー……。 ( 頻度を控えめにしてもこうなるのかと苦笑い。今日はパスパレオンラインセッションがあるからなのだろう、ゆったりとしていられない。昼ごはんを食べて、セッティングとチューニングをする。逆算すれば――うん、この位か、と少し目を細めるようにする。ぷかぷか、とたわわな胸を浮かせながら、ぼんやりとしていて。緊急事態宣言も解除された。確かにそうかもしれないが、自分の学校では始まるのが六月とかなり遅め。念には念をとはいえ、一週間しか変わらないが、なんて少し苦笑いを浮かべたのだった。 )   (2020/5/27 10:04:04)

大和麻弥さーて、そろそろ上がりますかねぇ。 ( はふり、と一息ついてそのまま湯船から出ていってしまい。 )   (2020/5/27 10:44:45)

おしらせ大和麻弥 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/27 10:44:48)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/5/27 14:09:23)

綾波 レイ(——虚ろな毎日。今日が終われば明日、明日が終わればまたその次に。そんな風にして自分という存在は最低限に繋ぎ止められていた。自分には『エヴァ』と『あの人』しか存在意義なんて無い。それが当たり前で常識。只過ごしその為に生きていただけだった。けれど自覚している。最近の自分は少し変だった。美味しいと感じたあのお味噌汁。小さな感激だったのに今では…不意に落とした視線には絆創膏の貼られた細く透き通るように白い手。不思議ね、前までこんなこと無かったはずなのに。この感情をなんと呼ぶかは知らない。けれどぽかぽかと温かいのだ。今日はテストも終わり下校中。普段通りの生活だったが帰ったら料理を練習する予定だ。自然と足早になってしまうのは何故?しかし不意に見つけた見た事の無い建物。否、正確には久しぶり過ぎる場所。温かな湯の感触が肌にリアルに思い出され自然と足の運びはその場へと変わっていた。……少しだけ。靴を揃えて上がり、静かに脱衣所へ。制服を脱げば相変わらずこの場には季節があるようだ。永遠の夏では無い。僅かな涼しさを感じつつも、籠に綺麗に畳んで入れればタオルを手に持ちガラリと戸を開けた。)   (2020/5/27 14:18:51)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/27 14:26:09)

コトネ*アルターエゴっと………誰か居るかなぁ……(脱衣場で服を1枚1枚脱ぎ、浴場へと足を踏み入れ。タオルを巻かず、手に持ちながら小さいながら豊満な体を晒しながらとことことあるき。当たりを見渡せば水色の髪をした女の子を見かけこんにちはー!と声をかけ)   (2020/5/27 14:28:19)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/27 14:28:24)

碧棺 左馬刻(今日も今日とで退屈な一日、少し調子に乗ったチンピラは睨みを利かせれば蜘蛛の子を散らす様に消えて行くし、それでも引き下がらなかった少しは骨のある、と評価した男は2、3発も殴ってやればあろう事か社会から食み出した日陰者の癖に警官に泣き付く始末。そうしてこの蒸し暑い中にブチ込まれたブタ箱、仲間の一人に便宜を図らせ出られたがつい数刻前。額に汗を滲ませ立ち寄る事にしたこの施設、乱雑に脱衣籠へと衣類を脱ぎ捨て浴室へと続く扉を開けば、どうやら先客。最低限の礼儀として彼女に挨拶位はしておくべきか、不機嫌そうな鋭い赤い瞳が捉えたのは、寡黙そうな同じ赤い瞳)……よぉ、邪魔すんぞ。……あぁ、一応お前が先だしな、野郎が苦手ってンなら、離れといてやるよ。   (2020/5/27 14:28:33)

コトネ*アルターエゴこんにちは、お兄さん。(新たに入ってきた白い髪の男性。不機嫌そうな瞳を見ればわぁ、と小さく声を。だが、特に気にしてはないのか声をかけて)   (2020/5/27 14:31:16)

綾波 レイ(肌に伝わる湯気の感触。透き通るような白肌に睫毛に飾られた大きな紅玉の瞳。そこに水色は映え何処か儚げな印象があった。揺らぐ小さな青白い炎の様な、そんな不安定さすら感じられる。一人という空間には慣れていた。寂しいとも感じないし、孤独とも思わない。いわば、感情を未だ知らないのだ。けれど最近は知りつつあるもの。朧気なれど不確かな感情は確かに自身の空っぽの心を満たして。静かな足取りで洗い場へと向かえばシャワーを浴びていく。肌に髪が張り付く。伝わる温度に僅かに瞳を細めつつも、一通り濡れれば一度止めて。しかし不意に後ろから新しい気配。視線を向けながらも愛らしい女性と……少し目付きの鋭い男性。けれど怯むことは無い。)……こんにちは。(彼女に短く返事を。しかし彼の言葉には少し不思議そうに小さく瞬きをしてから緩やかに首を振り。)……いいえ。別に、気にしないから。(恥じらいは無かった。彼の瞳をしっかり見返しながらも抑揚の無い声でそう答え、シャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていき。身体も石鹸を泡立てて隅々まで洗えば湯を浴び湯を軽くタオルで拭く。身体を隠すことも無く湯船へと向かい湯にゆっくり浸かった。)   (2020/5/27 14:31:48)

コトネ*アルターエゴ(まるで人形のように見える彼女ににこ、と笑いながら隣、大丈夫?と優しく、警戒させないように声をかけて。自身は湯船の縁に座り足湯の様な体制になり。 少し触れたら泡沫の人魚姫のように消えてしまいそうな彼女に、少し、少しだけ、不安を覚えて。)   (2020/5/27 14:34:26)

碧棺 左馬刻そりゃ、気楽で良い。……ただのガキかと思ったが中々に肝が据わってるじゃねぇか。(解放されたばかりで多少、虫の居所が悪かった自覚がある。年は中高生と言った所の少女に不躾に尋ねる事では無かったか。最初から程ほどに距離を此方で取っておけば……と柄にも無く考えた其れが無用であったと告げるのは、辺りを見渡せば居る詰まらぬチンピラ共とは違い、真っ直ぐに此方を見返す視線。恐怖も喜びも、一切の感情を此方に向けていない様なその視線に、妙にビクビクされるよりは悪くない、と薄っすらと口角を吊り上げ。別方向から掛かった声にはおう、と短く返せば早々にシャワーで身を清めた後、浴槽へと向かい。気にしないと言ったのは相手だ、距離を取る配慮も要らないだろう、と解放された自由な時間。かといって会話をするのに十分な位置でレイの傍へと身を沈めると僅かに視線を其方へとやって。流石に初対面の少女に様付けを強いる事も無く、他愛無い会話の取っ掛りとして、名を名乗り) ……お前、名前は?……こういう時は先に名乗るモンか。俺様は碧棺左馬刻……まぁ、好きに呼べや。   (2020/5/27 14:39:56)

綾波 レイ(……こんな風に区切られた空間に居るとこの間見た水槽を思い出す。円柱の少しあの子達には狭いであろう水槽を。でも、あの子達はあそこでしか生きられないから。だから、狭くても窮屈でも仕方ないの。……私と同じ。微かに細めた瞳は景色を眺めていた。空は、青い。だから余計に水槽のように思えるのね。そんなことを考えていた。けれど不意に掛けられた優しげな声。)……何故?(自分に話し掛けてくれるだけでも不思議なのに。碇くんも2番目の子も、碇司令も……何故私に優しくするの?優しいとは違う部分もあるかもしれない。けれど自分からしたらアスカだって十分優しいのだ。首を傾げながらも、彼女からしたら不思議かもしれない質問を。)→コトネさん   (2020/5/27 14:41:47)

コトネ*アルターエゴ何故、って……なんていうか……綺麗で、儚くて、話しかけないと、何処かに行ってしまうような気がしたから…?それと、貴女と話してみたくて。好奇心、っていうのかな?(腕を組み、うーん、と考える素振りをし、ぱ、と組むのをやめればふふ、と目を細めながら笑いつつ、ちゃぷちゃぷ、と足を動かし。この答えが彼女にどう作用するか分からないけれど、私の問に対する答はこれだった。)   (2020/5/27 14:47:16)

綾波 レイ……ガキ、そうね。……そうかしら?よく、分からない。(当たり前だ。彼からしたらガキ…元い子供。不慣れな言葉だったせいかぽつりと繰り返すように口にしつつも、理解したように頷く。肝が座っているという意味が理解出来ても自分がそうなのかは定かでは無かった。客観的に見た自分は、そうなのかもしれない。そう思いながらも湯に映る自分は揺れていて、其れに視線を落としながらよく、分からないと。自分という存在は何時だって不安定だ。自分はエヴァと繋がっていて、エヴァが存在意義。与えられないと見つけられない価値。虚ろに、無意味に、無価値に過ぎる日常。けれど最近は暖かくも感じられるのだ。薄く笑う彼の顔を少し見詰める。私は、笑えるかしら。自分がいつ笑ったかなんて覚えてない。記憶なんて、曖昧なもの。『二人目』の自分なのだからそれはそれで仕方ないのかもしれないが。相変わらず怯える訳もなく静かにしていたのだが彼が近くに浸かり名を尋ねれば再び視線を向けて。無機質な、けれど無垢な紅玉の瞳。)左馬刻……くん。……レイ。綾波、レイ。(なんと呼べば良いか。好きって何?分からなくて碇くんのように呼んでしまった。)→左馬刻さん   (2020/5/27 14:49:53)

綾波 レイ……そう。……ごめんなさい、私には……良く分からないの。……お話、くらいなら…私も出来るわ。(そんな事、初めて言われた。綺麗だとか儚げだとか、考えみても自分がそうなのかなんて正解は見えてこない。それは悲しい事なのかもしれない。分からない、知らない。感情は確かに存在するのにまだ自分の記憶や思い出は真っ白なまま。——正確には、碇くんや2番目の子……他にも沢山の人達のおかげで最近では少し埋まってきたのだけど。まだ好きだとか悲しいだとか、涙——とか。良く分からなかった。けれど彼女の言葉は柔らかく優しいもの。お話くらいなら出来る、と途切れ途切れに言葉を紡いだ。視線を向けて、隣については小さく頷いて承諾の意を示した。)→コトネさん   (2020/5/27 14:56:54)

碧棺 左馬刻少なくとも、俺様相手にこうやってビビらずに会話が成立してるって事は中々のモンだ。……澄ました顔してるが、案外荒事にゃ慣れてんのか?(ガキと呼ばれた所で気にする素振りも見せぬ相手、感情が欠落していると言う特殊な事例でも無ければ、自分と近い歳の男性に囲まれ、血生臭い生活でも送っているのだろうか。相変らず此方を見詰めるその視線には僅かな好奇心、恐怖も羞恥も抱かぬ相手、であればどの様な感情なら示すのか。怒り……は、こんなナリと粗暴な性格ではあるが女には手を上げないと決めている為に不可能。喜び……一番現実的ではあるのだが、陳腐な世辞の言葉を送った所で愛想笑い一つ返される気がせず、如何した物かと考えて居た矢先、紡がれた言葉には一瞬の硬直、後に瞳を丸くし、堪えきれずに笑い声を上げた。自分をそんな呼び方をする人間が『先生』と呼ぶ彼以外にも居るとは、驚いた) ……っ、ははッ。好きに呼べって言ったのは俺様だしな。……しかし何だ、以外と冗談もイケる口なのか?(まさか純粋に其れしか答えを持っていなかったとは知らず、不機嫌そうだった瞳は多少緩和され、ちゃぷ、と僅かに距離を詰めて)>レイ   (2020/5/27 14:59:35)

コトネ*アルターエゴううん、大丈夫。(謝罪の言葉にふるふる、と首を横に振り。話ぐらいは出来る、の言葉にぱ、と顔を明るくさせて、隣に座る許可を得たので、じゃあ、失礼するね?と、ゆっくり綾波の隣に。暖かい湯の感覚にはふー、と息を漏らしながら綾波の方ににぱ、と可愛らしい笑みを)>綾波さん   (2020/5/27 15:01:18)

綾波 レイ……他の人は、怖がるの?。——不思議ね。(自分からしたら少し不思議だった。もしも他の人が怖がるのなら何故怯えるのか。不思議だと感じれば素直に其れを口にして。余り口数が多い方ではないがこの場ではいつも少し多く喋れるような気さえしたが……きっと気の所為よ。お喋りでは無いと自覚しているし気にしている訳でもないのだから。きっとこの場の気持ちいいお湯と明るい会話のせいで、バグのような感情が生まれているに違いない。確かに人間として生きているが、自分が死んでも変わりはいるのだ。そんな考えは根の底に。今は変わらない無表情で少し何時もより穏やかな表情で湯に浸かっていた。)   (2020/5/27 15:10:56)

綾波 レイ荒事……?。そうね、確かに……慣れているかもしれないわ。私には、それしか無いもの。(使徒との戦い。其れを連想したのだろう。軽く瞳を閉じてからゆっくりと瞳を開け…少し一瞬だけ無機質な瞳を切なげに揺らした。その言葉はまるで自分に対しての暗示のようなものだったから。今の私には、何かあるのかしら?手に貼られた絆創膏を見詰めながらも彼にはそんな言葉を告げて。しかし自分が名を呼んだ瞬間に目を丸め、それも束の間のこと笑い始める彼を少し不思議そうに見詰めて。)……そう、なら……左馬刻くん。(怒った訳では無いのね。そう認識すれば再び名を口にして頷き。好きという単語は未だ疑問ながら聞き流し。)冗談……余り言われた事がないわ。(だから分からない。そんな風にしていて距離が詰まっても気にはしない様子。)→左馬刻さん   (2020/5/27 15:10:58)

綾波 レイ……。(彼女から向けられた言葉に少し考えて。……ありがとう……感謝の言葉。前に私が碇くんに言った言葉。2番目の子にも伝えた言葉。あの人には言ったことの無い言葉。私以外の人はみんな、そんな風に明るく笑うの。自分の無表情は相変わらず湯に揺れていた。今更笑ってみようだとか愛想笑いはしない。する必要もなく仕方もわからない。失礼するね?という言葉には えぇ、と頷きもう一度合意を伝えて。ぽたぽたと水色の髪からは雫が滴り湯に小さな波紋を広げていた。向けられた笑みには此方は相変わらず変わらぬ整った顔立ちを向けて。……不思議ね。何故、笑うのかしら。碇くんも2番目の子も、クラスの子達も…。それは、ぽかぽかするのかもしれない。そんな事を考えながらゆっくりとその笑みから視線を外して。)→コトネさん   (2020/5/27 15:17:10)

コトネ*アルターエゴそうだ、君、名前は?私、コトネ。よろしくね?(無表情のまま、目線を外した彼女に、ふと疑問に思ったことを。自分の名前を言えば、握手をしようと手を差し出し。何を考えているのか分からないけど、その顔が、とても綺麗だと思って)>綾波   (2020/5/27 15:21:02)

碧棺 左馬刻……俺様の周りじゃな、しかしこれじゃ俺様の周りの連中がショボいだけの気もしてくんぜ。(彼女の疑問に答える度に、逆説的にハマのチンピラが情けないだけなのでは、と言う感覚すら抱く程に円滑に進む会話。しかしそんな事で嘆く程器量が小さい事は無い、頭に浮かぶのはどうにかしてレイの表情を変化させたい、と言う物だ。殴る、奪うが日常茶飯事。誰かを喜ばせる事等、大切な妹の誕生日に手料理を振舞う位の物……風呂と言う状況では不可能、と言うよりも初対面の相手に振舞われて嬉しい物でもない。となると、残るは手馴れた女の扱い方、と言う物しか無いのだが。……この涼しげな顔が色事で歪む様にも見えず、ふぅ、と吐き出した吐息、完全に気が緩んでしまった事を自覚すれば両手で湯を掬って顔をぱしゃり、と引き締め直して)   (2020/5/27 15:24:18)

碧棺 左馬刻……ンだよ、同業者か?……とは言え武闘派って訳でも無さそうだよな、その細腕だと。銃の扱いにでも慣れてんのか。(そうして緩んだ状態から、再び気を取り直すと続く相手の言葉、此方の問い掛けを誤解した相手の回答を誤解。何故か奇妙なまま、違和感を指摘する者も居なければボタンを掛け違えたまま成立する会話、手の傷は刀傷か。刃よりも銃が得手、自身と同じ稼業であればこの肝の据わり方も納得した、とばかりに) ……そうか、冗談もピンと来ないなら……こいつなら、どうだ?(此処は相手を壁際に追いやる事も出来ない浴槽の中、少々様にならないが距離は十分に詰めた、相手がこうして距離を詰めるのと同じく、その動きを拒まないのであれば感情の稀薄なその相貌へと片手を添えて、此方の顔も寄せる事だろう。そして続けた言葉を本気と取るか、冗談と取るか) 俺様は……レイ、お前の表情が代わる所を見てぇんだが。>レイ   (2020/5/27 15:24:26)

綾波 レイ……コトネ。(余り人を下の名前で呼び捨てにした事が無かった。アスカの事は2番目の子と呼んでいるのだし。碇くんはくん付けだから……少し新鮮だった。不思議な声色だったが少し温かい。……あの時と、少し似てる。)……綾波レイ。(名を尋ねられれば端的に述べた。伏せていた視線を彼女に向けながらも、そう答えて。)→コトネさん   (2020/5/27 15:26:08)

コトネ*アルターエゴ綾波レイ……じゃあ、レイちゃん、って呼んでもいーい?(視線を合わせ、こて、と少し首をかしげながらにこ、と。端的に述べるが、名前を教えてくれた。その事実に嬉しさを感じて)   (2020/5/27 15:27:49)

コトネ*アルターエゴ>綾波   (2020/5/27 15:27:57)

綾波 レイ……貴方の周りには、人が沢山居るのね。……ショボイ、かは分からない……けど、私は怖くないわ。(彼が誰を思い浮かべているのか。そんな事は流石に想像出来ない。友好関係に富んでいる訳でもなくて逆にか細いもの。その代わり碇くんや2番目の子……とは、少し仲が良くなれた気がする。彼女的にはアスカとの距離も少し近く感じられているようで。先程から彼の言葉には自分が聞き慣れないものが多い。きっと身近に彼のような人物が居ないのだろう。そのせいか少し言葉の紡ぎ方がぎこちなかった。けれど彼の目と自分の目を合わせながら 自分は彼に恐怖を感じないと。これまでに死にかける事もあったけど、怖くなかった。けど、今は少し怖いかもしれない。代わりはいるけど、『自分』がもう話した人たちを忘れてしまったり知った感情がリセットされる事が。けれどそれはやはりバグのような感情だった。自分はエヴァでしか人と繋がりを持てない筈なのに。私……不思議。やっぱり少し変。湯面に映る自分の顔は変わらないのに、何故か気持ちは和らいでいた。彼が思考している事を察せるはずもなく軽く湯で身体を解す。テストや時には使徒の襲撃、   (2020/5/27 15:41:24)

綾波 レイ迎え撃ち出来たが疲れは人間の身なのだから確かに存在していて。)同業……左馬刻くんが何をしている人かは知らない。けど、私は……エヴァが無いと生きていけないの。私とエヴァは……繋がっているから。(エヴァ。彼からしたら知らない単語だろうが彼の職業を知らないためにそう告げて。空っぽでは無くなった今。けれどやっぱりエヴァが無くなったら——私はどう生きればいいか分からなかった。傷が気になったのだろうか。そんな事を考えるが上手くなって話さないとまだ恥ずかしい。その部分の恥ずかしいは羞恥とまた違う恥ずかしいなのだが。けれど距離が詰まり片手を添えられれば少し一瞬だけ目を瞬かせた。彼の言葉には少し悲しそうに。)……ごめんなさい。こんな時、どんな顔をすればいいか分からない。(呟くように言いながらも彼の言葉には 笑えばいいのだろうかと。しかし正解が分からない今は拒絶もせず彼を見詰め。)→左馬刻さん   (2020/5/27 15:41:26)

綾波 レイレイ、ちゃん……そんな風に呼ばれたの、初めて。(何故だろう。胸が擽ったいみたいなこの感覚は。ゆるりと自分の手を軽く胸元に触れさせた。今の感覚は、何?今日は知らない事ばかりに出会う日だわ。ぽかぽかするみたいな、温かな気持ち。彼女……彼……二人と話しているとぽかぽかする。これは、何と呼ぶの?色々な思考を巡らせているといたのだがゆっくりと暫くしてから頷き。)……えぇ、構わないわ。(その呼び方でも大丈夫。それを伝えれば名前の知らない感情について考えながらも彼女の嬉しそうな表情に視線を向けていた。)→コトネさん   (2020/5/27 15:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。  (2020/5/27 15:47:58)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/27 15:48:08)

コトネ*アルターエゴふふ、そうなの?じゃあ、いっぱい呼ぶ!(にぱ、と朗らかに笑えば、きゅ、と彼女の手を取って自身の小さい手のひらで覆うようにぎゅ。と握りしめ。構わない、の言葉にやったぁ、と告げ)>レイちゃん   (2020/5/27 15:51:14)

碧棺 左馬刻あぁ、腐る程居るぜ……クソみたいな奴等に、ちったぁマシな奴……ただまぁ、レイに聞かせるにゃ退屈な話ばかりだし、お前が俺様を恐れてないって事だけを良しとするぜ。(すっかりと認識は同業、或いは裏稼業の者との判断、ならば自身の周囲に居る様な人間の話は入浴中の雑談にすら役に立たないだろう、と判断すれば、目の前の彼女が口にする言葉の中で聞き慣れぬ単語が一つ。以前も、この場では自分の周囲には全く聞かない単語を口にする女が居はしたが、『エヴァが無いと生きていけない』……此方の認識は既に、相手の認識は裏稼業の其れ、そんな少女が無いと生きてはいけないと口にする其れが、決戦兵器の類であると連想出来る筈も無く、彼女の周囲で流通しているクスリか何かか、と認識すると僅かに表情は歪んで) ……人様の事情にズカズカ上がり込む気はねぇが、何かが無いと生きていけないなんて事は無いんじゃねえか?……いや、こうしてお前の頬に手を伸ばしてるヤクザが何を偉そうに、って話なんだけどよ。(気紛れとは妹よりも幼い年齢の少女にこうして、不躾に手を伸ばした身。気遣える立場か、と自覚すれば自身を嘲笑する様に小さく笑って)   (2020/5/27 15:52:48)

碧棺 左馬刻 ……そりゃ、そうだろうな。……流石にこの状況で正解を導き出せる程強かな女なら、俺様も興味は持ってねぇしよ。……とは言え結構、長湯もしちまったしな。お前、この後の予定とか平気なのかよ。(雑談に興じている間に、気付けば時間も過ぎた。ブタ箱から解放されて時間に余裕のある自分とは違い、相手、年頃の少女であればこの後も色々予定が入っているのではないだろうか、と考えて先ずは其れを訊ねて) ……平気、ってンなら其れこそ、じっくり正解を教えてやりてー所、なんだが……そうじゃないなら今日は笑っとけや。>レイ   (2020/5/27 15:52:54)

綾波 レイ……そう。(何故そんなに嬉しそうなのか。どうして明るい笑顔を向けてくるのか。全部が全部不思議でならなかった。繋がれた手は自分は慣れなくて、彼女は無邪気で。若干思考に混乱が見られるものの嫌じゃなかった。小さく力を込めて握り返す。)……ありがとう。(つぶやくような言葉。ありがとう、感謝の言葉。けれどやっぱり慣れなくて、ぎこちない感じになってしまった。絆創膏を貼っているので余り長く握ると湯が染みる。ゆっくりと離して湯から上げれば、優しくタオルで自分の手を拭き。)→コトネさん   (2020/5/27 15:56:08)

コトネ*アルターエゴどういたしまして!(にへ、と笑えば、離れる手を見て目を見開きご、ごめんね?痛かった!?と慌てて。眉を下げてはしょんぼりとしながらやらかしたー…と内心反省を。)>レイちゃん   (2020/5/27 15:58:12)

綾波 レイ……そう。私の周りの人は、……温かい。(きっと彼だって大切に思う人がいるはずだ。自分だって大切な人はいる。けれど不意に立ち止まって考えてみればまた分からなくなって。不安定だと理解しているしそれが自分という存在だとも認識している。彼はしっかりと生きているのだろう。強い、という言葉を連想した。自分の華奢な身体とは違う男性らしい身体を凝視する事は流石に無いが——話す時に視線に僅かに映る部分からはそう感じとれた。けれど彼の表情が歪めば不思議そうに。私の言ったことが不快だったのかもしれない。けれど慌てて否定したり言い訳したりしない。   (2020/5/27 16:06:26)

綾波 レイ言葉通りエヴァしか無いし、エヴァという存在が己。認める、当たり前の事実。以前誰かが悲しいと言った。彼も、悲しいのかしら。けれど彼は怒るわけでもなく、言葉遣いはどうであれ優しく感じられて。頬に触れられた手に自分の手を軽く触れさせた。)……ありがとう。いえ、貴方は……優しい。ぽかぽかするもの。(今日は2回目の感謝の言葉。彼の体温を肌に感じて軽く瞳を細めながらもゆっくりと自分の手は下ろした。)……興味?。……いえ、特に無いわ。(興味を彼が持ったのだろうか。彼女も確か好奇心と言っていた。何がそんなに気になるのか。不思議に感じながらも予定に関しては緩やかに首を振り。)……。(教えてくれるの?そう瞳を向けて尋ねた。けれど彼の言葉には自然と一瞬だけ微笑んだ。儚げに、本当に僅かに。)→左馬刻さん   (2020/5/27 16:06:28)

綾波 レイ……いいえ、大丈夫。(しょんぼりさせてしまった。余り傷口を湯につけては絆創膏を貼ってくれた赤木博士に申し訳なかっただけだから。湯につけるとふやけて剥がれてしまうかもしれないから。)痛かった訳では無いの……気にしないで。(彼女なりの気遣いの言葉。単に傷口は大分薄れてきていたし包丁で切っただけだから酷い訳でもない。痛くもなかったしと緩やかに首を振り。)→コトネさん   (2020/5/27 16:10:18)

コトネ*アルターエゴそう…?ならよかったぁ。(安心したような顔をしながら綾波に微笑み。脱衣場から自身を呼ぶ声がすればすっく、と立ち上がり)呼ばれたから行かなきゃ。また話そうね、レイちゃん!(ひらひらと手を振って浴場を後にした。/外出準備の為退出致しますお相手感謝。)   (2020/5/27 16:13:23)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/27 16:13:26)

綾波 レイ……また、会えたら。(明日生きているか。またその先に生きているか。そんなのは分からない。けれどきっとまた会える気がして、温かくて。湯のおかげか、二人のおかげか。分からないけど心地よくてそんな言葉とともに見送った。)   (2020/5/27 16:14:58)

碧棺 左馬刻そりゃ、随分と羨ましい良い奴に囲まれてンだな。(羨ましい、と言ったのは揶揄では無くわずかな本心、一番温かい存在であろう身内は最早、妹のみ。歪まずに育てば美談の一つにでもなったのだろうが、今の自分は唯のヤクザであり、他人に説教や心配出来る立場でもないのだ。フザけた仲間と大切な妹、数は少ないが自身にも、温かいと呼べる存在は居る。……ならば、妙に気取らずに自身の欲のままに振舞うのも悪くは無いか、目の前の少女が感情を露わにする姿が見たいと思う気持ちに偽りも無く、妙な気を回した、と口角を僅かに上げる事で普段の調子を取り戻して)   (2020/5/27 16:18:26)

碧棺 左馬刻……っと。(しかし相手は薬物に異存しているにしては会話が綺麗に噛み合う、副作用で感情が稀薄になった、と言うのであれば多少は瞳からは正気が失われているはず。温かい浴槽を満たす湯とは違う、人肌の温もり、一瞬触れた手に、きっとこれは恐らくは自分の知らない何かだ、と判断し) ……オイオイ、しかし俺様が優しいモンかよ。……そうやって勘違いしちまうと、エラい目に遭っちまうもんだぜ。(優しい、と評価されれば、間違いなく妹以外は即座に顔を歪め首を横に振るだろう、そして自分もその自覚はあるが故に、再び愉快そうに笑った。彼女の感情を引き出す筈が、妙に此方が引き出される、と多少悔しい思いはしたが、それは流石に格好が悪いと表には出さず) そうかよ……んじゃあ、風呂場であれこれしちまうのも無粋だしな、ちょいと奥の部屋で……涼みがてら、付き合ってくれるかよ。(僅かに浮べた笑み、其れだけでは些か物足りず。かと言え、これ以上の事を他者が後に入る可能性のある浴場でするのは、如何に好き勝手に振舞う男でも分別が付いたのか、くい、と浴室から少し歩いた先にある部屋を示して)>レイ   (2020/5/27 16:18:59)

綾波 レイ……羨ましい、かしら。初めて言われたわ。(余り他人に彼らの話をした事が無かった。元より話すような人物が居ないのである。しかし話を聞いた彼は羨ましいと述べた。若干不思議そうな声色。他人の感想というのは自信からしたら無論客観的な意見であるのだから新鮮なのだろうか。少し考えるようにしながら初めて言われたと告げて。けれど羨ましがられるような存在が身近にいるのは、きっと——うれしい、こと。彼がどのような立場の人間かは知る由もない。知る必要も無い。個人という彼と接しているのだから必要になった時に理解しすればいいのである。けれど何やら彼が勘違いを改めたらしい。勘違いしていたなんて知らないが、少し彼の様子を伺うように眺めて。普段は関わりが限られている人間関係。やっぱりなれない、不思議な感覚。)   (2020/5/27 16:28:51)

綾波 レイ……優しく、ないの?。……貴方がひどいことをするとは、思ってないわ。(首を傾げた。彼が言うならそうなのだろう。けれど少なくともそう感じたのは事実。そんな事をするようには思えないと純粋に変わらぬ表情のまま述べて。)……分かったわ。(頷きながらも場所は来る途中に見掛けたから理解している。一応公開でお願い……。縁に置いていたタオルを持てば彼が立ち上がるのを待ち、彼が歩けばそのままついていくだろう。)   (2020/5/27 16:28:53)

碧棺 左馬刻……それじゃあ、行こうぜ。(酷い事。……酷い事をして生きて来た記憶しか無いが、酷い事の基準が人によって違うのだとすれば。……少なくとも、目の前の彼女を殴り蹴り、捻じ伏せると普段の日常な事をするつもりは毛頭無い、が。……結局、この後、この男への彼女の評価がどうなるのかは、当人達しか知らぬ所、此方も立ち上がると、此方の先導で相手を引き連れ、消えて行った)【んじゃ、ちょいと短めに纏めちまったが公開で建てといたから移動頼むわ、部屋使わせてくれてありがとよ。】   (2020/5/27 16:32:59)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2020/5/27 16:33:05)

綾波 レイ【⠀大丈夫よ。私もそのまま着いて行ったという炉留を書いたからこの場は出るわね……お部屋、ありがとう。】   (2020/5/27 16:35:14)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/5/27 16:35:16)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/5/27 16:46:54)

エレ♀お邪魔します…い、たた…っ(体の疲労感でたっぷりと睡眠を取った体は、すっかり関節などを痛めてしまっていた。肩を揉み解したり、手足をゆっくりと伸ばしてストレッチしてから体を隠すようにタオルを巻いて手に理髪剤とボディソープ、スポンジを桶に入れると、準備万端。体の疲労を落とそうとざぱりとお湯を浴びれば、温かいお湯が身に沁みる)   (2020/5/27 16:50:37)

エレ♀(長い髪をあまり濡らさぬ様にと髪ゴムと髪留めで頭上に纏めると、身体に巻いていたタオルを外し持ち込んでいたスポンジを手に取りボディソープをとろりと垂らせば、あっという間に泡が立っていく。嗅ぎ慣れたアロマオイルの配合されている匂いにほぅと息を吐いてから、肌を傷付けぬ様にとゴシゴシと身体を洗っていれば)……ひっ…あぁ…(どろりと溢れる白濁にかぁと顔を真赤に染めながら、スポンジから手を離し…泡の付いた手で、そろそろと秘部へと指を伸ばす)   (2020/5/27 16:59:12)

エレ♀…ふ、ん…っく…んぅ…(ぐぢゅ、ぐぷっと音を立てながら膣内に吐き出された白濁を指で掻き出せば、ボトボトと多量の精液がお湯と一緒に流れていくのを確認する。ある程度は掻き出した事にホッと息を吐いてから、手放していたスポンジを手に取ると…泡立つスポンジで手早くゴシゴシ洗えば、恥ずかしいのを誤魔化すように身体を洗い、お湯でざぱりと流せば近くに置いてあったタオルを手に取ると、身体に巻きつけてから湯船にゆっくりと肩まで浸かり…リラックスするように瞼を閉じる)   (2020/5/27 17:07:20)

エレ♀(温かい温泉は、疲労感も溶かしてくれる様な感覚になる。お湯を顔に掛ければ、素肌のケアもしっかりしないとと顔や温泉から出した腕などを、スルスルと軽く撫でていけば流石温泉だ。肌ツヤもよくなっていく様な気分になる。少しでも身体などのケアを怠らないようにしないとと、あまり長湯をしないように持ち込んだ桶と理髪剤などを回収してから、ペタペタと足音を立てながらお風呂を後にする)   (2020/5/27 17:16:06)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/5/27 17:16:09)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/5/27 18:11:05)

衛宮士郎(学校の授業も終わり。今日は居候達が家にいないのもあり、そのまま家に帰ったとしても少し時間を持て余すことになりそうに思え、足を向けたのは銭湯。脱衣所で制服から下着まで全て脱いでからレンタルの手拭いを手に浴場へ。混浴である事は認識しているが、どうせこの時間では早々人も来ないだろうと踏んで。)やっぱり空いてるな。……というか、もはや貸切じゃないか。(浴場内は自分以外の客は見当たらず、逆に色々と心配にもなりそうだがいつもの事故にそれ程気にする事もなく。洗い場へと向かい、シャワーを浴びながらまずは髪から洗い始めようと。)   (2020/5/27 18:14:58)

衛宮士郎(髪、そして身体まで洗い終えてシャワーで一度全身を流す。洗っている間、特に誰かが来ることもなく。シャワーの栓を閉めてから湯船の方へと向かい、掛け湯をしてから湯の中へと足先から浸けてゆく。少し熱いくらいの湯温に堪らず声を漏らしながらも、ゆっくりと肩まで浸かってゆき。)ふぅ……にしても、そろそろ梅雨だっていうのに昼間は夏みたいに暑いんだよな。おかげで汗かいてベタつくから困る。   (2020/5/27 18:37:20)

おしらせモーツァルトさんが入室しました♪  (2020/5/27 18:47:45)

モーツァルトやぁ   (2020/5/27 18:47:56)

モーツァルトここも久しぶりだな(服を着たままお風呂側を脱衣場から覗き込み)ごめんね今は顔出しだけなんだ ちょっとこの後野暮用でね…また来れる時に来ようと思うよ 期待させて申し訳ない ではまた今度ね(手をフリフリしては扉閉めて帰っていき)   (2020/5/27 18:50:04)

おしらせモーツァルトさんが退室しました。  (2020/5/27 18:53:41)

衛宮士郎んぉ、今晩は……って服着たまま!?(不意に扉の開く音が聞こえ、そちらの方向を向いてみると脱衣所から服を着たままの女性が覗き込んでいて。理由が分からず驚くも、彼女の語った言葉を聞けば納得したような出来ないような、微妙な面持ちを浮かべて。)あ、ああ。……それじゃあ。(手を振って去って行く相手に手を振り返しつつ、暫く呆然として。)   (2020/5/27 18:54:21)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2020/5/27 19:24:09)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2020/5/27 20:50:02)

ロックオン・ストラトス…ふぅ、涼しいけど何なんだか。(湿気が強い。露天風呂に身を置いているから、湯気も立ち上っているし仕方ないと言われたらその通りなのだが。そんな台詞を吐いた長目の茶毛を蓄えた白人男は、シャワーで一通り体を綺麗にしたせいで、濡れた髪を掻き上げる) 暑いのに湿気も高くなるとか、勘弁して欲しいぜ。(どうしてジャングルでもないのにそんな気候に苛まなければならないのか、暖かくて湿気ているのは風呂場で十分だ)   (2020/5/27 20:55:58)

ロックオン・ストラトス(湯縁に背もたれ両肩から腕も預けて、足は適当に楽な姿勢で空を仰ぐ。…まだまだ星空などが美しいのかもしれないが、生憎、湯の気持ち良さにまかせて瞼を閉じてしまった。…まあ、星空はいざとなったら死ぬほど目にするのだから、急いで有り難がる必要もない)   (2020/5/27 21:11:57)

ロックオン・ストラトス…。(すぅ、と、深い吐息に伴い上半身がゆるく上下する。うすらと瞼を開いて碧眼をゆるく露わとしたら) …寝ちまってたか。(ぼそりと呟いた。それだけ疲労を蓄えていたのか、湯が気持ち良いのか。おそらくどちらも)   (2020/5/27 21:28:28)

ロックオン・ストラトスマズいな、本格的に寝ちまう前に退散だな、こりゃ。(頭をふる。それから伸びをして、ざぱりと湯船から身を引き上げた。腰当たりをタオルで隠す紳士性くらいは頭を働かせて、欠伸しながら脱衣所へと向かった)   (2020/5/27 21:42:35)

ロックオン・ストラトス【お部屋ありがとさん】   (2020/5/27 21:42:41)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2020/5/27 21:42:44)

おしらせユイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/27 23:40:17)

ユイ( 広い。こんなところに温泉なんてあったのか。そんなことを思いながら、服を脱いで。この時間って誰かいるのかな?なんて思いながら、ゆったりとした足取りで浴室へと向かっていく。――誰もいない。そう思ったのであろう、タオルは巻かずにそのまま洗い場へ向かう。桃色の髪をシャンプー、リンス、コンディショナーの順で洗っていく。髪を乾かせば、自前のボディタオルを泡立たせてゴシゴシと体を洗うようにしていて。 )   (2020/5/27 23:43:02)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/5/27 23:52:03)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/27 23:54:13)

森羅日下部もうこんな時間か…今日も一日疲れたー(カラッと引戸を開け放ち浴場に出るとそこには先客の姿。洗体に勤しむ背中を見て異性だと気付くと、少し緊張しながら悪魔的に下手な笑顔浮かべ、腰にタオルを巻いた姿で相手とは背中合わせになるような位置に座って自身も頭からシャワーを浴び始める)こんばんはーっす。   (2020/5/27 23:54:26)

コトネ*アルターエゴこーんばんはっ!(タオルを巻かずにがらー、と扉を開け。豊満な肉体を惜しげも無く晒しつつぺたぺたと歩いてきて。当たりを見渡せば2人の男女に手をひらひら)   (2020/5/27 23:55:19)

ユイぁ、こんばんはっ。お、お先にお邪魔してますっ。 ( にこり、と微笑んでやってきた二人に挨拶をする。一人は同い歳ぐらい、もう一人は歳下っぽい、なんて思いながら。実は此処に来たのは初めてで。幼馴染みから混浴とは聞いてきたのだが、やはり恥ずかしそうにして、頬を赤らめてしまっていて。 )   (2020/5/27 23:56:33)

森羅日下部うぉ…女子2人…これは…(まだ1人なら辛うじて無難な話は出来たかもしれない…が、2人の異性。それもどちらも隠すつもりのない惜しげのない裸体にごくり、と生唾飲み下して頭をぶんぶんと振って正気を保とうとする。わしゃわしゃとそのまま洗髪に移り)   (2020/5/27 23:59:10)

コトネ*アルターエゴあっはは、お邪魔されますよーっと……(シャワーをそこそこに、湯船にちゃぷん、と体をいれて。)   (2020/5/28 00:00:46)

ユイあぅ、大丈夫かな……? ( おずおずと聞いてみて。何か困っていることとかあれば助けてあげたい。困った時はお互いさまさま。泡を落として、タオルで身体を隠していて。きっと幼馴染みなら堂々と、裸体を隠すことは無いだろうが。 )   (2020/5/28 00:01:44)

コトネ*アルターエゴ大丈夫じゃない?気にしない方がいいよ、可愛らしいお嬢さん。(シンラを見てはくすくす笑いながらユイににぱぱっ。)   (2020/5/28 00:03:11)

森羅日下部いやいや…全然大丈夫ッス…!ただ緊張しちまって…癖で変な笑みが…(緊張していると言った割には不敵な笑み。悪魔のように不気味な笑みで2人に答えては頭の泡をシャワーで洗い流す。続いて洗体へと移って)   (2020/5/28 00:06:14)

ユイだと、いいんだけど……。 ( おず、としていると、彼から大丈夫という言葉。少しびくっとなってしまいながら。 ) 大丈夫ならよかった……。私はユイっていうの、よろしくね? ( 多分、身体見られちゃったよね……、なんて思いながらも自分の名前を。こういう時にはしっかり自己紹介をするというのも幼馴染みから教えてもらったのだとか。 )   (2020/5/28 00:08:12)

コトネ*アルターエゴ私はコトネ。よろしくね?(にぱー、と笑って2人にぺこ)>シンラ ユイ   (2020/5/28 00:12:44)

森羅日下部あー、いや!この笑みは本当に変な意味とかなくて!全然!(少しばかり相手に警戒されていると察したのか余計に表情ひきつりながらも弁明。身体を洗い終えて泡で流すと一段落といった気持ちにため息が漏れ。湯船へと入っている2人とは遠慮して少しだけ離れた場所に腰を降ろす。もちろんタオルは外して自己紹介に続き)俺は森羅日下部。シンラって呼んでくれ   (2020/5/28 00:15:38)

コトネ*アルターエゴシンラね。分かった。(こく、と頷き。くぁ、と欠伸をすれば立ち上がり)もっと話をしたかったのだけど、寝落ちしたら申し訳ないから出るねぇ。またゆっくりお話しよ♡(ユイとシンラの頬に口付けを落とせばばいばーい♡と手を振って。)   (2020/5/28 00:18:26)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/28 00:18:29)

ユイうん、やっぱりそうだよね、よかった。 ( 優しそうだし大丈夫だよね、なんて。ちゃぷ、と二人から離れてはいるが、推定Gカップの胸をぷかぷかと浮かばせながらも湯船に浸かっていて。 ) シンラくん……うん、よろしくね。 ( にこり、優しい笑みを浮かべて。 )   (2020/5/28 00:20:19)

森羅日下部お、おう。じゃあな…(急に口付けされた頬をさすりつつ何だか天真爛漫な様子の相手を見送り、さてどうしたものかともう1人の様子をちらりと横目に伺うと、なんと立派な乳房が湯船に浮かんでいるではないか。都市伝説か噂か聞かなかった事象に思わず口に出てしまい)…ほぁー…本当に浮かぶんだな…   (2020/5/28 00:24:45)

ユイふぇ!?えーっと……み、見る? ( こういう時には堂々としておけ、なんて幼馴染みからの教えを思い出す。そうとなれば、そっと少しだけ彼の近くへと。あうあう、恥ずかしさで顔を真っ赤にしていて。 )   (2020/5/28 00:27:12)

森羅日下部み、見るとは…え?その…おっぱいを?(思わず口から出た言葉に自分でも驚いていたが、相手の言動にも驚きを重ねて思わず訊ね返す。が、相手の答えを聞くよりも前に顔を赤くしながらも気になるようで首を縦に振り)…えっと、ここじゃなんだし…部屋に行くか?【待ち合わせに移動…します?】   (2020/5/28 00:33:49)

ユイふぇあう、……はい。 ( 頷くのを見れば、すすーっと更に近付いて。部屋に行くか?と聞かれれば、こういう時には積極的になれという謎教育を受けたからか、ぷに♡とちょっとだけ、控えめに乳房をくっつけてみたりしてみて。 ) 【 いいですよ〜! 】   (2020/5/28 00:38:14)

森羅日下部じゃあ…えっと、こっちの方に(まさか誘い出しまで受けて貰えるとは…一体この子は何者なんだろうと思いはするがそこは男の子。スケベなことに対する興味の方が勝り、緊張しながらも浴場を出て外を指差しながらその場を後にするのだった)【それでは待ち合わせの方にお願いします!】   (2020/5/28 00:40:20)

おしらせ森羅日下部さんが退室しました。  (2020/5/28 00:40:26)

ユイう、うん……! ( ぷしゅうう、と顔を赤らめながら、こくこく。そのまま彼について行くように出て行って。拝啓マコトちゃん。私、ついに処女卒業するよ!多分!なんて心の中で呟きながら。 ) 【 了解しましたー! 】   (2020/5/28 00:43:09)

おしらせユイ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/28 00:43:11)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/5/28 02:19:45)

森羅日下部【↓のユイさんへ。申し訳ない、スマホが固まってここにアクセス出来なくなり、戻ってこられない時間を過ごしていました…申し訳ないです。また会えたらその時は是非ともよろしくお願いします…すみませんでした】   (2020/5/28 02:21:11)

おしらせユイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 02:21:29)

森羅日下部【おお…まさか本人降臨されるとは…申し訳ないです…!】   (2020/5/28 02:21:55)

ユイ【 っと、大丈夫ですよ……!建て直しなりなんなりしてくれれば全然大丈夫ですし……!まだ眠気もありませんので、よければまた部屋を作り直して続きをしますか……? 】   (2020/5/28 02:22:29)

森羅日下部【なんと…それでは待ち合わせの方にてお待ちしてみますね?よろしくお願いします…!】   (2020/5/28 02:23:08)

おしらせ森羅日下部さんが退室しました。  (2020/5/28 02:23:16)

ユイ【 はい、改めてよろしくお願いします〜!お部屋失礼しましたっ! 】   (2020/5/28 02:24:33)

おしらせユイ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/28 02:24:35)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/28 03:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/28 04:00:21)

おしらせアヤネ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 09:37:03)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/28 09:40:17)

アストルフォおはよーございまーす!…ようやく寒さがなくなって安定し始めてきたけど…それでも熱いお風呂は気分がいいよね…(なんて言いながら湯船に入ろうと)   (2020/5/28 09:41:09)

アヤネ――わぁ、こんなところに温泉なんてあったんだぁ。 ( 初めて来た此処の温泉。ママ・サレンもスズメもえっちなことがあった、というのを聞いて、ぷうきちを置いて、服を脱いで。赤いツインテールを揺らしながら、えっちなことってなんだろー?と考えていて。浴室へと入ると誰かいることを確認。そのまま洗い場で泡立てたボディタオルで身体をしっかりと洗い、シャンプー、リンス、コンディショナーの順でしっかり髪を洗って乾かして。もちろん、しっかりと洗顔も忘れないように心掛ける。 )   (2020/5/28 09:44:10)

アストルフォん、誰か来たかな…?お邪魔してまーす…(しっかり胸までタオルを巻いて…自らの性別をまるで自分から分かりにくくするように待機してて)   (2020/5/28 09:50:23)

アヤネ女の子……かな? ( 同い歳ぐらいだし、話しやすいかも!なんて思いながらも此方もタオルを巻くようにしていて。 ) こんにちはっ、アヤネっていうの。よろしくね? ( にへーっと笑いながら挨拶と自分の名前を教えるようにして。 )   (2020/5/28 09:54:04)

アストルフォよろしくね〜、アヤネちゃんだねー。…うん、かわいい!(こちらもニコニコ笑って挨拶すると…突然そう告げて)あ、ごめんねー…僕はアストルフォ、よろしくね。   (2020/5/28 09:56:16)

アヤネえっ、か、可愛い……? ( はわわ、と慌てるようにしていて。 ) うん、アストルフォくんね……?突然可愛いーって言うからビックリしちゃったぁ。 ( なんてにへらー、と笑いながら言って。 )   (2020/5/28 10:01:51)

アストルフォごめんね〜、ついつい。朝だけど退屈でさー、よかったら話し相手になってよ(アヤネに負けないほどの笑顔でこちらも)   (2020/5/28 10:03:11)

アヤネうん、私も暇だったからお話しよっ。 ( うんうん、と頷いて。どんなお話をしようかな、なんて考えていて。 )   (2020/5/28 10:11:48)

アストルフォんー…じゃあ、アヤネちゃんはどれくらいの年齢なのかなー?(なんで当たり障りのない話題で)   (2020/5/28 10:14:18)

アヤネ14だよ!……それがどうしたの? ( きょとりと首をかしげながら。もしかしたら、自分のような年齢の子はまだこういうところに来ては行けないのだろうか、なんて考えてしまっていて。 )   (2020/5/28 10:23:56)

アストルフォあ、ううんー…別に深い意味はないけどどのくらいの子なのかなーって…(もう少し下だと…なんていのは思っても言えず)   (2020/5/28 10:25:26)

アストルフォ【もしよかったら、2人で遊んでみなーい?】   (2020/5/28 10:33:54)

アヤネもっと幼く見えちゃったかな……? ( あまりそういうことは言われない為か、ちょっとだけしょんもり。 ) 【 お誘いありがとうございますっ、一応お昼まで一度落ちないと行けなくなりましたので一度失礼します! 】   (2020/5/28 10:43:16)

おしらせアヤネ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/28 10:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/5/28 10:54:24)

おしらせクルミ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 11:29:45)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/28 11:30:21)

アストルフォ【あ、おかえりなさーい】   (2020/5/28 11:30:30)

クルミふぇえ、迷っちゃった……。 ( おろおろ、としながらやって来た少女。たしか、アヤネちゃんがぷうきちを忘れたということなので探していれば、この温泉へとたどり着く。 ) 誰も……いない?あ、ぷうきちあった。 ( ほっとしながらも、せっかくだから温泉に入ろうと。衣類とリボンを外して、タオルを片手に浴室へと。牧場とはちょっと違うその温泉に驚きながらも洗い場へ。身体を洗い、シャンプー、リンス、コンディショナーの順でしっかりと髪を洗ってから入浴。はふぅ、と一息ついて、きょろきょろと何だか戸惑っている様子。 ) ……アヤネちゃんにぷうきちをちゃんと届けないと。 ( 目を伏せながら呟く。此処で誰かが来たらどうしよう、なんておろおろとしていて。 )   (2020/5/28 11:41:20)

アストルフォあ、さっきの子とは違う子…。どもー…お先にお邪魔してるよ〜(とりあえず手を振って)   (2020/5/28 11:45:28)

クルミ……?さっきの子……? ( もしかして、アヤネちゃんのことかな、それとも別の子かな?なんておろおろとしながら。兎にも角にも自分にはわからないこの状況。自分がどうすればいいのか、なんて戸惑っている様子を見せていて。人見知りを発揮しているからか、それとも演技派だからか。数回頭を下げて、あまり関与しないように。 ) はふぅ……ど、どうしようかな……。 ( きょろきょろとしながらも、一息ついて。そろそろお昼ご飯の時間かな、なんて考えながらも三角座りで浸かっていて。 )   (2020/5/28 12:05:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/5/28 12:05:53)

クルミき、気のせい、かぁ……。よし、充分に暖まれたし、そろそろご飯ご飯……♪ ( なんて呟いて、そのまま浴室を出て行って。そのまま体を拭いて、衣類を着る。アヤネが忘れたぷうきちを片手に浴場を一度後にした。 ) 【 お疲れ様でした。返信遅れて申し訳ないです。一度自分は落ちますね。 】   (2020/5/28 12:07:22)

おしらせクルミ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/28 12:07:24)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/28 12:27:10)

コトネ*アルターエゴこんにちは~っと………(脱衣場で服を脱ぎ、がら、と扉を開け。当たりを見渡し貸切状態の温泉にぱぁ、と顔を明るくさせて。るんるんとシャワー室に入ればシャンプー、リンス、コンディショナー……順番に頭と体を洗っていき。)   (2020/5/28 12:29:25)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/5/28 12:35:38)

コトネ*アルターエゴ誰か来ればいいんだけど……(湯船に足を運び、ちゃぷ、と体を浸からせはふー、と息を吐き。)   (2020/5/28 12:35:48)

坂田銀時ふぅ、おはようさんなんて昼も回っちまってるが   (2020/5/28 12:36:29)

コトネ*アルターエゴん…?こんにちは、お兄さん。(入ってきた銀髪の男性に手をひらひら)   (2020/5/28 12:37:15)

坂田銀時こんちは、お嬢ちゃんはサーヴァントってやつかい?   (2020/5/28 12:37:49)

コトネ*アルターエゴまぁ、そんな感じ。って、なんでお兄さんが知ってるの?(こて、と首を傾げ)   (2020/5/28 12:38:45)

坂田銀時まあ、銀さんもお声がかかるとうれしいと思ってな。(髪撫でて)   (2020/5/28 12:40:39)

コトネ*アルターエゴあっはは、お兄さんは生きてる人だからなれるかは分からないよー?(くすくす笑って撫で受け)   (2020/5/28 12:41:32)

坂田銀時さあ、未来のやつもいるってだからな、期待はしないがよ   (2020/5/28 12:42:25)

コトネ*アルターエゴふふ、そうなんだ。(けら、と笑っては湯船に更に身体を沈めて)   (2020/5/28 12:43:18)

坂田銀時それともマスターにでもなれってかい?   (2020/5/28 12:44:32)

コトネ*アルターエゴいやー?今はマスターはいいかなぁ。1人が気楽だし、ね。(くすくす笑って)   (2020/5/28 12:45:14)

コトネ*アルターエゴさて、昼時だ。私はご飯食べてくるね。(ざば、と立ち上がり湯船を出ては銀時に手をひらひら。)   (2020/5/28 12:46:31)

コトネ*アルターエゴ(相手感謝/)   (2020/5/28 12:46:39)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/28 12:46:42)

坂田銀時お疲れさん   (2020/5/28 12:46:56)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/5/28 12:47:06)

おしらせジュン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 13:18:36)

ジュンクリスちゃんがまさか仕事を全て引受けるなんて。 ( 鎧を脱げばそんなことを。普通の人なら暑い、なんて言いたげな格好なのだが、そんなことは一切ない。寧ろ、鎧が私服のような自分は、兎にも角にもスースーするようで。タオルで前を隠すようにしながらも、浴室へと。編み込みを解いて、シャンプー、リンス、コンディショナーの順でしっかり髪を洗ってから身体をしっかりと洗い、洗顔をしていく。目隠しをすれば、そのまま湯船に浸かり始めていて。 ) ――まさか、あの王宮騎士団長がここにいる、なんて事態があるのかないのか。 ( しっかりと編み込みをしながら足を伸ばしてゆったりとしていて。今日は少しだけ、なんて思いながらもひとつ欠伸をしていて。 )   (2020/5/28 13:24:10)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/28 13:29:11)

アストルフォ【さっきはごめんねー、見落としちゃってたよ】   (2020/5/28 13:29:23)

ジュン【 ああ、大丈夫さ。忙しい感じかな?此方は二時になったら一度出るかもだけど。 】   (2020/5/28 13:34:40)

アストルフォ【こちらはそうでもないよー?二時で離れたら次はどのくらいで戻りそう?】   (2020/5/28 13:36:06)

ジュン【 ありがとう。……多分、諸々支度終わらせてから戻る予定かな。とはいえ、現在は忙しいからその前に落ちる可能性はあるね。 】   (2020/5/28 13:39:52)

アストルフォ【そっか…その、よかったら2人で遊んでみたかったんだけど難しいかな…?よくプリコネで入ってるから気になってて…】   (2020/5/28 13:40:48)

ジュン【 ん、ありがとう。多分、別の部屋でもよく遊んでるから、気軽に話しかけてくれると嬉しいね。……済まない。少し呼ばれてしまったよ。予定より早くなったけど一度落ちる。またね。 】   (2020/5/28 13:44:56)

おしらせジュン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/28 13:44:57)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/5/28 13:49:04)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/28 15:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/5/28 16:03:06)

おしらせ氷川 紗夜さんが入室しました♪  (2020/5/28 16:16:05)

氷川 紗夜(——最近は少し暑くなってきた。5月下旬……まだ夏という訳でも無いのに先が思いやられるわね。日差しの強さに微かに瞳を細めながらも楽器店の帰り道。見たことも無いようなあのデザイン……少し惹かれたけど今はまだ変える必要も無い。最終的に買ったのはあの場に置いてあったのど飴。ひと袋で充分足りると思うし、次の練習の時に自由に取れるようにしておきましょう。そんな事を考えながらも変わらぬ歩行のまま道沿いを歩き。時折吹き抜ける風が心地よく髪を抜ける。暑いだけでは無いのが救いね。小さく吐息を零したのだが不意に見たことの無い建物。……そういえば今井さん達がそんな事を話していたような。調子が良くなっただとか、癒されただとか。……お湯だけでそんなになるものかという疑問は拭えなかったが気になったのも事実。人気も無いようなので少しお邪魔してみることに。いわば気分転換よ、時間を有効活用しているだけ。自分に言い聞かせつつ、脱衣所にたち服や下着を籠に綺麗に畳んでからタオルで前を覆い隠すように。ガラリと戸を開ければ、湯気が溢れたがゆっくりと閉め自分は洗い場へと。)   (2020/5/28 16:24:40)

氷川 紗夜(広々とした空間。落ち着くような雰囲気すら感じられた。公共施設の様だけど、私以外誰も居ないようね。それを取り分け気にする訳でもなく洗い場の一角に足を止める。仕切りのようなものがあり他者の視界を遮れる場所だ。この場なら……とタオルを除けて濡れない場所に畳んでおく。シャワーを適温に調節してからゆっくりと浴びていき。肌に伝わる湯の感触。心地良さに睫毛に飾られた瞳を僅かに細めた。白肌に張り付くようになり。瑞々しい肌は湯を弾くようにも見えて。一通り濡れれば一度シャワーを止め、シャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていく。柔らかな匂い…いい匂いね。表情を和らげつつも、順に済ませば丹念に流し。身体は石鹸を泡立て素手で優しく隅々まで。仕上げに頭から湯を浴びれば髪から湯が滴る。予備のタオルで水分を軽く取ってからゴムでひとつに結い。後れ毛を残した状態だがこれですっきりした。ゆっくりと立ち上がればタオルで身体を隠しながらも、数回湯を浴び湯に浸かる。タオルは縁に畳んでおく事にしよう。本当にいいお湯ね。実感してしまう。景色を見詰めながらも暫しの休息を。)   (2020/5/28 16:35:23)

氷川 紗夜(一人でこんな風に寛ぐというのもなかなかに新鮮だ。やっぱり一番好きな時間は……ギターを弾いている時だけど。Roseliaらしく、また自分らしくもある音。それを今は探している。簡単なようで無理難題。けれど見付かった時には素晴らしい演奏が出来るはず。私達の目標の為にも、Roseliaの為にも、自分自身の為にも——一層頑張らないといけないわね。そんな事を考えていたらやはりこの時間は練習に費やすべきだという結論に辿り着く。なかなかいい湯だったわ、また疲れた時にでも……少しだけ気分転換に来てみてもいいかもしれないわ。ゆっくりと湯から立ち上がればその場には波紋が広がる。タオルを手に持ち身体を包むように巻けば、そのままその場を後にしていった。勿論、手持ちのものは忘れずに持って帰ったわよ。のど飴を差し入れするタイミングを考えながら帰宅していくのだろう。)   (2020/5/28 16:49:09)

おしらせ氷川 紗夜さんが退室しました。  (2020/5/28 16:49:13)

おしらせ櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 17:22:48)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/5/28 17:25:53)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/5/28 17:26:05)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/5/28 17:26:14)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/5/28 17:26:58)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/5/28 17:27:10)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/5/28 17:27:19)

櫛名アンナ( ふわり、白銀の髪が揺れる。深紅の瞳に映る景色は文字通りのモノクロ。そして稀に見える赤。たったそれだけで。産まれた時からずっとこうだった。少しだけ、寂しい気持ちを抑えながら、吠舞羅の拠点となるバーを抜けて、この温泉へ。表情は冷たいまま、赤と黒のゴシックロリータの服を脱いで、礼儀正しく畳む。そのままタオルを片手に浴室へと向かう。まだ、誰も居ない。そう認識すればそのまま洗い場へと向かい、ぺたぺたと歩き出す。 ) ……もう少し早かったら、誰かいたのに。 ( 深紅の瞳を伏せながら呟いて。テキパキと髪と身体をしっかりと洗う。まだ11なのに、比較的安全な拠点を一人で離れたという罪悪感が心を襲う。……イズモ達に怒られないかな。ポツリとそんなことを呟いて、ひとつに髪をまとめて。爪先から肩までゆったりと浸かる。赤の王となった今では、いつ何時にその死を迎えるかわからない。それまでの間はせめて、あの暖かい吠舞羅で、笑顔を浮かべたい。そんなことを考えながらも、ゆったりと壁に寄りかかるようになって。 )   (2020/5/28 17:28:22)

おしらせ白夜さんが入室しました♪  (2020/5/28 17:50:15)

白夜【こんにちは。】   (2020/5/28 17:50:24)

白夜(脱衣所にてのんびりあくびをしてから服を脱ぐ。いつも通り全くの裸になれば伸びをしてから風呂場へ。そうしてからまずはもくもくと体を洗い綺麗にすると自身の体をちらりと見てから浴槽へ。一人なんだか綺麗な女性を見てこんにちは、といいつつ肩まで浸かり目を閉じて   (2020/5/28 17:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/28 18:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白夜さんが自動退室しました。  (2020/5/28 18:19:19)

おしらせ櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 18:40:54)

櫛名アンナ【 ――ごめんなさい、少し目を離していたわ。 ( しょも、 ) 無言落ちまで待機しておくから、文章量が合う方、お願いするわ。 】   (2020/5/28 18:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫛名アンナ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/28 19:09:59)

おしらせユイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 19:56:23)

ユイ【 ……ぁ、自室で練習しようと思ったら間違えてこっちに来ちゃった……。折角なのでこのまま待機させてもらおうかな。 】   (2020/5/28 19:57:13)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2020/5/28 19:58:25)

雨宮 蓮【こんばんわ。お相手よろしいだろうか?】   (2020/5/28 19:58:41)

ユイ【 こんばんは、ぜひぜひどうぞ〜♪ 】   (2020/5/28 20:00:13)

雨宮 蓮もう6月…梅雨入りか。(ふらりと立ち寄った温泉。脱衣場での衣服の張り付きにため息をつきながらも腰にタオルを巻けば先にシャワーを浴びそのまま身体や髪を洗い始めて。)   (2020/5/28 20:01:53)

雨宮 蓮【ありがとうございますっ】   (2020/5/28 20:02:03)

ユイよしっ……。 ( タオルに隠した豊満な胸、緊張しながらも浴室への一歩を踏み出して。湯気であまり視界が見えないのか、青い瞳を細めながらもなんとか洗い場へ。誰かがいることを確認すれば、緊張してしまいながらもちょこんと椅子に座って髪を洗い始める。 )   (2020/5/28 20:03:03)

雨宮 蓮【あ、返しはこちらが!】   (2020/5/28 20:03:53)

ユイ【 はわ、了解しました……! 】   (2020/5/28 20:06:26)

雨宮 蓮(泡を流し終えれば途中から聴こえていたすぐ近くのシャワーの音を感じ取りながら眼鏡を装着し)やぁ、先にお邪魔してる。(湯船に行くついでにその洗い場にいる彼女へ声を掛ければそのまま湯船に浸かり縁に頭を乗せ天井を見上げていて。)   (2020/5/28 20:07:01)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/28 20:09:04)

雨宮 蓮【こんばんわ。】   (2020/5/28 20:09:44)

コトネ*アルターエゴこんばんは~!(扉をあけ、にぱ、と明るい顔でよく通る大きな声で挨拶を。シャワーをそこそこに湯船に入り)   (2020/5/28 20:10:13)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは~】   (2020/5/28 20:10:19)

ユイは、はいっ、 ( こくこく、と頷いて。タオルを外してから髪と身体を洗い終えれば、はふりと一息ついて。んぐぐーっと背伸びをしてから、タオルを片手に湯船の方へと。流石にいきなりお隣はダメだから……なんて、少し近めの場所に座るように浸かり始める。 )   (2020/5/28 20:10:57)

ユイ【 こんばんは、 】   (2020/5/28 20:11:11)

雨宮 蓮っ!?(突然の大きな声に驚いたのかそちらの方へ向けば“こんばんわ…”と苦笑い気味に挨拶を)→コトネ (それと同時にこちらの近くに入るユイに視線を向ければ目があったからかペコリと頭を下げ。)→ユイ   (2020/5/28 20:13:20)

ユイぁ、ど、どうも……。 ( ぴんっ、と背筋を伸ばして。やはり異性がいるこの状況に慣れていないからなのか、はわわ、となりながらもぺこぺこ会釈をしていて。) ⇒ 雨宮さん   (2020/5/28 20:16:21)

コトネ*アルターエゴあっはは、驚かせちゃった?(苦笑する雨宮にけらけら笑って隣、いい?と声をかけて)>雨宮   (2020/5/28 20:16:56)

雨宮 蓮…そんなに緊張することはないさ。だが、それは少し難しい…だろうか?(どうやら緊張している様子なのか上記を告げるも本人次第な事もあり苦笑いを浮かべて)→ユイ あ、あぁ。少し考え事をしていたからな。ん…問題ない。(対して明るい感じの相手に声を掛けられれば考えるまでもなく頷き了承して。)→コトネ   (2020/5/28 20:20:19)

コトネ*アルターエゴ考え事?なんかあったの?(ありがとうー、といいながら隣に座り)>雨宮   (2020/5/28 20:22:54)

ユイあ、あんまり慣れていない、ので……。 ( すみません、なんて緊張で頬を赤らめながらそう言って。他の子が隣に行ったし、私は大丈夫かなと判断して。とりあえずこの状況に慣れちゃおうか、なんて思ったのか深呼吸。 )   (2020/5/28 20:24:00)

雨宮 蓮そろそろ梅雨入りだからな、湿度が高くなるこの季節をどう過ごそうか…と。(過ごしにくくなった季節に溜め息をつきながらも今後の活動をどう工夫していけば良いか…なんて考えを見ず知らずの相手に話し。)→コトネ そうか、まぁ…無理にとは言わないがこう言う所だしゆっくりするのが良いだろう?(こんな広い温泉で疲れを癒すのだからと微笑みを浮かべ大きく伸びをして心からリラックスをしている姿を見せて)→ユイ   (2020/5/28 20:28:16)

コトネ*アルターエゴあー……確かに。なら、てるてる坊主とか作れば?(なんて冗談を言ってみて)>雨宮   (2020/5/28 20:30:13)

ユイありがとうございます、 ( にこり、と微笑んで、正座をしてから一度彼の方に向くような形となって。 ) えっと……わ、私はユイ、といいます。よろしくお願いします。 ( ぺこり、と丁寧に、自分の名前を教えるようにしていて。 )   (2020/5/28 20:32:31)

雨宮 蓮てるてる坊主か…確かにそれは…あ。ダメだ、飼い猫に全部ダメにさせられそうだな…(作ろうかと思ったがふと同居猫の存在を思い出せば所詮遊び道具になりそうな気がしたのか泣く泣く断念。)→コトネ 気にすることはないさ。…雨宮蓮だ、蓮で構わない。(突然名乗られてはこちらも名乗るしかないと思ったのかそちらに顔を向ければまたペコリと頭を下げて名乗り。)→ユイ   (2020/5/28 20:35:54)

ユイ蓮さん……はい、わかりました。 ( にこり、と微笑んで頷いて。自己紹介もしたし、えっとえっと、なんてぐるぐる目になりながらも考えていて。人と関わる時にはまずは自己紹介から、なんて幼馴染みからの悪知恵やらなんやら。 )   (2020/5/28 20:38:07)

コトネ*アルターエゴ飼い猫……確かに猫ちゃんの玩具になりそう(くすくす)   (2020/5/28 20:38:34)

雨宮 蓮あぁ、よろしくなユイ。(こう言う場だからこその出逢いに笑みを浮かべて頷き。しかし何やら動揺している相手に“どうかしたのか?”なんて首を傾げながら相手の様子を伺い。)→ユイ モルガナって名前の黒い猫なんだ、俺の先生でもある。(うんうんと頷けばこれまでの戦いやら特訓やらを思い出したかのように言うも他人からしてみたら何を言ってるのかは不思議だろう。)→コトネ   (2020/5/28 20:42:14)

コトネ*アルターエゴへぇ……先生ねぇ…(ふむ、と考える素振りをしつつ、立ち上がり)少し出るねぇ?またね~(お相手感謝)   (2020/5/28 20:44:54)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/28 20:44:57)

ユイあ、えーっと……あまり、慣れてなくって。幼馴染みの子からは色々教訓を受けたんですけど、やっぱり慣れないなって。 ( ご心配お掛けしてすみません、なんて苦笑いしながらそう答えて。 )   (2020/5/28 20:46:28)

雨宮 蓮【お疲れ様でした。】   (2020/5/28 20:46:50)

雨宮 蓮教訓…気になるな。いったいどんな教訓何だろうか?(1度気になった事は深く追求したくなってしまうからか眼鏡がキラリと光れば興味深そうに。)   (2020/5/28 20:48:59)

ユイふぇえ!?えっと……その……例えば、抱きつかれたりしたら、胸を押し付けたり、色々甘いハプニングがらあったらそれを断らずに受け入れたり……あと、えっちする時は必ず中に出してもらうようにオネダリするとか……ですかね。 ( 恥ずかしそうにモゴモゴとしながら。幼馴染みだけでなく、色々な子に教えてもらった間違った知識を話していく。 )   (2020/5/28 20:54:55)

雨宮 蓮……。(その教訓を聞き意味を悟ったのかゆっくり相手の顔を見れば)ユイ…それは…その。君の世界ならそれが当たり前なのかも知れないが…世間的に見ると…かなり偏っている…ぞ?(たぶん騙されやすい子なのだろうかと思ったのか少し申し訳ないような顔をすれば真実を告げてやって。)   (2020/5/28 20:58:01)

ユイ……へっ!?そそそそ、そうなんですか……? ( しょも、としながら。やっぱり、ランドソルの常識は、他のところとはやはり違うのかぁ、なんて。 ) すみません……なんか、変な人って、思っちゃいましたか……? ( おどおどしながら聞いてみて。えっちな人って思われてしまったかと彼の様子を伺いながら。 )   (2020/5/28 21:02:11)

雨宮 蓮あ、あぁ。俺の世界だと…あまりよろしくないだろうな?(思わず苦笑いになりながらも根は悪い子ではないのだろうと複雑な気持ちになり)そんなことはない、そうだな…面白い奴だって思ったかな。(一人で慌ててる様子に思わず笑ってしまえば上記告げて。その様子は特に拒絶している事はなく。)   (2020/5/28 21:06:05)

ユイそうですか……。 ( おろおろ、としながらそんなことを。 ) 面白い人……ですか。そ、それなら、よかったです。 ( こくり、と小さく頷いて。拒絶反応を起こしていないのを見れば、安心していて。 )   (2020/5/28 21:10:44)

雨宮 蓮一緒に居て退屈しないだろうからな、ユイに逢えて良かったと思っている。(大きく頷いて見せると熱くなってきたのか扶持に座り夜風を浴びながら気持ち良さそうにしていて。)そう言えばユイは此処によく来たりするのか?(ふと疑問に思ったのかそちらを向けば首を傾げて。)   (2020/5/28 21:14:20)

2020年05月27日 08時41分 ~ 2020年05月28日 21時14分 の過去ログ
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