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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月31日 12時07分 ~ 2020年06月02日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ホマレギルドはゆるゆるでないとね。厳しかったら居づらいのもあるし。 ( 安心したなら良かったわ、なんてふふっと微笑んでいて。 ) 何か危害が加わるようなことがあれば私がお仕置きをしておくから大丈夫よ。とはいえ、今日一日は休暇だから、みんなゆったりと休んでるはずだわ。 ( ギャングの者だと怪しまれなければ此方も安心した様子を見せていて。ちゃぷちゃぷ、肩に湯をかけながら声を漏らしていて。 ) 文芸部……というよりも、今どきの高校生の部活ってなんでもし放題なのね、自由でそれもそれで羨ましいわ……♪ ( くすくす、糸目を細めるという目の形がほぼ変わらないような行動。楽しそうでいいことだ。長いようで短いその青春が彼にとって楽しければ、有意義であれば、あの時はああしていたな、なんていつか笑えるような日が来るだろう。大人になって思い出してそんな青春でよかったと、言えるようならそれはそれでアリだと、自分自身は思っていて。 )   (2020/5/31 12:07:44)

キョン(いや、あそこまでフリーダムなのはおそらくうちぐらいだろうと…そしてその最大の原因である他校の生徒の癖に我が物顔で入り浸る女生徒の存在を思い起こし苦虫を噛み潰したかのような表情を浮かべる。それにしても、だ。)おしおき…ですか。(確かにホマレさんの様に竜としての特性を色濃く身体に現しているのであれば、当然その実力も竜のそれに起因する強力な物となるのだろう。その辺りは想像に難くないのだが―  そんな想像をしてみれば、ふと竜の部位がどんな感じになっているのか、その辺りが気になってしまった。思えば獣耳や尻尾に触れる事は今までも何度かあったものの、爬虫類のそれに触れた事は一度もなかった気がする。そんな事もあって…)あー、ホマレさん。一つお願いがあるんですが― ホマレさんの角や尻尾、触らせてもらう事ってできますかね?(勿論、嫌であるならば即断ってもらっても構わない。そう付け加えながら興味津々といった視線を彼女の角や背後で揺れていた尻尾へと向けてみせて。)   (2020/5/31 12:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホマレ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/31 12:27:49)

おしらせホマレ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/31 12:30:10)

ホマレそう。……もちろん健全な意味。あんなことやこんなことは一切しないよ〜。 ( 所謂、圧力をじわじわかけていく、というものである。ゆらり、尻尾を揺らしながら、不健全なものの方のお仕置き……今度取り入れてみようかと一瞬考えてしまい。大半が男の人なのだから、急所に膝蹴りとか……なんて思いついてしまう。そして、彼が尻尾や角を触らせて欲しいと言うのを聞けば。彼が大丈夫な存在と分かったのか、少し口調も砕けてきたようで。 ) うん、うん……♪そっちの世界では珍しいもんね〜。尻尾と角ね?了解♪ ( 今一度、尻尾と角、ということをしっかりと確認するようにしてから、彼の方へと距離を縮めるようにする。此方としては、特に不利益などはないので他のところでも好きに触っていいのだが。……なんだか、まるで彼を試すようにそんなことを言ってみたりして、彼の反応を伺うようにしていて。 )   (2020/5/31 12:30:13)

キョンお仕置きに不健全も何も―(ああ、ないわけでもないか。考えてもいなかった方向から健全だの不健全だのといった言葉を告げられれば、「不健全なおしおき」とやらを妄想してしまうのは仕方のない事だろうか。もやもやと形になり始めたそれを一度きれいさっぱりと打ち払えば、此方の申し出を快く受け入れてくれたホマレさんが尻尾と角、と触れる部位はそこで間違いはないのかと確認するかのような物言いをするものだから、思わず… お、おう。等と頷いてしまった。)   (2020/5/31 12:44:17)

キョンそれでは…とりあえず角から、ということで―。(彼我の距離を縮め身体を寄せてくれたホマレさんの後ろで立ち上がれば、先ずは両手を伸ばし背後から彼女の角に触れてみる。最初は指先で、その表面をこつこつと質感を確かめるように軽く幾度かつついてみせて、そのまま表面を人差し指と中指の腹で撫でつけるように指先を根本から先端へと滑らせていく。生まれてこの方角のある生き物と触れ合った事などあるはずもないので他に例えようもないのだが…確かに硬質な触感なれど、生き物特有の…この場合はホマレさんの体温が伝わってくるとでもいうのか、そんな不思議な感覚を覚えれば…捻じれた角の内側に指差を勧め、表面とは色合いの違うその部分をやはり二本の指で撫でつけていく。)   (2020/5/31 12:44:19)

ホマレうん。不健全な方をされたらカヤちゃんを呼ぶけどね〜♪同意があればOKかな? ( うきうきるんるん、大人の余裕を出しながらも、ちょっぴりお茶目な部分を見せるようにしていて。 ) はーい、どうぞ♪ ( ふぅ、と一息ついて。角に伝わる感覚に委ねてゆったりとしていて。ゆらゆら……と尻尾も揺らしながらも特に拒絶反応も見せずにいて。特に息を漏らしたりすることはないのだが、尻尾の撫で方によれば、気分やらなんやら変わってくるだろうか。いわば性感帯に近いような、そんなものである。黒と紫色の角にこうして触れられることはあまりなかった為か、なんだか新鮮な気分でいて。コホン、とひとつ咳払いをしてから。 ) 尻尾……その、一応感度は高い方だから、そこは気をつけて触ってね? ( なんて恐る恐るそう告げてみて。免罪符は貼ったので一応ほぼ何しても大丈夫だとは思いたいのだが。 )   (2020/5/31 13:00:27)

キョンそのカヤって子の事は存じ上げませんが、手が早いであろう事は想像に難くないですね…。(恐らくは、彼女の知人の中でも指折りの前衛職なのだろうことは想像ができ、そんな人物におでましになられれば自分なんぞはそれこそ瞬殺であろう。もっともそのカヤとやらが出張るまでもなく、ホマレさんがちょっと本気を出せばなんの問題もなく一ひねりにされるだろう事もまた事実。そんな脅し文句ともとれる言葉を向けられれば、肝に銘じます。とごくりと喉を鳴らし角に触れる指先も一瞬緊張で戦慄いて。)あー…やっぱりそんな部位もあるんですね…。一応気は付けますが―何かあったなら即言ってくださいね。   (2020/5/31 13:22:54)

キョン(感度が高い、ということは…敏感肌、辺りに置き換えてもいいのだろうか。にも拘わらずこうして触れさせてもらえる事に感謝しつつも、動き出した好奇心は止まらない。先ずは両手を湯の中につけ、尻尾の太い部分を掴み取るように両の掌を添えてみる。こちらは角の様に表裏があれわけではないらしく全体的には同じ発色。背筋の延長と思われる尾の中心からは幾つかのそう長くはない棘の様な物が生えているのが目に付いた。指先でそのうちの一本の先端を摘まんでやれば、くにくにと軽くひっぱりその硬度や柔らかさを確かめる。逆の手で尻尾の表面を撫でおろすかのように掌を勧め、その指先は棘の生え際をなぞるように太い部分から先端へと掻けて丹念に撫でつけられて…その感覚を確かめるかのようにやんわりとその表面を撫でまわし… 先端付近へと近づいて片手で掴めるようになれば掌で尾全体をぎゅっと握り込めば、先端部をにぎにぎと枝分かれした棘らしき部位ごと掌の中で弄ぶかのように握り込んで。)   (2020/5/31 13:22:55)

ホマレキョンくんはいい子だから、きっと大丈夫よ♪ ( ふふ、と笑いながら。カヤちゃん、喧嘩では負け無しなんだよ〜、なんてふふふ、と笑いながら。 ) そうそう。尻尾は特にね♡キョンくんも特に擽ったいなーって思うところがあると思うんだけど、そういうのとはちょっと違うの。 ( なんて言われれば、ぴく、と反応してしまう。きゅ、と口を噤んで、頬を赤らめてしまう。最早墓穴を掘った、自爆したと言った方が早いのだろうか。そんな気持ちになって。 ) ん……♡ふ……♡ ( 第三者側から見れば、完全に前戯をしています、という風にしか聞こえない声。性感帯をバラすという行為というものは、自爆度は高いものである。丁寧に、弄ばれるようにされれば、少し瞼を開いて赤い眼をキョロキョロさせながらも、足を擦り合わせるようにしていて。初めての感覚と、恐らく10程歳下の男性にこんなにも弄ばれるとは思わずにもじもじとしていて。 )   (2020/5/31 13:37:55)

キョンだといいんですけれど…。カヤって子が大好きなホマレ母さんが何処の馬の骨ともしれない男と同じ温泉に入ってたと知ったらどうなる事か…。(事実というものは時にして思い込みの前には呆気なく崩れ去るものなのだ。そしてその事実方面に関しても、カヤが怒りに我を忘れてしまうのではないかという方向に推移しつつあって…。棘を摘まんでいた右手はそれを放しはするものの、その掌で棘のある側とは逆の…所謂尻尾の裏側を撫でつけ始める。始めは好奇心からだったその行為もホマレさんの口から艶っぽい声が漏れるようになれば、ついついその手の動作もそれを意識した物になってしまう。)   (2020/5/31 13:54:28)

キョン(裏側を掌で撫でおろし、ある程度までそれが進めばざらつく感覚を感じながら…肌、もしかしたらきめ細やかな鱗なのだろうか、それを逆撫でるかのように手を尾の先から根本へとかけて撫であげて…指先がその付け根付近へと達すれば、最初の言いつけは忘れてしまったのか…人差し指と中指とでふくよかな臀部を押し込み揉み込むような刺激を植え付け、親指で尾の付け根と人部分の肌との境界をくちくちと撫でまわすかのように触れてやる。尻尾の先端に触れていた左手は きゅ きゅっ とリズミカルにそれを掴み、掌の中で繰り返し握力を加えてみせて… 時折そこを扱きあげるかのように握った拳を上下に軽く揺らしてみせて―。)   (2020/5/31 13:54:29)

ホマレんぅ……♡それは、そうかもだけど……♡今日は喧嘩屋のお仕事が、ある、から……♡ ( なんとか答える……が、艶っぽく、甘ったるい声を漏らしていて。 ) ひゃ♡まって、おし、お尻……♡ ( ふに、ふに……♡臀部への感覚に、ついつい腰を浮かせてしまっていて。気持ちよさそうな表情を浮かべていて。最初の大人の余裕は崩れ落ちて、はーっ♡はーっ♡と尻尾を触られたことによる快楽に溺れてしまっていて。 ) ぁ……♡ぅ……♡くぅ……♡凄い……♡ ( こんな感覚、初めて……♡なんて思いながらもふりふり♡気が付けば、いやらしく尻尾を振っていた。尻尾だけでいとも簡単にこんな崩れ落ちてしまうなんて、自分でも思っていなくて、どうすればいいのか、なんてふわふわとした快楽という名の感覚で気持ちよさそうにしていて。それは彼の加虐心を煽るものなのか、それとも……♡ )   (2020/5/31 14:04:12)

キョン(ホマレさんの尻尾が左右へとふらりふらりと揺れ動くのを見れば、左手で握り込んでいたその先端部は開放する事に。その代わりにとでもいうように、空いた左手をホマレさんの腰へと伸ばしてやれば背後からその腰つきを確かめるかのようにその輪郭にそって掌を這わせ、自身も身体ごと彼女のすぐ後ろに立ってしまえばホマレさんの背中と自分の胸板とで揺れる尻尾を挟み込み…根本から持ち上げるかのような感覚を植え付けてやる。そうして持ち上げられ露わになった根本を撫でつけていた指先を更に先へと進めてやれば、おそらく人間の部位で尻尾と同程度の感覚を生み出すであろう個所…女性器を親指の関節で押し込みつつ…人差し指で縦筋にそって幾度か浅い部分を撫であげてやる。)   (2020/5/31 14:20:36)

キョン先に一つ謝っておかないといけないんですが―。俺も、色々と我慢できないというかですね。(興味本気、好奇心から始まった触診であったが、予想の斜め上をいく反応の良さにこらえきれない物があるらしく… ホマレさんの耳元に唇を寄せれば先ずは短く謝罪の言葉を口にして―そのまま耳朶を口に含むとやんわりと甘く噛み締めて―。)カヤって子に見られると流石に不味いと思うんで―こっから先は―(人目に付く事を避けるかのように、耳朶を口に含んだまま、生暖かい吐息とともに囁いてみた。)【待ち合わせに部屋を用意させていただきましたので、続きはそちらでかまいませんか?】   (2020/5/31 14:20:37)

ホマレぁ……♡そこ、そこふわふわって♡ ( ドラゴン族とはいえそもそも彼女は 「 雌 」 という性別なのだ。甘い声を漏らして、割れ目押し込まれて、縦筋に沿って浅い部分を押し上げる彼。耳朶を口に加えられて囁かれれば。 ) わ、わかった……♡じゃあ……、行こっか……♡ ( ただの触診であったはずなのにも関わらず、我慢出来ないという彼。荒く甘い吐息を漏らしながら、頬を少し赤らめていて。正直自分ももう我慢できないというような反応を示していて。ゆらゆら、密着状態のまま尻尾が僅かに揺れる。胸元に飾られた桃色の突起はぴんっ♡と硬くなっていて、彼を見つめる赤い瞳は欲しがるような、そんな目をしていて。 ) 【 はい、了解しました〜。ではでは移動しましょうか……♪お部屋見つけたので入っておきますね。 】   (2020/5/31 14:30:22)

キョン【移動の確認もとれましたので此方からはこれにて。お部屋、ありがとうございました。】   (2020/5/31 14:32:18)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/31 14:33:51)

ホマレ【 確認ありがとうございます、此方も落ちますね。長々とお部屋ありがとうございました。 】   (2020/5/31 14:35:19)

おしらせホマレ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/31 14:35:21)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/5/31 14:40:01)

魅髪カレンお休みで暇だね....なんて(ボソリと呟くと服を脱ぎ戸を開け中に入る、やはりこの時間だ人はいない。静かだねっと言う顔で洗い場の方へ歩き身体を洗い流し湯船に浸かる、赤髪に色違いの瞳、少しばかり...というかE位の胸に傷だらけの身体。何処から見ても普通の人間ではなく)はぁ....気持ち良すぎ   (2020/5/31 14:48:15)

魅髪カレン....(静かなのは良いけどさぁなんか飲みたくなる...っと言うわけでっと思い一旦湯船から上がれば脱衣所へいき此処に来るまでの間に買った日本酒と猪口を手に持ち戻ってくれば湯船に浸かり封を開け猪口に注ぎ一気に飲み)ん~~....はぁ、お酒久しぶりに飲んだかも....はぁ、美味しい。こんな感から飲むのはどうかと思うけども、この誘惑には勝てない....はぁ、枝豆か餃子が欲しい   (2020/5/31 15:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。  (2020/5/31 15:47:11)

おしらせ碇シンジ♂さんが入室しました♪  (2020/5/31 15:51:17)

碇シンジ♂今日の訓練はきつかったなぁ…(訓練が終わり部屋に帰る前に疲れを癒すのに良い温泉があると噂で聞いていた温泉に来れば脱衣所で着替えて腰にタオルを巻けば湯舟へと通じる部屋に入っていって)…うわぁ、貸し切りだぁ。(誰も居ない室内に少しばかり気をよくしてサッとかけ湯をすれば湯舟へと浸かって)ふぅ…なんか、体にしみわたる感じがするなぁ…(天井を見上げながらそんなことを呟けば、お湯の心地よさに目を瞑りながら時間を過ごしていて)   (2020/5/31 15:57:08)

おしらせ四糸乃♀さんが入室しました♪  (2020/5/31 16:07:37)

四糸乃♀【おじゃまします】   (2020/5/31 16:07:42)

碇シンジ♂【こんにちは】   (2020/5/31 16:08:15)

四糸乃♀【ロル大丈夫ですか?】   (2020/5/31 16:09:36)

碇シンジ♂【大丈夫ですよ。】   (2020/5/31 16:11:44)

四糸乃♀【ではよろしくお願いします】   (2020/5/31 16:13:20)

四糸乃♀(家のお風呂の戸を開けたら通じていたのはこの温泉で、戸は消えて戻ることができなかった。困惑のまま中に入り、人がいないかと周囲を見回して。よしのんがおらず不安そうな四糸乃は不安そうな表情)   (2020/5/31 16:18:11)

碇シンジ♂あれ?(目を瞑ってぼんやりと過ごしていたが、ふと目を開けた時に湯けむりの向こう側には人影がみてとれたか。一人でのんびりと出来てた時間を少し惜しい気もしたが、その人影の方を見やっていたか   (2020/5/31 16:24:16)

四糸乃♀あ、あの…ここはどこですか? (おどおどとした、しかし透き通った鈴の音のような可憐な声。初対面の人と話すのは苦手だけど状況が状況、勇気を振り絞って近付いていく。バスタオルを巻いておらず、四糸乃は胸を腕で隠した姿)   (2020/5/31 16:28:00)

四糸乃♀【いらっしゃいますか?】   (2020/5/31 16:38:38)

おしらせ四糸乃♀さんが退室しました。  (2020/5/31 16:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇シンジ♂さんが自動退室しました。  (2020/5/31 16:45:08)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/31 19:31:20)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/31 19:32:41)

安室透(ポアロでの仕事を終えて...彼女との約束の時間、温泉へと訪れば脱衣所で腰にタオル姿になれば浴室へと入る...頭と体を綺麗にして洗い終えれば湯船に浸かる。)   (2020/5/31 19:32:47)

峰不二子【こんばんは】   (2020/5/31 19:32:47)

安室透【こんばんは!】   (2020/5/31 19:33:04)

峰不二子ウフフ…さて、入っていこうかしら。あら…遅れたかしら。ごめんなさい…(不二子は挨拶をすると、シャワー室で身体を洗ってから、湯船に入っていく)   (2020/5/31 19:34:19)

安室透ん、いえ..お待ちしてました。(彼女の姿を見れば、遅れた?と聞かれれば大丈夫と答えて...)   (2020/5/31 19:35:37)

峰不二子ウフフ…そう、ありがとう。(不二子は安室のそばに寄っていた)   (2020/5/31 19:36:31)

安室透少々強引かもしれませんが...どうです?、早速...(自分の側へと寄ってきた不二子さんの手を湯船の中でゆっくり握り...)   (2020/5/31 19:37:43)

峰不二子そうね。私は構わないわよ…(不二子は安室の誘いに同意していた)   (2020/5/31 19:38:41)

安室透なら、その前に少しだけ...(彼女の後ろに一度周り、両胸を両手でなぞるように触り...)   (2020/5/31 19:40:17)

峰不二子うう…少しだけって…あなたから誘っておいて、焦らすのね…(不二子は安室に背中から胸を触られ、眉が動いてしまう)   (2020/5/31 19:41:53)

安室透...すみません、ただ...どれほどの物か試したいなと思いまして。(回すように小さく揉んだりしながら、優しく揺らしてみたり...)   (2020/5/31 19:43:43)

峰不二子うう…んん…つまり、試されているのね。うう…んん…(不二子は安室に胸を揉まれたり、揺らされて、身体が動いてしまう)   (2020/5/31 19:44:59)

安室透そういう事です....(軽く両胸の先端を指で摘んで優しく刺激を与えつつ、そっと離して...)じゃあ、そろそろ...移動しましょうか。   (2020/5/31 19:46:36)

峰不二子うう…んん…そうね。移動しましょう…これから先が楽しみ…(不二子は安室の誘いについていく)   (2020/5/31 19:48:04)

安室透(彼女の手を握りながら一緒に立ち上がり...そのまま脱衣所へと向かって後にする。)【待ち合わせでお待ちしてます、】   (2020/5/31 19:48:52)

安室透【お部屋ありがとうございました!】   (2020/5/31 19:49:02)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/31 19:49:06)

峰不二子【失礼しました】   (2020/5/31 19:49:38)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/31 19:49:41)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/31 20:21:19)

ユニ ――ふぅ。まさかこんな夜遅くまで読書することになるとは。 ( いつも引き篭っている静かな部屋にて。パタン、と本を閉じて、そのまま本棚に仕舞う。椅子から立ち上がれば、魔導書を片手にちちんぷいぷい♪なんて呪文を唱える。なんということだろう。あっという間に温泉に到着したのだ。靴を脱いで、そのまま脱衣場に向かえば、衣類を全て脱いでから畳んで籠に入れる。大きな帽子も同様に入れていく。一糸まとわぬ姿になれば――18という齢なのに対して、その身体は幼く、一桁だと間違えられそうだが――タオルは巻かずに片手に持ったまま浴室へと向かう。 )   (2020/5/31 20:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/31 20:48:38)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/31 20:57:47)

ユニ【 ……すまない。少し目を離していた。 】   (2020/5/31 20:58:04)

ユニふむ、誰も居ないようだね。……貸し切りじゃ〜!誰も居ないしなんでもし放題じゃないか!ワクテカ以外の何者でもないっ!( 表情を一切変えずに淡々とした口調から一変、キラキラとした目でそんなことを言っている。その姿はまるで、幼子にしか見えないだろうか。洗い場の椅子に座れば、そのまま三つ編みを解き始めて。シャワーの湯を出して、髪を濡らしていて。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗っていく。しっかりと泡を残さずに落としながら、今日はどの書物を読もうか、なんて考えていて。ぼんやりとしながら泡を落とし終えたのだろう、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしてからひとつに纏めるように。そのまま顔をテキパキと洗ってから、またタオルで顔の水滴を落とすように拭いていて。 )   (2020/5/31 21:10:14)

ユニそういえば、ぼくみたいなおチビでも、性交渉に誘われるのだろうか……誘ったらそれはそれで犯罪な気がするのだが。 ( 顔を洗い終えた所で、次は身体を洗おうとしていて。自前のボディタオルに、ボディソープを適量分付けていく。そのままタオルを持っていない手を伸ばして、その腕から順に身体を洗い始める。テキパキと首から下を泡だらけにしてからしっかりと泡を落として。そのまま椅子から立ち上がって、ちゃぷんと湯船に浸かるように。……背が低い為、段差のような所に座ることになってしまったのだが。 ) 貸し切りじゃ〜!ふっふっふ。   (2020/5/31 21:50:27)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪  (2020/5/31 22:13:36)

クロムまた、来ていたのか。(見知った顔、何度かここで会ったことがある人が居るのを見かければよう。と軽く声をかけてみて。自前の桶と、タオルを片手に適当に腰かければ軽く延びをしながら体を流して。紺色に近い短髪を軽く払いながら再び相手の方を見て。)   (2020/5/31 22:15:01)

ユニふぇあ、くくくく、クロム……! ( 人気に気付くが、まさか見知った彼だとは思っていなくて。 ) ……最近会えなかったから、寂しかったんだぞっ。 ( むぎゅう、と抱きつきながら呟いて。頑張って誰か待っていてよかったと嬉しそうに。 )   (2020/5/31 22:16:36)

クロムああ、クロムだ。…会いたかった。(抱きつかれると嬉しそうにしながら、頭を撫でて。)…久々に会えたな…。ユニ。大丈夫だったか?なにか…してたか?   (2020/5/31 22:23:03)

ユニんぅ……クロム以外とはしてないぞ、疚しいことなど。 ( 嬉しそうに微笑んでいて。今日は何時までいれるんだ、なんてじっと見つめていて。 )   (2020/5/31 22:24:57)

クロム…眠くなるまで…か。(むに、と頬を弄りつつ。)   (2020/5/31 22:32:18)

ユニんぅ……、ね、クロム、二人きりになりたい。鍵付けられるなら其方でも構わないよ。 ( ほっぺいじられながらそう聞いてみて。 )   (2020/5/31 22:33:39)

クロム構わないよ…。作ってくる。(鍵は、すまない。と答えつつ)   (2020/5/31 22:39:49)

ユニ大丈夫だよ、いつかつけられるようになったら教えてくれたまえ。 ( ふふ、と微笑んでいて。 )   (2020/5/31 22:40:38)

クロム建ててきた。…さ、どうぞ?   (2020/5/31 22:45:43)

ユニふん、ぼくは天才だからすーぐ見つけたぞっ。 ( どやーっとしながら、 ) 入ったから行くぞっ。 ( 目をきらきらさせていて。 )   (2020/5/31 22:51:14)

クロムでは、こちらは落とす   (2020/5/31 22:53:16)

おしらせクロム ◆2AM5P8LPFYさんが退室しました。  (2020/5/31 22:53:18)

ユニわかったぞ、   (2020/5/31 22:55:22)

おしらせユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/31 22:55:24)

おしらせ地霊使いアウスさんが入室しました♪  (2020/5/31 22:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。  (2020/5/31 23:19:39)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/31 23:22:02)

魅髪 カレン寝る前に~、ふぁ....(そう言えば欠伸をし、戸をガラガラ開き中を見詰める。また静かだなぁっと思い頬を掻く、まぁ昼間酒かっくらって寝落ちした私が言える事でもないけどさぁッという顔で中に入れば軽く身体を洗い湯船の方へ向かい縁に腰掛け脚だけ突っ込む)...足湯もいいよねぇ、好き。やっぱお酒飲みたい....だめだなぁ   (2020/5/31 23:23:53)

おしらせ田中祐希♂40さんが入室しました♪  (2020/5/31 23:27:51)

田中祐希♂40【こんばんは】   (2020/5/31 23:28:02)

魅髪 カレン【こんばんはです】   (2020/5/31 23:28:17)

田中祐希♂40良い醒ましに、ひとっ風呂浴びますかな…(誰もいないだろうと思い、風呂に来た)   (2020/5/31 23:29:29)

田中祐希♂40【酔い醒ましに、ですね。変換間違い、失礼しました】   (2020/5/31 23:30:01)

魅髪 カレン...んん?(なんか今声がしたようなッと思い炒り口の方へ視線を向けるが湯気で視界が悪く形しか見えないのでじぃっと見詰めた後に挨拶)こんばんは~、お先に御邪魔してるよ   (2020/5/31 23:31:04)

田中祐希♂40…⁉(女性の声がして驚いて)あれ、ここ、もしかして女風呂っ?失礼しました…   (2020/5/31 23:32:09)

魅髪 カレンん?あぁ...ここ、混浴だよ~。確かめたければ表見てきなよ(看板ぶら下がってるはずっと付け足しそう言う。身体には火傷などの傷跡と片腕なので普通は話しかけてはいけない系の人に見える。タオルは巻いてないのでおっぴろげではあるが背中を向けてるのでどうってことはないだろう)   (2020/5/31 23:33:43)

田中祐希♂40あ、そうなのか…。夕方来たときには男性だけだったから、気付かなかったよ…。じゃ、遠慮なく。(女性なのに、混浴でも恥ずかしがらないあたり、不思議だなと思いながら)   (2020/5/31 23:35:47)

魅髪 カレンふーん...そう(こくりと頷きそうなんだぁっと言う顔で返し、立ち上がれば肩まで浸かり「あぁ~...」っと声が出て)やっぱ温泉はこれに限る....んんん~、きもちぃ。   (2020/5/31 23:37:18)

田中祐希♂40…隣、失礼してもいいかな?(そういいながら、返事を待たずして湯船に入り、隣に座って)ふぅ〜   (2020/5/31 23:38:37)

魅髪 カレン別に~いいよぉ、答え聞かなくても座ってるじゃん、お兄さん(隣に来た相手にそう言えばぼーっと天井を見上げ)はふ、やっぱ大好きだなぁ温泉。日本最高....   (2020/5/31 23:39:52)

田中祐希♂40まぁね、お姉さんは…海外の方かな?(ちらりとカレンの方を見て。湯船から透けて見える豊かな胸に目を奪われ)   (2020/5/31 23:41:18)

魅髪 カレンん?一応日本生まれだけど~....育ちは外だねぇ、たまに帰って来るんよ。って言うか此処最近は住んでるって言った方がいいかも?(小首を傾げそう言い、此方を見てるので何かと思い)なに、そんなに見て...   (2020/5/31 23:43:57)

田中祐希♂40なるほどね。…あ、いや、立派な胸で、素敵だなぁ…と。   (2020/5/31 23:45:12)

魅髪 カレンあぁ、そういう....E位かな、大きさ...(最近測ってないけどっと付け足し片腕で持ち上げてみる。重たいので少しもいあげていれば手を離す、手を離せ少し揺れ其方を向き)触るんだったらどうぞ?   (2020/5/31 23:48:20)

田中祐希♂40えっ、あっ、あの、触って…いいの?(カレンの胸と表情を交互に見比べて。嘘をいっているようではなさそうだ)   (2020/5/31 23:49:32)

魅髪 カレン好きにすればいいよ、まあ...いやなら触んないで良いし(嘘言ってもメリットないからっと付け足し)   (2020/5/31 23:50:48)

田中祐希♂40(カレンのそばに、ひっつくように座って)…では。(そういうと、手を伸ばして、豊かな胸を触りだす。)柔らかいですね…   (2020/5/31 23:52:01)

魅髪 カレン....そんなにこっちにこなくてもいいんじゃないのかな?(小首を傾げそう聞き、胸を触り始めたので大人しくし)そりゃね、脂肪の塊なんだから。顔埋めるとかも出来そうだしね此処までおっきいと...したこと無いけど   (2020/5/31 23:53:28)

田中祐希♂40これくらいの大きさがちょうど良いですよね…手のひらから少しこぼれるサイズで。(指先で、乳首のあたりを撫でていく)   (2020/5/31 23:55:06)

魅髪 カレン....よくわかんないね男の人の考えは、んっ...ちょ、其処は撫でないでよ(ビクッと肩を跳ね上げ、いきなりの事に驚くと手を掴み)   (2020/5/31 23:56:47)

田中祐希♂40…あは、…気持ちいいですか?(カレンの顔を覗き込み)   (2020/5/31 23:57:42)

魅髪 カレン(顔を覗き込まれると睨み少し経てば溜息をつき手を離し)気持ちは良いよ?でもねぇ....いきなりでびっくり。それだけ(敏感だからすぐに硬くなるし困るっと付け足し)   (2020/5/31 23:59:13)

田中祐希♂40それは失礼しました…でも、敏感なんですね。(徐々に固くなってきた乳首を、緩急つけて、触る)   (2020/6/1 00:00:50)

魅髪 カレン失礼したって言うような顔じゃないけどね」「   (2020/6/1 00:02:21)

魅髪 カレン(思ってないでしょっと言う顔で見詰め)んぁ♡、ちょ....さわらんでって、こら。(怒るよっと呟き)   (2020/6/1 00:02:52)

田中祐希♂40怒られてもいいから、もっとその声、聞いてみたいなぁ…って、思ってます、ふふ。(と言いながら、一旦手を離す)   (2020/6/1 00:04:06)

田中祐希♂40可愛い喘ぎ声、でしたね。   (2020/6/1 00:04:33)

魅髪 カレン....(口を抑え視線を逸らし)何でもないし、うん....ちょ、其れは止めてよ?うん(じぃっと見詰め手を離してもらっては頬を掻き)   (2020/6/1 00:06:53)

田中祐希♂40もう一回、いいですか…?   (2020/6/1 00:07:43)

魅髪 カレン普通聞かないでしょ....そんな事(ボソリと呟き「構わないよ....」っと付け足し)   (2020/6/1 00:08:43)

田中祐希♂40(また手を伸ばして、人差し指と中指で、カレンの固くなった乳首を愛撫していく。カレンの顔をチラチラと見ながら)…   (2020/6/1 00:10:03)

魅髪 カレンんっ、ふぅ.....(人差し指と中指で愛撫されると身体をビクつかせ、顔をちらちら見てるので視線を逸らし)はず、恥ずかしいんだけども....   (2020/6/1 00:11:59)

田中祐希♂40だけども…、気持ちいいんでしょう?もっと声聞かせてくださいね   (2020/6/1 00:12:55)

魅髪 カレン気持ちは良いけど、たしかに...ひぅ♡んっ、ふぁ....(あんま弄んないでよぉっと言う顔で見詰め、しばらくすれば目がトロンとしてきて)   (2020/6/1 00:14:14)

田中祐希♂40…他に、どこか気持ちいいところはありますか?(乳首への愛撫は続けながら)   (2020/6/1 00:15:21)

魅髪 カレンほか?(なに、お兄さんするの?っと聞いてみて小首をかしげる。ちょっとお風呂に入るつもりだったんだけどもなぁっと思い)   (2020/6/1 00:18:23)

田中祐希♂40…ええ、私ももう我慢出来ませんし…お風呂の中でするのも、初めてなので、余計に興奮します。(カレンの身体を動かし、既に固くなった肉棒をお尻に押し当てて。)(その動作の最中、片腕がないことにようやく気付く)   (2020/6/1 00:20:34)

魅髪 カレンっ....わかった、よ。我慢ねぇ....(くすりと笑ってじぃっと見詰め、硬くなってるのを握ればゆっくり扱き)   (2020/6/1 00:23:41)

魅髪 カレンっていうか、片腕よ?平気かね(じぃっと見詰め不安なのでそう聞き)   (2020/6/1 00:24:03)

田中祐希♂40ん…少し驚きましたが、平気です。あふ…私も、気持ちいいですよ…(乳首を触れていた片方の手を滑らせて、カレンの秘部のほうへと)   (2020/6/1 00:25:34)

魅髪 カレン驚きましたって....んん、ふふ...それはよかった(ふふっと笑えばそう言い、そのまま扱き続けていると秘部に手が来たのでビクッと反応する、濡れているのかお湯とは違うぬめりが)....うぅ   (2020/6/1 00:27:54)

田中祐希♂40あら、こちらも敏感なんですね…ふふっ。触っただけなのに。(いたずらっぽく笑って。指をゆっくりと、秘部の中に埋めてゆく)   (2020/6/1 00:29:29)

魅髪 カレンんん...♡はっ、ちょ、だめ....(中にゆっくりと入れられると扱く手が止まり、膣内が指に絡みつき)んっ、ふぅぅ....♡   (2020/6/1 00:32:36)

田中祐希♂40可愛い…もっと声聞かせて…(耳元で囁くと、指の動きを次第に激しくしていく)手も動かして…くださいね。   (2020/6/1 00:34:10)

魅髪 カレン....耳元で言われるのはゾクゾクする、♡(身体をビクつかせればそう言い、蕩けた顔で見詰め。ゆっくりではあるが手を動かし始め)   (2020/6/1 00:35:15)

田中祐希♂40あは、耳も、性感帯なんですか…。すごい、もう中はたっぷり濡れてるようですね   (2020/6/1 00:36:35)

魅髪 カレン....はぁ、早くほしい、だけ...だよ♡んぁ....、はぁ♡(身体をビクつかせ、「早く欲しくてうずうずしてる...からぁ、早く頂戴♡」っと耳元で強請り)   (2020/6/1 00:39:11)

田中祐希♂40うん…(カレンをバックの姿勢にして、いきり立った肉棒を、トロトロの秘部に一気に挿入する)…手、大丈夫?   (2020/6/1 00:40:51)

魅髪 カレンんっ...(バック化ぁ、っと思い乍下腹部がキュンキュンしてるので早く欲しいと思っていれば一気に中に入ってきたので膣壁がうねり乍絡みつき)っぅぅ♡て...?平気、だかあらぁ....動いてよ?おにいしゃん   (2020/6/1 00:42:52)

田中祐希♂40(カレンの腰をつかみ、いきなり激しく動き出す。)あはぁ…すごい、しまるっ…   (2020/6/1 00:43:58)

魅髪 カレンんっ。あぁ♡ちょ...いきなり、激しッ♡(腰を掴まれいきなり動かされると奥までくるのでゴチュと来るたびに子宮口が吸い付き舌を出し身体を震わせ)   (2020/6/1 00:46:16)

田中祐希♂40こんなの、…すぐイキそうになるよっ…あはぁ   (2020/6/1 00:48:28)

魅髪 カレンんっ、ふぅ...♡もぉ、いくの?んんつ、ならほら...中出しして、よ♡(くすくす笑えばそう言い、膣内を締め付けそろそろイキそうな様子で)   (2020/6/1 00:50:42)

田中祐希♂40はぁはぁ…もう…ダメっ(身体を覆いかぶさるようにして、背後から胸を鷲掴みに。乱暴に弄りながら、腰の動きはさらに加速していく)   (2020/6/1 00:52:00)

魅髪 カレンんっ、ふぁぁ♡だめ、ちょ....(乱暴に胸を弄られ腰の動きがさらに激しくなれば先にこちらがイってしまい、膣内がきつく締め付け乍らうねり)っぅ、はぁ~...♡   (2020/6/1 00:53:56)

田中祐希♂40あっ、いく、出るっっ!(中に精液をほとばしらせ、最後の一滴まで)…はぁはぁ…   (2020/6/1 00:55:02)

魅髪 カレンっ....ふにゃぁ♡(中に出されると膣壁がうねり搾り取る様に締め付け、身体を震わせてるとトロトロになった顔で)   (2020/6/1 00:57:14)

田中祐希♂40めっちゃ気持ちいい…です…(またカレンの耳元て囁いて)…そういや、今更ですが…お名前は?   (2020/6/1 00:58:03)

田中祐希♂40【長時間ありがとうございました。素敵なロルでした。本当に興奮させてもらいましたよ(^^)】   (2020/6/1 00:59:10)

魅髪 カレンん、それはよかったぁ...魅髪、カレン...だよぉ(名前を聞かれてはそう答えて頬笑み)   (2020/6/1 00:59:48)

田中祐希♂40カレン…さん、ですね。ありがとうございました…   (2020/6/1 01:00:20)

魅髪 カレン【いえいえ、こちらこそ有難うございました。其方こそ素敵なロルでした、あぁ..其れは何よりです】   (2020/6/1 01:00:33)

魅髪 カレンん、うん....有難うねぇ~(微笑んでそう言い)   (2020/6/1 01:01:08)

田中祐希♂40【実は…リアルでもイカせてもらいました。こんなのは、久々です】   (2020/6/1 01:01:16)

魅髪 カレン【おや、ふふ嘘だとしても嬉しい限りです、有難うございます】   (2020/6/1 01:01:49)

田中祐希♂40【いえいえ、ホントに本当ですよ(笑)ちゃんと、出てます(笑)気持ちいいまま、今夜は寝ることにしますね…ありがとうございましたm(_ _)m】   (2020/6/1 01:04:13)

魅髪 カレン【其れは良かったです。はい、そうしてください。有難うございました、お相手感謝致します   (2020/6/1 01:04:53)

おしらせ田中祐希♂40さんが退室しました。  (2020/6/1 01:05:07)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/6/1 01:06:01)

魅髪 カレン【お疲れ様です、っとこんばんは。】   (2020/6/1 01:07:08)

森羅日下部…ふぅ、俺は何も見てない…俺は何も見てない…(少し前に脱衣場へと来ていたが、浴場から聞こえてくる艶めかしい声と覗いた際に見えた情事に出るに出られず、事が終わるのを待って緊張の色隠せずに表情は何故かニヤつきながら中へと入り)   (2020/6/1 01:08:04)

おしらせ山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪  (2020/6/1 01:08:16)

森羅日下部【こんばんは~】   (2020/6/1 01:08:18)

魅髪 カレン【こんばんはです】   (2020/6/1 01:08:26)

山城飛燕【こんばんはー】   (2020/6/1 01:08:37)

魅髪 カレン....ん?(また人が来たっと思い乍起き上がり中の精液書き出さないとねぇッという顔で洗い場の方へいき指で書き出せば湯船に戻り)はぁ....きもちぃ、んと。何でそんなに奴いてるの?お兄さん   (2020/6/1 01:09:26)

おしらせ神崎アオイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/6/1 01:09:50)

山城飛燕(ガラッと開ければ先程一瞬見かけた少年がブツブツと何が言いつつ歩くのを見つつその奥にいる見知った顔に軽く手を振りここで声を出せば前の少年を驚かしてしまうので一旦シャワーへ行く)   (2020/6/1 01:10:23)

山城飛燕【こんばんは】   (2020/6/1 01:10:26)

魅髪 カレン【色々と誤字ッテルやね、眠いんかね....っとこんばんは】   (2020/6/1 01:10:35)

森羅日下部え?あぁ、いや…これは癖で…(緊張状態になるとニヤついてしまう不気味な体質であることを明かしながら苦笑いを浮かべ、なんでもないと言いたげに自分の前で両手を左右に振り)   (2020/6/1 01:11:06)

神崎アオイんぅ……ろくに眠れてない気が。 ( 頭を抱えながらそんなことを。脱衣場で服を脱いでから、タオルを肩にかけるようにしてやって来る。中には数名人がいることを確認してから洗い場へと。 )   (2020/6/1 01:11:50)

魅髪 カレンあっ(今度は見知った顔が入ってきたので手を振り返し)>山城  ん?そうなんだ...なんか面白い事でもあったのかなって思ったよ。なるほどねぇ(こくこくうなずき「なんか御免ね...そんな事聞いて」っと苦笑する)>森羅   (2020/6/1 01:12:31)

魅髪 カレン又また...今日は人が多いねぇ、ふふ...こんばんは(静かだったのがウソなようだッと思い乍笑い新しく来た人物にも挨拶をし)   (2020/6/1 01:13:27)

山城飛燕お?(新しく入ってきた客の方へ目線向けて)嬢ちゃん混浴だぜアンタがいいならいいが、タオル巻いとくといいさ(俺は気にしねぇよと軽く手を振り声掛けて)>アオイさん   (2020/6/1 01:13:41)

森羅日下部お、賑わってきた…(辺りを見渡すと数人の影。中には面識のある異性も居たようでまた緊張からか表情はニヤついてしまう。特に他意はないがシャワーを浴びにブースへと向かって)いやいや、大丈夫っす。ちっちゃい時に悪魔って呼ばれてたくらいで(隻腕の女性の方に振り返りながらぽりぽりと濡れた頭をかいて)   (2020/6/1 01:14:08)

山城飛燕(手を振っては)よ、カレンお楽しみだったみたいだな音聞こえてたぜ(ケラケラと笑い)>カレン   (2020/6/1 01:14:27)

魅髪 カレン賑わってくるのは良い事だよ....まぁ静がなのも良いけど、こういうのも好き。あぁ...私化物って呼ばれたことあったなぁ(子供にっと苦笑し)へぇ、悪魔ねぇ...結構いいと思うのにねぇ>森羅   (2020/6/1 01:16:43)

魅髪 カレンん?そうなんだ...、まぁ別に恥ずかしくはないけどね(笑ってる相手にそう返せば背伸びをし)っていうか、結構良い趣味をお持ちで>山城   (2020/6/1 01:17:32)

山城飛燕まぁ、声がでかかったからなーてかお互いそんなに気にしねぇわな(笑いつつ)趣味なら色々とあるさ(ニット微笑んで)>カレン   (2020/6/1 01:18:16)

森羅日下部化物…なんか似てますね(相手の冗談であろうか、そんな言葉に愛想笑いしながら濡れた髪にシャンプーして)片腕ってなんか色々不便そうだな…   (2020/6/1 01:19:13)

神崎アオイ……嗚呼、いえ。すぐに身体を洗うので問題はないとは思いましたが。 ( タオルがあったら邪魔ですし、なんて言いたげである。そのままテキパキと洗い場で身体と髪を洗い始めていて。 )   (2020/6/1 01:20:35)

魅髪 カレンあぁ...そなんだ、声デカかったか(頬を掻きそう言えばぼーっとし、微笑んで)>山城  まぁ...別にそう言われても特に気にしないかなぁ....ふふ(冗談じゃないけどもえぇっと言う顔で見詰め言われたことに)あぁ、お風呂の時は外してるけどもいつもは義手だからね?   (2020/6/1 01:21:46)

山城飛燕なーるほど、確かに効率的だな(俺からしたら眼福だったけどなーなんてからかいつつ立ち上がればそのまま湯船へと足を進めていく)>アオイさん   (2020/6/1 01:22:12)

山城飛燕割とな 、そっちの坊やが照れるくらいには(腰下ろしてはケラケラと笑い)>カレン   (2020/6/1 01:23:46)

魅髪 カレンふーん....そう、っと、そろそろ私は行かないと....お風呂入りに来ただけだったからねぇ。んと....んじゃお三方お相手感謝します、また会えたら次の機会に(そう言えば脱衣所の方へ歩いて行く)   (2020/6/1 01:26:41)

森羅日下部義手…それでも色々苦労しそうだな。俺はそんなことになったらちょっと…いや、結構凹みそうだ(自身の腕擦りながらもそのまま身体をあらって一気に身体の泡を流していく。立ち上がり湯船に向かう際にテキパキとこなす相手の姿を見て一言声掛け)よ、よう。アオイ。また会ったな?   (2020/6/1 01:26:42)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/6/1 01:26:51)

森羅日下部【お疲れ様でしたー】   (2020/6/1 01:27:26)

山城飛燕【お疲れ様〜】   (2020/6/1 01:28:04)

神崎アオイええ、決して疚しいこととかではないので。 ( ハッキリとそう答えて。 ) ん……森羅さんですか、こんばんは。 ( コホン、ひとつ咳払いをしてからご挨拶を返すようにして。 )   (2020/6/1 01:32:08)

神崎アオイ【 お疲れ様でした。 】   (2020/6/1 01:32:15)

山城飛燕まっいいんじゃないか、お嬢ちゃんが気にならねぇんならそれはそれで俺からはこれ以上言う資格もギリもねぇしな>アオイさん   (2020/6/1 01:33:16)

森羅日下部なぁ、アオイ。良かったらこの後ちょっと付き合ってくんねーか?あんまり急な話で悪いんだけど…(湯船に向かう際挨拶を交わした相手にぽそりと耳打ちしながら湯船へと入りゆっくりと寛ぎ)   (2020/6/1 01:35:34)

神崎アオイん、そうですね。 ( はふ、と一息ついて。背伸びをして。 ) お……お話、ですか?ええ、構いませんけど。 ( 少し緊張しながらもそう頷いて。どんな話なのだろうか、なんて思いながらも、ちゃぽん、と自分も湯船に浸かり始めて。 )   (2020/6/1 01:37:24)

山城飛燕お、いいねぇ若者どうし、んじゃまぁおじさんは撤退するとするかね、じゃっまたなお二人さん   (2020/6/1 01:41:09)

おしらせ山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。  (2020/6/1 01:41:12)

森羅日下部構わねーんだったら…すぐでもいいかな。ちょっとそこのにーさんには悪い気はするけど(ちらり、と相手の方を確認すると少しだけ浸かっていた湯船から身を出して前をタオルで隠しつつ)それならいつもの場所でいいか?(なんて言いながらその場を出ていく)【すみません、移動しますね。待ち合わせにお願いします!】   (2020/6/1 01:41:52)

おしらせ森羅日下部さんが退室しました。  (2020/6/1 01:42:04)

神崎アオイん、わかりました。 ( はふり、と一息ついて、そのままついていって。 )   (2020/6/1 01:43:27)

おしらせ神崎アオイ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/6/1 01:43:29)

おしらせクルミ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/6/1 06:41:52)

クルミ( ひょっこり、一人の少女が脱衣場へと現れる。休日のこの時間。珍しく空いているということでやって来た。しっかりと衣類とリボンを外しては、しっかりとタオルで前を隠すようにしていて。 ) 誰もいない……のかな? ( ほわ、とした笑みを浮かべながら。洗い場でごしごしと身体を洗っていて。 ) ……へっくち! ( 誰かに噂されているようなそんな気がしながらも身体をごしごし洗ってから髪も洗っていて。そのまま泡を全て落としてから足だけ湯に浸からせる状態にして一息つく。肩にタオルをかけてから、ぼぉっと、何かを考えるようにしていて。 )   (2020/6/1 06:46:50)

クルミ【 あぅ、変換ミス、休日じゃなくて平日……曜日感覚がズレちゃいました、自粛のせいです ( は? ) 】   (2020/6/1 06:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルミ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/6/1 07:16:11)

おしらせアオイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/6/1 09:30:48)

アオイ【 さ、先程は無言落ちすみませんでしたっ!これだけじゃアレだし、一応ソロル回しつつ待機、しますね……? 】   (2020/6/1 09:31:32)

アオイ( 眠たげにしながらやって来た、片目が隠れた少女。そっと衣類を脱いでは、タオルで前を隠すようにしながら浴室へと向かう。誰もいないということを確認してから、洗い場へと向かっていって。シャンプー、リンス、コンディショナーの順番に、毛先が跳ねた髪を洗い始める。しっかりと施したのか、泡を落として乾いたタオルで水滴を吸い取るように乾かしていって。爪を立てず、指の腹でゴシゴシとして。 ) ……ふぅ、誰もいないみたいだし、だ、大丈夫だよね? ( 薄く明るい黄緑色の瞳をさ迷わせるように。それからタオルを畳んで、水滴が落ちない程度に乾かしたのを指先で確認。ボディタオルを取り出せば、しっかりと泡立てるようにしていて。身体に滑らせるようにしてからしっかりと泡を落としていく。兎にも角にも、支度は全て終えたので、今度は洗顔もする。肌を傷つけないようにしながらも、優しく水滴を拭き取ってから椅子から立ち上がって、栓をひねった。 )   (2020/6/1 09:40:12)

アオイ( しっかり椅子を洗ってから、シャワーを置いてからの入浴。未だに誰も来ないこの温泉は、やはり自分みたいにまだ学校に行けないような人しか来れないのだろうか、なんて、ついつい考えてしまっていて。 )んっ……♡くぅ……♡ ( つま先から胸元まで、湯船に浸かる。……が、下手をすれば自慰行為でもしているのではないか、と勘違いされそうな一息をついて。聖テレサ女学院に転入してからは、会話をすることも慣れてきた。ほんわかとしながらも、またなかよし部のみんなに会う為にも、この自粛期間中に、コミュ障をしっかりと克服して置かなくては、なんて思っていて。はふぅ、と一息ついて、ゆらゆらと揺れる水面を眺めていて。発育途中の小さな胸に目立つ、桃色の飾りはぷっくりと硬くなっていて。処女の秘部周りの陰毛も薄く、彼女の幼さが目立っているのを示していて。ぼーっと浸かりながらも、天井を眺めていたのだが、ぽたり……と垂れてくる雫が目に入ってしまい、叫び声のような声を出してしまった。 ) ひにゃーっ!!!   (2020/6/1 10:27:46)

アオイ誰も来ない時間なのかな……。うん、もう少しだけ、待ってみようかな? ( 足をもじ……もじ……とさせていて。長く湯に浸かっていたからか、心做しか頬も赤らめていた。クラクラしそうになったのを我慢して、ぎゅっと目を閉じて口を噤む。太ももの間に両手を入れて、熱い吐息を漏らすその姿は、本当に自慰行為をしているのでは?なんて思わせるだろうか。いいえ、していません。つぅ……♡と汗をかきながらも、頑張って我慢我慢……なんて自分に言い聞かせていた。 ) はぁ……♡夏の温泉って凄い……。 ( 誰か来ないのかな……?なんて思いながら、んしょ、と一度上がって湯船の縁に座っていて。ぐーっ、と背伸びをしながらも、ぐるぐる、首を回したり。 )   (2020/6/1 11:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオイ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/6/1 11:57:29)

おしらせふうま小太郎さんが入室しました♪  (2020/6/1 15:33:31)

ふうま小太郎じめじめと暑っ苦しいな……流石梅雨間近なだけはある。いっそ降ってくれた方が楽かもだ(ぼりぼりと頭掻きつつ愚痴をこぼし、鍛えられた裸身の腰にタオル巻いただけの姿で足早に洗い場へと向かう。タオルを外しシャワー当たらない位置へ置くと、冷水のシャワーを頭から浴びて全身の汗を軽く流し、シャンプーとボディソープで髪と体を綺麗に洗っていく)   (2020/6/1 15:38:42)

おしらせスズメ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/6/1 15:53:47)

スズメ( たまにはゆっくり休め、と言われたメイドの少女。幼い雰囲気に反して、たわわに実った二つの乳房を露わにするようにして服を脱いで。そっと前を隠すようにタオルをつけていて。からら、という音を立てながらも、ゆったりとした足取りで浴室へと入る。そのまま洗い場で身体と髪を洗いながらもきょろきょろ。もちろん目を開けている為、自然と泡が目に入ってしまって。どうやらまたドジをしてしまったようである。 ) はにゅうっ!?   (2020/6/1 15:57:54)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/1 15:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふうま小太郎さんが自動退室しました。  (2020/6/1 15:58:49)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/1 15:59:02)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/1 15:59:10)

スズメ【 ありゃ、やっぱりすれ違いみたいでしたね……お疲れ様でしたっ。 】   (2020/6/1 16:02:11)

スズメ……誰かいた気がしたんですけど、やっぱり気の所為でしたかね。 ( ようやく目に入った泡の件については解決したようだ。きょろ、としたが、気の所為だったようで。そのまま身体を洗い終えば、つま先から胸元まで湯船に浸かるようにしていて。 ) ふぁー……よしっ、少し休んでから上がりますかねっ♪今日の夕ご飯は何にしよっかなぁー? ( 昨日の残り物……なんてふと考えたが、喜んだりはしないだろうと判断して。ぐー……とお腹を鳴らしながらも、たわわな乳房を浮かべて浸かっていた。 )   (2020/6/1 16:04:30)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/1 16:07:59)

アストルフォ【こんにちはー】   (2020/6/1 16:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズメ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/6/1 16:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/6/1 16:28:08)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/1 19:12:35)

エレ♀(すっかり通い慣れた温泉に足を向ける。衣服を脱いで、脱衣場の個人用の籠に丁寧に畳んだ衣類を収めてから…いつも通り、身体にふわふわとしているタオルをキツめに巻き付ければ手桶に洗髪剤やコンディショナー、ボディソープに泡を立たせるためのスポンジをセットする。髪留めもぽいと投げ込み、腰まで伸びている髪を緩く髪ゴムで縛って準備万端と脱衣場から温泉に続く扉を開いて)こんばんわ…お邪魔します…(ふわりと身体を包み込む温かい熱気に、目を細める。湯気でも温かいとほうと息を吐いてから、持ち込んだ手桶を片手に洗い場へと足を向ける)   (2020/6/1 19:20:51)

エレ♀(ぽちゃん、ぽちゃんと水が滴る音を聞きながら、白銀の髪を優しく労る様に、洗髪剤で揉むように洗っていく。猫毛でもある自分の髪が絡んでしまえば、解すのに苦労をさせられるのだ、そんな髪を指で梳くように指を通して洗いつつ…髪を洗えば、今度は頭皮を優しくマッサージするように指先で力を込めすぎず、程よい力加減でマッサージをしてゆく。ヘッドスパ…とか行ってもいいかもとマッサージをしながら目尻を下げて、少しぬるめのお湯で髪をざぁと洗い流す。泡がお湯と共に排水溝へ流れていき、洗髪剤の柔らかな香りに肩のちからが抜けていく)   (2020/6/1 19:28:49)

エレ♀(コンディショナーのボトルを手に取り、軽く振る。キャップを取り掌に垂らす。洗髪剤とは違ってドロドロと固まっているソレを手に馴染ませてから、ゆっくりと髪に馴染ませていく。しっとりと保湿成分の配合されているそのコンディショナーは、甘い香りの洗髪剤とは違いすっきりとした香りで纏められている。すぅと小さく息を吸って、ほっと息を吐けば髪の根元から毛先までじっくりとケアをしてやり…すぐに洗い流さずに髪を纏める。これで、身体を洗えば完璧だと手桶の中のスポンジを手にとると、ボディソープをスポンジに垂らす)   (2020/6/1 19:45:51)

エレ♀(甘いミルクと蜂蜜の香り…それに、石鹸の香りも混じっていてオーダーメイドしただけある、その良質な品物にうんうんと頷く。肌を傷付けぬ様に身体を洗うには、素手に泡を付けて、泡で洗うのがいいのだが…こういう公共の場では目に見えて身体を洗っている、というのが大事だろう。くしゅくしゅと柔らかな身体はボディソープの成分のお陰で、どんどんさらさらと触り心地の良い肌へと仕上がっていく。爪先や、足の指の間に足先までしっかりと洗ってから、ぬるま湯で体の泡を洗い流し…近くにあったタオルを手に取り、すっかり綺麗になった身体にきゅうと巻き付けて、使用したスポンジや洗髪剤達を手桶に直し…湯船の近くにソッと置くと、湯船に近付き温かなそのお湯の中に浸かっていく)   (2020/6/1 19:53:18)

エレ♀……はー…貸し切り状態だと、やっぱり落ち着くかも……(風呂の縁に頭をあずけながら、肩まで温泉のお湯にうとうとと意識が微睡んでくる。とろりと目尻を下げつつ、お湯で指先まで暖まりストレッチするように指先から、掌を指で押していく。)   (2020/6/1 20:23:06)

おしらせ島津豊久さんが入室しました♪  (2020/6/1 20:29:08)

エレ♀【こんばんわー】   (2020/6/1 20:31:02)

島津豊久(脱衣所で以下略…)……邪魔すっど!……久方振りの風呂じゃ…(脱衣所から浴場に通じる扉を潜り周囲を見廻すと身近で良く見慣れた亜人?の姿を目に止め。見慣れている事もあるおかげが特に気にした素振り無く声を張り断りを告げてはシャワー等は未だ知らぬ為、入口付近に置かれた桶を引っ掴み湯浴み場へ歩いていく。)   (2020/6/1 20:32:08)

島津豊久【こんばんはー、お邪魔しますー。久方振りに】   (2020/6/1 20:32:30)

島津豊久(日々戦、戦でまともに湯浴みをしている暇も無かった身体はあちこちベタつき僅かに気持ち悪くもあり、桶へ温泉からお湯を汲み取ると手にした手拭いを湯に浸し身体をゴシゴシ、と力強く擦り垢を落としていく。)ふぅ……良かぁ。おぅ、おはんが先に入っちゅに騒がしかしてすまんの。(湯浴み場から風呂場眺めてはあまりの気分の良さに先客の貸し切りの湯を騒がしくしてしまった事へ謝罪を述べ)   (2020/6/1 20:36:57)

エレ♀(がらりと勢いよく開いた扉の音に、そちらに顔を向ければ…若い、男の人?大きな声を出すその人にびくぅっと肩を跳ねさせながら、何事かとドキドキと跳ねる心臓を抑えていれば、快活な素振りで笑顔を浮かべている彼に、ぺこぺこと会釈して)こ、こんばんわ…えっと……貴方も、和国の方…ですか?(自分の国では見慣れぬその顔立ちに不思議そうに小首を傾げて)   (2020/6/1 20:43:14)

島津豊久和国?何処んこついうちょる?(和国と言う自分の時代では聞き覚えが無い名称を問われればかくん、と首を傾げて。一頻り身体を擦り終われば再び温かなお湯を身体に浴びて桶を床へと置き、手拭いは肩口へ引っ掛けてから足先より湯舟の中へと入り。)……はぁ……和国ちゅ国は知らぬが、おいは日ノ本の薩摩の出じゃ…(湯舟に肩まで浸かった所で視線を上げ相手の顔を見据えては国と地名を告げてみて)   (2020/6/1 20:50:59)

エレ♀えっと、和の国と言って私達は和国って呼んでるんです…忍びとか刀とか、あとは茶道とか色々とあって、こちらとは違って   (2020/6/1 20:54:06)

エレ♀色んな文明が発達してるのが和国だと聞いてます、あと地震とかいっぱいあるって…(この間、そうやって教えて頂いたんですが…と湯船に浸かった彼がのんびりと過ごせるように、少しだけ脇に避けてから…貴方もそういう人かなと思ってと眉を下げていたが…)さつま…?ひのもと…?火…?(ぇ、燃えるの?と吃驚したように目を白黒させて、驚きで開いた口元を手で隠し)   (2020/6/1 20:56:14)

エレ♀【途切れて申し訳ないですー…!】   (2020/6/1 20:56:35)

島津豊久……昔おじどんがそがなこつ言うちょったなぁ……(和国、自分の時代よりも更に前の呼称であるため知る由も無いが朝鮮との戦争で聞いた様な気がするようなしないような?なんて首を傾げ。)……おぅ、日ノ本の薩摩じゃ…おいは島津豊久。おはん、名は?(薩摩マシーンは説明が苦手だった。驚愕の表情浮かべる亜人の少女の意味が理解できないが細かい事を気にした様子は無く、繰り返したのなら解ったのだろうとたかをくくって名を訊ね)   (2020/6/1 21:07:37)

島津豊久【いえいえー、久しぶりに動かしてるので遅レスですいません!】   (2020/6/1 21:07:52)

エレ♀(不思議な話し方、調べてみたが…コレは、和国でも訛り…というものだったろうか。こちらの国でもそういうイントネーションなどでの訛りがあるが、そういうものだろうと目をパチパチと瞬かせる。…シマヅ トヨヒサ…聞き慣れない名前とイントネーションに、トヨヒサさん…と何度か名前を呼んでいたが、名前を名乗られたのであればこちらもと豊久に顔を向けて)エレと申します、どうぞお好きに呼んで下さい(よろしくお願いしますと、深々と頭を下げる。)   (2020/6/1 21:13:16)

エレ♀【いえいえ!とんでもない!ドリフキャラに会えて嬉しいですよー!】   (2020/6/1 21:13:34)

島津豊久エレ……ほぉ、エレか。おぅ覚えたど。(名前を名乗り返されれば一つ頷きその名を反芻するとニカッと気さくな笑顔を浮かべ。)……和国ちゅ国が何処ぞの国かは知らんが。日ノ本とよう似ちゅ国じゃな。おはんの日ノ本言葉は聞き取り易か。(日ノ本言葉喋らなかったら首を落とす所だったぞー、なんて豪快に笑いながらふとの淵へ肘を引っ掛け肩に乗せた手拭いを頭へ移しふぅーと温かなお湯に身体の疲れを洗い流される感覚に息を漏らして。)   (2020/6/1 21:19:40)

島津豊久【アラフィフと言い今回と言い、度々お手数をお掛けしまして……】   (2020/6/1 21:20:13)

エレ♀あの…和国の方の名前はあんまり慣れてないので…(練習させて貰いますねと、愛想笑いする様にへにゃりと眉尻を下げて笑う。どうやら私の知っている和国の方とはちょっと違う、みたいだ。でも、和国の人はもっと落ち着きのある…海のような、漣のような穏やかな風だったような気がするのだけれど…そう考えていれば、不意に聞こえる不穏な単語。ぇ…と思わずぽかんと豊久を見てから、言葉の意味を理解するにつれ…じわじわと目の瞳孔が縦に開く。ぇ、ぇ…と温かい温泉に入っているのに、鳥肌が立ちぶわわと髪を逆立たせて)…く、首が落ちるんですか…?(どうやって…と考えるだけでも恐ろしいその光景にひぇと小さく悲鳴を上げて)   (2020/6/1 21:29:30)

エレ♀【おお!新茶さん!あの夜以来ですね!よろしくですー!いえいえ、こちらこそ長ロルで時間足りなくて申し訳ない…】   (2020/6/1 21:30:15)

島津豊久ん…?すまんの、気にせんで良か。(妖怪首置いてけの名は伊達では無く、恐らく目の前の女性が意味不明な言葉を使えば刀を取りに行っていた、かもしれない。怯える姿に軽く謝罪を述べ)……落とすのは容易か。刀でばっさり、一刀じゃ。(やっぱり物騒。疑問形の様な落ちる、と言う言葉に湯舟から立ち上がれば刀を構える姿を取り空を斬!と空振って見せ)……じゃが、おなご首は恥ぞ。おいはそんな首は要らん。(はっきりと不要と伝えながら再び湯舟に浸かる。傷だらけの身体と股間を丸出しなのはご愛嬌)   (2020/6/1 21:37:32)

島津豊久【時間は別段調整可能なのでお気になさらずー。言葉使いに気を取られてがっつり回せていなくてすいませんが】   (2020/6/1 21:38:11)

エレ♀!あ、ありがとうございます…!トヨヒサさん…!(この人、いい人なのかもしれない…!名前をスラリと言えなくても、怒らない…!こちらの亜人だったら、酷く怒られるのにと寛大な心を持っているのであろう彼は、やはり和国の人らしく優しいのだと強張っていた肩から力を抜いていたが………どうやら、怖いのは間違いなかったらしい。刀でばっさり、そんな言葉に今朝朝食で食べたパン達を思い出す。バター用ナイフとパン用ナイフで綺麗に切られたそのパン達の様に、首が…?と恐恐と自身の首に触れながら、トヨヒサさんはやっぱりおっかない人なのではとタラタラと汗が伝う。で、でもなんとか首は恥とか言うから…大丈夫なのかも…?と悶々と考えながら、身体を縮こまらせていたが…突然ざばっと水飛沫があがり、そちらに顔を向ければ)~~~~!!?(ぇ、え…なに?唐突に、何か…というか傷だらけ?!)ぇ、痛そう……!?(痛そう、大きい、その単語が頭の中をぐるぐると周り、目を回しながら咄嗟に自分の目元を覆って隠し)   (2020/6/1 21:48:28)

エレ♀【ありがとうございます!感謝感謝!わかりますー…お豊の薩摩弁難しいですよねー…】   (2020/6/1 21:48:57)

島津豊久なんがじゃ?……ああ、身体の傷のこつか(良く見れば透明な湯の中に沈む身体中に刀傷、銃痕があちらこちらに見えるだろう。戦場で受けた傷を痛そうと言われれば風呂の淵へ引っ掛けた肘を掲げて誇らしげにエレと言う亜人に向けて見せ付ける。逞しいその腕にはそこら中に刀傷が刻まれ痛々しさはあるかもしれない)……兵子として戦場駆け回っちょった、気がつけば此つ有様じゃ。じゃが、痛くは無か……刀傷は誉れじゃ、戦場を駆けたっちゅ証じゃ。(ふふん、と子供のように語るのは戦場での光景ばかり。誠に戦馬鹿である。……然し何やら混乱してるのか、と思える亜人の女へ視線を移せば首を傾げて見せて)じゃっど先からひどく混乱しちょるようじゃの?おいが怖かか?(自分で怖がらせておいてきょとんとした表情を浮かべる薩摩マシーン。)   (2020/6/1 22:00:15)

島津豊久【薩摩弁と造語が色々まじり過ぎて何がなんだか解らなくなってますからねぇ……純薩摩弁さえなんか違うってなります】   (2020/6/1 22:01:04)

エレ♀戦場…?ぇ、トヨヒサさんは…その、争いに身を投じていたのですか…?喧嘩、とかじゃなくて…?(あちこちボロボロで、切り傷や銃痕や…それにも様々な傷跡に小さく息を飲む。今まで、そんな風にボロボロな人…奴隷と言われる人以外で見たことはない。それでも、ソレを隠しもせず誇らしげに見せてくるトヨヒサは、凄い人なのだろう…自分たちの様に平和ボケしていると言われる亜人達とは、正反対な世界を生きてきたのではと思えば…その傷を怖がったりするのは、きっと失礼に値するのだろう。痛くはないという豊久に心のなかですごい人と出会えたと、とくんと高まる鼓動を誤魔化すように、豊久に顔を向けたが…そうだ、彼は色々と丸出しなのだ。ここは混浴だし、基本が裸体なのだが…それでも、やっぱりいきなり丸出しは、視線のやり場に困るというもの。目元を手で隠しながら)…ぃ、いぇ…っあ、あああのですね…色々と…(見えてますー…とどんどん下がる言葉尻。ぷしゅうと顔から湯気を出さんばかりに顔を赤らめて)   (2020/6/1 22:14:29)

エレ♀【んー、純薩摩弁と言われれば、違うかなぁって感じですねー。人にしっかり伝わるのがお豊の薩摩弁なので】   (2020/6/1 22:15:08)

島津豊久……?喧嘩なんぞ子供の遊びぞ。おいは戦場しか知らん。(どこか誇らしげに戦を駆けた時の事を思い出しながら時折ぼーっと湯舟に沈めた身体が温まる感覚に酔い痴れ。見えている、と言われても風呂といえば裸、と言う時代の人間であるが為に特に気にした素振りも無く、寧ろ何が?と言わんばかりに首を傾げる始末で)…見えちょる?……なんじゃ、おはんもおいの傷が気になるがか?見たいんなら好きなだけ見れば良か。おいは気にせんど。(顔を隠しながらも真っ赤である事はたやすく理解できる程の朱色にも関わらず色々と見えている、なんて言われてしまえばもっと見れば良い、と事情知らない者が見たなら只の変質者の様な事を言いながらエレの目の前へと身体を寄せ傷だらけの身体を此のくらいなら良く見えるじゃろ、とすぐ隣、手を伸ばせば届く距離まで寄っていき)   (2020/6/1 22:22:49)

島津豊久【そういえば、シルバーアッシュをやる時に姿を確認してて思ったんですが、エレさんの姿はあの辺に近い亜人、で良いのでしょうかー?】   (2020/6/1 22:33:21)

エレ♀戦場って、戦争って事でいいんでしょうか……?(喧嘩が子供の遊び…?と思わず背後に宇宙を背負いそうになる。スペースキャットと言われる表情でぽかーんと少しばかりこんがらがる頭の中を一つ一つ整頓していれば、にかりと笑っている豊久の笑顔は、そんな状況に置いても陰りのない笑顔に見える。昔、本で読んだイクサビトという人なのだろうか…でも、こんな場所で出会えるなんて…経験としては素晴らしい事なのかもしれないと一人考えていれば、いつの間にか近くに腰掛けていた豊久に驚いてしまい、わぁ!と大きな声を出してしまう。吃驚したと早まる鼓動を抑えながら隣に腰掛けている豊久の体…がっしりと鍛え抜かれたその体は、体躯もしっかりしている。肉体労働をする人と同じ、ごつごつとしている筋肉質な人。それに加え、いっぱい傷がある…抉られた跡や切られた跡、それから火傷やら何やらいっぱい怪我をしているのに、小さく息を飲んでから…二の腕の彼の傷に、ソッと…指先で触れるか触れないかいう触れ方で傷を撫でる)   (2020/6/1 22:36:08)

エレ♀【えっとですねー、エレの場合はシルバーアッシュさんの様に耳や尻尾はないですね、クォーターの亜人なので…人7割、猫1割、淫魔2割…みたいな感じなので、見た目は人とほぼ変わりませんね、ただ瞳とか舌とか爪や牙が猫らしい感じです!】   (2020/6/1 22:37:38)

島津豊久……おぅ、良か。(あっさりと肯定していくキリングマシーン島津。古いなぁ、宇宙猫。なんて言葉は出さないが。驚きからじろじろと眺め、指先を伸ばすまでのエレの一挙手一投足を横目で流し見つつもころころと変わって面白いなー、位にしか思わずにぼーっと見世物になり。割と新し目な……それこそ、関ヶ原での傷。ほんの僅かに薄く生える体毛を撫でるかの様な動きに僅かながらこそばゆさを感じては少し腕をその指へ寄せる。既にかさぶたは剥がれ、生々しい傷痕とはなっていても触れる部分は傷を治す際に硬くなった皮膚、そして新たに生成された周囲よりは少しばかり薄い皮膚だろうか。)……こそばゆか。触るのであれば、普通にすれば良かど。(別段触れられたからといって傷口が開くわけでも無い。と断じれば真っ直ぐな視線でエレの顔を見据え)   (2020/6/1 22:46:08)

島津豊久【クォーターですかー。成程……ん?淫魔?ま、まぁ了解致しました。】   (2020/6/1 22:46:52)

エレ♀戦争!!あ、あの焼き討ちとか沢山使ったりするやつですよね!?こ、小麦を燃やしちゃうやつ…!(やっぱりとんでもねー人である。ひぇえと喉から声を出しそうになるのを耐えつつ、戦争なんて今はもう起こらないとばかり思っていた。皆平和に…とは言わないが、そういう争い行為はご法度とされているのだから、話し合いとかで解決しようよ…火とか良くないよ…!とか頭の中のもう一人の自分が口に出せぬ声を張り上げている。でも、そんな事を彼に言えば…怒られちゃうかもと萎縮しながら、モゴモゴと口元を歪ませていたが…その間も無意識に指先でなぞるようにその傷を撫でていたが……それが擽ったかったのだろう、こそばゆいと言われれば、ぼんやりとしていたが…すいませんっと条件反射で謝ってしまう。な、何も悪いことしてないのに謝ってしまったと気恥ずかしげに頬を赤らめてから)ぇ"え…で、でも私爪も鋭いし…(だ、大丈夫ですか?と恐る恐る聞きながら、指先でぷにっと傷跡に触れて)   (2020/6/1 22:58:35)

エレ♀【クォーターですねぇ、色々と血の混じり合った子です、どちらかと言えばキメラに親しい亜人なのかな?】   (2020/6/1 22:59:42)

島津豊久……お、おぅ?確かに焼き討ちは信の十八番じゃ。こん間もしとったの……(あーエルフの村焼いたよねー、みたいな事を考えながら声を張り上げたと思えばもごもごと話すエレに頭の上へ多数のハテナマークを作ってしまい。火で燃やし兵糧断つのは兵法の基本!とおじどんに習った覚えはあれど、そういう事をするのは実際頭の回る人たちのため一切解りません島津のキリングマシーン。そして、くすぐったさに告げた言葉に謝罪を述べたのであろうと思われるエレの言葉に再び首を傾げた。謝ったと思ったら今度は顔を赤くする。おなごはやっぱり解らん、と内心自己完結したようで。爪先とともに指先が傷口へと触れればニカッと笑みを浮かべ)……おぅ、大丈夫じゃ。――……どうじゃ?満足したかの?   (2020/6/1 23:08:57)

エレ♀や、やっぱり焼き討ちとかするんですね!?こ、小麦が燃えたらパンとか食べれなくなっちゃいますよっ!?(そ、そんなご無体な事をなさる人がいるんだ…!と大きな声を思わず出してしまう。お風呂の中、更にはよく響くこんな場所ではしたなく大声を出してしまったと口元を手で隠せば、目の前でニカリと笑っている青年に、ぁ…はいと礼儀正しく頭を下げる。彼は、凄いな…誰とも知れぬ場所なのに…物怖じ一つせずに身体に触れさせてくれる彼は、人とは違う自分に恐れを抱かないのだろうか…とふと思ってしまった。自分も彼の様に自分の様々な事に誇りを持ち、更には誰とでもこうして話せる様になるには…まだまだ遠そうだ。隣に腰掛けている豊久に視線を向ければ)…トヨヒサさんは凄い人なのですね、こうして人じゃない私とでも、気軽に話してくれるんですから(此処にくる人達は、皆迫害をしない良い人たちばかりですねと目尻を下げて笑い)   (2020/6/1 23:22:53)

島津豊久……何を言うちょるのじゃ。敵に食物を与えちょったら戦が長引く。さすれば民も畑仕事どころでは無かぞ。全て燃やして敵ば兵糧を絶たねばもっと人が死ぬど……。(巫山戯ているのか?それでも良いのか?とでも言いたげな程真っ直ぐな視線を向ける。食料がなくなる?当たり前だ、そのために焼いている。攻めてくる道すがらで村を襲い、食料を奪い、そしてまた別の村を襲う、その連鎖が続くのだ。戦場で生きた身であれば知っている事だと視線が語る。大声を出すエレに対して威圧感とも言える覇気を出しながら己の身体の傷が、短い言葉がそう告げた。)……?おはんの言う事はよう解らん。こうして会話出来ちょる、なら問題無か。(簡単な事だ。意志が通じ、言葉が通じるのであれば疎通が成立するのだから。そんな当たり前の事を褒められては首を再び傾げてしまった。)   (2020/6/1 23:33:06)

エレ♀ッでも……、話し合いとかで…解決出来る事もあるのかも……(それこそ、話の通じる相手なら余計に…亜人の多い国に来てからは、迫害を受けなくはなったが…母方の血筋で遠方から逃げるように国に転がり込んだ自分たちも、もしかしたら彼らの様な人に見つかれば…焼かれて殺されたり、餓死をしていたかもしれないのだと思えば…顔から表情が消えていく。そんな事になったら、家族が傷付けられたら…___許せない。松明を持って追いかけてくる人間たちを思い出し、スゥと瞳孔が細くなっていくのが自分でも分かる。__ああ、違う…彼はあの人達とは違うのだと表情の消えた顔を打ち消すように、ふるふると首を横に振ってから首を傾げてくる豊久に、きょとんと間の抜けた顔をしてしまう。彼にとっては、迫害も亜人も関係ないみたいだ。深く考えていた自分が馬鹿らしいとコロコロと鈴を転がすように笑えば)…ふふ、そうですね。こうしてお話出来るんですから、怖がる必要ないですよね(なんとも、スカッとした言葉にくすくすと笑い続けて)   (2020/6/1 23:46:59)

島津豊久……おはん、少し臭うど。恨みか?悲しみか?(瞳孔から光が消えた頃合いに直感が告げる。臭う、と。其れが人を殺めたもののそれであるかどうかまではこの場では判別は付かない。だが、臭う。謂わば確信めいたものを感じながら視線を真っ直ぐに。簡単な事だ、襲い掛かってくるなら首を折る、この距離ならいとも容易く。其れでも動くなら近くの岩を使おう、と。あらゆる手段が頭に浮かんでくる。それもつかの間、清々しく笑うエレの表情を見ればふぅ…と一息付いて。)……良か。おはんが獣になればおいは首を折るつもりじゃったが……そうせんでも良さそうじゃ。(エレ本人の意識していない場所でとんでもなく物騒かつ恐ろしい発言を気さくな笑顔で告げた。ふと空を見ればそろそろ良い時間だ、と湯舟から腰を上げて…無論、丸見えな訳だが…)…すまんの。おいは先に上がらしち貰うど…(頭の乗せた手拭いを肩に掛けそのまま脱衣所へと姿を消した。)   (2020/6/1 23:55:11)

島津豊久【あまりお付き合い出来ませんでしたが、そろそろ時間も良い具合なので今日はこの辺りで失礼致しますねー】   (2020/6/1 23:55:34)

島津豊久【お相手有難うございました!おやすみなさいましー】   (2020/6/1 23:55:54)

おしらせ島津豊久さんが退室しました。  (2020/6/1 23:55:57)

エレ♀あ、はいっ長い時間、お付き合いありがとうございましたっ…やっぱり物騒な事は考えているのですね…(まぁ、戦争をしていた人なのだもの、仕方ないよねと思いながら、あははー…と乾いた声で笑いながら先に上がっていった相手を、小さく手を振って見送る。そのまま振っていた手を見下ろす)___臭う、かぁ…。これでも、匂いは…消してるんだけどなぁ…(迫害を受けていた。母方の血筋を多く受け継いだ妹も、母も…それから、猫の亜人の父も自分も、その対象だった。石を投げられたり、生ゴミを投げられるのは、別に平気だった。ただ、その血のせいで厭らしい…嫌な視線でこちらを見てくる男たちは、酷く不気味だった。家からほぼ出れない母と妹に代わり、自分と父が仕事をして、その日を繋いで…という繰り返し。そんな小さな幸せが、あっという間に崩れてしまったのを今でも覚えている。___妹に、初潮がきたのだ。それのせいで、妹の淫魔の血が濃くなってしまい…村人の若手衆が妹を追い回していたのだ、その光景を見つけた時は…酷く怖かったのを覚えている。   (2020/6/2 00:09:12)

2020年05月31日 12時07分 ~ 2020年06月02日 00時09分 の過去ログ
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