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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年06月03日 13時25分 ~ 2020年06月04日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東条悠希ああ、そっちは雨が降っているのか。 ここに訪れる色んな世界の人達が生活してる場所によっては晴れていたり雨が降ってたりするモンな。 ボクのところは晴れていてサッカーをするのにはちょうど良い気温なんだけど、普通に過ごす分にはちょっと暑くて身体が汗ばんできたから、汗を洗い流しに来たところなんだ。(ここ最近はずっと日中は蒸し暑いような時間が続いて、それだけで体力が消耗する感じがするよ、なんて) ああ、昨日初めてココに来たんだけど、広くて寛ぐには良い場所だと思ってな。>無常   (2020/6/3 13:25:21)

東条悠希ああ、その時が来るまで大分時間が掛かってしまうかも知れないし、自分がそう考えられるようになるかも分からないけどさ… 一郎から言われた言葉は素直に嬉しかったよ。(ただ、やはりあまりこう言うのには慣れて居ないためか照れ臭そうに彼に告げて)>一郎   (2020/6/3 13:26:43)

東条悠希うーん、それはボクじゃなくて一郎に言ってあげてよ。 ボクは彼の誘いを断っちゃった側なんだからさ(それでお邪魔しちゃったと言われると、どう反応して良いか分からない様子で苦笑いを浮かべては) へぇー、女優を目指しているのか。 なら、ボクに近い存在だな。 ボクはアイドル、そちらは立派な女優って事で、一緒に国立を目指そうじゃないか!(一緒に夢に向かって頑張ろうぜ、と彼女に微笑みかけて)>クルミ   (2020/6/3 13:30:29)

白黒無常おや、本日はそちらは晴れなのですね。羨ましい限りです、それにサッカー…というのは、球蹴りの事でしょうか。貴女は球蹴りが得意なのですか?(良いですね、身体を動かす事はいい事です。范無咎も生前はよく剣技の為に身体を鍛えていましたと懐かしむように目を細めてから、ふふ…と小さく笑い)ええ、広くてゆっくり出来るのが温泉というものですからね、初めてきたのならどうぞゆっくりなさって下さい、日々の疲れを癒やすのが一番ですよ>東条   (2020/6/3 13:32:11)

山田一郎ああ、時間かかったっていいんだぜ、自分の好きなようにな、それこそ今のままで無理に変わる必要もな、まあなんだ、ジェンダーの壁って奴は精神論だけでどうにかなるもんじゃねえからな、友達ってのは変わりねえからさ(大丈夫だ、と片目を伏せ、サムズアップをして見せては)じゃあ、俺はそろそろかな(眠気に襲われる前に…と伸びをしてから、軽く手を振ると)>悠希   (2020/6/3 13:35:22)

クルミ一郎……というのは、彼処の方……ですかね。 ( 眉を下げておろおろとしながら。とはいえども、断るような原因の一つに自分もあった為、えっとえっと、なんて。 )こ、国立……ですか……。 ( ぱちり、と瞬きをして。そういう学校にやっぱり通った方がいいのか、なんて少し考えていて。 )   (2020/6/3 13:35:22)

東条悠希ああ、ボクが居るところでは雨は降ってないと思うぜ。(とは言ってもここに来てからはある程度時間が経ってるし、今の時間になってから雨が降っているのかも知れないけど、と考えながら) ああ、小中とサッカーをしてきて、一度全国ベスト16に導いたFWなんて言われた事もあるんだぜ!(今となってはフィジカルや技術などの面で本当にサッカーを得意とする男子には敵わないけど、と付け足しては) ああ、ありがとな。 時間の許す限り、寛いでいこうと思っているぜ。>無常   (2020/6/3 13:39:36)

東条悠希ああ、ありがとう。ボクも今日初めて会って、こんなに楽しく話せる友達が出来て凄く嬉しく思っているぜ。 っと、上がるのか? 話し相手に付き合ってくれてありがとな。 また話そうぜ!(湯船から上がろうとする彼を見てはブンブンと手を振って)>一郎   (2020/6/3 13:41:58)

白黒無常…それはそれは…羨ましいですねぇ…こちらは今の時期になると雨しか降らないものでして、気分が下がります…なので、今は気持ちを落ち着ける為にこうして温泉に入っているのですが…(ふむ、彼女の行う球蹴りは競技として成立しているらしい。自分が范無咎と軽くボールを蹴り合っていたあれとは、また違うのであろうソレにふむと頷いていれば…そうか、彼女はその球蹴りというのが得意なのか…彼女がサバイバーになれば、オフェンスに続き吊るのに苦労しそうだと苦笑する。まぁ、彼女があの荘園に関わることなど無いに越したことはないが…)そうなのですね、全国…という事はその国の中でも上位に食い込んだ戦績という事でいいのでしょうか?(FWとは、一体なんだろうかと少しだけ考えて)>東条   (2020/6/3 13:44:52)

山田一郎ああ、そろそろ茹っちまうぜ、あんまり大人数で話すのも得意じゃなくてさ、えーと…悪いな、名前もわからねえけど、そっちの人たちもまた機会があったら頼むぜ(あまり話してる最中に他の人と話すのは得意じゃなくてな、と、何とも個性的な見た目の中国人?のような男を見ては会釈するように首を傾げつつ、背を向けながら悠希に手を振って)   (2020/6/3 13:45:08)

山田一郎【ではすいません、お先に失礼しますー】   (2020/6/3 13:45:40)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2020/6/3 13:45:44)

クルミ……と、すみません。そろそろママ・サレンに呼ばれるかもなので……。 ( 慌ただしく立ち上がれば、三人に一人一人会釈をするようにしてからテキパキと上がっていく。 / CC失礼します。 )   (2020/6/3 13:46:51)

おしらせクルミ ◆.g3xWdQ.XEさんが退室しました。  (2020/6/3 13:46:53)

おしらせラビリスタ ◆.g3xWdQ.XEさんが入室しました♪  (2020/6/3 13:47:11)

東条悠希それこそ、ボクはクルミのような女の子に興味が沸くと言うか… まぁ、クルミはそっちの気は無いだろうし、NLが好きかも知れないけどな。(だから、自分に謝られても、今は男性と身体を重ねる姿が考えられないのだから、それに謝られても何と答えたら良いのかが分からないんだ。と苦笑して) ああ、ボクはアイドルとして国立を目指したいんだ。だから、ボクはアイドルとして国立。そちらは女優として国立だ。(女優としてやアイドルとしての国立を目指すと言うのがよく理解できないものの、彼女の基準がサッカーだから、頂点と言ったら国立のイメージなのだろう)>クルミ   (2020/6/3 13:48:46)

白黒無常おや、慌ただしいですね…ええ、またお会いしましょうね、ミスター。(オッドアイの可愛らしい坊やでしたねと范無咎に笑い掛けながら、それと一緒に出ていく大人しそうな少女にもまたお会いしましょうね、お嬢さんとゆるりと笑ってから…ゆるゆると手を振って見送る。)   (2020/6/3 13:49:53)

東条悠希【っと、お疲れ様だ!お相手になれなくてゴメンな! また会ったら、また話し相手にでもなってくれたら嬉しいぜ!】   (2020/6/3 13:50:02)

ラビリスタはー、自室からの移動って楽でいいねぇ……あ、どーもどーも、お邪魔するね? ( 空間が開けば、全裸の女性がひょっこり。本人曰くオブジェクトの変更らしいのだが。に、と笑いながらも二人に挨拶をすれば、そのまま洗い場へと。あ、危ない〜!この前の獣耳くんはいないからバレない、大丈夫、なんて安心していて。いやするなよ。 )   (2020/6/3 13:50:40)

東条悠希ちょうど季節的にも場所によっては梅雨の時期だったりするからな。 って、ボクのところもまだ梅雨の時期は終わってないとは思うんだけどさ。(ただ、少し前まで雨降りの日が続いていた気がするものの、ここ数日ずっと晴れては、すっかり夏を感じるような暑さを感じる日が続いている気がする、とグッタリするような仕草を見せて) ああ、そうだな。 一度だけど、過去に上位に食い込んだ戦績を持ってるって事で間違ってないぜ。 ボクはディフェンスよりボールを持ったらとにかくゴールを見てシュートを狙うタイプなんだ。(彼の心を呼んだワケではないが、FWと言う言葉に疑問を持ったのであれば、今の言葉の中でFWと言うモノの役割みたいなのは伝わるだろうか)>無常   (2020/6/3 13:57:13)

東条悠希っと、入れ替わりでまた新たに人が入ってきたな。 やぁ、こんにちは、先に邪魔してるぜ!(新たにやってきた彼女に気づき視線を向けては、そちらへと挨拶しようと一声掛けて)   (2020/6/3 13:58:45)

白黒無常雨は恵みとも言いますが…土砂降り、嵐…津波に、川の氾濫など、デメリットも多いですからね…特に、川の氾濫ほど疎ましい事はありませんから…早く、梅雨が終わればいいですね、お互いに(その方が、貴女もきっと外で色々と出来る事も増えるでしょうにとぐったりしている少女にふふと小さく笑ってから)ふむ、ではやはり貴女はオフェンスと同じ様に勝ちを目指して突き進むタイプ、と。なるほど…(ふーむ…これは益々彼女がサバイバーに慣れば、大変な事になりそうだと少しだけ苦々しい顔をして見せて)>東条   (2020/6/3 14:02:01)

ラビリスタ……あれ、驚いてない。 ( ぱちり、瞬きしながらも驚いたようにしていて。完全にツッコミでしかない登場の仕方だった為、少しは驚くとは思っていたのだが。 ) ⇒ 悠希   (2020/6/3 14:02:58)

白黒無常……おや、こんにちわお嬢さん。お久しぶりですね(見慣れた女性が…全裸で入ってきたのを確認すれば、おやおやとやんちゃな彼女に眉を下げて小さく笑う。こんにちわと軽く会釈する。彼女に会うのは久しぶりだとゆるりと手を振って)>ラビリスタ   (2020/6/3 14:04:24)

東条悠希んん? あれ、ボク何かどこかおかしいところでもあった?(たまたま彼女の存在に気づいたのが空間が開いて現れた後だったのか、普通にドアから来たような反応をした事に対して、彼女が反対に驚いた様子に少し不思議そうな反応を返す驚く反応を見たかった様子の彼女に対してのフラグクラッシャーを起こしてしまって)>ラビリスタ   (2020/6/3 14:07:13)

ラビリスタお、無常!久しぶりー!元気そうで何よりだよ! ( にぱ、と笑顔でそう挨拶をして。そのまま身体を軽く洗ってから彼の近くによっこらせと浸かるようにしていて。 ) ⇒ 無常   (2020/6/3 14:07:22)

ラビリスタいやー、ねぇ!?普通異空間から全裸の女の人が現れたらそりゃビックリするでしょ!?もしかして、閉じた後に気付いたパターンって感じ? ( あれまぁ、なんて言いたげにしながらもそんなことを。目を真ん丸くして、おそるおそる聞いてみる。 ) ⇒ 悠希   (2020/6/3 14:09:04)

白黒無常ええ、こんにちわ。そちらも息災のようですね、いつも通り賑やかな貴女で安心しました(湯に浸かる彼女に、せめて布くらい巻かないと大変ですよ…諸々と苦笑したまま、まぁ此処は混浴ですし…全裸なのも有りですかねぇと傘を撫でながら小さく笑い)>ラビリスタ   (2020/6/3 14:12:40)

東条悠希そうだな、ボクも雨降りの日は身体を動かす方法が減ってしまうし、室内じゃ身体を動かす事が限られてしまうから、雨の日はどちらかと言ったら苦手な方かも…(雨が嫌いではないけど、晴れの日の方がやっぱりサッカー出来るし、自由に走り回れるから良いよな!と) ただ、ボクはボールを持ったらすぐにシュートを狙いたくなるタイプだから、周りが見えてない部分はあったりするのかも…(サッカーとかじゃなくて例えば何かあった時に、周りが見えなくて、とにかく前しか見てないところは返って致命傷になったりするかも知れないな、なんて思い返したりして)>無常   (2020/6/3 14:13:47)

ラビリスタ黒くんが見たら顔真っ赤にさせちゃうだろうねぇ〜?白くんみたいな誠実な人が襲うわけないし大丈夫だって! ( くすくす、目を細めながら。にやにやとした口調で、彼の持つ傘を見ながら揶揄うようにしていて。 ) ⇒無常   (2020/6/3 14:17:04)

東条悠希な、なに!? い、異空間から出てきたのか!! ボク、普通にドアから入ってきた人と同じ反応をしちゃったよ…(つまり、完全に自分が彼女が異空間から全裸の女の人が現れた後に気づいた事になる。 そんな不思議を目撃出来なかったことに残念そうに声を張り上げては、少し悔しがって)>ラビリスタ   (2020/6/3 14:17:18)

ラビリスタまぁ荷物とかは持ってないから出る時も異空間からぽーんだよ?アタシが帰る前までに目撃出来るといいねぇ〜。アタシは夜までいる予定だから、そっちがふやけるかどうかだよね〜。 ( 悔しそうにしている彼女には、ふふん、と笑いながらそんなことを。 ) ⇒ 悠希   (2020/6/3 14:20:59)

白黒無常そうですね、雨の日は身体を鍛えるしか出来ませんからね…貴女も身体を動かすのであれば、范無咎と話が合うかもしれませんね、彼は貴女の様に動くことがすきなので(雨が苦手と聞けば、ええ、ええそうでしょう、そうでしょうと賛同するように何度もうんうんと頷く。それに晴れの日は遠くの獲物も良く見えますからねと目を細めて笑い)……ふむ、なるほど…貴女がもし私達のしているゲームに参加したら…苦戦を強いられそうだ(でも、その我武者羅な部分が周りを引き付けて、勝ち越すこともありますからねとくつくつと喉を鳴らして笑い)>東条   (2020/6/3 14:21:31)

白黒無常照れる…確かに照れそうですねぇ、范無咎なら。嫁入り前の娘が~とか言いそうだ、彼は(目に浮かぶようだ、顔を赤らめるか…。それとも全裸の若々しい女性に嫁入り前なのに…と呆れてしまうか…。果てはどちらもか、范無咎ならどんな反応をするだろうかと彼女と一緒に傘をにこにこ笑い見つめていれば、そんな二人に抗議するようにガタガタガタと傘が激しく揺れて)>ラビリスタ   (2020/6/3 14:24:58)

東条悠希こんな綺麗なお姉さんが裸でいきなり現れる瞬間を目撃出来なかったなんて… ボクはなんてミスをしてしまったんだ…(異空間から人が現れるなんて、まるで絵本やゲーム、アニメの世界じゃないか、なんて。自分も版権キャラだろうが、なんて言うメタな突っ込みはスルーさせてくれ。そうであっても、彼女のような特殊能力みたいなものは持っていないんだ。) んー、ボクはもう少ししたら帰らないといけないな…>ラビリスタ   (2020/6/3 14:29:55)

ラビリスタだよねー、言いそう。でもうちの周りはタオルをつけないのが普通だし、何より邪魔だからねー。 ( 傘ががたがた、と揺れれば、けらけら、と笑っていて。相も変わらずニヤニヤしながらそんなことを。嫁入り前かぁ、なんて少し考えていて。アタシもそういうこと、考えないと、なんて。 ) ⇒ 無常   (2020/6/3 14:30:29)

ラビリスタ綺麗だなんて!アタシはもう25だからね?27でもおばさんなんて言われる時代なんだし。 ( うんうん、同じ七冠のクリスティーナを思い出しながら。 )あら、そっかぁ。それならあまり無理しないでね? ( けらり、と笑いながらそう頷いていて。 ) ⇒ 悠希   (2020/6/3 14:33:33)

白黒無常確かに、布は邪魔ですが…その隠れているタオルを剥いで楽しむのも…男の醍醐味というものですよ、お嬢さん(なんて、誠実な私が言うのは意外ですか?とラビリスタをからかうように笑って告げれば…傘から謝必安と堅く嗜める声で告げる范無咎に、すまないと笑ったまま心のなかで謝る。そうだね、お互いに覚悟もないのに亡者が生者に手を出したら、黄泉平坂など大変な事になってしまうからねとひそりと笑いながら、傘を撫でて)>ラビリスタ   (2020/6/3 14:34:23)

白黒無常おや、もうこんな時間か…。面倒だけれど…ゲームの時間か…すいません、お嬢さん方我々もそろそろお暇しますね。今日も可愛らしい花達とお話できて楽しかったですよ(では、またお会いした時にでも、お話してくれれば嬉しいです。そう笑って告げれば、では…と湯船から上がり、范無咎___傘と共に温泉を後にする)   (2020/6/3 14:37:23)

東条悠希室内でも広いところならリフティングくらいなら…って、やっぱりダメかな?(自分のグループのメンバーのリーダーにそんな事を話してダメだ、と言われた事を思い出しつつ、やっぱりそれは無理だよな、なんてガッカリするように項垂れるも) んー、どーだろ。 ボクって我武者羅なのも認めざるを得ないけど、そう言うモノに対しては仲間が居るなら助けたいと思ってしまうし、我武者羅のクセしてそれでも仲間を見捨てたりは出来ないから、缶蹴りだとかそう言うのも得意かどうかって言われると微妙かも。(ゲームによっては強い部分もあるかもしれないが、そう言った思考や性格などが逆に弱い部分でもありそうだ、なんて頭を悩ませて)>無常   (2020/6/3 14:37:28)

おしらせ白黒無常さんが退室しました。  (2020/6/3 14:37:37)

ラビリスタひぇ……そ、それは狡いって。そういう誠実な男の人がそういうことを言うなんて……!でもさー、白くんみたいな誠実な人に抱かれるのもいいし、黒くんみたいなツンデレっていうの?そういうツンツンした子に抱かれるのもありだしー! ( きゃあきゃあと年齢に合わない反応。手を頬に当ててきゃっきゃっと騒いでいる様子。彼が亡者なんて知らないのだろう。 ) ん、お疲れ様ーっ! ( に、と笑いながらぶんぶん手を振って身送って。 ) ⇒ 無常   (2020/6/3 14:38:49)

東条悠希ココがボクの家からすぐとかって言うなら、もっと居られるんだけどな…(無理はしないで、との言葉に残念そうに口を開いては) うん、ボクのグループのメンバーからしても一番年上になるな! でも、大人になってもそれだけ綺麗な見た目を保ってるのは、やっぱりボクも尊敬するぜ。可愛いとか美しいとかボクには持ってないモノだからな。   (2020/6/3 14:42:39)

ラビリスタへー、なるほどねぇ。アタシはあまり遠くはないけどワープ出来るからね。そう言ってくれるだけで嬉しいよ。 ( うんうん、と頷くようにしていて。まぁ彼女からしたらおばさんといえばおばさんなのだが。 )   (2020/6/3 14:48:01)

東条悠希っと、ああ、お疲れ様だ。 また会ったら話し相手にでも付き合ってくれよな!(湯船から上がり去っていく相手を見送っては、ブンブンと手を振って)   (2020/6/3 14:49:21)

東条悠希あーあ、ボクも絢香や麗華みたいに色気や可愛さがあればなぁー。(そしたらもう少し自分に自信が持てて、メンバーの子から、もっと可愛らしく振るまえ、だのって注意されなくて済むんだろうな、と軽く落ち込むような素振りをして)   (2020/6/3 14:52:09)

ラビリスタ自分らしさってすっごく大事だし、それを大切にすればいいんじゃいのかい? ( あっははは、と笑いながら。自重しなくてもその辺はきっと大丈夫だろうと自己判断して。 )   (2020/6/3 14:53:42)

東条悠希ん、そうだな。 ボクは可愛らしくは出来ないかも知れないけど、桜とかがカッコイイって言ってくれたし、ボクはカッコイイアイドルになれるように目指していくよ(無理にぶりっ子ぶったり、繕って可愛く振舞おうとかせずに、自分らしく自分らしいアイドルを目指せば良いんだよな!と)   (2020/6/3 14:56:31)

ラビリスタうんうん、かっこいい君の魅力に気付いてくれてる人もいるんじゃない?きっとそれを大切にすれば、もっとファンも増えるんだし。 ( うんうん、と頷きながらも、時間は大丈夫かい?なんて聞いてみたり。 )   (2020/6/3 14:58:35)

東条悠希よし、ボクはカッコイイアイドルになって国立を目指すとしよう! ありがとな、お姉さん!(そういえばまだお互い名乗ってなかったから、名前知らないな、と思えば、今はお姉さんと呼ぶことにしようか) っと、そろそろ時間かな。 それじゃ、ボクはこの辺で帰るとするよ。 お姉さん話に付き合ってくれてありがとな!(湯船から上がりブンブンと手を振っては、浴室を後にして)   (2020/6/3 15:01:56)

東条悠希【それじゃ、ネカフェの時間もそろそろ延長料金に変わるから、そろそろボクは帰ることにするぜ。お相手感謝だ!】   (2020/6/3 15:02:59)

おしらせ東条悠希さんが退室しました。  (2020/6/3 15:03:25)

ラビリスタおっけー、お疲れ様。 ( うんうん、彼女のことを見送りながらそんなことを。さてと、見送ったし、アタシもそろそろ上がるかなー。なんて思いながらも、その場に現れた空間へと向かっていった。 / CC失礼。 )   (2020/6/3 15:06:01)

おしらせラビリスタ ◆.g3xWdQ.XEさんが退室しました。  (2020/6/3 15:06:04)

おしらせカヤ ◆.g3xWdQ.XEさんが入室しました♪  (2020/6/3 15:07:28)

カヤあー……だりぃ。喧嘩の方もギャングの方も仕事もないしなぁ。 ( とはいえこの季節。いつも以上に汗をかいてしまった彼女は、脱いだ服を籠に入れて、そのまま浴室へと。 ) ラッキー、誰も居ないし、オレが貸切って感じかぁ? ( に、と笑いながらアシンメトリーの髪を揺らしていて。洗い場でふんふんと鼻歌を歌いながらも身体と髪を洗ってから、しっかりと入浴すれば、背を伸ばすようにしていて。ゆらゆらと尻尾を揺らしながらも、ぱしゃぱしゃ、と足を揺らしていて。 )   (2020/6/3 15:11:50)

カヤ貸切ーってかさ、なんでオレだけ居ないんだよ今回のイベント……全く無関係のオレのメモリーピースって……。 ( きっと運営はリノ推しなのだろう。そうでなければ、ソロ曲なんて出さないのだから。謎に悔しそうにしながらも、オレもイベント出たい、なんて唇を噛んでいて。さて、長時間の利用はよくないぞ、と自分に言い聞かせてからそそくさと退室したのでした。どうかボスに怒られませんように。 )   (2020/6/3 15:19:32)

おしらせカヤ ◆.g3xWdQ.XEさんが退室しました。  (2020/6/3 15:19:34)

おしらせ東条悠希さんが入室しました♪  (2020/6/3 17:30:58)

東条悠希ふぅ… トレーニングが終わって戻ってきたけど今の時間は誰も居ないみたいだな(浴室のドアを開け、胸元から下半身を覆うように巻いたタオル姿で辺りを見渡しては誰か先客が居るような事はなく、室内はガラリとしていて) さてと、本日二回目の入浴となるけど、また暫く寛いでいこうかな!(自分から見て一番近くに見えた桶を手に取れば、桶を片手に湯船へと歩み寄り湯を汲み上げては掛け湯を済ませて)   (2020/6/3 17:37:31)

東条悠希【うあ… 入ったのはいいけど環境変わっただけで速度が全然違うし、そのせいか次の描写も良いのが思いつかないや…(汗】   (2020/6/3 17:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条悠希さんが自動退室しました。  (2020/6/3 18:12:12)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/6/3 19:49:11)

綾波 レイ(——2番目の子。ゆっくりと瞳を閉じればその先には自身が告げた言葉を思い浮かべる。『ありがとう』…と。そう述べた言葉は彼女に確かに届いた筈なのに。彼女は…ゆっくりと一人無機質な部屋でベッドに腰を下ろしていた。2番目の子も、碇くんも。以前の様に二人が楽しげに話している様子は消えていた。自分の居る小さな世界に居た彼等は、居なくなってしまった。ゴミ箱で見つけた音楽プレイヤー。それをどうして自分が拾ってしまったのか今でも分からない。永遠の夏も、自分という存在意義の手網も…彼という存在に少し変化を見せてきたのに。夏が和らぎ、存在意義の手網は細々しい一本のものから少し太さを増した。   (2020/6/3 19:50:21)

綾波 レイ自分の気の所為と思ってしまえばそれまでだがきっと違う。この空っぽだった心に注がれた温かな感情は…今の『綾波レイ』が、感じたものだから。不意に視界が一瞬歪む。次の瞬間、その場は以前来た事のあるお風呂場。何故今なのか、それは分からない。只、この場を何処かで求めていたのだろうか。本当に些細な、気紛れ。癒されるような柔らかな感覚。2番目の子も…僅かに瞳を伏せながらも脱衣場へと向かえば制服を脱ぎ、下着も籠へ。サラサラな水色の髪は透き通るような肌に映える。タオルを手に持てば戸を開けた。温かな湯気の感触。睫毛に飾られた紅玉の瞳には湯気が揺れていた。ゆっくりと静かに洗い場へと移動していき。今は少し、胸にぽっかりと穴が空いたような気持ち。これがどういう感情かは分からない。けれど、私には何が出来る…?一角に足を止めればシャワー浴びる浴びていき。)   (2020/6/3 19:50:23)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/6/3 19:52:02)

コトネ*アルターエゴ(脱衣所にひょっこり現れ、ふんふん、と鼻歌を鳴らしながら服を1枚1枚脱いでいき。全裸になればがら、と扉をあけ。こんばんは~!と声を掛ければ中へ。汗が気持ち悪い為シャワー室へ直行。頭と体を濡らし、シャンプー、リンス、と順番に体を洗っていって)   (2020/6/3 19:54:18)

綾波 レイ(シャワーの音が静かな空間に響き、まるで波のように緩やかな時は紡がれていく。水色の髪は肌に張り付き、相変わらず消え入りそうな。そんな音だけに耳を傾けていた時に不意に以前に聞いた事のある声。ゆっくりと視線を向ければ、やはり以前この場に来た時に会った女性だった。挨拶を返す。其れは普通の事かもしれないけれど自分からしたら大きな一歩。)……今晩和。(変わらぬ抑揚の無い声で返答を返しながらも、自身は一通り髪が濡れた。几帳面に並べられたシャンプーやコンディショナーのボトルに少し視線を向けてから、先ずはシャンプーのボトルを数回プッシュして髪に。優しく泡立てていけば柔らかな匂いがして、自然と心地良かった。)   (2020/6/3 19:58:05)

コトネ*アルターエゴ(綺麗な水色の髪をした彼女を見つけ、ぱぁ、と顔を明るくさせ、人懐っこい笑顔でレイちゃん!と声をかけ。全部洗い終わったのか、水を滴らせながら湯船に行こうと足を伸ばそうか。)   (2020/6/3 20:00:10)

綾波 レイ(この場に居る人は何時も温かい。自分の知っている人とはまた少し違うものだ。軽く目を閉じて泡立てていたのだが明るく名前を呼ばれれば少し視線を向けて。相変わらず、彼女はお日様みたいに明るかった。小さく頷いてからシャワーの湯で泡を流していく。地肌まで綺麗に流してからコンディショナーも髪を撫でるように丁寧に済ませていき。身体は石鹸を泡立てスベスベの肌に塗り広げるように。髪から滴る湯はこの場で気にするのは場違いというもの。ゆっくりと立ち上がれば足先から湯に浸かり窓際へと移動して景色を見詰めた。)   (2020/6/3 20:05:50)

コトネ*アルターエゴ(目線を向けた彼女ににへー、と笑いかければ湯船に浸かり、はふ、と一息。タオルを巻いていない為に、胸がたゆん、とするが気にしない気にしない。)   (2020/6/3 20:07:27)

綾波 レイ(ゆっくりと湯の中で身体を解す。じんわりと身体が温かくなって気持ちいい。睫毛に縁取られた紅玉の瞳を微かながら心地良さそうに細めれば変わらず視線は景色に向けられていた。夏という変わらぬ世界に生きている自分からしたら些細な空気の違いが新鮮に思える。きっと彼等からしたら四季なんて当たり前に移り変わるものなのだろうけど、自分からしたら違うのだ。——この空間はやっぱり…落ち着く。私には『好き』という概念は良く分からないけれど、また会いたいという気持ちや心に空いた穴…虚無感という漠然とした感覚は感じられる。けれど彼女の様に無邪気に笑ったりは出来なかった。不意に視界に映った彼女の豊満な胸。自身の身体に僅かに視線を落としたが…お世辞にも豊満では無く控えめなもの。気にする事は無いけれどただ少し目線が向いただけだ。)   (2020/6/3 20:13:30)

コトネ*アルターエゴ(こっちを向いた友人にどうかしたのー?と声をかけつつ、湯を堪能。一日の疲れを解すかのように体を浸らせ。やっぱり温泉っていいなぁ、と内心しみじみ。)   (2020/6/3 20:15:09)

綾波 レイ(彼女の問に対しては若干答えを思案するしかない。取り分けて告げるような内容でも無いのだし。僅かに視線を伏せて思考を巡らせてみるが……やっぱり言葉が思い付かなかった。口数が多い訳でも無く友好的な態度とも言い難い。平らな接し方。けれど無言というのはまた違うか。)……いいえ。少し、気になっただけ。(視界に揺れたものに若干驚いただけで彼女には無関係。変わらぬ抑揚の無い声で告げてから、肩まで浸かり直した。)   (2020/6/3 20:18:14)

コトネ*アルターエゴそう?ならいいけれど。(口数が少ない彼女にこれ以上探るのはよくない、と感じ左記を。ふいに脱衣場から声が響き渡り。)ぁ、呼ばれちゃった。まだ居たかったのになぁ……(むー、と頬を膨らませれば彼女の方に向き)少し出るね!またね、レイちゃん!(と告げればばたばたと忙しそうに退出/お相手感謝)   (2020/6/3 20:21:27)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/6/3 20:21:30)

綾波 レイ(去って行く様子に僅かに視線を向ける。彼女は相変わらず忙しそうだった。まだ居たかった。そんな言葉には疑問を覚える。お湯が気持ちいいから?それとも……やっぱり、よく分からない。きっと彼女はこの場のお湯が好き……なのだろう。自身の中では曖昧な好きという言葉。不思議な感覚に陥りながらもまた会うことが出来たなら次は何か料理を食べて欲しいなんて考えて。……皆には、食べてもらうことは叶わなかったから。)   (2020/6/3 20:24:56)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/6/3 20:25:38)

キョン【すまん。誤入室なんだ。せっかくだから、と言いたいところだがまだ職場なんでな…。またそのうちに!】   (2020/6/3 20:27:31)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/6/3 20:27:37)

綾波 レイ【⠀……そう。お疲れ様。また機会があれば。】   (2020/6/3 20:28:14)

綾波 レイ(静かになった空間。再び訪れた静寂。一時の賑わいというのはその場により胸の穴を埋めてくれる。けれど過ぎ去った後には道端に咲いた些細な小さな花のような気分にもなった。気に止められることも無く、只静かに風に揺れる野花。そんなのも悪くないと思える自分が居る。けれど言わばそれは現状からの逃げではないか。……私は、碇くんの為に何が出来る…。そんな事を考えながら僅かに瞳を閉じて。湯の揺れる音、外から聞こえる音。……碇くんは、もうエヴァに乗りたくないのかもしれない。なら、私に出来ることは…再び視線を向けた景色は、やけに寂しげでけれど落ち着くような優しい闇だった。今はこのまま、湯に身を委ねて。)   (2020/6/3 20:30:57)

綾波 レイ(——自分がすべきことは何となく分かった。碇くんがもうエヴァに乗らなくていいようにする。その為に……落とした視線には自身の表情が映っていた。整った顔立ちは笑みすら浮かんでおらず心地良いという感情が全面的に現れている訳でもない。けれど少しならば以前とは変われただろうか。手作り料理でのお食事会はもう出来ない。その場に座ってくれる大切な人が——欠けてしまったから。けれどその先に彼の望む幸せの形があるのなら自分は自身の考えを押し付ける気なんて全くなかった。只、そう。自分の見えないところでもいいから……笑っていて欲しいの。この感情を何と呼べばいいのかは分からないけれど、この場に来てから自身が感じたものに当てはまるだろうか。胸が苦しくなるような、けれど幸せなぽかぽかする気持ち。……やっぱり、難しいのね。ゆっくりと立ち上がれば肌には湯気が再び触れた。タオルで髪を拭きながら戸から出ていく。髪や身体を柔らかなタオルで拭き取り下着や制服を着れば、一度この場を後にしよう。少し、呼ばれた気がしたから。)   (2020/6/3 20:43:36)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/6/3 20:43:40)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/6/3 22:15:01)

魅髪 カレン(今日も仕事が終われば「何でこんな事してるんだっけ...」っと考えてみる、まあどうでもいいかもしれない。其処ら辺は....だって此れでご飯を食べているのだからそれ以外の理由なんてないだろう。なんて考えていればいつの間にかいつもの温泉の前に来たので序に寄って行くことにし脱衣所で服を脱ぎ義手を外し、戸をガラガラ開け中に入ればだれもおらずシーンと静まり返っており。まぁ疲れてるからこれくらいがちょうどいいっと言う顔で洗い場の方へ行けば軽く体を洗い湯船に浸かるとぼーっとし)   (2020/6/3 22:20:54)

おしらせ田中祐希♂40さんが入室しました♪  (2020/6/3 22:42:36)

田中祐希♂40【こんばんは。先日はありがとうございました。】   (2020/6/3 22:42:58)

魅髪 カレン【あぁ..こんばんは、はい、有難うございました】   (2020/6/3 22:43:35)

田中祐希♂40(こちらも、仕事帰りに混浴風呂に寄り、疲れを癒やそうかと)…今日も、誰か居るのかな…   (2020/6/3 22:45:53)

魅髪 カレン...ん(物音がしたので其方に視線を向け、小首をかしげる。湯気のせいで誰がいるかわからないが一応挨拶はして)こんばんは   (2020/6/3 22:47:58)

田中祐希♂40…(女性の人影ご見えて、そちらに近づくと)…こんばんは…   (2020/6/3 22:49:43)

魅髪 カレンあれ...この間の、えっと...祐希さんだっけ?(近付いてきた相手にそう聞き、首を傾げる。まぁあって無かったらいいかなっと思い)   (2020/6/3 22:51:54)

田中祐希♂40あ…カレン…さん?はい、祐希ですよ。奇遇ですね、二回もここで会うなんて。   (2020/6/3 22:52:46)

魅髪 カレンん、そうそう...覚えててくれたんだ、そうだねえ....奇遇かも(まぁ本当に会えるとは思っていなかったので少し驚いており)   (2020/6/3 22:56:54)

田中祐希♂40(こないだと同じように、カレンの隣で湯船につかって)…ちゃんと覚えてますよ…。だって、すごい良かったですもん…ね?(カレンを、ちらっと見て)   (2020/6/3 22:58:18)

魅髪 カレンん....はぁ、(首をコキコキ鳴らし背伸びをすればこの間のように隣に来たので首を傾げ)其れは良かったよ、うん....えっ?あぁ、ならね...そう言ってもらえるのは嬉しいかも   (2020/6/3 22:59:44)

田中祐希♂40…あの後、どなたかと、またされたりしたんですか?   (2020/6/3 23:00:38)

魅髪 カレン何でそう言う事聞く訳?(相手の質問に少し考えて、質問で返してしまったが頬を掻き)あぁ..まあ、しっと言えばしたかな   (2020/6/3 23:01:29)

魅髪 カレン【しったと× したと言えば】   (2020/6/3 23:01:47)

魅髪 カレン【...しっとじゃなくてしたとでしたね、誤字ばかり】   (2020/6/3 23:02:25)

田中祐希♂40んー、単なる好奇心だけですが…聞いてしまうと、ちょっとだけ嫉妬もしてしまうかも(笑)   (2020/6/3 23:02:33)

田中祐希♂40【いえいえ、気にしてませんよー】   (2020/6/3 23:03:51)

魅髪 カレン好奇心....ふーん、んぇ?ちょ、何言ってるんよ.....(相手の言葉に可笑しい様でクスクス笑い)   (2020/6/3 23:03:59)

田中祐希♂40…ここ、いろんなのを銜えたんですね…(さり気なく、カレンの股間に手を伸ばして)   (2020/6/3 23:06:29)

魅髪 カレン銜えたって....言われても、ねぇ...ひゃ、ちょ....(さりげなく手が伸びてきたので驚き)   (2020/6/3 23:08:24)

田中祐希♂40…僕のと…、他の、どっちが良かった…?(陰毛を、撫でるようにして触れる)   (2020/6/3 23:09:49)

魅髪 カレンちょとまって、なになに、いきなり....(こんな積極的にされると驚くよっと告げ手を掴み)それは、ほら...あんましね、いえる事でもないし?   (2020/6/3 23:11:14)

田中祐希♂40(手を掴まれながらも、指先は小刻みにクリトリスを刺激して)…あは、確かに答えにくい質問でしたね…すみません。   (2020/6/3 23:12:35)

魅髪 カレンっ...ふぅ、何々(じぃっと見詰めそう聞き顔を赤くさせ)答えにくい以外の問題....だよ、いきなりすぎ   (2020/6/3 23:15:27)

田中祐希♂40あ、もしかして、身体で反応してくれたり?(カレンを見つめながら、指での愛撫は怠らず)   (2020/6/3 23:16:43)

魅髪 カレンそっ、そんなこと、無いって....、んぁ♡(愛撫が続けば手を掴んでる力が緩み、身体をビクつかせ)   (2020/6/3 23:18:50)

田中祐希♂40そうなのか…じゃあ、こないだ以上に頑張らないと、かな…(わざとクリトリスに爪を立てて刺激を強くしてみる)   (2020/6/3 23:20:01)

魅髪 カレンこの間以上....?んんぅ♡ちょ、爪....刺激強い、からっ...(もう抵抗する気はない様子で手を離し)   (2020/6/3 23:27:49)

田中祐希♂40あは、気持ち良さそう…だね…(するりと、膣の中に指を埋めてみる。そのまま、カレンの肢体を抱き寄せ、お湯の中でぎゅっとして)   (2020/6/3 23:29:21)

魅髪 カレン気持ちよさそうって...っ♡(膣内に指が入ってくると壁が絡みつききゅぅっと締め付け、抱き寄せられると小首を傾げ)なっ...なに?   (2020/6/3 23:34:55)

田中祐希♂40(膣中で、少し激しく指を動かして、カレンの反応を伺って)…可愛い、カレンさん…   (2020/6/3 23:36:32)

魅髪 カレンんっ、ふぁ....ちょ、だめ、だめ♡(指が少し激しくなると涙目になり)可愛く、な....   (2020/6/3 23:39:53)

田中祐希♂40…何がだめ、なの?ふふっ…(カレンの言葉とは裏腹に、さらに激しく動かしてみる)   (2020/6/3 23:40:45)

魅髪 カレン指、はげしいから...イっちゃうん、だけ、ども....ひぁ♡(さらに激しく動かされれば舌を出し身体を小刻みに震わせ)   (2020/6/3 23:43:09)

田中祐希♂40いいよ…いっぱい気持ちよくなって…、イッテね…(出された舌に、自分の舌も絡ませ)んんっ…   (2020/6/3 23:44:41)

魅髪 カレンへっ..ふぇ、んん♡(言われたことに吃驚していれば舌を絡められたので大人しくし)んっ、ふぅ.....   (2020/6/3 23:46:39)

田中祐希♂40(さらに奥まで指を入れ、かなり小刻みに震わしていく)…すごい、カレンさんのここ…   (2020/6/3 23:47:27)

魅髪 カレンんっ....ふっ...はぁ♡やぁ、ちょ...いく、イっちゃ(さらに指が入って来て小刻みに震え始めるとイってしまい、膣内をきつく締め付け)はっ、あー......♡   (2020/6/3 23:52:15)

田中祐希♂40…ふふふ…イッちゃったみたいだね…嬉しいな。声も、とっても可愛かったよ♪   (2020/6/3 23:53:22)

田中祐希♂40手マンでいくなんて…少し欲求不満だった?(わざとらしく聞いて)   (2020/6/3 23:53:53)

魅髪 カレンっぅ....あんまし、そゆこと、いわないでぇ...恥ずかしい(顔真っ赤でそう言い、わざとらしく聞いてくる相手を見詰め小声で)もしそうだったとしても、答えられないよ   (2020/6/3 23:56:08)

田中祐希♂40ふふ、そうでした…。(頭を優しく撫でていく)   (2020/6/3 23:57:22)

魅髪 カレン....遊んでる感じ?(首を傾げそう聞き、頭を撫でられては少しだけ視線を逸らし)   (2020/6/3 23:59:12)

田中祐希♂40ううん、全然遊んでないよー(笑)では、今日はこのあたりで…。バイバイ。今度は、こちらを気持ちよくしてねー   (2020/6/4 00:01:12)

田中祐希♂40【背後落ちです。ありがとうございましたm(_ _)m】   (2020/6/4 00:01:34)

魅髪 カレンそう(遊んでそうだなぁっと思い言われたことに)ん、はーい....またね   (2020/6/4 00:01:41)

おしらせ田中祐希♂40さんが退室しました。  (2020/6/4 00:01:48)

魅髪 カレン【了解です、お相手感謝します、有難うございました】   (2020/6/4 00:01:54)

魅髪 カレン....(行っちゃったッと思い手を振りまだ治まらないので如何しようかなっと思うが、アン高脱衣所で自分の携帯が鳴ってるようなので湯船から上がり脱衣所の方へ)   (2020/6/4 00:02:58)

魅髪 カレン【んん、自分のロルが変な感じ、何打ちたかったんだろ....まぁ良いか。アン高って言うの無しいしたい...】   (2020/6/4 00:03:56)

魅髪 カレンまぁいいか...んじゃ(携帯の音がうるさいので舌打ちをすればそのまま出て行く)   (2020/6/4 00:04:35)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/6/4 00:04:38)

おしらせエレ♀エレさんが入室しました♪  (2020/6/4 00:07:07)

エレ♀エレ【!?な、名前が重なって…!あとで変えねば…】   (2020/6/4 00:07:40)

おしらせエレ♀エレさんが退室しました。  (2020/6/4 00:07:43)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:07:49)

エレ♀【これでよし…と。ふぅ、お騒がせしました…】   (2020/6/4 00:09:27)

エレ♀ひ、ひぇえ…と、とんでもないモノを見てしまったのでは…、ないでしょうか…っ(ひ、ひぇ~~…ひぇ~~~っ男女の営み~~と目をぐるぐると回しながら、と、とんでねーと脱衣場でそわそわしてしまう。は、入っていいのだろうかと身体にタオルを巻いて、ひょこっと脱衣場から温泉の中をきょろきょろと見て)…お、お邪魔しまーす…(手にいつも通りのセットを手桶に入れて持ったまま、ちょこちょこと洗い場へと足を向けて)   (2020/6/4 00:16:30)

エレ♀(桶にお湯を溜めていく、上がる湯気を見つめながら…纏めていた髪をはらりと解き、掌に洗髪剤を垂らす。甘い香りのその洗髪剤を軽く泡たててから、髪をゆっくりと洗っていく。絡まない様に、手で揉み解しながら…くしゅくしゅと泡で洗っていく。仕事で髪に絡んだ花びら達がはらはらと泡と一緒にお湯と流れていき、赤や紫…黄色などの花びらが、何だか幻想的で泡を流したあとのソレが排水溝へ飲み込まれていくのをついつい視線で追ってしまう)   (2020/6/4 00:30:33)

エレ♀綺麗…ふふ、この温泉も…たまには花風呂とか…でも、他の人もいるから駄目かな…(リラックス効果とか…望めないかなと洗髪剤で髪を綺麗に洗った後にコンディショナーを髪の毛に揉み込みながら、頭皮にダメージを与えないように、優しくマッサージしながら頭の中に花の舞うお風呂を想像しながら、むふふーと小さく笑って…手洗い場のシャワーでざぁと髪を洗い流し、コンディショナーで綺麗になった髪を手早く纏め上げる。蒼のリボンを揺らしながらスポンジでボディーソープを垂らし、ぐしゅぐしゅと身体をゆっくり洗っていく)   (2020/6/4 00:40:00)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:40:54)

山田一郎はー、やっと帰れたぜ…お邪魔すんぞー?(ガラガラと引き戸を乱雑に空ける音と共に、タオルを片手に入ってくる、自身の肩を揉みながらも、挨拶代わりに声をかけ、シャワーの前に向かっていく)【こんばんは】   (2020/6/4 00:43:01)

エレ♀【おや、こんばんわー】   (2020/6/4 00:43:01)

エレ♀(愛用しているスポンジで肌を傷付けないようにと洗っていれば、がらりと開いた扉にぴくっと身体を跳ねさせる。こんな夜に…自分以外で入る人がいるのだろうかと音の方に顔をむければ、背の高い…青年だろうか。入ってきた彼にぺこりと会釈して)   (2020/6/4 00:47:59)

山田一郎よう、こんばんはお嬢さん、熱くなってきたせいか風呂に足が伸びるってもんだが、こんな時間に揉人と話せんのはいいもんだな(隣の方に腰をかけると、軽くこちらも会釈を返しつつ、にこやかな表情を向けると、手に取ったシャンプーやらで頭を流していき)   (2020/6/4 00:52:09)

エレ♀お、おじょ…!?(ま、まぁ確かに私は彼からみたら年下に見えるのだろう…うぐぐと少しだけ眉を下げてから)は、はい…気温が上がれば、汗いっぱい掻きますよね…(にこやかな表情の相手に、ひぇー…眩い笑顔…とぼけーとしていたが…綺麗なオッドアイだと関心した様に彼の目を見てから、身体にタオルを巻いて…湯船の方にぺたぺたと歩いていく)   (2020/6/4 00:58:03)

山田一郎違ったか?意外と年上のお姉さんだったりかい(首を傾げる、顔がよくわからないが、と覗き込もうとするも、それには少し遠いようだ)ああ、一日の終わりは、こうして色々とさっぱりしねえとな…俺の顔に何か愉快なもんでもついてるか?ほら、寒いし、折角だから向こうで話そうぜ(左右で違う色の目で見つめ返し、首を傾げるとその後ろについて行っては、隣に座ろうとして)   (2020/6/4 01:02:16)

エレ♀い、いえ…お嬢さんと言われるのは、此処では初めてだったので…(その、吃驚しただけです…そう告げながら、湯船にゆっくりと入れば…そのまま肩まで浸かっていれば、隣に座った一郎に驚いてぶわわと髪を逆立てる。びび、吃驚したと目をきゅうとまん丸にしてから温かなお湯は体の疲れを解してくれる。ほっと息を吐きながら、指先から足先まで暖かくなるその温度に目尻を下げて)ああ、いえ…綺麗なオッドアイだなぁって思いまして   (2020/6/4 01:06:33)

山田一郎年齢はわからねえけど、可愛らしいからお嬢さんで良いだろ、と思ってな、山田一郎だ、お嬢さん以外の呼び方も知りたいね(エレが浸かったのと同じタイミングで横に座り込むと、何か驚いたような顔に何だ?とでも言うような、こちらも疑問符で返し)そうか?弟たち以外にはあんまり言われた事がねえな、アンタも綺麗な毛並みだと思うぜ、ここのシャンプーが良いのかな(なんてくつくつと笑いつつも、手を伸ばすと、その後ろ髪を触れるように背中辺りを撫でようと)   (2020/6/4 01:10:27)

エレ♀年齢ですか?17になりました、成人してもう3年は経って…これでもお店を構えているんですよ(少しづつ…頭角を現した香水店なんですと少しだけ自慢気に告げれば、そう言えば名乗っていなかったと、名乗ってくれた彼…一郎に顔を向けて)エレです、猫の亜人の…あ、亜人ってわかりますか…?(最近、此処にくる人達は亜人と言ってもそのまま受け入れてくれるから、彼ももしかしたらと思って一郎を見ていたが)…!?ひゃっ…え…な、なななんですか…?(後ろ髪を撫でてくる一郎にびっくりしてざばばとお湯を掻き分ける様に後ろに飛び退き)   (2020/6/4 01:21:07)

山田一郎成人して3年、じゃあ14で成人か?そりゃあ随分と違う国の人っぽいな…そっか、その年で店やってんのか、じゃあしっかりしてんだな(香水店、って事は、男の俺には縁がなさそうだが、と肩をすくめて苦笑しつつ)あー、ラノベとかで読んだ事はあるかな、そっか、猫のねえ(じゃあ猫耳なんかも生えてるんだろう、だから何か先程から過敏に何か察知しているのかもしれないしそうじゃないかもしれない、と思いながらも、確かめるように背中を撫でると)ああ、悪い悪い、随分と触れたら心地よさそうだったから、つい手が伸びちまった、そう怯えられっと傷つくな、ほら、怖くないぜ(飛びのくほど驚いたか?とその分近付いて行く、手を伸ばせば、その肩を抑えるように手を伸ばそうとして)   (2020/6/4 01:28:06)

エレ♀!ふふ、ありがとうございますっ…へへ…(褒められた、嬉しい。頭角を表したと言っても、出る杭は打たれるという単語もあるくらいだ…あまり目立ちすぎず…じっくりゆっくり業績を上げていこうと一人、心のなかで意気込んでいれば…肩に触れた一郎の手にぇ、え…とあたふたしたように、眉を下げてから怖くない怖くないという一郎を不安そうに見上げながら、すす…と距離を取る)   (2020/6/4 01:37:19)

山田一郎ああ、成人してんなら問題はないよな(にこ、と笑いかけるように歯を見せる、触れると同時、何かまた怯えたような表情を見せるその姿を見ては、更に掻き立てられるように追いかけ、壁に追い詰めるまで進もうと)おいおい、どうした?仲良くしようってのにそんな逃げ腰じゃあ…(追いすがりながらも、今度は逃がさないように、とばかりに頭を抑え込んでしまおうと、その目の前には、半ばほどまで持ち上がった、タオルで隠れていないモノが突き出していって)   (2020/6/4 01:44:21)

エレ♀も、問題あります…!(こっちに近付いてくる一郎に、益々怯えてしまう。震える身体を叱咤してざぱりと湯船から上がると、こちらを囲い込もうとする一郎に身を縮める。どうしようと眉を下げたままおろおろしていれば、視界に映る彼自身に…髪をぶわわと逆立ててから、身体を隠すタオルをぎゅうと握りしめてから…たーっと駆け足で温泉の入り口に駆け出し、ぴしゃりと扉を開き…温泉を後にする)   (2020/6/4 01:55:16)

エレ♀【申し訳ないですー…そろそろ時間なので、このままお暇しますねー…すいません…!おやすみなさい】   (2020/6/4 01:56:06)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/6/4 01:56:10)

山田一郎【はい、お疲れ様でしたー】   (2020/6/4 01:56:46)

山田一郎行っちまったか(仕方ない、と肩を回しながらも湯船から出る、人もいなくなったしちょうどいい頃合いだ、上がるか…と男用の脱衣所に向かっていく)   (2020/6/4 01:58:06)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2020/6/4 01:58:12)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2020/6/4 02:00:03)

茨木華扇(ちゃぷん、と穏やかにお風呂に入る桃色仙人。はふー、っとゆったり吐息をついて目を閉じて。)………疲れましたね。(肩をぐるぐると回して、仙人と言えど疲れる時は疲れる。)   (2020/6/4 02:02:28)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/6/4 02:05:22)

山田一郎と、こっちには人居たのかよ、こんばんは、お邪魔していいかい(体を冷ましてから他の湯船をウロウロと探していると、また人影を見つけては軽く手を振り、挨拶をして)   (2020/6/4 02:08:05)

山田一郎【こんばんは、入って大丈夫だったか?】   (2020/6/4 02:09:00)

茨木華扇……ん? ああ、はい、もちろん大丈夫ですよ。人が入ってこそのお風呂ですからね。身体を清潔に保つことはいつだって必要なものです。(目を少し開いて、微笑みを向けて。)   (2020/6/4 02:09:10)

山田一郎ああ、そりゃあ良かった、実は2度目なんだけど、寝付けなくて色々と回ってたんだ、人と話せりゃ眠気も着てくれっかと思ってな、俺は山田一郎って者でさ、名前教えてくれるかい(こく、と頷いては、近くに足を下ろし、浸かっていこうと   (2020/6/4 02:15:01)

茨木華扇そうですか。 ふむ。……私は茨木華扇。 茨華仙とも名乗っています。いわゆる仙人と呼ばれる存在ですね。 軽く汗を流して眠るのは、お風呂はいい場所ですからね。   (2020/6/4 02:16:48)

山田一郎仙人か…何ともエキゾチックな相手に出くわしたモンだ、何かこう…できるのかい、神通力みたいなのが(山奥に住んでるような仙人という事だろうか、まあ仙人も風呂は入るしな、と肩まで入りつつ)   (2020/6/4 02:20:53)

茨木華扇そうですね、あまり見せるものではありませんが。 ……とはいえ、包帯をつけたまま風呂に入っていると思われても仕方ありませんね。(そりゃ、っと片腕を振るえば、巻きつけられた包帯がしゅるる、と解けて放たれ、遠くにあった風呂桶を絡めとればまた手元に戻る。包帯の中には腕は見えず、引き戻されればまたその包帯は腕の形に巻き付いて。一瞬のうちに風呂桶を手に。)   (2020/6/4 02:22:51)

山田一郎スパ…いやちょっと違うな、とにかく普通にスゲエな…どうなってんだその手?感覚とかあるのか?(目の前でお安い御用、という感じで伸びた包帯、その手にグラップリングされた桶と元あった場所を交互に見ては目を丸くして)へー…本当に仙人かよ…やっぱその包帯やら仙人パワーみたいので、普通の人間より断然強いんだろうな…って仙人は戦うモンじゃねーか   (2020/6/4 02:27:33)

茨木華扇それは秘密です。仙人というのはミステリアスなものですからね。(人差し指を自分の唇に当てて。)……そうですね、戦うものではありませんが、戦うのであればそれ相応の強さは保証しますよ。いわゆる妖怪やら何やら、中途半端な力で挑んでくる相手にはお説教ですね。(穏やかな言葉。割と自信がある様子は見せて。)   (2020/6/4 02:30:31)

山田一郎へえー…やっぱり漫画で見たような仙人なんだなあ、仙人ってもっとお爺ちゃんみたいなモンだと思ってたけど、こんな美人なもんなんだな (実物の仙人というモノは初めて見る、というか大体の人間が見た事は無いだろうけど、美少女なもんなんだな…と、ついまじまじとその顔立ちを見つめようと)仙人さんってのは欲のある場所とは関わらないと思ってたが、こんな混浴に来ちゃって大丈夫かい?それだけ器量が良いと、やっぱ皆気になっちまうよな(そんな仙人が寄りによって混浴とは…まあここはいい湯だからな…と視線を外そうとはせず)   (2020/6/4 02:36:51)

茨木華扇逆に言えば、仙人レベルになれば外見年齢など自由自在やもしれませんよ?(なんて、意地悪に笑って見せて。) 何より、ここには人間以外もいらっしゃると伺っています。 欲…? いやまあ、身体を流すことに関しては欲の一つや二つありますし、足をぐっと延ばしてお風呂に入るのはなかなか難しいとは思っていますから。 あはは、ありがとうございます。 ですが、ここには器量の良い人も多いと伺っていますので、そんなに気にはなりませんよ。   (2020/6/4 02:40:14)

山田一郎おいおい、美少女と話してたと思ったらいきなりシワシワの爺ちゃんになるのは勘弁だぜ(実際何か凄い力があるのを見せられるとあながち冗談と撃行け取れず、肩を竦めて)そうか…つってもここには2人しかいねえからな、俺は気になりっぱなしさ、仙人さんはナンパなんてされたら、やっぱりお説教に入んのかな?(とても気になる所だ、と身を乗り出す勢いで)   (2020/6/4 02:47:43)

茨木華扇それどころか、化け物になって一口でぱくりといかれるかもしれませんよ?(ころころと笑って目を細めて。)……あー、そうですね。 お説教をすることの方が多いでしょうね。 相手次第ではありますが。(こちらは肩を竦めて見せて。)   (2020/6/4 02:49:45)

山田一郎自由自在ってそういう感じ?何とも一般人には敷居の高い話相手だったかもしんねえな(そりゃあ剣呑で、ぞっとしない話ではあるけど、やっぱりその笑う顔は可愛いもので、少し見惚れると)相手次第か、俺みたいな野郎じゃやっぱ歯牙にもかからないか?良けりゃ仙人さんのお体を流す役にでもさせて貰いたいんだけどな(身を乗り出したまま頼み込む姿勢で行こうと、湯の中でその包帯に巻かれた手を探し、両手で握り込んで頼もうとしては)   (2020/6/4 02:55:26)

茨木華扇あ、あはは、気になさらず。 お風呂ではありますけど、いきなりであった人に背中を流させるのはそれはそれでちょっと気恥しいというか。(掌を向けて、まあまあ、と落ち着かせようとする。 片手は生の手ではある。片腕の包帯、頭のシニヨンだけはそのままで、あとはタオル姿。)   (2020/6/4 02:57:50)

山田一郎やっぱそうだよな、分別ある人はそんな真似しねえか(まあ無茶な頼みだったのは分かっていたけど、と頬をかきつつも)いやあ、悪いな、つい温泉の気に充てられちまったと思って忘れてくれよ、ほら見ろよ仙人さんこんなに肌も綺麗だろ、健康な男ならお近づきになりたいってそりゃあ思うぜ(その向けられた手に手を伸ばし、両手で手の甲と掌を包むように触れて握ろうとしては)   (2020/6/4 03:04:43)

茨木華扇あはは、……まあ、気になさらず。私はほら、シニヨンとか包帯とか、洗うにはちょっと難しい物もつけていますからね。(これ外せないんです、と説明しつつ。)……あら、誉め言葉です? 仙人にその褒め言葉は「うまく騙せている」とでも言えばいいのでしょうか。(まあ、手くらいは、と好きにさせつつ、意地悪に笑って。)   (2020/6/4 03:08:13)

山田一郎まあ、外せないのはなんとなくわかるよ(シニヨンまで何か凄い力があるのかまではわからないが、少なくとも包帯は取れないだろ、と頷いて) 外見が自由自在みたいな話かい?悪いけど俺はこの通り普通にヤツだからさ、見たまんましかわからねえな、それともこうして迫ってると、急に化け物になったりすんのかな?(ぺた、とその手を触れ、握りつつも、手の甲を撫でていた手をそっと、腰の辺りへ回そうとして)   (2020/6/4 03:12:57)

茨木華扇……あら、お説教が欲しいので?(タオルごしに腰に振れられれば、ジト目を向けながら苦笑を一つ。こら、と指で額をつついてやって。)………まあ、見た目はさほど変わりませんけどね。 こう見えて秩序属性の仙人ですから。 人間を良い方向に導くことが仕事のようなものです。   (2020/6/4 03:14:08)

山田一郎出来れば官能的な奴をお願いしたいな(やっぱり砦は堅そうだな、と小突かれると差し伸ばした手を下ろして) 秩序属性って何だよ、混沌属性の仙人でも居るみたいだな、妖怪みたいなのが居るのか?まあ何にしろ、その良い身体を前に生殺しって奴だぜ、今日は素寒貧だな(まあ仕方ねえか、と軽く背伸びをしては)   (2020/6/4 03:20:27)

茨木華扇人間らしいことで。(苦笑を浮かべながら。) 何、ここで失礼なことを、と怒りだしたりはしませんよ、というだけです。……いやまあ、お風呂ですからね。 こういうお風呂に来る目的がそれだけ、ならばわからなくもないのですが。(こほん、と一つ咳払い。)   (2020/6/4 03:22:24)

山田一郎まあ、俺は手から炎も念力も出ないしな(流石に人類の壁まではぶっ壊せねえなあ、と遠い目を) ああ、華扇さんが寛大な方の仙人でよかったよ、それだけって訳じゃ無いが重要なファクターではあるよな、そう、コミュニケーションっつーか、付き合いっつーか、仙人様もちょっとは下界の者と打ち解ける気とか…無理だよなあ?(ちら、と横目に)   (2020/6/4 03:29:58)

茨木華扇修行をしますか? 山に7~8年でも篭れば少しは。 まあ、もちろん冗談ですが。(苦笑しながら。)………えー、と。 こういった会話であればコミュニケーション、です、よね?(首を傾げて。)山に籠っているのもよかったのですが、それこそコミュニケーションも大切だと思いまして。(ええ、と頷きながら自己肯定。)   (2020/6/4 03:32:04)

山田一郎いやあ…魅力的なお誘いだけど…弟達や店を置いてく訳にはいかねえしな(本気で言っているわけでは無さそうなので、こちらも苦笑しつつ) あー、そうだな、でもほら、それだけがコミュニケーションじゃないだろ、独自の文化とか、裸の付き合いとか、そういう文化的コミュニケーションがある訳よ、学習意欲旺盛な仙人様も一つ勉強が必要じゃねえか?(こく、と同調するように首肯しては)   (2020/6/4 03:40:09)

茨木華扇ふふふ、その手は食いませんよ。こう見えても人里にも降りて説法をしたりと人々の現代の文化的なコミュニケーションに関してはしっかりと承知しています。 世俗に塗れたと言ってはアレですが………私が何も知らないと?(うりうり、と指を伸ばして頬を突いて。)………まあ、つまるところ知っていますよ、ということです。(こほん、と一つ咳払い。)   (2020/6/4 03:42:33)

山田一郎何だよ、山の上で霞を食って生きてる訳じゃ無いのか?(仙人さんが意外と男女のコミュについて知識豊富とはな、と大げさに肩を落とし) そうかい……まあでも、知ってるなら話は早いよな?ほら、知るのと実体験じゃ全然違うぜ、ここはひとつ…知識を応用って事で… (咳払いする華扇の足に、さするような手つきの手を乗せようとしては)   (2020/6/4 03:48:46)

茨木華扇当然です。料理もすれば宴会もしますからね。あまりに世俗から離れすぎても、説教に説得力が無くなりますからね。(首を傾げて。)……いや、何で実体験も知らないと思っているんです? 決めつけが多いような気もしますが。(手をのせられても気にせずに。)……仙人、というものを舐めていると大変ですよ?(ウィンクを一つ。くすり、と笑って。)   (2020/6/4 03:51:46)

山田一郎説教に深みを持たせるために勉強してんのか?そりゃあ…食らいたくねえなあ(長い話は苦手だ、と肩をそびやかし)ええ…実体験もあんの?ズルいな!どこの野郎だ?こんな綺麗な仙人様と触れ合ったって訳だろ、舐めてるつもりは無かったけど意外だぜ、羨ましいよなあ…(とぼやきながらも、触れた手をスス…と撫でるように滑らせ、太腿から足の付け根へと向かっていこうと)   (2020/6/4 03:59:09)

茨木華扇さあ? 最初に言いましたよね、仙人はミステリアスなものですから。 それに、人の経験はデリケートなものですからね。(また指を自分の唇に当てて。)………実際、空がそろそろ白むころ。おそらく生殺しにはなりますよ?(苦笑をするお姉さん。)   (2020/6/4 04:01:36)

山田一郎俺のデリケートな経験にボーナスぐらいは合っても良いだろ?ダメか…まあ確かに良い時間だしな、俺は大丈夫だけど、仙人さんを無駄に付き合わせんのも悪いし…非常に残念だが諦めて頭を冷やすとすっか(仕方ねえな、と嘆息しては、軽く笑って立ち上がる)   (2020/6/4 04:06:03)

茨木華扇まあ、多少の会話を中心に………  じっくりと教えるには、少々足りませんからね……… 実際、ゆっくりするには2時間くらいは。 いえ、何をするとかそういうわけではありませんが。(視線をそらしてこほん。)   (2020/6/4 04:09:24)

山田一郎2時間説教は勘弁してくれよ?でもそっか、2時間か…2時間一緒に居られりゃあ…色々デリケートな経験を教えてもらえるかもしれねえな?(ほう、と上げかけた中腰のまま、その肩に手を回そうと)   (2020/6/4 04:13:18)

茨木華扇い、いえいえ、2時間くらいほしいですが持たないですよね、って意味ですから。(まってまって、と掌を向けて。) 途中で眠ってしまうのもアレでしょう?   (2020/6/4 04:15:14)

山田一郎あー、やっぱそうか、何か寝た方が良い気がしてきたぜ…無理すんのもさせんのも良くねえしな、うん…俺は上がるぞ、でもまたどっかで合ったら、よろしくな!(藪蛇、と手で目を覆ってから、軽く指を向けると、手を振って)   (2020/6/4 04:19:01)

茨木華扇そうですね、ええ、寝ましょう寝ましょう。(こほん。)   (2020/6/4 04:19:32)

茨木華扇(寝られたかな、では私も寝ましょう)   (2020/6/4 04:28:42)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2020/6/4 04:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2020/6/4 04:39:32)

おしらせ注意喚起さんが入室しました♪  (2020/6/4 10:00:23)

注意喚起http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=300080   (2020/6/4 10:00:27)

注意喚起未成年注意❗️   (2020/6/4 10:00:31)

おしらせ注意喚起さんが退室しました。  (2020/6/4 10:00:34)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/6/4 11:34:23)

魅髪 カレンあっ....()   (2020/6/4 11:35:43)

魅髪 カレン【おう...誤送信】   (2020/6/4 11:35:51)

魅髪 カレンんん~....はぁ、終わったぁ(やっとだよ、今日の依頼キツイ....っと思い乍脱衣所で封を脱ぎ義手を外しガラガラと戸を開け中に入る、まぁこの時間帯だ誰も来ないよねぇっと思い。今日はあれだ少しの間禰息抜きだし)   (2020/6/4 11:41:59)

魅髪 カレンよし、いこ....(疲れとれたしっと呟くと湯船に居たが上がりそのまま駆け足で脱衣所の方へいき)   (2020/6/4 11:56:58)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/6/4 11:57:00)

おしらせ東条悠希さんが入室しました♪  (2020/6/4 12:42:45)

東条悠希あっつぅ… いやぁ…サッカー日和のような日々が続くけど、普通に生活して過ごす分には少し暑過ぎやしないか?(浴室のドアを開けて胸から下半身までタオルで覆った姿で歩いてきては、片方の手でもう片方の肘辺りを押さえながらグッと腕を上にあげて) ん、誰も居ないみたいだな。ボクの貸切状態って事だ。(近くにあった桶を手にとり、湯船へと近寄れば桶に湯を組んで掛け湯を済ませてから中へと入り鎖骨の辺りまで湯船に浸かっていく)   (2020/6/4 12:49:44)

東条悠希ふぅ… こんな事ならつぼみと一緒にネカフェにでも行くべきだったかな…(友人はよくネカフェに行くようで、今日も行くとか行っていたような気がするけど、その友人に一緒しても良いか聞いとくんだったな、なんて思っても遅くて。 はぁ…と一つ溜息をついた後、顔を上に向けて見上げながら湯船の中で寛いで)   (2020/6/4 13:04:05)

東条悠希さてと… 大分寛げた事だし、そろそろ上がろうかな(ざぶん、と湯船から立ち上がっては、桶を手に取って、先程置いてあった場所に戻してから、浴室を後にして)   (2020/6/4 13:21:45)

おしらせ東条悠希さんが退室しました。  (2020/6/4 13:21:49)

おしらせ田中祐希♂40さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:10:54)

田中祐希♂40【待機中…どなたか、お待ちしています。】   (2020/6/4 21:11:23)

田中祐希♂40【まだ待ち】   (2020/6/4 21:29:16)

田中祐希♂40【一旦、出ますね。また来ます】   (2020/6/4 21:39:58)

おしらせ田中祐希♂40さんが退室しました。  (2020/6/4 21:40:01)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2020/6/4 22:00:39)

霧雨魔理沙【こんばんわ〜】   (2020/6/4 22:00:45)

霧雨魔理沙何となく久々にここに来る気がするのぜ(少しの緊張とワクワクを感じながら裸になりタオルを体に巻きつけてから浴室に足を踏み入れて)んー…?ありゃ、誰もいないのか?でもそういう時もあるよなぁ(伸びをして気にした様子もなく体を洗ってから湯船に浸かって)ふぅ〜…いいお湯なのぜ(頬を少し染めながら息をゆっくり吐き出して)   (2020/6/4 22:04:28)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/4 22:05:45)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2020/6/4 22:06:06)

霧雨魔理沙【こんばんわ〜】   (2020/6/4 22:06:18)

高畑・T・タカミチお昼に続いてな気もするけど(腰にタオル一枚でたくましい長身をさらしながらお風呂に入っていくと、先に金髪の少女が入ってるのに気づいて)こんばんは、ご一緒しても大丈夫かな   (2020/6/4 22:07:37)

霧雨魔理沙んぅ?あぁ、構わないのぜ(まったりと緩んだ表情で目を閉じていたが声を掛けられると片目を薄く開けてひらり、手を振って)   (2020/6/4 22:09:01)

高畑・T・タカミチああ、ありがとう(軽く体を流してから、湯船の淵にタオルを置いて少女と同じお湯に浸かる)君はここは、初めてなのかな?(そんなに緊張もしてない様子の少女に   (2020/6/4 22:10:27)

霧雨魔理沙ん?いや、初めてって訳じゃないのぜ?(首を傾げてからすぐ首を振って否定して)   (2020/6/4 22:11:42)

高畑・T・タカミチそうななんだね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。混浴で緊張するとかはないのかな?(女の子と一対一なのでそう聞いてみる   (2020/6/4 22:13:41)

霧雨魔理沙タカミチ、だな。私の名前は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ。気軽に魔理沙さんでいいぜ(にぃ、軽く笑って見せて)ん?緊張はないな。何度か入ったこともあるし第一、緊張していたら折角疲れを癒しに来ているのに意味がなくなるだろ?(首を傾げて)   (2020/6/4 22:15:36)

高畑・T・タカミチ魔理沙くんだね、よろしく。魔法使い、か、そういうものが普通にある世界から来たんだね。僕の方は、可愛い女の子と一緒だとちょっと緊張するけどね(幻想郷からのお客が結構多いねえ、と思いながら応えて   (2020/6/4 22:20:21)

霧雨魔理沙魔法使いが普通っていうか魔法使い以外にもなんでもありな場所だと思ってるのぜ?そうなのか?変に気負わなくったっていいのぜそれに、私は、可愛くなんてないからな(ふふん、何故か誇らしげに胸を張って)   (2020/6/4 22:23:01)

高畑・T・タカミチ何でもありな場所、ねえ。一度どういう世界かみてみたい気もするね。僕からすると、魔理沙くんは僕の教え子と同じくらいの年齢の子に見えるけど。いや、とても可愛いと思うよ、僕から見たら(体つきは年齢相応かもと思いつつも   (2020/6/4 22:25:43)

霧雨魔理沙行ってみたい、かぁ…来れるかは分からないけどもし見かけたら私の住んでるところを案内してもいいのぜ。(迷ったら妖怪に出会うかもしれないしな。と心の中で付け足して)そうなのか?はは、あんまり言われ慣れないことを言われると反応に困るのぜ(肩を竦めて照れ笑いして。相手の視線には気付いていない様子)   (2020/6/4 22:28:40)

高畑・T・タカミチそれは楽しみだね。魔法どころではないものがあるということは、とても不思議な世界みたいだね(案内がないと迷ってしまうだろうねと笑って)まあ、褒め言葉は素直に受け取っておいたほうがいいよ、あと(お湯の中ではタオルはまかないほうがいい、といってみて   (2020/6/4 22:35:37)

霧雨魔理沙きっと知らなかったら相当びっくりすると思うぜ?それは私が保証しよう(ふふふ、意味ありげな様子で笑っているが純粋に驚いている様子を想像しているだけで)んー、じゃあ素直に、褒めてくれてありがとうなのぜタカミチ。(にこ、嬉しそうに微笑んで)ん?あぁそうだな。(それもそうかとタオルをとって裸を晒して)   (2020/6/4 22:38:42)

高畑・T・タカミチ実に楽しみだね、いくつかの魔法世界には、行ったことはあるけどね。周りにもっと、君のことを可愛いという相手がいそうな、ものだけどね。うん、混浴だとそのほうがいい(ためらいもなく裸になるのに少し驚きつつも見てしまう。こちらの方はすでにタオルを湯船の縁においていて   (2020/6/4 22:43:29)

霧雨魔理沙なんだよ、全然知らないところに行った経験があるんのか…じゃあ、もしかしたら驚き半減かもなのぜ。(うーん、顎に手を添えるようにして少し不安そうに)それは気の所為って言うやつなのぜ。お世辞を言うにしても相手が納得するようなものじゃないとただの嘘になっちゃうのぜ?(やれやれ。首を振っては真に受けていない様子で)そうなんだな。まぁ、確かに湯船にタオルをつけるのはあんまり褒められたものじゃないしな(肩を竦めて)   (2020/6/4 22:48:16)

高畑・T・タカミチまあ、それでも新しい世界に言ったら新鮮な驚きがあるけどね、いつでも。君の居てる世界を見られるのが、楽しみだよ。ん、まあ、そうかもね。とりあえず僕はここで君と一緒にお風呂に入れて、良かったとは、思っているけど。裸になったり、見たりするのは平気なのか菜々   (2020/6/4 22:51:09)

高畑・T・タカミチ【平気なのかな、でした】   (2020/6/4 22:51:18)

霧雨魔理沙そういうものなのか。ひとつ見たらもうひとつ見たとしてもそう大差ないかと思ってたのぜ。なら、大丈夫そうだな。来れるかは分からないけど私も楽しみなのぜ。(にこにこ、笑顔絶やさず)んぅ?気にしなければ一応問題もないかな。裸になるのは……これでもちょっと気にしてるんだから言うなよ(唇を少し尖らせるようにして)   (2020/6/4 22:54:13)

高畑・T・タカミチそういうことはないけどね。君も別な魔法世界にすぐに対応できそうだね。好奇心が強くて、元気そうだし(笑みを向ける魔理沙の頭を、大きな手でなでてみて)僕は混浴に慣れているから気にならないけどね、魔理沙くんもだんだん慣れてくると思うよ(少なくとも見る方はなれていってほしい、と小声で   (2020/6/4 22:59:46)

霧雨魔理沙ほほう、既に別の魔法世界?ってやつに行ったことがあるタカミチにそう言われるんなら私にも素質はあるんだろうな(撫でられながら得意げに笑って)ん?ま、まぁ…またここに通うことになれば慣れなきゃやっていけないだろうからな(はは、苦笑しながら頷いて)   (2020/6/4 23:01:59)

高畑・T・タカミチ君と一緒に、不思議な世界を旅してみたいね。最初は、君の着た世界を、案内してもらうことになりそうだけど。ん、それならば、二人きりでしたほうが、恥ずかしくないかな?(と、外から見えない家族風呂の方を目で示して)【個室を立ててあげようか?】   (2020/6/4 23:04:46)

霧雨魔理沙そうだな。紫の奴がゴーサイン出すは分からないが来れたらもちろん案内するのぜ。ふむ、その後に別の魔法世界ってやつに行ってみるのも面白そうだ(軽く考えながら微笑んで)んん?ど、どうしてそうなるんだ?確かに異性の裸って言うのにも慣れておかないとここで寛ぐのは難しいかもとは思うが…(ちょっと待ってくれ…!と頭が追い付いていないのか待ったを掛けて)   (2020/6/4 23:08:42)

高畑・T・タカミチ紫のやつというのが、時空移転を管理している術士、ということかな?いずれは、君を案内してあげたいね。ん、いきなりで驚いたかな、では、ここで、魔理沙くんの前で立ち上がっても大丈夫かな(慌てた様子の魔理沙をみると、誘うのは止めにしておいて   (2020/6/4 23:12:09)

霧雨魔理沙八雲紫っていう大妖怪が、私の住んでるとこを他の場所と分ける大結界を作ったんだよ。だから相当な力技を使わないときっと入るのは難しいだろう。って話だ。(途中までは少しだけ真面目そうに話して最後にふにゃっと表情を崩して)た、立ち上がったら向こう向いてればいい話だろ?だ、大丈夫なのぜ。(多分な。と付け加えて少しだけ焦り気味で)   (2020/6/4 23:15:03)

高畑・T・タカミチ大妖怪というあたりに、ますます興味をそそられるね。相当に強大な存在だろうけど(もともと時空移転の術式だけでも大変だけど更に結界が張られているのか、と)ま、勇気が出たら振り向いてほしいけど(というと、ゆっくりと、何も隠さなままで立ち上がっていく   (2020/6/4 23:18:09)

霧雨魔理沙確かに強い妖怪なんだろうけどな…普段はそんな気が微塵もしないのが難点なんだよなぁ(軽くため息をついて)ん、こ、心の準備させて欲しいのぜ(相手が立ち上がろうとした瞬間背中を向けて)ん…(暫くしてから静かになった浴室で何度か深呼吸をして相手の方にゆっくり振り返って)な、なんか…間近で直視するの恥ずかしいのぜ(陰茎が目の前になるのに驚き目線を右往左往させながら)   (2020/6/4 23:22:01)

高畑・T・タカミチ威張ったり力をひけらかす必要がないと、思っているんだろうね。多分本物の達人だと思う....驚いた、かな(立ったままで辛抱強く待って、魔理沙に大人の陰茎を見せている。茎は黒く、先端は赤紫に膨らんでとても長いものが魔理沙の視線の先に   (2020/6/4 23:25:24)

霧雨魔理沙た、多分な…(目の前に男性の陰茎があることにやはり同様は隠しきれない様子で)これで…驚かないやつがいたら知りたいところなのぜ。うぅ、やっぱり…まだ慣れないなぁ(恥ずかしさに負けたのか手で顔を覆ってしまって)   (2020/6/4 23:28:35)

高畑・T・タカミチ驚かないどころか、抗菌いっぱいの子のほうが多いかな。周りに男性が少ない環境だと、特に(できればもっとよく見たり、触って欲しいけどと付け加えつつ、恥ずかしがる魔理沙を見ていて   (2020/6/4 23:30:42)

霧雨魔理沙好奇心かぁ…(取り敢えず話に集中するように心がけできるだけ目の前に陰茎がある。という事実から慣らそうとして)さ、触る?触ったら、痛くなったりしないのか?(やはり驚いたように目を丸くさせて)   (2020/6/4 23:33:52)

2020年06月03日 13時25分 ~ 2020年06月04日 23時33分 の過去ログ
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