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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年06月04日 23時36分 ~ 2020年06月07日 15時11分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ魔理沙くんは、そういう興味は、ないのかな?まあ、あまり乱暴にされたら、だけど、ここは女の子に触られたり、中にはいって精子を届かせるためについているから、触ってくれたら、むしろ、嬉しいけど   (2020/6/4 23:36:28)

霧雨魔理沙興味…よりも今は、何をしていいのかわかんないからなぁ…頭の中真っ白なのぜ(ぽつぽつ、声を出して)触られると嬉しいところなのか…んんぅ、さっきの。タカミチが誘ってくれただろ?(先程違うところに行こうかと誘われていたのを思い出して)いつまでも誰が来るかわからないところでこうしているよりはいいと思うからさ…そっちに行こうぜ?【遅くなりましたが、お誘い喜んで受けさせてもらいます。あと、申し訳ありませんが公開でお願いします】   (2020/6/4 23:39:11)

高畑・T・タカミチそれならば、少しずつ、どうしてほしいか教えてあげるよ。ん、それならば、あっちの家族風呂の方で、いいかな?(恥ずかしがってる魔理沙の手を引き、そちらに案内しようと)【ありがとう、部屋を、たてておいたよ】   (2020/6/4 23:41:16)

霧雨魔理沙ん、おう…そうするのぜやっぱりなんにも分からないのはまずいと思うしな(手を取られると大人しく湯から上がってついて行き)【ありがとうございます。では、移動しますね。失礼します】   (2020/6/4 23:42:47)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2020/6/4 23:42:49)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/6/4 23:43:16)

おしらせMs.フォーチュンさんが入室しました♪  (2020/6/4 23:45:02)

Ms.フォーチュン(私で来るのこれまた久しぶりな気がするニャ....という顔で脱衣所から顔を出しきょろきょろ見渡すが誰もおらず静かで。其の儘中に入れば洗い場の方へ行き)まぁ、本来体洗う必要にゃい気もするけど....せっかく来てるわけだしニャ(ボソリとそう言えば適当に身体と髪を洗い)   (2020/6/4 23:47:37)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/4 23:48:38)

エレ♀【こんばんわー、お邪魔しますー】   (2020/6/4 23:48:55)

エレ♀(腰まで伸びた髪をくるりと丸めて纏め上げれば、髪留めでぱちりと留める。愛用している洗髪剤とコンディショナー、ボディソープにスポンジを用意して手桶に入れる。そのまま身体にタオルを巻き付けてから、手桶を片手にからりとドアをゆっくり開けば…どうやら先人が居たらしい。洗い場にいる初めて見た女性に…こ、こんばんわと少しだけ吃りながら挨拶すると、少しだけ離れた場所にちょこんと腰を下ろして手桶にお湯を張り出す】   (2020/6/4 23:52:30)

Ms.フォーチュン【あぁ。こんばんは】   (2020/6/4 23:52:49)

Ms.フォーチュンん?こんばんはニャ(頭を洗っているので誰が入ってきたかは分からないが声からして女性なのだろう、まぁどうでも良い事かもしれないので色々と考える事はせず。其の儘首を取り外し猫耳も丁寧に洗い、水で流し終えれば首を嵌め湯船の方へ行き、手を突っ込み)あつ...うぅ、   (2020/6/4 23:55:28)

エレ♀!…ニャって…(にゃって言った!や、やっぱり見た目通りこの人…同じ猫なんだ!とキラキラと目を輝かせながら、相手を見ていたが…一瞬首を取り外したのに、へ…と間の抜けた様な声が出る。ぇ、でも今普通に首着いて…え?と目を白黒させながらポカンと口を開いたまま、間の抜けた顔をしてしまい…キャパシティのオーバーした頭で何度も首を傾げてから、手早く身体をボディソープで洗うと湯船の方に歩いていく褐色肌の彼女に声を掛けようと、口を何度か開閉して)ぁ…あ、あの…っ貴女も、猫…なんですか?(と、突然ごめんなさい…と濡れた身体にぱぱっとタオルを巻いて)   (2020/6/5 00:03:06)

Ms.フォーチュン....ん?(相手の言った言葉に少し首を傾げる、いや...猫なんだからニャとは言うよ?っと言う顔で。間の抜けた声に尻尾を左右に揺らしキャパオーバーでもしてるのだろうか、暫く黙ってしまったのでこちらはあるいお湯に入るつもりはなく足だけ我慢して突っ込み)見た目のとおり、猫ニャ。此れで猫じゃニャいとか言ったら詐欺だよ?(にっこり笑ってそう伝え)   (2020/6/5 00:05:53)

エレ♀~~わ、私もっ私も猫なんですっ…とは言っても、1割だけれど…で、でもこうして猫の人に会えたの、初めてですっ(ここで、猫の人に会えるなんて…!私、嬉しいですっ彼女が温泉に足を入れているのを見れば、お湯が苦手なのかな…と少しだけ首を傾げてから、彼女の方へとぺたぺたと足音を立てながら歩み寄るとにっこり笑っている彼女に、こちらもへにゃりと笑顔を返す。どうしよう、勝手に隣に座ったりして…怒られないかなとそわそわしてから、その場にぺたんとアヒル座りで腰掛けると)わぁ…尻尾…っ(尻尾も耳もあると揺れている尻尾を視線で追って)   (2020/6/5 00:13:29)

Ms.フォーチュンん...あぁ、そうなんだ....(スンスンと匂いを嗅ぐがよく分からないので良いかと思い、初めて合ったと言われては「そんにゃに会わない物かな?」と小首を傾げ、此方に来たと思えば隣にでも座りたいのかと思い少し寄るとその場でアヒル座りをしたので手招きし)其処じゃ冷えるし、隣に来るといのニャ...まぁ、嫌ならいいけど?まぁ、当然だよ....気ににゃる?(自分が尻尾を揺らせばそれを目で追ってるので首を傾げそう聞く)   (2020/6/5 00:16:32)

エレ♀(スンスン鼻を鳴らす音が聞こえ、こちらからもクンクンと軽く鼻を鳴らし相手の匂いを嗅ぐ。不思議な匂い…今まで嗅いだ事のない匂いだと目を何度か瞬きさせてから、普通の猫じゃない…?と小首を傾げる。でも、耳も尻尾もあると観察する様に見つめていれば、手招きしてくれる相手にぱぁと目尻を下げて笑ってから、ちょこちょこと隣に移動してから、腰掛ける。足湯感覚で一緒にお風呂に入っていたが…気になる?と首を傾げている彼女に、恥ずかしそうにもじりと指先を動かしてから)…は、はい…その…私には尻尾も無いし…綺麗な尻尾だったので…(じ、じろじろ見てごめんなさいと眉を下げて小さく笑い)   (2020/6/5 00:25:18)

Ms.フォーチュン...見てのとおりこの傷は普通の人間なら死ぬ傷ニャ、なのになぜ生きてるのか不思議でしょ?まぁ...勘が良ければ気付くかもだけどニャ(多分相手には自分の匂いは不思議な物なのだろう、小首をかしげたのを見てはそう自分から話をする。まぁ...其れはそれだ...此処から先を聞くか否かは彼女次第でもある、だってね...うん。かなり信じられないかもしれない)そんなところに座られても私としてはいい気分じゃニャいし...この方が話しやすいでしょ?ん...なら触ってもいいけどニャ(じろじろ見られるのは慣れてるよっと笑って相手の頭に手を置き優しく撫でて、尻尾を取ろうと思ったがビックリされると思い止めておく)   (2020/6/5 00:30:27)

エレ♀…貴女は、普通の猫じゃ、ないんですか?(傷、この人も怪我をしている。何だか、皆色々と大変な世界から来ているのであろう事は、大体察せるが…それでも、ああそうなのと言える程好奇心が無いわけでもない。不思議な香りのする、同じ猫という種族の彼女に、痛くないのですか?と眉を下げて)…ぁ…は、はいっぇへへ…優しい人で良かった…(傷だらけだけれど、優しい人。それが分かっただけでも、緊張が解れてしまう。肩から力を抜いて、頭を撫でてくれる彼女にすり…と軽く頭を擦り寄せてから、彼女が痛くない様に尻尾を軽くきゅっと掴んで、毛繕いするように撫でる)   (2020/6/5 00:37:11)

Ms.フォーチュン不死身の猫ニャ....マフィアに大切な物を奪われたから丁度いい身体になった気がするけどね?(あはは...と苦笑してそう話す。彼女の話は重たいもんなので余り軽々しく話せることではないが彼女の居たギャングがマフィアから宝を盗んだ結果失敗してしまい彼女も含め全員輪切りにされてしまったのだ、彼女だけは宝を飲み込んで消化してしまったのでこの不思議な身体になったわけだ。痛くないか問う質問に対しては「傷は痛くニャいよ?」っと笑い)優しいかは不明だけども....まぁ、にゃんだか不思議と....ね、お姉さんには私よりか辛い事体験してるんだろうなぁって気がして(そう言えば軽く頭を擦り寄せてきたので猫耳をピクピクさせ尻尾がピンッと立っており撫でられると尻尾を揺らし)にゃ....はは、くすぐったい   (2020/6/5 00:42:45)

Ms.フォーチュン【あっ、長くなった....すみません】   (2020/6/5 00:44:41)

エレ♀不死身の猫…!な、なんだか凄いですね?それに、マフィア…っていうのは、悪い人達なのですね(人の大切な物を取るなんて…酷いと眉を下げながら、傷は痛くないという彼女に本当ですか?と心配そうに見つめる。彼女の可愛らしい顔で笑顔を浮かべているのを見れば、きっと本当に傷は痛くはないのだろう。でも私は本当に大切なものを奪われた事なんて、ないから彼女の味わったその痛みなどは分からない。それに)__辛い思い、だったのでしょうか…(過去を思い出せば、あの時は無我夢中で…真っ赤に染まった手も顔の潰れた男達の事も…あの時から手にこびり着いていた血の匂いを消すために調香師をしているが…それでも、消えぬ匂いに未だに悪夢を見る。よしよしと優しく尾を撫でていれば笑う彼女に、気を良くして優しく…毛を逆立たせない様に撫で付ける)   (2020/6/5 00:53:12)

エレ♀【いえいえ!】   (2020/6/5 00:53:19)

Ms.フォーチュンまぁ、良い事もあれば悪い事もあるのニャ。ん、そっちの世界にもいるの?(首を傾げそう聞き、じぃっと見詰める。心配そうに見詰められては猫耳をピクピクさせ相手の言葉に)....其れはそれだニャ、お姉さんが辛いと言えば辛いものになるし...、でもまぁ...もし匂いが落ちないで困ってるんだったら力貸すけどニャ~(にっこり笑ってそう言い、何となく思ったことを口にし再度頭を優しく撫でる。尻尾の方を撫で続けられると機嫌がいい様で喉がゴロゴロ鳴っており)   (2020/6/5 00:57:20)

エレ♀いえ、こちらにはそのマフィアさんはいらっしゃいません…どんな人なんですか…?(大きくって、熊みたいな人なのかも…そうなったら噛みつかれたりしたら痛そうだと考えこむようにうぅむと小さく唸る。猫の身体にはマフィアの攻撃は耐えれるかなと考え込みつつ、尻尾を撫でていれば彼女がゴロゴロと喉を鳴らすのに、こちらもついつい釣られてくるくると小さく喉を鳴らしてしまう。お風呂場でゴロゴロくるくるという音が響いていたのだが…彼女が口にした言葉に、ぴたりと音を止める。頭を撫でられたまま…この匂いから、逃げてもいいのだろうか。確かに彼らは、自分の家族に乱暴しようとした悪人だった。でも、そんな彼らにも家族は居たはずなのだ。それを殺して今は家族とのうのうと生きている自分が、逃げる事なんて許されるのだろうか…答えは否ではないだろうか。これは、自分がしっかり背負うべき罪なのではなかろうか)…素敵な提案ですね、とっても魅力的…でも、やっぱり…私は逃げちゃ駄目なんだと思います   (2020/6/5 01:08:27)

Ms.フォーチュンそうなんだ...弱い立場の者を虐げてお金を巻き上げ平気で人を殺すのニャ(そう話す彼女には憎悪とでも言えばいいのだろう、そう感じ取れるような目で話をする。くるくると言う音に何かと思えば彼女の喉からなっている物で、自分の言葉にその音が止まり何を考えているのだろうかと思い言われたことに此方も喉の音が止み真剣な顔で)...逃げてもいいんじゃにゃいの?余りそればかり引き摺ってると....取り込まれるよ。同じ末路になるかもニャ....(そう言えば視線を外の方へ移し。湿気っぽくとてもジメジメしておりとてつもなく嫌な天気だ)   (2020/6/5 01:14:55)

おしらせ山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪  (2020/6/5 01:17:30)

山城飛燕【こんばんは】   (2020/6/5 01:17:36)

Ms.フォーチュン【こんばんはです】   (2020/6/5 01:17:50)

山城飛燕(脱衣所で服を脱ぎ身支度をしていればドア越しに何やら話し声が聞こえてきて)おっ、誰かいるのか(随分と話し込んでるなと重いつつタオル片手に扉開け)よ、邪魔するぞ(軽く挨拶済まして早々とシャワールームに行き体を流して言っては洗い始める)   (2020/6/5 01:19:19)

Ms.フォーチュン....んん。あぁ飛燕、こんばんはニャ~(戸が開く音に視線を其方に向ければ、其処には見知った相手がおり。挨拶を返し)   (2020/6/5 01:21:56)

エレ♀っなん…酷い……(ヒュウと喉が鳴り…なんで、そんな事をと声を荒げてしまいそうになるのをグッと耐える。弱者を虐げる立場にいて、その上にお金まで巻き上げるなんてと眉をぐっと顰めてから…彼女の撫でていた尻尾をするりと一度撫でてからソッと離す。彼女と一緒の末路…不死身は、ちょっと怖いなぁと眉を下げて笑う。もし、不死身になってしまえば大事な人達とも離れ離れになってしまいますねと、暗く沈んでしまった空気を換えようと眉を下げてから、小さくひそりと笑って)…こ、こんばんわ(知らぬ相手にぺこぺこと頭を下げて)   (2020/6/5 01:25:30)

エレ♀【こんばんわー】   (2020/6/5 01:25:38)

山城飛燕ん、よぉ、フォーチュンなんか物騒な話してんな(頭を洗いながらなので目を瞑りつつ声の向くほうを向きながら)っと、もう1人の声は初めて聞く声だな...そこにいるフォーチュンの頭とか引っ張んないでやってな〜すっぽ抜けちまうからよく(ケラケラと笑っては口に洗剤が入ったのか不味っと言ってお湯の中をゆすぎ洗いに戻る)   (2020/6/5 01:28:23)

Ms.フォーチュンまぁ...そう言う物だからにゃんとも言えないけど(尻尾を左右に揺らせばそう言い、にっこり笑う。尻尾から手を離されるとさて、そろそろいかないとね...っと言うように立ち上がり再度相手の頭を撫でて)まぁ、あんまり自分を責めて追い詰めない事ニャ....それが一番いい方法だよ。んじゃまたね...可愛いお姉さん?(また会えたらお話しようニャっと笑って飛燕の方を見て)そろそろ私は行くからまたね?時間があえばまたくるよ、って...其れは言わニャいでよ...怖がらせたくないんだから。兎も角マタニャ?(そう言えば脱衣所の方へ歩いて行く)【すみませんが眠気が...この辺で失礼を、お相手感謝します重たくして申し訳ないです】   (2020/6/5 01:29:49)

おしらせMs.フォーチュンさんが退室しました。  (2020/6/5 01:29:58)

山城飛燕【お疲れ様です】   (2020/6/5 01:34:02)

エレ♀え"(や、やっぱりアレは見間違いじゃないのだろうか、彼女の首が離れたあの光景を思い出し…え、えぇ…と戸惑いながら尻尾を左右に揺らして手を振った彼女をぽかんとしたまま見送る。あれが不死身…ほけーとしたまま、今度は男性がからかう様に告げた言葉に目を丸くして)やや、やっぱり外れるんですね!?(見間違いじゃなかった…と呆けた顔のまま湯船に浸かり)【いえいえ、こちらこそお相手感謝です!楽しかったですー】   (2020/6/5 01:40:22)

山城飛燕あいつはな〜不死身だから羨ましいぜ、俺がやってる仕事からしたらいい能力だよありゃ(ケラケラと笑いつつ洗い流せば)っと、すまねぇすまねぇアンタは初めて会うよな(腰にタオルを巻き直し湯船に向かえばゆっくり腰下ろす)   (2020/6/5 01:43:21)

エレ♀ふ、不死身はでも…ちょっと、いえ大分怖いです…だって、大事な人と離れ離れになってしまいます…(ケラケラと笑っている男性に、私は…不死身は怖いなと肩をしゅんと落としていたが、すぐに顔を相手に向けてから)ぁ、は…はいっ初めまして、私…エレと申します、よろしくおねがいします(腰を降ろす相手にぺこぺこと頭を下げて)   (2020/6/5 01:46:38)

山城飛燕ん、よろしくな俺は飛燕だ(ペコペコする相手を笑いつつ)そんなに頭上げ下げしてっとこんな熱い場所じゃ直ぐに上せちまうぜ?(ポンポンっと軽く撫でてやっては)まっ、確かにそ了解そうだが男ってのは馬鹿でねえそんな寂しさより不死身になったらと言う目の前の宝に食い付いちまうんだよ(何ふり構わずな〜なんて笑い)   (2020/6/5 01:49:26)

エレ♀ヒエンさん、ですか?あんまり聞き慣れない名前ですから…ぇっと、お名前を呼んだ時に聴きづらかったら、ごめんなさい…(また頭をぺこりと下げていれば、すぐにハッとしてから頭を上げておろおろと眉を下げる。た、確かにこんなに頭下げてたら直ぐに逆上せちゃうかもと申し訳無さそうに肩を落とせば軽く撫でてくる飛燕にほっと肩から力を抜いて)…お宝、ですか。宝石とか…です?(でも、食べたり調香出来ない宝石よりも…パンとかの方が、私は嬉しいなぁとのほほんと眉を下げて笑い)   (2020/6/5 01:57:56)

山城飛燕ん?んー、まぁ男たるもの憧れには勝てないって奴だな(ケラケラも笑えば)そりゃぁ世界は広いさ聞き慣れねぇ名前のひとつふたつあるに決まってるってな(そのまま撫で続けては)のぼせても知らねぇぞ〜イタズラしちまうかもしれねぇからなぁ〜(なんて言いながら手をワキワキと)   (2020/6/5 02:01:53)

エレ♀男の人の、憧れ…?や、やっぱり男の人にはそういうの…あるんですね、よく男の子達が行く冒険、とかですか?(とは言っても近所の森とか、花畑とか…そんな感じの所しかないけれど…と楽しそうに遊び回っている子どもたちを思い出していれば、手をワキワキとしている相手にえっとピシッと身体を硬直させてから)い、いい悪戯は嫌…だなぁ…(な、なんて…と引き攣った笑顔で眉尻を下げて)   (2020/6/5 02:12:09)

山城飛燕まっ、そんなに気にしなくてもいいさ男はいつまで立っても子供ってことだな(頷きつつ)おうよ〜いろぉーんないたずらしちまうかもしれねぇよ(引き攣った顔で笑う相手を見てはこちらは大笑いしてしまい)ははは、安心してくれや無理矢理はしねぇさ   (2020/6/5 02:14:37)

エレ♀な、なるほど。つまり男の人達は皆子供……(なるほど、なるほどと一人何処か納得した様に頷いていれば、大笑いする彼にほっと息を吐いてから安心したように身体のちからを抜いていたが…どんどん下がってくる瞼を擦り、眠気を払おうとするが…とろとろと眠そうな顔で)…今日は、お話してくれてありがとうざいます…ぁ、ふ…(温かいお湯で、更に眠気を誘いふぁとあくびを噛み殺す)   (2020/6/5 02:25:25)

山城飛燕おうっ、眠たそうな顔だな無理しねぇで早めに上がってゆっくり寝るといいさ(またなっと、手を振り気をつけて帰れよーと)   (2020/6/5 02:26:10)

エレ♀はい、おやすみなさい…ヒエンさん……(むにゃりと口元を動かしながら、よたよたとした足取りで温泉を後にする。また、皆と話せたらいいなぁと眠気眼でくぁと大きなあくびをして)【お相手感謝ですー、またお会いしたら話しましょー】   (2020/6/5 02:28:10)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/6/5 02:28:13)

山城飛燕【こちらこそーありがとうございました】   (2020/6/5 02:28:22)

おしらせ山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。  (2020/6/5 02:28:24)

おしらせシュヴァリエ・デオンさんが入室しました♪  (2020/6/5 04:48:40)

シュヴァリエ・デオンふう…やっと任務が終わった…お風呂に入ったらゆっくり休みたいものだね(カラリと静かな朝のお風呂。戸を開けて温泉まで来れば軽くあくびを溢して…)   (2020/6/5 04:50:56)

シュヴァリエ・デオン(掛け湯をすればそのままゆっくりと湯船に浸かり…はふっと一息つき)普段は賑やかだけど朝は流石に静かだね…なんだか新鮮だ(ぐぐっと伸びをして硬くなった体をほぐして)   (2020/6/5 04:52:38)

シュヴァリエ・デオンん、疲れてるからなのか朝だからなのかな…両方?(温まってくれば湯船のふちに腰掛け…自分の元気な下腹部を見れば微かに頬を染め。手で軽く撫でて息を吐き)   (2020/6/5 05:03:29)

シュヴァリエ・デオンはあ、ん…流石に寝る前に鎮めておこうかな(ここでは流石にとタオルで隠せば、ふらふらとした足取りで脱衣所へ向かい)   (2020/6/5 05:10:42)

おしらせシュヴァリエ・デオンさんが退室しました。  (2020/6/5 05:10:55)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/5 22:55:31)

エレ♀!今夜は貸し切り…!(からりと開いた扉から中を覗き込めば、誰も居ないそのお風呂に目をきらきらと輝かせる。これなら、タオルはいらないのでは…と洗髪剤とコンディショナー…ボディソープにスポンジを手桶に入れてから、嬉しそうに扉を開き、ぺたぺたと足音を立てながら洗い場の方へと足を向ける。初めて、タオルを巻かずに温泉の中に入ったけれど…誰もいないなら、寂しくないやと手洗い場の椅子に座り、桶にお湯を張り…ゆっくり身体にお湯を掛ける)   (2020/6/5 22:59:01)

エレ♀(温かいお湯に、は~…と無意識に声が出てしまい…そのままお湯を身体にぱしゃぱしゃと掛けてから、髪を一度お湯で濡らしてから掌に洗髪剤を垂らすと、軽く泡立ててから、髪をゆっくりと揉むようにくしゅくしゅと髪を洗い出す。色んな匂いが混じる髪をさっぱりさせる為に、綺麗に洗っていれば仕事のせいで髪についた花やらが泡と共に流れていく。さらさらと掌から流れる長い髪を、軽く搾ってからコンディショナーを手に取り、掌に垂らしてから髪に馴染ませる様にゆっくりコンディショナーでケアしていく。髪がしっとりとしていく感覚に目を細めてから、手櫛でゆっくり髪を梳いていけば…綺麗に纏まった髪を再度お湯で流していく)   (2020/6/5 23:13:51)

エレ♀(コンディショナーで整えられた髪をかき上げてから、蒼いリボンでくるりと簡単に纏め…身体につかないようにすれば、手桶の中にあるスポンジを手に取りボディーソープを垂らしてくしゅくしゅ泡立たせると、自分の身体をスポンジで洗っていく。傷一つ無い、白い肌を傷付けぬ様に肩から二の腕…そのまま指先や、胸などを洗い出す)   (2020/6/5 23:23:34)

エレ♀(白い肌が、ボディソープに配合されている蜂蜜などのお陰でどんどん滑らかになっていくのが、自分でも分かる。泡で洗う様にゆっくり胸から腹部にスポンジを滑らせて洗ってから、下腹部や足先などをしっかり洗って、泡をお湯で流す。泡の消えた身体を確認してから椅子から立ち上がり、持ち込んだ洗髪剤達を手桶に戻し、湯船の方へとぺたぺたと歩いていく)   (2020/6/5 23:33:23)

エレ♀はー…なんだか、此処はやっぱり落ち着きますー…(湯船に浸かったまま、温泉の浴槽に背中と頭を預ける。ちょろちょろとお湯の流れる音に、体の奥から温めてくれる様な温度にほうと息を吐く。汗でなどで汚れていた体も何もかもすっきりするような温泉の温度に瞼を閉じる。水の中だからだろう、少しだけ浮く体と水の浮力で水面に少し浮き出るたわわに実っている豊満な胸も今は隠す必要もないしとだらけきった体制で、のほほんと貸し切りの温泉を楽しむ)   (2020/6/5 23:46:53)

エレ♀ん、もうこんな時間…日も超えてたんですねぇ…(ちょっと長湯しちゃったかもと浴槽に預けていた体をゆっくりと持ち上げてから、薄っすらと色づく体をストレッチするように伸ばす。温泉で解れた体に、ぽかぽかと暖まった体を温泉から出すと、足湯感覚で温泉に足だけ浸けて、ふぅと小さく息を吐く)   (2020/6/6 00:17:22)

エレ♀なんだか、今日は貸し切っちゃったみたいで…申し訳ないな…(体もすっかり温まったし…今日はもうお暇しようと置いてあった手桶を手に取ると、ざぱりと湯船から足を出してぺたぺたと濡れた床を歩いて、そのまま温泉を後にしていく)   (2020/6/6 00:25:19)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/6/6 00:25:22)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/6/6 00:29:36)

坂田銀時はーあ…、っと。懐も寒くなっちまったし暖まっていくかァ…(どうやらパチンコ帰りの模様。倦怠感に包まれたオーラを纏いながら死んだ魚のような濁った瞳。そこに光はない。どうやらこてんぱんに負けた様子。大きな溜息をつきながら脱衣を済ませタオルを腰に巻いて浴場へと出向く)…大丈夫、預金しただけだから。いつか引き出すから。   (2020/6/6 00:32:29)

坂田銀時誰も居ねーでやんの。ま、夜も遅いし仕方ねーか(浴場を見渡してみるが人の姿はなく、しんと静まり返った空間にぽりぽりと後ろ髪を掻き、濡れた床を滑らないようにと歩いて移動。風呂椅子に腰掛けシャワーを浴びる。自身の纏う陰鬱とした空気を流すように頭から浴び、しばらくの間項垂れて打たれ続けて)   (2020/6/6 00:49:31)

坂田銀時どこからともなく美人のねーちゃんがお背中お流ししますわ♡なんて来てくれたらなァー!(しばらく動かずにシャワーに打たれていたが、ばっと頭を振りかぶるなり仰け反りつつ浴場内に欲望吐露してみる。叫んだ直後の静寂は何よりも辛かった。それをなかったことのようにしてすっかりと水分を含んだ髪にシャンプーを馴染ませ頭皮を揉み込むように洗髪していく)   (2020/6/6 01:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/6/6 01:28:54)

おしらせアンジェラさんが入室しました♪  (2020/6/6 05:24:26)

アンジェラあーあ、なーんでこんな時間に起きちゃったんだろ……ま、寝直す気分でもないし、お風呂にでも浸かってのんびりしちゃおーっと………(やや気だるげな面持ちで脱衣所からタオルで身を包んだ姿でやって来ると、浴槽までやって来てはかけ湯をざばぁっと済ませて湯の中へと浸かっていき)   (2020/6/6 05:27:36)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2020/6/6 05:33:34)

阿良々木暦今日もいい朝だ、梅雨入りまでもうすぐみたいだけれども。   (2020/6/6 05:34:39)

阿良々木暦【うん、途中送信する僕だ】   (2020/6/6 05:34:59)

アンジェラ【まあ、誰しも一回くらいは経験するわよね】   (2020/6/6 05:36:01)

阿良々木暦むしむしして過ごしにくくなる前にお風呂でゆっくりするにかぎる(静かにタオルを巻いてあくびを漏らす、ふぁっとすこしのびてから扉を開けて)さて、さすがにこの朝ではだれも………おや?(と思ったら、先客がいたらしい、少し視線を送りながらてをふってみて)   (2020/6/6 05:37:26)

アンジェラん………誰か来たみたい……ふぅ、まあ一人も退屈だし、話し相手の一人くらいは居てくれた方が気が紛れるかな……(扉の開く音を耳にし来客が増えたことに気がつく。若干の身勝手な独り言を呟きつつ音の方へと振り向けばそれは男性客…だが長旅の間に男性に対する免疫が多少ついたか別段驚くでもなく、向こうが手を振るのが見えればとりあえず緩く振り返してみつつ)   (2020/6/6 05:41:52)

阿良々木暦ほー、なんだか随分と特徴的な女性だな、なんだかどことなく神秘的なきがするような(よくわからないけれどもなんだか気になる、といっても思わず視線を胸元に注ぎつつ改めるように)やぁ、お邪魔させてもらっていいかな、ついでにおとなりでも   (2020/6/6 05:44:09)

アンジェラなんか、すっごく漠然とした褒められ方してる気がするわね……(とはいえ悪い気はしない。思わず胸元へと飛ぶ視線には内心乾いた笑いを浮かべたくなるところだがむしろ見ない男の方がまれだしと慣れたもので)ん、別にいいわよ。私の貸し切りってわけでもないし。ただし、多少は距離を空けてよね(拒みはしないがかといっていきなりウェルカムといくほど能天気でもなく、とりあえずは無難な対応をしてみせて)   (2020/6/6 05:49:41)

阿良々木暦すごく普通の対応だ!?なんだか逆にやりにくい、く。以外とやりてとみた(おもった以上に典型的な対応をとられてなぜかくやしげにつっこむ。とはいえ変な対応されてもこまるからどっちもどっち、ではあるのだが)ま、当然といえば当然。か…でも手慣れた感じをみると君は異性ともそれなりにかかわりでもあるのかい?(てをのばしても届かない距離、かといって離れすぎず彼女の浸かる場所の近くにと浸かって)   (2020/6/6 05:54:06)

アンジェラ……なんかよくわかんないけど、そっちはあんまり普通って感じじゃなさそうね(反応を見られていたというのはよく分かるがその悔しそうな態度に関してはいまいち理解が追い付かず、結果としてとりあえずなんかちょっと変な人が来たなという印象を持つに至る)ええ?……まあ、一応一緒に旅してる仲間は居るし?旅先で男の人と関わることとか、それなりにあるし…?(つづけざまかけられた質問に首をかしげながらしばらく思案する。まあ関わりがあるどころか男性に対して自分の体が武器になると認識している程度には男性からどういう目で見られているかは把握しているつもりだ。そしてこちらの求めた通りほどよく距離を取ってくれたことに対しては少なからず好感度である)   (2020/6/6 06:02:29)

アンジェラ【好感度→好感触】   (2020/6/6 06:03:22)

阿良々木暦僕ほど普通の男はいないぜ…ま、大分変わり者だというのは自覚しているが。普通すぎても覚えてもらえないしいいだろ?(無駄に胸を張る、ふふんっと強気にこえをはり)あぁ、何だかある程度警戒するには異性に興味がない、というわけでもないし。君みたいな距離感は案外馬頭らしいタイプだったから…なるほど。なんとなくモテそうなタイプだしこえもかけやすいのも納得だ(うんうんっと満足そうにうなずく、旅先かぁなんて言葉にちょっとものおもうようにつぶやいて)   (2020/6/6 06:08:11)

アンジェラ…なんていうか……普通ってなんだったかしらって、今すごく混乱してるわ……(普通という言葉を安易に使いすぎた弊害とでも言うべきなのだろうか、今度は本当に乾いた笑いを浮かべている)なーんか、そうやっていちいち他人を評価する趣味でもあるわけ?まあ出会っていきなり口説かれるよりはまだまともに接していられるけど(実際のところ全く興味がないわけではない、というのは本当のところだしその後の見立てに関してもあながち間違ってもいない、存外に人を見る目はありそうだと感じた)   (2020/6/6 06:15:05)

阿良々木暦ま、普通なんてものはあってないようなもんだしな。あ、そうそう、僕は阿良々木暦だ、よろしく頼む(一息ついてから改めるように、軽い気持ちで自己紹介して)僕は他人の評価、というか。そうだな、相手との距離感を自分なりの話し方で詰め寄るタイプなんだろう、たしかに僕としてもお近づきになりたいのは事実だけれども。僕のこの特徴的な話し方とか大分人を選ぶからなぁ(そこもふくめて楽しんでもらえるなら幸いだ、なんて小さくほほえんで)   (2020/6/6 06:20:34)

アンジェラアララギ、コヨミ……ふぅん、なんか耳慣れない感じの名前ね。私はアンジェラよ、よろしくね(暦の名前に珍しいとでも言いたげな顔をしながらも友好的に自己紹介を切り出されればこちらも名乗り返すことにして)んー…まあとりあえず、仲良くなりたいんだってのはよく伝わってきたわ。そうねぇ……まあ、今のところは別に嫌ったりするようなところもないかなぁ…?(話の展開のさせかたがなんとも独特ではあるが、こうして素直に自分の考えを明かしてくる相手というのはわりと接しやすく、それゆえかこちらも友好的に接することができている)   (2020/6/6 06:29:01)

阿良々木暦あんアンジェラというのはききなれない分けでもないけど。僕たちとの世界の違いが出てるんだろう。呼びにくいと思うがま、適当に呼んでくれ(呼びにくいのは自覚してるから苦笑して)大体は勇み足になったりもするし、初対面の距離感より近いなんてよくいわれるからなー。あんまり気にしすぎてももったいないし、ぐいぐいいくほうがやりやすいんだが(程よい距離感を保ってくれるのっていいよなぁ、なんて息を吐きながらうなずき)   (2020/6/6 06:36:32)

アンジェラま、どういうわけかは分からないけど、今まで見たことのないタイプっていうか、人種っていうか?そんな感じなのは確かよね、コヨミって。(本来交わるはずのない世界の人間同士なのだから当然というべき感想ではあるのだが。とりあえず呼び方はこれでいくらしい)あー、うん。万人向けの立ち回り方ではないのは接しててわかるわ。でもあんまりがっつき過ぎても失敗するのも分かってはいるんでしょ?(というか分かっていなければ冒頭の対応は出来るわけがないだろうという追撃はしないでおこうと思いつつちょっと視線を送ってみたりして)   (2020/6/6 06:43:22)

阿良々木暦こういうのは楽しんだものがちだ。色んな人種というか、タイプの人間と関わるのは面白い発見もおおい(いい出会いも悪い出会いも楽しんでこそだしな、なんて考え深く)それこそ口説くまではしてないだろ?なんとなく君にそれしたら悪い顔されそうだし。遠慮しないのと自分勝手はにてるようで違うし(難しいところだ、失敗の方がおおくてこまる、なんて冗談まじりにつけたし)   (2020/6/6 06:50:30)

アンジェラま、そういう感じでいた方が退屈しないのは確かよね(一理ある考えだと共感する。もっとも悪い出会いは出来ることなら避けたいところではあるが)そうねぇ…その辺は相手によるのが正直なところかしら。動機はともかくとして、そうやって試行錯誤して努力する感じ?わりと嫌いじゃないわよ(暦の話に耳を傾けながらふと笑顔をこぼしつつちょっと相手をたててみたりして)   (2020/6/6 06:56:56)

阿良々木暦あぁ、今日は朝からいい話出来たし大満足だ。元気がでたぜ!(満足そうにぐっと指をたてて)好きになってもらうのは努力することにして、いつかその胸を堪能出来るのも期待しておくことにしよう(あえて余計な一言をのせつつ、ひらっと。お付き合い感謝だと手を振って)   (2020/6/6 07:01:59)

アンジェラあら、もう上がるの?んん…っ、と。じゃあ私もそろそろ上がっちゃおうかな(なにやらそろそろ上がる様子の曆に対しそれなら自分もと思い立ちつつぐっと伸びをしてみて)……ふふ………私、別に堪能させてあげないなんて言ってないけど?(暦のその余計な一言に対してはくすくす笑いながら逆に挑発的な一言を返してみて)   (2020/6/6 07:07:20)

阿良々木暦うお、凄く魅力的なこと言われた!?く、やっぱり女性はつよいな!(思わぬ一言に思わずわざとらしいほど悔しい顔しながら、またあえれば、なんてさきに)   (2020/6/6 07:10:06)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2020/6/6 07:10:16)

アンジェラふふ、じゃあまたね(分かりやすく悔しそうにしつつも先に出ていってしまった暦を楽しげに見送りながら自身も脱衣所へと戻っていき)   (2020/6/6 07:12:03)

おしらせアンジェラさんが退室しました。  (2020/6/6 07:12:07)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/6/6 07:55:05)

キョン(早朝と呼ぶには聊か遅く、それでいて昼かといえばまだまだ早い、そんな頃合い。朝の散歩のつもりで自転車を餅立ち半袖シャツではやや肌寒く感じる中を気分よくペダルを踏み込んでいたのだが、ふと視界の中に見慣れた施設の暖簾が飛び込んできた。習慣という奴は恐ろしい物で、最近でこそややご無沙汰な感もあったが知らず知らずのうちに通い慣れた道をたどっていたらしい、まあ折角だからと駐輪所に自転車を置くと暖簾を潜り受付で水着やタオル等の品々を借り受けて脱衣所へ。ロッカーに衣服を詰め込むと水着の腰紐を結びなおしながら浴室へと繋がる扉を潜る事にする。)   (2020/6/6 08:03:05)

キョン(浴室の敷居を跨ぎ足を踏み出せば朝特有のひんやりとした空気と浴場特有の湿ったそれとが混ざり合った何とも言えない感覚が肌を刺激する。視界の中の湯気の流れを見る限りは先客の気配はないかのように思われた。けれどこの温泉はいつ何時どこから人がくるかわからないからな…。そんな独り言を漏らしながら先ずは洗い場へと向かう。どうせ誰もいないのだから真っ先にh風呂に飛び込んでもよかったかもだが、そこはそれ…一応のマナーという奴である。洗い場に幾つかの間仕切りを設けて設置されたシャワーブースの一つに潜り込めば備え付けの洗髪剤を少し多めに手の平に取るとシャワーの湯で濡れた髪に馴染ませるように泡立てていく。わしゃわしゃと両手で髪を掻き回しながら暫し無言で髪を洗う作業に没頭し…もう十分だろうと判断すればシャワーの勢いを強めに設定し頭の先から泡を水流で洗い流して。)   (2020/6/6 08:25:34)

キョンよし、こんなものか。(シャワーを止めブースから出れば洗い場に泡の流し忘れがないかを確認する為に鏡を覗き込む。見た限りでは全て洗い流せているようで、納得がいったのか一つ頷けばそのまま湯舟へと向かう事に。広い岩風呂の縁で膝からしゃがみこみ手桶を用いて幾度か肩口に湯を受ければかけ湯はこれにて完了とする。足先から湯の温度に身体を馴染ませるかのようにゆっくりと身体を浸し…全身を湯舟へと沈めれば、ああぁぁ…っ と心地よさげな声を漏らし雲一つない蒼天の空を仰ぎながら縁石に背を預け暫しこの贅沢な時間を満喫するとしようか。)   (2020/6/6 08:55:15)

おしらせ北上改二さんが入室しました♪  (2020/6/6 10:06:50)

北上改二【こんにちは】   (2020/6/6 10:06:55)

北上改二(ガラガラピシャンと扉を開けて閉めればタオルを肩に全裸で仁王立ち決める北上さん)む!(湯けむりの中目を凝らしじぃーっと見ては)ややや、お久しぶりだねぇ(やぁ少年夏の暑さに苦しめられてないかいとかるーく緩い挨拶済ましてお湯に入湯)   (2020/6/6 10:09:05)

キョンああ、北上さんでしたか。ええ、おはようございます。(はたしてその挨拶が正しい時間なのか如何なのか、浴室内に設けられた時計を確認もせずに口にしたものだからよくわからないが、ともかく初夏のキツい日差しをいやでも連想させる女性の言葉に若干顔を顰めながらも同じ湯舟に身体を浸す彼女に笑みと会釈を向けながら応じてみせて―。)まあそれでも梅雨時期に比べればまだただ暑いってだけの方がまだ好きですけどね。(そう語りながら肩を竦めてみせて。)   (2020/6/6 10:17:03)

北上改二いやぁでもこれからが地獄なのは確かだよねぇ〜あんまりにも暑いからパンツとタンクトップだけで過ごしてたら提督にさー「北上ちゃん暑いの分かるけれどね、大胆すぎやしないかい?」って言われちゃうんだよねぇ〜(これでも手を出さない提督だからだいぶ紳士というかお父さんだよねーとゲラゲラ笑い)あとはあれだねぇ、髪の毛の量が多い子はこれからが大変だろうねぇ梅雨でゴワゴワになるとか面倒くさそう(その点北上さんはおカッパなのだとドヤ顔)   (2020/6/6 10:21:29)

キョンまだ裸でいるよかマシなんじゃないですかね…(北上さんが語る防暑装備を想像しつつも、一応風呂場ではあるものの異性の目を気にする事なくあっけらかんと裸身を晒す相手を見遣り…やや棘のある口調で語ってみた。ああ…裸族じゃなかったんだ。等と感じたのは黙っておこう。)まあ、流石に何十何百って女の子を相手にしていたんじゃそんな事ぐらいでいちいち反応してられないって辺りが本当じゃないですかね。もしくは完全に慣れっこになっているのか、北上さんだからそんな対応になっているのかは知りませんが。髪型についちゃ…俺は年中この頭なんでよくはわからんのですが、海にでると確かに髪の長い子なんか大変でしょうね…塩っ気やなんやとべたつきそうで…。(そこはドヤる所なのか。そんな感情が滲むような苦笑いを滲ませて。)   (2020/6/6 10:29:14)

北上改二まぁ、提督も男の人だから溜まるだろうねぇ(腕組み)うちの艦隊は慰安艦が居なくてねそろそろ提督男色主義設が濃厚になりつつあるけれどそれはそれで美味しいネタになると騒ぐ1部も今してねぇ、えぇ、まぁ、賑やかで困らないね話題に(ケラケラと笑えば指さして)ちなみに北上さんは裸族じゃないぞ(何かを察して)裸族は他の子がやってるからね(そういう問題でもない)   (2020/6/6 10:33:56)

キョンまあ、きっとあれです。時間と場所を弁えてらっしゃるんですよ。いくら自分の指揮下にある娘さんだからって欲望のままに突っ走ってたんじゃまとまるものもまとまらんでしょうから。(中にはそんな世界線もあるのかもしれないが、北上さんの話を聞く限りはそうではないらしい。となると…彼女の言うようにもとより女性に興味がないという可能性もないわけではないが、やはりそれも以前に聞いた話から肯定しきれるものでもない。まあ、そんな可能性に華を咲かせる事ができるのも若い感性を持つが故なのだろうと…その一部については察してしまった。)……あ、違ったんだ。(顔にでもでていたのだろう。胸中で感じたそれを指摘されれば、自身の頬を指先で押し込みぐりぐりと解すかのように小さく弧を描きながら苦笑い。)   (2020/6/6 10:40:40)

北上改二いやまぁ、うちの場合提督が手を出さなくても暴走した子が逆に手を出してたしするからなんとも言えないんだけれど(ちなみに北上さんは傍観してるだけ)まぁ、男の人にとってのパラダイスなのは変わりないとして、(頷きつつ目線をそちらに)なんだいなんだい人を裸族か何かと思ってたんかい〜いやぁ酷いねぇ北上さん泣いちゃうねぇ(ガッツリ笑いながら)因みに裸族の子に限ってボインボインな子が多い気がするんだよね(そういうものかな?と首傾げ)まぁキョンくんは若いからねぇ(じぃっと見つつ)鎮守府に放り込んだら何分持つかなー   (2020/6/6 10:46:38)

キョンますますおたくんところの提督さんがどんな人物なのかがわからなくなってきたよ。(きっと未遂か何かに終わったに違いない。そうに違いないと思いつつも…困ったような笑みを浮かべながら天を仰ぎ提督さんが今この瞬間も無事である事を願っておこう、か。)まだ裸族って認識どまりだった事を逆にありがたく思っていただきたい。(ならなんなのさ、と問われても困るのだが…明らかにウソ泣きにすらなっていない、というかするつもりもないであろう北上さんを見遣りつつ、棘どころかぐっさりと正面から包丁で突き刺したかのような言葉を投げ付ける。)裸族になった事はないからその心理はわからんが…。まあすくなくとも自分に自信がなけりゃ裸族になんかならんでしょう。(そして… 俺なんぞそんな乙女の園に彫り込むまでもないですよ、等と…視線を向けてくる相手には肩を竦め苦い笑みを返してみせて。)   (2020/6/6 10:57:03)

北上改二うちの提督はそうだね、お父さんみたいな人だね(いやまぁ駆逐艦の子らをあやす提督の姿が完全にオトンと)えー?そんなこと言って〜ちょっと嬉しいんじゃないのぉ?(ニヤニヤとしつつうりうり〜と近づき横っ腹を突っつきながらそんなにある訳でもないお胸を腕に押し付けてやる北上さん)   (2020/6/6 10:59:06)

キョンそれはそれで構図的に色々とダメな気がする。(駆逐艦娘は…まあ百歩譲って甘えるのは良い。それはそれで微笑ましくて絵にはなる。が、北上さんと同じかもしくはそれよりも年上の娘サン等がお父さんみたいと形容される人物に迫る姿は…。うん、色々と危険な香りが漂ってきたので途中で考えるのを止めた。)そりゃそうでしょう。俺は同性愛者でも性障碍者でもなんでもないですからね。そんな可愛い子たちがたくさんいるような場所に彫り込まれて嬉しくないわけがないじゃないですか。(横っ腹をつつかれれば、手の平で指先をうけとめ押し返しつつも―腕に触れる柔らかな感触―けして大きすぎない張りのはるそれに眉尻を落としながらも、時間と場所を弁えろとでもいうかのような顔で北上さんに面を向けて。)   (2020/6/6 11:06:10)

北上改二まぁ、北上さんは、のほど欲求不満じゃなけりゃ提督を食べたりしないけどね(ケラケラ笑えばなんとも言えない顔の相手に首傾げ)どしたのー?変な顔して   (2020/6/6 11:09:32)

キョン単純に昼過ぎからでかける用事があるからやめてくれって言ってるだけですよ。まあ、これが夜とか全休であったならその限りでもなかったでしょうし…北上さんも色々とあやしくなってきているのでこの辺りで。(笑みを浮かべつつ、どしたのと問いかけてくる彼女の額を指先で押し込みながら距離を取ってみる。)   (2020/6/6 11:16:57)

北上改二ちぇっーせっかくイタズラをしようかなーって思ったのにぃでもまぁそれも仕方ないね、りょーかいまたねぇ【ではお疲れ様です】   (2020/6/6 11:18:18)

おしらせ北上改二さんが退室しました。  (2020/6/6 11:18:20)

キョンはいはい。そんなこったろうとは思いましたけどね。(お疲れ様でした、またどうぞー。そう語りながら立ち去っていく北上さんの背中に手を振りながら見送って。その姿が見えなくなると改めて浴室内に設けられた時計を見遣り… ふむ、とこれからの予定を組み立てる。)【はい、お疲れ様でした。】   (2020/6/6 11:21:14)

キョンうむ。少しばかり早いが…俺もこのあたりであがっておきますか。(今日も一日頑張りますか。最後に湯で顔を濯ぎ、自身に言い聞かせるように独り言を紡ぐ。今から軽く食事をとって帰れば…予定の時間には丁度よい頃合いだろうか。今日の定食はなんだったか。脱衣所に入る前に見た併設された食道のメニューを思い出しながら、自身も浴室を後にする。)   (2020/6/6 11:29:13)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/6/6 11:29:15)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:33:49)

霧雨魔理沙【こんにちは〜】   (2020/6/6 13:33:54)

霧雨魔理沙邪魔するのぜ(脱衣場で服を脱ぎタオルを体に巻いてからひょこ、浴室に顔を出して先客が居ないのを確認して)さてと…ゆっくりして行くとするかぁ(伸びをしてから体を洗ってその後湯船に浸かろうとして。)おっと、タオルを湯につけるのはあんまり良くないんだったな(ハッとした様子でタオルを取って濡れる心配のないような所へ置いてから気を取り直して湯船に浸かって)   (2020/6/6 13:36:42)

霧雨魔理沙ふぃ…とにかく広いなぁここは。(目いっぱい足と腕を伸ばして見ても当たり前だが全く窮屈さを感じないことに嬉しそうな表情をして)   (2020/6/6 13:42:10)

霧雨魔理沙でもあれだな貸し切りって言うのもいいんだが…ちょっと寂しすぎるのぜ。折角広いお風呂ならやっぱり話し相手が欲しくなるもんだなぁ(苦笑しながら頬をかいて)   (2020/6/6 13:55:08)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/6/6 13:58:48)

キョン忘れ物忘れ物っ…とと、すいませんね、ちょっとお邪魔しますよ?(そう語りながら脱衣所の戸を開くのは一人の青年。風呂用のタオルではなく大判のバスタオルを腰に舞いた格好で姿を見せれば先程訪れた際に忘れてきたタオルを回収しにやってきたのだが、湯舟に人影があるのをみつけてしまうと申し訳なさげに幾度か頭をさげて謝罪の言葉を口にする。が―)あー… 人違いだったらすまないんだが、霧雨…じゃなくて、魔理沙… だったか?(随分と前に幾度かこの場所で言葉を交わした相手、だとは思うのだが…幾分昔の事なのでその確証はなく、思わず名前を確認するかのような、不審者ムーブ甚だしい物言いでのといかけになってしまったかもしれない。)   (2020/6/6 14:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2020/6/6 14:15:15)

キョンうむ、誰かいた気がしたんだが…。気のせいだったかな。(忘れていったタオルは無事に回収。排水口の上で搾り上げ水気を抜くと片手に握り浴室内を見渡して。誰もいない事を確認すればそのまま浴場を後にする。)   (2020/6/6 14:21:50)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/6/6 14:21:52)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2020/6/6 15:06:46)

霧雨魔理沙おっとと…寝落ちちゃってたのぜ…(ハッとして起き上がった場所は脱衣所でどうにかしてお風呂からは上がれていたのかと安心半分迷惑をかけてしまったかと心配半分で)   (2020/6/6 15:07:54)

霧雨魔理沙うぃ…なんだか、誰か来てたような気もしていたんだが…まぁ、寝ちゃってたらどっちにしろ意味ないのぜ(しゅん、残念そうに眉をおとし次は寝ないように頬をぺちぺち軽く叩いてから浴室に入り体を洗って湯船へ)   (2020/6/6 15:09:19)

霧雨魔理沙でも、こんなに気持ちいいお風呂に使ってたら眠るのも仕方ないのぜ…うん、仕方ない仕方ない。(自分に言い訳するように何度か頷きながら)   (2020/6/6 15:19:52)

霧雨魔理沙さっきからあんまり気にはしてなかったんだが…私の髪、お湯に着きそうだったんだな…(これは行けないと1度脱衣所に戻りヘアゴムを取り出して髪をひとつに纏めてから浴室に戻り)よし、これなら取り敢えず大丈夫だよな…これでもダメならお団子にするだけなんだけどなぁ(先程よりも湯船との間が遠くなったことにほっとして)   (2020/6/6 15:29:38)

おしらせ森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪  (2020/6/6 15:35:35)

森近霖之助【こんにちは】   (2020/6/6 15:35:41)

森近霖之助(腰にタオル巻ゆっくりと扉を開ければ)おや、珍しいね魔理沙がお風呂に居るとは(別に魔理沙が風呂に入るのが珍しいという訳ではなくここで会うのはと)この時間帯に湯浴みかい?僕はお店が暇だったからね休憩中にしてきたのさ(メガネを外しシャワールームへ)   (2020/6/6 15:37:04)

霧雨魔理沙【こんにちは〜】   (2020/6/6 15:37:19)

霧雨魔理沙おっ、こーりんか(誰かが来たような音が聞こえてそちらに目をやるとやはり人いて。知らない人物ではなかったことに少し驚いたような表情で)そうなのぜ、今日はどこに行っても誰とも会えなかったからなぁ気晴らしに早めの湯浴みなのぜ。(どうやらここへ来る前に霊夢のところや紅魔館などにも出向いたらしいが何故か皆出払っていたらしく)休憩中にお風呂だなんて贅沢なことだなぁ(はは、軽く笑って)   (2020/6/6 15:39:53)

森近霖之助ふふ、良いのさ贅沢はたまにするから贅沢だろ?(くすくすと笑えば体洗い始め)おやおや、それは中々にすごいタイミングだねぇ、まぁ、せっかくだからゆっくりするのもいいと思うよ(薄く微笑み頭を歩い始めて)   (2020/6/6 15:42:37)

霧雨魔理沙それは確かにそうだな。いつもそうだったら嬉しさも半分になるかもしれないのぜ…でも、たまにだったらいいものだよな。そうなんだよ…皆示し合わせたみたいに居なくってな(少し唇を尖らせて)   (2020/6/6 15:45:18)

森近霖之助まぁ、(くすくすと笑っては頭と体を洗い流しては)もしかしたらなにか魔理沙にサプライズでもしようとしていたり?それとも単純に忙しいか、僕には憶測しか出来ないけれどね(隣に腰かけては)ふぅ...ゆっくりしようじゃないかせっかく一緒にお風呂なんだ(まぁ僕でよければねとメガネをクイッと上に直し)   (2020/6/6 15:47:46)

霧雨魔理沙サプライズか…いや、単純に珍しく忙しかったと私は思ってるのぜ。だからといって異変とかでは無いけどな。(うむむ、首を傾げて)そうだな、ゆっくりしていくとするのぜ…(隣に座った霖之助を見てはにこっ、軽く笑って)   (2020/6/6 15:51:05)

森近霖之助にしても...霊夢まで忙しいなんて...中々に...それはそれで異変だね(だいぶ失礼な事を言っては苦笑しつつ)紅魔館は単純に本取りすぎて門前払いされたとか?(魔理沙なら有り得るよねうちのものもよくなんて言ってみてはおでこをつんつん)   (2020/6/6 15:52:40)

霧雨魔理沙色んな意味で異変なのぜ…でも、人里に降りてるんなら話は別だけどな。神社までしか出向いてないから(皆が基本、いる場所を訪ねただけで隅々までは探していないらしい)こーりんのところからは貰ってるが、あそこからは借りてるってだけなのぜ。だから、定期的に読む終わった本は返してるんだぜ?その倍は持っていくけどな毎回。(最終的には返すほんの量よりも持っていくほんの量が多いためあんまり意味が無いようにも思えて)   (2020/6/6 15:56:03)

森近霖之助こらこら、余計に立ちが悪いじゃないか(ほっぺたを指で押してはブニッと形変えてやり)全く...僕じゃなければ怒られてきたよ?(感謝しておくれよ?と苦笑しつつも )ほとんど君のせいな気がしなくも無いね?   (2020/6/6 15:58:04)

霧雨魔理沙うっ…耳が痛い話なのぜ。でもなぁ、あそこの図書館は本当に色々な種類の本があるから持ってきて飽きないのぜ。それに、パチュリーの奴も本当に危ない本は地下の禁書庫に入れてるらしいしな。(泥棒同然の存在だが、その本の持ち主とはたまにお茶するらしく)   (2020/6/6 16:00:47)

森近霖之助パチュリーの寛大さに君は感謝した方がいいね(苦笑しつつも)まぁ、あれだけ本がありあれだけ大きい館だものそうい本もあるさ、ちなみに僕のお店は安心安全な商品を扱っているよ、(キラっとメガネが光りちゃっかりと宣伝もしておこう)   (2020/6/6 16:03:33)

霧雨魔理沙安心安全って…外の世界から来たものなんだから必ずしも全部そうとは限んないだろ?…んまぁ、でもこーりんの能力があればそれくらい見分けられるか。(言った後に確かに安全性はあるか。と)   (2020/6/6 16:07:21)

森近霖之助まぁ、そうだねたまに危ないものというか便利だが使い方を間違えると大変なものも流れたりはするけれど基本は大丈夫さなんなら魔理沙の下着も揃えてあげるよ(いつものお返しにそんな事を言ってやって)   (2020/6/6 16:08:31)

霧雨魔理沙変なことを申し出なくっていいのぜ。間に合ってるしな。(肩を竦めて苦笑い混じりに)そうなのぜ。外の世界は本当によく分からないものが多いような気がするしなぁ   (2020/6/6 16:12:15)

森近霖之助まぁねぇ、たまになんだろうコレは?と言うものまで流れてくるからね(やれやれとリアクションとっては)まぁ、僕としてはそれはそれでとても楽しいのには違いはないよ(微笑みそっと手を伸ばしては魔理沙の頭を撫でて)それこそ、外の可愛い服でも見つけたら魔理沙に着てもらおうかな   (2020/6/6 16:14:51)

霧雨魔理沙私には可愛いものは似合わないのぜ?そうだな、かっこいい服だな。あったら教えてくれよ。(頭を撫でられながら考えてそう答え)外では便利でもこっちじゃよくわからないで済むのだって少なくはないんだろうなぁ…(首を傾げて)   (2020/6/6 16:16:44)

森近霖之助まぁ、そうだね最近はホント色んなものが外から流れ着いてくるけれどどれも目新しくて毎日楽しいさ、はたての持っている携帯というのも外では便利な機械らしいね、逆に言えば魔理沙みたいに空を飛べる人は向こうじゃ珍しいと思うよ?、なんなら今から店に行って何か面白いものでも探すかい(くすくすと笑い)   (2020/6/6 16:18:47)

霧雨魔理沙んー、そうらしいな。私はあの携帯?って奴はあんまりいいものには見えなかったが…あぁでもにとりが目を輝かせていたのは覚えてるかもだぜ。そうか?それだけ便利な道具を作れるんだ当たり前のように飛んでいてもおかしくないと私は思うのぜ。(腕を組んでふん、とそう予想していて)   (2020/6/6 16:22:19)

森近霖之助紫さんの話では外の世界で人が飛ぶには鉄の塊を火の勢いで飛ばすらしいよ、僕らから考えたらすごい技術さこっちでは空を飛ぶのが普通だけれど向こうは普通じゃないからこその進化をしていくんだ、外の世界も見てみたいものだよ(撫で続けては)魔理沙が真面目に考えるなんて珍しいね   (2020/6/6 16:24:23)

霧雨魔理沙なんだよ…そんな面倒なことして飛んでるのかというか、鉄って重いし硬いのにどうやって飛んでるんだよ…(もっと簡単に飛べないのかと不思議そうに)なんだよ、私はこれでもちゃんと真面目なのぜ?(不服そうに首を傾げて)   (2020/6/6 16:27:42)

森近霖之助さぁ、向こうの人は空を飛ぶ為にとてつもない努力んしたそうだよそれこそ100年以上かけてね(その熱意には圧巻だねと頷きつつ)真面目な人がものや本を盗んだりはしないと思うけれど?(なんて言えば頬を摘み軽く痛くない程度に引っ張り)今度からはお仕置でもしようかな   (2020/6/6 16:29:15)

霧雨魔理沙そんなに飛びたかったのか…なんならいつでも飛ばしてやるのに…(言いながらミニ八卦炉を構える素振りをして。全く違う意味で飛ばしてやろうと)んぃ…ほれふぁ、まがふぁふぃたってふぃうんらぜ…(魔が差したんだと言ってなんとか、ごまかせないかと)   (2020/6/6 16:33:21)

森近霖之助それじゃあ街ひとつが消え去りそうだよ魔理沙...(苦笑しつつも魔が差したと誤魔化そうとする魔理沙のおでこにキスしてやり)ならこれも魔が差したついでにお仕置だね(なんて笑っては)   (2020/6/6 16:35:35)

霧雨魔理沙願い通り飛ばせてやれるのぜ?(最終的には飛ぶのだからいいだろうと言いたげな声色で)んお、なんだよ、こーりん珍しいなそんなことしてくるなんて(はは、軽く笑って)   (2020/6/6 16:37:54)

森近霖之助ふふ、その大胆さが魔理沙の持ち味だね、   (2020/6/6 16:38:33)

森近霖之助【途中送信です】   (2020/6/6 16:38:40)

森近霖之助その大胆さが魔理沙の持ち味だね、(くすくすと笑ってやり)そうかな?僕だってたまにはね(なんて言えば抱き寄せて見て)魔が差してしまうかもしれないよ(魔理沙のタオルに手をかけてみる)   (2020/6/6 16:39:31)

霧雨魔理沙おいおいまだ外は明るいのぜ?こーりん(ちら、窓の外を見てそう聞いて。体自体は逃げようとすることも無くただ、言っているだけに等しく)   (2020/6/6 16:41:37)

森近霖之助ここは割と夜も昼も関係なく営んでいる見たいだけれどね(微笑みつつゆっくりとタオルを下げて見ては)そう言う割には逃げたり拒んだりはしないのが魔理沙だったりしてね   (2020/6/6 16:42:45)

霧雨魔理沙そういう場所なのか…ここ自体が。(苦笑して)それを指摘してもし本当に抵抗したらどうするつもりなのぜ?私が言うのもかもしれないけどなこーりん…駆け引きってやつは大切なのぜ?(首を傾げて相手の胸板を押して逃げようとして)   (2020/6/6 16:46:08)

森近霖之助抵抗されたら、そうだね(軽く頭を撫でて胸板を押す魔理沙を解放して)離すかな、だって無理矢理は嫌だろ?僕は魔理沙の泣き顔なんてのは見たくないさ(苦笑しては手を伸ばし少しずらしたタオルを上にあげて)   (2020/6/6 16:48:56)

霧雨魔理沙そういう所はいつでも私の知ってるこーりんみたいで安心したのぜ。さてと…先に出るかなぁ(伸びをして立ち上がって)また、今度こーりんの所に行くこともあるだろうからその時も頼むぜ(じゃあな。軽く手を振って)   (2020/6/6 16:50:35)

霧雨魔理沙【失礼します〜】   (2020/6/6 16:50:41)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2020/6/6 16:50:44)

森近霖之助【お疲れ様です〜】   (2020/6/6 16:50:50)

森近霖之助またね魔理沙、さてとフラれちゃったな(くすくすと微笑めばゆっくりと縁に背をもたれて)   (2020/6/6 16:51:32)

おしらせ森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。  (2020/6/6 16:56:51)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2020/6/6 18:48:21)

ローザ・キャニオンこんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)久しぶりに来たけど、誰もいないわね。   (2020/6/6 18:48:58)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2020/6/6 19:16:46)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2020/6/6 19:25:21)

ランサーよっと…邪魔するぜ?今日も暑いなぁ…ったくよ。(脱衣所で衣服を脱ぎ捨てていくとそのまま腰にタオル巻き入室。あたりに人の気配は感じず、そのままシャワーへと向かって頭からシャワーを浴び始め。腰に巻いたタオルはシャワー前の台に置いてシャンプーを泡立て頭を洗い始め)   (2020/6/6 19:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。  (2020/6/6 19:49:56)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/6 21:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/6/6 21:59:13)

おしらせレッドさんが入室しました♪  (2020/6/6 22:10:15)

レッドここは、不思議な匂いが…する…(ロドスの基地から離れた、どこか。いつの間にか迷い込んだ先で、目の前には天然の温泉。……自分は直前まで何をしてたのだったか。いまいち記憶が朧気だがーーなんとなく目の前の温泉に浸かってゆっくりしていた方が良い気がする、という極めて都合的な思考がよぎる)レッドは休まないけど…休まなければならない、気がする…?(ぶつぶつひとりつぶやきながらも、適当に衣類を足元に落とし、ナイフ数本だけを下着の内側に忍ばせ、湯に足先を浸ける。ーーぴくっ、と耳と尻尾が跳ねるも、すぐに慣れ、体を沈めて、落ち着いた)   (2020/6/6 22:16:04)

レッド(細身の体を湯につける。全裸ではなく下着をつけたままだが、非武装で寛ぐことなんて出来ない)……(見上げると、星空が広がっている。ロドスの湯浴み場は狭いから、室内が苦手な己はこういった場所の方が気持ちを落ち着けることができる。ーー5分程は気を張り続けていたが、熱に弛緩させられるよう体の緊張も解け、岩に背もたれながら目を細める。とても、心地いい)   (2020/6/6 22:21:11)

レッド【少しだけ待機させて頂き、だれもいらっしゃらなかったら退室させて頂きます】   (2020/6/6 22:34:25)

レッド(ーーハッと、意識を取り戻す。どれだけ時間が経ったろう。いつの間にかうたた寝していたようだった)…レッド、情けない…(心地よい温みを振りほどくよう立ち上がり、水滴を滴らせながら着衣を拾い上げる。思えば体を拭くタオルなんて用意していなかった。ーー仕方がないので、びしょ濡れの半裸姿のまま、ロドスへの帰り道を探しに行った)   (2020/6/6 22:39:03)

おしらせレッドさんが退室しました。  (2020/6/6 22:39:25)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/6 22:49:21)

エレ♀(脱衣所で脱いだ衣類をぱたりと畳んでから、加護に衣類を入れると大き目なタオルを手に取り、それといつも使っている洗髪剤を手に取り手桶に入れてからカラリと入り口を開く。誰も居ない温泉内は湯気が立ち、素肌にしっとりと水気が纏わり付くのを払うように髪をかき上げてリボンでしっかり縛る。白銀の長い髪を軽やかに揺らして、洗い場の椅子に腰掛けてから手桶にお湯を張り出す)   (2020/6/6 22:57:40)

エレ♀…?スン、スン…他にも、人がいたのかな…(自分以外の匂いに小首を傾げながら、クンクンと鼻を鳴らした後に洗髪剤を片手にぱちりと開くと掌にたらりとその洗髪剤を垂らす。細く猫毛の髪を絡ませないように優しく髪を洗っていれば、手触りの良い髪が泡を帯びたままするりと指から滑るのを気を付けながら…毛先までしっかり洗った髪をぬるま湯でゆっくりと洗い流す。職業柄、髪に絡まった細かい花びら達が泡と共に排水溝へと流れていく)   (2020/6/6 23:07:27)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/6 23:07:39)

高畑・T・タカミチこんばんは、隣、いいかな?(腰にタオル一枚でいつもの温泉に入っていくと、見覚えのある後ろ姿の少女が髪を洗っているのが見えて。横まで歩いていってエレの姿を確認すると、隣の洗椅子に腰掛けようと   (2020/6/6 23:09:31)

エレ♀(髪を洗い流し、綺麗に洗い流した髪を纏めてから蒼いリボンで結っていれば背後から聞こえてきた聞き覚えのある声に、くるりと振り向く。見覚えのある人物にぺこりと会釈して)こんばんわ、どうぞー(自分の隣にくるタカミチのスペースを空ける為に、少し横にずれてからコンディショナーを手に取り、髪の毛をするように髪の毛にコンディショナーを撫でていく)   (2020/6/6 23:16:04)

高畑・T・タカミチありがとう、元気だったかな?(すぐとなりに座る空間を開けてくれたエレに笑いかけてから、隣りに座って、ぬるい湯で全身の汗を流している。髪を洗ったりするのを手伝いたい気持ちはあるがこれは女の子が自分でするべきだなと思い直しながらエレの姿を見つめて   (2020/6/6 23:17:50)

エレ♀はい、タカミチさんもお元気でしたか?(隣に腰掛けたタカミチにゆるりと笑顔を向けてから、結われている髪がどんどん艷やかになっていく。せっせと毛繕いする様に手櫛で髪を綺麗に纏めると蒼いリボンを一度解いで、髪を綺麗に洗い流すと再度リボンで綺麗に纏めてからスポンジにボディソープを垂らしてくしゅくしゅと泡を立ててから、肩から指先…腹部などを泡でしっかり洗っていく)   (2020/6/6 23:26:04)

高畑・T・タカミチああ、変わらないよ。相変わらず可愛いね、とても、つややかできれいな髪だし(知らずしらず、髪を洗っているエレの姿を魅入られるように見つめて。そして、体を洗い出す姿を見ると、自然とこんな事を言って)洗ってあげようか、僕の手で   (2020/6/6 23:30:38)

エレ♀!ぁ、ありがとうございます…髪は、いつも綺麗に手入れしてるんです、毛艶は良くしなさいってよく言われるので…(それに、猫の亜人にとっては髪が綺麗な人が美人の条件なのでと髪の毛先を軽く弄りながら、体を洗おうかというタカミチにえと目を丸くしてから)い、いえっ男の人に体を洗わせるなんて…(そんな恐れ多いですからとあたふたして)   (2020/6/6 23:40:14)

高畑・T・タカミチ女の子にとっては美しさを保つことは大事だからね。洗ったらますます、可愛らしく、見えるよ。ん、むしろ、僕としてはエレの体を、しっかりとさわってみたいぐらいなんだけどね...それとも、エレくんが僕の体を洗ってくれるかな、こっちも、嬉しいけど   (2020/6/6 23:44:02)

エレ♀ふふ、ありがとうございます。タカミチさんは、とっても褒め上手ですね、そうやって褒められるとやっぱり女の子は嬉しくなりますね(ふふと小さく笑ってから、泡まみれになった体にお湯を掛けて泡を流す。タカミチが体をと言うのにきょとんとしてから)えっと…背中を流すのでしたら…(ボディソープとスポンジを手にとって)   (2020/6/6 23:53:55)

高畑・T・タカミチエレ君は、もっと自分の魅力に気がついたほうがいいと思う。奥ゆかしいのもいいこととは思うけどね(体から泡が流されて豊満な体つきが見えると、思わず見入ってしまって)うん、それでおねがいしようかな。普通のスポンジではなくて、エレくんの自前ので、お願いしたいけど(豊満な乳房に目を向けてから、エレに背を向けて、洗椅子に座る   (2020/6/6 23:57:37)

エレ♀ぇ、えっと…あ、ありがとうございます…?(こ、これは褒められてるのかなときょとんとしたまま、一応タカミチに礼を告げる。な、なんだか照れちゃうなとほんのりと頬を赤くしてからふにゃりと笑って、目の前に背を向けて腰掛けたタカミチにぎょっとする。自前で…という彼の言葉に、恥ずかしさで頬を赤らめて口元をむにゃりと動かしてから、からかわないで下さい!と軽くタカミチの肩をぺしっと叩いてから、スポンジを手に取り彼の背中を洗い出す)   (2020/6/7 00:08:15)

高畑・T・タカミチ急に変わっていくのは難しいと思うけど...あいたっ(胸で洗ってほしいと遠回しに言ってみるとひっぱたかれたので苦笑して)とても大きくて柔らかいから、活用しないともったいないとは思うけど(言いながらも普通に背中を洗ってもらって気持ちよさそうに目を閉じる   (2020/6/7 00:13:37)

エレ♀こ、こういう門前の場でのえ、えっちな事はいけないと思いますっ(タカミチの言葉にぽこぽこと怒りながら、彼の広い背中を傷まないようにとごしごしと洗っていっては、項や肩…背中や二の腕なども泡まみれにしてから、ざばりとお湯を掛けてやり、綺麗に磨かれたその身体に満足気にふぅと息を吐いてから、泡だらけのスポンジをお湯に付けてスポンジを洗い出す)   (2020/6/7 00:24:57)

高畑・T・タカミチこういう場所じゃなくて、家族風呂だったらいいのかな?(きれいに背中を洗ってもらうと、ありがとう、と言ってスポンジを洗ってるエレの方を見ながら)前の方もお願いしたい、と言ったら余計に、怒られそうだね   (2020/6/7 00:26:34)

エレ♀うーん…そういう訳でも…でも、こういう場所でそういう事をしちゃうと…皆さん遠慮しちゃうかなって…(ほら、ここ混浴ですし…と眉を下げて、情けない顔で笑っていたが前の方もというタカミチに、濡れでぐっしょりとしたスポンジを抗議する様にぺちっと投げて真っ赤に染まる顔をぷいとそっぽ向かせる)   (2020/6/7 00:31:12)

高畑・T・タカミチここでは割とそういうことも普通に行われているけど....からかいすぎたかな?(そして、飛んでくるスポンジをうまいことキャッチすると、そっぽを向くエレに苦笑して   (2020/6/7 00:33:06)

エレ♀そ、それでもですっわわ…私でも相手をしてくれる相手には、しっかりと…工程とか、大事にしたいといいますか…(め…面倒だとは思うのですがと苦笑しているタカミチにしゅんと肩を落としながら応えて)   (2020/6/7 00:36:38)

高畑・T・タカミチそれならば、エレくんの気持ちも、大事にしてあげないとね。僕としては、いつでも君のお相手は、してみたいけど(肩を落としてるエレの頬に大きな手を当てて、そっとなでながらじっと見つめて   (2020/6/7 00:38:53)

エレ♀きょきょ、恐縮です…っなんだか、いつもいつもすいません…(撫でてくるタカミチに目尻を下げながら、申し訳ないと眉を下げたままぺこぺこ頭を下げて)   (2020/6/7 00:42:54)

高畑・T・タカミチ構わないよ。でも、目の前に裸のエレくんがいてると、どうしても、欲しくなってしまう、ね(そんなに恐縮しなくても、といいながら、エレノラ心はしっかりと観察している。いつの間にか、腰に巻いてるタオルの前が、大きく真上に盛り上がっていて   (2020/6/7 00:44:28)

高畑・T・タカミチ【エレの裸身、だね】   (2020/6/7 00:44:42)

エレ♀!あはは、そう思ってくれる人が居てくれるだけでも、嬉しいですね(皆さん、魅力的な人がいっぱい居ますからと苦笑する。それこそ、平凡な自分とはかけ離れた様な人達に気圧されしながらも、たまにこうして話してくれる人がいるから、ついつい通ってしまうのだが…眼の前にいるタカミチが股間部分を膨らませているのから視線を逸して)   (2020/6/7 00:54:03)

高畑・T・タカミチまあ、エレくんは今日はそういうふうには、してほしくないみたいだけど(こちらが興奮してるのを見ても目をそらすばかりのエレを見ると、目の前の豊満な胸を持ち上げるようにもんでみたい、と思いつつもやめにして、代わりに頭をなでてみて   (2020/6/7 00:56:20)

エレ♀こ、今夜はもう休まないとなので…あの…ご、ごめんなさい…(頭を撫でてくれるタカミチに、大人しく撫でられていたがもうそろそろ日を跨いで1時間も経とうとしているのに驚き目を見張る。そろそろ寝ないとと手桶を手に取り)今夜は、ありがとうございましたっ(また、お話しましょうねと手をひらひらと振って、ぱたぱたと風呂場を後にする)【お相手感謝です!おやすみなさいましー】   (2020/6/7 01:00:20)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/6/7 01:00:24)

高畑・T・タカミチお疲れ様。僕も、もうしばらくしたら上がるかな(エレを見送ってから、タオルを湯船の縁において一人で、湯につかって   (2020/6/7 01:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/6/7 01:28:45)

おしらせ樋口円香さんが入室しました♪  (2020/6/7 10:37:01)

樋口円香―――。(若草の匂いを孕んだ初夏の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い昼下がりだ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら少女は微かに頬を緩めた。)ふ、ぁ……(泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体に野暮ったいデザインの水着を着ている。)   (2020/6/7 10:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。  (2020/6/7 11:50:30)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/6/7 13:36:13)

キョン(暑い…焼ける…溶ける…。日曜日である。朝方から所用で家を出てようやく自由な時間を迎える事ができた昼下がり。早朝からの好天もこの時間となれば体感的には酷暑一歩手前となっていた。いや、所によっては30度も後半に突入した地域だってあるかもしれない。この日差しの中を歩いていると嫌でもそんな考えが浮かんでしまう。こんな日には何処か涼しい所か汗を流せる、もしくは流してもすぐに洗い流せるような場所に避難してしまうのが一番建設的だろうと、家路を最中…帰り着くのを断念し寄り道をする事にした。)   (2020/6/7 13:44:49)

キョン(そんなこんなで訪れたのが露天風呂。受付で水着その他諸々を借り受け更衣室にて身に着けていた物を籠の中へと押し込むと水着に履き替え首にはタオルをひっかけて浴場へと繋がる扉を開きその敷居を跨ぐ。日曜とはいえこんな昼日中に他の利用客がいるとも思えなかった。そんな事もあって浴室内を見渡し他の利用客の姿がない事にもはっきりとした落胆の色を滲ませる事はなかったが…。やはり誰かしら話し相手、欲をいえば遊び相手がいた方が良かったと感じるのはまあ仕方のない事だろう。とはいえそれをはっきりと言葉にする必要もないので無言のままで一先ずはシャワーブースへと向かうと先ずは冷たいそれを頭から被って身体に籠った熱をどうにかするとしようか。)   (2020/6/7 14:02:00)

キョン(ここは最初から冷水をひっかぶればさぞかし気持ちいいのだろうが、いきなり冷たい水をその身に受ける勇気は出なかった。慣れてしまえばどうという事もないのだろうが、何事においても基本的にチキンな性格がこんな所にでも滲み出てしまったらしい。最初はやや温めに設定した湯を手の平で受け、それを徐々に湯と水の分量を調節する事でこの炎天下に丁度良い頃合いの水温をつくりあげればざらざらと床を打つ水流の中に我が身を浸し…身体の内にこもった熱が徐々に放出されていく心地よい感覚に安堵の溜息を漏らす事に。)   (2020/6/7 14:12:21)

キョンふぅ、これでだいぶ落ち着いたか…。本当ならここで風呂にはいっていくってのが筋なんだろうが…。(シャワーを止め暫しその場にて何事かを考えこむように天井を見上げる。身体を伝いタイル張りの床に水滴が落ちるのを足元に感じながら、両手を腹へと寄せ…そこか訴える感覚に苦笑いを浮かべれば、一言… 腹が減った。呟いて。そういえば熱に中てられて食欲なんて物は何処かに飛んでいってしまったわけだが―。身体の中にため込んだ熱気を抜くことができれば途端に空腹感が沸いてきてしまった。ぐるるる…そんな腹の虫の合掌を聞かされながら、とりあえずは食堂で何か腹におさめてくるか、と…シャワーブースから抜けると浴場を一旦後にする事に。)   (2020/6/7 15:11:36)

2020年06月04日 23時36分 ~ 2020年06月07日 15時11分 の過去ログ
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