「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年06月07日 15時11分 ~ 2020年06月12日 17時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/6/7 15:11:37) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/6/7 22:20:38) |
魅髪 カレン | > | (あれ....この時間なのに誰もいない、静かぁっと思い乍服を脱ぎ義手を外し脱衣所の戸を開け中に入る。やはり静かで貸し切りだ、いや...此れが嫌なわけではない。静かでとてもいい気分ではあるが寂しいとか思ってしまうのも事実、洗い場の方へ行けば身体を洗い手についてる髪の毛を見詰める。こんなに抜けるもんなのかな?っと言う顔で) (2020/6/7 22:23:57) |
魅髪 カレン | > | ....はぁ、気持ちは良いけどなんか(っとボソリと呟きそろそろ出ようかなっと思い洗っただけだが良いでしょっと言う顔で脱衣所の方へ) (2020/6/7 22:32:10) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/6/7 22:32:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/7 22:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:58:43) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:59:25) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/6/8 01:02:06) |
ユウ♂ | > | 【こんばんは】 (2020/6/8 01:02:15) |
ジャンヌ・ダルク | > | よっこいしょ、と。………ふー、疲れましたね。荷物を運ぶのも一苦労です。(長い三つ編みを揺らしながらやってくる水着姿のお姉さん。今日は遅くまで仕事があったので、少しだけ疲れをリフレッシュ!するためにお風呂にやってきたわけですけれども。) (2020/6/8 01:03:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【はい、こんばんは!】 (2020/6/8 01:04:59) |
ユウ♂ | > | 【よろしくお願いします。画像の姿でお風呂にいらっしゃるということで大丈夫ですか?】 (2020/6/8 01:05:44) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【流石に脱げてはいませんけどね!】 (2020/6/8 01:06:20) |
ユウ♂ | > | はぁ、最近疲れるなぁ。お湯にでも浸かりにいくかぁ。(と銭湯に向かう途中。いつもと違う道を通ったからか違うお風呂を見つけた。どうやら混浴。そのまま服を脱ぎ裸でタオルを持って入ると水着の金髪の綺麗な女性が眼に入り)やばめっちゃ綺麗、、あっ、こんばんは。 (2020/6/8 01:07:47) |
ユウ♂ | > | 【かしこまりました!】 (2020/6/8 01:07:55) |
ジャンヌ・ダルク | > | ……おや? はい、こんばんは。 こんな夜遅くにお風呂ですか? まあ、そういう意味では私も似たようなものですが。(黒いビキニを身に着けた金色三つ編みが揺れる。まあ、お風呂に入るのでどっちにしろ三つ編みは解いてしまうのですけれども。)(よいしょ、っと解けばぱらりと金色の髪が広がって。まずは髪の毛をゆっくりと洗うことにする。) (2020/6/8 01:10:27) |
ユウ♂ | > | えぇ、なんというか、眠れなくて。本当は違うお風呂に行く予定が、たまたまここを見かけて。声をかけたんですよ。(笑顔で話しながら湯につかるためにかけ湯をする。すると解けた金髪にドキッとして)、この辺りでは見かけない方のような気がします。黒いビキニの金髪美女さん。 (2020/6/8 01:12:42) |
ジャンヌ・ダルク | > | そういうことなんですね。 あはは、まあ、………そうかもしれませんね。ただ、ここはいろんな方がいらっしゃる場所ですから、見かけないのも無理はない話ですよ。(ころころ、と笑って。)………(ざばー、っとお湯を頭から被って美女の部分は聞き流してしまう自由人。) (2020/6/8 01:14:30) |
ユウ♂ | > | いろんな方、ですか。金髪美女さんを見かけただけでも、随分来て良かったとは思いますけどね。(湯につかりながら洗い場で声をかけて)ん〜、お湯も気持ちいいですし、今度からここにしよっかなぁ。 (2020/6/8 01:16:22) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふふ、お世辞でもうれしいものです。 まあ、かくいう私も固定客というわけではありませんけどね。(ゆっくりとシャンプーで髪を洗いながら、鼻歌交じり。髪の毛のケアなどあまり考えたことも無かった私ですが、今はそれなりに。それなりに。) (2020/6/8 01:19:05) |
ユウ♂ | > | お世辞は言わない主義なんですよ。(笑顔で話しながらタオルを外してありのままの姿で湯に浸かる。)なら、尚更、出会えたことに感謝かもですね。あ、名前は、ユウっていいます。大学生でして。(笑顔で自己紹介。) (2020/6/8 01:21:51) |
ジャンヌ・ダルク | > | っていうお世辞ですよね、知ってますよ?(ころころと笑いながら、こちらはゆったりと髪を洗い続けて。……私はジャンヌで構いませんよ。(仕事に関してはあえて口にすることもあるまい。名前だけを名乗って、湯でゆっくりと髪を洗い流し。) (2020/6/8 01:23:14) |
ユウ♂ | > | ジャンヌさん、ですね。よろしくお願いします。(ジャンヌさん、黒いビキニの金髪美女さん。めっちゃ綺麗だなぁと本心で思ってる)お世辞だったら、綺麗なんて言えないですからね。ビキニ、似合ってますし。スタイルもよくて、メリハリがあって。(ドキッとしてくる) (2020/6/8 01:26:45) |
ジャンヌ・ダルク | > | ………あ、あはは、それくらいに。 髪洗ってる最中で背中からそれをずっと言われると流石に照れくさいものなんですけど。(困った顔で頬をぽりぽり) (2020/6/8 01:28:11) |
ユウ♂ | > | じゃあ、お湯で待ってるので、面と向かって言わせてくださいね。(彼女が洗い終わるのを待ち、隣に来て?とばかりに視線を送る) (2020/6/8 01:29:21) |
ジャンヌ・ダルク | > | え、いえ、……隣は流石に。 ま、まあ、分かりました、分かりましたから。 ずっと褒められるだけっていうのも………(頬をぽりぽり、困ったような顔で) (2020/6/8 01:30:08) |
ユウ♂ | > | ずっと褒められるくらい、ジャンヌさんは綺麗なんですよ。(くすっと笑いながら)俺もさ、ジャンヌさんに見合う体になれたらなぁ。なんてね。 (2020/6/8 01:32:32) |
ジャンヌ・ダルク | > | は、はぁ。 見合うっていうとどのような……?(流石に首を傾げながら、お湯で泡を流していって。) (2020/6/8 01:33:05) |
ユウ♂ | > | 見合う、といいますか、見劣りしない体になれたらって話ですよ。ジャンヌさんが好きな体にって。(笑顔を向けながら時に笑顔で) (2020/6/8 01:35:51) |
ジャンヌ・ダルク | > | そ、そういうものでしょうか……? あんまりそういうの、考えたことも無かったので……。(首を傾げたままお湯で流し終われば、髪の毛をまとめて。ちょっと離れた場所に入ることにする。) (2020/6/8 01:36:56) |
ユウ♂ | > | そういうもの、ですよ。ジャンヌさん。(少し離れた場所に入るジャンヌさんを見かけながら)ジャンヌさんは、自分の身体どう思います? (2020/6/8 01:39:26) |
ジャンヌ・ダルク | > | ……自分の、って、私のことですか? ……それは、そうですね。 (サーヴァントは全盛期の身体で顕現するので、絶好調ではあるのは間違いないのだが。)……特には、思うことはないんですけど。 (2020/6/8 01:41:26) |
ユウ♂ | > | もっと自信持ってもいいと思いますよ?(自分からそっと近づいていきそう話す)凄く、タイプだって思う人もいますから。 (2020/6/8 01:43:04) |
ジャンヌ・ダルク | > | え、えーっと。 そうですね? 自信が無い、というか、あんまり考えたことが無いだけなんですけど。(男性側から近づくのなら、少しぎょっとして後ろに下がって。) (2020/6/8 01:43:43) |
ユウ♂ | > | 無自覚って感じですね。あ、ごめんなさい。つい。(近づいてしまって誤りながら)考えたことない、か。 (2020/6/8 01:45:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | ですね、……えーっと、こっちの言葉で言うなら仕事ですか。 仕事仕事で忙しくしているので……。(生前も現在も、とは口にはしないが。) (2020/6/8 01:46:13) |
ユウ♂ | > | 忙しい方でしたか。お疲れ様でした。(湯につかりながら)ふぅ、気持ちいい、、。 (2020/6/8 01:47:52) |
ジャンヌ・ダルク | > | あはは、まあ、好きでやっていますからね。 (忙しいからこそ、自分の容姿には無頓着でもあり。) (2020/6/8 01:48:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | そうですねー、ゆっくりお湯に浸かって元気になって、明日もがんばらないと。(ふー、っと吐息をつき。) (2020/6/8 01:48:51) |
ユウ♂ | > | 元気、ですか。ジャンヌさんは、なれてます?元気に。(くすりと笑いながら見つめ) (2020/6/8 01:50:45) |
ユウ♂ | > | 【ジャンヌさん、エロルOKでした?】 (2020/6/8 01:51:02) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【今回はやめておきます!】 (2020/6/8 01:51:33) |
ユウ♂ | > | 【はいっ】 (2020/6/8 01:52:04) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2020/6/8 01:52:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【合わないところも、と、言う前に出ていかれてしまいましたね。】 (2020/6/8 01:52:38) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【もうしばらく続けてみます】 (2020/6/8 01:52:43) |
ジャンヌ・ダルク | > | (ふわぁ、と欠伸を一つ。穏やかにお湯の中に身体を沈めてのんびりと。熱いお湯が身体にしみこむよう。) 海やプールとはまた別種のリラックスですね。(目を細めながら己の肩を撫でて。) (2020/6/8 01:56:16) |
ジャンヌ・ダルク | > | (とはいえ、静かになったところでうつらうつらしてしまえば、首を横に振って出ていくのであった。) (2020/6/8 02:13:51) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2020/6/8 02:13:54) |
おしらせ | > | アンジェラさんが入室しました♪ (2020/6/8 03:06:45) |
アンジェラ | > | ふぅ……一人でお風呂に来ようとするとどうしてもこういう時間になるのよね…(脱衣所からタオルを巻いた姿でやって来るとまずは昼間かいた汗を流すついでに髪を洗おうと丸椅子に腰かけて、シャンプーを使い長い髪を洗い始めて) (2020/6/8 03:10:13) |
おしらせ | > | ファルシオン♂さんが入室しました♪ (2020/6/8 03:18:17) |
アンジェラ | > | んんー……ふぅ、混浴って言ったって一人で居たんじゃ別になんてこともないものよね(シャンプーを流しながら一息つきつつ、誰も来る気配のない浴場で一人の時間をのんびりと過ごしながら呟きつつ、リンスで髪の毛のほうを仕上げていき) (2020/6/8 03:18:32) |
ファルシオン♂ | > | 【オリで良ければ御相手御願い申す。それと最近の作品になってもらえますかな?当方はあまり古い作品は知らぬので (2020/6/8 03:20:02) |
アンジェラ | > | 【一応ついこの間リメイクされたんですけどね。あとこのキャラがやりたいのでそういう申し出をされるのでしたら今回は辞退させていただきます。ごめんなさい】 (2020/6/8 03:21:33) |
おしらせ | > | アンジェラさんが退室しました。 (2020/6/8 03:21:37) |
ファルシオン♂ | > | 【面目無い‥当方としてはなるべく雑談にしろ何にしろ売春婦の様な外見の女性は好みでは無いのだ。理想としては純粋無垢な当方が仕えるのに相応しき姫君の様な人物を所望したかったゆえ (2020/6/8 03:24:46) |
ファルシオン♂ | > | 【当方 待機させて頂こうか (2020/6/8 03:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルシオン♂さんが自動退室しました。 (2020/6/8 03:47:41) |
おしらせ | > | エレ♀さんが入室しました♪ (2020/6/8 18:39:09) |
エレ♀ | > | (脱衣場でいつも通り、慣れた手付きで服を脱いでから籠に畳んだ衣類を入れてから、私物でもある手桶に洗髪剤とコンディショナー、スポンジにボディソープ…では無く、花を配合している固形石鹸を入れてから準備万端!と身体にタオルを巻いて、からりと脱衣場から温泉に続く扉をゆっくり開く。中を覗けば誰も居ない温泉に今日も貸し切り…!と湯気の中を泳ぐように移動して、温泉内の洗い場にぺたぺたと足音を立てながら歩いていく) (2020/6/8 18:43:44) |
エレ♀ | > | (洗い場の椅子を引っ張り出し、そのまま椅子にぺたりと腰掛けてから中に入っている洗髪剤やコンディショナー、固形石鹸を取り出してから手桶にお湯を張る。汗で汚れた身体を洗う為に頭からざぱりとお湯を被り、何度かそれを繰り返してから、洗髪剤を手に取り掌にとろりと垂らす。甘い香りがふわりと洗い場に広がり、スンと小さく鼻を鳴らして匂いを楽しむ。いい匂いと口角がゆるりと持ち上がり、その洗髪剤を髪に馴染ませるように優しく洗っていく。泡が立ち、くしゅくしゅと髪を洗っていく。今日は仕事がなかった分、汚れが少なくすっかり綺麗になった髪から泡が流れていく。流す際に絡まない様にと手櫛で綺麗に整えながら、泡をぬるま湯で洗い流す。ずずずと飲み込まれる様に排水溝に泡立つお湯が流れるのを見届けてから、手桶に再度お湯を張ってからコンディショナーに手をのばす) (2020/6/8 18:51:29) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/6/8 19:00:54) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんは...御邪魔しても?】 (2020/6/8 19:01:04) |
エレ♀ | > | (コンディショナーのボトルから、中身を出すととろりとした洗髪剤よりも匂いが控えめなコンディショナーを手に馴染ませてから、髪をケアするようにゆっくり撫でていく。さら、さらと髪が綺麗に整っていくのに目を細めてからふんふんと小さく鼻歌を歌いながら、コンディショナーで纏まった髪を洗い流そうと手桶に張ったぬるま湯で髪をゆっくりと洗い流していく。先程よりもさらさらとした髪から水気を軽く絞ってから、頭上で蒼いリボンで纏める。ゆらりとリボンを揺らしながらスポンジを手に取ると、固形石鹸を手に取りスポンジで軽く泡立たせてから、泡だらけのスポンジで指先をゆっくり洗い出す) (2020/6/8 19:01:15) |
エレ♀ | > | 【こんばんわ!どうぞどうぞ!】 (2020/6/8 19:01:23) |
Ms.フォーチュン | > | (今日も一日終わり、っと言うような顔で脱衣所で服を脱ぎ中に入ると手に持ってる牛乳瓶を置き、先客がいるようなので少し離れた場所に腰掛け身体や頭を洗う。洗い終えれば身体を震わせ水気をきり牛乳を手に取り一口飲めば声を掛け)こんばんはだニャ、先客さん。御邪魔するよ? (2020/6/8 19:04:20) |
エレ♀ | > | (指先から、肩…脹脛や足先、腹部やらを洗っていれば、開いた扉からは先日見た、同じ猫の女性。あ!と思わず目を輝かせていれば、パッパと身体や頭を洗い、持ち込んでいたらしい牛乳を片手の彼女に、せかせかと泡だらけの身体にざぱりとお湯を掛けてから泡を流してから、近くにあるタオルを手に取り身体に巻いてからぺたぺたと彼女に歩み寄り)こんばんわ…っお、お隣いいですか?(座っても…?と近くにしゃがみ込んで) (2020/6/8 19:10:20) |
Ms.フォーチュン | > | そんにゃに慌てないでもいいよ?(相手を見詰めてそう言えば尻尾を左右に揺らし、身体に巻かれてるタオルに視線を向け。此方に来たので頭を優しく撫でて)こんばんわニャ~ん、いいよ?牛乳も一本余ってるから要る?(イチゴ~っと言いながら取り出し猫耳をピクピクさせ) (2020/6/8 19:12:47) |
エレ♀ | > | 牛乳…ミルクの事ですか?(頭を撫でられれば嬉しそうにへにゃりと顔を緩ませて、へへ…と小さく笑ってくるくると小さく喉を鳴らしてから、隣にちょこりと腰掛ける。イチゴという単語にミルクにイチゴ?と不思議そうに、取り出された牛乳瓶を受け取ろうと手を伸ばして) (2020/6/8 19:17:40) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、簡単に言えば苺の味付けをされてるミルクだニャ(結構おいしいよ?っと相手に手渡し尻尾を揺らし、猫耳をピクピクさせる)相変わらずかわいいニャね?まぁ、うん....いいけど、っと....この間は御免にゃ?変な事言って、私の身体バラバラになるけどもさ....あんまこわがらにゃいでね?(小声でそう言い、牛乳を飲むと口の周りに白い輪っかが出来て) (2020/6/8 19:20:35) |
エレ♀ | > | イチゴとミルクなら、きっと美味しいですねっありがとうございます!(嬉しい、いいもの貰っちゃったと嬉しそうににこりと笑い掛けてから、受け取ったそのミルクの封を切り、スンスンと匂いを嗅いでいれば…嗅ぎ慣れぬ匂いに、甘い匂い…!と目をキラキラと輝かせて、スンスン匂いを楽しんでいたが…彼女の言葉に、一瞬きょとんとしてから、すぐにくすくすと小さく笑って)いいんですよ、きっと貴女なりに気を遣ってくれたんだと思ってますから(むしろ、こちらこそ気を使わせてしまって…と眉を下げて、ぺこぺこと頭を下げて) (2020/6/8 19:29:30) |
Ms.フォーチュン | > | そうにゃね...本当に、いいよ良いよ気にしないのニャ(微笑んでそう言えば口許を拭い背伸びをし、くぁ~....と欠伸をする。匂いを嗅ぎ目を輝かせているのでじぃっと見詰め)あぁ...んん、御免ニャ?謝りたかったから.....んん、お嬢さんが謝る事じゃニャいよ?頭あげて....(慌ててそう言い頭を撫でてにっこりわらう) (2020/6/8 19:32:24) |
エレ♀ | > | えへへ…ん、甘いですねっ普通のミルクとは違った味…なんだか、こっちの方が好きかもです(すぐ飲むのは勿体なくてちろちろと舌先で苺ミルクを掬って舐めては、口元に着いた苺ミルクをちろりと舌で舐め取ってから)ふふ、やっぱり貴女は優しいです。あの時の言葉、とっても嬉しかったです、えっと…貴女のお名前は…ぁ、あ!えっと、私エレっていいます!(ずっと名乗れなくって、ごめんなさいと眉を下げておろおろとしながら) (2020/6/8 19:37:58) |
Ms.フォーチュン | > | うんうん、そうニャね~。まぁ、また帰るからそんなに大事に飲まないでもいいと思うけどニャ~?(くすくす笑えばそう言い言われたことに尻尾が揺れ)優しくニャいよ?まぁ....わたしが思ってる事言っただけだからニャ。私?フォーチュンニャ、エレ....、良い名前だニャ(そう言えばおろおろしてるので頭を撫でて「気にしニャいの」っと笑い) (2020/6/8 19:43:20) |
Ms.フォーチュン | > | 【あっ...うぅ、すみません。急用ができたのでこの辺で失礼させてもらいます。本当に御免なさい...また機会があれば】 (2020/6/8 19:47:56) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/6/8 19:48:01) |
エレ♀ | > | フォーチュンさん…幸運、運命…なんだか、こう…こう、凄い素敵ですねっ(彼女の経緯を聞いたからこそ、軽々しく有り難そな名前ですねとも言えず、素敵なことは事実だが面を向けて言っていいものかともにょりと口元を動かしてから、それでも思った事を彼女…フォーチュンの目を見つめながら告げる。言ってしまった…ついつい大きな声を出してしまったと恥ずかしそうに身を縮めていれば、何やら急用を思い出したのか忙しなく出ていった彼女を手を振って見送り、恥ずかしいのをもみ消す様に温泉に肩まで浸かり、赤くなった頬を隠す様に掌で頬を覆う) (2020/6/8 19:49:20) |
エレ♀ | > | 【はーい!また機会があれば、お話しましょ!お相手感謝です!】 (2020/6/8 19:49:55) |
エレ♀ | > | …はー…ついつい、大きな声、出しちゃった…(こんな響く所で、あんな声出しちゃうなんてと一人でもじもじと動く。そのままお風呂の隅っこまで移動して新しく流れているお湯の傍に腰掛けていれば、ぼんやりと湯気を見上げる。混浴と言っても、こうして一人なら貸し切りの気分になってしまう。なんだか、申し訳ないなぁと目を細めて温泉を楽しんでいれば、先程の猫の女性…フォーチュンが告げた相変わらず可愛いねと言われた事を思い出し、じわじわと頬を赤く染めていく。か、かかか可愛い…!?と目をぐるぐると回しながら手にしていた苺ミルクの瓶を落とさぬ様に、あたふたする) (2020/6/8 20:03:08) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/6/8 20:05:08) |
森長可 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/8 20:05:13) |
エレ♀ | > | 【こんばんわー】 (2020/6/8 20:05:33) |
森長可 | > | ふう…居眠りは終わりか(首元をさすりながら入ってくる、安息日とはいえ弛みすぎたようだ、風呂に入ってさっぱりしようとしぱしぱとする目を親指で拭いつつ、肩にタオルをかけて入ってくると)っとおう、久しぶりだな、一人か。(知った顔を見つけ、シャワーの方へ向かいつつついでに挨拶と会釈をしては) (2020/6/8 20:07:35) |
エレ♀ | > | (駄目よエレ、焦ったらいけないわと一人落ち着こうと大きく息を吸って吐いてと深呼吸してから、はー…と肩で息をして口元まで顔を温泉に潜らせていれば、見慣れた姿に顔をざぱりと上げてから)こ、こんばんわっお久しぶりです(こんばんわと会釈してから、一人かと問われればこくりと頷き) (2020/6/8 20:11:27) |
森長可 | > | ああ、久しぶりだな…何だ、調子でも崩したかよ(身体を流し、泡を落とし終えると立ち上がり、近付いて行く、ほんのり頬が赤いのはまあ湯に浸かっているからだろうか、何か許可を取るでもなくその隣に腰を下ろすと、その表情見るように見つめ)まあ確かに久しぶりだな、随分ここに通ってるのか? (2020/6/8 20:16:26) |
エレ♀ | > | 本当、お久しぶりです。へ?いえいえ、私は元気いっぱいですよ(隣に腰掛けた長可を見上げながら、ゆるりと笑顔でお気遣い感謝ですと頭を下げていれば、こちらを見つめる長可に首を傾げつつ)はい、夜は結構時間が空いているので通わせて頂いてます (2020/6/8 20:22:51) |
森長可 | > | そうか?なら何か物思いでもしてたか、まあ良い、相変わらずそうで良かったぜ、最初に会って以来だな、最初に会った時は随分仲良くなれたしな(なあ?と同意を求めるように、その肩を組むように伸ばすと) (2020/6/8 20:26:31) |
エレ♀ | > | は、はいっそうですね、仲良くはなれて、ますよ、ね…?(肩を組むように手を伸ばしてくる長可を軽く見上げながら、確かに?と少し小首を傾げながら、確かにこうしてボディタッチしたりしているし…仲良くなれているかもと頷いて) (2020/6/8 20:31:23) |
森長可 | > | ああもちろん…まあ仲良しと言うには、まだまだ思い出作りって奴が足りてねえかもしれねえな(肩に手を回し抱き寄せると、そのまま二の腕をさするように撫でようと) (2020/6/8 20:36:02) |
エレ♀ | > | お、思い出作りですか?わわっ(肩に手を回され、引き寄せられれば、寄せられる力に目を丸くする。思い出作り…と一人で悶々としていれば二の腕をさする様に撫でてくる相手にぴゃっと毛を逆立てて) (2020/6/8 20:43:33) |
森長可 | > | ああ、そうだぜ、大事な事さ…ここの客同士は一期一会って奴だからな、今会えている時間を大事にしねえとな(二の腕を撫でる手が、そのまま更に伸びていき、胸へと延びれば、たぷ、と持ち上げるようにして揉み始めようとしていて) (2020/6/8 20:48:58) |
エレ♀ | > | た、確かにあんまり会えませんから…きゃっ!?(隣に腰掛けた長可が胸へと手を伸ばし、そのまま持ち上げる様に揉もうとする長可の掌にぼんっと顔を赤くしながら、身体を小さくしようと身を縮こめて) (2020/6/8 20:54:53) |
森長可 | > | ああ、こんな可愛い女が一人で壁の花やってるぐらいだ、縁は大事にしねえとな…(縮こまったところを見計らう様にそのままその体を抱え上げ、膝にのせてしまおうと、乗せる事が出来れば、横からその胸を手を入れて両手で揉もうとしてしまうだろう) (2020/6/8 21:02:23) |
エレ♀ | > | か、かか可愛いって…っぁ、ん…っく…ぅうっ(身体を抱えられて膝の上に乗せられば、胸に手を入れて両手で揉んでくるのに眉を下げる。ど、どうしようと肩を跳ねさせてから長可の手に、自分の手を添えて身を捩り…軽く抵抗して) (2020/6/8 21:07:30) |
森長可 | > | 何だ、お前ぐらいならしょっちゅう言われる事じゃねえのか?(可愛い反応だ、と軽い抵抗程度では止めるつもりもなく、無遠慮に下からその胸を持ち上げるように、ふにふにと指を沈み込ませて揉みしだきはじめ) (2020/6/8 21:11:34) |
エレ♀ | > | そ、そんな事ありません…っは、う…ぅう…あ…ッ(ふにりふにりと自分の胸を好き勝手に揉んでくる長可の大きな掌に息を飲んで、大きな声を上げそうになるのを掌で口を覆い、声を殺す。ぎゅうと瞼を閉じて、ふるふると小さく身体を震わせて) (2020/6/8 21:16:23) |
森長可 | > | どうした、何だか苦しそうだな…声我慢してんなら…声出しても良い場所に連れてくが?(両方の人差し指と親指が、その先端を軽く摘くくに…と摘まみ好き放題にその胸を弄ぶ、そうしているとお尻の辺りでぐっと硬いモノが持ち上がってくるのが伝わるだろう、耳元でそう囁きながらも、その手は止めることなく) (2020/6/8 21:20:39) |
エレ♀ | > | っふぁ、っあ…ん、う…っは、はぁ…っぁ…(お尻の辺りに当たっている熱い物に眉を下げる。大きなソレにこのまま、彼の手で快感に身を委ねてもいいのかもと思ってしまう。どうしようととろりと瞳を下げて、肩で荒々しく息を整えてからこくりと小さく頷いて) (2020/6/8 21:29:10) |
森長可 | > | こっちへ来い…(決まりだな、と耳たぶを舐め上げながら囁くと、その体をゆっくりと横抱きに抱き上げる、抵抗がなければ、そのまま岩陰に連れていってしまうだろう)【では移動で良いかな、待ち合わせに建てました】 (2020/6/8 21:32:22) |
エレ♀ | > | は、ぁ…あぁ…(抱え上げられれば、茹だって力の抜けた身体をくたりと長可に身体を預けて)【確認しましたので、こちらは失礼します!お部屋ありがとうございましたー!】 (2020/6/8 21:37:19) |
森長可 | > | 【はーい、では失礼します】 (2020/6/8 21:37:42) |
おしらせ | > | エレ♀さんが退室しました。 (2020/6/8 21:37:46) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/6/8 21:37:47) |
おしらせ | > | 高坂 麗奈 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/6/8 21:38:46) |
高坂 麗奈 ◆ | > | 【 今晩和。お邪魔するわ。】 (2020/6/8 21:39:09) |
高坂 麗奈 ◆ | > | (小さく息を漏らす。今日も何時も通り学校に通い部活動を行った。あの爽快感と達成感、そして何とも言えぬ悦に浸る僅かな時間。それは有意義な時間だった。今日の部活動を終えた後は相変わらず久美子達と電車に揺られた。他愛のない会話をしながら緩やかな時間を紡いで。今は流石に自分の家だけどね。けれど昨日の出来事を不意に思い出す。ちょっとだけ気分転換くらいに。親に外出を告げてから白いワンピース姿で外に出る。何処か青白い空気にその姿は闇に紛れた雪女という話すら連想させるよう。結った艶やかな黒髪は闇に溶けて僅かな光に時折反射した。そして辿り着いたのはとある場所。来たこと無いけど、...好奇心。やはりそれには敵わない。靴をしまってから脱衣所に向かう。『混浴』の看板が視界に映るも誰も居ないのだから気にする事も無く。服や下着は綺麗に畳んでロッカーに。ロッカーキーを手に通してからゴムと桶、タオルを身体に巻き戸を開ける。溢れる湯気に大きな瞳を僅かに細めつつ洗い場へと歩を進めた。) (2020/6/8 21:47:08) |
高坂 麗奈 ◆ | > | (混浴なんて今の時代無いものだと思っていたけど昨日からその考えは変わっていた。けれどこんな場所で誰かに出会った事も言葉を交わした事も無い。案外使っているのは稀な人なのかも。けれどこの広々とした空間や綺麗に設備された様子からは到底人気が無いとは思えない。やはり自分の時間帯というものなのだろうけど。別に特別人を求めているというのは柄でも無いしそうで無いと思う。だから気にしない。洗い場の一角に足を止めればタオルを解く。現れたのは陶器のような白肌。入る前に髪をほどいたから黒髪は肌に溢れ良く映える。シャワーを浴びれば瞳を軽く閉じつつ、肌に髪が張り付いて。一通り濡れれば一度止める。シャンプーやコンディショナーを丁寧にしかし少し手早めに済ませた後、石鹸を泡立てスベスベの肌に塗り広げるように洗う。仕上げに頭から湯を浴びて。湯が滴りながらもゆっくり立ち上がり湯船に。数回湯を浴びてからゆっくりと身体を沈めていく。吐息が空間に小さく響く。景色に視線を向けつつ、髪は...どうしようかな。結ぶか少し考えて。) (2020/6/8 21:55:27) |
高坂 麗奈 ◆ | > | ( けれどある意味くだらない事への思考で時間を無駄にするのはまさしく浪費していると言えるだろう。湯が滴り落ちて項に雫を滑らせた。少しくすぐったく軽く身を捩らせて、やはり結ぼうと。そっちの方が落ち着くし..この状況だと。タオルを手に取り湯に浸けないように気遣いながら髪の水気を取っていく。済めば縁に一度置いておこう。瑞々しい柔らかそうな薄桜色の唇。その間に黒いゴムを挟めば髪を順を追い結んでいく。久美子が居たら頼めるんだけど。一人で結ぶとはなかなか不便だが慣れているから酷では無い。後れ毛を僅かに残してひとつに結った。肩まで浸かり直せば睫毛に飾られた瞳を心地良さそうに細める。静けさには湯の揺れる音が響いてこれもまた安らぎを誘うのだろう。) (2020/6/8 22:01:40) |
おしらせ | > | 橋本真博さんが入室しました♪ (2020/6/8 22:09:06) |
橋本真博 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね。】 (2020/6/8 22:09:25) |
高坂 麗奈 ◆ | > | 【 今晩和。】 (2020/6/8 22:10:49) |
橋本真博 | > | (今日も一日レッスンが終わって、家に帰る途中にふと大風呂に入りたくなり、ここに立ち寄って。)ふぃ…今日も疲れたなっと。軽く汗でも流していきますかー。(「混浴」と書いているにも関わらず、滅多に異性に出会わないので、そのことをすっかり失念していた) (2020/6/8 22:13:45) |
高坂 麗奈 ◆ | > | ( ゆっくりと肩まで身を沈めたまま。湯気にぼやける光は朧気に揺れていた。小さく吐息を漏らしながらも軽く身を伸ばして。黒髪から湯が滴り湯面に小さく波紋を広げる。こんな風にしていると自分もこの空間に溶けていくような錯覚を覚えてしまう。些細な音が安らぎへと変わっていくのだ。軽く頬を撫でる夜風の感触に瞳を細めながらも湯による火照りの冷ましには丁度良かった。そんな時に感じた新しい気配。気配というか音というか。人が来たら何となく分かるものだ。ゆっくりと視線を映しながらも声は異性。聞いた事のある声...が、気のせいだと思い込む事を自分に言い聞かせたくなる相手。それは自分の部活に来てくれる指導する....。小さく首を振る。視線を向けず視線は景色に向けたまま。視線を向けすぎるのは失礼だし、向けたとしても湯気でぼやけて輪郭しか見えないだろうから。) (2020/6/8 22:22:17) |
橋本真博 | > | (脱衣所の引き戸を開け、風呂場に入る。脱衣カゴの中には、女性物の洋服と下着か置いてあったのだが、それらには全く気付かず。)…軽く流して、早く風呂に浸かりたいねぇ…(シャワーを出し、さっと身体を流したあと、早々に湯船に近づいて。)…あれ、誰かいる…のかな、 (2020/6/8 22:24:56) |
高坂 麗奈 ◆ | > | ( リラックス...していた筈なのだが。けれど湯船に近付いてくる輪郭は流石に視線に映った。やっぱり少しは狼狽するだろうか。先生がこんな場所に来てるなんて思わなかったけど...。私が此処に来ているのを知られるのもあまり好ましくない。口元辺りまで浸かって....誤魔化せる筈も無いが取り合えずそのままにしておこう。出ていっても余計気まずいだけだから。) (2020/6/8 22:32:27) |
橋本真博 | > | (湯船に足を入れると)ふう…ちょっと熱いくらいが、ちょうどいいねぇ〜。(隣にいるのが、ようやく女性だと気付いて)…こんばんは、後からお邪魔しますね…。ここ、混浴だとは知ってましたけど、女性に会うのは、初めてだなぁ。そちらはよく来るのですか? (2020/6/8 22:35:12) |
高坂 麗奈 ◆ | > | ( 隣に浸かっていく様子に流石に気まずさから距離を取る。一応教える身と教えられる身。その間柄で...いや、そうで無くてもだろうが余計に問題になりかねない。先生も私も困るのは目に見えていた。この場に警察でも居たら...即刻事情聴取されるに決まっているのだから。もう諦める他無いか。声が届く程度に距離を取った後に少し溜め息混じりの声で。).....今晩和。こんな所で会うとは思いませんでした、橋本先生。( 彼の問いに対しての返答では無い。けれどきちんと自分が誰であるかくらいは伝わっただろうか。彼はそういう部分に疎いか鋭いかあまり読めないが分かってくれるだろうと信じるしか無い。軽く横目に様子を伺う事にしよう。) (2020/6/8 22:39:37) |
橋本真博 | > | …えっ、僕のこと、知ってる⁉あれ、知り合いかぁ…こりゃ参ったね。(そういいながら、少し離れてしまったため、まだ誰とは気付かず)…先生、って言われたからには…生徒、かな?この近くの学校?(お互い裸、というのを全く意識せず、話を続ける) (2020/6/8 22:41:54) |
高坂 麗奈 ◆ | > | (此処まで疎いのか。少し呆れてしまう。楽観的な部分もあるが指導や音楽に対して情熱的というか熱血。先ず自分の学校以外の生徒が人目で先生と言い当てられる筈もないという事に彼は気付くべきだ。).....分からないのなら、知らないままの方が橋本先生も都合が良いと思います。( これは多分本当の事。互いに理解して浸かっているとなると判明した時に問題が大きくなりそうだ。此処は彼が気付くまで言わずにおこう。身体が見えないように肩まで浸かり直してから、景色を眺めて。) (2020/6/8 22:47:27) |
橋本真博 | > | (声のトーンが低いものの、どこか透き通った声で、ようやく気付く。)…高坂…さん?あ、そうか、君もこの近くに住んでるんだったね。お疲れ様、今日も練習だった?毎日大変だねぇ。(知り合いに会えた、ということでリラックスしてまくし立てる) (2020/6/8 22:49:43) |
高坂 麗奈 ◆ | > | ( どうやらやっと気付いたらしい。しかしこれは良かったのは良く無いのか計れないのが事実。そしてそれを知って焦ることも無く逆にリラックスするように捲し立てて喋ってくる様子には先生らしいというか何と言うか。) --はい。少し、気分転換に。( 端的に述べてから不意に時計に視線を向ける。ゆっくりとタオルで身体を包んでから彼に見えないように隠しておこう。)...すみません。そろそろ戻らないといけないので。( 軽く頭を下げてから少し急ぎ足に戸へと向かっていった。)【...すみません、背後の時間でそろそろ行きます。失礼しました。】 (2020/6/8 22:55:12) |
おしらせ | > | 高坂 麗奈 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/6/8 22:55:18) |
橋本真博 | > | 【あら残念です…。また次回に、お願い致します。】 (2020/6/8 22:56:42) |
おしらせ | > | 橋本真博さんが退室しました。 (2020/6/8 22:56:49) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/6/8 22:58:42) |
魅髪 カレン | > | (やっと終わったっと思いながら脱衣所で汗でベタベタになった服を脱ぎ義手を外し持って来たモノを桶に入れ戸を開け中に入ると誰もいない貸し切り状態なので若干嬉しそうにし、洗い場の方へ歩いて行くと持ってきた桶の中に入れてある石鹸を取り出し手拭いにこすりつけ泡だ出せると身体を洗い始める、が...片腕なのでとても洗い辛く溜息をつき)あぁ、もう...義手外さなきゃよかった....って、思ってもねぇ、あぁ、もう (2020/6/8 23:06:52) |
魅髪 カレン | > | んん....(どうにか洗い終えれば頭の方へ移りさっぱりしたので背伸びをし、桶を邪魔にならない場所へ置きシャワーで洗い流せば湯船の方へ行き、足を突っ込めば肩まで浸かり「あぁ.....」っと声を漏らし)はふ....やっぱ温泉最高、あぁ....疲れてる時ってどうしてこうも気持ち良く感じるんだろ?変だねぇ....まぁいいけど、気持ち良ければそれで。んん....本当に静か (2020/6/8 23:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪 カレンさんが自動退室しました。 (2020/6/8 23:40:03) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/8 23:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/9 00:05:42) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/6/9 02:18:21) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/6/9 02:18:26) |
山城飛燕 ◆ | > | (軽く欠伸をしながら扉開け)あぁ、ねみぃねみぃ(気の抜けた声だし軽く湯を被れば湯船に腰おろして)こんな時間まで護衛の任務はきついわ... (2020/6/9 02:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2020/6/9 02:43:22) |
おしらせ | > | フレア=コーナー ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/6/9 21:04:36) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/9 21:05:54) |
フレア=コーナー ◆ | > | ひっさしぶりに来たなぁ……とりあえず、今は貸し切りじょーたいってヤツ?(脱衣所の扉を開け、一見少年に見える少女がタオルを巻いた状態で中へ入りかけ湯をしてお湯につかる) (2020/6/9 21:06:16) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/9 21:06:16) |
フレア=コーナー ◆ | > | んっ、いいお湯……やっぱり温泉ってのはいいよね……(満足そうに寝ていないが、気持ちよさそうに目を閉じてしばしぼうっとお湯を堪能していて) (2020/6/9 21:07:28) |
おしらせ | > | 高橋真司♂25さんが入室しました♪ (2020/6/9 21:14:19) |
高橋真司♂25 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/6/9 21:14:53) |
フレア=コーナー ◆ | > | 【こんばんは~。こちらこそよろしくです】 (2020/6/9 21:15:13) |
高橋真司♂25 | > | …今日は、誰も居ないかな…(脱衣所で、さっと服を脱ぐと、風呂場へと移動する。) (2020/6/9 21:15:52) |
フレア=コーナー ◆ | > | んん……? 誰か来た、のかな……?(少しまどろみそうになっていたのかもしれない。人の気配を感じると、ぱちっと緑の瞳を開けて周囲をきょろきょろして) (2020/6/9 21:16:16) |
高橋真司♂25 | > | あら、先客がいるようですな。…こんばんは。(湯けむりで、男性とも女性とも見分けがつかず、近くまで歩いてゆく) (2020/6/9 21:17:19) |
高橋真司♂25 | > | 【何かのキャラクターでしょうか?検索してもヒットしないのです…。】 (2020/6/9 21:18:01) |
フレア=コーナー ◆ | > | こんばんはぁ、おにーさん(声の調子から、どうやら男性らしいと判断。ぺこっと頭を下げつつ挨拶をして)【すみません、オリキャラです】 (2020/6/9 21:18:45) |
高橋真司♂25 | > | おっと、女性でしたか…どうも。(そういいながら、自分も湯船に浸かるフレアの隣に位置して) (2020/6/9 21:19:54) |
高橋真司♂25 | > | 【了解しました!】 (2020/6/9 21:20:04) |
フレア=コーナー ◆ | > | まあ、ボクは確かに女だけど……あんまり気にしないから大丈夫だよっ(裸とか見えてもあんまり気にしないよぉ、とにぱっと笑って。安心させるように言葉を投げて) (2020/6/9 21:22:19) |
高橋真司♂25 | > | (そう言われる前から、チラチラとフレアのほうを見て。Aカップ) (2020/6/9 21:23:10) |
高橋真司♂25 | > | 、もしくはBに近いくらいの成長途中の胸や、湯船に隠れてぼやけている股間などを一通り見て) (2020/6/9 21:24:08) |
高橋真司♂25 | > | 【すみません、切れてしまいました】 (2020/6/9 21:24:19) |
フレア=コーナー ◆ | > | おにーさん、そんなに女の子が珍しいのかい……? まあ、見られたって気にしてないけどね(相手の視線に気づくと、なんか見られてるなぁ、と思いつつもあんまり気にしてないようできょとんとしてて)【大丈夫ですよ~】 (2020/6/9 21:25:46) |
高橋真司♂25 | > | …珍しくはないけれども…やはり、綺麗な女の子は、目の保養、だしね(胸の先も、まだ発育途中の様相で) (2020/6/9 21:27:10) |
フレア=コーナー ◆ | > | き、綺麗って……そんなの言われた事ないよ……(さすがに褒められるとかぁ、と顔を赤くしてもじもじと体を震わせる) 口が上手いなぁ、誰にでもそういう事言ってるんだろ……?(照れ隠しのようにつん、と視線をそらして) (2020/6/9 21:28:56) |
高橋真司♂25 | > | あら、そうなの?とってもキレイだと思うよ…。ね、減るものでもないし、もっとよく見せてくれる? (2020/6/9 21:30:16) |
フレア=コーナー ◆ | > | 見るのは別に構わないよ……ここは混浴だしさ(見られるのは別に構わないだろう、と思いこくっと頷く) ボク、普段は男の子のフリしてるからさ……(なんて軽く舌を出しておどけながら肩を竦めて) (2020/6/9 21:32:16) |
高橋真司♂25 | > | じゃあ、ちょっと湯船から出て、こっち向いてくれる?(フレアを促すように、目で合図して) (2020/6/9 21:33:09) |
フレア=コーナー ◆ | > | んぅ……? 別にいいけど……(お湯から一端上がり、きょとんと首をかしげながら前を向いて見つめて) (2020/6/9 21:35:23) |
高橋真司♂25 | > | (フレアの一死まとわぬ姿を目の前にして。上から下まで、舐めるように見て。)…うんうん、いいねぇ… (2020/6/9 21:36:23) |
高橋真司♂25 | > | 【身長、スリーサイズはどんな感じでしょう?パイパンかな?】 (2020/6/9 21:36:51) |
高橋真司♂25 | > | 【一糸まとわぬ、の間違い】 (2020/6/9 21:37:13) |
フレア=コーナー ◆ | > | 【身長は145cmくらい。胸はサラシ巻いてるけど結構大きめって感じでしょうか。お尻とお腹はぺったんこ体形で、下はパイパンですかね】 (2020/6/9 21:38:11) |
高橋真司♂25 | > | 【ありがとうございます。じゃあBでもなくて、Dカップくらいあるかな】 (2020/6/9 21:39:40) |
フレア=コーナー ◆ | > | 変わった人だなぁ……寸足らずなボクの体見てそんなに褒めるなんて(そんなにボクの体がいいかなぁ、ってきょとり) (2020/6/9 21:40:05) |
フレア=コーナー ◆ | > | 【プロフには書いてないので、聞かれない限りはお相手さんの想像に任せてますが。Dカップくらいですかね】 (2020/6/9 21:40:54) |
高橋真司♂25 | > | …これからまだまだ成長しそうなところも含めて、可愛いなと思いますよ…(顔を徐々に、フレアの股間に近づけていく) (2020/6/9 21:41:55) |
フレア=コーナー ◆ | > | んぅ……?(無防備にただ首をかしげて、何でそんな所に顔を寄せているのだろうと緑の瞳をまん丸くしていて) (2020/6/9 21:43:35) |
高橋真司♂25 | > | (毛が生え揃っていない、丸裸のフレアの秘部を目の前にして)…すごい…こんなに近くで見たの、初めてかも。 (2020/6/9 21:44:34) |
フレア=コーナー ◆ | > | そんな所をじろじろ見てて楽しいの……おにーさん?(フレアとしては、性的な知識がないためにじろじろ見られても羞恥を感じず、男として過ごしているために無防備で抵抗すらせずにいて) (2020/6/9 21:47:19) |
高橋真司♂25 | > | …少し、脚、開いてみてもらっても、いいかな?(顔は近づけたまま、ちらりと上目遣いでお願いして) (2020/6/9 21:48:49) |
フレア=コーナー ◆ | > | いいよ……(首をかしげつつ、言われるがままに足を開いてそのまま立っていて) (2020/6/9 21:50:24) |
高橋真司♂25 | > | …(割れ目の少し奥まで見える)…ありがとう…。それと…ここも…(意外に豊かな胸に手を伸ばして、触れてみる) (2020/6/9 21:51:47) |
フレア=コーナー ◆ | > | ひゃん……っ!(さすがに胸に触れられると軽くだけでも敏感に反応してしまい、びくんと体を震わせて) (2020/6/9 21:52:42) |
高橋真司♂25 | > | 柔らかいね…素敵なオッパイ…だよ。(ふにふにと、その感触を楽しんで) (2020/6/9 21:54:04) |
フレア=コーナー ◆ | > | やっ……あっ、あん……っ(びくびくと体を震わせつつ潤んだ目になっていて) (2020/6/9 21:54:53) |
高橋真司♂25 | > | …こんなふうに、触られたの、初めて?(フレアの変わっていく表情を楽しんで) (2020/6/9 21:55:45) |
フレア=コーナー ◆ | > | そ、そうだね……普段、男のフリしてるし……(急に恥ずかしくなって来たようで、もじもじとしながら顔を赤くしていて) (2020/6/9 21:59:24) |
高橋真司♂25 | > | (フレアの身体をクルリと反転させ、抱きしめるような形で。後ろから手を回して、また胸を触っていく)…そうなんだ…男の子っぽくても、身体は女の子だよね…(後ろから、フレアの尻に固くなった股間が当たる) (2020/6/9 22:01:07) |
フレア=コーナー ◆ | > | わわ……っ(びっくりしたように緑の瞳が見開かれて) そ、そりゃ服脱いじゃえば体は女の子だけれども……きゃうっ(びくびくと体を跳ねさせながら涙目になり) (2020/6/9 22:02:54) |
高橋真司♂25 | > | (身体を動かし、徐々に、肉棒を滑らせ秘部にあてがう)…こういうの、ドキドキするよね…誰か来たら、マズイかな… (2020/6/9 22:04:37) |
フレア=コーナー ◆ | > | ひぅ……な、何何!? これ何なの……!?(男のフリはしていても、さすがに男のソレが自身に当たるような経験はないためにわたわたとしつつ悲鳴を上げていて) (2020/6/9 22:07:34) |
高橋真司♂25 | > | ん、…もしかして…これ、はじめて…かな?(フレアの顔を後ろから覗き込み) (2020/6/9 22:08:30) |
フレア=コーナー ◆ | > | は、初めて……だと思う、けど……(一体何が起こっているのかよく分かっていないようで、びくびくと怯えてて) (2020/6/9 22:10:30) |
高橋真司♂25 | > | …そか、じゃあ…優しく…するね…(秘部を両手で少し開かせ、いきり立った肉棒をゆっくりと、けれども確実にフレアの中に沈めてゆく)…はぁっ… (2020/6/9 22:11:58) |
フレア=コーナー ◆ | > | ひゃああああんっ……(自分の中に入って来た異物感と、よく分からないけど気持ちいいような感覚に甘いような声が上がり) (2020/6/9 22:13:04) |
高橋真司♂25 | > | んんっ…いい…(立ちバックの姿勢で奥まで到達して)…どう…かな? (2020/6/9 22:14:30) |
フレア=コーナー ◆ | > | えと、よくわかんないけど気持ちいいような感じがするよぉ……(とろんとしたような目になりつつ、愛液をぽたぽたとこぼして感じているようで) (2020/6/9 22:16:20) |
高橋真司♂25 | > | うん…自分でも…腰、動かしてみて…(フレアの身体からあふれる愛液で、あそこからいやらしい音が風呂場に響き渡る) (2020/6/9 22:17:26) |
フレア=コーナー ◆ | > | んぁ……こ、こう……?(ぎこちなく腰を動かしつつ、びくびくと体を震わせていて) (2020/6/9 22:19:44) |
高橋真司♂25 | > | そうそう…気持ちよくなれるから…あふっ(フレアの動きに合わせて、リズミカルに突き上げる) (2020/6/9 22:20:40) |
フレア=コーナー ◆ | > | ふにゃああああっ!?(猫みたいな悲鳴を上げつつ、興奮のあまりか自然と腰を振ってしまいつつ潤んだ目になってて) (2020/6/9 22:22:21) |
高橋真司♂25 | > | もう…ため、いきそう…(個室動きがさらに激しくなっていって)…中に…ダスヨっ(耳元で囁いて) (2020/6/9 22:23:16) |
フレア=コーナー ◆ | > | いい、よぉ……(こくっと頷くと自身もイキそうになっててふるふると体が震える) (2020/6/9 22:25:24) |
高橋真司♂25 | > | (フレアが頷くと同時に、中に精液を、たっぷりと注ぎ込んで)ううっ、いくっ、出るっ!、 (2020/6/9 22:26:12) |
フレア=コーナー ◆ | > | ひゃあんっ……ああっ……(同時にイッたようで、愛液をこぼしながらくたっとなり、中で精液を受け止めていて) (2020/6/9 22:28:29) |
高橋真司♂25 | > | ()最後の一滴まで出し切り、フレアをぎゅっと抱き締める)…良かったよ…ふふ (2020/6/9 22:29:20) |
高橋真司♂25 | > | 【ありがとうございました。イカせてもらいました】 (2020/6/9 22:31:55) |
フレア=コーナー ◆ | > | あ、ありがと……(くたっとなりつつ微笑み) あ、そろそろボク行くね……(すくっと立ち上がると出て行って) (2020/6/9 22:32:11) |
フレア=コーナー ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。今日は落ちますね】 (2020/6/9 22:32:29) |
おしらせ | > | フレア=コーナー ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/6/9 22:32:34) |
おしらせ | > | 高橋真司♂25さんが退室しました。 (2020/6/9 22:35:04) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2020/6/10 01:34:20) |
ジャンヌ・オルタ | > | あっつ。(暑いことを改めて口にしながらやってくるヤンキー。ファッ〇ンホットってくらいのことをもう言いながら、ぬるめのシャワーをざばーっと浴びる。)………ったく、全然私には効かないけど。 ぜんっぜん私には効かないけど、暑いのはダルいわ。(はー、っと溜息。効いてる。) (2020/6/10 01:35:47) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/10 01:40:00) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、なんだか起源が悪そうだね(熱さで苛立ってる様子の黒い聖女から少し離れたところで、ぬるま湯というかほとんど冷水の温度でシャワーを浴びている、この時期なら水風呂可プールのほうがふさわしいかもと思いつつ (2020/6/10 01:41:03) |
ジャンヌ・オルタ | > | んなことないわよ。この程度我慢できないわけが無いし?(ふん、っと鼻を鳴らしながら普通の湯に浸かって、ふー……っとゆったり吐息。機嫌は悪そうだった。) (2020/6/10 01:41:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 人間だと熱中症というのがあるからね。マスクも外せないとなると余計に気をつけないと(言って、準備を済ませるとお湯に浸かる。この子が機嫌のいいと切ってあっただろうかと考えてはいけないのだろうか (2020/6/10 01:43:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……まー、確かにそうかもしれないわね。熱中症ねえ………あんまり気にならない、っていうか、暑さ程度気合でどうにかなるし。(ふん、っと自信満々に言い放ち。) (2020/6/10 01:49:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 君ならそうかも知れないね。それはそうと、これからは海やプールで泳ぐほうが気持ちいいかもだよ。君も確か水着着てたこともあったし (2020/6/10 01:51:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | まあ、そりゃそうだけど。 いいのよ、風呂に入りに来たんだから。(お風呂で泳ぐわけにはいかないしね、と肩を竦めて。) (2020/6/10 01:53:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気に泳ぐところも見てみたいけどね。たまに水風呂で泳ぐ子もいたりするけど(泳ごうと思えばできる広さ。まあ水風呂でもなければのぼせかねないが (2020/6/10 01:55:17) |
ジャンヌ・オルタ | > | 流石にまあ、目的が違うから仕方ないわね。 プール部屋でもあればありえるんじゃない?(んー、っと伸びをして。) (2020/6/10 01:55:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 泳ぎたくなったら、僕の学校のプールをこっそり貸してあげても(こっちのほうがジャンヌのスタイルの良さを堪能できるといえばそうだけどと思いながら (2020/6/10 01:57:12) |
ジャンヌ・オルタ | > | その時になったらね。 別に今はいいわよ。 深夜に泳ぐ気力とか、みんなあるものかしら……(顎に手を当ててんー、っと悩む様子を見せて。) (2020/6/10 01:57:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 泳ぐというよりのんびりと浮かんでるだけだから、極端にぬるいお風呂と変わらないかもしれないけどね(周りに誰もいなければ裸で、と付け加え (2020/6/10 02:01:50) |
ジャンヌ・オルタ | > | あーあー、そういうのね。 まあその気になったらね。 やーよ、誰もいないからって学校のプールでしょ? んなもん誰が来るかわかったもんじゃないじゃない。 (2020/6/10 02:02:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、お風呂でご一緒だけでも楽しいことは楽しいけどね。それならば他の場所で普通に泳ぎにいきたいね、それこそ水着イベの感じで (2020/6/10 02:07:06) |
ジャンヌ・オルタ | > | (水着を思い出す。うーん。)………泳いだ思い出がほとんどないわね、そういえば。(ずっと室内にいた気がする。いやまあ私は今はアヴェンジャーだけど。) (2020/6/10 02:07:56) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかそれどころではなかったという噂は聞いてるよ。水着姿はとても可愛かったのだろうけど(やはりお湯の中でもわかる大きすぎるものに目を引かれてる (2020/6/10 02:13:18) |
ジャンヌ・オルタ | > | ま、そりゃ当然よね、私だもの。(ドヤ顔で言い放ちながら。)……でもまあ、思い出したくはないわね、いろんな意味で。(遠い目をする。) (2020/6/10 02:16:58) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、嫌なことを思い出させてしまったようだね(目を伏せて)リゾート気分を味わいたかったらいつでもおつきあいするけど (2020/6/10 02:19:17) |
ジャンヌ・オルタ | > | 別に気にすることないわ、私は私でリゾートを味わいたくなったら勝手に行くもの。 それに、リゾートって行くなら徹底的に調べて行きたいし。(入念な下準備をするタイプ) (2020/6/10 02:20:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 結構几帳面なタイプなんだね。まあ、お風呂でご一緒できるだけでも僕としては嬉しいけどね (2020/6/10 02:25:32) |
ジャンヌ・オルタ | > | フン、ま、そうでしょうよ。 ………っていうか割とのんびり話してたわね。(んー、っと伸びをして。) (2020/6/10 02:29:02) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ際どい話題がなかったからこういうのもいいのでは。タオルをとってほしいと言ったらノータイムで燃やされそうだけど (2020/6/10 02:30:30) |
ジャンヌ・オルタ | > | よくわかってるじゃない。(ふっふーん、と満足顔。自分の恐怖が伝わっているのであればそれはうれしいことなのだ。) (2020/6/10 02:30:53) |
高畑・T・タカミチ | > | タオル巻いてる姿でも魅惑的すぎるから、時たま恐怖心よりも見てみたいという欲望のほうが上回るけどね (2020/6/10 02:36:06) |
ジャンヌ・オルタ | > | まだ私の恐怖を教え込めていないよね。(ふっふっふ、と腕を組みながらドヤっておきつつ。)………っても、アンタ誰でもそれ言ってるじゃない。(素ツッコミをしていくヤンキー聖女。) (2020/6/10 02:41:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 多分燃やされても懲りないと思う、僕の場合は。まあ、だいぶ呆れられてるみたいだけど (2020/6/10 02:42:13) |
ジャンヌ・オルタ | > | まあねぇ、燃やしても終わらない気がするわ。 そういうのありきのお風呂もあるんじゃないの。 いや、私は詳しくないけど。(早口) (2020/6/10 02:45:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 自分でもそうだと思ってる。まあ、純真な女の子をこれ以上からかうのもわるいかな(動揺気味のジャンヌを見守りつつ (2020/6/10 02:48:30) |
ジャンヌ・オルタ | > | うっさいわね。(思わずツッコミを入れつつも。)……っても、3時か。 そろそろ休もうかしら。 (2020/6/10 02:49:09) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/6/10 02:51:09) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/6/10 02:51:19) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、夜も遅くなったしね。でも、のんびり話ができてよかった (2020/6/10 02:53:35) |
高畑・T・タカミチ | > | (やっぱりプロフ絵みたいな姿を見たかったと内心思いつつ (2020/6/10 02:54:03) |
ジャンヌ・オルタ | > | はいはい、のんびり話をするのも悪くはないわよ。(肩を竦めて目を細め) (2020/6/10 02:57:22) |
高畑・T・タカミチ | > | むしろ過激なツッコミをしながらのほうが楽しかったのかな?その線でならこっちはセクハラ発言を連発することになるけど (2020/6/10 02:59:41) |
ジャンヌ・オルタ | > | 燃やすけど。(ニヤリと笑いながら言い放って) (2020/6/10 02:59:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 会話のキャッチボールどころの話ではないね。それなら即時で終了だよ (2020/6/10 03:02:46) |
高畑・T・タカミチ | > | と言いつつ相変わらずバスタオルはとってほしいと思ってるけど(命知らず (2020/6/10 03:03:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | アホなの? アホなのね? 燃やすわよアンタ。(言葉は過激に、ため息交じりの呆れた顔。殺気は流石に無いけれど。) (2020/6/10 03:03:38) |
高畑・T・タカミチ | > | アホという点では、死んでも治らないという点ではそうかもね(見せてくれた後なら燃やされても、と笑いながら (2020/6/10 03:06:18) |
ジャンヌ・オルタ | > | うっさい、我慢しなさい(ぺち、っとデコピン一発。) んなことで燃やすわけないでしょ。 (2020/6/10 03:07:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 雑談目的なんだね、残念だけど(軽いツッコミを入れられると苦笑して (2020/6/10 03:10:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | 目的なんてその時の気分次第でしょ。 まあ、そう思うならそれでもいいけど。(腰に手を当てて。) (2020/6/10 03:12:06) |
高畑・T・タカミチ | > | その気になるときもあるということかな、期待しておこう(とりあえずは腰に手を当てた立ち姿を鑑賞している (2020/6/10 03:16:37) |
ジャンヌ・オルタ | > | 気分になればね。(渋-い顔をしながら、肩を竦めて。) ま、いいわ、そろそろ寝ましょうか。 (2020/6/10 03:18:07) |
高畑・T・タカミチ | > | とにかく付き合ってくれてありがとう。では、おやすみ (2020/6/10 03:20:24) |
ジャンヌ・オルタ | > | はいはい、おやすみなさいね。(ふわぁ、と欠伸をしながらするすると出て行って) (2020/6/10 03:20:50) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2020/6/10 03:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/10 03:40:47) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2020/6/10 05:33:30) |
矢澤にこ | > | 早くに目が覚めちゃったわ…うぅ、寒っ!寝てる間に冷えちゃったかも…(寝起きのせいか向かっているのが混浴風呂だと気付かず入室し、シャワーを浴び体を洗っている間に冷えていた体が震え、女子風呂と勘違いしたままで体にタオルは巻かずお団子にした頭の上に乗せて湯船へ浸かり) ふぅ…あったまるわぁ… (2020/6/10 05:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤にこさんが自動退室しました。 (2020/6/10 06:12:13) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/6/10 22:20:32) |
キョン ◆ | > | (暑い。怠い。癒しが欲しい。世間が一応の平穏を迎えたのはいいがまだまだ油断のならぬ昨今。学校の方も昼までで授業が終わりその後が自習時間とする学校が多いそんな最中。我が北高もそんな風潮に従いように昼過ぎで下校時間を迎える運びとなった。そんな時ぐらい大人しく家に帰っていればいいものを、何処かのミステリー班部長様はこともあろうにこの炎天下に不思議探索ツアーを開催しましょう、等と言い放ちやがった。参加者は何かと理由を付けての欠席者多数の結果、俺と言い出しっぺのみとなったわけなのだが、まあ当然というか当たり前というか成果などある筈もなく…ツアーそのものは解散の流れとなったのだが…。) (2020/6/10 22:40:10) |
キョン ◆ | > | (炎天下の中を彼方此方引っ張り回されたせいか家に帰りつくまで体力が持たないと判断すれば、緊急避難ということで行きつけの温泉の暖簾をくぐることにした。あまりにも暑すぎたせいかそこまで意識が回らなかった事もあり水着を借りるのを忘れてしまったわけだが― まあ平日のこんな時間だ。他の利用客などいるわけもないかと決めつければ腰にタオルを巻いただけの格好で浴場に足を踏み入れる。目的はとりあえず体温を下げる事だったこともありとりあえずは洗い場へと足を向ければずらりと並んだ椅子の一つに腰を落ち着けシャワーのノズルから先ずは適温の湯を噴出させる。いきなり冷水を被ってもよかったのだが―流石にそれをするだけのい勇気と気合と根性は持ち合わせてはおらず、同じ理由で水風呂に飛び込むのも却下だ。適温の湯を徐々に心地よく感じる温度にまで下げてやれば― 頭からそれを被って暫しの間、その心地よさに身を任せるとしようか。) (2020/6/10 22:51:49) |
キョン ◆ | > | さて、こんなものか。体温の方もだいぶ下がってきたみたいだし… これなら家まで無事に帰る事もできそうだ…。(次からはもう少し計画性をもってツアーをする事を勧めてみようか。まあそれを言って素直に聞く様な相手とも思えんが… 流石に健康被害を訴えれば耳を貸すぐらいはしてくれるだろう。うん、その辺りに期待しよう。)……考えれば考えるほど可能性が低く感じてしまうのは気のせいなのだろうか。まあ…それはさておき、だ。そろそろ帰らんと明日にも響きそうだからな。(そう独り言にしては大きな声のそれを漏らしつつ、シャワーの湯を止めればその場を後に。) (2020/6/10 23:18:17) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/6/10 23:18:20) |
おしらせ | > | エレ♀さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:54:03) |
エレ♀ | > | (昨晩訪れる事の出来なかった温泉に、ひょこりと顔を覗かせる。脱衣場には誰もいないのに、最近は人が少ないのかなと首を傾げつつ着ていた衣類を脱いで、籠の中にそっと入れる。慣れた手付きで洗髪剤やコンディショナーや固形石鹸とスポンジを手に取ると、手桶に入れてそれを小脇に抱えると身体にくるりとタオルを巻いてから…からりと扉を開く) (2020/6/11 01:00:45) |
エレ♀ | > | (扉を開いた瞬間、立ち上がる湯気が身体を包むのに目を細めて…ほうと息を吐いてから、自分の髪をゆっくりかき上げて軽くリボンで結わえてから洗い場へと歩いていく。滑って転ばぬ様に気を付けながら洗い場の椅子に腰掛けてから、手桶にお湯を張っていく) (2020/6/11 01:13:11) |
エレ♀ | > | 【むむ、ロルの途中ですが…背後事情で落ちます、お目汚し申し訳ない…】 (2020/6/11 01:29:14) |
おしらせ | > | エレ♀さんが退室しました。 (2020/6/11 01:29:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/11 01:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/11 02:00:21) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2020/6/11 02:01:00) |
月詠 | > | (使いを済ました帰り道、少し前まで利用していたこの温泉に立ち寄って)……久しぶりじゃな………(着物を脱いでカゴに入れ、タオルを身体にあてて浴場の戸を開ける) (2020/6/11 02:08:00) |
月詠 | > | (誰も居ないようで、湯が溜まった壺へ向かい、掛け湯をする。バシャ、バシャという音だけが響き、それが止むと虫の声が聞こえて。湯槽に向かい足先からゆっくりと体を沈め、お腹まで浅く浸かると、ふぅ、と息を吐いて) (2020/6/11 02:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2020/6/11 02:38:21) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/6/11 08:05:19) |
白雪 | > | ふぅ…ここに来るのも久しぶりになるね。(んーっと身体を伸ばすように腕を上げて伸びをする。生まれたままの姿なわけだが誰も居ないので気にしないことにして。手を下げるとタオルを胸前に添えて温泉の縁に屈み、手で温水を掬うとばしゃばしゃっと数度身体に湯をかける。胸前に添えたタオルはお湯を吸って身体に張り付く。露出した太ももや細腕がほんのり桜色に染まると、タオルを四つ折りにして縁に置くとゆっくりと湯船に肩まで浸かって)ぁぁ…いいお湯だ。(空を眺めてのんびりと) (2020/6/11 08:14:05) |
白雪 | > | ん。そろそろ上がろう。(縁に置いたタオルを手に取ると立ち上がり胸前に添えてお風呂場を後にして) (2020/6/11 08:31:22) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/6/11 08:31:27) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2020/6/11 21:01:31) |
狼 | > | (唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙が命取りとなった。飛べい!と男が叫び、今度は真っ向から槍が振り下ろされる。弾かれた刀を引き戻すより早く、大身槍は肩口から胸までを断っていた。込み上げる物を我慢しきれず、吐血。自らの体重を支え切れずどうと倒れ込む。視界が揺らぎ、意識は闇へと沈んでいった。これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――業物ならねど命を預けるに足る刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた手裏剣の束はそっくり失われていた。) (2020/6/11 21:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2020/6/11 21:42:09) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが入室しました♪ (2020/6/11 23:07:15) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふう…この時間でもすいているものだね…(少し疲れた様子で息をはきながら混浴の温泉へとやってくれば、かけゆをして汗ばんだ体を流し…ゆっくりと湯船の中へ。細くしなやかな腕を上にあげて大きく伸びをして…) (2020/6/11 23:09:38) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/6/11 23:11:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 寝る前に少しだけ……おや、こんばんは、デオン!(ひらひら手を振りながらむぎゅ、と抱きつき) (2020/6/11 23:11:37) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん?ああ、コトネ…おっと!(抱きついてくれば、その身体を受け止めて優しく頭を撫でて)ふふ、相変わらず元気そうで何よりだね (2020/6/11 23:12:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっちこそ、ね。(ちゅ、と口にキスをおとし) (2020/6/11 23:13:12) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん、身体は元気さ…でもちょうどよかった、少し癒しが欲しかったしね?(ちゅむっとキスを返せば、お尻をむにゅっと揉んで微笑み) (2020/6/11 23:14:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ……少しだけ、だよ?(首に手を回し) (2020/6/11 23:15:01) |
シュヴァリエ・デオン | > | こうしてるだけでも、ずいぶん癒されるし…眠いようなら寝ちゃってもいいように個室にいこうか?(小さなコトネを抱きしめて) (2020/6/11 23:16:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいの…?12時には寝ちゃうけど。(すり、と甘えて) (2020/6/11 23:16:48) |
シュヴァリエ・デオン | > | 構わないよ。コトネが眠るまでコトネの望むようにしてあげる…(ちゅ、っと耳にキスして囁き) (2020/6/11 23:17:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう。公開の方ににして欲しいな。立てるなら…(ぁ、と小さく声を出し) (2020/6/11 23:18:08) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん、了解…それじゃあ、エスコートするよお姫様♪(そっとお姫様だっこして…奥の個室へと) (2020/6/11 23:18:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、連れて行って、王子様…?(ぎゅ、と抱きしめ) (2020/6/11 23:19:36) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/6/11 23:19:40) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが退室しました。 (2020/6/11 23:19:43) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが入室しました♪ (2020/6/12 16:24:36) |
姫島 朱乃 | > | (今日は久しぶりに一息つけそうだ。最近ははぐれ悪魔が良く出没していた為安寧な時など無に等しかった。軽く身を解すようにゆるりとしていたのだが不意に以前訪れたことのあるとあるお風呂場を思い出した。久しぶりに行ってみるのも良いかもしれないわね。リアスは…今日はお誘いできそうにありませんわ。今日は放課後に一人で外出の予定がある様子だったからだ。それなれば。向かう先は決まっていた。少しの蒸し暑さを感じながらも朝の湿り気とはまた違うもの。ある意味湯に浸かるには向いているかもしれない。艶やかな黒髪は相変わらず綺麗に一つに結われ視線には後れ毛が揺れていた。柔らかな風が暑さを緩和してくれているよう。早々に目的地に着けば靴を脱ぎ靴箱に。脱衣場へと迷わず進めば制服はシワにならないように掛けて下着等はロッカーにしまう。豊満な丸みを帯びた女性らしいラインを強調した身体が顕になった。髪を解けば白肌に黒髪が零れる。タオルを手に掛ければガラリと戸を開け、肌に湯気の感触を直接感じつつ洗い場へと移行した。) (2020/6/12 16:31:38) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2020/6/12 16:34:51) |
桜井智樹♂ | > | 【こんにちはお久し振りです。ロル落とします】 (2020/6/12 16:35:20) |
姫島 朱乃 | > | 【⠀今日和。お久しぶりですわね。アーシアちゃんに変わりましょうか?】 (2020/6/12 16:35:52) |
桜井智樹♂ | > | 【いえ、朱乃さんの方がもっと好きですからそのままでお願いいたします】 (2020/6/12 16:36:32) |
姫島 朱乃 | > | 【分かりました。】 (2020/6/12 16:37:18) |
桜井智樹♂ | > | ここの所イカロス達のどたばた騒ぎでのんびりできなかったし、ハメをはずすにはここは最適なんだよな~。今日も誰かいるかな~?(と全裸でやって来て、洗い場に向かう女性にいつものように飛び掛かろうとしたら前に軽く言葉を交わした朱乃だと気付き……)おお、この前のお姉さんじゃないか。今日も立派なモノを揺らして………。そうそう前に言ってくれたことをしてもらいたいんだけどかまわないかな? (2020/6/12 16:40:59) |
姫島 朱乃 | > | (洗い場へと歩を進めていた途中。不意に感じたのは新しいお客さんの気配であった。こんな微妙な時間にこの場に来るのは自分くらいかもしれないと思っていたのだが案外そういう人も居るもので。視線を向けたのだがどうやら前に見た顔だった。挨拶をして自身の用事で出て行った時の——突然胸に顔を埋めてきた青年か。)あら、お久しぶりですわね。うふふ、相変わらずご自身の欲に素直な方に見受けられますが……してもらいたいこと、と言うと?(薄く浮かべた微笑。余り他人に崩されることの無い表情だ。無論崩されてしまう時もあるのだけど。欲に素直と非難するのではなく愉快そうに小さくくすりと笑い声を零した。しかし彼の言葉には洗い場に足を止めて首を小さく傾げながら尋ねてみようか。) (2020/6/12 16:46:35) |
桜井智樹♂ | > | 軽い気持ちで言ったのかもしれないけど、その立派なおっぱいで『身体を洗うくらいならかまわない』って言ってくれたら期待したくもなるさ。お姉さんならおっぱいだけじゃなく『身体の全て』を使って隅々まで洗ってくれそうだからさ(期待した目で朱乃を見ながらやはり視線はチラチラとおっぱいやおまんこあたりを見てしまい、チンポもそれにあわせてムクムクと勃起しはじめ……) (2020/6/12 16:54:34) |
姫島 朱乃 | > | あら……そんな事言いましたかしら?(少し記憶が曖昧だった。あの時は緊急の用事だったから慌ただしく出たのだから——仕方ないのかもしれない。けれど今でも同じ返答を返すだろうか。身体くらい洗うのは雑作もないこと。尽くす訳ではなくこの場の縁としての行動なのだから。けれど余りに期待するような少し厭らしい視線に流石の僅かに苦笑を滲ませた。イッセー君より……いえ、それはありませんわね。そんな事を考えながらも、彼の逸物が刺激無しに上に持ち上がっていく様子に艶美な微笑を浮かべた。)お約束したような気もしますし——折角のご縁ですから構いませんわよ。『隅々』……かは、貴方が上手にオネダリ出来たらしてさしあげますわ。(少しSっ気のある笑みで添えられた最後の言葉。それをどう受け取るかは彼の自由だろう。洗いやすいように座って下さる?と洗い場にある椅子に視線を向けた。) (2020/6/12 17:02:00) |
桜井智樹♂ | > | 『これは期待しちゃって良いよな?良いよな?って、それよりも……』そうだよな、折角洗ってくれるっていうのにたったままなんて失礼だったよな。(洗い場にある椅子を2つとると1つは自分で座るともう1つは朱乃の近くに置いて……)使うはわからないけれど俺だけって訳にはいかないと思ってさ。邪魔ならどかしてくれてかまわない。それで俺は背中を向けた方が良いのか?それともこのまま?(すぐにでも押し倒してしまいたい欲望にかられるが、朱乃の意味深な言葉とこちらの要望をかなえてくれている行動に、ブレーキがかかりしかしこれからの朱乃の行動に期待してしまいながら口を開いて告げた言葉は……)ああ、お姉さんのナマエモまだ知らないし俺も名乗ってなかったよな。俺は『桜井智樹』って言うんだよろしくな? (2020/6/12 17:12:43) |
姫島 朱乃 | > | あらあら、余り期待されては緊張してしまいますわね。そんなに上手でも無いんですのよ?(くすくすと笑みを零す。艶やかな長い黒髪は相変わらず肌に流れ、その白さを際立たせている。言葉の“緊張"とは裏腹に余裕にも見える崩されぬ微笑。肌を隠すことも無いのには恥じらいすら感じられないだろうか。湯気で輪郭がぼやけるのだから彼にはハッキリ見えないだろうが——湯気が無ければタオルを巻いていたかもしれない。)お気遣いありがとうございますわ。……そうですわね、先ずは背を向けて下さる? (2020/6/12 17:22:58) |
姫島 朱乃 | > | (余り彼と言葉を交わしたことがある訳では無い。けれどこの場の縁は大切にしてきた。余り男性と話すのを普段は好まないがこの場は特別のようなもので。しかし思わぬ気遣いに柔らかな微笑みを小さく向ける。欲に素直な子ではありますが悪い子ではないようですわね。少し認識を改めた。最初からどうこうするつもりはなく先ずは背を、と返答して。自分は椅子の前に洗いやすいように膝立ちするようにしようか。流石にこのままでは肌が冷えるので一度タオルを身体に巻いて。)智樹……君ですわね。申し遅れました、私 姫島朱乃と申します。以後お見知り置きを。(覚えた意思を示すために一度口にする。頷いてから礼儀正しく自分の名を告げて微笑み。) (2020/6/12 17:22:59) |
桜井智樹♂ | > | 『姫島朱乃』さんか。俺が智樹君なら、『朱乃さん』或いは『朱乃お姉さん』って呼んでかまわないかな?(素直に背を向けながら話して、朱乃の洗い方に期待しながらも『洗ってくれている最中にハプニング』があっても仕方ないよな?とそんなことを期待しながら背を伸ばして朱乃の洗いやすいようにしながらチンポは期待にビクビクして……) (2020/6/12 17:29:35) |
2020年06月07日 15時11分 ~ 2020年06月12日 17時29分 の過去ログ
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