「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年06月09日 23時49分 ~ 2020年06月14日 16時09分 の過去ログ
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エアルス♂吸血鬼 | > | うるせぇな…(目に憤りを浮かべつつ優花さんの口を大きく開けさせては赤くなるまで熱した鉄球をねじ込こもうと取り出して) (2020/6/9 23:49:00) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【おかえりー】 (2020/6/9 23:50:06) |
優花♀剣士 店長 | > | あ…そ…それは…?(口に熱した鉄球を詰め込まれると)んぐっっ!!!!!!(血溜まりの中をしばらく悶えて、跳ねながら)ん……っ…っ…………(しばらくすと目を見開いたまま、手足から血をドロドロと流しながら、じーーっとその場に動かなくなって) (2020/6/9 23:50:52) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさい~】 (2020/6/9 23:51:01) |
優花♀剣士 店長 | > | 【おかえりなんですよー♪】 (2020/6/9 23:51:12) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、後でお肉だけもらおう……んふふ、ふたなりさん大変なんだ?ふふ、でも楽しそうだよねー?(ネールちゃんの横で床に寝転がりながらも優花ちゃんの身体が死ぬのを待っていて。) (2020/6/9 23:52:01) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(ゆっくりと立ち上がっては二人に特に声をかけずにカウンターの中を漁り始めて) (2020/6/9 23:52:06) |
優花♀剣士 店長 | > | (体はビクンビクンとしばらく動くがしばらくすると…ムクリと起き上がって、口から鉄球を吐き出すと)……エアルスさん…呪いますよ……(そのままバタンと倒れて血溜まりの中に絶命して…) (2020/6/9 23:54:02) |
ネール@ダークエルフ | > | ふたなりに理解のある文化圏じゃないとびっくりされちゃうからね~。でも、男の子も女の子も恋愛対象にできやすいのはいい感じね。(リスポーン地点に滑りやすいワックスを置き、転倒する頭部を予測してボウガンの矢をトゲ代わりにおいておく) (2020/6/9 23:54:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 呪う…か…(自分の腕をジッと見つめながらもコーヒーを作って) (2020/6/9 23:55:16) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、ふふふ、ぬっぺさんもふたなりさん大好き!美味しいしね?(じーっと優花ちゃんの死体をみてナイフとフォークをもちつつ、エプロンを突けて近寄ってから床に座り。絶命した身体をフォークでつついてみて。) (2020/6/9 23:56:35) |
優花♀剣士 店長 | > | (死体をそのままに、ネールさんの樽の横にリスポーンして、無言でネールさんを樽ごとワックスの場所に蹴り込むと…)むにゃむにゃ…(バタンと大の字に寝転がって)もう♪優花ちゃんの体はひとつですよー♪順番なんですよ〜♪(寝言を言いながら、その場ですやすやと…) (2020/6/9 23:57:17) |
優花♀剣士 店長 | > | 【お先におやすみしますよー、死体と眠った優花ちゃんはご自由に〜】 (2020/6/9 23:57:43) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/9 23:57:45) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【はーい、お休み~!またね!】 (2020/6/9 23:58:15) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【おやすみなさい~】 (2020/6/9 23:58:24) |
ネール@ダークエルフ | > | ちなみに私は魔法は使えないエルフだけど罠とか弓はうまいエルフなのよ~…あれ?(リスポーン地点をミスって蹴りこまれ、グサッと音を立てると樽から血が流れだして動かなくなり) (2020/6/9 23:58:28) |
ネール@ダークエルフ | > | 【おやすみなさい】 (2020/6/9 23:58:35) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、自分の罠で死んじゃった……ねえねぇ、このエルフさんの死体食べるー?(樽の中で動かなくなった串刺しの死体をみつつも頭を突かんで持ち上げてから吸血鬼くんに問いかけて。) (2020/6/10 00:00:03) |
エアルス♂吸血鬼 | > | いいえ…お好きにしてくださいな…(ニコニコとしながらもゆっくりとすわって) (2020/6/10 00:00:56) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ほむほむ、そう?ありがとー!(ネールちゃんの服をビリビリ引き裂いていきつつも、足首をつかんでからむちむちの太ももを目の前にすると、大きな口を開けてからカブリと噛みついて。ブチブチと肉を引きちぎりながらも血を飛び散らしつつ太ももの柔らかい肉を味わって。) (2020/6/10 00:04:09) |
ネール@ダークエルフ | > | (樽に入ったまま、にくにくしい感覚のあるふとももや充分にぽっちゃりしたお腹をおいしく食べられると、リスポーンして)いやぁ、復活地点を読み間違えるとは、私もまだまだね~ (2020/6/10 00:06:09) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …肉を主食に生きるのですか?(少し怯えたような目で見つつも復活したエルフの方を向いて)おかえりなさい…(ニコニコとしながらも手を振って) (2020/6/10 00:06:43) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ほむほむ、ん、じゅるるる、んぶちゅ、ん?ぬっぺさんは人肉大好きよ?(死体の腹を食い破って内蔵をすすりつつも、ネールちゃんが復活したのをみるとにこにこ手を振りながら、死体の方のネールちゃんの頭をかじりとり。首なしの死体を作り出して。) (2020/6/10 00:08:24) |
ネール@ダークエルフ | > | 自分の死体を見るのは中々斬新ね~、200年ぐらい生きてきたけどね~(頷きながら) (2020/6/10 00:08:58) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…そうですか…(感心したように頷きつつ)自分の死体なんてそうそう見れたもんじゃないですよ…(苦笑いしながら見つめて) (2020/6/10 00:12:23) |
ネール@ダークエルフ | > | 暑くなってきたわねぇ最近 (2020/6/10 00:16:43) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、ごちそうさまー?(死体を最後に丸飲みしてから口元をふいて。)んふふ、自分が食べられるのをみるって変な感じだよねー?んむ、あついねぇ!夏バテしちゃうよー!() (2020/6/10 00:18:00) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | (椅子に座り直してからにこにこしつつも梅昆布茶を飲み干して。) (2020/6/10 00:18:25) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そうですねぇ…部屋の中にいなければなのにそこまで暑いと…(手と首を振ってお手上げだと言って) (2020/6/10 00:18:36) |
ネール@ダークエルフ | > | 汗がね~やっぱり止まらないと厄介なのよね、胸の間とかかゆくなっちゃうからね~(チューブトップをぱたぱたと) (2020/6/10 00:19:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | やっぱりそういうともんなのですかねぇ?(首を傾げては呟いては) (2020/6/10 00:21:01) |
ネール@ダークエルフ | > | まぁね~(パタパタしつつ立ち上がり)さぁて、私はそろそろ寝るわねぇ、またね~ (2020/6/10 00:22:42) |
おしらせ | > | ネール@ダークエルフさんが退室しました。 (2020/6/10 00:22:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です~】 (2020/6/10 00:23:08) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【はーい、おつかれさまでしたー。】 (2020/6/10 00:25:26) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、お色気むんむんなお姉さんだったねー?(お茶をすすりながらも、吸血鬼くんに微笑みかけてから優花ちゃんの頭をかじりつついい。) (2020/6/10 00:26:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | えぇ…そうでしたね…(コクコクと頷いては寝ている優花さんに目を向けて) (2020/6/10 00:27:33) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、吸血鬼さんはああいう子から血を吸いたくなるのかなぁ?ぬっぺさんは食べたくなっちゃうし、犯したくなったゃうねぇ!(寝ている優花ちゃんを抱っこして優しく撫でつつも優しくほおずりをしつつよだれが足れて。) (2020/6/10 00:29:48) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 特にそういうのは…ないですかね…(ぼそっと呟いては抱き抱えられる優花さんを見つめて) (2020/6/10 00:30:42) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んー?ふふ、あ、こういう子がいいのー?いるー?(にこにこしつつも手抱いていた優花のことをカウンターにのせてみて。) (2020/6/10 00:34:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ま、どっちもどっち…ですかね…(首を横に振りつつもゆっくりとぬっぺさんの方に優花さんを送って) (2020/6/10 00:36:04) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ほむう?そう?なら、また、今度起きてるときにおもちゃにするよー! (2020/6/10 00:37:02) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ふふ、そろそろおいとましようかな?またね?吸血鬼くん。(ユサユサと立ち上がってから手を振って店から退店して。) (2020/6/10 00:37:57) |
ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【こっちも寝ますね?またねー!】 (2020/6/10 00:38:14) |
おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/6/10 00:38:17) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ふぅ…(ゆっくりとため息をついては優花さんに毛布をかけつつその場を後にして) (2020/6/10 00:38:59) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/6/10 00:39:03) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/10 22:11:38) |
おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが入室しました♪ (2020/6/10 22:12:00) |
優花♀剣士 店長 | > | (入口の扉から、勢いよく飛び込んで来て)いつ着替えたかは…秘密ですよー (2020/6/10 22:12:15) |
優花♀剣士 店長 | > | 【どうもですよー、リバ攻め受けのプロフ書き込みよろしくですー】 (2020/6/10 22:12:56) |
シズク♀変身ヒロイン | > | お邪魔しま~す。わ…っ、びっくりしたっ! ふ~む、下に着こんでいたとみたっ(推理顔でにんまり) (2020/6/10 22:16:59) |
シズク♀変身ヒロイン | > | 【お待たせしました~。何とか文字数を抑えられました……っ!】 (2020/6/10 22:18:11) |
優花♀剣士 店長 | > | うふふ〜♪そういうことにしといておいてくださいよー♪(カウンターの中でカチャカチャと色々準備をしながら)まま、どうぞどうぞ…カウンター席へ…今日は奢りなんですよー(ことりとアイスコーヒーとガムシロとミルクを置いて) (2020/6/10 22:18:37) |
シズク♀変身ヒロイン | > | そういうことにしましょ~(カウンターに座り、頬杖をつきながら準備するとこを眺め) わぁ、いただきます~(ガムシロとミルク投入したコーヒーをぐるぐる) (2020/6/10 22:21:21) |
優花♀剣士 店長 | > | (ことんと小さな瓶を置いて、カウンターないの椅子に座ると)これは…摩訶不思議な…お客様に頂いた性転換薬なんですよー(急に瓶の説明を始めると)さてさて…早速…(瓶に手を伸ばそうと…) (2020/6/10 22:24:33) |
シズク♀変身ヒロイン | > | ほほぉ~、なるほど……?(コーヒーをちびちび飲みながら、置かれた瓶を見つめ) ちょ…っと、こらこらー?(当然のように瓶に伸びていく手をぱしっと掴み) (2020/6/10 22:28:50) |
優花♀剣士 店長 | > | んにゃあ?(手を掴まれると、シズクさんの方を不思議そうに見つめて)なんですかー?やりたいんですかー?達磨脳姦?(こくんと首を傾げながら)それならファイツになりますよー? (2020/6/10 22:30:03) |
シズク♀変身ヒロイン | > | ひぇ……っ(達磨脳姦とかいう、可愛らしげな仕草から出てくる物騒な言葉。びくっと肩を跳ねさせながら手を放し……) いえそんな、どうぞ続きを……(ぷるぷるしながら、ぎこちなくニッコリ) (2020/6/10 22:33:13) |
優花♀剣士 店長 | > | まずは穴をあける道具ですよねー(カウンターの中の床を開けてゴソゴソ探りながら)なるほどー、シズクさんが止めたのは…まずは道具を用意しろってことなんですねー(ゴソゴソと荷物の中から鋼鉄製のメリケンサックを見つけ出して)うん…ハマりますね…(両手に装備を初めて) (2020/6/10 22:36:33) |
シズク♀変身ヒロイン | > | いや全然、そういう訳じゃ… (コーヒーを飲みながら左右に頭を振り。飲んでしまったグラスを置く) 店長さん、それは一体……(装備しはじめたメリケンサックを指差しながら) (2020/6/10 22:41:11) |
優花♀剣士 店長 | > | (かんかーんと音を鳴らして両手にはめたメリケンサックをぶつけながら、カウンターから出てきて)ほらー、陥没骨折ってあるじゃないですかー…それを超えたら穴が空くんじゃないですかねー?それに…(にひひと笑いながら)達磨にするのもいいですが…両手両足とも骨が粉々…それも良くないですかねー?(そう言いながら、座るシズクさんにボディーブローをかまそうと) (2020/6/10 22:43:23) |
シズク♀変身ヒロイン | > | ふわ……っ!?(迫るメリケンサック付きの拳を両肘で受け止めつつ、咄嗟に後ろに飛び去り) そんなもの、注文した覚えはないです……!(暗雲立ち込める状況に身震いしながら、痛む肘をさすり) 注文ミスなら…お仕置きが必要ですか?(気乗りはしないながらも、自衛とお仕置きのために拳を構え) (2020/6/10 22:47:54) |
優花♀剣士 店長 | > | おっ!?殺りますかー?(後ろに飛びさがり、拳を構えるシズクさんを見ながら、ヘラヘラしながらゆっくりと近寄っていって)おしおきー?…あははー♪店長である私をおしおきなんて頭がいかれましたかー?(近づきつつもシズクさんの身体をジロジロと見ながら)私と同じぐらいの背たけ…胸は…シズクさんの方がデカくてムカつきますねー(素早く身体から力を抜いて、ももを狙おうと拳をふるって) (2020/6/10 22:50:52) |
シズク♀変身ヒロイン | > | 何か意味が違う風に聞こえるけど……(やりますか、の響きが。近付いてくる優花さんを警戒しつつ) ふぐッ、い"……っ、たいですっ!(勝手にムカつかれてしまった。素早い拳がももにめり込む感触に眉をひそめながら、そのまま上半身を捻りつつ手刀を側頭部めがけて放とうとする) (2020/6/10 22:57:41) |
優花♀剣士 店長 | > | おごっ!!(手刀が側頭部にヒットすると、その場でよろめきながら)…直ぐに反撃とは…強いですね…(そのまま刀をすっと引き抜くと)手刀を使ったんです…卑怯とは言いませんよねー?ねー?ねー?(表情の無い目を浮かべたままで、足首を狙って、刀を横にふろうと) (2020/6/10 23:00:06) |
シズク♀変身ヒロイン | > | 普通に不公平だし、卑怯だと思いますけど……っ(当然のように抜かれる刀……ソレと手刀を比べないでほしい。足首を狙って振るわれた刀をステップを踏みながら避けるも、着地時に殴られていた太股からピキリとした激痛が走るとバランスを少し崩して床に膝をつき) (2020/6/10 23:04:59) |
優花♀剣士 店長 | > | (膝をつくシズクさんを見下ろしながら)卑怯ー?あははー♪勝負に卑怯なんてないですよー(軽く足を振ると、足を思いっきり振り上げて)その…私より大きい…邪悪な胸で守って見てくださいよー♪(そのまま、シズクさんの胸元を大きく振りかぶった足で、蹴りあげようと…) (2020/6/10 23:07:08) |
シズク♀変身ヒロイン | > | うぅ、それはそうかもですけど……あうっ!(理解は出来るけど納得はいかない。蹴りあげる足の先が胸元に突き刺さり、小さく悲鳴をあげながら尻餅をついて) この……っ(鉄砲の形を指で作りながら優花さんに向けると。威力を抑えた水鉄砲の魔法を顔めがけて放つ) (2020/6/10 23:12:45) |
優花♀剣士 店長 | > | おっと!(魔法を刀で弾くと)名刀ですよー、本気じゃないと壊せないですよー♪(すっと切っ先をシズクさんに向けながら、胸元辺りに投げると同時に)そいっ!!(メリケンサックをつけた拳で、シズクさんの右目に殴りかかろうと…) (2020/6/10 23:14:53) |
シズク♀変身ヒロイン | > | く、ぅ……っ(魔法を弾いた刀が胸元へ迫り、それを水魔法を纏った拳でタイミングよく後方に受け流し) う"……ッ、ぐっ(刀への防御に気を取られ、拳への反応が遅れる。咄嗟に右目を庇った右腕の骨が軋む音が鳴り、その勢いに負けて後ろに倒れ込み。苦し紛れに足を振るい、優花さんを転倒させられないかと試みる) (2020/6/10 23:21:07) |
優花♀剣士 店長 | > | おわっと…(足をかけられてそのまま倒れ込みそうになりながら)そんなに優花ちゃんと交わりたいですかー?ではではー(倒れ込みながら、胸元目掛けて拳を突き立て)サービスなんですよー♪(そのままシズクさんへと倒れ込む) (2020/6/10 23:23:34) |
シズク♀変身ヒロイン | > | はぐ……ッ(こちらの抵抗が裏目に出たか、倒れてくる優花さんの拳がおまけのように胸元へ突き立てられる。衝撃に息詰まらせながら、くの字に身体を曲げて) は……う"ぅ……っ!(荒い息をつきながら、そのまま倒れ込んできた優花さんを震える手で抱き止める) (2020/6/10 23:28:49) |
優花♀剣士 店長 | > | (抱きしめられながら、そっと肩紐を外して、露出した胸を押し付けながら)世界で1番綺麗なSSS美少女優花ちゃんのお胸ですよー♪気持ちいですかー♪(胸を押し付けながら、両手を顔に当てて)対価として…目をいただきますね〜♪(そのまま目を抉り取ろうと、手を動かして…) (2020/6/10 23:30:47) |
シズク♀変身ヒロイン | > | ふ……ぅっ、やめ……っ(突然目の前で露になった胸に困惑し、ふにゅりと身体に当たる柔らかい感触。目を狙う手を避けるように顔を背けて抵抗し、優花さんの気勢を削げればと胸の先にある蕾を摘まもうとして) (2020/6/10 23:35:34) |
優花♀剣士 店長 | > | んにゅぅ〜…モゾモゾしないでくださいよー…んっ…(摘まれると少し体をビクつかせながら)おさわりしましたね…(少し身体を上げて、頭をガシッと両方から掴むと)…優花ちゃんへのお触りは…天国行きですよー♪(そのまま何度も何度も後頭部を床にうちつけようと…) (2020/6/10 23:39:09) |
シズク♀変身ヒロイン | > | う…っ、あ"っ!はうッ、ぐ…っ(胸への攻撃は…悪手だったか。頭を両方の手で掴まれ、何度も強かに床に打ち付けられてしまう。脳を揺さぶる激痛に呻き声をあげながら身を捩らせて) (2020/6/10 23:44:07) |
優花♀剣士 店長 | > | (ガンガンと後頭部を床に打ち付けながら)ほらほらー…とっとと死んでくださいよー…当初の予定とは違いますが…(止めることなくどんどんと後頭部を打ち付けながら)死んだら…足…いただきますね〜♪ (2020/6/10 23:45:38) |
シズク♀変身ヒロイン | > | う"…っ、あぐっ(床に頭を打ち付けてくる手を緩める気配は無い。死ぬまで続けるつもりらしいが、苦痛が長続きしてしまう手法ではないのか。衝撃に耐えかねて朦朧としていた意識を手放すと、カタカタと手足を痙攣させる) (2020/6/10 23:49:33) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:51:14) |
優花♀剣士 店長 | > | 〜〜〜♪(鼻歌を歌いながら、もはやほぼ全裸で頭を床に打ち続けながら、ゆっくりと腰を上げて、シズクさんの上に座り込むと)トドメ…(ぐわっとシズクさんの頭を上に持ち上げると)…ですよー!!(全力を込めてシズクさんの後頭部を床に潰すように打ち付ける) (2020/6/10 23:51:39) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばん…は…(いつもどうりに扉を開けては挨拶しようとした矢先に異様な光景に目を見開いて) (2020/6/10 23:52:01) |
シズク♀変身ヒロイン | > | ……う"ッ、……ッ、……っ(意識を失ったまま全力で後頭部を叩き付けられ…ぐしゃり、と何かが潰れる音を店内に響かせ。鮮血を床に広がらせていきながら……ピクピクと痙攣させた手足を、糸が切れたかのようにパタリと落として絶命させられてしまった……) (2020/6/10 23:55:38) |
優花♀剣士 店長 | > | あっ、エアルスさんこんばんはですよぉ〜♪(ニコニコとしながら半裸でシズクさんから降りて足を持ち上げると)もうすぐおやすみですがね〜(足を掴むと太ももにかじりついて、ブチブチと)…もぐもぐ…うーん…筋肉質…もぐもぐ (2020/6/10 23:57:00) |
シズク♀変身ヒロイン | > | エアルスさんはじめまして、こんばんわ~(口から本人そっくりの霊体がフヨフヨ / 手をフリフリ) (2020/6/10 23:57:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…(壁にもたれ掛かりつつも頭をブンブンと振って)こんばんは…霊体…ですか?(首を傾げては聞いてみて) (2020/6/10 23:58:50) |
シズク♀変身ヒロイン | > | あぁ、私の太股……飲食店の店長が人肉むしゃむしゃとか……(霊体ぷるぷる) お休み前なら無事にお家に帰らせてくれても良かったのに……っ (2020/6/11 00:00:44) |
優花♀剣士 店長 | > | ゴクンッ……どうせ直ぐに復活しますよ〜…ここならね〜♪(口の周りの血を拭き取りながら、ぼんっと子猫に変化して)さてさて…(ぴょんぴょんとカウンターに飛び乗ると)おにゃかも膨れたし…お休みの時間にゃのにゃ〜♪(ふにゃーっと欠伸をすると、カウンターの端に丸くなって…) (2020/6/11 00:02:24) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(ぼーっと肉を貪る優花さんを見つめつつ首を横に振って先程のを忘れようと) (2020/6/11 00:02:32) |
シズク♀変身ヒロイン | > | えぇ、このあと何やかんやで復活すると思いますけど…… (こくりと頷きながら、くすくすと笑い) (2020/6/11 00:03:37) |
優花♀剣士 店長 | > | にゃ〜…(丸くなって、カウンターの端ですやすやと眠り始める…) (2020/6/11 00:04:10) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なんやかんか…(首を傾げてふーっと深呼吸して) (2020/6/11 00:04:22) |
優花♀剣士 店長 | > | 【お先におにゃすみですよー、エアルスさーん、ほとんど入れ違いでしたが…こんどいっぱい入れてあげますね〜♪】 (2020/6/11 00:04:47) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/11 00:04:49) |
シズク♀変身ヒロイン | > | 自由気ままな振舞い……まんま子猫さんですねー……(放置された自分の死体から視線を移し、子猫姿の優花さんが眠り始める様子を溜め息まじりに眺めながら) (2020/6/11 00:06:50) |
シズク♀変身ヒロイン | > | 【はぁい。優花さん、おにゃすみなさ~い】 (2020/6/11 00:07:16) |
シズク♀変身ヒロイン | > | そーそー、何やかんや……(するすると死体の口へと入り込み、そのまま治癒魔法で元通りになった身体をむくりと起こして) じゃんっ☆(ぱっと両手を開きながら笑いかけ) またちょくちょくお邪魔させてもらいますので、よろしくお願いしますね~ (2020/6/11 00:09:21) |
シズク♀変身ヒロイン | > | さて……私もそろそろ失礼しないと。エアルスさん、またご一緒できたら構って下さいね~ (元通りになった太股をさすって確かめると。ゆっくり立ち上がり、エアルスさんに頭を下げてから出口の方に向かい。ふりふりと手を振りながら、喫茶店を後にして) (2020/6/11 00:20:30) |
シズク♀変身ヒロイン | > | 【優花さん、お招きいただきありがとうございました~。エアルスさん、私も一足お先に失礼させてもらいますね。お休みなさいませー】 (2020/6/11 00:22:06) |
おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが退室しました。 (2020/6/11 00:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/6/11 00:25:22) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士 オーナーさんが入室しました♪ (2020/6/11 22:01:58) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (ゆっくりとカウンター席に座ると)散らかってるね〜…(辺りをきょろきょろ見渡しながら、タバコに火をつけて) (2020/6/11 22:02:39) |
おしらせ | > | ネール@ダークエルフさんが入室しました♪ (2020/6/11 22:06:13) |
ネール@ダークエルフ | > | こ~んばんは~(喫茶店をのぞきつつ) (2020/6/11 22:06:32) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | やあやあ♪(小さい姿で足をブラブラさせながらタバコを吸い続けて)こんばんはだね〜♪ (2020/6/11 22:07:08) |
ネール@ダークエルフ | > | そういえば、優花ちゃんって知ってる?(腰を下ろし) (2020/6/11 22:12:21) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 今日は…どうだろうね…疲れて寝てるのかな?(うーんと考えながら)あれはあれで気分屋で…その場のノリで動いてるからね〜♪ (2020/6/11 22:13:30) |
ネール@ダークエルフ | > | この喫茶店のどこかで見たことがあるんだけど、優花ちゃんって16歳なの?(伸びをしながら) (2020/6/11 22:14:33) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 自称だがね…どこかのアイドルみたいなものだよ〜♪(タバコを消して、新しいタバコに火をつけながら)実際はぐびぐびと酒も飲むしね〜♪ (2020/6/11 22:15:56) |
ネール@ダークエルフ | > | なるほど~、16歳が本当だったらすごいわね、ちゃんと喫茶店の運営もしてるみたいだし……私の16歳とはえらい違いね~ (2020/6/11 22:18:02) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 小さな頃から見ているが……色々とあってね…(ウイスキーを寄せてくると、グラスに注いで飲みながら)正確な歳は不明だよ… (2020/6/11 22:19:02) |
ネール@ダークエルフ | > | 色々あるのね~ (2020/6/11 22:21:01) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | ふぅっーー(ゆっくりと煙を吐きながら)人間なのにね〜、ちなみに喫茶店の勘定計算は殆ど私がね…困ったものだよ… (2020/6/11 22:22:38) |
ネール@ダークエルフ | > | あら~、そうねぇ~……私結構計算は得意なのよ、暇なときなら、私がお手伝いしてもいいわよ~ (2020/6/11 22:26:02) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | ぜひぜひお願いしたいが……(ウイスキーをクイッと飲みながら)あの子が店を壊さなければ…そこまで困ったものではないがね〜♪ (2020/6/11 22:27:23) |
ネール@ダークエルフ | > | 結構お店は長くやってるの?(テーブルの上に胸をドカッと置いて) (2020/6/11 22:29:03) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | あと3ヶ月とちょっとで…1年になるんだね〜♪(胸を強化した指でグサグサしながら)私は初めはあの子に任せっきりだっだがね〜♪ (2020/6/11 22:30:25) |
ネール@ダークエルフ | > | 1年なのね~、エルフにとっては一瞬だけど人間にとっては貴重ね~(胸をシュッシュッと動かして避け)そういえば私、エルフなのに魔法が使えないのよね~ (2020/6/11 22:33:53) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | どちらかと言うと弓で戦うタイプなのかね〜♪(逃げ回る胸をニヤニヤと笑いながら、指で追いかけ続けて)いいじゃないか、ここは魔法使いが多いからね〜♪ (2020/6/11 22:35:37) |
ネール@ダークエルフ | > | 弓とか罠が得意なのよね~(隙を見て指をズボッとチューブトップの谷間に入れようとして) (2020/6/11 22:37:38) |
ネール@ダークエルフ | > | ちなみにこう見えて、一番得意なのは暗殺よ。(体格的にそうは見えないがどやる) (2020/6/11 22:38:14) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (ズボッと谷間に指を入れながら、くいくいと動かして)暗殺かい…それはそれは…正面の戦いには向いてないね〜♪(そのまま指から炎をぼーーっと) (2020/6/11 22:39:07) |
ネール@ダークエルフ | > | ふおおおおおおお!!!(ブワッと燃える上半身) (2020/6/11 22:39:39) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 〜〜〜♪(鼻歌を歌いながら、指から出る炎の火力をどんどんと上げていって) (2020/6/11 22:40:12) |
ネール@ダークエルフ | > | 【すみません、ちょっと重いので再起動してきます】 (2020/6/11 22:42:01) |
おしらせ | > | ネール@ダークエルフさんが退室しました。 (2020/6/11 22:42:04) |
おしらせ | > | ネール@ダークエルフさんが入室しました♪ (2020/6/11 22:53:45) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 【おかえり〜♪】 (2020/6/11 22:54:19) |
ネール@ダークエルフ | > | (ブワーッと炎上すると、胸から上がすっかりと炭になり原型をとどめないまま倒れてしまい) (2020/6/11 22:54:25) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (炭になったネールさんの上にぴょいっと着地すると)危ないよ〜♪火遊びは…(くすくすと笑って) (2020/6/11 22:55:56) |
ネール@ダークエルフ | > | (ポンとリスポーンして)ちょっと油断しちゃったわね~(ソファに腰掛けると、自分の腕より大きなふとももがむちぃと) (2020/6/11 22:56:52) |
ネール@ダークエルフ | > | 【もうしわけない、PCがおんぼろなのです】 (2020/6/11 23:00:06) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 【大丈夫だよー♪】また燃やそうかい?(手を少し掲げると、炎の塊を浮かべて、ニヤニヤと) (2020/6/11 23:00:52) |
ネール@ダークエルフ | > | もう、私の身体がうらやましいならそういってくれればいいのよ~(のほほんと) (2020/6/11 23:01:23) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | ………(無言で炎の塊をネールさんに投げつけて)いやいや…私はモデルのような体型だからね〜♪(新しいタバコに火をつけて) (2020/6/11 23:02:54) |
ネール@ダークエルフ | > | (ヒョッとえびぞりで避けながら)そうね~、私もローリアさんのような時期もあったわ~ (2020/6/11 23:05:55) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | それだけ動けるなら…また痩せることも出来るだろうに…(椅子にぴょんと飛び乗りながら)まあ、私は食べても太らないけどね〜♪ (2020/6/11 23:06:41) |
ネール@ダークエルフ | > | うらやましいわね~、そうねぇ、むっちりしすぎると身体を洗う時に難儀なのよね~ (2020/6/11 23:08:07) |
ネール@ダークエルフ | > | どこかに私の身体を定期的に洗ってくれる召使のような子はいないかしらね~(なまけもの) (2020/6/11 23:08:32) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | そんなのはお金がないと呼び出せないさ…(タバコをふかしながら)ほいっ♪(今度は雷の塊を投げつけてみて) (2020/6/11 23:09:18) |
ネール@ダークエルフ | > | (慌てて樽の中へと隠れながら)ごめんねぇ、ちょっと今日は用事があるのよ~(転がって外へ)【すみません睡魔がきてしまいました、またきます】 (2020/6/11 23:10:59) |
おしらせ | > | ネール@ダークエルフさんが退室しました。 (2020/6/11 23:11:03) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 【またね〜♪私もそろそろ…】(樽に直撃して霧散する雷を見ながら)我ながら…少し美品を頑丈にしすぎたかね〜♪(そのままどこかへ瞬間移動を) (2020/6/11 23:12:04) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士 オーナーさんが退室しました。 (2020/6/11 23:12:07) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/12 22:02:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふむ、まだ誰もいませんか (2020/6/12 22:02:47) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/12 22:09:53) |
優花♀剣士 店長 | > | ういっ〜…疲れましたね〜…(床板がパカッと空くと、にゅっと顔を出して) (2020/6/12 22:10:28) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・なんで床下から・・・?【こんばんは】 (2020/6/12 22:11:00) |
優花♀剣士 店長 | > | うへーっ?(バタンと床板をのけると、ゆったりと床下から出てきて)なんででしょうねー?お酒をいっぱい飲んだ所までは覚えてますが…(そのまま床に座り込んで、床板をなおしながら) (2020/6/12 22:12:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | お酒の飲みすぎは身の破滅を招きます。程々にしないとですよ。もう酔いは抜けてるんですか? (2020/6/12 22:14:36) |
優花♀剣士 店長 | > | それはもちろん…(ゆっくりと立ち上がると、ズボンの汚れをはらって)だって殺る気満々ですからねー(ニコニコと) (2020/6/12 22:15:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | やる気、ですか。何のやる気なのかはわかりませんが、とりあえず此方の用事を先に済まさせていただいても? (2020/6/12 22:18:39) |
優花♀剣士 店長 | > | んにゃぁっ?(くるっとユリウスさんの方を不思議そうに見ると)ええ…全然大丈夫ですが… (2020/6/12 22:19:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 先日、私の知人のお針子に店長の新しい衣装を頼んだの、覚えてますか? (2020/6/12 22:20:37) |
優花♀剣士 店長 | > | ええ、もちろんですよー♪(カウンター内に、ゆっくりと入っていくと)出来たのですかー?それともその知人を殺してもいいんですかー?(アイスコーヒーを用意しながら) (2020/6/12 22:21:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 殺しちゃダメですよ。そもそも殺せないでしょうし。 (2020/6/12 22:22:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (途中送信;) (2020/6/12 22:22:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 彼女・・・アリアというのですが、飛空艇ノアの乗組員でして。彼女自身弓の名手で非常に強いのですが、彼女の回りには・・・その、何といいますか。個々人で非常識な戦力になるような人「しか」いないんです。ノアの乗組員は皆家族並かそれ以上の絆で結ばれていますので、下手に手を出すとこの世から抹消されますよ?(至って真顔で。) (2020/6/12 22:26:07) |
優花♀剣士 店長 | > | あははー♪大戦争ですねー♪(楽しそうにアイスコーヒーを飲みながら)ここなら死にはしませんが……リスポーンした瞬間に殺されるの繰り返しですかねー? (2020/6/12 22:27:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 弓といっても油断できませんよ?近距離、それこそクロスレンジでの弓というのも中にはあるそうですので。さて、彼女から新作の服が届いたんですよ。もちろん店長用の、出来るだけ要望に応えた、ね(そういうと魔法のバッグから包みを取り出す) (2020/6/12 22:31:25) |
優花♀剣士 店長 | > | ほうほう…そういえば私も昔、ししょーに弓を使うところを見せて貰ったのですが…(取り出された包みをじーーっと見ながら)確かに、ししょーも弓だけで空飛ぶ船を撃ち落としてましたねー (2020/6/12 22:38:17) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 何やってるんですかオーナー・・・と、この服の生地なんですが、流石に血が「しみ込まない」というのは不可能だったそうで。染みこまないとはそれ即ち完全に隙間の無い一枚のシートも同じ、それでは伸縮性や通気性が皆無なので服には出来ないとのことで。その代り、どんな汚れも真水だけで簡単に洗い流せる糸で織った布で作ったそうです。(包みを開いていくと、清純さと色気がいい具合に混じったワンピース型のバトルドレスが出てきて) (2020/6/12 22:45:36) |
優花♀剣士 店長 | > | うにゃはー♪(バトルドレスを見せられると、嬉しそうに笑いながら)いいじゃないですかー!!まさに超絶美少女の優花ちゃんにピッタリですよー…あっ、ちなみにししょーはほぼ力を戻したそうですよー (2020/6/12 22:51:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それにこの服・・・(手渡した瞬間、魔法のバッグの口から剣の柄がにょきっと出てきて、それを掴んで、開かれた一閃・・・しかし、服は切れるどころか繊維一本傷ついていない)超防刃素材だそうで。斬ろうとすれば、ノコギリみたいなので10分はかけないと切れないなんて言ってましたね。その代り、吸湿性、吸水性がゼロなので裏地に絹をつかったとか言ってました。・・・ほう、完全復活したということですか (2020/6/12 22:55:25) |
優花♀剣士 店長 | > | これなら優花ちゃんでも…色んな人に…(うへへーっと笑いながら)防御がまだまだと言っていましたか…(ちゅーちゅーとアイスコーヒーを飲みながら)元々火力特化の人ですからねー (2020/6/12 23:00:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 刃は防げても、ハンマーのような「衝撃」は防げないのでご注意を。なんせ布ですからね。店長はやられる前にやれ系の思考ってことですか? (2020/6/12 23:04:03) |
優花♀剣士 店長 | > | うーん…打撃は無理と…(スラスラとメモを書きながら)あれですよー、攻撃にはより強い攻撃を…ってやつですねー (2020/6/12 23:07:41) |
おしらせ | > | 夏樹♀人形師 ◆42mZG/rqPEZ6さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:09:13) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 【お久しぶりですこんばんは】 (2020/6/12 23:09:25) |
優花♀剣士 店長 | > | 【夏樹さんだー!!お久しぶりですよー】 (2020/6/12 23:09:45) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | (トランク片手に扉を引いて、懐かしい建物に脚を踏み入れ) こんばんはー。お久しぶりですー (2020/6/12 23:10:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私とは大違いですねぇ。私のはスマートにやるのが信条なので。・・・おや、初めましてでしょうか? (2020/6/12 23:10:33) |
優花♀剣士 店長 | > | んにゃ?…おほぉっ!!夏樹さんだー!!(ぺこりと頭を下げて)お久しぶりですよー!! (2020/6/12 23:10:52) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 優花さんお久しぶりですー。そちらの方は(ユリウスさんの方を向いて、会釈して) 初めまして、ですね。夏樹って言います。裏の方で人形師してますので、ご贔屓に。 (2020/6/12 23:12:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ほう、人形師。私はユリウス・フェルディナン。吟遊詩人でございます。以後お見知りおきを。 (2020/6/12 23:13:15) |
優花♀剣士 店長 | > | 相変わらずお元気そうでー!!(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら)あぁ…あの体…うへへー (2020/6/12 23:15:07) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 吟遊詩人ですかー。ユリウスさんですね。よろしくですー。(トランクを床に置いて、手近な椅子に座って) ぐてー。あんまり元気じゃないというか、表の仕事が忙しくて中々此方にも来れませんでした……(テーブルに身体預けてぐんにゃり) (2020/6/12 23:16:54) |
優花♀剣士 店長 | > | おわわっ!!(夏樹さんの様子を見ると心配そうにしながら)えっと…なにか飲まれますかー? (2020/6/12 23:19:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おやおや、お疲れの御様子。表と裏の2つのお仕事をされているので? (2020/6/12 23:20:13) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | いえ、お気遣いなくー。(首とか関節とかをコキコキ言わせて伸びながら) 表向きは材料開発ってか、ふつーの仕事ですねー。カヴァーというか。(無造作に左肩を外して、左腕を取り外してぶらぶらさせながら) こういうものばっかり作っても、表社会じゃ役に立たないし、お金にし難いもんで。……義手と言い張るには、ちょっと無理がありますし (2020/6/12 23:24:15) |
優花♀剣士 店長 | > | いやいやー何を言ってるんですかー(ほっとコーヒーを夏樹さんの前に起きながら)それがあれば可愛い子を殺したい放題…犯したい放題じゃないですかー (2020/6/12 23:29:55) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 需要はわかるんですけどねー。私も人なので、一応生活費は必要っていうか。(左腕嵌め直してからコーヒー受け取って) (2020/6/12 23:33:02) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 人形・・・人形ですか。実は私、小道具として吟じる際に魔力で人形を動かしながら歌を奏でる事があるのですが、それに合う物の御相談などさせていただいても? (2020/6/12 23:34:01) |
優花♀剣士 店長 | > | 困った時は優花ちゃんが養ってあげますよー(びしっと指をさして)その代わりに、1日2回犯し殺させてくださいねー!! (2020/6/12 23:35:35) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | ほにゅ?(トランクを開いてがさごそしつつ) 吟じる時の小道具ですかー。具体的な希望とかあります? ……いざって時優花さんに養ってもらうのもアリ、かなぁ…?(1日2回かー、とか呟き (2020/6/12 23:37:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 魔法使いの少女の姿の物と、それを守る幼馴染の騎士の少年ですね。一番人気の歌がその2人が主役ですので。 (2020/6/12 23:38:58) |
優花♀剣士 店長 | > | 1日1回、子宮ぼごっ、と首すぱーんで一生養ってあげますよー(ニコニコとコーヒーを飲みながら) (2020/6/12 23:41:29) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 魔法使いの少女と、少年騎士、っと……(トランクに目当てのものを取り出しつつ) こちらとか、どうでしょう?(布製の体長20cmほどの可愛らしいシルエットを取り出し) 演劇向けに作ったものですが、よろしければ。(テーブルに揃えて並べて) (2020/6/12 23:41:59) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 性癖的にはアリなんですけどねぇ(優花さんの言葉に想像廻らせつつ) とりあえず、考えときます(コーヒーカップを手に抱えて) (2020/6/12 23:44:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ほう、少々失礼・・・(魔力を遠隔で流し込むと、2つの人形がまるで生きているかのように動き出す) (2020/6/12 23:46:23) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 旅の中で吟じられるでしょうし、ユリウスさんも大きすぎても扱い辛いでしょうから。もし大型のものもご入用ならご連絡くださいね?(人形師としての名刺も添えつつ) (2020/6/12 23:49:31) |
優花♀剣士 店長 | > | いいじゃないですかー(ユリウスさんが動かす人形を見つめながら)それ買えば、毎日幼女と遊びたい放題ですよー♪ (2020/6/12 23:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/6/13 00:06:54) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/6/13 00:07:08) |
優花♀剣士 店長 | > | 【おやすみですよー】 (2020/6/13 00:07:17) |
優花♀剣士 店長 | > | 夏樹さん…(カウンターないの椅子に座りながら)そういえば会うのはいつぶりですかねー? (2020/6/13 00:09:04) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | (コーヒー飲み干しつつ) …んー、表が忙しくなってからだから、2月くらい?ですかねー。たまに覗いてはいたんですけど。(空になったカップをカウンターまで持ってきて) 最近ゆっくりと殺し愛もしてなかったというか。 (2020/6/13 00:10:54) |
優花♀剣士 店長 | > | それぐらい経つのですね〜(コーヒーを飲み干すと、おかわりをくみながら)まあ、私はいつも妄想で夏樹さんを、ぐちゃぐちゃにしてますがね〜♪(ニコニコとした顔で言い放って) (2020/6/13 00:12:19) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 思えばご無沙汰でしたねー。中々、こっちくる余裕なかったのもありますし。本家の方でのすったもんだもありましたし。(遠い目をしつつ) ……たまにぐちゃぐちゃにされたいってときもあるんですけど、近頃体力なくって(かなしいなー、とか呟きつつ) (2020/6/13 00:15:50) |
優花♀剣士 店長 | > | 確かに…(ぐでーんとカウンターに乗っかって、寝転がっては)内蔵バクバクはする方もされる方も体力使いますからね〜 (2020/6/13 00:19:00) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | てか、さっきの子宮ボコォ、と首スパーン、とかホント好きなんですけどねー。(同じようにカウンターに突っ伏しつつ) でもされてる側がマグロだと、ちょっと冷めるじゃないですかー。 そう思うと、やっぱり余裕あるというか、活きのいい時にされた方がお互い楽しめると言うか。(もどかしいなぁ… (2020/6/13 00:21:48) |
優花♀剣士 店長 | > | あははー♪優花ちゃんなら相手が無抵抗ならなおよしですよー♪(大きな笑いを浮かべながら)相手が無抵抗とか…あぁ…やりたい放題…(恍惚の表情を浮かべて) (2020/6/13 00:23:53) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | あー、うん。優花さんがそれでいいなら良いんですけどねー。ここ最近の私、半分くらい精気が飛んでるというか、刻まれても反応鈍くて。ねー。 (2020/6/13 00:27:00) |
優花♀剣士 店長 | > | かく言う私も…お疲れ気味〜(へなへな〜っと寝転びながら)これが夏でも過ぎると…ちょっとはマシになるんですかね〜、夏の終わりは1周年が… (2020/6/13 00:28:08) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | そっか、もうちょっとで1周年ですかー。(しみじみ頷き) お店の中ならともかく、外では大事にしてくださいね?自動復活とかないんですし。(コーヒー代をテーブルに置きつつ) (2020/6/13 00:30:24) |
優花♀剣士 店長 | > | あはは〜、外で私に手を出す輩がいたら…ししょーに消されますよ〜(ぐでーとカウンターからずり落ちそうな姿勢で) (2020/6/13 00:31:24) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | それは確かに(オーナーの凄味とか思い出して苦笑して) じゃ、私もそろそろ失礼しますね。 次くるときは、もっと余裕ある体調と、刻んで愉しい身体で来ますから♡ (来た時同様、トランクを担いでとびらに手をかけて) では、おやすみなさーい【おやすみなさい、またよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2020/6/13 00:33:48) |
おしらせ | > | 夏樹♀人形師 ◆42mZG/rqPEZ6さんが退室しました。 (2020/6/13 00:33:58) |
優花♀剣士 店長 | > | 【おやすみですよー】 (2020/6/13 00:34:14) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/13 00:42:22) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/13 14:42:30) |
優花♀剣士 店長 | > | あつあつですね〜…】 (2020/6/13 14:42:44) |
優花♀剣士 店長 | > | 【クーラーつけて…待機っと…】 (2020/6/13 15:06:21) |
優花♀剣士 店長 | > | 【一旦部屋上げですよー】 (2020/6/13 15:43:55) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/13 15:43:58) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/13 15:44:01) |
優花♀剣士 店長 | > | お暇ですね〜(傘を畳みながら、椅子にちょこんと座って) (2020/6/13 15:45:33) |
おしらせ | > | 奏@女王蜂さんが入室しました♪ (2020/6/13 15:58:19) |
奏@女王蜂 | > | ぶんぶん(喫茶店に入りながら)こんにちはーはじめましてです (2020/6/13 15:59:00) |
優花♀剣士 店長 | > | いらっしゃいですよー(お客さんが入ってくると、ゆっくりと立ち上がって)どうぞ、こちらへー (2020/6/13 16:00:36) |
奏@女王蜂 | > | 奏といいますーよろしくお願いするです(大きなお尻をふりふりしながら) (2020/6/13 16:02:49) |
優花♀剣士 店長 | > | どうもー店長の優花ですよー(カウンター内に入ると、椅子に座って)ホットコーヒーですが…飲みますかー? (2020/6/13 16:04:36) |
奏@女王蜂 | > | じゃあ、もらいますねー(こちらも椅子に座り)あちこちで蜂蜜を売りながら彷徨ってたんですけど、最近は蜂蜜の需要も減りました… (2020/6/13 16:05:50) |
優花♀剣士 店長 | > | 【受け攻めリバだけ、お願いしますよー】 (2020/6/13 16:05:51) |
奏@女王蜂 | > | 【どっちにしようかな…】 (2020/6/13 16:06:50) |
優花♀剣士 店長 | > | (ことんとホットコーヒーを2つカウンターに置くと)うちは喫茶店なので…割と使いますよー、これとかにー(大きなホットケーキをどんと) (2020/6/13 16:07:02) |
奏@女王蜂 | > | 【エルフが受けだし受けにしようかなー】 (2020/6/13 16:07:21) |
優花♀剣士 店長 | > | 【受け受け…受け大好きですねー】 (2020/6/13 16:08:04) |
奏@女王蜂 | > | なるほどー、新鮮な蜂蜜はいつでも出せますよー(びんのはちみつを取り出し) (2020/6/13 16:08:13) |
奏@女王蜂 | > | 【昔使ってたキャラなんですけど、自然消滅を】 (2020/6/13 16:08:51) |
優花♀剣士 店長 | > | うにゃぁ♪ぜひぜひかけさしてくださいよー(瓶にはいったはちみつをじーーっと見ながら)【せっかくの魔物系なので、リバもありかなーとは、若干思いましたがねー】 (2020/6/13 16:09:36) |
奏@女王蜂 | > | どうぞどうそです…直出しもできますよ(意味深)【攻め難しいんですよなあ】 (2020/6/13 16:12:26) |
優花♀剣士 店長 | > | 直出し……(うーんと想像しながら)とりあえずは…瓶のを…(瓶を空けると、大きなホットケーキにとろーーっとかけて) (2020/6/13 16:13:21) |
奏@女王蜂 | > | おいしそうですねー(じゅるり)まあ、蜂といっても、奏は女王蜂ですが誰でもなれますからねー(頭のかんむりを取り外し) (2020/6/13 16:16:12) |
優花♀剣士 店長 | > | あっ、取れるのですねー(ナイフとフォークを2つずつ用意して、取り皿に置くと)それでは食べちゃいましょうかー♪ (2020/6/13 16:18:00) |
奏@女王蜂 | > | はーーい(パクパクと食べる蜂)お腹も満足って言ってますよ(ふっくらお腹を撫でながら) (2020/6/13 16:24:56) |
優花♀剣士 店長 | > | もぐもぐ…もぐもぐ…うにゃぁ…これは晩御飯がいらなくなりますね〜(パクパクと一緒になってパンケーキを食べながら) (2020/6/13 16:26:41) |
奏@女王蜂 | > | 食べることと寝ることは一番幸せですからねー(頷きながら) (2020/6/13 16:28:47) |
優花♀剣士 店長 | > | そういえば…蜂は栄養満点だとか…(ぼそっと呟くと)刀がない……(ゆっくりと立ち上がって、腰のハンドガンを引き抜こうと) (2020/6/13 16:30:07) |
奏@女王蜂 | > | おおっと、そうはいきませんよ(バタバタと羽ばたきながら)美味しかったのでまた来るです(お代を落としながら外へ) (2020/6/13 16:32:26) |
おしらせ | > | 奏@女王蜂さんが退室しました。 (2020/6/13 16:32:30) |
優花♀剣士 店長 | > | (落としたお代回収しながら)器用に落としていきましたねー、刀…どうしましょうかね〜? (2020/6/13 16:33:26) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/13 16:35:38) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/13 21:16:24) |
優花♀剣士 店長 | > | (木刀片手に扉から出てきて)木刀…やっと見つかりました〜(額の汗を拭いながら、椅子にちょこんと座って) (2020/6/13 21:17:02) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/6/13 23:14:36) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 暑い…(開口一番ぶつくさと文句を言いながら店に入って) (2020/6/13 23:15:02) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/13 23:15:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー(氷と風の魔法で作り出した冷風を纏いながら入店してきて) (2020/6/13 23:16:12) |
優花♀剣士 店長 | > | こんばんはですよー(ガタンと立ち上がると)さあさあ、カウンターにどうぞですよー (2020/6/13 23:16:48) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…今日もまた暑くなりましたね…(フラフラとおぼつかない足でカウンターの席に座って) (2020/6/13 23:17:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (カウンター席に座り)エアルスさんもこんばんは。暑いのは苦手ですか? (2020/6/13 23:19:14) |
優花♀剣士 店長 | > | 暑くてふにゃりますよねー(アイスコーヒーを置きながら)かく言う私も…剣がなくなってふにゃりと…(木刀を持ってしょんぼりと) (2020/6/13 23:21:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そうですよ…元々かなり寒い所で育ったものなので…こういうのにはなれないです…(そのままへなへなとカウンターのに体を預けて机につっぷして) (2020/6/13 23:21:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・あれ?確かにいつもの刀じゃない・・・どうしたんです?あ、アイスコーヒーいただきます。(ガムシロを少量入れて飲み) (2020/6/13 23:22:40) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーん・・・ということは「彼女」もそうなので? (2020/6/13 23:25:24) |
優花♀剣士 店長 | > | ちょっと人間の姿になって、エッチなことしようとしたら、(椅子に座ってしょんぼりしながら)キーキー喚いて家でしちゃったのですよ… (2020/6/13 23:26:19) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…どうでしょう…彼女はもう少し南の街で見かけた人ですから…少しはいいんじゃないですかね?(アイスコーヒーに口をつけつつ)懲りないですね…(呆れて優花をジト目で見ながらため息をついて) (2020/6/13 23:27:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あー、あの刀、付喪神的な何かなんでしたっけ。それで家出を・・・しかしその場合、ほぼ100%店長に非があるので、彼女(?)が自分から戻ってくるまで何もアクションは起こせないかと・・・ (2020/6/13 23:29:46) |
優花♀剣士 店長 | > | でもでも…(カウンターないの椅子にちょこんと座りながら)ちょっと手を出そうとしただけで、カウンターにガンガンぶつけて、手足切断とか…ヒステリックすぎやしませんかねー(ちゅーちゅーとストローでアイスコーヒーを飲みながら) (2020/6/13 23:30:54) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そういうのも嫌な人は嫌なんですよ…(やれやれ…と呟きつつ説明して) (2020/6/13 23:32:48) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | どうしても我慢できないようなら、これを使いなさいな。多分貴方なら使えるはずです(青白く透き通った、手のひらサイズの球体を取り出す。よく見ると中はスノードームのように白い何かが常に舞っている) (2020/6/13 23:33:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 同意も何も言わずにしようとしたのだから文句は言えないんじゃないんですかね?>店長 (2020/6/13 23:33:46) |
優花♀剣士 店長 | > | なんですかねー?これは…(球体をじーーっと眺めながら)エアルスさん…ユリウスさん…彼女は私の所有物なんですよー(きーーっとワタワタして) (2020/6/13 23:34:16) |
エアルス♂吸血鬼 | > | だとしても許可は貰いましょうよ…(驚きつつ言って)スノードーム…みたいですね(マジマジと見つめて) (2020/6/13 23:35:33) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 所有物だとしても人格と自我がある以上尊重しなくてはいけませんよ。>店長 (2020/6/13 23:37:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | これはね、行使て使うものです。 (2020/6/13 23:37:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (球体を手に乗せ、魔力を流し込むと、球体が優しい青白い光を放ち始める。すると、その周囲の温度がグッと下がり涼しくなっていく) (2020/6/13 23:38:23) |
優花♀剣士 店長 | > | ししょーよりもババアのくせにー!!!(木刀で悪口を言いながら壁に八つ当たり)この…この……はあがァ!!(どこかから飛んできた刃の破片か両足に突き刺さって、そのままズルズルと壁伝いに地面にへたりこんで) (2020/6/13 23:39:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 言わんこっちゃない…(刃の飛んできた方向に目を向けつつ)痛ったそ…(呆気に取られてコクコクと頷いて) (2020/6/13 23:41:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 口は災厄の元とはよく言ったものですね。今回は自業自得なので回復魔法はかけませんのであしからず>店長 (2020/6/13 23:42:45) |
優花♀剣士 店長 | > | そんな…(傷口から湧き出る血を抑えながら)これ…なんか…魔法が…(どんどんと血が湧き出できて) (2020/6/13 23:43:36) |
エアルス♂吸血鬼 | > | おーおー、出てる出てる…(ぼさっとしながらもジーッと鮮血を眺めていて) (2020/6/13 23:49:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あー、スティンガーによく似た魔法でもかけられているんですかね。でもここで死んでも蘇るんだから問題ないでしょう? で、どうです?これの効果の程は。魔力を少量流し込むだけなので、エアルスさんでも使えると思うのですが。 (2020/6/13 23:49:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んんー…かなり…涼しいかもです…(ほわほわと少しずつ流す魔力を抑えて調節して) (2020/6/13 23:50:29) |
優花♀剣士 店長 | > | 痛い…凄い…痛い……((ドロドロと血は流れ出てくるが、死ぬほどまでには至らずに)あのビッチ…殺す…殺す…(ブツブツと呟きながら、足を押さえて) (2020/6/13 23:53:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | もしよかったらお譲りしますよ。摩耗品なので、使いずぎるとすぐ無くなってしまいますが・・・1シーズンくらいだったら余裕で持つでしょう。あと脆いので落っことしたりすると割れるので注意です。 (2020/6/13 23:54:30) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…何しても一生治らないですね…この子は…(呆れながら自分は譲り受けたスノードームで涼んで) (2020/6/13 23:54:55) |
優花♀剣士 店長 | > | はがぁぁっ!!(どこかからまた刃が飛んできて今度は両肩にざくりと)…くっ…痛い…クソ… (2020/6/13 23:59:02) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 自分で更に自分の頸絞めてるのわかってないんでしょうかね、彼女・・・ (2020/6/14 00:01:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | というかこれ…どっから飛んできてるんだろ?(店の中をキョロキョロと見回ったいき) (2020/6/14 00:01:46) |
優花♀剣士 店長 | > | (がくんと正座させられるようななその場に座り込んで)あの女…どこに…(ヒラヒラと謝るまで痛めつけると書いたメモが落ちてきて…) (2020/6/14 00:04:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | おぉ…でも謝らないでしょう…(ニコニコとしながら苦しむ優花を見つめて) (2020/6/14 00:09:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | これは相当おかんむりの御様子。一体帰ってくるのは何時になるやら・・・時にエアルスさん? (2020/6/14 00:10:42) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ほぇ?(素っ頓狂な声を上げてユリウスさんの方を向いて) (2020/6/14 00:12:22) |
優花♀剣士 店長 | > | ぜ…絶対に…謝りません……ひゃぁっ!!(一瞬、鉄刀が現れて優花を店の裏に引っ張って行くと)ちょっ…そこはっ!!…筋繊維って何本あると…いぎぃぃぃっっっ!!!(店中に広がる悲鳴が聞こえて、数分後に)………(店内に首から下が何だったか分からないほどのぐちゃぐちゃの優花ちゃんが投げ捨てられて……) (2020/6/14 00:12:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 氷結晶・・・あ、そのスノードームみたいな奴の事ですが、それをお譲りする代わりに、1つ頼みごとがあるのですが・・・ (2020/6/14 00:14:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あっ・・・あーあ・・・・やっぱりこうなった。しかし彼女、刀の付喪神というだけあって刀の扱いやそれに繋がる物の技術力は凄まじいですね。全く気配が読めなかった・・・ (2020/6/14 00:15:13) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(目の前の惨劇に完全に怯えつつ)あっ…はい…お願い…良いですよ。(首をブンブンと振っては優しく聞こうと気持ちを入れ替えて) (2020/6/14 00:15:48) |
優花♀剣士 店長 | > | (カウンターに座った状態で再生すると)はぁ……鉄刀さん…遊んでから帰ってくると…(アイスコーヒーを手に取るとごくごくと飲みながら)どうせ…ビッチな乱交パーティでもやるんじゃないですかねー(やれやれとジェスチャーしながら、痛みも出血も、触れられた感覚もなく、スパッと両足を切断されて……)はぁ…(本人は気づかない様子で…) (2020/6/14 00:18:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 彼女・・・アリスさんを、数日私に預けていただけませんか?遠方に行く度に思うのですが、彼女もここに連れて来たかったなぁと思う事が多々ありまして。ま、早い話が二人での小旅行ですね。 (2020/6/14 00:19:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…確かに最近どこに行くあてもなくブラブラしていたし…大丈夫ですよ(隣にいる本人に確認を取りつつ少女をユリウスさんの元に行かして) (2020/6/14 00:21:11) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おー・・・見事な一閃・・・真に研ぎ澄まされた一太刀は相手に斬られたことを悟らせないとは聞きますが、本当なんですねぇ・・・ (2020/6/14 00:23:24) |
優花♀剣士 店長 | > | なんですか〜?アリスさんとやりまくり旅行ですか〜?(ぴょんと飛び降りるが、足がないので着地できるはずもなく、床で顔をうって)いたたぁ…なんですか…(手に力を入れて起き上がろうとするが、既に利用ても切断されていて)ほんとに…何…これ…(血溜まりにびちゃっと音を立てて、倒れ込んで) (2020/6/14 00:23:30) |
エアルス♂吸血鬼 | > | (ユリウスさんの隣にいる本人は顔を真っ赤にしつつも何処か嬉しそうで)…今度復活したら俺が殺しますよ?(床に倒れている優花を睨みながら) (2020/6/14 00:25:13) |
優花♀剣士 店長 | > | なんですか…ほら…楽し…(言い終わる前に、身体は綺麗に均等な数百個の肉塊にバラバラになって)…………(店の奥から鉄刀が姿を表すと、ぺこりと頭を下げては直ぐに外へと出ていく) (2020/6/14 00:27:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (近くに寄ってきたアリスを優しく撫で、歓迎の意を示して)ほーんと、なんでこうも自分から禍の種を振り撒いてくんですかね、彼女・・・ (2020/6/14 00:27:31) |
エアルス♂吸血鬼 | > | さぁ…アホなんじゃないんですかね?(奥から出てきた人に手を振りつつアリスにも手を振って) (2020/6/14 00:28:43) |
優花♀剣士 店長 | > | (しばらくして身体が元通りになり、ムクっと起き上がると)あれ…私……寝落ち…?(状況が分からずに、首を傾げながら) (2020/6/14 00:32:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーん、やはり気配も太刀筋もわからない・・・正直敵対したくないですね。するつもり有りませんが。 (2020/6/14 00:33:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 適切な人の元に行って欲しいですね…(コクコクと頷いては言って) (2020/6/14 00:33:58) |
優花♀剣士 店長 | > | はっ!!思い出した…!!(急に起き上がって、椅子に座ると)鉄刀さんは友達とスイーツ巡りを……しまった…私の分も買ってきて貰うように言うの忘れました…(アイスコーヒーをごくごくと…) (2020/6/14 00:36:03) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …記憶改ざんされてません?(首を傾げては聞いてみて) (2020/6/14 00:36:46) |
優花♀剣士 店長 | > | 記憶改ざん……(首を傾げてエアルスさんを見ながら)何を言ってるんですかー?鉄刀さんは私の大事なパートナーですからー、遊ぶのも自由…でも私はあの人のことは…尊敬して崇拝してますよー (2020/6/14 00:38:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 改竄か、或はただの思い込みなのか・・・さて、これからしばらくアリスさんと二人旅。暫くは貴族やら研究者からの呼び出しは蹴っ飛ばすとしましょう。どこに行くか悩みますねー(今まで行った土地の特色を纏めた手帳を眺め、時折アリスにも見せながら) (2020/6/14 00:39:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | (隣で難しい顔をしつつも一生懸命見つめて)まぁ…いいか…(この世界だしなんでもいいやと割り切ってアイスコーヒーを飲んで) (2020/6/14 00:40:17) |
優花♀剣士 店長 | > | あれ…なんでこんなに血だらけ…私ったら無意識に…何か…(ゆっくりと立ち上がると)そうだっ!!私、鉄刀さんのためにベットを買って、お風呂を沸かして、後々…お祈りと、料理も…(いそいそと扉に向かいながら)今日は失礼しますよー(そのまま扉へと入っていく) (2020/6/14 00:42:22) |
優花♀剣士 店長 | > | 【お先におやすみですよー】 (2020/6/14 00:42:29) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/14 00:42:31) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(ジーッと去り際まで優花を見つめつつアリスに声をかけられれば優しく撫でてやって) (2020/6/14 00:43:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・店長、ちょっと壊れてませんでした?なんか少々心配なのですが・・・ (2020/6/14 00:44:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 大丈夫でしょう…ローリアさんに任せとけば…(勝手に名前を出してはアイスコーヒーを飲んで) (2020/6/14 00:45:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・最近見てないので忘れがちですが、あの人の弟子でしたね、そういえば。 (2020/6/14 00:47:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ま、どうにかなるでしょ…一応、神も殺せるらしいし(平然と言いつつそのまま机につっぷして) (2020/6/14 00:49:25) |
おしらせ | > | イナルナ♀女神さんが入室しました♪ (2020/6/14 00:51:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、お疲れですか?しかしそんな体勢では休まる物も休まりませんで。 (2020/6/14 00:51:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・ん?初めまして、でしょうか? (2020/6/14 00:52:07) |
イナルナ♀女神 | > | (突然店内に転移して、エアルスさんの側へ) すごく物騒なお話をされていた気がしたので、来ました。こんばんは (ニッコリ笑って挨拶) (2020/6/14 00:52:24) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んん…そうですが…どうも疲れが取れなくて…(顔を傍に来た方の方を向けて)あくまて時空の神ですから…関係ないと思います…多分…(こんばんは…と挨拶しながらゴロゴロとしていて) (2020/6/14 00:53:25) |
イナルナ♀女神 | > | (ユリウスさんに振り向く) 多分、はじめまして、ですね。イナルナと申します (お辞儀して名乗る) (2020/6/14 00:53:28) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | これはどうもご丁寧に。私はユリウス・フェルディナンと申します。しがない吟遊詩人です、どうぞお見知りおきを。 (2020/6/14 00:54:26) |
イナルナ♀女神 | > | そうですか……結構とんでもない話に変わりはありませんが (冷や汗を流しながら言う) (2020/6/14 00:54:38) |
イナルナ♀女神 | > | はい、よろしくお願いいたします (ユリウスに笑顔で応える) (2020/6/14 00:55:09) |
エアルス♂吸血鬼 | > | しっかし…神もまた凄いものなんですね…(ボケッとその場のノリで呟いて) (2020/6/14 00:56:11) |
イナルナ♀女神 | > | そうですね。一応、存在というランクにおいて最高峰ですから (小さく笑いながら、自分で紅茶を用意する) (2020/6/14 00:58:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ほう、やはり貴女は神と称される存在でしたか。なるほど、道理で気配がまるで違うわけです (2020/6/14 00:59:27) |
エアルス♂吸血鬼 | > | でも大変そうですよね…(ボケーッと何処か一点を見つめながら言って) (2020/6/14 00:59:48) |
イナルナ♀女神 | > | ええ、確かに女神です。ただ……私の場合、元々人間だったので、その分複雑で苦労します (苦笑する) (2020/6/14 01:01:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 元人間かぁ…転生でもしたんですか?(首を傾げては聞いてみて) (2020/6/14 01:02:28) |
イナルナ♀女神 | > | いえ、降霊術で謝って神霊を降ろしてしまい、身体に神格が宿ってしまって、女神になってしまいました。……滅茶苦茶かもしれませんが、それが原因ですね (2020/6/14 01:04:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 元人間の神・・・そんなに珍しいんでしょうか?我が故郷の神などは皆元々は人間・・・もとい常命(じょうみょう)の存在ですよ? (2020/6/14 01:05:19) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …めちゃくちゃだらけです…今更この位…(そのまま魔法でゆっくりと棚の一角にある酒をこちらに持ってきて) (2020/6/14 01:06:18) |
イナルナ♀女神 | > | …………こっちでは珍しく無いのですか? (ちょっと呆然としながら訊く) (2020/6/14 01:08:16) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…まぁ色々あるんですよ…(そのまま酒の栓を開けてはコップに注いで) (2020/6/14 01:09:47) |
イナルナ♀女神 | > | 凄いですね……気になります…… (そう言いながら、紅茶を飲む) (2020/6/14 01:11:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そもそも、ここは無数の世界の交差路、重複点。いくつもの世界と繋がった特異点なので、「ここ」に世界の常識などない、って感じなんですよね。だって様々な世界が重なっているということは、一歩出るだけで全く文化の違う土地に出てしまうって事なので (2020/6/14 01:13:31) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うむ…難しい所ですよねぇ…(そのままグビっと一口で飲み込んでいき) (2020/6/14 01:14:42) |
イナルナ♀女神 | > | あ、それはアルシアも言ってましたね。ある意味でここは魔界であり、異世界の入り口だと。そして何もかもが有り得る幻想領域、みたいです (2020/6/14 01:15:51) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 確かに、何でもありな場所ですよねここ。世界のどこを探しても「死」が否定され、拒否されている空間なんてそうは無いでしょう (2020/6/14 01:18:22) |
イナルナ♀女神 | > | その代わり、それを活かしてよく大変なことになるみたいですが (苦笑しながら言う) (2020/6/14 01:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:34:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/6/14 01:36:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | たしかに、色々血みどろな事が多発してますよね、ここ (2020/6/14 01:36:29) |
イナルナ♀女神 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/6/14 01:36:50) |
イナルナ♀女神 | > | はい。特に、店長さんが積極的みたいですね。……かくいう私も、数回会った時にいきなり首を絞められました (苦笑しながら首をさする) (2020/6/14 01:38:21) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | のようですね。今日は刀の付喪神に何回か恨まれてやられてましたが(苦笑) (2020/6/14 01:42:14) |
イナルナ♀女神 | > | え……? 店長さん、刀に付喪神を宿らせたんですか……? (ちょっと唖然としながら) (2020/6/14 01:44:06) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーん・・・私も詳しくはしらないのですが、自分が使い込んで付喪神になったのか、それとも付喪神となった刀を手にしたのか・・・どちらにせよ、非常に年季の入った一振りであるのは確かでしょうね (2020/6/14 01:45:54) |
イナルナ♀女神 | > | とんでもないですね……私の知識では、数十年使い込み続けないと付喪神が宿ることはない筈だったのですが…… (紅茶を飲んで、思い出しながら言う) (2020/6/14 01:48:53) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、付喪神は数十年ではなく、基本は99年ですよ。九十九と書いて「つくも」と読みますので。故に九十九神。また、物に憑く事から憑物神(つくものかみ)とも呼ばれることがあるそうで。 (2020/6/14 01:51:13) |
イナルナ♀女神 | > | そうだったのですか……詳しいのですね。私はどうやら、中途半端な知識を身に付けていたみたいです (恥ずかしそうに言う) (2020/6/14 01:53:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえいえ、私が特殊なだけです。先ほども申しましたが私は吟遊詩人。吟遊詩人というのは、様々な地を旅し、その地の伝承や御伽話などを収集することが多いのです。その中で知り得た情報の中に、付喪神に関する言い伝えがあったのです。 (2020/6/14 01:56:26) |
イナルナ♀女神 | > | 凄いですね……吟遊詩人とは、本当に知識や経験を伝え、世界に残すお方なのでしょう。ユリウスさんは、それを立派に成し遂げておられます。そして、少しだけ楽しそうに感じられますね (微笑む) (2020/6/14 01:59:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ。ですが、たまに考古学者などに「歴史の謎を解き明かすカギがあるかも!」などといって情報をせがまれることがあるのですが、正直言ってうっとおしいんですよね・・・がっつきすぎというか、そんな理由で。 (2020/6/14 02:02:35) |
イナルナ♀女神 | > | 考古学者さんは、そのお仕事に人生を捧げられていますから、きっと関連情報は金よりも価値があるのでしょうね (2020/6/14 02:06:59) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それは理解はしているのですが・・・っと?(いつもはエアルスさんと一緒にいる少女がうつらうつらとし始める。)おや、彼女がもうおねむなご様子。すいません、今日はこの辺で・・・ (2020/6/14 02:09:58) |
イナルナ♀女神 | > | あ、はい。私もそろそろと思っていましたから (後片付けをしながら答える) (2020/6/14 02:11:05) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 彼女とはこれからしばらく二人旅でして。大切に、可愛がりながら世界を回ってきます。では・・・ (2020/6/14 02:12:26) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/6/14 02:12:30) |
イナルナ♀女神 | > | そうですか。……どうか、良い旅を (そう言って見送り、喫茶店の電気を消して、店を出る) (2020/6/14 02:13:33) |
おしらせ | > | イナルナ♀女神さんが退室しました。 (2020/6/14 02:13:37) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/14 14:58:02) |
優花♀剣士 店長 | > | うーん…頭がガンガンしますね…(腰に木刀とハンドガンを装着しながら、扉を開けて)飲みすぎましたかねー? (2020/6/14 15:00:56) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/6/14 15:32:40) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…(元気のなさそうにドアを開けては右腕を左手で掴みながら挨拶して) (2020/6/14 15:33:33) |
優花♀剣士 店長 | > | ういーですよー、また無茶したんですかねー(ゆっくりと椅子から立ち上がると)チャンスですねー♪(嬉しそうに木刀を振り回すも、一旦カウンターに置いてコーヒーの準備を…) (2020/6/14 15:35:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ハイハイ…一回死にますから…好きにしてくださいな…(そのまま自身のポケットからナイフを取り出しては首にあてがって) (2020/6/14 15:36:24) |
優花♀剣士 店長 | > | ダメダメー!!(コーヒーを置くと急いで手をかざして)治らないですよー、外からの傷は…ししょーの気まぐれでしかー (2020/6/14 15:37:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…そうですか…(そのままとりあえずフラフラとおぼつかない足で椅子に座ってはカウンターに腕を置いて) (2020/6/14 15:37:54) |
優花♀剣士 店長 | > | ハイハイー、だからとりあえず座ってコーヒーを…(コーヒーに何やら粉を入れて)ししょー特性の粉ポーションですよー♪ (2020/6/14 15:39:54) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …いただきます…(普通にコーヒーを飲んではため息をついて) (2020/6/14 15:40:41) |
優花♀剣士 店長 | > | くらいですよ〜(背中をバシンと叩いて)ききますからーそれー♪ (2020/6/14 15:41:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | いやぁ…一人は久々だったので…少し無理してたらこんなに…(取れた片腕をさしながら)いやぁ…いけませんね…(痛感したように頷いては) (2020/6/14 15:42:50) |
優花♀剣士 店長 | > | 私も…なんだか頭がガンガンするのですよー(頭を押さえながら)昨日の記憶も途切れ途切れだし…飲みすぎたんですかねー? (2020/6/14 15:44:30) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あぁ…それだったら…(言いかけては口を噤んで)いや…何故でしょうね…(知らん振りをして自分も疑問符をつけて) (2020/6/14 15:45:31) |
優花♀剣士 店長 | > | 鉄刀もどこかに置いてきたみたいで…(木刀を腰に装着しながら)あのび………可愛らしいですからねー、心配になりますねー(カクカクとした口調で…) (2020/6/14 15:46:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そりゃあ大変そうですね…(そのまま段々と不規則に体を揺らし始めて) (2020/6/14 15:48:31) |
優花♀剣士 店長 | > | (アイスコーヒーをちゅーちゅーのみながら)おやおやー?どうしたんですかねー? (2020/6/14 15:49:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | さぁ…毒でも喰らいましたかね?(フラフラと体を揺らしつつ机にべたっと寝っ転がって) (2020/6/14 15:50:25) |
優花♀剣士 店長 | > | おやおやー?(寝っ転がるエアルスさんをつんつんしながら)レイプしちゃいますよー?それそれー(ひたすらつんつんと) (2020/6/14 15:53:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | っ…ゴホッ…(咳と共に鮮血を吐いては)冗談きついです…(そのまま優花さんを見つめて) (2020/6/14 15:55:43) |
優花♀剣士 店長 | > | (ニコニコと顔を見て微笑みながら)死んだらレイプしますからねー、それだと私は悪人じゃないですよねー♪ (2020/6/14 15:56:41) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 本当に…死姦ってどこが良いんですか?(首を傾げては呆れつつ聞いてみて) (2020/6/14 15:57:54) |
優花♀剣士 店長 | > | うーん…(少し考えては)抵抗しないところと…身体を自由に遊べる事ですかねー♪(にかーーっと満面の笑みで) (2020/6/14 15:58:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…(コクコクと頷いてはそのまま血を口から少量流しながらぼーっとして) (2020/6/14 15:59:40) |
優花♀剣士 店長 | > | でもでもー…私が殺すとまた頭イカれてるとか言われるじゃないですかー?(ちゅーちゅーとアイスコーヒーを飲みながら)だから…獲物が死ぬのまちなんですよー♪ (2020/6/14 16:00:37) |
エアルス♂吸血鬼 | > | もう既にそこから評価は変わりませんしいいんじゃないですかね?(冗談まじりにそう言って) (2020/6/14 16:02:17) |
優花♀剣士 店長 | > | そんなこと言ってると…(どこらか大きなハンマーを取り出して)頭潰しますよー♪ (2020/6/14 16:04:10) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(特に何も言うことなくジーッとハンマーを見つめては何処か空を見つめて) (2020/6/14 16:05:05) |
優花♀剣士 店長 | > | 危ないお薬をやってる人みたいですねー(じーーっとエアルスさんを見ながら立ち上がって)よいしょっと♪(わざと肩の辺りにハンマーを振り下ろそうと) (2020/6/14 16:06:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 誰が薬なんか…(言いかけては肩にハンマーが直撃して)っぐ…(肩を抑えたまま床に倒れて) (2020/6/14 16:07:48) |
優花♀剣士 店長 | > | (血が着いたハンマーを引き上げながら)またまたー♪(ポいっとハンマーを足元に投げつけて…) (2020/6/14 16:09:33) |
2020年06月09日 23時49分 ~ 2020年06月14日 16時09分 の過去ログ
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