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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年06月14日 11時19分 ~ 2020年06月18日 00時36分 の過去ログ
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パリスお兄さんは何時もここのお風呂を利用するのですか?(きっと少し離れた位置にいるだろう、相手に目を合わせて首こてん、傾げ)   (2020/6/14 11:19:34)

結城理…お兄…さん?(自分のことなのだろう。少し首を傾げてから)あぁ…僕の事、か。初めてだよ。…君は?(汗をかいたから、立ち寄った。ごく普通の理由だった。質問には質問返し。金髪やら色白やら赤い目は外国人に映ったらしい) 日本語、すごく上手なんだね。   (2020/6/14 11:23:23)

パリスそうなんですね!僕は…2回目くらいかなぁ…。ふふん、お風呂では先輩ですね!(相手より回数多いことを謎に誇らしげに思いむふふ、胸を張って)あ…はい、日本語は召喚された時に……っとと、これは言わない方がいいんでしたっけ…。(はわわ、慌てて口を塞ぎ首をふるふる横に振って)   (2020/6/14 11:28:02)

結城理ふふ、そうだね。(お風呂で先輩気取る、外国人少年。実に微笑ましい風景だ、微笑を浮かべる。召喚、なんて聞くと、さてこんな時はどんな言葉をかけたら良いのだろうとか少し迷ったが…、まあこう返さざるえない) …コンゴトモ、ヨロシク。お風呂先輩。   (2020/6/14 11:31:01)

パリスお風呂先輩…うん、いい響きですね!ではお兄さんはお風呂後輩さんです!ふふ、ここに先輩後輩関係が誕生しました!アポロン様もさぞお喜びでしょう!(先輩後輩といった真柄が完成(?)したことに思わず昂ってしまいぐっ、体を伸ばすように高々と拳を上げてにかり、喜んでおり!   (2020/6/14 11:40:12)

結城理お風呂後輩…くっ、ふふ、はは。面白いね、君。うん、楽しいよ。(拳を上げて風呂場で意気揚々なポーズを掲げる、小さな古代英雄。先ほどの自慢げな様子といい、やることなすこと全てが純真に見えるのだ。そんな謎の関係ができあがったのだから、相手を馬鹿にするつもりのない笑気がついこぼれて、そして、──きっとこれがコミュニティの発生でもあるのだ。奇縁の端緒。相手は太陽神アポロンを崇拝しているのだろうから、きっと、『太陽(ザ・サン)』な絵柄が脳裏にでもぺらりと翻ったのかもしれない。例の音楽と共に)…君は、誰かを楽しくさせるのが好きなんだね。   (2020/6/14 11:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。  (2020/6/14 12:00:17)

結城理【おつかれさま、お相手ありがとう】   (2020/6/14 12:01:18)

結城理(このまま満足気なポーズが湯煙に紛れてしまったら、ある意味成仏昇天した様にも見えたかもしれない。相手は召喚云々とか言っていたから──まあ、そういうことなのだろうと自己完結するくらいには、自分の中では日常も非日常も曖昧だ) ──…。(▶もうしばらく、ゆっくりしてみよう。岐路には、そんな選択を選んだかもしれない)   (2020/6/14 12:04:36)

結城理(さて、ゆっくりして身体も柔らかくなった。逆上せる前に風呂を出よう。…きっと、風呂上がりの四谷さいだぁは美味い。腰に手を当てて、得意げにごっごっご、と飲んでやろう)【お部屋ありがとう】   (2020/6/14 12:24:04)

おしらせ結城理さんが退室しました。  (2020/6/14 12:24:14)

おしらせ結城 美柑さんが入室しました♪  (2020/6/14 16:58:49)

結城 美柑(——昨日祈った晴天は望めなかったがヤミさんと外出するという予定は叶った。少し湿った蒸し暑い空気は不快に思わない訳では無いがヤミさんと話していると気にならなくなる。楽しい時間はあっという間だと言うが正しくその通りで一緒に図書館やたい焼き屋さんに行ったりしていたら既に時刻は約5時程。話題が絶えることは無かったのだがそろそろお別れしないとと。そうして笑みを浮かべて別れを告げ今は家路につこうとしていた。昨日行った不思議な空間は戻ってみると時間の感覚が違っていた。あの空間に居る間本当の空間の時間は遅く流れているらしい。ララさんに聞いてみたけど「えーッ!?そんな発明品作ってないと思うんだけどなぁ。」と返答されてしまった。ならば超現象か。思考を巡らせながら歩いて見れば家に着き鍵を開ける。すると——また違う空間だった。うち、何かおかしくなってるのかな…。溜息を零しながらも時間の心配も無いのなら少しお邪魔してみようと。脱衣所に向かえば薄手のワンピースを脱ぎ下着もロッカーに。鍵をしてロッカーキーを腕に通せばタオルを巻いてからガラリと戸を開けた。湯気の感触を肌に感じながらも洗い場へと向かっていき。)   (2020/6/14 17:00:26)

結城 美柑(ロッカーが全て開いていた事から先客が居ないのは認識していた。だからか自分一人という空間には取り分けて疑問を感じないでいる。華奢な身体をタオルで包んだまま洗い場の一角に足を止めた。今の時間帯にお風呂に来るのなんて自分だけかも。やはり少し独り占めは贅沢な気分だ。一度タオルを解き濡れない場所に畳んでおけばシャワーを浴びていく。湿り気のある空気が若干まだ肌に残っているような感覚に陥っていたのだが其れすらも湯に流れていく感じ。自然と微笑みを小さく零しながらも一通り濡れれば一度シャワーを止めた。髪は肌に張り付くようになるがこの場で気にしていてもキリがない。そういうお年頃というものか髪には気を使っていた。シャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませればその髪はより艶を増す。鏡で確認すればよし、と小さく声を漏らす。身体も石鹸を泡立てて隅々までゆっくり洗っていく。済めば頭から湯を浴びて、タオルを巻き直す。湯船へと向かえば数回湯を浴びて身体を沈めていった。)ん…此処もいいお湯だ。(柔らかな声色で一人呟く。肩まで浸からながらも景色を眺めつつ、今度ヤミさんと来たいなぁ…なんて大切な友人を思い浮かべた。)   (2020/6/14 17:08:53)

結城 美柑(少しは寛げただろうか。時間がある意味無限に続くようなこの空間。余り長居しては時間という概念すら自分の中で狂ってしまいそうだ。それは生活リズムを怖いちゃう可能性があるし……やっぱりそろそろ一度帰らないと。今日ヤミさんも夕食を食べに来てくれるみたいだし。嬉しそうに少し眉を下げるような微笑を滲ませる。ゆっくりと湯から身体を上げればタオルが肌に張り付き肌色がうっすらと透けていた。身体もいい具合に温まっている。今回は気分転換に来てみたが今度は夜にでも寄ってみようかな……なんて考えながらその場を後にしていき。)   (2020/6/14 17:21:02)

おしらせ結城 美柑さんが退室しました。  (2020/6/14 17:21:05)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/6/14 20:30:18)

魅髪 カレン(やっと終わったよっと言う顔で首をコキコキ鳴らし死んだ魚の目で辺りを見渡す、一面血の海....ではないが、まぁ....死体だらけなのは確かで。私にそれ相応の対価を払ってくれなかったのでこんな事をしたわけだが疲れてしまい尚且つ飽きたのでその場所を去りあっちこっちふらふら歩いていればいつの間にかいつもの温泉の前に。まぁこれはこれだよねぇっと言う顔で中に入れば脱衣所で服を脱ぎ義手は外さずにそのまま中に入っていく、だってねぇ...っと言う顔でまずは洗い場ね向かい石鹸で身体を何回も何回も洗う)   (2020/6/14 20:35:03)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2020/6/14 20:37:01)

ケーゴ久々に来たなぁ……あ、こんばんは〜♪(ゆっくりと扉を開ければ顔見知りの知り合いが…とりあえず身体を洗えばゆっくりとお湯に浸かって)   (2020/6/14 20:38:04)

魅髪 カレンあぁ....?あっ、ケーゴ裙だぁ(声が聞こえればそう言いにっこり笑い、まだ臭いが落ちないので洗い続け。しばらくすればシャワーで流し湯船の方へ歩いて行き)改めてこんばんは...お元気?   (2020/6/14 20:39:50)

ケーゴん、僕は相変わらず元気だよ?ここにくるのは久々だけど、特には何もなかったからねぇ……♪(ニコッとしながら)   (2020/6/14 20:40:58)

魅髪 カレン其れは何より、元気が一番(こくこく頷き、外すのを忘れてる義手を見詰め頬を掻き)まぁいいか.....出しとけばいいし。   (2020/6/14 20:43:03)

ケーゴ……っと早速だけど移動とかしたいなぁ……とか思ってるけど時間ある?(首を傾げながら…)……ん、そいや義手ってお湯にいれたら錆びちゃうんじゃないの?   (2020/6/14 20:44:14)

魅髪 カレンんぇ....?あぁ、良いけど。(こくりと頷きそう言い)出しとけば大丈夫だよ...って言うか今足湯状態だし(縁に座っているのでお湯につかること無いでしょ?っと笑って)   (2020/6/14 20:45:27)

ケーゴん、それじゃあ移動しようか……(と立ち上がると手を差し出して)あーそれもそうだね♪   (2020/6/14 20:46:18)

魅髪 カレンン、了解(こくりと頷き手を握り)うん、そゆこと。本当はつかりたいけどさ....あはは   (2020/6/14 20:49:24)

ケーゴ【お部屋作りましたのでこちらは落ちますね】   (2020/6/14 20:49:55)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。  (2020/6/14 20:49:59)

魅髪 カレン【了解です、ではこれで失礼します】   (2020/6/14 20:50:22)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/6/14 20:50:25)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/14 21:36:07)

アストルフォあー、もうっ。服がべたべたして脱ぎにくいよぉーっ!(脱衣所で一人、自分が身に纏う服を相手に悪戦苦闘。なかなか脱ぐことの出来ない服をなんとか脱ごうとして暫く。漸く服を脱ぎ終えると共にバスタオルを身に纏って浴場へと足を踏み入れる。真っ先にシャワーの方へと歩み寄り、頭の上から湯を被り始めつつ大きく溜息を零し。)あーあ、もうこのジメっとした感じやになっちゃうなー。雨は降るし、べたべたしちゃうし。梅雨なんて好きになれるわけないよー。   (2020/6/14 21:39:00)

おしらせ直樹 美紀さんが入室しました♪  (2020/6/14 21:47:25)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/14 21:49:28)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/14 21:49:41)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/14 21:49:49)

直樹 美紀お邪魔…します(夜は風が気持ちいいが、最近昼は暑くなってきた。少し寒暖差で風邪も引いてしまいそう…なんて体を暖めに温泉へ。脱衣場に入り制服を脱いでかごへと入れればタオルを…あ、しまった…忘れていた。まめに洗おう…と浴場に入れば体を洗おうと下先に可愛らしい人がいて、先客に挨拶)…こんばんは   (2020/6/14 21:52:21)

アストルフォ(シャワーを浴びて肌に残る汗を軽く洗い流しつつ、髪を洗い始めようとした矢先に脱衣所の方から扉の開く音が聞こえて。暫くすると、見慣れない人物がすぐ側に現れて挨拶をしてきたのを見て笑みを浮かべ。)こんばんはっ。お風呂はいいよねー。今日みたいにジメジメした日にはシャワーを浴びるだけでもすっきりするんだもん♪   (2020/6/14 21:55:19)

直樹 美紀(隣に失礼してはシャワーに手を取り温度調整…自分に合った温度になれば体を細かく濯いでいき、頭も濡らして。挨拶を返し、笑顔を見せた彼女…と思うが男性らしい事に気付かず体なんてまじまじと見る事もなく此方も話し、梅雨に苦笑いをして)そうですね…梅雨入りしましたし、湿気で髪の毛が…   (2020/6/14 22:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/6/14 22:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、直樹 美紀さんが自動退室しました。  (2020/6/14 22:26:15)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/14 23:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/6/14 23:41:33)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/15 19:07:50)

アストルフォ【直樹さん、昨日はごめんなさいー!端末が固まったまま帰って来れなくなっちゃってたんだ……。また機会があればよろしくねっ!そして改めて待機させてもらうよーっ。】   (2020/6/15 19:08:47)

アストルフォふー、天気がいいとやっぱり気持ちいいねぇ……♪ジメっとしてるのだけは頂けないけど!(気分を変えて今夜は露天風呂へ。まだ陽が落ちきらず、夕陽が少しずつ消えていく光景を眺めながら湯に浸かって寛いでいて。時折吹く風は昼間と比べて少し涼しく気持ちの良いものに感じられると、心地の良さに目を細めながら誰か来ないだろうか、なんて期待しつつ空を仰ぎ。)   (2020/6/15 19:11:28)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/6/15 19:52:49)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/15 23:46:40)

エレ♀(久しぶりに訪れた温泉への脱衣場で、着ていた衣類をするすると脱いでいく。それを畳んでから籠に入れると、愛用している洗髪剤やコンディショナーと固形石鹸とスポンジを手桶に入れると、タオルを手に持ちくるりと身体にタオルを巻く。髪を纏める為に髪留めとリボンを手にしてから準備万端かと自分の身体を見下ろしてから、よし!と手桶を手に持つと温泉の洗い場へと脚を向けた)   (2020/6/15 23:49:32)

エレ♀(椅子に腰掛けてから、伸びた髪に洗髪剤を垂らしていく。髪の毛を絡ませない様にと手櫛で優しく髪を洗っていく。すっかり蒸し暑くなった季節に咲く花…暖色系の花や紫の可愛らしい花が細かく髪に絡んでいるのにやれやれと小さく息を吐く。抽出方法での仕事の難点だなと肩を落とし、お湯で髪を洗い流すと泡と共に花が流れていくのを見届ける)   (2020/6/16 00:00:00)

エレ♀(洗われてキラキラと白銀に光る髪から軽くお湯を払ってから、掌にコンディショナーを垂らすと洗われた髪にゆっくり馴染ませるように洗っていく。さらさらとした髪をケアする様に指でしっかり梳かしながら洗ってから、頭頂から毛先までしっかりケアをしてからお湯で流し…その髪を手慣れた手付きでリボンで纏める。さて、とスポンジと石鹸を手に取るとかしゃかしゃと泡たてながら、自分の身体をゆっくりと洗っていく。肩や二の腕、項や胸や腹を優しく泡で洗う様にとスポンジを滑らせる)   (2020/6/16 00:04:03)

おしらせ那須与一さんが入室しました♪  (2020/6/16 00:05:20)

エレ♀(小さく鼻歌を歌いながら、身体の足先から指先までゆっくりと洗っていけば、落ち着く香りの石鹸に目を細めていた時に、突然開いた扉にハッとしてくるりと入り口へと振り返る)   (2020/6/16 00:07:10)

那須与一(戦の勝利に浮かれ夜が更けても続く酒盛りに疲れを覚え、身体に帯びた酒気を抜くべく随伴のエルフ達にも休養を与え普段通り最早見慣れた森を抜けてはあの温泉へと立ち寄り。脱衣所にて着衣を手早く脱ぎ捨てては籠へと放り、弓と矢筒を壁に預け借用タオルなる布を手にいざ浴場の扉を開き。)……はぁ、疲れた。……ちょっと呑まされ過ぎちゃった……。(一つ一人愚痴を零しつつ胸元から下を隠すようにタオルを巻いてしまえば脱衣所の籠で見掛けた着衣を思い出し一声入口で発し)……もし。どなたかおわしますか?……おや。こんばんは、ご一緒させて頂きますね。(礼を持った断りを入れれば洗い場へ歩を進めいく。一つばかり距離を開いた椅子へ腰掛け手にした桶にお湯を張り、漂う花の香りにすんすんと鼻を鳴らし…)……なんだろ、此の花の匂い、…もしや、貴女でしたか?この香りは。   (2020/6/16 00:08:16)

エレ♀(開いた扉から見えたのは…女性だった。しかも)___綺麗な人。…ぇ、あ…はい、多分花だったら…石鹸の匂いかと…(これですと挨拶をしてくるその女性に、愛用している石鹸を差し出す。少し泡立っていますけれどと苦笑しながら、使いますか?と問いながら自分の隣に少しスペースを作って)   (2020/6/16 00:15:26)

那須与一ふむ……。なんでしょう、それは…、面妖ですね?……使う、とは?(出生が平安時代であるが故に石鹸なんてものの存在を知る筈も無く、女性が示す泡立つ白い石の様な物へ微かな興味を引かれてみれば気遣いから空けてくれたのであろうスペースへ身を寄せて。)…申し訳ありません。私は石鹸と言う物を見たことが無いもので…、石でしょうか?(片目を覆い隠す程長い前髪を片手の指先で掬い耳へ掛けながら白いあぶくを纏う石を覗き込み首を傾げた)   (2020/6/16 00:20:42)

エレ♀へ、あ、えっとこれは身体を綺麗に洗うものでして…うーん、ちょっと失礼してもいいですか?(これは、身体を洗うタオルか何かを泡たててあげた方がいいかもと、自分が使おうと思っていたフェイスタオルを濡らしてから石鹸を包み込み、ごしごしと泡たてていく。どんどん泡立つタオルを数回擦って泡だらけになったタオルから石鹸を取り外し、彼女の斜め後ろに腰掛けてから細身の彼女の肩をタオルで軽く擦って)こうやって、使うといい匂いがする上に汚れが落ちるんですよ(是非使ってみてくださいと目尻を下げて笑い)   (2020/6/16 00:26:46)

那須与一へぇ……成程。汚れが落ちるあぶく、でしたか。普段は水浴び位しかしないもので、洗う習慣が無いんですよ。(あははー、と申し訳なさげに笑みを零し。女性にタオルで擦られた肌に泡が付着すれば嗅ぎ覚えのある花の匂いが己の身から立ち感心めいた声を漏らしながら身を包む白いタオルを胸元から肌蹴け肌を顕にしていく。男性と言うには少し薄く、女性と言うには胸の膨らみなど全く無い胸元、細すぎず無骨過ぎず程よい筋肉に包まれた腹筋と腰回り、そして腰掛けた椅子より僅かに尻を浮かせてみれば引き締まった臀部を見せていき…もし、女性の視線が股間へ向けた性別に気づくかもしれない、身体から取っ払った大きめのタオルを器用に四つ折りにすれば股間を隠す様に太腿へ置きフェイスタオルを手に取ると興味深そうに見つめ)   (2020/6/16 00:33:37)

エレ♀あら…、そうなんですか…とってもお綺麗ですし…エルフかなにかなんですか?(それにしても、体つきがしっかりとしている女性だ。エルフは皆もう少し…こう、身体付きが柔らかだったと思うけれど…まだ子供なのかもと一人で考える。お尻も引き締まっているし、腕の筋肉もエルフなら弓を引くし…こうして筋肉が付くのかもと手にしているフェイスタオルで肩から項を洗っていき、こうして此処まで洗ったのだからと背中を流そうと背後に移動して背中をゆっくりと洗い出す。こうして誰かの背中を流すのは初めてかもしれない…でも、こうして洗っているのも楽しいものだ。擦れて痛くない程度に身体を洗って、背中から胸元を洗う為に少し前屈みになれば彼女の背中に身体を押し付け、ふにゅりと胸が背中に潰れるのも気にせずごしごしと献身的に洗い出す)   (2020/6/16 00:40:25)

那須与一【あれ…気がついたら、洗われてる……w】   (2020/6/16 00:41:24)

エレ♀【あら、本当ロルの最後にタオル取ってらっしゃったw】   (2020/6/16 00:42:35)

那須与一【取れなかったていで参りますねーw】   (2020/6/16 00:42:53)

エレ♀【お気遣い感謝ですーw】   (2020/6/16 00:44:57)

那須与一あははー、有難う御座います。…いえ、私はエルフではありませんよ。仲間にはおりますが。(手に取るフェイスタオルを彼女へ返し手に残った泡から漂う良い香りに癒やされている最中、ふと背中を流し始めている女性の手付きに申し訳なさを感じ断ろうかと思案するも勝手も解らぬ身なれば折角の機会、好意に甘えようと双眸を瞑り頭を前へと下げる。……次いで胸元を洗い始める所作に背中へ当たる柔らかな感触を感じれば男である以上一言伝えておいた方が良いかと判断して献身的にタオルで胸元を擦る彼女の手首を握り、申し訳無さげな声色で背中越しの彼女へ伝えて)……あのー、すみません。豊かな胸を押し付けて頂くのは良いのですが、私も一応男でして…。お気をつけられた方が宜しいかと思いますよ。   (2020/6/16 00:49:49)

エレ♀じゃあ、貴女は人なのですか?凄い…人にも綺麗な人はいるけれど、貴女みたいに綺麗な人は私初めてで…(ついつい、と申し訳なさそうに眉を下げてから、子猫を毛繕いするように身体を綺麗に洗っていく。泡だらけになっていく彼女と自分の身体に、さて今度はと足元に手を伸ばそうとしていれば、不意に掴まれた手首に、申し訳なさそうにしている彼女…否、彼の言葉にキャパシティをオーバーしていくのが分かる。たっぷり間を置いてから、沸騰するヤカンの様にかぁあと顔を真赤にしてから勢いよく後ろに飛び退いて)すすすす、すいませんっすいませんっご無礼しましたっ(わーわー!と目を回しながら叫び、ぺたりと床に座ったままぺこぺこと何でも頭を下げる)   (2020/6/16 00:56:32)

那須与一(顔を真っ赤にしながら平謝りする彼女にクスクスと愉しげに笑みを零しながら肩を揺らし。椅子から身体を反転し向かい合えば徐に隻手を彼女の頬へと伸ばし優しげに触れて、薄く開いた青みの強い双眸で己と同様に蒼眼を見つめれば妖艶な雰囲気纏わせながら身を寄せ、耳許へ唇を寄せれ見れば悪戯に囁きかけて。)…ご安心ください。襲ったりなど致しません故……唯、続きをお願いしても宜しいですか?(何を、とは告げず唯要望を告げる。混乱した頭の中にすら響き、困惑した思考へ浸透する様な声色で…)   (2020/6/16 01:03:05)

エレ♀___ぇ、あ…あの……(頬に触れられれば、軽く肩を跳ねさせる。そのまま顔を上げれば彼の綺麗に整っている顔に、美しく光っている瞳をまっすぐ見つめていたが…耳元へと移動した彼の顔に、耳元に感じる吐息に一瞬だけ息を詰めてから、続きを…という彼の言葉に座り込んだまま、こくこくと数回頷くと…そろそろと泡だらけの手を上げて彼の胸から腹部へと、タオルで優しく擦りだす)   (2020/6/16 01:11:34)

那須与一……成程、此れは確かに。身体がすっきりしますね……。其れに、匂いも良い…(再びタオルを己が身に宛てがい擦り始める手の所作を見ては満足げに頷き耳許から距離を離して。身体に纏わり付く泡を掌で掬い取ってみれば彼女の方へ向けふぅ、と息を吐き泡を飛ばして遊び始め。)……次はどちらを?後は脚か股間しか残っておりませんが……(ふむ、と一息零せば既に泡まみれとなった胸元から腹部を見遣り、タオルを握る彼女へ柔らかな笑みを浮かべた侭首を傾げながら問い掛け。)   (2020/6/16 01:18:36)

エレ♀で、ですよね…この匂い、落ち着くのできっと…貴方も気に入っていただける、かと…(こうして、互いに理性のあるまま相手に奉仕するのは、初めてだとドキドキと高鳴る胸を抑え込みながら彼の足元に座ったまま腹部まで洗い終えた今、股座と脚が残っていると言われれば…真っ赤になった顔を俯かせながら、少し考えた後にそろそろと少しだけ震えた指先で、彼の股座を隠すタオルへと指を伸ばし…そのタオルを取り外して、泡だらけの掌で彼の内股をするりと擦る)   (2020/6/16 01:27:15)

那須与一ええ、……少し酔いは有った私の頭もだいぶ落ち着いて、スッキリしてきました(石鹸って素晴らしいですねぇ、などと何食わぬ顔で余裕を以て会話を成立させながら股間を隠すタオルを取り去られてしまえば股間部を隠す物は何も無く、洗い易い様にと両脚を少し広げてしまえば屹立し切らずだらん、と下を向く逸物が彼女の眼前に見えているかもしれない。泡と滑らかな感触と女人の細く柔らかな手の感触を同時に与えられていればぶら下がった逸物はその屹立を徐々に反り立たせていき)   (2020/6/16 01:32:39)

エレ♀え!よ、酔っ払ってたんですか…?酔ったままのお風呂は、危ないですよ……っ(眼の前に、男根が顕になる。彼がしっかりとした男性なのだというのが分かる。掌に握った徐々に熱くなる男根に、つい視線を向けてしまい掌の中にある男根が泡だらけになり滑りが良くなる。握る掌に、軽くだが力を込めてじゅぷ、じゅこっと音を立てる。あまり慣れぬ手での奉仕…彼の男根の雁首を親指の腹でこしゅこしゅと擦り、艶めかしい音の響くのに目を伏せながら…ふー、と熱い息を押し殺すように、自分の口元を手で抑える)   (2020/6/16 01:41:33)

那須与一……ッ、それ…手淫でしたっけ?…洗うのとは関係ありませんよね…?(溜まってます?と揶揄う様な言葉を悪戯な笑み浮かべた侭吐きながらも握られ扱かれれば否が応でも男根は顕著に反応を示し、見る見る天を仰ぎ見る様にそそり勃ち。浮き立つ血管は女性の掌と指に確かな存在感と熱を伝播していく。はぁ、と時折深く快感に身体支配される感覚へ息を零しては泡の滑りもあってか興奮は高められ眉間へ皺を寄せてびく、びく、と肩を揺らし始めて。)   (2020/6/16 01:46:45)

那須与一【速報、エレさんついに自発的に手淫をする。】   (2020/6/16 01:48:39)

エレ♀でも、ここもしっかり洗わないとって…教えて頂いたので…(揶揄う様に笑っている彼に、意地悪言わないで下さいと少しだけむすりと眉を釣り上げてから、彼の男根の裏筋をイジメる様に指の腹で押す。頭上で肩を跳ねさせている彼に、良かった…満足して貰えていると目尻を下げてとろりと笑えば、妹や母に教わった通りだと肩から力を抜いて、彼の男根を擦る手を少しづつ早めてやりながら俯かせていた顔を持ち上げて、彼の顔を見つめながら)…こうして擦られるの…お好きですか?(すごく硬いです…そう艷やかに口元を緩めて、ひそりと笑い)   (2020/6/16 01:56:27)

エレ♀【血筋的にやっちまいました…】   (2020/6/16 01:56:38)

那須与一……はぁっ…、成程…、随分と好色な男に躾け、られたんですね。(妙な色香を纏う女性だな、と脳裏に違和感が過る。例え酔っていたとしても淫らな行為を名も知らぬ女性に許している、と言う違和感。ふわり、と泡だらけの身体から漂う花の香りに鼻腔を刺激されながら、双眸を瞑り、ふふ、と小さく笑えば問いかける女性を薄めに開いた双眸で見つめ)……好きか、と問われれば答え辛いですが、とても気持ち、良い…ですね。(肯定と示す様な言葉を紡ぎながら徐に両腕を広げ、誘う様に笑みを浮かべ)…せっかくですし、一緒に温まりませんか?私の体温はおかげで少し高いようですし。(湯で濡れた身体の侭の彼女を見れば抱き合わないか?と遠回しに言葉を紡ぎ)   (2020/6/16 02:05:24)

那須与一【きゃー、犯されるー…w】   (2020/6/16 02:08:03)

エレ♀ぁー…えーと…男の人、では無いですね。どっちかと言えば妹でしょうか…(頭上の彼の声に、聞き逃さぬ様にしっかり耳を立てる。彼のその艷やかな瞳に、にこりと笑いかけて…喜んで貰えている、嬉しいと小さくころころと喉を鳴らしながら亀頭には触れずに竿の部分だけを両手を使い、ちゅこちゅこと扱き、どんどん濃くなるその淫猥な香りに自分自身も気分が高揚していくのが分かる。少しづつ荒くなる息を抑えながら小さくくすくす笑う。温泉の熱気と淫欲の熱さにくらりとしてしまいそうだと考えていれば、両腕を広げた彼に目をぱちぱちと瞬きしてから…座ったまま彼に身体を預けるように、身を寄せて彼の肩にソッと顎を乗せてから)…貴方のお好きなように、なさって下さい…(私、受け入れますと熱を籠もった声で小さく囁いて)   (2020/6/16 02:15:39)

エレ♀【与一なら抱けそうで怖いですわw】   (2020/6/16 02:15:51)

那須与一【受けリバ、ですけどねぇ……w】   (2020/6/16 02:17:36)

エレ♀【お!自分はリバなんですよー、どうしましょ?抱きましょうか?←】   (2020/6/16 02:18:42)

那須与一【ノリノリ過ぎませんかねぇ?!まぁ、私としては此れくらいの雰囲気作りはして欲しいよ、って言う誰とは言わぬメッセージなので連れ去ってしまっても良いのですけれど。】   (2020/6/16 02:19:35)

エレ♀【貴方とのロルは楽しいので!ついつい!ですねぇ、雰囲気ないままはちょっとアレかなー?とは自分も思いますねー、自分は連れ去って頂いても連れ去っても全然オッケーですよー、ただ眠気や時間は大丈夫です?】   (2020/6/16 02:21:16)

那須与一【それじゃあ、連れ去っておきますー。…多分、跨がられて犯されるんでしょうけど(ぁ】   (2020/6/16 02:23:19)

エレ♀【あら!逆レをお望み?ご満足させれる様に尽力しますねw】   (2020/6/16 02:24:22)

那須与一妹、ですか?…私も兄は沢山います、けど……こんな教育された覚えは、ないですね…どういう家庭環境、ですか……(この手腕を教育したのが妹だと言う言葉を聞いてしまえば双眸を珍しく瞬きさせて。若干、困惑と呆れを含んだ複雑な表情を浮かべてしまえば身を寄り掛けてくる彼女の身体を受け止め、持ち上……らず。已む無しと背中をぽんぽん、と叩き彼女の身体を離せば椅子から立ち上がり)……すみません、私では持ち上げられませんでした。……あちらで身体洗いの続きをお願いできますか?(申し訳なさをたっぷりと含んだ笑みを零しながら個室を指し示しつつ肩掌を差し出して。)   (2020/6/16 02:28:14)

那須与一【そんなことは言ってませんが!w】   (2020/6/16 02:28:25)

エレ♀うぅ…呆れた様な視線が痛い…い、妹はこういうのが得意といいますか何といいますか…ま、まぁ…そういう様な家系といいますか…(困惑と呆れを含んだ彼に、うぐっと眉を下げたまましょんぼりと肩を落とす。だが事実なのだから嘘のつきようもないと、姉ながら妹に伽術で負けているのに恥ずかしいやら情けないやらでイジイジとイジケていれば、立ち上がり美しい笑みを浮かべている与一に指された部屋へと視線を向けてから、差し出された彼の掌に手を重ねてから、部屋へと脚を向ける)   (2020/6/16 02:33:39)

エレ♀【あらあら、じゃあどんな風にされたいのかゆっくりお聞きしないとでねぇw】   (2020/6/16 02:33:59)

那須与一【流れに身を任せる性分です!って、入室早っ…では、向こうでー】   (2020/6/16 02:35:24)

エレ♀【ふふ、はーい。わかりましたー、ではではこちらは失礼しますねー。お目汚し失礼しましたー】   (2020/6/16 02:35:55)

おしらせ那須与一さんが退室しました。  (2020/6/16 02:35:56)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/6/16 02:36:07)

おしらせレオーネさんが入室しました♪  (2020/6/16 09:49:52)

レオーネふぁ…仕事帰りにひとっ風呂浴びようじゃないの(疲れを癒しに、軽装な衣服を脱ぎ捨てていってはかごへ置いて堂々とタオルを手にシャワーを浴び、ちゃぷ…と湯船に浸かっていき   (2020/6/16 09:52:06)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/16 09:57:41)

アストルフォんーっ、きょーはのんびり過ごしちゃうぞーっ♪(脱衣所で服を脱ぎ、テンション高めに鼻唄なんかも交えながら浴場へと続く扉を開けて。バスタオルは巻くのを忘れちゃっていたりするけど、誰もいないだろうしと思っていると、湯船に浸かる先客の姿を見つけ。)ありゃ?おはよー、おねーさんっ。ボクもご一緒してもいいかなっ?   (2020/6/16 09:59:59)

レオーネっはぁ…!!極楽極楽~…(両手を縁に乗せて、湯の中で足組み、かなり堂々と、大胆に湯に浸かり1人風呂を楽しんでいると後ろから声が聞こえて。人前となっても改めないその格好には男っぽさというか雑というか…少女の声かと思い振り替えるも、可愛らしい出で立ちとは裏腹に男である事を理解して、少し感心)やーどもっ…や、可愛らしい少年がいたもんだな?   (2020/6/16 10:07:45)

アストルフォ可愛らしい少年……ってボクのコト?えへへ、可愛いって言ってもらえるのは嬉しいなっ♪(振り返り、此方を見る女性の口から可愛らしい、と褒められると頬を微かに赤くしつつ笑みを浮かべて照れて。掛け湯をしてからゆっくりと湯に浸かりつつ、女性の顔が見える位置まで場所を移して。)そーいうおねーさんはボクよりおっきいし、キレイだねっ。あ、ボクはアストルフォ!よろしくね、おねーさんっ♪   (2020/6/16 10:10:57)

レオーネや~下、を見る迄分かんなかったねー(どこ迄行って良いところか、なんて少し強調する様に言ってしまっては嬉しそうに照れた少年に微笑み、蒸気で蒸れた髪をとかしたり)ん、宜しく。アストルフォか、私はレオーネだよ   (2020/6/16 10:22:51)

アストルフォ下?……あ、見ちゃったんだ?(彼女の言葉にきょとん、と首を傾げるも自分の視線を下へ向けて今は湯の中に浸かっている自らの下半身を見ると、少し恥ずかしげに笑って見せ。)レオーネだね、よろしくっ。レオーネはここへ来るのは初めてなのかなっ?ボクはよく来るんだけど、ここ人があまりいないことが多くてさー。(いつもは退屈なんだよね、と続けつつもだからこそ彼女がいた事を喜ぶ様に視線を向けて。)   (2020/6/16 10:26:29)

レオーネはは、ごめんごめん、変わりにお姉さんの乳でも見な~(なんて苦笑いしては、湯に浮いた2つの大きなもの。少年に微笑んでは湯を見渡して)ん、初めてだね。中々良いところじゃない?また機会があったら来るさ   (2020/6/16 10:33:24)

アストルフォもー、レオーネってけっこーそういうの好きだったりするのー?(苦笑しつつも自身に見せ付けるように湯面に浮かべられた大きな胸の膨らみに視線を移しては、魅了されたように見入ってしまって。)そーなんだっ?ボク普段寂しいから、これからもレオーネが来てくれると嬉しいなっ♪   (2020/6/16 10:36:16)

レオーネんー?まぁ、ちょちょい、と金儲けに使ったり?(なんて、出稼ぎに来た若者から少しだけ誘惑して有り金盗んだり…なんてたまにしているが自信あり気に微笑んでは)そーだねぇ…また仕事で疲れた時に来よっかなー?   (2020/6/16 10:50:07)

アストルフォ金儲け?……ふーん、レオーネってもしかして少し悪ーいことしてたりするのかな?(自信ありげに語る様子に上目にじっと彼女を見つめつつ、少し甘えるように身を寄せてみて。)えへへ、それならボクも嬉しいなっ。   (2020/6/16 10:51:47)

レオーネあはー、地獄行きかもな~…(近付いて来た少年に少し笑って返せば手を伸ばして撫でようとして   (2020/6/16 11:06:09)

アストルフォむー、ボクは普段悪い奴は許さない立場だけどここではいいかなー……んっ。(身を寄せると、頭の上に伸ばされる手。それが撫でてくれようとしているものだと察すると、更に身を寄せて抱き着いてみて。撫でやすいように頭を彼女の方へ向けて。)   (2020/6/16 11:07:44)

レオーネぉ、そうなのか?(あちゃー、裁かれる~…なんて冗談に微笑んでは許されてふふ…と微笑み頭を撫で、髪をとかす様に。抱きつかれると胸がふよ、と少年に当たる様で笑い)風呂場で抱きつくとは、少年も結構そういうこと…好きか?   (2020/6/16 11:12:57)

アストルフォなんたって世界を救う正義の味方……のお手伝いさんだからね!(てへ、なんて照れ隠しに笑みを浮かべつつ抱き締めるために頭を向けると共に、顔が彼女の胸の方へ向いて。そのまま顔を胸に押し付けると、頬擦りして。)えへへ……そーなんだっ。それにボク……大きなおっぱい、好きなんだよねっ♪   (2020/6/16 11:14:43)

アストルフォ【あれ、大丈夫かな?】   (2020/6/16 11:37:17)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2020/6/16 11:38:19)

オスクロルこんにちは〜……♪あら、先客さんが♪(ぺこりと挨拶すればゆっくりと洗い場に移動して身体を洗えばタオルは巻かずに湯に浸かって)ふぅ……♪   (2020/6/16 11:39:12)

レオーネ世界ぃ~…?結構なお偉いさんさんか?(少し興味ありげに聞いては、胸を頬擦りされ、此方からも冗談に一瞬胸を押し付けてみて)そうなの…?そりゃどーも   (2020/6/16 11:39:49)

アストルフォ偉くなんてないよ?死ぬ前は一応王子様だったけど、死んじゃったら関係ないしねっ。(頬擦りしていると更に胸を押し付け返され、心地良い感触が顔一杯に触れて。頬擦りで飽き足らず、更に胸の先に甘く吸い付いてみて。)ん……柔らかくて、気持ちいい……♪   (2020/6/16 11:41:55)

レオーネこんちはっ…(新たな客が来た様であれば、手をひら…と振って挨拶)ほぉ、王子?偽装って事か…?(死んだ事にして、今は戸籍上存在しない人物?とか色々妄想が広がり。胸を吸い付かれぴくっ…と反応して)うぁぅ…お姉さんは高く付くぞ~…?   (2020/6/16 11:51:51)

アストルフォ……ぁ、こんにちは。(レオーネの胸に夢中になっているせいか、新たな来客の存在に気が付けておらず。レオーネの声で漸く来客の存在に気付き、ちらりと視線を向けて小声で挨拶をし。)んーと、ボクはうんと昔に一度死んじゃってるんだけど、色々あって生きてた時の姿を取れてるって感じかなー?(サーヴァント、というものをうまく説明する方法が思い浮かばず、すごく雑な説明をしつつ更に胸に吸い付き続け。)ん……ヘーキだよ?レオーネが嫌じゃないなら、えっちなことたーくさんしたい、な?   (2020/6/16 11:56:03)

オスクロルはい、こんにちは♪……っとちょっとタイミング悪かったかな?(とちょっと距離を置いた場所に移動して)   (2020/6/16 11:57:49)

レオーネ…っ…(少し体を跳ねさせては胸がふる…と揺れたり。少し此方も惚けた表情になってきた)はえ~?!そんなん、あるのか…?!(驚いてしまった、自分の世界にはそれが叶わず色々な力を持ってる道具が生み出されたのだから。その反応も直ぐに消えてしまう様に吸われ続けると声も甘くなってきて)んぁっ…ぉ♡金に余裕あるんだな~…?付き合っちゃう、けど…っ♪   (2020/6/16 12:04:31)

アストルフォそれなりに条件はあるんだけどねー。誰でもかれでもって訳じゃないみたいだし……。(レオーネの驚きは当然のもの。とはいえ、その条件は酷く人を選ぶモノ。あまり詳細には話さないことにして。胸先を吸い続ける内に湯の中で下腹部のモノが少しずつ大きくなってきて。)えへへ……レオーネが満足出来るだけあるか、お金の種類が違うから分からないけどっ。……ねーねー、良ければ個室でしたいな?その、少し恥ずかしいし……。   (2020/6/16 12:08:35)

レオーネ成る程ね~…なーんか、凄い事聴いちゃったな(非常に興味深い。もしそれがこの世界にあれば、きっと、今みたいになってないだろう…。それくらいアストルフォの世界に関心して頭を撫で、あやす様にもう片手で背中に手を回そうとして)んー…良いよ?個室ね…   (2020/6/16 12:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。  (2020/6/16 12:18:03)

アストルフォきょーみがあるなら詳しい人は紹介出来るけど……んっ。(興味深そうな様子にそんな説明をしながらも、背中へと回された手により身体を密着させて。)それじゃー、一度脱衣所で服着てからしゅーごーしよっ?【ラブルームの待ち合わせでいいかなっ?もし使えるなら非公開にするけど?】   (2020/6/16 12:19:24)

レオーネま、アストルフォは選ばれた凄い奴…って事だよな(結果的に言えば、その条件に選ばれた人物に、どんな条件とか…紹介は、今度お願いするかな…なんて頷いて)ん、分かった。じゃ、一旦解散っ   (2020/6/16 12:24:22)

レオーネ【登録してないんだ~すまないっ、公開の方で頼むっ】   (2020/6/16 12:24:51)

アストルフォ【今待ち合わせに公開で立てたよーっ。移動確認出来たらこっちは退室するねっ。】   (2020/6/16 12:27:06)

レオーネ【ありがとっ 此方もそう落ちるなっ】   (2020/6/16 12:27:57)

おしらせレオーネさんが退室しました。  (2020/6/16 12:28:59)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/6/16 12:30:33)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/16 13:56:27)

エレ♀(今日は日が照っている、外で軽く仕事をした後の汗を掻いた身体を綺麗にしたくて着ていた衣類を脱いでいつも通り籠の中に衣類を入れてから、今日は手桶にスポンジと石鹸のみを入れる。髪を高い所で纏め上げてから髪留めで留めると、手桶を片手に静かな温泉内へ入るためにカラリと扉を開いた)   (2020/6/16 14:02:34)

エレ♀(誰もいない温泉内の床をぺたぺたと歩いてから、手洗い場の椅子に腰掛けて汗を掻いた身体を綺麗にするべく、お湯をざばりと身体に掛ける。ベタベタとした体の汗が流れていくのを感じながら、スポンジを濡らして、スポンジに石鹸を擦り付ければもこもこと泡が立つ。泡立ったスポンジを手に肩から二の腕に掛けてゆっくり洗い出すと、石鹸の甘い香りにほうと息が漏れる。最近はよく貸し切り状態になっている温泉に、こんな贅沢いいのだろうかと思いながらも人目を気にせず温泉に入れる事に小さく鼻歌を歌う)   (2020/6/16 14:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレ♀さんが自動退室しました。  (2020/6/16 14:36:26)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/6/16 21:27:10)

魅髪 カレン(今日も終わりっと....と呟き髪を纏めて簪を挿す、義手を外しじぃっと見詰めた後に脱衣所の戸を開け中を見渡すと誰もいない貸し切り状態なので如何した物かなっと言う顔をし、洗い場の方へ歩きシャワーで身体を流せば湯船の方へ走りそのままジャンプして飛び込む。子供のようだが一度でも良いからして見たかったのだから仕方ない)はぁぁ.....なるほど、これ結構面白いかも。でももうしない...子供だよね   (2020/6/16 21:32:02)

魅髪 カレン(また明日は雨なのかな....じめじめしてて夜だね本当に、はぁ....そして暑い。何でこんな暑い訳?っとブツブツ呟きぼーっとしていれば身体は温まってきたが如何せん寂しい、話し相手がいないとこうも静かでいいのかもしれないがしばらくすれば寂しくなるねぇ...っと思い)   (2020/6/16 21:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅髪 カレンさんが自動退室しました。  (2020/6/16 22:11:17)

おしらせエレ♀さんが入室しました♪  (2020/6/16 23:31:54)

エレ♀【うぐぐ…お昼は何たる不覚…強襲任務を片手間にするべきでは無かったか…】   (2020/6/16 23:32:32)

エレ♀…はぁ、すっかり濡れ鼠…いきなりの雨は吃驚…(濡れた衣類を摘んでから、はぁと小さくため息を吐いて…ぐっしょりと濡れた衣類を脱いでからその衣類を籠に置く。濡れた事で少し肌寒くなったのにぷるると軽く体を震わせてから濡れた髪を軽く結ってから、手桶にいつものシャンプーやコンディショナーなどを入れてソレを片手に抱えながら、身体にくるりとタオルを巻く。さて、準備OKと頷いてからカラリと扉を開く。むわりと温かい熱気に目を細めて、冷えた身体に暖かさが沁みると息を吐く)   (2020/6/16 23:37:41)

エレ♀(湯気の中をゆっくり歩いていく。洗い場に辿り着けば、身体に巻いたタオルを洗い場の濡れぬ場所に置いてから椅子に腰掛ける。手桶の中身を取り出して、手桶にお湯を注いでから髪に掛からないようにお湯をざぱりと身体に掛けると冷えた身体がじわじわと暖かくなる。何度か身体を温めてから、髪にもお湯を掛けて濡れた髪を洗うべき掌に洗髪剤を垂らして、髪をくしゃくしゃと軽く泡たてていく)   (2020/6/16 23:46:03)

エレ♀(泡で髪を洗っていけば、甘い香りが満たされていく。アロマオイルの配合されているその匂いに、肩の力を抜きながら小さく鼻歌を歌い、髪を綺麗に洗っていく。冷え切った髪が少しづつケアされていくのが、何だか楽しい。自分磨きも悪くないものだと頭頂から髪先までしっかり洗われたのを確認してから、お湯でざぱりと泡を洗い流す。お湯と共に泡が流れていくのを見届けてから、軽く水を絞ってから掌にコンディショナーを垂らす。それを髪に馴染ませるように手櫛でゆっくりと髪を梳いていく)   (2020/6/16 23:58:16)

エレ♀(さらり、さらりと髪を梳きながら紫外線で傷んだ髪をしっかりケアしていく。曇り空ほど紫外線が酷い日はないからこそ、しっかりケアしなさいと母に言われるまま髪を綺麗に洗っていく。白銀の髪がケアされてさらりと滑っていくのを確認してからお湯でざぱりと流す。綺麗になった髪を纏めてから、リボンで結わえる。そのままスポンジを手に取ると固形石鹸の香りにすんすんと小さく鼻を鳴らして、くしゅくしゅと泡立てていく。肌を傷付けぬようにと優しく泡で洗うように洗っていけば、どんどん磨かれていく身体に目を細めて小さく鼻歌を歌う)   (2020/6/17 00:19:58)

エレ♀【んむむ!ちょいと背後落ちー…】   (2020/6/17 00:27:58)

おしらせエレ♀さんが退室しました。  (2020/6/17 00:28:00)

おしらせ竈門 禰豆子さんが入室しました♪  (2020/6/17 10:58:51)

竈門 禰豆子んんんっ…(室内の浴室にて、ちゃぷ…とお風呂に入って   (2020/6/17 10:59:40)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/17 11:05:02)

竈門 炭治郎お、禰豆子…先に入ってたのか(相手の後に浴室に…タオルで隠すなんてことせず…そのまま隣に座るようにして風呂の中に)   (2020/6/17 11:06:41)

竈門 禰豆子んむっ…!!(振り替えると兄が見え、にこ…と微笑んでは   (2020/6/17 11:07:20)

竈門 炭治郎はは…よく自分で風呂場に来れたな 偉いぞ(相手の頭をいいこいいこ…とスリスリと優しく撫でれば温泉は透明度が高く…ガッチリした身体とむき出しになる男性器はハッキリ見えるだろう)   (2020/6/17 11:10:36)

竈門 禰豆子んん~…♪(褒められては嬉しそうに頭を撫で受け、お湯の中では足をぱたぱたと動かしていて   (2020/6/17 11:12:34)

竈門 炭治郎あーこらこら…ここはお風呂なんだから遊んじゃだめなんだぞ?(そういいながらも…相手の身体も見える為か…チラリと身体を見ていて)   (2020/6/17 11:13:22)

竈門 禰豆子んむ~…(体を揺らしたり、何か物足りなくなって動き回ろうとするもこれではまた注意されるか…と兄の正面に見つめてみて   (2020/6/17 11:16:54)

竈門 炭治郎そんなに動くのなら 兄ちゃんの膝の上に来るか…?(相手の身体を見るも相手は妹だぞ…っと首を振って…まるで子供の時の様にと自身の膝を冗談半分で指さして)   (2020/6/17 11:18:06)

竈門 禰豆子んん~っ…(兄の言葉を聴くと直ぐ様膝に乗ろうとして後ろ向きになって。髪は結えていなく、長い髪がさらりと湯に浸かってしまっている状態だ   (2020/6/17 11:21:06)

竈門 炭治郎あぁー…結んでやらないと…あーでも紐もないし…(妹が本気になって乗ろうとしているよりも目先に入った髪が気になってしまい…髪の毛を持ち上げてあわあわとしている間に…妹が自身のサビの上に座ってきてしまう事だろう…)   (2020/6/17 11:23:11)

竈門 禰豆子んむ~…?(自身の大きさも、木箱に入る程迄はいかない少し膝に乗りやすい姿へと変えてみて。よいしょ、と兄の膝にお尻を当ててしまっては深く座ろうとする~…と奥へ腰を下ろし   (2020/6/17 11:28:48)

竈門 炭治郎あっ…禰豆子…まっ…(膝にあたる柔らかな感覚に軽く欲情してしまい…ピクッと震えた肉棒はそそり立ち始めて…妹がゆっくりと腰を下ろせば…その秘部近くに降りるスビードに合わせて素股の様に擦れてしまい)   (2020/6/17 11:30:20)

竈門 禰豆子んん…?(何か異変を感じて上へ顔を上げて兄の様子を見つめてみて。あたたかな湯と、また違う温もりを感じる兄の体に少し心地よくて   (2020/6/17 11:33:42)

竈門 炭治郎な…なんでもないよ…(素股でムクムクッとそそり立った肉棒は 相手の股から突き出るように完全に勃起しており… 見つめられも相手にはニコッと笑みを浮かべているが…相手の太もも当たりに手を置けば軽く掴んで持ち上げて…ずち…ずちっ…と勝手に素股をし始めて)   (2020/6/17 11:35:12)

竈門 禰豆子んっ…(言葉では冷静な様でも気付けば自分の股に勃起した肉棒が目に入り。少し戸惑い、再び兄を見つめるも足を持ち上げられ擦れる太腿、秘部、肉棒に ぴくんっ…と反応してきてしまい)ふっ…ふぅ…っ   (2020/6/17 11:39:59)

竈門 炭治郎禰豆子……すこし…お尻もち上げられるか…?…(相手の身体…妹の身体だがもうすでに我慢なんてものは無く… 相手にお尻を持ち上げるように指示を出して…先ほどの勃起よりもさらに太く硬く…血管が浮き出るほどまでにそそりたっていて…)   (2020/6/17 11:41:24)

竈門 禰豆子んぅ…(戸惑いもあるが、何だかこのままこうしていたい…と思ってしまうのは何故だろう。腰を浮かして見ては 少し身を震わせ兄を見つめて   (2020/6/17 11:45:20)

竈門 炭治郎んっ……大丈夫…大丈夫だからな…(そういいながらも腰を浮かせた相手の秘部に…ぐちっ…と先端が押し付けられ…そのまま先ほどの様に、今度は此方から妹の太ももを掴み…ゆっくりと身体を沈み込ませて…)   (2020/6/17 11:47:51)

竈門 禰豆子んっ…んふ…ふぅ…(びくんっ…と体を跳ねさせる。腰を浮かせば、先程の肉棒が厚みを増して秘部へと触れたから。大丈夫…と安心する様言われては信用してる兄のされるがままに、太股を掴んで腰を下ろされ ゆっくりと挿入されていく感覚に 腟はきゅう、と締め付けていて少し痛みもある様な)う…ぅ…っ   (2020/6/17 11:51:39)

竈門 炭治郎…っふ…ぅ…(沈み込んでゆく肉棒は妹のキツめの膣の長もビクビクと震えて…水の中…最小の音で根元まで…子宮口にごつ…とぶつかる感覚がすれば…流石に根元まで入らなかったらしく 少しだけその状態で腰を左右に動かして 子宮口に更なる刺激を与えて)   (2020/6/17 11:54:06)

竈門 禰豆子ふぁ…ふ…ふっ…(少し痛みがあったも動きを、一旦休みたい…と訴える様に振り向き見つめて。あっという間に奥迄届いたのか当たった感覚に目をとろん、とさせて   (2020/6/17 11:59:39)

竈門 炭治郎すこし…もう少しだから……ごめん…っ…(相手の訴えかける目…何が言いたいかわかるもそのまま腰を左右にできるだけ痛みなく動かし続けて…同時に手が妹の胸へと向かえば…後ろから両手で揉みしだき始めて…)   (2020/6/17 12:01:36)

竈門 禰豆子んんっ…んんんっ…♡(意地悪にお願いを聴いてくれず、腟をぐりぐり、と左右に押し当てられては体の力が抜けかけていて。後ろから胸を揉まれ、心地よさに頭が回らなくなってきそう   (2020/6/17 12:07:16)

竈門 炭治郎っ…禰豆子…っっ…もう…っ!…(妹の身体…締め付けの強いその膣に我慢ができなくなれば…腰を掴み…ばっしゃばっしゃ!と水を激しく音を立てながらも 水中の中でずっちずっちゅ!と激しくピストンを繰り返し…子宮口に若干めり込むほどの力強い突きで)   (2020/6/17 12:08:52)

竈門 禰豆子ふぁっ…♡♡っふっ♡♡♡♡んんっ…♡♡んんんっ♡♡(目を細め、されるがままに腰を掴まれてしまうと 柔らかな腟に容赦ない動きと硬い肉棒が差し込まれて、湯を激しく波立たせ、強くぐりいっ…と突き上げられる力強さに力が抜けてしまい   (2020/6/17 12:15:11)

竈門 炭治郎う…っおぉ…ッッ!!…(力一杯の渾身の突き…ずぢゅぅっ!と音がしたかと思えば亀頭が子宮口の中に少しだけ差しこまれた状態に…そのまま…どびゅるるるっ♡と大量の精子が 肉親の身体に 妹の身体の中に注がれてゆき)   (2020/6/17 12:17:40)

竈門 禰豆子っっっ…♡♡♡♡♡(子宮を押し込まれ膣が締め上げられると、精液を歓迎する様に、一滴残さずまいと密着される性器同士にびくんびくんっ、と痙攣させ   (2020/6/17 12:23:41)

竈門 炭治郎ふぅ…ぅ…ふぅ…(最後の一滴まで出すためにそのまま妹の身体を持ち上げては落とし持ち上げては落としで刺激を与えれば…びゅくびゅるっ…と再度 中に射精して…)   (2020/6/17 12:25:10)

竈門 禰豆子ぅ…ふぁ…ふぅ…ふぅ♡(繰り返される刺激に声を漏らし乍、改めて中に注がれる精液に、息を上げて。兄に寄りかかるように   (2020/6/17 12:27:43)

竈門 炭治郎…禰豆子…すこし…風呂から上がろっか…(出し終えれば…自然と肉棒は相手の膣から抜けるも…相手のその艶めかしい姿に再度ビキビキッッ!と硬くそそり立たせて…指さす方向はサウナ室近くの 死角になる場所で)   (2020/6/17 12:30:49)

竈門 禰豆子ん…ん…(抜けると直ぐ様とろ…と入りきらない精液が溢れて、縁に座り込んで呼吸を整えようとして。指の差された場所にこく、と頷くと少しふらつき乍も足を運び   (2020/6/17 12:34:20)

竈門 炭治郎は…っ…は…(身体だけは度が付くほどの丈夫であり…これだけ出した後だというのにもかかわらず…先ほどの息もすでに落ち着き始めて…妹が目的地に着いた瞬間…後ろから腰を掴み…まだ精子の垂れる膣口に亀頭を擦り当てれば…パァンッ!!♡と音を響かせて一気に根元まで無理やりにねじ込んで)   (2020/6/17 12:37:32)

竈門 禰豆子んむっ…ふ…!!(目的地に着くと乱暴に、腰を掴まれ 亀頭を擦り当てられ再び肉棒が膣内へと沈み込まれると力が抜けてしまい)んふぁっ…ふっ♡♡♡♡♡ふっ♡♡   (2020/6/17 12:42:01)

竈門 炭治郎ふっ…!…ふっ!…(力が抜けたとしてもかまいもせず…パンッ!!パンッ!!♡と浴室中に音を響かせながら 獣の様に力一杯の本気突きで妹を孕ませる気で)   (2020/6/17 12:45:33)

竈門 禰豆子んふっ…!!♡♡♡ふっ…ふぁ…♡♡♡♡(体が倒れかけては抜けそうになり、猿轡からも唾液が零れ 前後不覚に惚けてしまい。いやらしい音のぶつかり合う音に髪もゆらゆらと揺れる様   (2020/6/17 12:50:20)

竈門 炭治郎禰豆子…っまた…っ…でる、…でるっ!!…(子宮口を何度も何度も突き入れれば 絶対に入ってはいけない子宮の中に亀頭がぐぼっ♡と音を立てて入り込み…その状態で子宮の中に直接どぶ…ビュクルルルっっ!!!と先ほどの変わらないほどの量の精子を流し込んで)   (2020/6/17 12:52:43)

竈門 禰豆子うぅふぅ…!!!!♡♡♡♡ふぅ"♡♡♡(兄の力強い出し入れに何やら奥で変な感覚に襲われ。それが子宮口への侵入とは分からないものの、奥へ奥へと突き上げる肉棒に再び射精されては入りきらならずぽたっぽたっ…と足元に垂れてしまっていて   (2020/6/17 12:58:55)

竈門 炭治郎…っ…くぅ…(膣壁に塗り込むように…子宮に響かせるように出し終わったままの状態で先ほどの様にどぢゅっどぢゅっ!!と激しく二回突き…それからゆっくりと膣から引き抜こうか)   (2020/6/17 13:00:56)

竈門 禰豆子んん~…んっ…(注ぎ終わった肉棒が膣内をまだ動き回り気の緩みの中2回と激しく突かれてはびくびくびくっ…と痙攣させ)んむぁっ…ふ…!!   (2020/6/17 13:05:28)

竈門 炭治郎…っ…くぅ…っ…!…(そのまま相手を抱きしめれば…その場に尻もちをつくように座り込んで… だと終わった後だというのに太く硬く勃起させたまま…抱きしめたまま座り込んだためかトドメとばかりにごりゅっっ♡と一番奥に強い突きが)   (2020/6/17 13:08:26)

竈門 禰豆子んんんんんっ…んんんっ♡♡♡♡(もう耐えられないっ…と首を横に振っては痙攣する足に、座り込んだ体制で背面座位の様に後ろから突き上げられ 兄の体力に驚くばかり   (2020/6/17 13:13:06)

竈門 炭治郎禰…豆子っ…(体はまだ動かせるものの…気持ちよさに上手く動かすことができず…それでもなお気持ちよさを得るために相手の身体を掴めば…緩く上下に動かし始めて)   (2020/6/17 13:14:58)

竈門 禰豆子んふぁっ…んふ…♡♡♡(ふるふる、と首を横に振って休みたい、と懇願するも体を掴まれて上下に抜き差しされる。もう力が抜けきりとろんとろんとなった膣内、まるで玩具の様に弄られ   (2020/6/17 13:20:09)

竈門 炭治郎(妹の顔なんか見る暇もなく俯かせながらただただ気持ちよさを求めるように…オナホの様に軽い体の上下に動かし続ければ…呼吸を整え始めれば明らかに先ほどよりも強く 早く激しく突き続けていて)   (2020/6/17 13:21:36)

竈門 禰豆子(意地悪な兄に涙を流して動かし続けられる腰に上半身を寝かせて休もうとして。再び早く動き始める擦れに意識が遠退きかけ   (2020/6/17 13:25:47)

竈門 炭治郎っ…いく…イクッ…!(何度中出ししただろうか…熱を帯びた浴室内で…妹の身体を性欲のはけ口として…意識が飛ぼうとも…首を振ろうとも満足するまで犯し続けていることだろう…)   (2020/6/17 13:29:38)

竈門 禰豆子【お相手有難う御座いました!】   (2020/6/17 13:40:27)

竈門 炭治郎【此方こそ!】   (2020/6/17 13:40:36)

おしらせ竈門 炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/17 13:40:38)

おしらせ竈門 禰豆子さんが退室しました。  (2020/6/17 13:40:43)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/17 21:30:18)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/6/17 21:43:56)

魅髪 カレン【こんばんは、御邪魔していいですか?】   (2020/6/17 21:44:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/6/17 21:50:23)

魅髪 カレン【....お疲れ様です】   (2020/6/17 21:50:37)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/17 21:53:46)

高畑・T・タカミチ【すまない、落ちていた。お久しぶり】   (2020/6/17 21:54:03)

魅髪 カレン【いえ、お気になさらず。おかえりなさいです、はい...お久しぶりです】   (2020/6/17 21:54:24)

高畑・T・タカミチまた明日からは雨かな....(梅雨の晴れ間で穏やかな天候の露天風呂に、まだ誰もいないと思って肩にタオルを下げただけの姿で入っていき、体を流そうと洗い場に歩いていく   (2020/6/17 21:56:19)

魅髪 カレンあぁ...痛い、し(最高に最悪!っと付け足し舌打ちをする、仕事でへましたせいでもあるが完璧にこなしていたのにもかかわらず面倒な事を追加した依頼人のせいだ....おうちに御邪魔しようかっと思い乍服を脱ぎ脱衣所の戸を開け中に入り洗い場へ向かい鏡で右腹部と首筋の傷を見て苦笑し、誰かがいるので小首を傾げ)はあぁ....って、誰かいる?   (2020/6/17 22:00:59)

高畑・T・タカミチああ、カレンくんだね。元気だった...とは言えない感じ、だね(見知ったカレンが入ってきたのを見ると傷ついた姿なので心配そうにしながら、前に立って   (2020/6/17 22:02:54)

魅髪 カレン....やほ(手を振って微笑み、前に立たれると苦笑する。血が流れてるので早い所縫わないとねっと言う顔で)へましたせい....元気?   (2020/6/17 22:07:45)

高畑・T・タカミチああ、僕の方は大丈夫だよ。じっとして(心配そうにカレンを見つめながら、傷口のところに手をかざして気を送り込んで、塞がるのを早めてあげている   (2020/6/17 22:09:08)

魅髪 カレンそのようで良かったよ....ふふ、ん?(小首を傾げ傷が塞がって来てるので「便利だよね...それ、わたし好き」っと呟き)有難うね....御免よ?   (2020/6/17 22:11:18)

高畑・T・タカミチまあ、魔術に比べると治りは遅いけど、ね。できたら怪我しないでいてほしいけど、それも難しいんだろうね(今度は、普通に頭をなでてあげてから、いつものようにしてほしい、と小声で   (2020/6/17 22:14:15)

魅髪 カレン魔術...ねぇ、そう言えばそんなのもあったっけ?(最近ロリポップ作ってって無いから切らしちゃっててさ...っと苦笑する、まぁ効果は治癒を速めるだけなのだがっと思い)有難うね、本当....   (2020/6/17 22:16:38)

高畑・T・タカミチ治療薬も入用みたいだから都合つけようかな。今日は、傷ついたばかりだしそういう気分でもないかな?(僕のを洗ってほしい、と、言いながらあそこにカレンの手を導こうと   (2020/6/17 22:18:27)

魅髪 カレン全く、また傷が増えちやっちょ....あはは。はぁ.....ん?大丈夫だよ、そう言う気分にもなれるよ.....(洗う?わかった....っと付け足し片手で洗えるものかなっと言う顔で)   (2020/6/17 22:22:23)

高畑・T・タカミチ傷跡までは隠せないからねえ、僕のやり方だと....ありがとう。できるところまでで、いいから(久しぶりにカレンに握ってもらって、ひときわ硬く、熱い感触をつたえてあげながら   (2020/6/17 22:23:56)

魅髪 カレンいいよ....自分がヘマしたせいなんだから....タカミチには感謝だよ本当に(くすりと笑えばそう言い、久しぶりの熱い感触に目を細めれば石鹸を手拭いに擦りつけ泡立てれば相手のモノを洗い始め)   (2020/6/17 22:26:39)

高畑・T・タカミチううっ...手が届く限りでいいから、素手で、洗ってほしい....(陰茎への刺激に息を呑みながら、カレンには、直接触れてほしいと言ってしまい   (2020/6/17 22:30:52)

魅髪 カレンん....?あぁ...御免御免、癖でね(素手....っと思い手を離し手拭いの泡を手に取れば言われた通り素手で洗い始める、まぁでも....こっちの方が洗いやすいからこうしようっと思い根元から先端まで丁寧に洗い)気持ちいのか不明だけども...さ   (2020/6/17 22:33:34)

高畑・T・タカミチまあ、洗うというより、カレンに触ってほしいというのが、本音だけどもね。気持ちいいかどうか、というか、射精しそうなのを、必死で我慢している(カレンの手の中で脈動をはじめて、少し早くしごいたら、すぐに精液が出てしまいそうな感じで   (2020/6/17 22:35:07)

魅髪 カレンそう?ふーん....素直に行ってくれれば別にすぐしたのに.....(くすくすと笑えばそう言い一旦手を止め泡を流し)此の儘口でした方がよさそう?まぁそれはそれか....(手で再度扱けばボソリと呟き)   (2020/6/17 22:39:39)

高畑・T・タカミチん、その、カレンくんが、一番欲しいところに、出してあげるよ(おねだりしてくれたら、と付け加えて、しごかれ続けて射精するのを、必死でこらえていて、肩を上限させて息を荒くしている   (2020/6/17 22:41:25)

魅髪 カレン分かったよ....我慢しない方がいいんだったらしない(その方がよさそうっと思い手を離し膝上に跨り)今すぐに此処に入れてもらえないかな....?我慢できそうにないからさ、先生♡(耳元でそう強請りキスし)   (2020/6/17 22:47:12)

魅髪 カレンあっ、待って....なんか言い方違うかも?まぁ中に出して欲しいって事で(苦笑してそう言い変え)   (2020/6/17 22:48:24)

高畑・T・タカミチまあ、そういうと思ったよ(洗い椅子に腰掛けて、カレンの唇を受け止めると、泡を洗い流してから、射精寸前の硬さと熱さの陰茎を、一気にカレンの中にしたから挿入して、亀頭を子宮に届かせている   (2020/6/17 22:51:41)

魅髪 カレンあはは御免御免(良い方を間違えた結果っと苦笑し)んぅっ!?はっ.....久しぶりなのに、これヤバイ...気が(射精寸前のモノが膣内に入って来て子宮口に来れば膣内がきつく締り身体を仰け反らせ)   (2020/6/17 22:55:16)

高畑・T・タカミチはは、挿入しただけでそんなに感じられたらね(身をのけぞらせてしまうカレンの下で、腰を上下、前後に動かし、ガチガチのペニスで、カレンの中のあらゆる部分を擦って子宮も刺激していく   (2020/6/17 23:01:04)

魅髪 カレンはっ、はひゅ....んっ、だって....仕事の方でちょっとお預けだったから...さぁ、んっ、あっ...あ...っ♡(久しぶりなので膣内を擦られると甘い声が出て顔もとろけていき)   (2020/6/17 23:03:56)

高畑・T・タカミチ反応が良くて嬉しいね。今でも、僕のコレの奴隷でいてくれるのかな?(腰の動きを強めて、カレンの体が跳ね上がるほど力強く動いて下から突き上げていく   (2020/6/17 23:05:39)

魅髪 カレン反応、ってっ....いわれても、ひぅ♡んっ.....はぁ、うん....奴隷だけど。前...地下ったでしょ?(突き上げが強くなれば目の奥にハートが出来、膣壁がざらつき子宮口が吸い付き始め)   (2020/6/17 23:09:22)

高畑・T・タカミチ忘れていてくれてないのは嬉しいね。でも、僕も久しぶりだから、もう、射精してしまいそうだ(精液を求めるように膣内を動かされると、射精寸前の腰の動きをはじめてしまい   (2020/6/17 23:11:59)

魅髪 カレン誓ったの間違いだね...(苦笑してそう言えば言われたことにくすりと笑い)船影のせーし早く中ほしいからさ.....ね?中出してよ沢山(お願いします....っと切なそうに強請り、膣内が小刻みに痙攣し時運からも腰を動かし)   (2020/6/17 23:14:46)

魅髪 カレン【訂正 自分】   (2020/6/17 23:14:57)

高畑・T・タカミチくううっ、だめだ、いく、いくううううう!!(カレンの体を掴んで引き寄せて、陰茎をできるだけ奥まで押し込んでから子宮の中に直で濃厚な精液をそそぎこみ、隅々にまで自分の精子を行き渡らせるようにしてあげて   (2020/6/17 23:16:18)

魅髪 カレンやっ、ひっ...んん♡いく....っ♡(身体を掴み引き寄せられ根元まで入れられ出されると身体を小刻みに震わせ、同時にイキ膣内が搾り取るようにうねり)   (2020/6/17 23:18:59)

高畑・T・タカミチんんっ、いつも最後の一滴まで、精子を絞り出してくれるね....!(射精の余韻と、カレンが絞り出そうとする動きに浸りながら、彼女の上半身を支えるように抱き寄せ   (2020/6/17 23:22:13)

魅髪 カレンんっ、はぁ....相変わらず濃くて、量も多いし。全く....孕める躰なら間違いなく孕んじゃうよ、先生(苦笑してそう言えば後頭部を掻き、腰は動かし続け)   (2020/6/17 23:23:54)

高畑・T・タカミチ君の子供なら作ってみたい気もするけど、無理みたいだね(彼女の過去がそうさせたのかな、と思いながらも射精直後の敏感な陰茎を刺激されると、うっとうめいてのけぞって   (2020/6/17 23:25:09)

魅髪 カレン....あはは、嘘ばかり(ボソリと呟き、にっこり笑う。腰を動かしうめいて仰け反ったので頬を掻き)先生さ...まだ時間ある?あったら二回戦目したいなぁって.....我が儘だった、ごめんなさい(言葉を伝えた後にそう気付けば申し訳ないという顔で)   (2020/6/17 23:28:24)

高畑・T・タカミチ冗談でもないよ。割と(唇を塞いでから、もっとしてみたい、とカレンに言われると)今度は上からで、いいかな?(カレンを仰向けに寝かせて、今度はこちらら上から腰を振ろうと   (2020/6/17 23:30:11)

魅髪 カレン....そう言うところですよ~(くすくす笑い唇を塞がれてしまえば笑い)種付けプレスでもする気....?ン、先生に種付けされるの好きだからどうぞ....腰いわさないでくださいね?(冗談でそう言えば見上げくすくす笑い)   (2020/6/17 23:32:31)

高畑・T・タカミチ君のことは結構心配だから、危険な仕事早めてほしいと思ってるけどね。最後は、そういうふうにしてあげようか?(上半身を腕で支えて、腰だけをカクカク動かして、何度も奥を突きはじめる   (2020/6/17 23:34:30)

魅髪 カレン心配?先生は慈悲深いなぁ....(普通はそう思わないっと言いたそうな顔で見詰め聞かれたことに首を縦に振り)して欲しいです....、先生のに突かれるの大好きだから、だめ....?(奥を何度か突かれては膣内を締め付け蕩けた雌顔でそう言い)   (2020/6/17 23:36:42)

高畑・T・タカミチそうかな?割と甘いと言われそうだけど。ふふっ、いやらしいおちんちん奴隷らしいことを言ってくれるね(言ってから、リクエスト通りにカレンの足を折りたたむようにして種付けプレスの体勢になり、更に強く、上から腰を使ってあげて   (2020/6/17 23:39:15)

魅髪 カレン甘すぎ....かもしれない、私の友人もそうだったよ。(ボソリと呟きそう言えばくすりと笑う、死んでしまった友人に似てるなぁッと思ったので口に出したが不快にさせてしまったかもしれないっと思い申し訳なさそうにする)奴隷ですから....ちゃんと言いますよ?んっ、ふあぁ♡これ....だめ、奥まで、きて...ひぅ♡(目が完全いハートになり身体を仰け反らせ舌を出し、膣壁が痙攣しながら締め付け)   (2020/6/17 23:41:51)

高畑・T・タカミチ気をつけないとすぐに命を落としてしまいそうだけど、ね。くうっ、もうすこしじらそうと思ったけど、僕も我慢ができないから、すぐに種付けしてあげるよ、いくうううううう!!(締め付けられてしまうと、すぐに、カレンの上で身を震わせて、種付けする勢いで精子を子宮の中にそそぎこんでいく   (2020/6/17 23:47:17)

魅髪 カレンまぁ先生なら大丈夫でしょ....ね?(ニヤニヤしてはそう聞き、我慢が出居ずに中に出されると嬉しそうにし、膣内を締め付け壁がうねり)はっ、はぁー♡二回目....なのに、結構量あるし、先生....ヤバイよ、はぁ、   (2020/6/17 23:49:08)

高畑・T・タカミチそうであったら、いいけどね(満足そうに息をつくと、陰茎を、カレンの膣内から引きぬいて)ありがとう、でも、まだ、出し足りなくて...できたら、カレンくんに精液を、口で飲んでほしいぐらいだけど   (2020/6/17 23:50:33)

魅髪 カレン大丈夫でしょ...まぁ、そうだね。先生の事好きだし、死ぬ気で守るよ?なんてね.....(抜かれればそう言い、ゴプッと溢れてきたので慌て)えっ...まじか、先生溜め過ぎじゃない?....じゃ、はい...お掃除と普通のね(口を開ければ今まで入っていたモノを根元まで飲み込み)   (2020/6/17 23:53:00)

おしらせ月詠さんが入室しました♪  (2020/6/17 23:58:30)

高畑・T・タカミチまあ、君のほうがそんなに気を使わなくてもいいのだけど....僕の方はいつも、そんな感じだよ(そして、立ったままで、カレンに口で奉仕させて、根本まで陰茎を飲み込んでもらうとうっとりと目を閉じ、嬉しそうにお口の中で脈動させて   (2020/6/17 23:59:54)

魅髪 カレンんっ....(結構...キツイ、っと言う顔で綺麗に舌で舐め取り其の儘頭を前後に動かし続ける、喉奥に来れば喉を締め抜けるときは軽く吸いながら舌でチロチロと先端を舐め)じゅる...ジュブ、んぅ.....   (2020/6/18 00:02:44)

高畑・T・タカミチ上手、だね、そろそろイキそうだけど、大丈夫、かな(亀頭を責められると、うっとうめいて上を向き、今にも射精しそうに身を震わせ始める   (2020/6/18 00:04:15)

月詠(この近くで使いがあったため、久しぶりに立ち寄って。着物を脱いで脱衣籠に入れると、1つ籠に衣服が入っているのが見えて)……誰か居るのか………(手拭いを身体に当てて脱衣所の扉を開けて浴場へ。声が聞こえてそちらのほうを向くと男女が最中のようで。身を隠すようにシャワールームへ入る)………   (2020/6/18 00:04:35)

魅髪 カレン...?(聞かれたことに上目で見詰めれば小首を傾げ動きを速くさせていく。が....物音がしたので何かなっと思い視線を向けるが当然見えないので何とも言えない顔になり、誰か来てたら気まずいよねぇっと思い)   (2020/6/18 00:05:44)

高畑・T・タカミチ誰か来たようだけど...ここでは割と珍しくないことだから(気になるなら、やめておくかい、と聞いてみるがもう、今にも出そうなのは変わりなくて....   (2020/6/18 00:06:38)

魅髪 カレンはぁ....出そうなの我慢させるのもなんかねぇ、先生我が儘聞いてくれたし(やるよ?っと付け足せば再度咥え直し先ほどとは違い浅く咥え竿を扱き舌先で先端を刺激し始め)   (2020/6/18 00:09:07)

高畑・T・タカミチ...うううっ!(亀頭を加えられ、竿をしごかれて絞り出されるとあっという間に陰茎を脈動させ、ちょうど舌の上に広がるように、濃厚な精液をぶちまけてしまう   (2020/6/18 00:11:10)

月詠(耳まで赤くしてその音や声を聞いて………こもった女性の声や男性の低く呻くような声……)……っ……   (2020/6/18 00:11:51)

魅髪 カレンんっ....んく、んん(口内に出されれば喉をゴクゴキュと鳴らし飲み込んでいき、最後に残ってるのをジュルル...と吸い出し口を離せば見せつけるように口を開けて飲み込み)ご馳走様...先生♡恋の美味しかったよ、あと.....其処の人は御免なさいねぇ(気まずいよねっと付け足し、申し訳なさそうに声を掛け)   (2020/6/18 00:13:50)

月詠……しまった、気配を消し切れていなかった……(呟くと声のするほうに顔を向けて)…いやっ…こちらの方が、邪魔をしてしまった……すまなかった…(そう言う顔は真っ赤で)   (2020/6/18 00:16:09)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/6/18 00:17:09)

魅髪 カレンいや、気配は完璧に消せてた、凄い....(にっこり笑ってそう言えば「耳と鼻だけは良いんよ」っと苦笑し)いいよいいよ、大丈夫....本当に御免よ(申し訳ないのでそう言い)先生生きてる....?   (2020/6/18 00:17:48)

高畑・T・タカミチありがとう、いくらでも、出してあげられるけどね(陰茎を引き抜くと、カレンの頭をなでてあげて)ん、気を使わせてしまったね。別に、お邪魔というわけではないよ。もっと、近くで見てくれても(新しく入ってきていた月詠に笑いかけるが、最大限に勃起した陰茎は隠していなくて   (2020/6/18 00:17:53)

ブリジット(遅い時間帯だけれども、久々にお邪魔をしようかと思いつつタオルを腰に巻いてはお風呂の方へ。かけ湯を軽く済ませてから、先客の人達に小さく頭を下げては邪魔しない程度に挨拶をしましょう)   (2020/6/18 00:18:16)

魅髪 カレンまだ硬いし....(まったく、先生は.....っと言う顔で後頭部を掻き)ん...誰か来た、こんばんは.....   (2020/6/18 00:18:54)

高畑・T・タカミチああ、いらっしゃい、お騒がせしてしまってるかな?(そして、新しく入ってきた少年にも、少々気を使いながら声を   (2020/6/18 00:20:38)

月詠…いや、その、……(2人になんと返したら良いかわからず、シャワーの温度調節を冷水まで下げ浴びて)………………(顔を冷やすように浴び終わると、3人がつかっている風呂へ向かい、静かに入って顔を見ないように背けて)…………   (2020/6/18 00:23:30)

ブリジット月詠さんはもしかしたら知っている顔かもしれないです、ね?(ちらりと視線を向けて。といっても少し会話をした程度だったかもですが、顔をみないように背ける様子をみつつ、大丈夫でしょうかって。二人にはぺこっと挨拶をしつつ、此処ではある意味何が起きても不思議じゃないですからねってちょっぴり慣れてしまった様子)   (2020/6/18 00:25:06)

高畑・T・タカミチと、僕の方はのぼせそうだから、そろそろ、上がらないと。久しぶりにあえて嬉しかったよ、今度は、できたら危険な仕事はしないでほしいけど(カレンの頭をなでてから、お風呂から、あがって   (2020/6/18 00:25:48)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/6/18 00:25:52)

魅髪 カレンわわ....あぁ、うん、善処するよ先生頭を撫でられてはそう言い行ってしまった相手に手を振り)またね~.....。   (2020/6/18 00:26:42)

月詠(知っている顔、と言われて女性のような顔の子をじっと見て考えて)……すまない……覚えておったらよかったのだが…。(申し訳なさそうに言って、のぼせるからと風呂を出た男性に、会釈をして見送って)   (2020/6/18 00:29:43)

ブリジット大分前だから忘れちゃってても不思議じゃないですからね…ええと、改めて。ブリジットって言います。(ぺこっとお辞儀をしては、本当少ししかお話してなかった気もしますからねって。)   (2020/6/18 00:31:43)

魅髪 カレン.....(私も逆上せそうッと一旦上がり洗い場の方へ歩いて行き後処理をすれば冷水を頭からかぶり)つん...めたっ!?やば....あぁ、くそ、あの依頼人...っと私もそろそろ上がらないと....又ねお二人様(搾り取らないとねっと思い乍ら出ていく)   (2020/6/18 00:32:39)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/6/18 00:32:45)

月詠(頬が紅潮していた女性がこちらに挨拶をして風呂から上がったため、“すまなかったな、気をつけて帰るのじゃぞ”と声をかけて見送る。自己紹介をしてくれた男性…?女性…?に)…あぁ…これはご丁寧に。…わっちは月詠でありんす。…どうぞよしなに。   (2020/6/18 00:36:50)

2020年06月14日 11時19分 ~ 2020年06月18日 00時36分 の過去ログ
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