「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年06月18日 00時38分 ~ 2020年06月22日 21時22分 の過去ログ
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ブリジット | > | (お疲れ様ですって手を小さく振って見送って) はい、月詠さん…よろしくですね。…あ、っと。…一応、男の子です。(疑問にもたれていそうな事を大体察したのか、ぽそっと言葉にしては付け加えて。腰に巻いて居たタオルは湯船に浸かる際に外して桶に入れておいた様子) (2020/6/18 00:38:40) |
月詠 | > | (失礼な事を考えていたことを感づかれてしまい、ハッとして口元を押さえて)……す、…すまない……あまりに…その、愛らしかったもので……(顔を赤くして答えて) (2020/6/18 00:40:53) |
ブリジット | > | あ、あはは、…大丈夫です、間違えられちゃうのは慣れてますしっ。(口元を押さえ、そして謝られればそう答え)そう言われちゃうのは恥かしいですけど褒められて嬉しいですからねっ (2020/6/18 00:44:19) |
月詠 | > | (“なんでもない、いつものこと”と笑って話す彼に、微笑んで)…そうか……ぬしは前向きで良い子じゃな……。あぁ、肌も艶やかで愛い。 (2020/6/18 00:47:58) |
ブリジット | > | そうです、か?…えへへ、ありがとうございます。けど、月詠さんも綺麗ですよ?(褒められればそう、思った事を素直に口にして。月詠さんの姿を見ながら、にこりと微笑んでみましょう) (2020/6/18 00:49:51) |
月詠 | > | (愛らしい顔で微笑まれると、何か今までにないような気持ちが生まれそうで…ふい、とほんのり赤い顔をそらせて)………わっちは美しくなど……(言いかけ、その言葉を訂正するように)… …いや、すまない。…あり、がとう…… (2020/6/18 00:55:43) |
ブリジット | > | (小首を傾げつつその様子を眺めて。…問いかけに答えてくれる相手が暫し考えてからお礼を述べたなら)どういたしまして、です。 凛々しさもあって…って褒めてばっかりだとあれかもですけど。(頬を掻いては、せっかくなのでもう少し月詠さんの近くに行こうとお湯の中を移動して) (2020/6/18 00:58:01) |
月詠 | > | 凛々しっ……ブリジット…あまり…褒められるのは…むずがゆいというか……(ポツリポツリと言葉をこぼしていると、彼が先ほどより近いところに居ることに気がついて身体を硬直させて)……っ…… (2020/6/18 01:01:05) |
ブリジット | > | 慣れてなかったりすると擽ったかったり、もぞもぞしたりしちゃいますもんね褒められちゃうとって…大丈夫です?(月詠さんのお顔を覗き込みつつ、じっと見つめて。お風呂に入ってじんわりかいている汗で髪や肌がしっとりと濡れて) (2020/6/18 01:05:32) |
月詠 | > | ふ……(色香が増した愛らしい顔で見つめられると、ブワッと耳まで真っ赤になって)……だ、だいじょうぶじゃ!!……さきほどの光景を思い出してどう、とかそういうのでもないし、此方には何度も来ておるっ…(両手で顔を覆って、聞かれてもないことを早口で話して) (2020/6/18 01:09:50) |
ブリジット | > | …何だかいろんな事を口に出しちゃってませんか…っ!…や、た、確かにさっきの光景は割とあるにはありますけど、実際見ちゃったらそういう感じにはなるかもですね…(少し慣れはしたけど目の当たりにしたら恥かしさはありますしって。ほんのり赤い頬を掻いてぽそぽそ) (2020/6/18 01:12:02) |
月詠 | > | く、口に出しておらぬ、わっちは大丈夫じゃ!(顔を覆っている手を、ほんのり赤い頬を掻いている彼の両方に移動させて)……ほら……大丈夫………(我に返り慌てて、置いていた両手を上げて)すまんっ……なにやっとるんじゃわっちは… (2020/6/18 01:17:49) |
月詠 | > | 【両方→両肩 です。 月詠と同じく、私もてんぱってますね…】 (2020/6/18 01:19:08) |
ブリジット | > | 月詠さんが大丈夫って言うなら信じますっ…ん。(月詠さんの手をみつつ、その手が再び離れると首を振って。) 気にしてないから平気ですっ―-。(触られるのも嫌じゃないですしね?って言葉にして。お返しに今度はウチから月詠さんの肩に手を置いて。軽く、ふにふにとマッサージするように肩を揉んで) (2020/6/18 01:20:13) |
月詠 | > | (気にしないと言う彼にまだ赤い顔のまま苦笑いして)…これではどちらが歳上か…わからぬな……(触れられるのも嫌ではないと、言葉と共に肩に手を置いて優しく揉まれると、眉を下げて)…………それならば、良かった……わっちも…その、…嫌ではない…… (2020/6/18 01:26:00) |
ブリジット | > | ウチもここにはよく来てますし、慣れちゃっているのもあるかもなので…(気にしない様にですかね?って)…えへへ、それなら良かったです。(にこりと笑ったまま、両肩を何度か揉んであげてから手を離して。…ああいう事も経験はした時あるからそういう意味でも耐性があったのかもと) (2020/6/18 01:28:04) |
月詠 | > | そうか…慣れ、か。(…経験が無いこともないのだが、他人の行為を実際に見ることは少なく、思いだすと顔に熱が集まる。…そんなことを考えていると両肩から彼の手が離れて)…ああ、肩が幾分楽になった気がするよ。ありがとう。(……ん?…経験したことがある?…ふと凄いことを聞いたような…?) (2020/6/18 01:32:42) |
ブリジット | > | ウチもなれてるかどうかで言われると微妙かもですけどっ(見慣れてるってなるとそれは其れでだめ…ではないかもですが恥じらいが無くなっちゃうとだめかもしれない)どう致しましてです。(頬を緩めながら、…その件に関してはきっと確認されれば答える可能性が――あるかもしれなかったり) (2020/6/18 01:34:33) |
月詠 | > | ふふふ……見慣れた自分は想像できないな。(それは今の自分には縁のない花魁になるということか、と想像して笑って。)…さて、長居してしまった。わっちはそろそろ戻らねば。 (2020/6/18 01:39:53) |
ブリジット | > | ウチも流石に見慣れてしまうようなのは想像できそうに無いです…あ。それじゃあウチも途中まで。(といっても脱衣場の所でまたバラバラになるでしょうけどっと立ち上がって一緒に戻ろうと) (2020/6/18 01:41:31) |
月詠 | > | あぁ、途中迄。…話せて良かった、楽しかった。(彼が立ち上がり…あまり体を見ないように、自分もお湯から出て手拭いを身体に当てて)ブリジット……今度会えたら、”色事“をしてみるか?(脱衣所へ向かう道すがら、冗談まじりに微笑み言ってみて) (2020/6/18 01:44:07) |
ブリジット | > | ふふ、ウチも月詠さんとお話できて楽しかったですっ(ウチもなるべく…じろじろ見てしまうとって思ったのかなるべく視線は向けず、タオルを腰に巻いて)…え、あ。…っ…月詠さんが良かったら…(…「…そういう事、したいっていう気持ちは」って冗談交じりで、からかわれてるのかも位な気持ちはあれど言葉にして。頬を赤くしつつ、ちらりと月詠さんを見たりするのでした) (2020/6/18 01:47:17) |
月詠 | > | (“そんなことするわけ無いじゃないですか”なんて笑って返されると思っていたので、驚いて。顔を真っ赤にさせ)……わっちは、……嫌ではないっ……(扉を開けて脱衣所へ飛び込むと、扉を閉めてそれにもたれて)………約束…じゃ…… (2020/6/18 01:52:28) |
ブリジット | > | (月詠さんの反応と声色。最後の最後に見えたお顔が赤くなっているのを見たのか頬を赤くしつつ――、扉越しに聞こえた言葉に)――あ。…は、い、約束です。(こくんっと、相手には見えないけれど頷いて。)…んっ、改めて今日お話できて良かったです。(言葉にし、頬を緩めながらドキドキする胸に手を当てつつウチも脱衣所の方へと向かって。) 【今日はこんな感じで…おやすみなさいっ!】 (2020/6/18 01:54:43) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/6/18 01:54:54) |
月詠 | > | 【遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました。私も眠ります。言葉選びに時間がかかってしまいました…申し訳ないです。 とても可愛らしく丁寧に対応いただき嬉しかったです。それでは。おやすみなさい。】 (2020/6/18 01:57:02) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2020/6/18 01:57:09) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2020/6/18 02:07:30) |
茨木華扇 | > | (ふわぁ、っと欠伸をしながらお湯の中にちゃぽん、と浸かる仙人さん。秩序・善属性の仙人さんは、少し疲れたのでちょっとだけお湯に浸かって休憩中。) (2020/6/18 02:11:21) |
茨木華扇 | > | 今日は本当にゆったりしましたね、明日以降もっと穏やかな時間が増えたらいいと思うんですけどね。(ふぁ、っと伸びをして、今日はぶくぶくと休みましょう。) (2020/6/18 02:28:33) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2020/6/18 02:28:39) |
おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2020/6/18 02:28:46) |
グリムジョー | > | おや、入れ違いになっちまったかな。(たった今まで誰か居たのか、揺れる水面を眺めながら。まあ、仕方がないか、と1人湯舟につかるとぼーっと天井を眺める) (2020/6/18 02:30:25) |
おしらせ | > | グリムジョーさんが退室しました。 (2020/6/18 02:35:39) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/6/19 00:10:02) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)今日は少し涼しかったわね。 (2020/6/19 00:12:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/6/19 00:35:21) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/6/19 01:34:11) |
竈門 禰豆子 | > | んむ~…(うとうとした様子で服を脱ぎお湯に浸かって 首もとまで入りきりすいすい、と泳ぐ様に移動してり (2020/6/19 01:36:23) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/19 01:42:02) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、お邪魔してもいいかな?(深夜に服を脱いで、温泉に来てみると先に、なぜか竹を口にくわえた少女が泳いでるのに気づいて、不思議に思いつつも声をかけて (2020/6/19 01:43:09) |
竈門 禰豆子 | > | ん、ん(こくこく、と頷くも十分に暖まったのか湯から体を晒して縁に座り込み (2020/6/19 01:44:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、色々聞きたいことはあるけどしゃべれないみたいだし(不思議に思いつつも殺気や邪気を感じないので、軽く体を流すと、とりあえずは、何も隠さない姿で少女の隣に腰掛けてみて (2020/6/19 01:48:00) |
竈門 禰豆子 | > | ん~…(ふぅ、と息を吐いては隣に座った彼を撫で、膝を立てて (2020/6/19 01:49:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、君はとても可愛いね(見た目通りの素直そうな反応に安心して、笑いながら撫でられている。気になることはとりあえず横においておこうと思いながら、たくましい長身をさらしていて (2020/6/19 01:50:24) |
竈門 禰豆子 | > | ふふ…(褒められては、嬉しそうに微笑むも立ち上がり体が温まった、と脱衣場にむかおうとして (2020/6/19 01:52:26) |
おしらせ | > | 我妻 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/19 01:53:11) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、おかえりかな?もっと、なでていてほしいけど(帰ろうとする様子の少女に、もう少しそばに痛いのか声をかけてみて (2020/6/19 01:53:14) |
我妻 善逸 | > | お邪魔しまー…うおっ!?禰豆子ちゃ~…誰!?(と彼女とすれ違い様になったところでいつも通りの挨拶をしようとしたが近くに見知らぬ人がいたので驚愕して (2020/6/19 01:54:34) |
竈門 禰豆子 | > | ん~…(寝起きに目を覚まそうと風呂場にやってきたものの、体を温めては目が覚め 戻ろうとしたが、撫でて欲しい…と言われては少し迷う素振りを見せ。風呂に入らなければ問題はないか、と立ち止まり。すると脱衣場から知る人の声を聞き、こく、と頷いて会釈 (2020/6/19 01:58:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは、良かった、君はこの子と知り合いなんだね(少女が帰ってくるのを待っていると新しく入ってきた少年に声をかけて、子の少女の名前がわかってホッとして)ああ、僕はこの事はたまたま、居合わせただけだよ (2020/6/19 01:59:25) |
我妻 善逸 | > | …そうなの?!禰豆子ちゃん…!!!(と彼女の肩を掴みゆっくり揺らしつつもその人の話で頷きながら少しずつ警戒は薄れていく中であ、出る所だった?なんて問い何をしようかとしどろもどろになって (2020/6/19 02:01:31) |
竈門 禰豆子 | > | ん~…(何やら自分の代わりに2人が説明し合い、状況が照らし合わせられていく様であろうか。高畑へ、撫でようと会話に入る事なく足を進めかけると がしっと肩を掴まれ 拘束される。ゆらゆらと揺らされるも、ジェスチャーの様に頭を撫でようと、今一つ我妻に一撫でして (2020/6/19 02:07:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、まあ、知り合い同士で話、というならそれでもいいけどね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(禰豆子にはあまり気にしないように言ってから、まだ名前を知らない少年に声を (2020/6/19 02:09:36) |
我妻 善逸 | > | う…良かった…ごめんなさい…(なんて謝りながらもゆっくりと相手を見てはとりあえず湯船浸かってきますといいつつ二人を湯船からガン見してて (2020/6/19 02:10:51) |
竈門 禰豆子 | > | (謝られては顔を横に振って湯船に浸かっていく我妻を見つめ。タカミチ…と名乗る男性へ再び近付いては頭を撫で、これで良いのかな…と言うように伺い乍 (2020/6/19 02:15:44) |
竈門 禰豆子 | > | )ん~んっ… (2020/6/19 02:15:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ありがとう、こっちからなでてもいいかな?(禰豆子の知り合いの少年には悪いことをしたなあと思いつつ満面の笑みで撫でられて、お返しのように頬をなでてみる (2020/6/19 02:17:04) |
我妻 善逸 | > | 話すこと無いですねー…(なんて風呂に浸かりながらも二人を見ていて独り言のように禰豆子ちゃんは可愛いなぁ…なんて呟きながらもゆっくりと天井を見てみて (2020/6/19 02:21:15) |
竈門 禰豆子 | > | んん~…(頬を撫でられては此方の手も止まってしまい、その手を受けては優しく微笑んで。風呂に入らずとも、蒸気の暖かさに体に熱が当たるばかりだ。遠くにいる我妻に目を配り乍も、長い髪は体にぺったりとくっついてしまっている様で (2020/6/19 02:24:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、可愛いね。こうするのは、恥ずかしいかな?(すぐ横で裸で座りながら、禰豆子の長い髪少し横にずらして、その肌をよく見えるようにしようと (2020/6/19 02:29:05) |
我妻 善逸 | > | いいなー…(なんて二人がいちゃいちゃするのを見ては頬を膨らませながら彼女と色んな事をしたいとボソッと呟きながらため息をついて (2020/6/19 02:31:20) |
竈門 禰豆子 | > | んむっ…ん…(髪をずさられては少し恥ずかしそうに反応させて、長い髪から少しずつ晒されていく素肌。どうしたら良いのか分からず、少し距離を置いてしまい、首を傾げて、ふと、我妻に目を向けたり (2020/6/19 02:37:32) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、恥ずかしかったかな?と、僕はそろそろ帰らないといけないし、知り合いと一緒のほうがいいかな?(今度はもっとゆっくり遊んでほしい、と言って禰豆子の頭を撫でると、立ち上がって) (2020/6/19 02:38:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【というわけで失礼します。では】 (2020/6/19 02:38:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/6/19 02:38:49) |
我妻 善逸 | > | 【お疲れ様でーす】 (2020/6/19 02:39:03) |
竈門 禰豆子 | > | 【有難う御座いました】 (2020/6/19 02:39:34) |
我妻 善逸 | > | あ…禰豆子ちゃんはどうするの…?(なんて彼女を見ては先程出ようとしてたので少ししょんぼりしながらもどうするのかななんて相手を見てて (2020/6/19 02:40:10) |
竈門 禰豆子 | > | ん…(立ち上がった彼を見上げて、見送っては ぽつん、としてこく、と頷きタカミチに挨拶して別れ)ん~…(自分も風呂に上がろうとするも、しょんぼりとした様子の彼を見ては再び迷う素振りを見せ、改めて体を温め直す様に少しの間だけ湯に浸かろうと腰を下ろしていき。彼は逆上せないのか、なんて心配する様に首を傾げては) (2020/6/19 02:45:16) |
我妻 善逸 | > | ありがとー!!禰豆子ちゃーん!!(なんて彼女が同じ風呂に入ればニコニコと喜びついその…隣で入りたいなんていいながらも顔を染めて話すことが無いのでやはり禰豆子ちゃんは可愛いなー。と (2020/6/19 02:48:26) |
竈門 禰豆子 | > | んんんっ(相変わらずの元気な声量と声色に驚きつつ、ふぅ…と落ち着いて息を吐き、体を芯迄温めていこうと (2020/6/19 02:51:01) |
我妻 善逸 | > | えへへ…やっぱり可愛いなぁ…(と彼女の頭を撫でつつも何もすること無いよねー。なんて空を見上げながら炭次郎や富岡さんも来ないし…二人だけですることあるかなー。なんて (2020/6/19 02:52:34) |
竈門 禰豆子 | > | んむぅ…(頭を撫でられては大人しく撫でられ 落ち着く様に目を休めて瞑ったり (2020/6/19 02:54:44) |
我妻 善逸 | > | 【時間ありますか…?】 (2020/6/19 02:54:59) |
竈門 禰豆子 | > | 【大丈夫です~】 (2020/6/19 02:55:27) |
我妻 善逸 | > | よーし…よしよし…(なんて彼女の返事がないので話す内容も無くてただ撫でるだけの時間が続いてて【そのー…是非行為したいなって】 (2020/6/19 02:56:03) |
竈門 禰豆子 | > | んん…(直ぐに暖まったのか、ざぱぁっと立ち上がっては縁に再び座って 彼を見つめ (2020/6/19 02:57:50) |
竈門 禰豆子 | > | 【私で良ければお相手致します】 (2020/6/19 02:58:13) |
我妻 善逸 | > | あ…待って!(なんて彼女を追いながらもこけないようについていっては見つめられどうしたの?と【じゃあお願いします。移動します?】 (2020/6/19 02:59:41) |
竈門 禰豆子 | > | ん~ん…(彼も逆上せてしまわないか、と目を送っては追いかけてきたので首を横にふって (2020/6/19 03:01:01) |
竈門 禰豆子 | > | 【どちらでも宜しいですよ】 (2020/6/19 03:01:13) |
我妻 善逸 | > | 【移動しましょ】 (2020/6/19 03:01:32) |
我妻 善逸 | > | 【非公開可ですか?】 (2020/6/19 03:01:56) |
竈門 禰豆子 | > | 【登録はしてないです】 (2020/6/19 03:02:29) |
我妻 善逸 | > | 【じゃあ公開で建てますね】 (2020/6/19 03:03:40) |
我妻 善逸 | > | 【建てました】 (2020/6/19 03:04:06) |
竈門 禰豆子 | > | 【此方落ちますね、お部屋失礼しました】 (2020/6/19 03:05:00) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが退室しました。 (2020/6/19 03:05:05) |
おしらせ | > | 我妻 善逸さんが退室しました。 (2020/6/19 03:06:51) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/6/19 12:09:53) |
竈門 禰豆子 | > | ふん~…っ(服を乱雑に脱ぎ捨ててしまってはかごに入れ、ぺたぺたと足を進めて浴場へと向かい湯船に足を入れはじめて (2020/6/19 12:11:26) |
おしらせ | > | 赤文字さんが入室しました♪ (2020/6/19 12:27:31) |
赤文字 | > | 竈炭治郎はいるかッ (2020/6/19 12:27:41) |
赤文字 | > | 炭治郎ッ 判断が遅いッ!! (2020/6/19 12:27:49) |
赤文字 | > | 禰豆子と言ったな?分かった (2020/6/19 12:27:54) |
赤文字 | > | お前を柱にする (2020/6/19 12:27:59) |
赤文字 | > | さぁ俺についてこい (2020/6/19 12:28:03) |
おしらせ | > | 我妻 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/19 12:28:07) |
赤文字 | > | 赤の呼吸 17の形ッ (2020/6/19 12:28:12) |
赤文字 | > | 文字荒らしッ!! (2020/6/19 12:28:16) |
赤文字 | > | あ (2020/6/19 12:28:18) |
赤文字 | > | あ (2020/6/19 12:28:19) |
赤文字 | > | あ (2020/6/19 12:28:21) |
おしらせ | > | 赤文字さんが退室しました。 (2020/6/19 12:28:25) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/19 12:29:00) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/19 12:29:21) |
我妻 善逸 | > | お邪魔しまーす…禰豆子ちゃんいるかなー…(なんて反対の場所で服を畳まずに投げ入れては風呂場に昼風呂を浴びようとしながらも彼女がいるかもなんて確認のために呼んでみて (2020/6/19 12:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。 (2020/6/19 12:31:49) |
おしらせ | > | キズナアイさんが入室しました♪ (2020/6/19 12:34:26) |
キズナアイ | > | 【こんにちは】 (2020/6/19 12:34:40) |
我妻 善逸 | > | 【ども】 (2020/6/19 12:34:54) |
キズナアイ | > | うわぁ~っ…凄く良いところ…!!(ある機能として実態に成功が出来れば、画面の中でも触れる事はご法度だった水を感じてみたい、と風呂場に挑戦。服を脱ぐらしく、脱いでは調べた知識の限りで、ロッカーに衣服を入れてがら…と扉を開く (2020/6/19 12:37:37) |
キズナアイ | > | 【ごめんなさい早速なのに背後です…】 (2020/6/19 12:38:46) |
おしらせ | > | キズナアイさんが退室しました。 (2020/6/19 12:38:51) |
我妻 善逸 | > | ん…だれ…うおわっ!?(なんて急に自分と同じ属性に似たような女性の声がしたのでその方を向いては何事?!みたいな顔をして (2020/6/19 12:39:07) |
我妻 善逸 | > | 【はーい】 (2020/6/19 12:39:10) |
おしらせ | > | 我妻 善逸さんが退室しました。 (2020/6/19 12:39:14) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/6/19 17:48:00) |
魅髪 カレン | > | (色が違うよっと言う顔で弄り、脱衣所で服を脱ぎ義手を外せば脱衣所の戸を開け中を見詰めるが、この時間なので誰もおらず静かで。そのまま洗い場の方へ向かえば身体と頭を適当に洗い湯船の方へ歩き飛び込み)はぁ....やっぱこれがいちばん気持ちい、かも....はぁぁ (2020/6/19 17:50:14) |
魅髪 カレン | > | ン、そろそろいかないとね(後頭部を掻きボソリと呟き湯船から上がれば脱衣所の方へ歩いて行き背伸びをし)あぁ...めんどくせ、後で倍の額にしてもらお (2020/6/19 18:08:43) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/6/19 18:08:45) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/6/19 21:25:41) |
雪泉 | > | (疲れを癒そうと考え、温泉施設へと足を運び...バスタオル1枚になれば浴室へと入る。静かな空間にゆっくりとシャワーの所へと行き、軽く洗い流せば湯船へと向かいそのまま湯に浸かる....)ふぅ、....気持ちいいですね。 (2020/6/19 21:28:05) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/6/19 21:30:09) |
湊 遥希 | > | 【こんばんはー。】 (2020/6/19 21:30:22) |
雪泉 | > | 【こんばんは。】 (2020/6/19 21:30:29) |
湊 遥希 | > | 【創作でも構いませんか?】 (2020/6/19 21:30:41) |
雪泉 | > | 【どうぞ?】 (2020/6/19 21:30:50) |
湊 遥希 | > | っと…ん、此処は…温泉か!(どこからか空間をねじ曲げ裂けた箇所からこの地に降りれば殺伐とした所ではないところに安堵。そのまま中に入り服を脱いで腰にタオルを巻けばいざ入室)へぇ…結構広いんだな…あ、どうもっす。(湯気の中を歩いて掛け湯を済ませすとふと気配を感じそちらを見れば笑みを浮かべて。) (2020/6/19 21:33:51) |
雪泉 | > | ...あら?、こんばんは...こんな時間に別の方が来られるとは...(湯船の湯に浸かっていれば頬もほんのり赤くなる、リラックスしていれば此方へ声を掛けてきたその人の方へと向ければこんばんは...と声を掛けて微笑み返して、) (2020/6/19 21:35:43) |
湊 遥希 | > | (湯気も晴れて声を返してくれた他の客の姿が見えると“うわ…美人さん…”なんてポツリと呟けば慌てて咳払い)いやー偶々出られた…じゃなくて、偶々見掛けてね。隣良いっすかね?(なんて苦笑いになりながら尋ね勝手隣に居座るのは無粋だろうかと首を傾げて。) (2020/6/19 21:38:29) |
雪泉 | > | えぇ、構いませんよ?....貴方もどうやら訳ありの方みたいですね?//....(相手の正体が何気なく分かるかのような、そんな風に促してみながら...良いですよと) (2020/6/19 21:41:08) |
湊 遥希 | > | えぇ!?え、なんで分かっちゃうんですか…?(承諾されれば隣に浸かりゆっくりしようとした所思わぬ言葉にそちらを見てしまえば動揺してるのか慌て始めてしまい。) (2020/6/19 21:43:06) |
雪泉 | > | ふふ、何となく分かるんです...何となく。(ふふと笑えば、笑みを見せながら相手を見つめ...) (2020/6/19 21:45:41) |
湊 遥希 | > | ただ者って訳じゃないんですねー…そちらも。あ、俺…湊 遥希って言います!(先程貴方もと言われたことに気が付いたのか相手もそう言う感じの人なんだと思えば唐突に名前を告げて。) (2020/6/19 21:47:36) |
雪泉 | > | ふふふ、湊さん...ですね。私は雪泉(ゆみ)と申します...(彼が自己紹介をしてくれば、此方もしない訳にはいかず...軽く自己紹介をすれば宜しくお願いします。と笑いながら...) (2020/6/19 21:50:27) |
湊 遥希 | > | 雪泉…改めてよろしくな!(相手も名のってくれればどこかホッとした様子で頭を下げ。)いやー…それにしても雪泉みたいな綺麗な子と混浴出来るとか来れて良かったよ。(なんて言って見せると大きく伸びをして持っていたタオルを頭に乗せて。) (2020/6/19 21:53:25) |
雪泉 | > | まぁそんな...//、(少し照れたのか頬を軽くポリポリ...)とはいえこうしてお話出来る事も何かの縁だと言う事で...(目を閉じて顔は天井へと向いて、はぁ...と一息ついて。) (2020/6/19 21:55:54) |
湊 遥希 | > | いや、お世辞とかじゃねーからな?(初めて見れた照れた表情に可愛いと思い)そうだよなー、こう…殺伐としてる場所じゃなくて温泉ってのが乙だよなー…(温泉の縁に頭を乗せじんわりと温かくなる体に思わず声が漏れてしまい。) (2020/6/19 21:58:27) |
雪泉 | > | 温泉は疲れを癒すのと同時に...心も体も癒されては良い気分にさせて貰えますからね//.....(温まればゆっくりと立ち上がり、)私はすみませんが、この辺りでお邪魔致します...また会える機会があればまた、宜しくお願い致します//.....(湊さんの前でお辞儀をすれば、微笑みながらそのまま湯船から上がり...ピチャピチャと音を立てながら脱衣所へ向かう。) (2020/6/19 22:01:42) |
雪泉 | > | 【短い間ですが、この辺りで!お疲れ様でした!】 (2020/6/19 22:02:01) |
おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2020/6/19 22:02:04) |
湊 遥希 | > | あぁ、また何処かで!っあー…やっぱり世界ってか、色んな次元の人が居るもんだな…(先に上がる相手を見送れば一度体だけを湯船から出して風を浴び体を冷やし。) (2020/6/19 22:04:29) |
湊 遥希 | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/6/19 22:04:38) |
湊 遥希 | > | と言ってもあれだな…やっぱりこう言う所は誰かと居てこそ面白味があるってもんだよなー。(少しすると湯船から上がり洗い場へ足を運んで行き髪や体を洗い始めて。) (2020/6/19 22:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 遥希さんが自動退室しました。 (2020/6/19 22:29:08) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/6/20 06:32:03) |
湊 遥希 | > | っと、朝風呂朝風呂!(またやって来たのか服を脱いで籠に入れてタオルを腰に巻けば夜とは違う朝の日差しに照らされている湯船に浸かって)あぁ…最高だ…。 (2020/6/20 06:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 遥希さんが自動退室しました。 (2020/6/20 06:57:27) |
おしらせ | > | メレオレオナさんが入室しました♪ (2020/6/20 09:40:42) |
メレオレオナ | > | …こんなところに温泉があったとはな(服を脱ぎ身体を洗い湯船に浸かる (2020/6/20 09:41:42) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/6/20 11:29:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…久しぶりに来たわね…やっぱり広いしゆったり出来そうなのは良いことだわ(伸びをして小さくあくびをしながら浴室へ入って来て)あら、先客がいたのね。邪魔するわ(先に湯船に使っている先客に軽く会釈と声をかけて体を洗いに行って) (2020/6/20 11:32:04) |
メレオレオナ | > | ん…だれだ?(少し目を閉じていたら見知らぬ女性がいたため質問して (2020/6/20 11:36:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | 私は博麗霊夢。幻想郷ってところの素敵な巫女よ少し暇してたから久しぶりにここへ来たってところかしら…(体を洗い終わってようで湯船に近づいて「邪魔するわね」と一言行ってから湯船に浸かって) (2020/6/20 11:39:18) |
メレオレオナ | > | …そうか…私はメレオレオナ・ヴァーミリオンクローバー王国の魔道士だ。(変わった雰囲気をしている相手を見てニヤリとし) (2020/6/20 11:41:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | なんだか凄そうな名前の王国…の魔道士なのね。(聞き覚えのない王国の名前に首を傾げながら) (2020/6/20 11:45:31) |
メレオレオナ | > | 貴様は…何か力を感じるな…(霊夢の目を見ながらいい) (2020/6/20 11:46:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう?気のせいじゃないかしら?私はただ空を飛ぶ程度の能力しかないもの。(“私は“という前置きをしてそうかえして) (2020/6/20 11:47:39) |
メレオレオナ | > | …私はか…(ほかにもいると感じながらいい) (2020/6/20 11:52:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうよ。私は…ね(肩を竦めて軽く微笑み) (2020/6/20 11:54:01) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/6/20 11:54:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちわ〜】 (2020/6/20 11:55:33) |
渋谷凛 ◆ | > | (軽く体を洗ってから湯船の方へと足を進めて)……人が居る時間に当たったかな(こんにちわと軽く挨拶をしながら腰を下ろし足から浸かって) (2020/6/20 11:55:44) |
渋谷凛 ◆ | > | 【うん、こんにちわ』 (2020/6/20 11:55:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 先に邪魔してるわ。(ちらりと相手を見ると少し微笑んで手を振り) (2020/6/20 11:56:43) |
メレオレオナ | > | フ…私はそろそろ出よう、長いしすぎたようだ。(そういうと入ってきた凛の頭を優しく撫でながらさり) (2020/6/20 11:58:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう、あんまり話せはしなかったけど…楽しかったわ。またね(少しだけ残念そうな表情を見せるが止めはせずに見送って) (2020/6/20 11:59:17) |
おしらせ | > | メレオレオナさんが退室しました。 (2020/6/20 12:01:23) |
渋谷凛 ◆ | > | 丁度いい時間でもあるしね…うん、お疲れ様(入れ替わりで出ていきそうな彼女に微笑みかけて見送り撫でられた髪をさらりとまとめて) (2020/6/20 12:01:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/6/20 12:01:42) |
渋谷凛 ◆ | > | 霊夢とこうして会うのも久しぶりだね…元気かな(視線を向け直しては首を傾げて) (2020/6/20 12:04:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね、私もあんまり足を運んでいなかったし…ええ、元気よ。そういう凛はどう?元気?(頷いてから同じ質問を) (2020/6/20 12:06:28) |
渋谷凛 ◆ | > | そうだね何事もなくかな? その辺はこうして誰かと会えれば気晴らしもできるしね(くすりと小さく笑って)あまり来てないなら遊んでないかもしれないけれど(つんと軽くつつき) (2020/6/20 12:08:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうじゃないって言ったら…嘘になっちゃうわね(軽く突かれるとほんの少し気付くか気づかないかくらいだが頬を染めて)そう、お互いに特に何もなかったってことね(確かに短期間でそうコロコロ起きても困るけど。なんてつけたして) (2020/6/20 12:10:53) |
渋谷凛 ◆ | > | 霊夢とあがってもいいけどね(染まった頬をそのまま撫でては手を放して)そういうこと……何かあったら今頃寝込んでそうだしね? (2020/6/20 12:13:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…それはありがたいお誘いだわ(頬を撫でられては少し気持ち良さそうに受けて)確かに…とても出られる状態じゃあないでしょうね。もしそうだったら(嫌な話だわ。と) (2020/6/20 12:15:41) |
渋谷凛 ◆ | > | それじゃあ久しぶりにかな(手を取りそのまま立ち上がって)そんなこともないからお互い元気ってことで……まぁ暇を持て余してたかもしれないけどね(出歩けなくてって) (2020/6/20 12:16:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、久しぶりに(柄にもなく少しドキドキしながら立ち上がって)暇は確かに持て余していたけど…いつもそうだから(神社に人が来ないときはとことん暇を持て余しているらしく) (2020/6/20 12:18:23) |
渋谷凛 ◆ | > | じゃあいこっか(そのまま二人で上がって脱衣所の方に消えながら)……霊夢は色々と郷を出歩いてそうだけどね?(知り合い多いみたいだしと笑いながら消えて) (2020/6/20 12:20:22) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2020/6/20 12:20:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、行きましょう(にこり、微笑みながら)歩いてるというかみんな勝手に来るのよ(肩を竦めつつ答えて一緒に消えていって) (2020/6/20 12:21:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/6/20 12:21:36) |
おしらせ | > | 霧谷 希さんが入室しました♪ (2020/6/20 19:46:19) |
霧谷 希 | > | (ストレイキャッツの明日の準備も終わった。今日は新しいケーキのデコレーションを考えていたからかあっという間に時間が経過していた。合間合間に夕食は済ませていたのだがまだお風呂には入れていない。けれど時間帯的にはお風呂はちょうどいいかもしれない。小さく息を零しながらも先にお風呂に入っていいと言われたので其方へと向かっていた。相変わらずふわふわとした長髪を揺らしながらも猫耳のような髪をぴょこぴょこ動かす。ゆっくりといつも通り足を踏み入れたのだが——空間が何時もと違っていた。軽く警戒するように眉を寄せたのだが…直ぐにいつも通りの無表情に戻る。この場所、知ってる。ずっと前に来たことのある場所だ。懐かしい感じに思わず無表情ながらに穏やかな表情だった。大丈夫,此処に居る時はあっちの時間は動かない。その仕組みも理解していた。ロッカーに服や下着を脱げば鍵を閉める。ロッカーキーを腕に通してから薄ピンク色のタオルを手にして戸を開ける。湯気に猫耳のような髪を揺らしながらも、気紛れな猫のように迷いなく洗い場へと移動した。一角に足を止めてからシャワーを浴びていき。) (2020/6/20 19:47:11) |
霧谷 希 | > | ( 視線を一度時計へと向ける。まだ7時にもなっていないようだ。今日は一日中デコレーションについて案を出し合っていたから時間の感覚画像半ば狂っていたのかもしれない。小さく小首を傾げながらも ,再びシャワーの湯を浴びていき。乳色の肌に柔らかな髪が張り付き睫毛に縁取られた紅玉の瞳は心地良さそうに細められている。一通り濡れればシャワーを止めてふるふるっと湯を払う。軽く猫が顔を擦るように猫の手で顔を愛らしく擦る。その後に手早くしかしきちんとシャンプーやコンディショナーを済ませていき。身体も石鹸を泡立て綺麗に隅々まで。仕上げに頭から湯を浴びた。ゆっくりと立ち上がれば湯船へと歩み寄りゆっくりと身を沈めた。)にゃぁ…。(気持ち良さそうに吐息混じりの声を漏らしながらも、瞳を細めつつも景色を見詰めて。) (2020/6/20 19:58:31) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2020/6/20 20:17:51) |
サンジ | > | 今日は暑かったなー(ガラードアあけてお風呂に) (2020/6/20 20:18:57) |
サンジ | > | あれっ?こんばんわーっ、誰もいないかと思って (2020/6/20 20:19:48) |
霧谷 希 | > | 【⠀今晩和。……オリキャラさんなら、容姿とかを一言の所に書いてくれると助かる。】 (2020/6/20 20:20:31) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2020/6/20 20:21:03) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2020/6/20 20:21:57) |
サンジ | > | 女性の方いらっしたんですね。 (2020/6/20 20:22:35) |
霧谷 希 | > | (新しい気配。音に機敏に反応しながらも 猫耳のような髪をぴょこぴょこ揺らす。口元まで浸かったままの状態の上に湯気に包まれた空間だから彼の姿は輪郭しか見えなかった。少し不思議そうに首を傾げる。彼の発言から 混浴だったと知らなかったか 貸切状態と思っていたかという単純な 二択が頭の中に思い浮かんだ。どちらにしても自身が居るとは思わなかったらしい。頭の回転は大変良い。口元まで浸かったまま小さく頷いて。無口という部類に入る自分からしたら余り親しげに突然返すことも無くゆっくりと口元を湯から出して。)……今晩和。(けれどストレイキャッツで働き出してからある程度は自分だって成長したのだ。簡潔に挨拶だけを返して。) (2020/6/20 20:28:37) |
霧谷 希 | > | (新しいお客さんが来た最中。相変わらず広い空間には湯の揺れる音が響いていた。ちゃぷんと湯のぶつかり合う音が心地好くて気が和らぐ。小さく吐息を零しながらも不意に時計に視線を向けた。……時間が止まってても、心配させてしまうかもしれない。勿論、そんなはずは無かった。けれど一度心配になってしまえばそれは膨らんでいくものである。猫耳のような髪を不安げに小さく下にすればゆっくりと立ち上がりタオルは髪に乗せて。新しいお客さんにはお先に失礼、という意味を込めて軽く頭を下げた。そのまま戸へと帰れば自分の家へと一度帰ることにしよう。また来る可能性がないわけでもないがまたそれは別のお話。)【⠀少し背後で呼ばれた……余り話せなくてごめん。先に出るね。】 (2020/6/20 20:37:53) |
おしらせ | > | 霧谷 希さんが退室しました。 (2020/6/20 20:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2020/6/20 20:42:56) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:25:38) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【少しお邪魔します〜】 (2020/6/21 00:25:54) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふぅ…良い夜だわ。いつもは紅魔館のお風呂で十分だけれど…たまには違うところでもいいわね(まだ少し寝起きの様子で羽をゆっくり飛ばしながら浴室に入ってきて)貸し切りね。まぁ…誰かいたら驚かせてしまったでしょうし…って、いえ、ここは色々な種族が来るのよね変な心配をするところだったわ(1人でそんな独り言を呟きながら体を洗って。今日は迷わず露天風呂の方へ)んぅ…夜の静かさが身に染みるようだわ。(彼女にとっては朝風呂と等しいもので少し贅沢な気分になりながらも露天風呂に浸かって) (2020/6/21 00:29:32) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 贅沢…ではあるんだけどやっぱり暇すぎるわねぇ…いつもそうだけど1人で広い湯船って案外つまらないものだわ(足をパタパタさせて) (2020/6/21 00:40:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/21 00:41:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/6/21 00:41:27) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/21 00:42:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 随分夜遅くなったけど...(こちらの方は普通に歩いて、裸で浴場のなかにはいっていくと、翼を生やした少女が先に入ってるのに気づいて)こんばんは、こちらで会うのは久しぶり、だったかな? (2020/6/21 00:44:51) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、そうね…久しぶり?(首を傾げながら挨拶を返して) (2020/6/21 00:46:03) |
高畑・T・タカミチ | > | いずれにしても久しぶりに出会えて嬉しいよ。幻想郷からのお客さんともなかなか、会えなかったし(レミリアの近くで、お湯に浸かりながら (2020/6/21 00:47:29) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そうだったのね。前は何人か来ている…と言っていた気もするけれど今はあんまりなのかしら(薄く微笑みつつ)でもまぁ…私も朝風呂…いえ、夜風呂につかりに来ただけだからもしかしたらすぐ上がるかもしれないわよ? (2020/6/21 00:49:17) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そうか、君は夜型だったしね。まあ、会えただけでも嬉しいけど、もう少し密着できたら、とは思っている(種族のことを思い出すと妙に納得して (2020/6/21 00:50:26) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | もう少し密着…ねぇ、普段なら紅魔館の主としてそんなこと認めないんだけれど…ここだとただのレミリア・スカーレットだから…特別よ。(相手の太腿に腰を下ろすようにして座って胸板に頬をぴとっとくっつけては羽で相手を包むようにして抱きついて)どう?満足、かしら?(ぅ〜…と小さく呟きながら) (2020/6/21 00:53:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 立場上、無茶なお願いをしてしまったかな?(そういいつつも、太ももに乗っかってしっかりと密着してくれると、実に嬉しそうにして軽くレミリアの頭をなでて。レミリアから見ると、ちょうど吸い付きやすい位置にこちらの乳首も (2020/6/21 00:56:27) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 紅魔館の主。としては、考えものでも今はそんな肩書きも置いてきた身だからね。少しくらいだったら平気よ。尤も…これを従者や妹、友人に見られたら溜まったものでは無いけれどね(少しのリスクを抱えながらも)んぅ、ふふっ…悪魔の一種である吸血鬼に密着してくれなんて…イタズラしてくれって言っているようなものだと受け取ってもいいのかしら?(クスッと笑ってから顔を離して目に付いた乳首をちゅっ…と吸い付いて) (2020/6/21 00:59:51) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、主人をやり続けるのも、ストレスが大きいだろうしね。たしかに君を知ってる子に見られたら大変なことになりそうだ...もしかして、血液以外の男性の液体でも、精気を補充できるのかな?(乳首を吸われると、身を震わせて、レミリアの太ももに硬い陰茎を押し付けるようになって) (2020/6/21 01:02:05) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ストレスとまでは行かないわ幻想郷は基本平和そのものだもの。ただ、何もしなくても威厳は維持しなくては行けないからね(にこり笑って)そうね…それだけは今のところ心配事だけど…(少し目を逸らして後ろめたさはあるようで)ええ、出来るわ。何?したいのかしら?(太腿に押し付けられる熱いモノに気付いては首を傾げて)全く…貴方が従者だったら即刻血を吸い出して人生から解雇だったのに。(ふふふ、と冗談を言いながらもそのものに股を擦り付けてさらに少し背筋を伸ばすと相手の唇に自身の唇を合わせてさらに舌を滑り込ませると深いキスをして) (2020/6/21 01:06:55) |
高畑・T・タカミチ | > | こういう場所でないと、文字通り羽を伸ばせないということ、かな?ああ、もちろん、君に精液を、飲んでほしい(時間があればだけど、と付け加えているうちに唇を塞がれ。その間にさりげに湯船の縁に座って、レミリアが陰茎に吸い付きやすいようにして (2020/6/21 01:08:52) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、まぁ。それくらいなら…時間をとりましょう。(にこり笑って頷いてから)んぁ…むっ//んっ…んぅ…ちゅっ///(割と勢いよく陰茎を口に含み) (2020/6/21 01:11:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう....ううっ、いきなり激しいねっ(見た目は霊夢よりも年下のレミリアが、巨大な陰茎を頬張る姿にますますそれを固くして、早くも精気を陰茎の先端から漏れ出させていく (2020/6/21 01:12:43) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | バカに…んぅ//しない事ね…っ♡こう見えても…ちゅるるっ♡んっ…う♡私は、500歳なんだからぁ…ちゅぷ、ぢゅるる///これくらいの…心得はなくっちゃね…♡(美味しそうに目を細めて口いっぱいに頬張りながら) (2020/6/21 01:15:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ううっ、見た目も、年齢も、種族も同じ女の子に、されたことは、ある、けどっ(普通の人の身では味わえない快感に、早くも、陰茎は射精寸前の脈動をはじめている。そして、欲しくなったら睾丸を引っ張って欲しいと、小声で (2020/6/21 01:17:10) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あるにはあるのね…//(少し驚いたように呟いて)んっ…んぅ♡ぢゅる…ぢゅっ♡んんッ…ちゅぱ//れろれろ…(引っ張って欲しいという言葉を聞きつつも少しだけ焦らそうかななんて気持ちになるとわざと聞こえなかった振りをしてみて) (2020/6/21 01:20:09) |
高畑・T・タカミチ | > | どちらにしても、我慢できないのは、かわらない、けどっ(まだ射精しないでほしい、というようにフェラチを続けるレミリアのために、全身をこわばらせて必死で射精をこらえ、我慢汁と快楽のうめきをとめどなく垂れ流して (2020/6/21 01:24:19) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ…相当、頑張ってるみたいね…//(くすくすといたずらっぽく笑ってやっと睾丸を引っ張っては) (2020/6/21 01:26:47) |
高畑・T・タカミチ | > | あああああっ!(射精を許されると、絶叫とともにレミリアの口いっぱいに濃厚で、熱い精液をぶちまけて、同時に精気も、たっぷりと吐き出してしまう (2020/6/21 01:29:24) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ううっ… (2020/6/21 01:30:34) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | (驚いたようように目を瞑ってすべで受け止めて)んっ…はぁ、はぁ//す、すごいわね…この量と濃さ…頭がクラクラしそう(肩で息をしながら) (2020/6/21 01:31:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 満足してもらえたかな?僕も、精気ごと吸い出される快感は、他の種族の子では味わえないと思っている(快感と脱力感であらい息をつきながらも、満ち足りた表情で (2020/6/21 01:32:42) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、満足だわ。その様子だと貴方もそれなりに満足出来たみたいね。(薄く笑って) (2020/6/21 01:33:52) |
高畑・T・タカミチ | > | それなりどころじゃなくて気持ちよかったよ。毎日でも精液を飲んでもらいたいぐらいに(レミリアの頭をなでつつ (2020/6/21 01:36:43) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 流石に毎日は遠慮しておくわ。咲夜だってしっかりと準備してくれているのに間食なんて…(首を振って気が向いたらね。と笑って) (2020/6/21 01:37:44) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、またそのときには吸いに来てほしい。中だしも、してみたいきはするけど(精気を出し切ってもまだ固い陰茎で、レミリアの乳首をつついてみる (2020/6/21 01:39:58) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、それはもちろん、吸いに行かせてもらうわ。中だし…また少し気になるようなことを言ってくるのね後出しみたいでずるいじゃないの。(乳首をつつかれると陰茎を握って軽く扱きながら)でも、今日はここまでね。これ以上長居すると本当に咲夜に迷惑をかけかねないもの。(陰茎に軽くキスを落として立ち上がると)じゃあ、またね。(軽く行ってから手を振り) (2020/6/21 01:44:04) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【そろそろ失礼しますね〜…】 (2020/6/21 01:45:16) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/6/21 01:45:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 続きは今度の楽しみかな?付き合ってくれてありがとう、ではね(ペニスに軽くキスをされると、うっとうめいてから、レミリアを見送って、もうしばらく浸かっていこうとおもって湯船に (2020/6/21 01:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/21 02:06:23) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/6/21 02:55:18) |
アストルフォ | > | うーん……なんだか寝付けないなあ……。(全身を襲う疲労感とは対称的になかなか訪れない眠気。シャワーでも浴びて少しスッキリすれば眠気も来るだろうか、と考え浴場へと。折角なら誰か添い寝してくれたりしたらいいな、なんて淡い希望を抱きつつ洗い場でシャワーを浴び始め。) (2020/6/21 02:57:12) |
アストルフォ | > | ……なーんて、さすがにこんな時間じゃあ誰も来ないよねー。(シャワーを浴び終え、溜息一つ零し。湯船へと向かい、口許まで湯の中へと浸かると、退屈そうに吐息で泡を立てて。) (2020/6/21 03:04:52) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2020/6/21 03:19:30) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/6/21 03:19:34) |
秦野咲音 | > | あんな、こっぴどくフる必要ないじゃん(とため息を付き脱衣場に入ると服を脱ぎタオルをまき脱衣場をでる)久しぶりに来たけど人いるかな? (2020/6/21 03:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/6/21 03:25:13) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/21 03:25:41) |
秦野咲音 | > | ちぇ、いないのかぁ、まぁいなければ待てばいいよね(と誰かが来るのを待つ) (2020/6/21 03:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。 (2020/6/21 04:28:34) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/6/21 13:19:26) |
竈門 禰豆子 | > | ん~…(室内の浴室に、服を脱いでから現れると熱気で部屋は温かく 先ずは足湯からと少しぱしゃぱしゃ、と遊んでしまったり (2020/6/21 13:21:54) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/6/21 13:29:15) |
阿良々木暦 | > | いやぁ、本当、暑くてこまったもんだ、こういうときだからこそお風呂っていうのがいちばんなんだけど(ふぅっと。汗をぬぐってから衣服を脱いでいく。がらっと浴室に入ってまずは…と思ったところで)おぉ、あしゆかー、足湯ってのも結構いいよなぁ。あ、入らせてもらうぜー(気楽に声をかけつつてをふって) (2020/6/21 13:31:09) |
竈門 禰豆子 | > | んっ(暫く入って足から段々と赤くなってくる頃、声がすると男の声に振り向きこくり、と頷いて、兼ねて挨拶する様に。暑くなった足に、一旦休もうと足を湯船から出しては椅子に座る様にして (2020/6/21 13:43:45) |
阿良々木暦 | > | …おぉ、寡黙系少女、今まで見なかったタイプだな(遠すぎず近すぎず、適当な位置に腰かけながら様子を見つめる。ほぉっと物珍しそうに見ながら改めて軽く笑いかけて)…あ、僕は阿良々木暦。よろしくお願いするぜ(ひとまずどうするか、と思ったところで挨拶と思い軽く手を振り) (2020/6/21 13:47:05) |
竈門 禰豆子 | > | んむ?(物珍しく見られるものだろう、猿轡をして 最低限な挨拶のところで十分なつもりだったり。見つめられれば少し気まずそうな、緊張した様子か目を開いて、ぱちぱち、と瞬き、挨拶をされればこくこく、と頷く。ただこう言った時は、自分から名乗れないものだ)ふんふんっ (2020/6/21 13:53:17) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/6/21 13:54:10) |
ジーク | > | 邪魔をする。(腰布を一枚巻いた状態で入ってきては、ここに来るのも久しぶりだな、などと言いながら湯煙立つ向こう側に目を凝らして)おや…先客がいたのか (2020/6/21 13:56:34) |
阿良々木暦 | > | …なんだかなぁ、なんていうか、可愛がりたくなるなぁ。こういうのはなんというか背徳感っていうんだろうか(何とも言えないけど。動揺しているところを見ればどことなく満足げに微笑む。また不思議な子だなぁっと。思わず顔と身体を眺めてしまうのだが)こういう時にお背中お流しする。といっても、反応を確かめるには難しいってのは悩ましいもんだ(んーっと少しうなり)お、お邪魔してるぜー。この暑い中だと風呂にはいりたくなるよなー (2020/6/21 13:57:11) |
ジーク | > | ああ、熱気がすごいから普段より多く汗をかくよな。(うんうんと頷きながら掛け湯をして) (2020/6/21 14:02:03) |
竈門 禰豆子 | > | んっ(新たな客が現れると再びと扉の方を向けて目線を合わせようと、会釈。阿良々木の話を聴くも少し理解にはいかず少し首を傾げながら頷いたり。髪は蒸れて体にぺたりとくっついてしまい、少ししつこそうに時折首を振って離そうとする様にしていて (2020/6/21 14:05:58) |
阿良々木暦 | > | そうなんだよなぁ、本当に。この時期はつらいもんだぜ。いっそサウナとかで汗を流すのとか言いよはきくけどなぁ( 禰豆子の様子を苦笑気味に見つめながら、何だか微笑ましくて。軽く手を伸ばすと髪を整えてあげようとゆっくり手を伸ばしてみて) (2020/6/21 14:09:03) |
ジーク | > | …そこの貴女はなんで口に竹なんか咥えてるんだ?(髪を整えようとする二人の様子が微笑ましく、しかし少女が何やら妙なものを咥えているのが分かると不思議そうに尋ねて)全くだ、衣類をいちいち変えなければならないのが面倒でたまらない… (2020/6/21 14:13:08) |
竈門 禰豆子 | > | ん~…(ジークに説明しようにも喋る術はなく、少し戸惑って悩む様に天を仰ぐ。阿良々木には抵抗する事なく、髪を整えられていくと 見つめて微笑み礼をする様に (2020/6/21 14:21:14) |
阿良々木暦 | > | それは僕もわからないけど…こういうのみてるとにんじゃっぽくてかっこいいよな僕としてはこういうアイテムすきだぜ!(よしっと。満足そうにととのった髪にうなずく、じぃっと思わず 禰豆子の瞳をみつめながらも、ふむっと口元を見つめて)んー。でも、こういうのってなんていうか、忍者とかがやってそうだよなぁ。忍びとかそういうのだったりするかもしれないぜ (2020/6/21 14:24:45) |
ジーク | > | …ああ、とにかく喋れない訳があるというのはわかった(無理に喋らなくて良い、と言いながら体に石鹸をつけて洗って行き)なるほど忍者…!(と、目を輝かせる。) (2020/6/21 14:26:20) |
竈門 禰豆子 | > | んーん?(忍者、と言われると イメージとしては (2020/6/21 14:32:49) |
竈門 禰豆子 | > | 近いものか遠いものか 何やらそちらで盛り上がっている話に双方を見つめ乍聴いていて (2020/6/21 14:34:10) |
阿良々木暦 | > | お、忍者とかすきな口か。同士よ(ぐっとおもわずサムズアップ)ほら、こう、この子みたいな可愛くてそれで寡黙な子って、忍者っぽくてかっこいいじゃないか( 禰豆子を見据えながらふむりっと、身体を上から下まで眺めるように) (2020/6/21 14:35:30) |
ジーク | > | かっこいいよな、忍者。俺の知り合いにも二人ほど忍者がいるんだが、そのうちの俺と似た声の方が、腕から竜巻を出すんだ。それがかっこよくてな…(ぐっと指を上げる)…なるほど、その意見、わからんでもない (2020/6/21 14:43:27) |
阿良々木暦 | > | と、忍者談義したいところだが、俺はいったんしつれいするぜー(なんか勝手なこと言ったな。と 禰豆子をかるくなでてからでていくことにしよう) (2020/6/21 14:45:45) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/6/21 14:45:48) |
竈門 禰豆子 | > | む~…(頭を撫でられては出ていく阿良々木を見送り体の熱が再び落ち着いたところで今度は肩迄浸かるよう入って (2020/6/21 14:47:14) |
ジーク | > | ああ、また会おう。(去っていく人影に手を振って見送り、こちらも湯に浸かって、ゆっくりと近づいて行く) (2020/6/21 14:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2020/6/21 15:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。 (2020/6/21 15:26:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/21 15:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/21 16:09:18) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/6/21 21:48:56) |
竈門 禰豆子 | > | んん~…(再びやってきた浴室に、今度は露天風呂へと向かい 夜空を眺め乍空気を吸い (2020/6/21 21:50:03) |
竈門 禰豆子 | > | んぅ…(湯の下で体を動かしてはすいすい…と移動したり気持ちよく風呂に浸かり目を瞑って (2020/6/21 22:11:08) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/21 22:23:55) |
高畑・T・タカミチ | > | (露天風呂の方に入っていくと、以前に見かけた何故か青竹で口をふさがれている少女が先に入っているのに気づいて)こんばんは、禰豆子くん...だったかな?ご一緒していいかな (2020/6/21 22:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。 (2020/6/21 22:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/21 22:45:47) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/6/21 22:46:41) |
アストルフォ | > | あばばば、もー間の悪い雨っ!もー少し降るの待ってくれたらよかったのにー!(屋内へと入る寸前に突如勢いよく降り始めた大雨のせいで全身が川へ飛び込んだ後みたいにずぶ濡れになってしまい。髪先から時折水滴が落ちるのを視界に捉えながら肌に貼り付いたように脱ぎにくくなった衣服をなんとか脱いで、脱衣所で暫く乾かすことにして。その間に冷えた身体を温めようと浴室へと足を踏み入れ。)よいしょ、っと。んー、今夜は誰もいないなー?(浴場内を見渡す限り先客の姿もなく、気配も感じられない。一先ずはシャワーを浴びて濡れた身体を温めつつ髪や身体を洗ってしまうことに。) (2020/6/21 22:50:15) |
アストルフォ | > | (髪を、そして身体を洗い終えると湯船の方へ。掛け湯をしてから中に入ろうと桶を手にしたと同時にふと気付く湯の色。普段であれば無色透明なそれが、仄かに緑色に染まっており何となく良い香りがする気がする。香りには詳しくないので何の植物のものなのかは分からなかったが、何だか落ち着けると感じると改めて掛け湯をしてからゆっくりと身体を浸けて。)ふー。いい心地だねぇ……このままとろけちゃうのも悪くないかもー、なーんで。 (2020/6/21 23:00:39) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/6/21 23:21:55) |
おしらせ | > | 倉田ましろ .さんが入室しました♪ (2020/6/22 01:06:17) |
倉田ましろ . | > | 【 こんばんは、夜分遅くですがお邪魔致します……。 】 (2020/6/22 01:06:49) |
倉田ましろ . | > | ( 随分と、夜遅くまで作業をしていた為か目が疲れてしまった。兎にも角にも、今日はゆったり休もうと、家の風呂…ではなく、此処にやって来た。ラフな格好でやってきた為なのか、するするとすぐ脱げてしまった。タオルで前を隠すようにしてから、ふぅ…と一息をついて。水色の瞳を細めながら、誰もいない温泉へと向かう。続いて洗い場の椅子に腰をかけて、しっかりとシャワーのお湯を出して、その湯を頭から浴びていく。 ) 新曲、どうしようかな…。 ( 何か、役に立つような出来事があればいいんだけど。なんて目を細めながら、濡らした髪に手で泡立てたシャンプーを施していく。白い髪の色とは違う、真っ白な泡を立てていく。満遍なく施していったのだろう。しっかりと泡を落としていって。それから、リンスをつけていく。毛先にしっかりと、某パン工場のオーナー如く、綺麗になぁれ、なんて。コンディショナーも同様に施して。もちろん、洗い残しがないように、細心の注意を払いながらもしっかり落としていく。そのまま乾いたタオルでぽんぽん、と乾かしてから、きょろりと辺りを見渡したのだった。 ) (2020/6/22 01:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉田ましろ .さんが自動退室しました。 (2020/6/22 01:39:44) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/6/22 12:06:57) |
竈門 禰豆子 | > | ふんん~…っ…(室内にて、衣服を脱ぎ現れると今日は天気が悪いのか肌寒い…腕を組む様にして 早速湯に浸かっていき (2020/6/22 12:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。 (2020/6/22 12:29:06) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/6/22 13:31:33) |
山田一郎 | > | ふう…久しぶりに来たもんだなココも(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを手に中へ入ってくると、誰もいないなあ…と見渡しつつもシャワーで体を流しに行こうと、とりあえず一人で何か言うような事も無いしな、そのまま流れで髪やらを流していくだろう) (2020/6/22 13:33:06) |
山田一郎 | > | さっきまで誰か居たんだな(まだこの辺りが濡れているという事はちょっと前に人が居たんだろう、まあもういないだろうが、もう少し早く来ればよかったなあ、と湯船に向かっていくと、そのまま肩まで浸かっていく) (2020/6/22 13:37:40) |
おしらせ | > | 倉田ましろ .さんが入室しました♪ (2020/6/22 13:51:35) |
倉田ましろ . | > | ( ひょこり、タオルで前で隠すようにしながら入ってくれば、目を丸くする。男の人がいたからだ。 ) こ、こんにちは…お邪魔、します…。 ( 緊張しながらも、少し小さな声で挨拶をして。とりあえず、洗い場で身体を洗おうと歩き出して。 ) (2020/6/22 13:53:34) |
山田一郎 | > | んっ…はあ…(背伸びをしては息を漏らす、こんなヒマなら弟も連れて来りゃあ良かったか、と思いつつもボーッとしていた、最初の声があまり大きくなく、何か聞こえたか?程度の認識だったが)ああ、悪い悪い、こんにちはだな(ようやく気付いた、と体を流す水音でそちらを振り返ると軽く挨拶をして) (2020/6/22 13:56:11) |
倉田ましろ . | > | は、はいっ。大丈夫です、此方も声が小さなかったので…。 ( 彼がなんとか自分に気付いてくれてよかった、なんてにこり、と目を細めて微笑んで、そのままシャンプーとリンス、それからコンディショナーを済ませて。しっかりとタオルで髪を乾かしてから、身体を洗おうとボディタオルを取り出していて。 ) (2020/6/22 13:59:32) |
山田一郎 | > | そうだな、まあ風呂の雰囲気って奴を楽しみたいなら、別に大きい声であいさつする必要もないしな(気にするなよ、と軽く手を振りつつも、立ち上がると、湯船から出ては)可愛らしいお嬢さんじゃねえか、高校生とかかい?良けりゃ体流してやるよ(体を流そうとしているその後ろから近付いて行くと、取り出したボディタオルを、後ろから手を伸ばし、ましろの持っているそれをヒョイとつまみ取ろうとしては) (2020/6/22 14:02:15) |
倉田ましろ . | > | ありがとうございます。 ( 優しい人。自分の第一印象としてはそうだった。安心しきった様子で、身体を洗おうとすれば、いとも簡単にするりと手からボディタオルがなくなっていた。 ) ふぇ…、はいっ。高校一年生です。えぇと、倉田ましろっていいますっ。Morfonicaというバンドでボーカルを務めさせていただいてます。 ( 身体を流してやろうか、という彼に対して微笑んで自分の名前を告げて。折角なんだから、お言葉に甘えちゃおう、なんて頷いて。 ) (2020/6/22 14:07:37) |
山田一郎 | > | ああ、こういう場所じゃこれがコミュニケーションってな(笑いかけて言いつつも、後ろに立つと、まるで呼んでるラノベにで出てくるような白い肌に、じっ、と視線を奪われては、手を伸ばしていく)そうか、俺はイケブクロのBuster BrosのBig・broこと山田一郎ってんだ、ラップはわかるか?まあジャンルは違うが、音楽やってんのは一緒ってよしみでさ(まあ音楽とは少し違うか、と内心どう言ったものかと思いつつも、こちらも名前を返すと、その背中にタオルを付け、その背を泡だて、軽く流し始めていく) (2020/6/22 14:18:01) |
倉田ましろ . | > | そうなんですね…。 ( ぱちり、水色の瞳を数度瞬きさせるようにしてからそう呟いた。ましろ、という名前に相応しい程の真っ白な肌に目を奪われているのには気付いていないようだ。 ) 山田、一郎…素敵なお名前ですね。よろしくお願いします、一郎さん。 ( ふふ、と微笑んで。ラップというジャンルは聞いたことがあるが、ほとんどそのようなものの知識には触れていなくて。白い肌に泡が滑られていくと、少しだけ声を漏らしてしまう。 ) (2020/6/22 14:22:56) |
山田一郎 | > | ああ、そういう事だ、随分肌綺麗だな(背中を一通り流していくと、手に泡を付けたままタオルをそっと傍らに置いては)素敵な名前か、そう言われんのはあんまりないが、悪い気はしねえな、いい子じゃねえか、ましろちゃんは…じゃあ次は前を洗うからな(その声を聴きながらも、背中を流し終えた、と告げると、そのまま間を置かずに腰を抑え、横腹をさするように撫でてから、泡の付いた手を抱きすくめるようにお腹に回し、スリスリと肌に手を這い回らせていくだろう) (2020/6/22 14:28:55) |
倉田ましろ . | > | あ、ありがとうございます…!初めて言われました、ちょっと照れてしまいました。 ( なんて目を細めて。腰を抑え、横腹をさするように撫でられれば、擽ったそうな反応をしていて。 ) ふふっ…はい、前ですね…!?ま、前ですか!?…あ、すみません、嫌とかじゃなくて、人に前を洗われるのって初めてだったので…。 ( 真っ白な頬を、林檎のように赤く染めながらそう答えて。擽ったそうな声でおろおろとしながらそう呟いては、ちらり、と彼の方に一度視線を向けて。 ) (2020/6/22 14:33:05) |
山田一郎 | > | 初めてか?まあこんな所あんまり来なさそうなお嬢さんって感じだもんな(こんな所ってのはちょっと失礼か、と言ってから肩を竦めては笑い)ああ、そうだぜ、どうした?ほら、こっち向いてくれると洗いやすいんだけどな(当然皆やっている事、とでも言う様な調子で返しつつも、すりすりと這う手が、片方は太腿へ、もう片方は胸の方へ向かっていくと、ゆっくりとその胸を持ち上げるように手を動かし、離してはふるん…と弾ませるように、それを何度か行いながらも、指先で先端を摘まみ、弄ぼうとするだろう) (2020/6/22 14:37:47) |
倉田ましろ . | > | は、はい…。 ( 少し慌ててからおろおろ、として。こっちを向いてくれ、と言われればそうしようとしたのだが…。 ) ん…あ…♡あの、一郎、さん…♡なんか、どんどん、力、抜けてきちゃって…♡ ( 太腿と胸へとするり、彼の手が伸びていく。だんだんと、擽ったそうな声でなく、今度は甘い声を漏らしてしまって。ふるん…♡と弾んだり、くにくに…♡と弄られる動きに、少しずつ桃色の突起が硬くなってきていて。力が抜けてしまえば、彼の方にもたれそうになっていて。 ) (2020/6/22 14:43:45) |
山田一郎 | > | そうかい、のぼせたのかもしれねえな、ほら、来いよ(もたれかかってきた肩を掴むと、そのまま抱き上げるように手を回し)介抱してやらねえとな(そのまま、奥の方まで連れていってしまうだろう) (2020/6/22 14:47:49) |
倉田ましろ . | > | ふぁ…♡わかり、ましたぁ…♡ ( ぼんやりした思考の中、ぎゅ、と彼に縋るように抱きついて。後でお詫びに何かしないと、なんて思いながらも、こくん、と小さく頷いて。 ) (2020/6/22 14:51:10) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/6/22 14:51:43) |
おしらせ | > | 倉田ましろ .さんが退室しました。 (2020/6/22 14:52:32) |
おしらせ | > | エレ♀さんが入室しました♪ (2020/6/22 20:00:18) |
エレ♀ | > | (最近、多忙で中々訪れる事の出来なかった温泉へと脚を向ける。脱衣場で衣類を手早く脱ぐと籠にソレを入れてからいつも通り、手桶に石鹸とスポンジと洗髪剤とコンディショナーを入れる。髪を手早く纏めてから身体にタオルを巻いて、カラリと扉を開くと熱い湯気が迎えるのに、やっぱり此処は変わらないなぁと安堵の息を吐きながら、ぺたぺたと洗い場へと脚を向ける) (2020/6/22 20:03:33) |
エレ♀ | > | (椅子に腰掛けて、洗髪剤やらを取り出してから桶にお湯を張ると身体に巻いてあるタオルを外し、濡れぬ場所に置く。そのま、また椅子に腰掛けてから張ったお湯をざぱりと被り濡れた髪を洗うべく洗髪剤を手に取り、掌に垂らしてから髪を絡ませぬ様に優しく手櫛をするようにゆっくり洗っていく。長い髪を一人で黙々と洗いながら、此処最近の多忙で疲れた身体。思わずため息を吐きそうになるのをグッと耐えながら頭頂から毛先まで綺麗に洗われたのを確認しながら、泡を流そうと手桶に手を伸ばす) (2020/6/22 20:11:47) |
エレ♀ | > | (綺麗になった髪を軽く水気を切ってから、コンディショナーのボトルを手に取って、手に垂らす。そのまま髪へとゆっくりコンディショナーを馴染ませていけば、少しだけ荒れた髪がゆっくりと艶を戻していくのがはっきりと感じ取れる。ゆっくりと時間を掛けて髪を綺麗にケアしていけばすっかり毛先まで艶を取り戻していく。コンディショナーを流すために手桶にお湯を張ってから、さらりとお湯を流すと白く濁ったお湯が排水口へと吸い込まれていく音が響く。綺麗になった髪から水気を切って、手早く髪留めで髪を纏めてから身体を洗うためにスポンジを手に取り石鹸を包み込む) (2020/6/22 20:23:14) |
エレ♀ | > | 【むむ、少々離席しますー】 (2020/6/22 20:44:14) |
エレ♀ | > | 【ただ今戻りましたー、失礼しました!】 (2020/6/22 20:55:17) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/6/22 20:58:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんは~!】 (2020/6/22 20:58:52) |
エレ♀ | > | (石鹸で泡たてたスポンジを身体に滑らせる。甘い香りの泡で肌を傷付けぬ様に優しく洗っていれば、カラリと扉の開く音に顔を向ける。そこには以前見掛けた事のある少女がおり、目をぱちぱちと瞬きさせてからにへらと笑い)こんばんわ、お久しぶりですね? (2020/6/22 20:59:50) |
エレ♀ | > | 【こんばんわー!】 (2020/6/22 20:59:53) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【とと、少しだけ放置ですすみません…()】 (2020/6/22 21:04:59) |
エレ♀ | > | 【大丈夫ですよー!ゆっくりどぞどぞー】 (2020/6/22 21:05:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | (仕事、仕事そしてまた仕事。休む暇も無かった仕事がようやく終わり、死屍累々の表情をしながら扉を開け。普段の元気さは鳴りを潜め、よろよろとシャワー室へ。以前見かけた子に話しかけられ、こちらも力なく笑みを浮かべ)こんばんは~…… (2020/6/22 21:07:52) |
エレ♀ | > | (挨拶を返してきた彼女の表情は、明るくなって漸く見えたが…とてつもなく、疲れ切っていた。思わず二度見してしまうくらいには不安定な足取りに、眉が下がるのが分かる。足取りもあまりしっかりとしていないのに、思わず声を掛けてしまう)あ、あの…大丈夫です、か…?(ぁ、大丈夫じゃないですよねと眉を下げたまま、彼女の動向を見守り) (2020/6/22 21:11:55) |
おしらせ | > | ルルカ .さんが入室しました♪ (2020/6/22 21:15:12) |
ルルカ . | > | 【 こんばんは、お邪魔しますね。 】 (2020/6/22 21:15:31) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫大丈夫……心配ありがとぉ……(途中ごん、とシャワーヘッドに頭をぶつけながらもゆったりとシャワーを浴びて。可愛い子には心配をさせたくない、の一心でエレに精一杯の笑みを向け) (2020/6/22 21:15:48) |
エレ♀ | > | 【こんばんわー!どぞどぞー】 (2020/6/22 21:16:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんはっ】 (2020/6/22 21:17:07) |
おしらせ | > | ラルス♂さんが入室しました♪ (2020/6/22 21:17:38) |
ラルス♂ | > | 【こんばんは。創作ですが大丈夫ですか?】 (2020/6/22 21:18:12) |
エレ♀ | > | 【こんばんわ~、自分も創作ですが…大丈夫かな…自分は創作オッケーですよー】 (2020/6/22 21:19:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【大丈夫だと思いますよ~!お揃い!()】 (2020/6/22 21:19:24) |
ルルカ . | > | ( 今日もしっかりと魔法少女としての任務を終えて、制服へと姿を戻す。普段、魔法少女をしていることを隠している、優等生の山吹色の髪をした少女は、服を脱いでからタオルで前を隠すようにしてから浴室へと入っていって。 ) こんばんは、お邪魔するね。 ( ふふっ、と微笑んで挨拶を済ませて。そのまま身体を洗おうと、洗い場の椅子に腰をかけたのだった。 ) (2020/6/22 21:20:18) |
ルルカ . | > | 【 こんばんは、大丈夫だと思います…版権私一人だけになっちゃいますが… ( ) 】 (2020/6/22 21:21:02) |
エレ♀ | > | 【ですね、じゃあちょっと自分版権やります!】 (2020/6/22 21:21:31) |
おしらせ | > | エレ♀さんが退室しました。 (2020/6/22 21:21:33) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2020/6/22 21:22:27) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【わ、楊貴妃!!傾国ガッタガタフォーリナー!()】 (2020/6/22 21:22:52) |
2020年06月18日 00時38分 ~ 2020年06月22日 21時22分 の過去ログ
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