「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年06月24日 23時06分 ~ 2020年06月26日 03時30分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | 君も色々訳ありみたいだね。まあ僕の学校の生徒も似たようなものだけど(そんなには驚かないよ、と笑って、大きな手で頭をなでて)>伊織 (2020/6/24 23:06:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は積極的だね、いきなり触ってくれるとは思わなかったけど(レミリアの白い手で少し撫でられただけで、黒い巨大なものは血管を浮かべて上を向き)それだけたっぷり、食事をしたいということかな?(幼い外見に似合わない妖艶さにますます陰茎を固くしつつ)>レミリア (2020/6/24 23:08:18) |
四鬼伊織 ◆ | > | 過去は重いかな、一度死んでるしねぇ……ふぅん、いろいろ訳ありな人達もいるんだ……んぅ(あははと笑いつつも、似たような境遇の人達がいるんだと思うと自分だけではないのかと目を見開き、撫でられると目を閉じて)>タカミチ (2020/6/24 23:08:45) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そう…でも、どういう場所かはすぐに分かると思うわ。(良くも悪くも?と内心付け加えながら)あら、妖怪の身の上話を聞いてショックを受けているようじゃ、館の主は勤まらないのよ。(それなりに、大きな器はあるはずだと)成長する方法?が分かれば話は変わってくるのでしょうけど…(分からないみたいだしねぇ。と)>伊織 (2020/6/24 23:09:00) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、前回もこんな感じじゃなかったかしら?どうとってもいいわ。ただ、寝起きで夕食までに時間がある…少し小腹を満たせたら嬉しいところかしら?(飽くまで状態を言っているだけだと)それに…積極的に動けばその分反応が返ってくるのが少し面白くてね(ね?と陰茎を撫でては笑って頬にキスをして)>タカミチ (2020/6/24 23:11:05) |
四鬼伊織 ◆ | > | レミリアはよく分かってるみたいだなぁ……ん、しばらく様子見てるよ(こくんと首を縦に振り) へぇ、じゃあいつか機会があったら話す事もあるかもね……(へへ、とその時はよろしくねぇと笑って) 多分成長しないかな……ご飯食べても栄養にならないし、人間に戻ったその時に、かな(多分成長はしない、と苦笑して)>レミリア (2020/6/24 23:12:09) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 少し前に来たのが久しぶりだったんだけど…体?は覚えてたみたいよ。(少し意味ありげにそう答えて)そう、貴方の気が向いたときで一向に構わないからね。(ええ。と笑って頷いて)やっぱり、方法は分からないのね。いつか何かでわかるといいんだけど…(本人がそう望んでいるのだ。もしかしたらどうにかして叶えられるかもなんて思っていて)>伊織 (2020/6/24 23:15:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 君とは少し違うけど幽霊な女の子もいてたような。もっとなでていたい気も、するけど(名残惜しそうに手を離すと、レミリアの正面に立ってより陰茎をいじりやすいようにして)そういうふうに言われてしまうと、もう、出てしまいそうだけど(陰茎はもう少ししごけば精気を吐き出してしまいそうで (2020/6/24 23:15:34) |
四鬼伊織 ◆ | > | え、えと……(なんとなく二人の雰囲気に赤くなってもじもじとしてて) ありがと……そういう相手がいてくれるとなんか助かるな(本当にかなり重いけどね、と言いつつにこにことして) その気持ちだけで充分だよ……えへへ(考えてくれて嬉しいようでにぱっとして)>レミリア (2020/6/24 23:18:00) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ、そういう所よ。(面白いわね。とまた笑って)じゃあ、スッキリ出してしまった方がいいんじゃないかしら?(陰茎の先に舌を添えるようにして口を開き受け入れる準備をした後に少し速く、強めに扱いて)あぁ…ここもいいんだったかしら?(呟いてはタカミチの睾丸を引っ張って)>タカミチ (2020/6/24 23:18:47) |
四鬼伊織 ◆ | > | お父さんって、あなたみたいな感じなのかな……知り合いの手と似てる……(親愛する相手と似たような温かい手にふわっと微笑むも手が離れるといってらっしゃいとばかりに軽く手を振り)>タカミチ (2020/6/24 23:19:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 生きていた頃のことはもう殆ど覚えていないのかな、まあ、忘れてしまったほうがいいのかもしれない(凄い長生きな種族についても心当たりがあるのに目を伏せて、近くで見学するかい、と伊織に冗談めかして言ってみて (2020/6/24 23:21:06) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、こういう事は何となく理解できるのね…?(からかいがいがあるかもしれないと笑って)また今度…気が向いたらしてみようかしら…(小さな声でいたずらっぽく笑いながら)あまり気にせずに話してくれていいわよ。(重いというのを聞いているからかそれなりに覚悟はしているが、それを見せないような軽さで)そ、そう?んぅ…わ、私はそのままの伊織でも十分いいと思うけれどね。(慰めのように聞こえてしまったら嫌な気分にさせてしまうかもしれないが思ったことを素直に伝えて)>伊織 (2020/6/24 23:22:18) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ、それはいい考えだと思うわ。(見学を誘うタカミチの言葉に同調するように頷いて「いらっしゃい?」と微笑んで) (2020/6/24 23:23:19) |
四鬼伊織 ◆ | > | いや、はっきりと覚えてるよぉ……過去が過去だから忘れられない……(覚えてるよ、と首を振り) ぼ、ボク、いや俺慣れてないから……(さすがに近くで見るのは恥ずかしいよ、と肩をすくめつつも気になるのかちらちらと視線は向いていて)>タカミチ (2020/6/24 23:23:24) |
四鬼伊織 ◆ | > | も、元人間だから……俺。そんなには詳しくはないけど、一応男女のあれこれくらいは……(恥ずかしそうに指をつんつんしていて) 分かった……今は忙しそうだから、次の機会とかにまた話すかも(軽い感じで言われるとほっとして) な、なんか照れるなぁ……(頬をぽりぽりとかいて)>レミリア (2020/6/24 23:25:30) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、あっ、もう、射精、しそうだ(一番精液を味わってほしい状態で、陰茎の先端に舌を載せてしごきながら、精子でパンパンの睾丸ももんでもらうと、レミリアの舌に並の男の精液ほどの濃い味の我慢汁を漏らして (2020/6/24 23:25:52) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ…でもまだまだ恥ずかしそうなのが見て取れるのは面白いわ。いじりがいが…コホン、なんでもない。(少し失言をしてしまったと視線を逸らして)過去の話だし…落ち着いた時に聞くのがいいと思うから…そうしましょう。(頷いて)そう?ふふ、可愛らしいわね。(なんだか弟でも見ているかのように笑って)>伊織 (2020/6/24 23:28:25) |
四鬼伊織 ◆ | > | え、エロい……わあぁ……(顔を赤くして目を手で覆ってしまうも、隙間からこっそり覗きながらドキドキとしていて)>タカミチ (2020/6/24 23:28:52) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | でも…まだ、我慢汁でしょう?何も考えずに気持ちよくなっていいのに…(くすくすと笑いながら我慢汁を飲みつつ先端を口に含み扱くのに合わせて舌を絡ませて)ぢゅっ…//ぢゅる♡んんぅ…んっ//(いやらしい音を響かせるようにしながら) (2020/6/24 23:29:47) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | >タカミチ (2020/6/24 23:29:54) |
四鬼伊織 ◆ | > | 恋愛面は慣れてないんだよねぇ……あはは、気にしてないよ(失言した相手にくすくすと笑って) うん……落ち着いた時にお願いしようかな(にぱっと笑って約束ねぇ、と言って) か、可愛いとはよく言われるかな……(もじもじと恥ずかしそうにしてて)>レミリア (2020/6/24 23:30:55) |
高畑・T・タカミチ | > | うううっ、だ、だめだ出るっ、全部飲むんだっ!(見た目は10代前半のレミリアに陰茎をくわえこまれながら、身を震わせて、全身の力で、その奥地の中に精気たっぷりの白い液体を注ぎ込み (2020/6/24 23:31:31) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | …ありがとう(気にしない。と言われれば礼を言って)悪魔の類と約束なんてなかなか見所があるわね。(実際はただの約束のため特に何も無いが少し凄みを効かせようとして)よく言われていそうだわ。私もそう思ったしね…可愛いわよ。貴方。(じっと目を見て)>伊織 (2020/6/24 23:34:31) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | んっ…言われなくても…よ♡(タカミチの言葉を聞くと奥までしっかり咥え込み喉奥から胃へ直接流し込まれるような感覚に浸りながら)んっ…ごくっ♡ごくごく…//んはぁ…っ、相変わらずの濃さね…眠気も思い切り吹き飛んだわ(うっとりとした様子で) (2020/6/24 23:36:16) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | >タカミチ (2020/6/24 23:36:21) |
四鬼伊織 ◆ | > | いやいや、お礼言われる事じゃないよ(にぱっと明るく笑って) 契約や約束は破らないのが俺のポリシーなんでね……(自身の唇に指を当てて悪戯っぽく笑い動じた様子も見せずに) 身長がチビだし、童顔だからね……(自身の性格がそう言われるゆえんなのは気づいておらず、肩を竦めて)>レミリア (2020/6/24 23:37:03) |
高畑・T・タカミチ | > | レミリアも、何も言わなくても根本までくわえて、飲んでくれるし、ね(脱力感と快感に荒い息をつきながら、一休みさせてほしい、といいたげに、レミリアの胸と胸との間に陰茎を持っていく。挟める大きさがあるかは不明だが) (2020/6/24 23:38:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ...伊織くんも、同じことをしたくなるとかは、ないのかな?(少年の前で射精する姿を見せてから、きいてみて) (2020/6/24 23:38:32) |
四鬼伊織 ◆ | > | し、したくなる時もあるけど……俺、した事ないから……(キス以上の事はした事がない、と恥ずかしそうにもじもじと体を震わせて)>タカミチ (2020/6/24 23:39:35) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | いいえ、失言を見逃してくれただけで十分感謝を伝えるべきだと思ったのよ。(肩を竦めて)へぇ…それはまた悪魔の類としては評価が上がるわね。(くすくすとと笑って見せて。凄みを効かせようとしたが失敗に終わっていて)…まぁ、それも確かにあるわね?(それも。と苦笑しながら頷いて)…今はどうなのかしら?(タカミチとの話に割り込むのは少し躊躇いはあったが聞いてみて)>伊織 (2020/6/24 23:40:47) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、全部飲め。と命令紛いの言い方をしたのはタカミチよ?(それに従ったのは自分だが。と思いつつ)確かに、お風呂を汚すのはって考えた結果ね。んっ…そこに置いても何もないのによくやるわねぇ…(胸…否、胸板に休ませるように陰茎を持ってきた相手を見上げて首を傾げて)>タカミチ (2020/6/24 23:42:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、もしかして出したくなったかな。流石にぼくのを飲みたい、の方はないと思うけど>伊織 (2020/6/24 23:43:41) |
四鬼伊織 ◆ | > | これでもいろいろな相手と契約をして来たから、ね……(にやりと悪魔的な笑みを浮かべながら見つめて) んん? 他に何か理由ある?(きょとんとしたように目を丸くして) えと、俺の過去の話の事?(どっちの事を言っているのかと聞いてみて)>レミリア (2020/6/24 23:43:51) |
四鬼伊織 ◆ | > | う、うん……出したい、方かな……(かあぁ、と真っ赤になりつつこくんとして)>タカミチ (2020/6/24 23:44:41) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、女の子にはいつでも、精子を全部受け入れてほしいから。とにかく、女の子のここでおちんちんを抱きしめてほしいからね、僕は(成長過程の女の子相手にも、いつもこうしている模様で、ほとんど膨らみのないレミリアの胸の間でガチガチに) (2020/6/24 23:44:59) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | それなりに、ちゃんとした妖怪生は踏んできてるのね(人生とは言えないためなんとも語呂の悪い表現で)自分ですぐに気づけるといいんだけど…私からの明言は避けるわ(態と直接言わずに有耶無耶にしようと)こういうことの方ね。(タカミチと自身を指しては)分かりずらくてごめんなさいね?(少し申し訳なさそうに)>伊織 (2020/6/24 23:46:20) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | タカミチのなら確かに全て飲んだところでデメリットにはならないから問題ないわ。(全部受け入れることにそこまでの抵抗は無い様子)そこに大きさは関係ないのね…(苦笑しながらガチガチになっている陰茎をつん、つついて)>タカミチ (2020/6/24 23:47:58) |
四鬼伊織 ◆ | > | まあ、契約結んだりはしたけど縁を結んだ相手は結局は現れなかったけどね(だから経験もない訳だし、と苦笑して) あや……自分でも考えてみるよ(がくっとなったように頷き) え、えと、したいという気持ちはあるかも(恥ずかしいためか顔は真っ赤になり、少し曖昧な言い方になってしまい)>レミリア (2020/6/24 23:48:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子によってはまずくてどうしても、ということもあるからね....(幻想郷の子はみんな美味しそうに飲んでくれるけど、とぽつり)大きい子も小さい子も好きだから...ううううっ(未成熟な胸の間でそそり立つ陰茎を、つつかれて射精したそうにビクビクさせながら (2020/6/24 23:49:56) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、それは…少し残念ね(しゅんとなんだかこちらまで残念そうにして)ふふっ、それを眺めるのも面白いから…それに、何でもかんでも優しい吸血鬼っていうのもなんだか変な気がしてね。(くすくすと笑って)正直に言うのはいい事よ。(いらっしゃい?ともう一度手招きしてみて)>伊織 (2020/6/24 23:51:34) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 個人によるんでしょうね。たまたま幻想郷の子達は適性がありすぎるのかしら?(私も含めてだけど。と呟いて)あら、またしたくなっちゃったのかしら?タカミチ…どうしたいの?(つつきながらしかし本当に射精する所までは行かないような絶妙な快感を与えつつ)>タカミチ (2020/6/24 23:53:16) |
四鬼伊織 ◆ | > | でも、いいんだ……幸せになった子を見てたのも楽しかったから(にぱっと笑顔になると気にしないで、と言って) むぅ……(ほっぺを膨らませてすねてみせて) あ、う、えっと……はい……(顔を真っ赤にしたままふらふらと歩き出して近づき)>レミリア (2020/6/24 23:53:47) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかそんな感じみたいだね。魔理沙くんにはしばらく会えていないけど....ん、今にも出してみたいけど (2020/6/24 23:54:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 伊織くんのも、飲みたくなったんじゃないかな?(つつかれるたびに、身を捩って、快感をこらえながら (2020/6/24 23:55:16) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、分かったわ。(それ以上は深く言葉を出さずに)あら、可愛い顔ね。(からかうように可愛いと言って)ええ、いい子。痛かったり何貸してほしいことがあったら遠慮なく言ってね?(そう前置きしてから優しく陰部を撫で始めて)>伊織 (2020/6/24 23:56:39) |
四鬼伊織 ◆ | > | か、からかわないでよ……(さらにむくれたように唇を尖らせて) ひゃっ、あ……っあうぅ……っ(触れられるとびくん、と大げさに思えるほどに体が跳ねてその刺激だけで涙目になり)>レミリア (2020/6/24 23:58:23) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そうね…最近は紅魔館にも来ていないようだけど…ああ、大図書館には来てるのかしら(掃除等の家事は共通しているが基本的に食事以外は自由にしているため出入りもあまりわかっておらず)ふふっ、そうね。飲みたいわね…どうしましょうか(タカミチに首を傾げて聞いてみて)>タカミチ (2020/6/24 23:58:29) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふふ、ごめんなさいね。どうしてもそうしたくなっちゃうのよ…(楽しそうに笑って)大丈夫かしら?いい子いい子…♡(体を跳ねさせ、少しつらそうにも見える相手を羽で支えるようにしながら優しく撫で続けて)>伊織 (2020/6/25 00:00:14) |
四鬼伊織 ◆ | > | 別に怒ってはないけどね……(機嫌を直して苦笑して) だ、大丈夫……初めてだから、敏感になってるみたいで……あっ、あっ、ああっ!(大丈夫かと聞かれるとこくんと頷き、びくびくと体が跳ねて敏感な反応を見せて) (2020/6/25 00:01:47) |
高畑・T・タカミチ | > | またあって授業の続きをしてみたいけどね。ん、伊織くんを優先してあげてはどうかな、僕の方はもう少し、我慢できるから(いつでも射精できそうな状態の陰茎を、レミリアの胸の間から少しはなして (2020/6/25 00:01:48) |
四鬼伊織 ◆ | > | えと、なんか、ありがとう……タカミチ(気を使ってくれているらしい相手にぺこっと一礼)>タカミチ (2020/6/25 00:02:59) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そう?良かった…(少しほっとした様子で)そうなのね。立ったままだと大変でしょう?座った方がいいわよ。(言いながらお風呂の縁の方に座るのを促して)これじゃあ、舐めたらどうなるか心配でもあるけど楽しみだわ…(言いながら舌先で先端をちろっと舐めて)>伊織 (2020/6/25 00:03:49) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 何か暇があれば来るかもしれないから…それに掛けるのが1番なんじゃないかしら?あら、ありがとうタカミチ(にこり、笑って)>タカミチ (2020/6/25 00:04:40) |
四鬼伊織 ◆ | > | わ、分かった……(頷くと言われた通りお風呂の縁の方へ腰かけて) な、舐める……の?(さっき舐めてたけど大丈夫なんだろうかときょとんとしつつ) ひゃん……っ(少し舐められるだけで嬌声に近いような声が上がって) (2020/6/25 00:05:47) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだね、魔理沙くんが来たらまずは可愛い胸に、かけてあげたいけど(欲望を丸出しにしながら、レミリアが伊織にフェラチオする姿を見守っていて (2020/6/25 00:06:07) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | うん、本当にいい子だわ。(手は少し抵抗があるかもしれないと手の甲で頬を少し撫でるようにして)ええ、触るだけの方がいいなら言って頂戴?(最初はゆっくり先端のみを舐めていたが徐々に舌を這わせるようにして陰茎全体を口に含むようにして)>伊織 (2020/6/25 00:08:18) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 私から伝える手段はないけど…魔理沙がこういうことにオープンな性格になっていれば、それをされたらタカが外れるんじゃないかしら?(くすくす笑いながら)>タカミチ (2020/6/25 00:09:17) |
四鬼伊織 ◆ | > | んぅ……えへへ……(撫でてくれる手に育ての親の少女を思い出してふわっと笑って) ど、どっちでも大丈夫……だと思う……(嫌という感覚は沸いてこず、大丈夫と頷いて) ふわあああっ、やっ、も、もう、い、イッちゃう……っ(早くもイキそうになってて、よく分からない感覚とレミリアの色香にクラクラしていて)>レミリア (2020/6/25 00:10:46) |
おしらせ | > | 黒澤 ルビィさんが入室しました♪ (2020/6/25 00:11:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/6/25 00:11:18) |
四鬼伊織 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2020/6/25 00:11:23) |
黒澤 ルビィ | > | 【こんばんは】 (2020/6/25 00:11:40) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなった魔理沙くんも、ぜひ見てみたいねえ。ふふっ、外から見てもレミリアくんのフェラテクは素晴らしい (2020/6/25 00:12:03) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ…(ふわっと笑う相手にこちらも釣られるように優しく微笑み)わかったわ。じゃあ…このまま続けるわね。(速度を変えるなどして刺激は変えているが実際には痛くなりそうなことは意識的に避けていて)いいわよ?//我慢しないで、気持ちいいようになっちゃえばいいわ♡(最後の最後に少しだけ吸い出すようにして)>伊織 (2020/6/25 00:13:30) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【遅くなりましたが、こんばんは〜】 (2020/6/25 00:13:36) |
黒澤 ルビィ | > | お邪魔…します(疲れを癒しに混浴風呂へ来たものの、少しこそこそ、と先客から隠れる様に かけ湯しては隅っこへ、奥へと入っていき。脱いだ制服はロッカーに鍵かけ、手首にかけたゴムで止めた…心配はないと、落ち着いては沈んだ膝元を見つめてゆっくりとしていて (2020/6/25 00:14:14) |
おしらせ | > | 奏♀21さんが入室しました♪ (2020/6/25 00:14:46) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 研究に明け暮れているのなら疲れているでしょうし…疲れていたらそういうことももしかしたらあるかもしれないわね。(あくまで予想の話。とつけ加えながら)あら、ありがとう?(クスッと微笑み)>タカミチ (2020/6/25 00:14:51) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/25 00:14:58) |
おしらせ | > | 奏♀21さんが退室しました。 (2020/6/25 00:15:03) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/6/25 00:15:16) |
四鬼伊織 ◆ | > | ふわああああん……っ(悲鳴じみた声を上げると、びくんとひときわ強く体を揺らして白濁した液体を吐き出してしまい) あぅ……(くったりとしたように息を吐いて)>レミリア (2020/6/25 00:15:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。もしかしたらちょっと引いてたりするかな?(新しく入ってきて、炭に浸かっている少女に声をかけて)>ルビィ (2020/6/25 00:16:31) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | んっ…♡ふふっ…///ごくっ…んん♡(口に放たれた体液を美味しそうに飲み込みながらくったりとしている様子の伊織を抱いて)んぅ…///ご馳走様♡大丈夫かしら?(優しく抱きながら頭を撫でて)伊織 (2020/6/25 00:16:58) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | (隠れるように入ってきた相手に気付いていたらしく何となく声をかけるのは躊躇われて微笑み会釈をして)>ルビィ (2020/6/25 00:17:40) |
四鬼伊織 ◆ | > | は、はわわ……(の、飲んじゃった、と嫌ではないが顔を赤くして) う、うん……初めてだったし、クラクラもしたけど大丈夫……(にこ、と微笑みつつも気持ちよさそうに目を閉じて撫で受け)>レミリア (2020/6/25 00:18:36) |
黒澤 ルビィ | > | ぁ、あぅ…注意書きとかには、書いてあったから分かってるけど…あんまり慣れてない、です…(声をかけられては、両手を口元にそえて控えめに告げてはあまり目を反らしがちに)ぴっ…(中心となっているだろう少女と目が合うと少し緊張気味に肩を上げるも、会釈をされては此方も会釈返してみて (2020/6/25 00:20:25) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ、美味しかったわよ?(顔を赤くしている様子の相手にそう微笑みながら言って)嫌じゃなかったのならいいのだけど…(相手が出ようと思えばすぐに出られるくらいの軽さで抱いていて)また、こういうことがしたくなったらお願いしてみてもいいのかもしれないわね…(もちろん、人は選ぶけれど。と)>伊織 (2020/6/25 00:21:27) |
四鬼伊織 ◆ | > | あ、えと……こんばんは。挨拶遅れてごめんね……(ぺこ、と頭を下げて申し訳なさそうにして)>ルビィ (2020/6/25 00:21:42) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら…少し怖がらせちゃったかしら…(思い切り様子を見ていたことや容姿でもしかしたら…と少し心配そうにしかし表面上は微笑みを絶やしてはおらず)>ルビィ (2020/6/25 00:22:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ゆっくり入っていたり見ていたらなれる、かも(ルビィにはあまり、無理をしないように言って)まあ、それは魔理沙くんにあったときの、楽しみ、かな?そろそろ満腹かな、ひょっとして(満足そうにしてるレミリアに (2020/6/25 00:23:26) |
四鬼伊織 ◆ | > | そ、それならよかった……(恥ずかしそうに指をつんつんして) い、嫌な訳じゃないよ……でも、ごめん……俺そろそろ寝ないと……(ふぁ、と欠伸をしつつするりと抜け出して申し訳なさそうに頭を下げて) そうだね……そういうのもいいかも(こくんと頷き微笑んで)>レミリア (2020/6/25 00:23:37) |
四鬼伊織 ◆ | > | そっちの子も、お疲れ様。すれ違いごめんね。タカミチ、レミリア、いろいろとありがとう。俺そろそろ行くね(手を振り、タオルを巻きつけながら脱衣所へと歩いて行き) (2020/6/25 00:24:45) |
おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/6/25 00:24:54) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、妖怪にとってもそろそろ遅い時間でしょうしおやすみなさい。また、機会があったらお話しましょう?(軽く手を振って見送って)【お疲れ様でした〜】 (2020/6/25 00:25:12) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そういうことにしておくといいかもしれないわね。あら、そう見えたかしら?まだまだ足りないと思っていたところだけれど?飲むのもいいけれど…直に欲しいわね♡(少し熱っぽい瞳で)>タカミチ (2020/6/25 00:26:33) |
黒澤 ルビィ | > | ぅ、うゆ…っ…(全員に挨拶が出きると、首を横に振り 出ていく男を見送って。優しく微笑んでくれる彼女には少し落ち着く様に安心しだすも、まだ慣れきれず耳迄顔を赤くしていたり。このままでは逆上せてしまうのも時間の問題か (2020/6/25 00:28:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 伊織くんはお疲れ様。そうだね、この間はできなかったし...ここで挿入してしまって、いいのかな?(レミリアの前に立ち、ほっそりとした下腹部をじっと見つめると、性器を通じて気の交換をしたそうに陰茎をびくびくと (2020/6/25 00:29:17) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | なんだか…表情がよく変わる可愛らしい子が来てくれたのはいいけれど…こうしてみていると申し訳なさも出てくる気がするわね…(ポソっと独り言を零して) (2020/6/25 00:29:58) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらに来てくれたら嬉しいけど、行為の最中はさすがに、まじりにくいかな (2020/6/25 00:30:46) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、そこの子には刺激の強すぎるものかもしれないけれど…タカミチとしたいの…//(相手にぴとっとくっついて) (2020/6/25 00:31:10) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、陰茎を入れてほしい体位になって、おちんちんください、とおねだりしてくれるかな?(密着するレミリアの頭をなでて (2020/6/25 00:31:57) |
黒澤 ルビィ | > | はぁ…(何だか空気の途切れも感じる様な、緊張の跳ねで湯に並が出来てしまいそうな緊張感。ふぅ…と深呼吸しては、改めて心地よい湯に体を委ねて体育座りに、少し伏し目に落ち着こうとして (2020/6/25 00:35:07) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ…♡(嬉しそうな声で応じると素直に寝転がりM字に足を開脚して)タカミチの…おちんちんを//私のここに、頂戴?♡(興奮して少し息を荒くさせながら言われた通りにおねだりして)>タカミチ (2020/6/25 00:35:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 幼い見た目なのに悪い子だね、しっかりと、注ぎ込んであげないと(レミリアの小さい体に、上半身だけ腕で支えて覆いかぶさるようにすると、レミリアの体には不釣り合いな巨大な陰茎を、ゆっくりと、しかし一番奥まで飲み込ませて)うううっ、きついっ(下半身と下半身が直に繋がり、射精する前から熱さを感じる精気がレミリアに流れ込み (2020/6/25 00:37:38) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ…//あぁっ…いい♡悪い子だって言う割には…その悪い子のおねだりに応じているんだから…♡タカミチも似たようなものじゃないかしら?///(自分を正当化させたいのではなく相手も同じところまで落とすような言い方で)うぅ…♡タカミチのおちんちんでいくらも隙間がないわね♡本来はこうあるのが普通だと思えそうなくらい…///(何故かこうされているのに安心感を覚えて目を細めて気持ちよさそうにして。お腹の辺りを中心に体をまわるように温かいものが来ている気がして) (2020/6/25 00:42:12) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、ある意味、僕は出会ってる女の子を悪い子にし続けているようなものだし(別に悪びれずに言うと、いきなり、レミリアの上で激しく腰を動かし、自分の陰茎の形そのままになっているレミリアの中を張り出した亀頭で、えぐり)そこまでいってくれるなら、毎日でもレミリアと精気を交換したいっ(物理的な性感だけでなく、下腹部全体を温めるレミリアの気を感じると、ますます腰の動きを早め (2020/6/25 00:45:03) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふふっ♡悪い先生だこと♡(くすくすと笑ってまだ少しは余裕そうに見せて)あくっう♡あっ…はぁっんん///ひっ…んぁ♡はっ…//(突然激しく動かれると先程まで余裕そうにしていた表情が一気に崩れ快楽に声を漏らすことが優先になってしまって)んんぅ…//んっ…♡あら、うれしい、こと♡言ってくれるわ♡でも、毎日来れる訳でもないからねぇ…(思い切り突かれながらもそう答えて。) (2020/6/25 00:49:09) |
高畑・T・タカミチ | > | レミリアくんも、僕の教え子になってくれるかな?なかなか難しいかもしれないけど(快感に声をあげてくれるレミリアを満足そうに見下ろしながら、更に腰を使って小さな体の中を陰茎で犯して)それは仕方ないねっ、ううっ、もう、出そうだ、レミリアに僕の精子を、うけとめてほしいっ(精気の補充よりも種付け中だししたいと言うオスの本能の方を表に出しながら (2020/6/25 00:51:12) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | おしえっ…ご♡?んっ…んぅ///(声を漏らしながら何が変わるのかと分からずに少し困ったような声で)あっ…はぁっ///ええ…それはぁ♡ごめんなさい…//んんぅあ…そこっ♡はあっ…あぁ、もちろんよ…♡中に…思い切り吐き出して♡//?(オスの本能を出されても笑顔で返して) (2020/6/25 00:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤 ルビィさんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:55:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、やはりご主人さまが誰かの下に立つのは、無理、かなっ、うああああっ、いくいく、いくうううう!!(射精直前に陰茎の硬い感覚が、レミリアの全身を貫くように感じるほど気をたかぶらせて、次の瞬間に、物理的にも、気の感覚的にも熱い精液を、レミリアの胎内に直に注ぎ込み、精気と精子を、隅々にまで行き渡らせる (2020/6/25 00:56:07) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ここにっ…♡いる時はただのレミリアだって///言ったじゃないの…っ♡でも、少し考える時間は欲しいのっ///(懸命にそう返して舌を出しながら息をして)あんっ…んんッ♡はあっ♡きもちっ…いぃ///ああっ♡!(胎内に精子、精気共に思い切り注ぎ込まれると頭のネジが飛びそうなほどの会館に襲われて激しく痙攣して絶頂を迎えて)あぁ…んぅ///はぁ…はあっ♡す、すごいわね…これ…//(一種のトリップかと思うような体験にぐったりしながら) (2020/6/25 01:00:54) |
高畑・T・タカミチ | > | さすがに、それは僕のわがまま、かなっ、うああああああああああ!!(全身の精気を陰茎を通して吸い取られながら、押し出されたレミリアの気が戻っていく感覚に、射精を終えると、しばし硬直していまい。そして、しばらくしてからようやく、荒い息をついてレミリアの体を腕で支えてあげて)ああ、よほど相性が良くてお互いに精気を交換するやり方を知らないと、こうはできないからね (2020/6/25 01:07:00) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | はぁ…んん♡タカミチもそれなりに気持ちよさそうな声が出てて良かったわ。(腕に支えられながら目を細めて)そうね…やっぱり精気の交換って気持ちいいものだわ…♡あと、そうねぇ…ここにいる時だけなら教え子?になっても構わないわよ。あぁ…従者がいる時は少し気まずいけれどね//(首を傾げて目を細めながら) (2020/6/25 01:09:50) |
高畑・T・タカミチ | > | それなり、どころでなくて気持ちよかったけどね。こっちのほうが気を失いそうになったけど。ああ、僕の教え子になってくれるんだね、では、2人きりのときは先生と、呼んでほしい(体を引き寄せ、大きな手で頭をなで (2020/6/25 01:15:25) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | んっ…それは、なんだか//嬉しい感想だわ…(目を逸らしはするものの嬉しそうな声色で)ええ、じゃあ…これからもよろしくね?先生。(体を引き寄せられると羽で相手を包むようにして)そろそろ屋敷に戻らないと…(相手を見上げてはいいかしら?と首を傾げて) (2020/6/25 01:17:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうが何度でもお願いしたいぐらいだけどね。ありがとう、君を教え後にできたのはとても嬉しい(自分よりも長生きな吸血鬼の教え子は二人目だけどと笑い)うん、丁度いい時間だね。ありがとう、また、お相手してほしい (2020/6/25 01:21:23) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そんなに良かったのならとっても嬉しいわ(少し嬉しそうに笑って)そうね、ええ、また機会があれば。じゃあ、またね(軽く手を振って)【それでは失礼します〜】 (2020/6/25 01:22:40) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/6/25 01:22:42) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/6/25 01:23:28) |
おしらせ | > | 小野寺小咲さんが入室しました♪ (2020/6/25 01:33:34) |
小野寺小咲 | > | ( 毎日のようにお菓子作りをしても中身が上手くいかない。あとは味だけなのに。なんて肩を竦めながら、ゆったりとした足取りで温泉へと。初めて来たけど、此処って確か混浴だったような。そんなことをふと、思い出しながらも、服を脱いでタオルを片手に戸を開けて。 ) ゎ…誰もいないかな? ( なんてぽつりと呟いては、そのまま気にせずに洗い場へと向かい、そのままボディタオルを取り出して、ボディソープをつけて泡立て始めてから身体へと滑らせ始めたのだった。 ) (2020/6/25 01:40:37) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/6/25 01:48:09) |
湊 遥希 | > | 【こんばんはー。】 (2020/6/25 01:48:23) |
湊 遥希 | > | よっと…あれ?あぁ、時間を間違えたのか!(いつものように時空間の中から飛び降りればすっかり暗い深夜帯な事に苦笑いしてしまい)まぁ、折角来たんだしゆっくりしてこうか。(服を脱いでタオルを腰に巻き勢いよく浴室へと足を運び。相変わらず湯気の立つ空間を歩いていると洗い場の所にいる見知らぬ相手に“あ、どうも!”と声を掛ければかけ湯を済ませて先に湯船に浸かり) (2020/6/25 01:51:50) |
小野寺小咲 | > | 【 とと、こんばんは。しばらく遅レスになりますが、よろしくお願いします。 】 (2020/6/25 01:52:52) |
湊 遥希 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。ゆっくりで大丈夫ですので。】 (2020/6/25 01:53:20) |
小野寺小咲 | > | 【 ありがとうございます。では続けさせていただきます。 】 (2020/6/25 01:57:31) |
湊 遥希 | > | 【いえいえ。ぜひお願いします。】 (2020/6/25 01:58:27) |
小野寺小咲 | > | ( ふんふん、と鼻歌を歌いながら、身体を洗っていれば、どうやら誰かが来たようで。かぁああ、と顔を真っ赤にしながらも、やっぱりそうだったんだ…なんて。とりあえずこほん、とひとつ咳払いをして、ぺこりと会釈だけでもしてみようか。 ) はわ…。 ( 緊張した様子を見せながら、彼に背を向けるようにしていて。あまりこういう場には慣れていないということを伝えるようにしていて。 ) (2020/6/25 02:05:50) |
湊 遥希 | > | (そちらの様子をちらりと見ていれば何かこっちが悪いことしちゃったかな…なんて思ってしまうもほんの少し悪戯心が芽生えたのか湯から1度出ると相手のいる洗い場まで歩み寄りとなりに座り)こんばんわ、珍しいねこんな時間に此処に人がいるなんてさ?(なんて気さくに声を掛けてみて。一応気を使っているようで相手の方を向かずに鏡に映っている自分を見ながら相手に話し掛けてみて。) (2020/6/25 02:11:54) |
小野寺小咲 | > | ふぇあぅっ!?…えぇと、そういうことじゃなくてですね…。 ( はわわ、と身体を隠すようにしながらも、そんなことを。自分の方を見ていないと分かれば、なんとか落ち着こうとしていて。身体は泡だらけな状態で、どうすればいいのだろう、なんて戸惑いながらも考え込む様子を見せていて。 ) は、はい…多分、珍しいんじゃないですかね? ( なんて呟いて。こてり、と首を傾げて、んーと、んーと、なんて考えてしまっていて。 ) (2020/6/25 02:21:19) |
小野寺小咲 | > | 【 …と、すみません、ちょっと眠くて厳しいかもです…、始まったばかりなのにすみません…!もしまた見かけたりしたら声をかけてくれると嬉しいです…! 】 (2020/6/25 02:22:11) |
おしらせ | > | 小野寺小咲さんが退室しました。 (2020/6/25 02:22:14) |
湊 遥希 | > | 【分かりました。ぜんぜん気にしませんのでおやすみなさい。また何処かで。】 (2020/6/25 02:22:55) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが退室しました。 (2020/6/25 02:23:02) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/6/25 02:42:55) |
魅髪 カレン | > | (こんな時間にスマホの着信音に起こされたので眉間にしわを寄せ電話の主の名前を見詰め少し考えた後に出てみれば「今から会議が借るので護衛に来い」との事。会議というよりかは殺し合いの間違いな気がするっと思い乍仕度をし依頼人と待ち合わせて会議に出てみれば案の定後半はめんどくさい話を持ち出した奴が引き金を引いたので想像のとおりになった。あぁ、おろしたてのスーツなのに....っと思ったがまぁ生きていればいいっと思えば金を貰い帰りに此処に寄ったのだが...服を脱いで気が付いた。弾丸が右腹部に残っているのだ...あぁ、此処に何もないから自分でっと思ったが丁度良くナイフを持っていたので抉り出し弾はゴミ箱に捨て傷には簡単に消毒をし脱衣所の戸を開け中を見詰める。この時間なので人はいなく静かで)こんな状態じゃ....誰もいない方が好都合かもしんないや....さて、体洗って風呂だ風呂.....(そうえば洗い場の方へいきに三回からだと頭を洗えば湯船の方へ行き傷にお湯が染みるので脚だけ突っ込み縁に腰掛ける) (2020/6/25 02:48:46) |
魅髪 カレン | > | (久しぶりにこんな時間に来た気がする、何時もなら寝てる時間なのだから。あの電話の所為だろうなぁっと思い乍後頭部を掻き、ぼーっと天井を見上げる。此処はいつも変わらず同じだ.....色んな人が来てまぁやることしたり持って帰られたりと色々とあるが其れは何時もの事だ。二参回も此処に来れば慣れてしまい今となっては気に留める事でもなくなった事だ、話し相手がいないのもいつもの事だ、まぁ...こんな躰の女とはだれも話したがらないだろうしねっと苦笑する。いつも思うのだがいい加減医者に行った方がいいのかもしれない....ただ、信頼できる人間も数少なく如何した物かなっと思い)あぁ....最悪、だよね。うん.....スーツの汚れも落ちないだろうし、また買い直しか....気に入ってたのになぁ (2020/6/25 02:53:23) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/6/25 03:01:55) |
。 | > | 違法客引きガールズバー 0 3 6 3 7 9 5 6 1 1 (2020/6/25 03:02:01) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/6/25 03:02:04) |
魅髪 カレン | > | .....さて、あんまし長く風呂に居てもどうせ誰も来やしないんだし出ないとねそろそろ(事実そうなのだから長居してもある意味邪魔かもしれない....っと言う顔で頬を掻き背伸びをし湯船から上がれば脱衣所の方へ歩き眠たそうに欠伸をすれば服を着、その辺をさまよい歩くことにし) (2020/6/25 03:07:21) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/6/25 03:07:41) |
おしらせ | > | ミヤコさんが入室しました♪ (2020/6/25 10:38:43) |
ミヤコ | > | プリン、プリンにしてやるの…♪ ( なんてちょっぴり物騒なことを口ずさみながら、ふよふよと幽霊状態のままやって来た少女。…というよりも、迷子になってしまったの方が正しいのだが。今日はシノブと買い物の予定だったのに…多分見つけてくれるだろうと思いながらも、もそもそと服を脱いでからタオルを片手に戸を開けて。誰もいない、ミヤコ一人だけ。そう思えば、" わざと " 戸を開けっぱなしにして、洗い場で手に泡をつけてから腕にその泡を滑らせ始めたのだった。 ) ミヤコが温泉を独り占めなの~♪ (2020/6/25 10:44:18) |
ミヤコ | > | ( にまにま、と笑いながらも、しっかりと泡を落として。白に近い薄水色の髪を濡らしていっては、シャンプーを手で泡立てて、髪につけていく。地肌をしっかりと洗えば、シャンプーを落としていく。リンスとコンディショナーは毛先中心に丁寧に洗っていく。14歳の幽霊の少女でも、しっかり髪を洗うことだって出来るのだ。落とし残しがないように、と配慮しながらも落とし終えれば、犬のようにぷるぷると水滴を落としていって。 ) まだ誰もいないの〜…。 ( 少しだけしょんぼり、としながらも、そのままふよふよと幽霊状態のまま湯船まで来ればしっかりと首元まで浸かるようにしていて。 ) (2020/6/25 10:58:56) |
ミヤコ | > | ふぅ…♪温泉は、ミヤコが独り占めしてるの…♪ ( ふへー、と笑いながらも、思い出したようにふよふよ、と上がれば、そのまま戸を閉めて。どうやらちょっぴり寒かったようだ。きょろきょろ、としてから、 " プリン食べたいの〜…。 " なんてしょんぼりしながらも、欲望をぽつりと。また音を一切立てずにゆったりと浸かり始めれば、ぼーっと窓の外の景色を見つめていて。足をブラブラしたりと退屈そうにするが、自分は幽霊なのだから、きっと見えないだろう…なんて判断してしまっていて。 ) (2020/6/25 11:16:17) |
ミヤコ | > | 決めたの!プリンを食べるの! ( ぱぁ、と表情を明るくすればそんなことを。そのまま湯船から上がって。そのままふよふよ、と浮きながら浴室を後に。しっかりとタオルで身体を拭いてから、服を着てそのまま後にした。 ) (2020/6/25 11:31:54) |
おしらせ | > | ミヤコさんが退室しました。 (2020/6/25 11:31:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/6/25 21:20:09) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/6/25 21:20:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | 今日も今日とて貸切~……っと。(がら、と扉を開け中に入ろうと) (2020/6/25 21:20:41) |
ジーク | > | 失礼する…おや、コトネ。(一番乗り、と思ったものの顔見知りと同時に入ってしまい) (2020/6/25 21:23:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | あ、ジーク!こんばんは。昨日ぶり?(ふふ、と笑って近寄り) (2020/6/25 21:25:39) |
ジーク | > | うん、そうだな。(ふ、と笑って一歩引く) (2020/6/25 21:26:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | 何1歩下がるのー?(む、としながらシャワー室へ行き) (2020/6/25 21:31:36) |
ジーク | > | …だって貴女、必ずと言っていいほど何かしてくるじゃないか (2020/6/25 21:33:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | だって、ジーク可愛いもの。(ふふ) (2020/6/25 21:34:27) |
ジーク | > | …むう(ふい、と顔を逸らして湯に入る) (2020/6/25 21:36:56) |
コトネ*アルターエゴ | > | (シャワーを浴びては湯船へ入り) (2020/6/25 21:39:22) |
ジーク | > | (すいー、と距離をとって (2020/6/25 21:41:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | (豊満な胸が湯船に浮かんで) (2020/6/25 21:42:27) |
ジーク | > | …ああ、そういえば、コトネ。俺に何か用事でもあったのか? (2020/6/25 21:45:41) |
コトネ*アルターエゴ | > | あー……ジークに触れたくて。久しぶりに会えたし、ね。(嫌だったらごめんね?と) (2020/6/25 21:47:07) |
ジーク | > | …別に嫌じゃないけど。(はい、と手を差し出す (2020/6/25 21:47:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | !いいの?(ゆっくり手に触れ) (2020/6/25 21:48:19) |
ジーク | > | いや、うん。別にいいが。(なんでこんな驚くんだろう…みたいな顔 (2020/6/25 21:49:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | よかった…(手をぎゅっぎゅー) (2020/6/25 21:50:23) |
ジーク | > | …相変わらず奇妙なひとだ (2020/6/25 21:51:19) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうかな?あんましそう言われないからなぁ…(うーん) (2020/6/25 21:52:52) |
ジーク | > | …まあ、いいか。…満足したか? (2020/6/25 21:53:19) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん。満足!(にへ、と笑って離して) (2020/6/25 21:54:53) |
ジーク | > | ん、わかった(はふ、と大きく息を吐く (2020/6/25 21:55:53) |
コトネ*アルターエゴ | > | …………のぼせた…(湯船に浸かり続けたせいか顔真っ赤で) (2020/6/25 21:57:50) |
ジーク | > | …おいおい。気候のせいもあるのかもしれないけど…大丈夫か?(引っ張って上げてやり) (2020/6/25 21:58:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫…多分……(はふ、と一息) (2020/6/25 22:00:10) |
ジーク | > | …うん、大丈夫じゃないな、それ。(ぱたぱたと仰いでやって)部屋で休むか? (2020/6/25 22:01:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん…ふふ、初めてあった時もこんな風にしてくれたね。(小さく笑って) (2020/6/25 22:03:34) |
ジーク | > | さて、そうだったかな…(ううん、と考え込んで)鍵は開けといたから。いくぞ? (2020/6/25 22:05:52) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん。ありがと。(ゆっくり立ち上がりふらふらと歩き) (2020/6/25 22:06:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こっちは出るね?】 (2020/6/25 22:06:58) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2020/6/25 22:07:01) |
ジーク | > | さて、では失礼 (2020/6/25 22:07:50) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/6/25 22:07:52) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/25 22:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/25 22:47:23) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/6/26 00:17:38) |
アストルフォ | > | 今日も疲れたー……QPが稼げるのはいい事だけど、ボクらも流石にずっと戦ってるのは疲れちゃうよー。(脱衣所からバスタオルも身につけないまま浴場へと足を踏み入れ、大きくあくびを漏らし。シャワーで軽く汗を流した後、湯船へと歩み寄りゆっくりと湯に浸かると共にぐったりと脱力して。既に疲労困憊だと言わんばかりの顔色を浮かべながら、天井を仰ぎぼけーっと気を抜いていて。) (2020/6/26 00:20:10) |
アストルフォ | > | 流石にこんな夜更じゃ他にお客さんって来ないよねー……うーんっ。(他の利用客がいないのを良いことに脱力した全身をぐっと伸ばして身体を解し始める。両脚を伸ばして脱力すると、下半身が微かに浮かぶ様な感覚。流石に全身浮いたりはしないものの、それだけでもとても心地が良くて少しだらしないのは理解しながらも続ける事にして。) (2020/6/26 00:28:29) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが入室しました♪ (2020/6/26 00:30:46) |
紅閻魔 | > | ふー…少しくたびれまちたね。(カジノ巡りで周回疲れ。やっと解放されたならゆっくりお風呂に浸かってから眠ろうと扉を開けば、今にでも浮かびそうなサーヴァントを見つけて掛け湯をした後に浴槽にと爪先からゆっくりと入浴し)こんばんは。貴方もお疲れでちか?良かったらご一緒させてさせてくだちゃい。 (2020/6/26 00:33:19) |
アストルフォ | > | (心地よい感覚にボーッとしていた矢先、不意に脱衣所の方から扉の開く音。どうやら誰か来たらしい、と気はつくものの心地良さに姿勢を正そうとせず。しかし、視界に映ったのがまさかの見知った相手に思わず驚き、脱力して微かに浮かばせていた下半身を沈めて。)あわわっ!?ベニエンマせんせーだ!?ボ、ボクは大丈夫だよっ!(別に彼女を師として教えを乞う立場ではないものの、周囲のサーヴァントたちがそう呼ぶ故に釣られて自身も彼女の事を呼んでいて。) (2020/6/26 00:37:12) |
紅閻魔 | > | せんせーなんてかしこまらなくてもよいでちよ?此処は皆の心も身体も清める場所でち。裸の付き合いなれば無礼講、構えなくて良いでち。(大袈裟な様子に思わず瞬き、その後にくすりと笑ってしまうならそれ程畏まらなくても良い、と言いたそうに片手を上げて自らの持論を唱えた後は許可を貰ったなら隣にとゆったり寛ぐように座り直して)いいお湯でちね〜…地獄の釜茹でも悪くなかったでちが、やっぱり温泉も悪くないでち。 (2020/6/26 00:41:44) |
アストルフォ | > | ほら、みんなそー呼んでるしそれにえーっとほら、語呂がいいしっ!えへへ、ぶれいこーだけど、流石にちょっとだらけ過ぎちゃってたから……。(幾ら他の利用客がいなかったからとは言え、湯船の広い範囲を占有していた事は流石に宜しくはないもの。小恥ずかしそうに頬を赤くして笑いを溢しつつ、隣で座り直した彼女を一瞥してからその場で背伸びをして。)そーなんだよねー。良くここには来るんだけど、疲れがいい感じに抜ける気がするんだぁ。 (2020/6/26 00:44:51) |
紅閻魔 | > | 確かにあちきはそう呼ばれてるでちが、…ちゅちゅん。ならばアストルフォの呼びやすいように呼んで欲しいでち。お風呂は気が緩むものでち。流石に泳いでいたなら折檻していまちたが。(語呂がいい、周りがそう呼ぶからという理由には納得した後はどう呼ぶかは相手に一任し。肩まで浸かると気持ちよくて身も心もほっこり癒され、相手には冗談交じりの言葉を伝え)源泉なら、もちかちたら何かしら効能があるかもしれまちぇん。疲労回復、血行促進、冷え性改善など。閻魔亭にも是非このお湯の源泉が欲しいものでちねぇ… (2020/6/26 00:49:29) |
アストルフォ | > | うんっ、そーさせてもらうねっ?……ア、アハハ……流石に泳いだりはしないよ?ホントだよ?(折檻していた、の言葉に一瞬小さく肩を揺らすも泳いだ事は一度たりとてない。強いていうなら、何度か飛び込んだ事はあるが、泳いではいないのできっとノーカン。浮かべた苦笑を誤魔化す様に乾いた笑いを漏らした後、小さく咳払いして。)なんだろーなー?昔せんせーが来る前、特異点で温泉が湧いたことがあったんだけど、その時と温泉と似た様な感じがするんだよねー? (2020/6/26 00:53:22) |
紅閻魔 | > | あい、よしなにしてくだちゃい。温泉とは心穏やかに楽しむものでち……ちゅちゅん?どうかちまちか?(お湯に後ろ髪が浸らない様にと纏め、徐々に身体の力を抜いていくと気持ち良さそうに深く呼吸を吐きながらも相手のぎこちない様子を不思議そうに見つめて首傾げ。咳払いする様子には「喉が渇きまちたか?」なんて尋ねてみて)そうなんでちか…あちきが来る前、という事はもう今は無いんでちね……残念でち。 (2020/6/26 00:58:07) |
アストルフォ | > | あふ…………んんぅ、思ってた以上に早く眠気が来ちゃったや。(大きく欠伸を漏らすとともに背伸びもして。湯船から上がり掛け湯をしてから振り返り。)ごめんねせんせー、ボク先に上がっちゃうね?またお話してね、バイバーイ! (2020/6/26 01:00:06) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/6/26 01:00:12) |
紅閻魔 | > | あい、おやすみなさいでち。お話お付き合いくださり、ありがとうございまちた……良き夢を。(風呂から上がる相手を見上げて手を振り、その影が無くなるまで見送ると少し熱くなったか縁に腰掛けて濡れたタオルで汗を拭い)本当に気持ちがいいお風呂でち… (2020/6/26 01:02:07) |
紅閻魔 | > | 今宵はもう誰も来そうにありまちぇんね……(静かな夜、雰囲気。どこからとも無く寄ってきた雀を指先に乗せ頬に寄せ。夜空見あげれば初夏と梅雨の匂いに瞳細め、露が滴る浴槽、静かに水音が響き) (2020/6/26 01:15:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/26 01:16:46) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、すぐに上がるかもしれないけど、お邪魔していいかな?(いつもの温泉に来てみると、はじめて見かける小柄で可憐な雰囲気の少女が湯船の不意に腰掛けてるのが見えて。先客が女の子一人なので入る前に声をかけておいて (2020/6/26 01:17:40) |
紅閻魔 | > | こんばんはでち。もちろんでちよ、ここは皆のお風呂でち。(相手の声を聞いてはばいていった雀を目で追えば振り向けば、微笑向け。) (2020/6/26 01:20:17) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、ここに来るのははじめてなのかな?(軽くかかり湯を済ませると、夜とはいえそんなに寒くないので、はじめて見かける少女から少し離れたところの湯船の縁に腰掛けて (2020/6/26 01:24:07) |
紅閻魔 | > | あい、そうでち。仲間のサーヴァントの気配に釣られて来てちまいまちたが…他の国や世界の人とも話せるとは思いまちぇんでちた。(殿方の前で肌を見せるとははしたない、と、思ってしまったか腰掛けていた身体に濡れたタオルを巻いて胸元を隠すがそのラインはくっきりと出ており、少し恥ずかしげに笑って) (2020/6/26 01:26:25) |
高畑・T・タカミチ | > | サーヴァント、ねえ。そういえばここにもサーヴァントだというお客は何人か見かけたけど、君も英霊の一人、ということなのかな?(なんとはなしにふつうの人間とは気配が違うと思っていたのでその説明にも納得して。ほっそりとした少女の体つきにも過剰に視線を向けたりはしないが、こちらもたくましい体に腰を覆うタオル一枚の姿でいて (2020/6/26 01:29:09) |
紅閻魔 | > | あい、そうでち…あぁ、申し遅れまちた。あちきは、サーヴァント・セイバー閻魔亭、舌切り雀の紅閻魔(ベニエンマ)でち。よろしくお願いしまちゅ。(問い掛けにはまだ名乗ってなかったと思い出して、風呂から上がると身体にタオルを巻いたまま客を迎える時の様に膝をつけて深深と頭を下げ)またここでも楽しくお話ちたり、御奉仕させてもらう気概でちっ。 (2020/6/26 01:32:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕は君のお客でもないのにそんなに丁寧にしてくれなくてもいいのに(閻魔の名前に恥じない強い気配の少女が膝をついて頭を下げてるのにかえって恐縮してしまって)僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。それにしても、見た目は僕の教え子と同じぐらいかより幼いのに、色々大変な仕事をしているみたいだね(物腰からすると確かに宿屋の女将だね、と思いながら (2020/6/26 01:35:59) |
紅閻魔 | > | いえいえ。いつかはお客様になるかもちれまちぇん。ならば失礼な態度は取れまちぇん。(相手の一言で漸く顔を上げれば微笑浮かべ、改めて浴槽に入る際には「失礼しまちゅ、」と一言挟み)タカミチさんでちか。ちゅちゅん、ちゅんがっこう。楽しそうでち!先生ならあちきと似たような立場でちね。大変じゃありまちぇん、とても楽しく御奉仕させてもらってるでちっ。 (2020/6/26 01:39:30) |
高畑・T・タカミチ | > | その時はお手柔らかに頼むよ、いつになるかわからないけど(苦笑してから、では僕も、と言って、腰のタオルを横においてお湯に浸かる)そうかな、仕事とかで指図をするというより生徒にものを教えることのほうが多いけどね。仕事を楽しんでいるようで良かった、冥界は魔法世界ともまた違った雰囲気の場所だろうけど (2020/6/26 01:43:01) |
紅閻魔 | > | 勿論でち、閻魔亭の名に恥じないおもてなしをするでちっ。(タオルを巻いての入浴は入浴の規則違反、故にタオルは外しているものの異性が近くにいては仄かに感じる羞恥心を感じて頬染め)教える立場では似たようなものだと思いまちて……タカミチさんは楽しくないでちか? (2020/6/26 01:46:24) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうふうに聞いたら、冥界に行くのがあまり怖くなくなるかな?(こちらのほうは、頬を染める紅閻魔を可愛いな、とは思うが混浴に慣れているのかあまり動揺はしてなくて)いや、大変だけど楽しいよ。毎日のように予想外のことは起こるけど (2020/6/26 01:50:55) |
紅閻魔 | > | ふふ、いつでも閻魔亭で待ってまちゅ。(そんなじろじろと見られている訳でもないのに勝手に意識して控えめに小振りな胸元を隠すようにし、)予想外のこと、でちか?閻魔亭でも毎日ありまちゅが、例えばどんなことでち? (2020/6/26 01:52:56) |
おしらせ | > | 岡田以蔵さんが入室しました♪ (2020/6/26 01:53:24) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか可愛らしい仕草をするね。女の子ばかりの環境だとこちらが圧倒されるぐらいに大胆になるけどね。冗談半分だけど迫られたりとか(と、色々身に覚えがある様子で答えて (2020/6/26 01:55:40) |
岡田以蔵 | > | 何じゃあこん時代の暑気は湿気が強うてかなわんぜよ…(すとーんと戸を引き入ってくる、人の話声が聞こえるが、まあ挨拶なんかは必要ないだろう、とばかりにぶつくさと言いながらも、シャワーを手に)うん…あー…こうか(どう使うんだったかな、と一瞬首を捻りつつも、お湯を流していっては) (2020/6/26 01:55:49) |
岡田以蔵 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2020/6/26 01:56:46) |
紅閻魔 | > | な、なんのことでちか!?(可愛らしい仕草、と、指摘されるとハッとして隠していた両手は下に置いて背筋をピンと伸ばし)そ、そうなんでちか…年頃の女の子は大胆なんでちね… (2020/6/26 01:57:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/6/26 01:58:02) |
紅閻魔 | > | (新たに混浴風呂へ姿を見せた相手は同じ英霊の気配がある人の子、挨拶が無かったものの一応此方からは会釈をしておき。シャワー片手に何やら苦戦している様子は傍から見てはらはらとして) (2020/6/26 01:58:42) |
紅閻魔 | > | 【こんばんはっ。】 (2020/6/26 01:58:52) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、失礼かもしれないけど思わず、こうしたくなるけど(大きな手で、紅閻魔の頭をなでて)大人の男性でも驚くぐらいにね、そういう話は苦手なのかな? (2020/6/26 01:58:58) |
紅閻魔 | > | はわ、……な、何だか新鮮な気持ちでち…(ふと上げられた手、頭に添えられて撫でられると慣れない感覚にぴくっと震えてからはにかんで)そんなことありまちぇん。あちきはこう見えて閻魔亭を切り盛りする立派な女でちから、どんな話題も大丈夫でちっ。 (2020/6/26 02:02:05) |
岡田以蔵 | > | んお?何じゃあ御同輩ちゅう奴か、こんな場所で会うもんやが(話してる最中だしな、と思っていたが、どうも魔力を感じるとでも言えばいいのか、女の子の方はサーヴァントか?と朧気ながらも感じては、そちらに視線を向けると、目が合ったのでこちらも会釈を)って何じゃあ!冷やっこいが!全然使えんぞ!(聖杯の知識を頼りにシャワーを捻るが、出てきたのは冷水で、思いっきり被ってしまったのか、身震いをしながらそれを放り棄てると) (2020/6/26 02:02:21) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、おせっかいかも知れないけど、別の栓をひねったら温かいお湯が出るよ。いきなり頭からかぶるのはおすすめしないけど(剣呑な雰囲気を漂わせる新しく入ってきた客に、見かねて教えてあげて) (2020/6/26 02:03:45) |
紅閻魔 | > | ハ、やはりそうでちたか。その身形と口調から察するに岡田以蔵さまでちね。あちきは閻魔亭の紅閻魔でちっ。(偉人として認識している英霊の彼、声を掛けられると改まった態度にて確認した上で自己紹介をし。その後どうやら扱い慣れないシャワーに四苦八苦する様子に助言を掛けようとするがすぐ隣のタカミチがその役割を担い、心配そうに眺め)だ、大丈夫でちか…? (2020/6/26 02:04:52) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなのかな、可愛らしい女の子はこうされるのが、当たり前だと思うけど(この姿で冥界で女将を務めあげるぐらいだからいろいろな事情があるのかな、と察して)うん、興味があったら教えてあげてもいいけど、刺激が強すぎるかもしれないね(相変わらず紅閻魔の頭をなでつつ (2020/6/26 02:05:43) |
紅閻魔 | > | そ、そうなんでちか…はっ、今紅のこと可愛らしいって言いまちたかっ……(撫で続けられると心地よいのにくすぐったい様な気持ちになり、またハッとしては上目遣いで見上げ)ちゅちゅん…あちきは遊郭で奉公していた身、刺激的な内容が如何なる内容であれ、おいそれと狼狽えたりしまちぇんっ。 (2020/6/26 02:07:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 人に褒められるのに弱いのかな?ふつうにとても可愛い女の子だと思ってるけどね。ああ、生前はとても苦労していたみたいだね...悪いことを思い出させてしまったかな(遊郭に身売り、と聞くと思わず目を伏せて (2020/6/26 02:10:01) |
岡田以蔵 | > | あ、ああ…ようわかったなあ、まあわしも何でおまんがさーばんとちわかったかちゅうと説明できんが…童の霊ちゅうんはまた珍し…閻魔、おまんが閻魔か(閻魔って極楽とか浄土に居るアレか…何となくふわっとした認識をしつつも、まあでも風呂だしな、とりあえず同類だと認識しておこうと)別の線ってなんじゃあ、毛唐の風呂は慣れん、薪が足りんのや無かが?(大丈夫かと言われると大丈夫ではないが、きっとこの風呂が悪いだろうとまだ水を流し続けるシャワーノズルを拾っては) (2020/6/26 02:10:32) |
紅閻魔 | > | そんなことありまちぇんが、普通の女の子として扱われるのは慣れてないかもしれまちぇん……否、生前のことは生前のことでちっ。過去があって今があるならそれかま悪いものとは思いまちぇんっ。(目を伏せる相手の様子にわたわたしてその後ににぱっと笑い) (2020/6/26 02:12:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ひねればちゃんとお湯が出るところがあるはずだけどね。無理しないでお湯をくんでかぶったほうがいいかもね(紅閻魔のいう岡田以蔵というのが本当ならば、彼の生前より100年以上たったこの場所は知らないことだらけかもと思いつつ (2020/6/26 02:15:47) |
紅閻魔 | > | ちゅちゅん!あちきは子供ではありまちぇん、閻魔亭を取り仕切る女将であり獄卒…そうでち、そうでち。紅閻魔でちっ。(相手の返事には無い胸を張ってみるものの、閻魔であると認識受ければ何度も頷き同類と承認された事には安堵し。見ていられなくなったのか奉仕精神に基いて一旦浴槽から上がるとシャワーノズルを持つ相手からやんわりと取り上げて、お湯のコックを捻り)慣れないお風呂は色んな仕掛けがあるものでち。ここはこうして、……熱い方がお好みでちか? (2020/6/26 02:16:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 見た目通り健気で明るい子で良かった。失礼かもしれないけど、僕の教え子に迎えたいと思っちゃうけどね(耳元で教育内容は男女の裸の付き合いだけど、と) (2020/6/26 02:17:15) |
紅閻魔 | > | 教え子、でちか?……ひぇっ、…!(不思議そうに小首を傾げてから耳打ちされた内容に理解するにはそう時間は掛からずにわかりやすいまで真っ赤になると、返事に迷っていた所一度以蔵のシャワーの状況を確認しに行き) (2020/6/26 02:18:45) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、無理には言わないけど...本当にいい子だ(紅閻魔が以蔵のところに歩いていって体を洗うのを手伝ってるのにいたく感心して (2020/6/26 02:21:41) |
岡田以蔵 | > | いや、あー…そうじゃな、まあ英霊ちゅうんは見かけによらんち言うしなあ、まあ閻魔亭…閻魔亭?何しろ偉い霊なんだろうな!(地獄って宿なの?と一瞬首を傾げるが、まあピラミッドに姫路城が乗ってたりするし、そういう事もあるのだろう、わかった顔で頷いた)お、おお…何じゃ、話ばしとったのに悪いな、獄卒の割には随分親切やが、流石は女将じゃ、熱くしてくれっと助かるぜよ、えーと…石鹸とかは?(こういうのは何というのだったか、ホスピタリティ?ありがたい事だ、とその隣に並んで捻るのを除きながらも、ソープやらのボトルを持ったりしては) (2020/6/26 02:23:56) |
紅閻魔 | > | この角が何よりの獄卒の証拠でちっ。以蔵さまもいつかはお越しあれ、手厚くお迎えするでちっ。(偉いかどうかは定かでは無いものの額に生えるみじかい角を指さして鬼のアピールをした後、熱めの温度設定で用意したあとに差し出し、ソープを手に取り)困ってる人は放っておけまちぇん。親切な獄卒の女将だと思ってくれると嬉しいでち…頭を洗う器はこっち、身体を洗う様の器はこっちになりまちゅっ。(と、以蔵に説明をしながらも浴槽から感じるタカミチの視線も、先程の事もあり少々気恥ずかしげで) (2020/6/26 02:28:51) |
岡田以蔵 | > | 確かに角は生えちゅうが…いつか閻魔の所にってそれ三途の川と違うか?(それならもう行ったのでは?人斬りは首を傾げた、まあ聖杯に召されてるからその辺は曖昧だが)ほう、そらあ名前の割には殊勝やが、おまんのようなんもおるんじゃな…なるほど、これで身体を流すんか…こら親切に、あー、親切ついでに体でも流してくれんか?ほら、何たらの付きあいちゅうてな(ストン、とその目の前に座ると、ちょうど目線が合うぐらいだろうか、目を見ては) (2020/6/26 02:39:22) |
紅閻魔 | > | そう言えば岡田以蔵さまの名前なら閻魔帳で見たことがある気が……随分前にはなりまちゅが、あの頃はまだ閻魔亭は無かったかもしれまちぇん。(殺生した人間ならば善悪問わずに地獄堕ち。ただし当初は閻魔亭は無く自身も鬼の雀姿で獄卒として働いていた気がすると気が遠くなるような回想に耽り。)今や閻魔亭を任され、女将と呼ばれる日々でちから…あい、喜んで。身体を洗うのは得意でちっ。(自身の身はタオルで隠した状態、目線の合う相手を見て頷くと奉仕活動であらば羞恥は無いのかスポンジでソープを泡立て、背中を擦り) (2020/6/26 02:44:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 次は僕もお願いしようかな?(以蔵の背中を流す姿がものすごく板についてる、と思いながら紅閻魔の姿を見ていて (2020/6/26 02:45:44) |
紅閻魔 | > | 良ければタカミチさんのお背中もお流しするでちよ?(浴槽の彼へ、逃げるようにこっちへ来てしまった罪悪感からか振り向きつつ、そう提案してみて) (2020/6/26 02:45:50) |
紅閻魔 | > | 【レスが被ってしまいました…汗 返事を改めるので暫しお待ちくださいませっ。】 (2020/6/26 02:46:33) |
紅閻魔 | > | あい、もちろんでちっ。(出会った当初はすぐ上がるかもしれない、と、言っていた彼が長湯してくれているのも嬉しいのは事実。先程の耳打ちで多少意識してしまっているもののその要望には振り向いて頷き) (2020/6/26 02:47:44) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そっちに行くのはもうしばらくしてから、だけどね(とりあえずは、のぼせないように湯船の縁に腰掛けて少し涼んでいる (2020/6/26 02:48:40) |
岡田以蔵 | > | まあ生きたままさーばんとんなったちゅう奴はおらんき、別の所で会ったかもしれんが(最近できたのか?ますます謎は深まるところだが、まあその辺は今は考えてもわからない、聖杯のみぞ知るという奴だ)悪いな、お仲間に流して貰える言うんは珍しい経験じゃ、しかしその体でわしの背に届くか?(大丈夫かー?と後ろをちら、と見つつも、その背にかかる感覚にふう…と良い心地なのか息を吐きつつ) (2020/6/26 02:51:13) |
紅閻魔 | > | いつでも準備して待ってるでちっ。大勢のお客様のお身体を洗うのは慣れてまちゅからっ。(女将の仕事として捌く客の数が多い日には食事だけではなく身体を洗う手伝いもしていると豪語し、涼んでいる相手にはいつでも良いと声を掛け) (2020/6/26 02:52:03) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、しばらくは紅閻魔の仕事ぶりを見学させてもらおうかな?(男性の背中を流すのはもしかしたら彼女の体格ではきついかも、とおもいつつ (2020/6/26 02:54:11) |
紅閻魔 | > | 言われてみればそうでちね……地獄にも色んな部署がありまちゅから、雀に痛い目を見た記憶があればそれはあちきかもしれまちぇんね。(最近と聞けばどのくらいの年数を最近と称すべきか悩み、考えても答えが深まる一方、地獄的冗談を混じえて返してみて)ふふん、紅は大きなお客様から小さなお客様のお背中を流したことがありまちゅ。届かないならば届く様にするだけでちっ。(小柄な身体、背伸びしても届かないならふわりと浮いて、項や肩甲骨、上から順に丁寧に、程よい力加減でごしごしと泡立てたスポンジで擦り) (2020/6/26 02:57:11) |
紅閻魔 | > | 雀の鬼となった紅は、身体を今よりも小さくすることも出来れば浮くことも出来まちゅ。それに日頃からセイバーとして刀を振るってまちゅから、力仕事だって苦になりまちぇんっ。(見学する相手には泡を多少被りつつ得意気に語ってはふんふんと鼻歌歌って) (2020/6/26 02:59:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 頭に付いてる翼は飾りじゃなかったのか(普通に空中に浮いてる姿を見ると驚いて、小柄な体に似合わず身体能力も高い、という言葉にも納得して (2020/6/26 03:00:33) |
おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2020/6/26 03:01:43) |
武蔵 | > | 【こんばんは】 (2020/6/26 03:01:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、いらっしゃい】 (2020/6/26 03:02:03) |
岡田以蔵 | > | 色んな部署があるんか…おまんの所に行ければえいな(まあ人斬りだからいずれ用向きはあるだろうが、痛い所は嫌だな、と軽く首を捻りつつ)何じゃあ飛べるんか…そりゃ随分便利な能力ぜよ…したら前も頼むぞ(背中越しにはどうなってるのかわからないな、と背中が良い感じに流れた頃合い、振り返っては手を広げてみて) (2020/6/26 03:03:03) |
岡田以蔵 | > | 【こんばんは】 (2020/6/26 03:03:08) |
武蔵 | > | ん?先客かここは何時も賑やかだな、(タオルを肩に仁王立ちで扉開け)邪魔するぞ(軽く挨拶を済ませ洗い場の方へ足を向け) (2020/6/26 03:03:22) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、随分大胆に入ってくるね(褐色の肌を晒して洗い場の方に歩いていく武蔵を見て。自分もここで一人でいるのもあれなので、洗い場の方へ (2020/6/26 03:04:37) |
紅閻魔 | > | 【こんばんは】 (2020/6/26 03:05:18) |
紅閻魔 | > | どうでちか、見直してくれまちたか?(なんて、得意気に言いながら、以蔵をどんどん泡まみれにしていき) (2020/6/26 03:05:52) |
武蔵 | > | 風呂は裸で入るものだろう?当たり前のことだ(体を洗い始めては)あぁ、戦艦武蔵だよろしく頼もう (2020/6/26 03:07:06) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだけどね、僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(体を洗ってる武蔵を見ながら、順番待ちで、洗いイスに腰掛けている (2020/6/26 03:07:56) |
紅閻魔 | > | 今は獄卒よりも若女将がメインでち、それに死んでなくても英霊であれば閻魔亭に来られると思いまちゅ。(そう紡ぎながら痛いことはしまちぇんよ、と、付け足して微笑し。)よしっ…前でちね、わかりまちたっ。(背中も一頻りに磨き終えたなら一度スポンジをすすぎ流してから泡立て直して相手の前へ、何だか顔を見て洗うのは恥ずかしいのか俯き気味に洗い始め) (2020/6/26 03:07:58) |
紅閻魔 | > | こんばんはでちっ。ここは夜でも賑やかなんでちねっ。(女性の入浴には思わず安心してしまい、洗い場に訪れた彼女には一礼、) (2020/6/26 03:08:52) |
岡田以蔵 | > | うぷ…いや、そりゃあもうという所やが…何じゃそのすぽんじちゅうんは泡が濛々と立ち上っていかん、もっとこう、そうじゃな、手ずから洗ってくれたりせんがか?肌と肌を合わせてこそ交流ちゅう奴じゃ(もこもことした泡をざば…と少し落としつつも、目の前で俯く紅閻魔の肩をぽんぽんと叩いてそうお願いしてみようと) (2020/6/26 03:09:39) |
岡田以蔵 | > | ああ、こんばんはじゃ(新しい客に会釈をしつつ挨拶をかけて) (2020/6/26 03:10:12) |
武蔵 | > | んむ、礼儀の正しい子供だいい子に育つだろう(こちらに一礼する小さな相手に軽く会釈し)兄弟かなにかか?(背中を洗ってもらう男性と少女に) (2020/6/26 03:11:11) |
紅閻魔 | > | あわあわはお嫌いでちか?は、肌と肌…わ、わかりまちた。その、不慣れでちが、……(泡を落とされると目をぱちぱちさせて、相手の提案には直接的な肌を要求されると流石に恥ずかしくなり、けれどそれがお客様としての望みならば応えねば、と、気づけば接客しているつもりになっており、タオルを外して、自らの身体をソープで泡立ててから正面からぎゅっと抱きつき、肌をぬる、ぬちゅと、重ねて擦り)こ、こうでち、か? (2020/6/26 03:12:47) |
紅閻魔 | > | こ、子供じゃないでち!たしかにあなたに比べて…その、小さいでちが、…(主に、と、自分の胸を見下ろしてつい見比べ)兄弟じゃないでちよ。あちきは紅閻魔、そしてこのお方は岡田以蔵さまでちっ。 (2020/6/26 03:14:06) |
武蔵 | > | 先生か、まぁ立派な職業じゃないか幾分か昔より辛いだろうが頑張るといい (2020/6/26 03:14:15) |
武蔵 | > | ほう、小人か?それは失礼した(こちららの胸を見て自身の体見下ろす相手に)よく食ってよく寝れば育つさ(確信はないが)にしても変わった名前だそちらの方もよろしく頼むさ(体泡だらけにしつつ) (2020/6/26 03:17:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ただ順番待ちもあれだし、君の背中を流してあげようか。男性にされるのは抵抗があるかもしれないけど(と、武蔵に声をかけてみて (2020/6/26 03:17:11) |
武蔵 | > | 自分の背中くらい洗えるさ椅子が無くとも洗えるだろう?遠慮せず自信を洗うといいさ (2020/6/26 03:17:55) |
岡田以蔵 | > | いや、嫌いとは言わんがもこもことして落ち着かんがじゃ、っと、おー、何じゃ…想像より随分とええ接客やが…流石、女将じゃな…(特に宿の客という訳でもないのだが、まあ職業柄スイッチみたいのが入ったのだろう、ならば有難く…とばかりに、背中に手を回しては)ああ、上手じゃな…良けりゃもっと奥の方で…頼みたいんやが(もっと頼みたい事がある、と顎をしゃくって奥の方を指し示しては) (2020/6/26 03:21:56) |
紅閻魔 | > | こ、小人でもないでちっ…(自信無く小さな声で呟きつつ、よく食ってよく寝ているはずなのに、と、不服そうに自身の胸を見下ろして)あい、ここはとても良い温泉でちから是非堪能して欲しいでちっ。 (2020/6/26 03:23:02) |
武蔵 | > | ははは、若女将みたいだなあぁ、言葉に甘えてゆっくりとしていこう、お前もよく食うんだぞ? (2020/6/26 03:24:37) |
紅閻魔 | > | けど、泡は多い方が汚れも落ちやすいでちっ……そ、それほどでもありまちぇんっ。(手で洗えば良かったのかと今更ながら思い返すが一度踏み込んでは引けず、羞恥心に赤くなりながら早く洗ってしまおうと思った矢先、背中に回る手に捕まり、ぴくんと赤くなる肩口跳ねさせ)お、奥の方で、でちか…?(相手の意図は察せずに小首を傾けるが、それを望むならと小さく頷き) (2020/6/26 03:25:04) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、今日は背中を流して貰える機会はないみたいだね。残念だ(そろそろ時間も遅くなったし、と、苦笑して (2020/6/26 03:25:44) |
紅閻魔 | > | はっ、どうしてわかったんでち!?いかにも、閻魔亭の若女将でちっ。ここの温泉の心地はきっと良いでちから、疲れは癒されると思いまちゅ!(こくこく、) (2020/6/26 03:26:00) |
紅閻魔 | > | タカミチさん、次こそはお背中を丹念に流すでち…!(忘れていた訳では無いけれど、彼の時間の方が危うそうだと次を約束して) (2020/6/26 03:26:43) |
武蔵 | > | なんだ背中を流したいのではなく流して欲しかったのか、最初からそう言えばいいものを(ケラケラと笑えば)なら席が空くようだその背中この武蔵が洗ってやらんでもいぞ (2020/6/26 03:26:54) |
武蔵 | > | ほう、やはり女将だったのか客に対する接し方がそれに似ていてな、なにこの武蔵戦艦の割に内装が豪華なせいで旅館なんて呼ばれていたのさ (2020/6/26 03:27:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それならば、そのときによろしくお願いしようかな(と、紅閻魔に笑いかけてから)その、僕の方からしたほうがいいと思ったのだけど、お願いして、いいのかな?(女性からの申し出は大歓迎だと、笑って) (2020/6/26 03:28:23) |
岡田以蔵 | > | そういうもんか、でもまあ、おまんの顔がよう見れんからな、この方がずっとええ(ヒョイ、とその小さな体を抱き上げるようにして、背中とお尻の辺りを捕まえては)ああ、今更逃がさんぞ?ほら、こっちやが(ぴったりと自分の胸に体を押し付けさせながらも、連れて行ってしまうだろう)【では、待ち合わせに建てましたのでそちらで良いですか?】 (2020/6/26 03:28:31) |
紅閻魔 | > | そうでちたかっ。武蔵さんは戦艦なのでちね!格好良いでち…(通りで色々大きいわけだとも納得して) (2020/6/26 03:28:45) |
紅閻魔 | > | わかりまちた、次こそは是非…!ひぇ、以蔵さま!?紅は一人でも移動できるでち!?(タカミチの申し出に強く頷きながらも、ひょいと抱き上げられると驚き申し訳なさからか慌ててつつ奥の方へと連れて行かれて) (2020/6/26 03:30:02) |
武蔵 | > | おや、そちらは持ち帰りか?存分に楽しんで来るといい(抱き上げられる紅閻魔にも手を振り)あぁ、お前も大きくなるんだぞ (2020/6/26 03:30:06) |
紅閻魔 | > | 【かしこまりました、では後に続きます。タカミチ様、武蔵様、お相手ありがとうございました。失礼しますっ。】 (2020/6/26 03:30:29) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが退室しました。 (2020/6/26 03:30:40) |
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