「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月26日 03時31分 ~ 2020年06月27日 16時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした、では】 (2020/6/26 03:31:06) |
岡田以蔵 | > | 【では合流できたので失礼します】 (2020/6/26 03:31:33) |
武蔵 | > | 自分の体は自分で洗うのが好きなのさ、(立ち上がれば相手よりも背丈が高く)力加減は苦手でな痛かったら直ぐに言うといいじゃないと背中の皮が剥がれてしまうかもな?(ボディタオルで背中擦り) (2020/6/26 03:31:34) |
おしらせ | > | 岡田以蔵さんが退室しました。 (2020/6/26 03:31:38) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことなんだね、まあ、少しぐらいはきつくされても大丈夫だけど(ゴシゴシとされてもそれほどこたえないようで、むしろ気持ちよさそうにしている) (2020/6/26 03:32:38) |
武蔵 | > | ほう?そうか?ならこれくらいか(少し力を込めては背中を擦り上げていき) (2020/6/26 03:33:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 美人にされるのは嬉しいけどね。タオルよりも素手とか、胸部装甲でしてくれたほうが、うれしいけど (2020/6/26 03:34:34) |
武蔵 | > | 私はソープ嬢でもなんでもないんだがなそう言うのは違うやつに頼むといいさ(おかしい奴だと笑い)ほら、洗い終わったぞ(タオルを手渡せば自身の頭を洗い始め) (2020/6/26 03:36:51) |
高畑・T・タカミチ | > | そこまでの親切を頼むのは無理だったかな、ありがとう、前の方も、と言ったら余計に怒られそうだけど (2020/6/26 03:39:17) |
武蔵 | > | ものと玉をもぎ取られていいならな(頭を洗いつつ冗談を言っておき)その様子じゃ生徒にも手を出しているスケベな、教師のようだ(くくっと) (2020/6/26 03:40:20) |
高畑・T・タカミチ | > | スリリングな刺激を味わいたい気がしないでもないけどね。お見通しみたいだね、そういう男性は嫌いみたいだ (2020/6/26 03:41:22) |
武蔵 | > | いや?嫌いではないさむしろ面白いたぐいだなこの武蔵に声をかけるのも大抵の男は自分より小さい女の方が好みだろうさ、まぁ、先生は乳と入れる穴があればそれはそれで良さそうだな(大笑いしては洗い流し湯に漬かり) (2020/6/26 03:45:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕ぐらいの背の高い女の子は初めてじゃないからね。まあ、してもらえるのはハードルが高そうだけど(気がついたらそろそろ時間かな、と思いながらお湯に浸かる (2020/6/26 03:47:20) |
武蔵 | > | 夜戦か?するのならばしてやらんでもないささっきも言ったが私は正直にはっきり言うやつが好きなのさ (2020/6/26 03:48:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ぜひともお願いしたい。手だけでも、十分だけどね(口や胸もついたら嬉しい、付け加えて (2020/6/26 03:49:21) |
武蔵 | > | よろしい、ではここですると迷惑だろうさ勿論用意してくれるよな?(胸の下で腕を組み相手を見下ろして) (2020/6/26 03:50:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 短い時間かもしれないけど、それで良ければ(公開で良かったかな?と言いつつ武蔵を案内して (2020/6/26 03:52:12) |
武蔵 | > | 構わんよでは向かうとしよう (2020/6/26 03:52:30) |
おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2020/6/26 03:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/26 04:12:17) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/6/26 10:54:35) |
アストルフォ | > | んーっ、お外はびみょーな空模様!だけど屋内ならかんけーないっ!いやー、現代ってすごいよねー。うんうんっ。(ビキニ姿で訪れたのはいつもの浴場に隣接した、温水プール。所謂スパである。誰もいない貸切状態となれば、やりたい放題なのは言うまでもない。軽く準備運動をして、温水の張られたプールに向かってダッシュ、そして勢い良く飛び込む。水深もそれなりにあり、着水した勢いのまま床面にぶつかる様な事はなく、思いっきり水飛沫を上げて。)ふはーっ!んー、やっぱりこーやって飛び込むのって楽しーなーっ♪ホントはもっと高いところから飛び降りてみたいけど、ここだと流石に危なそーだし。 (2020/6/26 10:59:19) |
おしらせ | > | オスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/6/26 11:20:09) |
オスクロル ◆ | > | 最近外は曇りだったり雨だったり……そろそろ梅雨の季節が来るのでしょうかね……?(と自分で考えるがまだ違うのかなとか思いながら扉を開けて)……あら、こんにちは♪失礼しますね……♪(と温水プールだから今回はタオルじゃなく紫の水着を着ており…とりあえずこちらは足だけ浸かって…) (2020/6/26 11:23:10) |
アストルフォ | > | 【あー、ごめんなさい。貴方とは相性が合わないので失礼します……】 (2020/6/26 11:23:59) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/6/26 11:24:04) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2020/6/26 11:26:22) |
ハッカドール3号 | > | あつぅ…なんか最近暑くない?じめじめーって感じ。AIにはキツイかなー。(そう言ってタオル腰に巻いた子が入室してきては掛けゆで体を洗い流してからちゃぽん、湯船に浸かり小さく吐息を漏らし) (2020/6/26 11:27:11) |
オスクロル ◆ | > | 【ん、お疲れ様でした…とこんにちは】 (2020/6/26 11:27:19) |
オスクロル ◆ | > | あら……こんにちは♪AI…となると機械的な何かに似てるのでしょうか?暑いと大変なのは同じなのですね… (2020/6/26 11:28:17) |
ハッカドール3号 | > | ん、そうだねー。暑いのは正直叶わないよ。(先に入っていただろう相手に軽く手を振ってから小さくため息をこぼして) (2020/6/26 11:30:58) |
オスクロル ◆ | > | あまり暑いのはあれですからねぇ……わたしはオスクロルと申します♪よろしくお願いしますね♪ (2020/6/26 11:31:54) |
ハッカドール3号 | > | ん、オスクロルだね、よろしくー。僕はハッカドール3号だよー。3号でいいからね。(いつもの自己紹介は省略してはぷらぷら手を振りながら挨拶して) (2020/6/26 11:34:11) |
オスクロル ◆ | > | 3号くんですね♪よろしくお願いします♪(ゆっくりとそのまま湯に浸かれば胸の揺れで湯に波がたって) (2020/6/26 11:36:18) |
ハッカドール3号 | > | ん、それおっきいねー。(揺れるおっぱいを指差して目を細めじとー) (2020/6/26 11:36:54) |
オスクロル ◆ | > | ん、あぁ……まぁ大きいですねー….…何故か大きいのですのよねぇ……たまに肩が痛くなります… (2020/6/26 11:39:04) |
ハッカドール3号 | > | あはは、2号もそんなこと言ってるや。大変なんだね。(そう言いながら自身の身内の言っていたことも思い出しながらぷかぷか浮き上がってみて) (2020/6/26 11:40:21) |
ハッカドール3号 | > | 【オスクロル以外のキャラってされないんですか?】 (2020/6/26 11:40:53) |
オスクロル ◆ | > | 【他にしてほしいキャラご希望ですか?】 (2020/6/26 11:41:22) |
オスクロル ◆ | > | わたしみたいに大きい人が知り合いにいるのですね……大変なんですよ意外と重いので… (2020/6/26 11:42:09) |
ハッカドール3号 | > | 【そうですね…ミレイユとかどうですか?】 (2020/6/26 11:43:39) |
ハッカドール3号 | > | 重いって…んー、ひょい。(そう言って近づいてふに、持ち上げてみて (2020/6/26 11:43:55) |
ハッカドール3号 | > | ほんとだ、確かに重いね (2020/6/26 11:44:02) |
オスクロル ◆ | > | わわっ!?い、いきなりですね……///(と持ち上げられるとびっくりして) (2020/6/26 11:44:50) |
オスクロル ◆ | > | 【ん〜成る程多分できそうですね……】 (2020/6/26 11:45:10) |
オスクロル ◆ | > | そ、その……そういうのがご希望でしたら個室行きませんか? (2020/6/26 11:45:31) |
ハッカドール3号 | > | ん、個室?僕は構わないよ。 (2020/6/26 11:45:42) |
オスクロル ◆ | > | それじゃあそちらで待っておりますね〜(お先に移動して) (2020/6/26 11:46:55) |
おしらせ | > | オスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/6/26 11:47:32) |
ハッカドール3号 | > | ん、はーい。 (2020/6/26 11:47:32) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2020/6/26 11:47:35) |
おしらせ | > | ルルカさんが入室しました♪ (2020/6/26 13:24:10) |
ルルカ | > | ( ドリームステッキを籠に入れて、服を全て脱ぐ。女学院の制服はシワのないように畳んで、きちんと仕舞う。下着ももちろんしっかりと畳んでから、タオルを片手に戸を開ければ目をまん丸くさせていて。 ) …わ。珍しく人、いないのね。 ( まぁ、平日金曜の昼だからか。そんなことを思いながら、洗い場の椅子に座って。シャワーの栓を捻って、ヘッドを片手に温度調節をする。最初は水だったが徐々に温まってきていることを確認すれば、髪のゴムを取り外して、そのまま髪を洗い始める。しっかり濡らしてから湯を止めて、シャンプーを手でしっかりと泡立て始める。 ) (2020/6/26 13:32:23) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2020/6/26 13:34:18) |
マルコス'55 | > | (ふらっと温泉に訪れれば服を無造作に脱いでロッカーにしまい、腰にタオルを巻いて浴場に入り)今日は久々の外だなぁ…身体、ちゃんと洗わないと……(と洗い場を覗けば見覚えのある魔法少女がいてさっと身を隠し)あっ…ルルカちゃんだ…あわわ…どうしたものかな…… (2020/6/26 13:37:32) |
ルルカ | > | ( 泡立てたシャンプーを地肌に擦り付ける。しっかりつければ、またしっかりとシャワーの湯で泡を落とし始める。きゅっ、と栓を締めた所で誰かが来たことに気付く。聞き覚えのある声。げ、彼奴か…なんて僅かに眉間に皺を寄せていた。 ) …マルコス、だっけ。この時間に人が来ること自体珍しいのに、まさか顔見知りの人なんて…。 ( ちらり、と彼の気配のする方に視線を向けてからぽつり。テキパキとリンス、コンディショナーを済ませてから、はふりと一息ついて。 ) (2020/6/26 13:40:14) |
マルコス'55 | > | き、気まずい…ここは一先ず……(こそこそとした動きで隣の列の洗い場に行き、シャワーを浴び考え事に耽りつつシャンプーを泡立てて、頭を洗う)ルルカちゃんかぁ…どうしよ、なんて話そう?サインも貰いたい……(とか独り言をぶつぶつ。それからタオルにボディーソープを泡立て身体を大袈裟に洗う) (2020/6/26 13:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルカさんが自動退室しました。 (2020/6/26 14:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルコス'55さんが自動退室しました。 (2020/6/26 14:20:40) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが入室しました♪ (2020/6/26 15:57:41) |
紅閻魔 | > | 良い汗かきまちた……何故ご主人は、あの踊る小判に夢中なのかわかりまちぇん…(一頻りカジノ巡りを終えてやっと解放されたと安堵。長い後ろ髪を一つに纏めて明るい内から入浴できる事には嬉々とした様子、今回頑張ってくれた雀も桶に溜めたお湯で湯浴みさせて此方も身体を清めてから浴槽に浸かり)はふー……いいお湯でちー… (2020/6/26 16:00:49) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/6/26 16:05:06) |
森長可 | > | お邪魔するぜ、っと…先客か、よう(脱衣所の戸が開き、男が入ってくると、体を流そうと中に踏み入ったところで先客に気付き、挨拶をしつつも体を流していこうとシャワーを手に、浴びていっては) (2020/6/26 16:06:53) |
紅閻魔 | > | ちゅちゅん、こんにちは…と、あなたは森長可さまでちね。お会いできて光栄でち。(浴槽の中で湯浴みを堪能していると相手の気配に飛び去った雀で目で追えば、その姿に気付くと挨拶を交わしておき) (2020/6/26 16:09:46) |
森長可 | > | 隣失礼するぜ、って何だよ、よく分かったじゃねえか、名前も書いてねえのに、お前もサーヴァントって訳か(体をさっぱりと流し終えると、周りを湯で流してから立ち上がる、一目で真名をあてられたのは驚きだと、その隣に浸かっていこうとして) (2020/6/26 16:12:24) |
紅閻魔 | > | 地獄の閻魔帳に載ってある名前は一通り覚えていまちゅので。その体格、髪の色、紛うことなき森長可さま以外いまちぇん。(隣に来る相手のためにスペースを開けるとふふんと得意げに控え目な膨らみの胸を張って)如何にも。あちきはサーヴァント、セイバー閻魔亭の紅閻魔でち。 (2020/6/26 16:17:52) |
森長可 | > | なるほどな、いきなり名前バレとか戦争中でポイント低い女子供じゃなかったら斬りかかってっ所だぜ(隣に付くと、その身長差に見降ろす)なるほどな…セイバーってなあ強え侍だろ、そんな小さくて力出んのかあ?(容姿をまじまじと見つめては、その張られた胸を確かめるように、徐に手を伸ばしてまさぐろうと) (2020/6/26 16:22:19) |
紅閻魔 | > | ふふ、小さいと侮っては命取りでちよ。(相手とはより体格差が露骨に出るだろうが普段から相手よりも大きいサーヴァントやドラゴンの類の相手もしているから毅然としており)今は丸腰でちか、今日もいっぱい倒してきまちたよ。(伸びる手に殺意も悪意も感じられないなら好きにさせようとまさぐる手、甘んじて受け入れようとし) (2020/6/26 16:25:19) |
森長可 | > | つっても、その身長じゃあ刀に振られちまうんじゃねえか、よっぽど筋力が詰まって…でもねえな(自信ありげな様子に、さぞ力強い感触があるだろうと肌を触れれば、柔らかな肌の感触が掌に帰ってきて)やっぱ力が強いようには見えねえな、宝具だのスキルだのが強いって奴か?(確かめるような手つきで胸を撫でさすっていたが、次第にその指先か先端を転がすようにくにくにと摘まんでは、両手で肉を寄せるように揉みしだきはじめて) (2020/6/26 16:29:14) |
紅閻魔 | > | むむ、失礼な方でちねっ…ならば戦場であちきの剣技を見ていくと良いでち。(触れる大きな手に怯える様子なく好きに触れさせていたがその指先や手つきがいやらしい物に変わるならぴく、ぴくっと小柄な身体を震わせ)ンッ、…こう見えて獄卒でちから、っ、…ぁ、っ、…ほうぐや、すきるに、たよらなくって、も……ンンッ、…長可さま、やめるでちぃ、…ぁ、っ、… (2020/6/26 16:35:30) |
森長可 | > | 戦場か、良いねえ…今度たっぷり見せて貰おうじゃねえか、この軽い体で何が出来んのかをな(親指でぺったんな胸の肉を持ち上げるように動かしながらも、腋に手を通し、ヒョイ、と持ち上げようとすれば、そのまま湯船の淵に座らせようと)あー聞いてるよ、宝具やスキルに頼らなくても強いんだろ?だったらどんな時でも毅然としてねえとな(返事をしつつも、その顔を見て言葉を返すわけでもなく、紅閻魔の膝に手をかけ、足を開かせては顔を差し入れ、割れ目に顔を埋めるようにして舐め上げようと) (2020/6/26 16:40:33) |
紅閻魔 | > | ちゅん!?なにするでちかっ…!?(すっかり火照った身体を抱きあげられると驚き、咄嗟に浴槽に浸かってない部分はタオルで隠す様にしては膝を割開いて顔を埋めようとする様子に慌てて膝を閉じようとして)こ、これとそれとはまた別でちっ、いけまちぇん!ここは大衆浴場、皆が楽しむ場所で、こんなことハレンチでちー! (2020/6/26 16:45:54) |
森長可 | > | ん…何だ、随分と真面目な答えだな…良いぜ、じゃあ皆の視線がない場所ならいいんだな?(れろ…と割れ目を舐め上げては、人差し指と中指ででその閉じられた割れ目をくちくちとさすりながらも尋ねる)なら、すぐにでも行こうぜ(決まりだ、とばかりに、答えが明確な拒否でなければ、そのまま体を抱き上げ、多少強引にでも連れて行ってしまうだろう) (2020/6/26 16:50:30) |
森長可 | > | 【良ければ非公開に建てましたので、そちらでお願いしますーー】 (2020/6/26 16:51:08) |
紅閻魔 | > | ん、ぁ、っ、あうぅ、…っん、(割れ目を辞められてさする指に小さな身体をぴくん、ぴくんと細かく感じさせ。かと思えば抱き上げるようにして攫われていくだろうか、)うう、こんな抱えなくても、あちきはにげまちぇん、…(抱き上げられる事には恥ずかしげに文句を呟いて) (2020/6/26 16:57:43) |
紅閻魔 | > | 【かしこまりました、よろしくお願い致します。】 (2020/6/26 16:57:53) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが退室しました。 (2020/6/26 16:58:03) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/6/26 16:58:10) |
おしらせ | > | エレ♀さんが入室しました♪ (2020/6/26 17:04:11) |
エレ♀ | > | (しっとりと肌に浮かんだ汗で、髪に張り付くのが少し鬱陶しい。いつも通り温泉の脱衣場への扉を開き、衣類を脱いで籠に置いてから手桶にスポンジと石鹸を入れる。今はまだ体を洗うだけでいいやと体にタオルをきつめに巻いてから、からりと扉を開く。温かい湯気に掻いた汗が流れるような気持になり、ほうと息を吐いてから洗い場へと脚を向ける】 (2020/6/26 17:07:44) |
エレ♀ | > | (手桶にお湯を張りながら、髪を纏めて髪留めで纏めると…スポンジをお湯で濡らしてから石鹸を手に取り、濡らしたスポンジで包み込む。ごしごしと軽く泡立ててから、ふわふわと立った泡で身体を洗う様にスポンジを身体に滑らせる。首元から肩に掛けて泡で包むように洗っていく) (2020/6/26 17:18:38) |
エレ♀ | > | (小さく鼻歌を歌いながら、指先まで泡に包まれた掌で汚れを落とすように、たわわに実った乳房をラインに沿って撫でる。泡に包まれた乳房から鳩尾、腹部へと掌で優しく洗っていき、甘い香りが温泉に広がる。腹部からふっくらと肉の着いた脚へとスポンジを滑らせ、足先まで優しく洗っていく。太腿から脹脛までしっかり洗ってから、下腹部へと掌を滑らせ…体の隅々まで泡で洗っていく) (2020/6/26 17:25:06) |
エレ♀ | > | (洗い終えた体を流すべく、手桶に張ったお湯をゆっくり流していく。排水口へと吸い込まれる泡を見つめながら、濡れぬ場所へと置いてあったタオルを手に取り、濡れた身体を軽く拭ってから慣れた手付きで巻きつけてから湯船へとぺたぺたとゆっくりと歩いていく) (2020/6/26 17:38:04) |
エレ♀ | > | (湯船の傍に腰掛けて、身体に巻いていたタオルを外すと濡れぬ場所に置いてから、ゆっくりと湯船の浸かっていき)…はー……今日も貸し切り……こんなに広いお風呂、一人で使っちゃっていいのかな…(まぁ、誰もいないのであればそれはそれでいっかと湯船の縁に頭を預けながら、温かいお湯に体の力が抜けていく。ほっと息を吐いてから、お湯の流れる水音や温かな湯気に小さく鼻歌を歌う) (2020/6/26 17:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレ♀さんが自動退室しました。 (2020/6/26 18:09:30) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが入室しました♪ (2020/6/26 19:31:26) |
紅閻魔 | > | おやおや、こんなとこで寝ていたら大変でちよ。(風呂場に忘れ物をしてしまった為、普段混浴風呂へ訪れると眠っていた先客を見付けると雀達を使って休憩所まで運ばせると忘れ物の身体を洗う道具を回収していこうとするが湯気立つ浴槽を見て、少しだけ浸かっていこうとかけ湯をしてから肩まで浸かり)はふー……やっぱりきもちいいでち… (2020/6/26 19:36:35) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/6/26 19:42:50) |
白夜 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/6/26 19:43:01) |
紅閻魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/26 19:44:34) |
白夜 | > | 【お邪魔します。と、オリジナルに絡まれるの嫌だったりしたらいっていただけると嬉しいです。】 (2020/6/26 19:45:34) |
白夜 | > | (気がつけばこんな時間。疲れを癒すためにと今日も今日とて心地よい湯を楽しもうとやって来れば脱衣所にていつも通りに全裸になり肩にタオルをかけてそれから浴場へ。体を丁寧に清めてから浴槽にて湯に身を埋めては心地よい熱に身を絆されるような感覚に一息着いて、もう一人浸かる愛らしい少女にこんばんは、とはなしかけて) (2020/6/26 19:51:02) |
紅閻魔 | > | 【大丈夫ですよー。お気遣いありがとうございます。レス返しますねー。】 (2020/6/26 19:53:32) |
白夜 | > | 【よかった。こちらこそありがとうございます。はい、よろしくお願いします。】 (2020/6/26 19:54:19) |
紅閻魔 | > | こんばんはでち。(浴槽へ浸かって疲労を癒し、足を伸ばしてリラックスしていると声をかけられると此方からも会釈をするように挨拶を返し。混浴自体にも慣れてきたもののやはり異性がいるのは恥ずかしさが慣れずに伸ばしていた足を曲げて三角座りして) (2020/6/26 19:58:15) |
白夜 | > | (相手の体勢がなんと言うかちんまりしてくると異性がいるからか緊張してるというか恥ずかしがっているのを察して優しく微笑む。それから隣失礼するね、と微笑めば隣に腰かけて)やっぱ恥ずかしい?(なんて何気なく肩に触れて聞いてみて。 (2020/6/26 20:02:49) |
紅閻魔 | > | ちゅん、(隣に腰掛けた相手の問い掛けにはびくっと震えてしまい、肩に触れる手にも身体を強張らせ。恐らくただの人の子である相手、最近の人間は積極的だと見上げ)す、少しは慣れたつもりだったんでちが、……なんだか照れてしまうでち。 (2020/6/26 20:06:49) |
白夜 | > | あー......まあしょうがないよね。(そういうとこくりと頷く。緊張もするし、なんだか裸見られるのは照れるよね、と言葉を続けてみる。反応が可愛らしい女の子だなぁ、なんて思いながらもやんわり肩に触れてた手をお腹に移し優しく撫でると)じゃ、緊張を解すためにもお近づきの印しがてらマッサージしてあげよう。お兄さんの膝元おいで。(そう伝えると膝をぽんぽんして彼女を招いて) (2020/6/26 20:12:30) |
紅閻魔 | > | あなたは随分慣れているようでちが、常連さんでちか?(続けられた言葉にはこくこくと何度も頷き。その後に顔馴染みのない人に触れられるのは慣れなくて身動ぎしてしまい)お、お兄さんって、多分あちきの方が歳上でち…それに初対面の方にそんなマッサージをしてもらうなんて出来まちぇんっ。(相手の提案には若女将で奉仕する側の身として、年下の彼にそんなことはさせられないと思わず距離をとって改まり) (2020/6/26 20:16:52) |
白夜 | > | そ。結構な常連だよ(彼女にそう答えては年上と言う言葉にそれはそうと納得。この世界にはいろんな人がいるからねと追求しはしないのだ。)じゃ、年上の可憐な女性の疲れを癒すの手伝わせてよ。目上の人に敬意を払うのは、悪いことじゃあないでしょう。(そう伝えるとやっぱりぽんぽん、穏やかに優しく微笑んで待っていて (2020/6/26 20:23:07) |
紅閻魔 | > | どおりで慣れてるわけでちね…。(成程と納得するがそれでも膝の上に誘ってくる相手には恐れ多くて首を振り)いえ、せっかくのお申し出でちが、まだ会ったばかりで敬意を向けられるほどではないでちから…(会ったばかりの年下の彼にそんなに手を煩わせてしまうわけにはいかないと首振り、丁重に断って) (2020/6/26 20:28:15) |
紅閻魔 | > | は、すみまちぇん、…お店の方にお客様が……これにて、失礼しまちゅ、(報せに来た雀の姿に気付くと慌ただしく浴室を去り、) (2020/6/26 20:28:59) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが退室しました。 (2020/6/26 20:29:08) |
白夜 | > | 【お疲れ様です。自分も失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2020/6/26 20:29:40) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/6/26 20:29:43) |
おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/6/26 21:31:38) |
四鬼伊織 ◆ | > | また来てしまった……まあ、仕事は十二時過ぎからだからいいんだけど……(脱衣所で衣服を脱ぎ、小柄な金髪に赤い瞳の少年が中へと入るとかけ湯をしてお湯へとつかる。その肌は白いままで赤みがさすことはなく) (2020/6/26 21:33:31) |
四鬼伊織 ◆ | > | やっぱり死人なんだよね……早く人間になりたいなぁ……(お湯を軽く揺らしながらふぅ、と吐息をつきぼうっと景色を眺めて) (2020/6/26 21:35:09) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/6/26 21:36:19) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふふーん、待ち人来るまで、だけど…(ひょこ、と顔を出し) (2020/6/26 21:36:45) |
四鬼伊織 ◆ | > | まあ、落ち込んだってしょうがないよね……一応お湯はあったかい訳だし……(すぐににぱっと笑顔になると首を振り) と……こんばんは(ぺこっと頭を下げて挨拶をして) (2020/6/26 21:37:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは~♡(手をヒラヒラさせながらにゅうしつし) (2020/6/26 21:37:56) |
四鬼伊織 ◆ | > | えっと、初めましてだね……俺は四鬼伊織(しきいおり)……よろしくネ?(にぱっと笑いながら手を振り返して) (2020/6/26 21:39:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | 私はコトネ。よろしくね~(ふふ、と笑って) (2020/6/26 21:42:59) |
四鬼伊織 ◆ | > | じゃあコトネって呼ぶね……(ふわっと笑い) 俺の事も好きに呼んでいいよぉ……(お湯を楽しみつつにこっとして) (2020/6/26 21:44:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | じゃあ、伊織君、って呼ぶね?(にぱ、と笑って湯船に入り。タオルは巻いてない) (2020/6/26 21:46:57) |
四鬼伊織 ◆ | > | えへへ……(嬉しそうに笑い、こくっと頷いて) え、えと……(なんとなく視線は追いかけるように見てしまい、少し恥ずかしそうに赤くなり) (2020/6/26 21:49:17) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありゃ、顔真っ赤~。(にやにやしながら近づき) (2020/6/26 21:53:08) |
四鬼伊織 ◆ | > | な、慣れてないんだよ……!(むぅ、と頬を膨らませてからかうなとばかりに軽く睨んで) (2020/6/26 21:54:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | ごめんねぇ?(くすくす笑って頭を撫で) (2020/6/26 22:00:00) |
四鬼伊織 ◆ | > | お、怒ってはない、よぉ……(少し過剰に反応しすぎたかな、としゅんとなると大人しく撫でられて) (2020/6/26 22:01:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | あはは、可愛いねぇ、君。(ぎゅー、と抱きつき) (2020/6/26 22:03:34) |
四鬼伊織 ◆ | > | か、可愛いかな……わわわっ(抱き着かれると思わず真っ赤になってもじもじして) (2020/6/26 22:05:31) |
コトネ*アルターエゴ | > | 可愛いよ~♡(むにゅん、と胸にだきよせ) (2020/6/26 22:06:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こちらショタ攻めも大好物なので遠慮なくどうぞ←】 (2020/6/26 22:07:28) |
四鬼伊織 ◆ | > | あ、当たってるし……(恥ずかしそうにぼそぼそと呟くと、唇を尖らせながら態勢を変えてえい、と背中に抱き着くように胸を揉んで)【了解です~】 (2020/6/26 22:09:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | ひゃっ…どうしたの…?(後ろから抱きつく彼に首傾げ) (2020/6/26 22:10:35) |
四鬼伊織 ◆ | > | 男を挑発すると……痛い目に遭うよ? 見た目こんなだけど俺だって男なんだ……(くす、と大人びた笑みを浮かべると耳元で囁いて甘噛みして) (2020/6/26 22:13:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | あんっ…こらっ…(ぴく、と身体を震わせ) (2020/6/26 22:14:17) |
四鬼伊織 ◆ | > | そんな叱り方じゃ怖くないよぉ……(さらに密着するように胸を揉みながら下にも手を伸ばし、下部の方もいじって) (2020/6/26 22:17:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | ひぁっ…♡や、だめっ…♡(は、は、と小さく息を漏らし) (2020/6/26 22:20:09) |
四鬼伊織 ◆ | > | 駄目……? そんな可愛い声出してるのに……?(くすくすと笑うと意地悪にもくちゅくちゅと音を立てるようにしていて) (2020/6/26 22:21:24) |
コトネ*アルターエゴ | > | んにゃぁっ♡ぁ、よわよわおまんこだめぇ…♡(足がふるふる震え♡) (2020/6/26 22:26:17) |
四鬼伊織 ◆ | > | 本当に弱いね……少しいじっただけなのになぁ?(にやっとしつつとろとろになった中をかきまわすように指でいじり続けて) (2020/6/26 22:28:56) |
コトネ*アルターエゴ | > | 掻き回さないでぇっ♡ひっ♡イイトコに当たっちゃ…♡(ぱしゃん、と水しぶきが出ては縁にへたぁ、とへたりこみ) (2020/6/26 22:30:41) |
四鬼伊織 ◆ | > | だ、大丈夫……?(慌てて手を離し、心配そうにのぞき込んで) (2020/6/26 22:33:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | だ、大丈夫…♡(とろ、ととろけた顔になり) (2020/6/26 22:34:42) |
四鬼伊織 ◆ | > | よ、よかった……(ほっとしたように笑顔になり) もっとしたい所だけどごめん……なんか、うとうとしててそろそろヤバイかも……(ふぁ、と欠伸をしつつ上がるとまた会えたらよろしくネ? なんて言いつつ手を振り脱衣所へと向かい) (2020/6/26 22:37:35) |
四鬼伊織 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました。眠気がヤバイので落ちますね】 (2020/6/26 22:37:53) |
おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/6/26 22:37:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様でした♡】 (2020/6/26 22:39:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | またね~!(ぶんぶん手を振り) (2020/6/26 22:39:25) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/6/26 22:40:21) |
ジーク | > | (ふらふら…)こん、ばん(ぼちゃん (2020/6/26 22:40:46) |
コトネ*アルターエゴ | > | ジーク!?大丈夫…?(わたわた、と慌てながら抱き上げ) (2020/6/26 22:46:46) |
ジーク | > | …あ、コトネか。(ぷかー (2020/6/26 22:49:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | 溺れてない?大丈夫? (2020/6/26 22:50:15) |
ジーク | > | 生きてるから無事だ… (2020/6/26 22:52:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | そう、よかった…(ほっ) (2020/6/26 22:52:58) |
ジーク | > | (ぷかー、と浮いてる (2020/6/26 22:53:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | (頭をなでなで) (2020/6/26 22:56:10) |
ジーク | > | うむ…って、何を撫でてるんだ(体勢を立て直す (2020/6/26 22:57:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | えへへ、つい…(ふふ) (2020/6/26 23:02:38) |
ジーク | > | …いつも通り変な人だな(ちゃぷ (2020/6/26 23:03:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうかなぁ…?(うーむ) (2020/6/26 23:08:48) |
ジーク | > | うん、そうだよ。…なあ、コトネ (2020/6/26 23:10:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | なぁに?ジーク。 (2020/6/26 23:10:37) |
ジーク | > | …今、暇か? (2020/6/26 23:12:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……行く?(くす、と笑って) (2020/6/26 23:13:41) |
ジーク | > | …ん (2020/6/26 23:14:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | お部屋、立てようか? (2020/6/26 23:16:00) |
ジーク | > | いや、さっき立てた。きてくれ、頼む (2020/6/26 23:16:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、分かった。 (2020/6/26 23:17:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こっち出るね?】 (2020/6/26 23:18:08) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2020/6/26 23:18:12) |
ジーク | > | じゃあ、こちらは失礼 (2020/6/26 23:18:23) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/6/26 23:18:26) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/6/26 23:24:53) |
アストルフォ | > | (ビキニ姿で訪れたのはいつもの浴場に隣接した、温水プール。所謂スパである。誰もいない貸切状態となれば、やりたい放題なのは言うまでもない。軽く準備運動をして、温水の張られたプールに向かってダッシュ、そして勢い良く飛び込む。水深もそれなりにあり、着水した勢いのまま床面にぶつかる様な事はなく、思いっきり水飛沫を上げて。)ふはーっ!んー、やっぱりこーやって飛び込むのって楽しーなーっ♪ホントはもっと高いところから飛び降りてみたいけど、ここだと流石に危なそーだし。 (2020/6/26 23:25:01) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/6/26 23:58:33) |
おしらせ | > | 真希波?マリ?イラストリアスさんが入室しました♪ (2020/6/27 00:17:26) |
真希波?マリ?イラストリアス | > | おっ。ここが噂の混浴風呂か〜。いいねぇ、夏にはぴったりだっ。(ひょこっと顔覗かせて貸切状態の浴室にご満悦、服を脱いで髪を一つに結び直して眼鏡を外せば軽く身体を洗ってから湯船に入り)く〜ッ…湯加減もいい感じだにゃー…♡ (2020/6/27 00:19:46) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/6/27 00:30:15) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/6/27 00:30:20) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、久しぶりかな?(扉を開けては中から聞き覚えのある声が聞こえ)やぁ、どうやら貸切状態を楽しんでるところにお邪魔する形になったけれど、(苦笑しつつメガネの位置直してはかけ湯を浴び浴槽の縁に腰かけ足湯のような体勢に) (2020/6/27 00:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希波?マリ?イラストリアスさんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:39:51) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/27 00:40:03) |
おしらせ | > | ドロシー.さんが入室しました♪ (2020/6/27 00:55:08) |
ドロシー. | > | 【お邪魔します】 (2020/6/27 00:55:29) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/6/27 00:55:31) |
ドロシー. | > | 【短時間ですがよろしいでしょうか】 (2020/6/27 00:56:18) |
森近霖之助 ◆ | > | 【どうぞどうぞ】 (2020/6/27 00:56:42) |
ドロシー. | > | 【ありがとうございます、待機文打ちますね】 (2020/6/27 00:57:06) |
ドロシー. | > | ふーっ、今日も対戦疲れたわね。(脱衣所にて魔女の黒いワンピースのファスナーを降ろす。悪名高き魔女ドロシー、メルの世界では有能なアーム使いの魔術師で有る。身体にバスタオルを巻き浴室に入ると、個室のシャワー室で身体の汗を流して) (2020/6/27 00:59:55) |
森近霖之助 ◆ | > | おや。誰か来たかな?(振り返るも湯けむりでメガネが曇りよく見えなかったがシャワー室の方から音が響き)あぁ、なるほどシャワー室か、(とわざわざ行って声をかけるのもと湯船に腰かけ待機して) (2020/6/27 01:02:49) |
ドロシー. | > | さっぱりしたわ♪(豊満な胸をバスタオルで包み、恋桃色の髪は三つ編みのツインテールで縛って居る。湯船に浸かると先客に気づき。)あら、先にお客さんが居たのね(と軽く声をかけて) (2020/6/27 01:04:47) |
森近霖之助 ◆ | > | やぁ、お嬢さんこんばんはだね、(湯船に歩みよる相手の方を向いては軽く挨拶して)やぁ、一応初対面という事で僕は森近霖之助よろしく頼もうかな(薄く微笑み) (2020/6/27 01:07:36) |
ドロシー. | > | 宜しくね(片手をひらりと。特に話題も無く湯に浸かっており、) (2020/6/27 01:10:52) |
森近霖之助 ◆ | > | こんな夜中に湯浴みかな?まぁ僕としては1人で入って居たら可愛らしいお嬢さんが入ってきて華があっていいけれどね(クスッと笑えば)はは (2020/6/27 01:12:16) |
森近霖之助 ◆ | > | はは、口説き文句みたいだね() (2020/6/27 01:12:39) |
ドロシー. | > | あらお上手ね、口説くの手慣れているのかしら。修行をしていたら疲れてしまって。(湯に浸かりそう呟き軽くを伸びをして) (2020/6/27 01:18:19) |
森近霖之助 ◆ | > | 口説くのはどちらかと言えば下手な方かもねここの人達は口説くのが上手い人ばかりさ(くすくすと笑えば)あぁ、君も魔女なのかい?僕の知り合いにもいてね寝癖の悪い子なのさ(修行お疲れ様と) (2020/6/27 01:20:00) |
ドロシー. | > | 私は悪名高き魔女ドロシー。名前くらい覚えて置きなさい(そう言えば指先で相手の唇に押し当て)言っておくけどその辺にいる凡人の魔女と一緒にしないで頂戴。 (2020/6/27 01:25:25) |
森近霖之助 ◆ | > | おっと...(指先で唇抑えられては微笑み)あぁ、失礼したね因みに僕は半妖だよそうは見えないと思っけれどね(とドロシーの細い腕を撫でて) (2020/6/27 01:28:15) |
ドロシー. | > | 半妖…(少し警戒しつつ、撫でられると相手を見つめて)何かしら? (2020/6/27 01:34:53) |
森近霖之助 ◆ | > | はは、そんなに警戒しなくとも大人しい半妖さ、これかい?(腕を撫でつつ)こんな細腕なのに強い子達を知ってるからもしかしたら君もかなと思ってね(微笑みつつ手のひらをマッサージするように揉みこみ) (2020/6/27 01:36:08) |
ドロシー. | > | ちょっ、やっ、なに急に…ぁっ、(撫でられた腕から手のひらのマッサージに困惑しつつ、気持ち良さに少し声を出してしまい) (2020/6/27 01:44:12) |
森近霖之助 ◆ | > | ははは、急にすまないね魔女と言うからこちらも少し警戒したが(掌をマッサージしつつ)手を握った時点で普通なら何かしら起こっているものだよね(見つめつつ続け) (2020/6/27 01:45:45) |
ドロシー. | > | 変なことをしたらシルバーアームの魔法を使うから大丈夫よ、(気持ちが良いのか抵抗はせず、) (2020/6/27 01:51:42) |
森近霖之助 ◆ | > | はは、どんな魔法か分からないかとりあえずろくな目には会わなさそうだね(くすくすと微笑むと方も揉もうかい?と) (2020/6/27 01:54:20) |
ドロシー. | > | 私の愛犬レインドッグのトトの餌になって貰うわ。肩もお願いできるかしら、(くすりと、) (2020/6/27 01:55:38) |
森近霖之助 ◆ | > | 犬の餌かそれは恐ろしいね(苦笑しつつ肩を揉み始め)力加減はこれくらいでいいかな? (2020/6/27 01:56:19) |
ドロシー. | > | えぇ、大丈夫よ。ありがとう(気持ち良さそうに目を伏せて) (2020/6/27 01:57:10) |
ドロシー. | > | 【そろそろ失礼するわね、ありがとうございました。】 (2020/6/27 01:58:05) |
おしらせ | > | ドロシー.さんが退室しました。 (2020/6/27 01:58:08) |
森近霖之助 ◆ | > | よく聞く話したけれどやはり胸が大きいと肩への負担も言うのもあるものなんだね(ツボを押し続けながら) (2020/6/27 01:58:12) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/27 02:06:49) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/6/27 02:06:56) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが入室しました♪ (2020/6/27 02:15:57) |
紅閻魔 | > | ちゅちゅん、…暑くて目が覚めたでち……(寝汗をかいて不快感から目が覚めると風呂に入り直そうと本日三度目ながら混浴風呂に訪れ。誰もいない静かな浴室内を見渡してかけ湯をした後にゆっくりと浴槽に入っていき、ホッと一息つき)もう夏でちねぇ… (2020/6/27 02:17:29) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/6/27 02:18:33) |
紅閻魔 | > | 【こんばんは。移動しますか?】 (2020/6/27 02:19:35) |
森長可 | > | ふう、ようやくゆっくりできんな…(用向きが終わって、のんびりできる時間だ、と首に手を添えながら入ってくる、この体だから疲労は溜まらないとはいえ、気は疲れるからな、と先客の方を見ると)【こんばんはー、夕方はすいませんでした】 (2020/6/27 02:19:52) |
森長可 | > | 【っと良いですか?では立てたので、良ければ続きを】 (2020/6/27 02:20:31) |
紅閻魔 | > | 【レスご用意頂いたのにレス蹴りすみません汗 では向かいますね。部屋立てありがとうございます。】 (2020/6/27 02:21:02) |
おしらせ | > | 紅閻魔さんが退室しました。 (2020/6/27 02:21:12) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/6/27 02:24:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/27 02:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/6/27 03:03:45) |
おしらせ | > | イノリさんが入室しました♪ (2020/6/27 04:01:32) |
イノリ | > | うへぇ…なんか、変な時間に起きちゃったですよぅ…。 ( なんてしょんもりとしながらも服を脱いでそのまま浴室へ。流石にこの時間には人が居ないかと思いながらも、洗い場の椅子へと腰をかけて。そのままするる…と、お下げを解くようにしていて。そのままシャンプー、リンス、コンディショナーの順にしっかりと洗って、残しがないように落としていけば、ボディタオルを泡立てて、身体を洗い、泡を落としていって。そのまま湯船に浸かり始めては、ぼー…っと下克上やらなんやら、子供なりの大人への抵抗方法について考え事を始めていて。 ) (2020/6/27 04:05:09) |
イノリ | > | ふぅー…一人でいても、なんだか寂しいですよぅ…。誰かが来てくれれば楽しいはずなのに、どうして誰も来ないですか、もも、もしかして…、あ、あたしをぼっちにさせたいとかじゃ…!? ( ぱちゃぱちゃ、と足を動かしながら。幼さ溢れる雰囲気から、ここに来た人々に戸惑われるかもしれないが、自分にとってはこれが普通だと思ってる様子。片目を隠したドラゴン族の少女は、ぼんやりと誰かが来るのを心の何処かで期待しながら、朝日が昇ってきたことを心の中で察したのであった。 ) (2020/6/27 04:27:17) |
イノリ | > | まぁ、誰も来ないのならそれはそれでいいのです。このあたしを、ドラゴン族のイノリちゃんを崇め奉れなかったこと、せいぜい後悔しやがれですよ! ( えっへーん、と腰に手を当ててそんなことを。ぺったんこな胸に、成長しきっていない幼さを感じる身体。ボスのようにセクシーでなければ、カヤぴぃのような強さが溢れる雰囲気さえない。ただただ強い大人に憧れるだけの子供にしか見えない自身の身体を鏡越しに見れば、むぅ…と、少し頬を膨らませていて。まだまだ成長出来るはずだ、なんて謎の自信に溢れている様子を見せていて。簡単に換言すれば、 " イキった子供 " である。仕置きが必要なくらいの、生意気に育ってしまったのらしい。 ) (2020/6/27 04:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イノリさんが自動退室しました。 (2020/6/27 05:01:13) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/6/27 10:13:40) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2020/6/27 10:22:29) |
ロラン・セアック | > | …あれ?…確か誰かいたような…(かけ湯をしてはいる誰かいるようだが湯煙で見えない) (2020/6/27 10:23:55) |
キョン ◆ | > | ふぅ…。朝風呂っていうには少しばかり遅くなっちまったかもしれんが、これはこれで…。(ちゃぷり、と…露天岩風呂の水面を揺らしながら雲一つない蒼天の拡がる空を見上げる。まだ午前中という事もあり浴場を流れる空気も温泉特融の湿気を考慮しても気持ちの良いものと言えた。手短にかけ湯替わりの洗髪を済ませれば、腰に結わえていたタオルを解き湯舟に身体を浸し…そして今に至る。あと数時間もすれば茹だるような暑さに包まれるのだろうが、そうなったらなったでそれに見合った身の振り方を考えればいいだけの事。今は…この贅沢なひと時を楽しよう。) (2020/6/27 10:26:08) |
ロラン・セアック | > | あ…こんにちは〜(キョンに近づいて挨拶して (2020/6/27 10:28:42) |
キョン ◆ | > | ああ、おは… いや、もう こんにちはの時間か。(湯舟の中で縁石に背を預けのんびりと過ごしていたのだが、不意に何者かから声を掛けられその存在に気が付けば、肩越しに彼に軽く手を振りながら「こんにちは」と改めて昼の挨拶で応じてみせる。この温泉で見知らぬ湯浴み客同士が挨拶を交わすのはさほど珍しい事でもないので驚きこそしなかったものの、声をかけてきた彼を素病の間見据えてみせて、ふと考えこんでしまった。みたところ自分と同じか少し年下…なのだろうか。色素の薄い長い髪と浅黒い肌、明らかに日本人のそれとは異なるその容姿のせいで年齢を計りかねはしたが…そうは変わらないだろうと踏んで軽く会釈を向けるだけの挨拶を向ける事にしよう。) (2020/6/27 10:37:01) |
ロラン・セアック | > | ……あ…あの僕はロラン・セアック です、どうぞよろしくお願いします。(話しかけた相手を見る、至って普通の男であり敵意は見られないためニコニコして握手をもとも) (2020/6/27 10:42:37) |
キョン ◆ | > | 風呂場でいきなり同性から握手を求められるってのもなかなかない経験だとは思うのだが。もしお前さんが男性とお近づきになりたい類いの人種だってのなら他所をあたってくれ? 申し訳ないが俺にはそっちの趣味はないんでな。(とはいえ、ロランと名乗った彼の笑顔には悪意のような物は感じられず、差し出された手を無視するのも後味が悪くなるかもしれない。彼が風呂場の何処にいるのかは今一つはっきりとはしないので縁石に預けていた背中を引っぺがし、湯舟の中で彼がいるであろう方向へと向き直れば、こちらも手を伸ばし握手には応じてみるとしようか。)俺の地元でもここでも、キョンなんてあだ名で呼ばれていてな。できれば、ロランにもそう呼んで貰えれば俺も混乱しないですむから…それでよろしく頼むぞ? (2020/6/27 10:50:11) |
ロラン・セアック | > | わかりました…あそろそろ行かないと…慌ただしくてすみません、ではまた。(慌てて湯船から出ると一礼して出て行く) (2020/6/27 10:54:18) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2020/6/27 10:54:27) |
キョン ◆ | > | はい、お疲れ様だ。まあ、そのうち相性のいい相手に巡り合う事もあるだろうさ。(何故か謝罪の言葉を紡ぎこの場を後にするロランの背に手を振って別れの言葉を向けてやる。その姿が脱衣所に消えるのを確かめれば、はふっと一つ溜息をついて再び湯の中に肩口まで身体を浸し…彼が消えた脱衣所の戸を背にし縁石に凭れかかるように身体を座りなおせば心地よい湯の中で四肢の力を抜いて僅かな湯の動きに身を任せる事にしよう。) (2020/6/27 11:00:23) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2020/6/27 11:13:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | (梅雨に突入しすっきりしない…だけならまだしも早くも夏本番かと燃える暑さも交互に訪れ正直閉口気味。それでも朝の鍛錬は欠かさずその汗を流すべく脱衣所で服を脱ぎ置き、まずは洗い場へと思う矢先視界に入った人影には思わず目を見開き)…そろそろこんにちは、かな。キョン…もしよければ少し話したい事があるんだけど、いいかな…(タオルで胸元は庇いながらも所在なさげな様子、遠慮がちに問う声は拒否に対する淡い期待も抱かせていたかもしれず) (2020/6/27 11:17:44) |
キョン ◆ | > | (先に訪れた青年を見送っていくらかの時間が過ぎた頃。再び戸の開く音が伝わってきたのに気付けばやはり肩越しにその出所を振り返る。そうして視線を向けた先…洗い場の手前には見知った姿が見て取れて、胸元をタオルで覆いその場に立ち尽くす少女の姿を確認すれば湯の中で身体の向きを入れ替えて遠慮がちに問いかけてくる彼女へと面を向ける。)俺がお前の頼みを断るなんて事が欠片でもあると思ったか? 何の要件かは知らんが俺でよければ幾らでも話を聞いてやるぞ?(彼女の思惑を知ってか知らずか、その頼み事を二つ返事で首を縦に振ってみせれば縁石の上においていたタオルを取り湯の中で腰へと結わえなおす事にする。) (2020/6/27 11:25:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | (まるで友人のような反応で受諾してくる彼、自分からお願いしたにも拘らず胸元のタオルを握る手に力も籠るのを覚えながら)じゃあ、服着てくるから外で待ち合わせよう、ね(風呂の中では難しい内容らしく、それだけ伝えれば足早に脱衣所へと姿を消し)【待ち合わせに、部屋作りますので】 (2020/6/27 11:28:40) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2020/6/27 11:30:52) |
キョン ◆ | > | 【了解した。とりあえず入室したぞ。】 (2020/6/27 11:31:00) |
キョン ◆ | > | それじゃあ、俺も急いでいくからちょっとばかりまっていてくれると助かるよ。(脱衣所へ消える桐ケ谷の背中にやや声を張りながら言葉をかけて。口では急ぐとはいいながらも、湯舟からあがる動作は緩慢で、まるで焦らしでもしているかのようだった。そのまま落ち着いた調子で身体の水分をふき取れば、自らも脱衣所へと戻る事にする。) (2020/6/27 11:33:11) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/6/27 11:33:13) |
おしらせ | > | 白黒無常さんが入室しました♪ (2020/6/27 13:22:04) |
白黒無常 | > | ふぅ…やれやれ、タスクのランク戦も楽じゃないな……(すっかり汚れてしまった白のシャツに、スラックス…ベストを脱いで脱衣場の籠に乱雑に放ってから、持ち込んだタオルを腰に巻き付ける。久しぶりに訪れたのだから、少しくらい…昼間にいい思いをしてもいいだろう。片割れである范無咎の宿る傘と共に紹興酒の入った瓶を片手に風呂場への扉を開く。むわりとした湯気に赤いメッシュの差した白い髪を軽く掻き上げ、ぺたぺたと濡れた床を歩き洗い場へと進む) (2020/6/27 13:27:10) |
白黒無常 | > | (傘を傍らに立て掛け、腰に巻いたタオルを払い濡れぬ場所に置いてから、洗い場のシャワーを出す。ランク戦で身体や髪に着いた汚れが洗い落ちていくのを見つめながら、いつもと違い短い髪を乱雑に払う様に洗っていく。いつもの長い髪なら手入れに力を込めるが…短いのであれば、そこまで丁寧に扱う必要はないだろう。元の白と赤の髪に戻ったのを確認してから、軽く頭を振り水気を飛ばすと…まだ濡れている髪が鬱陶しく払うように掻き上げて、置いていたタオルを手に取る。傘と共に紹興酒の入った瓶も回収してから、湯船に移動してざぱんっと音を立てながら温泉に身をつけると、無意識にはー…と深い息が溢れる) (2020/6/27 13:33:31) |
おしらせ | > | ロゥリー・マーキュリーさんが入室しました♪ (2020/6/27 13:40:48) |
ロゥリー・マーキュリー | > | (気紛れに歩く道。今日はだぁれも戦ってないのねぇ…小さく息を漏らしながらもハルバードを手に持ったままゴスロリの様な黒い神官服を見に纏いながら。血の匂いもしないしぃ…辺りを見回しながらも心地のいい風が頬を撫でた。最近は何だか面白い場所を見つけるし今日も見つけたりして…愉快そうに薄く微笑を浮かべたのだが不意に察知した血の匂い。表情を輝かせればその場へと向かい——然るべき処罰を。無力な村人を殺めていたのだから仕方ないわよねぇ…。浴びた返り血。狂気じみた笑みを滲ませながら血は何処で流そうかしらと考え。深い黒色の様になっていた唇は薄い淡色の桜色。ん〜…と考えるように唸れば不意に歪んだ空間を見付けて其方へと飛躍する。するとまた見たことの無い場所を見つけて。) (2020/6/27 13:41:16) |
ロゥリー・マーキュリー | > | あら、言っていれば…素敵な場所、見つけちゃったわぁ♪(瞳を細めながらも血に塗れた姿で足を踏み入れる。……誰か居るみたいね。漆黒の長髪にも血が付き白肌にも返り血が付着している。こびり付いた鉄のような——血の匂い。相手が不快に思うようなら直ぐに出ようと思う事にしよう。血塗れた神官服は洗濯物、と書いているボックスに。さらりと黒髪がスベスベの白肌に零れた。タオルは前を覆うように当てながらガラリと戸を開けて。湯気に溢れる空間ではあるが自分には見えている。いつも通り掴みどころのない微笑を滲ませながら。) 先客様ね♪私もお邪魔して構わないかしら?……すこーし刺激的な姿かもしれないけど。(相変わらずのゆったりした喋り方をしながらも確かに一般人ならば驚きそうな姿。肌の一部や髪には血が付いていて。) (2020/6/27 13:41:17) |
白黒無常 | > | (温泉に浸かっている自分の傍らに立て掛けている范無咎も綺麗にしてやりたいが…如何せんこの状態での彼を水に浸ける訳にもいくまい。カタカタを震える傘に、久しぶりの温泉は悪くないだろう?と笑いながら声を掛けつつ、持ち込んだ紹興酒の蓋を開ける。開けた瞬間広がる米や糠を乳酸発酵させた独特の香りに、やはり自国の酒が一番だと肩の力が抜ける。残念な事にグラスや猪口がなく、瓶から直接飲んでいく。じわじわと喉に広がるその味は毎晩飲んでいる筈なのに、今温泉という場所で飲んでいるからか、いつも以上に味わい深い。濃い色のその酒をゆっくり飲みながら、温泉内に広がる水音に瞼を閉じていれば、不意に扉が開く音に瞼を開き音の方へと顔を向ける。漆黒の髪を揺らす白い肌の少女。何処か人と違う雰囲気を持つ少女に小さく会釈してから)こんにちわ、小姐。どうぞ、少々酒を嗜んでいる無作法をお許し下さるなら(我々も華があれば楽しいですからと口角を持ち上げる) (2020/6/27 13:45:07) |
ロゥリー・マーキュリー | > | (小姐—お嬢といった意味だろうか。彼が使っているものも日本語だろう。勿論理解はしているのだが多分そういう意味だろう。お酒を嗜んでいるという言葉には あら、と笑みを浮かべて。)温泉に浸かりながらお酒なんて—贅沢な感じがして素敵ね。私はそんな小さい事で怒り狂ったりはしないわよぉ,安心して頂戴。……私も血塗れた姿っていう無礼はあるかもしれないけど、貴方は私の姿を見て気を失ったりしないから安心しておくわ。(おかしそうに笑いながらもそんな事を。自身の心配は危惧に終わった。怯えられもしない。愉快そうに僅かに瞳を細めながらも、そのままの足取りで洗い場へと移動していく。タオルは濡れない場所に置きシャワーを浴びていこうか。画期的な道具よねぇ、本当に。改めてそんな事を感じながらも髪は白肌に張り付く。血が流れていき浅黒いお湯に。綺麗にすればシャンプーやコンディショナーを使い優しく髪を洗っていって。血の匂いは柔らかなものへと変わり。丹念に流してから身体も石鹸を泡立てて隅々まで。終えれば湯を浴びて湯船に。タオルで前を覆うようにしながらも 、数回湯を掛けてからゆっくりと身体を沈めていき。窓際に寄れば平和な景色……と。) (2020/6/27 13:56:41) |
白黒無常 | > | それは良かった、お恥ずかしい話ですが…風呂へのマナーなどはあまり詳しくないもので…そう言って頂けて何よりです。それに、お互い事情のある身でしょう。血に塗れたとしても聞かぬが花…という言葉もありますからね(此処は皆の風呂なのです、心穏やかに互いに過ごすのが一番でしょうと今の自分の休息を楽しむようにゆるりと口角を持ち上げたまま、並々と入っていた酒瓶の中身をゆっくりと煽る。范無咎と二人での風呂もいいが、こうして愛らしい華が居ればそれはそれで良い風呂になる。煽っていた酒瓶から口を離してから、湯船に浸かる少女に顔を向ける)そう言えば、小姐…お嬢さんはこちらでは初めてお見受けしますね?改めまして、私は必安…しゃびあんと申します。お名前をお聞きしても? (2020/6/27 14:07:50) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/6/27 14:13:50) |
コトネ*アルターエゴ | > | こーんばんはっ!(ドアをがらーっ、とあけてはご挨拶。いつもの様にタオルを巻かずに全裸である。) (2020/6/27 14:14:39) |
ロゥリー・マーキュリー | > | (雨が降っていたのだろうか。少し湿気を孕んだような空気を肌に感じながらも昼という時間帯。暑くもなく寒くもなく。露が揺れる葉が景色に見えて知らない景色に興味深そうに見詰めていた。けれど彼の言葉には にこやかな笑みを浮かべて。)気にしなくても良いと思うわよ。マナーは守らないといけないものだけど気にし過ぎたら窮屈になってしまうからぁ。……それに言ったでしょ?私は小さな無礼は気にしないの。(髪を軽く触りながらもうふふっと可憐な笑みを零し。彼の言葉には 「私の場合聞かれても困らないのだけど……貴方は事情があるのね。」なら聞かないわ、と愉快そうに人形のように整った顔立ちに微笑を浮かべていた。)えぇ…初めましてね。しゃびあん……覚えたわ。私?私はロゥリィ・マーキュリー。(相変わらず薄く笑みを浮かべながらも )宜しければ分けて下さらないかしら?(首を傾げながら尋ねて。お酒は自身も嗜むのだが見た目は少女な為誤解されても仕方ない発言か。) (2020/6/27 14:18:07) |
ロゥリー・マーキュリー | > | 【⠀なら、名前に変な伸ばし棒……一度入り直すわねぇ。】 (2020/6/27 14:18:58) |
おしらせ | > | ロゥリー・マーキュリーさんが退室しました。 (2020/6/27 14:19:02) |
おしらせ | > | ロゥリ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2020/6/27 14:19:05) |
ロゥリ・マーキュリー | > | 【⠀失礼。そしてこんにちはぁ。】 (2020/6/27 14:19:30) |
白黒無常 | > | こんにちわ、随分とお久しぶりですね(扉の音に顔を向ければ、随分と元気な少女は、全裸である。おやおや…随分とやんちゃですねと苦笑して)>コトネ (2020/6/27 14:19:40) |
白黒無常 | > | 【おかえりなさい】 (2020/6/27 14:19:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | 謝必安!久しぶりだねっ!(顔見知りを見かければ、ぱ、と顔を明るく) (2020/6/27 14:20:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【失礼、切れた…】 (2020/6/27 14:21:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | 謝必安!久しぶりだねっ!(顔見知りを見かければ、ぱ、と顔を明るくさせ、とててっ、と近寄って。)いつものかっこだからつい…(えへ) (2020/6/27 14:22:04) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こんにちはっ!】 (2020/6/27 14:22:14) |
ロゥリ・マーキュリー | > | あらぁ、新しいお客様?——ふふ、随分積極的な姿なのねぇ♪(他愛のない会話を彼と交えていた頃。彼とはどうやら知り合いのようだ。一糸まとわぬ姿に愉快そうに笑みを滲ませながら。私は気にしないんだけど、と瞳を細め。近寄っていく様子に くすくすと笑みを零せば 仲が良いのねぇと思い睫毛に飾られた大きな瞳を心地良さそうに細め。) (2020/6/27 14:23:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんにちは、綺麗なお嬢さん。私はコトネ。よろしくね?(ロゥリに人懐っこい笑みを浮かべ) (2020/6/27 14:25:24) |
白黒無常 | > | (温泉の外から漂う雨の匂いに、軽く頭が痛くなる。嫌でもあの日の事を思い出してしまいそうになるのを振り払うように軽く頭を振る。この出で立ちになってから…思い出すのは止めたというのに…小さく鼻を鳴らして笑ってから人形のように美しい顔立ちの少女の言葉に、肩を竦める。事情というものでもありません、ただ一人の男が雨の日に人を殺めた…というくらいの話です。そう口角を持ち上げたまま冷ややかに笑う。実に、何処にである話ですよと言えば傍らにある傘が揺れ動く…それを抑える様に優しく撫でてから)ろぅりぃ…ふむ、横文字はあまり慣れていないものでして…慣れるまでは少々時間がかかりそうですね……それにしても、貴女に似合ういい名だ。…おや、酒を嗜むのですが?乳製品は大丈夫ですか?少々癖のある酒ですが…(よろしければ、と酒瓶を差し出す。ああ、しまった…何かグラスでも持ってくれば良かったと少し眉を下げて笑い)>ロゥリィ (2020/6/27 14:28:09) |
白黒無常 | > | ええ、元気そうで何よりです。確か温泉では、そのままの格好がマナーなのですよね?ならば貴女は貴女らしくでいいのでは?(笑顔を浮かべて近付く少女に静かに笑い) (2020/6/27 14:29:50) |
ロゥリ・マーキュリー | > | ……お嬢さん?うふふ、私——子供では無いのよ?きっと貴女が思うよりも年長者だと思うんだけど…。(軽く瞳に揺らいだ殺気じみた色。けれど場所は弁えるべきだ。直ぐに瞳から殺意を消せばふっと笑みを浮かべて切り替えるように柔らかな微笑を滲ませる。少なくとも見た目から実年齢を当てられるものなど早々居ないだろう。)コトネ…私はロゥリィ・マーキュリー。宜しくね、可愛いお嬢ちゃん。(最後に悪戯に瞳を細めながら微笑んだ。黒髪を軽く後ろにしながらも、くすっと。) (2020/6/27 14:31:24) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありゃあ、そうなの?(彼女から発される殺気の色。内心ひやりとしながらも表情は変えずにこちらもにこにこ)とても綺麗だったもので、 (2020/6/27 14:33:32) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【ぐぬぅ切れた…】 (2020/6/27 14:33:41) |
コトネ*アルターエゴ | > | そう言ってしまったの。(眉を下げ謝罪を。)ロゥリィ……うん、覚えた!(よろしくね!と笑って) (2020/6/27 14:34:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | 謝必安こそ元気そうで何よりだよ。范無咎も元気?(きょろ、と辺りを見渡し)そうだよーっ!うん、そうする!(にこにこと笑っては謝必安の持っているお酒を見ては今飲んでるの?と) (2020/6/27 14:37:33) |
ロゥリ・マーキュリー | > | (露を弾いていた青々しい草木。視線は其方へと向けていたのだが——彼の小さな笑みを視線に捉えた。苦悩…長く生きていれば様々な存在と出会っていか。朽ちゆく脆い肉体を持つ者達には時は有限。なれど自身には気の遠くなるような未来。彼の肉体が脆いなんて思わないが何か魂に刻まれた因果でもあるのだろう。……やっぱり、私は不躾に踏み込んだりしないけどねぇ。けれどその言葉と冷たい笑みには此方は小さく微笑を滲ませる。) 私は死と断罪の神・エムロイに仕える者。…… そして、エムロイは戦いの神、人を殺めることを否定しないわ。でもそれだけに動機は重要なの。偽りや欺きは、魂を汚すことになるのよ。 (2020/6/27 14:42:53) |
ロゥリ・マーキュリー | > | ——貴方…いえ、その殿方の事情は知らないわぁ。けれど、私は伴う理由があれば私は否定しない。……まぁ、自身がその罪の意識に溺れるのであれば私はどうこう言えないわね。(自らが罪に縛られるならば他人の綺麗事など無意味だ。理解していて薄く妖しく笑った。)あら、ありがとう…名を褒められたのは久しぶりね。私も貴方の名を呼ぶのには慣れるのが必要そうだわぁ。……平気よ、ん〜どうしようかしら。(嬉しそうに微笑を浮かべながら答えて。平気と答えながらもそういえば……と。湯船から出て一度受付に。そして戻っていて。)グラスみっつ、借りてきたわ。(これで如何?と首を傾げ。) (2020/6/27 14:42:55) |
白黒無常 | > | ええ、私も彼も元気ですよ。先程もしっかり仕事を終えたので、仕事終わりの贅沢…というやつですね。(確か、貴女も酒を嗜んでいましたよね?とこちらを見ているコトネに小首を傾げながら)>コトネ (2020/6/27 14:46:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | お仕事?それはご苦労さまでした。(うん。少しだけだけれど、と答えつつ、窓をみやりああ、と悲しげな目を。少しだけ傘を借りても?と)>謝必安 (2020/6/27 14:49:06) |
ロゥリ・マーキュリー | > | ……私も女性。進んで歳を言いたい訳では無いのだけれど……指折り数えて961かしらぁ♪(自身の長寿をひけらかしたい訳でも進んで歳を伝えたい訳でも無い。けれど一度とある場所で公言してしまっているのだし今更黙ることも無く愉快そうに言葉を紡ぎ。うふふっと可憐なけれど何処か揶揄うというか反応を楽しむような姿勢を見せて。) 綺麗…その言葉は素直に受け取っておくわぁ。貴女も素敵だと思うわよ♪(紅玉の瞳を嬉しそうに細ませる。頬に軽く頬を当てながらも彼女も褒めるように。)えぇ、宜しくねぇ♪(微笑みを浮かべながらも素直にその言葉には返そうか。) (2020/6/27 14:52:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | 961!?ほぇー……長生きさんだぁ…(目を見開驚愕し息をつき。)私も?ありがとうー!(きゃー、と手に頬を当て照れ照れ。素敵な人から素敵と言われるのが嬉しいのかきゃっきゃと。) (2020/6/27 14:57:27) |
白黒無常 | > | ___神ね、貴女が人とは違う雰囲気なのは、そういう事なのですね(彼女から感じる魂は、普通とは違った。人…であるのか…吸魂すればいいのだが、此処でしたらそれこそ問題になる。それに…彼女から感じるその血の匂いに、范無咎の方が反応しかねない。しかし、人とはまた違う彼女の言葉は不思議としっくりとくる。この罪は、自分だけのものだ。そこには范無咎すら踏み込ませたくない、これを許されたら…自分はきっと今の獄卒としての存在を失ってしまいそうになる。きゅっと眉間に皺を一瞬だけ寄せてから直ぐに笑顔を作って)ありがとうございます、貴女のお言葉…しっかりと胸に刻みましょう。…しかし、罪とは人にとってはある意味救済になると、私は思っているのです…ふふ。!おや、お気遣いありがとうございます。まさかグラスを取ってきて下さるとは…(申し訳ないですと眉尻を下げながら、苦笑してグラスを受け取り)>ロウリィ (2020/6/27 14:58:03) |
ロゥリ・マーキュリー | > | うふふ、私はエムロイの使徒である亜神だからねぇ。(オーバーリアクションで驚く様子にくすくすと笑みを零しながらも彼女にもそんな事を告げて。)あらぁ、そんなに照れるなんて。随分愛らしい反応なのねぇ♪(微笑を滲ませながらもそんな風に喜ぶ様子にはなかなかに面白くて。) (2020/6/27 15:04:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | 亜神…すごい人なんだね!(目をきらきらさせて)だって、素敵な人から言われたもの。(にへ) (2020/6/27 15:06:05) |
ロゥリ・マーキュリー | > | あらぁ…そんな風に言われるのはなかなかない事なんだけど。気付くのは貴方の感が良いから……いえ、貴女も普通ではないからかもしれないわねぇ。(睫毛に飾られた大きな瞳を愉快そうに細めた。自身と言葉を交わして即座に気付く者など滅多に居ないのだから。心躍る戦い方や狂い方は最近出来ていない。彼とならば狂えそう……けど、流石にこんな場所で戦う事は出来ないのだから仕方ない。彼の罪を自身は知らない。溺れた罪は彼にとっては救いなのか。眉間に皺を寄せる様子には僅かに視線を向ける。微笑を滲ませながらも緩やかに言葉を紡ぐ。)そういう生き方もあるのねぇ……やっぱり長生きしていると色々あるわぁ。答えが出ない問いも償いきれない罪も、生きる事でいつかは見つかるのかもしれないわね。 (2020/6/27 15:17:13) |
ロゥリ・マーキュリー | > | 貴方に祝福がありますように……なぁんて♪(長生きすれど知らぬ事はある。変わらぬ自分は世界に置いていかれるが世界は進んでいく。軽く寂しげな笑みを浮かべたのだが最後には神官らしい言葉を。けれど直ぐになぁんて、とくすくすと笑みを浮かべた。)気にしないでぇ。私が飲みたかっただけから♪(微笑を浮かべながらも髪を軽く弄るように。紅玉の瞳を細めながらもグラスを見詰めながら。) (2020/6/27 15:17:15) |
ロゥリ・マーキュリー | > | 凄い人…?ん〜そうねぇ♪(にこやかな笑みを滲ませながらも確かに彼女からしたら凄いというか馴染みないものなのかもしれないなと考えて。)素敵……貴女みたいな事を日本では世渡り上手って言うのかしらぁ?(くすくすと愉快そうに笑みを滲ませながらも知っている言葉を口にしてから首を傾げて。) (2020/6/27 15:23:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん!すごい人だよー?(けら、と笑って)うーん、そうかなぁ…本音で言ってるだけだし…(うむむ、と考え) (2020/6/27 15:27:04) |
白黒無常 | > | 勘といいますか…魂、というもので感じる事が出来ましたので。そういうの、仕事柄詳しいもので……ふふふ、そうですね。私も普通とはかけ離れているかと(人、なんてどれほど前の事か…もう既に覚えてすらいない。生前の、半身とも言える義兄弟を失ったあの日から、もしかしたら自分は人ではなくなったのかもしれない。しかし、こうして自分と同じ様に時の流れに残されたのであろう彼女との会話は、不思議と落ち着くものだ。彼女が荘園に呼ばれればきっと良いハンターになるだろうに。それこそ、范無咎が喜びそうだと口角を持ち上げる。しかし、今はこうして血も魂も関係ないただの風呂に共に浸かる身。ゆっくり相手と話すのもいいものだ)___そう、ですね。誰かに祈られるのは久しぶりです、それこそ神である貴女に祈られれば、効果がありそうですね?(なんて、彼女の冗談に乗るようにくつりと静かに笑ってから、紅玉の瞳を真紅の瞳で見つめ返してから、それなら礼に一杯と酒瓶をちゃぷりと揺らし、グラスにゆっくり注ぐ)>ロゥリィ (2020/6/27 15:30:37) |
おしらせ | > | シズルさんが入室しました♪ (2020/6/27 15:34:11) |
ロゥリ・マーキュリー | > | うふふ、ありがとう。本音でも人を褒めるのが上手なのは世渡り上手と言わないのぉ?……日本語って難しいのね。(首をかしげる。異世界の言葉遣いはなかなか意味合い的に難儀なもの。首を傾げながらも ため息混じりに呟いて。) (2020/6/27 15:34:24) |
白黒無常 | > | 【こんにちわー】 (2020/6/27 15:38:11) |
コトネ*アルターエゴ | > | 日本語って難しいよねぇ。私も時々戸惑っちゃう。(苦笑し)さて、私はそろそろ。またね、ロゥリィさん、謝必安、范無咎!(ロゥリィに手をひらひらさせ、謝必安に近づき頬にキスを。そして傘にも同様に口付けをすれば退出し)【用事落ちします~!入れ違いすみません!】 (2020/6/27 15:38:11) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2020/6/27 15:38:14) |
シズル | > | ( 時間帯的には3時のおやつの時間帯。マスターから、 " シズルちゃーん、今から休憩をとってもいいよ〜。 " なんて、マスターから言われたからか、エプロンを脱いで畳んで。そのままいつもの温泉へと向かえば、服や下着を脱いでいく。籠に畳んでしまえば、そのままタオルを片手に戸を開ける。やっぱり此処は賑やかなんだなぁ〜。なんて思いながら、青い瞳を細めて。 ) こ〜んにちわ〜っ♪お邪魔するねっ♡ ( 伸び伸びとした甘めの声、にっこりお姉ちゃんスマイルを浮かべながらもしっかりと先客達に挨拶をして。とはいえ、先に彼らが来ていたのだ。まずは身体を清めようと洗い場に向かうのだった。 ) (2020/6/27 15:38:39) |
白黒無常 | > | !ふふ、やはり彼女は随分とお転婆ですね。ねぇ?范無咎?(頬に感じる柔らかな感触に、くすくす小さく笑ってから傘に収まっている范無咎に視線を向ければカタカタと激しく揺れているのに、どうどうと落ち着かせてやり)【お疲れ様でしたー】 (2020/6/27 15:41:54) |
ロゥリ・マーキュリー | > | 魂…うふふっ、私の魂を感じてくれたようで嬉しいわぁ♪貴方の魂は余り良く見えないけれど……それはそれで面白いものね。(魂。自身が自身を通してエムロイの元へと還すもの。自分の魂を感じてくれるものはなかなか居ない。嬉しそうに愉快そうに瞳を細めつつ、桜色の唇の端を軽くあげた。)仕事柄…ねぇ。踏み込みたくなっちゃうわねぇ、けど——止しておくわ。貴方に踏み込めば泥沼にはまっちゃいそうだから♪(好奇心の燻り。けれど止めよう。不躾に踏み込むのは無神経で非常識。無意味な哀れみもそれは侮辱。最も哀れみなどこの場には必要ないのだ。)私も誰かに祝福を願ったのは久しぶりねぇ……ふふっ、こんな場所でお酒を飲むのはやっぱり贅沢ね。貴方の自国のお酒かしらぁ?(誰かの幸せを願うのは久しぶり。否、身近な存在の幸せはいつも願っているのだろうか。くすくすと笑みを浮かべた。彼女が頬にキスをする様子にまぁ、と楽しげに。) (2020/6/27 15:42:25) |
白黒無常 | > | (動揺している范無咎を撫でて落ち着かせていれば、また開いた扉。コトネと入れ替わりで入ってきた少女が笑顔で挨拶をするのに会釈しながらこんにちわと挨拶を返す。どうやら范無咎も落ち着いたらしく揺れるのを止めたのにやれやれと肩を竦める) (2020/6/27 15:46:31) |
ロゥリ・マーキュリー | > | あらぁ、新しいお客様ねぇ♪(新しい女性。この場に賑わいが絶えることはあるのだろうか。——無論そんな時間もあるのだろうがそんな錯覚すらしてしまいそうだ。甘い声は耳に残る。けれど今更気にする事でも無いか。黒髪を耳に掛けながらもふぅ……と吐息を零して軽く景色を見やる。穏やかな時間は自身ではある意味貴重。此処はドラゴンとかが出ないから安心ねぇ……と。) (2020/6/27 15:46:56) |
シズル | > | ( サイドテールをしゅるる…と解いて。シャンプー、リンス、コンディショナーの順にしっかりと施してから、泡をしっかりと落としていけば、乾いたタオルで髪を乾かして。またひとつに纏めてから、ボディタオルを泡立てて、しっかりと首から下を順番に洗っていけば、その泡をしっかりと落としていって。わざわざ挨拶を返してくるなんて、とても礼儀の正しい人達だ、なんて思いながらも、タオルを湯船の縁に置いてから、しっかりと湯船に浸かり始めて。 ) (2020/6/27 15:52:16) |
白黒無常 | > | …ふふ、そうですね。我らの魂はこの肉体にはありませんから…我らの魂はこちらにあるので(こちら、と自分の持ってきた傘を優しく撫でてから…まぁ、魂といっても既にかき消えたものですがねと肩を竦め)おや、それは賢い選択ですね。安易に踏み込めば奈落の泥雨に引きずり込まれてしまいますよ、それこそ死を迎えれば我らと嫌でも会うので、その時までの楽しみという事でもいいかもですね(彼女の、一歩引いたその姿勢に慎重な方だとくつりと喉を鳴らして笑う。関心しながらこの姿になり、久しぶりに感じる祈りという気まぐれな信仰は心地いい。自分よりも、人を信じている范無咎に是非とも祈りを捧げてほしいものだと思いつつ、自分も酒に口を寄せる)ええ、我が国に浸透している酒です。私達の生前では無かった酒ですが…中々どうして、口を付ければ美味かったので好んで飲んでいるのですよ(お口に合えばいいのですがねと酒瓶を揺らし)>ロゥリィ (2020/6/27 15:55:23) |
ロゥリ・マーキュリー | > | へぇ……魂が。不思議なものね、私も人の事は言えないのかもしれないけどぉ…。その傘…最初から何故お風呂に持ってくるのか疑問だったのよ。(口元を軽く隠すように手を添えながらくすくすと笑みを零す。撫でる様子に大切なものなのだと改めて認識した。些かお風呂場に傘を持ってきているのは疑問だったもののそれは解消されたのである。) これでも物事を観る事くらいは出来るのよぉ。長く生きてると感みたいなものも育ってくるしぃ♪ (2020/6/27 16:08:37) |
ロゥリ・マーキュリー | > | (睫毛に縁取られた紅玉の瞳に指を添えながら悪戯に微笑む。この世に長く留まっているのだから育つものもあると。)でも……奈落に堕ちるのも悪くないわねぇ♪……そうなの。なら、私は会えそうにないわ。亜神は死なない。……死ねない。(堕ちるのもまた一興。たとえ戻れぬ奈落でも己があればそこが我が世なのだから。けれど楽しみには出来そうにない。訪れることのない死に想いを馳せるのは余りに残酷。一瞬瞳に揺らいだ寂しい光は直ぐに消えて小さく微笑むのだ。静かに冷たい微笑——脆さがあれば、私もいつかは。けれどこれは定めというものだから仕方ない。)へぇ…素敵なお酒なのね。じゃあ、頂くわぁ。(彼は気に入っている様子。ならば美味しいのだろうか。微笑を浮かべながらグラスを軽く持ち、口元を寄せ口に注ぐ。)ん〜……味わい深いわね。ちょっと癖があるけど、私は好きかもしれないわねぇ。(僅かに瞳を輝かせた。美味しいと素直に口にして口にあったのか再び口に注いだ。) (2020/6/27 16:08:40) |
白黒無常 | > | ああ、この傘ですか?そうですね、お察しの通りこの傘は半身みたいなものですね。この傘には色々な魂を収めているのですよ、大事な仕事道具…とも言えますね. (2020/6/27 16:18:10) |
2020年06月26日 03時31分 ~ 2020年06月27日 16時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>