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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年06月27日 16時23分 ~ 2020年06月28日 20時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白黒無常それに、貴女は慎重で着眼点が素晴らしいです、余程…物事を客観的に見れるのか、場数に慣れているのか…なんて女性に対して無粋な詮索ですね、申し訳ないです(女性は、秘密を握っているほど魅力的ですからねとからかうように小さく笑うと)…死ねない、とは難儀なものですね…でも堕ちることが出来るのであれば、良いのでは?何処までも、浮き上がる事の出来ぬ程の優しい泥に沈むのもいいものかと(寂しい瞳で笑う少女は、鋭く冷たく…酷く美しい。死を迎える事の出来ぬ魂ほど手を伸ばしてみたくなるものだが、此処で手を出すのは無粋かとまぶたを閉じて静かに笑い)おや、お口に合ったようで何よりです。我が国の酒は度数が少々高いので、飲みすぎてはいけませんよ(悪酔いしたら、それこそ事ですからねと口に酒を運ぶロゥリィに静かに笑い)>ロゥリィ   (2020/6/27 16:23:22)

白黒無常…貴女は、こちらで話はしないのですか?(一人静かに湯船に浸かっている少女に、こちらに来てはと軽く手招きして)>シズル   (2020/6/27 16:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズルさんが自動退室しました。  (2020/6/27 16:25:02)

白黒無常【おや…お疲れ様でした】   (2020/6/27 16:26:26)

ロゥリ・マーキュリー色々な魂……へぇ、素敵な傘なのねぇ♪(瞳を愉快そうに細める。壊したら魂が解き放たれて私を通してエムロイの元に還るだろうか。一瞬瞳に揺らいだ好奇心。けれど彼の大切なものを壊すのは自身の意思にも反する。ふぅ……と吐息を零して昂った気持ちを抑えるように。)確かに女性に詮索は無粋……けれど私はもう指折り数えて961だからぁ♪確かに場数は踏んでいるし着眼点が定まってくるのも当たり前なの。——ふふっ、女性の秘密は恐ろしいものでもあるからね。(詮索は女性に対してでなくても無粋か。けれど彼の言葉は正しく偽りなどなくそのまま答えて。手をひらひらと揺らしながら指折り数えて…と。指じゃあ数え切れないけどねぇ、と小さく笑う。ミステリアスな女性は魅力的ではあるが踏み込めばそれこそ奈落……何て事もあるかもしれない。)   (2020/6/27 16:37:01)

ロゥリ・マーキュリー……贅沢な悩みかしらね。生きたいと願う者、永遠を乞う者は溢れんばかりに居るはずなのに……。それもそうね、優しい泥に沈んで眠るのも……いいかもしれないわ。(軽く視線を窓から見える景色に外す。悩みなんてたいそれなものではないがもしかしたら自身のモヤなど贅沢かもと思う。なれど優しい泥に沈んでしまうのも魅力的だと柔らかく笑み。)あらぁ……そうなの?平気よ、私…弱くはないの。(ふふっと笑みを浮かべるのだが酒により頬は赤らんでいた。……実は酔いやすいのである。)   (2020/6/27 16:37:03)

ロゥリ・マーキュリー【⠀ごめんなさい。少し背後落ちよ。お話してくれてありがとう…。】   (2020/6/27 16:38:07)

おしらせロゥリ・マーキュリーさんが退室しました。  (2020/6/27 16:38:12)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2020/6/27 16:41:29)

白黒無常…ふふ、なんとも不思議な女性でしたね。范無咎?…不思議な魂の香りを持つ人、またお話したいものですね。…さて、我らも長風呂が過ぎましたね。そろそろ帰ろうか范無咎(笑いながら部屋を後にした彼女に習うように自分も温泉の湯船から立ち上がる。腰にタオルを巻いていれば、入り口から入ってきた少女におやと顔を向けて)先程ぶりですね、今からまた温泉に?   (2020/6/27 16:42:29)

コトネ*アルターエゴふぅ、やっと終わった…(はふ、と一息付き扉を開けて。)   (2020/6/27 16:42:30)

コトネ*アルターエゴうん。用事を終わらせたからね。謝必安は行っちゃうの?   (2020/6/27 16:43:03)

白黒無常……ふむ、そうですね。貴女を一人にさせておくのも寂しいでしょう、誰かくるまでの間…少しお邪魔しましょうか   (2020/6/27 16:43:54)

コトネ*アルターエゴ……!いいの?やった。(にへ、と笑ってありがとう、と礼をし)   (2020/6/27 16:44:42)

白黒無常いえいえ、礼を言われる程のことではありませんよ。むしろ入れ違いで一人になるのは寂しいでしょうしね(お湯で熱くなった身体を冷やすように、洗い場の椅子に腰掛けて)   (2020/6/27 16:47:49)

コトネ*アルターエゴ優しいんだね、謝必安。(くすくす笑って隣に座りシャワーの水を出して)   (2020/6/27 16:48:32)

白黒無常ははは、優しいとは…そう仰って頂けるなら喜ばしい限りです。ですが、ああやって寂しそうにしていれば、行くに行けません(それに、気晴らしの話し相手くらいにはなれますからと苦笑しながら肩をすくめて)   (2020/6/27 16:53:27)

コトネ*アルターエゴふふ、嬉しいよー。1人は流石に寂しいし。(勢いよくだしてしまったのかわぶっ…と変な声をだして)   (2020/6/27 16:55:59)

白黒無常ただでさえ広い場所ですからねぇ…まぁ、一人貸し切りと思ってしまえば中々快適と言えば快適ですからねぇ(勢いよく出たシャワーに変な声を出すコトネにくすくす笑い)   (2020/6/27 16:57:22)

コトネ*アルターエゴでも、1人だとなんだか何か「出そう」な気がするんだよね…(くすくす笑う彼にむー、とした顔で仕返しと言わんばかりに脇をくすぐり←)   (2020/6/27 16:58:52)

白黒無常出そう?もしや、幽霊でも出てくると?…っふ、ははっこら、悪戯したらいけませんよ(むすりとしたむくれ面で脇を擽ってくるコトネに軽く笑ってから、自分の脇を擽るコトネの手を取ってから軽く笑いながら窘めて)   (2020/6/27 17:02:23)

コトネ*アルターエゴこの浴場で出るかは分からないけど、そういう話は聞くからね。…ちぇ、謝必安の擽られてる顔見たかったのにー(けらけら笑って謝必安の手をにぎにぎ)   (2020/6/27 17:04:45)

白黒無常まぁ、水のある場所には寄り付くものだとよく言いますからねぇ…ははは、残念。私はそういう悪戯には強いんですよ(手をにぎにぎと握ってくるコトネに、おや甘えん坊ですねとくすりと笑い)   (2020/6/27 17:06:35)

コトネ*アルターエゴそうだ、水で思い出したけど、…2人今日「大丈夫だった」…?(心配そうに謝必安と傘を見つめ)ふふー、甘えん坊んですよ、私。(手をにぎにぎぎゅっぎゅ)   (2020/6/27 17:09:45)

白黒無常!ええ、彼のことも気遣ってくれてありがとう。私達は無事でしたよ(ねぇ、范無咎と声を掛ければカタカタと傘も揺れて)はは、それならきっと貴女は甘え上手ですね(手を握ってくるコトネの頭を軽くぽんと撫でてやり)   (2020/6/27 17:12:40)

コトネ*アルターエゴそれならよかった…!(傘を手に取り壊さないように優しくぎゅ、と)よく言われるよーっ。(にへら)   (2020/6/27 17:15:35)

白黒無常はは、良かったですね范無咎。若く愛らしい少女に撫でて貰って(優しく傘を撫でるコトネの行動に、傘がガタガタと震えて)甘え上手のはいい事ですよ、女性は愛嬌があればあるだけ可愛がられますからね   (2020/6/27 17:20:26)

白黒無常…おや、雷が鳴り出しましたか…すいません、誰かくるまではと思っていたのですが…そろそろ我々はお暇致しますね。そろそろタスクもこなさなくては…   (2020/6/27 17:22:46)

コトネ*アルターエゴよしよし…可愛いねぇ(ちゅ、と傘にキスをしては謝必安に返してあげて)ん、人が来なさそうだし一旦出るね?またね、謝必安、范無咎。(謝必安にまた頬にキスをしては手ひらり)   (2020/6/27 17:22:55)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2020/6/27 17:22:58)

白黒無常………あははは!范無咎、またしてやられたようだね僕らは。これはこれは…まったくお転婆な人だ(からからと笑えば、笑い事じゃないぞ謝必安!と傘が怒るように跳ねている。ごめんよと軽く誤りながら、傘を優しく撫でて…そのまま風呂場を後にする)   (2020/6/27 17:24:14)

おしらせ白黒無常さんが退室しました。  (2020/6/27 17:24:17)

おしらせイノリさんが入室しました♪  (2020/6/27 18:51:02)

イノリお仕事疲れちゃいましたよぅ…。 ( なんてしょんもりとしながらも服を脱いでそのまま浴室へ。流石にこの時間には人が居ないかと思いながらも、洗い場の椅子へと腰をかけて。そのままするる…と、お下げを解くようにしていて。そのままシャンプー、リンス、コンディショナーの順にしっかりと洗って、残しがないように落としていけば、ボディタオルを泡立てて、身体を洗い、泡を落としていって。そのまま湯船に浸かり始めては、ぼー…っと下克上やらなんやら、子供なりの大人への抵抗方法について考え事を始めていて。 )   (2020/6/27 18:52:06)

イノリふぅー…一人でいても、なんだか寂しいですよぅ…。誰かが来てくれれば楽しいはずなのに、どうして誰も来ないですか、もも、もしかして…、あ、あたしをぼっちにさせたいとかじゃ…!? ( ぱちゃぱちゃ、と足を動かしながら。幼さ溢れる雰囲気から、ここに来た人々に戸惑われるかもしれないが、自分にとってはこれが普通だと思ってる様子。片目を隠したドラゴン族の少女は、ぼんやりと誰かが来るのを心の何処かで期待しながら、だんだんと夕日が沈んできたことを心の中で察したのであった。 )   (2020/6/27 19:05:18)

イノリまぁ、誰も来ないのならそれはそれでいいのです。このあたしを、ドラゴン族のイノリちゃんを崇め奉れなかったこと、せいぜい後悔しやがれですよ! ( えっへーん、と腰に手を当ててそんなことを。ぺったんこな胸に、成長しきっていない幼さを感じる身体。ボスのようにセクシーでなければ、カヤぴぃのような強さが溢れる雰囲気さえない。ただただ強い大人に憧れるだけの子供にしか見えない自身の身体を鏡越しに見れば、むぅ…と、少し頬を膨らませていて。まだまだ成長出来るはずだ、なんて謎の自信に溢れている様子を見せていて。簡単に換言すれば、 " イキった子供 " である。仕置きが必要なくらいの、生意気に育ってしまったのらしい。 )   (2020/6/27 19:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イノリさんが自動退室しました。  (2020/6/27 19:56:11)

おしらせレミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2020/6/27 20:15:28)

レミリア・スカーレット【こんばんわ〜】   (2020/6/27 20:15:33)

レミリア・スカーレット早起きも早起き…おじいちゃん、おばあちゃんが起きてくるような時間に目が覚めたわ…ダメね全くまだまだそういうんじゃないんだけど(何となく悲しげにため息をつき伸びをしてから浴室に入って)邪魔するわ…よ?(誰も先客がいないことに気付いては羽をパタパタさせて)そう、貸し切りなのね。(特にどうという訳でもないがそう呟いてから体を洗って湯船に浸かって)   (2020/6/27 20:17:53)

レミリア・スカーレットでも。起きたはいいけどここでも話し相手がいないならちょっと眠気が来るわね。屋敷に戻っても咲夜は少なくてもちゃんと休憩時間はとっていてくれるからそれを邪魔したくはないし…美鈴は仕事中、フランはまだ寝ていて。パチェはもう寝てるわね(腕を組んでふぅ、と)   (2020/6/27 20:29:58)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:32:30)

レミリア・スカーレット【こんばんわ〜】   (2020/6/27 20:32:49)

四鬼伊織【こんばんは~。短い時間ですが、少しお話相手になりに来ました!】   (2020/6/27 20:33:23)

レミリア・スカーレット【ありがとうございます!】   (2020/6/27 20:33:42)

四鬼伊織用事まで時間あるからちょっと風呂にでも……あ、レミリアだ~(衣服を脱いでペタペタと歩いて湯舟に近づくとレミリアがいるのが見えて手をパタパタと振って)   (2020/6/27 20:34:55)

レミリア・スカーレットあら、伊織。また会ったわね(声を掛けられるとそちらを見て少し前に知り合った相手と知ると軽く微笑み手を振り返して)   (2020/6/27 20:35:52)

四鬼伊織うん、俺風呂入るの好きだからね……ここも気に入っちゃったし(かけ湯をしてお湯につかると、ふぅと満足そうに吐息をもらして。しかし、白い肌は赤みがさす事はなく) あんまりいられないけど、少しお話でも出来たら嬉しいな(にぱっと気さくに笑い)   (2020/6/27 20:37:46)

レミリア・スカーレットそう、気が合うわね。私も好きなのよ。お風呂自体も、ここのことも。(お湯に浸かった相手を横目で見てはふふっ、と軽く笑って)大丈夫よ。話し相手になってくれるだけで十分。(こくん、頷いて)   (2020/6/27 20:39:31)

四鬼伊織生前は毎日のように風呂入ってたから、入らないと気持ち悪いってのはあるねぇ……いろいろな人と会えるし、楽しいかなってここ(うんうんと嬉しそうに頷き) へへ……っ、そう言ってくれると安心するよ(ピースサインをしつつにこにことして)   (2020/6/27 20:41:32)

四鬼伊織ごめんね……そろそろ行かないと……先に上がるね(手をぱたぱたと振ってお湯から上がると脱衣所へと向かい)   (2020/6/27 20:53:38)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。  (2020/6/27 20:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。  (2020/6/27 20:59:32)

おしらせレミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2020/6/27 21:05:19)

レミリア・スカーレット【んん。ごめんなさい……】   (2020/6/27 21:05:49)

おしらせレミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2020/6/27 21:05:55)

おしらせ紅閻魔さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:40:08)

紅閻魔今日も良い汗かきまちたぁ…後はここで今日の疲れを癒すだけでちねー…(身体と髪を洗っていそいそと浴槽に浸かり。今日も共に頑張ってくれた雀達を桶に入れたお湯で湯浴みさせ)どうでちか?きもちいいでち?   (2020/6/27 22:42:03)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/27 22:43:28)

高畑・T・タカミチ毎日暑くなったね....(肩にタオルを下げただけの姿で入っていくと、雀たちと戯れる紅閻魔の姿を見かけて声をかけて)やあ、この間ぶりだね   (2020/6/27 22:44:52)

紅閻魔タカミチさん、この間は失礼しまちたっ。(人の気配を感じて飛び去った雀、聞き覚えある声に顔向けると浴槽の中で頭を下げ。身体を洗う為のタオルを用意して)この間は洗えまちぇんでちたので…良かったらお背中流しまちゅよ。   (2020/6/27 22:47:45)

高畑・T・タカミチああ、ありがとう。体の前の方も、と言ったら怒られてしまうかな?(軽く体をぬるい湯で流してから、洗い椅子にこしかけて、紅閻魔がやってくるのを待つ   (2020/6/27 22:49:05)

紅閻魔タカミチさんが洗って欲しいというのなら、もちろん洗うでちよっ。(浴槽から上がり、タオルを自分の身体に巻いてからソープで泡立て、ボディタオルで相手の背中を洗い)力加減はいかがでちー?   (2020/6/27 22:57:49)

高畑・T・タカミチありがたいね。もしかしたらそっちの方を洗うのも、なれているのかな?(タオルを巻いて歩み寄る紅閻魔の可憐な姿を見てから、背中を向けて、背中をこすられると気持ちよさそうに)ああ、丁度いいね、すごく上手だよ(気持ちよさそうに目を閉じて   (2020/6/27 22:59:22)

紅閻魔そ、そんなことないでち……慣れないでちが、いつかお客様としてご要望を受けるかもしれまちぇんし、経験を積むべきかと思いまちて。(届かないところは浮いて肩や首筋をごしごしと擦り、気持ちよさそうな様子に安堵して張り切ってボディタオルで洗っていき)それなら良かったでち!お背中を流すのは得意でちからっ。   (2020/6/27 23:04:55)

高畑・T・タカミチそれならば、僕を練習台にして慣れてみるかい?(もちろん体の隅々まで、と小声で)飛んでるときに他の作業をするのは体力を使うと思うし難しそうだけど、それもすごく上手だ。そろそろ、前の方も   (2020/6/27 23:07:10)

紅閻魔練習台なんて失礼なことはしまちぇんよっ。(小声での呟きもしっかり聞こえたのか顔をほんのりと赤くさせつつ一頻り背中を洗い終えたなら、問い掛けに頷き。前の方に移動すると首筋や鎖骨、胸板と泡立てたボディタオルでごしごし、)あい、わかりまちたっ。では失礼するでち…   (2020/6/27 23:11:31)

高畑・T・タカミチ別に失礼なことをされてるとは思ってないよ、割と慣れているからね(紅閻魔の正面に、たくましい体つきを向けると、気持ちよさそうにしながら奉仕を受け、胸板のところをあらわれると、とくに気持ちよさそうにして)その、ここから下は、タオルではなくて君の手でしてほしい(洗ってほしい巨大なものは、まだ下を向いたままで   (2020/6/27 23:13:37)

紅閻魔それでも練習台にはちまちぇんよ。ちゃんとタカミチさんをお客様だと思って御奉仕するでちっ。(きりっと言い切り、逞しい体躯の相手を見つめながら上半身も隅々まで洗っていき。更にその下まで要求されると手を泡まみれにしてなるべく意識し過ぎないように、両手では包みきれない巨根を泡立てた手で洗うように扱き)んしょ、…こ、こうでち?いたくないでちか?   (2020/6/27 23:22:43)

高畑・T・タカミチ僕の生徒よりも年下に見える女の子にしてもらうのは絵面が危険すぎるけど、その分気持ちがいい(小さな手で軽くしごかれただけで、紅園魔の手の中のものは硬く、熱くなって上を向いて)ああ、とても、気持ちがいいよ。もっと早く動かしても大丈夫だから   (2020/6/27 23:24:44)

紅閻魔確かにそうでちね…あ、あの、おっきくなってきてるのでちが、…(そんな意図を持って触れている訳では無いものの泡まみれの肉棒に狼狽え、肉棒から次は睾丸を軽く揉むようにして洗い)こ、ここばかりそんなにいじるわけにはいかないでち、…。   (2020/6/27 23:30:43)

高畑・T・タカミチ可愛い女の子の手でしてもらえたら、どうしても気持ちよくなってしまうからね。ん、こっちの方を強く握りすぎないでいるのは、さすがだね(軽く睾丸を握る紅園魔の手には、いかにも中に精子がみっちり詰まってそうな重くて硬い感触が   (2020/6/27 23:32:54)

紅閻魔あ、あちきは洗うつもりでしてまちゅから、…(あからさまに主張する雄、重量感のある睾丸に顔を赤くさせてあまり快感を与え過ぎないようにしながら、次は足を洗い始め)   (2020/6/27 23:34:47)

高畑・T・タカミチさすがに、これ以上気持ちよくしてもらうのは、無理かな?(足の方に紅園魔の手が動いて、おとなしく洗ってもらっているが、勃起は全く収まる様子がなくて   (2020/6/27 23:35:50)

紅閻魔こ、ここではいけまちぇん……(洗い続けながらも視界に入る立派な肉棒に顔や身体を赤くさせてこの場では気持ちいいことは出来ないと暗に移動を促してみて)   (2020/6/27 23:39:59)

紅閻魔【すみません、いいところですが、急用が…!またお会い出来た時に埋め合わせしますね、申し訳ございませんっ。】   (2020/6/27 23:40:41)

高畑・T・タカミチでは、家族風呂とかなら、いいのかな?(紅閻魔をお姫様抱っこして連れて行こうと)【では、非公開で部屋たてでいいかな】   (2020/6/27 23:40:48)

おしらせ紅閻魔さんが退室しました。  (2020/6/27 23:40:53)

高畑・T・タカミチ【ん、お疲れ様】   (2020/6/27 23:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/6/28 00:02:02)

おしらせミミさんが入室しました♪  (2020/6/28 00:28:55)

ミミぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~♪ ( 10という齢に見えないくらい幼い少女が、こんな真夜中の温泉にやってきた。ギルドマスターの会議でぐっすりと眠ってしまった彼女は全く眠気などないようで。服を脱いで、そのまま兎の耳を揺らしながら浴室へ。 ) ミミ、こんなひろーい温泉を独り占めしちゃっていいのかなぁ? ( 金色の目をキョロキョロとさせながらそう呟いて、そのまま洗い場の方へと。シャンプー、リンス、コンディショナーを施していく。もちろん獣耳も綺麗にして。身体をごしごし…♪と洗ってはお湯を落とそうとしていて。 )   (2020/6/28 00:32:05)

ミミえへへ〜♡ ( 泡を落としてから栓を止めて。ぱたぱた、と小走りで移動してから湯船に浸かり始める。またまた、ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~♪なんて鳴き声を出しながら、ドアの方をじーっと見ていて。 ) 今日はどうしよっかなぁ…?ミミ、ひとりでおうちに帰れるかなぁ? ( ぽや〜としながらそんなことを考えていて。下手をしたら悪いお兄さん達に攫われちゃうのかもしれないのに、そんなことなど一切考えていない兎の少女ははたから見たら溺れているのかと心配されてしまうくらい、ぼーっと湯船に浸かっていて。 )   (2020/6/28 00:48:22)

おしらせローランさんが入室しました♪  (2020/6/28 01:13:18)

ローラン(…それなりに久々になったかもしれないな、此処へ来るのは。……思う事、愚痴りたい事は色々あるが、ともかく今はかなーり疲れている。疲れている時はやはり───お風呂に入るに限る。)…どもー、どもー…、なんて言って誰かいるのだろうか?(この場所なら…“掃除屋”が湧いて出てくることはあるまい。腰にタオルを巻いたまま一先ず先に掛け湯を済まして…身体を洗う合間に周りを確認しておこうか。…きっと見間違いでなければ風呂場にちっこい女の子が居るように見えるのだが。)   (2020/6/28 01:18:41)

ミミほぁ…? ( しばらくぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~♪なんて鼻歌を歌いながらゆったりと浸かっていて。ふと、からから…と、乾いた音がする。しっかりと長い兎の耳で察知して、くるり、と音がした方向へと振り向く。誰かが来たのに気付いたのであろう、ぱぁあ、と笑顔を浮かべて。彼がしっかりと身を清めたりなんなりするのを待ってから、10という小学生の幼い少女特有の声で、お兄ちゃん、こんばんわぁー!なんて笑顔で手を振ってみようか。 )   (2020/6/28 01:24:54)

ローラン(洗い終えたあと少し離れたところから…浴室に響く、夜中にしては随分と元気な幼い少女の挨拶。…こういう所だからこそ無警戒なんだろうな。)よぉ、こんな時間に随分と元気な挨拶だな。…良い子はねんねする時間だと思うぞー?(なんて、初めましてだからこそ揶揄い口調で問い掛けつつ、少女の隣迄に近寄りつつ…湯船に肩近くまで浸かろうか。…くぅーっ、久々の風呂は身体に効くねぇ。…ここでビールかアプサンを飲んで酔いたいものだ。)…お嬢ちゃん、一人でお風呂に浸かってて怖くなかったか?ま、俺がこうして隣に来たからには一人ぼっちじゃなくなった訳だが、な?(…男と女、風呂場で二人きり。…何も起こることなく…になる可能性が高いが、さて。)   (2020/6/28 01:32:42)

ミミミミ、変な時間に寝ちゃったから全然眠くないの! ( えっへん!なんて、自慢でもするような事じゃないのに、腰を手を当てて胸を張ってみて。金色の目でじーっとお兄ちゃんを見ていては、お兄ちゃんは眠くないの?なんて聞いてみて。肩近くまでやってくるのを見れば、あまり抵抗はしないでこうした方が暖かいのかなぁ?なんて考えていて。どうやらこういう事にはまだまだ疎いようだ。 ) んーん、ミミね、寧ろひとりぼっちだったから退屈だったんだよ!お兄ちゃんは一人の方が好きなの? ( キラキラ、と目を輝かせながらそんなことを返すように聞いてみて。幼い少女は、質問ひとつひとつが純粋なもので。 )   (2020/6/28 01:39:12)

ローランあー、なるほどな。たまたま涼しい日陰とか静かなところで昼寝でもしちまったら寝たくなるよな。…ああ、俺もそんな所かな。(昼間、図書館の美術階の人気ない所で同僚とこっそりビールを飲んで寝てしまった事は言わなくていいだろう。…ふむ、ミミと言う名前か。頭についている兎の耳は…きっと本物だろうな。) 分かる、分かるぜミミちゃん。たまに一人ぼっちなら心地いいものだが…退屈だもんな、ずーっとひとりってのは。…普段こそは一人の方が好きなんだが、 それはそれ、これはこれ。…今は誰かと一緒の方が好きだぞ。(そう、時と場合による。…果たしてちゃんと理解できたかどうかだがつまりはそういう事と納得してもらうべく、柔らかでしっとりと濡れた頭を撫でておこうか。)……ああそうだ。自己紹介がまだだったな。俺はローラン。……図書館の館長の召使の男だ。まっ、怪しい男じゃねーから、よろしくな?   (2020/6/28 01:47:18)

ローラン【…悪い、眠くなるよな、じゃなくて寝れなくなるよな、だった。上手いこと補完してくれると助かる。】   (2020/6/28 01:57:37)

ミミうん! ( にへー、と人懐っこい笑みを浮かべていて。ぴょこぴょこ、と兎の耳を揺らしていて。 ) そうなんだぁ…。お兄ちゃんも、誰かと一緒にいるのが好きなの?ミミと同じなの? ( よしよし、と頭を撫でられれば、ほわほわとした表情で撫で受けていて。 ) ローランお兄ちゃん!うん、ミミっていうの!リトルリリカルってギルドのリーダーをしているの!お兄ちゃん、怪しい人じゃなさそうだからミミ、大丈夫だよ! ( とはいえ、現時点では自身が所属しているギルドは非公認のお遊びギルドなのであるが。 )   (2020/6/28 01:58:15)

ローランまっ、寝る時と考え事をする時以外は誰かと一緒の方が良いな!ミミちゃんがどれだけ一緒にいるのが好きなのかは分からないから同じかどうかは言えないが。(こぢんまりとした風呂場やシャワールームならともかく。こういう広い所では一人は寂しいしな。)ほぉー、見かけによらず立派だな!リーダーは大変だが、きっとやり甲斐はあるだろうな!(…俺の所の世界で言う事務所や協会と言ったものだろうか。ともあれきっと彼女の世界では平和的に活動しているのなら立派な事。偉いぞ偉いぞ、なんて頭を撫でつつ抱き寄せてみようか。……ちっとばかし、色々溜まっている節はあるから…軽く脚を撫で回して様子見といきますか。)   (2020/6/28 02:05:10)

ミミそうなんだぁ!ミミはみんなで一緒に寝た方が好きだよ! ( にぱ、と笑いながら。凄い、なんて褒められれば。 ) わぁーいっ、ありがとう、お兄ちゃん!ミミ、すっごく嬉しい…♪ ( ほわほわ、と嬉しそうに兎の耳を動かしていて。撫でられながら抱き締められれば、心地よさそうにほわほわとしていて。足を撫でられても、もしかしてお兄ちゃんは甘えたいのかなぁ?それともお仕事で疲れちゃったのかなぁ?なんて首を傾げて、特に抵抗はしないという意味を含めるように見つめていて。ぎゅー、と此方からも抱きつくようにして、お仕事お疲れ様♪なんて言うように、自身の温もりを与えるようにしていて。 )   (2020/6/28 02:13:47)

ローランおー、ミミちゃんはみんなと一緒に、かぁ。(そういう意味ではミミちゃんとは同じじゃなさそうだ。…それにしても随分と無防備というか天真爛漫というか。…ティファレトだったらこういうことする前にグーパン飛んできそうだが。) …っと、ミミちゃーん?…俺の事、そこ迄信頼してくれるのは嬉しいんだが…手を出さない、とは言ってないぞー?(…細くてぷにぷにとした身体がやべ〜…。…ここまでして離れないとなるなら合意とみていいだろうけども。)…ミミちゃん、このままだと、俺はわるーい狼さんになっちまうぞー?(その悪い、という意味を伝えるためにも…臀部と胸に手を添え、軽く、優しく揉みしだいてみよう。…ぷにぷにと柔らかい感触できっと俺の股間は…ミミちゃんのお腹を押し付けているだろうな、うん。)   (2020/6/28 02:22:49)

ミミうん、みんなと一緒! ( 復唱するようにそう答えてみて。お兄ちゃんの身体、暖かいからという、ただ単純な理由である。よって、彼の知り合いのようにグーパンはしないのであった。 ) でも、ミミとくっつきあいっこしてるから大丈夫だよ! ( えへへ、と笑いながらも、ふれあいっこによって、既に桃色の幼いふたつの突起は硬くなっていて。 ) 悪い狼さん…?ミミね、お兄ちゃんみたいなかっこいいお兄ちゃんになら、食べられてもいいよ?んっ♡お兄ちゃん、ミミと触り合いっこ、したいの? ( じ、と見つめながら。胸と臀部に伝わる感覚に甘い声を漏らしながら、さわさわ、と彼の身体に手を這わせてみる。お腹に当たる熱い感覚に気付けば、なんだろう?なんて思いながら、華奢で幼い手でそれに触れてみて。 )   (2020/6/28 02:33:43)

ローラン…そうだな、一緒に居られるうちに一緒にいる時間を楽しまないとな。(…ふとしたキッカケで脆く崩れてしまう物だからな、繋がりってやつは。)…とまぁ、別の意味の“一緒に”ってやつは…ほぉ、俺が悪い事をするって事をわかった上で、か。(…こんな夜遅くに風呂に入っている辺から彼女は悪い子ってやつか。にぃ、と安心したように笑いつつ…キュッ、と尖らせた乳首を摘見ながらも…く、随分と積極的だな、ミミの手つきは。)……そうだな、触り合いっこだけじゃ、足りなくなるな…ああ、食べたいのは山々だが。…ミミ、今触っているのは…いわゆる、おちんちんってやつだ。…ここと、ここ。…どっちに入れて欲しいのか、先に聞いておくぜ?(とん、とんと指をつついて示すは小さな唇と……お湯の中で微かなぬめりけを感じたかもしれない幼いスリット。…一旦湯船から足だけ浸かる形で上がっては…ミミの顔前に立派になったソレを見せてみようか)   (2020/6/28 02:44:09)

ミミうん!ミミね、お兄ちゃんとも、仲良くしたいもん! ( なんてえっへんとしていて。 ) 悪いこと?何をするの?んぅうっ…♡お兄ちゃん、変な声、でちゃうよ…♡ ( きゅ♡と摘まれれば、甘い声を漏らしてしまう。きっと、彼からしたら悪い子なのかな、なんて思いながらも、甘い声をずっと漏らしていて。 ) おちん…ちん…? ( ぷに♡と柔らかい唇、そして秘部周辺。触られるだけで声を出してしまう。ぴく、と震えながらもそっとその " おちんちん " に触れてみようか。でも、食べられるけど、誰かに見られちゃったり…♡と考えるだけでゾクゾクしてしまい。 )   (2020/6/28 02:53:00)

ローランハハッ、仲良くしてくれるのは関係だ。…またここに来るのは近いうちか少し間が空くかになるが…また仲良くしてくれよな?(いつまた会えるか分からないからな。) …おいおい、ここまで来て何をするのか、だって?(冗談が過ぎるぞ?なんて笑って言いながらも…湯淵に腰掛けたまま、彼女の幼い割れ目にゆっくり指を押し込んで…浅い部分を指腹で撫で擦りながらも。)…ああ、そうだ、おちんちんだ。…どうした、周りが気になるか?(何時でもどこでも見られるような場所だが、俺は気にしないぞ。その気にもなれば混ざって貰うのも悪くないな。…たどたどしく撫で回すその手に少しずつ絶頂の波が来ている中)…っ、く、ミミ…舌で、舐めてくれるか…?(おちんちん、という度に遠いところから七色に光る鳥の幻想体が見えるような気がするが…今はそれどころじゃない。兎耳の内側を親指で撫で回しつつ、頭を俺の腰側に近づけて…舐めるように頼もう)   (2020/6/28 03:02:17)

ミミうん、ミミとの約束♪ ( こくり、と頷いて。今度あった時は自分から抱きついてみたり、なんて考えていて。 ) んぅ…♡ミミ、頭がふわふわってしちゃうよぉ…♡ ( くちくち♡と彼にいじられる度に目をトロンとさせて。おちんちんからすごくふわふわになるお薬が出てる…♡なんてポツリと無意識に呟いて。よしよし♡するように撫でていて。 ) ん…♡なんかね、ミミ、ゾクゾクしちゃうの…♡なんでだろう…♡ ( ぺろぺろしてほしい、ということを言われれば、そのまま小さく幼い舌を這わせてみようか。彼が七色のインコを思い浮かべているとも知らずに、ちゅうちゅう先端を吸ったりしてみて。 )   (2020/6/28 03:12:37)

ローラン…出来るなら、夜中じゃなくて夜に来いよ?今回はたまたま起きていただけだからな…っ。(約束を守るためにも…遠回しにここに来る可能性の高い時間帯を教えておこう。)…ぐ、ぅっ…これは、キくなぁ…っ。(座っている脚の間でペニスを美味しそうに吸い付く少女、この図面だけでも相当の犯罪臭がする。…裏路地でも良く見かけそうなものだが。) さぁな、俺は何でも知っているわけではない、が。アレかな、俺みたいな悪い狼が群がっている状況が出来上がりつつ…あるからかもな?(まぁ、流石に今の時間帯は突撃して寝落ちする可能性も無きにしも非ず。…一先ず一発目をぬこうと思えば、秘部を触っていた手指を離して…両手で後頭部を掴んでは、喉奥に当てない程度に口の中に咥え込ませてから、腰を軽く揺らしてみようか。…苦しいと思うが、頑張れよ、ミミ。)   (2020/6/28 03:21:30)

ミミうんっ!夜にまた来るね♡ ( にへ、と笑ってお兄ちゃんとお約束。夜ならきっと来れそうだと思いながら承諾する。 ) んぅ…♡お兄ちゃん…♡ ( 手でしこしこ♡と動かしながら。ぷにぷにとした亀頭をちろちろ♡と舐めていれば、もうぐっしょりと濡れている秘部から指を離される。 ) 悪い…狼さん?お兄ちゃんみたいな人達の、こと…? ( ぐ、ぷ…♡ぷぷぷぷぅ…♡と、ゆっくりと、喉奥のおえってならないところまで肉棒が入れられる。ゆさゆさ♡と動かされれば、一気に発情したえっちなロリ兎の完成。お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡すごいよ♡これ…♡おちんちん、美味しくて、ミミ、おまたうずうず♡しちゃうの…♡もっとゆさゆさして…♡ )   (2020/6/28 03:27:41)

ローランああ、そうだ…夜中で良かったな、ミミ。…夜だったら、エッチな匂いに嗅ぎつけて来る、だろうしな…!(尤もそのあとの彼女の返答を待つ事はしない。…今、ミミの口の中を犯すように腰を振っちまっているからな。…咥え込ませながら立ち上がり、ミミを膝立ちにしては)…ぐ、でるっ…う、ミミっ、このまま、飲め、よっ…!!(最後の一押しが欲しかったからな……裏筋を舌の表面で擦り付ける中、何度か喉奥を突き当てて…あるいは喉を膨らませるくらいに腰を突き立てて押さえつけていたかもしれない。 『…ぶびゅるるるっ!びゅるるっ、どびゅっ、ごびゅっびゅぅぅぅ…』……あ''ー、くっそ久しぶりに出てきたぜ、俺の溜まりに溜まったザーメンが…。禁欲的な空間にいた分と、幼い少女の口を犯すという2つの条件が…きっとお腹の中に落ちていくザーメンの濃さと量の多さを物語っているだろう。…尤も飲みきれなければ口から引き抜いて顔にでも浴びせてみようか)   (2020/6/28 03:36:35)

ローラン【さてと…このまま最後までと言いたいところだが…すまない、眠気が来てしまった。次のレスで退室させて貰うぞ。続きはまた今度な。】   (2020/6/28 03:42:50)

ミミ【 んぅう…わかった!ミミも危うく寝落ちしそうだったけど、もう少しでレス返せると思うのっ!また夜に来るから、その時にお相手してくれるとミミ、嬉しいなぁっ♪ 】   (2020/6/28 03:47:06)

ミミえっち…♡ ( その言葉を聞いただけでお腹の奥がきゅん♡と疼く感覚になる。膝立ちになれば、出る…♡という彼の声。どく…♡びゅるる…♡ぶびゅるる…♡と、熱くて濃くて、自分の頭を真っ白に染め上げてしまう。飲みきれなかったのだろう、ぬるる……♡ぬぽんっ…♡と、えっちな音を立てる。びゅるるるるっ♡ぶびゅるるっ♡どびゅっ♡ごびゅっ♡とえっちな音を立てながら、お兄ちゃんの精液を顔全体に、胸にもその他の身体全体に真っ白な液体を受け止めていく。) なんか、熱くておまた疼いてきちゃう…♡ ( ぷるるっ、と震えておまたいじりたくなっちゃうくらいもじもじとしていて。 )   (2020/6/28 03:47:44)

ローラン【了解、見かけた時にまた邪魔させてもらうぜ。一先ず先に夜遅くに相手してくれてありがとよ。風邪ひかねーようにゆっくり寝ろよ。そんじゃ、最後に書いてこのまま失礼するぞ。】   (2020/6/28 03:49:06)

ミミ【 ん、わかったぁ!ミミ、もしかしたら別のキャラでいるかも知れないのっ。お兄ちゃんも風邪引かないようにゆっくり寝てね?あと待ち合わせとかは非公開も行けるし、CCも出来るから、その時はよろしくねっ。 】   (2020/6/28 03:50:47)

ローラン(流石に受け止めきれないだろうな、うん。…おかげで一頻り出し終えて息を着いた時には…目の前でドロッドロに汚れたミミに俺の感情値は…一気に最大Lvまで達していたんだろうなぁ…。 )…ふぅ、ふぅ…っ、く、こんなにも、出てくるとはな…。…お、俺のザーメンミルクを飲んで疼いてしまったか。…個々でスると逆上せてしまうか体が冷えるだろうから……一旦上がろうぜ?(お互いの休憩を兼ねて、そして湯船をこれ以上汚さないようにと。…ミミを湯船から引き上げてシャワーで綺麗に洗い落としてから…近くのレストルームで続きを再会しよう。……まだまだ、アンジェラからの“招待状”は届かないだろうから。)   (2020/6/28 03:54:27)

ローラン【おっ、了解。その時はこっちで持ち帰らせてから俺の方で非公開の部屋を建てておこうかな。その時に要望でも聞いてみるとしますか。 …ああ、お気遣いどうも。これで〆だから部屋から出るぜ。…おやすみ、ミミ。そして、お部屋ありがとうございました。】   (2020/6/28 03:55:57)

おしらせローランさんが退室しました。  (2020/6/28 03:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミさんが自動退室しました。  (2020/6/28 04:11:12)

おしらせマコト=ナナヤ ◆d9oin7jxmAさんが入室しました♪  (2020/6/28 08:40:51)

マコト=ナナヤんっ〜(更衣室に着くなり背伸びして)休日ってなんかたまに早起きしちゃうよねぇ〜(独り言言いつつ服を脱ぎ畳んではタオルを胸とおしりで分けて巻いて)んー、私の可愛いしっぽちゃん普通にタオルまくとおしりが隠れないからこういう所亜人は不便だよねぇ〜(いやぁ困った困ったと言いながら扉開け浴室へ)んー、朝から大浴場...リッチな気分だよね〜(湯舟へ向かい縁に腰おろし足湯のように)あぁ〜...疲れが熔けるぅ   (2020/6/28 08:43:28)

マコト=ナナヤあぁ〜いいねぇ〜あえて足湯だけってのも〜(ゆらゆらと足を揺らせば合わせるようにタオルで包む胸がゆっさゆっさ)んー...もう少し足湯でいいかなぁ〜(割と足湯が気に入ったようで)   (2020/6/28 08:48:37)

おしらせ麗日お茶子 ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2020/6/28 08:49:27)

麗日お茶子【ごめんなさい!誤入室です!】   (2020/6/28 08:49:53)

おしらせ麗日お茶子 ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2020/6/28 08:49:57)

マコト=ナナヤ【了解です〜】   (2020/6/28 08:50:00)

マコト=ナナヤよっと...(縁から立ち上がれば湯船に腰おろして)あぁ〜足湯以上に疲れが溶けるぅ...(顔も溶けたようにふにゃっとなり)   (2020/6/28 08:55:54)

マコト=ナナヤんふぅ〜朝から1人大浴場は豪華というか贅沢だねぇ〜(天井眺めて)   (2020/6/28 09:03:02)

マコト=ナナヤんっ〜そろそろ上がろっと〜   (2020/6/28 09:09:05)

おしらせマコト=ナナヤ ◆d9oin7jxmAさんが退室しました。  (2020/6/28 09:09:07)

おしらせ水沢 まつりさんが入室しました♪  (2020/6/28 11:18:27)

水沢 まつりん…退屈。(休日の過ごし方なんて大抵決まっている。誰かと遊んでいるかバイトをしているか 『SUGA』でゲームをして暇潰しするか。けれど今はどの物事を実行しようとは思えない。脱力感と孤独が感情を汚染するみたいにじくじく痛む。苦しくて息苦しくて。良く分からない気持ち悪い感情。柚子お姉ちゃんのせいだよ…私だけを見てくれないから。軽く唇を噛みながら道沿いを歩いていた。音楽で世界を遮断しても気は紛れない。そこら辺にあった立て看板を軽く蹴りながらも手に力を込めて。そんな時に不意に見たことの無い建物を見付けた。……行ってみよ。警戒は無かった。自身がどうなろうと悲しむ人がいるかは分からないから。どうやら中は無人でお風呂場、銭湯のような場所だ。服や下着を籠に放り入れる。現れたのは色白な肌。華奢な身体はまだ未成熟のようにも見えた。ボブの髪はふわりと白肌に零れている。タオルを手に掛けてからガラリと戸を開けて洗い場に。湯気に溢れた空間。誰もいないし……結局暇なのかなぁ。空っぽな人達ばかりの世界から一時離れられた気がして少し気が和らいだ。)   (2020/6/28 11:27:46)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/28 11:36:51)

高畑・T・タカミチ(ここにはよく来ているけどお昼に入りに来るのは珍しい。そう思いながら腰にタオル一枚の姿で男用の更衣室から出てきて温泉の中を見渡すと、洗い場の方にどうやら先客が、後ろ姿から見ると女の子のように見えるが、時々ここが混浴と知らずに入ってきて大騒ぎになることもあるので、少し入ったところで、洗い場にいる少女に声をかけて)やあ、ここは混浴だけど入って、大丈夫かな?   (2020/6/28 11:38:53)

水沢 まつり(静かな空間には自分だけの足音が響く。退屈そうな淡い色の睫毛に飾られた瞳。——アイス、持ってくれば良かった。一角に足を止めればシャワーを浴びていく。お昼時ということもあり空腹は隠せない。おじさん騙して貰ったお金使って帰り道にアイス買って帰ろうかなぁ…。ぼんやりと考え事をしていたのだが不意に後ろから声を掛けられれば んー?と振り返り。彼の問い掛けには軽く前をタオルで覆うようにしながらもいつもの様な薄い笑みを浮かべて。)こんにちは、おじさん。……あーうん、知ってるから平気ですよ。(へらりとしたような読めない微笑を滲ませながら。軽く髪を弄りながらも 混浴だという事は知っていると告げて。じゃあ、私は洗ってきますねぇと笑顔を向ければそのままシャワーを浴びていき瞳を細めて。)   (2020/6/28 11:44:46)

高畑・T・タカミチああ、それなら良かった。一緒に浴びても、いいかな?(冗談めかして声をかけるが、少しも恥ずかしがる様子がないというか、感情を表に出さないお愛想笑いを自分が教えてるのと同じぐらいの年齢の女の子が浮かべるのに少し違和感を感じて、なにか問題を抱えてるのかなとおぼろげに思いながら、少女とは少し離れたシャワーのところに歩いていこうと)   (2020/6/28 11:49:08)

水沢 まつり……ん〜、どうしよっかなぁ。(一瞬睫毛に飾られた大きな瞳を瞬かせたのだが直ぐに愉快そうに瞳を細めて濡れた髪の間から彼に視線を向ける。明らかに彼を揶揄うような口調だった。え〜なんて言いながらも 流すような愛想笑いを浮かべたまま。)——おじさんがどうしてもって言うなら私は大丈夫。あ、御礼とか下さっても構いませんよ?(くすくすと笑みを零しながらシャワーをあびつつ返答する。ピンク色の髪は白肌に張り付くようになっていた。何処か影を残した笑みはその可憐な見た目には似合わぬように儚げで痛いけなもの。後半は冗談か本気か分からない声色で上目で告げてみようか。)   (2020/6/28 11:53:58)

高畑・T・タカミチ(明らかに大人の男をあしらうのに慣れているなあ、と思いながらも、こちらも割と欲望に正直なのは隠さないようにしつつ、少女の方に一歩踏み込んでみようと思って)うん、僕としてはどうしても、とお願いしたいぐらいにご一緒したいけど、お金なり手助けが必要と言うなら、君からの見返りはなしで、相談に乗るけど(少女が求めているものは金でも快楽でもなさそう、と思いながら、腰にタオル一枚の姿のまま、少女の隣のシャワーまで歩いていく)   (2020/6/28 12:00:22)

水沢 まつり【ん、ちょっとごめんね。返事遅れます。⠀】   (2020/6/28 12:01:30)

高畑・T・タカミチ【気にしないで】   (2020/6/28 12:01:54)

水沢 まつり(シャワーの音は心地良い。何だか雨が降ってるみたいで。瞳を細めながらも温まっていく肌の感覚にほうっと息を零した。椅子に座りシャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていけば柔らかな匂いに包まれていき眠気すら誘われてしまいそう。隣に移動してくる事には特に気にせずにふんふふーんなんて鼻歌を歌いながら髪を手入れしていき。)相談〜?……そうだなぁ、おじさんに相談してもきっと解決しませんし話しません。それにぃ、初対面の知らないおじさんに相談する程よなよなした女の子じゃありませんから。(桜色の唇の端を持ち上げる。揶揄うような声色は変わらないのだがくすくすと笑みを零しながら最後には愉快そうに瞳を細めて。ある意味挑発やバカにしているような発言。だからごめんなさい、と華やかな笑顔を向ければ髪を丹念に流していき。)   (2020/6/28 12:15:06)

高畑・T・タカミチきれいな髪だね。背中でも流してあげようか?(隣で、体を洗っている姿をしばし見つめてから、自分も洗椅子に座って)まあ、それは僕のほうが無神経だったかもね、それなら、しばらくはふつうに、付き合ってくれるかな?(なかなか本音を見せない少女に別に腹を立てた様子もなく笑って。女の子にこういう態度を取られるのは比較的慣れているのだろうか   (2020/6/28 12:19:30)

水沢 まつり髪…ふふ、ありがとう。髪を褒められるのはなかなか無いから嬉しいですよ〜。(鏡に映る自身の髪色に視線を向ける。明るいピンク色の髪は柔らかそうで肌に張り付いていた。軽く髪を指で摘むようにしてからえへへーと相変わらず崩れない軽い笑み。にこりと愛想のいい微笑みを浮かべながら。上手く染められてるからラッキーだよねぇと。)背中…?おじさん、私とえっちなことしたいの?……ふふ、それともかわいー女の子に触りたいだけ?(首を傾げながらも微笑みを浮かべているのに瞳の奥は冷めているようだった。冷たい儚げな笑み。首を傾げながらも恥じらいなくそんな事を聞いて後半はくすくすと揶揄う様に。)……おじさん、怒らないんだ。(ふーん、という風にしながらも空っぽな人達…なのかなぁなんて考え。)   (2020/6/28 12:24:59)

高畑・T・タカミチとても手触りが良さそうだ、思わずこうしたくなるぐらいに(手を伸ばして、濡れている少女の髪に、軽く触れてみて)女の子が好きで行けるところまではいきたいけど、君次第だね(そういうことをするのに嫌悪感を持つのを通り越して無関心にも見える様子に、やはりかなり重症だなとおもいつつ)年頃の女の子の扱いは、難しいからね(一般論にくるみつつ、目の前の少女にはますます関心を持ってしまってる   (2020/6/28 12:29:57)

水沢 まつりん……どぉ?柔らかいでしょ…?(髪に触れられればその退屈そうな瞳を伸びてきた手に向ける。揶揄う様な悪戯な微笑みを滲ませながらも首を傾げながら尋ねてみて。しかしわざと言葉選びを意味深なものにしているように思えて。)あはは、無害だねおじさん。今私を押し倒して無理やりえっちしても…だぁれも気付かないかもしれないのに。——あ、新しいお客さんが来たらおじさんはもしかしたら捕まっちゃうかもしれないですけどね。それか、犯されてる私を見てさんぴーになっちゃうか…♪(可笑しそうに笑ってから黒い笑みを浮かべる。人形のように整った表情は愉快という感情が滲んでいた。女の子が恥じらうであろう言葉をさらりと述べながらも くすくすと笑みを零していて。しかしもしも無理やり犯されたりしたのなら然るべき手段でそれを利用し脅したり制御したりするだろう。——唇の端が少しつり上がった。)えぇ…そうですかね?簡単ですよ?……だってみんな空っぽな人達ばかり。(退屈そうな溜息と共にそんな事をのべながらも、石鹸を泡立てていき。)   (2020/6/28 12:39:26)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪  (2020/6/28 12:42:31)

四鬼伊織またここに来ちゃった……まあ、お風呂好きだからいいけど……(ん~、と伸びをしつつ衣服を脱いでからペタペタと床を歩いて湯舟へと近づいて) あ、こんにちは……(邪魔しちゃ悪いかな、と少し離れた位置でお湯につかりつつ先客二人に軽く一礼だけして)   (2020/6/28 12:44:50)

高畑・T・タカミチああ、とてもさわり心地がいい。髪を洗うのを手伝ってあげたら良かったかな?(そんな事を言ってから、少女の背中の方に回って)実はこの場所では、エッチなことをするのは割と当たり前だよ。なかなか魅力的な申し出だけど、君の方から触ってきてくれたほうが、嬉しいかな?(情欲を掻き立てるような言葉にもあまり動じることもなく、いいかな?といって少女の背中を流そうかと)周囲の人間は感情を持っていないか本音を隠して生きているように見えるのかな?割とそうでもない...と思いたいけど   (2020/6/28 12:44:56)

水沢 まつりあれ?新しいお客さんだぁ。(他愛のない会話をしていればどうやら新しいお客さんがやって来たようだ。相変わらずの笑みを薄く浮かべながらも お先にお邪魔してるよーと挨拶をして。)   (2020/6/28 12:48:27)

高畑・T・タカミチおや、この間ぶりだね。元気だったかな?(そんなに遠慮しなくても、いいのにと四鬼に告げるが、こちらからもあまり邪魔はしないようにと思って   (2020/6/28 12:48:56)

四鬼伊織うん、俺も邪魔するね~(にぱっと笑みを浮かべて手をぱたぱたと振り) 君とは初めましてかなぁ……(じぃっと見つめるも、どうやら知り合いではないだろうと思い軽く頷き)>まつり   (2020/6/28 12:49:48)

四鬼伊織俺は元気だよぉ(にこにことしつつ手を上げて挨拶して) え、邪魔じゃないの……? 俺……(二人でいるから、俺来たら邪魔かと、と小首をかしげて)>タカミチ   (2020/6/28 12:51:05)

高畑・T・タカミチん、まあ、背中を流してあげたりはできないけど話し相手ぐらいなら、ね(別にそういう仲でもないけど僕の方は大丈夫、と笑い)>四鬼   (2020/6/28 12:52:07)

四鬼伊織あはは……まあ、そこは期待してないけど……ありがと~(苦笑するように笑いつつ、手をぱたぱたと振り少しだけ近づいて)>タカミチ   (2020/6/28 12:53:35)

水沢 まつりおじさん、髪は女の子の命だよ?じょーずにしてくれる保証があるならお願いしてたかもしれないけど下手くそだったら最悪じゃん?(分かってないなぁ。そんな風な表情を浮かべながら人差し指を立てながら彼に説明する。美容師さんとかになら安心して任せられるけど髪を洗われるのはやっぱり上手な人が良いのだと。頬を膨らませるようにしながら言ってみて同意を求めるように尋ねてみる。)ふぅん……そうなんだ。ま、男女が裸で一緒に居れば性欲出ちゃうよね。……私からぁ?ちょっと贅沢じゃないかな。背中を流させてあげるだけでめちゃくちゃサービスなのに。(客観的な意見で冷めた発言だった。それは仕方ない、人間の本能だもん。そんな事を言いながらも瞳を細めて。しかし彼の言葉にはジト目を向けて。自分から相手を求める行為は好きな人に対してだけだもの。背中は大サービスで許すよ、と微笑み。)——どーだろ。良く分かんないや。規則とかルールに縛られた空っぽな人達…人を簡単に信じちゃう馬鹿な人達。ぜーんぶ、空っぽ。(視線を軽く地面に向けながらも軽く足を伸ばして。)>高畑   (2020/6/28 12:56:42)

水沢 まつりどーぞどーぞ。私の私有地じゃないから気にしないで〜。(振られた手には軽く振り返しながらも可憐な微笑みを浮かべる。しかし相変わらず冷めたような雰囲気を纏った影のある少女。自分よりも年下かなぁ?なんて考えて。) 私自体此処に来たのが初めてだから初めましてじゃないかなぁ。……君、歳はいくつ?(顔だけ振り返らせるようにしながらも唇に指を添えながら考える。首を傾げながらも最後には柔らかく笑みを浮かべて歳を尋ねてみた。)   (2020/6/28 13:00:22)

水沢 まつり>四鬼   (2020/6/28 13:00:47)

高畑・T・タカミチ実は何度も、女の子の髪は洗ったことはあるけど美容師さん並とは、言えないね(まつりと同じ年ぐらいの少女と同じようなことをしたことが多いと、匂わせて)まあ、それもそうだね、こうやって触れさせてもらえただけでもありがたく思っておくよ(ボディソープを泡立てたスポンジを、少女の白い肌の上で適度な力加減でこすっていきながら)ある程度は仕方ないさ、規則やルールがなくて、誰も他人を信じない社会で、君は生き残ることができるかな?(むき出しの暴力が物を言う世界だよそれは、と笑って)   (2020/6/28 13:00:48)

高畑・T・タカミチはははっ、相変わらず可愛いね。僕はこのお姫様の相手で忙しいけどね(そういいつつも、近づいてきた四鬼の頭をなでてあげてる)   (2020/6/28 13:01:53)

四鬼伊織君……面白そうな人間だね……(一見可憐だけれど、冷めた雰囲気ににこっと妖しげな笑みを浮かべて) ん~、生前は14歳だけど今は414歳くらいかなぁ(指を折るように数えて行くも、途中で面倒になったようで手をお湯につけながら数えるのは止めて)>まつり   (2020/6/28 13:03:15)

四鬼伊織か、可愛くないよ……(なんとなく恥ずかしそうにするも、撫でられると大人しくしてて)>タカミチ   (2020/6/28 13:03:53)

高畑・T・タカミチもしかしたら、君も背中を流してほしかったりするのかな?君の方からしてくれてもいいけど(冗談半分で、見た目年齢相応に照れている四鬼にいって   (2020/6/28 13:09:09)

四鬼伊織か、からかわないでよぉ……俺はそんな……(かぁ、と赤くなりつつもくすぐったがりだしいいよ、と軽く手を振り頬を膨らませて)>タカミチ   (2020/6/28 13:10:35)

水沢 まつりへぇ……おじさん、慣れてるんだ。えっちなんだね〜……まぁ、皆そんなもんか。(くすくすと笑みを浮かべながらも揶揄う様に言葉を紡ぎ。けれど最後には冷めたような声色でぼそりと呟き溜息を零して。)そーそー。世の中欲張るのも大切だけど欲張り過ぎはお腹いっぱいになってはちきれちゃうしぃ〜…♪(洗われていればじっとしていて軽く足を揺らしながらもふんふふーんと相変わらず鼻歌を歌っていて柔らかな匂いに心地良さを感じる。)……意地悪だね、おじさん。私は縛られ過ぎは良くないって言ってるだけ。……ねぇ、分かる?(軽く不快そうに細い眉を寄せて睨む。ため息混じりに説明しながらも彼の意見を求めるように。)>高畑   (2020/6/28 13:14:03)

水沢 まつり……それはどーもありがとう。私は退屈では無いと思うよ、うん。(面白いとこの短時間の会話時間で言われるとは思わなかった。一瞬目をぱちくりさせたのだが直ぐにくすりと小さな笑みを滲ませて。愉快そうに瞳を細めながらも自分は退屈な人間ではないと思うと告げて。)生前…?えーと、大丈夫?(少し不審がるように尋ねてみる。首を傾げながらも何処かを心配するようなある意味失礼な発言。しかし彼と話して頬を染める様子に 楽しげに。)ふふー、これじゃ私がえっちの見学になっちゃうかな?別に良いよー、見るのも楽しいしね♪(さらりと問題発言をしながらもくすくすと。)   (2020/6/28 13:19:05)

水沢 まつり>四鬼   (2020/6/28 13:19:20)

高畑・T・タカミチなんだかがっかりさせてしまったようで、悪いけどね(覚めた調子のつぶやきに苦笑しながらも、背中を洗う手は止めずにいて)なんだか意味深な発言に聞こえるけどね。そろそろ、背中は洗い終えるけど別な場所は、いいのかな?(前の方もとか、と冗談めかして)まあ、人はしがらみから抜け出せないし、君が空疎に感じる他人も、君みたいに不平や閉塞感に囚われてるのかも、しれないよ(君が具体的に閉塞感を感じる理由は詳しく聞かないとわからないけどね、と付け加え)   (2020/6/28 13:20:37)

高畑・T・タカミチ割と恥ずかしがり屋だね。それとも、君のほうが背中を流してくれたりするのかな?(照れている四鬼に、さらにからかうように言っている...   (2020/6/28 13:21:59)

四鬼伊織そうだね……俺が今まで見た中で一番かなぁ、君みたいな人見たの(いろいろな人間を見て来たからね、とくすくすと笑って) 俺は正気だよ……? 一度死んでるんだ……あやかしみたいなモノさ(きょとん、としたように小首をかしげるとにやりと笑う) そ、そんなんじゃないって……(恥ずかしそうにしながら視線をそらし、ぼそっと言って)>まつり   (2020/6/28 13:22:00)

四鬼伊織子供はたくさん見て来たけど、人間の男の人には慣れてなくてね……(だから恥ずかしいだけだとむぅとなりながら発言して) ん? 別に背中流すくらいならいいよぉ(下心はなく、純粋に親切できょとんとしながら頷き)>タカミチ   (2020/6/28 13:23:58)

高畑・T・タカミチもしかしたら、女性の方には慣れていたり、するのかな?(可愛い男の子にも目が行ってしまうけど、と笑って)では、せっかくだからお願いしようかな>四鬼   (2020/6/28 13:26:15)

四鬼伊織そぅちにも慣れてない~、俺死人だもん……学校にいついているし、生徒や教師しか見た事ないよぉ(ふるふると首を振り、そんなに慣れてないよと言い) ん、りょーかい、初めてだから上手くいかなかったらごめんよ(こくっと頷くと、背中をごしごしと泡立てたタオルで洗っていき)>タカミチ   (2020/6/28 13:28:17)

高畑・T・タカミチ僕の学校にも君によく似た幽霊少女が居着いているよ、依代に降りてきて動いてることもあるけど(笑いながら、気持ちよさそうに背中を流されている)>四鬼   (2020/6/28 13:30:21)

水沢 まつり別に。期待してた訳じゃないし……やっぱり柚子お姉ちゃんが特別なんだなぁ…って思っただけ。(彼が未経験なんて思うはずも無かった。自身も人の事は言えないが彼は恥じらいすらしていないのだから。)ダメだよ、おじさん。背中ま・で♪(くすくすと揶揄うような発言をしながらも流し終えたら教えてねぇと相変わらずの口調。)……何。お説教するの?(溜息混じりに。しかし彼が背中を洗われだす様子に頭から湯を浴びて泡を流した。)洗ってくれてありがとね、おじさん。あとはおじさんが洗ってもらって?(可憐な微笑みを滲ませるが相変わらず屈託のない読めない笑み。自身は数回湯を浴びてからやっと湯船に浸かることが出来た。)はぁ……気持ちぃ。(感想を口にしながらも縁に手を預けながら肩までつかり。)   (2020/6/28 13:30:55)

四鬼伊織幽霊少女……へぇ……まあ、俺も似たようなモノだけど体は妖怪化してるから人や物にも触れられるかな……(まあ、珍しくないよね、と軽く肩を竦めて笑い) 俺の依代、本だから厄介なんだよねぇ(落書きされたり破かれたりしたらダメージいくし、と苦笑しつつ洗い続けて)>タカミチ   (2020/6/28 13:33:18)

水沢 まつりじゃあ私はレアキャラみたいなもんだね、ラッキーと思ってくれて良いんだよ。(くすりと笑みを零しながらも星5以上なんだからーと笑って。)あやかし……私には良く分からないなぁ。(霊感もあんまり無いし、と呟きながらも信じたのか信じているのか分からない声色だ。)顔、赤いよ?……ふふ、安心して?私は此処で見てるから。(愉快そうに瞳を細めながらも恥じらう様子は新鮮であり。)   (2020/6/28 13:34:42)

高畑・T・タカミチ背中までか、ちょっと残念だけど、仕方ないか.....どうやら相談には乗れなかったみたいだね。まあ、お相手してくれてありがとう。(少女の約には建てなかったのを残念に思いつつ、お湯に浸かる姿を見送っている)だから、君を見てもあまり驚かないね。引っ越しするのも大変そうだし、ねえ(四鬼に背中を流されながら、気持ちよさそうに目を閉じて)   (2020/6/28 13:36:21)

四鬼伊織うんうん、滅多にいないっていう事だから同じ事だねっ(にぱっと笑いながらピースサインして) 妖怪、あやかし、妖のもの、とか言われてるけどまあ人間じゃないって事だね!(別に信じなくても事実だから、と肩を竦めて) だ、だから大人の人間に慣れてないだけだって……(言い訳するようにボソボソと言って)>まつり   (2020/6/28 13:37:37)

四鬼伊織家は別にあるけど……仕事場は学校で、俺は生徒達や教師の相談役って感じ? まあいじめっ子にいじめをさせないようにする、とかその程度の力だけどね(俺強いあやかしじゃないしぃ、とにぱっと笑い) 終わったよぉ……(丁寧に洗い終えると、背中に軽くお湯をかけて洗い流して)>タカミチ   (2020/6/28 13:40:07)

水沢 まつり【ごめん。ちょっと背後で呼ばれちゃった。一旦落ちるね、お話してくれてありがとー。⠀】   (2020/6/28 13:40:19)

おしらせ水沢 まつりさんが退室しました。  (2020/6/28 13:40:22)

四鬼伊織【お疲れぇ。また会ったら話そうねぇ……】>まつり   (2020/6/28 13:40:48)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様。また会えるのを楽しみに】   (2020/6/28 13:41:03)

高畑・T・タカミチとても役に立つ仕事をしているんだね、僕の学校に引き抜きたいぐらいだよ(君みたいな子は割と見慣れているし、と笑って)ありがとう、前の方もお願いしたくなるけどね(冗談めかして   (2020/6/28 13:42:00)

四鬼伊織あはは……駄目駄目、俺生前いた学校にしかいられないから……地縛霊ではないけどねぇ(噂流れてるのはその学校だしねぇ、とけたけた笑いでもありがと、と片目を閉じて) お、女の子にしてもらえばいいじゃん……(慣れていない様子で、また赤くなりながら視線をそらして)   (2020/6/28 13:44:03)

高畑・T・タカミチその場所が気に入っているみたいだし、無理に引き抜くのは悪いかな?(笑ってる四鬼の頭を、軽くなでてあげて)ははっ、まあ、ここでしたら周りも引くだろうし(君も女の子にするほうがいいだろうし、と笑って   (2020/6/28 13:45:33)

四鬼伊織噂流れれば行けるけどまあ、止めとくよ~。タカミチの世界、にぎやかそうだから本に悪戯されたくないし(止めとくと言いながらも撫でられると気持ちよさそうにして) 確かにね……俺もそっちの気はあんまりないから……まあ、女の子の知り合いなら結構いるけどね(冗談なのか本気なのか、笑いながら語るとはふ、と気持ちよさそうにお湯を楽しみ)   (2020/6/28 13:50:00)

高畑・T・タカミチ本をとても大事にしてる子に預けたら、大丈夫かな?君もその子は気に入ってくれると思うよ。ふむ、その知り合いの子が来てくれたら、お願いしようかな(と言って、自分もお湯に浸かり   (2020/6/28 13:52:28)

四鬼伊織へぇ……そういう優しい子になら依代を持たれても問題はないね。落書きされりゃくすぐったいし、破かれたら俺も怪我するから下手に触れられたくはなくてね(目を細めてふわりと笑って) まあ、気が向いたらその子達をここに案内するよぉ(俺がその子達にここの事教えたっていいしね、とにやっと笑い)   (2020/6/28 13:55:56)

高畑・T・タカミチその子なら本にそういうことはしないと断言できるよ。そういう優しい子ばかりでもないけどね....(わざとでなくてもやらかしそうな子が大半、と笑い)それは、とても楽しみだね。できるだけ早くにお会いしたいものだ   (2020/6/28 14:00:22)

四鬼伊織でも、俺高いよぉ……代償は血の一滴と魂の一かけら(寿命五年分)だからね……(にやりと笑みを浮かべて、くすくすと笑って) ふぅん……いいけど、ヤサシクしてあげてよね……俺の知り合いなんだから(別に今呼んでもいいけど、と顎に指を当てて考えて)   (2020/6/28 14:03:25)

高畑・T・タカミチ君以上に長生きしてる吸血鬼の子もいるからあまり驚かないけどね。もちろん、そのつもりだよ...別室で落ち合ったほうが、いいかな?   (2020/6/28 14:07:13)

四鬼伊織どっちでもいいよぉ……ここに呼ぶなり、向こうで会うなり……(俺もその子もどっちでもいいって、と任せるよと言い)   (2020/6/28 14:08:25)

高畑・T・タカミチそれでは、しばらくはこちらで話をしてみようかな?僕のほうが急に落ちるかもしれないし   (2020/6/28 14:08:55)

四鬼伊織分かった……変わった子だけど、よろしくネ?(くすくすと笑いつつ、ふわっと浮き上がり姿をふっと消して)   (2020/6/28 14:09:34)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。  (2020/6/28 14:09:40)

おしらせヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪  (2020/6/28 14:11:08)

おしらせ毎回粘着蛆虫タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/28 14:12:33)

毎回粘着蛆虫タカミチスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス   (2020/6/28 14:12:38)

毎回粘着蛆虫タカミチ主に匿名系と芸能人系に居座る痛ユーザー。ほぼ一日中時間帯問わず同じIPのPCから入り移動しながら待機ロルすら打たずただ居座り、 部屋主でもないのに仕切りたがる、横入りするマナー違反、 上から目線 にもかかわらず雰囲気ゼロの稚拙な擬音プレイ という痛さ三拍子。よって避ける女性多数w また、@や晒し上げなどの名前で荒らし行為も。 多数の名前をコロコロ変えながら入退室を繰り返して居座り、指摘を食らえばすぐ非表示したがる、指摘は事実だけに返せずに逃げるなど、ルブルに棲みつく悪質ユーザーでは思わず笑顔になれる粕系痛珍ユーザーですw 【出入禁止部屋】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=68210→ルーム紹介に名指しで出禁w   (2020/6/28 14:12:41)

毎回粘着蛆虫タカミチ()描写?出来ないよ知的障害者だから! 【】でPL会話?出来ないよ知的障害者だから! 誤字脱字?仕方ないよ義務教育受けてないんだから! 自称ドS!とにかく乱暴しときゃいいや!だって童貞だからわかんない! ……とまぁ、兎にも角にも頭の悪い輩です。冗談抜きに知的障害者もしくは小学校すら行ってない可能性が高いです。 自分に都合の悪い現実は一切拒否!自分のシコシコオナニーに付き合ってくれる同レベルの知的障害者と障害者同士でシコシコするのが人生の全てらしいです。 親は一体どんな顔してこいつの事を見てるんでしょうね? 熊澤英一郎みたいに親に殺処分されるのも時間の問題かもしれませんね   (2020/6/28 14:12:43)

毎回粘着蛆虫タカミチスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス   (2020/6/28 14:12:46)

おしらせ毎回粘着蛆虫タカミチさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/28 14:12:48)

ヴィクトリカ・ド・ブロワ全く、何だというのだあの子供は……人をこんな所に呼び出すとは(ぶつぶつと言いながら、小柄すぎるほどに幼く見える長い長い髪の少女が中へと入り、髪をアップに結い上げながらタオルをターバンのように巻いて)   (2020/6/28 14:13:58)

高畑・T・タカミチやあ、はじめまして。一度あってみたいと、彼にお願いしたんだけどね(可憐な容貌とは似つかわしくない調子でブツブツ言ってる少女に、湯船の中から、声を   (2020/6/28 14:15:36)

ヴィクトリカ・ド・ブロワ何だね君は……ああ、君があいつの言っていた相手か……私はヴィクトリカ・ド・ブロワだ……君ならば話相手にしてもうるさくはなさそうだな……(ふっ、と大人びたような笑みを浮かべるとタオルをお湯につけないようにしながらお湯につかり)   (2020/6/28 14:18:07)

高畑・T・タカミチヴィクトリカくんだね、よろしく。呼び出してしまって悪かった、かな?(学生さんだろうか、と思いながらタオルを身に着けてない少女の姿を見ていて。ちなみに自分のも湯船の端においている   (2020/6/28 14:23:13)

ヴィクトリカ・ド・ブロワなに、別にやる事などないから構わんよ……退屈は私の第一の敵、だからな……(軽く首を振り、気にしていない事を示して) なんだね、私の姿が珍しいのか?(くすっと笑うと、肩を竦めながら肌を隠そうともせず見つめていて)   (2020/6/28 14:25:35)

高畑・T・タカミチありがとう、いろいろな意味で面白い子だと思ってね。ただきれいなだけでなくて、気が強そうなところとかも(見た目の可憐さとは似合わない口調と、真っ白な肌に目が話せずにいる   (2020/6/28 14:27:40)

ヴィクトリカ・ド・ブロワふむ……誉め言葉として受け取っておこう(こく、と軽く頷くと子猫のようにぐー、と伸びをしながら鷹揚に言って) 教師にしては、君こそ変わり者だと思うがね……(エメラルドグリーンの瞳を細めながら変わった男だ、と肩を竦めていて)   (2020/6/28 14:31:07)

高畑・T・タカミチ変わり者、かなあ。こうやって自分が教えてる子と同年代の女の子と一緒に、お風呂に浸かっているところとかが、かな?(変わり者ぶりをもっと知りたいかな?といって、軽く頭をなでてみて   (2020/6/28 14:32:25)

ヴィクトリカ・ド・ブロワ四鬼のヤツに大体は聞いているがな……私には混沌(カオス)の欠片がある……今まで君が何をしていたか、読む事くらい簡単なのだよ?(にやりと大人びた笑みを浮かべながら君が何をしていたかなんてわかる、と言って) い、いきなり何をする……!(お湯の中で飛び上がりそうになり、毛を逆立てた子猫のように軽く睨みつけて)   (2020/6/28 14:36:10)

高畑・T・タカミチああ、それならば隠し事は無駄ということだね。あまり覗き込まれたら恥ずかしい記録もあるけど...ん、おさわりは、現金だったかな?(軽く触れるのもだめ、とわかるとすぐに手を引っ込める   (2020/6/28 14:37:22)

ヴィクトリカ・ド・ブロワ嫌という訳ではないが、いきなりで驚いただけだ……私はレディなのでね……(別に嫌という訳ではない、と肩を竦めつつも口調とは裏腹なレディなんて単語を出しながら過剰反応した事を恥ずかしそうにして) 私に分からない事などないのだ……(胸を張りながら偉そうにして)   (2020/6/28 14:39:11)

高畑・T・タカミチまあ、男性に触れらるのに慣れていない、ということだね(見た目は確かに淑女だよ、と笑って)その割に、男性と直接肌を触れる機会はあまりなかった、みたいだね   (2020/6/28 14:40:45)

ヴィクトリカ・ド・ブロワむむ……まあ、否定はしない……(少しかちんとしたようだが、ついと視線をそらしつつ肯定するように黙り込み) 淑女は男性とふれあうなんて事はしないのだよ……(本当の淑女は男性の前で肌をさらしたりはしないのだが、淑女という言葉を使ってごまかすように吐息をついて)   (2020/6/28 14:42:53)

高畑・T・タカミチ僕相手で良ければ、なれるようにしてあげても、いいけど(と、奥の個室風呂を目で示して)たしかにね、それは別に恥ずかしがることではないと思う(こういう場所ならではだね、と、お互い裸なのは仕方ないと)【では、待ち合わせに部屋を立てましょうか】   (2020/6/28 14:44:31)

ヴィクトリカ・ド・ブロワまあ、退屈ではないだろうからね……君と行けば……(少し考えるようなそぶりを見せつつも、こくんと頷いて) 君、淑女をエスコートしてくれたまえ……(偉そうに言いながら小さな手を差し出して)【了解ですよ】   (2020/6/28 14:46:08)

高畑・T・タカミチご期待を裏切らないようにしないとね(と、差し出された手をとって、個室ぶろの方に連れて行く、何も隠さない姿でだが)【では、待ち合わせに部屋を立ててます】   (2020/6/28 14:47:57)

ヴィクトリカ・ド・ブロワふふ……その時はただ帰ればいいだけだ……(にやりと笑いながらついていって)【向かいますね~】   (2020/6/28 14:49:05)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/6/28 14:49:16)

おしらせヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。  (2020/6/28 14:49:39)

おしらせシズルさんが入室しました♪  (2020/6/28 19:08:18)

シズル( ふぁああ…と欠伸をしながら温泉へ。そのままテキパキと服を脱いで、そのままタオルを片手に浴室へ。洗い場で身体をしっかりと洗って、シャンプー、リンス、コンディショナーの順にしっかりと洗っていく。そのまま残さず落としていけば、湯船につかり始めて。 )   (2020/6/28 19:20:03)

シズル【 …と、少し短くなっちゃったけど、もう少し長いのも書けるからよろしくね?とりあえず時間が来るまで待機するねっ♪ 】   (2020/6/28 19:25:33)

シズルんー…疲れちゃったぁ。 ( ぐ、ぐー…と背伸びをしながらそんなことを。ゆったりと浸かりながら、ぼーっと窓の外の景色を眺めていては、ほんわかとした雰囲気を纏ったまま、甘めの声で鼻歌を歌っていて。ふぁあ、と欠伸をして、ぼんやりとしながら、肩に湯をかけたりしていて。 ) 誰も来ないみたいなら、もうちょっと時間をずらせばよかったかも。にしても、リノちゃんもマスターも店番やってるし、私が休む時間なんだし…どうしようかなぁ…。 ( そんなことを考えながら、ゆらゆらと足を揺らしたり、青い目を細めたりしていて。 )   (2020/6/28 19:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズルさんが自動退室しました。  (2020/6/28 20:07:40)

おしらせシズルさんが入室しました♪  (2020/6/28 20:11:36)

シズル【 …ぅ、更新するの忘れちゃった。下の待機文で待機するねっ。 】   (2020/6/28 20:12:05)

おしらせナツキスバルさんが入室しました♪  (2020/6/28 20:14:10)

ナツキスバル本当、あちぃよなぁ…こんな時はやっぱりお風呂が一番、一番風呂で汗を流してってな(脱ぎ捨てるように服を脱ぐとタオルをしっかり巻いていく。堂々と仁王立ちで扉を開いて)……と、一番風呂じゃない、珍しいな。この時間に誰かいるなんて。よーす(まだその先の人影はしっかりと見えないものの、軽くめをほそめながら手を挙げて)   (2020/6/28 20:16:31)

シズル…ん?こんばんは、お先に邪魔してるよっ♪ ( 暫く浸かっていると、誰かが来たようだ。ドアの方に顔を向けて、ひらひら、とやって来た彼に手を振ってみて。ほわほわとした笑顔を浮かべながらも見たことない子だなぁ、それに、弟くんとはなんだか違う感じだなぁ〜なんて、なんとなく思っていて。 )   (2020/6/28 20:25:11)

おしらせ紅閻魔さんが入室しました♪  (2020/6/28 20:27:31)

ナツキスバルおー…随分と可愛らしいお姉さん?いや、まぁ珍しくもないけど(おもわず相手の方を見つめながら改めて挨拶する、軽く洗い場に行くとふぅっとシャンプーを付けて)一番風呂は出来なかったけど、いい出会いがあったしいいか。何だか笑顔も素敵だし本当あやかりたいぜ(満足そうにうなずきながらもふぅっと目を細めて)   (2020/6/28 20:27:43)

紅閻魔今日は久し振りにゆっくり出来まちた…(いつもは駆り出される戦場も本日は閻魔亭から呼び出されることも無く、一日の終わりに浴槽に向かえば本日は先客がいた混浴風呂。既に会話をしている二人の邪魔はしないようにと二人には会釈だけしてゆったりと身体を洗い始め)   (2020/6/28 20:31:23)

シズルお姉さんなんて嬉しいなぁっ♡私はシズル。シズルお姉ちゃんって気軽に呼んでね。 ( よろしくね♪なんてニコニコと少年に笑顔を向ければ、また誰かが来たようで。其方の方にもニコニコ、お姉ちゃんスマイルを浮かべながら、 " こんばんわ〜、お邪魔してるよっ♪ " なんて挨拶でもしてみたり。 )   (2020/6/28 20:34:13)

ナツキスバルお、こんどは随分と可愛らしい…なんていうーか。ステキなお客様もいたもんだな。よう、先にお邪魔させてもらってるぜ!っていってもお姉さんが一番最初みたいだが(ぐっとこぶしを握りながら、紅のほうにめをむけて)   (2020/6/28 20:34:43)

2020年06月27日 16時23分 ~ 2020年06月28日 20時34分 の過去ログ
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