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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年06月28日 20時38分 ~ 2020年06月30日 21時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紅閻魔はっ。こんばんはでち…今日も暑かったでちが、そういう日に入るお風呂は格別でちね…お互い心地好いお風呂の時間を楽しみまちょう。(落ち着いたお姉さんのような立場の彼女と、その彼女と話していた男の人にも声掛けられると恐縮した態度で声を掛けてくれた二人に洗い途中の身体を振り向かせて深々と頭を下げてから微笑み)   (2020/6/28 20:38:58)

ナツキスバルあ、俺の名前はナツキスバル、天下無敵の普通の健全だぜ!心地いい温泉なぁ。可愛らしい女の子たちを見ながら気持ちいいお風呂…確かにこれは恐悦至極だぜ(身体を軽く洗いながら二人の様子をじっくりと眺めて微笑み)   (2020/6/28 20:41:09)

シズルふふん、ありがとうね? ( くすり、と微笑んで頷いて。ちょっと自慢げに聞こえるのは気の所為である。 ) スバルくんね……うん、わかった♪確かに、可愛い子もいるし、スバルくんもかっこいいもんね♪ ( くすくす、と笑いながらそんなことを言って。 ) うん、今日はたしかに暑いもんね……。 ( 暑い、という少女にこくり、とひとつ頷いてみて。 )   (2020/6/28 20:50:05)

紅閻魔あちきは紅閻魔と申しまちゅ。確かにこの状況はスバルさんにとっては極楽かもしれまちぇん。(特徴的な自己紹介受けると思わずくすくすと笑い、男一人女二人は男の立場からすれば良い状況だとも感じ。)明日も暑そうでちね……お湯加減はどうでちか?(身体の泡を洗い流しながら、先にお風呂にいる彼女に確認し)   (2020/6/28 20:54:11)

ナツキスバルかっこいい、なんて嬉しい事言ってくれるじゃねぇか。ちっこくて可愛らしいちんまいこと、綺麗なお姉さん…んー、俺にとっては本当、迷う限りだなぁ(いやぁ、いい眼福だぜ、なんて思いながらも。身体をしっかりと洗い流して)   (2020/6/28 20:55:28)

シズルふふ、それならよかったぁ♪ ( にこにこ、と笑いながら。そのままふんわりとした笑みを浮かべて、眼福なんて状況の彼を見守るようにしていて。 ) うんうん、未だ梅雨は明けてないのに、こーんなに暑いし……。おゆはほかほかで暖かいよ♪ ( へへ、と笑いながらそんなことを。当たり前だが、暑くても火傷はしない程度であることは伝えておいて。 )   (2020/6/28 20:59:54)

紅閻魔選り取りみどりというものでちかぁ…なるほどなるほど。とと、お風呂に入りたかったのでちが、ちょっと野暮用でち!お邪魔したでちー!(慌ただしく滑らないようにして風呂場を後にして)   (2020/6/28 21:11:02)

おしらせ紅閻魔さんが退室しました。  (2020/6/28 21:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツキスバルさんが自動退室しました。  (2020/6/28 21:15:32)

シズル【 お二人方、お疲れ様です。 】   (2020/6/28 21:21:55)

おしらせ斉藤孝之♂41さんが入室しました♪  (2020/6/28 21:22:59)

斉藤孝之♂41【こんばんは。】   (2020/6/28 21:23:13)

シズル【 んん、すれ違いすみません、少し落ちないとです。すみません。 】   (2020/6/28 21:24:07)

おしらせシズルさんが退室しました。  (2020/6/28 21:24:09)

おしらせ斉藤孝之♂41さんが退室しました。  (2020/6/28 21:24:36)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/28 21:39:36)

アストルフォうーん、ジメジメしててやだなー。早くさっぱりしてやすもーっと。(気温は高くなくとも湿度のせいで蒸し暑さを感じずにはいられないこの頃。少しばかりげんなりとした面持ちで脱衣所から浴場へ、シャワーを浴びて軽く身体を流してから湯船へと浸かり。)んー、でもこの暑さでまだ序の口だなんて言うんだもんなぁ……この先が思いやられそー……。   (2020/6/28 21:41:36)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/6/28 22:13:13)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/6/28 22:21:04)

魅髪カレン(じめじめしてて嫌な天気だしおまけに雨が降ってきたから身体濡れたし、冷たくて風邪ひく....っと思い乍脱衣所の戸を開け中に入ればシャワーを浴びて身体を温め、ついでに頭と体を洗い)ん....さっぱり、さてと....お風呂にでも浸かって明日の仕事内容思い出しておこうかな(めんどくさい事を押し付けられたお返しもね...っと思い湯船に浸かりぼーっとし)   (2020/6/28 22:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。  (2020/6/28 23:01:34)

おしらせレミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2020/6/29 00:51:40)

レミリア・スカーレット【こんばんわ〜】   (2020/6/29 00:51:46)

レミリア・スカーレットんぅ…寝起きはまだ行けないわねもしかしたら寝てしまうかもしれないけれど…(目を擦りながら服を脱ぎ浴室に入ると同時に先程まで眠たげだったのが嘘のような表情で浴室の中を見回して)…ふぅ、誰もいない見たいね(誰も居ないことがわかると先程と同じような眠たそうな目で体を洗いに行ってその後湯船に浸かって)   (2020/6/29 00:53:16)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2020/6/29 00:55:21)

五月女 翼はぁ、こんな時間に目が覚めちまった。ま、此処に来るにはいい時間かもな(寝ていたのは良いが寝苦しい暑さに目が覚めてしまい汗を流しがてら風呂へと足を運ぶ)お?こんばんはだなァ?お邪魔するぜ?(先客を見かければ声をかけてからシャワーを浴びに行く)   (2020/6/29 00:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。  (2020/6/29 01:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2020/6/29 01:18:05)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2020/6/29 01:19:30)

ローザ・キャニオンこんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)こんな時間に入浴してる人なんていないわよね。   (2020/6/29 01:20:16)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2020/6/29 01:38:54)

おしらせ菜月昴さんが入室しました♪  (2020/6/29 01:40:54)

菜月昴こんばんはっと(中に入れば誰かいるかとウロウロして)   (2020/6/29 01:41:15)

おしらせエミリアさんが入室しました♪  (2020/6/29 01:52:24)

エミリアあら、スバル?スバルだ、こんばんはっ。(眠れなくてお風呂に入ろうと立ち寄り、タオルで肌を隠しながら相手を見つけて声を掛け)   (2020/6/29 01:53:24)

エミリアもしかしてスバル、のぼせちゃったかな…うーんと、んーと…(声をかけても暫く動いてない様子の相手、周りをキョロキョロ見渡して精霊を呼び掛けてみて)そっか。じゃあもしかしたら寝ちゃってるのかもしれないわね…。   (2020/6/29 01:57:24)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2020/6/29 02:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月昴さんが自動退室しました。  (2020/6/29 02:01:17)

エミリアスバルを安全なとこまで運んであげて?よろしくねっ。(その場にいる精霊にそう囁いてから眠ってしまったスバルをそろーと起こさないように運ばせて)   (2020/6/29 02:01:30)

レムお屋敷でのお仕事も終わりました。夜遅いですがお風呂の時間にしましょう。この時間なら誰も居ないはずですが…(いつものメイド服を脱いでタオル1枚を身に纏い浴室に入って行くと見慣れた顔付きの人影が目に入って)え…エミリア様!?申し訳ありません…エミリア様が入っていらっしゃるとは思わず…お邪魔なようでしたらレムが上がりますのでどうぞごゆっくり…(時間を改めようと会釈して室外に出ようとして)   (2020/6/29 02:03:52)

エミリアレムッ?レムなの?待って、(お風呂に入ろうと思った矢先聞き覚えのある可愛らしい声に振り向けば屋敷で働く双子のメイドの片割れの姿。出ていこうとするレムを後ろから追って抱きしめて引き止め、ぎゅー…)そんな、邪魔なんかじゃないわ…ねぇ、いっしょに入ろ?だめ、かな?   (2020/6/29 02:08:07)

レムなっ…エミリア様…?あまり抱きつかれるとレムも困ってしまいます…(いきなり後ろから抱きしめられると顔を赤くして慌てて)その、エミリア様がよろしいのでしたらレムは一緒に入りますけど…(くるりと背を向けていた体を正面に向けて改めてエミリアを抱きしめて)   (2020/6/29 02:10:21)

エミリアだって、だって。言葉で引き止めても、レムが行っちゃったら悲しくなるもの…。(白い肌が赤くなると、かわいい、と、思ってしまい。ぎゅーっとする腕の力を強めた後、こっちを振り向いたレムの豊満な胸と自分の胸が柔らかく重なって)うん、もちろんよ。今は誰もいないから、私とレムの二人きりみたい……ふふ、なんだか嬉しい。他の人が来たらそれも楽しそうだけど。   (2020/6/29 02:13:03)

レムふふ。エミリア様は優しいですね。レムはエミリア様のそのようなところが好きです。(抱きしめられる力が強くなるとにこりと微笑んで)2人きりですね…。レムはずっとエミリア様と2人きりの方が良いのですが…(小声でぼそりと呟くと何事も無かったかのようにエミリアと手を繋いで)   (2020/6/29 02:15:22)

エミリアレム…♡うん、私もね、レムが好きよ、大好きっ。(微笑むレムを見下ろし、人々に忌み嫌われ、怯えられる身としてはその好意の言葉は嬉しくてぱぁっと笑って)…レ、レムッ……じゃ、じゃあ2人きりになるとこ、…いく?(聞こえてしまったら嬉しくて恥ずかしそうに笑い、繋ぐ手の指を絡めて小声で問いかけてみて)   (2020/6/29 02:18:13)

エミリアあ、でも、だめならいいの…!ほら、ここは…色んな人がくるじゃない?だから、2人きりになれる場所の方がレムはいいのかなー?って、思っただけで、ね?ね?(顔赤くしてわたわた、)   (2020/6/29 02:19:04)

レムエミリア様…//これが両思いというものなのでしょうか…。レムは今、とても幸せです。(こちらもエミリアに向かって微笑み返して)2人きり、ですか…?エミリア様がそうなりたいのでしたらレムはどこへでもお供します。レムはエミリア様の事が大好きですから。(顔を赤くするエミリアも可愛い、と内心思いながらこちらも顔を赤らめて頰に軽く口付けをして)   (2020/6/29 02:20:50)

エミリアふふ、ほんと?レムが幸せで、私も嬉しいな…。ほら、いつもラムやスバルと居る時の方が楽しそうに見えたから……今はね、とっても嬉しい。(レムの愛らしさに胸きゅん、そして目眩を覚えたならはにかんで笑い)そ、そう?それじゃあ…せっかくだから……いこっか?きゃっ、…レ、レムったら…もうっ。(頬へのキスに驚くと益々赤くなって、お返しっと言いながら、髪の分け目に見える額へちゅ、)   (2020/6/29 02:23:18)

エミリア【待ち合わせで待ってるわね、レム。足元には気をつけておいで?】   (2020/6/29 02:24:16)

レムたしかに姉様やスバルくんと居る時も楽しくて幸せです。ですがエミリア様とお話ししている時もまた同様にレムは楽しくて幸せなんですよ?(エミリアの耳元で囁いて)えぇ、分かりました。エミリア様も案外積極的なんですね?(キスを返されると少し驚きの表情にはなるもすぐに顔を赤らめた照れの表情を浮かべて)   (2020/6/29 02:26:42)

レム【分りました。楽しい夜にしましょうね。】   (2020/6/29 02:26:56)

エミリアレム……っ…(耳元で囁かれるとぴくっと震えて赤くなりつつ、はにかんで笑い)そ、そんなこと言ったらレムだって大胆よ…ほら、こっち。(はにかむレムに胸を高鳴らせて頭をポンポン撫でてから繋いだ手を引いて)   (2020/6/29 02:28:38)

エミリア【う、うん…(赤くなり、)それじゃあ落ちるわね。】   (2020/6/29 02:28:58)

おしらせエミリアさんが退室しました。  (2020/6/29 02:29:01)

レム【ではレムも落ちますね。】   (2020/6/29 02:30:22)

おしらせレムさんが退室しました。  (2020/6/29 02:30:27)

おしらせエミリアさんが入室しました♪  (2020/6/29 10:44:15)

エミリアんー……まだ眠いけど、ダメね。しゃっきりしないとっ。(眠そうにほわほわとしながら、眠気覚ましにと朝風呂。お湯を被って眠そうに欠伸をしながら、程よい温度の温泉に浸かり)ふあ…気持ちいい…   (2020/6/29 10:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。  (2020/6/29 11:05:54)

おしらせエミリアさんが入室しました♪  (2020/6/29 11:06:37)

おしらせナツキスバルさんが入室しました♪  (2020/6/29 11:07:09)

エミリアは、いけない、寝ちゃってた…(心地好いお湯の温度に微睡んでしまい、はっと目が覚めると顔を湯船で洗って、)   (2020/6/29 11:07:13)

ナツキスバルおいおいエミリアたん、こんなお風呂で寝てたら風邪ひくぜ…いや、盛大にブーメランになるんだけどさ。あぁ、今日も素敵で可愛らしい!あ、レムリんと盛大にいちゃいちゃするのも大歓迎だから仲睦まじい所見せてもらってごちそうさまでした(いつのまにかいたのだろうか、ささっとタオルを巻いたまま登場するとしれっと隣に浸かろうと準備してたり)   (2020/6/29 11:09:21)

エミリアきゃっ!?スバル、いつの間にっ?そ、それにレムとの事まで見ていたなんて……うぅ、恥ずかしいよう…(聞き覚えある声にはビクッと震え、昨晩の事も見られていたようでその白い肌を赤く染めて行けば赤く染めていけばお湯の中、口許まで埋まって湯面にぷくぷくとした泡を浮かべ)   (2020/6/29 11:15:13)

ナツキスバルナツキスバル、エミリアたんのいる所にならいつでもいるってな、まぁちょっと湯冷めしちゃってレムの方に任せたんだけど。ま、何があったが聞かないけどその顔見れば満足だ(満面な笑みでその顔を見つめながら小さく苦笑する、ごめんごめん。と小さく苦笑しながら手を振って)しかしまぁ、こんな時間に珍しいな、エミリアたnお昼前のきゅうけいってとこ?   (2020/6/29 11:21:08)

エミリア…はぁ、でもスバルには私の事、なんでもお見通しだもんね。ふふ。(存分に恥ずかしがった後には謝罪も、理由も話してくれるスバルには絆されてしまいくすりと笑って顔上げて)うーん…たぶん。特に何も無ければこのままゆっくり出来るんだけど…。   (2020/6/29 11:24:27)

ナツキスバルつまり今ならエミリアたんひとりじめ!(っていってもまぁ、そんなことでもないんだけど。ようし、と手をわざとらしく広げて)あ、なんならエミリアたん俺の胸とか借りる?折角ならお話ししようぜ、お話。つーっても、あんまり話題とか無いから困るんだけどさ、暑い!エミリアたんにひやしてもらいたい!とかなぁ。いやぁ、ほんとう、夏ってのは困ったもんだよなぁ、冷えたアイスがほしいもんだぜ   (2020/6/29 11:34:00)

エミリアま、まあそういうことになるの、かな?でも私を独り占めしても良いことなんか何も無いよ?(ふふ、と、いつも元気で明るいスバルの言動には思わずくすくすと笑ってしまい、その後に広げられた腕に飛び込む…まではいかなくても、えい、と、小さくつぶやいて寄りかかり)じゃあお言葉に甘えて、と。冷えたアイス、かぁ……ちょっと聞いてみる。(と、言い、この周辺に存在するであろう精霊へ呼び掛けてみて)   (2020/6/29 11:36:18)

ナツキスバル……お、お、おう。え、エミリアたん?いやさ、今タオルはあっても裸なんだけど、分かってる?わかってねぇよなぁ(思わずての位置を確認しながら手持無沙汰、柔らかな体の感触が伝わってちょっとどぎまぎしながら顔を赤らめて)…冷えたアイスを精霊に用意してもらうって、大丈夫なのか?いや、でも悪いことに浸かってるってわけじゃないし…問題はねぇのかな   (2020/6/29 11:39:47)

エミリアスバルが貸してくれるって言ったのに……今、エッチなこと想像したでしょ。(明らかに動揺するスバルを上目遣いで見上げると悪戯っぽく微笑んで、すりっと胸板に擦り寄ってから身体を離そうとし)冷えたアイス、じゃなくて氷の魔法…こういう暑い日にも使えるかなぁ、て、思ったけど……ちょっと厳しいみたい。水なら何とかなるって言ってるけど、ね。(残念、と、眉下げて笑って)   (2020/6/29 11:42:21)

ナツキスバル確かに言ったけど、エミリアたんの綺麗な体に村付かないっていう方が嘘だと思うぜ!?EMD…エミリアたんまじ堕天使(どぎまぎ、とその仕草、柔らかな肌の心地が胸元にかかると。ほぉっと息を吐きながら思わず背中に手をまわして離さないようにとしてしまい)氷ならかぁ、それならそれで冷えた飲み物とか用意できてよさそうだけどなぁ。流石に味までつけるにゃちょっと厳しいだろ…あぁ、牛乳を凍らせてもダメだろうしなぁ(別の事を考えて気にしないようにと頭を悩ませ)   (2020/6/29 11:46:39)

エミリアスバルも男の子だもんね…いーえむ、でぃー?わ、私は堕天使なんかじゃないよっ?ただのハーフエルフなんだから。(背中に回った手により離れなくなるならそのまま寄りかかって。スバルの言葉には思わずくすくすと笑ってしまうも、堕天使と聞けば良くないイメージがあるのか首振り否定して)氷が出せるならスバルのことも涼しくしてあげられそうだったんだけど、やっぱり夏だと難しそう…ごめんね、スバル。   (2020/6/29 11:50:32)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2020/6/29 11:51:59)

レム【こんにちは。エミリア様。寝落ち、申し訳ありませんでした。今宵も顔を出す事があるかもしれませんので次にお会いできたらまたお相手して欲しい、という事だけ告げに来ました。】   (2020/6/29 11:53:24)

ナツキスバル健全な男の子に裸で抱き合うのはちょっと危ないぜ?まったく、襲われてもしらねぇぞ。ま、エミリアたんは可愛いから何してるかわかんねぇしなぁ(心地よい体温と抱き心地。流石にその肌に手を触れたら色々と面倒になりそうなので手を少し伸ばしながらもぐっとこらえるように)そこで謝るのがエミリアたんの悪い癖、頼んだのはこっちなんだし…暑いのもちゃんと乗り切ってこそ、だしなぁ。暑いの事態は嫌いじゃないんだよ。こう、日差しの暑さって結構まぶしくてきれいだし   (2020/6/29 11:54:46)

エミリア【こんにちは、レムッ。昨日はよく眠れたかしら?遅くまで付き合ってくれてありがとうっ。時間帯も遅かったし、寝落ちは気にしてないからね。うんっ、また会ったら私の方こそよろしく、ね?(ほっぺちゅ、)】   (2020/6/29 11:54:55)

レム【そう言ってもらえると何よりです。重ねて謝罪と感謝を。それと…人前であまりキスはしないでください。その、レムが照れているところを見られたくはありませんから…//】   (2020/6/29 11:56:03)

おしらせレムさんが退室しました。  (2020/6/29 11:56:10)

ナツキスバル【レムりん俺にはなんにもないの!?せめてなんか言ってくれねぇかなぁ!?くそ、レムとエミリアたんが仲良くてまじうらやましい(ひらひらと見送りだけしておいた)】   (2020/6/29 11:57:28)

エミリアそうかな?……スバルだから、つい。ダメね、スバルには色々と甘えちゃう。ほ、ほんとだってば!私はれっきとしたハーフエルフなんだからぁっ!(くすくすと笑ってしまうと体格差的にも自然と上目遣いになり、不自然な腕の動きには首を傾げて見上げ)う…わかったわ。でも、…やっぱり役に立ちたかったの。いつも、スバルには救われてばかりだから……けどわかるなぁ。私も、夏は嫌いじゃない。暑くて困ること、沢山あるけど…空がとっても綺麗だもの。   (2020/6/29 11:58:12)

エミリア【あ、ごめんなさい、私ってば、つい…ふふ。またね、レム。スバルも、きっとレムは忙しくて私には謝罪だけしたかったのかもしれないわ。私に免じて許してくれると嬉しいんだけど…(じ、)】   (2020/6/29 11:59:12)

ナツキスバル【あ、いやそこでエミリアたんにそういわれると全面的に悪いのが俺になるからね!?いいのいいの、レムの事はなんとなくわかるし、一言くらいいってもばちはあたらないだろって事だから(ひらひら】   (2020/6/29 12:00:17)

エミリア【悪いなんてとんでもないわっ。こういう時は誰も悪くないって思うんだけど……でもスバルは寂しかったの、かな?うん…ずるいことしてごめんね。レムには次に会えた時私からも言っておくわね(ふんすっ)ありがとう、スバル。】   (2020/6/29 12:02:00)

ナツキスバル甘えてもらうのはいいし、むしろ大歓迎だけど…こう、今その仕草見たら俺の右手が疼く!ってなるって言ってるんだけどなぁ。本当に(はぁっと、あきらめたように溜息を吐く、自然とその綺麗な髪を手で触れて梳かしてやろうと手を伸ばしてみて)これから夏本番になれば、エミリアたんの薄着が見えるわけだろ?つまり汗でちょっと滴って、際どい恰好であたふたしてるエミリアたんが楽しめる!水着とかみたいからプール行こうぜプール   (2020/6/29 12:04:28)

エミリアうず、く?……あっ!もしかして何か魔法が使えるようになったってこと?(溜息をつくスバルにますます頭上のハテナが増えるも疼くと聞けばみょんみょんと悩んでから、ピコンっと閃いたように目を輝かせて検討違いな問いかけをし、髪に触れようとする手に気付くが嫌がることはせずに目を閉じ)う、うーん…スバルの言いたいことはよくわからないけど、スバルも夏が好きってことね。うん、プールも行きましょう?みんなでっ。   (2020/6/29 12:07:25)

ナツキスバル…エミリアたんの天然さは本当、すげぇな。でもそういう狙ってないエミリアたん大好きだぜ(その発想にどことなく安心したように苦笑を漏らす。白く綺麗な髪をしっかりと触れて撫でるようにして)あぁ、みんなでプールは本当楽しみだな、なんていうか色んな意味で楽しいことになりそうだし…でもエミリアたん、泳げるの?俺の予想ではなんか補助道具とか使ってぷかぷか浮かんでる姿が見えるんだけどさ   (2020/6/29 12:11:34)

エミリアえ、ち、違うの?でもでもスバルは魔法が使えるんだから、そういう意味かなって…ン、なんだか落ち着く。(苦笑浮かべるスバルにはどうやら違ったようで不思議そうに見上げていたものの撫でる手が気持ちよくて目を閉じたままはにかんで)うんうん、私もなんだか今から楽しみになってきちゃった……お、泳げるわよ!…たぶん。(銀髪のハーフエルフ、という特徴のせいか公共の場にあまり姿を見せることは無かった為に自信なくそう呟き)   (2020/6/29 12:15:18)

ナツキスバル俺が出来るのは魔法でもなんでもなくて、エミリアたんを堪能して可愛がるくらいしかできねぇよ。こうして触れられるだけで大歓迎(満足そうに少し手を離しながら、ふぅっと落ち着くように息を吐いて)あ、じゃあほら、俺とひそかに特訓でもする?エミリアたん、泳ぎなら教えられるし。自慢できるぜ(ま、ここでするってわけじゃないけど。冗談交じりにつぶやきながら)氷とかの魔法が使えるって言っても、それで水関連に平気になるってわけじゃないと思うしなぁ、水を舐めたら結構けがしちまう   (2020/6/29 12:19:37)

エミリア【ごめん、スバル!お返事もらったとこだけど、呼ばれちゃったから行かなきゃ……またお話しましょう?ありがとう、スバル。(おでこにちゅ、)】   (2020/6/29 12:21:00)

おしらせエミリアさんが退室しました。  (2020/6/29 12:21:12)

ナツキスバル【お、おつかれさまだぜー…いや、そういうのされると大分困るからね!?(最後まで突っ込みしつつ改めてエミリアたん担いででていこう】   (2020/6/29 12:22:11)

おしらせナツキスバルさんが退室しました。  (2020/6/29 12:22:16)

おしらせマコトさんが入室しました♪  (2020/6/29 12:33:25)

マコト( 今日はパトロール、なんて思っていたのだが、どうやら迷い込んでしまったようだ。何処か建物はないか、なんて思って入ってみれば、どうやら温泉だったようで。丁度汗かいてたし、さっぱりしていこう、なんて考えたのか、そのまま服を脱いで、タオルを肩にかけるようにしながら浴室へと入っていく。 ) お、ラッキー!貸切状態じゃねぇか。 ( なんてサバサバとした男らしい口調の彼女は、そのまま洗い場の椅子へと腰をかけて、シャワーの栓を捻って。お湯を頭からざーっと当てて、獣耳をぴくぴく、と揺らすようにしていて。 )   (2020/6/29 12:37:53)

マコト【 …と、少し離席ってところだ。誰かがロル書いてくれればそれに合わせるから、遠慮なく入ってきていいぞ。 】   (2020/6/29 13:10:58)

マコト【 出来るだけ落ちないようにはするけどよ、落ちたらわりぃな。その時は誰かいない限りは入り直す。 】   (2020/6/29 13:12:45)

マコト( そのままシャンプー、リンス、コンディショナーの順にしっかりと洗っていく。もちろん、しっかりと洗い流していく。獣耳だってしっかりと綺麗にしたから大丈夫だ。 ) にしても、誰も来ない感じか?まぁいいけどよ…とりあえず身体でも洗うか。 ( テキパキとひとつに髪をまとめるようにしながらも、金色の目で一度入り口を見てからボディタオルを取り出して、ボディソープをボトルから出して、泡立てる。数回擦るようにすれば、もこもことした真っ白な泡が立ってきて、それを身体につけるようにして。同時に、楽しそうに鼻歌を歌っていて。 )   (2020/6/29 13:18:24)

マコト【 ということで帰還。もう少し待機して誰も来なかったらお暇する予定だ。 】   (2020/6/29 13:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マコトさんが自動退室しました。  (2020/6/29 14:11:32)

おしらせマコトさんが入室しました♪  (2020/6/29 14:17:07)

マコト……やべ、姫さんに呼ばれてた。 ( ぐぬ、という表情のまま戻ってくれば、そのまま改めて身体やら尻尾やら洗ってから入浴して。もふもふ、とした尻尾を揺らしながら、湯を肩にかけるようにしていて。 ) パトロールでぐるぐる通ってたけど、灯台もと暗し…ランドソルの近くにあったとはな。カォンの縄張り近くなんだし、何時でも行けそうな気がするな。 ( なんて目を細めながら呟いて。普段最低限の手入れしか好んでいない髪は普通の女の子とは違ってところどころ跳ねていて。くぁああ、と欠伸をしてから、ぼーっと空を眺めるようにしていて。 )   (2020/6/29 14:21:00)

マコトやべ、思ったより時間過ぎてたなー…。そろそろ帰るか。 ( ホントに姫さんに怒られる、と思ったのか、すたこらとそのまま出ていってしまった。 )   (2020/6/29 15:11:03)

おしらせマコトさんが退室しました。  (2020/6/29 15:11:08)

おしらせ毒島 冴子さんが入室しました♪  (2020/6/29 18:40:14)

毒島 冴子【⠀こんばんは…だろうか。少々場をお借りさせて貰う。】   (2020/6/29 18:41:02)

毒島 冴子(軽く息を吐く。けれどそれは溜息では無く安堵より漏れた息だ。いつ奴らが襲ってくるか分からない状態が日常の中本来息をつける場所等ありはしないのだが多少気を緩める事が出来る程度の場所なら時折見つける事が出来る。今も多少は腰を下ろせそうな場所を見つけた所だ。小さいが宿泊所のよう…が中は無人。当然——か。仲間と共に交代で見張りを務め汚れた身を暫しこの場を借りて清める事にした。温泉か銭湯か。やはり宿泊所なのだから用意されていた。女子達はもう入り終わり後は自身のみ。先程までは孝達と共に警戒を続けていたが…風呂を先にと勧められたのだから素直に従う。それが男子を立てるというものだ。タオル等も多少血が付いているものがあったが奥のものは真新しい。助かった。浴衣もある様だし非常食もある。一時場を借りるには最適だな。軽く唇の端をあげながらも綺麗なタオルを持ち脱衣所へと。その空間の先が違うなんて…気付けと言う方が酷。警戒の為に杉で作られた木刀を手に。広葉樹のものには劣るが贅沢は言えない。血に汚れた制服は後で手洗いするかと籠に。さらりと長髪が肌に零れながらも下着も籠に入れてガラリと戸を開けた。)   (2020/6/29 18:52:08)

毒島 冴子(気配は無い。なれど足音は最小限に抑えた。奴らは物音に反応する…警戒していて損は無いからな。辺りを軽く確認したがどうやら問題無さそうだ。小さく漏れた安堵の息。ふっと警戒の糸を一時緩めようか。)——それにしても、広いのだな。(小さく呟く。この様な場所が以前からあっただろうか…。思考を巡らせながらも向かう先は洗い場。設備はきちんとしていてこの場は不思議と湯も出ると知っていたが改めて湯が出る様子を見ると信じ難いものだ。期待出来なかった湯も電気もこの場は機能しているのだから。シャワーを浴びていけば心地良さに瞳を細める。久々にすっきりする。そのままシャンプーやコンディショナーを済ませ充分に身を清める。身体は泡立てた石鹸を滑らかな肌に塗り広げようか。仕上げに頭から湯を浴びれば髪は肌に張り付いていた。シャワーの湯は豊満な胸を揺らしていく。一息漏らせば立ち上がり湯船へと。肩から湯を数回浴びてから足先からゆっくりと湯船に身を沈めていき。)ん…いい湯だ。久方振りに癒される。(声を小さく漏らしながらも暫し一時の安寧を堪能しながら景色を眺めるとするか。)   (2020/6/29 19:02:15)

毒島 冴子【⠀…っと、すまない。少し背後で呼ばれてしまった。一度出るよ、部屋を感謝する。】   (2020/6/29 19:09:58)

おしらせ毒島 冴子さんが退室しました。  (2020/6/29 19:10:02)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/6/29 20:10:33)

魅髪カレン(はぁ....疲れたっと思い身体を曲げると骨がポキポキなったので苦笑し、義手を外し脱衣所の戸を開け中を除くと誰もいない貸し切りなので「めずらしいなぁ...」っと呟き洗い場の方へ歩いて行き)   (2020/6/29 20:14:12)

魅髪カレン【入ってそうそうに....はぁ】   (2020/6/29 20:15:18)

おしらせ魅髪カレンさんが退室しました。  (2020/6/29 20:15:21)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/6/29 20:51:01)

魅髪カレン【結構早く戻れた....っと、御邪魔しますね】   (2020/6/29 20:51:15)

魅髪カレン何でいきなり呼び出したんよ....たく、疲れてる時に....請求書書かないとね今度は(戻ってくればそう呟き、洗い場の方へ行けば浴びた返り血を流し、何回も体を荒い臭いを落とす)んん....、まぁ、限界があるかやっぱり。仕方ないけどもねぇ....はぁぁ(後頭部を掻き鏡を見詰め髪が結構伸びてるのできらないといけないかもしれないっと思い弄りながら立ち上がると湯船に足を突っ込み)はぁ、少しは気持ちいかも....んと。如何しようかな.....   (2020/6/29 20:56:14)

魅髪カレンたまには静かな温泉もいいかもしれないけども何かこれはこれで寂しいかもねぇ、なんて(賑やかな時は賑やかなのに静かな時は歩脳に静かだし....まぁそう言う時に入ると独り占めしてるみたいでいい気分だけどさっと思いそのまま肩まで浸かり)はふ....ん、やっぱこっちの方が気持ちいい....温泉最高(本当に此処見つける事が出来て良かったなぁっと付け足し今更ではあるが髪を纏め簪を挿し)   (2020/6/29 21:06:23)

おしらせ水沢利緒さんが入室しました♪  (2020/6/29 21:26:29)

おしらせラルスさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:27:43)

水沢利緒はぁはぁここはどこなんだろう、(目の前には露天風呂と誰かが入ってる)流石に心臓の痛みからは解放されたけど疲れたわ、幽霊だけど入っていいのかな?   (2020/6/29 21:28:37)

魅髪カレンん....誰か来たのかな。んと....まぁ良いんじゃないのかな?(相手の言葉にそう返し手を振って)こんばんは...えっと、幽霊なの本当に?   (2020/6/29 21:31:18)

水沢利緒脱衣所に入って全裸の幽霊なので脱ぐ必要もない。脱衣カゴを見ると血まみれの義手を見て驚愕する)私まさか死んでバトルロワイヤルな世界に転成しちゃったのかな。私犬をしづけるだけしか脳がないのに、戦っていけないよ。しかも全裸の幽霊だし   (2020/6/29 21:31:51)

魅髪カレン....あのね、此処温泉。私はお仕事終わりに酔っただけなの.....多分そんな世界じゃないから落ち着いて(相手の言葉に苦笑してはそう言い)   (2020/6/29 21:33:38)

魅髪カレン【寄ったでした...】   (2020/6/29 21:33:52)

ラルス......一仕事した後は温泉で疲れた身体を癒すのが良いよね。(からり、と大浴場の引き戸を開けばペタペタとシャワーのブースまで歩いていって)....あ、気持ち良い....(シャワーを手に取りギルドの仕事で身体に染み付いた汗を洗い流して隅々まで終わった後で先程掴んでいたシャワーを元に戻し湯船まで歩いていく。)   (2020/6/29 21:34:01)

水沢利緒ああ(一人しか入ってないので義手の人だろう。まさか彼女も幽霊?争って死んだのかと思う)はい入らせてもらいます。(露天風呂に来る、幽霊だが足もある、ここでは普通に見えるが他では確実に透明人間の部類に見える)   (2020/6/29 21:34:10)

水沢利緒あっ聞こえてましたか?(スタンレーだが胸もあり可愛い感じの女性)だって義手とかあったからてっきりそういう世界かなって、というか幽霊ってわかります?(露天風呂に浸かる)   (2020/6/29 21:35:39)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:36:34)

水沢利緒あれ反対の脱衣所から幼い子が入ってきましたよ(シャワーを浴びてるラルスを確認。)私もシャワー浴びなきゃいけなかったのにだけど幽霊だからいいか、汗も描かないし   (2020/6/29 21:37:08)

魅髪カレン聞こえてたよ....ばっちり(声大きい....っと付け足し)いや、まぁ...私が見てのとおりな感じだからさ....それでって感じ(全く怖いことこの上なしだねっと思い)あっ、そうなの?癒すねぇ(新しく入ってきた人物の言葉が聞こえれば少し考え)   (2020/6/29 21:37:10)

高畑・T・タカミチこんばんは、今日は割と賑わっているね(腰にタオル一枚の姿で入ってきて、軽く体の汗を流してから、カレンと初めて見かける少女の方に歩いていって   (2020/6/29 21:37:38)

ラルス....こんばんは。(既に湯船に入っていた義手だろうか、作り物の腕をした女性ともう1人の少女にぺこりと一礼し挨拶して)   (2020/6/29 21:39:09)

魅髪カレンんぁ....あぁ、タカミチ...こんばんは、賑やかになったよ?さっきまで一人だったのにさぁ(新しく来た相手にそう言い手を振って)   (2020/6/29 21:39:35)

水沢利緒男の人が入ってきた、でも優しそうな人。(すぐに胸を隠す利緒)   (2020/6/29 21:40:24)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:40:56)

高畑・T・タカミチそうなんだね、カレンとも、久しぶりに会えてよかった(いつものようにしてほしいと、カレンに言ってみて)こんばんは、ここに来るのも、もしかして、はじめてかな?(今は普通に見えてるけどもしかして、と思いつつ胸を隠してる莉緒に   (2020/6/29 21:41:52)

水沢利緒お知り合いさんですか、この人は真っ当な人なんでしょうか、私幽霊だからゴーストバスターされそうでドキドキしてます(カレンに聞くがタカミチにも思いっきり聞こえてる)   (2020/6/29 21:42:15)

四鬼伊織こんばんはぁ……俺も邪魔させてもらうね(ぺこ、と一礼しつつ先客に挨拶をしてからかけ湯をしてお湯につかり)   (2020/6/29 21:42:22)

高畑・T・タカミチ幽霊だったのか、まあ、僕の学校にもいることはいるし(別に驚くことでもないと莉緒に笑いかけて)  ああ、機能ぶりだね、こんばんは(やってきた伊織にも、声を   (2020/6/29 21:43:29)

四鬼伊織あ、俺と同業っぽい人いる……(あ、同じ幽霊さんだ、と手をぱたぱた振って)>利緒   (2020/6/29 21:43:49)

魅髪カレン....あぁ、はいはい(久しぶりに会えたけどもソロそりかないとねっと呟き相手に近付けば控えめに陰部を撫で)と御免....私そろそろいかないといけなくて....又暇な時に来るからさ、御免ね~(そう言えば手を振りは知って出て行く)【急用ができたのですみません....お相手感謝します】   (2020/6/29 21:43:50)

おしらせ魅髪カレンさんが退室しました。  (2020/6/29 21:43:54)

四鬼伊織あ、お疲れ様ぁ。またね……(手を振り見送って)>カレン   (2020/6/29 21:44:41)

水沢利緒あっはい(思わず胸をあげてしまい、胸をあらわにしてしまう)というかおじ、お兄さん幽霊って学校に入れるんですか?   (2020/6/29 21:45:02)

ラルス....? 幽霊?....透けてなくて足もあるのに?(少女から出た 幽霊という言葉透けてもいなくて足あるのに?とうむと腕を組んで)   (2020/6/29 21:45:16)

四鬼伊織あ、そうだね、昨日ぶり……(にぱっと犬のように目を輝かせながら手を振り)>タカミチ   (2020/6/29 21:45:35)

高畑・T・タカミチん...気持ちよかったけど忙しいなら仕方ない.またね(一瞬、陰茎を触ってもらってから去っていくカレンを見送り) まあ、僕の学校みたいに特別なところでもないと難しいかもだけど(二人目の幽霊生徒になるかも、と思いながら莉緒の大きな胸を見てる   (2020/6/29 21:46:22)

高畑・T・タカミチ伊織くんも、こっちにくるかい?(遠慮しなくていい、と、呼んでみて)   (2020/6/29 21:46:58)

おしらせアクアさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:47:16)

四鬼伊織はーい、そっち行くね……(こくっと頷くと近づいて)>タカミチ   (2020/6/29 21:47:37)

四鬼伊織こんばんはぁ(ぺこっと頭を下げて)>アクア   (2020/6/29 21:47:53)

水沢利緒どうしよう周り男だよ。私女性だし、全裸の幽霊だし、犬がいれば惑わすことできるけど、犬がいなそう)胸を見ないでください。彼氏にもあまり見せたことないんです。だけどその彼氏が、(彼氏に関わるとちょっと考えてしまう)   (2020/6/29 21:48:02)

おしらせナルメアさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:48:04)

水沢利緒あっ女性の方それも明らかに人間ではなさそうなのに根明な人だ)   (2020/6/29 21:48:37)

四鬼伊織こんばんはぁ(ぺこっと一礼)>ナルメア   (2020/6/29 21:49:04)

高畑・T・タカミチふふっ、とても可愛いね(近くに来た伊織の頭を、大きな手でなでてあげている)   (2020/6/29 21:49:10)

四鬼伊織んぅ……あったかいね、タカミチの手って……(知り合いによく似ている手だな、と思いつつ目を閉じて)>タカミチ   (2020/6/29 21:49:55)

水沢利緒ここって常連さんが多いんですね(くらい話を変えようと明るく、話し出す)   (2020/6/29 21:49:58)

高畑・T・タカミチああ、服を着て実体化することはできないんだね。なんだか、その、深い事情があるみたい、だけど(こっちも全部取ったほうがいいかな、と)>莉緒   (2020/6/29 21:50:07)

アクアなるほど、ここが共用のお風呂ね!(ばーん、と勢いよく戸を開けて)先客までいるわね、こんばんは!(タオルを巻いたまま、ずかずか歩いてきて。特に遠慮もせず、みんなに向かって挨拶)   (2020/6/29 21:50:23)

高畑・T・タカミチ頭を撫でられてるだけでは、物足りなかったりするかな?(今度は、大きな手で伊織の頬を軽くなでている)  ああ、これまた元気のいいお嬢さんだね、こんばんは(可愛らしさより元気さのほうが印象的だな、と思いながら声を)>アクア   (2020/6/29 21:51:24)

四鬼伊織初めましての方かな? まあ俺も来たばかりだけど(初めて来た人なのかな、と思いつつも物おじしない様子にきょとんとして)>アクア   (2020/6/29 21:51:27)

おしらせマナトさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:51:55)

四鬼伊織え、えっと、その……あう……(ぱっ、と赤くなるともじもじと体を震わせて。くすぐったそうにして)>タカミチ   (2020/6/29 21:52:07)

四鬼伊織こんばんはぁ(ぺこっと頭を下げて)>マナト   (2020/6/29 21:52:32)

マナト何だか賑やかだな…お邪魔するよ(既にばーんと扉が開かれていたので、後からゆっくりと顔を出しては周囲を見渡しつつ、タオルを腰に巻いて入ってくる)   (2020/6/29 21:52:36)

ラルス幽霊もお風呂に浸かりたいのか....(幽霊と言う少女をしばらく見つめ、本当に幽霊なら幽霊だって温泉に浸かりに来るのかと納得して)あ、こんばんは。(新たに入ってきた青い髪の少女に挨拶して)   (2020/6/29 21:52:39)

水沢利緒本当に明るいけどバカっぽい人が来てくれた)私つい数か月前にしんじゃって、もともとドッグトレーナーだったんですけど心臓の病で余命があって、でも新しい彼と充実した余命を生きようとしたんですけど、検査入院した病院で院長のドラ息子に毒飲まされてしんじゃって   (2020/6/29 21:53:22)

ナルメア♪~♪~…皆でお風呂に入る文化なんて、素晴らしいわねぇ。…団長ちゃんとか誘ったら、来るかしら…(脱衣場で衣類を脱いでから、籠に収める。お風呂の手桶に身体を洗うタオルや石鹸、洗髪剤等を入れると、師であるオクトーからの教えでタオルは湯船に浸けてはならないという言葉を思い出し、小さめなフェイスタオルで身体の全面を隠しカラリと扉を開く。立ち込める湯気に中を割くように歩けば、様々な人が好き好きに過ごしており…混浴ってこんな感じなのねぇと関心しながら洗い場へと脚を向ける)   (2020/6/29 21:53:31)

四鬼伊織死んでたってお風呂くらい入りたいでしょ……俺もそうだしねぇ(あはは、と苦笑しつつ別にいいんじゃない、と首をかしげて)>ラルス   (2020/6/29 21:53:47)

アクアおお…ダンディね。これが紳士なんだわ。いやーカズマさんとは全然違うわー…子供を撫でる手にも優しさがこもってるわね。でも、その子は幽霊だから、ほどほどにした方がいいわよ?(なんの前触れもなく、伊織さんのことを幽霊だと見抜き、さも当然のようにそう告げて)>高畑さん   (2020/6/29 21:54:39)

水沢利緒あっまたいろいろな子達が来た。よかった犯されなくて。一連の話を幽霊を嫌うアクアの前でベラベラ話してしまう)   (2020/6/29 21:54:57)

高畑・T・タカミチなかなか、敏感だね(伊織の首筋に、手のひらを当てて軽くこすりながら)  ...思った以上に深刻だったね。せめてこの混浴風呂では、思いっきり楽しんだほうが良さそうだ>莉緒   (2020/6/29 21:55:24)

四鬼伊織ひゃうっ……!?(びくんとなりつつ少し涙目になり)>タカミチ   (2020/6/29 21:56:06)

高畑・T・タカミチああ、もちろんわかってるよ。それに、幽霊な子はもうひとりいてるしね(この場所でもめずらしくないし、僕の学校にも幽霊な生徒は一人いてるから別に怖くないよ、と笑って)そういう君は、もしかして普通の女の子じゃ、ないのかな?>アクア   (2020/6/29 21:56:25)

四鬼伊織別に幽霊だからって悪さはしないよぉ(へぇ、一瞬で見抜いたんだ、凄いねとけたけた笑い)>アクア   (2020/6/29 21:56:38)

高畑・T・タカミチ【いつの間にかすごい賑わいになってる。こんばんは】   (2020/6/29 21:57:02)

水沢利緒深刻だったのはその後だったんですけどね(そう言うとちょっと違う方向に目線を上げる利緒。)私悪さ出来ませんよ、全裸の幽霊なんて同人誌みたいなことになっッちゃったし   (2020/6/29 21:57:24)

おしらせマコトさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:57:27)

四鬼伊織こんばんはぁ(ぺこっと頭を下げて)>マコト   (2020/6/29 21:57:56)

マナトいやあ…何か流れで入ったけど凄い事になってるな…(人の賑わいに流され、後ろで軽くシャワーを浴びつつ様子を見ようと)   (2020/6/29 21:58:16)

高畑・T・タカミチん、やりすぎてしまったかな?(涙目になってる伊織から、手を引いて)  まあ、君自身が事件に巻き込まれたしそれだけでは済まなかったろうね。薄い本展開まったなしか、生前に経験は...   (2020/6/29 21:58:27)

マコト……うお、めっちゃ人いるだろ、邪魔するぜ? ( タオルを肩にかけた状態で入ってくれば、狼の耳を揺らしながら洗い場の方へと。 )   (2020/6/29 21:58:30)

高畑・T・タカミチなかったろうね(と、莉緒の重い告白に目を伏せ)   (2020/6/29 21:58:44)

四鬼伊織や、やりすぎとかじゃないけど……俺、くすぐったがりだから……(別に嫌じゃないけど、と残念そうに見つめて)>タカミチ   (2020/6/29 21:59:13)

マナトああ、こんばんは…えーと、君は男の子かな(これはご丁寧に、とこちらも挨拶を返し)>伊織   (2020/6/29 21:59:36)

水沢利緒やっぱおじいやお兄さんは色々経験してるんですね。っていうかくすぐったいって赤い目の少年が言ってますよ   (2020/6/29 21:59:45)

ラルスそうなんだ....幽霊も入りたい時あるんだな。(体温とか感じないけどどうやって気持ちよく感じるのだろうかと腕を組んで)折角来たならゆっくり浸かってね〜>伊織さん   (2020/6/29 22:00:00)

アクア初めましてね、アクアよ!……あんたと、そこの…ミズサワ?って、アンデッドよね?成仏したいなら、手を貸すわよ?(すぅ……と魔力を高めようと。あくまで、本人的には善意。)>伊織さん ああ、やっぱりそうなのね。……迷ってるなら、手を貸すわ。ずいぶん辛い目にあったけど……あなたには、幸多からんことを。(優しい笑顔を浮かべる。成仏したいなら、手を貸しますよ、と)>水沢さん   (2020/6/29 22:00:00)

四鬼伊織俺は男だよぉ……(こく、と頷いて)>マナト   (2020/6/29 22:00:35)

四鬼伊織ありがと~……(手をぱたぱたと揺らして)>ラルス   (2020/6/29 22:01:21)

高畑・T・タカミチでは、もっとしてあげたほうがいいかな?(感じ過ぎかもしれないけど、と再び伊織の首筋を撫でて   (2020/6/29 22:01:28)

アクアよくぞ聞いてくれたわね!そう、私こそが最大宗派アクシズ教の神様!水の女神アクアよ!(ばーーんっ!と、ポーズを決めて。自分が女神だと主張してくる)>高畑さん   (2020/6/29 22:02:07)

四鬼伊織アンデットなんて呼ばれたのは初めてだよ……迷ってないし、俺訳あって仕事しているにすぎないからさ(迷ってない迷ってない、と首を振り)>アクア   (2020/6/29 22:02:24)

水沢利緒イヤイヤ成仏って、やっぱ成仏しなきゃいけないんでしょうか?この状態が成仏っていうのかなって、それに今しがた、彼がドラ息子たちを殺すのを止めに入ってきたばかりで、彼の行く末を見たいと思うんです。女神なんですか?   (2020/6/29 22:02:42)

高畑・T・タカミチどうもそれを彼も求めているみたいでね、それならば君が、代わりに胸を揉ませてくれるのかな(触ってないと物足りないのか、莉緒に悪い冗談を)   (2020/6/29 22:02:47)

ナルメア(洗い場で長い髪をゆっくり洗っていく。毛先までしっかり泡で洗いお湯で流すと髪艶を整える為に髪の毛にコンディショナーを垂らしてから、優しく髪を梳いていき毛先まで綺麗に整えてお湯で流して髪を纏める。そのまま身体を洗おうと洗うためのタオルと石鹸で泡立ててから、自分の身体にタオルを滑らせる)   (2020/6/29 22:02:49)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2020/6/29 22:03:07)

四鬼伊織ふぁっ……(びくびくと震えつつ赤い目で熱っぽく見つめて)>タカミチ   (2020/6/29 22:03:14)

高畑・T・タカミチふつうだったら可愛そうな人に見られるんだろうけど、気配が普通とは全然違ったからね....っと、せっかく来てくれたんだから誰も彼も浄化することはないともうけど(神と人の感覚はやはり違うと思いつつアクアを慌ててとめてる)>アクア   (2020/6/29 22:04:01)

四鬼伊織こんばんはぁ(ぺこっと頭を下げて)>志貴   (2020/6/29 22:04:03)

高畑・T・タカミチ【いらっしゃいませー】   (2020/6/29 22:04:24)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2020/6/29 22:04:25)

ラルス幽霊どころか女神様が入ってきたぞ....凄いなぁ、このお風呂。(すすっ、と人が集まってない所まで歩いてちょこんと座る)   (2020/6/29 22:04:30)

アクア【む、むむむ…ごめんなさい、急用が入ったわ。挨拶なしで抜けちゃうけど、許してくれると助かるわ…】   (2020/6/29 22:04:31)

マナトこんにちは、えーと…人が多くてどこに居ても人がいるね、良ければご一緒しても良いかな?(タオルを巻き、これからお風呂かな、という様子のナルメアを近くに見かけ、様子見がてらに声をかけてみようと、軽く会釈をしつつ)   (2020/6/29 22:04:39)

四鬼伊織こんばんはぁ(ぺこっと一礼)>安心院さん   (2020/6/29 22:04:59)

アクア【本当、ごめんね!】   (2020/6/29 22:05:01)

おしらせアクアさんが退室しました。  (2020/6/29 22:05:06)

高畑・T・タカミチ【お疲れさまでした】   (2020/6/29 22:05:09)

遠野志貴【誤入室です……失礼しました】   (2020/6/29 22:05:17)

水沢利緒赤い目の僕、ごめんね私も好きで幽霊になってないし、しかもはじめは彼氏がドラ息子たちを殺すのをやれやれって見てたんです。   (2020/6/29 22:05:19)

ラルス【お疲れ様でした。】   (2020/6/29 22:05:21)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2020/6/29 22:05:28)

四鬼伊織【お疲れ様ぁ。またお話しようね】>アクア   (2020/6/29 22:05:42)

安心院なじみここの風呂に来るのは久しぶりだろうか……。   (2020/6/29 22:05:53)

四鬼伊織【お疲れぇ】>志貴   (2020/6/29 22:05:56)

水沢利緒アクアさんごきげんよう(ああ除霊されそうな勢いの人だった)   (2020/6/29 22:06:21)

四鬼伊織いや、別に俺は気にしてないよぉ(ん?と小首をかしげて)>利緒   (2020/6/29 22:06:32)

マコト【 と、すみません。一括させていただきます。 】   (2020/6/29 22:07:12)

高畑・T・タカミチもっとしてあげたほうがいいのかな、ここでは流石に引かれそうだけど(今度は、伊織の頭を撫でるのに戻していて   (2020/6/29 22:07:41)

水沢利緒そうだったの悪かったわ(犬を褒めるよう抜け伊織を撫でる利緒)   (2020/6/29 22:07:45)

安心院なじみたくさんいるねぇ(軽くあいさつしながら浴場に。まずは体を洗おうとシャワーを浴び)   (2020/6/29 22:08:10)

ナルメア(泡立つタオルで肩や二の腕などをしゃかしゃかと洗っていくと、そのまま胸へとタオルを滑らせた瞬間声を掛けられて、そちらに顔を向ける。軽い会釈をしている少年に、あら!と笑顔を向けてからこんばんわと挨拶を返し、自分の隣のスペースを空けてやり)ええ、勿論よ。ここは温泉なんだもの、好きな所に腰掛けていいのよ(さぁさぁ、こちらにどうぞ?と自分の隣をペチペチと叩き)>マナト   (2020/6/29 22:08:19)

ラルス......人多すぎて酔いそう....。(湯船の隅で体育座りをしてぶくぶくと)   (2020/6/29 22:08:40)

マコトあー…こりゃどうするかな、人も多いし、静かに浸かってそのまま変えるとかでもいいしなぁ。( んー…、と背伸びをして、人多いなー、なんて頭を抱えていて。こりゃこの人数じゃ大変だな…なんて思いながら、シャワーの栓を捻って、お湯を出し始めていて。 )   (2020/6/29 22:08:46)

四鬼伊織まあ、またそっちは機会があったらでいいんじゃない?(無理にここでしなくてもいいよぉ、と言いつつ目を閉じて)>タカミチ   (2020/6/29 22:08:46)

高畑・T・タカミチ死んでからも全く気の休まる暇がなかったみたいだね。それはともかく君のハダカは結構目の毒だけど(と、重い告白をしている莉緒に   (2020/6/29 22:09:12)

四鬼伊織わう……(なんか今日はなでなで率が多いなぁ、と目を細めて)>利緒   (2020/6/29 22:09:31)

高畑・T・タカミチでは、しばらくはここでゆっくりしておくかな(と、伊織の頭をなで続けながら)それにしても、今日の賑わいはすごいね   (2020/6/29 22:09:50)

水沢利緒ごめんドッグトレーナーのくせでいつもこうやって褒めてたんで、(手を合わせて謝る)   (2020/6/29 22:10:22)

四鬼伊織りょーかいだよぉ(えへへと嬉しそうにしてて)>タカミチ   (2020/6/29 22:11:05)

四鬼伊織別に嫌ではないし、俺犬っぽいってよく言われるしねぇ(嫌じゃないから大丈夫だよ、と笑って)>利緒   (2020/6/29 22:11:39)

マナトああ、ありがとう、久しぶりに着て少し人酔いしそうだったけど、お姉さんみたいな朗らかな人とご一緒出来れば安心だ、助かるよ(その言葉に有難く、と笑顔を返しては、有難い事に誘われるままに空いたスペースに近づいて行くと、腰を下ろそうと)えっと、俺はマナトって言うんだ、お姉さんは俺の居る場所では見かけないタイプだね(横にゆっくりと腰を下ろし座ると、自分たちのいた場所でも珍しい角に視線を少し向けつつ)>ナルメア   (2020/6/29 22:13:31)

高畑・T・タカミチもしかしたら、女の子に撫でられる方が、よかったりするかな?(この子は行為風にされるのが似合ってるなあ、と思いつつ伊織に   (2020/6/29 22:14:57)

水沢利緒私今日は上がらせてもらいます。幽霊でも人間扱いできる学校があるんでしたら、ぜひ通いたいです。それでは(そそくさと上がり幽霊らしくついたてをすり抜けて行く全裸の利緒)   (2020/6/29 22:15:28)

おしらせ水沢利緒さんが退室しました。  (2020/6/29 22:15:34)

四鬼伊織撫でられるのは割と好きだから、女とか男とか考えた事はないねぇ(割とどちらでも撫でられるのは好きだよぉ、と目を細めて)>タカミチ   (2020/6/29 22:15:55)

高畑・T・タカミチお疲れ様。僕の学校に幽霊の生徒が増えるのだろうか.....(莉緒を見送りながら   (2020/6/29 22:16:06)

四鬼伊織あ、お疲れ様ぁ。また会えたら話しようね(手を振り見送って)>利緒   (2020/6/29 22:16:24)

高畑・T・タカミチでは、もうしばらくこうしていよう。しばらくしたら誰かと別室も考えなくてはだけど(と、大きな手で伊織の頭をなでて   (2020/6/29 22:16:40)

ラルス......ふぅ、....もうそろそろ。(逆上せる前に上がろうと湯船から立ち上がって大浴場を後にして)   (2020/6/29 22:17:30)

おしらせラルスさんが退室しました。  (2020/6/29 22:17:34)

高畑・T・タカミチ【お疲れさまでした!】   (2020/6/29 22:17:54)

四鬼伊織んぅ……気持ちいい(お父さんの手ってこんな感じなのかなぁ、と目を閉じて)>タカミチ   (2020/6/29 22:18:57)

四鬼伊織お疲れ様ぁ(手を振り見送って)>ラルス   (2020/6/29 22:19:16)

安心院なじみなんだか一気に半分になったような気が……。気のせいか(しゃかしゃか髪を洗って)   (2020/6/29 22:19:37)

高畑・T・タカミチ何故かこういうふうに安心しきった感じで撫でられる子が多い気がする、嬉しいけど(そっと、伊織の小さな体をひきよせて   (2020/6/29 22:21:27)

ナルメアふふ、確かに人がいっぱいだもんねぇ、私も此処には噂で聞いて来たのだけれど…こんなに人がいるとは思わなかったなぁ、それに…お姉さんって呼ばれるの、なんか照れちゃうなぁ(隣に腰掛けた、少年に照れるとふふふと小さく肩を揺らす。団長とは違って、こういう風の子も新鮮でいいものだわと目尻を下げると)私はナルメア、よろしくね?…そうなの?私はドラフっていう種族なんだけれど…逆に貴方はヒューマン、でいいのかしら…(角に視線を向けるマナトに、これ…珍しいかしらと自分の角に触れて)>マナト   (2020/6/29 22:21:34)

四鬼伊織俺、お父さんとか知らないから……なんか、安心したっていうか……わう?(びっくりしつつも大人しく引き寄せられて)>タカミチ   (2020/6/29 22:22:48)

高畑・T・タカミチなるほどね、そんな感じで慕われることも多いから(学校でもそういう役割だよ、と笑い)>伊織   (2020/6/29 22:23:31)

四鬼伊織嫌われるよりは、いいと思う……(それでも好かれていればいいのではないか、とにぱりと笑い返して)>タカミチ   (2020/6/29 22:24:34)

マナトお姉さんっぽいな、と思ったので、失礼だったかな(気を悪くはしていないようで良かった、と少し慣れ慣れしいかと思い、ハハ、と笑いを交えつつも)ドラフ…えーと、そういう種族ですか、俺の所は普通の人間しかいな…くもないか。でも他種族の人は割と見る事が少なかったもので、良ければ触れても良いですか?(ドラフ、その小さ目な身長も種族の特徴なのかな、とじっとその横顔を見つめるように視線を向けつつ、頼んでみようと)   (2020/6/29 22:27:18)

高畑・T・タカミチありがとう、君もいい子だよ(と、再び伊織の首筋を、軽く、なでつつ)【どうしよう、同じ顔ぶれか別キャラで移動したほうが、いいかな】   (2020/6/29 22:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マコトさんが自動退室しました。  (2020/6/29 22:29:13)

四鬼伊織えへへ……いい子って言われると嬉しいな(にぱっと笑って)【ん~、そこは任せるよぉ。今日は俺の気分だけどそれでもよければ移動する?】>タカミチ   (2020/6/29 22:29:27)

高畑・T・タカミチ【お疲れさまでした!】   (2020/6/29 22:29:32)

安心院なじみ珍しい、といえば珍しいんじゃないかな……?。けど、角が生えている子は探せば意外と多いかもしれないぜ?(ちょうど隣で髪洗いながら、ナルメアちゃんとマナト君の話を少し聞いていたのか、少しだけ視線を2人に向けて)   (2020/6/29 22:29:47)

高畑・T・タカミチん、そろそろ時間がなくなってきたな、僕は上がるけど、よかったら学校まできてみるかい?(幽霊の一人ぐらいなら大丈夫だろうと)【そうだね、続きは別室のほうがいいと思う、部屋を立てて待っているよ】   (2020/6/29 22:31:41)

高畑・T・タカミチ【では、こちらは失礼します】   (2020/6/29 22:32:08)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/6/29 22:32:12)

四鬼伊織いいのっ!? 俺、地縛霊じゃないから学校の移動は出来るよぉ【了解です~。向かいますね。では、こちらは落ちます】   (2020/6/29 22:32:36)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。  (2020/6/29 22:32:40)

安心院なじみ【お疲れ】   (2020/6/29 22:33:48)

ナルメアううん、いいのよ?そうやって呼ばれるの、嫌いじゃないもの(ただ、そうやって呼ばれると擽ったいというか…その、ソワソワしちゃうというか…そう言いながら笑いを交えるマナトにくすりと小さく笑って)あら、そうなの?そうね、それじゃあ私達みたいなものには慣れないでしょうし…どうぞ?あんまり乱暴にしたら痛いから、優しくね?(どうぞ?と自分よりも真上にあるマナトを軽く見上げて)>マナト   (2020/6/29 22:39:46)

ナルメアあら、そういう貴方もヒューマン?それとも、貴方は見慣れている方なのかしら…(貴方も彼とあまり変わった様には思えないけれど…ときょとりとした顔で小首を傾げながら、茶色いたっぷりとした髪を持つ少女を軽く見上げて)>なじみ   (2020/6/29 22:41:05)

ナルメア【うぐぐ…回線固まってました…返信遅れて申し訳ない…】   (2020/6/29 22:42:13)

安心院なじみふふ、僕はただの人外さ。僕はまぁ見慣れてはいるかな。ここにはいろんな人が来るからね(パッと見はそこのマナト君と同じに見えるだろう。中身はまるっきり違うが)   (2020/6/29 22:43:19)

安心院なじみ【大丈夫だ、問題ない】   (2020/6/29 22:43:32)

マナトそれならよかった、じゃあお姉さん、と呼ばせて貰うよ(ナルメアさん、と呼ぶのも今更だし、とは笑いかける表情を崩すことも無く)まあ色々な街に行けば見聞が広がるんだろうけど、俺は今居る町から出るのにも一苦労って所だしね、良いのかな、ありがとうお姉さん、じゃあ…遠慮なく触らせて貰うよ(勿論、と頷いて、触る許可が降りると、その小さな肩に手を伸ばし、両手で触れてはくい…と引き寄せるようにして肌に触れようとするだろう)   (2020/6/29 22:45:56)

ナルメアた、ただの人外?…ということは、貴女はヒューマンじゃないって事でいいのかしら…(まぁ、確かに此処には私達みたいな存在も来る訳だし、おかしな話ではないわねと目尻を下げながら、うんうんと頷いて)>なじみ   (2020/6/29 22:51:16)

安心院なじみまぁそういうことだね……?。あぁ、そういえばまだ僕の名前いってなかったね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(2人ともよろしくね、と)   (2020/6/29 22:54:31)

ナルメア(どうぞ、と笑いかけて居るマナトに笑顔を返す。感じの良い男の子だわ、良かったと肩の力を抜いてから)あら…そうなの、好きに街を出れないって、不便ね…自由がないのかしら…?(それって、騎空団である自分たちにとっては致命的だわと少し目を伏せていたが…軽く引き寄せられ、肌に触れようとしてくるマナトに首を傾げる。…甘えたいのかしら?と笑顔のまま見上げて)>マナト   (2020/6/29 22:57:24)

ナルメアあんしんいんさん?なんだか変わった名前ね?でも、よろしくね、あんしんいんさん(変わった名前だけれど…でも、これで貴女の事呼べるわねとなじみに笑顔を向けて)>なじみ   (2020/6/29 22:58:28)

マナトああ、俺はマナト、よろしくね(こちらこそ、と挨拶を返し)>安心院   (2020/6/29 22:59:07)

安心院なじみふふふ、ナルメアちゃんはいい子だぜ(ご満悦そうににこにこ)   (2020/6/29 23:01:58)

マナトまあね…元々その街に居るのも何かの事故みたいなものでさ、俺と俺の仲間はお姉さんのように強そうじゃないから、町の周りの魔物に苦労してるよ(どれぐらいかはわからないが、恐らくは鍛えているだろう、という肉付きを掌から感じる、とはいえ、女性らしい柔らかさも同時に感じられて、首をかしげているナルメアを、その小さな体を膝の上に乗せるように抱き込もうとすれば)だから、こういう風呂に来れる機会は大事にしたいね…(話を続けながらも、そのまま手を回し、お腹の辺りをすりすり撫でようとするだろう)>ナルメア   (2020/6/29 23:02:43)

ナルメア…そうかしら?知り合った人のお名前を聞くのは、割と普通の事じゃ…(いい子、なんて言われてしまい思わず苦笑が漏れる。そうやって手放しで褒められると、照れるわと苦笑したまま肩を軽く竦めて)>なじみ   (2020/6/29 23:05:00)

安心院なじみいやぁ、それがさ。「あんしんいんさん」って言ってくれない子もいてねぇ……(悲しいぜっておろおろなく真似して)   (2020/6/29 23:05:47)

安心院なじみなんか、言ってることはかっこいいけど、やってることは変態っぽく感じるのは僕だけじゃないはず……(マナト君の徐々にいやらしくなってくるであろう手つきを見て。でもわからないことはないかなぁって感じ)   (2020/6/29 23:09:27)

ナルメア…まぁ、それは大変ね…依頼があれば、是非団長ちゃん達と貴方のいる街に助けに行けるのだけれど…(そういう訳には、いかないものねと頬に手を当てながら眉尻を下げる。空を飛んでひとっ飛び…とも行かない現状にままならないものねとため息を吐いていれば)…あ、あの…マナト君?これは…角とも、甘えるとも違うと思うのだけれど…(膝の上に乗せようとするマナトに、困ったように苦笑してからお腹に回されたマナトの手を軽くぺたりと叩いて、おいたしちゃ駄目よ?と軽く嗜めるように叩いた彼の手を軽く抓る)>マナト   (2020/6/29 23:11:03)

ナルメアあら…でも貴女はあんしんいんさんが名前なのでしょう?なら、そうやって呼ばれないと…可哀想ね……名前を呼ばれないなんて…(なんてちょっとしたすれ違いをしながら、可哀想に…となじみを慰めようと彼女の頭を撫でる為に手を伸ばして)>なじみ   (2020/6/29 23:13:35)

安心院なじみえ?。いや、本来は「あじむなしみ」なんだが、まぁニックネームみたいなものだぜ。文字的にそう読めるってだけであってね。でもありがとう(素直に撫で受けして)   (2020/6/29 23:15:39)

安心院なじみ【あじむなじみ、だぜ……】   (2020/6/29 23:16:02)

マナト依頼?依頼か…俺達は明日の宿代もギリギリだからね…でも、そう言って貰えると希望が出るな(肌着もボロボロなぐらいだから、依頼する銀貨も稼がないといけないし、と目を伏せ考えるように)ん?ああ…えっと、触っても良いと聞いたからね…って痛たた…ごめんごめん、人肌が落ち着くから、つい調子に乗って甘えてしまって…怒らせたかな(摘ままれると、それ以上は手を止めて、様子を見るように)   (2020/6/29 23:16:41)

ナルメア!じゃあ、本当の名前はなじみちゃんでいいのかしら?それなら、なじみちゃんね!あんしんいんさんよりも呼びやすくって、こっちの方がいいわ(それに、可愛いものとくすりと小さく笑う。あんしんいんさんと毎度呼ぶ度に噛みそうだったものと眉尻を下げて)>なじみ   (2020/6/29 23:20:21)

安心院なじみあはは、まぁかまわないぜ(最終的にはなんやかんやで呼び方は気にしない安心院さん。すまないね、っていって今度はナルメアちゃんの頭なでなで)   (2020/6/29 23:21:29)

ナルメアええ、それに…私の所の団長ちゃんなら、困ってる人がいたらきっとお金なんて気にせず助けてくれるわ(不思議な子よね、団長ちゃんったら…困っていたら直ぐに相手を助けに行くんだもん…そんな所が、また素敵だけれどね?そう笑いながら言うと、膝の上に乗せられていた体勢を変えようと、彼の膝から降りて)大丈夫よ、でも私が許したのは、角。簡単に女の子の素肌に触れちゃ駄目よ?(吃驚しちゃうものと優しく嗜めるように告げる)>マナト   (2020/6/29 23:24:53)

ナルメア…ふふ、ありがとう。貴女、優しいのね?そう言って貰えると、嬉しいな(頭、撫でられるなんて子供の時以来だわとくすりと小さく笑い)>なじみ   (2020/6/29 23:26:00)

ナルメアん、あら…もうこんな時間なのね、ごめんなさい。少し席を外すわね?(それに、長湯しちゃうものとタオルを手に取り、それじゃあまたねとなじみとマナトにひらひらと手を振って)   (2020/6/29 23:28:17)

ナルメア【んんん…背後申し訳ない…!少し失礼…】   (2020/6/29 23:28:38)

おしらせナルメアさんが退室しました。  (2020/6/29 23:28:40)

安心院なじみふふ、こちらこそ。僕もうれしいぜ。帰り道は気を付けるんだぜ(またねって手振ってナルメアちゃんを見送って)   (2020/6/29 23:29:29)

マナトそっか、団長さんの事凄く信頼してるんだな、リーダーとして良い人物なのかな(降りていくのを引き留めたくはあったが、まあ藪蛇だろうとそのまま手を離すと)そうだね、気を付けるよ、注意してくれてありがとう、お姉さん、またね(手を振り返し、見送ると、軽く伸びをして)じゃあ俺も、少し湯冷まししてこようかな、もうこんな時間だし…またね(残った安心院に手を振り、あとを追うように)   (2020/6/29 23:29:32)

マナト【お疲れ様でしたー】   (2020/6/29 23:29:41)

おしらせマナトさんが退室しました。  (2020/6/29 23:29:45)

安心院なじみふぅ……。さて、僕も上がるかな……。のぼせそうだし(湯船から出て脱衣所に向かい)   (2020/6/29 23:31:06)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2020/6/29 23:31:14)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2020/6/30 01:56:12)

ローザ・キャニオンこんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)   (2020/6/30 02:02:25)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2020/6/30 02:24:44)

おしらせマリア=S=レオンブルクさんが入室しました♪  (2020/6/30 02:29:29)

マリア=S=レオンブルク( 今日も今日とて王宮を抜け出した。山積みになった仕事から抜け出すように。久しくやって来た温泉の脱衣場へと入れば、特注品の鎧という名の服を脱いで、タオルを片手に戸を開けるように。深夜の王宮を抜けてきた彼女は、先程まで誰かがいたみたい、なんて思いながらも身体を洗い始める。るんるん、なんて鼻歌を歌いながらも、ひとつしばりをほどいて湯を出して、そのまましっかりと洗うように。シャンプー、リンス、コンディショナー…と、しっかりと施してから泡を落として、お団子状にして。そのまま身体を洗おうと、濡らしたボディタオルを片手に、泡を泡立てるような動きをさせていて。 )   (2020/6/30 02:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア=S=レオンブルクさんが自動退室しました。  (2020/6/30 02:52:35)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/30 11:25:20)

アストルフォ【うん、こっちこっち。寝ぼけるにしても程があるよぉ……】   (2020/6/30 11:25:46)

アストルフォよいしょっ、とっ。んー、イベントも終わって一気に落ち着いたけど、それはそれでつまんないなー。(脱衣所の扉を開け、浴場へと足を踏み入れながらも大きく欠伸を漏らす。つい先日まで異様な慌ただしさだったせいで、そのギャップに少し違和感を感じていて。忙しいのは疲れるが、それでも何もないというのも退屈なもの。こんな真っ昼間に誰かいるだなんて考え難いものの、誰かと話せるといいな、なんて考えつつまずはシャワーを浴びて体を洗い始め。)   (2020/6/30 11:25:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/6/30 11:45:55)

おしらせ中野一花さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:32:41)

中野一花うわぁ、おっきいなここの温泉。少しの休憩も良いよね...(脱衣所にて籠に服を入れてバスタオル1枚になれば扉を開けて浴室へと入る、大きくゆっくり背伸びをすればあぁ...と声が漏れる。昨日までは仕事続きだったためか疲労も残る。束の間のひと時を味わいますか...と言わんばかりに軽くシャワーを浴びて、頭と体も洗い終えれば湯船に浸かる。)   (2020/6/30 20:36:22)

おしらせ湊 遥希さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:40:36)

湊 遥希【こんばんはー、創作でも大丈夫っすかね?】   (2020/6/30 20:41:00)

中野一花【あはい!どうぞ】   (2020/6/30 20:42:43)

湊 遥希よっと…うへ、ずぶ濡れ…。(いつものように路地裏から現れるとこちらのいる世界では雨が降っていたのかすでに濡れていて。風邪を引かぬ内に脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻けば大浴場へ足を運び。相変わらず立ち込める湯気の中を一歩一歩歩き掛け湯を済ませるとふと先客と目が合い“どもっす!隣良いすかね?”なんて笑みを浮かべながら尋ねてみるも答えを聞く前に小さくくしゃみをしてしまい。)   (2020/6/30 20:47:15)

湊 遥希【ありがとうございます!】   (2020/6/30 20:47:25)

中野一花ん、いいよ...(暖かい湯船に浸かりながらはぁ...とため息をつけば隣良いですか?と声を掛けられた、目をやるとそこには男性...高校生ぐらいかな?なんて思いながら隣に来てもいいよと進めて、)   (2020/6/30 20:50:37)

湊 遥希ありがとうございますっ。(了承を得られればホッとしてそのまま湯船に浸かると冷えた体が温められる感覚に思わず声が漏れてしまい。)いやー参りましたよ…いきなり雨が降ってきたもんで…。(なんて大きく伸びをし苦笑いを浮かべるとそんな言葉が出てきてしまい。)   (2020/6/30 20:54:46)

中野一花そうだねー...、ここに来る途中で雨降ってたし傘持って来てたから私は大丈夫だったよ?。(そかそか...大変だったね。と付け加えながら話を進めていき、)暖かいねここのお湯...、疲れが一気に無くなるよ。(笑いながら目を閉じて肩まで浸かる。)   (2020/6/30 20:58:07)

湊 遥希用意がいいんですね~、ちょっと位大丈夫と思ってたら思いっきり降られまして。(安易な気持ちでの外出が裏目に出てしまいガクリと肩を落として。)ですよねー…人間こういう時間が大事っすからね…退屈ね(なんて言いながら相手の顔を見ると何処かで見たような気がしたのかそのまま考え込んでしまい。)   (2020/6/30 21:01:32)

中野一花そりゃあ、濡れたくないからってのもあるからねー...風邪吐きたくないし。(もたれる形になれば、何事も念には念を...だよ。と相手の顔を見れば此方を見ていて、)んー?何々?...今見てたでしょ?。お姉さんの事、(顔を覗き込むようにして相手を見つめ...)   (2020/6/30 21:05:57)

2020年06月28日 20時38分 ~ 2020年06月30日 21時05分 の過去ログ
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