「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年06月30日 21時08分 ~ 2020年07月04日 11時52分 の過去ログ
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湊 遥希 | > | あはは、仰る通りで何も言い返せないっすね。(ですよねーと苦笑いになってしまえば続く言葉にハッとしたのか覗き込まれると視線を逸らしてしまい)へ!?あ、いやー何処かで見たような気がしたんすけど気のせい…っすよね? (2020/6/30 21:08:48) |
中野一花 | > | ....まぁ、一応芸能人。って顔だから見られるのも当たり前だとは思ってるけどね。(ははは、と笑いつつ...さり気なく名前を言ってみて)私は中野一花、...そう言えば君の名前まだ聴いてなかったね。(名前聞かせて?、と言いながら見つめて...) (2020/6/30 21:13:20) |
湊 遥希 | > | あ、芸能人なのか!あぁ…なるほど、通りで…。(だから顔が見たことがあるのかと考えれば納得して頷き。)一花…な。俺は湊遥希、どこにでもいる高校生…かな。(相手の名前を聞かされれば此方も笑みを浮かべながら名乗れば“よろしくな!”と相手を見て。) (2020/6/30 21:17:01) |
中野一花 | > | 遥希君かぁ、宜しくね!(笑みを浮かべて自己紹介をしてくれれば、笑顔で此方も対応...) (2020/6/30 21:21:53) |
湊 遥希 | > | おう!てか…芸能人とこうして温泉に入ってるって…なかなか巡り合えないよなこんな奇跡!(うんうんと頷けば今のこの状況にこれ以上の幸運はないんだろうなと思いながらそう告げてみて。すると少し熱くなってきたのか浴槽の縁に座り体を冷やして。) (2020/6/30 21:25:36) |
中野一花 | > | あはは、確かにそうだよね。芸能人と出会う事って滅多にない事だし、会えたら会えたで嬉しいかもね!。(芸能人に会えるって事の嬉しさ、それは確かに分かるなー...と話を聞けば自分も縦に頷き、自分自身も体が熱くなったのか浴槽の縁に座って...) (2020/6/30 21:29:04) |
湊 遥希 | > | だろ!まぁ…話しかけづらいのが本音だけど一花はそういう壁かないっつーか…あ、別にバカにしてる訳じゃないからな!(どことなく話し掛けやすい印象を持ったからかそんな事を言ってみて。同じように縁に座る相手を見れば綺麗な体に思わず見てしまい。) (2020/6/30 21:33:02) |
中野一花 | > | ははは、確かにかけづらいのもあるし緊張もするかもだけど...声を気軽に掛けて貰える人とかも増えてお姉さん、嬉しいかな...特に遥希君みたいな人がね。(相手の顔を見つめながら、気軽に話しかけてくれて嬉しいよ....話を進めていけば此方の体に視線を向ける彼に、).....どうしたの?、私の体に何かある?。(指をタオルに引っ掛けて少しだけ下ろして、豊かな豊満な胸の谷間が見えて) (2020/6/30 21:38:37) |
湊 遥希 | > | それだけ有名になったって事だもんな、そりゃ嬉しいだろうよ…。お、お姉さんて…歳変わんないよな?(結構見詰められる事にドキリとすればそれを誤魔化すように上記告げて笑ってみせて。)あ、いや…綺麗な体だなーって思っただけ…っ!(見ていたのを指摘されれば苦笑いを浮かべつつそう話。すると相手の行動に思わず息を飲んでしまい目の前の谷間に目が行ってしまい。) (2020/6/30 21:42:31) |
中野一花 | > | えー、お姉さんはお姉さんだよ?。歳なんて関係ないない...それに、やっぱりそういう年頃かな...女の子の体に興味があるの?、(イタズラな微笑みで見つめながら、少しだけ距離を縮め...ちょっとだけわざと谷間を見せてみて) (2020/6/30 21:46:28) |
湊 遥希 | > | なんかすごいパワーワードだな…。そりゃ…興味ないと言えば嘘になるって…(からかわれていると察したのかあまり大きな声は出せずにいて。見せつけられる谷間にどことなく視線を逸らすも本能からかチラリと見てしまうのは仕方のないことで。) (2020/6/30 21:49:29) |
中野一花 | > | やっぱり気になるか.......もしだよ?もし少しだけ触っていい...って私が言ったらどうする?。(距離を少しだけ離れれば、相手もびっくりするような例え話を振ってみて...) (2020/6/30 21:52:56) |
湊 遥希 | > | そりゃ…っあ!?(気恥ずかしくなってきたのか頬をぽりぽりと掻いているといきなり言われた言葉に驚きを隠せず)…じょ、冗談だよな!まぁ…許可を貰えるんだったら折角だし触っちゃう…な?(流石に冗談だろうと笑ってしまえば正直に答えてみせてうんうんと頷いて。) (2020/6/30 21:55:38) |
中野一花 | > | 冗談だよ冗談、明日も朝から仕事があるからそろそろ上がろうかな...なんて、(ホッ、と一息ついてんん...と背伸びをすれば立ち上がるフリをして距離を縮めて近距離に).............お姉さんのこの豊かな胸、今ならお一人様限定で体験出来ますよ。 (2020/6/30 21:59:28) |
湊 遥希 | > | だ、だよな!ったく…悪い冗談はあんまり言うもんじゃないぜ?(心のどこかで期待していたこともあったのか苦笑いを浮かべれば急に近寄られ抵抗出来ぬまま言われた言葉に相手を見るとごくりと息を飲み)……じゃあ…体験…したい……っす。 (2020/6/30 22:02:20) |
中野一花 | > | 分かった...でも本当にちょっとだけだよ?、(両手を後ろにすれば、どうぞ...と待つかのような形になりながら、彼の顔を見つめ...) (2020/6/30 22:03:52) |
湊 遥希 | > | …なるべく善処します。(まさか本当にこんな事になるなんてと一応冷静を装うと“じゃあ…失礼します”とペコリと頭を下げると見詰め返しながらタオル越しに豊満な胸の感触を味わい) (2020/6/30 22:06:29) |
中野一花 | > | ...お、男の子は女の子の胸を触るのは....き、緊張するよ、ね?。で....どう?感触は、(タオル越しから遥希君の温かな手が当たり...緊張もするよね。と笑いながら相手の様子を見てみて) (2020/6/30 22:09:21) |
湊 遥希 | > | そりゃ…もちろん。タオル越しでも…柔らかい…っす。(このようなシチュエーションに興奮しないわけなく、触れている手は次第に揉むような感じになり音声とは違う体に熱が帯はじめてしまい。) (2020/6/30 22:12:23) |
中野一花 | > | おっ、.....柔らかい?。少し好きになってきた感じ、かな?....(触れている手は自分の胸を揉み始め、体がピク...となればおっ、と声が出て) (2020/6/30 22:14:42) |
湊 遥希 | > | 正直…ずっと触ってても飽きない…と思う。(なんて答えると興奮からか吐息が少し早くなりながら揉み続けていき)な、なぁ…一?後ろから…触っても?(思わず本音が出てしまい手を止めると相手を見詰めて。) (2020/6/30 22:17:48) |
中野一花 | > | .....っ、はは...そ、そっか。(揉み続けられるも、まだ少し自分に余裕がある...手が止まり後ろから揉んでいいかと聞かれれば、)あはは...、い、いいよ?...お好きなように。 (2020/6/30 22:20:15) |
湊 遥希 | > | お、了解!(此方の要望が通ればパァっと明るくなり後ろに回れば後ろ姿をじっくりと見て。少ししてから後ろから抱き締めるように胸に触れれば前からとは違う感じに揉み始めて。) (2020/6/30 22:24:02) |
中野一花 | > | っ、おぉぉっ....す、凄い、ねぇ...(抱きしめられる形になりながら胸を触られ、そのまま揉み始まれば少しくすぐったさも感じてしまい...それと同時に甘い吐息が出そうになるがぐっと声を濁らせて) (2020/6/30 22:28:05) |
湊 遥希 | > | …っ、なんか…こっちの方が…良い…な。(前から触るより後ろからの方が良いのかそんな事を呟くと自然と耳元で囁くような形になってしまい)どう…だ?触り方とか変じゃないよな…。(なんて言ってみると徐々に触り方や揉み方がイヤらしい手つきになっていき。) (2020/6/30 22:31:36) |
中野一花 | > | だ、大丈夫....だ、よ?....凄く良い、よ。、......っ.....(囁かれながら段々と手つきが巧妙になり...揉み方も変わっていけば体がほんの少しだけピク、ピクと反応して...大丈夫、と顔を赤くして言えば遙希君の揉む片手を止めて、).......ごめん、いい所だけど本当にここでおしまい。....(遙希君の顔を横目で見れば、) (2020/6/30 22:35:32) |
湊 遥希 | > | (そのまま本能の思うがままに触っていくと止めるように添えられる手と声にハッとすれば手を止めて)お、おう!その…なんかありがとうな…こんなことさせてもらってよ。(改めてこの行いに息を飲み手を離せばありがとうと頭を下げて。) (2020/6/30 22:38:46) |
中野一花 | > | う、うんうん...私も君に触られたのは初めて...と言っても触らせたのは私だけどね。(笑いながら言えば、改めた口調で...)此方こそ何か、ありがとう....また何処かで会えたらその時も、宜しく、ね?。 (2020/6/30 22:41:30) |
湊 遥希 | > | そうなのか!それは…うん、素直に嬉しいな。そ、その時も…!おう、任せとけって。(相手から離れればその言葉に頬を染めれば“期待しちゃうだろ…が”と笑みを浮かべて。) (2020/6/30 22:43:38) |
中野一花 | > | それじゃあ....お先に失礼!、またね遥希君...(立ち上がり、そのまま足早に脱衣所に行けば手を振り...中へと入りそのまま後に、) (2020/6/30 22:45:27) |
おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2020/6/30 22:45:30) |
湊 遥希 | > | おつかれさん…。よし、俺も上がるか!(相手を見送りゆっくりしようかと思うと不意になるアラームに時計を確認すれば此方も行かなければと湯船から上がり。) (2020/6/30 22:47:43) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが退室しました。 (2020/6/30 22:47:45) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/6/30 23:08:07) |
魅髪カレン | > | ふぁ.....はぁ、おわったぁ(疲れた疲れたぁっと呟き背伸びをして中に入れば今日もまた貸し切りで。なんか此処最近多くないかな?まぁ...嬉しいけどもねなんか得した気分でっと思い洗い場の方へ行けば鏡を見詰め義手を外すのを忘れてたので後頭部を掻き一旦脱衣所に戻って義手を外し戻ってくれば身体を洗い、眠たそうに欠伸をする)たく、徹夜でふざけんなっつの...はぁぁ。全く頭が痛い、私はそっちの世界の人間じゃないのに付き合わせんな(っとブツブツ文句を小声で呟き) (2020/6/30 23:11:54) |
魅髪カレン | > | まぁ、時間的に誰も来なさそうだし静かでいかもしれないけどね(依頼人の悪口いたい放題っと思いくすくす笑い、洗い流せば湯船に浸かりぼーっとし)はぁ....風呂入るために生きてる気がする、いや、うん...温泉は良いよねぇ本当に....ただ眠い物凄く如何しよ (2020/6/30 23:29:47) |
魅髪カレン | > | たんのうしたからでよ.....(眠気の限界が来たのでそう言う事で上がるというように口にすれば湯船から血上がり、ふらふらと危ない足取りで出て行く)あぁ....逆上せた (2020/6/30 23:47:24) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/6/30 23:47:29) |
おしらせ | > | マリア=S=レオンブルクさんが入室しました♪ (2020/6/30 23:50:34) |
マリア=S=レオンブルク | > | ( 今日も今日とて王宮を抜け出した。山積みになった仕事から抜け出すように。久しくやって来た温泉の脱衣場へと入れば、特注品の鎧という名の服を脱いで、タオルを片手に戸を開けるように。深夜の王宮を抜けてきた彼女は、先程まで誰かがいたみたい、なんて思いながらも身体を洗い始める。るんるん、なんて鼻歌を歌いながらも、ひとつしばりをほどいて湯を出して、そのまましっかりと洗うように。シャンプー、リンス、コンディショナー…と、しっかりと施してから泡を落として、お団子状にして。そのまま身体を洗おうと、濡らしたボディタオルを片手に、泡を泡立てるような動きをさせていて。 ) (2020/6/30 23:51:23) |
マリア=S=レオンブルク | > | ( ゴシゴシ、と首から下までしっかりと洗っていく。細かいところまで、しっかりと残さずに。シャワーの栓を捻って、身体についた泡をすべて落としていってから、ふぅ…、と一息ついていて。そのまま湯船へと、つま先から肩までゆっくり身を沈めるようにしていけば、ぐー…と背伸びをしてから退屈そうにしていて。 ) 王宮程じゃないけど、退屈かっていったら肯定するしかないって感じかしらね。 ( 長い赤髪を肩にかけるようにしながらも、はふぅ…とまた一息ついて、目を細めていて。ちゃぷ、ちゃぷ…と、肩に湯をかけるようにしていて。 ) (2020/7/1 00:01:18) |
マリア=S=レオンブルク | > | そろそろ上がろうかしら。 ( ざば、と上がればそんなことを。ぐっぐっ、と背伸びをしてから、湯船から出て、そのまま出ていったのだった。 ) (2020/7/1 00:58:51) |
おしらせ | > | マリア=S=レオンブルクさんが退室しました。 (2020/7/1 00:58:54) |
おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2020/7/1 17:23:45) |
佐藤カズマ | > | エロチャ依存症だからクリスマスも正月も親の葬式もエロチャでシコシコでぇーす♪ (2020/7/1 17:23:52) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/7/1 17:31:53) |
@ | > | 直下の佐藤カズマさん(Android au.NET) = 東方コスプレカフェ「エックス」に出没している クガ・ヒロト ◆fHUDY9dFJsさん(Android au.NET) です。いつもの鏡音レン (2020/7/1 17:31:59) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/7/1 17:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。 (2020/7/1 17:45:23) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/7/1 20:03:28) |
アストルフォ | > | んーっ、お外はびみょーな空模様!だけど屋内ならかんけーないっ!いやー、現代ってすごいよねー。うんうんっ。(ビキニ姿で訪れたのはいつもの浴場に隣接した、温水プール。所謂スパである。誰もいない貸切状態となれば、やりたい放題なのは言うまでもない。軽く準備運動をして、温水の張られたプールに向かってダッシュ、そして勢い良く飛び込む。水深もそれなりにあり、着水した勢いのまま床面にぶつかる様な事はなく、思いっきり水飛沫を上げて。)ふはーっ!んー、やっぱりこーやって飛び込むのって楽しーなーっ♪ホントはもっと高いところから飛び降りてみたいけど、ここだと流石に危なそーだし。 (2020/7/1 20:03:33) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/7/1 20:41:23) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/7/1 20:50:27) |
湊 遥希 | > | (くたくたになりながら脱衣所にてゆっくり服を脱ぎ腰にタオルを巻いて浴室へ。掛け湯を済ませれば湯船に浸かると目を閉じながら縁に頭を乗せると力なく声が漏れて脱力しているのが見て分かる程で。) (2020/7/1 20:52:32) |
湊 遥希 | > | あぁ…完全に疲れた…もう何も考えたくない…(溶けてしまうのではと思われる程ぐでんとしている様子はとても見せられた物ではなく、一人だからこそこんなだらけた姿を晒していて。) (2020/7/1 20:57:44) |
おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:06:49) |
中野一花 | > | 【こんばんは、、、今日も少しだけ。】 (2020/7/1 21:07:05) |
湊 遥希 | > | 【あ、こんばんは~。ぜひお願いします!】 (2020/7/1 21:07:30) |
中野一花 | > | (1日の仕事を終えて、またここの温泉へと足を運ぶ...タオルを巻いて桶を片手に持ち、浴室へと入る。すると昨日見かけた高校生...)ふぅ、.....あ、遥希君だっけ?。昨日ぶりだね//....(少し近づいては話しかけて、) (2020/7/1 21:09:32) |
湊 遥希 | > | うあー…あ…っ!?い、一花!昨日ぶりだな。(誰か入って来たのを確認するとつい先日出逢った相手に驚いてしまえば先程のぐだぐだモードは終わり思わず見上げて微笑みを浮かべて。) (2020/7/1 21:12:25) |
中野一花 | > | いやー、やっぱこうして体を癒しに温泉に来るって言うのも悪くないね。ゆっくりしてていいよ...洗ってくるから。(手を振り一度離れれば、シャワーの所へと行き体のタオルを外せば桶に入れて頭から洗い始めて...) (2020/7/1 21:15:00) |
湊 遥希 | > | お、おう…ごゆっくりな。(先程の姿を見られてしまったかと若干後悔していると洗い場に向かう相手を見送ると湯を顔に掛けて少しシャキッとすればタオルを頭に乗せて言われた通りゆったり疲れを癒していて。) (2020/7/1 21:18:15) |
中野一花 | > | (頭を洗い終えればタオルに石鹸で泡だてて洗い...そして綺麗に洗い流せば再びタオルを巻き付け、ゆっくりと近づいては遙希君の隣につき...少しだけ距離を開けて入る)ふぅっ...いい湯だね///、また君と会えるなんて...偶然、かな?。 (2020/7/1 21:21:44) |
湊 遥希 | > | (少しうとうとし始めたのかこのまま眠ってしまおうと思った矢先に隣に来た相手にそちらを向いて)此処はいつ来ても最高だからな!。偶然だろう…と思うけど、なんかまた一花に会えそうな気がしたんだよな。(何処か照れくさそうに笑って見せ場て。) (2020/7/1 21:25:54) |
中野一花 | > | そっかそっか...体の力も抜けたく感じが良いって言うか、こう...凄い気持ちいいねここは。(来て少ないが、何となく分かったかのような言い方で....自然と笑みも溢れて話も進み始めて...) (2020/7/1 21:29:30) |
湊 遥希 | > | そうそう、力も抜けて本当にリラックス出来るんだよな…。あ、一花は今日も朝から仕事だったんだっけか?(ふと思い出したのか朝から大変だなーなんて思うと“お疲れ様ですっ”と笑みを浮かべて。) (2020/7/1 21:31:58) |
中野一花 | > | うん、朝から仕事...やー疲れたよ...。まぁたまにの休日もある事だし、頑張れるんだけどね。(ずっとって訳じゃないけど、頑張ってるよ...と笑って言えばありがとうと笑みを浮かべて言い...) (2020/7/1 21:34:17) |
湊 遥希 | > | 芸能人は大変なんだな…。それをやってのけるんだから流石だな~。(恐らく自分自身が同じような事になれば耐えられないだろうなと頷いて。相手の事だから表には疲れた様子を出さないんだろうなと感心してしまい。) (2020/7/1 21:38:32) |
中野一花 | > | 浸かってたらさ、なんか眠くなった事ない?...そうしたら段々とウトウトし始めちゃって、ついには寝ちゃいそうでさ...//....(遙希君とかはどう?、なんて話振ってみては笑みを浮かべて) (2020/7/1 21:41:29) |
湊 遥希 | > | あーあるって言うか一花が来る前までそんな感じだったな!(正に先程の自分が陥っていた状況に思わず苦笑いを浮かべてしまい。)おかげで溺れずに済んだしな…ありがとう。 (2020/7/1 21:44:35) |
中野一花 | > | ははは///、眠たくなっちゃうよね...凄く気持ちよく感じて、最悪寝てたって事もある。(ありがとうと言われて、う、うん?....とりあえずは言い返して) (2020/7/1 21:46:32) |
湊 遥希 | > | 頭の中じゃ風呂で寝ちゃダメだって思ってるけど…流石に心地よさと睡魔には勝たないもんな。もしかして眠くなってきたか?(うんうんと頷くとこの話題が出てきた事から相手がそんな状況なのだろうかと首を傾げて。) (2020/7/1 21:49:24) |
中野一花 | > | う、うんうん?...眠くないよ。まぁそう言う事もあるんじゃない...かなって話。(眠たいかと言われれば違う違う、と横に顔を振り...) (2020/7/1 21:51:59) |
湊 遥希 | > | そういう事か、まぁ…もし寝ちまったらさすがに置いていけないし起きるまで付き合ってやろうって思ってな。(幸い二人だからどちらかが眠ってしまっても大丈夫だろうなんて言って見せれば笑ってしまい。) (2020/7/1 21:55:30) |
中野一花 | > | 遥希君はさ、やっぱ高校生だから平日は学校?...(何となく当たり前な事を言ってみて) (2020/7/1 21:57:15) |
湊 遥希 | > | っ!?え…あぁ、そうそう!そりゃ学校に行ってるに決まってるじゃんか。(不意な質問にどこか挙動不審を見せるもすぐに笑みになれば学生だもんなと大きく頷いて。) (2020/7/1 22:00:18) |
中野一花 | > | だよね。ちゃんと学校に行ってるなんてお姉さんは感心だよ?...(顔を覗き込んではニッと葉を見せて笑い、)...っとと、そろそろ今日はこの辺で上がるとするね。じゃあバイバイ///、(湯船から上がれば手を振って、そのまま脱衣所へと消えていった...) (2020/7/1 22:02:32) |
中野一花 | > | 【すみませんがこの辺で!お疲れ様でした】 (2020/7/1 22:02:45) |
おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2020/7/1 22:02:47) |
湊 遥希 | > | おつかれさん!…はぁ、学校か…(相手が上がると言えばそのまま手を振って見送り。相手が浴室から出れば大きくため息を吐くとぼんやりと天井を見上げながらポツリと呟いて。“明日は顔くらい出してみるか…”なんて呟けば大きく伸びをして浴槽から上がれば同じように脱衣所に消えていき)【お疲れ様でした!】 (2020/7/1 22:08:28) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが退室しました。 (2020/7/1 22:08:31) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/7/1 23:54:41) |
魅髪 カレン | > | ふぁ~....(今日も一日終わったよっと呟き、義手を外し脱衣所の戸を開け中に入れば背伸びをしまず初めに返り血を流さないとねっと思い洗い場の方へ歩き、頭と体を数回洗い臭いを落とし)はぁ....片腕だから結構辛いかも、腕疲れる....たぁぁ (2020/7/1 23:56:08) |
魅髪 カレン | > | (切れた...っと少し不機嫌そうに後頭部を掻き、洗い終えれば少し頭がグラグラするので「あぁ...頭打ったの効いてるのか」っと呟き、湯船に浸かり頭にタオルを乗せ顔が緩み)はぁぁ.....やっぱ気持ちい (2020/7/1 23:59:52) |
おしらせ | > | 斉藤和巳さんが入室しました♪ (2020/7/2 00:29:25) |
斉藤和巳 | > | (脱衣所でさっと服を脱ぎ、裸になるとそのまま浴場へと)…あれ、誰か居るのかな (2020/7/2 00:30:32) |
魅髪 カレン | > | ん....誰か来たのかな?(閉じてた目を開け辺りを見渡し気配がある方を見詰め)こんばんは、先に御邪魔させてもらってるよ (2020/7/2 00:32:17) |
斉藤和巳 | > | あ、こんばんは…(カレンの裸体を湯気越しに見て)こちらこそ、お邪魔しますね (2020/7/2 00:33:47) |
魅髪 カレン | > | 此の時間に日知が来ること珍しいねぇ平日なのに(邪魔するといった相手にそう呟き、ふぁ~っと欠伸をし) (2020/7/2 00:34:47) |
斉藤和巳 | > | まぁまぁ、たまにということで。せっかくなので、カレンさんの、裸、じっくり見させてもらいます (2020/7/2 00:36:05) |
魅髪 カレン | > | ん、そう....好きにして良いよ?(胸なんてE位しかないけどねぇっと苦笑し見ると言われては頬を掻き)傷だらけだし萎えるだけだよ (2020/7/2 00:37:02) |
斉藤和巳 | > | かなり以前には、その身体を…堪能したのだけれど、ね、ふふ (2020/7/2 00:37:59) |
魅髪 カレン | > | 其れなのに見るってもの好き....こっちがいじめられただけで終わった気がするけど(記憶が確かならっと思い) (2020/7/2 00:39:18) |
斉藤和巳 | > | うんうん。カレンさんが、嬌声を響かせてたの、今でも容易に、思い出せるよ… (2020/7/2 00:40:25) |
魅髪 カレン | > | ...そう言えばそうだったね、なら...私もお返ししないとかな?(タオルを縁に置き、相手に近付けばそう聞き)何されたいとか希望アル? (2020/7/2 00:41:21) |
斉藤和巳 | > | あら、そう、じゃあ…ムスコを…可愛がってほしいな。もちろん、さっき綺麗にしたからね。ほら。(そういうと、カレンに股間を見せつけるような姿勢で) (2020/7/2 00:43:23) |
魅髪 カレン | > | 可愛がるねぇ....分かったよ、この間してもらったお礼ね(見せつけられてはそう言い屈むと手で優しく掴みゆっくり上下に動かし)まぁ、硬くなったらパイズリとかさせてもらうね (2020/7/2 00:45:38) |
斉藤和巳 | > | あふ…うん、そんな感じで…。パイズリも、しちゃうの…? (2020/7/2 00:46:41) |
魅髪 カレン | > | うん、せっかく胸があるわけだし?片腕だからそっちに挟んでもらう事になるけどね?(小首を傾げそう言いながら亀頭をクリクリ弄り) (2020/7/2 00:47:31) |
斉藤和巳 | > | ふふ、手慣れてる…。たくさんの、相手してきてるんですよね。…あは、上手 (2020/7/2 00:48:43) |
魅髪 カレン | > | んっ、あと...は、っと(半立ちになってくれば手を離し、口を開け根元までゆっくり飲み込み立たせるために軽く吸いながら動き) (2020/7/2 00:51:26) |
斉藤和巳 | > | んん…っ、あふ、口まで…いいね(カレンの奉仕を受けながら、手は豊かな胸へと伸びてゆく) (2020/7/2 00:53:04) |
魅髪 カレン | > | んっ、ふぅ...ジュル、ん...(禰モまで咥えれば喉奥に来たので喉を締め口内で大きくなられると少し苦しそうにし、口を離せば完全に勃起してるのでじぃっと見詰め)胸...触って、何かある? (2020/7/2 00:54:33) |
斉藤和巳 | > | ん、…カレンさんの、大きなおっぱいが、あるよ…柔らかい (2020/7/2 00:55:41) |
魅髪 カレン | > | ....柔らかいって、まぁそうだね。ほら、挟み込んで動かすから..手、離して?(小首傾げそう言い亀頭にキスし) (2020/7/2 00:56:53) |
斉藤和巳 | > | あ、はい…(促されるまま、カレンの谷間に肉棒を埋めて) (2020/7/2 00:57:45) |
魅髪 カレン | > | ン、有難う....(刺激欲しかったら胸に手添えて寄せていいからね、っと付け足すと片腕で挟み込み亀頭を咥えれば舌で舐め回し胸を上下に動かし) (2020/7/2 01:00:58) |
斉藤和巳 | > | あは…こっちも気持ちいいけど…カレンさんも、気持ちなってもらいたいな、なんて…だめかな?(手をカレンの股間の茂みに伸ばして、その感触を感じて) (2020/7/2 01:03:09) |
魅髪 カレン | > | んっ、ふぅ...んっ♡はぁ...なに?(行き成り触られてはそう聞き、ダメかと聞かれては首を横に振り)良いけども、なんかねぇ...お返しにならない気がする(そう言えばフェラに戻り) (2020/7/2 01:04:57) |
斉藤和巳 | > | えへ、ここ、触られると、感じちゃうんだもんね…(茂みの奥へと指を伸ばし、秘部に軽く触れて) (2020/7/2 01:06:32) |
魅髪 カレン | > | ジュル、ジュブ....んっ、(ピクリと身体を反応させ乍動き続け次第に亀頭が膨らんで来れば其の儘責めていき、動きを若干早くし) (2020/7/2 01:08:47) |
斉藤和巳 | > | うふっ、あぁ気持ちいい…上手… (2020/7/2 01:09:22) |
魅髪 カレン | > | んっ、んぅ....(こちらがイくのは後ででも良いので先に相手を逝かせてしまいたいのでパイズリを止めフェラだけにし、根元まで咥えれば喉を締め舌で亀頭や裏筋を刺激し上目遣いで見詰め小首を傾げ) (2020/7/2 01:11:49) |
斉藤和巳 | > | なんか一生懸命なの、可愛いな…(指先の秘部への愛撫を少し激しくしていく) (2020/7/2 01:13:29) |
魅髪 カレン | > | っ...♡んっ、ジュブ、んぶ...(愛撫が激しくなれば身体をビクつかせ、其の儘動き続けて) (2020/7/2 01:19:36) |
斉藤和巳 | > | カレンさん…ここ、潤ってきてるみたいよ…?(微笑みながら、ほおばる顔を見て) (2020/7/2 01:20:32) |
魅髪 カレン | > | んぅ...?(言われたことに少し考え、視線を逸らし。浅く咥えれば亀頭を舌で舐め回し竿を手で扱き始め。少し頭動かすの疲れた....訳ではないが楽をしたい) (2020/7/2 01:22:22) |
斉藤和巳 | > | (くっ、と指を膣中に入れてみる)…どうかな? (2020/7/2 01:23:18) |
魅髪 カレン | > | っ....♡んっ、ふぅ....(どうかと聞かれてもねぇっと言う顔で見詰め口を離し)ねえ、私虐めるか出すかどっちかにしてくんないかな.....正直眠い(本心を伝えれば後頭部を掻く) (2020/7/2 01:28:11) |
斉藤和巳 | > | あは…両方は、ダメかな…、?(片方の手の指で愛撫を続け、もう片方はフェラを続けるかのようにカレンの頭を触って促す) (2020/7/2 01:30:02) |
魅髪 カレン | > | ....我が儘(そう言えば頭を触り促されたので、仕方ないというような顔になり先ほどのような動きを再度始め) (2020/7/2 01:31:35) |
斉藤和巳 | > | ふふ、気持ちいいよ…ありがと。 (2020/7/2 01:32:04) |
斉藤和巳 | > | なんなら…カレンの中に、挿入しても、いいけど? (2020/7/2 01:32:59) |
おしらせ | > | エンカクさんが入室しました♪ (2020/7/2 01:33:31) |
魅髪 カレン | > | んっ、ジュル....たぶんそれしたらまたでるの多分それしたらまたでるのに時間かかりそうだし良いよ別に(だからさっさと出せとでもいうような目になり、動き続け) (2020/7/2 01:35:40) |
魅髪 カレン | > | 【ンん、眠いから誤字がヒド....二回も同じこと書いてるし。っとこんばんは...】 (2020/7/2 01:36:08) |
斉藤和巳 | > | …じゃ、このまま…お口に…出すね…気持ちいい (2020/7/2 01:36:31) |
斉藤和巳 | > | 【あは、眠そうだね、もうパジャマかな】 (2020/7/2 01:37:01) |
エンカク | > | (戦場からロドスへの帰路の最中…何処かに迷い込んだらしい。見慣れぬ建物…先人たちに聞いた風呂という施設のある建物らしいその中に入れば、服を脱ぐばであろう場所で服を脱ぐと脱衣場と風呂への仕切りである扉を開く。中に入れば、先に男女が入っているのが見え…此処は男も女も関係ないのか…まぁ、そういう娯楽施設というものなのだろう。交わう男女に一瞥を向けてからさっさと洗い場へと脚を向ける) (2020/7/2 01:38:23) |
エンカク | > | 【こんばんわー】 (2020/7/2 01:38:32) |
魅髪 カレン | > | ふーい....(相手の言葉を聞けばそう返し、ジュブジュブと音を縦乍らしゃぶり続け、誰か来た気がするが気のせいで済ませ) (2020/7/2 01:39:00) |
斉藤和巳 | > | (カレンの頭を抑えつけながら、昂ぶりに任せそのまま、白濁色の液体をほとばしらせ)…っ、あっ、いく、だすよっ (2020/7/2 01:40:28) |
魅髪 カレン | > | んっ、んっ、んく、んっ....(いきなり口内に出てきたので少し驚き、喉を鳴らし飲み込むと軽く吸い中の精液を吸い出せば離れ口を開け見せてから飲み込み)ご馳走さま....っと、そっちの人は御免ね~(気まずいかっと思い乍ら洗い場から音がしてるのでそう声を掛け) (2020/7/2 01:44:10) |
斉藤和巳 | > | あふ…今日も、ありがとう…(赤髪を優しく撫でて) (2020/7/2 01:45:12) |
魅髪 カレン | > | ん、はいはい....(御礼なのにこっち責めてくるとか聞いてないよっと呟き、そろそろ眠気の限界なので欠伸をし)ンジャ、この辺でお暇するよ...クソネミぃ...から、御休みっとお相手感謝だよ~(そう言えば脱衣所の方へ歩いて行き)【っと言うわけなのでこのへんで失礼を、お相手感謝します】 (2020/7/2 01:47:20) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/7/2 01:47:27) |
おしらせ | > | 斉藤和巳さんが退室しました。 (2020/7/2 01:49:25) |
エンカク | > | (手洗い場の椅子に腰掛け、桶に湯を張り出す。あちこち血糊が着いて面倒だとぬるま湯で頭から被った血飛沫を流していく。椅子と洗い場の間隔が窮屈だが…まぁ、いい。髪にこびり着いていた血の塊が絡まないように洗っていれば、どうやら背後の男女は事を終えたらしい。まぁ…興味もないから、何をしてようと構わないが…あのまま湯船に浸かるのも…少々躊躇われる。適当に洗った髪を乱暴に掻き上げてから、身体に着いた汚れをお湯で落とし…折角だしなと湯船にゆっくり浸かる) (2020/7/2 01:52:41) |
エンカク | > | …此処には色んな奴が来るらしいが…此処で剣を交わる訳にもいかないしな…(それに…俺が血を流すに値する奴が現れるとは思えんしな。ふんと鼻を鳴らしながら、一人失笑する。こんな男女の入り乱れた場所で考える事でもないか…。元来、人と話すことがあまりない俺にとって人の居ないこの空間は、悪いものじゃない。ふー…と小さく息を吐きながら大柄である自分でも脚が伸ばせる温泉という風呂を堪能するように、風呂の縁に背を預けて湯を楽しむ) (2020/7/2 01:58:57) |
エンカク | > | (ゆらゆらと上る湯気を見上げる。こんな風に体の力を抜いたのは…どれくらいぶりだろうか。それでも、気配を感じるように気を張るのを止めれないのは…長らく戦場に身を置きすぎた結果なのだろう。だが、それも悪くない。その気持こそが俺自身を生かす為なのだから。だからこそ風呂の奥で休息を楽しんでいる訳だが)…しまったな、コレなら…煙草の一つでも持ってくるべきだったか…まぁ、風呂上がりの楽しみにしとくか(此処で吸っても、湿気るだけだしなとふふ…と小さく鼻を鳴らし笑う) (2020/7/2 02:13:33) |
エンカク | > | (さて、このまま悪戯にこの場で時間を潰しても仕方ない。そろそろ俺もロドスに帰らないとドクターを含めた他の面子が口喧しいだろう。預けていた背を起こせば、温泉の水面が波打つ。ざばりとお湯から立ち上がり、そのままざばざばと湯船を歩き…そのまま温泉を後にする) (2020/7/2 02:35:22) |
おしらせ | > | エンカクさんが退室しました。 (2020/7/2 02:35:25) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2020/7/2 12:02:23) |
マルコス'55 | > | 平日は誰もいないよね…こっそり入ろっと(こっそり気に入った温泉のようでお湯を長身細身の身体にかけ、先に身体と頭をささっと洗うと湯に浸かり)はぁ…いい湯だなぁ。もしかしたらリリカちゃんも来るかもしれないなぁ (2020/7/2 12:04:53) |
マルコス'55 | > | うーん…やっぱり誰も来ない?(周囲をキョロキョロ見回しては少し考え事をしつつ) (2020/7/2 12:14:31) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2020/7/2 12:20:30) |
アリス・マーガトロイド | > | あら?先客がいるみたいね、お邪魔するわ。(ちょっと雨に打たれたのでお昼に入りに来たのだが、タオルで肌を隠しつつなかに入れば先客が見え声をかけつつも体を洗いつつ (2020/7/2 12:21:51) |
アリス・マーガトロイド | > | 【三十分程度だけど失礼するわね。 (2020/7/2 12:25:46) |
マルコス'55 | > | 【了解です】 (2020/7/2 12:26:18) |
マルコス'55 | > | うわっ!(女性客が入ったのを見て慌ててタオルを腰に巻き)や、やあ…こんにちは……(と引き吊った表情で挨拶し) (2020/7/2 12:27:26) |
おしらせ | > | 己龍さんが入室しました♪ (2020/7/2 12:27:34) |
己龍 | > | すいません、急用で失礼します (2020/7/2 12:28:30) |
おしらせ | > | 己龍さんが退室しました。 (2020/7/2 12:28:35) |
アリス・マーガトロイド | > | …んっ(暖まりに来たため軽く洗っては湯へ、入るときにタオルははずしつつも湯に浸かり)ええ、こんにちは、わたしはアリスよ、(よろしくねと自己紹介を軽くしては微笑みつつも (2020/7/2 12:32:54) |
マルコス'55 | > | えっと…僕はマルコス、よろしく…(自己紹介しつつもドギマギして、敢えて自分がニートというのは言わずに) (2020/7/2 12:34:24) |
アリス・マーガトロイド | > | よろしくね?(その緊張してるように見えるしぐさにおもわず笑みをこぼしつつも)…んー、いつもはあまりこういうとこ来ない感じかしら?(大丈夫よ?なんてマルコスさんが落ちつけるようにゆったりとした感じで声をかけてみて (2020/7/2 12:37:55) |
マルコス'55 | > | あ、あー…うん、そうだね……(ゆったりとした声色に若干緊張が解れつつ)普段は家にずっといるから、外に出るのが慣れなくてね……ハハハ (2020/7/2 12:39:42) |
アリス・マーガトロイド | > | なるほどね…まぁ、それだと対人とかは緊張しても仕方ないか。(それを聞いてなにかを察しては苦笑いしつつも)まぁわたしも基本家に居るからにたようなものではあるのだけどね?(外に出る機会は大抵材料の調達、買い物、人形劇のときぐらいなんて伝えつつも (2020/7/2 12:42:15) |
マルコス'55 | > | へぇ…アリスさんも基本家にいるのか……(それを聞くと妙に親近感が湧いてきて)アリスさんは対人とか…大丈夫なの?(多分慣れてるんだろうと思いつつも聞いてみては) (2020/7/2 12:45:09) |
アリス・マーガトロイド | > | まぁ、毎回私の家にご飯を集りに来る子とか、異変解決の後の宴に参加させられたりしてるから割りと対人は馴れてはいるわね…(大抵が巻き込まれている場合のため苦笑いしか出ず)それに人形劇のときとかは里の人や子供たちが来るからそこそこはあるとは思うわ。 (2020/7/2 12:48:42) |
マルコス'55 | > | じゃあ慣れているんだね(巻き込まれてるけど楽しそうだと思い)人形劇って、そちらの世界だと珍しいの? (2020/7/2 12:51:37) |
アリス・マーガトロイド | > | んー、私ぐらいしかしてないし、人里も一ヶ所だけだからたぶん珍しいのではないかしら。…あくまでも幻想郷で、だから現代ではどうなってるかはわからないわ。(かるく現代とは隔離された妖怪や神などの集まる場所と幻想郷のことを伝えつつも説明しては) (2020/7/2 12:53:52) |
アリス・マーガトロイド | > | 【あ、そろそろ休憩時間終わるので上がるロールして落ちますね?】 (2020/7/2 12:54:19) |
マルコス'55 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/7/2 12:54:32) |
アリス・マーガトロイド | > | …もうこんなじかんなのね…んー今度時間あるときにでも話しましょ?(それじゃぁねとお湯からあがってはタオルを巻いて脱衣所へ、 (2020/7/2 12:56:39) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2020/7/2 12:56:42) |
マルコス'55 | > | あ、うん。またね、楽しかったよ(手を軽く振り相手を見送っては)さて…もうちょっと待つかな (2020/7/2 12:57:33) |
マルコス'55 | > | そろそろ上がるか… (2020/7/2 13:08:22) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが退室しました。 (2020/7/2 13:08:25) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2020/7/2 15:32:16) |
マルコス'55 | > | んー…なんかまた入ってきちゃったよ……(軽く伸びをして腰回りを軽く捻りストレッチ。それから腰にタオルを巻き湯に浸かって) (2020/7/2 15:33:21) |
マルコス'55 | > | やっぱり男だと、誰も入らない感じかな?(と周りを見つつぽつり)女性だと食いついてくる人多いイメージがあるしね…… (2020/7/2 15:51:22) |
マルコス'55 | > | …出よ。充分浸かったし (2020/7/2 15:56:20) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが退室しました。 (2020/7/2 15:56:24) |
おしらせ | > | イノリさんが入室しました♪ (2020/7/2 18:20:15) |
イノリ | > | ( ぺたぺた、と入ってくるなり花歌を歌う。るんるん、ふんふん、と楽しげに服を脱いでさっさと浴室へとはいる。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗ってから身体を洗っていく。そのまま湯船に浸かればぐーっと身体を伸ばしていて。 ) (2020/7/2 18:30:07) |
イノリ | > | 誰もいないですね…ふふふっ…♪あたしがこの温泉の領主ー!はっはっはー! ( きょろきょろ、としてから湯船の縁に立って自慢げにするドラゴン ( のクソガキ ) 。誰も来ないことをいいことに害悪ちっくな発言をして。薄桃色のお下げを揺らしながら、きらきらと目を輝かせていては、片目を隠した前髪がふわりと揺れた。 ) (2020/7/2 18:39:12) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2020/7/2 18:42:18) |
ナツキスバル | > | なーんか楽しそうな声が聞こえるけど。こんな時間に元気だなぁ。全く、こんな広い温泉で声が聞こえるとかどんだけ騒いでんだよ(楽しそうな声を聴きながら小さく苦笑を漏らしていく何があるのか気にするようにと服を脱いでタオルを巻いてから扉を開けていく)……おーい、誰かいるのか―。ていうかこれでいなかったら幽霊もびっくりなんだけど(脱衣所まで響いていた声を確かめるようにと小さく目を細めて) (2020/7/2 18:44:59) |
イノリ | > | ぅぉあああっ!? ( 驚き、ばしゃーん!と湯船に落ちる害悪ドラゴン少女。換言すればクソガキドラゴン。暫くして、ぷはぁ!と顔を出せばむーっとして。 ) な、なんなんですかっ!いるなら先に言いやがれですよ! ( じっと見つめていて。とはいえ、こんなクソガキなど誰も興味を示さないだろう、なんて呑気なことを考えてしまっていて。 ) (2020/7/2 18:49:52) |
ナツキスバル | > | いやいやいや…ちゃんといったぜ。かわいこちゃんよ。俺はちゃんとあいさつしたぜ。全く。それはそっちの勘違いってやつだなぁ(ふふんっと、どうどうと仁王立ちしながら目を細める。じぃっと見つめながらもまた随分と変わった少女だな、なんて目を細めて)……というか、大丈夫か、せめてもうちょっと控えめなアクションとれよなぁ(小さく苦笑を交えながら落ちた湯船に落ちた少女を助け出そうと足を運んで (2020/7/2 18:55:41) |
イノリ | > | か、かわい子ちゃん……。ふん、今回に免じて許してやるですよ! ( ふんすふんす、としながらそんなことを。チョロい、というのはこのようなことをさすのでは無いのだろうかと考えられる状況である。 ) けほっけほっ、お湯が変なところに入りやがったです。 ( むむぅ、としながら、ほっぺたを膨らませる。尚自業自得なのであるが。 ) (2020/7/2 19:08:03) |
ナツキスバル | > | ……本当、分かりやすいなぁ。まぁそれくらいの方がいいけど。ほらほら、そんな風にしてるとのどに詰まるぞー?(大丈夫かーっと思いながら目を細める。本当、何だか可愛らしいなぁっと思いながら苦笑して)ほら。背中でもたたいてやろうかー?(心配そうに見つめながらそのほほえましい姿をみつめるように (2020/7/2 19:18:21) |
イノリ | > | 【 ととと、機種変してきます!少々お待ちを……! 】 (2020/7/2 19:22:57) |
おしらせ | > | イノリさんが退室しました。 (2020/7/2 19:22:59) |
おしらせ | > | inoriさんが入室しました♪ (2020/7/2 19:23:33) |
おしらせ | > | inoriさんが退室しました。 (2020/7/2 19:23:40) |
おしらせ | > | イノリさんが入室しました♪ (2020/7/2 19:24:19) |
イノリ | > | ( 大丈夫です……。なんて頷いて。背中でもたたくという彼にはちょっと警戒してから。 ) ……名前も知らない人にされるのは気が引けますが。( なんて、じとりと見つめていて。彼はどう返してくれるのだろうか、なんて思っていては、ううむと考えるそぶりを見せていて。 ) (2020/7/2 19:36:49) |
ナツキスバル | > | っと、そりゃあそうだ、俺の名前はナツキスバル、天下無敵の普通の人間だ!ま、別によろしくはしなくてもいいけど。名前くらいは知っておいてくれよな。実際、名前聞くのって結構勢いがいるんだよ。大変なんだぜ、こういうの?(タイミングが悪いと聞けないまま、なんてあるしなぁ、なんて苦笑しながら目を細める、そのまま冷たいままなのもと思うと軽く握りこぶしをした後には洗い場にと足を改めて向けて) (2020/7/2 19:43:26) |
イノリ | > | ふーん……普通の人間ですが。あたしはイノリ!ギャングのボスになるすそーいドラゴン族のきゅーてぃくる美少女ですよっ! ( えっへん、と自慢げにしながら。何を言ってるのか、なんて思われそうな発言を繰り返していて。 ) ふん、名前など聞かないと、怪しい人認定しますよ! ( 人見知りみたいなところを出しながらも、言い訳のようなことを言っていて。 ) (2020/7/2 19:52:58) |
ナツキスバル | > | お、ドラゴンかぁ、ドラゴンってかっこいいよなぁ。確かにその角とか見ればドラゴンっぽいところもあるし…というか、そいうえば見た目めっちゃドラゴンだな!?(おぉっと、あまりちゃんと見ていなかったものの。そんな言葉を聴けばその身体をじっくり眺める。頭の角を眺めながらじっと湯に隠れた後ろを眺めて)へぇ、ドラゴンかぁ。警戒心の強さの表れって事かな。まぁ、そういう言い方すると俺みたいなコミュ障って思われそうだけど(はぁっと物珍しそうに見ながらじっくりとみつめて) (2020/7/2 19:58:04) |
イノリ | > | 今さら過ぎるのです! ( ぷんすこ、と頬を膨らませながらそんなことを。 ) こ、コミュ障!?あたしみたいな美少女に、ななな、なんと失礼な……! ( がーん、となりながらそんなことを言っていて。聖騎士団やらなんやらに警戒しているからこその緊張さなのである。 ) (2020/7/2 20:10:05) |
ナツキスバル | > | 実際言われなきゃわかんないもんだぜ、色んな種族がいるし。尻尾があるからってドラゴンかといわれると疑問があるからな(ま、それが面白いんだけど、と言いながらも小さく苦笑を漏らす、シャワーを浴びながら楽し気に首を傾げ)いやさ、実際大分きんちょうしてるっぽいし。話し方も前の俺みたいだぜ(ほーら、そういう怒るところもなぁ、なんて、いたずらぎみにからかいを入れて (2020/7/2 20:19:49) |
イノリ | > | 【とと、すみません……!急用ができてしまったので落ちます……!】 (2020/7/2 20:24:26) |
おしらせ | > | イノリさんが退室しました。 (2020/7/2 20:24:28) |
ナツキスバル | > | 【お疲れ様だ―(てをふって】 (2020/7/2 20:25:21) |
ナツキスバル | > | ……さて(せわしなくでていったかのじょをみおくる余裕はあまりない。まぁ。いいかなんて苦笑をもらしながら湯の中に浸かる。ふぅっと。静かな時間を楽しむように息を吐いて) (2020/7/2 20:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキスバルさんが自動退室しました。 (2020/7/2 20:54:23) |
おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2020/7/2 20:56:31) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2020/7/2 20:57:19) |
中野一花 | > | .........な、なんか立て続けにここに来てるよね?.....ま、まぁいっか。....(立て続けにここに良く来るようになり、自分自身を笑ってごまかせばシャワーの所で軽く洗えば、そのままゆっくりと湯船に浸かる。) (2020/7/2 20:57:58) |
中野一花 | > | 【っとと...こんばんは?、】 (2020/7/2 20:58:09) |
ナツキスバル | > | ……ぉ(うと、うと、ちょっと湯冷めしそうなどうにかおさえる、ふぁっと、あくびをかみ殺した後にふぅっとちいさくいきを吐いて ……っと、よぉ、えーっと、初めまして、ナツキスバル。あー、えーっと、おじゃましたか(まだ少し寝ぼけをさますために、ふぁっと欠伸を漏らしながらてをふって (2020/7/2 21:01:37) |
ナツキスバル | > | 【油断してたぜ、こんばんはだー】 (2020/7/2 21:03:10) |
中野一花 | > | おっと、先客かぁ...大丈夫ですよ?。(湯船に浸かって一息付いた所で声を掛けられる、相手が名前を述べて自己紹介をしてくれば此方も...)私は中野一花、....宜しく、ね?。 (2020/7/2 21:03:25) |
ナツキスバル | > | いやぁ、さっきまでちょっとねぼけてたからなぁ。ま、あんまり湯冷めしてるのもしかたない(ふるふるっとくびをふりながら、じぃっとその顔を見つめる。改めるように湯につかると付かず離れずの場所に落ち着いて 中野一花。また綺麗な名前だな。いやぁ、こんな綺麗なおねえさんはひさしぶりだぜ(小さく苦笑を交えながらほほうっとみつめて (2020/7/2 21:08:15) |
中野一花 | > | ありがとう〜...綺麗だなんてそんな、(綺麗なお姉さんと言われれば正直で照れ臭くなっては頬を赤くして笑い、)あるよね、ついうっかりお風呂とかで寝ちゃうって事... (2020/7/2 21:11:59) |
ナツキスバル | > | おー、なんかふつうのきれいなじょせいって感じだな。いやぁ、そういうのもいいぜ。素直な反応ばっちり(うんうんっと。なんとなくなんどもうなずいてしまう)そういうときにさ、一花さん…あぁ、中野さんのほうがいいのか。そのぬくもりを堪能したくなるんだよなぁ。なんて(軽く苦笑を交えながら。いたずらっぽくみつめてみて (2020/7/2 21:20:28) |
中野一花 | > | んー?、どっちでも呼んで良いよ...呼びやすい方で、(パっとした顔でスバルの顔を見つめ、温もりを堪能したいと言われて....)え、ぬ...温もり?。.......あ、もしかして私の体?。(此方もいたずらな顔で見つめ返せば、指先をタオルに引っ掛けては大きな豊満な胸の谷間をチラ...と見せて、) (2020/7/2 21:25:06) |
ナツキスバル | > | お、お…一花さん。意外と積極的。最近控えめな人が多かったから何を言われるかと思ったけど。いいなぁ、そういうお姉さん。ぐっじょぶだぜ(満足そうにその豊満な胸元を見つめる。おぉっとその谷間をしっかりみるようにと距離を詰めて。顔を近づけるように)スキンシップしたくて、ちょっとさみしかったのはあった、しな(さわっていいかな、と確かめるようにその谷間に手を伸ばしていって) (2020/7/2 21:26:56) |
中野一花 | > | あ、あはは...け、結構な距離で見るんだね。(自分の胸の膨らみに近い距離で見られ、びっくりはしたものの此方も更に相手に責めるかのように...)そんなに触りたい?....この一花お姉さんの胸、触ってみたい?....(触れようとした手は絡めるように握って阻止して、片腕で胸の膨らみを更に作り...) (2020/7/2 21:31:50) |
ナツキスバル | > | 折角の機会を無下にしちゃ。ナツキスバル。男がすたるってな。ふ、そこまでされてこうしないほうがおかしいだろ。すっげぇ堪能したいし、さわって、確かめてみたいよ(きゅっと、その手の温もりを楽しむように指と指を絡み合う。ふぅっと、柔らかな感触をたしかめるようににぎにぎっと、あきらめてないようにその指をにぎりしめていて) (2020/7/2 21:33:48) |
中野一花 | > | お、おぉ....なかなかの積極的。...ちょっとお姉さんそう言うの、好きかな。(絡み合う手は更に絡み合い....スバルの温かな手が伝わり、相手のオーラというか覇気というか...存在が凄いというか、)そ、そこまで求めるなら.....触って、みる?...。(顔との距離を自分から縮めていき、おでこを当てて見つめ...) (2020/7/2 21:37:36) |
ナツキスバル | > | いやぁ、中々こうやって気軽にスキンシップ取れる相手がいないからな。ちょっと強情すぎたかな(照れ笑いをしながら少し苦笑を漏らしていく。じっと、瞳と瞳を見つめる。その唇が触れそうな距離まで近づき目を細めて)…んー、そうだなぁ、一花さんの身体。しっかり触って堪能、したいかな(先ほどとはちょっと違う言葉、楽しむように身体をもう少し寄せていって) (2020/7/2 21:40:25) |
中野一花 | > | はは、そうなんだ............(唇が触れそうな距離になれば流石に緊張してきて、顔が赤くなり....そっと距離を離れれば)ま、まぁ....昨日もそうだったんだけど今日ももう少しすればまた上がるね、朝から仕事があるから....(スバルの前に背を向けて、)....触るなら、今のうち...だよ?。 (2020/7/2 21:45:24) |
ナツキスバル | > | それはすげぇ迷うなぁ。少しだけ堪能するのもいいし…折角なら。ちゃんと堪能したいものだが(離れた顔をおうことなく、小さく苦笑を漏らしていく。そっかーっと、残念そうに息を吐きながらも改めるように背中を向いた一花の胸の前にと手を伸ばして)…どうせなら、ちゃぁんと、堪能したいもんなんだがなぁ(小さく苦笑しながらも、ちゃっかりとその大きさを確かめようと胸元にあらため手を伸ばして) (2020/7/2 21:47:52) |
中野一花 | > | ごめんね?....ゆっくりはしたいんだけど、中々時間が作れなくてね...。もし作れたら何とか出来たかも...だけど、(はは、と笑いながらもまた忙しくなるぞ....と自分に言い聞かせては、自分の胸を触り始める手を見届けて...) (2020/7/2 21:49:50) |
ナツキスバル | > | おー、それは大変そうだ、あんまりむりしないでくれよ…って言っても俺も結構無茶なことしてたしなぁ。身体は大事なんだから、ちゃぁんっと、ほぐしておかないと、な(強くしすぎず、その豊満な乳房を少したゆませるように、軽く掌に包み込んで、ぐっと少しだけもみこんで) (2020/7/2 21:51:24) |
中野一花 | > | ははは.....ありがとう、スバル君....。そかそか、これでまたお姉さんも....頑張れそうだよ明日も、(膨らみのある胸をゆっくりと揉まれ始めては、少しくすぐったさも感じるが湯船のお湯と揉み込みで少し顔がうっとりとし始めて...) (2020/7/2 21:54:43) |
ナツキスバル | > | それなら何よりだ。のぼせそうで思わず意識が崩れかけた疲れもこっちもとれたぜ…柔らかな胸もちゃんと堪能できたし。一花さんが頑張ってくれるっていうんなら俺も元気出るよ(しっかりと掌に載せたまま、静かにその胸元の形を変えるように揺らしていく。強くしすぎず、かるく波紋が立つ程度に。マッサージするようにとつつみこみ) (2020/7/2 21:57:21) |
中野一花 | > | .....凄い、気持ちいいかも。.....まぁのぼせないように気を付けてね?、(胸を揉み解されるマッサージに、体の力が抜けるような...そんな気分になり、スバルの顔を見れば自然と笑みが溢れて) (2020/7/2 21:59:36) |
ナツキスバル | > | おう…っと、あんまりそんなこえ出されると俺の方がたいへんそうだ、まったく。そういう顔されると本当、こまったもんだぜ一花さんのそのかわいいこえでまんぞくするっちゃするんだど(ふぅっと、その様子に少し朗らかな笑みを漏らす、よしっと。その手を離すと苦笑するように少し頭をかいて、胸からそっとてをはなして) (2020/7/2 22:05:57) |
中野一花 | > | あはは、そうだね...私もうっかり流される所だったよ。(手が離れれば、危ない危ない....と苦笑いすればありがとう、と笑って言い...)じゃあ、そろそろ上がるね....少しだけだったけどありがとう。(湯船から上がれば、微笑んで手を振り...そのまま脱衣所へと消えていった、) (2020/7/2 22:08:40) |
中野一花 | > | 【少しだけでしたがありがとうございました!】 (2020/7/2 22:08:58) |
おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2020/7/2 22:09:00) |
ナツキスバル | > | 【おー、おつかれさまだー】 (2020/7/2 22:09:10) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2020/7/2 22:09:14) |
おしらせ | > | 広瀬孝之♂41さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:18:36) |
広瀬孝之♂41 | > | 【適当に待機してます。どなたか、お待ちしています】 (2020/7/2 22:19:07) |
おしらせ | > | 広瀬孝之♂41さんが退室しました。 (2020/7/2 22:28:50) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:55:39) |
遠野志貴 | > | (浴場へと繋がる扉を開けると、一気に溢れ出す湯気。眼鏡が微かに曇るのを指先で拭い曇りを取って。手拭いを腰に巻いて洗い場へと向かうと、メガネを取って髪から洗い始め。)ふぅ、梅雨って言うのは嫌な天気だよな。……夏も暑くて、それはそれで好きかって言われると微妙なんだけど。やっぱり春が一番心地よく眠れるしいい、と言うか。(そんな独り言を零しながら髪を洗い終えると、メガネを掛け直し腰の手拭いを取り去り、今度は身体を洗い始め。) (2020/7/2 22:58:37) |
遠野志貴 | > | (身体を洗い終えると再び手拭いを腰に巻き、向かう先は露天風呂。外へと繋がる扉を開けると、涼しい風が身体に吹き付けて少しばかり心地がいい。ベンチの上に掛け湯の湯をかけてから横になり、夜空を見上げて一息吐き。)今夜は有彦のとこに泊まるって言ってあるから、ゆっくりと過ごせる。家の風呂も大きいとはいえ、やっぱりどうも落ち着けないんだよな。 (2020/7/2 23:08:27) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2020/7/2 23:38:56) |
おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2020/7/2 23:57:21) |
ローラン | > | (───夜。日中のジメジメとした暑さも幾分か落ち着くこの時間帯、俺の所では…外にいては命の保証が無い時間帯だ。…どこからとも無く湧いて出てくる“掃除屋”に肉塊にされる前に家の中に帰るのが一番の自衛対策なのだが。)……ふぅ、ここならのんびりと居られるんだよな。…ホント、夜空を見上げながら寛げるのは貴重なもんだ。(…因みに俺のいる世界にも温泉は存在するが…まぁ、周りに警戒せずにいられるここと比較には出来ねーな、うん。 …暫くはじっくり身体を暖めて疲れを取っておくか。) (2020/7/3 00:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローランさんが自動退室しました。 (2020/7/3 00:26:08) |
おしらせ | > | ミミさんが入室しました♪ (2020/7/3 00:27:10) |
ミミ | > | ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~♪ ( 独特な鳴き声を出しながら、服を脱いでタオルをしっかりと手に持って浴室へ。なんだか誰かがいたみたいだし、もうちょっと早く来ればよかったかなぁ?なんて思いながら、洗い場で身体を洗い始める。しっぽもしっかり洗って、そのままシャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗っていく。それからしっかりと泡を落として、シャワーを元の位置に戻してからゆっくりと肩まで浸かっていって。 ) (2020/7/3 00:29:48) |
ミミ | > | んー…誰も来ないっぽいのかなぁ? ( ぴくぴくん、と兎の耳を揺らしながら。もーちょっとだけ浸かってから帰ろう。悪い狼さんには気をつけろ、なんて言われたからか。キョウカちゃんやミソギちゃんはきっと寝てるんだろうなぁ、ミミとは違って、しっかりすやすやしてるのかなぁ。なんて考えていて。またまた、ぷぷぷっぷきゅるきゅる~♪なんて鼻歌を歌いながら、誰かが来るのを期待するようにしていて。 ) (2020/7/3 00:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミさんが自動退室しました。 (2020/7/3 01:12:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/3 02:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/3 03:16:13) |
おしらせ | > | 西連寺 春菜さんが入室しました♪ (2020/7/3 16:56:24) |
西連寺 春菜 | > | ふぅ……雨、降ってきちゃったなぁ。(溜息を漏らす。駆け足で雨宿り出来そうな場所に駆け込んだはいいものの雨は止みそうに無い。少しならば走りきってマンションに帰れるもののザーザーとコンクリートを雨が打ち付ける音が辺りには響き続いていた。それに……落とした視線の先には制服が濡れ透けた下着。このまま走るのはちょっと恥ずかしいよね。せめて服が乾くまでと思いながらもよくよくその建物を眺めてみれば以前もお邪魔したことがある場所。確か…お風呂場。ほっと息を漏らす。記憶が正しければ中には貸し出し用の傘もあったはず。ぺたりと肌に張り付いた髪の毛。その姿のまま中へと足を踏み込めば脱衣所に。身体を温めないと風邪引いちゃいそうだから。濡れた制服や下着は然るべき場所に。タオルをを身体に当ててガラリと戸を開ける。溢れる湯気の中洗い場へと足を進めて。普段しているピンも外しており前髪もおりていて。) (2020/7/3 17:03:07) |
西連寺 春菜 | > | (シャワーのお湯が気持ちいい。瞳を細めながらも心地良さそうに頬を緩める。冷えていた肌がじんわりと温かさを吸収していくみたいに。髪が柔肌に張り付くようになりながらもシャンプーやコンディショナーも丁寧に済ませていく。柔らかないい匂いに包まれて眠気すら感じてしまいそう。ふわふわとした気分。ちょっとメルヘンチックな感想だったかな…何て心の中で考えるもそれ以外にぴったりの感想は思い浮かばなかった。丹念に流してから身体を洗おうとスポンジに石鹸を擦り付ける。石鹸の匂いは癒されて笑みを小さく零した。柔肌を優しく擦るように洗っていきながらも 「雨……止みそうにないな。」と小さく呟き。) (2020/7/3 17:09:26) |
西連寺 春菜 | > | 【⠀ごめんなさい、少し背後で呼ばれたから落ちるね。お部屋ありがとう。】 (2020/7/3 17:13:00) |
おしらせ | > | 西連寺 春菜さんが退室しました。 (2020/7/3 17:13:02) |
おしらせ | > | 桐生萌郁さんが入室しました♪ (2020/7/3 17:44:58) |
桐生萌郁 | > | …………(夏が始まり、セミの鳴き声が聞こえる。この季節が懐かしい。思い返せば沢山の仲間と一緒に過ごしてきた)…岡部君(今はブラウン管を売る場所でバイトしているが暑苦しく、一先ず温泉に訪れた訳で。服を脱ぎ、かけ湯をしてバスタオルを巻いて湯に浸かる) (2020/7/3 17:47:56) |
桐生萌郁 | > | ……(長く湯に浸かったので頭を洗う。シャンプーを泡立て、長い髪にシャンプーを付けて洗う。そのまま丁寧に洗えば今度は身体を洗う。その姿は至って普通の20代であった)………(再び湯に浸かり、そのままぼーっとしてみる。表情を変えずに) (2020/7/3 18:05:37) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2020/7/3 18:13:22) |
アリス・マーガトロイド | > | 今日も暑かったわね…(すこし疲れぎみに入り口の戸を開けては)あら、こんばんはね。(先客にかるく挨拶を済ませつつもかるく汗をシャワーで流し、体や髪を洗いつつ) (2020/7/3 18:15:01) |
桐生萌郁 | > | あ……(軽く挨拶をされると僅かに声を漏らしつつぺこりとお辞儀をして) (2020/7/3 18:15:54) |
アリス・マーガトロイド | > | んっ…(そのまま洗い流し、タオルをはずしつつもお湯に浸かっては)今日も一日お疲れさまって感じかしら?(くすっと笑みを浮かべ声をかけて)私はアリスよ、よろくね?(なんてかるい自己紹介をしては (2020/7/3 18:18:12) |
桐生萌郁 | > | ………(その姿に見惚れつつも人見知りなのか俯き、小さく声を出して)桐生…萌郁……(小さい声ながらもどうやら名前を名乗ったらしく) (2020/7/3 18:20:22) |
アリス・マーガトロイド | > | もえかさんね?よろしく。(名前を確認するようにくちにしてはまた笑みをこぼしつつも)…それにしても今日のこっちは晴れてたから直射日光がきつかったのよねぇ(とかるくお湯のなかで伸びつつも愚痴りながら (2020/7/3 18:23:04) |
桐生萌郁 | > | 日光…きつかった…女の、敵……(こちらも直射日光を浴びていたようで少し厳しかったらしく) (2020/7/3 18:25:34) |
アリス・マーガトロイド | > | …ほんと最近暑くなってきてるから熱中症とかには特に、気を付けないとね、あとほんと紫外線が気になるわ。(こくこくと同意するように頷きつつもしっかり水分はとらないとねと口にして)これでまだ7月のはじめだから中頃とかどうなるかわかったものじゃないし…(なんて日差しに困りながら (2020/7/3 18:28:21) |
桐生萌郁 | > | …水分補給……日焼け止めも……(ぼそぼそと言っているが相手の意見に同意するように言って)中頃は…多分、もっと暑くなる……だから、今まで以上に注意が、必要…… (2020/7/3 18:32:02) |
アリス・マーガトロイド | > | …それにコロナとかも、いまだに健在だから注意が必要だし、ほんといろいろときついのよねぇ最近は(なんてため息をつきながらも肩まで浸かりつつ (2020/7/3 18:35:02) |
桐生萌郁 | > | …秋葉原も…コロナが蔓延している……なかなか、仲間に会えない……(拠点やバイト先がコロナが蔓延してる為かなかなか友人たちに会えずにいて) (2020/7/3 18:36:51) |
アリス・マーガトロイド | > | …ほんとここがいろいろな意味でコロナの影響もないのは助かるわ。(そういいつつも再び伸び、かるく体をほぐしつつも)早く治まればいいのだけど今年はきついと思うのよねぇ(かるいバイオになってるわけだし (2020/7/3 18:38:56) |
桐生萌郁 | > | それは…同意する(コクリと頷いて) (2020/7/3 18:39:51) |
アリス・マーガトロイド | > | …んー、とりあえず基本外出を控えるぐらいしか今のところコロナの対策はないし、(三つの密をまもっててもなるときはなりそうだしと自分なりの考えを口にして (2020/7/3 18:44:43) |
桐生萌郁 | > | …誰が、感染してるか…分からない。だから…控えるのが、正解だと思う……(あまり自分の意見を口にできないタイプなので同じく同意し) (2020/7/3 18:46:11) |
アリス・マーガトロイド | > | でもだからってずっとは家にいれないし。(働かないと生活もままならないしとぼやきながら)それで仕事先でもらっちゃったらそれこそ本末転倒なきがするのよねぇ(外出自粛 (2020/7/3 18:49:23) |
桐生萌郁 | > | …仕事先、人がいつも以上に来ない(コロナの影響か客足もほとんどなく)かと言って…感染したら本末転倒なのも分かる…コロナ、怖い (2020/7/3 18:51:12) |
アリス・マーガトロイド | > | 知り合いに現場作業の人がいるのだけどやっぱりそう言う人たちって複数はいないと進まないから人が多いのよねぇ、まぁそう言うのが出た時点で仕事は止まると思うとはいってたわ。私自身は基本研究に没頭してる感じだから家からはあまりでないけど… (2020/7/3 18:55:05) |
桐生萌郁 | > | …製造業は、オーダーがほぼ止まっている。仕事量も少ない。人員も足りているからクビにされる人も出てくる…人員も問題 (2020/7/3 18:58:32) |
アリス・マーガトロイド | > | たしかにリストラ関係だと製造業はきつそう。 (2020/7/3 19:06:17) |
アリス・マーガトロイド | > | 【なんかいいまわしがちがうきがするわ。 (2020/7/3 19:08:39) |
桐生萌郁 | > | 【不慣れでして…すみません】 (2020/7/3 19:10:09) |
アリス・マーガトロイド | > | 【私の方のはなし、こっちこそごめんね? (2020/7/3 19:10:33) |
アリス・マーガトロイド | > | 【製造業だとリストラとかおおそうって伝えたかったのだけど (2020/7/3 19:11:22) |
桐生萌郁 | > | 【はい、大丈夫です】 (2020/7/3 19:11:26) |
桐生萌郁 | > | うん…実情は厳しい。編プロのバイトの時に、知った (2020/7/3 19:15:15) |
アリス・マーガトロイド | > | 編み物関係のバイトかしら。教えるとなるとまた変わってるくったかんじかしら?だからこそ厳しくてって感じかしら? (2020/7/3 19:19:10) |
桐生萌郁 | > | …編集プロダクション。元々そこで、バイトをしてた。今は…ブラウン管のバイト (2020/7/3 19:20:26) |
アリス・マーガトロイド | > | なるほど。、【夕食に呼ばれたので食べてきます。 (2020/7/3 19:22:40) |
桐生萌郁 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2020/7/3 19:23:05) |
桐生萌郁 | > | そろそろ…出る……(のぼせそうになり、ふらふらとしながら湯から出ていき) (2020/7/3 19:25:48) |
おしらせ | > | 桐生萌郁さんが退室しました。 (2020/7/3 19:25:56) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2020/7/3 19:26:07) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/7/3 20:02:22) |
雨宮 蓮 | > | ふぅ…幾らか雨が降っていたが問題ないな。(ここに来るのはいつ以来だろうと脱衣室へ向かい制服を籠に畳んでしまいタオルを持つとそのまま扉を開けて。眼鏡を掛けていたのだが特殊しようなのか曇ることは無く眼鏡をかけ直せばかけ湯を浴びてからゆっくりと湯船に入り) (2020/7/3 20:05:46) |
雨宮 蓮 | > | 相変わらず人が居ないな…貸しきりなのは嬉しい限りだがやはり誰かと話す機会が欲しいところだな。(辺りを見渡したり気配を察知したりをしてみるもやはりこの場所に居るのは自分のみ、そうなれば貸しきりであることは明白。やはり一人は寂しいのだろうかさてどうしたものかと思考を張り巡らせて) (2020/7/3 20:13:48) |
雨宮 蓮 | > | (身体も温まったのかそのまま洗い場にまで歩いていきシャワーを浴びれば髪を洗い始め泡を洗い流すと流れるように身体を洗い始め。そのまま泡を流し終えればもう一度浴槽に戻り肩まで浸かって)明日から週末か…。 (2020/7/3 20:22:47) |
雨宮 蓮 | > | 竜司とどこかラーメンでも行こうか…モルガナと散歩をしようか…双葉の子守りをするか…悩みどころだな。(とりあえず今浮かび上がった事を言葉にしてまみればどうしようかと考える。どれも楽しいのかやはり絞ることは出来ずもはや全て同時に行うのも行けるのではと1つの答えを見いだして。) (2020/7/3 20:35:27) |
雨宮 蓮 | > | ん…こんな時間か。あまり長居するのもあれだからな…そろそろ上がるとしよう。(ふと時計に目が止まると長い間ここに居たことが分かってしまえばゆっくりと立ち上がりその場を後にして。) (2020/7/3 20:45:44) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2020/7/3 20:45:49) |
おしらせ | > | 黒澤 ルビィさんが入室しました♪ (2020/7/3 21:19:35) |
黒澤 ルビィ | > | 何だか冷える…うゆっ…(裸にタオルを巻き開けた扉を閉めるも、腕を組んで誰か居ないかと見渡して。どうやら貸切状態らしい、そっとかけ湯して体を暖めれば安心した様に表情緩めて (2020/7/3 21:21:50) |
黒澤 ルビィ | > | はぅ…今日は、誰も来ないのかな…(外は雨だったし、外出の機会は減るだろう。くしゃみを1つしては、雨に打たれて冷えた体をじわじわと溶かす様に熱が入って。温泉に来たものの、制服は濡れてしまったし、傘は持ってないし…。此処で暖まってもこのまま晴れなければ振り出しに戻る様な気がする。うーん、と悩ませては口下迄沈んで (2020/7/3 21:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤 ルビィさんが自動退室しました。 (2020/7/3 21:55:38) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/7/4 00:06:49) |
アストルフォ | > | はー……つっかれたー。けど1人かぁ……。(脱衣所で濡れた服を脱ぎ、脱衣籠の中へと捨てる様に入れて。裸体のまま浴場へと足を踏み入れてみると、どうやら先客はいない様子。疲労感と人と会えないことのつまらなさにため息をこぼしながら、シャワーを浴びて濡れた髪や身体を洗い流して行く。暫くして身体まで流し終えると、掛け湯をしてから湯船へと浸かり脱力して。) (2020/7/4 00:09:11) |
アストルフォ | > | はふぅ、やっぱりお風呂はいいねぇ……このままうたた寝しちゃいたい気分ー。(湯船に腕を重ねる様にして乗せ、その上に頭を横へ寝かせた姿勢になり。身体は湯で温められて心地よい感覚、ほどよい疲労感も手伝って眠気を誘われてしまうけれども、流石にうたた寝して溺れたりするのは嫌なので、眠りはせずに鼻歌を響かせたりして。) (2020/7/4 00:17:11) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/7/4 00:20:08) |
おしらせ | > | チカさんが入室しました♪ (2020/7/4 04:15:22) |
チカ | > | ( ――薄らと目を覚ます。現在時刻は四時程度。仕事の時間までには充分と時間はあった為、二度寝でも出来たはずだ。しかし、何故か目が冴えてしまって寧ろ眠れない。まずは髪を梳かして、触覚を三つ編みにする。ラフな格好に着替えて、そのまま散歩を始めた。しばらく進んでいくと、ふと温泉を視界に入れる。折角だし、朝風呂でもしよう。そう思ったのか、一歩踏み出してみる。靴を脱いでから脱衣場へと。そのまま服を脱いで、確りと畳んで、カゴに入れてから髪をひとつに結っていて。それからタオルを片手に扉を開ける。 ) …この時間なんだし、人がいないのも当たり前よね。 ( なんてポツリ、と呟いて。そのまま洗い場の椅子に座って、触覚の三つ編みを解いたのだった。 ) (2020/7/4 04:15:27) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2020/7/4 04:19:02) |
佐藤和真 | > | こ、こんばんは…誰もいないかな。 (2020/7/4 04:19:14) |
チカ | > | ( まずはシャワーのヘッドを片手にシャワーの栓をひねる。栓をひねった手を広げて温度をチェックする。ひんやりした水と確認してから、暖かいお湯にしようと温度を調節。確りとお湯になったことを確認してから、髪を濡らし始める。手ぐしのようにしてから、手をシャワーの栓にかけて、きゅ…、と栓を締める。湯を出なくなった、ということを確認してから一度もとの位置へと。そっとボトルに手を伸ばす。押し場所に凸凹を確認したところで人の気配を確認して。 ) …おはようございます、お先にお邪魔しています。 ( なんて確りと、丁寧なご挨拶をして。 ) (2020/7/4 04:24:48) |
佐藤和真 | > | あ、おはようございます。(やばい…滅茶苦茶キレイなお姉さんだ…。そう思うと下半身を抑えて)あの、お願いがあるんですがいいですか? (2020/7/4 04:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チカさんが自動退室しました。 (2020/7/4 04:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2020/7/4 04:48:43) |
おしらせ | > | 不知火舞♀さんが入室しました♪ (2020/7/4 05:14:30) |
不知火舞♀ | > | 【おはようございます】 (2020/7/4 05:14:38) |
おしらせ | > | 進藤隆♂15さんが入室しました♪ (2020/7/4 05:18:58) |
進藤隆♂15 | > | 【おはようございます。よろしくお願い致します。】 (2020/7/4 05:19:16) |
おしらせ | > | 不知火舞♀さんが退室しました。 (2020/7/4 05:19:36) |
おしらせ | > | 進藤隆♂15さんが退室しました。 (2020/7/4 05:21:03) |
おしらせ | > | 不知火舞♀さんが入室しました♪ (2020/7/4 05:38:09) |
不知火舞♀ | > | 【おはようございます】 (2020/7/4 05:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞♀さんが自動退室しました。 (2020/7/4 05:58:48) |
おしらせ | > | ネギ・スプリングフィールド ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/7/4 11:33:03) |
ネギ・スプリングフィールド ◆ | > | あ、流石にちょっと眠い…。(今日は土曜日。学校は休みという事もり昨夜からぶっ続けで修行に明け暮れていたのだが、それにも一区切りを付け午後からの活動の為に温泉に浸かり汗を流す事に。自分的には多少汗臭いぐらいにしか思わないだけどこのまま寮の部屋に帰ると明日奈さんに無理矢理に風呂につれていかれる可能性もあって今日は自発的にお風呂に入りに来ることに。広い湯舟を横目に先ずは洗い場へと向かうと椅子に腰を落ち着け風呂桶に貯めたお湯を頭から勢いよく被る。備え付けのシャンプーで髪だけでなく身体もごしごしわしわし。締めはシャワーで汚れとともに泡をすべて洗い落とす。) (2020/7/4 11:52:28) |
2020年06月30日 21時08分 ~ 2020年07月04日 11時52分 の過去ログ
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