「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年07月04日 13時37分 ~ 2020年07月05日 14時37分 の過去ログ
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ネギ・スプリングフィールド ◆ | > | よし、こんなものかな。帰って少し仮眠をとって…。来週からの授業の準備をしなくちゃ。(ぷるぷると頭を左右に振り髪の水分を振り落とせばそのまま立ち上がり結局風呂には入らずに浴場を後にする事にしよう。) (2020/7/4 13:37:13) |
おしらせ | > | ネギ・スプリングフィールド ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/7/4 13:37:15) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/7/4 15:38:31) |
魅髪 カレン | > | んん~....こんな時間にだけども誰か来るかな、なんてね(まぁ来なかったらそれはそれ、私の運がないだけ...っと思い義手を外し脱衣所の戸を開け中に入れば洗い場へ移動し湿気っぽいせいで気持ち悪いので身体を洗い頭はまとめて簪を挿し。終われば湯船にの方へ行き脚を突っ込み縁に腰掛け) (2020/7/4 15:40:32) |
おしらせ | > | キラヤマト♂さんが入室しました♪ (2020/7/4 15:47:21) |
キラヤマト♂ | > | 失礼します…へぇ、温泉ってこういう感じなんだね。いつもシャワールームだけだから、意外に新鮮だなぁ。(中に入っていく。奥には人影が湯気の向こうに) (2020/7/4 15:49:23) |
魅髪 カレン | > | ....(誰か来たのかな...?っと思い出入り口の方へ視線を移す、やはり誰か来たようなので挨拶だけはしておこうと思い声を掛け)こんにちは、先に御邪魔してるよ (2020/7/4 15:50:48) |
キラヤマト♂ | > | …こんにちは。(自分もさっと身体を流して、湯船のほうに近づく。同じように端に腰掛けて) (2020/7/4 15:52:06) |
魅髪 カレン | > | (挨拶が返ってくれば湯船に肩まで浸かり、気持ちいいので少しだけ顔が蕩け)んぁぁ....やっぱ温泉きもちい。お兄さんは....仕事終わりか何か? (2020/7/4 15:54:16) |
キラヤマト♂ | > | はい、そうですね。仕事終わりというか何というか…久々のオフ、ですね。(ちらりとカレンの方を見やると、隻腕というのが見て取れて)…お姉さん、はなかなか大変そうな感じですね。戦い…続き、なのかな (2020/7/4 15:56:06) |
魅髪 カレン | > | ん、そうなんだ...オフねぇ、私も欲しいなぁ....あぁ、依頼人脅せばいいか(最後の方に物騒な事を呟き、此方を見たので何かなっと小首を傾げ)あぁ、あはは....傭兵というか、まぁ...お金で働く汚い人間だからね私。まぁそうだよ...そんなとこ、この目だって片方義眼だし? (2020/7/4 15:57:51) |
キラヤマト♂ | > | 僕も戦いに身を置いてるから、同じような人も何度も見てきました。でも、同じお風呂に入ったことはないかも、はは (2020/7/4 15:59:06) |
魅髪 カレン | > | まぁ此処、混浴だし....そうだねぇ~(同じような人を見てきたという事は相手も結構きつい場所で仕事をしてるという事になるのかなっと思い)私の場所よりか鬼畜そうな予感がする... (2020/7/4 16:00:13) |
キラヤマト♂ | > | 混浴もはじめてだし、…そういえば、女性の裸、本物見るのも、初めて…かな。なんだかドキドキします、実は。 (2020/7/4 16:01:35) |
魅髪 カレン | > | 本物見るの初めてって....普通、なんかこう....(ンん、っと後頭部を掻き)ドキドキするものかね?こんな傷だらけな女より他の綺麗なお姉さんの方がいいでしょ (2020/7/4 16:02:40) |
キラヤマト♂ | > | …お姉さん、仕事柄 身体絞ってるから、スタイル良さそうですよね… (2020/7/4 16:03:51) |
魅髪 カレン | > | 胸はEだけども、からだはふつうかなぁ?(スタイル良いかは分かんないけど...っと苦笑し) (2020/7/4 16:05:21) |
キラヤマト♂ | > | わぁ、そんなに大きいんだ…ちょっとびっくりです。(チラチラた、カレンの方を見て)…あの、せっかくなので、良かったら…よく見せてもらいたいです、うん (2020/7/4 16:07:18) |
魅髪 カレン | > | うん、まぁね....母乳だって出るし、まぁ....別に気にしてないけども(ちらちら見てくるので小首を傾げ)ン、まぁ..別にいいけどさ、見るだけで満足? (2020/7/4 16:09:54) |
キラヤマト♂ | > | へぇ、これって母乳も…出るんですね。あの、立って全身見せてもらっても…いいかな? (2020/7/4 16:11:30) |
魅髪 カレン | > | 一応、はいはい(立ち上がり、相手の目の間に移動し)此れで良いの? (2020/7/4 16:13:16) |
キラヤマト♂ | > | わ、はい…(目の前に豊満な胸とくびれた腰、陰毛に包まれた女性の秘部が)…綺麗、ですね… (2020/7/4 16:14:32) |
魅髪 カレン | > | 陰毛も普段は剃ってるけど仕事続きだし.....(苦笑してそう言えば言われたことにくすりと笑い)ありがと....んで、見て満足? (2020/7/4 16:16:45) |
キラヤマト♂ | > | (次の言葉を発していいものかどうか悩んで)…触って、みたい、です…ここ。(視線と同じ高さにある、カレンの胸に) (2020/7/4 16:18:19) |
魅髪 カレン | > | あぁ、どうぞ...別にそんな事確認しないでいいのに(微笑みそう答え) (2020/7/4 16:20:14) |
キラヤマト♂ | > | いや、流石にいきなり触ったら、驚くでしょう(微笑みに、こちらも笑顔で返し、手を伸ばして、胸を触ってみる) (2020/7/4 16:21:51) |
魅髪 カレン | > | ン?何時もいきなりも見し抱かれること多いから気にしないかな(胸を触られてはそう返し) (2020/7/4 16:22:38) |
キラヤマト♂ | > | 確かに…こんな素敵なおっぱいなら、いきなり触りたくもなりますね…、柔らかいです… (2020/7/4 16:23:41) |
魅髪 カレン | > | 素敵か否かは分からないけども、柔らかいだろうね....(立ってるのも何だかねっと思い乍相手の膝上に跨り)此れで良い?立ちんぼはしんどい (2020/7/4 16:24:54) |
キラヤマト♂ | > | あっ、ごめんなさい(カレンが跨がってきて、自分の股間が既に固くなっているのに気付く。とはいえ、隠せるわけもなく、そのまま素知らぬふりで、胸を触り続ける)… (2020/7/4 16:27:37) |
魅髪 カレン | > | なんかもう硬いんだけど.....?(小首傾げそう聞き、ちょっとだけ興味があるので硬くなってるモノに手を伸ばし優しく掴むとゆっくり上下に手を動かし) (2020/7/4 16:30:47) |
キラヤマト♂ | > | あっ、え、そこは…(カレンに触られ、ビクッと)そんなに、固くなってます? (2020/7/4 16:31:56) |
魅髪 カレン | > | うん、硬いよ...フル勃起とかいう奴?(くすりと笑えばそう言い、カリ首に指を引っ掛け乍扱き続け) (2020/7/4 16:33:36) |
キラヤマト♂ | > | あふ…(初めて女性に扱かれた感覚はとても刺激的で)…こういうのの、も初めてだし… (2020/7/4 16:35:04) |
魅髪 カレン | > | ん...?そかそか、ならさ...序になんかして欲しい事あればするよ?(初めてと言われてはそう返し) (2020/7/4 16:36:08) |
キラヤマト♂ | > | 【すみません、背後落ち、になります。また次回お願い致します。】 (2020/7/4 16:37:24) |
魅髪 カレン | > | 【いえ、お相手感謝です】 (2020/7/4 16:37:37) |
おしらせ | > | キラヤマト♂さんが退室しました。 (2020/7/4 16:37:47) |
魅髪 カレン | > | ン、暇になった(先ほどの男性は急用で行ってしまったのでまた静かになり。また湯船に浸かればぼーっと天井を見上げ) (2020/7/4 16:38:37) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/7/4 16:46:12) |
ケーゴ ◆ | > | ん、なんか久々なような気がするなぁ……(そのまま服を脱げば扉を開けて)……ん、カレンさんだーやっほー (2020/7/4 16:47:24) |
魅髪 カレン | > | ....んん?あx、ケーゴ裙。こんにちわー....(入ってきた相手に挨拶し) (2020/7/4 16:48:25) |
ケーゴ ◆ | > | お久しぶりー、元気してた?(お隣で浸かって) (2020/7/4 16:49:50) |
魅髪 カレン | > | うん、お久しぶり。元気だよ?そっちも元気そうだね (2020/7/4 16:50:34) |
ケーゴ ◆ | > | 元気元気ー……なんかさっきまで色々してたの?(タオル越しに硬くなってる乳首を見て) (2020/7/4 16:51:36) |
魅髪 カレン | > | ん...まぁ揉まれて、退場的な感じ.....(苦笑してそう言い、ふぁ...っと欠伸し) (2020/7/4 16:52:38) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程ねー……時間あるならさ、早速だけど個室に移動しない? (2020/7/4 16:53:10) |
魅髪 カレン | > | んぇ?そか....なら移動しようかなお言葉に甘えて (2020/7/4 16:54:07) |
ケーゴ ◆ | > | ん、それじゃあ行こうか?(手を引いて案内して) (2020/7/4 16:54:41) |
魅髪 カレン | > | はいハーイ...有難うね(案内されるがままについて居いき (2020/7/4 16:55:04) |
ケーゴ ◆ | > | 【お部屋作りましたので〜】 (2020/7/4 16:55:44) |
魅髪 カレン | > | 【了解です、有難うございます】 (2020/7/4 16:56:14) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/7/4 16:56:18) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/7/4 16:56:30) |
おしらせ | > | アピス・アブズさんが入室しました♪ (2020/7/4 19:51:53) |
アピス・アブズ | > | ───呼ぼれてっ!急いで、って、だーれも呼ばれてねーや!ギャハハハハハッ!!(浴室に入るや否やコミカルチックな登場と共に大爆笑! 静かな浴室の中に木霊するが気にすること無く)まぁーこの時間、フツーならご飯食べ終えてドラマみたりゲームしたり、お勉強する時間だよねー!いいのいいの、取り敢えずオレが一番風呂、頂いちゃうよーっ!(無論一人お喋りしている間にキッチリと身体を洗っている所。「ちゃーんと身体、洗っておかないと汚いもんねー!ギャハハハハ!」何からつけて笑い声をあげるのには理由があるけれども、今は割愛。泡立った身体を一気にシャワーで洗い流して。) (2020/7/4 19:56:56) |
アピス・アブズ | > | (洗い終わったあとにはお風呂に入る前にパンパン、手を叩いて「何時もの、冷たいの一つ!」なんて言えば。……どこからとも無く出てきたのはジョッキに並々盛られたハイボール。ざぶんっと豪快に湯船に浸かってから置かれていたハイボールを手に取って一気に喉に流し込む。…お酒は二十歳になってから、そして一気飲みを真似してはダメ、絶対。) …カーッ!動き回ったあとのハイボールは最高っ!! え、ハイボールはOLの女性が飲むもんだって?いーのいーの!オレ、ハイボールが大好きだから!(ゲラゲラと笑いながらもう一杯!…何処から出てきているんだって?それは大精霊だからっていうご都合主義!なんてゲラゲラ笑って理由放棄。) (2020/7/4 20:04:10) |
アピス・アブズ | > | あーいいねえいいねえ、キンッキンに冷えたハイボールを湯水のように飲みながら泥のように張り付く疲れを削ぎ落としてくれるお風呂の中で寛げるって贅沢だよねー!?あ、でも人間は真似しちゃあっという間にアル中になっちゃうよ!え、オレは人間じゃないよ?何だって大精霊だからねー!ギャーッハハハハ!!(酔いが回っているのかシラフなのか、きっと見た目では判断できないはず。カンッ、とジョッキを置かれていたところに置いてからは)よぉーしっ、だいぶんアルコールが効いてきた、ちょっくらサウナに篭って修行でもしちゃおっか! ──ここを見ているキミ!アルコール摂取したままサウナに入ったら死んじゃうからな!ギャハハハハ!!!(一頻り笑い終えたあとは湯船から上がってサウナルームに消えていった。…入ってくる人はそう居ないはず。) (2020/7/4 20:14:25) |
おしらせ | > | アピス・アブズさんが退室しました。 (2020/7/4 20:14:31) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/7/4 20:32:35) |
魅髪カレン | > | また戻って来ちゃったけどもいいよね別に....(今回はちょっと疲れたからお酒持って来てるけどもね?いや、飲む相手がいなくて寂しいだけだ....っと自分で思えば後頭部を掻き義手を付けたまま服を脱げば持ってきた酒瓶とグラスを片手に脱衣所の戸を開け中へ入り、まず身体を洗おうかなっと思い酒瓶を濡れない場所へ置けば頭と体を弐回洗い)んっ...はぁ、さっぱり....さてと、お酒お酒。此処最近迷惑馬鹿かけられてるしこれくらいの見返りは必要だよね(などと独り言を言えば封を開けグラスに注ぎ一口飲むが、期待していたほど美味しくないので若干残念そうにし浴槽の方へ行けば脚を入れ縁に腰掛け) (2020/7/4 20:36:06) |
魅髪カレン | > | (つまみとか、持ってきた方が良かった気がする....だって一人飲みだし話す相手なんていないのだから飲んで食って騒ぎたいじゃない....っと思うがまぁ此処に酒しか持ってこなかったのは自分だ仕方ない。そう思いながら飲み続けぼーっとし)ンん、なんか今一つ美味しくない....これにあんな値段が付くのっておかしいと思うけど (2020/7/4 20:50:06) |
おしらせ | > | アピス・アブズさんが入室しました♪ (2020/7/4 20:56:57) |
アピス・アブズ | > | ──修行、完了!ふひーっ、しこたま飲んだ後は汗と一緒にアルコールも飛んでいくと思ったけど、余計に水分が飛んじゃうねぇー!あ、オレは見てのとーりピンピンよ!ギャハハハハ!!!っと、お風呂場で酒飲むおじょーちゃんこんばんはーっ、誰かと飲みたい気分?そんなしんみりした顔で飲んだってちっとも美味しくないよー?パーッと飲んでいぇーいって気分にならなきゃねー!(サウナから出てきたのは汗滴る黒褐色の大男。つまらなさそうに飲む彼女を見ては少し真面目そうな顔をうかべたけれども…やはり笑うのが一番。ゲラゲラ笑いながら)俺も一緒に飲んぢゃっていーい?あ、オレハイボールがいいな!シュワっとしたあの飲み心地が最高だもん!ガハハハッ!! (2020/7/4 21:01:50) |
魅髪カレン | > | うわ....吃驚した(いきなり出てきた相手に驚き、じぃっと見た後に言われた言葉にキョトンとしてしまう。まぁ事実そんな気分ではあったが実際に美味しくないのだこのお酒っと言おうとしたが相手の笑い声を聞けばいうのが馬鹿らしくなり)一緒に飲んでもいいけど、お兄さんさ....もうちょっと音量下げて?耳が痛いよ....、後このお酒本当に美味しくないのよ。飲んでみる?(小首傾げそう聞き、相手の言ったハイボールという言葉に思い出したかのように脱衣所に一旦引っ込み戻ってくれば持ってきた酒瓶を見詰め)ハイボール好きなら私飲まないからあげるけど...いる? (2020/7/4 21:05:27) |
アピス・アブズ | > | あーごめんごめんっオレってさ結構五月蝿いって言われるのよねー。だからちーっと静かにするように努める!黙ってるの苦手なんだけどさ!(えへっ!と悪びれず謝る大精霊。苦手なものが沈黙…とはいえ耳が痛いと言われたなら、先程が100%の所を60~70%までボリュームダウン。その合間に近くにあったらシャワーで汗を洗い流してから) あらー、良いの?オレハイボールが大好きって言うけど、他のお酒も飲めちゃうよ?ま、飲んでみなけりゃわからんねーよってことで!(彼女の近くに腰まで浸かってから…美味しくないと言われるお酒の瓶を口に付けずに注ぐように口の中へ。)……んっくぅーっ!あーコレはアレだ、油っこい肉料理に合うやつー!お嬢ちゃん、コレは酔っ払って楽しむような酒じゃないよー?(なんて言うけれども…そこそこ美味しく飲めた模様。それでも「オレはやっぱり、ハイボール!」なんてギャハハ、と笑ってから空になっていたジョッキに並々注いでいたり) (2020/7/4 21:14:33) |
魅髪カレン | > | 何か泳いでないと呼吸できなくて死んじゃう鮪みたいだね....苦手なのか、まぁ別に....うん、有難うだげてくれたことには感謝だよ(シャワーを浴びた相手にそう言えば耳が痛くなくなったので頬を掻き)いいよ、別に...だっていらない物。お酒は全般の虫よ居たいときは色んなの飲むよ?蟒蛇だし.....あんましねぇ(自分の言った美味しくない酒を飲めば感想を言った相手にそう告げ、ふぁ~っと欠伸をする、まぁ温かいしねぇ....っと思い)ジョッキで飲んでるけども、そんなのに好きなの?それ..... (2020/7/4 21:18:54) |
アピス・アブズ | > | 上手い例えだねー!?でもこれでもむかーしは主人の話を聞くしか出来ず、一切喋れなかったのよねー!(どれだけ昔かって言うとずっとずっと遠い昔の。沈黙がえぐいと言われたのをきっかけに今ではこんなお喋りになったとか。…グビグビと三杯目を勢いよく、けれども半分ほど残してジョッキを下ろしては)ああ、このハイボール?そりゃもう大好きよ!ずーっと一日中飲み倒してぶっ倒れるくらいに!でもね、でもねっ、少ししたら飲んでいられない時期が来るから、そうっ、今は飲み貯めているってところよ!(サラッと重大な時期が来ていると言いつつも、ゲラゲラ、酔った顔一つ浮かべずに残り半分を飲み干した。曰く「お酒は水!ギャハハハハ!!!」との事。) (2020/7/4 21:27:53) |
アピス・アブズ | > | ────ああ、そうそう。そういや名乗ってなかったねー?俺、大精霊のアピス!ただの酒飲み精霊じゃないからねー?(…まぁ、今は赤、黄、青の尻尾は出てないからただの大男に見えなくはない。) (2020/7/4 21:29:22) |
魅髪カレン | > | ....へぇ(何だか目の魔のお兄さんが人間じゃないとは思ったが考えが当たっているなんてねっと思い乍此方もちびちび美味しくないお酒を飲み)大好きなんだ......いやいや、流石に其れはやばいでしょ身体の事考えようよ....いくら人間じゃないにしてもさ?(若干心配になり、そう言いじぃっと見詰めた後に言われた言葉に「ぁ...お酒大好き人外だこの人」っと諦め心配した時間を返して遅れっと思い)あぁ...自己紹介、カレンだよ、宜しくね?あぁ..まあ別に気にしないよ。大男にしか見えないけどね今の所.... (2020/7/4 21:31:49) |
魅髪カレン | > | 【目の魔では無く目の前】 (2020/7/4 21:32:04) |
おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/7/4 21:36:09) |
四鬼伊織 ◆ | > | あっれぇ? なんかお風呂なのにお酒のニオイする……?(衣服を脱いで脱衣所から出ると、漂うお酒の匂いにきょとんとしつつ周囲をきょろきょろして) あ、こんばんは……(先客に気づくとぺこっと頭を下げてかけ湯をしてからお湯につかり) (2020/7/4 21:37:57) |
アピス・アブズ | > | いーのいーの!細かいこと気にしちゃストレスで寿命縮んじゃう!好きな事やって、細かいこと気にせずのびのび過ごせば多少無茶しても身体はピンピン!あ、でも良い大人はちゃんと飲む量を弁えないとね! (ギャハハッ! ) おぉ、カレンちゃんね!まぁそりゃそうだよねー、こんな姿じゃただのイケメンだしぃ!?(自画自賛してからゲラゲラ笑ったり。)あ、ここで変身はしないからねー?所謂とっておきだから! …おっとぉ、ちびっ子に酒飲んでいるところ見られちゃまねしちゃいそうだ!こんばんはっ、お酒はハマチになってから!ギャハハハハ!!! (2020/7/4 21:39:21) |
魅髪カレン | > | ....あぁ、そか、うん。ストレスで胃に穴が開いて吐血するよりかはるかにましだね....うんうん(相手の言葉に納得し、飲み終えたからのグラスに新しく注ぎ)まぁそうだね、その怨霊と笑い方さえ直せばイケメンだね...今は残念なイケメン(自画自賛にそう返し、視線を逸らせばチビッ子が入ってきたので小首を傾げ)ん....誰か来たと思えば、こんばんは。お酒臭くて御免よ..... (2020/7/4 21:41:48) |
四鬼伊織 ◆ | > | あはは……っ、真似しないよぉ。俺見た目的にはお酒飲んじゃいけないネンレーだからさ(けたけたと釣られたように笑い、真似しない真似しないと軽く手を振り)>アピス (2020/7/4 21:41:52) |
四鬼伊織 ◆ | > | 別にいーよぉ。ちょっとびっくりしただけだし、酒の匂い自体は嫌いじゃないから(ふるふると首を振り、気にしないでと微笑み。まあ飲めないけどねぇ、と肩を竦めた)>カレン (2020/7/4 21:43:02) |
魅髪カレン | > | あぁ、怨霊じゃない音量.....馬鹿(ボソリと呟き後頭部を掻き)そう?なら良いけども.....嫌いじゃないか(相手の言葉にそう返し、飴玉があれば今あげてる所なのだが生憎今日は切らしてしまっているので頬を掻き)牛乳なら置いてあるのにね....まぁ、お風呂上りが美味しいかな?>四鬼 (2020/7/4 21:46:15) |
四鬼伊織 ◆ | > | 甘い匂いするじゃん……飲むと苦いけど(へへっと満面の笑みを浮かべて匂いをくんくんと嗅いでて) お風呂の中で牛乳はあんまり聞かないよね……(うんうんと頷き、後で飲もうかなと思い)>カレン (2020/7/4 21:48:05) |
アピス・アブズ | > | そうそう、それに死んじゃう間際に「もっと飲んどきゃ良かった!」なんて後悔したくないよね? ギャハーッ、いったい所を突くよねーカレンちゃんは! ──だが、オレは全然、酔っちゃいないぜ?(キリィッ。生真面目フェイスで言ってみても焼け石に水か。) >カレン おーいいねーいいねー、ちゃんと自己管理出来ている子、オレは好きだよ?あの二人に聞いてやりたいねー!(あの二人とはあの二人。いい子いい子と撫でたいけれども今は絶賛飲酒中。) >伊織 (2020/7/4 21:49:09) |
魅髪カレン | > | あぁ....うん、あんまし美味しくないけどねぇ....あはは(お酒何て飲まない方がいい....っと思ったが飲んでる自分が行っても説得力は皆無だ)そうだね、でも美味しいよ結構...熱い時に冷たい飲み物をこう、ぐいっと飲むと>四鬼 (2020/7/4 21:50:19) |
四鬼伊織 ◆ | > | えへへ……そう言ってくれるとなんか嬉しいな(照れたように微笑み、にぱっと笑みを浮かべて) そんなに飲んでダイジョーブ?(お風呂の中だと結構酔うのではないかと心配そうに見つめて)>アピス (2020/7/4 21:51:27) |
魅髪カレン | > | あぁ、まぁ...そうだね、確かに。私はお酒なんかより「もっと殺しておけばよかったかな」とか思うけど。痛い所....自分でも自覚はあるんだねお兄さん、あそ....真面目な顔になれば少しはマシだね...(女の子いちころなんじゃないの?っと小首を傾げそう言い)>アピス (2020/7/4 21:52:03) |
四鬼伊織 ◆ | > | 大人って不思議だよねぇ、俺にはその美味しさが分からないけど美味しいって飲む人もいるしねぇ……(じぃっと見つめつつ小首をかしげてて) まあ、爽快って感じだよね……そーいう時(えへへと笑い)>カレン (2020/7/4 21:53:40) |
魅髪カレン | > | ....まぁ、そう言う物だよ。わたしだって子供の頃こんなもの美味しくなかった物。大人ってよくわかんないよねぇ(ジンを飲んで騒いで殴り合いの喧嘩をしていたのを思い出しては苦笑する、まぁクズな親だったので仕方ないかっと片付け)うん、そうだね。アイスとかも美味しいよね(微笑んでそう返し)>四鬼 (2020/7/4 21:57:02) |
アピス・アブズ | > | そりゃもう大丈夫!なんつったって、オレ、大精霊だから!(心配そうに問いかける幼女にゲラゲラ笑いながらも───ヒョイっと湯船から飛び上がるように上がると同時に……パァっと輝く光、その中から───煌めく金色の鎧、狗のような頭部…さながらアヌビス神を思わせる姿へ大変身っ) >伊織 随分と戦闘狂じゃねーの?まぁ人それぞれ、何かのために生きるっていう意味でやりたいことを持っておくのは大事! …こー見えてオレ、モテモテよ?(高い声と低い声が入り交じった奇妙な声で当然のようにモテると回答。なお実際。) さて、オレはそろそろ上がっちゃうね!何せ弟子たちから何処へほっつき歩いたんだってうるさく言われちゃうから!!そんじゃ、ばいばいびーん!(最後の最後にギャーッハッハッハッ!!高笑いしながら浴室へ出ていったのでした。)>カレン (2020/7/4 21:57:12) |
アピス・アブズ | > | 【という事でオレ、お部屋から出ておくね!お相手ありかとねー!ギャハハハハ!!!】 (2020/7/4 21:58:13) |
おしらせ | > | アピス・アブズさんが退室しました。 (2020/7/4 21:58:15) |
四鬼伊織 ◆ | > | わお……すげーっ(赤い瞳をきらきらさせつつ見つめて) ってか人外だったんだぁ、俺と同じだね(仲間を見つけた気分でにやっと笑って) と、お疲れ様だよ。またね……(手をぱたぱたと揺らして)>アピス (2020/7/4 21:59:42) |
魅髪カレン | > | 戦闘狂か....間xル、そうだよね本当に?ああ...はいはいそりゃよかったですね(モテてる発言にそう返せば苦笑し)お疲れ様...>アピス (2020/7/4 22:01:10) |
魅髪カレン | > | 【まぁ、だったね...誤字が多すぎ】 (2020/7/4 22:01:32) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/4 22:06:04) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日は結構にぎやかだったみたいだね(いつもの混浴に来てみると、先に入っているのが顔見知りの2人だったので、肩にタオルを下げただけの姿で、湯船に向かって歩いていく (2020/7/4 22:07:12) |
おしらせ | > | キラヤマト♂さんが入室しました♪ (2020/7/4 22:07:29) |
四鬼伊織 ◆ | > | あ、タカミチだぁ、こんばんはっ(嬉しそうに手をぱったぱったと揺らして)>タカミチ (2020/7/4 22:07:52) |
キラヤマト♂ | > | 【再度の入室です、カレンさん、夕刻は失礼致しました】 (2020/7/4 22:08:06) |
魅髪カレン | > | あぁ...タカミチ、こんばんは~お先に御邪魔してるよ(酒瓶が空になれば邪魔にならない場所へ置き)>タカミチ (2020/7/4 22:08:26) |
魅髪カレン | > | 【あぁ..こんばんは。いえいえ...起きになさらずに、大丈夫です】 (2020/7/4 22:08:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2020/7/4 22:08:45) |
おしらせ | > | チカさんが入室しました♪ (2020/7/4 22:09:04) |
キラヤマト♂ | > | …あれ、この時間は結構人が居るんだな…(もう一度、混浴風呂を訪れて) (2020/7/4 22:09:22) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、しばらくぶりだね(手を降ってる少年の頭を、大きな手でなでてる)>伊織 ん、飲んでる最中にお邪魔してしまったかな?(坂便を脇においたカレンの方に歩み寄り (2020/7/4 22:09:56) |
四鬼伊織 ◆ | > | 今日はにぎわってるよねぇ、こんばんはっ(うんうんと頷きにぱっと微笑み)>キラ (2020/7/4 22:10:28) |
魅髪カレン | > | ....(あぁ...人が増えてきたっと思い乍どうしようかなっと言う顔になり)えっ?ああ...別に全然。大丈夫.....(苦笑してそう言い)>タカミチ (2020/7/4 22:10:42) |
四鬼伊織 ◆ | > | うん、しばらくぶり~。えへへ~(猫みたいに撫で受けながらにこにことして)>タカミチ (2020/7/4 22:11:12) |
魅髪カレン | > | あぁ、さっきのお兄さん....おかえりかな?(再び来た相手にそう言い) (2020/7/4 22:11:32) |
キラヤマト♂ | > | やぁ、はじめまして。ずいぶんと小さい子も来てるんだ。(伊織に挨拶しながら) (2020/7/4 22:11:40) |
キラヤマト♂ | > | はい、ただいまです。さっきは、途中でいきなり去ってしまって…すみませんでした。(カレンの方に寄り、頭を深々と下げて) (2020/7/4 22:12:39) |
四鬼伊織 ◆ | > | 初めまして~。俺は四鬼伊織(しきいおり)……よろしくねぇ(くすくすと笑いながらじぃっと見上げて)>キラ (2020/7/4 22:12:58) |
高畑・T・タカミチ | > | それなら良かった。今日は怪我とかは、していないかな?(と、カレンの方を割と心配そうに、見ていて) この間来てくれた子も、元気にしているかな(と、伊織の頬の方にも、手を伸ばし (2020/7/4 22:13:22) |
魅髪カレン | > | 別に気にしないでいいのに.....大丈夫だよ?頭あげてよ、気にしてないんだから本当に(笑ってそう言い) (2020/7/4 22:13:54) |
四鬼伊織 ◆ | > | 元気みたいだよぉ、まあ彼女基本図書館にいるから怪我する事もないだろうし(んっ、とくすぐったそうにしながらこくんと頷いて)>タカミチ (2020/7/4 22:14:23) |
魅髪カレン | > | 今日は穏便にお話が進んだから大丈夫だよ?(いつもなら面倒事になるのに、今日のお相手さんは大人しくて助かったよっと告げ)>タカミチ (2020/7/4 22:14:54) |
キラヤマト♂ | > | そういってもらえると、嬉しいですね。ありがとう。(頭を上げて、再度 豊満な胸の先に視線が泳ぐ) (2020/7/4 22:15:09) |
チカ | > | ( 夜の22時。星空を見上げながら、何をしようかと考える。ふと、またあの温泉にでも行こう。なんて考えれば、そのまま脱衣場へと向かう。服を脱いで、タオルを片手に浴室の戸を開けて。人が多いことを確認してから会釈をして。そのまま洗い場へと向かえば、シャンプー、リンス、コンディショナーの順に髪を洗ってから、しっかりとタオルで髪を乾かして。そのまま身体を洗ってからひとつに髪をまとめて。 ) (2020/7/4 22:15:28) |
四鬼伊織 ◆ | > | こんばんはぁ……(会釈する彼女ににこ、と微笑んで)>チカ (2020/7/4 22:16:15) |
魅髪カレン | > | 実際気にしてないし、急用でしょ?仕方ない物....(ありがとうと言われては小首を傾げ視線が胸の方にあるので)あぁ...どうかした? (2020/7/4 22:16:31) |
キラヤマト♂ | > | …あ、いえ、さっきまで触らせてもらってたんだなあ、と思って、ね。すごい柔らかかった… (2020/7/4 22:17:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ぞれならばよかった。その子か、別に久しぶりに会う子にもあってみたいけど、今日は、僕にこうされるほうがいいかな?(と、再び伊織の大きな手で頭を (2020/7/4 22:18:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 毎日、危険な目に合わなくて住むようであれば、いいのだけどね。(もしかしたらお邪魔かな、と、ちょっと気にしつつ)>カレン (2020/7/4 22:19:05) |
魅髪カレン | > | あぁ...そう言う事?まあまたすぁるんだったらどうぞ?(何なら膝に座る?っと冗談でそう聞きくすくす笑う) (2020/7/4 22:19:37) |
魅髪カレン | > | 【わわ、またするんだったらです】 (2020/7/4 22:19:50) |
四鬼伊織 ◆ | > | んぅ……そっちでもいーけど、俺今日はこっちの気分かなぁ……(呼んでもいいけど俺のままの方が今日はいいかな、なんて小首をかしげつつ目を閉じて)>タカミチ (2020/7/4 22:20:36) |
魅髪カレン | > | まぁ、そうだねぇ....死ななければそれでいいと思ってるけどもタカミチが心配してくれるしどうかなと思ってね、んぇ?別に...大丈夫~(私は良いからそっちの子に専念してあげたらどう?っと微笑んで)>タカミチ (2020/7/4 22:21:11) |
キラヤマト♂ | > | (冗談を真に受けて)…はい、座ってください。(縁に腰掛けて、カレンが乗っかって来るのを待っている) (2020/7/4 22:21:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 後から呼んでもらえるのでも、いいけどね(と言って、伊織の小さな体を膝の上に載せようと (2020/7/4 22:23:39) |
魅髪カレン | > | 冗談真に受けちゃってるし....、まぁ言ったんだし乗らないとね(あははと笑ってそう言えば相手の膝上に乗っかり) (2020/7/4 22:24:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ともかく、生き残ってくれてさえいたら、それでいいから。では、お言葉に甘えて(いうと、カレンからは少し遠慮するように離れてる (2020/7/4 22:24:40) |
四鬼伊織 ◆ | > | わう……?(きょとんとしつつも抵抗する事なくちょこんと膝に収まって) 迷い中、かな……気分とかあるしねぇ……(顎に指をあてるようにしつつどうしよっかなぁ、と見つめて)>タカミチ (2020/7/4 22:25:26) |
キラヤマト♂ | > | (カレンが乗ってきて、その肌のぬくもりを感じて)…周りに人が居るのは、さっきと違って、少し恥ずかしいかも、ですね…(顔の正面には、先ほどと同じようにカレンの胸が) (2020/7/4 22:25:27) |
魅髪カレン | > | ん~....ならさ、個室に移動するのも手だよ?なんてね....(まぁ乗るか否かは任せるよ?っと呟き、小首を傾げ)まぁ恥ずかしいよねぇ確かに (2020/7/4 22:26:41) |
キラヤマト♂ | > | 【移動でもいいですか?部屋作りますね】 (2020/7/4 22:27:33) |
魅髪カレン | > | 【あぁ、はい、大丈夫ですよ~】 (2020/7/4 22:27:58) |
高畑・T・タカミチ | > | これは、君自身が触りたいということかな?(女の子に絞り出してほしい気はするけど、といいつつ、お湯の中の長いあれを、軽く上向かせ (2020/7/4 22:29:48) |
魅髪カレン | > | 【ではこの辺で失礼を....お相手感謝致します、御邪魔しました】 (2020/7/4 22:30:38) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/7/4 22:30:41) |
キラヤマト♂ | > | 【私も失礼致します。お邪魔しました】 (2020/7/4 22:31:09) |
おしらせ | > | キラヤマト♂さんが退室しました。 (2020/7/4 22:31:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/7/4 22:31:59) |
四鬼伊織 ◆ | > | んええっ!? え、えとその……(奇妙な声を上げつつもじもじと体を震わせて) いどーとかちょっと迷ってる……(ぼそぼそと赤くなりながら言い)>タカミチ (2020/7/4 22:33:05) |
おしらせ | > | ハッシュ・ミディさんが入室しました♪ (2020/7/4 22:34:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/7/4 22:34:54) |
ハッシュ・ミディ | > | お邪魔っと…人結構居んな…(首元をさすりながらも脱衣所から出てくると)【こんばんは】 (2020/7/4 22:35:02) |
四鬼伊織 ◆ | > | 【こんばんはぁ】 (2020/7/4 22:35:03) |
四鬼伊織 ◆ | > | そうだね……今日はにぎわってるかも(うんうんと頷いて)>ハッシュ (2020/7/4 22:35:42) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、どっちにしてもこれ以上は、移動のほうがいいと思うけどね。欲しがってる女の子がいてたら、嬉しくはあるけど(と、相変わらず膝の上の伊織の頭をなでつつ (2020/7/4 22:35:45) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここは初めてなのかな?今日はそこそこの賑わいかな?(初めて見かける青年に声をかけて (2020/7/4 22:36:15) |
チカ | > | ( 一組のカップルが出ていったのを見てからボディタオルにソープを垂らして泡立てる。そのままごしごしと身体を洗って、泡を落としていく。泡を落とし終えれば、そのまま絡み合う一組を一瞥してからゆったりと浸かり始めて。 ) ふぅ…。 ( 疲れた、なんて思っては目を細めて。ちゃぷ、ちゃぷ…と肩に湯をかけるようにしながらも、隅の方でぼーっとしていては、誰かが来たことに気付いて会釈をして。 ) (2020/7/4 22:37:21) |
四鬼伊織 ◆ | > | だよねぇ……気分的には俺だからどうしよっかなって感じ?(俺でよければ移動でもいいけど、と小首をかしげて見つめて) んぅ……撫で方上手すぎ……(気持ちよさそうにしてて) また今度は別の子もつれてくるしさ……(手を合わせてごめんね、と)>タカミチ (2020/7/4 22:37:50) |
ハッシュ・ミディ | > | ああ、そうみたいだな、俺は適当にやってるよ(仲良さげな二人に同時に声を掛けられると、こちらもぺこ、と軽く首を傾げて挨拶を返しつつ、シャワ―の方で髪を洗おうと) (2020/7/4 22:38:01) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2020/7/4 22:39:50) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/7/4 22:39:54) |
四鬼伊織 ◆ | > | 【こんばんはぁ】 (2020/7/4 22:40:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/7/4 22:41:54) |
秦野咲音 | > | まっさか、部屋を追い出されるとはなぁ(と少しめんどくさそうに脱衣場に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣場をでる)こんばんは~、意外と人いるな (2020/7/4 22:41:56) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、もうしばらくはこうしてあげようなかな?女の子にされる方が、君としてはいいかもしれないけど(と、今度は伊織の背中を) (2020/7/4 22:42:25) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、そこのお嬢さんもここに来るのは初めてなのかな?(タオルを巻いて入ってきた初めて見かける少女に声を (2020/7/4 22:42:57) |
四鬼伊織 ◆ | > | ひぅん……っ(びくっとなりそうになり慌てて堪えるように体を震わせて)>タカミチ (2020/7/4 22:44:23) |
ハッシュ・ミディ | > | こんばんは…と、他にも来たか、今日は随分…いや、まあこの時間なら普通か(控えめな会釈に返した方が良いかな、程度に、チカにも軽く声をかけてみつつも、線を捻ってシャワーを止めると、また人が来たかな、とそちらにも顔を向けては) (2020/7/4 22:45:07) |
チカ | > | …ん、こんばんは。 ( 会釈を返してくれた彼に目を丸くして、改めて挨拶でもしてみようか。可憐な花のようにふんわりとした笑みを浮かべて先を述べるのであった。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 22:46:39) |
秦野咲音 | > | 初めてではないんだけど久しぶりでさ、知り合いがいるかな?って覗いたけど居なかったや(いろいろと話したいことがあったんだけどなぁっと少し苦笑い) (2020/7/4 22:46:49) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここではおさわりは程々に(と、笑いながら伊織の頭をなでて) それは残念だね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(君は高校生ぐらいかな、と咲音に (2020/7/4 22:48:01) |
ハッシュ・ミディ | > | よう、こんばんは、えーと、前も会ったよな?(同じ人物、だよな?と軽く記憶を頼りにしつつも、久しぶりかな、とヒラヒラと手を振っては)>咲音 (2020/7/4 22:51:23) |
四鬼伊織 ◆ | > | あはは……っ。まあ、また今度は別の子連れてくるから、その時に、かな(にぱっと満面の笑みを浮かべると立ち上がり) そろそろ上がるよぉ……またね(死人とはいえおぼれたくはないからねぇ、とぺこっと頭を下げてその場の全員に手を振り) (2020/7/4 22:51:53) |
四鬼伊織 ◆ | > | 【お疲れ様ぁ】 (2020/7/4 22:52:12) |
おしらせ | > | 四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/7/4 22:52:15) |
ハッシュ・ミディ | > | ああ、どうも、今日は随分人が多いよな(朗らかな笑顔を向けられると、何とも当たり障りのないような言葉をこちらも笑いかけつつ返し)>チカ (2020/7/4 22:52:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、お相手ありがとう。ではね(と、上がっていった伊織を、見送って (2020/7/4 22:52:58) |
秦野咲音 | > | まぁ、ここはいろんな人が来るからねまた違う人と仲良くなればいいよね(とつぶやく)私は秦野咲音、よろしくねタカミチさん>タカミチ (2020/7/4 22:53:42) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/4 22:53:49) |
チカ | > | はい、そうですね。やはり、土曜日の夜、というのは人が多い…なんて噂は本当みたいでしたし。…貴方はよく此処に来るんですか? ( にこり、と微笑んでそう頷いて。首を傾げてそんなことを聞いてみて。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 22:53:56) |
秦野咲音 | > | あれ?そうだっけ?ん〜男だからなぁ覚えてないなぁ(ごめんね。と軽く謝る)>ハッシュ (2020/7/4 22:54:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 咲音くんだね、よろしく。僕としても可愛いお嬢さんとは、より、仲良くなりたいけどね(と、初対面の少女に笑いかけて (2020/7/4 22:57:28) |
ハッシュ・ミディ | > | ああ、たまにな…あんたも何回目って感じか(体を流し終えると、立ち上がり湯船へ向かいながらも会話を進めて)>チカ (2020/7/4 23:01:09) |
ハッシュ・ミディ | > | 確か可愛い女の子が好きとかだったな(苦笑いを浮かべつつも気にするなよ、と手を振り) (2020/7/4 23:01:39) |
チカ | > | はい、そんな感じでしょうか。…嗚呼、私はチカといいます。貴方のお名前は? ( 此方に近付く彼に微笑んで、自分の名前を言って。そんなことを聞いてみて。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 23:02:44) |
秦野咲音 | > | 私も、できるなら浮気しても許してくれる、可愛い女の子と仲良くなりたいんだけどなぁ(そんな女の子に今日フラれたけどねとすこしぶすくれる)>タカミチ (2020/7/4 23:04:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、女の子のほうが好きなんだね、いろいろな意味で残念だけど(と、咲音のつぶやきに苦笑して (2020/7/4 23:05:24) |
秦野咲音 | > | 可愛い女の子はいいよぉ、でもかっこいい感じの女の子もいいんだよなぁ(と女の子について語り始める)>ハッシュ (2020/7/4 23:08:24) |
ハッシュ・ミディ | > | ああ、俺はハッシュだ、よろしくな(湯船に入っていきつつも、名乗られたので胸に手を当ててそう返すと)>チカ (2020/7/4 23:13:28) |
チカ | > | ん……はい。ハッシュさん、ですね。よろしくお願いいたします。 ( 丁寧にくすりと微笑んで。優しそうな人でよかった、なんて思っていて。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 23:14:44) |
ハッシュ・ミディ | > | 随分熱に浮かされてるな、確かに可愛い女の子って奴は見てて飽きないもんだ(特に異存はないので、笑って頷きつつ)>咲音 (2020/7/4 23:15:06) |
秦野咲音 | > | 残念?そうなのかなぁ?私はいろんな女の子追いかける生活が大好きだからなぁ(あっちこっち行くからちょっと大変だけどねと)>タカミチ (2020/7/4 23:16:35) |
秦野咲音 | > | だよねだよね!やっぱり可愛い女の子ってのはいいもんだよねぇ(と少女らしい笑みを浮かべる)>ハッシュ (2020/7/4 23:19:55) |
高畑・T・タカミチ | > | その気持はわかるよ。まあ、僕としては君も追いかけてみたくはあるけど>咲音 (2020/7/4 23:23:20) |
秦野咲音 | > | 私はだめだよ?私は追う側であって追われる側じゃないもん(タカミチさんが女の子なら嬉しかったんだけどねと) (2020/7/4 23:28:10) |
ハッシュ・ミディ | > | ああ、よろしく、と言っても風呂に入る間だけどな(変な感じだな、と笑いつつ)>チカ (2020/7/4 23:28:59) |
高畑・T・タカミチ | > | そのあたりは揺らがないわけだね。残念だけど。さて、僕はそろそろ、上がろうかな (2020/7/4 23:29:08) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/7/4 23:29:12) |
ハッシュ・ミディ | > | そうだな…凄い可愛い女の子が居る場所を知ってるんだが(その笑みを横目に見ながらも)>咲音 (2020/7/4 23:30:22) |
秦野咲音 | > | ん、じゃーね(と適当に手を振る) (2020/7/4 23:30:44) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/4 23:30:49) |
おしらせ | > | エンカクさんが入室しました♪ (2020/7/4 23:31:41) |
チカ | > | ふふ、そうですね。 ( こくり、と頷いて。笑う彼にくす、と微笑み返していて。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 23:31:59) |
秦野咲音 | > | え!どこどこ?ちょっ教えてよ!(どこだどこだと問い詰める) (2020/7/4 23:33:09) |
エンカク | > | (今日も、酷く退屈な戦場だった。格下相手に剣を振るっても、対して面白みもない上に無駄に汚れる。返り血で赤く染まった服や身体を綺麗にしようと戦場から歩いていれば、そう言えば…以前入った温泉を思い出し、脚を向けてみたが…ワイワイガヤガヤと盛り上がっている若い少年少女達に、軽く肩を竦める。衣類を籠に押し込んでから、腰にタオルを巻き温泉へと繋がる扉を開くと洗い場へとまっすぐ向かい、洗い場の椅子に腰掛ける) (2020/7/4 23:35:32) |
ハッシュ・ミディ | > | よく来るなら、また会うこともあるかもしれないしな(風呂の淵の辺りに腰を掛けなおしていて)>チカ (2020/7/4 23:35:55) |
ハッシュ・ミディ | > | 一緒に来るか?(知らないのか?とでも言うように親指で後ろの方を指さしては)>咲音 (2020/7/4 23:36:40) |
チカ | > | はい、よく来る方ですので。ハッシュさんはよく来るんですか? ( にこり、と微笑んでそう聞いてみて。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 23:38:16) |
秦野咲音 | > | 行くに決まってるじゃん!!!(と少し大きな声で) (2020/7/4 23:40:30) |
ハッシュ・ミディ | > | まあ時間がある時に来てるかな、だから、また見かけたら声をかけてくれよ(と、こく、と頷いては)>チカ (2020/7/4 23:41:20) |
ハッシュ・ミディ | > | 意外な返事だな…じゃあ行くか(こっちだ、とその手を取って連れていこうと)>咲音 (2020/7/4 23:41:46) |
秦野咲音 | > | え、うん!(なぜ意外と言われたのかよくわからないが着いていく) (2020/7/4 23:44:24) |
チカ | > | はい、行ってらっしゃいませ。 ( にこり、と微笑んで、二人を見送るようにして。 ) ⇒ ハッシュ (2020/7/4 23:45:13) |
ハッシュ・ミディ | > | 【では待ち合わせに建てたので、移動で良いですか】>咲音 (2020/7/4 23:45:46) |
秦野咲音 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2020/7/4 23:46:01) |
チカ | > | ん…?こんばんは、お先にお邪魔していますね。 ( また誰かが来たようだ。やって来た黒髪の男性の方へと柔らかな黄緑色の長髪を揺らして、青い瞳を向ける。他の人と同じく、可憐な花のようににこり、と微笑んで挨拶をしていて。彼の体格などを見た感じとしては、自分より歳上そうに見えたようで。 ) ⇒ エンカク (2020/7/4 23:46:15) |
ハッシュ・ミディ | > | 【ではお願いします、失礼します】 (2020/7/4 23:46:21) |
おしらせ | > | ハッシュ・ミディさんが退室しました。 (2020/7/4 23:46:33) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/4 23:46:57) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが退室しました。 (2020/7/4 23:46:59) |
チカ | > | 【 お二人共、行ってらっしゃいませ。 】 (2020/7/4 23:48:43) |
エンカク | > | (身体に掛けたお湯が、真っ赤に染まり流れていく。髪にもこびり着いていた血や敵の肉片が共に流れていくのを視線で追っていれば、騒いでいた他の奴らが居なくなったらしい。随分と静かになった温泉内で息を吐いていれば…どうやらまだ一人残っていたらしい。自分よりも随分と年の離れているであろう、少女。鮮やかな髪を揺らしながらこちらに微笑んでくるのを、無表情で見下ろしてから視線を外し)そうか、ならゆっくりするといい。此処はそういう所だろう?(幾分綺麗になった身体を見下ろしてから、腰にタオルを巻いて湯船に移動してざぶんと浸かる。ポタポタと髪先や角から雫が垂れるのが鬱陶しいが…まぁいいかと風呂の中で体の力を抜く) (2020/7/4 23:52:55) |
チカ | > | ふふ、そうですか。ではお言葉に甘えてゆっくりしておきましょうか。 ( なんてくすりと微笑んで。シャワーの湯が赤くなっていたことを思い出せば、彼の方へと身体を向けるようにして。しっかりと彼を見据えるようにしながら口を開く。 ) お怪我とか、ありませんか?その…先程、湯と一緒に血のようなものとか色々と流れていたので少し気になってしまって。 ( もちろん、彼が黙秘したいのならいい。ただお疲れ様です、なんて自分が微笑むのみだろうか。もしかしたら彼が怪我をしているのかもしれない、それなら自分が治療出来るかもしれないと、一人で思考を巡らせていて。 ) (2020/7/4 23:57:38) |
エンカク | > | (隣に腰掛けた少女は、どうやら自分を心配しているらしい。今日出会ったばかりの男に警戒を抱かない少女は、一体どんな世界で生きてきたのだろうか…少なくとも、自分たちの様な環境ではないだろう。見ただけでも剣術を使えるようなタイプでもないのが伺える。…ゆっくり目を細めてから)ただの返り血だ。殿を務めると、嫌でもそうなる。…そういうお前は、無防備だな。男と二人きりで、不安じゃないのか(自分よりも随分と小さい少女を見下ろす。体格も違えば、性別も違う。そんな相手に普通に接する少女に、少し片眉を持ち上げる) (2020/7/5 00:04:42) |
チカ | > | ( 確かに、現時点での自身の格好は無防備と言っても過言ではないくらいの格好である。自身の能力としては、歌で回復するようなもの。戦いには殆ど向いていない。 ) 返り血、でしたか…。 ( はひぃ…なんて変な声を出してしまう。彼が不安では無いのか、という趣旨のことを聞いてくれば。 ) 確かに、不安はあります。ない、と言ったら嘘になります。ですが、此処に来る方達は優しい人が多いと聞きました。貴方もその一人だと思っていますので。 ( なんて目を細めて優しく答える。彼からはか弱い、なんて思われて居るだろうか。それでもその視線は外さずにいて。 ) (2020/7/5 00:13:01) |
エンカク | > | ……ふ、そうか。俺は優しく見えるか(___真っ直ぐこちらを見つめてくる少女に、思わず笑ってしまいそうになるのを堪える。少女なのに、中々肝の座った少女じゃないか。返り血と聞いただけでも声を出していたのに…ふふと小さく鼻を鳴らして笑ってから)あまり、男を信頼しないほうが良い。お前みたいに相手の目を見て話を出来る女は、中々居ないからな。無為に汚される必要はない(先程見たように、此処にくる奴が皆が皆…人がいい訳でもないしなと目を伏せる) (2020/7/5 00:21:27) |
チカ | > | はい、人は見た目によらない、と聞きますので。 ( なんてにっこり微笑んで。大丈夫だ、問題ないとでも言いたげである。戦うのは時々という程度だが。彼の紡ぐ言葉に目を丸くしていて。 ) そ、そうなんですね…。ですが、やっぱり慣れてきたからでしょうか。人から見られたりされたからでしょうか。なんだか怖くないような気がしています。 ( なんてにこりと微笑んで。怯えたり怖がったり様子などなく、そんなことを言ってみようか。そっと目を伏せる彼を見つめながら、彼が続けて紡ぐ言葉を待つようにしていて。 ) (2020/7/5 00:37:58) |
エンカク | > | (なるほど、この少女はやはり…生温い世界で育ったらしい。それを悪いとは思わないし、むしろ戦火が苛烈でないのであれば、それに越した事はないのだろう。微笑んでいる少女に一瞥を向ける)そうか、ならお前にとってこの場所が合っている、という事かもな。他人を恐れぬ強さは気に入った(しかし、この少女が自分の様に剣技を使えるとは思えない、それだけが残念だと名残を惜しむ様に少女をちらりと見てから、視線を外し) (2020/7/5 00:50:17) |
チカ | > | ( 彼とは恐らく違う世界に育った自分。戦火などない、全くもって平和な世界である。一瞥されればほんの僅かに首を傾げてみて。 ) はい、恐らくそうなのかと…。 ( なんて顎に手を当てて考えるようにしていて。気に入ったと言われれば顔の角度を元に戻す。 ) ありがとうございます。…ですが、私はどちらかというと魔法系の回復担当であり、アイドルですので。 ( ノゾミさんの方が、きっと剣技には向いているだろうと思いながらも、目を細めていて。華奢な手や指を眺めながらそう一言添える。きっと、彼を回復したり、後方で支援することしか出来ないが。 ) (2020/7/5 00:59:42) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/7/5 01:04:54) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【こんばんわ…少しお邪魔します〜】 (2020/7/5 01:05:05) |
エンカク | > | ふむ、そうか。お前は術士だったのか。それなら…尚更剣技とはかけ離れているか(ふいと視線を外し、立ち上る湯気を視線で追う。苛烈な戦場でないにしても、この少女も少女なりに戦闘を経験しているらしい。術士も、戦場においては重要な立ち位置だ。この少女がいずれはこちらの面々と同格になれる事を楽しみにしておこうと、口角を持ち上げる。まぁ…それまで、自分が生きていれば…なのだが。それに、アイドルなんていう聞き覚えのない単語に思わずなんだそれはと片眉を持ち上げ、少女に顔を向ける)>チカ (2020/7/5 01:07:04) |
エンカク | > | 【こんばんわー】 (2020/7/5 01:07:17) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 最近は、寝起きも相まってどうしてもここで寝てしまうことが多いから今日こそは少し気を張って行きましょう(そんなことを言いながらも軽く目を擦ってから浴室に入ってきて)あら…先客がこの時間でもいるのね賑やかなのはいい事だわ(先客の姿を目にすると先に身体を洗ってそれを済ませてから彼等とは違う湯船に浸かって)賑やかなのと…上手く話せるのとは違うわよね(ポソッと呟いてなんだか楽しげな雰囲気を壊してしまっては行けないだろうとゆったり一人浸かって) (2020/7/5 01:07:58) |
チカ | > | 【 こんばんは。 】 (2020/7/5 01:08:50) |
チカ | > | は、はい。恐らくその類に入るのだと思います。 ( にこり、と微笑んで。薄々、彼が剣技をしているのは察しはついていた。彼の思考には気付いていなかったが、 " アイドル " という単語が聞き慣れないということに気付いていた。説明した方がいいのだろうか、なんて考えるようにしていては、はふぅ…と一息ついていて。 ) あの… " アイドル " 、というものについて説明した方がよろしいのでしょうか。 ( なんて、恐る恐る聞いてみる。彼が断るなら断っても大丈夫なのだが、聞き慣れない単語に疑問符を浮かべているような、そんな気がしたのである。 ) ⇒ エンカク (2020/7/5 01:18:26) |
エンカク | > | そうか、それならもっと腕を磨け。そしていずれは誰をも超える術士になるといい、そうしたらいずれ俺と戦場で出会うかもしれないからな、殻を破る可能性のある卵は、温めるに限る(その時が楽しみだと自分のそばに座っている少女を尻目に、風呂から上がろうと体を起こす。ざばりと温泉が波打つ。アイドル…という役職も気になるが、今度会えた時にでも聞こうと温泉から上がり…先程入ってきた少女に一瞥を向けた後に、何も言わず温泉の入り口を抜けていく) (2020/7/5 01:26:55) |
エンカク | > | 【申し訳ないです…背後落ちですー…】 (2020/7/5 01:27:15) |
おしらせ | > | エンカクさんが退室しました。 (2020/7/5 01:27:18) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そう言えば。前に妖精メイドが皆何故か防衛に回りたいって屋敷のことをしないって咲夜が言ってたわね…あの子相当無理するから今も屋敷は回っているけど…私は咲夜にこそ休んで欲しいのよね。今度どうにかして休ませないと(困ったふうに首を傾げて足を組みつつ最近少し気になっていることを呟いて。) (2020/7/5 01:29:00) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/5 01:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チカさんが自動退室しました。 (2020/7/5 01:38:32) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2020/7/5 01:39:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/5 01:39:13) |
高畑・T・タカミチ | > | なんとなく寝付けないから...(再び、露天風呂に顔を出してみると、久々に見かける幻想郷からの少女が)やあ、しばらくぶり...かな (2020/7/5 01:40:01) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ふぅ…人の気配が消えた?さっきの一人出るのは見たけど、もう1人も上がったのかしらね。(自分よりも先に入っていたのだから無理せずもう上がったのだろうと納得して)さて…貸切…って訳でもないわね。(伸びをして少しだらっとしようとした途端聞きなれ出している声を聞いて)しばらくって程でもないわよ。きっとこんばんわいい夜ね?(首を傾げて) (2020/7/5 01:41:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、たしかに前にあってからそんなに、時間はたっていないかな?一緒に入っても、いいかな?(腰のタオルを取って湯船にはいると、レミリアの直ぐ側までいこうと (2020/7/5 01:44:38) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、勿論構わないわよ。(コクリと頷いて)そう思っていたのだけど…そんなに空いていたかしら(気持ちの上ではそこまで期間は空いていないような気がしていて) (2020/7/5 01:45:54) |
おしらせ | > | マナトさんが入室しました♪ (2020/7/5 01:47:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。ほんの数日とは思うけどね...幻想郷の子には、こんな姿は見られたくないかな?(と、レミリアの小さな体を引き寄せて、 (2020/7/5 01:48:07) |
マナト | > | 今日も進歩無しだったな…(くたびれた調子で入ってくると、首元をさすりつつも脱衣所から出てくると)【こんばんは、お邪魔します】 (2020/7/5 01:48:52) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | んっ…家族に見られるのは少し気まずいところもあるけど…それ以外は見られても割り切るかしら…(引き寄せられても特に抵抗はせずに少し考えながら質問に答えて)>タカミチ (2020/7/5 01:50:35) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【こんばんわ、先に失礼しています〜】 (2020/7/5 01:50:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2020/7/5 01:50:59) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、君も僕の生徒に、なってくれるかな。そうなってくれたら嬉しいけど(と、素肌と素肌で、密着しながら大きな手で頭をなでて (2020/7/5 01:51:35) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、それは前に頷いたはずよ?じゃなきゃ、慣れ始めたからと言ってここまでのスキンシップで何も言わないなんて変だとは思わないかしら?(頭を撫でられながら首を少し傾げるようにして)>タカミチ (2020/7/5 01:53:16) |
マナト | > | ああ、こんばんは、失礼するよ(会話中の二人はどうやら仲も睦まじそうで、今は割って入るのも憚られそうだ、軽く控えめに笑って挨拶をしては、シャワーの方へと足を向けていく) (2020/7/5 01:55:25) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだったね。君も優秀な生徒になってくれると思ってるよ。霊夢や魔理沙くん、ぐらいに(ありがとう、というと、次はレミリアの手を撮って、陰茎に導こうと (2020/7/5 01:55:50) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | …?あら、先客がまた増えてたみたいね。(なんだか疲れているような様子を目にしては少しだけ不思議そうにして)こんばんわ。良い夜ね。(にこり微笑み羽を少しだけパタパタさせて)>マナト (2020/7/5 01:55:57) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、嬉しいこと言ってくれるのね。(ふふ、小さく笑って。陰茎に導かれているのを感じるとそのまま自分から掴みにいって)…前もこうだったわね。今度からは何も言わなくても近くに来たらこうして構わないのかしら?(クスッとイタズラっぽい笑みを浮かべて)>タカミチ (2020/7/5 01:58:00) |
高畑・T・タカミチ | > | そうしてくれたら嬉しいね。霊夢くんや魔理沙くんにも、同じことをお願いしている(レミリアの手の中で、巨大なものをガチガチにしながら笑っていて (2020/7/5 01:58:54) |
マナト | > | お邪魔してるみたいで悪いが、俺も何だか手が空いててね、隅の方で失礼させて貰うよ(あの羽根、飾りじゃ無いんだな…と揺れるのを見つつも、視線を外すと体を流し終え、湯船へと向かっていく) (2020/7/5 02:00:22) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そうなのね。じゃあ次からもこうしましょう。あら?ふふっ、もうこんなになっているのね。ちょうど小腹も空いているし構わないんだけれど(目を細めて手の感触を元にそう聞きながら扱き始めて)>タカミチ (2020/7/5 02:01:31) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | いいえ、ここはそういう場所というのも兼ねているから…少し刺激が強いかもしれないけれど…ゆっくりしていきましょう(お互いに。と笑って)>マナト (2020/7/5 02:02:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 嬉しいね。幻想郷の他の子には最近あまり触ってもらっていないけど...ああ、もちろん、精気を、吸っていいよ(立ち上がって、レミリアが陰茎から精気を吸いやすい体勢に (2020/7/5 02:03:18) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そう…皆もあまり暇では無いのかしらね。(ここへ来る時は大抵暇のある時だろうと)あら、じゃあお言葉に甘えて頂くわね(羽をゆっくり動かしながら目を細めて。相手の太腿の付け根辺りに手を添えては大きめに口を開けて何とか先端を口に含ませ)んっ…んぢゅ///んぅ…ふ♡ (2020/7/5 02:06:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気でいてくれたら、それでいいのだけど....ああ、たっぷりと、精液ごと吸い取ってほしい....うううっ(幼い見た目のレミリアが、大人の巨大な陰茎を飲み込もうとする姿だけで興奮して、陰茎の先端から我慢汁と精気をニュルニュルと漏れ出させて (2020/7/5 02:08:31) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 元気…だと思うわよ?(ポソりと返して)んんぅ…あ♡先生もう先にサービスしてくれるなんて…しっかり答えないと行けないわね(我慢汁、精気共に美味しそうに喉を通らせもう少し大きく口を開けてはできるだけ奥まで口に含ませようとして)んんぅ…ちゅ…んぢゅるる♡ん、んぅ…んん///(目を閉じて味わうように舐めているが時折上目遣いでタカミチの様子を伺って)>タカミチ (2020/7/5 02:11:50) |
高畑・T・タカミチ | > | あの子達にも、そろそろ精液を飲ませてあげたい、けどね。.....うああっ、すごく、上手、だっ(生気を自然に吸い取る性質と男性器から搾り取る技術は、他の少女では絶対に味わえないもので、レミリアの目から見ると、全く余裕を感じさせずに表情を歪めて射精をこらえてるのが見えて (2020/7/5 02:14:10) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | っん♡ぢゅっ…んちゅる///んっ…んぅ♡ぢゅるる///そう…ねぇ、私ばかり独り占めは吸血鬼的には嬉しいことだけど…これが好きな子には飲ませたいわね。ふふっ…先生、辛そうね(咥え直していやらしい音と共に頬張りながら睾丸をマッサージして)>タカミチ (2020/7/5 02:17:36) |
高畑・T・タカミチ | > | うううっ、君の妹さんや、メイドさんや門番さんの辺りも、男性の精液は、すきなの、かなっ、ああああっ、もうでそうだっ(精子と精気でパンパンになった睾丸をもまれると、もう少し刺激したら、爆発するように放出してしまいそうで (2020/7/5 02:19:46) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | どうかしら?でも咲夜以外は精気も気もわかるから…好きかもしれないわね。(見られることは確かに気まずいが、一緒に出来たら嬉しいような気持ちも少しあり)あら、我慢なんてしないで?♡苦しいだけでしょう?ぢゅるるっ♡///(思い切り睾丸を引っ張りながら吸い付いて中の精気と精液をどうにか手に入れようと) (2020/7/5 02:21:57) |
マナト | > | 随分マズったかな(まあ、少し空振りしてしまった時間を埋めるために来たけれど、存外どこに居てもヒマは変わらないな、と体を流し、湯船に足を付けては、ふう…と嘆息をしつつも、目元をさすったりして疲れを癒している) (2020/7/5 02:23:47) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、君としてはいやらしい秘密がバレるのは嫌かもしれないけど...いっそのこと、紅魔館の全員に、僕の精液を味わってほしい....ああああああああっ!!!(睾丸と陰茎を同時に絞られると、あっという間にレミリアの喉奥に熱い精液をほとばしらせ、それ以上の熱さを感じる精気を、脳天に突き抜けるようにうちこんでいる (2020/7/5 02:24:21) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2020/7/5 02:30:37) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …失礼するわね?(なんてなかに入りつつ知り合いが何かしてるのが見え、まぁ気にせずにかるく体を流しては湯へ)ふぅ、こんばんは、というかあさになりそうねぇここまま(なんてゆったりとつかりつつも (2020/7/5 02:32:40) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | んっ…♡んんぅ……🎵///(口から溢れそうになるほどの濃く、多量の精液を頭がおかしくなりそうな勢いで入れられると目を白黒させながらもしっかり飲んで。)はあぁ…んっ、んぅ♡美味しかった(ふわっと笑って)>タカミチ (2020/7/5 02:32:50) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2020/7/5 02:32:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/7/5 02:33:01) |
マナト | > | 【こんばんは】 (2020/7/5 02:33:11) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【こんばんはー】 (2020/7/5 02:33:13) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、なんだか暇そうね。さっきまでは眠たそうにも見えたけど(先程まで見ていた表情とはまた何となくだが雰囲気が変わった気がしてクスッと笑い)>マナト (2020/7/5 02:33:58) |
高畑・T・タカミチ | > | はあっ、あああっ(膝から力が抜けそうになるほど精気を吸われているが、それ以上に増幅された射精の快感に、すっかり満足して)美味しそうに飲んでくれると射精した甲斐があったよ。他の女の子では味わえないほど、きもちよかったけど>レミリア (2020/7/5 02:34:36) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら、先生も気持ちよくなれているならいいことばかりね。やっぱり(うっとりしながらも少し崩れそうになった相手が怪我をしたりしなうように羽で受け止め)>タカミチ (2020/7/5 02:36:20) |
高畑・T・タカミチ | > | っと、こんばんは、なんだか凄いところを見られてしまったけど(新しく入ってきた女の子がレミリアの方を見ていたので、幻想郷の子かな?と思いつつ声を)>アリス (2020/7/5 02:37:25) |
マナト | > | まあ、生まれつきかな(窓の外でもと眺めていると、不意に話しかけられてはハハ…と何だかごまかすような笑いを浮かべる)>レミリア (2020/7/5 02:37:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、気を使わせて悪かったね、まあ、大丈夫だよ(羽で支えてくれるレミリアに礼を言いながら呼吸を整え、周囲から気を吸い上げて放出した精気を補おうと)>レミリア (2020/7/5 02:38:32) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あら…先に邪魔してるわよ。(見られても飽くまで平然としていて口元の精液を舌でペロリとしつつ挨拶して)>アリス (2020/7/5 02:38:33) |
マナト | > | ちょっとぼーっとしてたみたいだ、っと…また新しいお客さんかな、こんばんは(声をかけられたお陰で我に返ったのか、新しい客が来ていたのに気付き、ニコ、と軽く笑いかけるように挨拶をして) (2020/7/5 02:38:48) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そう…?(この状況で話しかけても確かに相手は困るだろうと軽めに頷いてはそれ以上広げようとはせずに)>マナト (2020/7/5 02:39:32) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ別に気にしてないわよ?混浴でなおかつそう言うの禁止になってる訳じゃないからそう言うことに使われたりとかもあるだろうし。(気にするようすはなくそうこ耐えては声をかけられ)ええ、こんばんはね。、私はアリスよ(まぁよろしくと笑みを浮かべては (2020/7/5 02:40:31) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | いいえ?自分の欲を見すぎて相手を怪我させました…なんて、三流以下よ。それにしても吸い上げすぎちゃったわね…これから朝食も待っているし私はそろそろ上がろうかしら(少し考えながら)>タカミチ (2020/7/5 02:40:55) |
高畑・T・タカミチ | > | アリスくんだね、よろしく、もしかして、幻想郷からのお客さんかな?よろしく(アリスに笑いかけて湯船の縁に腰掛けているが、何も隠さない姿で) (2020/7/5 02:41:54) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そう、理解があるとやっぱり助かるわ。確かにここのルールではあるけど…ね?(頷いて軽く笑って))>アリス (2020/7/5 02:42:00) |
高畑・T・タカミチ | > | そこは気を使ってくれているんだね。僕の方は大丈夫だけど、レミリアは、無理をしないでいいから(と、大きな手で頭をなでている) (2020/7/5 02:42:32) |
マナト | > | アリス、俺はマナトって言うんだ、いきなり名乗ってもらえると話が早いね、そちらの人と知り合いなのかな(視線を見るに、とレミリアと交互に見つつも)>アリス (2020/7/5 02:42:38) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | ええ、じゃあお言葉に甘えて。ってさっきから甘えてばかりだけれど…今日はここまでにするわね。じゃあ先生?ご馳走様♡(手を軽く振って)>タカミチ (2020/7/5 02:43:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 気持ちよかったよ、では、おやすみ(と、手をふって帰ろうとするレミリアを見送って) (2020/7/5 02:43:51) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そろそろ上がらせて貰うわね…(伸びをしてから羽の水気を誰もいないところでパタパタすることによってある程度払って)邪魔したわね。また機会があったらお話しましょ?(薄く笑ってその場を後にして) (2020/7/5 02:44:19) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 【お邪魔しました〜お先に失礼します〜】 (2020/7/5 02:44:29) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/7/5 02:44:33) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ何度か顔を会わせる程度には会うわね…特に、彼女の所のメイド長とは里であったりとかもよくあるし?(なんて答えつつも)というかタカミチさんとは何度かかこにあってるのだけどね?(ここではないけどと苦笑いしながら)マナトね、まぁよろしくね?(と笑みをこぼして、【表記してませんでしたが、お湯に浸かる前にタオルははずしてます (2020/7/5 02:45:43) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、というよりも別の場所で話したことがあるんだね、すまなかった。結構ここは、幻想郷からのお客さんが来ているけど(言いながら、アリスの裸を見てしまうと精気を放出したばかりの陰茎を、上向かせ (2020/7/5 02:47:24) |
マナト | > | ああ、よろしく…ここではかなり交流が盛んみたいだけど、俺は一人だったから、話せる相手がいてくれると嬉しいね、隣良いかい?(こちらも笑いかけた顔を維持したままで、聞きつつも立ち上がると)>アリス (2020/7/5 02:49:58) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …回復早いのねぇ…さっきレミリアに吸われたばかりなのに…(さすがにタカミチさんに苦笑いしつつ)ええ、隣問題ないわよ?(なんて頷きながらも)まぁ溜まってるならぬくのも一つの手ではあるのに違いかんたまけとむけ (2020/7/5 02:52:55) |
高畑・T・タカミチ | > | アリスくんのハダカを見るのが初めてな気がして。まあ、流石に無理に抜いてもらうのに付き合わせる気はないけど(と、アリスとまなととは少し離れた場所で、湯船の縁に座り続けてる (2020/7/5 02:56:38) |
マナト | > | ありがとう、明け透けな感じなんだね、そういうノリに慣れてるのかな?(アリスの隣に腰を下ろすと、さらっと語るアリスの白い肩に手を回そうとしては) (2020/7/5 02:57:27) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ、かるい賭け酒場を開いてる程度にはかしら。まぁ最近はいってないけど【オリ兼中の人設定なのですこしなやみつつ】 (2020/7/5 03:01:15) |
マナト | > | そっか、この辺で開いてるの?元の世界よりこっち側に定着する人も、中には居るって言うけど(軽く尋ねつつも、肩を組むように手を添えて二の腕を撫でようと) (2020/7/5 03:02:37) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | もちろんこちら側になるわね、ルール守ってくれるならだれでもかんげいよ (2020/7/5 03:03:15) |
高畑・T・タカミチ | > | こっちの世界でも色々楽しんでるみたいだね。一度、お邪魔してもいいかな? (2020/7/5 03:04:31) |
マナト | > | それは興味があるね、機会があれば、見に行かせて貰うよ(手を更に深く回し、その胸を持ち上げるように揉み) (2020/7/5 03:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2020/7/5 03:23:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/7/5 03:23:48) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2020/7/5 03:24:23) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【ねおちかけでした。ごめなさい。 (2020/7/5 03:24:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【あまり無理はしないで】 (2020/7/5 03:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナトさんが自動退室しました。 (2020/7/5 03:25:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2020/7/5 03:26:12) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、アリスくんは御眠なのかな?(ウトウトしてるアリスの方に近づいて (2020/7/5 03:26:51) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ちょっとボーッとしてるわね。、まぁ眠気もではあるかも?(にがわはいしつつも (2020/7/5 03:29:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 無理はしないほうがいいよ、よかったら目を覚まさせてあげるけど(と、アリスの体を支えるように密着しようと (2020/7/5 03:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2020/7/5 03:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/5 03:50:04) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/7/5 09:11:08) |
キョン ◆ | > | さてっと…。休みなのはいいが、暇を持て余し気味になっちまうのは流石になんとかならんもんかね…。(からりと軽い音をたてて脱衣所へと繋がる扉を開き姿を見せるたのは一人の青年。施設の受付で借り受けてきた水着を身に着け、肩にはタオルをかけただけの格好で眠たげな眼を擦り欠伸を噛み殺しながら浴場を横切り先ずは洗い場へと足を踏み入れる。ずらりと並んだ鏡の前に置かれた椅子に腰を落ち着ければ、備え付けのシャンプーとボディソープで髪と身体を手短に洗い終え、シャワーでもって泡をすべて洗い落として入浴前の準備は完了。肩越しに浴場を振り返るも人の気配は感じられない。朝の露天風呂を独り占めできるのは贅沢な事だとは思うのだが…やはり誰かしら話し相手でもいればと感じるのは仕方のない事か。) (2020/7/5 09:22:06) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/7/5 11:01:29) |
シャーロット・E・イェーガー | > | 【こんにちは】 (2020/7/5 11:01:44) |
シャーロット・E・イェーガー | > | (夏の暑っつい日に哨戒任務に当たっちゃって汗まみれ)うへー...ミーナ中佐めっ、酷い人なんだからもう(なんてふざけては服を脱ぎ始め汗で濡れた服は自前のバッグにしまい込み備え付けのタオル体に巻いては)お風呂お風呂〜(足取り軽く扉開け)んー、お風呂と夏の暑さってなんか違うよねー(ぺたぺた足音立ててはシャワーを浴び薄く透けたタオルそのまま湯船へ)おっ?、おっひさー(顔見知りの少年に軽く挨拶)ここは...飛び込むべきか...飛び込まないべきか...悩むなぁ (2020/7/5 11:05:26) |
キョン ◆ | > | 【はい、こんにちは。ああ、少し話があるのだが、待ち合わせまでご足労してもらっても構わないかな?】 (2020/7/5 11:07:36) |
シャーロット・E・イェーガー | > | 【構いませんよ?】 (2020/7/5 11:07:52) |
キョン ◆ | > | 【お手を煩わせて申し訳ありません。それではお先に移動させていただきます。】 (2020/7/5 11:09:24) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/7/5 11:09:28) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガーさんが退室しました。 (2020/7/5 11:09:31) |
おしらせ | > | 森羅 日下部 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/7/5 14:09:35) |
森羅 日下部 ◆ | > | まいったな…。まさかこの時期にバスルームが故障しちまうとかありえねぇーだろ。(何故か、第8の風呂場が故障してしまい訓練後の汗を流せずにどうしようかと思案していたのだが、何故かタイミングよく第8を訪れていた第五の火華大隊長に「うちのを使うといい」等と何故か既に作成されていた入門書を手渡されたのだが…。ありがたくは思うものの、何故かその申し出は素直に応じる事出来なかった。とはいえ風呂に入れないというのも居心地が悪く、近隣に公衆浴場を求め一時外出をしてきたのだが―。) (2020/7/5 14:33:00) |
森羅 日下部 ◆ | > | いや、あるとこにはあるもんだな。(そんなこんなで街を歩く事暫し。営業中の公衆浴場を見つける事ができそこで湯を借りる事にした。毎日通うとなると出費もバカにはならないが早ければ明日には風呂場の修理も終わっていると聞く。それならたまの贅沢も悪くはないだろうと、うきうき気分で暖簾を潜り脱衣所のロッカーに衣服を押し込むとタオルを腰に結わえ浴場へと繋がる扉を潜るとしよう。) (2020/7/5 14:37:54) |
2020年07月04日 13時37分 ~ 2020年07月05日 14時37分 の過去ログ
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