「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年07月05日 15時11分 ~ 2020年07月07日 20時34分 の過去ログ
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森羅 日下部 ◆ | > | えっと、湯舟に浸かるのはまず身体を洗ってからだったよな?(まだ日も高く一般的な銭湯の営業時間にはまだ早い時間帯のせいか浴場には誰もいなかった。にしても広い風呂だよな。ていうか露天だし。人口過密気味のこのご時世によくこんな広い風呂をつくれたもんだな。そんな事を考えながら不規則な岩を配置して作り上げられた湯舟、所謂岩風呂と呼ばれるそれを横目に洗い場に向かう。つい何時もの癖でシャワーブースに陣取れば備え付けの洗髪剤で髪を洗いついでに汗も流すとしよう。) (2020/7/5 15:11:14) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/7/5 15:44:44) |
Ms.フォーチュン | > | (久しぶりに此処に来た気がするニャ....っと思い脱衣所の戸を開け中に入る、猫耳尻尾に褐色の身体には傷跡があり普通こんな傷があれば死んでいるはずなのだがどうにもこの猫は生きている、理由はあるのだが今は良いだろう。「今日は貸し切りなのかな?誰もいないように見るニャ」っと呟き洗い場の方へ行けば音がしてるので先客がいるのが分かるが声はかけずに身体を洗い)んん、私の場合洗う必要なさそうだけどもまぁ...あの子に言われたことだし守らないとニャ (2020/7/5 15:49:02) |
森羅 日下部 ◆ | > | (誰か来たのかな? 耳を打つシャワーの水の音に交じり出入り口の戸が開く音が聞こえた気がした。両手で髪に残った泡を洗い流しながら肩越しに視線を送るもシャワーブースの衝立の中からではその姿を見つける事はできなかった。まあ何にせよこれを終わらせてからだな。そう考えれば再び降り注ぐ湯の中に頭をつっこみ両手でわしゃわしゃと泡を濯ぎ落としていく。)よし、こんなものだろう。泡をすべて洗い流せたと確信し、腰に結わえたままだったタオルの結び目を締め直しながらその場で踵を返し湯舟へと向かおう。もし誰かがいたのならば挨拶はその時にでも―。そう考えなb柄ブースから出たのであるが―視線を向けた先、洗い場にて身体を洗っていた褐色肌の人物は――あきらかに女性のシルエットだった。踏み出そうとしていた足はその場で凍り付き)え、あ、あれ、な、なんで? (と、素っ頓狂で挙動不審な細切れの声を漏らしその場に一歩踏み出そうとする姿勢のまま硬直したのだとか。) (2020/7/5 15:59:34) |
Ms.フォーチュン | > | (身体を洗い終えれば次は頭を洗い始める、まぁ先程まで少し面倒事をしていたので埃を被ったり泥まみれにはなっていたがそこまで気にすることでもないのだが、此処は温泉だし....綺麗にしてはいらないと怒られると知り合いに言われたことが頭をよぎり。そうやって考え事をしていれば相手の方は終わったのだろう湯船の方へ歩いて行くような足音が聞こえたが、止まった。止まったのならこちらに気が付いたのであろうが聞こえてきた声に)此処は混浴だよ.....女がいても別に気にすることはないと思うよけどニャ?(洗い流せばそう言い、此方も持って来ていたタオルを巻き声の主を見た後に湯船の方へ歩いて行く) (2020/7/5 16:05:14) |
森羅 日下部 ◆ | > | こ、混浴!? (世の中にはそういう風習もあるとは知っていたが、まさか自分がその現場に出くわすとは思いもしなかった。ていうか、浅草じゃあるまいし街の普通の銭湯が混浴っておかしいだろう。混乱気味に色々と考えてはしまうがそれらは纏まる前に思考の端から流れ落ちていく。混浴だと教えてくれた褐色肌の人をちらりと見れば随分と落ち着いた調子で横合いを通り抜けて湯舟へと歩いていった。ところどころ、毛色は違うが何処かでみた事があるかもしれないパーツがその身体についてはいるが、今はそれよりも現状を整理する事の方が忙しかった。)あー。あー。つまり…個々の風呂場は普通に男女一緒に入っていても問題はない、と…(間違えて女湯に紛れ込んだわけでもなければ知らない間に男女の暖簾が取り換えられたわけでもない事を確認するかのように、先を行く女性の後について湯舟へと向かうのだが、その口元には緊張のせいか口角がつりあがり、ぎざぎざの歯が剥き出しになってともすればこの状況に喜びを覚えているかのように受け取られかねない表情を張り付けていた。) (2020/7/5 16:16:47) |
Ms.フォーチュン | > | うん、混浴....お兄さんは初めてなの?こういうの、私は慣れたけどニャ(まぁ此処では普通に男女の営みみたいなことも怒るけどニャと付け足し湯船に浸かり猫耳をピクピクさせとても気持ちよさそうにする、相手は何を考えているのだろうか?っと思いチラリと見てみれば色々と考えてる様子ではいる物の顔は笑っているようにみえ、見えた歯に「ギザ歯なんだ...」っと言う顔で)うん、だから女湯に間違えて入ってしまったわけでも時間帯で変わったわけでもないから大丈夫だよ?気にしないのが一番ニャ(そう言えば男性がいるのにもかかわらず無防備にくつろぎ気持ちよさそうな顔で尻尾をピンッと立たせ) (2020/7/5 16:22:34) |
Ms.フォーチュン | > | ン、営みというか....逢引?んん、なんて言えばいいのかニャ?日本語は色んな意味があって中々に難しい....(ボソボソ呟き、後頭部を掻きどういう言葉ならしっくりくるだろうかと思い)まぁ性行って言えばいいのかな、うん....合ってるか不明だけ。勉強不足ニャ(苦笑してそう言い) (2020/7/5 16:24:55) |
森羅 日下部 ◆ | > | あ、ああ。噂程度には知っていたけど本物に出くわすのは初めて、です。(てことはこのお姉さんは常連なのだおるか、見た目からでははっきりとした年齢は判らないが、訓練校を出たばかりの自分より年若いという事はないだろうと考えとりあえずは敬語を使っておく事に。慣れた、というその言葉には随分と通い詰めていらっしゃるようで、と応じながら、彼女が付け足した言葉には吊り上がり気味の口角が更にくいっと持ち上げられ、頬は色々な想像が脳内を駆け巡ったせいであきらかに紅潮しているのが見て取れたとか。)ああ、これは緊張したりするとこんな風に笑ってしまう癖がありまして―。決して女の人の裸体を見てにやけているとかそんなわけじゃありませんからね!?(お姉さんの視線が口元へと向けられたのに気付けば、両手で吊り上がった口角を隠すように口許覆い、一応弁解をしてみるも―。混浴まできて誰がそんな言い訳を信じるんだよ、と…脳内で自己ツッコミを。) (2020/7/5 16:36:18) |
森羅 日下部 ◆ | > | え、えらく…おおらかな場所なんですね。(営み、逢引、性交と、どれをとっても青少年には刺激の強すぎる単語に思わず身体ごとお姉さんから視線を逸らし、どれもいいたい事は伝わりましたから大丈夫ですよ。と…勉強不足を嘆く彼女をフォローを入れる。) (2020/7/5 16:36:19) |
Ms.フォーチュン | > | 噂....そっか、なるほどね....私は知り合いに勧められたんだ良い温泉があるってニャ(そこから常連になった感じっと付け足し、相手が敬語なのでそこまで歳は離れてないと思うけどねっと思い「敬語じゃなくても別にいいニャ」っと相手に伝え頬が赤いので考え事のせいかお湯につかっているからなのだろうとお思い言われたことに)あぁ...別に、見られても減る物じゃないし....ギザ歯なのが珍しかったから見てただけニャ(弁解をする相手にそう言い、くすくす笑って) (2020/7/5 16:40:56) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ...そう言う事だニャ。あはは.....(日本語は難しいからどうにも覚えず楽てっと申し訳ないっと言うような顔で、耳を伏せ。フォローを入れてもらえれば苦笑いを浮かべ) (2020/7/5 16:42:07) |
森羅 日下部 ◆ | > | それじゃ普段通りで…。(とはいえ、普段接している相手には目上の人間が多いせいか自然と敬語っぽいものになっちまいそうだけどな。脳内でそう付け足しながらも呼吸を整える為に一度大きく深呼吸。)噂っていっても普通に男女が一緒に入るってだけで、此処みたいに営みがどうこうって話じゃなかったからな。俺自身そんなに長く生きているわけじゃないからまだ知らない事の方が多いのは当然として、そんな場所が実際にあるとかどんな成人向け作品だよって話しだ。(緊張のせいでタオルを巻いたまま湯舟に浸かっていたのに気付けば、湯の中でそれをとっぱらい縁石の上へと丸め置く。)これは母親譲りでな。ぼんやりとしか覚えちゃないけれど、ちょうど今の俺みたいな歯並びしていたんだぜ?(このギザギザ歯は確かに珍しいよな。と…今度は本物の笑顔を浮かべながら歯をのぞかせて、そのギザ歯を指で指し示してみせようか。 (2020/7/5 16:53:04) |
森羅 日下部 ◆ | > | …好奇心で聞くんで気に障ったのなら許してほしんだが。(なんだったら拳骨の一発ぐらい平気だから、と前おいて。)常連って事は、お姉さんも…その、あれだ。イロイロ、したことがあったりするのかな?(と、やはり年毎の少年なのか、その辺りも気になるらしい。) (2020/7/5 16:53:05) |
Ms.フォーチュン | > | その方がいい、私敬語苦手だしニャ(まぁお兄さんが敬語の方がいいのなら無理はしないでねっと苦笑し、そう付け足す。温泉に最初は行った時のような感覚も無くなって来ればタオルを取り縁に腰掛け)あぁ...そかそか、なるほどねぇ。そんな話があればこぞってみんな混浴に行くのニャ....成人向け作品(相手の言葉に顔を若干引き攣らせればすぐに元に戻し、話を聞くに母譲りの歯だというのでじぃっと見た後に尻尾を左右に揺らし)ん、そか....其れはいいね。わたしにも家族みたいに大事だった人達がいたのニャ (2020/7/5 16:57:36) |
Ms.フォーチュン | > | 好奇心....?堪えられる範囲でいいのなら答えるニャ(相手の言葉に首を傾げつつそう返し、聞かれたことに)あぁ...んと、そうだニャ。やる事はやるし、温泉楽しむときは楽しむ....其れだけニャ(イロイロね?っと付け足し猫耳をピクピクさせ、尻尾を左右に揺らし) (2020/7/5 16:59:14) |
森羅 日下部 ◆ | > | (過去形って事は…。人達がいた、その言葉を聞けば若干申し訳さげな表情を浮かべ湯の中に身体を深く沈めてみる。俺にはまだ弟がいるし、母さんだって可能性は低いが元に戻す方法があるかもしれない。大事な人をなくしてしまった人に比べればまだ恵まれている、方なのだろう。小さく、言葉になりきらない声量で すみません。そう呟けば…気分を入れ替え何か新しい話題をと考えようとするものの…。)そ、それは…まだ…。随分と大人でいらっしゃるのです、ね。(温泉を楽しむのとは別にヤる時はヤる。との言葉には、目の前の女性もこの温泉の他の常連とそいう事を楽しむ事があるのだと、そういう意味で捉えてしまった。それを意識すればついつい口調は敬語に近い物になってしまったのは仕方のない事だろう。そのうえ… 視界の中でタオルを取られたとあれば…視線は斜め向こうの方角へと向けられてしまうのも、そしてちらりちらりと…やはり気にはなるのか視界の隅にその裸体を捉えてしまうのもご容赦願いたい。) (2020/7/5 17:09:28) |
Ms.フォーチュン | > | ....あはは、別にいいよ?気にしないで.....こっちも重たい話をして御免なさいニャ(首を横に振りそう言えば申し訳なさそうにし、そう謝る。まぁ相手の事情柱長ケ此方が先に暗い話をしてしまったのは事実だ、なので相手が謝ることはないと言いたそうな顔で見詰めにっこり笑う)大人...そんな基準はどこにはないよ?大人なんて勝手に周りが決めたことだし、私にはよくわからないけどニャ(そう返しながらこちらに視線が来れば特に気にする様子も無く)気になるんだったらもうちょっと近付いてみたらいいんじゃないのかニャ? (2020/7/5 17:16:19) |
Ms.フォーチュン | > | 【相手の事情は分からないが、ですね誤字】 (2020/7/5 17:21:41) |
森羅 日下部 ◆ | > | (大人と子供の線引きは何処にあるのだろう。自分自身は経験のあるなしをその区切りとして考えたのだが、彼女の言う通り…その基準はとても曖昧な物であるような気がした。本当に人との価値観の違いという物は何時だって目から鱗な気分だ。)俺にも、はっきりとはよくわかりません。一応消防官なんて職について働いている以上は世間的には大人扱いされてるって事でしょうが、俺自身はまだまだ未熟者ですからね。超えるべき、目標にするべき大人は大勢います。(向けられた微笑に応じながら、幾度かの頷きを交え大人と子供の境界について考える。真面目な方向に舵を切ろうとしていた、その刹那―。近づいてみればいいんじゃないかニャ。とのお言葉に、思わずビクンと肩を震わせぐるんと首をお姉さんの方へと巡らせてしまった。) (2020/7/5 17:35:32) |
森羅 日下部 ◆ | > | き、気にならないといえば嘘になりますが―。なるんですが― (再び、驚きと緊張で口角はニヤリと吊り上がり頬は紅く染まる。思春期の好奇心をそのまま原動力にして、湯の中で身体の向きをお姉さんへと向けなおせば彼女の肢体に視線を向け、ごくりと喉を鳴らしながらその裸体を見つめるも――。)………え、と…この傷…(普通なら即死物、ていうか縫合後? ていうか…繋ぎ目? 胸中に浮かぶのは性的好奇心よりも褐色の身体の四肢に残る派手な傷跡に意識が向いた。思わずその右腕の二の腕に指先を向け、傷跡の表面に触れてみようと伸ばされて…。) (2020/7/5 17:35:34) |
Ms.フォーチュン | > | そんな事は気にしないでも良いのに、まぁ...それはそれだニャ(相手の口許が再びつり上がったのを見ればそう返し、此方のうへ身体を向ければゴクリという音が聞こえたので何かと思い猫耳をピクピクさせ)あぁ...傷ね、そりゃ気になるよね~....確かにこれは死ぬと普通は...私は不死身だからニャ(傷跡に手を伸ばし触られても得に痛がる様子もなく、ニヤニヤ笑い)乱暴にある買うと取れるから注意してね?ちなみに頭も取れるよ....まぁ、こんだけ切り刻まれたのにも理由があるけどニャ(苦笑してそう言い、背的に見る事は出来ないだろうねっと脳内で考え) (2020/7/5 17:39:53) |
森羅 日下部 ◆ | > | いや、とれるからって…。コンパチの玩具じゃないんだから。(今、不死身っていったか? 流石にそれは冗談だろうと思うものの、二の腕の傷跡を見ればあながち嘘でもないのだろうと感じてしまう。輪切りにした二の腕を縫い合わせ繋ぎ合わせたかのような傷跡、その凹んだ部分を指先でつつっと撫でつけながら、視線は彼女の四肢へと向けられて…それらに同じように存在する接合部を確認すれば…磁石で四肢の脱着が可能な男の子向け玩具を連想してしまう。そして―首筋にも同じような傷を見つければ、「もしかして…、首も取れたりなんてします?」等と…ニヤニヤと何処か悪戯心が透けてみえる笑みを浮かべるお姉さんに、半ば冗談、そして恐る恐るといった口調で問うてみることにしよう。) (2020/7/5 17:48:50) |
Ms.フォーチュン | > | コンパチ...?(なんだそれはっと言うような過去で首を傾げ、そのまま二の腕の傷跡をいじくってるので何が楽しいかと思い退屈そうにしていれば看護師の事を思い出して苦笑する。なんかそう言えば....調べられた気がするけどっと思ってれば聞かれたことに実演した方が速そうかもしれないと思い頭に手を添えればそのまま持ち上げる、すると首が取れるがそれでも生きており体は普通に動いており頭の方も目をぱちくりさせ猫耳をピクピクとさせている)まぁこんな感じに取れるよ、不死身って言うのも本当だしニャ.....変人グルメさんに見つかった時は大変だったけど (2020/7/5 17:53:50) |
森羅 日下部 ◆ | > | ひっ!?(目の前で文字通り、首が胴体から引っこ抜かれる様を見せ付けられればあまりの衝撃にギザギザの歯を噛み締めながら声にならない短い悲鳴を上げてしまった。消防官という事で怪我人やそれ以上の事にもある程度の耐性はあるものの、いきなり目の前でそれを披露されれば驚いてしまうのも無理はないだろう。見れば首を持ち上げる手も力をなくすどころか込められた力はそのままで、頭の方も意識はあるらしく瞬きや黒い猫耳も可愛らしく動いていて、ともすればそれ自体が趣味の悪い玩具の様にも感じられた。)不死身っていうのはよくわかりました。そのグルメとやらが何を食べようとしたのかは―今は聞かないでおきますが―。(これはこれで、また別の疑問が沸いてくる。別れた部位はそれぞれ普通に動いているが―神経や感覚なんかはどうなっているのだろう、かと。それを解決すべく…暫しの沈黙の後… 頭を持ち上げ、文字通り手がふさがっているのをよい事に… 掌を彼女の乳房へと重ねてみればかるくその肌を指先で押し込んでみた。) (2020/7/5 18:03:59) |
Ms.フォーチュン | > | あはは....そりゃ悲鳴も上げるよね、御免....悪趣味な玩具だね、此れは....完全に、体制内人にとってみれば結構辛いにかもニャ(相手の反応は予想通りだったのでとくに傷付くことも無く気にしていない様子でそう言い謝る。申し訳ない気持ちの方が大きくこれからどうしようかと思っていれば相手が黙り込んでしまったのでそれほどショッキングだったのだろうかと思い不安そうにすれば胸をさ割れれてるので驚き)わっ...ちょ、どさくさに紛れて何してるの?いや、構わないけどニャ (2020/7/5 18:08:04) |
森羅 日下部 ◆ | > | ああ、流石に四肢の泣き別れなんてのには滅多に遭遇しませんが、職業柄怪我人や血なんてものには耐性があるんでまだ大丈夫。流石に予想も覚悟もしてなかったんで驚いてしまっただけで…。(此方が悲鳴をあげてしまった事に謝罪の言葉を紡ぐ褐色の生首さんを見上げながら緊張で口角が吊り上がったままの面を向けてみせて…僅かに双眸を細め、それに本物の笑みが混ざっている事を伝えてみようと試みる。それをしてみせながらも…掌は彼女の乳房をやんわりと繰り返し押し込みながら… 首とは離れたままの頭、それが浮かべる表情を観察するかのような視線を向けて。) (2020/7/5 18:19:42) |
森羅 日下部 ◆ | > | ああ、いや、痛覚とかどうなってるのかなって…。驚いているって事は触られてる感覚はあるみたいだけど… ていうか、これ、想像していたよりもずっと気持ちいいんですけど―。(乳房を食材に例えるならばマシュマロ等があげられるが、いま掌の中のそれはどんな食材よりも心地よい弾力を返してくる。始めは好奇心から触れていたそれではあったが、次第に指先で捏ね回すかのような、そのふもとから撫であげ絞り上げ、下方から持ち上げ…乳房全体を揺らして等といった性的なそれへと変化して、構わないと言われれば…掌の中央で胸の先端の小さな突起を押し込みながら、そのまま緩い弧を描いて転がしてみる。) (2020/7/5 18:19:44) |
Ms.フォーチュン | > | ン、そ過疎化.....なら良いんだけども、まぉ驚くよね?普通は、外れた頭が喋るんだものニャ(あははっと笑いながらそう言い)あぁ...ちゃんとあるよ?痛覚は....痛いと思う事は痛いよ不死身でも化物じゃないからニャ....(胸を揉みし抱く相手にそう言い、次第に胸を弄ってる手の動きが愛撫へ変わってくれば顔の頬が赤くなり始め、突起の方も硬くなり顔が見られることが嫌になれば首を手器用なところへほおり投げる、まぁもぞもぞと動いて戻ってこられるので大丈夫ではあるが) (2020/7/5 18:24:01) |
森羅 日下部 ◆ | > | ちょ、お、おいっ(まるで観察でもするかのように凝視していた顔が不意に遠くへ投げ飛ばされれば、その絵面の酷さに思わず抗議の声をあげてしまった。まあよくよく考えれば表情の変化を観察されながら愛撫を受けるというのはある種の羞恥プレイの様なものだから、派手に首を逸らされたような物だと思えば納得もできるのだけど。)流石に恥ずかしかったんだ?(本来頭部のあるであろう空間に視線を向け、やや声を張りながら問いかける。まあ無理もないなと思いながらも…初めて性的な意味で胸を揉んだ相手が首なしなのはどうなのだろうと首を傾げながら、それでも手の動きは止まらない。掌の中で乳首をこりこりと転がしながら、手首全体で円を描きその乳房を大きく揺らすように揉み込んでやる。本やビデオで仕入れた知識に倣い、左手で彼女の脇腹から腰回り、太腿から内ももへと指先で伝い撫で…、手首を返した左の掌で下腹にふれ… 女性の敏感な部分に指先を這わせてやれば縦筋にそって軽く押し込んでみよう。)てことは…このまま弄りつづけていたら向こうの方からエッチな声が響いてきたりするんですかね? (2020/7/5 18:35:17) |
Ms.フォーチュン | > | ...うっ、うるさい、顔は見られたくないだけ、で(着地地点は少しだけしか離れておらずあまり変わら息がする。そして其の儘身体への愛撫が続けば感覚ははっきりと伝わってくるので耳を伏せ顔が蕩けた表情に変わっており。身体の方も時折ピクピクと反応し尻尾を揺らしており、下腹部に振られればビクッと肩を跳ねあげ軽く押し込むように撫でられれば首のある方から「んっ、ぁ♡」っと甘い声がし、こっちの方がもっと恥ずかしいので身体の方へ転がり戻ってきた頭を手で取り嵌め)っぅ....あんまし、その....弄らない方をお勧めするの、ニャ (2020/7/5 18:41:01) |
森羅 日下部 ◆ | > | (想像していた通り、相手の身体を嬲り続けておれば少し離れた場所から甘い声が漏れ出るのが伝わってきた。指摘された事が恥ずかしいのか、それとも遮る物がない状態で漏れ出る喘ぎを直に響かせる事を避けたのか…ころころと、夢にでてくればうなされる事は間違いないだろう仕草?で手の届くところまで戻ってきた頭は無事に元の位置へと嵌め込まれる事となった。あまり弄らない方がいい、と…宛らピラミッドの壁に記された忠告文を読み聞かすかのような言葉を告げられれば、彼女の身体を弄る手を一旦押しとどめ… 手の動きを静止したその真意を問いただそうと…元の位置に戻った顔と覗き込んでみせて。)あんまり弄られ過ぎると本性が出て見境いがなくなるから、とか… 我慢が効かなくなってグーパンおみまいされるとか? まさか四肢がばらばらになって転がりまわる…なんて事は流石にないだろうけど… ない、よな?(この人はある意味既に常識では計り知れない存在でなのだから、と… 最後の一例については真剣に聞き返してみる事に。) (2020/7/5 18:53:28) |
Ms.フォーチュン | > | (こちらの言葉を聞いて一旦手の動きが止まればはぁーっと息を吐き深く深呼吸をする、このままだと何だかやばそうなのだ、いや...気持ち良すぎるとしたくてうずうずしてしまうのでそう言ったのだが目の前の相手がこちらを見詰め聞いてきたことに)流石に殴らないし.....本性が出て見境がなくなるとかもないし....其れこそ志士がバラバラにはならないから安心して欲しいよ。ただ....その、したくてうずうずするというか下腹部が熱くなって、その....(なんと言えばいいのか表現する言葉がいまいち見つからず頬を赤くさせた儘言葉を考え)最後までしてくれる...なんてことはないでしょ?うん、だからんマシ期待は...ね?うん、ダメニャ (2020/7/5 18:58:07) |
森羅 日下部 ◆ | > | ああ、それは…うん、まあ…確かに…。(幾つかあげてみた例えばなし。そのいずれもが的外れも甚だしい物であり、それを真剣になって問うてみた自分が逆に恥ずかしい思いをする事に。そして帰ってきた答え…ある意味非常識極まりない相手が告げたそれは酷く常識的な物だった。最後まで…そう言い募る相手の顔から壁に掛けられた時計へと一瞬ずらし… 残された時間では彼女が望む事すべてを満たしきる事は難しい事を理解してしまった。)うん。調子に乗った俺が悪かった。こんな事ただの興味本位でするような事じゃないよな…。(ごめん。そう短く謝罪の言葉を口にすれば、身体に添えていた手を引き…そのまま向かい合ったままで後ろにひけば、とぷんと湯の中に倒れ込むように座り込み…腰を落としたままの状態で、ゆっくりと後ろへと移動し距離を置く。) (2020/7/5 19:08:09) |
Ms.フォーチュン | > | それで良いよ、はぁ....まぁでも、有難うニャ(にっこり笑えばそう言い、相手の言葉にクスクス笑い首を横に振る)いいよ、大丈夫....まぁ気になるよね?女が目の前に居て裸なんだものね?大丈夫気にしてないから.....また会えた時にでも埋め合わせしてもらおうと思うけどニャ?(まぁ会えることなんてないかも知れないが...っと言う考えがよぎったが其れはそれだっと思い距離を取られては此方も普通に戻り) (2020/7/5 19:13:16) |
森羅 日下部 ◆ | > | (相手の調子が顔を合わせた時のそれに戻るのを感じれば、此方も肩を僅かにすくめ、緊張からの歪なそれではなく心からの微笑を浮かべてみせる。)ありがとう、はこっちの台詞だ。思春期の少年の淡い夏の思い出として爺さんになってボケて棺桶に足を突っ込むまでもっていかせてもらうさ。まあ、埋め合わせ云々は― また逢える事があったのなら、その時はその時で別に考えるとして、だ。(下手な約束なんてしたら守れなくなった時にお互い辛くなっちまうものな。相手の思惑を知ってか知らずか、そんな言葉を連ねてみせた。) (2020/7/5 19:20:26) |
Ms.フォーチュン | > | ン、じゃ御互い様って事でいいかな....あはは、其れは良い冗談だね?まぁ其れはそれだニャ....まぁ約束なんて安易にするものじゃないからね、護れなかったときが一番辛い...から、ね。本当に(相手の重ねられた言葉にそう返し、若干哀しそうな....というよりかはそれを知っているかのような感じの表情を浮かべており) (2020/7/5 19:24:15) |
森羅 日下部 ◆ | > | ぁ…(半ば以上冗談のつもりで紡いだ約束に関しての幾つかの言葉。が、目の前の人物はそれについて何かしら思う所があったようで… 彼女が浮かべたその表情に、その存在を察してしまえば短く言葉を詰まらせて、どうしたものかと…暫し中空に視線彷徨わせ―。 やや間をおいて、縁石の上に置いていたタオルを取り湯の中で腰に結わえなおせばそのまま立ち上がり、ざぶざぶと褐色の女性の傍らまで歩み寄り…彼女の髪、一対の獣耳と前髪との中央をくしゃりと一度撫でつけて。)それじゃあ…「また」な。これぐらいなら約束のうちには入らないだろうが、逢えた時にはそれを果たせたと、胸を張って笑ってくれればそれで…な?(それだけを伝えれば、大股で縁石を跨いで湯舟からあがり…立ち去り際)ああ、そうだ。森羅。森羅 日下部。それが俺の名前だ。次に会った時に名前を知らなかったじゃ都合が悪いだろうからな? (2020/7/5 19:33:08) |
Ms.フォーチュン | > | あっ、ごっ、御免なさい.....あはは(相手の冗談に少しだけ考える事があったのでどんな顔をしていたのかは分からないが相手が固まってしまうような表情を浮かべていたのだろう、なので謝り申し訳なさそうにするが、此方へ来て何をするのかと思えば頭を撫でられたのでピシリと固まる、えっ、何で撫でてくれたの?とでも聴きたそうに見詰め言われたことに)えっ......あっ、あり、がとう.....うん、そうすることにするニャ(また会えた時っと思えば若干ではあるが嬉しそうに笑い、名前を言われては)あっ、私はえっと、フォーチュンだよ、森羅日下部ね...覚えたよ、またね.... (2020/7/5 19:37:35) |
森羅 日下部 ◆ | > | フォーチュンか…。いい名前、なんじゃないかな。姓名判断なんかはできないけど、なんかいい事がありそうだ。 あんたみたいな体質の人間にこんな事をいうのも可笑しいかもだが… また逢う時まで、元気でな?(互いの名をそれぞれ口にしつつ、またの再会を期待し…肩越しに手を振って見せながら浴場を後にする事にしよう。)【此処迄のお付き合いありがとうございました! 機会と時間がありましたなら、またお願いいたします。お疲れ様でしたー!】 (2020/7/5 19:43:44) |
おしらせ | > | 森羅 日下部 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/7/5 19:44:00) |
Ms.フォーチュン | > | ....うん、そっちも良い名前....其方の方もまた会う時まで元気でニャ(手をふればそう言い相手が出て行くととても静かになり、先ほどまでの事がウソのような気がしたが名前は聞いて覚えたので忘れないようにしなくてはっと思い)【こちらこそ有難うございましたまた機会がありましたら.....】 (2020/7/5 19:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ms.フォーチュンさんが自動退室しました。 (2020/7/5 20:07:02) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:41:07) |
雨宮 蓮 | > | ふぅ…今日で休日も終わりか。(脱衣場まで歩いていくと不意になった音に携帯を見ると仲間からのメッセージが表示されていて。今から返すと恐らく連続でメッセージが届くだろうと察したのかそのまま脱いだ服の上に置いて腰にタオルを巻けば入室。掛け湯を済ませれば湯船に浸かり本日の疲れが癒される事に吐息が漏れてしまい。) (2020/7/5 20:44:48) |
雨宮 蓮 | > | 明日は…俺が日直だったな。少し早めに家を出なければならないだろう…(ふと思い出したかのように頷けば普段より早い通学をする事を決心し。そうなると寝る前に飲む珈琲は控えた方が良いのだろうかと自問自答を繰り返していくうちに時間は過ぎ去ってしまい。) (2020/7/5 20:50:13) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/7/5 20:54:46) |
コトネ*アルターエゴ | > | んー………!休日ってあっという間に過ぎちゃうねぇ…(脱衣場で服を脱ぎ、浴場へ足を運び腕を伸ばしつつ先を述べ。まずはシャワーを浴びようとシャワー室へ向かい) (2020/7/5 20:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/7/5 21:10:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、お疲れ様…!(シャワーを浴び終わり顔を出し) (2020/7/5 21:10:36) |
おしらせ | > | 森嶋 帆高♂さんが入室しました♪ (2020/7/5 21:24:07) |
森嶋 帆高♂ | > | …ここ、入っていいのかな…?(混浴風呂の入り口で、ウロウロしている) (2020/7/5 21:25:00) |
森嶋 帆高♂ | > | とりあえず入ってみよう…(脱衣所に入り、カゴを見ていると、女性物の服があるようだ。)…誰か…いるのかもね。 (2020/7/5 21:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2020/7/5 21:30:55) |
森嶋 帆高♂ | > | (自分も服を脱ぐと浴場へと脚を進める)…ん、すごい湿気…でも温かいな。 (2020/7/5 21:31:19) |
おしらせ | > | 水沢利緒♀さんが入室しました♪ (2020/7/5 21:32:54) |
水沢利緒♀ | > | やっぱり随分な悩んでたけど、やっぱ温泉入って今後どうして行くか考えよう(幽霊でもすり抜けをせず脱衣場に入ると)誰か入ってるのね、全裸だからいいか!風呂だし(男物の服を見つける) (2020/7/5 21:35:09) |
森嶋 帆高♂ | > | (シャワーをさっと浴びて、湯船へと)…ふぃー、やっぱりお風呂は気持ちいいなぉ (2020/7/5 21:35:38) |
水沢利緒♀ | > | 風呂場に入る、一応掛け湯とシャワーの仕草をする)幽霊でも綺麗にしないと(掛け湯のお湯で必死で身体にかける) (2020/7/5 21:38:02) |
森嶋 帆高♂ | > | ん?誰か…きた?(背後を振り返るが湯気で何も見えない) (2020/7/5 21:38:40) |
水沢利緒♀ | > | これで洗った感じに見えるかな(体を嗅ぐ。匂いはもちろんない。 (2020/7/5 21:40:40) |
森嶋 帆高♂ | > | …誰かいますかー?(入り口のほうに声をかけて) (2020/7/5 21:41:17) |
水沢利緒♀ | > | あっご一緒でもよろしいでしょうか?(ショートカットで黒髪でちょっと胸がある、女子高生な全裸の女性が胸を隠し、入ってきた) (2020/7/5 21:45:01) |
森嶋 帆高♂ | > | (女子高生の全裸姿が湯気の向こうに見えて、つい目を逸らしてしまう)あ、はい…こちらこそよろしくお願いします… (2020/7/5 21:46:17) |
水沢利緒♀ | > | 同じ年代かしら?なんかきっちりしてそうだな。私の彼とは微妙に違うけど悪い子ではないわね)ここの露天風呂良くくるんですか? (2020/7/5 21:49:54) |
森嶋 帆高♂ | > | いえ、今日が初めてなんです…(一旦目を逸らしたが、隣にきた利緒のほうをチラチラ見て (2020/7/5 21:51:31) |
水沢利緒♀ | > | お湯に入る。幽霊でもちゃんと浸かれる) (2020/7/5 21:53:56) |
森嶋 帆高♂ | > | そちらは、よく来るの? (2020/7/5 21:54:30) |
水沢利緒♀ | > | (2020/7/5 22:01:33) |
水沢利緒♀ | > | 以前こことは違うところなのかな露天風呂に入って、相談をしたんです。 (2020/7/5 22:02:08) |
水沢利緒♀ | > | (ちょっと黄昏た目をする) (2020/7/5 22:02:28) |
森嶋 帆高♂ | > | へー、そうなんですね。何か良いヒント、もらえたの?(利緒の顔と、腕で隠された胸元を交互に見て。) (2020/7/5 22:03:23) |
水沢利緒♀ | > | なんか学校の先生も入ってて、学校に入り直したらって勧められたの (2020/7/5 22:05:50) |
森嶋 帆高♂ | > | あら…今はもう学校通ってないの?そうなんだ… (2020/7/5 22:06:27) |
水沢利緒♀ | > | 高校入学決まってたけど、蹴ってドッグトレーナーをしてたの、今はゆうぅいや無職だね(幽霊だから無職と言えない) (2020/7/5 22:10:31) |
森嶋 帆高♂ | > | まぁ、僕も似たようなものかも…ちょっと高校嫌になって、ブラブラしてるからね。 (2020/7/5 22:11:29) |
水沢利緒♀ | > | そうなんですね。通える時に通った方がいいわよ。さもないと (2020/7/5 22:13:42) |
森嶋 帆高♂ | > | …さもないと、? (2020/7/5 22:13:59) |
水沢利緒♀ | > | いやいやこっちのこと、(私が暗くさせてどうするの、彼だって私のために青春どころか人生棒降って) (2020/7/5 22:17:47) |
森嶋 帆高♂ | > | …そうですか。…ところで、…裸なのは、あんまり気にしない人?(上から下まで繰り返し見て) (2020/7/5 22:18:59) |
水沢利緒♀ | > | ここは混浴だし、しんでからずっと全裸だ、ッ違うの、私の家裸族だから(強引に裸族設定にしてしまった。) (2020/7/5 22:22:55) |
森嶋 帆高♂ | > | 裸族って…、そうなのか(笑)いや、実はこうやって女の人見るの…初めてなんだよね。逆にこっちが照れてしまうというか… (2020/7/5 22:24:04) |
水沢利緒♀ | > | ああ裸族って利緒のバカバカぁ、変態じゃない。彼を諭すつもりが私、幽霊どころか変態になってる。顔を赤らめてしまう) (2020/7/5 22:27:54) |
森嶋 帆高♂ | > | あの…よかったら、もっと良く見せて…もらえますか? (2020/7/5 22:28:48) |
水沢利緒♀ | > | あっそんなに見たって面白くないですよ。女っぽくないし(胸と股も隠す) (2020/7/5 22:35:23) |
森嶋 帆高♂ | > | あれ、残念…(こんな機会、なかなか無いのにな (2020/7/5 22:38:02) |
水沢利緒♀ | > | なんか悪いことしてるな、純粋な彼を弄んでるような気がしてる) (2020/7/5 22:38:43) |
森嶋 帆高♂ | > | でも、自然と目がいっちゃいますよね。隠されたりすると、よけいに (2020/7/5 22:39:23) |
水沢利緒♀ | > | そうなのかな(そんなに大きくない胸だよ (2020/7/5 22:42:30) |
森嶋 帆高♂ | > | …さり気なく、股間の手に、自分の手を重ねて、ずらすようにして)…綺麗、だと、思います… (2020/7/5 22:43:50) |
水沢利緒♀ | > | あっやばい幽霊ってばれそう)思い出したわ、用事があったのまた今度ね(そそくさと出る。慌てながらも脱衣所経由で帰る) (2020/7/5 22:45:44) |
おしらせ | > | 水沢利緒♀さんが退室しました。 (2020/7/5 22:45:53) |
森嶋 帆高♂ | > | …あっ、…(あっという間に去ってしまった女の人…何だったのだろうと) (2020/7/5 22:46:37) |
おしらせ | > | 森嶋 帆高♂さんが退室しました。 (2020/7/5 22:51:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/7/5 23:07:47) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して) (2020/7/5 23:08:23) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/7/5 23:39:33) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/7/5 23:41:16) |
山城飛燕 ◆ | > | はぁ...疲れた(首を軽く回せばコキコキと軽く骨がなり)全くしんどい仕事は嫌になるねぇ体が怖くてたまらんよ...(ぶつくさと文句を言いながらシャワー浴びて軽く汚れを流せば湯船に腰おろして)はぁ〜生き返るわァ...(タオルを畳頭へ) (2020/7/5 23:44:41) |
山城飛燕 ◆ | > | ...(じぃっと天井眺め)あー...このままお湯に沈みてぇけど息続かねぇわ...(意味不明なことを呟きつつ手足をだらんと伸ばしリラックスして) (2020/7/5 23:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2020/7/6 00:08:13) |
おしらせ | > | チカさんが入室しました♪ (2020/7/6 00:20:40) |
チカ | > | ( 仕事を終えてから、ゆったりとした足取りでいつもの温泉へと。暖簾をくぐり、靴を脱いでから脱衣場への道へ。見慣れた女性用の脱衣場に到着すれば、衣類を脱いで、三つ編みをほどく。タオルを片手に戸を開けては誰もいないことを確認して。 ) …今日は誰も居ないみたい。私が独り占め、なんて…久しぶりかもしれないわね。 ( なんて呟いたその言葉しか響いていなかった。ぺたりぺたり、と足音を立てながら洗い場に行けば、椅子に座る。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に髪を洗っていて。そのまま泡をしっかりと落とせば、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしていて。 ) (2020/7/6 00:22:48) |
チカ | > | 【 来たばかりですみません。ちょっと眠くなってきたので一度お暇します。 】 (2020/7/6 00:31:36) |
おしらせ | > | チカさんが退室しました。 (2020/7/6 00:31:39) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/7/6 00:48:13) |
渡我被身子 | > | お邪魔しますねェ〜、と...この時間です、誰もいないのも仕方ない、貸し切りですね(タオルを片手に誰もいないと確認出来れば取り敢えず体を洗いにシャワーの方へ (2020/7/6 00:49:26) |
渡我被身子 | > | 暑くなってきたけど、外も雨ですし...もう、蒸し蒸しして嫌ですねェ。 海にでも行きたい(シャワーで体を流ししっかりと洗い終えれば ニシシ と八重歯をチラつかせ笑みを見せつつ浴槽へと近寄れば湯船の中へと肩まで浸かって (2020/7/6 00:53:59) |
おしらせ | > | 西川いさむさんが入室しました♪ (2020/7/6 01:01:40) |
西川いさむ | > | ふぅ~温泉 ひさしぶり・・ (2020/7/6 01:02:14) |
西川いさむ | > | (誰もいないと思って 隠すのも忘れて) (2020/7/6 01:02:44) |
西川いさむ | > | ふは~雨か~ (露天で 肩まで浸かってみる) (2020/7/6 01:04:10) |
西川いさむ | > | 。。っと (露天から 屋内へ てくてく・・) (2020/7/6 01:06:36) |
おしらせ | > | 西川いさむさんが退室しました。 (2020/7/6 01:06:46) |
渡我被身子 | > | ぁ、すみません、目を少し離してたみたいで....誰かいたのかはわかるですけど(頬を掻きつつ 仕方ない とぼんやりとお湯に浸かれば一つ欠伸を零して (2020/7/6 01:11:52) |
渡我被身子 | > | ん〜、少しだけ眠いけど...少ししたら出るのもいいかもしれないです(一つまた欠伸をしつつ目をこすればぼんやりと天井を見上げて (2020/7/6 01:20:38) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/7/6 01:24:00) |
ローザ・キャニオン | > | (脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくる)こんばんは、こんな時間に人がいるなんて珍しいわね。 (2020/7/6 01:25:04) |
渡我被身子 | > | ん、こんばんはですね、お先に失礼してますよ(軽く頭を下げてご挨拶を返せば 一つ伸びをして (2020/7/6 01:27:27) |
ローザ・キャニオン | > | 子供は寝る時間だと思うけど、まぁ悪さしてる訳じゃないから良いのかしらね。(体を流してからゆっくりとお湯に浸かると巨大な胸がお湯に沈み) (2020/7/6 01:29:00) |
渡我被身子 | > | ん、悪い子はまだ寝ないんです、夜更かしは未成年にとっての未知起きてるだけで楽しいですよ(お湯の中で足を伸ばせばにししと口角をあげて (2020/7/6 01:33:16) |
ローザ・キャニオン | > | 楽しいのはいいけどお風呂に入りながら寝ないでね、運ぶの大変だし膝枕で休ませてあげるくらいしか出来ないからね。(はしゃぐ姿を見ると少し心配して) (2020/7/6 01:36:59) |
渡我被身子 | > | ん、大丈夫ですよ、加減は分かってるから(縁の上へと腰掛けてはただ軽く風を仰ぎつつ 暑いです とぼんやり呟いて (2020/7/6 01:40:24) |
ローザ・キャニオン | > | それならいいけど、まぁ若い子には長湯はまだ早いかしらね?(肩を揉みながらお湯に浸かり)歳を取ればまた変わってくると思うわよ。 (2020/7/6 01:44:48) |
渡我被身子 | > | んぁ、そうかもですね。 歳は取りたくないです(ため息をつきつつ自分の頬を軽く摘んで (2020/7/6 01:46:43) |
ローザ・キャニオン | > | 誰だって歳は取るものよ?あなたも少ししたら肌の張りとか気になるようになるから。(歳は取りたくないと当たり前のように言われ少し顔をひきつらせ) (2020/7/6 01:48:52) |
渡我被身子 | > | まぁ、そうですね、人間だから仕方ないですこの世の流れです(ため息をつきながら再び湯船の中へと浸かり (2020/7/6 01:49:35) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、若いのなんて今だけよ。(こちらは逆に暑くなり縁の上に座り)やっぱりお湯の中の方が肩が楽ね。 (2020/7/6 01:51:33) |
渡我被身子 | > | ん、...今を楽しむです(コクリと頷きつつ苦笑いを浮かべると 大丈夫ですか? なんで、首を傾げて (2020/7/6 01:52:56) |
ローザ・キャニオン | > | ここの温泉に浸かると少しは楽になるけどね。(ビーチボールのような胸を腕で支えるように持ち上げ) (2020/7/6 01:54:29) |
渡我被身子 | > | ぁ〜、それは仕方ないです、水の中なら多少楽かもしれないけど...トガにはわからないです(ぅ なんて一つ頷きつつ苦笑いを浮かべて (2020/7/6 01:57:15) |
ローザ・キャニオン | > | 水の中でも沈んじゃうけどね。(再びお湯に浸かると巨大な胸がザブンっと沈み)私も若いときは小さかったから楽だったわ。 (2020/7/6 01:59:04) |
渡我被身子 | > | 歳で大きくなるんですか、でも取りたくはないですね(苦笑いを浮かべながらも小さく明かりをこぼしては首を横に振り (2020/7/6 02:02:32) |
ローザ・キャニオン | > | ある程度年取ったら大きくはならないわよ、あとは垂れるだけね。(よっぽど歳を取りたくないのかなと思いクスッと笑って) (2020/7/6 02:04:53) |
渡我被身子 | > | 垂れる.....それは、ぅん、ですね(頬を掻きつつ苦笑いを浮かべて (2020/7/6 02:06:42) |
渡我被身子 | > | 生き物として年に関して何も言えないですけど、仕方ないで終わらせたくないです(苦笑いを浮かべつつ小さくため息をつけば伸びをして (2020/7/6 02:08:10) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ私は歳を取っても垂れてはないけどね?(真ん丸な胸を得意気に見せて)って何で自分で歳を取ってもとか言わなくちゃいけないのよ… (2020/7/6 02:08:22) |
渡我被身子 | > | ん、すみませんです、まぁ、何も頑張るしかないですね(一つ欠伸をこぼしつつ 立ち上がれば私はそろそろ とその場を後に (2020/7/6 02:14:14) |
渡我被身子 | > | 【すみません、眠気の方が失礼しました〜】 (2020/7/6 02:14:28) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが退室しました。 (2020/7/6 02:14:30) |
ローザ・キャニオン | > | 帰る途中で寝ちゃダメよ?(ちゃんと家まで帰れるかなどと心配して見送り) (2020/7/6 02:15:18) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/7/6 02:17:26) |
おしらせ | > | ノゾミさんが入室しました♪ (2020/7/6 10:52:52) |
ノゾミ | > | ( アイドルとしての仕事が今日はなく、暇を持て余していた。そういえば、自身が所属しセンターを務めるカルミナでも、いい温泉がある、なんて噂があった。そんなもの、本当にあるのだろうか…なんて考えながら散歩をしていれば、ふと温泉のようなものを見つける。…本当にここなのかは不明なのだが、どうやら特徴などは一致している。試しに行ってみよう、なんて思ったのか、顔バレしませんように…ときょろきょろ。人気もあまり無いのをいいことに、そのまま暖簾を潜っていく。靴を脱いで、廊下を歩いて行けば、女性用の脱衣場を見つけて。着ているものを全て脱いで、髪飾りも取り外す。タオルで身を包んでから、いざ浴室への戸を開けた。 ) (2020/7/6 10:55:51) |
ノゾミ | > | 誰も…いない。月曜日のこの時間だから当たり前なんだけどね。 ( とはいえ、此処をあまり自分が占領する訳にもいかない。ぺたりぺたりとタイルの上を歩いて、シャワールームへと。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に髪を洗っていて。そのまま泡をしっかりと落とせば、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしていて。まずはその髪をひとつに纏めて、ボディソープを泡立てる。そのまま首から下を洗っていって、傷などひとつもないその身体についた泡をシャワーで洗い流していけば、改めてタオルを巻き直して。先程より少し湿り気がある足音を立てながら湯船へと。ゆったりとつま先から肩まで身体を沈めていって、一息ついた。 ) (2020/7/6 11:00:56) |
ノゾミ | > | …ふぅ、もうお昼の時間かぁ。 ( 時計をちらりと見ながら呟いて。まずは一度昼食をとってからにしよう、なんて思ったのだろう、ゆっくりと立ち上がれば、そのまま浴室を後にしたのだった。 ) (2020/7/6 12:20:20) |
おしらせ | > | ノゾミさんが退室しました。 (2020/7/6 12:20:24) |
おしらせ | > | マナトさんが入室しました♪ (2020/7/6 15:02:22) |
マナト | > | 最近ようやく時間が空いてきたな…(色々とバタバタしていたけど…と零しつつも脱衣所で服を脱ぎ、籠に畳んで置いてから戸を開けると、中へ入ってくる、誰も居ないな…周囲を見渡し人がいないのを見ると、それ以上の感想も特に無く、シャワーを浴びて体を流していく) (2020/7/6 15:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナトさんが自動退室しました。 (2020/7/6 15:24:38) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/7/6 19:17:16) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お邪魔します】 (2020/7/6 19:17:26) |
森近霖之助 ◆ | > | おや...どうやら誰もいない時間に来たようだね(静かな湯船を見渡して)暑いこの時期だけれど暑いお風呂に入りたくなるのは...何故なんだろうね(クスッと笑い独り言を呟けば湯船に腰おろして眼鏡外せばふちに置き目を瞑る) (2020/7/6 19:18:40) |
森近霖之助 ◆ | > | ...(目を瞑ったまま)あぁ、そうだ明日は無縁塚に行って何か面白いものがないか探しに行こうかな(最近目新しいものも見つけていないしいい頃合いだろうと1人頷き) (2020/7/6 19:24:22) |
森近霖之助 ◆ | > | 最近は便利な物が増えた気がするけれど僕はやはりノスタルジックな物が好きだったりするな(眼鏡をかければ曇を取り頭にタオル乗せて)今度湯船に船の玩具でも浮かばせてみよう、何だか良さそうだ (2020/7/6 19:39:37) |
森近霖之助 ◆ | > | さて...そんなに長い時間居た訳じゃないけれど中々に静かなんだね今日は(入口の方を見ても誰も来る気配なし) (2020/7/6 19:46:43) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、ぼーっとしていたらもうこんな時間なんだね時間が経つというのは...中々に早くて置いていかれそうだよ (2020/7/6 20:05:31) |
森近霖之助 ◆ | > | そう言えば最近商店街のお団子を買っていなかったなたまに食べたくなるから無縁塚に行った後にでもよってみよう(クイッとメガネの位置直し) (2020/7/6 20:24:32) |
森近霖之助 ◆ | > | さてと1度上がろう (2020/7/6 20:32:13) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/7/6 20:32:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/6 21:48:26) |
おしらせ | > | フカ次郎 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/7/6 22:03:12) |
フカ次郎 ◆ | > | ひゃっほーう、温泉おんせーんっ(脱衣所で衣服を解除してから中へ入ると、はしゃいだような声を上げた長い金髪をお団子に結って簪替わりの細いナイフを刺した小柄な少女が中へと入りペタペタと床を歩いてかけ湯をしてお湯につかり) (2020/7/6 22:05:30) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、この間ぶりだね (2020/7/6 22:07:35) |
高畑・T・タカミチ | > | (先に湯につかっていて、誰も来ないでそろそろ上がろう、と思っていたところに少し前に話したことのある少女が入ってきたので、声をかけ (2020/7/6 22:08:00) |
フカ次郎 ◆ | > | お~? あの時のイケメンおにーさんじゃん! やっほ~(手をぱったぱったと振ってにかっと明るく笑って) 一緒に入らしてもらうよ~、ってかもう入ってるけどさ(あははと笑いつつ気持ちよさそうにしていて) (2020/7/6 22:10:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子にそんなふうに褒められたら照れるね。前と変わらず元気そうだ(少女の近くまで歩いてって、密着してみたいと冗談っぽく言って (2020/7/6 22:11:47) |
フカ次郎 ◆ | > | 相変わらず口の上手いおにーさんだねぇ、あたしに触れると火傷じゃ済まないよぉ(あたしは高いぞ、なんて冗談言いながらにやっと笑いつつ頷いてて) (2020/7/6 22:14:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 別にお世辞を言ってるつもりはないけどね。やけどどころか爆死しそうな雰囲気はあるけど、それでもこうしてみたいね(少女の体を引き寄せて、素肌と素肌で密着するように (2020/7/6 22:15:47) |
フカ次郎 ◆ | > | わお、おにーさんたら積極的ぃ……(かぁ、と思わず顔が赤くなるもそれを隠すように軽口を叩きながらそっと目線をそらす。彼氏がいた事もあるが、基本的にそこまで深い関係に至る前に別れていたりする事も多かった) (2020/7/6 22:18:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 結構男の子から人気がありそうだけど、こういうのは初めて、かな(真っ赤になってるのを見逃さずにいるが、そこは深く追求せず、大きな手で頭をなでてあげてに、 (2020/7/6 22:21:11) |
フカ次郎 ◆ | > | そこは聞かないのがお約束だよおにーさん……女の子に恥をかかせる気?(今度は目を潤ませる振りをして、ひどーいなんて言葉を言いつつも撫でられると気持ちいいようで目を細めて) (2020/7/6 22:22:46) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことは聞かずに、黙って求めたほうがいい、かな?(と、今度は、大きな手を少女の胸のところに持っていって、包み込むようにその感触を確かめてる (2020/7/6 22:23:43) |
フカ次郎 ◆ | > | ふぁん……っ、あ……っ(さすがに胸に触れられると軽口を叩く余裕がないようで、甘いような嬌声を上げてびくんと震えて) (2020/7/6 22:26:46) |
高畑・T・タカミチ | > | これは、触ってみたことは、あるかい?(少女の胸から手を離すと、すでに固くなり始めたペニスに、少女の手を導いて握らせようと (2020/7/6 22:30:38) |
フカ次郎 ◆ | > | ははは……っ、残念ながらどの男も腰抜けでね……あたしが魅力的すぎたかな(本当は性格の不一致で別れてたりしたが、胸を張りまた軽口を叩く) つまりはない!(簡潔に白状するも、言われた通りふにふにとそれに触れてみたり) (2020/7/6 22:34:29) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そこは周りの男の子のほうが悪いと思う。初めて触るここの感想は、どうかな?(少女の手には、ガチガチで熱くて、指が回りきらないほど太い感触が (2020/7/6 22:37:26) |
フカ次郎 ◆ | > | 思ったよりでかくてやばそうだね……って感じ?(果たしてこんな物が中に入るのだろうか、と怪訝そうな顔になりつつにぎにぎしてて) (2020/7/6 22:39:59) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/7/6 22:42:21) |
竈門 禰豆子 | > | ふんふ~ん…(服を脱ぎ捨て、扉を開け湯船の前を前にしゃがみ、周りを見渡して2人の姿に気付く、軽く会釈しては (2020/7/6 22:43:45) |
フカ次郎 ◆ | > | お~、なんかめっちゃ可愛い子来たんだけどっ(おおう、と感動したように目を輝かせて手をぱたぱたと振り)>禰豆子 (2020/7/6 22:44:46) |
高畑・T・タカミチ | > | もっとよく、観察してみるかい?(立ち上がって、フカ次郎にペニスの全体像がよく見えるようにして、更に触らせている (2020/7/6 22:44:52) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、しばらくぶり。禰豆子くんだったかな(彼女の知り合いが相違風に読んでいたのを思い出して、新しく入ってきた少女に声をかけ (2020/7/6 22:45:35) |
フカ次郎 ◆ | > | うむむ、これが入るかどうかが問題そうじゃの~(ふにふにと握りじぃっと見つめるも圧倒的な大きなにちょっとびっくりしてて)>タカミチ (2020/7/6 22:46:43) |
竈門 禰豆子 | > | ふぅ…(足から静かに体を沈めていけば一息ついて 休める様に。手を振るフカ次郎へ、此方も距離があるも振り返す様にして。タカミチの問いかけにこく、と頷き 冷えた体を暖めていく (2020/7/6 22:48:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 入れる前に、射精するところを見てほしい、かな?(両手で握っても隠せないぐらいの長さのものが、血管を浮かべて少女の前でそそり立っていて) (2020/7/6 22:49:47) |
フカ次郎 ◆ | > | か、可愛い~! すっごい可愛い!(手を振り返す様子に胸がきゅんとなったようでふら、となりかけてうっとりと眺めていて)>禰豆子 (2020/7/6 22:50:12) |
フカ次郎 ◆ | > | おにーさん、初心者に無茶言うね~。あたしどうすりゃそうなるかなんて知らないよ?(この変態、と冗談交じりに言いながら少しおろおろしてて)>タカミチ (2020/7/6 22:51:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 君もこっちに、きてみるかい?(禰豆子がゆっくりとお湯に浸かっているが、フカ次郎もかなりお気に入りな様子なので、とりあえず来てくれるように呼びかけて) (2020/7/6 22:54:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 君が見たいと思ったら、だけどね。精液がこぼれないように胸のところで受け止めるようにして、ペニスを、手でしごいてほしい(赤紫の先端は胸に向けたまましごくように、フカ次郎に言って (2020/7/6 22:55:00) |
竈門 禰豆子 | > | む、むぅ…(返事を返せば思った以上の反応に少し肩を跳ねさせ驚き、首を傾げて一体何がどうしてそんな反応か…と疑問に思うように。タカミチの問いかけにどうしたものかと考えては)ん~… (2020/7/6 22:55:05) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/7/6 22:55:06) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/7/6 22:55:18) |
竈門 禰豆子 | > | 【こんばんは】 (2020/7/6 22:55:34) |
フカ次郎 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2020/7/6 22:56:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/7/6 22:56:15) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、今度は賑やかなようだね(お邪魔するよと会釈すまし湯船へ足を進めれば適当な所へ腰おろして)お楽しみのところお邪魔するよ、(眼鏡をかけたまま皆へ挨拶しておき) (2020/7/6 22:56:19) |
フカ次郎 ◆ | > | ご、ごめんよぅ、驚かしてしまった……(どうやらびっくりさせたようだ、しゅんとなったように手を合わせて)>禰豆子 (2020/7/6 22:57:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、無理に来なくても、いいけどね(と、考え込んでる禰豆子にいうと、また、新しくお客が来たのに気づいて)ああ、その、お騒がせしてすまない(と、お楽しみ、と言われたのをちょっと気にして) (2020/7/6 22:57:22) |
フカ次郎 ◆ | > | こんばんは~、確かににぎわってるねぇ(あははと笑い手を軽く振るように挨拶して)>霖之助 (2020/7/6 22:58:28) |
フカ次郎 ◆ | > | ん~、あたしはそろそろ上がるかね。少しうとうとしてるから、お風呂で寝るのもアレだし(まだ死にたくはないしなぁ、と苦笑しつつお湯から上がり、タオルを巻いて) (2020/7/6 22:59:45) |
森近霖之助 ◆ | > | 大丈夫さ、ここでは普通だろうそれくらい(お構いなくと2人に伝えて)やぁ、そちらの子はこの間ぶりかな(禰豆子へ声掛けて)>禰豆子さん (2020/7/6 23:00:17) |
フカ次郎 ◆ | > | じゃあさらばだー!(なんて手を振りながらぱたぱたと脱衣所へと向かい) (2020/7/6 23:00:35) |
フカ次郎 ◆ | > | 【お疲れ様でした~。お相手ありがとうございました】 (2020/7/6 23:01:00) |
おしらせ | > | フカ次郎 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/7/6 23:01:04) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/6 23:01:47) |
竈門 禰豆子 | > | (新たな人影に目を向ければ挨拶を返してお辞儀をし、フカ次郎の謝罪にはそこ迄気にする事でもない、と訴えかけの様に見つめ苦笑いする様に。そうして出ていくフカ次郎を見送って)ん~ (2020/7/6 23:01:51) |
竈門 禰豆子 | > | 【お疲れ様でふ】 (2020/7/6 23:02:02) |
竈門 禰豆子 | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/6 23:02:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それでは、またね(と、去っていくフカ次郎を見送って) (2020/7/6 23:02:25) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/7/6 23:02:49) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/7/6 23:03:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 理解があって助かるよ。まあ、途中で終わってしまったけど(と、霖之助に向かって苦笑して) (2020/7/6 23:03:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/7/6 23:03:37) |
森長可 | > | ふう、今日も一日終わりだな…お邪魔すんぜ(引き戸を開け、入ってくると、軽く首元をさすりながら挨拶交じりに) (2020/7/6 23:03:43) |
森長可 | > | 【こんばんは】 (2020/7/6 23:03:47) |
竈門 禰豆子 | > | 【こんばんは】 (2020/7/6 23:04:03) |
森近霖之助 ◆ | > | おやおや、段々と賑やかになってきたね(まぁそれもここの良さだよと眼鏡の位置を治しつつ) (2020/7/6 23:06:24) |
竈門 禰豆子 | > | (ざぶざぶ、とまた少し奥へ移動しては心なしか此方の方が熱い湯の様な。もう1人と人が増えれば挨拶をして)んんっ (2020/7/6 23:08:34) |
森近霖之助 ◆ | > | おやおや...(奥へ移動する禰豆子を見つつ)暑いお風呂の方が好きなのかな(なんて独り言) (2020/7/6 23:10:34) |
森長可 | > | ああ?おう、お前どっかで会ったか?会ったよな(のそ、と体を流し歩いて行くと、呻き声のような声を耳にして禰豆子に手を振り) (2020/7/6 23:12:29) |
森近霖之助 ◆ | > | ここの利用者は顔見知りが多くて話が尽きないようだ(まるで幻想郷みたいだと心の中で呟きつつも目を瞑り) (2020/7/6 23:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/6 23:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。 (2020/7/6 23:28:44) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、お疲れ様 (2020/7/6 23:30:16) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/7/6 23:30:18) |
森長可 | > | 誰も居なくなったな(まあこんなもんか、と桶を放り、湯船に腰を下ろしていく) (2020/7/6 23:31:08) |
森長可 | > | まあ、わかっちゃいたが…持て余すな…(特に何かある訳でもない、窓の外を見ながら腰までつかっては、ただ無為な時間が過ぎていく) (2020/7/6 23:53:45) |
おしらせ | > | ノゾミさんが入室しました♪ (2020/7/7 00:30:20) |
ノゾミ | > | …ん、人気はするみたいだけど。 ( なんてひょこり、と覗いてみる。きょろきょろ、としてから先客の人に会釈をしてから身体をテキパキと洗って。 ) あ、こんばんはっ!お邪魔しますねっ。 ( にっこり、アイドルスマイルを浮かべながら挨拶をすれば、ゆったりと肩まで浸かるようにしていて。 ) (2020/7/7 00:32:13) |
森長可 | > | ん、ああ、こんばんは(音が聞こえてくる、誰か来たのか、とうつろな意識を現実に引き戻されると、そちらに視線を向けては立ち上がり)人が居なかったからよ、声かけられなきゃ眠っちまってたぜ(フ、と笑いながらも、近くに寄っていくと) (2020/7/7 00:35:38) |
ノゾミ | > | あはは、お風呂で寝ちゃうと溺れちゃいますからね。 ( 近付く彼にくすくすと笑いながらもそんなことを。大抵、芸能人を相手にすればみんな距離を置かれるけど、自分から近付いてくる人はなかなかいないからか、新鮮な気がしていて。 ) (2020/7/7 00:36:58) |
森長可 | > | まあな、人がいるのに越した事はねえ、お前名前は?(朗らかに笑うノゾミの近くまで歩いて行くと、目の前に立って見下ろしては、そんな質問をしつつ、その肩に手を置こうとして) (2020/7/7 00:39:55) |
ノゾミ | > | 私はノゾミっていいます。こう見えてもアイドルなんですよっ。 ( なんてくすっと笑っていて。肩に手を置かれれば、きょとりと首を傾げていて。何かあったのかなぁ、なんて思っていて。 ) (2020/7/7 00:41:00) |
森長可 | > | なるほど、わかったわかった、ノゾミだな…じゃあ名前も分かった所で…咥えろ(その頭に手を下ろし、抑えると、目の前に突き出した肉棒を腰を動かし、その口の中に押し込むように) (2020/7/7 00:43:22) |
ノゾミ | > | んぅうっ♡わ、わかりましたっ♡ ( 咥えれば、とろんとした目になっていて。押し込まれれば、どうすればいいのかわからなかったのだろう、恐る恐る舌を這わせていて。 ) (2020/7/7 00:44:58) |
森長可 | > | しっかり準備しろよ…(頭に手を置きながらも、その様子を見下ろすと口の中で更に硬くさせていき) (2020/7/7 00:46:26) |
ノゾミ | > | ふぁ、い…♡ ( じ、と上目遣いで見つめながら、ぐぷぐぷ♡とえっちな音を立てながらも足をもじもじさせていて。 ) (2020/7/7 00:48:04) |
森長可 | > | いきなり加えさせられた割には嬉しそうだな、こういう事がしたくて来たんだろ?なあ(胸も使えよ、とばかりに手を伸ばし、ぎゅ、と強く揉みしだくと、足を延ばし、すり合わせている太腿をかき分けて足の甲で割れ目を探ろうと) (2020/7/7 00:50:36) |
ノゾミ | > | やぅ…♡違う♡そ、そんなこと、んぅ♡ ( 甘い声を漏らして、身体は彼に触れられて喜んでいるようで、とろとろと愛液を垂らして彼を欲しがるように奥まで咥えてしまっていて。 ) (2020/7/7 00:53:18) |
森長可 | > | 口答えがうるせえな…出すぞ、飲め(髪をかき上げ、頬を抑えるように手で摑まえると、腰を突き出し、どく…と喉奥にたっぷりと白濁を放っていく) (2020/7/7 00:56:18) |
ノゾミ | > | んぅうっ…♡んくっ…♡ふぅ…♡ ( ふるる、と腰を震わせて。彼に射精されれば興奮したのか、身体が火照ってしまい。美味しそうに射精を受け止めれば、どうすればいいのかわからずに、彼のことを見つめていて。 ) (2020/7/7 00:57:58) |
森長可 | > | 何してやがる、とっとと足開けよ…(チッ、と舌打ちをしては、その肩を掴み、強引に湯の中から引っ張りあげる、床に乱暴に押し倒し、上から覆いかぶさっては)入れんぞ(なんの前触れもなく、そのまま一気に腰を押し込み、挿入していってしまう) (2020/7/7 01:00:07) |
ノゾミ | > | ふぇ、ちょっと!? ( 押し倒されれば、名前も知らない人とえっちしちゃってる、嘘でしょ、アイドルなのに…なんて思っていて。 ) 入れるって…んぁあっ♡ ( はーっ♡はーっ♡と甘い声を漏らしてきゅうきゅう♡と大きな肉棒を締め付けていて。 ) (2020/7/7 01:01:43) |
森長可 | > | おい、お前初めてだろうな…(むにゅ、とその胸を掴み肉を寄せるように乱暴に揉みながらも、先っぽを舌先でくりくりと転がしては、慣らす事もせずそのまま腰を叩きつけるように動かし、犯し始めていく) (2020/7/7 01:02:50) |
ノゾミ | > | 初めて、ですっ♡でも、なんか嫌じゃない♡どっ、どうしよう、誰か来ちゃうかもなのに♡ ( 慣らされていないのに、乱暴にされているのに、それでも気持ちいいと感じてしまうアイドル。とろんとした目で見つめながらも、乳首を硬くしてしまっていて。 ) (2020/7/7 01:05:42) |
森長可 | > | 良い返事だぜ、なら中に出されても嫌じゃねえな?(膝の裏を抱え上げるように捕まえ、上から押し込むように腰を突き出し、激しくその体をゆさぶっては一番奥をコツコツと鈴口でノックしていって) (2020/7/7 01:06:58) |
ノゾミ | > | ふぁあっ♡ナカ♡ナカ出したら、妊娠しちゃう♡アイドルなのに、ママになっちゃう♡ ( 結婚は出来る年頃だが、初対面の人にこんなことされて、興奮しているなんて。レイプなんて言われても否定出来ない状況なのに、身体は彼に妊娠させられることを望んでいるようで。 ) (2020/7/7 01:09:58) |
森長可 | > | 馬鹿言ってんじゃねえぞ、中に出した方が気分が良いだろうが…ママにしてやるからな…(カリ、と先端を軽く前歯で噛むと、腰を突き出し、ノゾミの腰を両手で鯖折りのような勢いでホールドしては、びゅるるるる…と子宮にたっぷりと白濁を注ぎ込んで種付けしていってしまう) (2020/7/7 01:12:15) |
ノゾミ | > | ぁ…♡ナカ、出てる♡そんなぁ♡ナカ、出されたから、ママになっちゃう…♡ ( 出されただけで達してしまえば、とろとろとした目で見つめていて。とはいえ、気持ちよかったからか、きゅうきゅうと締め付けて気持ちよかったです♡なんて言いたげにしていて。 ) (2020/7/7 01:14:23) |
森長可 | > | 淫乱なアイドルちゃんだな、オラ、まだまだ終わりじゃねえぞ、来い(ぬるりとした肉棒を引き抜くと、その手首を掴み、無理矢理引っ張りあげてしまおうと、そのまま肩を抱くようにして支え、奥の方へと連れて行ってしまうだろう) (2020/7/7 01:16:52) |
ノゾミ | > | ひゃあ…♡じゃあ、もう私のこと…めちゃくちゃにして、ママにしてください…♡ ( スイッチが入ってしまったからか、抵抗せずに寄りかかるように。少しお腹に力を入れて精液がナカから出ないようにしながらも、一緒に奥の方へと向かっていった。 ) (2020/7/7 01:18:13) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/7/7 01:19:35) |
おしらせ | > | ノゾミさんが退室しました。 (2020/7/7 01:19:58) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/7/7 03:07:18) |
森近霖之助 ◆ | > | さすがにこの時間は人が少ないようだね(ゆっくりと湯船に腰を落ち着かせ) (2020/7/7 03:08:00) |
森近霖之助 ◆ | > | ...(目を閉じ湯船の中で足を伸ばし) (2020/7/7 03:11:45) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/7/7 03:19:56) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/7/7 04:57:21) |
魅髪カレン | > | ふぁ~....んん、やっぱ寝れなかった(駄目だなぁ薬効いてるはずなのにっと思い乍身体をさっぱりさせれば眠れるかもしれないと淡い期待をもち中に入ればタオルを巻かずそのまま洗い場へ行き身体と頭を洗い流せば湯船の方へ行き、肩まで浸かり)はふ....温泉やっぱ気持ちい (2020/7/7 04:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/7/7 05:50:45) |
おしらせ | > | ノゾミさんが入室しました♪ (2020/7/7 15:01:36) |
ノゾミ | > | んん…?今日は誰もいないっぽい? ( ふら、としながらもやって来た温泉。服を脱いで、そのままタオルを身体に巻いてから浴室へ入ればそんなことを。昨日は色々あって腰を痛めちゃったし、それを治す効果なんて期待してみようと思いながら、洗い場の椅子に座って。 ) (2020/7/7 15:03:34) |
ノゾミ | > | うぅ…ん、夕ご飯くらいまでゆっくり休もうかなっ。 ( はふ、と一息ついて。そのくらいならきっと、なんて考えていては、ぐー…っと背を伸ばしていて。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗ってから泡を落としていって。 ) (2020/7/7 15:14:31) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2020/7/7 15:27:38) |
ロラン・セアック | > | ふう…久しぶりに来たかな…(服を脱ぎ身体を洗いローラとして生活し過ぎていたせいかタオルを巻いて湯船に向かい) (2020/7/7 15:29:13) |
ノゾミ | > | ( テキパキと身体を洗っていると、どうやら誰か来たようで。ちらり、と其方に顔を向けては。 ) …ん?こんにちは、お邪魔しています。 ( なんて目を細めて挨拶をして。 ) (2020/7/7 15:38:22) |
ロラン・セアック | > | あ…こんにちは…いえいえこちらこそ(ペコリと挨拶して美人だなと思いながら湯船に浸かる) (2020/7/7 15:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミさんが自動退室しました。 (2020/7/7 15:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロラン・セアックさんが自動退室しました。 (2020/7/7 16:01:01) |
おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが入室しました♪ (2020/7/7 19:55:31) |
黒咲芽亜 | > | 【⠀こんばんは、ちょっとお邪魔させて貰うね♪】 (2020/7/7 19:55:57) |
黒咲芽亜 | > | ん〜…退屈。(高校生活を送っている間は構わない。しかし今は通う時間じゃない。そうなると一気に暇を持て余してしまう。特に今日は気分が沈んでいた。ヤミお姉ちゃんに怒られちゃった……ちょっと悪戯しただけなのに。頬を膨らませながらも赤髪のお下げを揺らす。このまま退屈してても素敵な事は起こらないだろうし。どうしよっかなぁと考えて思い付いたのはとあるお風呂場。久しぶりに行ってみよっかなぁと退屈そうだった表情に笑みが浮かぶ。ゆっくり目を閉じて何処かの扉を開ける…… )やっぱり、素敵♪(扉を開けた先はやはり行きたかった場所。不思議だけど害はないんだよね、うん。ふふっと愛らしい笑みを浮かべながらも籠に無造作に服や下着を脱いでしまえばタオルを一枚手に持ち戸を開ける。湯気を肌に感じながらも洗い場へと移動していき。) (2020/7/7 20:01:37) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2020/7/7 20:09:55) |
黒咲芽亜 | > | (気配を感じていなかったから勿論理解していた。この場にまだ誰も居ない事。湯気に滲みぼんやりと揺れる灯りを見詰めながらも呟くように声を漏らして。)だぁれも居ないじゃん。……折角新しいお友達が出来ると思ったのに。(寂しそうな声色だった。前ならば何も感じなかったのかもしれない。しかし賑やかなあの空間が日常になってしまえば静かな場所はやはりその静寂を浮き彫りにするのだ。別に良いけどね…何て強がるように再び呟いてから洗い場の一角に足を止める。おさげを下ろした姿になればシャンプーやコンディショナーを丁寧に済ませていく。柔らかないい匂い。ふわふわとした心地よさに瞳を細めながらも流して身体も石鹸を泡立てて隅々まで洗った。滑らかな白肌は湯のおかげか温まり安らぐ。肌に髪が張り付くようになっていた。タオルを手に湯船へと向かい勢い良く浸かる。湯しぶきが上がりながらもん〜っ♪と声を漏らした。)一人風呂も贅沢だよね〜……あーあ、ヤミお姉ちゃんも連れてくれば良かったかなぁ。(でもヤミお姉ちゃんは来たがらなそう。ヤミお姉ちゃんらしいけどね、なんて小さく微笑みながらもタオルは頭の上に置いた。) (2020/7/7 20:10:53) |
ロラン・セアック | > | 疲れた〜(背伸びをしながら現れ身体を洗い胸にタオルを巻いて湯船に浸かる)こんばんは〜(にこやかに挨拶して (2020/7/7 20:12:04) |
黒咲芽亜 | > | ……あれ、新しいお客さんだ♪(感じ取った気配。ゆっくりと振り返りながらも相変わらず屈託のない笑顔を浮かべていて。にこやかな挨拶には此方も軽い笑みを華やかに浮かべていて手を振りながら。)こんばんは、随分可愛いお客さんだね。お先にお邪魔させて貰ってるよ♪(胸にタオルを巻いているが感のようなものだろうか。男性と理解していながらも変わらず表向き友好的な話し方をしつつ挨拶を交わそう。) (2020/7/7 20:17:05) |
ロラン・セアック | > | あ…はい、僕ロラン・セアックていいます。よろしくお願いします。(すごく綺麗な人だと思って見惚れながらいい) (2020/7/7 20:18:40) |
黒咲芽亜 | > | (自己紹介をされれば景色を眺めていた大きな瞳を向ける。どうやら相手も初対面の人に普通に話せる人のようだ。自分は表面的には相変わらず友好的。けれどその笑みからは何ものも読み取れないような掴みどころのない空気さえ纏っているだろう。)ロラン・セアック……うん、覚えた!。んー、でも長いから愛称とか無いかなぁ?私的には短く気楽にって感じの方がいいから♪(にこりと再び満面の笑みを浮かべる。無邪気にも見えて楽しげ。いつも通りといったところか。覚えたと頷きながらも、愛称を気軽に尋ねてみて。)私は芽亜。黒咲芽亜、宜しくね♪(ふふっと自己紹介をしてから相変わらず屈託のない笑みを向けることにしよう。) (2020/7/7 20:25:44) |
おしらせ | > | 夏目 貴志 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/7/7 20:27:36) |
夏目 貴志 ◆ | > | (梅雨も本格的になりところによっては目も覆いたくなるような豪雨に見舞われている所もあるようだが、幸いにして自分の身の回りでは雨に悩まされる事はあってもそこまで心配を重ねるような事態にはなってはいない。それよりも目下の心配事は日毎に問題を持ち込んでくるあやかし達やにゃんこ先生の世話や彼がしでかした事件の後始末といった辺りだろうか。今日も名もしらぬあやかしに追いかけられてしまったが、今日のところはなんとかその追跡を免れる事ができたのだが―。肝心のにゃんこ先生はといえば部屋で一升瓶を抱えて酔っぱらっていたのだから困ったものである。まあ、そんなこんなで今日も彼方此方に生傷を拵えてしまったわけなのだが…。) (2020/7/7 20:28:21) |
夏目 貴志 ◆ | > | そういえば、傷に効く温泉があるとかいっていたっけ…。(妖怪たちの間で生傷の治りが早くなる温泉があると噂されているらしい。人間も使う所だから通う者は少ないらしいが、その効能は間違いないらしい。)いってみようか。(興味本位、という事もあったのだが…夕食の後で暇を持て余していたという事もあった。場所は此処からそう遠くない所だと聞いていたのでまだ良いの冷めきらぬ先生をに七辻屋のまんじゅう二つを交換条件に付いてきてもらう事にした。) (2020/7/7 20:28:23) |
ロラン・セアック | > | メ亜さんのですね…僕のことはロランときおよびください。(ペコリと頭を下げて) (2020/7/7 20:29:04) |
黒咲芽亜 | > | おや…?また新しいお客さんかな♪良いね、やっぱり夜は稼ぎ時だよ〜。(気配に気付き笑みを小さく浮かべる。楽しげに声を漏らしながらも此処無料だったんだっけ、なんて楽観的な口調で口にする。赤毛を軽くタオルで撫でて湿気を取りながらも吐息を零す。暇潰し……それと少し癒されたかったのかも。ヤミお姉ちゃんは大好きだけど怒られちゃったら少しどんな風に謝ればいいか分からなくなる。湯気にぼやける世界は音が反響して心地好く、また温かい。梅雨という季節かぱらぱらと降る雨音に耳を傾けながらも気は安らげた。) (2020/7/7 20:33:59) |
夏目 貴志 ◆ | > | 混浴だなんて聞いてないぞ…。(目的に場所はそう遠くない所にあった。何故か途中の道行がところどころ曖昧になった気がしないでもないが、そこは妖怪がおすすめする温泉なのだからそういう事もあるだろうと割り切りつつ、にゃんこ先生についてきてもらってよかったと、内心では胸を撫でおろしもした。が、その暖簾の横に立てかけられた看板に混浴の文字を見つければ、これを教えてくれた女妖怪が遠くでしてやったりといった笑みを浮かべている、そんな錯覚すら覚えてしまった。とはいえ、折角ここまで来たのだからはいっていかないのも勿体ないし、平日のこの時間だ。普通の湯浴み客などいないだろうと考えて―。そして念の為にと持参した水着に着替えれば準備は万端とばかりに浴場へ続く戸口を抜ける事にしたのだが――。誰もいないだろうと思っていた浴場には、既に二人ばかりの人影が。) (2020/7/7 20:34:47) |
2020年07月05日 15時11分 ~ 2020年07月07日 20時34分 の過去ログ
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