「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年07月07日 20時36分 ~ 2020年07月10日 04時02分 の過去ログ
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黒咲芽亜 | > | ロラン?おっけー、じゃあそう呼ぶね。私の事も気軽に呼んで大丈夫だよ、芽亜でもお姉ちゃんでも♪(後半は茶目っ気を滲ませた笑顔を向けながら述べようか。何でお姉ちゃん?って聞かれても困るのだけど何となくという曖昧な答えが自分の中には合った。頭を下げる様子に此方はにこやかな笑みを向けた。) (2020/7/7 20:36:46) |
ロラン・セアック | > | こんばんは〜始めまして〜(にこやかに笑いながら挨拶して)あの…稼ぎどきってどういう意味ですか?(少し気になってしまい小声で芽亜にいい) (2020/7/7 20:36:56) |
夏目 貴志 ◆ | > | え、えーと… こんばんは…(遠目にはあるものの先客が男女が一人づつといった所か。教えられた事が本当だとするのなら湯浴み客同士の交流も盛んらしく、挨拶をするのがほぼ通例となっているらしい。初対面の相手に言葉をかけるのはやや抵抗があったものの、そういう場所なのだと割り切って、やや控えめならど声を張り…湯気の向こうの先客たちに挨拶の言葉を送ってみた。…妖気の類いは感じない事からどうやら二人とも人間なのだろうと決めつければ、それはそれで安心できるというものだ。とりあえず…普通の公衆浴場のしきたりにのっとって先ずは軽く身体を洗ってからにしようか。そう考え至れば、先客二人に軽く会釈を向けながら洗い場へと向かい、手短にではあるものの洗髪と済ませ汗を洗い流す事にして。) (2020/7/7 20:41:45) |
黒咲芽亜 | > | 【⠀っと、ちょっとごめんね。背後で呼ばれちゃった。慌ただしくてごめんね!また二人ともお話しよーね♪】 (2020/7/7 20:43:46) |
おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが退室しました。 (2020/7/7 20:43:49) |
夏目 貴志 ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした。時間のある時にでもまた。】 (2020/7/7 20:44:34) |
ロラン・セアック | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/7 20:44:45) |
おしらせ | > | ダリル・ローレンツさんが入室しました♪ (2020/7/7 20:46:20) |
ダリル・ローレンツ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/7/7 20:46:42) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんはー】 (2020/7/7 20:48:41) |
夏目 貴志 ◆ | > | 【はい、こんばんはー。】 (2020/7/7 20:49:39) |
ロラン・セアック | > | です…(湯船に浸かるのを待ち) (2020/7/7 20:53:17) |
ダリル・ローレンツ | > | (湯に浸かるってのはだいぶ久し振りな気がするな…)あぁ、こんばんは (2020/7/7 20:57:02) |
夏目 貴志 ◆ | > | (さて、身も清め終えこれからどうしようかと…湯舟の方から聞こえてくる会話を背中で聞くともなしに聞きながら考える。交流が盛んだとはいってもいきなり初対面の人間がいきなり近づいていってもいいものだろうか。そんな事を考えておれば女の子の方は何か用事でもできたらしく慌ただしくも浴場を後にしたところだった。不思議な感じのする子だったな。遠目ではあったものの、どこか普通の人間とは何か違う雰囲気を纏うその様を思い浮かべつつ… 妖怪の気配を感じるなかったのだから、やはり普通の人間だったのだろうか。そんな事を想いながら、考え事は元に戻る。そう湯舟に浸かる場所なのだ。幸いにして、唯一の異性はいなくなったのだからその辺りは気兼ねする必要がなくなった事もあり、先客と同じ湯舟に身を浸す事にして。) (2020/7/7 20:58:26) |
ダリル・ローレンツ | > | (さっき女の子とすれ違ったような気がするのは気のせいだよな…) (2020/7/7 20:58:58) |
ロラン・セアック | > | …そういえば忘れてました。僕はロランです…よろしくお願いします(二人に挨拶して (2020/7/7 21:00:26) |
ダリル・ローレンツ | > | 俺はダリル・ローレンツ。こんな手足だけど気にしないでくれ(右の義手を見せながら (2020/7/7 21:02:46) |
おしらせ | > | 黒雪姫 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/7/7 21:03:07) |
おしらせ | > | チカさんが入室しました♪ (2020/7/7 21:04:08) |
チカ | > | ( 仕事を終えてから、ゆったりとした足取りでいつもの温泉へと。暖簾をくぐり、靴を脱いでから脱衣場への道へ。見慣れた女性用の脱衣場に到着すれば、衣類を脱いで、三つ編みをほどく。タオルを片手に戸を開けては誰もいないことを確認して。 ) こんばんは…今日は人が多いみたい。 ( なんて呟いて。ぺたりぺたり、と足音を立てながら洗い場に行けば、椅子に座る。シャンプー、リンス、コンディショナーの順に髪を洗っていて。そのまま泡をしっかりと落とせば、乾いたタオルでしっかりと髪を乾かしていて。 ) (2020/7/7 21:05:12) |
黒雪姫 ◆ | > | 少し、邪魔させてもらおうか……(長い黒髪に白い肌の少女が中へと入り、ペタペタと床を歩いて湯舟に近づく) と、先客がいるようだな……こんばんは(軽く会釈だけして、髪をアップにまとめてからかけ湯をしてお湯つかり) (2020/7/7 21:05:32) |
夏目 貴志 ◆ | > | 【申し訳ありませんが僕も所用でお暇させていただきます。入れ違いごめんなさい。お疲れ様でした。】 (2020/7/7 21:05:38) |
おしらせ | > | 夏目 貴志 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/7/7 21:05:43) |
黒雪姫 ◆ | > | 【お疲れ様でした……】 (2020/7/7 21:05:58) |
おしらせ | > | 司波 深雪 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/7/7 21:06:13) |
ダリル・ローレンツ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/7 21:06:20) |
黒雪姫 ◆ | > | 【こんばんは……】 (2020/7/7 21:06:49) |
司波 深雪 ◆ | > | 【 用事が済んだのでCCして再びお邪魔しますね。おや、すれ違いですね。またお時間がある時でも宜しくお願い致します。】 (2020/7/7 21:07:16) |
ダリル・ローレンツ | > | 【こんばんはー】 (2020/7/7 21:07:35) |
司波 深雪 ◆ | > | 【 皆さんも今晩和。お邪魔させて頂きますね。】 (2020/7/7 21:07:37) |
ロラン・セアック | > | ダリルさんはなにをしている方なんですか?(入った来た人たちに手を振りダリルさんニコニコ聞き (2020/7/7 21:07:40) |
チカ | > | 【 んん、すみません。入れ違いが多くて少し酔ってしまいました。ご挨拶、一括させていただきますね。 】 (2020/7/7 21:08:00) |
おしらせ | > | 乙坂 有宇♂さんが入室しました♪ (2020/7/7 21:08:32) |
乙坂 有宇♂ | > | 【皆さんこんばんは。よろしくお願いします】 (2020/7/7 21:08:58) |
黒雪姫 ◆ | > | 【こんばんは……】 (2020/7/7 21:09:24) |
乙坂 有宇♂ | > | ふぅ…(脱衣所で服をさっと脱ぎ、浴場へと入っていく。)あれ、結構人がいるなぁ… (2020/7/7 21:09:59) |
ダリル・ローレンツ | > | あぁ、俺は…軍隊にいたよ…手足はそういうこと…って、アレ?なんで女の子が?!(何か後ろめたい表情をしながら話していたらやってくる女性に驚く (2020/7/7 21:11:46) |
黒雪姫 ◆ | > | ん? ここは混浴だ……何も不思議な事はないよ(驚いているらしい彼に淡々と説明をして)>ダリル (2020/7/7 21:13:06) |
チカ | > | ( かなり人が出入りするのを見て、その目を細めていて。ちょっと人酔いかしら、なんて考えては首を横に振る。しっかりとひとつに髪を纏めてからボディタオルを取り出して、泡立てていく。身体をしっかりと洗って泡を落としてから、隅の方へとしっかり浸かっていって。この時間なのに珍しい、なんてポツリと呟きながらも、この後はどうしようか、なんて考えていて。 ) (2020/7/7 21:13:50) |
乙坂 有宇♂ | > | (湯船の方へと歩いていく。)…こんばんはー、っと。 (2020/7/7 21:13:57) |
ロラン・セアック | > | そうなんですねて僕も同じくようなものですガンダムに乗り戦争を止める戦いをしています。(真顔でいい (2020/7/7 21:14:05) |
ダリル・ローレンツ | > | なんか書いてあったけどそういことか…カンジは得意じゃないんだ…(手で目を隠しながら)>黒雪姫 (2020/7/7 21:15:52) |
司波 深雪 ◆ | > | (小さく吐息を溢す。お兄様は相変わらず忙しそうですが..仕方有りません。私に出来る事でお兄様をサポートしなければ。今日習った部分を復習し出された課題も終えた。一行に降りやまない雨は不安を募らせた。勿論お兄様に万が一がある等とおこがましい心配はしたくないのですが...それでも心配してしまうのは止められないのかもしれない。簡素な薄手の白いワンピース。お兄様を出迎えるまでにまだ時間がありますし...「...久しぶりに行ってみましょうか。」ゆっくりと扉に手を掛けてからゆっくりと瞳を閉じ。そして次の時には空間が転移していた。相変わらず見事なものですね、と見惚れてしまう。術式すら読み取れない。お兄様なら夢中でお調べになりそうですね、とくすりと笑みを溢しつつ脱衣所に立てばそのワンピースや下着をロッカーに。清楚な黒髪がさらりと透き通るような白肌に溢れた。タオルを前を覆うように当ててから賑わっている様子の風呂の戸を開けて一度会話を中断させぬように洗い場へと。) (2020/7/7 21:16:18) |
司波 深雪 ◆ | > | 【 今晩和。】 (2020/7/7 21:16:53) |
黒雪姫 ◆ | > | ああ……だから、この場に男女がいる事には何の問題もない……どちらかが間違えた訳でもないからな……(安心して欲しい、とにこりと微笑みを浮かべて)>ダリル君 (2020/7/7 21:17:56) |
ダリル・ローレンツ | > | 戦争を止める、か…そうだよな。それのほうがいいさ。心から笑える(しかしガンダムか。苦い記憶だ)(表情は暗く鋭いものになっているが義手で覆い隠す >ロラン (2020/7/7 21:22:01) |
ロラン・セアック | > | 【すみませんそろそろ落ちます。ありがとうございました】 (2020/7/7 21:23:46) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2020/7/7 21:23:51) |
黒雪姫 ◆ | > | 【来たばかりですまないが……少し人酔いだ……私もお疲れ様だ】 (2020/7/7 21:24:17) |
おしらせ | > | 黒雪姫 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/7/7 21:24:20) |
ダリル・ローレンツ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2020/7/7 21:24:21) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 雨音は此処でもする。ふと視線を窓へと向ければ土砂降りの様子。...僅かに眉を下げる。やはり深雪は心配なのです。ふぅ...と吐息を溢しながらも区切りのある洗い場の一角に足を止めて。他者からの視線は一先ず遮れただろう。タオルを一度を外せば濡れない場所に畳んでおく。シャワーを浴びていけば湿りを浴びていた空気が一気にすっきりと心地好くなるような気分がした。髪が濡れれば髪は肌に張り付きその黒を一層艶やかに際立たせる。白い肌は湯のおかげでじんわりと熱を吸いとっていき。一度シャワーを止めればシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てて地肌まで丁寧に。コンディショナーも同様にしてから流し忘れの無いようにシャワーの湯で流そう。話し声が時おりシャワーの音の合間に聞こえてきて気が和らぐ。賑わいの場はやはり落ち着ける。静かな空間というのも魅力ではあるのだが。洗う用のスポンジを手に取れば石鹸を擦り付ける。柔らかな癒される匂い。色白な柔肌にスポンジを優しく擦り付けて洗っていく。) (2020/7/7 21:25:57) |
司波 深雪 ◆ | > | 【 お疲れ様です、良い夢を。】 (2020/7/7 21:26:39) |
乙坂 有宇♂ | > | (湯船から、洗い場の方を見ると、ふたつの人影が)…んん、あれは…女性かな…? (2020/7/7 21:27:40) |
チカ | > | 【 少し人酔いしてたので離席してました。ただいまです。そしてお疲れ様でした。 】 (2020/7/7 21:31:20) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 数名が出ていく様子に視線を送った。「 お疲れ様です。」とその場からの挨拶で忍びないものの泡だらけの無作法な姿で挨拶をするよりは幾分か此方の方が良いと思えた。変わらぬペースで緩やかに手を動かして身体を洗っていく。背中は届きにくいものの丁寧に洗う事は出来た。仕上げに頭からシャワーを浴びる。形の整った豊満な胸はシャワーの湯に弾かれる様に揺れながらも、心地好さに一つ吐息を溢す。シャワーを止めれば軽く髪を拭きそれからゆっくりと立ち上がって先程と同じように前を覆うようにタオルを当てた。湯船に向かい先客に会釈を。「今晩和、私もお邪魔致しますね。」と微かに微笑みながら挨拶を。数回湯を浴びてから窓際にゆるりと身を沈めるとしよう。...景色を見ながら入る湯というのは、贅沢なような気がします。) (2020/7/7 21:34:10) |
司波 深雪 ◆ | > | 【 お帰りなさい。】 (2020/7/7 21:34:31) |
乙坂 有宇♂ | > | こんばんは。(隣に来た細身の女性にこちらも軽く会釈を返して) (2020/7/7 21:35:46) |
チカ | > | …。 ( ぼんやりと目を細めながら浸かっていて。騒がしい会話を耳にしながらも、自分は隅でゆったりまったりと浸かっていて。ふるり、も首を横に振って、これからどうしようかと。そんなことを考えていれば、いつの間にか人が少なくなっていて。きょろり、と首を動かせば、後から来た女性にも会釈。そのまま一息ついていた。 ) (2020/7/7 21:37:07) |
ダリル・ローレンツ | > | 【この辺で落ちます。ありがとうございました】 (2020/7/7 21:37:08) |
おしらせ | > | ダリル・ローレンツさんが退室しました。 (2020/7/7 21:37:18) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 隣では無く普通に窓際に浸かる様子。ゆるりと寛ぐのは心地いい。タオルを湯に浸けるのはとやや阻まれるものの一先ず身体にはタオルを身に巻いていた。軽く湯で身を解すようにしながらも、挨拶を返されれば 「はい、今晩和。」と丁寧に返事を返そう。) (2020/7/7 21:37:47) |
乙坂 有宇♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/7 21:37:56) |
司波 深雪 ◆ | > | 【 お疲れ様です、良い夢を。】 (2020/7/7 21:38:10) |
乙坂 有宇♂ | > | …同じ、高校生…かな?(少し離れたところから深雪に声をかけて) (2020/7/7 21:39:22) |
チカ | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2020/7/7 21:39:24) |
司波 深雪 ◆ | > | ( こんな風に寛いでいると時折自分がひどく贅沢なのではないかと考えてしまう。お兄様は今も努めていらっしゃるのに...しかしそんな事を言い表情を曇らせていては余計に優しいお兄様を困らせてしまう。それを理解しているからこそ余計に、なのだが。小さく吐息を溢しながらも微笑みを浮かべながら問い掛けられた言葉には返答を。) えぇ。確かに私は高校生...未だ学生の身です。( 頷きながらもそれを告げる分には差し支えが無かった。丁寧に言葉を紡ぎつつ 、肩に湯を掛けて。) (2020/7/7 21:44:53) |
乙坂 有宇♂ | > | そうなんだ。ここは誰でもいつでも入れていいよね〜。気持ちいい。(混浴風呂に、女性二人に男一人…もしかして、かなりいいシチュエーションなのでは、とニヤニヤしてしまう) (2020/7/7 21:47:37) |
司波 深雪 ◆ | > | そうですね。公共の場で、しかもお湯等を使った管理する上でお金の掛かる様な場所に自由に出入り出来るというのはなかなかにスゴい事ですよね。少し此処を管理している方が心配ではありますが...きっと心の広い方なのでしょう。( 補充や掃除、様々な問題があるだろうに。そんな場所を無償で出入り自由にしてしまうのはなかなか難しいことだ。掃除はどうにかなるとしても補充の方や人手や経費が掛かってしまう。僅かに眉を下げるように苦笑を浮かべながらも、きっと良い方なのだろうと柔らかく微笑み。何やら頬を緩める様子には不思議そうにしながらも問う程でも無くゆっくりと湯に浸かったまま。) (2020/7/7 21:52:37) |
乙坂 有宇♂ | > | いや、ほんと、ここは良い所ですよ。…(湯につかったままの深雪を見ながら)…混浴だけど…水着とか、つけてます? (2020/7/7 21:54:33) |
チカ | > | ふぁ…ふ…。 ( 欠伸をひとつ漏らしながらも二人の会話には干渉したりせずに、目を細めていて。ぼーっと夜の景色を眺めながらも、無意識に鼻歌を零してしまっていて。なんだかいい雰囲気というか、そんなことを考えながらも、そっと手で湯をすくうようにしていて。 ) (2020/7/7 21:56:19) |
司波 深雪 ◆ | > | はい、私も同意です。( ふふ、と慎ましやかに微笑を浮かべながらも頷き。やはり誰もが此処の気持ちいい湯には虜になってしまうのだろうと感じながらも自分もまたその一人だと思うと少し可笑しくて。) い、いえ..。タオルは不躾ながらさせて頂いておりますが..。( その質問に僅かに恥じらうように視線を落としながらも、「どうかしましたか?。」と尋ね。) (2020/7/7 21:56:59) |
乙坂 有宇♂ | > | (分かっていながら、わざとの確認の質問であった。さっきよりもジロジロと湯船の下の、深雪の裸体を見ながら)あ、いや、そうですよね。ま、俺も何も着てないし。 (2020/7/7 21:59:02) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 欠伸をする様子に視線を向ける。折角場を共にしたのだしやはり話したいという気持ちもある。一期一会がとても良いという会話をお客さんとした事もあるが、正にその通りなのだから。勿論、彼女が一人が良いというのなら無理強いをするつもりは無く控えめに声を掛けた。) 宜しければ、一緒にお話しませんか?。( 微笑みながらも、優しい声色で彼女に問い掛けてみた。) (2020/7/7 21:59:52) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 彼の視線が気になる。こういう場だし勿論男性というのはそういった興味を抱いてしまう時もあるのだとこの歳なのだから理解はしていた。しかし、理解と感情は別で流石に恥ずかしい。「あ、あまり見ないで下さい。」と小さな声で呟くように。白い頬がほんのりと赤く色付いていた。彼の言葉には頷きつつ 「 お風呂、ですしね。」と 雰囲気を変えようと小さく微笑み。) (2020/7/7 22:02:10) |
乙坂 有宇♂ | > | …いやー、でも、ほんとうスタイルいいよね。やっぱりいろいろ気を使ってるんだろうなぁ。毎日ストレッチとか。(見ないでください、と言われると余計に目がいってしまい) (2020/7/7 22:04:31) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 視線が途切れる事は無かった。流石に居たたまれなくなり軽く手で身をタオル越しに隠すようにしながらも視線を逸らして頬は僅かに染めたまま。異性からの視線、しかもこんな場所でこの姿。やはり恥じらいは拭えずに。彼の言葉には少しぴくりと眉を動かした。そして余計に頬を赤らめて少し怒るような声色で。) 褒めて頂けるのは嬉しいのですが、...余り視線を身体に向けないで下さい。( 羞恥を滲ませた表情のままあくまで丁寧に告げてから吐息を溢して。) (2020/7/7 22:08:53) |
チカ | > | ふふ、私としては全然構いませんが…。 ( くす、と微笑んで。もしかしたら、雰囲気もいい感じだ。そこの彼が襲いかかるという可能性もあるだろう、なんて考えた。それまでなら話しても大丈夫だろうと思ったのか、にこりと微笑んでいて。 ) (2020/7/7 22:09:46) |
乙坂 有宇♂ | > | あれ、顔、真っ赤だよ?大丈夫ですか…?(さっと深雪のほうに近づいて。手を深雪の額に伸ばし、体温を感じてみる)お風呂に入ってるから…あんまりよくわからないね、はは。 (2020/7/7 22:12:27) |
司波 深雪 ◆ | > | ( 優しい可愛らしい返答に嬉しそうに微笑みを浮かべた。やはりこんな風に話そうという誘いに快く応じてくれると心地いい気持ちになる。「はい、是非。」と此方も返事を返した。) 申し遅れました。私、司波 深雪と申します。宜しくお願い致しますね。( 自分から名乗ることが大切。丁寧に緩やかな言葉を紡ぎながらも、柔らかく微笑み。)>チカさん (2020/7/7 22:14:29) |
司波 深雪 ◆ | > | ...それは赤くもなります。そんな風に異性に見られては基本的に女性は皆 ... っ、な、何を...。 ( 彼は疎いのだろうか。軽く呆れるように溜め息を溢しながらも恥じらう様にうつむいたままだった。しかし不意に額に触れられれば睫毛に飾られた瞳を丸めて慌てる。けれど心配してくれたようで、落ち着くために息を漏らし。) ご心配、ありがとうございます。平気ですから。( そう告げてからやんわりとその手を額から除けて、微笑み。) (2020/7/7 22:17:46) |
司波 深雪 ◆ | > | さて、私はそろそろ。お兄様が帰ってくる時間帯ですので。お二人とも、お話ししてくださりありがとうございました。( 時計を見詰める。そろそろ、とタオルで身体を隠しながら立ち上がり微笑みを二人に向けた。頭を下げてからゆっくりとその場を後にした。最後に振り返り愛らしい笑みを小さく滲ませてから「良い夢を。」と言葉を添えて。) (2020/7/7 22:19:27) |
おしらせ | > | 司波 深雪 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/7/7 22:19:33) |
乙坂 有宇♂ | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました】 (2020/7/7 22:20:08) |
乙坂 有宇♂ | > | …ずいぶんと人が減ってきたね…(周りを見回すと、残るは女性一人) (2020/7/7 22:20:53) |
チカ | > | はい、お疲れ様です。 ( にこり、と微笑んで名を名乗った彼女を見送った。今度会った時には、自分も名を教えてみようか…なんて顎に手を当てて考える。 ) ん…そうですね。申し遅れました。私はチカ、と申します。よろしくお願いしますね。 ( やはり異性とふたりきりというのは緊張するものらしい。少し身体を強ばらせながら、自分の名前でも告げてみようか。 ) (2020/7/7 22:22:41) |
乙坂 有宇♂ | > | こちらこそよろしくお願いします。乙坂、です。 (2020/7/7 22:24:23) |
乙坂 有宇♂ | > | (ついつい、先ほどと同じようにチカの裸体を上から下までじっと見て) (2020/7/7 22:24:57) |
チカ | > | 乙坂さん…ですね。はい、よろしくお願いします。 ( なんて言っては、視線に気付いた様子で、目を丸くしていて。 ) あの…どうかされましたか?何かついていたり…。 ( はて、と首を傾げながらもそんなことを聞いてみたり。青い瞳でじーっと身体を眺めて、自分に何かついていないか、なんて念入りに確認をしていて。 ) (2020/7/7 22:28:41) |
乙坂 有宇♂ | > | …なにかついてる、かと言われると、ついてるし、ついてないし。(まるで禅問答のような受け答えをしてしまいながら、男性に無い、程よく膨らんだ胸に視線を定め) (2020/7/7 22:30:07) |
チカ | > | は、はぁ…? ( ついているしついてない、のんて回答をされれば、両眉を下げて首を傾げていて。少し恥ずかしいのか、彼に背中を向けるようにしてしまって。 ) …すみません、少し恥ずかしくなっしまって。 ( なんてポツリと呟きながらも、恥ずかしいことは伝わるのかしら、なんて緊張していて。 ) (2020/7/7 22:35:27) |
乙坂 有宇♂ | > | (背中を向けられると、今度は丸っとしたおしりと、細身の太ももの間から秘部と、アンダーヘアがうっすらと見えて)…チカさんも、結構整った身体してるよね。うらやましい。 (2020/7/7 22:37:58) |
チカ | > | そ、それ以上言わないでください…恥ずかしいんですよ? ( なんてポツリと呟きながらも赤くなった顔を逸らしていて。羨ましい、なんて言われれば、顔を真っ赤にしていて。 ) え、えっと…そうでしょうか? ( じ、と見つめながらそんなことを聞いてみて。 ) (2020/7/7 22:42:37) |
乙坂 有宇♂ | > | うそは言わないよー。ほんとほんと。かなりスタイルいいと思うよ?もっとよく見せてもらってもいいかな? (2020/7/7 22:43:52) |
チカ | > | も、もっと…ですか?でも、恥ずかしいし…。 ( ふるふる、と首を横に振りながら。ええと、なんて考えていて。 ) (2020/7/7 22:51:21) |
乙坂 有宇♂ | > | じゃ、僕が正面に行こうかな、っと。(そういうと、くるっと回り込んでチカの正面に。一糸まとわぬ裸体が視界に飛び込んでくる) (2020/7/7 22:52:42) |
チカ | > | へっ、乙坂さん!? ( ぱっと距離をとるようにしていて。かなり恥ずかしいからか、ふるふると首を横に振る。 ) (2020/7/7 22:53:52) |
乙坂 有宇♂ | > | ふふ、胸の先も…キレイなピンク色。…チカさん、普段一人で…したりする? (2020/7/7 22:57:04) |
チカ | > | 【 んん、すみません!少し呼ばれてしまったので一度お暇させていただきますっ。 】 (2020/7/7 22:59:38) |
おしらせ | > | チカさんが退室しました。 (2020/7/7 22:59:40) |
乙坂 有宇♂ | > | 【お疲れ様です。またの機会に】 (2020/7/7 23:00:13) |
乙坂 有宇♂ | > | 【さて、私も失礼致します】 (2020/7/7 23:02:01) |
おしらせ | > | 乙坂 有宇♂さんが退室しました。 (2020/7/7 23:02:10) |
おしらせ | > | 乙坂 有宇♂さんが入室しました♪ (2020/7/7 23:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙坂 有宇♂さんが自動退室しました。 (2020/7/7 23:23:11) |
おしらせ | > | エレ♀さんが入室しました♪ (2020/7/8 01:27:12) |
エレ♀ | > | …はぁ、最近来れなかったけれど……やっぱり、此処はなんだか落ち着く…(脱衣場で衣類を脱いで、素肌にタオルを巻き付けてから手桶に石鹸やスポンジ、洗髪剤などを詰め込むと脱衣場から風呂場に移動する。立ち上る湯気が包み込むようで、体の疲れが溶けるようで肩の力が抜ける。洗い場へと移動し、椅子に腰掛けると手桶の中身を取り出して…手桶にお湯を注ぐ) (2020/7/8 01:33:06) |
エレ♀ | > | (お湯の溜まった桶で髪を濡らしていき、持ってきた洗髪剤で濡れた髪を洗っていく。長く…たっぷりとした髪が泡で包まれていくのに小さく鼻歌を歌う。白銀の髪が艶を少しづつ戻す様に優しく髪を洗い、お湯で流す。そのまま髪にコンディショナーを垂らしてから、手櫛で優しく梳いていく。温泉内の光でキラキラと光る髪に、ふんふんと大きな鼻歌を歌いお湯で流す。それを繰り返してから、軽く髪から水気を払い髪を纏め上げる。再度手桶にお湯を溜めて、スポンジを濡らしてから固形石鹸に手を伸ばす) (2020/7/8 01:42:29) |
エレ♀ | > | (濡れたスポンジで固形石鹸を包み込み、優しく揉み込んでいく。くし…くしと泡立ったスポンジで肩から洗っていく。スポンジで洗い、肌を傷付けぬ様にと泡で洗う様に肌に泡を纏わせる。肩から項、首筋へと掌を滑らせていけば…甘い香りが温泉に広がる。ふー…と小さく息を吐いてから胸へと泡を滑らせる) (2020/7/8 01:56:06) |
エレ♀ | > | (滑らせた泡だらけの手で胸を軽く持ち上げながら、谷間までしっかり泡で洗っていく。隅々まで泡が着いて綺麗に洗われていくのにほうと息を吐いてから、胸から鳩尾、下腹部から脚へと掌を滑らせる。肌に吸い付く泡が心地よくて、スポンジをふにふにと揉んで泡を作っていく。生クリームの様に固まった泡を掌に掬い、脚の指先まで手を伸ばし洗っていく。自然と喉がくるくると鳴るのも気にせず、温泉を楽しむ) (2020/7/8 02:12:03) |
エレ♀ | > | (全身が泡だらけになり、綺麗になったんを確認してから桶に溜めたお湯で泡を流す。排水口へと流れていく泡達を確認してから、体を隠していたタオルを手に取り、温泉へと足を向ける。濡れないようにとタオルを置いて、湯船へと脚をつける。そのまま湯船に肩まで浸かると、温かいお湯に体の疲れが癒されていくのを感じる。はー…と深く息を吐いて、湯船の縁に頭を預けて…目を細める。湯気が立ち上るのを視線で追いながら、湯船から手を出し…指先を動かして体を解していく) (2020/7/8 02:21:05) |
エレ♀ | > | ……くるる…っは!…い、いけないいけない…此処で寝ちゃったら、周りの人に吃驚されちゃう…(喉を鳴らしながら、ウトウトと船を漕いでいた事にハッと目を見開く。このまま眠ってしまいそうになっていたのに、またやってしまう所だったと気恥ずかしげに眉を下げる。心地よいと直ぐにこうなってしまうのは…悪い癖だ。治さないと…そのまま湯船から立ち上がり、近くに置いていたタオルを手に取り身体に巻き付ける。長湯をしても、逆上せてしまうし…お湯で熱を持った自分の頬を軽くぺちぺちと軽く叩いてから、置いてあった手桶を回収してぺたぺたと濡れた音を立てながら、温泉を後にする) (2020/7/8 02:33:38) |
おしらせ | > | エレ♀さんが退室しました。 (2020/7/8 02:33:43) |
おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2020/7/8 06:16:33) |
日向ヒナタ | > | ふぁあ...(あくびをして脱衣場で服を脱げば体にタオルを巻いて浴場に現れ。タオルを外し、洗い場にて体を洗い) (2020/7/8 06:17:59) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2020/7/8 06:27:00) |
ベル・クラネル | > | 今日の収穫はすごかったなあ……(ダンジョン潜りも板についてきた。湯治とばかりに身を休めに、浴室へ。体を洗い終え、浴槽へ向かえばやっと人に気づく)お、おはようございます! (2020/7/8 06:28:27) |
おしらせ | > | 八雲 藍 ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/7/8 06:30:42) |
八雲 藍 ◆ | > | ふぁぁ……ちょっと早めに起きてしまったが…少し眠いな…(ここは一旦お風呂に入り目を覚そうと思いながらタオルを片手に持ち扉を開けて)……おや、こんな朝早くから人がいるとはな……♪おはようだ♪ (2020/7/8 06:32:27) |
ベル・クラネル | > | おはようございますっ(獣人の方も身を休めに来る名湯なんだろうかと。久々来たものの、来る人々の多様さに驚いていた。それにしても、やり場が困ると目を泳がせて) (2020/7/8 06:32:59) |
八雲 藍 ◆ | > | (挨拶を返されるとこちらはニコッとして、そのままタオルを置けば身体を洗い…身体を洗い終えればタオルは縁側に置いてからゆっくりと湯に浸かり…)ふぅ…いい湯だな♪……わたしは八雲藍だ♪少年、君の名はなんだい? (2020/7/8 06:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/7/8 06:38:01) |
ベル・クラネル | > | ッあ……ベル・クラネルと申します!?(あまりに刺激の強い裸体に、ついつい上擦った声で名を続けてしまう。同じ縁側にいるとはいえ、目のやり場に困るので顔を伏せがちでいた) (2020/7/8 06:38:31) |
八雲 藍 ◆ | > | おや、大丈夫か……?(となんか変な声で自己紹介するなぁとか思いながら顔を伏せてる彼をみて) (2020/7/8 06:40:23) |
ベル・クラネル | > | だ、大丈夫です……ご心配には及びませんよ!(肩まで浸かれば、苦笑いで興奮の色をそらす。それにしても、金の穂のようにゆらめく尾が、とてもきれいに思い見惚れて) (2020/7/8 06:41:47) |
八雲 藍 ◆ | > | ならいいのだが……ん、この尻尾が気になるのか?(とゆらゆらと揺らしてる尻尾に見惚れてる彼を見ながらそう聞いてみて…)少し触ってみるか?(とそのままお隣に移動してはそう伝えて) (2020/7/8 06:45:41) |
ベル・クラネル | > | あ、えッ……そんな……失礼します!(断ろうと考えたのだけれど。こんなにもクールで歳上な女性には、弱いという自分のサガに逆らえなかった。隣にくれば、藍さんのすべすべの肌が接し、胸が高鳴る。おそるおそる、尾の中腹へ手を沈ませ、柔らかさを味わわせてもらって) (2020/7/8 06:48:04) |
八雲 藍 ◆ | > | ふふっ♪いいのだよ……朝早くから来てるのだから何かしら得がないとな……♪(クスッと笑いながら肩と肩が接するようになり…)わたしの尻尾はどうだ?柔らかいか? (2020/7/8 06:51:05) |
ベル・クラネル | > | 役得過ぎな気もいたしますが……(苦笑いで、尾に触れる。とてもさわり心地が良くて、いつまでもうけとめてもらいたいような気分に。目線を下にさげれば、湯面に浮かぶ胸を見てしまい、とたんに尾へ集中をまわそうとする。インパクトが、あまりにも大きい) (2020/7/8 06:53:04) |
ベル・クラネル | > | 柔らかいです……すごく(呆けたように、尾に手を包まれるような感覚を言えば、どこかうっとり感想を残して。) (2020/7/8 06:54:53) |
八雲 藍 ◆ | > | そうなのか?わたしはあまりそうには見えないがな……(と少し深めに浸かると胸が揺れて少し波がたっていき……)尻尾は触りやすいか?ちょっと難しいなら体勢を変えるぞ? (2020/7/8 06:54:56) |
ベル・クラネル | > | え、っ藍、さんっ!?(波がたてば、胸の揺れが強調される。視線はそこへ泳いでしまうが、まさか胸へ興味があるなど言い出せず……されるがままでいた。どうしても、胸へ視線が言ってしまう己の性欲をもどかしく思いつつ)お、お好みで大丈夫ですッ (2020/7/8 06:56:55) |
八雲 藍 ◆ | > | ……ふむ、ベルと言ったな?この後時間はあるか?(と胸を見ている彼に時間がありそうか聞いてみて)そうか、それじゃあこのままでいるぞ? (2020/7/8 06:58:23) |
ベル・クラネル | > | ま、まあ、あるのですけど……なにか買い出しがおありですか?(東方から、なにか物資を買いに来た人……のように思う。荷物持ちなら専門ではないけれど。力にはなろうと思った)はい……藍さんの尾、すごい柔らかくて。はじめてかもしれないです (2020/7/8 07:00:00) |
八雲 藍 ◆ | > | いや、買い出しというか……ついてきてほしいのだがいいか?(と首を傾げて聞いて)ふふっ、それは良かった♪柔らかくなければ手入れがまだまだということだからな…♪ (2020/7/8 07:02:15) |
ベル・クラネル | > | 道中の護衛ですか? わかりました。腕が立つかどうかはわかりませんが。精一杯頑張りますっ(首を傾げられ、その可愛らしい仕草に紅の瞳を泳がせる)ええ……今まで、こんなに柔らかい尾に触れたのははじめてで……うまく、言葉が見つからないくらいです (2020/7/8 07:04:13) |
八雲 藍 ◆ | > | ありがとうな♪では、ついてきてくれ……♪(と立ち上がると脱衣所に移動して)また触らせてやるから…感想が難しくても気にするな♪ (2020/7/8 07:05:22) |
八雲 藍 ◆ | > | 【部屋を建てるが…非公開と公開どちらがいい?】 (2020/7/8 07:05:41) |
ベル・クラネル | > | ええ、それではいきましょうっ(脱衣所へ。藍さんへ従いついていき)【では、非公開の方でお願いしますっ】 (2020/7/8 07:06:24) |
八雲 藍 ◆ | > | 【了解した、では部屋を建てたから来てくれ】 (2020/7/8 07:08:58) |
おしらせ | > | 八雲 藍 ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/7/8 07:09:02) |
ベル・クラネル | > | 【承知しました。入室、しました!】 (2020/7/8 07:09:30) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2020/7/8 07:09:33) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが入室しました♪ (2020/7/8 13:39:58) |
牛飼娘 | > | ふぁ~…(服を脱ぎ体を洗っては湯船へと移動し体を沈ませて。仕事疲れに温泉に入ってから家に帰ろう、と立ち寄ったこの場所。とても気持ちが良い温泉 (2020/7/8 13:41:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛飼娘さんが自動退室しました。 (2020/7/8 14:01:23) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/7/8 17:41:32) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/7/8 17:44:45) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/7/8 17:45:03) |
Ms.フォーチュン | > | (ふぁ~....と欠伸をし首をコキコキ鳴らし脱衣所の戸を開け中を見れば誰もいないので「借り切り....かニャ?」っと思い洗い場の方へ行き身体と頭を洗えば湯船の方へ移動し肩まで浸かれば気持ちいいので顔が緩み) (2020/7/8 17:46:21) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんにちはです】 (2020/7/8 17:46:26) |
山城飛燕 ◆ | > | (カラッととびら開けてはタオル肩にシャワー室の方へ行きシャワー浴びれば土煙の多い仕事だったのか体に着いた土を洗い流し湯船へ)お、よォフォーチュンこないだぶりだな(軽く手を上げ挨拶しておき湯船に腰を下ろす) (2020/7/8 17:47:28) |
Ms.フォーチュン | > | んぅ...?あぁ、飛燕....この間振り。元気そうだニャ?(挨拶が来ればそう返し、緩み切った顔の儘で尻尾を揺らし) (2020/7/8 17:50:35) |
山城飛燕 ◆ | > | 相変わらずな、今日は泥遊びしてたのさ(なんて冗談かましては)フォーチュンすんごい蕩けてるぞ顔が(なんて近くによれば緩みきった頬を摘んで引っ張り)ほれほれ (2020/7/8 17:52:01) |
Ms.フォーチュン | > | 泥遊び...命のかかってるのは遊びとは言わない気がするけどニャ?(冗談にそう返し言われたことに)んん...ちょっと追いかけっこで疲れてたからだと思うけど、ちょ....なにするニャ(頬を引っ張られてはそう言い尻尾が逆立ち) (2020/7/8 17:53:40) |
山城飛燕 ◆ | > | まっ、今日はただ単に泥を被っただけさそんな危ねぇ仕事はしてねぇ(と言いつつも本当は移動中盛大に泥を被ったのだが秘密にしておこう)追いかけっこねぇネズミでも見つけたか?、(なんて辞めろと言う割にしっぽが立上がる相手に)嫌がってねぇじゃんむしろ喜んでるだろ (2020/7/8 17:57:00) |
Ms.フォーチュン | > | ....ならいいけど、心配した意味無かったようだニャ(相手の言葉にそう返し、言われたことに)あぁ...そうだよ、でっかいのとちっこいの。どっちとも足が速くて苦労したニャ(そう言えば辞めない様子なので諦め、好きなようにさせ。尻尾を左右に揺らし)喜んでないニャ (2020/7/8 17:59:12) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁっ。怪我してたらそんときは何時もみたいに看病でもしてもらうかね(ケラケラと笑い飛ばせば)ほぅ、獲物は上場で?、まぁその様子じゃ結果は良さそうだけれどな(ゆらゆらと揺らすしっぽに目がいきつつ)へいへいそういう事にしておきますよ(頬から喉へと場所を変えゆっくり撫で回し) (2020/7/8 18:03:07) |
Ms.フォーチュン | > | 看病....って、はぁぁ。怪我しないように努めるとか言ってほしかったニャ(笑い飛ばす相手に頭を抱えそう言い)まぁ...いい結果だったよ?おかげで気分もいいのニャ(尻尾を見てる相手にそう言い、手が頬から喉の方へ移り撫でまわされては喉を鳴らし猫耳をピクピクさせ) (2020/7/8 18:06:19) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁ大抵いつも看病とか言いつつ(と、あえて言わずに)なるほど機嫌がいいってのは確かにいいわな(グイッとフォーチュンを抱き寄せれば足の間に収めるように後ろから首を撫でつつ耳もコリコリとマッサージ)うりうり〜 (2020/7/8 18:07:53) |
Ms.フォーチュン | > | ....言いたい事があるのなら言えばいいと思うけどニャ?(じぃっと見詰めそう言い、抱き寄せられレバ小首を傾げ耳もコリコリとマッサージされれば表情がトロトロに蕩け喉を鳴らし)にゃ.... (2020/7/8 18:11:12) |
山城飛燕 ◆ | > | 言わなくても分かるしわざわざ言う必要もねぇかなってね(撫で続ければこっちもマッサージなと笑いながらお腹を撫で回し)近所の野良猫がな〜腹撫でられるの好きなんだよなー(撫でつつ見下ろし) (2020/7/8 18:16:21) |
Ms.フォーチュン | > | ....あぁ、そう言う事。分かったニャ(こくりと頷き、お腹まで撫でられれば完全に猫扱いなのでじぃっと上目遣いで見詰め)完全に猫扱い....ニャ (2020/7/8 18:19:43) |
山城飛燕 ◆ | > | そういう事(撫でつつ見上げられては)悪い気はしないだろ?(撫で続けつつ頬を揉みこみ)にしてもアレだなしっぽが擽ってぇ(抱き寄せているためにこちらの腹や胸に当たるしっぽにクスッと笑いこらえつつ)こんなイイ体つきの猫にまだあったことねぇなぁ (2020/7/8 18:21:55) |
Ms.フォーチュン | > | そう言う事ねぇ....まぁ良いけど。悪い気はしないニャ(こくりと頷き撫でてる手にすり寄り)ん?あぁ....だって、気持ちがいいとどうしてもニャ?(ぴんっと立っている尻尾がくすぐったいと言われてはそう言い)....其れは褒めてるのか貶してるのかどうなのかニャ... (2020/7/8 18:26:14) |
山城飛燕 ◆ | > | そういう事、そういやこの後は暇か?(撫でつつ)褒めてるに決まってるだろうよと言うか、お前さんなら褒めてることぐらい分かるだろ?(くすくすと笑えば頭のてっぺんにキスをしてみる) (2020/7/8 18:28:54) |
Ms.フォーチュン | > | ん...?あぁ、暇だよ...それがどうかした?あぁ...、私でもわから無い事はあるのニャ(そう言えばキスされてので少し固まり上目で見詰め)いきなり何するニャ? (2020/7/8 18:31:10) |
山城飛燕 ◆ | > | ん?お持ち帰りさ(見上げられてはにかっと微笑み)分からないならそれでいいさね(くすくすと)んー、気分? (2020/7/8 18:34:00) |
Ms.フォーチュン | > | 直球....だけども、まぁ良いよ?どうせ暇だし.....することも無いニャ(微笑んだ相手にそう言えば好きにしろとでもいうような顔で)気分... (2020/7/8 18:35:58) |
山城飛燕 ◆ | > | 回りくどいのは苦手でなーだいたいこんな誘い方だな(抱き上げては米俵担ぐように)気分だな、気分(ウンウンと言いながら入口へ)ほんじゃまいつものとこだな【では移動しますね〜】 (2020/7/8 18:38:27) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/7/8 18:38:30) |
Ms.フォーチュン | > | はいはい....了解にゃ(全く何時もの如くと思い担がれては連れて行かれ) (2020/7/8 18:38:57) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/7/8 18:39:00) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2020/7/8 18:45:29) |
ベル・クラネル | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/8 18:45:41) |
ベル・クラネル | > | (ダンジョンである程度稼いで来た帰り、仲間と別れ汗を流そうと混浴風呂へと訪れる。)今日は誰か来るかな...?(なんて独り言を零しながら、シャワーで軽く体を洗った後、湯船へと肩まで浸かる。)あぁ気持ちい... (2020/7/8 18:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2020/7/8 19:08:54) |
おしらせ | > | 夏目 貴志 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/7/8 20:13:45) |
夏目 貴志 ◆ | > | まったく…、ついていないってのはこういう事をいうんだろうな…。(ばちゃばちゃと足元で水飛沫をあげながら降りしきる雨粒から逃れるように建物の軒先に飛び込んだ。傘を持っていなかったわけではないのだが広げたと同時に吹き込んできた突風にその芯の中程から先を丸ごと持っていかれたのだ。咄嗟の事で確認する事はできなかったがもしかしたらあやかしが悪戯心を起こしたのかもしれないしただ単に運が悪かっただけかもしれない。どちらにせよこの雨の中を傘無しで帰る事になってしまったのには変わりはない方々の体で此処にたどり着いた頃には頭のてっぺんから爪先まで、下着までずぶぬれになってしまっていた。雨の方はまだ当分やみそうにない。分厚い雲に覆われ大粒の雨を降らし続ける空を見上げながら溜息を漏らし…ふと視線を脇へとやれば逃げ込んだ軒は昨日訪れた温泉である事に気がついた。いったいいつの間にここにきたのだろう。それを不審に思いながらも背に腹は代えられないととりあえず暖簾を潜る事にした。) (2020/7/8 20:22:35) |
夏目 貴志 ◆ | > | (濡れた衣類をランドリーに預けタオルや水着などの入浴セット一式を借り受ける。明日も学校があるのであまりゆっくりとはできないが、衣類が乾く程度の時間を此処で時間を潰すとして、その間に天気が好転してくれている事を祈るのみだ。水着だけで更衣室とランドリーを行き来するのは聊か恥ずかしくはあったが幸いにして他の客はいないらしい。もっとも混浴とのことなので女子の側に誰かがいたとしてもそれに気付く事はできないのだけど。それはともかく、ロッカーを確保するだけ確保して浴場へと繋がる扉を抜ける。きっとそこも雨だろうからどこか屋根のある所ででもと思っていたのだが、不思議な事に浴場はくもりはしていたが少なくとも今現在は雨はやんでいるようで…。この分なら無事に帰る事ができるかもしれない。空を見上げ淡い期待を抱きながら洗い場にて熱めの湯で髪を洗い、冷えた身体を温めるべく首筋を中心に念入りに湯を被る事にしよう。) (2020/7/8 20:29:46) |
夏目 貴志 ◆ | > | こういう場所のランドリーなんて頼んだ事ないからよくは判らないのだけど…(どれくらいの時間があればできあがるものなのだろう。湯舟に身体を浸しながらふと考える。乾燥だけなら一時間もあればなんとかなるのだろうけど、洗濯まで頼んじゃったからな…。明日の通学の事も考えつい奮発してしまったのだが、大人しく乾燥だけにしておけばよかったかもしれない。そう今更ながらに思い至れば、ここはひとつあきらめて…もう暫しの間、湯の中に身体を浸していくとしよう。) (2020/7/8 22:26:58) |
おしらせ | > | 夏目 貴志 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/7/8 22:27:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/8 22:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/8 22:56:04) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2020/7/8 23:15:02) |
西行寺幽々子 | > | …あふ。(くゆる湯気と転がるお湯と、その他諸々、夏の露天風呂が織りなす音にまぎれて潰える、小さな欠伸。その主は、露天温泉のひとつにでも浸かってのんびりすごす、透き通るような白い肌に桃色にも見える柔らかい色彩の髪をいただく娘だった) (2020/7/8 23:16:52) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/7/8 23:17:57) |
湊 遥希 | > | 【こんばんわー。】 (2020/7/8 23:18:06) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわぁ】 (2020/7/8 23:18:37) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2020/7/8 23:18:47) |
湊 遥希 | > | いやーいつになったらこの大雨は終わるんだろうか。(まだ髪が濡れている状態だったのが幸いだろうかと脱衣場にて服を籠の中に入れ露天の方へ足を運べば先客が居たことに“こんばんわっす!”と声を掛けてから掛け湯を済ませると湯に浸かり。) (2020/7/8 23:20:17) |
西行寺幽々子 | > | はぁい、こんばんわぁ。(欠伸をして、どこかうつらうつら。そんな中、新たな利用者がやってきて元気に声をかけられると、ほにゃりと微笑んで、とりあえずはこちらもご挨拶) (2020/7/8 23:22:56) |
ナツキスバル | > | なんかずいぶんと寒いよなぁ、なんていうか…ま、上手いこと説明できないけど。蒸し暑い分なんか雨で冷えるんかね(妙な体感温度に震えながらいそいそと衣服を脱ぐ、軽くタオルをつけてからがらっと扉を開けて)…なんかちょっと前に声が聞こえた気がするし、誰もいないってことはないと思うけど(ふぅっと、小さくため息を吐きながら軽く扉を開けてから辺りを軽くみつめて) (2020/7/8 23:24:09) |
おしらせ | > | エレ♀さんが入室しました♪ (2020/7/8 23:25:41) |
湊 遥希 | > | くー…やっぱり温泉は良いな…。よく此処には来たりするんですか?(大きく伸びをした後に相手の微笑みに釣られるように笑みを浮かべれば他愛のないことを尋ねてみて。)……ん?(何となく扉の方を見ればお客さんだろうかなにか視線のようなものを感じればペコリと頭を下げて。) (2020/7/8 23:26:18) |
西行寺幽々子 | > | 雨が続きますねぇ…。(露天だから、もしかしたら続く長雨が場にも降り注いでいるのかもしれない。掌を受け皿のように差し出して、そんな話題も投げかけてみましょうか。新たな利用客が続々と増えていく様で)…冷えた身体に、温かいお風呂は嬉しいものですからぁ。【こんばんわぁ。ご挨拶は一括にてご容赦くださいまし】 (2020/7/8 23:26:43) |
ナツキスバル | > | お、おじゃましてるぜー、なんだ、また随分な先客だなぁ(ひらひらっと、二人に手を振りながら、たのしげにうなずいて)いやー、ほんと、梅雨が遅れてきたって感じだよな、こういうときはやっぱり温泉で暖まるに限る(やっぱ、同じこと考えるのがけっこういるのかなぁっと、二人にめを向けながらも軽くシャワーをあびていき) (2020/7/8 23:30:22) |
エレ♀ | > | (昨晩と同じ様に通い慣れた温泉へと脚を向ける。脱衣場で服を脱いでいれば、自分以外の服もあり…誰か来てるのかな?と小首を傾げた。籠に衣類を置いてから、手桶にスポンジや洗髪剤などを入れた後に身体を隠すようにタオルを巻いて、温泉への扉を開くと温かい湯気に複数人の人の香りと、嗅ぎ慣れた彼女の香りに…一瞬目を輝かせたが、気配を感じるに…どうやら彼女はいないらしい。一瞬だけ眉を下げた後に、温泉内にいる面々にぺこりと会釈をしてから洗い場へとぺたぺた移動する) (2020/7/8 23:30:23) |
湊 遥希 | > | こっちの世界も大雨…なんか何処にいっても雨雨雨とか災難続きかよ…。(どの次元に飛んでも雨模様なのは自身の不運のせいだろうか…なんて大きくため息を吐けば自然と肩まで湯に浸かってしまい)んー、やっぱりこういう所は人が居てこその楽しさがあるよ、良かった…今日此処に来れて! (2020/7/8 23:33:41) |
西行寺幽々子 | > | 雨を浴びながら湯で温まるのは、大変風情があるものですがぁ…過ぎないのが何事も。(雨足は強い模様。白い手を打つ滴もぼたりと太くて強いのだろう。繭を下げて、風情を楽しめるくらいが丁度良い的なことを告げる)身体の冷えは万病を呼び込みますからぁ、ゆるり、寛がれるとよろしいかと。…それにしてもこちらの場は、若い方が沢山いらっしゃるのですねぇ。) (2020/7/8 23:34:30) |
ナツキスバル | > | お……(二人、だと思ったら入ってくる扉のおと。なんだか辺りを見渡す様子をチラリと様子見ながら軽く身体を洗って)本当、今日は人がおおいなぁ。珍しく…ていうか、この時間だと入るのがおおくなるんかね(そういえばいつも朝早かったりだったし。と思いながらくしょうして)なんだかんだ、確かに若い人が集まってる、のか?でもその分。大人の人もいる方が目立つしきわだつってもんだぜ!(びしっと、指をたてながらいそいそと湯につかって) (2020/7/8 23:37:44) |
西行寺幽々子 | > | なぁるほど。(この場のざっくりとした説明をした後に、びしっと指たてるのならば、その当人は目立つ大人なのだろうなんて思ったこちら。きょろ、きょろというよりかは、ゆらりふらりと首を傾げて視界を巡らせて)…でも、年の頃は、皆さん同じくらいに見えてしまうのですが? (2020/7/8 23:41:34) |
エレ♀ | > | (温泉の湯船では多数の人が楽しそうに談話しているのを耳に聴きながら、身体に巻いていたタオルを外してソレを濡れぬ場所に置く。手桶にお湯を張ってから髪に絡んでいた様々な花弁を手で梳き落とし、髪を高い所で纏めて髪留めで留めると身体に張ったお湯を流していれば…綺麗に顔が整っていた女性の声に、顔を向ける。年の頃というのは、年齢だろうか?と軽く首を傾げてから)えっと…年の頃っていうのは、年齢でしょうか…?年齢なら、私は17になりました、けど…(もし違ったらどうしようと少し俯き気味でぽつりと零し) (2020/7/8 23:44:35) |
湊 遥希 | > | 確かに俺くらいの歳…だよなぁ?(ふと回りを見ると同い年だろうと思わしき男性、洗い場にいる女性。そして年上と思われる湯船に浸かっている女性…。なるほどなと頷いてしまい、さすがに歳を聞くなんて無粋な事はしない方が良いだろうと心内で止まり。すると湯船から上がり洗い場に向かえば体や髪を洗いはじめて) (2020/7/8 23:45:25) |
ナツキスバル | > | ……そういわれればたしかに、なんかこう、同世代が集まってる感じだな。みためだけだからわかんねぇけど(たまーに見た目だけってのもあるしなぁ、なんて、小さく苦笑して)そういう意味でも引率者みたいっすね。なんていうか。とってもお姉さんって感じでいいんじゃないんですか?(それにそんなに年がはなれてるようにみえないし、なんて回りをみてから。幽々子の方に視線を向け) (2020/7/8 23:46:16) |
西行寺幽々子 | > | ええっと…んー……(自然に愛されているような見た目と装飾。身を綺麗にして礼儀正しく湯に浸かってきたのは、こちらも色素は薄い系なのかもしれないが、異種族的な不可思議感を纏わせる娘だった。年齢なのか? と問われると、己が発した言葉だというのに指先を頤に当てて目を閉じて思案の姿勢。わりと時間をかけてから)はぁい、見た目年齢でぇす。(にっこりと、そんな答えを返したのだった) (2020/7/8 23:47:55) |
西行寺幽々子 | > | だってぇ、そちらの殿方はご自身のことを大人とおっしゃったのでは…?(大人とは自称していない。多分) 知り合いには、見た目と実年齢が剥離している者もおります故にぃ。(若いと言われた方が嬉しいのか、大人げあると言われた方が嬉しいのか、見た目問題は難しいですよねぇ、とうふふ笑いで誤魔化した!) (2020/7/8 23:50:02) |
湊 遥希 | > | (ふと時計を見た途端手首に着いているブレスレットからアラームがなり始めると慌てて止めて。)もう時間かよ!では皆さん、お先に失礼しまっす。ごゆっくり~(なんて声を掛ければ何かしら急いで出ていく男子高校生なのでした。)【お先に失礼します!】 (2020/7/8 23:50:43) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが退室しました。 (2020/7/8 23:50:50) |
西行寺幽々子 | > | はぁい、いってらっしゃぁい。(何だか慌ただしく去って行く若者を見送りました)【お疲れさまでしたぁ】 (2020/7/8 23:51:30) |
エレ♀ | > | (見た目年齢、というのであれば自分はどうなのだろうかと不思議そうに目をぱちりと瞬きさせる。そのまま成長したままの自分の身体は、年相応に見えるだろう。亜人としても成人は迎えた身だが、それが人間に適用されるのだろうかと少し思案する。それに、同じく温泉に入っている女性からは…匂いがしないが、彼女を人とカウントしてもいいのだろうかとぐるぐる考えてから、俯かせていた顔を持ち上げて)それなら、貴女も同い年…くらいなのでしょうか?女性ともとれますし…少女とも取れますよね?(でも、実際はどっちでもいいのかもしれない。彼女の見た目はとても綺麗だし、綺麗なものは見ていても楽しいのだから) (2020/7/8 23:55:21) |
エレ♀ | > | 【遅くなりましたが、お疲れ様でしたー!】 (2020/7/8 23:55:36) |
おしらせ | > | ベル・クラネル ◆quUqEJw2uIさんが入室しました♪ (2020/7/8 23:57:14) |
ベル・クラネル ◆ | > | 【同名キャラの方がいるみたいなので、トリップをつけての入室ですっ】 (2020/7/8 23:57:57) |
エレ♀ | > | 【こんばんわー!】 (2020/7/8 23:59:05) |
西行寺幽々子 | > | うふふ~。わたしの友人の紫は同じくらいらしくてぇ、でもわたしの懐刀の妖夢は年下なんでぇす。(それから熟々知り合いらしき名前を挙げて、具体的に何歳だとかそういうのではなく、全てがあやふや抽象的に並べ立てての説明) 女の子って言われもしますしぃ、五大老って呼ぶ子もいるんですよぅ。(でも、歳を尋ねるのは勇気がいるものです、とひとくくり)【こんばんわぁ】 (2020/7/8 23:59:52) |
ベル・クラネル ◆ | > | こんばんはー……ベル・クラネルともうしますっ(迷宮へ潜ったあとに湯に浸かりに来て。慣れた浴室を歩く。人の混み具合が朝よりあるので。名のしれた湯なんだと思う。体を洗って、縁の方へ浸かり) (2020/7/9 00:00:24) |
西行寺幽々子 | > | …ああ、妖夢のことを思い出したらぁ…(何だかお腹が空いてきました。ぽん、ぽん、ぽーーーん。お腹を押さえて、ちょっとぐぅ。どこかの井之頭さんみたいに、呆けてゆったり我に返っての苦笑)夕餉をお強請りしてきまぁす。皆様は、どうぞごゆっくりぃ。(タオルで隠すこともなく、白い裸身を湯から引き上げてゆっくりのったり脱衣所へ向かうのでありました)) (2020/7/9 00:01:47) |
西行寺幽々子 | > | 【入れ違いやレス蹴りになってしまって申し訳ありませぇん。こちらはお先に失礼させていただきますね、お相手ありがとうございましたぁ】 (2020/7/9 00:02:28) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2020/7/9 00:02:37) |
エレ♀ | > | (その白い身体を惜しげもなく晒し、颯爽と出ていった女性をぽかんと見送りながら、湯船から指先を出してフリフリと軽く振って見送ると、入れ違いで入ってきた少年らしい子にぺこりと会釈する) (2020/7/9 00:05:33) |
ベル・クラネル ◆ | > | (見知らぬ人も来ているために、色々な場所から冒険者の方が来るんだなと思う。所々で交流が行われているようで、公衆浴場の景色を思い出した。とはいえ、自分のよく知る浴場とは少し違って)……っあ、こんばんはっ(白の長髪、青目の獣人の子と目線があって会釈を返します)【お疲れ様ですっ】 (2020/7/9 00:06:30) |
エレ♀ | > | 【お疲れ様ですー!】 (2020/7/9 00:08:38) |
エレ♀ | > | (湯船に浸かったまま、ぼんやりとしていれば不意に視線が合った彼は、自分とは違った赤い瞳を持っていた。会釈する少年に礼儀正しい子だとお湯に浸かったまま観察する様に見つめる。しかし…こんなに小さな子も訪れるのだなとほうと息を吐いて) (2020/7/9 00:13:37) |
ベル・クラネル ◆ | > | (瞳の色が真逆というのをわかって、見つめられている気がした)え、と……僕は冒険者をしているんです、けれど。こういうところにはよく来るんですか?(人慣れしていない様子で尋ねてみる。肩を竦めがちになるものの、緊張は解けないようで) (2020/7/9 00:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキスバルさんが自動退室しました。 (2020/7/9 00:19:32) |
ベル・クラネル ◆ | > | 【お疲れ様ですっ】 (2020/7/9 00:19:57) |
エレ♀ | > | (どうやら見つめ過ぎていたらしい、肩を竦めがちの少年に眉を下げて苦笑する。冒険家…というものはあまり見ない職業故に、少年でも戦闘とかするのだろうか)私は、調香師をしているものです。冒険者の人と会うのはあまり無いもので…此処最近は忙しくて来れなかったのですが…最近また温泉を楽しみには来てますよ(慣れては、いないかなと苦笑したまま小首を傾げて) (2020/7/9 00:23:32) |
エレ♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/7/9 00:24:45) |
ベル・クラネル ◆ | > | 剣を扱っています。もちろん……湯船でふるうことはないですけど(眉を下げ、たよりなさげに頬をかく。公衆浴場でそんな狼藉は見たことがあまりないから……大丈夫だろうと思うけれど)調香……難しそうです。聞き馴染みが、あまりないので、すみません……。また、楽しみにできるものが戻ってよかったです(小さな喜びを分かつように、上を見上げてほほえんだ。年相応の外見なら、相手は姉のような立ち位置になるかもしれない。近くで見るとますます、神秘的な獣人さん、という印象が優る。) (2020/7/9 00:28:02) |
エレ♀ | > | 剣…!凄いですね、冒険者だったら色んな場所に行ってみたでは?(眉を下げている少年は、まるで兎のようで可愛らしい。自分とはまた違ったふわふわな白い髪に華奢な身体から剣技が繰り出されるとは、とても思えない)いえいえ、あんまりポピュラーなお仕事ではないので仕方ないですよ、でもよろしければいつか調香にご興味出た時にでも、私の店をご贔屓にしてくださいね?(恐らく自分よりも小柄な少年を見ろしながら、ゆるりと笑いかける) (2020/7/9 00:36:05) |
ベル・クラネル ◆ | > | そう思われがちなのですが……都市の外にというのは滅多になくて……ダンジョンの中に色んな環境がある……感じでして(どうも語ることは、荒唐無稽になってしまっているかなと思う。けれど、瞳はそらさず語り嘘ではないと示そうとして)か、香りですか……。そういうのは、あまり聞いたことがないですけど……っは!(以前、色街のような場所に行ったとき、そういう香水を嗅いだようなと赤面。友禅に笑いかけてくれるエレさんを見れば、途端に同様を隠すべく湯面を揺らして) (2020/7/9 00:39:39) |
ベル・クラネル ◆ | > | 【悠然、でした…!】 (2020/7/9 00:44:59) |
エレ♀ | > | ダンジョンの中に色んな環境…?地下都市、みたいな感じですかね?(どういう風なのだろうか…大きな建物とか、どういう風に建造されているんだろうか…一人悶々と考えていればこちらをまっすぐ見つめて、嘘偽りない事を示す瞳を見つめ返しながら、疑ってなんていませんよと笑いかけてやり)はい、花などから匂いを抽出して…?どうかなさいましたか?(突然声を上げて、顔を赤らめる少年に不思議そうに目を丸くする。どうしたのだろうか、調香で何かしらトラブルでもあったのだろうか…と目をぱちぱちと瞬きして) (2020/7/9 00:52:45) |
ベル・クラネル ◆ | > | 都市のような場所とは行かずとも、ダンジョン内に冒険者の寄合があったりします(流石に大都市まるごと、というのは考えられなかったけれど。ダンジョンでは何が起きてもおかしくないのでもしかして、という気持ちもあって)や、っ大丈夫です……! お花から……、ですね!(香料となると、以前そういう街で依頼を受けて、向かったこともあると思いかえす。もっと日常的に使う香りもあるんだよね、と己に言い聞かせて。のぼせ気味の顔を真摯にエレさんへ向けた) (2020/7/9 00:56:17) |
エレ♀ | > | なるほど…融資の人達が市場みたいにお店や家を建てている…みたいな認識でいいのでしょうか?(でも、ダンジョン内って凄いですね…私には無理だなぁと眉を下げたまま、一人くすくすと小さく笑う。ダンジョン内…でも気になると言えば、気にはなるなぁと花の事を思っていれば)ええ、お花からですね。依頼人の要望に応えて、色んな花を使って作るんです。匂いもそうですが、見た目も大事で…入れ物とか作るのにちょっと苦労しますね(逆上せ気味なのだろう、頬を赤くしている少年に大丈夫ですか?と声を掛けて、湯船から上がりますか?と声を掛ける。あまり長湯させても可哀想だしなと眉を下げて) (2020/7/9 01:07:10) |
ベル・クラネル ◆ | > | 有志……かもしれません! 逞しすぎて、ちょろまかされることもありますが……(ダンジョン内の寄合なので、場合によっては秩序がないことも。あまり彼女のようにキレイな人は、歩かないほうがいいように思えて)花ですか……。なにか傷を癒やすとか、効果の高いものは高値であったりしますね……。買いたいような気持ちになるいれもの……どういう、ものなんでしょう。では、すこしだけ楽にします……(勧めに従って、浴槽の縁に腰をつかせる。しかしその事で前身が丸投げされてしまうのは気に留めていなかった。湯気の開放感が、肌にゆるく触れて。ため息をついていたらエレさんへ視線を戻す形になるけど。そこで全て見えてることに再赤面で) (2020/7/9 01:13:06) |
エレ♀ | > | 逞しい…ああ、やっぱりダンジョンにいるから鍛えているんですね…ちょろまかす、とは…?(お代とかのことだろうか…それならきっと困ることも多いだろうなぁと心配そうに少年を見下ろしてから)傷を癒やす!凄いですね!私もそういう香水作ってみたいなぁ…私が作れる香水は香りを楽しむ為のものですから。貴方もそういう香水をお持ちで……!?(浴槽の縁に腰掛けている少年に視線を向ければ、白い素肌に様々なものが露わになっている事にカッと頬を赤らめてから視線を外し) (2020/7/9 01:26:53) |
ベル・クラネル ◆ | > | そう、ですね…! お代とか、どうしても相場通りのやり取りに、ならなかったり、ですね……(そういうことはしょっちゅうなので、あまり気にならなくなってしまうけれど)僕の方では、傷を癒やす香水のほうが需要があるのかも……。ほ、ぼくはもっていませんよ!(赤面をする。しかし、今まで己の身をさらしていたことに気付くと更に動揺を重ねてしまい。面目もないような心地で慌ててしまう)っあ……! こ、これはっ、すみませんっ! のぼせているようなので…今日は、ここまでで失礼させていただくとしますね……! どうか、ごゆっくり!(口早に語れば、エレさんへ深くお辞儀をした後、浴室を退出した。あまりに臆面なく体をさらしてしまって、それが恥ずかしく思ってしまったのだった)【眠気の都合で……このあたりでっ。ありがとうございましたっ】 (2020/7/9 01:31:53) |
おしらせ | > | ベル・クラネル ◆quUqEJw2uIさんが退室しました。 (2020/7/9 01:32:01) |
エレ♀ | > | (やはり逆上せてしまっていたらしい少年にゆるりと笑顔を浮かべてから、ひらひらと手を振って見送る。長湯に付き合わせてしまったと苦笑してから、自分もそろそろ上がろうと持ち込んだ手桶を手に取り風呂場を後にする)【お疲れ様でした!】 (2020/7/9 01:35:30) |
おしらせ | > | エレ♀さんが退室しました。 (2020/7/9 01:35:33) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/7/9 02:00:19) |
魅髪 カレン | > | (物資の配給なんて聞いてなかったんだけども....おまけにタダ働きさせられたし、後で請求書送っておこうっと思い今日一日雨に打たれおまけに泥をかぶったので結構酷い状態で、此処に来るまで落としたが其れでも堕ちない物があり脱衣所の戸を開ければシャワー室の方へ歩いてき栓をひねり頭からかぶり泥を落とし序に洗い) (2020/7/9 02:03:28) |
魅髪 カレン | > | まぁいいや....めんどくせぇし(あぁ...しんどっと言う顔で洗い終えれば栓を閉め、湯船の方へ移動し縁に腰掛け脚だけつっこみふぁ~っと欠伸をする。今何時だろうか...まぁ時計を見て時間を確認したところで此処には少しの間居るけどね、だって雨に長い間打たれていたんだもの寒いに決まってるっと頭の中で思い背伸びをし脚が温まれば肩まで湯船に浸かり)こっちの方がいいね.....あぁ、生き返る.... (2020/7/9 02:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪 カレンさんが自動退室しました。 (2020/7/9 02:38:48) |
おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが入室しました♪ (2020/7/9 03:08:45) |
蛙吹梅雨 | > | こんばんは、お邪魔するわね(キョロキョロと辺りを見渡しつつタオルを片手に浴室の中へ入れば)少し、夜更かしし過ぎね、ケロ...軽く疲れを癒して出ましょ(シャワーで体を流すと早速本命の湯船の中へと体を沈めて (2020/7/9 03:10:18) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/7/9 03:11:49) |
エレン・イェーガー | > | よいしょ...っと、変な時間に目が覚めちまった...(と鍛えられた身体を晒しながらタオル片手に浴場の中へ)ん、先客がいたか。よお。よろしくな(と先客の女性に声をかけながらかけ湯をしてそのまま同じ湯船へ) (2020/7/9 03:13:23) |
蛙吹梅雨 | > | ケロ...こんばんは(来客があれば 先に失礼してますよ なんて軽く声をかけつつしっかりと肩までお湯の中に浸かって (2020/7/9 03:16:05) |
エレン・イェーガー | > | 俺はエレン・イェーガー。ここにはよく来るのか?(透明なお湯のため相手の身体が透けて見え。そして説教に話していきながら) (2020/7/9 03:18:27) |
エレン・イェーガー | > | 【説教にではなく「積極的に」の誤字です!】 (2020/7/9 03:20:10) |
蛙吹梅雨 | > | ん、いえ、良くは来ないわね。 少し暖まろうと思ってきた感じかしら(頬を少し掻きつつ小さく欠伸を漏らして (2020/7/9 03:20:14) |
エレン・イェーガー | > | そうか、まあ俺もそんな感じだな。(とこちらも肩まで浸かりながら。湯面越しでも分かる相手の肉付きの良い身体に下半身は反応していき、むくむくと膨らんできて) (2020/7/9 03:22:54) |
蛙吹梅雨 | > | そうなのね、ケロ、流石に夜遅くだと少し眠気があるわ(ぐぐ〜っと伸びをしつつ脱力しては首を軽く回して (2020/7/9 03:25:42) |
エレン・イェーガー | > | ん、そうなのか?無理すんなよ。逆上せたら大変だからな(と相手の心配をしつつ、おもむろに自分の股間に手を伸ばししこしこと扱いていき) (2020/7/9 03:28:43) |
蛙吹梅雨 | > | ん、ケロ...峰田ちゃんよりも堂々としるわ...ね(彼が自分でしているのには気付きつつも目をキョロキョロと泳がせて (2020/7/9 03:30:31) |
エレン・イェーガー | > | ん、あ、わりいわりい、つい、な?(とおもむろに立ち上がればびんっと反り返るほど勃起したものを見せ)お前の友達にもスケベな奴がいるんだな(と笑いながら自分の腰に手を当て) (2020/7/9 03:32:35) |
蛙吹梅雨 | > | けさ、ケロ...まぁ、そうね、いるわね(おもむろに立ち上がられればそれを見てしまうもすぐに目を逸らして んー と俯いて (2020/7/9 03:34:02) |
エレン・イェーガー | > | なら多少は慣れてるって訳だ?(と相手を見ながら)あ、少しでいいから向こう行かねぇか?(と奥の個室を指さし)【移動可能ですかねー?】 (2020/7/9 03:35:35) |
蛙吹梅雨 | > | ぁ、いや、慣れてるわけじゃないわ(首を左右に張りつつ)ケロケロ、ん、まぁ、少しなら(小さく頷いて(大丈夫ですよ~】 (2020/7/9 03:36:48) |
蛙吹梅雨 | > | く (2020/7/9 03:37:59) |
蛙吹梅雨 | > | 【間違えです〜】 (2020/7/9 03:38:17) |
エレン・イェーガー | > | それじゃあ行こうぜ(とニカッと笑いながら相手の手首を掴んで立ち上がらせ個室に向かい)【では待ち合わせにお願いしますー!】 (2020/7/9 03:38:29) |
蛙吹梅雨 | > | ケロっ、え、えぇ(手首を掴まれればそのまま個室へと連れて行かれて【はい、こちらは失礼します、ありがとうございました】 (2020/7/9 03:39:20) |
おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが退室しました。 (2020/7/9 03:39:22) |
エレン・イェーガー | > | 【お邪魔しました、失礼します〜】 (2020/7/9 03:39:46) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2020/7/9 03:39:49) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/7/9 16:36:44) |
魅髪 カレン | > | ...ねむ (2020/7/9 16:36:56) |
魅髪 カレン | > | (って切れたしクソ....っと思い後頭部をガシガシ掻きむしり溜息をつく。まぁいいか別に....っと言う顔人利脱衣所の戸をガラッと開け中をのぞくと誰もいない物で借り切り状態なんだねぇっと思いシャワー室の方へ歩き頭あら水を被ればくしゃみをし止めれば湯船の方へ移動し肩まで浸かり、はぁぁ....と声を漏らし)はぁ、寒かった結構バカみたいな凡ミスした.... (2020/7/9 16:44:25) |
魅髪 カレン | > | ....にしても静かだね(今日は色々と騒がしかったからこれくらいがちょうどいいとは思ったけども....んん、なんかねぇという顔でぼーっと天井を見上げ)猫に木天蓼....って言うけども、なんかねぇ....まぁ其れh其れか。そのうちだれか化けて出てくるかもね誰かが(ボソボソ独り言を呟くと欠伸をし少し眠たそうにし) (2020/7/9 16:58:46) |
魅髪 カレン | > | まぁ、なんか凄く暇だしやることも無いから来たけどもやっぱ温泉いいよね。本当に(そう呟けば首をコキコキ鳴らし持ってきた時計の方へ視線を移し)そろそろお暇しよ....(身体も十分温まったし、疲れも....ん、一応取れて入るみたいだし...っと呟き湯船から上がれば脱衣所の方へ歩いて行き) (2020/7/9 17:18:22) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/7/9 17:18:25) |
おしらせ | > | 伊丹 耀司 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/7/9 20:30:37) |
伊丹 耀司 ◆ | > | (人のテンションの上がり下がりなど酷く簡単かつ単純なもので。美味しい物を食べた、欲しかった物が手に入ったといった極々当たり前の事で急上昇するし、逆に他人にとっては本当にどうでもいいような事で落ち込んでしまう。そして、この瞬間― 私こと伊丹耀司のテンションはやたらと高揚していた。その理由はといえばやはりとても単純な事で―。『仕事』中に立ち寄ったガソリンスタンドでBGMとして流れていた歌が好きだったアニメの主題歌だったのだ。)~~むはいいざなうぅぅ……っとくらぁ(と、そんなこんなで心地の良い湯に浸かり、縁石に背中を預け両肘を縁へと乗せた状態でその主題歌をやや調子外れの鼻歌で口遊み… 暫しの間、一日の疲れを癒すとしよう。) (2020/7/9 20:40:15) |
伊丹 耀司 ◆ | > | おっと、もうこんな時間か…。(あれから幾許かの時間が過ぎた。調子は乗りに乗ってお気に入りのアニメソングを一人紅白でも開くのかといわんばかりの勢いで綴っていたのだが、ふと見上げた壁の時計の針が予定の時間に迫っているのに気付けば慌ててあがり支度を整えて。)明日は流石にもうちょっとゆっくりできるはずなんだが…。こればっかりはな個人じゃ如何ともしがたい案件だからな。(そんな独り言を苦笑いとともに漏らせばやや小走りに浴場を後にする。) (2020/7/9 21:47:56) |
おしらせ | > | 伊丹 耀司 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/7/9 21:47:57) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/9 22:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/9 23:05:45) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/7/10 02:58:51) |
森近霖之助 ◆ | > | さてと...寝付けないからお風呂に使って時間でも潰そうかな(タオルを腰に湯船へ進めばゆっくりと腰おろし) (2020/7/10 02:59:24) |
森近霖之助 ◆ | > | ふぅ...暖かいお風呂は心が休まる... (2020/7/10 03:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2020/7/10 03:26:27) |
おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが入室しました♪ (2020/7/10 03:37:16) |
蛙吹梅雨 | > | ん、ケロ.. (2020/7/10 03:37:25) |
蛙吹梅雨 | > | 昨日は途中から記憶がないわ、寝ちゃったかんしかしら、申し訳ないわケロケロ(小さくため息をつきつつ浴室の中へとお邪魔すると誰もいない中キョロキョロと軽く見回しつつ体をシャワーで清めれば早速湯船の中へと浸かって (2020/7/10 03:38:49) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2020/7/10 03:40:38) |
ロウエン♂狼獣人 | > | こんばんはだな(風呂に入ってくるとちんぽ臭漂わせながらやってきた狼、女の子に挨拶し) (2020/7/10 03:41:04) |
蛙吹梅雨 | > | ケロ? こんばんは(来客へと軽く挨拶を返しては ぐ〜っと伸びをしつつ疲れが癒される なんてぼんやりと遠くを眺めて (2020/7/10 03:45:42) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 隣いいかい?(と言って正面に立つと色々と見えて独特の匂いもさせている狼、彼女の顔にそれが近づき) (2020/7/10 03:48:56) |
蛙吹梅雨 | > | ケロ、ん、別に構わないけれど(それが目の前へと近づいてくると目線をスッと逸らしつつ ふぅ と一息 (2020/7/10 03:53:34) |
ロウエン♂狼獣人 | > | ありがとうな(と言うと隣に浸かり彼女にくっ付くように座り頭に手を乗せて撫でてやり) (2020/7/10 03:57:27) |
蛙吹梅雨 | > | ケロ 大丈夫よ(くっ付かれつつ頭を撫で受けると 大きいわ なんて少 チラッと隣を見ては背を見上げて (2020/7/10 04:02:39) |
2020年07月07日 20時36分 ~ 2020年07月10日 04時02分 の過去ログ
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