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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年07月13日 05時06分 ~ 2020年07月18日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

多窓乙。既に相手してくれてる人いるのに恥ずかしくないの?   (2020/7/13 05:06:02)

おしらせ蛙吹梅雨さんが退室しました。  (2020/7/13 05:06:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/13 05:06:54)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/7/13 06:57:42)

魅髪カレン【嫌な時間に目が覚めた....けども、如何しよ....】   (2020/7/13 06:58:25)

魅髪カレンンん、結局寝れたのは短い時間か....まぁ良いけど(脱衣所の戸を開ければ静かなので自分一人かっと思いふぁ~っと欠伸をし、タオルを肩にかけシャワー室の方へ歩いて行けば頭から冷水を被り目が覚めたかなっと思いシャワーを止め湯船の方へ移動し脚を突っ込むと縁に腰掛け、今何時何だろうっと思い時計を確認するのを忘れてた....っと言う顔で)   (2020/7/13 07:05:59)

魅髪カレン....そう言えば今日も予定あったんだった、さてと如何しようかな(後頭部を掻きぼーっとしていれば用事を頭の中で整理し何を先に片付けるべきかと考え)んん、あの仕事を終えた後に輸送すればいいか....どうせ近いし。でもその後面倒だなぁ(ブツブツ独り言を呟き、誰もいないので嫌なことなども言いたい放題で)   (2020/7/13 07:14:28)

魅髪カレンさてと、そろそろ上がらないと依頼人に扱き使われる以前の問題が待ってるからやばいなぁ(最悪のケースも考えれば苦笑いを浮かべ立ち上がり脱衣所の方へ戻り)   (2020/7/13 07:33:45)

おしらせ魅髪カレンさんが退室しました。  (2020/7/13 07:33:47)

おしらせ竈門 禰豆子さんが入室しました♪  (2020/7/13 18:49:14)

竈門 禰豆子んむ~…(服を脱いではふらふら、と現れて湯船に浸かり、力抜いてくたりと肩まで沈んで   (2020/7/13 18:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。  (2020/7/13 19:10:08)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/7/14 06:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/7/14 06:42:28)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/7/14 20:04:04)

おしらせ月読アイさんが入室しました♪  (2020/7/14 20:04:56)

アストルフォんーっ、今日も一日つっかれたー!(脱衣所から浴場へと繋がるドアを勢いよくすぱーんっ、と音を響かせながら開きつつ足を踏み入れる。先客のいない静かな浴場内に鼻歌を響かせつつ、まずは洗い場へと向かいシャワーを浴びて汗を流し始める。お湯を被りながら三つ編みを解き、髪に纏わり付く汗を洗い流しながら、その心地良さに一息吐いて。)こう、お風呂で暑いのと外で暑いのとではやっぱり訳が違うよねー。お風呂で浴びるお湯は熱いのがいちばんっ。熱すぎるのは火傷しちゃうから嫌だけどっ。   (2020/7/14 20:06:55)

月読アイ…んー空いてるかな?(タオルでかるく体を隠しつつも入り口からちらっと顔を覗かせてはキョロキョロ、)えっと、こんばんはー(ひとを見つけてはクスッと笑顔で挨拶しつつもなかに入っては体を洗いつつ、髪は目を瞑りながら洗いはじめて   (2020/7/14 20:09:05)

アストルフォ(髪を洗っていると、不意に聞こえた声。しかし、髪を洗っているせいで相手の姿を見ることは出来ず、ただ声の感じからどことなく幼い雰囲気を感じてはいて。)こんばんはっ。キミ1人で来たの?小さいのにすごいねー。(幼い子が1人きりで公衆の浴場に来るというのはあまり想像が出来ず、故に相手の事情なども知る由もなくそんな何処か感心した様な、驚いた様な様子で言葉を続けて。ようやく髪を洗い終え、泡を洗い流してから声のした方を見てみると、予想よりも遥かに幼い姿に思わず目を丸くして。)ってちっさい!?   (2020/7/14 20:12:57)

月読アイんっ…(髪が、長いこともあって洗うのが大変だけどしっかりと洗いつつシャワーで流しつつも)えっと。月読アイです。(なんて、ぺこりってお辞儀しながら)えっとマスターの付き添いで来た感じだよ。(ちっちゃいなんて言われてはクスッとしつつも見た目はそれこそ幼女に分類されるほど幼いもののどこか子供っぽくない感じで)   (2020/7/14 20:18:58)

アストルフォこんなにちっさい子なのに礼儀正しいなんて……すごいなぁ……。あ、ごめんごめん。ボクはアストルフォ、よろしくね?(彼女の外見と態度のギャップに目を白黒させつつも、我にかえると自身も名を名乗り。それにしてもやはりこの様な幼い子供が1人きりでここに来ているという事実だけはあまり信じられず、周囲に保護者の様な人がいないかを確かめる様に辺りをきょろきょろと見渡してみるも、それっぽい人影は全く見当たる様子もなく。そして、続けられる言葉には一瞬きょとん、と、した表情を浮かべて。)マスター?ってことはキミもサーヴァント……じゃないよね?うーん?(マスターの単語に自らと同じサーヴァントであると考えるも、彼女からは魔力だとかの類は一切感じられず。複雑な面持ちを浮かべて首を傾げながらも身体を洗い始め。)   (2020/7/14 20:24:13)

月読アイアストルフォさんだね?よろしくー!!(なんて、笑みをみせつつも体を洗いはじめて)んーっと、たしか古代の英雄だったかな?サーバントって…(話には聞いたことがある感じにそんなことを口にしつつも)えっと、私はボイスロイドっていう作られた文章とかを読むのがお仕事で、マスターっていうのは動画を投稿してたり、実況とかをさせてくれるひとかな?(一応本の朗読やお便りの読み上げとかそういうのをしてるよ?なんて簡単に自分のことを説明しつつも)ある意味サーバント見たいに複数の私がいたりする感じ。(対戦相手に自分がいたとかもあるかなとそんな例えで自分の存在を説明しながら優しく体を洗い流し   (2020/7/14 20:32:39)

月読アイ【ラジオとかの手紙の読み上げとかにも使われてたりするしマスターによって性格とかも変わるから色々難しいとこ。(こんな感じでいいのか不安   (2020/7/14 20:34:18)

アストルフォ【ごめーん、電話来ちゃったから一旦落ちるね?また戻ってこれた時か、お会いした時によろしく!お相手ありがとー!】   (2020/7/14 20:36:53)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/7/14 20:36:58)

月読アイ【はーい。お疲れさま。   (2020/7/14 20:37:06)

月読アイんー、急に出ていっちゃったけど何かあったのかな?(連絡があったのか急いで立ち退いだアストルフォさんを見送りつつも湯船にタオルをはずしてから浸かればはふーっと行きをはきつつもボーッとつかり   (2020/7/14 20:42:42)

月読アイんー、なんかねちゃいそうだしあがっておこうかな?(   (2020/7/14 20:54:11)

おしらせ月読アイさんが退室しました。  (2020/7/14 20:54:13)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/7/14 20:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/7/14 21:18:04)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/7/14 22:53:23)

山田一郎ふう、さて…寝る前にひとっ風呂浴びていくか(めっきり来なくなって久しいけど、まあヒマだしな、と入ってきては何やら一人ごちりながら、シャワーで体を流していく)   (2020/7/14 22:54:15)

山田一郎つっても静かなもんだな…最近はこんなもんか(一人で何か垂れ流しで喋るほどヒマでもないしな…と体と髪を流し終えると、髪の水滴をぬぐいつつ湯船へと腰を下ろし、肩まで浸かっていく)   (2020/7/14 23:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2020/7/14 23:48:22)

おしらせミミさんが入室しました♪  (2020/7/14 23:50:16)

ミミふぁああ…眠い…。 ( くしくし、と目を擦りながら入ってくればきょろきょろとして。そのまま洗い場でゴシゴシ、と身体を洗い始める。ぼーっとしながらも、この後はどうしようかなんて考えていて。 )   (2020/7/14 23:52:22)

ミミさっきまで誰かいたみたい…もうちょっと早く来れば会えたのかなぁ…。 ( なんてしょんぼりとしながらも、身体を洗い終えてはしっかりと湯につかり始める。ぽわぽわ、うさ耳を揺らしながら、誰かが来ることを少しだけ期待してみよう。 )   (2020/7/15 00:02:42)

おしらせ鎌本力夫さんが入室しました♪  (2020/7/15 00:39:36)

鎌本力夫よう、誰か居るか?(戸が乱雑に空けられ、中から入ってくると軽く声をかけつつ湯を桶ですくって体を流していく)   (2020/7/15 00:40:40)

ミミはわ…うん、いるよ! ( えへへ、と笑いながら頷いて。きらきらとした目で見つめながら、挨拶をして。 )   (2020/7/15 00:45:32)

鎌本力夫ああ、こんばんはだな(挨拶を返しながらも、湯船へ向かっていくと、目の前まで湯をかき分け進んでいき)   (2020/7/15 00:47:56)

ミミうん!こんばんわ、おにいちゃん! ( 此方からも近付いていって、無垢な目で見つめていて。 )   (2020/7/15 00:49:46)

鎌本力夫ああ、こんばんは…っと(手を伸ばすと、その腋を掴むように伸ばし、湯船から抱えるように持ち上げようとしては)   (2020/7/15 00:54:54)

ミミわぁ!ミミのこと、だっこ? ( ぱぁ、と笑いながらそんなことを聞いてみる。キョウカちゃんならビックリしちゃうけど、ミソギちゃんはだっこ好きだったかな、なんて思っていて。 )   (2020/7/15 00:56:17)

鎌本力夫ああ、だっこしてやるから大人しくしてろよ(その体を抱え上げると、湯船から出ては下ろしていくと、その足の間に硬いものが当たり、みち…と割り開いて中へと熱いソレを押し込み挿入していってしまう)   (2020/7/15 01:02:16)

ミミうん、ぎゅーしていい? ( 小さなナカにずぶぶ…♡と入ってしまえば、とろりとした目で見つめていて。身体に力が入らなくておろおろと。 )   (2020/7/15 01:05:08)

鎌本力夫ああ、良いぜ(尻肉を捕まえるように抱え込みながらゆさゆさと小さく体を揺らして奥を突きあげていって)   (2020/7/15 01:07:36)

ミミひぁ♡お兄ちゃん、なにしてるの? ( 子宮の奥を疼かせながら、甘い吐息を漏らしていて。お兄ちゃんにぱんぱんされるだけで頭ふわふわしちゃう。 )   (2020/7/15 01:10:01)

鎌本力夫楽しい事さ…(ぱんっぱんっと音を立てて腰を突き出し、床に押し倒すと体で押しつぶす勢いで小さな体を足を開かせ、プレスしては)   (2020/7/15 01:11:35)

ミミ楽しい?ミミ、頭ふわふわしちゃう♡もっと楽しいこと、したいのっ♡ ( きゅうきゅうと奥を疼かせながら、気持ちよさそうにしていて。 )   (2020/7/15 01:13:15)

鎌本力夫淫乱なメスガキだな…望み通りにしてやるぜ…中に出すからな(両手で腰を捕まえると、カクカクと動きを少しづつ小さく、激しく揺すっていく)   (2020/7/15 01:14:38)

ミミいんらん?いんらんってなーにっ♡お兄ちゃん、ミミ、わかんないよぉ♡ ( じわ、と涙を浮かべながら、淫乱の意味がわからずにいて。 )   (2020/7/15 01:17:06)

鎌本力夫お前みたいなやつの事さ…出すぞ…(両腕を掴み、地面に押し付けると、グッと肉棒を押し込み、子宮にたっぷりと熱い白濁を注ぎ込み、一杯に射精していってしまう)   (2020/7/15 01:17:58)

ミミひゃぁああっ♡あったかいよぉ…♡ ( びくびく、と震えながら懐いたように抱きついて、もっと楽しいことしたい、なんて見つめていて。 )   (2020/7/15 01:19:18)

鎌本力夫ふう…おい、こっち来い(どく、とまだ中で絞り出すように繋がったまま抱き上げると、奥の方まで連れ去っていってしまうだろう)   (2020/7/15 01:21:52)

ミミうんっ♡お兄ちゃんだぁいすき♡ ( すり、と擦り寄るようにしながら、頬を赤らめて。懐いたように抱きつきながらも、奥まで連れていかれた。今夜はもう、離してくれないだろう。 )   (2020/7/15 01:23:20)

おしらせ鎌本力夫さんが退室しました。  (2020/7/15 01:24:00)

おしらせミミさんが退室しました。  (2020/7/15 01:24:07)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/7/15 03:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/7/15 03:36:37)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/7/15 05:31:38)

アストルフォふわぁ、ん……なーんか早起きしちゃったなぁ、まだ少し眠いけどちょっと寝汗かいてるしお風呂入ってこーっと。(脱衣所から欠伸をしつつ浴場へと足を踏み入れる。昨夜は結局突然の呼び出しにゆっくりと湯船に浸かることが出来ないまま寝てしまったので、じっくりお湯に浸かろうという思惑。とは言え、まずは寝汗を流すために洗い場へと向かい、シャワーから熱い湯を出して頭から浴びる。眠気から忽ち引き戻されると同時に、ベタついた肌がお湯で洗い流されて行く感覚は心地の良いもの。)   (2020/7/15 05:34:47)

アストルフォ(シャワーである程度汗を流し終えると、シャワーの栓を閉めて向かう先は露天風呂。空模様は分厚い雲のせいで太陽の存在が確認出来ない。が、周囲の明るさから日が昇っていることだけは明確で。掛け湯をして檜で形作られた湯船の中へとゆっくりと身体を沈め、湯船にもたれ掛かると大きく息を吐いて。)んー、風が吹いてたら気持ちよさそーなんだけどなー。流石にそれは夜とかじゃなきゃ厳しいのかなー?   (2020/7/15 05:43:53)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/7/15 06:21:10)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2020/7/15 16:32:54)

シャルロット・デュノア【⠀こんにちは。ちょっとお邪魔させて貰うね。】   (2020/7/15 16:33:22)

シャルロット・デュノア─ はぁ…疲れた。(溜息を漏らしながらも椅子に座り込む。同室のラウラは今は居ない。一人だけの部屋に声が響いて。勿論体力も付けてるつもりなんだけどやっぱり身体は疲れちゃうんだよね…。「…最近は雨降りだし。」小さく呟きを漏らしながらも雨が降っている様子に視線を向けて。雨雲に覆われていて少しジメジメとしてくる。束ねた細い金髪の髪を軽く手で持ち上げてパタパタと風を入れるが身体のじめじめとした感じは取れなかった。そんな時に不意に思い出したのは以前まで良く通っていた場所。最近は忙しくて行く暇が無かったけど―久しぶりに気分転換、かな。ラウラもちょっと遅くなるって行ってたし行くなら今のうちだよね。一緒に行っても絶対楽しいけど真っ赤になってお湯に浮いちゃいそう。ふふっと笑みを零しながらもいつも通りイメージをしたままドアを開ける…するとそこには目的地。『混浴』という看板には多少躊躇うけれど。久しぶりだから人に会ったらどーなるか分かんない…。うじうじしていても仕方ないと服や下着をロッカーに。鍵を閉めてロッカーキーを腕に通せばタオルで前を覆うように当てながら戸を開け。湯気に紛れながらもそのまま洗い場に。)   (2020/7/15 16:41:03)

シャルロット・デュノア(久しぶりに来てみたけどやっぱり綺麗なまま。広々とした空間に瞳の奥を輝かせながらも「わぁ…。」とつい感嘆の声を漏らしてしまう。人が居たならば恥ずかしいけれど今は一人だ。時間帯的にもお風呂じゃないよね、なんて苦笑を滲ませながらも洗い場の一角に足を止める。手早くしかし丁寧に髪や身体を洗っていく。金髪のサラサラとした長髪、白い柔らかな肌。大きな瞳は睫毛に縁取られるようになっていて楽しげに細められていた。いい匂いに包まれて心地良い気持ち。頭から湯を浴びてからゆっくりと立ち上がり。普段後ろに結っている髪は解かれていて湯を吸い柔肌に張り付いていた。そのままの足取りで湯船へと向かえば数回湯を浴びて身体を沈めていき。)……ふぅ。(気持ち良さそうな緩んだ声を漏らしながらも窓際に浸かり景色を眺め。お話し相手が居ないのは少し残念。)   (2020/7/15 16:47:11)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪  (2020/7/15 16:49:08)

ジュダ・バル・アーウェルサ【…日が落ちるまで邪魔させてもらう。】   (2020/7/15 16:49:39)

シャルロット・デュノア【⠀こんにちは〜。うん、了解したよ。】   (2020/7/15 16:53:09)

ジュダ・バル・アーウェルサ───…此処は。(…最期に覚えていたのは、燃え盛る街の中、獣になった己に対峙した…少年、或いは少女。致命傷を負って息絶えたかと思えば──目覚めた所は何時しか訪れた浴場だ。休憩スペースのところから身体を起こし、衣服を脱いで身体を確認…どうやら傷は見当たらない。)……次に目覚めるまでの間に…楽しむとするか。(ここから出た時…起きる場所は帝王の元か、相棒の傍らか、或いは学園の菜園室か。…生きたいという想いを抱きつつ扉を開ければ──浴槽に浸かり寛ぐ金色の髪を持つ少女が。) こんな時間に居るのか。……俺の事は警戒しなくていい。(扉を開ける音に振り返って驚く顔でもしたのなら…低く、穏やかな声色で声をかけつつ、一先ずはシャワーを浴びておこう。起きた時には脂汗を書いていたものの、土埃や血の跡は見当たらなかったから。)   (2020/7/15 16:57:04)

シャルロット・デュノア(大きいお風呂。勿論珍しい訳では無いけれど普段と違う綺麗で広いお風呂は自然と心も浮いてしまう。窓際の縁に頬杖をする様にしつつ鼻歌を小さく歌う。女の子達が沢山可愛い歌を歌うから僕も覚えちゃうんだよね。一人だけの空間だと気は緩んでしまうもの。そのまま景色を眺めながら寛いでいた。けれど不意に聞こえた戸を開ける音。油断していたのもあって僅かに肩を跳ねさせながらも、慌てて鼻歌を止める。確認するように振り返り視線を送ればそこには一人の男性が。穏やかな声色に安心しながらも柔らかな微笑を滲ませる。)はい、少し気分転換に。お風呂って時間でも無いなぁと思ったんですけど。(思い出したら衝動的に、なんて。少し幼稚だろうかと考えながらもその後の言葉には小さく目を瞬かせる。警戒…怖いと感じないし危ない人でも無さそう。くすりと笑い「分かりました。」と述べておこう。)   (2020/7/15 17:04:24)

ジュダ・バル・アーウェルサ…驚かないのか。…それどころか、良い笑顔だ。(柔らかに微笑むその姿に思わずつられて微笑むも…彼女の目からすれば僅かな変化にも見えようか。暫く身体や髪を洗い終えた後、少し離れた所の湯に身体を沈めては……ふぅ、と小さく吐息を1つ。)…気分転換、か。静かな時に入るには今の時間が丁度いいだろう。……俺の気分転換、か。(……暫しの沈黙。その間、彼女の横顔、或いは正面の表情をじー…っと見つめる。その表情は躊躇もあり、願望でもあり、思案でもあり。やがて少し彼女に近寄っては)……一つ、頼みがあるが。……“グルーミング”を頼めないだろうか。(グルーミング、それは…犬や猫における毛繕いである。…今回は毛を刈ったりでは無く、体毛を洗って欲しいと言うことでソープを湯淵に置いては)……俺は、獣だ。…頼めないのなら断っても構わない。(…突然の頼み事に彼女はどう答えるのだろうか。)   (2020/7/15 17:15:56)

シャルロット・デュノア(彼の問いには若干不思議そうに首を傾げる。もしかして僕が混浴って知らないで入ってると思ってたのかな。そんな考えに至る。彼の思考を読む事は出来ないがそんな気遣いなのかもという安易な予想ならば出来て 。しかしいい笑顔という言葉には へっ?と驚くように声を漏らし頬に手を当てる。笑顔なんて余り意識した事がなかった。軽く柔らかな頬を引っ張るようにしながらも 少し考えるようにしてから微かにはにかむような微笑みを向ける。)余りそんな風に思った事がなかったけど……ありがとうございます。(自分よりと歳上の方だろう。落ち着いた雰囲気からそう感じていた。敬語で丁寧な口調で言葉を紡ぎつつ嬉しいという気持ちは分からない。女の子は笑顔を褒められたら嬉しいのだ。   (2020/7/15 17:31:06)

シャルロット・デュノア少し浮き足立った気持ちになる。些細な言葉でも最近は女の子扱いにも慣れてきたけどやはり新鮮であり。)そうですよね。賑やかでワイワイした雰囲気も好きなんですけど……静かな時間も好き。(へへっと笑みを浮かべそんな事を。たまには静かも悪くない。彼の考え込むような言葉と表情、向けられた視線に不思議そうにしながらも頼み事には 何ですか?と気さくに尋ねたのだが 聞きなれない言葉に 戸惑うように首を傾げた。近付いてくれば肌が見えるかもと気恥しそうに俯き眉を寄せるように微かに頬を染めた─が、獣という言葉には目を瞬かせる。)え、えっと…下手かもしれないけど。それでいいなら、大丈夫ですよ。(傍らに置かれたソープ。やり方を教えてくれたら大丈夫です!といつも通りの優しい笑顔。)   (2020/7/15 17:31:08)

ジュダ・バル・アーウェルサ……ほう。物分りがいいのだな。(当然、断られる事を視野に入れた頼みを彼女は戸惑いながらも…是を口にした事に小さく見開く黄金色の片瞳。)…下手でも構わない。毛の流れに合わせて、手櫛で梳くだけで構わない。……快諾、感謝する。(透き通る白い肌はきっと各々の男を魅入らせるだろうな…と、彼女の身体をまじまじと眺めてはいたものの。優しい笑顔で洗ってくれるのならば───一度、湯船から上がろう。…スっ、と左眼を隠していた赤い眼帯を外し、そこから赤い瞳を光らせ──影の中に身体を沈め、次の瞬間には。)──身体は大きいが、全てとは言わない。…届く範囲で構わない。(先程よりも低く獣と人後混じりあった声。……姿は黒と深緑の合間の色合いを持つ毛並み、目は赤い革で覆われた……狼の姿。彼女を跨らせれるぐらいの体躯を持つものの、洗う場所は彼女に任せよう。)   (2020/7/15 17:42:06)

シャルロット・デュノア物分りっていうか…折角同じお湯に浸かってるから、少しでも役に立った方が僕も嬉しいだけです。(きっとこれはまた物分りとは違う気がする。言葉を探すように首を傾げたがピッタリの言葉は余り見つからなかった。けれど彼女なりの言葉で伝えようとしたのだろう。お願いされたら出来るだけ手伝えた方がいい。そんな優しい根の気持ちからの様だ。けれどやはり知らないししたことも無いので不安は拭えない。黄金色の─其れこそ獣の様な瞳を見て吸い込まれそうなくらい綺麗だと思ったが口にはしないでおこうと何となく。) そう言って頂けると助かります。……流れに、それなら出来そう。   (2020/7/15 17:53:52)

シャルロット・デュノア(安堵の息を零す。少し肩の荷がおりたがやっぱりやるからにはきちんとしなきゃ。よし、と小さく声を漏らす。その最中に向けられていた視線には恥ずかしそうに視線を伏せるが彼からはそういった不快な意味で向けている視線には感じず特に何も言わなかった。けれど彼が湯船から上がれば 慌てて視線を逸らしわっと顔を覆う。見てはいけないという気持ちからか。彼の声に恐る恐る視線を向けるが─そこに居たのは毛並み美しい獣。一瞬魅せられるが驚きが勝るのは仕方ない事。けど…)……綺麗。(小さく呟く。ハッとして口を抑えながらもじゃあ、僕も……と身体にタオルを巻き付け湯から上がる。ソープを手に垂らしてからくすぐったかったら言ってね、と微笑み。軽く湯をゆっくり掛けていこう。)   (2020/7/15 17:53:54)

ジュダ・バル・アーウェルサ(彼女からすればどのようにこの姿に変わったかは…見れなかっただろう。…己は《棺》、敵意ある者を葬る死神だ。…そんな恐ろしい過程を目に通さずに済んだのは幸いであろう。)……驚いたか?これが、俺の姿だ。尤も遠い昔は今ほど禍々しくは無いが。(息を呑む息音に、てっきり畏怖を感じたかと思っての言葉。……そう、ある者に破壊の象徴の《世界の我儘》の因子とある神獣の因子(※ネタバレになるので名は伏せる)を混ぜられた狼なのだから。…しかし続く彼女の声にピクリ、耳を忙しなく動かしては)…そう言われたのは、お前が初めてだ。…お前の身体ほど、綺麗では無いが。(お世辞とは思えない口調であるが、それでも綺麗なのは…貴女であると。少ししてから湯をかけられ、ソープがついた手で梳き始めたなら。)……うぉーん。(なんとも心地良さげな遠吠えが浴室を響く。「その調子だ」と上機嫌な声で答えながらも…時折彼女の頬へ頭を近づけては…ペロリ、その頬に舌を伸ばして舐めようか。ここまで来れば狼ではなく犬にも思えるか…?)   (2020/7/15 18:04:49)

シャルロット・デュノア(確かに想像していた獣では無かった。けれど彼の言う禍々しさとは何だろう。可愛い,という表現に似合わないのは確かではあるけれど綺麗な毛並みや独特の毛色は見ていて楽しい。)うん、驚いたよ─人が獣に変わるなんて、初めて見ましたから。……禍々しさ,とは違うかな。確かにちょっと動物が苦手な人は怖いかもしれないけど、僕は綺麗な毛並みと思うくらいですから。(動物嫌いは禍々しさを感じても無理はない……大きいからね。けれど自分はそんな風に感じないと薄く笑みを浮かべて。   (2020/7/15 18:16:22)

シャルロット・デュノアけれど自分の呟きにパタパタと動く耳。不快に思ったのかな。少し心配そうに見詰めていたのだが彼の言葉には ふふっと。)はは、そうなんですか? 素直に思ったんだけど。…… へっ!?……あ、あー…あり、がとうございます…。(くすくすと笑う。落ち着いて見えた印象が少し愛らしく見えたから。けれど自分について言われれば顔を赤らめて動揺してしまい。ぎこちなくお礼を告げながらも照れ隠しのように笑い声を小さく漏らした。優しくその毛並みに沿ってソープを付けた手で洗っていく。撫でるように梳かしながらも、心地よさそうな声に安心する。頬を舐められれば )ははっ、擽ったい。(無邪気に言葉を発した。姿が獣であるから、そこまで意識して恥らわないのだろう。……うん、わんちゃんみたいだけど良いと思う!)   (2020/7/15 18:16:23)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2020/7/15 18:18:42)

コトネ*アルターエゴこーんばんはっ。お邪魔するね…っ…狼?(黒髪ショートカットの小さな女性がタオルを巻かずに入室。周りを見渡せば1匹の狼と女性を見つけて。何故狼が?と首を傾げるももふもふしてるからいっかぁ、と楽観的に考え決着。さていつもの様にシャワー室に入りシャンプー、リンス、…と言った順に頭と体を洗って)   (2020/7/15 18:21:23)

シャルロット・デュノア(毛繕い……えーと、確か“グルーミング”をしている最中。新しいお客さんの声に視線を向ける。そろそろ日が沈む…かな。そんな事を考えながらも笑顔を浮かべて。)うん、こんばんは。お先にお邪魔してるよ。(容姿的に自分よりと歳下と認識したのだろう。一先ず柔らかなタメ口で親しく話し掛けに応じながらも確かに彼女が驚くのも無理は無いと。どうやって説明すべきか。少し思案するようにしながらも─)大丈夫、優しい獣だよ。(的はずれな言葉。突然襲い掛かったりしないと保証するように口にして。)   (2020/7/15 18:27:23)

ジュダ・バル・アーウェルサ(彼女の返答は───恐怖の感情を持ち合わせてなかった。…彼女もまた、己と似たような存在と接した経験があるのだろうか?…よそう、この場は摩訶不思議な空間だ。きっと己も脅威になるような力も衝動もうしなっているのだから。)…ふふ、随分と感情豊かだ。…アイツもお前みたいに愛嬌が有ればいいものの。(アイツ、とは…拒絶の曼珠沙華。彼女とは正反対の極めて淡々とした、掴み所の無い相方だ。撫で梳く感触に耳をぺたりと閉じ、伏せているなら───新たにやってきた訪問者。)……俺はジュダ。狼であっている……む。(…心地良さのあまりに些か時間が過ぎていた。「もう十分だ」…頃合を見計らって彼女に終わりを告げてから…「ありがとう。…お陰で今宵はよく寝れそうだ。」……泡立った身体を近くのシャワーで洗い落としてから……出口から出るために、人の姿に戻って部屋を出ていったのだった。)   (2020/7/15 18:30:37)

コトネ*アルターエゴ(もふもふそうな狼だなぁ、と思いつつ、彼女達が入る湯船の中にお邪魔し。シャルロットの最後の言葉にぱちくり、と目を見開き。確かに獰猛な狼なら今頃血まみれだろうなぁ、と感じ)っふふ、うん、ありがとー。   (2020/7/15 18:30:52)

ジュダ・バル・アーウェルサ【すれ違いになって済まない。…夕餉の時間だ。このまま失礼する。…シャル、お相手感謝する。】   (2020/7/15 18:31:15)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。  (2020/7/15 18:31:17)

シャルロット・デュノア【⠀お疲れ様。夕食、ゆっくりね。此方こそ、お話してくれてありがとうー。】   (2020/7/15 18:32:01)

コトネ*アルターエゴぇ"っ、人になった…(出ていった彼を見れば驚き左記をぽつり。人狼の類…?と思案しつつまたねぇ、と銀髪の彼に手をひらり)   (2020/7/15 18:33:59)

シャルロット・デュノア─ そうですか?確かに、友達には時々忙しないとか落ち着かないって言われる時があるけど…。(言っていたら気が沈む。彼は褒めてくれたのだろうけど別の観点で改めて自分の幼稚さを感じてしまった。溜息を零しながらも彼のその後の言葉には楽しげに返答を。)何々?仲のいい友達がなにかですか?(彼の友達ってどんな人だろう。そんな素朴な疑問。もしかしたら好きな人かなぁなんて楽しげに考えるが流石に初対面の男性に茶化すような事は言えなかった。どうやら時間らしい。そろそろ日も沈んでしまうし─忙しくなってしまう時間帯。満足はして貰えたようで ほっと小さく笑みを滲ませた。)なら良かった。─ さようなら。(最後は丁寧に挨拶をしながらもゆっくり眠れるのは幸せな事だからお役に立ててよかったと。背を見送ってから、自分も身体を軽く流して湯に戻ろう。)ふぅ……毛並み、気持ちよかった。(そんな呟きを漏らしながらも肩まで沈み。)   (2020/7/15 18:39:57)

シャルロット・デュノア(浸かり直したは良いが自分もそろそろ戻らなければ帰ってきたラウラに心配させてしまう。それは避けたかった。一応書き置きはしてあるけど明確な場所とかは流石に言葉じゃ言い表せなくて曖昧にしちゃったし……心地良いお湯に名残惜しさを感じながらもタオルで前を隠すようにしながらゆっくりと立ち上がり。)そろそろ僕も行くね、心配しちゃう子が居るから。─ あ、そうだ。僕の名前はシャルロット・デュノア。次にまた会ったら、お話してくれると嬉しいよ。(戸から出る寸前。振り返りそう告げればふふっと愛らしい笑みを浮かべて名前を告げよう。そうしたならばまた次に会ったら沢山話せるかもしれないし。小さく手を振り、その場を後にして。)   (2020/7/15 18:44:16)

シャルロット・デュノア【⠀僕もそろそろ夕食の時間。一人にしちゃってごめんね?また会ったら話してくれると嬉しいよ♪】   (2020/7/15 18:45:03)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2020/7/15 18:45:07)

コトネ*アルターエゴ【お疲れ様、ゆっくり食べてねぇ!じゃあ私も~】   (2020/7/15 18:46:19)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2020/7/15 18:46:22)

おしらせナツキ・スバルさんが入室しました♪  (2020/7/15 19:48:32)

ナツキ・スバルよっと…ふぅ…今日は雨が凄かったな…。屋敷の掃除は外担当だし、ほんと濡れたっつうか…。明日休みになったりしねぇかな…。(湯船に一人ちゃぽん、浸かっていては窓から夜空を見上げているものの曇り空で何も見えずに小さくため息、肩まで湯船に浸かっては湯船堪能中)   (2020/7/15 19:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。  (2020/7/15 20:51:43)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/7/15 23:12:08)

キョンふむ。この時間に風呂を使いにくるのも久しぶりかもしれんな…。(カタカタと軽い音をあげ脱衣所へと繋がる扉を開き姿を見せるのは一人の青年。深夜も間近と事もあり普段なら身に着けている水着ではなく腰にタオルを結わえただけの格好で浴場に足を踏み入れれば、周囲を一瞥し人の気配がない事を改めて確認。ま、深夜だからな仕方ない、と苦笑いを浮かべながら先ずは洗い場へと向かう事にする。昼間は時間や場所によっては豪雨、自分のいる地域でも一日中雨足が衰える事はなかったのだが、この温泉がある地域では少なくとも今現在は雨は降ってはないようだった。とはいえ―)流石に晴れってわけにもいかないか。(洗い場の鏡の前に立ち、見るともなしに見上げた視線の先は曇天の空模様。今夜が満月であったならばその分厚い雲の向こうからでもうっすらと存在を主張していたであろう月も残念ながら今は何処にあるのかすらも判らない。)   (2020/7/15 23:22:39)

キョンさてっと(かけ湯替わりの洗髪を終わらせれば相変わらず人の気配のない浴室を見渡してみる。まあ平日の夜中ならばこんなものかと肩を竦めながらも、誰かしらと遭遇できたのならと思わないわけでもないが…。海の無い時というのはえてしてこういう物だろうと開き直る事にして、今夜は夜が白むまで独り湯を堪能していくことにしよう。)   (2020/7/16 01:44:15)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2020/7/16 01:55:06)

泉こなたスタミナ消費とソシャゲ周回をしていたらこんな時間になっちゃったよ〜。はぁー、やれやれ。(スマホに没頭すること×時間。気付けば日付を越えていた事に驚きながら風呂に入るか悩んだ末、一人なら入っても楽しくない、もしかすると寝てしまうかも。そう考えて賑やかそうな混浴風呂に訪れると先客を発見。早々に身体や髪を洗って長い青髪を括り上げて入湯し)はー…ごくらくごくらく。おにーさん、良かったらご一緒してもいいでーすか。   (2020/7/16 01:57:29)

キョンおぉ、いらっしゃい。ちょうど一人で暇を持て余していた所でな。(縁石に背中を預けただただぼんやりと、時折吹き抜ける夜風が頬を撫でる事のみを感じつつ…心地よい湯に身体を浸していたのだが、不意に戸口から開く音がしてこんな夜更けだというのに新しい湯あみ客が訪れるのを肩越しに見遣って見せた。青い長髪が一際目を引くその容姿を意識し過ぎる事なくさらりと見遣り… 歓迎させてもらうぞ、と…ひらりと手を振ってみせつつ、いったん視線を正面へと向けなおし、湯で顔を濯ぎ寝ぼけ気味だった意識に蹴りをいれようか。にしても、だ。)……こんな時間に中学生が一人で温泉なんては、ちっとばかり危険じゃないか?(……その小柄な身長や薄い胸から年齢を読み違えたのか、中学生と間違えて。)   (2020/7/16 02:04:51)

泉こなた眠れない夜はひろーいおんせんにつかって、一日の疲れをドーンと癒しちゃって、眠れたら幸せですなぁ。はふ、それじゃあおじゃまして、と。(相手の隣にちょこんと移動して座るとまったりした顔で温泉を堪能しながらしみじみと語り。肩までつかって眠そうな相手を見上げながら掛けられた言葉にはくふくふ笑い)ありゃー、そう見えちゃったかー。たははーん。まあ慣れてるからいいんだけどねん…だいじょぶだよ、おにーさん。あたし、高校生だからっ。(ふふんと鼻を鳴らして無い胸を張ってどや顔。)   (2020/7/16 02:08:34)

キョンまあ、素直に眠っちまってもよかったんだが、折角の平日の臨時休暇だからな。素直に眠っちまうのが勿体ないってのがあってな。(まあ、落ちるように眠れてしまえばそれはそれで幸せではあるな。少女の言葉に相槌を打ちながらも、自身の夜更かしの理由を半ば独り言のように語って聞かせ。)って、流石にそりゃ無茶ってもんが…(いや、大人に見られたいお年頃だってのはわかるが…)えっと… もし本当に高校生だったのなら…すまん。(それはもう自信満々に薄い胸を張りつつドヤ顔をするものだから、一度は否定してみるも自身の直観に自信が持てず… 先ずは謝罪の言葉から入ってみる。が、それはそれとして、だ。)それならそれでもう少し恥じらいってもんをだな。(いくらその胸だからといっても隠す努力ぐらいはしようぜ? と、どや顔少女の胸元…のやや上、左右の鎖骨の中央付近に視線を向けながら注意を促してみる。)   (2020/7/16 02:15:57)

泉こなたわかる、わかるよぉ、その気持ちっ。やすみ前の日はなんだか勿体なくって眠れないよねェ〜。まあでも眠れない、眠りたくないと思っても寝ちゃう時があって、アーッ勿体ないことしたーッて、朝起きて後悔したこと。何度あったことかッ…(相手の言葉に強くうんうんと頷き、実体験を語り)信じてないですと!?……まー、べつにいっかなぁ〜…証拠という証拠なんてものは持ち歩いちゃいないしね。(無茶だと言われてしまえばオーバーにショックを受けてみよう。その後はそれほど気にした様子はなく、指摘をされた恥じらいとやらを考えながら自分の胸をぺたぺたと触ってみたり)温泉で隠せ、というのも難しい話ですなぁ〜…まあ見られても減るもんじゃあないっ、減る胸なんかないって言うかんじかな。お見苦しいものをみせました〜…(なんて言いながら、申し訳程度に手ブラなんてしてみたり。)   (2020/7/16 02:33:40)

キョンまあ、あんまり夜更かしが過ぎると休日の大半を寝過ごしてこれまた勿体ない事をした!? …なんてのがあったりなかったりな?(こちらもまた実体験を交えた例え話しを語りつつ、傍らでやけに派手なアクションでこちらの言葉に反応を示す少女を愉快げに見下ろして。)別にここで身元調査をしようってわけじゃないんだ。証拠を出せとか、そんな五月蠅い事はいわんさ。(リアクションはやたらと愉快なそれであったものの、実際にはさほど気にしている風でもないと踏めばそれ以上は深く追求せずにおくことにした。)いや、タオルを巻くとか…色々あるだろう。それにそれ以上減っちまったら今度は男子と間違えられるかもしれん、て…それだと余計に生々しいわっ!?(確かに隠せと言ったのは自分ではあるのだが、薄っぺらい胸を掌で多い隠す、所謂手ブラを披露されれば目を引く物はない筈なのに―その仕草に欲情を感じてしまうのは気のせいではなかった。)   (2020/7/16 02:45:10)

泉こなたそうそう!そうなんだよね〜…おにーさん話がわかる人だね。えへへ。夜更かしはしたい!でも早く寝たくない!って、気持ち、矛盾してるけどあるよね〜、うんうん。そういう時、あたしはもうオールナイトしちゃうね!で、早めに寝て睡眠時間を調整するのだ!(相手の返事にわかりみが深いとうんうんうんと何度も頷きながら、きりっと劇画タッチ風に熱く語り)そういうおにーさんは…多分あたしと年齢が変わらなかったり?ふふ、はたから見たら兄妹に見えちゃうかもしれませんなぁ。(くふくふと笑って、そんな冗談を口にするが相手の提案には、なるほどっ、と。湯船から立ち上がって持ち込んだタオルを身体に巻く。胸は確かに隠れたが薄いタオル生地にうっすらと突起がぷくりと主張して)手ブラしてたら不便だしね〜…と、よし。ふふーん、これでどうかな?あっ、でもぽっちりしてるの、はずかしいねぇ……。   (2020/7/16 02:52:29)

キョン流石にオールをするほど打ち込んでる物も今はないからな…。どうしてもって時には風呂に入って起床予定の時間までうつらうつら…て、今がその状態か。(そして早めの睡眠で帳尻を合わせるという少女の言葉には痛い程に親近感を感じてしまうのだが。それを言葉にするには語彙力が足りぬ。なので拳をぎゅっと硬め親指を上方へと突き上げ「俺もだ。」と言うかのように力強く頷いた。)年齢は早生まれやらなんやらあるから知らんが、一応高校の二年って事になってるな。傍目からみりゃ兄妹ってな感じなのは間違いないとは思うが―同級生だったりするのだろうか?(こちらの提案に従うように湯舟の中で立ちあがり手にしたタオルを身体に巻こうとする少女から一旦視線を外しながら学年を問うてみた。これで同級生だとか言われたのなら少女の成長具合に一抹の不安を感じてしまうレベルではあるのだが―。そんな不安はタオル越しにはっきりと見て取れる小さな突起の存在に吹き飛んでしまう事になる。)   (2020/7/16 03:07:26)

キョンすまん、俺が悪かった。生地の薄さまで勘定にいれていなかった。(すまん、と謝罪の言葉を紡ぎつつ…身体を少女へと向けなおせば、一先ず視界から突起を隠してしまおうと両の掌で胸元を覆うのだが―故意か事故かはさておいて、薄い胸に両の手でふれ…ふりに、と…薄いながらも僅かながら柔らかな弾力を示すそれを押し込んだ。)   (2020/7/16 03:07:28)

泉こなたなんだって!それは勿体無いよ、せっかくだからこれを機になにか始めてみよう!良いソシャゲ紹介するよ!?(ちゃっかり紹介キャンペーンに便乗を狙ってそんな提案をする、そして言葉少なに向けられたサムズアップにはパァァッとわかりやすいほど明るくなり、その手に同じく親指を上げて向けた)わ、ほんとに同級生だったぁ。これも何かのご縁ですなぁ〜。(彼の返事にはおおっ、と、感動したように声を上げる。これはなんたる偶然たるやとまたオーバーにリアクションを。その後、なにやら気まずそうな相手には不思議そうに首を傾げてみるもののかざされた手が薄くも確かに柔らかな感触を伝え。それには流石に恥ずかしそうにはにかんで、場の気まずさを薄れさせようとし)ぴゃっ。あ、えーと。いやぁ、おにーさんの手に、…おさまっちゃいますなぁ、…あたしの、おっぱい。えへへ。   (2020/7/16 03:14:34)

キョンいや、その、なんだ。紹介してくれる事自体は嬉しいのだが… 俺はまだガラケー民なんでな。(同級生の多くがスマホを使いこなす中、今や絶滅危惧種とまで言われるガラケー愛好家である事を苦笑いを浮かべながら自白して、本当に申し訳ない。それが何に対しての物なのかは定かではないものの…謝罪の言葉を口にして。)ま、まあ…縁は奇な物とはよく言ったもんだが―。初対面の同級生の胸をこんな風に触るなんてのも、縁といえば縁なんだろうな。(はにかんだ少女の口許、温泉の湿気に濡れて照明を僅かに照り返すやわらかそうな唇を見つめながら胸元に添えた掌を更にぺったりと…乳房の輪郭を確かめようとするかのように密着させてみる。タオル越しではあるものの、手の平の中央付近には小さな突起の感触が確かに存在し、その存在感が余計に少女に対する欲情を刺激して。)収まるもなにも…いれるだけの物がないんだけど…な。(そんな冗談なのか揶揄なのか判断を付け難い言葉を吐けば、両の掌で小さな弧を描いてタオル越しに乳首を転がして…。)   (2020/7/16 03:26:13)

泉こなたそなの!?あたしもガラケーまだ使ってるよ!ガラケーとスマホの2台持ちなんだけどね、スマホはWiFi電波専用みたいにしてるんだぁ。ガラケーでも面白いアプリあるよ!パズルゲーとかホラゲーとか!(謝罪する相手には目を輝かせてふんすふんすと鼻息荒く語り)あ、あれ?これ触ってるの?事故ではなく?ひゃ、っ、ん、くすぐったぃ、よ…ぁ、んっ…(密着する手の平は大きく、簡単にタオル越しの薄い膨らみを覆う。そしてその手のひらに当たる乳首。意図的なものか、平たい分敏感な乳首がタオル越しに擦られて、ぴく、ぴくりと震えて止まらず、頬をほんのりと赤くさせて)え、えっちぃ…。   (2020/7/16 03:30:41)

キョンそういや一度相談に行ったときにそんな契約もあるとか言われた事もあるが―。そんときゃ今はいいかと考えてたんだが。(ガラケーは生産を中止したと聞くからな…。そろそろ年貢の収め時かもしれん。そんな呟きを漏らしながらも胸に触れる手の動作は止まる事はなかった。始めは小さな円を描くだけだったその動きも徐々に手首だけでなく腕全部を大きく動かして乳房全体を揺らすような動きへと変化していく。もっとも揺らすだけの胸はないものだから…その刺激の殆どはその中央の乳首に集中してしまう事になるのだが。)嫌だったのなら若気の至りって事で、鼻っ面にグーパンの一つでもくれりゃあそれで終わりって事にしとく。が、もし嫌じゃなかったのなら…じゃまっけなタオルを自分でとっぱらってくれればありがたいんだけどな。俺はほら、ごらんのとおり…おまえさんの胸を弄るのに手が足りなくてな。(どちらでも好きな方を選らんでくれ。そうはっきりと言葉にして聞かせれば、手の動きは僅かだが緩慢な物へと一旦落ち着いて。)   (2020/7/16 03:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉こなたさんが自動退室しました。  (2020/7/16 03:51:19)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2020/7/16 03:52:20)

泉こなたガラケー様には長いことお世話になってるから手放せないんだよねぇ〜…うんうん。(つぶやく声にしみじみと頷き。その手が次第に刺激を与えてくるものに変わってくる。乳首がぴりぴりと痺れてくるように震え、まるでマッサージのようにも見える手つき、でも確かに快感を拾ってしまっている身体はふるふると震わせ)ン、ンッ…♡♡ぁ、あっ、…ん、…さ、さっきは隠せって、言ったのにぃ……。(なんてぼやきながら、こちらが剥がす前にももまれて緩むタオルはそのままはだけてしまう。そうすれば相手の目の前には火照って桃色になった肌、手をどかせばぷくりと膨れている乳首を見られることになるだろうか。)   (2020/7/16 03:56:26)

キョンさっきはさっき、今は今だ。さっきまではまさかお前さんの胸をこんな風に揉むだなんて想像もしていなかったからな。(手の平の中に感じる突起は触れ始めた頃に比べはっきりとその存在を主張して、手を動かせばこりこりといった感触が伝わってくるほどまでに。その感触だけでそれが膨らんでいるのは容易に想像ができたのだが、ゆっくりと掌を横合いへとずらしてやればその想像の通り…薄い胸の中央で乳輪が丸く浮き上がり、その頂点でピンク色をした乳首が突っ立っているのが見て取れた。)胸は殆どないに等しいのに、こっちはしっかりと服らんでるんだな?(くつり、と…喉の奥で意地の悪い笑い声を漏らせば湯の中で身体を沈め重心を低くとれば少女の胸元に顔を寄せ、右の乳首へと唇を寄せればそれを口に含んで上下の口唇で甘く食んでやることに。それをしつつ、逆の乳首も人差し指を車のワイパーの様に左右に揺らしてやれば起立したそれを調子よく右へ左へと弾いてやった。)   (2020/7/16 04:08:32)

泉こなたそ、それは、そうだけど、さぁ……は、はずかしいよー……ぁ、そんな、いじわる、いって、ぁ、ん♡はぁ、っ…ンッ…ぅ、あっ…♡ぁぅ、あっ、ん、ぁあ、ん…♡♡(もじもじとしてしまいながら、見つめられる胸元。頬真っ赤にして羞恥心に震えていると意地悪い言葉に反論している最中に敏感な乳首を唇と指先で愛撫されて跳ねる肩、もじもじと揺れる腰、悩ましげに眉寄せて喘ぐ姿は、まだ幼く見えてしまうのだろうか。)   (2020/7/16 04:14:08)

キョン存分に羞恥を感じて、遠慮なくそれを身体で表現してくれてもいいんだぞ。その方が男も猶更に悦べるってもんだ。(唇と指先で乳首を可愛がってやれば少女の口からははっきりと嬌声だと判るそれが零れ出る。甘い声に交じり非難の言葉を寄越してくるも、喘ぎ交じりであればそれがどんな言葉であっても可愛らしく思えてくるのだから不思議な物だ。左の指先で弾いていた乳首の乳腺付近を指先で抑え込み、そのまま薄い乳房の中へと埋め込むように押し込んでやれば…その状態で指先を小刻みに揺らし乳房ごと震わせてやって、咥え込んだ右側の突起には窄めた舌先で乳輪ごと突いてみせて、乳首を転がすように舌先で右へ左へ上へ下へと追いかける。少女の身体が揺れるのに合わせ水面に刻まれる波紋が大きくなれば、それを生み出す彼女の身体の輪郭を探るかのように右掌が水中へと没し…小柄な身長と同じく子供のようなシルエットをなぞるように脇腹から腰、腰から太腿へと撫でおろされて…。ついには指先は両の太腿の合間へと押し込まれ――。先ずは挨拶とでもいうかのように…僅かに折り曲げた指の背で少女の縦筋を軽く く ち り 。と、押し上げてやった。)   (2020/7/16 04:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉こなたさんが自動退室しました。  (2020/7/16 04:35:01)

キョン【さて、ここまでのお付き合いありがとうございました。この時期朝方はまだまだ冷え込む日も多いです。お風邪など召しませんように。ご縁と機会がありましたならまたおねがいいたします。お疲れ様でした。】   (2020/7/16 05:11:15)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/7/16 05:11:20)

おしらせ白黒無常さんが入室しました♪  (2020/7/16 19:08:49)

白黒無常はぁ…やれやれ、ダブルハンターというのも…中々骨が折れますね…相方の方と息が合わないと中々……(すっかり汚れた白い着物を丁寧に脱いでいき、髪の装飾なども外し脱衣場の籠に置いていく。はらりと落ちた髪にも汚れが付着しており、思わず眉を顰める。はぁ…と深々とため息を吐いてから、桶に石鹸や身体を洗う為のタオルなどを入れ、腰にタオルを巻いて傘を手に取ると桶を手に取り風呂への入り口を開き中に入る。温かい湯気に包まれ…冷えている身体にじんわりと伝わる熱気にほうと息を吐き、洗い場へと脚を向ける)   (2020/7/16 19:17:18)

白黒無常(腰に巻いていたタオルを外し、タオルを傘に引っ掛けてから桶から石鹸を取り出し、お湯を張り出す。ぼんやりとその光景を見つめていれば…あの日の事を思い出す。義兄弟である范無咎が…激しく流れる濁流に流されていくのを…あの日、僕がもっと早く…傘を持って来ていれば…一人でぶつぶつと呟いていれば、桶から溢れるお湯の音とガタンッと揺れた傘の音に、ハッと目を見開く。ああ…いけない、お湯が溢れてしまったと蛇口を捻り、髪や身体に着いた泥を流す様に、ざぱりと桶を頭上でひっくり返し、お湯を浴びる)   (2020/7/16 19:27:03)

白黒無常(泥の混じったお湯が排水口に流れていくのを見てから、借りてきた洗髪中を髪に垂らす。日頃の手入れのお陰か傷んでいない髪が、綺麗に洗われていくのに気持ちが少し落ち着いていく。泡に包まれた髪を手櫛で梳きながら丁寧に手入れし、泡を流しと何度か繰り返してから濡れた髪を櫛を梳いていく。綺麗になった髪を纏めてから、信号銃などで撃たれた事で出来た打ち身や汚れ、泥を流す為に身体に一度お湯を掛けてから石鹸をタオルで包み込み、怪我に響かない程度に泡だらけのタオルで身体を洗っていく。やれやれ…ダブルハンターをしていればこうして傷だらけになって暫くの間痛むから、あまり出たくないのだが…もっと上手く傘のワープなどを活用すないと…指先まで泡に包まれたのを確認してから、お湯で泡を流す)   (2020/7/16 19:42:44)

白黒無常さて、と…身体も綺麗になった事だし…折角の貸し切りだから、楽しもうか?(ねぇ、范無咎?立て掛けた傘に、そう声を掛ける。優しく傘を撫でてから使った桶に洗髪中や石鹸、身体を洗ったタオルを畳んで入れてから近くにあったタオルを腰に再度巻き付けて、傘を手元に置いてから湯船に足先からゆっくり入っていく。体温のほぼない身体にはビリビリと痺れる程の暖かいお湯に、軽く肩を竦め…肩まで湯船に浸かっていく。どうしてだろうか、湯船に入れてば自然と大きなため息が漏れてしまう。年…なのだろうかと思ったが、自分達の年齢なんてもう数えていないし、朧気にしか覚えていない。やっぱり年か…と一人でははは…と乾いた笑い声を上げれば、広い風呂場に響く。いやはや、恥ずかしい限りだと傘に手を伸ばせば、やれやれと言わんばかりに傘が揺れる)   (2020/7/16 19:55:45)

白黒無常こうして一緒の風呂に入るのは、此処くらいだよね…いつもは基本的に別々になっちゃうし…(それに、傘を濡らしたら事だしね?そう范無咎に語り掛けるように傘を優しく撫で続ける。それに賛同するように傘に篭る范無咎もカタカタと身を震わせているのに、やはり自分と范無咎は同じ考えなのだなと目を細めて静かに笑みを浮かべる。立ち昇る湯気に隠れる様に、少し場所を移動して温泉の奥へと進み、腰を下ろす。これで二人で過ごせるよ、范無咎。そう小さく溢すと手の甲で濡れた傘を優しく撫でる)   (2020/7/16 20:07:46)

白黒無常そろそろいい時間ですね、そろそろお暇しますか?(それとも、君も温泉に入ります?そう傘に声を掛ければ、カタカタと震える。誰もいない今なら…と彼も言っているのだろう。元々、男女が無防備に絡み合う混浴というシステムを好んでいない范無咎にすれば…今の状態が一番落ち着けるだろう。傘を手に持って開くと、どぽんっと重い水音が響く。その音と共にお湯の中に座る、白い髪に人とは明らかに違う肌色を持つ青年___范無咎が息を吐きながら立ち昇る湯気を見上げていた)   (2020/7/16 20:24:17)

白黒無常…風呂はやっぱり、こうして落ち着く環境が一番だな…それこそ、此処に謝必安がいれば…何も文句はないんだが…(だが、今は姿は見えずとも君は傍に居てくれる…なら、それでもいいかと眉を下げながら小さく笑い傘を撫でる。カタン…カタッと少しだけ揺れる傘に俺も同じ思いだよ、謝必安と頷くと徐に立ち上がる。そろそろ、風呂で体も癒えた。それなら休んだ分の仕事をしないといけない。そうだよな?謝必安?傘を片手に抱えてから途中で桶を回収すると、脱衣場へと脚を向ける)   (2020/7/16 20:42:07)

おしらせ白黒無常さんが退室しました。  (2020/7/16 20:42:09)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/7/16 23:32:17)

魅髪 カレン.....あぁぁ、疲れた。めんどくさい仕事ばっか押付やがってあのクソ野郎。しかも仕事をしたのにもかかわらず報酬少ない...直談判しよ(ぶちころがそう.....っと思い義手を取り服を脱げばタオルを肩にかけ戸をガラッと開け中を見ると誰もいないので貸し切りなのかなっと思い小首を傾げ、洗い場へ行けばカランをひねりシャワーで身体に着いた泥を落とす。早い所なれないといけないかな....っと思い止めれば身体を洗いぼーっとし今日は雨が降ってないので露天風呂でもっと思ったが予報を思い出しいいかなっと思い湯船の方へ移動すればつま先からゆっくりと肩まで浸かり)   (2020/7/16 23:39:19)

魅髪 カレンまぁ静かなのは別に構わないけどもさ、暇で仕方ないかも....(まぁ、其れは其れか....そろそろ別の子で着た方がいいのかな?っとメタイ事を考えぼーっと天井を見上げていれば脱衣所から聞きなれた呼び出しの音が微かにしているのでチッ....と舌打ちをし湯船から上がればだ愛い所の方へ着ていく)   (2020/7/16 23:52:55)

魅髪 カレン(脱衣所の方へ歩いて行きなのに何で誤字が酷すぎ...っと思い)   (2020/7/16 23:53:23)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/7/16 23:53:27)

おしらせ九頭竜 八一さんが入室しました♪  (2020/7/17 21:04:35)

九頭竜 八一【誰か来るまで、待機しております】   (2020/7/17 21:05:05)

おしらせ九頭竜 八一さんが退室しました。  (2020/7/17 21:16:16)

おしらせミユリさんが入室しました♪  (2020/7/17 21:22:52)

ミユリふーん…此処が噂による混浴風呂ね…?(話を聴いてやってきたものの他に人がいなく、がっかりとしては折角なので風呂を満喫しようと湯に浸かったいき。良い湯加減と、香りに落ち着く様だ   (2020/7/17 21:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミユリさんが自動退室しました。  (2020/7/17 21:45:58)

おしらせシャルロット・デュノア ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/7/17 23:15:24)

シャルロット・デュノア【 こんばんはー、お邪魔するね。】   (2020/7/17 23:15:52)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2020/7/17 23:17:32)

桜井智樹♂【こんばんは、お久し振りです。】   (2020/7/17 23:18:01)

シャルロット・デュノアふぅ....今日は楽しかった。( 笑みを浮かべながらも小さく笑みを溢す。今日の放課後はラウラと服を見に行っていたのだ。休日の日に一緒にっていうのはたまにあるんだけど、やっぱり放課後ってだけで何時もより贅沢に思えちゃうよね。「また行きたいなぁ。」なんて声を漏らしながらもラウラは今はこの部屋には居なかった。用事って言ってたけど、もしかしたら忙しいのかな。少し心配だ。細い眉を寄せる様にしながらも 不意に再び思い出した場所。この間話したらラウラも行った事あるって言ってたんだよね、確かに僕が前に少し話した事があるんだけど。時間的には少し遅いのだがたまにはそんなお風呂も良いかなと思い決めたという風に立ち上がればタオルや着替えを持ちドアノブに手を掛け。目を閉じてイメージして...ゆっくりとドアを開ける。するとそこは目的地。成功っと嬉しそうに笑顔を浮かべなからも、脱衣所へと向かえば服や下着をロッカーに。ロッカーキーは腕に通しておこう。纏めている髪はさらりと下ろし白肌に金髪が溢れた。タオルで前を覆うように当てながらも、戸を開ければ洗い場へと。)   (2020/7/17 23:23:05)

シャルロット・デュノア【 嗚呼、うん。僕では初めましてだけどお久しぶりだねー。】   (2020/7/17 23:23:31)

桜井智樹♂ここんところ、下手に外出出来なかったからな。たまには(ではないが)羽を伸ばしたってかまわないだろ。(脱衣所でいつも通り全裸になるとタオルを肩にかけて風呂場へとやって来て……)今日はどんな子がいるか楽しみだよな~。こう男の本能を呼び起こす女性がくる率高いからな~(洗い場の方へ目を向ければそちらに向かうシャルロットを目にとらえてすぐさま背後から抱きついておっぱいを鷲掴み……)ここであったのもなにかの縁。身体を洗ってあげるぜ~?(言いながら乳首摘まんで擦って……)   (2020/7/17 23:26:06)

桜井智樹♂【あんまり版権系が稼働しているのをタイミング悪く見かけなかっただけかもしれませんが、お元気そうでなによりです】   (2020/7/17 23:27:43)

シャルロット・デュノア相変わらず広いよね..。( 呟く様にしながらもその広さには何度来ても感嘆の声を漏らしてしまう。広い御風呂が珍しい訳じゃないけど、やっぱりそれなりに感動してしまうもので。相変わらず人の気配は感じられなかった。洗い場へと向かい歩きながらも、不意に背後から感じた気配と声に振り向こうと。しかしあっという間に捕まれた柔らかな胸。ぐにゃりと彼の手の形に変わりながらも、目を瞬かせる。状況が呑み込めずに混乱しながらも、やっと出た声。) きゃっーーー!! ( 甲高い悲鳴を上げながらも驚きと羞恥が混じったものだった。真っ赤になりながらも口をぱくぱくとさせる。色素の薄いピンク色の先端を唐突に擦られれば 「 んっ...っ、いや!。」と 声を上げつつ 慌てて 距離を取りタオルで身体を覆いながら 十分な距離のまま涙目で赤面したまま睨み付け。) へ、変態! 初対面の女の子に、きゅっ急に ..!! 君、サイテーだよ。( 混乱したままそういうのは駄目だと訴えつつ、うるんだ瞳で睨みながらも 「 近付いたら容赦しないから!。」と 付け足して。)   (2020/7/17 23:32:13)

シャルロット・デュノア【 うんうん、元気。ありがとうー。】   (2020/7/17 23:32:38)

桜井智樹♂最低にさせるのは魅力的な身体を無防備に晒しているのがいけないわけで、男も女もある意味変態だし。それに身体はそういってはいないようだけどな(距離を取ったシャルロットの目線にはチンポがムクムクと勃起していく様子がわかり……)痛い目をみてでも触りたい揉みたい価値はあるさ。でもその首にかかっているアクセサリーには気を付けるとしよう。大切なモノみたいだからな(言っていることは最低だが、妙な所で優しい事を言いながらゆっくり近寄り、シャルロットの手を引き寄せ身体を密着させようと手を伸ばし……、チンポが揺れて間近に見えてしまう……)   (2020/7/17 23:41:34)

桜井智樹♂【今の状況だと油断できませんからお互いに外出等気を付けましょう。】   (2020/7/17 23:42:39)

シャルロット・デュノア( 一気に捲し立てる様に言葉を述べたからか。乱れた息を整えようと息を漏らす。若干の混乱を残したまま年頃的にはそう離れていそうに無い彼を睨み付ける。) そーいうのは、何ていうのかな。雰囲気?違う...えーと、順序ってモノがあるんだよ。僕は少なくとも突然触られても嬉しくない。( 怒りを堪えるような声色。しかし出来れば暴力には訴えたく無く努めて冷静であろうとして。視界に移る彼のものには真っ赤になりながらも顔を手で覆うようにして「 かっ、隠しなよ バカっ!。」と恥じらうようにしてみせて。) ッ .... 変なとこに気を使うね。生憎、触られる事は無いから。( 一瞬感謝の言葉をいいかけたがこの状況ではそれは違うと言葉を呑み込む。普段の優しい声では無く冷たい声でいい放ちながらも、密着させようとされれば どんっと彼の胸板を押して。) ゃ、止めてって言ってるよね!?( 懲りない様子に慌てながらも再び距離をとる。上手く出口に向かう方法も思い付かず、助けを求められる人でも居れば良かったのだが現状は残酷で。小さく震えながらも、足を踏ん張り身体を隠しながら睨み付け。)   (2020/7/17 23:50:41)

シャルロット・デュノア【 うん。そうだね。】   (2020/7/17 23:51:13)

桜井智樹♂風呂場は裸なのは寧ろ当たり前だぜ?それに混浴なんだからお互いの身体が見られてしまうのも当たり前だ。それにナニを隠さなきゃいけないのかハッキリ言わないとわからない。だからそっちも隠さないで見せればいいんだよ(逃げ場のない場所に追い詰め、シャルロットが持つバスタオルを剥ぎ取りながら身体を密着させ無理矢理唇を奪うと、舌を絡ませながら足の間にチンポを入れておまんこに擦り付けはじめ濡れていき……)   (2020/7/17 23:56:46)

シャルロット・デュノア( 元から余り長居するつもりは無かった。時計に視線を向けながらも湯気にぼやけハッキリとは見えないものの日付が変わる頃合いになってきた事は分かった。どうにか交わさないと....と考えながらも勢いよく駆け出して彼の背後を素早く通り抜けるように。小さく振り返り 「....生憎、僕 弱い訳じゃないから。」と告げてから。強大な力を持つ訳で無くてもある程度の訓練は受けている。じゃあお先っと短く告げてから結局身体も洗えず湯にもつかれないままだった。戸をピシャリと閉めてから 「 バーカ!。」と胸を触られた仕返しに叫ぶのは幼稚だけれどそれくらいしなければ気が収まらなかった。もっと訓練頑張ろう、と思いながらもお風呂は帰って入り直そうと素早く着替えその場を後にして行くのだった。) 【 お先に失礼するねー。】   (2020/7/17 23:57:17)

シャルロット・デュノア【 レス蹴りになっちゃった。ごめんね。】   (2020/7/17 23:57:39)

おしらせシャルロット・デュノア ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/7/17 23:57:43)

桜井智樹♂【いえおきになさらず、おやすみなさい→シャルロット】   (2020/7/18 00:02:16)

桜井智樹♂(シミュレートした行動に実際に移る前に素早く脇を通り抜けられ女子更衣室側の扉が勢いよく閉まると共に『バーカ』と可愛く叫ばれ……)……………思ってたよりも実は凄かったのかもな……。(気を取り直し、洗い場で身体を洗いはじめて……)   (2020/7/18 00:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。  (2020/7/18 00:28:21)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/7/18 00:54:05)

キョンふぅ、すっかり晩い時間になっちまった…。まあどんな時間でも営業してくれているのがこの温泉のありがたい所なんだけどな。(これといって寄り道や道草を食っていたわけではないのだが、身体が空いてこの温泉を訪れる事ができたのは日付が変わる30分ほど前だった。夕飯がまだだったので併設の食堂の自販機でレンチン仕様の焼きおにぎりや唐揚げなんぞで小腹を満たしておればもうこんな時間だ。眠る前にかるく汗を流し家に帰るのは休憩所で朝まで休んでいってもいいかもしれない。そんな大まかな予定を頭の中で打ち立てながら脱衣所と繋がる扉の敷居を跨ぎ浴場へと足を踏み入れれば、静寂に包まれた浴室内を見渡して― まあ、仕方がないな。とかるい溜息を一つ。)   (2020/7/18 01:06:09)

キョン【暫しこのまま待機だ。CCは可能な物であれば似非感強めだが承る所存。】   (2020/7/18 01:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/7/18 02:34:40)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/7/18 19:48:57)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪  (2020/7/18 19:54:39)

おしらせ毎月粘着ゴミタカミチさんが入室しました♪  (2020/7/18 19:55:29)

毎月粘着ゴミタカミチ()描写?出来ないよ知的障害者だから! 【】でPL会話?出来ないよ知的障害者だから! 誤字脱字?仕方ないよ義務教育受けてないんだから! 自称ドS!とにかく乱暴しときゃいいや!だって童貞だからわかんない! ……とまぁ、兎にも角にも頭の悪い輩です。冗談抜きに知的障害者もしくは小学校すら行ってない可能性が高いです。 自分に都合の悪い現実は一切拒否!自分のシコシコオナニーに付き合ってくれる同レベルの知的障害者と障害者同士でシコシコするのが人生の全てらしいです。 親は一体どんな顔してこいつの事を見てるんでしょうね? 熊澤英一郎みたいに親に殺処分されるのも時間の問題かもしれませんね   (2020/7/18 19:55:34)

毎月粘着ゴミタカミチ毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ご苦労様   (2020/7/18 19:55:36)

毎月粘着ゴミタカミチ毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ご苦労様   (2020/7/18 19:55:37)

毎月粘着ゴミタカミチ毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ご苦労様   (2020/7/18 19:55:39)

おしらせ毎月粘着ゴミタカミチさんが退室しました。  (2020/7/18 19:55:41)

四鬼伊織なんか久しぶりだけど来てみた……(ん~、と軽く伸びをしつつ人間っぽい仕草を心掛けつつペタペタと床を歩いてかけ湯をしてお湯につかり)   (2020/7/18 19:56:32)

高畑・T・タカミチおや、お久しぶりかな(先に湯につかってのんびりしてるうちに顔見知りの少年がやって来るのが見えて、こちらに来るように声を   (2020/7/18 19:58:42)

四鬼伊織やぁ、先生……久しぶり~(にかっと笑うとそっと近づいていき)   (2020/7/18 19:59:31)

高畑・T・タカミチ元気だったかな?(近寄ってきた伊織の頭に大きな手を伸ばしてなでてあげて   (2020/7/18 20:01:27)

四鬼伊織俺は元気だよぉ……まあ、風邪とかは引かないんだけどね。死んでるから……(えへへと微笑みつつ大人しく撫でられて)   (2020/7/18 20:02:23)

高畑・T・タカミチ死んでると言われてもにわかには信じられないけどね。不死属性の子を知らないわけではないけど(言うと、軽く体を引き寄せて)   (2020/7/18 20:04:44)

四鬼伊織まあ、体は妖怪化してるから……もともと俺って妖怪の血が濃いからね……先祖返りだよぉ(大人しく引き寄せられつつピースサイン)   (2020/7/18 20:05:53)

高畑・T・タカミチ似たような子も見たことがあるからそんなに驚かないけどね(体を引き寄せて頭をなでながら、今日は時間はあるだろうかと聞いてみて)   (2020/7/18 20:09:33)

四鬼伊織ん? 時間? あるよぉ……(きょとんとしたようにしつつもこくんと頷いて) へぇ、俺みたいな子ってタカミチの世界にはいっぱいいるんだね(にぱっと嬉しそうに笑ってて)   (2020/7/18 20:10:49)

高畑・T・タカミチ実は、女の子と付き合いたいのだけど、呼べるのかな?不思議と、異能者ばかりが寄り集まってくる学校でいてて退屈しないけどね(君もやってきたら歓迎されると思うよ、色んな意味でとぽつり   (2020/7/18 20:12:14)

四鬼伊織ん~……別にいいよぉ……呼んでも。リクエストとかある?(こてん、と上目遣いに小首かしげて) 行きたいなぁ……そっちの学校(羨ましそうにして)   (2020/7/18 20:13:49)

高畑・T・タカミチ久しぶりにすずくんに会いたいのだけど、先に行って待っていたら、いいかな?(頭をなでつつ)君の居てる学校から動くのが難しいかもしれないけどね   (2020/7/18 20:17:11)

四鬼伊織うん、そうしてくれたら呼んでくるよ……(こくんと頷いて) うーん、噂さえ流れたらいけるけどねぇ(あははと苦笑して)   (2020/7/18 20:18:12)

高畑・T・タカミチでは、待ち合わせに部屋を作るけど、久々の顔合わせでいきたいね。では、君のことを僕の教え子に伝えておこう。駄文大歓迎されるよ   (2020/7/18 20:20:24)

高畑・T・タカミチ【多分だった】   (2020/7/18 20:20:30)

四鬼伊織うん、りょーかぁい(にぱっと笑って) へへ、それはよかったよぉ(嬉しそうににこにこして)   (2020/7/18 20:21:23)

高畑・T・タカミチでは、別の場所で落ち合おう(と、伊織の手を引いて、表に出ていく   (2020/7/18 20:21:59)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/7/18 20:22:08)

四鬼伊織わう、りょーかいっ(手を引かれつつついていき)   (2020/7/18 20:22:23)

おしらせ四鬼伊織 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。  (2020/7/18 20:22:26)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/7/18 22:19:05)

キョンふっ 今日も一日よく働いた。(実際に労働に出たわけではないが気分の問題。一日の疲れを熱い湯の中に全部流し落としてしまうのはある種のご褒美の様なものだと思う。浴場を訪れそそくささと洗髪その他諸々を済ませてしまった後に勢いよく湯に浸かり肩口まで身体を浸す。それだけで四肢に溜まった疲れ物質がすべて溶けて消えうせるかのような感覚に、日本人に生まれて良かった、等と独り言を呟きやながら両手で湯をすくって顔を濯ぐ。)   (2020/7/18 22:27:11)

おしらせクロカ・マニトさんが入室しました♪  (2020/7/18 22:58:56)

おしらせクロカ・マニトさんが入室しました♪  (2020/7/18 23:01:39)

クロカ・マニト【入室から問題起こしすぎだろ!! …コホン、失礼しました、お邪魔します。】   (2020/7/18 23:02:20)

キョン【うん、何かしら問題があったのは了解した。俺は何も見ていないから気にしないでいてくれ。】   (2020/7/18 23:03:18)

クロカ・マニトあ''ー、もー疲れてナマケモノになりそう〜…。(脱衣所にてぐったり気味な声を口にしながら…もそもそ、気だるげに衣服を脱ぎ捨ててタオルを巻いた姿に。…“五年前”にここに来たことを覚えていたりいなかったり曖昧模糊ながらもたどり着いたお風呂場に「癒ーやーすーぞー!」なんて最後の気力!と言わんばかりに叫びながら…浴室の中へ。)お邪魔しマーライオンっ。…あー、広いなぁ、このお風呂場。(小さい頃は付き添い人が居ないばかりに元気に走り回っていたなー、なんて思いつつ、湯船に浸かっている先客にこんばんはー、なんて手をゆらゆら。洗い場にたどり着いてから真っ先に洗い始めたのは…足。ゴシゴシ、執拗に洗ってはくんくん、足の裏の匂いを確認しているのは───少し前に犬から出しかぐわしき臭いを放つものを踏みつけたからとか、何とか。)   (2020/7/18 23:08:39)

キョンおーう、お先に使わせてもらってるぞ?(何やら奇妙な、おそらく挨拶だと思しきそれを発しながら姿を見せた黒髪の少女。マカオかその辺りの人なのだろうか… 彼女が発した言葉からそんな想像をしてみるも、おそらくそれが見当違いである事は重々承知しつつもふとそんな事を考えてしまったのは他でもない、単に退屈していたからだ。この温泉を訪れる者の常となっているのか、先ず洗い場に向かうその姿を肩越しに見遣りながら、気付くか否かは判らないまでも己が存在を相手に伝える意味も込め…短いながら挨拶の言葉で応じてみる事に。遠目である為に何をしているかなどは詳しくは判らないが…何やら足先を熱心に洗っているその様子に、まあブーツなんかだと蒸れちまうものな…。と、そんな事故はあったとは露知らずに呑気に構えて。)   (2020/7/18 23:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロカ・マニトさんが自動退室しました。  (2020/7/18 23:18:59)

クロカ・マニト【…サラバ、幼き日のウチよ。自動退室という過去を受け入れて…ウチはっ!進化して強くなる!(謎)】   (2020/7/18 23:19:10)

クロカ・マニト…よし、もうこれで大丈夫…!これでシローにえんがちょされずに済む…!(程なくして気になっていたかほりが消えたことを確認してから…安堵の吐息を吐きつつ、体と髪を洗い始めて。洗い終えた後はそのまま湯船に浸かるも……隣に居た彼にチラチラ、視線を送っていたのは異性にドキマギしているのではなく犬からいでしかぐわしき香りを放つもの匂いがしてないよな?という確認。)…じゃぁウチは後から使わせてもらってるっス。…ここのオーナーさん…にはとても見えないけど。(先客がこの風呂場の持ち主か、なんて的はずれなことを口にしつつも。心地よい湯加減で気持ちいいーっ!なんて目を細め、両腕を大きく伸ばしてくつろんぎぬすの槍状態に。)あ、ウチはクロカ。動物好きの……あー、ただの一般女子でイイッス。(言い淀んだのは大人の事情。どういうことかは察しろ)   (2020/7/18 23:27:13)

キョンははっ なかなか面白い冗談だ。俺もこんな温泉が持てるような身分ならよかったんだが…。ただのしがない男子高校背でしかないよ。(どこをどう見ればこんな立派な温泉のオーナーに見えるのだろうか。そんな疑問が浮かびはするが、そこは相手の感性によるものだからとしか言いようがないので深くは突っ込まないでおくことにする。タイルを巻いた状態だとはいえ両手を思い切り伸ばし心地よさげに寛ぐその様子に、眼福眼福…等と内心感じつつも微笑ましい表情を浮かべてみせて―。)俺はキョンなんてあだ名で呼ばれててな。えっと…  普通の女の子のクロカ、で憶えておきゃいいのかね?(一瞬、一体彼女に何があったのかといぶかしむものの…触れないでおくのが優しさという事もあるかもしれない。)しかし、最初やたらとちらちらこっちを気にしていたから男がいるせいで落ち着かないのかとも思ったが、そうじゃないようで安心したよ。   (2020/7/18 23:36:42)

2020年07月13日 05時06分 ~ 2020年07月18日 23時36分 の過去ログ
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