「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年07月23日 23時30分 ~ 2020年07月24日 23時37分 の過去ログ
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ライフィセット | > | えっ…えと…ライフィセットです…おっ男の子です。(少し緊張気味にぺこぺこ ただ…ちょっと性癖持ちですが。(だんだん小声になりつつも自己紹介 (2020/7/23 23:30:44) |
獅子劫界離 ◆ | > | お...男?いやいや...見た目からしてどう見ても女にしか見えないがすまないな(貴方が緊張気味にぺこぺこしながら自己紹介するとさりげなく微笑みながら掛け湯をして身体を洗う)っと...俺は獅子劫界離(しじこうかいり)宜しく頼むな (2020/7/23 23:34:03) |
ライフィセット | > | は、はい…よろしくお願いします。(そわそわ (2020/7/23 23:34:51) |
獅子劫界離 ◆ | > | 【ミスったしじこうかいりじゃなくししごうかいりだすまないな】 (2020/7/23 23:34:57) |
ライフィセット | > | ((大丈夫ですよ。 (2020/7/23 23:35:46) |
獅子劫界離 ◆ | > | おいおい...そんなに緊張しなくていいぜ?なんならマッサージでもしてやろうかこう見えて色々依頼を受ける見だがらそれなりの知識は有るまぁ...ライフィと呼ばせて貰うが嫌なら断って構わない(身体を洗い終わると湯に浸かりながら緊張をほぐす為物は試しに提案してみる) (2020/7/23 23:38:45) |
ライフィセット | > | いえ、大丈夫です。…ただ、女の子の格好をするのが好きな変退さん…です////(そわそわ) (2020/7/23 23:43:10) |
獅子劫界離 ◆ | > | 【とりあえず部屋を立ておいたからそこで話でもな次炉留で〆るぜ】 (2020/7/23 23:46:14) |
獅子劫界離 ◆ | > | はぁ...そうかい詳しくは聞いとかない事にするぜ人それぞれ趣味とか有るしなそれじゃ少しでも話せて良かったぜ(風呂から挙がり貴方に手を振りながらタオルで身体を拭いたり身支度すませて去る) (2020/7/23 23:48:41) |
おしらせ | > | 獅子劫界離 ◆L4w9XVH61sさんが退室しました。 (2020/7/23 23:48:43) |
ライフィセット | > | ((失礼します (2020/7/23 23:56:30) |
おしらせ | > | ライフィセットさんが退室しました。 (2020/7/23 23:56:33) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2020/7/24 00:48:11) |
レム | > | 【こんばんわ】 (2020/7/24 00:48:21) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/7/24 00:49:38) |
山田一郎 | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2020/7/24 00:49:58) |
レム | > | お仕事も一段落です。いつもなら、御屋敷のお風呂を借りてからスバルくんの寝顔を見ておやすみを頂くのですが…今日は、スバルくんのお勉強を見てから寝顔まで見てきてしまいました…(予定が狂ってしまったと、嬉しそうにしつつも困り顔で笑ってふらりと迷い込んだらしいこの場所がどのような場所か理解してからお風呂の準備をして浴室へ入って)お邪魔…しますね…?(キョロキョロと辺りを見回して) (2020/7/24 00:50:51) |
レム | > | 【はい〜よろしくお願いします〜】 (2020/7/24 00:51:06) |
山田一郎 | > | さて…今日も来ちまったなあ(ガラガラと戸を開け、しばらくして続いて入ってくる、先客がいたような気配はしていたので、誰がいるかな、と軽く周りを見渡しつつ)おや、外人…ともちょっと違うな、まあとにかく、こんばんはだ、なんだ慣れて無さそうだな(少し歩いた所で先客の後姿を見ては、軽く手を振り声をかけようと、タオル一枚腰に巻いた姿で近くに行こうと) (2020/7/24 00:56:24) |
レム | > | あっ…こんばんわ。はい、あまりこのような場所に足を運ぶ機会もありませんから…お見苦しい所を見せてしまっていたなら申し訳ありません(声を掛けられると少し驚いたようにしながらも言葉を紡ぎながら相手の方を向いて身体をタオルで隠しながらぺこりと丁寧にお辞儀して) (2020/7/24 00:59:47) |
山田一郎 | > | なんだ随分畏まった子だな、礼儀正しいのは良いが、ここでは楽に話していいんだぜ、っても会ったばかりの男にそうはいかないか(自分で言って笑いつつも、こちらもお辞儀をすると)俺は山田一郎って者だ、アンタは多分俺とは違う所から来たろうから勝手に困ってねえか?良けりゃ一緒に体を流そうぜ、それが裸の付きあいってやつさ(手を胸に当て名乗りつつも、よくある事のようにそう指を立て、提案しては) (2020/7/24 01:06:04) |
レム | > | 畏まった…ですか、確かに今は業務内ではありませんが、敬語の方が慣れているので、このままで話させて頂きますね。(薄く微笑んではありがとうございます。と返して)レムと申します。ロズワール邸のメイド長を務めています。(相手が名乗ったのを聞いて自身も名乗ってまた小さくお辞儀して)そう…ですね、どうしたら良いものかと考えていました。あっ、ありがとうございます。では…お言葉に甘えて御一緒させていただきます(相手の提案に少し驚きながらも表情を明るくさせて頷き) (2020/7/24 01:11:52) |
山田一郎 | > | ああ、それが楽なら別に構わねえよ、メイドさんかあ…結構大きな所に住み込みって奴かい(そっとシャワーノズルを手に取ると、こっちこっち、と手招きをして)とはいえ、その様子だとシャワーも勝手が違うかもな、ほら、これで湯が出るんだぜ、座ってよ(お湯の流れるシャワー片手に風呂椅子を引き、トントンと叩いてここに座るように示唆すると) (2020/7/24 01:19:29) |
レム | > | はい、住み込みで働かせていただいています。(コクリと頷いて手負けにされた方へと近付いて)何から何まで…本当にありがとうございます。(なんとなく申し訳なさそうに微笑みながらも促された所へ座って) (2020/7/24 01:33:01) |
山田一郎 | > | そうか、そりゃあ毎日大変そうだ、こんな美人が濡れ手で粟とは勿体ないぜ(座ると、その白い背を見下ろしながらも、暖かな湯をかけていっては)いやいや、何からって訳でもないさ、こうして交流するのが大衆浴場の、あーほら、特に混浴の醍醐味ってなあ、ほら、背中流すから、はだけてくれるかい(そうして、会話をしながらも、手にはすでに泡立ったタオル、それを項の辺りにつけては、タオルを緩めるように頼んで) (2020/7/24 01:35:42) |
レム | > | いえ、お仕事をこなすのは苦ではありませんし…レムの性に合っていると思っていますよ。(どちらかと言うと気付いてないに疲労の方が溜まっていそうな言い方で)暖かい…混浴の醍醐味…ですか。なるほど、そうなのですね。はい、ではお願いします(納得したような表情でタオルを緩めて相手身体を晒しながら) (2020/7/24 01:40:57) |
山田一郎 | > | そいつは良い事だが、時には仕事前にこうして足を延ばすのも大事ってな(言いつつ、その手は滑らかな肌を撫でるように、タオルで洗っていこうとしては)ああ、親睦ってな…ほら、人とこうして触れ合う事で、なんかこう…血行も良くなる?つってな、ハハハ(今考えたような事を並べては笑いつつ、その白い肌を撫で滑るように洗っていっては、腰に手を回し、後ろからお腹の辺りに手を回していこうと) (2020/7/24 01:50:24) |
レム | > | そうですね…お仕事の前後でこうしてゆっくりする時間をとることも確かに大切です。(背中を洗い始められると気持ちよさそうに目を細めて)ふふっ、血行ですかでもそうですね、こうしてお話して背中を流してもらっているとレムも知らない間にぽかぽかしてきている気がします(不思議ですね。と笑いながら)んっ…そこはレムも洗えます…よ?(少し擽ったそうにしてほんの少し身体を動かしながら戸惑ったような声で) (2020/7/24 01:54:39) |
山田一郎 | > | ああ、時間は有効に使わねえとな…俺も、こうして異国の美女とお供できる貴重な時間が出来て嬉しいぜ…(半ば気遣いのような言葉と取ってはこちらも笑いつつも、その手がもぞもぞと前へと延びていけば)ああ、まあまあ…折角こうして流してるんだ、背中だけで終わりって事はないさ、ここでは…皆そうなんだ、楽にしていいんだぜ…(後ろからそんな声をかけつつも、タオルを持っていない手をスリスリと下腹部の辺りで円を描くようにさすり…もう片手は上へと) (2020/7/24 02:00:44) |
レム | > | あの…先程から美女と言って貰えるのはとても嬉しいことですが…レムはそんなに…(相手の言葉をどう受けとって良いか少し悩んでいる様子で)皆さん…そうなのですね本当に、色々なことを教えて貰えて助かり…ます(思わず手を少しだけ上げてやはり擽ったそうに身体を動かしてはいるが理解はしたようで抵抗と言うよりは無意識で動いてるに近いもので。声も意識はしていないが時折聞こえるか聞こえないかで漏らしていて) (2020/7/24 02:04:22) |
山田一郎 | > | そうかい?そっちの所じゃどうかわからねえが、こんな可愛い子は滅多に見れねえよ、もっとよく見れりゃ嬉しいんだが(じ、とその後ろ姿が見えるだけで、できれば顔を見たいなあ、と思いつつも手をまさぐるように動かしては、緩められたタオルの腋、手を入れてもぞもぞと這って行く場所が見えるだろう、舌に伸びた手はタオルも持っていないのだが、その肌を撫でるように足の付け根を避け、スリスリと太腿をさわり)ああ…色々とな…もっと奥で一緒に…どうだい?ほら、まだ湯船に入ってないんだからのぼせんなよ、支えてやる…(そんな言葉をかけながらも、上に伸びた左手がふに…と少しづつその下乳を持ち上げようと) (2020/7/24 02:09:06) |
レム | > | ふぁ…そ、うなのですか…(思わず恥ずかしそうに俯き頬を染めて徐々に相手の手が不思議な動きをし始めたことにドキドキしつつ)ぁ…ん、奥で…ですか、はい、このままではなんだかソワソワしてしまって…(目を細めてトロンとした表情で頷いて) (2020/7/24 02:13:58) |
山田一郎 | > | ああ、人目をはばからずゆっくり湯治死体だろ?なら行こうぜ…(最早その手は遠慮することなくたぷ…と胸を持ち上げるように揉んでいる、くりくりと先端を摘まみながらも、耳元で囁くように言うと)ほら…立って…こっちだ…(その腋に手を通し、半ばさらうように立ち上がらせ、肩を支えて奥まで連れて行ってしまう) (2020/7/24 02:16:34) |
山田一郎 | > | 【待ち合わせに建てましたので、良ければ続きはそこでどうでしょうかー】 (2020/7/24 02:16:49) |
レム | > | はい、わっ…では、御一緒させていただきますね(薄くほほ笑み頷いてはそのまま連れて行かれて)【分かりました〜移動しますね】 (2020/7/24 02:18:13) |
レム | > | 【それでは、こちらは落としておきますね。失礼します〜】 (2020/7/24 02:18:51) |
おしらせ | > | レムさんが退室しました。 (2020/7/24 02:18:52) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/7/24 02:19:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/24 04:25:35) |
おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/7/24 04:32:09) |
おしらせ | > | Karenさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/24 04:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/24 04:45:54) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2020/7/24 08:29:37) |
校長 | > | むっふっふーん♡(るんたった、と音符でも飛び散らせるような機嫌の良さそうな鼻歌と共に入場。混浴の温泉だなんて、そりゃあもうテンションが上がるに決まっている。何しろ合法的に女の子の肌が見放題な場所なのだから。太っちょな体がスキップの度に揺れ動き、お風呂だというのにサングラスを着けたままでぐるりと浴室内を見渡しながらふんふんと鼻を鳴らす。)可愛い子をぺろぺろしたいですぞーっ♡……ありゃあ貸し切り。(うひょぉ!と舌を伸ばしながら最低極まるセクハラ台詞。しかして残念ながらお風呂には自分以外の客はいない。あからさまにがくりと肩を落とすととりあえずは洗い場へと移動して。体を洗う準備をし始める。) (2020/7/24 08:34:17) |
校長 | > | (どうせならぺろぺろしたくなるような可愛い女の子と体の流しっこ♡なんてしたいところではあるが、現実は非常である。――そもそもそんなことにお付き合いしてくれる子がいるかどうかは考えないこととする。最早普段から晒し慣れている感のある締まりの無い体にタオルを這わせ、体を泡だらけに。一部、股間のみは意図的に避けておくのはご愛嬌だ。頭頂部を覆うことは無い髪の量のお陰でシャンプーに使用する量はごく微量。何故か濡らしても崩れぬそのヘアースタイルはそれ即ち性欲の強さのメタファーなのかもしれない。多分。) (2020/7/24 08:57:53) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2020/7/24 09:22:57) |
ロラン・セアック | > | ん〜久しぶりに来たな…(女性のように伸びた髪を束ねるなぜかタオルを胸まで巻き身体を洗い遠巻きに人影に見える湯船に向かう) (2020/7/24 09:24:42) |
ロラン・セアック | > | こんにちは〜(ニコニコして湯船に入っていたおじさん?に声をかける) (2020/7/24 09:28:10) |
校長 | > | (そのまま体を洗い終えると、湯で流し。ぷふぅ、と息を吐きだし腹を立たいて打ち鳴らす。そんなタイミングで訪れた新たな客は一見して女性――に見えなくもないが、セクハラで鍛えられたこの目は騙されない。当然、興奮することもなくにこりと笑顔を浮かべると会釈をして立ち上がり。)あらぁ、こんにちは。さぁて、他にも湯船はありそうですしぃ…むふっふ。女の子を探しに行きますぞぉ~♡それではごゆっくり。(露天に個室風呂と何でもあるこの混浴風呂。新たな出会いを目論んで、タオルを腰に巻き付けるとむひょぉ♡と奇声を上げながらその場を去っていくのだった。) (2020/7/24 09:30:21) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2020/7/24 09:30:24) |
ロラン・セアック | > | あ、電話なんだったんだろう…(ゆっくり湯船に浸かる) (2020/7/24 09:32:09) |
ロラン・セアック | > | あ…なんだったんだろう (2020/7/24 09:32:20) |
ロラン・セアック | > | (湯船から出て去ったいく) (2020/7/24 09:34:58) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2020/7/24 09:35:02) |
おしらせ | > | ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/7/24 09:52:32) |
ベレス ◆ | > | …ふぅ…(青緑の髪を束ねて、体にタオルを巻いた姿でやってきて。以前、注意されたので武器は脱衣場に置いてきた。手持ちは普段自分が使ってる洗剤と、体を洗うためのタオル。なんだか心もとないというか落ち着かないというか。そんな感覚を感じながら椅子に腰かけてシャワーを頭からかぶり) (2020/7/24 09:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。 (2020/7/24 10:15:53) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2020/7/24 12:36:09) |
校長 | > | いやはや、覗きも中々乙なものでしたなぁ…♡(また馬鹿な事をしてきたらしい、何故か首にならないセクハラ校長。どこぞでこっそりと覗きを楽しんできたのかむほほ♡と機嫌良さそうに笑いながら広めの湯船に身を浸す。その顔はお湯の温かさ以外のもので紅潮し、美味い料理を食べてきた、とでも言わんばかりの幸せ顔。)覗かれているとは知らず体のあんなところまで丁寧に洗っている光景…♡うぅん、堪りませんぞ。(えへぇ、とだらしのない面を浮かべながらその光景を反芻し実にお安く幸せを噛みしめているご様子。前菜としてはこれ以上無い代物だ。さて、前菜の後は当然――)そろそろこの辺りで直接ぺろぺろさせて頂きたいですなぁ♡(覗きで満足する訳もなく。次こそは素敵なスキンシップを!と念を込めて風呂の入り口を見つめるスケベな校長なのであった。) (2020/7/24 12:41:50) |
おしらせ | > | ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/7/24 12:44:52) |
ベレス ◆ | > | ……人?(体を洗い終わったあと、たまにはゆっくり羽でも伸ばそうと湯船に頭の上に体に巻いていたタオルを乗せて、のんびりと浸かっていたようで。気づくのが遅れた様子。湯けむりでよく見えないが、挨拶くらいはしておこうという事で「こんにちは」と声かけ。相手が男性だと気づいても表情を変えずにふと、この風呂の事を思い出して。なるほど、混浴だったかと納得した様子。軽く肩や首なんかのマッサージをしつつ。隠すのは失礼に当たるのだろうか。等とかんがえつつ) (2020/7/24 12:49:33) |
校長 | > | ――――ややっ!これはワシとしたことが一生の不覚…!こんなお美しいご婦人がいらっしゃったとはぁ…♡(セクハラのセンサーが死んでいたのかそれとも浮かれすぎていたのか。声を掛けられるまでその存在に気付かなかったこの不覚。相手の姿を目にとめると、瞳にハートマークを浮かべてうひょぉ♡とテンション爆上がり。ざぱぱぱ、と湯をかき分けて距離を詰めると改めてその体を見て表情をだらしなく緩めるのだった。)こんにちはですぞぉ、お美しいお嬢さん。むふふぅ。こんなお美しい人とお風呂がご一緒出来るなんて、いやはや。これぞ混浴の醍醐味ですなぁ♡おひとりですかな? (2020/7/24 12:54:09) |
ベレス ◆ | > | 今は…一人だよ。そのうち生徒達も来るとは思うけど…(湯を掻き分けてまでわざわざ近づいてくる相手に軽く会釈しつつ。美しい、なんて言われても表情を緩めずありがとうとだけ返しておく。)そちらは…?と…いや、お一人か。(辺りには他に人の気配もない。それならわざわざ答えてもらう必要も無いかと自己完結させて。)たまには混浴なんかも悪くないと思う。…生徒達には別の所を使わせておくとするよ。だから暫くは二人だと思う。(補足の説明を着けつつ。時折首を傾げて相手を見つめて。) (2020/7/24 12:59:13) |
校長 | > | ほほぅ、生徒、と仰ると教職関係のお方で?奇遇ですなぁ、ワシも校長の職を賜っておりましてねぇ。お名前をお伺いしてもよろしいですかな?(こんな場所で、こんな格好で。近寄られても拒絶されないだけで大収穫だ。ここぞとばかりにしゃべり続けて、サングラスの奥の視線は湯船の中に。お湯越しに見える相手の体を確り堪能していたが、でへぇ、と鼻の下を伸ばしていたので色々と台無しかもしれない。)同じ教育を志す者同士、是非親睦を深めたいものですなぁ♡ご配慮も感謝致しますぞっ。こういうお風呂にはよくいらっしゃるので? (2020/7/24 13:03:44) |
ベレス ◆ | > | そう。自分はベレス。ガルグ=マク大修道院の士官学校で教師をしてるよ。そちらは?(久しぶりにここまで積極的に話をしてくる人に出会った。とぼんやり考えつつ。視線には気づかないのか、はたまた気づいていても隠すのは良くないと思ってるのか透き通ったお湯の中で時折揺れる大きめの胸と、育ちの良い太ももまで見えて。その奥は足を閉じて座っているのでギリギリ見えないが、それもまた興奮を煽るような。)…校長…?ああ、それだと自分達の上の立場の人間になるのか。いや、こういうお風呂には初めて来たよ。普段は自室にあるシャワーか、学校にある備え付けのお風呂でシャワーだけ済ますから…。そうだね、是非色々と話を聞いてみたい (2020/7/24 13:12:30) |
校長 | > | ベレスさん、ですな。いやはや、私はしがない高校の校長でしてな。名乗るほどの者でもありませんので、校長とお呼びくださいですぞ。(校長としか呼びようが無いのが実態、というのはさておき。聞き及びの無い学校の名前ではあるが、そもそもが宇宙人やら何やらが在籍している我が校だ。そんな場所もあるのだろうと受け入れるのは実に早い。何にせよ目の前の美人の裸が最優先、というのもあるのだけれど。湯の中で見え隠れする素敵な乳や、見えそうで見えない股間の様相にむはぁ♡と鼻息を荒げつつ。此方は此方ででべそなお腹が出っ張っている所為で股間が視線から隠されているのはTPO的に正しいのかどうか。態度的にはアウトなのは間違いないが。)あらぁ、シャワーだけでは疲れが溜まるでしょう。先ほどもマッサージをして居たようですが…むふ♡何処か凝っていらっしゃる?(何の気無しに、という態度を装いながら手を伸ばすと相手の肩へと軽く触れ。すりすりと肌の感触を確かめる様に指を滑らせながら会話を続ける。一応は解すつもりもあるのか指に力を籠める事もあり、肩から首筋にかけての筋肉を揉み込んで。)お疲れなら、如何ですかな。少しばかりマッサージなど♡ (2020/7/24 13:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。 (2020/7/24 13:32:33) |
おしらせ | > | ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/7/24 13:32:37) |
ベレス ◆ | > | 校長…と…わかった。(なんだか変わった人だな、とそう感じたのか軽く頷いて。未だ推測の域だが悪い人ではないと思ったのか頭の上に乗せていたタオルを浴槽の近くに置いて。話を聞く姿勢を取りつつ。男性の裸体よりも今は同じ教員としての話が聞いてみたいと言う方が強いらしい。)…ん…そうだね。教師という仕事柄力仕事もかなり多いし、立っていたり、剣を振ったりしているせいでかなり…(と、答えるが実際は胸の重さの方が強いのだろう。肩の辺りに手を触れられると少し反応したが、きっと善意なのだろうと割りきって。)ふっ…ん…くすぐったいね。確かに肩は凝っているし、腰の辺りも凄い。それに足の辺りも疲れてるけど…校長にマッサージをして貰うなんて出来ないよ。もし、してくれるなら何かお金を払わせてほしい。(タダでは受けれない。と答えておき。首筋の辺りはかなり凝っているのか硬くなっていて。スベスベとした柔肌と、少し筋肉質な体はなかなか触れない不思議な感覚で。)それと、自分も後でマッサージをしてあげる。それできっと対等だから。(少し表情を緩めて答えて。かなりスタイルも良く、人当たりも良く、そして男性への警戒が薄い彼女はきっといい獲物) (2020/7/24 13:33:55) |
校長 | > | ほぉ。体育教師みたいなものですかな。いやはや、それはそれはお疲れ様ですぞ。うんうん、成程ぉ、腰や足も…♡(その部位を確かめるためと言わんばかりに手が肌の上を辿り、脇腹を撫でる序に乳の付け根をふにゅん、と捏ねる様に指を食い込ませたのはご愛嬌。そのまま腰の括れを確かめて、今はお湯の中ですりすりと内腿をなぞり。かなり際どい位置まで移動している指先は、今にも足の付け根を弄りそうな位置だ。)なぁに、こういう時に上下関係…というのも可笑しいですが、まぁ、そういうことを言い出すのは野暮ですぞ。んふふぅ。でもぉ、それでしたら…♡後でマッサージはお願いしたいですなぁ。如何ですかな、奥の方でもう少し念入りにマッサージをしながらお話でも♡ (2020/7/24 13:40:03) |
校長 | > | 【スケベな校長にお付き合い頂きありがとうございますー。待ち合わせにでも移動して続き、如何でしょうか。】 (2020/7/24 13:40:36) |
ベレス ◆ | > | 体育教師とはきっとまた別物だよ。…でも、やってることは変わらないかな…(少し考えつつ。彼はマッサージが上手いのか、確認するように自分の体を撫でても特に気にせず。柔らかな胸、太股。際どく、普通なら嫌がるような所も触らせて。)野暮…か。失礼したね。じゃあ、折角だからお願いするよ。(その前に生徒達に混浴風呂を使わないように伝書でもしておくか。と考え。) (2020/7/24 13:45:50) |
ベレス ◆ | > | 【いえいえ、こちらこそ。非公開は入れないですがそういうことでしたら喜んで。】 (2020/7/24 13:46:12) |
校長 | > | 【了解致しました。では公開でお部屋作りましたので、移動して頂ければ幸いですー】 (2020/7/24 13:47:16) |
校長 | > | 【あれ。お部屋見つからない感じでしょうか…?】 (2020/7/24 13:52:23) |
ベレス ◆ | > | 【お待ちを…】 (2020/7/24 13:53:07) |
ベレス ◆ | > | 【遅れました。入りました…と、こちらは失礼しますね】 (2020/7/24 13:53:40) |
校長 | > | 【確認致しました。それではこちらも。お部屋ありがとうございました】 (2020/7/24 13:53:59) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2020/7/24 13:54:02) |
おしらせ | > | ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが退室しました。 (2020/7/24 13:54:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/24 14:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/7/24 14:57:08) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2020/7/24 19:37:51) |
校長 | > | (日中にセクハラの為に走り回ったお陰で汗だらけ。その汗を流すべく浴室へと足を踏み入れる。素敵な出会い♥を期待して向かうのは当然混浴だ。)かわいこちゃーん♥…は、おりませんなぁ。(日中も走り回り、ぶっ飛ばされて、と痛い目にばかり会っていると言うのに懲りる事は無く。喜色に富んだ声を出しながら浴室内を見渡すが、其処には誰も居なかった。)まぁ誰かが来てくれるのを期待して待つのもまた…♥(むふふぅ、と涎を垂らしながら満面の笑みを浮かべ。何にせよ、毎日が楽しそうな校長先生だ。) (2020/7/24 19:42:45) |
校長 | > | ううーむ。ララちゃんにでも頼めば学校にもこんなお風呂を用意できますかなぁ…当然混浴で…むふっふ。(洗い場にて体を流しながら、とてもとてもくだらない企みを口に。間違いなく反対多数になるだろう企みであるけれども、案外と簡単に設置できてしまいそうなのが件の学校の変な所だ。まぁ、異星人が何人も在校している時点で普通の学校だとは間違っても癒えないのだけれども。) (2020/7/24 19:45:41) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/7/24 20:13:46) |
おしらせ | > | Bettyさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/24 20:14:10) |
校長 | > | そういう来客を求めていたんじゃあないんですがなぁ。(なんとなく虚空を眺めてぽつり。体を流し終えると鏡を見て髪を整え――整える意味等無いだろうという突っ込みは却下する。水滴に濡れたサングラスと指で押し上げ位置を整えると、湯船の方へと移動する。お湯の中へと鼻から上のみが覗く位置まで沈み込み――気分は忍者。その身を潜め、やがてやってくるだろう客――ただし女性に限る――に飛び掛かる機会を今か今かと待ち構えている状態に。頭隠して尻隠さず――そんなレベルですら無い程度に丸見えな訳だがこういうのは気分だ、気分。) (2020/7/24 20:19:21) |
おしらせ | > | 藤浪龍之介さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:20:45) |
おしらせ | > | 藤浪龍之介さんが退室しました。 (2020/7/24 20:21:18) |
おしらせ | > | 藤波竜之介さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:21:31) |
藤波竜之介 | > | へぇ、こんな場所に温泉が湧いてやがったのか…親父もたまにゃ良い情報持ってくるじゃねぇの。(異世界人が通う学校の生徒が一人、混浴風呂と知らずに見付けると人気を感じない脱衣所で学ランを脱ぐ。一見すれば中性的な顔立ちと粗野な話し方から男に見えるが学ランを脱いだ際にサラシを巻いた乳房が露になる。それも解いていけば押さえつけられていたせいか豊満になった胸元、邪魔そうにたぷんと弾ませながら混浴風呂の扉を開き。湯気で見えないが人気は無いと感じてかけ湯をした上で、湯船に爪先を浸してゆっくりと入湯し)はー……すげぇ気持ちいい…。たまには悪くねぇな…。 (2020/7/24 20:26:28) |
おしらせ | > | ドロシー.(MAR)さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:31:21) |
校長 | > | (ぷく、ぶくぶく。口から零れる空気が泡となり湯に上る。暫しそんな状態で待機していると、等々やってきた人の気配。くわっと目を開き、その湯気の向こうに映る姿を目に留めると――相手が湯に浸かったタイミングで、ざっぱぁ!と勢いよく立ち上がった。)おっぱいの大きい子が来ましたぞぉ~~♥……おぉ?(うひょほぉ!と奇声を発しながら飛び掛かろうとした、のだが。長く浸かり過ぎていた所為で湯あたりしたのかぐらりと視界が揺れた。結果、目測を誤って突っ込んだ先は風呂の縁。びったーん、と打ち上げられた魚の如くそのハムの様な体躯を晒してうつ伏せに突っ伏しびくんびくんっ、と体を脈打たせることとなった。南無。) (2020/7/24 20:31:55) |
おしらせ | > | 柚木普 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/7/24 20:35:05) |
藤波竜之介 | > | な、なんだ!?(日頃からクラスメイトの性的な視線や邪な気配には敏感だが、油断してしまっていたのか突如奇声と湯船がバシャッと荒ぶる音に驚いて構えてしまうが、その直後になかなかに丸々としたゆるキャラのような中年の相手。痛みで痙攣しているのか弾んでいる様子に怪訝な顔をするが、見てしまったらスルーは出来ずにそろりと近付いてつんつん、ぷにぷにとその丸い背中をつつき)お、おい、おっさん。大丈夫か?のぼせたのか? (2020/7/24 20:35:18) |
ドロシー.(MAR) | > | 面白いから覗きに来ちゃった♪____珍しい来客も在る物ね。(黒い魔女のワーピースドレスで脱衣所から様子を伺って居ると、待機文章等その他諸々の考察を施し,入室してみるかと興味本位で訪れた彼女。メタな発言にはなるが作品のキャラクターには熟知しているようでくすりと微笑む。)私も少しだけお邪魔しちゃおうかな、…?(脱衣所にて慣れた手付きで魔女の衣服を脱ぐと豊満な胸を隠す様にバスタオルを身体に巻き付け扉を開き。)お邪魔しまーす♪(にこやかな笑顔、私を知らない人は、ぐぐってね?笑) (2020/7/24 20:36:01) |
柚木普 ◆ | > | えっと……ここ、どこ……?(周囲をきょろきょろと見まわして訝し気に眉を寄せる。扉を開けたら別世界みたいな場所に来ていた) あ、こんばんは……(先客の姿を見るとぺこっと頭を下げて、かけ湯をしてお湯につかり) (2020/7/24 20:37:00) |
ドロシー.(MAR) | > | 今晩は♪(来客に微笑み片手ひら、) (2020/7/24 20:37:25) |
柚木普 ◆ | > | あ、初めまして……(にこ、と目を細めるように笑って手を振り返して)>ドロシー (2020/7/24 20:38:12) |
ドロシー.(MAR) | > | 坊やが混浴なんて珍しいじゃない?悪い大人に悪戯されない様に気をつけてね。(シャワーを浴び続け長ら結んだ桃色の髪を流して語りかけ〉柚木君 (2020/7/24 20:40:21) |
校長 | > | お、おぉ、おぉぉ…っ……あ、新しいおっぱいですぞぉ!(打ち上げられたトド、というのがしっくりくる表現だろうか。赤い肌をびくつかせながら、それでも新たな人の気配に顔を上げるとそこにはまた新しいおっぱい――改め、女性の姿。手を組んで目を♥にしつつ喜びまた飛び掛かろうとしたのだが、やはり湯あたりした体でそんな動きはできやしない。結果、心配して近づいてきてくれた藤波さんのおっぱいを枕にする様にふらぁり、と倒れ込むことに。事故です。)…はぁん。しゃーわせな感触ですぞぉ…♥あぁ、少年もこんばんはですぞぉ…♥(ごろにゃん、と猫の如く。まったく可愛くない鳴き声を上げてすりすりと。そしていつの間にやら増えていた少年の姿も目に留めると、んー♥とおっぱいにキスをしようと試みていた動きを止めてご挨拶。教育には全く宜しくない光景だ。) (2020/7/24 20:41:36) |
柚木普 ◆ | > | お、俺ぼうやじゃないよ……イタズラなんてされないしっ(むー、と頬を膨らませてすねるように軽く睨んで)>ドロシー (2020/7/24 20:41:54) |
校長 | > | 【まとめようとして長くしすぎました。適当に端折って下さい。反省。しょぼん。】 (2020/7/24 20:42:02) |
藤波竜之介 | > | うおっ、お、おんなも、おとこも…ここは、……混浴っつー場所だったのか…!(気を失ったか、意識があるのか定かではない中年の彼を揺すりながらも、次々に現れる年齢層の広い空間は新鮮なのか、周りを見渡しつつ乗り遅れたながら後から来た二人に会釈して) (2020/7/24 20:42:05) |
おしらせ | > | ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/7/24 20:42:49) |
柚木普 ◆ | > | えっと……こ、こっちの事は気にしないで……(なんとなくかぁ、と赤くなりつつ軽く手を振り苦笑して)>校長 (2020/7/24 20:43:00) |
ドロシー.(MAR) | > | 今晩は♪ (2020/7/24 20:43:10) |
おしらせ | > | ベネディクト・ブルーさんが入室しました♪ (2020/7/24 20:43:53) |
柚木普 ◆ | > | み、みたい、だネ……俺はここの場所よく分かってないケド……(ぺこっと軽く一礼するように挨拶を返して)>竜之介 (2020/7/24 20:44:11) |
ドロシー.(MAR) | > | あらあら、何やら大変そうね。坊やにはまだ早いからお姉さんの方にいらっしゃい。(自然な流れで柚木を抱き寄せるとシャワーを手に取り、)お姉さんが背中流してあげよっか?(悪戯に微笑み〉柚木君 (2020/7/24 20:44:20) |
ベネディクト・ブルー | > | 【こんばんは、よろしくお願い致します。】 (2020/7/24 20:44:24) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/7/24 20:44:32) |
ドロシー.(MAR) | > | よろしくね♪ (2020/7/24 20:44:40) |
柚木普 ◆ | > | こんばんは……(ぺこっと一礼)【一括で失礼しますっ】 (2020/7/24 20:44:45) |
ベネディクト・ブルー | > | …今日も配達疲れたな、っと…(さっと脱衣所で仕事服を脱ぐと、タオル一枚持って中に入る) (2020/7/24 20:45:38) |
柚木普 ◆ | > | だ、だからぼうやじゃないって……エ? えっと……(かああ、と密着すると真っ赤になりわたわたとしながらも男の子の性なのかついこっくりと頷いてて)>ドロシー (2020/7/24 20:45:48) |
藤波竜之介 | > | お、おお、無理すんなよ、おっさん…のぼせてんなら上がった方が良いんじゃねえか?(元気なのか意識が朦朧としているのか面白ェおっさんだな、と、眺めていたなら寄りかかってくる様子にゾワッとするが、いつもの力で殴って大丈夫な相手かわからずに拳は握るが手を上げられずにいたが、自らの柔らかな乳房に埋まる頭部がすりすりしてきたり、唇を寄せてくるなら思わずその頭は掴んで)だぁ、何しやがる!?>校長 (2020/7/24 20:46:53) |
藤波竜之介 | > | おれもよくわかってねぇが…まあ賑やかな場所だっつーこったな。(ドロシーに遊ばれている?少年を見ながら、うん、と、独りごち納得したように呟き)>柚木 (2020/7/24 20:48:10) |
ドロシー.(MAR) | > | あら、色男♪アンタ名前は?(新しく来た青年に微笑みかけて、)CH郵便社ってライデンの都市じゃ有名よね?身体付きを見るからに自動式人形⦅Dole》じゃないでしょうし、お兄さんは配達人かな?まぁ、Doleって女の子しかできないんだったかしら。お姉さんイケメン好きだからタイプかも。(ふふ、〉ベネディクト (2020/7/24 20:48:23) |
藤波竜之介 | > | 【こんばんは。】 (2020/7/24 20:48:26) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/24 20:49:15) |
ベレス ◆ | > | …やっと生徒達が離れた…(くす、と笑いつつ。少し伸びをして。)…お昼頃に来たときより人が増えてる…(人気なんだ、と確認したように。適当にシャワーを浴びに行きつつ) (2020/7/24 20:49:17) |
柚木普 ◆ | > | 静かよりはいいんじゃないかな……こういうドタバタも楽しいっちゃ楽しい……かもしれないし(あははと苦笑しつつこくこくと頷き)>竜之介 (2020/7/24 20:49:34) |
ベネディクト・ブルー | > | (ドロシーに話しかけられて、そちらの方を向いて)あぁ、俺は配達人だよ。今日も結構歩き回ったから、汗かいちゃってさ…。あんたが、俺のことも流してくれたりするのかな? (2020/7/24 20:50:02) |
ドロシー.(MAR) | > | 顔を赤くしちゃって、可愛い〜♪ほらまずは背中からゴシゴシしよっか。(スポンジに泡をつけると優しく体を撫でる様に洗い始めて〉柚木君 (2020/7/24 20:50:18) |
校長 | > | (ふあふあのおっぱいの感触を顔で思う存分楽しむ教育者。当然の様に子供の教育には宜しくない光景だ。それを遮ってくれるようにしてくれたドロシーさんの行動はきっと正しいのだろう。そのまま調子に乗っていると頭を掴まれ、漫画の如くぎりぎり歪んだ気がするのは気のせいだろうか。)あだだだ!たいむ、タイムですぞぉ…!ひぃぃ、そこの綺麗なお嬢さぁん!私めの体も洗って欲しいですぞー!(そのままばっと逃げ出すと、四つん這いでだばだばと。少年の体を流そうとしているドロシーさんのもとへと突っ走る変態のお姿が。) (2020/7/24 20:50:38) |
柚木普 ◆ | > | か、可愛くもないよ……わう、く、くすぐったい……(つい癖で犬みたいな声を上げつつくすぐったそうにしながらも大人しくしてて)>ドロシー (2020/7/24 20:51:28) |
校長 | > | おおう、どんどん人が増えておりますなぁ。しかし、これは…(入ってきた方々にどうもどうも、と挨拶を。いかん処理能力が追い付かない。) (2020/7/24 20:52:30) |
ドロシー.(MAR) | > | 今晩は、先生?御宅の学校の校長先生、大分荒ぶってるわよ?(苦笑い浮かべつつ、声をかけて〉ベレス先生 (2020/7/24 20:52:31) |
ベレス ◆ | > | …自分の事を知って…あ、いや。彼は別の学校の校長…らしい。自分とは関係ないよ(笑顔を浮かべること無く、答えて。) (2020/7/24 20:53:26) |
柚木普 ◆ | > | 大人って……エロいんだネ……(ちょっとジトッとした目で大人の嫌な部分を垣間見た中等部生だった)>校長 (2020/7/24 20:54:31) |
藤波竜之介 | > | 元気じゃねえかっ……はぁ、まあ賑やかなのは嫌いじゃねえけどよ。(頭を掴んで抵抗したことで此方に対して警戒か、恐怖心かで逃げ出した相手。逆上せていたわけではないらしく、旺盛なところはクラスメイトの男子とデジャヴ。ドタバタで賑やかな日常には慣れているからか、その背中を見送りながら再度湯船に浸かって)ふー、…極楽、極楽。 (2020/7/24 20:54:40) |
ドロシー.(MAR) | > | ふーん、クールな青年って奥手な感じが王道なのに、まさかムッツリかしら。お姉さんに身体流して貰うサービスは高くつくわよ?柚木君は子供だから無料だけど、ベネディクトはもうお兄さんじゃない?幾ら支払ってくれるのかしらね、(ふふ、と指先でお金マークを)〉ベネディクト (2020/7/24 20:54:54) |
ドロシー.(MAR) | > | ほーら、じっとして、今度は脇の下と腰回りね、(スポンジでくすぐる様に体を洗い〉柚木君 (2020/7/24 20:56:05) |
藤波竜之介 | > | あぁ、まあそれはたしかにな。おめーもせっかく来たんならゆっくり癒されていけよ。(と、言わなくてもドロシーに身体を洗ってもらっている彼は既に楽しんでいるだろうか。おれのことは気にするなとばかりに手を揺らして)>柚木 (2020/7/24 20:56:51) |
柚木普 ◆ | > | あははっ、ちょっ、くすぐったいって……(びくびくとくすぐったそうに体を震わせてて)>ドロシー (2020/7/24 20:57:00) |
校長 | > | あぁ…!純粋な目が痛いですぞ…!女の子に向けられるそのたぐいの目ならまだ、まだ…!(もうだめだこの校長。)しかぁし!少年!少年の立場を最大限利用できるのは今だけ、今だけなのですぞ…!……♥(余計なお世話極まる台詞と共に、最後に無言でサムズアップ。とてもいい笑顔だった。)>柚木くん (2020/7/24 20:57:01) |
ドロシー.(MAR) | > | 学校によって、全然違うのね。ベレス先生は凄くまともなのに。(笑)〉ベレス先生 (2020/7/24 20:57:12) |
柚木普 ◆ | > | うん、ありがと……(にぱっと笑顔を向けつつこくんと頷いて)>竜之介 (2020/7/24 20:57:52) |
ベネディクト・ブルー | > | ん、ムッツリでも無いと思うけど…。職場にはやたらと女の人は多いけど、ほとんど接点無いからなぁ…、こうやって女性の裸見るの、実は初めてだったりするんだよね…(ドロシーと柚木くんの隣に来て、腰掛けに適当に座り)≫ドロシー (2020/7/24 20:58:13) |
柚木普 ◆ | > | 大人って……(なんか間違った大人への知識を植え付けられたようにはぁ、とため息をつき苦笑して)>校長 (2020/7/24 20:58:41) |
ベレス ◆ | > | …そうだね。でも、彼はいい人だ。自分はそう思うよ。(まとも、と言われると少し苦笑して。髪の毛を束ねて、ゴムで纏めつつ。再びシャワーを頭から) (2020/7/24 20:58:46) |
校長 | > | そりゃあ女の子のおっぱい♥を見れば男は元気になるものですぞぉ。むっふふ。(自業自得ではあるのだが、初っ端の威圧に距離を取り。そのまま何事かを主張するも一定の距離を取る辺りは暴力に弱い模様。否、暴力、と呼べるほどの事をされたわけではないのだが。その視線は確りとお胸に向いている辺りは救いようがないのだが。)>藤波さん (2020/7/24 20:59:38) |
柚木普 ◆ | > | わう……? おにーさんもいろいろと大変そーだね(きょとんとしたように見つめて)>ベネディクト (2020/7/24 20:59:53) |
校長 | > | あぁベレスさんもお昼ぶりですなぁ。お体の調子はもう宜しいですかな?(昼にマッサージという名のあれこれをしたお相手。思い出してむふふと笑いながら。)>ベレスさん (2020/7/24 21:00:29) |
ベネディクト・ブルー | > | ん、お子さまはいろいろしてもらっていいなぁ(横目でちらりと)≫柚木 (2020/7/24 21:00:46) |
ドロシー.(MAR) | > | あ?…うわ、何よ此奴気持ち悪い…ッ、(四つん這いで貼ってくる中年親父を見つけると、柚木君を胸の中に抱き締める体勢を取り付つ魔法のARMを取り出す)残念だけど、私は魔女なの。変態には魔法でお仕置きしてあげるわ。(魔女用の金属箒を異空間から取り出すと竜巻の風を巻き起こし、変態親父を湯船に吹っ飛ばしてやり、)柚木君、怖くなかった?大丈夫?(よしよしと胸の中に抱き締め頭を撫でて〉校長、柚木君 (2020/7/24 21:00:54) |
柚木普 ◆ | > | お、お子様じゃないっ! 俺もうちゅうがくせーだもんっ(むー、と子ども扱いにすねたように唇尖らせて。そういう態度が子供だとは気づいてない)>ベネディクト (2020/7/24 21:01:44) |
ベレス ◆ | > | そうだね…。先程も生徒の相手をしてきたお陰で疲れたよ…。ああ、でも…昼間のあの感覚は素晴らしいものだった。是非また、教えてほしい。(少し微笑み、良かったら自分が昼間の礼に体を洗おうかと手招きして。) 校長 (2020/7/24 21:01:52) |
柚木普 ◆ | > | わわわ……っ、あう……(そこは男の子なのでかああっと真っ赤になってしまい湯気が出そうな顔色に) え、えっと……俺はダイジョーブ、だけど……(目を丸くしつつもこくこく頷き)>ドロシー (2020/7/24 21:03:12) |
校長 | > | おやぁ…?ワシ、校長の筈なのに敬いの視線が微塵も…っおおおんっ!?(柚木くんからの視線に何故に、と首を傾げているとなんか凄い魔法的な風を喰らった。宙に浮かび、天井からの照明に照らされ逆光に浮かぶそのシルエットは控えめに言ってもおぞましい類。女の子ならさぞかし素敵な光景になったのだろうけれど―――)ぬあああー…!ワシは諦めませんぞぉぉぉぉ…!!!(そのまま湯船にダイブ――ではなく水切りの様にばちんっばちんっ、と跳ねてゆき。そのまま脱衣所へと転がっていきながら捨て台詞を吐く校長なのであった。) (2020/7/24 21:04:13) |
校長 | > | 【ごめんなさいごめんなさい、ちょっと処理能力が追い付かないのでこのまま吹っ飛ばされる感じで退室致します。皆様お相手ありがとうございましたー!一括で失礼致します。】 (2020/7/24 21:04:44) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2020/7/24 21:04:48) |
藤波竜之介 | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございます。】 (2020/7/24 21:04:59) |
ドロシー.(MAR) | > | ま、私から見ればあなたも十分子どもだけどね、自分からお姉さんの近くに来るなんて可愛いじゃない、(近くに来たベネディクトの背後からそっと抱き付いてみせて、)へぇ、…CH郵便社って美人が多いんでしょ?ね、お姉さんと比べてどう?(そんな風に声をかけて)〉ベネディクト (2020/7/24 21:05:11) |
ベネディクト・ブルー | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/7/24 21:05:17) |
ドロシー.(MAR) | > | 【お疲れさま、笑】 (2020/7/24 21:05:28) |
柚木普 ◆ | > | 【お疲れ様……】 (2020/7/24 21:05:51) |
ベレス ◆ | > | ……凄く飛んでいった…(助ける間もなかった…。とぼやきつつ。)なら、自分も失礼しようか…な(辺りを軽く見渡したあと、軽く一礼して。脱衣場前に立て掛けてある剣を手にとって風呂場をあとに) (2020/7/24 21:05:55) |
ベレス ◆ | > | 【私も失礼しますねっ。お疲れさまでした~】 (2020/7/24 21:06:11) |
おしらせ | > | ベレス ◆2AM5P8LPFYさんが退室しました。 (2020/7/24 21:06:13) |
ドロシー.(MAR) | > | 【雪崩でごめなさいい♪私も失礼するわね、バイバイ♪】 (2020/7/24 21:06:20) |
おしらせ | > | ドロシー.(MAR)さんが退室しました。 (2020/7/24 21:06:23) |
柚木普 ◆ | > | 【お疲れ様……またね】 (2020/7/24 21:06:28) |
柚木普 ◆ | > | 【ドロシーもお疲れ様】 (2020/7/24 21:06:38) |
ベネディクト・ブルー | > | (背中にすいつくような、胸の柔らかさを感じて)…どう、って…ドロシーさんのほうが素敵…だよ。 (2020/7/24 21:06:41) |
藤波竜之介 | > | んま、楽しみ方なんざ人それぞれだからな。今度はのぼせねぇようにな。(ぶっ飛ばされた姿を目で追いながら、やれやれと肩を竦め。ひらりと手を揺らして見送れば、湯船を独占している空間は贅沢で心地が良いと背伸びをして) (2020/7/24 21:07:17) |
おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2020/7/24 21:08:17) |
柚木普 ◆ | > | 大分人数が減っちゃったネ……(またお湯につかると幸せそうにお湯を楽しみ) (2020/7/24 21:08:19) |
ライフィセット | > | こんばんわ。(胸元でタオル巻いて物静かに中へ (2020/7/24 21:08:43) |
柚木普 ◆ | > | こんばんは……(ぺこっと一礼して) (2020/7/24 21:08:44) |
ベネディクト・ブルー | > | …ふぅ、身体でも流すか…(シャワーから水流をかけて) (2020/7/24 21:09:05) |
藤波竜之介 | > | (嵐が過ぎたような静けさ、そこにまた新たに少年が現れると混浴風呂なのに男風呂のような気がしてそこはかとなく落ち着かない気がするものの、先程現れた女性陣の様に女性らしさがあれば良いんだが、と、如何せん男勝りに育てられた故に女性らしさに欠けている自身、もう少しだけ湯船を堪能しようと考え) (2020/7/24 21:12:24) |
柚木普 ◆ | > | なんか残念なようなほっとしたような……(まだ中学生なので刺激は割と強すぎたものの、男としては残念な気持ちもあり吐息をついてぼうっとお湯を楽しむ) (2020/7/24 21:14:32) |
ライフィセット | > | ん?(目をぱちぱちさせながら小首傾げつつお湯を浴びて湯船につかる (2020/7/24 21:15:19) |
柚木普 ◆ | > | わう、どうしたの?(小首をかしげている様子にきょとんとしたようにたずねてみて)>ライフィセット (2020/7/24 21:16:10) |
ベネディクト・ブルー | > | 【私も失礼しますね。また来ます】 (2020/7/24 21:16:56) |
藤波竜之介 | > | さ、てと。おれもあがるか…(温泉の空気を楽しんだ後、各々満喫している様子の空間見渡してゆっくりと湯船から上がって) (2020/7/24 21:17:07) |
おしらせ | > | ベネディクト・ブルーさんが退室しました。 (2020/7/24 21:17:10) |
柚木普 ◆ | > | 【お疲れ様……】 (2020/7/24 21:17:14) |
おしらせ | > | 藤波竜之介さんが退室しました。 (2020/7/24 21:17:18) |
柚木普 ◆ | > | ん……またね(手を振り見送って)>竜之介 (2020/7/24 21:17:44) |
ライフィセット | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/24 21:17:47) |
ライフィセット | > | …らんさん来ないな~(ぼそり (2020/7/24 21:27:10) |
柚木普 ◆ | > | ごめん、俺もそろそろ行くね……(お湯から上がると手を振って) (2020/7/24 21:32:41) |
おしらせ | > | 柚木普 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/7/24 21:32:45) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:34:33) |
博麗霊夢 | > | 【お邪魔します〜】 (2020/7/24 21:34:39) |
博麗霊夢 | > | うーん…お昼寝しすぎて気付いたら辺りが暗く…なんて流石に恥ずかしいわね。(少し眠気の残る目を擦りながら浴室に入って)先客がいるみたいね…こんばんわ?(聞こえるかは分からないが一応声を掛けてから簡単に体を洗ってかけ湯を済ませてからお風呂の縁に腰を下ろして足からゆっくり湯に浸かって) (2020/7/24 21:36:32) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/7/24 21:43:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 天気が悪くなってきたかな(腰にタオル一枚で浴室に入っていくと、黒髪の少女が先に入ってるのに気づいて)こんばんは、ご一緒しても大丈夫かな?(もしかしたら久しぶりかもしれないけど、と付け加え (2020/7/24 21:44:18) |
ライフィセット | > | こっこんばんは。(そわそわと (2020/7/24 21:44:36) |
博麗霊夢 | > | これは…きっとあれよね。(先客の顔をジロジロ見るのは行けないだろうとは思っているがやはり心配で少しだけ確認はしていて)あっ…良かった寝ていないみたいで(挨拶をされるとこちらも少し驚きつつ) (2020/7/24 21:45:22) |
博麗霊夢 | > | ええと、大丈夫よ。こんばんわ(声を掛けられるとそちらを向いて軽く挨拶して) (2020/7/24 21:46:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、ここに来るのはしばらくぶりなのかな?(少女の返事を受けてから軽くかかり湯をして、霊夢から少し離れたところでお湯に浸かり (2020/7/24 21:49:08) |
ライフィセット | > | わぁぁ…幻想郷と現実の境界を隔てる結界の守り神だ…(霊夢をじっとみつめる (2020/7/24 21:50:02) |
博麗霊夢 | > | そうでもないと思うけれど…会うのは久しぶりだったりするのかしら…?(首を傾げながら答えて) (2020/7/24 21:50:09) |
博麗霊夢 | > | えっ…と、そういう呼ばれ方はあんまりしないけれど、楽園の素敵な巫女さんよ。(私のことを知っている子なのね。と理解しては「よろしく」と微笑んで) (2020/7/24 21:51:09) |
ライフィセット | > | あっ…はい…ライフィセットです。(目をキラキラさせ眺める (2020/7/24 21:52:08) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、久しぶりに会えて良かった、元気だったかな(と、久々に見かける少女に笑いかけて)>霊夢 ああ、こんばんは、のぼせてないか心配だった>ライフィセット (2020/7/24 21:54:06) |
博麗霊夢 | > | うん、らいふぃせっと…?ね。博麗霊夢よ。さっきも言った通りだけど博麗神社っていう神社の巫女をしているわ(キラキラした視線を浴び少しだけ困ったような表情をしながら) (2020/7/24 21:54:16) |
博麗霊夢 | > | ええ、変わりないわ。先生の方は…どうかしら?(薄く笑いながら問い返して) (2020/7/24 21:55:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の方は相変わらずだよ。先生なのを覚えていてくれたのも嬉しいけどね(思わず課外授業をしてみたくなるけど、と笑って)>霊夢 (2020/7/24 21:56:21) |
ライフィセット | > | 確か…境界を操る八雲紫と初代博麗の巫女が結界を作りその結界の番人…でしたっけ?…神社というのは形だけといいますか。(きょとん (2020/7/24 21:57:43) |
博麗霊夢 | > | そう、それ良かった変わりないのが1番よ。あら、そこまで物覚えが悪いわけじゃないわよ?…確かに疲れていたら忘れることもあるけれど(少しだけ不服そうな顔を一瞬だけ見せて) (2020/7/24 21:58:40) |
博麗霊夢 | > | まぁ、そうね。実際私もあの神社になんの神様がいるのかも分からないもの。形だけって言うのはなんだかしっくりくる言い方かもしれないわ。(クスッと笑って) (2020/7/24 21:59:33) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、機嫌を悪くしてしまったかな。とにかく、可愛らしい姿を久しぶりに見られてよかった(女の子が好きなのも相変わらずな模様)>霊夢 (2020/7/24 22:01:24) |
ライフィセット | > | …紫さんを模した「仏像」だったりして。(さりげなく想像してみる (2020/7/24 22:01:42) |
博麗霊夢 | > | いいえ?そこまで気にしてもないわよ。(ふふっと直ぐに笑って見せて)お世辞を言っても何も出ないわよ…?(目を少し逸らしながら) (2020/7/24 22:02:39) |
博麗霊夢 | > | 紫なら…神社で呼べば基本は顔を出すし…何よりも私がなんか嫌だわ(自身の気持ち優先でそんな感想を漏らして) (2020/7/24 22:03:29) |
高畑・T・タカミチ | > | それを聞いて安心したよ。ふふ、まあ、個室ぶろかどこかでお付き合いしてくれたら嬉しいけど高望みだろうね>霊夢 (2020/7/24 22:04:01) |
ライフィセット | > | あ、あの…出来れば…霊夢さんと話したい…かな。(さりげなく独占禁止と言いたげに霊夢の横に移動手を握る (2020/7/24 22:06:13) |
博麗霊夢 | > | 気が向いたら…とだけ言っておくわね。でも、眠たくなっても行けないから望みは薄いかもしれないけど(お誘いにはっきり答えを出せずに少し申し訳なさそうに) (2020/7/24 22:06:16) |
博麗霊夢 | > | え…あぁっと…ありがとう?でいいのかしら(小さな子供にそう言われると悪い気はしない様子で眉を寄せながらもにこり、笑って) (2020/7/24 22:08:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それは仕方ないと思ってるけどね。いずれはお願いしたいけど>霊夢 (2020/7/24 22:08:20) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/7/24 22:09:06) |
博麗霊夢 | > | ええ、今日でなくてもそれは…ね。(誘い自体は有難いことだと笑って小さく頷いて) (2020/7/24 22:09:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/7/24 22:09:54) |
ライフィセット | > | こんばんは?(きょとん (2020/7/24 22:09:57) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/7/24 22:10:04) |
ケーゴ ◆ | > | お久しぶり……だっけ?覚えてないけどここのお風呂は多分久々なはず……(自問自答しながら入室して)……んぁ、こんばんは〜……とこれまた久しぶりに見る顔だなぁ…(と手を振れば軽く身体を洗ってからお風呂に入り) (2020/7/24 22:10:31) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/24 22:10:37) |
ライフィセット | > | …霊夢さん…(ドキドキまじまじ見つめ (2020/7/24 22:11:58) |
博麗霊夢 | > | こんばんわ?久しぶり?ね。(どちらに向けたものか分からないが取り敢えず手を小さく振り返し) (2020/7/24 22:13:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ケーゴくんも久しぶりだね、こんばんは (2020/7/24 22:14:01) |
博麗霊夢 | > | えっと…そう、お話、お話するんじゃないの?(まじまじ見つめられると少し視線を逸らしてしまって少し恥ずかしそうにも見える表情で話題を促してみて) (2020/7/24 22:14:12) |
ケーゴ ◆ | > | お久しぶりですねー霊夢さんも先生もーとりあえず元気そうなのは確認できますね♪(ニコッとしながら)…中々にこの時間帯は人がいないかと思ったけど…珍しく人がいたし、懐かしい顔ぶれがいたからなんか満足しちゃうなぁ…♪ (2020/7/24 22:15:03) |
博麗霊夢 | > | 懐かしい…確かにもっとよく足を運んできていた時もこんな顔ぶれだったわね…(確かに、と少し目を丸めて) (2020/7/24 22:17:11) |
ケーゴ ◆ | > | ねー……まぁ中々に来れなくなるのは仕方ない事ですし……あとは来ようと思っても寝ちゃいそうだから行きたくないなーなんて時が多いですからねぇ… (2020/7/24 22:18:24) |
ライフィセット | > | あぁ…はい//// (緊張のあまり、横から抱きついてしまい (2020/7/24 22:19:17) |
博麗霊夢 | > | そうね…どうしても足が遠のくって事はあるわね…ここに来ても直ぐに寝ちゃったら危ないし(溺れてしまうわ。と) (2020/7/24 22:19:49) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかにこの時間帯は空いてることが多かったかな、元気そうで良かった>ケーゴ (2020/7/24 22:20:23) |
高畑・T・タカミチ | > | その時は僕がお湯から上げてあげよう。別室に連れて行くかもしれないけど>霊夢 (2020/7/24 22:20:59) |
博麗霊夢 | > | わっ…///びっくりしたぁ…(抱きつかれると流石に驚いたようで少し声を上げてしかし、直ぐに状況を理解して)よしよし…なんだったら膝の上、空いてるわよ?(クスッと冗談交じりに聞いてみて) (2020/7/24 22:21:40) |
博麗霊夢 | > | それは頼もしい申し出ね…後半がなければなお良かったけれど(くすくす笑って) (2020/7/24 22:22:03) |
ケーゴ ◆ | > | 僕は元気ですからご心配なくー……あれですよね、一人だけもですけど寝ちゃったら誰かに迷惑かけてしまうから……寝たら溺れてしまいますからねぇ…ほんと怖いですよ… (2020/7/24 22:22:12) |
ライフィセット | > | …あぁ…えとしっ失礼します。(ドキドキと霊夢の膝の上にちょこん (2020/7/24 22:22:42) |
ケーゴ ◆ | > | 僕はとりあえず脱衣所まで連れて行って……だいたいはここの施設の人に任せちゃうなぁ… (2020/7/24 22:23:01) |
博麗霊夢 | > | 出来るだけ寝ないって時間を狙って来てるつもりだけど…どうしてか意識が飛んじゃうのよね。怖い怖い。(困ったものよね。となんとも言えない表情で) (2020/7/24 22:23:24) |
博麗霊夢 | > | あぁっ…じょ、冗談のつもりだったんだけれど…///(本当に膝の上に来てくれた相手の驚きながらも小さい子から好かれることがあまりないのか嬉しそうにもしていて。相手のお腹に腕を回して後ろから軽く抱きしめるようにして膝から落ちないように) (2020/7/24 22:24:44) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ひと目見たときからご一緒したいと思っていたからね、嫌がられそうだけど>霊夢 (2020/7/24 22:24:58) |
ライフィセット | > | す、すごい…(楽園の巫女に…抱き締めての (2020/7/24 22:26:18) |
ケーゴ ◆ | > | そうそうそこが怖いからねぇ……ふふっ、なんか和むなぁ…♪(と彼女が小さい子を膝の上に乗せてるのを見るとクスッと笑いながらも微笑ましそうに見て…) (2020/7/24 22:26:33) |
博麗霊夢 | > | グイグイこられたら…どうしてもね。ごめんなさい…(少し申し訳なさそうに) (2020/7/24 22:26:51) |
ライフィセット | > | あぁ…えと…ごめんなさい(色々聞いてしょんぼり (2020/7/24 22:27:36) |
博麗霊夢 | > | そ、それは…冗談でも乗ってきてくれた子を無下に扱うのは私の性格上難しいのよ…子供も、好きだしね///(抱きしめられるとやはり恥ずかしそうにしながら)大丈夫よ。(薄く笑って) (2020/7/24 22:27:48) |
博麗霊夢 | > | いつも神社に来るのは…妖怪とか妖精が多いし人間できても魔理沙くらいだからね…それに、妖怪退治とかを街中でしているとやっぱり怖がられてるみたいであんまり子供や動物からは好かれないから…これは、なかなか///(クスッと笑っているケーゴに半分言い訳のようにそう言って)>ケーゴ (2020/7/24 22:29:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 君は子供のほうが好きだったのかな、苦手なのは別に構わないけど>霊夢 (2020/7/24 22:30:26) |
ケーゴ ◆ | > | あー成る程成る程……つまりは子供とかの可愛い子を愛でることが中々ないから今のうちにその不満を解消しようとしたのですね……?あれでも、巫女様なんだからかっこいいとか思われてそうだけど…意外とそうじゃないのね? (2020/7/24 22:31:02) |
博麗霊夢 | > | 子供も、好きよ?押されて折れやすいのはどっちと聞かれたら…子供ね。(恥ずかしそうに笑って)先生だって嫌いな訳じゃないのよ?(首を傾げて)>タカミチ (2020/7/24 22:32:51) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、僕も子供は好きですしねぇ…無邪気なところが可愛いからさ……♪恥ずかしいことじゃないと思いますよ? (2020/7/24 22:34:28) |
博麗霊夢 | > | そうね…その、向かって言っても幻想郷だと逃げられちゃうのよ…嫌な話よね(なんとなく自嘲的に笑って)贔屓にしているお店の店長曰く…しっかり肝が座った奴でも私の戦闘中の顔を見たら震え上がるだろう…って、私そんなに怖い顔してないと思うんだけど(自身の頬を軽く触りながら)>ケーゴ (2020/7/24 22:34:49) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そう言ってもらえるだけでも先に期待が持てるけどね。色々言われてるみたいだけど、僕からすると普通に可愛い女の子にしか、見えないけどね (2020/7/24 22:37:15) |
高畑・T・タカミチ | > | >霊夢 (2020/7/24 22:37:18) |
博麗霊夢 | > | あら、そう言って貰えると私も嬉しいんだけどね…(ありがとう。と笑って)>タカミチ (2020/7/24 22:38:21) |
ケーゴ ◆ | > | んぅ〜……そうなのかぁ……あれかな、ほら子供だからさ霊夢さんはそう思ってもその子たちにとっては怖い顔なんじゃないのかな…?あれ、これフォローになってる? (2020/7/24 22:38:34) |
高畑・T・タカミチ | > | だから、もっと近くで触れてみたいのだけどね、許されるのならだけど>霊夢 (2020/7/24 22:39:18) |
博麗霊夢 | > | 子供は、純粋だから…怖くないってわかってくれるかなって思っていたんだけど…そう簡単な話じゃないみたいね(ガクッと少し悲しそうに項垂れて)>ケーゴ でも、此処ではこうして近くに来てくれる子もいるから…そこはとっても嬉しいわ。(言いながら微笑んでライフィセットの頭を軽く撫でて)>ライフィセット (2020/7/24 22:40:30) |
博麗霊夢 | > | うーん…触れるのね…まぁ、嫌ではないけれど(首を傾げて悩むように唸って) (2020/7/24 22:41:36) |
博麗霊夢 | > | >タカミチ (2020/7/24 22:41:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 不思議だけど妖怪を相手にしてるから自然とピリピリしてるのを子供が感じるのかな。殺気を消すのも戦いの技法のうちだしね、このぐらいならいいかな(と、軽く、頭をなでてみる)>霊夢 (2020/7/24 22:42:18) |
ケーゴ ◆ | > | あらら……そう落ち込まないでください…もしかしたら近寄ってくれる子ができると思いますよ…多分…(と悲しそうにする霊夢さんの背中を優しくポンポンと叩いて)……そうだね…♪……おや、寝ちゃったのかな? (2020/7/24 22:42:32) |
博麗霊夢 | > | そうかもしれないわね…いつか、怖くないってわかってくれたら嬉しいんだけどね…(頭を撫でられると片目をつぶって撫で受けながら)そう…ね、真顔で戦ったり殺気を消す方法……探さないとよね。>タカミチ (2020/7/24 22:44:13) |
博麗霊夢 | > | ありがとう…そういう子がもし居たら…そうね、暫く神社に泊まって貰うかも…?なんてね。(クスッと笑いながら)そうかもしれないわね…でも良かった1人だけで溺れるなんてことにはならないもの。(薄く笑って安心したような表情で)>ケーゴ (2020/7/24 22:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2020/7/24 22:47:44) |
高畑・T・タカミチ | > | いずれは、君の良さを子どもたちもわかってくれると思うよ。僕がある程度教えてあげられるかもしれないけど(魔術とかと違って武道や呼吸法の方面だけど、と言いながら、軽く頬をなで)>霊夢 (2020/7/24 22:48:03) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、のぼせてしまったかな、おつかれ (2020/7/24 22:48:08) |
ケーゴ ◆ | > | ……待て待て待て巫女様…それを誘拐と言うのだぞ…魔理沙さんとか見たら絶対「誘拐だー!」って叫びながら色々な人に言いふらしそうだなぁ…(クスッと笑う彼女を見ながらもしかしたら本当にやりそうだなと思い)そうだね…安心しちゃったのかそれとも霊夢さんの膝の上が心地良かったから寝ちゃったのかな? (2020/7/24 22:48:22) |
博麗霊夢 | > | うん、ゆっくり休んでね。(軽く微笑みながらもライフィセットを抱き上げては休めるような場所に下ろして戻ってきて) (2020/7/24 22:49:02) |
ケーゴ ◆ | > | おや…お疲れ様だよ♪ゆっくり休みなね♪ (2020/7/24 22:50:27) |
博麗霊夢 | > | どうかしら…私、魔術とかは使わないから…(スペルカードもギリギリ魔術とまでは行かない認識で)>タカミチ (2020/7/24 22:50:33) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の専門で君のやり方に対応できるものが、あればいいけど(今度は君が膝の上に乗ってみるかい?と冗談めかして)>霊夢 (2020/7/24 22:51:38) |
博麗霊夢 | > | んぅ…その家の家族に許可をとって一週間お祈りするから…とかでもダメかしら(口を開いてしまえば割と子供に飢えている様子で)あら、じゃあ気持ちよかったっけことにしましょう(クスッと笑い自身の都合のいい方を)>ケーゴ (2020/7/24 22:52:00) |
博麗霊夢 | > | うん…?いいえ?私は遠慮しておくわ。そうね…子供は流石にダメだから今度猫でも飼おうかしら…それか、藍の式神でも…(悩んでいる様子で)>タカミチ (2020/7/24 22:53:10) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜それなら?1週間はちょっと長くないか?(せめて2泊3日ぐらいじゃないと)よっぽど子供に飢えてますねぇ…そんなに心地よい膝なのかぁ…それを売りにしたら子供きたり? (2020/7/24 22:53:53) |
博麗霊夢 | > | 普段怖がっている存在からの…膝枕でしょう?(どうかしらね?とあんまり売れなさそうだななんて思いながら笑って)>ケーゴ (2020/7/24 22:55:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 残念だね。膝枕も、とても魅惑的な響きではあるけど>霊夢 (2020/7/24 22:55:56) |
博麗霊夢 | > | あっ…膝に乗せるんだったわね。膝枕じゃないわ…それもいいかもしれないけれど(はっとして間違えを訂正…しつつ)あら、そう?(首を傾げて大人には悪くないのかもしれない?と)>タカミチ (2020/7/24 22:56:52) |
ケーゴ ◆ | > | あーそっかぁ…それはそれで怖いから難しいねぇ……子供から人気ないの意外ですごいびっくりしましたよー……どうにかしてその悪評を消さないと… (2020/7/24 22:57:06) |
博麗霊夢 | > | 咲夜も…似たようなことを言ってたわね。でもあの子はそこまでそういうの気にしていないからなんにも言っていなかったけど…(ある意味ケロッとできていいわよね…と)>ケーゴ (2020/7/24 22:59:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の膝の上に乗るか、霊夢くんの膝枕を許してもらえたら、とても嬉しいけどね>霊夢 殺気を消すことが一番なのかな。僕の年下の知人も、霊夢と似たような元気な女の子を割と苦手としているけど>ケーゴ (2020/7/24 22:59:11) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、気が向いたら…とだけ言っておくわね。(クスッと笑いながら) (2020/7/24 23:00:54) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜……難しいねぇほんと……殺気を立てながら街というか村人がいるところに行くのは駄目だから先生の言うようにそれから始めたらいいかも?……霊夢さんの膝の上かぁ……ちょっと気になる… (2020/7/24 23:00:54) |
博麗霊夢 | > | >タカミチ (2020/7/24 23:00:59) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、少しでも触れることができただけでも良かった。霊夢くんの方から触ってきてくれても嬉しいけど>霊夢 (2020/7/24 23:02:02) |
博麗霊夢 | > | 流石に、殺気を立てて言ってるわけじゃないのよ…?何処かで妖怪退治している所を見てそこからってこと見たいね周りが言うには(苦笑いしながら)>ケーゴ (2020/7/24 23:02:17) |
ケーゴ ◆ | > | あー成る程……なんかそれは仕方ないような……そうしないとこちらがやられちゃうかもだし……でもそこから普段もそうなんじゃないかって思ってしまうかもだからねぇ…… (2020/7/24 23:04:23) |
博麗霊夢 | > | 私の方から?んー…こう、かしら?(ぎこちなさそうに手を伸ばしては頭を軽く撫でて)>タカミチ (2020/7/24 23:05:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、とても気持ちいい(白い手で頭を撫でられると、目を閉じて)>霊夢 (2020/7/24 23:06:02) |
博麗霊夢 | > | そういうことなのよね…普段は至って普通、のはずなんだけれど…(首を傾げて本当に困った様子で)>ケーゴ (2020/7/24 23:06:32) |
博麗霊夢 | > | そう…?///よ、良かった(心地よさそうな様子に少し安堵して)>タカミチ (2020/7/24 23:06:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 割と照れ屋さんなんだね。もっと別なところも、大丈夫だよ>霊夢 (2020/7/24 23:07:25) |
博麗霊夢 | > | 照れ屋…じゃないわよ?多分、んぅ。いいえ、ここが1番触りやすいかも?(軽く撫でながら)>タカミチ (2020/7/24 23:08:20) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜……もしかしてそれがお賽銭来ない理由の1つなのかもね……普段の霊夢さんを見たら子供が大好きなかっこいい巫女様だと思うけどねぇ… (2020/7/24 23:09:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、ありがとう。素肌同士で触れたほうが嬉しいね、頬とかもっと下の方も(でもうっとりしてる)>霊夢 (2020/7/24 23:10:41) |
博麗霊夢 | > | 普段なら…あんまりやる気のない巫女かなとも思うけど…(自分の評価はまともな評価らしく笑っていて)>ケーゴ (2020/7/24 23:11:28) |
ケーゴ ◆ | > | あー…ずっと平和な日々でなんかあっても乗る気はなく神社にいたいと……(それもそれで霊夢さんらしいやとか思いながら) (2020/7/24 23:12:30) |
博麗霊夢 | > | 頬でもいいの?んぅ…(手を頭から下に移動させて頬を優しく撫でて)>タカミチ (2020/7/24 23:12:38) |
博麗霊夢 | > | 変わらない日々が1番でしょう?異変だって…起きて欲しくも解決しに行きたくもないもの…(本音をポロリ)>ケーゴ (2020/7/24 23:13:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕の体のどこでも、構わないよ(頬に当たる霊夢の手の感触を特別なものに感じて息をついて)>霊夢 (2020/7/24 23:13:24) |
博麗霊夢 | > | そう言われても…なんだかそう言われるからこそ?申し訳なくなっちゃうわよ…(小さく笑って)>タカミチ (2020/7/24 23:15:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子から触れられるのは、とても嬉しいことなんだけど...霊夢くんは他人の体に触れるのは、いやかな? (2020/7/24 23:16:27) |
ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ……変わらない日々が一番楽だよねぇ……なんだか霊夢さんが凄いサボり癖ある人に見えてきた……(と苦笑いしながらも確かにと) (2020/7/24 23:17:48) |
博麗霊夢 | > | 触れられることるとそうね…くすぐったいけれど、嫌いでは、ないのかも?(首を傾げてよく分からないけれど。と)>タカミチ (2020/7/24 23:18:47) |
博麗霊夢 | > | な、間違ってはないと思うけど…そう面と向かって言われると来るものがあるわね…(ムムっ、と)>ケーゴ (2020/7/24 23:19:12) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……ごめんごめん…傷つけるつもりで言ったわけじゃないからね…?(とごめんと手を合わせて) (2020/7/24 23:19:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ではもっと、別なところも触れてくれたら....(胸板のところとか、と、たくましい体つきを体感してほしい様子で)>霊夢 (2020/7/24 23:20:14) |
博麗霊夢 | > | 傷つく…と言うよりは不服だったわ…(ぷくっと頬を膨れさせて)>ケーゴ (2020/7/24 23:22:24) |
博麗霊夢 | > | そ、それは…ちょっと(すっと手を引いては苦笑いを)>タカミチ (2020/7/24 23:22:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ある程度以上は触れてくれないんだね、残念だ>霊夢 (2020/7/24 23:23:17) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜どうしたら許してくれる…?(かなり不満そうにしながら頬を膨らませてるため) (2020/7/24 23:23:21) |
ケーゴ ◆ | > | (とうしたら許してくれるかなと思い聞いてみて) (2020/7/24 23:24:09) |
博麗霊夢 | > | それは…ごめんなさい?でも、なんとなくそれは違う気がして(相手の表情を申し訳なさそうに見ながら)>タカミチ (2020/7/24 23:26:26) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、これ以上だと性的なところに踏み込みかねないしね...僕としてはお願いしたいけど>霊夢 (2020/7/24 23:27:09) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…じゃあとりゃっ(片手でケーゴの頬を優しくふにっとして)ふふ、変な顔。そうね、溜飲って言うの?下がったわ。これくらいで許すわ。(ぱっと手を離して)>ケーゴ (2020/7/24 23:27:40) |
博麗霊夢 | > | うぅ。また、また今度じゃ…(困った様子で苦し紛れの様子でそう)>タカミチ (2020/7/24 23:28:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 一回だけでもいいから、霊夢くんに踏み込んでほしい、と思っているけどね、できたらだけど>霊夢 (2020/7/24 23:28:58) |
ケーゴ ◆ | > | はにゅ!?(と謎の変な声を出しながら頬をふにっとされちゃって)ひ、ひょっと霊夢しゃん……はぁ…い、いきなりびっくりしたなぁ…///(とちょっと顔を赤くしながら)でも、これで許してくれるなら安いかな… (2020/7/24 23:29:24) |
博麗霊夢 | > | んぅ…(困ったように視線を泳がせるが最終的には申し訳なさそうに視線と小さく首を降って)>タカミチ (2020/7/24 23:29:52) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:30:05) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、いいよ、ここまでしてくれただけでも嬉しかった(と、頬をなで)>霊夢 (2020/7/24 23:30:30) |
霧雨 魔理沙 | > | よっ♪(軽く挨拶しながら中へ (2020/7/24 23:30:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、これは奇遇だ】 (2020/7/24 23:30:37) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、また元気そうな子が、やってきたね (2020/7/24 23:31:01) |
ケーゴ ◆ | > | ん、こんばんは〜こんな時間に新しい人が来るとはまた珍しい♪ (2020/7/24 23:31:44) |
霧雨 魔理沙 | > | ん?…誰だ?(タカミチ達ちらみ (2020/7/24 23:32:10) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、いつもだったらもっとイタズラでもするところだけど…今日は特別?ってことで。(くすくす笑って)>ケーゴ (2020/7/24 23:32:19) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/7/24 23:32:24) |
博麗霊夢 | > | んぅ…ありが、とう(頬を撫で受けつつ)>タカミチ (2020/7/24 23:32:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ここは混浴だけど大丈夫かな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているけど>魔理沙 (2020/7/24 23:33:01) |
高畑・T・タカミチ | > | いいよ、一歩でも霊夢くんに近づくことができた感じだし>霊夢 (2020/7/24 23:33:17) |
博麗霊夢 | > | あら、魔理沙?貴方も此処に来ていたの?(首を傾げて手を振り)>魔理沙 (2020/7/24 23:33:28) |
ケーゴ ◆ | > | もっとされてたのか……それはそれで気になるけど…特別でこれだから普段はなんかもっとやばそう…(とクスッと笑う彼女をみながら)…ん、僕はケーゴ、よろしくねー♪(手を振って自己紹介) (2020/7/24 23:34:07) |
博麗霊夢 | > | そう言って貰えると…なんだか少しでも救われるような気がするわ…(苦笑しながら)>タカミチ (2020/7/24 23:34:19) |
霧雨 魔理沙 | > | 霊夢~♪「うすぼんやりな回答」はちとアレだな。(にししっと>霊夢 /あたしは、魔法使いの魔理沙だぜ♪>他二人 (2020/7/24 23:34:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 魔理沙くんだね、よろしく。霊夢くんと知り合いみたいで驚いたけど>魔理沙 (2020/7/24 23:35:00) |
博麗霊夢 | > | ヤバそう…ってそうでも無いわよ。私の代わりに買い出しに行ってきて?とか。それくらい?(首を傾げて)>ケーゴ (2020/7/24 23:35:25) |
博麗霊夢 | > | 薄ぼんやりって…そりゃあ来るとは思ってない相棒の姿を見たらこういう反応にもなっちゃうものよ。(形だけってムスッとしつつ)>魔理沙 (2020/7/24 23:36:15) |
霧雨 魔理沙 | > | おいおい…あたしはこれでも女だぜ?…センコウ♪(にしっ (2020/7/24 23:36:16) |
ケーゴ ◆ | > | あー成る程つまりはパシ……いや、ナンデモナイデス…買い出しぐらいなら全然やっちゃうよ? (2020/7/24 23:36:42) |
ケーゴ ◆ | > | よろしくお願いしますね魔理沙さん〜♪ (2020/7/24 23:36:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴とはいえ大人の男と一緒なのは嫌かな?言われなくても、可愛いお嬢さんとは思ってるけどね>魔理沙 (2020/7/24 23:37:24) |
2020年07月23日 23時30分 ~ 2020年07月24日 23時37分 の過去ログ
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