「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年07月25日 12時48分 ~ 2020年07月28日 22時34分 の過去ログ
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優花♀剣士 店長 | > | あわわぁ…驚かないで下さいよ〜…(わなわなしながらエアルスさんへと近寄って)ちょっとお近付きになろうとしただけですよ〜 (2020/7/25 12:48:15) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …本当?(声を出してはジーッと見つめて。今の声よりも少し子供っぽい声で) (2020/7/25 12:50:15) |
優花♀剣士 店長 | > | ほんとのほんとですよー(ニコニコーっとしながら、冷蔵庫からアイスを取り出して)大半はししょーに食べられましたが…どうぞー(いちごのアイスをグラスに、スプーンを添えて) (2020/7/25 12:51:30) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ありがとう…(そのまま受け取っては1口食べて) (2020/7/25 12:52:20) |
優花♀剣士 店長 | > | 美味しでしょー♪(隣に近づいて頭をなでなでしながら)いっぱい食べてくださいね〜♪ (2020/7/25 12:54:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(そのまま黙々と食べていき) (2020/7/25 12:56:47) |
優花♀剣士 店長 | > | うふふ〜♪美味しそうに食べていただけて嬉しいですよー♪(ニコニコとしながら、こっそりとスタンガンを取り出して、スイッチを入れながら推し当てようと) (2020/7/25 12:58:45) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …!?(抵抗力は察知力が無いのか簡単に押し当てられては地面に転がり) (2020/7/25 13:02:58) |
優花♀剣士 店長 | > | それでは〜♪(地面に転がったエアルスさんに思っきり蹴りを入れると)私も美味しく…頂きましょうかね〜♪(エアルスさんのすぐ近くにしゃがみこんで) (2020/7/25 13:08:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 何を…(ギラッと睨みつけながら) (2020/7/25 13:09:02) |
優花♀剣士 店長 | > | 何って…(スタンガンを再び構えると)お昼ご飯ですよー♪(そのまま目に押し当てようと) (2020/7/25 13:10:37) |
エアルス♂吸血鬼 | > | は…?(そのまま目に押し当てられると大きく悶えてしまい) (2020/7/25 13:16:07) |
優花♀剣士 店長 | > | いいですねー♪(ゆっくりと立ち上がると、ガシガシとエアルスさんを蹴りながら)もっと…もっと…暴れて…苦しんでくださいね〜♪ (2020/7/25 13:17:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | い、痛い…(涙目で見つめつつも抗えずに苦しみ) (2020/7/25 13:18:49) |
優花♀剣士 店長 | > | よっと…(座り込むと抱え込むように腕を掴んで)それっ!!(思いっきりねじって、骨を折ろうと…) (2020/7/25 13:20:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 何…!?(そのまま軽く腕が拗られると)ぐぁぁぁぁ!(大きく血が出つつ悶えて) (2020/7/25 13:22:52) |
優花♀剣士 店長 | > | (ゆっくりとエアルスさんの服を剥ぎ取りながら)うはー、アザだらけ…痛そうですね〜(他人事のように言い放って) (2020/7/25 13:23:56) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …うぅ…(呻き声を上げつつどこかに手を伸ばして) (2020/7/25 13:25:21) |
優花♀剣士 店長 | > | うふふ〜♪(下着も剥ぎ取ると)優花ちゃんの専属奴隷になるように…壊れるまで犯してあげますからね〜 (2020/7/25 13:27:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | やめろ…(弱々しくそう言って) (2020/7/25 13:31:23) |
優花♀剣士 店長 | > | やめませーん♪(パクッと竿を咥えこんで)んっ…じゅっ…(頭を上下させながら、両手にナイフを構えて、両足につき立てようと) (2020/7/25 13:32:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ちょっ…グッ…(そのままぐったりとしていて) (2020/7/25 13:44:55) |
優花♀剣士 店長 | > | んっ…んっ…じゅっ♪(上目遣いでわざとらしく音を立てながら、足をさくようにゆっくりとナイフを滑らせて) (2020/7/25 13:46:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んっ…あっ…(ザクザクと足が切り裂かれると息も絶え絶えになってきて) (2020/7/25 13:51:33) |
優花♀剣士 店長 | > | ぷはぁ…えへへー♪お楽しみお楽しに…(ズボンを脱ぐと、下着をずらして、ゆっくりと割れ目に竿を咥えこませながら)ついでにこれも…(ストンと腰を下ろすと、ロープをぐるぐるとエアルスさんの首に巻いて) (2020/7/25 13:54:45) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/7/25 14:05:36) |
おしらせ | > | Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/25 14:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/7/25 14:11:57) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/25 14:12:32) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/25 20:23:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 誰もいませんか・・・お茶でもして待ちましょうかね (2020/7/25 20:24:55) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/7/25 20:32:16) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…はぁ…(息を切らしながら鎌先を杖代わりに付きながら店の中に入り) (2020/7/25 20:32:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは・・・随分とお疲れのようで・・・ (2020/7/25 20:33:15) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 頭…痛い…割れそう…(フラフラと歩きつつもユリウスさんの前で倒れかけて) (2020/7/25 20:35:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おおっと!?(急いで支えて)頭が痛いって、大丈夫ですか?『エア・クッション』(風の魔法で空気を押し固め、風のベッドを作り上げて寝かせ) (2020/7/25 20:36:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …記憶が抜けて…抜けた所に激痛を起こす何かが敷き詰められてるみたいだ…(頭を抑えながら言って) (2020/7/25 20:37:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 記憶が抜けた自覚はあり、と。呪いの類いでしょうか・・・?『リムーヴ・カース』(解呪の魔法をかけてみる) (2020/7/25 20:40:08) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(そのまま目を瞑っても記憶が戻ってこないままて)前もあった…こんな事…(ポツリポツリと言って) (2020/7/25 20:41:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 前も・・・?(解呪の魔法が効いてないようなので、何か回復させる方法は無いかと思案しながら) (2020/7/25 20:43:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …あの時は少しずつ大きくなったんだけど…今回は蝶が帰ってこない…(外を見つめながら言って) (2020/7/25 20:46:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 蝶?それって真っ黒な蝶々ですか?(昨日見たアレがそうかなと思い) (2020/7/25 20:47:08) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …それ…だと思う…(コクコクと頷いて) (2020/7/25 20:47:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの蝶の正体は・・・エアルスさん自身の記憶の断片・・・? (2020/7/25 20:48:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …多分…(コクコクと頷いて) (2020/7/25 20:50:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふーむ・・・となると、その記憶の断片の蝶を傷つけぬよう捕まえるなり何なりしてエアルスさんに戻さないとって事ですか・・・でもなんか昨日は戻るどころかエアルスさんの体から新たに蝶が現れたように見えましたが (2020/7/25 20:53:11) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …また抜け出しちゃったのかな…(悲しそうな顔を浮かべてた) (2020/7/25 20:55:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なにか、切っ掛けに心当たりが? (2020/7/25 20:56:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …トラウマから逃げようとしてるのかも…詳しくは分かんないけど…(しょんぼりとしながら言って) (2020/7/25 20:58:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | トラウマ、ねぇ・・・誰しも心の中に一つや二つ、そういうものは持っている物ですよね・・・かくいう私も、過去のあの事件以来、蛇を見ると脈が乱れ、動機が収まらず、嫌な汗が止まらなくなりますし・・・で (2020/7/25 21:01:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …蛇?(首を傾げてはそう言って) (2020/7/25 21:01:51) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 覚えてます?私の『本当の』故郷の件・・・目の前で消えた王国の話し。あれ、厳密には消えたのではなく、魔剣に宿りし蛇の怪物に「呑まれた」んです。 (2020/7/25 21:03:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …そうだったんだ…(悲しそうに悪いこと聞いたな…と言って) (2020/7/25 21:06:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | でも、逃げてばかりじゃいられませんよ。今でこそ「その程度」で済むようになりましたが、昔は蛇を見ただけで気絶してたんですから・・・・克服、は完全には無理でしょうが、真っ向から向かい合う心を持たねば芯ある人間にはなれない気がしたので・・・エアルスさんにはありますか?真っ向からトラウマに向かい合うだけの勇気が・・・ (2020/7/25 21:09:47) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …無いよ…昔から克服させようとして来なかったんだから…(悲しそうに言っては目から涙が溢れてきて) (2020/7/25 21:11:33) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 貴方のトラウマがいつ頃の物なのか、どんな物なのかは存じません。しかし、今回の事を契機に、少しは向き合う努力をしてはいかがでしょうか?何もせず只々待つよりは、何か行動を起こすなり、思考を改めるなりした方が、早期解決に近付くと思いますよ。 (2020/7/25 21:18:31) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …それもそうだけど…慣れないよ…(そのまま目を瞑ると目に涙が溜まり) (2020/7/25 21:19:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・少々勘違いしていませんか?1人で立ち向かう必要などありません。頼れる仲間、友人、家族・・・そういった「親しき者」に協力を仰ぎ、共に克服する努力をすればいいのです。一人では心細く、慣れない事でも、気心知れた仲間となら幾分かマシになるでしょう。 (2020/7/25 21:25:20) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ユリウス…(そう呟くと突如空からフワリと黒い蝶が一匹待って) (2020/7/25 21:26:34) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私も、助力を請われれば応えましょう・・・おっと?(黒い蝶を見て、そっとエアルスの方へ誘導しようと) (2020/7/25 21:27:50) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …蝶が…(手を伸ばすとパタパタと飛んではユリウスの体に吸収されていき) (2020/7/25 21:31:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・えっ!?(何が起きたのか全く分からず) (2020/7/25 21:32:21) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(そのままゆっくり目を開けると再び頭を抑えて) (2020/7/25 21:34:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | だ、大丈夫ですか?今のとこと私は何ともないのですが・・・ (2020/7/25 21:35:45) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …頭痛い…(苦しみの声を上げながらどこかを見つめて) (2020/7/25 21:37:53) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (軽く混乱しており、訳も分からず自身の手をエアルスさんの頭に置いて、蝶から取り込んだ何かを送り込むイメージを始める) (2020/7/25 21:40:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うぅ…(激痛のイメージの奥にあるのは焼け焦げた人間の死体。それを抱き抱え泣き叫ぶエアルスに燃え盛る背景が見えて) (2020/7/25 21:44:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こ・・・れはッ?エアルスさんの・・・過去、なのか・・・? (2020/7/25 21:47:47) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あぁ…痛い…(そのまま二匹目の蝶が体に入ると)あぁぁぁ!(そのまま再び苦しみの声をあげてしまい) (2020/7/25 21:49:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 鎮まれ・・・鎮まれ・・・乱れた心では何事も成せませんよ・・・(心を平静にするサニティの魔法をかけ続け) (2020/7/25 21:51:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 痛い…痛いよぉ…(再び戻った記憶は拷問の実験台になっていた時代の記憶。世界のトップクラスの比にならないくらいの酷い拷問を受けていたらしく体はボロボロで) (2020/7/25 21:53:48) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (他者からの記憶が流入したことで、ユリウスの脳が悲鳴を上げている。しかし、協力するといった手前決して手を放すような真似はせず、自身に回復魔法をかけながら事を見守り続ける) (2020/7/25 21:58:42) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あぁぁぁ…(体がキャパオーバーなのか段々と腕からはミシミシ…と軋むような音が聞こえて) (2020/7/25 22:00:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | くっ・・・ライフ・サポート、キュア・インジャリー!(肉体にかかる負荷を軽減する魔法と、治癒の魔法を立て続けにかけ)耐えて下さいよ・・・そうしないと、アリスさんが悲しむじゃないですか・・・ (2020/7/25 22:01:48) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ぅぐ…(耐え続けているにも関わらず蝶は一匹また一匹と記憶に入り込んでは苦しみを与えて) (2020/7/25 22:03:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええい、いっぺんに戻りすぎですね。ですが、何としても耐えてもらわねば・・・(使い捨ての魔力消費代替アイテムも惜しまずに使い、魔力ポーションもがぶ飲みしながら回復魔法をかけ続けていく) (2020/7/25 22:09:03) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あぐぅ…(苦しみの声を上げていると脳が処理に追いついてないのか突如一匹体から抜け出して) (2020/7/25 22:10:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | だからといって逃がしはしないですよ?(空間遮断の魔法で抜け出した蝶を閉じ込め、再びエアルスさんの体の方へと誘導し) (2020/7/25 22:11:41) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あぐ…ぅ…(耐え忍びつつも段々と体が限界を迎えつつ少しずつ体から魔力が溢れ出して) (2020/7/25 22:14:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリスさんを・・・置いて行くつもり、ですか・・・ッ?(相変わらず回復魔法連打中) (2020/7/25 22:17:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …もう…耐えられなさそう…(ガクッと急に力が抜けると)アリス…は…頼んだ…(そのままゆっくりと目を閉じて) (2020/7/25 22:19:28) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それで・・・彼女が納得すると・・・お思いですか?(気付け用のアンモニアを嗅がせて) (2020/7/25 22:21:58) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ユリウス…君といた方が恐らく幸せだよ…(ニコっと笑いかけてはそのまま肌に切れ込みが出来ると魔力が溢れ) (2020/7/25 22:23:21) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それはあくまで、貴方の「おそらく」という推察でしょうに・・・ (2020/7/25 22:25:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 君といた方が…笑顔見せてくれるよ…(そのままフラッと) (2020/7/25 22:26:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | (倒れ込むと段々と体が光に包まれて) (2020/7/25 22:27:05) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・(最早何を言っても無駄だと悟ったのか、効果があるかどうかも怪しい回復魔法はかけ続けながらも黙り込んでしまい) (2020/7/25 22:31:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …このまま…どうなるのかな…(ぐったりとしながら言い) (2020/7/25 22:33:17) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そんなの、私が知るわけないじゃないですか・・・ (2020/7/25 22:34:32) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 肉体が…精神が…本能が嫌なことを遠ざけるのに…消滅をも気にしない…ってことかな…(ニコニコと笑いながらもどこか涙が浮かんで) (2020/7/25 22:36:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・(ポーションも魔力消費代替アイテムも尽き、何も出来ずに) (2020/7/25 22:41:19) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ユリウス…伝言があるんだけど…(ホロホロと翼や足が消えていく。いつの間にか体も小さくなってきて) (2020/7/25 22:42:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なんですか? (2020/7/25 22:43:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …アリスに…二人で仲良く…って…(そう言っては完全に消えてしまい) (2020/7/25 22:45:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・(魔法の録音機で録音しておく。消えてしまった場所を見つめ続け) (2020/7/25 22:46:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(暫くしてアリスが焦った様子で店に入ってきて) (2020/7/25 22:48:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【一旦キャラチェンですー】 (2020/7/25 22:48:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・アリスさん・・・【了解です】 (2020/7/25 22:50:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【何故か部屋退室出来ないのですみませんがこのままでアリスで行きます(^^;)】 (2020/7/25 22:51:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【えええw】 (2020/7/25 22:52:12) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【一旦ブラウザ落として再入室しては?】 (2020/7/25 22:52:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【やってみます!】 (2020/7/25 22:52:56) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/7/25 22:52:59) |
おしらせ | > | アリス♀?魔法少女さんが入室しました♪ (2020/7/25 22:53:11) |
アリス♀?魔法少女 | > | 【行けましたー!】 (2020/7/25 22:53:20) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【よかったー】 (2020/7/25 22:54:06) |
アリス♀?魔法少女 | > | …エアルスさん…?(トボトボと歩いていって) (2020/7/25 22:54:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | すいません、アリスさん・・・力及ばず・・・(魔法の録音機を差し出して) (2020/7/25 22:55:21) |
アリス♀?魔法少女 | > | …え?(これは?と首を傾げて) (2020/7/25 22:56:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 魔法の録音機、『音運び』です。(貝の形をした魔法の録音機。それを手で開くと、エアルスの最後の言葉がそのまま再生されて) (2020/7/25 22:57:25) |
アリス♀?魔法少女 | > | …(最後まで聞き終わると目に涙を貯めつつ振り返ってエアルスさんの魔力の塊や愛用の鎌、洋服等を見つめて) (2020/7/25 22:58:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (常に一歩後ろに控えるようについていく) (2020/7/25 22:59:29) |
アリス♀?魔法少女 | > | …(色々と物を漁っていくと二人で撮った写真や最後の手紙などを鮮明に見つめては大粒の涙を流して) (2020/7/25 23:00:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (何も言わず、優しく抱きしめようとして) (2020/7/25 23:01:33) |
アリス♀?魔法少女 | > | …(そのまま腕の中で大きく泣いてしまい) (2020/7/25 23:02:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・(涙で服が濡れる事も厭わず、抱きしめて背中を優しく叩いて) (2020/7/25 23:04:11) |
アリス♀?魔法少女 | > | …(そのままユリウスさんの腕の中で未だに泣いていて) (2020/7/25 23:04:53) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリスさん、録音でもありましたけど・・・私は、彼に貴女の事を任されました。(優しく諭すように語り掛け) (2020/7/25 23:05:57) |
アリス♀?魔法少女 | > | …(コクコクと頷いて) (2020/7/25 23:06:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・うちに来ませんか?新たな家族として。 (2020/7/25 23:08:48) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうしてくれれば、ミクサも喜ぶでしょう。今までどんな生活をしていたかは存じませんが、中心だった彼がいなくなってしまった今、否が応にも変化しなければなりません。それは、わかりますね? (2020/7/25 23:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀?魔法少女さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:26:53) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/7/25 23:27:22) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士 オーナーさんが入室しました♪ (2020/7/26 00:31:54) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (ゆっくりとカウンター席に座りながら、タバコに火をつけて)簡単に…やられてみたいととか言うものじゃないね…(魔法でグラスにウイスキーを注いで)やっぱり…痛いのは私は…ダメだね〜♪ (2020/7/26 00:32:57) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼獣人さんが入室しました♪ (2020/7/26 00:33:32) |
オズワルド♂狼獣人 | > | おやおや…こんなところに喫茶店とは…あまりこういうのは自分とは雰囲気合わないが…入ってよいのか?(自分の筋肉隆々とは) (2020/7/26 00:34:38) |
オズワルド♂狼獣人 | > | (自分の筋骨隆々とは真反対の喫茶店に首を傾げながらも、興味がてら中に入っていく。)こんばんはだ…っと誰かいるのか?(首を傾げながら中に入っていく。) (2020/7/26 00:35:23) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | やぁ…どうも…いらっしゃいだよ〜♪(ヒラヒラと手を振りながら、タバコを消すと、新しいタバコに火をつけて)いい、体格のお客様だね〜♪ (2020/7/26 00:36:14) |
オズワルド♂狼獣人 | > | おや、いたのか…ッと自己紹介だな。俺はオズワルドだ…まぁ雇われ傭兵で生計を立てているものだ。(軽く礼をすると、こちらも葉巻に火をつけてオーナーと思しき人物に近づき椅子に座る。) (2020/7/26 00:37:57) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | どうも…オーナーのローリアだよ〜♪(ニヤニヤと笑いながら肩ひじをカウンターについて、ヒラヒラと手を振って)葉巻かい?…それならウイスキーがいいかね〜 (2020/7/26 00:41:13) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 中々通なものを…それじゃそれをもらおうかね…(ローリアね…よろしく。と伝えながら)軽くつまみでももらおうかな。今は暇してるんだ…軽くおしゃべりでもしようぜ。(一丁前に格好をつける傭兵。うまく閉まらないところが彼らしいのだ。) (2020/7/26 00:44:12) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (グラスにウイスキーを注いで、グラスをオズワルドさんの前に置くと)いいね〜♪…おっとおつまみだね〜…私は料理が出来なくてね…(ちらっと冷蔵庫を見て魔力を込めると)何か入っているはずさ♪(そのまま冷蔵庫ごとずるーーっと目の前まで引っ張ってきて) (2020/7/26 00:46:25) |
オズワルド♂狼獣人 | > | まさかの直接…とはね…。俺は魔力には疎いからなぁ…うらやましいぜ。(冷蔵庫の中から、生でも食べれそうなものを取り出して、軽く葉巻に火をつけるためのごっついライターを食べ物に通して、軽く炙った程度の食材を肴にする様子。) (2020/7/26 00:48:35) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 私的には…料理でも出来る方が便利だがね〜(冷蔵庫から生肉を少し取り出すと)火力の調整がね…どうも…(握った瞬間に一瞬炎が走ると)…ね♪(手からは炭になった肉がボロボロと) (2020/7/26 00:51:25) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 調整が効かないから料理には向いてないが…戦闘には向いているな…俺は近距離ならどうにか戦えるがなぁ…時代は変わっていくものだねぇ。(炭になった肉を手に取って食べながら、ウイスキーをグイッと飲んで今日一日の疲れをとるかのように酒は進んでいく。) (2020/7/26 00:53:16) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | まあ、魔法は便利だが…(槍をシュッと取り出すと)押し切ろうと思えば…押し切れる…(スパッとナイフで槍を切り裂いて)要は技量の問題だ…(ゆっくりとグラスを傾けて)それに魔法は…少し覚えると強くなったと勘違いするものが多くてね〜♪ (2020/7/26 00:55:10) |
オズワルド♂狼獣人 | > | ほう…俺は高慢な性格だなんていわれるからな…魔法は覚えないでおこう…先輩のアドバイスだしなぁ♪(と酒に酔って口答えが軽くなっていきながらウイスキーを飲み干して頬を赤くしていく) (2020/7/26 00:58:43) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 私はこれぐらいしか取り柄がないからね〜♪(タバコを消すと、新しいタバコに火をつけて)先輩と言っても…ほんの…ほんの数百年かそこらだよ〜♪(ニヤニヤと笑いながらオズワルドさんを眺めて) (2020/7/26 01:00:45) |
オズワルド♂狼獣人 | > | あら~…見た目とは違ってかなりお年を取っていたのね…。自分より一個か二個上だと思っちまったよ。(ケラケラ笑いながら葉巻を吸って煙を吐き出していくオズワルド。ローリアさんに軽く敬礼をする変な茶目っ気を見せて。) (2020/7/26 01:02:02) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | なかなか茶目っ気のある傭兵もいたものだね〜♪(ふーーっと煙をはきながら)私のいた世界とはえらい違いだね〜♪ (2020/7/26 01:03:15) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 今は戦争なんてものしていないから警備ぐらいの仕事だが…まぁいつ何が起きるかわからねぇからなぁ(ローリアさんがいた時代についてはあまり触れないほうが良きかねぇ?と自問自答して、ローリアさんの体を見てぼそっと「いい体だねぇ」なんて言いつつ、再びウイスキーを注いでグイッと飲んでいく。) (2020/7/26 01:05:19) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | まあ今は平和だからね〜♪(ウイスキーをグイグイ飲見ながら、タバコをどんどんと吸って)いいじゃないか♪平和にお金を稼げるなら…ね♪ (2020/7/26 01:08:21) |
オズワルド♂狼獣人 | > | まぁそうだけどなぁ…俺みたいな異種族は闘争がなけりゃ異端扱いされちまうからねぇ…どこか闘争を求めてる俺がいるってわけよ。(急にまじめなことを言いながら、いけないと思ったのか再びケラケラ笑い始めて暗い雰囲気を紛らわそうと) (2020/7/26 01:09:40) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | そうかい?案外異種族なんてのはどこにでもいるもさ…な(立てかけてある刀に喋りかけると、刀は黒髪の少女に変わり、ぺこりとお辞儀をすると、また刀に戻って) (2020/7/26 01:11:52) |
オズワルド♂狼獣人 | > | ほーう!物体に変化するのか…面白いねぇ…俺には能力がないが…まぁ頑張ってみるとするかね。(面白い世界を見せてくれてありがとうだぜーっ。と刀にも伝えてウイスキーを一気飲み。) (2020/7/26 01:13:26) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | まあ正確にはあの刀は元はただの刀だがね♪(付喪神と言うやつさと、付け加えては、ウイスキーを注ぎなおして) (2020/7/26 01:14:36) |
オズワルド♂狼獣人 | > | ありゃ…?なるほどねぇ…しっかし酒がうまいねぇ…(酔いつぶれる寸前なのか、テーブルに突っ伏しながら話をしているオズワルド。かなり幸せそうな顔をしている。) (2020/7/26 01:16:14) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 飲みすぎじゃないかい?(ゆっくりと立ち上がると、ひょいっと片手でオズワルドさんを持ちあげて)それっ♪(ソファにポイッと) (2020/7/26 01:17:41) |
オズワルド♂狼獣人 | > | そうだれぇ…のみすぎたかもしれねぇ…(持ち上げられてソファーに倒れこむと酒を片手に飲みながら、持ち上げられたことについての疑問は浮かばないそうでケラケラ笑っている。) (2020/7/26 01:18:50) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | まあ!ここならいくらでも飲んでもいいよ♪少なくともそこで寝ればいいからね〜♪(タバコに火をつけると、ふーーっと煙を吐いて)まぁ、運が悪ければミンチにされるかもね〜♪ (2020/7/26 01:21:50) |
オズワルド♂狼獣人 | > | ミンチぃ…ハンバーグなのかここはぁ(完全によくわかっていない状態のオズワルド。何されるか分からない状態でも陽気な様子でソファーで酒を飲んでいく。) (2020/7/26 01:23:04) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | これはあれだね〜♪(すっと刀を構えると)1度全部…抜いてしまった方がいいかもね〜♪ (2020/7/26 01:25:07) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 抜くって何だいぃ…アルコールとか?水とかくれるのかいぃ…(目の前で刀を構えられているにもかかわらず、まだ状況を理解していない様子。) (2020/7/26 01:26:11) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | うん?(オズワルドさんの前に仁王立ちになると)こういう…ことだよ♪(すっと刀を下に向けて、そのまま足へと差し込もうと…) (2020/7/26 01:27:25) |
オズワルド♂狼獣人 | > | んおおっ!?び、びっくりしたぁ…おいおい…驚き桃の木山椒の木だぜ…本気じゃないよな…?(心臓がバクバクになりながらも酔っているせいか頭だけ正常に働いて体はまるで金縛りにあったみたいに動けなくなって) (2020/7/26 01:30:05) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | うん?あはは〜♪面白いことを言うね〜♪(そのまま手に力を込めて)本気だよ♪(足へ向けて、刀を垂直に下ろして) (2020/7/26 01:32:07) |
オズワルド♂狼獣人 | > | がっ!?はぁっ…ちょ、お前っ!(刀を下ろされると、完全に膝から下の感覚がなくなり、痛みは耐えれるものの、それ以上に血が大量に出てしまいきれいなソファーが真っ赤に染め上がっていく。) (2020/7/26 01:33:30) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (足に刺さった刀から手を離すと、オズワルドさんの横へと腰掛けて)痛いかい?傭兵だろう?(ペンチを取り出すと)拷問とかは…得意かな〜♪(ニヤニヤとしながら爪をペンチで挟もうと) (2020/7/26 01:35:24) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 拷問なんか…別に特異不得意なんかありゃしないが…(息を荒げながら、明らかな恐怖に冷や汗が出てしまいながらも、爪をペンチに挟まれてそれ以上にこの後起きる確実な恐怖に抵抗できずにいる。) (2020/7/26 01:36:47) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 拷問のコツはね…(ペンチをゆっくりと動かしながら)痛みを与えることじゃない……恐怖を与えることことだよ…♪(ニヤッと笑ってペンチを持つ手に力を込めると)だから…こんなシンプルな方が…よく効く♪(一気に爪を剥がそうと力を込めて、ペンチをねじって) (2020/7/26 01:39:05) |
オズワルド♂狼獣人 | > | へぇ…それはありがたい御指南…はぁっ…はあっ…(ペンチを捩じられると爪が剥がれて声にもならない声を出しながら、痛みよりも恐怖に支配されていき感覚が鈍くなってしまう。) (2020/7/26 01:40:34) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | まあ、こんなことばかり教えていたから…教師は続かなかったけどね〜♪(水を魔力で固めて、細くて長い針を作ると)魔法なんて小さい力でも…効率よくやれば…(そっと耳に針を近づけて)人体なんていくらでも…ね♪(そのまま針を耳から三半規管へ差し込もうと…) (2020/7/26 01:42:44) |
オズワルド♂狼獣人 | > | へぇ…お前さんにはこういったご趣味がある以上、一般なんてことはできないみたいだけどな…んぎっぃいぃ…!!(耳の中に針が入っていくと、見えない恐怖で先ほどまで雄らしい顔が、完全に怯えているワンコみたいになってしまい涙こそ流さないものの、今まで味わったことのない恐怖を痛感して) (2020/7/26 01:44:53) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (針から手を離すと、ゆっくりとオズワルドさんの顔を1度撫でて)ふふふ♪実に可愛らしいね♪…(ナイフを構えると)私を犯して…そして私にやり返された時の…その傭兵に…実にそっくりだよ♪(そのままゆっくりとナイフを動かして、速度を変えずにゆっくりと左目にナイフを沈みこませようと) (2020/7/26 01:48:46) |
オズワルド♂狼獣人 | > | や、やめ…それは…さすがにやめ…(ローリアの優しさが逆に恐怖を逆撫でしてしまい、左目にナイフが近づいてくると、思わず止めるよう懇願してしまいながら、心臓がバクバクで部屋に響くほどである。) (2020/7/26 01:50:37) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | だーめ♪(サクッと左目にナイフを突き立てると、懐からタバコを取り出して火をつけると)痛かったかい?(そのまま火のついたタバコを右目に押し付けようと) (2020/7/26 01:52:34) |
オズワルド♂狼獣人 | > | んがあああああっぅっぅつぅうぁうぁう…!!(左目の視界が完全に消え、気が動転している中、右目にタバコが押し付けられようとなり血がしたたり落ちながら情けない声を出してしまう。) (2020/7/26 01:54:20) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (ジューーっと右目にタバコを押し付けると)うーん…我ながらに…これはなかなか悲惨だね〜♪(ニヤニヤと笑いながら、オズワルドさんの胸元に手をあてて)これは…すこし苦しいよ〜♪(ずぶずふと胸元へと手を沈めていく) (2020/7/26 01:56:11) |
オズワルド♂狼獣人 | > | っはっ……っはああっ…ご、ごめん…なさい…なにしでかしたかしらないけど…ごめん…!!(完全に視界がなくなって、昔何かしたかと思い謝罪を繰り返しながら、胸元に手を沈められると、今度は恐怖と共に強烈な痛みが押し寄せてきて、体をのけ反りながら血を大量に出してしまい言葉全てに濁点が付くみたいな声を出してしまう。) (2020/7/26 01:58:39) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (ぐにゃっと心臓を握ると)君は…何もしてないさ…まぁ、ここなら復活するし…(直に心臓を揉みながら)…これは…私の……趣味さ♪(通常ではありえない速度で心臓を揉んでいく) (2020/7/26 02:00:17) |
オズワルド♂狼獣人 | > | んっ…はっ…やめっ…死…んぅつ…ぬっ…ごはっ…!!(心臓を直接揉まれて激しくされると血の巡りが異様によくなってさらに血が溢れてしまう…完全に憔悴しきった顔でこのまま絶命してしまった。) (2020/7/26 02:01:44) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | (ゆっくりと手を引く抜くと、血だらけの手をぺろっと舐めて)…うん…不味いね…(魔法で水を発生させると、手を綺麗に洗いながら)あの子はよく…こんなものを飲むね〜…(魔法でタバコを浮かせると、ゆっくりと吸い込んで) (2020/7/26 02:03:45) |
オズワルド♂狼獣人 | > | (絶命した時の顔は、恐怖と痛みによって変えられた顔。まさに為すすべなく命を奪われた顔。両目と両足から血がドロドロと真っ赤に溢れさせて干上がってしまう。) (2020/7/26 02:06:47) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | ふふふ♪寝る前のちょうどいい拷問相手が見つかって…大満足だね〜♪(オズワルドさんの死体に火をつけて、ごおっと音が鳴るほどの炎をあげると)あとは…復活するだけだね…(カウンターに戻るとウイスキーを1口のんで) (2020/7/26 02:09:01) |
オズワルド♂狼獣人 | > | …?うわ、あっちぃ!(いきなり目覚めると復活…したかも記憶にないオズワルド。拷問された記憶はさっぱりない様子で)俺は魔女じゃないから火あぶりの刑は避けてほしいぜ…(軽く自分の体をはたきながら息をついてローリアにお酒代の料金を聞いて) (2020/7/26 02:11:07) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 料金かい?いいよ、ここは…(タバコを灰皿に消すと立ち上がって)道楽でやっているような店だからね…それに…(残ったお酒をぐいっと飲み干すと)代金はもう頂いたようなものだからね〜♪(飲み干したグラスをゴミ箱に捨てると、ヒラヒラと手を振りながら、奥の扉の中へと下がっていって) (2020/7/26 02:15:51) |
ローリア♀大魔道士 オーナー | > | 【お先に、お休みだよ〜】 (2020/7/26 02:15:58) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士 オーナーさんが退室しました。 (2020/7/26 02:16:00) |
オズワルド♂狼獣人 | > | …?まぁ俺が酔っている間に金を出したのか…?それじゃあ暇ならまた飲みにくるぜー(とそのまま喫茶店を後にした) (2020/7/26 02:16:54) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼獣人さんが退室しました。 (2020/7/26 02:16:57) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/26 22:07:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・誰も、いませんか。 (2020/7/26 22:07:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (極東の緑色のお茶を淹れてみて) (2020/7/26 22:24:37) |
おしらせ | > | スイ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/7/26 22:30:53) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・ん?こんばんは。初めましてでしょうか? (2020/7/26 22:32:37) |
スイ♀エルフ | > | 邪魔するぞ(初めて見る喫茶店のドアを開けて足を踏み入れると店内を見回していて)ん?...あぁ、初めましてだな(声をかけられると深々と被ったローブのフードを少し上げて挨拶をして)貴殿がここの店主か?(店内に一人しかいなかったのでそんなことを聞いていて) (2020/7/26 22:34:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いや、私は店員ですらないですよ。ただの一般人です。ここはスタッフが不在の方が多いような不思議な場所でして。 (2020/7/26 22:37:24) |
スイ♀エルフ | > | なんだと...?では一体どうやって成り立っているんだこの店は(店員が不在の方が多い店など聞いたことがなかったようで)なかなかに特殊な店のようだ(そう言うと適当に近くにあった席に座ればフードを上げて) (2020/7/26 22:41:12) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/7/26 22:41:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そもそも、ここは収益目的での喫茶ではないですからね・・・おや、なぜフードを? (2020/7/26 22:42:26) |
優花♀剣士 店長 | > | こんばんはですよー(いつも通りに天井の板を外すと、ロープを下ろしてするすると) (2020/7/26 22:42:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや店長。こんばんは (2020/7/26 22:43:20) |
スイ♀エルフ | > | いつまでもフードをしているわけがないだろう...(じゃあなんのための喫茶なのかと疑問に思って)ははは...店長とな...なかなか面白い方のようだ(天井からロープで降りてきた人を見つけると笑っていて) (2020/7/26 22:44:35) |
優花♀剣士 店長 | > | よいしょっと…(カウンターの中に降り立つと、カチャカチャと食器を弄りながら)面白いですかねー?超絶美少女だと思うのですがねー?(ニコニコーっと顔を近づけて) (2020/7/26 22:46:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | だからそれ自分でいいます?(若干あきれ気味に) あ、私、ユリウス・フェルディナンと申します。以後お見知りおきを。 (2020/7/26 22:48:17) |
スイ♀エルフ | > | そういう事を自分で言うものでは無いだろう?(店主の発言に苦笑いをしながら近づいてきた顔をジッと見つめていて)私はスイ...スイ・ラピスラズリだ...(名を聞けばこちらも名を教えて) (2020/7/26 22:49:57) |
おしらせ | > | 京華♀吸血鬼(混血)さんが入室しました♪ (2020/7/26 22:50:35) |
スイ♀エルフ | > | 【待った...身長16cmは突っ込んでいいものなのか...!?】 (2020/7/26 22:51:34) |
京華♀吸血鬼(混血) | > | 【こんばんは〜 元女忍の楓です。キャラ変しました。】 (2020/7/26 22:51:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | よろしくお願いします。ラピスラズリ・・・瑠璃色の半貴石の名前ですね。もしや高貴な出自だったりします? (2020/7/26 22:52:15) |
京華♀吸血鬼(混血) | > | 【ミスです^^;】 (2020/7/26 22:52:52) |
優花♀剣士 店長 | > | 私は優花ちゃんですよー(テキパキとコーヒーを準備しながら) (2020/7/26 22:56:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そしてもう一人・・・こんばんは。初めましてですよね? (2020/7/26 22:57:12) |
スイ♀エルフ | > | ふむ...ユリウスと言ったな?貴殿はそういうことに詳しいのか...?(彼が言った事は正しく、誰も知らないと思っていただけに目を少し見開いて)コホン...その通りだ...貴族のみが許された宝石の名を私が受けたんだ (2020/7/26 22:57:16) |
京華♀吸血鬼(混血) | > | 【とりあえず今夜はご挨拶のみで失礼しますね。】 (2020/7/26 23:01:20) |
おしらせ | > | 京華♀吸血鬼(混血)さんが退室しました。 (2020/7/26 23:01:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ・・・我が故郷においても、家名に花、或は宝石の名を冠するのは王侯貴族が多いもので、もしかしてと思いまして。 (2020/7/26 23:01:44) |
優花♀剣士 店長 | > | (2人の前にコーヒーを置くと)ブラックでよかったですかねー? (2020/7/26 23:02:28) |
スイ♀エルフ | > | やはり何処もそうなのかもな(彼の故郷もそのような文明があると知れば腕を組んで)あぁ...ありがとう...(ブラックコーヒーを受け取れば1口啜って)ふむ...美味いな (2020/7/26 23:05:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、私は角砂糖1とミルクで・・・ 国主を大輪の薔薇に例える国もありますよ。そこは国璽も薔薇の印ですしね。 (2020/7/26 23:09:09) |
おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2020/7/26 23:10:43) |
アリス♀魔法少女 | > | …こんばんは…(物陰から顔を出しては挨拶して) (2020/7/26 23:11:03) |
優花♀剣士 店長 | > | (角砂糖の入った瓶と、ミルクをユリウスさんの前に置くと)しかし、スイさんは大きいですね〜 (2020/7/26 23:11:21) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、アリスさん・・・(近くに寄って)【こんばんはー】 (2020/7/26 23:12:45) |
優花♀剣士 店長 | > | 【アリスさんはすれ違いで失礼ですが、お先に布団に潜り込みますねー、またですよー】 (2020/7/26 23:13:25) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/26 23:13:29) |
アリス♀魔法少女 | > | 【お疲れ様です!】 (2020/7/26 23:14:06) |
スイ♀エルフ | > | 国の主をバラに例える...か、美しい国なんだな(さらにコーヒーを飲みながら)おや、こんばんは...随分と可愛い来訪者だな(声がする物陰の方をちらっと見ると小さい子が顔を出していたので声をかけて)ん...私は女エルフの中では大きい方だな...(大きいと言われれば周りの女エルフより大きかったのを思い出して)【あ、お疲れ様ですー】 (2020/7/26 23:14:50) |
アリス♀魔法少女 | > | …初めまして…アリスです…(元気の無さそうに自己紹介してはユリウスさんに力なく抱き着いて) (2020/7/26 23:16:03) |
スイ♀エルフ | > | アリスか...私はスイと言う、よろしくな(元気の無さそうに自己紹介をするアリスを見て少し首を傾げていて) (2020/7/26 23:17:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (抱き付いてきたアリスを優しく包み込むように抱きしめて撫でて)大国でしてね、今の国主は女性・・・女帝なんです。同時に武帝でもあり、同国の騎士団長よりも腕がたつんだどか。・・・この娘は、先日に大変な事がありまして・・・ (2020/7/26 23:20:17) |
アリス♀魔法少女 | > | …あの人…偉い人?(首を傾げてはユリウスさんに聞いて) (2020/7/26 23:20:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 一応高貴な身の上の方らしいですよ。なんでも、宝石の名をもつ貴族だそうで。 (2020/7/26 23:22:14) |
スイ♀エルフ | > | 女帝で武帝...帝の名を欲しいままにしているな(騎士団長よりも腕がたつなんて素晴らしい...と思いながら二人の会話を聞きながらコーヒーを飲み干していて) (2020/7/26 23:23:15) |
スイ♀エルフ | > | (大変な事と聞けばこれ以上深く聞かない事にして) (2020/7/26 23:24:11) |
アリス♀魔法少女 | > | …偉い人だ…(ジーッと姿を見つめて) (2020/7/26 23:24:37) |
スイ♀エルフ | > | なに...偉いといっても畏まられるのは苦手なんだ...気楽に接してくれるとありがたい...(こちらを見つめられれば少しだけ微笑みかけて) (2020/7/26 23:26:03) |
アリス♀魔法少女 | > | …分かった…(コクコクと頷いてはこちらも少し笑顔になって) (2020/7/26 23:27:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、私本職は吟遊詩人なのですが、最近ここの近くに魔法の力でちょっとした宿を運び込んで設営(?)しまして。もしよければ、そちらにもお越しください。レイコウカクという所です。今は私はそこで寝泊まりをしていまして、ご自由にお使いいただいて構いませんので。 (2020/7/26 23:30:12) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 時に・・・アリスさん。今はエルナさんとアリスさんは何処で寝泊まりを・・・? (2020/7/26 23:31:23) |
スイ♀エルフ | > | いい子だ...(理解してくれたと分かればうんうんと頷いて)なるほど、機があれば寄らせてもらうよ(宿を運営していると聞けば今度行かせてもらおうと思って) (2020/7/26 23:32:54) |
アリス♀魔法少女 | > | …旅先の宿とか…テントとか…(チラホラと候補をあげて)目的が同じ人と一緒に寝泊まりした事もあるよ…(ニコニコとしながら言って) (2020/7/26 23:33:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふむ・・・もしお二人さえ良ければ、あの宿の一室を丸ごとお貸ししますが・・・部屋の数だけは本当に多いですからね、あれ。 (2020/7/26 23:36:00) |
アリス♀魔法少女 | > | …ありがとう…(そのまま抱き着いてしまい) (2020/7/26 23:36:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、あそこは部屋単位で防音もしっかりしているので、色々安心ですよ・・・もしよろしければ、後日ご案内しますよ。 (2020/7/26 23:40:19) |
スイ♀エルフ | > | 宿なのに防音設備を付ける必要ってあるのか?(宿は静かに過ごすような場所だと認識していた為ユリウスにそう聞いていて) (2020/7/26 23:41:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (抱き付いてきたアリスを再び抱きしめて)しかし・・・そのエルナさんは今どちらに・・・?彼女にも伝えておいた方が良いと思うのですが・・・(宿の部屋の鍵を1本取り出して見せ) (2020/7/26 23:42:06) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの宿は元々は・・・所謂「ラブホ」と呼ばれる物だったようで。魔物の襲撃で廃墟となった町にあったホテルをレストアして、魔法の力で縮小化、持ち運びできるようにしたんです。 (2020/7/26 23:44:18) |
アリス♀魔法少女 | > | エルナさん…今寝てるかも…(ボソッと呟いては) (2020/7/26 23:45:27) |
スイ♀エルフ | > | ラブホ...それなら防音は必須かもしれないな(ユリウスの話を聴きながら頷いていて) (2020/7/26 23:47:12) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・なら今夜は私の所ではなく、エルナさんの所に戻りますか?私としては一緒に来てほしかったのですが。 (2020/7/26 23:47:58) |
アリス♀魔法少女 | > | 連絡取って場所さえ教えれば行けるかな…(そう言って指を鳴らすと鳩を召喚しては手紙を付け送り) (2020/7/26 23:48:40) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ではそうしましょう。ミクサもアリスさんの事が大好きなようで、一緒に寝泊まりできると知れば喜ぶでしょう。 ええ、レストア・・・つまり復元修理をしたら自然と防音仕様になりまして・・・もし意中の方がいれば、その方を連れ込んでもいいですよ? (2020/7/26 23:52:18) |
アリス♀魔法少女 | > | …(そのままむぎゅーと抱き着いて) (2020/7/26 23:59:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリスさん、今夜はまだ起きてられそうですか? (2020/7/27 00:02:21) |
アリス♀魔法少女 | > | ん…頑張る…(上を向いてはコクコクと頷いて) (2020/7/27 00:02:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (そっとお姫様抱っこをして、レイコウカクへと連れていく) (2020/7/27 00:03:18) |
アリス♀魔法少女 | > | ふぇ!?(急にお姫様抱っこされると驚きつつも着いていき) (2020/7/27 00:03:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | スイさん、申し訳ありませんが今宵は失礼させていただきます。戸締り等はお気になさらず。ここのオーナーは色々規格外なのでその心配はないので・・・では。 (2020/7/27 00:04:20) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/7/27 00:04:25) |
アリス♀魔法少女 | > | ば、ばいばい…(軽く手を振って) (2020/7/27 00:04:53) |
おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが退室しました。 (2020/7/27 00:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀エルフさんが自動退室しました。 (2020/7/27 00:07:26) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/27 01:56:01) |
珀♀狐 | > | 夜のお留守番ー (2020/7/27 01:56:06) |
珀♀狐 | > | (なんか夜のお留守番もちょっと久しぶりな気がする 誰か来るか来ないかわかんないけどとりあえずソファ座ってくつろいでよう) いいヘッドホン無いかなぁ (2020/7/27 01:58:02) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/27 02:12:58) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/27 16:18:45) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (流石にこの時間は誰も来ないよなぁとか思いつつも入店して)スッキリしない天気が続きますねぇ・・・こうも続くと気持ちまで沈んでしまう。 (2020/7/27 16:19:58) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/27 16:30:37) |
珀♀狐 | > | こんにちはー (ドアを開け、特に濡れているわけでもない傘を入口近くに立てかけるとそのままソファの方へ) (2020/7/27 16:31:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | zzz・・・zzz・・・っと、いかん。寝てしまってたか。こんにちは。 (2020/7/27 16:31:52) |
珀♀狐 | > | おやおやー寝てましたかー こんなお店で寝てると危ないですよー治安悪いというかなんというか物騒な場所ですからねー (自分もたまにソファやカウンターで寝てるし人のことは言えないけれど 起こしてしまったかな、まぁいいや) (2020/7/27 16:33:07) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 確かにそうですね。ま、殺気には敏感なので向けられたら即覚醒して反撃しますけど。 (2020/7/27 16:35:22) |
珀♀狐 | > | そういうもんですかー?さすがさすがー (別にカウンター内から接客とかそういうのするつもりは無い むしろ飲み物とか作るならユリウスさんの方が上手だろうし) そうそうー最近暑いじゃないですかー 部屋に置いておくと涼しくなるよーみたいな素敵アイテムありませんかねー? (ユリウスさんなら最低でも近いものは持ってそうという期待を込めて) (2020/7/27 16:37:53) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・近しい物ならありますよ。でも、使用するのに魔力が要りますが。(魔法のバックから、スノードームのように白い何かが舞い続ける青い宝石のような物を出して) (2020/7/27 16:40:28) |
珀♀狐 | > | 魔力ですかー?うーん 元々少しあった分とー前にローリアさんを食べた名残であるだけならあるとは思うんですがー 魔力を使うっていうことには不慣れなんですよねー (最近見かけないなぁと思いつつ、昔悠さんに教わった魔法で氷の粒を1,2個壁に飛ばしてみて) これ昔常連のお客さんに教えてもらった初心者向け魔法です ふふー (2020/7/27 16:44:07) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 使えさえすれば問題ないですよ。根本的に魔法が使えない人というのは、体内の魔力を体外に出すことが出来ない、という事が殆どなので。そうやって初級とはいえ魔法を行使できているという事は、体内の魔力を外に出せているという事。それなら使えるはずです。(青い宝石を渡して) (2020/7/27 16:46:44) |
珀♀狐 | > | そういうもんですかー (渡された青い宝石を両手で持ってくるくる回しながら観察してみて) おいくらですかねー?それともお金とかあんまり持ってないので何かお手伝いでもあればー山で珍しそうな薬草でも取ってきましょうかー? (ユリウスさんとよく一緒にいる子ならともかく気軽にタダでもらってしまうような間柄でも無いよなぁと 手渡されたことに少し意外な顔をしつつ) (2020/7/27 16:50:12) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | その宝石に魔力を流し込めば、その宝石が冷気を放ち始めます。出力は常に一定、流し込んだ魔力量で持続時間が変わります。 んー・・・産出する地は限られるものの、その土地まで行けばそこまで高い物でもないですし・・・(うーんと悩みつつ) (2020/7/27 16:54:57) |
珀♀狐 | > | (宝石を両手に持ったままソファにぼふっと落ちるように座り直して) なるほどなるほどー魔力を流し込む…魔力を流し込む…… (そういうの使ったことないけど手で触れてなんとなくやってみたらできるだろうか、家で試してできなかったらまた聞いてみよう、たぶん氷より簡単なんだろう、うん) じゃあ何か思いついたら恩返しするという感じでー (にこにこと尻尾を振りながら ユリウスさんも優しい人間だ) (2020/7/27 16:58:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・ああ、そうだ珀さん。最近、この店の近くにホテルが出来たのをご存知ですか?レイコウカクというんですが。 (2020/7/27 17:00:46) |
おしらせ | > | 夏樹♀人形師 ◆42mZG/rqPEZ6さんが入室しました♪ (2020/7/27 17:03:33) |
珀♀狐 | > | れい…こう…かく…? (どんな字を書くんだろうと頭の中で想像しながらお店の周りの風景を思い浮かべる…あったようななかったような、建物の名前までそういえば意識してないなぁと首をかしげて) ありましたかねー? (2020/7/27 17:03:35) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | (ちょっと時間があるので、様子見程度に)こんにちはー。いやー、雨明けませんねぇ……(入口で傘を置いて入店) 珀さんとユリウスさんお久ですー (2020/7/27 17:05:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、私が(部屋)建てました。いや、建てたというか、別の所にあった廃墟同然だったホテルをレストアしたうえ、魔法で持ち運びできるよう小さくして、ここの近くで解放したんです。 おや夏樹さん。お久しぶりです。 (2020/7/27 17:06:10) |
珀♀狐 | > | 夏樹さーん、うわー夏樹さんだー (ソファに座ったまま身を乗り出し) 久しぶりじゃないですかーそんな「お久ですー」って軽い挨拶が軽い軽い久しぶりっぷりですよー (2020/7/27 17:06:12) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/7/27 17:07:35) |
おしらせ | > | Ruthさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/27 17:07:46) |
珀♀狐 | > | おー? (身を乗り出したままユリウスさんの方に振り返り) ということはユリウスさんはホテルのオーナーさんということになるんですかねー? すごいですねーそんなことまでできるなんてー (廃墟を魔法でレストア、想像するだけで魔力いっぱい使いそう) (2020/7/27 17:08:41) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | いや、お店にはたまにきてたからー。(珀さんの方に手を振って、)まあ、でもホント久しぶりですねー。最近忙しくて……(手に持った紙袋をごそごそしつつ) これ、お土産ですー。よかったらどうぞー(温泉饅頭の箱詰めみたいなのをどーんと取り出して)ユリウスさんのとこの、ホテルですか? 凄いですねホテルオーナーなんだ。 (2020/7/27 17:09:15) |
珀♀狐 | > | そうなんですかー?じゃあたまたま会ってなかっただけですかねー?夏樹さんって人形だから他の人みたいににおいが残りにくいんですよねー来てたとしてもあんまり気付かないやつー (夏樹さんが座るかと思ってソファの上で少し横にずれつつ受け取った箱を目の前のテーブルに置いて) お土産お土産ーユリウスさんも食べましょうーあ、お茶がいりますかねー? (2020/7/27 17:11:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 一応はオーナー扱いですね。ホテルはホテルでも、中を改めたらラブホでしたけど。管理の方は廃墟だったホテルに棲みついてた妖精にお任せしてますけどね。それでですね、珀さん。お礼がしたいというのなら、今度そこの一番広いお風呂で背中を流してもらってもいいですか?実はこう見えて大の風呂好きでして。 (2020/7/27 17:11:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、これはご丁寧に・・・こういう物には、少し渋めのお茶がいいですかね?(そう言って魔法のバックからギョクロと書かれたお茶の葉が入った缶を出して) (2020/7/27 17:14:00) |
珀♀狐 | > | あーそうなんですかーなんかいかにも廃墟になってるホテルって感じですねー (廃墟に詳しいわけではない、完全にただのイメージ) でもあれですね、ラブホテルに住み着いてたってことはその妖精さんも結構あれなんですかね (なぜか優花ちゃんの顔をふと思い出しながら お礼に背中を流す、一緒にお風呂に入るという意味だろうか、なかなか大胆な提案だなと思いつつ) 背中ですかーうーん、上手に流せるかはわからないですがー (2020/7/27 17:15:41) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | あ、なるほど。管理してる方は別なんですね。ホテル経営も大変らしいですし(ちょっと、知人に思い馳せつつ) あはは…、匂いに関してはコメントしづらいかも。ちなみに、今日は私本人だよー♪(少し寄ってもらったソファに腰掛けつつ、身体を寄せて) お茶は関してはお任せしますよー。…ん、ユリウスさんそれは甘いお茶な気が……?(ギョクロという缶に目を向けて) (2020/7/27 17:16:08) |
夏樹♀人形師 ◆ | > | 【ごめんなさい背後が騒がしいので、落ちますー(´;ω;`) また時間見て会いにきますねー(`・ω・´)b グッ】 (2020/7/27 17:17:09) |
おしらせ | > | 夏樹♀人形師 ◆42mZG/rqPEZ6さんが退室しました。 (2020/7/27 17:17:14) |
珀♀狐 | > | 【あらーほんとに様子見程度だった またねー】 (2020/7/27 17:17:43) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いや、彼女・・・その妖精は、所謂「家憑き妖精」という奴でして・・・単にそこに来る人達と家の世話をするのが大好きな妖精ですよ。単に大きな建物だったから棲みついてみた、との事で。 彼女の手ではどうにも出来ない所をレストアしたら大変喜んでましたね。 前にも言いましたが、上手い下手はあまり関係ないですよ。そこは気持ち、ってやつです。(お茶を淹れながら) (2020/7/27 17:21:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【またですー】 (2020/7/27 17:22:40) |
珀♀狐 | > | なるほどー危うくラブホテルだと思って喜んで住み着いてたちょっとあれな妖精さんなのかと誤解するところでしたよーごめんね妖精さんー (その場にいるわけではないだろうけどこの場で謝っておこう) ユリウスさんってなんでもできるからいろんな仕事でお金稼げそうですよねー私はできることなんて少ないですからねーふふふー (それが特に悩みだというわけでもないので笑顔で尻尾を振りながら、ユリウスさんがお茶を淹れる様子を眺めていて) そうですねーユリウスさんがそうおっしゃるならーお付き合いしましょうー (恩返しって言ったの自分だし、断るのもなんだろう) (2020/7/27 17:25:11) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (緑色のお茶を陶器のコップに注いで)では、今度時間がある時、お声をかけて下さい。あそこで一番大きな風呂がある部屋の鍵は私とミクサ、それにブラウニー・・・あ、妖精の子の名前ですが、その娘しか持っていないので。それ以外は、一室を除いてご自由に状態です。・・・別にこれからでも構いませんよ? (2020/7/27 17:29:10) |
珀♀狐 | > | 一番大きなお風呂ですかー (優花ちゃんあたり喜びそうだなーともう完全にキャラ的にそういうイメージ せっかくだから想像ではしゃがせて滑らせておこう) ふんふん まぁ鍵をよこせとは言わないですし安心してくださいー これからだと私そんなに時間ないですからねーちゃんと時間がある時にしますよー恩返しですからー (ミクサ、あの赤い子だったっけと思い返しながらお茶を両手に……熱いからちょっと置いておいて先にお饅頭をもぐもぐ) (2020/7/27 17:33:33) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (ユリウスも猫舌故に先に饅頭を一口)ん、美味しい・・・了解です。では、また時間がある時にお願いしますね。 (2020/7/27 17:36:34) |
珀♀狐 | > | もぐ…さっと流してはい終わりーみたいなあと…もぐ……さふがに…もぐ…仁義に欠え…… (お饅頭美味しい さすが夏樹さんのお土産だ ごくん) …持ち物は何かいりますかねー? (なんとなく遠足のような気分で) (2020/7/27 17:39:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 食べながらしゃべるのはお行儀悪いですよ?んー・・・タオルも石鹸もありますし・・・強いていうなら、一緒にお風呂を済ませた時用の着替えぐらいですかね。 (2020/7/27 17:41:32) |
珀♀狐 | > | いやーそうですよねー言われたらそうだと思うんですけどなかなか育ちというものは直りませんねー (マナーや常識にはまだ少し疎いもので、とにこにこ笑顔を崩さず) あ、一緒にお風呂ですがーユリウスさんは恩返しだし顔見知りだから特別ですよー 誰かさんみたいに普段からすぐ脱いだりするわけじゃないですからねー (もしかしたら背中流すにしても自分だけ服着てるだろうかとも思っていたけど、着替えが要るならやっぱりそうでもないのか ずずっと静かにお茶を飲んで) (2020/7/27 17:46:28) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの人の貞操概念はおかしいですからね・・・・その辺はわかってるつもりですよ。(ズズズ、とお茶を啜って)ん、確かにこれは夏樹さんの言う通り渋みは少なく、ほのかに甘味・・・いや旨味?があるお茶ですね (2020/7/27 17:52:38) |
珀♀狐 | > | ………なのでー、一緒にお風呂はあれです 完全に黙ってろとまでは言わないですが内緒の秘密ですよー (少し恥ずかしそうに陶器のコップで顔半分隠しつつ) 美味しいですねーお茶ー夏樹さん飲む前に味がわかるなんてお詳しいんでしょうかねー?有名なお茶なんですかー? (2020/7/27 17:55:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、口外はしませんよ。このお茶は極東の島国の、「リョクチャ」という分類の中でも、最上とされる物らしいですよ。リョクチャは何度も飲んだことがあるのですが、これは全くの別物と思えてしまいますね (2020/7/27 17:57:33) |
珀♀狐 | > | 最上ですかー高級なんですねー (さすがユリウスさん やっぱりお金持ちなんだろうか) じゃあ夏樹さんもそっちの地域?の方なんでしょうかねーいいものをいただいてしまいました、どうもありがとうございますー (机に置いていた宝石をもう一度膝に乗せ、お茶も合わせてありがとうと頭をぺこっと下げ) (2020/7/27 18:02:32) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 趣味にはケチらない性格なんですよ。お茶は大好きなので、それを知っている馴染みの商人が仕入れてくれたんです。 いえいえ、そのお礼も約束してもらってますし、いいですよ。その宝石、本当に現地では大した額じゃないですからね? (2020/7/27 18:06:41) |
珀♀狐 | > | なるほどなるほどー趣味なんかいっぱい力入れないと損ですもんねー人より楽しんでこその趣味でしょうし、ふふー (コップをテーブルに置き、宝石を両手に持つと立ち上がって) 額より親切にしてもらえることが嬉しいですのでーそれでは私は今日はいったん帰りますねーありがとうございましたー (もう一度軽くお辞儀をしてから出口の方へ…傘を忘れないように) それではそれではまたー (2020/7/27 18:10:07) |
珀♀狐 | > | 【ありがとうございましたーまたねー】 (2020/7/27 18:10:44) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、ではまた・・・ (2020/7/27 18:11:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【またですよー】 (2020/7/27 18:11:14) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/27 18:11:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私も一旦戻りましょうかね (2020/7/27 18:12:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (饅頭の包装や使用した食器を綺麗に片付けてから退店していく) (2020/7/27 18:12:53) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/7/27 18:12:55) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/27 22:47:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・いつもの時間に来てみたが、今夜はだれもいないな (2020/7/27 22:47:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/7/27 23:07:48) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/28 00:20:48) |
珀♀狐 | > | 夜中のお留守番ー (2020/7/28 00:20:54) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/28 00:23:10) |
珀♀狐 | > | (ソファに座りまだ置きっぱなしで残っている夏樹さんのお土産をもぐもぐ 喫茶店というよりただの溜まり場みたい) (2020/7/28 00:23:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 誰か人の気配があったので来てみましたが・・・珀さんでしたか。こんばんは。 (2020/7/28 00:23:36) |
珀♀狐 | > | ん、もぐ…… (食べながら喋るのは行儀が悪い、たぶん何日か経ったら忘れるだろうけど言われたばかりだし先に飲み込もう) ……ん ユリウスさんだーこんばんはーまたお饅頭食べてました これはきっと他の人にあげる前に謎の消失を遂げそうですねー (2020/7/28 00:25:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 珀さんは本当に食べるのがお好きなようで・・・何か嫌いな食べ物とかってあったりするんですか? (2020/7/28 00:26:02) |
珀♀狐 | > | おー?そんなに食べてるイメージありますかー?(食べるの好きなのは否定しない、たぶんあってる) そうですねーうーん…雑食ですからーあでも頭とか目玉とかはあんまり好きじゃないかもですねー、あとチョコレートは好きですが食べすぎると具合が悪く…… (2020/7/28 00:28:47) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あー、その辺は狐の特徴を受けてるんですかね・・・?ならこれは大丈夫かな、っと(魔法のバックからホールのチーズを取り出して)私の携行食、というか夜食です。お一ついかがです?切り分けますよ (2020/7/28 00:31:47) |
おしらせ | > | スイ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/7/28 00:35:17) |
珀♀狐 | > | ですかねー人間と狐の両方の特徴をそこそこ持ってますのでー (そういえばあまり考えたことなかったけど動物の狐さんもチョコ苦手なんだろうか そういえばそんなこと聞いたような) チーズ、これは美味しそうなチーズの匂い……もらえるんですかー?いただきますよーもちろんーいただきますよー (ソファからぴょーんと跳び降りるとユリウスさんの方へ小走りし足元に座って) (2020/7/28 00:35:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、スイさん。こんばんは。スイさんもいかがですか?ドランクンコートチーズ・・・私の故郷の少し北の地の名産品です。(切り分け、スライスしたチーズを皿に盛っていく。少し硬めのハードチーズのようだ) (2020/7/28 00:38:12) |
珀♀狐 | > | (食べ物をくれる人はきっといい人、夕方にもいい物もらったし とユリウスさんの足元の床に座って切り分ける様子を見守る 気分は餌付けされる動物である そのまま入ってきた見知らぬ人の方を振り返り…スイという名前で呼ばれているのを聞いて) こんばんはースイさんというんですかー?はじめましてー私は珀といいますー 琥珀の珀って書くんですよー (2020/7/28 00:40:41) |
スイ♀エルフ | > | こんばんは、こんな時間でも人居るんだな(店のドアを開けるのと同時に声を出すと、先日見たユリウスの顔と始めてみる顔がそこにあって)狐...か?(狐の耳と尻尾を備えている女性を見るとそんなことを言って)チーズか、頂こう(チーズを勧められれば素直に受け入れて)珀...良い名だな。私は聞いていた通り、スイだ。よろしくな(彼女の名を聞けばこちらも名を言い返して) (2020/7/28 00:43:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (それなりの量をスライスして盛り付けたお皿をテーブルに乗せて。そこに爪楊枝を3本刺して食べやすくする)さ、どうぞ? (2020/7/28 00:43:29) |
珀♀狐 | > | そうなんですよー狐です狐ですー 耳はともかく尻尾がわかりやすいですからねー あ、でも動物の狐さんが化けてるわけじゃなくて元々こういう姿なんですよー (笑顔で立ち上がると尻尾を振り テーブルの上に座ってチーズを食べ……いやテーブルの上に座るのは行儀が悪いんだっけ、そうだ今日は行儀に気をつける日にしよう) ありがとうございますーいただきますー (テーブル横の椅子に座り直すと爪楊枝を1本摘まみ、そのまま食べ始めて) (2020/7/28 00:45:59) |
スイ♀エルフ | > | 元々そういう姿なのか...?(色々な種族がこの店には来るんだな...とか思いつつテーブルの席に座って)ドランクンコートチーズ...聞いたことが無いな(初めて聞いた名前のチーズに興味津々で見ていて)いただきます(爪楊枝を摘むとチーズを食べ始めて) (2020/7/28 00:50:47) |
珀♀狐 | > | そうなんですよー むしろ動物の狐に化けることができますよーちょっとでかいので本物の狐のふりは難しいですけどねー (チーズをぱくぱく食べつつ、喋る前にはちゃんと飲み込んで) ちゃんと訓練したら狐以外にも化けられるんですけどまだまだ生まれたばかりなものでー (2020/7/28 00:53:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 乳牛もそうですが、最後の工程に地元のワインで表面を洗ってから単騎熟成をするそうで・・・ちなみにそのワインは見た目はアレですが、一杯のめば快眠できるので寝つきの悪い人や疲れが取れない人には人気なんですよ。生憎今は持ち合わせていないですが。 (2020/7/28 00:53:57) |
珀♀狐 | > | 私はお酒弱い方ですからねーワインって美味しいんでしょうかねー あ、寝るのなら任せてください お布団に入ったら一瞬でぐっすりです ユリウスさんっていいものだけ揃えてそうですもんねーこういうの審美眼っていうんですかねー? (2020/7/28 00:57:26) |
スイ♀エルフ | > | 生まれたばかり...狐の種族は長寿なのか...?(生まれたばかりと言うには大きいと思い、そう結論づけて)葡萄酒でチーズを洗うのか...!?(普段なら発想もつかない製造工程が彼の口から飛び出して心底驚いていて)葡萄酒は飲むばかりでだったからな... (2020/7/28 00:59:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いや、たまたま切らしてるだけです・・・そのワイン、ブラックワインといって、まるでイカスミのように真っ黒なワインなんですよ。食欲は全く起きませんが、需要はしっかりあるようで。 ええ、熟成して固めたチーズの表面をワインで軽く洗う・・・というより拭きあげるんです。数百年の歴史があるチーズですよ。 (2020/7/28 01:02:07) |
珀♀狐 | > | 長寿 そうですねー普通の人間とか狐なんかと比べると全然違いますかねー? (20年ほど生きてはいるが1000年を超えて生きる種族 スイさんはエルフさんだろうか 見た目なんとなくいかにもそんな感じ エルフさんもそういえば長生きだったっけ にこにこと笑顔で応えつつチーズを食べ続けて) 姉とは500歳ぐらい離れてますしねーもっとだっけ…?…もぐ…… (2020/7/28 01:04:28) |
スイ♀エルフ | > | 真っ黒なワイン...それも聞いた事ないな(勉強不足が祟ったのか何も分からなくて)珀には姉が居るのか...年齢が離れすぎて数えるのも面倒...って事かな?(チーズを少しずつ食べながら珀にそう聞いてみて) (2020/7/28 01:09:10) |
珀♀狐 | > | ブラックワインですかー なんだか名前の響きはとっても高級そうですねー (数百年の歴史があるチーズ もしかして姉と同い年ぐらいだったりするんだろうかなんて考えてみたり) ユリウスさんはいつでも物知りですねーもぐ…… 面倒というかあんまり何歳とかちゃんと知らなくてーふふ (血のつながりがあっても年齢とかちゃんと知ってるわけではない たぶんこの辺は文化の違い) (2020/7/28 01:12:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、私の故郷には変わったもの、ぶっとんだ物は枚挙にいとまがないですし・・・先日お話しした薔薇の女帝の国ですが、そこの国宝はどんな強固な城壁もまるで常温バターのように切り裂いてしまう魔剣だと聞いています。 物知り、というよりは、私の地元や頻繁に訪れる旅先の事ですからねぇ。自然と覚えてしまうと言いますか (2020/7/28 01:14:09) |
珀♀狐 | > | ふふーそれは物知りじゃないという話より物知りな理由でいいんじゃないですかー? (食べ続けたせいでチーズは既にお皿から無くなりそう、少なくなってきたからといって遠慮はしていないようで) 怖いですねーそんな剣使わずにおいてるだけでも危なそうー (2020/7/28 01:16:23) |
スイ♀エルフ | > | 興味が無い...と言うよりかは文化の違いか...(頷きながら話を聞いていて)すぐさまその国宝は封印した方がいいと思うけどな(そんな強力な武器があることを知れば恐ろしい...とわざと身震いして) (2020/7/28 01:18:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 皇帝の象徴、というか皇帝の証みたいな代物なので無理だと思いますよ。それに、その魔剣があったからこそ、歴代皇帝達は蛮族・・・あ、知性ある魔物の事です・・・の砦を攻め落とし、奪われた領地を取り戻していったと聞いてますし・・・でも世の中にはもっともっと恐ろしい魔剣もありますからね・・・それこそ一振りで町が消し飛んでしまいかねないほどのものが・・・それは厳重に超多重封印されてますが。 (2020/7/28 01:25:19) |
珀♀狐 | > | 蛮族さんもそんな危なっかしいやばい感じの剣使われて焦ったでしょうねーそんなすごい武器なのに使うのに身体に負担かかったりとかー素質が必要でしたー残念ーとかーそういうのは無いんですかー? (2020/7/28 01:28:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 素質が必要、というのはあるでしょうね。基本、その魔剣を使えるのは皇帝のみ・・・というより、新たな皇帝を定める時は、皇位継承権の高い物からその剣に触れ、最初に魔剣に認められ力を振るう事が出来たものが新たな皇帝に、という制度だったはずです。崩砦剣というのですが、それは身体的負担は・・・あいや、真の力を解放する時は結構な魔力を消費するらしいですね。一時的にですが、その砦を切り裂く力を同じ旗の下に集う同胞にも分け与える力です。 (2020/7/28 01:33:31) |
珀♀狐 | > | なるほどなるほどーなかなか緊張の儀式なんでしょうねー (順番に触れていく光景を想像しながら 初めて触れた素質のある人が力を振るってうまく加減できなかったらその辺ばっさりいっちゃうんじゃないだろうかと知らない国のことながら心配してあげつつ) ユリウスさんはそこまで国宝級の物じゃなくても何かしらすごい武器とか持ってるんですかー? (2020/7/28 01:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀エルフさんが自動退室しました。 (2020/7/28 01:38:59) |
珀♀狐 | > | 【おつかれさまー?】 (2020/7/28 01:39:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/7/28 01:39:32) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 一応「魔剣」に分類されてはいる物ですが、効果はしょっぱいですよ?有用ではありますが・・・(腰に挿している短刀を引き抜く。その瞬間、その剣を中心に清浄な空間が広がる)守りの剣・・・この剣は抜き身だと一種の結界のような物を張り、その中ではゾンビやスケルトンのようなアンデットは身動きできず、また先程ちょろっと出て来た蛮族も、その異形具合に応じて大きく弱体化させてくれます。魂の穢れっていうんですが、これはちょっと我が祖国の創世のお話しになってしまうので、もし聞きたいのであればまた時間のある時に・・・ (2020/7/28 01:45:30) |
珀♀狐 | > | (おーやっぱりなんか持ってるんだなーとそれなりの物らしいし少し真面目に、おとなしく見せてもらって) 結界ですかーそういえばなんだか空気がすっきりしたようなーお化けとか怖いですもんねー肝試しに持っていくと安心ですかねー (気持ちが安らぐ 気のせいか尻尾の毛並みもよくなったような気がするけどそれはたぶん気のせい) 難しい話は私の頭ではわからないかもしれないですがーお話してくれるならぜひぜひお聞きしますよーふふ、あ、チーズ美味しかったです (たくさんあったはずの切り分けられたチーズをいつの間にか食べ尽くし、座ったまま丁寧に頭を下げて) (2020/7/28 01:50:07) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん、お粗末様でした。 (ふと時計を見て)おや、もうこんな時間ですか。今宵は失礼させていただきますね。 (2020/7/28 01:51:20) |
珀♀狐 | > | はーい おやすみなさーい またお相手してください (にこにこと笑顔で手を振って見送って) (2020/7/28 01:51:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、おやすみなさい。例のお礼の件はまた後日・・・では・・・【おやすみです】 (2020/7/28 01:52:33) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/7/28 01:52:36) |
珀♀狐 | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/7/28 01:52:51) |
珀♀狐 | > | さてどうしましょうかねー (もう少し留守番してようか普通に帰るか ゆっくり考えるような考えないような、とりあえずソファに寝転がってみて) (2020/7/28 01:59:30) |
珀♀狐 | > | (いったん帰ろうかな あんまり暇すぎたらまた戻ってくるかもしれないけど カウンター付近以外の照明を消して) (2020/7/28 02:02:12) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/28 02:02:21) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:03:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふむ、まだ誰もいませんか (2020/7/28 21:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/7/28 21:24:13) |
おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:25:48) |
優花♀剣士 店長 | > | お茶でも…たてたほうがいいんですかねー?(着物姿でぼんやりと考えながら)……やり方…わからないですねー (2020/7/28 22:26:33) |
おしらせ | > | スイ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/7/28 22:34:36) |
2020年07月25日 12時48分 ~ 2020年07月28日 22時34分 の過去ログ
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