「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2019年10月06日 16時58分 ~ 2020年07月29日 22時53分 の過去ログ
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仙道 秋♂2年 | > | (相手の痛みが引いたようでホッとするとまた動きを再開しお腹側の膣壁を刺激するように腰を動かしていく)オッケーじゃあ動くぞ、パンッパンッパンッ...誠は何処を刺激されるのが気持ちいい? (2019/10/6 16:58:01) |
二階堂誠♀1年 | > | 【わ、いいところですが背後で急用ができたので失礼します、ごめんなさいッ!】 (2019/10/6 16:59:55) |
おしらせ | > | 二階堂誠♀1年さんが退室しました。 (2019/10/6 16:59:58) |
仙道 秋♂2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ〜御相手ありがとうございました〜お疲れ様です!】 (2019/10/6 17:00:51) |
仙道 秋♂2年 | > | 【それじゃあ私は部屋抜けしますねお疲れ様でした〜】 (2019/10/6 17:01:24) |
おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが退室しました。 (2019/10/6 17:01:48) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:45:08) |
深谷 夏美♀1年 | > | ((こんばんは待機します。イチャイチャ希望です、中ロルから。焦らし、誘っていく感じが好みです (2019/11/29 22:46:28) |
深谷 夏美♀1年 | > | …♪(てくてく…と広い図書館を歩いていて。こんなに夜で、もう閉鎖時間はとっくに過ぎているというのに、珍しく電気が全体に付いていて、暖房もついていて暖かい…。だが人気はなく、誰かいるのかな…なんて周りを見渡し乍 (2019/11/29 22:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:09:15) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:10:28) |
深谷 夏美♀1年 | > | ((待機です (2019/11/29 23:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:31:03) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:31:46) |
深谷 夏美♀1年 | > | ((待機です、下のロルに返して下されば (2019/11/29 23:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:53:02) |
おしらせ | > | 秋谷楓♀2年さんが入室しました♪ (2020/3/14 14:52:56) |
秋谷楓♀2年 | > | 【こんにちはー移動してきました、中文程度の攻めてくれる方お待ちしてます】 (2020/3/14 14:53:52) |
秋谷楓♀2年 | > | (ロルまわします) (2020/3/14 14:54:44) |
おしらせ | > | 真帆ゆう♂1年さんが入室しました♪ (2020/3/14 14:57:05) |
真帆ゆう♂1年 | > | 【こんにちは】 (2020/3/14 14:57:10) |
秋谷楓♀2年 | > | (部活終わり、春休みでも勉強する生徒がいるためか、冷暖房がしっかりしたここへ気休めに訪れることに。お邪魔します、と呟きながらドアを開けると予想に反して誰もいなく。一人という優越感に浸りながら奥のよく読む小説のコーナーに移動する) (2020/3/14 14:57:22) |
秋谷楓♀2年 | > | 【こんにちは~よろしくお願いします!】 (2020/3/14 14:57:41) |
真帆ゆう♂1年 | > | 【よろです。下の文章にのっかります】 (2020/3/14 14:58:22) |
秋谷楓♀2年 | > | 【はい、お願いします、!】 (2020/3/14 14:58:43) |
真帆ゆう♂1年 | > | (帰宅部の僕は、ここが最高の居場所、入学してから早くも半年が過ぎたが...基本ここで放課後、本を読んだり勉強したりと...一人まったり好きな時間を過ごすのが..僕の日課になりつつある..「キン~コン~カン~コン~」)はぁ...部活も終わりかぁ....僕も..かえろうかなぁ~(と思っていた時..お邪魔しますと人が入ってきた...どうも先輩のようだ..先輩が奥の小説コーナに移動すると..僕も..さりげなく..小説コーナーに移動することにした...)あの...先輩...?ですよね?(オドオドしながらこえをかける) (2020/3/14 15:07:10) |
秋谷楓♀2年 | > | (一冊の本をパラパラ、とめくって吟味していると、急に声をかけられビクッとして、)うわぁ、!!ビックリしたぁ、(先輩?とたずねた彼は名札の色から一年生とわかり)ああ、うん2年だよー、えーっと、ゆう、くん?(初見の彼の呼び方に戸惑いつつもコテン、と首をかしげてきいてみる) (2020/3/14 15:10:58) |
真帆ゆう♂1年 | > | なっ..なぜ僕の名前を!...(驚くも...ネームプレートをつけているのを思い出し、一息)ふう~...だよね..(そして改めて...)先輩...本お好きなんですか?...((心:「綺麗な先輩だな~こんな人と付き合ってみたい」)と..おもいながら..先輩に見とれながら..先輩に質問する..) (2020/3/14 15:15:18) |
秋谷楓♀2年 | > | (あわてふためいて、自分の名前が名札に書いているのに気づいた様子にフフッ、と笑みを浮かべる。)最近は忙しくて読めてないけど、結構好きなほうかなぁ、漫画も小説も、(等と答えて、持っていた本を棚に戻して、)ゆうくんもすきなの、本?(興味本意で訪ねてみる。 (2020/3/14 15:19:14) |
真帆ゆう♂1年 | > | あぁ~僕ですか...まぁここの主なので...入学してから...そうそう..ここの魅力に取りつかれ..今では主とまで言われるほどに...本というよりは、図書館がすきでして..(すこし、思いを巡らせながら..熱く語ってしまい...)あっ..ごめんなさい..ペラペラと...でもここ最近..ここの図書館..結構..女性の喘ぎ声が時より聞こえてくるんですよね..僕影薄いからいないと思われてるのか...白昼堂々と...はぁ~(すこし...呆れたふうにため息) (2020/3/14 15:24:27) |
秋谷楓♀2年 | > | (ペラペラと語り出す様子に、本とに好きなんだなぁ、と呆気にとられる。途中にいきなり女性のあえぎ声、と聞こえて少しおどろいて)あぁ、、まぁこの図書室は利用者すくないってことで、よくそういう目的で来る人の方おおいのかもね~、、(呆れたように)まさか、ゆうくんも、、?(冗談めかしてそんなことをにやにやと聞いてみたり。) (2020/3/14 15:29:11) |
真帆ゆう♂1年 | > | えっ///..ぼっ..僕はっ...そんな..(先輩に背中を向け..)えっちな..こと...する..相手なんて..(先輩を横目出チラ見しながら...先輩のニヤッとした顔を見詰め..)先輩って意外とSなんですか..(顔を赤らめるのを隠すように..そういってみる) (2020/3/14 15:32:22) |
秋谷楓♀2年 | > | (思ってたより顔を赤らめて、ガチの反応をするのでこちらまで恥ずかしくなって。)いや、っべ、っつにそういう、変なこと考えて、きいたんじゃなくてね、?//わ、わたしはどっちかっていうとMだよ、?!//あ、(バカ正直にこたえてしまい顔を赤く染める、それを手でおおい隠して) (2020/3/14 15:36:19) |
真帆ゆう♂1年 | > | (「自分でMとか答えた...」こっちが少しガチ目な反応をしたら..先輩もすこし照れて..でもそれが..なんというかかわいらしく...僕はさっきのお返しに..)先輩こそ...そんなこと言って..本当はその噂嗅ぎつけて..図書館きたのでは?...(すこし先輩の顔に近づいて...本棚に先輩を追い込み...顔を見詰め..聞いてみる) (2020/3/14 15:41:14) |
秋谷楓♀2年 | > | (ぐんぐんと追い詰められ、カタ、と本棚に寄りかかるようなたいせいになれば、恥ずかしさで潤んだ目でゆうくんをみつめ。)そっ、そんなことッ、な、いよ?////(その噂を知っていて、興味を持っていたというのも少し、ほんの少しだけあったので、嘘をついてるような気分になり、目を合わせられず目線を泳がせる) (2020/3/14 15:45:24) |
真帆ゆう♂1年 | > | 先輩...僕と一緒で...嘘つくの下手です..(ジト目で見詰め..)実はさっき入ってきた時も誰もいなくてがっかりしてたとか...一人でも男子がいれば..私も...なんて..思ちゃったりしてます?...(先輩の反応が面白くてついつい..さらに突っ込んだ話で先輩を煽る..)で...僕となにがしたいんです?...言ってくれたら..叶えてあげなくもないですよ.. (2020/3/14 15:50:08) |
秋谷楓♀2年 | > | えっ、///なんでうそっ、てわかるの、、(自分のミスにも気づかず鋭いな、などとおもいながら。さらに図星をつかれ、もう嘘をつくこともできずに黙っている、彼の口調に興奮している自分がいることにも気づいていて。してほしいこと、と訪ねられたら、ずっとうずうずしていた体のせいか、勝手に口がうごく、。)あ、ッ、ゆ、ゆうくんに、え、えっちなこと、してもらい、たい、デス、/// ( 恥ずかしさのあまり謎の敬語になる) (2020/3/14 15:55:31) |
真帆ゆう♂1年 | > | (「あら..意外と..あっさり...この先輩...」)先輩...(じーっと見詰め..一言)素直すぎ...僕は、今そんな先輩の将来が心配です...ということで...ここで..僕のものになって先輩が今後危ない人にやられないようにしちゃおうかなぁ..(先輩に軽くキスをして...)ンチュ♡..先輩可愛いです。実は...前から知ってました...水泳してる先輩が...綺麗で...いつも..見てました..ははっ..(返す返事を待つことなく..またキスする...) (2020/3/14 16:01:33) |
秋谷楓♀2年 | > | えっ///、ん、チュ、ッ///(ドキドキしながら、キスをされると、僕のもの、という独占を示すようなことばにピクッと体がうごく、)え、まえから、しってた、の、?ンッ///(喋る隙もなく間髪入れずにキスをされると、気持ちよくなりトロンとした目でゆうくんを見つめながら催促するように、舌をだしてみたり。) (2020/3/14 16:06:33) |
真帆ゆう♂1年 | > | (「まったく..この先輩は...」と舌を出し催促してくる先輩に..)先輩..エロい..チュルチュル..チュパ..(先輩の舌を啜り...舌先にキスし..離す..そして今度は..そのまま舌と舌を絡め...より深く..キスをする..トロ顔の先輩をみつめながら..) (2020/3/14 16:12:28) |
秋谷楓♀2年 | > | (舌先にキスをされると一瞬ピクッと引っ込めるも、すぐに舌を絡めあう) チュ、ンッ、ちゅ、んんッ///あ、きも、ちぃ、ッ//(目を瞑り、下を絡めることだけに集中するように。下着が濡れてきたのをかんじ内腿を擦りあわせる。) (2020/3/14 16:16:40) |
真帆ゆう♂1年 | > | (目を瞑り舌を絡め合いながら..トロ顔の先輩をよそに..僕は..スルスル..っと..先輩の股間の方に..手を持って行き..パンツの上から..優しく擦り..「もう濡れてる..てか..先輩ってかなり敏感だなぁ..」と思いつつ先輩の股間を指でスリスリなぞりながら..擦る) (2020/3/14 16:22:18) |
秋谷楓♀2年 | > | (キスに集中していると、下に手をおかれ。もうこんなに濡れているのがばれてはずかしくなる。指でなぞられるたびに、ピクピク彼処が反応する。愛液がツーッと太股を伝っていくのにも気がつく。我慢に耐えきれず、ゆうくんの腰に手を回して、さっきより体を密着させ、胸を押し付けて。) (2020/3/14 16:27:02) |
真帆ゆう♂1年 | > | (先輩は..感じながら..僕の腰に手をまわし..身体を密着させてきた..僕はキスをしながら..股間の間に膝を入れて..先輩の股間が閉じないように..膝で先輩の秘部を優しくしげきしながら..先輩を抱き寄せ..さらに...濃厚に..舌を絡ませ..唾液の交換をしていく..) (2020/3/14 16:31:50) |
秋谷楓♀2年 | > | はぁ、///ンッ、ぁァ、、//(自分でもはじめて聞いただらしない喘ぎ声に少し驚いて。足を閉じようとするもそれもそれで刺激されもどかしくなり。布や指に擦れるたびに腰がビクビクと動く。だんだんとムラムラした気持ちが貯まってきて、キスが激しくなる)ゆ、ゆうく、ん//下、きもち、ぃ///(その台詞を言いながらでさえも体を過剰に反応させる) (2020/3/14 16:38:07) |
真帆ゆう♂1年 | > | 楓...好きだよ...(キスをやめ...先輩の耳元で不意打ちの囁きを噛ます!...そう..僕は依然より先輩のフルネームはもう知っている...なので...今まで先輩などと..呼んでいたのは..フェイク!...ここで一発噛ますためだったのだ..と言いたいがまさか自分でも..このような展開になろうとは...と内心驚きを隠せない..そんなことを考えながら..僕は先輩の同様している隙にパンツの中に手を入れて先輩の秘部を直接...擦り..先輩の興奮を煽っていく..) (2020/3/14 16:45:52) |
秋谷楓♀2年 | > | (急にキスをやめて何かと思えば、耳元で好きだよ、とささやいてきて。名前を知っていることよりも不意打ちに顔が熱くなり。コテンとゆうくんの肩に顔を埋める。。そんなことをしていると直接彼処を触られ、焦らされているようなさわり方にますます濡れていく。)あ、//ちょく、せつ、は、//ンッ///(暖房のせいもあってかやたら暑いと感じる室内で汗もかいてきて。我慢できずにワイシャツのボタンを2,3個はずして。) (2020/3/14 16:53:01) |
真帆ゆう♂1年 | > | 【ちょい待ち!】 (2020/3/14 16:57:10) |
秋谷楓♀2年 | > | 【ゆっくりでいいですよ~】 (2020/3/14 16:58:41) |
真帆ゆう♂1年 | > | (ここ最近珍しく味わってない女性の甘い香りに意識がピンクになりつつも...僕の肩に顔を埋める彼女の頭を撫でながら...濡れる彼女の秘部を焦らすように..いじっていく...)可愛い声で..鳴いちゃって..誰かに聞かれたら..大変だね..(すこし羞恥をあおりながら...クリをコロコロ指で転がす) (2020/3/14 17:01:53) |
秋谷楓♀2年 | > | (絶えず彼処をいじられ腰が引けそうになるもその時に擦れ余計感じるという悪循環。)は、ぁ、///ゆう、くん、//も、我慢でき、な、///(声が聞こえたら、という指摘に辛うじて調節できる最小限の声を耳元でささやいて。声が出ないように唇を軽く噛んで耐える) (2020/3/14 17:06:33) |
真帆ゆう♂1年 | > | だ~め..もうちょっと我慢だよ~気持ちいを最大限にためてからにしようか...それまで..僕のこれはお預け...(と耳元で囁き...クリをコロコロ..指で転がす...)まさか..楓..この程度でイクなんて淫乱マンコじゃないよね..あっそうだ..声でないようにしてあげる..(彼女の口を塞ぐように..深く絡め合うキスをする..) (2020/3/14 17:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋谷楓♀2年さんが自動退室しました。 (2020/3/14 17:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真帆ゆう♂1年さんが自動退室しました。 (2020/3/14 17:33:08) |
おしらせ | > | 秋谷楓♀2年さんが入室しました♪ (2020/3/17 12:14:39) |
秋谷楓♀2年 | > | 【前回は途中で落ちてしまいましたスミマセン、】 (2020/3/17 12:15:15) |
おしらせ | > | 秋谷楓♀2年さんが退室しました。 (2020/3/17 12:15:21) |
おしらせ | > | 秋谷楓♀2年さんが入室しました♪ (2020/3/17 12:27:01) |
秋谷楓♀2年 | > | 【やっぱり失礼します、生徒で、中文程度の攻めてくれる方お待ちしてます】 (2020/3/17 12:27:50) |
おしらせ | > | 橋本卓也♂2年さんが入室しました♪ (2020/3/17 12:29:06) |
橋本卓也♂2年 | > | 【あ 退室ですか?】 (2020/3/17 12:29:25) |
橋本卓也♂2年 | > | 【また覗いてみます。】 (2020/3/17 12:31:09) |
おしらせ | > | 橋本卓也♂2年さんが退室しました。 (2020/3/17 12:31:13) |
秋谷楓♀2年 | > | (いつも通り部活終わりかるく塩素の匂いをまといながらここへ。先日、図書室であったことを思い出してしまい体が少し暑くなる。昼過ぎで暖房の強くかかった図書室の暑さに耐えきれず、窓を開けて外を見る) (2020/3/17 12:31:21) |
秋谷楓♀2年 | > | 【あ、ごめんなさいゆっくりかいてました】 (2020/3/17 12:31:45) |
秋谷楓♀2年 | > | 【もういっかいこないかなぁ】 (2020/3/17 12:32:00) |
秋谷楓♀2年 | > | 【たいきします】 (2020/3/17 12:33:53) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂2年さんが入室しました♪ (2020/3/17 12:35:42) |
新導 玄乃♂2年 | > | 【こんにちはNGある?】 (2020/3/17 12:35:48) |
秋谷楓♀2年 | > | 【こんにちは、汚い痛い系ですね、】 (2020/3/17 12:37:02) |
秋谷楓♀2年 | > | 【同級生ってかんじでいいですか?】 (2020/3/17 12:37:43) |
新導 玄乃♂2年 | > | 【はいお願いします】 (2020/3/17 12:38:33) |
秋谷楓♀2年 | > | 【適当にロルに続けてもらえたら嬉しいです、!】 (2020/3/17 12:39:18) |
新導 玄乃♂2年 | > | 珍しいな楓が来るなんて(久しぶりにやりたくなり中に入ればクラスメイトの楓が居て話しかけ) (2020/3/17 12:39:55) |
秋谷楓♀2年 | > | (急にドアがあき誰かと思えば)あ、新導くん、、そっちこそじゃない、?図書室なんて無縁そうなのに(にへら、といじるように返してみて。 (2020/3/17 12:41:42) |
新導 玄乃♂2年 | > | 楓ここがどんな場所か知ってるんだ?(近寄ると優しく胸を触りながらキスをし)楓ならあっち行こう?(人が居ない隅に楓を誘い) (2020/3/17 12:44:05) |
秋谷楓♀2年 | > | どんな場所って、、やッ///(いきなり胸をさわられキスをされるとビクッと体を震わせる。怖い反面少し嬉しい自分もいて。誘導されるがままに、本棚の影になるところへ手を引かれて移動する) (2020/3/17 12:46:30) |
新導 玄乃♂2年 | > | ほら楓舌絡ませな(そのまま後ろから抱きしめてキスをしながら制服をぬがしていき)楓乳首勃ってるよ(乳首を抓ったりしさらに胸を軽くビンタしながら首筋を舐めたりし)楓ほらガニ股に足を開きな(無理矢理ガニ股にしパンツの上からまんこを鷲掴みにして触り) (2020/3/17 12:50:45) |
秋谷楓♀2年 | > | (影にいった瞬間一気に相手のペースにもっていかれる。トロンとした顔でキスをしせわしなく舌を絡ませることに夢中になっていれば)ちょっ、と//しん、どぉくん、///(胸を触られ乳首をいじられる度にビクンビクンと体をそらし、その度に胸が揺れる。がに股になるよう下に肩を押されたかと思いきや彼処を思いきり握られ力が抜けて地べたに座り込んでしまう) (2020/3/17 12:56:22) |
新導 玄乃♂2年 | > | ほら楓立ちな(後ろから抱き抱えて無理矢理立ち上がらせてまたガニ股にしてやると)ほら脱がすよ楓(そのまましゃがむとパンツをぬがしていきさらに尻肉を拡げてまんこを少し舐めるとそのままアナルを舐めてやり舌でほじくり)楓変な声出すなよ (2020/3/17 12:59:50) |
新導 玄乃♂2年 | > | 【ちなみに毛はえてる?】 (2020/3/17 13:00:31) |
秋谷楓♀2年 | > | 【ごめんなさい、ペースが早くて合わなそうなので失礼します、、すみません、、】 (2020/3/17 13:00:54) |
おしらせ | > | 秋谷楓♀2年さんが退室しました。 (2020/3/17 13:00:58) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂2年さんが退室しました。 (2020/3/17 13:01:01) |
おしらせ | > | 平田 翔♂1年さんが入室しました♪ (2020/3/29 01:48:26) |
平田 翔♂1年 | > | 【こんばんわ~、お邪魔します】 (2020/3/29 01:48:38) |
平田 翔♂1年 | > | (舞台の資料を探しに図書館へ)この時間は誰もいないし、貸しきり状態でいいよね(色々な衣装の本を漁りながら段々と、なぜか高校にあるR指定のコーナーに) (2020/3/29 01:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平田 翔♂1年さんが自動退室しました。 (2020/3/29 02:11:50) |
おしらせ | > | 九重 いろは♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/17 07:41:23) |
九重 いろは♀2年 | > | 【おはようございます~お部屋失礼します。待機ロルを打ちつつお相手してくださる方お待ちしております】 (2020/5/17 07:42:48) |
九重 いろは♀2年 | > | (朝の学園、日の光が窓から差し込む廊下を歩きツインテールをゆらゆらと揺らす生徒が一人、イチゴ味の飴を口内で転がしながら訪れたのは噂溢れる学内図書館。)ここお化け出そうだからもっと明るくしてほしいにゃあ(ガタガタ、という少々不安な大きな音をたてる扉をあけて中に入ればまわりを見渡し「まあいないよねェ」と誰もいない部屋へ言葉をもらし、出入り口から少し進んだ場所にある椅子へと腰を下ろせば飴を口の中でころころと転がしながら誰か来るだろうかと待ってみることに。) (2020/5/17 07:55:25) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2020/5/17 07:56:51) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【おはようございますー、お相手よろしいでしょうか?】 (2020/5/17 07:57:21) |
九重 いろは♀2年 | > | 【おはようございます~、私でよければ勿論!宜しくお願いします】 (2020/5/17 07:57:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!あ、始める前にお聞きしますが、NGとかこうしてほしいとかあったりしますかね?】 (2020/5/17 07:58:50) |
九重 いろは♀2年 | > | 【NGは汚い系と過度の暴力で、こちらからは特にこうしてほしい!という希望は無いです~!影月さんはNGやこういうのが好き等御座いますでしょうか?】 (2020/5/17 08:02:11) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございますー!此方もNGは同じ感じです!甘い感じが好きなのですが、基本的に少々奥手な方にしちゃうかと思いますので、出来れば誘ってやって欲しいです!(ぇ】 (2020/5/17 08:04:35) |
九重 いろは♀2年 | > | 【ふむふむ、了解です!誘うのは得意(??)なのでおまかせあれです!】 (2020/5/17 08:06:15) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございますー!笑では、始めていきますねー!】 (2020/5/17 08:07:05) |
九重 いろは♀2年 | > | 【は~い、お願いします!】 (2020/5/17 08:07:22) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (とある日の朝。ゲームのログインなども終わり何もやることのなくなった自分は暇潰しにゲームでもしようと思ったものの、何故か気分が乗らなくて。何がしたいか、と考えてみつつ自室を見回していると、本が目に留まり。…そうか、自分は本が読みたいのでは?そう思った自分は本を手に取り、その本に書いてある文をじっと見つめて。)…うん、そんな感じかな。(と、答えを見つけたかのように呟けば、ふと、図書館で読んでいた小説が途中だったということを思い出して。たしか第三図書館だっただろうか、と思いつつ足を踏み入れては、まだ誰もいないのか、電気がついていなくて。パチ、とスイッチを入れ電気をつけてから、読んでいる途中の小説は何処だっただろうか、と図書館内を彷徨き始めて。) (2020/5/17 08:13:06) |
九重 いろは♀2年 | > | 退屈ですなァ...(ごろん、と椅子の上ではなく複数人が読書を行うために設置された机の上へのりあげ猫のように伸びていれば足音が聞こえてきて暗かった室内に明かりがついた。少しばかり目を細めて ガリッ、と硬い飴を口内でかみ砕く音を立てながら起き上がれば目線を向けるのはもちろん来訪者の方である)...(此方に気づいていないのか何かを探し求めている様子の黒髪の生徒。何処かで見たことあるにゃあ、なんて思いながらどこだったかにゃあなんて小首をかしげて、うろつく姿が視界から消えれば机から降り気づいていないのなら脅かしてやろうかと悪戯心に動かされゆっくりと背後から近づいてみることに。) (2020/5/17 08:21:05) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………ん?(離れているからか、小さながらもがりっ、と何処かで音がしたような気がした。しかも背後から。先程電気がついていないのもあって、此処には自分一人しか居ないような気がしたが…なんて思いつつも小説探しは続行していて。…しかし場所を忘れてしまったのか、ずらっと並んでいる小説を見回してしまうばかり。)あれぇ…?(なんて声を漏らしてしまいつつ、少し顔をしかめながらも探し続けて。…彼女が近付いてくるもののとくに気付く様子はなく、上から順に本のタイトルを見ていき…もう側と言っても良いほどの頃には遅く…) (2020/5/17 08:27:17) |
九重 いろは♀2年 | > | (近づいても気づく様子のない男子生徒、自身より背が高く袴というなかなか珍しい格好、図書室の利用目的はどうやら本が目的のようだがせっかく来た獲物なのだ逃がすのも勿体ない。にやり、とかわいらしい顔についた口の角を少しばかりあげ、両手を広げれば...)油断大敵!覚悟~!!(まるで小学生男子のように目の前の獲物の腰へ抱き着くという目的ではあったが勢いのありすぎた体当たりを。此方は胸がクッションのような役割になり全くもってダメージはないが体当たりされた側からすれば迷惑な話だろう。) (2020/5/17 08:36:15) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (タイトルを見尽くし、そろそろ別の方へ行こうと足を動かそうとした途端、後ろから覚悟、という声が。)…敵っ!?うぁっ!?(その声に反応しようとするも文化部故の反射神経の無さで避けることが出来ず、後ろから体当たりと言って良い程の突撃が来たような気がして。しかしダメージはあまりなく、背中に柔らかな感触があるだけで。…あるだけで。)…えーと、どちら様でしょうかー?僕を殺しに来たのなら、反撃しますよー…?(胸はあまり気にしないようにして、後ろを見ればツインテールの絵に書かれた様な女の子が。…とはいえ覚悟と言ってきたところから油断は出来ず、一応頭をつんつん、とつついてみたり。) (2020/5/17 08:42:51) |
九重 いろは♀2年 | > | にゃは、図書室でそんな楽しくもない物騒な事する顔に見える?(ぎゅう、と腰に回し袴をつかむ手を放す気は無いまま頭をつつかれれば可愛らしく顔をあげコテン、と軽く首を傾げれば「私の名前は九重いろは!いろはちゃん、って呼んでもいいぞ!」ととても偉そうに自己紹介しをしてみせ猫のように相手へ擦り付けばニコリと笑ってみせようか。) (2020/5/17 08:53:20) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………だって、そう見えて脅しにかかって来るやつとかいるし。(単に不審者等を捕まえる系の番組を見すぎなだけである。…正直言えばちっちゃくて可愛い、とかそんな気はするけれど、警戒心はあまり解かれる気がしなくて。)…ん?あぁ、同級生の子か。僕は影月士です、と……(…一応冷静に振る舞ってみているものの、見れば見るほど可愛くなってきたような気がして。猫のように擦り付いてきた彼女を見ては、どことなく撫でたくなってきて、つい頭を撫でてしまう…) (2020/5/17 08:58:28) |
九重 いろは♀2年 | > | ああー、金出せー!ってやつかにゃ?いろはお金には困ってないしなァ、(テレビでよく見るような例えを出されれば なるほどーと納得したような様子で頷いてみてからそんなのではない人畜無害だとでも言うように首を左右にふり軽くツインテールを揺らして見せた。)士くんは何か本探ししに来たのー?(頭を撫でられ心地よさそうに、もっと撫でていいぞーと頭をなでる手へ押し付け答えはわかっているが軽く問うてみる。) (2020/5/17 09:07:47) |
影月 士♂2年 ◆ | > | …まぁ、大体合ってる。(あまり狙いがなさそうな所からして、見た感じからして単にびっくりさせようとしただけだろうか?と察し始めて。)…いろはちゃんって、悪戯とか好きだったり?(ふと、そう尋ねてみて。悪戯はたまーに自分もするので、もしかしたらありうるのか、なんて思った様子。)うん、途中になった小説、どれだったか忘れちゃってねー。それの続き読みに来たんだ。いろはちゃんは何してるの?(なんだこの可愛いキャラ…なんて、何処か癒しのようなものを感じたのか、わしゃわしゃと撫で始めて。…それにしても背中に引っ付いている胸がどうも存在感があり、妙に気になり始めて…) (2020/5/17 09:15:46) |
九重 いろは♀2年 | > | うん!!驚かせるのは楽しいよね~!(悪気もなくそれはもう純粋に、問われた事へ大きく頷きニコニコと笑みを浮かべ続けるのは「こんにゃくとか落とすのとかァ、最近はあんまり効果ないけど扉に黒板消しはさんでおくのも楽しいよねェ」と悪戯の内容をペラペラと。)ほほーん、、、いろは?いろははねー、(本が目的だということは分かっていたがいざ言われるとつまらない、と思うわけで頭を撫でられながら己の手は不埒に相手の腰から下へ滑り降り女性にはない膨らみのある場所へ服越しに振れれば「これでお腹の中あったかくしてくれる人探してるの」と甘えるように少し熱ある声で口にしわざと胸を背へ押し付けていき。) (2020/5/17 09:26:03) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ……貴様、もしや悪戯の達人か?(純粋にぺらぺらと王道の悪戯を語っていく彼女に、どこかそんなオーラを感じたような気がして。そうじゃなくとも悪戯の格の違いであれば彼女の方が上であろう。…その語りに圧倒されている自分は、彼女から引いたように見えてしまっただろうか…)………え。……え?(その事に頭が追い付いてないのか、固まってしまって。服越しにその膨らみに触れられれば、まだ朝勃起が完全に収まっていなかったためか、すぐに大きくなりはじめて。)…え、えーと?それって……て、あの、いろはちゃん、胸、ちょっと当てすぎじゃない……?(わざと当てられていとも気付かずに、そう聞いてしまって。どしたものか、と考える余地もなく、彼女を少しだけ離そうと試みて。) (2020/5/17 09:34:02) |
九重 いろは♀2年 | > | (発言だけであれば圧倒されているような発言だが様子は引いているようにも見えて、まあよくある反応だと、思うよりも先に褒められているのだと勘違いするのがこの九重いろはである。「にゃはは、悪戯の師匠と御呼び!」等と言い返しそれはもう鼻高々。)おやおやァ、士くんのこっちは素直だにゃあ(さわさわとペットを撫でるかのように触れれば大きくなり形を主張し始める熱、一方その持ち主は鈍感なのかそれとも...といった発言をしている。離れようとされれば離すまいと体を密着させて、問いへ「あててるんだもん」とさもあたりまえのように発言した。) (2020/5/17 09:44:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | お、おう…師匠…師匠…?(悪戯は師匠と呼ばざるを得ないものの、身長と言い方と容姿のせいか、どこか師匠とは呼べないような感じで、首を傾げてしまう。この子が師匠だとして…なんて想像してみれば、「可愛い師匠がいたものだ…」なんて、ボソッと呟いてしまったり。)ち、ちょ、それは、その、あ、朝のが残ってて…いや、そのっ…!?(さわさわと撫でられてしまっては、どんどん大きくしてしまい。朝勃ちがまだ残ってていたことに今更気付き、もう少し収まってから来るべきだった…なんて後悔していて。)え、ええ…いろはちゃんって、いつもこんなことしてるの…?(女子だから乱暴に扱うのは良くない、という気持ちからか、あまり抵抗しない…というか、出来なくて。どうも慣れているように見えたためか、理性が削られていきながらもそう聞いてしまって。) (2020/5/17 09:52:49) |
九重 いろは♀2年 | > | (呟かれた内容へニコニコと上機嫌で笑顔を浮かべながら大きさを増していく手元の熱を、ぐにぐにと優しく指先でいじれば自身の気持ちも早く早くと期待を始めてしまうわけで相手の後悔の気持ちなど知らぬまま。)おっきくなってきたねェ、いろはとちょっとだけ遊ぼうよぉ(朝のままじゃ辛いでしょ気持ちいいよ?と手先で刺激を続けながら誘惑の言葉を投げかけて、抵抗せずおとなしくされるがままでいてくれる彼へ此方もゆるく対応をする。)時々かにゃあ、気分が向いたときは遊んでもらってるかも...?(なんて隠す気もなく答え一度離れては前へまわりコテン、とかわいらしく首を傾げれば上目遣いで「だめ..?」と。) (2020/5/17 10:05:59) |
影月 士♂2年 ◆ | > | えー、あ、遊ぶって…その反応からしてあれなことでしょ…?(誘惑の言葉に誘われそうになるものの、可愛い子を犯してしまっていいのか、という理性の怒声が脳内に響き。しかし、抵抗しようとするのは良いものの、下手したら彼女を傷付けてしまいかねないし…そんな葛藤を頭の中で繰り広げていて。)時々って……初めてじゃないのか…(初めてじゃないのがちょっとショック…って何考えているんだ自分。確かに好みな方ではあるけれど、早くもそんな気持ちでは後がないぞ、なんて考えてしまっていると…)…ぼ、僕で良いのなら…(可愛らしく首を傾げられて上目遣いをされれば、それを拒否することなど出来なくて。…はぁ、理性が働けば逃げれたものを…そう思いつつ、状況を受け入れることにして。)…そしたら、僕も触っていい…? (2020/5/17 10:14:13) |
九重 いろは♀2年 | > | (相手からの問いかけへ うんうん、と頷き何やら残念だというような様子の発言が帰ってくれば「みんな初めてに拘るよねェ」と不思議そうに小首をかしげてみせるわけだが了承が得られれば頭の片隅で考えていた無理やり捕まえて襲うという恐ろしい強行手段の道は消え嬉しそうにピョンピョンと数回跳ねツインテールを揺らした。)わーい!良くなかったら誘ってないから自身持ってにゃあ(最初からではあるがどこか奥手なのだろうと思われる発言が続いている相手に面白いと思いながら、そうと決まれば待ちに待ったメインである。触ってもいいかと聞かれれば「いいよ~」と答え相手の片手を掴み机のあるほうへ誘導すれば自身は机に座り好きに触っていいよと両手をひろげてみせることに) (2020/5/17 10:26:56) |
影月 士♂2年 ◆ | > | そ、それは…いろはちゃんみたいに可愛い子の初めてが貰えたら、男子にとってそれは勲章とか、ゲームでいう実績みたいなものだし…(と、説明をしてみるものの、ツインテールを揺らす姿が目に留まれば、その方に目がいってしまい。…やはりちっちゃい子にツインテって合うよねぇ、なんてどこか失礼な事を思いながら…)…ん、なら良かった…ていうか、やっぱりビッチなの、いろはちゃんって。(と、さりげなく聞いてみる。一応童貞な自分にとってみればそれが無くなるのは密かに嬉しいが…。)あ、わっ……(片手を引っ張られていき、机の方へと連れていかれれば、彼女は机に座って好きしていいと言い始めて。)じゃ、じゃあ…(と、たどたどしくなりながらも彼女の胸に手を伸ばしては、手のひらでゆっくり包もうとしてみるも、どうも溢れてしまい。その感触に、つい「柔らか…」なんて感想を呟いてしまう。) (2020/5/17 10:35:46) |
九重 いろは♀2年 | > | もらわれた側は初回痛い思いするのににゃあ、なるほど~(ゆらりゆらりと揺れるツインテールに相手をうつす碧眼、聞いておきながら口だけで理解した様子も無くニコリ、と笑みを浮かべれば小悪魔のような意地の悪い発言を彼にしてみるのだ。)誰彼構わず脚開いてるみたいな言い方しないでほしいなァ、ビッチじゃないもん(ビッチ、と言われれば軽く眉を寄せほほを膨らませればそっぽを向いて、いじけたような動作をみせて。机に座り拗ねながらも胸に手が伸びてくればみんな胸好きだねェ、と口にはしないが思ったり。)ん、...いろはの触り心地良い..?(包み込まれるように触れられた胸への感想が聞こえればくすりと笑って。) (2020/5/17 10:46:58) |
影月 士♂2年 ◆ | > | …それは、うん…さだめというか、なんというか…痛い思いは、僕はしたことないけど、そんなにさせたくないな、とは思うけど…(理解はしていないであろう彼女に痛いところを突かれては、それはそれで動揺している様子。説明が何処かあやふやになってきているような気がして。)あっ、ごめん…そんな感じじゃないもんね。(流石に言い過ぎか、と思い、謝ってみるものの、そっぽをむいていじけたような動作を見せられ、どこまで可愛いんだこの子は…なんて度々仕草に心打たれてしまっている自分に呆れていて。)…うん、柔らかくて、ずっと触っていたいかも、これ…(なんて、そのまま珍しいものに触れるかのようにむにむにと揉み始めて。…無意識に近付いてしまっては、間近で見ると更に大きく見えて、まるで魅了されたかのように身体をじろじろと見はじめて。) (2020/5/17 10:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 いろは♀2年さんが自動退室しました。 (2020/5/17 11:18:21) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【およ、お疲れ様ですー…また、お相手出来たらお願いしますね~。 (2020/5/17 11:19:19) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2020/5/17 11:19:28) |
おしらせ | > | 木月葉結♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/26 17:02:43) |
木月葉結♀1年 | > | 【口説くような感じで襲っていただける方、お待ちしております.】 (2020/5/26 17:04:29) |
木月葉結♀1年 | > | (だんだんと某ウイルスも収束してきた頃、学校にも普段の日常が戻りつつあり..広くて有名な私立ゆえの図書館へ放課後足を運んだ。想像以上に館内は広く、入学したてでは迷ってしまいそうなほど。時々本を覗きながら端から歩いていく、)..ふぅ、 (2020/5/26 17:07:24) |
おしらせ | > | 木月葉結♀1年さんが退室しました。 (2020/5/26 17:40:15) |
おしらせ | > | 一条日菜乃♀25さんが入室しました♪ (2020/6/27 18:00:28) |
一条日菜乃♀25 | > | 【こんにちは】 (2020/6/27 18:00:58) |
一条日菜乃♀25 | > | …さてと、この辺りだったかしら♡(土曜の午後。静かな図書室の中、書棚の間を通り抜けて奥へ進めば資料室と書かれた一室へ。視線をを縦横へ走らせて)あ、あれね…♡ん♡(背伸びしながら最上段にある本に手を伸ばす) (2020/6/27 18:04:20) |
おしらせ | > | 月島尊♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/27 18:05:58) |
月島尊♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/6/27 18:06:24) |
月島尊♂2年 | > | 【希望、NGがございましたら教えて下さい】 (2020/6/27 18:08:23) |
一条日菜乃♀25 | > | 【こんにちは。プロフ入れてもらっても良いですか?NGは血が出るような暴力、スカです。受け身の男性も苦手です…♡】 (2020/6/27 18:09:36) |
月島尊♂2年 | > | 【分かりました、書き出しに続けますね】 (2020/6/27 18:11:39) |
一条日菜乃♀25 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/6/27 18:12:28) |
月島尊♂2年 | > | あれ?一条先生じゃん、こんな所で何してるんすか?(暇なので図書室探検をしに図書室へやって来て周囲を見れば誰もおらず、奥の方へ行こうと書棚を通り抜け資料室へとやって来た時に彼女を見つけて声をかけ) (2020/6/27 18:18:30) |
一条日菜乃♀25 | > | あら、月島くんじゃない♡よかったら、ちょっと手伝ってくれない?(手を上へ伸ばしたまま振り返れば、ふわりと髪が揺れ。もう片方の手で髪を耳にかけながら見つめれば。背伸びして取った本を月島くんへ渡そうと) (2020/6/27 18:22:15) |
月島尊♂2年 | > | 良いですよ、上にある本を取れば良いんですよね?(彼女よりも身長が高いので取るのは簡単だけど笑みを浮かべ快く承諾すれば、背伸びしている彼女に背中から密着し股間を彼女の尻に擦りつけ) (2020/6/27 18:27:37) |
一条日菜乃♀25 | > | 【ちょっと状況がズレてるようです…♡】 (2020/6/27 18:29:29) |
月島尊♂2年 | > | 【一条先生が取った本を月島に渡そうとしているので、待った方が良いですよね】 (2020/6/27 18:32:02) |
一条日菜乃♀25 | > | 【あら、敢えて違う返答されたのでしょうか?♡では続けます】 (2020/6/27 18:33:47) |
月島尊♂2年 | > | 分かりました。俺ここで待ちますね、頑張ってください一条先生(彼女の言葉を理解すればおとなしく待ち、その間は背伸びして本を取ろうとしている彼女を見ているようで) (2020/6/27 18:35:03) |
一条日菜乃♀25 | > | ふふ、助かるわ♡(背伸びしては本を取って月島くんに手渡して。また真剣な表情で書棚に見つめて本を選んでは渡して、重い書籍が月島くんの両手の上に積み上がってゆき)これも、これもお願いね…♡ (2020/6/27 18:39:17) |
月島尊♂2年 | > | 流石に重いですよ一条先生、これじゃあ俺が倒れますよ…もう駄目だ(彼女を見続けていたが積み上がっていく本のせいで見ている余裕は無くなり、体が震えながら大量の本を落としてしまえば倒れて) (2020/6/27 18:44:42) |
一条日菜乃♀25 | > | あそこの長机に運んでくれる?♡(資料室の外の読書スペースを指差さした直後、駄目だと言う月島くんの声に振り向けば、宙を舞ってバザハザと落ちる本と倒れ込む月島くん。慌てて側に座り込み)月島くん、大丈夫…?♡ごめんなさい。無理させ過ぎたわね…♡(顔を寄せて心配そうに見つめて) (2020/6/27 18:48:37) |
月島尊♂2年 | > | いえ、俺のせいです、男なのに倒れてしまって…長机ですね?分かりました(起き上がれば心配してくれた彼女に謝り、長机という言葉は何とか聴けたので重い書籍を半分ずつに分け持っていくことにして) (2020/6/27 18:58:35) |
一条日菜乃♀25 | > | 月島くんのせいじゃないわ♡それに、一人だったら、何往復もしなきゃいけなかったから、助かるわ♡ありがとう♡(改めて見れば半分でもかなりの量。それを軽々持ち上げる月島くんに微笑みかけながら、自分も持てるだけ、数冊を拾い上げて机へ運んでゆき) (2020/6/27 19:02:51) |
月島尊♂2年 | > | 一条先生はこんなにたくさんの書籍をどうするんすか?(資料室から読書スペースで運び終えるまでの距離の間で彼女に質問し、改めて運びながら書籍を見るも知らない書籍ばかりの物で) (2020/6/27 19:07:06) |
一条日菜乃♀25 | > | 月曜の授業のために資料集め…のつもりだったんだけど、気になる本がたくさんあったからついたくさん取っちゃった…♡世界史オタクなのバレちゃうわね、ふふ♡(悪戯っぽく微笑みかけると、胸に抱え込んだ本に視線を落とし。ペラペラと捲って見せれば、運び終えた月島くんに、ありがとう♡とお礼を伝え)月島くんは…?読書好きなの? (2020/6/27 19:14:55) |
月島尊♂2年 | > | なるほど、先生はオタクだったんですか…でも授業の時も目を輝かせてたからそんな感じはしてたけど。俺は図書室探検ですよ、暇なもんで(オタクな事は授業の時に熱心に教えていたり目を輝かせいたりしていたので何となく予感はしていて、長机に書籍を運べば遊びに来ていた事を伝え) (2020/6/27 19:21:30) |
一条日菜乃♀25 | > | ふふ、バレてたのね♡ローマとかギリシャとか語り出すと、熱くなっちゃうのよね…♡(椅子に座って本に目を通しながら、足を組み換えればタイトスカートから太股がちらりと覗く。時折、顔を上げて月島くんを見つめて)探検?ふふ♡ここに、お宝なんて隠されてたかしら?♡ (2020/6/27 19:25:51) |
月島尊♂2年 | > | でも歴史オタクは珍しいですよね。お宝すか…意外と近くにあるかもしれないですね(椅子に座れば足を組み換えた彼女を見てしまい、お宝の話をした後で彼女の方を何回か見て) (2020/6/27 19:31:51) |
一条日菜乃♀25 | > | 意外と近くって、どうゆうことかしら…?♡(意味深な言葉と月島くんの視線に気付き、見つめながらまた脚を組み換えれば)月島くんは、お宝見つけたらどうするの?♡(視線を合わせたまま微笑みかけて) (2020/6/27 19:35:53) |
月島尊♂2年 | > | お宝はこの図書室の中にあるという事です。お宝を見つけたら俺の物にしますね(お宝の居場所を話せば、脚を組み換えた事に視線が再び脚に戻ってしまうも再び彼女と視線を合わし) (2020/6/27 19:40:40) |
一条日菜乃♀25 | > | あら、そう簡単に手に入るかしら?ふふ♡【そろそろガバァな展開かと思ってましたが、背後になってしまいました♡ごめんなさい】 (2020/6/27 19:45:34) |
月島尊♂2年 | > | 【分かりました、お相手をしていただきありがとうございした】 (2020/6/27 19:46:57) |
一条日菜乃♀25 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♡では失礼します】 (2020/6/27 19:47:49) |
おしらせ | > | 一条日菜乃♀25さんが退室しました。 (2020/6/27 19:47:55) |
月島尊♂2年 | > | 手に入れてみせますよ、いつか俺の物にね(彼女と視線を合わせながら意味深な発言をすると、視線を書籍へと戻し本を読む事に専念しようと頭を下に向け) (2020/6/27 19:50:11) |
月島尊♂2年 | > | 【これで終了にさせていただきますね、こちらも失礼します】 (2020/6/27 19:50:40) |
おしらせ | > | 月島尊♂2年さんが退室しました。 (2020/6/27 19:50:51) |
おしらせ | > | 百瀬 みう♀?1年さんが入室しました♪ (2020/7/4 15:22:59) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【こんにちは…恋人設定お願いしたいです。中~長ロルの方が嬉しいです。イチャイチャしたいです…】 (2020/7/4 15:24:28) |
おしらせ | > | 六条 駿♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/4 15:25:58) |
六条 駿♂2年 | > | 【こんにちは、文量できるだけあわせますが、短かったらごめんなさい...良ければよろしくお願いします】 (2020/7/4 15:26:41) |
百瀬 みう♀?1年 | > | (放課後に恋人と約束をして、勉強会をしようと図書館へやって来た。湿度が高く、心なしか髪べたつくような…髪をいじって椅子に座り荷物もテーブルに置いては (2020/7/4 15:27:56) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【こんにちはっ 此方こそ我が儘ごめんなさい。断る様でしたら申し訳ないです…宜しくお願いしますっ】 (2020/7/4 15:29:10) |
六条 駿♂2年 | > | (彼女との約束で図書室に来ると、すでに椅子に座っている姿を見つけて。図書室なので小さめの声で声をかける)おつかれ。待った? (2020/7/4 15:29:52) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【読みは ろくじょう しゅん、さんで問題はないですか…?】 (2020/7/4 15:33:03) |
六条 駿♂2年 | > | 【はい、あってます!】 (2020/7/4 15:33:56) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【分かりましたっ 続けます】 (2020/7/4 15:34:28) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 駿さんっ…今来たところです(声がしてはドキッと心臓が跳ねたみたいに、思わず大きな声が出てしまいそうになったが直前で声量を飲み込み 囁き声で返事をし、椅子から立ち上がって (2020/7/4 15:36:36) |
六条 駿♂2年 | > | よかった、(今来たところだと言われて安心する)それにしても今日は誰もいないね?貸し切りみたいだ(誰もいないので、声量をほぼ普通にして) (2020/7/4 15:40:38) |
百瀬 みう♀?1年 | > | でもっ…他に人は来るかもしれませんし…(声量をいつも通りにする駿さんに人差し指でしーっとポーズで (2020/7/4 15:42:51) |
六条 駿♂2年 | > | んー、まぁそっか。(だいぶ真面目な方なので、みうの指摘に従う)今日は図書室待ち合わせにしたけど....みうは何か本とか読んだりするの? (2020/7/4 15:44:55) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【ごめんなさい~…文面が合わないです…】 (2020/7/4 15:46:26) |
六条 駿♂2年 | > | 【そうですか、ごめんなさい、ありがとうございました】 (2020/7/4 15:48:38) |
おしらせ | > | 六条 駿♂2年さんが退室しました。 (2020/7/4 15:48:40) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【お気になさらず】 (2020/7/4 15:49:11) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【!!お相手有難う御座いました…】 (2020/7/4 15:49:24) |
百瀬 みう♀?1年 | > | 【引き続き待機しようかと思います…恋人設定お願いしたいです。イチャイチャしたいです…学園内の場所移動可能ですっ】 (2020/7/4 15:50:48) |
百瀬 みう♀?1年 | > | (放課後、曇りの中時折太陽が顔を出したり、と居心地の良い天気だろう。ましてや室内では関係もないか。隣の椅子に荷物を置いては本を探しにいき、待機中に読書でもしようかと席を外して (2020/7/4 15:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 みう♀?1年さんが自動退室しました。 (2020/7/4 16:13:34) |
おしらせ | > | 幸田弘♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/4 16:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸田弘♂3年さんが自動退室しました。 (2020/7/4 16:34:15) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2020/7/7 14:05:07) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【こんにちは、待機します。中ロルからの方お願いします。イチャイチャが好きでグロスカレイプNGです】 (2020/7/7 14:06:11) |
深谷 夏美♀1年 | > | だる~…(昼休みも過ぎた時間帯。1人、教室に戻る事なく机につっぷしてだらだらと昼寝をしては起きた第一声。まだ放課後にもなっていない時間に誰か来ないかな…なんて遠くの扉を見つめて (2020/7/7 14:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2020/7/7 14:33:12) |
おしらせ | > | 里中 紫宛♀3年さんが入室しました♪ (2020/7/13 20:28:28) |
里中 紫宛♀3年 | > | 誰かいるかしら…(ムラムラしていて、濡らした秘部のまま図書館を歩き回り 人を探し出す。誰か、自分と同じ目的の者はいないか (2020/7/13 20:29:39) |
里中 紫宛♀3年 | > | ん…(誰も居なく、遂に限界が来たのかシャツのボタンを外しだす。露になったのは下着ではなく、直に胸が。シャツを掻き分ける様な飛び出た胸に、見たものは二度見してしまうだろうか。誘う様に (2020/7/13 20:36:43) |
里中 紫宛♀3年 | > | もう…誰もいないの…?(図書館を歩き回っていたが立ち止まり、我慢ならないと本棚に手を添えて、もう片手はスカートの中へ滑らせる。下着を履いていない為直ぐ秘部に届き、ひだを触ってから秘核にたどり着くと、くにゅくにゅ…と弄り始めて)んぁ…ぁ…はぁ…♪ (2020/7/13 20:44:51) |
里中 紫宛♀3年 | > | 【待機です】 (2020/7/13 20:47:42) |
里中 紫宛♀3年 | > | ぁっあ…ぁぁん♡♡(直にエスカレートして、指を膣に出し入れしては、愛液が溢れている為いやらしい音が響いており。でも、本物よりは劣る様で)はぁ、はぁ… (2020/7/13 20:53:41) |
里中 紫宛♀3年 | > | はぁ…(誰もいないのではつまらない、図書館から去っていき (2020/7/13 21:02:34) |
おしらせ | > | 里中 紫宛♀3年さんが退室しました。 (2020/7/13 21:02:40) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2020/7/14 14:12:28) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【待機です。中ロルからお願いします。イチャイチャ希望です】 (2020/7/14 14:13:12) |
深谷 夏美♀1年 | > | んん~…(ぱち…と目を覚ます。重たい瞼と腕を上げて伸びをしては少しは軽くなったかのか、周りを見渡すと 授業はもうとっくに始まっている時間。だからと普段からサボっている彼女にはどうという事はないだろう。かたん…と椅子から立ち上がってはもう一伸び、ふらふらとした足取りで、図書館内を歩き出した (2020/7/14 14:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2020/7/14 14:36:06) |
おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/14 23:22:00) |
櫻井修也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2020/7/14 23:22:07) |
櫻井修也♂3年 | > | (夜、ほとんど生徒がいない校内へと足を踏み入れて。廊下の角にある図書室に入って電気をつけると、図書室特有の本の匂いがして。お気に入りのグレーのパーカーを着て、黒ふちのメガネをつけて。本を取れば奥にあるソファに座って、読み始めて) (2020/7/14 23:26:08) |
櫻井修也♂3年 | > | にしても、あの噂は本当なのかな…(昼休みに同級生から聞いた噂。それは、この図書室が夜になると生徒たちのヤリ場として密かに使われているという噂で。本当であっても嘘であっても、話のネタにはなるだろうと思い、半信半疑で来ていて) (2020/7/14 23:27:37) |
櫻井修也♂3年 | > | 【待機します】 (2020/7/14 23:27:40) |
おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが退室しました。 (2020/7/14 23:42:18) |
おしらせ | > | 石田京子♀3年さんが入室しました♪ (2020/7/15 23:27:00) |
石田京子♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/7/15 23:27:33) |
おしらせ | > | 石田京子♀3年さんが退室しました。 (2020/7/15 23:32:02) |
おしらせ | > | 鳴海 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/17 23:37:01) |
鳴海 響♀2年 | > | 【こんばんわ〜!】 (2020/7/17 23:37:23) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/17 23:41:36) |
星 龍紀♂2年 | > | 【こんばんは~。】 (2020/7/17 23:41:44) |
鳴海 響♀2年 | > | 【こんばんわ!】 (2020/7/17 23:42:39) |
星 龍紀♂2年 | > | 【お相手宜しいですか~?】 (2020/7/17 23:43:21) |
鳴海 響♀2年 | > | 【はい!こちらこそ宜しくお願いします〜】 (2020/7/17 23:44:06) |
星 龍紀♂2年 | > | 【有難うございます~!シチュの希望などありますか?僕は甘々系が好みなんですが....。】 (2020/7/17 23:44:59) |
鳴海 響♀2年 | > | 【甘々と言いますとエロる無しという事でしょうか??】 (2020/7/17 23:45:37) |
星 龍紀♂2年 | > | 【あっ、エロル内で甘々展開...って感じですね】 (2020/7/17 23:46:45) |
鳴海 響♀2年 | > | 【なるほど!了解です〜。シチュの希望は特にないかもなのでロルの流れでも大丈夫でしょうか..?】 (2020/7/17 23:48:08) |
星 龍紀♂2年 | > | 【大丈夫ですよ~!気長にゆっくりとやってきましょ(*^^)v】 (2020/7/17 23:49:16) |
鳴海 響♀2年 | > | 【わかりました!あとひとつすみません!私文量が短〜中文あたりなんですけど良いですか? 】 (2020/7/17 23:50:35) |
星 龍紀♂2年 | > | 【もちろん大丈夫です!僕もそんな感じなのでお気になさらず(^^)】 (2020/7/17 23:51:44) |
鳴海 響♀2年 | > | 【よかったです!】 (2020/7/17 23:52:05) |
星 龍紀♂2年 | > | 【ロル始めどうしますか...?】 (2020/7/17 23:54:41) |
鳴海 響♀2年 | > | 【私でよかったたら書き出し始めます!合わなかったら退室してもらっても構わないです..>_<】 (2020/7/17 23:55:19) |
星 龍紀♂2年 | > | 【有難いです....!お願いします💦】 (2020/7/17 23:56:07) |
鳴海 響♀2年 | > | 【わかりました!少々お待ちください〜】 (2020/7/17 23:57:03) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解です~!】 (2020/7/17 23:58:24) |
鳴海 響♀2年 | > | ん“〜..う..うぅ..ひ、控え選手だけは勘弁してくらさぁ〜!__..い?(とある放課後の図書館にて。彼女以外誰もいない図書館内に大声が響く。数分前この場所にやってきた彼女は自主勉強の取り組みとして図書館を利用していた。長時間の取り組みの果て眠りについてしまったらしく悪夢(?)にうなされ、ようやく長い眠りから目を覚ますと館内は夕焼けの光で薄くオレンジ色に照らされていた。)え..アタシこんな時間まで寝ちゃってたって..こと?(ボーッとする脳内を懸命に働かせ状況を整理し始める。)だいぶ寝ちゃってたみたい..;だって..誰もいないぃい!(立ち上がりあたりをキョロキョロし始めると自分以外館内には誰もいないことに気づく..)【絡みにくかったらすみません;】 (2020/7/18 00:01:32) |
星 龍紀♂2年 | > | .....ん。(暫く眠っていた響が目覚めたのを確認すると、彼女にそっと近付いていく。驚かすつもりは無いが、図書室のような空間では自然と無音歩行をしてしまうものなのだ。随分と熱心に勉強していたらしく、額にはうっすら汗がにじんでいる程。しかし余程の焦り様からか、何か悪い夢でも見てしまったのだろうか...後ろから「お疲れ様」とだけ呟き、事前に確保しておいた冷水を手渡した)【いえいえ!こういう元気ある子のほうが好みなので(*^^)v】 (2020/7/18 00:06:29) |
鳴海 響♀2年 | > | 昼間はあんな大勢人がいたのに..放課後になると一気に寂しさが..って、こんなこと言ってる場合じゃない!閉館時間過ぎてるかn_Σひゃぃ⁈;(はっと気付いたように閉館時刻を気にすると急いでこの場を退室しようと荷物のある机へと向かう。すると背後から声が聞こえて素っ頓狂な声が出てしまい咄嗟に口元を両手で覆う。)..ぁ..龍紀..くん?(驚いた心臓を落ち着かせ声のする方を向くと同学年の男子生徒の姿が見え名前をポツリと呟く..。)これ、くれるの?..あ、ありがと..*(ふと手元を見てみると彼は冷水を手渡しておりゆっくりと手に取ると薄く微笑んで礼を言って。) (2020/7/18 00:14:24) |
鳴海 響♀2年 | > | 【よかった!安心です】 (2020/7/18 00:15:25) |
星 龍紀♂2年 | > | ....随分と頑張ってたみたいだしね。疲れただろうし、やっぱ少しは休まないと。(嬉しそうに微笑む響を見ると、此方も思わず笑みがこぼれて。誤魔化すように優しく頭を撫でてあげるが、既に察されているだろう...)....それで、何だっけ?放課後は寂しくなる~って聞こえた気がしたんだけど....。(「良ければ少し付き合おうか?」なんて冗談交じりに言ってみる。学校では元から自身を避ける人が殆どな為、期待は全くしていないが。) (2020/7/18 00:19:04) |
鳴海 響♀2年 | > | もうめっちゃ勉強したと思う〜っ!普段こんなに勉強しないからね〜..ん?も、もしかして寝言聞かれちゃってた??///(頭を撫でられ自信満々に会話をし始めるが、長い間相手が自分を見ていたのかと思うと先ほどの寝言が聞かれてはいないだろうかと考え顔を真っ赤に染め上げる。)へ、へっ?!あぁ;いやぁ〜!ほ、ほらここってさ、明るい時はいつも人が多いでしょう?放課後になるとこんな静かになっちゃうんだなって思ってただけで..(先程の独り言まで聞かれていたのだと思えばあたふたしながら答え、自分の人差し指と人差し指をツンツンと合わせながらそう言って。)え?いいの??*(帰ろうと思ってはいたものの「付き合おうか?」と言われれば気分が変わり暇潰し程度に会話をしようと試みて) (2020/7/18 00:27:12) |
星 龍紀♂2年 | > | ....まぁ、少し....。//(寝顔を見られたことが恥ずかしかったのか頬を紅く染める響。その表情が妙に可愛く思えてしまい、釣られて赤い顔になっているのを悟られないよう少しそっぽを向きながら返答した。)....え、....あ、まぁ勿論...うん。(正直誘いに乗ってくるとは想定外だった。元々女子にこんな事を言えば「え、キモ。帰って。」の2文で一蹴されるのがオチだというのに....と脳内で考え始める(無論、ナンパなどではなく純粋に仲良くなりたいだけである)。たまに話はするものの、こうやって1on1で話をするのはめったにない機会な為、少し嬉しくなり更に頬を紅くしてしまったのは別の話だ。) (2020/7/18 00:32:48) |
鳴海 響♀2年 | > | き〜まり!*(相手の同意を得れば両手をパンッッと音を鳴らし合わせ相手の手を引けば先程向かおうとした自分の荷物のある場所へと向かう。)そういえばこんな時間まで図書館って龍紀君も何かしてたの〜?.....ん?なんか顔赤いけど..?(淡々と話しかけるが自分のテンションについて行けず少し静かな彼が気になり振り向き顔を伺うと彼の色白の肌からわかりやすく顔が火照っているのが見られる。不思議そうに小首を傾げてみる。) (2020/7/18 00:40:17) |
星 龍紀♂2年 | > | .....ッ、あぁ....図書委員だから放課後の仕事任されてただけだよ。ついでに先生から鍵も預かってるから、学校閉まるまではここ居られるし。(もうどうにでもなれ、と火照った顔のまま彼女の顔を見て返答する。)....まぁ仕事も終わったから、二人でゆっくり...できる...けど....//(口に出すだけでも気恥ずかしさには勝てず、ちらちらと彼女の顔を見てしまう....彼女の相貌と目が合う度に、不思議と胸が締め付けられるような感覚がして....) (2020/7/18 00:45:20) |
鳴海 響♀2年 | > | 図書委員なんだね!今日のお仕事もお疲れ様っ*この学園人多いし誰がどの委員会とか部活とかわからないから困っちゃう〜;(改めて彼が図書委員ということを知ると肯いて。)ここ座ろ!(先程の死角のようなスペースまで案内すると自然と隣に座るように促す。)..?なんかさっきと様子が変だよ?(明らかに先ほどまでの涼しげな雰囲気とは違う相手を気にし始め顔を覗き込むように新葵そうな眼差しで見つめて。) (2020/7/18 00:51:57) |
星 龍紀♂2年 | > | ん....有難う....。*(彼女に労いの言葉をかけられると、今まで自分でも見せたことのなかった満面の笑みを浮かべて。自然と心を許しているのか...なんて考えているうちに、響の隣に座って)....ん、大丈夫...。響こそ大丈夫か、?さっきうなされてたけど...。(今度は彼女をなだめるように、優しく頭を撫で始めて) (2020/7/18 00:54:44) |
鳴海 響♀2年 | > | ぉぁ...//っそ、そっか!なら..よかったや..//(心配そうに見つめると礼を言われ、普段見ることのない笑顔を向けられると不意に自ら近づけた顔を遠ざけそっぽを向き。)ああ!;アタシはもう全然!さっきは変な夢見ちゃってただけ..もう大丈夫だよっ//*(先程の表情を思い返すたびに照れてしまうとなかなか視線を合わせることができず、下を向きながらそう答えて。) (2020/7/18 00:59:37) |
星 龍紀♂2年 | > | ......もしかして照れてる、?///(頬を真っ赤に染めて照れる彼女を見ると無性にドキドキしてしまって。少し席を近付けてみると、彼女の綺麗な黒髪と女性らしいほのかな匂い、彼女の笑顔を自然と意識してしまう....)....また何かあったら、...落ち着くまでこうしてやろうか、?//(と言いつつ、そっと抱き寄せて頭を撫で続ける) (2020/7/18 01:03:39) |
鳴海 響♀2年 | > | Σって、照れてなんかいないよっ?!//ぉ、おかしいな〜;こここんな暑かったっけな〜//;あははは〜(図星と言わんばかりのわかりやすい反応を見せつければ自分が照れていることをわざとらしく館内の気温のせいにして。)っ...///ドキドキするからやめ..て..//(彼が自分に近づくたびに心音が高鳴り、か細い声で「やめて」などと思ってもないことを言ってしまって) (2020/7/18 01:08:23) |
星 龍紀♂2年 | > | えっ、あ....ごめん....(ようやくいつもの調子が戻ってきたのか、無礼を詫びつつ彼女から手を放し距離を離そうとする。一瞬椅子脚が机に引っかかるも、何とか転ぶことなく体制を立て直し) (2020/7/18 01:11:40) |
鳴海 響♀2年 | > | え?あっ!;ち、ちち違くて!;//アタシっ、男の子に触れられた近づかれるとすぐドキドキしちゃうからそ、その..!;//(急に自分から身体を離した相手に誤解されてしまったらしく慌てて誤解を解こうと相手に踏みよると椅子に脚が絡まり彼を押し倒すように転倒してしまう)きゃ!;.....いつつ..;(館内に大きな物音が響き渡ってしまう。) (2020/7/18 01:15:08) |
星 龍紀♂2年 | > | え、それってどういu...ッ!?(歩み寄ってきた彼女は椅子に足を絡ませ転倒してしまう...が、巻き込まれる形で自身も倒れてしまった。)...痛ッつつ...だいじょう...ぶ...ッ!?//(何とか体を起こそうとするも、押し倒すように彼女の体が重なっており、密着するように肌が触れ合い.....一気に体が熱くなってしまった) (2020/7/18 01:18:47) |
鳴海 響♀2年 | > | ぁいたたた..;Σッハ!ごっごめんなさ..!;//(恐る恐る目を開くと目の前に彼の顔があり慌てて密着した身体を離す。)...///っ!あ!ケガは?!ない??;//(何故か身体は退けず相手の腰の位置に座ったまま彼の怪我の有無を確認し始め。) (2020/7/18 01:24:07) |
星 龍紀♂2年 | > | や、全然大丈夫...だから....//(何故腰を上げないのかは不思議だったが、女性に跨られれば反応してしまうというのが男の性....なのだろうか。「気にしないでくれ」と言わんばかりに赤くなった顔を反らすが、反応してしまった自身は彼女の下半身に僅かな熱を伝えて) (2020/7/18 01:27:11) |
鳴海 響♀2年 | > | よ、良かった〜//*;(彼の口から「大丈夫。」と聞くとほっと一息吐く。すると徐々に重大なことに気づき始める..)Σわ“っ!;アタシったらずっとこんな...!;//(ようやく跨っていることに気づいたのか若干パニック状態に。すぐに身体を退けようと試みるも脚に力が入らずしばらくそのままの状態となってしまう..)っう...ぇ..あ.ぁ...///(なんとか落ち着こうと深呼吸をしているうちに何やら下半身に違和感を覚える..) (2020/7/18 01:32:19) |
星 龍紀♂2年 | > | ぁ....ちょ....ごめ.....///(体を離そうとするも、思うように力が入らない。収まれと念じても一度なってしまったものはそう簡単に治ることもなく....その上跨がられている部分の熱がだんだん心地よく思えてきてしまって、早急に外さねばと弱弱しくも力んで) (2020/7/18 01:35:19) |
鳴海 響♀2年 | > | っ.....//(お互いあせあせとしていると先に落ち着きを取り戻したのか。しばらくその場で黙り込んでしまう。..すると何故か小刻みに腰を動かし始めて..。)っ..ぁ..//;(実は..落ち着いていたのではなく何かの拍子に感情が昂り興奮状態に陥ってしまっていた。)ごめ...龍紀..くん..っ..//アタ..シ..//;(何やら我慢できなさそうな表情で相手を見下してそう呟くz。) (2020/7/18 01:40:25) |
星 龍紀♂2年 | > | .....響?(唐突に黙り込む彼女を見て、「幻滅させてしまったかな...」と後悔していた...が、彼女が唐突に腰を揺らし始めた。)...ちょ、響...どしたの...?//(微かに喘ぎ声を上げながら体を震わせる響。正面から顔を見据えると、今まで見たことのない.....まるで欲情してしまったかのような、蕩けた表情をしていて) (2020/7/18 01:43:16) |
鳴海 響♀2年 | > | どうし...よ...?;//アタシなんか...変になっちゃった..みた...い...//(顔を逸らしながら自分の口元に手を添え震えた声でそう言って。)龍紀くんの...ここが...熱..くて...//(下半身をビクビクとさせながら「ここ」というものを少し手で触れてみて。) (2020/7/18 01:47:04) |
星 龍紀♂2年 | > | ッ.....!?///(とん、と彼女の手で例の箇所を触られると、腰をびくっと震わせてしまう....こんなんだったら結構前に抜いておくべきだった...と後悔しつつも、彼女の情欲を僅かでも抑えるべく、ゆるりと両腕を背中に回し抱きしめてみて) (2020/7/18 01:49:15) |
星 龍紀♂2年 | > | 【そういえば結構遅くなってきましたけど...眠気とか時間とか大丈夫ですか...?】 (2020/7/18 01:50:02) |
鳴海 響♀2年 | > | ぅん..!;//(触れると同時に相手もびくっと身体を震わせた。その振動が伝わったのか彼女も小さく声を上げて感じてしまう。)ぁわゎゎ...;///(再び距離が近くなるとまた焦り始めたのかこちらもぎこちなく相手の背中に腕を回してみて。)【私は全然大丈夫です!そちらも無理なさらず!】 (2020/7/18 01:54:36) |
星 龍紀♂2年 | > | .....響の体.....あったかいな.....//(まんざらでもなく照れながら小声で呟き、彼女のぎゅっと抱き締めて。包み込まれるような体温も、擦れ合う下半身の感覚も心地よくて、無意識に自身も欲情してしまった事を悟って) (2020/7/18 01:56:47) |
鳴海 響♀2年 | > | そ、そうかな...//アタシ今すごく熱い..かも..//(相手の胸元に耳を近づけ、鼓動を感じながら震えた声でそう呟いて。数分前の高いテンションがまるで嘘のようで。) (2020/7/18 02:01:30) |
星 龍紀♂2年 | > | .....その....僕でよければ.....する....?//(どくん、どくんと鼓動は早くなり、彼女に直接伝わっていく。自身も我慢の限界らしく、充血し膨れ上がったソレは彼女の秘部を軽く圧迫してしまっていて...) (2020/7/18 02:03:30) |
鳴海 響♀2年 | > | ぃ..いいの..?//Σっは!い、今のは違くて!;//(「する?」と言われれば素直にそう答えるとなんて発言をしてしまったのかと慌てて否定し始めて。)んぅぅ.〜っ..!;///(先程より彼のものが膨れ上がってるのが下半身に伝わるとそれだけで我慢できなくなってしまって。) (2020/7/18 02:08:41) |
星 龍紀♂2年 | > | .....僕ももう....我慢できないから.....//(服越しでも、彼女の秘部から溢れる熱い水分を感じてしまい興奮は高まるばかり....とろんとした瞳で彼女を見つめると、少し緊張した顔で「僕なんかでよければ」と少し微笑んで) (2020/7/18 02:11:50) |
鳴海 響♀2年 | > | ..!//(彼も同じ気持ちである事を知ると再び視線を合わせてしばらく見つめ返す。).じ、じゃ.........ん..っ!;//(数秒沈黙が続くと興奮任せに彼の唇を奪い、啄むようにキスをし始める。)アタシも.....我慢..できなぃ...(口を離しそう呟くと再び唇と唇を重ねる。) (2020/7/18 02:15:13) |
星 龍紀♂2年 | > | .....!///(じっと見つめられ、急に距離が縮まったと思った瞬間、既に唇を奪われていた...。啄むような濃厚なキスで脳内をかき乱され、思考が更に蕩けていく....)....ん...じゃ...いいよ...。...初めてだから...保障はしないけど...優しくする。//(そう途切れ途切れに呟き、此方もそっと唇を重ね返した。) (2020/7/18 02:18:06) |
鳴海 響♀2年 | > | 【せっかくロルを回して頂いたのに申し訳ありません!眠気はないのですが背後事情で落ちないといけなくなりました..;また見かけたらお相手してください(T . T)それではお疲れ様でした】 (2020/7/18 02:20:09) |
おしらせ | > | 鳴海 響♀2年さんが退室しました。 (2020/7/18 02:20:12) |
星 龍紀♂2年 | > | 【了解しました....!またお会いしたらぜひ続きしましょう(*^^)v】 (2020/7/18 02:21:38) |
おしらせ | > | 星 龍紀♂2年さんが退室しました。 (2020/7/18 02:21:41) |
おしらせ | > | 水川理衣♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/18 10:25:11) |
水川理衣♀2年 | > | 【お邪魔します。適当にソロルします。】 (2020/7/18 10:25:42) |
水川理衣♀2年 | > | (欠伸をしながら図書室に入ると、棚から適当に小説を取って奥のソファーに向かう。制服のブラウスの上に薄手のパーカーを羽織り、スカートは膝丈。ソファーに座ると、横に倒れて肘掛けを枕にして小説を読む。暑くもなく寒くもなく、どんよりとした天気が眠気を誘う) (2020/7/18 10:30:41) |
水川理衣♀2年 | > | (2~3ページ読むと睡魔が襲い、持っていた小説が床に落ちる。その音で目覚めると小説を拾い、膝の上に載せると肘掛けを枕にしたまま目を閉じる。雨音が耳に入ってくると、傘も無いし止むまで帰れないなっと思いながら意識が遠のいていく) (2020/7/18 10:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川理衣♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/18 11:01:57) |
おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 15:13:29) |
櫻井修也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2020/7/19 15:13:37) |
櫻井修也♂3年 | > | ふぁ〜眠い……(と欠伸をしながら何となく図書室に向かうと)失礼しま〜す(とゆるい感じで入りこんな時間なので誰もいないし、誰も来ないと思い、本棚をあさり始める)うーんこの辺は全部読んだから……こっちの本を読むか(などと言いながら何冊か本を手に取りカウンターの席を使い本を読む) (2020/7/19 15:15:32) |
櫻井修也♂3年 | > | 【待機します】 (2020/7/19 15:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井修也♂3年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 15:36:02) |
おしらせ | > | 水川理衣♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/29 00:18:44) |
水川理衣♀2年 | > | 【お邪魔します。ソロル置いて待機してみます。】 (2020/7/29 00:19:23) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/7/29 00:23:21) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【はっ!?飛び込むのが早すぎました、すみません!】 (2020/7/29 00:23:52) |
水川理衣♀2年 | > | (小雨が降る渡り廊下を歩いて図書室へ入る。いつものように本棚を眺めながら読みたい本を手に取り奥のソファーに座る) (2020/7/29 00:24:15) |
水川理衣♀2年 | > | 【あ、こんばんはー。大丈夫ですよ。】 (2020/7/29 00:24:39) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (いつもの癖で鼻歌を歌いながら、珍しく図書館にやってきて)特に何を読むわけでもなくうろついて、ソファに座っている女子の前にたち)うえーい、なによんでんの? (2020/7/29 00:26:57) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【はじめましてですよね。よろしくお願いします。】 (2020/7/29 00:28:54) |
水川理衣♀2年 | > | (周りが少し華やかな雰囲気になったと思ったら、何やら派手な生徒がうろついており、少し怪訝な顔をすると本に目線を落とす。すぐに目の前に現れ声をかけられると本の表紙を見せて)ミステリー小説。興味無いと思いますよ。(相手の顔を見るとクスッと笑って答える) (2020/7/29 00:31:54) |
水川理衣♀2年 | > | 【初めまして、宜しくお願いします。】 (2020/7/29 00:32:17) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (ミステリーと言いながら、表紙を見せる女子は、自分とは違って見るからに真面目そうで)面白いの?それ。あー。面白いから読んでるんだよねー?ちょ、隣座っていい?ミステリーとか、よくわかんねーけど、教えてくれね? (2020/7/29 00:33:22) |
水川理衣♀2年 | > | (相手の行動を目で追っていると、隣に座られ少し戸惑いながら)うん、面白いけど・・・ミステリーを教える?主人公が探偵でこんな事件が起こってあーしてこーして犯人を探していく・・・ってわかりますか?(自分であらすじを言いながら、聞いてくれる相手に不安になり、聞いてみる) (2020/7/29 00:42:15) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | んー?(いわれたことを一つ一つ頭のなかで反芻していき)あーしてこーして…。なんかよくわかんねーけど、コナンくんとか、そんなやつみてーなんか?(とりあえず知ってるアニメのことを口に出してみる)あ、前にドラマやってたガリレオとか? (2020/7/29 00:44:37) |
水川理衣♀2年 | > | (相手が見た目の割にしっかり聞いてくれる様子になんだか嬉しくなりながら)そうそう!コナンとかガリレオの話がミステリーです(思わず満面の笑みで喜んでしまい、いい終わった後に我に返って顔を赤くさせる) (2020/7/29 00:47:45) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あー。あーゆーやつ?『真実はひとつ!』とかな?てか、スゲーな。ようは謎解きっしょ?読んでるとちゅうで犯人わかっちゃったりとかすんの?すげくない?(こっちはこっちで勝手にはしゃいでいる)おっと、わりわり。 (2020/7/29 00:49:50) |
水川理衣♀2年 | > | そうです!そうです!(相手が理解して納得していると声をかけられ)読んでいくうちに色々とヒントが出てきて、犯人がこの人かなぁーって想像するのが面白いんです。せんぱいもはシャーロック・ホームズから読んでみてはどうですか?(上履きの色で年上だと分かると言葉を選んで話す) (2020/7/29 00:57:51) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (ホームズと言われてポン、とてを打ち)なんかおすすめ教えてよ?(そういいながらも彼女の豊かな胸のラインからは目を離せずに)俺、そんなに難しいのわかんねーし、簡単なやつでおねがいな? (2020/7/29 01:00:07) |
水川理衣♀2年 | > | (おすすめをと言われれば立ち上がり近くの本棚から1冊手に取り相手に渡して)始めなんで、最初からどうぞ。(本にはシャーロック・ホームズの冒険と書かれている)新書になってるんで読みやすくはなってると思いますよ。(相手に慣れてきて笑顔も柔らかくなる) (2020/7/29 01:05:02) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | へー。(新書を渡されてパラパラとめくって)あわ、字だらけ…。(当たり前のとこをいい、かなりびびりながらページをめくっていき)どこまでいっても字ばっかじゃん、やべ、ねそー、俺…。 (2020/7/29 01:07:38) |
水川理衣♀2年 | > | (相手の様子を見ながら、ページを捲る様子に気になり覗き込むと見慣れた活字が並ぶ)本ですから・・・活字ばっかりですよね、そりゃ。読みながら寝て、起きて読んで・・・の繰り返しでしたよーはじめは私も。(クスクスと笑いながら言って) (2020/7/29 01:13:19) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | へー。そんな感じだったんだ。君も?あ、俺、3年のきりさきな。こんなことでもなきゃ、こんな見た目のやつとはしゃべらねーっしょ?(つられて笑いながらそういって)マジ、読書とかしねーもん。ドラマとかアニメみてても途中でわかんなくなるし、あれ、あの人誰?みてーな。 (2020/7/29 01:16:07) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました。うまくエロにつなげられなくてすみません。またお会いできたときはよろしくお願いします。】 (2020/7/29 01:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川理衣♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/29 01:33:47) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2020/7/29 01:33:51) |
おしらせ | > | 水川理衣♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/29 05:55:11) |
水川理衣♀2年 | > | 【おはようございます。寝落ちしてしまってすみませんでした。こちらこそ、うまく繋げられずすみません。でも、楽しかったです。またお会いできたらお願いします。ありがとうございました。】 (2020/7/29 05:56:57) |
おしらせ | > | 水川理衣♀2年さんが退室しました。 (2020/7/29 05:57:17) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/7/29 22:52:40) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【昨日はありがとうございました。また、お会いできたら遊んでやってくださいねー🎵】 (2020/7/29 22:53:05) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【ちょっと待機させてもらいます〰️。中文いくかいかないかのロルでおあいてくださるかた、シチュはそうだんでー。】 (2020/7/29 22:53:45) |
2019年10月06日 16時58分 ~ 2020年07月29日 22時53分 の過去ログ
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