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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年08月25日 21時25分 ~ 2020年08月28日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。  (2020/8/25 21:25:04)

峰不二子くぅぅ…ああ…はあはあ…そ、それは…(不二子は思っていた以上に早く身体が反応してしまっていることに驚きを隠せず、恥ずかしくて言えなかった)   (2020/8/25 21:26:26)

岡島緑郎不二子さん可愛い(微笑み反応を見て抱き締めて肉棒を割れ目に擦り合わせ)   (2020/8/25 21:27:15)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…えっ!?まさか…もう…(不二子はオマンコに固くなったペニスが当たり、驚いていた)まさか…あなたもう興奮しているの…うう…んん…   (2020/8/25 21:29:38)

岡島緑郎初めから興奮してますよ、(微笑み強く抱き締めて肉棒を大きくして割れ目に擦りながらお尻を揉み)   (2020/8/25 21:31:32)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…は、初めからだったの!?うう…(不二子は更に驚いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、まずい…(不二子は身体が火照り始めていたのか、尿意に襲われてしまい、股間を両手でおさえてしまっていた)   (2020/8/25 21:34:29)

岡島緑郎そりゃそうだよ、こんな綺麗な人見たら、ね、(微笑み抱き締めたまま首筋舐めて)どうしたの?(肉棒を割れ目に擦り興奮して見詰め)   (2020/8/25 21:36:25)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、待って、そんなに強く抱きしめられていたら…うう…んん…くぅぅああ〜ん…はあはあ…はあはあ…(不二子は抱きしめられながら、ペニスを強引にオマンコに当たり続け、遂に漏らしてしまっていた)   (2020/8/25 21:40:12)

岡島緑郎ん、オシッコ?(肉棒に暖かいのが伝わって微笑み頭撫でて見詰めキスして)   (2020/8/25 21:41:07)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…い、言わせないでよ…恥ずかしいじゃない…(不二子は顔を赤くしてしまっていると、キスをされ、抱き締め返しながら、舌を絡ませていた)   (2020/8/25 21:44:07)

岡島緑郎ん、(舌を絡め合いながら肉棒を大きくして)不二子さん、入れたい…   (2020/8/25 21:46:51)

峰不二子レロレロレロ…うう…んん…はあはあ…そ、そんなに私の中に入れたいの…うう…良いわよ。そのかわり…(不二子は岡島の気持ちを知り、下腹部を触っていた。その後、岡島の耳に顔を近づけて)うう…あまり、恥ずかしくて言えないけど、後ろから入れて欲しいの…(不二子は耳元で囁く程度で話していた)   (2020/8/25 21:51:08)

岡島緑郎ん、(興奮したまま見詰めて)ん、後ろからね、わかった(微笑み相手を四つん這いにしてお尻を揉み割れ目を広げて見て)   (2020/8/25 21:52:40)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…いいの…ありがとう。はあはあ…はあはあ…(不二子は四つん這いになり、入れられるのを構えていた)   (2020/8/25 21:54:20)

岡島緑郎ん、入れるよっ、(ゆっくりと肉棒を挿入して膣内の感触に興奮して肉棒大きくして)   (2020/8/25 21:55:10)

峰不二子うう…んん…ええ…良いわよ。あ〜ん…はあはあ…はあはあ…入ってる…私のオマンコの中にあなたのチンポが入ってきてる…(不二子は岡島の固くなったチンポが入った瞬間、身体を反り返してしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…な、中で動いて…ああ…ぐぅぅああ…私の身体の中で更に大きくなったの…(不二子はオマンコの中で更に大きくなって、腹痛に襲われてしまっていた)   (2020/8/25 21:59:12)

岡島緑郎く、不二子さんのマンコ最高っ、(締め付けの良さに腰を振り突きながら揺れる胸を揉み回して)   (2020/8/25 22:00:14)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…そう、そんなに喜んでもらえているなら嬉しいわ…ああ…ねえ、もっと激しく突いて…私のオマンコをあなたのペニス貯蔵庫になるくらいに…激しく犯して…(不二子は岡島のペニスを感じて、更に性欲が襲ってきていた)   (2020/8/25 22:03:18)

岡島緑郎ん、その気になってきたね、(微笑み激しく突き上げ刺激与えて乳首をつまみ引っ張り)   (2020/8/25 22:04:49)

峰不二子はあはあ…はあはあ…そうよ…その感じ…私のオマンコの中を激しく突いて…ああ…くぅぅ…いやぁぁぁん……(不二子はオマンコを激しく疲れていると、乳首をつままれながら、引っ張られてしまい、感じてしまって、再び逝ってしまっていた)   (2020/8/25 22:07:21)

岡島緑郎不二子のマンコ最高だよ、中に出しまくってやるからな(背中舐めて腰を振りお尻を叩き)   (2020/8/25 22:08:41)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…あなたのチンポも最高よ。まさか、こんなに…気持ちよくさせらるなんて…あ〜ん…(不二子は身体が敏感になっており、舐められただけで、激しく身体が動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…な、中!?それって…私の子宮の中に出すってことよね…うう…んん…仕方ないわね。あなたのザーメンたっぷりの精液で私を満たしてちょうだい…   (2020/8/25 22:13:46)

岡島緑郎く、イクッ、(中の快楽に我慢できずに中に大量に射精して中出しして)   (2020/8/25 22:15:21)

峰不二子はあはあ…はあはあ…くぅぅああ〜ん…はあはあ…はあはあ…は、入ってきてる…わ、私の身体の中に…私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…(不二子はザーメンたっぷりの精液が流れ込んできたのがわかると、身体を反り返していた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私の子宮の中があなたのザーメン貯蔵庫になっていってるみたいで…満たされていくわぁぁぁ……   (2020/8/25 22:19:56)

岡島緑郎ん、はぁはぁ、不二子のマンコ気持ちいい、(ゆっくりと肉棒を抜き精液まみれの肉棒を見せつけて)   (2020/8/25 22:21:06)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…汚れちゃっているみたいね…うう…んん…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュルジュル……(不二子は身体からペニスを抜けられ、見せつけられ、口にくわえて、吸ったり舐めたりし始めていた)   (2020/8/25 22:23:37)

岡島緑郎んっ、不二子、気持ちいい、(舐められ肉棒震わせて興奮して腰が動いて我慢汁出して)   (2020/8/25 22:26:03)

峰不二子チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュルジュル……うう!?…ゴクゴクゴク……ゴクゴクゴクゴクン!!(不二子は口の中に流れ込んできているのを感じ、飲み込んでいた)ゴクゴクゴクゴク……ゴクゴクゴクゴク……うう…くぅぅ……(不二子は流れ込んでくる液体を飲み込み続けていると、身体が反応し、失禁してしまっていた)   (2020/8/25 22:29:41)

岡島緑郎ん、不二子っ、(頭押さえて腰を振り喉奥に肉棒入れて喉奥で射精してザーメン流し込み)   (2020/8/25 22:31:00)

峰不二子ゴクゴクゴク…ゴクゴクゴク…はあはあ…な、何かしら…キャッ!!…ううっ!?…ゴクゴクゴク……ゴクゴクゴクゴク……ゴクゴクゴクゴクゴク……(不二子は名前を呼ばれ、反応すると頭をおさえられながら、喉奥でザーメンたっぷりの精液を流し込まれてしまい、飲み込んでいた)ゴクゴクゴク…ゴクゴクゴクゴク……ゴクゴクゴクゴク……   (2020/8/25 22:36:24)

岡島緑郎ん、(射精しては少し抜き不二子の口の中で気が緩み放尿しては見詰め)   (2020/8/25 22:37:50)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…お、美味しかったわ…はあはあ…はあはあ…(不二子は身体全身性に溺れ、アヘ顔になっていた)   (2020/8/25 22:43:29)

岡島緑郎不二子、(興奮しては仰向けになり肉棒を勃たせて見詰め)入れて動かして気持ちよくして)   (2020/8/25 22:45:02)

峰不二子はあはあ…はあはあ…仕方がないわね…ウフフ…さあ、いくわよ…あ〜ん…ウフフ…(不二子は仰向けになっている岡島に馬乗りになり、自ら中に入れていた)はあはあ…はあはあ…うう…ウフフ…アハハハ…き、気持ちいい…ウフフ…だ、ダメ…こんな気分になるなんて…(不二子は自ら腰を振っていた)   (2020/8/25 22:49:38)

岡島緑郎くっ、不二子の中最高だよ、(膣内の感触に興奮し肉棒震わせ大きくして自ら腰を振る姿を見て更に興奮して太腿撫でて)   (2020/8/25 22:51:19)

峰不二子はあはあ…はあはあ…ウフフ…アハハハ…わ、私もあなたのチンポが気持ちよくて…ああ…余計に…激しく…(不二子は更に激しく腰を動かしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ああ…気持ちよくて…だ、ダメ…いやぁぁぁん……(不二子は激しく腰を動かしていると、岡島のチンポが不二子の中のあるところにあたり、逝ってしまっていた)   (2020/8/25 22:58:16)

岡島緑郎く、不二子っ、(堪らず腰を掴み下から突き上げるように腰を振り不二子の気持ちいい場所を肉棒で刺激与え続け)   (2020/8/25 23:00:33)

峰不二子はあはあ…はあはあ…ああ…ま、待って…あなたからも腰を振ってくるなんて…ああ…だ、ダメ…き、気持ちよくて…脳がとろけそう…(不二子は予想以上の身体全身への快感の虜になっていた)   (2020/8/25 23:04:16)

岡島緑郎不二子の中良すぎて、もう出そう、(突き上げる度に厭らしい音を響かせて揺れる胸を鷲掴み)   (2020/8/25 23:08:36)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…良いわよ…私の中に出してちょうだい…私の全てをあなたが支配して…(不二子は岡島の顔を見ながら、抱きしめていた)   (2020/8/25 23:11:19)

岡島緑郎イクッ(再び不二子のマンコの中に中出しして射精しまくり胸を揉み乳首をつまみ引っ張り)   (2020/8/25 23:14:45)

峰不二子はあはあ…はあはあ…くぅぅぁぁぁあああ………はあはあ……はあはあ…わ、私の子宮の中にまたたくさんのザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわぁぁぁ……アハハハ…気持ちいいわ…はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私の子宮のも降りてきているのか、更に熱くなって…ああ…   (2020/8/25 23:17:32)

岡島緑郎ん、はぁはぁ、不二子、気持ちよすぎ、(流し込み肉棒を抜き身体を見て微笑み)   (2020/8/25 23:19:01)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…緑郎、私もよ。ウフフ…こんなに激しくされるなんて…予想以上だったわ…(不二子はペニスを抜かれるとオマンコから白く濁った汁が流れていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、まだ身体が熱いわ…汗が止まらない…   (2020/8/25 23:22:49)

岡島緑郎不二子と身体の相性いいのかもな、(微笑み割れ目見て興奮して肉棒硬くなって)不二子、パイズリして   (2020/8/25 23:26:17)

峰不二子はあはあ…はあはあ…ウフフ…まだまだ体力があるみたいね…分かったわよ…(不二子は緑郎に言われるがまま、胸でペニスを挟み、パイズリをしていく)   (2020/8/25 23:28:43)

岡島緑郎不二子の胸凄いな、(大きな胸に挟まれ興奮して先走り出して見詰め頭撫でて)   (2020/8/25 23:30:31)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…私の胸がすごいって、そんなことないわよ…(不二子は緑郎に胸が凄いと言われ、顔を赤くしながらも否定し、パイズリの動きも激しくしていた)   (2020/8/25 23:34:01)

岡島緑郎ん、イクッ(胸に射精して見詰めて乳首を弄り)   (2020/8/25 23:36:51)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…いやぁぁぁん…はあはあ…もう…胸にザーメンたっぷりの精液が…はあはあ…はあはあ…む、胸が熱くなって…ああ…だ、ダメ…胸のドキドキが止まらない…(不二子は胸に射精された後、胸が更に熱くなって、胸の鼓動も速まっていた)   (2020/8/25 23:41:22)

岡島緑郎不二子、まだ気持ちよくなりたそうだね、(反応を見ては微笑みアナルに指を入れ)   (2020/8/25 23:42:18)

峰不二子【すみません、明日も朝から仕事があるので、ここまででよろしいでしょうか?】   (2020/8/25 23:45:08)

岡島緑郎【了解です。長々ありがとうございました】   (2020/8/25 23:47:42)

峰不二子【こちらこそありがとうございました】   (2020/8/25 23:48:07)

峰不二子【では、失礼します】   (2020/8/25 23:48:17)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/8/25 23:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡島緑郎さんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:08:34)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/8/26 13:35:11)

白雪ふぅ…今日も暑いな。汗を流してあともう少し頑張ろう。(薬草採取に山まで出かけたが、とにかく暑かった。薬室に帰って採取した薬草を調合して、報告書を書いて…と時間を計算すれば温泉に入って汗を流す時間はありそうだといつもの温泉に立ち寄って)~♪(苦労のかいあってか状態のいい薬草が採取できた。鼻歌を歌いながら白を基調とした薬室の制服を脱ぐとタオルを胸前に添えて浴室へ)んっー暑いけどいい景色だ。やっぱり温泉は露天が良いよ。(露天風呂にやってくればそんな感想を口にして。この時間帯は人がいないのだろうか貸し切りだなと呟いて。かけ湯を済ませれば、縁にタオルを四つ折りに畳んで置くと肩まで湯に浸かって)   (2020/8/26 13:44:00)

おしらせアガサ博士さんが入室しました♪  (2020/8/26 13:54:39)

アガサ博士(頼まれていた発明品の納品が終わり時計を見る。思いのほか早く終わった。疲れもあるが最近冷房の効いた部屋ばかりいたせいか食欲も無い。時間はあるので温泉に浸かって健康的な汗を流そうと温泉にやってくる)ふぅ、やはり疲れた時は温泉にかぎるのぅ。(脱衣所を出て体を洗い湯船につかる。仕事がひと段落つき、疲れを取りに来たようでゆっくりと手足を伸ばして使っていたが・・・・・)ふぅ、少々長く入りすぎてしまったようだの。少し涼ませてもらおうかのぅ。ん、露天風呂が。日差しが強そうじゃが、火照った体に休めるにはちょうどいいかもしれん。(外にも湯船があることが分かると湯気で曇ったメガネを拭きながら外に出る。露天風呂に浸かる少女を見て驚く。てっきり自分以外来てないと思っていたのだ。)おや、失礼。横に使ってもよろしいかな?(前をタオルで隠しながら、尋ねる)   (2020/8/26 13:55:04)

おしらせ葵・トーリさんが入室しました♪  (2020/8/26 13:55:32)

白雪あ、はい。私の場所ってわけでもありませんから、どうぞお好きに。(ぼんやりと露天から夏空を見上げていれば訪れた利用者に気がつかづに、声をかけられて一瞬、びくっとしたが直ぐに笑顔を向けてどうぞと答えて。広い温泉だからそんなことする必要はないけど、腰を浮かせて人1人が入れるスペースを開ける様に。あまりじろじろ見るのも失礼だろうと向けた視線は再び空に。結構なお爺さんだ…一人で来たのかな)今日も暑いですね。貴方も涼しみに?(ただ、黙っているのも気まずいのかすぐに話かかて)   (2020/8/26 14:00:10)

葵・トーリんっ、やっと昼休みかぁ…午後に備えて疲れでもとって行こうかな(午前の座学を気だるそうに終えて何時もの風呂屋に足を伸ばしながら、手馴れた様子で脱衣所で服を脱ぎ背伸びをしてゆっくりとした足取りでドアを開けて)お邪魔ー(先客に軽く挨拶しながらシャワーで髪や身体を洗い終えて)んーさて今度はどの風呂に…炭酸風呂とか良さそうだな(目星をつけるとその足を向けて目的の湯船に浸かって)あ〜座学の疲れた骨身に染みる刺激だ   (2020/8/26 14:01:33)

葵・トーリ【どうもこんにちは、少しお邪魔しますね】   (2020/8/26 14:04:53)

白雪【はい。こんにちはー】   (2020/8/26 14:05:06)

アガサ博士ええ、そうです。中の風呂に浸かってましてね。いや~極楽の気分でしたが少々入りすぎてしまって。(よっこいせと開けられたスペースに入る。ただ熱いのか足だけつけて外枠に腰を掛ける。)すみませんね。もう少し涼んでからでないと、なかなか年だと冷えるのも時間がかかりましてね。ああ、私はアガサといいます。(目線が高くなってしまったので猫背気味になって話しかける)   (2020/8/26 14:09:44)

アガサ博士【こんにちは】   (2020/8/26 14:09:57)

葵・トーリん〜それにしてもここっていつ来てもどんな湯でも揃ってるんだよな、どんな奴が管理してんだろうな(肩や腰を揉んだり動かしたりしながら身体の筋肉を解しつつ、ぽつりと呟きながら)   (2020/8/26 14:11:00)

葵・トーリ【アガサ博士さん、初めまして】   (2020/8/26 14:11:56)

アガサ博士【はじめまして、慣れてませんがよろしくお願いします。】   (2020/8/26 14:13:47)

白雪あ、こんにちはー(露天温泉内に室内風呂のむわっとした少し熱い風が入る。また、誰か来たようだが、彼の目的は露天ではなく別の温泉なのだろう。挨拶を残して別のお風呂に向かっていった。聞き覚えがある声だなと思ったら、昨日知り合ったばかりのトーリだった。挨拶を返して)あーわかります。いいお湯だからついつい長湯しちゃいますよね。私も逆上せそうになることがありまして(あっはははっととぼける様に笑って)あ、私は白雪って言います。アサガさんだね。こうして出会えたのも何かの運命、仲よくしてもらえると嬉しいです。(猫背になってこっちに視線を合わせようとする姿が可愛らしくて再びくすると笑って。)   (2020/8/26 14:16:58)

葵・トーリ露天の方は何人か居るみたいだな?(1人は聞いたことのある声でもう1人は年配の様で)露天は後ででも良いし今は身体を…慣れないのに勉強とかはするから疲れるんだろうな…バカに勉強は無理だって…(完全に一人で愚痴りながら身体をダラっとさせて少しピリピリする刺激を満喫しながら)   (2020/8/26 14:22:29)

アガサ博士あ、どうも(白雪につられて葵くんに気付き、軽く会釈する。)は、はぁ、運命ですか。もちろんこれからも仲良くお付き合いしたいですな。(運命といわれ大げさすぎるじゃないか、とも思うが仲良くしたい気持ちはこちらもあるので笑顔で答える。)白雪さんのその髪は綺麗な色じゃがこれは生まれつきで?   (2020/8/26 14:25:43)

葵・トーリどうも、なんか如何にも発明してそうな雰囲気あるな…(軽く挨拶を返しながら)でも、ああいう人が色々世界を便利にしてくれてるんだろうな…   (2020/8/26 14:29:51)

白雪うん。赤は運命の色だって、だからこれは運命だって勝手に思うようにしてるんです。大切だと思う人が送ってくれた言葉だから気にいってるし、心にも残っている。だから、仲よくしたいと願える相手との出会いはすべからず運命。そう思うようにしてるんです(くすりと相手につられて笑顔を向けて)はい。生まれつきです。リンゴみたいで美味しそうでしょ?(よく自分の髪の毛の色に合わせてリンゴと呼ばれることが多く、髪の色の事で色々とトラブルにも巻き込まれたが、いい出会いや運命にも巡り合えた。卑下するでもなく、明るくこんな冗談だって言える。)   (2020/8/26 14:31:25)

アガサ博士そんなことが・・・・・(大げさと思ったが話を聞いて納得する)は、はぁ~確かに紅玉みたいで美味しそうですなぁ(リンゴみたいと言われ、髪を見つめる。白雪さんに対しておいしそうと言った際に白雪さんを性的に食べることを考えてドキッとしたのか、顔を赤くしてハハハっと申し訳なさそうに笑ってごまかす)   (2020/8/26 14:39:26)

葵・トーリこの世界には知り合いは誰も来て無さそうだし、いつ戻れるかも分からないけど、それはそれで今の時間を楽しまないとだな…(ため息ついて向こうの事が頭をよぎるも何も手だてすら思いつかずにただ日常を過ごす日々を戻った時のために有効に過ごさないとと思いながら)   (2020/8/26 14:44:37)

白雪うん。どうぞご賞味あれ。(相手の考えが読めるわけではないので、またそんな冗談を口にしてくすりと笑って)んっ…逆上せました?(相手の表情が赤らんでいるのを見れば見上げる形になって。透明度の高い温泉で、振り向き、見上げれば元々は白かった肌がほんのりと桜色に染まっているのが見えて。タオルはアサガさんが腰かけてる縁に畳んで置いてあり、一応胸元は片手で覆っているものの露出してる部分が大半で)あ、私、薬剤師をしているんです。もし、気分がすぐれない時は言ってくださいね。(中腰に立ち上がると、失礼と一言声をかけ胸前に添えている手とは反対側の手でアサガさんの額に触れて。少し熱ぽい…?やっぱり逆上せてるのかなと考え顔)   (2020/8/26 14:46:09)

葵・トーリ流石に喉が渇いてきたな…(湯船から上がって飲み物を買いに行こうとしてふと、どうせなら先客の2人の分もと思い声を掛けて)其方の二人も何か飲み物がいるようなら次いでに買ってくるけど…   (2020/8/26 14:53:04)

白雪あ、良いんですか。それじゃ、お言葉に甘えよう。でも、私この世界の飲み物なんてほとんど知らない。(何が良いだろうと考えて。)それじゃ、お水をお願いします。(と無難なものをお願いして)あ、やっぱりフルーツ牛乳!フルーツ牛乳で!!(昨日、そんなものがあるとトーリに聞いたばかりだった飲み物を思い出して、自らフルーツ牛乳に変更して)   (2020/8/26 14:55:49)

アガサ博士あ、いえ、そういうわけではないのですが(誘っているわけではないが今の頭では誘われているように聞こえてしまい、アハハハっと目を点にしてごまかそうとする。しかし、立ち上がったため、隠してはいるが胸や下半身が見えてしましい。自身のイチモツが固くなって掛けてあるタオルを押し上げるほど興奮してしまう)あ、だ、大丈夫じゃから、起きになさらず。そ、そろそろ湯船に入るかのぉ(額に手を当てられて、この手で触られたら・・・なんて考えるが直立した下半身を隠そうと白雪をよけて湯船に入るが、白雪の腰あたりに下半身が当たってしまう)   (2020/8/26 14:56:53)

葵・トーリ白雪はフルーフ牛乳だな、昨日言ってたしな、でそっちの爺さんは?   (2020/8/26 14:58:20)

アガサ博士あ、で、ではワシもフルーツ牛乳でお願いします(湯船につかるが、何が当たった白雪さんにばれてないか不安で冷や汗を流す)   (2020/8/26 15:00:34)

葵・トーリ了解、ん、じゃまぁちょっくら行ってくる!(意気揚々と軽い感じで手を振り脱衣所に向かって、身体を軽く拭いて着替えて、近くに併設されている店に向かって、頼まれていたフルーツ牛乳二つとコーヒー牛乳を買って)やっぱりコレが定番だよな   (2020/8/26 15:04:57)

白雪うん、大丈夫そうなら良かった。(視線は相手の表情に向けていてアサガさんの下半身に起きてる変化には気がつかない。羞恥心より患者という根っからの薬剤師の気質が自分の今の格好が誘っているという事に気がつかずにいて。それでもとぼけるようなものがあるが、笑顔を見て安心すると自分も湯船に浸かろうと再び身を身を沈めようとするが、何かが腰のあたりに当たって)きゃ!?あ、ご、ごめんなさい。(アサガさんが移動したときに何かが当たったらしい、吃驚して悲鳴を上げるが気を取り直して、特に自分が悪いわけでもないが謝罪すると、改めて肩まで湯に浸かる様に足裏とお尻を湯底の岩床につけて…先ほどは何が当たったんだろうと思案顔。)あっ!ご、ごめんなさい(考えてくうちに何が当たったか思い当たったのか真っ赤になって俯いて、再び謝罪の言葉を口にして)   (2020/8/26 15:05:25)

葵・トーリさてと、買い物も終わったし俺よりも先に来てたみたいだしぶっ倒れないうちに(足早に風呂場に向かって、二人のいる露天風呂に向かって)ただいまお届けにあがりました!トーリデリバリーで〜す!(おちゃらけた雰囲気で露天風呂に来ると二人にそれぞれの飲み物を差し出しながら)白雪には昨日約束したフルーツ牛乳の奢りだ、そんで初顔の爺さんには初めましてのお裾分けって事でフルーツ牛乳を振舞っちゃうぜ!(満面の笑みで言いながら)   (2020/8/26 15:11:32)

アガサ博士あ、こ、これはのぉ、ほ、ほら疲れマラと言うやつでな。あ、いや、白雪さんはもちろん魅力的ですから(混乱してるのか支離滅裂な発言になっている。話すために白雪さんの方を向くが白雪さんには勃起して大きく天に向かって反り返っているイチモツが目に入ってしまうでしょう)ま、まぁ生理現象のようなものですは、あははははは(ごまかすように笑う)あ、ありがとうございます。(助け舟と思い葵から牛乳を受け取る。)風呂上りに飲んだことはありますが入りながら飲むのも乙ですなぁ(話題を変えて更にごまかす)   (2020/8/26 15:13:25)

白雪あ、う、うん。ありがとう…。(なぜか恥ずかしそうな表情を浮かべながら牛乳を受けてとろうと手を伸ばす。だが、アサガさん同様に動揺していたのか胸前に添えた方の手を伸ばして、小ぶりだが形のいい乳房が透明度の高い温泉の中で露にって。すーはーっと気分を落ち透かせるように深呼吸。フルーツ牛乳をごくりと一口飲んで)あ、これ冷たくて美味しい。ありがとう、トーリー(ようやく気分が落ち着いたのかお礼を言って)えっ…疲れえっと…えっーと!?!?(ようやく落ち着いてきたがアサガさんの支離滅裂な言葉に大きくなっている一物が目に入ると真っ赤になって目をそらして)う、うん。この牛乳凄く美味しいよね!(こちらも話題を変える様にアサガさんの意見には同意してるが、動揺が大きいのか胸元を隠すのを忘れていて)   (2020/8/26 15:20:09)

葵・トーリそうだろ、牛乳もフルーツの絶妙なバランスそれが良いんだよ(自分はコーヒー牛乳をゴクッと一口飲み)くっはぁ火照った身体に程よい甘さと苦さそれに冷やしてくれる冷たさ、コレ考えてくれたやつに感謝だよな!爺さんも味わってるか?如何にも頭使ってそうな事してそうだし甘いのは良いって言うしな?   (2020/8/26 15:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アガサ博士さんが自動退室しました。  (2020/8/26 15:33:33)

おしらせアガサ博士さんが入室しました♪  (2020/8/26 15:34:01)

アガサ博士そ、そうじゃの、ワシ天才発明家じゃから頭をよく使ってのぉ(何て言いながら一気にフルーツ牛乳を飲む)ぷはぁ、ふぅ・・・・これで少しはお、落ち着きますな。(などと言うが白雪の小ぶりの乳房を見て、我慢の限界が来たのだろう。)あ、あのぉ白雪さん、あの胸が・・・乳首が見えてます(申し訳なさそうに教える)   (2020/8/26 15:34:03)

葵・トーリおっ、今日も白雪の綺麗なおっぱい見れてラッキー!(率直な感想を述べながら)発明家って爺さん見た目通りにすげぇ人だったんだな!   (2020/8/26 15:35:47)

白雪えっ…。きゃーーー!?(自分の胸元が隠されていないと教えられ、大きな悲鳴が露天温泉に響く)ご、ごめんなさい!今見たのは夢幻だと思って忘れてください!!(慌てて胸元を隠そうとするが牛乳瓶を手にしていたことを思い出してざばっと湯しぶきを上げる勢いで二人に背を向けて縮こまる。背を向けたら向けたで隠すものが何もないので背中からお尻のラインまで丸見えになるわけだが胸を二人から隠すのに夢中で)はぁ、はぁ、…んっーー(何か開き直ったらしい。フルーツ牛乳を一気にごくごくッと飲み干すと空瓶をこんっと縁に置いて。胸元を隠すと再び二人に向き直って。)い、いま見たことは二人とも忘れる事!   (2020/8/26 15:40:16)

葵・トーリこれまた盛大な悲鳴だな、可愛らしくていいや(ごくごくっコーヒー牛乳飲み干して、ふぅっと一息付きながら)まぁ、不可抗力だし、今の事は夢みたいなものだよな、また次の時はちゃんと見るから安心してくれ白雪!(茶化すように言いながら相手の気持ちを和ませるように微笑んで)   (2020/8/26 15:45:17)

アガサ博士は、はい。(必死なので素直に返事をする。しかし我慢の限界を超えたのかこちらも開き直って)それはいいんじゃが・・・・白雪さんのせいでこうなってしまってのぅ。医療行為と思ってし、鎮めてはくれませんかな?(湯船から立ち上がり、体から湯が滴となって落ち、白雪さんに自身のイチモツを恥ずかしそうに見せる。本当ならばここから離れた方がいいのだが同居人と済んでおり自分で処理する隙もなかったせいかいろいろタガが外れたようだ)   (2020/8/26 15:48:40)

白雪な、なんでまた見せること前提の話なの!次は見せませんって…きゃぁ!?(次も見せること前提の話をするトーリに悪態をつくと、アサガさんが一物を見せてきて再び悲鳴を上げて)い、医療行為って…そ、そんな…(しかし、自分のせいと言われれば無碍にあしらう事も出来ずに…。)どうすればいい?(顔は羞恥に染まって赤くなりながらもどうすればいいかと尋ねてみて…)   (2020/8/26 15:52:03)

葵・トーリ隙あらば見ようとするけど、一応言っておこうかなって?(可愛らしい反応に楽しそうにしながら)おっ!爺さん大胆だな、白雪可愛いしそうなるのも男な性だよな   (2020/8/26 15:54:32)

アガサ博士そ、そうじゃな・・・まずは手でやさしく触ってもらおうかの(何も考えてなかったのだがまずは手でしてもらおう事に。何分若いころお店に行ってまかせっきりだったのだ。興奮してるのか我慢汁が亀頭からこぼれる。恥ずかしいのか白雪から顔を背けている)   (2020/8/26 15:57:10)

白雪なに、それ!?私の裸に賞金でもかけられてるの?茶、茶化さないでください…これも治療の一環だって、アサガさんが言ってたでしょ(茶化すようなトーリの言葉に恥ずかし気にしながらも反論して)えっ…こ、こうですか?(そっと掌でアサガさんの物を包むように触り握るとゆっくりと上下に摩るよにして…)そ、そのあんまり恥ずかしそうにしないでください。私の方も恥ずかしくなっちゃう…これは治療ですから…(我ながら苦しい言い訳だと知りながらも片手で胸元を隠しながらもう片手でアサガさんの物をゆっくりと優しく扱いていて)   (2020/8/26 16:01:10)

葵・トーリ白雪の裸に賞金掛けられるほどの事でもあったのか!?医療行為ってアレだろEDとか精液検査する時とかそんな時を目的にだよな?俺なら素直に満足するまでやらせてくれって聞くけどな?(首を傾げつつもその光景をボケ〜っと見ながら)   (2020/8/26 16:05:37)

アガサ博士そうじゃの、い、医療行為なんじゃから(そういって、白雪の方を向く。)あ、その出来れば両手でいいかの?包み込むようにしてさすってもらったらすぐ出そうなんじゃ(白雪の手からは温泉よりも高い熱を感じるだろう。また亀頭が大きく動かすたびにカリに当たってしまう)   (2020/8/26 16:09:23)

白雪そんな事件ありません!トーリが必死に見ようとするからだよ!(トーリの言葉に真っ赤になりながら答えて)あ、は、はい…す、すみません。目を瞑ってください…(胸前に添えた手を外すのは気恥しいのか目を瞑るようにお願いして、両掌で物を包むようにやさしく握りと上下に動かし摩って、上に動かすたびに突き出た個所に掌が当たって真っ赤になって、目の端には涙が浮かぶ)んっ…は、早く…っぁ…んっ…早く終わってください…。(手のひらに硬く熱いものが当たるたびに身体が火照るのか小さく吐息を漏らして、早く終わってと呟きながら指の先で裏筋をなぞったりして刺激を与えて)   (2020/8/26 16:14:32)

葵・トーリ見るのは礼儀だ、そこにおっぱいがあるから見る!それだけだ(完全に無防備になった綺麗な両胸をしっかり見つめながら)   (2020/8/26 16:20:41)

アガサ博士と、トーリくんじゃったかな?そ、そういうのは相手が了承せねばいかんでしょぅ(満足するまでやらせてくれ、と言う言葉に対してトーリに向かって言う。だがこれでは満足するまでやりたいと言っているようなものだ)わ、わかりました白雪さん。・・・・・あ、で、出る。(眼を瞑れと言われて瞑る。眼を閉じると余計手の感触が鮮明伝わる。亀頭が膨らむと射精してしまう)   (2020/8/26 16:21:02)

白雪なっ!?それ、犯罪でしょ!トーリの世界じゃ普通の挨拶で礼儀なの!?っ…み、みるなぁ…(両手でアサガさんの物を扱いていれば胸を隠すすべなんてなくて、アサガさんの物を触っていること、トーリに見られていること、その二つが刺激になって胸の先端は堅くピンと立ち上がっていて。)んっ…は、早く出してくださいっ…!!あっ、きゃぁ!?(必死に夢中で扱いているとアガサさんの物の先端から白い液体が湯の中に吐き出されるのが見えて思わず悲鳴を上げてしまうものの、これで終わりだとホッとして指を放して)   (2020/8/26 16:25:23)

アガサ博士白雪さん、その、ワシのモノを・・・・・ありがとうございます。(恍惚の表情でお礼を言う。しかし、イチモツはまだ硬いままで・・・・)そ、その、申し訳ないんじゃがまだ収まらないんじゃ。(そういって硬いままのイチモツを見せる)   (2020/8/26 16:32:06)

葵・トーリ爺さんそりゃあ勿論相手の了承ありきに決まってるだろ!嫌がってる相手とするなんてそれこそ犯罪じゃん?(勃起した乳首と扱く度に揺れる胸を見つめながら爺さんに答えつつ)でも、俺ってば自分の世界では曲がりなりに武蔵って国の3分の1は権限与えてもらってる副王だしな?   (2020/8/26 16:33:40)

白雪っ…わ、分かったから見せなくて結構です!(正射してもまだ硬いままのものを見せられれば思わず顔を背けて目をそらして…)つ、次はどうすればいいですか…(不安そうな鳴きそうな声で尋ねる)その理屈だと、嫌がってる相手の胸を見るのも犯罪になるんじゃないかな…分かったらトーリは目を瞑っててください!(恥ずかしさから思わず声が大きくなって)   (2020/8/26 16:35:39)

葵・トーリん、胸を見ない代わりに白雪の後ろに居てもいいなら考えなくもない(顎に手を当て考えながら)   (2020/8/26 16:39:20)

アガサ博士白雪さんも辛そうですから・・・・下半身、お、おまんこの方で出せばさすがに静まるかと・・・・(白雪の固くなった乳首と胸を見ながら答える。)に、妊娠するといけませんから口で出すってのももちろんあるのじゃが・・・・・どうじゃろ。白雪さん(白雪に選んでもらう。また熱いので湯船から立ち上がると湯船につかる白雪の顔の上に反り返ったイチモツが来る)   (2020/8/26 16:40:56)

白雪こ、この際それでいいです!だから、見ないでください…!(後ろにいることを妥協して)なっ!?わ、私は大丈夫ですから…お、お気遣いなく、って見ないでください…(おまんこなんて言われると顔を真っ赤にして泣き出しそうな羞恥に震えるような悩まし気な表情を浮かべて)んっ…み、みないでください…(恥ずかしそうに身を縮ませて、手を物から離すと両手で隠すように自身を抱きしめる様に胸前で腕を組んで)ぁ…っ、んっ…み、見ないでください…っぁ、んっ…(自身の腕腿が胸の先端に当たる。羞恥で煽られ火照った身体にはそのわずかな刺激だけでも充分で、身を震わせながら小さく甘い吐息を漏らしていて)   (2020/8/26 16:47:12)

葵・トーリ了解、じゃ後ろで静かにしておくよ(白雪の後ろに回り込んで、腰から背中にかけて硬い何かを押し当てながら…   (2020/8/26 16:52:19)

アガサ博士 あ、わ、わかりました。じゃあ、前を隠しますから(白雪の腕を持って無理やり立たせ、前から抱きしめる)こ、これで私が前を隠しました。その、だから・・・・・おまんこでおちんぽ落ち着かせてもいいじゃろうか?(前からアガサが後ろにトーリくんがいて挟む形になる。半ば無理やり実に入れていいか聞く。白雪の反応がかわいいのかわざと恥ずかしがるセリフを言っているのだろう。イチモツはアガサの肥満気味の腹と白雪のお腹に挟まれており、否が応でもイチモツから垂れるザーメンと我慢汁と熱を感じるだろう)   (2020/8/26 16:57:57)

葵・トーリ後ろ姿もなかなか良いんじゃないか(背中に人差し指をスっーと這わせてなぞりながら首筋に息を吹きかけ)   (2020/8/26 17:04:02)

白雪あっ。ちょっとぉ!なに、も、もっと離れなさい!後ろにいても良いけど、後ろに立つのは禁止っ、て、ひゃう!!な、何押し当ててるの!いい加減に…きゃぁ!?えっい、嫌だ!け、結構ですっ!んっぁ!あっ、あっ、あっ、んっ…や、やめてください!(背中になんか硬いものが擦り付けながら下から上に移動してくる。その度にぞわぞわっとした感触が体を駆けあがって離れてっと訴える。だが、アガサさんに手を取られて半場強引に起き上がらされて、尻肉に硬いものが当たるとびくんっと身体が震えて、肥満気味の身体に抱きしめられると肌と肌がこすれて硬く立ち上がった胸の突起が刺激されるたびにびく引きっと体が小さく震えて、股間が熱を帯びるのを感じる。硬いものの先端が湿り気を帯び始めた股間に押し当てられると逃げる様に身を引くが、トーリに挟まれていて自分の身体をトーリに押し付ける様になってしまって…)ひゃう!?っ、お、お願い…い、いじめないで…も、もうやめて…(背中に人差し指が滑りびくびくっと身体を揺らして首筋に息がかかるとおかしま悲鳴が漏れてしまって)   (2020/8/26 17:06:27)

アガサ博士 白雪さんのせいでこうなっておるのじゃよ?責任とっておまんこで鎮めてはくれんかのぉ?(我慢をすることはできるがここまで白雪さんが乱れてると逆に滾ってしまったのだろう)大丈夫じゃ、これは医療行為だからのぉ。おまんこでおちんぽを射精させるだけじゃ。それに・・・・白雪さんも火照って大変じゃろ?(更に抱きしめる。アガサのイチモツが偶然、お腹越しに子宮をぐりぐりして痺れるような弱い快感を白雪に与える。)   (2020/8/26 17:13:52)

葵・トーリいじめてないよ?おっぱい見ない代わりに後ろに回っただけだし、それに身体押し付け返してきてるしどうしよう?(尻肉にスルッと滑り込ませるように肉棒挟み込んで)俺とは生ハメセックスしないの?   (2020/8/26 17:16:07)

白雪んっぅぅぅ!わ、私、な、なにもしてないっあん!!あっ、やっ、は、離して!!離してください!んっぅぅぅ、あっ、んっ、あっ、あっあ、っ!!(自分のせいだと責めら、火照って大変だと辱められて益々身体は言葉とは裏腹に反応してしまって、強く抱きしめられて益々密着する身体、肥満気味とはいえ、その胸板は男性特有の硬さがあり、乳首を押しつぶされるように密着すれば自身子身体を振るわせて敏感な尖りを擦るように動いてしまってあられもない嬌声が漏れる)お、お願い…わ、私のせいなら、謝罪するから、あん!!もう、い、いじめないで…っんっ、あっ、だめっ!!くんっ!!あぁ、あっん!!(一物が子宮を刺激するよにぐりぐりっと押し付けられれば腰を引いて逃げるようにするが逃げた先には背後に立つトーリさんの肉棒があって尻肉の間に挟むような形になって)んっぅぅぅ!!し、したくない!!したくないです!!だからもう離して!!(生羽目セックスしたいのかと聞かれるとm快楽から逃げるように嫌々と首を振って)   (2020/8/26 17:22:30)

葵・トーリそっか、じゃあその爺さんとなら医療行為だっけで生ハメしてあげるんだ?(背中からゆっくり離れながら)   (2020/8/26 17:25:36)

アガサ博士おお、そうじゃの。もう白雪も限界の様じゃし焦らさずに一思いにやった方がいいのぉ(いじめないでがじらしてることだと勘違いして白雪のおまんこにイチモツをあてがう。そしたら白雪の赤い陰毛が目に入る)そうじゃな、ではリンゴみたいに美味しそうなおまんこいただきます。(亀頭をグリグリとめり込ませ、カリが入ると、一気に白雪の膣肉を貫いて腰を思いっきり打ち付ける)   (2020/8/26 17:32:51)

葵・トーリあれ、爺さん白雪の了承得てからそれ入れてるのか?   (2020/8/26 17:34:58)

葵・トーリ(了承を得ていたような言葉は聞いていないように思えて、不思議に思いながら)   (2020/8/26 17:35:34)

白雪えっ、違う!!んっだ、だめっーーー!!!!あっ、あぁんっ!!!(自分の言葉を勘違いしたのかアガサ博士が一気に腰を突き出すと散々嬲られてぐちゃぐちゃになったマゾマンコに太いものが一気に挿入される。大きな嬌声が上がったかと思ったらビクンっと背がのぞってピンっとつま先が伸びて、僅か一突きでいかされてしまって、太くて大きなものをギュッと締めつけて)んっあ、ぁ…だ、だめっ、動かないで!抜いて!!抜いてください!!(いかされて力の入らない手で必死にアガサさんの胸板を叩く)   (2020/8/26 17:36:56)

葵・トーリこれがレイプと言うやつか!   (2020/8/26 17:40:39)

アガサ博士ふぅ・・・久々だがいい具合じゃのぉ濡れ濡れじゃから簡単に奥まで入れれるわい(入れて白雪のおまんこの感想をはなすが)あ、ありゃ、もらったはず・・・・お、お、こりゃすまん(もらったものと思ったが反応から違ったと気づいて引き抜こうとするが、焦ったため、そして白雪の締め付けのせいか中をぐりぐりかき回すだけで抜けない。)あ、あれ?ぬけんのぉ、お、いけそうじゃ(やっとゆっくりと引き抜き始めるがカリが大きく膣肉をえぐられ、膣を広げられる錯覚に陥るだろう)   (2020/8/26 17:43:25)

白雪あっ、あっぁぁ!んっ、あっ!だ、だめっ!!あっーーー!!だめっ、だめっ!!(中を擦り掻き回すような動きに益々ものをきつく締めつけて掻き廻されるたびに頭が真っ白になってがくがくと膝が笑って立っていられなくなり、アガサさんの首に両手を回してなんとか立っていて)あっん!!んっぁ、は、早く…も、もっと、は、やくぅ!!んっあぁ、だ、だめっ…こ、こんなのっ…ぁ、んっだめっ!あっ、あっあっ、んっ(顔をアガサさんの肩にのせて耳元で他には聞こえない様にもっと早くっとおねだりにも似た声を漏らしてしまう。)   (2020/8/26 17:48:42)

アガサ博士(おねだりにも似たセリフを囁かれて、早く抜いて射精しそうだったが我慢する。曖昧な言い方をいいことに自分の都合のいいように解釈している自覚はある。白雪の背中に手を回す。そのまま風呂場の縁まで移動すると白雪を抱えたまま優しく押し倒す)はぁ・・・はぁ・・・白雪・・・(正常位になるときつい締め付けをものともせず腰を振るう。肥満のせいでパンパンっと一際大きな音が露天風呂に響く)で、でる。中に出しますぅ白雪ぃ(そのまま白雪の中に射精。溜まっていたのか先ほどよりも勢いよく精液を放つ)   (2020/8/26 17:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵・トーリさんが自動退室しました。  (2020/8/26 18:00:45)

白雪あっ…んっ、違う!!あっ、そう言う意味じゃ、あっーー!!んっ、ぅ、ぁ、はぁ、はぁ…も、もう…い。いゃ、本当にもうやめ!!ひゃう!!あっ、あっあ、あっああーーーだ、だめっ!!だめっ!!きちゃう!!きちゃう!!!あっーーー!!!!もうだめぇ!!!!!(ようやく引き抜かれたもの二安心したのもつかの間、自分の身体を持ち上げると縁に押し倒されて、容赦なく太くて大きいものが自分の中に挿入される。物が出入りするたびにくちゃ、ちゃぷっと温泉の湯以外の液体が股間からあふれだしていて物を締め付け続ける、なk内出すと聞くと逃げようとするがもうすでに遅く大量の熱いものが中に吐き出されるとビクンっと体が痙攣して大きな嬌声が漏れるとそのまま脱力してぐったりとして))   (2020/8/26 18:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アガサ博士さんが自動退室しました。  (2020/8/26 18:16:31)

おしらせアガサ博士さんが入室しました♪  (2020/8/26 18:16:37)

アガサ博士 はぁ・・・はぁ・・・・ふぅ、久々じゃったが最高じゃの。おかげでおさまりました。(そのまま萎えたイチモツを引き抜く。)白雪さん、おーい、大丈夫かのぉ?(ぐったりした白雪さんの頬を軽くたたいて確認する。)   (2020/8/26 18:16:42)

白雪っ、ぁ…はぁ、はぁ…んっ、だ、誰のせいでこうなったと…(ぐったりとしてるところに頬を叩かれて、ただそれだけでもいかされたばかりの身体は敏感に反応してしまって…何とか美緒起こそうとしてるがもうしばらくかかりそうで、力なく相手の横顔を睨みつけるように見上げて)   (2020/8/26 18:18:46)

アガサ博士も、申し訳ない。久々でついもり上がってしまってのぉそれに・・・・(口では嫌って言ってても仕草や足の絡み方が誘ってたと言いかけるがやめておく。)ああ、危ない。ほっとけないからのぉ。立てるまで一緒にそばにいますよ。(背中を手で支えて上半身を起こしてくれる。だが萎えているイチモツが目に入ってしまう。出したばかりだからかザーメンの生臭さも鼻につくだろう)   (2020/8/26 18:23:54)

白雪っ、け、結構です!一人で歩けますから…もう上がってください!んっく!あっ、ほ、本当にもう大丈夫ですから…っ…(男の人特有の大きな手で背中を触られると妙に色っぽい声を上げてしまって、ふらつく体をなんとか起き上がらせるとよたとたと脱衣所の方に歩いて行って)   (2020/8/26 18:26:35)

白雪【っとこの辺で時間切れです。お相手ありがとうございましたー】   (2020/8/26 18:27:00)

白雪【また機会があったら遊んでくださいねー。それではまたー。】   (2020/8/26 18:27:24)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/8/26 18:27:32)

アガサ博士【ありがとうございました。もう少し早く手を出した方が良かったですかね】   (2020/8/26 18:27:34)

アガサ博士【長い時間お付き合いいただきありがとうございました】   (2020/8/26 18:27:54)

アガサ博士ああ・・・嫌われたかのぉ。(仲良くなりたかったのじゃがと思いながら白雪の痴態を思い出して)いい具合で癖になりそうじゃが・・・・いかんいかん、さすがに了承なしではのぉ(そのまま露天風呂から上がり、一汗かいたのでそれをシャワーで流しに行く)   (2020/8/26 18:32:25)

おしらせアガサ博士さんが退室しました。  (2020/8/26 19:06:28)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/8/26 20:40:54)

魅髪 カレン御邪魔しますよっと.....まぁ誰もいないけどもね(久しぶりに来たのでゆっくりしていこうかなっと思い乍ら脱衣所のを戸を開け中に入ればだれもおらず貸し切り状態なので背伸びをしシャワー室に向かうと汗を流し鼻歌を歌いながら身体を洗い)   (2020/8/26 20:46:08)

おしらせラルスさんが入室しました♪  (2020/8/26 20:58:40)

魅髪 カレンんん....あいたっ、あぁ、また肩ズキッてなったし....はぁぁ(少しはいたわった方がいいのかねぇっと呟き後頭部を掻くと湯船の方へと歩いていて行き肩まで浸かり)はぁ....気持ちは良いけども変な感じ   (2020/8/26 20:59:29)

魅髪 カレン【あっ、今気が付いた...こんばんはです】   (2020/8/26 21:03:43)

ラルスお風呂、入って行こうかな…あ、こんばんは。(ギルドの仕事が終わり疲れを癒す為大浴場にやって来た小柄な少年。お風呂の引き戸をからり、と開けペタペタと歩いて浴槽へと向かえば 先客と思われる人物へ挨拶して) んしょ…(洗い場の桶を使い掛け湯を済ませれば足からゆっくりと湯船の中へと浸かる。ちらりと入っている赤髪の女性の腕が気になって)   (2020/8/26 21:06:17)

魅髪 カレンんぁ...誰か来たんだ、こんばんは~先に御邪魔してるよ(人来るんだねぇっと思い目を明け首まで浸かって寛いでいたが縁に座り、此方に来た相手が腕の方を見てるので何かと思い)んと...なに?そんなに見られると.....なんか変かな?   (2020/8/26 21:08:20)

ラルスえ、…あ…そ、その腕…(女性の腕が気になってじっと見つめれば どうしたのかと問われ すっ、と彼女の腕を指差して もう片方はどうしたのかと聞こうと思ったが言おうにも言えず言葉を濁す形になってしまう)   (2020/8/26 21:14:39)

魅髪 カレンあぁ....片腕珍しい?(小首傾げそう聞きにっこりと笑う、特に気にしてない様子で大方「片方は如何したの?」と聞きたいのだろうっと思い此方から答える事にし)んとね、仕事の最中に斬りおとされちゃってね....んで無いの。義手だね....あはは。まぁ、気になるよねそりゃ...   (2020/8/26 21:16:49)

ラルス……え、お仕事で… そ、そうか…そう、なんだ。(一瞬青ざめた表情で彼女の腕を見ていたがふい、と顔を逸らし 冷静を装うようにして こくりと頷きながら、彼女なりの事情があるのだろうと自身を納得させる。まだ、震えが止まらない それほど、危ない仕事だったのだろうか。)ぎ、ギルドでも…怪我して帰ってくる事あるけど…失った人は見たことなくて   (2020/8/26 21:23:05)

魅髪 カレンうん、私の仕事....は、まぁ....危険はつきものだしまだ未熟者だったときだし(お返しはちゃんとしたけどもね....っと笑い相手の表情を見ては頬を掻き)ギルド...?ん、そうなんだ....へぇ、まぁ....失う時は簡単だよ   (2020/8/26 21:25:09)

ラルスお返し…そっか、ちゃんと借りは返したって事か。(お返し、と言う言葉に首を傾げて この人もこちらと同じように何かを、討伐する仕事でもしているのだろうか。まだ未熟だった頃に討伐対象にやられそのリベンジの事なのかも知れない。と自分なりに解釈して 返せて、良かったねと相手と同じように笑って)そう、ギルド。僕の世界はクリーチャーが居て それを討伐する依頼を受けてる。 うん、だから 慎重にいかないとね…失いたく、ないから   (2020/8/26 21:32:47)

魅髪 カレンうん、お返しちゃんとしたよ....(しないと気が済まなかったし、つかのうのうと生きてるんだったら狩らなきゃね?っと相手に向かって微笑む、まぁ彼女の仕事は人殺しなでただ単に自分の思ってることを離してるだけで、相手もその筋の人間なのかなっとちらっと横目で見るが続けられた言葉にどうやら違うようなので安堵し)まぁ...何事も「慣れた」とか「私ならできる」とかって慢心したら駄目って事ね   (2020/8/26 21:37:34)

ラルスう、うん…野放しにしていたら、困るからね(討伐したのはクリーチャーのような人ならざる者ではなく、人だと言う事を少年は知る由もなく 彼女の言葉にうんうんと首を縦に振り話を聞いていて)ね、お姉ちゃんの近くに来て良いかな?一人が良いならよしとく…けど(話していく内に彼女の事がもう少し知りたくて近くに来て 話そうと考え 隣に来ても良いかの訪ねて)   (2020/8/26 21:43:32)

魅髪 カレンうん、まぁ....野放しにする以前の問題かな?依頼も来てたし(相手が勘違いしてるのは何となく理解できたがあえて言わずに。此処で色々と騒がれるのは嫌だなぁとの判断で、続けられた言葉に少しキョトンとし)あっ、あぁ.....いいよ?隣きても、ただ私の身体あんまし見ないでよ?ご覧の通り酷いから(白い肌に目立つ火傷や古傷を見詰め苦笑し、気にしないならそれでいいけどもっと思い)   (2020/8/26 21:50:36)

ラルスありがとう…うーうん、酷いけど 別に引いたりしないよ。む、むしろ 戦いを物語っているみたいでカッコいいと思う。あ、僕はラルス。お姉ちゃんは?(彼女の身体には火傷と古傷の後が沢山あって 何かと凄まじい闘いを物語っているようで酷い、という感じではなかった。相当、強いのかな?とちょっと憧れの眼差しで見つめる。そういえば、このお姉ちゃんの名前はなんだろうか こちらから名を名乗り名前を聞こうと)   (2020/8/26 21:56:46)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2020/8/26 21:59:57)

コトネ*アルターエゴ久しぶりに来た気がする…(服を脱ぎ浴場へと趣き)   (2020/8/26 22:00:28)

ラルスあ、コトネだ。(からからと引き戸を開ける音に入り口を向くと 自身が知る人物が入ってきた事に気付いて手を振り)   (2020/8/26 22:02:01)

コトネ*アルターエゴこんばんは!久しぶりだね?(2人を見かければシャワーを浴び湯船へと)   (2020/8/26 22:03:26)

魅髪 カレンあぁ。そう....ならいいけども?(小首傾げそう言い名前を名乗った相手に少しの間考え)カレンだよ、宜しく...ラルス裙(まぁ引かない人も珍しいなぁッという顔で見詰め後頭部を掻き)>ラルス   (2020/8/26 22:04:27)

魅髪 カレンん...また人、こんばんは(新しく来た人物に視線向け声をかける、面識あるんだ二人っと思い)   (2020/8/26 22:05:51)

コトネ*アルターエゴカレンも久しぶり!怪我とかは大丈夫?(ちら)   (2020/8/26 22:06:15)

ラルス宜しくね、カレン。…くっ付いても?良い?(火傷と古傷だらけだが、相手は女性でちょっとだけ側に居たい気持ちが出てきて くっ付いても大丈夫かな、とカレンと名乗る女性を見つめ思い切ったお願いを)   (2020/8/26 22:09:13)

魅髪 カレンあっ、うん....久しぶり....大丈夫だよ(一瞬だけ驚くとそう告げ)そっちは相変わらず元気そうだね...   (2020/8/26 22:10:00)

コトネ*アルターエゴなら良かった!(なんかあったら言ってね、と)なんとかね。仕事も相変わらずだし…(苦笑し)   (2020/8/26 22:11:19)

魅髪 カレンうん、宜しく....くっ付く?まぁた...物好きだね?いいけども....(特に気にする様子も無くそのお願いを聞くと頷いて了承し、見詰められれば視線逸らし)   (2020/8/26 22:11:22)

魅髪 カレンうん、そうさせてもらうよ....お礼も出来てないからなんかしたいけどもね(苦笑してそう告げ)仕事....そっか、大変なんだね..程々にね?   (2020/8/26 22:12:52)

コトネ*アルターエゴお礼なんていいのに~!好きにやっただけだし。(ふふ)うん。カレンもね?慣れてる時が1番油断しやすくなるから、ね?   (2020/8/26 22:15:51)

コトネ*アルターエゴラルスー?生きてるー?(彼の顔を胸元にぽふ、とするように抱きしめ。生存確認をかねてのイタズラである。←)   (2020/8/26 22:16:42)

ラルスありがと、カレン。(ぴたりとカレンにくっ付けば頰を染めて目を細める。女性の肌がぴたりとくっ付きふるりと震える)…あ、あまり見ちゃダメ…だったよね。ごめんね…えと、その…綺麗な色してるなって…瞳。   (2020/8/26 22:17:11)

ラルスわ、わー…い、生きてる生きてるっ!だから離してぇ(カレンの目の前でこんな姿は見せられないと思い よいしょと抜け出し)>コトネ   (2020/8/26 22:18:38)

魅髪 カレンうん、そか....でもなんかなぁ、あっ、そうだ...んと(少しの間考えるが何も出てこない、宝石などは自分にとっては価値の無い石彼女は喜ばないだろうっと思い)あっ、うん...そうだね確かに...うんうん、コトネさんも気を付けてね   (2020/8/26 22:18:53)

コトネ*アルターエゴ生きてた!良かった~(ふふ、と笑って)>ラルス   (2020/8/26 22:19:16)

コトネ*アルターエゴカレンが元気で居てくれれば大丈夫だよ~!(にへ、と笑って)   (2020/8/26 22:20:22)

魅髪 カレン....(くっ付かれても特に気にすることも無くズキリとまた肩に痛みが走るが眉がピクリと動くくらいで。相手の言葉に視線向け)まぁ良いよ、見ても好きなだけ.....瞳?あぁ...義眼だよ片方は。綺麗でしょ?(目の事を言われればにっこりと笑ってそう告げ「ラルスの目の方が綺麗だよ、ジェードみたいだね」っと告げ)   (2020/8/26 22:21:34)

ラルスもうっ、コトネってばどうして こんなのに顔を埋めるのさっ(急にやられたからビックリしたよーっと顔をむぅ、と)   (2020/8/26 22:21:42)

魅髪 カレンそう言われても....私いつ死ぬか不明だし....(あははっと笑ってそう告げ)   (2020/8/26 22:22:06)

コトネ*アルターエゴごめんごめん~ラルスが可愛くて♡(ふふ、と笑って)   (2020/8/26 22:23:35)

コトネ*アルターエゴそんなこと考えるより、今何をして生きるか、じゃない?(カレンの口に指をあて)   (2020/8/26 22:24:18)

魅髪 カレンんん....もし私がこの仕事引退しても何もできない、此れしか生きていく方法がないの....(だからそれできそうにないっと呟き口にある指見詰め)   (2020/8/26 22:25:44)

ラルスわぁ…カレンの目 すっごく綺麗…宝石、みたい。え、僕の…目も綺麗、かな?(初めての事だった…まさか自分の目が綺麗だと言う事を言われる日が来るとは思ってもみなかった。カレン自身は思った事を言っただけなのかも知れないが。女性に言われるとやはり恥ずかしくなって思わず後頭部をかいて)   (2020/8/26 22:27:14)

コトネ*アルターエゴそっかぁ。でも、気をつけて。カレンを気に入ってる人が居ること、忘れないで。   (2020/8/26 22:28:02)

魅髪 カレン宝石....んん、あはは(自分には宝石は価値の無い石なのでそう言われても褒められてるのかが分からない、異聞の方は色が似てる頃から翡翠だといったまでで。まぁ綺麗だと覆ってるのは本当で)....私さ、こんな感じだからあんましそう言われたこと無いからレしいや、ありがとね?(にっこり笑えば相手の頭を優しく撫でて)   (2020/8/26 22:29:49)

魅髪 カレン....んん、っと。了解....?(気に入ってる人ねぇ、っと思い小首傾げるが一応わかったとは言っておき)   (2020/8/26 22:30:32)

コトネ*アルターエゴそろそろ行かなきゃ…!ラルスも寝ちゃってるみたいだし?(くす、と笑ってラルスの口にキスを落とせばバイバイカレン!と手を振って)   (2020/8/26 22:36:29)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2020/8/26 22:36:32)

魅髪 カレンうん、バイバイ...又ねコトネさん(出て言った相手の背中に手を振り)   (2020/8/26 22:37:08)

ラルス目、だけじゃなくて髪とかも綺麗だと思うよ。傷だらけでもカレンはカレンだから…んふ…(カレンから優しく頭ゆ撫でられればぽふ、と赤が赤くなり)や、優しい…カレンの撫で方… もっと、欲しい。   (2020/8/26 22:38:12)

魅髪 カレンん、そかそか...有難うね~(微笑みながらそう告げもっと萎えて欲しいと言われれば撫で続け)なんか....そうだね、今思ったけども。ラルス裙さぁ...私が人殺しって言われてる人間だったらどう思う?(此処で一つ自分の仕事の事を聞いてみる、まぁこれで嫌だと思われれば其れは其れだねぇっと思い)   (2020/8/26 22:40:41)

ラルスに、人間をこ…そ、それは…それがカレンの仕事なら僕は何も言わないよ。好きでやってるんじゃなくて、生きてくためなら、ね。(彼女の討伐対象は人だった。それは少年にとっては衝撃だろうがそれが彼女の仕事なのだと受け入れて 嫌がる様子もない)カレンなりの事情だから、これ以上は…   (2020/8/26 22:48:48)

魅髪 カレン....あのね、正直にいってほしいかな?なんてね(生半可な優しさって逆に傷つけるんだよ?っと笑いながらそう告げる、此れは嘘ではない。自分も昔それで人を傷つけている。まぁ彼なりの気づかいなのだろうなぁっと思い口を閉じ、相手の頭を撫でて)うんうん、御免よこんな事聞いて....まぁ私なりの事情ではあるかな確かに。   (2020/8/26 22:52:59)

ラルス正直、僕は分からない…それが悪い事なのか、あるいは正しい事なのか。だから、嫌がるとかそんなんじゃない、どう言えばいいか分からないから カレンの仕事だからって言ったんだ。ごめんね、カレン。上手く答えられなくて(すまなそうに、下を向く。翠色の瞳は涙ぐんでいてカレンを抱きしめる感じになって)   (2020/8/26 23:02:41)

魅髪 カレンあぁ...そういう、まぁ...そっちの世界の常識と私の世界の常識は確かに違うかもね。でもまぁ...人殺しってね本当に駄目な事なの....自分の命で償わないといけない位には(苦笑称してそうつげる、相手の言葉には梳き驚いたがそう返し申し訳なさそうに見詰めていれば抱きしめられてるので頬掻き相手を抱き上げれば膝上に座らせ頭撫で)んん、ごめん....泣かせるつもりはなかった。   (2020/8/26 23:05:00)

ラルスう、うぅ…僕にはまだ 分からない事が多すぎるよ。だから、僕 もっと外の世界を知らないといけない、ね。(ぐすぐす、と涙を拭きつつ泣いていたが やがて、それもおさまり真っ直ぐなジュードがカレンに向けられる。外の世界で沢山の事を知る、という決意の表れなのかもしれない。)ね、カレン…そっと抱きしめて欲しいな…カレンから元気貰いたい   (2020/8/26 23:16:07)

魅髪 カレン....まぁ、そうだね。でも知りたくない事も見えてくるかもしれないよ?(小首傾げそう聞き、綺麗な瞳を向けられるとドキッとするが何か決意することがあるのかなっという顔で見詰め、柘植けられた言葉にうなずくとそっと、背中に腕を回し抱きしめてみる。この位力抜かないと壊れそうで怖い...っとモイ)   (2020/8/26 23:18:47)

ラルスんふふ、カレン…ありがとう。カレンの身体、とてもあったかく感じたよ。…名残惜しいけど、帰らなきゃ カレン   (2020/8/26 23:26:09)

魅髪 カレンン、そか...其れは何より。あぁそうだよね長い時間拘束して御免(相手を離すとそう言い苦笑し)うん、また会えたらお話したいかな、なんてね   (2020/8/26 23:27:15)

ラルスまた、会ってくれるかな?その時はまた、話をしたい。(そう言ってカレンから離れると大浴場を後にして)   (2020/8/26 23:27:42)

魅髪 カレンうん、また会えたらね。ばいばい、ラルス裙(離れて出て行く相手にそう告げ手を振り)   (2020/8/26 23:28:12)

おしらせラルスさんが退室しました。  (2020/8/26 23:28:25)

魅髪 カレンあぁ....さて、っと。私も行かなきゃ....(嫌な音もなってるしっと着信音が微かに聞こえて来れば舌打ちし湯船から出ると脱衣所の方へ走り)   (2020/8/26 23:29:36)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/8/26 23:29:40)

おしらせホップさんが入室しました♪  (2020/8/26 23:53:22)

ホップふぅ…今日も疲れた後の一風呂は最高だぞ!(1人広い湯船にちゃぽん、浸かっており外の景色を眺めながら鼻歌歌い、他の来客を待ちわびて)   (2020/8/26 23:54:07)

ホップ今日は誰も来ないぞ…最近閑古鳥なのか?(ちゃぷちゃぷ、湯船の湯を揺らしながら遊んでおり小さく吐息漏らして)   (2020/8/27 00:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。  (2020/8/27 00:54:53)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/8/27 01:10:56)

十六夜咲夜【こんばんは〜】   (2020/8/27 01:11:04)

十六夜咲夜今日の仕事もあらかた済んだわね…これから明日の準備をしてから寝ようかしら(いつも近くに置いている懐中時計で時間を確認してから服を脱ぎタオルで体を隠しながら浴室に入ってきて)やっぱり静かね。あぁ、そういえば露天風呂があったんだっけ…あんまり入る機会もないし今日はそっちに行こうかしら(身体を洗って掛け湯まで済ませてから露天風呂の方へ足を運んで)   (2020/8/27 01:14:18)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/8/27 01:14:42)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2020/8/27 01:14:55)

十六夜咲夜【こんばんは〜】   (2020/8/27 01:15:39)

高畑・T・タカミチ夜になってもあまり涼しくならないね...(夏も終わりなのにこの時間でも結構暑いね、と思いながら、腰にタオル一枚で入っていくと、初めて見かける女性が先にいるのに気づいて)こんばんは、混浴だけど大丈夫かな   (2020/8/27 01:18:05)

十六夜咲夜ええ、先にあった注意書きにも一応目は通してあるわ。(本当にお客さんが来るかはわからなかったがと)   (2020/8/27 01:19:17)

高畑・T・タカミチよかった。僕も後でそっちに行っていいかな?(女性が露天風呂の方に行くのを見て、自分もかかり湯を終えたらそちらに行こうと声を   (2020/8/27 01:20:23)

十六夜咲夜それも、構わないわよ。(小首を傾げながらも頷いて。そのまま露天風呂にゆっくり浸かって)   (2020/8/27 01:21:55)

高畑・T・タカミチありがとう(そして、軽く汗を流してから、露天風呂に歩いていって、先客の女性からは少し離れたところでお湯に浸かる)君はここは、初めてなのかな?   (2020/8/27 01:22:58)

十六夜咲夜そうね。ほぼ初めてに近いわね(少し悩むような素振りをするが小さく頷き)   (2020/8/27 01:23:41)

高畑・T・タカミチそうなんだね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君は、学生さんなのかな(見た目の年齢からそんなふうに聞いてみて   (2020/8/27 01:27:27)

十六夜咲夜来てそうそう悪いけれど、明日も早いの。汗もシャワーで流せたし久しぶりに露天風呂にもつかれて良かったわ。あんまり話せなくってごめんなさい。それと、私は学生じゃないわよ。(立ち上がりながらそう言って足早にその場を去って)   (2020/8/27 01:28:19)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/8/27 01:28:22)

高畑・T・タカミチ【お疲れさまでした】   (2020/8/27 01:28:53)

おしらせゆみさんが入室しました♪  (2020/8/27 01:42:38)

ゆみ違法客引きガールズバー https://www.girlsbar-vivi.com   (2020/8/27 01:42:43)

おしらせゆみさんが退室しました。  (2020/8/27 01:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/8/27 01:49:08)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/8/27 15:17:22)

白雪ふぅ…今日も暑いね。温泉にでも浸かってあと少し頑張ろう。(お仕事の合間の空き時間。今日も一日日差しが強い。薬室の制服は涼し気な白を基調としたものだが裾も袖も長く薬草園は温室だ。汗でと土で汚れた身体をさっぱりさせようといつもの温泉に)こんにちはーっと。うん。誰も居ないね(タオルを片手に胸間に添えて露天の方に。かけ湯を済ませれば肩まで湯に浸かってのんびり。)   (2020/8/27 15:22:37)

おしらせアガサ博士さんが入室しました♪  (2020/8/27 15:36:03)

アガサ博士 今日も暑いのぉ。昨日の今日じゃが行ってみるかの。・・・・すっきりは出来たがゆっくりは出来んかったしのぉ(昨日の今日だが温泉にくると、タオルを持って脱衣所から出てくる。体を洗うと今度は露天から入ろうと外に向かうするとそこには白雪さんがいて)あ、白雪さん。昨日はすみませんでした。(ぺこりと頭を下げて謝りながら隣に入ってくる)   (2020/8/27 15:41:31)

白雪あ、こんにちは。………。(ゆったりと温泉に浸かってると聞き覚えのある声がして其方に向くと、昨日知り合った老人が立っていて、ひくっと表情が引きつるも一瞬、ぺこりと会釈をして)いえ、お気になさらばいでください。私も警戒が足りてませんでしたから。(今日は警戒してるのか隣に入ってくる相手を見るとさりげなく腰を浮かせて人1人が入れるくらいの距離を空けて再び腰かけると胸元を手で隠して、半身はしっかりと足を閉じる様に太ももを合わせてて。もっとも透明度の高い温泉ではえおしゅつしてる部分が大半で桜色に染まった肌を相手の前に晒していて)   (2020/8/27 15:48:08)

アガサ博士あははは、すみません。(当然の反応なので乾いた笑いで間を持たせる)白雪さんはやさしいですね。あんなことがあったのに・・・・来るのがいやではなかったんですか?(実のところ昨日のことがあり白雪のことをいやらしい目でしか見れなくなってるので隠しても逆に劣情をそそるだけだが、理性が働いているのでまだ手は出さない。逆に昨日の今日出来ているのを不思議に思って聞いてみる)   (2020/8/27 15:53:10)

白雪いいえ、お気になさらないでください。(ツンとした表情と声で謝罪する相手を見て、直ぐに目をそらす。)ここの温泉は気持ちいいですから。それに場所に罪はないので、嫌いになるのはもったいない。………。(この場所に罪はないし温泉は好きですからと短く答えるが、相手の視線に気がつくとコホンと咳払いして、身を捩って背を向ける。だがこれは無防備な背中からお尻のラインを相手に見せる形になってしまって)   (2020/8/27 15:58:23)

アガサ博士しかし、昨日の葵君の反応からして今までにもこういうことがあったのじゃろ?それにこれからもこういう事が続くかもしれませんぞ?(背中を向けた白雪に心配して声をかけゆっくり近づく)言い方は悪いですが今の白雪さんはネギを背負ったカモと同じですぞ?   (2020/8/27 16:03:10)

白雪心配してくれてありがとうございます。でも、不要です。そんな奴は遠慮なく膝を蹴ることにしてますから。(昨日のことを持ち出され続けて若干、身体に熱を帯びるが気にせずに悪態をついて。)なっ!?なんで近づいてくるんですか!(自分を心配してだろうか、背を向けていれば温泉の水面が揺れて波立つ。どうやら相手が此方に近づいてると知ると中腰になって立ち上がって逃げようとして、相手に背中らお尻まで見せるよな形になって)   (2020/8/27 16:07:15)

アガサ博士(おしりから背中を見たせいかイチモツが固くなる。そのまま白雪さんの手をつかんで湯船に引き込む、そのままだと湯船につかって胡座をかくアガサの上に座る体制になって、背中、おしりに熱くて固いイチモツを感じてしまうだろう)   (2020/8/27 16:10:44)

白雪なっ!?ちっと!!何するんですか!!は、離して!!んっっ!!っ、こ、この、離せ!!(逃げようとすれば手首を掴まれてそのまま指畝に引き込むように引っ張られる。肥満気味のしかも男の人の力と体重をかければ抗うすべもなくざぶんっとしぶきを上げてアガサさんの膝の上に座る形になって)っ…へ、変なモノ押し付けるな!っ、あ、んっ…は、離せ!(必死になって身をばたつかせるが尻肉に物が当たったり、背中に物の先端を擦り付けられてるとおかしな声が上がってしまって)   (2020/8/27 16:14:53)

アガサ博士ほれ、口ではなんとでもいえるが何の心得のないおじさんに簡単に捕まってしまうのじゃぞ?(そのまま白雪の足のひざ裏を手で持つとがぱっとひっくり返った蛙のように足を無理やり開かされ、恥部が丸見えになるだろう)ほれほれ、膝を蹴るんじゃろ?これで出来るかのぉ?(恥ずかしがらせるように閉じたり開いたり、水面に恥部を出しだしたりと辱める。しかも背中のイチモツがより押し付けられ意識してしまうだろう)   (2020/8/27 16:19:47)

白雪なっ!?っ…こ、このいい加減に!あっ!!!や、やめっ…へ、変態!やめろって言ってるの!が聞こえないのっ…ひゃぁん!んっ、いい加減に離してっ、ぁ…んっ…くっ、ぁ…(自分の足を広げる様に手が膝に添えられる。力を込めて抵抗しようとするが男の力にかなうはずもなく、それでも羞恥を煽られるのに抵抗するように両手を股間にせて隠すが、開閉を繰り返したり、水面に浮き出させられたりと羞恥を煽られるたびに物が柔らかい尻肉を突いて、我慢しようとしていた喘ぎ声が小さく漏れ始めて)   (2020/8/27 16:25:17)

アガサ博士おろ?もしかして・・・・・これで感じてるのかのぉ?(左手を離して、白雪のおマンコに指をあてがい、優しくほぐしながら指を入れていき中の具合と濡れているかを確認する)白雪さんはおちんぽ押し付けられて辱められるのが好きだったとはのぉ   (2020/8/27 16:29:18)

白雪んっ…じょ、冗談を…こんなことされて感じてるなんて思えるなんて、も、んっぁっ…もっ耄碌するには少し早いとひゃん!!あっ!ちっと、そこやめて!!んっ!!あっ!!や、やだっ!!んっぁ!(手が躊躇なく股間に伸ばされると指先が筋をなぞる様に解してきて、指先が敏感な部分に出し入れされると今まで必死になって堪えていた嬌声が溢れて、指先には明らかに温泉の湯とは別の種類のぬめった液体がこびりつき、ぽこぽこと泡になって湯面に浮き上がっていて)んっ、そ、そんなの好きじゃ、あん!ない!!いい加減に離してってば!今なら、許してあげるからっっっんんっあ!!(相手に感じてるのを悟られまいと両手で口元を覆い嬌声を押し殺すが指がマゾマンコを苛めるたびに殺しきれない喘ぎ声が漏れ出ていて)   (2020/8/27 16:34:57)

アガサ博士ほら、白雪さん。これ、何かわかるじゃろ?(傷つけないよう優しく指を引き抜いて指に就いた愛液を見せる。指を開くと糸が引いてどれだけ興奮していたか嫌でも分からせる。)白雪さん、自分がこんな簡単に興奮することを認めた方がいい。(そういうと手を離して言うとおり開放する。イチモツはギンギンだが無理やりやるつもりは無いようだ。タオルで隠していないので白雪さんに興奮していることはバレバレだが)いやな思いをさせてしまって悪かったのぉ。白雪さんに本当に危ないことを教えたかったのじゃがやりすぎてしまったようだわい(申し訳なさそうに頭を下げて謝る)   (2020/8/27 16:41:40)

白雪んっぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(散々嬲っていた指が離れるのを感じれば思わず指を追いかける様に腰が浮きがあってしまい、残念そうな吐息が漏れる。)っ…(自身の淫乱汁が糸を引く指先を見せつけられて思わず目を伏せるが相手の言葉を否定するだけの力は残っておらずに。)や、やりすぎです!っ…もう、上がりますから…(指先だけでいかされそうになった身体は火照りを覚えてしまっていて、これ以上。ここにいるのは危険だと悟るとふらつく体でよたよたと何とか脱衣所の方に逃げて行って)   (2020/8/27 16:47:23)

白雪【ごめんなさい、ちょっとお出かけです!私的に無理やりは全然OKと言うか好みですので、キャラは抵抗するけど嬲ってもらえたら嬉しいです。それではまたー】   (2020/8/27 16:49:05)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/8/27 16:49:14)

アガサ博士【わかりました。ではまたの機会にお願いします】   (2020/8/27 16:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アガサ博士さんが自動退室しました。  (2020/8/27 17:28:06)

おしらせホップさんが入室しました♪  (2020/8/27 22:47:15)

ホップんっ…今日も暑かったぞ。(がらり、扉を明けてからすぐさまかけ湯で汗を流し、そのまま湯船にちゃぽん、体を入れて温め始め)   (2020/8/27 22:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。  (2020/8/27 23:11:34)

おしらせホップさんが入室しました♪  (2020/8/28 20:02:14)

ホップ暑いなぁ!なんかいつも暑いしか言ってないぞ!(汗をかけ湯で流した後にちゃぽん、湯船に体を浸からせてふんふん、鼻歌歌っており)   (2020/8/28 20:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。  (2020/8/28 20:52:56)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/8/28 20:53:51)

峰不二子【こんばんは】   (2020/8/28 20:54:02)

峰不二子今日も一日疲れたわね。少しお風呂に入っていこうかしら…(不二子はお風呂に入りにきていた。そして、脱衣をして、タオルを持って、シャワー室に向かっていく)   (2020/8/28 20:55:17)

峰不二子まずは、身体を洗わないとね。ウフフ…う〜ん…フフ…(不二子はシャワーで身体を洗っていく)それじゃ…浸かっていこうかしらね。(不二子はタオルを巻いて、浴槽に浸かっていく)   (2020/8/28 20:56:53)

峰不二子う〜ん…良い湯加減で、気持ちいいわね。(不二子は身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた)   (2020/8/28 20:59:58)

峰不二子それにしても、まだまだ熱い日々が続くわね。少し動いただけで、汗がかいてしまって、大変だわ…(不二子はもたれながら入浴していた)   (2020/8/28 21:08:19)

峰不二子う〜ん…やっぱり、シャワーだけも良いんだけど、こうやって身体を浴槽に浸かって入るのも、身体の疲れがとれていいわね。(不二子はもたれながら、目を閉じて、身体を伸ばしていた)   (2020/8/28 21:17:39)

峰不二子はあ…気持ちよくて、眠ってしまわないように気をつけないとね。お風呂で寝たら大変だからね。(不二子は顔にお湯をかけて、顔を洗いながら、眠らないように気をつけていた)   (2020/8/28 21:29:25)

峰不二子忙しいからか、最近ますます日が経つのが早く感じてしまうのよね。あっという間に年末が来てしまいそうね…(不二子は腕を伸ばして、身体全身を伸ばしていた)   (2020/8/28 21:42:51)

峰不二子さて…そろそろ上ろうかしらね。(不二子は浴槽から上がって出て行った)   (2020/8/28 21:52:01)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/8/28 21:52:05)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/8/28 22:58:49)

峰不二子寝る前にもう一度だけ入っていこうかしらね。(不二子は寝る前の入浴をしに来ていた。そして身体を洗っていく)   (2020/8/28 22:59:52)

峰不二子う〜ん…ウフフ…それじゃ、もう一度浸かろうっと…(不二子は身体にタオルを巻いて、浴槽に浸かっていく)   (2020/8/28 23:00:45)

峰不二子やっぱり…良い湯加減ね。気持ちよくて、また入っちゃうなんて…(不二子は身体にお湯をかけていた)   (2020/8/28 23:04:47)

おしらせマサキさんが入室しました♪  (2020/8/28 23:06:36)

2020年08月25日 21時25分 ~ 2020年08月28日 23時06分 の過去ログ
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