「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年08月28日 23時08分 ~ 2020年09月03日 02時37分 の過去ログ
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マサキ | > | (温泉にざぶりっと入りこんで)…おや、誰かいるぞ。こんばんは~♪(気軽に声をかけた) (2020/8/28 23:08:01) |
峰不二子 | > | あら…誰か来たみたいね。ウフフ…こんばんは。(不二子は誰か来たのに気づき、挨拶をしていた) (2020/8/28 23:08:42) |
マサキ | > | おっと、女性だったのか。しかも、よくよく見ると…(世界的に有名な女怪盗を目の当たりにして)まさか、あの不二子ちゃん! (2020/8/28 23:09:56) |
峰不二子 | > | あら…男の子だったのね。お邪魔しているわ…(不二子は相手が男性とわかり、笑みを浮かべていた)ウフフ…私のことを知っているのね。(不二子は縁にもたれながら、会話していた) (2020/8/28 23:12:45) |
マサキ | > | そりゃもちろん。将来は警官になって不二子ちゃんを捕まえるのが夢だからさ…ハハハ(会話しつつも、湯面に浮かぶ大きな胸をチラチラと見ている) (2020/8/28 23:14:42) |
峰不二子 | > | ウフフ…将来は警察官になって、私を捕まえるのが夢ですって!?ウフフ…私はそう簡単に捕まるつもりはないわよ。(不二子はマサキの発言に笑みを浮かべていた)将来は警察官か…だから、あなたそんなに鍛えた身体をしているのね…(不二子はマサキの筋肉に見て、感心していた) (2020/8/28 23:17:50) |
マサキ | > | まあね。不二子ちゃんをどこまでも追いかけるために鍛えたのさ。そうやって見られると照れるけど…(顔を赤くしつつも、不二子の胸元から視線を外せないでいる)ぜったいに逃がさないからな~‼ってな感じでさ(不二子の近づいて抱きつくふりをした) (2020/8/28 23:20:30) |
峰不二子 | > | ウフフ…どこまでも、追いかけるなんて…しつこい男は嫌われるわよ。(不二子はマサキの様子を伺っていた)ウフフ…ごめんなさい。そんなに見られたら恥ずかしいわよね。でも、あなたも私の胸を…ちょっと…何を…(不二子はマサキの様子に違和感を感じて、警戒していると、抱きつく振りをされ、少し離れようとしていた) (2020/8/28 23:24:43) |
マサキ | > | おっとと、失礼…気を悪くしないでくれよな。冗談だからさ(温泉に入りなおして、不二子の隣に腰を降ろす)ただね、欲しいものをしつこいくらいに追いかけたくなるのが、男の本能だからさ(見るだけでは我慢できず、不二子の胸元にそっと手を伸ばしていた) (2020/8/28 23:28:20) |
峰不二子 | > | そう…冗談なのね。(不二子は深呼吸をして落ち着かせていた)欲しいものはしつこいくらいに追いかけたくなるのは私もわかるわよ…(不二子はマサキの手が胸元に近づいているのを感じていた)そういうことなのね…ウフフ…あ〜ん…これで良いかしら?(不二子はマサキの手を取り、自分の胸を揉んでいた) (2020/8/28 23:32:57) |
マサキ | > | 不二子ちゃんだって、欲しい宝石を狙って世界中を飛びまわってるだろ。俺が欲しいのは…不二子ちゃんだけだからさ(不二子の胸に手を添えて、ゆっくりと揉みながら)タオルが邪魔だな…(タオルを取り払って、おっぱいを直に揉みしだく) (2020/8/28 23:35:32) |
峰不二子 | > | そうよ…私は欲しいお宝はなんとしても欲しいわよ。(不二子はマサキの発言に同意していた)うう…だったら、最初から私が目当てなら、最初から言いなさいよ。(不二子はタオル越しに胸を揉まれて、眉を動かしていた)ちょっと…きゃん!?もう…強引ね。最初から私を抱きたいなら、声に出さないと伝わらないじゃない… (2020/8/28 23:39:46) |
マサキ | > | 俺だってそうさ。欲しいものは何としても手に入れたいし、絶対に手に入れる。はっきり言うけどさ…俺は不二子が欲しいんだよ(不二子に密着すると、大きな胸に顔をうずめる)この魅惑のボディを、捕まえたかったんだよ(両手で揉みながら、谷間に何度も頬ずりする) (2020/8/28 23:42:12) |
峰不二子 | > | うう…んん…そう、だったら、私を奪ってみなさい。(不二子はマサキに密着されて、胸に息が当たり、眉を細めていた)うう…んん… (2020/8/28 23:44:46) |
マサキ | > | ああ、奪ってやるさ。強引にでも…!(こねるような手つきでおっぱいを揉み、乳首をねじくりながら)けどさ、抱くならムードってのも大事だろ(唇を重ねてそっとキスを送った) (2020/8/28 23:46:49) |
峰不二子 | > | うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…(不二子はマサキの強引さに思わず声を漏らしていた)うう…んん…あら?ムードの大切さを知っているの…ううっ!?レロレロレロ…レロレロレロ………(不二子はマサキに唇を重ねられ、マサキを抱きしめながら、舌を絡ませいく) (2020/8/28 23:54:04) |
マサキ | > | ちゅうう、ピチャピチャ…レロレロ…(濃厚に舌を絡ませあって、不二子の唇の味わいを楽しみながら)強引だけじゃレイプになってしまうだろ…ムードは大事さ(唇から胸元へと唇を滑らせて、乳首を舐めしゃぶる)ちゅうう、んちゅう…ちゅぱちゅぱちゅぱあ…… (2020/8/28 23:57:31) |
峰不二子 | > | レロレロレロ…レロレロレロ……ウフフ…確かにそうね。強引だけじゃレイプだもの…うう…あなたのこと見直したわ。(不二子はマサキに感心して笑みを浮かべていた)うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…はあはあ…(不二子は乳首に吸い付かれ思わず身体が反り返っていた) (2020/8/29 00:01:30) |
マサキ | > | 憧れの相手に見直されると、心からうれしいよ。ありがとうな(乳首を舐めたり弄ったりと快感を与えながら)おたがいに気持ちよくなったほうがいいだろ(股間を触って、アソコの割れ目を上下になぞる)早くココに入れてやりたい気分だよ (2020/8/29 00:04:46) |
峰不二子 | > | ウフフ…そう、喜んでもらえたら嬉しいわ…うう…んん…あ〜ん…確かに私も気持ちよくなりたいわ…(不二子はマサキの責めに身体が動いてしまっていた)うう…んん…きゃゆん!?ちょっと…まさか、もう中に入れたいの…流石にまだ…(不二子はマサキの行動の速さに驚いていた) (2020/8/29 00:09:04) |
マサキ | > | もっとじっくりの方がいいかな(太ももを撫でまわしながらアソコの割れ目をなぞって)警官になった時のため、いろいろと取り調べしておこうかな。不二子ちゃんの性感帯とかさ…フフッ(腕を上げさせて、脇の下をペロペロッと舐めてやった) (2020/8/29 00:12:46) |
峰不二子 | > | うう…んん…だって、心の準備が必要じゃないかしら…うう…んん…(不二子はマサキの責めに身体が動いて、マサキの肩を掴んでしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…キャッ!!ちょっと…どこを舐めて…うう…(不二子は脇の下を舐められ、眉を細めていた) (2020/8/29 00:18:02) |
マサキ | > | 不二子ちゃんの心の準備ができるまで…ゆっくり責めていくとしようかな(脇下から胸元へと舌を滑らせて)おっぱいとアソコ、同時に責められたら…その気になるのかな?(乳首を舐めしゃぶって味わいながら、アソコに指を入れて抜き挿しする) (2020/8/29 00:20:11) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、待って!?おっぱいとあそこを同時に責めるですって!?くぅぅああ〜ん…はあはあ…はあはあ…うう…んん…(不二子は胸とオマンコを同時に責められ、身体が動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん.…そ、そんなに…指を出し入れしないで…ああ…(不二子は指を出し入れされ、またを閉じようとしていた) (2020/8/29 00:24:06) |
マサキ | > | そんなにビクついてしまってさ。さすがに上下を同時に責められると弱いようだね(おっぱいを揉みしだいて乳首を舐めまわす。同時に、強引に股を開かせてオマンコに指を出し入れする)指だけじゃ満足できないようになってきたんじゃないかい?(熱く勃起しきった巨大ペニスを割れ目に擦りつける) (2020/8/29 00:26:49) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…まさか、こんなに感じてしまうなんて…ああ…くぅぅ…ま、待って…ああ…くぅぅああ…は、激しく指を出し入れされたら…ああ…(不二子は身体が激しく動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…くぅぅ…ゆ、指だけで満足よ…それに、今入れられたら…確実に逝っ…くぅぅ…(不二子は先程までの身体への刺激とお風呂の中で血行が良くなっているのとで、尿意に襲われ始めていた) (2020/8/29 00:31:49) |
マサキ | > | ずいぶんと感じてしまってるようじゃないか。そろそろ頃合いだな…(不二子の様子から、全身に快感が走ってることを察して)不二子ちゃんの身も心も、すべて捕まえてやるよ…っ!(勃起しきった肉棒をオマンコ奥底までずっぷりとねじこんで繋がった) (2020/8/29 00:35:16) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…頃合いって…まさか…ぐぅぅあああ……ああああ…(不二子はマサキにオマンコの中へとペニスを入れられてしまい、逝ってしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん… (2020/8/29 00:39:08) |
マサキ | > | ずいぶんとオマンコが締まってるじゃないか(前後に腰を動かしながら)入れただけで逝ってしまったようだな…感じやすいんだね、フフッ(乳首を摘まみながら容赦ないピストンでさらに不二子を責めたてる) (2020/8/29 00:41:08) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…動かないで…私の身体の中であなたの硬くてでかいチンポが当たって…ああ…うう…んん…くぅぅああ…(不二子はマサキのピストンで身体の中でチンポが激しく当たっているのを感じていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、待って…ピストン止めて…このままじゃ…イヤァァァァァ……はあはあ…入ってる…私の子宮の中に入って…ああ…(不二子はマサキのピストンがさらに激しくなり、焦っていると、遂にチンポが子宮の中に侵入されてしまい、身体が反り返っていた) (2020/8/29 00:46:51) |
マサキ | > | 不二子ちゃんの奥底まで届いてるだろ。このままピストンしまくってやるからな…っ(チンポを子宮内まで侵入させたまま激しく腰を動かす)不二子ちゃんを捕まえるチャンスなんて二度と無いかもしれないから…たっぷり楽しませてもらうよ(ギンギンのチンポを何度も抜き挿ししてオマンコの感触を堪能しながら、おっぱいやお尻を好きなように触りまくる) (2020/8/29 00:50:19) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…な、なんなの…こんなに簡単に奥まで入れられてしまうなんて…まさか、私の子宮が降りてきているわけじゃあるまいし…ああ…うう…んん…くぅぅああ…(不二子はマサキのチンポが中で動くたびに体が反応してしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…このままじゃ…ああ…んん…いやなのに…何故か抱かれたいって思い始めてる… (2020/8/29 00:55:15) |
マサキ | > | 体の相性がよほどいいんだろうな…俺のチンポも不二子を求めてますます大きくなってしまってるからさ(さらにふくれあがったチンポをよりオマンコのより深くまで突き挿しながら)何もかも忘れて…身をゆだねてくれよな…(不二子をぎゅっと抱きしめながらキスする。同時にピストンを最高潮に激しくしてオマンコをメチャクチャに責めまくる) (2020/8/29 00:58:54) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…あ〜ん…くぅぅ…ううっ!?(不二子はマサキに身体全身責められ続け、快感に溺れ始めていた)レロレロレロ……レロレロレロ…うう…んん…あ〜ん…は、激しく突かれて…き、気持ちいい…(不二子はキスをされ、抱きしめながら、受け入れていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…お願い…あなたの欲しい…私の中に出して…私を抱いて…(マサキの責めに身体が正直になっていた) (2020/8/29 01:04:05) |
マサキ | > | お、おおっ…いくぞ、不二子の中に…子種をたっぷり注いでやる…!!(大きくチンポを震わせて濃厚なザーメンをドビュッ!ドビュッ!と子宮内に注ぎこむ)孕ませて完全に俺だけのモノにしてやるから…不二子が欲しくてたまらない…!!(抱き寄せてしっかりと密着する。大きなおっぱいに顔をうずめて感触を楽しみながら、連続で濃厚ザーメンを注いで種付けしきった) (2020/8/29 01:06:43) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅああ…はあはあ…はあはあ…は、入ってきてる…私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ…(不二子はマサキのザーメンたっぷりの精液が身体の中に入ってくるのを感じていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…れ、連続で流れてくるの…こんなの初めて…ああ…(不二子はマサキのザーメンたっぷりの精液が連続で流れてくることに驚いていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…私の子宮の中にあなたのザーメン注ぎまくって、私を孕ませて…(不二子は気持ちよくて、快感に堕ちてしまっていた) (2020/8/29 01:11:38) |
マサキ | > | ぜったいに孕ませてやる…不二子は俺が憧れ続けた女神だからさ(勃起したままのチンポを抜こうとはせずに、不二子を四つん這いにさせてバックから突きこむ)俺の子を孕ませて…俺だけのモノにして…不二子のすべてを奪ってやるさ!!(パンッ!パンッ!と腰を叩きつけて子宮奥を突きたてる。突くたびに揺れるおっぱいを後ろから揉みしだいて揉み心地を楽しみながらセックスし続けていく) (2020/8/29 01:16:21) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…気持ちいい…私のオマンコがマサキ専用のチンポ入れように改造されていくわぁぁぁ……(不二子はバックから突かれて気持ちよくて反応してしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ああ…あなたのチンポで私の全てを奪って…わたしをあなたの女にして欲しいの…… (2020/8/29 01:20:38) |
マサキ | > | ああっ…この揉み心地、ずっと触っていたくなるよ、不二子のおっぱい…大きくて柔らかくって…最高だな(両手でおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリコリッと摘まんで搾りこむ)このおっぱいを自由に触っていいのは俺だけ…このオマンコに生ハメしていいのは俺だけ…(後ろから犯しまくってチンポをオマンコ奥まで突き挿しながら)不二子のすべては俺だけのモノだ…!! (2020/8/29 01:23:16) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ああ…気持ちいい…もうこの身体はあなたの物よ…うう…んん…私の子宮はもうあなた専用のザーメン貯蔵庫よ…好きな時に好きなだけ出してちょうだい…(不二子はマサキの全てを受け入れていた) (2020/8/29 01:26:12) |
マサキ | > | 不二子のオマンコは俺の中出し専用…その証を刻んであげるよ…!!(最奥まで突き挿すと同時に、またザーメンを勢いよく注ぎこんだ)くううっ!はぁはぁ…最高だよ、不二子の体…(おっぱいを揉みまくりながらザーメンのすべてを注いで確実に種付けした) (2020/8/29 01:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/8/29 01:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサキさんが自動退室しました。 (2020/8/29 01:50:09) |
おしらせ | > | 姫ギルさんが入室しました♪ (2020/8/29 21:03:36) |
姫ギル | > | …ほう…こんな所に温泉とは…誰もおらぬようだし…貸切というやつか 良い…遠慮なく使わせてもらうぞ…?(カラカラと扉を開ければ裸のまま入ってきて軽くシャワーで汗を流し髪を洗い掻きあげれば湯船に浸かり) (2020/8/29 21:06:46) |
姫ギル | > | 【 レイ○無理矢理歓迎 部屋移動も可能です 姫ギルの高貴なおまんこ犯してくれる方募集です 】 (2020/8/29 21:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫ギルさんが自動退室しました。 (2020/8/29 21:33:29) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/8/29 21:49:24) |
魅髪 カレン | > | 【御邪魔します...】 (2020/8/29 21:49:35) |
魅髪 カレン | > | (今日も疲れた...っと思い乍ふらふらと歩いていればいつの間にか温泉に来ていたので牛乳を一本買うと脱衣所の方へ向かい服を脱ぎ義手を外すと牛乳瓶持ち戸を開ければ誰もいないので「貸し切り...」っと思い、桶の中に瓶を入れればシャワー室で汗と血を流し自身の身体についてる甘ったるい香水の香りに眉間にしわ寄せ溜息をつく)あの野郎....はぁぁ (2020/8/29 21:57:53) |
魅髪 カレン | > | ...はぁ(甘ったるい香水の匂いに嫌な事を思い出せば身体を何回も洗い、落ちたかな?っと思えばシャワー室から出て桶を手に取り湯船の方へ歩いて行くと湯に肩までゆっくりと浸かり、封を開ければ一口飲み)...疲れたから気持ちいいなぁ、はぁ (2020/8/29 22:16:32) |
魅髪 カレン | > | (あぁ、ヤバ、寝てた.....っと起き上がり息苦しかったので死ぬかと思った....っと思いキョロキョロ辺りを見渡し)誰もいないか...こんなの見られたら恥ずかして消えそうだ、あぁ...まぁ生きてるし良いか。そろそろ上がった方がいいかな.....(彼奴の始末もあるけどもどうしよっという顔で) (2020/8/29 22:48:05) |
魅髪 カレン | > | さてっと、御邪魔しました....(眠っちゃいそうなら入らない方がいいっと思い後頭部掻き誰も来ないし、疲れは...多分取れたしっと思い空の瓶手に持ち脱衣所の方へ歩いて行き) (2020/8/29 22:59:05) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/8/29 22:59:09) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/8/30 00:09:34) |
キョン ◆ | > | さって、少しばかり久し振りになっちまrったかな…?(一時はほぼ毎日の様に通っていた温浴施設ではあるが、こうも毎日暑い日が続くと空調の行き届いた家から一歩足を踏み出す事すら苦痛だとばかりに学校から帰ると、そして休日ともなると丸一日自宅でごろごろとある意味贅沢な時間の使い方をしていた気がする。まあそれでなくともやれなんだかんだと外出自粛が叫ばれている昨今、これ幸いにではないもののエンジョイホームを掛け声にやはり自宅でゴロゴロとそれはもう有意義な時間の使い方をしていたわけなのだが。) (2020/8/30 00:15:56) |
キョン ◆ | > | 流石にこの時間になると流石に過ごしやすい気候になってきてるみたいだな…。(台風が通過した影響もあるのだろうか、空気がごっそりと入れ替わったような気もしないでもない。そのせいか昼間はさておき夕方、そして夜になると気温の方も涼しいとまでは言わないがぐっと涼しくなってくる。そうなると家で惰眠を貪るのが勿体ないような気がしてくるから不思議な物だ。そして学校の他では家族以外殆どだれとも言葉を交わす事がないせいか、人恋しくなってきているというのも本当の事だ。) (2020/8/30 00:20:04) |
キョン ◆ | > | まあ、そんなわけで…だ。暫くの間引きこもり生活で凝り固まった身体を解していくとしますかね。(かけ湯替わりの洗髪を手早く済ませてしまえば受付で借り受けたトランクス水着の腰紐を結びなおしながら湯舟へと、洗い場から一番近い場所に設けられた岩風呂に身体を浸す事にする。季節柄か湯温やや低めに設定されているらしく水面下に沈めた肌がひりつく様な感覚はないものの、湯の温かみが温泉成分と一緒になってじんわりとしみこんでくるような、そんな感覚を覚えれば… はふっと大きな溜息を漏らし縁石に背中を預け暫しこの時間を満喫するとしよう。) (2020/8/30 00:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。 (2020/8/30 02:38:20) |
おしらせ | > | 岡島緑郎さんが入室しました♪ (2020/8/30 08:01:16) |
岡島緑郎 | > | 【おはよう】 (2020/8/30 08:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡島緑郎さんが自動退室しました。 (2020/8/30 08:21:27) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/8/30 09:47:25) |
キョン ◆ | > | あいちち…。昨夜はへんな寝方しちまったせいか…首が妙に痛い…。(かたりと脱衣所の戸を開き浴場に姿を見せたのは一人の男子。寝違えでもしたのかしきりに首筋に手を添え両の肩を交互に上げ下げを繰り返しごきごきと頭をふりながら首の骨を鳴らしながら浴場を横切って。洗い場にて手短にかけ湯替わりの洗髪を済ませてしまえば腰に巻いたタオルの結び目を締め直しながら湯舟へと向かう事にする。) (2020/8/30 09:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。 (2020/8/30 11:00:14) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/8/30 11:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。 (2020/8/30 11:39:17) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/8/30 11:40:19) |
キョン ◆ | > | 【背後事情にてこのままお暇させてもらいます。お邪魔しました。】 (2020/8/30 12:00:37) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/8/30 12:00:42) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2020/8/30 12:09:21) |
涼宮ハルヒ | > | 此処に来るのも随分と久しぶりね…、?…まぁ良いわ、久しぶりだし、ゆっくりして行っちゃおーっと、(るんるん、と上機嫌で、ほぼ貸切状態の混浴風呂へと顔を出せば、胸元を隠しつつ、鼻歌を歌いながらシャワーの前へと腰かけて、)…やっぱり、お昼のシャワーは気持ちが良いわ…、!(くーっ、とまるでビールを飲み干した後のような声を零せば、一人で楽しみます。) (2020/8/30 12:13:50) |
涼宮ハルヒ | > | …黙ってみてないで、入室すれば良いじゃないの…、(何処からか視線を感じたのか、片手を挙げひらひら、と手を振り、…もしかしたら、SOS団の誰かが来るかも知れない、…そんな事あるわけないか、安堵しながら、湯船へと向かいます。 ) (2020/8/30 12:25:22) |
おしらせ | > | アガサ博士さんが入室しました♪ (2020/8/30 12:36:46) |
アガサ博士 | > | あはは、これりゃ失礼。あまりにいい気分で入っていたからのぅ。邪魔したら悪いとおもってたんじゃ(バレてたかと脱衣所から白髪で肥満体の男性が申し訳無さそうな顔を覗かせる。前をタオルで隠しながらハルヒさんと入れ違いでシャワーを浴びに行く) (2020/8/30 12:37:24) |
涼宮ハルヒ | > | どっかで見掛けた事ある顔ね…、?…んまぁ良いわ、先にお邪魔してるわ…。(人が来た、すると、どっかの人造人間で出てくる、御茶ノ水…うんぬん博士に似ている気がする、と目を細めれば、シャワーを浴びる相手を横目に静かに手を振り、自分は一人湯船へと浸かります。 ) (2020/8/30 12:38:38) |
アガサ博士 | > | いやぁ、もう夏も終わっていい時期なのに全然暑さが弱まらんのぉ(などど独り言を言いながら体を洗い終わるとハルヒさんが使っている湯船に向かう。黙ってゆっくり浸かるのもいいが折角だから話でもしたいのだ)失礼ですが、一緒に入ってもよろしいかな? (2020/8/30 12:46:00) |
涼宮ハルヒ | > | …ふんふ~ん、…あ、いいえ、全然構わないわよ、?(再度鼻歌を歌いながら、お湯を掬っては、相手に軽く会釈、相当その歌が好きなようだ、) (2020/8/30 12:48:25) |
アガサ博士 | > | ありがとうございます。よっこらせっと(やはり肥満なので湯船からお湯が溢れザァーっと流れていく。タオルで前を隠そうとも思ったが湯にタオルをつけるのはマナー違反であり、自分自身そんなに裸を見られても困らない。湯は透明だが良くわからないと思いタオルを頭に載せる)なんの曲ですかな?私、最近の曲に疎くて・・・・(鼻歌が気になったのか質問を投げる) (2020/8/30 12:53:00) |
涼宮ハルヒ | > | …嗚呼、此の曲…、?…良くみくるちゃんって友達が歌っててね…、”いままでのあらすじ”って歌なんだけど、凄く良い曲なのよ。(湯船の片隅で、溢れたお湯を見届けながら相手の方を見つつ、) (2020/8/30 12:54:40) |
アガサ博士 | > | ”いままでのあらすじ”?変わった曲名ですな。(ハルヒさんの方を見ればタオルで隠している巨乳に目がいき、自然と下心が芽生える。恥ずかしくなったのか、コホンっと咳をして)にしても起源が良さそうですなぁ。何かいいことでも?(メガネの曇りを吹き着ながら聞く ) (2020/8/30 13:00:03) |
涼宮ハルヒ | > | …ふふ、そうでしょ…、?(軽く微笑んで、)良い事…?…特に変わった事は無いけど、でも…なんか、良い事が起りそうな予感がするの…、(くすり、と微笑めば、時計に目がいき、)…あっ、やばい、もうこんな時間…早く行かないと古泉に怒られちゃう…。(湯船から急いで立ち上がり、)…御免なさい、そろそろ行かないと…用事がすんだらまた戻ってくるかも知れないわ…、!(いそいそ、と浴場から出ていき、) (2020/8/30 13:03:02) |
涼宮ハルヒ | > | 【すみませんっ、!用事が出来て仕舞ったので失礼しますっ…、!!】 (2020/8/30 13:03:25) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2020/8/30 13:03:27) |
アガサ博士 | > | おお、よく知りませんが熱中症にはお気をつけてぇ〜(温泉から出ていく少女に手を振りながら見送る) (2020/8/30 13:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アガサ博士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 13:25:09) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2020/8/30 14:04:58) |
涼宮ハルヒ | > | 用事も済んだから帰って来たわ…二度風呂なんて向かないけど…、まぁ良いわ、4時までは居られるから、ゆっくりして行こ…。(再度入室すれば、中には誰も居ない、湯船へと足を進めて、そのまま入水します。) (2020/8/30 14:06:07) |
おしらせ | > | アガサ博士さんが入室しました♪ (2020/8/30 14:26:52) |
アガサ博士 | > | ふぅ、いい汗かこうと思ったが少々書きすぎたかの(なんていいながらサウナ室から出てきて、)おやぁ?あなたは先程の(かけ湯で汗を流して少女の方へ歩く) (2020/8/30 14:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2020/8/30 14:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アガサ博士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 14:48:29) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/8/30 14:55:34) |
峰不二子 | > | う〜ん…ちょっとだけ入っていこうかしらね。(不二子はお風呂に入りにきていた。そして、服を脱いで、タオルを持って、シャワー室に向かっていた) (2020/8/30 14:56:42) |
峰不二子 | > | それじゃ…身体を洗っていこうかしら。う〜ん…ウフフ…ああ…(不二子はシャワーで身体を洗っていく)これぐらいでいいかしらね。それじゃ…(不二子は身体を洗い終えて、タオルを巻いて浴槽に浸かっていく) (2020/8/30 14:58:29) |
峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわね。(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2020/8/30 15:02:54) |
峰不二子 | > | それにしても、今日も暑いわね。汗が止まらなくて、大変だわ。熱中症にも気をつけないと…(不二子はもたれながら、浸かっていた) (2020/8/30 15:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 15:29:28) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/8/30 15:41:47) |
魅髪 カレン | > | ふぁ....終わりっと(疲れた~っと背伸びをし脱衣所の戸を開け中に入れば貸し切りなのでシャワー室に向かうと汗と土埃を落とし湯船の方へと歩いて行くと湯に肩までゆっくり浸かり)はふ....気持ちい、温泉さいこ~ (2020/8/30 15:43:12) |
魅髪 カレン | > | 痛っ....あぁ、くそ、なに?(肩に入った痛みに顔を顰め、軽く触ると溜息付「外れたのかな...?」っと思い軽く押すとポク、と入ったので縁に寄りかかり欠伸をし)....まぁ折れてないだけありがたいか (2020/8/30 15:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪 カレンさんが自動退室しました。 (2020/8/30 16:40:33) |
おしらせ | > | エレナ☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:51:07) |
おしらせ | > | エレナ☆吸血鬼さんが退室しました。 (2020/8/30 16:52:06) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (2020/8/31 00:54:05) |
ユージオ | > | ふぅ、大きなお風呂だ。ゆっくりとくつろげそう(腰にタオルを巻き付けた色白の男が浴場へ出てくると、広い湯船に誰もいないことを確認して少し寂しさを感じるものの、この広い場所を独占かと思うと悪い気もせずに) (2020/8/31 00:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユージオさんが自動退室しました。 (2020/8/31 01:15:56) |
おしらせ | > | 葵・トーリさんが入室しました♪ (2020/8/31 01:58:43) |
葵・トーリ | > | あ〜疲れたぁ…(肩を回しながら脱衣所に来て大きな溜息と共に浴室の扉を開いて)今日は誰も居ないみたいだな、貸し切り風呂みたいで丁度いいかもな(ゆっくりした動作で髪と身体を丁寧に洗いながら)ぶぅーこうしてゆっくり出来る風呂の時間も悪くないな…(洗い終えると温度を確かめるように少し掛け湯してからのんびりと硫黄の匂い漂う風呂に浸かりながら) (2020/8/31 02:03:30) |
葵・トーリ | > | 暑さとか寒さとかで身体は追い付かないしそれで体調も崩すような時はこういう心も体も癒せる風呂だな…贅沢を言うならおぱーいでもあってくれれば最高なんだけど、まぁ、そうは叶う訳もないか、高望みは良くない目の保養も兼ねようなんて(大きく深呼吸と背伸びをしてだら〜っと背中を預け肩までどっぷり浸かって、ちょっと見ただけでは頭もかくれて見えなくなっていて) (2020/8/31 02:11:16) |
葵・トーリ | > | 風呂で寝たら気持ちいいだろうなと思いつつもまさかの展開になると恐ろしいから寝ないようにはしてるんだが、溜まった疲れがじわじわ解されていくとそういうのも忘れてしまいそうになるほど眠くなるな…(ぼんやりと瞼を閉じて湯に身を任せるようにぷかぷか浮きながら) (2020/8/31 02:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵・トーリさんが自動退室しました。 (2020/8/31 02:39:04) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2020/8/31 02:39:23) |
高杉晋助 | > | 失礼するぜ...誰もいねぇのか(体を流し、湯船に浸かる)あーちょうど良いなこれ...ねちまいそうだァ(ふは) (2020/8/31 02:40:57) |
高杉晋助 | > | っと、溺れる所だった... (2020/8/31 03:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高杉晋助さんが自動退室しました。 (2020/8/31 04:11:08) |
おしらせ | > | マーリン♀さんが入室しました♪ (2020/8/31 15:51:18) |
マーリン♀ | > | この身体にも随分慣れてきたけれど、やはり不便だな。困ったぞぅ。(なんて呑気なトーンで言いながら混浴風呂へ。長い雪色の髪を入浴用に纏めながら人気の無い浴室を見渡して、身体を清めた後はゆっくりとお風呂に浸かり)ふぅ… (2020/8/31 15:53:27) |
マーリン♀ | > | いいお湯加減だ。気持ちがいい。(お湯に濡れた腕を伸ばし、湯質を浴びるように塗りつけて目を伏せ。ゆっくりと堪能する様に身体を預け) (2020/8/31 16:07:38) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2020/8/31 16:22:03) |
森近霖之助 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2020/8/31 16:22:24) |
森近霖之助 | > | おや、先客かな(扉をゆっくり開けうっすら人の影タオル巻き掛け湯浴びては湯船の方へ)やぁ、こんにちは通ってもそろそろこんばんはになりそうだけれどね(まったり寛ぐ相手に後ろから声掛け湯船に人1人半分位開けて腰下ろす) (2020/8/31 16:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリン♀さんが自動退室しました。 (2020/8/31 16:27:41) |
森近霖之助 | > | 【お疲れ様】 (2020/8/31 16:28:05) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2020/8/31 16:30:28) |
森近霖之助 | > | 【こんにちは】 (2020/8/31 16:30:54) |
霧雨 魔理沙 | > | こんだぜ~♪(胸元超上から超見えそうで見えない所で巻いて中へ (2020/8/31 16:31:15) |
森近霖之助 | > | おや、魔理沙かいこんにちはだね、所で魔理沙タオルはもう少し上の方で巻かないと多分ずり落ちるよ(クスッと笑いつつ後ろから元気に声を掛けてきた見知った顔にアドバイス) (2020/8/31 16:33:07) |
霧雨 魔理沙 | > | あ…やべ♪(商店の店主と顔合わせた時、ちょろまかしたなん品か思い出した顔…笑みでひきつる (2020/8/31 16:34:02) |
霧雨 魔理沙 | > | えぇ~…せっかく色仕掛けしてんだけどなぁ~♪(思い出した事忘却へ持っていこうと相手の会話に乗っかる (2020/8/31 16:35:26) |
森近霖之助 | > | 何で顔が引き攣ってるかは知らないけれど、こんないいお風呂にまで来て何かについて言及する気は無いよ(分かっているがあえてそう伝え眼鏡の位置を直し) (2020/8/31 16:35:28) |
霧雨 魔理沙 | > | ほぉ…(内心ほっとする (2020/8/31 16:36:28) |
森近霖之助 | > | 色仕掛け、ふむ...んーそうだねぇもう少し大きくなってからの方が効果がありそうだと思うよ?(悪気はないがズバッと言い切り) (2020/8/31 16:39:34) |
霧雨 魔理沙 | > | うぐっ…なっ…だったらこれでどうだぜ///(魔法薬、液体飲み。ボンキュボンのナイスバディへ) (2020/8/31 16:40:44) |
森近霖之助 | > | 魔理沙、そんな事したら負担がかかるじゃないかそれにそんな事で手に入れてもそれは巨乳じゃなく嘘乳だよ(苦笑しつつまぁまぁお風呂に漬かりなよと頭撫で) (2020/8/31 16:44:26) |
霧雨 魔理沙 | > | ぐぬぬ…(で、解毒ボトル探す…)…あれ?(カバンあさる (2020/8/31 16:45:30) |
森近霖之助 | > | どうかしたのかな?慌てている様子だけれど(後ろから声掛け何かあったかい?と) (2020/8/31 16:46:49) |
霧雨 魔理沙 | > | いやぁ~…解毒ボトル…忘れた♪(てへぺろ (2020/8/31 16:48:15) |
森近霖之助 | > | まぁ、忘れたんなら仕方ないと思うよ(苦笑し)さてと僕はそろそろ買い出しに行かないと行けないからね、魔理沙また今度ゆっくり話そう後は...そうだねあまり体に負担をかけない事だよ(ぽむっと頭に手を置き少し撫でた後に浴室後にして)【お疲れ様でした】 (2020/8/31 16:50:44) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2020/8/31 16:50:47) |
霧雨 魔理沙 | > | ちぇぇ~……帰るか…(湯船からあがり (2020/8/31 16:51:44) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2020/8/31 16:51:49) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/8/31 20:08:52) |
ホップ | > | ふう…暑いぞー!(湯船に入るも露天風呂の熱気に思わず軽く叫んでしまって慌てて口を塞いで苦笑しており) (2020/8/31 20:09:30) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/8/31 20:14:43) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんは、御邪魔しても...?】 (2020/8/31 20:14:55) |
ホップ | > | 【こんばんわー!構いませんよ】 (2020/8/31 20:15:36) |
Ms.フォーチュン | > | ん....暑い、なんでこんなに暑いんだろ....チョコレートみたいに溶けちゃいそうニャ(久しぶりに温泉に来れば脱衣所の戸を開け中に入るシャワー室に速攻に向かうと汗と土埃を落とし湯船の方へ移動すれば誰かいるので声をかけ、猫耳をピクピクさせ)こんばんは、御邪魔するのニャ (2020/8/31 20:19:18) |
ホップ | > | ん、こんばんわだぞ。今日も暑いな!(見かけたことのある相手の声を聞くとぶんぶん手を振って0 (2020/8/31 20:20:12) |
Ms.フォーチュン | > | うん、なんでこんなに暑いのかニャ....はぁぁ(手をふられれば振り返し、肩まで湯に浸かればぼーっとして) (2020/8/31 20:23:07) |
ホップ | > | 今年はほんと暑いよなー。フォーチュンも暑いって感じるのか?(相手の姿をじっとみて) (2020/8/31 20:23:55) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、熱いとは思うよちゃんと...氷みたいに溶けそうニャ、熱すぎて....(こちらを見る相手にそう言い尻尾を左右に揺らし) (2020/8/31 20:27:11) |
ホップ | > | はは、倒れないようにするんだぞ?(相手の近くによって尻尾ふにふに) (2020/8/31 20:27:55) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、そうだね....倒れないようにするのニャ(尻尾をフニフニされれば猫耳ピクピクさせ) (2020/8/31 20:32:01) |
ホップ | > | 相変わらず尻尾柔らかいなぁ…(くにくに揉みながら楽しそうに) (2020/8/31 20:32:27) |
Ms.フォーチュン | > | んっ、にゃ....ちょっと、なにして(楽しそうな相手をじぃっと見詰め、背筋がゾクリとしたので止めて欲しそうに) (2020/8/31 20:35:37) |
ホップ | > | ん…だめか?(相手のことをじっと見つめて) (2020/8/31 20:39:28) |
Ms.フォーチュン | > | だめ、だよ....性感帯いじくられるのは人間でもいやでしょ?そう言う事にゃ(じぃっと見詰めそう言い) (2020/8/31 20:43:27) |
ホップ | > | なら…俺のもいじっていいぞ?なんてな…(くす、笑いながら頭を撫でて) (2020/8/31 20:43:47) |
Ms.フォーチュン | > | ....今日はそう言う気分じゃないからしないけどニャ(頭撫でられれば手にすり寄り) (2020/8/31 20:45:23) |
ホップ | > | ん…そっか。(相手の頬を優しく撫でて) (2020/8/31 20:48:34) |
Ms.フォーチュン | > | そうだよ....(頬撫でられれば喉をゴロゴロ鳴らし)ホップはしたいのニャ? (2020/8/31 20:49:36) |
ホップ | > | …ん、どっちかというとしたいぞ…(ちゅ、頬にキスして) (2020/8/31 20:49:56) |
Ms.フォーチュン | > | そっか、なら....まぁそうだね.....する?気分次第だけどもニャ(頬にキスされればそう告げじぃっと見詰め) (2020/8/31 20:53:50) |
ホップ | > | ん…したいぞ…(ぎゅ、抱きしめ) (2020/8/31 20:54:04) |
Ms.フォーチュン | > | はいはい...なら、ほら....移動しようか?(抱きしめられればそう告げ)部屋は私が立てた方がいいかニャ? (2020/8/31 20:55:05) |
ホップ | > | うん…お願いするぞ。非公開でも可能だカルナ (2020/8/31 20:56:31) |
Ms.フォーチュン | > | ン、待ち合わせに作ったのニャ、ほら移動しよ?(小首傾げ) (2020/8/31 20:58:42) |
ホップ | > | うん…いくぞ。 (2020/8/31 20:58:58) |
Ms.フォーチュン | > | 【ではこちらは落ちますね】 (2020/8/31 20:59:29) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/8/31 20:59:29) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/8/31 20:59:33) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/9/1 01:35:25) |
坂田銀時 | > | っと、誰もいねぇようだが失礼するぜ(誰もいないのを確認して、自分の体を流し、湯船に浸かる) (2020/9/1 01:36:41) |
坂田銀時 | > | なー良いなァこれ...湯加減も何もかも良い...(湯が気に入ったのか、毎日此処に来ようか、なんて冗談を言ってみたり)寝ちまいそうだァ(苦笑) (2020/9/1 01:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/9/1 02:06:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/9/1 02:32:42) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して) (2020/9/1 02:36:34) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/9/1 02:40:33) |
坂田銀時 | > | あーあ、めんどくせぇ。何でまた入るはめに...っと、せんきゃくか、わりいな、入室早々愚痴漏らしちまって(へら、) (2020/9/1 02:41:39) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(他の客が来ると挨拶を返して)別にいいわよ、温泉で疲れを取るなら愚痴の1つくらいこぼしたくなるわよね。 (2020/9/1 02:43:15) |
坂田銀時 | > | だよなァ!(ぱあっ、)俺なんか自室で愚痴吐いただけで眼鏡に吹っ飛ばされたからな...(しゅん、) (2020/9/1 02:46:02) |
ローザ・キャニオン | > | 眼鏡に?(よく分からないが大変なんだろうと笑い)まぁ私は何か言われても怒ることはそうそう無いから安心していいわよ。 (2020/9/1 02:47:51) |
坂田銀時 | > | あぁすまねえ言い方が悪かったな(苦笑)んっそうなのか?(こて、)あんたは愚痴無いの? (2020/9/1 02:49:51) |
ローザ・キャニオン | > | 愚痴ね、まぁ肩凝りがひどいってことかしらね。(ビーチボールのような胸がお湯の中に沈んでいる) (2020/9/1 02:52:54) |
坂田銀時 | > | おーおーおねーさんどっかの姉と違って巨乳だねー(くす、胸つん) (2020/9/1 02:54:20) |
ローザ・キャニオン | > | どっかの姉って誰よ、あっ!(胸をつんっとされると真ん丸な胸がボールのように弾み) (2020/9/1 02:56:56) |
坂田銀時 | > | さっきの眼鏡のだよ(にこ、)良い反応すんじゃーん(むぎゅ、) (2020/9/1 02:58:13) |
ローザ・キャニオン | > | (張りのある胸は触る手を跳ね返すほどの弾力で)やめなさい!(手を叩き) (2020/9/1 02:59:16) |
坂田銀時 | > | ってぇ...(手を擦り)えー駄目なの~?オレが見た女のなかでいっちばん美人なんだけどなァ...? (2020/9/1 03:01:15) |
ローザ・キャニオン | > | ダメよ、一番美人なのは事実でしょうけどね。(美人と言われたのは嬉しそうにして)むしろ殴られて無いだけ感謝しなさい。 (2020/9/1 03:02:42) |
坂田銀時 | > | 煽ってきたのはそっちでーす(子供か)えー俺殴られたら反撃しちゃうかも(くす、) (2020/9/1 03:06:06) |
ローザ・キャニオン | > | いつ私が煽ったのよ?(首を傾げて)反撃?女性に暴力を振るう気?最低ね。 (2020/9/1 03:07:09) |
坂田銀時 | > | 今このしゅんかん(にこ、)ぶっぷーそっちの暴力じゃありませーん(子供だ)まーいーや、っと、お茶持ってきたけど飲む?(怪しい...) (2020/9/1 03:09:25) |
ローザ・キャニオン | > | いい歳して子供みたいなこと言ってるんじゃないわよ。(呆れたように言い)ちょっと喉渇いたからもらおうかしらね? (2020/9/1 03:11:19) |
坂田銀時 | > | へいへい(くす、)ほらよ~(にや、) (2020/9/1 03:12:24) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう。(受け取ったお茶を飲んで喉を潤し) (2020/9/1 03:13:23) |
坂田銀時 | > | あー御免間違えたー(棒読み)そっち媚薬入りの方だったー(にや、) (2020/9/1 03:14:52) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…何このお茶…ちょっと気分悪いから上がらせてもらうわね…(手で口を隠しながら慌ててお風呂から上がり帰っていく) (2020/9/1 03:16:00) |
ローザ・キャニオン | > | 【そろそろ時間なのでこの辺で失礼しますね。お相手ありがとうございました。】 (2020/9/1 03:16:28) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/9/1 03:16:33) |
坂田銀時 | > | 【御相手感謝~】 (2020/9/1 03:16:53) |
坂田銀時 | > | っと~俺も上がるかな(にこ、)久しぶりだったなぁ誰かと風呂に入るって(くす、) (2020/9/1 03:18:19) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/9/1 03:18:26) |
おしらせ | > | カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/9/1 21:44:32) |
カムイ ◆ | > | …んっ…ぅ。凝りがスゴいですね…久々の温泉ですしたっぷり羽を伸ばしたいというか…(ひとまず他の利用者様が居ないことを確認してから腕をぐいーっと伸ばしつつ。)あ、タオルタオル…それと夜刀神…(剣と体をタオルで巻いて剣を抱くようにしながらやってきて。) (2020/9/1 21:46:56) |
カムイ ◆ | > | …貸し切りと言うのも随分とまた勿体ないような…!(マッサージするように体を揉みつつ、誰か来ないかなぁー…なんて) (2020/9/1 21:56:30) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/1 22:04:30) |
ビィ | > | おおー、此処がタイシューヨクジョーって奴だな!こう言うとこはあんま団では行かねえし新鮮だぜ!(がらり、扉を開けてぱたぱたと小さなタオルを腰に巻いた姿で入室し、桶をなんとか持ち上げようとするも、不可能でかけ湯諦めシャワーで体を洗い流してから)お、先客がいんだな。邪魔するぜ!(そう言うと先に入っていた女性に声をかけてからちゃぽん、湯船に浸かり。流石に人の入る場所では体が沈んでしまうため、湯船中の階段の一番上に腰下ろしてなんとか顔を出して) (2020/9/1 22:07:10) |
カムイ ◆ | > | ……わ、トカゲさん?(きょとんと首かしげつつ。)良かったらこちらへどうですか?中の方が暖まれますし。私が支えて上げますので(にこ、と笑顔を浮かべながら手を差し出してみて。しゃべれるトカゲなんて珍しいようで少しだけ来てくれるかワクワクといったような) (2020/9/1 22:11:41) |
ビィ | > | おい!?オイラはトカゲじゃねぇ!(相手の発言に思わず鼻息荒らして反論、いつもの光景である)ん、いいのか?なら遠慮なく行くぜ!(相手の言葉に甘えるようにばしゃばしゃ、泳いでカムイのそばまで行って抱き抱えられるため手を伸ばしてみて) (2020/9/1 22:27:59) |
カムイ ◆ | > | …失礼。(くす、と笑いながら彼…?を手の上に抱くように。頭を少し撫でるようにしながら)…あ、ええと。私はカムイです。あなたは? (2020/9/1 22:33:39) |
ビィ | > | ったく、失礼な姉ちゃんだぜ。オイラはドラゴンだからな!(相手の手の上に乗せられるような感じになって頭撫でられるとはふぅ、顔が饅頭のように潰れて)オイラはビィってんだ! (2020/9/1 22:36:49) |
カムイ ◆ | > | ドラゴン!私と似たような感じですね?(むにい、とさわさわ…。)ビィ君、よろしくお願いしますね? (2020/9/1 22:39:11) |
ビィ | > | ん、姉ちゃんもドラゴンなのか?(どう見ても普通のヒューマンにしか見えなくて首傾げながら触られて顔を歪めて)おう、宜しくな!カムイ! (2020/9/1 22:41:10) |
カムイ ◆ | > | …では、少々お待ちください…(石に魔力を込め、祈るようにすれば銀色の翼と尻尾が表れて。)…ね?お揃いですね、ビィ…君? (2020/9/1 22:44:46) |
ビィ | > | うお!すげぇな!まじでドラゴンなのかよ!(相手の姿が変わったのを見て驚きながらぱたぱた) (2020/9/1 22:47:20) |
カムイ ◆ | > | …ええと、貴方は…トカゲと言ってごめんなさい。とてもカッコいいドラゴンさんです。(暖まるようにお湯を少しかけて上げながら) (2020/9/1 22:49:18) |
ビィ | > | へへん、だろ!オイラはかっこいいドラゴンなんだからな!(相手に持ち上げられると嬉しいのか羽をぱたぱたさせておりふんすふんす鼻息荒げて腕組み) (2020/9/1 22:55:23) |
カムイ ◆ | > | ええ、どこから来たのですか?(じぃ、と見つめつつ) (2020/9/1 23:02:39) |
ビィ | > | 何処からって、オイラはファータ・グランデ空域からだぜ!(相手とは違う世界の話なのできっと通じないだろうが、自信満々に言ってみて) (2020/9/1 23:10:31) |
カムイ ◆ | > | ファータ・グランデ…あ、私は……白夜王国からやって来ました。 (2020/9/1 23:12:11) |
ビィ | > | びゃく…?なんだそれ…(相手の発言に聞き覚えなく思わず首傾げながら相手に凭れ掛かり) (2020/9/1 23:15:05) |
カムイ ◆ | > | ええと、とても綺麗な王国です。貴方の居るところは?(凭れられると少しだけマッサージするように体を揉み…) (2020/9/1 23:22:26) |
ビィ | > | オイラは騎空艇で空を飛んで旅するんだ!オイラも立派な騎空士だからな!(なんて言いながらマッサージされてむず痒くなってきて) (2020/9/1 23:24:27) |
カムイ ◆ | > | 騎空士…!飛行船とかで旅してるんですね…(ふむふむ。)ええと、ビィさんは…お連れの方と来たのですか?私は弟と来たんですけれど (2020/9/1 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/9/1 23:44:38) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/1 23:48:15) |
ビィ | > | ん、他の奴らは船で留守番だぜ。今日はオイラ1人だな!(そう言って凭れ掛かりながら) (2020/9/1 23:49:13) |
カムイ ◆ | > | …そうですか。(むぎゅーと抱き寄せるようにしながら) (2020/9/2 00:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/9/2 00:09:19) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/2 00:16:27) |
ビィ | > | ん…なぁ、カムイはオイラを抱きしめて暑くねえのか?(相手に抱きしめられると胸の感触で顔が赤くなって) (2020/9/2 00:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。 (2020/9/2 00:20:32) |
ビィ | > | 【返信遅くなってごめんなさい…】 (2020/9/2 00:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/9/2 00:41:52) |
おしらせ | > | カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/9/2 20:30:13) |
カムイ ◆ | > | …ん…。今日も疲れました…(のびい) (2020/9/2 20:30:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/2 20:34:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ここはしばらくぶりかな....(腰にタオル一枚の姿で、入ってくる (2020/9/2 20:34:40) |
カムイ ◆ | > | …あ、こんばんは(少し伸びをしていたところで気づいたようで。タオルを巻き直しながら笑顔を浮かべ) (2020/9/2 20:42:41) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここは混浴だけどご一緒していいかな?(初めて見かける女性に声をかけてから、汗を流すためにぬるい湯を頭から浴びて (2020/9/2 20:43:31) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/2 20:43:49) |
ビィ | > | あっちぃ…あちいなぁ!(ぱたばた、腰にタオル巻いて入室、昨日と同じようにシャワー浴びてから其の儘湯船に向かって、昨日居た人と見慣れない男性を見て手を振って)おう、邪魔するぜ!カムイは昨日ぶりだな! (2020/9/2 20:44:43) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、はじめましてだね、よろしく(竜人族かなにかかな、とおもいながら返事をして)>ビィ (2020/9/2 20:46:01) |
ビィ | > | おう宜しくだぜ、メガネの兄ちゃん!(挨拶を返してくれた相手に湯船入ってからぶんぶん、手を振って嬉しそうに返して) (2020/9/2 20:48:37) |
カムイ ◆ | > | あ、ビィさん。…昨日ぶりです。(笑顔を浮かべ、彼に挨拶するように会釈しつつ。)あ、もちろん。私は大丈夫ですよ? (2020/9/2 20:50:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、君はとても遠いところから来たみたいだね(明らかに人間っぽくないビィに、たずねてみて) ありがとう、では、僕もご一緒しようかな(言うと、お湯に浸かってカムイからは少し離れたところで体を伸ばし (2020/9/2 20:51:47) |
ビィ | > | おう!昨日ぶりだな!昨日は返事遅くて悪かったな…またカムイのそばに行ってもいいか?(昨日のように掌の上?に乗せてもらおうとお願いしてみて)>>カムイ 遠いところかぁ…確かにな!オイラはファータグランデ空域から来たんだぜ!(遠いところというと確かにそうだと思ってこくこく、うなずいて)>>高畑 (2020/9/2 20:53:29) |
カムイ ◆ | > | ええ、もちろん。さ、どうぞ?(ぱちゃ、と湯船から手を出して。彼を呼ぶように声かけて見つつ。) (2020/9/2 20:59:30) |
ビィ | > | おう、ありがとな!(ぽふ、昨日と同じように載って相手の胸に凭れ掛かり) (2020/9/2 21:02:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕が住んでるところはぜんぜん違う世界から来たみたいだね。僕はタカミチ、よろしく(と、頷く竜族っぽいビィに) ふふ、僕も一緒に傍に行きたいぐらいだけどあんまり邪魔をしたら良くないかな(と、初めて見るカムイに (2020/9/2 21:02:11) |
ビィ | > | タカミチだな!オイラはビィってんだ!よろしくな!(にしし、笑いながら自己紹介済ませて)>>高畑 (2020/9/2 21:08:13) |
カムイ ◆ | > | タカミチさん…あ、私はカムイです。(軽く会釈しながらビィのマッサージをするように体に細く長い指を這わせて、お湯で疲れを解すようにしつつ。時折擽るようないたずらもして) (2020/9/2 21:13:07) |
ビィ | > | うひゃぁ!く、擽ったいぜカムイぃ…(擽られるとむず痒くなってもじもじしだして)9616 (2020/9/2 21:14:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ビィくんとカムイくんだね、よろしく。ここに来て知り合ったのかな?仲が良さそうで羨ましいけど(ビィの体に指をはわせてるカムイを見てると、少々ビィが羨ましくなってきて (2020/9/2 21:14:33) |
カムイ ◆ | > | ええ、昨日お話し相手になってくれたんですよ。(ね、と笑顔のまま話しかけてみて。少々楽しそうに顎や頭なんかを指先で擽りつつ) (2020/9/2 21:16:40) |
ビィ | > | か、カムイはオイラのことをいじくり回すのが好きみたいだぜ?(擽られて顔を赤くしてむにゅ、おっぱいに顔埋めてみて) (2020/9/2 21:17:26) |
カムイ ◆ | > | …ふふ。恥ずかしかったですか?(むにゅ、と胸に顔を埋められると良くて犬なんかと同じくらいの扱いのようで。恥ずかしがること無く、微笑み。男として見られてないような。背中の辺りを指で撫でてみながら) (2020/9/2 21:24:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 種族が違うから不用心なのかなあ....(カムイの胸の間に埋まってるビィの姿を見ながらそんな感想を (2020/9/2 21:25:54) |
ビィ | > | くすぐってえんだよ…オイラだって…(そう言って恥ずかしそうに顔を出すことなく引っ付いてるとひょこ、股から何か飛び出しており) (2020/9/2 21:26:30) |
カムイ ◆ | > | …?ビィさん…。なんですか、これ?(ちょん、と股の辺りから出ているものに指先を当ててみて。)ふふ、不用心ではないですよ。油断もしてません。 (2020/9/2 21:32:51) |
ビィ | > | うひゃぁ!そ、そいつぁ…!(相手に触れられるとそれがおっぱいの中でむくむく♡大きくなっていき) (2020/9/2 21:33:25) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうことが不用心というのだけど(それとも男性器のことを知らないのかなと、カムイがビィにしてることを驚きながら見ている (2020/9/2 21:37:18) |
カムイ ◆ | > | …え、雄だったんですか…?(触っちゃってごめんなさいっ、と手をパッと離しつつ。) (2020/9/2 21:40:26) |
ビィ | > | お、オイラだってそういう気分になっちまうからな…!(離されるとふぅふぅ、息継ぎして理性取り戻していき! (2020/9/2 21:41:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 口ぶりからすると完全に男性っぽかったけどね、最初から(二人の初々しい反応を見ながら笑って (2020/9/2 21:42:35) |
カムイ ◆ | > | ド、ドラゴンさんなのでそういうのかな…と思ってました…(少ししょんぼりしつつ。再び頭下げ) (2020/9/2 21:51:11) |
ビィ | > | いや…カムイが良いって言うなら…オイラは良いんだけどさ。(顔を赤くしてむにゅ、再び顔を埋めて) (2020/9/2 21:52:48) |
カムイ ◆ | > | ……えと…ん…(初めて触ってしまったので少し興味はあるのも事実。考えるように) (2020/9/2 22:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/2 22:03:04) |
ビィ | > | カムイはこういう経験はねえのか?(そう言いながらおっぱいからひょこ、顔を出して見つめて) (2020/9/2 22:03:26) |
カムイ ◆ | > | えと、正直あんまり…(少しだけ恥ずかしそうに。こんな小さな彼でも雄なのだと理解したのかよそよそしく) (2020/9/2 22:15:52) |
ビィ | > | ん、そっか…。オイラからは…むりすんなよ?(と言っておいてこくこく頷いて襲ったりはせずに) (2020/9/2 22:17:57) |
ビィ | > | 落ちちまったか…? (2020/9/2 22:33:27) |
ビィ | > | ん、お疲れさんだぜ。(せめて風邪をひかないようにとタオル巻いてやり) (2020/9/2 22:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。 (2020/9/2 22:35:59) |
おしらせ | > | カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが入室しました♪ (2020/9/2 22:39:11) |
ビィ | > | 【おかえりなさいー】 (2020/9/2 22:39:37) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/9/2 22:49:47) |
不死川実弥 | > | 今日は早めに来れたな…明日に備えるか…(久しぶりに広い風呂に入れるぜ…とぼやきながらも、肩をさすりつつ引き戸をガラガラと開け入ってくる、先客が居るかはよくわからないが、まあ黙って体でも流しておくか…と欠伸交じりにシャワーへと向かっていく)【こんばんは】 (2020/9/2 22:51:21) |
ビィ | > | ん、誰か来たのか?(がらり、扉の開く音と足音、シャワーの音が聞こえてくると自然とそちらに目を向けてシルエット的には男性だろうと思ってじぃ…シャワーしているだろうその場所を見つめており) (2020/9/2 22:55:10) |
不死川実弥 | > | おう、誰か居ンのか、まあ適当にやってっから気にすンなよ(この声は子供か何かか?とシャワーの向こうにいるらしき先客に挨拶を返しつつ、黙々と泡を流していくと、一息ついて湯船に入っか…と立ち上がる) (2020/9/2 22:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイ ◆2AM5P8LPFYさんが自動退室しました。 (2020/9/2 22:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/9/2 23:15:58) |
不死川実弥 | > | お疲れさんだぜ(入れ替わるように湯船に足を下ろすと、ゆっくりと肩まで浸かっていく、この時間は静かなもんだな…と天井を見つめて) (2020/9/2 23:20:37) |
おしらせ | > | スズメさんが入室しました♪ (2020/9/2 23:31:36) |
スズメ | > | (タオルで体の前を隠すようにしながら入ってきて。誰かいるのかな、なんて思いながら、とりあえずシャワーを浴びようと洗い場へとぺたぺた向かう。)ん…ふぅ、今日もドジしちゃいました…。(なんて肩を落としながら、シャワーの栓を捻る。勢いよく水が出てきてしまって悲鳴をあげたけど。) (2020/9/2 23:33:49) |
不死川実弥 | > | 何だ…(鬼でも出たか?と立ち上がる、誰か入ってきたと感づく間もないその声に向かっていくが、特に何もない様子で)おい、何だよ…どうした(ポリポリと頭を掻きながらも、近付いて行くと) (2020/9/2 23:36:55) |
スズメ | > | わば、す、すみません、ドジして水を出しちゃって…。(慌てて腕で胸を隠しながらそう答えて。慌ててシャワーの位置に戻してから、すみませんと何度も頭を下げて申し訳なさそうな表情を浮かべていて。) (2020/9/2 23:39:43) |
不死川実弥 | > | ドジなら仕方ねえが、あんまり驚かすんじゃねえぞ…おい、お前名前は?(やれやれ、と肩を揺らしては近付いて行くと、その表情を浮かべるスズメに手を伸ばし、捕まえて右足を持ち上げようとしては) (2020/9/2 23:43:44) |
スズメ | > | わぁあっ!?えっと、スズメです…お兄さんは…? ( 足を持ち上げられれば、突然のことで訳が分からずにおろおろとしていて。もしかして、今までドジをしてしまったツケ、というものなのだろうか。) (2020/9/2 23:45:44) |
不死川実弥 | > | 俺か?ああ…まあ良いだろ、そんなのは…迷惑料を貰うぜ(何をしてるのかわからない様子の内に、とばかりにこちらのタオルをはだけさせると、中から現れた硬いモノを突き出し、その割れ目に宛がっていく、出会ったばかりで、何の準備もないソコに強引につぷ…と押し入れるように、抑え込んで挿入してしまおうとすると) (2020/9/2 23:52:58) |
スズメ | > | う、うそ、な、っ~!(ろくに慣らしてもいない秘部に、出会ったばかりの男性の硬く、大きくなったものが挿入されていく。はーっ、はーっ、と必死に息をしていて。)あ、あの、早くしないと、お嬢様が、心配しちゃうんです、迷惑とかなんとかかけたかもですけど、えぇと…。(ぎゅ、とキツく締め付けながら、涙目になって訴えていて。) (2020/9/2 23:56:48) |
不死川実弥 | > | ああ?何だ、じゃあ早く中に出してほしいって訳か?良いぜ…激しくするからな…(右足の膝裏を持ち上げたままの体制で、腰をぐい、と押し上げると、そのまま一気に膣内をうねるようにオスの肉棒が押し込まれて行き、一番奥まで届かせては尻肉を掴み、むにゅりと揉みながらも肉のぶつかる音をさせ、犯し始めていって) (2020/9/2 23:59:23) |
スズメ | > | なか、!?えぇと、何を言ってるのか、わからにゃ…んぁっ♡(ぱんぱんっ♡と犯されながらも、苦しそうにしていて。そういうことを言いたいんじゃなくて、例えるなら何か好きなものを奢ったり、なんて言うのはダメなのだろうか、なんて思っていて。) (2020/9/3 00:02:40) |
不死川実弥 | > | うるせえ、その体でたっぷりお詫びすんだよ…オラ、口開けろ…はむ…(その尻肉に指を沈ませ、ゆさゆさと小さな体を揺さぶっては奥をぐりぐり突き上げ、腰つきはどんどんと激しくなっていく、そのまま強引に、押さえつけるように唇を塞ぎ、キスをしては、滑り込ませるように舌を差し入れ、絡めていって) (2020/9/3 00:05:51) |
スズメ | > | んぅうっ♡ふ、んぅ♡(舌を絡ませられれば、ふわふわと頭が真っ白になってしまって。だんだん慣れてきたのか、とろりと愛液を零しながら、じんわりと目に涙を浮かべていて。舌が入ってくれば、押し返そうとしたりと抵抗していて。) (2020/9/3 00:08:06) |
不死川実弥 | > | ん、ふ…邪魔だ…オラ、望み通り、そろそろ出すからな…(スズメの身体に巻かれたタオルを、邪魔だ、とばかりに掴み、引っ張って剥がしていってしまうと、そのまま露わになった胸の膨らみを両手で捕まえ、むにむにと形が変わる勢いで揉みしだいていく、そのまま抑え込んで壁に背を押し付けさせると、ぱちゅ、ぱちゅ…と粘液の混じった水音を立て、腰つきがどんどんと激しくなっていき…) (2020/9/3 00:11:14) |
スズメ | > | だ、ダメです、なんだかよくわからないですけどダメです!(なんて首を横に振りながら嫌だということを伝えて。孕む、とかそういうことではなく、嫌な予感がしたのだから、らしい。それでも正直な体は、きゅーっとナカを締め付けていて。) (2020/9/3 00:15:24) |
不死川実弥 | > | 今更何言ってやがる…しっかり母親にしてやるからな…孕めッ!(逃げられぬように、と腰に手を落とし、ぐい、と持ち上げると、壁と自分の身体で挟ませ、その体を少しだけ浮かせてしまう、そのままぐりぐりと子宮口をこじ開けるように何度もピストンしては、一番奥までペニスを突き出すと、びゅるるるる…どくどく…と大量に脈打ち、射精して、種付けしていってしまう) (2020/9/3 00:19:15) |
スズメ | > | や、いやぁあああっ!!こ、来ないで下さいっ!!(がくん、と体の力が抜けてしまい。それと同時に子宮内が彼の白濁とした精液がしっかりとどくどく、真っ白に染め上げていってしまえば、ぽろぽろと涙を零していて。) (2020/9/3 00:21:55) |
不死川実弥 | > | く、ふう…久しぶりだから沢山出たぜ…おい、何泣いてんだ、まだ終わってねえからな、綺麗にしろよ(ずるり、と引き抜いてその体を下ろすと、泣き始めたスズメの手首を掴み、ずい…と肉棒を口に近づけ、しゃぶらせようと) (2020/9/3 00:23:28) |
スズメ | > | ひぅ…嫌です…。うぅう…お嬢様…ごめんなさい…。(ふるふる、と首を横に振る。絶対に嫌だ、なんて言いたげにしながらも、手首を振り払おうとしていて。また、絶対に肉棒に目が行かないように、視線を逸らしているのも忘れない。) (2020/9/3 00:26:49) |
不死川実弥 | > | 嫌だァ?何だ、まだ迷惑料が足りねえみたいだな…来い、しっかり教えてやるからよ…(顔をそらそうとすれば、そのまま手を伸ばし、ガッ、と肩でお腹を押さえるようにしてその小柄な体を持ち上げてしまおうと、捕まえる事が出来れば、そのまま連れていってしまうだろう) (2020/9/3 00:29:20) |
スズメ | > | ひっ…!や、やめてくださいっ!もうわかりましたから!これ以上ここにいれば、お嬢様が心配して…!(なんて涙目になりながら訴えていて。それでも彼の力には勝てなかったのか、そのまま連れていかれてしまって。) (2020/9/3 00:31:44) |
不死川実弥 | > | 安心しろよ、お嬢様とやらにもよろしく言っといてやるぜ、今日は帰らないってな(お嬢様とやらが誰かもわからないが、適当な事を言っては、そのまま暗がりに連れ込んでは消えていってしまう) (2020/9/3 00:33:20) |
不死川実弥 | > | 【ではこれで、ありがとうございましたー】 (2020/9/3 00:33:37) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/9/3 00:33:42) |
スズメ | > | 【此方もです!お部屋感謝です〜。】 (2020/9/3 00:34:02) |
おしらせ | > | スズメさんが退室しました。 (2020/9/3 00:34:03) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/3 00:40:07) |
ビィ | > | 【御免なさい…落ちてました…】 (2020/9/3 00:40:20) |
ビィ | > | ふぅ…他のみんなも風呂入ってる時は肩の力抜いて肩まで浸かってんのかな…(階段一段目のところで座っており、なんとか顔を出して) (2020/9/3 00:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/9/3 01:14:41) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/9/3 01:20:16) |
竈門 禰豆子 | > | んん~…(うとうととし乍現れては湯船に肩迄沈んでていき (2020/9/3 01:21:04) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/3 01:21:06) |
ビィ | > | うわぁ!ね、寝ちまってたぜ…(ばしゃん、湯船から顔を出してふるる、首を振っては目を細めており) (2020/9/3 01:21:36) |
竈門 禰豆子 | > | む…(急に湯船から現れたものに驚きつつ、距離を起きながら凝視して (2020/9/3 01:23:05) |
ビィ | > | うおっ、いつのまにか新しい客が来てるぜ…悪いな、驚かしちまったか?(距離を置いてきた相手を見て申し訳なさそうにぺこり、頭下げるとちゃぷん、湯船に顔使ってうぷぷ、飲み込んでしまいげほげほ咽せて) (2020/9/3 01:25:02) |
竈門 禰豆子 | > | んん~…(謎の生き物か、首をかしげては 1匹むせている様子に少しずつ近付こうとして大丈夫か、と問う様に顔を覗かせて (2020/9/3 01:27:19) |
ビィ | > | ん…大丈夫だぜ。心配してくれてありがとな。(なんとなく雰囲気で言葉を理解して心配してくれている相手にばちん、ウィンクして) (2020/9/3 01:29:00) |
竈門 禰豆子 | > | ふふふっ…(元気にもウインクする姿に微笑んではとっても不思議な生き物…。彼の有無を問わず抱っこしようと手を伸ばしてしまい (2020/9/3 01:30:44) |
ビィ | > | おわっ!姉ちゃん、結構積極的だな!(相手に其の儘抱っこされてはぱたぱた羽を相手邪魔にならないくらいに羽ばたかせており悪い気はしないとむふふ、微笑んで) (2020/9/3 01:33:12) |
竈門 禰豆子 | > | むー…?(見た目は猫にも見える、だがぱたぱたと羽ばたかせている羽。見たこともない、隅から隅迄と見つめれば目を細めて (2020/9/3 01:36:14) |
ビィ | > | ど、どうしたんだ姉ちゃん…オイラのことがそんなに気になるのか?(裸なのもあるため股間だけは見えないように手で隠しており顔をかぁ、赤て恥ずかしそうに) (2020/9/3 01:37:04) |
竈門 禰豆子 | > | むん、むん(こく、と頷いては湯に体を沈めさせて手を離し (2020/9/3 01:39:07) |
ビィ | > | うお…もう興味なくなったか?(相手に下されてぱしゃぱしゃ責めて足場が浅いところまで行って) (2020/9/3 01:40:40) |
竈門 禰豆子 | > | むーむ?(首を横に振っては興味がなくなって訳ではなく、まだじぃと見つめていて (2020/9/3 01:42:10) |
ビィ | > | ん…そっか。オイラ、姉ちゃんのことわからねぇからな…どうしたら良いかな…(ぱしゃぱしゃ泳いで相手のそばまで行ってみては足場が深いためなんとか浮いておこうと足ぱたぱた) (2020/9/3 01:43:26) |
竈門 禰豆子 | > | ん、ん…!(膝を山にしてはぱしゃぱしゃ、と水音をたてて、膝に乗る様に浮いているビィに提案してみる (2020/9/3 01:44:56) |
ビィ | > | お、おう!邪魔するぜ!(相手の意図をなんとか読み取って相手の膝にちょこん、座って相手胸に背中預けるような体勢に) (2020/9/3 01:46:12) |
竈門 禰豆子 | > | んっ…♪(可愛らしい、後ろから優しく包む様に抱き締めようとしては微笑んでおり (2020/9/3 01:47:17) |
ビィ | > | へへっ、姉ちゃんあったけえな…♡(相手に抱きしめられ其の儘身を委ねるようにぴとり、密着して) (2020/9/3 01:48:35) |
竈門 禰豆子 | > | んん~…♡(湯に浸かりゆったりとしていればビィの抱き心地も良いのか頭も撫でたり (2020/9/3 01:50:15) |
ビィ | > | へへっ…姉ちゃん、甘えたがりだな…♡(頭撫でられて思わず相手胸にすりすりして) (2020/9/3 01:51:13) |
竈門 禰豆子 | > | ん~…♡(胸をすりすりされては優しい目付きでビィを見つめ (2020/9/3 01:52:36) |
ビィ | > | 姉ちゃん…良い匂いすんな…(すんすん、匂ってみて不思議と興奮してきて頬を赤らめて) (2020/9/3 01:53:06) |
竈門 禰豆子 | > | ん、ん…?(そう言われてひ自分も嗅いでみるがよく分からなくて、そうかな…なんて首をかしげては (2020/9/3 01:54:37) |
竈門 禰豆子 | > | (頭を撫で続け愛でる様に (2020/9/3 01:55:01) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/9/3 01:55:08) |
ビィ | > | なんか…ぼーっとしてくるぜ…(胸にぴとり (2020/9/3 01:55:15) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜お邪魔しますねー】 (2020/9/3 01:55:31) |
竈門 禰豆子 | > | ん…(ぎゅぅ…とビィを抱き締めて (2020/9/3 01:55:46) |
ビィ | > | 頬を当てて体を預けるようにして思わずふに良い♡手で触ってしまい). (2020/9/3 01:55:47) |
ビィ | > | 【こんばんわー】 (2020/9/3 01:56:30) |
ケーゴ ◆ | > | あー……変な時間に起きたわ…ちょっとお風呂入って身体綺麗にしとこ……あ、こんばんはぁ〜(手を振りながら先客に挨拶すれば身体を洗ってからお風呂に入り) (2020/9/3 01:56:53) |
竈門 禰豆子 | > | ふ…っん…♡(自然と心地よく感じてしまい、よく感覚が理解出来なくて頭を撫で続けて (2020/9/3 01:57:15) |
ビィ | > | 【ねづこさん、待ち合わせ移動とか可能ですか?】 (2020/9/3 01:57:35) |
竈門 禰豆子 | > | 【公開で宜しければですが可能ですよ】 (2020/9/3 01:58:13) |
ビィ | > | ん…柔けぇ…(撫でられながらもふにふに、優しく揉んでしまい) (2020/9/3 01:58:23) |
ビィ | > | 【なら移動していただけると嬉しいです。お部屋は建てますので】 (2020/9/3 01:58:37) |
竈門 禰豆子 | > | ふっん…(胸を揉まれ、訳も分からずビィを密着する様に抱き締めては愛しげに見つめてしまい) (2020/9/3 01:59:45) |
竈門 禰豆子 | > | 【了解しました】 (2020/9/3 01:59:58) |
ビィ | > | 【部屋立てましたので続きはそちらで。オリキャラの方はすれ違い失礼しました】 (2020/9/3 02:00:35) |
おしらせ | > | ビィさんが退室しました。 (2020/9/3 02:00:42) |
竈門 禰豆子 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/3 02:01:01) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが退室しました。 (2020/9/3 02:01:03) |
ケーゴ ◆ | > | 【お二人ともとも行ってらっしゃいませー】 (2020/9/3 02:01:13) |
ケーゴ ◆ | > | ん、何処かに行っちゃったかぁ…ま、僕もそんなに長い間 (2020/9/3 02:01:45) |
ケーゴ ◆ | > | は入らないかなぁ……寝そうだし…もう少し浸かったら戻って寝るとしますかね…… (2020/9/3 02:02:16) |
ケーゴ ◆ | > | っと……あがりましょうかね…このままいると寝るのは確定だし…お邪魔しましたー (2020/9/3 02:14:51) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/9/3 02:14:55) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2020/9/3 02:15:38) |
十六夜咲夜 | > | ふー、ここに来るのも久しぶりだわ。少しは過ごしやすくなったけど、まだまだ暑いわね…(脱衣所でメイド服を脱ぎ、いつもの黒いセパレートの水着に着替えて浴室に入る。簡単にかけ湯を済ませるとのそのそと湯船につかり始めた) (2020/9/3 02:17:30) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2020/9/3 02:20:38) |
レミリア | > | 最近来てなかったけど…たまにはここで羽を伸ばすのも悪くはないわね。(にこりと笑いながら脱衣所で支度を済ませてタオルを手に浴室へ入ると見慣れた顔を見つけて目を丸くして)あら…咲夜もここに居たのね。あなたも羽を伸ばしに来たんでしょう?今は私に構わずゆっくりすると良いわ?(咲夜の方にウィンクを返して微笑んで) (2020/9/3 02:23:03) |
十六夜咲夜 | > | あ"~…流石に紅魔館のお風呂より広いだけあるわねぇ…お風呂を自分で掃除しなくていいっていうのは掃除した者だけにわかる快適さだわ……って、お嬢様!?いつの間に!!(だらしなく両手両足を広げて脱力していたところ、いきなり入ってきた主の顔を見て思わず姿勢を正す)…ええ、お嬢様ご機嫌麗しゅう。お嬢様も温泉に湯治にいらっしゃったのですね…!(図らずも主との混浴になり、頬がにやけそうになるのをこらえ) (2020/9/3 02:26:08) |
レミリア | > | ふふ。たまには広いお風呂に浸かりたくなるわね。そこは咲夜に同意するわ。紅魔館のお風呂が悪いってわけじゃないのよ?(いつもと違う咲夜の側面を見てくすりと笑みを零して)……?何かおかしい事でもあったかしら…?(こちらを見てにやけている咲夜を見て首を傾げつつ)まぁ良いわ。隣、座るわね?(咲夜の隣に腰掛けて咲夜の顔を見つめて) (2020/9/3 02:30:47) |
十六夜咲夜 | > | ええ、あの豪華な調度品に囲まれながらゆっくり入るのも良いのですが、例の地底からの間欠泉騒ぎの時に入らせてもらった神社の温泉が予想以上に気持ちよくてですね…日本人の入浴が文化になるのもわかる気がしますわ(飛んで火にいる夏の虫、と言わんばかりに隣に座ったお嬢様の肩にそっと手を回す。いかんいかん、主に邪な気持ちを抱くなんて従者失格だけど据え膳食わぬはメイド長の恥ともいう)…おかしいことですねぇ…そうですねぇ…これからおこるかもしれませんねぇ…(にやにやと抑えきれない笑みをこぼしつつお嬢様の顔を見つめる。きっと普段の瀟洒な自分からすれば最高に気持ち悪い笑顔だろうことは想像に難くない) (2020/9/3 02:37:40) |
2020年08月28日 23時08分 ~ 2020年09月03日 02時37分 の過去ログ
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