「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年09月05日 12時37分 ~ 2020年09月08日 01時46分 の過去ログ
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涼宮ハルヒ | > | メリット…、SOS団とは、部員は少ないけど、でもフレンドリーで楽しい所よ…?…色々なイベントに振りまわ…ううん、連れて行ったり、沢山思い出が作れる、!…世界を大いに盛り上げられるのが、SOS団よ、!(聞かれても、例えどんな言い回しをされても凹む事は無い、今頭の中にあるのは相手を勧誘する事のみで、) (2020/9/5 12:37:08) |
ルーサー | > | …君、もしかして異世界人を全員安全なものだと勘違いしてないかい?(ポツリと呟いて見つつ。)悪いけど、世界を盛り上げることに興味はない。僕が求めてるのは全知。そう、君の知識には興味がある。それを考えると入る利点が無い。断るよ(はは、と嗤ってやりながら) (2020/9/5 12:41:28) |
涼宮ハルヒ | > | まぁ、世界住人は仲良しだ、って心得があるもの、(こて、と純粋な笑みを浮かべて、)…あら、断られちゃったわ…、古泉くンは案外すんなり…と言うか、まぁまぁだったけど、…こう見ると勧誘って大変ね、…無理に誘って御免なさい。(今回はあっさり、である。どうしたのか、最近のご時世のせいで疲れているのだろうか。) (2020/9/5 12:45:04) |
ルーサー | > | まぁ、勧誘したいならその勧誘する人物が望む条件を出さなければならないからね。力だけで統制するのは愚者のやることだ。…例えば、僕を勧誘したいならそれに値するだけの知識を君は分け与えられるのか、という話になる。(あっさりと引き下がった彼女にアドバイスしてやりつつ。) (2020/9/5 12:46:51) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/9/5 12:47:27) |
涼宮ハルヒ | > | あら…いらっしゃい、先にお邪魔してるわよ…。(ひらり、と入室者に手を振って、) (2020/9/5 12:47:57) |
不死川実弥 | > | 邪魔するぞ…(前はゆっくりできなかったし、今度こそ、と自分の肩を揉むようにさすりながら入ってきては軽く挨拶し、桶を手に取って体を流していく) (2020/9/5 12:48:24) |
涼宮ハルヒ | > | 確かに、其れは一理あるわね…?…でも。世界を大いに盛り上げる為って、中々貢献的な名前だと思わない…?…異世界人や、未来人、超能力者には目が無いのよ。私。(くすくす、と楽しげに笑って。) (2020/9/5 12:48:57) |
ルーサー | > | やぁ。(片手だけで挨拶しつつ。) (2020/9/5 12:49:27) |
涼宮ハルヒ | > | …あの人、疲れてるのかしら、やつれてるわ…。(じい、と傷だらけの体を見つめて、) (2020/9/5 12:50:18) |
不死川実弥 | > | 早い挨拶だな…先客が二人か、こんにちはってな…(ギロ、と特に不機嫌ではないが濁った眼付きで一瞥すると、軽く会釈をすると、体を流し終えて湯船へ行こうとしては) (2020/9/5 12:51:29) |
ルーサー | > | …まぁ、人に寄るだろうね。少なくとも僕は世界を盛り上げようと思ったことはないから。(ふうむ。と再び考えつつ。)異世界人、未来人、超能力者…か。少なくとも僕はその三つに当てはまるわけだ。(それは勧誘したくなる、と薄く笑いつつ。)僕自身もこれが本当の姿では無いからね…色々と制限してはいるが重力、時間なんてのも僕の支配下だ。(と、自慢するように話しつつ) (2020/9/5 12:52:19) |
不死川実弥 | > | ああ?俺の顔に何か愉快なモンでも付いてるか?ああ、傷が気になるか、こりゃ怖い鬼とやり合った古傷だから気にすんなよ(ハルヒの視線に気付いては、軽く口元で笑いつつ) (2020/9/5 12:53:17) |
ルーサー | > | 切り傷が多いね。彼。剣士なんじゃないかな(傷だらけの人間を見れば適当にそう言って。アークスにもあんな奴居たなぁ、と思い出しつつ) (2020/9/5 12:54:15) |
涼宮ハルヒ | > | 相当凄い人なのね、…?…貴方は、(ますます興味が湧いてくる、なんて、小さく微笑んではぎゅ、と体を丸めて、)…時間、重力…ちなみに、聞いちゃ悪い事なら答えなくて良いけど、どんな能力を持っているのかしら…、?(小さく首を傾げて、) (2020/9/5 12:54:44) |
涼宮ハルヒ | > | いいや、そんな事は無いんだけど…、…鬼…?…そんな過去的な物…もしかして、アンタも異世界人…!!(此処には、異世界人がよく集まると聞いた、だから自分のような幾何学的なものに興味のある人物は釣られてくるのだろう。) (2020/9/5 12:55:54) |
不死川実弥 | > | 異世界?あー…そうかもな、ココじゃ珍しくもねえ事だ、そっちの…前髪横分けの兄ちゃんもそうだろ、オマエの居る所は大分平和そォで何よりだぜ(観光客か何かか、とその興味を示す様子を見て思いつつ、足から浸かっていくと) (2020/9/5 12:59:41) |
ルーサー | > | 浮気性だね、君は。(なんて薄く笑いながら言いはなっておき。)僕の姿では使いにくいんだが…そうだね…(と、いった辺りでくるくると風呂桶を幾つか手元に用意して。) (2020/9/5 13:00:11) |
ルーサー | > | 大層な言い分だね、鬼よりも怖いものはこちらにも沢山いる。ダーカーとかね。(他人事のように話しておき。) (2020/9/5 13:01:34) |
涼宮ハルヒ | > | …其れだけたくさんのものに興味を持てるって事よ。(苦笑浮かべつつ返して、)…風呂桶…?、其れで何するのかしら。(小さく首傾げ、) (2020/9/5 13:02:32) |
涼宮ハルヒ | > | …ちなみに、そこの顔面に大きな傷のあるアンタは…、能力とか、何かもってたり…、?…うん、持ってそうな感じね、(びし、と風柱へと指を差せば、自信に満ちた笑みを浮かべ。) (2020/9/5 13:04:14) |
ルーサー | > | まぁ…こういうことだね。(言い終わった、と思えば手元の風呂桶が消えており。彼女の頭の上に重ねられているのがわかる。)これだけでは分かりにくいだろうけど。 (2020/9/5 13:04:14) |
涼宮ハルヒ | > | …え、?(一瞬で消えた風呂桶、気付けば、頭には少し重たい感覚、ゆっくり、と目線を上へと向け、)…な、何か乗ってるわね。(ゆっくり、と風呂桶に触れて、) (2020/9/5 13:07:23) |
不死川実弥 | > | ああ?まあその手品みたいなモンじゃねえがな…ンだ、興味があるのか?(物書きか何かか、ぐらいの知的好奇心だな、とフ、と口元緩めつつも) (2020/9/5 13:07:48) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、興味しかないわ…。(にんまり、徒な笑みを浮かべては相手を見つめて、)…あんたの事、もっと知ってみたいのよ。私。(じ、と相手の瞳を見つめて、) (2020/9/5 13:09:27) |
ルーサー | > | 手品……ん、まあ手品…(少しショックを受けたような。)ま、まあ…僕の方が優れてるだろうが、ね。(風呂桶を元あった場所に戻しておきつつ) (2020/9/5 13:10:32) |
不死川実弥 | > | そうかい、何でも知りたいっつーのは悪い事じゃあねえが、危ない事もあるぜ、俺が何が出来るか知りたいのは結構だが、あまり大っぴらにやるもんじゃねえからな…奥まで付いてくるんなら見せてやるが…(その表情見つめ返しつつ、クイ、と顎で岩陰を示すと) (2020/9/5 13:11:38) |
涼宮ハルヒ | > | 能力持ちに囲まれるなんて、中々無いわよ…。…今日は良い日ね。(ふ、と微笑み、) (2020/9/5 13:11:55) |
涼宮ハルヒ | > | あそこに行けば見せてくれるのね…?…好奇心旺盛を舐めちゃ駄目よ…、?…知りたい事があるなら、知らなくちゃいけない、それが涼宮ハルヒの法則…付いて行くわ。(乗った、と小さく微笑みながら、岩陰を見つめて、) (2020/9/5 13:13:03) |
ルーサー | > | …ふうむ。では、僕は失礼しようか。ああ、嫌な予感がするからね。君も…程ほどにしてあげなよ。彼女はか弱いからね(はっは、と笑いながら傷だらけの彼の肩をポン、と叩いてから出ていくようにしつつ) (2020/9/5 13:14:11) |
涼宮ハルヒ | > | あら…もう行っちゃうの?…嫌な予感、意味は分からないけど…、女性には優しくするものよ、…其れじゃあね。(失礼する、と出て行こうとする彼に、一振り手を振れば、少しだけ寂しげな表情をして、) (2020/9/5 13:15:14) |
不死川実弥 | > | 随分と盛んな好奇心で結構だぜ…じゃあこっちだ…来な…ここに座れよ(先導するから、とばかりにその肩に手を乗せ、歩き出していくと、しばらく行った所で腰を下ろすように指示をして) (2020/9/5 13:15:14) |
ルーサー | > | 次会う時はきっと、僕以外の僕…と、言っても意味はわからないだろうがね。君に良い言葉を教えてあげよう。「好奇心は猫を殺す」だ。覚えておいて損はないよ(少し笑いつつ、片目だけ赤く染まったような、そんな様子を見せてから) (2020/9/5 13:16:33) |
ルーサー | > | 【ではでは、失礼しますねっ。後はお楽しみください~…私自身お誘いするの下手くそなので←】 (2020/9/5 13:16:58) |
おしらせ | > | ルーサーさんが退室しました。 (2020/9/5 13:17:02) |
涼宮ハルヒ | > | …よく言われるわ、其れ。(湯船から上がれば、相手の元へ、)…此処に、座れば良いのね…?(こくり、と小さく頷き、言われるがままに腰かけて、) (2020/9/5 13:17:04) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れ様ですッ、!!】 (2020/9/5 13:17:10) |
不死川実弥 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/9/5 13:17:22) |
不死川実弥 | > | ああ、そうだ…じゃあお楽しみって事で、まずは目ぇ瞑ってもらえっか?(腰を掛けたその目の前に立つと) (2020/9/5 13:17:52) |
不死川実弥 | > | 【2人ですし、良ければ2ショに移動しませんか?】 (2020/9/5 13:18:12) |
涼宮ハルヒ | > | …目を瞑れば、良いのね…?…やっぱり、能力を見せるには準備ってのも居るものね…。、(ぎゅ、と目を瞑り、楽しみにして、) (2020/9/5 13:18:40) |
涼宮ハルヒ | > | 【了解しましたっ…あ、公開でお願いしますね…。】 (2020/9/5 13:18:55) |
不死川実弥 | > | 【はい、では立てましたのでそちらで】 (2020/9/5 13:19:17) |
涼宮ハルヒ | > | 【了解しました、!では此方落ちますね】 (2020/9/5 13:20:03) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/9/5 13:20:14) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2020/9/5 13:20:21) |
おしらせ | > | 敗者さんが入室しました♪ (2020/9/5 13:21:35) |
敗者 | > | …ふむ…そうだろうね。いや、なに。負け犬的な意味での敗者ではないよ。(はは、と笑いつつ。独自のワープで再び湯船へと。適当に寛ぎ) (2020/9/5 13:22:28) |
敗者 | > | …さて、僕は失礼しようか… (2020/9/5 13:41:50) |
おしらせ | > | 敗者さんが退室しました。 (2020/9/5 13:42:00) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/9/5 14:40:03) |
Ms.フォーチュン | > | はぁ...疲れた(昨日は疲れが取れなかったし今日はゆっくりと疲れそうかね...っと思いながら雨が今にも降って来そうな空見詰め中に入れば脱衣所で服脱ぎ中に入ると誰もいないのでシャワー室の方へ行き汗と土埃を落とし)はぁ.... (2020/9/5 14:43:22) |
Ms.フォーチュン | > | 誰も来ないから静かでいいかな....疲れてるからこういうのもたまにはいいかもニャ(猫耳ピクピクさせボソリと呟き、ふぁ...っと欠伸し。もうしばらくしたら出ようかなっと思い) (2020/9/5 14:59:16) |
Ms.フォーチュン | > | さてと、帰る事にするかニャ....(疲れも取れたし、っと思い浸かってた湯船から出て、そのままる射て更衣室の方へ) (2020/9/5 15:10:57) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/9/5 15:11:00) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/5 16:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/5 17:13:25) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/9/5 21:23:23) |
ビィ | > | よっと…相変わらず人いねぇなぁ。オイラの独り占めだぜ!(ちゃぽん、いつもの定位置の階段一段めに腰を下ろして1人大浴場堪能しつつも広すぎて退屈なのかパシャパシャ、泳いでみたり) (2020/9/5 21:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/9/5 21:44:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/6 00:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/6 00:20:38) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/9/6 00:52:13) |
山城飛燕 ◆ | > | あら、1人風呂かまぁいいか(でかいあくび1度しては湯船に足を進め腰おろし)はァァァ...あったまるわァ...てじじくせぇな (2020/9/6 00:53:15) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁ、いいか1人だし誰かに聞かれちゃいねぇしな (2020/9/6 00:59:54) |
おしらせ | > | 山中 みくるさんが入室しました♪ (2020/9/6 01:13:22) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/9/6 01:13:51) |
山中 みくる | > | こんばんは~…(よいしょ、とタオルを前にかけてはふふ、と微笑んで湯をかけては足湯の様に縁に座って (2020/9/6 01:14:25) |
山中 みくる | > | 【こんばんは】 (2020/9/6 01:14:36) |
山城飛燕 ◆ | > | んんー?おー、先に入ってるぜ嬢ちゃん初めて見た顔だなまっ、俺が言うのもなんだけどゆっくりしていけよ〜(ちらっと相手を見ては視線戻しヒラヒラを手を振る) (2020/9/6 01:15:43) |
山中 みくる | > | 有難う御座いますっ…ここに来たのも初めてですね…とっても心地良い湯加減っ(彼にお辞儀をしてはにこやかに笑みを見せ頬に早くもじわりと汗ばんできたり (2020/9/6 01:17:38) |
山城飛燕 ◆ | > | そうだなぁ、それなりに来てるがここの湯はいつもいい湯加減でついつい眠くなっちまうんだよなまぁ、本当に寝たら偉い目にあうけどな(ケラケラ笑い) (2020/9/6 01:19:20) |
山中 みくる | > | それは危険ですねっ…でも私寝る前に来たので…既に眠かったりするんですけど(くす、と苦笑いしては今度は肩まで浸かろうとして (2020/9/6 01:20:21) |
山城飛燕 ◆ | > | 居眠りすんなよ〜まぁ寝てたら更衣室に置いておくさ、死なれちゃ困るからな (2020/9/6 01:21:31) |
山中 みくる | > | ふふっ親切ですね♪気を付けますっ (2020/9/6 01:22:02) |
山中 みくる | > | ふわぁ…目蓋も重くなってきちゃう…折角入ってきたのにな…(あくび1つしてしまえばちゃぷ、と湯を掬って遊んだり (2020/9/6 01:25:51) |
山城飛燕 ◆ | > | 早速...だな(苦笑しつつ湯船で遊ぶ相手を見て) (2020/9/6 01:27:10) |
山中 みくる | > | そうですね…連れてってくれますか?なーんて(くすくす、と笑っては大きく伸びをして (2020/9/6 01:28:02) |
山城飛燕 ◆ | > | 起きてんなら自分でいってくれ〜そこまで親切じゃねぇよ(ケラケラと笑えば縁に背もたれ) (2020/9/6 01:29:23) |
山中 みくる | > | 常識ですって。ふふ(そう言っては消え入る様に砂化して (2020/9/6 01:30:37) |
おしらせ | > | 山中 みくるさんが退室しました。 (2020/9/6 01:30:40) |
山城飛燕 ◆ | > | お、おおぅ、リアクションに困るな... (2020/9/6 01:31:03) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/9/6 01:35:55) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2020/9/6 02:14:11) |
美樹さやか | > | はぁ~っ、明日が日曜っていいなあ。もう日が変わっちゃったけど(脱衣所でオレンジと白のストライプのビキニタイプの水着に着替えると浴室内に足を踏み入れる。簡単にかけ湯を済ませると、ゆっくりと湯船につかり始めて) (2020/9/6 02:15:17) |
美樹さやか | > | しっかし休日なのに、貸し切りみたいだね。今日はもうみんな寝ちゃったのかな。泳げるくらい広々としてて貸し切りみたいでいいけどさ (2020/9/6 02:19:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/6 02:37:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/9/6 02:37:44) |
高畑・T・タカミチ | > | だいぶ夜も遅くなったね(寝付けないので、いつものように腰にタオル一枚で男用の更衣室から出てくると、先に水着姿の少女が浸かっているのでなんだかプールみたいだね、と思いながら)こんばんは、ここは混浴だけどいいかな? (2020/9/6 02:39:40) |
美樹さやか | > | ~♪……って、あぁ、いつの間にか人が!?こ、こんばんはー。(まるでプールのようにぷかぷか浮いていたら突然声をかけられて我に返る。)あー、混浴については事前に聞いてたから大丈夫ですよ (2020/9/6 02:41:30) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そんなに固くならなくていいよ。少しぐらいなら泳ぐのもね(水着姿の少女が浮かんでいるのがものすごく自然に見えてしまう)ありがとう、では(と、自分の方は普通に軽くお湯を浴びてから、少女と同じお湯に肩まで浸かってる (2020/9/6 02:42:52) |
美樹さやか | > | あはは、あんまり泳ぐと人に迷惑かかっちゃうし、この辺にしとこって…(照れくさそうに苦笑しながら入ってきた大人の男性に会釈して)おじ…おにーさんは、お仕事帰りですか? (2020/9/6 02:45:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ここならそんなに気にするほど狭くないし、実は君が浮いてる姿に見とれそうになったしね。仕事は終わったけど、寝付けなかったりするときは、頻繁にここに来ているよ。まあ、おじさんという感じで扱われることが多いかな、君と同じぐらいの年の女の子には (2020/9/6 02:48:40) |
美樹さやか | > | 見とれそうってまたまた~、お兄さん口がうまいんだから。……あ、はは、ごめんなさい、実際年わかんないのにおじさんって言いそうになって。でもさすがに中学生に見とれそうってのはヤバくないですか (2020/9/6 02:52:00) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここに来る女の子で水着姿なのは珍しいかな、と思ったのもあるけど(大体はバスタオルだけだし、と付け加え)可愛い女の子と思ったのはお世辞のつもりじゃないけど、そういうのは嫌いだったかな? (2020/9/6 02:54:18) |
美樹さやか | > | あ、やっぱバスタオルが多いんだ。さすがにバスタオルだけだと不安だから水着着ちゃってたけど……(ちょっとまずかったかなー?でもまあいいか、とバスタオルにする気はないらしい)…いやいやいや、嫌いじゃないしあんまりそういうこと言われたことないからびっくりしてますけど……はっ、まさかおにーさんってロリコンってヤツじゃ…? (2020/9/6 02:56:33) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら混浴に来るときは水着で来る女の子のほうが、普通なのかもしれないけど、ね。うん、たしかに、若い女の子は大好きだね。それから、君が可愛いとあんまり言われたことがないというのもにわかには信じられないけど (2020/9/6 02:58:31) |
美樹さやか | > | そもそも混浴自体絶滅危惧種ですし、まあどっちでもってことで。……わお、はっきりと言い切ってしまった……(若い子は大好きというのは当然のことなのだろうが、臆面もなく言い放つのにちょっとびっくり)…あー、そりゃ言うわけないですよ。中学生なら可愛いとかカッコイイとか言おうものならたちまち恋バナの餌食ですからねー。好き好んでからかわれたいもの好きじゃなきゃ… (2020/9/6 03:02:24) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかにね、ここ以外ではあまり聞いたこともないし女の子も水着で来るのが、むしろ普通だ。引いたかな?...まあ、よほど本気でないと言わないかな。学校でもない場所ならその点は安心だけどね (2020/9/6 03:05:19) |
美樹さやか | > | いやいや、引いてないですって、びっくりしただけすし。……ははーん、おにーさん、いわゆるプレイボーイってやつですなー? (2020/9/6 03:07:27) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか勘がいいね。実際、ここではそういうふうに遊ぶ男女も多いよ。だから、君の水着姿をしっかり鑑賞したいけどね、泳いでるところとかで (2020/9/6 03:08:53) |
美樹さやか | > | そういうふうに?……って、どんな遊びですか?(根本的にプレイボーイの意味を勘違いしているらしい。単純に気の多い男程度の認識しかしていなかった)や、やだなあ、水着姿見たいとか言われても、ねえ、恥ずかしいですよ (2020/9/6 03:11:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、お互い裸になって、見せあったりとかね(反応からするとあまりすれてない感じなのに好感を持ちながら、詳しく説明したものかと思い)まあ、普通に泳いでくれたらいいのだけど、ここが熱いのなら水風呂とかで(ほとんどプールみたいな広さと大きさだが (2020/9/6 03:15:20) |
美樹さやか | > | わ、わー……いきなり上級者ー。でもさすがに名前も何も知らない人とそういうアレはちょっとなあ(かぁ、と顔が赤くなる。さすがにここまで言われればある程度の察しはつくけども)で、でも見たいといわれて見せられるほどデキのいいモノでもないですし、泳いでるところ見られるのも恥ずかしいし、せめてお湯越しに見るだけで我慢してくださいってことで (2020/9/6 03:18:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、君みたいな子には刺激が強すぎたかな?謙遜することはないと思うけど、恥ずかしいなら仕方ないね。あ、僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(と、実はさやかと同じぐらいの年の子とよく話してるのをばらして (2020/9/6 03:20:53) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/9/6 03:23:57) |
美樹さやか | > | そ、そりゃあさすがにいきなり刺激強すぎっすよー……って、えー!?中学校の先生!?(まさか補導されたり…なんて思ったりしたが、この人の言葉からしてそんなつもりはなさそうだ)……英語の先生かぁ…っていうか、現役の中学教師が中学生を口説こうとしたって、ちょっとキケンな匂いがしますね。あ、あたしは美樹さやかって言います。中2です (2020/9/6 03:24:05) |
不死川実弥 | > | ようやく日課が終わったぜ…いってえ…(首元を摩りながらも、ギラついた目で中を入ってきては周囲を見渡すと、先客に気付き)ああ、こんばんは、邪魔するぜ…(軽くぺこ、と頭を下げて会釈をしてから、体を流そうと) (2020/9/6 03:25:15) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、僕の学校の子ではなさそうだしそもそもそういう柵とは関係のない場所だから、こういうこともできるからね(危険な匂いと言われると、笑って)さやかくんだね、改めてよろしく。ちょうど僕が教えてる子達といっしょぐらいだね (2020/9/6 03:25:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは、先に、お邪魔しているよ(と、くたびれた様子で入ってきた若い男に告げて (2020/9/6 03:26:19) |
美樹さやか | > | おっと、新しい人だ。こんばんはー(新しく入ってきた男の人に挨拶しながら、ちょっとビビってたり)……うん、あたしも先生みたいな英語教師は見たことないし、見滝原の学校だったら大変なことになってたよ…っていうか、マジで教え子と同じ年齢に手を出そうとしてたってことじゃないですかー! (2020/9/6 03:28:46) |
不死川実弥 | > | ああ、こんな時間に二人か、珍しいな…知り合い同士か?(同伴か何かで着てるのかと、ぼんやりと思考しつつも、体を流し終えると湯船に向かおうと) (2020/9/6 03:30:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ほう、見滝原から来たのかな。同じ学校の子でなくてよかったけどね。ははっ、やっぱり、悪い先生は、嫌いなのかな?(と、教え子と同じ年代のさやかに突っ込まれても軽く流しているあたり常習犯の模様 (2020/9/6 03:31:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そんなに気を使わなくていいよ。初めてあったばかりの女の子だけど話し相手になってくれてるけど。君もここは、はじめてなのかな? (2020/9/6 03:32:17) |
美樹さやか | > | いンや、先生とは今日初めて会っただけだよ。おにーさんは、常連?(白髪?の男性の顔の傷やらなにやらをちらちら眺めながら)…あ、見滝原知ってるんだ。そりゃ…先生が同じ学校だったらたぶんクビとか飛んでたよ…どうなってんだ、日本の教育………いや~、別に先生が良かろうが悪かろうがどっちでもいいけど、面と向かってカミングアウトされるとちょっとびっくりだよぉ… (2020/9/6 03:34:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、一応は同じ業界だからね(麻帆良学園にも届く不穏な噂のことは敢えて口にはしないで)そういう事ができるのもこの場所ならでは、だからね。最初にお湯に浮かんでる姿を見たときから、さやかくんのことは最高に可愛いかも、って思えたけど (2020/9/6 03:37:43) |
不死川実弥 | > | そうだな、何度か着てるぜ…まあこの時間帯はあんまり来てねえから、お前らとは初めて会うのかもな…何だ、気になるか?お前等の住んでる所じゃ肌に傷アリの奴は居ねえか(視線が自分の顔というよりは部位に感じては、古傷を指で触れながら) (2020/9/6 03:39:53) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕も来たり来なかったりだからね、とりあえずは、よろしく。ここはいろんな世界からのお客さんが来るから、君みたいなお客も珍しくはないと思うよ(種族さえ違う相手も、とおもいつつ (2020/9/6 03:41:35) |
美樹さやか | > | 業界って、教育業界的なモノでもあるの?……なるほどぉ…だからここは珍しく混浴なのか…。ううん、広くてきれいでロケーションもいいけど若干身の危険を感じるよぉ?……さ、最高にかわいいなんて、またまた~(照れながら先生の言葉にまんざらでもない反応を繰り返し) (2020/9/6 03:43:31) |
美樹さやか | > | そうだね、あたしは最近来始めたばっかだし、おにーさんとも初めてだよ。……そうだねぇ、少なくとも顔に傷のあるような人はあまりいないね(顔に傷、というあたりで何となく戦ったりする人なんだろうなというのが理解できてしまった。自分も戦う人間?だし)あたしも傷を負うことはあるけど、魔法で治しちゃうし… (2020/9/6 03:45:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 同業だからね、先生同士の会合もあるし、何かと横のつながりもあるよ。そういう色んな意味で開放的になれる場所だからこそ、成り立ってるのかもしれない。だから、今日はこのお風呂に来てよかったと思っているよ(もっとしっかりと見せてくれたらもっと嬉しいと小声でさやかに (2020/9/6 03:46:41) |
不死川実弥 | > | そうか、平和な所なんだと思ったらお前も剣士なのか…そうは見えねえが、魔法ってのは何だ…傷を治せるってえと医術か?スゲエな(まあ自分の傷は今更治す気は無いが、何か便利な方法があるのか、とそちらに顔を向ければ) (2020/9/6 03:49:39) |
美樹さやか | > | ふーん、じゃあ見滝原とも近い場所なのかな。先生はどのあたりの学校なの?……あぁ、言われてみればあたしもプールみたいに使ってたりと、何かとタガの外れやすい場所なんだね…。っていうか、どさくさに紛れて何言ってんのっ、これ以上何が見たいのさ先生はっ (2020/9/6 03:51:26) |
美樹さやか | > | ふつーに暮らしてれば平和っちゃ平和だよ。ときどきあたしみたいなのが戦う羽目になるけどね。…お、当たり。剣士ってわけじゃないけど剣は使うかな。ちなみに魔法っていうのは…(いわれてみれば魔法ってなんだっけ?と今更ながら思い返す。ゲームやアニメで見たのとは明らかに違うし)…そうだなぁ、不思議な力とでも思っておいてくれれば。あたしも原理よく知らないしね。……でも、そんなに良いもんでもないよ、魔法なんて (2020/9/6 03:53:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 麻帆良学園というところで、学校自体が一つの街みたいになってるところだよ。見滝原だと少し遠いかな。だから、泳いだりするのもごく普通かもね。ああ、その、ゆったりと泳いでるところとかを、ね、この場所ではきつかもしれないけど(と、さやかに (2020/9/6 03:54:34) |
美樹さやか | > | ふーん、聞いたことないなぁ。でも学校自体が一つの街って凄いねぇ。どっかのゲームとかアニメみたい。……ゆったり…先生ってもしかして水泳フェチとかなの?あたしはどっちかっていうと…こうやってぷかーっと浮いてのんびりしてるほうが好きだけど(先生が来る前にやっていたみたいにのんびり浮いて見せ) (2020/9/6 03:59:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 実際にゲームみたいな騒動には事欠かないからね、感覚が麻痺してるけど外から見たらかなり現実離れした空間かもね。いや、単純に、さやかくんを見ていたいというだけなんだけど...(と、仰向けに浮かぶさやかの姿にしばし目を奪われて (2020/9/6 04:01:06) |
不死川実弥 | > | まあ、俺も原理の説明できねえ力を感じる事はあるが…そうポンポン使えるわけでもねえから、参考になるかとは思ったが…(世の中上手いことはねえな、と思いをはせるように目を伏せながらも、湯船へと)そうか…まあお前みてえな普通の女の子、って感じの奴が無茶をするのは、あまり良い事じゃねえな、世の中が良くなると良いな、普段から戦ってる訳じゃねえんだろ(少なくとも血生臭さみたいなのは円遠そうだが、とさやかの表情というか、顔をまじまじと横目に見ては) (2020/9/6 04:02:35) |
美樹さやか | > | ゲームみたいな、ねぇ。…あたし達のこともゲームで済ませられたらどんなに良いか(達観したような表情でぼそりと呟いて)……そ、そう?でもそうやって見つめられてるとちょーっとドキドキ…恥ずかしいっす (2020/9/6 04:02:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ...なにか深い事情があるみたいだね。僕の学校の子にも、事情を抱えた子が多いからなんとなく、わかるよ(異能の力は福音だけではなく、それに振り回される自分の生徒とさやかの姿が重なってしまって)まあ、男性から見つめられたら、そうなるかな...すごくきれいだ。バスタオルとかの姿も、見たいけどね (2020/9/6 04:05:14) |
美樹さやか | > | 原理は説明できないけど、あたし達の場合代償がデカすぎてさぁ…確かに普段からじゃないけど、でも生きるために死ぬまで戦わなきゃいけないんだから、貧乏くじなんてもんじゃないよ。しかも世の中だとかそんなのあんまり関係ないみたいだし…はぁ、あたしってホントバカだったなぁー…(はぁー、と盛大にため息をつく。)…うん、でも、ありがとね (2020/9/6 04:07:06) |
美樹さやか | > | あー、まぁいろいろと普通の人に話したら黄色い救急車呼ばれそうな事情がありまして、ってことで。……って、いやいやいや、浮かんでるだけで綺麗だってさすがにお世辞が過ぎるでしょ!そんなこと言われたって脱いだりしないからね!? (2020/9/6 04:08:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 重たい事情があることはわかるつもりだよ、僕の学校の子にも、なにか事情を抱えてる子が多いしね。まあ、素直な感想を述べただけだけど、褒められなれていないのかな? (2020/9/6 04:10:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/9/6 04:12:11) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます…かな?お邪魔します〜】 (2020/9/6 04:12:45) |
美樹さやか | > | へー…じゃあ、そっちの学校に、ま、魔法少女、とか、いる?(魔法少女なんて一般人からしてみれば小学校低学年程度で卒業するレベルのお話。まさかそんな話をまともに聞いてくれるとは思っていないけど)……う、うー、だって、こんなにキレイだの可愛いだの言われるとさすがにこそばゆいよ~…自分がネタでいうのとは違うんだしさぁ~ (2020/9/6 04:13:56) |
美樹さやか | > | 【こんばんは】 (2020/9/6 04:14:09) |
不死川実弥 | > | まあ、平和にやってても誰にでも生きるか死ぬかの時は来るっつー訳か、にしても何か選択を間違えたって調子だな、ここは風呂だし寛げよ、まあ気の重い事思い出させて悪かったな、つっても…まあ男しかいなくて羽根を伸ばすもねえがな、混浴ってのは大体こんなもんだ(湯船で胡坐をかいては楽に過ごしていて) (2020/9/6 04:14:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、おひさしぶり】 (2020/9/6 04:14:45) |
ケーゴ ◆ | > | ……はぁ、まさか本当にこんな時間まで作業するとは思わなかったよ……(と急いで服を脱ぎながら入っていって)……あ、こんにち…へくちっ!(と髪の毛が濡れたまま…長時間外にいたので身体は冷え切っているのではやく温めようとシャワーを浴びて) (2020/9/6 04:15:27) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、ここだけの話だけど魔法を使う女の子は、実在するよ(魔女の噂も、チラホラとは聞いている、と、小声で....)ははっ、それならばもっとはっきり言ったほうがいいかな。二人きりになりたいって(と、さやかに冗談めかして言うが割と目は本気で) (2020/9/6 04:16:08) |
美樹さやか | > | うん、まぁ平和な世界だって人は死ぬしねぇ…何にもなくても最後は病院で薬漬けにされてわけもわからないまま死んじゃうんだよ。…確かに選択は間違えたと思うけど、カラ元気でもなんでも、開き直るしかないよね。今くらいはのんびりお湯に流さないとだね。…混浴は大体慣れたよ。(ぷかぷか浮いたまま) (2020/9/6 04:19:19) |
美樹さやか | > | ……えっ、ホント?っていうか、魔女の話も?……あはは、結構いるもんだねぇ。あたしとしてはどっからそんな話聞いたのか気になるところだけど、まぁそこはおいとこう(まさかこの先生から魔法だの魔女だの話してくるとは思わなかった。)…まさかあたしと二人っきりになるために出鱈目言ってるとかは…ないか。……っていうか、さすがのあたしでも二人っきりになったら何してくるかは想像つくよ…(顔を赤らめながらちょっと離れて) (2020/9/6 04:22:35) |
ケーゴ ◆ | > | (とりあえずシャワーを浴びて身体を温めながらも身体を洗うことも行って……それが終わればゆっくりと湯船の方に歩めば湯に浸かっていき)……あぁ…♪ほんと冷えた身体を癒すにはお風呂だわぁ…♪あ、先生お久しぶりですねー(手を振りながら顔見知りに挨拶して) (2020/9/6 04:24:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 学校の性質上超常的な話には敏感でね、まあ、こちらの学校も割と普通ではないということだよ(学校の外ではあまり話せないことだけど、と、苦笑して)ははっ、やっぱり、そういう話になると、怖いかな(と、身を離すさやかに苦笑して) (2020/9/6 04:24:52) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、ケーゴくんだね。ここで会うのは、久しぶり(と、ケーゴに笑いかけている (2020/9/6 04:25:19) |
ケーゴ ◆ | > | 久しぶりですねぇ……ちょっと外で長時間雨に当たりながら作業してましたのでこちらにきました〜 (2020/9/6 04:26:43) |
不死川実弥 | > | いきなり鬼に家族が引き離されるよりゃ長く生きて子供でも作った方が健康的だぜ、まあ流石に今更男が周りにいる程度では動じないッて訳だな、にしてもまあ随分と力の抜けた感じだが…楽しいか、それ(言うまでも無くリラックスしてる様子だが…と漂っているのを、少し歩み寄っては、腰を屈めて見降ろし) (2020/9/6 04:28:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 大変だったね。台風関連の仕事なのかな?結構きついことになりそうだけど (2020/9/6 04:28:38) |
美樹さやか | > | ……あっ、そーいうことか。あーあ、あたしもそっちの学校に行けばよかったかなあ。そしたらもうちょっと気楽になったかもしれないのに。あ、でもそうなれば先生が英語担当か。やはりヤバい(この先生が自分の担任になったりしたら、毎日貞操の危機になるのでは?と思わなくもない)……怖いっていうか、体貫かれたりするのに比べたら全然なんだけど、あたし、もうゾンビみたいなもんだし… (2020/9/6 04:30:59) |
ケーゴ ◆ | > | まぁそんな感じですねぇ……全く…若い人欲しいからってこんな時間までやらせるのは反則だよ…仕方のないことだけどさー……(はぁとため息をつきながら)…あ、そちらの女の子は初めましてかな?僕はケーゴ、よろしくね〜(手をふりふりと振りながら自己紹介をして) (2020/9/6 04:32:18) |
美樹さやか | > | ……子供かぁ…あたしそういうのできるのかな?(ソウルジェムが本体でもお腹はすくし生理現象もあるんだから出来ないことはないのだろうけど)まーねー、男の人よりよっぽど怖いのばっかりだったし。……楽しい、というよりは気持ちいいよ~、ぷかぷか浮いてるの (2020/9/6 04:33:13) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら、君も麻帆良学園に来たほうがのんびり羽を伸ばせるかもね。もちろん、英語以外のことも色々、おしえてあげられるけど(と、問題教師なのを全然隠していない模様)魔法少女がどういう存在かは知ってるつもりだけど、僕からすれば、さやかくんは可愛い女の子なのは変わりないけど、ね (2020/9/6 04:34:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 緊急時とはいえ身の安全が第一だから、いざというときは自分を大切にしたほうがいいよ、お疲れ様(と、ぼやくケーゴに (2020/9/6 04:34:48) |
不死川実弥 | > | お前がどんな状態なのかはわからねえが、飯食って寝て、こうして風呂も入ってんだから、そりゃ出来るんじゃねえか…誰か試した奴は居ないのか?(仲間ぐらいは居るだろ、と思いながらも自分の膝に手をついて見下ろしたまま)あー、そうか、何とも間の抜けた姿だと思ってな…隙だらけでよ(不意に腰を下ろすと、下から救い上げるようにして、その首元と膝裏に手を回し、抱えてしまおうとしては) (2020/9/6 04:37:41) |
ケーゴ ◆ | > | まぁねぇ……今はこのままお風呂でまったりとさせてもらいますよー… (2020/9/6 04:39:11) |
美樹さやか | > | あ、どうも、こんな時間まで大変ですねー(ぷかぷか浮かびながら入ってきた人に挨拶を返す) 英語以外のことって、なんですか先生ー、国語とか数学とかですかー(よせばいいのに問題発言をスルー出来ず、どうにも突っ込んでしまう)……やー、でも……そういわれると、やっぱ、照れる…… (2020/9/6 04:40:52) |
美樹さやか | > | 仲間ねえ、いるにはいるけどみんなあたしと似たような年だし、まだ誰かと結婚したりはしてないもの。……って、うわ!?(いきなり手を添えられると、驚いて横に転がり落ちて湯船にどぼん。濡らさないようにしていた顔まで濡れて、ぷるぷると首を振って浮かび上がる)もー、いきなり驚くでしょ!? (2020/9/6 04:42:52) |
高畑・T・タカミチ | > | そのほうがいいね、もしかしたら、災害はこれから本番になりそうだから今のところは休んだほうがね>ケーゴ 主に保健体育の方面かな?まあ、君にその気があればだけど(と、直球な返答を)ふふっ、まあ、怖くなければ、武器以外のもので、体を貫かれる経験も、してみてもいいのでは?>さやか (2020/9/6 04:43:12) |
不死川実弥 | > | けほ…派手に落ちたな(上がった飛沫が直撃しては、軽くむせつつ)ああ、悪い悪い、持ち上げ安そうだったもんでな、そんなに普通の人と違うモンかと気になっただけだ(悪いな、と本当に悪い事をした、という様子ではないが、手を軽く振って謝りつつ) (2020/9/6 04:47:10) |
ケーゴ ◆ | > | そうですねぇ……そうしときますよ…武器以外って手とかでお腹貫かれろというのですか先生は……(普通に痛いだろと考えて) (2020/9/6 04:48:07) |
美樹さやか | > | えぇ…せめて期末テストで点を取れる授業がいいけどなぁ……それに、さすがにその言い方は怖すぎるよ…先生ちょっとサイテー(今度はさすがにちょっと引いた) (2020/9/6 04:50:20) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、もっと別な話ではあるけどね>ケーゴ そのあたりは英語以外の教科も、ご要望があればみっちり教えてあげるよ。はは、そこまでいかなくても、バスタオルを巻いただけの姿を見るだけでも、ね(と、引いてるさやかに追い打ちのように) (2020/9/6 04:51:56) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、先生ならあれしかないのはわかりますけどねぇ……ほら、あの子も引いちゃってるし…そんな事言うとさらに好感度下がりますよ?(首を傾げながら聞いて) (2020/9/6 04:53:24) |
美樹さやか | > | 実はあたしも普通の人間と魂の在り処が違う以外何が違うんだろうってところがよくわかんないんだよね(よくよく考えればソウルジェムから離れれば死ぬ以外に何が違うのかは未だによくわかっていない。あの時はヒステリックに泣きわめいたりもしたけど)…にしても、触るなら一言いうのっ!…だからと言っておさわりOKってわけじゃないけどさ (2020/9/6 04:53:43) |
美樹さやか | > | 一番教えて欲しいのは魔女退治せずに済む方法だけどねー。それがわかれば転校なんて二つ返事でするし、それを教えてもらったら…まぁ、バスタオルくらいなら?ってところかな (2020/9/6 04:55:29) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、魔法少女の大体のところは聞いているのだけど、魔女化を食い止める術式については僕の学校の魔術師によく調べてもらわないと、可能かどうかすらもわからないね、バスタオル姿になってくれるかどうかはともかく、一度、僕の学校に連れて行ってあげたいけどね>さやか (2020/9/6 04:58:00) |
美樹さやか | > | そんなところまで知ってるんだ……ていうか、魔術師…いるんだね……(さらりと言ってのけたが魔術師とは。もしかしたら案外悲観的になることはないのかもしれなかったり?)…行ってみたいところではあるけどね、大丈夫?道中変なことしない? (2020/9/6 05:00:54) |
ケーゴ ◆ | > | 先生……かなり信用されてないけど……(と苦笑いをしながら彼を見ており)あんまりセクハラしすぎるとこうなるから気をつけた方がいいですよ? (2020/9/6 05:03:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の場合はまずいとわかっていても何故かそういうことばかり言ってしまうのは、悪い癖だ>ケーゴ 見滝原以外の場所で魔女が出たら重大な脅威になるから、密かに神経をとがらせていたんだよ。まあ、魔法少女になるプロセスが魔術によるものかすら僕にはわからないけど(感覚的に魔術とは全く別な体系ではないのかとおぼろげながら思って)信用がないのはわかるけど、これは真面目な話だからね>さやか<【良ければ個室を用意するけど】 (2020/9/6 05:04:14) |
不死川実弥 | > | 魂の在処ねえ、その単語の時点で俺には難しい事だぜ(ソウルジェムだの、何かそっちでの戦いに通じる単語なのかもしれないが、自分には考えてもわからねえな、と肩を竦めると) ああ、まあ悪戯心って奴だ、綺麗な肌だし、健康な男なら仕方ねえ反応って奴さ、もうちょい触れさせてくれりゃあ言う事ねえんだがな (2020/9/6 05:04:33) |
美樹さやか | > | さて、明るくなってきたしあたしはそろそろあがらないとなー。8時半からプリキュア始まるし。日曜だからってダラダラしてちゃもったいないもんね。じゃあ、みなさんまたねー (2020/9/6 05:04:45) |
美樹さやか | > | 【さすがにそろそろ眠気がアレなので上がらせていただきますー。レスけりごめんなさいでした。おやすみなさいませ】 (2020/9/6 05:05:17) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2020/9/6 05:05:20) |
ケーゴ ◆ | > | 【はーいおやすみなさいませー】 (2020/9/6 05:05:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/9/6 05:06:08) |
ケーゴ ◆ | > | 中々にやっかいな悪い癖がつきましたねぇ……毎日毎日そうと考えると…大変だなぁ… (2020/9/6 05:06:42) |
ケーゴ ◆ | > | さてさて……僕も一旦上がって少しぐらいは寝ないとかな…それじゃあお先に失礼しますねー (2020/9/6 05:11:23) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/9/6 05:11:29) |
不死川実弥 | > | 【お疲れ様でしたー、流れで落ちます】 (2020/9/6 05:13:12) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/9/6 05:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/6 05:26:27) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2020/9/6 10:29:26) |
涼宮ハルヒ | > | …ふぅ、今日はSOS団の仕事も無いし…少し、入ってみよ…。(脱衣所で一人溜息を零しながら、服を籠に仕舞、浴場へと出て、)…やっぱり朝は誰も居ないわよね…落ち着けるから良いんだけど。(相変わらず、静まり返った浴場内、シャワーの前へと移動すれば、静かにシャワーのスイッチを入れて、浴び始め、)…はぁ、やっぱ朝のシャワーって最高…気持ちが良いわ。(体を流し、思わず気の抜けた声が漏れ、)…んさ、早速…。(待ちきれなくなったのか、身体を流し終えれば、少しだけ足を速めて、湯船へと向かい。)よいしょっと…はぁ。此れが良いのよね…。(湯船へと体を沈めれば、嗚呼…、と達観の声が漏れ、) (2020/9/6 10:32:57) |
涼宮ハルヒ | > | …外は天気が良いわね…もうすぐ台風が来るって言うのに、空は呑気よね…。(浴場の窓から、澄んだ空を見上げれば、ニュースでやっていた事を思い出し、)…んん、やっぱり視線を感じる…来ても良いのよ…?別に。 (2020/9/6 11:13:55) |
涼宮ハルヒ | > | …っとと、人も来無さそうだし、一旦出るわね…また誰か来てたら来るわ…、其れじゃあ…、(逆上せても困る、と溜息つけば、まるで言い残す様に出ていき、↓) (2020/9/6 11:20:04) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2020/9/6 11:20:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/6 11:28:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 意外と天気がいいね、嵐の前の静けさかもしれないけど.....(軽く体を流してから、腰のタオルを脇において、温めのお湯の方の湯船につかって (2020/9/6 11:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/6 11:50:56) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/6 13:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/6 13:40:37) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/9/6 13:43:12) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/9/6 13:43:24) |
峰不二子 | > | 今日も暑いわね。少し汗かいたからお風呂に入っていこうっと…(不二子はお風呂に入りにきていた。タオルを持って、身体を洗いに行く) (2020/9/6 13:44:42) |
峰不二子 | > | まずは、身体を洗わないといけないわね。う〜ん…(不二子はシャワーで身体を洗い始めていた)ウフフ…あ〜…んん…さて、それじゃ…浸かっていこうっと…(不二子はシャワーで身体を洗い終えると、身体にタオルを巻いて入浴していく) (2020/9/6 13:46:17) |
峰不二子 | > | う〜ん…雨かなと思っていたけど、まさかこんなに暑くなるなんて…思わなかったわ。(不二子はお風呂で身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2020/9/6 13:49:00) |
峰不二子 | > | いい湯加減ね。う〜ん…気持ちいいわね。(不二子はもたれながら、浸かっていた) (2020/9/6 13:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/9/6 14:15:00) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2020/9/7 09:17:11) |
真ヶ土翔太 | > | うう、すごい雨と風……傘が壊れるなんてついてないや(雨に濡れて肌へへばりつく服を引っ剥がす様に脱ぎ、腰にタオルを巻くと濡れ髪気にしつつ浴場へと。きょろきょろと中を見渡し無人なのを確かめると、そそくさと洗い場へ。タオル外して再び素っ裸になり、シャワーを頭から浴びていって) (2020/9/7 09:21:58) |
おしらせ | > | ゼルダさんが入室しました♪ (2020/9/7 09:28:48) |
ゼルダ | > | わわ…降られてしまいました…(んしょ、とタオルを体に巻いて、髪飾りを外しながらひたひたと歩き。雨の水滴を滴しながらシャワーを見つければそちらへと。先客には気づかず、そのままお隣でシャワーを利用します。) (2020/9/7 09:30:53) |
真ヶ土翔太 | > | ん……あ、こんにちは……っ!(水音が増えたのに気付くと閉じていた目を開け、隣に人が来ているのを目に留めれば自然と挨拶して。と同時に隣の人が女性と気付き、あまり見ちゃ駄目だっ!と慌てて視線を前へと戻して) (2020/9/7 09:35:16) |
ゼルダ | > | あ、こんにちは。ごめんなさい…気づきませんでした。(相手が少年程度だと見ればとりあえず挨拶だけはしておき。そのまま髪の毛を流すことに意識を戻しつつ。)ええと、確か混浴でしたよね…。そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。(髪の毛を軽く絞りつつ。タオルを外せば近くへと掛けて。)あなたのお名前は…?保護者さんとかはいらっしゃいますか…?(一人でいることに少し心配を覚えたのか声掛けて) (2020/9/7 09:41:11) |
真ヶ土翔太 | > | は、はい……気にしすぎるのも何ですしね…(髪洗い終えるとシャワー止め、ボディソープをスポンジにつけ泡立てて、気を落ち着かせる様に体を洗っていき)僕は真ヶ土翔太……翔太って呼んでください。今日は一人で来ましたので、保護者はいないですね……(目をそらしたまま話すのも失礼だしと、体洗っていきながら顔は隣へと向け、極力顔の辺りを見るようにして答えていって) (2020/9/7 09:50:57) |
ゼルダ | > | なるほど…。あ、でしたら少しお話相手になってくれませんか?翔太。(少し名前を言いにくそうにしながら相手の方を見てにこり、と微笑み。)私はゼルダ。ええと、退屈してる一般人です(と、緊張させないように嘘を言いつつ。体も洗えたので再びタオルを巻けば髪を髪留めで整えて) (2020/9/7 10:00:38) |
真ヶ土翔太 | > | ええ、もちろんです。僕もその方が過ごし易いですし。じゃあお湯に浸かりつつお話しましょうか、ゼルダさん(笑みを返しつつ体洗い終えるとシャワーで泡を洗い流し、タオルを腰に巻き直すと、ゼルダを先導する様に湯船へと足を向け) (2020/9/7 10:07:02) |
ゼルダ | > | ありがとうございます。(先導するようにして貰えれば笑顔でペコ、と頭を下げて。ゆったりとした動作で着いていきつつ。彼の後で湯船へと浸かれば肩までのんびりと。)たまには温泉と言うのも悪くないですね…。ここには良く来られるんですか? (2020/9/7 10:13:00) |
真ヶ土翔太 | > | はふ…気持ちい……広い湯船でゆったりできるのはいいですね…(湯に浸かると湯船に背を預け、大きく息を吐いて。心地良さげに目を細め、ゼルダの言葉に頷いて同意し)僕はたまーに来るぐらいですね。これで2回目ぐらいだったかな……ゼルダさんはよく利用されてるんです? (2020/9/7 10:20:19) |
真ヶ土翔太 | > | 【すいません、背後で急用できてしまって、これで失礼します。短い間でしたがありがとうございました】 (2020/9/7 10:22:51) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2020/9/7 10:22:54) |
ゼルダ | > | 【あら、お疲れさまです。私はこのまま待機に移りますね】 (2020/9/7 10:26:15) |
ゼルダ | > | …ふぅ…(話し相手になってくれた彼が居なくなったので退屈そうに天井を眺めながら湯船に浸かり。少しため息を溢せば伸びをして。) (2020/9/7 10:27:08) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/9/7 10:28:05) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます〜少しの間失礼しますね】 (2020/9/7 10:28:25) |
ケーゴ ◆ | > | 今日も今日で少し不安な天気になってるなぁ……(あまり大きくならなければいいなと思いながら扉を開けて)あ、おはようございます〜少しながら失礼しますね (2020/9/7 10:29:28) |
ゼルダ | > | …あら、おはようございます。(ぱちり、と目を開いて。新しいお客が来たことに少し嬉しそうにしつつ。姿勢を整えて) (2020/9/7 10:32:08) |
ケーゴ ◆ | > | (そのまま挨拶を終えれば身体を洗いに……洗い終わればゆっくりと湯に浸かって)ふぅ…♪いい湯だなぁ♪……と、自己紹介忘れてました、僕はケーゴ…何でも屋をしております♪少しの間ですがよろしくです♪ (2020/9/7 10:34:49) |
ゼルダ | > | …何でも屋…。(ふうむ、と考えるようにしつつ。)私はゼルダ。よろしくお願いします、ケーゴ。(ペコリ、と一礼してから笑顔を見せて。) (2020/9/7 10:38:50) |
ケーゴ ◆ | > | ゼルダさんですね……♪(こちらもぺこりと一礼して)何か悩み事というか…頼みたいことが有れば出来る限りですが…お手伝いできますよ? (2020/9/7 10:40:29) |
ゼルダ | > | ふ…ぇ?あ、いや特には無いんですよ。特には…ええと、その。私の知り合いにも何でも出来る子がいたので思い出していただけです(わたわたと誤魔化すようにしつつ) (2020/9/7 10:42:46) |
ケーゴ ◆ | > | あ、そうなのですか……?最近ちょっと仕事が同じのばっかだったからちょっと期待している自分がいましたね……(と何か悩み事あるのかなとワクワクはしていたらしいがそちらにもそのような人がいるなら大丈夫だろうと思い) (2020/9/7 10:44:09) |
ゼルダ | > | 悩み事らしい悩み事……は、特にないですね。(ごめんなさい、と頭を下げつつ。もう少し深く浸かってみて。) (2020/9/7 10:46:01) |
ケーゴ ◆ | > | いえいえ大丈夫ですよ?むしろ悩み事が常にある方なんてそうそういないので…気にしないでください♪(ニコッと微笑みながら彼女をみて) (2020/9/7 10:47:31) |
ゼルダ | > | ありがとうございます…。まぁ、確かに。私の場合は近くに解決してくれる人が居るって言うのはありますが…(むむ) (2020/9/7 10:50:55) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程…それは良いことだと思いますよ?いつも隣にいる方が悩み事を解決してくれるのって素敵だと思いますよ…?その人はゼルダさんにとっては大切な人なのかな? (2020/9/7 10:54:02) |
ゼルダ | > | え、エエ…大切と言うかなんと言うか…(視線を逸らしつつ。) (2020/9/7 10:58:02) |
ケーゴ ◆ | > | ふむ……恋人……でしょうか?(ときょとんと首を傾げながら聞いてみて) (2020/9/7 10:59:14) |
ゼルダ | > | こっ…いや…えーっと…(わたわたと慌てはじめて。)でしたら…と、友達以上って感じです (2020/9/7 11:01:49) |
ケーゴ ◆ | > | 友達以上かぁ……いいねそういう関係♪ゼルダさん可愛いから人気者なんだろうなぁ…♪ (2020/9/7 11:03:09) |
ゼルダ | > | ……まぁ…ええ。魔物には良く追い回されます… (2020/9/7 11:05:41) |
ケーゴ ◆ | > | 魔物……なんだが物騒なところにいますねぇ…(と少し距離を縮めてみて)魔物かぁ……そうなると物資とか届けるのものすごく大変そう… (2020/9/7 11:06:41) |
ゼルダ | > | 馬なんかが襲われたり…というのは良く聞きます。私は非力なので魔物とは戦えませんが…彼は剣に弓、爆弾で私を守ってくれるんです(ふんす、と自慢気に) (2020/9/7 11:09:39) |
ケーゴ ◆ | > | ほうほう……そのお方はとても強いのですね…♪(自慢げに話す彼女を見ればニコッと笑いながら)それほど……信頼してるのですね♪ (2020/9/7 11:12:41) |
ゼルダ | > | ええ、まぁ…。彼とは良い付き合いを築いていると思ってますし…(サポートでも出来たらなぁ、とため息ひとつ) (2020/9/7 11:17:40) |
ケーゴ ◆ | > | 長い付き合いですか……とてもいい事だと思います……ん、何かお礼をしたいとか思ってます?何でも屋としての感ですが…(彼と言ってるから男性だろうから…と考えてみて) (2020/9/7 11:21:02) |
ゼルダ | > | そうですね…ずっと守って貰っていますし。お礼を述べてるとはいえ少し…(ふむ、と考えつつ) (2020/9/7 11:30:42) |
ケーゴ ◆ | > | ……と、こんな時間だ….…すいませんゼルダさん僕はこの辺で失礼しますね!(時計を見るともう行かないとと立ち上がり)今度また会いましたらその時は一緒にどんなお礼するか考えましょう、それではお先に失礼します〜 (2020/9/7 11:31:38) |
ケーゴ ◆ | > | 【僕は時間なので落ちますね、楽しくお話しできたのでお相手感謝です♪それでは失礼しますね〜】 (2020/9/7 11:32:21) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/9/7 11:32:28) |
ゼルダ | > | …ん……ふぅ…(少し楽しかったなぁ、と思い返しつつ。再び待機に。だいぶ長いこと浸かっていたのでタオルは肌にくっついて若干透け始める程に。) (2020/9/7 11:36:51) |
ゼルダ | > | …お次はどんな方が来るのでしょうか…ふふっ。(少し嬉しそうにしつつ。ゆったりと姿勢を崩して) (2020/9/7 11:46:23) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/9/7 11:53:25) |
不死川実弥 | > | お邪魔すんぞ…(肩を撫でさすりながらフラっと入ってくる人影、挨拶と共にシャワーで体を流そうと) (2020/9/7 11:54:27) |
ゼルダ | > | …あら、こんにちは。 (2020/9/7 12:00:15) |
不死川実弥 | > | ああ、こんにちは…静かだったから人が居たとは思わなかったぜ(体を洗い終えると、湯船へと向かっていき) (2020/9/7 12:03:36) |
ゼルダ | > | のんびりと浸かるのも悪くはないですよ。(くす、と笑顔を浮かべて。だいぶ暖まってきたのか頬は上気して。) (2020/9/7 12:07:02) |
不死川実弥 | > | 大分居たみたいだな、のぼせてんじゃねえか?(隣に腰を下ろすと、大丈夫か?とその表情伺いつつ肩に触れようと) (2020/9/7 12:11:21) |
ゼルダ | > | …ん…少しだけ逆上せてしまったかも知れませんね…ふわふわします…(はふぅ、と吐息を漏らして。ぴったりと張り付いてしまったタオルを見つめれば恥ずかしそうに体だけ隠し。彼の方を眺めて) (2020/9/7 12:14:52) |
不死川実弥 | > | そりゃあ介抱してやらねえとな…ほら、来いよ(肩を抱くように伸ばしては、そのまま抱き上げてしまおうとして) (2020/9/7 12:16:21) |
ゼルダ | > | ん…ありがとうございます… (若干脱力しつつ。そのまま抱き上げられて。) (2020/9/7 12:19:59) |
不死川実弥 | > | ああ、こっちだ(そのまま、奥の暗がりへと連れて行ってしまうだろう)【移動できますか】 (2020/9/7 12:20:40) |
ゼルダ | > | 【公開でしたらっ】 (2020/9/7 12:23:55) |
不死川実弥 | > | 【では公開に建てたので、続きはそちらで】 (2020/9/7 12:24:11) |
ゼルダ | > | 【入りましたのでこちらは落としますね】 (2020/9/7 12:28:45) |
ゼルダ | > | 【ではっ】 (2020/9/7 12:29:06) |
おしらせ | > | ゼルダさんが退室しました。 (2020/9/7 12:29:09) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/9/7 12:29:23) |
おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2020/9/7 13:23:28) |
日向秋 | > | (別の温泉施設へと訪れ、浴室のドアを開くと誰もおらず貸し切り状態...ポニーテールの髪型で掛け湯をし、そして湯船にゆっくり浸かって暖まりながら過ごす) (2020/9/7 13:24:48) |
日向秋 | > | ふぅ、…やっぱり気持ちいいわねお風呂は...(目をゆっくり閉じて湯船の暖かさを堪能、) (2020/9/7 13:32:27) |
日向秋 | > | さて…そろそろ上がるとしますか、結構長い事使っちゃったしね…(ゆっくり立ち上がれば湯船から出て、脱衣所へと向かい服に着替えればここを後に) (2020/9/7 13:46:43) |
日向秋 | > | 【お部屋ありがとうです。失礼しました】 (2020/9/7 13:47:00) |
おしらせ | > | 日向秋さんが退室しました。 (2020/9/7 13:47:03) |
おしらせ | > | ナツメさんが入室しました♪ (2020/9/7 16:57:45) |
ナツメ | > | 誰か来るの…かな?(タオルを手に湯をかけては肩まで沈んでいき半透明な湯を眺めて (2020/9/7 16:58:32) |
ナツメ | > | 【用事落ちします、有難う御座いました】 (2020/9/7 17:02:51) |
おしらせ | > | ナツメさんが退室しました。 (2020/9/7 17:02:53) |
おしらせ | > | ナツメさんが入室しました♪ (2020/9/7 17:25:48) |
ナツメ | > | 疲れたぁ…(誰かとお話でも出来たら楽しいのに。風呂には誰も居ない様だ、再び現れて湯に浸かっては休むように (2020/9/7 17:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツメさんが自動退室しました。 (2020/9/7 17:47:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/7 19:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/7 19:59:03) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/9/7 20:08:03) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/9/7 20:08:11) |
峰不二子 | > | う〜ん…今日も暑くて汗めちゃくちゃかいちゃったわね。少しお風呂で汗を流そうかしらね。(不二子は汗を流すためにお風呂に入りに来ていた。そして、身体を洗うために、タオルを持って、シャワー室に向かっていた) (2020/9/7 20:10:00) |
峰不二子 | > | さてと…まずは、身体を洗わないとね。う〜ん…ウフフ…(不二子はシャワーで身体を洗っていた)ウフフ…ウッフフフ〜ン…よし、それじゃ、浴槽に浸かろうっと…(不二子は身体を洗い終えると、タオルを巻いて、浴槽に浸かっていく) (2020/9/7 20:11:57) |
おしらせ | > | エマニエル●ポアロさんが入室しました♪ (2020/9/7 20:15:01) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/9/7 20:19:26) |
エマニエル●ポアロ | > | うふふ~…混浴なんて久しぶりねぇ…(衣服を脱いでタオルを巻き、風呂場のドアに向かって歩く) (2020/9/7 20:20:31) |
エマニエル●ポアロ | > | 【こんばんは】 (2020/9/7 20:20:36) |
峰不二子 | > | あら…誰か来たみたいね。お先にお邪魔しているわ…(不二子は誰か入ってきたことに気づき、扉を背にしながら、奥に詰めて、挨拶していた) (2020/9/7 20:23:08) |
エマニエル●ポアロ | > | (…?どっかで聞いた声ね…?)…えぇ、私も入らせて貰うわ(聞き覚えがありかつあまり良い思い出とは言えない声に応えながらドアを扉を開ける)…!?…峰不二子…? (2020/9/7 20:27:04) |
峰不二子 | > | う〜ん…ウフフ…いい湯加減ね。えっ!?あなたは…エマニエルポアロ!?どうして…ここに…(不二子は入ってきた人物がエマニエルだとわかり、少し動揺していた) (2020/9/7 20:29:15) |
エマニエル●ポアロ | > | それはこっちのセリフよ…!なんであんたがこんな所でお湯に浸かって…!(驚きのあまり少し不二子を前に身構える) (2020/9/7 20:33:33) |
峰不二子 | > | 私は汗をかいたから、汗を流すのと疲れを癒すためにお風呂に入りにきてるのよ…(不二子は後退りしながら、縁に座っていた) (2020/9/7 20:35:15) |
エマニエル●ポアロ | > | …ふーん?(少し遅れて返事をして不二子の正反対の方向の縁に座る…少々不二子を睨み付け…) (2020/9/7 20:38:37) |
峰不二子 | > | な…何よ。その反応は…気になる反応じゃない。(不二子は正反対の方向に座るエマニエルが睨みつけているのを感じながら、こちらも睨み返すかのような反応を示していた) (2020/9/7 20:41:39) |
エマニエル●ポアロ | > | べっつにぃ?(睨み付け返されると今度は睨み付けたまま腕組みをして…)…ただ気に食わない顔は変わらないって思っただけよ( (2020/9/7 20:45:24) |
峰不二子 | > | うう…気に食わない顔って、私の方だって、こんなところであなたの顔なんか見たくなかったわよ…(不二子はそっぽ向いていた) (2020/9/7 20:49:05) |
エマニエル●ポアロ | > | 【…とすみません背後落ちです…】 (2020/9/7 20:50:48) |
おしらせ | > | エマニエル●ポアロさんが退室しました。 (2020/9/7 20:50:52) |
峰不二子 | > | 【了解です。お疲れ様でした。】 (2020/9/7 20:51:35) |
峰不二子 | > | はあ…やっと、出ていったわね。まさか、こんなところであんな女と出会すなんて思ってもみなかったわ。(不二子はため息をつくと、胸を撫で下ろしていた)気を取り直して、浸かろうっと…(不二子は浴槽に身体を浸からせてもたれていた) (2020/9/7 20:53:16) |
峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減で、本当に気持ちいいわね。(不二子は身体にお湯をかけていた) (2020/9/7 21:04:37) |
峰不二子 | > | それにしても、今日涼しくなるかなと思っていたけど、まさかあんなに暑くなるなんて、思ってもいなかったわ。(不二子は浴槽の縁に手を置き、うつ伏せになっていた) (2020/9/7 21:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 21:33:17) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/9/7 22:06:16) |
峰不二子 | > | もう一度だけ入っていこうっと…(不二子はもう一度お風呂に入りにきていた)それじゃ…身体を洗っていこうっと…ウフフ…う〜ん…あ〜あ…(不二子はシャワーで身体を洗っていく) (2020/9/7 22:08:50) |
峰不二子 | > | よし…このぐらいでいいかしらね。さっさと入っていこうっと…(不二子は身体にタオルを巻いて、浴槽に入っていた) (2020/9/7 22:10:57) |
峰不二子 | > | う〜ん…さっきは気持ち良くてついつい眠ってしまっていたわ。う〜ん…気をつけないといけないわね。(不二子は顔にお湯をかけていた) (2020/9/7 22:20:47) |
峰不二子 | > | はあ…明日も暑いのかしら。暑くて汗が止まらないから大変なのよね…(不二子はもたれながら、浸かっていた) (2020/9/7 22:31:10) |
峰不二子 | > | 少しは涼しくなって欲しいのだけどね…じゃないと、暑すぎて倒れそうだわ…(不二子はもたれながら目を閉じていた) (2020/9/7 22:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 23:01:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/7 23:48:59) |
おしらせ | > | ナナチさんが入室しました♪ (2020/9/8 00:00:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/9/8 00:01:27) |
ナナチ | > | よーっと…お邪魔するぜ~(毛でふわふわとした人間の姿ではない自分。先客に挨拶しては椅子に座り (2020/9/8 00:01:57) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、ここは初めてみたいだね(先に浸かっていると、毛でふわふわとしたあきらかに人間と違う種族の子が来たので、声をかけ (2020/9/8 00:02:48) |
ナナチ | > | んなぁ、そうだな~…(男か、声をかけられると返事をして蒸気を感じ乍ふるふる、と身震いをしていたり (2020/9/8 00:04:02) |
高畑・T・タカミチ | > | よろしく、ここのお湯は気に入ったかな?(姿形がぬいぐるみめいたナナチの姿を眺めながら、可愛いと思いつつ (2020/9/8 00:07:47) |
ナナチ | > | オイラは風呂には入らねーよ。乾かすのとか面倒くさいし、いいや(手を振って拒否の手振りをしては上を見上げては露天の風呂に空を見上げ (2020/9/8 00:09:59) |
高畑・T・タカミチ | > | もこもこした毛皮だとそういうこともあるかな?入ってみたら気持ちいいけどね(確かに乾かすのはけっこう大変かもとおもいつつ (2020/9/8 00:12:49) |
ナナチ | > | お前でいう服を着たまんま風呂に入るってところじゃね?オイラは蒸気を浴びてりゃ良いのさ(鼻笑いをして椅子にうつ伏せに其方を見つめて (2020/9/8 00:17:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 毛皮の生えた子は乾かすのは大変だからね。ただ、熱風を当ててすぐに毛皮が乾くようにする道具もあるにはあるけど (2020/9/8 00:20:24) |
ナナチ | > | そうだぜー?お前だって髪を乾かすには時間がかかるんじゃねーの。そうやってつるつるのところがオイラにだってあったらそりゃお気楽に風呂にでも入れるだろうな~。それにオイラ、風呂に入りに来たっていうよりこうやって誰かと会話がしたくて来たんだ (2020/9/8 00:22:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 機会を使ったりだから程々には時間がかかるね。僕の世界には全身が毛皮のしゃべる種族はいないけど体を洗うのは苦労するだろうね。なるほどね、たしかにそういう考え方もあるかな (2020/9/8 00:26:45) |
ナナチ | > | それにオイラ風呂っていう風呂もある訳ではないしそんなに入らねぇかな。お前はえっちな事目当てか?風呂目当てか?(ここがどんな場所か把握済み。くすくす、と笑っては彼の経緯を聞いてみて (2020/9/8 00:29:18) |
高畑・T・タカミチ | > | もともとお湯に浸かる習慣がなければそんなものかな。まあ、可愛い女の子目当てなのは否定しないけど (2020/9/8 00:33:43) |
ナナチ | > | 建前ばっかで面白くねぇやつ~(くすくす、と笑っては腕組んで頷き (2020/9/8 00:37:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 同じ種族の女の子の前だとずっと本音で接しているけど、そのときは多分君も引くと思うよ (2020/9/8 00:38:44) |
ナナチ | > | 引くかどうかはオイラが決める事さ。お前が引かれるのが怖いって自重してくれてんなら感謝するべきかもな~(にんまりと笑って (2020/9/8 00:40:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子が来てくれたら実例を示せるのだけどね。と、少し早いけど先に上がるよ。お疲れ様 (2020/9/8 00:45:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/9/8 00:45:21) |
ナナチ | > | それってえっちな事目当てって事だろ~?否定はしない、なんて言い方せずとも正直に言えば良いのにな~(くすくすと笑ってはお疲れ様、と挨拶をして別れ (2020/9/8 00:47:21) |
ナナチ | > | さーて、オイラもそろそろ寝るかぁ…楽しかったぜ~(にっこりと微笑んで去っていき (2020/9/8 00:49:42) |
おしらせ | > | ナナチさんが退室しました。 (2020/9/8 00:49:48) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (2020/9/8 01:05:00) |
ユージオ | > | …大きなお風呂だなぁ。ゆっくりさせてもらおう(脱衣所でタオル一枚腰に巻き付けた姿になると浴場へ。色白の肌に真っ白なタオル。辺りを見渡すが誰の姿もなく貸切状態である…腰のタオルを取って少し開放的な気持ちになり独占欲を満たすが直ぐにシャワーを浴びに向かい) (2020/9/8 01:07:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2020/9/8 01:16:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは、お邪魔します〜】 (2020/9/8 01:16:29) |
霧雨魔理沙 | > | 眠たいような…眠たくないようなどっちとも言い難い気分なのぜ(体にタオルを巻き付けた状態で伸びをしながらそう呟いて)ん、遅い時間だが先客ってのはいるもんだな。(先客の気配を感じては広いお風呂でひとりきりよりかいいだろうと笑って掛け湯を浴びてから湯船に浸かって) (2020/9/8 01:18:52) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2020/9/8 01:20:10) |
フランドール | > | こんばんわ魔理沙♪(にぱっ隠さず中へ入り知ってる顔見れば駆け寄り (2020/9/8 01:21:08) |
霧雨魔理沙 | > | ん?また誰か…っておお、フランか。元気そうだな(隠さないようすの相手に苦笑混じりにだがにっと笑い手を振り) (2020/9/8 01:23:09) |
ユージオ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/9/8 01:23:49) |
ユージオ | > | あぁ、こんばんは(あとから入ってきた2人はどうやら顔見知りの様子。話している様子を確認するとシャワーを止めてから洗髪にとりかかり) (2020/9/8 01:25:07) |
フランドール | > | うん、魔理沙も元気みたいだね♪(満面笑みで頷きつつ…はっと何か感じて)ねぇ、ここに…チルノ…と同じ能力を持つ人が居る。(キョロキョロ (2020/9/8 01:25:15) |
霧雨魔理沙 | > | おぉ、こんばんわなのぜ〜(洗髪をしている様子の相手にも軽く手を振っておいて) (2020/9/8 01:26:19) |
フランドール | > | こんばんは…お兄さん♪(にこり笑い。ぺこり) (2020/9/8 01:27:51) |
霧雨魔理沙 | > | おう、魔理沙さんはいつでも元気だからな。ん?チルノと…って事は冷気とか、氷とかそういうのってことか(この中で居そうといえば先程挨拶をした彼だろうとチラリ其方を見つつ) (2020/9/8 01:28:10) |
フランドール | > | うん?…ん~…たぶん…なんだろう…チルノを剣にしたのを振り回してる…感じ?…(腕組真剣に考える (2020/9/8 01:30:10) |
霧雨魔理沙 | > | はは、そりゃあ手強そうだな(軽く流す様子で笑って)でもイメージはなんとなく伝わったのぜ(こくっと納得したように頷き) (2020/9/8 01:31:56) |
ユージオ | > | 【すみません、合わなそうなので落ちます。失礼。】 (2020/9/8 01:32:15) |
おしらせ | > | ユージオさんが退室しました。 (2020/9/8 01:32:19) |
フランドール | > | 【お疲れ様です?】 (2020/9/8 01:32:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です〜…なんだか申し訳ありません】 (2020/9/8 01:33:21) |
フランドール | > | 【役に熱が入り過ぎたかも】 (2020/9/8 01:33:49) |
フランドール | > | …ところで、魔理沙~♪(にまにま (2020/9/8 01:35:19) |
霧雨魔理沙 | > | ん、なんだ?いつもよりもご機嫌そうだが(相手の表情を見ながら首を傾げて) (2020/9/8 01:36:41) |
フランドール | > | あのね…魔理沙が(紅霧異変で)初めてあたしと向き合ってくれてから…胸がドキドキして…お腹が熱くなるの…なんか病気なのかなって(そわそわ赤面 (2020/9/8 01:39:08) |
霧雨魔理沙 | > | な、なんか…改まって言われるとなんとも言えない気持ちになるもんだな(正面切って言われるとなんとなく気恥ずかしく)そ、それは…うーん病気じゃないとは思うが…お腹が熱いってのは聞いたことないんだぜ(大丈夫か?と少し心配そうにしながら) (2020/9/8 01:42:28) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2020/9/8 01:43:17) |
美樹さやか | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2020/9/8 01:43:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/9/8 01:43:58) |
フランドール | > | ん~…魔理沙を思うと…こう…お腹の…内側から…キュンって(そわそわ (2020/9/8 01:44:09) |
フランドール | > | こんばん…なんか…にとりと同じ能力…雰囲気を感じる。(じぃ警戒心むき出し さやかに (2020/9/8 01:45:12) |
美樹さやか | > | 【なりきるのはそういう部屋だし、絡めないから落ちるのに捨て台詞はいて出てく必要ないし、お二人が反省する必要はないと思うのですよー】 (2020/9/8 01:45:24) |
霧雨魔理沙 | > | んぁ…なんとなく理解したんだぜ(肩を竦めて落ち着かせるようにぽん、と軽く頭を撫でて) (2020/9/8 01:45:53) |
美樹さやか | > | ああ、夜中になっちゃった。今日は女性の人たちだけなんだね、こんばんはー(脱衣所でオレンジと白のストライプのビキニタイプの水着に着替えると、恐る恐る浴室内に足を踏み入れる。簡単にかけ湯を済ませると、ゆっくりと湯船につかり始めて) (2020/9/8 01:46:35) |
2020年09月05日 12時37分 ~ 2020年09月08日 01時46分 の過去ログ
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