「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年09月27日 23時48分 ~ 2020年09月28日 17時56分 の過去ログ
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月岡紬 | > | わ、ありがとうございます!( 機会があれば是非、とにこやかに受け取り。)>タカミチ (2020/9/27 23:48:44) |
月岡紬 | > | 【 こんばんは、】 (2020/9/27 23:48:48) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、今日も賑わってるわね。(いつものように脱衣所で白いビキニに着替えて入ってくると身体を流して) (2020/9/27 23:49:11) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2020/9/27 23:49:17) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 紬くんですね。日本語がお上手だなんてそんな……(いえそんなに長くいませんよ、と。まぁ自分は10ヶ国語ぐらいは喋れるがそこは会えて相手に伝えず)>月岡くん (2020/9/27 23:49:18) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 【こんばんは〜】 (2020/9/27 23:49:24) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 引き出す……?何を?(きょとんとして相手を見つめ)>タカミチ (2020/9/27 23:50:07) |
貝木 泥舟 | > | どんなと言われても、特産品や日用品、それに昼にはここに来ている薬剤師と薬の商談も済ませた所で、口で説明するよりも、興味があるなら宿にできてもらって方が早いのだが、今夜はもう遅いだろうし(勿論相手を騙す前の準備も怠らずにしっかりと物売りとして商品は用意していて)>イリーナ (2020/9/27 23:50:11) |
月岡紬 | > | … あっ、! 貴方は …… ( 入って来た女性に目を向ければ、先日少しだけお会いした憧れの女優さんで。) こ、こんばんは、!( 嬉しくなって少し大きめな声で彼女に挨拶をし。)>ローザ (2020/9/27 23:50:34) |
貝木 泥舟 | > | 【こんばんは】 (2020/9/27 23:50:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 下心がないのなら、二人きりで付き合ってほしいぐらいでは、あるけどね(と、見つめ合いながら、軽く、髪をなでつけてあげる)>イリーナ (2020/9/27 23:52:00) |
貝木 泥舟 | > | 先に入らせてもらっている(新しく来た外人と思われる女性に軽く挨拶して) (2020/9/27 23:52:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 見学だけでも大歓迎だよ。中等部の女の子はイケメンやかわいい男子に飢えているからねえ>紬 (2020/9/27 23:52:54) |
月岡紬 | > | そうなんですね、? 日本語は言語の中でも一番難しいと言われているので、そんなに自然に喋れるなんてすごいですね。( とにこやかに告げれば、少しだけ空いた彼女のお猪口に日本酒を足しつつ。)>イリーナ (2020/9/27 23:53:00) |
ヲ級 | > | を、こんばんは(ぺこりと挨拶) (2020/9/27 23:53:15) |
月岡紬 | > | あはは、でも一応うちもプロの劇団ですので、依頼やオファーが無いと中々難しいかもしれません … 。( もし呼んで頂けるなら今のうちにスケジュール確保出来る様主催に伝えることも出来ますよ、と笑顔で売り込んで。)>タカミチ (2020/9/27 23:54:34) |
イリーナ・イェラビッチ | > | へぇ……ぜひ今度お邪魔してもいいですか?(なにか裏がありそうで興味津々に尋ね)>貝木くん (2020/9/27 23:55:43) |
イリーナ・イェラビッチ | > | とか言って、実は先生下心あるんじゃないですか?(相手をからかっては)>タカミチ (2020/9/27 23:56:56) |
ヲ級 | > | を...(暖かいお風呂には初めて入ったのかほっこりと顔を緩ませ)潜る...(とぷん...と波紋を作りお湯の中へ)暖かい... (2020/9/27 23:56:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 文化祭で予算が下りるか、ということになるねえ、時節柄難しいかも知れないけど生徒からのリクエストが多ければあるいは、だね>紬 (2020/9/27 23:57:33) |
貝木 泥舟 | > | 勿論、見るだけでも構わない、商品は見てもらわないことには買って貰えないからな(客として出迎える風に振舞って)>イリーナ (2020/9/27 23:57:48) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろんある、というか最初に見たときから二人きりになりたいぐらいで、ね>イリーナ (2020/9/27 23:58:01) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、また会ったわね。(先日会った男性に挨拶を返すとゆっくりとお湯に浸かりビーチボールのような胸がザブンっと沈む) (2020/9/27 23:58:36) |
月岡紬 | > | そうですよねぇ … 。( 今から売り込みじゃ遅かったよな、と思いつつ、来年にでも是非、と。付け加え。)>タカミチ (2020/9/27 23:59:10) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 確かに覚えるのは難しかったですね。でも書く方が私的に難しかったなって(ほら平仮名とかカタカナとか漢字……とか。)わざわざありがとうございます、でももうそろそろ私酔ってきちゃって…(顔を赤く染めては相手を見つめ、どう反応するか伺いながら)>月岡くん (2020/9/28 00:00:08) |
月岡紬 | > | お、覚えててくださったんですね … !( 感激しつつ目を輝かせ、)>ローザ (2020/9/28 00:00:08) |
イリーナ・イェラビッチ | > | ありがとうございます、楽しみにしてますね(笑いかけながらも内心なにか使えるものがありそうな気がすると思考し)>貝木くん (2020/9/28 00:01:26) |
月岡紬 | > | ああ、確かに … 。これだけ文字の形式が多いのも日本独特の文化ですからね … ( と頷いていれば彼女が赤い顔でそんな事を言うので少し慌てて、) だ、大丈夫ですか、!?( と彼女の傍に寄れば支えるように肩を抱いて、「俺に凭れ掛かってください、」と。)>イリーナ (2020/9/28 00:03:04) |
貝木 泥舟 | > | 此方としても顧客が増えるのは商売として助かるからお互い様だ(宿に来る前に用心のために細工をしておくべきかと考えながらもしっかりと微笑みかけて)>イリーナ (2020/9/28 00:03:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 気持ちよさそうだけど、おぼれないかい?(深海棲艦奈良心配ないと思いつつもちょっと心配になってみている)>ヲ級 (2020/9/28 00:04:15) |
イリーナ・イェラビッチ | > | そんな嬉しい言葉をかけてくださるなんて…逆になにか裏があるんじゃないかと疑っちゃうくらいですわ。(やはり彼は引っかかりやすいタイプか、と思い)>タカミチ (2020/9/28 00:04:42) |
ヲ級 | > | を?をー...大丈夫だ(すいません世界観的にまだあってまもないのに理解とかはちょっと...)>たかみち (2020/9/28 00:05:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 裏があるというより下心は、あるかな?(ハニトラにひっかかるというより罠に突撃するタイプではある)>イリーナ (2020/9/28 00:06:37) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 日本の文化は好きですよ、とても面白くて(くすくすと笑っていれば肩を寄せられ自然と胸が当たり)お優しいんですね……ではお言葉に甘えて(彼の言う通り凭れかかっては)>月岡くん (2020/9/28 00:06:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それならいいけど(なかなか上がってこないので心配しながら見ている【すまない、艦娘や深海棲艦の子をここで何人か見かけてたけどそのことは一旦忘れるよ】>ヲ級 (2020/9/28 00:07:46) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 確かにそうですね、(こちらも微笑みながら銃の一つぐらいは持っていった方がいいかもなんて物騒なことを考えて)>貝木くん (2020/9/28 00:08:11) |
ヲ級 | > | を、大丈夫ヲ級お湯の中でも水の中でも平気...(詳しくは伝えずとにかく大丈夫とだけ伝え)>たかみち (2020/9/28 00:09:06) |
月岡紬 | > | … 、はい。( 凭れ掛かられれば彼女の胸が更に押し付けられ、少しドキッとするも顔に出さない様細心の注意を払いながら、) … 気持ち悪かったりしませんか、?( と彼女の頭の上からそっと声をかけ、)>イリーナ (2020/9/28 00:09:42) |
ローザ・キャニオン | > | 私のことを知っててくれる人がここでは少ないからね、嬉しくて覚えていたわ。>月岡 (2020/9/28 00:09:51) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 随分と積極的ですね、私が外国からきた珍しい人だからですか?(くすくすと笑い)>タカミチ (2020/9/28 00:10:53) |
月岡紬 | > | 光栄です …… !( 目をキラキラさせながら、「あの、お聞きしてみたかった事があるんですが …」と少し小声で。/ 女優といえど、今は完全プライベート。そんな時に仕事の話を聞くのはマナー違反では無いか、と少し心配しつつ、)>ローザ (2020/9/28 00:12:26) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 何とか大丈夫です、ご心配かけてごめんなさいね(声をかけられては顔を赤くして潤っている目で相手を見上げ)>月岡くん (2020/9/28 00:12:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 泳ぎが得意...なのかな?(最初に持ち込んできた艤装とかは何なんだろうかと思いつつスイスイ泳ぐ少女の姿を見ていて)>ヲ級 (2020/9/28 00:13:58) |
貝木 泥舟 | > | ん、そうだな…どうせこの後は風呂から上がって寝るだけの様ならその前に下見として商品を少し見てから帰るというのはどうだろうか?(宿屋には到着した時に必要最低限のカメラ等は設置していて今なら相手には何も用意させずに済むだろうと警戒される前に招いて)>イリーナ (2020/9/28 00:14:10) |
月岡紬 | > | いえいえ、日本酒は後から酔いが来るので結構危ないんですよ … ( と微笑みつつ、勧めてしまって悪いことしたかな、と少し罪悪感を抱きながら。)>イリーナ (2020/9/28 00:14:10) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに欧米からのお客さんは珍しいかな?異世界からのお客は割といてるけど(頬を大きな手でなでてみながら)>イリーナ (2020/9/28 00:14:53) |
ローザ・キャニオン | > | 何かしら?私の意見で参考になるなら何なりと。(特に質問されても問題ないと言い)>月岡 (2020/9/28 00:15:43) |
ヲ級 | > | を、海の方の生まれ(あえて隠し頷けば病的に白い肌の手で泳ぐモーション見せ)名前、聞きたい>たかみち (2020/9/28 00:17:56) |
イリーナ・イェラビッチ | > | あら、いいんですか?ぜひ、(嬉しそうに微笑みながらそーいえば脱いだかごの中に銃は一つだけ隠しているし最悪の場合何かあっても大丈夫だろうと快く承諾し)>貝木くん (2020/9/28 00:18:28) |
月岡紬 | > | ありがとうございます、!( ぱぁっと表情を明るくし、/) えっと、ローザさんが出演されていたあの映画、俺あれ大好きなんですけど、あの時の役作りってどうやったんですか?( 彼女の出演作で一番好きな悲劇の話を持ち出し、そう尋ね。)>ローザ (2020/9/28 00:18:55) |
イリーナ・イェラビッチ | > | へぇ……そうなんですね、お酒に詳しいんですね(そう言いながらもその知識は既に頭の中には入っていて)他にもなにかお酒の知識とかご存知で?(マニアックなのかそれ専門の人なのか分からないが聞ける情報は聞いておこうと)>月岡くん (2020/9/28 00:20:10) |
貝木 泥舟 | > | そうですか、では早速行きますか?それとももう暫くしてから宿に来ますか?(近くにある宿の名前を教えてから)>イリーナ (2020/9/28 00:21:14) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、僕はタカミチというんだ、よろしく(単に泳ぎが得意というレベルではないフォームの綺麗さに目を奪われてる)>ヲ級 (2020/9/28 00:21:55) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 早速行きたいですわ、体も温まりましたし(そう言いながら立ち上がり)>貝木くん (2020/9/28 00:22:05) |
月岡紬 | > | いや、詳しいという程では …… 。( 同じ組に酒好きがいる為自然と身についた知識だった為、苦笑いしながら、) 他に … 、うーん … 。日本酒を飲む時は日本酒と同量のお水を飲みながら飲むと悪酔いしないとは聞きました。( 同じ組であるあの人に教わった受け売りだけど、なんて思いつつ。)>イリーナ (2020/9/28 00:22:49) |
ヲ級 | > | を、ヲ級だっ、(手を差し出し握手求め)よろしく(頷き)>たかみち (2020/9/28 00:24:40) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 確かに不思議な人達がいっぱいいますよね、とても興味深いところですわ(辺りを見回して)>タカミチ (2020/9/28 00:25:11) |
貝木 泥舟 | > | では、商談はチャンスを逃すといけない、金は稼げる時に稼いでおく主義なので行きますか(そう言うとこちらも湯船から立ち上がり)今夜はこの辺で失礼させて頂こう、新しい客にもなりそうな相手も見つかったので逃す訳には行かないのでな(各々に声を掛けて脱衣所に向かって) (2020/9/28 00:25:23) |
ヲ級 | > | をーまたな(あまり会話出来なかったと謝り手を振り見送る) (2020/9/28 00:26:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 変わった名前だね、よろしく(正体を深く知ることはさておき、差し出してきた細くて白い手を握り返す)>ヲ級 (2020/9/28 00:26:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2020/9/28 00:26:45) |
月岡紬 | > | あ、はい。また、( にこやかに手を振って、) (2020/9/28 00:26:49) |
イリーナ・イェラビッチ | > | へぇ……(今度また詳しく教えてちょうだい、と相手に耳打ちをした後に耳にキスを落とし)それじゃあね(と相手に微笑んで)>月岡くん (2020/9/28 00:26:56) |
貝木 泥舟 | > | 【部屋を用意しておきますので、ごゆるりと来てください】 (2020/9/28 00:27:24) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 私も失礼しますね、お話してくれてありがとう(湯船に浸かってる彼らに挨拶をしては風呂をあとにし) (2020/9/28 00:27:46) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 【了解です】 (2020/9/28 00:27:53) |
イリーナ・イェラビッチ | > | 【御相手ありがとうございました、失礼します】 (2020/9/28 00:28:09) |
おしらせ | > | イリーナ・イェラビッチさんが退室しました。 (2020/9/28 00:28:12) |
月岡紬 | > | っ … 、( 耳にキスされれば驚いた様に首を竦め、) あ、はい … ( と返事を辛うじて。) (2020/9/28 00:28:25) |
月岡紬 | > | 【 行ってらっしゃいませ〜、】 (2020/9/28 00:28:32) |
ヲ級 | > | をー...手がでっかいな(男性の手を握るのはあまり機会が無いので手をにぎにぎと触り)ゴツゴツだ>たかみち (2020/9/28 00:28:33) |
おしらせ | > | 貝木 泥舟さんが退室しました。 (2020/9/28 00:28:46) |
ローザ・キャニオン | > | 役作りね、私はそんなに意識しなくても出来る方だから苦労はしてないけど、普段の会話とかから役を意識してやってみるって感じかしらね?(自信の体験談で話して)>月岡 (2020/9/28 00:29:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の手はすごく柔らかい、女の子らしいね(色白でほっそりとした体つきを眺めて、こちらの方は全体的にゴツゴツとしている)>ヲ級 (2020/9/28 00:29:41) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2020/9/28 00:30:43) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:30:46) |
ヲ級 | > | をー、個体差、ヲ級の家族も皆違う(頷きお湯に座り)>たかみち (2020/9/28 00:30:49) |
ヲ級 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:30:55) |
月岡紬 | > | そうなんですね …… 凄いなぁ …… ( 感嘆の息を漏らしつつ、)>ローザ (2020/9/28 00:30:56) |
月岡紬 | > | 【 こんばんは、! 】 (2020/9/28 00:31:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/9/28 00:31:06) |
高畑・T・タカミチ | > | お姉さんや妹も、いるのかな?(ヲ級の隣に腰掛けて聞いてみて (2020/9/28 00:31:37) |
秦野咲音 | > | あーあ、ついに追い出されちゃった…実家に戻るしかないなぁ(はぁ、とため息を付き脱衣場に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣場を出る)お、今日は結構人がいるっぽいね(少し嬉しそうに) (2020/9/28 00:33:56) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/9/28 00:34:38) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:34:56) |
月岡紬 | > | … 、こんばんは。( 声が聞こえて来たので其方を見遣ると女の子がいた為、挨拶をして。)>咲音 (2020/9/28 00:34:57) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、こんばんは、初めて合うかな?(タオルを巻いて入ってきた少女に、声をかけて) (2020/9/28 00:35:01) |
月岡紬 | > | 【 こんばんは、】 (2020/9/28 00:35:03) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2020/9/28 00:35:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/9/28 00:35:10) |
ヲ級 | > | 【こんばんは 】 (2020/9/28 00:35:10) |
ヲ級 | > | をーいる、いっぱい居る(頷き)たかみちは居ないのか?(首傾げ)>たかみち (2020/9/28 00:35:42) |
上鳴電気 | > | こんばんはー、と(脱衣場から浴場へと繋がる戸を潜ると同タイミングで入ってきた異性の姿に少し驚きながらも会釈して進み、大きな欠伸をしながら腰にタオルを巻いたままで立ってシャワーを浴び始め) (2020/9/28 00:36:16) |
ヲ級 | > | をー(真っ白な手で新しい人に手を振る) (2020/9/28 00:36:52) |
月岡紬 | > | あ、こんばんは。( 何度か見かけた事のある彼にもにこやかに挨拶をして。) (2020/9/28 00:37:23) |
上鳴電気 | > | はーい、どもども。って白っ(挨拶が返ってくると少し冷ややかにも見えるがきちんと対応しているつもりで反応示しながらシャワーを浴び終えてから湯船へと近付く。随分と真っ白な少女?もいるが恐る恐る問い掛けてみて)え?個性がキョンシーとかそんな感じなの…? (2020/9/28 00:39:22) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、その子達も泳ぎが得意なのかな?僕は家族の代わりに君みたいな教え子がいっぱいいるからね(ヲ級の頭をなでて (2020/9/28 00:39:25) |
秦野咲音 | > | こんばんは、お兄さん(と明るい笑顔で軽く手を降る)>月岡 はじめましてじゃない気がする…たぶん2、3回くらいあった気がする…(まぁ久しぶりに来たからほとんど覚えてないんだけどねと苦笑い)>高畑 (2020/9/28 00:39:30) |
月岡紬 | > | えと、月岡紬です。よろしくね。( 彼女の笑顔につられ、こちらも爽やかに微笑んで。)>咲音 (2020/9/28 00:40:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 長いこと会っていないのかな?改めて、よろしく(と、久々の再開をよろこびつつ)>咲音 (2020/9/28 00:41:32) |
おしらせ | > | イカロスさんが入室しました♪ (2020/9/28 00:43:07) |
月岡紬 | > | 【 こんばんは〜、】 (2020/9/28 00:43:21) |
秦野咲音 | > | んもうっ、驚かないでよ!ここには女の子なんて何人もいるでしょ?(とその女の子が目的の少女が少しぶすくれながら)>上鳴 こんばんはお嬢さん!!(本日最高の笑顔で話しかける)>ヲ級 (2020/9/28 00:43:40) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:43:42) |
ヲ級 | > | をー(撫でられては頷き)そうか、たかみちもいっぱいいるのか(こくこく)>たかみち (2020/9/28 00:43:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/9/28 00:43:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子になつかれるのは嬉しいけどね。ヲ級くんはこうしているのは恥ずかしくないのかな?(こっちは何も隠してない姿) (2020/9/28 00:44:43) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2020/9/28 00:46:07) |
月岡紬 | > | 【 すみません、背後落ちです、! また来れたらきます、】 (2020/9/28 00:46:08) |
おしらせ | > | 月岡紬さんが退室しました。 (2020/9/28 00:46:14) |
桜井智樹 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:46:16) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:46:23) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 00:46:30) |
秦野咲音 | > | 私最近色々あって久しぶりにここに来たからあんまり、こっちで会った人のこと覚えてなくて…>高畑 (2020/9/28 00:47:16) |
ヲ級 | > | 恥ずかしい?何がだ?>たかみち (2020/9/28 00:47:28) |
上鳴電気 | > | え?いや、確かにそうだけど…ちょっと一緒にってのに驚いただけで(何故かぶすくれている相手の反応が理解出来ずに少し引いていて) (2020/9/28 00:48:18) |
高畑・T・タカミチ | > | では改めて名乗ったほうがいいかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ>咲音 (2020/9/28 00:48:21) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、裸の男性がそばにいて気にしないのかと思って>ヲ級 (2020/9/28 00:48:39) |
桜井智樹 | > | んは〜混浴混浴〜♪いざ参る!(ガラッと行ければ花園美人さんに羽が生えた子も...ん?羽?)あれ?イカロス?何してるんだここで?(首傾げ)>イカロスさん (2020/9/28 00:48:54) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/9/28 00:49:27) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:49:34) |
ヲ級 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:50:03) |
不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 00:50:13) |
ヲ級 | > | を?裸だと、何かあるのか?(よくわかっていないために首を傾げ)>たかみち (2020/9/28 00:50:34) |
ヲ級 | > | をっゴツゴツした人、増えた(新しく着た人に手を振り挨拶) (2020/9/28 00:50:57) |
上鳴電気 | > | はて、顔見知りでも多いのか(ぽりぽりと指先で頬を掻きながら状況見渡し、少し離れた位置で腰のタオルを取ってから湯船へと浸かる。手足をほんの少し投げ出すように広げて寛ぎ) (2020/9/28 00:51:42) |
不死川実弥 | > | さて…今日はコッチで流してくか…邪魔するぜ(脱衣所に入ってくると、服を畳んで籠に放っては入ってくる、大人数だな、と周りの人々を見ては挨拶の声をかけつつ、身体を流そうと) (2020/9/28 00:52:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/9/28 00:53:21) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、周りに僕みたいなのがいなかったのかな?(ぽふぽふとヲ級の頭をなでながら (2020/9/28 00:53:50) |
ヲ級 | > | を〜(撫でられてはゆらゆらと揺れ)居ない、ヲ級達の周りにはたかみちのような人間はいなかった>たかみち (2020/9/28 00:55:01) |
秦野咲音 | > | あー、そっかそっかタイミングが良かったもんね(なるほどそりゃ驚くなと少し適当に)>上鳴 私は秦野咲音現在無職!よろしくね高畑さん(と笑顔でいうが笑顔で言えることではない)>高畑 (2020/9/28 00:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2020/9/28 00:55:13) |
桜井智樹 | > | 【おっと、こんばんは〜】 (2020/9/28 00:55:18) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です 】 (2020/9/28 00:55:32) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、女の子だけの世界だったみたいだね(なんとなくヲ級の体を引き寄せようとして (2020/9/28 00:59:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 学生さんと思ったけど違ったのか。色々大変そうだね>咲音 (2020/9/28 00:59:45) |
ヲ級 | > | を〜?(引き寄せられ)どうしたんだ?>たかみち (2020/9/28 00:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イカロスさんが自動退室しました。 (2020/9/28 01:03:09) |
桜井智樹 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 01:03:25) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 01:03:28) |
おしらせ | > | トリッシュ・ウナさんが入室しました♪ (2020/9/28 01:03:41) |
ヲ級 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 01:03:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、女の子とはこういうことをしたくなるのが、男というものでね(密着しながらヲ級の頭をなで江 (2020/9/28 01:04:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:04:50) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:04:54) |
ヲ級 | > | を〜そうなのか?ヲ級人についてよく知らない、教えてくれ(頷き)>たかみち (2020/9/28 01:05:56) |
トリッシュ・ウナ | > | …人、多いのね。 ( なんてぽつり、と呟いてはそのままタオルで前を隠しながら洗い場へとぺたぺた歩きながら向かう。そのまま髪と体を洗ってから隅の方で浸かり始める。 / ↑ ) 【 こんばんは、お邪魔します〜。 】 (2020/9/28 01:06:12) |
秦野咲音 | > | そうなんだよぉ、ちょっと前の彼女に旦那さんがいたらしくてね、なんやかんやでぶん殴られたあと会社やめることになっちゃったの!(ひどいでしょ?と同意を求める)>高畑 (2020/9/28 01:07:18) |
不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:07:46) |
上鳴電気 | > | そろそろ出るか。お邪魔しました(ぺこ、と賑やかな人達の邪魔をしないようにとその場から立ち去り) (2020/9/28 01:09:01) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2020/9/28 01:09:06) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 01:09:31) |
不死川実弥 | > | 人が多いと座り処もねえな(体を流し終えると、どこに腰を落ち着けたものかとフラフラしながら湯船の隅を歩いて行って) (2020/9/28 01:09:33) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、まずは僕の体を、触ったり観察したりして欲しい(と、ヲ急に触りやすいようにしてあげて (2020/9/28 01:09:33) |
不死川実弥 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/9/28 01:09:37) |
ヲ級 | > | をー?(ぺたぺたと過去や腕を触り)よく分からないゴツゴツしている>たかみち (2020/9/28 01:10:24) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、女の子のほうが好きなタイプで旦那さんのほうに怒られてしまったということかな?>咲音<旦那さんを骨抜きにしたら良かったのに (2020/9/28 01:10:33) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと下の方も大丈夫だよ(そこには、巨大な主砲もあるわけだが)>ヲ級 (2020/9/28 01:11:10) |
トリッシュ・ウナ | > | 【 お疲れ様です。 】 (2020/9/28 01:14:42) |
おしらせ | > | 摂津万里さんが入室しました♪ (2020/9/28 01:15:40) |
ヲ級 | > | を〜?単装機銃か?(首傾げ)>たかみち (2020/9/28 01:15:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:16:20) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、男性だけについている器官だよ(おちんちんのことと、子作りのことを大まかに説明して) (2020/9/28 01:16:51) |
不死川実弥 | > | よう、お前も一人か人の流れが激しいと浮いちまうな(隅の方でボーッとしていると、同じようにポツンとしている相手を見つけては軽く挨拶)>トリッシュ (2020/9/28 01:16:56) |
秦野咲音 | > | 私あの子に旦那さんがいるって知らなかったのにめっちゃ怒られたの…普通の女の子だと思ってたのに…(とうなだれる)>高畑 (2020/9/28 01:17:08) |
摂津万里 | > | ( 腰にタオル巻いて入室。) ぉ、かわいー子けっこーいんじゃん、( と呟けば楽しげに口端上げ、)【 こんばんはー、】 (2020/9/28 01:17:14) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:17:15) |
トリッシュ・ウナ | > | 【 こんばんは〜 】 (2020/9/28 01:17:41) |
ヲ級 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:17:43) |
摂津万里 | > | ( ささっとシャワーで汗を流せば湯船に近付き、さて何処へ入ろうかと見回して。) (2020/9/28 01:18:03) |
不死川実弥 | > | よう、こんばんは (新たな客に片目だけ上げて見やっては挨拶をして) (2020/9/28 01:18:15) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ男がいると隠していた相手の方が悪いね。男性のことは全然興味なさそうだね?>咲音 (2020/9/28 01:18:16) |
摂津万里 | > | おー、ばんわァ、( 声を掛けてくれた男をチラと見つつ、軽く片手を挙げ。) (2020/9/28 01:19:00) |
秦野咲音 | > | うん、興味ないよ、女の子のほうが可愛いし優しいからね!>高畑 (2020/9/28 01:20:19) |
トリッシュ・ウナ | > | ん…。 ( 新たに来た人にも会釈しつつ、自分に声をかけられたことに気付いては其方をちらり。 ) あんまり、人と話さないから。 ( なんて目を細めてはまた目線を戻してしまい。 ) (2020/9/28 01:20:36) |
秦野咲音 | > | あーあ、どこかに可愛くて優しくって養ってくれる女の子いないかなぁ() (2020/9/28 01:20:38) |
秦野咲音 | > | 【すみません途中送信です】 (2020/9/28 01:20:47) |
ヲ級 | > | をー?よく分からないが熱を持っているようだな...(じぃ)>たかみち (2020/9/28 01:20:52) |
秦野咲音 | > | あーあ、どこかに可愛くて優しくって養ってくれる女の子いないかなぁ(と少し大きなひとりごと) (2020/9/28 01:21:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石に難しいと思う、男性なら見つかると思うけど>咲音 (2020/9/28 01:21:26) |
摂津万里 | > | … ンだよ、もー皆相手いる感じか、( 等と呟けばチッ、と軽く舌打ちをして。適当に湯に浸かり。) (2020/9/28 01:21:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子の中に注ぎ込むためのものを、打ち出すためにね(ヲ級の手の中でガチガチに (2020/9/28 01:21:58) |
ヲ級 | > | を〜(他の男性を見て)形が違うな、(じぃ)...>たかみち (2020/9/28 01:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹さんが自動退室しました。 (2020/9/28 01:23:31) |
高畑・T・タカミチ | > | できれば両手でもギュッとして欲しい(そのぐらい長さがあって)>ヲ級 (2020/9/28 01:23:31) |
秦野咲音 | > | ムリムリ、男ならうちの父様以上のスペックじゃないと(と適当なことを言う)>高畑 (2020/9/28 01:23:37) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 01:23:42) |
摂津万里 | > | 【 おつー、】 (2020/9/28 01:23:48) |
おしらせ | > | ブローノブチャラティさんが入室しました♪ (2020/9/28 01:24:01) |
不死川実弥 | > | 【お疲れ様】 (2020/9/28 01:24:04) |
ブローノブチャラティ | > | 【こんばんは、】 (2020/9/28 01:24:10) |
高畑・T・タカミチ | > | お父さんはよほどかっこいいのかな?>咲音 (2020/9/28 01:24:16) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 01:24:19) |
摂津万里 | > | 【 こんばんは、】 (2020/9/28 01:24:27) |
ブローノブチャラティ | > | ん、ここがオンセンという所か……聞いた通り、広い風呂だな……(腰にタオルを巻き独り言を呟きながら浴場に入って)まずは…身体を洗うのか、ふむ、ルールがあるのか……(入口付近の看板を読み頷いて) (2020/9/28 01:25:36) |
ヲ級 | > | をーわかった(言われた通りに扱き)【移動します?】>たかみち (2020/9/28 01:26:13) |
摂津万里 | > | 【 cc 】 (2020/9/28 01:26:20) |
おしらせ | > | 摂津万里さんが退室しました。 (2020/9/28 01:26:24) |
秦野咲音 | > | かっこいいというかすごい人、突然娘が連れてきた小さな子供を娘として育たんだから、尊敬するしかないよね(と昔を思い出しながら)>高畑 (2020/9/28 01:26:25) |
高畑・T・タカミチ | > | くうううっ【そうだね、非公開は入れるかな?】 (2020/9/28 01:26:37) |
おしらせ | > | シュカさんが入室しました♪ (2020/9/28 01:27:01) |
秦野咲音 | > | 【おかえりなさい】 (2020/9/28 01:27:11) |
シュカ | > | 【 ただいまです、】 (2020/9/28 01:27:20) |
ブローノブチャラティ | > | 【こんばんは、】 (2020/9/28 01:27:35) |
ヲ級 | > | 【行けますよ】>たかみち (2020/9/28 01:27:40) |
ブローノブチャラティ | > | 【おかえりなさいか…】 (2020/9/28 01:27:48) |
不死川実弥 | > | そうかい、まあ楽しそうに風呂に入るような種類の人間じゃなさそうだな…どっか旅行中か?(こんな場所に来るって事は、家風呂以外を使う理由でもあるんだろうと何となく訪ね)>トリッシュ (2020/9/28 01:28:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では来て欲しい】 (2020/9/28 01:28:08) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか凄い家庭環境だね>咲音 (2020/9/28 01:28:25) |
不死川実弥 | > | 【こんばんはー】 (2020/9/28 01:28:26) |
ブローノブチャラティ | > | それにしても、随分賑やかな風呂なんだな……(シャワーを浴び身体を洗いながら) (2020/9/28 01:28:27) |
ヲ級 | > | 【では移動しますね】 (2020/9/28 01:28:51) |
おしらせ | > | ヲ級さんが退室しました。 (2020/9/28 01:28:57) |
秦野咲音 | > | 【いってらっしゃい】 (2020/9/28 01:29:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では失礼します】 (2020/9/28 01:29:20) |
トリッシュ・ウナ | > | 【 わわ、一括します〜。 】 (2020/9/28 01:29:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/9/28 01:29:25) |
シュカ | > | ( ふんふんと鼻歌を歌い乍赤いワンピース等全部脱ぎ捨て、タオルも巻かずにそのまま勢い良く扉を開ければ、) うわぁ〜っ、! 人がいっぱいだぁ〜!( なんて言っては楽しそうに笑い、) (2020/9/28 01:29:29) |
シュカ | > | 【 行ってらっしゃいませ〜、】 (2020/9/28 01:29:38) |
不死川実弥 | > | さっきまではもうちょっと一杯だったがな、今は割と減ってきたな、こんばんはだ…(コキ、と首を鳴らしてリラックスしていると、新たにやって来た陽気な声に挨拶をしては)>シュカ (2020/9/28 01:30:45) |
トリッシュ・ウナ | > | 旅行…とかじゃないけど。 ( なんて一言あっさりと返して。ふと顔を上げてみれば、既視感があって。まさか、なんて思いながらさっと顔を逸らすようにしていて。 ) (2020/9/28 01:31:54) |
シュカ | > | こんばんはぁ〜、! そうなの、?じゃあもう少し早く来れば良かったぁ〜( 笑顔で挨拶を返せば、後半残念そうに。何か敵クランの情報を得られたかも知れないと。)>実弥 (2020/9/28 01:32:39) |
秦野咲音 | > | こんばんは、お姉さん!(可愛らしい女の子が入ってきたのが嬉しいのかとっても明るい笑顔で)>シュカ (2020/9/28 01:32:46) |
ブローノブチャラティ | > | ふぅ、そろそろ湯船に浸かるか……っと、タオルは湯船につけたらダメなのか……(注意書きをきちんと読んでルールを守り)……はぁ……ふふ、これは気持ちいいな…(ゆっくり湯船に肩まで使って一息ついて) (2020/9/28 01:33:42) |
シュカ | > | ん〜、? ( 声のする方を向けば自分に笑顔を向けている彼女を見つけ、その馴れ馴れしい様子に若しかしたら敵かも知れない、と内心警戒しつつも、) こんばんはだにゃ〜、!( と、笑顔で。)>咲音 (2020/9/28 01:34:21) |
シュカ | > | ( ちょうど湯船の真ん中が空いている事に気付けば、) … っえーい、!( と飛び込んで、水飛沫を上げ、) (2020/9/28 01:35:32) |
不死川実弥 | > | なんだ、知り合いか?(あっちのおかっぱ頭の入って来た客から視線を避けてるようだが、そちらを見てはまた視線を湯船に戻し)>トリッシュ (2020/9/28 01:35:36) |
不死川実弥 | > | 人が多いのが好きなのか、誰か探し…おい、風呂で飛び込むんじゃねェ…(水飛沫が顔にかかり、けほっ…と鬱陶しそうに手を振り湯を払って)>シュカ (2020/9/28 01:36:40) |
シュカ | > | あっはは、ごめんごめ〜ん、( 全く悪びれた様子もなくそう返し、前半の問には答えず。)>実弥 (2020/9/28 01:37:44) |
秦野咲音 | > | にゃ???猫????かわいい!!!!!!(何も疑いもせず可愛らしい少女に夢中)>シュカ (2020/9/28 01:38:27) |
ブローノブチャラティ | > | わっ…ぷ……ふふ、元気なやつもいるみたいだな…(水飛沫に驚いて、微笑みながら) (2020/9/28 01:41:11) |
不死川実弥 | > | ったく、大した運動神経だな…(髪の水滴を払いながらもやれやれと肩を揺らし)>シュカ (2020/9/28 01:41:35) |
シュカ | > | ふふっ、猫だったらどーするにゃ〜、?( 偶に出る癖のようなものだった為仲間には特に突っ込まれたことは無く、そう言われれば態とらしく語尾に付け、彼女を揶揄う様に笑顔で猫の手なんかでポーズを取ってみたりして、)>咲音 (2020/9/28 01:42:37) |
シュカ | > | 元気ありあまってるよぉ〜、?( えっへん、!と胸を張って見せ。/ 外国人の癖にオカッパ頭の変わった相手に内心警戒しつつも表情には出さず、笑顔で。)>ブチャラティ (2020/9/28 01:45:37) |
秦野咲音 | > | 猫だったら?んっとんっと…貢ぐ?(相手が猫でなくてもいつもなら貢いでいる)>シュカ (2020/9/28 01:46:13) |
シュカ | > | そりゃあ、無敗の女王だからねぇ〜( まあ『元』だけど、なんて思いつつ、相手よりも優位である事を示し乍笑顔を崩さず。)>実弥 (2020/9/28 01:47:28) |
シュカ | > | あっはは、! それ、良いねぇ〜( 彼女の言葉に、変わった子だなと思い爆笑して、)>咲音 (2020/9/28 01:48:23) |
ブローノブチャラティ | > | みたいだな?だが、他のやつらに迷惑になるから飛び込むのはダメだぞ、ほらあそこの注意書きにも書いてるだろう?(優しくそう言うと注意書きを指さして)>シュカ (2020/9/28 01:48:37) |
不死川実弥 | > | 無敗ねえ…競技で鍛えた運動神経じゃねえって訳か、何と戦ってんだ?(随分な自信だが、と思いつつも戦いとなると少し気になったように)>シュカ (2020/9/28 01:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリッシュ・ウナさんが自動退室しました。 (2020/9/28 01:52:13) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 01:52:17) |
シュカ | > | 【お疲れ様です、! 】 (2020/9/28 01:53:31) |
秦野咲音 | > | かわいい女の子のためならバックでも服でも宝石でも!なんだって買ってあげるよ!(と言うが現在無職である)>シュカ (2020/9/28 01:53:56) |
シュカ | > | えぇ〜、?( 彼以外の命令なんて聞く気ないのだが相手が指差す方を見れば確かにルールが書いてあり、ルールなら従う他無いかと、)はぁ〜い、( と空返事をして。)>ブチャラティ (2020/9/28 01:55:12) |
不死川実弥 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/9/28 01:55:42) |
シュカ | > | … ゲームのプレイヤーとだよ、?( 無敗の女王の名を翳しても白を切り通す相手に、彼はプレイヤーでは無いのかと推測し、) シギルを使って戦うの。… こうやって、( そう言えばパッと先の尖った長い鎖状の武器を出現させ、風呂の天井にそれを突き刺せば鎖にぶら下がる様にして裸のまま天井の方へ移動し、)>実弥 (2020/9/28 01:58:46) |
シュカ | > | ほんとぉ?! じゃあねぇ … 飛びっきり可愛い洋服が欲しい!( 彼に見せたらイチコロになる様な物を想像しながら、楽しげに。)>咲音 (2020/9/28 02:00:13) |
不死川実弥 | > | ンだ、げーむの話かよ…(なんかピコピコした画面に映ってる奴だろ、ぐらいのここで得た程度の知識だが、いや、でもそれだと運動神経との説明がつかねえな、と思った所で) シギルってのはまたよくわからねえ力だな…っておい、あまり飛び跳ねっと危ねえぞ(梁にでも着地したのだろうか、サーカスのようにグラップリングする姿にハラハラと見ては)>シュカ (2020/9/28 02:02:01) |
シュカ | > | あっはは、! こんなの余裕だよ〜っ、( 今度は湯船の外の床にそれを突き刺せば、シュタッと降り立ち。)>実弥 (2020/9/28 02:03:46) |
秦野咲音 | > | そっかそっか可愛いお洋服かぁ(どんな服が似合うかと考え中)>シュカ (2020/9/28 02:04:51) |
シュカ | > | こう、ヒラヒラしててぇ、私のことを見た人誰もがイチコロになるようなぁ …… 、( そう言いながらも、頭の中には愛しい彼しか浮かんでおらず。/ 付き合ってもいないのに。)>咲音 (2020/9/28 02:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブローノブチャラティさんが自動退室しました。 (2020/9/28 02:08:41) |
シュカ | > | 【 お疲れ様です、】 (2020/9/28 02:08:55) |
不死川実弥 | > | あんまり無茶すんなよ、風呂の床は滑んぞ(平地ならともかく、どこに洗剤が残ってるとも知れない床でアクロバットは危険だと思わず腰を上げて見ていたが)>シュカ (2020/9/28 02:09:07) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2020/9/28 02:09:15) |
シュカ | > | そぉんなヘマする訳無いでしょ〜、?( 笑いながらパッと鎖を消せば立ち上がって。)>実弥 (2020/9/28 02:10:45) |
不死川実弥 | > | おっと…勝手に出したり消したりできんのか、便利だな、まあ良いモン見せて貰ったぜ(どこから出したのかと思ったが、鎖が消えたのを見ては感心する、とりあえず拝めるもんはしっかり拝んだしな、と湯船の淵に座り直し) (2020/9/28 02:13:25) |
秦野咲音 | > | どんな服来てても絶対にイチコロだよ、もちろん着てなくてもね(と褒めるが答えになってはない)>シュカ (2020/9/28 02:14:24) |
シュカ | > | 良いモンって、?( 彼の言葉に反応しやはり彼もプレイヤーだったのかと、湯船に入れば相手に詰め寄って、)>実弥 (2020/9/28 02:14:41) |
シュカ | > | それがねぇ …… 、( 一度彼と同衾したのだが相手にして貰えなかったことを話して。/ 悲しそうに。)>咲音 (2020/9/28 02:16:13) |
不死川実弥 | > | そりゃあ…おおっぴらに言える事じゃあねえな(しらばっくれたように言いつつも、詰め寄ってこられると目が合い)>シュカ (2020/9/28 02:22:20) |
秦野咲音 | > | うっそ!!こんな可愛い女の子と一緒に居たのに???信じられない!その人ちょっとおかしいんじゃないの?(私なら手出してるのにと驚き) (2020/9/28 02:23:35) |
シュカ | > | へぇ …… この私に嘘吐いたら、どうなるか分かってて言ってるんだよねぇ …… ?( と凄み乍更に相手に近付けば、胸が相手に当たり、)>実弥 (2020/9/28 02:29:13) |
シュカ | > | しかも、私裸だったんだよ? この私がそんだけ誘ったのに靡かないなんて信じられる、?( と相手に同意を求めつつ、まあそんな所が好きなんだけど、なんて思いながら。)>咲音 (2020/9/28 02:30:33) |
不死川実弥 | > | 落ち着け…あまり続けない方が良いぜ…(まあまあ、となだめるように手を伸ばすと、肩の辺りを撫でては、徐々に下へと)>シュカ (2020/9/28 02:31:26) |
シュカ | > | どうして、? もしかして私のこと、舐めてる?( 窘められらばカチンと来たのか、相手の膝に跨るとにこやかに凄み乍顔を近付け、)>実弥 (2020/9/28 02:34:47) |
不死川実弥 | > | 舐めちゃいねえが…ここの風習でよ…(こんな風になっちまうぜ、とこちらからも顔を近付け、その唇を塞ぐようにキスをしようと、更に腰に手を回し拘束しようとして)>シュカ (2020/9/28 02:37:06) |
秦野咲音 | > | あ、あらーそういう感じですか…(と言い二人から少し離れる) (2020/9/28 02:37:55) |
シュカ | > | 風習 … 、?( その言葉に気を取られている間に彼に拘束されてしまえば、しまった、という顔をして、)>実弥 (2020/9/28 02:39:52) |
シュカ | > | えぇ〜待って待って、行っちゃうのぉ、?( 離れ行く彼女を少し寂しげに見つつ。/ 然し彼にしっかり拘束されていて。)>咲音 (2020/9/28 02:41:58) |
不死川実弥 | > | そんなに熱いアピールされちゃ…我慢はできねえな……ん…(唇を塞ぐように唇を重ね、跨ってきたその割れ目には腰を押し上げれば、熱く、大きくなりつつあるモノが当たるだろう)>シュカ (2020/9/28 02:42:08) |
おしらせ | > | 五十嵐れおさんが入室しました♪ (2020/9/28 02:42:42) |
シュカ | > | っ、!( 唇を重ねられれば驚いた様に目を見開き、自身の秘部に熱いソレを感じれば思わずぎゅっと目を瞑って。)>実弥 (2020/9/28 02:43:45) |
シュカ | > | 【 こんばんは〜、! 】 (2020/9/28 02:43:56) |
五十嵐れお | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 02:44:14) |
秦野咲音 | > | いや、だって空気になったほうがいい気がして… (2020/9/28 02:44:20) |
不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 02:44:22) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 02:44:26) |
五十嵐れお | > | こんばんは〜……ってあれ、お邪魔だったねー(元気よく挨拶をして辺りを見渡し状況を把握すれば申し訳なさそうに軽くシャワーを浴びれば一人でいる女の子の方に近づき)青春、だねぇ(あははと控えめに笑い) (2020/9/28 02:45:17) |
不死川実弥 | > | お前が不用意にくっついてくるから…こんなになっちまったぜ……ッ(責任もって沈めて貰わねえとな…とその唇を再びキスで塞ぐと、後ろ頭を押さえて更に深くキスをしていく、腰を何度も押し付け、くちゅくちゅと熱いソレで素股を初めていって)>シュカ (2020/9/28 02:46:03) |
シュカ | > | ( 新たに現れた女の子に警戒しようとするもこんな状態じゃ何も出来ず、) (2020/9/28 02:46:13) |
秦野咲音 | > | 青春なのかな?(自分には青春と言えるようなものはあまりなかったため青春出会っているのかはよくわからない) (2020/9/28 02:49:43) |
シュカ | > | っ、… なぁんだ、そういうこと。( 状況を理解すればくすりと笑って、良いよ?好きにして … と呟けばキスしてくる相手の首に腕を絡め、) ん、ふ … っひぅん、んっ、ぁ … っ、( 自身も舌を絡め乍応えていれば、熱いソレで秘部を擦られぴくっと肩を跳ねさせながら甘い息を漏らし、) (2020/9/28 02:49:51) |
秦野咲音 | > | 【出会っているではなくであっているです、すみません】 (2020/9/28 02:50:03) |
不死川実弥 | > | ンだ、物分かりが良くて助かるぜ…じゃあ…刺激が強いみてえだし、お前、一緒に来いよ…(拘束を解くように腰に手を回し直すと、そのまま抱き上げてしまおうとして)【移動できますか?】 (2020/9/28 02:51:04) |
五十嵐れお | > | うーん、なんて言えばいいか分からないけどとりあえず青春で一括りでいっかなーみたいな(笑いかけながらあ、そう言えばと)自己紹介まだだったよね、五十嵐れおです、よろしくね(手を差し出して) (2020/9/28 02:52:37) |
五十嵐れお | > | 【大丈夫ですよー、把握です】 (2020/9/28 02:52:49) |
シュカ | > | あははっ、そぉかもねぇ …… ( そこにいる少女を見ながらくすりと。) なになにぃ〜?私どこに連れてかれちゃうのぉ〜、?( なんてけたけた笑って。)【 良いですよ〜、! 】 (2020/9/28 02:56:37) |
秦野咲音 | > | 私は秦野咲音だよよろしくね!(差し出された手を握り ) (2020/9/28 02:57:41) |
不死川実弥 | > | 【では待ち合わせに建てたのでそちらでお願いしますー】 (2020/9/28 02:57:55) |
五十嵐れお | > | 咲音ちゃんね!かわいい名前ね(あなたにピッタリね、とくすくす笑い) (2020/9/28 02:59:13) |
シュカ | > | 【 はぁい! 】 (2020/9/28 03:00:29) |
シュカ | > | 【 入りました〜 、! 】 (2020/9/28 03:01:13) |
不死川実弥 | > | 【会話参加できずすいません、ではこちらは失礼しますー】 (2020/9/28 03:02:34) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/9/28 03:02:45) |
秦野咲音 | > | でしょ?この名前は姉様につけてもらったんだから!(と自慢げに) (2020/9/28 03:03:02) |
秦野咲音 | > | 【いってらっしゃい】 (2020/9/28 03:03:07) |
シュカ | > | 【 しつれいしまーす! 】 (2020/9/28 03:03:25) |
おしらせ | > | シュカさんが退室しました。 (2020/9/28 03:03:28) |
五十嵐れお | > | 【お二人共お疲れ様です!】 (2020/9/28 03:04:01) |
五十嵐れお | > | お姉ちゃんがいるのね、ふふ、仲がいいのね(微笑んで) (2020/9/28 03:06:01) |
おしらせ | > | 田中龍之介さんが入室しました♪ (2020/9/28 03:07:30) |
五十嵐れお | > | 【こんばんは〜】 (2020/9/28 03:08:03) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 03:08:30) |
秦野咲音 | > | そうなの!とっても優しくて綺麗な姉様がいるんだぁ(と自分の姉について語る) (2020/9/28 03:09:13) |
五十嵐れお | > | そうでしょうね、咲音ちゃんが美人さんだからお姉ちゃんもきっと美人さんだよね(かなりお姉さんが好きなんだなと思わず頬を緩ませ) (2020/9/28 03:10:28) |
秦野咲音 | > | 私なんかとは比べ物にならないくらいきれいなんだぁ…機会さえあれば写真見せるね(話に付き合ってくれて嬉しいのか上機嫌) (2020/9/28 03:13:42) |
五十嵐れお | > | うんうん、とっても楽しみにしているね(相手に釣られこちらも笑顔になり可愛らしいなと相手の頭を撫で) (2020/9/28 03:15:46) |
五十嵐れお | > | 【田中くんは誤入室?かな】 (2020/9/28 03:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中龍之介さんが自動退室しました。 (2020/9/28 03:27:43) |
五十嵐れお | > | 【お疲れ様〜】 (2020/9/28 03:31:54) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/9/28 03:32:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【寝る前のひとときだけど入っていいかな】 (2020/9/28 03:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。 (2020/9/28 03:33:46) |
五十嵐れお | > | 【大丈夫ですよー!】 (2020/9/28 03:35:58) |
高畑・T・タカミチ | > | この時間だと流石に、静かだね(と、ほとんど誰もいないきやすさなのか、何も身に着けない姿ではいってきて (2020/9/28 03:36:16) |
五十嵐れお | > | (静かだからか余計物音も聞こえやすくて振り向けば)あら……こんばんは〜(タオルを巻いていない異性を目にしては慌てて背を向けごめんなさい、と) (2020/9/28 03:39:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、級でびっくりしたかな(妙齢の女性が入ってるのを見ると、すぐに洗い場の方に歩いて見えないようにして、お湯に入る準備を (2020/9/28 03:40:34) |
五十嵐れお | > | こんな時間に人が来るなんて……しかも異性が来るなんて思ってなくて(壁側の方を向きながら響き渡る室内で声をかけ) (2020/9/28 03:43:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 入ってこないほうが良かったかな?(支度を終えると、静かにお湯に浸かる (2020/9/28 03:44:26) |
五十嵐れお | > | いえいえ!全然大丈夫ですよ(本当にびっくりしただけで……と苦笑いを浮かべ) (2020/9/28 03:47:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、まあ、男性の裸に離れていないのかな?(と、少し離れたところで体を伸ばしつつ (2020/9/28 03:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐れおさんが自動退室しました。 (2020/9/28 04:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/9/28 04:09:02) |
おしらせ | > | タマモキャット ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/9/28 04:17:32) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2020/9/28 04:18:53) |
美樹さやか | > | 変な時間に目覚めちゃったなあ、明日早いのに。少し温まって帰ろっと(脱衣場でオレンジと白のストライプのビキニに着替え、浴室に入る。掛け湯を済ますとのんびり湯船に浸かり始めた。) (2020/9/28 04:21:19) |
タマモキャット ◆ | > | まあこんな時間に誰が来るわけもないのだが早起きは三文の得とも言う。現代にすると90円ていどゆえそれならば寝ているほうが良いのだな。(着物を脱ぎぬぎ髪をときつつ脱衣所にて裸になりつつ脱衣所から浴室へ) とおもったらこんな時間から人が来るのだな、ぐっどないと! すなわちおはようという意である。 (2020/9/28 04:22:11) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/9/28 04:23:01) |
森長可 | > | ふう…変な時間に起きたな…(目元を揉みながらも脱衣所にやってくると、羽織った霊衣をポイッと放ると空気に溶けていく、タオルをひったくり方に掛けては、ガラガラと中へ入ってきて)よう、お邪魔すんぜ…(人いるな、と気配を感じては、浴槽の方か?と視線さ迷わせつつ挨拶をしようと)【こんばんはー】 (2020/9/28 04:26:04) |
美樹さやか | > | こんばんはー。まあ、90円程度でいいんじゃないの。もしそれが遅起きは900円の損くらいになっちゃったのんびりお昼寝も出来ないでしょ(入ってきた狐耳の女性に軽く話しかけてみる) (2020/9/28 04:27:09) |
美樹さやか | > | ...そういえば、はじめまして、か。ごめんねー、馴れ馴れしくて。そっちの人も(新たに入ってきた男性にも軽く挨拶して置く) (2020/9/28 04:28:07) |
タマモキャット ◆ | > | 我こそはタマモナインの一尾、野生の狐、タマモキャット! よろしくナ。 確かにその考えは良いナ。 のんびり午睡もできなくなればキャットの尻尾がハゲてしまうゆえ。(ざぷ、ざぷ、とお湯をかぶりつつ、ぷるぷるっ) 慣れなれしいのはお互い様、そのような配慮はキャットに不要ゆえ! なお名前など聞ければ嬉しいのだナ>さやか と、グッドナイトすなわちおはよう? 戦国マンこと森クンではないか。 さすが戦国武者。 こーれーかーらーあーいーつーをーなーぐりにいこーおかー♪ 戦国的に言うならばすなわち朝駆け一狩りいこうぜ、ということか♪>森くん (2020/9/28 04:31:38) |
森長可 | > | ああ、初めましてだな、気にすんなよ、砕けてる方がやりやすいぜ(少し眠気が残っている目でへら、と笑いかけては石鹸で体を流しつつ) (2020/9/28 04:31:47) |
美樹さやか | > | そーそー、春はあけぼのとか春眠不覺曉とか昔の人も意見がバラバラなんだから、好きに過ごせばいいのさ!...あ、えーと、あたしは美樹さやかっていいます。宜しくねー。(どうやら顔見知りらしい2人に改めて自己紹介) (2020/9/28 04:34:56) |
森長可 | > | まだその呼び方すんのかよ、お前ぐらいだぜ、まあ良い、何の歌だそりゃあ…種火の事ならほら、誰か別の奴が行くだろ…スパルタとかよ(人間無骨は対人だから朝狩りには連れて言って貰えないのだった、という訳で体を流しのんびりと湯船にでも浸かろうと)>キャッツ (2020/9/28 04:35:41) |
森長可 | > | ああ、こりゃご挨拶だな、俺は森長可だ、若いのに随分早起きじゃねえか(今何時かという感覚は昔の人間なのでないが、少なくとも未明はうら若い学生が起きてるのは早いな、と欠伸交じりに) (2020/9/28 04:39:18) |
おしらせ | > | 神威ヒロさんが入室しました♪ (2020/9/28 04:40:22) |
神威ヒロ | > | 【こんばんは】 (2020/9/28 04:40:29) |
タマモキャット ◆ | > | 春はあげぽよ、春闘暁を覚えぬ。なかなかの教養を持つ少女とお見受けしたのだゾ、美樹さやか。 宜しくナ! 年の頃は14,5といったところか? (ピンと伸びたキツネ耳はそのままに尻尾が消え特徴的なケモノ手足は人間のそれに変化し、するりと湯のなかに入って、はぁ~♪)>さやか キャットは気に入った相手には好きなあだ名をつける。戦国武将的には夜討ち朝駆けは戦の理、むしろ今でしょ! 的な。 朝飯前にハントする、キャットの野生的には正しい行動。なにしろ獲物がなければ朝メシにすらありつけぬゆえに。 まあ種火周回よりいまはバニー師匠のアレである、アレ>森くん (2020/9/28 04:41:54) |
タマモキャット ◆ | > | 【おはようございます】 (2020/9/28 04:42:02) |
神威ヒロ | > | ...ここが噂の混浴...本能にあったんだ...(端末をポケットにしまい込み自身の衣類の横に黒い大きな箱を立てかけ腰に布を巻き浴室内へ)...あ、夜分遅くこんばんはお邪魔します(中に入り先客に軽く挨拶) (2020/9/28 04:42:13) |
美樹さやか | > | あれ、春は揚げ物...?暁の車...だったような...?(あんまり成績は良くないらしい。) (2020/9/28 04:43:58) |
神威ヒロ | > | なにか談笑でもしていたのでしょうか?(まだなの知らない3人にを見つつ腕輪撫で)見たところよくここに来てらっしゃるようですね?(入る前から多少外に漏れていた声の正体楽しそうに話し合う3人に声をかけ) (2020/9/28 04:47:07) |
森長可 | > | そりゃ気に入られたって事で良いのか?違う?そりゃ光栄と思うがお前はいまいちわからねえな、まあ俺も昔は大殿に連れられて狩りに行ったもんだぜ、ああ、周回の話は止めろ…(楽しい狩りの話と周回と口にした時では笑顔の質が大分違うような複雑な表情を浮かべつつも、湯船の淵に肘を掛けては)>キャッツ (2020/9/28 04:48:13) |
森長可 | > | ハハ、そうそう、春は揚げ物、秋は焼き芋ってな、夏が過ぎれば飯も旨くなるって意味だ、知らねえけど(適当な事を言って合わせつつ笑い)>さやか (2020/9/28 04:50:29) |
タマモキャット ◆ | > | うむ、噂の真相、そこは湯気の溢るる桃源郷。しかしてその正体は! 野生の本能、キャット地獄であったとさ。 夜分おはよう、邪魔をするならば許さん! キャットは野生のキツネにしてタマモ科ナイン属のタマモキャット。よろしくナ!>ヒロ うむ、揚げ物は良いナ。 朝からにしては少々重いが薄揚げ豆腐にポン酢かつゆ、青ネギを散らしすりおろし大根などはなかなか良い>さやか (2020/9/28 04:51:34) |
神威ヒロ | > | ええっと、あー...(なんといえば良いのだろう第1に何故あの人は獣耳?コスプレ?なのかそしてタオルを巻いていないが故に直視はできない)あ、はいっ!特に邪魔をするとかそういうのでは無く単純にここに温泉があると聞いてきました...えっと、キャットさん...で宜しいですか?(目線逸らしつつ)>キャットさん (2020/9/28 04:53:56) |
美樹さやか | > | 【すみません、背後落ちです!レス蹴りごめんなさい、またよろしくお願い致します】 (2020/9/28 04:54:42) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2020/9/28 04:54:45) |
タマモキャット ◆ | > | 何を今更、気に入らねば…… ……アアイウコトハすまい。(こころもち顔は桃色に染まりつつ聞こえない程度の小声でぽそり) 猫を理解することはすなわち神秘を理解することゆえナ。 そこらのカンバンにもある、ネコと和解せよ。 うむ、周回はお互い考えるのをやめるとしよう。鳴いたり笑ったりできなくなるワン。(表情が無表情になりつつ、ぐだぁっと風呂のふちにもたれて)>森くん あぁまたナ! ぐっもーにん!(おやすみの意)>さやか (2020/9/28 04:57:04) |
タマモキャット ◆ | > | うむキャットでいいのだな。好きに呼べと言うとタマモさんなどと呼ばれてしまい、それすなわち憎き敵のオリジナルの名前。アタシのことはキャットと呼ぶとよかろ♪ (風呂ふちに両手を組み頭をのせるとタオルで巻いた桃色の髪、その上にピンと立つキツネ耳はピクピク動き、生まれたままの覆うもののない白い肌と豊かな乳房の谷間に湯の雫がすぅっと落ちていく) ともあれ湯であり風呂かつ温泉である>ヒロ (2020/9/28 05:03:20) |
神威ヒロ | > | は、はぁ...あのつかぬ事をお聞きしますがキャットさんのその耳とか尻尾って何かのコスプレ?何でしょうか?いやあの、ジロジロと見るのは勿論申し訳ないのですが気になって...(苦笑し一糸まとわぬ彼女の裸体をなるべく見ず額から風呂特有の汗では無く冷や汗?とでも言うのか垂らし)あ、なんか名言っぽい...(最後の一言に何かを感じてはボソリと)>キャットさん (2020/9/28 05:06:48) |
森長可 | > | ちゃんと覚えてんなあ、猫は3日経つと忘れるとか言われっかと思ったが(その小声が聞こえる程度の距離に近くに寄ると、その背を軽くポンと叩くように伸ばそうとしては) まあ、猫は難しい生き物だな、お前もあんまり分んねえ生き物なのは違いねえが…ああ、やたら長いアレの事は一旦置いて、静かに癒されてえぜ、良妻パワーか何かで一瞬で癒せる方法でもねえか? (2020/9/28 05:07:10) |
森長可 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/9/28 05:07:56) |
神威ヒロ | > | あ、失礼しました。(あまりにもキャットさんが特徴的で忘れていた訳では無いが彼女に声をかける屈強な肉体の男性に)先程名乗りました。ヒロと申します。えっとすいません盗み聞きでは無いんですがお知り合いで?(首を傾げ問いかけ)>森さん (2020/9/28 05:10:08) |
森長可 | > | ああ?おう、気にすんなよ、俺は適当にやってるし、お前もそうしろ(思い出したようにこちらを見る彼に、自分も軽く手を振って返しては)ああ、森だ、そうだな…同僚みたいなもんだ(視線は湯船に向けたまま質問に端的に返しては) (2020/9/28 05:11:55) |
神威ヒロ | > | あ、はいっすいませんお話の途中に声掛けてしまって、(気さくな彼の対応に何処かあの人の事を重ねながら軽く頭を下げ)>森さん (2020/9/28 05:13:25) |
タマモキャット ◆ | > | 逆に問うがコスプレして風呂に入るヤツなど居るのか? それキャット以上に狂っているナ? すなわちキャットは野生のケモノにして純度百パーセントのケモ耳である (動くよ? とばかりにぴこぴこ動かしてみたり)>ヒロ 犬と比べて猫は恩知らず、などというのは誤解も甚だしい。 だいたい陰湿に祟るのもまた猫だったりキツネだったり蛇だったりするではないか。あの蛇はちと巻き付き拘束が重いが。 しかし良妻パワーか。 仕方がない、キャットで癒やされるが良かろ♪ むっふっふー♪ (逞しい大柄な胸板に頬をすり寄せて喉をゴロゴロ♪) おっと、すでに朝日がのぼりお子様も起きる時間ゆえアレやコレやはできないよ?>森クン (2020/9/28 05:17:30) |
神威ヒロ | > | いやまぁそうですが、本物の耳としっぽをつけている人に出会ったことがないので...これは失礼しました。(まるで猫?のようにもう1人の方に擦り寄る彼女を見て微笑ましいと笑み零し)>キャットさん (2020/9/28 05:19:39) |
神威ヒロ | > | あ、すいませんそろそろ集合時間なので自分はここで上がります。お二人共お邪魔しました。(ゆっくり頭を下げ浴室を後にする)【お相手ありがとうございました。】 (2020/9/28 05:20:37) |
おしらせ | > | 神威ヒロさんが退室しました。 (2020/9/28 05:20:42) |
森長可 | > | 相変わらず情報量の多い奴だな、まあ少しは期待もあったが、お前の好感度がセーブ方式だったのを確認できただけでも良しとするぜ、ほれほれ(何だ可愛い奴だな、と寄ってくるキャッツを抱き込むように手を回しては、本当の猫のように顎の辺りをくすぐって)>キャッツ (2020/9/28 05:20:56) |
森長可 | > | 【はいお疲れ】 (2020/9/28 05:21:04) |
タマモキャット ◆ | > | うむ、初めてそういう反応。 キャットもキツネ耳をそのままにしておいた甲斐がある。このあいだとか誰も指摘なかったし。 ヒロはぐっもーにん!(おやすみの意)>ヒロ にゃぅにゃぅ♪ そこ、そこのあたりを撫でるのだ。 ケモノとの戯れは癒やされよう? (喉に当たる指の感覚、撫でられやすいよう顎を上向けば大きな乳房がふるっ、と揺れる。しっぽが無いかわりに豊かな尻はフリフリと左右に揺らすさまは、まるで心地よい、という感情をあらわすかのように揺らして) (2020/9/28 05:27:33) |
森長可 | > | お前がケモノかどうかは賛否別れっ所だが、まあそうだな、可愛い顔と迫力ある胸が付いてりゃ男は強制的に癒されちまうってもんだぜ、生殺しだな(小動物的に可愛がるにはちょっと肉付きが良すぎて雑念が生まれてしまうが、懐かれて悪い気分になる事はない、機嫌よくその顎から頬に手を添えるように戻し、撫で撫でと撫でつけながらも)まあこんな朝日も昇りかけの微妙な時間じゃ長くは居らんねえな、もう寝ちまう感じかい? (2020/9/28 05:33:59) |
タマモキャット ◆ | > | 何を言う。この立派なキツネ耳といまは消しているが尻尾にケモアシ、どこからどう見ても野生のケモノなのだぞ? んっふっふ~♪ まあキャット、じつは夜なべして新たなるれでぃずにバニーとかデンジャラスなビースト色違いとか、世にケモノの良さを知らしめるべく針仕事などをしていたのでナ、そろそろ朝餉をつくった後、午睡をせねば。 キャットは良妻なれど猫ゆえに、一日の半分は寝ていないと霊基が持たぬのだ、たぶん。(撫でられながらも耳に顔を近づけ、耳朶の奥をくすぐるように、ふぅ、と小さく吐息を漏らしいたずらっぽく微笑んで) (2020/9/28 05:42:39) |
森長可 | > | そうかい、まあ、俺もあんまり早起きすっと鍛錬に影響出そうだし、このなだらかな尻を揉むのはお預けだな(ふぁ、と欠伸をしていると、可愛い悪戯に思わず笑っては)やってくれるじゃねえか、ええ、悪戯猫ちゃんよ、へへ、そんな悪いキャットは、こうして抱きかかえてブラックで得体のしれない天文台まで連れてってやるぜ(ふる、と暖かな息に体を少し震わせては、お返しにと、手を回し、抱き上げようと、抱っこに無事成功すれば、そのまま連れて行ってしまおうと) (2020/9/28 05:46:58) |
タマモキャット ◆ | > | にゃぁー!?(抱き上げられると胸板に乳房が潰れむにゅり。 抱きかかえられながらその太く逞しい首に両腕をまわし抱きつきながら抱えられて) むふ、それではエスコートされてしまおう、途中でおイタとかはダメなのだぞ。エミヤに怒られるからナ、サブチーフは伊達ではないのだワン♪ (2020/9/28 05:49:47) |
タマモキャット ◆ | > | 【というあたりで。お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませー!】 (2020/9/28 05:50:22) |
おしらせ | > | タマモキャット ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/9/28 05:50:25) |
森長可 | > | 【はーいおやすみなさい】 (2020/9/28 05:50:35) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/9/28 05:50:43) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2020/9/28 09:04:46) |
真ヶ土翔太 | > | うう、9月の末だから当然だけど、ちょっと寒いや……先にあったまってこっと(腰にタオル巻いた姿で浴室へ訪れれば、湯気が充満する中でもぶるっと身を震わせて。足早に湯船へと近付くと、手近な桶を手にかけ湯を数度浴び、そそくさと湯船の中に。温かな湯に肩まで浸かったところでようやく人心地ついた様子で表情緩め、大きく息を吐いて) (2020/9/28 09:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/28 09:28:30) |
おしらせ | > | アリエス・スプリングさんが入室しました♪ (2020/9/28 16:16:42) |
アリエス・スプリング | > | ( 昼寝から起き汗をかいてしまったので風呂に入りにやって来た。服を脱ぎ、タオルを巻いて浴室へ入るも、誰も居ないと分かればタオルを取って、) うわぁ、広いのに誰もいないっ、!( 少しはしゃぎ乍早く湯船を占領したい気持ちを抑え、先ずは洗い場へと。) (2020/9/28 16:19:31) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2020/9/28 16:22:42) |
アリエス・スプリング | > | ( 鼻歌をうたい乍髪を洗いトリートメント迄終え、ボディーソープを手に出し少し泡立てると身体を洗い始めて。) (2020/9/28 16:23:00) |
アリエス・スプリング | > | 【 こんばんはー、】 (2020/9/28 16:23:09) |
ラピード | > | (トン、と窓枠に飛び乗り、のそりと影が入ってくると周囲をウロウロと歩きながら打たせ湯に背中から浴びに行って)【こんばんはー】 (2020/9/28 16:23:37) |
アリエス・スプリング | > | …… 、うわぁ?!( 誰も居ないと思っていた浴室内にいきなり現れた人物に思わず驚きの声をあげ、)【 あれ、人…ですよね? 】 (2020/9/28 16:25:48) |
ラピード | > | 【いえ、人ではないですー話しにくいですか?変えますよー】 (2020/9/28 16:27:04) |
アリエス・スプリング | > | 【 人じゃない人(?)は割と避けてしまっていたので … すみません …… 】 (2020/9/28 16:27:49) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2020/9/28 16:28:07) |
おしらせ | > | 犬塚キバさんが入室しました♪ (2020/9/28 16:28:30) |
アリエス・スプリング | > | 【 すみません … お手数をお掛けします …… 】 (2020/9/28 16:28:53) |
犬塚キバ | > | 【いえ大丈夫ですよー当然の反応です、失礼しました】 (2020/9/28 16:28:55) |
犬塚キバ | > | おっと、こんばん…こんばんはだよな、初めましてだ(入ってくると、シャワーの方で体を流している先客を目に止めると、挨拶の声を掛けつつ、自分も隣でシャワーの栓をひねり流し始めようと) (2020/9/28 16:30:37) |
アリエス・スプリング | > | ぁ、こんばんはぁ〜!( 挨拶をされればにこやかに挨拶を返し。/ 彼が隣に来ても何ら気にしていない様子で手で身体を洗いながら、) (2020/9/28 16:31:47) |
犬塚キバ | > | ふう…ああ、君一人か?可愛い子と一緒出来てラッキーだな、名前聞いて良いか?ってか手で洗ってんだなあ(肌が敏感なのかな、と思いつつ、横から肩に手を置きすぐ隣に椅子を置いて座ろうと) (2020/9/28 16:33:34) |
アリエス・スプリング | > | あぁはい、どうやら一番乗りだったみたいで。( なんて嬉しそうに笑いながら報告しつつ、) 私はアリエスといいます、! あなたは、?( と、よく汗をかく胸の下を洗いながら相手を見詰めつつ尋ね、) (2020/9/28 16:35:28) |
犬塚キバ | > | そうかそうか、じゃあ仲良くやろうぜ、アリエスだな、俺はキバってんだ(こちらも笑いかけつつ、その洗い方を見ては、手をそっと伸ばし)手だと洗うの大変そうだな、俺も手伝ってやろうか?ほら、遠慮しないでよ(な?とにこにこと笑いかけたまま、じっと胸を洗い弾む所を見下ろしながら、腰から手を回し、もう片方の胸を持ち上げるように触れようとして) (2020/9/28 16:38:03) |
アリエス・スプリング | > | はい、!よろしくお願いし …… っひゃあ、?!( 良い人そうだなぁなんて思っていると突然胸を触られ、高い声で驚いてしまい。) ちょっ … 、いきなり何するんですかぁ …… っ、( 頬を赤らめながらも逃げ場はない為されるがままで。) (2020/9/28 16:41:33) |
犬塚キバ | > | 言ったろ?洗うの手伝ってやるってな、可愛い胸してんなあ…もうちょっと触らせてくれよ(キーン…と高い音に耳鳴りを覚えつつも、抵抗も無さそうなのでそのままむにむに…と揉み続けてしまうと)そうだ、こうした方が二人同時に洗えて良いんじゃねえか、ほら、こうしてよ…(そのまま二の腕から手を回し、拘束するように抱き着いては、そのまま後ろに倒れ、自分の上に寝かせるようにむにゅ、と全身を密着させようとして) (2020/9/28 16:44:50) |
アリエス・スプリング | > | んっ … いい、ですからぁ …… っぅわあ?!、( 胸を揉まれれば擽ったそうに身を捩り、/ 身体を後ろに倒され相手の身体の上へと仰向けに倒れれば又驚きの声をあげて、) (2020/9/28 16:47:24) |
犬塚キバ | > | 近くで見るとますます可愛いな…ほら、洗うぜ…唇も綺麗にしねえとな…こうして…(腰の辺りをがっちりとホールドしては、そのままアリエスを泡で滑らせるように体を上下に動かし、ぬるぬると体を密着させながら擦り合っていく、太腿の辺りではムクムクと持ち上がり、内腿に挟まったモノがストッパーになっていて、下に動くたびに割れ目に当たるだろう…顔を近付け、声を上げられないようにその唇にもキスをしてしまおうとしては) (2020/9/28 16:49:57) |
アリエス・スプリング | > | わっ、ちょっ … ぁんっ、こ、これ … んむっ、!( 肌と肌が触れ合う感覚に顔を赤らめ、膨らんだ相手のソレがアソコに当たる度甘い声を漏らし、/ ソレの事を指摘しようとすれば唇を塞がれてしまって、) (2020/9/28 16:53:32) |
犬塚キバ | > | んっ、ん…む…どうだ、温まって一石二鳥じゃねえか?ほら、続けるからな…(ぬろ…と舌が唇をかき分け、中へと入ってアリエスの舌にを探り当て、絡めるようにキスを続けていく、腰をカクカクと下から上下に突き上げるように揺すれば、くちゅ…くちゅ…と何度も割れ目に当たって扱いては、どんどんと太腿の中で熱く硬くなっていく) (2020/9/28 16:56:26) |
アリエス・スプリング | > | んぅ … っわ、私はお風呂に入りに … っむ、ぅ … ぁ、んん … っんぁ、んっ、ひぅっ、!( 舌を絡められれば段々と脳が蕩けてきて愛液も溢れてきて、突き上げられる度いやらしい音と微かな快感に次第に物足りなさを感じ始め、腿をぎゅっと閉じソレを締め付けて。) (2020/9/28 17:00:21) |
犬塚キバ | > | ふう…良いじゃねえか、一緒に入ろうぜ、ほら…連れてってやるよ…(お尻の辺りを掴み、少し浮かせれば、割れ目と肉棒の間に糸のような粘液が伝い、落ちていく、ぽたぽたと雫を落としながら密着していた身体を起こすと、そのままの体制で、自分にしがみつかせるようにして抱き上げ、立ち上がろうと)こっちだ…(体を支えるようにして、そのまま連れ去っていってしまおうとして)【移動できますか?】 (2020/9/28 17:05:58) |
アリエス・スプリング | > | ん … っ、わぁっ、!( 相手に抱き上げられれば落ちない様必死にしがみつき、)【 移動するとなんか気分が萎えるんで、このままがいいでーす、】 (2020/9/28 17:08:20) |
犬塚キバ | > | ほら、大人しくしろよ…(壁に背を押し付けさせると、シャワーを手に、お湯で泡を流していってしまおうと、白い肌が見えてきた所で、その胸に吸い付くように唇でキスをしてしまおうと)【了解ですー】 (2020/9/28 17:10:24) |
アリエス・スプリング | > | っ …… 、( 相手の低い声にビクリと肩を強ばらせ、不安そうな顔で見詰め / 泡を流され乳首に吸い付かれれば甘い声を漏らし、) (2020/9/28 17:14:22) |
犬塚キバ | > | 良いね、盛り上がってきたぜ…(ちゅぱ…と胸を舐めしゃぶり、吸い付いたままで、アリエスの方足を持ち上げようと膝裏を担げば、胸からつう…と下腹部まで舌を這わせ、割れ目に顔を下ろし、じゅるるる・・・と音を立てて舐めていこうと) (2020/9/28 17:17:04) |
アリエス・スプリング | > | あっ、ん … っ、… んわっ、ぁ、そこっ、あんっ、!( ソコを舐められればビクビクと腰が跳ね、目をぎゅっと瞑って快感に耐えながら。) (2020/9/28 17:21:42) |
犬塚キバ | > | んっ…良い声だな…じゃあ、このまま合意って事でいいよな(抱えるのが億劫になり、その足を肩に掛けさせては、夢中で割れ目をしゃぶりながらも親指を当て、左右にソコをくぱ、と開いて中をすするように更に奥まで舌を入れ、書き出すように音を立てて) (2020/9/28 17:23:47) |
アリエス・スプリング | > | あぁっ、やっ … んぁあっ、! やぁっ … ( 相手にしがみつき乍、与えられる強烈な刺激に腰をガクガクさせながら耐え、もう少しでイッちゃいそう … 等と考えながら。) (2020/9/28 17:26:06) |
犬塚キバ | > | おいおい、まだ終わりじゃねえぜ…(気をやりそうな気配を察しては、ちゅぽ…と舌を引き抜き愛撫を止めてしまうと)ほら…俺も楽しませて貰わねえとな…(立ち上がり、今度は舌の代わりに熱く、硬く反り返った棒を押し当てる、何度も先端で縦スジをなぞると、くりくりと撫でながら徐々に先端が埋められて行って) (2020/9/28 17:28:08) |
アリエス・スプリング | > | っ、はぁ … はぁ … っんひぃ、?! ぁ、待っ … だめぇ …… っ、!( 愛撫が止み肩で息をしていると直ぐ先端でソコを擽られそのまま押し入られれば、相手の肩を弱々しく押すも全く力など入っておらず、) (2020/9/28 17:33:58) |
犬塚キバ | > | いやいや、駄目って…こんなに無抵抗で言うセリフじゃねーよ…へへ…ほんとは欲しいんだろ…わかってるわかってる、遠慮しなくていいぜ…ほら、いただきます…っと…!(脇の方から手を通し、その体を抑えては頬に舌を伸ばし、つう…と舐め上げながらもそんな台詞を投げかける、先端が入ったのを頼りに、一気に腰を押し上げれば、つぷぷ…と奥まで蕩けた膣内をかき分け、挿入していってしまい) (2020/9/28 17:36:46) |
アリエス・スプリング | > | ああぁぁぁっ、! ひ、ぁん … っ、( 奥まで突き上げられれば目を開いて涙零しながらガクガクと腰震わせ、軽く達してしまい。) (2020/9/28 17:40:36) |
犬塚キバ | > | 良いぞ…おい、お前…初めてか?(人差し指の甲伸ばし、その涙を拭いながらも、唇を唇で撫でるようなキスをし続けながら、腰を動かし始めては、少しずつ腰の動きを速めて行為を初めていって) (2020/9/28 17:45:21) |
アリエス・スプリング | > | ぁ、んむ … っ、は、はい … っん、あっあっんっんっんっ、ひぅん … っ、( 相手の言葉に頷きながら返事をし、律動を早められれば動きに伴って嬌声が漏れ出て、) (2020/9/28 17:48:14) |
犬塚キバ | > | ちゃんと、初めての男を覚えておけよ?ほら、もっと良くしてやるからな…(抱きしめ、こちらに寄せると、その胸を自分の胸板で揉むようにぎゅっと抱きしめては、ふにふに押しつぶして柔らかさを堪能する、腰を叩きつけ、どんどんと自分の形を覚えさせるように押し込んでは子宮口を小突いて…) (2020/9/28 17:50:58) |
アリエス・スプリング | > | ひぃっ、ぁ、あんっ、も、やらぁ … っ!( 軽く達したばかりで更に敏感になっている所をガンガン責められれば、相手にしがみつき只々嬌声を漏らす事しか出来ず。) (2020/9/28 17:54:23) |
犬塚キバ | > | やだじゃねえよ…俺がまだイってねえだろ…良いか…中に出すからな…(抑えなくても大丈夫と見るや、そのまま両足を捕まえ、抱え上げるようにして足をM字に開かせる、重力で更に奥まで押し込まれれば、グリグリと子宮を押し上げるように鈴口をすり付けながらも、宣言しながらどんどんとペースは激しくなっていって…) (2020/9/28 17:56:25) |
2020年09月27日 23時48分 ~ 2020年09月28日 17時56分 の過去ログ
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