「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年10月03日 22時31分 ~ 2020年10月04日 14時59分 の過去ログ
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桜井智樹 | > | 【お疲れ様ですと、こんばんはー】 (2020/10/3 22:31:38) |
アズール・アーシェングロッド | > | 何だか身体が怠いですね、…(肩を鳴らし溜息一つ。)おや、先客がいらっしゃいましたか。今晩は(軽く一礼して、) (2020/10/3 22:32:33) |
桜井智樹 | > | よっ〜(後から来た人やたらイケメンなお兄さんに軽く挨拶)お兄さんさっきまで可愛い子いたのにタイミング逃したな〜(ニヨニヨと)まぁ、多分まだ来ると思うぜっ(サムズアップ) (2020/10/3 22:33:42) |
アズール・アーシェングロッド | > | 数分前に可憐なお嬢様が居らしたということですね、それは残念です。私も短時間の顔出し程度ですので、あまり長く話せませんが、よろしくお願いします。(ソファに腰掛けお疲れのご様子) (2020/10/3 22:35:42) |
桜井智樹 | > | 大丈夫さ!お兄さんめっちゃイケメンだから女の子が来たらきっと話しかけたら来てくれると思うぜっ! (2020/10/3 22:37:31) |
桜井智樹 | > | っと、俺は先にあがらせてもらうな〜(またなーと手を振り後にして) (2020/10/3 22:38:36) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが退室しました。 (2020/10/3 22:38:37) |
アズール・アーシェングロッド | > | 可憐なお嬢様ではなくて申し訳ないですね、貴方の方こそ端正なお顔立ちではありませんか。明るく話しかけやすいタイプの方が、人間界には需要がありそうですが、…おや、お疲れ様です (2020/10/3 22:39:09) |
アズール・アーシェングロッド | > | ふむ、困りましたね。独り言を話していては変な人と思われてしまいそうです。 (2020/10/3 22:39:56) |
アズール・アーシェングロッド | > | 今日は何もやる気が起きません (2020/10/3 22:41:39) |
おしらせ | > | アズール・アーシェングロッドさんが退室しました。 (2020/10/3 22:42:26) |
おしらせ | > | アズール・アーシェングロッドさんが入室しました♪ (2020/10/3 22:51:04) |
アズール・アーシェングロッド | > | 【少し時間ができたので、やってみたかった幼児化をしでみることに。】 (2020/10/3 22:51:45) |
アズール・アーシェングロッド | > | 【推定年齢8〜9才設定。プライド高めな天才型の幼少期。人見知り】 (2020/10/3 22:52:41) |
アズール・アーシェングロッド | > | ふん、全く…この僕が来ているというのに誰も挨拶に来ないとは随分と態度がでかい人魚たちめ。(湯に浸かりながら、曇った眼鏡のレンズをふきふき、) (2020/10/3 22:54:18) |
アズール・アーシェングロッド | > | 【何か違うような、…】 (2020/10/3 22:56:21) |
おしらせ | > | アズール・アーシェングロッドさんが退室しました。 (2020/10/3 22:56:24) |
おしらせ | > | 平塚 静.さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:57:47) |
平塚 静. | > | ふむ、趣向を変えて私で行くのも偶には悪くないだろう、…3期も完結してしまったし、当分私の出番はお役御免って所かな。(バスタオルに身を包み軽くシャワーを浴びて湯船に浸かり) (2020/10/3 22:59:10) |
平塚 静. | > | とは言っても土曜日の夜にこの過疎具合では、期待は出来んがな(脚を伸ばして煙草に火を付け天井を見上げ) (2020/10/3 23:01:24) |
平塚 静. | > | ふーむ、私は何になりきりたいのか今日はよくわからないな、… (2020/10/3 23:02:57) |
平塚 静. | > | 色々やってみて試してみるか、 (2020/10/3 23:03:22) |
おしらせ | > | 平塚 静.さんが退室しました。 (2020/10/3 23:03:26) |
おしらせ | > | 土方十四郎,さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:04:22) |
土方十四郎, | > | 疲労と怠惰で、まるで何処ぞの腐れ野郎みたいになっちまいそうだぜ、ったく。(先程と同様に煙草を咥えるとライターで火を翳し社畜労働の愚痴を零して、) (2020/10/3 23:05:43) |
土方十四郎, | > | 毎度毎度仕事の面倒事を土方さんに押し付けて貰っちゃ困るぜ、お陰でこちとら録に寝れてねぇってのに。(眠そうに目を細めると釣り上がった瞳を休ませて) (2020/10/3 23:07:48) |
土方十四郎, | > | cc (2020/10/3 23:08:16) |
おしらせ | > | 土方十四郎,さんが退室しました。 (2020/10/3 23:08:19) |
おしらせ | > | レオナ・キングスカラーさんが入室しました♪ (2020/10/3 23:09:19) |
レオナ・キングスカラー | > | 張り合いのねぇ部屋だな…誰も居やしねェじゃねぇか。余暇を持て余しに来ている狼と遊んでくれる野郎は居ねぇのかよ、(翡翠の瞳を細め湯に浸かり、退屈そうに肩を鳴らして) (2020/10/3 23:11:20) |
レオナ・キングスカラー | > | cc (2020/10/3 23:13:16) |
おしらせ | > | レオナ・キングスカラーさんが退室しました。 (2020/10/3 23:13:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/10/3 23:17:25) |
おしらせ | > | 食蜂 祈操.さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:19:03) |
食蜂 祈操. | > | あら〜、連続入室って電磁バリア食らうのね。知らなかったわ(バスタオルで体を包みシャワーを浴びて湯船に浸かる、)今晩は♪(バスタオル越しに見える豊満な胸を揺らして、輝くアイコンの瞳を瞬きさせて) (2020/10/3 23:21:24) |
食蜂 祈操. | > | みんなのアイドル女王様の食蜂祈操ちゃんだぞ〜♪ (2020/10/3 23:22:41) |
食蜂 祈操. | > | 居ないのかしら…?(辺りを見て) (2020/10/3 23:27:19) |
おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:27:30) |
食蜂 祈操. | > | あら、今晩は (2020/10/3 23:28:00) |
直井文人 | > | おや、こんばんは(あまり堪能できなかったし、入り直そう、と戻ってくると人の気配に挨拶をしようと手を上げては) (2020/10/3 23:28:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、すこしぼんやりしていたよ、こんばんは (2020/10/3 23:28:18) |
高畑・T・タカミチ | > | (一人で先にお湯に浸かっていて、そろそろ上がろうかと気を抜いていたところで何人かが入ってきたので、声をかけ (2020/10/3 23:29:16) |
食蜂 祈操. | > | 酷いわねー、学園都市レベル5の美貌を持つこの私を目の前にして、ぼんやりだなんて。失礼しちゃうわ。(顔を逸らして) (2020/10/3 23:29:22) |
食蜂 祈操. | > | 新しく来た方かしら、今晩は。(此方も片手をひらひら、) (2020/10/3 23:30:07) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに、一度見かけたら忘れられないぐらいに可愛いね。多分、僕が教えてるのと同じ中学生ぐらいだと思うけど (2020/10/3 23:30:13) |
直井文人 | > | そうだな、まあ確かに人の目を引く姿だ、今来た所かい?(とりあえず挨拶をすませると、身体を流していきつつ) (2020/10/3 23:30:49) |
食蜂 祈操. | > | あら観察力は評価してあげるわ。まぁ、私の改竄力でどーとでもなっちゃうけどね。 (2020/10/3 23:31:20) |
高畑・T・タカミチ | > | なにか強い力を持っているのかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(と、中学生らしくないバスタオルの膨らみとかを気にしつつ (2020/10/3 23:32:30) |
食蜂 祈操. | > | 何分か前に来ては居たのだけど、過疎力と女子率がなかっ他のよねー。仕方がないから需要ありそう?な、私で来てみたわ。(そう告げ) (2020/10/3 23:32:51) |
食蜂 祈操. | > | あら、先生だったのね。私は学園都市レベル5のメンタルアウトの能力を持つ、食蜂操祈。よろしくね(ピースをすると豊満な胸を揺らして) (2020/10/3 23:34:27) |
直井文人 | > | まあ今も居ないも同然だったようだし、需要力というのは大事な事かもしれないね、特にここでは…君も学生かな(独特な口癖だなあ、と思いつつも、湯船に腰を下ろしながら) (2020/10/3 23:35:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 食蜂くんだね、たしかにとても強い気配を感じるけど、それ以上にスタイルが凄くいいのが目につくね(この豊満さは僕の学校でもめったに見かけないレベル、とつぶやき (2020/10/3 23:35:56) |
食蜂 祈操. | > | あら、先に言っておくけど私は雑談で来ている輩よ。期待しているような展開はないから御免なさいね。(やたらと体や年齢に敏感な2人にそう告げておき) (2020/10/3 23:37:45) |
直井文人 | > | そうかい、僕も相手を有象無象だと思って塩をかけてくるような人はお断りだから、気が合うようだね(ニコ、と笑いかけては遠くに浸かろうと) (2020/10/3 23:39:56) |
食蜂 祈操. | > | あら、そう気が合うわね。(此方も遠くにずれて携帯を触って)今日は、女の子いないから帰るわね。お相手感謝するわ。 (2020/10/3 23:42:13) |
おしらせ | > | 食蜂 祈操.さんが退室しました。 (2020/10/3 23:42:15) |
おしらせ | > | 江風さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:43:39) |
直井文人 | > | ああ、お疲れ様(視線はそらへ向けつつそう見送りの言葉を返しては、肘を湯船の淵にかけながら浸かろうと) (2020/10/3 23:43:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 釣れなくされてしまっては仕方がないね(やっぱり女の子と話すほうが良かったのかなと思いつつ祈操を見送り (2020/10/3 23:44:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/10/3 23:45:00) |
江風 | > | おや?妙に騒がしかったが静かになったな…こんばんは…(洗い場へ向かい) (2020/10/3 23:46:32) |
江風 | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/3 23:46:54) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりだね、元気だったかな?(何度も話した江風を見かけると、洗い場の方に声をかけて (2020/10/3 23:47:28) |
直井文人 | > | 別にそんなに賑やかしかった訳でもないけどね(こんばんは、と遠巻きに挨拶をして) (2020/10/3 23:48:57) |
江風 | > | おや、タカミチではないか!しばらくだなぁ。私はいつも通りだぞ。タカミチはどうだったか?(耳をぴょこぴょこと動かしながら) (2020/10/3 23:49:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の方もいつものとおりだよ(と、立ち上がって、洗い場の方に歩いていくと江風の耳の間をなでて (2020/10/3 23:51:34) |
江風 | > | こんばんは…お主と会うの初めてかな…?>文人 (2020/10/3 23:52:16) |
直井文人 | > | ああ、そのようだね、初めまして狐さん>江風 (2020/10/3 23:53:06) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:55:39) |
桜井智樹 | > | 【こんばんは】 (2020/10/3 23:55:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/10/3 23:56:12) |
桜井智樹 | > | あっ、江風〜(先程ぶりの相手に手を振り)大丈夫か〜さっき急に居なくなってびっくりしたぞ〜(手を振り近寄っていき) (2020/10/3 23:56:31) |
江風 | > | やはりその大きい手には敵わんな…ふふっ…>タカミチ (2020/10/3 23:56:47) |
直井文人 | > | おっと、何か騒がしくなるのはこれからのようだね、僕は少し夕飯でも食べてゆっくりしてからにしようかな(やれやれ、と腰を上げては、脱衣所に戻っていこうと) (2020/10/3 23:58:09) |
おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2020/10/3 23:58:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/10/3 23:58:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 君が受け入れてくれて嬉しいけどね(今度は、頬をなでてみて)>江風<ご主人さまの長門くんもかわりないかな (2020/10/3 23:59:17) |
江風 | > | 私は神出鬼没だからな…ふふっ…>智樹 (2020/10/3 23:59:20) |
桜井智樹 | > | せっかくイタズラをしようとしたのによ〜(ニヨニヨも笑い)>江風 (2020/10/4 00:00:03) |
江風 | > | 長門様も変わりなく過ごせておるぞ。毎日が暇のようだがな…ふふっ>タカミチ (2020/10/4 00:01:43) |
江風 | > | 智樹、イタズラをすると痛い目にあうぞ?(目を見つめながら微笑み) (2020/10/4 00:02:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 彼女には僕の主砲のことは、話してみたのかな?(江風の隣りに座って (2020/10/4 00:03:06) |
桜井智樹 | > | 江風の痛い目なら俺ちょっと見てみたいけどな〜(見つめられてはちょっと照れてくねくねと)>江風 (2020/10/4 00:03:45) |
江風 | > | その事については話してはないぞ…?>タカミチ (2020/10/4 00:07:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 江風くんがひとりじめしたいということ、かな?(体を引き寄せながら聞いてみて (2020/10/4 00:11:18) |
江風 | > | 智樹はそういうのが好きなのか…?(ふふっと笑って) (2020/10/4 00:13:26) |
桜井智樹 | > | 可愛いお姉さんとかにしてもらうならなっ!(サムズアップ) (2020/10/4 00:14:35) |
江風 | > | 長門様にできる話では無いということだ…だから長門様はこの事は存じてないぞ…>タカミチ (2020/10/4 00:15:06) |
江風 | > | 可愛いお姉さんか…私は人の形をした船だぞ…? (2020/10/4 00:16:57) |
桜井智樹 | > | 船?あの船か?海に浮かんでる(首を傾げ)いやまぁウチには空から降ってきたのがいるからそんなに驚かないけれど、江風って船だったんだなぁ(まじまじ見つめ)ふっ!関係ないな!(ドスケベ中学生そんなん気にしないと)>江風 (2020/10/4 00:18:43) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それもそうだね。江風くんにしばらくぶりに主砲を打ちたいけど、無理かな (2020/10/4 00:20:14) |
江風 | > | さっき居たローンさんと同じく船だぞ…まぁ思春期の男には関係の無いことか…ははっ (2020/10/4 00:25:09) |
桜井智樹 | > | ローン姉さんと雰囲気似てたのはそういうことかぁ(納得だと頷き)おうよっ!関係ないな!(太ももへ手を伸ばし) (2020/10/4 00:26:54) |
江風 | > | これから駆逐艦達で夜戦の演出がある…タカミチの主砲はまた後日の夜でで良いか?ふふっ (2020/10/4 00:27:59) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、その時で構わないよ。他に僕の主砲を見たい子がいてたら、呼んできてもらっても (2020/10/4 00:30:01) |
江風 | > | (その手を掴み)お主もまた後日相手をしよう…今日は用事があるからな>智樹 (2020/10/4 00:32:02) |
桜井智樹 | > | ん、全然構わねぇよ〜残念だけど用事があるなら仕方ないからな!>江風 (2020/10/4 00:32:37) |
桜井智樹 | > | じゃあおれも、先に失礼するな!またなー江風〜 (2020/10/4 00:35:25) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが退室しました。 (2020/10/4 00:35:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2020/10/4 00:35:35) |
江風 | > | ふふっ…ではお二人ともまた今度だな…また会おう(湯船から出て脱衣場へと) (2020/10/4 00:36:11) |
江風 | > | 【お先に〜】 (2020/10/4 00:36:32) |
おしらせ | > | 江風さんが退室しました。 (2020/10/4 00:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/10/4 00:55:44) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:15:20) |
多由也 | > | ……。(寝る前に一風呂浴びて行こう肢体にタオルを巻き付けると静かな浴室へと足を踏み入れ。ぺたぺたと歩きシャワー前迄来ると湯椅子に腰を下ろし先ずは長い赤髪から洗って行き。今日は昼間は比較的暖かかったとは言え、夜間に成ると矢張り若干の肌寒さも感じる為にさっさと洗い終えて湯船に身を沈めよう、と思案) (2020/10/4 01:22:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/10/4 01:38:31) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)こんばんは、また会ったわね。(体を流し湯船に向かうと見知った顔を見かけて挨拶し) (2020/10/4 01:39:35) |
多由也 | > | …。(髪に続いて身体も洗い終えると湯椅子から立ち上がり、湯気の立ち込める中をぺたぺたと歩いて湯船の方へと向かい。湯の温度を爪先でちょんっと確かめつつ、ゆっくりと身を沈めて行き肩迄浸かり丁度良い湯加減に小さく吐息を零して)…ん?誰かと思えば、ビーチボール抱えたババァじゃねェか。久し振りだな。 (2020/10/4 01:40:36) |
ローザ・キャニオン | > | 久しぶりね、まな板忍者さん?(体を流しながら言い返すと湯船の縁まで行き足先をお湯に着け蹴りあげ相手の顔にお湯をかけようとする) (2020/10/4 01:43:24) |
多由也 | > | ……ッ!?(ばしゃっと顔面に湯が掛かるとぷるぷると首を横に振って水気を払い)何すんだよスイカお化けっ!(両手で湯を掬うと仕返しとばかりに相手側にバシャバシャと湯を掛けて) (2020/10/4 01:46:13) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさーい、あなたの言うビーチボールが邪魔でよく見えなくて。(白々しく言い訳をして、相手の反撃は巨大な胸の下側で防がれてこちらの顔にはかからず) (2020/10/4 01:48:39) |
多由也 | > | くッ…このババァ…。(今この時ほど、水遁忍術が使えれば良かったのにと思った事は無い。が、毎度相手の挑発に乗せられている事を思い出しては悔しそうに下唇を噛み締めて湯船に浸かり直し)秋になったからスイカじゃなくてカボチャだな、カボチャ。 (2020/10/4 01:52:16) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:54:37) |
ローザ・キャニオン | > | どっちにしても重くて大変ね、まぁ貴女には縁の無いことでしょうけど。(勝ち誇り満足げにして多由也の横に浸かると巨大な胸がザブンっと沈む) (2020/10/4 01:55:45) |
新門紅丸 | > | ンだ…騒がしいな…喧嘩か?(首元を撫でながら入ってくると、喧々とした声をダルそうに横目に見ながらも、まあ自分には関係ない事だ、と汗を流そうとシャワーを浴び、頭から順に流し始めていく) (2020/10/4 01:56:17) |
多由也 | > | テメェ…ウチはこれから成長するんだよっ。重けりゃ切り取って遣る、……ッ!?(相手が湯船に浸かった事によりざぶんっと湯が波打ってその衝撃でまたザバッと顔に湯が掛かり)>ローザ (2020/10/4 01:59:35) |
多由也 | > | あ?誰だテメェは。喧嘩じゃねーよ、何時もの事だ…。癪だがな。(見知らぬ人物に気付くと一先ず喧嘩と言う事は否定をしておき乍もローザには喧嘩腰の態度の尽で)>紅丸 (2020/10/4 02:03:02) |
ローザ・キャニオン | > | 成長ねぇ…まぁ目に見えない成長って言うのもあるからね?(相手の方を見てからちょっと良いこと言ったような表情で言い)切り取るなんて物騒ね、こんな神々しい物を。(胸を持ち上げて自慢し)>多由也 (2020/10/4 02:03:46) |
新門紅丸 | > | いつも銭湯でハシャいでんのか…随分良い年齢みてェだが…まあ広い風呂は気分が上がるっつぅしな・・・(まあ、楽しそうなのは良い事だ、テンションが上がって水の掛け合いぐらいはするかもな、と思いつつ、ボーッとした表情で返事を) (2020/10/4 02:07:33) |
多由也 | > | 何だその表情は…。ンなでけーモノぶら下げて言われても説得力ねェよ。(見せ付ける様に自慢された豊満な胸と改めて自身の胸元を見比べ、ぺたっと自分の胸にタオルの上から触れてみて。)くッ……、胸もろとも湯船の底に沈めてやるっ!(隙を見計らって相手の背中に頭突きをしようとし)>ローザ (2020/10/4 02:08:48) |
ローザ・キャニオン | > | この娘が子供だから遊んであげてるだけよ、私の胸が羨ましいからついつい張り合おうとしちゃうから困ってるのよね。(明らかな演技の困った表情を作り新しい客に説明する)>紅丸 (2020/10/4 02:10:59) |
ローザ・キャニオン | > | 大事に育てたものは自分の胸でも可愛くなってくるのよ、我が子のようにね…あっ!?(胸を抱くようにしていると背中に衝撃が走り体を反らしながらお湯に体ごと沈み胸の重さで底に沈んでしまう) (2020/10/4 02:13:42) |
多由也 | > | うるせーっ!別にはしゃいでねーよゲスチンッ!このババァが邪魔なモノを見せ付けて来るから制裁してやってんだ。まァ…御前は大人しくしてりゃ殺しはしないぜ。(悪気は無いものの口悪故にムキになって言い返し)>紅丸 (2020/10/4 02:13:50) |
新門紅丸 | > | 仲が良いのは随分結構じゃねェか、仲良く喧嘩しろよ…ってお前、今何つったよ(あ?と肩眉ぴく、と上げてはその言葉に反応して、もう一度と) (2020/10/4 02:15:44) |
多由也 | > | ふんッ…浮き輪の役目、全然果たせてねーじゃねェかよ。胸がデカすぎるのも考えものだな?やっぱり切り取れよ、それ。(思惑通り沈んだ相手にニヤリと悪戯そうに口角を上げ、相手とは対照で身軽な身体故にそのまま相手の背中におんぶの様に乗っかって意地悪し)>ローザ (2020/10/4 02:16:58) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/10/4 02:18:36) |
坂田銀時 | > | おー賑わってるとこ失礼するぜ~(にこ、賑わっていて嬉しいのか上機嫌な御様子。自分の体を軽く洗い流してはみんなと同じ湯船に浸かって、) (2020/10/4 02:20:07) |
多由也 | > | …あ?ウチに言ってるのか?ゲスチンだが大人しくしてりゃ殺さねーよって譲歩して言ってやっただけだ。もう一回聞くか?(特に悪怯れる素振り無く言われた通りもう一度告げて) (2020/10/4 02:21:04) |
ローザ・キャニオン | > | ガハッ…胸は浮き輪じゃないのよ…(慌てて顔を出すが胸が重く体をなかなか起こせないところに乗っかられ再び沈み)ブハッ…何してるのよ…退きなさい!(上から押さえられ自分の胸が下に引っ張り顔を出すのが精一杯になり悔しそうにもがく)>多由也 (2020/10/4 02:21:10) |
新門紅丸 | > | ほう、俺を殺すのか?面白いじゃねェかオイオイ、どう殺すんだよ、焼死か?(興味深そうに尋ねながらもじゃれ合いに近づいて行くと、その首根っこに徐に掴もうと手を伸ばしては)>多由也 (2020/10/4 02:23:09) |
多由也 | > | 誰だ御前。ふん…まァウチの敵じゃ無さそうだが、大人しくしてりゃ手出しはしねーよ。(新しく入って来た客に自分なりの悪態混じりのご挨拶)>銀時 (2020/10/4 02:27:25) |
多由也 | > | 嫌だ…。どうしたんだカボチャ女、胸が軽いウチに乗っかられて沈むなんて、御前は金槌か何かか?(明らかに自慢の胸が足枷となって沈んでいる相手を悠々と背後から見下ろし、暫く背中に乗ったまま意地悪を続けて)…ま、忍じゃ無い一般人を虐めても…な。仕方無いな。(やれやれと言った表情で相手から離れて解放してやり)>ローザ (2020/10/4 02:27:39) |
おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2020/10/4 02:29:00) |
多由也 | > | 風呂だから溺死に決まってんだろ、おっさん。良かったな御前、今ウチが笛を持っていなくて。……ッ!?おい、何すんだよっ。(首根っこを掴まれると離せとばかりにじたばたし)>紅丸 (2020/10/4 02:30:19) |
大和麻弥 | > | ふぁー…。作業してたらこんな遅くになっちゃいましたよ…。 ( お邪魔することを告げては手を振ってみて。きょろきょろ、としながらも、とりあえず楽しそうだし、ジブンは体でも洗おうかな、なんて目を細めては洗い場の方へと向かう。 / ↑ ) 【 こんばんは、お邪魔します〜。 】 (2020/10/4 02:31:05) |
坂田銀時 | > | いきなり悪態疲れちゃァ銀さん傷ついちゃうよ?敵かどうかはてめェの判断に任せるよ。(ヘラ、と笑いながら、相手からしたら煽ってるようにも見える笑い方で、)>多由也 (2020/10/4 02:33:14) |
ローザ・キャニオン | > | ゴホッ…ゴホッ…(解放されて慌てて体を起こし)よくもやったわね…お返しにその貧乳を晒してあげるから覚悟しなさい…(そう言うも体力を消耗したのか胸をお風呂の縁に乗せて重さを軽減し休み)>多由也 (2020/10/4 02:33:35) |
坂田銀時 | > | ちょっそこのお姉さん?大丈夫なの?(溺れていた女の人を気にかけているのか心配して、)>ローザ (2020/10/4 02:35:25) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2020/10/4 02:36:23) |
新門紅丸 | > | ほう、笛ってのがねェと駄目なのか?じゃあ風呂に居る間は口に気を付けねえと、シメんぞ…(血圧の低い調子で言いながらもその首根っこを掴んでは、そのペースのまま頭をお湯に押し込もうとして)>多由也 (2020/10/4 02:37:13) |
新門紅丸 | > | おう、こんばんは(新たに入って来た客に気付くと、顔を上げてはよう、と視線だけ向けて挨拶を)>麻弥 (2020/10/4 02:37:57) |
ラム | > | ここにも以前は定期的に来ていたけど最近は不定期ね。良い時間帯というものがいまいち掴めないわ。獣が居なければラムは願ったり叶ったりだけど。(手早くメイド服を脱いでタオルを手に取ると室内に入りあたりを見回して人が居ないような場所を選んで腰を下ろして) (2020/10/4 02:38:05) |
多由也 | > | 誰だ御前?見掛けねー女だな。弱そうな奴は殺さねーから安心して風呂に入って行くと良い。(見掛けない女性に気付くと物騒乍も自分なりのご挨拶を)>麻弥 (2020/10/4 02:38:22) |
多由也 | > | うるせーぞ、ウチに口出しするなゲスチン。…別に風呂場で争うつもりは無い。争ったとしてもウチが勝つに決まってるからな。(ふんすと腕を組み威張り)>銀時 (2020/10/4 02:38:45) |
大和麻弥 | > | あ、どうもっす。…その、この状況大丈夫なんすかね。 ( 自身にかけられた声に振り向いては頭を下げて。ふと、気になったことを聞いてみて、あ、いやならいいですけど、なんて慌てて付け足した。 ) → 紅丸 (2020/10/4 02:39:18) |
大和麻弥 | > | あ、はい…。 ( ジブン弱そうに…!?なんて一瞬思ったものの、そんな戦闘力高いわけじゃないですからねぇ…なんて思えば、そんな言葉しか出てこなくて。一応頭を軽く数回下げるようにしていて。 ) → 多由也 (2020/10/4 02:40:49) |
多由也 | > | 運動不足なんじゃねーか?女優か何か知らねーが、今度ウチが鍛え直してやるよ。クソババァ。(息切れして休憩中の相手を煽る様に言葉を投げ掛けては、仕返しされないようにとタオルの結び目をきゅっと強く縛って)ウチは忍者だぜ…御前の仕返しになんて嵌まる訳無いだろ。>ローザ (2020/10/4 02:44:59) |
多由也 | > | テメェこそ言葉には気を付けろ…別に武器が無くても御前程度なら…。…ッ!?ちょ、…っ…な、何して…ッ!(首を掴まれたまま、先程自分がローザに遣った様に湯に沈められそうになると止めろとばかりに本気の抵抗で身体にチャクラを通わせて水面上で沈まないようにと踏ん張り)>紅丸 (2020/10/4 02:45:15) |
坂田銀時 | > | やだ~!銀さん傷ついちゃった~!(紅丸が頭を押し込もうとしたのを確認しては「銀さんも手伝うよ~」といわんばかりの笑顔で頭を押さえて、)>多由也 (2020/10/4 02:45:53) |
新門紅丸 | > | ああ、大丈夫大丈夫、風呂場でちょいとハシャいでるだけだ(大したことじゃない、と人を一人湯船に押し付けようとしながらも、その成否は別としてのんびりとした調子で返し)>麻弥 (2020/10/4 02:46:45) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫よ…ちょっと遊んであげてただけだから…(疲れた表情で心配してくれている声に答えて)>銀時 (2020/10/4 02:47:08) |
多由也 | > | …見掛けねー面だな、女。特別に殺しはしねェから、ゆっくり浸かって行くと良い。(初見であろう相手に若干物騒混じり乍も自分なりのこんばんは代わりのご挨拶)>ラム (2020/10/4 02:48:28) |
大和麻弥 | > | そんな、人を真顔で沈めさせながら言わないでくださいよ!新手のサイコってやつですかね!?どうしてそうなったんですか…。 ( 男性陣二人が女性を沈めようとしているのを見ては、恐ろしい…なんて、顔を青ざめさせていて。 ) → 紅丸 (2020/10/4 02:49:14) |
新門紅丸 | > | おうおう…何だ、随分凄い手品だな…それやってると疲れたりしねェか?(何か力使ってるんだろうが、どこまでやってられるかな、と抑え続けて踏ん張らせ続けようとして)>多由也 (2020/10/4 02:49:37) |
ラム | > | あら、随分と自信があるようね。そう心配する事無いわよ。ラムがあなたごときに殺されるはずが無いもの。言葉通りゆっくりさせて貰うわね。(片目を閉じて声の掛けられた方に目線を向けて)>多由也 (2020/10/4 02:51:49) |
多由也 | > | ウチが沈められそうになってるのに随分と余裕な態度だな。物腰の低い所は称賛してやる、ウチの下僕にでもなるか?(現状では余り説得力の有る発言とは言えないものの威厳を保とうと虚勢を張り)>麻弥 (2020/10/4 02:55:09) |
多由也 | > | ッ…!?な、…何すんだテメェらっ!良い加減に離さねーとゲスチン蹴り飛ばすぞッ!……〜〜、(暫くチャクラを掌に這わせて水面上で沈まないようにと支えていたものの、二人で押さえ付けられると踏ん張りが切れてばしゃッと湯に沈み)>紅丸、銀時 (2020/10/4 02:55:25) |
新門紅丸 | > | ああ、こいつ等は風呂ではしゃぎてェんだとよ、俺にもご機嫌な誘いをかけて来やがったから、遊んでやってんだ(やれやれ、と仕方なさそうなため息をつきつつも)>麻弥 (2020/10/4 02:56:02) |
大和麻弥 | > | げ、下僕!?…ジブン、戦闘力とかは高くないんですけど、それより自分の心配をした方が…。 ( 幾ら能力があるとはいえ、男性ふたりの力となれば限界は来てしまうのではないか…?と心配していて。 ) → 多由也 (2020/10/4 02:58:10) |
新門紅丸 | > | おう、何だよ、もう切れたのか?(指を曲げるまでも無かったな、と首根っこ掴んだまま数秒湯に沈めては、ぐい、と溺れる前に顔を上げさせようとして)どうだ、ちゃんとした言葉遣いは思い出したか?>多由也 (2020/10/4 02:58:19) |
大和麻弥 | > | わ、わー…遊びですか…。実際、どうなんですかね?楽しい…ですか? ( あ、あはは…なんて顔を引きつらせながら。多分日菜さんなら興味津々になりそうだけど…なんて思い出せば、首を横に振る。とりあえず、じ、と見つめながらそんなことを聞いてみて。 ) → 紅丸 (2020/10/4 02:59:56) |
坂田銀時 | > | はっ!ゲスチンって言われたり悪態突かれたりしたら誰でも傷つくぜ?(更に力を入れては、流石のドS、にこにこの笑みで先程の言葉を放ち、)>多由也 (2020/10/4 03:00:09) |
多由也 | > | 一言多いぞ。口、縫い付けてやろうか。(自分が言えた口では無いものの相手の自信有り気な発言には眉を寄せ)>ラム (2020/10/4 03:03:27) |
多由也 | > | 〜〜ッ、そう思うなら少しくらい助けろよっ!戦闘力が低くてもゲスチンの一つや二つくらい、御前でも蹴り飛ばす事は容易だろッ?全く…心配無用だ、この程度で死ぬほどウチは弱く無い。(誤魔化し混じりに咳払いを交えつつ真顔で返答)>麻弥 (2020/10/4 03:03:39) |
ローザ・キャニオン | > | 忍なのにその程度だったのね、鍛え直してもらった方がいいのはどっちかしらね?(先程の自分のように沈められた姿を見て笑い)>多由也 (2020/10/4 03:04:45) |
大和麻弥 | > | ええええ、ジブンには無理です、職業柄みたいな…。 ( アイドル、なんてワードはわかるだろうか、なんて思いながらそんな返答をしてみたり。 ) そ、それならいいんスけど…。 ( 大丈夫、なんて言う姿を見れば、安心したようにほっと一息ついていて。 ) → 多由也 (2020/10/4 03:05:51) |
多由也 | > | ……〜〜っ、(数秒沈められた後に首を引かれて顔を上げるとぷはっと息を吐き出し、水気を含んだ赤髪から水滴が滴り)…うるせェ馬鹿。ゲスチン…。余程ウチに仕返しされたい様だな。(反抗混じりの鋭い視線を向けて)>紅丸 (2020/10/4 03:06:53) |
新門紅丸 | > | ああ、まあまあだな…お前にもやるか?(顔だけそちらに向けては、面白いとはあまり思って無さそうな表情、特に怒っている訳でもないが)>麻弥 (2020/10/4 03:08:00) |
ラム | > | ラムに対して悪態を吐くよりまずは自分の身を心配したらどうかしら。どうしてもと言うならラムが加勢してあげても良いのよ?その場合はあなたをラムの下僕として迎え入れるけど。選択権はあなたにあるもの。好きにしなさい?(ハッと鼻を鳴らして相手を見下して)多由也 (2020/10/4 03:08:01) |
ラム | > | また居たのね。栄養が胸にしか行っていない女。名前すら覚える価値も無いわ。相変わらず揚げ足を取るのは上手なようね。虎の威を借る狐と言ったところかしら?>ローザ (2020/10/4 03:10:20) |
大和麻弥 | > | ひぃいっ!?も、もっと別のおもてなしでお願いします!不快にさせたのならすみませんっ。 ( 顔だけ自分に向ける彼にそんなことを思い切って言ってしまって。そう言ってから冷静になれば、深呼吸をする。肩までしっかりと浸かってから、聞かなかったことに…なんて目を逸らした。 ) → 紅丸 (2020/10/4 03:11:03) |
多由也 | > | くッ…何笑ってんだ此の野郎っ。つーか何で御前までウチを沈めてんだ…これでも食らえっ!(ぱしっと乱雑に手を振り払うと相手の顎目掛けて頭突き)>銀時 (2020/10/4 03:12:09) |
多由也 | > | ……うるさいな。忍だが体術は専門外なんだよ。まァテメェ一人を排水口の底まで沈める事は容易だがな。本物の浮き輪、今度から持って来た方が良いんじゃねーか?(笑みを浮かべる相手をじと目でジーッと睨み)>ローザ (2020/10/4 03:12:21) |
新門紅丸 | > | ああ?何だまだ元気じゃねェか…続けるなら相手ンなるぜ、まあ仕返しをしてえんなら、暴れられっ所に行く事になるが(まだ余力があんだなあ、と感心したように見下ろしては)>多由也 (2020/10/4 03:13:11) |
ローザ・キャニオン | > | 私だって貴女に名乗る名前はないわよ、覚えててもらわなくても結構。(不満そうな顔で言い返し)そっちから絡んでくるなんて珍しいわね、栄養たっぷりの私の胸が羨ましくなっちゃったかしら?>ラム (2020/10/4 03:16:22) |
多由也 | > | ?……ゲスチンを蹴り飛ばす事が出来ない職業って何だ?(随分と限定的な職業なのだろうか、と少しシュールな想像をしては遠慮する相手に小首を傾げて)>麻弥 (2020/10/4 03:17:09) |
多由也 | > | …待て、何故ウチがテメェの下僕にならなきゃなんねーんだよ。逆だろうが。ウチのパシリにしてやるから焼きそばパンの一つでも買って来いよ。それと、言葉遣いには気を付けろ。(好戦的な性格故に相手の挑発には直ぐに乗りつつ、自分も人の事を指摘出来る言葉遣いでは無いと言う自覚は有り乍も説得力に欠ける注意をして)>ラム (2020/10/4 03:17:23) |
ラム | > | そうね。名乗られたところで覚えもしないわ。余計な心配はしなくても良いわよ。覚える価値すら無いと言ったのが聞こえなかったのかしらね?これだから理解力の乏しいものは困るわ。(ため息をひとつついて)誰が一言でも胸が羨ましいなんて言ったのかしらね。前にも言ったはずよ?女は胸だけが取り柄じゃないと。あなたは胸しか誇るものが無いんでしょうね。残念極まりないわ。(余裕の表情を崩さずに)>ローザ (2020/10/4 03:18:42) |
大和麻弥 | > | え…そんな限定的…なのかもしれないっスけど、逆に蹴り飛ばすような職種の方が少ない気がするんですけど…。 ( うーむ、と数十秒程度考えてから、アイドルってやつです、なんて答える。 ) → 多由也 (2020/10/4 03:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/10/4 03:20:27) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/10/4 03:20:40) |
大和麻弥 | > | 【 おかえりなさいませ〜 】 (2020/10/4 03:20:48) |
坂田銀時 | > | 【ただいまです~】 (2020/10/4 03:21:03) |
多由也 | > | 当たり前だろ。ウチだって手加減してやってんだぞ。折角の譲歩を台無しにするとは、御前は早死にするタイプだな。…暴れられる所?本当に命知らずだな…。(仕返しする気満々で、銀時に遣ったのと同じ様に相手の顎目掛けて頭突きをしようと)>紅丸 (2020/10/4 03:21:26) |
ラム | > | 別にラムはあなたの下僕になっても構わないわよ?ラムの職業はメイドだもの。忠誠を尽くすという点では似たようなものね。(悪戯っぽい笑みを見せて)あら、ラムの言葉遣いは元々こうなの。あなたも似たようなものでしょう?(じっと多由也を見つめて)>多由也 (2020/10/4 03:21:57) |
ローザ・キャニオン | > | 排水口の底って何よ、そんなところまで沈められるわけないでしょ?(やれるものならやってみろと余裕の表情で)次は私の胸で沈めて浮いてこれないようにしてあげるわ。>多由也 (2020/10/4 03:21:58) |
坂田銀時 | > | のわっ?!(突然の頭突きを避けるも、カナズチなのに運悪くお湯に沈んでしまい、)ちょっ!!おぼっ!助けッ!>多由也 (2020/10/4 03:23:07) |
ローザ・キャニオン | > | 覚えないんじゃなくて覚えられないんでしょ?おバカさんは困るわね。(困ったようなジェスチャーをしながら)胸だけでも誇れるものがあるだけいいんじゃないの?そう言う貴女は何を誇れるのかしらね?(挑発するように相手に胸を近づけて挑発し)>ラム (2020/10/4 03:24:30) |
新門紅丸 | > | おい、ここじゃ暴れンなっつったろうが…(指形をくっ、と曲げると、肘の先から一瞬だけ炎が出ては、その勢いで不自然な軌道で体をそらして避けようと)>多由也 (2020/10/4 03:24:47) |
多由也 | > | …そうなのか?世には色んな職業が有るんだな。(職業柄、ゲスチン含めて人を蹴り飛ばす事は多々有る為に相手の言葉に此方も考える様な仕草をして)…あいどる?何だそれ。>麻弥 (2020/10/4 03:25:21) |
新門紅丸 | > | いや、別に不快じゃねえよ…おもてなしか?そうだな…あまり人をもてなした記憶がねェが…何だ、ビビってんのか?(別にとって食ったりはしねえぞ、と再び落ち着くと、湯船に腰を戻そうとしては)>麻弥 (2020/10/4 03:26:38) |
多由也 | > | …メイド?御前が?こんな生意気なメイドが居るんだな。(聞き慣れない職業を耳にすると半信半疑と言ったジト目を向け)、生憎だがウチが従うのは大蛇丸様一人のみと決めている。だから御前がウチの下僕な。…言葉遣いに関しては…そうだな。テメェと一緒にされる筋合いは無いが。>ラム (2020/10/4 03:27:49) |
大和麻弥 | > | はぅ…。で、出来ることならなんでもしますから、多分。 ( ほ、と安心しつつも、ぴんっと背中を伸ばすようにして。 ) えと、大和麻弥っス、上から読んでも下から読んでもっ。 ( なんて、彼に名前を教えるようにして。どうやら、この人は大丈夫な人だと確信した様子でいて。 ) → 紅丸 (2020/10/4 03:29:10) |
多由也 | > | ふんッ、そう簡単に遣られるかよ。…余り生意気な事言ってると、また思い切り叩くからな。(余裕の表情の相手に少し前の惨劇とも言える記憶を思い出させようと再び意地悪な表情を浮かべて)>ローザ (2020/10/4 03:29:46) |
多由也 | > | ……死んだな。(沈む相手の背中を一度げしっと蹴り付けて更に沈めて先程の仕返し)>銀時 (2020/10/4 03:31:05) |
ラム | > | 馬鹿はどちらかしらね。事あるごとに胸を主張してくる愚か者とラムは格が違うわ。そんな安い挑発にラムが乗るはずも無いでしょう?(呆れたように再びため息をついて)あら。自分で胸しか誇れないという事を認めたのね。益々愚かとしか言いようが無いわ。ラムが誇れるものはたくさんあるわよ。容姿に縁に存在に。あなたとは違う。根本的にね。(ハッと鼻を鳴らして見下して)>ローザ (2020/10/4 03:32:16) |
多由也 | > | ……何だ?今のは。(火遁の術にも似た炎が一瞬視界に入ると咄嗟に頭突きを止めて警戒する様に此方側から少し距離を取り)…仕方ない。今日の所は見逃してやる。ま、風呂場から出た瞬間に笛で攻撃してやるけどな。>紅丸 (2020/10/4 03:33:19) |
ローザ・キャニオン | > | さっきは油断してただけよ、次にお湯に沈んで醜態を晒すのは貴女なんだからね?(先程のことを思い出すと表情が曇るも後ろを取られなければ問題ないと思い)>多由也 (2020/10/4 03:35:27) |
ラム | > | ラムはそこらのメイドとは格が違うもの。当たり前よ。(目を向けられると首を傾げて)ここで上下を付ける必要も無いと思うわ。ラムは争いに来たわけじゃないもの。こういうものを毒舌と言うのかしら?似たようなものじゃない。(両眼を開いて目線を向けて)>多由也 (2020/10/4 03:35:41) |
ローザ・キャニオン | > | 生意気な小娘ね…貴女もお湯に沈めてその余裕の表情を苦痛に歪めてあげてもいいのよ?(胸を持ち上げてその圧力でプレッシャーをかけようと近づき)>ラム (2020/10/4 03:37:46) |
新門紅丸 | > | そうかい、じゃあ頼もうじゃねえか、お持て成ししてやるよ(なら…とばかりにその首根っこに手を伸ばし、猫のように摘まみ上げようとしては)>麻弥 (2020/10/4 03:38:43) |
多由也 | > | ウチがそんなヘマするかよ。何処かのカボチャババァじゃ有るまいし。その胸に落書きしてやろうか?(漸く少し落ち着いて湯に入り直すも矢張り此の広い風呂場でも相手の巨大な胸が視界にちらちらと映り)>ローザ (2020/10/4 03:39:24) |
坂田銀時 | > | んぶっ?!!(蹴られて更に沈み、なんとか水面に顔を出しては、)ごぼっ!!ちょっ助けてって、!300円ッ!あげるからッぼぼっ!>多由也 (2020/10/4 03:39:58) |
新門紅丸 | > | まあ、ちょいとしたモンだ…そりゃあコッチのセリフだぜ、どうやら忙しそうだから今度にしてやるが…次に見かけたらブチのめしてやっから、存分に闇討ち狙ってくれよ(楽しみにしてるぜ、と自分の首元撫でながら見下ろしては)>多由也 (2020/10/4 03:41:06) |
ラム | > | 邪魔よ。痛い思いをしたくなかったらラムから離れる事ね。贅肉が視界に入るだけでも鬱陶しいわ。こんな時こそラムの騎士様が居てくれたら良かったけど…来るのかしらね。(目の前の相手にはまったく目線を向けずに彼方を見つめて)>ローザ (2020/10/4 03:41:27) |
多由也 | > | 何処がどう他のメイドと違うのか説明して欲しい所だな…何か飯とか作らせたら毒でも入れてそうじゃねーか、御前。(メイドと言う職業には縁遠いものの生意気な相手の性格から勝手にその仕事振りを想像し)…ふん、ウチだって別に風呂に入りに来ただけだ。仕方無いから今日の所は命は見逃してやる。>ラム (2020/10/4 03:42:17) |
多由也 | > | おい、テメェこそさっきはウチを沈めただろ。因果応報って奴だな。(先程沈められた仕返しをしなければ気が済まないのか頭を押さえ付けて沈め)>銀時 (2020/10/4 03:44:42) |
ローザ・キャニオン | > | 落書き?お風呂で落書きされるなんてあり得ないでしょ?(お湯に入ってしまえば落書きは不可能だと自信満々に言い)やれるものならやってみなさい、書いてる間にタオルを剥いであげるから。>多由也 (2020/10/4 03:44:44) |
ラム | > | そうね。忠誠心かしら。ラムが仕事をするとかえって悪化するから主のためを思って仕事は全て妹に任せているわ。勿論人並みに出来る仕事もあるわよ。(何故かドヤ顔で言い放って)そう。有り難く見逃されてあげることにするわ。敵に回したら厄介そうだもの。>多由也 (2020/10/4 03:45:27) |
ローザ・キャニオン | > | 痛い思い?貴女みたいな華奢な娘に何か出来るのかしらね?(贅肉と言われた胸をボヨンボヨン揺らして挑発し)騎士様って、お姫様気分なのかしらね?>ラム (2020/10/4 03:47:20) |
多由也 | > | …火遁か何か知らねーが、忍のウチを見縊らない方が良いぞオッサン。ぶちのめすのはウチの方だ。次に見掛けるまでにテメェが生きてればの話だがな?(漸く少し落ち着いて来た様子で水気の含む髪を軽く絞り乍強気に返し)>紅丸 (2020/10/4 03:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥さんが自動退室しました。 (2020/10/4 03:49:26) |
ラム | > | 何か出来るかと問われたら色々出来ると答える他無いわね。(杖を取り出して短く詠唱すると風の刃がローザの頬を掠めて)離れなさい。次は首よ。(鋭い目付きでローザを見やって)ラムの頼れる騎士様よ。あなたみたいな不届き者からラムを守ってくれるわね。>ローザ (2020/10/4 03:49:31) |
多由也 | > | バーカ。風呂から出て脱衣所で遣るに決まってんだろ?そのまま店頭のカボチャと一緒にスーパーにでも並べてやるよ、御前の事。(少し警戒する様にタオルをぎゅっと押さえて)>ローザ (2020/10/4 03:50:24) |
新門紅丸 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2020/10/4 03:52:11) |
多由也 | > | ……嫌なメイドだな。しかし御前、クソ生意気な癖に姉なのかよ。姉がこんなに生意気で高飛車だと妹は大変だな…、さぞかし出来の良い妹なんだろうよ。(ドヤ顔で放つ相手をジーッと軽く睨み)…意外と物分かりは良いんだな。分かってるならそれで良い。>ラム (2020/10/4 03:52:56) |
坂田銀時 | > | ~~!!~~~!~!(更に沈められては泣きそうになり、水面をばんばん叩き、)>多由也 (2020/10/4 03:52:57) |
ローザ・キャニオン | > | そう、私は不届き者じゃないけどそんな騎士がいるなら今日は勘弁してあげようかしら…(風の刃が頬をかすめると少し後ろに下がりながら言い)>ラム (2020/10/4 03:54:41) |
多由也 | > | 仕方無いな…土下座するなら許してやるぜ?(これ以上遣ったら相手が水死体になりそうなので手を離して解放してやり)>銀時 (2020/10/4 03:55:13) |
ラム | > | そうかしらね。麗しい姉妹愛でラムとレムは構成されているわ。互いが互いを思い合っている理想の関係でしょう?ラムもレムも出来が良いというところは否定しないわね。事実だもの。(目線を向けられると首を傾げて)そうね。戦力差を弁えていない程馬鹿な事は無いわ。ラムは馬鹿では無いもの。>多由也 (2020/10/4 03:55:37) |
新門紅丸 | > | 火遁?ナンだよ忍って、つかオッサンじゃねェ…ゲスチンだのなんだのしょうもねェ…さっき沈められてピーピーしてたのに、随分と元気になったじゃねェか…どんぐれェなもんか今白黒付けてやるか?(と、呆れたように座り直そうとすれば)>多由也 (2020/10/4 03:56:05) |
ラム | > | 怖気付いたのかしらね。それが正しい選択よ。(下がった相手に見下すような目線を向けて) (2020/10/4 03:56:22) |
ローザ・キャニオン | > | 私がスーパーに売られてても誰も手が出せないけどね、値段が高すぎて。(やれるものならと言った感じで余裕を見せて)貴女もまな板売場に置いてあげるわ!(相手のタオルを掴んで引っ張ろうとする)>多由也 (2020/10/4 03:58:36) |
多由也 | > | 姉妹愛…?理想かどうかは分からねーが…そうか、姉妹か…。(自分には兄弟や姉妹は居ない為相手の理想と感じている感覚がいまいち良く分からないものの、ほんの一瞬だけ少し羨ましそうな視線を向け)…ふーん、つまり御前はウチより弱いって事を認めるんだな。しかしさっきの術は何だ?風遁か?>ラム (2020/10/4 04:00:20) |
多由也 | > | ウチは思った事しか言わねーぞゲスチン野郎。…別に、少し驚いただけでピーピーなんてしてねェだろうが。白黒付けても構わないが、それは今度は御前を沈めても良いって事か?(負けず嫌いな性格故に相手の意見に賛成すれば仕返しする気満々で)>紅丸 (2020/10/4 04:02:28) |
多由也 | > | 馬鹿だな…デカ過ぎて食いにくそうだから手が出せない、の間違いだろ?…ッて誰がまな板だ、この風船女ッ!(抵抗するようにタオルを押さえ乍、相手の胸元目掛けて頭突きをしようとし)>ローザ (2020/10/4 04:04:25) |
新門紅丸 | > | まだ言いやがるか…良いぜ、沈めてみろよ、本当にシノビってのが消防官より強ェならな…(クイ、と親指で違う場所を指さしてみては)>多由也 (2020/10/4 04:04:37) |
坂田銀時 | > | ぶはっ!はぁっはぁ!げほっ、!(解放された隙をついて隣りの浴槽に移り、)んなんするか!プライドも糞もなくなるわ! (2020/10/4 04:05:17) |
多由也 | > | …何だ?消防官って。ウチの方が強いし偉いに決まってるだろ。(相手の火遁らしき術に細心の注意を払いつつ湯船に膝立ちになれば先程自分が遣られた様に相手の首を両手で掴み)>紅丸 (2020/10/4 04:07:43) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸は超高級品よ、貴女の質も量も無い胸とは違うのよ!(両手でタオルを掴み引っ張ると胸に頭突きを受けて)きゃっ!ちょっと…何するのよ!(胸が大きく変形しボヨンっと弾み焦る)>多由也 (2020/10/4 04:09:10) |
新門紅丸 | > | お、ぐ…何しやがる…ここじゃ暴れらンねえつったろォが…あァ?(確かに力は普通よりは強そうだが、と締められ、咳き込みながらも、その両手を使い、無防備になった胸を捕まえるように手を伸ばしと、鷲掴みにしてしまおうとして)>多由也 (2020/10/4 04:11:35) |
多由也 | > | …ッ!(ぼよんっと弾力の有る胸に弾き返されるかのように軽く後ろによろめき、タオルを確り押さえつつも焦る相手を見ると悪役宜しく悪巧みな表情を浮かべ)、ふん…相変わらずの弾力だな。何だか、思い切り遣ったら割れそうだな。>ローザ (2020/10/4 04:13:20) |
多由也 | > | …逆にプライドが有った事に驚きを隠せないが。まァ良い…命だけは助けてやるよ。(此処が殺人現場にならなくて良かったな、と悪役の表情を浮かべ)>銀時 (2020/10/4 04:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2020/10/4 04:16:35) |
多由也 | > | うるさい…ウチに口答えするな。……ッ!?(武器が無い今は加減出来る相手でも無い為に容赦無く力を込めようとするが、まるで不意打ちの様にタオル越しの胸を掴まれるとぴたっと数秒固まり)…ちょ…、…御前ッ、変な所触るなよッ!ゲスチン切り落とすぞ!>紅丸 (2020/10/4 04:17:27) |
ローザ・キャニオン | > | (タオルを放し胸を押さえて)そうでしょ?この大きさで全く垂れてないんだから…って胸が割れるわけないでしょ?スイカとは違うのよ!(手で隠しながら胸を張り)>多由也 (2020/10/4 04:19:18) |
坂田銀時 | > | はいはいあんがとございます!(拗ねたようにいい放ち、/すみません、M化って可能ですかね?)>多由也 (2020/10/4 04:20:21) |
新門紅丸 | > | うるせえ、先に手ェ出してきたのはテメェじゃねえか…オラ…(むにむにと遠慮することなく伸ばした手で、大きさを確かめるようにその胸をまさぐろうとしては)切り落とすだ?コイツの事かよ、どうやんだ?オラ、やってみろよ…(そのままズイ、と距離を詰めると、その下腹部辺りに硬いモノを押し当て、タオルの中、足の付け根を目指そうとして)>多由也 (2020/10/4 04:21:03) |
多由也 | > | (胸が割れる訳が無いと言い張る相手をフッと小馬鹿にする様に小さく鼻を鳴らして)…どうだかな。案外、そんなでかく膨らんだモノなら風船みたいに割れちまうかもな。針でも有れば良いんだが。>ローザ (2020/10/4 04:23:46) |
多由也 | > | …M化って何だ?テメェ、余程ウチに罵られたいのか?ゲスチン野郎。>銀時 (2020/10/4 04:23:58) |
ローザ・キャニオン | > | 割れないわよ、そんな簡単に破裂しないし少しの傷くらいじゃ中身は出てこないわ。(胸を張って自信を見せつけて)>多由也 (2020/10/4 04:26:54) |
多由也 | > | 先にウチを沈めて手を出して来たのはテメェだろッ!……な、何を…ッ、(胸元を這う男性の掌に戸惑いを隠せない様子で相手の首から手を退けて離せとばかりに両胸を掴む相手の手首を掴んで引っ張り)…ち、ちが…ッウチはそんなつもりは…!ゲスチン当てるなよッ、この…っ、(動揺しているのか頬を赤らめて近付くゲスチンを押し返す様に湯の中で足で軽く踏み付け押し戻す形で対抗し)>紅丸 (2020/10/4 04:28:15) |
多由也 | > | …中身って何だよ、中身って。胸の中身って普通に血じゃねェのかよ?(血肉以外の中身が寧ろ有るのだろうかと見せ付けられた胸にジト目を注ぎ)>ローザ (2020/10/4 04:30:47) |
坂田銀時 | > | ひあっ///...あれ、銀さん本性表しちゃってた、?(こて、にへ、)>多由也 (2020/10/4 04:31:54) |
新門紅丸 | > | 覚えちゃねェな…大体お前の口が悪ィのが原因だろうが、口の悪いメスガキはしっかり躾てやらねェとな…(蹴られるように足が当たると、その度足の裏でムクムクと硬くなっていく感触がするだろう)そんなつもりって何だよ、元気にさせてくれやがって…それからどうするんだ?どうすんだよオラ…(片手は掴まれるが、もう片手はスルリと抜けては、こちらを踏みつけんとする足首を捕まえ、片足をがば、と開けさせようとする、今度はタオルの中、直接割れ目に足裏でのサービスで戦闘態勢になったゲスチンとやらを押し付け、ぐりぐりと擦り付けようとして)>多由也 (2020/10/4 04:32:58) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何でもないわよ!今のは忘れなさい…(指摘を受け慌ててそれを無かったことにしようもして背中を向ける)>多由也 (2020/10/4 04:34:17) |
多由也 | > | 雌餓鬼だと?テメェ、誰に向かって口聞いてンのか分かって……ッちょ、…ま、待てッ、ウチはゲスチンなんかに…っ!(押し返すつもりが逆に良い刺激に成って仕舞った模様のゲスチンが視界に入り。普段ゲスチン、ゲスチンと罵っている割には本物を見ると矢張り年相応に動揺が隠せず。相手の迫り方に先程までの余裕そうな表情が消えて、ブンブンと首を横に振り乍相手の胸元を押し)…だ、駄目だ。此処で暴れたら駄目…なんだろ?さっき御前も言ってたじゃねェか、>紅丸 (2020/10/4 04:39:21) |
多由也 | > | …まさか罵られて喜ぶクソヤローが居たとは驚きだな。もう寝ちまったようだが、さっきのラムって言う生意気な女の方がそっちの素質が有りそうな気もするが。この変態。>銀時 (2020/10/4 04:41:44) |
新門紅丸 | > | どうした、ゲスチンなんかに負けねえか?じゃあその危害見せてみろよ…(頑張れよ、と言いつつもぬち…と粘液の擦れる音をさせながら割れ目をスリスリと)そうだな、じゃあココ以外の、暴れられる奥の方に連れてってやるよ、遠慮すんな…(ほらほら、と押されながらも、もう片足を捕まえ、抱き上げて連れて行ってしまおうとしては)>多由也 (2020/10/4 04:42:07) |
多由也 | > | 当たり前だろッ?ゲスチンなんかに負ける訳が…、…ッ?ちょっと御前ッ…下ろせっ、自分で歩けるッ!(相手の言動に焦燥を隠せない様子乍も抱き上げられると身体がふわりと宙に浮き。奥の方と言われると詳しく場所が分からないものの一先ず頷き)>紅丸 (2020/10/4 04:46:09) |
坂田銀時 | > | んふぅっ!///(びく、)変態でっ///ごめっなさいっ!///>多由也 (2020/10/4 04:46:56) |
新門紅丸 | > | 【移動いいですか?>多由也】 (2020/10/4 04:47:32) |
多由也 | > | ……分かった。今度風呂に来る時は針を忘れずに持って来ないとな。胸の中身も気になる所だし。(武器の持ち込みは禁止だろうが針くらいなら大丈夫だろう、と思案)>ローザ (2020/10/4 04:47:45) |
多由也 | > | 【あぁ、構わない。が、ウチは移動とやらを一度もした事が無くてな…具体的に何処に行けば良いんだ?】>紅丸 (2020/10/4 04:48:33) |
ローザ・キャニオン | > | 勝手にしなさい、私はそろそろ上がるわね。(慌てるようにしながら脱衣所に向かい)【今日はこの辺でお相手ありがとうございました。】 (2020/10/4 04:49:14) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/10/4 04:49:18) |
坂田銀時 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/10/4 04:49:33) |
新門紅丸 | > | うるせえ、良いから来い…(低い声でそう指示すると、そのまま無言で奥の暗がりへと消えていってしまうだろう…) (2020/10/4 04:49:54) |
新門紅丸 | > | 【上に2ショットチャットはラブルームってリンクがあるから、そっから待ち合せって欄をクリックして、俺の名前を探してくれや】 (2020/10/4 04:50:22) |
多由也 | > | これだからゲスチン野郎は。さっきウチを沈めてた時の勢いはどうしたんだよカス。(ふんす)…あぁ、またなカボチャ女。(慌てて出て行く女性を見送った後に、紅丸に抱えられ悪態を付き乍自身もこの場を後にして) (2020/10/4 04:53:06) |
新門紅丸 | > | 【入れたか、じゃあこれでな】 (2020/10/4 04:53:25) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2020/10/4 04:53:45) |
多由也 | > | 【御苦労、相手感謝。移動する。】 (2020/10/4 04:54:16) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2020/10/4 04:54:21) |
坂田銀時 | > | っあ///移動っ、しねぇと...///(男も風呂場を出て行こうとおぼつかない足取りで出て行く。/御相手感謝~!) (2020/10/4 04:56:57) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/10/4 04:57:01) |
おしらせ | > | 森羅日下部さんが入室しました♪ (2020/10/4 08:37:20) |
森羅日下部 | > | あのオンボロ寮…ついに風呂まで壊れちまった…(朝の訓練を終えて汗を流したいところだったが、寮の施設が壊れていたために案内された浴場に。愚痴を言いながら訪れたが存外、見た目のいい広々とした風呂に入るのも悪くない。浴場に付いて全裸の腰にタオル一枚、辺りを見渡しながらニィ、と不気味な笑みを浮かべて) (2020/10/4 08:39:49) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/10/4 09:00:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | おっふろ~!(タオルを巻かずにばん、と扉を開けては軽快に歩きシャワー室へと。) (2020/10/4 09:01:55) |
森羅日下部 | > | うおぉい?!混浴?!(突然の来客に驚いたがそれがタオルも巻かない異性の姿だと余計に驚いているが、鼻の穴が膨らみ顔を赤面させながら視線を逸らしていて) (2020/10/4 09:05:50) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん…?あれ君前にも会ったような…?(声が聞こえればシャワー室から顔だけ出せば森羅を見遣り) (2020/10/4 09:06:41) |
森羅日下部 | > | えー…と、そうか?俺は記憶にないけど…と、新手の逆ナン、なのか…?(相手の姿は見たことも無く、記憶にないがそう言われるとどこかで聞いたような歯の浮くようなセリフを思い出して) (2020/10/4 09:08:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | だったら私の見間違いかぁ…なんかごめんねぇ?(申し訳なさそうな顔をすればシャワーを再度浴びては湯船へと) (2020/10/4 09:09:51) |
森羅日下部 | > | あー…ガチで見覚えあった感じなのか。悪い、変な事言って(少し気持ちが舞い上がった自分の勘違いを恥じてシャワーを頭から浴びながら悶絶するようにわなわな震えている) (2020/10/4 09:11:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | ううん、気にしてないよー?(安心させるように森羅に近づきよしよし、と頭を撫で) (2020/10/4 09:15:17) |
森羅日下部 | > | いや、ちょちょ…近いって…(頭を撫でられると驚いて反射でそちらを見るとそのまま無防備な相手の姿が目に入ってくる訳で、そんな姿を一瞬直視してしまうと慌てて後ずさるとシャワーブースの壁に背中を当てて距離を測るように手を伸ばす。その手が胸に触れてしまうかも…?) (2020/10/4 09:17:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | (くす、と小さい笑みを浮かべればぐいー、と近づき胸をぽにゅん♡と手に当てて。身長が小さい為、森羅の身体にのる状態。) (2020/10/4 09:19:12) |
森羅日下部 | > | お、おわーっ!?悪い!(咄嗟に伸ばした手が相手の胸に触れてしまい柔らかな感触にドキドキしながらも手を慌てて引く。シャワーブースの壁に背中を預けるような形で段々と焦りで呼吸が浅くなり) (2020/10/4 09:21:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | あっはは、かーわい。君みたいな可愛い子私大好き♡(むぎゅー、と抱きしめては撫で撫で) (2020/10/4 09:22:53) |
森羅日下部 | > | あっ、ちょ…そういうのは不味いんじゃないですかね…(抱きしめられると相手の露な胸が押し付けられる訳で…たまらずカタコトになりながら緊張で硬くなり始めるが、同時にタオル越しの肉棒も期待からか興奮からかむくり、とやんわり主張を始めて) (2020/10/4 09:24:52) |
コトネ*アルターエゴ | > | 不味いって、なに、が…(ちょうど股に肉棒が当たるところでぼっ、と顔真っ赤にし) (2020/10/4 09:26:57) |
森羅日下部 | > | まぁ、あの…つまり…こういうことで…(相手にもそこまでの意識がなかったのか、顔真っ赤にする相手の様子を見て申し訳なさそうにしているが、下腹部にこつん、と大きくなっていく存在押し当てたままで) (2020/10/4 09:28:12) |
コトネ*アルターエゴ | > | んぅ…♡ご、ごめんね、すぐ離れるから…(小さく甘い声を出しては離れようと動き。未だに顔真っ赤で) (2020/10/4 09:29:38) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/10/4 09:29:59) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2020/10/4 09:30:10) |
ケーゴ ◆ | > | 朝風呂っと……やけに眠いけど…(扉を開けては先客さんに手を振って挨拶すれば身体を洗いに移動して) (2020/10/4 09:30:47) |
森羅日下部 | > | い、いやいや…全然大丈夫っす…俺こそなんかすみません…(離れていく相手を引き止めることも無く、ドキドキする胸の高鳴りはそのままでどこか安堵した様子。しかし同時に相手が離れていくのを惜しいと感じて) (2020/10/4 09:31:30) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【おはようございます~!】 (2020/10/4 09:32:26) |
コトネ*アルターエゴ | > | (顔真っ赤にしたまま、湯船に浸かりぶくぶく。ちら、と森羅の下を見て) (2020/10/4 09:33:21) |
森羅日下部 | > | ダメだ、ちょっと風呂どころじゃない…ちょっと出直してきます…(冷水で顔をバシャッと洗うと気合い入れ直すように頬を叩いてそのまま浴場から出ていく)【すみません、ちょっと個人的にオリジナルの方と話すのが得意ではないのでこのまま落ちます…!御相手感謝です…!当てつけでもなんでもないので…すみません!失礼します…!】 (2020/10/4 09:33:39) |
おしらせ | > | 森羅日下部さんが退室しました。 (2020/10/4 09:33:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい、お疲れ様です!お相手感謝!】 (2020/10/4 09:35:44) |
ケーゴ ◆ | > | (身体を洗い終わればゆっくりと湯に浸かって…)はふっ……いい湯…(変な声を出しながらも肩まで浸かり) (2020/10/4 09:36:01) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/4 09:36:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | ケーゴ!おはよっ!(手をふっては挨拶を) (2020/10/4 09:38:31) |
ケーゴ ◆ | > | あ、コトネさんおはよぉ……♪今日はお休みの日なのかな?(挨拶されればお隣に移動しては聞いてみて) (2020/10/4 09:39:21) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん、おやすみ!土曜日までお仕事だった(白目) (2020/10/4 09:47:09) |
ケーゴ ◆ | > | おーそっかそっか…それはお疲れ様…(優しく頭を撫でて)それじゃあ今日はゆっくりと休もっか♪(タオルを巻いてない彼女の身体を見ながらそんな事言って) (2020/10/4 09:48:37) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん!休む…まだ眠いし…(目を閉じ撫で受け) (2020/10/4 09:49:21) |
ケーゴ ◆ | > | あら、そっか……ちょっと早速個室に行きたいなぁとか思ったけど…眠いなら無理はしないでね?(クスッと笑いながらも頭を撫で続けて) (2020/10/4 09:50:35) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありがとうケーゴ…(うとうと、と眠りこけ) (2020/10/4 09:51:20) |
ケーゴ ◆ | > | あらあら……ここで寝たら困るから…移動しちゃう?(と眠そうな彼女にそう聞いてみて) (2020/10/4 09:53:30) |
コトネ*アルターエゴ | > | 一旦出る…おやすみなさい…(立ち上がり退出をし)【おやすみなさい…(深夜まで夜更かししてた馬鹿)】 (2020/10/4 09:55:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【ごめんねケーゴ…()】 (2020/10/4 09:55:26) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2020/10/4 09:55:29) |
ケーゴ ◆ | > | 【あらあら、無理はせずにー!おやすみなさいですよー】 (2020/10/4 09:56:09) |
ケーゴ ◆ | > | ん、大丈夫かな……?(手を振って見送り)さてと…もう少し浸かってますか…(再び肩まで浸かりながらまったりとして) (2020/10/4 09:57:05) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2020/10/4 10:02:58) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2020/10/4 10:04:16) |
双挽 乃保 | > | …お邪魔しマス、(片言、少し緊張ながらも姿を現しては浴場へと、脱衣所でも色々な考えを浮かべていたが、会いたい人と出会えるかも知れないので、と。片手をひらり振れば入室して、) (2020/10/4 10:05:02) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……あ、おはようございます〜♪(後ろを向けば新しくきた人に手を振って挨拶をして) (2020/10/4 10:06:52) |
双挽 乃保 | > | …おはヨう…。(ぎゅう、胸前でタオルを握れば大きなツインテールを引きずりつつ、先に居た入室者に挨拶を交わせば流れに乗りシャワーの方へ) (2020/10/4 10:10:05) |
おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2020/10/4 10:10:16) |
ケーゴ ◆ | > | ん、珍しい感じの人……かな?(と挨拶を終えてそんなことを呟けばあちらの方を見るのをやめてお風呂を堪能して) (2020/10/4 10:12:16) |
アダム=ユーリエフ | > | …邪魔させてもらう。(タオル1枚を見に纏った状態でそっと室内に入ってあたりを見回しながらも一度体を洗うためにシャワーの方へと足を運んで) (2020/10/4 10:12:48) |
双挽 乃保 | > | …ン、(ちらり、視線をやればそこには、周りから非情、と噂の聖騎士団団長、じとり、とその姿を睨めばシャワーのスイッチを入れて、) (2020/10/4 10:13:52) |
アダム=ユーリエフ | > | 双挽か。あちら以外で会うのもまた珍しい話だ。心配するな。貴様に危害は加えないさ。(視線に気付いて双挽の方を見やってこちらも体を洗うべくシャワーに手をかけて) (2020/10/4 10:17:13) |
ケーゴ ◆ | > | ん、おはようございます〜♪(また新しい人が来ると手を振って挨拶をしながら時計をチラッとみて)もうそろそろしたら上がろうかな… (2020/10/4 10:17:18) |
双挽 乃保 | > | …非情の男、…確かに此処で会うノは珍しイネ…、?…あンたが危害ヲ加えナイなラわタしだッテ何もしナい…。(シャワーへと手を掛ける相手を見遣り筒、自身もシャワーで身体を流し、) (2020/10/4 10:19:16) |
アダム=ユーリエフ | > | 非情か。他人からの印象はそうなのだろうな。そんな事無いと俺自身は否定したいところだが…(考え事をするかのように視線を伏せて)それはありがたい。いきなり斬られたら溜まったものでも無いからな。(一通り体を流し終えると双挽の近くに寄って) (2020/10/4 10:24:16) |
ケーゴ ◆ | > | ……と、そろそろ時間かな…ではお二人ともあとはごゆっくり〜♪(立ち上がり二人の方を見れば手を振ってから脱衣所に移動して) (2020/10/4 10:25:23) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/10/4 10:25:27) |
双挽 乃保 | > | あンた良くこうイうでショ…”たとえ非情と呼ばれようとも…”とか何とカ…。(確かそんな事言ってた、曖昧な記憶を辿ればそう述べて、)…チェーンソーが錆びちゃウかラ、そンな事しナイ…。(近寄る相手を睨みながらそう述べ、) (2020/10/4 10:25:51) |
アダム=ユーリエフ | > | 守るべきものは何としても守る。ただそれだけだ。そのためなら非情な選択をしようと後悔はしない。(相手の言葉に肯定して)錆びる、か。確かにな。つまり何も持ってきていないという事か。安心しろ。襲いはしない。(睨まれると手を上げて敵意が無いことを示して) (2020/10/4 10:30:42) |
双挽 乃保 | > | …其レだカら非情と呼ばれルンでショ。(じとり、欲しいものは何としてでも手に入れる、と言っているかの様な口振りだ、と相手を睨み、)…襲わないトしテも…何すルキ?(チェーンソーを持っていない自分はましてや唯の女子高生、怖気付いてはその場から逃げようと、) (2020/10/4 10:32:10) |
アダム=ユーリエフ | > | そうなのか?よく分からんな。ただ…敵対するものに対しては容赦はしない。(一瞬だけ目つきが鋭くなるもすぐに雰囲気も離散して)さぁな。俺自身も何をするかは考えていない。強いて言うなら話か?(苦笑を浮かべて) (2020/10/4 10:36:20) |
双挽 乃保 | > | …わタしにハ敵対しテないヨネ…?…だッテ、あノ場所じャナイし、(此処では仲良く…出来るかどうかは不安だが。)…話…良いヨ、其れぐラいなラ。(ふぅん、聞き流す様に述べれば自身は浴場へと向かい、) (2020/10/4 10:38:13) |
アダム=ユーリエフ | > | 勿論だ。双挽には何の因縁も無い。そう怖がるな。(そう告げると少しだけ笑みを零して)感謝する。話し相手が居ないというのもつまらないだろう?隣、座らせてもらう。(同じく浴場に向かうと双挽の座る隣に腰を下ろして) (2020/10/4 10:40:04) |
双挽 乃保 | > | その通リ…でモあッチでは…あンたヲ切り刻ムかラ…。(ふふ、相手と共に笑みを零せば両手上げてみて、)…確かニ…流石聖騎士団長様、気遣イは出来ルんだネ。(なんて小馬鹿にする様に述べれば隣へ腰を下ろす相手を見て、) (2020/10/4 10:43:46) |
アダム=ユーリエフ | > | 構わないさ。俺も加減はしない。斬られる前に斬るだけだ。(双挽の方を少し見るもののあまり直視はせずに視線を逸らして)淑女への気遣いくらい出来ないでどうする?当然の事だ。(皮肉には気付かずに目線は依然逸らしていて) (2020/10/4 10:46:50) |
双挽 乃保 | > | …ふゥン…でモ、わタしの火力にハ追いつけナいンじゃナい…?(明らかなる攻撃力の差、積んでしまえば最強とも呼べる自身のチェーンソー、相手に負ける筈がないと言いたげ、)…とうぜン…じゃア、マリアさンへの気遣いモちゃンとしタらどう…?(なんて、相手と敵対している猟兵団の女族長の名前をあげればにやり、と) (2020/10/4 10:52:03) |
アダム=ユーリエフ | > | やってみないと分からない…と言いたいところだが結果は見えてそうだな…(頷いて肯定して)…奴は淑女でも何でもない。ただの野蛮な女だ。(名前を聞くだけでも反吐が出ると言いたげな表情で) (2020/10/4 10:54:46) |
双挽 乃保 | > | …ふフ、ソれで女王を守れルのか見てみタいナ…?(女子高生にやられる聖騎士団長様、その絵図はとても滑稽で…でも、相手の弟には負けて仕舞うが、それもリーチの差でだが、)…酷イ、強いの二。(よく話す仲、だが彼女も相手の愚痴をこぼしてるのでお互い様としか言えないが、) (2020/10/4 10:56:46) |
アダム=ユーリエフ | > | 耳が痛い話だ。まったく…俺が勝てないなら双挽を引き抜けばいい。それが駄目なら…どうにかしよう。(どうにかするとは言ったもののどうにも勝てるビジョンが見えずに悩ましげにしていて)知らん。二度と奴の話をするな。虫酸が走る。(笑みは一切無く真顔で告げて) (2020/10/4 11:00:01) |
双挽 乃保 | > | 運営ニ頼めバ良いの二、もット強くしテ下さイ、ッて、(ふふん、勝ち誇ったような笑みを浮かべれば相手の肩をつんつん、と、)…はーイ…。(どうやら諦めた様子、相手の圧に負けたのか否か。) (2020/10/4 11:02:05) |
アダム=ユーリエフ | > | 媚を売るのは嫌いだ。それに俺もまだ戦えない訳ではない。(肩をつつかれると怪訝そうな表情で双挽の方を見て目を合わせて)分かれば良いんだ。(真顔から微笑程度に表情が戻って) (2020/10/4 11:05:05) |
双挽 乃保 | > | …そウ…わタしハ下方修正さレなイか心配、勿論、あンたより弱くナるのは嫌だ、(目を合わせる相手に、びく、と体を跳ねさせてしまう、いきなり、と言う訳でも無いが、)…うン、(果たして本当に分かってるのだろうか、そんな事を考える余裕も今は無い。) (2020/10/4 11:07:08) |
アダム=ユーリエフ | > | 乃保はいつの時代でも活躍出来るだろう。そう気にする事も無い。(無意識に名前を呼ぶも呼んだ本人はまるで気付いていないようで)…どうかしたか?(あからさまな反応があったので少し顔を近づけて問いかけて) (2020/10/4 11:11:15) |
双挽 乃保 | > | …、!…あ、ありがトう、(呼ばれた名前、か、と頬を赤くすれば少し震えた声でありがとう、と。)…ン、いや何でモ…ち、ちかイ…。(顔が近づいては思わず離れようとして、) (2020/10/4 11:15:06) |
アダム=ユーリエフ | > | (顔を赤らめている原因が分からずに先に言った言葉を反芻していると名前で呼んでいた事に今更ながらに気づいてこちらも顔を赤らめて)…悪い。離れた方が良いか?そうして欲しいならそうするが…(無意識にどことなく残念そうな表情を見せるもすぐに元の表情に戻って) (2020/10/4 11:17:47) |
双挽 乃保 | > | …なンだか、気まずイ。(相手も顔を赤らめれば、自身は小さく俯いて相手に目配せして、)…別に、離れテほしイわけじゃナい…。(もし相手に袖口があったのなら確実に掴んでいるだろう、そんな言葉を述べながら再度視線を下へ、) (2020/10/4 11:19:45) |
アダム=ユーリエフ | > | 悪い…ただ、乃保が良いと言うならこれからも名前で呼ばせて欲しい。(両目を開いて乃保の目を見つめて)奇遇だな。俺も離れたくはない…(そっと乃保との距離を詰めて抱きしめられる距離まで近づいて) (2020/10/4 11:22:10) |
双挽 乃保 | > | …ン…ッ…か、かまワ…なイけド。(見つめられては恥ずかしそうに頬赤らめ、)…そう…キがあウね…。(近づく相手、此方は離れようとせずにただ俯いて顔赤らめて、) (2020/10/4 11:32:28) |
アダム=ユーリエフ | > | それなら良かった。これからはちゃんと名前で呼ばせてもらおう。(言っている方も照れているのか頬を赤らめて)ん……(少し大胆だとは思うも乃保を抱きしめてやって) (2020/10/4 11:34:58) |
双挽 乃保 | > | …じゃア…わタしも…。あ、アダム…。(相手の事を名前で呼ぶのは極稀だった、嬉しそうに頬を緩めては相手の名前呼び。)…ひゃッ…。(冷たくも暖かい相手の感触、此方も、と相手抱きしめ、) (2020/10/4 11:36:24) |
アダム=ユーリエフ | > | なっ……(他人から名前で呼ばれるのは慣れていないからか顔を真っ赤にしながらも目線は合わせたまま)暫くこのままで居させてくれ…(抱きしめたまま動かずに) (2020/10/4 11:38:34) |
双挽 乃保 | > | …ふフ、(へにゃり、他人には見せないような頬の緩まった笑顔を向ければ、嬉しそうに肩揺らして、)…うン、分かっタ…。(離れたくないな、なんて思いながら相手を抱きしめて、) (2020/10/4 11:39:52) |
アダム=ユーリエフ | > | 乃保は笑顔も可愛いな…(こちらも笑顔を見せると乃保の頭を撫でて)時間があるなら部屋にでも行くか…?(抱きしめたまま乃保の耳元で囁いて) (2020/10/4 11:45:25) |
双挽 乃保 | > | …ン、ありガとウ、(今までは微笑む事なんて少なかったが、頭を撫でられては嬉しそうに頬緩ませて、)…うン…行きたイ。(こくり、頷いては身体震わせて、) (2020/10/4 11:46:52) |
アダム=ユーリエフ | > | 分かった。部屋はどうする?乃保が準備出来るか…?(肯くと満足げに微笑んで) (2020/10/4 11:49:00) |
双挽 乃保 | > | …じゅンび…ちょッと待ってテ…。(かちかち、と現れた端末いじりつつ、) (2020/10/4 11:50:17) |
双挽 乃保 | > | 作っタ…これデ良い筈…。(んぐ、) (2020/10/4 11:51:29) |
アダム=ユーリエフ | > | 確認できた。良く出来たな。(再度体を抱きしめて頰に口付けして) (2020/10/4 11:53:51) |
双挽 乃保 | > | …えへへ…其れじゃアこッチは落ちルね…。(口付け受ければぱたぱた、と浴場を後に、) (2020/10/4 11:54:37) |
双挽 乃保 | > | 【移動しますっ…!!】 (2020/10/4 11:54:56) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2020/10/4 11:55:02) |
アダム=ユーリエフ | > | 俺も上がるとするか…(笑みを浮かべてその場を後にして)【こちらは落ちます。】 (2020/10/4 11:55:51) |
おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2020/10/4 11:55:56) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/10/4 14:57:51) |
魅髪 カレン | > | 時間で来たからお風呂....はいろ(ボソリと呟き脱衣所で服脱げば戸を開け中を見ると誰もおらず貸し切りなので頬掻き、久しぶりに出来た時間で貸し切りなのは売れ良い様で。洗い場に向かえば身体を洗い湯船に移動し肩まで湯に浸かり)....はx (2020/10/4 14:59:29) |
2020年10月03日 22時31分 ~ 2020年10月04日 14時59分 の過去ログ
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