「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年10月10日 22時17分 ~ 2020年10月11日 11時20分 の過去ログ
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パチュリー | > | そうかしら?結構貴方に比べたら実力差ありそうだけどねえ。...まあ、ホントに危なくなったら永遠亭にでも助けてもらえるし、問題ないレベルだとは思うけどね。(霊夢の胸に手を当てて、小さく動かしながら)ふふ、昨日のくすぐりのお返し、よ。 (2020/10/10 22:17:59) |
博麗霊夢 | > | そう?同じくらいよ。だって避けるのも弾幕の濃さもあるもの(首を傾げてクスッと笑って)直ぐに治まったようで本当に良かったわ…あぁ…んっ…//(思いの外擽りが苦手なのか力を抜きそちら側に任せるようにしながら)ん…気持ちぃ気が…(ほんのり気持ちいい様子で) (2020/10/10 22:20:53) |
パチュリー | > | そんなものかしら。じゃ、そのうち白星は頂くかもね(きゅ、と霊夢の胸の先端を軽くつまみ)最近は発作も大人しいから...多少、こういうことしても、大丈夫、よ(身を預けてきた霊夢を支えながら刺激を繰り返して)ふふ、気持ちよくなっちゃったの? (2020/10/10 22:25:23) |
博麗霊夢 | > | あぁっ…なる、ほど…ねぇ///(少しだけピクっと身体を震わせながら受けて)だからって言ってホイホイあげてはあげないけれどね(クスッと笑い) (2020/10/10 22:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2020/10/10 22:45:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2020/10/10 22:45:56) |
博麗霊夢 | > | 【おかえりなさい…返信遅れてしまったから…申し訳ないです!】 (2020/10/10 22:46:46) |
パチュリー | > | なら、ホイホイ白星貰えるように、いろいろ新しいスペルでも考えておくわ。(刺激を与えていた手を止めて)...名残惜しいけど、そろそろ時間だわ。またね、霊夢。今度は神社に遊びに行くから(再びきゅ、とだきしめて離すと、そのまま脱衣場に向かっていった) (2020/10/10 22:46:49) |
パチュリー | > | 【いえいえ、こちらこそです...!でもそろそろ時間なので、一旦失礼しますね...!また遊んでくださいませ】 (2020/10/10 22:47:21) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2020/10/10 22:47:28) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、それはまた次が楽しみになるわね(言葉を聞きながら刺激を受けていたがその手が止まると少しだけ寂しそうにして)んぅ…続き、して欲しいわね今度は。えぇ、またねパチュリー(軽く手を振って相手を見送って) (2020/10/10 22:50:01) |
博麗霊夢 | > | 【はい、ありがとうございました〜…こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2020/10/10 22:50:24) |
博麗霊夢 | > | …私もいい感じに眠たくなってきたし…(伸びをしてさらに少しだけ火照っていた体に気付いて)あら、、ちょっとその気だったのかしらね…(無意識でのことなので小さく笑って)私も上がるとしましょう(ゆっくりと上がって。ふと帰りにまた鏡に映った自分を見てはお団子を少しだけ触って機嫌良さそうに笑ってからその場を後にして)【失礼します〜】 (2020/10/10 22:52:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2020/10/10 22:52:36) |
おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2020/10/10 22:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローンさんが自動退室しました。 (2020/10/10 23:14:51) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2020/10/10 23:33:25) |
楊貴妃 | > | おっふろ~おっふろ~♪(ふんふんと自然と鼻歌を歌いながら、久方ぶりに訪れた温泉にわくわくと胸を躍らせる。ゲルダや他の面々ばかりが訪れていたが…久しぶりに私も入りたいと我儘を言い、来たのだが…ここ最近はカルデア内において奇妙な力を使い、怨敵のWRYYYYと叫ぶ吸血鬼を倒すべく旅をするアニメを見ていて、お風呂はシャワーで終わらせていたが…やっぱり温泉には適うまい。そそくさと衣類を脱いでから、気持ち程度のタオルを片手に温泉へ続く扉を開けば、むわりと湯気が迎え入れてくれる)!!か、貸し切り…!?おわわわ…!いい、いいんですかねっ!?(なんて誰もいないその温浴場に響くのも厭わず、さささと体をお湯で注いでから念願でもあった湯船へと足を付け、そのままどぽんっと湯船に浸かる)はぁあ~~~~…ごくらく~~~…(湯船、最高。まさに至高に至れりと溶けた顔で肩まで浸かると、長い息を吐く) (2020/10/10 23:38:58) |
楊貴妃 | > | (肩まで浸かり込んでいた体を持ち上げれば、身体を伝い水が落ちるのに湯船はやっぱりいいよねぇとほかほかと体を温まると、どんどん機嫌も上昇していく。そんな自分に反応しているのか周りを飛んでいる幼生達もきゃらきゃらと騒いでいる。そんな彼女達に暴れちゃ駄目だよー!と声を掛けつつも、少しだけ思案する。今ここには誰もいない、しかも広い。水もある。これは…試せる!思い立ったら吉日と言ったのは誰であろうか、まぁ誰もいっかと爛々と瞳を輝かせてから、幼生達を掌に集わせ、命令する)ま、まじしゃんずれっどー!(その声と共に、遊びに応えるようにぼわりと煌々とした蒼い焔が空を走るのを見て)やった!出来たー!(やったー!と一人喜び、湯船の中でぱちゃぱちゃと跳ねる) (2020/10/10 23:52:11) |
楊貴妃 | > | (轟々と音を立てながら燃え上がっては消えるを繰り返して遊んでいたが、やっぱり彼らのスタンド能力というのは凄い。しかもあれが彼らの精神力だというのだから凄い。私も負けちゃいられない!と遊んでいる幼生達を払ってから、湯船の湯気とはまた別の煙…が上がっているのも無視して湯船の中に浸かり直すと湯船の縁に寄り掛かり、自分の肩や二の腕にお湯を掛けては自分の体に潤いを与える様にお湯を楽しむ) (2020/10/11 00:07:58) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/10/11 00:12:39) |
ブリジット | > | (流石に遅い時間帯だから静かかもしれないかなって思いながらお風呂の方へとやってくればかけ湯を軽く済ませて……お風呂自体は数時間前に済ませているから特に体を洗ったり――はしませんでした。そんな汚れている訳でもないし汗をかいたりもしないのでかけ湯だけしてから湯船の方へ……先客に気付くと「こんばんはです」って挨拶をしつつ脚だけまずお湯に浸けて) (2020/10/11 00:13:50) |
楊貴妃 | > | (湯船に浸っていれば、突然開いた扉に幼生達もふらふらと泳ぐように自分の周りに寄ってくる。誰か来たのかなとひょこりと入り口へと顔を覗かせれば、そこには可愛らしい風貌の少年がおり、彼の金髪はとある少女を思い出す。こんな時間に此処に誰かくるなんて予想してなかったと少しだけ目を丸くしてから、こんばんわと挨拶を返す。それに幼生達もこんばんわ!こんばんわー!と人には理解出来ない声できゃらりと騒いでいる) (2020/10/11 00:19:47) |
ブリジット | > | こんばんはですね……ん?(理解こそできなかったけれど挨拶を、もとい騒ぐような声が聞こえたかもしれないので。そっちにもこんばんはって挨拶をしてから腰に巻いていたタオルを外して湯船に浸かり。改めて先客の方へと少しずつ移動をしていきながら)…この時間だったので誰もいないかなって思いましたけど…やっぱり誰かに合えるのは嬉しいです。(一人で入るのもゆっくりはできるけれど、誰かとお話出来るのが良いと。改めて相手の姿を視界で捉えればにこりと笑って) (2020/10/11 00:22:28) |
楊貴妃 | > | うんうん、こんばんわー!えっと、きみは…なんて呼べばいいかな?あたしは、えーっと…あー…ユゥユゥって呼んでね!こんな時間に誰かに会えるとは思わなかったよー(にこりと笑っている、その少年にうんうん、素直ないい感じの少年だと頷く。幼生達もわいわいと騒ぎながら湯気と共にぶわりと掻き消えるのを気配で感じながら)もうすっかり夜中だねぇ、きみは目が醒めちゃったかな? (2020/10/11 00:30:34) |
ブリジット | > | あ、ウチはブリジットって言います。よろしくお願いしますね、ユゥユゥさん。ウチもまさかって感じでした……はい、うとうとしていたんですけど目が覚めちゃったのでせっかくだから…という感じでこっちに。(頬を掻きつつも、笑みはそのままで。楊貴妃さんを見つつ、先ほど感じていた気配が消えたのを感じると少し首を傾げるけれどぷるぷると首を振り) (2020/10/11 00:32:46) |
楊貴妃 | > | あらら、眠気が醒めちゃうのはいけないねぇ、そういう時はこういう場所でぽかぽかになると眠くなるよ~(だから、しっかり肩まで浸かるんだよーとブリジットに告げながら、あたしも気持ちよーく温かくなってるしねーとほかほかと肌を薄っすらと赤らめながらもこういうのも温泉の醍醐味だねーと温泉の縁に寄り掛かる) (2020/10/11 00:40:04) |
ブリジット | > | お話したり、こうやってお風呂で温まってのんびりゆったりしながら眠気が来るのを待つのも醍醐味ですし、こうやってお話して其の人の事を知れるのも楽しいので一石二鳥かもです。…こうして誰かに会えた分、目が覚めて得だったかもですけど。(縁に寄りかかる様子を見つつ、お湯をぱしゃぱしゃと自分の肌になじませるようにかけては塗り込むように手を滑らせて。告げられた言葉のように肩までしっかり浸かりながら…ふー…って心地よさそうな息を漏らして) (2020/10/11 00:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃さんが自動退室しました。 (2020/10/11 01:00:27) |
ブリジット | > | (うとうとしちゃっていたのかどうかは判らないですがすやすやしちゃっていそうなのをみるとそのまま抱き上げて脱衣場まで運んであげて、ウチもそのままお暇しましょう) (2020/10/11 01:01:10) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/10/11 01:01:13) |
おしらせ | > | 鎖部葉風さんが入室しました♪ (2020/10/11 01:04:49) |
鎖部葉風 | > | ( 一人脱衣場で服を脱ぎつつ昨晩の事を思い出し内心照れながらも、タオルで前を隠して浴室へ ) ……、なんだ。誰もおらぬではないか。( ほっとしたのか笑顔でそう言えばタオルを取り、シャワーで身体を流して早々に湯船へ浸かり ) (2020/10/11 01:07:10) |
鎖部葉風 | > | はぁー……、やはり足を伸ばして浸かれる風呂は良いなぁ……( 柔らかく笑み、/タオルは傍に置いたまま、) (2020/10/11 01:13:08) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/10/11 01:14:07) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/10/11 01:14:11) |
五月女 翼 | > | あー、疲れたァ。たく、こんな時間まで仕事とか聞いてねぇよ。(中へ愚痴を零しながら入ってくるのは茶髪で目つきの悪い男性。シャワーで体を流してから湯船へと近づいてきて)あん?先客が居たのか。どうもォ(何て挨拶してから近くに浸かる) (2020/10/11 01:15:58) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!】 (2020/10/11 01:17:11) |
鎖部葉風 | > | っ! あ、あぁ。今晩は。( 突然の男性に昨日のように吃驚しつつ、でも顔には出さないよう挨拶を返して、) (2020/10/11 01:18:36) |
五月女 翼 | > | あっはっはっ、随分と良い女が居たもんだなァ?(クスクス笑いながら彼女の隣に行けば)よぉ、俺は五月女翼ってんだ。よろしくな。(何て挨拶しながら肩に触れて) (2020/10/11 01:19:47) |
おしらせ | > | 混結うみな♀さんが入室しました♪ (2020/10/11 01:20:15) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/10/11 01:20:24) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんは、お邪魔しますっ】 (2020/10/11 01:21:17) |
鎖部葉風 | > | 翼、か。うん、良い名だ。( なんでもない事のように頷きつつも肩に触れられればぴくりと反応 ) (2020/10/11 01:21:40) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!】 (2020/10/11 01:21:43) |
五月女 翼 | > | あはっ、アンタは何て名前なんだい?(触れても嫌がらない所から押しに弱いと判断したのか更に距離を縮めて彼女の太ももや背中を撫でて) (2020/10/11 01:22:31) |
鎖部葉風 | > | わ、私は くさりべ はかぜ だ…っ、( 何時ものように姫君らしく堂々と名乗ろうとするも、あちこち撫でられれば段々表情が崩れ始め ) (2020/10/11 01:24:27) |
五月女 翼 | > | 葉風、いい名前じゃねえか。それに、感度も良いなぁ。(クスクス笑いながら彼女の足を開かせて割れ目をなぞっていく) (2020/10/11 01:26:16) |
混結うみな♀ | > | ...ふぅ....今日も撮影...明日も動画撮影かぁ...とてもハードスケジュールになってしまったにゃっ...(タオルを体に巻き、浴場へやってきた。シャワーを浴びて、湯船に浸かろうと近づくと、先客が二人。)こんば...ん...お声かけしない方があの人たちのため、ですにゃあっ(と、ただ一言呟き、何事もなかったように湯船に浸かる。) (2020/10/11 01:26:22) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/10/11 01:26:54) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/10/11 01:27:34) |
混結うみな♀ | > | 【おっ、こんばんは〜】 (2020/10/11 01:28:16) |
鎖部葉風 | > | っひゃあ…!ちょっ、いきなり何をする…っ!( びくん、)>翼 (2020/10/11 01:28:37) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!】 (2020/10/11 01:28:47) |
ビィ | > | ふぃー…寝る前の風呂っちゃ、思考のひとときってもんだぜ…(腰にタオル巻いた小さな龍がぱたぱたと羽ばたきながら入場、そのままシャワーで体を洗い流してから湯船へと向かい。もう先客が3人もいて、さらに2人は乳繰り合っているように見えて)おいおい…夜中なのに元気な奴らだぜ。邪魔すっぜ〜。(3人に軽く声をかけておき、誰かの隣にいきたいものの、自身の体が小さいために浅い湯船にしか入れずに階段一段目にちょこん、座り込んで) (2020/10/11 01:28:54) |
鎖部葉風 | > | っ?!( いつの間にか増えていた人数。驚きつつも挨拶をしようと、) こっ、今晩は…っ、 (2020/10/11 01:30:22) |
五月女 翼 | > | あーん?何って、セックスだよ。セックス。アンタだってしたことあるだろ?(クスクス笑いながら割れ目を何度も指で弄りながら耳元で囁く)嗚呼、こんばんはァ。2人とも、先に邪魔してるぜ(クスクス笑いながら) (2020/10/11 01:30:47) |
混結うみな♀ | > | ...にゃにゃっ、こんばんはですにゃあっ(入場してきた人物へ一礼し、ゆっくり寛ぐも、どうも近くにいる男女の行為を見て、少しムラッときている。股の肉棒が少しずつ大きくなっていくのを感じ取り、必死に抑えながら...見られてはいないよなぁと思いながらも、声をかけられたので主に下半身を抑えつつ一礼) (2020/10/11 01:32:29) |
ビィ | > | おう、こんばんわだぜ!こんな夜中に仲良く乳繰り合ってるなんて、お前ら元気だなぁ…。ま、オイラは特に気にしねえからよ。(何度かこの風呂に来ていて慣れているからかそっけない対応をしてしまい、挨拶してくれた2人に軽く手を振っておき)>>葉風、翼 (2020/10/11 01:32:47) |
鎖部葉風 | > | セッ……!?( かあぁ、/好きな男ともした事がないのに、いきなり知らん相手とか?!なんて内心焦りつつも、敏感な所を弄られれば甘い声を漏らし )>翼 (2020/10/11 01:33:12) |
ビィ | > | おう、こんばんわだぜ!(挨拶してきた相手に軽く挨拶しておくも、一瞬違った感情が読み取れてしまい一応尋ねようと)おいおい、猫の姉ちゃん、具合悪かったりしねえか?>>うみな (2020/10/11 01:33:46) |
五月女 翼 | > | あは、ほら、エロい声出てんじゃん。ほらほら、もっと鳴けよ(クスクス笑いながら指を中にねじ込んで出し入れしながら中を掻き回してやる。)>葉風 (2020/10/11 01:34:18) |
鎖部葉風 | > | っ、お前……股間、が……( 何故こういう時だけ目敏く気付いてしまうのだろうか。彼女の股間が不自然に膨らんでいる事に気付いて思わず口に出してしまって、)>うみな (2020/10/11 01:34:35) |
混結うみな♀ | > | にゃにゃっ!?具、具合が悪いわけではないのですにゃあっ!(小さな龍に声をかけられ、顔を赤らめながら膨れてきた股間の部分を抑えつつ)>ビィ (2020/10/11 01:35:44) |
鎖部葉風 | > | あんっ!ぉ、い…やめろ……おっ、♡( びくんと身体跳ね )>翼 (2020/10/11 01:36:13) |
混結うみな♀ | > | んひゃあ!?(見られてはいないだろうというフラグを見事に回収する。赤面し、もうどうしていいのかわからないのでとりあえずタオルでその部分を必死に隠すしかなかった)>葉風 (2020/10/11 01:37:11) |
五月女 翼 | > | あは、ほら、エロい声出してるじゃん。ほらほら、もっと聞かせてよ(クスクス笑いながら指を激しく出し入れして)>葉風 (2020/10/11 01:37:23) |
ビィ | > | ほ、ほんとかよぉ…なんかえらく下を押さえつけてねえか?お腹でも痛いんじゃねえか?(あくまで相手の仕草が腹痛だと思い込んでしまい心配そうに見つめ、まさか勃起しているのだとは思わず)>>うみな (2020/10/11 01:37:24) |
五月女 翼 | > | あっはっはっ、勃起してんのか?嬢ちゃん。興奮してるなら抜いちまえよ(楽しそうに笑いながら) (2020/10/11 01:38:07) |
鎖部葉風 | > | も、しかして……私らの行為を見て、そうなった……のか……っ?( 甘い吐息混じりで、/目とろん、)>うみな (2020/10/11 01:39:15) |
混結うみな♀ | > | いやいやっ!!ほんっと!大丈夫ですにゃあっ!ほら、ぼくこんなに元気ですよっ!?....あ...(心配している龍に大丈夫だというアピールをすると、手にあったタオルを離してしまい、タオルがぷかぷか浮いて胸以外が見えてしまう状態に。)>龍 (2020/10/11 01:39:59) |
鎖部葉風 | > | あっあっあっあっ、!まっ…激し……っ♡( 目ぎゅっと閉じつつ、すっかり脚は開いた状態 )>翼 (2020/10/11 01:40:46) |
ビィ | > | お、おいおい…猫の姉ちゃん、ちんぽ生えてんのか?というか何おったててんだよ!(タオルが取れて勃起したおちんぽが見えてしまい思わず声荒げて驚いてしまい)そ、空は広すぎんだろ…というか、それって興奮してるって証拠なんじゃねぇか?(じぃ…勃起したおちんぽを見て) (2020/10/11 01:41:14) |
ビィ | > | >>うみな (2020/10/11 01:41:19) |
混結うみな♀ | > | はわわっ......じっ...わ、わからないのですっ、ぼ、ぼくの本能なのでしょうかね...(三人から目を合わせないようにしている彼女の顔は赤面状態。今この場で頼りになるのはタオルだけ。) (2020/10/11 01:42:29) |
五月女 翼 | > | ほら、下品に足開いて喘いでるのに待ってもクソもねえだろ?ほら、いっちまえよ(指を二本に増やして激しく出し入れしながら彼女のクリトリスを擦ってやる)>葉風 (2020/10/11 01:42:45) |
鎖部葉風 | > | ひぃッ?!ぁ、そこ、だめっ…!( 同時に刺激されれば耐えきれず、痙攣しながら絶頂を迎え、)>翼 (2020/10/11 01:44:10) |
ビィ | > | まぁ…なんだ。その、元気出せって。別にオイラはそんな偏見の目で見たりはしねえからよ。(ひょい、体を起こしてぱたぱた羽を羽ばたかせて相手のいる場所まで行ってぽんぽん、肩を叩いて励まそうとして)オイラだって、興奮するときは勃起しちまうんだ。そんなの誰だってあることだからよ。>>うみな (2020/10/11 01:44:24) |
鎖部葉風 | > | っ、はぁ…はぁ……、( 息荒く唯一の女の子(?)の元へ近寄れば、くたっと身体預け、)>うみな、翼 (2020/10/11 01:45:20) |
混結うみな♀ | > | んにゃう....そ、そうですにゃあ...(それにしても、一度興奮するとこの肉棒をどう処理しようかと行き場に困る両手)>ビィ (2020/10/11 01:46:04) |
ビィ | > | まぁ…おいらが手で抜いてやろうか?(なんて一応提案してみて)>>うみな (2020/10/11 01:46:51) |
五月女 翼 | > | おいおい、これで終わりな訳ないだろ?(クスクス笑いながら彼女の口元におちんぽを押し付けて)>葉風 (2020/10/11 01:46:53) |
混結うみな♀ | > | にゃっ...?大丈夫ですかにゃ...?(近くへきた女性が自分に身を寄せてくれている。それだけでなぜかさらに欲情しているが理性を保ち。)>葉風 (2020/10/11 01:47:08) |
混結うみな♀ | > | んにゃっ...よ、よろしければ...お願いしたい...ですにゃ...(申し訳なさそうに)>ビィ (2020/10/11 01:48:47) |
鎖部葉風 | > | っ!ま、待て…!わ、私は口淫などした事が……( あわ、)>翼 (2020/10/11 01:49:08) |
ビィ | > | ん…まぁオイラも男の端くれだからな。任せときなって!(そう言って相手の湯船から出てきたちんぽを両手で握り、皮を使ってこしゅこしゅ、扱き始め)>>うみな (2020/10/11 01:49:44) |
五月女 翼 | > | 良いから、いいから。ほら、舐めろ(開けた口におちんぽをねじ込んで)>葉風 (2020/10/11 01:50:05) |
鎖部葉風 | > | はぁ……っ( 息荒いまましがみつけば、自身の胸が彼女に当たり、)>うみな (2020/10/11 01:51:00) |
鎖部葉風 | > | っん、むぐ……っ、( ねじ込まれ喉奥の方まで入れられれば嘔吐きそうになるも、どうして良いか分からず涙浮かべた瞳で彼を見上げ、)>翼 (2020/10/11 01:52:33) |
五月女 翼 | > | ほら、頭を動かして。舌も使えよ(クスクス笑いながら) (2020/10/11 01:52:52) |
混結うみな♀ | > | うにぃ...お願いしますにゃあ...(その前に視界いっぱいに広がる女性の谷間で、周りがわからず困惑)んっ...にぃっ...ぁっ...(扱かれている感覚を覚え、甘い声をポロポロと漏らしながら)>ビィ (2020/10/11 01:54:26) |
鎖部葉風 | > | っ……、( 蔑む様な目に、姫君としてのプライドを思い出せば相手のものに歯を立てて )>翼 (2020/10/11 01:54:31) |
五月女 翼 | > | っ、痛えな。優しくしてるうちに大人しく従ってれば良かったのによぉ!(頭を押さえつけて出し入れする) (2020/10/11 01:55:32) |
ビィ | > | ん…気持ちいいか?(相手が気持ちよさそうにしている姿を見ては自分のもむくむく大きくなってきて、しゅこしゅこ、しごきながら裏筋も刺激して)>>うみな (2020/10/11 01:56:29) |
鎖部葉風 | > | ン゙ン゙ッ!っぐ、ん゙……っ( 何度も嘔吐きつつ相手を押し退けようとするも、相手は男性。力で叶うはずもなく、)>翼 (2020/10/11 01:57:52) |
五月女 翼 | > | ほら、大人しく従ってた方がマシだろ?どうだ?素直に言うこと聞くか?(出し入れしながら) (2020/10/11 01:59:04) |
混結うみな♀ | > | んにっ...あっ...んぅ...はぁっ...///(ただひたすらに、今自分はどんな格好になっているのかさえわからない状態で、竿を刺激されている。そう考えているとだんだんと感度が上がっていく。)>ビィ (2020/10/11 01:59:32) |
鎖部葉風 | > | ん゙ッ、…… っ、( 意地でも負けてたまるものか、と涙目で相手を見上げ睨み付けて ) (2020/10/11 02:00:29) |
五月女 翼 | > | いい度胸だよォ。なら、とことんやるか(喉奥を激しく突き上げながら) (2020/10/11 02:01:11) |
ビィ | > | 猫の姉ちゃん…結構可愛い喘ぎ方すんだな…(相手の扱かれて喘ぐ姿に興奮してしまいむくむく♡おちんぽ人間サイズくらいまで大きくしてしまいながら相手のおちんぽ激しく擦り)>>うみな (2020/10/11 02:01:15) |
混結うみな♀ | > | はぅあっ...♡あんっ...だめぇっ...!気持ちっ...♡() (2020/10/11 02:02:58) |
混結うみな♀ | > | 【ああ!?すいません!!途中送信申し訳ないです...!】 (2020/10/11 02:03:23) |
鎖部葉風 | > | ン゙お゙っ、ンっンっンっ……( 激しく喉奥突き上げられれば呼吸もままならず段々と意識が遠のきつつ ) (2020/10/11 02:03:49) |
五月女 翼 | > | ほら、出すぞ!しっかり飲めよ!(喉奥におちんぽを押し当てて射精すれば精液をたっぷりと流し込んで) (2020/10/11 02:05:02) |
混結うみな♀ | > | (少しずつ、頭が真っ白になってきているのを感じとる。女性の谷間のおかげで見えないが、確かに自分の竿をしごいている人物も興奮していることを。)>ビィ (2020/10/11 02:06:15) |
ビィ | > | な、なあ…あとでオイラのもしてくれねえか?(相手のおちんぽさらに激しく扱いてイかせようと尻尾も使って)>>うみな (2020/10/11 02:07:25) |
鎖部葉風 | > | っん゙ん゙……( 流れ込んでくるそれに抵抗できるはずも無く嚥下し、それが引き抜かれればゲホゲホしながらうみな側にぐったりと倒れ込み、/互いに致してる二組がとても至近距離にいる状態。) (2020/10/11 02:08:32) |
五月女 翼 | > | あはぁっ、美味しかったかい?お嬢さん(クスクス笑いながら引き抜いたおちんぽを彼女の割れ目に押し付けて挿入していく) (2020/10/11 02:09:52) |
混結うみな♀ | > | ふなぁっ!?んんっ...!!ふにゃあん...♡わ、わかりましたにゃあっ...んぅっ...(尻尾をさわられて体がビクンと大きくはねた。ここまでで、もうすでに達しそうになっているところ。女性がぐったりと倒れたのち、「あっ...だめ...イクッ...!!」と、女性への配慮も何もせずに射精)>ビィ (2020/10/11 02:12:10) |
鎖部葉風 | > | はぁ…っ、美味しい訳が……って、おい!ちょ、待て……っ!( 呼吸整えている所へバックの状態で挿入って来るのを感じれば焦って逃げようと、/その時彼女が射精したものが自身の顔にかかり、) っ…!( 驚いて少し固まってしまい ) (2020/10/11 02:13:28) |
ビィ | > | うわっとと…!(射精したら慌てて退避し、周りの人にはかかったかもしれないが、自身はなんとか回避して)ふぃー沢山出たな。(なんとかほっと胸を撫で下ろして相手に自身のおちんぽを見せつけて)>>うみな (2020/10/11 02:13:58) |
五月女 翼 | > | ほら、待てるわけねねえだろうが!(一気に奥までねじ込んでしまえば突き上げながら何度も中を掻き回す) (2020/10/11 02:14:11) |
五月女 翼 | > | あはっ、随分と派手に出したなぁ?うみなちゃん。(クスクス笑いながら) (2020/10/11 02:14:25) |
鎖部葉風 | > | っひぃん…っ!あ、バカっ……待て、と言っている……だろう……っ、( (2020/10/11 02:15:20) |
混結うみな♀ | > | んぅ...はぁ...ご、ごめんなさい...大丈夫ですか...?(女性の顔についているものを軽く舐めて拭き取る。)>葉風 (2020/10/11 02:15:56) |
鎖部葉風 | > | ( びくびく身体跳ね、) っ、おまえ…っ( 白濁を拭き取る名目で顔を舐められればそれにも頬を染め、とろんとした瞳で彼女見詰めて、) (2020/10/11 02:17:15) |
五月女 翼 | > | ほら、こっちにも集中しなきゃな?(葉風の腰をつかめば激しく突き上げながら) (2020/10/11 02:17:49) |
混結うみな♀ | > | んぅあ...き、もちよかった...(なんて一言呟いた後、龍の肉棒を相手しようと、「ぼくに捕まっていても大丈夫ですよっ」といい、ひとまず女性の顔が右の肩に乗っかるようにして...それから、龍の肉棒を細い指でゆっくり扱く。)>ビィ、葉風 (2020/10/11 02:19:21) |
ビィ | > | そうだな…ずっと飛んでても疲れるしよ。(そう言って相手のおっぱいの上に乗るような体勢になり相手のしごきにびくびく♡反応し始め)>>うみな (2020/10/11 02:20:27) |
鎖部葉風 | > | あぁ…っ、や、め……っん、ぁ…っ( 激しい律動に伴って腰がビクビク震え、彼女の右肩に顎乗せられれば彼女の耳元で彼が齎す快感の甘い吐息を漏らし、) (2020/10/11 02:22:22) |
混結うみな♀ | > | ん...こういうの、あまり得意ではないのですが...それでもいいのなら...(と、目の前にある肉棒の竿をこしょこしょとくすぐるように刺激。その後亀頭に軽くキスをしてから、チロチロと舐め始める。女性から聞こえる甘い吐息に少しどきっとする)>ビィ (2020/10/11 02:23:51) |
五月女 翼 | > | ほら、どこが気持ちいいんだ?言ってみろよ、お嬢ちゃん。(子宮を激しく何度も突き上げながらクリトリスを擦ってやる) (2020/10/11 02:24:20) |
ビィ | > | っ…ああ、出来る限りで構わねえからよ。(相手に舐められるとびくびく♡勃起ちんぽが揺れ動き快楽に反応しており。) (2020/10/11 02:26:18) |
ビィ | > | >>うみな (2020/10/11 02:26:22) |
鎖部葉風 | > | やっ、!らめ、両方はっ…やぁ、んっ……クリ、やぁあ……っ♡( 膝までガクガクと震えだし、支えきれなくなっては彼女の腹部に腕を回し縋り付いて、) (2020/10/11 02:27:19) |
五月女 翼 | > | あー?何処が気持ちいいか言わなきゃ分かんねえよォ!(奥を激しく突き上げながらクリトリスを摘んで) (2020/10/11 02:28:07) |
混結うみな♀ | > | んぅっ...ひもふぃれふ...?(亀頭から先にいくのが怖くて、そこだけ口で刺激しながら、竿を指でしゅこしゅこと扱く。すがりよる女性にも気を使いながら彼を気持ち良くさせるために頑張っている)>ビィ (2020/10/11 02:29:50) |
ビィ | > | ああ…ふぇらちお気持ちいいぜ…♡(相手の賢明な奉仕に思わずとろけるような表情を見せて)>>うみな (2020/10/11 02:31:36) |
鎖部葉風 | > | ひィ…っ!やっ、も、むり…いくぅ…… ♡( 弱いクリトリスを摘まれ奥突き上げられれば必死に堪えようと彼女の腹部に回している手を少し上に、胸をがっつり鷲掴みにして、/自身は達する直前 ) (2020/10/11 02:31:54) |
五月女 翼 | > | そら、イケよ!雌犬!(子宮を何度も激しく突き上げながらクリトリスをグリグリと擦ってやり) (2020/10/11 02:32:25) |
混結うみな♀ | > | んふぁ...!?んっ...よふぁったれふ...♪(女性の手が自分の胸へ。驚きつつも彼の竿を掴む手のスピードを激しくしていく。亀頭のちょうどてっぺんをころころと飴のように舐め回しては軽く付着したよだれを吸い取り...それの繰り返し)>ビィ (2020/10/11 02:36:49) |
ビィ | > | ダメだ…オイラ出ちまう♡(そのまま相手のお顔におもいきりびゅるるるる♡射精してしまい))>>うみな (2020/10/11 02:37:49) |
鎖部葉風 | > | やっ、やらぁ…っ!いっ、んぁ…ッ、イっちゃ……っ、( ビクビクンッと大きく腰を震わせ再び絶頂を迎え、/同時に彼女の胸をぎゅっと握り指と指の間で乳首を摘む形になり、) (2020/10/11 02:37:53) |
五月女 翼 | > | そら、出すぞ!(子宮にちんぽを押し当てて直接たっぷりと精液を流し込んでやる) (2020/10/11 02:39:39) |
混結うみな♀ | > | んにゃっ!?あっ...ま...!(女性にかからないか心配になったが、自分だけにかかり安心)...んあぁっ!?♡(...と、同時並行で女性の指が思いっきり自分の胸に食い込んでいるのを感じた。体をビクンッと先ほどよりも少し大きめに跳ねた。)>ビィ (2020/10/11 02:41:43) |
ビィ | > | はぁはぁ…猫の姉ちゃん…オイラ…(相手の顔に射精しても足りないのか勃起したまま、相手身体他の女性に委ねられている姿よそに発情してしまい)>>うみな (2020/10/11 02:43:17) |
鎖部葉風 | > | っは……はぁ……っやぁ……吉野ぉ……っ、( 淫らに二度も達してしまった挙句知らない男から中出しをされ、自分が情けなくなって片想いしてる彼の名前を呼びながらぽろぽろと涙零し、) (2020/10/11 02:44:07) |
五月女 翼 | > | 残念。終わらないんだなぁ。これがよ(腰をつかめば激しく突き上げながら何度も掻き回していく) (2020/10/11 02:45:31) |
鎖部葉風 | > | っあ、?!やっ、も、やだ……やめ……っ!( 彼女から引き剥がされ縋る宛も無くなれば、泣きじゃくりつつ犯され続け ) (2020/10/11 02:47:37) |
五月女 翼 | > | ほらほら、直ぐに気持ちよくなるぜ(奥を突き上げながらクリトリスを何度も擦ってやる) (2020/10/11 02:48:37) |
おしらせ | > | 司波達也さんが入室しました♪ (2020/10/11 02:50:24) |
混結うみな♀ | > | はぅ...いいですよ...?...ぼ、ぼくの体...使ってください...♡(女性が男性に無理やり引き剥がされて、必死に支えてた体は一気に脱力した。その後に、M字開脚を自らして、膣を使ってくれと言わんばかり)>ビィ (2020/10/11 02:50:27) |
鎖部葉風 | > | ぁんっ!…っひ、ぁ…んぅ…っ、よし、のォ……っ、!( びくん、と大きく身体跳ねさせれば軽く達してしまい、尚続く快感に彼の名前を何度も呼び続け ) (2020/10/11 02:50:28) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!寝落ちすみません…!】 (2020/10/11 02:51:14) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんは〜!】 (2020/10/11 02:51:30) |
五月女 翼 | > | ほら、何度でもイかせてやるよ。好きなだけ鳴けよ!(抱き上げて深くまでおちんぽをねじ込めばそのまま突き上げる) (2020/10/11 02:51:54) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/10/11 02:51:57) |
司波達也 | > | 何やらやけに騒がしいようだが…(任務を終えて風呂に入りに来ると脱衣所からでも中の音が漏れ聞こえてきて)まぁ、賑わっているのなら良いのか(タオルを巻いて扉を開けて)邪魔するぞ (2020/10/11 02:52:07) |
司波達也 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/10/11 02:52:19) |
鎖部葉風 | > | んひぃっ!やぁっ、よしッ…よしの……ぉっ、!( 泣きじゃくり愛する彼の名前を呼びながら、三度目の絶頂を迎え、) (2020/10/11 02:53:26) |
司波達也 | > | あぁ、そういう事で賑わっていたのか…(目の前の光景を目の当たりにするも驚く様子はさほど無くそのまま、身体を洗い始めて) (2020/10/11 02:54:12) |
五月女 翼 | > | あは、身体は素直だな。他の男に抱かれていってやがる(クスクス笑いながら唇を重ねて舌をねじ込んでやる) (2020/10/11 02:54:37) |
鎖部葉風 | > | はあっ……はあっ……ん、っ……( 完全に脱力してしまいもう抵抗する気力も体力も残っておらず、) (2020/10/11 02:55:48) |
五月女 翼 | > | んっ、んむっ、(まるで恋人同士の様に舌を何度も絡め続け舌を吸い上げてから唾液を飲ませて。緩やかに突き上げながらおまんこを掻き回す) (2020/10/11 02:56:33) |
司波達也 | > | ふむ、休日の深夜はこういう事が行われている風呂だったんだな(状況把握しながら身体を洗い終えて、はめを外している客の居ない露天風呂に向かって、涼しげな秋の風に当たりながら、風呂に浸かり始めて)こういうのも平和なんだろうな (2020/10/11 02:58:09) |
鎖部葉風 | > | んっ、ふ…っ、んぅ……っ、( 舌に応じる事もなく放心状態。人形の様にされるがままで、自然と唾液も嚥下しまた刺激されれば少し声漏らしつつ、) (2020/10/11 02:59:11) |
五月女 翼 | > | ん、はぁ、おいおい、これじゃオナホと変わんねえだろ?(唇を離せば激しく突き上げながら) (2020/10/11 02:59:42) |
鎖部葉風 | > | っひ…も、無理……だ……( 喘ぎ過ぎて声も枯れていて、微かな声でそう言いつつ、) (2020/10/11 03:01:10) |
五月女 翼 | > | ほら、頑張れ、頑張れ(クリトリスを擦りながら激しく突き上げ) (2020/10/11 03:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/10/11 03:03:18) |
鎖部葉風 | > | っはぁ……む、りィ……ッ、( (2020/10/11 03:03:30) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/11 03:03:35) |
鎖部葉風 | > | ( 腰跳ねさせつつもぐったりと掠れ声。) (2020/10/11 03:04:03) |
鎖部葉風 | > | 【お疲れ様ですっ!】 (2020/10/11 03:04:21) |
五月女 翼 | > | 仕方ねえなぁ。ほら、出すぞ!(たっぷりと中に射精しつつ)そっちの嬢ちゃんは元気かい?(クスクス笑いながらうみなに声をかけてみたり) (2020/10/11 03:04:48) |
司波達也 | > | 流石に今日はまともな休日になるだろ、厄介事も済ませたしな(面倒な任務の事を思い出して溜息をつき目を閉じてお湯の温かさと静かな虫の音色を聴きながら) (2020/10/11 03:05:00) |
鎖部葉風 | > | っ……( 再び中出しされればまた涙を流し、唇噛み締め ) (2020/10/11 03:06:38) |
五月女 翼 | > | あはっ、気持ちよかったぜ?(引き抜けばニヤニヤしながら彼女を見つめて) (2020/10/11 03:07:45) |
混結うみな♀ | > | わわっ、眠っちゃったのかな...(ぐったりとたおれた龍の男の子を湯船の淵で寝かせてやる。)んにゃっ...ぼ、ぼく、こういうの初めてだからっ...や、優しく...して...(女性がぐったりとした表情になっているのを見て少し青ざめたのか、数少ない経験でいきなりハードコースは怖い。) (2020/10/11 03:08:00) |
五月女 翼 | > | あはっ、分かった、分かった。なるべく優しくするよ(クスクス笑いながら彼女のおまんこにおちんぽを擦りつければ奥までゆっくりと挿入していく。) (2020/10/11 03:09:03) |
鎖部葉風 | > | っ……貴様……顔は、覚えたからな……。我がはじまりの姫君の名の元に……貴様を、消し去ってやる……っ、( 彼女と行為を始めた相手を睨み付け、息絶え絶えに、) (2020/10/11 03:10:07) |
五月女 翼 | > | あはっ、俺も顔は覚えたからな。また、犯してやるよ(クスクス笑いながら彼女の乳首をつねって) (2020/10/11 03:11:06) |
混結うみな♀ | > | んっ...ああっ...は、挿入ってきたぁ...!(思わず手で顔を抑えた。体と同時に肉棒もピクッと跳ねた。女性のことを心配している) (2020/10/11 03:11:55) |
鎖部葉風 | > | っひぁっ、!( 今日一度も触れられていないそれを刺激されれば嬌声漏らし ) (2020/10/11 03:11:59) |
鎖部葉風 | > | おまえ……っ、大丈夫か……?( 心配そうに再び彼女に近付けば、前から顔を覗き込み。) (2020/10/11 03:13:09) |
司波達也 | > | 少し喉が渇いたな…(露天風呂から上がって中を通って自販機のある場所に向かいながら)なんだ?今度は別の相手ともやっているのか…元気なやつだな(チラッと様子だけ伺い適当な飲み物を買ってその場で開けて飲みながら) (2020/10/11 03:13:45) |
五月女 翼 | > | あはぁっ、本当に気持ちいいなぁ。こりゃ、堪らねえわ(彼女の奥にまでねじ込んでしまえばゆっくりと出し入れしながら彼女の肉棒を扱いてやる) (2020/10/11 03:14:12) |
五月女 翼 | > | あは、可愛い声出すねぇ?(そのまま葉風の乳首をグリグリとこねくり回し) (2020/10/11 03:14:34) |
混結うみな♀ | > | た、ぶん...大丈夫...です...ぼ、ぼく...あまり体力がないので...すぐばてちゃいますけど...(女性を見て微笑む。) (2020/10/11 03:14:50) |
鎖部葉風 | > | ひっ、!…やめろ、っ!( 相手の手をバシッと叩いて、彼女の方へ向き直り。) 辛くなったら、ほら。いつでも胸を貸すぞ?( と優しく微笑み腕を広げ ) (2020/10/11 03:17:16) |
司波達也 | > | そういえば二人は見知った顔だったな…(短い時間だが一緒に入っていたのを思い出しながら、飲み終えた缶を適当に放り投げてゴミ箱に投げ入れて)何事も無ければ俺が関与することも無いか(また露天風呂に戻って) (2020/10/11 03:17:42) |
混結うみな♀ | > | んっ...んひっ...あっ...きもちぃ....んん...(ブルッと震わせた後、一気に来た快感に身を委ねている。尻尾や耳がゆらゆらと動く)その時は...お借りしますにゃ...(安堵の表情をする。) (2020/10/11 03:18:22) |
五月女 翼 | > | あはっ、なるべく優しくすっから、怖がんなくて良いよォ?(ゆっくりと出し入れしながら彼女の肉棒を擦っていく。それを何度か繰り返せば少しずつ速度を上げていく) (2020/10/11 03:19:16) |
鎖部葉風 | > | 無理はするな。…ほら、( と、彼女の頭を自分の胸に押し当て、/自身では頭を預けさせている優しさのつもり。) (2020/10/11 03:20:24) |
混結うみな♀ | > | んっ...にゃっ...♡きもちぃとこ....当たってるぅっ...!(徐々にスピードが上がる中、顔を女性の胸に押し当てられているのがわかる。安心する反面、興奮&感度が上がる。) (2020/10/11 03:23:26) |
五月女 翼 | > | ほらほら、何処が気持ちいいんだ?言ってみろよォ!(奥を何度か突き上げながらふたなりちんぽを扱いてやり) (2020/10/11 03:24:13) |
司波達也 | > | 普段室内で入るのが殆どなだけに露天風呂があるならこっちを楽しむ方が有意義と言えるな、それに目立つ事も無いしな(ゆったりしつつも意識を集中させ周りの気配を探り不審者が居ないかを日課のように調べながら) (2020/10/11 03:24:17) |
鎖部葉風 | > | っん…、( 彼女の吐息が乳首を掠めぴくりと反応。/翼から彼女のちんぽを奪えば彼女に跨り、) ……っ挿入るぞ、… っあぁ …… ♡( 騎乗位で挿入 ) (2020/10/11 03:25:33) |
混結うみな♀ | > | ひっ...いぁ...!!や、ぁぁ...激しっ、ん...!!(ゆさゆさと揺られる体、揺れる尻尾。どんどん激しくなる最中、女性の膣が自分の肉棒をぱくんと丸呑みした。)んあぁっ!?や、ぁ...!あ、たまっ...真っ白なるぅ♡(バチバチと脳に電気が走るような快楽を覚えた。) (2020/10/11 03:28:44) |
五月女 翼 | > | あーあー、すげえな。うみなちゃん、頑張れぇ(クスクス笑いながら激しく子宮を突き上げてやりながら前にいる葉風の乳首をつまんでやる) (2020/10/11 03:29:35) |
司波達也 | > | それにしても今夜は誰も他には入ってこないようだな(新しい客が来るような気配も無く、暇潰しに魔法で風呂を湯を小さな玉のようにして空中に漂わせながら、月明かりと星空に瞬かせるようにして、鍛錬も兼ねて寛ぎながら) (2020/10/11 03:30:04) |
鎖部葉風 | > | っん…はあ…っ、ぁん…ちくびぃ……きもち、ぃ…… ♡( 自ら腰を振り自身の良いとこ探りつつ、) (2020/10/11 03:30:45) |
混結うみな♀ | > | んぉあっ...!らめぇっ...♡おちんぽきもちぃっ...♡んっ、あ...!!奥ぅ...ノックしてりゅっ...♡(徐々に、自分の体力の限界へ達してきているようだ。絶頂する寸前まできている。普段あまり口に出さないような単語が無意識に出てきているのに気づかないまま) (2020/10/11 03:34:25) |
五月女 翼 | > | うみなちゃん、何が気持ちいいの?もっと言ってご覧?(ニヤニヤしながら子宮を激しく突き上げ)ほら、葉風ちゃん、こっち向いて(葉風の乳首をつまみながら) (2020/10/11 03:35:42) |
鎖部葉風 | > | んぁっ!ここっ、きもち……っ( 目とろん、/気持ちいい場所を見つけたのかそこに当たるようちんぽを擦り付け、) っはぁ……うみな……っんむ……( 翼の声掛けは無視したのか聞こえていないのか、彼女に口付けして ) (2020/10/11 03:37:14) |
司波達也 | > | (漂わせていた水滴を今度は勢い良く虚空に向かって弾丸の様に撃ち放ちながら、その後は空中で霧散すると月明かりが乱反射して)流石に此処で威力を試す訳には行かないが、ああいう使い方も可能そうだな (2020/10/11 03:38:15) |
司波達也 | > | 【ROMの方で気になるのなら参加してみるのも良いのではないでしょうか】 (2020/10/11 03:41:48) |
混結うみな♀ | > | んぃっ...あっ...おくぅ...子宮っ...おちんぽ...きもちぃよぉ...♡(とろんとした顔で、湯船のふちに背中を付けないと辛くなってきた。)んぅっ...んっ...ふ、ぁ...(女性とキスをするのは人生で初めて。体をびくびく震わせながら、ついに達してしまった。自然と射精してしまっていて、その場で体をブルブルふるわせてしまっている。このつぎは無理そうだ。)【ああ...というわけでそろそろ背後です...すいません...!】 (2020/10/11 03:42:22) |
鎖部葉風 | > | 【はぁい!自分もそろそろ落ちるんで大丈夫ですよー!】 (2020/10/11 03:43:28) |
五月女 翼 | > | くっ、そうか、そら、出すぞ!しっかり孕めや!(子宮におちんぽを押し当ててたっぷりと直接精液を流し込んでやれば) (2020/10/11 03:44:06) |
五月女 翼 | > | 【了解しました】 (2020/10/11 03:44:11) |
司波達也 | > | 【お二人共お疲れ様でした、ゆっくりお休み下さい】 (2020/10/11 03:44:14) |
鎖部葉風 | > | っ、あ、んん……っ、( 彼女のものが中に注がれれば自分も絶頂を迎え、尚ちんぽを締め付け、) (2020/10/11 03:45:01) |
混結うみな♀ | > | ああっ...んっ...はぅ...(中に出されて、大きく体が震えた。終わったと気づいたのか、自然と目を閉じていた。)【というわけで失礼いたします。お相手ありがとうございました!】 (2020/10/11 03:46:21) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2020/10/11 03:46:41) |
おしらせ | > | 混結うみな♀さんが退室しました。 (2020/10/11 03:46:43) |
五月女 翼 | > | 【俺も落ちます 】 (2020/10/11 03:46:54) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/10/11 03:46:56) |
鎖部葉風 | > | 【わー、みんなはやーい。お疲れ様でしたぁ!御相手感謝!】 (2020/10/11 03:47:27) |
おしらせ | > | 鎖部葉風さんが退室しました。 (2020/10/11 03:47:47) |
司波達也 | > | 中も急に静かになったようだな(人の気配が無くなり、気にする酷の事でもなかったが)こんな時間でも賑わっていたという事だな… (2020/10/11 03:50:06) |
おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/10/11 03:50:44) |
Carol | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://jlove.xyz (2020/10/11 03:50:46) |
おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 03:51:40) |
司波達也 | > | 怪しい連中も此処には居ないようだし、と言って俺の事を知る学友や関係者もいないようだし、そこまで気を張る必要も無いか…(グッと腕を伸ばして身体を解しながら) (2020/10/11 03:55:40) |
司波達也 | > | 【同作、他作関係無く入って来てもらって良いですよ?】 (2020/10/11 04:02:39) |
司波達也 | > | 暇過ぎるのも困ったものだな(縁に腰掛けて少し身体を冷ましながら) (2020/10/11 04:09:21) |
司波達也 | > | 今夜はこの辺で上がるとしよう(露天風呂から上がって着替え終えて風呂場を後にして)【お邪魔しました】 (2020/10/11 04:18:08) |
おしらせ | > | 司波達也さんが退室しました。 (2020/10/11 04:18:13) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2020/10/11 07:25:52) |
樋口円香 | > | ―――。(涼やかな秋の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い朝だ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら少女は微かに頬を緩めた。)ふ、ぁ……(泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体に野暮ったいデザインの水着を着ている。) (2020/10/11 07:33:31) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2020/10/11 07:52:04) |
ビィ | > | ね…寝ちまってたんだな…オイラ、風呂で寝てたら風邪ひいちまう…(湯船の端で寝かされていた小さな龍が目を覚まして、冷えた体をとりあえず洗い流そうとシャワーを浴び、体を洗い流してから再び湯船へ。視線を湯船にやると見慣れない女性が1人湯船に体を預けており)おう、邪魔すんぜ。(そう言って自身は相手の近くに行こうとしたものの、小さな体では湯船で溺れてしまうため、浅い階段一段目に腰を下ろして朝風呂堪能し始め) (2020/10/11 07:54:52) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが退室しました。 (2020/10/11 07:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2020/10/11 08:15:04) |
おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2020/10/11 09:10:20) |
狐ヶ咲 甘色 | > | …ふぅ…やっぱり最近は冷えるねぇ…。ま、今から暖まるし、その温度差が亦たまらないんだよね~♪(脱衣所で一人、御面は脱がずに着物を脱げば、…刀持って行こうかな…なんて、軽く俯いては、やめておこうと、)…お邪魔するよっ…っやや、やっぱり朝からは誰も居ないよね…。あはは、まぁ、休める事に越した事はないンだけど。(あちゃー。と軽く首を傾げてはそのまま湯船の方へと歩き、)よいしょっ…とっ、…はあああ~♪、これがたまらないんだよねぇ…。(湯船の中へと足を踏み入れればリラックスして、湯船の隅まで行けば至福の表情を浮かべて、) (2020/10/11 09:13:12) |
おしらせ | > | ナナチさんが入室しました♪ (2020/10/11 09:25:06) |
ナナチ | > | ンなぁ...あー...アマイロおはようだな(眠そうな目を擦りながら湯船の方へと足を勧めゆっくり足からお湯に座る) (2020/10/11 09:26:00) |
狐ヶ咲 甘色 | > | …ややっ、ナナチじゃないかい…御早う、今日も良い湯だねぇ…、(入室者に目を向ければ御面の奥に笑みを浮かべて、) (2020/10/11 09:27:54) |
おしらせ | > | 司波達也さんが入室しました♪ (2020/10/11 09:28:46) |
ナナチ | > | ンなぁ...そうだなぁ...オイラ温泉の事はなんも知らないけれど...気持ちいいってのはよくわかるな...(お湯の中で手を動かし)>甘色 (2020/10/11 09:29:14) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ややっ、会った事無い人が居るねぇ…やあ、先にお邪魔しているよ…。(入室者に小さく手を振り、) (2020/10/11 09:30:36) |
司波達也 | > | スッキリしない朝は風呂にでも入ってからだな…(疲れと眠気が残ったまま脱衣所で服を脱いで)おはよう、邪魔させてもらう(先客に声を掛けて熱めのシャワーを浴びながら身体と髪を洗い始めて) (2020/10/11 09:30:40) |
司波達也 | > | 【おはようございます、宜しくお願いします】 (2020/10/11 09:31:06) |
狐ヶ咲 甘色 | > | 温泉…まぁ、ボクもそこまで詳しく無いから分からない卦度…確かに此処の湯は気持ち良いよねぇ…。(ゆったり、湯船の隅でのんびりしながら肩に湯をかけて、) (2020/10/11 09:31:33) |
司波達也 | > | (身体と髪を洗い終えて挨拶をしてきた相手に)こちらこそ初めまして、司波達也、学生だ(簡潔に自己紹介して、適当な場所に浸かって) (2020/10/11 09:32:44) |
ナナチ | > | 今度オイラの知り合いにも教えてくる...多分喜ぶと思う(色んな意味でレグは喜ぶなァなんて考えて)ンなぁ...昨日の呪いがおまじないかわからないやつ...おかげで何も無く家に帰れたぞ...>甘色 (2020/10/11 09:32:57) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ほう…良い名だね…、ボクは狐ヶ咲 甘色…。怨霊退治の旅に出ている族娘さ、宜しく頼むよ…。(相手の名を聴けば一つ頷き、湯船の隅に身体を預けては移動する相手を横目に、) (2020/10/11 09:33:59) |
狐ヶ咲 甘色 | > | おお、其れは有り難いねぇ…君の御友達と、ボクは御話ししてみたいよ…。(どんな人なんだろうな、相手の方に近付いては軽く撫でて、)…おっ、其れは良かった…やっぱり、ボクの力は未だ健在だね…。(御面の奥で微笑みながら、怨霊退治も楽だ、なんて呑気に、) (2020/10/11 09:35:32) |
司波達也 | > | そうか、其方の名前も中々興味深い名前だと思うけどな、甘色なんて聞いたことも無い名前だ(自己紹介をお互い済ませると)それなら脱衣所に合った刀は君の物なのか、アレには怨霊を斬る為の術でも施してあるんだろうな>甘色 (2020/10/11 09:37:18) |
ナナチ | > | んー...変な奴だなぁ...何でもかんでも興味持って触ろうとするやつとそれに振り回されて、事あることに度し難いなんて言ってるむっつりスケベだ(ふと思ったことをそのまま口にし)そうだな...一応感謝しておく(撫でられれば大人しく撫で受けつつもまだやっぱり耳は手でガード)>甘色 (2020/10/11 09:37:42) |
司波達也 | > | そっちの生物?で良いのか、言葉は通じるようだが名前は?(見たことも無い小動物みたいな生物に声を掛けて)>ナナチ (2020/10/11 09:39:41) |
狐ヶ咲 甘色 | > | そうかい…?ボク達の所では普通の名前だけど…やっぱり世界は広いねぇ…此処にはイセカイから沢山の人が来るって聞いてる卦度、やっぱりそうなんだね…。(ほう、御面の奥で小さく笑みを浮かべては自身達では普通だと、此の世界に興味を持っており、)…嗚呼、間違いないよ…あれはボクの刀さ、…勿論、怨霊退治にはもってこいの刀だよ…。(ボクにとっては相棒みたいなものだね、と少し自慢げに、) (2020/10/11 09:40:26) |
ナナチ | > | ンなぁ...オイラはナナチだ...お前の名前なら聞いた...(甘色に撫でられながら視線を向け簡単に名前教えておく)>司波 (2020/10/11 09:42:36) |
狐ヶ咲 甘色 | > | …む、むっつりスケベ…!?(好き好んで触るのは悪くない事だと思ってた、と驚いた様子、良々、と撫で続けて、)…うむうむ、感謝してくれ、(ははは、と高笑えば小さく手広げて、) (2020/10/11 09:42:45) |
ナナチ | > | ンなぁ?アマイロの事じゃなくて...オイラの知り合いの男の方の事だぞ?アマイロもそうなのか(手を広げられては寄っていき)>甘色 (2020/10/11 09:43:53) |
司波達也 | > | そうかもしれないな、場所が違えば常識も何も同じとは限らないからな、俺の居た世界では怨霊という存在は居ない代わりに魔法という物事に干渉する術が発達してきているからな(相手の意見には同意しつつ、未知の刀の力には興味がそそられつつも深い詮索はこちらの方もリクスがあるので触れずに)>甘色 (2020/10/11 09:44:01) |
狐ヶ咲 甘色 | > | …ぼ、ボクはむっつりスケベじゃないよ…!…ボクは、そっちに…興味が無いからね…。(御面の奥で慌てつつ、寄る相手をぎゅ、と抱きしめて、) (2020/10/11 09:45:23) |
司波達也 | > | ナナチと言うんだな、害は無さそうだし、喋る動物と捉えておけばいいのだろうか(撫でられている姿は愛玩動物と見られても不思議では無いのでそういう風に捉えながら)>ナナチ (2020/10/11 09:46:14) |
ナナチ | > | ンなぁ...分かってるぞ...?(何焦ってるんだ?と言いつつ首傾げ抱きしめられれば少し長めに)んなぁぁ...>甘色 (2020/10/11 09:46:35) |
ナナチ | > | ん、オイラになければオイラもお前に害はないと思うぞ(甘色に抱きしめられつつそう伝え)>司波 (2020/10/11 09:47:31) |
狐ヶ咲 甘色 | > | でも、こうして出会えると何だか、近い様に思えてくるよね…隣人なんじゃないかって位…。(族長様に出会いを伝えてはいるも…、余り興味を持ってくれないので少し寂しいが、)魔法…?不思議だね、物語にしか出てこないと思っていたが…本当にあるんだね…。(ふむ、顎元に手を当てて、怨霊が居ない世界は凄く平和なんだろうな、なんて、目を伏せて、) (2020/10/11 09:49:19) |
司波達也 | > | ああ、此方にその意思は無いから安心してくれ、珍しい体験が出来てそっちの方が勝っているからな(興味深く相手を見ながら)>ナナチ (2020/10/11 09:49:45) |
狐ヶ咲 甘色 | > | …あ、あはは…其れなら良かった…。(ぎゅう、と強く抱きしめては御面の奥で目伏せ、) (2020/10/11 09:50:06) |
ナナチ | > | ンなぁ...(抱きしめられれば空気が抜けたような声で鳴き)アマイロの事じゃないのに...慌ててたなぁ(見上げつつお面見つめて)>甘色 (2020/10/11 09:52:26) |
狐ヶ咲 甘色 | > | …コンッ…。だ、大丈夫、さ…慌ててなんかいないよ…。(良々、と頭を撫でては相手の鳴き声を聴き筒、) (2020/10/11 09:53:25) |
司波達也 | > | 其方でも物語には語られているんだな、平和とは言えないが、魔法という特異な存在が有ればそれを悪用する輩も出てくるのは何処でも似たようなものだと思う、それを防ぐ組織も当然存在するが、キミが怨霊退治をしているならそれが誰かの為になっているのと同じだと思ってくれたらいい(どんな形であれ善と悪の判断はそんな感じだろうと解釈して)>甘色 (2020/10/11 09:53:36) |
ナナチ | > | ンなぁ...勝手にオイラに触れるなよォ(ジト目で見つつ釘を指し)>司波 (2020/10/11 09:53:39) |
ナナチ | > | ンなぁ...そうかァ...(思いっきり慌てていたなぁなんて思いいつつも声には出さず撫でられれば目を瞑り大人しく腕の中に収まる)ンなぁ...>甘色 (2020/10/11 09:54:42) |
司波達也 | > | すまんな、やはり物珍しいというか、悪気があって見ていた訳では無いが…(じっと見ていた事に謝罪しながら)断りも無く触れるようなことはしない>ナナチ (2020/10/11 09:55:42) |
狐ヶ咲 甘色 | > | っとと…少しだけ変わって来るよ…呼ばれて仕舞ったからね…。(ほむ、静かに頷いては湯船から上がりぱたぱた、と浴場を出て、) (2020/10/11 09:58:05) |
おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが退室しました。 (2020/10/11 09:58:08) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2020/10/11 09:59:05) |
ナナチ | > | ンなぁ(またなぁ...と手を振りお風呂に腰下ろせばまた新たらしく来た人に挨拶しておく) (2020/10/11 10:00:06) |
ナナチ | > | 別にいいぞ...人間の探究心は恐ろしいからなぁ......>司波 (2020/10/11 10:00:33) |
レイチェル | > | …お邪魔します…。(ちらり、浴場の片隅から部屋を覘き筒、恥ずかしそうにしながら壁を伝い、擦違った狐の子を見送っては何で私なんだろう…なんて、溜息を漏らし筒、シャワーの方へと歩いていき、) (2020/10/11 10:01:11) |
ナナチ | > | ンなぁ...こんにちはだなぁ...(小さな子が来ては見上げるように湯船から見て)オイラ...ナナチだ...よろしくなぁ...>レイチェル (2020/10/11 10:07:30) |
司波達也 | > | そちらの世界にも人間は存在していたんだな、確かに探求心があったからこそこちらの世界でも魔法が確立された訳だが…(何かを悟っているような物言いに感心しながら)>ナナチ (2020/10/11 10:07:48) |
おしらせ | > | アズール・アーシェングロッドさんが入室しました♪ (2020/10/11 10:09:26) |
司波達也 | > | おはよう、そんなに怯えなくても此処では何も起こったりはしないと思うが?(慎重に入ってきた少女に優しく声を掛けて)>レイチェル (2020/10/11 10:09:41) |
レイチェル | > | …な、ナナチ…、わ、私…レイチェル、レイチェル・ガードナー…。(小さな少女の名前を聴き筒、俯いてはそわそわ、とその場で、) (2020/10/11 10:10:32) |
アズール・アーシェングロッド | > | お邪魔致します、(賑わいの声のする浴室、腰にタオルを巻き軽くシャワーを浴びると湯せんに浸かり、眼鏡を指先で押し上げて先客を見渡して) (2020/10/11 10:10:44) |
レイチェル | > | …ほ、本当…?でも、ザックは…。(ザックに、危ない人にはついていくなよ、と言われたので少し警戒気味だが、そんな事言われては少しだけ安堵、) (2020/10/11 10:11:14) |
レイチェル | > | あぅ…こ、今日和…。(いつもより少し警戒気味か、眼鏡を押し上げる相手を横目に誰も居ない湯船の方へと歩いて行き、) (2020/10/11 10:11:57) |
アズール・アーシェングロッド | > | 今日和、(避けられて居るのかな?と首を傾げつつ、返事を返して置き) (2020/10/11 10:13:42) |
レイチェル | > | …、先生に似てる…。(自身を診てくれている先生に似てるな、と首を傾げては、じ、と相手見つめ筒湯船の中へ、) (2020/10/11 10:14:42) |
司波達也 | > | ザックという人物はキミには的確なアドバイスをしているようだな、第一印象というのは真っ先に人の情報として捉えられやすいしな(相手の言葉にもっともだと頷きながら)気が許せる相手が見つかったら話しかけるなりするといい、焦らずにな?>レイチェル (2020/10/11 10:14:54) |
司波達也 | > | あぁ、こんにちは、先に入らせてもらっている、気にせず寛いでくれて構わない(新しい客に軽く挨拶を返して)>アズール (2020/10/11 10:16:15) |
ナナチ | > | ンなぁオイラはそろそろ行くからなぁ...またなぁ... (2020/10/11 10:16:15) |
おしらせ | > | ナナチさんが退室しました。 (2020/10/11 10:16:18) |
レイチェル | > | …ザック、は…私の大切な人…私を、殺めてくれる…大事な、大事な…。(視線は合わせず、俯いた儘言葉を紡いでいけば、あのフロアでの出会いを思い出し筒、相手の言葉に小さく頷いて、) (2020/10/11 10:16:33) |
司波達也 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/11 10:16:44) |
レイチェル | > | …あ、またね…。(部屋を出た相手にひらり、と手を振って。) (2020/10/11 10:16:50) |
アズール・アーシェングロッド | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/11 10:16:58) |
アズール・アーシェングロッド | > | 先生?恐らく其れは人違いではないでしょうか。僕は貴方にお会いしたのは初めてですから。(不思議そうに聴き微笑みかけ、〉レイチェル (2020/10/11 10:18:25) |
司波達也 | > | そうなのか?殺めてくれるとは物騒な言葉に聞こえるが、そっちではそれがそうなのだろうな?(小さい子からは出てくるには珍しい言葉を耳にして少し表情を変えつつも、冷静に対処しながら)>レイチェル (2020/10/11 10:19:41) |
アズール・アーシェングロッド | > | 随分と賑わっていましたので、入らせていただきました。僕の名はアズール・アーシェングロッド。ナイトレイブンカレッジでオクタヴィネイルの寮長をしています。(軽く微笑み〉司波さん (2020/10/11 10:19:56) |
レイチェル | > | …そう、似ているだけ…別に同じなんて言ってない…。(つん、と冷たい対応を取れば、…久しぶりに先生に会いたいな、なんて小さく呟き、) (2020/10/11 10:22:14) |
レイチェル | > | …私は、もうやる事が無いの…、あとは、殺されるだけ…、もう、何も…、(自我崩壊、小さな手で頭を抱えてはタオルをお湯に浮かべて、) (2020/10/11 10:23:07) |
司波達也 | > | そうか、寮長というのも大変そうだな、風紀を保つ役割をになっている自分としても少しは分かる所があるな(相手の自己紹介にそう答えてゆっくりと湯船に浸かったまま)>アズール (2020/10/11 10:23:19) |
アズール・アーシェングロッド | > | 不思議な少女ですね、…(何やら独り言を呟く彼女をそっと抱き寄せ頭を抱えた手をどけると、抱き締めながら後頭部を撫で)…失礼、少々荒ぶって居るご様子なので落ち着くまでこうさせていただきます。〉レイチェル (2020/10/11 10:25:19) |
司波達也 | > | やる事が無いのならまた何か新しい事でも探したらどうだ?此処は幾つもの異世界と繋がっているようだし、知らない世界を知れば何か興味の湧く事も見つかるかもしれない(複雑そうな環境だと推測しつつ異なる場所に来ているのなら、そこで何かを見つけてみるのも良いだろうと思い提案してみて)>レイチェル (2020/10/11 10:26:10) |
アズール・アーシェングロッド | > | 見たところ格式高い風紀委員の様にも見えますね、若しくは学園の生徒会長等勤めていそうですね。人柄や品格、知性は態度に出ますから(レイチェルへの提案を聞きつつ、彼の思慮深さを読み取り)其れも面白いかも知れませんね、(と付け加えて〉司波さん (2020/10/11 10:28:13) |
司波達也 | > | 格式という程のものでは無いですね、むしろ抑止力という体の方が言葉として合っているでしょう、軋轢の緩和というか、格差のある学生の中で生徒会の役員に蔑まれている者が入れば、実力次第ではその辺も変わるのではと現生徒会長や風紀委員長から打診されたので…(ちょっとした経緯を話して)>アズール (2020/10/11 10:32:12) |
レイチェル | > | …ひっ、(抱き寄せられ、少しだけ驚いた様な声を漏らし筒、抵抗はせずに唯身を預けて、)…落ち着いて、ます…私は、(はふ、と呼吸を乱し筒、もぞり、と体を動かして、) (2020/10/11 10:33:24) |
アズール・アーシェングロッド | > | 成る程、実力社会と言う物ですね。経営者の僕にも通じる物があります。世界線は違いますが、お互い大変な様ですね。(敬意を聴きイメージより大変な役回りなのかと考えて〉司波さん (2020/10/11 10:34:37) |
レイチェル | > | 新しい事…あったとしても、其れに没頭できるか分からない…私はもう、生き終えた…。(フロア、あのビルを出るまでは他の奴に殺されたりしないと誓ったのだが、周りの人の励まし等、もう届かない筈なのに。) (2020/10/11 10:34:45) |
アズール・アーシェングロッド | > | 落ち着いて居たら呼吸は乱れませんよ、何か強い思いが溢れてしまうなら言葉にして泣いて仕舞えばいい。小さな体で一人で悩まなくてもいいのですよ(抱き寄せ背中を撫でながら、優しくそっと問いかけて。)安心してください。僕は貴方に何も危害は加えません〉レイチェル (2020/10/11 10:37:43) |
司波達也 | > | 分からないからというだけで探さないのは勿体ない気もするが…(自分より若いのに生き終えたなどと口走る相手に兵器のような生活をしてきていた過去の自分を思いながら、魔法で脱衣所から適当に飲み物をその場に留まったまま少女の目の前の空中で静止させながら)これでも飲んでからでも生き終えたかどうかを考えても悪くないだろ?>レイチェル (2020/10/11 10:39:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/10/11 10:39:57) |
レイチェル | > | …何で貴方は私を慰めるの、無駄だと分かっているのに…。無駄な事をしても貴方の人生を削るだけ、無意味な事して生きるより、楽しんで生きていてよ…、(私は、大丈夫だから、そう暗示しても届かないのはあの時壊れて仕舞ったからだろう、背を撫でられては静かに相手に抱き着いて、) (2020/10/11 10:40:12) |
アズール・アーシェングロッド | > | 【おはようございます】 (2020/10/11 10:40:18) |
司波達也 | > | 【いらっしゃい】 (2020/10/11 10:40:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | おはよーっ!(ばん、と扉をあけては1部しんみりしている空気に首を傾げつつ、まぁいいか!と持ち前の明るさでにぱ、と笑っては手をひらり。)【おはようございます~!】 (2020/10/11 10:41:25) |
レイチェル | > | 分からないのは…私が知ろうとしないから…諦めちゃったんだ、何もかも全部…。だからもう気にしなくて良いよ、見放されるだけの存在を…。貴方の手も届かない程落ちて仕舞った私を…。(潤んだ瞳を一瞬だけ相手に向けてみる、其れは相手への救助を求める印になるだろうか、…ふわり、浮くジュースを不思議そうに眺めながら、)…いらない。(俯いて首を横に振れば断って、) (2020/10/11 10:42:55) |
司波達也 | > | 他の事に比べれば大変と言う事でもないが、学生という時間を過ごせてるだけでも妹の美雪には感謝しないと(存在理由も言える相手の名を呟きながら)>アズール (2020/10/11 10:43:30) |
アズール・アーシェングロッド | > | 無駄ではありませんよ、…何故?そうですね。貴方が昔の僕に似ていたからでしょうか。悲観に暮れる時間は無意味なだけ、君も幸せになる権利を持っているんですよ。レイチェル(抱き着いてきた彼女の背中を優しく撫で、幼少期の自分と重ね合わせて目を細めて、〉レイチェル (2020/10/11 10:43:56) |
アズール・アーシェングロッド | > | 美雪?貴方の大切な人でしょうか。僕にも存在理由を証明してくれる二人がいます。誰かと心を分かち合うことは支えになりますね、〉司波 (2020/10/11 10:46:08) |
司波達也 | > | 凄く元気な…(勢い良く入ってきた相手に少し呆気に取られながらも)おはよう、先にお邪魔している、司波達也だ、よろしく頼む(これからの付き合いもあるかもしれないので軽く自己紹介して)>コトネ (2020/10/11 10:46:12) |
レイチェル | > | …昔の、貴方、…じゃあ、貴方も私みたいに望まれない子だったの…?今貴方が思い返せるという事は…。(と、言葉を詰まらせる、…あれ、自己紹介、したっけ…。いいや、今はそんな事どうでもいい、…ああ、詰まらせた言葉の続。…もし今貴方がそう思い返せるのなら、…私も貴方の様に、こうして今を生きる事が出来るの?…そう問おうとした、でもそれは彼との約束を裏切る事になる。…だから私は、生きるのをやめなくちゃ、其れは未だ、…中途半端な自分の意志だが。)…やっぱり、似てる。(自身を診てくれた先生に似てる、と抱き着いては柔らかく微笑んで、) (2020/10/11 10:46:53) |
アズール・アーシェングロッド | > | おや、元気なお嬢様ですね。いらっしゃい。僕はナイトレイブンカレッジのオクタヴィネイル寮の寮長兼、ラウンジの経営者をしているアズール・アーシェングロッドです。以後お見知りおきを〉コトネ (2020/10/11 10:47:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | (シャワー室に行って身体や頭を洗い、アズール達の元へと歩き。タオルとかは巻いていない。面倒だもの。)何かあったのー?こう、空気がしんみーりしてるような。_私はコトネ!よろしくね?(湯船にちゃぷん、と浸かればレイチェルを見、司波とアズールから自己紹介をされこちらも元気に自己紹介を。) (2020/10/11 10:48:10) |
レイチェル | > | …おはよう、(こんな時に、良く元気になれるね、なんて思いながら尊敬の瞳を向けてみる、虚ろな瞳がそんな瞳に代わる等大抵無かったが。) (2020/10/11 10:48:30) |
司波達也 | > | キミが分かろうとしないのなら分かりたくなるような事を示せば少しは違うか?その目の前にある飲み物は俺の居た世界では魔法という技術で浮いて居る、そういう知らない事にも興味が湧かないか?(悪魔とまで称された少年時代を振り返るように優しく言って)>レイチェル (2020/10/11 10:50:15) |
アズール・アーシェングロッド | > | えぇ…望まれない子に相応しいですね、確かに昔の僕は。ですが、生きることを諦めなければいづれ、素敵な仲間に出会えます。苦しい経験をするのは、其れは貴方が素晴らしい人だから、強い人だからですよレイチェル。自信を持ちなさい(頭を撫で、優しく微笑んで〉レイチェル (2020/10/11 10:51:56) |
司波達也 | > | そうだな、妹が学校に通いたいと言わなければ今の俺はこうしていたとは思えないからな(同意しながら)>アズール (2020/10/11 10:53:15) |
レイチェル | > | 私が分かりたくなるのは…悔いのない様にどうやったら殺されるかだけ…。其れ以外を知っても意味なんてないと思ってる…だから、ねぇ…?教える意味なんてない…私には、学ぶ力も…。(唯それを、ザックが言ったらどうだったか、そんな事考えられないのだけど、諦めた、渇いた笑みを零して、) (2020/10/11 10:53:16) |
アズール・アーシェングロッド | > | なっ…////バスタオルを巻いて下さい!!目のやり場に困ってしまいます、(直ぐに様子に気づき視線を逸らして頰を赤く染めて。)全く、もう少し羞恥心を持って下さい…〉コトネ (2020/10/11 10:54:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | あっはは!ごめんごめん!胸がおっきいからうまくバスタオルが負けなくてさぁ。(あっはっは!と某熟慮の寮長みたいに豪快に笑うだろう)>アズール (2020/10/11 10:55:28) |
レイチェル | > | 強い人…ねぇ、先生…私は、此れからどうすればいいの…?教えて、教えて貰っても分からないかも知れない…でも、少しでも、理解と勇気を得ることが…はぁ…。(思わず相手に顔を近付ける、其の表情は稀見ぬ真剣な顔、相手の肩をぎゅ、と掴んでは、自身の行動に後悔する。其れから自信なさげに腕を離して、) (2020/10/11 10:55:37) |
アズール・アーシェングロッド | > | 妹さんが貴方の支えということですね、(話を聞いて微笑み。)私の支えはジェイドとフロイドの二人ですかね、(くす、〉司波 (2020/10/11 10:55:56) |
司波達也 | > | 悔いの無いと言うと悔いが残っているのに生き終えたという事なのか、ましてや人が微塵の悔いなく人生を終えれるのは奇跡としか思えないが…(多かれ少なかれ後悔というのは誰にでもあってそれを全て過去の事から精算するのは不可能に近いと思いながら)>レイチェル (2020/10/11 10:57:14) |
アズール・アーシェングロッド | > | 気にしない人も居るでしょうが、僕は気にしますし…混浴とは言え女性なのですからもう少し羞恥心をもたれては?バスタオルも脱衣所でLサイズが完備されてましたよ、(寮を知っている様な話し方に驚きつつ、指先で眼鏡を押し上げ視線逸らして頰を赤く染めて〉コトネ (2020/10/11 10:58:09) |
レイチェル | > | …廻りのフロアを見て…私を殺めようとした人がどんな顔をしているのか想像すると切なくなるの…だからと言って生きていたらもっと悲しませるの、…だから。(まるで嗚咽でも吐いているかのような声、思考はやがて混じり合い、溶けて消える、…嗚呼、こればかりは慣れない。) (2020/10/11 10:59:03) |
司波達也 | > | 此処の施設の利用には特にタオルを巻いて等とは書いてはいないのだし、本人が構わないのなら此方もそれを受け入れるだけだな…(涼し気な顔で相手の身体を少しだけ見て)>コトネ (2020/10/11 10:59:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | (泣き出すレイチェルを抱き寄せ優しく撫でて)お話聞いてたんだけど、キミ自身はどうしたい?「生きたい?」(ああほら、可愛い顔が溶けちゃう、と涙を拭ってやり)>レイチェル (2020/10/11 11:02:15) |
アズール・アーシェングロッド | > | 簡単なことですよ、まずは自分を好きになることです。何も出来なくてもいい。今日と言う日を生きただけで素晴らしいのですよ。自分を好きになったら、貴方の周りにいる大切な人を守れるように強くなること、そうすれば、気づいた時には貴方は、もう弱い人ではありません。ほら、笑って下さい。こんなに可愛らしいお顔が沈んでいては台無しですよ。(人差し指でレイチェルの唇をなぞり、口端を少し上げてみて〉レイチェル (2020/10/11 11:02:41) |
コトネ*アルターエゴ | > | そう?ありがとう~♡(アズールににぱ、と笑っては脱衣場から早速Lサイズのタオルを取ってきて巻いて。)>アズール (2020/10/11 11:03:39) |
司波達也 | > | そうだな、それ以外はどうでも良いという捉え方でも構わない程だな?(そういう面では冷徹な雰囲気を漂わせながらも、妹は見当たる様子も無いのでこうしている所もあって)>アズール (2020/10/11 11:04:00) |
レイチェル | > | …私…?生きて居たくない、今すぐにでも…殺されたい。(抱き寄せられてはびくり、と肩を震わせて、怯えた声でそう呟いて、) (2020/10/11 11:04:01) |
アズール・アーシェングロッド | > | ふぅ、やっと貴方を直視出来ますよ…(タオルを巻いた彼女を見つめて〉コトネ (2020/10/11 11:04:46) |
アズール・アーシェングロッド | > | …成る程(其れは極度のシスコン?なのでは、…と思ったが言葉にはしないでおこう、〉司波 (2020/10/11 11:05:38) |
レイチェル | > | 自分を…好きになる、…ねえ、もしかしたら…誰かに愛されて、自分は、良い子、だって…分かる事が、出来たら…少しでも…自分の事好きになれるかも、しれない…。…だから、…うぅ、…ん。(言葉が出てこない、なんと言ったらいい?…私には、分からない、だから…どうしたら、…相手の人差し指が触れ、口角が上がればきょとん、と不思議そうに首傾げて、) (2020/10/11 11:06:00) |
司波達也 | > | 何か言いたい事でもあったか?(少し間があったので気になり聞か返して)>アズール (2020/10/11 11:07:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | 照れてるアズール可愛かったよ?(くすくす、と小さく笑って) (2020/10/11 11:07:41) |
コトネ*アルターエゴ | > | >アズール (2020/10/11 11:07:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | …意思は、変わらないのね?(ぽんぽん、と頭を撫でて)>レイチェル (2020/10/11 11:08:39) |
アズール・アーシェングロッド | > | レイチェルは良い子ですよ、僕は初対面ですが話した雰囲気から貴方の優しさがよく分かります。愛の形は色々ありますから。僕から貴方に送ることができるのはこれくらいの愛です。(頭を良い子良い子と撫で優しく抱き締める。彼女の額に優しく口づけ)少し、暖かい気持ちになりませんか?〉レイチェル (2020/10/11 11:09:00) |
アズール・アーシェングロッド | > | いえいえお気になさらず。素晴らしい兄弟愛ですね、(微笑み〉司波さん (2020/10/11 11:09:50) |
アズール・アーシェングロッド | > | 揶揄われるの苦手なんですよ、僕は…反応に困りますから辞めて下さい。後僕は可愛くありません、(指先で眼鏡を押し上げコトネの言葉に少し怒り〉コトネ (2020/10/11 11:11:29) |
司波達也 | > | 周りからもよく言われる、妹もそうだが、お互いにかけがえのない存在だ(普段と変わらない表情で相手に答えて)>アズール (2020/10/11 11:12:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | え~、褒め言葉なのに。(むー、としながらレイチェルなでなで。あれ、これアズールと一緒になってレイチェル可愛がってるね?) (2020/10/11 11:12:52) |
アズール・アーシェングロッド | > | 司波さんって僕よりクールですね、まるでディアソムニア寮のマレウス君みたいですね、(クール属性同士の難しさを感じつつ、自分がネタ寄りになるしかないのかと笑)〉司波さん (2020/10/11 11:13:43) |
アズール・アーシェングロッド | > | お父さんとお母さんポジションですね、(くす、〉コトネ (2020/10/11 11:15:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | だね。(くすくす笑って)>アズール (2020/10/11 11:15:43) |
司波達也 | > | クールなのか?簡単に言え他者に対する怒りや悲しみといった感情が俺には無いだけだが?(淡々と答えて)・アズール (2020/10/11 11:16:24) |
レイチェル | > | 私は…良い子なの…?、親にも捨てられて…哀しみばっかり植えつけられて…。…愛、の形は分からないけど…どんな形なのか、分からないけど…それでも、私が貰えたと分かるな…ら、(額に当たる相手の唇にぴくり、と反応しては思わず相手にすり寄る。相手の背に小さな腕を回しては抱きしめて、) (2020/10/11 11:16:27) |
おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/10/11 11:16:32) |
Laura | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://xgirl.casa (2020/10/11 11:16:34) |
おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 11:16:41) |
アズール・アーシェングロッド | > | そう言った返しがクールだと思いますよ(何だか可愛らしくも思えたのは秘密〉司波さん (2020/10/11 11:18:41) |
コトネ*アルターエゴ | > | あ、アズールずるい私も私も!(レイチェルをこちらに向けておでこにちゅ、とキスを。)>アズール、レイチェル (2020/10/11 11:19:43) |
アズール・アーシェングロッド | > | さてと、少しは落ち着いて来ましたか?もう泣くのは終わりです。笑っていて下さいね、(頭を撫で〉レイチェル (2020/10/11 11:19:58) |
アズール・アーシェングロッド | > | 狡いって、コトネは趣旨を間違えていませんか?(苦笑い。くすくすと、〉コトネ (2020/10/11 11:20:59) |
2020年10月10日 22時17分 ~ 2020年10月11日 11時20分 の過去ログ
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