「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年10月11日 20時56分 ~ 2020年10月12日 07時54分 の過去ログ
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メタナイト | > | 【こんばんはー】 (2020/10/11 20:56:39) |
白黒無常 | > | おや、驚かせてしまいましたか…?失礼致しました。(少し声をかけただけなのだが予想よりも驚かれたような反応に少し申し訳なくなったのか頭をゆっくりと下げて。)そこまで気にしなくとも良いですよ。それと私は、通なのではなく…ただ、こうして寛ぐのが自分にとって一番得になると理解していますので。(まぁ、趣味の一貫です、と付け足して。瓶を誘うように近くに置きつつ。)なにか必要な物があれば取って参りましょうか。ああ、私なら直ぐですので。(と、傘を見せ)→楊貴妃 (2020/10/11 20:58:35) |
白上フブキ | > | 今日も寒いですねぇ〜…(身体を洗い流し湯船へと)今日も色んな人がいますね〜 (2020/10/11 20:59:48) |
メタナイト | > | む、また来客か?先に邪魔しているぞ(フブキの方を見て挨拶をして (2020/10/11 21:01:17) |
おしらせ | > | Tailsさんが入室しました♪ (2020/10/11 21:02:54) |
Tails | > | 【こんばわ ー 、お邪魔しますね ... 。】 (2020/10/11 21:03:23) |
白上フブキ | > | よろしくお願いします〜♪やっぱり寒い時期は温泉ですよね〜>メタナイト (2020/10/11 21:03:41) |
白上フブキ | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/11 21:03:47) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/10/11 21:05:04) |
Barbara | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: jlove.xyz 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/11 21:05:06) |
メタナイト | > | 【こんばんはー】 (2020/10/11 21:05:07) |
おしらせ | > | Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 21:05:26) |
楊貴妃 | > | いえいえ!とんでもないですっむしろ、声を掛けて頂けて嬉しいです。ちょっとだけ緊張が解れました…(頭をゆっくり下げる相手に、とんでもないと急いで手を左右に振ってから、こちらこそお礼を言わないといけませんからとペコペコと頭を下げると、おやと顔を持ち上げる)なるほど、では貴方様は温泉の風習に慣れてる方なんですね。此処には色んな人が来るみたいですけれど…お酒を嗜む方は貴方様が初めてです(ホント色んな人がいっぱい居ますからねーと肩までお湯に浸かろうと、少しだけ体勢を崩してから)…傘?…?あれ?…なんだか、慣れた匂いが…?(何処か、嗅ぎ慣れた潮と海鮮類…タコの香りに北斎を思い出す。しかし、彼の様なサーヴァントはいないしと何度か首を傾げてから)すぐに、とは?此処から部屋まで距離があるのでは?(どゆこと?とキョトンとして)>無常 (2020/10/11 21:05:28) |
楊貴妃 | > | 【こんばんわー!】 (2020/10/11 21:05:34) |
メタナイト | > | あぁ、そうだな(ふふっ…と仮面越しに少し微笑んで)>白上フブキ (2020/10/11 21:06:46) |
白黒無常 | > | …そういうことでしたか。ああ、それならば良かったです(役に立てたようで良かった、と表情を緩めて。そんなに頭を下げないでください、と続けつつ)そう、ですね。厳密には私ではなく私の相方がそういった事を教えてくれたので…(と、傘を片手にしつつ。)…匂い、ですか?(すんすん、と鼻を聞かせてみるが自分には自分が付けてた甘い香水の匂いしかしないようで。首かしげて)ええ、見ていればわかります。試しになにか取って参りましょう。ご要望は?(立ち上がり、傘を片手にすれば首を傾げ) (2020/10/11 21:08:54) |
白黒無常 | > | 【失礼、途中送信です…】 (2020/10/11 21:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江夏優さんが自動退室しました。 (2020/10/11 21:09:07) |
白黒無常 | > | (彼女に問いかけるように。)ここから私室ですと、20秒あれば取ってこれますので。私は疲れませんし(と、部屋の方を指差しながら)→楊貴妃 (2020/10/11 21:09:52) |
白上フブキ | > | (メタナイトを見つめて)…湯船、深くないですか?>メタナイト (2020/10/11 21:12:27) |
Tails | > | うわぁ ~ ッ 、今日はなんだか賑わてるみたいだね ... 。 ... これ ッ 、ボクがいても大丈夫なのかなぁ ... ?? なんか場違いな気もするけどぉ .... ( 耳を ピクピク ッ 、と動かしながら そんなことを呟けば ... 、/ いつものように 、静かに足を湯船に浸ける .... 。 ) (2020/10/11 21:13:08) |
メタナイト | > | あぁ心配ない、この程度の深さであればな(とはいっても実は湯船の下で時折足でお湯を掻いて浮いている) (2020/10/11 21:14:34) |
白上フブキ | > | あっ、黄色いキツネさんだ〜♪こんばんきーつね♪(手を振りながら挨拶を)>tails (2020/10/11 21:17:11) |
楊貴妃 | > | ふふ、貴方様はお優しいんですね。まるで…あー…ぁあー…えっと、とっても紳士だと思いマス!(危ない、天子様とか言っちゃったら素性がバレちゃうとこだったと一人で危ない危ないと汗を拭う仕草をしてから、相方…傘?と不思議そうな目で無常を見つめ返していれば、すぐににこりと笑顔を浮かべ)なら、その方はとっても風情のあるお方なのですね。それに、そういう会話の出来る相方がいらっしゃるの、なんだか羨ましいです!(いいなぁと彼の持っている傘を見てから、コレに何か秘密が?と傘を見ていたが)ああ、いえいえ!貴方様から、ではなくてですね、えっと…えーっと、なんと言えばいいものか…なんだか嗅ぎ慣れた香り、タコの知り合いがいらっしゃいます…?(こう、ドロドロっとした匂い…墨と深淵の濃い匂いと一人でうんうんと唸ってから)え!ではライチを!い、いいんですか!?(本当に?ライチ、食べれるの?とソワソワと踊る胸を抑えれず、期待した眼差しを向けて)>無常 (2020/10/11 21:21:32) |
Tails | > | え ッ 、ぁあ .... ボクのこと ッ ?? ..... って 、キツネってボク以外にいなかったね ... 。 ( はは ... 、と緩い苦笑いを零せば ッ "こんばんきーつね ... ♪ ??" と 、相手に手と尻尾を振り返して見せる 。 ) > フブキ (2020/10/11 21:21:57) |
白上フブキ | > | (後ろからそっと抱き抱えて)こうしたら足を動かさなくても大丈夫ですよ〜(丸くて可愛い…と思いつつ)>メタナイト (2020/10/11 21:24:19) |
白黒無常 | > | ……ええ、紳士の知り合いが居ますのでこの程度は心得てます(なにか誤魔化しているのを勘で感じ取ったが黙っておきつつ。紳士(殺人鬼)の知り合いが居るのは事実なのでそう答え)ええ、彼は風情があって、優しく…素敵な人物でした。(ふふ、と笑顔を見せ。)タコ、ですか?…あー……(先程、黄衣の王もといハスターと試合をしていたのを思い出して。)近しい存在とは知り合いですよ。先程まで一緒に居ましたので移ってしまったかも知れません。(申し訳ございません、と頭を下げてから)ライチ、ですね。承知しました…!(ばっ、と傘を投げると水に溶けるようにして姿が消えて。そのまま傘は壁を抜けて何処かへと。数秒後、傘が再び飛んできて。再び水が固体になるようにして姿を表せば片手にはライチが入った籠が。)お待たせ致しました…。と(再び湯船へと浸かればそれを側に置いて。)→楊貴妃 (2020/10/11 21:26:52) |
メタナイト | > | ぬおっ…!?(抱きかかえられて驚き)や、やめてくれっ…(しばらくじたばたとするも少したってもう動かなくなり)ぬぅ… (2020/10/11 21:27:24) |
白上フブキ | > | 尻尾が2つもあるんですね〜♪上手く振り回せば空も飛べそうですねぇ〜(こちらも尻尾を振り返す)>tails (2020/10/11 21:28:12) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/10/11 21:28:29) |
Patricia | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://jlove.xyz (2020/10/11 21:28:32) |
おしらせ | > | Patriciaさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 21:28:39) |
白上フブキ | > | あっ……ごめんなさい…迷惑でしたか?(と、問いかけるがまだ抱き抱えたまま)>メタナイト (2020/10/11 21:30:48) |
メタナイト | > | いや…迷惑ではないが…(気恥ずかしさやらプライドやらが一気に失った感覚になって) (2020/10/11 21:36:08) |
Tails | > | まぁ 、 ボクもなんで二つも生えてるか分からないままだけどね ... でも ッ 、意外と便利なんだよ ... !! 寒いときとかに抱くと 、 温かいんだよねぇ ... ♪ ( えへへ ... 、と軽く頬を赤く染めては .... 頬を掻いては相手に微笑んでみる 。/ "飛べそう" と 、言う言葉を耳にすれば ピクンッ 、と反応して .. 、 ) あ ッ 、実は飛べちゃうんだよ ... !! ほら ッ 、見てみて 、!! ( そう言えば 、 湯船から一度上がっては水を飛ばさないように簡単に尻尾だけ拭いては ... / いつものことのように 二本の尻尾を回転させれば ..... そこまでの高さではないが ッ 、宙に浮かんで見せて 。 ) (2020/10/11 21:36:13) |
メタナイト | > | 【済みません~…背後落ちです…お疲れ様でしたー】 (2020/10/11 21:37:48) |
楊貴妃 | > | 異性に気遣いが出来るのは素晴らしい事だと思います、あたし…こほん、私達は異性に…まぁ、同性にもだけれど、あまり…その、紳士には接されなかったですから(一瞬だけの間に、きっと彼もこちらが誤魔化したのを感じたのだろう。それでも追及せぬ彼に安堵の息を吐いてから)…素敵な人?というのは……風情があって、優しいなんて、素晴らしい人だったのですね。一度はお話をしてみたいですね!(どんな人か、思い描くのも楽しいですと言葉を選ぶ。彼の言葉が過去形だったのに、もしかしたら、故人なのかもしれないと少しだけ視線を伏せてから、すぐに笑顔を浮かべると頭を下げる彼に、いえいえ!と首を左右に振り)謝らなくてもいいのですよ、それに懐かしい香りでもありましたから。ただ、甘い香りに釣られてしまって匂いを嗅いでしまっただけで… (2020/10/11 21:37:50) |
楊貴妃 | > | (お恥ずかしい限りですと赤く色付く頬を照れたように掻いていれば、突然お湯の中で傘を開き、一瞬で姿を消した相手に目を丸くしていれば、状況を飲み込む前に再度戻ってきた彼からライチを受け取る。え、え?何?どうやったの?と目を丸くして、ライチの入った籠と彼を見比べてから)す、すごーーい!え、!?ど、どうやったの?(なんでなんで!?と思わず素に戻ってしまい、爛々とした目でライチと相手を見比べる)>無常 (2020/10/11 21:37:53) |
おしらせ | > | メタナイトさんが退室しました。 (2020/10/11 21:37:53) |
楊貴妃 | > | 【うぐぐ…長文ロル申し訳ないです…あ、お疲れ様でした!】 (2020/10/11 21:38:20) |
白上フブキ | > | 【おつかれー】 (2020/10/11 21:38:50) |
Tails | > | 【ぁ 、お疲れ様 ... !!】 (2020/10/11 21:38:57) |
白黒無常 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/11 21:39:30) |
白上フブキ | > | と、飛んでる…>tails (2020/10/11 21:40:22) |
白黒無常 | > | …ふむ。…まぁ、そのような方も居ましょう。私はこういった性分なので。(恥ずかしそうに頬を掻いて。)ああ、彼は…いつか、会えると良いのですが…声ばかりは聞こえるのですが、会えることはなく…ふふ、そんな顔をしないでください。(気を遣ってくれたのか、俯く彼女に優しく)…そういえば、匂いで思い出しましたが。女性の匂いを嗅ぐのは失礼ということは重々承知ですが…貴女からも懐かしい匂いがします。故郷の匂い、それと……ふむ。炎でしょうか?(少し鼻を効かせて見れば問いかけて。)後々この傘も洗っておきましょうか。(ひとまず傘を傍らに置いて。再びお酒へと手を伸ばし) (2020/10/11 21:45:27) |
白黒無常 | > | …まぁ、これは超能力の類いなのでしょうか。長距離をこう、瞬間移動できるのです。(と、興味を持ってくれたことに嬉しそうに微笑み説明をして。)…気になり、ますか?普段は怖がられてしまうのですが…(と、残念そうに) (2020/10/11 21:47:07) |
Tails | > | そうだけどねぇ .... これ ッ 、あんまり速度は出ないからあんまり効果的じゃないんだよね ... 。 強いて 、 言うなら "空を飛べる" しかないからね ッ .. 。 ( はは ... 、と相手に苦笑の表情を浮かべれば ッ 、/ 一旦その場で着地して .... 。 ) (2020/10/11 21:49:20) |
白上フブキ | > | それでもすごいと思いますよ〜♪私なんて空を飛んだり瞬間移動したりなんて出来ませんからねぇ〜>tails (2020/10/11 21:52:12) |
楊貴妃 | > | !ふふ、貴方様みたいなお方でも照れるのですね、何だか人らしさがあって安心しました(こう、出来過ぎた人…という訳ではないのが酷く安心出来ると肩の力を抜くと)声、ばかりですか…それは、それはとても寂しいですね…声を聴いてしまえば会いたくなってしまいます(でも、声が聞こえるだけでも僥倖なのかもしれませんと彼の言葉に目尻を下げていたが、不意にこちらの香りを嗅ぐ彼に隠した見えぬ__燃える耳がピョンと立ち上がる。何度か口を開いてから)私も、貴方様からは懐かしい香りを感じます。まるで、幼い頃に極稀にですが、食べれた桃の香りに…(武人の、香り。血と、武具の鉄の匂いにやはり、彼は同郷なのだと納得していれば、酒瓶に手を伸ばした彼を視線で追う。彼自身もそうだが、傘の事もとっても気になる。彼の言葉に少しだけ考えてから、こくりと頷き)私達には無い力ですから、気にはなります。傘一つでどういう仕組みで…?(残念そうにしている彼に、あら…と眉を下げて励ますようにぽんと二の腕の部分を優しく叩く)>無常 (2020/10/11 21:56:15) |
Tails | > | ソ 、そうかなぁ ... ? //// なんか 尻尾に関して褒められたことあんまりないから ... ちょっと嬉しいなぁ ... //// ( なんて呟けば 、満更でもない笑顔を浮かべれば ..... 相手の隣に移動して ... 。 ) (2020/10/11 21:59:18) |
白上フブキ | > | 同じきつね同士仲良くしましょ〜>tails (2020/10/11 22:06:06) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/10/11 22:10:30) |
コトネ*アルターエゴ | > | 少しだけだけどなんか楽しそうだから入っちゃった~(こんばんは♡と笑って入室し) (2020/10/11 22:11:00) |
楊貴妃 | > | 【こんばんわ!】 (2020/10/11 22:12:17) |
白上フブキ | > | こんばんきーつね♪ (2020/10/11 22:12:31) |
白黒無常 | > | …ええ、昔から私は恥ずかしがりやでして。(気が抜けたのか笑みを浮かべつつ)ああ、彼も同じ事を話すでしょう。「自分に出来ることならなんでも」と、今も聞こえましたし…(と、傘に耳を当てて。穏やかな笑みで傘を撫で)…ふむ、桃ですか。桃は…今も好きですが木は勘弁ですね。桃と言えば同郷…なのでしょうか。私は白黒無常…と、言うのですが…(彼女の方を見つつ、ふと二の腕に感触を感じるとわたわたと慌てた様子で酒瓶を落としそうになったのを傘でなんとか止めつつ。器用に…まるで曲芸のように酒瓶を手元に)失礼、驚いてしまい…お気遣いには感謝します(彼女の方を見てから笑顔を見せ。) (2020/10/11 22:12:33) |
白黒無常 | > | 【遅れてしまいました…。こんばんは】 (2020/10/11 22:12:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | あ、謝必安と楊貴妃ちゃん…だっけ、こんばんは!(ぶんぶこ手を振ってにっぱー、と知り合いに笑みを。) (2020/10/11 22:14:16) |
白黒無常 | > | …おや、人違いではないでしょうか…?(初めまして、と一礼しつつ。)謝必安は確かに私ですが…→コトネ (2020/10/11 22:15:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | あり、前に会ったような…ああ!「別の白黒無常」にあった事があるんだよ。多分無常違いだね(?) (2020/10/11 22:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tailsさんが自動退室しました。 (2020/10/11 22:19:26) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/10/11 22:21:08) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんは〜ちょっとの間だけどお邪魔しますねー?(浴場に入れば手を振りながら挨拶して) (2020/10/11 22:21:51) |
白黒無常 | > | …ああ、それでしたら理解しました。よろしくお願いしますね。(にこ)→コトネ (2020/10/11 22:22:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん!と行ってもすぐ行かなきゃだけれど…(苦笑し)>謝必安 (2020/10/11 22:22:29) |
コトネ*アルターエゴ | > | 明日も早いから行くね!ケーゴ入れ替わりごめんね?(にっこり笑って手をひら) (2020/10/11 22:23:08) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2020/10/11 22:23:11) |
楊貴妃 | > | まぁ、それはそれは何とも可愛らしいじゃないですか、いいと思いますよ?(笑みを浮かべる彼に釣られるように、まぁと言いながらコロコロと鈴を転がす様に笑えば)…本当に、仲の良いお二人なのですね。まるで兄弟のよう…ふふ、私も姉さん達の事を思い出してしまいました。お互いが支えれるのは素晴らしいですね(きっと、二人はお互いがかけがえのない存在なのだろうなと目を細めて穏やかな気持ちで見つめていたが、彼の言葉に少しだけきょとんとした後に)……!?え、謝将軍!?えっで、でも…と、ととという事はそちらは、范将軍!?(ま、まさかそんなこんな形で会うのって有り得る!?幼い頃に聴いた事のある神様…否、神という名の鬼の名前に混乱してしまい、ぐるぐると目を回してから)は、はえ…いえ、なんというかご無礼致しました?(あーー!なんて事!と目を回したまま、自分の生前の行いを思い出し、顔を蒼褪める)…あ、あのー…ちなみに、あたしが楊貴妃っていうのに気付いて、たりー…(そう恐る恐る声を掛けて)>無常 (2020/10/11 22:23:17) |
ケーゴ ◆ | > | およ、お疲れ様〜まぁ、僕もちょっと顔出し程度だからねぇ…何故か寝る少し前に入りたくなった…(と身体を洗えばゆっくりと浸かり) (2020/10/11 22:24:00) |
楊貴妃 | > | わーーーー!わーー!あーー!こここ、こんばんわ!お疲れ様でしたっ!!(顔を見せにやってきた少女の言葉をかき消すように叫んでから、大きく手を振って見送ると大きな声を出した事で乱れた息をぜーはーと整えて) (2020/10/11 22:24:36) |
ケーゴ ◆ | > | ありゃりゃ…大丈夫ですか?(きょとんと首を傾げながらなんか大変そうだなぁと思いながら) (2020/10/11 22:26:25) |
楊貴妃 | > | は、はい…お気遣い感謝します…でも、その…あの、名前を呼ばれると…そのー…気まずい、といいますか…悪女と嫌悪されそうだな、と…(お恥ずかしい限りです、はい…としょんぼりと肩を落として)>ケーゴ (2020/10/11 22:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白上フブキさんが自動退室しました。 (2020/10/11 22:32:34) |
楊貴妃 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2020/10/11 22:32:58) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程成る程……大変ですねぇ…(とよしよしと肩にポンと手を置きながら)……ってちょっとしかいられないの忘れそうになりそう……きてそうそうだけど僕も帰らないと……やはり眠気に負けるとこのまま寝落ちしそうだし…それじゃあお二人ともおやすみなさいませ (2020/10/11 22:33:30) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/10/11 22:33:35) |
白黒無常 | > | …そうでしょうか。父様には良く怒られてしまいましたが…(笑顔が可愛らしい、素敵な女性だ、と感じたのか次の言葉を探すように)貴女は素敵な人だ。きっと、貴女の姉妹様も良い人なのでしょう。(話に合わせるように)いかにも、私は謝必安で…彼は范無咎ですが…(キョトンとしつつ。)いえいえ、とんでもない。それに…今の我々の名は白黒無常です。…確かに、悪いことをすると怒られるとは言いますね。ですが貴女は良い人だ。(フォローするように話しつつ。相手の手を握り)もちろん、気づいておりました。(と、小声で) (2020/10/11 22:37:05) |
楊貴妃 | > | やはり、父親というものはおのこ…男の子には強くなって欲しいものなのでしょうか。(でも、そんな男性でも時には甘えてもいいと思うのですが…自分の顎に指を当てながら眉を下げて、うーん?と首を傾げていれば彼の言葉に、パッと花を咲かせた様に笑顔を浮かべると)ええ、ええ。姉さん達は美人だったんです、それに色んな特技を持っていて…ああ、でも琵琶の腕だけはあたしの方が上でした(なんて、自慢にもなりませんけれどと悪戯をした子供の様に肩を竦めてくすりと笑っていたが、きょとんとしている彼に顔を向け)い、いえいえ!あたしも小さい頃お話を聞きました、神様…ですよね!?そんな、あたしったら気安く…!(ど、どうしましょうと一人で慌てふためていたが、不意に手を握られた事にボンっと顔を赤らめて目を見開いていたが…すぐに口元をひくりと引くつかせて)デ、デスヨネー…あ、あははー…(すぅと視線を横にずらし)>無常 (2020/10/11 22:44:17) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/10/11 22:55:43) |
楊貴妃 | > | 【こんばんわー】 (2020/10/11 22:56:18) |
安心院なじみ | > | ふぅ、今日も疲れたし、お風呂に入って寝る準備をしよう……(服を脱いで、タオルを巻き、浴場へと足を運んで) おや、今日も誰かいるみたいだね?(こんばんは、とあいさつしながら、体と髪を洗いにシャワーのもとへと) (2020/10/11 22:58:13) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/11 22:58:16) |
白黒無常 | > | ええ、父は昔から私たちに厳しく…母は優しい人でした。(今思えば少し懐かしい、と) 誇れることは良いことです。私も…色々なことで一番になってましたから(今度聞かせてください、と)神様、というよりは…悪鬼に近いですね。それにこの姿は…将軍だったときのものですし(と、少しずつ手を握る手を上の方へと)是非、貴女の話しも聞いてみたい…。楊貴妃様?(と、膝を付くような真似をして) (2020/10/11 22:59:23) |
楊貴妃 | > | (また誰か来たみたいと開いた入り口に顔を向けてから、こんばんわと挨拶する可愛らしい少女に笑顔でこんばんわと会釈して) (2020/10/11 22:59:25) |
白黒無常 | > | 【こんばんは】 (2020/10/11 22:59:29) |
安心院なじみ | > | 2人は初めてかな?。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(いつも通りの自己紹介。身体と髪を洗い終えたら湯船につかって、2人の話を少し聞いてみようと) (2020/10/11 23:04:02) |
楊貴妃 | > | そうなのですね、それは素晴らしいお父様とお母様でしょう。だって、こんなにも凛々しく優しき方になられたのだもの(懐かしむ彼の言葉に賛同する様に頷いていれば、琵琶の音色を聞きたいと言う彼に、好き好んで齧っている程度の音色ですのでお恥ずかしいですと照れたように頬を赤らめてから、目尻を下げて笑うと)悪鬼…ですか。でも、私にはその将軍の姿は…悪鬼と言うよりも凛々しい武人の様にも見えます(誇らしい事ですと言うや否や握られた手を持ち上げられ、目を瞬かせる。あたしの、話…と一人呟いてからふふっと吹き出す様に笑うと)こんなあたしの話を、乞うのですか?謝将軍?貴方様の寝物語にしては、陳不な女の話になってしまいますが…(それでもいいのですか?と揶揄う様にくすくす笑い)>無常 (2020/10/11 23:07:04) |
おしらせ | > | 江夏優さんが入室しました♪ (2020/10/11 23:07:05) |
江夏優 | > | ...(ぼーっとしていたら寝ていたのかたまたま縁に寄りかかっていたおかげで溺れず)...あれ...人が減ったし増えたな(端の方で周り見渡し)...(あくび零して再度端末をいじり出す) (2020/10/11 23:08:21) |
楊貴妃 | > | はい、この姿では初めまして…でしょうか。えっと、あたしは…ユゥユゥ…?ニャンズー…呼びやすい方で呼んでくださいね!(改めまして、こんばんわ。安心院…さん?と笑顔で名前を告げて)>なじみ (2020/10/11 23:09:24) |
安心院なじみ | > | この姿では?。うーん、僕君に会ったことあったっけ……?(首傾げて) ユゥユゥちゃんね、よろしく。まぁここにはいろんな奴が来るから、だれと会ったことあるのかも忘れちゃうかもしれないね。しかも久しぶりってなると (2020/10/11 23:12:31) |
おしらせ | > | 混結うみな♀さんが入室しました♪ (2020/10/11 23:14:38) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんはっ】 (2020/10/11 23:14:52) |
楊貴妃 | > | 【こんばんわー】 (2020/10/11 23:15:04) |
白黒無常 | > | 無咎も同じものですよ。(ひとまず傘を自分の手元に。)武人に見えますか。…嬉しい限りです。私もこの姿はお気に入りで…この時ばかりは「謝必安」で居られる。(ふと、彼女の手を撫でるようにしつつ。)もし、あなた様さえ良ければ…私室など、どうでしょう?(無理に、とは言いません。と)→楊貴妃 (2020/10/11 23:15:32) |
白黒無常 | > | 【遅れてしまいましたがこんばんは。】 (2020/10/11 23:15:42) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/11 23:15:53) |
楊貴妃 | > | ふふ、ええ。一度だけ、こちらに白髪で髪の長い…ん、そうですね。猫の亜人の少女がいらしたのですが…その子が貴女とお話をしていました!あの時は、構っていただき感謝します(もう、ずっと前の事ですけれどと眉を下げてから小さく笑い)>なじみ (2020/10/11 23:16:29) |
混結うみな♀ | > | にゃにゃっ、今日は人がいっぱいですにゃっ...(チラチラと先客を見て、一礼してから入場する。タオルを一枚) (2020/10/11 23:17:55) |
混結うみな♀ | > | (タオルを一枚付けた状態で、シャワールームでパパッと体を洗い流す。) (2020/10/11 23:18:48) |
楊貴妃 | > | (謝必安でいられる、そう言う彼に何か似たような物を感じてしまった。楊貴妃ではなく、玉環としての自分の話を求めてくる彼に目を細めてから、こくりと頷く)ええ、貴方様さえ宜しければ、今宵の琵琶の音色は貴方様に捧げましょう>無常 (2020/10/11 23:19:18) |
安心院なじみ | > | 猫……。あぁ、いたねぇそんな子。なるほどね。ふふ、こちらこそ(なつかしいなぁって思いながら、ユゥユゥの肩ぽんってして) (2020/10/11 23:21:13) |
白黒無常 | > | …では、ご用意致しますね。他の皆様には申し訳ございませんが… (と、抱き上げてやって。横抱きのまま傘を開き。)それでは、失礼致しますね…? (2020/10/11 23:22:57) |
楊貴妃 | > | え、謝将軍…?ひゃあっ!?(軽々抱き上げる彼に目を白黒させていれば、傘を広げた彼に落とされぬ様にとしっかりしがみつこうとする際に、なじみ達へと手を振ってから)またお話しましょう~~~(そう声を掛けると、彼と共に部屋を後にして) (2020/10/11 23:25:26) |
白黒無常 | > | 【では、失礼致しますね】 (2020/10/11 23:25:40) |
おしらせ | > | 白黒無常さんが退室しました。 (2020/10/11 23:25:43) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが退室しました。 (2020/10/11 23:25:47) |
安心院なじみ | > | 行ってらっしゃい(2人を見送って) (2020/10/11 23:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江夏優さんが自動退室しました。 (2020/10/11 23:28:25) |
混結うみな♀ | > | ふぅ...今日はゆったりと過ごせそうですにゃっ(湯船へいき、ゆっくりと浸かる。)...あっ、行ってらっしゃいませ、ですっ(ちょうど出て行った二人に挨拶) (2020/10/11 23:28:37) |
混結うみな♀ | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2020/10/11 23:28:48) |
安心院なじみ | > | ふむ……。君は猫なのかい?(猫耳と尻尾じーっと見つめて) (2020/10/11 23:29:26) |
混結うみな♀ | > | ...あっ、そうですにゃっ。元々普通の猫だったんですけどにゃあっ...() (2020/10/11 23:31:45) |
混結うみな♀ | > | (声をかけられ、驚きつつも、訳を話す)>なじみ (2020/10/11 23:32:08) |
安心院なじみ | > | ほぉ、じゃどうしてして人型に……?(ちょっと興味を持ったかのように) (2020/10/11 23:32:45) |
混結うみな♀ | > | んーと、実は、ブリーダーさん...と呼ばれる人に、お薬を飲まされたのですっ(某高校生探偵のような展開の話をする)そしたら...今に至ります...(と、苦笑いしながら) (2020/10/11 23:38:00) |
安心院なじみ | > | へ~。薬でね~……。これ本物かい?(耳ちょんちょんとつついてみて) (2020/10/11 23:38:54) |
混結うみな♀ | > | んっ...!?(ピクリと反応する。そして、顔を軽く振る。彼女の動作はまるで猫のよう。) (2020/10/11 23:40:11) |
安心院なじみ | > | うん、まじっぽいぜ(顎下こちょこちょくすぐってみて) (2020/10/11 23:40:58) |
混結うみな♀ | > | っ!?...〜ッ...♡んぅ〜、...(顎下を撫でられるのが一番好きなようだ。喉をゴロゴロ鳴らし、尻尾を左右にゆっくり揺らす。) (2020/10/11 23:42:56) |
安心院なじみ | > | うん、猫だぜ。じゃこれはどうかな?(すっと猫じゃらし取り出して、目の前でフリフリ) (2020/10/11 23:44:30) |
混結うみな♀ | > | ...にゅうっ、にゃうっ!(目の前で揺れるものを捕まえようと手でちょいちょいといじる。タオルが徐々に外れてきているのに気づかないまま遊ぶ。竿の根元が軽く見えるのがわかる) (2020/10/11 23:48:13) |
安心院なじみ | > | 完全に猫(ふりふりと、遊ぶような感じで) (2020/10/11 23:49:57) |
混結うみな♀ | > | にゃあっ!にゃんっ!(その目はキラキラと輝いていて、とても楽しそうにそれを叩く。その様子は猫でもあり、子供のように思える。) (2020/10/11 23:53:14) |
安心院なじみ | > | あはは、僕猫好きなんだよね(よしよしって頭なでなで) (2020/10/11 23:54:07) |
混結うみな♀ | > | にゃあ♪(完全に猫の時の本能があらわになっている。まだ人としての自覚がないのだ) (2020/10/11 23:55:23) |
安心院なじみ | > | ふぅ、癒されるぜ……(ゆったりなーでなーでしつつ) (2020/10/11 23:58:44) |
混結うみな♀ | > | みゃあ...♪(嬉しそうに喉を鳴らす。ふと我に返ると、赤面しながらその場を離れる。タオルは口元へもっていく。) (2020/10/12 00:00:27) |
安心院なじみ | > | あはは、顔真っ赤だぜ?(ほっぺつついて) (2020/10/12 00:01:28) |
混結うみな♀ | > | ぬ〜!は、早くも人間の体に慣れたいのに...!(プクッと膨らませながらも、ほっぺを突かれるのはまあ嫌いではないので他所をむいている。) (2020/10/12 00:03:49) |
おしらせ | > | 鎖部葉風さんが入室しました♪ (2020/10/12 00:08:48) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!】 (2020/10/12 00:08:58) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんは〜!】 (2020/10/12 00:09:08) |
鎖部葉風 | > | ( 何やら浴室から楽しそうな声が聞こえてくれば、今日は女子しかいないのかと安心しきってタオルを片手に隠しもせず入室すれば、) 今晩は、邪魔するぞ。( と意気揚々に挨拶をし、) (2020/10/12 00:10:47) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 00:11:11) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん、いじりすぎたかな……? (2020/10/12 00:11:48) |
安心院なじみ | > | おや、また誰か来たようだぜ(こんばんは、と新しくやってきた人に) (2020/10/12 00:12:52) |
混結うみな♀ | > | むぅ...遊ぶのは好きなので大丈夫ですっ(フニャッと笑う。)>なじみ (2020/10/12 00:13:17) |
混結うみな♀ | > | にゃっ...?あっ、昨日お会いした女性...ですにゃあっ(あまり覚えてはいないが、確かに女性とは昨夜あったことがあるとぴくりと耳を動かす)>葉風 (2020/10/12 00:14:40) |
安心院なじみ | > | そうか、よかったぜ(よしよし) (2020/10/12 00:14:49) |
安心院なじみ | > | あれ、なんか呼ばれたような気が……。気のせいかっ (2020/10/12 00:15:08) |
鎖部葉風 | > | ( 軽く掛け湯をして湯に浸かれば二人の女の子の方を見て、) ……あ、お前は……昨晩の……( ふたなり、という言葉を知らず、どう表現したらよいかわからずに言葉が止まり、) (2020/10/12 00:16:16) |
混結うみな♀ | > | みゃう...♪(撫で撫でられて嬉しそうにしているが大事な部分を隠すのを忘れてる)>なじみ (2020/10/12 00:16:50) |
混結うみな♀ | > | にゃっ、えっと...ぼくのことは、うみなと呼んでくださいにゃっ...!できれば、あなたのお名前をお聞きしても...?(と、あたふたしている女性に声をかける)>葉風 (2020/10/12 00:17:52) |
安心院なじみ | > | おや、知り合いかい……?(おいおい、丸裸だぜ、ってタオルで隠してあげて) (2020/10/12 00:19:16) |
鎖部葉風 | > | お、おう…うみな、だったな。私は くさりべ はかぜ。はじまりの樹の姫宮にして鎖部一族最強の魔法使いだ。宜しく頼む。( にこやかにそう告げれば、そちらの初対面の者も宜しくな、と ) (2020/10/12 00:19:46) |
混結うみな♀ | > | はわわっ、忘れてた...(と、タオルをもらい、隠せる部分は隠した)>なじみ (2020/10/12 00:20:19) |
安心院なじみ | > | そういえば名前いってなかったね。初めまして、僕は全世界の警察を動かせる唯一の人間、安心院なじみ。通称「安心院さん」です (2020/10/12 00:21:27) |
混結うみな♀ | > | はかぜ、さんですねっ?よろしくお願いしますにゃあっ!(元気ににっこり笑うが、昨夜の彼女の顔を思い出し、体が少し火照り出した。下のものが少し大きくなったが思いっきり隠して)>葉風 (2020/10/12 00:22:44) |
鎖部葉風 | > | ふむ、安心院というのだな。珍しい名だ。宜しく頼む。( にこりと、) ……所でうみな。また…その、大きくなっている様…だが…… ( 安心院の近くに寄り彼女の腕にしがみつきつつ、うみなの男の部分を見て赤面し、) (2020/10/12 00:25:35) |
安心院なじみ | > | のんのんのん。安心院さん。だぜ、って、おぉぅ、どうしたんだい?(葉風ちゃんを軽く抱きながら) (2020/10/12 00:27:21) |
混結うみな♀ | > | うにゃあ...なんでぇ...おかしいにゃ...(ちゃんと処理はしてるはずなんだけどなぁ、なんて呟きつつ...どうしようか迷っている)>葉風 (2020/10/12 00:28:13) |
鎖部葉風 | > | うむ、安心院……、うみなの、その……男性器が大きくなってしまっているのだ……( 頷きつつも姫宮の為敬称付で人を呼んだことが無く、/其れよりも一大事だとでも言うかのように彼女にうみなのそこを教えて、) (2020/10/12 00:30:09) |
安心院なじみ | > | うみなちゃん、君、女性、だよね……?。なんで男性器が付いているんだい……? (2020/10/12 00:30:22) |
混結うみな♀ | > | ...その...驚かないでくれます...か...?(一息置いて目を泳がせた後、覚悟を決めた)...ぼく...その...「ふたなり」というやつなんですにゃ...(タオルで口元を隠し、「ふたなり」だけ濁して言う。自分でも言うのが恥ずかしい) (2020/10/12 00:32:59) |
鎖部葉風 | > | ほう……、昨晩見た限りでは、うみなには女性器も男性器もついていた。それを、ふたなり と呼ぶのか ……( 言い慣れない言葉に若干片言になりつつ、) (2020/10/12 00:34:36) |
安心院なじみ | > | そうなんだ。僕は初めて見るかな?(まぁ別に、といった感じで) (2020/10/12 00:37:07) |
混結うみな♀ | > | そう言うことですにゃ...!...ぼくも最初はびっくりしたのですっ、見たことないこれを触ったら...気持ちよかったし...(だんだん小声になっていく。猫の頃はついていなかった肉棒について、しばらくサイトで調べていた時期もあった) (2020/10/12 00:37:28) |
安心院なじみ | > | で、なんでついているのかな?(逆にそっちが気になるみたいで) (2020/10/12 00:38:32) |
鎖部葉風 | > | た、確かに。きっかけとかあれば聞かせて欲しいが……、( こくこく、) (2020/10/12 00:39:11) |
混結うみな♀ | > | んんん、ぼくもわからないのですっ、まだ猫だった頃はこんなのついてなかったのですが...ブリーダーさんから飲まされたお薬にそう言うのが入っていた可能性も...(むむむ、と考えている中、ふと特に行き場もなくなった右手が膨れたそれにあたる。「んっ...」と、小さく甘い声を漏らしてしまった。) (2020/10/12 00:43:58) |
安心院なじみ | > | そうなんだねぇ……。で、葉風ちゃんはなんでおびえた様子で僕に抱き着いているんだい? (2020/10/12 00:45:13) |
鎖部葉風 | > | いやッ?!べ、別に怯えてなどいないが!?( バッと離れれば強がってそう言い、) …どうやらやはりそこは感じるのだろうが、胸はどうなのだ……?( と、興味本位でうみなの胸に手を伸ばせばむにゅりと揉んで、) (2020/10/12 00:46:54) |
混結うみな♀ | > | んひっ、!?(ビクンッと体を跳ねさせる。気持ちいいと言わんばかりに、少しとろんとした顔で彼女を見れば)ふにゃあ...♡(と、今まで以上に甘い淫らな声を上げる。) (2020/10/12 00:50:42) |
安心院なじみ | > | 明らかに動揺しているような気がするが……(大丈夫かなぁって) (2020/10/12 00:51:04) |
鎖部葉風 | > | おぉ……安心院、感じているようだぞ!( うみなの胸を今度は両手で揉みしだきつつ、何故か目を輝かせ安心院に報告を、) (2020/10/12 00:52:11) |
安心院なじみ | > | いやそりゃ誰だって感じるだろうぜ(苦笑いしながら葉風ちゃんの行動を見守りつつ) (2020/10/12 00:52:50) |
鎖部葉風 | > | …お前も、か?( うみなの胸を揉みしだいていた手の片方を安心院の胸に。そのまま揉んでみて、) (2020/10/12 00:53:48) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが入室しました♪ (2020/10/12 00:55:19) |
安心院なじみ | > | おぉぅ、ちょっとくすぐったいぜ(ひとまず抵抗せず好きにさせてみて) (2020/10/12 00:55:42) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!】 (2020/10/12 00:55:55) |
混結うみな♀ | > | ふにゃあんっ...はぁっ...ふみっ...(興奮したのか、葉風が馴染みの方へ向いた隙に、ひっそりと自分の肉棒を扱いている。新しく人がきてもお構いなし。) (2020/10/12 00:56:35) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんは〜!】 (2020/10/12 00:56:42) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 00:57:00) |
司波 達也 | > | 眠る前に少し風呂に入っていくか…(欠伸をしながら脱衣所でラフな格好の服を脱ぎタオルを腰に巻き付けて)失礼させてもらう…(先客が三人ほど居て何やらやっていたようだが)構わずに続けていてくれ…(一言だけ伝えて椅子に腰かけシャワーを出して髪などを洗い始めて) (2020/10/12 00:57:57) |
鎖部葉風 | > | …お前は感じぬのか……、( ふむ、/これは興味深い、とばかりに二人の女の子の胸を片手ずつで揉んでいれば、うみなが自身のそこを自ら扱いている事に気が付き、) なっ、安心院! うみなのそこ、お前がどうにかしてやれ!( 等と無茶振りを、) (2020/10/12 00:58:00) |
司波 達也 | > | 【お邪魔させてもらいます】 (2020/10/12 00:58:11) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2020/10/12 01:00:13) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2020/10/12 01:00:39) |
安心院なじみ | > | そんなこと言われてもなぁ。胸揉んだのは葉風ちゃんだろ?。そこは言い出しっぺが何とかするんじゃないかい……?(それか新たにやってきた客に何とかしてもらうのかと) (2020/10/12 01:00:48) |
司波 達也 | > | (黙々と髪と身体を洗いながら)女湯と言うものは普段はあんなものなのか?(一匹はどうかは分からないが残りの二人の反応からしてそういうものなのかと思って)男には知らない事もあるものだな (2020/10/12 01:00:57) |
鎖部葉風 | > | 【わあ!こんばんはぁ!】 (2020/10/12 01:01:16) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 01:01:27) |
沖田総悟 | > | 【失礼します、!BL希望なんですけど可能な方いらっしゃいませんかね、!】 (2020/10/12 01:01:27) |
司波 達也 | > | 【こんばんは】 (2020/10/12 01:01:34) |
リン | > | あれっ、明日みんな仕事とか学校とかふつーにあるのに人こんなにいるんだ。 ( てちてちと浴室に入れば、絡み合う女子達。面倒臭いからパス〜、なんて思いながら、小柄な体格に合わない先っぽが丸い尾を揺らしながら洗い場へと向かう。 ) 【 こんばんは、お邪魔します〜。 】 (2020/10/12 01:02:16) |
沖田総悟 | > | 失礼しまさァ~(扉ばぁん、軽く体流しては皆がいる所とは少し離れたところに浸かって、) (2020/10/12 01:02:47) |
鎖部葉風 | > | そ、それもそうか……( 彼女の言葉を鵜呑みにし彼女から手を離せば、うみなの胸を揉みしだきつつそっと扱く手に自分の手を重ね、) (2020/10/12 01:03:04) |
安心院なじみ | > | そもそも抵抗あるならなんで胸揉んだのか……(やれやれだぜって) (2020/10/12 01:03:46) |
混結うみな♀ | > | んっ...!?んにゃあ...ぼ、ぼく...じ、自分でできますにゃあっ...(あわあわしている中、一気に人が集まってきて慌てている。一般人が見れば驚くであろうそれに気づかれない方がまだ安心できるが...)んっ...!は、かぜ...さんっ...(ピクピクと反応する。) (2020/10/12 01:04:26) |
司波 達也 | > | 何やら急にこの時間から賑やかになってきたようだな…(洗い終えて適当な湯船に浸かると頭にタオルを乗せてぼんやりとしながら、賑わいの風景も楽しみながら) (2020/10/12 01:04:27) |
混結うみな♀ | > | 【遅れました!こんばんは〜!】 (2020/10/12 01:04:40) |
鎖部葉風 | > | お、おう。今晩は、( 続々とやって来る人々に何とか笑顔で挨拶を、) (2020/10/12 01:04:55) |
沖田総悟 | > | おお、!てめぇは前あった...誰だっけ、?(こて、名前は忘れてるけど桶を浮かして酒をくれたのは覚えていて、)>司波 (2020/10/12 01:06:18) |
鎖部葉風 | > | だ、だが……私も少し、興味があるのだ……( 目を細め彼女見つめつつ、/乳首をくにくにと刺激しながら相手の手の動きに合わせ時折先っぽを親指の腹で撫でてみたり、)>うみな (2020/10/12 01:07:36) |
司波 達也 | > | 奇遇だな、今日も夜勤明けの風呂なのか?(数日前に少しだけ話した相手に気付き)司波 達也だ、アンタは沖田だったな>沖田 (2020/10/12 01:08:24) |
リン | > | ゎ。うちだけぼっちってやつかなぁ…。いっかぁ、ゆったりしてよっと。 ( わんやわんやと、男子は男子、女子は女子で楽しんでいるようだし。しっかりと髪と体、ついでに尻尾も綺麗にしてから入浴して、一息ついたのだった。 ) (2020/10/12 01:08:57) |
安心院なじみ | > | 葉風ちゃんはそういうのに興味ありと。安心院さん覚えたっ (2020/10/12 01:10:57) |
沖田総悟 | > | へい、御名答でさァ。(にこ、)司波...ああ、思い出した思い出した。(へら、) (2020/10/12 01:11:34) |
鎖部葉風 | > | へ、変な覚え方をされては困るぞっ!( あわ、)>安心院 (2020/10/12 01:11:48) |
安心院なじみ | > | おや、結構やってきたね……? (2020/10/12 01:11:53) |
沖田総悟 | > | ...すげェ尻尾だねィ...(珍しいものを目にしてはぽつり、と呟いて、)リン> (2020/10/12 01:12:49) |
司波 達也 | > | 混浴だからの光景なのだろうが、女性が霰も無い姿をまざまざと見せつけられているというのは、普通の男なら喜ぶべきなのだろうが、男女比からすると肩身の狭い思いもしない訳でもないな…(目の前の光景と女子の賑わいをまったりと眺めながら) (2020/10/12 01:13:28) |
混結うみな♀ | > | ひぅっ、...んっ...っ...気持ちっ...あっ...(扱くのを彼女に任せ、行き場に迷う両手は乳首を軽くつまんでいじり)んみぃっ...きもちぃよぉ...♡(尻尾が上にあがって、ゆらゆら揺れている。その動きはまるで、まるで見る人に興味を持たせるような...) (2020/10/12 01:15:06) |
司波 達也 | > | まぁ、俺の名前は覚えて無くても構わないが(自分という存在をあまり意識していないようで)また酒でも持ってきてやろうか?>沖田 (2020/10/12 01:15:32) |
おしらせ | > | 荼毘さんが入室しました♪ (2020/10/12 01:16:50) |
沖田総悟 | > | 【こんー!】 (2020/10/12 01:17:01) |
荼毘 | > | 【こんばんは】 (2020/10/12 01:17:07) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんは〜!】 (2020/10/12 01:17:23) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん。安心院さんはうれしくなると、ついやっちゃうんだ♪(営業スマイル)>葉風 (2020/10/12 01:17:49) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 01:17:55) |
鎖部葉風 | > | っ、本当に…気持ち良さそうだ……( 彼女の姿を見ていれば、自身もじわりと濡れてきてしまい、/両手で強く握り扱けば彼女を絶頂へと誘い、)>うみな (2020/10/12 01:18:01) |
鎖部葉風 | > | 【わ、知ってるー!こんばんはぁ!】 (2020/10/12 01:18:11) |
荼毘 | > | 邪魔するぞ…(人が多いな…と入ってくるなり先客の多さに若干帰ろうか、と思案しつつも、何もせず帰るのも癪だとシャワーの方へと、頭からお湯を浴びて流していって) (2020/10/12 01:18:39) |
沖田総悟 | > | いや、覚えときまさァ。(きっぱり、さっきまで忘れてた人)いいんですかィ、?!(目きらきら、/媚薬入りでBL可能ですかね、?)>司波 (2020/10/12 01:18:51) |
鎖部葉風 | > | う…嬉しくなると、って一体どういう意味だ……( むむ、)>安心院 (2020/10/12 01:19:06) |
安心院なじみ | > | おいおい葉風ちゃん、そんな突っ込みだと座布団もっていかれるぜ……?(もっと頑張れって肩ぽん) (2020/10/12 01:19:47) |
司波 達也 | > | 【こんばんは】 (2020/10/12 01:20:09) |
混結うみな♀ | > | はわ...こ、こんばんはですっ...(新しくきた人へ挨拶を少し交えて)んぁっ...ダメっ...きもちぃ...あっ...だめ...出ちゃう...出ちゃうよぉ...!(自身の下の割れ目から少し愛液がもれているのに気づかない。...あっ...や、あ...!出ちゃう...!、と、絶頂とともに射精してしまう。)>葉風 (2020/10/12 01:22:29) |
おしらせ | > | 土方十四郎,さんが入室しました♪ (2020/10/12 01:23:00) |
鎖部葉風 | > | ゔ……、わっ、分からないものは分からないのだ!( むう、)>安心院 (2020/10/12 01:23:05) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんは〜!】 (2020/10/12 01:23:19) |
司波 達也 | > | 構わんが、酒は一緒に飲んでやる事は出来ないからな?一応まだ学生なのでな?(少しため息をついて、前回と同じように酒瓶を宙に浮かせて人混みをさせながら移動させて、沖田の目の前に持ってきて)まぁ、酌位ならしてやれるが(相手に杯渡してとくとくと酒を注ぎながら)>沖田 (2020/10/12 01:23:20) |
安心院なじみ | > | あははは、そんな葉風ちゃんがかわいいぜ(このこのってほっぺつついて) (2020/10/12 01:23:32) |
鎖部葉風 | > | っんぅ、( 達した彼女の精液が自身の顔に思いっきりかかり思わず目を瞑って、)>うみな (2020/10/12 01:23:56) |
鎖部葉風 | > | 【こんばんはぁ!】 (2020/10/12 01:24:00) |
沖田総悟 | > | げっ...土方かよ...(嫌悪感丸出し、/こんー!)こんな時間に何してんでィ(特大ブーメラン)>土方さん (2020/10/12 01:24:14) |
司波 達也 | > | 【こんばんは、一気に人が増えてきましたね】 (2020/10/12 01:24:38) |
鎖部葉風 | > | や、やめろ!バカにしておるだろう、!( むむっ、/頬つつかれつつ、)>安心院 (2020/10/12 01:24:46) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 01:24:47) |
荼毘 | > | 何だか妙な空気だな、時間を間違えたか…(面倒くさそうに洗い終えると、後ろを通り離れた湯船へと浸かっていく) (2020/10/12 01:25:09) |
鎖部葉風 | > | 【さんぴー加わる男の子いますー?( 大声 )】 (2020/10/12 01:25:27) |
安心院なじみ | > | ばかに?。いや、これはいじっているんだぜ(あははってほっぺむにむに)>葉風 (2020/10/12 01:25:30) |
土方十四郎, | > | ____あぁ、眠みィ…眠気覚ましに風呂に入って来るか、(真選組屯所、仕事終え煙草吹かせて脱衣所へ。浴室へは入らず露天風呂に併設されたマッサージチェアに腰掛け、夜風に煙草の煙を揺らす) (2020/10/12 01:25:49) |
鎖部葉風 | > | いじってる……ッて、同じ意味だろう!!( むきーッ、)>安心院 (2020/10/12 01:26:11) |
安心院なじみ | > | HAHAHA。気にするなっ!!(営業スマイル)>葉風 (2020/10/12 01:26:55) |
土方十四郎, | > | (隊服の儘、椅子に腰掛け煙草にライターの火を翳して)総悟かよ、別に仕事して息抜きに来ただけだ、すぐ帰る〉総悟 (2020/10/12 01:27:20) |
混結うみな♀ | > | はうぅ...ご、ごめんなさい...大丈夫ですか...?(顔に自身の白濁がかかった葉風を見て、少し心配。手で拭い取り、タオルで拭く。)>葉風 (2020/10/12 01:27:41) |
鎖部葉風 | > | お前は無害な女子ゆえ危害は加えんが……これ以上私をおちょくると、はじまりの樹が黙ってはいないぞ!( ふん、/そう脅し。)>安心院 (2020/10/12 01:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2020/10/12 01:29:12) |
沖田総悟 | > | おーい、!ひーじーかーたー、!(大声で上司の名前呼び、)そうなんですかィ、?(俺ァ気が済んだら帰りまさァ、!と、付け足して、)>土方さん (2020/10/12 01:29:22) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2020/10/12 01:29:44) |
沖田総悟 | > | ((おかか、! (2020/10/12 01:30:11) |
リン | > | 【 わわ、すみません…落ちてました。引き続き待機ロル書かせていただきます。 】 (2020/10/12 01:30:33) |
鎖部葉風 | > | ん…、大丈夫だ。……しかし、お前だけ気持ち良くなるなど……不公平では無いか……?( むむ、/もう自身のそこは愛液で濡れそぼっていて、)>うみな (2020/10/12 01:30:36) |
鎖部葉風 | > | 【わー!おかえりなさぁい!】 (2020/10/12 01:30:45) |
混結うみな♀ | > | 【お帰りなさい〜!】 (2020/10/12 01:30:57) |
土方十四郎, | > | うるせェな、深夜にデカイ声出してんじゃねぇよ。(面倒なので基本的に無視し、読んでいた本を顔の上に乗せて仮眠。/尚、土方が顔を出したのは同作の総悟からいたから興味本位で来た以外他ではない)〉総悟 (2020/10/12 01:31:19) |
リン | > | っは!!風呂の中で寝るとか、ダラダラモードにも程があるでしょ…。 ( やれやれ、と思いながら、ちょこん、と視界に入りにくいところでだるーん、としていて。 ) (2020/10/12 01:31:23) |
安心院なじみ | > | はじまりの樹って何だい?。世界の始まりの日~。生命の樹の下で~。の樹?>葉風 (2020/10/12 01:32:37) |
土方十四郎, | > | (創世のアクエリオン) (2020/10/12 01:33:07) |
混結うみな♀ | > | ...!、...そ、その場で座っていただいても...?(と、葉風にお願いをしてみる。実は昨夜の感覚をもう一度味わいたかったようで)>葉風 (2020/10/12 01:33:20) |
荼毘 | > | 【お帰りなさい―】 (2020/10/12 01:33:44) |
鎖部葉風 | > | その歌は知らんが、まあでも、大体合っているな。( こくん、)>安心院 (2020/10/12 01:33:49) |
安心院なじみ | > | (座布団1枚) (2020/10/12 01:33:59) |
沖田総悟 | > | うぇ、ひでぇ野郎だ(顔しかめ、/どっちが、)寝たんですかィ、?ちゃーんと寝ろよ~(いつもの彼らしさはなく気遣うように、)>土方さん (2020/10/12 01:34:23) |
荼毘 | > | 何だ、寝てたのか?(自分も隅に居たのだが、存在に気付かなかった、と意識を取り戻したリンに顔を向けては) (2020/10/12 01:34:29) |
安心院なじみ | > | えぇ、僕これでも3兆4,021億9,382万2,311年間は生きているんだが、そんな樹見たことないんだが>葉風 (2020/10/12 01:34:48) |
司波 達也 | > | 知り合いの顔触れも揃ってきているようだし、暫くは静かに浸かって居られそうだな…(頭の後ろに腕を組み軽く目を閉じて) (2020/10/12 01:34:54) |
鎖部葉風 | > | そ、その場で座る…とは……、( おろ、/どうして良いか分からず、考えた結果湯船から上がり風呂の縁に腰掛け脚をM字に開いて、) …… こ、こうか …… 、?( なんて赤面しつつ、)>うみな (2020/10/12 01:35:09) |
沖田総悟 | > | 【BLしてくださる方急募、!】 (2020/10/12 01:35:28) |
リン | > | そりゃー…小柄だし。 ( 17という歳で140程度。話し掛けた青年二度見すれば、傷だらけだし、大丈夫なの?なんてじとり。 ) → 荼毘 (2020/10/12 01:35:41) |
鎖部葉風 | > | 見たことがない?( そんな馬鹿な、と考えるも此処には色んな人種が集まっているのを思い出し、若しかしたらこやつらも別の世界から来た者達なのかと考えれば黙ってしまって、)>安心院 (2020/10/12 01:36:38) |
土方十四郎, | > | そりゃどーも、気遣いサンキューな、…ってオイ、公開募集って溜まってンなぁ、(俺はパスと片手ひらひら、部下の嗜好に驚きつつ写メっておき)〉総悟 (2020/10/12 01:37:03) |
混結うみな♀ | > | ...そう、そうです...痛かったら、教えていただければ...その前にっ...ん...(自分の女性器からもれる愛液をローションに見立て、男性器に塗れば、先の方を葉風の膣にクリクリと動かし)>葉風 (2020/10/12 01:38:09) |
安心院なじみ | > | まぁあったとしたら、この樹なんの樹、気になる樹~。って言ってるぜ>葉風 (2020/10/12 01:38:13) |
土方十四郎, | > | いい感じに眠気が…これなら眠れっかな、(目を閉じて少しずつ寝息たて( (2020/10/12 01:38:22) |
荼毘 | > | そうか…確かにまあ、パッと見視界に移らねえから、便利かもな…(腰を上げると、リンの目の前に歩いて行っては、その肩に手を置こうと) (2020/10/12 01:38:50) |
土方十四郎, | > | (HITACHI inspire next 滑舌良く) (2020/10/12 01:38:55) |
鎖部葉風 | > | 【はーーーい、背後透過し過ぎ注意報〜〜〜】 (2020/10/12 01:39:21) |
沖田総悟 | > | ちょっ、!人の心読むんじゃねぇやい、!(真っ赤ッか、)写メるんじゃねぇ、!(更に真っ赤)>土方さん (2020/10/12 01:39:27) |
土方十四郎, | > | (笑) (2020/10/12 01:40:01) |
鎖部葉風 | > | ぁ…っ、( ぴくり、と反応。)>うみな (2020/10/12 01:40:08) |
安心院なじみ | > | (座布団1枚) (2020/10/12 01:40:19) |
土方十四郎, | > | 普段ドsの総悟がドmとは、世も末だぜ。 (2020/10/12 01:40:55) |
リン | > | …ちょちょちょ、なになに。面倒いのは苦手なんだって。 ( じと、と見ながら、ふすふす、と鼻を鳴らす。 ) (2020/10/12 01:41:54) |
沖田総悟 | > | そんなに大袈裟じゃあねェだろぃ...>土方さん (2020/10/12 01:42:04) |
土方十四郎, | > | (マッサージチェアの下に座布団2枚敷き) (2020/10/12 01:42:26) |
荼毘 | > | そんなに面倒じゃねえよ、簡単な事だ、そのまま…咥えろ(見られながらも、目の前で腰のタオルを解くと、露わになった肉の棒を突き出し、頭を押さえて咥えさせようとして)>リン (2020/10/12 01:43:15) |
土方十四郎, | > | 総悟みんなプロフに色々書いてあるぜ。(俺はやらないけど、) (2020/10/12 01:43:53) |
鎖部葉風 | > | 【てゆーか、BLやりたいならBLの場所行った方早いよ。ここほぼ居ないから】 (2020/10/12 01:44:32) |
土方十四郎, | > | 【激しく同意】 (2020/10/12 01:44:54) |
鎖部葉風 | > | 【可能とは書いてるけど、結局NLの場だからねー】 (2020/10/12 01:45:03) |
混結うみな♀ | > | ...いれますよ...?(そして、膣内へそれをゆっくりと押し込めば、根元まですんなりと飲み込んでくれる。これだ、昨夜感じ取ったものは。)...っ、あっ...はいッ、た...(気持ち良さに自然と腰が動く。更に興奮してきたのか、また少し大きくなる肉棒。何も掴んでいないのは寂しいかと思い、自分の尻尾を彼女に持たせておく。)>葉風 (2020/10/12 01:45:07) |
土方十四郎, | > | (んじゃ、俺は寝るぜ、お疲れさん) (2020/10/12 01:45:48) |
おしらせ | > | 土方十四郎,さんが退室しました。 (2020/10/12 01:45:49) |
司波 達也 | > | 【慌ただしさに少し疲れたので暫く別の所に…お邪魔しました】 (2020/10/12 01:46:41) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが退室しました。 (2020/10/12 01:46:48) |
リン | > | ちょ、ま、ストップ! ( ぐぐ、と僅かな力で押し返して。三人に充てられたのか、なんて思いながら、ぷいっと顔を逸らす。 ) (2020/10/12 01:47:17) |
鎖部葉風 | > | ん…、……ぁ、はあっ……、( 根元まで埋め込まれれば甘い吐息をついて、/彼女の尻尾を片手で抱きつつ、ピンと立った自身の乳首を片手で弄り、)>うみな (2020/10/12 01:47:46) |
鎖部葉風 | > | 【おつー】 (2020/10/12 01:47:53) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/10/12 01:48:05) |
混結うみな♀ | > | 【お疲れ様でしタァ!】 (2020/10/12 01:48:19) |
リン | > | 【 お疲れ様です。 】 (2020/10/12 01:48:56) |
荼毘 | > | ああ?何言ってんだよ、止まる訳ねえだろ…(顔をそらされると、腰を落とし、その小さな胸の肉にぷにぷにと押し当てるように怒張を押し付けて)>リン (2020/10/12 01:50:30) |
混結うみな♀ | > | はぁっ...はぅっ...きもちぃ...これ...すきぃ...♡(と、自然とスピードを早めていき、片方は彼女の腰、もう片方は自分の乳首をいじる。口元から軽く唾液をたらしながら)>葉風 (2020/10/12 01:52:16) |
鎖部葉風 | > | あっ、いい…うみなぁ…、( とろんとした目で彼女見つめれば、尻尾抱えていた手を離し自分の胸を弄る彼女の手を自身の胸に当て、/自分は彼女の胸を愛撫し、) うみな…っ、こっちも……触ってぇ…… ♡ (2020/10/12 01:54:45) |
リン | > | なにしてんの変態…あたしは所謂ちっぱいだよ〜?そこのお姉さん達のところに混じった方が得な気がするんだけど…。 ( 困惑しながらそんなことを。何言ってるって、こっちが言いたいという口ぶりである。 ) (2020/10/12 01:55:00) |
安心院なじみ | > | あぁ、2人は完全にできちゃってるみたいだぜ……(葉風ちゃんとうみなちゃん見つめて) (2020/10/12 01:55:27) |
荼毘 | > | どこのお姉さんか知らねえが、お前が一番良さそうだ…これぐらいが丁度良いぜ(お構いなしに肉棒を手で握ると、先端を胸のポッチのくりくりと押し当てて柔らかさを堪能しようとしつつも) (2020/10/12 01:57:30) |
リン | > | いやアンバランスじゃない?大丈夫? ( 小柄だし、入るかわかんないとは思うけど、なんて口を尖らせながら、徐々に乳首を硬くさせる。 ) (2020/10/12 01:58:45) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/10/12 01:59:57) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2020/10/12 02:00:03) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 02:01:27) |
混結うみな♀ | > | ふふっ...可愛い...葉風さん...♡(と、彼女の胸をむにゅっと触る。徐々に徐々にスピードを上げ、きもちぃ...?、と彼女に聞けば、彼女の一番気持ちいいスポットを探る。)>葉風 (2020/10/12 02:01:28) |
混結うみな♀ | > | 【こんばんはー!】 (2020/10/12 02:01:37) |
鎖部葉風 | > | 【わー!こんばんはぁ、色モロかぶりだからちょい変えよーっ】 (2020/10/12 02:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。 (2020/10/12 02:02:13) |
乱藤四郎 | > | 【色かぶりすみません、】 (2020/10/12 02:02:16) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/12 02:02:24) |
リン | > | 【 こんばんは。 】 (2020/10/12 02:02:30) |
混結うみな♀ | > | 【お疲れ様です〜】 (2020/10/12 02:02:41) |
荼毘 | > | 俺は気にしねえ、大丈夫だぜ(目の前に座り込むと、肩を抱くように伸ばしては、首筋にキスをしようと、手を太腿に当てて撫でまわし始めようとして…)>リン (2020/10/12 02:03:07) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/10/12 02:03:19) |
安心院なじみ | > | おや、また誰か来たみたいだね……? (2020/10/12 02:04:55) |
鎖部葉風 | > | っ、ぁ…、はぁ……っひ、ぁっ!そっ、そこぉ…っ、きもち……っ、( 乳首への刺激と彼女の言葉にとろんとしていると、いきなりイイところを突き上げられビクンと腰跳ねあげ、) (2020/10/12 02:05:07) |
鎖部葉風 | > | 【色かぶりよくある事だし、気にしなーい気にしない!】 (2020/10/12 02:05:22) |
鎖部葉風 | > | 【そんでおつー】 (2020/10/12 02:05:27) |
乱藤四郎 | > | あるじさんってば体調管理がなってないんだからぁ、まったく…ボクたちにも影響が出るんだからちゃんとしてほしいなぁ(と少しふてくされながら脱衣場に入ると服を脱ぎタオルをわざと胸元で巻き脱衣場を出る)こんばんは!ってありゃちょっとタイミングがあれだったかな?(桃色な雰囲気だったため少し離れた場所へ) (2020/10/12 02:05:56) |
リン | > | んん…くすぐったいってば…! ( ぽかぽか、と肩を叩いて。むぅ、と頬をふくらませては、恥ずかしそうに頬をあからめる。 ) (2020/10/12 02:06:20) |
鎖部葉風 | > | っ、あんっ…は、ぁ……っ、( 新しく来た可愛らしい子に挨拶をしようとするも、快感が勝り何も言えず、) (2020/10/12 02:07:56) |
混結うみな♀ | > | えへへ...♪葉風さん...好きです...♡(と、さらにスピードが加速する最中、彼女を抱きしめて唇にキスをする。腰を動かしながら、乳首をコリコリと弄る。新しく入ってきた人へ挨拶もできないほど、快楽に縋り付く。)>葉風 (2020/10/12 02:09:08) |
安心院なじみ | > | おや、乱君かい……?(見知った顔の人が来たなぁって思いつつ) (2020/10/12 02:10:01) |
荼毘 | > | あれもこれも駄目とは、我儘な口だな…(叩かれながらも、その膨らんだ頬に手を伸ばすと抑え付け、塞いでしまうように顔を近付けて、唇をキスで押さえつけてしまおうとし)>リン (2020/10/12 02:11:48) |
乱藤四郎 | > | そうだよ!安心院さん!知ってる人がいてよかったぁ、いなかったらボク今頃お洋服着てたよ(と可愛らしく微笑む)>安心院 (2020/10/12 02:12:09) |
安心院なじみ | > | ふふ、久しぶりだね。元気そうで何よりだぜ(かわいいなぁって思いつつ) (2020/10/12 02:13:23) |
鎖部葉風 | > | あぁん…っ! う、みなぁ……っ♡( いつの間にか彼女の乳首への愛撫の手が止まっていて、キスをされればくぐもった息を漏らしつつ必死に舌を絡め只管快楽に浸り、) (2020/10/12 02:14:16) |
リン | > | んぅ!? ( じたばた) (2020/10/12 02:15:03) |
リン | > | ( じたばた、としては、わがままじゃなくて拒否権だから、という視線を向ける。 ) (2020/10/12 02:15:27) |
荼毘 | > | オラ、来い…んっ…(キスをしながらも、そのまま自分の上に跨らせるように膝の上に対面に抱え込んでは、ぬろ…と舌を差し入れ好き放題に味わうように絡めていこうとして) (2020/10/12 02:17:49) |
乱藤四郎 | > | 安心院さんは元気だった?最近ボクのあるじさん体調悪いみたいボクまで体調悪くしちゃってて (2020/10/12 02:18:21) |
混結うみな♀ | > | んっ...ふぁっ...(少し長い間キスをした後)...ぷはっ...ぼく...もう...イっちゃいそうです...♡(子宮の入り口をノックしながら、逃げられないようガッチリホールドしてやって)>葉風 (2020/10/12 02:19:16) |
リン | > | ん…♡ ( 差し入れられた舌を噛もうとしながら、此処じゃ恥ずかしいということを視線で伝えていて。 ) (2020/10/12 02:19:16) |
安心院なじみ | > | 僕はなんとかやっているぜ。なるほど、そいつは災難だったねぇ(よしよしとなでなで) (2020/10/12 02:19:37) |
鎖部葉風 | > | んぅ…ぁ、んふ……っはぁ……っあ、うみなの…おっきぃの、がぁ…っ、子宮こつこつしてるぅ…♡( 完全に頭も身体も蕩け切っていて、快楽に身体跳ねさせつつそう口走れば、) っきて……うみなのみるく……いっぱい出してぇ……っ♡ (2020/10/12 02:23:09) |
荼毘 | > | んっ…おい、来い…(噛まれながらも、そのまま噛み切ってみろ、とばかりに気にせず舌で舌を舐めまわしながらも、リンを抱き上げると、望み通り連れ込んでやろうと…) (2020/10/12 02:25:18) |
リン | > | んびゃう!? ( 危うくバランスを崩しかけたが、仕方が無いと言いたげに寄りかかって、口を尖らす。非公開、行けるけど。なんてぶつぶつ。 ) (2020/10/12 02:26:11) |
混結うみな♀ | > | いいんですかぁ...?子宮にたくさん出しちゃいますよ...♡あっ、あ...あ〜...♡イっちゃうっ...ぼくのっ、ちゃんと...受け取って...!(と、ガッツリホールドした状態で、彼女の子宮にギリギリ収まるほどの量をぶちまける。完全に根元まで入れた状態で止まっている)>葉風 (2020/10/12 02:27:31) |
荼毘 | > | よしよし、ようやく素直ンなったな…(そのまま子供のように抱き上げては、奥へと消えていって…)【ではこれで失礼しますー】 (2020/10/12 02:30:38) |
おしらせ | > | 荼毘さんが退室しました。 (2020/10/12 02:30:46) |
リン | > | 子供じゃないからっ。 ( ぷい、として寄りかかっては、すやぁ、と眠るニートリスなのであった。 ) (2020/10/12 02:31:25) |
リン | > | 【 お邪魔しました。 】 (2020/10/12 02:31:32) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2020/10/12 02:31:35) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/10/12 02:31:35) |
鎖部葉風 | > | ひぃッ、あっ、ぁんっ、あっ…!( 子宮を突き上げられ自身も達し、どくどくと自身の中に彼女の精液が注がれていくのを感じれば下腹部を摩りつつ、) っはぁ…うみなの、いっぱいきたぁ…♡( なんて恍惚の表情で、) (2020/10/12 02:35:02) |
安心院なじみ | > | 乱君~……? (2020/10/12 02:35:16) |
混結うみな♀ | > | っ...!あっ...ふぅ...気持ちよかった...♡(ゆっくりと引き抜いては、彼女の頬にキスを落とし)ありがとうございます...♡(と、一言呟いて、彼女を抱き抱えるや否や、浴室を後にする。)【すいません、そろそろ背後です。お疲れ様でした!】 (2020/10/12 02:37:43) |
おしらせ | > | 混結うみな♀さんが退室しました。 (2020/10/12 02:38:14) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/10/12 02:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2020/10/12 02:38:22) |
鎖部葉風 | > | んぁ…っ、私も…♡( と蕩け顔で返事をしたと思えば、いきなり抱えあげられ、) へぇっ?!ちょ、うみな!?どうした、!?( 戸惑いつつも彼女にそのまま連れ去られ、)【自分も落ちまーっす!】 (2020/10/12 02:40:16) |
おしらせ | > | 鎖部葉風さんが退室しました。 (2020/10/12 02:40:19) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/10/12 02:40:37) |
安心院なじみ | > | さて、僕もそろそろ上がるかな…… (2020/10/12 02:40:49) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/10/12 02:40:53) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/10/12 04:35:06) |
白雪 | > | んっー。この時間だとまだ暗いね。段々と冬に向かっているんだね。それにやっぱり寒い!(薄い寝間着のまま脱衣所の扉を開けて。はしたない格好だがこの時間なら誰も居ない事、直ぐに脱いでしまうと言う事でだれか会ったらそう言おうと考えていたが無事というか幸運にも誰とも合わずにここまでこれた。)~♪(脱衣所は無人。恐らく浴槽の方もそうなのだろう。歌を口づさみ、寝間着を脱げばタオルを片手に浴室へ)おはようございます…。(湯気漂う室内を見渡して、挨拶の言葉を口にする)誰も居ないね。(みんなが起き出すのはもう少し後だろう。) (2020/10/12 04:42:02) |
白雪 | > | さてと…。(まずは身体を洗おうとプラスチックの一枚板で区切られた個室のシャワーブースの方に歩いて行って。鏡の前に立つとキュッと蛇口をひねりシャワーから温水をだすとそれを頭からかぶって。洗髪剤を掌にのせるとごしごしっと髪の毛を洗い始めて。髪からしたたり落ちる泡が目に入りそうになるとぎゅっと目を瞑って) (2020/10/12 04:51:34) |
白雪 | > | ー♪(誰も居ない安心感からか再び歌を口ずさみながら赤い髪を泡まみれにするとそれをシャワーで洗い流して)んっ、さっぱりしたぁ。(水が滴る髪の毛に、水滴を払い吹くようにタオルを頭にのせて露天の方に。そろそろ朝日が見えてくる時間だろうか…。)んっ、少し遅かったか。(日は昇り、冷たい外気に触れて湯気が霧のように濃く漂っている。)んっ…(何も身に着けていない生まれたままの姿に朝の秋風は少々どころではなく寒い。ぶるつと震えると早く湯に浸かろうと湯船に。外との温度差のせいか、いつもより熱く感じる温泉に奥歯を噛みしめ、我慢するようにして肩まで湯に浸かって。冷えた身体に温泉の心地よい暖かさが広がる)んぁ…いいお湯だ。(ともすれば誤解されそうな吐息を漏らすと早朝の温泉を堪能していて) (2020/10/12 05:19:08) |
白雪 | > | んっ…長湯しすぎた。そろそろ上がらないと逆上せちゃう。(ゆっくりと湯から上がれば、湯あたりしたのかちょっとふらついて頭にのせたタオルを胸前に添えると脱衣所の方に) (2020/10/12 05:53:29) |
おしらせ | > | 太宰 治さんが入室しました♪ (2020/10/12 05:53:41) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/12 05:53:51) |
太宰 治 | > | 【おはようごさいますそれと履歴残しなので落ちます】 (2020/10/12 05:54:41) |
おしらせ | > | 太宰 治さんが退室しました。 (2020/10/12 05:54:48) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/10/12 05:55:44) |
白雪 | > | 【と、すれ違いごめんなさい。お疲れさまでした!】 (2020/10/12 05:56:13) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/12 05:56:18) |
おしらせ | > | 太宰 治さんが入室しました♪ (2020/10/12 06:07:16) |
太宰 治 | > | 【すいません()もう一度待機してみます()】 (2020/10/12 06:07:49) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/10/12 06:22:07) |
白雪 | > | 【先ほどはすれ違いごめんなさい。お邪魔しても大丈夫かな?】 (2020/10/12 06:22:36) |
太宰 治 | > | 【おはようございます】 (2020/10/12 06:22:41) |
太宰 治 | > | 【大丈夫ですよ()すれ違いも大丈夫ですよ()】 (2020/10/12 06:23:03) |
白雪 | > | 【はい。おはようございます。ありがとうございます。では、お言葉に甘えてお邪魔しますね。】 (2020/10/12 06:23:48) |
太宰 治 | > | 【ロルとか出しましょうか?…?後NG等教えてくれると嬉しいです()】 (2020/10/12 06:25:21) |
白雪 | > | 【はい。お願いします。NGは汚いのと切断、流血。あと甘イチャは出来なくもないですけど、少し苦手です】 (2020/10/12 06:26:58) |
太宰 治 | > | 【分かりました。後性別を教えてくれると嬉しいです色々とすいません()】 (2020/10/12 06:28:16) |
白雪 | > | 【ん。女です。】 (2020/10/12 06:28:41) |
太宰 治 | > | 【分かりました。ではロルを書きますね】 (2020/10/12 06:29:11) |
太宰 治 | > | ふぅ……全く寒い時に入水をするのでは無かったね(クシャミをするなり銭湯に入ると衣類を全て脱いでは体を洗いに行くそして露天風呂の方に入り目をつむる恐らくお風呂でのぼせて自殺をしてみようとしてるのだ) (2020/10/12 06:32:23) |
太宰 治 | > | 【言うのを遅くなりましたが太宰君は自殺マニアなので自殺とかしようとするのでご了承ください()】 (2020/10/12 06:36:01) |
白雪 | > | っと…ネックレス…(自室に戻って薬室の制服に着替えるときに身分証を兼ねてあるネックレスがないことに気がついた。昨晩、外さずに寝ちゃったんだと、脱ぎたての寝間着を探るが内ポケットから出てこない。もしかしたら温泉に忘れたのかなと再び露天温泉に。忘れ物を取りに戻りに来ただけだが、衣服を身に着けたままでは他の利用者が不振がるだろう。脱衣所で衣服を脱げば生まれたままの姿になって、先ほどまでの自身の痕跡を探る様にまずはシャワーブースに。)ここにはないか…となると。わ、人がいる。あのー大丈夫ですか?(露天の方だろうとそちらに歩み、そこには一人の男性が目を瞑り温泉に浸かっている。大丈夫だろうかと、様子を伺うように声をかける) (2020/10/12 06:40:14) |
白雪 | > | 【あ、文ストはアニメを見たので少しは知っています】 (2020/10/12 06:40:37) |
太宰 治 | > | んー?私の事を言ってるのかい?私なら大丈夫さ(何かを探してるのは察していてふわぁと欠伸をすれば目を開き相手をジッと見詰めると自分を心配する必要が有るのだろうかと思いながら彼女の探してる物で有ろうネックレスを取り出す)君の探し物はこれかい?(何で聞いてみながらクスクスと笑う) (2020/10/12 06:43:01) |
太宰 治 | > | 【そうでしたか()それと一度7時には一度落ちますね()】 (2020/10/12 06:43:43) |
白雪 | > | はい。(私のことを言っているのかいっと聞かれると、頷いて)ええ、そのようですね。でも、お風呂場で寝てたら危ないですよ。(どうやら無事のようだとほっと安心して、自分本来の目的である探し物に戻ろうとして。辺りに視線を彷徨わせる。)あ、それ、私の!よかった。ずっと探してたんです。貴方が拾ってくれたの?ありがとうございます。(そこでようやく今の自分の格好を思い出すと、片手を胸前に添えて視線から隠すとお礼を言いながら、ネックレスを受け取ろうともう片手を伸ばして) (2020/10/12 06:47:35) |
太宰 治 | > | そうなねだよ?(相手が頷くのを見れば少しだけ微笑みそして彼女の所に行く)そうかい?それは判ってるのだよ心配有り難う(何で礼を言えばレックレスを渡し)次から無くさないでくれたまえよ?恐らく物が悲しむだろうからね(と言えば相手をいきなり抱き締める視線を隠す彼女が可愛いのかニヤリと笑う) (2020/10/12 06:50:40) |
太宰 治 | > | 【あ()そうなのだよに変換してくれると嬉しいです()】 (2020/10/12 06:52:36) |
白雪 | > | 分かってるなら、気を付ければ良いのに。(何か特殊な事情でもあるのだろうか。それともよほど疲れてるから温泉で眠りそうになったのかなと小首をかしげて)はい。次からは気を付けますね。ありがとうございます。(ネックレスを受け取ればほっと安心したように微笑んで、再びお礼を言って)はぁ、本当に良かった、後日お礼をさせてください。それでは、私はこれで…ってきゃ!?あ、えっと…逆上せました?(引き返そうとすれば急に相手が抱きしめる様に腰に手が回る。長湯でもして逆上せたのか、倒れそうになって自分に寄り掛かったのだろうと解釈して。無理に振りほどこうとはせずに、どこか、彼を横にできる場所はないかと視線を彷徨わせる) (2020/10/12 06:57:47) |
太宰 治 | > | そうするよ次からはね(特殊な事情等無くただ自殺を試そうとしてるだけで何もする気は無いのだ)フフッお礼を云われるのは嬉しいねぇ(逆上等してないのだよ?(クスクスと笑えば相手の秘部を触ると感触が良く其のまま下着の中に入れてしまい)どうしたのだい?(相手の行動を見るなり首をかしげる) (2020/10/12 07:00:59) |
太宰 治 | > | 【すいません一度落ちますね一応終わったら戻ってきますね】 (2020/10/12 07:01:38) |
おしらせ | > | 太宰 治さんが退室しました。 (2020/10/12 07:01:45) |
白雪 | > | 【あ、はいお疲れさまでした。】 (2020/10/12 07:02:03) |
白雪 | > | 【ん。さて、私も朝ごはんの準備とか色々。またお会いできれば続きをお願いします。】 (2020/10/12 07:07:46) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/12 07:07:53) |
おしらせ | > | 太宰 治さんが入室しました♪ (2020/10/12 07:19:12) |
太宰 治 | > | 【只今戻りました分かりましたでは一度落ちますね】 (2020/10/12 07:19:48) |
おしらせ | > | 太宰 治さんが退室しました。 (2020/10/12 07:19:53) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (2020/10/12 07:46:07) |
ユージオ | > | …ふぅ、いいお湯だなぁ(朝の修練を終えて誰もいない湯船へ足を運ぶ。かけ湯を済ませ汗を流した後に湯船へと入ると華奢ながらも程よく筋肉の付き締まった身体を湯船の中へと沈めて肩まで浸かり) (2020/10/12 07:47:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2020/10/12 07:51:05) |
博麗霊夢 | > | 【少しお邪魔します〜】 (2020/10/12 07:51:11) |
ユージオ | > | 【おはようございます~】 (2020/10/12 07:51:40) |
博麗霊夢 | > | うーん…おはようって誰もいないわよね…(浴室に入りながら独り言にも近い挨拶を零して)あら、先に人がいたのねこの時間だとてっきり貸し切りかと思ってたけど(先客の姿を見ては目を丸めて少し嬉しそうにもう一度挨拶して体を洗ってから湯船に浸かって) (2020/10/12 07:52:49) |
ユージオ | > | おはよう、君も朝の修練を終えてきたのかい?(なんて自分と同じ体を仮定しながら問うてみる。一応異性である為に意識は向くが、見ないようにさりげなく視線は外に。湯船に入ってきた相手の顔を見ると微笑んで) (2020/10/12 07:54:39) |
2020年10月11日 20時56分 ~ 2020年10月12日 07時54分 の過去ログ
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