「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年10月12日 07時56分 ~ 2020年10月12日 18時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/10/12 07:56:05) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2020/10/12 07:56:14) |
博麗霊夢 | > | んーいいえ。私は少しいつもよりも早く起きちゃったから湯浴みをしに来ただけよ。(首を振ってにこりと笑って)私は博麗霊夢。博麗神社ってところで巫女をしてるわ。よろしくね?(そのまま軽く名乗っておいて) (2020/10/12 07:56:37) |
博麗霊夢 | > | 【おはようございます〜】 (2020/10/12 07:56:44) |
ユージオ | > | 【おはようございます】 (2020/10/12 07:57:00) |
ケーゴ ◆ | > | 誰かいるのかな……と、先客さんお二人いたわおはようございます〜♪(手を振りながら挨拶をすると体を洗ってからゆっくりと湯に浸かり) (2020/10/12 07:57:28) |
ユージオ | > | レイム…?僕はユージオ、よろしくね(発音しなれないのか少しぎこちなく呼び直してみて、自らも名乗り湯船に浸かる身体を少しだけ伸ばして寛ぎ)朝からお風呂、っていいよね。さっぱりするよ。 (2020/10/12 07:58:56) |
博麗霊夢 | > | おはよう。意外と朝でも人は来るのね(賑やかな方がいいのかご機嫌そうに手を振って)>ケーゴ (2020/10/12 07:59:24) |
ケーゴ ◆ | > | あ、霊夢さんおはようございます♪(ぺこりとおじきをしながら挨拶して)そちらの方もおはようございます…僕はケーゴ…よろしくね♪(とこちらも自己紹介をしておいて) (2020/10/12 08:00:37) |
ユージオ | > | おはようございます、今日の朝は賑わうもんだなぁ(湯船にきた新しい人の姿を見ると手を上げて応えるように挨拶)僕はユージオといいます。よろしく。 (2020/10/12 08:01:10) |
博麗霊夢 | > | うん、霊夢。まぁ…好きなように呼んでくれたらいいわ。ユージオね私の方ではユージオの方が少し珍しいような気がするわ。(ふむ、と顎に手を当てながらも口の中で何度か相手の名前を繰り返して覚えて)そうね、少し贅沢な気もするけれど…(肩を竦めてクスッと笑って)>ユージオ (2020/10/12 08:01:11) |
博麗霊夢 | > | ええ、おはよう(小さく笑ってこくっと頷いて)>ケーゴ (2020/10/12 08:01:41) |
ケーゴ ◆ | > | というか霊夢さんは久しぶりに見たかも……?元気そうで何よりですね♪…今日は珍しく朝から人がいる方なのかな……? (2020/10/12 08:03:13) |
ユージオ | > | 色んな文化の人と繋がれる浴場なんだね。でも君と雰囲気の似てる友人なら居るよ(ふふ、と友のことを思い出しながら微笑むもすぐに分からない相手の事を口に出すのは失礼か、と浅めに頭を下げ)と、ごめんね。レイムはこれからどこかに行くのかい? (2020/10/12 08:04:40) |
博麗霊夢 | > | 久しぶり?うーん、確かにあんまり足は運んでなかったわね。(首を傾げて思い出してみるが確かにそうかもしれないと)えぇ、ケーゴの方も元気そうね。>ケーゴ (2020/10/12 08:05:19) |
ケーゴ ◆ | > | もしくは来てたけどその時僕はいなかったとか…かな?(首を傾げながら)元気ですよー♪ちょっと大変だった時もありましたが… (2020/10/12 08:06:23) |
博麗霊夢 | > | そうね。人以外にも少し前はほねほねに会ったわ。少し驚いたけどギャグを言うほねほね。(スケルトンにも会ったと伝えたいのだがどう伝えていいかわからず)あら、いいのよ。お友達にもそうね…所謂巫女みたいな人がいるのかしら?(分からないなりに首を傾げて)これから?いいえ、帰って神社の仕事をこなすくらいねお掃除とか(これといった急用はないけれどと)>ユージオ (2020/10/12 08:07:58) |
博麗霊夢 | > | そうかもしれないわね。時間が合わないと長く会ってないような気もするから(こくっと頷いて)>ケーゴ (2020/10/12 08:08:21) |
ケーゴ ◆ | > | 多分それが原因なのかな…きてるは来てるけど時間が違って会わないとか…よくありますからね?(そのままお隣に移動しながら)と、そいや最近温泉での寝落ちはなくなりましたか? (2020/10/12 08:11:54) |
ユージオ | > | ほねほね…?モンスターのイメージしか湧かないな…(うーん、と悩むような仕草。頭に浮かぶのはアンデッド族のポピュラーな戦士の姿である。まさかそんな巡り合わせもあるのか?等と少し考えて異質な光景に笑ってしまう)ミコ…巫女?魔術師みたいなものだよね?聞いたことはあるよ。可愛い服だとも聞いてる(少し認識はあるようで生き生きとしたような受け答え)いや、特に何があるわけじゃないんだけど…少しだけって言ってたからどこかに行くのかな?って。 (2020/10/12 08:12:19) |
博麗霊夢 | > | んー、相変わらずよ。いい加減に治したい悪癖よね。(やれやれと首を振ってまだ寝落ち癖は治ってないらしく)話している相手にも申し訳ないからあんまりしたいものじゃないんだけど…あぁ、悪いけどもうすぐ上がるわよ。ちょっと身体温めに来ただけだもの(肩を竦めて)>ケーゴ (2020/10/12 08:13:51) |
博麗霊夢 | > | あぁ、多分それであってると思うわよ。分からないけど…(少し適当なことを言って)んー…魔法使いとは違うけど自衛する手段はあるわ。そうね。神様に仕える人?よ。(こくっと頷いて)体を温めたら直ぐに出るつもりだったの。(立ち上がりながら少し伸びをして)>ユージオ (2020/10/12 08:15:26) |
ケーゴ ◆ | > | あ、大丈夫大丈夫別にそういうのじゃないから…ま、なんというか久しぶりだったから顔を近くで見たかったってやつだよ……ん、やっぱり治らないですよね…僕もいつの間にか……寝ちゃうことありますし…(はぁとため息をつきながら) (2020/10/12 08:15:31) |
博麗霊夢 | > | てことで…そろそろいい感じに暖まったから。(手を振って)また会えたらもう少しお話しましょうね(にこりと軽く笑ってからその場を後にして)【失礼します〜】 (2020/10/12 08:16:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2020/10/12 08:16:18) |
ケーゴ ◆ | > | うん、また会えたらね…それじゃーねー♪(手を振りながら見送って)【お疲れ様でした〜】 (2020/10/12 08:18:15) |
ユージオ | > | 風のような人だったなぁ…ケーゴさんはどうします?僕もそろそろ出ようかなと思ってたんですけど…(足早に出ていく相手を見送った後、湯船に取り残されたような男の姿。浴場内で見れる時計を確認すると相手に訊ねて) (2020/10/12 08:18:44) |
ケーゴ ◆ | > | ん、霊夢さんはいつもあんな感じで忙しいからねぇ…ん〜僕はもう少し浸かってから上がるよ? (2020/10/12 08:20:52) |
ユージオ | > | そうですか、それでは僕はこれで失礼しますね?お疲れ様です(湯船から立ち上がるとタオルで腰回りを覆って相手に騎士的な挨拶。その後微笑んでからその場を立ち去り) (2020/10/12 08:21:59) |
おしらせ | > | ユージオさんが退室しました。 (2020/10/12 08:22:07) |
ケーゴ ◆ | > | ん、お疲れ様だよーまた今度時間があったらお話ししましょうねー♪(手を振りながら見送って) (2020/10/12 08:22:34) |
ケーゴ ◆ | > | さてさて……もう少し浸かってから上がるとしましょう….…眠気覚ましに入ったわけだし… (2020/10/12 08:27:51) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょと……僕も上がりましょうかね…お邪魔しましたー (2020/10/12 08:34:15) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/10/12 08:34:18) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2020/10/12 11:49:07) |
楊貴妃 | > | ん、んー…!ふわぁ…、寝過ごしちゃった…(ふわふわとする意識を起こすために纏っていた寝間着を脱ぐと、そのまま籠にぽいぽいと押し込んでいく。こんな時間なんだし誰もいないだろうとタオルをそのまま脱衣場に置いて、温泉へと続く扉を開くと暖かい湯気が体を包んでくれる。起き抜けの体には丁度いい熱さだと息を吐いて、桶にお湯を溜めると体に掛けていく。何度かお湯を掛けて汚れの落ちた体を見下ろしてから、よし!と頷くとそのまま湯船へと足先を付け…一人しかいない湯船に体を浸ける)はぁーーー…あったかい… (2020/10/12 11:53:58) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/10/12 12:01:45) |
楊貴妃 | > | (湯船に浸かりながら、自分の体の疲れが解れる様にと軽く体を動かす。それに近くにいた待女である火の精達がきゃらりと騒ぎだす。もう…静かにして皆!と笑いを含みながら軽く注意すれば、それに釣られるようにきゃっきゃと笑っている待女達に、これは暫くははしゃいでそうだと肩を竦めていれば、がらりと開いた扉。その音の方に顔を向ければ)…!昨夜の、安心院様!おはようございます? (2020/10/12 12:03:13) |
安心院なじみ | > | 昼間から風呂とは、贅沢なのか……?(いつものように服を脱いで籠の中に。タオルを巻いて浴場に) あれ、ユゥユゥちゃんじゃないか。昨日は楽しめたかい?(もう昼だけどね、って言いながらシャワー浴びて) (2020/10/12 12:05:46) |
楊貴妃 | > | はい!…ふふっ、ユゥユゥって呼ばれるの、なんだか照れちゃいますね…(シャワーへと足を向けたなじみに、自分から呼んでと言ったにしては何だか気恥ずかしさもあり一人できゃっきゃとしていれば、昨晩の事を聞かれてしまい…ボンッと顔を真っ赤にしてから、視線を彷徨わせ)は、はい…あたしは凄く楽しい時間でした…(赤くなる頬を隠すように、湯船に顔を浸けて) (2020/10/12 12:10:46) |
安心院なじみ | > | ふふ、うれしそうだね。なんか昨日、本名で呼ばれていたみたいだけど、僕は何も聞いていないぜ(シャワー浴び終えたら、ユゥユゥの近くに腰かけて) なるほど、いい夜だったみたいだね(このこの、って感じで肩ちょんちょんつついて) (2020/10/12 12:16:12) |
おしらせ | > | 白黒無常さんが入室しました♪ (2020/10/12 12:17:19) |
白黒無常 | > | (傘を片手に、昨日とは違い白髪に少し焼けたような肌の色の男性がやって来て。傘を片手で掴み、桶を片手にしつつ。)……こんにちは。(両手を合わせた一礼をしてから頭をしっかりと下げて。適当に体を流してから湯船へ) (2020/10/12 12:19:04) |
楊貴妃 | > | !っや、やさしい…!うぅ、あちらの名前の方が広まってはいるのですが…やっぱり、あちらの名前は悪名高いといいますか…(うぅと肩を落としていれば、隣に腰掛けたなじみが肩を突くのに顔を赤らめたまま、揶揄わないで~~!と身を小さくして)>なじみ (2020/10/12 12:22:19) |
安心院なじみ | > | まぁいろいろあるからね。しかし世界三大美女の中に入っていることは胸張ってもいいと思うぜ?(ぽんぽんと頭なでなで。ごめんごめんと微笑みながら) (2020/10/12 12:24:07) |
安心院なじみ | > | おや、お客さんだぜ(こんな時間でも来るんだなぁって) (2020/10/12 12:24:48) |
楊貴妃 | > | !范将軍…?(昨晩見た、謝必安とはまた違った色合いの青年に、もしかして彼が范無咎なのでは入り口で挨拶をしている相手に、こちらもぺこぺこと頭を下げて)こ、こんにちわ!(挨拶を返してから、髪などに乱れが無いかとせっせと身だしなみを整えて) (2020/10/12 12:24:52) |
楊貴妃 | > | せ、せかいさんだい…びじん……うぅ、でも…誰から見ても、美しいだけのあたしなんて…そ、それにあたしに誇れるのは、琵琶くらいだし…(うじうじとしながら、頭を撫でられていれば、幼子の様な扱いにぽぽっと頬を赤らめつつも、頭撫でられるのは何だか久しぶりですと嬉しそうに目尻を下げて)>なじみ (2020/10/12 12:27:59) |
白黒無常 | > | …ん。昨晩の二人ですか。(再びペコリ、と頭を下げて)普段から入れ替わることは可能なのですが…話してませんね。この様子だと(少し驚かれたような気がするので淡々と不自然な敬語を話しつつ。) (2020/10/12 12:31:43) |
安心院なじみ | > | そうかい?。でも自慢できるものがあるのはいいことだぜ(かわいいぜって言いながらなでなで) (2020/10/12 12:34:55) |
楊貴妃 | > | …ふ、ふふっ(こちらを見ていた青年が不自然な敬語を話しているのに、キョトンとしてからついついと言わんばかりに吹き出してしまい)范将軍、無理に敬語を使わなくてもいいのですよ?(もっと気軽にお話しましょう?とくすくす笑い)>無咎 (2020/10/12 12:36:36) |
安心院なじみ | > | 昨日の?。あれ、君だっけ……?(なんか昨日会った人と違うような、って思いつつ) (2020/10/12 12:36:52) |
楊貴妃 | > | うぅ…自慢、になるのでしょうか…いえ、でもあまり卑下のし過ぎはよくないですね…ありがとうございます、嬉しいです!(えへへと小さくはにかみながら、撫でられれば肩を竦めて。まるで幼い頃に戻ったようだと目を細め) (2020/10/12 12:40:32) |
安心院なじみ | > | ふふ、よかったぜ(そっと肩を抱いて抱き寄せて) ユゥユゥちゃん、もしよかったらこの後僕の部屋でいろいろおしゃべりしないかい……?(そっと耳元で囁くように言って) (2020/10/12 12:45:21) |
楊貴妃 | > | 【んむ、少々離席です!10分ほどで戻ります!】 (2020/10/12 12:47:06) |
安心院なじみ | > | 【おk】 (2020/10/12 12:47:21) |
白黒無常 | > | ……変、でしたか?まぁ。これが自分の敬語ですので。粗暴な印象は良くないと必安に良く言われるのでこうしてるまでです。(ペコ、としつつ。) (2020/10/12 12:52:15) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/10/12 12:56:19) |
白雪 | > | 【こんにちはーっとお邪魔してもいいかしら?】 (2020/10/12 12:57:05) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 12:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃さんが自動退室しました。 (2020/10/12 13:07:28) |
白雪 | > | んっ、午後からのお仕事の時間までまだ余裕があるな。まだまだ風邪薬の調合も残っているし…あと、もうひと頑張りか。(薬室で薬草を専用の鉢ですりつぶし、調合を繰り返していたせいで腕がパンパンだ。午後の業務開始まで少しでも腕の筋肉を解そうと再び温泉に。昼時は賑わってるのだろうか…。脱衣所の方まで話し声が聞こえていて。薬室の職員の証である、白を基調とした清風を脱げばタオル片手に浴室に通じる扉を開けて。)こんにちはー!(元気よく挨拶の言葉を口にすると湯気が漂う浴室内の様子を探る様に視線を一周、ぐるりと向けて) (2020/10/12 13:07:58) |
安心院なじみ | > | おや、またお客さんかな……?(こんにちは、と風呂場にやってきた女性に挨拶) (2020/10/12 13:09:42) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2020/10/12 13:13:43) |
楊貴妃 | > | 【今戻りました…!申し訳ないです…!】 (2020/10/12 13:14:03) |
安心院なじみ | > | 【おかえり】 (2020/10/12 13:14:11) |
白黒無常 | > | 【と、お帰りなさいませ。それと遅れましたがこんにちは】 (2020/10/12 13:14:42) |
白雪 | > | あ、はい。こんにちは。(お風呂場に割きにいた一人の女性が返事を返してくれたのを見て、ぺこりと頭を下げて再びこんにちはと挨拶して)さてと…(まずは身体を洗おうとプラスチック製の板で区切られたシャワーブースの方に歩いて行って。ブースに入れば手早く済ませようと頭からシャワーを浴びて) (2020/10/12 13:15:42) |
白雪 | > | 【はい。こんにちはです。】 (2020/10/12 13:16:06) |
楊貴妃 | > | ひゃっ!?あ、あああの…!耳元は…っ(肩を抱く手や耳元に寄った彼女の声にあたふたしながら、視線を彷徨わせる。これは、夢にも見た女子会へのお誘い!?と思いつつも、自分には既に天子と定めた相手がいる。此処は、我慢すべきなのではと一人頷いてから)み、魅力的なお誘いですが、今日は遠慮しておきます…(すみませんとぺこぺこ頭を下げて)>なじみ (2020/10/12 13:17:38) |
楊貴妃 | > | いえ、いえ。でもなんだか、使い慣れてない感があって、ふふ…なんだかそれが可愛らしくて(笑ってしまって、ごめんなさいと謝りながらも、ついつい笑ってしまう。頭を下げる彼に釣られて軽く頭を下げれば、お隣に座っても?と小首を傾げて)>無咎 (2020/10/12 13:19:58) |
楊貴妃 | > | 【っとと!こんにちわです!】 (2020/10/12 13:20:12) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん。また気が向いたらよろしく頼むぜ(赤くなっているユゥユゥちゃんのほっぺつつきながら) (2020/10/12 13:26:49) |
白雪 | > | んっ、これで良しっと…(一通り身体を洗い終えるとタオルを胸前に添えてブースから出てきて。)さてと…。(どこに行こうかと考え込む。先客たちは賑わっているようだ。喧騒が心地よいと感じて、彼女たちが使っている温泉の方に。)こんにちは。私もお邪魔させてもらうね。(人が二人、三人くらいは入れるスペースを開けて、縁に腰かけると、太ももまで湯につけて。タオルは胸前に添えたままで足湯を楽しんでいて) (2020/10/12 13:27:31) |
楊貴妃 | > | んむ、あ、あんまりユゥユゥを苛めないでー!(笑いながら頬を突くなじみに、むーと眉を下げながらも擽ったさを感じてくすくす笑い)>なじみ (2020/10/12 13:29:08) |
安心院なじみ | > | ははは、安心院さんはうれしくなると、ついやっちゃうんだ♪(むにーってほっぺ軽く引っ張って) (2020/10/12 13:30:10) |
楊貴妃 | > | あ、こんにちわ!あたしはユゥユゥ。ニャンズーって名前もあるけれど、呼びやすい方で呼んでね(はじめまして!と新たに入ってきた少女にぺこぺこと頭を下げて)>白雪 (2020/10/12 13:32:06) |
白雪 | > | あ、はい。これはご親切に…私は白雪って言います。ユゥユゥ…ニャンズー…不思議な名前だね。それじゃ、ユゥユゥで。(ぺこぺこと頭を下げる彼女に微笑みを向けると此方も名前を告げて頭を下げる。)>ユゥユゥさん (2020/10/12 13:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白黒無常さんが自動退室しました。 (2020/10/12 13:34:46) |
楊貴妃 | > | も、もう!あんまり意地悪するならやり返しちゃうんだから…!(このー!と言いながら戯れるように頬を引っ張るなじみの頬を優しく摘まみ、真似するようにむにーと引っ張り)>なじみ (2020/10/12 13:36:32) |
楊貴妃 | > | あ…お疲れ様です…?それとも、おやすみなさい…?(あんまりお話出来なかったなと少し眉を下げてから、去って行った相手を見送り) (2020/10/12 13:37:27) |
安心院なじみ | > | ふにに、これが俗にいう倍返しかっ(あわわってちょっと慌てるような表情で引っ張られて) (2020/10/12 13:38:20) |
白雪 | > | 【あら、お疲れさまー?】 (2020/10/12 13:39:14) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/10/12 13:41:09) |
楊貴妃 | > | 白雪、様?ふふふ、赤い髪なのに白雪って不思議だね!でも綺麗だと思う!(赤毛、珍しいその髪色に凄いねと目を爛々に輝かせれば、こちらこそよろしくねと何度か頭を下げる)>白雪 (2020/10/12 13:41:32) |
おしらせ | > | 荼毘さんが入室しました♪ (2020/10/12 13:43:52) |
白雪 | > | 様はいらないよ。はい、赤い髪なのに白雪です。リンゴみたいでおいしそうでしょ?(とおどけて見せて)ふっふふ、ありがとう。(赤い髪を褒められれば嬉しそうに笑って)>ユゥユゥさん (2020/10/12 13:44:42) |
荼毘 | > | 邪魔するぜ(ロクに浸かれなかったし、今度こそ、とのそりと入ってくると、軽く挨拶をしては先客の数を数えつつシャワーへと) (2020/10/12 13:45:13) |
白雪 | > | あ、はい。こんにちはー(縁の腰かけて足湯をしたまま新しく来た人にひらひらと手を振って。) (2020/10/12 13:46:21) |
安心院なじみ | > | やぁ(ほっぺひっぱられながら) (2020/10/12 13:46:49) |
楊貴妃 | > | (慌てているなじみに、くすくすと笑みを零す。やった!と満足げに笑みを零してからやんわりと引っ張っていた頬から指を離して)これで懲りたなら、もう悪戯はダメですよっ(ユゥユゥとの約束です!ときゃらきゃら笑い)>なじみ (2020/10/12 13:48:37) |
楊貴妃 | > | あ、う…うんっじゃあ白雪って呼ぶね!りんご…っていうと、あの赤くて中に蜜が詰まっている果実、かな?綺麗な果物だよねっ(りんごって素敵な色だね、うん!似合うと思う!と笑顔で頷けば、あたしももっと華やかな色がいいなぁと羨む様に呟き)>白雪 (2020/10/12 13:52:33) |
楊貴妃 | > | こんにちわ、先にお邪魔してます?(入ってきた青年にこんにちわと頭を下げて) (2020/10/12 13:53:15) |
安心院なじみ | > | えぇぇ~(ほっぺ膨らまして) まぁいっか、ユゥユゥちゃんかわいかったし(ご満悦な安心院さん) (2020/10/12 13:53:59) |
荼毘 | > | 楽しそうにジャレあってんな、俺も混ぜてくれよ(こんにちは、と返しつつも、そんな光景に微笑ましいな、と楊貴妃達へ近付いて行くと) (2020/10/12 13:55:54) |
白雪 | > | うん。親しい人間はみんな白雪って呼ぶからユゥユゥもそうしてくれると嬉しいよ。(他にも赤い髪になぞられて、赤髪とか林檎とか。お嬢さんという呼び方はオビ専用らしい。本人がそう言って譲らない。呼び方ひとつでいろんな人の顔が思い浮かぶ。この赤い髪のおかげで沢山の出会いができた)感謝しなきゃ。(そう独り言をつぶやいて)うん。その林檎。綺麗だしとっても美味しいんだよ。(とこちらも笑みを返して頷いて)>ユゥユゥ (2020/10/12 13:57:10) |
安心院なじみ | > | なんか、甘噛みしたらリンゴの味しそうだねぇ(なんて白雪ちゃん見つつ冗談言って) (2020/10/12 14:00:42) |
白雪 | > | あっはは、凄く甘いかもしれません。(甘噛みなだけにとは内心だけで呟いて。からかうような悪戯ぽい笑みを向けて)>なじみさん (2020/10/12 14:03:48) |
楊貴妃 | > | んぐ…っか、可愛いで誤魔化されませんからねっでも、こうして遊ぶのも女子会…!?(ユゥユゥ気付きましたと言わんばかりにハッとしてから、何処か嬉しそうに目尻を下げて)>なじみ (2020/10/12 14:05:26) |
安心院なじみ | > | ふむ、あとで味見してみようかな……?(じぃーっと白雪ちゃん見つめて) (2020/10/12 14:08:45) |
楊貴妃 | > | …ふふ、なんだかそういうのって素敵だね。親しい人に愛称で呼ばれるのって、何だか嬉しいよね(あたしも、こっちの名前で呼ばれるの嬉しいと笑顔を零していれば、確かにりんごも綺麗だと思う。でも、自分から見てみれば彼女のその赤い髪は)ライチみたいでもあるなぁって…でも、りんごもとっても気になるよ!(どんな果実なんだろうと自国には無かったりんごを思い浮かべて)>白雪 (2020/10/12 14:09:10) |
楊貴妃 | > | あ、どうぞどうぞ。むしろ、あたし達がはしゃいでしまって…(騒がしいかもしれませんけれどと一人いる青年に声を掛けて) (2020/10/12 14:09:44) |
白雪 | > | ふっふふ・(なじみさんにじっと見つめられるととぼけるような笑顔を向けて)うん。みんな色んな呼び方をしてくるから個性が出て面白いよ。さて、私はそろそろお仕事に戻らないと。また会えた時にお話ししてね。それじゃ、またいつか。(立ち上がると胸前にタオルを添えたまま脱衣所の方に) (2020/10/12 14:12:19) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/12 14:12:25) |
安心院なじみ | > | 女子会、まぁそうなのか……?(きょとんとするも、まぁ楽しければいいか、って気に留めることもなく) (2020/10/12 14:12:38) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/10/12 14:12:44) |
ケーゴ ◆ | > | こんにちは〜っと……おや昨夜の方と安心院さんじゃないですか♪(手をふりふりしながら挨拶して) (2020/10/12 14:13:23) |
荼毘 | > | いや…女子会か、なら邪魔しちまったかな、だが仲良さそうな友人と一緒に風呂ってのは羨ましいもんだ(と、言いつつも近くに座ると) (2020/10/12 14:13:27) |
安心院なじみ | > | おや、ケーゴ君じゃないか (2020/10/12 14:16:05) |
楊貴妃 | > | (先に出ていった白雪をまたねと手を振って見送れば、浴槽の縁に背を預けて)いえいえ、此処は公共の場ですから。それにこうして話していれば皆親しい仲になるものですから!(温泉ってそういうものでは?と不思議そうにしつつ)>荼毘 (2020/10/12 14:17:05) |
ケーゴ ◆ | > | お久しぶりですねー♪元気そうで何よりです♪(ニコッとしながら)えーとそちらのお二方には自己紹介してなかったね…僕はケーゴといいます、よろしくお願いしますね? (2020/10/12 14:18:05) |
荼毘 | > | そういうモンか、じゃあ俺もお近付きになりたいもんだな、アレは何の遊びだ?(確かにな、と同意するように頷きつつも、その隣に腰を下ろすと、自分の頬を引っ張る仕草)>楊貴妃 (2020/10/12 14:19:23) |
荼毘 | > | ああ、よろしく(俺は荼毘だ、と抑揚のない口調で返し) (2020/10/12 14:19:43) |
安心院なじみ | > | ケーゴ君も元気そうで(営業スマイル) (2020/10/12 14:21:43) |
ケーゴ ◆ | > | そうですよー相変わらず元気です〜(と安心院さんのお隣に)僕は昨日色々ありましてね…まぁ元気ですが(〜 (2020/10/12 14:23:02) |
楊貴妃 | > | アレは遊びというよりは、あたしを揶揄っているといいますか…こう、女の子同士の戯れというか?(自分の頬を引っ張っている荼毘に、何の意味もない可愛らしい戯れでしょう?と目尻を下げて笑えば、荼毘様ですねと名を覚える様に呟くと)あたしは、ユゥユゥって呼んで下さい。皆もそう呼んでくれますので(よろしくおねがいしますと頭を下げて)>荼毘 (2020/10/12 14:24:28) |
安心院なじみ | > | いろいろ……。まぁ内容はきかないでおこう (2020/10/12 14:25:52) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ……ちょっとね…白雪さんにあれをしましたらコトネさんもいたからちょっとお仕置きをね…(あははと苦笑いして) (2020/10/12 14:27:02) |
安心院なじみ | > | さっき白雪ちゃんいたぜ……?(昨日そんなことがあったような感じはしなかったなぁって) (2020/10/12 14:28:55) |
安心院なじみ | > | そうそう、戯れだぜ(ユゥユゥちゃんの耳はむって甘噛みして) (2020/10/12 14:29:31) |
荼毘 | > | なるほど、女の子同士か、じゃあ俺が同じように仲良くしようとしたら、やっぱり警戒しちまうかい?(まあ確かにそうだ、とは言いつつも愛想の良い表情につられるように口元で笑いかけて)ユゥユゥ…なるほど、中国人辺りかね、アダ名みたいで随分フレンドリーじゃねえか、もうお友達だな(こちらこそ、とペコ、と会釈すると、その手を取るように伸ばそうとしては)>楊貴妃 (2020/10/12 14:29:37) |
ケーゴ ◆ | > | あ、まぁそういうのはすぐに忘れたいからそんな感じには見えなかっただけだと思うよ?ユゥユゥさんですね…なんか不思議な名前だなぁ…… (2020/10/12 14:30:45) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/10/12 14:35:43) |
おしらせ | > | キョウカさんが入室しました♪ (2020/10/12 14:37:24) |
楊貴妃 | > | あの触れ合い方を異性でするのであれば、それは友情ではないのではないかとユゥユゥは思うのですが…そ、それにあたしにはもう天子様がいらっしゃいますので、異性との過度な接触は避けるべきかと!?(ち、ちち近いのでは!?と手を伸ばそうとする荼毘を避ける様にすすすと逃げていれば、待女達がパチパチパチと火種を燃やし音を立てている。それに、此処で燃えちゃ駄目だよ!と注意しつつも)は、はい…確かにその中華と関りはあります…>荼毘 (2020/10/12 14:37:37) |
Ms.フォーチュン | > | 今回は...また人が多い...まぁ気にしないけどもニャ(何人くらいいるのか....あぁゆっくり浸かれればそれで良いニャっと思い脱衣所の戸開けると予想通りなので湯船の隅っこの方へ行き肩まで浸かり)...先客様方こんにちはなのニャ (2020/10/12 14:39:21) |
キョウカ | > | ( 人、多いけどきっと大丈夫だよね。なんて思いながら浴室へと入っていく。そのまま髪と体を洗ってから、ささっと隅の方へと向かっていく。知らない人とは話しては行けないと、母からのいいつけ、らしいのだが。 / ↑ ) 【 こんにちは、お邪魔します。それと、連続入室すみません。】 (2020/10/12 14:39:27) |
楊貴妃 | > | そうですね、ただの戯れ…ひゃあぁっ!?ななな、なにをなさるんですかあ!?(も、もう!と耳をはむりと噛んだなじみへと向き直り、もう!と真っ赤な顔で怒ったようにぽこぽこと叩き) (2020/10/12 14:39:28) |
楊貴妃 | > | 【こんにちわー!】 (2020/10/12 14:39:41) |
荼毘 | > | 【こんにちはー】 (2020/10/12 14:40:06) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 14:40:15) |
Ms.フォーチュン | > | 【挨拶するの忘れてたこんにちは....】 (2020/10/12 14:40:15) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜大丈夫ですよー】 (2020/10/12 14:40:16) |
安心院なじみ | > | HAHAHA 怒ったユゥユゥちゃんもかわいいぜ(ごめんごんって言いつつ) (2020/10/12 14:41:21) |
ケーゴ ◆ | > | ん、こんにちは〜♪(顔見知りの子と…子供?と珍しそうに見るが隅に移動するのを見るとあまりこちらからはいかない方がいいかなと思いながらも見るのをやめて) (2020/10/12 14:41:32) |
荼毘 | > | そうか?友情ってのは随分複雑だな、何だ、俺には触れねえって訳かい、仲良くやってくれると思ったが(そんな様子には、まあ当然の反応ではあるだろうが、聞いた話とは違うな…とあからさまに肩を落としたような姿を見せる、何か妙な音が聞こえるが、警戒された時に聞こえる固有の音だろうか、周囲を見渡しつつ)ああ、まあ良いぜ、悪かったな (2020/10/12 14:44:02) |
荼毘 | > | >楊貴妃 (2020/10/12 14:44:14) |
安心院なじみ | > | おや、フォーチュンちゃんだ。久しぶりだね?(猫耳に尻尾、四肢に傷跡ある猫といえば彼女しかいないだろうか?) (2020/10/12 14:46:38) |
Ms.フォーチュン | > | (昨日は少ししか入っていなかったのを思い出すと後頭部掻きふぁ~っと欠伸し、のんびりしようと思い)んぁ...あぁ、安心院さん....お久しぶりだね...其れに関して話辛いけどニャ?見たこと無いし (2020/10/12 14:48:09) |
荼毘 | > | よう、こんにちはだな(新しい客を見かけると、遠巻きに視線で追うように声をかけようとしては)>キョウカ (2020/10/12 14:48:13) |
楊貴妃 | > | もう許しません!ユゥユゥは怒ったんだから!もう、安心院様には気を許さないようにしなくては…!(ツーンと拗ねた様にそっぽを向いてから、笑っているなじみをジトっと見て)>なじみ (2020/10/12 14:48:58) |
キョウカ | > | ふぁ…。 ( 普段の勉学のせいか、どっ、と疲れも溜まっている様子。ふる、と首を横に振っては、水面に目線を落とす。…と、自身に掛けられた言葉にびくり、と肩を震わせて、きょろきょろ。声の主を見つければ、ぺこりと頭を下げて。 ) (2020/10/12 14:49:21) |
Ms.フォーチュン | > | 【其れに関しては分からないけど、でした失礼】 (2020/10/12 14:49:37) |
安心院なじみ | > | ふふ、フォーチュンちゃん元気だったかい?(よしよしって頭なでなで) (2020/10/12 14:50:12) |
ケーゴ ◆ | > | あらあら……ユゥユゥさん怒らないでくださいよ、安心院さんだって怒ると思って…やったのかもだけど…(笑ってるのを見ると真相はどうなんだろうと思いながら)と、とにかく許してあげませんか? (2020/10/12 14:51:26) |
安心院なじみ | > | これがツンデレか……(撃墜されて、どっかのSMパイロットみたいに水面にうつ伏せで浮かんで) (2020/10/12 14:51:36) |
安心院なじみ | > | (MSだった) (2020/10/12 14:51:47) |
Ms.フォーチュン | > | 見ての通りとしか言いようがないかな、ん....たまにはこうされるのもいいのニャ(頭撫でられるとそう言い尻尾揺らし) (2020/10/12 14:51:48) |
楊貴妃 | > | 男女の友情は複雑ですからね、まぁ同性でも…ですけれど…。お話相手にはなれますから(それでも、楽しいものでしょう?そう目尻を下げながら荼毘に顔を向ける。一定以上の距離に近づかない限りは待女達もあまり気にしないみたいですからと苦笑交じりに肩を竦めて)>荼毘 (2020/10/12 14:53:31) |
楊貴妃 | > | …ぷ、ふふっあははっもう、本気で怒っている訳じゃないんですよ。ただ、あんまりにも揶揄うから、お仕置きです(これで反省しているならいいのですけれどとケーゴの言葉に笑っていれば、腰に手を当てながら、反省しましたか?なじみに笑顔を向けて) (2020/10/12 14:56:47) |
荼毘 | > | 侍女?侍女がついてんのか、お嬢様って訳だ、じゃあ見張られてんな(妙な真似はできねえか、と残念そうに冗談っぽく言っては、フッ、とこちらも肩をそびやかして)>楊貴妃 (2020/10/12 14:56:55) |
荼毘 | > | 何だ、間の抜けた声だな…そんな隅っこでどうした(何か疚しい事でもあるのか?と身を乗り出すと、隅へ行ったキョウカを覗き込もうとしては) (2020/10/12 14:57:42) |
ケーゴ ◆ | > | あー良かった良かった……これでほんとに怒っていたら色々と大変になるからね……(と安心したのか一息ついて) (2020/10/12 14:57:53) |
安心院なじみ | > | あぁ、僕の負けだぜ……(観念した様子でユゥユゥちゃん見つめて) (2020/10/12 14:58:52) |
安心院なじみ | > | あぁ、やっぱ猫かわいいぜ(癒され中安心院さん。なでなで) (2020/10/12 14:59:23) |
楊貴妃 | > | お嬢様…まぁ、そう…ですね。お嬢様…ですかね?(自分でも、自分立場がはっきりと分からない。妃ってお嬢様でいいのかなと一人宇宙猫の様にスンッと真顔で考えて)>荼毘 (2020/10/12 15:00:14) |
楊貴妃 | > | え…そ、それはそれでなんだか怖いんですけれども…ま、まぁ!あたしはそんなに怒らないので!(大丈夫大丈夫!と笑顔で頷いてから、こちらを見つめるなじみに対してふふんっとドヤっとして)や、やった!なんだか分からないけれど、勝った?(わーいと嬉しそうにきゃらきゃら笑い) (2020/10/12 15:03:59) |
Ms.フォーチュン | > | んん....そう言われてもニャ(撫でて楽しい物かっと少し気になるが黙り少しすれば)そろそろ時間だから....また会えれば嬉しいかニャ、お相手感謝(時間は早いっと思い湯船から上がり)【時間が来たのでこれにて、お相手感謝します】 (2020/10/12 15:04:51) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/10/12 15:04:55) |
ケーゴ ◆ | > | ん、お疲れ様だよー(手をふりふりしながら見送って) (2020/10/12 15:05:44) |
安心院なじみ | > | おや、またね(手振って) (2020/10/12 15:05:44) |
楊貴妃 | > | あ、お疲れ様っいつかお話出来ればいいなぁ…(またねと手をひらひらと振って見送り) (2020/10/12 15:07:47) |
ケーゴ ◆ | > | さてさて……僕も上がりますね…ユゥユゥさん安心院さんまたですよー♪(手を振りながら脱衣所に移動して) (2020/10/12 15:09:08) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/10/12 15:09:11) |
安心院なじみ | > | またね(手振って見送って) (2020/10/12 15:09:32) |
安心院なじみ | > | ふふ、ユゥユゥちゃんが嬉しそうで何よりだぜ(身を挺してよかったとほっと一息) (2020/10/12 15:10:41) |
楊貴妃 | > | またお話しましょー(またねーと手を振って見送れば、静かになった温泉内でほっと息を吐いて、肩をお湯まで浸けて息を吐き)…むむ!なんだか、あやされてる感が… (2020/10/12 15:11:13) |
キョウカ | > | わぁああっ!?…ただ、隅に居たかっただけです。知らない人と話してはいけないと聞きましたので。 ( むぅ、としながら見つめていて。ちょっとだけ警戒している様子を見せていて。 ) → 荼毘 (2020/10/12 15:11:18) |
安心院なじみ | > | (やべ、悟られたか?。と思いつつ、何事もなかったかのように営業スマイル) (2020/10/12 15:12:23) |
キョウカ | > | 【 …と、すみません。端末の調子が悪いので一度再起動してきます。再起動したらすぐ返信します! 】 (2020/10/12 15:14:27) |
おしらせ | > | キョウカさんが退室しました。 (2020/10/12 15:14:31) |
荼毘 | > | そうかい、随分良い教育を受けたな、母親か?(のそ、と近寄っていくと、その警戒している目の前に座り込もうとしては)>キョウカ (2020/10/12 15:15:36) |
おしらせ | > | キョウカさんが入室しました♪ (2020/10/12 15:16:18) |
おしらせ | > | 津田タカトシさんが入室しました♪ (2020/10/12 15:16:33) |
キョウカ | > | 【 ただいま戻りました、すぐに返信致します〜。 】 (2020/10/12 15:16:38) |
キョウカ | > | 【 そしてこんにちはです。 】 (2020/10/12 15:16:45) |
津田タカトシ | > | 【こんにちは】 (2020/10/12 15:17:12) |
キョウカ | > | そうですけど…貴方もしかして、へんたいふしんしゃさんですか!? ( なんて体を強ばらせて警戒していて。 ) → 荼毘 (2020/10/12 15:17:24) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 15:17:32) |
楊貴妃 | > | ……(ジー…と疑うような眼差しを向けてから、まぁ…構ってもらっているからと疑っていた眼差しから、いつも通りの視線に戻すと)ふふ、安心院さん。笑顔は、こうするともっと自然に作れますよー(ほら、こうこうと営業スマイルを浮かべるなじみにこうですよと教えれば、宮での仕草が活きた!と笑顔を浮かべ)>なじみ (2020/10/12 15:18:19) |
津田タカトシ | > | ...本当に混浴だったァァ...(更衣室で会長にいい温泉があるから行ってくれと言われて何かあるんじゃないかと疑ったが後悔既に遅し)よしっ...(腰のタオルはしっかりと巻いていざと言う時のタオルももう1枚)お、お邪魔しますぅ...(そっと入れば既に先客のご様子ササッと端っこに) (2020/10/12 15:18:56) |
楊貴妃 | > | 【ん、滞在時間強制退室回避に一度落ちます!すぐ戻りますー】 (2020/10/12 15:19:12) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが退室しました。 (2020/10/12 15:19:15) |
おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2020/10/12 15:19:19) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/10/12 15:19:34) |
荼毘 | > | 【お帰りなさい】 (2020/10/12 15:19:40) |
荼毘 | > | ああ、そうだよ(あっさりと首肯すると、その強張った横腹に手を伸ばし、押さえつけて胸元に顔を下ろし、舌を伸ばしていく) (2020/10/12 15:20:46) |
安心院なじみ | > | (ふぅ、何とかごまかせたか……) えっ、あ、あぁ、こうかな?(にこっとユゥユゥちゃんに続いて笑顔を) (2020/10/12 15:20:51) |
安心院なじみ | > | 【あ、僕も回避してくるぜ】 (2020/10/12 15:21:44) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/10/12 15:21:47) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/10/12 15:21:57) |
津田タカトシ | > | ...(そっと腰を下ろしては既に何やら見てはいけない雰囲気に真顔で目隠し)...よし、これで視界はなんとかなると思うな(どこぞの主人公見たく逃げちゃダメだじゃなくてこの場合見てはダメだ見てはダメだと心の中で唱えて) (2020/10/12 15:22:58) |
キョウカ | > | へ、なにし…!? ( 胸元に伸びる舌に気付いては、彼のツギハギだらけの頬を掴もうとして、止めようと。 ) (2020/10/12 15:25:00) |
キョウカ | > | → 荼毘 (2020/10/12 15:25:09) |
楊貴妃 | > | うんうん、いい笑顔ですね。綺麗な顔立ちなんだもの、笑顔が自然になればもっと素敵になると思うんだけれど…(んー?となじみの笑顔に笑顔を浮かべながら、こてんと小首を傾げて)>なじみ (2020/10/12 15:25:11) |
荼毘 | > | 変態不審者さんの活動って奴だ、大人しくしてろ…(ぐいぐいと掴まれつつも強引に顔を寄せると、会ったばかりのその胸に口を付け、なだらかな胸と先端をぴちゃ…と音を立てて舐め上げ始めていく) (2020/10/12 15:26:29) |
安心院なじみ | > | そうかい?。ユゥユゥちゃんもいい笑顔だと思うけどねぇ(ば、ばれてない、よなぁ……?。ってこてんとしているユゥユゥちゃん見て笑顔の奥で焦っていて) (2020/10/12 15:26:47) |
津田タカトシ | > | ...(奥の方で固く固まり)どうしよう入ったは良いがとっても気まずくなってきた(視界は防げているが音は仕方ない幸いお湯の音で割とそこまで鮮明に聞こえる訳では無いのが救いである) (2020/10/12 15:28:40) |
キョウカ | > | ゃ、他の人が見てる…! ( ふるふる、と首を横に振る。まるで別のところなら構わないという口ぶりであった。未だ一桁の歳なのに、こんなことしちゃダメなのに…。 ) (2020/10/12 15:31:26) |
荼毘 | > | 見てねえよ、お前が自分から人気のない所に行ったんだろ…(ちゅぷ…とその小さなぽっちを唇で挟みながらも、片足を捕まえ、グッと持ち上げるようにして湯船から引きずり揚げてしまおうとしては) (2020/10/12 15:34:14) |
楊貴妃 | > | ふふ、そうですか?それなら嬉しいなぁ、あたしの顔は…まぁ、ある意味…武器ですからね(うふふと何ともないようにころりと笑う。ただただ、自分が宮で帝の元でいた時の頃を思い出しながら、もしくはこうするといいかもーと自分が帝に愛でられていた際にしていた事を伝えて)>なじみ (2020/10/12 15:38:31) |
キョウカ | > | そ、そんなことは…んんっ♡ ( やだやだ、首を横に振りながら、恥ずかしそうな目をしていて。肩に手を添えて、とろ、とした目で見つめていて。 ) (2020/10/12 15:39:15) |
安心院なじみ | > | 顔というか全身武器というか。しかもかなり凶悪な(美貌という名の武器、とユゥユゥちゃんうらやましそうに見つめて) いやぁ、ユゥユゥちゃんならみんな嫁にしたがるだろうぜ (2020/10/12 15:40:32) |
津田タカトシ | > | どうしようこの状況(ただ1人元々そこにあった置物の如く多分目隠しを外せば自分だって男不可抗力いや何がとは言わないがスタンダップしてしまうのはまずい)とにかく深呼吸だな... (2020/10/12 15:42:23) |
荼毘 | > | ほら、見えるか?これが変態不審者さんの証って奴だ…咥えろ(両手で頬を押さえつけ、腰を上げれば、その目の前に反り返った逸物を見せる、そのまま唇に押し当て、ぐい、と腰を突き出して咥えさせようと) (2020/10/12 15:48:40) |
キョウカ | > | い、嫌です、これ以上は…! ( 唇に押し当てられる感覚を拒もうと。それでも力が及ばずに、先っぽだけ咥えるようになってしまい。 ) (2020/10/12 15:51:03) |
荼毘 | > | 良いから、ちゃんと咥えねえと締めるぞ…オラ、歯ァ建てるなよ…(ふぅ…ふぅ…と息をさせながらも、頭を押さえつけてはそのまま腰を突き出し、無理矢理こどもの口の中へと大人の肉棒を突き入れていく) (2020/10/12 15:53:01) |
楊貴妃 | > | ?ふふ、まぁ…この美は国へ。愛は帝へ。 心は血族へと捧げ尽くした訳ですからね、凶悪…というのも納得は出来てしまいます(なんて、静かに目を伏せて小さく笑えば…綺麗なだけのあたしに、羨ましいなんてと苦笑していれば)そうですかね?…うぅう、でも嫁になれば、傾国っちゃうから…権利者の嫁にはなれませんよぉ…(なんてしょんもりして)>なじみ (2020/10/12 15:53:36) |
キョウカ | > | んぐぅ…! ( 顔を顰めながら、抵抗しようと歯を立て…ようとすれば、脅しの言葉 ( 自身はそう思ったようだが。 ) の言葉を掛けられ、結局は甘噛みをするような形に。苦しそうに必死に呼吸しながら、もうやめて、なんて言いたげな目をする。 ) (2020/10/12 15:55:28) |
津田タカトシ | > | 【あーあー、別にそんなルールは無いんだがレイプ気味なプレイなら個室の方が今見ている人も入りやすいとは思うが、どうかな】 (2020/10/12 15:56:07) |
キョウカ | > | 【 そうですね…私は移動の方は大丈夫です…! 】 (2020/10/12 15:58:14) |
安心院なじみ | > | 自身のすべてをささげるとは……。僕にはできないことだぜ……。国が傾くってほんとかい……?。まぁ権力者ならそうかもしれないね、僕は権力者ではないけども(なんてしょんもりするユゥユゥちゃんなでなで) (2020/10/12 15:58:16) |
荼毘 | > | そのまま…ゆっくり舌を使うんだぜ…(頭に手を置いたまま、じっくりと腰を微かに動かしては)【そんなルールは無いんですよね?どうかなと言われても他の人も普通にしている事ですしあまり暗黙の強制みたいなのをされても困るんですが、まあ移動しますね】 (2020/10/12 15:59:55) |
津田タカトシ | > | 【まぁたしかに「ルール」はないね、申し訳ない大人げなかったかな、素直に移動を受け入れてくれて感謝するよ】 (2020/10/12 16:01:47) |
キョウカ | > | 【 お部屋見つけたので入りました〜。返信の方はあちらでしますね…!いえいえ、私も丁度移動しようかな、なんて思っていた感じだったので、お気になさらないでくださいっ。 】 (2020/10/12 16:02:35) |
津田タカトシ | > | 【申し訳ないね、感謝しますお2人に。】 (2020/10/12 16:05:12) |
荼毘 | > | 【ルールはなくてもマナーはそう、みたいなお仕着せをされても、過去にも何度も同じ状況があってこの部屋ではそういう事が普通にまかり通っているので、自分が勝手に反応して勝手に反応困ったからって架空の集合意識をチラつかせて追い出そうとするのはどうかと思いますよ、それでは】 (2020/10/12 16:06:03) |
おしらせ | > | 荼毘さんが退室しました。 (2020/10/12 16:06:25) |
キョウカ | > | 【 いえいえ、お気になさらないでください…!確かに、行為となってくると入りづらくなるのは確かなことですもんね…!次同席出来たらぜひよろしくお願いします、お邪魔しました〜。 】 (2020/10/12 16:07:25) |
おしらせ | > | キョウカさんが退室しました。 (2020/10/12 16:07:28) |
津田タカトシ | > | 【はい、お疲れ様】 (2020/10/12 16:07:49) |
楊貴妃 | > | 生きる為には、という奴ですね。自分が出来る事、やれる事、なんでもしましたよ。そのお陰で、寿王様と出会い…後の帝に出会うのですが……ですが…その、ぜ、贅沢をしすぎてしまって…帝に貢がれるままに受け取とり、捧げられるライチに舌鼓を打っていたら…いつの間にか国が…(うぅぅとじんわり涙を浮かべつつ、慰められるままに肩を落としていく。そう、自分は国を滅ぼしてしまったんだ、最期だって一族に迷惑を掛けてしまったと目を伏せ、はぁと深いため息を吐く)>なじみ (2020/10/12 16:10:05) |
津田タカトシ | > | 【お部屋にいるお2人もごめんなさいね】 (2020/10/12 16:10:15) |
楊貴妃 | > | 【いえいえ、とんでもないです。お気持ちはお察しします】 (2020/10/12 16:10:32) |
安心院なじみ | > | 【気にするな】 (2020/10/12 16:10:47) |
津田タカトシ | > | ...はっ!(目隠しをして暖かなお湯に使っていればどうなるか)寝ていた...あれ生きてるよね?(目隠し取れば変わらない風景)うん生きてた...(ほっと一息) (2020/10/12 16:13:35) |
安心院なじみ | > | 生きるためには手段を択ばないというやつか。しかしその代償は大きかったということか……。ほら、そんな顔するなよ、もう過去のことを変えることはできない。問題は未来をどう生きていくかだ。過去にずっととらわれているときっと未来も同じ結果になっちまうぜ?(目からこぼしたらなめちゃうぞ?☆ って冗談言いながら、ユゥユゥの背中撫でて) (2020/10/12 16:15:59) |
津田タカトシ | > | 【キャラ変えてきますね〜】 (2020/10/12 16:23:28) |
おしらせ | > | 津田タカトシさんが退室しました。 (2020/10/12 16:23:31) |
楊貴妃 | > | !そう、ですね…ええ、ええ…過去の事をいつまでも想っていても、仕方のない事ですし…こうして、現世に呼ばれた身として、今世こそは一番大切な人とね、最後まで添い遂げたいの、今度こそ…なんて言ってると、重い女って思われちゃう…!?(背を撫でてくれるなじみに、ありがとうと礼を告げていれば…自分の中にいつまでもぐるぐると存在しているその願いにさぁと顔を蒼褪めさせて)>なじみ (2020/10/12 16:23:36) |
楊貴妃 | > | 【はい、了解ですー】 (2020/10/12 16:23:44) |
安心院なじみ | > | 【おk】 (2020/10/12 16:23:53) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2020/10/12 16:25:01) |
河城にとり | > | 【戻りました〜】 (2020/10/12 16:25:28) |
安心院なじみ | > | え、そう遂げるって誰と……?(きょとんとしながら、興味津々にユゥユゥちゃんを見つめて) 僕、気になりますっ!! (2020/10/12 16:26:30) |
安心院なじみ | > | 【おかえり】 (2020/10/12 16:26:37) |
楊貴妃 | > | 【おかえりなさい―】 (2020/10/12 16:27:03) |
河城にとり | > | んっんんー!(ぐぐぐっ!と長い背伸び)はぁ、全く開発やら改造やら楽しくなるのは言いけれど寝るの忘れるのは我ながら何とかしなきゃなぁ(風呂場に旧スクと帽子で)あ、お邪魔するね〜(手を振りお風呂に着水) (2020/10/12 16:28:01) |
楊貴妃 | > | へ!?ここ、こんなところでそんな事言わすんです!?う、ぅうう…無理です、無理ですよぉ…は、恥ずかしくて言えません…(無理ですよ!と真っ赤な顔でふるふると首を横に振ってから、赤い顔を隠すべく入ってきたスクール水着の少女にこんにちわ!と声大きく挨拶して) (2020/10/12 16:31:41) |
安心院なじみ | > | からの~ 教えて教えてよ、その人を♪ あはは、ごめんごめん、冗談だぜ。ま今度2人きりになったときがあったら教えてもらおうかな? (2020/10/12 16:33:26) |
河城にとり | > | なーにお風呂で茹でダコみたいになってるのさ、アレかな?恋バナってやつかな?(にやにやしてはなんと察しのいい河童だろうかニヨニヨとする顔の前に手を添えて)気になるねぇ、いやいやいや人の甘い話は聞いてみたくなるよねぇ(なんてとっても悪い顔)あ、河城にとりって言うんだよ、お値段以上じゃないよ?(なんて冗談とメタい事を挟む) (2020/10/12 16:34:00) |
安心院なじみ | > | やぁ。えっ?。お値段異常ニトリ? (2020/10/12 16:35:08) |
河城にとり | > | いや確かに私の作る物はお値段異常だけれども...ハハァン...さては君!妖怪の類だな!(どの妖怪だ!ニコ動か!コミケか!なんてもうメタイメタイ)まぁそれは置いといて、こう見えても河童なのさ(ふふんとドヤ顔2人に見せつけ) (2020/10/12 16:37:07) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん、冗談だぜ。僕かい?。ご覧の通り人外だ(こいつ、できるっ!?。って思いながら) (2020/10/12 16:40:04) |
楊貴妃 | > | 恋バナ、と呼んでもいいのでしょうか…あ、あたしはもう天子様に身を捧げるつもりだけれど、相手が受け入れてくれるのかわからないし…ああ、でもでも…(二人で話をしている少女達を尻目に、勝手に名乗るのもご迷惑を掛けてしまうしともじもじしては、ふわふわと頭上を舞っている待女達がきゃわきゃわと騒いでいる) (2020/10/12 16:43:28) |
安心院なじみ | > | 僕生まれてこのかた。3兆4,021億9,382万2,311年たっているが、まだ恋という恋をしたことがなくてねぇ……。ユゥユゥちゃんがうらやましいぜ……(いいなぁ~ってユゥユゥちゃんと肩くっつけて) (2020/10/12 16:45:36) |
河城にとり | > | あぁ、ごめんごめんいきなり盛り上がっちゃってそう言えばえーと、お名前教えて〜(帽子をくしゃくしゃと撫でながらへへへっと笑い) (2020/10/12 16:45:57) |
河城にとり | > | そんだけ生きてたら恋とか通り越して枯れ果ててそう(思った事を心で止めずすっと口から河童は素直なのさ!) (2020/10/12 16:46:50) |
安心院なじみ | > | 僕かい?。僕は君達が"世界"と呼ぶ存在。あるいは"宇宙"、あるいは"神"、あるいは"真理"、あるいは"全"、あるいは"一"、そして、僕は"君"だ(ってにとりちゃん指さしながら) (2020/10/12 16:47:33) |
楊貴妃 | > | え、なんです?3兆?…年齢っていう概念に捉えてもいいのでしょうか!?も、もしや安心院様は安心院奶奶(おばあちゃま)だったのですか!?(肩をくっつけてくるなじみにぎょっとしつつ、それならご無礼を…とぺこぺこ頭を下げていれば)いえ、こちらこそはしゃいでしまって…ふふ、あたしはユゥユゥ、ニャンズーとも呼ばれております!どちらでも呼びやすい方でお呼びください (2020/10/12 16:49:12) |
安心院なじみ | > | 3兆4,021億9,382万2,311歳だぜ(信じるか信じないかは君次第) まぁおばぁちゃまっていうかそのレベルすらとうに超えていると思うが(まぁまぁってぺこぺこ頭下げるユゥユゥちゃんに、そんなかしこまらなくても、ってなでなで) (2020/10/12 16:51:11) |
河城にとり | > | あー、よくわかんないから安心院婆さんでいい?(絶対安心院さんの決めゼリフであろう言葉の返しが雑な河童)長く生きてるのはお互い様だけど、紫ば...ゴホン八雲さんより長生きなんだねぇ、(ほぉーすんごいやちょっと解剖して中身見せてよと何言い出すこのカッパ) (2020/10/12 16:51:36) |
安心院なじみ | > | もう一度言ったら水龍くらわすぜ☆(すごくにこやかに) (2020/10/12 16:52:26) |
河城にとり | > | ほうほう...ユゥユゥ...ニャンズー...ユウニャンだね、うんいい呼びやすいし語呂もなんかいい気がする(くっつけちゃった)まぁ私はにとりーでも河城〜でも好きに呼んでくれればいいよユゥニャン〜 (2020/10/12 16:52:41) |
河城にとり | > | ふっ!河童に水の技なんて!効くもんかーそんなことすればこちらとて〜弾幕を出すしかないなぁ!(流石にここに出しはしないし安心院ば...安心院さんも本気ではないと思うよ知らんけど) (2020/10/12 16:53:49) |
楊貴妃 | > | とても覚えられない…というか、既に長生きというレベルですら…そ、そんな安心院様にとってこんな田舎の小娘の悩みなんて…(どこ吹く風のようなものでしょうかと撫でてくるなじみに、むしろそんな年齢を重ねても若々しい姿とは…と不思議そうに瞬きして)>なじみ (2020/10/12 16:58:22) |
安心院なじみ | > | いったな?。後悔するなよ!(シュババってそれっぽい印結んで) 水遁・水龍弾の術!(って言いながら勝ち逃げ水《デザートビシソワーズ》(水遁のスキル)使って、風呂の水を使って、龍の姿を象り、にとりちゃんを丸呑みしようと。ついでにスク水はぎ取ろうと) (2020/10/12 16:58:31) |
安心院なじみ | > | ふふ、どんな子でも悩んでいたら、助けない理由なんてないぜ?(不思議そうに瞬きするユゥユゥちゃんをじーっと見つめて) (2020/10/12 17:00:18) |
楊貴妃 | > | ユウニャン!?は、初めて呼ばれました…で、でもにとり様ですね!は、はい!えっとではあたしの事はユウニャンと…ふふ、なんだか…照れますね(そうして親しく呼んだ人はにとり様が初めてですからと肩を揺らして笑い)>にとり (2020/10/12 17:03:25) |
おしらせ | > | 白黒無常さんが入室しました♪ (2020/10/12 17:05:55) |
安心院なじみ | > | ユゥニャン。なんかかわいいぜ♪(ユゥニャン♪。って呼んでみて) (2020/10/12 17:06:11) |
白黒無常 | > | ユウニャン…良いですね。それ(いつの間にか傘を片手に現れて。黒髪をするり、と撫でながら一礼して。)先ほど振りですね、安心院様。そして初めまして。河童のお嬢さん。(にこ、と笑顔のまま) (2020/10/12 17:07:25) |
安心院なじみ | > | あれ、さっき君いたっけ……?。昨日はいたけども(あるぇ~? ってこんな顔して(・3・)) (2020/10/12 17:08:10) |
河城にとり | > | ぎゃぁぁ!この人お風呂でなんてことしてるのぉ!水符「河童のフラッシュフラッド」(スペルカードを使っては強力な水鉄砲でドラゴン退治残念それでもスク水は...守れなかったよ)スク水破れちゃったじゃないかぁ!(ぷるんっとお胸を揺らしつつ)お風呂だからいいけれどさー!(仕方ないので浴衣はまとめて脱ぎ)>なじみちゃん (2020/10/12 17:08:30) |
河城にとり | > | まぁまぁまぁ、妖怪なんてそんなもんだよ(ケラケラと笑っては)そりゃもう友達だからね!よろしく!盟友>ユゥニャン (2020/10/12 17:10:25) |
楊貴妃 | > | ふふ、安心院様にそう言われると、なんだか勇気が出ますね。どうしてでしょうか、奶奶ちゃまだからかな…って安心院様まで!で、でもこれはもっと親しくなるチャンス…?(でも、やっぱりユウニャンってあたしには可愛すぎじゃないかなと一人照れながらモジモジとしていれば、不意に聞こえてきた声にびくっと肩を跳ねさせてから)必安様!い、いついらして…あれ、今は無咎様じゃない…? (2020/10/12 17:10:31) |
安心院なじみ | > | ふっ、これが本当の河童の川流れってやつだぜ(ふふんと勝ち誇ったかのように、ギャグコメディのようにスク水破れたニトリちゃん見つめて) (2020/10/12 17:10:33) |
河城にとり | > | アレなんかすっごい既視感...あ!アシュラ男爵!(ちょうど白黒になってる相手に指さしネタが古い ) (2020/10/12 17:10:54) |
河城にとり | > | ふんっ!例えスク水が破け用が!別にそんな恥ずかしくはないね〜裸を見られたくらいでわーきゃー喚く女の子でもないし(安心院さんに圧倒的に胸囲で勝ち)というか後でスク水直せよー(ぶーぶーと頬を膨らます)>なじみちゃん (2020/10/12 17:12:22) |
白黒無常 | > | おおっと。これは失礼。(スッ、と視線をにとりから逸らしつつ。)なるほど、肌は白で髪は黒。…ということですか?(首をかしげて同意して貰うような聞き方をしつつ。)→にとり (2020/10/12 17:13:23) |
安心院なじみ | > | くっ、精神的にはノーダメージかっ。残念だぜ……(っていいながら、大嘘憑きでスク水の破れをなかったことに) (2020/10/12 17:14:34) |
白黒無常 | > | つい数秒前に飛んできました。ネタに…いえ、面白そうな気配を探知しましたので(にこやかに笑いつつ。ひとまず湯船へと)→楊貴妃 (2020/10/12 17:15:09) |
河城にとり | > | いや単純に真ん中で性別が違うんだよねー男と女ががっついてる変人?みたいなやつかなー>白黒 (2020/10/12 17:16:00) |
楊貴妃 | > | 今ネタっておっしゃいました!?もう、必安様までユーファンを苛めるのですね(もう!と頬を膨らませれば、此処にいる人達は意地悪ばかりですとぷんぷんと拗ねたふりをして)>無常 (2020/10/12 17:17:09) |
安心院なじみ | > | すねたユゥユゥもかわいい(確信) (2020/10/12 17:17:37) |
河城にとり | > | うわっ、スク水が元に戻った(着痩せするタイプ)てか何精神的ダメージ受けてんのさ(プーくすくすと知らないがダメージ受ける相手を笑う)>なじみちゃん (2020/10/12 17:18:30) |
白黒無常 | > | なるほど。残念ですが我々は両方とも男性ですね…(そんなかたが、と納得したように。)→にとり (2020/10/12 17:18:38) |
白黒無常 | > | おやおや、しっかりと聞いていましたか…。虐めるも何も私はこういう性分ですので…。(性格が悪い、と言いたいのか笑顔のまま)そんなに拗ねてしまうと必安は悲しいですね…(うう、とわざとらしい泣き真似をしつつ。)→楊貴妃 (2020/10/12 17:21:36) |
河城にとり | > | まぁ。男か女かとかどうでもいいけれどねー(初対面に口悪いカッパ仕方ないね公式もそうだったもんとどこからが聞こえてきそうな聞こえないような)>白黒 (2020/10/12 17:25:19) |
楊貴妃 | > | か、かわ…いくありません!もう!安心院様!ユゥユゥは怒ってるんですからね!(今日二回目ですよ!とツンっとそっぽ向いてから、ちらりと視線だけなじみに向けて)>なじみ (2020/10/12 17:25:29) |
安心院なじみ | > | なんか、河童に水系の技を食らわせたくて、悔しいですっ!>にとり (2020/10/12 17:26:43) |
安心院なじみ | > | ご、ごめん……(しょぼーんってうつむく安心院さん)>ユゥユゥ (2020/10/12 17:27:10) |
河城にとり | > | まぁまぁ、河童に水技は聞かないのさぁ〜残念だねぇ〜(勝ち誇る河童でもカッパにも怖いものはあるのだ教えないけど)>なじみちゃん (2020/10/12 17:28:17) |
楊貴妃 | > | ぅ…、そ…そんなに怒っては、ない…です…よ~…(わざとらしい嘘泣きにうぐっと少しだけ戸惑った様におろおろしてから、少し考えてから必安の腕の部分をぺちっと軽く叩いてから)これで手打ちとしましょう!(少しばかり申し訳なさそうにして)>無常 (2020/10/12 17:28:22) |
楊貴妃 | > | !…あ、あのー…そんな、しょんぼりしなくっても…(怒ってませんよーとしょんぼりしている安心院を慰める様に、彼女の肩をぽんぽんと撫でて)>なじみ (2020/10/12 17:30:01) |
安心院なじみ | > | そ、そうかい?。ふふ、安心したぜ……。僕だけにっ(ぽんぽんと撫でられて、ほっとして) (2020/10/12 17:30:52) |
安心院なじみ | > | くうぅぅ、やっぱでんきタイプで行くべきだったかっ(悔しそうな顔)>にとり (2020/10/12 17:34:37) |
白黒無常 | > | まぁ、わかっておりますよ。もちろん(手をぺち、と叩かれると笑顔を見せて。まるで手品のようにいつの間にか持っていたお酒の瓶を見せて。)今日は早い時間から呑むのもありだと思いますし…どうでしょうか。これで水に流すというのは(全員分あります、と見せて。) (2020/10/12 17:36:45) |
河城にとり | > | そんなどこぞのモンスターみたいなバトルシステム、昨今の端末無料ゲーならよくあるよねー(メタイメタイ)まぁまぁそう落ち込まないで、いつか大きくなるよ(ぷっぷくくく)>なじみちゃん (2020/10/12 17:39:01) |
安心院なじみ | > | おぉ、なんだか準備がいいねぇ。みんなで飲もうぜ(さすがだぜっていいながら) あれ、そういえば、君の名は>白黒 (2020/10/12 17:39:54) |
楊貴妃 | > | …ふふふっなるほど、安心院だから、ですね?ふふ、あははっ(予期せぬ洒落に思わずと言わんばかりについ、口を開いて笑ってしまうがすぐにこほんと咳払いしてから、ほっとしているなじみに目尻を下げて)>なじみ (2020/10/12 17:41:18) |
白黒無常 | > | 私ですか。私は白黒無常の一人。名を謝必安と申します。(ぺこ、として)→なじみ (2020/10/12 17:42:46) |
楊貴妃 | > | まぁ!では一献誘われましょう。それでしたら私も琵琶を…と思ったのですが、流石に此処で琵琶は怒られてしまいそうですね…(そう苦笑していれば、必安の取り出した酒瓶にわーと喜ぶ。一曲奏でましょうかと思っていたが、待女達からの窘めるパチパチという声に肩を竦めて) (2020/10/12 17:42:57) |
安心院なじみ | > | わかってくれて何よりだぜ(よしよしとなでなで)>ユゥユゥ (2020/10/12 17:44:35) |
河城にとり | > | そもそも琵琶なんでこんなところに持ってきたら湿気で音変わっちゃうよォ?>ユゥユゥニャン (2020/10/12 17:44:55) |
楊貴妃 | > | 大丈夫です!私の持つ琵琶、ちょっと違いまして。この子、勝手に鳴るんですよ。私の指に合わせてくれる事が主なんですけれど、何もしていない時はこう、ポロロンと勝手に(今度お聞かせしましょうか?とにとりに笑顔を向けて)>にとり (2020/10/12 17:46:56) |
安心院なじみ | > | 謝必安君でいいかな?。ほかに何か呼びやすいやすい名前とかあるかい? (2020/10/12 17:47:56) |
白黒無常 | > | ……なんと言うか。嫌な予感は致しますが止めないでおきましょう。(勝手に鳴る琵琶、と聞いて少し唸りつつ。) (2020/10/12 17:49:56) |
白黒無常 | > | ええ。それで。…無常、とも白黒とも白い奴とでもお呼びください。(ぺこり、と)→なじみ (2020/10/12 17:50:34) |
安心院なじみ | > | 勝手になるとは……。いったい誰が弾いているのか…… (2020/10/12 17:50:34) |
河城にとり | > | 何そのマジックアイテムじみたものぜひ今度聞かせてもらおうかなぁ〜(分解したいと思うニトリだがさすがにしない)>ユゥニャン (2020/10/12 17:51:06) |
安心院なじみ | > | じゃ無常君で。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>無常 (2020/10/12 17:51:20) |
安心院なじみ | > | くっ、ま、まぁ今日はMPが足りないからこのくらいにしてやるぜ>にとり (2020/10/12 17:51:44) |
白黒無常 | > | 安心院さん、ですね。(ふむ、と考えるようにしつつ。)わかりました。そうします (2020/10/12 17:53:17) |
安心院なじみ | > | ふふ、無常君は物分かりがいい奴みたいだぜ(嫌いじゃないぜ、って) (2020/10/12 17:54:11) |
河城にとり | > | 実はここに(ゴソゴソと帽子の中を漁れば)数時間だけ2カップほど大きくなれるお薬が...(ゲスい顔で)>なじみちゃん (2020/10/12 17:55:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/10/12 17:56:30) |
安心院なじみ | > | そんなもんまで用意できるのか。ふふ、だが僕には自前でできるからね(とは言いつつ、一応ありがたくもらっておこうと)>にとり (2020/10/12 17:56:42) |
楊貴妃 | > | ふふ、玉藻の前様から授かった素敵な琵琶なんです。と言っても、丁重に扱わないと怒られてしまうのですが…お聞かせしましょうか?(皆の反応にキョトンとしながら、待女達にもってきてと声を掛ければ、慌てている待女達に小首を傾げ) (2020/10/12 17:56:52) |
楊貴妃 | > | 【こんばんわー】 (2020/10/12 17:57:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは~!(ぶんぶん、と手を振ってにぱば、と挨拶をし) (2020/10/12 17:57:15) |
河城にとり | > | まぁ、なじみちゃんのことだし何かしら出来るのは察してたけれど(真顔で)なら何時も大きくしてればいいのに無駄な傷くらっちゃってるよね(どストレートに突きつける)>なじみちゃん (2020/10/12 17:57:45) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/10/12 17:58:39) |
ケーゴ ◆ | > | 夕方にもこんばんは……って安心院さんとユゥユゥさんまだ入ってたのですか?のぼせないようにしてくださいね?(と心配そうに二人を見ながら湯に浸かり) (2020/10/12 17:59:25) |
安心院なじみ | > | ぜひ聞いてみたいぜ>ユゥユゥ (2020/10/12 17:59:51) |
白黒無常 | > | …玉藻の前様…あっ。(何かを察知したように)そ、それを人に聞かせるときは何か水を用意するのと、他にも色々用意しましょうね…? (と、不安そうに) (2020/10/12 18:00:02) |
安心院なじみ | > | おや、2人ともこんばんは (2020/10/12 18:01:34) |
安心院なじみ | > | まぁ、なんかさ。いつでもできるけどそんな安売りしていいもんかと>にとり (2020/10/12 18:03:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | !楊貴妃ちゃん達だ!(とてて、と走っていけばぶべっ、と滑って顔から着地。) (2020/10/12 18:03:49) |
ケーゴ ◆ | > | おとと……コトネさん大丈夫……?とそこのお二方もこんばんは…♪(と心配しながらも先程までいなかった二人にも挨拶をして) (2020/10/12 18:04:39) |
河城にとり | > | まぁ、世の中にはそれでも大きくしたい見栄っ張りが多いいからね(うんうん)まぁそれでなくとも近年の幻想郷には乳のでかいのが>なじみちゃん (2020/10/12 18:05:47) |
安心院なじみ | > | 別に、僕胸の大きさで精神ダメージ食らわないし。うらやましくはあるけど>にとり (2020/10/12 18:06:31) |
河城にとり | > | それ実質くらってない?(ズビシッ)>なじみちゃん (2020/10/12 18:07:05) |
安心院なじみ | > | くっ……。君のような勘のいいガキは嫌いだよ>にとり (2020/10/12 18:07:38) |
楊貴妃 | > | へ?あ、はい!大丈夫ですよ、あまり乱暴に扱わなければ…あら、要石?(コロコロと転がっている要石にきょとんとしながら)ええ!では、いずれ安心院様にも琵琶の音をお聞かせしますね?その時は…ちょっとご用心をしなくっちゃ… (2020/10/12 18:08:36) |
安心院なじみ | > | え、用心って、琵琶弾くだけなのに……?(きょとんとしながら) (2020/10/12 18:09:13) |
楊貴妃 | > | !だだだ大丈夫ですか…!?結構エグい転び方を…(顔から着地したコトネにさぁと顔を蒼褪めて) (2020/10/12 18:09:22) |
白黒無常 | > | …私の予想だと多分なんか燃えますよ。(こそ、と安心院さんに声かけて) (2020/10/12 18:09:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | だ、大丈夫……(むく、と顔を顔をあげてはにぱ。)ああ、楊貴妃ちゃん、確かフォーリナーだっけ? (2020/10/12 18:10:06) |
安心院なじみ | > | えっ、燃える……?(きょとんとして)>無常 (2020/10/12 18:11:04) |
楊貴妃 | > | ?はい、ちょっと琵琶の調子が悪い時に強引に奏でてしまえば、旋律と共にドッカーンといってしまって…一度だけ後宮の一角を吹き飛ばしてしまったのは、今でも誰にも言えない秘密でした(うふふと悪戯を咎められた時の様に肩を竦めて、ころりと笑い) (2020/10/12 18:11:07) |
楊貴妃 | > | え、ええ。と言ってもあたしはフォーリナーとしては、まだまだ不安定な存在なんですけれど…(でも、フォーリナーで合ってますよとコトネの言葉に笑顔で頷いて)>コトネ (2020/10/12 18:11:55) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……顔怪我してない大丈夫?(と心配そうに見ながらもニコッとしてるのを見ると大丈夫かなと思いながら)ふぅ…夕方だけど人多いなぁ…珍しいかも? (2020/10/12 18:12:04) |
河城にとり | > | あっちぃぃ(茹で河童になる前に水風呂に飛び込む)あー、生き返るわァ(ひんやり冷たい水風呂冬に入ると死にかけるよねー) (2020/10/12 18:12:10) |
安心院なじみ | > | えっ、どかーんって……。いったい何が起きているんだ……。訳が分からないよ(苦笑いしながら) (2020/10/12 18:13:38) |
コトネ*アルターエゴ | > | まぁ、神話生物が合体してたらそうなるよねぇ。(よっこらせ、と立ち上がり湯船にちゃぷり) (2020/10/12 18:13:49) |
白黒無常 | > | 恐らく。……と、このように用心しておいた方が良さそうですね。(昨日聞かなくて良かった、と安堵しつつ。ひとまず楊貴妃の側に。) (2020/10/12 18:14:48) |
ケーゴ ◆ | > | え、ユゥユゥさんって神話生物と合体してるの……?(と驚いた表情で見ながら) (2020/10/12 18:14:55) |
安心院なじみ | > | なんか、本名とか普通に話しちゃっているけど大丈夫なんだろうか…… (2020/10/12 18:16:22) |
楊貴妃 | > | 一度だけ人に酷い傷を負わされた時の事を思い出してしまって、錯乱した琵琶とそれに同調してしまった待女達が一緒に暴れてしまって…(本当、あの時はどうしようかと思ってと頬に手を当てながら困ったと肩を落としていれば、傍に来た必安に必安様?と不思議そうに見上げて) (2020/10/12 18:17:28) |
安心院なじみ | > | 萌える、だったらよかったんだけどなぁ……>無常 (2020/10/12 18:18:27) |
白黒無常 | > | 私にはわかりかねますがねぇ…(それは大丈夫なのだろうか、と少し唸りつつ。)失礼、少し片手が寂しく感じましたのでお近くに…(傘を片手に、もう片方に酒瓶を握りつつ。) (2020/10/12 18:18:33) |
楊貴妃 | > | はい、お恥ずかしながら火を纏う神話生物の神、クトゥグア様のお力を授かっております。なので、あまり私の瞳を見つめない方が…人の身である貴方様なら、身を焦がしてしまいましょう…>ケーゴ (2020/10/12 18:18:49) |
ケーゴ ◆ | > | な、成る程……それはあまり見ない方がいいですね僕は……(と彼女の瞳を見ないようにしながら話して)なんか凄い大変ですねそうなると…… (2020/10/12 18:20:13) |
河城にとり | > | なじみちゃんも、水風呂入りなよー気持ちいいよー(河童基準つまり普通に冷たい)>なじみちゃん (2020/10/12 18:20:48) |
安心院なじみ | > | えっ、目と目が合う~。しゅんか~ん、ってやると萌えるのかい?(じぃ~っとユゥユゥちゃんの目じぃ~っと見つめて) (2020/10/12 18:20:54) |
安心院なじみ | > | いや、さすがにそれは死ぬぜ。にとりちゃんは河童だから大丈夫だと思うけど (2020/10/12 18:21:15) |
コトネ*アルターエゴ | > | 他のフォーリナーが大概やばいんだよなぁ…()>楊貴妃 (2020/10/12 18:21:38) |
河城にとり | > | あーそう言えばそうだっただってなじみちゃん妖怪みたいなもんじゃんもはや(平気平気と無責任)>なじみちゃん (2020/10/12 18:22:20) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅん……なんかそちらのルールというか色々と大変だなぁ……(そこに住んでなくて良かったかもなぁとか思いながら)あ、コトネさん……仕置きとかしなくていいん?(きょとんと首を傾げながら7( (2020/10/12 18:22:46) |
楊貴妃 | > | ちょ、ちょっとダメです……って思ったんですけれど、安心院様はおばあちゃまだし…じー…(じーと見つめてくるなじみを思わずこちらもジッと見つめ返す。瞳の奥からゆらゆらと揺れる蒼い焔を纏う獣はなじみを人とは認識していないのか、すぐにそっぽ向いて)やっぱり(思わずそう苦笑して)>なじみ (2020/10/12 18:25:53) |
コトネ*アルターエゴ | > | んー……「今は」いいかなぁ♡(にぃ、と笑って) (2020/10/12 18:26:06) |
楊貴妃 | > | まぁ…門を創造して額からビーム打ったり…津波を起こして自作の墨と筆で敵を屠る訳ですからね…(あははーと乾いた声で笑い)>コトネ (2020/10/12 18:27:12) |
ケーゴ ◆ | > | わぁ、その笑み怖いなぁ……いつされるのかワク……怖いわぁ……(とその笑みを見ると苦笑いしかすることができなくて) (2020/10/12 18:27:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大体SAN値削られるよねぇ…>楊貴妃 (2020/10/12 18:28:20) |
楊貴妃 | > | …ふふ、必安様ったら(傍に来た必安に嬉しそうにはにかむと、彼の片手にソッと手を添えてから、酌を致しましょうか?と彼を見上げ)>無常 (2020/10/12 18:28:35) |
安心院なじみ | > | まぁ、僕は死にませーん>にとり (2020/10/12 18:29:08) |
白黒無常 | > | ……それ昨日の私かなり不味かったのでは?(と、楊貴妃様に耳打ちして)しかし蒼い炎ですか…まじまじと見てみるとなんと言うか。引き込まれてしまいそうですね。(ふと、近くを見つめ)そうですね…ああ、いえ。これは後々の楽しみにしておきますので(ね、と呟き)→楊貴妃 (2020/10/12 18:29:15) |
ケーゴ ◆ | > | 確かにクトゥルフ系って削られるとか削られないとか…… (2020/10/12 18:29:29) |
河城にとり | > | なんか聞いた事あるようなないような(じとぉ〜とみつつ)まぁいいけどね(水風呂から風呂に戻る河童)>なじみちゃん (2020/10/12 18:29:56) |
安心院なじみ | > | ん~……?。なんか青い炎と動く何かがいたような。あぁ、やっぱ僕はなんともならないんだね(こちらも苦笑いして) というかユゥユゥちゃんそんな力持っているんだ(すげぇって感心して) (2020/10/12 18:31:44) |
楊貴妃 | > | ふふ、仰ったでしょう?”人”ならば、と。それに、あたしが必安様達に害を成す事など有り得ませんから(耳打ちする彼に応える様に、こちらもひそひそと声を潜めて話し掛ければ)…ふふ、いつか、あたしの本来の姿を必安様にもお見せしますね?その時は、もっと近くでこの火をご覧入れましょう(そうひそりと口角を持ち上げ、艶やかに笑みを零せば)…ふふ、ならその時は是非ユーファンにお任せくださいな(約束ですよと必安の小指に、自身の小指を絡めて)>無常 (2020/10/12 18:32:36) |
ケーゴ ◆ | > | いやぁ……このまま1週間このままな感じかな…?(コトネさんをじーと見ながら)世の中は色々と広いなぁ… (2020/10/12 18:32:42) |
楊貴妃 | > | ふふふ、本来ならこの姿も生前の姿なのですよ!もっと、こう…凄い姿になれるんです!(まぁ、魔力を注いで貰えたら…なんだけれどというのはひっそりと一人ごちて)>なじみ (2020/10/12 18:33:55) |
楊貴妃 | > | ですねぇ、特に私はルルハワサンシャインなBBさんに会うとSANがピンチになります…(うぐー…と小さく唸って)>コトネ (2020/10/12 18:34:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | 1週間か、もっとかもしれないね♡(くす)>ケーゴ (2020/10/12 18:34:37) |
コトネ*アルターエゴ | > | 相性悪いもんね…(楊貴妃に抱きつきうりうり)>楊貴妃 (2020/10/12 18:35:03) |
ケーゴ ◆ | > | そ、そんなぁ!それは少し厳しいものがありますよぉ……(ぎゅっと彼女の腕を掴みながら) (2020/10/12 18:35:34) |
安心院なじみ | > | ほぉ……。ぜひお目にかかりたいものだぜ(必要なものなら何でもそろえるぜってユゥユゥちゃんにつぶやきながら) (2020/10/12 18:37:09) |
白黒無常 | > | …なるほど。左様ですか(そういえば、そうでした。と妙に納得したように頷きつつ。)ええ、では我々も真価というものを発揮せねばなりませんね。それに…いえ、楽しみにしております(少しつられて笑顔を浮かべればもう少しだけ寄りつつ。)ええ、貴女にお願い致します。ユーファン様。(約束です、と真似事して) (2020/10/12 18:37:57) |
白黒無常 | > | →楊貴妃 (2020/10/12 18:38:01) |
楊貴妃 | > | 火傷無効はダメですよぉ…反則ですよぉ…(抱き着いてくるコトネを受け止めながら、明らかにクトゥグア対策じゃないですかー…と肩を落とし)>コトネ (2020/10/12 18:38:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | 嫌!反省しなさい!(ケーゴをぺちっ。楊貴妃にむぎゅぎゅ~)>ケーゴ、楊貴妃 (2020/10/12 18:39:18) |
ケーゴ ◆ | > | ふげっ……うぅ……ちゃんと反省してますって……(としゅんとした表情を見せながら…) (2020/10/12 18:40:02) |
楊貴妃 | > | そ、そうですか?何だか、そう言われると…その気になっちゃいますね…ただ、今は魔力が足りないので…(再臨、といわれるのが出来ない状況なんですよねとなじみの呟きに苦笑して)>なじみ (2020/10/12 18:40:10) |
安心院なじみ | > | ふむ、MPが足りないと。大丈夫だ、そこらへんは僕が何とかしよう(まかせろぉ~って言いながら胸張って)>ユゥユゥ (2020/10/12 18:42:21) |
2020年10月12日 07時56分 ~ 2020年10月12日 18時42分 の過去ログ
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