「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年10月28日 22時15分 ~ 2020年10月31日 14時32分 の過去ログ
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エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…何でだろう…?(んー…と悩みつつもアリスは目を輝かせて) (2020/10/28 22:15:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、そのうちわかるでしょう。(結構楽観的なようで)アリスさん、温泉好きなんですか? (2020/10/28 22:17:28) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:18:07) |
優花♀店長(剣士) | > | 【どもですよー、お二人様ー♪ちょっと雑談部屋にいいでしょうかー?】 (2020/10/28 22:18:39) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/10/28 22:19:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【うぃうぃ】 (2020/10/28 22:19:56) |
優花♀店長(剣士) | > | 【では雑談ルームで】 (2020/10/28 22:20:18) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/10/28 22:20:23) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/10/28 22:20:28) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/10/28 22:20:29) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:00:11) |
優花♀店長(剣士) | > | 10/28多少のルール変更あり (2020/10/28 23:00:26) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/10/28 23:00:30) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:02:03) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:03:59) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【】 (2020/10/28 23:05:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【アリスさんはおねむで先にお部屋に戻っちゃった体ですかね?】 (2020/10/28 23:05:36) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【そうしましょうかね~】 (2020/10/28 23:05:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや・・・アリスさんは寝てしまいましたか。(優しく撫でた後、使い魔に頼んでいつものお部屋に連れて行ってもらって) (2020/10/28 23:12:35) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んー…まぁこの時間ですし…ね?(コーヒーを飲みながら呟いて) (2020/10/28 23:13:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (懐中時計を取り出し、時間を確認して)確かに、私が彼女位の時には、母上にさっさと寝ろとガミガミ言われていたような記憶が・・・ (2020/10/28 23:17:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あはは…眠くなったら寝てていいよって言ってる俺にも責任があるのかもですね…(軽く笑いながらもコーヒーのおかわりを頼んで) (2020/10/28 23:20:01) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:20:39) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | いっても子供は寝ないものだよ~♪(天井板が急に外れると、小さなローリアが紫のつなぎを着て、ひょっこりと胸元まで顔をのぞかせる) (2020/10/28 23:21:35) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …こんばんは…また随分な所からお出ましのようで…(手を振りながら挨拶して) (2020/10/28 23:22:21) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 子供は寝て育つとも言いますし、それはそれで正解ですよ。・・・天井からって、まるでニンジャですね・・・って、今日はロリ姿なんですね? (2020/10/28 23:23:59) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | いや~天井裏に魔物が住み着いていてね~(くるっと体を一回転させて、そのまま着地すると、ディーナ君にコーヒー、土人形達にタオルを持ってくるように言いながら)もとのままだとつっかえるんだよ~♪ここが♪(胸をフニフニと) (2020/10/28 23:26:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 天井裏に…そんなところに住むもんなんですかね?(首を傾げつつも指すところを見つめては顔を背けて) (2020/10/28 23:27:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 天井裏に魔物・・・?ネズミ型の魔物か何かですか?実は以前、私のホテルにも大型のネズミが入り込んでて、駆除するのに結構手間取りましたよ・・・あ、あぁ・・・確かに元の姿だと邪魔ですね。狭い所を行き来するなら小柄な方が遊離ですしね (2020/10/28 23:28:40) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | だろう♪(ディーナからコーヒーとクッキーを受取ると、クッキーをみんなの所に魔法で転移させながら)特に私のはね~♪(タオルで黒ずんだ顔をしっかりと拭いて) (2020/10/28 23:30:44) |
おしらせ | > | ユリウス(緊急)さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:31:46) |
ユリウス(緊急) | > | 【PC固まった💦】 (2020/10/28 23:32:05) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【そろそろ買い替えかね~】 (2020/10/28 23:32:19) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【大変そうですね~】 (2020/10/28 23:32:31) |
ユリウス(緊急) | > | 【6年使ってますし、そろそろかも💦】 (2020/10/28 23:32:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あ、ありがとうございます…(転移されたクッキーを受け取りつつモグモグ…と食べ進めて) (2020/10/28 23:33:18) |
ユリウス(緊急) | > | おや、これはどうも・・・なら私からはこれを。(魔法のバッグからジンジャーブレッドマンを取り出して) (2020/10/28 23:34:29) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | これはいいねー(ンジャーブレッドマンをうけとると)ハロウィーン近くにはぴったりだ♪(見栄えだけなら子供が喜んでお菓子を食べているように、むしゃむしゃと食べ始めて) (2020/10/28 23:35:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | おー…ハロウィーンっぽいですね…(とジンジャーブレッドマンも食べ進めて) (2020/10/28 23:36:38) |
ユリウス(緊急) | > | ええ、昨日行ってきた街も既にハロウィンで賑わってましたよ。なんでも、その街近くの農家で採れたカボチャでジャック・オ・ランタンを作ったそうで・・・中には直径3メートル近いお化けカボチャもいましたよ。 (2020/10/28 23:38:06) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | ではでは・・・私もそれっぽい格好に着替えようかな~♪(指をはじくと一瞬で衣装が変わって) (2020/10/28 23:38:59) |
エアルス♂吸血鬼 | > | お、大きいですね…3メートルってそこしこありますよね…?(重さなんてどのくらいだろう…と頭の上にハテナを浮かべつつ) (2020/10/28 23:39:14) |
ユリウス(緊急) | > | 相変わらずデタラメな魔法使いますね・・・まぁ便利なのは否定しませんが。 収穫と加工は重労働だったでしょうね。でも、その年で一番大きなジャック・オ・ランタンを作った農家には、街からご褒美(賞金)がでるとかで、農家はこぞってお化けカボチャとジャック・オ・ランタンをを作ろうとするんだとか。3メートルでも例年並みらしいですよ? (2020/10/28 23:43:47) |
ユリウス(緊急) | > | 【実際にお化けカボチャ栽培大会みたいなのがあるらしいです。もっともそのカボチャは食用不可らしいですが】 (2020/10/28 23:45:13) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 保存も大変だろうね~(マントが邪魔なのか、何度も後ろにばさばさしながらコーヒーを飲んで)ディーナ君、タバコ(掌を出してボーイにタバコをお願いする) (2020/10/28 23:45:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 3メートルが例年並み…すっごい街ですね…(と衣装が変わったことを見るとなんだかすごい格好になっているのを確認しては目を逸らして) (2020/10/28 23:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:48:46) |
ユリウス(緊急) | > | ハロウィンっぽいとは・・・(ローリアさんの格好を見て苦笑い)ハロウィンならこれくらいしませんと。(時分に幻属性の魔法をかけ、肌の血色を悪くし、顔に継ぎ接ぎの縫い目を作り、則頭部にボルトのようなものを付けて) (2020/10/28 23:50:06) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | う~ん♪(エアルスさんの方を見るとニヤニヤすると)いやいや、こっちのほうが欲情するだろう?(ショーツの紐に手をかけては、脱ごうか脱ぐまいか・・・・) (2020/10/28 23:51:19) |
ユリウス(緊急) | > | いえ、私はローリアさんはノーセンキューでお願いします。なんか後が怖い気がするので・・・ (2020/10/28 23:54:55) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ちょっと!?(ちらりとローリアさんの方を向いては顔を真っ赤しながら顔を背けて)ユ、ユリウスさんは気合い入ってますね…(苦笑いしながら言って) (2020/10/28 23:55:01) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 怖いかい?うふふ~♪(椅子に座り足をばたばたとさせながら)私だってたまに欲情ぐらいするさ、女だからね~♪(そういうと煙草をくわえて土人形に火をつけさせる) (2020/10/28 23:59:57) |
ユリウス(緊急) | > | いろんな街で、私の懐具合(重さ的な意味で)を知って、誘い、誘惑し、言い寄ってくる高級娼婦の類は嫌というほど見てきました。耐性が付いたというか、ちょっとやそっとでは動じなくなったんですよ。。 (2020/10/29 00:00:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …強い…(そのままジーッと2人を交互に見つめながら呟やいて) (2020/10/29 00:01:29) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 言っとくが私は娼婦じゃないからね~(ふーーっと煙を吐き捨てると)ただだからね=♪ (2020/10/29 00:02:37) |
ユリウス(緊急) | > | (煙草の煙を風のヴェールで此方に流れてくるのを防ぐ/あまりタバコは好きではないようだ)それは分かってますよ。ただ、『誘惑』という行為に対して耐性があるってだけです。 エアルスさんはその辺の対応慣れてなさそうですよね (2020/10/29 00:04:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ザッツライト…(その通り…と呟いては顔を未だに少し赤くしていて) (2020/10/29 00:05:07) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (その言葉を聞くと、しゅるっとショーツもブラも外して、裸にマント姿になって)これの方がそれっぽいかい♪(一本牙をはやすとワイングラスを手に取って) (2020/10/29 00:06:19) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …音でだいたい想像つきました…(そのまま顔を伏せたまま話して) (2020/10/29 00:07:49) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【ちょっとディバイスチェンジをするねー】 (2020/10/29 00:10:24) |
ユリウス(緊急) | > | マントに牙、それに赤ワインとなると、ドラキュラ伯爵でしょうか? エアルスさん、何事も経験です。何なら今度私と一緒に、可愛い女の子が同席してくれる酒場にでも行きますか。先ずは経験あるのみですよ? (2020/10/29 00:10:55) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。 (2020/10/29 00:11:40) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/10/29 00:11:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はい…今度連れてって下さい…(コクコクと頷いてはそう呟いて) (2020/10/29 00:13:08) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | そうだよそうだよ♪まずは経験…(ワインを1口飲むと)練習はそれから♪ (2020/10/29 00:13:23) |
ユリウス(緊急) | > | 素直でよろしい。時に、エアルスさんはどんな女性がお好みなんです?こう見えて顔広いですから、好みに近しい女の子がいるお店を探っておきますよ? (2020/10/29 00:16:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …どんな女性か…何だろう…(むむむ…と頭を悩ませつつも)…優しい人ですかね…(大雑把だが頭にでてきた言葉を咄嗟に呟いて) (2020/10/29 00:18:45) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (無言でクイクイと、ニヤニヤと笑いながら自分を指さして) (2020/10/29 00:21:00) |
ユリウス(緊急) | > | 雰囲気とかあるでしょう。こう、お淑やかとか、活発とか、ふんわりとか、ちょっとニッチなところで高飛車とか不思議ちゃんとか。(何故かいつも以上にグイグイ来ているユリウス) (2020/10/29 00:22:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んー…分からない…(頭を悩ませつつも顔を上げてはローリアさんを見つめて)うーん…(と再び頭を悩ませ) (2020/10/29 00:23:59) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 詩人君ノリノリだね〜♪(もはやマントも投げ捨てて、タバコを吸いながら) (2020/10/29 00:25:46) |
ユリウス(緊急) | > | なら、まずはそこから探さないとですねぇ。(となるとあの店がいいかなぁ、手頃な値段で女の子の方向性も定まってないごった煮みたいな店だし、とか呟きながら)たまには、はっちゃける必要もあるというものですよ。そして何時の間にか全裸ですか (2020/10/29 00:29:21) |
エアルス♂吸血鬼 | > | すぐに決められないですよ…こんなの…(なるべくローリアさんを見ないように目を伏せながら言って) (2020/10/29 00:30:37) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/10/29 00:32:09) |
おしらせ | > | ユリウス(緊急)さんが退室しました。 (2020/10/29 00:32:14) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 楽だ(カウンターに転移すると、寝そべってタバコをスパスパと)手当り次第女の中に放り込んで…勃起したらスタートでいいじゃないか〜♪(くすくすと笑いながら) (2020/10/29 00:32:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【再起動と各種チェック終了】 (2020/10/29 00:32:33) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【おっ、戻ったんだね〜】 (2020/10/29 00:33:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさーい】 (2020/10/29 00:34:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 寝っ転がりながらの煙草は危ないですよ?っていうかそこは横になるような場所でもないですし(本当に自由人だなぁこの人とか思いながら)それは流石に荒療治が過ぎるでしょう。そもそも耐性をつけてもらうのだからヤっちゃったら意味ないですって。 (2020/10/29 00:35:48) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …んー…(そのまま顔を上げては考え込んで) (2020/10/29 00:37:46) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ヤリまくってたらなれるだろう(ふーーーっと煙を吐き捨てると、クッキーをバクバクと…) (2020/10/29 00:38:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そういうローリアさんはどんな男性がお好みなんですか?あまり想像がつきませんが・・・(いやもしかしたら過去に良い人がいたのかもしれないけど) (2020/10/29 00:40:25) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …耐性…いつか着く日が来るのかな…?(首を傾げながら言って) (2020/10/29 00:44:07) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 私かい?(しばらく考えると)あれだね…私よりも背の低い人がいいね…この姿だと覆い被さるように抱いてくれる人… (2020/10/29 00:45:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 付きますよ、必ずね。私も数年かかりましたが、今はこうやって流せるんです。その手の事は、心配なんてするだけ無駄なんです。無為に精神を擦り減らすだけですから、考えないのが吉です。 (2020/10/29 00:47:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 背の低い、というのは元の大きい姿と比して、ですよね?で、その姿の時は覆いかぶさるように抱く・・・被支配欲でもあるんです? (2020/10/29 00:48:41) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (指を鳴らして土人形を呼び寄せると)歳かね〜、最近眠くて行けない…(土人形に抱えられると)お休みだよ〜♪(手を振りながらも、土人形に冷たいと文句をいって蹴りながら、奥の部屋へとはいっていく) (2020/10/29 00:48:51) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【済まないね〜、途中だが…寝落ちしてしまう前に寝るよ〜…お休みだよ〜】 (2020/10/29 00:49:12) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/10/29 00:49:15) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です~】 (2020/10/29 00:49:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おやすみですー】 (2020/10/29 00:49:50) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …正直目のやり場にすごい困ってた…(そのまま顔を起こしてはそう言って) (2020/10/29 00:53:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 初心ですねぇ・・・私より歳いってるんですよね?(ちなみにユリウスは20代半ば) (2020/10/29 00:54:36) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …流石に長命の吸血鬼ですから…まぁその殆どが魔界にいた時ですけど…(と呟いて) (2020/10/29 00:55:40) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なら、人との関わり、交流はそこまで多くは無いわけですか。しかし、魔界ですか・・・ (2020/10/29 01:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/10/29 01:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/10/29 01:20:29) |
おしらせ | > | 優花♀店長さんが入室しました♪ (2020/10/29 11:05:56) |
優花♀店長 | > | 【おひるごはん食べながら・・・今日は短いですが待機中】 (2020/10/29 11:06:19) |
優花♀店長 | > | (少し早めの昼ご飯を食べ終えると)ディーナ君・・・(しばらく顎に手を当てて考えながら)私のカバンとコーヒーちょっとぬるめでお願いできますかー♪(ボーイに一通り頼むと、食器をひとまとめにして土人形に運ばせる) (2020/10/29 11:22:11) |
優花♀店長 | > | 【昨日、ルールの更新がありましたので、確認よろしくですよー】 (2020/10/29 11:22:42) |
優花♀店長 | > | (少しぬるめのコーヒに口をつけながら)どのコスプレが・・・いいですかねー(最近の悩みのコスプレを熟考しはじめて) (2020/10/29 11:35:35) |
優花♀店長 | > | ちょっと試しに着替えてみましょうかー(そういうと誰もいない店内で、いそいそと着替えにいそしんで) (2020/10/29 11:51:00) |
優花♀店長 | > | 【ちょっと背後でー】 (2020/10/29 12:10:35) |
おしらせ | > | 優花♀店長さんが退室しました。 (2020/10/29 12:10:39) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/10/29 13:12:11) |
珀♀狐 | > | お留守番ー (最近は昼間にもお客さん来てる日がちらほらあるらしい どうせ誰も来ないだろうと思ってソファでごろごろしてるわけにもいかない、そう思いつつやっぱり気分的にソファでごろごろ) (2020/10/29 13:13:38) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/10/29 13:28:01) |
ルイン♀学生 | > | (自分の世界はつまらない。それならあの殺伐とした喫茶店のほうがマシ。という訳で、今日も今日とてこの店に。ディーナくんは今日もかわいい。笑みを見せてはソファ席) ……? (そこで見付けたのはごろごろしている人間…じゃなくて、狐の亜人?) (2020/10/29 13:33:00) |
珀♀狐 | > | ん…… (ソファでごろごろ、扉の開く音に合わせて身体を起こすと背もたれごしにじっと入って来た人を眺め……なんか近くまで寄ってきたな、初めて見る人だけど迷い込んできたわけじゃなくて慣れてるお客さんだろうか、いつもこのソファに座ってるとか) こんにちはー (無言で数秒視線をかわしてからとりあえず挨拶、笑顔は一応欠かさない) (2020/10/29 13:35:22) |
ルイン♀学生 | > | (亜人は好きだ。人間でもないしエルフでもない。そんな私と似てるから、好き。そんな狐の子から笑顔を向けられると嬉しくなる) こんにちは。ええと、相席…いいかな? (よくよく見ると、狐耳の生えた彼女は私と同じくらいの身長。同い年とかだったりするんだろうか?うーん、気になる…なので、私は彼女に近付いてみることに。良いって言われたら、正面の席に座るつもり) (2020/10/29 13:40:58) |
珀♀狐 | > | 相席ー?隣ですかー? (何かと治安の悪いお店だし初対面だし全く警戒心無いわけじゃないけど、敵意は感じないしここからだまし討ちされるならむしろ参考にしたい気もする 勘だけどこの人は安全そう、よく考えたら危ない人ってそんな多くないよな) どうぞどうぞー (ソファの上で正座すると半分スペースを開け、ここにどうぞと両手でボフボフ) (2020/10/29 13:44:23) |
ルイン♀学生 | > | (お客さんかな、このお店の人かな。ああでも、お店の人がソファでごろごろしてるはずないか) え。あ、そう…だね。じゃあ、失礼して (いきなり隣に座るって距離近くない?そう思って一瞬きょとんとしてしまう。でも、せっかく席を譲ってくれたんだから、それを無視したくない。自然と笑みが浮かんで、彼女の隣に座って尋ねてみる) 貴女もよくここに来るの? (注文を取りに来たディーナくんにはホットコーヒーを注文。あ、いいなこれ…) (2020/10/29 13:50:18) |
珀♀狐 | > | (相手が正面に座ろうとしてたとか考えてもない、当たり前みたいに隣に座ってもらいにこにこと微笑んだまま) んーそうですねーまぁまぁ来てますかねー? も、ってことはー (えーとなんだろう名前知らない時は種族か職業にさん付けで呼ぶことが多いけどこの人なんだろう、まぁいいや) よくいらっしゃってるんですねーなんとなーくたまにお店に残ってるにおいと同じような気がしたんですよー訓練とかしたわけじゃないのできのせいかもしれないですけどー (わざとらしく鼻をくんくんさせつつ尻尾をゆっくり振り、近くに来たディーナくんについでに注文) あ、じゃあ私は紅茶ーなんか果物っぽいやつで (2020/10/29 13:54:44) |
ルイン♀学生 | > | (彼は嫌な顔せず、いつも通りに注文を受けてくれた。それが嬉しい。嘘でも嬉しい。彼を少し見届けた後で、隣の狐耳の子に視線を戻して話を聞く。彼女はどうやら常連みたい。だからあんなにリラックスしてたんだ、納得。も、ってことは?なんだか自己完結してしまったっぽい) 匂い? (えっ、そんな匂う…? 気を使ってるしそんなはずはないと思うんだけど…気恥ずかしくて、視線を逸らした。あ、亜人だから鼻が良いのかな? ていうか、大雑把な注文だなぁ…) あ、私はルイン。最近このお店を見つけたんだけど…ここ、すごいとこだよね… (日常的に殺し合いが行われてるとか、信じがたい。信じたくない) (2020/10/29 14:04:55) |
珀♀狐 | > | そうそう、匂い匂いー あー別にくさいとか異臭が残ってるとかそういうんじゃないですよー えーとね、あれです鼻がいいんだなーぐらいに思ってもらえれば大丈夫かとー (視線を逸らされたからだろうか、なんとなく雰囲気というか匂いの話に反応された気がするから一応フォロー、別に気にしてないかもしれないけど説明しておいて損は無いだろうし) ルインさんですかー私は珀といいます、琥珀の珀って書くんですよー (腕を伸ばしてテーブルの上に指で字を書く動作、もちろん動作だけで実際に文字が現れたりはしない) すごいとこ、ですかー? (なんだろう、死んだのに生き返るからかな、それともまた店長が裸になって刀でも振り回したんだろうか) (2020/10/29 14:09:12) |
ルイン♀学生 | > | 狐、だもんね (種族的に感じ取ったという訳を聞いて、何度か小さく頷く。私なんかのことを気にしてくれてる。優しい子だ) …ハク、珀ちゃんだ? コハク…ってことは、東のほうの生まれなの? (テーブルをなぞるように作り上げられたその字は、たぶん東の国の文字だ。物珍しそうに見詰めてしまいながら尋ねていた) うん。だってほら…普段からその…殺し合い…とか、してるんでしょ?(もしかして彼女もするのかな。いや、するはずない。こんなにかわいいし…あ、でも、昨日の人間の子も可愛かったし、エルフの人も綺麗だったし…) (2020/10/29 14:20:31) |
珀♀狐 | > | そうそう、狐狐、狐なのです (両手それぞれ親指中指薬指を合わせてきつねっぽいサイン) 東……うーん、そうですねーあちこち彷徨ってるうちに方角曖昧になってるところは実はあるんですがーたぶん東かなーって気はしますね、なんとなくなんとなく (別に帰巣本能みたいなのは無いと思うんだけどなんとなくあっちに生まれ故郷ありそうな気がする、もしかしたら全然違うかもしれない) あー殺し合いですかー?そうですねーこのお店ってオーナーさんからしてどれ腕試しでもしてやろうかね~♪みたいな感じですし、店長はバーサーカーなのですぐに銃とか刃物とか持って襲い掛かってきますからねー そういう場面遭遇しましたかー?なんなら巻き込まれたりとかー (2020/10/29 14:25:36) |
ルイン♀学生 | > | (指遊びをする姿がかわいい。ふふっとちょっと笑って、私も、珀ちゃんに合わせてキツネを作ってみたり) …そう、なんだ?旅でもしてたの?(あちこち彷徨う…ってことは、自分の家とかないんだろうか。もしそうだとしたら私と同じだ) ……あー。やっぱり、そうなんだ… (殺し合いがスポーツ感覚で行われている…そんなニュアンス。死なないからって傷付けていい訳がないのに) まあ、ね。昨日、その店長とエルフの人がバタバタしてるの、見ちゃって… (あはは…と苦笑を浮かべて。話をしていれば注文のコーヒーが届く) (2020/10/29 14:36:41) |
珀♀狐 | > | おー一緒に作ってくれる人は初めてですよー (にこにこ笑いながら手で作った狐の口先に当たる部分をくいくい軽くぶつけてみたり) 旅ですかねー?故郷を出て一人立ちっていうんですか?とりあえずなんかー出てきちゃったんですよーで最近はこの辺に住み着いてます、住み着き住み着きー (コーヒーと一緒に紅茶も届く、たぶんピーチティー、片手で受け取り飲みながら、もう片方の手はなぜか無意識に狐の形のまま) 店長とエルフの人ですかーそういえばなんか店長の血の匂いがする気がしてたんですよーいや血の匂いで誰の血かわかるほどソムリエしてるわけじゃないんですけどね、ふふふー 巻き込まれなくてよかったですねールインさんはー?この辺に住んでらっしゃるんですかー?それとも旅の途中とかー (2020/10/29 14:42:39) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/10/29 14:44:09) |
ヴィトル♂科学者 | > | こんにちはー…っと(今日はだれかいるか…何ていう軽い気持ち、やることやらが終わったから時間もまだある。)ん?今日も賑やかそうで何よりやなぁ…一人寂しくーなんて言うよりはなぁ?(とりあえずコーヒー、ブラックでー…できればアイスでーなんて注文して) (2020/10/29 14:44:12) |
珀♀狐 | > | こんにちはーヴィトルさんー …もこっちに来て座りますかー?えーとそこのソファかーそれかこのソファに3人狭そうに座りますかー? (まぁ冬だし 夏だったら暑苦しいからお互い離れようってなるけど 狭いのはルインさんが嫌かもしれないけど嫌そうな顔したらその時はその時考えよう) (2020/10/29 14:47:04) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?こっちに来てー…って、そんな恥ずかしいー…とか言うとくほうがええ?(美女二人に挟まれるのは…まぁ、悪くはない。しかしなんか罪深い気もする。まぁ、誘われればであるが、どうするか…そういうことを考えつつも、んー…と首をかしげながら。) (2020/10/29 14:49:59) |
ルイン♀学生 | > | (指先のキツネがキスをした。すごく、温かい気持ちだ。私はずっと、こういうのを求めてたんだって…) 一人立ちかぁ… (なんか出てきちゃったらしい。彼女の適当具合にふふっと、また笑みがこぼれて。届けられたコーヒーに手を添える。まだ熱い。って、珀ちゃんまだキツネ作ってる) 血の匂いがわかるって、なんかやだね… (飲食の場でそういう匂いがしたら食欲も失せるってもの) でも、此処はそれが普通なんでしょ? じゃあ、慣れなきゃだよね… うん? 私は…北のほう、かな (2020/10/29 14:51:59) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんと話をしていると、白衣の男の人の来店…昨日の、確か、ヴィトルという名前だった。人間は苦手だけど…珀ちゃんは好きだから、彼女の意向に任せる) それだったら、私があっちに移動するから… (ヴィトルさんが来るなら、私はこの席の反対側に座ろうと思う) (2020/10/29 14:55:26) |
ヴィトル♂科学者 | > | (急激な拒否反応ではなさそうだ……まぁ、そうだろう。女性の間に割りいるだなんて早々出来るわけでもない。)……と言うわけや、俺は普通にカウンター席で構わんでー?(まぁ二人で楽しくーっていうのであればそれはそれで任せよう。別に仲たがいをしたいわけでもないない。) (2020/10/29 14:57:50) |
珀♀狐 | > | 恥ずかしいんですかー? (それなら仕方ないかーとそれ以上誘うことも特に無く、でも言った方がいいかっていう言い方はそれが本心ってわけじゃないよという意味に聞こえなくもない まぁいいか) いいんじゃないですかね、ヴィトルさん表向き恥ずかしいらしいですしーふふー (にこにこと笑って話をしてくれるルインさん、やっぱり敵意は無さそう、優しくお話ししてくれる感じだ、移動しようとか言い出してるルインさんを狐の形の手でつんつん) そうですかー?まぁ慣れてないよりは慣れてる方がリラックスには助かるかもですけどねー (一応肉食だし狩りすることもあるし、血の匂いが嫌ってことはないけどそこはまぁ、別に語らなくていいや) 北ですかーなんか髪の色とか北っぽいですもんねー (完全にただのイメージ そういえばヴィトルさんもルインさんと同じ系統の色してるな) (2020/10/29 14:59:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | そら恥ずかしいやろ、いきなり女性に囲まれるんやで?(本来であれば何と言う事もないが、流石に見られたらなぁ……と思えば恥ずかしさもある。)表向きー……って、本心見透かすようなこと言われるのは辛いなぁー……?(にぃっと笑いかけて。とりあえずカウンター席に座れば、アイスコーヒーにストローを差し、カラカラと音をたて混ぜて) (2020/10/29 15:02:20) |
珀♀狐 | > | そうなんですかー?ほんとに恥ずかしかったら恥ずかしい言った方がいいかどうかなんて聞かずに恥ずかしいって言うかーそもそも恥ずかしいの隠して別の理由で断ったりするかなーとか思ったんですけどねーふふふ (女性に囲まれる、ヴィトルさん間に入るつもりだったんだろうか、私が真ん中であわよくばそのままルインさんの膝の上に寝転がろうとしていたのはこの際黙っておこう) (2020/10/29 15:05:30) |
ルイン♀学生 | > | (私としてはこの子と話していたいけど、珀ちゃんはどうだろう。いいんじゃないって、どっちのいい、なの…?) じゃあ、うーん… (コーヒーカップを手に、その場を立とうと悩む…) 場所だけ替わろっか (私と珀ちゃんの場所を替える。そうすれば、カウンター席のほうに座るヴィトルさんに珀ちゃんが対応しやすいだろう。それでいい?って彼女に聞いて、了解を得たなら場所を替わろう) (2020/10/29 15:05:39) |
珀♀狐 | > | 大丈夫大丈夫ー ここでも私ヴィトルさんの声ちゃんと聞こえてますしー (そんなこと心配されてるわけじゃない気もするけどまぁいいや、紅茶持ってない方の手でルインさんの膝をぽんぽんと、ここに座ってたらいいよと言いたげに) (2020/10/29 15:08:52) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?えー、恥ずかしいやろ、囲まれるに近いやん?別に向こう正面ー…とかでもええけど、なんちゅーかなぁ…?んー、何て言えばええか難しいわ。ま、簡単に言えば緊張する言うのもあるけどな……?(当然座るなら真ん中だろう、そんなことまで見透かされてる可能性もあるとなれば、ただの変態扱いになっても仕方ない。手を振って「まぁそれに横の嬢ちゃん、昨日知ったところやしな」と呟き、ストローに口付け吸って) (2020/10/29 15:10:35) |
ルイン♀学生 | > | (流血沙汰に慣れたい訳じゃない。ただこのお店の在り方に慣れたいんだ) うん。慣れたいの。ここには凄い魔法使いのオーナーさんが居るし、ディーナくんも居る。それに珀ちゃんとこうして出会えた訳だし… (なんて呟きながら、席替えはしないことに。髪の色が北っぽいっていうのは、まあ…うん。同意。珀ちゃんとヴィトルさんとの話に挟まれるのがちょっと落ち着かない) (2020/10/29 15:12:45) |
珀♀狐 | > | 慣れたいですかぁ、そうですねー じゃあ慣れることできたらいいですねー方法とかはわかんないですがーふふふ (膝をぽんぽんしたついでというか流れというか、このまま勢いでいっちゃおう、テーブルに紅茶をすっと置くとそのままルインさんの膝の上にうつ伏せに近い姿勢でぺたんと倒れ込む 拒絶されたらその時はその時ルインさん話してる時笑顔だったしたぶん大丈夫、根拠は無い気もする) (2020/10/29 15:16:59) |
ルイン♀学生 | > | (人間からしても私なんかと同席するのは嫌だろう) …… (ああ、決め付けはよくないのに。嫌悪感が拭えない) …ルインです (嬢ちゃん呼びに反応。別に覚えてもらわなくてもいいけど…名乗って、コーヒーを一口) (2020/10/29 15:17:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | …まー、そのうち慣れるやろ?こういう場所やし、なーんかあればー…な?方法なんてあったら早速試しとるわ。(はぁ、なんてため息一つ。どうせ俺は何時までたっても慣れてもらえる事なんてそうそうないもんなぁ…なんていじけそうになりながら。)ん、ルインさんか、今後もよろしゅうな?そういや昨日名前聞きそびれとったしなぁ?俺はヴィトルや、ろよしゅうな?(ははっ、なんて笑いつつ、昨日ちゃんと聞いておけばよかったなぁ、なんて笑って) (2020/10/29 15:21:49) |
ルイン♀学生 | > | 繰り返されれば嫌でも慣れるよ、どうせね (慣れたくなくても慣れてしまったものもある。自嘲気に呟いて…いたら、膝の上に珀ちゃんの頭。うん?目をぱちくり、ちょっと固まる。気を許してくれている…ってことかな。男の人が見ている手前、恥ずかしい気もするけれど、その膝の上の彼女の髪をゆるゆると撫でてあげる。さらさらだ) (2020/10/29 15:23:31) |
珀♀狐 | > | (撫でてもらえた、よかった拒絶はされてない、何してるのか聞かれたらどうしようかと寝転んでから理由考えたりしてたけど、きっと受け入れてくれそうという私の目に狂いは無かったんだとそういうことにしておこう) ……… (撫でられるの気持ちよくてつい無言になってしまう、とりあえず寝てると思われないように尻尾ぐらい動かしておこう、ゆっくり振り振り) (2020/10/29 15:26:55) |
ルイン♀学生 | > | (ヴィトルさんも同じ意見のよう。ちらっと視線を向けて) …名前、聞かれることなんてありませんでしたから (ハーフエルフとしてしか見られなかったことへの皮肉を呟きながら) …うん、よろしく… (笑顔が信用できない。これも、慣れれば変わるんだろうか) (2020/10/29 15:30:05) |
ヴィトル♂科学者 | > | …まぁ、そうやんなぁ。こう、女性に面と向かって直接聞く、なんてこと、実は慣れとらんかったからなぁ。恥ずかしい事に。(やれやれ、ほとほと自分の行動力の無さに嫌気がさす。最初から聞いておけばいいのだが、どうもこう……聞くのが億劫だったというのもある。)ん、よろしくー…まぁそのうち一緒にお話ししよ?(これが限界、どうしても顔を向けて話すとなれば小っ恥ずかしい) (2020/10/29 15:34:18) |
珀♀狐 | > | …… (なんだろう、ヴィトルさんとルインさんは話聞いてれば知り合ったばかりっぽいけどなんだか溝というか距離感を感じるような、まぁいいや 人の対人関係にまで口出すのは私には無理無理、けどルインさんが自分と話してる時より元気無いのはやっぱり気にならないことはない) ルインさんルインさんー 尻尾も触ってみますかー?もふもふですよー (2020/10/29 15:37:47) |
ルイン♀学生 | > | (茶色の髪をゆっくりと撫でる…うーん、上手く撫でられているんだろうか。少し不安。でも、嫌そうな素振りは見せていないから続ける。動く耳は…触っていいのかなこれ。いいや触っちゃえっ…ふわふわふにふに) …私も、人間と面と向かって話すなんてこと、慣れてませんし (つっけんどんになってしまっているけれど、ヴィトルさんとちゃんと会話が出来ている。人間とも話ができる…) うん…まあ、そのうち… (視線を逸らす微妙な空気) (2020/10/29 15:41:37) |
ルイン♀学生 | > | (お耳をふにふに。その感触を楽しんでいたら珀ちゃんから尋ねられる。尋ねられるってことは、そうして欲しいってこと…だろうか) うん? 尻尾?いいの? (私としては願ってもないこと。モフモフは好き。癒し。珀ちゃんが良いといえば、手を伸ばそう) (2020/10/29 15:44:15) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2020/10/29 15:45:03) |
珀♀狐 | > | んぅ…… (尻尾勧めてみたものの髪の次に先に触られていたのは耳の方、耳も触ると気持ちいいとはよく言われるけどどうだろう、ルインさんにも好評だと嬉しい、というか耳はむしろ触られている自分の方が気持ちいい、このままではまた無言でうっとりしてしまう) ………… (尻尾も一応撫でやすいように背中の方へ曲げて) (2020/10/29 15:45:06) |
ヴィトル♂科学者 | > | そうかー…、なら徐々に慣れるところからか。俺は人間やないからーとかそういうのは全然気にせーへけどな。この店の事も、こうやって話すのも慣れやし、しゃーないな。(まぁ、そうなるわなー…なんて天井見つつ。まー、そのうち慣れてくれればいいか、あっちの世界の事も気になる。そしてなぜこうも溝ができる…あ、男女だから?…と首傾げて)まぁまぁ、そのうちそのうちー、慣れてからでええ。(そのままカウンターの方へ向けばコーヒーをストローで吸い上げて) (2020/10/29 15:45:41) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 夕方から賑やかだね~(しゅんと珀さんの後ろに転移してくると)ちゃんと働いてるかい?(珀さんの耳をもふもふと・・) (2020/10/29 15:46:19) |
ヴィトル♂科学者 | > | お? こんにちはー?こんばんはー?どっちや、びみょー(まぁどっちでも良いかーなんて笑いつつ手を振って) (2020/10/29 15:46:56) |
珀♀狐 | > | んん…… (人間がどうとか言ってる気がする、ヴィトルさんは人間だったっけ…ルインさんはなんだっけ、まぁいいか…耳気持ちいいし…) うん…?ローリアさんですかー…… はい、珀さんはいつもすごく働いていますよ (とディーナくんの声を真似て返事、声真似は上手な方 いつか外見だけでも他人に化ける時に必要になるスキル) (2020/10/29 15:49:27) |
ルイン♀学生 | > | (耳を触られて珀ちゃんはとても気持ちよさそうな声を漏らしている) …あっ (ディーナくんの視線で思い出す。耳は性感帯。なんか私すごいイヤらしいことしているのでは…?でも嫌そうじゃないし、ああ、うう……優しく触れ続けることに。そうしてたらいつぞやのオーナーの登場) わっ!? (2020/10/29 15:49:42) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | あはは♪驚かせたかい?(声マネした珀さんの頭をむぎゅーっと押しながら)まあ好きなだけゆっくりとして言ってくれたまえ、君たちの飲んだ飲み物が私の収入になるからね~♪(ニヤニヤと笑いながら、珀さんの頭をぐりぐりと) (2020/10/29 15:52:39) |
ルイン♀学生 | > | (なにやら考えている様子のヴィトルさん。うん、そのうち…慣れるのを待ってくれたらいいし、待ってくれなくてもいい。人間に期待は…まだできない) …働く?珀ちゃんって、ここで働いてるの? (2020/10/29 15:53:43) |
ルイン♀学生 | > | ええ、まあ…転移魔法、ですか?すごいです… (だいぶ難しい魔法なのに…やっぱりこの人は秘めている人だ… 人間なんだろうけど、人間に思えない…なんかもう、人の域を超えているというか…) (2020/10/29 15:57:10) |
珀♀狐 | > | あーぅーあーダメですよローリアさんルインさんの膝に負担がー (頭ぐりぐりされるついでにルインさんの膝に顔すりすり、撫でてくれる人には甘えよう) んー (働いてると改めて聞かれるとどうしよう、今日もごろごろしかしてない、なんならお客さんに撫でられてる 店員なのかと聞かれれば客観的に考えてそうですと言えたかもしれないけど) そうですね、働いてる……ことも…あるかも…… (2020/10/29 15:58:02) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | まあいいだろう・・(パッと手を離すと)マスコットも必要だからね~♪ (2020/10/29 16:02:50) |
ルイン♀学生 | > | (すごい魔法が使えるんだから、喫茶店経営なんかしなくてもお金には困らないのでは…そうオーナーさんに突っ込もうとしてやめる。たぶん、趣味でやってるんだろう) あ、大丈夫だよ珀ちゃん (膝の上の珀ちゃんからの言葉にはそう返す。重みが、距離が嬉しい。ずっとこうしていてもいい。ゆっくりと、髪を撫でる手は止めないで) マスコット……(確かに…) (2020/10/29 16:05:20) |
珀♀狐 | > | (大丈夫らしい、ぐりぐりされるのでごまかしながら顔押し付けてたのが逆に申し訳ない気も一瞬したけど一瞬だけ、良いなら良いでぺたーっと体重をかけて遠慮なく撫でられてよう、自然と尻尾を振り動かし) そうですマスコットマスコット、お店のマスコットですから私はー ルインさんは撫でるの上手ですねーなんだか愛情を感じますよーそれとも動物を撫でるの慣れてるとかー (2020/10/29 16:09:30) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 私は下手くそだったかい?(近くに椅子の腰を下ろすと、ディーナにアイスコーヒーを頼みながら、ジーンズのポケットから煙草を取り出して)全く、今日はつまらないことで遅くなってしまったし・・・この後もつまらない仕事・・・案外大変だよー、魔術師も(タバコを咥えると火をつけながら) (2020/10/29 16:12:29) |
ヴィトル♂科学者 | > | …つまらない仕事なぁ、楽しい仕事があったら教えて欲しいわ……(飲み終わったアイスコーヒーの氷をストローで回しながら。日常から逃げたいだけでこういう場所に来ているから……また余計逃げたくなっているのかもしれない) (2020/10/29 16:13:50) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | なら変えてみようか・・・(ごそごそと地図を取り出すと)科学者君、私の代わりに今晩、悪霊の退魔に行ってくれないかい(ニヤニヤとふざけたように笑いながら) (2020/10/29 16:15:26) |
ルイン♀学生 | > | (マスコットの招き猫というか招き狐を撫でながら、ふいに時計を一瞥) もう、こんな時間なんだ… (帰りたくない。でも仕方ない) うーん、どうだろう… (私に愛情なんかあるんだろうか。動物を撫でるのは好きだから多分後者。曖昧に笑って) ここで働けたら、楽しいと思うけどね (ヴィトルさんの言葉に乗じてぽつりとつぶやき。もう帰らなきゃいけない時間…珀ちゃんをそっと起こして「ありがとね」って笑って、お代を払って席を立つ) …では (オーナーさんやヴィトルさん、ディーナくんに会釈をしてその場を後に…) (2020/10/29 16:17:34) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/10/29 16:17:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、それ俺にできる仕事やないなぁ?まずそういうのは専門外やな。それに科学的に証明出来ることをーいうてもまずは下見やら測定機器の選定、最悪追加、制作、改良があるかもしれん…前者はムリやけど、後者は得意やねんけどなぁ。(んー、難しい、なんて腕組み考えるも、聞こえるこえ「…あー、そういう考え方もあるか?価値観の違いやなぁー…お疲れさんー」なんて呟いて) (2020/10/29 16:19:00) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | またのお越しをだよ~♪(ひらひらと手を振りながら、店員かと少し考えて) (2020/10/29 16:19:52) |
珀♀狐 | > | んー?ローリアさんもしかして私がルインさんに撫でるの上手って言ったの嫉妬してますかー?上手って言った人以外は上手じゃないってわけじゃないですよーふふ 撫で方にもいろいろあるじゃないですかー 子供が無邪気に撫でるような撫で方だったり撫でてる側が手触り楽しむようなだったり、可愛がろうとする感じだったり相手を落ち着かせたりその場の和みだったりー? (ルインさんを見送ると寝転んでいた身体を起こして一度座り直し) 【ありがとーまたね】 (2020/10/29 16:20:05) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 私は嫉妬なんてしないよ~♪(立ち上がると、珀さんの近くに移動して隣に座ると)そのうち店員として迎え入れようかね(ぼそりとつぶやくと、新しいタバコに火をつけて) (2020/10/29 16:24:30) |
珀♀狐 | > | 店員?ルインさんをですかー? (今日初めて会った人だけどそんなに高評価な人なのだろうか、たしかに悪い人じゃなかったけどヴィトルさんとのやり取り見てると接客とか大丈夫なんだろうかとちょっと心配 でもよく考えたら自分もたいして接客とかしてなかった) あー隣でタバコ吸われると煙がー (ふーふーと息を吹きかけ、かなり気休め というか臭いはどうにもならない) (2020/10/29 16:29:39) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 今すぐではないよいますぐではね・・・それに本人がどう思っているかわからないしね♪(片手で煙草を吸いながら、片手で珀さんの尻尾をもふもふと) (2020/10/29 16:31:20) |
ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、そこはオーナーの権限と個人の意思ってところやな。でもいろんな人が増える言うんやったら客として歓迎やけどなぁ?(まぁ、個人的に……とだけは付け足しておこう。いろんな種族と会えるからこそ来るわけであるし。) (2020/10/29 16:33:01) |
珀♀狐 | > | そうですかー自分もそうでしたけどこのお店はあれですね、店員とかスカウト制なんですかねー? なんか私のイメージだとそういうのって募集ー応募ー面接ーどかーんみたいな感じだったので (ルインさんの次はローリアさんの膝に…と思ったけどタバコ吸ってるしなぁ、まぁ隣も膝の上も変わらないといえばそんな気はするし、いいかと膝の上に頭を置き) (2020/10/29 16:36:25) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | おやおや~可愛いね~♪(珀さんの頭をふわふわっと撫でながら)科学者君は異種族とか亜人が好きそうだからね~♪ (2020/10/29 16:38:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん?好きやな、人間よりなぁ?人間はもう見飽きた…とか言えたら敵に回すモンが多そうや(はは…なんて苦笑いしして。まさにその通り……) (2020/10/29 16:40:03) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 私もそろそろ時間だね~(壁の時計をちらっと見ると、しゅんと自分とクッションの位置を入れ替えて、珀さんにマクラをプレゼント)ではでは♪またね~♪(店の奥へと去っていく) (2020/10/29 16:47:22) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。 (2020/10/29 16:47:27) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、そんな時間かー……?おつかれさんー(同じように時計見れば…あー、そろそろいったん帰って用事せなあかんかー、なんて呟きながら腰を上げて)んじゃ、俺もいったん帰るわ。またなー?(そういうと手を振りつつ店を出て) (2020/10/29 16:49:13) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/10/29 16:49:25) |
珀♀狐 | > | (今日撫でられるのは二人目、こうして癒される日はきっと多い方がいい ルインさんと違って気まぐれで頭掴まれる可能性ある気もするけど、リラックスするためには無いということにしておこう 膝がクッションに変わってもひとまず横になったまま、奥へ行くローリアさんを見送って) 【またねー】 (2020/10/29 16:49:38) |
珀♀狐 | > | んん…… (ルインさんローリアさんヴィトルさんみんな時計を見て帰っていく、流行っているのだろうか、忙しい人は大変そうだ、ただ暇でしかない自分とは大違い) はーいまたねー (ヴィトルさんも見送ると静かにごろっとソファに寝転がり直して) (2020/10/29 16:51:48) |
珀♀狐 | > | そろそろ帰るかーじゃーね、でぃーくん (みんなと違って特に用事も何もないけど流行りに乗って時計を見つつ、そのままお店を後に) (2020/10/29 17:15:03) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/10/29 17:15:16) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:38:01) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (軽くあくび、見られないように手で隠しながら、ドアを開けては)さてと、まずはコーヒーだ♪(ディーナ君を呼ぶと)ほれ、これはこの温度で、これぐらいひいて・・・・(コーヒーのイロハを叩きこむ) (2020/10/29 21:39:42) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【最近多いが・・・眠気に負けそうだから、寝落ちする前にそれじゃあね~】 (2020/10/29 22:14:17) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。 (2020/10/29 22:14:21) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/10/30 15:14:41) |
ルイン♀学生 | > | (外の風は冷たくて、当たりが強い。だから、温かいお店の中が落ち着く。ここは私の、心の休憩所) やっほ、ディーナくん。今日もかわいいね (お店に入って迎えてくれたディーナくんに笑みを向ける。私に可愛いなんて言われても嬉しくないだろうけど…男の子だからカッコイイのほうが良かったのかもしれないけど…私が言いたかったからそれでいいんだ) (2020/10/30 15:18:55) |
ルイン♀学生 | > | (お店の中の時計を見る。時間はそろそろ夕方になるくらい。そう長居はできないけど…少しでもこの場所に居たかった。いつものソファ席に座って、私なんかのことをちゃんとお客様として見てくれるディーナくんに注文する) いつもの…なんて、ホットコーヒーね (2020/10/30 15:23:27) |
ルイン♀学生 | > | (してみたかった常連面。自分で笑ってしまいながら、ディーナくんの背中を見送る。彼の、次の休みはいつなんだろう…なんて、聞けばいいのに聞けなかった。窓の外を見る。私の知らない世界が広がっている。出来ることならそっちに行きたい。でも、それは、負けな気がする) ……ん、ありがとう (テーブルに頬杖をついて静けさに浸っていると、注文のコーヒーが届けられる) (2020/10/30 15:40:36) |
ルイン♀学生 | > | (ただ此処に在ることを許されていることが嬉しい。本当なら、それが普通のはずなのに) 当たり前は、当たり前じゃないんだよ、ディーナくん (呟けば、彼はよくわからなそうな顔をしていたように思えた。気にしないでって笑って、私は夕方までの時間いっぱい、束の間の自由を楽しんだ) (2020/10/30 16:00:09) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/10/30 16:00:23) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2020/10/30 21:58:15) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (奥から煙草をくわえて出てくると)ハロウィーンか・・・・(ディーナの頭をなでて、コーヒーをお願いしながら)ハロウィーンウィークぐらいは、自由に殺されたり犯されたりしても・・・(そのまま、ドカッとソファに座り込むと)まぁ、怒りはしないよね~♪(土人形達に話しかけて) (2020/10/30 22:00:26) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (アイスコーヒーを受取ると、短くなった煙草を灰皿に押し付けて消すと)静かな夜だね~、風も・・・うん適度だ♪(ソファに深く背中を預けて) (2020/10/30 22:15:05) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | しかし、本当に静かだね~(ディーナにクッキーを頼むと)遊び相手も話相手もいないとは・・・(再び煙草に火をつけて) (2020/10/30 22:30:43) |
おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/10/30 22:31:26) |
フィスィ♀エルフ | > | こんばんは、お邪魔します(店のドアを開けながら声をかけて)おや、今日はお1人ですか?(ソファでタバコを吸っているオーナーさんを見つけると声をかけていて) (2020/10/30 22:34:37) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (科学者の持ってきた性転換薬を片手でまわしてみたりしながら)こんばんはだよ~♪(タバコを持ちながらひらひらと手を振って)あぁ、今日は君が1人目の私の相手だ・・・まぁ、何かは君次第だけどね~♪(ニヤニヤと笑いながら) (2020/10/30 22:36:22) |
フィスィ♀エルフ | > | 何を持ってるんです?(片手で回している物がなんなのか近くの席に座ってから聞いてみて)相手...?1人目?それに私次第って...(この店の店員だからロクなことでは無いんだろうなとは思いつつ情報を聞き出そうとしていて) (2020/10/30 22:40:33) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | これかい?(クスリを見せるように)これは性転換の薬・・・らしい(ふーーっと煙を吐いて)つまり私たちが飲めば竿が生えるということだね~♪ (2020/10/30 22:41:53) |
フィスィ♀エルフ | > | せいてんかん...(まさかの返答に素っ頓狂な返事をしてしまって)...んんっ...で、それを持ってどうするんです?(いよいよ嫌な予感しかしないがまだ冷静を保っていて) (2020/10/30 22:44:54) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | いや特に・・・(クスリを机に置くと)それともやるかい?(ニヤニヤと笑いながら)負けたほうが飲まされる・・・・君だって処女じゃないはずだ(タバコを消すと、すぐに新しいタバコに火をつけて) (2020/10/30 22:46:14) |
フィスィ♀エルフ | > | 特に無いならいいじゃないですか(机に置くのを目で追って)私が貴女に勝てるとでも?(相手の実力が分からないほど愚かではないです...と付け加え)え...と、まぁ...確かにそうですけど(あまりにも直接的に言われるので少し顔を赤くしながら答えて) (2020/10/30 22:50:46) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | そうだね~…せっかくのハロウィーンウィークだ(少し考えながら)小型化と魔法を封印してあげようかい? (2020/10/30 22:52:11) |
フィスィ♀エルフ | > | それなら...(その2つが無ければこちらにも分があるかな...なんて思いながら)では、その条件で...負けた方がその、それを飲まされるんですよね? (2020/10/30 22:58:39) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | あぁ(そううなずくと、ポンと急に小さくなって)飲ませた後・・・どうするかは自由だね~♪ (2020/10/30 23:00:00) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (小さくなっても煙草は吸い続けたままで) (2020/10/30 23:00:27) |
フィスィ♀エルフ | > | それは小型化には含まれないのですか(急に小さくなったのを見れば小型化の封印はどこにいったのか聞いて)飲ませた後は...知りません (2020/10/30 23:02:57) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | このほうが君も戦いやすいだろ~♪(タバコを灰皿に消すと)君からでいい・・・・私は後手だね・・・(そういうと開始の合図なのか、指で金貨を二人の中間あたり目掛けて宙に飛ばして・・) (2020/10/30 23:04:55) |
フィスィ♀エルフ | > | そうですか...(床に金貨が着いた瞬間ベルトから短剣を取り出し、距離を詰めながら構えて)ふっ!!(胸元を切り裂こうと横に振り抜いて) (2020/10/30 23:12:25) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 簡単には・・・(すっと実を下げて目の前のテーブルの下に潜り込みながら、短剣を回避ると)やられない・・・よっと♪(kらだ全体を使ってテーブルをフィスィさんの方へ投げ飛ばして) (2020/10/30 23:14:28) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/10/30 23:22:41) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは~…随分激しくやり合ってるみたいですね…(挨拶しつつ二人の邪魔にならないようにカウンター席に座ってはコーヒーを頼んで) (2020/10/30 23:23:44) |
フィスィ♀エルフ | > | くっ...うぁっ!!(簡単に短剣が避けられ、テーブルが飛んでくれば反応が遅れ正面から受け止めてしまい少し飛ばされて) (2020/10/30 23:23:58) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | ふふふ~♪(その場に会った瓶を、近くのテーブルにたたきつけて割ると)吸血鬼君、こんばんはだね~♪(ゆっくりとフィスィさんとの距離を詰めながら)クッキーがあるから、食べたかったらディーナに言ってね・・・私はショータイムだからね~♪(床を蹴りつけると、瓶を振り上げて) (2020/10/30 23:27:12) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【ディバイスを変えるよー】 (2020/10/30 23:27:24) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。 (2020/10/30 23:27:39) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/10/30 23:27:41) |
フィスィ♀エルフ | > | まだ...まだです!(来客に気づいていない様子で、割った瓶を構えてこちらに来るローリアさんを見れば先程投げつけられたテーブルを掴むとそのままバッティングの要領で振り回そうとして) (2020/10/30 23:30:13) |
エアルス♂吸血鬼 | > | クッキー…頂こうかな…?(そのままクッキーを追加しながらも2人を眺めていて) (2020/10/30 23:31:41) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | おっと!!(テーブルを両手と片足を上げて、体の側面で受け止めながらも、少し吹き飛んで)いたたぁ…まさかそこまで馬力があるとはね手?(手には割れた瓶の破片がささり、ぽたぽたと血が床に落ちて) (2020/10/30 23:32:15) |
フィスィ♀エルフ | > | 少しだけ...力には自信が...(実際は身体強化魔法のお陰だが説明するわけ無いと少し息を乱していて) (2020/10/30 23:39:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(そのままクッキーをもぐもぐと食べつつも二人を交互に見つめて) (2020/10/30 23:40:17) |
フィスィ♀エルフ | > | 魔法を使わないなら何とかなりそう...(手から血を流すのを見るとそう呟いていて) (2020/10/30 23:40:48) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | いつぅ…(破片の刺さった手のひらを降って、破片を落としながら)自身の魔法を制限したのは私だからね…パワーじゃ…(もう片方の手を握ると)いこうか…(床を思いっきりふむと、床を踏み抜いて上に飛ばすと、それを拳でフィスィさんに打ち込もうと) (2020/10/30 23:41:45) |
フィスィ♀エルフ | > | なっ...!?(肉体で来るかと思いきやまさかの来たのは床板)...つぅ...(少し身をずらしたおかげで直撃は免れたが腕にかすって、そこから少し血を流していて)パワーもあるんですね... (2020/10/30 23:49:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …流石…(ついつい声を上げつつもコーヒーを飲みながら言っては) (2020/10/30 23:51:03) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ちょっとだけね〜(殴った手も痛そうに振りながら)店長の師匠でもあるから…(グッと床を踏んで)ねっ!!(今度は右足で蹴りを入れようと、勢いよく前へと飛び出して) (2020/10/30 23:51:09) |
フィスィ♀エルフ | > | これで『ちょっと』ですか...(切れた腕を押さえながら少し睨みつけて)...っ!!速...(勢いよく近づかれ、右足からの蹴りが来るのが見えたが反応が遅れて)が...あぁぁっ!!(見事に脇腹にクリーンヒットさせてしまうと、脇腹が数本折れてしまって) (2020/10/30 23:59:15) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | おやおや〜♪(ゆっくりと足を下ろすと)こんなちびっ子に…やられたい放題だね〜♪(ニヤニヤと笑いながら)これでは底がしれるね〜(ゆっくりと移動しながら、壁にかけてあるナイフへと手を伸ばす) (2020/10/31 00:01:02) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(決着着いたかな…と重いつつもコーヒーを飲んで) (2020/10/31 00:04:07) |
フィスィ♀エルフ | > | あぐぁ...!!げほっ...!!げほっ!!(骨が折れ、立っていられなくなると膝から崩れ落ち、床に血を吐きながらローリアさんを涙目で睨んでいて)私の...負けですね...魔法を使わないというハンデでこのザマですか...(ナイフを手に取るのを見ても最早抵抗なんて出来る訳もなく)() (2020/10/31 00:09:00) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (サクッと性転換薬をフィフィさんの口に放り込むと)せっかくだ…しっかりと見てあげようね♪(ナイフを使って、ザクザクと着衣を切り刻み始める) (2020/10/31 00:11:02) |
フィスィ♀エルフ | > | んぐっ...(薬が口の中に放り込まれればゴクリと飲み込んで)え...み、見るって...ちょっ...(服をナイフで切り刻まれればそこに全裸を晒してしまい、激痛と羞恥に何も考えられなくなっていて) (2020/10/31 00:17:24) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(あの薬は…?と首を傾げては二人をジッと見ていて) (2020/10/31 00:17:51) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 何回も服用している店長曰く…即生えて来るそうだ…(生えてきそうな場所に当たりをつけて、足で擦りながら)いったら…君もあの世逝きだよ〜♪(ナイフをすっと投げる体勢で構えながら)まあ、復活するけどね〜♪(ニヤニヤと笑い続けながら) (2020/10/31 00:19:51) |
フィスィ♀エルフ | > | うぁぁぁ...(全裸のまま足で擦られると膨れるように竿が生えていって)痛みで死んでしまいそうですよ...(こんな怪我でも快感を得てしまい、身体が反応を示すと脇腹に激痛が走るため身体中嫌な汗で濡れていて) (2020/10/31 00:24:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …あの薬ですか…(なるほど…と頷いてはコーヒーを片手に2人に近づけて) (2020/10/31 00:24:55) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | よく滑るね〜♪汗かい?それとも…しっかりと感じてるのかい?(ニヤニヤと笑いながら、足で刺激を続けて)あぁ、店長以外が使うのは地味に初めてかな〜? (2020/10/31 00:25:18) |
フィスィ♀エルフ | > | 汗です...汗に違いない...はずです...(認めたくはないが足で刺激され続ければ竿から汗とは違う透明な液体が溢れ始めていて) (2020/10/31 00:28:54) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…あまり好んで使う人も居ませんしね…(コクコクと頷いてはフィスィさんを見つめて) (2020/10/31 00:30:53) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (その場にまたがるようにしゃがみこむと)これが汗なのかい…♪(うふふと笑うと、指を鳴らして全裸になると)キツいよ〜♪こっちも秒殺かもね♪(手を添えると、そのままストーンと腰を落として、大魔道士の蜜壷へとご招待♪) (2020/10/31 00:31:31) |
フィスィ♀エルフ | > | いぎっ!!あ゙ぁぁぁぁっ!!(一気に竿が挿入させられるとその快感なのか身体に走る激痛なのか身体を仰け反らせながら絶叫していて) (2020/10/31 00:34:20) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (グルングルと腰を回したり、体を上下させながら)これはエロいね〜♪ではでは…(ナイフを逆手に構えると)エログロと…いこうか♪(ニヤッと笑うと、フィスィさんの喉元にナイフを突き立てて ) (2020/10/31 00:36:21) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(女性が味わったことの無い感覚を味わう瞬間を見つめながらもコーヒーのおかわりを頼んで) (2020/10/31 00:37:32) |
フィスィ♀エルフ | > | あぁっ!!ぐぉぁ!!(今まで感じた事ない快感に叫び声を上げ続けて)がぁっ!?かはぁっ!!(喉元にナイフが突き立てられるとその瞬間血を噴水のように吹き上げながらローリアさんの中に思いっきり出してしまって) (2020/10/31 00:42:49) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | もう出したのかい?(腰をグリグリしながら、喉元のナイフもグリグリと)さてさて、吸血鬼君に感想でも聞いてみようか…(ゆっくりと立ち上がると、血に濡れた体をエアルスさんの方へと向けて) (2020/10/31 00:44:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 俺ですか…?(コーヒーを受け取りながらも声を掛けられると)まぁ…よく出来てるんじゃないですかね?(絶対用途違うと思うけど…と呟きながら) (2020/10/31 00:45:23) |
フィスィ♀エルフ | > | かひゅっ...ひゅっ...(最初はピクピク痙攣していたものの徐々に反応も薄くなっていって) (2020/10/31 00:47:04) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 確かによく出来た薬だね〜♪(転がっているフィスィさんを蹴り飛ばすと)私もコーヒー(ディーナにコーヒーを持ってきてもらいながら、近くの椅子へと座り込む) (2020/10/31 00:49:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | えぇ…見てた感じだと結構精密…に成形されてる気がします…(コクコクと頷いては蹴り飛ばされたフィスィさんを見つめて) (2020/10/31 00:51:11) |
フィスィ♀エルフ | > | ...見事に殺されましたね...(ソファの上で正座の状態で復活して)初体験が詰まってましたね...(男性としての快感と死亡する事、普通に生きてれば体験することは無いと思ってた事に少しぼーっとしていて) (2020/10/31 00:55:59) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (受け取ったコーヒーを飲み干すと、タバコに火をつけて)油断さえしなければ負けなかったのにね〜♪(ふーーっと煙を吐くと)肉弾戦の方が得意な魔道士がいても…不思議じゃないだろう♪(膝の上に置いた、自分の愛刀をポンポンと叩いて) (2020/10/31 00:58:17) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …戦い方も人それぞれですしね…(ウンウンと頷いてはコーヒーを飲んで) (2020/10/31 01:02:13) |
フィスィ♀エルフ | > | 肉弾戦が得意な魔道士なんて聞いた事ないですよ...(とりあえずさっぱりしたいのでディーナ君にレモネードを注文して) (2020/10/31 01:03:21) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あはは〜♪そういう人もいるってことだ…勉強になったね〜♪(そういうとタバコを消して)すまないが私はそろそろお休みの時間だよ♪(指先に魔力を込めると)後片付けは後でやるから…壊したままで大丈夫だからね…ではまた♪(そのまましゅんとどこかへと転移する)【お休みだよ〜】 (2020/10/31 01:06:29) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/10/31 01:06:32) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 壊したままでって…お疲れ様でした~…(見えるはずはないが一応手を振って見送り) (2020/10/31 01:07:05) |
フィスィ♀エルフ | > | お疲れ様です(頭を下げて見送り、頭をあげるとディーナ君がレモネードを持ってきてくれていてたので飲み始めて) (2020/10/31 01:08:22) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んー…(コーヒーを飲みながらフィスィさんの近くに座って) (2020/10/31 01:11:15) |
フィスィ♀エルフ | > | ん、どうしました?(近くに座るエアルスさんをレモネード飲みながら見ていて) (2020/10/31 01:11:55) |
エアルス♂吸血鬼 | > | いや…先程の感想でも聞こうかなぁ…と思いましてね…(そのままジーッと外を見つめたりクッキーを食べたりして) (2020/10/31 01:13:27) |
フィスィ♀エルフ | > | 感想...貴方もあれを飲んでやられてみれば分かりますよ、もしくはいつも貴方が感じてるものそのままじゃないですかね(あくまで自分はノーカウントと口に指でバツマーク) (2020/10/31 01:15:44) |
フィスィ♀エルフ | > | さて、私も失礼致しますね(レモネードを飲み干すと代金をディーナ君に預けるとエアルスさんに頭を下げて店の外へ) (2020/10/31 01:25:42) |
おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが退室しました。 (2020/10/31 01:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/10/31 01:34:19) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/10/31 12:53:10) |
ルイン♀学生 | > | (街はハロウィン一色。楽し気な喧騒を抜けて、この喫茶店に繋がる扉を開ける) ハッピーハロウィン。ディーナくん、これ、良かったらお店のみんなで… (迎えてくれたディーナくんに笑みを向けて、持ってきたクッキーの入った袋を渡す) (2020/10/31 13:01:28) |
ルイン♀学生 | > | (それは私が作った、猫の顔を模したココア味のクッキー。ペンチョコで表情を付けたり、ラッピングするのが楽しかった。それが10枚一纏め。ディーナくんに受け取ってはもらえた。あとは別に、捨ててもらっても構わない。私の自己満足だ。あとは、いつものソファ席に向かって、いつも通りにゆっくり過ごす) (2020/10/31 13:09:04) |
おしらせ | > | 優花♀店長さんが入室しました♪ (2020/10/31 13:09:38) |
優花♀店長 | > | (ドアを開ける前に、変身魔法を使い、茶色い子猫へ・・・・)うにゃぁ(猫用の入り口を抜けると)にゃーん♪(カウンターに飛び上がると、用意していた大き目の帽子をかぶって) (2020/10/31 13:11:03) |
ルイン♀学生 | > | (ホットコーヒーが届くまで、魔法の鍛錬でもしようか。そんな辺り、お店の奥のほうから人の気配…あれ、人じゃない。子猫だ) ここ、ペット可なんだ… (お店で飼っているんだろうか、それとも使い魔? 器用に帽子を頭に乗せてみせた様子をみれば、表情は緩んで) (2020/10/31 13:16:10) |
優花♀店長 | > | にゃふぅー(器用に椅子や机を飛び移りながら、ソファ前のテーブルに飛び移って)ふにゃぁー、いらっしゃいませですにゃー♪(ぺこりと頭を下げながら) (2020/10/31 13:18:01) |
ルイン♀学生 | > | (ひょいひょいと持ち前の運動神経で飛び移り、こっちの席に近付いて来る猫ちゃん。私の近くまで来てくれた。癒しだ……) こんにちは。君、ここで飼われ…あ、喋れるんだ (緩んだ表情のまま猫ちゃんに挨拶。答えの期待していない問いを向けようとしたら、その子は言葉を話した。すごい。ってことは、接客用の使い魔?でも、どっかで聞いたような声のような……まあいいや。私はその子を撫で回すことに) (2020/10/31 13:24:44) |
優花♀店長 | > | にゃふぅ~♪(撫でまわされて、毛が逆立つほどに喜ぶと・・・・いたずら心が働いて)ふにゃー♪(耳をピンとさせ、尻尾をぶんぶんさせながら、ルインさんの懐へと飛び込んで) (2020/10/31 13:29:02) |
ルイン♀学生 | > | (人懐っこい子みたい。私が軽く撫でると、猫ちゃんは胸元に飛び込んできた) お、っと…元気だねぇ (両腕で抱きかかえるようにして受け止めて、その背を撫でる) 君、名前は? (2020/10/31 13:33:07) |
優花♀店長 | > | にゃまえ?(ごろごろ、もぞもぞと腕の中で動きまわりながら、何かをしばらく考えている様子で)ユーカにぁ~♪(すりすりとほおずりしようと) (2020/10/31 13:35:21) |
ルイン♀学生 | > | (綺麗な茶色い毛並みを撫でていたけど、名乗りを聞いて手が止まる。ユーカ…ユーカって、あのバーサーカーな女の子と響きが同じなんだけど。ただの同名であってほしい。確かめるのは、少しこわい) え、えっと…そうなんだ… (今はふわふわと撫でる。もう少し夢を見ていたい) (2020/10/31 13:42:01) |
優花♀店長 | > | うにゃふにゃ~♪(楽しそうに頬ずりをすると、肉球でふにゅにゅと頬をさわって)お客様きれいにゃはだにゃ~♪(ぷにゅぷにゅ、ぷにゅぷにゅと柔らかい肉球のスタンプで触り続ける) (2020/10/31 13:44:23) |
ルイン♀学生 | > | (ただ名前が被っちゃってるだけだ。そうだ。お店の人がユウカユウカ言うから、それを自分の名前だと思い込んでる猫ちゃんなんだ。そう、きっとそう。変身魔法?しらないしらない) ふふ、そうかな。君こそ、綺麗な毛並み (柔い肉球でほっぺを触られて少しくすぐったい。お返しに概ね猫が喜ぶ、顎の下をかりかりと軽く掻くように撫でてあげて) (2020/10/31 13:50:21) |
優花♀店長 | > | うにゃはぁ~♪そこいいにゃぁ~♪(顎下を撫でられると、のけぞったようにぐでーんとしながら、目をつむってすごくうれしそうに) (2020/10/31 13:51:44) |
優花♀店長 | > | (尻尾をぐるぐる、耳をぴこぴこ動かして) (2020/10/31 13:52:04) |
ルイン♀学生 | > | (ちゃんと良いって言ってくれるのは嬉しいな。普通の猫は感想なんて言ってくれないから。少しの間、顎の下を撫でてあげて…) 猫ちゃんとか、亜人なら、ちゃんとお話出来るんだけどな… (人間とエルフとなると苦手意識が先行してしまう。猫ちゃんをもふり続けながら、そんな悩みが零れてしまって) (2020/10/31 13:57:01) |
優花♀店長 | > | にゃは~♪(相変わらず喜んでお腹も無防備にさらしながら)亜人じゃないとだめにゃのかにゃ~?(肉球スタンプで顔をぺしっとしながら訪ねてみる) (2020/10/31 14:02:13) |
ルイン♀学生 | > | (膝の上で仰向けの猫ちゃんのお腹をわしゃわしゃ。俯く私の頬が肉球で叩かれる) うーん…そうだね。本当はさ、人間ともエルフとも仲良くお話したいんだけど… どうしたらいいのかな、なんて、君に言っても仕方ないよね (ごめんね?と困ったように笑って) (2020/10/31 14:08:28) |
優花♀店長 | > | うにゃ(もう一回今度は鼻っ面に肉球スタンプ)にゃにや、勇気と好奇心と・・・後は生まれ持った気質なのにゃ~♪(一見まじめそうなことを言った後に、すぐに丸まり、次は背中撫でてのポーズ) (2020/10/31 14:11:25) |
ルイン♀学生 | > | (今度は鼻を叩かれた。かわいい) そうだね…勇気と好奇心が足りない、か。自分で作った壁は、自分で壊さなきゃいけないよね (なんか励まされた気がする。表情を緩めて…猫ちゃんは背中を撫でてほしいみたい。ゆっくりと背中を撫でて、少し話を変えよう) 今日はハロウィンだね。君もお菓子をもらいにいくの? (2020/10/31 14:19:27) |
優花♀店長 | > | 私はお菓子は作るのにゃ~(リラックスしたように、尻尾をぺたんとさせながら)おいしいの造るのにゃ~♪(尻尾と反して、耳はピコピコと楽し気に動いて) (2020/10/31 14:28:36) |
ルイン♀学生 | > | (好奇心を持って、勇気を出す。的を射た答えだと思う。私の世界の彼らとは難しいだろうけど、他の世界の彼らとなら分かり合える、かもしれない。ユーカちゃんに感謝だ) 作れるの?すごいね (猫がお菓子を作っている風景を想像して…小さく吹き出す。毛とか入りそう) ああ、そうだ、お菓子なら私も作って来たんだよ。良かったら食べてね (さっきクッキーを渡したディーナくんに視線を向けたりして、コーヒーを一口) (2020/10/31 14:32:39) |
2020年10月28日 22時15分 ~ 2020年10月31日 14時32分 の過去ログ
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