「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年11月03日 23時36分 ~ 2020年11月06日 16時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【ちょっとでばちぇんするよー】 (2020/11/3 23:36:50) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【はーい】 (2020/11/3 23:37:20) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/3 23:37:44) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:37:44) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【おまたせだよー】 (2020/11/3 23:37:53) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…やはり優しさとか出てるのかな…?(ブンブンと首を振りながらもそこそこの大きさのナイフを取り出して) (2020/11/3 23:38:38) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 甘っちょろいね…(フラフラしながらもゆっくりと立ち上がり)グロさもエロさも…足りないね…(両手から血をたらし続けながら、エアルスさんへと近づいて) (2020/11/3 23:42:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …まぁそーゆーの慣れてないですし…(そのままローリアさんの目の前に立ったままで) (2020/11/3 23:45:11) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ではでは…私が昔あった…吸血鬼は…ちぎっては…犯し…ちぎっては…血を啜ってたよ…(その本能…を説明したあとで)君はあれに比べると…平和だね……(血だらけのタバコを吸いながら、エアルスさんの顔へと煙を吹きかけて) (2020/11/3 23:48:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …残忍な吸血鬼ですね…俺が平和ボケしただけかもですが…(苦笑いしながらも煙が顔にかかると手で払い) (2020/11/3 23:49:49) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | どうしたんだい…そんなナイフを持って…(くすくすと口のはしから血を流しながら、タバコをエアルスさんにポイッと投げ捨てて)いいんじゃないかい…(爪のない指で、切断目を押さえつけるが…タバコを吸ったせいか、余計に血が床を汚すように流れて) (2020/11/3 23:51:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | まぁ…こーゆー時に使おうかなって…(そう言って壁際に押し付けては手にさして張り付けにしようと) (2020/11/3 23:52:53) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んぐっ…うぁっ!!(背中の痛みと刺された痛みに声を上げながら)くっ!!(刺さったナイフを抜こうと、体を捻って、もう片方の手でナイフを掴もうと…) (2020/11/3 23:55:17) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 抵抗すると…もっと痛いですよ?(そのまま太ももにもナイフをうちつけようと) (2020/11/3 23:58:13) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あぁぁぁぁぁっ!!!(太ももに深々とナイフが突き刺さるとがくんと肩を落として)はぁはぁ…んんっ!(傷口から流れた出た血は、ボタッボタッとゆっくりと床に音を鳴らしながら、流れ落ちて) (2020/11/4 00:00:27) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …いい声…(見えないところで笑みを浮かべつつもさらにナイフ…よりも小刀に近い刃物を腕に突き刺そうと) (2020/11/4 00:01:37) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んあっ!!(腕にナイフが差し込まれると)んんっ…ぁぁ…いいね…やればでき…んんっ…(完全に磔になりながら)これじゃ…タバコがね…んんっ (2020/11/4 00:04:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 何だか…楽しくなってきて…(そのまま次のナイフを取り出しつつ足元に投擲しながら) (2020/11/4 00:05:33) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んはぁっ!!(さらにナイフが刺さると、ぶるんと胸を揺らしながら、背筋をビクンと伸ばして)やっぱり…吸血鬼…らしく…ないとね…(はぁはぁと息をしながら、頭をがくんと……血と一緒に汗もボタボタと地面にタレ落ちて) (2020/11/4 00:08:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…吸血鬼らしく…(そのまま刺さっているナイフごと身体を無理やり剥がしつつも後ろに回ってはナイフを取り出して脇腹にさしつつ首元に噛みつきながら) (2020/11/4 00:12:16) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | いだぁぁぁ!!!(ナイフごと剥がされると、ついに痛いと言う言葉を発しながら)んぐっ……あっ!(脇腹に刺されたナイフよりも、吸血鬼に噛み付かれたことに驚愕し、そのまま体から力が少しつづ…) (2020/11/4 00:15:37) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んー…(そのまま血管に牙を深く差し込みつつもグリグリと突き刺したナイフを押し込んで) (2020/11/4 00:17:21) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んぐぁっ!!んはぁっ!!(ナイフは内蔵に達して、痛みに体を悶えさせながらも)きもち…いいっ…(吸血鬼からの吸い上げに、体が熱くなり、震えながら手を動かして、自分の着衣を破いていく) (2020/11/4 00:19:51) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んぐ…(そのまま目を開きながらも勢いそのままに二の腕あたりにナイフを突き刺そうと) (2020/11/4 00:21:08) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | …………!!!(声も出なく、体をナイフまみれにされ…その誘惑的な裸体をさらけ出したまま、悶えて…) (2020/11/4 00:22:09) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ん…感じてるんですか?(そのままナイフを突き刺す手を止めつつ後ろから片方の胸をわしずかみにして) (2020/11/4 00:24:12) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | きゅ…吸血鬼の…特性の…せいっっっ!!(手には収まらない程のサイズの胸を鷲掴みにされると、恥ずかしそうに顔を赤くさせぬがら、感覚にはあるがえずに…少し喘ぎ声を漏らして) (2020/11/4 00:26:37) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そうですか…?別段そーゆーのがあるとか聞いた事ないけど…まいっか…(そのまま再び軽く吸血しつつも優しく胸を揉んでは先端の突起物を爪でカリカリ…と弄ったり) (2020/11/4 00:28:29) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んあっ!!(吸血もピークで体の4分の1程の血液を無くすと、少しぼーーっとしながらも)……!!…っ!!(責められる度に体をビクンと跳ね上がらして) (2020/11/4 00:30:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | まだまだ…ローリアさんなら大丈夫そうですね?(そのままペースを落としながらも吸血しつつ優しく胸を弄って) (2020/11/4 00:32:28) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | うぁぉぁぁ……(虚ろな目にビクンビクンと痙攣を繰り返す、傷だらけの体…)はぁはぁ…んんっ!!(割れ目からは、エアルスさんの服をビッチャリ濡らすほどに、愛液が漏れ出していて) (2020/11/4 00:34:30) |
エアルス♂吸血鬼 | > | やっぱり…ここだってビショビショじゃないですか…?(そのまま空いていた手で優しく割れ目に手を滑らせつつ優しく胸を弄って) (2020/11/4 00:36:15) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | わ…わかった…ぁ…(弱々しい声で)イラマチオでも…強姦でもいいからぁ…優しく…責めるなぉ… (2020/11/4 00:38:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ん~…激しい方が好みだったり?それとも…優しくされるのは慣れてないとか?(話はまるで聞かないようにそのままゆっくりと責めていって) (2020/11/4 00:40:28) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | やめっ……今は…魔力を…放出モードぉ…(腰をガクガク動かすと)ぜ…全部…でるぅ…(しゅーーっとおもらしのような潮吹きをすると、魔力が完全に放出されて、傷口からは、ドロドロと血がどんどんと流れ始める) (2020/11/4 00:43:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あー…なるほど?(そのまま優しく手を離しては服に着いたローリアさんの愛液などを拭いていって) (2020/11/4 00:44:56) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | はぁ!はぁ!はぁ!…(床に寝転がると、血溜まりの中で…ゆっくりと指を動かしながら、息を切らして) (2020/11/4 00:46:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 大丈夫ですか~…?(上から顔を覗き込みながら優しく水を差し出して) (2020/11/4 00:50:04) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (しばらくして、魔眼を起動…別系統の魔術を発動すると、傷口は直り、すっと立ち上がると)あぁ…まあまあだよ…(水を受け取ると、一気飲みして)全く…中々だったね〜♪(指をパチンと鳴らすと、黒い下着姿に瞬時に変わって) (2020/11/4 00:51:53) |
エアルス♂吸血鬼 | > | それは良かった…こっちも中々に疲れた…(そのままディーナ君にコーヒーをもう一杯頼んで) (2020/11/4 00:53:21) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あはは〜♪私もしばらくさっきの魔眼はチャージだね〜♪(持ってきたコーヒーを横取りすると、もういっぱいとディーナに頼むと)中々楽しかったよ…また…ね♪(そのままどこかへと転移してしまう) (2020/11/4 00:54:50) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【お付き合いありがとうですよー、ではお休みですよー】 (2020/11/4 00:55:03) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/11/4 00:55:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あっ…お疲れ様です…(そのまま軽く手を振ってはそのまま新しいコーヒーを待って) (2020/11/4 00:55:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あ、コーヒーありがとう…(そのまま急いで飲みきっては)ご馳走様でした…(そのまま立ち上がっては店を後にして) (2020/11/4 00:59:40) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/11/4 00:59:45) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/11/5 02:05:17) |
珀♀狐 | > | 深夜のお留守番ー (深夜のお留守番、明かりはいくつか消してちょっと薄暗めが好き…外から見たら開いてないと思われるかもしれないけどまぁいいや どこからともなく毛布を持ってきてソファに寝転がり) (2020/11/5 02:07:07) |
珀♀狐 | > | (毛布にくるまって寝転がるのは気持ちいい、冬の留守番はこのスタイルでいいかもしれない、それかカウンターの方にストーブ) 深夜の留守番といえばお花さんとか女神さんとか蟷螂さんとか……最近会ってない気がするけどどうでぃーくん、来た?来てない?そっかー (2020/11/5 02:30:24) |
珀♀狐 | > | そろそろ今日は帰ろうかなぁ (時計を見てから帰る、この前の夕方の再現) またね、でぃーくん (ドアを開けると風が冷たい、それも考えようによっては気持ちいい) (2020/11/5 02:58:23) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/11/5 02:58:32) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/5 12:04:34) |
優花♀店長(剣士) | > | (フロアに出てきて、ディーナにコーヒを頼むとすぐに、店内のあっちらこちらをがさごそ、がさごそと) (2020/11/5 12:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優花♀店長(剣士)さんが自動退室しました。 (2020/11/5 12:39:08) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/5 12:54:14) |
優花♀店長(剣士) | > | 【テレビ通話は勘弁してほしいですねー……】 (2020/11/5 12:54:54) |
おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/11/5 13:00:08) |
フィスィ♀エルフ | > | こんにちは、お邪魔しますよ(今日もいつも通りドアを開け、入りながら声をかける。ただいつもと違うのが大きな袋を抱えているという事だけで) (2020/11/5 13:01:17) |
優花♀店長(剣士) | > | (ガサゴソとその辺を漁りまわって少し誇りをかぶりながら)こほっ・・・・フィスィさんいらっしゃいですよー……ってその袋あんですかー?(埃を払いながら聞いてみて) (2020/11/5 13:02:53) |
フィスィ♀エルフ | > | これですか?...よいしょっと...(大きな袋をカウンターに寄りかからせて)この前言ってた...弓ですよ、完成したので持ってきたんです(そういうと袋から1張りの弓を取り出して) (2020/11/5 13:05:35) |
優花♀店長(剣士) | > | おおっ!!(ささっとカウンターに駆け足気味で近づくと)待ってましたよー!!(きらきらした目で弓を見ながら)得意なんですよー、射撃武器 (2020/11/5 13:07:03) |
フィスィ♀エルフ | > | 約束の3張りとついでの矢です、どうぞお受け取りを(駆け足で近寄る優花さんに全て渡して)確かに遠距離も得意そうでしたね(以前見せた技を思い出して) (2020/11/5 13:09:42) |
優花♀店長(剣士) | > | (弓と矢をひとつづつ手に取ると、軽く魔力を込めて)さあさあ・・・・フィスィさん(フィスィさんから離れると)試しに私に魔法でも撃ってみてくださいよー(ぐっと構えると)これでいなして見せますからー♪ (2020/11/5 13:13:39) |
フィスィ♀エルフ | > | 矢でいなせるんですか?...まぁやってみましょうか(そう言えば離れた優花さんに指を拳銃のようにして向けて)では軽めに『アイス・バレット』(パンっと小気味いい音と共にピンポン玉レベルの大きさの氷の弾が射出され、優花さん目掛けて飛んでいって) (2020/11/5 13:17:42) |
優花♀店長(剣士) | > | (弓を引いて・・・・ぱっと手を離すと矢は一直線に氷の球目掛けて発射され・・・・矢は氷の球の中心より斜め下に当たると、あらぬ方向へ・・・・・)よし!!(矢はそのまま、形を崩しながらもゆるーりと床へと落ちていく) (2020/11/5 13:22:06) |
フィスィ♀エルフ | > | へぇ...流石ですね(当たらずに飛んで行ったのを見届けると優花さんに視線を戻して)これで失敗したら笑ってあげるつもりでしたのに...(特にズレては無いがメガネをクイッとさせて) (2020/11/5 13:26:55) |
優花♀店長(剣士) | > | さすがにこれぐらいはできますよー(弓をクルッとまわしながらテーブルに置いて)でも・・・さすがですねー、いいお仕事ですねー(フィスィさんの隣によると)追加報酬払いたいぐらいですねー♪ (2020/11/5 13:28:44) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/11/5 13:33:45) |
フィスィ♀エルフ | > | 動体視力が優れてるんですかね(内心あのサイズを撃ち抜くのは難しいとか思っていて)いえ、ただでさえ多めに貰ってるんですからこれくらいは(隣に座る優花さんを見て少し微笑んで) (2020/11/5 13:33:48) |
ルイン♀学生 | > | (お店に入ると優花とフィスィさんがカウンター席のほうで話し込んでいた。一先ず私は視線を向けるだけ。迎えてくれたディーナくんに挨拶をする) どーも、ディーナくん。今日も寒いね (冬なんだから当然のこと。お店の中は温かい。ディーナくんへ笑ってみせてから、いつものソファ席へと向かって)【今日も夕まで。のんびりお邪魔しまーす】 (2020/11/5 13:40:16) |
優花♀店長(剣士) | > | あら、ルインさーん(手をぶんぶんと振りながら)いらっしゃいですよー♪(ディーナにコーヒーとクッキーのセットを持っていくように指示しながら)お元気でしたかー (2020/11/5 13:42:00) |
フィスィ♀エルフ | > | ルインさんこんにちは(やってきてソファの方に向かっていったルインさんに向けて手を少し向けて挨拶をして)そうだ、ディーナさん私にレモネードを(思い出したかのように自分も飲み物を注文して) (2020/11/5 13:44:18) |
ルイン♀学生 | > | (ソファ席に座ろうとした辺りで優花から声を掛けられて) こんにちは、優花。フィスィさんも (二人それぞれに挨拶を返す。二人は人間とエルフだけど…抵抗感は、そんなになかった) うん、元気だけど… (一日会ってなかっただけでその質問が来るとは思わなかった。あははとちょっと苦笑) そうそう、練習試合、いつするの? (2020/11/5 13:49:56) |
優花♀店長(剣士) | > | 練習試合ですかー?私はいつでも準備万端ですよー!!(腰のナイフを抜いてぶんぶんと振り回しながら) (2020/11/5 13:51:47) |
フィスィ♀エルフ | > | (いつの間にかルインさんが優花さんの事を呼び捨てにしてることに気づき)練習試合...ですか?(ルインさんから意外な言葉が聞こえて同じ言葉を繰り返してしまって) (2020/11/5 13:54:14) |
ルイン♀学生 | > | 危ない、危ないから… (凶器を振り回す優花へ呆れた目線を向ける。練習試合はいつでもいいらしい。私としてもいつでもいいから、フィスィさんとの用が終わったら、かな) あ、ええ。優花が、魔法をどうにか攻略したいって、それで (横から疑問気な声が聞こえると、ざっくりとした説明を返して) (2020/11/5 13:56:26) |
優花♀店長(剣士) | > | ええ、なので少し練習もしたのであの結果ですよー(腰に手を置いて、どや顔で) (2020/11/5 14:00:02) |
フィスィ♀エルフ | > | それならここのオーナーさんが居るじゃないですか(これ以上ない適任だとは思うけどなぁとか思って)じゃあ私はその練習を見学してようかな、いいですか?(他人の使う魔法を見ることによって参考にできるかもと思って2人にそう問いかけてみて) (2020/11/5 14:01:38) |
ルイン♀学生 | > | (ソファに座る。座り心地がいいから、きっといいソファなんだろう。ソファの質とかよくわかんないけど。革のショルダーバッグを脇に置いて、ベージュのカーディガンを脱ぐ。それを膝に掛けて…いるとディーナくんからコーヒーとクッキーが届けられる。あれ、注文してないんだけどな。優花の指示らしい。好意は有難く受け取っておいて) (2020/11/5 14:01:39) |
優花♀店長(剣士) | > | 見学ぐらいはどんとこいですよー!!(コーヒーを一口飲むと)オーナーは・・・その・・・見返りが・・えぐくて・・・(みるみる顔が青ざめて・・・) (2020/11/5 14:03:47) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんだと強過ぎて練習にならないんじゃない?というのは言わないでおく。クッキーを一枚手に取って、口にしながら) ん、あ、私も構いません (人に見せられるものかと言うと、そうじゃないけど。フィスィさんが望むなら応えたい所) (2020/11/5 14:05:39) |
フィスィ♀エルフ | > | 見返り...って大丈夫ですか...?(顔が真っ青になっていくのを見るとどんな見返りがあるんだ...とか思いながら優花さんの肩を揺らしていて) (2020/11/5 14:06:25) |
優花♀店長(剣士) | > | え・・ええ・・もちろんですとも、この通りピンピンしてますから(ちょっと挙動不審にセクシーポーズをとりながら)始めますか?練習試合? (2020/11/5 14:08:32) |
ルイン♀学生 | > | (コーヒーを吐息で少し冷まして飲む。さっくりと甘いクッキーと、さっぱりと苦いコーヒーの相性は抜群だ。思わず頬が緩む。優花はなんか、青ざめていた。オーナーさんはさぞ厳しい人なんだろう) ああ、うん。いいよ (もう少しゆっくりしても良かったけれど、二人の都合もあるだろう。私は席を立つと、殺り部屋と書かれた物騒な扉のほうに向かうだろう) (2020/11/5 14:11:50) |
フィスィ♀エルフ | > | なら良かったです(ピンピンしていると聞けばその不自然なポーズに思わず苦笑い)あ、もうやります?ちょ、ちょっと待ってくださいね(なんだかそろそろ始まりそうな雰囲気、急いでレモネードを飲み始めて) (2020/11/5 14:15:10) |
優花♀店長(剣士) | > | それでは(肩をぐるぐるとまわしながら、やり部屋へむかおうとすると)見学籍もありますが、今のやりべやは・・・落ちないようにきをつけてくださいねー♪【それではいどうしますかー?】 (2020/11/5 14:16:10) |
ルイン♀学生 | > | (落ちないように?それってどういう意味だろう。疑問に思いながらも、私は優花の後に続くのだった)【移動しまーす】 (2020/11/5 14:18:01) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/11/5 14:18:42) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/11/5 14:18:58) |
フィスィ♀エルフ | > | 落ちる...近くに崖とかでもあるんですかね(レモネードを飲み終え、自分も奥の部屋へ向かって行って)【では、自分も行きますね】 (2020/11/5 14:18:59) |
おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが退室しました。 (2020/11/5 14:19:04) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/11/5 14:45:33) |
珀♀狐 | > | 昼過ぎのお留守番ー (昨晩使っていた毛布も一応隣に用意しつつ、今日はソファにゆったり座って) やぁでぃーくん、アップルティーある? (2020/11/5 14:47:41) |
珀♀狐 | > | (昨日の夜ほど寒さを感じないしお留守番日和、寛ぐひととき、お客さん来たらディーナくんに任せよう) あの日当たりのいい窓際あたり、お布団敷いて寝てたいんだけどいいかな、どう思うでぃーくん (2020/11/5 15:13:50) |
珀♀狐 | > | さてー帰るかなー アップルティー、ごちそうさまー (2020/11/5 15:33:53) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/11/5 15:33:59) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/5 15:55:57) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/11/5 15:56:31) |
優花♀店長(剣士) | > | ふぃ~いい運動だったー(ディーナにタオルを準備させながら、自分は脱ぎ脱ぎと下着姿になって) (2020/11/5 15:56:54) |
おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/11/5 15:56:54) |
フィスィ♀エルフ | > | うへぇ...濡れた...(こちらに戻ってくればびしょ濡れになった髪を風魔法でゆっくりと乾かし始めて) (2020/11/5 15:58:14) |
ルイン♀学生 | > | (髪も服もびしょ濡れ。魔法が使えたならどうにかしている所なんだけど、魔力はもう心もとない。濡れたままで寛ぐ訳にも行かないし…私は邪魔にならない所で休むかたち…) 優花。ここ、お店の中なんだけど… (どうして脱げるかなぁ…) (2020/11/5 15:59:34) |
優花♀店長(剣士) | > | ええ、お店ですし・・・・私のお城なのですよー(だから脱げる、謎理論)女性しかいませんし、いいじゃないですかー(ニコニコしながら、ディーナに全員分のホットコーヒーを注文して) (2020/11/5 16:01:13) |
フィスィ♀エルフ | > | ふぃ...あ、ルインさんも乾かしてあげましょうか?(全身を乾かし終えるとまだ濡れたままのルインさんを見ればそう提案して)あの人は結構脱ぎますから... (2020/11/5 16:04:54) |
ルイン♀学生 | > | (家みたいなもの、というのはわかってる。でも人に見られる羞恥心というものはないのか) ……ディーナくん、女性に分類されてるんだ (確かに女の子みたいな顔だけど…男の子でしょ、彼…そんな呆れ目。ディーナくんからタオルを差し出されると、お礼を言って髪を拭く) (2020/11/5 16:04:56) |
ルイン♀学生 | > | え、あ。それは、有難いです、けど…いいんですか? (私なんかのために魔力を使ってくれるというフィスィさん。嬉しい申し出だけれど遠慮が勝る) それ目当てに来る男の人とかいるんでしょうか… (優花を見ながらひっそり会話。客寄せになっているのなら、うーん…) (2020/11/5 16:08:41) |
優花♀店長(剣士) | > | まぁ、男性がいればもっと脱いでもいいですし・・・(仁王立ちで、首からタオルをかけ、笑いながらコーヒーを飲んで)なんならもっとぬいでも・・・・(手を後ろにまわしてブラのホックを外そうと) (2020/11/5 16:09:01) |
フィスィ♀エルフ | > | 大丈夫大丈夫、遠慮はダメですよ(そういうとルインさんに触れようとするがやっぱりその長い髪にそっと触れて)じゃ、乾かしていきますよー(いきなり始めるのも悪いので軽く声をかけると風魔法を優しく発動、器用に温度を上げるとドライヤーで乾かしているかのような気持ちよさを感じさせて) (2020/11/5 16:11:37) |
ルイン♀学生 | > | (優花はバーサーカーでサービス精神旺盛な子なんだと思うことにした。まあ、確かに…喜んでもらえるなら見せたいものかもしれない) 脱がんでいい… (外すな外すな…呆れながら呟いて) (2020/11/5 16:12:17) |
優花♀店長(剣士) | > | あららー残念・・(何が残念なのかはおそらく、自分が見せたかっただけだろう)さてさて、私は一旦後ろに下がりますが、ごゆっくりしてくださいねー(そういうとぴょんっとカウンターを飛び越えて) (2020/11/5 16:13:51) |
ルイン♀学生 | > | …ありがとう (好意を受けることにまだ慣れない。視線を逸らして) …あったかい、です (温かい風が体を包む。熱すぎない、乾かすことが目的の暖風…心地が良くて、目を細める。そのうちに、優花はカウンターを飛び越えて行った。視線で見送って) (2020/11/5 16:18:47) |
優花♀店長(剣士) | > | 【ではまたー】 (2020/11/5 16:19:32) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/11/5 16:19:35) |
フィスィ♀エルフ | > | さて、うん。これくらいですかね(そう言って髪から手を離す。どうやら乾燥が終わったようだ)はい、優花さんもお疲れ様です(カウンターを飛び越える優花さんを、さっきまで動き回ってたのに元気だなぁとか思いながら見送って) (2020/11/5 16:21:47) |
ルイン♀学生 | > | (立ったまま寝てしまいそう。そんな心地良さを感じていると髪も服も乾いたよう。あっという間だった。フィスィさんは魔法の使い方が上手だな…私も魔法を使うからなんとなくわかる) ああ、乾いてる…ありがとうございます (この人も、きっと信じていい。笑みが浮かんで) あ、そろそろ私も… 今度何か、お礼をさせてください。では (もう夕時だ。時間が経つのがはやい…フィスィさんに礼をすると、バッグとカーディガンを忘れずに持って、私もお店を後にした)【お相手ありがと~】 (2020/11/5 16:28:35) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/11/5 16:28:54) |
フィスィ♀エルフ | > | いえ、お気持ちだけで十分ですよ(ルインさんにそう答えると自分もそろそろ帰ろうとディーナ君にレモネード代を支払って自分も店の外へ)【こちらこそ、ありがとうございます〜】 (2020/11/5 16:31:23) |
おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが退室しました。 (2020/11/5 16:31:28) |
おしらせ | > | アリス♀?魔法少女さんが入室しました♪ (2020/11/5 20:23:11) |
アリス♀?魔法少女 | > | こんばんは~…(ドアを丁寧に押し開けては椅子に座りつつディーナ君にホットココアを頼んで) (2020/11/5 20:23:56) |
アリス♀?魔法少女 | > | この前新しくなってから…一人で来るのは初めてかな?(そのままディーナ君にココアを受け取ってはありがと♪と笑顔を見せつつ一口) (2020/11/5 20:33:58) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2020/11/5 20:52:41) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | やぁやぁいらっしゃい(奥の扉から煙草をくわえて現れると、ディーナにホットコーヒーを準備するように言いながら)小さな魔法使いちゃん♪(ゆっくりとカウンターから出てくると、カウンターにもたれかかって) (2020/11/5 20:54:09) |
アリス♀?魔法少女 | > | あっ…こんばんは~(フリフリと手を振りながらも軽くココアを飲んで) (2020/11/5 20:57:04) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (ふーーっと煙を吐くと)あぁ、こんばんは♪(にこりと笑って見せて)ディーナ君・・・そうだね彼女の喜びそうな・・・・甘いものでも持ってきたまえよ(コーヒーを受取ると、新たなオーダーをボーイへと) (2020/11/5 21:00:39) |
アリス♀?魔法少女 | > | 甘い物!?(キラキラとその言葉を聞いては目を輝かせていて) (2020/11/5 21:02:13) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | なにが食べたいかいってごらん?(ディーナはアリスさんの前で待機していて)その辺のスイーツ店よりも品揃えはいいはずさ♪ (2020/11/5 21:03:52) |
アリス♀?魔法少女 | > | ん~…ショートケーキ!(嬉しそうに笑顔を浮かべつつ言って) (2020/11/5 21:05:16) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | よし、ディーナ君、とびきりのショートケーキを用意したまえ・・その間は(コーヒを一口飲むと)まあ、ゆっくりとしていたまえ (2020/11/5 21:07:34) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:10:14) |
アリス♀?魔法少女 | > | うん♪(嬉しそうに頷いては足をパタパタと動かして) (2020/11/5 21:10:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは。朝晩は冷えるようになりましたねぇ(あまり見ない上着を着こんでいる) (2020/11/5 21:10:59) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | こんばんは(ドレス姿で珈琲をたしなみながら、アリスさんの頭をなでてあげて)確かに肩を出すと少しさむいね~♪(斜めにユリウスさんを見ると、ニヤニヤと笑いながら、そのままカウンターに乗っかって) (2020/11/5 21:13:19) |
アリス♀?魔法少女 | > | あ、ユリウスさん♪こんばんは~(ちらりと顔を向けては手を振って挨拶して) (2020/11/5 21:13:32) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 今日はドレス姿ですか?ローリアさんは東洋の神官・・・巫女でしたっけ?の装束のイメージが強いので新鮮ですねぇ。アリスさんもこんばんは。お隣に座っても?(ディーナ君に紅茶をホットのストレートで頼んで) (2020/11/5 21:16:01) |
おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:17:25) |
アスラン♂狩人 | > | …済まないが邪魔をする(手負いの狩人が扉に凭れる様にして入ってくれば、店内に夜の風が吹き込んで。手負いの男は倒れ込む様にして手近な椅子に腰掛けると、ウィスキーを注文し、金貨をカウンターに置いて無言で溜息を吐き) (2020/11/5 21:17:30) |
アリス♀?魔法少女 | > | いいよ~♪(頭を撫でられながらこくりと頷き頷きつつ)こんばんは~…(ちらりと姿を見ては挨拶して) (2020/11/5 21:18:34) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばん・・・おや、お怪我をされているようですが・・・大丈夫ですか?もしよろしければ治癒のポーションや、初歩ですか回復魔法などありますが。(アリスさんの隣に座り、ストレートティーの香りを楽しんで) (2020/11/5 21:19:52) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 初めましてかな?(自らウイスキーの注がれたグラスを持っていくと、テーブルに置いて押すと同時に、金貨をすーっと引っ張って)寒い夜だね・・・・回復魔法のサービスはいるかい? (2020/11/5 21:20:16) |
アスラン♂狩人 | > | あぁ、初めまして。回復魔法が有るなら有り難い。お願いしよう(回復魔法の申し出に有難く応じれば、暫し考える様に俯いて)夜はだいぶ冷えて来た…ウィスキーを貰おう(こちらを伺う怯えた瞳に微笑みかけて)…あぁ、今晩は。麗しいお嬢さん(店の魔法により傷が癒えて来たのか、表情には正気が戻り、口元に笑みを浮かべ、そう言って) (2020/11/5 21:25:47) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (ローリアさんが離れたところで、今度は自分がアリスさんの頭を撫でて)そういえばですが・・・前、旅行先の候補にアリスさんは温泉を挙げてましたが・・・お好きなんですか? (2020/11/5 21:26:47) |
アリス♀?魔法少女 | > | 最近寒くなってきたし…温泉はそもそも大好きだよ?(そのままスリスリとユリウスに甘えながら言って) (2020/11/5 21:27:31) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (そっと手をかざすと、残りの傷も癒しながら)金貨一枚まだまだ対価としては申し訳ないぐらいだね~♪(アスランさんの正面に座ると)ディーナ君・・・熱ーいおつまみ・・・ほら、アヒージョが残ってただろう、あれを持ってきたまえ(椅子に座ると脚を組んで) (2020/11/5 21:29:14) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (温泉好き、とメモして)おやおや、久しぶりに甘えんぼですね?温泉には美味しい料理も付き物ですが・・・そこは好みはあったりしますか? (2020/11/5 21:30:33) |
アスラン♂狩人 | > | 温かい…人の温もりだ、貴方は高位の魔法使いなのだろうか?傷の治りが早い…(見る見る治癒していく傷痕に、やはり噂は本当だった…と呟きつつ、料理が運ばれてくるらしい様子に目を瞬いて)…あぁ、済まない。気を遣わせてしまったか(やれやれと思いつつ足を組み換えては椅子に座り直し) (2020/11/5 21:34:09) |
アリス♀?魔法少女 | > | うーん…料理は好き嫌いあんまりないし…美味しいものがあればいいかな♪(嬉しそうにいってはココアを飲んで) (2020/11/5 21:35:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あんまり・・・ということは、ある事にはあるんですね、嫌いな物。まぁ誰にでも好き嫌いはあるものですからね。かくいう私も、どうもナメコとシソは苦手で・・・アリスさんは何が苦手なんですか? (2020/11/5 21:37:58) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 高位・・・うーん(ニヤニヤしながらユリウスさんとアリスさんの方を向いて)私は世間一般でいうところの高位の魔術師にあたるのかね~?(そう聞くと、アスランさんの方に向きなおして)見てくれ、足遣い、気配・・・君は狩人か何かかい?(そう聞いた直後にアヒージョが運ばれてきて) (2020/11/5 21:38:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 貴女を高位と言わないのであれば、その他の魔法に魂を捧げる魔術師はただの有象無象と化しますよ・・・いや、ある意味では正しいのかもしれませんね。高位ではなく、最高位という意味で、ですがね。 (2020/11/5 21:40:52) |
アリス♀?魔法少女 | > | …実は…未だにナスが食べれなくて…(苦い顔をしながらいいつつ)とても高位だと思う…(コクコクと頷きながら言って) (2020/11/5 21:41:55) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ナス・・・あの紫色の、瓜科の茄子ですよね?(確かに食感が苦手な人って多いよなぁあれ、とか思いながら) (2020/11/5 21:42:55) |
アスラン♂狩人 | > | 高位の魔術師、か…(何事か思索にふけるように俯いては、頬に睫毛の影が落ちアンニュイな雰囲気を漂わせて)…あぁ、そうだな。私は狩人を生業としている。アスランだ、宜しく頼もう…その、女主人よ(名前を聞いていなかったことに気がついては、バツが悪そうに口元に手を当てて暫し考え。ちょうど運ばれて来た料理に救われたようにそちらを振り向いてはボーイにチップを渡して)旨そうな料理だ、早速頂こう (2020/11/5 21:44:38) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 私の名はローリアという、気軽に読んでくれたまえ(自分も一口、アヒージョをいただくと)固い呼び名は・・・・疲れるからね~(チップをローリアに渡そうとする、ディーナのポケットに、チップを押し込んで)いいね~♪狩人・・・私も好きだよ~♪狩りは(ニヤニヤと笑いながら) (2020/11/5 21:47:42) |
アリス♀?魔法少女 | > | …ナスは苦手…(そのままプルプルと震えながらココアのオカワリを頼んで) (2020/11/5 21:50:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 本当に苦手なようですね・・・;(震えるアリスさんを優しく撫でて落ち着かせ)料理に茄子wo (2020/11/5 21:53:24) |
アスラン♂狩人 | > | ローリア…良い名だ。宜しく、ローリア嬢(にっこり微笑むと手の甲にキスをしては、その手に両の手を添えゆっくりと元の場所へ)狩りが趣味か…中々野趣溢れる趣味をしておられる。今度鹿狩りにでも如何かな?(と冗談めかして言ってはパンを千切り口に運んで) (2020/11/5 21:53:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 茄子を出さないよう、行く先の宿には言っておきましょうかね。 (2020/11/5 21:53:54) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | いいね鹿狩り、私はどうしようか・・・・うん、鹿なら素手で充分だね~♪(手の甲にキスをされると、にやりと微笑みながら)なかなか女性を狩るのも・・・うまいみたいじゃないかい♪(ゆっくりと脚を組みかえて) (2020/11/5 21:57:32) |
アリス♀?魔法少女 | > | ありがとう…♪(そのままオカワリを受け取ってはココアを飲んではニコニコ笑顔で) (2020/11/5 21:59:08) |
アスラン♂狩人 | > | 素手で鹿を狩るのは、些か不粋というもの。私の弓と矢を貸しましょう(その方が鹿も痛みが少なくて済む、と付け足してはにこりと微笑み)ありがとうございます、ローリア嬢(恭しく礼をしては、届いたウィスキーを口に含みゆっくりと味わって) (2020/11/5 22:02:07) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ちなみに・・・私の知り合いにはハチミツが苦手という人もいます。なんでも、赤子の頃に誤って口にしてしまい、生死の間をさまよった経験があるらしく・・・新生児~乳幼児に、ハチミツは毒ですからねぇ。それがトラウマになってしまったのでしょう (2020/11/5 22:03:36) |
アリス♀?魔法少女 | > | へぇ…子供の頃の経験でトラウマになったりすることもあるんだ…(妙に納得したかのように頷いて) (2020/11/5 22:05:06) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | こうゆうのではダメかい?(親指、人差し指、中指を広げると、そこに魔力で小さな弓と矢を生成して)しかし、狩りに行くとなると、久し振りに野外行きの格好に着替えないといけないね~(タバコを取り出すと、咥えて火をつける) (2020/11/5 22:06:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それはあるでしょう。食材としてなら平気なんですが、私も生きている蛇は苦手でして・・・今でも見ると冷や汗や動悸が・・・(というのも、ユリウスの故郷を滅ぼしたのは恐ろしい蛇を象った魔剣なのだ。) (2020/11/5 22:08:54) |
アスラン♂狩人 | > | さすがは魔法使いと言ったところか…それなら鹿も余り苦しまずに狩れるでしょう(そう言ってウィスキーを煽っては、アヒージョに手を伸ばし)野外では野外の格好をしなければいけませんね。藪は肌を傷付ける。長袖を推奨致しますよ(と言って笑っては、金色の瞳を光らせて) (2020/11/5 22:12:36) |
おしらせ | > | ヴィトルさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:15:37) |
ヴィトル | > | 【ごめんー、ミスった!】 (2020/11/5 22:15:46) |
おしらせ | > | ヴィトルさんが退室しました。 (2020/11/5 22:15:49) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 君とは少し(タバコの灰を灰皿に落とすと)腕試しぐらいはしておきたくなるタイプだね~(ニヤニヤと笑いながら)私のよく行く狩場には鹿も多いが・・・なんせ魔物がね~ (2020/11/5 22:16:10) |
アスラン♂狩人 | > | 魔物が居るのなら…聖別された剣が要り用か、何処にしまったか記憶に無いが…どうにかなるだろう(ふむ、と考え込んでは楽観的に捉え微笑んで)腕試しとあれば喜んで、お受け致しましょう(金色の瞳を爛々と輝かせそう言って) (2020/11/5 22:20:23) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | うんうん、血気盛んでいいことだ♪(タバコを灰皿に消すと、嬉しそうにうなずいて)【デバイスチェンジをするよ~】 (2020/11/5 22:22:33) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/5 22:23:39) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀?魔法少女さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:28:55) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【2人ともお休みだよ〜】 (2020/11/5 22:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン♂狩人さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン♂狩人さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:40:28) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/11/5 22:40:51) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/11/6 01:32:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | …あー、つっかれた…飯ー…ってここ家ちゃうわ。(何言ってるんだ、たぶん頭の中が混乱中。おなかはすいたがこの時間から食べるのもなぁ…なんて躊躇する。)まぁええわ、とりあえず梅酒、ホットで頼むわ。(そう伝えればカンター席に座る。短時間だけど、少しでも触れ合いが欲しい…というか気を紛らわしたいから、それだけで) (2020/11/6 01:34:17) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/11/6 01:39:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、ありがとうな?まー、こう静かなんも…なーんか不気味やなぁ?(はは…と笑いかければ、梅酒を受け取る。一緒に飲む相手でもいれば、また格別なんだろうな…そんなことを思いながらも、今は静かな店内、一人梅酒をすする音をさせて。)…で、頼まれた薬な。なかなか発現方法やら発振回路がさーっぱりや。それ、ちょっとオーナーに伝えといてくれへん?まーだまだ、時間かかりそうやー…って。(後頭部を掻くなにせ未知の領域。実際に目の前で見た、その目の前で見せてくれた人が手伝ってくれた…とか言うんだったら簡単だろうけど、そんな簡単には見せてくれないのが困ったところ。)…あの子は使えるんかなー…でもなぁ、まだ警戒されてるやろうし。近づいて嫌われたらなぁ(八方ふさがり、自分からは嫌ってないが、なんか嫌われてる感がぷんぷんする。でもこうも頼みたいから…と困ったところ。どうしよ。) (2020/11/6 01:40:56) |
珀♀狐 | > | 深夜のお留守ば……あ、ヴィトルさんこんばんはー (ソファでごろごろするつもりで枕片手に来店、のはずがカウンター席に座る見覚えある白衣の背中に向けて挨拶) 梅酒ですかーヴィトルさん梅酒派ですねー (2020/11/6 01:43:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | (こんな時間に珍しい…物音がするほうを向けば、最近よく見る狐耳。軽く手を上げ「こんばんはー」なんて挨拶を返して)ん、まーなー、寝酒や寝酒ー、冷たいより暖かい方がええらしいしなあl? 梅酒なんはタダの趣味、酸味が欲しいってなぁ? (2020/11/6 01:44:44) |
珀♀狐 | > | 寝酒ですかー (ぴょんぴょんと小走り気味に、枕を抱えたままカウンターの内側へ) お酒を飲んだらぐっすり眠れるみたいな感じですかねー?寝る前に飲むのは美味しい習慣みたいなー 私も前にお酒飲んだら気絶してましたよーふふー (2020/11/6 01:47:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | そー、寝酒、酔って眠気引き出すー…ってな?(…あら?店番じゃなくてもしかして店で寝に来た?なんて思いながら、あくび一つすれば目をこすって)そーそー、そんな感じ。酔っぱらってねむいー…言うていうかんじやぁ… って、気絶はあかんやろ。何されるかわからんで? (2020/11/6 01:49:02) |
珀♀狐 | > | (酔って眠ってしまうのも気絶して眠るのも大差ないんじゃないだろうか、いやあるか、どっちだろう) そうですよねーこんな治安の悪いお店で寝てたら起きたら尻尾が無いとかー全然不思議じゃないですもんねー気を付けますよー (一応まだある尻尾をゆっくり左右に動かし) ヴィトルさんもここで眠らないように気を付けなくちゃーというか酔って眠くなっても最近寒いですからねー帰り道の夜風で目が覚めちゃうんじゃないですかー? (2020/11/6 01:52:44) |
ヴィトル♂科学者 | > | そうやで、ついでに耳もなくなってるかもしれんで?その代わりなんか代わりにぶち込まれてそうやけど…(…ナイフかな?ナイフだろうなぁ…斧かもしれんけど。でもまぁここで寝るのは正気ではむりだな。)まぁ大丈夫や、眠くなったら帰るから大丈夫やー……あー、それは言ったらあかん、俺はなんとかできるけどな?保温性の高い服とかいろいろなぁ? (2020/11/6 01:55:24) |
珀♀狐 | > | 言ったらあかんでしたかーふふふー いいですねー私も着る毛布というか歩ける寝袋というか温かそうな服が欲しいですねーもこもこ…もふもふ…… (なんだか立ったまま話してたけどとりあえず座ろう、枕を膝の上に置く形でカウンター内の丸椅子に) 耳無くなると困りますねーやっぱりこれが無いだけで聞こえが悪くなったりするんでしょうかねー? (頭の上の耳を自分で触りつつ) 代わりですかー? (2020/11/6 01:59:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、もしかしたら瞬間移動かもしれんで?もこもこの服なー、便利そうやん?(そういいつつもあくび一つ…時間も時間である、眠い、明日も忙しい、死にたい。いやここなら死に放題…でもちょっと気になる人はいる、あの人になら殺されてもいいかもしれない)あ、やっぱ外耳ないと音の聞こえる範囲やら距離やらは変わるんか…まーそれは今度試してみよか? ん?ほらー、包丁とか斧とかネジとかー、いろいろ刺さりそうやん?(そういえば席を立って、お題をテーブルに置いて…「そろそろ帰るわ、良い眠気回ってきた」なんて言い残せば席を後にして) (2020/11/6 02:02:37) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/11/6 02:02:50) |
珀♀狐 | > | (ヴィトルさんを見送り、丸椅子に座ったままカウンターに片手で頬杖ついて、もう片方の手で膝の上の枕をゆっくりぽふぽふと) 試す……試すってなんだろうねでぃーくん あれそのままの意味だと耳取るってことかな?それとも面白科学実験コーナーで耳が無いのを疑似体験できちゃうタイムとかー ……………うん、でぃーくんも耳あるし先に試していいよ (実際に切り落とされる系の想像しかできない、ここはきっとそういうお店だ) (2020/11/6 02:09:41) |
珀♀狐 | > | (カウンターの上に枕を置き、座ったままその上に突っ伏し……あぁこれはいい、気持ちいいしソファに寝転ばずにカウンターにいる分お店番してる感出てる気がする) そうだでぃーくん夜だしもうちょっと暗くしよう、いつものやつ間接照明 (2020/11/6 02:37:16) |
珀♀狐 | > | 帰るかなー でぃーくんも休める時に休みなー おやすみー (2020/11/6 03:21:24) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/11/6 03:21:30) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2020/11/6 12:50:08) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (カウンター席に転移してくると、少し驚いたディーナへ)ホットコーヒーと・・・・ハンバーガー・・・よろしく・・(寝起きの声でオーダーを) (2020/11/6 12:51:18) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (先にハンバーガーが届くと、片手に持って一口頬張りながら)おいしいが・・・相手がいないね~♪(カウンター席で脚を組みながら、ディーナを話し相手に一人で食べつづけて) (2020/11/6 13:02:32) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/11/6 13:07:53) |
ルイン♀学生 | > | (今日も立ち寄るこのお店。此処に来るのがもう生活の一部になっている。それくらい、お気に入りの場所) どうも、ディーナくん。それと、オーナーさん (お店の中に入ると、二人の姿が目に付いた。オーナーさんは昼食中だろうか?会釈して挨拶したら、ソファ席のほうに向かうつもり) (2020/11/6 13:12:33) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (ラフな格好とは違い、ハンバーガーを食べ終わると丁寧に口の周りを拭きながら、コーヒーを一口飲むと、ゆっくりと振り返って)やあやあ、今日は学校帰りかい?(胸元のポケットから煙草を取り出しながら) (2020/11/6 13:14:41) |
ルイン♀学生 | > | (振り返ったオーナーさんと目が合う。今日はっていうか、今日も、なんだけど。一度小さく頷いて) ええ 。オーナーさんって、そういうの食べるんですね… (ハンバーガーってジャンクフードな印象。もっと高級なものを食べてるイメージだったから、少し意外そうな顔をして。バッグの紐を肩から降ろしながらソファ席に座る) (2020/11/6 13:20:14) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 満腹になっておいしければ・・・なんでもいいんだよ♪(煙草をくわえるもマッチが見つからなかったので、魔力で煙草を添加させると)昨日は店長相手に頑張ったそうじゃないかい♪(ニヤニヤと笑いながら、自分の胸辺りの高さに、灰皿代わりの水球を生成して) (2020/11/6 13:22:55) |
ルイン♀学生 | > | そう、ですか。すごい人だから、すごいもの食べてるんだろうなーって思って…あはは、良くないですよね、そういうの… (先入観で物事を判断するのは良くない。けど、それは付いて回るもの。困ったように笑って) あ、優花とですか? ううん、全然…優花の足元にも及ばなくて (火を点けたり水を作ったり…流れるように魔法をやってのける姿に感心を覚えながら、昨日のことについてはやっぱり謙遜気味になる) (2020/11/6 13:29:17) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | なになに謙遜することはないさ・・・・・(煙草を水球に落とすと)どれどれ・・・ここでいい(新しい煙草を咥えると、また魔法で火をつけながら)私でよければ先生にでもなってやろう・・・・まぁ、昔首になった職業だがね~♪(ニヤニヤと笑いながら脚を組みかえて) (2020/11/6 13:32:30) |
ルイン♀学生 | > | (ディーナくんにはコーヒーを注文。お礼を言って、その背中を少し見送る。オーナーさんに視線を戻して) …先生に、ですか? それは嬉し…え、でも、授業料とか払えるかな… (こんな偉大な魔法使いの方にご教授いただけるなら、光栄なことはない。でもそんな美味しい話、タダな訳ないしな…考え込む) (2020/11/6 13:36:54) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | なーに簡単なことだよ・・・(ふーーーっと煙を吐き出すと)基礎的なことを教えるのはどうも苦手だ・・・ただただ、この場で私に今できる最大+αの魔法を打ち込めばいいだけ(コーヒーを一口飲むと、ディーナについでにおかわりの用意を注文して)筋トレと同じようなもの・・・かな (2020/11/6 13:39:54) |
ルイン♀学生 | > | (対価とかは特に求めていないみたい。ううん…無償はどうにも不安になる) 打ち込めばいいって言っても… (オーナーさんのことだから防げるだろうし、そもそもこのお店では死ぬ心配がないのだから防がなくてもいい。その身をもって受け止めてくれる…ということだろう) 理屈は、わかります。敢えて限界まで魔法を使うことで、魔力の限界を引き延ばす…ってことですよね (2020/11/6 13:46:45) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | ああ再開だ♪(軽くルインさんを指さしながら、おかわりのコーヒーを一口飲んで)みんなそうやって強くなってきた、特にここで暴れまわる連中は (2020/11/6 13:48:30) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【すまない、再開じゃなくて、正解だ】 (2020/11/6 13:48:58) |
ルイン♀学生 | > | (ここで暴れまわる連中って言われても、そういう人は今まで一人しか見たことがない。ナイフを振り回す優花の姿を思い浮かべて) …オーナーさんは、私に強くなってほしいんですか (どうして、オーナーさんは私のことを気にかけてくれるんだろう。そこがまず知りたかった) (2020/11/6 13:54:38) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | いや、誰が強くなろうと私にはさして興味がない・・・・とまで言ったら少し違うね~(しばらく考えると)まぁ、年寄りの道楽と・・ここはもともとはそういう輩が多く集まる店だということだけ覚えておいてくれればいいさ♪(煙を吐きながら)いやだろう?四肢を破壊されてなお、犯されたりするのは・・・? (2020/11/6 13:58:39) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/11/6 13:59:19) |
珀♀狐 | > | こんにちはー (毛布を抱えてドアを開け入店、後ろ手に静かに閉めてソファの方へ) (2020/11/6 14:00:28) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | こんにちはだよ~♪おや?(珀さんの抱える毛布をじっくりと見ながら)住み込みで働くのかい?偉いね~♪ (2020/11/6 14:02:17) |
ルイン♀学生 | > | (ディーナくんからコーヒーが届けられる。少し笑って、お礼を言って) 道楽…ですか (年配者として、若い世代の成長を見るのが面白いとかそういうのかな…そんな感じはする。やっぱり考えが読めないなぁ…とちょっと難しい顔をして。何か、脅迫紛いのことを言われると目をぱちくり) ……。このお店には、そんなことをする人が来るんですか…? (2020/11/6 14:03:24) |
珀♀狐 | > | 住み込みですかー? (なんでそういう話になったんだろう、わからないけどとりあえず眠い、いや眠たいというよりはごろごろしたい、どのソファに寝転がろうかきょろきょろして) あーこの毛布ですかー?これ着てだらだらするのが気持ちいいんですよー 本当はその窓際の辺りにお布団でも敷こうかと思うんですけどねー (2020/11/6 14:04:24) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんに続く様に扉のほうに視線を向ける。珀ちゃんだ…!自然と笑みが浮かんで、やっほーと手を振って、こっち来てくれていいよっていうオーラ) (2020/11/6 14:05:31) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | まぁ(短くなった煙草を捨てると、即座に新しい煙草に火をつけて)少なくとも興奮している店長に気を付けるのが一番だが・・・・・まぁ狐ちゃんなら知っているだろう(ニヤニヤと笑いながら)好戦的な客もいることも・・・だってここだと殺しても死なないからね~♪(ふーーっと息を吐き出す) (2020/11/6 14:07:25) |
珀♀狐 | > | (きょろきょろ、ルインさんだ 手を振る前からもちろんいることは気付いてたけど) おー?そっち行っていいんですかー? じゃあお邪魔しますよ失礼しますよー (毛布をマントのように背中から着込んでルインさんの隣へ、そのまま上半身をルインさんの膝に預けるようにうつ伏せに倒れ込み) (2020/11/6 14:08:34) |
ルイン♀学生 | > | ん、んー……優花がそんなこと… (しないと言い切れない…というか、育ての親っぽいオーナーさんが言ってるんだからするんだろう…) それ、オーナーさんが優花に注意すればいいんじゃ… (それでも言うことを聞かないのが優花っぽい。あー…) まあ、気を付けます。そういうお客さんに会った時は…その時は、その時です (2020/11/6 14:12:37) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | ここはそんなあの子のために開いた喫茶店・・・でもあるからね~(椅子に座りながらカウンターにぐてーーっともたれかかって)それに注意なんてしないさ♪(グイっと身体を起こすと)そうするために開いた店・・・いわば満たされない殺したい殺されたい、犯したい犯されたい・・・そしてついでに雑談も楽しみたい・・・そんな店だからね~♪(怪しく笑うと、煙草を咥えて大きく吸い込んで) (2020/11/6 14:16:24) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんはこっちに気付いて、私の座るソファ席に寄って来てくれた。かわいい) 住み込んじゃいなよ。それだったら、毎日会えるしさ… (今しがたのオーナーさんとの話に乗って言ってみる。珀ちゃんとは毎日でも会いたい) お、おお。どんどん失礼しちゃっていいよー (席を奥に詰めて席を空けて、さあそこに座るかと思ったら珀ちゃんは私の膝の上。なんだ、なんだこの、かわいい生き物…!) (2020/11/6 14:17:18) |
珀♀狐 | > | 興奮しちゃってる店長ちゃんは仕留めちゃうのが一番、安直安定確実スムーズ解決法ですからー逆に言えば言葉で説得できるようなあれじゃないですからねー (たぶん仮に説得や交渉でおとなしくさせるとしたらもっと面倒なことを認めないといけそう) (2020/11/6 14:17:40) |
珀♀狐 | > | 住み込みですかー そうですねー…… 例えばお店の奥の部屋か何かが自分用の部屋になっててーそこと自分ちが何か便利転移魔法みたいなので繋がってたら楽だろうなーとかー そう思うことはありますけどねー (膝の上にうつ伏せたまま、ごろっと身体を少し横に傾けると横向きに見上げるようにルインさんの顔に視線を向けつつ) でもさっきオーナーさんが言ったようなお店に住むというのもなんだかなんだかー (2020/11/6 14:21:34) |
ルイン♀学生 | > | あー…なんとなく、掴めました… (バーサーカーもとい、優花のために作られた店だから殺人が容認されているのか…あまり理解したくないけど、理解。頭が痛いように額に手を添え) 私はついでの雑談だけで、いいんだけどな… (そういう目的の人が来ることもある。それはしっかり覚えておこう… 困り顔のまま、コーヒーを一口飲んで) (2020/11/6 14:22:45) |
珀♀狐 | > | 【2個前、認めないといけそうは認めないといけなさそう ですねー しれっと訂正訂正】 (2020/11/6 14:23:16) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | あはは♪狐ちゃんが住み込んだら、毎晩毎晩店長が夜這いしてくるだろうね~♪(煙草を消すとコーヒを一口飲んで)なんんら私が大暴れしてやって・・・暴れてもいいんだが・・・(ゆっくりと立ち上がると、ソファ席に向かう・・・もちろん目的は・・・とりあえずもふもふ) (2020/11/6 14:24:33) |
ルイン♀学生 | > | (撫でていいんだろうか。撫でていいよね、うん。撫でる。膝の上の珀ちゃんの頭へ、さり気無く手を置いて、ゆっくりと撫でる。至福…) 暴力的なのは、あんまりな… (対優花にはそれが一番だとは思うけれど…) そうだね、転移魔法ですぐに来れたら便利だろうね (私もそのうち覚えたい…むずかしいんだよなぁ…) (2020/11/6 14:27:44) |
ルイン♀学生 | > | よば… (飲んでいたコーヒーを吐き出しそうになって口元を押さえる。セーフ) 珀ちゃんと優花って、そういう関係…?(同性愛カップルだったの?びっくりした顔で珀ちゃんを見下ろす。あとオーナーさんには暴れてほしくない) (2020/11/6 14:30:56) |
珀♀狐 | > | (毎晩店長ちゃんが夜這いにやってきてオーナーさんが大暴れしているのを想像、うん眠れなさそう、このお店で過ごせば安眠はきっと無い それとも大暴れって今この場でという意味だろうか、まぁ今は考えるより撫でられていよう) オーナーさんが暴れるっていうのもあんまり想像できないんですけどねー 店長ちゃんは両手に刃物振り回す危険人物のイメージありますがー 暴力的なのはよくないかもしれないですが相手が今まさに暴力で向かってきてるなら話し合いなんて平和なこと言ってられませんからーなんとか防衛ですよー (2020/11/6 14:32:11) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (どかっと二人とは対面にあるソファに座り込むと、体を前のめりに腰を少し浮かせて)例えば・・・今この場で私がこの(珀さんに触れやさしく撫でると)ふかふかの狐ちゃんを捻り潰す(そういいながらゆったりと撫でて)まぁ、店長なら脳を割ってタピオカジュースにして飲むだろうがね~、あの子は何の肉でも食べれるからね~♪(ニヤニヤとしながら撫でまわす) (2020/11/6 14:35:41) |
珀♀狐 | > | (そういう関係ってどういう関係だろう、ルインさんの頭の中では私が夜這いを受け入れているんだろうか、それはまずい、なんかびっくりしたようなそんな顔でこっち見てるし) いやールインさんが何を想像してるのかわかりませんがーたぶん、なんか違うんじゃないかなーと…… (2020/11/6 14:35:46) |
おしらせ | > | スイ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/11/6 14:38:56) |
ルイン♀学生 | > | (さらさらとした髪を指元で撫でる…狐耳もかわいい。手で包むようにしてふわふわの獣耳を堪能して) 正当防衛ね… でも、どんな理由があったとしても、人を傷付けるのはだめだよ… (痛いし、苦しいし… そうされたからといって、それを返していい訳じゃない。と、私は思いたい…) …違うの? えっ? 珀ちゃんがするほうってこと…? (え、羨ま…じゃなくて。まじか…) (2020/11/6 14:40:16) |
スイ♀エルフ | > | 邪魔するぞ(久しぶりにこの喫茶店のドアを開けて)早くから賑わっているな(1度店内を見渡すと近くの席に座って) (2020/11/6 14:40:32) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | おやおや、いらっしゃい♪(ちらっとスイさんを見ると)ちょうどいい獲物がきたね~♪(ニヤニヤと笑いながら) (2020/11/6 14:42:13) |
ルイン♀学生 | > | だめですっ (珀ちゃんを庇うようにしながら、オーナーさんの握り潰す発言にきっぱり言い切って) ……脳を…? (聞かなかったことにしよう。そうしよう。視線を逸らしていると、誰かお店に来たみたい。ちらっと視線を向ける。エルフだ。誰かに似てるような…) (2020/11/6 14:43:56) |
珀♀狐 | > | (二人に撫でてもらってはいるけど、ローリアさんの方はなんか例えばの話が始まりから不穏だし、たぶんこの人に撫でられて100%の安心感が無いのはそういうところだぞと頭の中でつっこみ) ローリアさんはすぐに潰しちゃうんですからーだめですよ潰しちゃー (耳気持ちいい、お客さん増えたみたいだけど目が閉じていきそう) (2020/11/6 14:44:09) |
スイ♀エルフ | > | 私のことを獲物と言うのは辞めてもらってもいいか...?(ローリアさんにツッコミつつ注文を取りに来たディーナ君にホットブラックコーヒーを頼んで) (2020/11/6 14:46:03) |
珀♀狐 | > | こんにちはー (毛布の中から尻尾を出して振りながら挨拶、身体を向けもしないのは失礼かもしれないけど耳気持ちいいし仕方ないね) 正当防衛だめですかー?じゃあもし私が優花ちゃんに襲われたらひたすら逃げ回りましょうということですかねー? (する方ってなんだろう、ルインさんやっぱりあらぬ方向に想像が進んでるんじゃないだろうか) (2020/11/6 14:47:11) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | いやいや、考えたまえよ・・(ゆっくりと立ち上がって、スイさんの方に近づくと、座ったテーブルの背に両手を当てながら)この状況で私が暴れられるのは君だけ・・・だと思ったのだが・・・違うかい?(スイさんの後ろでニヤニヤと笑いながら) (2020/11/6 14:48:07) |
スイ♀エルフ | > | ......。(ローリアさんの言葉に他の客を見て)...確かにあの2人に割って入って暴れるのは不可能だな...(観念したように届けられたコーヒーを飲みながら) (2020/11/6 14:50:32) |
ルイン♀学生 | > | (そっか、優花とそういう仲なんだ…いいなぁ…とかなんとなく落胆してしまいながら、その手は珀ちゃんの頭を撫でている。そして優花に追われている珀ちゃんを想像) う、うーん……そうなっちゃう、かな…でも、うーん… (平和なんて理想でしかない。現実はそうはいかない…自分でもよく理解している) (2020/11/6 14:51:09) |
ルイン♀学生 | > | (獲物と呼ばれたエルフの女性と、オーナーさんはなんだか不穏な空気。いやーな予感がしながらも、珀ちゃんをもふもふする) (2020/11/6 14:53:06) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | その通り♪(ゆっくりと横の椅子に座ると、スイさんの方を向いて)これかこれ・・・どっちがいい?(針とのこぎりをどこかから取り出してきて) (2020/11/6 14:53:18) |
珀♀狐 | > | まぁ私動きは人間さんよりは速いですからー優花ちゃんから逃げ回るの自体はー逃げるだけなら楽勝だとは思いますがーさすがに銃弾はきついので撃たれる前に仕留めるのが安全なんですよーついでに美味しいですしー (食べたら味が美味しいという意味、でもさっきから何か誤解してそうなルインさんなら違う意味で捉えることもあるのだろうか、まぁいいや、もふもふされるの気持ちいいし) ルインさんとスイさんのおかげで潰されなくて済みましたかねー? (2020/11/6 14:56:06) |
スイ♀エルフ | > | それは私に使うやつか?それとも自分に使って欲しいというおねだりか?(針と鋸を見せられるといきなり襲われても仕方ないような感じで返答して) (2020/11/6 14:57:53) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | もちろん君に使う用だ♪(ニヤニヤと笑いながら、煙草に火をつけて)それとも私をいたぶりたいほどサディストだったかね・・・君は? (2020/11/6 14:59:21) |
スイ♀エルフ | > | いたぶりたくもいたぶられたくも無いがな...(痛いの嫌だし...という言葉はコーヒーと共に飲み込んで)貴女が欲求不満と言うなら付き合おうか(タバコの匂いに少し目を細め、咳払いをして) (2020/11/6 15:02:05) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんが取り出したのは釘とのこぎり?日曜大工でも始めるのかな。今日は日曜じゃないはずだけど) なんで好きなのに殺そうとするんだろ…私にはわかんない… (殺したいほど好きとかなのか、痛め付けるのが好きなのか…どちらも私の理解の範疇にないこと) 美味しいっていうのも、わかんないな… (このお店の人たちを理解したいのに、理解しがたい…私はずっと悩ましそうにしていたかもしれない) (2020/11/6 15:02:53) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | あぁ、死にたくなるほど欲求不満だよ♪(背もたれに深く背を預け)さぁ、かかってきたまえ・・・来ないなら・・・私から行くよ~♪(ふーーっと煙を吐いて) (2020/11/6 15:03:52) |
珀♀狐 | > | (誤解どころかわからなかったようだ、きっと食べ物に関しての常識が違うんだろう) わかんないですかー?私前も言いましたけど人間さんでも食べますからーせっかく仕留めてしまったら食べた方がお肉も報われると思いませんかー? (ローリアさんとスイさん、負けた方をついでに食べられないだろうかと期待しつつ…順当にいけばスイさんを食べられるんだろうか、漁夫の利) (2020/11/6 15:08:25) |
スイ♀エルフ | > | 全く...困ったもんだ...な!!(語尾に力を入れて叫ぶと、腰のベルトから短剣を取りだしローリアさんの腕を落とそうと勢いよく振り下ろして) (2020/11/6 15:09:50) |
ルイン♀学生 | > | (始まるのは大工じゃないみたい…見ないようにしよう。私は珀ちゃんをもふる機械だ…) ううん…間違って殺してしまったら…一生謝って、償うべきだと思う (考え方がまるで違う。人と獣だから、そりゃそうなのかな…でも珀ちゃんは人の面もあるから質が悪い) あー…珀ちゃん、何か食べたいものとかある?奢るよ、いつもお世話になってるし (珀ちゃんが二人を見る目がなんだか危ないものに思えて、そう持ち掛ける) (2020/11/6 15:14:51) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 硬化…(ぼそっとつぶやくと腕を鋼鉄の様に硬化させる・・・・短剣とぶつかると、店内に金属同士がぶつかるようなけたたましい音が鳴り響いて)案外好戦的だね~♪(そのまま打たれた方とは反対の手で、軟化して液体の様にさせた鋸を握り、スイさんの腹の中へ打ち込もうと・・・) (2020/11/6 15:15:19) |
スイ♀エルフ | > | っ...!!(あっけなく短剣が防がれれば小さく舌打ちをして)やられてばかりじゃ居られないんでな...(そこで反対の手で攻撃を仕掛けてくるのが見えると自分の腹部を守るように結界を出現させて) (2020/11/6 15:19:26) |
珀♀狐 | > | 間違って殺してしまったらですかー? その時はどうしましょうかねー(怪我をさせた相手に謝ったことはある、薬塗ってあげたこともあっただろうか、でも襲ってきた優花ちゃんは間違いじゃなくて仕留めるつもりで仕留めてるしなぁ) 死体さんに謝ってお墓でも立てますかー?ふふー (奢ると言われると何にしよう、そういえばユリウスさんあたりはよく珍しそうな果物くれるっけ) 美味しいお肉か果物が食べたいですねーもらえるんですかー?そんなにお世話してないですがー (改めて顔を膝に埋めるようにうつ伏せ) (2020/11/6 15:21:50) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (椅子から立ちあがり、腹部にはなった攻撃が結界にぶつかって炸裂音を響かせながら、霧散すると・・・)なかなか・・・♪(次は一切の魔力を込めずに、手を掴み、そのまま柔道の様に手前に引き倒そうと・・・) (2020/11/6 15:22:02) |
スイ♀エルフ | > | ここに来た当初より幾分か成長しただろう?(自分も椅子から立ち上がり、短剣を構えていて)ゎっ...!!(次の瞬間手を掴まれ、倒されそうになるもギリギリのところで耐えていて) (2020/11/6 15:27:46) |
ルイン♀学生 | > | 狐は兎を殺して食べるけど…それは生きるためだから仕方ないよね。でも食べないのなら殺しちゃいけないと…あっ、珀ちゃんが言ってるのはそういうことか… (ちゃんと食べるという行為で責任を取ろうとはしている…のか。うーん…) お墓…そうだね、自己満足だけど… (その人に、家族に謝って…赦されなくても謝って、それでお墓を立てるだろうな…) 美味しいお肉か…喫茶店だしなぁ…デザートとかでいいかな? (モンブランとかどうだろう。ディーナくんに注文すれば、それはそのうち届くかな) (2020/11/6 15:29:56) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | ふふっ♪その体勢は逆に危ないよ~♪(前のめりに倒れそうになったところで、ギリギリに耐えたスイさんの顔を後頭部を肘で、正面を膝で思いっきり挟み込もうと、腕を振り上げ、膝を硬化させながら勢いよく上げようと・・・・) (2020/11/6 15:30:18) |
スイ♀エルフ | > | ぐぶっ...(前のめりで耐えている所にローリアさんの言葉に反応しようとしたその瞬間後頭部と顔面が肘と硬化された膝で勢いよく挟み込まれると、鼻の骨がバキバキと砕ける音が響いて) (2020/11/6 15:33:16) |
珀♀狐 | > | そうそう、たぶんそんな感じそんな感じそういうことそういうことー兎さんも美味しいですよねールインさんは兎食べますかー?食べませんかねー?肉類全く食べないってことはないんですよねー? (ルインさんのことは無意識に人間だと思っている、少なくとも人間さんはお肉食べるはず) デザートですかー?そうですねーお菓子も美味しいですからねー (食べること考えすぎて何か食べたくなりそう、ルインさんの膝、というより太腿あたりをかぷかぷと甘噛み、もちろん食べるつもりは無いし痛くないように加減に加減を重ねてるつもり) (2020/11/6 15:36:01) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 狐ちゃんのデザート前の餌が出来そうだね~♪(地面に倒れこまないように、ガシッと頭を両手でつかむと、弓ぞりになるようにカウンターにもたれかからして)正確には金的ではない(脚を硬化させて)女性にも効果はあるんだよ~♪(そのままスイさんの股を全力で蹴り上げようと) (2020/11/6 15:36:51) |
スイ♀エルフ | > | うぐぅ...(倒れ込む前に髪を掴まれると手を垂れ下がらせて)な、何を...(カウンターに突き飛ばされて)...っ!!ぉごぉ...(股を硬化された足で思いっきり蹴り上げられるとその衝撃に骨盤も砕けてしまい、そのまま倒れ込んでしまって) (2020/11/6 15:44:28) |
ルイン♀学生 | > | (がっしゃんがっしゃんやってるけどそういうお店らしいので私は動揺しない。見てない見てない…) 兎ー…んー…たまに食べる、かなぁ (兎肉は日常的に食べるような肉じゃない。秋に食べる機会があるかな、ってくらい。淡白で上品な味だった覚えがある) うん。人を食べるよりは、そっちのほうがいいと、っ…ふふ、くすぐったいよ… (未だ珀ちゃんの頭に触れていながら話をしていると太腿がくすぐったい。思わず表情は緩まって「お返し」と耳のなんか心地良さそうな所を狙ってかしかし掻くように撫でてあげて) (2020/11/6 15:45:04) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (水をカッターの様にして)脚を切断するから・・・・まぁ狐ちゃんにでもあげるかね~(そういいながらスイさんを抱きかかえて、二人とは対面のソファに近づきながら、ゆっくりとスイさんの脚を水で切断しようと・・・) (2020/11/6 15:48:29) |
珀♀狐 | > | (デザート前の餌、という言葉に反応して耳がぴくっと動いたのも束の間、耳がさらに気持ちいい、思わず甘噛みもさらに緩む、甘噛みというよりもただ歯を当てているだけに近い状態 尻尾もだらーんとソファに伸ばし、体もルインさんとソファに沈めていくようにすっかりリラックス) ですかーじゃあ今度兎持ってきましょうかねー…… (2020/11/6 15:48:49) |
スイ♀エルフ | > | ......(気を失っているのか抱きかかえられ、足を切断されるまで動くことも無く)〜〜〜〜!!があぁぁぁぁっ!!!!(直後、足を切断される痛みに覚醒。目を見開きながら絶叫していて) (2020/11/6 15:52:25) |
ルイン♀学生 | > | (これがここの日常、これがここの日常…そう非日常から目を逸らして、珀ちゃんをその手で可愛がる。心地良さそうにしてくれているのが嬉しくて、私は穏やかな表情を浮かべていただろう) それは有難い… (扱いに困りそうではあるけれど、珀ちゃんの好意なら受け取っておきたいところ…そんな辺りで、ディーナくんからモンブランを差し出される。お礼を言って) 来たよ?珀ちゃん…て、すっかりリラックスしてるね… (すごい伸びてる。起こすのも難な気がしたので、スプーンでモンブランを一口分掬って「はい、あーん」と珀ちゃんの口許に持っていくことに) (2020/11/6 15:56:35) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (切断した脚をソファの周りにボトンと投げ捨てる、その周辺には大きく血だまりが出来て)さてさて(スイさんをソファに転がすと、炎の魔法で器用にスイさんの服だけ燃やしながら、自分も服を脱ぎ始めて)顔をつぶしてしまったが…(顔をペタペタと触りながら、脚の無いスイさんの上に跨って)…おっとここだね♪(透き通るようにきれいな裸を、返り血で赤く染め上げながら)もうすぐ死ぬだろう・・・死ぬまでは快楽をあげよう♪(スイさんに抱き着くと、濃厚な口づけに、赤く染まった手で膣の中を、激しくピンポイントに刺激する) (2020/11/6 15:58:00) |
珀♀狐 | > | あー…… (食べさせてくれるということらしい、優しくしてくれる人は何人かいたけどここまでな人も珍しい、甘えていいならどんどん甘えよう だらーんと伸びたまま、上あごを持ち上げるように口を開け一口分のモンブランをもぐもぐ) おいしい…… (2020/11/6 15:58:46) |
珀♀狐 | > | (投げ捨てられたスイさんの足が自分の近くに転がってきた、ルインさんにも見えているだろうその足を拾い上げる、これ食べていいんだろうか、人を食べることに賛成的とは言えないルインさんの目の前だしなぁ) ルインさんルインさんーこの足ですがー このままぽいっと捨てちゃうか食べちゃうかーどっちが正解なんでしょうねー、正解なんて無いんでしょうがー私にとっては食べることですよー (手で持ったスイさんの足に噛みつくと肉を骨から喰い剥がして) んぐもぐ…… それでは私は今日はそろそろお先に帰りますールインさん、また撫でてくださいねースイさんもお肉ありがとうー (足を口でくわえたまま、出口の方へ) (2020/11/6 16:02:34) |
珀♀狐 | > | 【ではでは私はここでーありがとうございました、またねー】 (2020/11/6 16:02:52) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【まただよ~♪】 (2020/11/6 16:03:35) |
2020年11月03日 23時36分 ~ 2020年11月06日 16時03分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>