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「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ

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2020年11月06日 16時04分 ~ 2020年11月09日 15時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルイン♀学生【お相手ありがと~。癒しでした…】   (2020/11/6 16:04:35)

珀♀狐【モンブラン一口しかもらってないのは心残り…またねー】   (2020/11/6 16:04:57)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2020/11/6 16:05:00)

スイ♀エルフぁ...ぁ...ぁぁ...(足が無くなり、そのままソファに転がされるとその瞬間服を燃やされて)ぅぅぅ...ぅぁ...(膣に手を入れられ、この状態でも体は正直に感じてしまうが、感じる度に出血は勢いを増し徐々に反応が無くなっていって)   (2020/11/6 16:05:59)

スイ♀エルフ【お疲れ様ですよ】   (2020/11/6 16:06:09)

ルイン♀学生(誰かを可愛がることなんてなかったから、それが嬉しくて仕方ない。ソファの近くに何か人の脚みたいな何かが転がってきたけど気のせい気のせい。今は珀ちゃんにだけ意識を傾けて) そう?良かった (嫌いな味だったらどうしようかと思ったけど、杞憂だったみたい。また一口掬って、珀ちゃんにあげようと思ったけど、珀ちゃんはこっちの甘いのよりあっちの甘くなさそうなほうが良かったみたい) …え。私は、返してあげるのが、正解だと思うんだけど、な… (人が人の脚を噛み千切っている。ショッキングな画に固まって…) う、うん…また…   (2020/11/6 16:08:38)

ローリア♀オーナー(大魔導士)んっ…うんっ…っぷはぁ…(ゆっくりと唇を離し、顔を上げると)もうおしまいかい♪(ゆっくりと膣から手を抜くと、スイさんから降り、血だまりのできたソファの上に脚を組んで座り込む)ディーナ君、タオルとコーヒー、熱めのやつを(ディーナにオーダーを通しながら)最初の頃より・・・幾分かはましになった・・・ね♪(とどめと心臓部のグサッと針を差し込んで)   (2020/11/6 16:09:48)

ルイン♀学生(珀ちゃんを見送ると、血塗れの現実が戻って来る。あ、無理。口許を手で押さえ、込み上げて来るものを押さえながら…急いでコーヒーとモンブラン代をテーブルの上に置いて、逃げるようにお店を後にした)【私も時間なので失礼しますね。またお話しましょー】   (2020/11/6 16:13:04)

ローリア♀オーナー(大魔導士)【まただよー】   (2020/11/6 16:13:29)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/11/6 16:13:46)

スイ♀エルフはぁ...先程の方に挨拶も出来なかったでは無いか...(ソファに再生すれば先程までいた女性が居なくなっていて)会うのは初めてだったから挨拶はしておきたかったんだがな(少し頬を膨らませローリアさんの事を睨んでいて)   (2020/11/6 16:16:44)

スイ♀エルフ【お疲れ様ですー】   (2020/11/6 16:16:52)

ローリア♀オーナー(大魔導士)そのうち会えるさ、多分ね♪(返り血まみれの手で珈琲を一口飲むと、タオルで手を拭きながら)あそこは素直に倒れて、風の結界を張るべきだったね~♪(ニヤニヤ笑いながら)   (2020/11/6 16:18:48)

スイ♀エルフ会えるといいな...(妹からはルインさんの事は聞いていて1度話してみたいとは思っていて)戦闘技術はまだまだか(ソファの背もたれに寄りかかると一息ついて)   (2020/11/6 16:26:06)

ローリア♀オーナー(大魔導士)技術・・・というよりは判断能力・・・所謂、経験からくる能力だね~(ディーナがスイさんにコーヒーを持ってくると)素直に倒れる他にも・・・そのまま逆らわず相手の横を転がって、後ろから攻撃・・・という手もあったね~♪(テーブルに脚を乗っけると、魔法で煙草を取り出して咥え、すっと手をかざして火をつける)   (2020/11/6 16:29:43)

スイ♀エルフここに来る前は魔法も使えないし戦闘もしてこなかったからな...(ローリアさんから先程の反省点を聞きながら、持ってきてもらったコーヒーを1口)   (2020/11/6 16:33:04)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(ちらっと正面の開いたソファに目をやると)後は・・・複式練習かな?(ナイフを取り出してソファに投げると、もう一本取り出して)こんな感じにね♪(刺さっているナイフの柄に、先ほどと同じコース同じ場所に投げ込んで、きれいに2本目が刺さる)   (2020/11/6 16:35:52)

スイ♀エルフなんだそれ...練習でどうにかできる技術なのか...?(刺さった2本のナイフを見れば苦笑いして)さて、私はそろそろお暇させてもらうよ(コーヒーを飲み干して立ち上がるとお代をテーブルに置いて)では、また(お辞儀をしてから店を後にして)【お疲れ様ですー】   (2020/11/6 16:38:37)

おしらせスイ♀エルフさんが退室しました。  (2020/11/6 16:38:43)

ローリア♀オーナー(大魔導士)あぁ、まただよ~♪(ひらひらと手を振りながら、誰もいなくなった店内から・・・・次の瞬間には転移してどこかへと・・・)   (2020/11/6 16:40:47)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。  (2020/11/6 16:40:52)

おしらせローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪  (2020/11/6 21:36:22)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(転移してくるやいやな、ソファにボスりと座り込んで)狩りだ狩り……たまには死ぬか生きるかの瀬戸際…(ディーナを指を鳴らして呼び出すと)そんな死闘を味わって見たいものだね〜♪(小さな姿でタバコをつまむと、加えて魔法で火をつける)   (2020/11/6 21:38:30)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(灰皿に灰を落とすと、1つ大欠伸をして)それにしても…少し冷えるね〜(オーダーはホットコーヒーとサンドウィッチに決まり)頼むよ…サンドウィッチも熱々の焼きたてで…   (2020/11/6 21:46:20)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(足を行儀悪く、チョンと机に載せると)話し相手も…まぁ、この時間では少ないか…(受け取ったコーヒーを飲みながら、サンドウィッチが来るまで、タバコを決め込んで)   (2020/11/6 21:50:17)

ローリア♀オーナー(大魔道士)暇だが…(サンドウィッチを片手で頬張りながら、キョロキョロと周りを見渡して)そろそろ、あの子に交代させるかね〜(優花と場所を入れ替える魔法を使って、店から出ていく)   (2020/11/6 22:14:38)

おしらせローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。  (2020/11/6 22:14:40)

おしらせユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2020/11/6 22:14:58)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2020/11/6 22:15:23)

ユリウス♂吟遊詩人(カランコロンと入り口を潜って)こんばんは・・・おや、今日はローリアさん一人ですか?   (2020/11/6 22:15:27)

ユリウス♂吟遊詩人【って完全に入れ違いになったー!?;】   (2020/11/6 22:15:49)

優花♀店長(剣士)(オーナーの魔法でソファにいた、ローリアと入れ替わると)私ですよ〜、入れ替えられました〜(ゆっくりと手を挙げて)手に入れたコスプレの試し中だったのに〜…(ソファの上で四つん這いで、手を挙げて)   (2020/11/6 22:16:37)

ユリウス♂吟遊詩人・・・あれ?先ほどまでローリアさんがいたような・・・?(幻覚だったのかな?)こんばんは。・・・早く座り直しては?   (2020/11/6 22:17:46)

優花♀店長(剣士)いきなり放り出されて腰が変な方向に捻られたんですよー…(ディーナ君にお茶と煎餅を頼みながら)起こしてくださいよ〜(そのスカートの下に隠したナイフを握りながら)   (2020/11/6 22:21:08)

ユリウス♂吟遊詩人本当に助けてほしいなら、まずはそのスカートの中身の危険物から手を離してからですね。(自分は紅茶とホットサンドを注文して)私相手に獲物を持っている事は隠しきれないと思ったほうが良いかと。   (2020/11/6 22:24:30)

優花♀店長(剣士)ちっ!(かなりの舌打ちと悪意のある顔を見せながら、普通にすっとソファの上に正座して)ユリウスさんはいつか倒したい…まぁ負けたらここで私をレイプする許可を与えてもいいぐらいですからねー(笑顔でソファから飛び降りると、ナイフをブンブンと回しながら、とりあえずお茶を受け取って一気に飲み干して)おかわりっ!!   (2020/11/6 22:28:28)

ユリウス♂吟遊詩人レイプはあまり好みませんで・・・というか、お忘れかもしれませんが、大量のお肉を引き換えに、店長を抱くという約束、まだ果たしてもらってないんですよね・・・まぁお互いに時間が合わなかったせいなのですが。   (2020/11/6 22:32:49)

優花♀店長(剣士)私はレイプしていただける方が超好みですよー…まあ、もちろんお礼もありますが…(ディーナが注文されたオーダーを持ってくると、ついでに何かの肉も持ってくる)あっ、そのお肉…この前あるエルフの方に上質の弓矢を作ってもらったので、かってきたドラゴンの肉ですよ〜(ニコニコ笑顔に、ナイフ片手に喜びながら)   (2020/11/6 22:35:18)

ユリウス♂吟遊詩人ほう、ドラゴンミートですか・・・あれは食材としてはクセが強く、よほど腕がよく無いと美味しく調理できないんですが・・・どうなんでしょうかね。(ホットサンドを一口)もしこの後時間があるなら、これからしてもいいんですよ?レイプ「風」ですが。   (2020/11/6 22:39:13)

優花♀店長(剣士)まあ、ディーナ君には腕がありますからね〜(お煎餅を1枚口に咥えると、ボリボリと砕きながら)少しどけなら…なんならここでしてくれた方が色々と宣伝になりますので出来ればここで…(ナイフを掲げながら)【エロもオーケーという認識広げに協力して欲しいのですよー】   (2020/11/6 22:42:00)

ユリウス♂吟遊詩人雰囲気を大事にする私としてはちゃんとした場所でしたいのですが・・・店長がそうして欲しいというなら否やはありません。少々乱暴に、がお好みでしたか?   (2020/11/6 22:45:38)

優花♀店長(剣士)ええ、乱暴であればあるほど…(すっとナイフを構えると)私は興奮しますよー♪(風と言いながらも、本格的に膵臓か肝臓狙いで、猛ダッシュでユリウスさんに近づいて)   (2020/11/6 22:46:58)

ユリウス♂吟遊詩人直線的ですねぇ。そんなのは・・・(半歩身をずらして突きを躱し、突きで伸びた手を掴んで引き倒そうと)野盗山賊の類いとは戦い慣れてます。甘く見ないで頂きたいですねぇ   (2020/11/6 22:50:31)

優花♀店長(剣士)おわっ!!(引き倒されると、ナイフを落としながらも)私をそう簡単に制圧出来ると思わないことですよー!!(野生の獣のように暴れ回って)   (2020/11/6 22:51:41)

ユリウス♂吟遊詩人ええ、思ってませんよ?ですから・・・(取った手を店長の背中側に回し、うつ伏せ状態で組み伏せる。そのまま馬乗りになり、自重でもって押さえつける)暴徒鎮圧用の、筋弛緩ガスを嗅いでもらいましょうかねぇ   (2020/11/6 22:55:54)

優花♀店長(剣士)それは…(押さえつけられても、バタバタ跳ねながら)人に吸わす用の…奴ですよねー…ふがぁ!!!   (2020/11/6 22:58:07)

ユリウス♂吟遊詩人ええ、大男でも数秒で大人しくなります。ああ、ちゃんと水の魔法で水を追加、薄めて店長の体格相応の濃度にしてありますのでご安心を。後遺症も残らない安全なお薬です(薬液を浸した布で店長の口を押え、無理矢理嗅がせようと)   (2020/11/6 23:02:14)

優花♀店長(剣士)ふがぁ!!!…ふぐっ!!ふぐぐっぅ!!(布を当てられてもて、もがきながら、しかしゆっくりと手足の動きも遅くなってきて…)   (2020/11/6 23:04:14)

ユリウス♂吟遊詩人受け答えだけはできますので・・・さて・・・殺しに来たんです。何されても…文句は言えませんよね?(結構乱暴に脱がし始める。セーラを脱がし、スカートは穿かせたままパンツだけを剥ぎ取っていく)   (2020/11/6 23:05:58)

優花♀店長(剣士)ふぉ…ふにゃぁ…(座ってない首に、口からは涎をだらしなく垂らしながら…)ふぁ…うにゃ…(されるがままに服を脱がされていって…)   (2020/11/6 23:08:29)

ユリウス♂吟遊詩人(ブラは上にズラし、程よい大きさの胸が顔を覗かせている)レイプ風が良いと言ってましたし・・・ならこうですね。(無理矢理足を開かせ、その上に覆いかぶさるようにする。既にイチモツが取り出されており、大きく硬くなっているソレを店長の秘部にあてがう。当然、ゴムなどしていない。このまま入れればゴム無し種付けプレスである)   (2020/11/6 23:13:02)

優花♀店長(剣士)(手足は思い通りに動かせず…口でも声をあげることが出来ない…)んにゃばぉ…んんっ…はぁ…(目だけでギリっと睨みつけながら、体はされるがままに…)   (2020/11/6 23:15:58)

ユリウス♂吟遊詩人では、一応礼儀として・・・いただきます♪(亀頭でスリスリと擦り付けていたが、その言葉を皮切りに一気にズブブッと最奥まで挿入、あっさり子宮口にまで先端が到達して)   (2020/11/6 23:19:42)

優花♀店長(剣士)んんんっ!!!!(準備万端とまで行かない、蜜壷に一気に押し込まれと)おおきぃ……そんな…おくぅ…(背すじに走る快楽とは裏腹に…まだ、目では睨みつけて)   (2020/11/6 23:21:24)

ユリウス♂吟遊詩人んん・・・意外と浅いですね・・・出すときは、ここ(子宮口)に押し付けてだしてやりましょう。子宮が潰れそうなくらい突き入れ、密着させて、子宮に熱々の精子をかける・・・最高ですねぇ。(そのまま何度も大きく引いては重力に任せて突き入れを繰り返す)   (2020/11/6 23:25:22)

優花♀店長(剣士)(体つきは未成熟と完成のちょうど間ぐらい…いや完成に近い状態だがまだ浅く…一応は揺れる胸を揺らし、体全体は汗に包まれて)んんっ…んはぁっ!!…やめっ!!…んぎぃっ!!   (2020/11/6 23:27:01)

ユリウス♂吟遊詩人止めませんよ?止めるわけないじゃないですか。貴女が一度殺しを始めたら最後まで止めることが無いように・・・(元々大きかったイチモツが更に少し肥大し、痙攣を始める。そろそろ射精が近いようだ。このままだと本当に子宮に直接精液をかけるつもりのようだ)   (2020/11/6 23:32:26)

優花♀店長(剣士)うんぐっ!!…はぁ…ぎがぁっ!!(本来力など使えないはずなのに…膣だけは離さないように締め付けながら)ど…どんとこい…ですよ…こうなったら……(はぁはぁと息を切らして、ぐったりとしながら)   (2020/11/6 23:34:25)

ユリウス♂吟遊詩人はぁ・・・はぁ・・・・うっ、出るっ!(一際強く突き入れ、限界まで押し込んで子宮口に先端を密着させてから射精をする。煮えたぎる湯のように熱い精子が膣に、そして子宮に広がっていく)   (2020/11/6 23:38:23)

優花♀店長(剣士)んんんっ!!!!!(抵抗なく、奥の奥まで精を吐き出されると、体をビクつかせながら…ぶるぶると首を振って、相手を睨みつける)   (2020/11/6 23:39:12)

ユリウス♂吟遊詩人おや・・・まだまだしたりなかったですか?(射精が終わったのになぜか小さくならず、そのまま子宮口をグリグリしてやってみせ)   (2020/11/6 23:42:31)

優花♀店長(剣士)【おっと、そろそろ眠気が来てしまったようなんですよ〜】(絶頂後の刺激に、睨みつける目も上を向いて、虚しく喘ぎ顔をさらけ出してしまう…)   (2020/11/6 23:43:58)

ユリウス♂吟遊詩人【中出ししましたが、内緒で魔法で避妊してたのでそこはご安心を】おや、堕ちでしまいましたかね?   (2020/11/6 23:45:02)

ユリウス♂吟遊詩人【了解です。おやすみなさーい】   (2020/11/6 23:45:12)

優花♀店長(剣士)(裸体をさらけ出しながらも…まぁ嬉しそうな顔をして…そのまま落ちるように寝息を立てて)【お休みですよー、私の体はご自由にー】   (2020/11/6 23:45:54)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/11/6 23:45:56)

ユリウス♂吟遊詩人睡眠姦・・・は趣味ではないですしねぇ。(イチモツを引き抜き、秘部から精液を逆流させている様を魔法のカメラで撮影し、首に「私は人を殺そうとして返り討ちにされました」という看板をかけ、そのまま入り口のすぐそばに放置して)   (2020/11/6 23:48:29)

おしらせユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2020/11/6 23:52:03)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/11/7 13:42:08)

ルイン♀学生(ソファ席にひとり…今日も私はこの喫茶店でのんびり過ごしてる。ここは私の、唯一安らげる場所) ありがと、ディーナくん。ちゃんと休んでる? (いつものようにホットのコーヒーが届けられるとディーナくんにお礼を言って、ほぼ毎日働いている姿しか見ていない彼のことが心配になる)   (2020/11/7 13:46:55)

ルイン♀学生(休んではいるみたい。だけど、いくらこのお店が家みたいなものだといっても、プライベートな時間は欲しかったりするんじゃないかなぁ……とかなんとか思っているうち、ディーナくんは仕事に戻って行ってしまった) たまには、サボってくれてもいいのにね… (呟きは何処かに消える。今日の天気は雨だ)   (2020/11/7 13:51:21)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2020/11/7 14:00:34)

珀♀狐【こんにちはーたぶん30分ぐらいですがー】   (2020/11/7 14:00:45)

ルイン♀学生【こんにちはー。ええ、ちょっとだけでもお話してくれると嬉しいです】   (2020/11/7 14:03:00)

珀♀狐(ドアを神通力と足で開けて入店、右手に白い兎、左手に黒い兎、口にグレーの兎をくわえてソファ席のルインさんの方へ小走りで近寄り)   (2020/11/7 14:03:43)

おしらせスイ♀エルフさんが入室しました♪  (2020/11/7 14:05:56)

ルイン♀学生(別に、何かしたい訳じゃない。何もしないことが許される空間。ただ、雨の、異世界を見詰めて。時折、コーヒーカップを口元に持っていく。人の目に私はどう映るんだろう。寂しそうに見えるんだろうか) …あ、珀ちゃ… (ドアが開いて、そっちに顔を向けたら…珀ちゃんの姿。それはいい。それプラス三匹の兎…きょとんとした表情を浮かべるしかなくて)   (2020/11/7 14:05:57)

スイ♀エルフ【こんにちはですよー】   (2020/11/7 14:06:08)

ルイン♀学生【こんにちはー 適当によろしくです】   (2020/11/7 14:07:45)

珀♀狐ういんあー おういあー (ルインさんの座るソファの横、うさぎをくわえたままにこにこ笑顔で立って挨拶、口の兎だけルインさんの前のテーブルにぼとっと置き) いやーいてくれてよかったですよー約束のお土産の兎さん3色カラーセットです 【スイさんこんにちはー】   (2020/11/7 14:08:14)

スイ♀エルフお邪魔するぞ(いつものように店のドアを開けて)ふぅ...最近寒くて適わん...(先客の居るソファの近くの席に近づきながらボーイのディーナ君にホットココアを頼んで)   (2020/11/7 14:09:20)

珀♀狐こんにちはーこんにちはーそうですよねー寒いですよねー あー今日毛布忘れてきちゃったなぁ (両手の兎も同じようにテーブルに並べながら)   (2020/11/7 14:11:17)

ルイン♀学生(この兎たちは珀ちゃんが獲ってきたんだろうか、獲ってきたんだと思う。野良の兎を口に銜える勇気は私にはない。やっぱり珀ちゃんは獣的な側面が強いんだな…) う、うん。選べるお得なセットだね… (死んだ兎を間近で見る機会っていうのもそうそうない。獲れ立て新鮮っぽいけれど…) ええと…私に? (くれるの?と珀ちゃんと兎を交互に見る。たぶん、そうだと思うんだけど…)   (2020/11/7 14:12:04)

ルイン♀学生(人見知りしなそうな珀ちゃんと違って、私は自分から声を掛けられるタイプじゃない。昨日、オーナーさんに殺されていた気がするエルフの人を一瞥し…あ。切断された足を思い出して、ちょっと気分が悪くなる)   (2020/11/7 14:14:31)

珀♀狐そうですよー選べるというか3つともルインさんの分ですよー全部要らないって感じなら良かったら1つスイさんにお分けしてもいいですけどねーふふふー (今日も隣に座っていいんだろうか、とりあえずここは立ったまま様子見) でも不思議ですよねー色が違ったら味も違うの期待するのにそんな変わらないですもんねー   (2020/11/7 14:14:42)

スイ♀エルフありがとう...(出されたココアを1口、身体の中が暖かくなっていくのを感じて)珀...だったかな?随分と久しぶりだ(2人の方を向きながら話しかけて)そこの綺麗な銀髪の君は...初めて会うな...って大丈夫か?(自分を見て顔色が悪くなるのが分かると驚きの表情を浮かべて)   (2020/11/7 14:18:23)

ルイン♀学生あー、そうなんだ… うーん… (折角私のために獲ってきたものをいただかない訳にもいかない。スイさん、というエルフも死んだ兎を欲しがるとは思わないし) 下処理とか、この店でできないかな…? (兎を料理として食べられるようにする工程…オーナーさんならなんでもできそうだけれど) うん?そういうものだよ。同じ兎なら、見た目は違っても中身はそんなに変わらない   (2020/11/7 14:19:56)

珀♀狐お久しぶりーというより普段なかなか絡めないですからねー (スイさんも自分を撫でてくれたりするタイプの人なんだろうか、さすがにどこかの店長のようにいきなり襲い掛かってくるタイプではないと思いたい 兎を見て戸惑ってるようにも見えるルインさんの方をもう一度見て) 飴とかチョコレートとか色が違うと味も違うじゃないですかーだから兎さんも白いのは甘いとかあれば楽しいのになーって ふふ 下処理ですかー丸焼き丸かじり? スライスした方がいいですかねー? (ディーナくんを手招きしつつ)   (2020/11/7 14:24:06)

ルイン♀学生(スイさんというエルフと珀ちゃんは見知った関係みたい。珀ちゃんはこのお店の常連っぽいし、それも頷ける) …えっ、あ、ああ…大丈夫、です… (綺麗な銀髪と聞こえて、反応してしまって、なんか自意識過剰みたいで少し自己嫌悪。気分が悪くなったのは一瞬のこと。目は合わせられないままにスイさんへと答えて)   (2020/11/7 14:24:14)

おしらせユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2020/11/7 14:28:47)

スイ♀エルフそれもそうだ(ここに来れば必ずと言っていいほどボコられている為、他の客との絡みが少ないことを思い出し、苦笑い)そうか...そうだ、既に私の名前が聞こえてたかもしれないが一応...私はスイと言う。ここの客同士仲良くして欲しい(優しい声色で自己紹介をして)   (2020/11/7 14:28:57)

ユリウス♂吟遊詩人こんにちは・・・この時間に賑やかなのは珍しいですね   (2020/11/7 14:29:07)

珀♀狐そうですねー私は最近昼間はルインさんに甘えてますしースイさんはよくバーサー…店長とかに絡まれてますし、ユリウスさんとは夜中にたまに会……あ、ユリウスさんこんにちはー そうだ、獲れたて兎さんユリウスさんなら何か美味しくしてくれるかもしれないですよーサバイバル料理人ですからー (今思いついたばかりのあってるかどうかもよくわからない適当な称号をつけつつ尻尾を振り)   (2020/11/7 14:31:30)

ルイン♀学生あれはだって、中身が違うから、色も味も違うんだよ。でも、そうだね。見た目で分かれば…楽しいと思う (兎も、人も。なんとなく、やるせないような面持ちだったかもしれない。立ったままも難だし…座らないの?と私の隣の席を見下ろしてみせて) うーん…煮込みがいい、かなぁ… (兎は煮込みが美味しかった記憶がある…)   (2020/11/7 14:31:58)

ユリウス♂吟遊詩人ん?兎肉ですか?ラパン(野生の兎肉と畜産兎は分けられる)は少々癖はありますが、血抜きや締め、止めをしっかりしていれば美味しく調理できますよ?   (2020/11/7 14:34:08)

ルイン♀学生スイ、さんですね。ええと、はい。その、私でよければ… (見たことはあっても実際に話すのは初めて。余所余所しくならないほうが無理。でも、抵抗感はない。このお店に来る人だから大丈夫…なんて先入観があった) あ、えっと、私はルイン、です…   (2020/11/7 14:34:57)

珀♀狐(今日も隣に座っていいらしい、でも今日は立ち寄ってみただけ、そろそろ帰らなくちゃ) いやー今日はお土産を持ってきただけというかーたまたまルインさんいたので渡せましたけどね、冷蔵庫に入れようと思ってーふふ そうだルインさん、昨日のモンブラン美味しかったですまた食べたいです (さらに尻尾をパタパタと振りながらテーブルの上の3匹の獲れたて兎を集めてユリウスさんに見せ) ちょうど3匹持ってきたので一人一匹分あるかもー よかったよかったー   (2020/11/7 14:35:23)

スイ♀エルフこんにちは、ユリウス(なんだか久しぶりの顔を見れば挨拶して)たまにはこんな時間から賑わうこともあるんだな(店の中のほかの3人を見回せばココアを飲んで)   (2020/11/7 14:35:58)

珀♀狐ではでは私はお先にこの辺でー また何か獲れたら持ってきますねー   (2020/11/7 14:36:17)

珀♀狐【ありがとーまたねー】   (2020/11/7 14:37:11)

ユリウス♂吟遊詩人ええ、こんにちは。そちらの女性は初めましてですかね?私はユリウスと申します。流浪の吟遊詩人です。以後お見知りおきを>ルインさん   (2020/11/7 14:37:55)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2020/11/7 14:38:05)

ユリウス♂吟遊詩人【乙ですー】   (2020/11/7 14:38:07)

スイ♀エルフルイン...あぁ、君が...(何か合点がいったのか何度が深く頷いて)君の事は妹...フィフィからよく聞いてるよ(共に住んでいる妹から何度か聞いていた名前を聞けば声も自然に明るくなって)【お疲れ様ですよー】   (2020/11/7 14:38:26)

スイ♀エルフ【フィフィって誰やねん...フィスィですね...文字似てるから...】   (2020/11/7 14:38:54)

ルイン♀学生(今度は長身の人間の男性…こんなにお客さんを見るのは珍しい気がする。確かに、なんて同意を思いながらユリウスと呼ばれた彼のほうを一瞥し、目が合えば小さく会釈して。珀ちゃんに視線を戻す) ああ、うん。わざわざありがとね? また、何か奢るから… (珀ちゃんも忙しいみたい。普段何をしているのかな…気になりながら、薄く笑って見送った)【ウサちゃんありがとー】   (2020/11/7 14:39:13)

ユリウス♂吟遊詩人さて、折角ラパンを頂いたことですし・・・何か作りましょうかね。この時期のジビエは美味しいんですが、総じてジビエはアシが早いですから・・・ふむ、ローストか、或はミートパイがいいでしょうか・・・お二人は何か希望はありますか?   (2020/11/7 14:43:36)

ルイン♀学生(目が合うと、声を掛けられた。大丈夫…と自分に言い聞かせて…) え、ええ。ユリウスさん… (この喫茶店ではお客さん同士が名乗らないといけないルールでもあるんだろうか。ちょっとどぎまぎしつつ彼の様子をうかがって) 私は、ルイン、です… (連続して自分の名前を言ったのはいつ振りだろう。テーブルに放置された三匹…あ、兎を数える時は羽だっけ…なんでもいいや、それをちらっと見たり)   (2020/11/7 14:44:35)

ルイン♀学生(私の名前を聞くなり、何か納得気なスイさん。なんだろうと思っていると、その訳が聞けて) あっ、フィスィさんのお姉さん、だったんですね? (なるほど、似てる気がする。はいはいとこっちも納得したように何度か小さく頷いて) ええと、兎料理、ですって… (ユリウスさんから問われるとスイさんの意見をうかがいたいように視線を向ける。私は特に希望がある訳じゃない)   (2020/11/7 14:50:05)

スイ♀エルフフィスィの姉だよ、どことなく似ているだろう?(理解したように頷く姿を見れば微笑んで)これからも妹と仲良くしてやってくれないか。もちろん、私ともね(小さくウィンク)   (2020/11/7 14:52:22)

スイ♀エルフ兎...か。そんなに食べた経験がある訳では無いから何がいいとは言えないんだ...何か作ってくれるならユリウスのおまかせでいいよ(ルインから視線を貰えばそうユリウスに伝えて)   (2020/11/7 14:53:30)

ユリウス♂吟遊詩人ええ、脂質はやや控えめですが、旨味が強いので好んで食べる地域もあります。私の祖国には、ホーンラビットという角を持つ兎がおりまして、結構危険な魔獣ではあるんですが、その肉は大変美味なので食卓の常連でした。当然、その料理法も習得済みです。   (2020/11/7 14:53:36)

ルイン♀学生(大人二人の間に挟まれてちょっとたじたじ。優花や珀ちゃんは歳が近いっぽいから気兼ねなく話せたけど…この二人は人種とはまた別の問題で緊張する) そうです、ね。お二人とも綺麗…だと思います… (似ている、とスイさんに同意を示して) え、ええ。その、がんばります… (言ってから、頑張ることじゃない気がした。濁すように曖昧な笑みを浮かべて) じゃあ、私もお任せで… (いつのまにか兎料理が振る舞われることになってる…)   (2020/11/7 14:57:58)

ユリウス♂吟遊詩人では、ミートパイにしましょうかね。あれが一番簡単で、かつ素材の味を活かせます。ディーナさん、手伝っていただいても?(ボーイのディーナに手伝いを求め、三羽の兎を持って調理場に向かう。捌く前に自然への感謝の祈りを捧げてから解体に取り掛かる)うん、血抜きは良し、止めも綺麗にできてますね。(手早く解体していく。その間にパイ生地の準備をお願いして)   (2020/11/7 14:59:55)

ルイン♀学生ああ、かわいいですよね、角兎… (角を持つ兎の魔獣なら私も見たことがある。全然危険そうには見えなかったけど…ユリウスさん曰く危険らしい。あと食べるらしい。魔獣を食べる文化は私の国にはない。奥のほうに向かって行ったユリウスさんを見送って) あの人も、店員さんなんですか?(そうスイさんに尋ねてみる)   (2020/11/7 15:02:46)

スイ♀エルフ角兎は私達の国では基本ペットとして飼われてる魔獣だな(ディーナ君とキッチンへ向かうユリウスを見送って)うん?いや、ユリウスはここの客だよ。確か旅する吟遊詩人と言っていたかな、そのこともあって戦闘面や家事ができるようになったんだろう(ルインに尋ねられた事へ回答して)   (2020/11/7 15:06:22)

ユリウス♂吟遊詩人(奥から声だけで)種が違うんでしょうかね。ホーンラビット・・・正確には一角兎ですが、強靭な脚力を使っての突進により、その角で鎧を貫かれて負傷、というのは良くある話なんです。とくに、見た目が普通の兎より少し大きい程度、見た目も可愛らしいので、見た目に騙されて油断した初心者なんかに多いんです。上位種の必殺兎ともなれば、その角で串刺しにされる、なんて事も有りえますし(調理中)   (2020/11/7 15:10:46)

ルイン♀学生ペットとして?いいなぁ… (うちの国では魔獣は街の外にしかいない。だからペットで飼うことなんてあり得なくて、地域差というか、生きる世界の違いを感じる) …? お客さんなのに厨房に入っていいんですか?(ユリウスさんは旅する吟遊詩人らしい。でも聞きたいのはそこじゃなくて、彼がどうしてお客さんなのにお店の中で料理をしているのかっていうこと)   (2020/11/7 15:12:09)

スイ♀エルフあぁ...そういう事か...それは知らん...知らんが...ルインも知っているだろう?ここの店長とオーナーは自由極まりないということ...客がキッチンへ入ろうが気にしないんじゃないか?(現にあのディーナは止めずに一緒に料理しているし...なんてキッチンのディーナを指さして)   (2020/11/7 15:15:52)

ユリウス♂吟遊詩人ここは普通の喫茶とは違いますからね・・・ここは最近リニューアルして、その際に彼・・・ディーナさんが雇われ(?)たわけですが、その前は各々が好き勝手にやっていました。私は結構な古参で、既に勝手知ったる身。店長やオーナーも何も言いませんしね。(焼成を終え、出来上がったミートパイを持ってくる。こんがりキツネ色に焼き上げられたパイ生地、その中に見える、照りのある柔らかそうなお肉、それを飾り立てる香草や香味野菜達。本当に美味しそうだ)   (2020/11/7 15:17:07)

ルイン♀学生…お詳しいんですね (調理中のユリウスさんからホーンラビットの解説が入る。魔獣もきっと、それぞれの世界で、それぞれの生き方をしてるんだろう。なんて納得していると、スイさんから言葉を返されて) ああ、それもそう…ですね (自由というかタガが外れているというか…常軌を逸している。妙に納得してしまって)   (2020/11/7 15:20:48)

スイ♀エルフほぅ...いい匂いだ(キッチンの方から焼きあがったミートパイを持ってきたユリウスを見ればその匂いに反応して)ま、あの2人が許すなら大丈夫って事だ(あまり難しく考えることも無いとルインに伝えて)   (2020/11/7 15:25:34)

ルイン♀学生(要するに…ユリウスさんはお客さんだけど好きに調理場を使うことが許されている人、ということ。改めて自由なお店だなぁ…と思っていると、その調理場のほうからいい匂いがしてくる。兎のミートパイが完成したらしく、ユリウスさんがそれを持って来た) …おお、美味しそう… (珀ちゃんが彼を料理人と言っていたのは間違いじゃなかったみたい)   (2020/11/7 15:26:39)

ユリウス♂吟遊詩人旅というのは、何よりも知識が無ければの垂れ死ぬだけです。食べられる食材を探す知識、それを見分ける知識、調理する知識、危険な魔物の生息地とその特徴や対処法、おおまかな天候の予測、星や太陽、月の位置から現在地を割り出す方法・・・快適な旅に必要な知識など例を挙げればきりがありません。(ミートパイを切り分け、お皿に盛って二人の前に配膳する)さ、召し上がれ?   (2020/11/7 15:30:39)

ルイン♀学生殺し合いを容認してるくらいですもんね… (客も店員も些細なことか…そう気付いてしまえば浮かぶ微苦笑。そういえばスイさん、オーナーさんに…) スイさんは…慣れてるんですか?その、血を見たり…とか…   (2020/11/7 15:31:23)

ルイン♀学生知識は…いくらあっても困るものではありませんから、ね (ユリウスさんは博識なんだろう。そしてその知識を生きるために活かしている。その結果がきっと、このミートパイだ。でも、私も食べていいんだろうか…) あの、いただいても、いいんでしょうか…?   (2020/11/7 15:37:27)

ユリウス♂吟遊詩人勿論です。その為に調理したわけですし、食べなければもったいないですよ。ほら、冷めないうちに。(自分も席に腰かけて)いただきます(と言ってから一口)   (2020/11/7 15:39:33)

スイ♀エルフ確かに、私も国を出てしばらく彷徨っていた時は困る事が多かった...(本当は追い出されたなんて事は言いたくないので隠して昔を思い出して遠い目...)では、いただきます...(切り分けられたミートパイを1口サイズに切ってからパクリ)うん、この肉は柔らかくて...ジビエなのに生臭くない...香草のお陰かな(ミートパイの感想を述べていて)ルインのその質問は今答えない方が良いかもな、せっかくの料理だ...美味しく食べようではないか   (2020/11/7 15:40:15)

ルイン♀学生(珀ちゃんが兎を獲ってきてくれて、ユリウスさんがそれを調理してくれた。もらってばかりだ…) どうも、ありがとうございます… 今度その、何かお礼を… (ユリウスさんは何をしてもらったら嬉しいんだろう…全然わからない…自分の両手の指を絡ませ難しい顔。浮かべていればスイさんからの返事。確かに場違いだった…) そうですね…いただきますっ…   (2020/11/7 15:47:23)

ユリウス♂吟遊詩人そもそも、ジビエは臭い、というのは調理技術が未熟故に起こるのです。まぁ、猟師の腕にも依る所はあるのですが。猟師が獲物を確実に即死させ、手早くかつしっかりと血抜きをし、その上で獣の種類、部位毎に違うスパイスでもって丁寧に仕込みをしてやれば、牛や豚などでは決して味わう事が出来ない美味しい肉料理となるんです。(経験者なのだろう。本当に適当に仕留めて適当に調理しただけでは臭くて食べられたものではないのを知っているようだ)   (2020/11/7 15:51:22)

スイ♀エルフ成程、今までジビエは臭いというイメージが強かったが...(ミートパイを食べ進めていて)これはなかなか...いい腕だ...(どこから目線で物を言うのか。そして美味いとは言わないが見る見るうちに減っていくミートパイを見れば分かるだろう)   (2020/11/7 15:57:18)

ルイン♀学生(切り分けたミートパイを一口食べて、目を瞠る) …美味しい、ですっ… (外はさっくりとして中はしっとり温かい…香草が兎肉の旨味を引き立ててる…思わず頬が緩んで、また一口) お料理、お上手なんですね… (それも知識故なんだろうか…経験もないとここまで美味しくはならない気もする。ユリウスさんの話を聞きながらミートパイを食べ進めて)   (2020/11/7 15:57:35)

ユリウス♂吟遊詩人これでも旅をしてきた期間は長いものでして。高級店なんかで出るようなお上品な料理は得意ではありませんが、こういった屋外でもできるような物、或は大衆食なら何度も作っていますので、年季が違います。ちなみに、今までで一番苦労したジビエは熊肉でしたね・・・どうやっても臭いが残り、それを消そうとすれば肉の味が分からなくなるほどのスパイスが必要になってしまって・・・と難儀しました。   (2020/11/7 16:02:56)

スイ♀エルフ【すいませんちょいと背後で...戻れたら戻ってきますー 】   (2020/11/7 16:08:46)

ユリウス♂吟遊詩人【はい、乙でしたー】   (2020/11/7 16:09:08)

ルイン♀学生(美味しくてつい食が進んでしまう。切り分けながら気付く) あ…珀ちゃんの分… (二切れ分けたミートパイを別のお皿に移して) ディーナくん、これ、珀ちゃんと一緒に食べて? (折角作ったんだしディーナくんや珀ちゃんにも食べる権利がある。そう思って彼に押し付ける形) へえ…旅の恩恵でここまで… (旅、旅か…卒業したらしてみたいな…そう漠然と思いながら、熊肉の臭み抜きは苦労するということを頭に入れておく)   (2020/11/7 16:09:50)

ルイン♀学生【お相手ありがとうございます。スイさんはお手洗いに行ったとかにしておこうかな…?】   (2020/11/7 16:10:57)

ユリウス♂吟遊詩人あ、ルインさん、その辺はご心配なく。パイはもう一枚焼いてあり、それは珀さんたち店員さんたちの分としてとってありますので・・・お優しいんですね。(ディーナさんに食後の紅茶をお願いして)   (2020/11/7 16:14:27)

ルイン♀学生(ミートパイを食べていたらもう夕時。帰らなきゃいけない… 窓の外を見て、ちょっと憂ウツ) あっ、そうだったんですか? それなら… (作ったのはこのミートパイ一つだとすっかり思っていた。考えれば確かに兎三羽分にしてこれ一つじゃ割に合わない気がする。ディーナくんに渡した分は返却されて。私が優しいのかは、どうだろう。ただそれが当然のことだと思ったまでで、困ったように笑って) さて、私はそろそろ帰らなくちゃいけないので…ユリウスさん、ごちそうさまでした。すごく、美味しかったです (お代を払い帰り支度をして、彼に一礼するとその場を後に)   (2020/11/7 16:22:57)

ルイン♀学生【私も時間なのでこれにて。お話ありがとうございましたー】   (2020/11/7 16:23:40)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/11/7 16:24:16)

ユリウス♂吟遊詩人お粗末様でした・・・私は結構ここに来ます。またお会いする事もありましょう。お気をつけてお帰り下さいね。   (2020/11/7 16:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀エルフさんが自動退室しました。  (2020/11/7 16:28:59)

ユリウス♂吟遊詩人では、私も・・・   (2020/11/7 16:29:28)

おしらせユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2020/11/7 16:29:31)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/11/8 13:13:11)

ルイン♀学生(いつものソファ席に座って、コーヒーカップ片手に窓の外を眺めている。そんな私の姿は、このお店の、この時間の定番の光景になっているかもしれない)   (2020/11/8 13:17:00)

ルイン♀学生(何処かノスタルジックな雰囲気のレトロモダンな店内。今日も誰かとお話できるだろうか。そんな、忘れ掛けていた期待を少し…胸に秘めながら、温かいコーヒーを口にする。甘くない。苦いけど、美味しい苦味だ)   (2020/11/8 13:31:20)

ルイン♀学生(静かで、温かい空間。寝る前だと体が勘違いしているのか、瞼が重くなってくる。テーブルに腕を預けて、うつら、うつら…微睡みに身を任せて、そのまま突っ伏すように…)   (2020/11/8 13:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイン♀学生さんが自動退室しました。  (2020/11/8 14:52:40)

おしらせフィスィ♀エルフさんが入室しました♪  (2020/11/8 21:26:29)

フィスィ♀エルフこんばんは、お邪魔します(店のドアを開けながら声をかけて)おや、今日は私一人ですか(まだ誰もいないことを確認するとディーナ君にも確認して)あ、じゃあいつもの...冗談です。レモネードください(『いつもの』の時点でディーナ君は何となく理解していたようだったがちゃんと注文を言い直して)   (2020/11/8 21:28:32)

おしらせエアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2020/11/8 21:33:03)

エアルス♂吸血鬼こんばんは~…あ、コーヒーお願い…(静かにドアを開けてはディーナ君にコーヒーを頼みつつ椅子に座って)   (2020/11/8 21:33:48)

フィスィ♀エルフありがとうございます(近くの席に腰掛けレモネードを待っていればすぐに運ばれて)いつも通り美味しい...(レモネードに舌づつみを打っていて)あ、こんばんは(新たにやってきた方を見れば挨拶をしていて)   (2020/11/8 21:36:20)

エアルス♂吸血鬼こんばんは…えっと…フィフィさん(一瞬名前が出てこなかったが頭に名前が流れてくると咄嗟に挨拶して)   (2020/11/8 21:38:34)

フィスィ♀エルフあ、『フィスィ』です(惜しい...と苦笑いしながらレモネードを飲み続けて)貴方はエアルスさんでしたよね?   (2020/11/8 21:40:25)

エアルス♂吸血鬼アレ…?(名前間違えた…疲れてんのかな?と思いつつも)あ、はい…申し訳ありません…(ペコリと頭を下げながらコーヒーを頂いて)   (2020/11/8 21:44:26)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪  (2020/11/8 21:45:06)

ローリア♀オーナー(大魔導士)やぁ、こんばんはだよ~♪(魔導書片手に小さな姿で、急に店の端に現れては、柱にもたれてニヤニヤと笑いながら手をふる)   (2020/11/8 21:46:05)

エアルス♂吸血鬼こ、こんばんは…また小さくなってる…(ジーッと見つめながらも手を振って挨拶して)   (2020/11/8 21:46:57)

フィスィ♀エルフあった回数も少ないですし(それで名前の八割覚えてたら良い方だと思いながら)オーナーさん、こんばんは。今日は小さいその姿なんですね(店の端の壁に凭れかかっている姿を見て挨拶をして)   (2020/11/8 21:50:42)

ローリア♀オーナー(大魔導士)今日は魔力節約だね~・・・というよりこっちのほうが目がよく見える♪(魔導書を閉じてカウンターの方へ歩きながら)ディーナ君、ドラゴンステーキとお茶を・・・   (2020/11/8 21:52:17)

エアルス♂吸血鬼なるほど…体の機能も昔よりになるんですね…(メモメモ…と手帳に書き入れつつもコーヒーを飲んで)   (2020/11/8 21:53:18)

フィスィ♀エルフその姿だと若返るんですね(生まれ変わった訳でもないのに凄いなぁ...とか思いながらレモネードを飲み干して)   (2020/11/8 21:56:23)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(カウンターに座るとドラゴンステーキを待ちながら、水を一口飲んで)昔は身体機能だけは良かったんだよ(胸元から煙草を取り出すと、一本咥えて火をつけると・・・ふーーーっと煙を吐いて)そろそろドレスも寒くなってきたね~♪(カウンターに脚を上げて)   (2020/11/8 21:59:34)

エアルス♂吸血鬼もう11月ですからね…そりゃ寒くもなりますよ…(コクコクと頷いてはコートの埃を祓いつつ言って)   (2020/11/8 22:01:42)

フィスィ♀エルフもう冬ですからね、そろそろオシャレを捨てて防寒具の方がいいかと(オーナーのドレス姿を見れば長袖長ズボンの方がいいと提案してみて)   (2020/11/8 22:03:24)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(どうやらステーキは焼くのが時間がかかるようで)なるほど・・・それじゃ試してみよう(指を鳴らすと一瞬で紫のニットに、淡いピンクのロングスカートに)   (2020/11/8 22:06:12)

フィスィ♀エルフ...その服装でもオシャレじゃないですか(てっきりモコモコのダウンとかが出てくると思っていた)でも結局ヒラヒラなので寒くならないですか?   (2020/11/8 22:08:09)

エアルス♂吸血鬼…オシャレと防寒の両方を対策するのは流石としか…(ジーッと格好を見つめながらコーヒーを飲んで)   (2020/11/8 22:09:26)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/8 22:09:31)

おしらせローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪  (2020/11/8 22:09:31)

ローリア♀オーナー(大魔道士)【ちょっとデバイスを変えたよー♪】   (2020/11/8 22:09:46)

ローリア♀オーナー(大魔道士)まあ、寒かったら魔法でもなんでも…(お茶が目の前に置かれると、カウンターを埋め尽くすようにドラゴンの肉が置かれ始めて)余っていて困ってたんだ、さぁたべてくれたまえ♪   (2020/11/8 22:10:46)

エアルス♂吸血鬼…凄っ…(席を移動してはドラゴンの肉を一口)   (2020/11/8 22:15:14)

フィスィ♀エルフドラゴンの肉なんて...私の国では最高級品ですよ...それがこんなに...(カウンター席を埋め尽くすドラゴンの肉に目を丸くして)で、では、いただきます(自分も席を移ればお肉を貰って)   (2020/11/8 22:18:05)

ローリア♀オーナー(大魔道士)どうぞどうぞ♪調理はディーナ君がやったんだよ、完璧なはずさ♪(お茶を1口飲むと、タバコを消して、ドラゴンの肉をつまんで口に放り込む)   (2020/11/8 22:23:18)

エアルス♂吸血鬼…美味い…めちゃくちゃ美味いです…(そのままもう一口頂いて)   (2020/11/8 22:24:46)

フィスィ♀エルフまさかこの店で龍の肉が食べられるなんて...(夢中で食べていたが我に返って)んん...これは何かまたお礼をしないとですね(最高の肉に最高の味付けを堪能すればオーナーにそう伝えて)   (2020/11/8 22:27:15)

ローリア♀オーナー(大魔道士)まあまあ、お礼なんて後で考えればいいさ♪(自分もナイフで切り分けながら、素手でドラゴンの肉を食べ進めて)   (2020/11/8 22:29:25)

エアルス♂吸血鬼確かに…こんなものを無料で頂くのも癪な物ですね…(コクコクと頷いてはコーヒーを飲んで )   (2020/11/8 22:29:30)

フィスィ♀エルフでは、何か欲しいものがあれば極力用意させてもらいますね(そう言えば再び食べ始めて)   (2020/11/8 22:37:15)

エアルス♂吸血鬼同じく…まぁローリアさんの求める物がそう簡単に手に入るかは別ですが…(そのまま次々と肉を食べていって)   (2020/11/8 22:38:07)

ローリア♀オーナー(大魔道士)欲しいものかい?…(口を拭くと、お茶を一口飲んで)戦闘…かな…   (2020/11/8 22:38:11)

フィスィ♀エルフ...。(内心すぐ用意出来るものだけど)それはものでは無くないですか...(しかし断れない内容のためモゴモゴしていて)   (2020/11/8 22:43:33)

ローリア♀オーナー(大魔道士)うん?物欲はあまりないからね〜♪(くすくすとわらいながら、タバコに火をつけて)ただの戦闘じゃない…倒したら必ずレイプする…そして私は魔法はもちろんの如く使わないが…2人を直ぐに倒して犯しにいく…(ふーーーっと煙を吐くと)まあ、私もたまにはぐちゃぐちゃで手足でも欠損、顔も潰れた状態で犯されたいが!抵抗なくては面白くない…私の欲しいのはそんなものさ♪   (2020/11/8 22:46:04)

エアルス♂吸血鬼…なるほど…(うーん…と悩みつつもコーヒーを飲んで)   (2020/11/8 22:48:28)

フィスィ♀エルフ【あ、すみません背後で呼ばれたんで消えますーお疲れ様ですー】   (2020/11/8 22:49:43)

おしらせフィスィ♀エルフさんが退室しました。  (2020/11/8 22:49:48)

ローリア♀オーナー(大魔道士)【お疲れ様だよ〜】   (2020/11/8 22:49:55)

ローリア♀オーナー(大魔道士)あはは♪どうせなら「殺り部屋」を使いたいという、私の願望もあるがね〜♪(ゆっくりとタバコを吸い続けながら)   (2020/11/8 22:51:05)

エアルス♂吸血鬼【お疲れ様です~】   (2020/11/8 22:51:52)

エアルス♂吸血鬼あの部屋…未だに何があるのか分からずじまい…正直ちょっと怖いですね…(ぶつくさと言いつつもドラゴンの肉を食べ進め)   (2020/11/8 22:53:13)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(ヒョイっとドラゴンの肉をつまんで口に入れると)ここと変わらないよ…ただ、今はあの中は雨嵐の船の上だ…(もぐもぐと食べ続けで)   (2020/11/8 22:54:36)

エアルス♂吸血鬼…雨嵐…船?(何を言ってるんだ…いや、この人だ、と妙に納得して)   (2020/11/8 23:03:10)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(タバコを消すと!指を軽くしゃぶって)まあ、色々と考えておいてくれたまえよ♪私は寝るからね〜♪(そういうとしゅんとどこかへと転移する)   (2020/11/8 23:04:41)

ローリア♀オーナー(大魔道士)【背後で落ちるよ〜、申し訳ないね〜】   (2020/11/8 23:04:54)

おしらせローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。  (2020/11/8 23:04:56)

エアルス♂吸血鬼あっはい…お疲れ様です…(そのまま色々と考え事をしながら店を後にして)   (2020/11/8 23:13:49)

おしらせエアルス♂吸血鬼さんが退室しました。  (2020/11/8 23:13:53)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪  (2020/11/9 13:03:57)

ローリア♀オーナー(大魔導士)中途半端だが・・まぁまだ(あくびをしながらフロアに出てくると、ディーナにコーヒーとサンドウィッチを注文してからソファに座ると)偶にはね~(伝書のようなものを読みながら、煙草に火をつける)   (2020/11/9 13:05:19)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(コーヒーとサンドウィッチが到着すると、伝書を適当に床に散らばせて、煙草を消すと)さてさて・・・とりあえずいただきますだね~♪(サンドウィッチを掴むと、パクっと一口)   (2020/11/9 13:22:13)

おしらせフロウ♂半狼人さんが入室しました♪  (2020/11/9 13:25:16)

フロウ♂半狼人邪魔するぞ...(ゆっくり店のドアを開けるとフードを被り目線を下げたまま入って)......(立ちっぱなしなのも嫌なのでとりあえず近くにあった椅子にどかっと座って)【お邪魔します...!!】   (2020/11/9 13:28:15)

ローリア♀オーナー(大魔導士)んむぅ・・・(もぐもぐとサンドウィッチを咀嚼しながら、サンドウィッチとコーヒーをもってフロンさんの正面に座ると)うん、いらっしぃだよ♪(小柄な体ながらでも癖なのか脚を組むと、ニヤニヤと笑いながらサンドウィッチを食べ続けて)   (2020/11/9 13:30:33)

ローリア♀オーナー(大魔導士)【いらっしゃいだよ~♪】   (2020/11/9 13:30:56)

フロウ♂半狼人...なぜこっちに来た...?さっきまで居た所でも良いだろう?(いきなり正面に移動してきた小柄な女に少し顔を上げて)にしてもここの店に働いている人は居ないのか...?(まさか目の前の少女が店員なわけが無いと決めつけて椅子の背もたれによりかかって)   (2020/11/9 13:34:02)

ローリア♀オーナー(大魔導士)まぁ、オーナーの私と優花と、ディーナ・・・それに副店長も裏方の土人形もいるが・・・客数的には十分だろう♪(サンドウィッチを食べ終わると、コーヒーを飲みながら)何か別に取られて困るようなものや・・・(マッチで火をおこしながら)その辺の野党ごときに負けるような人間がそろっているわけでもないしね~(火をおこすと、咥えた煙草に火をおこす)   (2020/11/9 13:37:57)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/11/9 13:38:20)

フロウ♂半狼人オーナー...お前がか?(どう見ても年端のいかないただの少女が...と思いながら腕を組んで)ほぅ...ここで働く奴らは強いのか(と、ここまで言ってタバコを吸い始める様子に疑問を覚えるが気にしてないのかすぐに目を逸らして)   (2020/11/9 13:41:47)

ルイン♀学生(毎日の如く…立ち寄る喫茶店。昨日はテーブルに突っ伏して寝ちゃったけど、今日は寝ない、はず。お客さんも居るみたいだし) …こんにちはっ (いつものソファ席へと向かいながら、オーナーさんに控え目な挨拶をする。その隣には…亜人の男の子?彼にも小さく会釈して、少し離れたソファに座る)   (2020/11/9 13:42:43)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(静かに入ってきたルインさんに、ニヤニヤしながら小さく手を振ると、ふーーと煙を吐いて)ああ強いよ・・・店長は・・・うーん・・微妙だね~   (2020/11/9 13:47:02)

ルイン♀学生(オーナーさんや優花は確かに泥棒には負けないだろうなぁ…とか思ったりしつつ、注文を取りに来たディーナくんにコーヒーを注文。メニュー表なんかを見ながら時間を潰して)   (2020/11/9 13:48:16)

フロウ♂半狼人......そうか(強いと言われれば戦ってみたいが別に絶対かと言われればそうでもなく)にしてもオーナーがこんな所で油売ってて良いのか?あっちの奴が真面目に働いているのに(新たに来た女に視線をやってから注文を取りに行った人を指さして)   (2020/11/9 13:51:27)

ローリア♀オーナー(大魔導士)なになに、私の仕事は特にないよ(きっぱりと言い放つと)たまに裏で仕事して・・・お金を店に入れるぐらいさ♪   (2020/11/9 13:53:07)

ルイン♀学生(そうお腹が減っている訳じゃない。頼むつもりはないけれど、スイーツの欄を眺めてる。これなんか良さそうだなぁ…) ありがと、ディーナくん (てきぱき働くディーナくんからコーヒーが届けられて、笑みを向ける。お客さんだろう男の子がそのディーナくんを指を指していたけど、なんだろう?気になりながらも、特に動くつもりもない。コーヒーカップを片手に、窓の外を見詰めて)   (2020/11/9 13:57:24)

フロウ♂半狼人仕事が無い...偉いと仕事が無いのか(全く無いのかと思えばたまにあると聞いて)おい、そこの...ちょっと(ディーナと呼ばれる店員が表に出てきたのでついでにと甘いコーヒーを頼んで)   (2020/11/9 13:59:36)

ローリア♀オーナー(大魔導士)私のここでの仕事と言えば・・・・(新しい煙草に火をつけながら)お客さんの要望なら少しは聞いてやることだね~(ふーーっと上に息を吐くと)ぐちゃぐちゃに殺し犯してほしいだとか・・・逆にぼこしてぼこした・・・犯したい・・・なんでも聞いてあげるさ♪(コーヒーのおかわりもついでにお願いして)   (2020/11/9 14:02:57)

ルイン♀学生【ちょっと傍観気味であれですが、自主的に絡めるキャラじゃないのでお気になさらず会話を続けてくださいなー】   (2020/11/9 14:06:47)

ローリア♀オーナー(大魔導士)【了解だよ~♪】   (2020/11/9 14:08:03)

フロウ♂半狼人ここは普通の喫茶では無いのか...?(殺すだの犯すだの聞こえた時は耳を疑ったが、この店に入った時から感じていた違和感の原因に気づいて)通りで...パッと見分からないがここに染み付いた匂いがある...これは血の匂いだ...(そう告げると微かに口角がつり上がって、コーヒーが届くと被ってたフードが邪魔なのかフードを外してから飲み始めて)【こちらも始めてきたのでキャラも固めきれて無いですがこんな感じのキャラなので...】   (2020/11/9 14:09:06)

ローリア♀オーナー(大魔導士)う~~ん(少し考えると)今は普通かな~(こちらもコーヒーを一口飲むと)お客様次第で・・・といったところだね~♪(再び煙草を吸い始めると)大丈夫、死んでも復活するからね~   (2020/11/9 14:11:24)

ルイン♀学生(片手で頬杖を付いて外を見る。特にすることもなければ、オーナーさんとお客さんの会話が耳に入って来る。確かに此処は普通の喫茶店じゃないよなぁ…殺し合いとかなければ、お洒落で落ち着いたお店なんだけど)【お話出来る時にお話出来ればいいと思います。自分から声を掛けられる子は貴重…】   (2020/11/9 14:16:39)

フロウ♂半狼人ここの常連たちはいつもお前にやられている訳だ(ローリアの匂いから実力を暫定的に決めて)復活...?何を言っている...死んだらそこで終了だろ?少なくとも俺はそういう世界で生きてきた...(セリフとは裏腹に甘いコーヒーにご満悦なのか椅子から垂れ下がる尻尾が左右に揺れていて)   (2020/11/9 14:18:09)

ローリア♀オーナー(大魔導士)あはは♪(ぶらぶらする尻尾に指をさしながら、ルインさんをちらっと見て、触ってみるかいと目線で合図しながら)ここには特殊な魔法がかかっている・・・まあよほどのものでないと気が付かないレベルのね♪(ゆっくりと煙草を吸って)   (2020/11/9 14:21:43)

ルイン♀学生(死んだら終わり。うんうん。そうなんだよ。普通はそのはずなんだよ。聞こえて来る会話に心の中で同意をしたり。ああ、オーナーさんのことだから、それを証明しようとするかもしれない…杞憂で終われ…) …?(オーナーさんが亜人の男の子の揺れる尻尾を指さしている。どういうことだろう。きょとんとした顔を浮かべるしかなくて)   (2020/11/9 14:24:18)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2020/11/9 14:28:19)

フロウ♂半狼人魔法...か(魔法という単語は聞いたことはあるがそれがどんな物なのかは知らずにいて)そんな物、俺は信じないぞ...(故に魔法なんて信じる訳もなく)お前あれだろ、皆に『ここは死んでも復活するから平気』と言って楽しみながら殺してるんだろ(ローリアのことを睨みながらさらに尻尾の揺れは激しくなって)   (2020/11/9 14:28:44)

珀♀狐こんにちはー (今日は毛布持参、これで着てソファでごろごろ寝転がろう ドアを静かに片手で閉めてから店内へ) ルインさんローリアさんこんにちはー えーと (なんか耳のついた人が座ってる、ちょっと親近感 とりあえず挨拶連打しておこう) こんにちはーこんにちはー   (2020/11/9 14:30:24)

ローリア♀オーナー(大魔導士)うふふ~♪(怪しく笑いながら)いらっしゃーい、副店長君♪(いつも以上にニヤニヤ顔で珀さんに手を振って)ちょっとだけ、ちょっとだけいてくれるかな~?   (2020/11/9 14:30:38)

ルイン♀学生(亜人の男の子は魔法を信じてない?それとも復活するって事実を信じてない?どっちだろう。どちらにせよ、信じざるを得ないことになりそう…そんなことを思っていると珀ちゃん登場…!) あ、珀ちゃん…!一昨日はありがとね?(思わず緩む表情。手を振って、ミートパイは食べた?と兎の件に触れたり)   (2020/11/9 14:32:39)

珀♀狐んー? なんでしょうかー? (ローリアさんが呼んでるような気がする、良い予感はしない それとも何か美味しいお肉でもくれるんだろうか、警戒心たっぷりだけど仕方なくローリアさんの方へ)   (2020/11/9 14:33:51)

フロウ♂半狼人こんにちは、おい...可愛らしい狐ちゃん(危ない...危うく素が出るところだった...)俺の名はフロウ...よろしくな(現れた狐に名前を告げて、それと同時にほかの2人にも聞こえただろう)   (2020/11/9 14:34:26)

ローリア♀オーナー(大魔導士)学生ちゃんも、そのピコピコ尻尾を素直にモフモフしたどうだい?(ピコピコ動くフロウさんの尻尾を指さすと)副店長くーん(今は自分より大きな副店長を抱っこ・・・・抱き着いて)そこの彼が復活魔法を信じないんだよ~(ちょっと猫なで声で)だから、サクッと殺させてくれたまえよ~   (2020/11/9 14:37:20)

珀♀狐ルインさんこんにちはー ミートパイですかー?ディーナくんにもらいましたよーふふふふー 料理人が来てくれて助かりましたねーまた何か獲れたら持ってきますねー (ルインさんに手と尻尾を振り、そのままフロウさんに視線を移し) フロウさんこんにちはー 珀ですよー琥珀の珀って書きますー (なんか可愛らしいって言ってもらえた気がする、表に出さずに内心で喜んでおこう)   (2020/11/9 14:37:41)

ルイン♀学生(珀ちゃんは毛布を持ってる。何に使うんだろう?まさかお店で寝る訳じゃあるまいし…いや、あるかも…) 可愛らしい狐ちゃん… (口説いているのか、あのフロウって子。なんだろ、身長も珀ちゃんのほうが上だし、ギャップが…) えっ。素直に、って…ええと、彼の意志も尊重しないと… (確かに尻尾は触りたいけども。気安く触るような不躾なことはできない。オーナーさんへ苦笑を浮かべて)   (2020/11/9 14:40:52)

珀♀狐ほらーやっぱりそういう話だと思ったんですよー それなら私じゃなくても本人をやるとかー店長ちゃん持ってくるとかーあるじゃないですかー (抱き付いてきたローリアさんの頭を撫でてみながら) 店長ちゃんならそういう役目ぴったりだしー 本人さんなら身をもって体験できていいと思いませんかー? (ローリアさんの両頬にそっと両手を添えるとじーっと顔を覗き込んで)   (2020/11/9 14:41:18)

ローリア♀オーナー(大魔導士)いやー君ならぴったりだと思ったのだけどねーマスコット・・・(残念がりながらも)そういうのも仕事だよ~(そういうとフォークをそっと握ろうと手を伸ばして)   (2020/11/9 14:42:55)

珀♀狐なんなら逆ってのもありだと思うんですよー (両頬に添えていた手にぐっと力を込め、挟んだローリアさんの顔を上に向けると無防備な首に勢いよく噛みつこうと)   (2020/11/9 14:44:11)

ルイン♀学生(ミートパイはちゃんと珀ちゃんの口にも渡っていたみたい。良かった) ふふ、ありがと (今度は何を持って来てくれるんだろう。死んだ獣をもらうっていうのは複雑だけれど…珀ちゃんの好意なら嬉しい。オーナーさんとフロウという男の子のほうへ向かって行った珀ちゃんを見届けて)   (2020/11/9 14:44:23)

フロウ♂半狼人ん、何だ...?(自分の尻尾とソファに座っていた女の交互に見て)触りたいなら触れよ、そんなんで俺は怒らない(再び目線を何やら変な会話をしている狐とオーナーに向けて)   (2020/11/9 14:44:25)

ローリア♀オーナー(大魔導士)うんぐっ・・・・(フォークをさす直前に首に体のバランスが少し傾くとフォークはずれて宙をさすと同時に、首にかみつかれて・・・・鮮血がローリアと珀さんを少し染めて)   (2020/11/9 14:46:09)

ルイン♀学生(触りたいのは本当だけど、自分本位は好きじゃない。そういう、流れみたいなものがあるでしょう…?) そういう問題じゃ… (フロウという男の子に答えていると、オーナーさんと珀ちゃんのやり取りが見えて絶句。え、なにしてるの…?)   (2020/11/9 14:48:31)

珀♀狐……っ (自分がローリアさんに勝つとしたら不意打ちの先手で仕留めるしかたぶん方法はない、このまま決めないとたぶん返り討ち 押し倒すように体重をかけつつ、手加減なく首を骨ごと噛み砕くつもりで力いっぱい噛み続け、同時にローリアさんがバランスを保てないように顎の力で左右に揺さぶり)   (2020/11/9 14:49:48)

ローリア♀オーナー(大魔導士)ぐううっ・・・(椅子から転げ落ちそうになるが、体重を預ける場所がない・・・噛みつかれた場所からは”ビシャ!ビシャ!”とあたりに血が飛び散り)あううっ・・・あがぁ!!(骨が砕ける音が聞こえると同時に、二人が床に転がる”ドンッ”という音が店内に響いて)   (2020/11/9 14:52:32)

フロウ♂半狼人おい、そんなにしたらそいつ死ぬぞ(首に力いっぱい噛み付く様子に眉間に皺を寄せて)......?(なかなか尻尾を触りに来ないのでソファの方を振り向けば絶句している姿が)血を見慣れてないのか...?全く(ため息混じりにその光景を見ることないようにルインさんの目を手のひらで塞いであげて)おい、音も聞きたくなかったら耳も塞いどけ   (2020/11/9 14:52:38)

ルイン♀学生(珀ちゃんがオーナーさんの首に噛み付いている。甘噛みとかじゃなく、頸動脈を狙った…殺す気のそれだ。その始終を固まって見詰めることしか出来なくて…不意に塞がれる視界。は、と気付く。この店はそういう店だった…) あっ、だ、だいじょうぶ、だよ…!な、慣れてる、慣れてる…から… (亜人の男の子の手を払って、殺伐とした光景から目を逸らす…私の顔色は真っ青だろう)   (2020/11/9 14:56:23)

珀♀狐…… (ローリアさんの血が飛び散り、骨を噛み砕いた感触も音もあった、普通ならこれで仕留めただろうけど相手が相手だけに全く油断できない) …… (もう一度念入りに顎にぐっと力を込めた後口を離すと床に転がるローリアさんの腹部めがけて爪を振り下ろして)   (2020/11/9 14:57:11)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(ヒューヒューと喉から空気が漏れる音とともに血がぼこぼこと湧き出ると)・・・・・・!!(爪はきれいに腹を切り裂き、返り血で珀さんを真っ赤に汚すと、一度体を跳ねあがらせたのち)・・・・(静かに血だまりを作り始める)   (2020/11/9 14:59:38)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2020/11/9 15:00:31)

ヴィトル♂科学者こーんにちはー…と、お、ラッキー…っと(扉を開ければ早速参事…これ見よがしにと白衣の内側から取りだすシリンジ、床にある血だまりにその先を付ければ、内筒を引いて採取。まぁ、この位やろか?なんて眺めれば、それにキャップをし、チャック付きの袋へ入れて)まー、研究材料確保ーっとなぁ。 あ、俺コーヒーで。(頼んだーなんて注文しつつそのままカウンター席へ座って)   (2020/11/9 15:02:14)

珀♀狐……はぁ…… (腹部を切り裂き、もう2,3度両手でざくざくと傷を広げるように切り裂いてからローリアさんの横で膝を立てた姿勢でその姿を見つめ) いけましたかねー、死んだふりとかー実はそれは分身だよ~♪とか言いながら後ろに出てきたりしませんよねー (この後ローリアさんが復活すればフロウさんもお店の魔法を信じるだろうし ルインさんが青い顔してるけどどうしようか、もしかして怖がってる?どんな表情をしようかルインさんたちに向けて半笑の顔を向け)   (2020/11/9 15:03:22)

ルイン♀学生(考える。珀ちゃんが何故オーナーさんに噛み付いたのか。会話からして、この店の復活の魔法を証明しようとしたんだろう。理屈ではわかる。わかるけど、出来ることじゃないでしょ… 私はソファに座ったまま両手を付いて、俯いていた。来店があったみたいだけど、すぐには気付けない)   (2020/11/9 15:04:11)

ローリア♀オーナー(大魔導士)はーい、コーヒー1つ(カウンターの上に胡坐をかいて復活すると、若干のジト目で珀さんを見ながら)オーバーキルだよそれは・・・(ボロボロになった自分の死体をゆびさして)   (2020/11/9 15:07:51)

珀♀狐あ、ヴィトルさんこんにちはー (ヴィトルさんは冷静に血の採取してるし、フロウさんは見た目的に親近感あるし何よりルインさんへの言葉を聞いてたあたりたぶんこういう現場に慣れてるから大丈夫、ルインさんは引いてる気がする どうしよう) ルインさーん大丈夫ですかー?水とか飲みますかねー? (ゆっくり立ち上がりながら声をかけてみて)   (2020/11/9 15:09:39)

ヴィトル♂科学者ん、あんがと。(まったく無茶しよるなぁ……楽しいけど。なんて笑い掛けながらもコーヒーを受け取り一くt、口を付けて)オーバーキルって…獣が獲物に食いついたら確実に仕留めるところまで行くもんちゃうん?そー、考えたらオーバーやとは思わんけどどうなんやろ?本能ちゃうんかなー?(それこそ本当の「どうなんやろー?」だ。そこまでやる物かどうかは想像は付かない)   (2020/11/9 15:10:49)

ルイン♀学生(これがここの日常、これがここの…そう何度も自分に言い聞かせて、ゆっくりと姿勢を戻す。目元を片手で覆いつつ) ……うぅ (気持ちの整理。近付く足音に気付くと、そちらに視線を向けて…) …!来ないでっ…!(口の周りに掛けて血だらけの珀ちゃんの姿を見て、思わず拒絶してしまう)   (2020/11/9 15:13:08)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(コーヒーを渡すとカウンターから飛び降りて)まぁ、これで復活システムもわかってもらえただろう・・・(珀さんにテーブルに置いてある煙草を上げ渡しするように、手を伸ばして)   (2020/11/9 15:13:17)

フロウ♂半狼人慣れてるのなら良い(手を払いのけられると席まで戻るのが面倒なのかそのままルインの横に座って)...確かにここでは死んでも復活するんだな(目の前で惨殺という言葉が似合うほどめちゃくちゃにされたオーナーが何食わぬ顔でコーヒーを提供している)これを見せられちゃ信じないとはもう言えないな(新たな来客...オーナーの血を採取した来客...その姿を目で追いかけていて)   (2020/11/9 15:13:30)

珀♀狐そうそう、本能ですよ本能ー 仕留めるまで仕留めないといけませんからねーね、フロウさんー (ヴィトルさんの説明に乗りつつフロウさんに同意を求めてみよう、たぶんわかってくれる、見た目の親近感だけの判断) ……ん、タバコですかー?はいはいどうぞー (仕返しされないように少しでもご機嫌をとっておこう、ルインさんに拒絶されたところで流れるように身体の向きを反転させ、ルインさんに背中を向けるとテーブルの煙草を拾ってローリアさんに手渡し)   (2020/11/9 15:17:07)

ヴィトル♂科学者……ま、ルインちゃんは、真っ当な反応やな。(そりゃ、あんな姿でいつも通り…とは行くまい。まぁ拒否されるか相手を恐怖のどん底に突き落とすかのどちらか。時間の経過で戻るか、もしくは……あの仲睦まじい姿が見れなくなるのか…ちょっと後者だと寂しい。) あー、やーっぱ、本能か、それやったらしゃーないわな…(うんうん、と頷く。殺すか殺されるかの世界が長いとなると当然か。)   (2020/11/9 15:18:39)

ローリア♀オーナー(大魔導士)()   (2020/11/9 15:18:55)

ローリア♀オーナー(大魔導士)()   (2020/11/9 15:19:03)

ローリア♀オーナー(大魔導士)【失礼キーボードの調子がおかしかったよ】   (2020/11/9 15:19:28)

ヴィトル♂科学者【あるあるだから仕方ない!】   (2020/11/9 15:19:44)

ルイン♀学生(平然としている客も客だ。でもきっと、私のほうがおかしいんだ…フロウという子には反応できず。好きな、珀ちゃんを拒絶してしまったことに気付いて) あ…うぅ… (また目元を覆って、しばらく何もできないでいて)   (2020/11/9 15:21:04)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(煙草をキャッチすると、すぐに1本取り出して火をつけると)科学者君♪(ヴィルトさんの方を見ながら、ニコニコして)いいサンプルはとれたかい?(そういいながら水魔法で水球を放つと、珀さんに向かっていき、体中の血だけを綺麗に洗い流していく)   (2020/11/9 15:21:17)

ヴィトル♂科学者…さーなぁ、一度床に落ちたもんや、何や混じってたらそれはそれでサンプル的には不良になってまう、どーやろなぁ、正確に分析できるかどうかはわからんわ。物は試し思うたけどなぁ?とりあえず魔力とは何なのかー言うところから研究中ってところやなぁ…(確かに運よく取れたサンプルではあるが、コンタミネーションしていれば正確な結果は出せない。素直に言えば「わからない」だがもしかしたら何か発見があるかもしれにあから「正確にはわからない」としか答えて)   (2020/11/9 15:24:14)

フロウ♂半狼人まぁ、な...油断してたらまだ生きてて逃げられる...なんて事も昔はよくやってた(珀に同意を求められれば素直に同意して)落ち着け...よくわからんが...お前はどうしたいんだ?(目を覆ったルインの額に手をくっ付けてそのまま頭を撫でてやって)   (2020/11/9 15:25:12)

珀♀狐つめっ…冷た…… (結果的には違ったものの突然飛んできた水の球、報復の攻撃だと思っても仕方がないそれをいつもなら避けられたかもしれない、どこかぼーっとしながら床に落ちていた毛布を拾い上げようとした姿勢のまま、冷たい水洗いに身体を預け)   (2020/11/9 15:26:34)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(ひとしきり洗い終わると水魔法を消して、ついでにそこにタバコも投げ捨てると)欲しいなら欲しいと・・・はっきり言えばいいのに・・(ヴィルトさんに近づくとナイフを取り出して、自分の脈を切ろうと構えて)   (2020/11/9 15:28:56)

珀♀狐ですよねー 逃げられても立ち向かってきても困りますしー食べるにしてもやっぱり仕留めてからですよねー (フロウさんの同意ににこっと微笑みつつも顔はそちらに向けずに ルインさんのことはフロウさんに任せておこう、襲って食べようとしてるわけじゃなさそうだし 改めて毛布を拾い上げると今日はどこに座ろうかと黙って店内をきょろきょろ見渡し)   (2020/11/9 15:29:48)

ルイン♀学生(あの光景に慣れてしまったら、人として大事なものを失ってしまったのと同義な気がする。でも、慣れなきゃうまくお話もできない。葛藤…) …っ、どうしたらいいかわからないんだよ… (頭に触れる感触。びっくりとして、その彼に目を合わせてから、また視線を逸らす)   (2020/11/9 15:31:17)

2020年11月06日 16時04分 ~ 2020年11月09日 15時31分 の過去ログ
【リョナイメチャ】喫茶きらきら
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