「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年11月12日 13時48分 ~ 2020年11月12日 23時57分 の過去ログ
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ルイン♀学生 | > | 誰にも得手不得手がありますからね。火の魔法が得意でも、氷の魔法は全然だったり (全部得意っていう人も、世の中には居るんだろうけど。うんうんと頷いて、無理なこともあるっていう、オーナーさんに親近感を覚えてる) (2020/11/12 13:48:48) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (切り分けられた1ホール分のタルトが届くと、一つ掴んでぱくりと食べては)私は水と空間系、身体強化が得意としてるね~♪(もぐもぐとタルトを食べながら)最上級というのは難しいが・・・私でも詠唱が必要なものとか・・・かな?(目の近くをとんとんとしながら)魔眼を起点としてというのもあるかな・・・ (2020/11/12 13:51:23) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんは牛乳を頼んだ。ミルク系が好きなのかな…っていうか) えっ、珀ちゃん、お姉ちゃん居たの?(初耳。驚いた顔をして、珀ちゃんを見下ろす。え、どんな人だろう。会ってみたい) (2020/11/12 13:52:38) |
珀♀狐 | > | (タルトだ きっと食べていいんだろう、二切れ浮かせるとふわふわと1つは自分の方へ、もう1つはルインさんの方へゆっくりと移動させ) 空間系ってなんでしょう、お部屋が広くなったりするんですかねー?便利便利ーもぐ…… (上から聞こえるルインさんの声、なんかびっくりしたような声だ そんなに意外だったんだろうか) いますよーきっと今頃昼寝でもしてるんじゃないですかねー (2020/11/12 13:56:48) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんの得意な魔法の系列を聞きながら、自分も考える。私の得意な魔法は…なんだろう。胸張って言えるものはそうないな…前に防御魔法とは言ったけど) …魔眼?(聞きなれないフレーズにきょとんとしてしまう) (2020/11/12 13:58:09) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 空間系は・・それ♪(ランダムにモノやローリア、ディーナの位置が目まぐるしく転移し続けて)ほい♪(すべての位置をもとに戻すと)魔眼はほらぁ♪これさ♪(そういうと右目が真っ赤に光り始めて) (2020/11/12 13:59:00) |
ルイン♀学生 | > | (ひとりでにタルトが私の前に。オーナーさんの魔法かと思ったけど、違う。珀ちゃんだ。あの炎や物を触らずに動かしたりは確かに魔法なんだけど、魔法とは異質…考えてもわからないので一先ず「ありがと」と珀ちゃんに笑みを見せる) 空間系は…おお…あんな感じだね (お店の物質の位置情報をころころ入れ替えてみせるオーナーさん。巻き込まれるディーナくんが不憫だ。珀ちゃんからお姉さんのことが聞けると) そっか、会ってみたいなぁ… (2020/11/12 14:04:27) |
珀♀狐 | > | (周りの物が動く動く、速くて目で追うのしんどいし途中からは周りをできるだけ気にしないようにして、ルインさんのありがとうの声ににっこり自然な笑みを浮かべ) あれはそんなに会ってもいいことないと思いますけどねー見下されて化かされて嫌な思いするだけですよ性格悪いですからー (あと自分より相手を殺すことに躊躇いがない、その辺は一応黙っておこう というかなんかローリアさん目光ってるしあれは見たらダメなやつだ 目を逸らそう) (2020/11/12 14:09:01) |
ルイン♀学生 | > | (膝の上の珀ちゃんをゆるゆると撫でるように触れながら、視線をオーナーさんに戻す。右目に魔力が集約されているような… まじまじと見つめてしまう) ええと、その目に、魔力を溜めておける…ってことでいいんですか?(いざという時のバッテリーみたいな…) (2020/11/12 14:10:19) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | あはは♪(目の色を元に戻すと)狐ちゃんは自然の勘というかなんというか・・・(煙草に手を伸ばしてひと吸いすると)魔力もたまるし、じっと凝視していると見つめたものが爆発する、生き物でも無機物でも空間でも・・・(ゆっくりと脚を組んで) (2020/11/12 14:11:52) |
珀♀狐 | > | 爆発ですかー (この前シーグルさんと話した相手を苦しませずに仕留める話をふと思い出しつつ、撫でられる気持ちよさに少しずつ目を閉じていき) 私はローリアさんの魔法で印象的なのはむしろ水とか爆発よりきゅってするやつですかねー (出会った時あたりに使っていた相手を圧縮するやつ 怖い怖い あれも苦しまないんだろうか) (2020/11/12 14:15:28) |
ルイン♀学生 | > | …そう?でもいいな、お姉ちゃんが居るって (姉のことをなんでそんな酷評するんだろう。妹として素直に姉のことを見れないとか…?うーん…私には兄弟が居ないからわからない) うわ、それは凄い… (見詰めただけで人が死ぬのか…あんまり私のことを見ないでほしいな…なんて少し引き攣った笑みを浮かべてしまって) (2020/11/12 14:17:04) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | あれも空間魔術の一つだね~(2つ目のタルトに手を伸ばすと、ひょいと掴んで)相手ごと空間をぎゅっとね♪(ぱくりと食べると)相手からすると、ここなら次の瞬間には蘇生してるだろうね~♪ (2020/11/12 14:19:12) |
珀♀狐 | > | そうですかー?そうですねーいいこともあるのかもしれないですがー そういう間柄のやつが下手に優秀だったりすると周りから自然に比較されたりしてめんどくさいこともありますよーふふふー (物が動いてた空間系魔法、うまく使えば部屋のお片付けも簡単だったりするんだろうか、少なくともローリアさんはそういう使い方はしてなさそうなイメージしかない) (2020/11/12 14:22:37) |
ルイン♀学生 | > | (魔力のバッテリー兼、視線を介した破壊を行える。それが魔眼みたい。なんか、やっぱり、すごいもの持ってるなぁ…) 食事中になんて話してるんですか… (人の体がぎゅっとなって爆ぜる…そんな想像してしまった。ちょっと呆れたように、ホットコーヒーを口にして) (2020/11/12 14:23:31) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんは笑ってるけど、なんだか、悲しそうに見えたのは私の気のせいだろうか) ……えっと、珀ちゃんは珀ちゃんだよ (困ったように、そんな言葉を掛けるしか出来ない自分がなんかイヤ) (2020/11/12 14:28:14) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 君たちにやる気はないが・・・(ちらっと珀さんの方を見て)あの女狐が来るようなら、遠慮なく喧嘩させてもらうよ(煙草に火をつけると)あれとはそういう仲だ♪ (2020/11/12 14:28:33) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/11/12 14:32:32) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんと珀ちゃんの姉の間柄はなんとなくわかった。喧嘩する程って奴だろう、たぶん) …それで、火の魔法の件はどうするんですか?(タルトを有難くいただいて、表情を緩めつつ…書類の話に戻る) (2020/11/12 14:32:34) |
珀♀狐 | > | ん?私は私ですかー?そうですねーそうですよー (ルインさんが何を思ったかは分からないけど何か優しい意味なんだろう、尻尾をパタパタ振りながら、背中の火の温度調整も気を抜かないようにしよう、うっかりするとルインさん火傷するし) ローリアさんと喧嘩したら短時間で4,5回は命落としそうですねー怖い怖いー (2020/11/12 14:32:52) |
フロウ♂半狼人 | > | 邪魔するぞ(今日も今日とて入店、最近ここに来るのが楽しみになっているが内緒の話)賑わっているんだな(店の中を見渡せばルインと珀がくっ付いている...それを見ると近くの席に座るといつもの甘いコーヒーを頼んで) (2020/11/12 14:35:31) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | おや、いらっしゃい♪(フロウさんに手を挙げてあいさつすると)まぁ・・火のドラゴンでも作って家を焼いてやったら満足するだろう♪ (2020/11/12 14:36:52) |
珀♀狐 | > | こんにちはーお先にお邪魔してる珀ですー (ルインさんの上に寝そべったままフロウさんに挨拶、フロウさんはやっぱり狼だろうか、実は犬ですとかだったらマシだけど狼はやっぱりちょっと怖い このお店で初めて自分を殺した相手も実は狼だ) (2020/11/12 14:38:07) |
ルイン♀学生 | > | 比べられるのって、イヤだよね (人の数だけ優劣というものは出てしまう。仕方のないものだけど…なんていうか、やるせない。優しい炎を纏う珀ちゃんに触れながら) あはは…4、5回で済むかな… (オーナーさんと本気で喧嘩したら、うーん…想像出来ないや) (2020/11/12 14:39:26) |
フロウ♂半狼人 | > | 来て早々家を燃やすとか聞こえたんだが随分と物騒な話だな...(先客からの挨拶を受けながらコーヒーを受け取ると甘い匂いに自然と尾が揺れて) (2020/11/12 14:42:46) |
ルイン♀学生 | > | あ、フロウくん。こんにちはっ (クールで甘いもの好きの狼の亜人くんだ。狼といえば昨日の、変身したオーナーさん可愛かったな…なんていらないことを思いながら笑みを見せて。オーナーさんから不穏な返事があれば) …それでいいのか… (やっぱりすごい人の考えることはわからない) (2020/11/12 14:43:04) |
珀♀狐 | > | んー?まぁ上と比べられたらそうですねーって肯定して適当に流しますよー仕方ない仕方ないー (なんだか自分よりよほど悲しそうなルインさんの頬にそっと尻尾を当てて フロウさんへのあいさつで多少明るくなったようなルインさんに少し安心、そういえば前もルインさんが落ち込んでた時に慰めてたのフロウさんだったっけか) (2020/11/12 14:44:53) |
おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/11/12 14:46:18) |
シーグル♂妖狐 | > | こんにちは……今日も賑やかそうで。(首を軽く回しながら、疲れた…と言わんばかりにカウンター席へと向かえば、いつも通り緑茶を注文。最近見る光景か…なんて目を細め眺めて。) (2020/11/12 14:46:20) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | あはは♪別にここにいる誰かの家を燃やすなんて話じゃないからきにせずに・・だよ~♪(やってきたシーグルさんに手を振ると)まぁ、少し暴れたりないのも事実だが・・・(肩を回して、書類の整理はつかれたと・・・) (2020/11/12 14:47:22) |
フロウ♂半狼人 | > | ん...(ルインからも声がかけられれば、ほんの少しだけの声を返して)良かったな(上手く仲直り出来たようだ...その事をそれだけの言葉で伝えようとしていて)こんな時間からよく集まるもんだ...俺も大概だけどな(新たな来客を見ればそんな事を呟いて) (2020/11/12 14:48:22) |
珀♀狐 | > | シーグルさんだ こんにちはー (やはり膝の上に寝そべったまま挨拶、最近お店の動物成分が濃い気がする、みんなでもふもふしたい) (2020/11/12 14:49:00) |
ルイン♀学生 | > | うん、イヤなことは水に流すっ (このお店にいる時くらい、楽しくありたい。珀ちゃんの尻尾に手を添えて、ふわふわと…していると、またお店の扉が開く) あ、シーグルさん。こんにちはー (こっち空いてますよーと笑って手を振ってみよう。昨日と同じソファ席、オーナーさんの隣になるけど) (2020/11/12 14:51:27) |
ルイン♀学生 | > | (暴れ足りないとの呟きを拾って) オーナーさんを満足させられる人のほうが少ないんじゃないでしょうか… (何か力になりたいものだけど、力不足感が否めない。オーナーさんと渡り合える人ってどれくらいいるんだろう) (2020/11/12 14:54:02) |
シーグル♂妖狐 | > | (カウンター席に座り、見返す…手を振っているのが見える。ならば私も誘われてみようか…と、ボーイに「席移動するので、あちらで」と告げれば、そのまま誘われるかのようにソファー席へ移動して)おや、マフラーにしておりましたか。暖かいのであれば何より。(首元のマフラーを見れば、昨日渡したもの、使って貰っているのであればありがたい、と笑みをこぼして) (2020/11/12 14:54:52) |
フロウ♂半狼人 | > | オーナーと渡り合える種族なんてそうそう居ねぇだろ(実際のところオーナーの強さをまだ知らないが周りの言葉から大体で想像して) (2020/11/12 14:55:51) |
珀♀狐 | > | マフラーやっぱりシーグルさんがあげたものだったんですねーなんかそんな気はしてたんですよー (ルインさんに近づいた時からそんな感じの匂いしてたし なんでもらえたんだろう、ルインさんそんなに寒そうだったんだろうか でもシーグルさんの言葉的に特にマフラーのつもりとしてあげたってわけでもなさそう…?まぁいいや) (2020/11/12 14:59:29) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | まあ、戦ったところで旨味は・・・(しばらく考えると)世界トップクラスの大魔導士と戦って五体満足で帰ってこれた、と箔がつくぐらいかね~ (2020/11/12 15:01:05) |
ルイン♀学生 | > | …?(フロウくんから言葉を返される。何が良かったな、なんだろう。もっと、はっきり喋れクール男子…!私も人のことを言えないけれど、要領を得ない表情を浮かべてしまった。一先ず、正面に座ったシーグルさんに視線を戻して) あ、そうなんです。とってもあったかくてふかふかで…何かお礼とか出来ればいいんですけど… (首元の黒い尻尾マフラーに触れて嬉しそうに笑う。冬は大助かりだ) (2020/11/12 15:01:53) |
シーグル♂妖狐 | > | ん?ええ、先日の尻尾のキーホルダーで思い出しましてね?昔9尾あった時代の名残で置いていた分を……とね?私であれば獣の姿に戻れば問題ありませんが……寒さがしのげればと思って、ね?(まぁ、そう簡単には配らないが、何か渡しても良い気分だった。ただそれだけでもあったが。) いえいえ、喜んでもらえるのであれば結構。お礼ねぇ……また後日で大丈夫ですよ?そうそう急ぎませんし?(くすと笑みを向ける。喜んでもらえるのであれば本当に心地よい。これからの季節役に立つだろう…あともしかしたら御利益もほんの少し位ならあるかも……しれないし。) (2020/11/12 15:03:59) |
フロウ♂半狼人 | > | それは大分大きいんじゃないか?(ローリアの言葉に反応して)それは最早ひとつの称号だろう、まぁ...興味は無いが(バッサリ) (2020/11/12 15:04:52) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんの尻尾もほしいな…そんなことを思いながら、マフラーと珀ちゃんの尻尾を触り比べ。うーん…どっちも良い…もふもふは正義…) じゃあ、珀ちゃんには箔がついてるんだ (オーナーさんと戦って…戦って? 帰って来れている訳だし。意図せず音が被ってしまってる) (2020/11/12 15:07:30) |
珀♀狐 | > | 先日の尻尾のキーホルダーですかー (そんな話あっただろうか、たぶん聞いてなかったか自分がいなかった時の話だろう、シーグルさんがいつの間にかルインさんと仲良しなのを考えれば自分がいない時の話もきっとあるある) (2020/11/12 15:08:05) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | この中だと狐ちゃんぐらいかね~♪正面からぶつかったのは♪(楽しそうに煙草を吸いながら) (2020/11/12 15:09:56) |
ルイン♀学生 | > | いや、でも、狐の尻尾が生え替わるなんて私初めて知りました (トカゲかな?って最初思った。シーグルさんはそういう狐の種族なんだろうと受け入れたけれど) …ありがとうございます。ブラッシングも忘れてませんから、ねっ (約束は守りたい。いつかその機会が巡って来たらするつもり。ふふっと笑んだまま、シーグルさんに応えて) (2020/11/12 15:12:42) |
珀♀狐 | > | ん、私ですか?ついてますか箔? ローリアさんと戦ってというかなんか戦う流れになって自分が生きてたことありましたかねー、毎回最後に潰されたりしてた気しかしませんがー この前がぶーってしたのは正面からぶつかったというより不意打ちで仕留めただけですしねー (2020/11/12 15:13:18) |
フロウ♂半狼人 | > | ......(意外と珀は強い狐だったのか...狩る時は細心の注意を...とか思いながら珀をじっと見つめていて)いや、できねぇよなぁ...そんな事(そんな事したらまたルインが落ち込みそうだと思って。自分の目の前で誰かが落ち込むのを見るのは想像以上にキツいと理解したから) (2020/11/12 15:15:57) |
シーグル♂妖狐 | > | ええ、そんなこんなで優花様が健闘されておられましたがねぇ……今の尻尾の供出はご勘弁を、というところでしょうか?(くすっと笑いつつも、狙われたもう一人がそこにいる、とは言いださずにおいて (2020/11/12 15:16:15) |
シーグル♂妖狐 | > | (ふと、生え変わる……という言葉にどう返せば良いのか考える。ならば説明する方が早い?でも内容が多すぎる、掻い摘んで補足しておこう)妖狐というのは位を高める……という段階がりましてねぇ。9本まで増えるのですよ。そこからさらに位が上がると減ります、その時の1本…と言うところです。だから生え変わるというのはまた違います…かね?(ここの説明はなかなか難しい、狐位という段階があり、徳を積めば上がるというものだが、またその説明は別の機会にしておこう。)ええ、それも忘れておりませんとも、楽しみにしていますよ? 何でしたら、完全に獣状態ででも……(さすがにここでは見せられませんが、なんて笑い返しながら。) (2020/11/12 15:17:45) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 尻尾キーホルダーねー(しばらく考えると)もぐのも悪くはないね(ぼそりとつぶやいて) (2020/11/12 15:18:11) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんと真っ向からぶつかるのって命を投げ捨てるようなものじゃないのか…すごいな珀ちゃん) 付いてる付いてる (こくこく頷いて、楽しそうに笑う。この前のことは…うん。思い出す前に違うことを考える。コーヒーおいしい) …?何が出来ないの?(フロウくんがまた何か呟いている。悩んでいるなら言えばいいのに) (2020/11/12 15:19:18) |
珀♀狐 | > | (優花ちゃんの名前が出てきてなんとなく納得、たぶん尻尾ちぎってキーホルダーとか言い出したんだろう) そうですよねーできないですよねー (フロウさんの独り言に勝手に反応、なんのことかわかんないけど尻尾ちぎるかローリアさんと喧嘩かどっちかでしょたぶん) (2020/11/12 15:19:42) |
珀♀狐 | > | ふふふー箔珀です (尻尾をぱたぱたと振りながら背中に纏っている温かいだけの狐火を大きく、きらきらと光らせる 見た目にきらきらするだけで特別な効果は何も無い、しいていうなら観賞用) (2020/11/12 15:22:54) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (ゆっくりと立ち上がると、フロウさんの後ろに回って、肩に手を置くと)狩りがしたいんだろう♪実は♪(肩をポンポンと叩きながら) (2020/11/12 15:23:20) |
ルイン♀学生 | > | (シーグルさんの尻尾は生え替わるって訳じゃなかったみたい。9本に増えて、それから減る?ええと、うん。そういうものなんだろう。今考えてわからないことは後で考える。頷いて、そうなんですか、と軽く答えて) ええ、ぜひ…!もふもふさせてください…! (大きな狐さんに会えると思うとやっぱり楽しみで…つい願望が口に出てしまった) (2020/11/12 15:24:16) |
フロウ♂半狼人 | > | 何って...決まってんだろ、獣として当然の行動の事だ(これで伝わるだろうか...先程もどうやら伝わっていなかったが...今回はどうだろうか)って...人の心の中を勝手に読むな(いきなり肩を叩かれれば驚いた様子でローリアを睨んで)別にしたい訳じゃない...この前だってお前の弟子だかなんだか知らないが勝手に襲いかかってきたから返り討ちにしただけだ(そういうと残っていたコーヒーを飲み干して) (2020/11/12 15:26:19) |
シーグル♂妖狐 | > | (まぁ、この辺りは同じ妖狐でも説明することが難しい……正確なことは自分の身を持っていないとわからないだろう、そのうち教えることもできるだろうが……彼女は勉強熱心だ、きっと調べてくるに違いない。)ええ、その時は……その代わり、ルイン様の髪も撫でさえてください?(くすっと笑いかける。楽しみすぎて…ええ、それはもうそれだけで済むかどうかはわからない所……だが。) (2020/11/12 15:27:44) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (ニヤニヤと笑いながら)改めて・・・というかルインさんのためにこの喫茶店の意義を教えてい置くべきだろうか♪(フロウさんに置くぐらいに軽くチョークスリーパーをしようとしながら)一つは有意義な雑談、一つはコミュニケーション・・・・もう一つは・・・外の世界では果たせない破壊衝動をここで発散する・・・ためなのかなー♪ (2020/11/12 15:29:15) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんの呟きが聞こえて視線を逸らす。私に尻尾がなくて良かった…っていうかもぐな… 逸らした視線は珀ちゃんへ) ふふ、箔珀ちゃんだねー (くすくす笑んで、温もりが嬉しい。珀ちゃんの纏う炎は煌びやかなものになって…思わず見惚れる。こんなことも出来るんだ…) (2020/11/12 15:29:48) |
フロウ♂半狼人 | > | ......(軽めにチョークスリーパーをされると腕と首の間に手を挟み込んでローリアを見上げて)この店で破壊衝動を的確に持っていると言えるのはお前とあの弟子だろう(だから早く腕どけろと言いたげな目で睨んでいて) (2020/11/12 15:34:43) |
珀♀狐 | > | (火を出しておくこと自体は何もしんどくない、指を動かしたり呼吸したりそんなのとそこまで大差無い けど見た目変えるのはちょっと神経使っちゃうからきらきら狐火はある程度見せたところで終了、元の淡いだけの炎に戻して) 箔珀いいですねーはくはくしてますねー (シーグルさんはルインさんに興味ありそうだ、フロウさんとローリアさんはなにやら不穏な感じだろうか、積極的にかかわる気はないけどルインさんが怪我しそうなら守ってあげよう、身代わりぐらいにはなるかもしれない) (2020/11/12 15:35:03) |
ルイン♀学生 | > | 獣として…?(私は人だから、フロウくんの言ってることはやっぱりよくわからない。回りくどいっていうか、はっきり言ってもらわないと…っていうか、いつの間にかオーナーさんそっち居るし。嫌な予感) (2020/11/12 15:35:06) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (目を合わせるようにフロウさんの目を見ながら、胸をふにふにと頭に当てて)魔法を・・・特に破壊魔法を覚えるとどうしても使ってみたくなるが・・・外じゃできないからね~(ぐにゅっと頭に胸を押し付けて)戦闘技術にしろ、獣の本能にしろ・・・変わらないと思わないかい?(ニヤニヤと笑いながら) (2020/11/12 15:37:17) |
ルイン♀学生 | > | 髪?ええ、全然構いません (気にする、腰までの長い銀の髪。唯一の家族とも言えるおばあちゃんから、綺麗だとよく言われてた。本当に綺麗なんだろうか。自分ではそうは思えない。けれど価値があると言うのなら喜んで差し出したいもの。シーグルさんに快く了承して) (2020/11/12 15:40:40) |
フロウ♂半狼人 | > | ......(頭にローリアの胸が当たってくる、抉っていいという合図なのか)難しい言葉覚えてすぐ言いたがるガキか...気持ちは分かるがな(外で出来ないことをここなら出来ると言われればやりたくなる、しかもここで復活するなら尚更)...まさかここでやるつもりか?そしてその無駄なものを俺の頭から退けろ、抉るぞ(ここでやれば必ずほかの3人にも被害は出る恐れがある事はローリアは知っているのか問いかけてみて) (2020/11/12 15:42:24) |
シーグル♂妖狐 | > | ふふ、ええ。その絹の様な髪を撫でてみたい…と思ってこの前手を伸ばしたきりですからね?もっと気のすむまで…なんて思いまして、ね?(くすっと笑いかけながら、出来れば今すぐ…と言いたいが、流石に珀さんがいるのを引き離すのもどうか……と言うところ。 やっぱり機会があるとき、念入りに…が良い。) (2020/11/12 15:43:15) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 被害がでる・・・・うふふ~♪(いやらしい笑みを浮かべて)そういわれると・・・私は全力で・・・君を狩ろうじゃないか♪(手の力を抜いて)私に抉られたいなら攻撃したまえよ♪無事平穏にお話したいなら・・・君が私の手をどけたまえ♪(ずっとニヤニヤと笑いながら)気持ちいい胸の感触はなくなるがね~♪ (2020/11/12 15:45:49) |
ルイン♀学生 | > | (綺麗な炎をしばし見詰める。炎は苦手だけど…こういう傷つけない、誰かを温める炎は大好きだ。と、オーナーさんとフロウくんがバチバチ始めたら、珀ちゃんは守らないとね。珀ちゃんへそっと、庇う様に手の平を置いて) (2020/11/12 15:46:53) |
珀♀狐 | > | 絹のような、髪…… (背中の火を消して、膝とルインさんの手の平の間でごろんと寝転がると仰向けに、ルインさんの髪を改めてじーっと見つめてみて) なるほどーシーグルさん二人で撫でますかー? (シーグルさんはもしかしたら二人きりでゆっくり撫でたいとかそういう考えかもしれないけど、違うかもしれないし思いついてしまったらとりあえず提案してみよう 拒否されたら私が一人でここから撫でるし) (2020/11/12 15:49:59) |
フロウ♂半狼人 | > | 俺を狩るだと...?ならば俺もお前を狩ってやろうじゃねえか...気持ちいいかは知らねぇがやけに腹立つ物だってことは分かったよ(そう言うとローリアの腕から体を抜くと勢いよくローリアの顔目掛けて爪を突き刺そうと手を出して) (2020/11/12 15:50:04) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (突きは簡単だ、見えているなら特にね)柔らの要領だよ~♪(身体を半歩引くと突き出してきた手の手首を掴んで、勢いそのままに引っ張り、床に引き倒そうと、手首を掴みにかかる) (2020/11/12 15:52:12) |
ルイン♀学生 | > | (絹…絹みたいかな。絹みたいかもしれない。毎日しっかり、手入れはしている。綺麗だと言ってくれたものは大事にしなきゃ) それじゃあ、そうですね。今度二人で…っていっても、ああ、どうやって会えばいいかって話になるか… (こちらとしてもブラッシングしたい。だから二人きりになれればいいと思ったんだけど、シーグルさんと私は住む世界が違うしなぁ…) (2020/11/12 15:52:34) |
フロウ♂半狼人 | > | (避けられた、更には手首を掴まれた。そのまま床に引き倒されると今度は足払いしようとローリアの足を払おうとして) (2020/11/12 15:55:21) |
シーグル♂妖狐 | > | 二人で撫でる…ならそちらに私も行きましょうかねぇ?(少しうれしそうに微笑みながら、席を移動すれば…ルインさんを挟むような形…で良いだろうか?…と、ここでよいでしょうか?と指さしながら) おや、そうでしたねぇ、どうやってお会いしましょうか……?ここで会って…という方法しか、思いつきませんねぇ。(困りましたねぇ……と言わんばかりに首をかしげながらも、その手はさっそく頭へと、軽く指の間に通し流してみる…)…おや、これはまた…美しい。 (2020/11/12 15:56:19) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (またもや半歩さがって、体勢を低く取り片足にダメージは残るが)足払いだ大したことはないね~♪(そのまま足払いを食らうが、体勢を低くしていたことで転がることはなく)伸び切ってるねーそこ♪(足払いをして伸びた足の膝を指さしながら、受けたほうとは逆の足で、軽くそこに蹴りを入れようと・・・) (2020/11/12 16:00:47) |
珀♀狐 | > | (シーグルさんがルインさんの隣に座りに来た、思いのほか嬉しそうに見える 呼んでみてよかった なら私は膝の上から起き上がってルインさんを挟むようにシーグルさんの反対側に座ろう) ふふふふー (自分の爪が髪や肌を傷つけないように気を付けつつ、ルインさんの長い髪を両手ですーっと引っ張るように触ってみて) (2020/11/12 16:00:51) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんが見詰めてるのに気付いてきょとんとする。ああ、髪の話をしたから、私の髪が気になるんだ) え。ここで…?(喫茶店で二人に髪を撫でられている自分の姿を想像する。ええと、すごく変だよ??って、シーグルさんこっち来たし。珀ちゃんが窓際、私が真ん中でシーグルさんが外側。狭い。) …うー… (早速とばかりにシーグルさんのほうから髪に触れられて、嫌じゃないんだけど居心地がわるい…) (2020/11/12 16:01:20) |
ルイン♀学生 | > | (続く様に、反対側では珀ちゃんが私の髪に触れている。なんだこれ… オーナーさんとフロウくんはお互いに夢中っぽいから、幸い、見ている人は…ディーナくん、見てなくていいからね) …そんな良いものでもないと思うんですけど… (熱いし、顔は赤くなっているかもしれない。はにかみ顔で、ふたりの手の心地を感じる) (2020/11/12 16:04:15) |
シーグル♂妖狐 | > | (そのままソファーへ腰かける、流石に三人は少し狭かったか……しかし少しの間だ辛抱してほしい。そのまま指を通し、流しながら…前髪をまとめている部分の毛先で遊んでみる…柔らかくしなやか。これは止まりそうにない。なんて言いつつちらりと見る耳。おや、可愛い尖り耳…なんて目を細めながら。)何を言います。また獣の毛と違って、こんなに滑らかで美しいではないですか?とても触り心地も良ければ、癒されますねぇ…?(横で笑いかけながら、袖口から紐のついた小さい鈴を取りだして。 さすがにこの結んでいるところに付けるのは…うるさいか、なんて思いつつ) (2020/11/12 16:06:33) |
フロウ♂半狼人 | > | ...っ!!(足が蹴られる瞬間素早く飛び退いて距離をあけて)下手に攻撃受けるとどうなるか分かったもんじゃねぇ...(さて、これからどうするか...と考えながらローリアの動きを警戒していて)間違ってもルインの方には危害を与えさせない(チラッと奥のルイン達を見て) (2020/11/12 16:06:41) |
珀♀狐 | > | (ルインさんがどう思っているかはともかく、こっちの和やかムードと比べてローリアさんとフロウさんの方はなにやら戦いの場のようだ 私はともかくシーグルさんは強力な人だし、こうして近くにきてもらえればルインさんを守るにはおそらくこの場で一番の方法だろう その代わり髪はシーグルさんに任せて、と自分はルインさんの肩に頭を置いて横からもたれかかり) (2020/11/12 16:07:52) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 別に彼女に危害を加えるつもりはないが・・・(ゆっくりと間を詰めながら)よそ見厳禁だよ~♪(ちらっとフロウさんが奥を見た瞬間に距離を詰めて、右膝に向けて体重を込めた前蹴りを・・・・) (2020/11/12 16:09:52) |
ルイン♀学生 | > | (なんだこの羞恥プレイ的な…嫌じゃないだけに恥ずかしさが募る。シーグルさんは丁寧な手付きで、少し心地いいかもしれない。いや、でも、お店ですることじゃないでしょう…!なんて、目を閉じて、至近距離の二人の触れ合いに身を委ねてる) …あ、ありがとう、ございます… (髪のことを言ってくれているのは冗談とかお世辞じゃなさそうで…嬉し恥ずかしい。リン、という鈴の音が聞こえると、それに目を向ける) (2020/11/12 16:13:47) |
フロウ♂半狼人 | > | しまっ...!!(一瞬の余所見が原因で右膝が思いっきり蹴られてしまい、鈍い音が鳴り響いて)が...ぁぁ...ぐぅ...!!(激痛に表情を歪め、残った左足を軸に後ろに飛ぶのと同時に鋭い爪を勢いよく振り下ろすと、爪の軌跡が刃となってローリアへ襲いかかろうとして) (2020/11/12 16:14:25) |
シーグル♂妖狐 | > | そうですねぇ、何か飛んできた場合は…管狐75匹でも進呈いたしましょうかねぇ…?さて、何日持つか……(使役する最大数。少数ならまだ良いのだが、多数になると食いつぶすともいわれる。さらに言えば呪いや疫病などの災いをもたらすともいう…らしい。 きっと1匹2匹なら可愛いと思う。) (2020/11/12 16:15:10) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (素早く刀の柄に手を伸ばすと)絶対に守りたいものがあるなら・・(素早く抜いて詰めの刃をはじきながら)そっちは見ないで全力で相手をつぶす!!(一喝すると素早く後ろに回り込んで)ほら♪後ろに飛ぶと、他の3人が危ないよ♪(柄の底で背中を殴りつけて、再び3人とは離れた場所に戻そうと) (2020/11/12 16:18:33) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんとフロウくんは飛んだり跳ねたりしてるようだけど、そっちに注意は向かなくて。凭れかかってくれる珀ちゃんの腰に手を回して、そっと抱き寄せる) 菅狐…?(また知らないワードが出てきた。狐と言うからには狐なんだろうけど、クダってなんだろう?ようやっと、少し、落ち着いてきて) (2020/11/12 16:18:38) |
珀♀狐 | > | (何か飛んできた場合、らしい シーグルさんがルインさんを守ってくれるなら近くにいる自分もついでに守ってもらえるかもしれない、もらえるだろう、というよりはかもしれない程度だけど、こうしてルインさんにくっついてればその確率も上がるはず くっつくの嬉しいし一石二鳥、狐だからずる賢いのは仕方ないね) 管狐っていうのはですねー……ずっと前に私が見たやつは筒に入ったちっちゃい狐さんでしたよー (2020/11/12 16:20:02) |
シーグル♂妖狐 | > | (柔らかく、なめらか…いつまでも撫でていたくなるくらい。困った、手が止まらない。優しくそのまま頭のてっぺんから、すー…っと流す。そして今度は…少し耳の周りを開けるように指を差し込み…「すこし、やりすぎましたか…ね?可愛い人を見ると、つい…」なんて意地悪っぽく囁けば、前髪の結び目へ。そこに持ってきた小さい鈴を結び付けれてみて。)ふふ、ささやかなお礼です。(さすがにやりすぎか、流石にここまでやっていれば…本来であれば二人きりの場所で…と思ってしまう。) (2020/11/12 16:20:59) |
フロウ♂半狼人 | > | ぐぁぁっ...!!(いつの間にか後ろにいたローリアに背中を殴られ、受け身も取れず元いた場所にうつ伏せに倒れ込んで)がはっ...!!げほっ...!!(背中と腹の両方からの衝撃に呼吸がままならない...ついでに足の痛みで立ち上がろうにも足に力が入らない...うつ伏せの状態で何か出来る事は...とごちゃごちゃ考えてしまっていて) (2020/11/12 16:24:17) |
シーグル♂妖狐 | > | ええ、その通り。筒に入った小さい使役用の狐ですね。1匹2匹等の数が少ないときは裕福になっていったりしますが…その数が75匹になった時は食い潰される、と、少々怖ろしいので、扱いは注意です。あと……使役人次第ですが、呪術につかったり、呪殺につかったり、病気にさせたりと……まぁ、扱いは大変ですか、ね?(大体小間使い、もしここが自分の社であればきっと簡単な給仕に掃除にと使い走りにされること間違いなし。何だったらいまだして壁扱いにしても問題はない。) (2020/11/12 16:27:14) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (近づくと、肺の辺りを全力で踏みつけると、ぐりぐりと)どうなったら・・次はどうするか・・・しっかりと考えておくべきだね♪(刀を床に刺すと、腰の鞘を掴んで)えい♪(そのまま後頭部を鞘で殴りつけようと腕を振るう) (2020/11/12 16:28:20) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんの体はやっぱり温かい。シーグルさんに髪を撫でられながら、その話を聞く。管狐はどうやら、筒に入るくらいのちっちゃい狐さんみたい。それが75匹?思い浮かべて…あ、かわいい。1匹くらいほしい) ん…いえ、構いません、けど… (シーグルさんの手付きがなんか、なんだろ…心地いいんだけど、むずむずするようなで…赤らんだ顔はそっちに向けられない) …?あ、ありがとう…? (気付けば前髪の結び目に小さな鈴が括りつけられていた。シーグルさんは人に物をあげるのが好きな人なのかな) (2020/11/12 16:28:41) |
フロウ♂半狼人 | > | がぁっ...!!はぁっ...!!(背中から全力で踏みつけられると灰の中の空気を全て出し尽くしてしまって)ぅぐっ...!!ぅ...(何かで後頭部を思い切り殴られると気を失い、床に脱力した様子で倒れて) (2020/11/12 16:32:17) |
フロウ♂半狼人 | > | 【灰ではなく肺ですねー】 (2020/11/12 16:32:31) |
ルイン♀学生 | > | (よくよく聞くと管狐は怖いものだった。彼らを使役できる権力をシーグルさんは持っているんだろう。と、ああ、もうそろそろ時間だ。あの二人の邪魔にならないように、どう帰ろう…) そろそろ帰らなきゃいけないんだけど… (2020/11/12 16:32:39) |
珀♀狐 | > | 呪いですかー 怖いですねー (そういえば前にお客さんに私が攻撃に使う狐火には呪い成分が含まれてるって言われたことがある ほんとかどうかは知らないけど狐と呪いは何か繋がりやすいものなんだろうか、怖がられるといけないからルインさんの前では黙っておこう) 鈴ですかー可愛いですねー私がシーグルさんからもらったのは畳針ですからねー、シーグルさんから見たルインさんと私との印象の違いを感じるような気がして楽しい楽しいーふふふー (肩に乗せていた頭を少し起こすとルインさんの頬をぺろぺろと舐め) (2020/11/12 16:32:45) |
シーグル♂妖狐 | > | おや、そうですか?流石にこれ以上をしてしまうと……もっと貴女を欲しく……なんてねぇ?(くすくす笑いかける。半分本心・もう半分は興味。獣の本心にも興味を持つと…というものはあるが。)いえいえ、大丈夫、気になさらずに。(これだけ強い力を発していれば見失うことはないだろう、少なくともこの世界…と、少し違う世界はどうか、そこは心配でもあるが、試してみるしかないから。)おや、失礼…もうお時間ですか、寂しいですねぇ…?(そのままソファーから立ち上がれば、手を差し伸べて。どうぞ?なんて軽く首をかしげながら) (2020/11/12 16:34:45) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (しゃがみ込むと前髪を掴んで無理やり顔を起こさせると)私を狩るんじゃなかったのかい?(にやりと笑うと、そのままフロウさんの顔を床にたたきつけて)学生君お帰りかい?気を付けて帰りたまえよ~♪(そのまま、フロウさんの後頭部をガンガンと何度も踏みつける) (2020/11/12 16:35:56) |
シーグル♂妖狐 | > | 珀様のばあいはアグレッシブな方ですからねぇ……守られるより、攻撃をする方に特化した方がよいかと思いまして…ね?ルイン様は……どう見ても守りたくなりませんか?こう、大事にしてあげないと…と?(戦力差…といえばいいのか、何というか。恐らくなくても勝てるだろうが「持っていたら楽しそう」というのもある。) (2020/11/12 16:37:20) |
フロウ♂半狼人 | > | ぐっ...ぶっ...!!(顔面を床にたたきつけられる衝撃で意識が戻って)......!!(後頭部をさらに何度も踏みつけられれば何も出来ずに攻撃を受け続けていて) (2020/11/12 16:39:10) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (足でフロウさんをひっくり返して馬乗りになると)私たちは気にせずに帰りたまえ♪(フロウさんの手をもってバイバイと動かすと、そのまま手をぱっと放して、顔面に一発拳をいれて)さてさて・・・何が好みだい?絞殺?焼死?斬殺?・・・それとも、凌辱かい?(ニヤニヤと笑いながら) (2020/11/12 16:42:24) |
ルイン♀学生 | > | (小さな鈴。折角髪に付けてくれたものだけど、普段つけるにはちょっと目立っちゃうから…バッグにでも付けておこうかな) タタミ針?(またもう、知らないワード…たぶん、東洋の言葉だろう。今度しっかり調べて来ないとな。そんなことを思っていると、熱くなった頬を珀ちゃんに舐められる。舐められてる??) は、珀ちゃん…そういうことは、人前じゃ…ね…?(本質が獣だからそうなっちゃうんだろうけど…!やっぱり恥ずかしいよ…) (2020/11/12 16:42:56) |
ルイン♀学生 | > | …あはは、シーグルさんは、物好きな人…なんですね (貴女が欲しい、なんて、どうだろう。冗談とも本心ともとれない。困り笑みで答えて、席を立ってくれるシーグルさんの傍を通る) …では、また (小さく会釈して、珀ちゃんには「またね」と笑う) …オーナーさんも、程々に (ああ見たくない見たくない。極力、むごいところは視界に入れないようにして、お店を後にした) (2020/11/12 16:43:23) |
珀♀狐 | > | 私も守ってくださいよーか弱いですよー見てくださいほらこの細い腕ーふふ (ルインさんを守ってあげたいのは同意するところ、実際どうかは知らないけどルインさんが自分より強い、そういう印象は今のところ無いしたぶん動物分自分の方が身体も丈夫だろうし) でも畳針嬉しいですありがとうシーグルさん、もっとくれてもいいですよ補充補充 (ルインさんごしににこにこと笑顔で) (2020/11/12 16:43:36) |
ルイン♀学生 | > | 【こんな感じで、お相手ありがとうございましたー】 (2020/11/12 16:44:12) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/11/12 16:44:22) |
珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/11/12 16:44:31) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【お疲れさまだよ~♪またのご来店をだね~♪】 (2020/11/12 16:44:41) |
シーグル♂妖狐 | > | 物好き…ねぇ?さぁ、どうでしょうかねぇ?もしかしたら本気かもしれませんよ?(くすっと笑いかける、そのまま念のためと店の入り口まで付いていって。 とりあえず……危害を加えるような現象は確認できなかったと、分かれば手を振り見送って) (2020/11/12 16:46:52) |
フロウ♂半狼人 | > | うぁっ...(足でひっくり返され、仰向けになるとローリアに馬乗りにされ苦しさにヒューヒュー音を立てながら呼吸をして)ぐぶぅ...うっせぇよ...俺を狩るんだろ?好きなようにしやがれ...(顔面を殴られ、鼻血を垂らしながら言い放って)【お疲れ様ー】 (2020/11/12 16:46:53) |
シーグル♂妖狐 | > | 【はーい、おつかれさまですよー】 (2020/11/12 16:47:00) |
シーグル♂妖狐 | > | か弱い…ねぇ、か弱いというのなら殺されたりはしないでしょうに……(どうなんでしょう、そこは?なんて首をかしげれば、送っていた道を戻り、ソファーに座って)でも実際使うとなると、あれも技術が必要ですからねぇ… (2020/11/12 16:48:53) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | それじゃ・・・好きにさせてもらうよ~♪(立ち上がると見下ろしたまま)えいっ♪(指を鳴らすと炎がフロウさんにまとわりついて服と下着を焼きていくさなか)”インストール”(自分の身体に魔眼の力を使ってサキュバスの力をインストールしていく) (2020/11/12 16:49:13) |
珀♀狐 | > | (シーグルさんの後ろについていくようにしながら自分もルインさんを見送り、シーグルさんよりも先に元いたソファに駆け戻って) 技術ですかー?軽いし刺さるし便利なんですけどねー何か特別な使い方でもあるんですか?大きいだけの針だと思ってましたよー (ちらっとフロウさんの方を確認、やられてるようだ 終わったら食べようかどうしようか) そういえばシーグルさんは内臓食べるの好きでしたっけー? (2020/11/12 16:52:03) |
フロウ♂半狼人 | > | ぐ...!!(やはり獣なのか火が苦手なようで炎が服を燃やすと同時に目を固く瞑っていて)はぁっ...はぁっ...どうせもう殺されるんだ...どう殺されようが文句は言わねぇよ... (2020/11/12 16:52:32) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | そうかいそうかい♪(しゃがみ込んでまたぐらに顔を寄せると)エナジードレインだ・・・私の見立てでは・・ダメージが大きい・・・(手で竿をこすりながら)一度でも出せば・・・文句なく死ぬだろうね~♪(そういいながらも、手の動きは早く、もう片方の手のは掌で先端をこする様に刺激していく) (2020/11/12 16:54:59) |
シーグル♂妖狐 | > | 軽いし刺さるからこそ、曲がりやすいというものですよ…上手く扱うには力の入れる場所等を探るのが……大変なのですがねぇ…?(もしや天性の感?なんて首を傾げながらも少し不思議そうにしつつ)ああ、昔はそうでしたねぇ、今は遠慮している感じですか、ね? (2020/11/12 16:55:21) |
珀♀狐 | > | 曲がりやすい……曲がりやすいですかーちょっとこう熱したらぐにゃっと曲がったりしますかねー? (今のところ普通に突き刺す以外の使い方を知らないし、したこともない 何か応用できるのかもしれないということだけ頭の隅にでも入れておこう) あれ、今は食べないんですかー?じゃお肉はどうですかお肉ー フロウさんどんな味しますかねー (フロウさんがやられたら開いて内臓でもシーグルさんに持って届けようと思ったけど要らないようだ、ちょっと残念 ソファの上をもぞもぞとうつ伏せに這うようにしながらシーグルさんの方に近づいていき) (2020/11/12 16:59:58) |
フロウ♂半狼人 | > | な、何を...?(ローリアが股に顔を寄せるのが見え、何をされるのか不安になって)あぐ...っ!!ぐぁぁ...!!(竿を擦られ、先端も素早く刺激されればその予想外の刺激に腰が少し浮き上がって) (2020/11/12 17:00:28) |
シーグル♂妖狐 | > | 熱さなくても曲がるかと思いますがねぇ…どうでしょうかね?(何か新しい使い方でも…と言うところなのか。また面白そうだがその辺りは…口を出さずにいよう、何か面白い事があるかもしれない)ええ、今は…ね?最近は全く……ですかねぇ?(大体予測は付く、料理の材料にされるであろう男性…まぁ、自然の摂理でもあるだろう。 近づいてくる気配、その気配に合わせてを伸ばし、頭をぐりぐり撫でながら) (2020/11/12 17:02:55) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | ~~~~♪(その場に正座して、ニヤニヤとフロウさんの顔を見たまま、扱き続けて)エナジードレイン・・・・開始だね~♪(手に魔力を込めて、エナジードレインを開始する) (2020/11/12 17:03:23) |
珀♀狐 | > | そうなんですかー?力ずく?うおりゃってやったら曲がりますかね? (今度店長ちゃんで何か作る時に試してみよう 具体的にどうするかの説明がなかなか無いのは意図的だろうか、はっきりと教えてくださいと頼む気もそこまでないからまぁいいか、教えない理由があるかもしれないし) お肉も食べないですかねー?食欲無いですか、夏バテ……は季節外れですしまさかダイエットなんてことはないでしょうしー (撫でてもらおうと近づいた、たしかに撫でられてるけど何か違う気がする、まぁいいやもう少し近づこう) んうー…… (2020/11/12 17:06:49) |
フロウ♂半狼人 | > | なんだ...これ...はぁぁぁっ!?(今まで感じたことの無い刺激の数々、無意識に身体が何度か上下に跳ね続ける...そして燃えるような下半身)なんだか分からないけど...これはやばい...んがぁぁぁぁっ!! (2020/11/12 17:08:57) |
シーグル♂妖狐 | > | まぁ、曲がるでしょうねぇ……あと針先は使い続けると丸くなっていきますからねぇ。刺さるより…引き裂いていくというような痛みになるのではないでしょうかねぇ…?(痛みを増すための方法ならたくさんありそうだが、どうだろうか…?まげて面積を増やす、棘を付ける等等…いろいろあるだろう)……まぁ最近仲良くしたい方がそういうのを嫌いそうな気がしましてね?少々…(ふふっと笑いかけながら。まぁ、大体さっきの様子を見ていたら探りは簡単だろう。耳の穴に指を滑り込ませれば、軽く掻きつつ) (2020/11/12 17:10:58) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | うふふ~♪癖になって、店の外でサキュバスを探し回るようなことは・・・・絶対だめだよ~♪(そういうと、一気に絶頂までもっていこうと、腕の動きをさらに激しく・・・) (2020/11/12 17:12:38) |
珀♀狐 | > | 針のメンテナンスが要りますかねー?やっぱり新しいのを補充…できたらいいんですがー それか鉛筆削るみたいにしたらまた尖りますかねーあーでもどんどん短くなっていきそうだし、そもそもどうやって削りましょうかねー (撫でられてはいないけど今度は耳が気持ちいい シーグルさんはたぶん耳の気持ちよさをこれが無い人よりよくわかっているだろう、実際気持ちよくてまた目が閉じていきそう) 仲良くですかーなるほどー (ルインさんのことだろうか、その場にいなくても気を付けるあたり念入りというか余程はまっているのだろうか、傷つけるつもりじゃないならまぁいいか、いや仮に傷つけるつもりでも私が口出す話でもないのかもしれないけど) (2020/11/12 17:16:41) |
フロウ♂半狼人 | > | ひっ...あぁっ...!!ゆるし...ひぃあぁぁぁっ!!(最後に大きく叫び声を上げると勢いよく精液が噴き上がって)あ...ぁぁ...(頭が真っ白になったのかピク...ピクと痙攣していて) (2020/11/12 17:16:56) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 全く・・・出したら死ぬといっただろう♪(竿から手を放し、ゆっくりと立ち上がると)ディーナ君タオルだタオル♪(指についた精液を舐めながら、そんなことを言ったのち)最後は許しをこいたか・・・・やっぱりきくね色責めは♪(2人の方をニヤニヤとみて) (2020/11/12 17:19:58) |
シーグル♂妖狐 | > | んー……まぁ、研ぐ、ヤスリを掛ける程度で良いと思いますがねぇ?そのほうが長持ちはするでしょう……?新しいのを補充も良いですがね?その時は畳針より面白いものを持ってきましょうか…(そのままぐにぐにと指を軽く折り曲げつつ、耳の中を撫でて。自分がやられて気持ちいい場所というのはどうやら同じようだ…と微笑みながら)ええ、血の匂いにも敏感だったりしたら…困りますしねぇ?(その辺りはまだわかっていない。しかし嫌われたくはないから困ったところでもある。) (2020/11/12 17:20:58) |
シーグル♂妖狐 | > | …快楽攻めは男にはとてつもなく心地いい反面、ある意味地獄でしょうからねぇ…?許しを乞うくらいはするでしょう…?(おやおや、終わってしまったか、なんて眺めれば……またそれもそれで恐ろしい光景でもある) (2020/11/12 17:22:14) |
フロウ♂半狼人 | > | ...全く...文句は言わないとは言ったが...(まさかあんな風に殺されるとは思っていなくて、恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせたままディーナにさっきより甘いコーヒーを頼んで) (2020/11/12 17:22:19) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (ディーナからタオルを受取り、手や飛び散った精液を拭きながら)気持ちよかっただろう?(ニヤニヤとしながらフロウさんの方を見て) (2020/11/12 17:24:26) |
珀♀狐 | > | なるほどやすりー……やすりですかー…… (返事をする頃には目は完全に閉じ、ソファに身体をだらんと沈めていて) 畳針より面白い物?なんでしょうーそれは楽しみですねーあんまり重たくないやつがいいですねー持ち運びに便利なやつだと嬉しい嬉しいー…… (面白そうな提案に少し目が覚める、寝そうになってた危ない危ない、さすが耳触りのプロだ、たぶんプロ シーグルさんとルインさんが仲良くするのは構わないけど、それでどっちかが自分に構ってくれなくなったらどうしよう、そこだけちょっと心配してみたり でもそれを口に出すのは枷になり得ちゃうだろうか) (2020/11/12 17:25:35) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | そういや(珞さんのことを思い出しながら)あの女狐もよく針をとばしてきたね~…兄弟ゆえに才能がにているのかね~ (2020/11/12 17:27:18) |
フロウ♂半狼人 | > | 気持ちいいとかそんなのは知らねぇよ...(いまいちあの時の感覚が理解出来ておらず、あっまあまのコーヒーを一気飲みして) (2020/11/12 17:28:52) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | そうかいわからないかい・・・(フロウさんの言葉に反応すると)では次は最初からだいてあげようね~♪(煙草を咥えて火をつけながら) (2020/11/12 17:30:04) |
珀♀狐 | > | …… (聞こえてきた女狐と呼ばれるやつ 姉だろうか、針を飛ばすらしい、きっと性格悪いからちくちく痛めつけるようなことするんだろうなと一人で結論づけ) (2020/11/12 17:31:03) |
シーグル♂妖狐 | > | スムーズに刺さるとその分相手へのダメージは少ないですからねぇ、ヤスリで粗目にしておけば…切り裂くような痛みでしょうね(ふふっと笑いつつ、その手はやめずに耳の後ろを掻いて)ええ、畳用のまち針というのがあるんですがね?あれもまた太くて……相当なダメージかと思いますねぇ?まぁ、そんなに重くないですし、持ち歩きは楽でしょう?(続いても針。しかしあんな小さいものをやら大きい物沢山あるが、扱うには相当大変である。 そんなこと言いつつ耳介を押し倒すようにしながら撫でながら。) (2020/11/12 17:32:29) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | シーグル君・・・女狐・・・狐ちゃんのお姉さんのわけだが(コーヒーを受取り一口飲むと)彼女は針を巨大化させて飛ばしてくるのだが・・・そういうことも君は可能かい? (2020/11/12 17:34:08) |
シーグル♂妖狐 | > | ふむ…私にはできませんねぇ。幻覚を見せる程度でしょうかねぇ…?化かすのが本質なもので?(物理的に大きくなるのであればそれはそれで恐ろしい…と笑いかけて) (2020/11/12 17:35:29) |
フロウ♂半狼人 | > | 別にやらんでいい...(初めから抱くと言われれば少し悪寒がしてわざとらしく身震いして) (2020/11/12 17:37:27) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | なるほど・・・(一気にコーヒーを飲み干すと)私はそろそろ時間だよ(きれいに拭いた手で珀さんの頭をなでると)今度は全員抱いてあげるからね~♪(冗談っぽくいうと、どこかへと転移していく)【まただよ~】 (2020/11/12 17:37:53) |
珀♀狐 | > | 太くて痛い畳用のまち針ですかー 畳は私知ってますがーあれってそんなに針と縁のあるものだったんですねー知りませんでしたよー (特に相手が痛い必要性は自分にとってはないんだけど、痛くて店長ちゃんが叫ぶのは想像したら可愛い、うん可愛い) 針は持ち運びやすいですもんねーそのまま持ち歩くと自分に刺さりそうで怖いから何かに包んだりしてーふふ (ルインさんにしてたみたいにシーグルさんの膝の上にも乗りたい 乗っていいんだっけ、いいや乗ってしまおう、強くなる訓練より甘える訓練だ さらに這って近づくと耳を倒されながら顔を膝の上に乗せようと) (2020/11/12 17:37:57) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(魔導士)さんが退室しました。 (2020/11/12 17:37:57) |
珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/11/12 17:38:10) |
シーグル♂妖狐 | > | おつかれさまです…私は遠慮しておきましょうかねぇ…(ふふっと笑えば、そのまま見送って) (2020/11/12 17:38:43) |
フロウ♂半狼人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/11/12 17:41:04) |
シーグル♂妖狐 | > | ええ、結構針は使うものですねぇ。結構手間もかかるようですし?(確か、針以外にも使うが、当然刺さりそうなもの。まぁ、きっと痛みを与えられるものであれば何でもいい…とか言い出しそうだ)持ち歩きしやすく、武器と思いにくいもの…それが一番いいでしょう?(ん?なんてそのまま耳介をつまみつつ、したいならどうぞと言わんばかりにそのまま太ももの上に載ってくれば髪を梳く様に撫でて) (2020/11/12 17:41:41) |
フロウ♂半狼人 | > | さて、俺も帰るわ...(2人に手を少しあげて別れを告げるとテーブルに代金を置いて店を後にして)【お疲れ様です】 (2020/11/12 17:45:40) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/11/12 17:45:46) |
シーグル♂妖狐 | > | おつかれさまです(会釈をして後姿を見送って) (2020/11/12 17:46:31) |
珀♀狐 | > | 針は飾りつけになるから便利ですよねーナイフとか包丁が刺さってるとなんだか殺害現場みたいになっちゃいますしー見た目バイオレンスですしー 針なら季節によってはいろんな色に塗って刺したらそれらしくて綺麗かもしれないですよねー (頭の中で想像、赤や緑の針が刺さった店長、紅白の針が刺さった店長) そうですねー武器を持ち歩くのは戦う気満々みたいですしねー…… (シーグルさんの膝の上に頭を乗せてリラックス、ルインさんよりも少し高い気がするけど気持ちいいし気にならない) (2020/11/12 17:46:59) |
珀♀狐 | > | はいーまたねーお大事にー? (生き返ったからお大事にも何も無いかもしれないけど、寝転がったままフロウさんに挨拶、思えば今日はずっと寝転がってる気がする、たぶんフロウさん来た時も寝そべったままだったし まぁいいや、仕事はディーナくんいれば大丈夫だろう) (2020/11/12 17:48:35) |
珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/11/12 17:48:47) |
シーグル♂妖狐 | > | 飾り…確かに飾りにはなりそうですかねぇ…?物騒な物よりはまだまだ良い方ですか…ね? まさかそこを…ですか…まぁ、綺麗…なのですかねぇ?(んー…と考えるもどう考えてもそれが刺さっているのはー…と思い浮かべるもやはりそれはそれでバイオレンスではないだろうか…)ま、こっそり持ち歩くものの方が私は好きですかね…(そのまま優しく撫でながら…時々首筋をくすぐって) (2020/11/12 17:50:19) |
珀♀狐 | > | 綺麗じゃないですかねー針刺しておけば他の飾りもつけやすそうですし、そのままクリスマスツリ……あ、そうだ 緑の針をいっぱい刺したらツリーみたいになるかもしれないですねーこれはなかなかいい考えかもしれないー 針をいっぱい用意しなくちゃー (こっそり持ち歩けるのはいい、だまし討ちにはもってこい 堂々と正面から戦う騎士道精神なんてかけらも持ち合わせていないのはたぶんシーグルさんもわかってくれてるだろう 首筋をくすぐられると少し膝の上で体をくねらせ) んぅ、それはくすぐったい…… (2020/11/12 17:54:46) |
シーグル♂妖狐 | > | 確かにその方法もあります…か、私はどうも張り付ける等の使い方の方が先に思い浮かびますねぇ…まぁ、楽しいと思うならやってみることでしょうか、ね?(なるほど…そういう使い方も有るか。となれば「んー…」と首をかしげるように。まぁ隠し持つ武器としては一番楽かもしれない)…おや、すみませんねぇ…丁度ここをくすぐって…つまんだらなんて考えたりでしたからね(優しくぽんぽんと頭を撫でれば、そろそろ時間なので…と足をゆっくりずらし、ソファーへと下ろして)申し訳ありませんねぇ?(そのままさっと頭を撫でれば、店を後に…名残惜しいけど) (2020/11/12 17:58:09) |
シーグル♂妖狐 | > | 【時間なので落ちますねー、おつかれさまですよー】 (2020/11/12 17:58:21) |
おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが退室しました。 (2020/11/12 17:58:23) |
珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/11/12 17:58:37) |
珀♀狐 | > | 張り付けるのも便利便利……横から刺して両足揃えるのにも便利でしたねー 大きい針って実は使い道たくさんあるのではー? (寝そべったまま、ではなくソファに座ってシーグルさんを見送り手を振って) (2020/11/12 18:01:15) |
珀♀狐 | > | やぁでぃーくん今日もいっぱい撫でてもらいましたよー 今度はスイさんとかヴィトルさんとかフロウさんとかにも甘えてみましょうかねー? ん、優花ちゃん? あれは撫でさせると何されるかわからないところあるからなぁ、怖くない?そう? じゃあ私も帰るよ、またねー (2020/11/12 18:04:51) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/11/12 18:05:09) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/12 21:30:20) |
優花♀店長(剣士) | > | (ディーナさんと一緒に店舗のテーブルを綺麗に拭きながら)ディーナさん・・ソファとディーナさんから珀にゃんの残り香がしますが・・・・まさかエロいことしてないでしょうねー(ジト目でディーナを見つめるが、日常風景・・・・ディーナは気にせずにテーブルの掃除を続ける) (2020/11/12 21:32:34) |
優花♀店長(剣士) | > | オーナーが暴れたみたいですが・・・(椅子やテーブルの位置を綺麗にすると、ソファに座りディーナを横に座らせて、ホットコーヒーを一口飲むと)年甲斐もなくよくやりますよねー…… (2020/11/12 21:36:09) |
優花♀店長(剣士) | > | (オーナーの設置した置き型の熱を発する魔法石を起動させると)ほんと最近寒くて寒くて・・・ディーナさんは毛皮が多少ある分うらやましいですねー(梯子を下りて、エプロンの埃を払うと)まぁ、私もお客様のご要望とあれば即脱ぎしますからねー(ディーナに向けてサムズアップ、ディーナは無視してコーヒーをすする) (2020/11/12 21:44:21) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/11/12 21:46:41) |
おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが入室しました♪ (2020/11/12 21:46:44) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | ん、こんばんは・・・♪(猫の人形を抱きしめながら入ってきて) (2020/11/12 21:47:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | こーんばんはー…って、あらー、ひとりー?(扉を開けて入ってくれば、今日は店長かーなんて思いつつ、カウンター席へ。「梅酒お湯割りで頼むわー」なんて注文すれば、腰かけて) (2020/11/12 21:47:54) |
優花♀店長(剣士) | > | (お客様が入ってくるとディーナは仕事モードでカウンターの中に戻ると)お二人ともこんばんはですよー♪(手を振ると、自分は足を広げてはしたなくソファに座り込む) (2020/11/12 21:48:55) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | てんちょう、みっともない・・・えと、はじめまして・・・かな?(トテトテとヴィトルさんの方に近付いて) (2020/11/12 21:50:27) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん?あー…まー、そうなるかなぁ?どーなんやろ?(んー……まぁ、見覚えはない。恐らく初めての方……方かと思うが。どうやろー?どこかでもしかしたらすれ違ったとかもあるかもしれん……と思えば適当にはぐらかしながら答えて。) (2020/11/12 21:52:52) |
優花♀店長(剣士) | > | ヴィトルさーん(相変わらず脚を広げて、両手も広げてソファに深く持たれながら)面白いものないですかねー、こうぶっ飛ぶ薬とか・・・賭け事とかー (2020/11/12 21:54:13) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | 多分、はじめまして。その白いローブ、「白衣」・・・でしょ?何かを研究したりする人が好んで着る服・・・ここで白衣着てる人、初めて見たから。私、ミクサ。よろしく♪ (2020/11/12 21:56:37) |
ヴィトル♂科学者 | > | 面白い物なぁ……(んーと唸りながら……天井を眺めるこの前ここで採取した血はやっぱり分析しても何にも異常が無かった、そして今日は今日とて何も変わったものはない。)……うん、ない!なーんにもない!作ろうとしたけど思いつかんのやなぁ……困ったもんで。賭け事なーそれやったら昔やっとった部屋あるけどー……今日は俺そこまで頭回らんから載るのはむーりー(梅酒受け取り、どーもなーなんて声かけて。 あー、そーや忘れとった、あの部屋の存在……使うなら解放するのも有りか。なんて考えながら) (2020/11/12 21:58:02) |
優花♀店長(剣士) | > | 賭け部屋ですかー(うきうきわくわくが表情に浮かび上がってきて)今度ここの地下とつなげましょうよー、今この地下につながる扉って何にもないんですよー(ミクサさんに手招きして)なんの効力もないですが・・・私が暇つぶしで作ったミサンガ要りますかー?(青と赤のバンジーコードで編みこまれたミサンガをみせて) (2020/11/12 22:00:55) |
ヴィトル♂科学者 | > | (自己紹介されればまぁ、答えておくべきか……それとも何か裏があるのか。そんなことを考える、確か言霊って言葉あったな。うん、でも身なりを見ればそういう類を操るものではない、と思う。多分、しらんけど。)どーも、ヴィトルいいます、よろしゅうにー…まー研究してるっちゃそーいう仕事はしとるなぁ……(身なりだけで見抜く、のはまぁ用意か、この服だし、でもまぁ、医者も白衣を着ることを考えれば…もしかしてこの人なんか匂いでも気づいた?なんて少し不思議そうに首をかしげて) (2020/11/12 22:03:20) |
ヴィトル♂科学者 | > | そー、むかーーーーし昔、俺が遊びたいーだけで作って今やボロボロ……やと思うくらいのふっるーーーーい部屋、繋げるんはかまわんでー、リフォームくらいはー…まー、言えば簡単にやってくれる奴は居るしなぁ。(とりあえず連絡入れとこ、すぐ終わるけど…と胸元で端末を操作し連絡を入れる…返事はすぐ帰ってくる「問題ないすぐ終わる。」と……)ま、すぐでもつなげられるんちゃうかなー… (2020/11/12 22:06:30) |
優花♀店長(剣士) | > | うむうむ・・・よくやった、くるしゅうない(なぜか上から目線で・・・よく見ると右手にビールの瓶を・・・・ソファの裏には空いた瓶が数本・・・) (2020/11/12 22:08:29) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | ミサンガ・・・?んー・・・いい、かな。私のお守りは、これがあるし・・・(いつも持っている、布で作られた猫のぬいぐるみ・・そして似たような意匠のワッペン。そこからは守護の力が感じられる) (2020/11/12 22:08:53) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | わたし、炎の魔女・・・魔法、まだ未熟だけど・・・でも、人を見る目はあるつもり。ヴィトルさん、お医者さんじゃないのはすぐわかった。だって、お医者さんの白衣、とっても清潔にしなきゃいけない。こういう、私的な場所には着てこない方が望ましい物だって、おにーさんから教わった。 (2020/11/12 22:13:32) |
優花♀店長(剣士) | > | (手を挙げてお酒のおかわりをディーナに頼むと)ミクサさん何か甘いものでも食べますかー?結構いっぱい余ってて・・・・ヴァレンタインまでに減らさないと、オーナーが山ほどもらってくるんですよー (2020/11/12 22:16:23) |
ヴィトル♂科学者 | > | ほう、見る目は有るか……そこは認めたる、でもな……後者については異論有りや。(梅酒一口流し込む……なるほど、そう説くか。となればこちらもこたえなければならないだろう。)まずや、いくら科学者でもこういう場所に普通着てこーへん、理由は汚染や。検体に自分の行った屋外の場所の汚染物…花粉でも埃でも雑菌でもなんでもええ。それを持ち込み検体を汚染するのは研究者であろうと失格やと思うけど…どー思う?(くすっと笑いかけながら、冗談がてら。ただ着やすいから来てるだけが回答である。) (2020/11/12 22:17:13) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | 食べ物は、いい。温かい飲み物…チョコレートミルク飲みたい・・・かな。 (2020/11/12 22:20:36) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | ん、確かに・・・外的な不確定要素、可能な限り排除しないと、ちゃんと正確に事を運べない・・・ (2020/11/12 22:22:41) |
優花♀店長(剣士) | > | ディーナさーん、ミクサさんにホットチョコミルクをー(ぐでーんとソファに寝転がりながら、手を挙げて)私は白衣みたいな長い服を見ると、武器でも隠しているんじゃないかと思っちゃいますねー (2020/11/12 22:23:49) |
ヴィトル♂科学者 | > | 見る目有っても見定める目はこれからやなぁ。不確定要素ってのは恐ろしいで。今まで経験してきたけどな……その突破口が不確定要素の中にある一部やったりもするし…な。(くすくすと笑いながら、でも見る目はある。あとは詰め込む容量か…?なんて思いながら)そーやな、ちなみに俺は武器より器具の方が多いかもしれんなー…ぶっちゃけ滅菌器具つかって鮮度良い物取れればなんとなくでも……やし?でも隠しやすいっちゃ隠しやすいな。あと小さい子やったら誘拐もしやすいと思う、しらんけど。(最後はしないが、でもこうひらひらしてれば隠すことも容易…かもしれない。) (2020/11/12 22:27:33) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | あと、想定外の失敗が想定外の成功に繋がる事もあったみたい・・・ぺにしりん?っていうおくすりは、実験でしゃーれっていう物にカビが入り込んで増えちゃったっていう失敗が切っ掛けで見つけたって、前におにーさんの持ってる本で読んだ。 (2020/11/12 22:32:21) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | あ、ディーナさんありがと・・・♪(甘く温かい飲み物を貰ってご機嫌なようだ) (2020/11/12 22:33:09) |
優花♀店長(剣士) | > | (むくりと突然起き上がると)あつい・・・(シャツのボタンをちらっとブラが見えるぐらいまで外すと)オーナーも失敗を重ねたほうが、魔導書あれこれ読んで悩んでるより早いとかいってましたよー(ソファの上に胡坐をかいては、ビールをぐびぐびと) (2020/11/12 22:34:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | (ほう、こちらの世界にもその名称があるか…とうっすら笑いつつ。あれもまた失敗…というよりコンタミネーションからの発生やったな…なんて)……まー世の中失敗から生まれるもんもある。例えば……研究者が超貴重な薬品の入ってる瓶の蓋閉め忘れて帰ってな、翌日ゴミとか入ってるやろうけど勿体ないから使ってまおー…いうて成功した例とかなぁ?(あれは初めて聞いたときショックやったなぁ……そんな簡単なところやった何て…と思い出し笑いながら) (2020/11/12 22:37:51) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | えっと、こういうのは・・・けがのこうみょう、だっけ?うっかりさんの研究者さんだね・・・ (2020/11/12 22:42:29) |
優花♀店長(剣士) | > | (煙草は吸えないので、カウンターに向かうと、ドラゴンステーキを注文しながら)ミクサさんとヴィルトさんがこうして難しい話をしてると私はおいてけぼりですよー(若干ろれつの回っていない様子で)オーナーは詳しいですけどねー (2020/11/12 22:44:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | ま、さらに驚いたんはそれが都市伝説やったことやなぁ、うん。(ははは…なんて笑いながら。しかし「きっかけ」としては十分だったんだろうなー…と思いながら。)ん、すまんすまん、ちなみにもう整備できたーいう連絡は今さっき有ったから、扉付けんのは任せたー(ちょうどいいタイミング…と言わんばかりに来た連絡、流石に自分では繋げられないので任せた、と言わんばかりに) (2020/11/12 22:45:14) |
優花♀店長(剣士) | > | 【ちなみにヴィルトさーん、リンクのURLを説明にはっつけてもOK?】 (2020/11/12 22:47:16) |
優花♀店長(剣士) | > | 【失礼、ヴィトルさん】 (2020/11/12 22:47:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【OKですよー】 (2020/11/12 22:48:14) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | 店長さん、それお酒・・・?(ちょっと顔をしかめながら)わたし、お酒の匂い苦手・・・ (2020/11/12 22:49:14) |
優花♀店長(剣士) | > | 【ありがとですー、つなげるとき部屋の確認のためURLだけPLに貼っていただけるとたすかりますー、接続は明日やりますー】 (2020/11/12 22:49:44) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【はーい、了解ですよー、あとで貼っておきましょうー】 (2020/11/12 22:50:15) |
優花♀店長(剣士) | > | ええ、お酒ですよー(カウンターに突っ伏しながら、瓶をゆらゆらまわして)ヴィトルさんも飲んでますし・・・偶には私も飲みますよー♪ (2020/11/12 22:50:52) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん?俺は寝る前にはーってやつやなぁ、甘さと酸味がちょーどええってなぁ?(おかわりー、なんてグラス揺らしつつ注文注文ーっと…今日は2杯くらいでやめておくかー…と思いながら) (2020/11/12 22:52:43) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | ヴィトルさんのお酒、なんかウメの爽やかな香りがする・・・この匂いは嫌いじゃない・・・かな?でも店長のソレはなんか好きになれそうにない・・・なんていうか、苦そう・・・ (2020/11/12 22:54:01) |
優花♀店長(剣士) | > | ええ、麦酒ですからー(ディーナが持ってきたサイコロ状のドラゴンステーキをつまんでぱくりと食べると)これすら・・・重くなってきた(椅子に座ると、高級な革のケースに入ったナイフをテーブルに置いて) (2020/11/12 22:56:38) |
ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、俺は果実酒とかの方は好きやからなぁ、でもワインだけは勘弁やな、あれは俺の口に合わん……(ただしくは果実を漬けた酒…といったほうか、おかわりがくればまた一口…と口を付けて) (2020/11/12 22:57:46) |
優花♀店長(剣士) | > | 独特の渋みがありますからねー(ドラゴンサイコロステーキをパクパクと食べながら)私も梅酒は大好きで・・・よく飲みますねー (2020/11/12 23:02:20) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | リンゴ酒・・・は?おにーさんが貰って来たリンゴを漬けこんでる・・・今度来るとき、おにーさんに持ってくるようお願いする・・・? (2020/11/12 23:05:34) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、あれがアカン。俺は苦手やなぁ…(渋いの無理。あれは無理…口の中の水分奪われる。だから無理。)ほうー、飲むほうやったかー。梅酒は漬ければ漬けるほど深みが出てええわ…。(くいっともう一口飲めば、一度グラスをテーブルに置いて。)お?リンゴか……それもまたええなぁ。頼んでみよか。(ふふっと笑いかけて。たまには違う味もまたよさそうだ。) (2020/11/12 23:07:29) |
優花♀店長(剣士) | > | ミカンもおいしいですよー(相変わらずステーキをバクバク食べたままで)女の子の中だけですかねー、見栄えがいいのが評判いいんですよー、例えばレモンサワーなら、かっとレモンをぎっしり詰め込んで・・とかー(お酒の種類が増えそうと、内心思いながらも、ディーナは3人の会話をニコニコ顔で聞いていて) (2020/11/12 23:10:12) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | ん、わかった・・・店長さん、おっきいガラス瓶一本くらい、保管のお願いできる・・・? (2020/11/12 23:12:22) |
優花♀店長(剣士) | > | はいー、持ってきていただければいくらでもスペースはありますよー (2020/11/12 23:14:23) |
ヴィトル♂科学者 | > | あー、何やちょーっと前に聞いたことあるわ…いろいろ詰め込んだ酒…なんちゅーたかなぁ…(なんやったっけ?と首をかしげながら、思い出せんわー…なんて) (2020/11/12 23:18:36) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | いろいろ詰め込んだ・・・?ミックスジュースみたいになってそう・・・(よくわかっていない) (2020/11/12 23:19:54) |
優花♀店長(剣士) | > | 私も聞いたことないですが、おそらく2,3種類ぐらいの果実の詰まったカクテルみたいなおさけでしょうねー(ドラゴンステーキを食べ終わって、手をふきふきと) (2020/11/12 23:25:03) |
ヴィトル♂科学者 | > | カクテルかー……(んー、思ってたのと違うか。…なんやったっけ、喉まで出てるのに…と天井見つめぐるぐる…)あー、あれワインやったかな、サングリアとか言うやつ。(なんかそんな名前やったよーな…なんて首傾げて) (2020/11/12 23:26:59) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | サングリア・・・・シャングリラ?(絵本で読んだ理想郷の名前を適当に挙げてみる) (2020/11/12 23:28:08) |
優花♀店長(剣士) | > | サングリアはワインに果実や甘味料を入れて作るお酒ですよー(さすが店長でしょー、みたいな顔して立ち上がると、拍手でも要求する)ミクサさんはかわいいですねー♪(頭をやさしくなでなでと) (2020/11/12 23:33:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | そうそう、それしか出てこんかったわ。一度飲んだことあるくらいやなぁ……俺ああいうおしゃれとは無縁やしなー…(中々難しい酒の世界…なんて笑いつつ) (2020/11/12 23:34:54) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | んぅ~?(訳も分からず頭を撫でられながら)あ、そろそろ帰らなきゃ・・・ディーナさん、ちょこみるく、御馳走様でした・・・♪(しっかり銀貨でお支払いをしてからお店を出る) (2020/11/12 23:37:17) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | 【というわけでお休みですー】 (2020/11/12 23:37:34) |
おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが退室しました。 (2020/11/12 23:37:40) |
優花♀店長(剣士) | > | ちょ…ディーナさんはただの店員で私が店長ですよー!!(ミクサさんの背中に沿うセリフをぶつけると)今どきは子供でも銀貨を持ってる時代ですかー【お休みですよー】 (2020/11/12 23:38:50) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、おつかれさんー…かな?(手を振り見送る、時間なんかなーなんて思いながら) (2020/11/12 23:40:05) |
優花♀店長(剣士) | > | 子どもが起きてるには遅い時間ですからねー(ぐびぐびと瓶の中の麦酒を飲み干すと)私も・・・そろそろですかねー(机に突っ伏しながら)飲みすぎましたー……奥にいったらすぐに裸になって、びっちょんこですよー… (2020/11/12 23:42:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | あー……それやったらしゃーないか、ってかもうそんな時間か…(全然気づいていなかったといわんばかりに時計を見る、まー、寝る人の多い時間に迫ってきたか、なんて理解すればグラスを持ち、傾け口に流し込んで)店長もたいへんやなぁ。まー、すぐ寝れるのはうらやましいわ… (2020/11/12 23:43:56) |
優花♀店長(剣士) | > | お酒のせいですけどねー……(我慢の限界かちょっとづつ服を脱ぎ始めながら)店長って立場が私を縛りますが・・・・・あのオーナーに私の仕事ができるとは到底・・・・・(気づけば下着姿に) (2020/11/12 23:47:04) |
ヴィトル♂科学者 | > | まー、何でも酒のせいにするというちょー楽な解決方法やなさては…(あーあ、脱ぎ始めたは、そういう酒癖の人居るよなぁ…なんて笑いながら眺めておこう、人には残念ながら興味がない、あと立たない、ナニがとはいわないが)…そーなん?居るだけでもええんちゃうかなー…とかおもうけどなぁー? (2020/11/12 23:48:48) |
優花♀店長(剣士) | > | ほら、オーナーの仕事は・・・・なんといいますか・・・・(しばらく考え込むと)そうそう、オーナーは食人ができないですー!!! (2020/11/12 23:50:38) |
ヴィトル♂科学者 | > | …いや、普通はやらんからな……?カニバはな?(いやそれ考えることやないやろ…とか言いたいが…ここの部屋の事だ、起きるか…なんて苦笑いを浮かべて) (2020/11/12 23:52:13) |
優花♀店長(剣士) | > | その点私は好物と言ってもいいぐらいですからねー(脳+タピオカジュースが・・・・・)珀ひゃんは柔らかさと固さの具合がちょうどよくて、エアルスさんは固いけど旨味が強くて・・・・・・(次々に食べた人を語り始める) (2020/11/12 23:54:26) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……なーんか一部知ってる人が混じっとるわ。まぁええか、やっぱ食材扱いかー…(…まぁ、獣は食えるとしても後者はなんやろ…なんてジト目で眺めて)…よう喰うなぁ… (2020/11/12 23:56:00) |
優花♀店長(剣士) | > | 全生物みな平等!!(むくっと立ち上がると)誰でも食べれるし、誰にでも食べられる、犯す、犯される、全部・・・ぜーーーんぶ平等なんですよー!! (2020/11/12 23:57:31) |
2020年11月12日 13時48分 ~ 2020年11月12日 23時57分 の過去ログ
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