「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年11月30日 03時54分 ~ 2020年12月01日 17時00分 の過去ログ
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メルヴィナ♀半竜人 | > | ん、ふふっ、これ、ヴィトル殿…くすぐったいではないか。ほどほどにの?(どうやら機嫌が持ち直したようだ。尻尾を弄る男性の前に置かれたケーキと男性を交互に見やり、やはりケーキは偉大だと少々明後日の方向へケーキの評価が上がる。)ふふ、そうであろう?頭の固いところは嫌いだが、光竜である父は尊敬しておる。まぁ、ドレスが似合わんと東洋の衣服をあてがうところも嫌いだがな。だが、父と同じ金色の鱗は気に入っておる。ほどほどに堪能し?(と言えば頬擦りされているのでちょっと目を見開くも、モンブランを教えてくれた恩人でもあるのでまぁいいかと警戒心もなく。)機嫌が回復したならなによりだ。次は狩りの成功を願っておるよ。仕損じたときはまた尾くらいは貸してやろう。(しかしケーキを一口含んだ彼が、尾の先を口に運ぼうとすればするりと躱し、代わりに尾で頬を撫で擦り。)あまりおいたはするものではないぞ、ヴィトル殿?戯れは覚悟をもってするものであろう?尾が喉を襲うやもしれんぞ?(なんてクスクスと。) (2020/11/30 03:54:26) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、そうさの。美味しいことには変わりはないの。(ケーキの違いについてまぁいいやーと答えを出す珀殿の言葉に頬を綻ばせると、モンブランにフォークを刺してみる。上にちょこんと乗っている栗とは別に、中にも入っていた栗を見れば「おお」と声を漏らし、クリームの絡まる金の糸をまたぱくり。)…こんなにも美味しいものがあるだなんて…世界は広いの。(竜なので結構生きているのだが、目を細め呟けば見守る珀殿に気づいてきょとん。ふと「あーん」という交流法を思い出し、クリームに金の糸に栗を乗せた一口をフォークに。そのまま頬杖をつく目の前の珀殿へ。)だから、美味しいものを分かち合いたいと思うのかもしれんな。珀殿、あーん、というやつだ、ほれ、口を開きや?(彼女の口許へフォークを運び、ゆらゆらと。) (2020/11/30 04:00:36) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?ええやんええやんー…ほんま俺は今最高に嬉しい気分なんや…!(竜好き、大好き…絶対的な力を振りかざす、そんな存在が今目の前にいる。それだけでもテンションは上がる。)あらら、ドレスなぁ?俺は似合うと思うけどなぁ、どうなんやろう?でも今着てるのも素敵やで? 鱗もホンマ美しい、こんなん初めて見るわ。ってなぁ?(ああ、いい感触、この頬に当たるのがまたたまらない。目を細め嬉しそうにすりすりとしては、困ったことに羨望のため息しか出ない)ん、そーやな、あんたを狩りたいなんて言い出しそうやけど、絶対俺とは釣り合わんやろうしなぁ…?だから尻尾毎日借りに行ってまいそうや。(くすくすと笑いかけつつ、そのまま口に運ぼうとすれば…やっぱり拒否されたーと笑いながら。)ん?もちろん、覚悟はしとるで?顔が吹き飛ぶか尻尾が内蔵ズタズタにするかーとかなぁ?(くくっと笑えばならばとしがみつこう) (2020/11/30 04:00:50) |
珀♀狐 | > | ……ん… (見守っていたらモンブランが来た、メルヴィナさんの手で、自分の口元へ) え、あ……うん、そうですそうです、美味しい物をわかちあって一緒に食べるのはとっても楽しい楽しいー 楽しいですからねーうんうんー (あーんと口を開けると待つのではなく、自分から少し前に身体を乗り出してぱくっと遠慮なくいただいてしまおう) ……ん、美味しいです、ふふー ありがとうメルヴィナさんー (背中の後ろで尻尾をくるんと丸めて、座ったままだけど頭をぺこっと下げて) 私は今夜はこの辺りでお先にしつれいしようと思いますー お二人は遠慮せずにいたいだけいてくださいねー、と、メルヴィナさんチーズケーキ、一応用意しておきますねー (冷蔵庫から取り出したチーズケーキ、切り分けて3枚目のお皿に乗せるとメルヴィナさんの目の前に、持ち替えるならこれにと空の箱も一緒に置いて) (2020/11/30 04:08:31) |
珀♀狐 | > | 【持ち帰るなら、ですねー……】 では、私はこれでー今日は楽しい時間をありがとうございましたー (出入口前で改めてぺこっとお辞儀するとドアを持っていない方の手で手を振って) 【ありがとうございましたーまたねー】 (2020/11/30 04:10:20) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (無事「あーん」を果たした珀殿の口許についたクリームを指先で掬い上げれば、くるんと丸まる尻尾に視線が。掬い上げた指先をぺろり。)…ふむ、そうか。珀殿今日はありがとう、またケーキを食べに来たときは共に食べよう。それから…次はその、尻尾を触らせて欲しい…。(最後の一言はぼそぼそと。お持ち帰り用の箱まで用意してくれる優しい彼女に向ける笑みはすっかり懐いたように砕けたもので。)ああ、私も楽しかった。また会おう、珀殿。良い夢を見るのだぞ。おやすみ。(手を振り返し、見送って。)【ありがとうございましたー、また遊んでくださいねー】 (2020/11/30 04:13:07) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/11/30 04:13:45) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ?そうか、そんなにヴィトル殿もケーキが好きか。私も好きだぞ。(と、やはり明後日方向に。)ドレスだと着られてしまうというのだ。これであれば背の低い私でも衣服の柄が威厳を保つ、とな。ふん、例え裸身であろうと竜族の娘である私は威厳があるというに、あの父は…と、まぁ、なんだ。綺麗と言われると私も嬉しいぞ。(ケーキではなく尻尾がお好みなのかと理解に至れば、頬をさらに撫で擦り。)ふむ?私を狩りたい、と?ふふ、面白い男よの。竜族の女を組み伏せたいならば、それ相応の力を示しや?釣り合わないなどという言葉は試してから吐くものよ。ともあれ、尻尾だけで満足するならばそれでも良いのではないか?(なんて、赤い瞳を少し細めて喉を鳴らしながら笑い返し。)ふふ、過激やの。それはむしろ求められている気もするが…ふむ、ではこうしよう。(しがみつかれた尾を震わせ、尾の先を改めて彼の口へと運べばぬるんと口腔へ。舌の表面をゆっくりと一度だけ、なめらかで硬い鱗が撫でればすぐに抜けて。)せっかくのケーキが台無しになるのは困るのでな、これで我慢せい?(あとは尻尾を彼の自由にさせておこう。) (2020/11/30 04:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2020/11/30 04:20:55) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (尻尾を好きにさせながらモンブランを食していれば、ふと尻尾を撫でる手の気配が弱まったことに気づき隣でヴィトル殿が眠っていることに気づく。逆隣には半狼人も穏やかに寝息を立てている。初対面の男性二人に挟まれてケーキを食べる姿がおかしく、肩を竦めてぱくりと最後の一口を味わえば、お持ち帰り用の箱にケーキを詰めて、店内をきょろきょろ見回し残っている店員に借りた毛布をヴィトル殿に掛けておく。)さてお代だが…ふむ、これでよいかの?(残っている店員に宝石を渡せば拒否された。)ふむ、では次回金貨を持って来よう。それまで預かっていてくれ。ではの。(ゆるりと尻尾をしならせて、お持ち帰り箱を大事に抱えて店を後にする。)【ありがとうございましたー。楽しくて長くなってしまってお時間かかって申し訳なく…!また遊んでくださいねー。ではではお邪魔しましたー】 (2020/11/30 04:27:54) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/11/30 04:27:57) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/11/30 04:33:45) |
ヴィトル♂科学者 | > | (はっと気づく…やってしまった、と言わんばかり、とても悲しい。さすがに安心しきってしまった。何たる不覚。)はぁ、しゃー、ない、また来るかいなぁ…?(少し心配だが、ぜひ来てほしい、ちゃんと誤らないといけないこともあるし、聞きたいこともある…・とりあえずお代をおいて…おやすみなさい、なん囁き、店を後にして)【うわーん、気を抜いたらでしたー…!おやすみなさいませー!】 (2020/11/30 04:35:40) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/11/30 04:35:44) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/11/30 15:35:07) |
ヴィトル♂科学者 | > | …こんにちはーっと、昨夜はすまんなぁ?(はは…なんて苦笑い。まさか転寝しててしまうだなんて…とちょっと申し訳ない。とりあえずまだこの時間だ、酒とは言わず、コーヒーで、と注文すればカウンター席に座って) (2020/11/30 15:36:03) |
ヴィトル♂科学者 | > | (それにしても、昨日は楽しかった、いろんな種族が居た…思い出すだけでもニヤけてしまう、誰かが居れば恥ずかしいところだ)ん、ありがとー…それにしても、今日は静かやなぁ…?(まー、しゃーないか?なんていつつ、コーヒー受け取り飲み始めて) (2020/11/30 15:44:20) |
ヴィトル♂科学者 | > | …っと、すまん、呼び出しや。(ほんまごめん、そう告げれば残ったコーヒー一気に飲み干して、たぶん夜には帰ってこれるだろう…ちょっと急ぎの仕事やわ、なんて言えば店を後にして) (2020/11/30 16:06:08) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/11/30 16:06:12) |
おしらせ | > | セレスティナ♀堕天使さんが入室しました♪ (2020/11/30 19:20:51) |
セレスティナ♀堕天使 | > | (コンコンと店のドアをノックして開ける)失礼するのじゃ。ふむ?(店内を見渡して)まだ、誰もおらんようじゃ?では、酒を頼むとするのじゃ(ビールジョッキを注文し) (2020/11/30 19:23:59) |
セレスティナ♀堕天使 | > | (ゴクゴクッと一気に半分まで飲み)ぷはー!うまいのじゃ!ビールだけでは勿体ないのじゃ(唐揚げを注文し) (2020/11/30 19:42:59) |
セレスティナ♀堕天使 | > | (モグモグと唐揚げとビールの組み合わせを楽しみ)ごくん、ふむ?それにしても普段は本当に静かなのじゃな?(昨日の喧騒を思い出しては) (2020/11/30 19:59:11) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 次は日本酒の熱燗で頼むじゃ(店員に追加を頼み) (2020/11/30 20:16:55) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ふむ。寒い日にはこれじゃな!(くいっと飲み) (2020/11/30 20:31:25) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:38:36) |
ヴィトル♂科学者 | > | さっむ……こんばんはーっと。(はー、さむ……なんて手をこすりつつ、とりあえずまだ時間が早い。とりあえずあったかいお茶ー……なんて注文しながら入ってきて。店内を見回せば昨日の堕天使、どうやら言ったことを守っている様子はちょっと嬉しい) (2020/11/30 20:39:57) |
セレスティナ♀堕天使 | > | む?おぉ、こんばんはじゃ(ほんのりほろ酔い気味の声で)ふふ、似合ってると言ってくれたのじゃからな(とウィンクし) (2020/11/30 20:43:27) |
ヴィトル♂科学者 | > | なーんや、もう半分完成済みかいな……(いったいどれだけ飲んだん?なんて思いながらも横の席に。まー、言った、うん、言った。)ま、それで来てくれてリクエスト通りやったら余計なぁ?(そのまま背中の片翼に手を伸ばして) (2020/11/30 20:44:59) |
セレスティナ♀堕天使 | > | なに、まだまだこれからじゃよ(新たなに熱燗を追加注文し)ふむ……苦しゅうないぞ(どっちが主人か分からぬ発言をし、目を細めて翼を触られるを受け入れて) (2020/11/30 20:48:14) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……まだ夜も早いっていうのになぁ?(くすくす笑いかけて……まぁ、これからだよね普通、なんて言う顔を向けて)んそーか?ならもうちょっと手温めさせてもーらお(ひんやりとした冷たい手を羽の付け根であろう場所に滑り込ませればぴた……と押し付けて) (2020/11/30 20:49:49) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 夜に早いも遅いもあるのじゃな?ふむ…勉強になったのじゃ(一人頷き)あぁ、それは別に構わないのじ……ひゃんっ!?(冷やっとして思わず可愛い声を出してしまい) (2020/11/30 20:53:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | まー、夜も深く……なーんて言葉があるくらいやしなぁ?(まぁ、この時間でいえば……自分の中ではまだ早い。と言うところ。さすがにそれは人それぞれかも?)ん、なんや?可愛い声だしてー……?(やっぱり、羽の部分は服の切れ目か……なんて謀ったように、滑り込ませれば羽の付け根をつかんでみて) (2020/11/30 20:56:24) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ち、ま、んんっ!?さ、触るのは、いいけど、ふぁっ!?つ、掴んじゃっ!?(両手で口を押さえて声が漏れないようにするが、羽もピクピクと動き) (2020/11/30 21:01:06) |
ヴィトル♂科学者 | > | ほう?こっちの付け根も敏感なんか……?(なるほどなぁ?なんてそのまま手を滑らせるように、骨格に沿って。一番山なりになっている場所までは……さすがに座ったままでは届かないかーと諦め羽の中に手を埋めて) (2020/11/30 21:02:39) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ………クフフ、よくもやったのじゃ?(少し怒気を込めてヴィトルが座ったままの膝に前からのしかかり) (2020/11/30 21:08:08) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?なんや?(くすくす笑いかけつつ、そのまま軽く首をかしげて) (2020/11/30 21:09:00) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 少しイタズラさせてもらうのじゃ(ふふと笑いヴィトルの耳たぶを口に咥えて舐める) (2020/11/30 21:10:15) |
ヴィトル♂科学者 | > | んっ……それ位やったら、別にええで?そのまま軽く抱き寄せれば、落ちないように……と) (2020/11/30 21:11:08) |
セレスティナ♀堕天使 | > | あむっ、ちゅぷっ、ぷはっ、チッ、性感帯じゃなかったのじゃ。ふむ?こうした抱擁は案外久々じゃな(悪くないと呟きそのまま首筋の匂いを嗅ぎ) (2020/11/30 21:13:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?擽ったいくらいやなぁ?俺はなぁ?(くすくす笑えば、ならばー……なんてそのまま両手……羽の付け根掴んで引き寄せて) (2020/11/30 21:15:42) |
セレスティナ♀堕天使 | > | む?何を、ひゃうっ!?こ、れ、ま、また!(力が抜けて豊満な胸部がズシッとのしかかり形が変わり) (2020/11/30 21:17:57) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?なー?あんな威勢よくさせてもらうなんて言っておいて……なぁ?(くすくすっと笑いかける、意地悪に微笑みながら。そのままぎゅっと抱き寄せれば、目の前に来た耳を唇で挟んで) (2020/11/30 21:19:00) |
セレスティナ♀堕天使 | > | くっ!?この、ち、調子に乗るん、んんっ!?(何度も敏感な付け根を触られたりしてあちこちが敏感になり声が出るが潤んだ瞳がキッと睨み) (2020/11/30 21:22:01) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん……ふ……ええで?そんな威勢のええ子は好きやで?(耳元で、わざと息を吹きかけつつ笑って。その目をニヤっとした顔で見返せば膝を軽く上下に動かし、とんとんとしてみて) (2020/11/30 21:23:33) |
セレスティナ♀堕天使 | > | んあっ!?ハァハァ……あ、悪趣味じゃなお主……んんっ、はっ、ふっ(ニヤリと笑ったヴィトルが上下に刺激を与えてきて堪えるがだんだんと頬に赤みが増してきて) (2020/11/30 21:28:19) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?あー、よー言われる。で、Mやないんやなかったっけなぁ?(くすくす笑えば、フー……と息を吹きかけて。で?どうされたいん?なんて囁きかけて) (2020/11/30 21:29:31) |
セレスティナ♀堕天使 | > | クックッ、じゃろうな?あぁ、あやつみたいなMではないのじゃ……だったら、お主が犯されるなら問題ないじゃろ?(指をパチンと鳴らしヴィトルが座っていた椅子を消してそのまま床に押し倒して足で逃げられないように固定し) (2020/11/30 21:33:37) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?おー?いきなりそーきたか?俺が犯されるほうなぁ……?興が乗らんなぁ?(そのまましりもちをつく様に落ちれば押し倒されたまま……ちょいちょいと指先で「こっちこい」と言わんばかりに合図して) (2020/11/30 21:35:47) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ん?なんじゃ?命乞いなら受け付けてないのじゃぞ?(有利な体勢に指示されるように近付き) (2020/11/30 21:38:36) |
ヴィトル♂科学者 | > | ちゃうわ、移動しよってことや。それともここやないと興が乗らんってタイプの変態か?(くすくす笑いかけつつ) (2020/11/30 21:39:38) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ふむ?なるほど。まぁ、ネメスみたいに興奮できぬのじゃ(あい分かったのじゃと翼を広げて浮き) (2020/11/30 21:40:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?興奮せーへんちゅーか、こういうことは二人でじっくりする方がええやろ?(そう耳の横でささやきかければ、逃げんからそのまま抱きかかえていくん?なんて)【非公開いけますー?】 (2020/11/30 21:42:00) |
セレスティナ♀堕天使 | > | なるほどなのじゃ(よっとヴィトルをお姫様抱っこして)【大丈夫ですよー】 (2020/11/30 21:43:48) |
ヴィトル♂科学者 | > | んじゃ、頼むわ?(……やっぱ重力無視やな、なんて抱きかかえられるのは初めてか……なんて思いつつ)【作りましたー!】 (2020/11/30 21:44:30) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 分かったのじゃ【入りました】(代金を支払い店の外へ) (2020/11/30 21:49:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | よし……ってホンマ大丈夫なんかこのままで。(まーええか、大丈夫そうやし、なんて目を細めれば「お代今度渡すわー」なんて言いつつそのまま連れ去られよう)【はーい、ではこちらは落ちますー!】 (2020/11/30 21:50:27) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/11/30 21:50:37) |
おしらせ | > | セレスティナ♀堕天使さんが退室しました。 (2020/11/30 21:50:51) |
おしらせ | > | ガルム♂人間さんが入室しました♪ (2020/11/30 22:20:58) |
ガルム♂人間 | > | ん…店の雰囲気変わったか?(なんて呟いては人影が見えると驚きつつも店員だと理解して)酒…あんまり強くなくていいから頂こう…(なんて淡々と注文しては店員の目の前のカウンター席に座って) (2020/11/30 22:22:19) |
ガルム♂人間 | > | やけに静かだな…こーゆー時って何すればいいのか…(なんて1人呟きつつ届いた酒を飲みながら言って) (2020/11/30 22:40:32) |
ガルム♂人間 | > | 普段こんなに静かなのか?(なんて新しい店員に軽く話しかけては色々と話していて) (2020/11/30 22:52:08) |
ガルム♂人間 | > | …寒いな…(なんて言ってはコートを深く着直しつつ酒を煽って) (2020/11/30 23:03:41) |
ガルム♂人間 | > | …帰るわ…(なんて呟いてはお酒代を払いつつ店の外に出て) (2020/11/30 23:19:32) |
おしらせ | > | ガルム♂人間さんが退室しました。 (2020/11/30 23:19:36) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/1 00:39:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | さーてっと、たっだいまーっと。(ふぅ、なんて息を付き戻ってくれば、とりあえず、さっきのお代ーなんて払って。カウンター席に座れば「今度はいつものー」なんて注文して) (2020/12/1 00:41:25) |
ヴィトル♂科学者 | > | (ありがとー、いつも大変やなぁ?なんて声かけて。受け取ればくいっと一口)ん、変わらん味。それがまたええってなぁ?(で、今年は漬けたんやろか?気になるけど多分まだ時期ではないやろ?なんて話しかけて) (2020/12/1 01:01:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | (それにしても、今日はどーやったん?なんてディーナ君に聞いてみよう……あのあと一人だけ来た?なんて聞き返して。)……中々寂しいなぁ?昨日がにぎやかだっただけに余計なぁ?(はは……と笑いかけて。仕方ない仕方ない……と答えて) (2020/12/1 01:14:50) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/1 01:31:08) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (昨夜と同じく足首に飾る金の輪をシャリシャリと鳴らしながら裸足のまま店内へ。)夜分に邪魔するぞ。うん?今宵は静かだの?(ひと気のない店内に目を配り、宝石を預けた店員の元へ寄るためカウンター席へ。昨夜モンブランを教えてくれたヴィトル殿の隣に腰掛け。)昨夜ぶりだの。(と一声かけてから店員へ金貨の詰まった袋を渡し。)必要な分を抜き取ってくれ。それと、ミルクティーを頼む。 (2020/12/1 01:35:12) |
ヴィトル♂科学者 | > | おー?こんばんはー。昨日はごめんなぁ……?迷惑かけたなぁ……。(開く扉、そのほうへ体を向ければ昨日最後話してた人。手を振りながら挨拶してみて。)まー、今日はあんま人居らん感じっぽいなぁ?(……うわ、金持ちー……?なんてちょっとびっくりしつつも、まぁ、見ないでおこう、心臓に悪い。) (2020/12/1 01:37:22) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 迷惑?さて、なんのことやら。して、良い夢は見れたかの?(なんて悪戯気に笑っておこう。)そうか、まぁ賑やかなときもあれば静かなときもあろう。(革袋を受け取る店員もヴィトル殿の表情もよろしくなく、ここぞとばかりに目を細め。)遥か昔から竜といえば金銀財宝を持っているのが相場であろう?構わず代金分を抜き取ってくれ。(ミルクティーを待つあいだ、とりあえず店内を観察し。) (2020/12/1 01:42:06) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、そう言ってくれるなら助かるわ、そりゃええ夢見れた。(はは……なんて笑い返して、そりゃもういい夢が……きっと尻尾のおかげなんて事は言えず。)そーやな、まー……静かな時も多いけど、賑やかな時はトコトン賑やかやなぁ?(まー、今日はこの通り……なんて店内見まわして)あー、聞いたことあるわそれ。なるほど、それでか……(よく聞くことをすっかり忘れていた。貯め込む習性、あと一部では竜自体が秘宝だーなんて言う話も聞いたこともある。それなら当然か、と胸をなでおろして。) (2020/12/1 01:46:12) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、それはなにより。なれば気に掛けることはあるまいて。(特に気を害した素振りもなく口許を緩め。)そうか、賑やかな時は愉しい時を刻むのだろうな。静寂も嫌いではないが…賑わうか静かなままか、それは分からんが今は話し相手になってくれると助かる。せっかくだからの。(届いたミルクティーを両手で受け取り、静かに口に運んで頬を緩め。)ふふ、物語でよく聞く話であろう?竜とは美しいものに一途なのだ。それだけのことよ。(昨夜は観察していなかったが、芳醇な魔力が漂う店内に落ち着いたように尻尾を床につけて羽根を畳み。) (2020/12/1 01:52:11) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、ならそーするわ?でもあの後話出来んで後悔はしたけどなぁ……?(あくまで、自分の中の問題でもこうして会えたから……まぁ、チャラでいいか。)そーそー、賑やかな時はホンマ賑やかや、それはもう目の回る位なぁ? 静かな中で飲むのもまたええけどな?こうやって、ゆっくり話せるしなぁ?(まぁこうして時間を二人で、なんて言うのもまた良い。何か聞きたいことが有れば聞きやすいし、聞かれやすいのもあるだろう。 同じように横では梅酒の入ったグラスを傾けて。) 確かに、よう聞く話やけど、すっかり忘れとったってところやなー。美しい物になぁ……美しいなぁ……?(今目の前に居る人も美しいけど?なんて言いたげだが、その姿を見ればどうかした?と軽く首傾げて) (2020/12/1 01:57:23) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | そうさな。なんせ竜を隣に置いて穏やかに眠る豪胆な者がいる店だ。目が回るほど賑やかにもなろう。それはそれで楽しいのだろうと、少し羨ましくもあるの。そんな時に邂逅できる日を楽しみに待つとして、今はヴィトル殿との話を楽しむとしよう。昨夜後悔したというならば、そのぶんもな。(梅酒の入ったグラスの傾く音を耳にしながら、また一口含み。)うん?雄も美しい雌がいれば愛でたくなろう?それと同じことよ。(首を傾げる彼にくつくつと悪戯気に笑みを返し。) (2020/12/1 02:02:28) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、こんな美人の竜置いて横で寝る神経図太いアホがおるからなぁ?まーそれもそれで楽しいな。あとたまーに店長大暴れとかやらかすから楽しみにーってところやなぁ?まぁ、通ってたらそのうちひょっこり物陰から出てくると思うわ。 ん、それは同じやな、俺も今はメルヴィナさんと話したいーっていうのはある。(にっこり笑いかければ、横姿を眺めなていて……あー、ええなぁ、なんて)お、それはよー解るぞ?何やったら今すぐにでも愛でたいところやな?(くすっと笑い返して。昨日の続きなんて言いたいところ) (2020/12/1 02:07:59) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、畏れられることが多いゆえに、昨夜は少々刺激的ではあったの。けれども不思議なことに面白い夜でもあった。(目尻を緩めて返せば、次にはきょとんと目を丸くして。)ほう、物陰から出てくるのか。ふふ、それはそれは…豪胆な客がいる店は豪傑な者が切り盛りしているのか。そのうちひょっこりと会ってみたいものだ。(視線に気づいて微かに顔を向ければ。)ふむ?ヴィトル殿は竜が好きなのか?いや、珍しい種族が好きなのか?(尋ねながら尻尾の先を浮かせ、ゆらゆらと。) (2020/12/1 02:14:46) |
ヴィトル♂科学者 | > | 刺激的なぁ?それやったら何よりやな?こう……なんちゅーかなぁ?気兼ねなくっていうんかなー?そんな感じで遊べるのもまたええやろ?面白かったなら何より、店長が聞いてたら喜んでるで。(ふふっと笑いかけながら、流石に今日は出てこない……やんなぁーなんて思いながら。)そーやな、何時も奥の部屋やったりカウンター裏から出てくることがおおいなぁ。ま、そのうち会えるって。面白い人やで?(きっとそのうち、このくらい夜が更けていても……多分出てくるときは出てくるはず。) ん?んー……そーやなぁ、正確に言えば人以外興味ある、その中でも竜とかは一番興味あるな?(ちょいちょい、と指先動かしてつまませーやーなんて笑いながら) (2020/12/1 02:19:02) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 我々竜の食事にもなり得る種族が隣で寝息を立てているのだぞ?これを刺激的と言わずなんと愉しめというのか。なによりケーキを食したことも刺激的ではあったの。ともあれ、楽しんでしまう性質なのだ。改めて昨夜の礼を言おう、感謝しておる。(ケーキも含めたお礼の言葉を笑顔で贈り。)そうか、喜んでくれているなら僥倖。いつか会える日を楽しみに待つとしよう。(珀殿の雇い主でもあろう人物を想像するが、どのように面白いのだろう。弾む心を大事に仕舞いこみながらまた一口。)ほう?人であるがゆえに人以外に興味が向いたのか?竜に興味があるとは中々どうして、やはり面白い男よの。(揺らす尻尾の先をしならせ、彼の指先を一度つつけば、あとは宙に浮かせたまま。) (2020/12/1 02:27:08) |
ヴィトル♂科学者 | > | …それなー、ほんまそれ、命知らずも、ってやっぱ餌扱いやんなぁー?それだけで刺激あるなら俺喰われてもええわ、あんたにやったら。ケーキなぁ、結構甘いの好きなんー?って思うたけど、口にあったなら何よりやなー?いやー、俺も聞こえたからこそ口出した言うのも有るからお節介やったかなーなんてなぁ?(あはは、なんて笑いながら。まぁ、ちょっとの知識ならある、多分聞かれれば少しくらいは。)うんうん、ほんまあの人はこう、盛り立てようーってしてるのようわかるもん、まー、たまーに刃傷沙汰おこしたりはあるけど、そこはなんちゅーか一種のショー的な?そんな感じかなぁ…?(たとえるのが難しいというかそれくらいの印象しか残ってないと言ったら怒られるだろうが、まぁ間違ってはいないだろう)んー…そうやなぁ、なんて言うたらええかなー…こう、絶対的に支配する側で抗う事考えても到底無理、そんな存在と一緒に楽しくできるとか有ったら、ええなぁ…?なんて思ったのが初めかな?(くすっと笑って、実際の本心である。指先でその尻尾の先捕まえて) (2020/12/1 02:34:58) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 安心せい、むやみやたらに襲ったりはせぬ。興が乗れば変わるだろうが、その心は血肉を求める狩りも、肌の熱を求める狩りもそう変わりはあるまい?(なんて喉を鳴らして笑いながら。)受け取り手が喜べばそれはお節介ではなくなる、それだけのことよ。ゆえに胸を張るといい。甘いものは…そうさな、好きだ。口の中が幸せだと感じる。ヴィトル殿も甘いものは好きか?ケーキ以外に甘いものを知っているか?(問いかけると刀傷沙汰と聞いて息を漏らすように笑い。)ははっ、それは豪儀よの。ショーとして楽しませる心意気は見事なものだ。ふふ、やはり今から楽しみだ。(そんな会話を重ねているうちに尻尾の先を捕らえられ、自由にさせながら。)ほう?面白い口火だ。同時に恐れ知らずでもある。ヴィトル殿の言う“楽しく”に今は含まれておるか?(摘ままれた尻尾を震わせ指の腹を擦るように。) (2020/12/1 02:46:12) |
ヴィトル♂科学者 | > | 流石その辺りはありがたい。?興が乗ったら殺されるか、この部屋やったらそれでも生き返るー言うけど、痛いのはなぁ…?そーやな、狩りやったら後者の方がええわ。(ふふっと笑いかけて。)ん、そう言ってくれるんやったら何よりやな。一人寂しく居っても役に立てるならなぁ? お、甘いもん好きやったか。それやったらいろいろーと知ってる人はここに多いな。極端に甘いもんは苦手やけど、ケーキとかやったらまだイケるほうか?ケーキ以外なー、いろいろあるなぁ…(んー、と首をかしげる。最近甘い物といってもたくさん在り過ぎて困るくらいに。)そーそー、それで大体逆襲されたりして負けてるー…っていう事もある。よくある。(嘘は言ってない、つい最近もそうだったはず。結構面白いから見ていても飽きは来ないからなおさらか)そうか?もしやで?こうやって話してる間に逆鱗に触れたらなんて考えたら怖ろしいとホンマに思うけどな? んー?当然やろ。何を言うとんのや(指先で軽くこすり合わせてみてから、そっと腕に巻き付かせるように絡めてみて) (2020/12/1 02:55:39) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 生き返る、か。ふむ、芳醇な魔力はそういうことか。ふふ、本当に面白い店だの。おや、食われても良いのだろう?であれば痛みを享受して貰わなくては、の?(冗談と見て取れる色を滲ませながら目を細め、微笑み。)ほう、物知りが多いのだな。いや、私が知らぬのか。ふふ、では甘いものをたくさん教えてもらう愉しみもできたということだな。色々、か。サクサクしたものもあると聞いたが、それはまことか?(知らぬことを恥とも思わず、素直に尋ね。)生死をかける戦場でなければ、勝敗は重要ではないのやもしれんな。戦の高揚もまたこの世の娯楽であろうとて。(自分が切り伏せられようとそれもそれでありだとうと笑いながら。)ふふ、そこは注意するのだな。竜は一度怒ると手が付けられぬゆえ。とはいえ、戯れであれば私も楽しい。これを共存したいということかの?(腕へ絡められればほのかに締め付け、温もりを与え。) (2020/12/1 03:06:28) |
ヴィトル♂科学者 | > | うん、生き返るらしい。その結界の魔力やろうなー、俺さっぱりわからんけどなぁ? そりゃ、喰われてもええけど、やるんやったらー……ばくっと一口でやって?(くすくす笑い返しながら、冗談きっついわーなんてふざけつつ)結構いろんな人おる、俺も知らんような事を知ってる人もやっぱりおるな?甘い物いうてもそりゃ膨大にあるで?なかなか俺でさえ覚えきれんわ……って位。サクサクか……なんやろ、焼き菓子かなぁ?そうなると?サクサクからパリパリまで沢山あるけど、どの食感やろ?(ディーナ君、サクサクってやっぱりパイ生地とかそっち系?なんて聞いてみよう、適度なものを見繕ってくれるはず……と期待して。)そこな、まぁお楽しみ、興行みたいなもんやけど。まぁそれを娯楽にした人たちもおったなぁ。(怖ろしい世界だが実際に存在していたことはある、殺し合いが娯楽はどの世界でも共通か)……それが怖くて竜を堕とすための薬なんて作った自分がアホやわー……ホンマ。こうして普通にしてたら、なーんも怖い事あらへんのに。そー、俺は共存したい方。(そういってから見つけてくれるのが嬉しい。そのまますすーと席を近づけていって) (2020/12/1 03:13:52) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう、一口か…頭と足、どちらからが良いか、そこはヴィトル殿の意見を汲むとしよう。(悪ふざけを重ねながらもやはり楽し気に。)知を求めることも可能、ということか。ふふ、世界は広いがその一部に邂逅できる店ということか。なるほど、聞けば聞くほど良い店だの。(落ち着いたように畳んだ羽根を少し丸め。)甘いものが膨大に…ふむ?サクサクからパリパリ?そんなにあるのか?(店員の名を知ったこと、またパイというものを知ったことに嬉しくて頬が綻び。)まぁ、多種多様の娯楽であるならば楽しまねば損、とも言うであろう。竜である身としては、どれも些末なことだが道化に踊るのもまた一興かの。(ちらりと見やるヴィトル殿はどちらなのかと眺め。)それはそれは、物騒だの。薬ということは医者なのか?(席を近づけることに特に警戒心もなく。)おやおや、尾の温もりだけでは足りぬのか?(なんてくすくすと笑い。) (2020/12/1 03:24:35) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、頭からがええかなー?食べやすそうやしー……って、勘弁な?別にええけど勘弁な?(はは、なんて笑いかける、悪気はない、冗談だと解っているから尚更)そーやな、いろんな世界と繋がってるからこそ入手できる情報とか、そーいうのもある。(そして異種族が集まりやすいとなればとても良い場所だ。)うん、数え切れんほどある。困ったことに名前の分からんものもありそうや……獣系やらエルフの子たちやったら詳しそうやけどなぁ?そーそー、歯ごたえも多種多様や。しっとりしてるのもあるで?(表現方法難しい!なんて笑いながら。またディーナ君が準備はしてくれそうだ、色んな甘いものを)楽しまねばか、俺はみてるほうがええかなー、そうそう手段持ってないしな?(なので踊るのを眺めるほう、なんて笑って)しゃーないやん、最初は怖わかってんから……医者言うか研究するだけ(しかも自分の趣味の為に、完全な私利私欲、そのまま近づけて言っては席は真横に)ん、そーやなぁ?何やったらもっと楽しみたい、なんてな?(くすっと笑えばそのまま腕を腰に回そうか……なんて考えて) (2020/12/1 03:33:09) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、心得た。(笑顔で返しながら分かっておる、と口許を緩め。)いろんな世界か。この世の理にさえ踏み入れそうな店だの。(とても愉快だと心地よく目を伏せながらミルクティーを口に含み。)ほう?そんなにあるのか…最初に考えた者は天才だの。それを広めた者の功績も称えねばなるまい。うん?しっとり?(サクサクにパリパリ、しっとりにふわふわ。甘いものは種族のように多いのだと感心しながら。)見物者もまた主役であろうて、良いものだ。見られて残るものもある。ゆえに私はどちらも好きだな。とはいえ、竜殺しの剣を携える冒険者との戦いも多い。羽根を休めることも好きだの。(いつかは共に眺めるかもしれんな?などと笑いかけ。)研究、か。興味を持ったものを純粋に求める口なのだろうな。ふふ、人とは貪欲よの?(腰に腕を回し楽しみたい、と語る姿も含めて悪戯気に微笑み。) (2020/12/1 03:42:58) |
ヴィトル♂科学者 | > | その時は大人しく喰われたる。(くすっと笑い返して。)そ、いろんな世界。価値観やら常識が全然違う世界から来る人もおるからなぁ?(今まで見てきた、結構な世界から来ていると。)うん、めっちゃくちゃ多い、形は似てても名前ちゃうとか全然食感もちゃうとか普通にある。おかげで悩まされるーってなるもんや。まぁそれは食べたらわかるーってやつやな。(なにがええやろーなんて考える、何が口に合うかなー……なんて、数え切れず。)んー、そう言われればー、そんな気もするなぁ。確かに見るほうやら視点を変えれば主役か。なるほどなぁ。 ……っと、そういう冒険者に太刀打ちしてる姿はどうなんやろなぁ?きっと綺麗なんやろうな?(まぁ、平和が一番、それを眺めるのはよさそうだ。)そ、研究。興味持ちすぎて何しでかすかわからんような奴やけどな?まーまー、こんな風に、な?(そのままぎゅっと抱き寄せて。流石にこれはダメだろうー、怒るー?なんて恐る恐る頭の上に手も載せてみようなんて考えながら) (2020/12/1 03:50:31) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | それはそれは、店の存在そのものが豪儀よの。(ふふ、と目を細めては肩を揺らし愉快だと。)そうか…甘いものがそんなに…ふむ。(店で教わることも楽しそうだが、人に化けて甘いものが書かれた本を求めるのも一興かと考えながらも。)綺麗、か…どうであろうな。尾に触れることさえ恐れる感情を抱くやもしれぬぞ?(などと冗談ほのめかしながら、抱き寄せられると一瞬目を丸くするが自由にさせておこう。頭に触れれば二対の角に触れるだろうが、それも構わず。)温もりに不安を感じるの?恐れずとも良い。竜族は強者を好むが私も同じく。ゆえに恐れ知らずのヴィトル殿の心意気は強者とそう変わるまい。(まぁ気が変わって噛みついたときは許しや。なんて添えながら、両手はカップをしっかりと握ったまま。) (2020/12/1 03:58:57) |
ヴィトル♂科学者 | > | ほんまに、でもそれがこの店のええ所やな?(だからこうして出会えたというものもある。)ほんま俺も分からんっていうようなもんまである、ほーんま、種類多いで。困るほどなぁ?(自分も勉強、なかなか進まない課題みたいなもの、思い出そうとすれば余計にわからなくなる。教えてあげたいのは山々だが。)そうやろうな、普通の人はそう思うと思うわ。怖ろしい、怖いってな?でも俺はちゃうなー……?(優しく抱き寄せれば、あ、大丈夫なんて思いながら、そのまま優しく頭を撫でて)いーや、最初だけや。最初の一歩だけ怖いだけや。そこに踏み入ってまえばなんも怖いこと無い。なんやったら、本格的に抱きしめて寝る餌になってもええ位や。(その時はしゃーないわ、なんて笑いかければ少し頭をもたげるように) (2020/12/1 04:04:54) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、ヴィトル殿が言うのであればそうなのであろう。(昨夜話した珀殿やちらりと関わった客人たちを思い出しながら微笑み。)では次に来るときは、また甘いものを食さねばなるまいな?(今はディーナ殿に用意してもらってもお持ち帰り用の箱に詰めることになりそうだと思いながらも、羽根を小さく畳んで。)ふふ、回る口よの?(頭を撫でられながらミルクティーを口に運び。)ふふ、寝る前に腹を満たすのも一興だが…(言いかけながら頭をもたげるようにされれば受け入れて。カップから片手を離せば彼の頭へと伸ばすが、身長差が頬にまでしか伸びず。仕方なしと頬を撫で擦り。)生憎と、今の私はミルクティーで腹を満たしてしまった。となれば、餌に成り損ねたヴィトル殿はどうするのかの?(なんて楽し気に頬から指を離し。) (2020/12/1 04:14:49) |
ヴィトル♂科学者 | > | うん、ほんま、ええ所やで?顔出してたらわかるってなぁ?(昨日居た人たちも今日は居ない。まぁ寝る寸前までいた店員も今日はどうやら休日のようだ。)ん、そーやな、なんか俺も探しといたるわ。期待はしたらあかんけどな?(さてさて、いろんな食感やらを楽しんでほしいとなれば、探すのもまた楽しみというもの。これはまた散策がはかどりそうだ。)そうかー?そう思うー?でもな、結構今も怖いねんで?怖いから口数増えるってな?(あ、触り心地いい…なんてすっと、角にも手が当たるが、それはそれでまた…良い)んー?寝る前かやっぱり?俺は小腹サイズなんやろかー?(くすっと笑いかければそのままちょっと届くようになんて調整しつつ)ん、それやったら、この可憐で綺麗な竜を連れて帰って捕食する方にまわろか?(さすがにこれは逆鱗に触れるだろー…なんてその指逃がさんと軽く咥えてみて。) (2020/12/1 04:21:21) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【一応無言退室防止用にプロフ更新をー・・・!】 (2020/12/1 04:33:25) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、出会いも甘いものも楽しめる店か、とても楽しみだ。(期待はしたらだめ、と言われても期待していると瞳で語り掛けながら。頭を撫でる手に心地よさげに腕に絡めたままの尾も緩み。)なるほど?けれどヴィトル殿の言葉は面白い。口数が増えても私は愉しいぞ?(なんて揶揄い交じりに。)ヴィトル殿ほど背丈もあれば、まぁ小腹は満たすかの?(さらに冗談を重ねるが、頬から離していく指を軽く食まれれば、指先を震わせ解放させ、その唇に指の腹を乗せて端から端へと滑らせて。)本当にヴィトル殿は恐れ知らずよの。竜を捕食するとは恐れ入った。けれども、私は喰うも喰われるも、時間に余裕を持ちたい性質でな。(またの楽しみにとっておこう、ともう一度彼の唇を撫で上げて。) (2020/12/1 04:33:58) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お心遣いありがとうございますー…!】 (2020/12/1 04:34:33) |
ヴィトル♂科学者 | > | まぁな?そして新たな知識も得られるー…ってなぁ?(さすがにこういった品選びは難しい。まぁ、がんばるだけ頑張ってみよう。なんて笑いかけて。そのまま優しく頭をなでながら。)ん?そう言ってもらえるんやったらうれしいな?でもだんだんと怖くなくなってくるってのもあるけどなぁ?(にぃ、っと笑いかけて)えー、俺のサイズで小腹なんかー…腕だけとかちゃうんかー?(こうして話すのも楽しい、ここまで親密に話せる仲になってきたのは良い事。軽く指をなめて、離せばくすっと笑いかけて。)んー?そーやろ?このまま連れて帰って抱いたまま寝るだけっちゅうのもありやけど…ちょーっとだけさせてーな?(ゆるむ尻尾、ならばとそのまま前に回り込めば普通に抱きしめては、そのまま顔を近づけて) (2020/12/1 04:39:11) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 次会うときが楽しみだな?(などと期待を込めるように煽りながらも大人しく撫でられたまま。)ふふ、竜を討伐しようと躍起になる冒険者たちが聞けば腰を抜かしそうな言葉だの?竜の食欲を舐めるでない。けども、頭から一口で食するときは大事に食べると約束しよう。(なんて笑っていれば指を舐められ、くすぐったそうにぴくりと指先が戦慄く。回り込み、正面から抱き寄せ顔を近づけられれば、舐められた指を彼の唇に押し付けて。)ヴィトル殿、竜族は戦いの姿を衆前に晒しても、肌を熱くさせる狩りは秘め事。ゆえに我慢せい?(くすくす、と笑いかけ。) (2020/12/1 04:46:38) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、俺も楽しみにしてるわ。(くすっと笑いかけながら、さらさらとしたこの髪ー…なんて目細めながら)そーやろなぁ?本当に接してへんかったらわから事やろうけどなぁー?まさかの食欲か…まー、その時は頼むわ、一思いにーってなぁ?(くすくすと笑いかける、この楽しい時間も眠気という者には勝てないのはお互い様なのかはわからない。しかし寝る前と言っていたのはある。だから離れる前に…なんて思ったが止められてしまったようだ。)ん、そーいうことか?わかった、我慢するわ。(それならば、なんて額同士くっつければ笑いかけて) (2020/12/1 04:50:59) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ああ、一思いに食するそのときも含め、楽しみにしている。(額を重ねられれば唇から指を退かし、また頬を撫で擦り。)ふふ、今宵もまた刺激的な夜になったの。いつか合わせて礼をせねばな。(今はできないけれど、と指先で彼の片眼鏡をとん、と叩いては鼻先を擦り合わせ。まるで予約と言わんばかり。)残念ながら今宵は帰る時間となった。ディーナ殿、すまぬが甘いものは箱に詰めてもらえるか?(ヴィトル殿と額を重ねたまま、ディーナ殿が用意してくれたであろうパイを箱に詰めてもらい。視線をヴィトル殿に戻し。)さて、今宵も良い夢を見れそうかの?(なんて悪戯気に問い掛けて。) (2020/12/1 04:56:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、ならええ。俺も楽しみにしてるわ。(同じように、角からす…と頬まで撫でて。は微笑んで)ほーんまになぁ?俺もこう…ええ気分や。いつかな?待っとる。(くすっと笑いかけながら、そのまま軽く目を細めて、分かった、なんて呟いて)ん、なら俺も帰ろか、なー?そこまでやったらええやろー…?(顔を離し手を伸ばして、「手つなご?」何ていってみて)ん、当然や。ええ夢どころかえらい夢見れそうや。(笑い返しながら、また夢で会えるか?なんて) (2020/12/1 05:00:24) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (頬を撫でられ目を細めながらも口許は緩み。)ふふ、今宵は一段と冷える夜だからの、温もりはありがたい。では、店の出入り口までエスコートを頼めるか?(彼が顔を離していけば、腕から尾を解いて少しずつ身体を離していく。伸ばされた手に自身の掌を乗せれば、ディーナ殿からお持ち帰り用の箱と、代金を引いた革袋を受け取り。)それはなにより。お互いに楽しい夢が見れそうだの?(微笑みかければ彼が歩み出すのを待ち、その速度に合わせて歩みを進めるだろう。) (2020/12/1 05:06:09) |
ヴィトル♂科学者 | > | ほんまに、寒いなぁ……本当やったら一人で寝るのに辛い夜やわ。 とーぜん、そのために手出しとるんや。(少し寂しい、離れていくのは。しかし今日で最後ではない、その手を優しく、指を絡めて握っては、少しうれしそうに微笑みかけて、お代置いとくわーとテーブルの上に置いて)ん、ホンマに、ええ夢見れるのが一番ええ。(くすっと笑いかければ、じゃぁ、行こか?なんて…「あ、でも寂しくなるような夢はいややで!」なんて言いながら扉へと向かって歩みを進めて) (2020/12/1 05:09:21) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (指を絡められれば握り返し、寒さを遠ざけ辛い夜を和らげようと。)安心せい。温かで柔らかな夢が見れるよう、竜の加護を授けよう。良い夢を、ヴィトル殿。おやすみ。(一日限りの軽い加護。はてさて腹に呑まれて温かい夢を見るのか、小さな竜の温もりを感じる夢を見るのかはそのときのお愉しみ。)【長時間ありがとうございましたー楽しかったです!ではこのまま一緒に出たということで退室しますね。】 (2020/12/1 05:13:08) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【はーい、こちらこそありがとうですよー!同じく退室しますよーたのしかったー!おやすみなさいー!】 (2020/12/1 05:13:52) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【はーい、ありがとうございますー。おやすみなさーい!】 (2020/12/1 05:14:43) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/1 05:14:48) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/1 05:15:01) |
おしらせ | > | 穂香♀氷狼さんが入室しました♪ (2020/12/1 13:31:02) |
穂香♀氷狼 | > | (……多分ここ、最近家の帰りおそいしご飯も遅れるし。足跡の匂いを嗅いでくれば絶対ここ、間違いない。 ぐぐっと体で扉を押す。この体で来るんじゃなかったなぁ。でもこの体じゃないと匂い解らないし。仕方ないよね。)…………クゥ?(何かの研究所?なんて思ってたけど意外と普通の喫茶店っぽい。ペット禁止のマークはなかったし大丈夫だよね?とてとてと歩くとわかる血の香り。最近じゃなくてちょっと古いかも。誰も居ないしこまったなぁ、日向で丸まってよう。) (2020/12/1 13:31:08) |
穂香♀氷狼 | > | (誰かいる……っ! お店だし当然だよね。体をよっと持ち上げれば、皿に入ったお水。軽くお辞儀して舌を伸ばして飲み始めよう。 あったかくてちょっと血の匂いするけど、こんなにくつろげるなら仕方ないよね。店員さんも気が利いてるから安心。 でも人は居ない、なんで帰りが遅くなるんだろう?気になるからもうちょっと観察してみよう。) (2020/12/1 13:35:54) |
穂香♀氷狼 | > | (ぽかぽか暖かい、ふわぁ……と大きく欠伸しちゃお、だれも居ない……居ないよね?ふーと大きな鼻息が出ちゃうけど仕方ない。段々これだけあったかいと眠いよねぇ、眠い……ウトウト。店員さん居るしきっと何かあっても安心。だからちょっと寝ちゃおう。) (2020/12/1 13:42:59) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(魔導士)さんが入室しました♪ (2020/12/1 14:05:00) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (すっと不可視の魔法を解いて可視化状態になると、近くのテーブルに直で座っていたようで)いらっしゃい♪狼・・・うーん、魔力も少しあるのかな?(ニヤニヤと笑いながら、小さな姿であいさつ?を・・) (2020/12/1 14:06:32) |
穂香♀氷狼 | > | (すやすや……と行きそうなタイミング、誰か来た?と顔を向ける、小さい少女?なんて尻尾振りつつ、お辞儀するように頭を下げればじーっと眺めながら) (2020/12/1 14:07:47) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | おやおや、かわいい狼君、起きたのかい?それとも寝る寸前だったかな?(ニヤニヤと笑いながら、座ったまま右手を伸ばして)人語がわかるなら・・・私がオーナーのローリアだよ~♪ (2020/12/1 14:10:45) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【受け攻めリバが抜けてるよ~】 (2020/12/1 14:10:58) |
穂香♀氷狼 | > | (大きく欠伸……とりあえず人の言葉はわかる。そのままのそっと立ち上がればちょこんと座ってみて。首をぶるぶる、首輪に確か名前書いてあるはずーとどこどこ?なんて振りながら) (2020/12/1 14:12:31) |
穂香♀氷狼 | > | 【今入れるスペース作ってます……】 (2020/12/1 14:12:38) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | おっとなかなかに大きいね~(顔をわしゃわしゃしながら首輪を確認・・・・)可愛い名前だ・・・それに首輪が付いているということは誰かの飼狼かな?(じーーっと目を合わせると)人語を理解しているということは・・・かなり愛されているのだろう (2020/12/1 14:17:12) |
穂香♀氷狼 | > | (むにむに…この感覚は嫌いじゃないー、むしろ触ってくれるならいいやー。どうやらちゃんと名前は見た様子、良かったよかった、とりあえず裏に飼い主というか保護者というか誘拐犯というかの名前と連絡先書いてあるはずだけど、消えちゃってたかな? そのままじーっと見つめあ合えば…そのまま舌を伸ばして鼻先をぺろっと舐めて) (2020/12/1 14:20:22) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | おっ(鼻先を舐められると、少し驚いて身を引きながらも、再びわしゃわしゃと・・・)動物とのふれあいなんていつぶりだろう・・・(思い返しても、戦闘戦闘で・・・とりあえず思い返しながら、ポンっと櫛を手元に出現させて) (2020/12/1 14:24:44) |
穂香♀氷狼 | > | (あら、ちょっとやりすぎちゃった?後ずさりされちゃったのは仕方ないけど、撫でてくれるならいいかなぁ…。)……くぅ?(理解はしてるけどこの体の発声機能は最適化されいない。軽く唸りやのどを鳴らす程度が限界。そして手に現れる櫛…あ、気持ちいいやつ。なんてそのままごろっと横になってはねだる様に尻尾振って) (2020/12/1 14:27:07) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (椿オイルを軽く塗ると、すーーーっと身体に櫛を通しながら)人語は聞こえるんだったよね?(身体ごと移動させながら、頭から尻尾までゆっくりを櫛を通していく)気を悪くしないでくれたまえよ、どうも舐められるといった行為に悪意を感じたことがあるものでね……(店長のせいでとは言わずに)どうだい、一時的にしゃべれるように魔力ですることも可能だが・・・それで発生の練習でもするかい? (2020/12/1 14:30:34) |
穂香♀氷狼 | > | (ん…と足がぴくっとして、瞼を閉じそのまま気持ちよさそうに。人の言葉はわかる、だから大丈夫ーと尻尾をパタパタとさせながら。櫛が毛を梳く感覚、そして櫛の先が皮に当たる感覚も気持ちいい。 どうやら舐められるのはトラウマかなー…それとも味見されたのかなー? 今度からは鼻をくっつけることにしよう、この季節冷たいかもしれないけど。 発声練習…んー、それはいろいろ漏れちゃうかもしれないから尻尾の動きをぱた…と止めてちょっと拒否しておこう) (2020/12/1 14:33:53) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (動きの止まった尻尾を捕まえて、オイルを塗ってとりあえずは指圧をすると)ふむ・・・残念だ、情報というのはそれだけで価値があるのだが・・(すーーーーっとゆっくり櫛を通しながら)それにしてもきれいな毛並みだ、私もそこまで櫛を通す必要が無いほどきれいに整ってるね~♪(耳元に口を近づけられると)無理やり襲っても・・・こんな美女なら気にしないがね~♪(ニヤニヤと笑いながら、どうやら生物の垣根とかそんなものは無いようで・・・) (2020/12/1 14:38:34) |
穂香♀氷狼 | > | (尻尾つかまれるとぴくっとして、あわあわ慌てそうな前足。大丈夫大丈夫。心の中ではそう思っていてもついつい体が反応しちゃうのは仕方ない。 聞き出してもたぶんここに夜な夜な居ついてるアホの日常くらいしか効きだせないと思うけど。価値あるからなぁ?なんて首を向ければかしげて。 ちゃんと手入れされてますっていうかしてますっていうか変な器具で勝手に…とは言いにくい。 あ、この人獣姦趣味の人かなー、でも残念、私もその気はありましたー。でも今日はポカポカしてて眠いのでちょっとぐったりしておきたい気分) (2020/12/1 14:42:56) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | オイルマッサージをメインにしておこうか・・・失礼少し待っていてくれたまえよ・・・(そういうと服を脱ぎだして)いいオイルだが服につくと取れなくてね~♪(全裸になるとかまわずにオイルを穂香さんに塗りたくり、指圧やリンパのマッサージを始める) (2020/12/1 14:48:59) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/1 14:49:22) |
穂香♀氷狼 | > | (あれー、知らない間にべたべたー…?オイルマッサージなんて初めてだよー、あの誘拐犯でさえそこまでしてこないけど、まぁ良いかー、ぐてーっと伸びたままされるがままー。どうやらオイルは厄介らしい。 ぴく…ぴくと足を反応させつつ、鼻からは「くー…くー…」と喉を鳴らした声のようなものが漏れ出して) (2020/12/1 14:51:23) |
珀♀狐 | > | …… (ドアを開けて入店しながら中を確認、裸のオーナーと……なんだろう、あれ ペットかな) こんにちはーローリアさんー 相変わらず簡単に脱いでますねー優花ちゃんに似たのか優花ちゃんが似たのかー 後者ですかー? (ローリアさんを横目にカウンターの中へ、いつもの椅子に座ろう) (2020/12/1 14:51:26) |
穂香♀氷狼 | > | (だれかきちゃった、ちょっと恥ずかしい…ことはないけど、見た所ご飯、ご飯が歩いてる!!ここは天国かなー?どうなんだろうー。まぁいいやー、ご飯。) (2020/12/1 14:52:38) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | どっちでもないよ・・オイルマッサージをしているだけさ、私の着ている服とは相性が悪いだけ・・・(珀さんに挨拶しながら、穂香さんの耳裏をコリコリと・・)大丈夫、大丈夫(マッサージを続けながら)毛並みにはいいものだからね~♪ (2020/12/1 14:55:20) |
穂香♀氷狼 | > | (う、耳裏、気持ちいい、ふす…と息を漏らして。されるがままっていうのもまたいい、あいつはお風呂に入れるのも下手糞だからなぁ…この人なら任せても大丈夫そう。そう軽く尻尾を左右に振りながら。毛並みは良いらしい。あの誘拐犯もちょっとはやるってことかなぁ?) (2020/12/1 14:58:30) |
珀♀狐 | > | (狼かぁ、どっちにしろローリアさんのペットなら狩ったりはしないけど 肉食動物は噛まれたら痛いし狼自体理由はわかんないけどちょっと怖いんだよなぁ) どっちでもないですかー?そうですかー? (自分はオイルマッサージする側になったことはないけどそれにしてもいちいち全部脱ぐものなんだろうか) ……脱ぐとしてもー代わりのなにか着たりせずに裸でいいやってなるところがどこかずれてるんじゃないかって私は思いますよー あ、でぃーくん紅茶 (2020/12/1 14:59:16) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 君は案外毒を吐くね~♪(ディーナにコーヒもついでに頼みながら)そうだ・・・(首筋コリコリ、肉球もコリコリしながら)もうすぐオイルマッサージも終わるから・・・狐ちゃんカウンター奥にビニールプールがあるから、出してきて水をためておいてくれないかい? (2020/12/1 15:01:54) |
穂香♀氷狼 | > | (どうやらあのご飯は毒を吐くらしい、食べたら死んじゃいそうだからやめよう、でも河豚みたいに毒のない部分はきっとおいしそう、今度かじってみよー。 掌までなんて半分寝そうな気持よさの中、尻尾もだらーっとしてしまいながら) (2020/12/1 15:03:44) |
珀♀狐 | > | 毒ー?吐きましたっけねー (座ったばかりだけど仕方なく立ち上がろう、カウンター奥のビニールプールってどれだろう、なんで喫茶店にそんなものあるんだろう、あぁそうかここ半分ローリアさんの家だからだな、そういうことにしておこう…) あー……これですかねー……えーと膨らませるやつ……膨らませ、あったあった (プールを膨らませながらカウンター越しに聞いてみよう) 水でいいんですかー?お湯とかじゃなくてー? (2020/12/1 15:06:28) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | ああ、水さえ入れてくれたら後は私が沸かすからね~(仕上げの尻尾と全身の、自分のボディをこすりつけてのマッサージ)骨ばってるからコリコリ当たってきもちいいいだろ~♪(ニヤニヤと笑いながら)…あっ、そうだ狐ちゃん、プールに水を入れるホースの場所はディーナ君に聞いてくれたまえ (2020/12/1 15:09:16) |
穂香♀氷狼 | > | んんー(ついつい漏れる唸り声、調度こそが気持ちいい…けどなんか自分も気持ちよくなろうとしてない?この人?まあいいけど。わからないことはないしー。と脱力したままもうどうにでもなっちゃえー的に。 この時期の水は冷たいけど、聞いてる感じだと大丈夫らしいから安心しとこう。) (2020/12/1 15:11:32) |
珀♀狐 | > | (ビニールプール完成、私にしてはよくできたほうだと思う、ほら叩いても大丈夫、しっかりできてる) はいはいできましたよープールプールー (まぁ私にも入れとは言わないだろうしこれぐらいは手伝おう、入れって言われたら逃げる断る遠慮する) この辺でいいですかねー?じゃあ水いれますよーっと (離れてる蛇口を神通力でくいっと) (2020/12/1 15:13:54) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | おや?それも便利だね~♪(するっと穂香さんから離れて床に着地すると、ビニールプールに歩いて行って)こっちへおいでだよ~♪(片手で穂香さんに手招きしながら、もう片方の手をビニールプールにかざして、ちょうどいい温度へと水をお湯に変えていく) (2020/12/1 15:16:24) |
穂香♀氷狼 | > | (ちょっと滑る…っと、よろよろ立ち上がって、とことこーっと歩いていく最中に大きく揺れる尻尾、その尻尾がご飯にわざと直撃させておこう、わーいプールプール、水浴びは好きーとビニールプールを乗り換える前に前足上げてちょん…と温度確認、大丈夫ってわかればそのままぴょん…と飛び入って。きっと大きな水しぶきが立つはず) (2020/12/1 15:19:27) |
珀♀狐 | > | …… (手にホースを持って水を入れながら目の前のローリアさんを眺める、この前のお返しにこのまま水思いっきりかけてみようか、うん、やめとこう) ん…… (なんか尻尾当たったけど服にオイルつかなかったかな、まぁいいや それかこっちの狼に水を……やめとこう、というかそろそろ蛇口止めないと溢れるかな?くいっと水を止めてホースを手にキッチンへ) (2020/12/1 15:22:04) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (自分も水しぶきを浴びながらも、一緒にビニールプールに入ると)さてさて(ふちに背をもたげながら、穂香さんの身体をゆっくりと洗い始める) (2020/12/1 15:23:45) |
穂香♀氷狼 | > | (どうやらあのご飯まで水しぶきは飛ばなかったらしい、残念。服着たまま食べると歯に服が挟まって大変なんだよねぇ。せっかくこっちに混ざったらちょっと齧ってみようーとか思ってたけど、今はこっちのほうが気持ちいいからいいかー…なんて洗われるほうに、座ったまま体軽くゆらゆらとさせて) (2020/12/1 15:26:25) |
珀♀狐 | > | あーでぃーくーん 紅茶ね、忘れてた忘れてた、忘れてないけどありがとうー (紅茶を受け取ってカウンター内の椅子に座り直そう こんな時期に水遊びが始まるとは思わなかった、ちょっと服濡れてるし、まぁちょっとでよかったこれぐらいだったらすぐ乾くね) …… (それにしてもさすがオーナーのペットだ、ちょっと通っただけで周りに被害出すタイプだなあれは きっと花瓶とか尻尾で倒してる) (2020/12/1 15:32:00) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | どうだい?きもちいいかい?(穂香さんを洗いながら)私も気持ちいいよ~♪久々に開放的な気分だね~♪(頭をわしゃわしゃ、体もわしゃわしゃ・・・)狐ちゃんは・・・まあ断るよね~♪(ディーナにタオルの準備をしてもらいながら)あとでしっかりと乾かして・・・最後にもう一度櫛入れだね~♪(はたから見たら、少女が飼狼と遊んでいるように・・・見えるだろうか・・・) (2020/12/1 15:35:49) |
穂香♀氷狼 | > | (うんうん、なんて頷いて、眼を細めたまま、開放的ー…はいつも開放的ーでもある。それにしても扱いうまいなぁ…なんて気持ちいい。あのご飯は来てくれないから齧れない。尻尾振って水でも飛ばしたらなんて思うけど、お店の中までびちゃびちゃになりそうだからやめとこう。 また櫛があるーなんて聞けば勝手に揺れる尻尾、水面を軽く波立たせる程度に) (2020/12/1 15:38:27) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/1 15:42:39) |
珀♀狐 | > | そですねーローリアさんも私のことわかってきたじゃないですかーうんうんー (背もたれがない椅子だからね、カウンターに肘をついて頬杖つき紅茶を飲んでリラックス) …… (ああして見てるとちゃんと一応躾けられてるのかな……もしかしてあの狼の方が優花ちゃんより大人しい可能性すらあるんじゃ……いやわかんないけど) (2020/12/1 15:43:11) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | さて、そろそろ上がろうかい(ディーナに横にバスタオルをいくつか置いてもらうと、自分は一足先にプールから上がって体をふきふきと・・・)・・・さぁ、おいで・・拭いてあげるよ♪(大きなバスタオルを2枚広げて、手もひろげて、穂香さんを見てにっこりと) (2020/12/1 15:45:49) |
フロウ♂半狼人 | > | あー...こんにちは...(ドアを開けながら珍しく挨拶しながら入店)...プール、この寒い冬にプール...(目の前に広がる光景に少し混乱するも気にしないようにカウンターへ)いつもの甘いコーヒーを...(なんてディーナに注文して) (2020/12/1 15:47:17) |
穂香♀氷狼 | > | (ぱちゃぱちゃと音を立てていた時間ももう終わりらしい。さすがにここでブルブルすると被害甚大になりそう。しかたないからブルブルせずにー…タオルめがけて…と思ったけどこっちのご飯の尻尾が気になるので軽く甘噛みだけして、タオルに向かってぴゅーっと逃げ込もう) (2020/12/1 15:47:59) |
珀♀狐 | > | あ、フロウさんだ、この前酔って可愛くなってたフロウさんだ (違うタイプの狼きた 最近やっぱりお店が動物園だな、アニマルあにまる 草食動物少なくない?) いやーフロウさんはあま ん…… (なんかペット狼がわざわざカウンター内まで走ってきたと思ったら…) おやー?私何かしましたかねーしてないですよねーローリアさんちょっとしつけどうなってるんですかその子ー……あぁ、そっかでもそんなに痛くなかったし、きっと私に甘えたいんですかねーうんうんー (ちょっとだけ噛んで帰っていく姿、可愛いと思わなくもない) (2020/12/1 15:52:40) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (飛び込んできた穂香さんをバスタオルで拭きながら)だから私のペットではないといたっただろう、私ならもっと厳しくしつけるさ♪(にやりと笑いながら)肉食動物が増えてきたね~♪(フロウさんに軽く手を振ると、風と熱の複合魔法で二人を同時に乾かしていく) (2020/12/1 15:56:05) |
フロウ♂半狼人 | > | 珀...いや...あの時酔ってて記憶ないけど...可愛くはなってないと思うぞ...(実は記憶はあるが、あまりの恥ずかしい記憶に覚えてないことにしようとして)で?またこの店は動物を飼い始めたのか?(プールから出てタオルで拭かれている自分と同じくらいの狼を指さしながら珀に聞いてみて) (2020/12/1 15:56:16) |
穂香♀氷狼 | > | (…ん、匂いからして同じ狼系、あとでマウンディングしなきゃ。でもそのままタオルに頭から突っ込めば、リラックスしたかのように体を預けながら…心地よい風に目を閉じながらも尻尾を振って嬉しそうに) (2020/12/1 15:58:32) |
珀♀狐 | > | あれー?違うんですかー?言いましたっけー?じゃあなんですかその狼ー拾ってきたんですかー?でも首輪ついてますよねーあー盗んできましたかー悪いローリアさん…… ということみたいですフロウさん (どうやら盗んできた狼らしいよとフロウさんに説明) どうするんですかねー飼うんでしょうかねー?ふふー (紅茶を飲み干すと立ち上がり、お店の出口の方へ) ではでは、私はお先に今日はこの辺りで失礼しますよーまたねー (2020/12/1 15:59:57) |
珀♀狐 | > | 【お先ですーまたねー】 (2020/12/1 16:00:19) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【まただよー♪】 (2020/12/1 16:00:45) |
穂香♀氷狼 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/12/1 16:00:49) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/1 16:01:03) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | (乾かしながら穂香さんに櫛を入れて、珀さんに手を振ると)・・いま狐ちゃんが言ったことは嘘だからね・・・盗んでは無いからね・・・(フロウさんにくぎをさしながら)ほら、毛もさらさらだね~♪ (2020/12/1 16:02:33) |
フロウ♂半狼人 | > | 盗み...人間も落ちる所まで落ちれば犯罪も犯すのか...(盗んできたと珀から説明を受ければジトーっと眺めていて)ん、お疲れ様(店から出ていく珀を見送って)って、嘘なのか...騙された...(ローリアに訂正されると深く溜息をつき、いつの間にか出されていたコーヒーを飲み始めて)【お疲れ様ですー】 (2020/12/1 16:04:22) |
穂香♀氷狼 | > | (どうやらご飯はかえってしまった、食べ損ねちゃった。また今度食べよう、尻尾は無味だったからきっと大丈夫。そのまますりすりっと体をこすりつけながら、こんなにまでしてくれるだなんてーとちょっと嬉しそうに。大丈夫、盗まれてないし、ここには人を追ってきただけ。だから問題ないんです。尻尾ふりつつ、ローリアさんの頭に手をぽんと置いて、信頼の証的に) (2020/12/1 16:04:37) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/1 16:06:54) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | ほらほら、いい子だろ~♪(おかれた尻尾を掴んでキスをすると、櫛を通して)・・・さてさてこれで、あらかた完了だ(立ち上がると、風と熱の複合魔法をその場に残して)この魔法を残留してあと1時間は残るはずさ、風を浴びたいならもっと浴びていきたまえ♪(入ってきたルインさんに手を振ると)今日は私はこのあたりで失礼するよ♪(くしをその場に置いて、どこかへと転移していく) (2020/12/1 16:07:52) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【私も今日はここまでだよ~♪ルインさん、すれ違い失礼だね~】 (2020/12/1 16:08:15) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(魔導士)さんが退室しました。 (2020/12/1 16:08:20) |
フロウ♂半狼人 | > | 言葉は理解出来てるようだが...喋ることができないのか...?(先程から喋らない狼を見ながらぼそっと呟いて)なぁ、それ襲われてないか?(狼がローリアの頭に手を置いてる光景はどう見ても襲われているようにしか見えなくて) (2020/12/1 16:08:54) |
フロウ♂半狼人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/1 16:09:00) |
ルイン♀学生 | > | 【あら、オーナーさんお疲れさまでしたー またタイミングがあえばよろしくです】 (2020/12/1 16:09:36) |
穂香♀氷狼 | > | (ふふーと鼻を鳴らして、気持ちよかったーなんて現して。この風まだ続くー?なんて思えば心地いいからもうちょっとだけここに……と、床にごろんと寝転がれば尻尾をゆるく左右に振りながら…。またねーなんていう感じに)【おつかれさまですよー】 (2020/12/1 16:09:56) |
ルイン♀学生 | > | (用を済ませた後は決まってこのお店。いつもはお仕事があるから、この時間に来るのは初めて…だったかな。夕方以降のお店の風景を私はよく知らない。会ったことのない人に出逢えたりもするだろう。そんな期待を胸に扉を開けて) どうも、ディーナくん。もう12月だね (ディーナくんへ挨拶…しているとオーナーさんが手を振って消えていくのが見えた。控え目に手を少し上げてみせて見送って、さあソファ席に向かおう、向か…) …! (もふもふ…!とフロウくんだ) (2020/12/1 16:13:28) |
穂香♀氷狼 | > | (人語は理解できてる、ただ発声器官が最適化されてないだけ、ここで人の姿になることもできるけど、今日は服忘れちゃったしなぁ…恥ずかしいので戻るのはやめておこう。それにしてもここ涼しいのと温かいので心地いい。日向ぼっこも良かったけど、ここにいるのはちょうどいい。 そんな簡単に人は襲いませんよー、さっきいた狐さんはご飯だから尻尾甘噛みはしてみたけど、無味無臭だった。毒を吐くから毒があるかと思ったら違うみたい。 そして新しく来る人……何か嗅ぎ覚えの有る匂いがしてるけど気のせい?たぶん期のせいじゃないと思うけど。昔よく遊んでくれた狐の人の匂いがする。) (2020/12/1 16:15:10) |
フロウ♂半狼人 | > | ようルイン...ようこそ、狼しか居ない動物園へ...なんてな(いなくなるローリアを見送ると入れ違いにルインが入ってきてはそんな冗談を言ってみて)喋れないと考えてる事が分からんな...(そう言いながら近寄ると、赤い首輪を見つけて名前くらい書いてあるだろうと少し触れながら観察していて)穂香...これがお前の名前か?(書いてある文字を読み上げると名前かどうか聞いてみる。言葉を理解できるなら何かリアクションあるだろうと思っての行動) (2020/12/1 16:18:48) |
ルイン♀学生 | > | (狼といえばオーナーさんが変身したのを思い出す…けれどオーナーさんはさっき何処かへ飛んで行ったようだし、そもそも大きさと毛色が違う。赤い首輪をしているから誰かの飼い犬ならぬ飼い狼だろうか、オーナーさんが飼い始めたのかな。フロウくんのお友達かな。疑問は尽きないけれど、まあそのうちわかるでしょう) こん…にちは? フロウくん。その子は? (ソファ席には向かわず、一人と一匹のほうへ。今まだこんにちはだよね、なんて細かいことを気にしたりしつつ、取りあえずにフロウくんに声を掛けてみる) (2020/12/1 16:21:12) |
穂香♀氷狼 | > | (近くに来た、これはチャンス。名前を呼ばれればうんうんと頷き尻尾振って、そのまま押し倒して上に乗っかっちゃえ。動物だもん、マウンティングしたくなっちゃうよね、狼同士ならなおさら。重かったらごめんねーと思いながらも抱え込むように覆いかぶさってマウンティング) (2020/12/1 16:21:15) |
フロウ♂半狼人 | > | いや、知らん...俺も今日初めて会った子だ...名前は穂香って言うらしい(名前に反応して頷いたのでそれをルインにも伝えて)うぉ!?(穂香に仰向けに押し倒され、そのまま上に乗っかられてしまって)...なるほど...俺より上だと...(一瞬昔、群れで襲われた記憶がフラッシュバック。返り討ちにしてやろうかと思ったが相手は雌...相手も違う...冷静を取り戻しては穂香の顔を撫でてあげて)ふはっ...これはこれは...油断したな...(内心こんな状況すら許せるようになった自分に笑いが込み上げて、重くないから別にいいと伝えていて) (2020/12/1 16:29:40) |
ルイン♀学生 | > | (フロウくんが首輪を見て狼さんに尋ねてる。ホノカという名前らしい。人がするように頷いてみせているし、人の言葉を理解できる偉い子みたい。ああ、でも、人が狼に変身しているっていう可能性も否めない) 穂香ちゃんかぁ… (かわいい…という目で見ていると穂香ちゃんはフロウくんに乗っかった。マウンティングだ。自分が上と主張したいのか、単にじゃれ付いているのか。たくさん尻尾を振っているし後者かな) んー…甘えてるだけじゃないかな? (2020/12/1 16:32:37) |
穂香♀氷狼 | > | (うんうん、間違ってないだから大丈夫ー…たぶんその迷子札の裏にはどこかの誘拐犯こと飼い主の名前と連絡先も書いてあるはず。きっと見たらわかっちゃう。 そのまま上乗りになれば…反撃されない。なら許されたってことで、なんて顔をぺろぺろ舐めておこう。尻尾ブンブン振りながら) (2020/12/1 16:32:55) |
フロウ♂半狼人 | > | (名前を見た時にもう1つの名前が見えた、あの人は...と内心呆れていて)甘えてる...のか?...っ、ははっ...擽ったいな...(顔を狼に舐められるという初経験に擽ったさを感じ身を捩って) (2020/12/1 16:37:26) |
穂香♀氷狼 | > | (ふぅ、満足満足、そんな感じに舐めるのを止めれば、ぴょい、と飛び降りて。尻尾で軽くほほをなでれば次ー!懐かしい香りがする女性のほう、どこから?なんて匂いをすんすん嗅ぎながら周りをぐるぐる…多分あのマフラーかなぁー…?なんて前にちょこん、と座ってみれば、尻尾振りながら) (2020/12/1 16:40:03) |
ルイン♀学生 | > | (もふりたい、もふりたい。人に懐いているようだから噛まれることもないと思う。けれど今はフロウくんとじゃれ合っているみたいだから、その傍らのソファ席にでも座ろう。察しの良いディーナくんはいつでも注文を聞ける姿勢だ。仕事人だなぁ…) 取りあえずホットコーヒー…にしようかな (夕飯も此処で済ませてしまうつもり。何を食べよう、まだそんなにお腹は減っていないし、夕食前のコーヒータイムにする。ディーナくんを見送れば、狼の一人と一匹の様子でも眺めていよう。すごくほほえましい) (2020/12/1 16:40:11) |
フロウ♂半狼人 | > | はぁ...はぁ...擽ったかった...(穂香が自分の上から退いてルインの方へ向かってもなお床に寝転がっていて) (2020/12/1 16:43:58) |
ルイン♀学生 | > | ん、うん? どうしたの? (ソファに座れば気にする様子を見せる穂香ちゃん。思わず表情が緩んでしまいながら穂香ちゃん…ちゃんでいいのかな。もしかして男の子かもだから首輪を見る。あ、女の子だ…と、ヴィトル?あれ、ヴィトルって…。ああ、ヴィトルさんのペットなんだ、と納得。穂香ちゃんの視線の先はソファの上に置いたマフラー) 気になる?でも、ごめんね、あげられないんだ (大事なものだから。マフラーをぎゅっと抱いて、穂香ちゃんの頭を少しだけ撫でよう) (2020/12/1 16:48:28) |
穂香♀氷狼 | > | (あの狼さんにはちょっとやり過ぎちゃったかなー……なんて気がしなくもないけど、あれがスキンシップっていうのはわかって……くれてるはず。 そして来た女性の前じーっと見つめあげて……あそこからだけじゃない、いろんなところから匂いがする。多分この人はあの狐の人の思い人かなー?おめでとうーなのかな、ちょっと寂しいけど、昔はよく遊んでくれた人の匂いだからまぁいいや。 うんうん、そうそう、なんて頷く様に尻尾を振って)……わう(わかってる、そこはよくわかってる、自分のものを分け与える相手、それだけ大事にされてるんだよねと、頭撫でられればそのままソファーの壁にもたれかかる様に体を預けつつ、尻尾はゆらゆらと振りながら。) (2020/12/1 16:51:52) |
ルイン♀学生 | > | (床に伸びるフロウくんに視線を向けて、ふふっと笑ってしまう) ヴィトルさんの所の子みたいだね (私はあまりあの人のことを知らないけれど、動物を飼っていることには好感が持てる。健康状態も悪くなさそうだし、穂香ちゃんのことを大切に扱っているとわかればなおさら) (2020/12/1 16:52:54) |
フロウ♂半狼人 | > | 今度は俺が上に乗ってやるから、覚悟しとけよ?(勿論、スキンシップというつもりで言ってはようやく立ち上がって)あの白衣の人の所の狼みたいだな...(いくら人外が好きと言ってもまさか狼に手を出すとは...なんて思っていて)動物を大事にする人間は大体良い人だからな(ペットならなおさらな、なんてつけ加えていて) (2020/12/1 16:58:09) |
ルイン♀学生 | > | (何気なくヴィトルさんって言ったけど、フロウくんヴィトルさんのこと知ってるよね、たぶん。まあいいや。いい子いい子…と、穂香ちゃんの頭や頬をわしわしと軽く撫でまわして、目を細める。癒しだ…) んん…お腹減ってない? 何か食べる? (っていうかなんでこのお店にいるんだろう。ヴィトルさんがお店に預けたのかな?まだ色々気になりながらも穂香ちゃんに尋ねてみる。主人がいるんだからご飯はあげないほうがいいかな、いやはぐれてしまったのかもしれないし…) (2020/12/1 17:00:50) |
2020年11月30日 03時54分 ~ 2020年12月01日 17時00分 の過去ログ
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