「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月01日 17時04分 ~ 2020年12月01日 23時51分 の過去ログ
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穂香♀氷狼 | > | (上に乗られる……!確かに狼の姿だったら乗られる……人の姿でも乗ってきそうだからいいかー。まさにその通り、飼い主はあのアホです、最近ご飯が遅いときがあるから匂いをたどって来ただけ。ちゃんと帰り路も分かってるから大丈夫。お腹はすいてるけど勝手に食べるとあとあと怒られちゃうから首を振っておこう。勝手に食べたら根掘り葉掘り何食べたか聞かれそうだし、何かと気遣ってくれてるらしい。ただ口うるさいのが玉に瑕) (2020/12/1 17:04:51) |
ルイン♀学生 | > | (上に乗ってやるからって、なにその対抗意識…きょとんとした顔でフロウくんを見て) うん。私も動物は好きだから、動物を大事にする人は好きだよ (こくりと頷いて、ちょっと笑み) フロウくんはお腹、減ってない?(もう夕飯時だと思うし、どうだろう?) (2020/12/1 17:04:56) |
フロウ♂半狼人 | > | 何かしらでやり返しとかないと気がすまなくてな...(この姿でも出来るだろうが...安定で狼になるか...?なんて考えていて)ん、いや、俺はいつももう少し遅い時間に飯食ってるから大丈夫(なんてルインに返答して) (2020/12/1 17:07:57) |
ルイン♀学生 | > | (穂香ちゃんは律儀に首を横に振ってみせた。言葉が通じるっていいな。一方通行なのが歯痒いけれど) えらい子だねぇ… (私は今ふにゃっとした笑顔を浮かべていたかもしれない。穂香ちゃんがどうしてこのお店に来たのかわからないけれど、このお店にいれば安全…安全…?うん、死にはしない。一頻り彼女を撫でてから、ディーナくんから届けられたコーヒーを飲んでほっと一息) (2020/12/1 17:11:04) |
ルイン♀学生 | > | まあ…恩はちゃんと返したいよね (うんうん。頷いてから、テーブルの脇から取ったメニュー表に目を通そう。何食べよう) あ、そうなんだ。じゃあ、仕方ないね (誰かと一緒に食べたかった、なんてどこかで思っていた手前、少し残念そうな顔をしちゃったかもしれない。でもこうしてお話出来るだけでもいい。フロウくんへ笑みを見せてから、メニュー表に視線を戻して) (2020/12/1 17:14:30) |
穂香♀氷狼 | > | (今日は服をわすれちゃったからなぁ、急ぎ過ぎて忘れちゃったのは悲しい。そうしたらちゃんとお話もできたのに、あのマフラーの事も聞けたかもしれないなんて思って。えらいなんて言われればちょっと嬉しそうに尻尾を振って見せる。まぁ、あの人と狐の人が来てるお店なら大丈夫、怖くないはず。頬を撫でる手がちょっと嬉しい。) (2020/12/1 17:14:32) |
フロウ♂半狼人 | > | 悪いね...(少し残念そうな顔をしたルインに謝って)また今度飯に誘ってよ、腹空かしてくるから(なんて少し恥ずかしいがこちらもルインに笑みを向ければ残ってぬるくなったコーヒーを飲み干していて) (2020/12/1 17:17:50) |
ルイン♀学生 | > | (和洋中…よくわからないものまでメニューに入ってる。私は危険な橋は渡らない派なので、オーソドックスなものを頼もうとおもう。それにしても種類が多い…ハンバーグ、カレー、パスタ… むむむ、とメニューとにらめっこ。穂香ちゃんの様子を気にしながらフロウくんに顔を向けて「うん」と頷こう) フロウくんが好きなものは…やっぱりお肉? (2020/12/1 17:22:47) |
フロウ♂半狼人 | > | やっぱり肉食だからな...肉は好きだぞ(他の...麺類とかも苦手では無いけど好んで食わないしなぁ...なんて呟いて)逆に野菜なんてのは気が向いた時以外絶対に食わないな(何が悲しくて肉食が草食わないといけないんだって感じだ...とつけ加えていて) (2020/12/1 17:26:19) |
穂香♀氷狼 | > | (ふんふん、もうみんなご飯の時間。今度来るときはちゃんと許可貰ってこなきゃ。勝手に食べると体調とか食べちゃいけないものとかいろいろあるから大変。きっとここのメニューは知ってるだろうし、ダメなら事前に作ってくくれる人に通知しておいてくれそうだし。みんなと一緒に遊びたい。その気持ちはある。だから今度こそそはちゃんと遊べるようにー……だけど、みんな姿が違ったら分からないよねぇ……と言うところはちょっと気になっちゃう) (2020/12/1 17:26:40) |
フロウ♂半狼人 | > | さて、俺はそろそろ帰ろうかな(立ち上がり、身体を伸ばすようにストレッチ...)じゃ...またな(ディーナにお代を渡すとルインと穂香に手を上げて) (2020/12/1 17:31:22) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/1 17:31:36) |
穂香♀氷狼 | > | (あら、かえっちゃうのーなんて尻尾振り振り、手の変わり。嬉しいわけじゃないけど、触れるものは首か尻尾だけ。だから尻尾振ってまたねーって見送ろう) (2020/12/1 17:32:52) |
ルイン♀学生 | > | (好きなもの…と自分で聞いて、ふと、好きな人の顔が浮かんだ。彼の好きな食べ物、聞いてなかったな…今度会ったときは聞こう。なんてふとした思案。フロウくんから返事を聞けば) あはは、その辺はやっぱり狼なんだね (フロウくんは人だけど、狼の耳や尻尾が生えている。このお店にはそういう、半々の人が多い。私と同じ、混ざり物の人が多いからこそ打ち解けられた) 普通なら野菜も食べないと病気になっちゃうものなんだけど…やっぱり普通の人とは構造が違うんだろうね (肉食の亜人さんは野菜を食べなくても健康そう。その辺結構気になったり…) あ、うん。またね? (2020/12/1 17:32:53) |
ルイン♀学生 | > | (帰って誰かと一緒に晩ごはんとか食べるのかな。フロウくんは一匹狼っぽいから、どうだろう。その背中を見送って) ふたりになっちゃったね (片手を伸ばして穂香ちゃんの頭を何の気なしに撫でて、ちょっと笑う。一応ルーシィもいるけど、竹筒の中で寝てるし。作業中っぽいディーナくんはノーカウントです) (2020/12/1 17:37:35) |
穂香♀氷狼 | > | くぅー……(がらーっとしちゃった店内、でも撫でてくれるのは嬉しい。その手にすりすりと頭を摺り寄せちゃおう。でも私ももうすぐ時間が近いから一人にしちゃうのは悲しいけど、門限破ったら今度は遊びにさえ行かせてもらえなくなっちゃいそうだし。でも今はこうして甘えられるなら甘えよう。ちょっと意地悪、その手を軽く甘噛みして) (2020/12/1 17:40:28) |
おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/1 17:42:09) |
ネメス♀死霊術師 | > | (ガチャと店のドアを開けて入店し)お邪魔しますですぅ!おやですぅ?今日は知らない人とワンちゃんですぅ?こんばんはですぅ!(敬礼のようなポーズで挨拶をし) (2020/12/1 17:43:38) |
ルイン♀学生 | > | (穂香ちゃんを撫でるとその手を噛まれた。痛くない、害意のない甘いやつ。その心地にふふっと吹き出し笑い。やったな?と彼女に視線を落とせば、鼻先をツンツンと突いたり…していると、紫の髪をした小さな女の子の来店。こんな時間だけど親はどうして…いや、見た目で判断はよくないか。取りあえずソファ席に位置したまま挨拶を返そう) こんばんは? (2020/12/1 17:46:28) |
穂香♀氷狼 | > | (すんすん、何か昨日帰ってきたときに多様なにおい感じた、でもあれは人間、あの人がくっつくわけない……気のせいかな。なんて尻尾振っておこう。 鼻をつんつんされれば目を細めてれば尻尾がパタパタと揺れる。こんな楽しい所を私に隠してたなんてズルい。) (2020/12/1 17:48:53) |
ネメス♀死霊術師 | > | こんばんはですぅ!私はネメスって名前ですぅ!よろしくですぅ!えーと、薄幸の美少女さんですぅ?(なんか幸薄そうなオーラが出てるですぅ?と首を傾げて)むむ?(昨日、朝帰りしてきたセレスについてた匂いがあのワンちゃんするけど?と不思議そうに) (2020/12/1 17:51:42) |
ルイン♀学生 | > | (片手はソファの外に投げ出して穂香ちゃんを撫でたり任せたり。もう片方の手でメニューを見ている。決まらない注文) ああ、うん。ネメスちゃん。 私はルイン… (ハッコウ?…薄幸でいいのか。そんなに私は幸が薄そう?んん…薄いか… 最近は結構、幸せなんだけどな。曖昧に笑って、ネメスちゃんと穂香ちゃんが目を合わせる場面を見る) 穂香ちゃんとは知り合い? (2020/12/1 17:55:46) |
穂香♀氷狼 | > | (その手を追いかけまわすように、口先やら鼻先でつつきまわしながら。甘噛みもせずにペロッと舐めてみたりして。声が聞こえれば、その方向にかおをふっと向ける、匂いだけで本人はみたことないから、わかんない。と首をかしげて見せて) (2020/12/1 17:58:44) |
穂香♀氷狼 | > | (そして外を見ればもう時間……早く帰らないと怒られちゃう。外出禁止はやだ。だからつついてた手をぺろっと軽く嘗めればソファーの横から体をあげて、寂しそうにとぼとぼ歩いて……入り口へ。ちらりと振り返り、首をだらっと下げて外へ出て……もう見られてないよね?と分かればちょっとだけ人の姿に戻って)ごめんねー、また今度あそんでー!(ちょっと声張って言っておこう。そのあとはお上の姿に戻れば森を掛けて帰っていくのであった。)【完全獣は久々で難しかった……お疲れ様ですー!】 (2020/12/1 18:00:54) |
おしらせ | > | 穂香♀氷狼さんが退室しました。 (2020/12/1 18:01:00) |
ネメス♀死霊術師 | > | おやですぅ?ご飯ですぅ?外食って楽ですぅ!作るの時間かかるのに食べるのは一瞬ですし、片付けもあるのですぅ!(メニューを見てる様子に回りながらそう言って)おぉですぅ!ちゃん付けとは久しぶりなのですぅ!ルっちゃん了解ですぅ!(えへへと笑い)ワンちゃんとは初見さんですぅ?ただ、なんか嗅いだことがある匂いがしますですぅ?(同じように首を傾げて) (2020/12/1 18:02:19) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/12/1 18:02:32) |
ルイン♀学生 | > | (何を食べよう。私は特にこれが好きっていうものがない。強いて言えば、おばあちゃんが作ってくれたものが好き。穂香ちゃんからその手を舐められくすぐったさを覚えながら、うん、注文するものは決まった) …? 帰るの? 気を付けてね? (ディーナくんへ声を掛けようとした所で、穂香ちゃんがとぼとぼお店の出入り口のほうに向かって行く。なんか、なんだろう、私を見ているみたいだ) って、あ (喋れた…?その姿が見えなくなってすぐ、また遊んでと確かに聞こえた。得心がいかなくて、きょとんとしたままで)【獣は楽しいけどむずかしいー お疲れさまでした~】 (2020/12/1 18:09:51) |
ルイン♀学生 | > | (穂香ちゃんの件は後で考えよう。今はネメスちゃんの話を聞いて) うん。今日はゆっくりできるから、ここで食べてこうかなって思って。もしかしたらシーグルさんとか、珀ちゃんに会えるかなって (料理は好きだし、楽がしたかった訳じゃない。楽しい思いがしたかった、という感じかな。…ルっちゃん?) ルっちゃんって、私のこと?(あだ名、かな。蔑称で呼ばれることはよくあったけど、愛称は初めてかもしれない) (2020/12/1 18:14:46) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふむふむ?なるほどですぅ!ご飯は楽しくが一番なのですぅ!(それなら席は離した方がいいですぅ?と聞き)はいですぅ!ルっちゃんはルっちゃんなのですぅ!(えへへと笑顔でコクコクと頷き) (2020/12/1 18:17:20) |
ルイン♀学生 | > | (無邪気っぽいネメスちゃんの口調は、何処か、作っているような。まあ、詮索はしないでおこう) そっか、ルっちゃんか…ふふ (くすぐったいなこういうの。口許に手を添えて笑って) じゃあ、私は…ネメちゃん、って呼んだほうがいい?(愛称で呼ぶのも、そうなかった。ネメスちゃんにまた尋ねる) (2020/12/1 18:22:58) |
ネメス♀死霊術師 | > | おぉですぅ!ルっちゃん笑うと美少女率が120%から210%に急上昇しますですぅ!(パチパチと拍手をし)っ!(少し表情を崩しだけど一瞬で戻してにへって笑い)はいですぅ!なかなかのネーミングセンスですぅ! (2020/12/1 18:27:52) |
ルイン♀学生 | > | 美少女率… (おかしな言い回しをする子だ。きょとんとしてしまいながら、褒めてもらっているということはわかる。若干困ったように見える笑いを浮かべて。うん?私の愛称は何か引っかかったんだろうか。一瞬ネメスちゃん、ネメちゃんは驚いたような、そんな顔。まあ喜んでくれているみたいだからいっか) じゃあ、改めてよろしくね、ネメちゃん (2020/12/1 18:33:23) |
ルイン♀学生 | > | (そうそう、注文を済ませちゃおう。話の合間、ディーナくんのほうへ顔を向けて) ディーナくん、注文、いい? これが食べたいんだけど…うん、ついでにサラダと、コーヒーのお代わりも。お願いね (メニューの一箇所、指して彼にご注文。ネメちゃんも何か頼むかな?) (2020/12/1 18:34:32) |
ネメス♀死霊術師 | > | はいですぅ!ルっちゃん!では、よろしくの儀式として、握手とハグのどちらにするですぅ?(私的にはハグ推しですぅ!と)うにゅ?では、ルっちゃんと同じメニューをお願いするですぅ!一緒ですぅ!(ディーナさんにそう告げ) (2020/12/1 18:37:54) |
ルイン♀学生 | > | 【あ、ロル拾えてなかった。席は離さなくていいよーと答えた体でお願いします。となるとネメちゃんはルインの真正面の席…かな】 (2020/12/1 18:38:38) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。わざわざありがとうです。了解です!正面ならではをロルに盛り込みます】 (2020/12/1 18:39:50) |
ルイン♀学生 | > | (よろしくの儀式って。聞いてするものなんだろうか。ただ手を差し出すか、腕を広げるかでいい気がするけれど。まあいいか) え、じゃあ…んん…ハグ、にしておこうかな (ディーナくんは料理の準備に厨房のほうへ向かって行った。これで幸いというかなんというか、見ている人はいない。推されたならきっとそうすべきなんだと思うから…ソファをずれて一旦床に立つ。両腕をちょっと広げて受け入れ態勢) なんか、いざするってなると、恥ずかしくない…? (あははと微苦笑がち) (2020/12/1 18:45:14) |
ネメス♀死霊術師 | > | ではでは失礼しましてですぅ!(ギューッと抱きつき身長の差の為、ちょうど胸元に顔がきて合法的に柔らかい感触を楽しみ)はふー、これは人類をダメにする魔力と魅力を兼ね備えたパーフェクトウェポンですぅ!(思わずスリスリした私は悪くない。うん。悪くない) (2020/12/1 18:49:33) |
ルイン♀学生 | > | (私は人間にもエルフにも排斥されてきた。以前なら人間とハグとか考えられなかったけど、私も成長したものだ。成長というよりは克服かな。とはいえ、相手が子供なら恐怖心もそうなかったと思う。さて、ハグしてわかる当たるもの。こんなに小さいのに大きいとか、なんか、なんかなぁ…うん。考えないようにしよう) え、えっと… (パーフェクトウェポンらしい。浮かぶ困り笑み。喜んでくれているならいいけれど…? 取りあえず抱き締めたままで、頭の後ろをよしよしと撫でてあげよう。ディーナくんがコーヒーをふたつ届けに来た。見世物じゃないからね、と釘を刺す視線を送っておく) (2020/12/1 18:56:01) |
ネメス♀死霊術師 | > | はぁー、堪能しましたですぅ!(艶々した表情でうへへと笑い)しかし、貰ってばかりではお姉さん度が下がりますですぅ!よいしょよいしょ(ソファに上り)ばっちこいですぅ!(両腕を広げて手招きする) (2020/12/1 19:00:03) |
ルイン♀学生 | > | あはは、それは何より… (満悦そうに見えるけど、そんなに良いものだっただろうか。まあ、私としても悪くはないことだったんだけど。…お姉さん度?ええと、ハグをし返してくれってことだろうけど。手短に済まそう) じゃあ、うん。失礼して… (ソファの上のネメちゃんをそっと抱き締めよう。喫茶店で何やってんだろう私。しかしなんかやっぱ、ずるいなぁ…) (2020/12/1 19:07:38) |
ルイン♀学生 | > | (ディーナくんはコーヒーに次いで、サラダと…丸いパンを二人分、テーブルへ届けてくれている。あの丸いパンはくり抜いたパンの中にシチューを入れた、所謂シチューポットパンだ。寒い冬によく、あれを食べた。作ってくれる人がいた) (2020/12/1 19:10:37) |
ネメス♀死霊術師 | > | へぅ?あぁ、ひょっとしてルっちゃん私を子供扱いしてるですぅ?ちゃんと成人してるのですぅ!(何故かドヤ顔をし)よしよしですぅ!師匠よりかはないですがどうですぅ?(お返しに頭を撫で撫でし) (2020/12/1 19:11:22) |
ルイン♀学生 | > | えっ、ネメちゃん私より年上…!? (子供扱いというか、子供だと思っていたのは本当だからびっくり) え、じゃあ、ネメさん…? (それはそれでなんか違う気がする。抱き締められながら、ネメ…ちゃんを見上げて) どう、って言われてもな… うん、いいんじゃない、かな…? (なんのことか少し考えて、ああ、そういうこと? 繕う笑みを浮かべて、彼女からそっと離れる。元の、テーブルを挟んだ向かいのソファに座って) さ、食べよっか (2020/12/1 19:18:40) |
ルイン♀学生 | > | 【リアルゆうはんーなので一度落ちますね。ルインは食べてたりお手洗い行ってたり適当に頷いてたりしている体でお願いします。ってことで、また後で来ます】 (2020/12/1 19:20:56) |
ネメス♀死霊術師 | > | うぅ、年上だからって扱いを変えるなんて酷いですぅ!(およおよとわざとらしく泣くと慌てるルっちゃんを見て)ネメちゃんでお願いするのですぅ!(ルっちゃんに食べようと促されて)はいですぅ!美味そうですぅ!(向かい合わせに座り) (2020/12/1 19:21:57) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。無言退席にならない程度に流しておきます】 (2020/12/1 19:22:26) |
ルイン♀学生 | > | 【まあお好きなようにしてもらって構いません(笑) では】 (2020/12/1 19:24:39) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/12/1 19:24:53) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【また後でー】 (2020/12/1 19:25:15) |
ネメス♀死霊術師 | > | (ルっちゃんとお喋りしながら食べるご飯。凄く楽しい。本当に凄く楽しい。だからこそ私は、ちゃんと私を演じてるだろうか?おかしくない?大丈夫?ちゃんと普段通りに馬鹿な能天気なネメスに見えてる?いつもの口調にいつもの笑顔になってるだろうか?) (2020/12/1 19:44:38) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/1 19:56:22) |
ルイン♀学生 | > | 【もどりましたー ロール続けていきますね】 (2020/12/1 19:58:06) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【おっと。お帰りなさいませ!か (2020/12/1 19:59:15) |
ルイン♀学生 | > | (やっぱりこうして、誰かと一緒にご飯を食べるのは良い。話す内容は取り留めのないことだけれど、内容よりかは、話すことに意味があるんだと思う。ナイフやスプーンで崩して、シチューポットパンを食べ進めて) …どうかした? (不意に、気になった。ネメちゃんは何か、悩んでいるような…?) (2020/12/1 20:07:31) |
ネメス♀死霊術師 | > | ……え?どうかしたですぅ?(突然、ルっちゃんに心配された。心配されることなど何もない筈だ) (2020/12/1 20:09:18) |
ルイン♀学生 | > | (サラダは最初に食べてしまったから、その器はもう空。最初に野菜を食べると良いって誰が言ってたんだっけな。そろそろパンも平らげる頃) ん、ああ、ううん。 なんか元気なさそうに見えたから (ずっと人の顔色をうかがって生きて来たから、私はその辺の観察眼はある…と思う。杞憂だったらそれが何よりなんだけど) (2020/12/1 20:13:46) |
ネメス♀死霊術師 | > | ……ふふ、ルっちゃんは天然さんだと思ってたのですが勘が外れたのですぅ!(言えるだろう?あれだけ一緒に騒いだヴィトルさんや、それこそ何度も肌を重ねたエアルスさえ話したことはない) (2020/12/1 20:16:29) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【言えるだろうか?ですね。誤字りました】 (2020/12/1 20:17:01) |
ルイン♀学生 | > | 天然て… (そんなに人とずれてたかな。どちらかと言えば一般的な感性を持っているほうだと思ってるけれど、まあ、外れたと言ってるしいっか) なんだか、無理して笑ってるように見えたんだ。ああ、そう私が見えたってだけだから、そんなに気にしないでね? (無理してないのに、無理してるなんて言われたら良い気分じゃないだろうし) (2020/12/1 20:23:29) |
ネメス♀死霊術師 | > | なんて言うですぅ?所謂、こう守ってあげたくなるようなオーラっていうですぅ?そうなのですぅ?ルっちゃんにはそう見えたですぅ?別に無理しては笑ってないですぅ(こんな話をこんな楽しい時にしていいのだろうか?よく分からない) (2020/12/1 20:27:36) |
ルイン♀学生 | > | 守ってあげたい…あー、まあ、それはあるかもね。私、強くないから (困ったように笑って答える。オーラ出てるのか私。ただ守りたいとは実際に言われたことがある。好きな人に) うん、ならいいんだ。私が無理をして欲しくないってだけだからさ (ネメちゃんが言うならそれを信じよう。パンの最後のひとかけらを口にして、コーヒーで締める) ふー…美味しかった (2020/12/1 20:34:55) |
ネメス♀死霊術師 | > | 私こう見えて結構強いのですぅ!私も守ってあげるのですぅ!(シュッシュとシャドーボクシングをし)………はいですぅ(もし、いつか話たい時が来たら聞いてくれますですぅ?と少し口曇りながら上目遣いで)はいですぅ!美味しかったのですぅ!(と同じくコーヒーを飲み今度は本当に楽しそうに笑い) (2020/12/1 20:40:33) |
ルイン♀学生 | > | あはは、ありがと。此処のお店の人は、みんな優しくて困っちゃうや (困ると言っても悪い意味じゃない。ネメちゃんの手振りを見て、眉尻を下げて笑って。話したい時?つまり、何か無理をしていることがあるってことかな) …うん、私で良ければね (折角の縁だし、力になれることは力になりたい。こくりと頷き。ちゃんとした楽しそうな笑みが見えると釣られて笑って) ネメちゃんは、好きな人とかいる? (2020/12/1 20:50:28) |
ネメス♀死霊術師 | > | ぶっ!!な、な、な、なんですか急にですぅ!?(突然の振りに動揺してしまい顔が真っ赤になる) (2020/12/1 20:53:46) |
ルイン♀学生 | > | (定番っちゃ定番というか。好きなことを話す人のことを見るのが私は好き。だからそんな質問になった) え、そんな変なこと聞いた? (ネメちゃんにはセンシティブな話題だった? コーヒーカップ片手にきょとんとした顔を浮かべて) (2020/12/1 20:56:39) |
ネメス♀死霊術師 | > | こ、これが、噂の恋話ってやつですぅ!?え、えーと、好きな人は居ますし、告白もしたですぅ……(もじもじと指を弄りながら) (2020/12/1 21:02:16) |
ルイン♀学生 | > | 恋バナってやつかもねぇ… (反応からして好きな人が居るのは確実だってわかってたけど、ネメちゃんの言葉でそれが裏付けられた。いじらしい様子が微笑ましい。ふふっと笑ってしまいながら、話を聞いて。告白、告白か…私はされた、のかな。思い出すと気恥ずかしい。ので、ネメちゃんに話を振る) どんな人? (2020/12/1 21:07:28) |
おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが入室しました♪ (2020/12/1 21:11:49) |
アスラン♂狩人 | > | さて……、今宵も邪魔をしよう(扉を開けて店内へと足を踏み入れれば、夜風を纏わせ鮮やかな赤い髪を揺らし。カウンター越しの席へと腰掛けて、先客を見遣りふと口元を緩めた)ルイン嬢とネメス嬢か、珍しい組み合わせだな(ちらりとそちらを一瞥すれば、愉しげに談笑する彼女達の姿に黄金の瞳を細め) (2020/12/1 21:12:08) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/1 21:12:54) |
ネメス♀死霊術師 | > | えーと、かっこよくて、優しくて、撫でる手つきが暖かくて、他に気になる女がいるけど、抱いてくれた人ですぅ!(ちゃんと魅力を伝えようと意気込んで) (2020/12/1 21:13:30) |
優花♀店長(剣士) | > | (勢いよくカウンター奥の扉が開くと)ディーナさん!!何か甘いものを!!(くるっとフロアの方に向きなおして)みなさーん♪いらっしゃいませですよー♪(お得意のきらきらスマイルで) (2020/12/1 21:14:16) |
ルイン♀学生 | > | (お店の出入り口の扉が開く。あの赤い髪の男の人は、アスランさんだ。一昨日、ピーチパイを食べてた覚えがある) こんばんは。あ、優花も (カウンター席の彼のほうに会釈してから、ちょうど出てきた優花に視線を向けて、軽く手を振ってみせよう。私はただいまネメちゃんとソファ席でお話中) (2020/12/1 21:16:06) |
優花♀店長(剣士) | > | 【広告:やり部屋更新いたしましたー】【アスランさんへ:数字が抜けてるのでプロフの更新おねがいしますよー】 (2020/12/1 21:17:22) |
優花♀店長(剣士) | > | (ディーナが持ってきたドーナツを手に取って奥の部屋に投げ込むと)今日も盛況盛況♪(指を舐めながら、カウンターから出ると)ディーナさーん♪私、ホットコーヒーお願いしますねー(手を挙げてディーナに注文しながら、ソファ席へと向かっていく) (2020/12/1 21:19:14) |
アスラン♂狩人 | > | 今晩は、店長殿(ディーナ少年に温かい紅茶を注文しながら、営業スマイルで応じる茶髪の女性に声を掛け。黒いリボンを手に取ると、それを口に咥えては両手で赤髪を括り上げ、黒いリボンで縛って。縛り終えれば、丁度運ばれて来た紅茶を受け取り、ディーナ少年にチップを。早速カップを取れば、口を付け、喉を流れて行く温かな液体に目を伏せる) (2020/12/1 21:19:20) |
アスラン♂狩人 | > | 【了解した。申し訳ない】 (2020/12/1 21:19:36) |
ルイン♀学生 | > | (ネメちゃんが答えてくれたのは見た目というより性格面。っていうか、気になる女がいる以外、私の好きな人と一致してるんだけど。いやいやまさかね) ふふ、そっか。私のほうもそんな感じ (笑って応えてから、こっちに向かって来る優花のことを気にしたり) (2020/12/1 21:21:12) |
優花♀店長(剣士) | > | (すとんとルインさんたちの正面のソファに腰を下ろすと)ありがとですよー(ディーナからコーヒーを受取って一口)ディーナさん、何か皆さんで食べれるものも・・えぇ・・甘いものもしょっぱいものも一式・・(ディーナに追加注文を) (2020/12/1 21:24:23) |
ルイン♀学生 | > | (アスランさんはカウンター席のほうで髪を結わえている。様になってるなぁ… 私は特に後ろ髪を結んだりはしない。そのままがいいから。というか話し相手が欲しかったりするんじゃないかな。でも女三人の所には入りづらそうな) 優花はどう?珀ちゃんとは。うまくいってる? (取りあえず優花を恋バナに巻き込む) (2020/12/1 21:27:21) |
ネメス♀死霊術師 | > | はいですぅ!ちゃんと私の性癖にも理解があるのですぅ!おぉ、ルっちゃんもそんなお相手さんなんですぅ?(新しく来た二人に目を向けて)アランさんに鬼畜店長さんこんばんはですぅ!(敬礼のようなポーズで挨拶をして) (2020/12/1 21:28:13) |
優花♀店長(剣士) | > | うにゅ?私と珀ニャンですかー?そして私は鬼畜じゃないですよー(ごくごくとコーヒーを飲みながら)まぁ、珀ニャンとは最近会えてない気がしますねー、もうすぐクリスマスですから・・・あったら飾りにされるでしょうねー (2020/12/1 21:32:37) |
ルイン♀学生 | > | 性癖… (その辺には触れないでおこう。プライベートプライベート。あははと困り笑み) ん、うん。素敵な人だよ。私には勿体ないくらい (傍に置いたままの黒いマフラーを寄せて膝元でぎゅっと抱いて、ちょっとはにかむ) 鬼畜店長… (あれかな、そういう一面を見てしまったとかか) (2020/12/1 21:34:02) |
アスラン♂狩人 | > | (斜め後ろから感じる視線に、黄金の瞳を向ければ銀髪の少女と視線が合う。以前にもこんなことがあった気がするが……人を気遣うタイプなのだろう、物思いの視線ににこり笑顔を向けた。)夜遅くにご苦労な事だな、ルイン少年。君にとっては生業なのだろうが、その努力は称賛に値する(紅茶カップを傾けてはゆっくりと温かい液体を嚥下し、ふと口元を緩めれば柔らかな視線でディーナ少年を包み込む) (2020/12/1 21:35:26) |
ルイン♀学生 | > | (優花は珀ちゃんと会えてないみたい。それは寂しいだろうな) あ、そうだね。クリスマス… (飾りにされるってなに?そんな視線を向けつつ、近日に迫ったイベントのことを考える) (2020/12/1 21:36:41) |
ネメス♀死霊術師 | > | 鬼畜じゃないなら、キチガイですぅ?(優花に向かって)飾りとかなんですぅ?むしろルっちゃんを恋人にできるなんて、人生の運を使い切る気がしますですぅ! (2020/12/1 21:36:53) |
ルイン♀学生 | > | 【アスランさんからルイン少年いわれてびっくりしたけどこれディーナ少年かな 脳内変換ー】 (2020/12/1 21:37:57) |
アスラン♂狩人 | > | ネメス嬢は毎回私の名前を間違えるな、アランでは無いアスランだ(苦笑気味にそう言っては、そういえばもうクリスマスが近いのだな、などと物思いに沈みつつ、アヒージョを注文。にんにく抜きで、と注文をしては頬杖をついて暗い夜の切り取られた窓辺を見つめ、黄金の瞳に夜を映す) (2020/12/1 21:39:11) |
アスラン♂狩人 | > | 【不備があり申し訳ない、とんでもないミスを犯してしまったな】 (2020/12/1 21:40:34) |
優花♀店長(剣士) | > | キチガイでもないです!!(びしっとネメスさんを指さして)私はちょーーーーーまともなSSS級の美少女ですよーーーー!!(立ち上がって机に片足上げながら、指差しを続けて) (2020/12/1 21:42:09) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【ルインさんが男装すればマルッと解決】 (2020/12/1 21:42:12) |
ルイン♀学生 | > | (アスランさんは一人でも大丈夫な人だと思うけど、やっぱり気にしてしまうもの。まあディーナくんと話しているようだからいいか。さて、鬼畜とか、キチガイとかあんまり耳触りのいい言葉じゃない。そう思うのは勝手だけれどね) 買い被り過ぎだよ。むしろ私のほうが運使い切ってるんじゃないかなって (そんなオーバーな…とネメちゃんへ向けた手のひら横に振って笑って) (2020/12/1 21:43:46) |
ネメス♀死霊術師 | > | え?どこですぅ?あ、ルっちゃんのことですぅ!(納得ですぅ!と優花を見ずに) (2020/12/1 21:44:18) |
ルイン♀学生 | > | 【お気になさらずー(男装は男装で面白そう)】 (2020/12/1 21:44:43) |
ネメス♀死霊術師 | > | 店長さん。これが本当にまともなSSS美少女の仕草と反応ですぅ(照れるルっちゃんを見てやはりと確信し) (2020/12/1 21:46:56) |
ルイン♀学生 | > | まあ、優花は可愛いと思うよ、うん… (ちょーマトモかは、頷けないけど。まあまあ落ち着いて…と愛想笑いを見せるしかない。なんだろうこの複雑な立ち位置) (2020/12/1 21:48:09) |
アスラン♂狩人 | > | 【性別逆転イベントが有っても面白いかも知れないな。】 (2020/12/1 21:51:21) |
優花♀店長(剣士) | > | ほら、私が可愛いのは共通認識ですよー♪(ニコニコ顔でルインさんに抱き着きながら・・・・) (2020/12/1 21:51:31) |
ネメス♀死霊術師 | > | あ、ズルいのですぅ!私も抱きつくのですぅ!(突撃してルっちゃんに抱きつく) (2020/12/1 21:53:36) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/1 21:54:04) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【どえむなネメス青年って誰得でしょうかw】 (2020/12/1 21:54:25) |
ルイン♀学生 | > | うんうん、可愛い可愛い… (優花に抱き着かれる。今日はよく抱き着かれる日だなぁ…と漠然と思いながら、優花の背中をぽんぽんと) …って、ネメちゃんまで…! (次の瞬間には反対側からネメちゃん。両手に華ってこういうこと?アスランさんに助けを乞う視線) (2020/12/1 21:55:36) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (外気の冷たい空気をまといながら、相も変わらず足首の金の輪をシャリシャリ鳴らして裸足で店内へ。)邪魔するぞ…うん?今宵は賑やかだの。(今宵は早く来れたものの、初対面の者ばかり。目礼を送りながらどうしたものかと、とりあえずカウンター席へ。ディーナ殿に視線を送り。)今日は調べてきたのだ。チーズタルトというものがあればひとつ、それから温かい紅茶を頂けるか?(なんてちょっと誇らしげに注文を。店内を見回しては、賑やかな空気を楽しむように尻尾をゆらして床へとつける。) (2020/12/1 21:56:21) |
優花♀店長(剣士) | > | (ルインさんに頬ずりしながら)どうもー、いらっしゃいませですよー♪(初対面の竜人を思わせるお方に、手を振ると)店長の優花ですよー♪ (2020/12/1 21:58:17) |
おしらせ | > | スイ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/12/1 22:00:42) |
ネメス♀死霊術師 | > | えへへ!やっぱり素晴らしい肌触りですぅ!女性が男性を逆ハーレムといえば、これは完全ハーレムですぅ?(スリスリしながら) (2020/12/1 22:01:12) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (店内を見回していれば、可憐な少女に頬ずりするエプロンをつけた店員らしい女性に手を振られ。)ほう、主が店長であったか。私はメルヴィナ、竜族の娘だ。ここへは甘いものを食べに訪れているのだが…ふふ、どれも美味しくて気に入っておる。仕入れと作り手が良いのだろうな。(なんて団欒を邪魔しないよう労いの言葉を送り、手を振り返しながら微笑んで。) (2020/12/1 22:02:12) |
アスラン♂狩人 | > | (扉の開く音へと視線を向ければ、僅かに開かれる黄金の瞳。ほぅ、と短く溜息混じりの息をつけば、珍しい客人の姿に驚きの表情を見せて。)ドラゴンとは珍しい……今晩は、お嬢さん。紅茶とチーズタルトを御所望とはセンスが良い(にこり微笑み掛けては、その姿を暫し眺め。見事な金髪に野苺の様に赤い瞳が美しい。その相貌は人間離れしており、暫し見とれて。) (2020/12/1 22:02:51) |
ルイン♀学生 | > | (お店に入ってきたのは…綺麗めな、爬虫類系の亜人さん?でも翼がある。すごく珍しい。服装も見たことない。興味あり気な視線を向けて。優花にはほっぺをずりずりされてる。猫かあなたは。反対からはネメちゃんがすりすりしてるし、もうどうにでもなれ) …こんばんは。こんな状態ですみません (メルヴィナと名乗った彼女へ挨拶。何故私が謝ってるんだろう) (2020/12/1 22:03:38) |
スイ♀エルフ | > | やぁ、外から見ても賑やかなのが伝わったから来てしまったよ(ドアを開けながら挨拶していて)ディーナ、今日はコーヒーではなく酒をくれないか(銘柄は任せる、なんでも飲むさ...とつけ加えて) (2020/12/1 22:03:54) |
優花♀店長(剣士) | > | おほほー♪(ルインさんかゆっくりと離れて、メルヴィナさんに近づいていくと)ここの甘いもの・・・特にタルトやケーキ・・あとはクッキーのような洋菓子は私がおつくりしてますよー(どやっと胸を張りながら) (2020/12/1 22:06:10) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふっ、勝ったですう!(離れていく優花を見てドヤ顔をし) (2020/12/1 22:07:06) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うん?(同じくカウンター席に腰を据える客人の男性に声をかけられ、顔を向ける。)ふふ、竜が闊歩するのは珍しいかもしれんな。けども私は見境なく襲ったりはせぬ良い竜だ。(などと笑みを返しながら。)センスが良い、ということは主は甘いものが好きなのか?私は甘いものをよく知らぬのだが、主のオススメはあるかの?(男性へ問いかけながらも新たな客人に視線を向けては目礼を送り。) (2020/12/1 22:08:40) |
ルイン♀学生 | > | (続いてお店に入ってきたのは、綺麗なブロンド髪をしたエルフの女性。フィスィさんのお姉さんだと思うけど、なんだかんだでお話したことなかったような。視線が合えば会釈をして、私の傍から優花が離れた) もう、煽らないの… (勝ち負けとかないでしょう… 呆れたようにネメちゃんへ告げて) (2020/12/1 22:09:56) |
優花♀店長(剣士) | > | (カウンターに入ると、冷蔵庫を開けて、切り分けられたフルーツタルトを取り出して)オーナーの果実園・・・ここのコーヒー豆も栽培している場所と、そこでは取れない果物を”私が”セレクトして作った、特製のフルーツタルトです(若干の自己主張強めの説明の後に、タルトの乗った皿をカウンターに並べながら)どうぞ皆様でご堪能くださいですよー♪ (2020/12/1 22:12:27) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/1 22:12:33) |
ネメス♀死霊術師 | > | なかなか賑やかになってきたですぅ。およ?なんかやつれたですぅ?(なんだか疲れた様子のルっちゃんに声をかけて) (2020/12/1 22:12:53) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (頬ずりされる少女に謝られると口許を緩めて。)ふふ、仲良きことは良いことであろう。微笑ましいぞ?(と、少女にも手を振って。すると少女から離れた店長、優花殿が近づいてくるのを視線で追いながら。)ほう?優花殿が作っておるのか。竜の舌を満足させる腕前、見事だの。(ゆらゆら尻尾の先を揺らして賛辞を送り。) (2020/12/1 22:13:27) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは~…今日は随分と賑やかな様子…(なんて軽く挨拶しながらもカウンター席に座ってはコーヒーを頼んで) (2020/12/1 22:13:40) |
スイ♀エルフ | > | ここ、失礼するぞ(カウンター席に近づき、既に座ってるふたりにそう声をかければ自分もカウンター席に座って)......(店内を見渡せば1人の銀髪の少女と目が合う。確か名はルインと言ってたな...なんて思い出しつつこちらも頭を下げて) (2020/12/1 22:14:16) |
優花♀店長(剣士) | > | おーっとエアルスさんじゃないですかー(ディーナがコーヒーを運ぶのと同時にエアルスさんの後ろに移動して)殺し合いしませんか?こ・ろ・し・あ・い♪(いつものにこやかな笑顔で) (2020/12/1 22:15:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 別に良いですけど…最近全然殺れてないし本調子は出ないと思いますよ?(なんて立ち上がりつつ振り返っては優花の目を見ながら言って) (2020/12/1 22:16:57) |
ルイン♀学生 | > | (メルヴィナさんやエルフの女性はカウンター席のほう、アスランさんの近く。彼の話し相手が出来て良かった、なんて安心をしつつ。おお、またお客さんが入ってきた。エアルスさんというらしい) そりゃ二人同時に抱き着かれることなんかなかったからね… (あははと困ったように笑って、ネメちゃんに答える。ああでも、二人同時に髪を弄られたことはあった) (2020/12/1 22:17:21) |
アスラン♂狩人 | > | (赤い双眸を据えられては、はきはきとした調子で答えが返ってくる。注文が届くまでの暫しの間、雑談を楽しもうと柔らかな表情を作っては、会話に応じ)そうだな……兎のパイなどは特にお勧め致しますよ(良い龍だと自ら主張する竜人の少女を見遣っては、少し考え。さくりとしたパイの食感と兎のジューシーな食感を思い浮かべながら話をする。) (2020/12/1 22:17:29) |
おしらせ | > | ラリン♂ハッカーさんが入室しました♪ (2020/12/1 22:19:27) |
優花♀店長(剣士) | > | ではではこちらに・・・・(カウンターとソファから少し離れた位置・・・そこの椅子やらテーブルをぽいぽいっと片手で端に寄せていくと)ちょうどいい場所が出来ましたねー(ナイフをすっと2本抜くと)それにしても・・・・今日はすんなりと受け入れてくれましたねー? (2020/12/1 22:19:28) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (ディーナ殿に頼んだチーズタルト、優花殿が出してくれたフルーツタルトの皿を並べて瞳がキラキラ。新たな客人へと目礼を送り、次に出された紅茶のカップを両手で受け取り、しばし眺めていればエルフの女性が隣に。同じ金の髪を持つ女性に微笑みかける。)うむ、主の髪も綺麗な金色だ。よく手入れされておるの。(自分より背丈のある女性へ物怖じせずそんなことを。) (2020/12/1 22:19:44) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふっふっふっ、私のお姉さんぷりをルっちゃんに披露する時が来ましたですぅ!(ソファの上に上がり正座になりぽんぽんと膝を叩き)膝枕はいかかですぅ?(ピクリとエアルスの方をチラチラと見てしまう) (2020/12/1 22:20:47) |
ラリン♂ハッカー | > | …ここなら…(右手にパソコンを抱え顔の見えないように入店)あっち空いてるな…(誰も居ないところに座ると1人パソコンを打ち始める) (2020/12/1 22:20:53) |
おしらせ | > | シィッド♀竜人さんが入室しました♪ (2020/12/1 22:21:13) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/1 22:21:18) |
優花♀店長(剣士) | > | 【満員御礼ですよーーー♪】 (2020/12/1 22:21:44) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【おめでとうございます】 (2020/12/1 22:22:01) |
スイ♀エルフ | > | 【こう言っちゃなんですけど...すっごい失礼なんですけど、珍しい...】 (2020/12/1 22:22:17) |
ラリン♂ハッカー | > | 【満員か…凄いね】 (2020/12/1 22:22:28) |
ヴィトル♂科学者 | > | こーんばんは…っと、なんや、今日はえらい盛り上がってるやん。(どないしたん?店長?なんて声かけつつもカウンター席へ。とりあえずー…いつもの、なんて注文して。 (2020/12/1 22:22:34) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【おめでとうございますー。賑やかで楽しい夜になりそうですね。】 (2020/12/1 22:22:58) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 最近暴れたりなかったし…久々に…なんて…(そう言っては鎌を取り出しつつ淡々と言って)ネメス…後でね?(なんて顔を向けながら笑顔で言って) (2020/12/1 22:23:18) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【おめでとうございますー】 (2020/12/1 22:23:31) |
シィッド♀竜人 | > | (( カランカラン 、と音立てて 入室 。大きな龍のゴツゴツとした尻尾と耳 。コフ、と 小さく火を吐いて中を見ては 、何やら大賑わいの様子 。動く度に 、白髪の床に近いほどある長い髪が揺れ 、恥ずかしそうに中へ足を踏み入れてみては 、戸惑い気味に ” こんばんは … 、なのじゃ、…”と ボソボソと 。些か緊張やら なれない場所に戸惑いのある様子 。) (2020/12/1 22:23:37) |
シィッド♀竜人 | > | 【 おお ~ !!おめでたですね !】 (2020/12/1 22:23:59) |
スイ♀エルフ | > | 当たり前だ...美容やらなんやらは日々のルーティーン、欠かす日などないよ(髪を褒められれば『貴女の髪も美しいよ』なんて褒めていて)お、ありがとう(と、出されたのはジョッキに入ったビール。受け取ればごくごくと飲み始めて) (2020/12/1 22:24:14) |
優花♀店長(剣士) | > | 【お先に宣伝失礼】【気に入った方はぜひぜひ、BBSの名簿付けもよろしくですよー♪】 (2020/12/1 22:24:23) |
アスラン♂狩人 | > | おや、今日は随分と賑やかになったものだな(いつしか店内は満員に程近く、席はほぼ埋まっている。新たに入ってくる客人の姿も賑々しく、扉へと目を向ければまた新たな客人の姿。今宵は随分来客が多いようだ、などと物思いに耽りながら、頬杖をつけば不意に髪を褒められ破顔して)手入れ、と言うほどの事はしていませんよ、メルヴィナ嬢。貴方の生命力に溢れた魅力には遠く及ばない(などと口先八丁で応じては、艶やかな金髪にキスをして) (2020/12/1 22:24:35) |
ルイン♀学生 | > | (優花はエアルスさんって人と殺る気みたい。出来ればやって欲しくはないけど、合意の上なら何もいわない。っていうか、どんどんお客さん来るなぁ。取り合えず私は話せそうな人と話そう。今はネメちゃん) 膝枕かぁ… (ネメちゃんはエアルスさんを気にしている、すごく。…ああ) 彼にしてあげたら? (2020/12/1 22:25:04) |
ラリン♂ハッカー | > | …注文できるのか…(苦いの嫌いなんて言いたくない)ベルみたいなの無いのか…すいま〜せん…(っと小さな声で誰かに助けを求めてみる)あっ、甘い物を…下さい…(超人見知り) (2020/12/1 22:26:12) |
優花♀店長(剣士) | > | 何やら今日は客入りがすごいですねー♪(ナイフを構えながら、店内を見渡して)・・・それではエアルスさん・・・いきますよ!!(大きく床を踏み込んで、足を上げ床板を引っこ抜くと)そいっ!!(ジャンプして引っこ抜いた床板をエアルスさんに蹴りこもうと・・・) (2020/12/1 22:26:21) |
スイ♀エルフ | > | にしても...(なんだか暴れる雰囲気の二人を見て)こんなに賑わう店内でもやり始めるのか...(まぁ、そういう店なんだから仕方ないかと半ば諦め状態でビールを速攻で飲み干してしまって) (2020/12/1 22:27:55) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (逆隣の男性から兎のパイ、と聞けば思案するように頷き返し。)うむ、兎か。昨日パイを食したのだが、あのさっくりとした生地と柔らかな兎の肉はよく合うことだろう。パイを考えた者は天才だと思わぬか?(なんて無邪気にくすくす微笑み。)生命力、か。ふふ、面白いことを言う男よの。この世の万物すべてに魅力はあろう。主も漏れず、な?(髪に口付けられると愉快だと目を細め。)竜を前に紳士的とは愉快よの。主の名を聞いてもよいか? (2020/12/1 22:27:56) |
ネメス♀死霊術師 | > | (チラチラ見てたのに気付いたエアルスに合図されて笑顔で頷き)へっ!?あぁ、そうですぅ。後で、らしいですぅ(ルっちゃんに話を振られて照れながら)やっちゃえ吸血鬼さん!(エアルスを応援し) (2020/12/1 22:29:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 相変わらず動きが早い…(なんて呟きながらクルリと半回転しながらサマーソルトでも食らわそうと足を振り上げて) (2020/12/1 22:29:15) |
優花♀店長(剣士) | > | そいっと!!(エアルスさんのサマーソルトに合わせて、足の裏をあわせてそのまま逆回転の要領で、威力を流して、バク宙をして、床に着地しようと) (2020/12/1 22:31:06) |
ルイン♀学生 | > | (ディーナくん大忙しだ。優花はなんか働くより戦う気だし。土人形さんたちも出動してる) ディーナくん。あっちのお客さん、甘い物だって (機械を弄っていた男の子が困ってる声が聞こえた。ディーナくんがフルーツタルトを届けたかもしれない)>ラリンさん (2020/12/1 22:31:33) |
ヴィトル♂科学者 | > | (さて始まったか、いつもの様子、まー店内見ればそれぞれ居るか、まぁお節介まで焼かなくても大丈夫だろう、ディーナ君ありがとうなーなんて梅酒受け取り、まー、喧噪の中に身を置く事を選ぼう。何もできないし、あまり目立つことはなくても良い…か) (2020/12/1 22:32:24) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、当然のことよ。けども美しいものに賛辞を贈らねば失礼であろう?ゆえに感謝する。(エルフの女性から褒め返され笑みを浮かべ。続々現れる客人は見知っていたり初対面だったりと様々だが目礼を送り、今宵は賑やかになりそうだと心も弾む。とりあえず邪魔にならないように羽根を小さく畳んで、尻尾を足元に丸めておこう。) (2020/12/1 22:32:57) |
アスラン♂狩人 | > | そうかも知れませんね、パイは万人に愛される素晴らしい食品だ(ず、と紅茶を啜りながらしたり顔でそう言っては、無邪気に微笑む顔を見つめその金色の瞳を笑みに和らげる)万物に魅力がある。私までがその対象とは限りませんが。私の名前ですか、アスランと申します(などと笑っては、柔和な瞳で竜人の少女を見つめ、快活な雰囲気に安らいだものを感じ表情を緩める) (2020/12/1 22:33:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | それ合わせてくるか…なんか強くなってない?(なんて驚きながらも指を鳴らしては優花の上に金床を転移させて) (2020/12/1 22:34:22) |
シィッド♀竜人 | > | ( 賑やかで華やかで 、それでいて 騒騒しい 。人里もこんなんじゃった、と 自分に言い聞かせ 、どこに座ろうかと思うと 、入り場がない 。部屋の隅あたりの小さな椅子に腰かけては 、黄色のふんわりとした 可愛らしい装飾が施された ワンピ-スから覗く 尻尾を適当に触れ 、然して 誰か暇をしている人は居ないかな 、と周りをキョロキョロと見渡したも どの人も 楽しそうで 場違いなのではとさえ思ってくる 。かッくしと肩を落としては 、小さくため息とともに 小さく火を吐き 、テ-ブルにうつ伏せては指先で 机を弄び 、) ええのう 、。… あたしも話してみたいのう、…うぁ…( なんて ヘタレっぷり炸裂 。) (2020/12/1 22:34:37) |
ラリン♂ハッカー | > | うわぁ…フルーツタルトだ…(外での食事が凄い久しぶりで感動)…うめぇ…(パソコン弄りながら頬張る)…っ、騒がしいな…この店毎日これかな…(っと言ってディーナのデータを分析して日付事にディーナが見た景色を自分のパソコンで見てみる)…うわぁ…(見た瞬間思わず声が漏れる) (2020/12/1 22:35:42) |
ルイン♀学生 | > | そっか、彼がねぇ… (ネメちゃんの彼氏ってことで良さそう。っていうか、あー…始めてる始めてる。そっちは見ないで、私はタルトを食べよう。あ、ヴィトルさんも来てた。穂香ちゃんのことが聞きたいけれど、どう声をかけよう)>ネメスさん ヴィトルさん (2020/12/1 22:36:11) |
スイ♀エルフ | > | ...(竜人など森の民からすれば恐怖の対象でしかないのだがこの人はそんな事なさそうと認識していて)ビールおかわり(とおかわりを頼んで自分も話し相手が欲しいと辺りを見回すと隅の方にいる白髪の...竜人の女性を見つけ気づくか分からないが手招きしてみて)>シィッドさん (2020/12/1 22:38:34) |
優花♀店長(剣士) | > | (着地と同時にナイフに魔力を込めると)それそれそれー♪(上方に転移してきた金床を、刀身型の魔力を飛ばして切り刻むと)うふふー♪(降り注ぐ、粉々になった金床のなかで笑いながら)私だって強くはなりますよー♪(ナイフを構えて)今日は相手がいっぱいいそうですから、まずはエアルスさーん♪あなたが前菜ですよー!!(ナイフを逆手に、エアルスさんへと切りかかる) (2020/12/1 22:38:58) |
ネメス♀死霊術師 | > | あ、ルっちゃんは白衣さんに用事ですぅ?どうぞどうぞですぅ!(遠慮なく行っていいとルっちゃんに告げ)逆に前菜にしちゃえですぅ!(拳を突き上げて) (2020/12/1 22:40:46) |
シィッド♀竜人 | > | ( 話しかけれないし 話せないし、何よりも 来てくれる相手もいない 。諦めた方が良さそう , そう思えば 諦めの吐息をふっと吐き出し 、騒がしい店内をコソコソと歩いては 来たばかりではあるものの お暇しよう. そう思い 、そッと足を動かした __ ンやしかし 、こちらに手招きする 女性を見ては 以下にも 森に住んでます!!という 彼女 。火を司る龍として 、とてつもなく心配 。しかし彼女の善意を 踏みにじるのも 、と思い 、ヒョコヒョコ、と 歩いて 彼女の元へと歩み寄り 、近くの椅子に腰を下ろして )➣ スイさん (2020/12/1 22:40:54) |
ルイン♀学生 | > | (赤い尻尾の亜人さんは…メルヴィナさんの知り合いかな。なんだか寂しそうだけれど、スイさんが気にしているようだ。近くにはヴィトルさんもいる。機械を弄っていた子の元にはちゃんとタルトは届けられたようで安心。状況を眺めるのも、中々面白い。戦闘風景は見ないようにしながら、タルトを食べて表情を緩めて) (2020/12/1 22:42:03) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 前菜…頑張るけど…(なんてため息を吐きながらも鎌の刃の近くを持ちつつ本来の持ち手の部分を高速で突き出そうと) (2020/12/1 22:43:04) |
ヴィトル♂科学者 | > | (まぁ、この中だ、移動も難しければ、話し相手を探すのも大変かもしれない。まぁそれを崩すのも気が引ける。とりあえず、どーしよ?なんて梅酒を傾ける、ちらっと感じる視線の先……あんまり話したことはないが最近狐の野郎が自慢してくる子。軽く会釈しておこう、何か言いたげやったっけ?まぁ、人のいないときでも問題はない…かな)>ルインさん (2020/12/1 22:43:15) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (温かな紅茶に口をつけ、ゆっくりと喉を潤して。)アスラン殿か、良い名だ。(身長差から座っていても自然見上げながら教えてもらった名を舌で転がし。)うん?謙遜は美徳ではない。魅力とは多種多様、この世のすべてに相応の魅力が秘められておる。私はそう思っておる。今一番魅力的だと思うのは甘いものだがな。(柔らかく金色の瞳を和らげるアスラン殿に笑みを送り。同じ竜の女性へと視線を送ればエルフの女性が手招きしている様子に一息つく。フォークを持ってどちらのタルトから食べようかと。) (2020/12/1 22:43:52) |
スイ♀エルフ | > | あ、帰る途中だったか?(呼び止めてすまないと近くに座った彼女を見て謝って)こう話し相手が欲しくて...良いか?(2杯目のビールを飲みながら見つめていて) (2020/12/1 22:44:58) |
ラリン♂ハッカー | > | …割と腹張るのね…しんどい…(タルト割と多かった)…ディーナの設定いじって次注文した奴の食い物に媚薬ぶち込む設定つけたろかな…(なんて1人でヤバい事言いながらパソコン弄る) (2020/12/1 22:45:31) |
ルイン♀学生 | > | ああ、用事ってほどじゃないんだけど。うん。行ってくるね (ネメちゃんはエアルスさんが居るようだから大丈夫か。ネメちゃんに一言断ってから席を立って、ヴィトルさんの隣の席に向かおう) …ええと、その、お久しぶりです (椅子に座りつつ、ヴィトルさんに声を掛ける。やっぱり、自分から声を掛けるって結構緊張するな…)>ネメスさん ヴィトルさん (2020/12/1 22:46:27) |
優花♀店長(剣士) | > | (ガキンッっとナイフと鎌の持ち手がぶつかる音が店内に響き渡ると・・・)さすがエアルスさん・・・簡単にはやらせてくれないですねー・・・あっ、やるって殺とエロをかけてますからねー(そのまま、至近距離で膝蹴りを繰り出そうと)(一方のディーナは気配を消して、ラリンさんの言葉を聞くとにこやかかな顔を浮かべながら、肩をぽんぽんと・・・・) (2020/12/1 22:47:22) |
シィッド♀竜人 | > | な 、何 、イヤ、其の、あたしは 相手がおらんかッたから 帰ろうと思っただけじゃ ッ 。別に 気にするでないぞ ?…… ほ、ほんとだからなッ!( びしッと 指でさし 。此方を見詰められては 緊張のあまりカチコンチン 。 そして 目を逸らし 、” … い、一緒に、いてやらんでも、ない…がの…” なんて 言うものの 、エルフの彼女の ケ-プを少し手で掴み 乍 。) あ、あたしでよければ!… じゃし、… 、ご飯食べながらでも、…よいか??➣スイさん (2020/12/1 22:47:51) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そりゃあ簡単にやらせるわけ無いでしょう…(なんて膝蹴りを軽く受け止めつつカウンターの腹パンを喰らわせようと) (2020/12/1 22:49:52) |
アスラン♂狩人 | > | ありがとうございます(見上げる瞳に微笑み掛けては、続く言葉に一瞬驚いた様な表情をしてはふふと笑い)貴方の言う通りだな。謙遜は美徳では無い、か……良く覚えておこう。甘い物がお好きなら、此処は格好の食事場になるでしょう。他のメニューも全て美味しく味わい深いものですよ(と、2つのタルトの間で悩む竜人の少女へと告げ席を立った)さて……私はそろそろ(紅茶を飲み干すと、勘定を置いて店の外へと向かっていった) (2020/12/1 22:50:14) |
ネメス♀死霊術師 | > | (あれ?そういえばあのワンちゃんと同じ匂いがヴィトルさんからするってことはセレスの相手ってひょっとして………ジトーとした視線をルっちゃんの相手に向けて)〉ヴィトルさん (2020/12/1 22:50:15) |
ヴィトル♂科学者 | > | (ん?なんだろう?と隣の席に来る少女を一瞥して。俺に用事か、あいつにへの連絡の頼み事…かな?なんておもいながら)ん、ひさしぶりー、どないした?(まぁ自分からはそうそう緊張やらはないけど、変な事言ったら殺されそう……なんて思いながら)>ルインさん (2020/12/1 22:50:19) |
アスラン♂狩人 | > | 【では、皆様。お先に失礼致します、良い夢見を。】 (2020/12/1 22:50:58) |
おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが退室しました。 (2020/12/1 22:51:04) |
ラリン♂ハッカー | > | すまないディーナ…しかしボクがこの店に来た以上…君はボクの支配下にある。店長には悪いが…いざとなったら動いてもらうからな…(不吉な笑みを浮かべながらパソコン弄る) (2020/12/1 22:51:15) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/1 22:51:18) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/12/1 22:51:18) |
ラリン♂ハッカー | > | 【お疲れ様】 (2020/12/1 22:51:27) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/1 22:51:48) |
シィッド♀竜人 | > | 【 お疲れ様でした ~ ッ 】 (2020/12/1 22:51:52) |
優花♀店長(剣士) | > | はらぁ!!(腹に拳がめり込むと、変な声を上げながら少し下がって、咳き込みながら)ごほっ…ごほっ…エアルスさん…足元…(そういいながら、顔目掛けて棒ナイフを飛ばそうと・・・) (2020/12/1 22:52:21) |
優花♀店長(剣士) | > | 【お疲れ様ですよー】 (2020/12/1 22:52:31) |
シィッド♀竜人 | > | 【 ごめンなさい 、充電が ちょッとヤバいので わたしも 失礼します ッ 。また来たら 、御相手よろしくお願いいたします 。ではっ!】 (2020/12/1 22:52:32) |
おしらせ | > | シィッド♀竜人さんが退室しました。 (2020/12/1 22:52:37) |
スイ♀エルフ | > | そうか、なら良かった(指でぴしぃっとされれば、この人は可愛いと自分の中で勝手に決めつけて)緊張することは無いぞ...?私はただのエルフだからな(緊張を解してやろうと明るく接していて)じゃあ一緒にいてもらおうかな(ご飯を食べながらでもいいかと聞かれればどうぞどうぞと返して)私も酒飲みながらだからお互い様だ (2020/12/1 22:52:43) |
優花♀店長(剣士) | > | 【またですよー】 (2020/12/1 22:52:53) |
スイ♀エルフ | > | 【お二人共お疲れ様ですー】 (2020/12/1 22:53:01) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまです】 (2020/12/1 22:53:04) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【あら?お疲れ様でした】 (2020/12/1 22:53:58) |
優花♀店長(剣士) | > | (ディーナはラリンさんの顔を両手で挟んで・・・・・おそらく変なことをしたら首が180°回転するぞとメッセージ・・・・) (2020/12/1 22:54:00) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、それはそれは、感謝する。次はパイ以外のオススメを聞かせておくれ。(席を立って去っていくアスラン殿の背を見送りながら、店の外へ目を向ける。長居は無用だろうかと迷いながらも、目の前のタルトを味わうべくまずはチーズタルトを一口。口の中で蕩ける濃厚な味わいに舌鼓を打ちながら。続いて去っていく竜人も見送り、店内で繰り広げられる戦闘の様子を観察し。)【お二人ともお疲れさまでしたー】 (2020/12/1 22:55:48) |
ルイン♀学生 | > | ええと、狼の…穂香ちゃん、ってヴィトルさんの所の子ですよね。今日、穂香ちゃんが此処に来ていたんですけど、ちゃんとお家に帰れたのか心配してて… (気になっていたことはこれ。尋ねつつ、時計を見れば夜も晩い時間。流石にそろそろ帰らないと明日に響いちゃう。ヴィトルさんにその確認だけとったら、私はお代を払ってお店を後にしよう)【私もそろそろ寝なきゃなので切りがあれですけどこれにてー…!】 (2020/12/1 22:56:56) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/1 22:57:16) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/12/1 22:57:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは・・・なにやらいつにも増してにぎやかですね? (2020/12/1 22:57:42) |
優花♀店長(剣士) | > | 【おつかれさまでしたよー】 (2020/12/1 22:57:53) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【ルインさん今日は長い間ありがとうございました!おやすみなさい!】 (2020/12/1 22:58:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/1 22:58:35) |
ラリン♂ハッカー | > | 何を言おうと無駄さディーナ…ん?(パソコンにエラーの表記)ッチ…こいつウイルス投げてきやがった…クソロボットが…(ピキっと指を鳴らす)…覚えとけよ。(パソコン弄る) (2020/12/1 22:58:39) |
ラリン♂ハッカー | > | 【お疲れ様】 (2020/12/1 22:58:45) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ルインさんお疲れ様でしたー】 (2020/12/1 22:59:04) |
ヴィトル♂科学者 | > | …え、まじか。勝手に出てったんか…(ええ…と言わんばかりに。まぁ、くるのはいいけど。うん、なんていうか…とりえずさっき家に居た時は居たので帰ってはいる…な。と答えておこう)ん、おつかれさまー?(時間らしい、それだけは仕方ない)>ルインさん (2020/12/1 22:59:10) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 足元?(なんて首を傾げながらも顔をズラしては軽く押し倒そうと) (2020/12/1 23:03:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・?何人か初めましての方がいらっしゃいますね?ユリウス・フェルディナンと申します。お見知りおき・・・(丁寧にお辞儀)>メルヴィナさん、ラリンさん (2020/12/1 23:04:52) |
ネメス♀死霊術師 | > | んー、どうしょうですぅ?(ルっちゃんも帰り辺りを見渡し) (2020/12/1 23:06:22) |
スイ♀エルフ | > | (シィッドさんを見送り、1人で酒を飲み続けていると既に6杯目のビールが空になってしまって)賑やかなのは良いね...それだけでいい酒の肴になる(戦闘の音もさながら店内のBGMに聞こえ始めていて) (2020/12/1 23:06:39) |
ラリン♂ハッカー | > | ん?ぁあ。宜しく。(適当に挨拶)ごめん、今あのクソロボットのウイルス退治で忙しい) (2020/12/1 23:07:02) |
ネメス♀死霊術師 | > | おぉですぅ!師匠並みに酒豪ですぅ!(と凄い勢いで酒を飲み進めてる知り合いを見かけて)〉スイさん (2020/12/1 23:09:24) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (喧騒とは一瞬のこと。目まぐるしい店内の賑やかな様子にクリーミィなチーズを舌で転がしながら、また去っていく客人を見送る。気遣いのできる良い子なのだろう、機会があれば話してみたいと思いつつ。また一口を進めながらまばらになった店内の様子を見渡し。丁寧なお辞儀をする男性へと目礼を返しながら。ばらばらになってしまったのならいっそ集まって賑やかに話してみたいものだが、新参者の自分が誘うのもどうかと悩みつつ。とりあえず見知ったヴィトル殿に手を振っておくとしよう。) (2020/12/1 23:09:40) |
優花♀店長(剣士) | > | おわぁぁ!!(押し倒されそうになりながら、逆に力を抜いて巴投げの要領で投げ飛ばそうと・・・) (2020/12/1 23:11:16) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 投げ飛ばそうとしてる…?(なんて首を傾げてはスルリと腕を抜けては思い切り蹴り飛ばそうと) (2020/12/1 23:12:53) |
スイ♀エルフ | > | ネメスの師匠も飲めるのか、いつか飲み比べしたいな(ネメスに声をかけられると返事しながら7杯目のビールを受け取ると飲み始めて)どんな奴なんだ?お前に似て変態なのか?(さらっと失礼発言ぶちかましていて) (2020/12/1 23:13:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | (少し人は減ってしまった、まぁこういう事も良くあること…見知った姿はたくさんあれど、やはり気になるのは昨日も話していたあの子か。手を振ってくれているのであれば誘われよう。別に歴なんて気にはしない。楽しくあればそれでいい。さてさて、と背後に立てば…椅子椅子ー…なんて言いつつ横の席から持ってきて)んー、今日も綺麗やなぁ。どないした?(くすっと笑いかけて。今日は甘いものを探すので精一杯だった、しかしお勧めできるようなものはー…あんまりないかもしれない。>メルヴィナさん (2020/12/1 23:13:33) |
ラリン♂ハッカー | > | …やっと退治できたわぁ…(ウイルスの粘着性を味わった)…気分悪いから腹いせに誰かのスマホハッキング…(なんて事を考えてはニヤニヤ) (2020/12/1 23:15:10) |
優花♀店長(剣士) | > | ぐおっ(身をかがめて蹴りを受けると、結構な勢いでラリンさんとディーナの近くまで吹き飛ぶと)いててっ・・(すぐに立ち上がって、エアルスさんに棒ナイフを投げ捲りながら)そこのパーカー少年・・・ディーナさんをコントロールしようとしてますかー?(疑問に思ったことはすぐに聞いてみるスタイルで) (2020/12/1 23:15:20) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・スイさんて、そんなに飲めたんですね・・・私はそこまで強くないもので(若干驚き) (2020/12/1 23:15:26) |
ネメス♀死霊術師 | > | 今度伝えておくですぅ!師匠ですぅ?えーと、種族は堕天使で、酒が好きで、家事全般ができなくて、とりあえず拳で問題を解決するような人ですぅ!(問題しかない人物に聞こえるように) (2020/12/1 23:17:46) |
ラリン♂ハッカー | > | …いってえな…何事だよ…(勢いで倒れた)…ぁあ?このロボットか?操るも何もぶっ壊したい(壊し方は至って簡単。超強力なウイルスをぶち込む)マジでこのクソロボット…(恨みが晴れてない) (2020/12/1 23:18:38) |
ヴィトル♂科学者 | > | …ロボットじゃないんやけどなぁ…(なんか聞こえてきた小言、まー、呟く程度なら問題はないだろう) (2020/12/1 23:19:35) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (横へと来てくれたヴィトル殿をやはり身長差で見上げながらも少し眉を下げて笑みを零す。)うむ、賑わいにつられて訪ねてみたのだが、勝手が分からぬと粗相をしてしまいそうでの。つい見知ったヴィトル殿を呼んでしまった。(不遜な竜とて勝手を振る舞うわけでもない。けれど店のことを色々教えてくれた相手に落ち着いたように。)加えて、今日はチーズタルトを食べに来たのだ。(二口ほど減ったチーズタルトを指さしながら。)>ヴィトルさん (2020/12/1 23:19:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | まだ抵抗するか…(半分諦めながらも優花を引き寄せようと吸引魔法を優花にかけつつ吸い込まれた先に赤くなるまで熱した鉄を用意し目) (2020/12/1 23:20:04) |
スイ♀エルフ | > | うん?おぉ、ユリウスいつの間に(全然気づいてなかったと軽く謝って)私はまだまだ飲めるぞ?(気分が高揚しているのかケラケラ笑っていて)聞く限りだと随分と...よくその人と一緒にいるな...(大変だろう...と哀れみの目を向けて) (2020/12/1 23:20:11) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 少し前からいましたよ。だいたい店長がエアルスさんを・・・多分巴投げみたく投げ飛ばそうとしていた時のちょっと前位からですね。 (2020/12/1 23:21:43) |
ネメス♀死霊術師 | > | んー?育ての親でもありますですから気にしたことなかったですぅ(まぁ、幼少期にボコられた時は死を覚悟したがと胸中で呟き) (2020/12/1 23:22:11) |
優花♀店長(剣士) | > | (全力で踏ん張りながら)ううっ・・・エアルスさんがこっちにきなさいぃ・・・(床を踏み抜いて固定しながら、魔力100%で日本刀を作ると居合の構えを取りながら)そのこ・・・バーコードついてますが・・・・世界線によっては存在しないですが・・・・合成魔獣ですよ・・・(じりじりとエアルスさんの方に寄りながらも、居合の構えは解かずに) (2020/12/1 23:22:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、そー言うてくれるんやったら俺はうれしいわな。別にここで粗相しても明らかな違反やなかったらだーれも怒らんよ、あそこで戦ってる店長が文句言わん限りは大丈夫や。でも見知ってるからって呼んでくれるのはうれしいなぁ?(そのまま後ろから頭をなでようと手を伸ばして。今日はどうなんー?なんて覗き込みながら)チーズタルトか。またそれはおいしいやろ、甘いのとしょっぱいやつで?(なるほど、なんて食べかけのチーズタルト、あのくらいやったら食べれるかなー…なんて思いつつ)>メルヴィナさん (2020/12/1 23:23:18) |
ラリン♂ハッカー | > | やべぇ…痛てぇ…(衝突した時の衝撃が大きすぎた)パソコンも欠けちまったしよぉ…(気分凄い萎え) (2020/12/1 23:23:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | マジ…これ耐えるか…(なんて軽く驚きながらも鎌を取り出して少しずつ距離を縮めて言って) (2020/12/1 23:24:31) |
スイ♀エルフ | > | それはそれは申し訳なかった...そんなに強くないとはいえ少しは飲めるんだろ?付き合うか?(飲みでもいいし話し相手でもいいけど何かしらの相手が欲しくて)一人で飲むのも寂しいんだぞ?(と空いている隣の席をポンポンと叩いて) (2020/12/1 23:27:18) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | そういうものか?掟に煩い竜族の中で育ってきたからの。郷に入っては郷に従え、と言うであろう?となれば、ヴィトル殿はいわば先輩というものに当たるかの。(なんて人間が用いる単語を用いながらくすくす笑い。激しさを増す戦闘の渦中にいる優花殿をちらり。相手をしている吸血鬼の男性も戦闘に成れた身のこなしだと眺めては視線を戻し、頭を撫でられてもそのままに。)ああ、これも美味しい。口の中で溶けてしまう。(ふ、とタルトに注がれる視線に気づいて一口掬えば、フォークをヴィトル殿の口許へ。)欲しいのか?>ヴィトルさん (2020/12/1 23:28:43) |
優花♀店長(剣士) | > | ううぅ・・・引き寄せ・・・つよっ・・・(ぎゅっと柄を握ると、制空権が触れるその刹那に・・・)くらえー!!(引き寄せの力も利用して、居合を放とうと・・・) (2020/12/1 23:31:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | そこっ!(片腕にそこそこの傷が出来ながらも両手を切断しようと鎌を振るって) (2020/12/1 23:33:02) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、そういうもん。確かに竜の掟は厳しいやろうなぁ……生きるためにはしゃーないやろうし。まーそうは言うけど、旅の恥は搔き捨てって言葉もあるで?でも留まるなら最初のころはー…しゃーないんちゃうかなー?(ふふっと笑いかけて。まぁまぁあっちは白熱してるなぁー、なんて呟きながらその髪を梳いて…)ん、そうかー、そういうもんもいけるんやったら、俺も選択の幅が広がるわ。極端に甘いものは実は苦手やからなぁ?(あ、気づかれた?なんて笑いかけて、ええのならーなんて口開けて待機しておこう)>メルヴィナさん (2020/12/1 23:34:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ご一緒しましょう。(スイさんの隣に座り、ディーナさんにエールを注文して) (2020/12/1 23:35:16) |
優花♀店長(剣士) | > | うがぁぁぁぁ!!(両手を固めて、鎌の一振りに鮮血を飛び散らせながらもそのままエアルスさんに組み付いて、首にかみつこうと・・・) (2020/12/1 23:35:20) |
エアルス♂吸血鬼 | > | のわっ!?(そのまますっ転びつつも噛まれるものかと暴れては首を切ろうとナイフを滑らせて) (2020/12/1 23:38:05) |
スイ♀エルフ | > | 嬉しいねぇ(隣に来てはエールを頼むユリウスを見つめていて)そういえばユリウスは吟遊詩人って聞いたが...今もやってるのか?(よくこの店で見かけるためそんなことを聞いてみて) (2020/12/1 23:39:50) |
優花♀店長(剣士) | > | がうっ!!がうがうっ!!(何度も何度も首をかみちぎろうと、口をパクパクさせながら)…………!!(ナイフがきれいに首を滑ると、下のエアルスさんに鮮血をまき散らし・・・・・しばらくするとエアルスさんの上でピクリとも動かなくなる) (2020/12/1 23:40:17) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 旅の恥は掻き捨て、か…ふむ、聞いたことがある。ふふ、そうだな。過ぎる時に合わせて楽しむのもまた一興なのだろう。(楽しんでしまう性質ゆえに、今宵の喧騒も出会いも新鮮だと口許を緩め。髪を梳かれると心地よさに足元に丸めていた尻尾の先がゆらゆらと揺れてしまう。)恐らく、口から余すものはないと思うぞ。甘みもしょっぱさも、もしくは苦みがあろうとそれぞれの良さもあろう。ほう?甘いものは苦手だったのか。ふふ、合わせてくれたのか?優しい男よの?(開かれた口へとフォークを進め、舌先に一口大のチーズタルトを乗せて。)>ヴィトルさん (2020/12/1 23:40:45) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…やっと終わった…(なんて言って優花の体を退かしながらフラフラと立ち上がっては転移させたタオルで顔や体を拭いて) (2020/12/1 23:41:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、一応は。最近では冒険者の真似事も多くなってきてしまっているのは頭が痛い噺ですがね・・・なにせ、私が独自に開発した「音楽魔法」は幾分特殊・・・大規模な討伐隊を組むような中にいるだけで戦術的価値すら生み出す可能性を秘めているようでして。(キンキンに冷えたエールを流し込んで) (2020/12/1 23:42:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ネメス♀死霊術師さんが自動退室しました。 (2020/12/1 23:42:13) |
おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/1 23:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラリン♂ハッカーさんが自動退室しました。 (2020/12/1 23:43:35) |
ネメス♀死霊術師 | > | およ?もうこんな時間ですぅ?(そろそろセレスのつまみがなくなる頃かな?と)ではでは、今日はこの辺で失礼しますですぅ!アディオスですぅ!(代金を支払い店の外へ)【まさかの滞在時間オーバーにビビりましたwおやすみなさい】 (2020/12/1 23:44:12) |
おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/1 23:44:15) |
優花♀店長(剣士) | > | 【お休みですよー、私はデバチェン&キャラチェンを】 (2020/12/1 23:45:04) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが部屋から追い出されました。 (2020/12/1 23:45:18) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/12/1 23:45:19) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ネメスさんお疲れ様でしたー、おやすみなさい】 (2020/12/1 23:45:32) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/1 23:45:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | まぁな?そーいうことやから、最初の間位はかるーく怒られるだけや。かるーくな?何度もやってるとホンマに怒られるからな?(くすくすっと笑いかけつつ、そのまま髪をゆっくり梳く、また人とは違う手触り。それがまた良い。尻尾が揺れている、これは間違いではなさそうだ。なんて角の辺りまで手をもっていっては、背中まで梳いて。)ん?そーかそーなそれやったら教えられる門の幅広がるわー。まぁ、苦手言うても甘すぎるもんやな。食べた後喉乾く位甘い奴。それ以外は大体いけるで?(そして開けた口、そのままフォークをぱくっと口に含んで…もぐもぐ、と…あー、おいし、なんて呟いて)>メルヴィナさん (2020/12/1 23:45:51) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/12/1 23:46:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れー】 (2020/12/1 23:46:40) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (奥の扉がゆっくり開くと、カウンターないに復活した優花が引きずり込まれて)なんだい、騒がしいと思ったら今日は客が多いね〜♪(タバコ片手に店内に入ってきて) (2020/12/1 23:46:46) |
スイ♀エルフ | > | 魔法を開発したのか...すごいな(以前まで魔法が使えなかった身としては既存の魔法だけで精一杯で)音楽魔法...とは一体どういう物なんだ?(名前からは効果が想像できない為聞いてみて) (2020/12/1 23:47:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | あ、オーナーやん、店長死んだ?(まー、なんか最後断末魔聞こえてたような気がするけど今は目の前の子に夢中ーなんて言いつつ手を振って) (2020/12/1 23:48:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…(なんて手を振って挨拶してはコーヒーを飲んで) (2020/12/1 23:48:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・口で説明するよりも体験してもらったほうが・・・1つ実践してみせましょうか。(そういってウクレレのような弦楽器を取り出し、曲を奏で始める。すると、その音楽に乗って魔力がこれを聴いた人、そして抵抗の意思を見せない人に対し、敏捷上昇魔法のクイックネスに似た効果が現れ始める) (2020/12/1 23:50:09) |
おしらせ | > | カティア♀エルフさんが入室しました♪ (2020/12/1 23:51:00) |
2020年12月01日 17時04分 ~ 2020年12月01日 23時51分 の過去ログ
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