「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月01日 23時52分 ~ 2020年12月03日 03時15分 の過去ログ
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メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、では怒られぬよう大人しくしていよう。(戦闘の終わった優花殿を見て、改めてそんなことを。髪を撫でる手が背中まで滑り出せば、畳んだ羽根が思わず震え。)ふむ、確かに甘いものを食べると喉が渇くの。なるほど、この手の甘みは苦手なのだな?(最初に食べたクリームたっぷりのショートケーキを思い出し、甘さを比べて理解しながら。含まれたところを見ればフォークを抜いて、自身も食べるべくタルトへ刺して。) ふむ?オーナー?主がオーナー殿か。メルヴィナと言う、よろしく頼む。(現れた魔力を帯びる女性に挨拶を。) (2020/12/1 23:52:25) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | やぁやぁ、店長は死んでたから奥に投げ捨てといたさ…(ふーーっと煙を吐くと、フロア側に転移してきて)私はそうだね〜…エロい事をする相手を探しに来た…(なんて言いながら、メルヴィナさんにオーナーのローリアだと軽く挨拶して) (2020/12/1 23:53:17) |
スイ♀エルフ | > | お、お?なんだ?身体が軽くなったような...(ウクレレの音色を聞くと身体がフワッとしたような気がして)これは確かに...戦闘に十分役に立ちそうだな...(ローリアを見れば挨拶だけして) (2020/12/1 23:53:56) |
カティア♀エルフ | > | あら、…一層人が多い気が……(辺りを見回しては、楽しそうな雰囲気が漂い、見知った顔も居れば初めて見るような顔ぶれもあり、フードを脱げば椅子に座り、酒を頼んでは)………(頬杖をつき、ふわふわとタレットカードを浮かせては自分を占うかのように1人遊びばかりしてはカードで出てきた結果を見たのかカードを伏せ小さく舌打ちをして) (2020/12/1 23:57:09) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ローリアさんに会うのも久しい気がする…(そういいながらコーヒーを飲んではソファに体を預けていて) (2020/12/1 23:57:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、また知らない人が・・・こんばんは。 (2020/12/1 23:58:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | それが賢明やな。何も火起こさんでもええからなぁ?(よしよしーなんてなでつつ気持ちええんかなー?なんて背中の辺りの髪を手櫛で梳きながら)そーそー、そして飲み物多くなって腹膨れるってなぁ?そうなってまうと後々大変やしなぁ…?ちゅーことで。この程度が俺はお勧めー。(チーズたるとを飲み込んで。ごそごそと持っているカバンから取り出す、醤油にとろみがついたのを掛けた串団子、みたらし団子とかいうやつ。食べるー?なんて目の前に出しつつ、ディーナ君、熱いお茶ー、とりあえず2個!なんて注文しておこう。) (2020/12/1 23:58:17) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | これでも一番効果が大人しい物ですよ。中には体感時間の加速や、自然治癒能力を跳ね上げたり・・・・それを少ない魔力で、「音が届く範囲ならどこでも」「対象数は無制限」に行使できるわけですからね (2020/12/1 23:59:46) |
スイ♀エルフ | > | ん、始めてみる人だな...しかもエルフか(この店で同じ種族と会えるとは思っていなくて心做しか嬉しそうに)初めましてだな、私はスイ...同じエルフ同士仲良くしよう(椅子に座る彼女に声をかけて自己紹介をしていて)>カティアさん (2020/12/2 00:00:02) |
ヴィトル♂科学者 | > | あー、やっぱ?最後に聞こえたんは間違いなかったかー…(まー店長のことやし、裏できっと次回の策練って…なさそう。) お?こんばんはーなんかイヤーな位置でもでた?(っとえば恋人の逆位置とか?なんて) (2020/12/2 00:00:39) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 新顔も多いが…(しゅんとエアルスさんの前に転移すると)見知った顔もいっぱいいるね〜♪(頭をぽんぽんとすると、すぐさまスイさんの後ろに転移する) (2020/12/2 00:01:05) |
カティア♀エルフ | > | ……ぁ、はい。…カティアと申します。オーナーさんも、こんばんは(ふわりと笑っては、部族が違うようか背の高さが随分違っている。自己紹介をされるとこくりと頷き、話を少し聞いていたのかスイさんの後ろに来たオーナーさんにも挨拶をして)………簡単に言えば、愛の逆位置ですわ。(恋人の逆位置、と言われれば、そちらの方が都合が良かったです?なんて挨拶しながらヴィトルの方を向く。) (2020/12/2 00:03:37) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (軟弱な姿を晒すことに慣れてはいない。羽根の付け根あたりの髪を梳かれるたびにくすぐったさに羽根が震える。)ふふ…んんっ(と誤魔化すしながら。ヴィトル殿が取り出したみたらし団子というものに興味深げに目を輝かせ。)これは、また変わった形状をしておるの…?なんという食べ物なのだ?(目の前に出されては、食べたいと素直に頷き。) (2020/12/2 00:03:44) |
スイ♀エルフ | > | ...もう吟遊詩人やめたらどうだ?なんだかもったいない気がしてきた(ユリウスの魔法の効果を聞けば吟遊詩人にしてはスペックが高すぎるなぁ...なんて考えていて)うわっ...さっき優花がそこの吸血鬼に襲いかかってたぞ?飼い主として見過ごせぬ事態よなぁ?(なんて後ろに来たローリアへと告げて) (2020/12/2 00:05:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・吟遊詩人は、辞められませんよ。私には1つ・・・生涯をかけてやらねばならない事がございます故。その道中で我が力を求められれば、相応の対価と引き換えに請け負うのはやぶさかではありませんがね (2020/12/2 00:06:47) |
ヴィトル♂科学者 | > | …愛の逆位置…なんやったっけ。(久々のワード、なんやったけなぁ…なんて考える、でも発想からしたら逆位置の時点でいいわけがない、舌打ちするのも納得か。) (2020/12/2 00:07:14) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | どうせあの子がけしかけたんだろう…(スイさんの肩をぽんぽんとしながらカティアさんに軽く笑いかけながら挨拶を)あんな店長のことはどうでもいいのさ…それよりも…うふふ♪(いたずらに笑いながら、スイさんを後ろから抱きしめて) (2020/12/2 00:08:46) |
カティア♀エルフ | > | 私のタレットカードは種類があります。(恋人や愛、友情や仕事、金運なども、と喋れば、考えた様子のヴィトルにニッコリと微笑んでは)愛の逆位置、これは、…遊びだけの関係。ですわ、(と、タレットカードにキスをして、私にお似合いと言ってはお似合いなんでしょうけどね、と) (2020/12/2 00:09:47) |
ヴィトル♂科学者 | > | (ふふっと笑いかける、小刻みに動くのを見ればきっとここが気持ちいいのだろう、ちょっと意地悪したいが逆鱗に触れると大変だ。)んー?これか?みたらし団子っちゅう食べもん。上に掛かってるのは甘じょっぱいソースみたいなもん、中身はー…んー、昨日は使ってない言葉やな、もちもちと噛み応えのある食べもんやなぁ?(お、ディーナ君ありがとーなんてお茶受け取れば、「これが合うねん」何ていいつつどうぞ―っと差し出して…あ、その真ん中の木みたいなやつは食べたらあかんで?と) (2020/12/2 00:10:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | タロット、ですか。確か、0~24のアルカナカード、及びその上下と位置によって占う物でしたかな?>カティアさん (2020/12/2 00:11:19) |
スイ♀エルフ | > | まぁ、そうなんだがな(あんなと言われる優花が可哀想に思えて)ちょっ...高身長の女二人が抱き合うの見て誰が喜ぶんだ...(後ろから抱きしめられるとため息混じりに呟いて) (2020/12/2 00:11:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | なるほどなぁ…やっぱり原理的には一緒か。(ふむふむ…こっちにも似たようなものはある、同じように出た位置で意味が変わるというのも共通しているようだ。)……あー、それ悲しい奴やなぁ。(そうなん?なんて首傾げて、エルフって結構そういうの厳しいのかと思ってたけど、そうじゃないことは…知ってるが) (2020/12/2 00:12:49) |
ヴィトル♂科学者 | > | …姉妹で抱き合ってたら需要あるで(特に俺に…なんてことは言わずに置こう) (2020/12/2 00:13:24) |
スイ♀エルフ | > | 『姉妹...』だろう?私とオーナーは姉妹じゃないぞ(多分その需要は主にヴィトルへなんだろうなぁとか思っていて) (2020/12/2 00:15:25) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 本当にないか…確かめて見るかい?(そう言いながら、後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだこうと) (2020/12/2 00:16:04) |
カティア♀エルフ | > | ええ、まあ、……職業柄、自分で自分を占うのは気が引けるんですけどね。(と、少し含んだ笑いを見せては自分のタレットカードを全て仕舞い、貰った酒を飲み干しては)………言いませんでした?私は、表面上では占い師ですが、殆どの収入は、こちらです。(と、自分のローブをヒラヒラと舞わせてはその中の足を見せて。) (2020/12/2 00:16:17) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (笑いかけられると眉尻を下げた。見て取れる表情は怒りなど一切見受けられず。小声で「あまりやりすぎては、秘め事になろう?」と、それだけは告げておく。)みたらし団子…?甘いソースにもちもち?(また新しい食感を知ることに期待しながら差し出されるみたらし団子を見下ろしては。ヴィトル殿に顔を向け、自身の唇をとん、とフォークで示す。この店ではいつも差し出す側だったゆえに、差し出されることに興味があった。) (2020/12/2 00:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/2 00:17:38) |
ヴィトル♂科学者 | > | まーそーやけどー?でも高身長同士も絵になるで?(くすくす笑いかける、まぁ、今からは見ものかな?なんてでも美人姉妹の抱き合うのもええなーなんて思っておこう、思っておくだけ、妹ちゃんもお姉さんも可愛い) (2020/12/2 00:17:59) |
ヴィトル♂科学者 | > | …あー、なるほどな。そー言うことか、この前は軽くやけど耳にしてたわ。(そうやった、と思い出しながら…そーやそーやった、だったらあの位置は…どうなんだろうか。彼女が幸せになるには正位置が出ないとだろうが、さすがに自分で自分を占ってしまうのは気が引けるようだ…) (2020/12/2 00:19:54) |
スイ♀エルフ | > | ちょっ...やめないか...確かめんでいい...全く...っ(後ろから胸を揉みしだかれれば、その手をどかそうと自分の手を重ねていて) (2020/12/2 00:20:11) |
ヴィトル♂科学者 | > | (おっと、この表情はこのままいくとガチで逆鱗に触れかねないようだ。やはり小声ではあるか飛んでくる注意、すなおに「ごめん」と謝っては手をそっと引いて)ん、まー食べてみればわかるーってな?(なんや?食べさせてほしいん?なんて呟きながら、さっきのお礼ーと、1串とれば、とろみのあるタレをうまい事まとわせて、はい…と口の前までもっていって) (2020/12/2 00:22:02) |
カティア♀エルフ | > | ………………ええ。(と、少し固まるように沈黙を置けば、幸せなんて今まで掴みきれなかったものなので別に今あってもなあ、と思いつつ酔っ払いたい気分なのかもう一杯くださる?なんて)………一端のエルフが幸せなんて、わがままですし。(なんて呟いては) (2020/12/2 00:22:57) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | いいだろう?別に減るものじゃないし〜♪(揉み続けながら)あちらのお嬢さんもいい体をしているがね〜♪ (2020/12/2 00:23:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (ローリアさんの行為を流し目で見ながら、心の中で「いいぞもっとやれ」などと思っていたり) (2020/12/2 00:25:46) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……ここでええ男見つけたらそれはそれで幸せかもしれんで?人生幸せ何てどこに落ちてるかわからんしなぁ?(さすがに答えられるのはこのくらいか、自分も自分でこう…浮気性というか、いろんな種族の人を知りたいなんて思ってしまうところもある、それが幸せかと言われれば、私は幸せかもしれない)どーやろなぁ?我儘かどうかはーこれから自分で引き寄せるもんかもしれんな。結果わかってるんやったらそれ以上は落ちんやろ?(くすっと笑い返して) (2020/12/2 00:27:07) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (店内に零れ出す艶めかしい空気。賑わいも艶めかしさも初めて、いや、最初に訪れたとき艶めかしさは感じていたなと思い出せば、あのとき挨拶できなかったカティアという女性へと目礼を送り。差し出されたみたらし団子をぱくり。口の中に広がるしょっぱさと甘みに目を蕩けさせ。)んんぅ…これも、美味らの…(もちもちという食感を楽しみながら、言われた通り木の串に歯は立てぬよう舌で押し返し。背を撫でることに不満はないのだが、手を引いたヴィトル殿に視線で尋ねておこう。「話したいのなら、そちらに移動するか?」と。) (2020/12/2 00:27:19) |
スイ♀エルフ | > | 減りはしないが...んっ...(揉み続けられる自分の胸を見ながら)な、なら...カティアの方へ行けば良かっただろ...(自分で最低なこと言ってるなぁとか思いながら胸の刺激に身を震わせて) (2020/12/2 00:27:27) |
ヴィトル♂科学者 | > | (殺戮の後の艶めかしい雰囲気、それもまたこの店独特の雰囲気だろう、困惑する人も居れば喜ぶ人も居る、どっちもどっちか。そのまま1個咥えられればす…と竹串を引き抜いて…うん、大丈夫なんて一応確認しておこう)そーやろ?結構これがまたおいしいねん。(ふふっと笑いかけつつ、そのままじっと見つめ返す…「ええのなら?」なんて瞼をとじ頷いて。もちろんこれ以上のことをしたいという気持ちもある。) (2020/12/2 00:30:59) |
カティア♀エルフ | > | …私は、貴方と同じで、浮気性ですので。…すぐ、隣の芝生は青く染まるんですの。(メルヴィナさんに目礼をされれば、行儀が良いのか悪いのか、足を揃えて会釈をしては笑いかけて。 )…さあ?一晩明かしてポイッ、なんて、ざらではないです。(結果は予測ですから、と返しては上には上があると同じく、底にはもっと深い底があるんですよ、と) (2020/12/2 00:32:38) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ふふふ♪胸を揉まれるだけで感じている女が…(スイさんの前髪をつかみ首をグイッと後ろに曲げて)認めてしまいたまえ…この場で押し倒されたいと…気持ちよくなれるよ〜♪(ニヤリと笑うと、深くわざと音を立てる口付けを) (2020/12/2 00:33:38) |
ヴィトル♂科学者 | > | なるほどなー…ようわかる例えやそれは。(くすっと笑いかければ、うんうんと頷いて)それはこっちもよ―あることやな、寂しいけどしゃーないってなるな?だから俺は楽しめる部分が多い方がー…ええかな?(なんか酸いも甘いも吸い尽くしたって感じな答えやなぁ、なんて感じれば、ふふっと笑って) (2020/12/2 00:35:12) |
スイ♀エルフ | > | うっ...(前髪を掴まれ、首を後ろに曲げられて)それは...オーナーがされたいことか...?(そういうと深い口付けを受けてしまい、内心酒臭くはないだろうかと心配していて) (2020/12/2 00:36:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【どうもpCの調子が悪いのでデバイス変えまする】 (2020/12/2 00:36:41) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/2 00:36:48) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/2 00:37:20) |
ヴィトル♂科学者 | > | ふむふむ、お姉ちゃんは百合っと……(なるほど、実はああいっても本心はーなのかもしれない。違うかもしれない、しらんけど) (2020/12/2 00:38:06) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | …じゅぶっ……ぷはぁ…(ニヤリと笑うと)あぁ、されて見たいね〜♪押し倒されて…絶頂なんて…久しくそんなことされてないからね〜♪ (2020/12/2 00:38:19) |
カティア♀エルフ | > | ……でしょう?ですので、……羨ましくなってしまうから、(と目を逸らしては,少し気を遣っているのか引き攣った笑みを浮かべ)…でも、その大きい手でも溢れるようじゃ、…勿体無いです。(と、笑う彼に再び引き攣った笑みを返しては、俯くように斜め下を向いて) (2020/12/2 00:38:24) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、甘いものは底が知れぬ。(たれのついた唇を舌で舐め上げ、視線での会話に口許を緩める。雄の本能は狩りにあることは知っている。挨拶を返してくれたカティア殿もその気となれば、邪魔することは野暮だろう?と目尻を和らげ。ヴィトル殿を手招きし、その顔を近づけてくれれば耳元で囁いておこう。)今宵は時間があったのだが、またの機会もあろうて。楽しみや?(くすくす微笑み。ディーナ殿へお持ち帰り用の箱を用意してもらうとしよう。) (2020/12/2 00:38:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、ローリアさんてSもMもいけるくちでしたっけ? (2020/12/2 00:40:18) |
スイ♀エルフ | > | じゅっ...ぷはっ...なら...してやろうか?確かこの店には性別が変わる不思議な薬があったろう?(1度やられたことを思い出すとニヤニヤしながらローリアを見つめていて) (2020/12/2 00:40:58) |
ヴィトル♂科学者 | > | ほんまになぁ?なかなか甘いもんは万人共通やからなぁ?(くすっと笑いかけて、んー?なんて言葉をかける、顔を近づける姿を見れば、ちょっと待て?なんて呟きかける。せっかく早く会えたというのに…と流石に昨日からの流れ、逃がしたくはない。)何言うとんねや?まずはあんたからに決まっとるやろ?(にぃっと笑いかけて。手を握ればまちーな?なんて) (2020/12/2 00:42:44) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あぁ、あるよすぐそこに…ね♪(くすくすと笑いながら)ただし…いい夜だ…(目が真紅に輝くと)私もサキュバスモードになるとしよう♪(もう逃げられないと、陰気をスイさんに流し込もうと…) (2020/12/2 00:42:50) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (お持ち帰り用の箱を受け取り、ディーナ殿に金貨を数枚渡せば席を立つ…ところで手を取られて目を丸くした。)うん?(竜族も性には奔放。時に気分を害したわけでもないのだが、足を止めてどうしたものかと。) (2020/12/2 00:45:17) |
スイ♀エルフ | > | じゃあそれを私がの...む?(ローリアの紅く輝く目を見つめると、逃げられないと察すると同時に体の奥が燃えるように熱くなるのを感じていって) (2020/12/2 00:45:21) |
ヴィトル♂科学者 | > | 羨ましうても、なかなかなぁ?親交深くならんと進まん仲もあるからなぁ?(結構まじめなトーンで。数時間では流石に興も乗らないというもの。知りたいから深く聞くのと、遊びたいから聞くのは訳が違う。)どーやろな?溢れてるいうか、俺が救い上げられるのはせいぜい一人や。その手は無数に伸ばした先の1本かもしれんなぁ?(今日は仕方なかった、そういってくれれば楽だが。彼女はどう思うか。) (2020/12/2 00:46:04) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あぁ…(すっとスイさんを押し倒して、上に乗っかると、グルンと体制を入れ替えて自分が下になる)これだよ…これ…♪(試験官のようなものに入った液体を見せると、ゆっくりとローリアの服と下着が消えていく) (2020/12/2 00:47:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふむ・・・オーナーとスイさん、ヴィトルさんと・・・お名前は存じませんが、チャイナドレスや方とでくっつこうとしている様子・・・もしよろしければご一緒しませんか?(と言ってワインを注文してカティアさんに話しかけて) (2020/12/2 00:49:26) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん?なんや?(くすっと笑いかければその手を握って)今日はメルヴィナのことをよう知りたいんや?(どう?なんて見つめながら。) (2020/12/2 00:49:33) |
スイ♀エルフ | > | くっ...はぁっ...今になって酔いが回ってきたか...?(ローリアを満足させるためだけに言うなれば渋々だったのでこの気分に首を傾げ)準備万端って感じだな...んっ...(試験管に入った薬を一気に飲むといつの間にか裸になっていたローリアを見つめて) (2020/12/2 00:50:11) |
カティア♀エルフ | > | …べつ、に、……貴方の事だなんて言ってませんのに。(強がっているのか少し唇を噛んで、その素振りを見せていないと思っているかのように顔を背ければ)…お願い、だから、……これ以上、(と声が弱弱しくなり、可哀想だとも思われたくない、同情もされたくない、と思いつつもどうしても口を開けば言い訳強がりばかりで)……………ちょっと、酔ってしまったので、1人にさせて、ください。) (2020/12/2 00:52:05) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (試験菅をスイさんに渡すと、股を開いて)飲んで、入れて…全て私の中に吐き出してしまいたまえ♪…今までにないほど気持ちよく……そしてカラカラになれるさ♪ (2020/12/2 00:53:12) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (ヴィトル殿の物言いにくすりと笑みを零し。)ふふ、まこと貪欲よの?(それは人だけにあらず己もかとくつくつ笑えば、お持ち帰り用の箱を軽く持ち上げ。)しかし外へ出る準備は済ませてしまった。ゆえにヴィトル殿にエスコートを任せるとしよう。店か、外か、選びや? (2020/12/2 00:53:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、これは失礼。(少し離れた場所に座り、オーナーとスイさんを見物する構え。アテはりんご種のソーダ割と紅茶の茶葉入りクッキーのようだ) (2020/12/2 00:54:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | (そのまま頭に手を乗せれば、優しくなでて)そーか?俺は興味がある方向に突っ走るだけやで?(さて、どうしよか、問題は…外いこうかー…と呟いて)【一応部屋はありますが公開非公開どっちがいいですかねー?】 (2020/12/2 00:55:19) |
スイ♀エルフ | > | はぁっ...はぁっ...では、始めるとしようか...(自分の股から生える竿を露出させる。これには慣れないが今はどうだっていい。竿をローリアの秘部に当てると、そのまま一気に貫いて) (2020/12/2 00:56:17) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (頭を撫でられながら外へと聞けば頷き。)【ありがとうございます。非公開大丈夫ですよー】 (2020/12/2 00:57:32) |
カティア♀エルフ | > | ………遊びの、じゃなかったのかもしれないわね(先程自分が出してしまったタレットカードを見て、溜息を吐いては前から分かっていたのに。なんて沈むように机に突っ伏し珍しく素直な気持ちでこんな姿勢になっては)もっと単純な意味、…か(タレットカードを消しては、頭の中で色々単語を並べるもそんな綺麗なものじゃないか、と) (2020/12/2 00:57:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【待ち合わせで作っておきましたー】 (2020/12/2 00:58:21) |
ヴィトル♂科学者 | > | …それやったら、日数と時間重ねることや。俺は相当なことないとこうやって連れ出したりはせーへんからな。(ならばその闇、今度聞かせてもらおうか、なんて言い残せば、店を後にして) (2020/12/2 00:59:31) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んはぁ♪…うふふ懐かし…♪私も大昔はこうやって…(下からも腰を振りながら、肉と肉のぶつかる音を響かせて、スイさんを抱き寄せると)欲と欲をぶつけて生きてきたものさ…んっ…ただ違うのは…今は私と相手の力が差がつきすぎてる…んんッ…それだけ…(じっと目を合わせると)んっ…じゅっ…じゅじゅっ…♪(下から腰を振りながら、貪るようなキスを…) (2020/12/2 00:59:34) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【ではいってきますー】 (2020/12/2 01:00:02) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/2 01:00:05) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【いってらっしゃいだよ〜】 (2020/12/2 01:00:24) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (お持ち帰り用の箱を大事に手にしながら、店を後にして)【では失礼しますー】 (2020/12/2 01:00:30) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/2 01:00:34) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【いってらっしゃーい】 (2020/12/2 01:00:58) |
スイ♀エルフ | > | はぁっ...くぁぁ...はぁっ...(激しく腰を振り、肉同士がぶつかる音を店内に響かせていて)んっ...ふぅっ...じゅる...(キスをしながらも腰は降り続けていて、傍から見ればすっかりと発情してしまった獣に見えるだろう【行ってらっしゃいー】) (2020/12/2 01:02:17) |
カティア♀エルフ | > | …………まるで、邪魔すんなみたいな言い草じゃないの。(最初から触れないでいようとしたのに、と呟けば、私の闇なんて聞いても面白くないでしょ、と思いつつ酒を頼んでは飲み、頼んでは飲みを繰り返す。) (2020/12/2 01:02:38) |
カティア♀エルフ | > | 【いってらっしゃいませ〜 (2020/12/2 01:02:47) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (床の上を野生動物のようにバタバタと態勢をどんどんと入れ替えながら、セックスを続けて)それでは…そろそろ締めるよ……(体のラインをなぞり、汗ばんだ体をぶつけ合いながら)決して耐えるな…んんっ…気持ちいいと思えば…だしたまえ♪ (2020/12/2 01:05:32) |
スイ♀エルフ | > | はぁっ...!!はぁっ...!!ああぁぁ!!(これではどちらによるどちらのための行為なのか分からないが、自分の声とは思えないような叫び声をあげれば一番奥に欲望の塊を吐き出してしまって) (2020/12/2 01:08:05) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (スイさんが出した瞬間に…レベルドレインとソウルドレインを開始すると)はぉはぁはぉはぁ!!(雄叫びのような声をあげると、しばらくして)はぁはぁ…2人とも…このまま…放置しておいてくれたまえ…(限界を過ぎても尚ドレインを続けながら)後で……片付けて貰う……(そういうと静かに目を閉じて) (2020/12/2 01:10:17) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【ぶった切りになるが、ここで〆させて貰ったよ…後はゆっくりと…お休みだね】 (2020/12/2 01:10:55) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/12/2 01:11:04) |
カティア♀エルフ | > | 【お疲れ様です〜 (2020/12/2 01:11:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・なんかオーナーからヤバげな魔力を感じた気が・・・【お疲れ様ー】 (2020/12/2 01:12:23) |
カティア♀エルフ | > | ……かえろ、あたまいたい…(ヤケ酒で飲み過ぎたのかくらくらしてきて、ジャリンと鳴る袋を机の上に置いては、ありがとうございました、なんてお辞儀をすれば) (2020/12/2 01:12:49) |
カティア♀エルフ | > | 【私も落ちますね〜お疲れ様です〜 (2020/12/2 01:13:03) |
おしらせ | > | カティア♀エルフさんが退室しました。 (2020/12/2 01:13:05) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/2 01:13:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | さて、二人だけになってしまいましたが、大丈夫ですか? (2020/12/2 01:15:08) |
スイ♀エルフ | > | ぐ...ぁぁぁぁ!!(出した途端吸われる感覚に叫べばぐったりとローリアに覆い被さるように腹上死してしまって)はっ...!!(気づけばその横で目を覚まして) (2020/12/2 01:15:42) |
スイ♀エルフ | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/2 01:15:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、これ蘇生入りましたね・・・てことは、やはり今のはサキュバスのドレイン行為というわけですか・・・何か気分がすぐれないとか、体が思うように動かないとかありますか?(スイさんにそっとコートをかけてあげて) (2020/12/2 01:18:57) |
スイ♀エルフ | > | いや...そういうのは...特に無いかな...(コートをかけようとするユリウスに大丈夫...気持ちだけ貰っておくよと伝えて)もうこんな時間だ...そろそろ帰ろうと思うのだが...(服装を整えながらそう伝えて (2020/12/2 01:21:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (確かサキュバスのドレインて魂に作用する筈。それすら回復するとかどうなってるんだここ・・・とか思い)確かに時間が時間ですね・・・しかし、無理だけはしない方がよろしいかと。十中八九、先程のローリアさんはサキュバス化してました。そのサキュバスに中出し、つまり被ドレインをされると、体力や精神力の上限が著しく下がる傾向があります。蘇生が入ったので元通りになってるとは思いますが、念の為・・ (2020/12/2 01:25:35) |
スイ♀エルフ | > | そうか...まぁ、激しく動かない方がいいって事でいいか?ありがとう(心配してくれるユリウスに素直に感謝して)何かあれば養ってもらおうかねぇ(誰にとは言わないが本人は妹のつもりで言って) (2020/12/2 01:29:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 知らない仲ではないですし、スイさん一人くらいなら暫くは余裕で面倒を見て差し上げますよ。それに、空き部屋ばかりではブラウニーも・・・あ、ブラウニーというのは私が持つホテルの家憑き妖精ですが、その子が可愛そうですし。 (2020/12/2 01:31:42) |
スイ♀エルフ | > | え?あ、そ、そうだな...ま、何かあればだけどな(何やら変な方向へ話が進んでる気がしたがまぁいいかと思って)さて、帰るとするか(会計金額を聞くと、飲んだなーなんて思いながら支払いを済ませて)じゃあ...またな(そう言うと店を後にして)【長々とお疲れ様ですー】 (2020/12/2 01:35:28) |
おしらせ | > | スイ♀エルフさんが退室しました。 (2020/12/2 01:35:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (自分の伝票を見て財布の巾着を開き、ガサゴソと・・・そして小さい金貨を取り出し、ディーナさんに向けて指で弾いて)細かいのがありませんでした・・・お釣りはチップ、ということで。ごちそうさまでした・・・・ (2020/12/2 01:37:42) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/2 01:37:44) |
おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが入室しました♪ (2020/12/2 20:09:23) |
アスラン♂狩人 | > | 今宵は長く居られ無いのだが、暫し邪魔をしよう(冷たい雨にすっかり冷え切った身体。外套を脱ぐと、カウンター越しの席に付き温かな紅茶を注文して)冷えるな、ディーナ少年。風邪ばどひかぬ様に(『ずっと室内にいるから大丈夫ですよ』苦笑気味にそう言うディーナ少年にそうか、と答えては、紅茶を受け取り、両手を温めるようにカップを包み込む様に持って) (2020/12/2 20:11:20) |
おしらせ | > | セレスティナ♀堕天使さんが入室しました♪ (2020/12/2 20:14:21) |
セレスティナ♀堕天使 | > | (コンコンと店のドアをノックして開けて)さてさて、今夜はどんな奴に出会えるじゃろうか?(店内に入ると赤髪の青年がおり)む?先客じゃな?こんばんはなのじゃ(軽く手を振り挨拶し) (2020/12/2 20:17:02) |
アスラン♂狩人 | > | 半刻程になるか……いや、此処にいられる時間の話だ。先に長くはいられないと言ったことだろう?少々野暮用があってな(困った様な笑顔で微笑みながら、頬杖をついてディーナ少年を見守り、甲斐甲斐しく働く様子をみては柔和な瞳を据え『……余り見ないでください』と困り顔のディーナ少年を優しく見つめ)いや、悪い……余りに甲斐甲斐しく世話を焼いてもらえるものだから。少々不躾なことをしてしまったかな(揶揄う様に笑い、紅茶に口をつけてはまた微笑んだ) (2020/12/2 20:18:13) |
アスラン♂狩人 | > | 今晩は、セレスティナ嬢。今宵もご機嫌麗しく(扉の開く音に振り帰っては、美しいブリュネットの女性の姿を捉え微笑んでは、手を振る彼女に目礼を返し) (2020/12/2 20:21:07) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ふふ、今日もよく口が回る男じゃな?(世辞とはいえ素直に喜び)しかし、あまり時間がないのじゃろ?邪魔して悪かったのじゃ(先程の会話を聞いてしまったと謝り) (2020/12/2 20:23:24) |
アスラン♂狩人 | > | お褒めに預かり光栄の至り(まぁ褒めてなどいないのかもしれないが。皮肉混じりの苦言もさらっと流しては、笑顔のままで会話に応じ)少々野暮用がありまして。此処にいる間、誰にも会えずじまいであれば寂しく思う所だったので、歓迎致しますよ(彼女のために椅子を引いては、座る様促し) (2020/12/2 20:29:01) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ふむ?では、遠慮なく邪魔するのじゃ(礼を言って椅子に座り足を組み) (2020/12/2 20:30:57) |
アスラン♂狩人 | > | ええ、どうぞ。今宵も賑やかになると良いですね(椅子の側を離れれば、カウンター越しの席へと座り紅茶で喉を潤して)さて、何か注文しては?今宵は冷える。何か身体を温める様なものをご馳走しましょう。好きなものを頼んで構いませんよ(せっかくの二人きり、好きなものをご馳走すると提案してはにこり微笑み) (2020/12/2 20:34:52) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ。そうじゃな(と同意し)む?いいのじゃな?では、熱燗を頼むのじゃ(お主はイケる口じゃ?とくいっと傾けるジェスチャーをし) (2020/12/2 20:38:02) |
アスラン♂狩人 | > | 東洋のアルコールですね、中々渋い趣味をしておられる(頬杖をついて、その様子を眺めていれば金色の瞳が細められる。イケる口かと問われれば、勿論アルコールには耐性が有るのだが、何分用が控えているため飲むわけには行かず)お誘いは魅力的ですが……この後用事が控えているもので。今度は是非ご一緒させてもらいましょう (2020/12/2 20:42:08) |
セレスティナ♀堕天使 | > | なるほどなのじゃ。次を楽しみにしてるじゃ(酒飲み友達は貴重じゃからなと思い) (2020/12/2 20:44:56) |
アスラン♂狩人 | > | そうですね、次の機会を楽しみに今回は紅茶で勘弁していただきましょう(そう言って温かな紅茶に砂糖を入れかき混ぜて。琥珀色の水面に透明な渦ができて砂糖水と紅茶が混ざり合わさっていけば次第に渦の境は無くなっていき、均一な濃度へと変化していく)さて、私はそろそろ失礼致します。ゆっくりお楽しみ下さい(紅茶を飲み干すと身支度を整え席を立って、扉の方へと向かい) (2020/12/2 20:49:37) |
アスラン♂狩人 | > | 【では、これで失礼しよう。良い夜をありがとう。】 (2020/12/2 20:50:35) |
おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが退室しました。 (2020/12/2 20:50:39) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ。またなのじゃ(手を振り見送り、馳走になった熱燗を御猪口に入れて一口飲み) (2020/12/2 20:51:23) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/2 20:51:33) |
セレスティナ♀堕天使 | > | はてさて、新しい客は来るのじゃろうか?(ゆっくりと酒を嚥下してゆっくり楽しむ) (2020/12/2 21:07:17) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ふぅー(わずかに頬に赤みが)このまま寝てしまいそうじゃな(リラックスして僅かに酔い心地いい) (2020/12/2 21:25:44) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/2 21:32:56) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは~…(なんて軽く挨拶しながらコーヒーを頼みながらカウンター席に座っていて) (2020/12/2 21:33:36) |
セレスティナ♀堕天使 | > | む?おぉ、お主か?久々じゃな?(今日は疲れてないようじゃな?と声を掛けて) (2020/12/2 21:35:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 久々ですね…まぁ疲れては無いのかな?(なんて頷きながらセレスティナさんの方を向いて笑顔を見せながらコーヒーを受け取って) (2020/12/2 21:36:34) |
セレスティナ♀堕天使 | > | それは僥倖じゃ。やはり身体は資本じゃからな。しかし………(うーむ?とエアルスの全身を見て唸り) (2020/12/2 21:38:24) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …何か?(俺の体おかしい?なんて呟いては首を傾げては立ち上がり自分の体を見回して) (2020/12/2 21:39:14) |
セレスティナ♀堕天使 | > | いやな?我とお主では種族と性別は違うのじゃが、よく似てると思うのじゃ(翼や髪などを比べて) (2020/12/2 21:40:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …確かに…(そう思えば…と髪や翼の形状を軽く確認しては自分の翼を大きく広げて) (2020/12/2 21:44:37) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/2 21:46:12) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ。そうか……だからあやつは……一つ年寄りの話に付き合って貰えるじゃろうか?(こやつとヴィトルなら知っても大丈夫じゃろうと) (2020/12/2 21:47:12) |
ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー…今日は結構静かな方かー?(見覚えある影二つー…とカウンター席に、いつも通りーってか何時ものーと注文して。今日はだれが来るか…と楽しみにしつつ) (2020/12/2 21:47:15) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …話?(疑問に思いつつも頷いてはヴィトルに軽く手を振って挨拶して) (2020/12/2 21:49:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?なんや?面倒くさい話やったら御免するで?(さーな、なんてとりあえず、梅酒ー…とディーナ君はよもってきてーなんて言いつつ、手を振って) (2020/12/2 21:50:33) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ。あやつのネメスのことなんじゃが……本来ならあやつが話すのを待つべきかも知れんが、それはきっとお主の力が必要かもしれんのじゃ(真剣な表情でエアルスを見て)ふふ、どうせ話は聞くのじゃろ?それだけで充分じゃ(好きに聞き耳を立てろと一瞬振り返り) (2020/12/2 21:53:00) |
ヴィトル♂科学者 | > | さーな?俺はただここで酒飲んでる最中に小耳に挟むだけや。それがどーしたこーしたは無い…かもしれんなぁ?(ふふっと笑えば、バレてるか…と) (2020/12/2 21:54:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 俺の…?(なんて首を傾げては興味深そうな顔をして) (2020/12/2 21:55:57) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ……あやつが人の名前を呼ばないのをおかしく思わなかったことはないじゃろうか?(新しく梅酒を頼み唇を湿らせて) (2020/12/2 21:57:56) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …確かに…(わざとらしく別の呼び方をしていたような…なんて思いながらコーヒーを飲んでいて) (2020/12/2 22:00:43) |
ヴィトル♂科学者 | > | (たしかに、まぁお返しに名前を呼ばずにいたが……何やら訳ありやったか?なんて考えつつも、届いた梅酒を受け取り、そのまま一口飲んでみて) (2020/12/2 22:02:01) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ。ネメスはな、死が怖いんじゃよ。おかしいと思うじゃろうか?(死霊術師なんて一番死が身近な職業の癖にと思うじゃろうか?と) (2020/12/2 22:02:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 死が怖い…目の前で大切な人を無くしたからでしょうか?(なんて軽く思いながらもコーヒーを飲んではネメスの顔を思い出して) (2020/12/2 22:04:13) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 確かに両親の死も原因じゃろう……ネメスと出会ってすぐのある日ネメスが龍の幼生体を心配そうに抱っこしてきたのじゃ(恐らく人間に暴行されたのじゃろう……翼は千切れて片目も潰れておったのじゃと) (2020/12/2 22:06:54) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …龍の幼体?(首を傾げては疑問に思った顔を浮かべつつ話を聞いていて) (2020/12/2 22:08:15) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/2 22:10:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは・・・ (2020/12/2 22:10:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、今宵も見知らぬ方が・・・初めまして (2020/12/2 22:11:12) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 我にはすぐに分かったのじゃ。その龍はそれ以上生きれぬと。我が天使だった頃なら癒せたかもしれんのじゃが……ネメスは名前をつけて必死に看病したのじゃよ。僅かばかり寿命を延ばしてネメスと龍の子が遊べるくらいにじゃ(新しく入ってきた人物に目をやり会釈し) (2020/12/2 22:11:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ネメスが…そんなこと…(天使だった頃…その言葉が引っかかったものの呟いては顔を上げユリウスに手を振って) (2020/12/2 22:13:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | (扉の開く音が聞こえればそっちの方へ一瞥しつつ、静かに会釈しておいて。まぁ、話しはあまりいい方向ではなさそうだ…どうしようか、なんて考え始めて) (2020/12/2 22:13:22) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 我からすればアレこそ奇跡じゃと言える。しかし、現実はいつも非常じゃ……やはりある日龍の子は亡くなってしまったのじゃ(ネメスは泣きながら龍の子の名前を呼んで亡骸を抱いておったのじゃと) (2020/12/2 22:15:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そういえば、えー・・・確かヴィトルさんでしたか。私が漬けこんだリンゴ酒、いかがでした?あの子がちゃんと渡したと言っておりましたので、少々感想をお聞きしたく・・・ (2020/12/2 22:16:42) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …少しばかり寿命を伸ばしただけ…いつかは来ると思ってたとはいえ…ネメスも悲しんだのでしょう…(だからこそネメスは死が嫌い…とゆうのにも頷けて) (2020/12/2 22:17:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | (あかんこれ以上は俺のほうが耐えれそうにない…仕方ない。なんて立ち上がればグラスの中身一気に飲み干して、お代をおいて)すまん、今日は帰るわ…(憂鬱としそうだ、なんて少し暗そうにすれば店を後にして)【ユリウスさん、お願いなんで描写とかないとどこに向かってどう返せばいいのかわからないので…】 (2020/12/2 22:20:18) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/2 22:20:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/2 22:20:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/2 22:21:25) |
セレスティナ♀堕天使 | > | あやつは言ったのじゃ。名前を呼んでしまえば、関係を結び、縁が出来、お互いを認識してしまうと、だから私は絶対に名前を呼ばない!とな……おかしいとは気づいていたのじゃ。名前を呼ばなくても人と人は繋がるものじゃ。それに、昨日あやつはルっちゃんとやらと仲良くなったとそれはそれは楽しそうに報告してきたのじゃ。おかしいじゃろう?きっと、あやつも薄々は気づいているはずじゃ (2020/12/2 22:22:13) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 【なんか申し訳ないです……お疲れ様です。後日、お詫びします】 (2020/12/2 22:22:55) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…確かに名前をちらほら呼んでる所を見るのは見かけますね…()なんて呟いてはコーヒーを飲んでいて (2020/12/2 22:29:02) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (紅茶をディーナさんに注文し、エアルスさんの隣に)お隣失礼しますよ・・・?エアルスさん、彼女は?私も知る何某かの関係者かなにかでしょうか? (2020/12/2 22:31:20) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ。我は見ての通り堕天使じゃからな。名前を呼ぶのは我だけにする!とそう言ってじゃがな?(そこで言葉を切りエアルスをジッと見て) (2020/12/2 22:31:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …呼ばれますね…名前…(なんて思い出しながらも隣のユリウスの方を向いては)ネメスの…育て親みたいな感じらしい…(なんて呟きながらもコーヒーを飲んでいて) (2020/12/2 22:33:12) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 我が知る限り自分の意識で名前を呼ぶのはお主だけじゃよ。安心と嫉妬の両方をお主に我は抱いてしまうのじゃ(我だけの特典じゃったのにと少し恨めし気にして)む?お主もネメスの知り合いなのじゃ?(新しい客に向かって) (2020/12/2 22:36:53) |
エアルス♂吸血鬼 | > | え、そんなに妬みます…?(と言われても俺がどうすることも出来ないしなぁ…なんて呟いて) (2020/12/2 22:37:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ネメス・・・?ああ、彼女の・・・・・・失礼かもしれませんが、思ったよりずっとまともな精神(言動)なのですぐに結び付けられませんでした。一応何度か言を交わした程度ですが。吟遊詩人のユリウスと申します。以後この面体、お見知りおきの程を・・・(丁寧にお辞儀して) (2020/12/2 22:38:47) |
セレスティナ♀堕天使 | > | お主も想像してみるのじゃ。外では、吸血鬼さんと呼んで二人っきりなったらエアルスエアルス!と甘えてくるネメスの姿を!(拳を握り力説して)あぁ……その反応は想定内じゃ。こちらこそよろしくじゃ。堕天使のセレスティナじゃ(軽く手をあげて) (2020/12/2 22:41:13) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …可愛い…(なんて素直に本音を漏らしてはコーヒーを飲んでいて) (2020/12/2 22:42:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 堕天使・・・ああ、なるほど。貴女の纏う魔力が理解不能なほどに捻じれた属性になっているのはそのせいでしたか。・・・甘え、て・・・・?(少々愛情表現がオーバーな一面を知っているので微妙な表情に) (2020/12/2 22:45:10) |
セレスティナ♀堕天使 | > | じゃろ!?くっ!?昨日なんて、あやつは外だと我のことを師匠呼びするのじゃが、家で二人っきりじゃったのに間違えて師匠って呼んでセレスって照れながら言い直す可愛いじゃ!我の娘は超可愛いのじゃ!(エアルスの手を取り握手しながら力説し)ほう?分かるじゃな?………みなまで言うな。知ってるじゃあやつの性癖ぐらい(額に手をやり) (2020/12/2 22:47:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …なんだその可愛い生物…(なんて手を動かし握手をしながら)…その性癖をカバーしてる見た目の先程の言動…(なんてコーヒーを飲み切っては軽めの酒を注文して) (2020/12/2 22:50:19) |
セレスティナ♀堕天使 | > | はっ!?いかんいかんのじゃ。あやつの可愛さを理解してくれる同士に出会えて本題から外れる所じゃったわ(コホンと咳払いし)だからなエアルスよ。あやつが名前を呼ぶのは勇気が必要で、しかも死んで欲しくないと切にお願い存在だと理解したのじゃな?(真剣な雰囲気を出して) (2020/12/2 22:54:06) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 性癖というよりは・・・言動ですかね。うちの居候の少女のミクサがガチで怯えてましたからね・・・あ、エアルスさんその時は庇ってくれたそうで・・・(自前のリンゴ酒を注文したソーダで割って飲み始め) (2020/12/2 22:54:13) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ……すまん。マジですまんのじゃ(翼をはためかせて空中土下座を敢行し) (2020/12/2 22:55:27) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …それは嬉しい…(なんて呟いてはお酒を軽く飲んでいて) (2020/12/2 22:55:39) |
セレスティナ♀堕天使 | > | だから、安心させてやってくれなのじゃ。お前が愛した男は簡単には死なぬと (2020/12/2 22:56:48) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえいえ、実際害はなかったわけですし、大丈夫ですよ。ミクサの彼女に対する警戒心は高まってしまったのはどうしようもないでしょうけどね・・・;あ、エアルスさんとセレスティナさんも飲みます?(自前のリンゴ酒が入った大瓶を見せ) (2020/12/2 22:57:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …それ俺の口から言うの結構キツイ気がする…(なんて苦笑いしながら酒を飲みきって)リンゴ酒…頂こうかな?(なんて軽く頷きながら) (2020/12/2 22:59:08) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ……確かに幼女に嫌われた!と動揺してたのじゃ。お?リンゴ酒じゃな?喜んでいただくのじゃ!(酒好きの為喜び)クックックッ、大丈夫じゃ。お主が万が一うっかり死んだ場合は我が冥界の扉まで迎えに行ってやるのじゃ(だから、簡単に死ねると思うでないのじゃと笑い) (2020/12/2 23:02:10) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …冥界の扉まで…生き返れますかね?(それさえも分からない…と) (2020/12/2 23:03:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | では・・・(瓶を二つ出し、そしてグラスも2つ用意してもらって)予め忠告しておきますが、これはストレートでは飲まない方が身のためです。度数ではなく、甘すぎましてね・・・そのままだと砂糖をハチミツとガムシロで練ったような甘さ・・・いやそれ以上ですので。(自分は無糖の炭酸で割って飲んでいる) (2020/12/2 23:04:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 甘すぎる…水でいいか…(なんて言っては軽く手の中に小さな水の塊を入れつつリンゴ酒を注いではストローの先でかき混ぜて) (2020/12/2 23:07:21) |
セレスティナ♀堕天使 | > | はっはっはっ、とりあえず閻魔を殴ればいいのじゃろ?(シュンッと見えない速度で宙に拳を放ち)ふむ?では、我も同じようにするのじゃ。さて、辛気臭い話は終わりじゃ!今から『ネメスの可愛さについて語り合う会』の始まりじゃ!もちろん逃げないじゃろうな?(ガシッとユリウスの肩を掴みニッコリと微笑みかけ) (2020/12/2 23:07:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 彼女が可愛いのは否定しませんが、言動がアレなので綺麗に相殺されちゃってるんですよねぇ・・・(苦笑いをしながら炭酸割りを飲んで) (2020/12/2 23:10:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | いや…相殺されたとしてもそれ以上の可愛さがある…(なんて呟いてはリンゴ酒を飲んでいて) (2020/12/2 23:12:18) |
セレスティナ♀堕天使 | > | はっはっはっ、大丈夫じゃ大丈夫じゃ。可愛いのは分かってるのじゃろ?なら、洗脳するのは簡単じゃ(笑顔だが目が笑っていない) (2020/12/2 23:12:21) |
セレスティナ♀堕天使 | > | うむ!流石はエアルスじゃ!(ぐっと指を立て酒を煽り) (2020/12/2 23:13:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …だんだん分かってきた気がする…(なんてリンゴ酒を煽りながら言って) (2020/12/2 23:17:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それに・・・今の私には意中の人がおります故、他の女性に軽々と現を抜かす訳にもいきませんで・・・あ、私に洗脳とか無駄ですよ?ある事が切っ掛けでその手の精神干渉は聞かないので・・・今まで私の事を引きこもうとした悪徳権力者が居ましたが、洗脳された振りして面従腹背。悪行を暴いた事もあります。懐かしいですねぇ (2020/12/2 23:17:38) |
セレスティナ♀堕天使 | > | そんなエアルスには最近のネメスのエピソードを一つ提供するのじゃ。我は基本的にはラフな格好が好きなんじゃが、最近色んな服に手を出していてじゃな?ネメスに裁縫が得意だからと作成をお願いしていたらじゃな?我が用事で外出してて帰ってきたら鏡前で服を合わせて、エアルスが喜びそうな服はどれだろう?て、普段水着にマントケープの痴女スタイルのあのネメスがじゃぞ!? (2020/12/2 23:23:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 意中の人…(大体予想は着いたため頷いてはリンゴ酒を飲んでいて) (2020/12/2 23:23:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …俺は普段どんな格好でも好きなんだけどな…(とか言って笑顔を浮かべつつも少し開いた口からは赤い液体がツー…と流れていて) (2020/12/2 23:25:03) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ほう?我は知らんが想い人がいるのじゃな?ふむふむ。恋話に酒は合うのじゃ(うまい酒じゃと飲みつつ) (2020/12/2 23:25:17) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ……ネメスのパジャマはダボダボの大きいワイシャツなんじゃが寝起きが強力なんじゃよ(と、エアルスの耳元で囁き) (2020/12/2 23:27:48) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(黙りこくってはい姿を想像してしまい耳まで顔を真っ赤にして) (2020/12/2 23:28:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、いますよ?しかもそこの人の関係者に・・・(流し目でエアルスさんの事を見て)・・・Yシャツがパジャマ・・・?固い生地は寝にくいような気もしますけどねぇ・・・ (2020/12/2 23:29:31) |
セレスティナ♀堕天使 | > | ……おっと、うっかりその写真が手元に(ギリギリ見えない所まで開いた胸元に袖で目元を擦るネメスの写真をエアルスに見せ)ほう?(興味深そうにエアルスを見て)まぁ、我は全裸で寝るのじゃがな(一番楽じゃと) (2020/12/2 23:33:15) |
エアルス♂吸血鬼 | > | あ、やっぱりそうなんだ…(なんて横目でユリウスの事を見つめては頷いて) (2020/12/2 23:33:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …セレスティナさん…俺の息の根止めに来てます?(なんて呟いては既に限界ギリギリの域に達していて) (2020/12/2 23:35:18) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 大丈夫じゃ。死んだ瞬間なら心臓を叩けば生き返るのじゃ(スッと写真を渡し) (2020/12/2 23:36:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | むしろ彼女以外にいると思ってたんですか?(大真面目に聞いてみて)ああ、心停止から脳死まではやや時間があるとの事ですし、心臓マッサージなり何なりすれば十分に息は吹き返しますからね。 (2020/12/2 23:38:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | (写真を受け取ってはクッションを何処かから転移させてはその中に顔を埋めて)はぁー…可愛い…(なんて長いため息の後に周知の事実を呟いて) (2020/12/2 23:39:03) |
セレスティナ♀堕天使 | > | エアルスには《ネメス愛でたい会》ナンバー三の会員証を進呈するのじゃ(カードを何もない空間から取り出して渡し)まったくじゃ。我の娘は可愛いのじゃ(うんうんと頷き) (2020/12/2 23:42:22) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ありがとうございます…(ナンバー3…他にもう1人いるのかな?なんて疑問に思いつつもまだ赤い顔を見せながらもリンゴ酒のお代わりを注いでいて) (2020/12/2 23:43:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ナンバー3・・・?という事はもう一人いるのか・・・・(誰だろう・・・知ってる人なのかな?などと想像したり) (2020/12/2 23:49:27) |
セレスティナ♀堕天使 | > | あぁ、福会長にはいずれ紹介するのじゃ。ふむ?もうこんな時間か?それじゃあ、我はここで退席するのじゃ。今日は年寄りの長話に付き合わせてすまなかったのじゃ。いつか礼はするのじゃ(ではな、とエアルスにはまた語ろうと、ユリウスにはリンゴ酒の礼を言って代金を払い店の外へ) (2020/12/2 23:50:05) |
セレスティナ♀堕天使 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2020/12/2 23:50:26) |
おしらせ | > | セレスティナ♀堕天使さんが退室しました。 (2020/12/2 23:50:31) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/2 23:50:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れさまー】 (2020/12/2 23:51:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 年寄り・・・・?結構なご高齢だったんですかね?まぁ堕天使との事ですし、見かけに寄らないという事でしょう。 (2020/12/2 23:51:56) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …可愛い…(なんて手元の写真を見つめながら言って) (2020/12/2 23:52:43) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おやおや、ゾッコンのようですねぇ?(ニヤニヤ) (2020/12/2 23:57:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …しょうがないじゃん…(なんて呟きつつ酔いも回ってきたのかリンゴ酒を飲んでいて) (2020/12/2 23:58:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、気持ちはわかりますけどね?私も彼女と褥を共にし、夜を明かした時は至福でしたから・・・ (2020/12/3 00:02:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …そうか…っと、もうこんな時間か…帰らなければ…(なんて軽く立ち上がってはリンゴ酒のお代はユリウスに。コーヒーと酒代を払いながら店の外に出て) (2020/12/3 00:03:41) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした~】 (2020/12/3 00:03:55) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/12/3 00:03:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | む、確かにもう日付が変わっているじゃないか・・・・私も一旦お暇しましょう (2020/12/3 00:05:12) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (代金を渡そうとするも投げたチップが多過ぎたのか、受け取りを拒否されて)んー・・・じゃあ、せめて・・・(指ぱっちんで魔法を使い、断熱結界を店を囲うように張って暖気を逃がさないようにしてみて)数日は続きます。では・・・ (2020/12/3 00:06:40) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おやすみなさーい】 (2020/12/3 00:06:47) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/3 00:06:52) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/3 01:13:22) |
珀♀狐 | > | 深夜のお留守番ー……うん (店内確認、今日は誰もいない 最近深夜のお留守番しに来ると人がいることが多かったからね、久しぶりの一人 ディーナくんいるけど) でぃーくんーあぁ飲み物は別に大丈夫 (ソファに寝転がろう、持ってきた毛布を着て) (2020/12/3 01:15:07) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/3 01:16:09) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (今日も一段と冷える。肌を刺すような外気をまとって裸足でペタペタ店内へ。)夜分に邪魔するぞ……うん?(ソファに寝転がり毛布に包まる珀殿を見やれば目尻を和らげ。)おやおや、邪魔してしまったかの?(なんてくすり笑みを零し。店内に漂う林檎の香りにくんくん鼻を鳴らしては。)ふむ、今日はアップルパイにしようかの。(さて珀殿かディーナ殿か、どちらに注文すべきかと。) (2020/12/3 01:19:05) |
珀♀狐 | > | んんー? (寝転がってからそれほど時間も経たないうちに来客っぽい、よし今日はカウンターの中にいないしな、ここでごろごろしてれば店員だとは思われ……あ、顔見知りだ無理だ) メルヴィナさんーメルヴィナさんじゃないですかーいやーまた来てくれたんですねー (身体を起こして手を振って挨拶、ソファから降りてカウンターへ行く、なんて様子もなく) でぃーくーん、アップルパイだってー聞こえたー? (2020/12/3 01:21:47) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (ふふ、と笑いながら手を振る珀殿へ同じように手を振り返し。)珀殿さえ良かったら私もソファに邪魔して良いかの?一人で食べるよりも誰かと食べる方が美味しいのでな。ともあれ、休みたいのならば邪魔するのも無粋よの。(ソファで丸まる珀殿の側へ寄ってしまうのは仕方がない。撫でたい、と言えば困るだろうか。) (2020/12/3 01:25:34) |
珀♀狐 | > | あーそうですねー大丈夫ですよーこのソファはみんなのものです、みんなのソファー安らぎとくつろぎの場所ー 隣にしますかー?向かいに座りますかー?それとも重なりますかー?ふふふー (まぁ重なるのは冗談なんだけど、というか竜って体重とかどうなんだろう 鱗って重かったりするのかな 毛布にくるまったまま、ソファの上で一度座り直しつつ) (2020/12/3 01:28:49) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うん?(重なりますかと聞けば、冗談と分かっていながらも口の端を持ち上げ。)では、重なるとしようかの?(くつくつ、喉を鳴らしながら歩みを進めて座り直した彼女の前へ。ずい、と顔を近づけ…すぎはしないが、彼女が驚く素振りを見せればすぐさま寄せた顔を離すだろう。)ふふ、今宵も冷えるゆえ、温もりは心地よいとあれば…さてさて隣に座るとしようかの?(羽根を縦に畳んで腰を据えれば、彼女の邪魔にならないように尻尾は避けて。)珀殿も共にアップルパイを食すか? (2020/12/3 01:33:11) |
珀♀狐 | > | え、重なるんですか?やー案外積極的ですねー竜族さんってもっとこうー……うーん?まぁ別にそんな何かイメージがあったわけでもないんですがーふふ (近づいてきた顔に笑顔を向けよう、ところで重なるなら私が上がいいなぁ、乗られると絨毯みたいにならないだろうか、鱗……あ、隣かよかった) そうですねーアップルパイいただきましょうかねーそのために隣に来てくれたわけですしーケーキは食べたことなくてもアップルパイはご存知なんですかー? (前はカウンター越しだったけど今日は隣だ じーっと羽根やら観察してみよう、本物だ本物) (2020/12/3 01:37:16) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、パイは教わったのだ。それからタルトも教わったぞ。(なんてちょっと胸を張りながら。)優花殿にお会いしてな。洋菓子は彼女が作っていると教えて貰ったのだ。見事な腕前よの。どれも美味しくて楽しみばかりだ。(隣の珀殿へ顔を向け、にこにこ無邪気に伝えては。ディーナ殿に紅茶も頼もう。羽根に視線を感じれば少し広げて近づけてみようかの。)触れるか?代わりに…珀殿の尻尾に触れても……良いだろうか?(最後の方は声音も小さく。) (2020/12/3 01:42:14) |
珀♀狐 | > | あーそうでしたかー優花ちゃんに会いましたかー食べましたかー? (優花ちゃんをっていう意味だけど、この流れだと教わったお菓子の話に聞こえるかもしれない、まぁいいかな、どっちの意味で答えてくるか興味無くもないし) メルヴィナさんはつまりもしかしていろんなお菓子を勉強中というかーそれは言葉が堅苦しいですかねー?お菓子食べたいなぁ期間ですかー? (メルヴィナさんの無邪気な顔と羽根と たまに角に視線をいったりきたり、ついでに指先で羽根をちょっと触ってみよう) もちろんーというか今日メルヴィナさんを見た時から触らせてあげようと思ってたんですよー、この前私が帰る時に言ってましたもんねー (2020/12/3 01:46:53) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うん?フルーツタルトをご馳走になったの?(言葉の流れに少々別の意味を感じ取るも、まぁ素直に応えるとしよう。)そうさな、肉ばかりの食生活は飽きてしまった。美味しいものがあれば探求したい…といったところかの。悪く言えば反抗期とも言えるやもしれん。(あれしろこれしろ、と口うるさい父への反抗期。とまでは言わずとも顔色変えず笑顔のままで。金の鱗が輝く羽根は膜構造。爪にあたる骨格は鱗に覆われ硬く、膜は触れると意外にもふさふさ…というよりふわふわ、な感触を返すだろう。)…う、む…畏れられる種族ゆえ…触れる機会もなくて、な…けども、もふもふは気持ちよさそうであろう?羨ましくての…。(少々恥ずかし気にこほん、と咳払い。) (2020/12/3 01:53:29) |
珀♀狐 | > | 反抗期ー?そうですかーそうですねー私は飽きるほどお肉ばかりを食べたことないですからねー あ、料理ってしますかー?お肉もそのまま食べるよりいろんな味付けで食べたら美味しいんですよー 私なんか獲ったお肉はすぐその場で食べちゃうのでー食べた後であーあれしたらよかったーこれしたらよかったかなーってなったりならなかったりー (思ったよりふわふわした羽根、なんだろう、竜さんだし羽根も丈夫そうだからそんな繊細な触り方しなくても破れたりはしないと思うけど 自分も爪あるしね、一応気を付けよう) そういえばもふもふな竜がいるっていうのもなんだかどこかで聞いたような気がしますがーたしかにもふもふが好きって方は多いですからねー私も好きですよーもふもふー (もったいぶるように、自分の背中の後ろで尻尾をゆらゆら) (2020/12/3 02:00:45) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、指図されると嫌気もさそう?選択肢を狭められては外へ目を向けてしまうのがこの世の性よ、なんの種族たれ、な。(と、ちょっと口を尖らせて。)料理は他の者がしてくれるの。とはいえ焼いたり煮たりと乏しいが、果汁をかけたり薬味と和えたり。ふふ、後悔したならば次にはあれこれすれば良い。珀殿は狩りが上手そうだしの?(仮に傷がついたとしても竜の再生能力は高い。気にした様子もなく好きにさせたまま。彼女の背中でゆらゆら、揺れる尻尾を目で追いかけながら、首も揺れてる気もするが。)うむ…もふもふな竜もおるの…全身が羽毛に包まれておる…もふもふと… (2020/12/3 02:08:00) |
珀♀狐 | > | 指図ですかーそうですねー されて心地よく素直に従える指図もあればーあーなんだこいつうるせーって思う指図もありますよねー人柄言い方雰囲気大事ーうんうん、メルヴィナさんが知ってて私が知らない料理もあるんでしょうねぇ、いいですねーすこし興味がありますねー (他のものがしてくれるって言い方、なんとなくいい身分な感じ?いい身分ということはいい料理人?ということは美味しい料理?羨ましい きっと珍しいの食べてる)狩りはそうですねー自給自足生活ですからーあ、最近は全部そうってわけでもないんですけどね、もらえるものも増えてきましたし (会話を続けながら、ソファに座っているメルヴィナさんの方に頭を向けるようにしてうずくまって見せれば自分の背中に乗せるように尻尾を伸ばしたり丸めたり、そんな感じでうずくまったまま続きは喋ろう)全身羽毛ですかーどんな感じなんでしょうかねー案外でかい鳥に見えたりするんでしょうかねー…… あ、そうそう、触っていいですよ尻尾ー (2020/12/3 02:13:37) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/3 02:13:48) |
ヴィトル♂科学者 | > | 夜も遅くにこんばんはー…と。 あ、なんか賑やかそうやん?(……あかん、ぜんっぜん寝れん、早く帰ったものの、寝ようと思って寝転んだが数十分寝れたのが限界、一人寂しく……と思っていたが、どうやら人の姿があるとわかればちょっと嬉しそうに。)ディーナ君、とりあえずあったかーいお茶ちょーだい。(メルと珀ちゃんか、どうやら楽しそうにしてるっぽい、なんてそのまま横を通り抜ける、なんか最後にピンとくるワードがあったよーなきがする。見てみたいやつ。もふもふの竜) (2020/12/3 02:14:07) |
珀♀狐 | > | ふふふー 賑やかってほど賑やかでもないですよー 深夜の静かな静かなお店の中でソファの上でこれまた静かーにおしゃべりしたりしたりしてるだけですよーしたりしたりー (うずくまったままだけど顔を起こそう、あ、ダメだ顔起こしてもメルヴィナさんの身体が目の前だ まぁ別に見なくてもヴィトルさんってわかるけど) (2020/12/3 02:18:48) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | であろう?ゆえに探求は万物共通の自由よ。それが今、私にとっては甘いものなど美味しいものなのだ。(答えながらも尻尾から視線は離れず。)自給自足、か…ふむ、珀殿は逞しく生きてきたのだな。貰える、か。ではこうして会えたときは食を共にしてくれると私も嬉しい。(持ち込みができるならば、肉のお土産も可能なのだろうか? と、珀殿がうずくまって尻尾を丸めれば釘付けに。)そうさの、鳥類を想像するがトカゲのような形に翼があり、羽毛が…(言いながら、ついに触れてしまった尻尾。竜族の羽毛とはまた違う柔らかな手触り。指がくすぐられるような優しい温かさ。ふにゃ、と崩れるような笑みを浮かべてしまえば客人が。顔を俯ける珀殿には見られずとも、ヴィトル殿に見られただろうか。唇を結んで赤い頬を固く。けれど)……ふわふわ、もふもふ…だの…(やっぱりにやけるのは仕方なし。) (2020/12/3 02:22:51) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?そうなんー?結構楽しそうに見えるから俺はええと思うなあー?この前はちょーっとガヤガヤしとったしなぁ?(今日の珀ちゃんは甘えモード、メル位器が大きい子なら余裕だろうなぁ、なんて思いながらも、次に出てくる話、興味はある。 どうせ同じ店内、聞こえるからまぁいいか、とカウンター席に)……ほー、やっぱ居るんか、メルの所のはどんなタイプなんやろ。一度は拝んでみたいなぁ。似たようなのは今までー…んー…………1回しか見たことない。(伊達に研究やってない。一度だけ見たことはある。なかなか見れない希少種の話、ちょっとだけそういう環境にいるのが羨ましく感じてしまう。)ふふ、メルも珀ちゃんのモフモフには勝てそうにないなぁ…?(わかる、その気持ち、なんてにやけつつも届いたお茶をずずっと啜って) (2020/12/3 02:29:30) |
珀♀狐 | > | 一緒に何か食べてほしいーなんてそんなお願い私でよければ簡単に叶いますよ叶い放題ですよー迷わずOKOK (なんか一緒に食べらない食べ物あったっけ、嫌いなものは特に無いけどそれは自分の価値観だし 自分が食べたこと無いやつとか種族違ったら存在しててもおかしくない お店のものなら大丈夫な気はするけどメルヴィナさんが何か持ってきたら……うん、心配より楽しみ、というか持ってきてみてほしい)うんうん、そうだ、良かったらメルヴィナさんがいつも食べてるのも食べてみたいですねー 美味しい……なんでしたっけ、果汁のお肉とかー (頭の中でメルヴィナさんの言葉を形に変えて想像、鳥トカゲかぁ… 尻尾にメルヴィナさんの手が触れれば動かすのをやめ、いったんその手に尻尾を預けよう) (2020/12/3 02:30:22) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (ヴィトル殿から聞こえる言葉を受け止めながらも、手の中に預けられた珀殿の尻尾を上からなでなで。下からそっと持ち上げるようになでなで。両手で上下から包み込むように触れては、上の手を先端から付け根のほうまでゆっくり梳いては。)……うむ、もふもふには勝てぬ…。(ぽつり、呟いては。少々理性を取り戻したようにディーナ殿が運んできてくれたアップルパイを見やり。)ヴィトル殿も、よければ共に食さぬか?(と誘いをかけながら。ぽんぽん、と自身の膝を叩いてその姿勢は辛いだろう?と珀殿に頭も預けて構わぬと合図。尻尾を撫でる手は止まらずに。)うむ、では次は肉料理ともふもふの竜を持参するとしようかの。肉は逃げぬが、竜のほうは保証はせぬ。やつらは小さいゆえに警戒心も強い。あぁ、食用として連れてくるわけではないぞ?(一応付け足しておく。) (2020/12/3 02:37:13) |
珀♀狐 | > | ふふふー静かに楽しんでますよー楽しい楽しい、この後アップルパイを一緒に食べる予定までありますからねーヴィトルさんも一緒に食べますかー? (ヴィトルさんはもふもふ竜を見たことがあるんだろうか 似たようなのって言ってたけどどうなんだろう 似たような違うやつ?似たような…まぁいいや) (2020/12/3 02:37:36) |
珀♀狐 | > | ……ふ……ぅ………… ……ぅ…… …… (ただなんとなく触ってみるだけ、ぐらいかと思ったけどものすごく撫でられてる、実はマッサージ的な何かをされてるんじゃないかってぐらい撫でられてる なんだか身体がとろーんと力が抜けちゃうようなー……) んー…… (沈んでた顔をゆっくり起こし、メルヴィナさんが膝をぽんぽんしているのを確認、膝枕かぁ、なんだか懐かしいような気がしてしまう) 膝……枕…… (預けた尻尾の先をだらんと垂らしながら少しもぞもぞと前へ、メルヴィナさんの膝の上に頭を横向きに乗せよう、顔の向きはテーブルの方) ……もふ竜は食べられないんですねーまぁその発想なかったので大丈夫ーお肉料理あればー…… ……ふぅ…… (2020/12/3 02:43:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | (今日は尻尾に夢中らしい。わかる、とってもわかる……)そーやんなぁ、さすがに勝てんわなあ。わかるもんそれ。(ふふっと笑いかけて、誘われる声、ならば一緒しよかーと、お茶をもってはソファー席へ、ちょうど向かい側が開いているだろうと足を向けて行って。)うん、俺は喰わんけどそこの狐ちゃんには要注意やな。(食べそう、そんな気がするもまぁ大丈夫だとは思うけど一応言うだけ。)ん、楽しいなら何よりやなー…一緒に食べるー(ふんふんーとそのままソファーに腰かけて。真夜中の甘いものーなんて笑いつつ) (2020/12/3 02:44:13) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (膝上に珀殿が頭を預けてくれれば、尻尾から一度手を離して頭…髪を撫で擦り。絹糸のように柔らかな髪。とても手入れが良いのだろうと何度か梳いてはまた尻尾へと手を戻し。柔かな毛を指で掻き分け尾椎に触れれば、付け根から先端まで指の腹で撫で上げて。)けども、主は研究だと持ち帰りそうだがの?(なんて向かい側に腰を据えたヴィトル殿へくすくすと。)残念ながらもふ竜は食べられては困る。希少種ゆえに、な。代わりにたっぷりと肉料理を持って来よう。果汁のたれを掛けたもので良いか?いや、複数持ってくればよいのかの。(届いたアップルパイ。尻尾から片手を離せばフォークで一口大に切り取り、横になる珀殿の口許へ。)アップルパイほどの甘さは良いのだな?(と、手はそのままにヴィトル殿へ微笑んで。) (2020/12/3 02:52:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | 流石に持って帰りはせーへんで、無許可にはなぁ?あれがどれだけ貴重なんかはようわかってるつもりやで?(ふふっと笑い返して。なんせ1度しか見たことがない程、そうそうやすやす「飼わせて」なんて言えるわけもない。眺めるだけでもそれはそれで……きっと可愛いと思う。 とりあえず、届いたアップルパイに手を伸ばす。このくらいの甘いものならまだいける。1口大にきってそれを口に運んで。)ん、あー、ええ酸っぱさと甘さのバランスがちょーどええな?(くすっと微笑み返しては、また一口…と口に運んで。でもあのあーんさせられてるのはちょっとうらやましい、この前されたけど。) (2020/12/3 02:59:37) |
珀♀狐 | > | (ヴィトルさんももふもふには勝てないらしい、私の自慢のもふもふ、別にそうでもなかったけどこのお店に来るようになってからいろんな人がもふもふして喜んでくれる せっかくだからね、手入れして…楽しんでもらえれば…… 頭、というか髪を撫でられれば本当に膝枕という実感がわいてくるような気持ち、やっぱり素敵だ、昼も夜もしてもらえたらいいのに) もふ竜食べないですよーふふー……だって私それを言ったらメルヴィナさんだって食べる気そんなに無いですからねー……竜族さんはー…… (鱗あるし…まぁ優しくしてくれる人は基本的に襲わない) ……あー…… ん、ん…… (膝の上で寝転がって目を閉じたまま、音と匂いで口元にアップルパイを持ってきてくれたのを察すると行儀悪いかもしれないけど寝転がった姿勢のままもぐもぐ、美味しい というか気持ちいいから食べてないと寝ちゃうかもしれない) (2020/12/3 02:59:52) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (珀殿が差し出したアップルパイを食めば、そっとフォークを唇から抜きまた一口大に切り取り今度は自分の口へ。さくさくとした生地に甘いカスタードクリーム。煮詰めた林檎の甘酸っぱさが広がり。)…うむ…これもまた良いの。口に残る林檎の甘酸っぱさがくどくなく、何度でも食べられてしまうの?ふふ、いくらヴィトル殿の頼みと言えど、持ち帰りは許可せぬが…分かっているならばなによりよ。(アップルパイを食するヴィトル殿へ笑顔で頷きを返し。また一口大に掬えば珀殿の口許へ。ふと、身体の力を抜く珀殿に気づいて微笑めば、ヴィトル殿に視線を送り「隣に来て食べさせてはくれまいか?」と問いかけておこう。)ふふ、竜族は皮膚が硬いからの。けども私は人の血が通っておるゆえ、他よりは柔らかいかもしれぬ。食べられては困るがな?(なんてくすくす、珀殿に言葉を零しながら。) (2020/12/3 03:08:23) |
ヴィトル♂科学者 | > | (どうやら今日は甘えすぎでダメダメそうになっている珀さん、まー仕方ない、あの子の魅力はすさまじいからなぁ…なんて笑いかけて)ん、その辺りは弁えとる。まぁ、観察位はー…ゆるしてーな?ああ、もちろん嫌がったらすぐ止めるから大丈夫や。(はむ…もまた一口。二人のやり取りを見ていれば…こちらに送ってくる視線、昨日と同じ奴だ。そのまま珀さんと反対側、メルを挟むようにソファーに座りこめば…アップルパイを一口サイズに切り分け、フォークに刺して「ほれ、あーん。」なんて言いながら口の前に持って行って) (2020/12/3 03:12:37) |
珀♀狐 | > | ん、んむ……ん…… (もうずっと目は閉じてるけどメルヴィナさんと自分が交互に食べているのがなんとなくわかる、こんなふうに寝転がってるから私は食べさせてもらってる状態だ 悪いかな、悪い気はするな尻尾のマッサージ的な何か付きだし でも自分が頼んでこうなったわけじゃないし、きっとこれでいいや、そういうことにしておこう……生地とリンゴの舌触りというか噛み応えの差、アップルパイ食べてるって感じがする、いいよね果物のパイ) ………人の血ですかー たしか偉大な……偉大な…… (父親さんは竜だって言ってたような気はする 人の血がそのままの意味ならお母さんは人間なのかな、人っていうのが人間っていう意味ならだけど まぁいいや、メルヴィナさんは私にとっては竜族さん、それだけ) そりゃぁ食べていいよーなんていう人はいま……すけどね、うん……このお店来てるとなぜか定期的に食べて大丈夫なお客さんがきますねー…… (2020/12/3 03:15:48) |
2020年12月01日 23時52分 ~ 2020年12月03日 03時15分 の過去ログ
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