「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年12月29日 21時40分 ～ 2020年12月30日 09時21分 の過去ログ
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| 伏黒夜々 | > | ……？よくわかんないけど、わかった。(不思議そうにするが聞かれたくないのかな？と思えば素直に頷き。別に知られて困ることは言ってないからと深くは考えなくて)＞レオン (2020/12/29 21:40:05) |
| Leona Kingscholar | > | 【ああ急用のため落ちます…！ロル蹴りすみません、短い間でしたがお相手感謝です。レオンとレオナの間違い探しみたいでじわじわでした（自分だけ）】 (2020/12/29 21:40:26) |
| 大鳴門むに | > | むに。大鳴門むによ。 ( 同じくらいの年なら話しやすいと此方も思ったのか、自分の名前を告げるようにして。 ) → 夜々 (2020/12/29 21:40:32) |
| おしらせ | > | Leona Kingscholarさんが退室しました。 (2020/12/29 21:40:44) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様でしたー！分かります()】 (2020/12/29 21:40:44) |
| 伏黒恵 | > | 芸能グループって事は、芸能人って事か？此処に芸能人とかって来るのかよ(まぁ、そんな詳しい訳じゃないが…それでも、こんな秘湯みたいな場所に来るとはにわかに信じられないと怪訝な顔をしつつ、むにの発言に確かにそうだよなと頷く。見えない相手からしたら、そんなのただの妄想偶像でしかないのだろう。少し目を伏せてから、それが妥当な返しだと頷いていると…にこにこと笑っている少女が、少し不気味でう…と小さく唸って後退り)>むに (2020/12/29 21:40:56) |
| 伏黒夜々 | > | 【ん、お疲れ様、れおな。夜々もちょっと、レオンとレオナ違えそうになった…】 (2020/12/29 21:41:06) |
| レオン.ロー | > | 【大丈夫ですよ笑...というよりたしかにンとナの違いでしたけどね、お疲れ様でした！】 (2020/12/29 21:41:12) |
| 大鳴門むに | > | 【 把握よ、短い間だったけど、お話し相手になってくれてありがとう！そんなこと言われたら私もしたくなっちゃう…。 ← 】 (2020/12/29 21:41:17) |
| 伏黒恵 | > | 【お疲れ様でした！あー…確かに。ついつい間違えて打っちゃいますよねー。またお話しましょー】 (2020/12/29 21:42:26) |
| レオン.ロー | > | （ここの混浴の風習というものが良くわかった所でそっと湯船から上がる事にする....）私はここで邪魔するよ...ここの混浴というものがよく分かった、良いところだという事がね...（一声かけると背中を向けたままそのまま脱衣所へと消えていく...） (2020/12/29 21:44:37) |
| 大鳴門むに | > | まあ、一応ね。そうだ、あたしは大鳴門むによ。 ( うんうん、と頷いて。ああそうだ、と言い忘れててごめんなさいね、と付け加えては自身の名前を告げる。 ) なによ、下手をすればロリってやつに見えるから大丈夫でしょう？少しぐらいは慣れなさいよ？ ( なんて、ニヤニヤしながらそう言っては、楽しげに相手のことを観察していて。そんなに怖がらなくてもいいけど…あ、真秀とか麗じゃなくてよかった、なんてふと思ったのか、少しだけ首を傾げる。 ) → 恵 (2020/12/29 21:44:54) |
| レオン.ロー | > | 【キャラ...変えてこよっと。笑一時離脱！】 (2020/12/29 21:44:57) |
| おしらせ | > | レオン.ローさんが退室しました。 (2020/12/29 21:45:03) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい！】 (2020/12/29 21:46:02) |
| 伏黒夜々 | > | 玉犬…このわんこの名前？…よかった、ありがとう。夜々も、わんこには酷いことしないって約束する。……白い髪の、目隠ししたおっきい不審者？わかった、気をつける。……そういえば、君の名前は？(言われた人物像だけでも怪しく感じたのか素直にこくこくと頷き。彼が何を考えてるのか分からなくて首をかしげ、心配そに顔を覗き込むが、そういえばと思い出したのか今更そう問いかけてじーっと見つめて。) ん…墨、美味しくない…お腹壊したら美味しいもの食べれなくなるからやだ。っん…ふふ、くすぐったい…(痛いのがやだ、と言うよりは美味しいものが食べれなくてやだ、と頷き。わんこに頬を舐められて少し驚きつつもくすくすと笑ってそっと撫でて)＞恵 (2020/12/29 21:48:04) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/12/29 21:49:01) |
| 安室透 | > | 【改めて...こんばんは。】 (2020/12/29 21:49:39) |
| 伏黒夜々 | > | むに…名前も可愛い。むに、むに…ん、覚えた(名前を教えてもらえれば、数回繰り返して頷き。覚えた、と嬉しそうにほっぺたを緩ませて)＞むに (2020/12/29 21:50:14) |
| 伏黒夜々 | > | 【ん、おかえりなさい？】 (2020/12/29 21:50:23) |
| 安室透 | > | 【考えて考えたのが、安室さん...笑。とりあえず進めます・・・】 (2020/12/29 21:51:25) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【おかえりなさい！】 (2020/12/29 21:51:43) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (甘酒を飲み干し、眠気が来たのかうとうと、と船を漕いで) (2020/12/29 21:52:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【(安室さんとレオンさん、見たことがあるような気がするんだよな…())】 (2020/12/29 21:52:50) |
| 伏黒恵 | > | …伏黒、＿＿＿…伏黒、恵。恵でいい。アンタの事も、大鳴門って呼ぶ。(名乗ってくれた相手に名乗らないのは、失礼だろうと自分の名前も名乗る。甘い見た目と違って、意外と勝気なのだなと見ていれば)まぁ、確かに…幼い見た目だよな。一体いくつなんだ？(中等部くらい、だろうかと無二を見ながら首を傾げているのに…ごほんと咳払いして羞恥を誤魔化し)>むに (2020/12/29 21:53:57) |
| 安室透 | > | （何気に訪れた...というより、久しぶりに足を運んでやってきたここの温泉施設、今日もまた賑わっているだろうか...と脱衣所にて依頼はカゴに、そして浴室へ入るとやはり賑わいが聞こえれば先客がそこに....会釈すればシャワーの方へ向かえば1人静かに洗い始めて、） (2020/12/29 21:56:18) |
| 安室透 | > | 【？→コトネ】 (2020/12/29 21:56:31) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【前に会ったような気がして…気のせいだったらごめんなさい！＞安室さん】 (2020/12/29 21:58:34) |
| 安室透 | > | 【恐らく...と言いたい所ですが、記憶があいまいかもなので...明確には言えませんね。大丈夫ですよ→コトネ】 (2020/12/29 21:59:55) |
| 大鳴門むに | > | 恵…ね、じゃああたしのこともむにって呼びなさい。 ( 可愛いでしょ、と言いたげに頬杖をつきながらそんなことを言ってみる。ふわふわとしたツインテールを少しいじってみたり。 ) 高校一年生よ。恵はどうなのよ。 ( さらり、と答えれば、彼に聞き返す。さあどのくらい驚くのだろうか。幼い見た目のせいか、信じてもらえることなどほぼほぼないと思っているようで。 ) → 恵 (2020/12/29 22:00:14) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【よかった…】 (2020/12/29 22:01:29) |
| 大鳴門むに | > | ええ、そうよ。 ( うんうん、と自身の名を繰り返す彼女に頷いては、ほっぺを緩ませているのを見て、少し安心。 ) → 夜々 (2020/12/29 22:01:41) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは、お邪魔してるよ。(ぱち、と目が覚めれば安室に手ひらり) (2020/12/29 22:02:19) |
| 伏黒恵 | > | ああ、まぁ玉犬っていうのが式神の名前で…こっちは、黒だな。ちなみに白もいるぞ。っと、ああ…そうだったな。俺は伏黒。伏黒恵、好きに呼んでくれ。アンタは、なんて呼べばいい？(よし、これで五条先生にいらんちょっかいを掛けられる事もないだろう。一人謎の達成感に頷いていれば、こちらをジッと見つめてくる夜々を見下ろし、無言のまましばらく見つめ合っていると、なんだこの…なんだこれ…とふいと視線を逸らし、黒に舐められて戯れている夜々が楽しそうなのに、眦を優しく下げれば…)なら、今度俺が上手い肉団子でも作ってやるよ、同期に教えて貰ったんだ(…でも猫だったら熱いの苦手かと夜々に問いかけて)>夜々 (2020/12/29 22:03:12) |
| 安室透 | > | ん？あぁ...コトネさんじゃないですか。（丁度洗い終えた所で声をかけられ...聞き慣れた声に振り返るとそこにはコトネさんが、手を振り返せば湯船へと向かえばゆっくり浸かり...→コトネ） (2020/12/29 22:04:27) |
| 伏黒夜々 | > | ん…夜々は夜々。伏黒夜々。よろしく、むに(安心している様子に不思議そうに首を傾げ。聞かれてはいないけど自分も名乗ればぺこっと頭を下げて嬉しそうに尻尾を揺らして)＞むに (2020/12/29 22:04:55) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 久しぶり、かな？お仕事はおわりそうなの？(もう一本甘酒を注文しつつ、首傾げ)＞安室さん (2020/12/29 22:07:05) |
| 伏黒恵 | > | …むに？変わった名前だな。むに、か。分かった(可愛いでしょうと頬杖を付いている少女に、可愛い…と言えば可愛い顔立ちだ。髪を弄りながら答えたむにに一瞬固まり、は？とぽつりと零すと)は！？お、おま…！同期かよ！(大きな声が出てしまい、温泉に声が響く。その声に自分で恥ずかしくなり、こほんと喉を鳴らしながらむにに信じられないと言わんばかりの顔を向けて)>むに (2020/12/29 22:07:52) |
| 伏黒恵 | > | 【む…少し離席しますー】 (2020/12/29 22:08:52) |
| 安室透 | > | もう、終わったかな...後は年を迎えるのを待つだけ、と言いたいけどもしかしたら呼ばれるかもしれないからね...（笑ってそう言えば湯船にゆったりと温まりながら、→コトネ） (2020/12/29 22:09:41) |
| 大鳴門むに | > | 夜々、ね。こちらこそよろしくね。 ( にこ、と笑ってからちらりと尻尾に目を向ける。嬉しそうなのがわかれば、彼女に視線を戻し、警戒させぬようにして。 ) → 夜々 (2020/12/29 22:10:24) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、大変だねぇ。…甘酒、飲む？(盃を差し出しにこ、と笑って)＞安室さん (2020/12/29 22:10:35) |
| 伏黒夜々 | > | このわんこ、式神なんだ。わんこに、鳥…猫も居る…？ ……伏黒？夜々も伏黒。伏黒夜々。名字、おそろい？(わんこも鳥もいるなら猫もいるのかも？とじーっと見つめたままで。見つめて合う時間よりも興味が勝ったのかじーっと見つめていると逸らされてしまいぺしょ、と耳が垂れ。それでも遊んでくれるわんこに嬉しそうにして頭を優しく撫でて。) ……！お肉…！嬉しいっ！同期…お友達？(嬉しそうにきらきら目を輝かせ。少しだけ間をあけ、……熱過ぎなかったら、へーき。と小さく呟き。)＞恵 (2020/12/29 22:12:45) |
| 伏黒夜々 | > | 【ん、いってらっしゃい、です】 (2020/12/29 22:13:01) |
| 大鳴門むに | > | 恵だって、男としてはその名前は珍しいと思うけどね？ ( そんなことないと言い切りたかったが、何となく思ったことを口にする。もしかして、女と勘違いされたこととかあるのかと一瞬思考。 ) わわっ！？…そうよ、高校一年生。 ( 此方も驚いて、目を見開いてしまう。こほん、と咳払いをしては、そう返す。まあ、見た目も体つきも幼い感じだから当たり前 ( ？ ) なのだが。 ) → 恵 (2020/12/29 22:13:35) |
| 伏黒夜々 | > | ん、よろしく。……尻尾、変？珍しい…？(尻尾に感じた視線にこてん、と首を傾げ。嫌な視線では無かったから穏やかな声色で、ゆらゆらとしっぽを揺らして) ＞むに (2020/12/29 22:14:51) |
| 大鳴門むに | > | 【 あ、ちょっと呼ばれたから行ってくる！すぐ戻るからっ！ 】 (2020/12/29 22:18:27) |
| 伏黒恵 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2020/12/29 22:19:02) |
| 伏黒夜々 | > | 【ん、むにもいってらっしゃい、です】 (2020/12/29 22:19:08) |
| 安室透 | > | ん、いや...遠慮しておくよ。あとどうやら呼ばれてしまったみたいだから今日はここまでかな...また出会ったら喋りましょうかコトネさん、（一声かけられた後でニコ、と笑いつつ...そしてどうやら公安の方で呼び出しがあった為に湯船から上がるとそのまま脱衣所へ、） (2020/12/29 22:19:27) |
| 伏黒夜々 | > | 【と、おかえりなさい】 (2020/12/29 22:19:31) |
| 安室透 | > | 【ここで僕はお開きにしますね...お部屋ありがとうです】 (2020/12/29 22:19:56) |
| 安室透 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/29 22:20:03) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/12/29 22:20:06) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい！お疲れ様でした！】 (2020/12/29 22:21:00) |
| 伏黒夜々 | > | 【ん、お疲れ様です…最後の方、お話できなくてごめんなさい】 (2020/12/29 22:21:37) |
| コトネ*アルターエゴ | > | さて、私も行こうかな……(甘酒を飲んでは立ち上がり脱衣場へ) (2020/12/29 22:21:52) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2020/12/29 22:21:55) |
| 伏黒夜々 | > | 【コトネさんもお疲れ様、です】 (2020/12/29 22:22:22) |
| 伏黒恵 | > | 猫、はいねぇな…ただ像と兎はいるぞ。此処で像を出したら温泉を壊しちまうかもしれねーから…脱兎も、数がなぁ…(蝦蟇ならいけるか？指でカエルの形を作り印を組むと同時にぼふんっと通常の蛙の何倍も大きな蛙が温泉に浸かり、ケロリと一つ鳴いた。ほら、これも式神だと夜々に教えていれば…そう言えば、夜々も伏黒と名乗ったなと目を丸くして)そうだな、俺もふし…夜々も伏黒だな。(お揃いだと小さな子を相手している気持ちになったのか、ついつい語気が柔らかなくなる。目を逸らした事で耳を垂れさせた夜々に何かしてしまったのだろうかと少しばかり焦って、夜々の柔らかそうな髪をわしゃりと撫でてやり)まぁ、そう…だな。友達、みたいなもんだ。夜々にはそういう奴、いるか？(同期…夜々で言えば友達かと口元に柔らかな笑みを作り、肉団子作ってやったら冷ましてから食わしてやんねーとな、そう一人頭の中で考えて)>夜々 (2020/12/29 22:31:21) |
| 伏黒恵 | > | 【っと、いってらっしゃいとお疲れ様でした！】 (2020/12/29 22:35:39) |
| 伏黒恵 | > | うるせぇ。俺だって……はぁ、なんでもねぇよ。(名前の事でなにか言われるのは、今更だ。お互いに苦労してそうだと小さく息を吐いてから、後頭部を軽く掻いて…中等部だと思った事は言わない方が吉かもなとむにを一瞥して)>むに (2020/12/29 22:38:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳴門むにさんが自動退室しました。 (2020/12/29 22:38:31) |
| おしらせ | > | 大鳴門むにさんが入室しました♪ (2020/12/29 22:38:40) |
| 大鳴門むに | > | 【 うげー…更新忘れてた。ただいまっと。 】 (2020/12/29 22:39:07) |
| 伏黒恵 | > | 【おかえりなさいですー】 (2020/12/29 22:40:49) |
| 大鳴門むに | > | 俺だって…なぁに？ ( ずずい、と興味津々に近付いて、そんなことを聞いてみる。答えなたくなかったら答えなくていいけど、なんて付け加えては、可愛がられてそうだな、なんて印象を抱いて。 ) → 恵 (2020/12/29 22:40:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒夜々さんが自動退室しました。 (2020/12/29 22:42:25) |
| 大鳴門むに | > | 【 …と、お疲れ様みたいね。 】 (2020/12/29 22:42:48) |
| おしらせ | > | 伏黒夜々さんが入室しました♪ (2020/12/29 22:43:10) |
| 伏黒夜々 | > | 【うぅ…夜々も更新忘れてた、うっかり…ただいまと、おかえりなさい…】 (2020/12/29 22:43:55) |
| 伏黒恵 | > | なんでもねぇよ、ただお互い苦労してんなってだけだ(ずいと近付いてきたむにに、少したじりとタジタジになれば、こいつ意外と積極的だなと狼狽えた様に少し焦りを見せて)>むに (2020/12/29 22:44:29) |
| 伏黒恵 | > | 【おかえりなさいー】 (2020/12/29 22:44:35) |
| 大鳴門むに | > | 【 っと、おかえりなさいっ。 】 (2020/12/29 22:45:18) |
| 大鳴門むに | > | ふーん、それだけ？ ( 口元に手を当ててくすくす笑う。きっと、真秀や麗なら顔を真っ赤にして気絶でもしそう、なんて思っていて。狼狽えるのを見ては、めちゃくちゃ健全なのでは…？なんて印象がついたようで。 ) → 恵 (2020/12/29 22:46:35) |
| 大鳴門むに | > | あー…うちの苦手な先輩に狙われそう。猫だったら尚更だし。 ( ぐぬぅ、と苦手なひとつ上の先輩を思い出して、そんなことを呟く。会わなければいい話だけど…と思っていて。 ) → 夜々 (2020/12/29 22:47:46) |
| 伏黒夜々 | > | 猫もいたら猫神様とお友達に、って思ってたけど…いないなら、夜々が恵とお友達になる…？ 象？……象って、あのおっきいの？あんなにおっきいのに出るの…？(象、の言葉に驚いたように目を丸くし、首を傾げ。驚いていると突然現れたカエルにビクッとし、これも式神…と小さく呟けば、恐る恐るちょん、とカエルに触れて。) ん、夜々も伏黒。恵も伏黒。伏黒おそろい。(おそろいだ、と嬉しそうにすればほっぺたを緩ませ。ぺしょ、と耳を垂らしていると撫でられ驚き耳がピンと立ち。それでも嫌じゃなかったのか甘える猫みたいにその手にぐいぐい頭を押し付けて。) 友達、美味しいもの教えてくれるならいい人。そのお友達もきっといい人。……夜々のお友達…夜々は猫神様がお友達、だけど…ゆらぎ荘の皆も、大好き…(美味しいものを作ってくれる＝いい人、なイメージで。きらきら目を輝かせれば嬉しそうにして背後に花を咲かせ。)＞恵 (2020/12/29 22:50:04) |
| 伏黒夜々 | > | ……？狙われ…？むにの先輩も霊能力者…？夜々の猫神様祓う…？(苦手、ならば嫌いでは無いんだろうな、と勝手に思いによによほっぺたを緩ませ。狙われる、と言われれば祓われる？と思ったのかじぃっと不安げに見つめて祓うのだめ、と首を横に振って)＞むに (2020/12/29 22:53:16) |
| 伏黒恵 | > | …なんだよ、他に何の意味があるってんだよ…俺も名前の事で結構弄られるからな、大鳴門も、弄られたりすんじゃねぇか？(くすくす笑っているむにに、気恥ずかし気に視線を逸らす。顔立ちが整っているだけに笑顔も大層可愛らしいが…何やら嫌な予感もする。ぞくりと背中を駆け上がる何かにぶるりと身を震わせて)>むに (2020/12/29 22:56:00) |
| 伏黒恵 | > | …そう、だな。俺と夜々が友達になれば、猫神も俺の式神も友達に、なれるな…(友達と連呼していれば、恥ずかしさが襲ってくる。かぁと頬に熱を感じながらも、満象に興味を持っている夜々に頷く)ああ、出来るぞ。ただ呪力めちゃくちゃ消費すっから、今は出せねーけどな(そう言うと、足元の蝦蟇もゲコッと一声上げる。同じ苗字をしている夜々に、何とも言えぬ気持を持ちながら頬を緩ませていた夜々が耳を立たせたのに、やべ…！と一人焦っていたが、掌に頭を押し付ける夜々に、嫌がってはいないみたいだと小さく息を吐きながら…優しく頭を撫でてやっていると)…そっか、なら夜々にとっての2番目の友達は俺だな。夜々は猫だけど、魚よりも肉が好きか？(猫＝魚のイメージがあっただけに、肉料理に喜び、目を輝かせて花を咲かせている夜々に優しく笑い掛けて)>夜々 (2020/12/29 23:05:17) |
| 大鳴門むに | > | 全然違う。べったりされるし、暑苦しいし…猫は神様とか言ってたから…。 ( あの人の静かな見た目に騙されては行けない。もちろんあの人も自分も、能力なんてものは一切ないし、そもそもあっても面倒だから使わない。祓い方もわからないから大丈夫よ、なんて安心させるように。 ) → 夜々 (2020/12/29 23:11:21) |
| 大鳴門むに | > | よく可愛いって言われるの？ ( あら、と目を丸くさせながらひとつ呟く。あたしは今のところないけど、名前が珍しいのは自身の幼馴染もそうだからか。結構顔立ちいいし、イケメンの部類じゃないのか？なんてじーっと見つめては、そんなことを小さく口にした。 ) → 恵 (2020/12/29 23:11:29) |
| 伏黒恵 | > | か、わ…いいは言われねーけど、女の子みたいだね…とかは、言われる…。確かに、恵って女らしい名前だからな…(可愛いとは言われた事は無いが、変わってるね。女の子みたいな名前だねとは言われる事が多い。じっと自分を見つめているむにに、なんだよと少し眉を顰めてから…ゆっくり眉間から力を抜いて、むにに問いかけ)>むに (2020/12/29 23:17:28) |
| 伏黒夜々 | > | ……！猫神様だからって、恵の式神とお友達になれないわけじゃないんだ…！(猫でもわんこや鳥とも仲良くなれない訳じゃない、と彼の言葉で気付けばぱぁぁっと嬉しそうにして、恵凄い、ときらきらした視線を向け。頬を赤くする彼には不思議そうにこてん、と首を傾げて。) 夜々の猫神様もおっきいけど、おっきいのも出せるの凄い。…おっきいから、力もいっぱい消費される？(一声あげた蝦蟇をつんつんと興味本位でつつき続け。時折そっと撫でてみては本物の蛙見たい、と思い。撫で続けられれば今度は心地良さで耳が垂れ、気持ちよさそうに目を閉じてされるがままになって）二番目のお友達…恵、夜々とお友達になってくれるの？いいの？ん、お魚も好き、お肉も好き。美味しいものならなんでもすき。(千紗希の作ってくれたイタリアンも美味しかった、と伝え。つられてふにゃ、と微笑み)＞恵 (2020/12/29 23:18:41) |
| 伏黒夜々 | > | べったり、されるのは…夜々も好きじゃない。熱いのも嫌い…猫神様だから、猫が神様なのは同意するけど…べったりはやだ…(べったり、暑苦しい、そう言われれば分かりやすく嫌そうな顔をしてほっぺたを膨らませ。祓うつもりが無い、と分かればほっとして嬉しそうにぴこぴこと耳が動いてしっぽが揺れて)＞むに (2020/12/29 23:21:54) |
| 大鳴門むに | > | あー、確かに。でも、あたしとしてはかっこいいと思うけど、ね。 ( ふふ、と笑いながらそう言えば、目を細める。なんだよ、なんて聞く彼に、ん？結構顔立ちもいいなって思っただけよ？なんて言ってみたり。 ) → 恵 (2020/12/29 23:25:34) |
| 大鳴門むに | > | でしょ？そういうの目的だからあの人…。流石に来ないとは思うけど。 ( 分かりやすく嫌そうな表情をすれば、そういうことだと言いたげな事を告げる。嬉しそうにすれば、ほっと一息をついて。 ) → 夜々 (2020/12/29 23:26:55) |
| 伏黒夜々 | > | ん…いきなり触られると、夜々も猫神様もびっくりするからだめ。そういう目的、が何か分からないけど…暑苦しいのは嫌(こく、と頷き。彼女が言いたかったことをはっきりと理解すれば…もし会ったら気をつけなきゃ、と小さく呟き。祓わないでくれて、色々教えてくれてありがとう、とぺこっと頭を下げて)＞むに (2020/12/29 23:31:38) |
| 伏黒恵 | > | 神様、だけどな。簡単に俺達で友達になれるなら…まぁ…イケるか…？(喜んでいる夜々に、喜んでるみたいだし…いいかと口角を持ち上げていれば、きらきらとした瞳に少しばかり気まずくて視線を逸らす。凄いと褒められるのも嬉しいが、呪術師として当然の事をしているだけ、なのだが…でも、褒められるのっていいなと一人でにやけそうになるのを掌で口を覆い隠していると、蝦蟇をツンツン突いているのに)そう、だな。大きいのは力をいっぱい食うからな。まだ俺じゃ一体づつじゃないと出せない(もっと、強くなったらいっぱい出せるんだがなと、にやけの引いた口元を一度撫でて手を離すと、されるがまま撫でられている夜々の口からイタリアンと聞けば、イタリアンを作れる友達がいる事を知る。イタリアンか…あんま喰う事ねーな…少しばかり、そのイタリアンに興味を惹かれて微笑んでいる夜々の喉元をこしょりと軽く擽り)>夜々 (2020/12/29 23:35:14) |
| 大鳴門むに | > | そうそう。だから、知らない人に抱きつかれたりしたら助けを呼んだ方がいいわよ。 ( あの人に自制という言葉はないはず。きっと、男女問わず出会った可愛い人にべったりするはずだ。この前なんて、私に悪戯をして！なんて求めてきたらしいから、なんて苦笑いしてしまう。 ) → 夜々 (2020/12/29 23:37:54) |
| 伏黒恵 | > | ……そう、かよ。でもさっきの猫耳の男とか、見た目いい奴はいっぱいいんぞ。五条先生も顔”だけ”はいいしな。後は、七海さんとか…(目を細めて笑っているむにに、止めろなんか恥ずかしいだろうがと真っ直ぐな言葉に、真っ赤に染まった顔を見られない様に腕で顔を隠す様に覆い…ふいと視線を外して)>むに (2020/12/29 23:46:15) |
| 伏黒夜々 | > | 大丈夫、猫神様優しいから意地悪しないならなれる。恵が優しいの、夜々わかってるから、絶対大丈夫。(こく、と頷いて大丈夫、と言いきり。猫神様にお友達が増える、と嬉しそうにふにゃ、と微笑み。視線がそらされてしまえば、夜々変なこと言った？と不安げにぺしょ、と耳が垂れ。口元を手で隠しているのを見て気分悪くなった？大丈夫？と心配するがにやけそうになっているのに何となく気付けばじとー、と見つめて笑ってる？とほっぺたをつんつん突ついて) そっか、なら夜々の猫神様も式神だったらいっぱい呪力？使うのかも。一体だけでも恵は凄い、夜々は猫神様が居なきゃ、1人じゃ何にもできないから。だから恵は凄いよ？(強くなるのはいいけど、無理はダメ。とどこか心配するように見つめ。イタリアンに興味を持った彼には、ちょっと教えてもらったから作ろうか？とこてんと首を傾げ。喉元を擽られてぴくっと震え、擽ったさと心地良さに徐々に力が抜けて)＞恵 (2020/12/29 23:47:10) |
| 伏黒夜々 | > | わ、わかった。引っ掻いて逃げて助けを呼ぶ。やられるまえに、やる。(なんて、多少…いや割と物騒なことを口にし、こくこくと何度も頷き。……悪戯して？ドM、ってやつ？と目をぱちくり瞬かせて驚いている)＞むに (2020/12/29 23:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳴門むにさんが自動退室しました。 (2020/12/29 23:57:55) |
| 伏黒夜々 | > | 【…お疲れ様、かな？お話いっぱいしてくれて、ありがとう】 (2020/12/29 23:59:24) |
| おしらせ | > | 大鳴門むにさんが入室しました♪ (2020/12/29 23:59:28) |
| 大鳴門むに | > | 【 更新忘れた…っと、ただいまよ。 】 (2020/12/29 23:59:51) |
| 伏黒夜々 | > | 【あ、えへへ…おかえりなさい？】 (2020/12/30 00:00:13) |
| 伏黒恵 | > | 優しい、のか…は俺にはわかんねーけど…でも、俺は夜々は幸せにならなきゃいけない人、とは思ってる。(ふにゃりと微笑んでいる夜々の笑顔を見れば、津美紀を思わせるその顔に目を伏せて小さく笑う。嫌、夜々は変な事は言ってないと心配そうにしていた夜々が頬をつんと突いてくるのに、んむ…と小さく声が漏れる。それでも夜々の好きにさせていれば)そうだな、もし猫神ってのが式神だったら凄い呪力喰うかもな…でも、猫神様は式神じゃなくって友達なんだろう？なら、難しい事考えずに今のままでいいんじゃないか？…ああ、ありがとうな。無理は…まぁ、努力する(仕事柄、どうしても無理はしてしまうが大概の傷は家入さんがどうにかしてくれるし…でも夜々に無理してるとこはみせらんねぇなと声に出さず考えながら、無心で力の抜けていく夜々の喉元を擽っては白や黒にする時の様に毛を整えようと手で撫でてやる)>夜々 (2020/12/30 00:01:32) |
| 伏黒恵 | > | 【おかえりなさいー】 (2020/12/30 00:01:39) |
| 大鳴門むに | > | 確かにそうだけどー…五条先生とか、七海さんってイケメンなの？ ( 先輩とか先生とかその辺だろうか。はて、と首を傾げて考えていて。こうして揶揄うようにするのは初めてだからか、なんだかとっても楽しそう。 ) → 恵 (2020/12/30 00:01:59) |
| 大鳴門むに | > | そうね、殺られる前に殺る。 ( ぐ、と握りこぶしを作りながらそんなことを。ちょっと意味は変わりそうな変わらなそうな、そんな感じではあるが、どうかあの先輩には手を出されませんように、なんて思っていて。なお、ドMとかではなく、ヤベー奴なのである。 ) → 夜々 (2020/12/30 00:03:26) |
| 伏黒恵 | > | 五条先生は強いし、芸能人顔負けで顔がいい。でも性格がクズで唯我独尊だな。七海さんはシビアな人だけど…大人な人だな、道理も通ってるし…顔もいいな(でも、五条先生も性格はアレな所があるけど…いい人っちゃいい人だな。ぼんやりと揺れるお湯に視線を落としながら、頭に浮かんだ二人の事を考える。やっぱり結婚するなら、七海さんみたいなタイプの人がいいっぽいなと他小さく息を吐いて、楽しそうにしているむにになんだよと首を傾げ)>むに (2020/12/30 00:11:29) |
| 伏黒夜々 | > | 優しいよ？夜々が言うんだから間違いない。……？幸せにならなきゃいけない人…？夜々、幸せだよ？猫神様がいて、ゆらぎ荘のみんなが居て…恵と友達になれて、うん、幸せ(恵が何を思ってるのか、自分に誰を重ねてるのか分からないけどはっきりと幸せだと、今までもこれからも幸せだと言いきれば、だから心配しなくて大丈夫と今度はわしゃわしゃー、っと恵の頭を撫で、髪をくしゃくしゃに乱してふふん、と何故か得意げに笑い。) 猫神様、強いから…。……！うん、猫神様は夜々の友達！ずっと大切な、大事な友達！ 努力…曖昧な答えだけど、信じてる。でも、いっぱい怪我して肉団子作ってくれる約束破ったら許さない（曖昧な答えにむっとしつつも無理をしなきゃ行けない場面もあるのは分かっていて強くは言わず。じとーっと見つめながらそう言い。流石に擽ったさに耐えれなくなったのか、くすぐり禁止、と自分の手で喉元をガードし。整えるような優しい手つきにはされるがまま、ゆらゆらとしっぽを揺らして）＞恵 (2020/12/30 00:13:32) |
| 大鳴門むに | > | 個人的には男でも惚れそうな七海さんが気になるけど、五条先生とやらも気になるわね…イケメンの周りにはイケメンがいるっていうのはほんとみたい。あ、でも結婚するなら恵みたいな可愛げのある子！って人もいそうよね〜。 ( ふむふむと話を聞いては、ぼんやりとそんなことを言ってみる。まだ結婚なんて全然先の話なのだが、女の子視点としてはこうだと言いたげに。 ) → 恵 (2020/12/30 00:14:34) |
| 伏黒夜々 | > | ん、やる。ベッタリ、だめ、絶対。（真似るようにぐっと握りこぶしを作りこくこくと何度も頷き。やられるまえにやる、と何回か繰り返して決意し。ヤベー奴…ゆらぎ荘にいる人よりもやばいのかな、とかゆらぎ荘の面々を思い出しながら考えて）＞むに (2020/12/30 00:16:08) |
| 大鳴門むに | > | 夜々の周りの人がどうなのかはわからないけど、小さい子なら食いつきは凄いし、可愛いものならなんでもいいと思う。…年上はどうなのかはわからないけど。 ( うんうん、と安心したように頷いては、かなりとち狂ってないとあの人を越えられないだろうか、なんてふわふわと思考を巡らせる。 ) → 夜々 (2020/12/30 00:22:04) |
| 伏黒夜々 | > | 夜々の周り？みんな年上だけど、幽霊だったり物理で解決する霊能力者だったり、忍者とか鬼とか、あとは…コガラシによく子作り？って言ってる朧とか？小さい子…夜々、そこまで小さくないと思うけど…(思いつく面々を口にし、首を傾げ。人間じゃない人多いけど性格はまとも、なの、かも？と首を傾げればぽそりと呟き。…そんなにやばい人？と不思議そうに首を傾げ)＞むに (2020/12/30 00:28:42) |
| 伏黒恵 | > | …真っ直ぐ褒められると、なんだか照れるな…そっか、ならいい。夜々とか他の奴らが幸せなら、それを守るのが俺達呪術師の役目だからな…ならより夜々を幸せにする為に生姜を入れた肉団子、作ってやんねーとな(髪をくしゃくしゃにされても幸せそうに笑って胸を張っている夜々に、自分も軽く声を上げて笑ってしまう。くしゃくしゃにしてしまった髪を綺麗に整えてやると、手を離し)そうか、そんなに強いのか猫神…まぁ、神だしな…調服出来れば…いや、夜々の友達だしな(調服なんて酷い事出来ないと頭をゆるく振ると、じゃあ怪我を負わない様に強くなんねーとな、ジト目で見てくる夜々に分かった分かったと掌を見せて、喉元から手を離すと尾を揺らしている夜々にやっぱ猫なんだなと観察するようにじっと見つめて)>夜々 (2020/12/30 00:28:58) |
| 大鳴門むに | > | わぁ…みんなまともなの？ ( なんか平和そうと思いながらそんなことを。最後のは聞かなかったことにしたい、なんて思いながら、そんなにやばい人。なんて深々と頷く。あの人は可愛いものが大好きなヤベー奴であるのだから。 ) → 夜々 (2020/12/30 00:32:22) |
| 伏黒恵 | > | 絶対恋人にするなら七海さんにする。俺が女ならそうする、ただ五条先生も懐に入れたら最後まできっちり面倒見てくれるタイプだから、恋人としては…いい、のかもしれない…ああ、でも伊地知さんも……！！？お、おれ…？(結婚の相手、なんて言われたのに思わず目を丸くする。結婚相手にいいよねなんて言われたのは初めてで、狼狽えた様に視線をあちこちに彷徨わせていると…ほんのりと頬に赤を指しながら、口を開閉してすっと目を逸らし)……俺なんて、つまんねーよ。虎杖みたいに気ぃとか利かないし…>むに (2020/12/30 00:34:37) |
| 大鳴門むに | > | ちょ、ちょっと！恵の思考回路が女の子過ぎて女の子やめたくなっちゃったじゃないの！ ( ぷぅー、と頬をふくらませながらそんなことを。狼狽えたように視線をさ迷わせてる様子をにこにこしながら見ていて。 ) そーやってあの人の方が〜ってならないの！あたしは恵と話してるのが楽しいからそう言ってるのよ？ ( あたしだったら、ね。なんて笑いながら。会話に楽しさというものは必須と言いたげにそう言っては、ふふんっとドヤ顔をしてみようか。 ) → 恵 (2020/12/30 00:40:19) |
| 伏黒夜々 | > | ふふ、夜々はホントのこと言ってるだけ。 …夜々の幸せの1つには、友達が幸せなことも入ってるから…恵もちゃんと幸せにならなきゃだめ。夜々とのやくそく、っ…！肉団子も幸せの1つだから、絶対約束。(彼が笑うのを見れば元気出た？と嬉しそうにし。髪を整えてもらいありがと、と小さく零せば、肉団子の言葉にまたきらきら目を輝かせて。) ん、強い。でも、ゆらぎ荘もっと強い人…人？……とりあえず、もっと強い住民いる。……夜々から猫神様取っちゃやだけど、困ってる時は助ける(調伏、と言われてビクッとしてちょっとだけ距離を取るけど考え直してくれたほっとし。ん、無理はダメだけど応援してる、と小さく頷いたら手を伸ばして軽く恵の頭を撫で。見つめられればこてん、と不思議そうに首を傾げて)＞恵 (2020/12/30 00:41:55) |
| 伏黒夜々 | > | まとも、だと、思う？多分。今度ゆらぎ荘、来てみる？(九割大変な目に合う可能性が高いけど、と小さく呟き。来るなら歓迎する、とじぃっと見つめて。……とりあえずやばい人なのはわかった、とこくこく頷き。)＞むに (2020/12/30 00:44:18) |
| 伏黒恵 | > | ！？いや、釘崎…同級の女子とか、女の先輩とかが話してて自分も異性で考えたら、確かにそうだなって思って…(頬を膨らませているむにに、少しだけ焦った様に首を横に振ってから、にこにこと笑顔を崩さないむにの言葉に頬を赤らめたまま、瞼を伏せる。恥ずかしい、けど異性からこうして褒められると嬉しいものだ。ゆっくり口を開き)…そ、かよ…俺も、話してて楽しい…(自慢げに顔をドヤっとさせているのに、口をまごつかせるともじりと肩を揺らし)>むに (2020/12/30 00:45:30) |
| 伏黒恵 | > | ん、安心しろ。俺だってしっかり幸せになる為に、頑張るよ。その為には目の前の事を片付けなくちゃいけないからな。…ああ、約束だ。飯もそうだけど、俺の事自身も(約束、なんて自分に呪いを掛けるのを少し考えたが…目の前で他者である自分の事を思ってくれている夜々を無下には出来なかった。約束なと夜々の手を取って細い小指に自分の小指を絡めてから、指切りをすると、そっと手を離してやり…夜々の言葉に軽く笑いながら)安心しろ、夜々から猫神を取り上げるなんて事しない。夜々の友達だからな(無理強いは出来ないからと声を掛ければ)＿＿＿！いや、夜々もやっぱ猫なんだなって…(仕草がまんま猫だと頭を撫でられた事にどくりと心臓が跳ね、思わず視線を逸らしてから…ゆっくりと立ち上がり)>夜々 (2020/12/30 00:54:02) |
| 大鳴門むに | > | わ、わからなくはないけど、陰でのあだ名がヒロインとかになりそうだなーって。恵マジヒロイン！みたいな…？ ( にまにま、と笑いながらそんなことを言えば、ゆっくり口を開いてから紡がれた言葉に照れたのか、一気に顔を真っ赤にさせてから手で顔を抑える。 ) な…っ！？あ、ありがとう…。 ( えーっと、なんて少し考えてから、恥ずかしそうに視線を彷徨わせながら呟く。絶対数年したら女子にモテモテになりそう…なんて考えを巡らせる。 ) → 恵 (2020/12/30 00:54:06) |
| 大鳴門むに | > | だと信じたいけど…あたし霊感みたいなのはないのよ、それでも大丈夫？ ( 過去に自分みたいな霊感非所持者がいたというのなら一安心だが、果たして本当にそうなのかが気になっているようで。 ) → 夜々 (2020/12/30 00:54:08) |
| 伏黒恵 | > | (ポコンッと大きな音に設定した通知音が聞こえて来たのに顔を上げる。どうやら、そろそろ帰って来いという担任である五条先生からの通知だろう。随分と、長い事風呂に入ってたなと立ち上がると、むにと夜々に顔を向けて)悪ィ、そろそろ俺行かねーと…今日は楽しかった、また話してくれると嬉しい。じゃ、またな(帰るぞと蝦蟇と黒の呪力を解くと、長湯で桜色に色付いた肌が暑いと手団扇でぱたぱたと空気を送りながら、温泉を後にする) (2020/12/30 01:00:08) |
| 伏黒恵 | > | 【すいません、ロル蹴りしちゃいますが…そろそろお暇いたしますー。お相手感謝です！ではではー】 (2020/12/30 01:00:42) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2020/12/30 01:00:45) |
| 伏黒夜々 | > | ならいい。恵が幸せじゃないと悲しいの、きっと夜々以外にもいるから。…ん、恵がしなきゃいけないこと、何かわかんないけど応援してる。…ん、約束。ご飯も、元気な恵に会えるのも、楽しみにしてる(まっすぐ彼を見つめてしっかりとそう伝え。手を取られ小指を絡め合い目をぱちくりと瞬かせるが、約束してくれたのが嬉しくて。約束、指切り。とふにゃ、と微笑んで) ん…夜々の友達取らないの、信じてる。……？ん、夜々は猫神憑き、と……恵、ばいばい？夜々も楽しかった。またね？(ばいばい、と手を振ればまたお話しようね？とふにゃ、と微笑んで。) (2020/12/30 01:02:26) |
| 伏黒夜々 | > | 【ん、お疲れ様。夜々も楽しかった、長い時間ありがと、です】 (2020/12/30 01:02:56) |
| 伏黒夜々 | > | 霊感無くても、幽奈が見えないくらいだから平気。……ポルターガイストとか起こっても怖くないなら、だけど…(霊感無しでも見える住民の方が多くてそう頷き。霊感非所持者は分からないけど、うん、多分大丈夫。とじーっと見つめ) (2020/12/30 01:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳴門むにさんが自動退室しました。 (2020/12/30 01:14:13) |
| 伏黒夜々 | > | 【……おやすみなさい？お話、いっぱいしてくれてありがとう。楽しかった、ですっ】 (2020/12/30 01:15:53) |
| 伏黒夜々 | > | (静かになった温泉でぱちゃぱちゃとまた泳ぎ始め。長湯で赤身を帯びた肌をぼーっと見つめ、誰も来なかったら夜々も上がろっかな、とぽそりと小さく呟き。) (2020/12/30 01:24:20) |
| 伏黒夜々 | > | (くぁ…と小さく欠伸をすれば立ち上がり、タオルで前を隠しながらとてとてと歩き始めて) ん…ゆらぎ荘の温泉もいいけど、ここも楽しかった。遊んでくれたみんな、ありがと。ばいばい (2020/12/30 01:31:34) |
| 伏黒夜々 | > | 【……という事で、長々居座ってごめんなさい。いっぱいお話、楽しかったです。ばいばいっ】 (2020/12/30 01:32:17) |
| おしらせ | > | 伏黒夜々さんが退室しました。 (2020/12/30 01:32:20) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/12/30 01:38:30) |
| 不死川実弥 | > | 少し遅かったか(もう誰も居ない様子、くぁ…と欠伸交じりに入ってきてはシャワーで体を流していく、人もいないし、ゆっくりするか…とぼんやりと泡を落としながらも) (2020/12/30 01:39:21) |
| おしらせ | > | 前原 仁菜さんが入室しました♪ (2020/12/30 01:41:21) |
| 前原 仁菜 | > | （脱衣所で服を抜きつつ、 ホホに言われ、この混浴に着た模様、 裸体を出すのは恥ずかしいので、水着を着てタオルを軽く巻きつつ） おじゃまします…、（小さな声で入っていきながら 初めての男性の姿に少しほほを赤くし、シャワーを流しつつちょこんと座れば (2020/12/30 01:44:02) |
| 不死川実弥 | > | ああ、こんばんは…(もう少し早く来てりゃあな…とボーッとしていると人が来たようだが、まあ) (2020/12/30 01:49:17) |
| 不死川実弥 | > | (まあ適当な調子で返事を返しておくか、と挨拶を返しつつ湯船へと) (2020/12/30 01:49:35) |
| 前原 仁菜 | > | （とりあえず、体を、ボディソープで洗いつつ） こんばんは、今日も寒いですね【ちょっとだけ頬を赤くしながら言い】（シャワーを流して）、次にシャンプーのボトルを押し、髪を泡立てつつ） (2020/12/30 01:53:44) |
| 不死川実弥 | > | ああ、そうだな(湯船に向かっていくと肩まで浸かり) (2020/12/30 01:56:37) |
| 前原 仁菜 | > | （シャワーを流し、綺麗にした後 ）えっと、やっぱり、裸のほうが良かったですよね（混浴ということで、裸体を見せるのが苦手で水着もちょっとは苦手だがましと思ったので来てたみたいでそういい） （湯船に入る前にちょっとつぶやき (2020/12/30 02:02:47) |
| 不死川実弥 | > | あ？ああ、そうだな…(何の話だ？と思い振り返るが、まあどっちでも良いんじゃねえかな、と思い生返事を返して) (2020/12/30 02:13:50) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎さんが入室しました♪ (2020/12/30 02:16:35) |
| 前原 仁菜 | > | あ…、混浴だから・・・、恥ずかしくて、水着を着ちゃってますが…、良かったですか…？（少し、ホホちゃんに 温泉のことを仕事としてもらったらしく、 ） （プルプルと、小さく大きな胸が震えつつ） どっちでもいいんですか…？（きょとんと安心したように言いつつ、少し足をつけて＞不死川くん (2020/12/30 02:18:51) |
| 前原 仁菜 | > | 【こんばんは】 (2020/12/30 02:19:04) |
| 葛飾北斎 | > | ははっ！まさかまさかと思ったが成程…本当に混浴たァ驚きだ。俺にここを勧めるとはますたぁ殿も分かってるじゃねェか（風呂場へと入り、男一人女一人の様子にケラケラと笑い飛ばせば邪魔させてもらうヨ、と身体を隠すことなく中へと入り。軽く掛け湯を済ませればさっさと湯船につかり、先に入っていた二人を見れば美人揃い、眼福だねェ。とにんまり笑い） (2020/12/30 02:21:13) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/12/30 02:21:32) |
| 不死川実弥 | > | ああ、どっちでもいいぞ…(恥ずかしいなら仕方ねえな、水着ぐらい着れば良いんじゃねえかな、と窓の外を眺めつつ返しては) (2020/12/30 02:21:55) |
| 葛飾北斎 | > | 【ってな訳で今晩は、っと。邪魔させてもらうヨ。イメージ崩すのがやなんでこっちでもなりだが気にしないくれヨ】 (2020/12/30 02:22:29) |
| 上鳴電気 | > | おぉ…こんな時間なのに人が結構いる…こんばんはー(おずおずと中の様子を見ながら入ってくる。起き抜けに来たのかテンションは低め、ぽりぽりと乾燥した身体を掻きながら腰にタオルを巻き付けた姿で現れ) (2020/12/30 02:23:17) |
| 不死川実弥 | > | ん、おお、随分と気風の良い声だな、こんばんはだ(半分呆けていたが、また新しい客が入って来たようで、声のする方を見ると、随分と豪放な調子で湯船にやってくるのを見ては、居住まいを直しつつ挨拶をしようと会釈し)＞北斎 (2020/12/30 02:24:17) |
| 葛飾北斎 | > | よォ、今晩は。いいねぇ、新しい客がこれまた美人ときた。ここで絵がかけねェのが勿体ない(新たな客に湯船からひらりと手を振りまじまじと遠慮なく見つめ。だゔぃんち殿に水場でも絵が描けるもん発明してもらおうか、だなんて思いながらにんまり笑みを深めて。)›上鳴 (2020/12/30 02:27:08) |
| 上鳴電気 | > | 美人…、俺？いやぁ…ははぁ！イケメンかなぁ？！いやいや、おねーさんの方こそ美人ッスよぉ！(寝起き故か冴えない顔をしていただろうに。声を掛けられると自分のことかと察知するまで時間を要すが、すぐに把握して謙遜しながら相手の容姿も讚える) (2020/12/30 02:29:16) |
| 葛飾北斎 | > | おぅ、今晩はだナ！ははっ、そうかい？まっ、折角の温泉なんだ。好きにやらにゃ勿体ねぇだろ？(挨拶をされればそちらを見て挨拶を返し。にっと豪快な笑みを見せ、遠慮なく彼の身体をまじまじ見つめて兄ちゃんもいい身体してるねェ…などと呟き。)〉不死川 (2020/12/30 02:30:44) |
| 葛飾北斎 | > | おぅ、かるであにはいない系統の美人さんだナ！いけめん…とも言うのかねェ？ハハッ、ありがとさん。世辞で褒められりゃも嬉しいナ！(謙遜する姿には初々しいねぇ、と更ににんまりとした笑みを深め。讃えられれば驚くがすぐにぱっと笑顔を作りそう返し。)＞上鳴 (2020/12/30 02:34:21) |
| 不死川実弥 | > | まあ、その意気は同意するがよ、しかし美人のハードルが大分低いな、俺の身体に入ってる傷が見えねえか？アンタも大分良い体だとは思うが、俺の方は人に良く見られるようなモンじゃあねえだろ？(良い体か？と古傷がいくつか点々としている己の身体と、相手の身体を見比べては)＞北斎 (2020/12/30 02:34:27) |
| 前原 仁菜 | > | 【ごめんなさい、 ちょっと、眠くなりそうですし、またあんまり来ないかもしれないけど、 眠いのでレス毛っちゃうけど お相手感謝です 】 (2020/12/30 02:35:05) |
| おしらせ | > | 前原 仁菜さんが退室しました。 (2020/12/30 02:35:13) |
| 上鳴電気 | > | 【おっと、申し訳ない。来てすぐなんですが少し用事で出ます…すみません…！】 (2020/12/30 02:36:42) |
| 不死川実弥 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/12/30 02:36:45) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2020/12/30 02:36:48) |
| 葛飾北斎 | > | 【おう、二人ともお疲れさん】 (2020/12/30 02:37:17) |
| 葛飾北斎 | > | だろ？自由な場所だ、楽しまねぇと損、ってな。そうかい？確かに傷は多いけどよォ…傷は男の勲章、ってな！それに全部じゃなくてもヨ、こん中にゃ誰かを守ってできた傷もあるだろ？ならかっこいいじゃねェか！(すすっと彼に近寄れば無遠慮に身体に触れて、いい身体してると再認識し。はっきりとそう言ってにっと豪快な笑顔を見せて) (2020/12/30 02:39:36) |
| 不死川実弥 | > | まあ、好きで作ったモンじゃねえが…悪い事して作ったモンでもねえしな、そう言われっと悪い気はしねェ…姉ちゃん随分と乗せるのが上手いじゃねえか(肩口の辺りを撫でさすりながらも、そんな言葉に思わず口元緩めては)っと、おう、何だ、そんなに人の構造美って奴が気になるか？まあ別に減るモンじゃあねえが…ほら、もっと近くで見んのはどうだ(わざわざ近くまでやって来るとは物好きそうだな、と少し感心をしつつも、なら…とこちらも一歩近づいては、こちらもお返しついでに、とばかりに相手の腰回りに手を伸ばし、身を寄せるようにかき抱こうとして) (2020/12/30 02:47:03) |
| 葛飾北斎 | > | だったら誰かと比べて自分を悪く見るなヨ。俺ァ兄ちゃんの身体、かっこよくて好きだぜ？ははっ！おだてるんじゃないやい！(調子乗っちまうぞ？のにっと笑えば、彼の表情にいい顔になった、と目を細め。) 構造美、っつーか…俺もこれでも画工の端くれでさァ。いい身体見るとつい描きたくなっちまうのさ。ンっ…ふはっ、なんだいなんだい？そんな事言われちゃあ俺ァ遠慮しねェぞ？(相手からも寄られて、おっ？と笑みを深め。かき抱かれけらりと笑えば、豊満とは言えずとも柔らかな胸を押し当てるように身体を寄せ、煽るようにふっ、と耳に息を吹きかけて) (2020/12/30 02:57:21) |
| 不死川実弥 | > | そうか？ハハ、やっぱり乗せてんじゃねえか？(こんな美人にそんなに褒められると鼻の下が緩む所だが、金でも取られやしないかと冗談のように頭に過り、肩をそびやかしては)はあ、まさに絵師って奴か、こんな若ぇ内からってのは珍しいが…家業の手習いか何かか？じゃあ先生の筆を滑らせねえように、しっかり記憶に焼き付けて貰わねえとな…お返しも貰うぜ…出来りゃ部屋に連れてってじっくりと行きてえが…(突き出た中々の膨らみを抱き寄せれば胸板に押し当たり、むにむにと柔らかさが伝わって来る、回した手で対面するように更にこちらに引き込めば、膝に載せようと、熱い吐息にぞく、と欲望が立ち込めて、思わずそのお尻に手を這わせ、肌を撫でるように尻肉に指を軽く沈めさせながら揉み始めようと) (2020/12/30 03:08:59) |
| 葛飾北斎 | > | おぅ、嘘ついたって俺にゃ何の得もないだろ？だから全部俺の本音さ。(何となく思ってる事がわかったのか、金なんか取りゃしねェさ、とケラケラ笑い。可愛い事考えるなとぽんぽん頭を撫で。) 絵師って言い方もするナ。手習い、ってのもあながち間違っちゃあいねぇな。カルデアでは北斎、っつー名前だが…とと様が居なきゃその名を名乗る資格ねぇからな。ん、ぁ…ははっ、いいねぇ…兄ちゃんは中々、俺を楽しませてくれるみたいだナ…？んッ…兄ちゃんの部屋でも、鍵付きの部屋でも…楽しませてくれるってンなら、俺ァ何処でも付き合うぜ？(むにむにと相手の身体を撫でるように身体を擦り寄せ、ちゅっと耳に口付けを落とし。大人しく膝に載せられ積極的だねェとけらりと笑い。大きな、男の手が直に触れ、お尻を揉まれれば小さな、熱い吐息が漏れて) (2020/12/30 03:20:44) |
| 不死川実弥 | > | どうも悪ィ性分が付いててな、まあここで悪い企みも糞も無ぇか(こいつは藪蛇だな、とこめかみの辺りを掻きつつも、その頭に相手の手が乗ると何とも面映ゆい)北斎、北斎ね…どっかで聞く事も…いや、ねェな、まぁいい、俺は不死川実弥だ(有名な絵師なら知ってる事もあるかもしれないが、時代が違う事だってここではある、ととりあえずは記憶にないようで首を捻り、自分の名前でも名乗っておこうと)決まりだな、じゃあ長話はするだけ損だ、来い…(と、身体を密着させたまま、こちらにもたれかからせるように抱き上げる、どうせこの時間には誰もいないだろう、離れるのが惜しいのか、そのまま歩き出し、とりあえずは脱衣所まで連れて、ふらっと消えていくだろう)【では待ち合わせに建てたので、そちらにお願いできますか？】 (2020/12/30 03:27:32) |
| 葛飾北斎 | > | 悪い性分ねぇ…まっ、俺が言えんのは硬っ苦しいのは無し、ってことだナ！(人生楽しまにゃ損だろ？とまるで年下扱いするかのように撫で続ければ) おう。とと様が居なきゃただの葛飾応為、だけどな。まあ好きに呼んどくれ。不死川実弥…ふふっ、いい名前じゃねェか。(下手に混乱させるのも良くねぇ、と首を捻る彼によくある名前さ、とそう言い。) だナ。んッ…ははっ、見た目の通り力持ちだねェ？(抱き上げられて驚くも、大人しくその腕におさまり寄りかかり。共に脱衣所へと消えていって)【おう、部屋立てありがとさん。邪魔させてもらったヨ。こっちはもうレス返不要だからな？そんじゃ続きはあっちで、ナ？】 (2020/12/30 03:33:37) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎さんが退室しました。 (2020/12/30 03:33:55) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/12/30 03:35:07) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2020/12/30 04:02:22) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【誰か来ることを願って入室だ、！】 (2020/12/30 04:02:51) |
| 煉獄杏寿郎 | > | (明け方になるもまだ外は薄暗く、肌寒いような気もするが鍛練し続け、熱い心を持つ彼には無関係のようで、/服を脱ぎ、腰にタオルを巻いては入室。)失礼する！誰もいないとは思うがな！(はっはっは、/結った髪をほどき、シャワーでごしごしと洗う。体も丁寧に洗っては湯船にちゃぽん、と浸かって、) (2020/12/30 04:06:52) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【そういえば映画は興業収入が第一位になったらしいな！(遅い)よもやよもやだ！】 (2020/12/30 04:10:37) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【来たばかりだが退室させてもらう、！待ち人が来たのでな！】 (2020/12/30 04:12:05) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2020/12/30 04:12:10) |
| おしらせ | > | 三宅葵依さんが入室しました♪ (2020/12/30 07:04:56) |
| 三宅葵依 | > | ( 朝の七時を過ぎた頃。ガラリと扉を開けてやってきたのは、中性的な顔立ちをした人物であった。やれやれ、忠告されたのに徹夜をしてしまった。自嘲地味た笑みを浮かべながら、下駄箱に靴を仕舞う。暖簾を潜って脱衣場へ向かえば、衣類を全て脱いでからタオルを片手に浴室へと続く扉を開ける。 ) お、一番乗りってところかな。誰もいないみたいだし…あ、備品もほぼほぼ新しい。 ( 浴室へと入り、軽く感想を零しながら洗い場の椅子へと座る。しっかりとシャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗い、しっかりと落とせば、タオルで髪を拭いてから、ボディタオルを湿らせてからソープで泡を立てていく。そのまま体にタオルを滑らせながら、鼻歌を歌っていた。 ) (2020/12/30 07:12:00) |
| おしらせ | > | 房石陽明さんが入室しました♪ (2020/12/30 07:20:17) |
| 三宅葵依 | > | ( しっかりと細やかに体を洗って、シャワーの暖かな湯で洗い流してから、湯船へと歩を進める。ざぶん、ざぶん…と、水面を揺らしながら入ってくれば、腰を下ろしてしっかりと胸元まで浸かるようにしていて。 ) ン…っと。それにしても、年末年始なのに人が来ないのは珍しいよね…。もしかして、自分が今年最後の利用者になる…なんて可能性も無きにしも非ずってことになるのかな。 ( ふぁ…と目尻に涙を浮かべて欠伸をして呟いて、室内だけでも結構広いし、少しは期待してもいいのかな。なんて考えるような声を漏らすのだった。 ) (2020/12/30 07:21:01) |
| 房石陽明 | > | （泥にまみれた体を風呂に入って洗い流すように洗い場へと行けば体を洗い流して）…‥切り傷も多くなったねぇ（体に残る擦り傷にしみるのに少しだけ眉を顰める。洗い流し綺麗にすれば湯船の方へと進めて）おはよう、お嬢さん（声を掛けてから湯船に浸かり浸かれた体を伸ばしていく） (2020/12/30 07:23:06) |
| 三宅葵依 | > | おはようございます。お先に邪魔していますよ…っと。 ( 自身を 「 お嬢さん 」 と呼ぶ辺り、自分が女性と捉えられていることがわかる。馴染みの友人からも 「 クン 」 付けをされ、他の同性にときめかれるような日々を過ごしていたからか、少し驚いているのを隠しきれずにいて。とりあえず、此方からも挨拶でもしてみようか。 ) (2020/12/30 07:27:08) |
| 房石陽明 | > | お邪魔したのは僕の方だとは思うからね。そんなかしこまらなくても大丈夫さ（いやいやと手を振ってその様子を否定して改めて視線を向ける）おはよう。お互い早いもんだね（まぁ朝食前くらいの時間早起きすれば入りたくはなるのだろうと） (2020/12/30 07:30:08) |
| 房石陽明 | > | 【改めておはようと】 (2020/12/30 07:30:27) |
| 三宅葵依 | > | ふふ、そっか。 ( こく、と頷く。彼からの視線を向けられれば、少しだけ首を傾ける。 ) んん…自分は徹夜しちゃったから、帰ったら寝る予定なんですけどね…。 ( よくないのは分かってはいるものの、苦笑いを浮かべながら呟いて。 ) (2020/12/30 07:36:12) |
| 房石陽明 | > | 早起きというわけでもないんだね。寝る前にこういうお風呂に入ったら目が覚めてしまうのかもしれないけど（眠りづらくなるかもしれないね？苦笑する様子に肩を竦めて。ゆっくりと休むといいよと頭に手を置く） (2020/12/30 07:39:20) |
| 三宅葵依 | > | ゎ…！？あ、あはは…ありがとうございます…っ。 ( ちょっとだけ、うとうと…こくりこくり、としていれば、頭に手を置かれてしまって。少し照れながらも、ぽや…とした状態になってしまって。寝落ちしたらすみません、なんて苦笑いをして、あくびを抑えるようにしていて。 ) (2020/12/30 07:43:20) |
| 房石陽明 | > | 眠そうなら上がってしまうかい？ 転びそうなら少し送って連れて行くけれど（大丈夫かいと照れた彼女がぼんやりと揺れる様子を眺めて。心配するままに覗き込んでやり）無理をしてはいけないからね (2020/12/30 07:46:18) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/12/30 07:57:03) |
| 白雪 | > | 今日は寒くなりそうだね。既に寒いか。（厚手の防寒着を脱ぐと備え付けの籠に入れて、タオルを胸前に添えて入室する）おはようございますっと…。（濃い湯気が霧のようにたちこめる浴室内。湯気の向こう側に人影が見えれば少し大きな声で挨拶の言葉を口にすると自身は個室のシャワーブースの方に歩みを進めて） (2020/12/30 08:02:34) |
| おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2020/12/30 08:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三宅葵依さんが自動退室しました。 (2020/12/30 08:03:22) |
| 房石陽明 | > | 今日はというよりは当分寒いだろうね、おはようと（挨拶されるのに声を掛けては洗いに行く様子を見送る。力尽きた彼女を少し抱きあげて運ぶと傍のチェアに横たえて寝かせて湯船の方へと戻り） (2020/12/30 08:04:27) |
| 鹿島 | > | そうですね、海の方でも風が強くて…って、あら？(脱衣所でするりと衣服を脱ぐ途中、聞こえてきた言葉に返事をしたつもりが既に人の姿はなく。私ったら一人言を…恥ずかしい…と頬を軽く染めつつ浴場へ。一糸纏わぬ姿を胸元にあてたタオルで隠したままぺこり、先客に一礼をして)…とと、お邪魔しますねっ！ (2020/12/30 08:06:48) |
| 房石陽明 | > | あぁ、いらっしゃい。おはよう（また来た人影に目を留めて入ってくるのをようこそと促す）ここにお邪魔ということはないし、むしろ誰かが入ってくるのは嬉しい事だね。それが可愛い女の子なら猶更の事だろうと思うよ (2020/12/30 08:09:32) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/12/30 08:09:38) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます】 (2020/12/30 08:09:48) |
| 白雪 | > | んっ…ぁ、はい、おはようございます。（シャワーブースに僅かだが声が聞こえれば自分のつぶやきに返事をしたのだと分かると改めて挨拶の言葉を口にして）この状況なので、正式なご挨拶とはいかないのはご容赦願いたい。（シャワーブースで髪の毛を洗おうと頭から熱い湯を浴びれば冷えた身体が温まり心地よさそうな声が漏れる。掌に洗髪液を落とすと髪の毛を洗い始めて。ちらっと備え付けの鏡に目を向ければ自分のつぶやきに答えてくれた人の姿を確認しようとするが洗髪液の泡が目に入りそうになって目を瞑る） (2020/12/30 08:11:44) |
| ハル♂ | > | おはようございます。(たまたまサイクリングで立ち寄った湯の脱衣所で裸になりタオルを持って入ると可愛らしい女性が入っていくのが見えて挨拶する)あ、、どうも。おはようございます。(先客の皆様に挨拶し鹿島さんに話しかける) (2020/12/30 08:11:58) |
| 鹿島 | > | 本当ですか？よかったぁ…(男も女も見知らぬ相手、遠慮がちに歩を進めていたが彼の声に安堵したように表情ゆるめ。シャワーで軽く体を洗い流しては、湯船の方へ移り足先から少しずつ入っていって)私、鹿島と申します。皆さまよろしくお願いしますね…♪ (2020/12/30 08:12:10) |
| 鹿島 | > | はい、おはようございます。…うふふっ、なんだかこうした場で挨拶というのも照れてしまいますね(それぞれ挨拶には律儀に返そうか、もう一方の彼にもぺこり、と頭を傾げてからお互い裸であることが当然とはいえ慣れない様子で眉下げて笑い) (2020/12/30 08:14:50) |
| 房石陽明 | > | ええと、僕はふさいしはるあき、よろしく。公共の場所で、まぁ混浴だからね。その辺を遠慮されると逆には気にはなるものさ（改めて湯船に浸かる彼女を促して場所を作ってやる。シャワールームの方で大きな挨拶をした彼女にひらりと手を挙げて）むしろ挨拶してくれただけでもね。そこまで焦らなくていいさ。 (2020/12/30 08:14:57) |
| ハル♂ | > | なかなかお風呂で会うって無いですからね。あ、俺、ハルって言います。よろしく。(鹿島さんに自己紹介して。ついつい鹿島さんの身体を見てしまっていて)スタイルいいですね、、というより、見たことがあるような、ないような。。 (2020/12/30 08:19:18) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/12/30 08:19:37) |
| 鹿島 | > | そうですね、混浴…なのですよね(房石さんの言葉にこくり、再度確かめるように頷いて。肩まで浸かるようゆっくりと身を沈めては落ち着かなさげに目線を下に落とし)戦闘以外に人前で肌を晒すことなどあまりありませんから、ちょっと恥ずかしいような気も…うう、早く慣れてしまえばいいのですよね！(意気込むようにぎゅ、と拳握りしめ)＞房石さん (2020/12/30 08:19:51) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜……よく寝たわ、お風呂に入って目を覚まそうかな…(ゆっくりと扉を開ければ暖かい湯気をまずは感じて)やっぱここは暖かいよなぁ…あ、おはようございます〜(先客さんに手を振りながら挨拶して) (2020/12/30 08:21:06) |
| 白雪 | > | はーい、お言葉に甘えてそうさせてもらいますね。（自分を気遣っての言葉が聞こえれば、相手に届くように大きな声で答えて髪の毛についた泡を流し落とすように再び頭から集めの湯を浴びると、そのままシャワーから噴き出す温水を身体に当てて）んっ…ぁ（心地よさそうな声を上げるとそのまま身体を洗い始めて） (2020/12/30 08:21:33) |
| 鹿島 | > | …へ、鹿島がですか！？ええと……ありがとうございます(ストレートにスタイルがいいと言われればぼふっと顔を赤くして、彼からの視線にもじもじと。続く言葉にその視線の意味を理解すれば納得しつつ、緩やかに首を傾げ)…私を知ってくれているのですか？うふふっ、そちらも嬉しいです。＞ハルさん (2020/12/30 08:22:28) |
| 房石陽明 | > | （落ち着かない彼女に改めて傍で場所を作って視線を向けて）戦闘という事はわかりませんが、まぁ慣れなくてもいいんじゃないかな？ その辺りは多少恥ずかしさを覚えている方が男性受けが良いだろうし（握りしめた鹿島の手に手を重ねて） (2020/12/30 08:23:31) |
| 鹿島 | > | あ…おはようございます。温まりますよねここ…(新たに加わる人物の方へ顔を向けてはぺこり、と簡単に挨拶を。同意するように頷きを添えて) (2020/12/30 08:24:47) |
| ハル♂ | > | 多分、、初めて見た気がしなくって。本当に綺麗だなって思いますよ。あの、よかったら一緒に浸かりませんか？(優しく誘いながら笑顔で話し。自分はタオルを持ってるだけでありのままの姿である) (2020/12/30 08:25:29) |
| ケーゴ ◆ | > | (そのまま挨拶を貰えば身体を軽く湯で流してから湯船に入り)ふぅ……いいお湯だなぁ…♪朝の眠気が取れるよ…… (2020/12/30 08:26:41) |
| 鹿島 | > | だ、男性受け…？それはつまり、恥ずかしがっている方が殿方にとっては好ましい…？(きょとんと目を丸くしながら重ねられた手を見て。たかだか手を繋いだだけの接触も、この場ではやはり緊張するもので拳を下ろしつつ語気弱め)す、好かれるのは嬉しいですが…私の心臓が持たないといいますか…ですから練度を上げなくてはでですね…っ＞房石さん (2020/12/30 08:28:52) |
| 鹿島 | > | ふふっ、ハルさんそれ…口説いてます？ええ、もちろんどうぞ♪(緩やかに傾げた頭はそのまま、曖昧な微笑を浮かべて己の隣に入れるように端の方へ少し身を寄せ)＞ハルさん (2020/12/30 08:31:21) |
| 房石陽明 | > | 奥ゆかしさというのが見てとれるようになるからね。混浴と来気づいたらタイミングを変えるか出て行ってしまうこともあったかもしれないけれど（緊張する鹿島を覗き込んで大丈夫ですよと）練度なんて堅苦しく言わなくても多少慣れるくらいでも十分ではないかなとは思いますよ (2020/12/30 08:31:23) |
| ハル♂ | > | 口説いてる、のかもですね。でなかったら一緒に浸かりたいなんて、言わないかもしれないですから。(隣に浸かってまた鹿島さんを見てしまう)鹿島さんって混浴、好きなんですか？(そっとこちらも手を重ねて) (2020/12/30 08:33:51) |
| 鹿島 | > | 大和撫子というやつですね！なるほど…ふふ、提督さんもそういうのが好きそうです(合点して声を弾ませれば身内の顔を浮かべてくす、と笑み溢し)緊張はしてしまいますが…嫌、というわけではなくて。せっかく色んな方とお話できる機会ですから、帰ってしまうのはもったいないと思いまして。＞房石さん (2020/12/30 08:34:48) |
| 白雪 | > | んっ…これでよしっと。私もお邪魔させてもらうね。（身体を一通り洗い終えれば鏡の前で一周くるりと回って、泡の流し残しがないかを確認して、ヨシっと呟くとタオルを手にして、胸前に添えるとブースから出てきて。既に幾人かがくつろぐ湯船の方に歩いていくと会話に困らない程度に距離を開けたところの縁に腰かけるとちゃぷんっと肘まで湯につけてお邪魔しますと声をかける） (2020/12/30 08:36:09) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、白湯さんだ、おはようございます♪(ニコッと微笑みながらそちらを見て)今年ももうわずか……なんかはやいなぁ… (2020/12/30 08:37:01) |
| 房石陽明 | > | 大和撫子という言葉が使われなくなって久しいとは思いますが、そういった方はまだ居ると思いますよ。後は色々なところから来るから本当にそんな人と出会える機会ができるのかもしれないね（なるほどと、残った彼女の言葉に頷いてみせて）確かにこういう機会でないと珍しい人と話す機会がないだろうね（いらっしゃいと入ってきた白雪に改めて目を留めて）ほらまぁ、こうして同性も来てくれたことだし、お邪魔ということはないと思うよ（混ざるかい？と白雪の方へと視線を向けて） (2020/12/30 08:38:33) |
| 鹿島 | > | …うふふ、お上手ですこと。(まさか真っ向から肯定されるとは思わずほんのり照れながらも微笑浮かべ、手指を曲げて緩く握り返し)混浴はまだ慣れないですけど…いろんな方とお話できるのは楽しいと思いますよ。＞ハルさん (2020/12/30 08:38:56) |
| ハル♂ | > | 割と、本気だったら、どうします？(耳元でこっそり話しながら手を握って。混浴には慣れないと聞いて)だって裸の男に囲まれたら、誰だって簡単には慣れないのかも。鹿島さん的には、、どうなの？ (2020/12/30 08:41:30) |
| 鹿島 | > | 房石さんは…なんだかその、手慣れてらっしゃるのですね。(湯に浸かる少女にあ…と小さく声を漏らすも話しかけるタイミングを逃した自分に対し、気さくに声をかける彼のふるまいをじーっと見つめて)＞房石さん (2020/12/30 08:41:50) |
| 白雪 | > | お湯じゃないよ。林檎です（くすりと笑いつつおどける様にしてそう答えて）はい。今年はお世話になりました？。来年もほどほどに仲良くしてくれると嬉しいです。（悪戯な笑みを浮かべると前半は疑問形。後半はほどほどを強調して答える）>ケーゴさん ふっふ、お邪魔じゃないなら嬉しいよ。（嬉しそうにうなずいてこくりと頷き、しばし湯の温度に慣れる様に足湯のままでと静かに答えて） (2020/12/30 08:42:31) |
| 房石陽明 | > | いやいや、人に話しかけられないといけないからやってるだけですよ。ええとフィールドワークなんかで必要になってくるんでね（処世術ですと軽い返しで済ませて） まぁ男ばかりに囲まれていてもやりづらいだろうからね？（足湯でこちらにも意識を向ける少女に改めて笑って） (2020/12/30 08:44:38) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは……小悪魔的な白湯さんを来年はもっと見たいかな…(お世話になりましたと言われながらその笑みを見ると苦笑いをして)ん…ほどほどというか相変わらずでいますよ…♪(そのまま近くに行きながらニコッと微笑み) (2020/12/30 08:44:51) |
| 鹿島 | > | え？えぇと…それはちょっと、困ってしまいます…(耳元に囁かれるとますます顔を赤く染め、伏し目がちに落とした視線が上げられずおろおろ…として)どうって…何がですか？＞ハルさん (2020/12/30 08:45:42) |
| ハル♂ | > | そっか、、ついつい進みすぎちゃったなぁ。何というか、一目惚れ？ってやつだったから。(手を握りそのまま彼女の太ももの上に乗せて)男ばっかだと、その、何というかドキッとしてこない？？ (2020/12/30 08:48:53) |
| 鹿島 | > | フィールドワーク、ですか…？でも、それをしっかりと実践されているのはすごいと思います。(なんてことはないとばかりに軽く話す彼に向けて尊敬の眼差しを送り、もう一人の少女には改めてぺこ…と一礼をして様子を伺い) (2020/12/30 08:48:57) |
| 房石陽明 | > | ええと、実践すると言っても。話を聞いて物事や歴史や伝承の裏を知って解き明かすというのは趣味みたいなものだからね。ただの好奇心さ（色々と酷い目に遭う事も少なくないと鹿島に首を竦めて見せて） (2020/12/30 08:51:32) |
| 白雪 | > | やりずらいと言いますか少々、目のやりどころには困りますね。（じろじろ見るのも失礼でしょっと笑って答えて）それに湯の温度に慣れるのも少々時間がかかりそうですから＞陽明さん ふっふ、小悪魔ですか？（どうだろうと意地悪く笑うも近くに来るとにこにこ笑いながら僅かに腰を浮かせて半歩ほど距離を開けて）>ケーゴさん あ、改めておはようございます。（頭を下げる女性には、こちらも頭をぺこりと下げて微笑んで挨拶を返して）＞鹿島さん (2020/12/30 08:52:40) |
| 鹿島 | > | うう、そうですよ…私、ハルさんのことまだ何も知りませんから。鹿島のことも、少しずつでもちゃんと知っていただきたくてですね…(遠慮がちに意見を述べるも太ももに手が触れればびく、と小さく肩を震わせ)ドキッと…しているのかは分かりませんが、こんな風に触れられるのは少し落ち着かないですね…(鹿島の修行不足ですね、と眉下げ笑い)＞ハルさん (2020/12/30 08:54:18) |
| 房石陽明 | > | その辺は僕らと違ってそこまで困る視線ということはないだろう（視線をかなり落とさないといけないだろうしね？）それに比べたら僕らの方が視線の位置には困るものさ（もっとも、あまり遠慮するというのももったいないのが男の側だと白雪の胸元にわざと視線を落としてから顔を上げてやり） (2020/12/30 08:55:13) |
| ケーゴ ◆ | > | むぅ……その感じが小悪魔らしい……あ、離れないでくださいよ……別に何がする訳じゃありませんし……(と、頬を膨らませながらそちらをじーと見て) (2020/12/30 08:56:51) |
| ハル♂ | > | そっかぁ、でも、自分を伝えるって難しいんだよなぁ、、普通の人間だし。あはは、、(つい太ももに手を触れながら)これからきっと慣れていけばいいんだよ。そうやって互いを知っていけばいいのかも。 (2020/12/30 08:57:11) |
| 鹿島 | > | はっ、いけない！そろそろ海上護衛に向かわなくては…バタバタと忙しなくしてしまってすみません、またお会いできたらよろしくお願いしますねっ！(話の途中、はっと何か思い出したように小さく息を呑み慌てて身支度を整えてはぺこぺこ、と礼をしてからその場を後にするだろうか)【急ですが時間のため落ちますー！ありがとうございました】 (2020/12/30 09:01:07) |
| おしらせ | > | 鹿島さんが退室しました。 (2020/12/30 09:01:28) |
| ハル♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/30 09:01:45) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/30 09:02:14) |
| ハル♂ | > | 【私も落ちます。お疲れ様でした】 (2020/12/30 09:02:41) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが退室しました。 (2020/12/30 09:02:47) |
| 房石陽明 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/12/30 09:03:14) |
| 白雪 | > | あっははは、お目汚しにならないのなら良いのですけど。（くすりと笑うと相手の視線が自身の胸に向いているのを感じて頬を朱に染めるとコホンと咳払いをする。そうすると視線が離れていてほっとして）＞陽明さん んっそうでしょうか？＿（小悪魔かなっと悪戯ぽく笑って。仕方ないなっと肩をすくめるとその場にとどまって）＞ケーゴさん あ、お疲れ様です。今度お会いできたときはいっぱいお話ししようね。（急用だと言って湯から上がる彼女にひらっと手を振って）＞鹿島さん (2020/12/30 09:03:32) |
| おしらせ | > | 藤丸 颯斗♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/30 09:03:39) |
| おしらせ | > | 藤丸 颯斗♂2年さんが退室しました。 (2020/12/30 09:03:53) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、そうですよ……全く…自覚してやってるのがズルいなぁ…でも上手いなぁ……そういうところ…(とまいったなぁとした顔をしながら止まってくれ彼女にありがとうと言うとこちらも足湯の状態にしてお隣に座り) (2020/12/30 09:05:45) |
| 房石陽明 | > | それでお目汚しになると言う男もいないだろうけれどね？（素直に見られて恥ずかしがるだけの彼女、隠そうとしない様子に笑って）無防備な所を示しているとまたどうなるかは保証されないんじゃないかな？ (2020/12/30 09:06:06) |
| 白雪 | > | 上手いでしょうか。まぁ、ここで泣かれても困りますし。（礼を言われると意地悪く笑って答えて）＞ケーゴさん なら、よかったです。（お目汚しにならないと告げられるとほっとして）あっはは、大丈夫ですよ。どうにかなりそうになったら全速力で逃げますから。（これでも足は速いんですよっと告げて）＞陽明さん (2020/12/30 09:11:18) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2020/12/30 09:11:57) |
| ケーゴ ◆ | > | いやいや、泣かないよこれぐらいじゃ……白雪さんよりもし、歳下だったら色々とされちゃうんだろうなぁ……(とぼそっと呟き) (2020/12/30 09:12:36) |
| 房石陽明 | > | なるほど？（全速力で逃げるという彼女にそうだったかななんて少し首を傾げて見せて）うん、そういうことにしておくのが幸せかもしれないね今は（とりあえず彼女について思い出した事を軽く放置して） (2020/12/30 09:12:54) |
| 双挽 乃保 | > | …。(沈黙、そして殺伐とした表情を浮かべながら脱衣所に姿を現しては、今日は何かと人が多いのか、と。何時も自身が一番乗りで来ていた為、何処か懐かしげに目を細めては籠を手に取り学生服を脱いで、)…ふゥ、(昨日の一件、忘れられず心中に留めておいては恥ずかしそうに頬を赤らめ、大きなツインテールを解き、前で抱えては備え付けのタオルを手にし、何とか身体に巻き付けて、)…。行こウ。(一息ついた後、決心…とやらがついては浴場への扉を開き顔をひょっこり、と覗かせて、)…おじャマ、しマす…。(賑やかな浴場、邪魔をしてしまったか。と思いながら少し身体を丸めては片手を振り、小さくお辞儀をしては其の儘シャワーの方へと一直線に、) (2020/12/30 09:15:37) |
| 房石陽明 | > | あぁ、邪魔という事はないからいらっしゃい（シャワーの方に向かう彼女に声を一つかけて見送って）人が入れ替わりで来るもんだ。結構人気のあるところなのかな (2020/12/30 09:17:39) |
| 白雪 | > | ふふ、なら良いですけど。（泣かないよって聞けばくすりと笑って）>ケーゴさん 今は…？（相手の言葉に何か吹くものを感じたのかとぼける様に小首をかしげて）＞陽明さん あ、おはようございます。（宙に漂う湯気が外気に触れて揺れるのを見れば誰か来たのかなっと視線を入り口の方に。一人の女の子が入室したのを見てひらっと手を振って挨拶の言葉を口にする）＞のほさん (2020/12/30 09:19:05) |
| ケーゴ ◆ | > | もう……今度会った時は色々としちゃいますからねー？(とクスッと笑いながらおでこをつつき)それではみなさん僕はお先に失礼しますねー (2020/12/30 09:21:43) |
2020年12月29日 21時40分 ～ 2020年12月30日 09時21分 の過去ログ
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