「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年01月01日 08時30分 ~ 2021年01月03日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2021/1/1 08:30:31) |
リーシャ・マオ | > | ふう…(バスタオルを巻いて掛け湯をして湯船につかり) (2021/1/1 08:31:00) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2021/1/1 08:40:49) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2021/1/1 08:56:55) |
おしらせ | > | 菜月昴さんが入室しました♪ (2021/1/1 09:00:16) |
菜月昴 | > | おはようございます(朝風呂に入ろうと脱衣場に入って服を脱ぎ中に入れば先客がいて微笑み声をかけて) (2021/1/1 09:01:13) |
リーシャ・マオ | > | おはようございます。(バスタオルを巻いたまま、湯船の中から挨拶をして) (2021/1/1 09:01:50) |
菜月昴 | > | 明けましておめでとうございます(微笑み身体を洗って湯船に浸かり相手の綺麗な身体を見てドキッとして) (2021/1/1 09:03:24) |
リーシャ・マオ | > | はい。おめでとうございます。(穏やかに微笑み気にしていないようで) (2021/1/1 09:04:23) |
菜月昴 | > | 朝からこんな綺麗な人と出会えるなんて嬉しいなぁ、(微笑み相手の胸の谷間を見ては興奮してしまい) (2021/1/1 09:05:43) |
リーシャ・マオ | > | そ、そんなふうに言われると少し恥ずかしいですね(顔を赤くしながら、バスタオル越しでも乳房は量感を感じるほどで深い谷間がつくられ) (2021/1/1 09:06:37) |
菜月昴 | > | 可愛いし、綺麗だし、完璧ですよ(微笑み大きな胸元に興奮しながら近寄って軽く相手の太ももを触って見詰め) (2021/1/1 09:08:49) |
リーシャ・マオ | > | きゃ?(いきなり触られると距離をとって声を裏返して) (2021/1/1 09:09:57) |
リーシャ・マオ | > | び、びっくりしました。(タオルの胸元を押さえながら) (2021/1/1 09:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜月昴さんが自動退室しました。 (2021/1/1 09:28:53) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2021/1/1 09:35:48) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2021/1/1 09:41:48) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2021/1/1 09:58:08) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2021/1/1 10:11:46) |
リーシャ・マオ | > | ふぅ…(バスタオルを巻いて湯船に深く浸かりつつ) (2021/1/1 10:12:10) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2021/1/1 10:23:53) |
おしらせ | > | 雪ノ下 陽乃.さんが入室しました♪ (2021/1/1 10:34:37) |
雪ノ下 陽乃. | > | んーっ、………良く寝たぁ、…年越しの宅飲みで二日酔いかしら、(豊満な胸を隠す様にバスタオルを身体に纏いシャワーを浴びて。アルコールの抜け切らない身体に熱湯を濡らし乍止めて。熱湯に浸かるとシルクの様に真っ白な湯に浸かり軽く伸びをして。)つまんないから、格好良いイケメンに来て欲しいわね。なんて、贅沢かしら。ま、退屈凌ぎをさせてくれれば問題ないわ。(天井を眺めては降りてくる来客に微笑みかけて) (2021/1/1 10:38:22) |
雪ノ下 陽乃. | > | 暇ね…んっ、…__(片脚を伸ばせばぐーっと、身体を伸ばして揺れる大きな胸。酔いが抜け切らない少し紅潮した顔で自分の胸をタオル越しに揉んでみて)また、大きくなってるかも、…(発育途中なのか、大きさを気にしている様子) (2021/1/1 10:46:25) |
雪ノ下 陽乃. | > | つまんないの。 (2021/1/1 10:53:01) |
おしらせ | > | 雪ノ下 陽乃.さんが退室しました。 (2021/1/1 10:53:04) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/1/1 11:02:13) |
ロビンフッド | > | 眠いっすわ……(くぁ、と大口開けて欠伸を零し。タオル片手に持ち、湯船の方へと歩き、数度掛け湯をしてから湯船に浸かろうか。カルデアでものんびりした空気感漂い、やる事をこなしてしまえば暇になる。湯に浸かって身体温めてから再度眠りの世界へと戻ろうと考えたのだ。) (2021/1/1 11:06:53) |
ロビンフッド | > | ……呼び出しかねぇ。ま、のんびりしてた分はせせこら働きますか。(タオルに魔力込めればすぐさま周囲の景色と同化して姿を眩ましていく。)【部屋感謝でした。】 (2021/1/1 11:14:04) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/1/1 11:14:08) |
おしらせ | > | 山手響子さんが入室しました♪ (2021/1/1 11:32:30) |
山手響子 | > | やれやれ、しのぶは正午のコラボガチャ待ちらしいけど…。あ、誰もいない。貸切なんだし、ゆったりしていこう。 ( がらり、と浴室の扉を開けてはやって来た少女。スタイルはそこそこ整っているのは、知り合いのトレーニングのお陰だろうか。キョロキョロしながらそんなことを呟いて、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) (2021/1/1 11:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山手響子さんが自動退室しました。 (2021/1/1 12:13:17) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2021/1/1 13:37:46) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2021/1/1 13:44:28) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2021/1/1 15:49:24) |
ラム | > | ……やっぱり貸し切り状態の方が多いようね……(といいながら貧相 本人が言うにはスレンダーな体を薄いタオル一枚で隠しつつ湯船に入っていく) (2021/1/1 15:50:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2021/1/1 15:56:39) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流してから湯船に向かう)貸し切りのところ悪いけど、お邪魔するわね? (2021/1/1 15:57:58) |
ラム | > | あら…こんにちは…(相手が何者かチラリと見て女性だと確認し安心して)ご自由に…… (2021/1/1 16:01:29) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう。(そう言ってゆっくりとお湯に浸かるとビーチボールのような胸がザブンと沈み水面が揺れる) (2021/1/1 16:03:23) |
ラム | > | ………………(少し恨めしそうに相手の胸をにらみ…自分の胸を見て少しあるなという確認をするために手で胸の膨らみを計る) (2021/1/1 16:04:29) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?そんなにしっかりと確認しないと分からないのかしら?(相手の胸を見てクスッと笑いわざとらしく胸を揺らして) (2021/1/1 16:07:50) |
ラム | > | キッ……大きくても意味はないのよ…全ては触りごごちよ…確認しなくても十分にわかるわ…(歯を食い縛りつつも相手の胸を見ながら反論して) (2021/1/1 16:09:07) |
ローザ・キャニオン | > | 触り心地ね…それを感じるほどの物が無ければ無意味だと思うけど?(胸を持ち上げて自慢しながら近づいて) (2021/1/1 16:10:37) |
ラム | > | ………か…感じるわよ……ほ…ほら……(体を隠していたタオルをヒラリとめくり胸を見せる そこには少しだけ小さな膨らみがあって) (2021/1/1 16:14:21) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?どこに?(わざとらしく分からない振りをして)私と比べたら無いのと一緒じゃない?(自分の胸を相手の目の前に) (2021/1/1 16:16:10) |
ラム | > | ここよ…ここ!(手で寄せて谷間を強調しながら)……貴方のがありすぎるだけよ…ラムのはあるわ…(妬ましげに相手のをにらんで) (2021/1/1 16:19:52) |
ローザ・キャニオン | > | それは無いって言うんじゃないの?(近づいて相手の胸に自分の胸をぶつけようとする) (2021/1/1 16:22:04) |
ラム | > | あ…あるにはあるわ…おしとやかなだけよ…!(若干むきになりながら 相手のをぶつけられて特に何も言えずに) (2021/1/1 16:23:17) |
ローザ・キャニオン | > | 貴女の言う触り心地を確かめてみれば?(張りのある真ん丸な胸を見せつけるように突き出して) (2021/1/1 16:24:49) |
ラム | > | ………あ…あなたこそ…確かめてみなさい…(といいながら恐る恐る相手の胸にてを伸ばして) (2021/1/1 16:25:30) |
ローザ・キャニオン | > | 確かめる必要もないでしょ?(ローザの胸は弾力もあり指を跳ね返し軽く触っても形は変わらない) (2021/1/1 16:27:14) |
ラム | > | ………い…いいからあんたもラムのを触ってみなさい!(相手のを触ってあまりにも悔しくなり相手の腕を掴み自分の胸に押し付けようと) (2021/1/1 16:28:19) |
ローザ・キャニオン | > | はいはい…(とりあえず適当に触ってみると、小さいが確かに柔らかく触り心地も良い)確かに柔らかいわね… (2021/1/1 16:30:17) |
ラム | > | ……そうでしょ?張りが全てではないのよ…(どや顔でいいながらもすこし気持ちよくなり小さく声をあげながら) (2021/1/1 16:31:17) |
ローザ・キャニオン | > | でも物足りない人の方が多いと思うけどね?(手を離しやっぱり無いのと同じと言った感じで) (2021/1/1 16:35:21) |
ラム | > | ……そ…そんなこと…ないはずよ……(震え声で一生懸命に否定するもじゃっかん認めており) (2021/1/1 16:35:53) |
ローザ・キャニオン | > | まぁこれから成長するかもしれないから諦めないことね。(根拠は無いがとりあえず励まそうとして)私はそろそろ上がりわね、また会ったら話しましょう。 (2021/1/1 16:41:44) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2021/1/1 16:41:51) |
ラム | > | ……諦めなんてしないわよ…………そうね…ラムも上がるわ…… (2021/1/1 16:43:36) |
おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2021/1/1 16:43:37) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2021/1/1 19:24:03) |
レム | > | …おや…貸切のようですね♪(と嬉しそうにはしゃぎながらもひとまず先にシャワーで体を流し湯船につかる)…誰もこなさそうですし……タオルはいりませんね……(からだ巻こうかまよっていたが気配を感じず桶に入れて自分の横に浮かばせておく) (2021/1/1 19:26:07) |
レム | > | (からだに…ですね (2021/1/1 19:26:23) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2021/1/1 19:34:44) |
ナツキスバル | > | 正月はじめのおふろーっと(ふぅっと息を吐いてから扉を開けて)……ん、なんか見た顔がある気がするけど…あけましておめでとう?(目を凝らしながら湯船に向かって) (2021/1/1 19:37:50) |
レム | > | ……!(突然の来客に驚きタオルを巻こうとするが相手が誰か声でわかって)スバル君 スバル君…レムですよ~はい!明けましておめでとうです!(自分が誰かをつたえ応答する) (2021/1/1 19:41:19) |
ナツキスバル | > | お、やっぱレムリンじゃん(ひらひら、っと手を振りながら近くに寄っていき)年初めに体を清潔にしとこうかなって思ったけど。やっぱ一緒なんだなぁ。なんだかこうして話すのも久々な気はするけど(どうよ、調子はっと顔を見つめて) (2021/1/1 19:44:01) |
レム | > | そうです!スバル君♪(近くに来てくれて嬉しそうにしながら)そうですね…年ももう明けてしまいました……話したいのにスバルくんがあんまり見当たらなかったので話しかけられなかったんです…(少し頬をぷくりと膨らませて) (2021/1/1 19:46:06) |
ナツキスバル | > | いやいやいや…レムリンも俺もお互い正月って忙しいじゃん?そんな顔されるとそれはそれでうれしいけどさ(ぽりぽりっとかつく頭を掻いて)ま、折角こうして落ち着いた時間で会えたんだ。俺が何でもしてやるぜ、正月だしな!(ぐっと、冗談交じりにほらほら、なんかある。なんて手を向けて) (2021/1/1 19:49:26) |
レム | > | 忙しいのはしょうがないのですが……折角お使いを頼んで合流しようとしても終わらせてますし…仕事が早すぎます!(とひととおり言ったあとに笑顔になって)でもそんな働き者のスバルくんはステキです!…うーん…なんでもですか……あ!折角ですし…背中を流してくださいよ!(なんでも…といわれたら…なんて考えるもハードルが高いので背中を流してほしいという願いをポンと言って) (2021/1/1 19:56:15) |
ナツキスバル | > | 実際何をお願いするのかって気になったし…というかレムの方が働きものな気がするんだけど(本当仕事が早いのを見習った結果なんだよなぁなんて苦笑して)…いいの?むしろ大歓迎だけど。背中だけじゃなくて全身隅々まであらっちゃうぜ。きれいにしちゃうぜ(冗談交じりにつぶやきながらんじゃ。お背中流しますなんて首傾げ) (2021/1/1 19:59:54) |
レム | > | そうですか?スバルくんのほうが凄いですよ?レムは言われたことをしてるだけですから…(苦笑しているがとにかくたくさん誉めて)ふふっ…終わったら後でスバルくんを全身くまなく洗って上げます……では…隅々まで…頼みますよ?(たのしそうにクスッと笑って) (2021/1/1 20:05:05) |
ナツキスバル | > | レムとだとチキンレースにしかなんねぇなぁ。ま、それもたのしいんだけどさ(冗談が冗談にならないんだもんなぁ、なんて小さく笑いを漏らし)でもま、あらいっこなんて夢があるし。むしろきたいしてやるか(ほらほら、なんて手を引いて洗い場の方に誘導してやり) (2021/1/1 20:08:23) |
レム | > | ふふっ…♪…そうです…それが楽しいからいいんですよ…?(にっこり笑いながらふふふと)あらいっこ…姉様としかしたことないですね……たしかに…夢が有り余ってます♪(手を引かれすこし恥ずかしそうにしながらも楽しそうについていく) (2021/1/1 20:11:04) |
ナツキスバル | > | 姉妹のあらいっことかなんか夢があるんだけど…あのラムとだとなぁ(なんかこう、普通の光景が思い浮かんじゃうのはいい事なんかね、なんて)よっと、それじゃあお背中お流ししますよっと。あ、スポンジよりやっぱり手でする?(程よい気楽さを混ぜながらまずは手にかるく石鹸を付けていく。そのまま彼女の背中をさする様にふれてみてあげて) (2021/1/1 20:15:02) |
レム | > | そうですか?姉様はそれはそれはとっても上手に洗ってくれましたね…(昔を思い出してくすりとはにかみながら)もちろん手でお願いします!(フンス!と鼻息が聞こえるほどわくわくしてて)んっ……(少し艶やかな声を出して) (2021/1/1 20:17:56) |
ナツキスバル | > | 確かになぁ…あの姉さまならラムを丁寧に洗ってそうだなぁ。汚いところがあったら困るなんてすげぇいってそう(なんとなく光景を思い浮かびながら丁寧に背中をなぞるように手を触れて)……っと、それじゃ、レムがどこで叱るかちょっと試してみるかね(ほれほれ、なんて手を下に滑らせ。尻肉をぬめりけのある手で触れていき) (2021/1/1 20:21:07) |
レム | > | そうですね…ん………姉様はそんなこともいいながら心地よく…あっ…マッサージまでもしてくれましたね…(思い出を話しながらも時おりくすぐったい声をあげて)そんなこと試してはだめですよ………んぅ………(触られて言葉では拒絶するも止めるわけでもなく悩ましげな声をあげる) (2021/1/1 20:24:30) |
ナツキスバル | > | やっぱ (2021/1/1 20:25:41) |
ナツキスバル | > | (っと)やっぱ肌柔らかいよな。んー、お尻もいい心地だし、なかなかのさわり心地(触りすぎず、あくまで丁寧に尻肉の周りに手を触れる。満足すると手を前に滑らせて)よーし、そんじゃ、前もあらっちゃうぞーっと(聞こえる声にちょっときをよくしていき。胸元を揉みこむように手を包み込んで) (2021/1/1 20:28:03) |
レム | > | もちろん…日々の…んぅ…ケアはかかしてませんから……ね…?(悩ましげな声をだしながらも手の位置が動いたことを察し)は…はい…お願いします……胸は自慢ですよ…?ん……ぅ………(耳まで真っ赤にしながらも揉みこんでいるとわかってくると思うがすでに胸の先は固くなっており) (2021/1/1 20:31:29) |
ナツキスバル | > | 日々のケアっていいかたするとなんかえろいな…っていうか、ちょっと興奮してる?ほらほら、あんまりいい声だしてると襲われちゃうぜ(今更な事だけど、なんて胸元をしっかりつかむようになぞり。先端を時折指で抓るようにして。ついでのように洗ってあげるよう柔らかな心地を楽しみ) (2021/1/1 20:34:44) |
レム | > | ……そ…それは…はい…ひゃ//…う…んぅ……興奮…しています……(恥ずかしげにうつむきながら耳を真っ赤にして小声になりつつ)……スバルくんだからいいんです…(とぼそりと独り言のように呟き) (2021/1/1 20:40:51) |
ナツキスバル | > | ま、こんな風にあらいっこじゃなくもっと色々したいけどね。よっと(ふぅっと満足そうに微笑みながら手を少し離すと。ぱしゃっとかるくお湯をかけて洗い流して)よーし、終わった終わった…ていうか。こうするならくっつきあって洗うなんてのでもよかったかなぁ(うーん、一度やってみたかったんだけど。なんて満足そうにうなずき) (2021/1/1 20:43:30) |
レム | > | 別にもっと…ごにょごにょ……(かなり小声で聞き取れない)…さてと…次はレムのターンですよ?(満足げにうなずくスバルをみてすこしどや顔でえっへんと聞こえてくるようなポーズで言って) (2021/1/1 20:46:58) |
ナツキスバル | > | んー、何かするならもうちょっと落ち着いてやりたいかな。折角だしレムの可愛い顔は独占したいし(何を言っているかはわからないものの。なんとなく予想して周りを軽く見て)……よし、じゃ。よろしく頼む、こっちも好きにしたし何されてもかまわないぜ(よーし、こいって身構えて) (2021/1/1 20:50:28) |
レム | > | か…可愛いだなんてそんな………(嬉しそうにでれでれしながらも頬をそめて)……それじゃあすばるくん…覚悟してくださいね?…(後ろに回り込む 先ほどは生殺しのような状況でたまらなくなってしまったので洗う気は毛頭なく 胸を相手の背中おしつけ悪戯に相手の太ももをさわる) (2021/1/1 20:53:59) |
ナツキスバル | > | う、うぉ(予想外の回り込みに対応できず。そのまま不意打ちのじれったい刺激に腰が浮き上がる)えーっと、レムさん?(柔らかな胸元の心地よさ。思わず体が暑くなって。太ももをなぞられるたびに小さく心地よい声が漏れてしまい) (2021/1/1 20:57:28) |
レム | > | さて…おいしくいただいちゃいますよ?(まるで野獣のようなことをいいながら胸をおしつけグリグリしながらも 耳をなめて)レムですよ?やめる気はないです…(太ももを撫でていたのをだんだん付け根に手を近づけていく)では…失礼します…(言葉ではそう言うが拒否権を持たせずに相手のを手で優しくつつむ) (2021/1/1 21:01:11) |
ナツキスバル | > | いただかれるのはうれしいんだけど…よ、っ。なんかこう、これはこれですっげぇ恥ずかしい(大きな胸元の心地に触れられたものが熱を強く持って、押し付けるように腰が少しゆれて)やめなくても…まぁいいけど…はじめに悪戯したのはこっちだしなぁ(ちょっとじれったいような心地にどこかもどかしそうに少し背中をずらし) (2021/1/1 21:05:54) |
レム | > | そうでうすか?なら良かったです…ぅ……(ふふっと笑いながら胸の先の固いところをコリコリとおしつけながら悩ましげな声をあげて)やめません……さて……レムがこれからいじっちゃいます♪……ひゅ!?……んぅ…(と相手のを手でつつみ撫でながら上下にしごきだす 少しずらされた背中に胸が擦れ一度大きく声をあげてしまう) (2021/1/1 21:09:08) |
ナツキスバル | > | やっぱレムはわかってるよなぁ、こういう悪戯のしかた。まぁ……いいか(彼女の胸の先端、背中越しにしっかりと揺れるよう動きを変えて。ぐっと身体を少しずつずらし)まったく、洗い終わったら色々覚悟しておけよ(このまま好きにされそうだけど。なんて心地よく目を細める。熱くなったものがぬめりけを持ち始めて。手に液をぬりつけるようになり) (2021/1/1 21:14:50) |
レム | > | そういう…すばるっ…くん…も…わかって…ましゅ…よ……?(背中を動かされるたびに悩ましげな声をあげて体を震わせる)はい♪…もう覚悟のうえですよ…?(楽しそうに返事しぬめりけを持ち始めたのを感じさらにしごくスピードをあげて)好きな時に出してくださいね?(と悪戯っぽく言って) (2021/1/1 21:17:32) |
ナツキスバル | > | つ……ふ(そのいたずらっぽい声と心地よさに腰が大きく浮き上がり。一気に熱が上がるとびくりっと。大きく脈打ち粘膜が大量に吐き出されて)……く、はぁ。なんていうか、いろいろとしてやられたかんじがするなぁ。これ(柔らかな手の中で未だに脈打ちを強くしつつ。彼女の胸元を刺激するように少しずつ腰を動かして) (2021/1/1 21:22:32) |
レム | > | …♪(吐き出されたのを見て嬉しそうに手についた物を自分のくち (2021/1/1 21:23:19) |
レム | > | (とちゅうです (2021/1/1 21:23:25) |
レム | > | (くちに持っていき念入りになめとる)これからも…筆下ろしって奴をしちゃいますね?(胸元の刺激から一度お別れし相手の正面に背をむけて壁に手をつけ尻をあげて誘うように腰をゆらす すでに割れ目から愛液はだらだらで) (2021/1/1 21:25:30) |
ナツキスバル | > | どっちかというと…姫初めってやつかな?その格好ってえろいよなぁ…たっぷり絞ってもらったし。お返し、あげないとな(舐めとられる心地よさにすでに興奮で息は荒くなり。しっかりと彼女の尻肉をてでつかんで。後ろから割れ目の中にあついままの肉棒を押し入れ、膣肉の奥まで押し込もうと腰を入れて) (2021/1/1 21:31:47) |
レム | > | ……そうなんですか?はい…お返し…中にたくさんくださいね? (2021/1/1 21:32:35) |
レム | > | (つづく (2021/1/1 21:32:41) |
レム | > | (サキュバスのような笑みで語りかけて腰をふる 捕まれた瞬間びくんと震え期待が高まる そんななか突如肉棒が侵入してきてだらしない声をあげる)ん…くぅ…ひゃぁう……// (2021/1/1 21:34:02) |
ナツキスバル | > | レムの中が耐えきれないってくらいにしちゃうのもいいけどな…それこそ姫初めだし…今年一年の初めにレムに既成事実をつくってやったり、な(心地よい中の刺激に腰が大きく浮いていく。荒々しい音を立てて先ほどのお返しをするよう少し乱暴に。強い刺激を与えるように揺さぶり奥の奥まで押し込んでいって) (2021/1/1 21:38:02) |
レム | > | それ…っ…ん…ぁ…ふぁ…//でも…いいでッ…しゅ……よ…あっ……?(息も絶え絶え返事もあまりできないほどに気持ち良く 荒々しい音に乱暴な動きで奥まですばるに満たされて目の奥にはうっすらハートが浮かんでいる そんななかひたすらに淫らな声をあげ背中をびくんびくんと動かしている) (2021/1/1 21:41:15) |
ナツキスバル | > | 本当、レムはかわいいよなぁ……このここち……は、ぁレム、大好きだぜ(惚けたような声と腰の揺れる様子に興奮が高まり。中の心地よさに我慢の限界になり。びくんっと全身を震わせると膣内の奥の奥にため込んでいくように絞り出していって) (2021/1/1 21:47:07) |
レム | > | すばるっ//……くん……っ…れむ…も…すきです//…よ?(なかにだされびくんと一度大きくイキそのあと腰をガクガクさせながら余韻でイキながら地面にへたりこむ)……さて……はやめに片付けて…撤収しましょうか……(と立ち上がるとそこから精子が垂れだす) (2021/1/1 21:49:36) |
レム | > | 【ここらへんで〆ですかね?】 (2021/1/1 21:49:55) |
ナツキスバル | > | 【そうだなぁ、また機会があったらって所か。お付き合い感謝だぜ】 (2021/1/1 21:50:24) |
レム | > | 【はい…では今日はありがとうございました♪】 (2021/1/1 21:51:18) |
レム | > | 【では…また♪】 (2021/1/1 21:51:25) |
おしらせ | > | レムさんが退室しました。 (2021/1/1 21:51:27) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2021/1/1 21:51:36) |
おしらせ | > | 福島ノアさんが入室しました♪ (2021/1/1 22:06:19) |
福島ノア | > | ふぁあ…。可愛い子の気配、なし。 ( 欠伸をしては、そんな下らないことを新年早々呟いて。もそもそと服を脱いでからタオルを巻いてから扉を開ける。洗い場で髪と体を洗い、そのまま入浴しては、ぐーっと伸びをしてから四肢を伸ばすように。 ) (2021/1/1 22:12:46) |
おしらせ | > | 房石陽明さんが入室しました♪ (2021/1/1 22:24:23) |
房石陽明 | > | (サウナの方から出て来ては一息ついて。軽く水風呂に浸かってから湯船の方に足を進める)ふぅ……こうしてると湯治に来た気分になるね(頭を下げてからまた体を温める様に湯船の踏みいって浸かり) (2021/1/1 22:26:25) |
房石陽明 | > | 【こんばんわ。明けましておめでとうと】 (2021/1/1 22:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福島ノアさんが自動退室しました。 (2021/1/1 22:32:47) |
おしらせ | > | 福島ノアさんが入室しました♪ (2021/1/1 22:42:12) |
福島ノア | > | 【 はぐぅ…漸く解放された…。また呼ばれたりしたらごめんなさい。あけましておめでとうございます…。 】 (2021/1/1 22:42:58) |
房石陽明 | > | 【三ケ日ではあるからね。忙しいんじゃないかな】 (2021/1/1 22:45:43) |
福島ノア | > | 【 あはは…生きてて良かったです。急いで返信しておきますね。無言落ちしたらお察しください。 】 (2021/1/1 22:51:01) |
福島ノア | > | どわぁああっ!?えっ、あっ…男の人…。なんか複雑ですが、どうも。お邪魔してます。 ( い、いつの間に…!?なんて思いながら、とりあえずは頭を下げておく。ビックリした…なんて言いたげにしていて。 ) (2021/1/1 22:55:45) |
房石陽明 | > | いつの間にというか、君がのぼせたようにボンヤリしていたんじゃないかな(お疲れさんと改めて彼女を見て)本当にのぼせてたら色々と大変な事になってはいただろうけれど (2021/1/1 22:58:22) |
福島ノア | > | ぐ、ぬぬ…可愛い子じゃない…。 ( 消え入りそうな声でぽつ、と呟いて。とりあえず、文学が好きか、可愛い子ならば大丈夫だという謎理論。ということで、初めては可愛い子がいいです!何がとは言わないけど。 ) (2021/1/1 23:03:13) |
房石陽明 | > | まぁ僕はそういう可愛いとは程遠いとは思うけれどね。(別に何かしたりはしないさと縁に寄り掛かって)誰かが来るかもしれないけれど (2021/1/1 23:05:51) |
福島ノア | > | 何もしないならいいです。 ( 安心したように頬杖をついては、そんなことを呟いて。 ) あ、びっくりして忘れてました。あけましておめでとうございます。 ( 今更ながら新年の挨拶をして。 ) (2021/1/1 23:07:45) |
福島ノア | > | 【 っあー…ごめんなさい、ちょっとお呼ばれしたので落ちちゃいます。レス蹴りごめんなさい。 】 (2021/1/1 23:08:42) |
おしらせ | > | 福島ノアさんが退室しました。 (2021/1/1 23:08:44) |
房石陽明 | > | あぁ明けましておめでとう(初めての子と挨拶をしあうようにもなるとはねと)何かするほど困ってはいないさ。 (2021/1/1 23:09:54) |
房石陽明 | > | 【お疲れ様】 (2021/1/1 23:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、房石陽明さんが自動退室しました。 (2021/1/1 23:30:22) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2021/1/2 00:01:46) |
リズ | > | (世間では新年ということで祝いムードになっているけど、自分の仕事には祝いムードをやっている余裕もなく。今日も疲れた体をいやしに温泉へと足を運んで。服をたたんで籠に入れて、タオルを巻いて浴場へ。まずは汚れを流そうとシャワーを浴びる。すんすんと自分の腕の匂いを嗅いで……。やっぱり匂う、今日の仕事はハードだったためか、鉄のようなにおいがして、一瞬表情を曇らせるも、また無表情になって、せっせと自分の身体を洗っていき) (2021/1/2 00:06:02) |
リズ | > | (全身を泡立ててごしごしと洗って、匂いを落として。最後に泡を流して。これで体はきれいになった。次は疲労を流そう、タオルを巻きなおして、豊かすぎる胸をぎゅっときつめに抑え込んで、湯船に足をつけて。肩までつかると、湯の暖かさで体も温まり、いい気分に、少し表情が緩んで) (2021/1/2 00:12:16) |
リズ | > | (今のところ温泉には自分ひとり。貸し切り状態なのだが、誰かが来ても特に変わるようなことはないと思うので、気にせず、足を延ばして存分に堪能して。この温泉に浸かっている間は仕事のことを忘れられそうな気がしてきた。そう思うとだんだんと疲れも流されて行くだろうか) (2021/1/2 00:22:19) |
リズ | > | ……今日は誰も来ないのね(いつもならこの時間でも2・3人はいたはずだけども、そんな日もあるのか、と思いつつ) (2021/1/2 00:56:20) |
リズ | > | ////// (2021/1/2 01:22:24) |
リズ | > | ……そろそろ上がろうかしら(さすがに長湯しすぎたか、と思い始めて) (2021/1/2 01:22:57) |
リズ | > | ……上がるわ(結局誰もこなかった。まぁそれはそれでいいかと湯船から上がって) (2021/1/2 01:27:38) |
おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2021/1/2 01:27:42) |
おしらせ | > | 日野森志歩さんが入室しました♪ (2021/1/2 01:46:08) |
日野森志歩 | > | …貸切か。まあいっか、お邪魔するよ。 ( 誰もいないのにそんなことを呟いて、一通り身を清めてから湯船へと浸かり始める。四肢を伸ばしてゆったりと。誰かが来るまでか、時間が許す限りまで、なんて考えていて。 ) (2021/1/2 01:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野森志歩さんが自動退室しました。 (2021/1/2 02:52:55) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2021/1/2 10:15:56) |
黄瀬涼太 | > | (冬の大会を前後に控え部活動の士気も高まる中、息抜きがてらに訪れたのは新鮮な出会いを見込める風呂場。物音ひとつしないことからまだ無人であることを察すれば脱衣所でのんびりと服を脱いでからいざ湯船へ。かけ湯を済ませてから腰に巻き付けたタオルを解き身体を浸からせてゆき)はあぁ…今日くらいはゆっくりできるかな。 (2021/1/2 10:21:23) |
おしらせ | > | 犬寄しのぶさんが入室しました♪ (2021/1/2 10:23:37) |
犬寄しのぶ | > | ( 年末年始、友人達に連れ回されていた。ようやくひとりになれる時間が出来たと思ったのか、温泉へとやって来て、脱衣場で服を脱いでからタオルを片手に扉を開ける。 ) お邪魔するよ~っと…。 ( なんて挨拶をすれば、シャワーで髪と体を洗ってからキョロキョロと辺りを見渡すように。 ) (2021/1/2 10:26:38) |
黄瀬涼太 | > | あ!しのぶちゃんだ(扉の開閉音に顔を向けて見覚えのある顔を捉えればぱあっと顔を明るくして片手をひらりと揺らすも、果たして記憶にあるだろうかと窺うようにじいっと見つめつつ緩やかな調子で声を掛けようか。)奇遇っスね、こんな時間に。 (2021/1/2 10:30:25) |
犬寄しのぶ | > | ん、ああ…涼太か。 ( 相手の姿を目で捉えては、ぶわ、と顔を赤くしてしまう。きっと、前に会った時のことを思い出してしまったのだろう。少し目線をさ迷わせて。 ) まぁ、時間があったから…。あ、そうだ。あけましておめでとう。 ( ふと、思い出したように新年の挨拶をすれば、彼の近くまでやって来て。そのまま胸元まで浸かり始めようと。 ) (2021/1/2 10:35:57) |
黄瀬涼太 | > | (言葉以上に雄弁な彼女の眼、表情の変化に顔見知りであることを確かめてはくすっと微笑み。傍で湯に浸かる相手に安堵の色を浮かべ)こんな広いお風呂にひとりぼっちってすげえ苦手なんスよ…だから会えてよかった。あけましておめでとう!…って、なんかこういうの久々かも。(言われてああそういえば、と気付いたのか明るく告げてからくすぐったそうに頬掻き) (2021/1/2 10:43:37) |
犬寄しのぶ | > | ( ぐぅ…今更だけど、涼太って絶対に無自覚で女を落としてそう…。なんて思いながら、ちらりと見ては。 ) へ、ああ、そっか!それならよかったけど…。って、久しぶりってどういうことなんだ? ( きょと、と首を傾げながら三角座りに。少し気になったけど、別に嫌なら答えなくてもいい。タオルで隠した体をさらに隠すようにしながら、彼の答えを待っていて。 ) (2021/1/2 10:47:55) |
黄瀬涼太 | > | ああ、毎年この時期は大きな大会があるからバスケ詰めなんスよ。部活の先輩とは毎日イヤんなるくらい顔合わせるし、年始の挨拶ってわざわざしてなかったかも、って。(おかげで正月気分を味わえた、とにっこり笑みを添えつつ告げては両腕をぐぐ、と伸ばし、体を隠すように小さく座る彼女に視線を向けては首を傾げ)しのぶちゃんもオレに気使わずくつろいでね、正月なんだし。 (2021/1/2 10:54:13) |
犬寄しのぶ | > | 部活…へぇ、涼太はすごいね。でもそれが当たり前なら忘れるのも当たり前…なのか?まさか、クリスマスも? ( 彼の話を聞いては、そんなことを疑問に思ったのか、恐る恐る聞いてみようと。 ) 正月期間っちゃ正月期間だけど…。だ、だったら、その…涼太も寛いでいけば? ( まあでも、この前は全部見られたんだし、あたしは別にいいんだよね、多分。なんて自己完結すれば、四肢を伸ばすようにして。 ) (2021/1/2 10:59:38) |
黄瀬涼太 | > | え!?ってことはもうクリスマス過ぎてる!?っあぁ~…!どうりで最近街でサンタさん見かけねーと思った…!!(驚愕の事実にハッと息を飲み、このままバスケ一色に染まる冬となりそうな気配に頭を抱え)女の子はあれかな、男の前でくつろげってのも難しい?オレはもう寛いでるんで、これ以上崩したら…ウン。(気にかけるように言葉続けるも、手足を伸ばす動作を認めては自分も真似て息を付き) (2021/1/2 11:07:16) |
犬寄しのぶ | > | ふっ…ははっ。やっぱりか。あたしはこう…友達が気合い入れてくるから。 ( 私財を惜しまないタイプだし、なんて笑いながら、少し思案をして。 …じゃあ、あたしが涼太のサンタさんになる、とか。なんて零して。 ) まぁね、色々とヤバいもんね。 ( なんて肩を竦めては、そんなことを呟いて。 ) (2021/1/2 11:11:29) |
黄瀬涼太 | > | え~…楽しそうっスね、いいなぁ。(友人と賑やかに聖夜を過ごす様子を想像しながら肩を落としていたが微かに聞こえた言葉にぱちぱちと瞬きを繰り返し)…しのぶちゃんが?そんなことしてくれるの?へへ、やったー!…ね、オレのほしいもの、わかる?(みるみる輝きを取り戻す表情に、あどけない笑みを浮かべ。湯を掻き分けて距離を詰めればじ、と瞳を覗き込み) (2021/1/2 11:17:15) |
犬寄しのぶ | > | そう?あの子にとってはこれが普通らしいけど。 ( 大晦日だってヘリ乗ったし、なんてやれやれと肩を竦める。嬉しそうにする彼にほっと安心したように笑みを浮かべて。 ) ほしいもの…って、なんだろ。最近休憩時間がほしいからそういうのとか? ( 距離を詰められれば少し緊張するが、ふとそんな予想をしてみる。違うとか、まさかそういうのとは全然違かったらアレだけど。 ) (2021/1/2 11:20:09) |
黄瀬涼太 | > | しのぶちゃんの友達って、もしかしなくても結構ヤバめの人……?VIP的な…(さりげなく紡がれた言葉に気が遠くなりそうになり、それはさておき…目の前の彼女から貰った楽しい申し出の方に話題を移して)あー、たしかに休憩時間も欲しいっスね。しのぶちゃんと過ごす時間とか。(さらりと述べては自然と相手の頭へ手が伸びて、仄かな緊張を解してやるよう軽くその髪を撫でようかと) (2021/1/2 11:26:45) |
犬寄しのぶ | > | あ、そうそう。…そいつ、おまけにスタイルもいいし美人だから、結構ヤバめかも。 ( ぐぬぬ、としながらそんなことをブツブツ呟いていて。 ) あ、あたしと!?…いいけどさ。 ( ぶわ、と顔を真っ赤にしては、そんなことを答える。撫でられれば、心地よさそうにしているのか此方から身を寄せるようにしていて。 ) (2021/1/2 11:30:37) |
黄瀬涼太 | > | あはは、それはすごそう。しのぶちゃんはこれから育つんじゃないスか?色々と。(一歩間違えればセクハラ発言ともとれるそれを普通の世間話のように話すのは、女姉弟ゆえの反応だろうか。それよりも真っ赤に染まる顔の方が眼に留まり、両腕で包むように抱き寄せて背に掌を滑らせ) なーんか落ち着くんスよね、しのぶちゃんって。 (2021/1/2 11:36:44) |
犬寄しのぶ | > | な…!?…そうと、信じたいけど。 ( 変態かよぉ…なんてぶつぶつ。従姉妹も自身と同い年くらいにしか見えないらしいから、可能性は低いのだが。包み込まれるようになれば、恐る恐る此方も背に手を回して、僅かに上目遣いになりながらそんなことを。落ち着く、なんて言われれば、…そっか。なんてぽつりと呟いていて。 ) (2021/1/2 11:38:36) |
黄瀬涼太 | > | …ていうか前より少し大きくなった?気のせい?(互いに抱き合う形になれば自然と胸元の膨らみがあたり、その柔らかな感触に思わず視線を落とし。胸元を一瞥するつもりが上目遣いの相手と目が合えば、触れそうな距離にある鼻先に己のそれで悪戯するようにくっつけ、…ん?と至近で微笑むに留め。) (2021/1/2 11:44:18) |
犬寄しのぶ | > | そ、そう?前に涼太に触ってもらったから? ( ふは、と笑っては、さらに甘えるように抱きついて、ふに♡と胸を押し付けるようにする。…恥ずかしいけど、涼太なら別にいい、なんて思っているのか、くっつけられても少し照れるのみ。する、と彼の頬に手を這わせて、反応を伺ってみたり。 ) (2021/1/2 11:47:35) |
黄瀬涼太 | > | それは……なんか、エロいね(揉むと大きくなる、なんて通説を彼女の口から聞くことになるとは、湧き上がる劣情に思わず目を逸らし)えー…と、誘ってる?(さらに強く感じる柔らかな膨らみ、頬に添えられた手に導かれるよう唇に軽いキスを落とせば溜息ひとつと余裕なさげな眼を向け…こんなこと無意識にしているとしたら、それはそれで悩みの種にはなりそうでじとりと訊ねながら腰の線を辿るように撫で下ろし) (2021/1/2 11:55:35) |
犬寄しのぶ | > | まあでも、それを信じたのに一向に大きくならなかったこともあるからな。 ( 従姉妹とかそうだし、なんて目を細めていて。口付けを落とされれば、ほんのり頬を赤らめてしまって。 ) …誘ってるって言ったら? ( なんて、くすくすと笑いながらそんなことを言ってみれば、反応を伺うようにしてみて。 ) (2021/1/2 11:59:09) |
黄瀬涼太 | > | …ふは、揉み方のコツとかあるんスかね?(誰の話かは知らないが、懸命に努力したのであろうその姿勢は可愛いもので相好を崩し。赤く染まる頬に少し冷えた指先をするりと這わせ再度顔を寄せては味わうように唇を舐め)そんなん乗るしかないっしょ。奥で二人にならない?(今も二人きりではあるが、歯止めが利かなくなりそうなこの距離にひとつ提案を) (2021/1/2 12:04:34) |
犬寄しのぶ | > | ん…♡コツ…っていうのがあるのかな、よくわかんないけど。 ( 頬を赤らめながらこく、と頷いて。鍵、つけてもいいから…なんて恥ずかしそうにぶつぶつと呟いては、上目遣い出見つめていて。すり、と甘えるようにしながら、ドキドキ、と心臓を高鳴らせていて。 ) (2021/1/2 12:09:11) |
黄瀬涼太 | > | あったら大発見っスよね!色々試してみようよ、あっちで。(小さく頷いた頭をよしよしと撫でて可愛がり、彼女の腰に手を回したまま立ち上がれば奥の個室へと共に連れ立っていこうか。)【お部屋作ってお待ちしてますー!】 (2021/1/2 12:14:16) |
犬寄しのぶ | > | わ、わかった…。 ( こく、と小さく頷いて、彼について行くように共に浴室を後にしたのだった。 ) 【 はーい、お部屋見つけたので入りますね〜。 】 (2021/1/2 12:17:41) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2021/1/2 12:18:49) |
おしらせ | > | 犬寄しのぶさんが退室しました。 (2021/1/2 12:20:46) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/1/2 15:07:08) |
ロビンフッド | > | (眠い目を擦りながら脱衣所の扉を潜り。タオルを片手に持ってはシャワーで身体を清める事に。ボディソープで隅々まで洗い終えては、湯船の方へと浸かって。両手頭上に掲げ、両足をも伸ばせばリラックスを。次第に湯の温度で意識覚醒を促され、ふぁ〜と気の抜けた欠伸をするのだった。) (2021/1/2 15:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2021/1/2 15:32:30) |
おしらせ | > | 島津家長さんが入室しました♪ (2021/1/2 15:53:43) |
島津家長 | > | 久しく来るか…………何もなければ良いか……………(脱衣所に入ると色々と準備すると、腰にタオルを巻くとかけ湯を済ませると浴槽に行く、キョロキョロと見回せば誰も居ないのかと思いつつお湯に浸かり始める。) (2021/1/2 15:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島津家長さんが自動退室しました。 (2021/1/2 16:36:30) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2021/1/2 16:52:53) |
ベル・クラネル | > | 【こんばんは、お部屋失礼します。】 (2021/1/2 16:53:14) |
ベル・クラネル | > | (新年になりホームでの宴会等が開かれ、逆に疲れてしまった。そんな疲れを洗い流そうかなんて、またここに立ち寄ってしまう。タオル片手に扉を開けると、早速体を洗い始め、)今日は誰もいない...かな...? (2021/1/2 16:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2021/1/2 17:15:04) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2021/1/2 17:54:51) |
鹿島 | > | (脱衣所で服を脱ぎ、体にタオルを巻き付けては風呂場へ続く扉を開いて中へ。先程まで人がいたのだろうか…?水滴が残る床を裸足で歩いてゆき、今日は軽く浸かるだけ…とそのまま湯船まで歩を進め、手で湯を掬い、手足にかけ湯を始め)…ふう、気持ちいいですね…♪ (2021/1/2 17:57:54) |
おしらせ | > | 島津家長さんが入室しました♪ (2021/1/2 18:07:31) |
島津家長 | > | ふぅ………また来たか、いつ来ても飽きぬな…………(ボソッと言うと脱衣所に入る、そして諸々の準備をし刀を椅子の上に置くとかけ湯を済ませるなり浴槽に行く、そして先客に軽く挨拶をするとお湯に浸かり始める。) (2021/1/2 18:09:30) |
鹿島 | > | あ、こんばんは…、(扉の音に気が付いて挨拶をするも、男性客と分かればとっさに体の前でぎゅっと手を握り、てきぱきとシャワーを済ませてお湯に浸かる相手に促されるかのように己も肩まで湯に沈め、ちら…ともう一人の客に視線を向け) (2021/1/2 18:11:44) |
島津家長 | > | うむ、こんばんは………お主も此処が初めてか?……?(視線を感じると挨拶を返せばジッと見詰めれば、相手に隣に座っても良いか?と訪ねつつ、考え事をしながら頬を掻いていて。) (2021/1/2 18:13:53) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2021/1/2 18:15:12) |
島津家長 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/2 18:15:26) |
森長可 | > | もう日暮れて来やがったな、良い時間だ…邪魔するぜ(カラカラと戸を開けて入って来ると、挨拶をしつつ、身体を流してシャワーを済ませていく) (2021/1/2 18:16:00) |
森長可 | > | 【こんばんは】 (2021/1/2 18:16:03) |
鹿島 | > | ええと…初めてというわけではないのですが、他の方と一緒に過ごした時間はあまりなくて…(裸も同然で語り合うことには慣れない様子、えへへ…と誤魔化すように笑顔見せ、)ですから、何か失礼があったら遠慮なく言ってくださいね…!(隣へいいかと聞かれれば小首を傾げつつもどうぞ、と頷き) (2021/1/2 18:16:53) |
島津家長 | > | おいも、邪魔をさせてもらっておるぞ…………(新たに入ってきた客に軽く挨拶をすれば壁を見詰めていて)>長可 (2021/1/2 18:17:06) |
鹿島 | > | 賑わってまいりましたね…うふふ、こんばんは。(二度目の扉の音にはゆるりと笑みを浮かべて挨拶をする余裕ができたのか、シャワーで体を流し始める背中に声を掛けておき) (2021/1/2 18:19:00) |
島津家長 | > | そうか、………其の話を聞くに戦争でもしておるのか?……?(相手の隣に座ると愛らしい奴だなと思いつつもこれからどうしようかと悩んでいて、此方も少しだけ微笑む)あい分かった、おいにも失礼な事が有れば言って欲しい……じゃっでおいにも言うのだぞ?(小さく欠伸をするとキョロキョロと見回していて)>鹿島 (2021/1/2 18:20:02) |
森長可 | > | ああ、こんばんは、今日もまたやたら美人さんが入ってるじゃねえか、仲良くやってくれよ(こちらは歯を見せて豪放に笑いつつ、頭を流し終えると、隣のシャワーに歩いて行ってはぺこ、と挨拶を交わしつつ、横目に顔を伺おうと)>鹿島 (2021/1/2 18:21:50) |
鹿島 | > | まあ、なぜそうだと?……ええ、ですが、今はお仕事のことは忘れて楽しみましょう?(鋭く言い当てる相手には目を丸くして首を傾げるも、あまり深くは追及しないことにして湯の中に垂らした両腕をぐぐっと前へ伸ばし。)…?何か、探し物ですか?(周りを見回す動作に目を留めては訊ねてみて)>家長さん (2021/1/2 18:24:11) |
島津家長 | > | そうか、で有るな………堅苦しい事は忘れたい…………(相手の行動にジッと見つつも警戒をしていて、何をしようか悩んでいて)探し物?そうさなぁ……家族と言っておこう………(目を細めると相手の頭を軽く撫でつつギュッと抱き締めようとしていて)>鹿島 (2021/1/2 18:27:15) |
鹿島 | > | えぇ、美人さんだなんて…!(慌てて体の前で手を揺らし首を左右に、照れくささから顔を合わせられずにいるも傍に近付いては体格の良い男性であることが視界の端に映り、恥じらいとは別に緊張に身を固くしながらも明るい声色で)はい、…えと、こちらこそ、よろしくお願いします!私、鹿島です。 (2021/1/2 18:27:58) |
鹿島 | > | >長可さん (2021/1/2 18:28:16) |
森長可 | > | 鹿島か、可愛らしい名前じゃねえか、まあそうビビんなよ、この通りゴツいが、喧嘩はしねえさ、ここじゃあな、それより、アンタぐらいの美人だと色々と絡まれる事もあるだろ、俺に頼ると良いぜ(混浴だしな、と腕を曲げてグッとアピールをしつつも、なんてな、と冗談っぽく笑うと)ああ、そうそう、俺は森長可だ、良けりゃ一緒に湯に、どうだい(流し終えては、くい、と顎で湯船の方指し示し) (2021/1/2 18:30:18) |
鹿島 | > | ふふっ、そうですよ。せっかくのお風呂なんですし、身も心もリラックスして――……家族、ですか?(柔らかな微笑みを浮かべ相手の話に耳を傾けていればふいに頭を撫でられて目を見開き、紡がれた言葉と何か関係が…?と思えば振り払うのも憚られ、大人しく様子を窺い)>家長さん (2021/1/2 18:31:37) |
島津家長 | > | そうじゃ、……まぁ風呂は何もかも忘れさせてくれるでな、……家族は何年も前にな……(言おうとしている事を飲み込みつつ撫で続けていて、目を瞑ってしまう、そして相手には家族も無ければ故郷も無いと伝えると顔色を悪くしていき)>鹿島 (2021/1/2 18:34:09) |
鹿島 | > | そう、なのですね。それは良かった…ふふ。ですがご心配には及びません、こう見えて私もかなりの練度ですので!(見た目の印象とは裏腹に優しそうな方、と分かれば表情緩め、冗談まじりに告げられた言葉には真似るように緩く掲げた両手の拳をグッと握り、力強さを示してみせ…ているのだが、見た目にはただの女性の細腕である)ええ、ご一緒させていただきます。(くすりと笑み溢せば湯船の方へ移動しようと)>長可さん (2021/1/2 18:36:30) |
森長可 | > | 練度、ってのはわからねえが腕っぷしの事かい、変わった言い方だな…そんなら余計なお世話だったか、ハハハ、んじゃあホラ、行くぜ(相手の承諾が入ると、移動するその隣に立ち、その肩の方へ手を回していこうとして)でかい風呂ってのは滑りやすいからな、ほら、こうしてりゃ滑らねえだろ、ほら、こっちだ、こっち(と、肩を組むことが出来れば、そのまま隣合う様に湯船に腰を掛け、浸かっていこうと)>鹿島 (2021/1/2 18:39:25) |
鹿島 | > | …そうでしたか。一人でいるのは、寂しいですよね…(顔色を悪くさせながら語る相手を気遣うように肩へ手を添え、大丈夫ですか…?と顔色を窺い。)>家長さん (2021/1/2 18:39:53) |
島津家長 | > | そうさな………一人で居るのは辛いが、家臣や家久殿達が居るで、多少はな……大丈夫じゃ。(気遣いさせて済まぬ、と謝れば其のまま抱き締めると、少しだけ暗い表情を浮かべつつも、これ以上語るならば別室に行くかこのまま語るかどうする?と訪ねつつ、過去を忘れたいと他の事を考え込んでしまう)>鹿島 (2021/1/2 18:42:51) |
鹿島 | > | わわ…!ご親切にありがとうございます、(肩に手が回されるとびくっと驚きを露わにするも、自然と隣に迫る距離感に、下手に動けば粗相をしてしまいそう…と胸の高鳴り押さえつつ、導かれるまま湯船に浸かる事が出来ればホッと息をつき)…ふう。ん、あったかいですね…えへへ。>長可さん (2021/1/2 18:43:11) |
鹿島 | > | 失ったことがあるからこそ、今あるものを大切にできるような…そんな、気がします。ですから、大丈夫ですよ!(詳しい事情はわからぬものの、にこっと励ますように笑みを向け。続く問いかけにははてなを浮かべて)え…と、私はまだ大丈夫ですので、お気遣いありがとうございます。>家長さん (2021/1/2 18:48:53) |
森長可 | > | ああ、良いって、こうして支え合って入るのも醍醐味ってな(調子のいい事を言っているようだが、相手は余程良い子なのだろう、気にするでもなく浸かり、笑いかけて来るのを見ては、腰を下ろそうとした寸前)っと、悪い…俺の方が滑っちまったぜ(と、軽くよろめくようにして、鹿島の方へと倒れ込むと、もたれるようにして、その肩からお腹にかけて、抱き着くように両手で捕まえようとして)>鹿島 (2021/1/2 18:49:42) |
島津家長 | > | そうじゃな、おいにもそんな感じかしておるで、元気で居らねばなるまいな、薩摩隼人として恥になりかねぬ……(溜め息をつくと、何か復習心が少しだけ消えようとしていて、考える事を止めると、首をかしげる)そうか、ならば良いが……。>鹿島 (2021/1/2 18:52:17) |
鹿島 | > | …あっ、わわ…!大丈夫ですかっ…!?(緊張から自分の所作ばかり気を遣っていたせいか、よろめく相手には完全に受け身を取ることができず半端に抱き留める形になるだろうか、とっさに構えた足はおぼつかずつられてよろめきつつ何とか体で受け止めれば、おろおろと心配そうに彼の顔を覗き込み)>長可さん (2021/1/2 18:52:58) |
森長可 | > | ああ、ちょいと滑っちまった、俺の方が世話んなっちまったなあ、いやあ…しかし鹿島は綺麗な肌してるじゃねえか…(両手を回し、抱きしめる事が叶うと、そのまま手を動かし、さわさわと二の腕辺りを撫でては)この肌に怪我がなくてよかったぜ、アザとかはできてねえか?ほら、こことかよ(覗き込まれると、こちらもじ、と見つめながらも、お腹に触れる手を回しながら、ココ、とその胸を持ち上げるようにたぷ、と触れ、親指で先を撫でようとして) (2021/1/2 18:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。 (2021/1/2 19:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森長可さんが自動退室しました。 (2021/1/2 19:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島津家長さんが自動退室しました。 (2021/1/2 19:22:02) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2021/1/2 19:25:17) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふう、年末から寒い日が続くわね…少し温まって行きましょうか(バスタオルを巻き付け、髪をお団子状に纏めると、浴室で軽く掛け湯を済ませる。そのままゆっくり湯船につかり始めた。魔法で防水加工を施した本を取り出して、湯船に浸かりながら1ページずつ読み進める) (2021/1/2 19:27:48) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2021/1/2 19:34:53) |
リズ | > | (今日も厳しい仕事だった。あと寒い。疲れた身体を癒そうといつもの銭湯にやってきて。服を脱いで籠に入れて、タオルを巻いてぎゅっと豊満な胸を隠して、浴場に足を運んで。誰かいるような気がするが湯気でわからない。とりあえず「こんばんは」と軽くあいさつだけしておこう) (2021/1/2 19:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。 (2021/1/2 19:55:13) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/2 19:58:35) |
おしらせ | > | 瀬戸リカさんが入室しました♪ (2021/1/2 19:59:11) |
瀬戸リカ | > | 【 こんばんわーっと、ごめんね!これならあたしじゃないのにしてくるよっ、来たばかりでごめんねっ。 】 (2021/1/2 19:59:50) |
おしらせ | > | 瀬戸リカさんが退室しました。 (2021/1/2 19:59:53) |
おしらせ | > | 山手響子さんが入室しました♪ (2021/1/2 20:00:09) |
白雪 | > | 【こんばんはーのあけましておめでとうございますのおつかれさまのお帰りなさい(こら)】 (2021/1/2 20:01:07) |
リズ | > | (身体を洗い終えて、湯船につかっていたらうとうとしていた。はっとして目を開けて。さっきいた人はいなくなっていた。誰だったのかはわからなかったけど、まぁいっかと) (2021/1/2 20:01:41) |
リズ | > | 【こんばんは】 (2021/1/2 20:01:46) |
山手響子 | > | 今日は早く終わったし、少しだけ…。 ( 女の子だらけ、なんて思いながら入ってくれば、そのまま身を清めてから湯船へと歩を進める。 ) こんばんは、それとぼんじょるのにあけましておめでとうってね。お邪魔するよ。 ( 先客のひとりが知り合いだと解ったのか、そんな挨拶でもしてみる。 ) (2021/1/2 20:03:54) |
山手響子 | > | 【 ただいまとあけましておめでとうとぼんじょるの。すごい端末あれだから早くWiFi環境に帰りたい、ということで名無しに戻るよ。 】 (2021/1/2 20:04:41) |
白雪 | > | んっ…今日も寒いね。けど、これから少しづつ暖かくなるかな。(んっーと伸びをして脱衣所で衣服を脱ぐと備え付けの籠に入れるとタオルを片手に入室して)あ、こんばんはーのあけましておめでとうございますのぼんじょるのー。(自分が入室して数秒後に見知った顔がやってくるのを見て、そんな風に挨拶を返して。)んっ…お邪魔させてもらうね。(女子会だっと小さくつぶやくと先客にぺこりと頭を下げて挨拶すると、縁に腰かけてちゃぷんっと膝まで湯に浸かって) (2021/1/2 20:07:35) |
リズ | > | ……こんばんは(ボンジョルノ、イタリアのあいさつだが、外国籍か?。と思いつつも、あいさつされたら返さないわけにもいかないので、軽くあいさつ。無口で表情も少ないから不愛想と思われるかもしれないが、これが精いっぱいのことで。新たに2人来ても湯船につかること以外は変わらないから、また目を閉じて湯の温度を感じて) (2021/1/2 20:13:18) |
白雪 | > | はい、こんばんは。(先客が無表情ながらも挨拶を返してくれて、嬉しそうににっこりと笑うと改めて挨拶の言葉を返して)ふっふ、今日も寒いですね。(何か話しかけていないと気まずいのかそう話しかけて) (2021/1/2 20:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山手響子さんが自動退室しました。 (2021/1/2 20:24:46) |
白雪 | > | 【あ、お疲れ様です。】 (2021/1/2 20:25:13) |
リズ | > | そうね、まだ寒い時期が続くわ……。風邪をひかないようにしないとね、あなたは体調は大丈夫かしら?(話しかけられると、すっと薄目を開けて、相手の姿を確認して。またすっと目を閉じて。こちらも普段自ら話しかけるようなせっかくではないため、何かと難しくて。できるだけ気まずくならないようにしようと) (2021/1/2 20:28:34) |
リズ | > | 【お疲れ】 (2021/1/2 20:28:40) |
白雪 | > | はい。こう見えても薬剤師をしていますので。体調管理は万全です。万全…うん。万全です。(体調管理は万全だ、ただ、無自覚に無茶をしているだけで…これは万全と言えるのか、自身でも自信がないのか二度同じことをつぶやいて、ごまかすような曖昧な笑みを浮かべて)んっ、貴女…えっと、私は白雪って言います。(貴女の体調は大丈夫と尋ねようとするが、まだ相手の名前を知らないことに気が付いて、自身の名前を告げると貴女は?っと尋ねる様に相手の顔を見つめて) (2021/1/2 20:33:41) |
リズ | > | 薬剤師ね。本当に大丈夫……?(相手の言い方に若干不安になりつつも、気をつけなさい、と一言)私はリズよ、よろしく(見つめられると、さすがにそっぽを向いたままというわけにもいかないので、すっと目を開けて、白雪を見つめ返して。礼儀正しい人のようね、という感じで、自然と少し表情が緩んで) (2021/1/2 20:39:12) |
白雪 | > | あっははは、薬剤師と言っても見習いを抜けたばかりでして…。それによく無茶もすると窘められることも多いので。(自分の自信なさそうな様子が相手に伝わったらしい。気恥し気に笑いつつ、いつもの自分の様子を説明して。)はい。リズさんですね。(覚えやすくていい名前だ。覚えたというようにこくりと頷いて。目を開けて此方を向き直る様子に嬉しそうに笑いかけて) (2021/1/2 20:43:38) |
リズ | > | 見習いを抜けたばかりね。まだまだ勉強は必要だと思うから、頑張って(普段あまり見せることのない笑顔を少しだけ見せて、白雪を励まして)そうね、わたしは軍人よ、本当はちょっと違うけど、今はそれでお願いするわ (2021/1/2 20:49:47) |
白雪 | > | はい。諸先輩方の背中を追いかける日々です。ふっふ、はい。ありがとうございます。(励まされると嬉しそうに笑って、うなずいて)んっ…軍人さんですね。大変そうなお仕事ですね。(相手の言葉のニュアンスからどうやら複雑な事情があるらしいと悟って、あまり詳しくは聞かない様に分かったと言うようにうなずいて)んっ…さて、私もお邪魔させてもらいますね。(膝まで湯につけていると、湯の熱さに身体もなじんできて、手にしていたタオルを縁に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かるとリラックスするように湯の中で手足を伸ばして) (2021/1/2 20:55:15) |
リズ | > | ふふ、白雪は真面目な人だと思うから、すぐに色々覚えていくと思うわ(嬉しそうな白雪見つめて)そう、軍人。みんなは新年でお祝いムードだけど、私にはそんなものなかったわ……(虚ろな目で明後日の方向見つめながら)えぇ、どうぞ(ごゆっくり、とこちらも足を伸ばしてリラックスして) (2021/1/2 21:04:09) |
白雪 | > | あっははは、一つの事を覚えてもまた新しい発見がありますので、なかなか諸先輩方に追いつくことができないです。でも、新しいことを一つ覚えるたびに一歩前に進めている気がして楽しくなります。(自分の歩く道を一歩ずつ楽しんで行こうと微笑み、そう答えて)あー、お忙しいお仕事ですものね。(ご苦労様です。と呟いて)ゆっくりと身体を休めてください。ここの温泉心地よくて疲れも凄く取れますから。(自身と同じようにリラックスするように手足を伸ばす相手にくすりと微笑んで) (2021/1/2 21:12:12) |
リズ | > | 新しいことね。医学はそういう方面の学問だからね。でもそう思えば常に新しいことの発見は楽しいんじゃないかしら?(楽しそうな白雪見つめて)さすがに私でも疲れるわ……。けがは心配はないんだけども(んんっ、と背伸びして、胸を張るとギチッと胸が押し出されて。本人は気にしてない様子) (2021/1/2 21:19:26) |
白雪 | > | はい。薬草一つとっても採取する時間や水質、薬草園の温度、僅かな環境の違いだけでも薬効が違って試行錯誤するのは楽しいです。(楽しそうに語っていると相手と目が合って、少々、はしゃぎすぎたかもしれないと恥ずかし気に頬を朱に染めて)おぉ…え、色々と凄い。(同性とはいえ胸を突き出すように伸びをする姿を見れば思わず感心したような声が漏れて。薬室の同僚や学者街の友人たちから全く成長していないと定評がある自身の胸元に視線を落として、まだまだこれからだと自信を慰める) (2021/1/2 21:25:09) |
リズ | > | いろいろあるのね。わたしにはわからないことだ彼だから、そう聞くと頼もしくなるわ(赤くなっている白雪を見つめて、ふふ、っと微笑み)え、凄いって……?(豊かすぎる胸はひょっとしたら自分の頭より大きいかもしれない。ふつっと息をつくと、押し出された胸にタオルが少し緩んでいて、豊かさをさらに強調するような感じに) (2021/1/2 21:30:31) |
リズ | > | (わからないことだらけ) (2021/1/2 21:30:46) |
白雪 | > | はい。わからないことを知るのって嬉しいし、楽しいですよね。(クスって笑って。頼もしいと言われると嬉しさ半分、気恥しさ半分の表情を浮かべて)あ、そ、その色々と…。(赤くなったままどう説明するべきだろうと悩む。)肩が凝りそうだなと思いまして…。(そう言って、ものすごく遠回しに胸のサイズが凄いと告げて) (2021/1/2 21:34:41) |
リズ | > | 私も白雪のお世話になることはあるかしらね……?(いざとなったら頼るかもしれないから一応って感じで)肩こり、ん~……。そんなにないかも……?(きょとんとしながら、自分の肩に手を置いて肩回して、ゴキッと音が鳴ったのは聞かなかったことにした) (2021/1/2 21:42:21) |
白雪 | > | ふっふ、薬剤師のお世話にならないのが一番ですけど、もし、その機会があるのなら任せてください。(にっこりと笑うと片手を湯船から出して力こぶを作るしぐさをしてみる。薬室の仕事は結構筋肉を使う。わずかだが力こぶができて)あ、やっぱり!肩凝っていますよね?(力こぶを作ってるとゴキッと音が聞こえて。)肩コリを放置してると肩の可動域が徐々に狭くなるんだから。(放置しちゃダメと中腰になって立ち上がると湯をかき分けて相手に近づいて、背後に回ると失礼と一言声をかけると両肩に両手にひらをのせるとぐっと親指で肩を押してみて) (2021/1/2 21:49:12) |
リズ | > | ふふ、申し訳ないけど、たぶんお世話になることは少ないと思うわ。けがは問題ないし、病気もほとんどね。あら、結構いい腕してるわね(失礼して力瘤を少し触ってみて)ふふ、これならもっと頼りがいがありそうね(なんて言ってると、さっきの音が聞こえていたのか、やっぱり、と自分でも苦笑いして)うぅ、やっぱり、胸が大きいことはわかっているのよ、でもやっぱりどうしようもなくてね……。あっ、気持ちいわ(親指で押されると、なんだか体の芯から暖かくなるような気がして) (2021/1/2 21:57:13) |
白雪 | > | ふっふ、お世話にならないことが一番ですから申し訳ないなんて思わないでください。(力こぶに触れるとくすぐったそうに震えて)んっ…ど、どうしよもない…?(まぁ、相手の言ってることはもっともだが、全く成長していないと揶揄される身としては少しぐらいお仕置きしても問題ないよねっと思って)ふっふ、本当に凝っていますね。(笑いつつ、耳元でふっと息を吹きかけると背後から手を回して、手のひらいっぱい使って胸を掴むようにしてちょっと乱雑に胸をもみほぐしてみて) (2021/1/2 22:02:28) |
リズ | > | そう、ならいいんだけども(すごくいい子ね、と力瘤撫でながら)えぇ、自然にこんな大きさまで……。んぅっ!?。って、ちょっと!?(耳元に息を吹きかけられると、びくっと震えて)か、肩揉むんじゃ……!?(これは完全にやられたか。抵抗してもいいけど、軍人の私と薬剤師の白雪では戦闘経験が全く違うので、ここは無抵抗に。でも胸をもまれる感覚は、くすったさも相まって耐えられるものかというとそうではない。胸はぎっちりと脂肪が詰まったかのよう感じで、高い弾力で白雪の指を押し返して) (2021/1/2 22:08:02) |
白雪 | > | どうしたんですか?あ、これはマッサージなのでお気になさらないでください。(これは耳のマッサージと告げると耳元にふっと息を吹きかけた後にぺろりっと唾液をたっぷりつけながら耳たぶを舐めて、くちゃぬちゃっと卑猥な水音を相手に聞かせるようにするとあむっと耳たぶを甘噛みして)そして、これは胸のマッサージ。わ、すごい!弾力が凄いですね。(指をのめりこませるようにするたびに指先を押し返す胸の感触を楽しむように指をのめりこませるようにしては離してを繰り返して、片手は背後から先端の位置を探る様に人差し指でつーっと胸元をなぞりつつ、相手が僅かでも反応したらそこに指をうずめるようにしようと考えて) (2021/1/2 22:14:18) |
リズ | > | ま、マッサージなの……!?。あうっ(普段の無表情な無口の自分からはこんな声は出ないだろうか。白雪という親友を作ったからこそなのだろうか。耳をいやらしく舐められて、甘噛みされると、ぞくぞくと背筋に衝撃が走って)胸も、ちょっと、やめ……!?(完全にやりたい放題な感じ。なぞるような動きをしているんだろうか。くすぐったさがさらに上がって、ちょうど胸の先端だろうか、わずかな突起のようなものに触れた瞬間、んっ、と声を漏らすも、そこでついに我慢の限界になり、がしっと白雪の手をつかんで)はぁ、はぁ……。ちょっと、やりすぎよ……。もっとやるなら、人気のないところに……(さらっと場所を移動しようと提案、それなら人にも見られないから大丈夫だろうと思って) (2021/1/2 22:20:44) |
白雪 | > | はい。薬室に伝わるマッサージです。(くすっと笑いつつ、それでも嘘が付けないのか、僅かに目をそらすように視線を宙を漂う湯気に向けて)んっ…駄目ですよ。マッサージを途中でやめるとかえって身体に負荷がかかる時があるんですから。んっ…?ここか(悪戯ぽく笑うと相手の口もとから僅かに上ずった声が上がると指先が胸の先端に当たったのだと確信して、耳たぶを再びあむっと噛みしめると人差し指の腹で胸の先端を押しつぶすように捻りを加えながらぐりッと押して)んっ…?普通のマッサージをしてるだけですけどね。そうですね、ここで止めたら加越手負荷がかかるって申した通りですし。良いですよ。(くすっと笑いながら押し付けていた人差し指を離すとピンと胸の先端を弾いて答える) (2021/1/2 22:27:23) |
リズ | > | それ、本当……?(マッサージされただけなのに息が少し上がっており、じぃーっと白雪を見つめて)わ、わかったわかった。それじゃ対月は向こうで、んぅっ!?(再び耳やら胸やらいじられるたびに、普段の雰囲気からは絶対に出さない声色を放って。胸の先端を押しつぶすたびに、どうしてもいやらしい声が漏れて)そ、それなら早く……。あぁっ(胸の先端をはじかれると、やっぱり反応するのか。急いで白雪を連れ去ろうと彼女の手を引いて湯船を上がって)【待ち合わせでいいかしら?】 (2021/1/2 22:35:53) |
白雪 | > | 【はーい。公開でお部屋作ってあります】 (2021/1/2 22:36:57) |
リズ | > | 【あら、お手数かけるわね、じゃ行くわね】 (2021/1/2 22:38:15) |
白雪 | > | 【移動確認したので、こちらは落ちますね。それではまたー】 (2021/1/2 22:38:48) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/2 22:38:53) |
リズ | > | 【わかったわ】 (2021/1/2 22:39:04) |
おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2021/1/2 22:39:17) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/1/2 22:47:44) |
樋口円香 | > | ……寒。(露天へ続く硝子戸を開くと、夜風が唸り声を立てる。肌を舐めるように吹き抜けた冷たい空気に不機嫌そうに顔を顰め、彼女は夜空を睨んだ。野暮ったいデザインの水着を纏った少女だった。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、何処か気だるげな雰囲気を醸し出す垂れた目尻。左の目元には泣き黒子がある。身体は年頃らしい柔らかな丸みを帯びつつも程よく鍛えられ、ネコ科の肉食獣の様なしなやかさを持っていた。)……寒。(鳥肌の立った腕を摩りながら、もう一度繰り返す。冷え込むとは聞いていたが、これ程とは。白む吐息を零しながら足早に湯船へと向かうと、掛湯もそこそこに身体を沈めて。) (2021/1/2 22:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/1/2 23:14:34) |
おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/1/2 23:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/1/3 00:10:50) |
おしらせ | > | 瀬戸リカさんが入室しました♪ (2021/1/3 00:25:51) |
瀬戸リカ | > | あれれ、日曜だから人結構いるのかなって思ったけど…。 ( キョロキョロしながら呟く。誰ひとりいた形跡のない温泉に入れば、独り占めもたまには悪くないよね!なんて陽キャ特有のポジティブシンキングでニッコリ。兎にも角にもまずはシャワーだ、なんて思ったのだろう、そのままシャワーブースへと入って、髪と体を清めてから湯船へと浸かり始める。 ) (2021/1/3 00:27:58) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2021/1/3 00:46:51) |
ベル・クラネル | > | 【こんばんは〜】 (2021/1/3 00:47:03) |
瀬戸リカ | > | 【 わわっ、こんばんはー! 】 (2021/1/3 00:49:10) |
ベル・クラネル | > | (夕方1度訪れたが、誰にも会えなかった寂しさもあり、もう一度足を運んでしまう。今度は誰か居ると期待しながら、タオル片手に扉を開けると既に人がいるのに気づき、表情を明るくしながら、こんばんはと挨拶してみる。)隣いいですか? (2021/1/3 00:49:35) |
瀬戸リカ | > | ん?こんばんはー! ( やっと誰かが来た、なんて思えば、ぶんぶん、と元気よく手を振って挨拶をする。少しきょと、とした表情になってから、またすぐに元気の良い笑顔になって。 ) もっちろん!あたしの隣でよかったら全然大丈夫だよ? (2021/1/3 00:51:28) |
ベル・クラネル | > | (大きく手を振られると、ついこちらも手を振り返して、隣に座る事を了承してもらうと、肩が当たりそうなくらいの距離に座り、)とっても元気ですね♪ こっちまで明るくなりそうです...。 (2021/1/3 00:53:58) |
瀬戸リカ | > | あはは、よく言われるっ。 ( うんうん、と元気よく頷いて、君はなんというか、優しそうって感じ?なんてきょと、としていて。肩が当たるくらいの距離でもあまり気にしない。幼馴染なら絶対怒ってしまうだろうが。 ) (2021/1/3 00:58:11) |
ベル・クラネル | > | やっぱり、そうなんですね...。 あ、僕もよく言われます...。えっとそういえば初めましてですよね...?僕はベル・クラネルって言います...。一応冒険者をしています...。(笑顔で話していると、そういえばお互いの名前を知らないな、なんて思いしっかりと自分の名前を告げてみて、相手の顔を見上げながら聞いてみる。) (2021/1/3 01:04:10) |
瀬戸リカ | > | うん、初めましてだねっ!あたしは瀬戸リカっていうの!あたしのことは、フツーにリカでもなんでも好きに呼んでねっ。 ( ふふ、と笑いながらそう言っては、よろしくね〜!なんて笑顔で告げる。 ) (2021/1/3 01:12:51) |
ベル・クラネル | > | それじゃあ、リカさん...ですかね?よろしくお願いします♪ (リカという名前の後に何を付けようか迷った挙句無難な物を選択して、相手の身体を上から下まで見ると、)リカさんっていい身体してますけど何かスポーツとか、してるんですか...? (なんて言いながら相手の腰に手を添えて、セクハラ紛いな事をしてみる。) (2021/1/3 01:18:14) |
2021年01月01日 08時30分 ~ 2021年01月03日 01時18分 の過去ログ
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