「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年01月03日 22時12分 ~ 2021年01月04日 17時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キョン ◆ | > | あー…そっちのお嬢さんも。無理にとは言わんがこっちにきてに話しに入っていったらどうだ? 何をしている人なのかは知らんが、人の経験に耳を傾けるってのは色々と後学になるだろうし、今後の人生にも含蓄が増すってもんだ。(一人がいいってのならそれでもかまわんのだが。小さく弧首を傾げつつ、湯舟に浸かり欠伸を漏らす少女に控えめに問うてみた。) (2021/1/3 22:12:52) |
キョン子 | > | …聞いてくれるだけで十分楽になると言うものだよ…(握りこぶし作りそいつの顔面殴り飛ばせるモノならやりたい。と言わんばかりの涙を流しながら耐える)…で、究極に屈辱だったのは…一姫(いつき)と二人で文化祭で「バニーガールの格好でビラ配り」させられたことだよ、コンチクショー!!(バシャバシャ湯を撒き散らした赤面号泣) (2021/1/3 22:14:02) |
山手響子 | > | …んっ、…嗚呼、ちょっとぼーっとしてた。ふふ、話に混ざるのは可能だけど、お互いの話題が合うかどうか…。 ( 微睡んでいたところで声に気付いては、ぱっと顔を上げてそう答える。眉間に人差し指を当てて一息ついては、首を回して疲れを癒すように。 ) (2021/1/3 22:15:23) |
キョン ◆ | > | バニーガールか…。バニーガールねぇ…。(ぎゅっと硬く握りしめた拳を振り回しながら水面に派手に飛沫をたてる少女、その真っ赤に染め上げられた顔を見遣り 混浴風呂で男と同席するのとはたしてどっちが恥ずかしいのだろうか、等と考えながら…どうどうと両掌を相手に向けて落ち着けと語り掛けるかのように僅かに上下に揺らしてみせて。彼女の後頭部で揺れるポニーテール、そのやや全部に兎耳を幻視しながらそいつは災難だったな、と落ち着いた口調で語り掛け。)まあ、男の視点から言わせてもらうとするなら… お前さんをバニーガールに仕立て上げたそいつの趣味はそんなに悪くはないとは思うんだがね。 (2021/1/3 22:20:55) |
キョン ◆ | > | まあ、今はこいつの愚痴の発露大会みたいになってるんでお耳に優しいかといえば素直に首を縦には振れないんだが、一人でぼけっとしているよりかは幾らかは時間の使い方としてはマシだと思うぞ?(そう口にしながら自らはやや後方へと後ずさり、言葉を投げた相手が近づいてくるのであれば丁度三角形が出来上がるような場所に位置取ってみる。) (2021/1/3 22:24:41) |
キョン子 | > | …(グサリなにかしらショックを受けたらしく涙目で撃沈…白く…燃え尽き) (2021/1/3 22:25:07) |
キョン ◆ | > | まあ、その、なんだ。これはお前さんにとっては救いにはならんかもだが…お世辞でもなんでもなしにお前さんの容姿はそこそこいい線いってると思うぞ? こう見えても俺の周囲には所謂「可愛い系」ってのはそこそこいるんだが、そいつらに比べても遜色ないんじゃないかってぐらいにはな。(白く燃え尽きてしまった相手を不憫には思いつつも、こいつも自己評価が低いタイプなのだろうかと考えつつ…忌憚のない意見を述べる事にする。) (2021/1/3 22:35:15) |
キョン子 | > | …あたしは…ミニスカ猫メイドがいいの!!(追い討ちを打ち込まれまたやっきになったところつい本音がぽろり…)////(赤面で静まりかえってしまう) (2021/1/3 22:38:16) |
山手響子 | > | ぐ、愚痴大会…。 ( あらら、と言いたげに苦笑い。自身にとって、愚痴を零す内容などほぼ無い。まあ、今のところなのだが。とはいえ、自分はこういうことをするタイプではないと言うように、首を横に振って遠慮をしておいた。 ) (2021/1/3 22:39:07) |
キョン ◆ | > | そっちかよっ(どうやら彼女の中での最大の問題はバニーに仕立て上げられた事実よりも衣装のチョイスそのものにあるらしかった。そのあまりといえばあんまりな自白に思わず右手の甲で水面を大きく打ち払い飛沫をあげながらツッコミの入れてしまった。)……まあ、そのチョイスもどちらかといえばあり寄りのありだ。が…。まさかお前がそんな可愛らしい系を愛好する手合いだとは思わなかったぞ?(と、ツッコミに用いた手を引き顎先を撫でながらにやにやと口角を意地悪く持ち上げポニテ少女の羞恥を煽ってみることに。) (2021/1/3 22:44:15) |
キョン ◆ | > | そうか、それは申し訳ない。誘った俺の配慮が足りなかったみたいだ。(まあ、また顔を合わす事があるならばその時はよろしくしてやってくれ。若干苦い物の交じった笑みを向けながら、小さく両手を合わせ謝罪の意思を示してみせて。) (2021/1/3 22:46:38) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2021/1/3 22:52:18) |
キョン子 | > | (ぴくり何か耳を立て)そっち…だと?。猫可愛いじゃん!!…ウサギより猫のほうが断然可愛いじゃん!!…自由気ままだし!(止まらぬ猫への愛情をつらつら自分自身を抱きしめキャーと赤面体をぶんぶん左右に振り)…あ、そうそう…あたしキョン子。(思い出したようにポカン感じに唐突に自己紹介 (2021/1/3 22:54:12) |
山手響子 | > | え?そこまで気にすることでも…っと、ごめんね、そろそろ行かないと…。お邪魔しました。 ( 気にしないで、なんてふ、と笑いながら何かを思い出したように立ち上がる。そのまま浴室を後にしたのだった。 ) 【 めっちゃ気分ですがCC〜!ごめんあそばせ! ( こら ) 】 (2021/1/3 22:54:39) |
おしらせ | > | 山手響子さんが退室しました。 (2021/1/3 22:54:46) |
おしらせ | > | 出雲咲姫さんが入室しました♪ (2021/1/3 22:55:59) |
キョン子 | > | ((お帰りなさい & こんばんわ (2021/1/3 22:57:38) |
髭切 | > | やあやあ、お邪魔するよ。(からり、扉を開けて既に何人かの先客が居ることに気が付けばのんびりとした調子の声で挨拶を済ませ、色素の薄い髪を濡らすこともなくまっすぐに湯船の方へと突き進む。水着を着用、上半身は肌を晒し……とここまでは混浴風呂に赴く客ならば許容されるであろう格好、ただその片腕にはドーナツ型の浮き輪が既に膨らんだ状態で担がれていて、盛大な季節の逆転、そもそも温泉のマナーとは――当の本人はさして気にする素振りもなく、止める者がいなければその浮き輪を湯船にちゃぽんと放り、湯面に浮かぶ浮き輪を見下ろす黄金色の瞳を煌めかせ、最初と同じくのんびりと感想を述べることとなるだろう)……なるほど、なるほどねえ。こうして浮かべて遊ぶものなんだね。 (2021/1/3 22:58:48) |
髭切 | > | 【ものすごく迷惑なうえに遅くなった…こんばんはーとおかえりなさい!】 (2021/1/3 23:00:01) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/3 23:00:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふぅ、こんばんは~(脱衣場で服を脱ぎ、中に入れば中にいる人に挨拶をしシャワー室に赴き頭と身体を洗って) (2021/1/3 23:01:07) |
キョン ◆ | > | いや、まあ、猫が可愛いのは認めるしミニスカ猫メイドって辺りの単語には酷く心揺さぶられる物もあるんだが…。(こいつはあれか、己の好きな物に対しては人目も憚らず愛情を発露するタイプか、等と頬を赤らめ飛沫をまき散らしながら身体を揺らす様を苦い表情、所謂ジト目で見遣ってみせて。)まあ、たしかに…お前さんも猫っぽい所があるみたいだし、猫耳メイドってのも存外似合うかもしれんな。(そんな言葉を漏らしてみせるも、彼女が口にした名前と思しきものに思わず真顔になってしまった。) (2021/1/3 23:02:17) |
出雲咲姫 | > | …ん、こんばんは。お邪魔します。 ( サラ、と雪のように真っ白な髪を揺らしながら挨拶をする。そのまま邪魔しないようにと洗い場で身を清めてから、先客達とは少し離れた湯船へと浸かり始める。静かな性格なのか、みんなが仲良くしているところに話しかけられずにぽつーんとひとりで三角座りをしてキョロキョロと。 ) (2021/1/3 23:03:02) |
キョン ◆ | > | 【おかえりなさいと新しく来た人はこんばんは。申し訳ないのだがそろそろ時間切れなので幾つかレス蹴りになってしまう事を許してほしい。】 (2021/1/3 23:03:35) |
出雲咲姫 | > | 【 んんまって髭切可愛いな…?一括と把握です〜。 】 (2021/1/3 23:03:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【了解と髭切が可愛いのは真理…】 (2021/1/3 23:04:25) |
キョン ◆ | > | 境遇が幾らか似通ってるかと思ったら… 名前まで似通っているとはな…。なんかの因果か因縁か、はたまたただの偶然かはさておいて…だ。(俺は友人知人からはキョンなんて名前で呼ばれていてな。そう短く応じてみせれば、ああもうこんな時間か、と…壁に設けられた時計を見遣り 先にお暇させてもらうが… まあ縁と機会があれば、詳しい話はまた今度な。そう言い残し脱衣所へと。) (2021/1/3 23:08:01) |
キョン ◆ | > | 【お疲れ様でした。それでは、また何れ。】 (2021/1/3 23:08:21) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2021/1/3 23:08:25) |
髭切 | > | (湯面が揺れるのに合わせぷかり、ぷかりと漂う様を眼で見て楽しんでいれば、湯気の立つ水面に誘われるよう足先だけでも沈めてみようかと爪先から順に沈めてゆき、その最中、自分の他に新しく訪れたらしい声の方へと顔を振り向かせ)こんばんは、…と言っても、僕も今しがた来たばかりなんだけれどねえ。(のんびりと告げる口調は変わらずそれぞれへと簡単に挨拶を返し、放っておけばどこかへ行ってしまいそうな浮き輪を片腕で引き寄せつつ、微笑んで) (2021/1/3 23:09:22) |
キョン子 | > | 【すみません。落ちです。感謝です】 (2021/1/3 23:09:23) |
おしらせ | > | キョン子さんが退室しました。 (2021/1/3 23:09:29) |
髭切 | > | 【お疲れ様でした。また今度お話できたら嬉しいです…!】 (2021/1/3 23:10:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……髭切、なんで浮き輪持ってきてるの?(以前会った髭切を見ては首を傾げつつ背中をごしごしと洗っていて)>髭切 (2021/1/3 23:11:12) |
出雲咲姫 | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2021/1/3 23:11:26) |
出雲咲姫 | > | 浮き輪…楽しそう。 ( 目を丸くさせながら、その様子をじっとみつめていて。ノアさんなら可愛さでやられそうだから紹介しないでおきたい、なんて謎印象…ではなく、優しそうで、ちょっと天然…?な人、なんて思いながら膝に顎を乗せるのだった。 ) (2021/1/3 23:13:25) |
髭切 | > | ああ、これかい?本丸の大掃除をしていたら出てきてね、形が気に入ったから持ち出してきたんだ。水に浮かべて遊ぶらしいことは聞いたんだけど、うちには大きな池もなかったから……あ、ここちょうどいいや。って(親しげに話す口調に此方も表情緩めつつ、浮き輪を押さえたまま空いた側の手でぽんと叩いて示す、その様子はどこか得意げでどう?と相手に感想を求めるよう視線向け)>コトネ (2021/1/3 23:14:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | あはは、そうなの?それなら水風呂とかの方がいいんじゃない?それ夏に海とかプールに使うやつだし。(じゃー、と身体を流せば髭切の元へと歩き) (2021/1/3 23:16:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | >髭切 (2021/1/3 23:16:41) |
髭切 | > | ……?これのこと?浮き輪って言うんだ、これ(微かに届いた呟きに瞳を丸くして視線を移す。離れた湯船の方から、此方へ向いた視線に気が付けば小首を傾げ、それは良いことを知ったと顔を綻ばせ)君は現世に詳しいんだね。僕は髭切というんだけど、君……ええと、なんて呼ぼうか。>咲姫 (2021/1/3 23:18:39) |
髭切 | > | へえ、そうなんだ。夏……は、まだまだだね。僕は構わないけれど、この時期の水風呂はあまり人気がなさそうだ(彼女の言葉に耳を傾け、どうやら出番を間違えているらしい浮き輪のほうへ向き直れば憐れむように声を掛けつつ添えた手を滑らせ撫でてやり。近付いた彼女に気が付けば再び視線を上げて困ったように眉を下げ)……実は他にもあるんだよね、色々と。>コトネ (2021/1/3 23:23:41) |
出雲咲姫 | > | へぇ…。 ( 知ってはいたものの、やっぱりかという目で見つめる。 ) そう、なのかな…。あ、出雲、咲姫です。 ( 呼び方は、咲姫でもなんでも。なんて一度顔を上げてからそう言って。彼の名前を聞けば、髭切…何かの芸名か他のものだろうか。刀には一向に詳しくないのか、不思議な名前だと思っていて。 ) → 髭切 (2021/1/3 23:23:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | 水鉄砲とか?(ぴん、ときた顔をしながら湯船に浸かり髭切の隣へと移動し。)怒られない?(苦笑しながらそう告げてみて)>髭切 (2021/1/3 23:30:29) |
髭切 | > | 出雲咲姫、いい名前だねえ。もし忘れてしまったらごめん、また教えてくれると嬉しいよ(初対面の相手に告げるには些か失礼な左記発言、名に拘りを持たない性分がゆえのそれだが、穏やかな語り口調が少しは印象を和らげてくれるだろうか。依然として離れた場所で静かに浸かる様子を目に留めては手招きでもしてみようと片手を掲げ、軽く揺らし)良ければおいで。あまり大声を張り上げるような柄ではないし……これ、どうしたらいいのか。>咲姫 (2021/1/3 23:30:38) |
出雲咲姫 | > | 忘れんぼさん…なのかな。 ( そんなに忘れるものだろうか、なんてきょとんと首をかしげて。やっぱり優しそうな人、なんて思えば、手招きするのを視界で捉える。 ) …じゃあ、お言葉に甘えて失礼します。 ( じ、と白銀の目で彼を見据えてから、ちょこん、と隣へと身を沈める。いい匂いとかしそうだ、なんて思っているのは秘密。 ) (2021/1/3 23:33:19) |
髭切 | > | ああ……そんなものもあったかもなぁ。動かなかったから物置に置いたままだ(なんせ次から次へと物が出てきたから、と思い出しては可笑しそうに小さく肩を揺らし、手にしていたのは水中用のゴーグルで、本来両の眼をあてる部分にちゃぷ、と湯を溜めたりしながら持て余していて)ええ……怒られてしまうかな?僕はいいけれど、巻き添えにしてしまうのは忍びないね。>コトネ (2021/1/3 23:36:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | ゴーグルももってきちゃったの?(斜め上の品物に目をぱちくりとしてはくす、と笑い)多分大丈夫だとは思うけれど…その時はその時、じゃない?>髭切 (2021/1/3 23:39:46) |
髭切 | > | はい、どうぞどうぞ。(もう一人の彼女も同じ湯船に浸かる様を見届ければ双眸ゆるりと細め、手招きに用いた手をまた湯の中へと引っ込める。隣に来た相手を改めて見やれば色素の薄い瞳が物珍しいのか、吸い込まれるよう、じ、と視線を注ぎつつ己の顎に指先を留め)うん、綺麗だ。>咲姫 (2021/1/3 23:41:26) |
髭切 | > | このくらいの大きさなら装備品と変わらないだろう?まあ、とはいえこれ……ごーぐると言うのかい、ごーぐるも使い方はさっぱりなんだけれど(うーんと頭を捻りつつ伸ばしたり手に絡めたりしてみるものの、諦めが付く頃合いになれば湯船の縁にひとまず置いておこうと)あっはっは、コトネも一緒に怒られてくれる?それは頼もしいねぇ。>コトネ (2021/1/3 23:44:37) |
出雲咲姫 | > | お邪魔します。 ( ふ、と優しく微笑んでそう言っては、一息をつく。端正な顔立ちだ、なんて思えば、彼の黄金色の瞳を見つめ返すように。 ) ありがとうございます。…えと、髭切さんの目も、とても綺麗ですよ? ( 少し目を見開いてから、すぐにそう言葉を返して。綺麗だなんて、なかなか言われたことは無かったらしい。 ) (2021/1/3 23:45:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | そう、ゴーグル。目に水が入らないようにするものなんだよー。(こうするの、と髭切からゴーグルを借りれば軽くゴーグルを自分の目に当てて)もちろん。共犯ってやつ?>髭切 (2021/1/3 23:46:56) |
髭切 | > | 僕がかい?(打てば響くように返ってきた言葉を飲み込むのには時間がかかり、その賞賛の先である黄金色をぱちくりと瞬かせ。続けて緩慢とした動作でかぶりを振り、否定の意を)長い年月をかけて色々なものを見てしまっているからねえ、そんなに綺麗ではないけれど……そう映るのならそれでいい。素直に受け取っておくよ、ありがとう。>咲姫 (2021/1/3 23:52:05) |
出雲咲姫 | > | はい、そうです。 ( にこ、と目を細めて微笑んでそう告げれば、どうして否定するのかが理解出来ず、首をかしげてしまう。 ) ふふ、髭切さんは優しいですよね。 ( こくり、とひとつ頷いてから、ふと思ったことを呟く。長い年月とは言うものの、歳はさほど変わらないだろうと想っていて。 ) (2021/1/3 23:54:46) |
髭切 | > | !コトネ……それは……(親切にも使い方を示すようにゴーグルをあてる彼女の顔を一瞥してはハッと目を見開き、緩む口元を覆うように片手で塞ぐも、込み上げる笑いを堪え切れずその肩は小さく上下して)……ふ、ふふっ、あはは……なんだろうねえ、愉快な面立ちだ。それに強そうな……うんうん、頼もしい共犯で有難いなあ。>コトネ (2021/1/3 23:57:34) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、面白いよねー?(くすくすと同じように笑っては強いかなー?と)ありがと、髭切。ね、せっかくだし浮き輪使ってみてもいい?>髭切 (2021/1/4 00:01:06) |
髭切 | > | そう、かい?確かにそう言われることはあるけれど……僕の場合、優しいというよりも……あれだね。千年以上も刀をやっていると、大抵のことは何でもなくなってくるから。(目尻を緩めてさらりと述べた己の素性、それすらも些末なこととして軽く流し。瞳と同じく色素の薄い髪と肌、彼女のそれから漂う生気は若々しく、子供を相手取るような手つきで頭を撫でやろうと片手を伸ばし)>咲姫 (2021/1/4 00:03:50) |
出雲咲姫 | > | 千年…?刀…?でも、私からすれば、貴方はとても優しい色が…なんて。 ( ぽかんとしながら彼を見つめる。てっきり、20代くらいのお兄さんだと思っていたけれど…なんて思いながら、撫でられることがわかれば、受け入れようと少しだけ距離を詰めてみて。 ) (2021/1/4 00:08:08) |
髭切 | > | うんうん、好きにするといい。その方がきっと浮き輪も喜ぶだろう(込み上げる笑いが収まれば目尻に浮かんだ涙を指先で拭いつつ、無邪気な笑顔に心を和ませて。温泉に浮き輪、ほぼ裸にゴーグル……と違和感だらけなのだが、己にとっては微笑ましい光景のひとつに過ぎず、話の間に放置していた浮き輪に掌添えて、相手の方へと流してやり)>コトネ (2021/1/4 00:08:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | わぁい!ありがと!(ゴーグルを外し邪魔にならないよう縁に置けば浮き輪を掴み穴に入ればすっぽりはまり。体格が大きい人でも入れるようにした為か遥かに大きくて)>髭切 (2021/1/4 00:12:07) |
髭切 | > | ……なるほど、なるほど。君には、見えない色も見えているんだねぇ(至近からじ…と彼女を見つめていればその口振りからひとつ合点することがあるのか、勝手に納得するよう二三度頷き、頭に乗せた掌をぽんぽんと軽くあてては髪を梳くように指先を滑らせ)それなら僥倖。……ただずっと、そうであるとは限らないけど(くすり笑み浮かべ、手を離し)>咲姫 (2021/1/4 00:17:42) |
髭切 | > | おやおや、捉えられた鬼のようになっているよ?(真ん中に空いた穴に自ら嵌るという正しい用い方、己にはそれが新鮮で興味深そうに近付いて覗き込むも、彼女の体格を遥かに上回る様子にくす、と笑みを零しては、悪戯のように軽く回してやろうと浮き輪に手を掛けて)>コトネ (2021/1/4 00:20:44) |
出雲咲姫 | > | 共感覚、というものです。 ( もしかして、知ってるのかな。なんて思いながらそんなことを口にする。真っ白な髪に振れられれば、擽ったい声を漏らしてしまって。 ) …少しでも長く、続くといいんですけどね…。 ( なんて胸に手を当てながら、白銀の目を細める。私もいつか、幸せがなくなる日が来るのかと考えてしまうが、すぐに首を横に振って。 ) (2021/1/4 00:21:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | え、そう?(こて、と首を傾げつつ、浮き輪に掛ける手にどうしたの?と)>髭切 (2021/1/4 00:23:46) |
髭切 | > | (歓談の最中、何かを知らせる気配にす、と視線を上げて虚空を見据えては溜息をひとつ)……いやいや、熱心だねえ。ごめんね、そろそろ僕は行かないといけないらしい(話も半端に切り上げることに眉を下げてそれぞれに声を掛け、浮き輪に掛けた手に軽く力込めれば浮き輪はくるくると何回転かするだろうか。己が持ち込んだ物は一定時間が経つと元の物置へ戻るらしい……とご都合設定の恩恵にあずかり身一つで風呂場を後にして) (2021/1/4 00:29:11) |
髭切 | > | 【時間のため若干強引ですがこれにて失礼します…好き勝手させていただきありがとうございました、おやすみなさい~。】 (2021/1/4 00:29:52) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2021/1/4 00:30:27) |
出雲咲姫 | > | 【 はい、おやすみなさいませ〜、御相手感謝です。 】 (2021/1/4 00:30:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お相手感謝!おやすみなさいませ!】 (2021/1/4 00:31:21) |
出雲咲姫 | > | 行ってらっしゃい。 ( ぺこり、と頭を下げては見送るようにする。浮き輪がいつの間にか消えたことに呆然と口を開けていて。 …どういう仕組みなのだろう、そんなことを考えながら、小さく声を漏らして立ち上がる。 ) そうだ、深夜の可愛いハンティングに巻き込まれる前に帰ってこいって言われてたの、すっかり忘れてた…。 ( 水気を含んだタオルをしっかりと抑えながら湯船から出て、浴室を後にする。 ) 【 咲姫ちゃん難しいけど頑張って練習します…響子ちゃんに戻してきますね。やっぱり本人も中の人も女を抱くという公式設定は強いのよ…。 】 (2021/1/4 00:35:08) |
おしらせ | > | 出雲咲姫さんが退室しました。 (2021/1/4 00:35:13) |
おしらせ | > | 山手響子さんが入室しました♪ (2021/1/4 00:35:30) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【百合も大好物です!()】 (2021/1/4 00:37:42) |
山手響子 | > | そういえば、深夜に会った人大丈夫だったかな…。 ( 同い年くらいの人、だよね。なんて思い出す。あの後は絵空になんとかしてもらったからよかったけど ( ご都合主義 ) 。なんて肩を竦めながら服を脱いで。そのままタオルをしっかりとスタイルのいい体に纏わせてから、扉を開ける。ふわ、とした茶髪を掻き上げては、こんばんは、お邪魔するよ。なんて声をかける。そのままシャワーブースで髪と体を清めてからしっかりと泡を落とす。湯船へと浸かり始めては、足を組んで縁に腕を置いて寛いでいて。 ) (2021/1/4 00:38:51) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは~(へにゃり、と笑って手ひらり。) (2021/1/4 00:40:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【えふご福袋マーリン当てました(ころんびあ)】 (2021/1/4 00:41:02) |
山手響子 | > | ん、嗚呼…こんばんは。お邪魔するよ。 ( 人気に気付いては、ふ、と目を細めて挨拶をする。 ) (2021/1/4 00:42:43) |
山手響子 | > | 【 2021年でグルミク新規星4当てられない通り越して爆死したけど私はプリコネで一発でプリヒヨだしたからいいもん… ( そこ ) 】 (2021/1/4 00:43:24) |
コトネ*アルターエゴ | > | んふ、綺麗なお姉さんに会えていい日だなぁ…(うとうとと微睡みながらそんな言葉を)【グラブル牛ちゃん3個目でした()】 (2021/1/4 00:46:32) |
山手響子 | > | おやおや、綺麗なお姉さんなんて…これでも高校一年生だよ? ( はは、と笑いつつも、眠いなら無理はしないでね、なんてウインク。 ) 【 グラブルはエルモートとアイルしかわからない悲しみ… (( 】 (2021/1/4 00:47:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありがとー…(にへ、と笑って縁に伏せればぽにゅん、と胸が歪み) (2021/1/4 00:50:46) |
山手響子 | > | 結構スタイルいいね。うちの友人が目をつけそう。 ( ただし六割方筋肉だと思うのだが。彼女の様子を見れば、目を細めてぽつりと呟いた。 ) (2021/1/4 00:52:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | でも身長が小さいのが悩み……(うぐぐぅ、と苦い顔をし) (2021/1/4 00:55:00) |
山手響子 | > | 身長が低くてスタイルがいいなら…あー…。 ( 知人のDJを思い出しては、うんうん、と頷いていて。 ) (2021/1/4 00:56:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | 何故か上司(マスター)に防犯ブザー持たされましたよ……(同業者がアレなせいです) (2021/1/4 00:56:54) |
山手響子 | > | 防犯ブザーか。そういえば、知り合いの知り合いの子が先輩に狙われるから防犯ブザーを持てって友人に言われたらしいんだ。同級生の男子だったから、シュールな感じ。 ( そういえば、なんてうさ耳の知り合いを思いだしては、やれやれと肩を竦めて。 ) (2021/1/4 01:03:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | 本当?やっぱり小さい子に見られてるのか…(そんな年じゃないのにぃ…と)そろそろ寝ようかな…またね?(ひら、と手を振り退出をし) (2021/1/4 01:04:56) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【就寝します!お疲れ様でした♡】 (2021/1/4 01:05:09) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/1/4 01:05:12) |
山手響子 | > | うん、無理しないうちに寝ておいた方がいいよ。 ( お疲れ様、夜道には気をつけてね。なんて一言言っては見送るように。さて、もう少し浸かって行こうか、なんて目を細める。 ) (2021/1/4 01:07:24) |
山手響子 | > | 【 はい、お疲れ様。おやすみなさい。 】 (2021/1/4 01:07:32) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/4 01:15:49) |
虎杖悠仁 | > | んぉ、居た。いやぁ…悪い、昨日はもう眠過ぎていつの間にか…這って戻った意識もすぐ飛んじまった。申し訳ねぇ!(入ってくるなりタオル姿で土下座。平に頭を伏して相手の方へのちらっと視線を向けてバツの悪そうな表情浮かべ) (2021/1/4 01:17:27) |
山手響子 | > | あ、悠仁。大丈夫だよ、気にしないで。丁度二人きりなんだから、ね? ( ふ、と目を細めて大丈夫と伝える。ちょいちょい、と手招きをして、にっこりと笑顔を浮かべていて。 ) (2021/1/4 01:18:59) |
虎杖悠仁 | > | お、おぉ。さんきゅー、2人きりか!っても、このままここでって言うのもちょっとあれだよなぁ…どっか移動する?(手招きされるままに湯船へ入る前にかけ湯をして相手へと近寄り、タオルを取りながら腰を降ろして湯に浸かる) (2021/1/4 01:22:25) |
山手響子 | > | もちろん、構わないよ。鍵つけても大丈夫だし、ね? ( なんて、しばらく浸かっていた為か、頬が薄桃色に染まっていて。お、と目を丸くすれば、自分もタオルを外してみようか。 ) (2021/1/4 01:23:51) |
虎杖悠仁 | > | おぉ、そうなのか。ならちょっと移動してみるかぁ。色々と楽しみにしてたしな!(意気揚々と相手の前で浸かったばかりではあるが湯船を出ていく。相手が付いてきているかちらっと後ろを確認してみたり )【では待ち合わせに移動しますね~】 (2021/1/4 01:28:24) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/1/4 01:28:32) |
山手響子 | > | うん、そうだね。 ( くす、と笑いながらついて行く。悪戯に彼の手首を掴んで、逸れないように気をつけながら。 ) 【 了解しました〜! 】 (2021/1/4 01:31:05) |
おしらせ | > | 山手響子さんが退室しました。 (2021/1/4 01:31:06) |
おしらせ | > | 大地の闘志ロックさんが入室しました♪ (2021/1/4 01:50:01) |
大地の闘志ロック | > | まぁ 、俺が来るのも問題なのかぁ ... ?? 気長に待つとするかぁ ... ( 鎖以外の服を脱衣所に放れば 、そのまま引きずる音を響かせて浴場へと足を踏み入れる 。 ) (2021/1/4 02:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大地の闘志ロックさんが自動退室しました。 (2021/1/4 02:34:18) |
おしらせ | > | エルミルさんが入室しました♪ (2021/1/4 05:25:18) |
エルミル | > | さて、やって来たはいいけどお風呂って退屈で嫌になるんだよねぇ。(片目だけ隠した特徴的なヘアスタイルの青年がやって来て。シャワールームの方へと歩いていけば気だるげにシャワーを浴び始め。) (2021/1/4 05:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルミルさんが自動退室しました。 (2021/1/4 05:48:51) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが入室しました♪ (2021/1/4 09:11:38) |
リーシャ・マオ | > | ふぅ…(バスタオルを巻いたまま掛け湯をして温泉につかりはじめて) (2021/1/4 09:12:11) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2021/1/4 09:15:23) |
桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…朝風呂は凄い久し振りだなぁ…(脱衣場で服や下着を脱ぎ、腰にタオルを巻けば扉を開けて露天風呂に向かい) (2021/1/4 09:16:48) |
リーシャ・マオ | > | (バスタオルを巻いたままに入ってくる男性に微笑んで)おはようございます。 (2021/1/4 09:17:43) |
桐ヶ谷和人 | > | あ、おはようございます…此処って混浴だったんですね(此方に微笑みながら温泉に浸かっている相手を見掛ければ、此方も挨拶を返しながら近場に有った桶に湯を汲めば身体に掛けてから温泉に浸かり) (2021/1/4 09:20:26) |
リーシャ・マオ | > | そうですね。広々としたところは珍しいので、入ってみました。いえ、混浴ですから緊張もあったのですが… (2021/1/4 09:22:23) |
桐ヶ谷和人 | > | 確かに混浴だと少し緊張するのは解ります…恥ずかしい気持ちも有りますからね(湯に浸かりながら相手の方に顔を向ければ、バスタオルの上からでも解る豊満な胸が目に入り) (2021/1/4 09:24:45) |
リーシャ・マオ | > | (深い谷間をタオルで隠すようにして)そ、そうですね。そんな風にジロジロみられるのは恥ずかしいかもしれません (2021/1/4 09:27:02) |
桐ヶ谷和人 | > | 済みません…年頃の俺にとっては貴女の身体は刺激が強すぎて…(苦笑いを浮かべながらも相手の魅力的な胸や揺れる湯に写る細い腰に目を奪われてしまい) (2021/1/4 09:29:05) |
リーシャ・マオ | > | そ、そうですか。年はあまりかわらないですけど…あの、すごく鼻の下のびてますよ?(少し苦笑を見せながら) (2021/1/4 09:30:08) |
桐ヶ谷和人 | > | 済みません…男として抗えないのが悔しいですね…(此方も苦笑いを浮かべつつも相手の横に移動すれば、相手の太腿に手を置いて) (2021/1/4 09:32:34) |
リーシャ・マオ | > | ひゃ?…(触れられると声が裏返って距離をとってしまい)も、もう… (2021/1/4 09:33:29) |
桐ヶ谷和人 | > | 駄目ですか…?貴女を抱きたいと思ってしまって…(距離を取られても再度近寄り相手の身体を両手で抱き寄せて逃さないようにして) (2021/1/4 09:35:08) |
リーシャ・マオ | > | い、いきなりそういうのは少し…(引き寄せられながらも顔を背けて) (2021/1/4 09:37:27) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/4 09:37:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | おっはよーっ!朝風呂しに来たよーっ!(タオル片手に全裸でばぁん、とドアをあければ挨拶を。) (2021/1/4 09:38:37) |
リーシャ・マオ | > | お、おはようございます…?(いきなり全裸であらわれた女性に目をぱちくりとさせて) (2021/1/4 09:39:24) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが入室しました♪ (2021/1/4 09:42:07) |
結城 明日奈 | > | ((おはようございます)) (2021/1/4 09:42:26) |
リーシャ・マオ | > | 【おはようございます】 (2021/1/4 09:42:54) |
結城 明日奈 | > | …。(無言、鬼の怒り気配オーラ全開和人くんの真後ろタオルで巻いて立っている。すげぇ満面の笑みで (2021/1/4 09:44:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【おはよーっ】 (2021/1/4 09:45:39) |
リーシャ・マオ | > | (オーラに若干おののきながら身を引いて)あ、ほら、彼女さん、ですよね?お迎えにいらしてますよ?(男性を差し出すようにして) (2021/1/4 09:46:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | わ、すっごいガチギレー。あーあー……(シャワーを軽く浴びながら修羅場?の気配を察知し) (2021/1/4 09:46:18) |
結城 明日奈 | > | うんう。私、ぜっ………ぜん怒ってないよ♪(オーラと表情の温度差激しい (2021/1/4 09:48:02) |
リーシャ・マオ | > | そ、その、彼を惑わすとかそういうつもりは全然ありませんから…。 (2021/1/4 09:49:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……んー…戦闘しちゃいそうだし、個室で2人で話してきたら?(こて、と首を傾げ) (2021/1/4 09:50:20) |
結城 明日奈 | > | 知ってる…貴方(マオ)すっごく嫌がってるの感じるわ。(軽く深呼吸とため息) (2021/1/4 09:51:24) |
結城 明日奈 | > | 多分、逃げたわ。(呆れやれやれと コトネさん (2021/1/4 09:52:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | あっ、いつの間に……っ!(こちらも溜息をつき) (2021/1/4 09:52:48) |
リーシャ・マオ | > | その、もうちょっとお話できていればそういうこともあるかもしれませんけど、ついぐいってらこられたから身構えてしまって(乾いた笑いを浮かべ少しリラックスしたように縁に背を預けて) (2021/1/4 09:53:40) |
結城 明日奈 | > | 大丈夫?…(精神的な)どこも怪我してない?(頭ぽんぽん優しくなでなで マオさんの (2021/1/4 09:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2021/1/4 09:55:15) |
結城 明日奈 | > | ほ~ら逃げた…。帰ったら極刑に処しとくからそれで勘弁してあげてね。♪(今度は心の底からほがらか笑み (2021/1/4 09:56:37) |
リーシャ・マオ | > | だ、大丈夫です。乱暴されたわけではありませんし。いきなりでびっくりしたくらいで。(すこしくすぐったそうに)極刑…ど、どんな恐ろしいことを?(アスナさん) (2021/1/4 09:57:21) |
コトネ*アルターエゴ | > | 極刑…?(湯船に向かいながら首傾げ) (2021/1/4 09:58:50) |
結城 明日奈 | > | ん?…ん~「激辛料理半年禁止、マザーズロザリオ100回打ち込み(11連撃×100セット)…etc」かなぁ~(何の躊躇せず言っちゃう (2021/1/4 10:00:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | よくわかんないけどやばいやつだね?(湯船に浸かり) (2021/1/4 10:01:18) |
リーシャ・マオ | > | ほ、本当に極刑なんですね…(少し恥ずかしいことを考えてしまっていたので頬を赤くしてこほんと咳払いして)>明日奈さん (2021/1/4 10:01:48) |
結城 明日奈 | > | …逆にどんな事想像してたの?(きょとん (2021/1/4 10:02:34) |
おしらせ | > | 伊集院直政さんが入室しました♪ (2021/1/4 10:02:51) |
リーシャ・マオ | > | いえ、その…搾り上げてしまうのかな、と。ベッドとかで…(目を背けながら)>明日奈さん (2021/1/4 10:04:31) |
伊集院直政 | > | 初めて来る場所か……………何もなければ良いが………(ボソッと言うと脱衣所に入る、そして諸々準備をした後に自信より長い日本刀二本を椅子の上に置くと、個室のシャワー室に向かうある程度洗い終えると浴槽に行く、そして先客者に軽く挨拶を済ませると隅っこに行きお湯に浸かる) (2021/1/4 10:05:19) |
リーシャ・マオ | > | おはようございます。(新たな客に一礼をして迎え入れつつ) (2021/1/4 10:06:05) |
結城 明日奈 | > | …////(頬を赤らめ唇ぺろり) はっ///…なっなんて事想像させるのよ!?(キリトくんとアンアン妄想から我に帰り焦る) (2021/1/4 10:06:08) |
伊集院直政 | > | うむ、おはよう、挨拶はかたじけない………(挨拶を返すと少しだけ頭を下げる)>マオ (2021/1/4 10:07:13) |
リーシャ・マオ | > | え?そ、その。てっきりそういうご関係だと思ったのですけどそうじゃなかったんですか?(意外そうにして目を丸くして)>明日奈さん (2021/1/4 10:08:01) |
結城 明日奈 | > | あぁ…おはようございます。(きょとり (2021/1/4 10:08:06) |
伊集院直政 | > | おはよう、……………?(首をかしげながら挨拶を返すとジッと壁を見ていて)>明日奈 (2021/1/4 10:09:13) |
結城 明日奈 | > | えっえぇぇっとね…(ほほぽりぽりさせながら恥じらいつつ)そ、そういう関係ではあるわね/// (2021/1/4 10:09:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | おはよーっ!少し遅れちゃった… (2021/1/4 10:10:12) |
伊集院直政 | > | うむ、おはよう、遅れても怒る訳では無いで安心をせよ……(はは、と苦笑いを浮かべる。)>コトネ (2021/1/4 10:11:06) |
リーシャ・マオ | > | いえいえ。とはいえ女性が揃うと男性はなかなかいづらいかもしれませんね。(苦笑しつつ)>伊集院さん (2021/1/4 10:11:32) |
結城 明日奈 | > | うちの知人の「女好き武将」なら躊躇せず飛び込んでくるわ。(ぼそり (2021/1/4 10:12:38) |
リーシャ・マオ | > | そ、そうですよね。そういう関係で…でも、そういうことしたことがない、とか?あるいは、あまりしないとか…(明け透けなことが口からでてしまい)>明日奈さん (2021/1/4 10:12:58) |
伊集院直政 | > | そうで有るな、滅多に混浴は入らぬ……真に居づらいとは思うが、これもまた我慢のしときぞ?(クスクスと笑いながら考え事をしていて)>マオ (2021/1/4 10:12:59) |
伊集院直政 | > | 女好きの武将?……殺し屋の我では無関係だか……それは猿か?(ふと、思い出しつつ警戒をしていて)>明日奈 (2021/1/4 10:14:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | よかったぁ…ふふ、ありがと! (2021/1/4 10:14:35) |
結城 明日奈 | > | クラインって言う「風林火山」戦国装束を身に付けてる集団のリーダーで女好きなの。(やれやれと (2021/1/4 10:15:28) |
伊集院直政 | > | ふむ、礼を言われると照れるな、隣に座っても良いか?(首をかしげつつ訪ねてみて。)>コトネ (2021/1/4 10:15:29) |
リーシャ・マオ | > | まあ、気楽にしましょう。せっかくのお風呂ですし、ね?>伊集院さん、コトネさん (2021/1/4 10:16:15) |
伊集院直政 | > | ふむ、成る程な、てっきり、猿かと思ったか、それは、親父殿の事か?……(キョトンとしつつ、あの方は女好きだったか?と考え込んでしまっていて)>明日奈 (2021/1/4 10:16:54) |
結城 明日奈 | > | …(キョロキョロ赤面"すっごく気持ちいい。のもう、キリトくんの責め方上手すぎて"なんて恥かしげに耳打ちでカミングアウト マオ) (2021/1/4 10:17:37) |
伊集院直政 | > | そうだな、堅苦しい事は忘れ、楽しい時を過ごさねばな。(小さく欠伸をすると、眠いと呟く)>マオ (2021/1/4 10:18:20) |
結城 明日奈 | > | たぶん、貴方(伊集院さん)の考えてる人よりかはだらしないわ。(呆れ (2021/1/4 10:19:23) |
リーシャ・マオ | > | (打ち明けられた内容に耳をそばたてて)あ、それじゃあ、ベッドでは攻めるより攻められちゃうっていうことですね…でも、こんな素敵な彼女がいらっしゃるのに私に手出ししようとするなんて…(あきれたようにしつつ)その、結構してるんですか?そういうこと。>明日奈さん (2021/1/4 10:20:03) |
伊集院直政 | > | ふむ、………そうか、して、其の集団を率いている長の名前を聞きたいが良いか?(呆れてる相手をジッと見つつ少しだけ納得していて)>明日奈 (2021/1/4 10:20:36) |
リーシャ・マオ | > | 先ほど明日奈さんがその方がクラインさん、とおっしゃってましたよ?>伊集院さん (2021/1/4 10:21:49) |
結城 明日奈 | > | クラインさんよ。…でも、この名前は「偽名」だから本名までは言えないわ。(ゴメンねと言いつつ (2021/1/4 10:21:57) |
伊集院直政 | > | 嗚呼、済まぬ、てっきり、組織名かと思っておった……(ションボリしてしまう)>マオ (2021/1/4 10:22:46) |
結城 明日奈 | > | …組織名も言ったと思うけど…(ほほぽり (2021/1/4 10:23:36) |
伊集院直政 | > | 成る程、クライン……信玄殿の事では無かったか……(目を細目ながら考えていて)>明日奈 (2021/1/4 10:23:37) |
伊集院直政 | > | 色々と、困惑しておった……(シュン)>明日奈 (2021/1/4 10:24:14) |
結城 明日奈 | > | …う、うん///たまに…///…(ぽっとほほ赤らめ リーシャ (2021/1/4 10:26:01) |
リーシャ・マオ | > | 生真面目な方ほど抜けることもあるようですし、あまりお気になさらず。(くすりと微笑んで)>伊集院さん (2021/1/4 10:26:46) |
結城 明日奈 | > | 体験…してみる?(少しにやっと (2021/1/4 10:27:08) |
リーシャ・マオ | > | そ、そうなんですね。たまに、かぁ…ひょっとして彼はたまに、じゃ物足りない人だったんですかね?…(首をかしげつつ)え?た、体験?何をですか?>明日奈さん (2021/1/4 10:28:21) |
伊集院直政 | > | そうだな、できる限り学問を学ばねばなるまいな、分かった……(コクコクと頷くとボーッとしていて)>マオ (2021/1/4 10:28:23) |
結城 明日奈 | > | 私の彼の責め♪(ふふっと笑み (2021/1/4 10:29:58) |
リーシャ・マオ | > | え?そ、それは…浮気になってしまうのでは?いいんですか?(顔を赤くして困惑したように)>明日奈さん (2021/1/4 10:31:51) |
結城 明日奈 | > | さっき私の目の前でしてたからノーカンよ。(きっぱり (2021/1/4 10:33:26) |
リーシャ・マオ | > | そういうものなんですね…(彼女の基準で困惑しつつ)まあ、全く興味がないかといわれたらそうでもないですけど (2021/1/4 10:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/1/4 10:34:44) |
伊集院直政 | > | 【お疲れ様です。】 (2021/1/4 10:34:59) |
結城 明日奈 | > | ((お疲れ様です (2021/1/4 10:35:15) |
結城 明日奈 | > | リーシャさん、浴槽の縁に座った座った♪(かなり自分ペースに言いくるめながら座らせ (2021/1/4 10:36:22) |
リーシャ・マオ | > | あはは、やっぱり変わってますね…(生真面目だがどこかずれてるようにも見受けられて)>伊集院さん (2021/1/4 10:37:19) |
リーシャ・マオ | > | へ?こ、こうですか?(湯からバスタオルを巻いたまま体をあげて縁に腰を掛けて)>明日奈さん (2021/1/4 10:38:05) |
伊集院直政 | > | 変わっておるのか?まぁ……普段はこんな感じなのでな。………(困惑しつつもウトウトしていて)>マオ (2021/1/4 10:38:47) |
リーシャ・マオ | > | ああ、お風呂で寝るのは危ないですから…(うとうとした様子にあわてて)>伊集院さん (2021/1/4 10:41:29) |
結城 明日奈 | > | ♪(自身の指舐め足を開かせ、右手中指薬指を滑りこませかなりスローモーションで指を立てたり伸ばしたり肉壁をざわざわと刺激し、左手で栗を剥いて出して人差し指で弾いて刺激 (2021/1/4 10:41:43) |
リーシャ・マオ | > | きゃ?ちょ、ちょっと、いきなり…(急な刺激に驚いて足を閉じて息をあらげて)こ、こういうのが上手だったんですね… (2021/1/4 10:43:08) |
伊集院直政 | > | そうか、寝てしまう前に帰らねばならぬな……今頃、親父殿が我を呼んでるか、山県殿が呼んでおるやも知れぬ……(軽く自信の頬を叩けば立ち上がるとかけ湯を軽く済ませるなり相手に帰ると伝えると着替えをして刀を持つと去っていき)>マオ (2021/1/4 10:43:37) |
伊集院直政 | > | 【すいません、キャラ変してきます。】 (2021/1/4 10:44:01) |
おしらせ | > | 伊集院直政さんが退室しました。 (2021/1/4 10:44:05) |
おしらせ | > | 片倉子十郎さんが入室しました♪ (2021/1/4 10:46:20) |
結城 明日奈 | > | そうよ♪…でも、まだまだ序の口♪///(右手指をさらに奥へ滑り込ませGスポットを刺激 (2021/1/4 10:46:25) |
結城 明日奈 | > | ((お帰り (2021/1/4 10:47:32) |
リーシャ・マオ | > | だ、だめです…!(息もたえだえになりながらあっ、という声とともに弓なりになって)ちょ、ちょっと湯冷まししてきます…(若干ふらふらした状態で更衣室にむかい) (2021/1/4 10:48:55) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2021/1/4 10:49:04) |
片倉子十郎 | > | 此処ですか、政宗様が仰っていた、温泉とは………(溜め息をつきながら、偵察も兼ねて、来たものの此処で本当に良いのだろうか?と思いつつも脱衣所に入ると諸々の準備を終わらせると、腰にタオルを巻く、そしてかけ湯を軽く済ませれば、眼鏡の位置を直すと浴槽に行く、二人に軽く挨拶をすれば端に行くとお湯に浸かる) (2021/1/4 10:49:34) |
片倉子十郎 | > | 【只今です。】 (2021/1/4 10:49:50) |
結城 明日奈 | > | あらあら♪(指んついた汁を舐めながら (2021/1/4 10:50:16) |
結城 明日奈 | > | ((お疲れ様です (2021/1/4 10:50:25) |
片倉子十郎 | > | 【お疲れ様です。】 (2021/1/4 10:50:40) |
結城 明日奈 | > | ((スミマセン。落ちです。相手感謝です (2021/1/4 10:51:52) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが退室しました。 (2021/1/4 10:52:12) |
片倉子十郎 | > | 【お疲れ様です。】 (2021/1/4 10:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片倉子十郎さんが自動退室しました。 (2021/1/4 11:12:32) |
おしらせ | > | 新島衣舞紀さんが入室しました♪ (2021/1/4 11:14:38) |
新島衣舞紀 | > | みんな仕事仕事って忙しいけど…。 ( ある程度鍛えられているものの、女性らしさもしっかりと残している体にタオルを巻いて。扉を開ければ、案の定人はいない様子。それもそうか、なんて肩を竦めて思いながら、シャワーでも浴びようとシャワーブースに歩を進めて。髪と体を清めてからしっかりと湯船へと浸かり始める。 ) (2021/1/4 11:16:48) |
おしらせ | > | 片倉子十郎さんが入室しました♪ (2021/1/4 11:21:08) |
片倉子十郎 | > | うっかりしておりました………気を付けねば………………(溜め息をつくと、目を擦りながらどうやら客に気づくと軽く挨拶をすると隣に座っても宜しいでしょうか?と訪ねつつ欠伸をしてしまう) (2021/1/4 11:22:53) |
新島衣舞紀 | > | …へ?いたの? ( 目を丸くし、ぽかんとした表情となる。誰かがいた事にも気付けないだなんて、私もまだまだね…なんて肩を竦め、改めてこんにちは、と挨拶をする。 ) ええ、構わない…ふわぁ…。 ( 大丈夫、と伝えるように頷くが、欠伸がうつってしまう。はっ、とすれば、慌ててごめんなさい!なんて顔を真っ赤にして、聞かなかったことにしてもらおうと必死になる。 ) (2021/1/4 11:34:27) |
片倉子十郎 | > | ええ、居ました。うたた寝していましたが、気づきませんでしたか?(首をかしげつつクスクス、と笑うと相手をジッと見詰める)左様ですか、では失礼します…(隣に座ると、気にしませんよ?と伝えると愛らしいと思いつつ、頬を撫でていき。) (2021/1/4 11:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新島衣舞紀さんが自動退室しました。 (2021/1/4 11:54:29) |
片倉子十郎 | > | 【お疲れ様です。と落ちますね。】 (2021/1/4 11:55:05) |
おしらせ | > | 片倉子十郎さんが退室しました。 (2021/1/4 11:55:09) |
おしらせ | > | 新島衣舞紀さんが入室しました♪ (2021/1/4 11:57:24) |
新島衣舞紀 | > | 【 う…端末が固まってた…。 】 (2021/1/4 11:57:47) |
新島衣舞紀 | > | 乙和もノアも提出物をギリギリに終わらせようとしないでほしいわね…。 ( やれやれ、と思いながら戻ってくれば、やっぱり誰もいない。とりあえずは掛け湯をしてから湯船へと浸かり始める。改めてしっかりと浸かってから、ご飯でも食べようかしら。なんてほんわか思考を巡らせていた。 ) (2021/1/4 11:59:43) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2021/1/4 12:08:23) |
真人 | > | いやぁっほう!(脱衣場で裸になり、歓声を上げて温泉に駆け込んでくる。だが湯船に浸かる前に、先に入ってる人間の背中を見つけると、ふぅんと顎をさすって足取りを緩めて、ゆっくり後ろ姿に近づいてゆく…)こんにちは! 綺麗な背中だねぇ、君。 (2021/1/4 12:10:44) |
新島衣舞紀 | > | …ん?あら、こんにちは。 ( ふふ、と微笑んで挨拶をする。物怖じせずに、背中ですか?なんてくすくすと笑って。背中を褒めるなんて珍しいけど…ジェニーの教えの効果かしらとひとりで嬉しそうな表情を浮かべていて。尚、相手の正体など全く知らずに無警戒である。 ) (2021/1/4 12:13:10) |
真人 | > | やぁ、思わず触りたくなる美しさだよ。日本じゃ、見返り美人とか言うんでしょ?(首を傾げてニッコリ笑顔を浮かべる。彼女を見つめる視線は、どちらかと言えば愛玩動物を愛でる飼い主のようなもので。彼女の方へ寄っていくと、手を伸ばして、その肩に触れようと手を伸ばす) (2021/1/4 12:17:07) |
新島衣舞紀 | > | 見返り美人だなんて…ふふ。 ( 新手のナンパというものかと思ったのだが、どうやら違うかもしれないと思考をめぐらせる。肩に手を置かれれば、置かれた方と彼を交互に見つめてどうかしたの?なんて優しげな声色で聞いてみる。 ) (2021/1/4 12:22:43) |
真人 | > | ……あぁ、君の魂はこうか。若々しくて瑞々しいね…(手を置いて魂の形に触れる。触れてその形に好奇心を刺激され、優しげな笑みを真似するようにニコリと微笑んで見せて…)君はこの場所をどう思う? 色んな人間の思惑が吹き溜まって煮凝りのようにこびりついてる。この場所で君は安らげるのかい? 身体の埃は落とせるけれど、代わりに魂を汚すハメになってしまうよ? (2021/1/4 12:27:37) |
新島衣舞紀 | > | 若くて瑞々しい…まあ、高校生だから…かしら? ( 魂?なんて思いながら、霊能力者か何かかと想っていて。 ) 温泉のこと、かしら?ええと…。 ( 彼から述べられた言葉は自分にとっては難しかったのか、考え込むようにして。少しだけ間を置いてから、あまりそういうのは、考えたことはなかったので今は分からないかも。なんて答えてみようか。 ) (2021/1/4 12:31:24) |
真人 | > | 高校生…あぁ、肉体が若いという事だね。だがそうじゃない。ここは混浴、人間の雄と雌が裸で居れば、魂が歪む出会いが始まる可能性を君は考えないからこその、その魂の形なんだね…(呆れた表情で、感心したように笑うと、無警戒な女の胸に手を当ててその先端を指で弾く。湯の中で前にまわり、対抗しようとするならその手を変化させ伸ばした自分の指で拘束する) (2021/1/4 12:36:00) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/4 12:39:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | んむ……ぁ、寝てたや。(縁にうつ伏せになっていたようでむくり、と起き上がればこんにちは~、と) (2021/1/4 12:39:45) |
新島衣舞紀 | > | ああ、そういう…。 ( すこし納得したような表情を見せて。つん♡と先端をつつかれれば声を漏らしてしまって。 ) へ、ぇ!? ( 突然の事で訳が分からずにいたが、一応護身をしようとする。…が、その時には既に拘束されてしまっていた。じ、と辿れば彼の指で拘束されていることにようやく気付いて。 ) (2021/1/4 12:40:35) |
真人 | > | あぁ、いたんだね。湯の中で眠るのは良くないよ(湯の中にいた少女を見つけると笑うが、注意は目の前の女性に向けられて)そう、俺は人よりも人として相応しい存在、呪霊さ。君の魂は無防備過ぎて、俺の術式を使うまでもない……如何に脆いか、君には自覚して貰わないと詰まんないからね♪(そのまま指先で乳首を摘みあげ、コリコリとしごきながら笑みを浮かべる) (2021/1/4 12:46:35) |
コトネ*アルターエゴ | > | 気をつけるよー。(ありがとね、と手をひらひらさせれば真人に程々にしなよ、真人?と縁に手をつければリラックスし) (2021/1/4 12:47:50) |
新島衣舞紀 | > | じゅ、呪霊って…!ゃ、んんっ♡ ( 拘束されたまま、指先で乳首をいじられれば、甘い声を漏らしながら足を擦らせていて。呪霊だなんて、ノアの本でしか見聞きしたことのない存在。本当にいるとは思わなかったのか、困惑したいのに、胸先への快楽に脳が侵食されてしまって。 ) (2021/1/4 12:50:37) |
真人 | > | あぁ、良い声だ。名前は?(尋ねながら、乳首をカリカリと爪先で弄って。膝を擦り合わせるのを見れば、ニタリとした笑顔を浮かべ)どうしたんだい? 温泉の中で人が何をする生き物か、思い出したかい?(そう問いかけながら、湯の中で股間のイチモツを見せつける) (2021/1/4 13:00:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | ………のぼせたかな?(拘束されている女性に首を傾げ) (2021/1/4 13:12:23) |
新島衣舞紀 | > | ん、や…♡ ( ぴくん♡と震えながら感じてしまっていて。視線に気づいては、ぞくっ♡と震えてしまう。 ) ぁ…♡ ( ぞく、と何度か震えながら、彼のその逸物から目線を離せずにいて。もごもご、と口を動かして、何かを呟いていて。 ) (2021/1/4 13:13:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | (でっかー、と思いながら甘酒を注文し) (2021/1/4 13:18:40) |
真人 | > | どうしたんだい? 珍しい事じゃ無いだろう? 誰でも考える事だ…君も考えた事、あるだろう?(そう言うと、胸に顔を近づけて長い舌で乳房と乳首を舐めあげて、そのまま微笑む。視線を逸らせず声も出ないならば、躊躇無く彼女の方へ近寄り、擦り合わせていた膝に両手を添えて広げさせ、硬く隆起した陰茎をその割れ目に押し当て、擦り付けてやる)擦られてると、もっと良い声で鳴けるよね…? (2021/1/4 13:19:41) |
新島衣舞紀 | > | それ、はぁ…♡ ( 指で拘束が出来るくらいだから、いつだってその肉棒を大きくも小さくも出来るのだろう、なんて悟れば、諦めがついたようにその快楽を素直に受け入れる。だんだんと乳首は硬くなり、ひくひく♡と割れ目は疼き、押し当て擦り付けられれば、愛液を洪水のように溢れさせていて。 ) い、言わないで…♡んぁ…♡あたま、おかしくなっちゃう、んんっ♡あんっ♡ (2021/1/4 13:23:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | (2人が楽しんでいるのを横目に甘酒飲み。視姦になるのか分からないが多分なるのだろう) (2021/1/4 13:24:27) |
おしらせ | > | 新島衣舞紀さんが退室しました。 (2021/1/4 13:25:14) |
おしらせ | > | 新島衣舞紀さんが入室しました♪ (2021/1/4 13:25:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【固まっちゃったのかな?】 (2021/1/4 13:28:16) |
新島衣舞紀 | > | 【 どろんでした (( 】 (2021/1/4 13:29:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【あらー()】 (2021/1/4 13:29:08) |
真人 | > | 君も自分の魂の無防備さに気付いたようだね……そう、此処に挿入されたら、君は麗しいその顔にメスとしての本性を思い出す(全てを諦めた彼女を前にして、楽しそうに笑うと擦り付けていた陰茎を、彼女の割れ目にゆっくりとお湯の中で挿入していき…牝穴の形ピッタリに竿を膨張させ、膣洞の天井、臍裏を擦りながら腰を振って快感を刻みつける)ほら、名前を教えてご覧よ。俺の名は真人。よろしくね (2021/1/4 13:30:16) |
新島衣舞紀 | > | ふぇ、そんな…んぁああっ♡ ( 自身の未開拓な割れ目の中、膣が彼の肉棒を受け入れる。奥までピッタリと入れば、体は勝手に相性がいいと判断したのか、先程までの表情とは一転し、快楽に溺れてしまって。 ) い、衣舞紀っ♡新島、衣舞紀ぃっ♡ ( 彼の首元に手を伸ばし、しがみつくようにしながら耳元で自分の名前を教えるようにして。 ) (2021/1/4 13:35:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | ふふー、いい顔してきた。(甘酒飲み干せば脱衣場へ)【一旦退出します~】 (2021/1/4 13:37:52) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/1/4 13:37:54) |
真人 | > | ふぅん、新島衣舞紀ねぇ。君の魂は、牝穴を犯されてどこまで形を踊らせるのかな?(抱きつき、しがみついて快楽を受け入れる女を前に、舌を出して笑いながらその頭を掴みキスをする。舌先で口腔内を犯しながら、湯船のふちにその身体を抱え上げ、仰向けに寝かせてその上から組み伏せ腰を振って犯していく)衣舞紀は、自分を見る人間がみんなこういう事をしたがってると、知っていたかい? こんな風に気持ちの良い事を君にしてあげたいとね。 (2021/1/4 13:40:31) |
新島衣舞紀 | > | んぅ~~~っ♡♡ ( なにこれ、こんなの、初めてなのに、嫌じゃない…もっとして欲しい…♡こんなこと言ったら、ただの雌になっちゃうのに…♡此方からも舌を絡ませながら、そんなことを考えてしまう。 ) ふぇ、それ、ってぇ…♡ ( 縁の上に組み伏されながら考える。乙和も、ノアも、あんな箱入り娘みたいな咲姫でも…♡快楽に溺れながら、きゅ♡とナカを締め付ける。もっと犯してほしい、めちゃくちゃにしてほしいとでも言うように。 ) (2021/1/4 13:47:02) |
真人 | > | (舌をいやらしく絡めると応えてきた事に、ほくそ笑んで女の乳首を指で摘んでやる。快楽に抗うことの無い魂に、穢れを植え付ける愉悦を感じてニタニタと笑って)ああ、無垢な君には同じように無垢な仲間が居るのかな? もしその子達に此処に来るように伝えるなら、皆にも同じ経験をさせてあげようね…♪(膣中を締め付ける女を見下ろし、挿入した陰茎を更に膨張させカリ首も張り出させると、逞しい腰使いで締め付ける膣襞を掻き混ぜ、グチュグチュという音を響かせて中を犯してやる。女にしがみつき、種付けプレスと言われる格好で奥を犯してやる)あぁ、そろそろ中に出してあげようね♪ (2021/1/4 13:54:22) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/4 13:57:52) |
コトネ*アルターエゴ | > | くぁ………お昼頃は眠くなるね…(全裸で湯船に浸かりゆったりとし) (2021/1/4 13:58:43) |
新島衣舞紀 | > | んんっ♡ ( とろ、とした目で見つめながら、彼に心を見透かされてる気がしてしまって。それでもせめてフォトンのメンバーだけは守らないと。なんて思いながら、プレスをされるようになれば、それを求めるような声を出して。 ) ナカ♡ふぇああっ♡ほしい、けどぉっ♡まだ、赤ちゃん♡できたらダメぇ♡ ( 言葉とは裏腹に搾り取るように、先程よりもきつい締めつけをしてしまう。こんなの、出されたらまた求めちゃう♡タガが外れたらダメなのに♡なんて危険信号が。 ) (2021/1/4 14:00:34) |
真人 | > | (誘いかける言葉に、一抹の理性が残るのを見透かして舌を使いながら微笑む。逞しい腰使いに翻弄されるだけに見えて、面白い人間だと更に好奇心を掻き立てられ…。いやらしい声を漏らして繕う様を見下ろして笑って)衣舞紀は嘘つきだねぇ、赤ちゃん出来ても中に注がれて熱いので満たされたいんだろ? ほらっ、中出しされて孕みなよ衣舞紀っ…♪(涼しげな言葉と共に、エグい勢いのピストンで新島の牝穴を犯す。叩きつける陰嚢がパンパン♡ 音を立てるくらい追い込み、ギュッと締め付け続ける中イキを何度も味合わせてから、ようやく熱くて濃いザーメンをどぷっと発射し、またたくまに子宮の奥を熱いもので満たしてやる) (2021/1/4 14:09:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | うわぁエグ………(生々しい音に少し顔を赤らめつつゆったりリラックス) (2021/1/4 14:11:59) |
新島衣舞紀 | > | や、んんっ♡ ( こんなので犯されたら、みんながおかしくなる。おかしくなるのは私だけでいい。ただ、嫉妬してしまうから。嘘つきという言葉には首を横に振って否定するように。 ) やぁ、真人に孕まされるっ♡嫌なのに、求めて、いっちゃ…♡んぁああっ♡ ( どくどく…♡とナカに注がれれば、ぴんっ♡と足を伸ばしながら達してしまう。こんなの、もうダメぇ…♡なんて、意識は朦朧としていて。 ) (2021/1/4 14:14:40) |
真人 | > | (種付けの瞬間、後ろに背中を逸らして思い切り注ぎ込む。足を痙攣させて受け止める女を見下ろし、スッキリした顔で笑うと、また真下の女の表情を覗き込んで)あぁスッキリした…♪ 君の魂にも、強い執着が産まれたよ…それはいつか呪いに変わるかも…ね…♪ んぅ(そう笑って、勢いよくずるりと陰茎を引き抜くと、ぽっかり開いた牝穴が閉じきらず精子を溢れさせて…)【此処までにしますか。良かったら移動して続きでも】 (2021/1/4 14:19:29) |
コトネ*アルターエゴ | > | ひぇー………抜く時も凄い音したよ…どんだけでかいの…?(うわ、と言うような顔をし) (2021/1/4 14:24:13) |
新島衣舞紀 | > | やっ♡ ( ぎゅ、としがみつくようにしながらびくびく♡と震えていて。彼の言葉が聞こえないような状態のまま、大きくがくん♡と痙攣してからどろどろ、と精液を垂らしていて。 ) 【 はーい、大丈夫です!鍵付きでも大丈夫ですのでお好きな方で! 】 (2021/1/4 14:28:57) |
真人 | > | 【ありがとうございます。では、鍵付きで待ち合わせに作りますので、よろしくお願いします】 (2021/1/4 14:30:21) |
新島衣舞紀 | > | 【 かしこまりました、すぐ向かいます〜 】 (2021/1/4 14:30:48) |
真人 | > | 【作りました。では、お部屋ありがとうございます】 (2021/1/4 14:31:51) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【楽しんで~♡】 (2021/1/4 14:32:42) |
真人 | > | (新島衣舞紀を抱え上げ、そのまま別の場所へと連れて行くことにして)あ、コトネかぁ。君とはまた、今度遊ぼうね?(呪霊を知る彼女には、手をフリフリして) (2021/1/4 14:33:18) |
新島衣舞紀 | > | 【 無事に入室出来ました〜。此方も落ちますね、お部屋ありがとうございました。 】 (2021/1/4 14:33:21) |
おしらせ | > | 真人さんが退室しました。 (2021/1/4 14:33:54) |
新島衣舞紀 | > | ふへぇ…♡だ、だらしないとこ、見せてごめんなさいね…♡ ( うっすらと意識のまま、彼に声をかける方向を見てからぐったりしたような声を漏らしつつ、そのまま連れていかれるのでした。 ) (2021/1/4 14:34:16) |
おしらせ | > | 新島衣舞紀さんが退室しました。 (2021/1/4 14:34:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん。わかったぁ♡程々にしなよー?♡(ひらひら手を振り見送り) (2021/1/4 14:34:49) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/1/4 14:34:56) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……年明け初かなぁ……?あ、コトネさんやっほー♪(手を振れば身体を洗いに移動して) (2021/1/4 14:35:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | ケーゴ!あけましておめでとうっ!(にこ、と笑って) (2021/1/4 14:39:02) |
ケーゴ ◆ | > | (身体を洗えばゆっくりと湯船に入り)ふぅ…あ、そいやそうだね…あけましておめでとう♪今年もよろしくね…?(お隣に移動すればぺこりと) (2021/1/4 14:40:13) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん、こちらこそっ(にへ、と笑って) (2021/1/4 14:42:16) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ……(とそのままおっぱい揉んでみて)年明け早々というか久々にこういうこともしたい……かな? (2021/1/4 14:43:17) |
コトネ*アルターエゴ | > | する?誰も居ないし…? (2021/1/4 14:45:07) |
ケーゴ ◆ | > | ん、ここでしちゃう……?できたら個室がいいかなぁ……(と後ろに回りながら胸をモミモミして) (2021/1/4 14:45:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | んぅ……ここがいいなぁ…だめ?(首傾げ) (2021/1/4 14:48:01) |
ケーゴ ◆ | > | んっ……じゃあここでしちゃおうか…?(胸を揉んでいた手を下ろして優しく秘部を撫でるように触りながら話して) (2021/1/4 14:49:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | ひぁっ…ん、しよっか…(すり、と擦り寄り) (2021/1/4 14:54:58) |
ケーゴ ◆ | > | 眠かったりしたら…構わず言ってね?(そのまま指を入れればゆっくりと手マンを始めながら抱き寄せて) (2021/1/4 14:56:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | うんっ…♡(こく、と頷けき) (2021/1/4 15:00:07) |
ケーゴ ◆ | > | 気持ちいい…?(湯船の中で手マンをしながら背後からお隣に…そのまま硬くなったものを見せつけていき) (2021/1/4 15:01:44) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん♡ぁ、ひぁ…♡(足をぴくぴくさせて) (2021/1/4 15:05:03) |
ケーゴ ◆ | > | そっかぁ……コトネさん敏感だねぇ……♪(指を抜いてはよいしょと持ち上げれば自分の硬くなったところを秘部に押し当てながら入れていき…) (2021/1/4 15:06:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | っあ…♡(きゅう…♡と中を締付けつ) (2021/1/4 15:08:59) |
ケーゴ ◆ | > | コトネさん年明け初かな……?締まる締まる♪(クスッと笑いながらこちらは動かずに手を胸に置けば乳首を摘んで) (2021/1/4 15:10:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | んやっ♡ぁ、ちくびらめ…♡(熱い息を漏らしながら目を閉じ) (2021/1/4 15:12:17) |
ケーゴ ◆ | > | こんなに硬くしてるのに嫌なわけないでしょ……♪ほら、こっちからは動けないから…動いて?(耳元で囁きながら乳首を引っ張り) (2021/1/4 15:13:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | わ、わかった…♡(ゆっくり動き始め♡) (2021/1/4 15:16:31) |
ケーゴ ◆ | > | んっ……気持ちいいよ♪コトネさんの可愛らしい声も溢れ出てきてるし…♪(乳首をいじるのはやめずにそのまま足を開かせた状態にして) (2021/1/4 15:17:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | あ"っ♡や、ぁ♡(きゅうきゅう締め付けては動かし♡) (2021/1/4 15:20:51) |
ケーゴ ◆ | > | 凄い締め付けてくるね……♪そろそろイキそうだけど…何処に出して欲しいとかある…?(胸をいじるのをやめれば片手は口元を弄びもう片方でお尻を撫で回して) (2021/1/4 15:23:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | 中♡中に出してっ…♡(舌を指に擦り付けて) (2021/1/4 15:27:20) |
ケーゴ ◆ | > | それじゃあお望み通り……中に出すよっ!(ビュルル!と彼女の奥に向かって射精をしていき) (2021/1/4 15:28:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | ~~~♡♡♡♡♡(声にならない声を出し絶頂し) (2021/1/4 15:34:45) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……気持ちよかった♪ありがとうね…?(引き抜く事はなくしばらくはそのままの状態になり) (2021/1/4 15:36:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん…♡(ぎゅう、と抱きつきにへら) (2021/1/4 15:39:37) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ……♪(そのまま抱きつかれながらゆっくりと撫でていき)そろそろ上がろうとおもってるのだけど、一緒にあがる? (2021/1/4 15:42:04) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、あがる……(ぎゅー、と抱きつき) (2021/1/4 15:44:40) |
おしらせ | > | 白上フブキ ◆Nh85ZCzUcUさんが入室しました♪ (2021/1/4 15:58:47) |
白上フブキ ◆ | > | こんこんきーつね♪ (2021/1/4 15:59:07) |
ケーゴ ◆ | > | 【おとと……やべ反応出来てなかった…】 (2021/1/4 16:01:08) |
ケーゴ ◆ | > | ん……それじゃあ上がりましょうかね…とこんにちは…入れ替わりになっちゃいましたね…(彼女を持ち上げながらぺこりときたばっかの人にお辞儀をすれば脱衣所に移動して…) (2021/1/4 16:02:08) |
白上フブキ ◆ | > | みなさんお疲れきーつね? (2021/1/4 16:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/1/4 16:04:42) |
ケーゴ ◆ | > | 【入れ替わり失礼します…お疲れ様でしたー】 (2021/1/4 16:05:04) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/1/4 16:05:07) |
おしらせ | > | 白上フブキ ◆Nh85ZCzUcUさんが退室しました。 (2021/1/4 16:05:32) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/4 17:31:39) |
白雪 | > | んっ、日々暖かくなってるとは言え、まだまだ寒いね。(吐く息が白い。寒さに体が反応して小刻みに体を震わせながら、脱衣所の戸を開けて。備え付けの籠に身にまとっていた衣服を丁寧に畳んで入れるとタオル片手に浴室に通じる扉をあけて)こんばんはーっと…うん。誰もいないね。賑わうのはもう少し後の時間かな。(誰もいないのならとんっーと身体を伸ばすように両手を頭上に挙げて、露天風呂の方に歩いていく) (2021/1/4 17:36:07) |
おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2021/1/4 17:38:50) |
ひろ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2021/1/4 17:39:07) |
ひろ | > | 寒いなぁ…って、あれ、人が居る…?(とりあえずかけ湯して、お風呂に使って…湯煙の向こうに、人影っぽいモノが見えて) (2021/1/4 17:39:56) |
白雪 | > | うぅっ、やっぱり露天は寒いね。でも、夜景を見ながらお風呂のため。ここは我慢だ。それに湯に浸かればすぐに芯まで暖かくなる。(浴槽の近くまで歩むと縁に腰かけて。ゆっくりと湯の温度を確かめるようにつま先だけ浸して)熱っ…んっ…。(湯につけたつま先を湯面から離すと再びゆっくりとつま先を湯面につけて。…熱い。足を小さくばたつかせては湯面に浸しては離してを繰り返して)んっ…誰か来たのかな。(わずかだが話し声が聞こえる。タオルを胸前に添えていまだにつま先を浸しては離してを繰り返していて) (2021/1/4 17:43:07) |
白雪 | > | 【はい。こんばんは。初めまして】 (2021/1/4 17:43:23) |
おしらせ | > | 七海健人さんが入室しました♪ (2021/1/4 17:44:49) |
七海健人 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますー】 (2021/1/4 17:45:00) |
白雪 | > | 【はい。こんばんはー、いらっしゃいませ】 (2021/1/4 17:45:38) |
ひろ | > | あ、はじめましてー……ぇ、あれ!?あ!ここ!もしかして女湯です!?(ザブザブ湯をかき分けながら近づいて…目に入ったのが女の子でビックリして、思わず首までドボンって勢いよく湯に浸かる) (2021/1/4 17:45:42) |
ひろ | > | 【こんばんはー】 (2021/1/4 17:45:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/1/4 17:49:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは~!人が来ましたねぇ…(がらり、と扉をあければタオル片手に手ひらり。) (2021/1/4 17:50:14) |
白雪 | > | はい。初めまして。あ、女湯と言うわけじゃなくて、ここ混浴なの。知らないで入ってきたのかな?(縁に腰かけ、つま先をばたつかせていると湯をかき分ける音が聞こえて、浸してた足首に波立った湯が当てると一旦足を湯面から離して、そのまま体制を維持。話し声が聞こえるとそちらに目を向けて。驚いている様子の少年にくすりと微笑みかけて。ここは混浴だと説明すると、落ち着いてと静かに話しかける)>ひろさん (2021/1/4 17:51:32) |
ひろ | > | わ…や、やっぱり女湯…でした…!?いやその、まさか女湯だとは思わずにっ(二人目の女性の登場に、慌てて言い訳しながら逃げようとして…)あ、こ、混浴、です?よ、よかった…ごめんなさい、ビックリして…(といっても、裸の女性に見慣れないのか、相変わらず首まで浸かったままで、チラチラ二人の女の子のほうを見る程度に留めて) (2021/1/4 17:53:17) |
白雪 | > | あ、コトネだ。こんばんはー。(聞きなれた元気な声に顔を見ずとも誰が来たかわかる。そちらに視線を向けると手をひらっと振って)>コトネ (2021/1/4 17:53:20) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは、白雪!あけましておめでとうっ!(にぱっ、と笑顔で笑えば駆け寄りむぎゅっ、と抱きつき) (2021/1/4 17:56:37) |
七海健人 | > | (今日もきっかり、17時の定時で上がり空いた時間をどうしようかと考えていれば、昨夜訪れた温泉を思い出した。今日も疲労の溜まった体を癒すべくスーパーに向けていた足を別の方向へと向けた。…昨夜とはまた違った温泉施設の暖簾を潜り抜ければ、昨夜の温泉施設とは違った部屋の雰囲気を感じ、此処も悪くなさそうだとネクタイの結び目に指を引っ掛け、衣類を脱いでいく。脱いだ衣類を籠に収め、また混浴である可能性を考えて、腰にタオルを巻くと中に入る為に戸を開く。温かな湯気に、露天風呂とは違った趣ある温泉を一度見回すと…先客達に一度会釈をしてから自分の体を清める為に、洗い場でかっちり固められて整えられていた髪をお湯で流し、洗髪していき粗方洗い終えると軽く水を払い、疲労した体をゆっくり洗っていく。体を包む泡を流し、椅子から立ち上がると腰にタオルを巻き直し湯船へ足を向ければ、やはり混浴だったらしい。男女が混合しているその光景に、口を開く)こんばんわ、お邪魔します。(軽い挨拶程度声を掛けて、そのまま湯船に浸かっていく)___…っはー……(ゆっくり、肺の奥から息を漏らし、疲れた体を癒されていく様な感覚に目を細める) (2021/1/4 17:57:38) |
2021年01月03日 22時12分 ~ 2021年01月04日 17時57分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>