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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年01月06日 10時29分 ~ 2021年01月06日 23時33分 の過去ログ
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双挽 乃保…イ、いらッしャい。(ひら、と浴場へと姿を現す相手に片手を振れば、)   (2021/1/6 10:29:04)

星熊勇儀っはぁ〜(湯船に腰おろし縁に腕を置き)いい風呂だねぇ、でかい鬼が来たって余裕で入れる広い風呂は最高だよ(ケラケラ)ん、悪いねぇアンタら鬼でも構わないかい?(手を振り)   (2021/1/6 10:29:53)

双挽 乃保…お二…。(連想するのはデザコン、ふむ、と顎に手を当てては相手見遣り、)…わタしは構わないケど。(視線逸らして、)   (2021/1/6 10:30:59)

森羅日下部…ん、悪い。急に抱き着いちまったりして…(相手に背中を撫でられては落ち着いてきたのか、感極まった言動に自ら反省しながらも当然お互いに触れ合っている肌から柔らかな乳房の感触が胸板に。慌てながらも相手の善意を払わぬように抜け出せず、かつ来客もあってか恥ずかしそうにしており)…ん、と…乃保は優しいんだな?人…?来ちまったけど…   (2021/1/6 10:31:06)

森羅日下部お、俺も構わないけど…なんつーか、こういう状況で申し訳ないって言うか…(傍から見ればメガネの穏やかそうな女子に抱きついている男の図。事案、通報ものではあるが)   (2021/1/6 10:32:28)

星熊勇儀おやおや、ガキンチョ同士宜しくやってたんかい、こりゃ悪いねぇあとそこの坊や私は人じゃなくて鬼だよ(ケラケラと笑いかけ)   (2021/1/6 10:32:53)

双挽 乃保…だイじょうブ、スキンシップならいヤなほどウけテる。(くす、と微笑みを浮かべては相手を落ち着かせる為に軽く撫でた儘。優しく抱きしめてやり。)…だイじょウぶ。こコは…うン。(ハッテン場、と言うのか、何と言うのか分からないが取敢えず濁して、)   (2021/1/6 10:33:19)

星熊勇儀気にしちゃいないさ、ここはやり合ったりも構わないって風呂だろう?若いんだ遠慮してると人はすぐ死ぬよ(げらげらと笑い)   (2021/1/6 10:35:32)

森羅日下部本当だ、角が生えてる…(現場のイメージ上、個人的にあまり鬼というものにいいイメージを持ててない。怪訝そうな表情で相手を見ており)   (2021/1/6 10:36:29)

森羅日下部スキンシップ…?なのか、これは(慰められた、と意識してはいるが相手との密着。歳頃の男にはたまらないであろう、そのまま相手の下腹部にこつんとほんのり熱と硬さを帯びた一部が触れてしまって)…あー…その、生理現象というか…   (2021/1/6 10:38:09)

双挽 乃保…ハグはスキンシップだト思ってル。(違うの?、と言わんばかりの反応をしては思わず首傾げて。下腹部に当たる相手のソレに軽く視線を落としては恥ずかしいのか此方からぎゅ、と抱き着いて仕舞。)…わかッテる…わカッてルから何モ言わナいデ…。(耳まで赤く染めてはきゅ、と抱き着いた儘静止して、)   (2021/1/6 10:40:33)

星熊勇儀ジロジロと見るもんじゃないよ、それとも何かい乳で気になったかい(入ってきた時からタオルは巻いておらず大きな胸を見せつけて)ほれほれ、巫山戯してやるのも楽しいもんだねぇ(豪快に笑う)   (2021/1/6 10:43:19)

森羅日下部おっと…乃保、それは…(相手から抱き着かれると余計に狭まってしまう距離、必然的に下腹部に肉棒押し付けられる形で触れてしまう。お互い抱き合っているだけでもそのまま質量は増えて熱帯ていき)あ、や…その…ごめん。これは…こうなる…(恥ずかしそうにしてはいるが離れようとはせずに)   (2021/1/6 10:43:53)

森羅日下部…っ、そんなに煽られても…っ(視界の端から挑発的に鬼だと自己を示す相手が煽ってくる。印象的な見せつけられる巨乳に煽られてか、余計に抱き着いている相手の下腹部に熱を加えて)   (2021/1/6 10:45:37)

星熊勇儀そっちの嬢ちゃんはこの風呂に慣れてるようだねぇ、そっちの坊やがアンタに欲情してるようだよ酒を飲みながら見させてもらおうかねぇ   (2021/1/6 10:45:38)

星熊勇儀ははは!しっかり見てるじゃないのさほぉれ酒の肴にるからねさっさとやる事やっちまいなよ   (2021/1/6 10:46:44)

双挽 乃保…ごメん、ちょットだけ…こウさせテ。(熱を冷まそうとするのも逆効果か、ぎゅ、と目を伏せて相手を抱きしめては当たる肉棒に更に反応してはじんわり、と身体の中が熱くなり、奥の女性からの誘いに亦反応した相手の肉棒が大きくなれば、思わず腰を軽く動かして、)   (2021/1/6 10:46:53)

森羅日下部ごめん、っていうか…むしろ俺がごめんという状況だけど…うっ…(湯船の中で揺すられる腰、必然的に押し付けられる肉棒が相手の下腹部に絶妙に擦れてビクッと身体を大きく反応させる。すっかりと男として覚醒した肉棒を此方からも腰を揺らすと余計に相手の下腹部からへそに掛けてストロークされ)…ん、乃保に擦り付けるの気持ちいいんだけど…   (2021/1/6 10:50:31)

双挽 乃保…しンらの…おッキくテ気持チ良イかラッ…。(ふう、と息乱し、相手の耳元で小さく述べてはすり、すり、と相手の肉棒に擦り付き、頭の中に恋人である死神の姿思い浮かべては何処となく背徳感を感じ、少しだけ動きが止まれば再度動き始めて、)…シんらッてバむッつり…ヒーローとしテのさいノうも…こッチの才能モあるンじゃナい…?♡(きゅん、と胸の奥高鳴らせては相手の肉棒の先端を指でつん、と突いてやれば不適な笑み浮かべて、)   (2021/1/6 10:53:41)

星熊勇儀こりゃいい、甘ったるい空気に辛い酒がよく合うよ(でかい杯に酒を入れ2人の絡み合う姿を笑いながら眺める)   (2021/1/6 10:56:03)

森羅日下部…っ、乃保…もエロくね…?(耳元で囁かれる相手の言葉にぞく、と背筋を震わせながら相手に訴える。拒絶されない故に此方からも触れていいのだろうかと恐る恐る胸へと手を這わせる。男の本能のままに優しく揉みし抱き、肉棒に刺激を与える相手の下腹部にしっかりと押し付け返しながら敏感な先端に触れられると肉棒と身体までびくっと過敏に反応示し)…その、むっつりなのは否めないけど…乃保のおっぱいも柔らかくて…すげー興奮する…っ   (2021/1/6 10:58:10)

星熊勇儀おっと、呼ばれちまったいい所だってのに仕方ないねぇ、ここに酒でも置いていくさね、お互いガッツリやっちまいなよ   (2021/1/6 10:59:48)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2021/1/6 10:59:53)

森羅日下部【お疲れ様でした】   (2021/1/6 11:00:37)

双挽 乃保…そウ?…しンらガむッつリだかラノッてきちゃッたァ…♡(胸へと触れる相手に嬉しそうに笑みを浮かべては目の奥にハートを浮かべ、軽く口を開き、其の中に人差し指を入れては恍惚な表情で、)ンぅッ…は、ッあう…♡(ぎゅ、と相手強く抱きしめては小さく喘ぎ声を零し、)なラッ…良かっタ…あまり、大きクないけドね…。(マリアさんみたいに大きかったらな…なんて思いながら相手の愛撫を受けて、)   (2021/1/6 11:03:04)

双挽 乃保…ン、御疲れさマ。(ひら、と片手振れば相手見送り。)   (2021/1/6 11:05:36)

森羅日下部…すっかり俺もその気だけど…乃保に沢山触れたい…♡(此方もすっかりと出来上がったようで湯船に使ったまま高ぶっていく体温、お互い浸かったままでは逆上せてしまうかと湯船から相手を抱いたまま立ち上がると、そのまま仰向けに相手を湯船の外に出してしまう。お湯の抵抗がなく擦り付けられる肉棒がはっきりとした熱を伝えてびくびく脈動伝え、露わになる乳房に両手で刺激を与える。持ち上げるように揉んだり、先端に指先を伸ばして優しく摘み愛撫していく)…や、大きさってより…反応してくれてるのに興奮する…気持ちいい?   (2021/1/6 11:07:36)

双挽 乃保…ンふふ、si   (2021/1/6 11:09:37)

双挽 乃保ンふふ…シんラのへんたイ、♡(顔を真っ赤にしては相手の頬を軽くつん、と突いてやり、抱きかかえられては其の儘湯船の外へと。ごろんと寝転がっては胸を愛撫する相手に其れ相応の反応を零し、)…ひッ…は、んぅッ…♡(胸も弱いのか、足をもじもじ、と動かしながら目を伏せ、肩を竦めればぐ、と声抑え、)…気持ち、良イッ…しんラぁ…♡(とろ、と蕩けた表情で胸を弄られても此の様。相手の名前を呼べば相手の瞳見つめて、)   (2021/1/6 11:12:20)

森羅日下部乃保…エロすぎっ…♡(此方の行動にも慌てず受け入れ、扇情的な表情の相手にごくりと音立てて生唾を飲み下す。胸元に顔を寄せて乳首に口付け、ちゅっと音を立てて吸い付くとちらちらと様子を見ながらも、片手はもじもじと動かす脚を辿り股間へと這わせていく。そのまま割れ目にそっと触れるとドキドキしながら相手を見上げ)…乃保のおまんこ、触っちまってる…♡   (2021/1/6 11:15:53)

双挽 乃保だレのッ…せいダとッ…♡…ひゃんッ…あッ、らメ、しんらァッ…♡♡(胸への愛撫は続、ついには胸の尖端を口に含まれ、腰がびくびく、と震え心地の良い反応を零せば秘部へと触れる相手の頭に触れては息を乱して、)…やッ…♡そこ、らめッ…♡(ぶんぶん、と首を横に振れば眼鏡が軽くずれて、)   (2021/1/6 11:23:20)

森羅日下部ダメなのか…?ん、ふふ…やめねぇ。乃保めっちゃ気持ちよさそうだし…(相手の言葉に拒絶の意思示し、相手の胸元から淫らに反応示す相手を見上げつつ、口に含めた乳首に掠めるように舌先這わせて吸い付き、ダメと告げる秘部への刺激。今更止められないと潤んできた割れ目に指を馴染ませながら中指を膣口に徐々に侵入させていく)…うわ、熱っ…♡   (2021/1/6 11:27:42)

双挽 乃保やッ…イッちゃウかラッ…♡そろソろ出ちゃウッ…♡(口許を軽く手で押さえては声を殺そうと何とか奮闘し、相手の愛撫に身を委ねては腰は更に動き、)…もぉッ…♡はッ…あんッ…♡(秘部の中に侵入する指をきゅ、きゅ、と締め付ければ身体を震わせ、達しそうな感覚に脳に響く伝令軽く受けて、)   (2021/1/6 11:39:27)

森羅日下部早くね…?敏感なんだな…♡(相手の感度の良さに驚きながらも愛撫をやめるつもりはないらしく、寧ろ絶頂させようと腟内に挿入した指をくちゅくちゅと音を立てて抜き挿し繰り返し)出ちゃう…?おもらしでもしちゃうのか…?(ドキドキしながら相手の胸元から反応伺い、乳首に甘く歯を立てて噛み)   (2021/1/6 11:42:24)

双挽 乃保しんラのゆビッ…ンぅッ…ふトくて…あうッ♡…気持ち良いかラぁッ…♡(とろり、と蕩けた表情で応えては抜き差しされる指を愛液で濡らしながら、片手で目元を隠せどうやら視線も合わせられず、)やぁッ…したクないッ、こんナッ…羞恥、さラしタくないぃッ♡(言葉では嫌、と言っているも、もうそろそろ限界な様で、弱い個所を二つも苛められては、)…いッ…ぐ、あッ…いっちゃ、イッちゃうッ…♡…んぁぁ~~ッ♡♡(大きく喘ぎ声を漏らしては相手の下腹部を自身の愛液で濡らし、はぁ、はぁ、と呼吸を整え筒、達して仕舞った事に背徳感を覚え、)   (2021/1/6 11:49:33)

森羅日下部あ、すげー…可愛いよ、乃保(此方からの容赦ない愛撫に達してしまった相手、腕でメガネごと視界を覆う相手をじっくりと絶頂する様子を見守る。愛液を秘部から溢れさせ過敏になっているであろう腟内からにゅる、と指を引き抜く。とろぉ、と糸引く蜜を眺めては口に運び舐めとってしまう。相手から少し体を離すと興奮からいきり立つ肉棒に、下腹部は密着していた故にかとろとろの愛液で濡れており)…すっげーおまんこびくびくしてた…♡   (2021/1/6 11:59:19)

双挽 乃保…はッ…はぁ…。イッちゃ…たぁ。(ろれつが回らないのか、口を開けた儘息をして、なんとか酸素を取り込もうとしつつも、指を引き抜かれては引き抜かれる際にも感じて仕舞、口に運ぶ相手に何をしてるんだ、と言わんばかりに目を丸くして、)…あう…しんらァ…。(ぐで、とぐったりした様子で相手の名前を呼べば、抱きしめたいのか相手に両手差出。)   (2021/1/6 12:07:08)

森羅日下部気持ちよかった…のか?(勿論相手が絶頂したとはそういうことである。分かっていながらも言葉として受け取りたいのか、緊張した面持ち、故に少し不気味に笑ってしまいながらも訊ねて、脱力感に満ちる相手の言動に何とも言えぬ妖しさを感じながら、そっと飛び込むように相手の体に抱き着く。そのまま硬くいきり立つ肉棒は下腹部にぎゅっと押し付けられてしまい)   (2021/1/6 12:10:11)

双挽 乃保…うン、じゅうブん…。(何とか呼吸は落ち付いてきたのか、相手をぎゅ、と抱きしめながら述べ、初対面でこんなふうに乱れちゃうのか、なんて自身も変わって仕舞ったな、と何処か自嘲して。)…しんラ、こうフんしスぎ…当たッテる…。(ぽそ、と相手の耳元で囁いては嬉しそうに頬を緩めるも、強く相手抱いた儘。)   (2021/1/6 12:13:35)

森羅日下部…へへ、そっか…♡(相手の言葉に満足したのかちょっと照れたような笑みを浮かべては胸元に甘えるように顔を寄せる。相手の心情知ってか知らずか押し付けたままで体が揺れる度にぐりっと押し付けてしまい)いや、仕方ねーだろ…?こうならない方が問題あるというか…その、俺も乃保にしてもらいたいんだけど…(視線泳がせながら限界と言った様子か、相手にも触れてもらいたい旨を伝えるとそのまま相手にキスしようと顔を近づけ)出したくて切ないんだよ…頼む…♡   (2021/1/6 12:17:13)

双挽 乃保…ン。(きゅ、と目を伏せては胸元にすり寄る相手の頭を撫でてやれば、疲れ切った様子で。)…もウじゅうブん…わタし乱れタよ…。(相手の精力がどれだけかは分からないが、此れだけ元気なら相当だろう、なんて思いながらも、してもらいたい、とお願いされては仕方ないな、と言わんばかりに足を広げて、)…ン…良いヨ。(顔を近付ける相手よりも先に、相手の唇に自身の唇を重ねてはすぐに離し、少し照れた様に微笑めば相手受け入れて、)   (2021/1/6 12:21:04)

森羅日下部んん、乃保…(相手から先にこちらへ唇重ねてくるのに興奮して、脚を開き受け入れる準備。そのまま下腹部を擦り合わせるように寄せてキスをしながら肉棒に手を添え、膣口を先端で探りながら熱い割れ目を見つけると腰を沈めていく。学生の身でありながら、避妊する意識や余裕はなく生での挿入。熱い膣肉に迎えられ押し広げながら根元まで挿入しきるとびくびく腟内で熱い脈動伝え)…ん、ふ、やばい…乃保の中、とろけそ…   (2021/1/6 12:25:35)

双挽 乃保…しンらのげンきナソレ…わたシがなンとかシてあげルね…♡…外すトつかレるケど本気ヲだスの…!(眼鏡をくい、と外しては瞳は赤く染まり、相手のソレが当たる感触に再度蜜で相手のソレを濡らして、中へと侵入していく太い肉棒に一瞬飛んで仕舞そうになりながらもぐ、と唇かんで、)…ふあ”ッ…は、しんラのッ…ふと、イッ…ゴム、つけテッ、はランじゃウからッ…♡(未だ動かないであろう相手の肉棒に今しかない、と避妊具を付ける様指示をしてはタオルをぎゅ、と握って涙目になりながらも訴え、)   (2021/1/6 12:32:04)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2021/1/6 12:35:45)

甘露寺蜜璃【こんにちは〜、お邪魔します!】   (2021/1/6 12:36:20)

双挽 乃保【今日和…いらっしゃいませ!】   (2021/1/6 12:36:45)

森羅日下部うおっ…すげ、なんか雰囲気が…(相手の本気、とはなんだろうか?と思うが瞳の色が変わり、雰囲気が変わる。何かの能力なのかと思いながらゴムを付けてと促されるも手持ちはなく、挿入仕切ってしまった今となっては今更感。先走りで溢れるぬるぬるの肉棒が膣奥にこつんと擦り付けられる。涙目の相手に行為を止めてしまおうかと思うが、肉棒ははちきれんばかりに勃起しており、快感を求めて腰をゆったりと動かし始める。ゆっくりと抜け出そうになるところから一気に沈めて律動を始め)いや、も…無理…ッ…このまま中に出してもいい…?ダメなら外に出すから…(言い訳しながらもしっかりと快感貪るように腰を打ち付けていき)   (2021/1/6 12:37:10)

森羅日下部【こんにちは…真っ最中ですが、よろしくお願いします…!】   (2021/1/6 12:37:43)

甘露寺蜜璃(昼間は鬼が活動しない平和な時間。昨晩の鬼狩り任務で負った傷を癒す為の湯治に訪れたが道に迷い、果てに辿り着いたのが此方の混浴。入る前からあられもない声が聞こえてきてドキドキ…♡♡そっと覗き込めば予想通りの光景に慌てふためくものの、そういった行為を推奨している場所とも知り、戸惑いながらも邪魔はしないようにとかけ湯をしてから、二人の世界に入らないよう隅にと寄り)……はぁ、凄いわ、大胆だわ…こういう湯治場もあるのね…!   (2021/1/6 12:39:33)

甘露寺蜜璃【お二人の邪魔はしませんので、御安心を!御相手して下さる方を待機しております〜】   (2021/1/6 12:40:00)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2021/1/6 12:40:49)

夏油傑【こんにちはー、お邪魔しますー】   (2021/1/6 12:41:38)

双挽 乃保…ちょット、ほンキ…出すネ。(ぐ、と腰を持ち上げては相手の律動に合わせ自身も腰を振り筒、興奮時の犬の様に息を荒げてはもう避妊具等関係なしになってきて、ほろ、と生理的な涙が伝えば軽く拭って、)…もット、激しクしてイイんだヨッ…?♡(目の奥にハートを浮かべた儘相手を誘惑すれば、)…ンっ、良いヨッ、中にッ…ちょウだいッ♡(すっかり受け入れて仕舞ったのか、相手の中出しを了承してはびく、びく、と身体を痙攣させつつも相手の精液を求めて、)   (2021/1/6 12:42:54)

双挽 乃保【今日和…いらっしゃいませ…!】   (2021/1/6 12:43:27)

甘露寺蜜璃【こんにちはー】   (2021/1/6 12:47:22)

森羅日下部うっお…やべ…すげー気持ちよくて…すぐ出ちまいそ…っ(此方と向き合うように腰を上げた相手、それに合わせて膣の形も変わり擦れ具合が変わってくる。避妊など関係なく、快楽を貪るためだけの性交。相手に煽られるままに腰の動きを激しくしていく。浴場には肉のぶつかり弾ける音と、結合部が空気を含んで卑猥なぐちゃぐちゃという音を響かせている。興奮と刺激からか余裕が無くなってきたのか、腰は熱心に振りながら頭を垂れて限界訴えると、すぐさま射精に至ってしまう…熱く濃い白濁を膣奥に容赦なく注ぎ込み、肉棒は力強く早い脈動を伝えて)ああっ…イクッ…出る…!!   (2021/1/6 12:48:28)

夏油傑(疲労で重たく感じる体を無理矢理動かし、以前深夜に訪れた事のある温泉へと足を向けてみたはいいが…どうやら此処は混浴温泉だったらしい、縺れ合う様に楽しんでいる二人の男女にさて…どうしたものかと少し考えてから、悩んでいても仕方ないと自分も衣類を脱いでから、籠の中に適当に脱がれた衣類を放る。盛り上がっている所を邪魔するつもりもないし、申し訳ないとは思いつつも腰にタオルを巻いて温泉内にお邪魔すると)……声は微かに聞こえてはいたが、改めて見れば凄い光景だな…(あまりまじまじと見ても、失礼だろうと直ぐに縺れ合う二人から視線を外して、手近にある掛け湯で適当に体を洗い流すと濡れて張り付く腰のタオルが少し煩わしい。ぺたりぺたりと濡れた床を歩き、湯船へゆっくり浸かれば…どうやら他にも先客がいたらしい事に気付く。桃色と黄緑のグラデーションをもった珍しい髪を持つ女性に、一つ会釈してから声を掛ける)こんにちは、…この状況下で言うのも何ですが…お隣いいですか?>蜜璃   (2021/1/6 12:50:05)

森羅日下部【こんな状況で失礼しております…すみませんがもうじき〆て出なくては行けなくなるので…!乃保さんには長時間の御相手感謝の意を】   (2021/1/6 12:54:31)

甘露寺蜜璃(凄いところに来ちゃった、こんなに明るいのにあんなに大胆な行為…ドキドキとキュンキュンが止まらない♡と危うくこちらもつられて発情しそうになるが、何度かハッと我に返って首を振り理性を取り戻し。日頃殺伐とした日常、その中でもほんの僅かでもきゅんとして楽しい事を探す日々ながら性的な事に興味も経験もないわけでは無いものの入って間もないのに身体は既に火照って逆上せそう。そんな最中、静かに声をかけられた声にびくっと大袈裟に肩を弾ませ顔上げて)あ、は、はいっ。ほほ、本日はお日柄もよくて、あの…ど、どうぞ…!!   (2021/1/6 12:55:47)

双挽 乃保…ダしてッ…イ - よ、 ♡ 孕マせちゃッテイいヨッ♡(ほらほら、と言わんばかりに胸を揺らしながら相手の肉棒を受け入れれば相手の精液を待ちわび、もう自身も達して仕舞そうなのか。ふる、と身震いしつつ、)あッ、ふぅッ…はんッ、やぁ…♡(ぎゅ、と相手を抱きしめてはもう達して仕舞そうな彼に促す様に腰を振れば、全身をめぐる快楽にもう自身も達して仕舞そうで、)しんらッ…♡いく、わタシ、もウッ…♡しんラの、こドもはらンじゃウッ♡…ひううッッ♡♡(相手の子供をはらんでしまえばきっと…と感じながらも白濁とした液を受け入れれば、ぎゅ、と力強く相手を抱きしめては達し、)…ふは…気持ち、よかッタ…。(ぐで、とその場に倒れ込めば、脳に響く伝令にびく、と震え、)…そロそろ時間かナ…しンら…今日ハ…ありガとう、亦…おはなシ、…いヤ、それ以上モ…しテね。(軽く相手の耳元で囁けば相手から離れ、伝令に答えれば光の中へと消えて、_)   (2021/1/6 12:56:53)

双挽 乃保【時間と聞いて〆させて頂きました…、私もそろそろ失礼しますッ…。】   (2021/1/6 12:57:23)

森羅日下部【ありがとうございました、PLからですがこれに次いで退室とさせていただきます…!】   (2021/1/6 12:58:21)

おしらせ森羅日下部さんが退室しました。  (2021/1/6 12:58:28)

双挽 乃保【では私も此れで…。失礼しましたッ…!】   (2021/1/6 12:59:12)

おしらせ双挽 乃保さんが退室しました。  (2021/1/6 12:59:14)

夏油傑(急に声を掛けた事でどうやら驚かせてしまったらしい、悪い事をしてしまったと一声謝ってから女性の隣に腰掛けると、緊張しているのだろうかまるで見合いの様な雰囲気を出す女性にふっと小さく吹き出してしまった)そんなに緊張しなくても、お互い気楽に行きましょう。そうですね、今日は日…は曇りですけれど、過ごしやすい日ではありますね(日が強すぎる訳でも、寒すぎるという訳でもない今の天気の話に合わせていたが、このまま天気の会話をするのもあれだなと少し考え、口を開く)私は夏油傑と言います、此処で会ったのも何かの縁ですし…良ければ名前を聞いても?(彼女ほどではないが、自分だって異性との混浴なんて初めてだ。緊張している自分と目の前の女性をリラックスさせる為に出来うる限り威圧を与えぬ様に優しく声を掛けて)   (2021/1/6 13:05:27)

夏油傑【お疲れ様でしたー】   (2021/1/6 13:05:32)

甘露寺蜜璃【お二人共お疲れ様でしたっ。】   (2021/1/6 13:08:13)

甘露寺蜜璃は、っ…!(わ、笑われてしまったわ、何か変なことを言ってしまったかしら、と、無意識の言動。恥ずかしくて真っ赤になっていく顔。それでもそのまま会話を続けてくれる貴方を見上げて隣に浸かる貴方が少しでもくつろげるようにと僅かな距離を保ち)く、曇り…まあ、ほんと!やだ、私ったら、……うう…。え、ええと、げ、夏油さん、というのね!私は…甘露寺 蜜璃と、申します…。(裸のまま、しかもお風呂の中で異性とこうして話し合うなんて、と、未だに慣れない感覚に緊張と羞恥。意識しすぎないようにと首を振って、何とかいつものように明るく答えて)   (2021/1/6 13:12:18)

甘露寺蜜璃【お話の途中ですが、すみません!用事落ちです…また機会があればよろしくお願いいたしますっ。本当にすみません!】   (2021/1/6 13:13:57)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2021/1/6 13:14:02)

夏油傑【あらら、それは残念。お疲れ様でした、またお会いした時にでもお話しましょうー!お疲れ様でした!】   (2021/1/6 13:14:56)

おしらせ月見山渚さんが入室しました♪  (2021/1/6 13:17:44)

夏油傑(慌ただしく去って行った女性…甘露寺と名乗ったその人を見送りながら、さて一人になってしまったかと温泉の縁に凭れ掛かり、身体の疲れを癒しすべく瞼を伏せて目を閉じ…体をリラックスさせて湯の温かさに小さく息を吐く)   (2021/1/6 13:18:00)

月見山渚( ギターケースを置いてから、服を脱いでタオルを片手に浴室へと駆け込む。 ) おっ邪魔しまーす! ( 先客がいようとも関係ない。跳ねた髪を揺らしながらやって来たのは、大学二年生にも見えない小柄な少女。そのまま洗い場で身を清めてから湯船へとそのまま飛び込もうとする。 )   (2021/1/6 13:20:56)

夏油傑(誰か入ってきた事で、騒がしくなった温泉内に、閉じていた瞼を開ける。入ってきたのは、どうやら少女らしい。金色の髪を揺らしている活発そうな雰囲気を持つ少女の雰囲気に後輩である灰原を思い出して、湯船に飛び込もうとしている少女に会釈して)   (2021/1/6 13:28:42)

月見山渚おっとと…ん? ( 飛び込む寸前、ぴたりと足を止めて目を丸くする。何処かでみたことがあるような、なんて思いながらも、もう少し大人っぽいし、なんならあたしより年下って感じだし…うん、多分人違いだろうと自己完結すれば、首を傾げながら入浴する。 )   (2021/1/6 13:33:54)

夏油傑(飛び込もうとしていた少女がぴたりと動きを止めて、首を傾げながら入浴したのに見ると視線を外す。先ほど違い静かになった温泉内は、ゆっくり過ごすのに丁度いい。首を傾げている少女に、こちらも軽く首を傾げてから再度瞼を閉じた)   (2021/1/6 13:40:08)

月見山渚似てる…? ( そーっと視線を其方へと向けては、そんなことを呟いて。タイムリープとかそういうのはあまり信じないけど、もしかして過去に行ったとか!?なんて聞かれれば何を言ってるんだこいつ、と言われるようなことばかりが頭の中へと浮かんで、ひとりで唸っていて。 )   (2021/1/6 13:43:22)

夏油傑……あの、私になにか?(こちらを覗き込んでは唸っている少女の声に、閉じていた瞼を開き声を掛ける。二人しかいない風呂場には彼女の唸り声は響く。何かあったのだろうか…具合でも悪いのか、それとも自分が気付いていないだけで知り合いだったのか……見覚えのない少女に片眉を持ち上げて)   (2021/1/6 13:47:50)

月見山渚へっ!?ああ、いや。なんか知り合いに似てるなーって…。 ( ぴん、と背を伸ばしながらそう答える。ええと、と考えた後に、あたしは月見山渚!なんて自分の名前を告げる。これで知らないって反応が来たら、タイムリープとかしてる可能性も考えようかと思っていて。 )   (2021/1/6 13:53:34)

夏油傑そうなのかい?世界には似た人が3人はいるって言うからね、私はその3人の内の一人だったのかもしれないね(知り合いに似ている、と言われてしまえば少々興味を引かれる所ではある。柄が悪いと自分でも理解しているからこそ、どんな人物なのだろうと気になっていると名を告げる少女に、ああ…と自分も名乗る為に口を開く)私は夏油傑、此処で会ったのも何かの縁だ。仲良くして貰えると嬉しいよ   (2021/1/6 14:01:25)

月見山渚はぇー…たしかによくあるよな! ( うんうんと元気よく頷く。彼の名前を聞いては、普通はよろしく!なんて反応をするのだが。 ) 夏油、傑…。 ( ぽかーん、としながら見つめていて。同じ名前、でも何処か違う。パラレルワールドとかタイムリープとかってホントにあったのか!?なんて思いながら目を丸くしなが見つめていて。 )   (2021/1/6 14:06:26)

夏油傑…?名前も似ていたかい?それだとしたら凄い偶然だな…(ぽかんと間の抜けた表情を浮かべている渚に、名前まで似ていて顔も似ている…なんて何処まで偶然とは続くものだ。目を丸くしている渚に首を傾げながら見つめて)   (2021/1/6 14:12:12)

月見山渚うん!でも、なんか今の傑とちょっと違うんだよな。額に傷みたいなのもあるし、大人っぽいし。 ( 心做しか、目の前の彼の方が若く見える。それに呪詛師〜って感じがあまりないし。でもあたしがタイムスリップとかそんなのしてる可能性もあるから!なんて一言つけ加えながらふんすふんす。 )   (2021/1/6 14:17:44)

夏油傑額に怪我…か、随分と目立ちそうだな…それに申し訳ないけれど、堅気の人じゃなさそうだね、君の知ってる私に似た人は(額に傷…とは一体全体どんな人物なのだろうか…とてもお天道様の下を歩ける様なタイプではなさそうだけれど…まさか、この少女の知り合いにそんなタイプの知り合いいるとは思えないし…いや、ヒトは見かけによらないし…うーんと小さく唸りながら首を傾げ)   (2021/1/6 14:22:55)

月見山渚そうそうっ!その人、なんかじゅそし~!とか、ぼす〜!って感じがしたなぁ…! ( がおーって感じのポーズをしながら謎効果音を。尚、自分はクラブでギターを弾いている大学生くらいしかこれといった特徴はない。 )   (2021/1/6 14:31:33)

夏油傑…呪詛師?君の知り合いに呪詛師がいるの、かい…?(まるで獣を表すようなポーズを取っている渚を、少しばかり険しい顔で見つめる。呪詛師と繋がりがあるのであれば…ととても放置は出来ない案件である。でも呪詛師と繋がっている奴がわざわざボロを出すか…?と渚を監視する様にジッと見つめて)   (2021/1/6 14:39:06)

月見山渚え、呪詛師って悪いやつなのか!? ( 険しい表情をされればビックリしたように目を丸くさせる。呪術師のことを全く知らないのか、呪詛師がいい人、なんていう思考に辿り着いたとかなんとか。 )   (2021/1/6 14:43:21)

夏油傑そうだね、一般的に言えば大量殺戮をしたり、一般人に害を及ぼす呪術師の事を言うんだ。君はその悪い人と関係がある…と私は今認識したんだけれど…?(驚いている姿に、嘘をついている様には見えなかった。本当に知らずにその呪詛師と知り合ったのか…それとも何かしら関係を持ったのか…何はともあれ、呪詛師にはあまり関わってはいけないと注意を促すべきかと口を開く)…君の様子から見て、その呪詛師と何かしらあったみたいだね。こういうのは何だが…あまり、呪詛師や呪霊とは関りを持たない方がいい。いずれ身を亡ぼすのは君自身だからね   (2021/1/6 14:50:30)

月見山渚へー…てことは反抗組織、とかそんな感じなのか?でも、あたしの知り合いの呪詛師は優しいんだぞ? ( 優しいからといって、悪いかどうかはわからない。それでも、その知り合いに懐いているからか、悪い人だとは認めたくない様子。 ) そうなのか…。あ、傑は何かしているのか?呪詛師の専門家とかか? ( なんでこんなに知っているんだろう、なんて思ったのか、そんなことを聞いてみて。 )   (2021/1/6 14:54:38)

夏油傑反抗組織…というか、普通に犯罪者かな。人に手を掛けるのは勿論、色々と…此処ではとても言えない様な事をしているヤツらさ(自分の知っている呪詛師は優しいのだという渚に、洗脳を受けているのか…それとも、人として出来た奴なのか…そうだとしても、呪詛師に出来た奴なのだと認めたくはないが…慕っている相手を悪く言われるのは嫌だろうが…でも、渚が将来的に酷い目に合うよりは今忠告した方がいいと心を鬼にしていると、専門家?と聞かれれば、苦笑して)専門家…ではないかな。ただ、そういうのに携わる事はしているよ   (2021/1/6 15:05:58)

夏油傑【むむ…申し訳ないです、少し所用で落ちますね…!すいません…!お相手感謝です!お疲れ様でしたー!   (2021/1/6 15:08:30)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2021/1/6 15:08:36)

月見山渚【 はーい、了解です!お疲れ様でした〜。 】   (2021/1/6 15:09:17)

月見山渚へー…。 ( はて、としながら話を聞いていれば、所要で抜けた彼。元気よく手を振って見送ってから、肩まで浸かる。 ) …傑兄さん、悪い人じゃないんだけどなぁ。 ( 今度会ったら聞いてみよう。懐いている、見送った彼より大人びた人を思い出せば、そんなことを呟いて。ざぶ、と上がれば、そのまま浴室を後にした。 )   (2021/1/6 15:13:25)

おしらせ月見山渚さんが退室しました。  (2021/1/6 15:13:28)

おしらせラムさんが入室しました♪  (2021/1/6 16:17:22)

ラムさてと…………やっぱり貸し切りなのね………(体をタオルで隠し湯船に浸かる前に軽くシャワーで流して)………………貸し切りなら…寝ても大丈夫そうね……(と言いながら湯船の端の方に浸かり 目を瞑る)   (2021/1/6 16:18:50)

ラム……すぅ………すぅ………(小さな寝息をたてながら無防備にも湯船に浸かり寝ている)   (2021/1/6 16:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。  (2021/1/6 16:56:49)

おしらせ森長可さんが入室しました♪  (2021/1/6 17:02:50)

森長可誰か居たのか…入れ違いか?(ざば、と体を流しながらも、周囲を見渡す、もう誰も居なさそうで、少し残念だが…まあ少しの間入っていくか、と周囲を歩いて)   (2021/1/6 17:03:35)

おしらせラムさんが入室しました♪  (2021/1/6 17:11:09)

ラム【こんばんはー】   (2021/1/6 17:11:15)

ラム…………すぅ……(誰かが来たのにも気づかずリラックスしてるためか湯船の端でいまだに眠っている)   (2021/1/6 17:11:43)

森長可【こんばんは~】   (2021/1/6 17:11:44)

森長可なんだ、居るじゃねえか(どうやら隅の方に居たらしいな、と湯船のやってきてようやく気付いたのか、その後ろ姿に挨拶をしようとしたが、どうも様子が変だ、と声をかけずにそろそろと近付いて行くと、その寝息を確認するように腰を下ろし、横に足を下ろしても気付かないか、とそろそろと横目に確認しつつも浸かっていこうと)   (2021/1/6 17:12:59)

ラム…………すぅ………(相も変わらずまったくと言っていいほど微動だにせず眠りこけ 少しの寝息をたてている)   (2021/1/6 17:14:10)

森長可おいおい、こりゃあ大変だな(良くは知らないが、風呂場で寝ると大変に体に悪いと聞いた事がある、一大事だし介抱してやらないとな…とは声に出さずに口元を緩めながらもそんな思考と共に、試しに起きないように…とその気持ちよさそうに寝息に揺れる胸をふに、と両手で触れ、円を描くように撫でて)   (2021/1/6 17:16:07)

ラム…………すぅ……ん…………ふぅ………(他人にさわられても眠ったまま と言うほどに疲れているのか眠ったままだがさすがに胸を触られたら感覚だけはあるのか 艶っぽい声を小さくあげて)   (2021/1/6 17:18:49)

森長可大丈夫そうだな…よしよし…(手を離さないと起きそうだ、と思いつつももう少しだけ、吸い寄せられるようにむに、ふに…と胸を持ち上げ、親指でくにくにと先端を弄ぶ、湯船から半分だけ現れたそのポッチに顔を下ろし、ちゅる…と舌でくるんで舐め上げてしまおうと)   (2021/1/6 17:20:49)

ラムふっ……ん……ぅ…………(小さく 吐息を漏らすように声をあげる 頬が風呂のせいか 火照りのせいか先ほどよりも赤くなっている されど起きる気配などは一向になく 小さな寝息をたてて眠ったまま)   (2021/1/6 17:23:02)

森長可んむ、やべえ、我慢できなくなってきちまったな…(ちゅぱ、ちゅぱ…と音を立ててその胸をしゃぶっていると、どんどんと更なる欲望が沸き上がってきたのか、ふは、と唇を離し、立ち上がっては)これぐらい大丈夫だろ…(どんどんと行為はエスカレートし、ついに目の前にぼろん、と半ばまで立ち上がったモノを差し出すと、寝息に半分開かれたその可愛らしい唇に、ゆっくりと押し付け、ぬるり…と差し入れるように生温かなそれを咥えさせてしまおうと…)   (2021/1/6 17:26:17)

ラムん……は…あ…………んぅ……(寝ていながらも 少々身をよじりながら 吐息を混じりに艶声をか細くあげて)……………ん…………はぁ…………(その唇は拒むことなく 相手のを口腔内に侵入を許す 圧迫感からか少しいやそうな顔をするも 未だに寝たままで)   (2021/1/6 17:28:54)

森長可よしよし、いい子だ…ねんねしなぁ…(その頭に軽く、顔が湯に沈まないようにと手を乗せると、腰を動かし、その力無く開かれた口の中に雄のモノを挿し入れていく、どく、どく…と脈を打たせ、どんどん硬くしていって…)余程疲れてんだな…(あるいは人より頑丈な分、変化に疎いとかそういう種族だったりするのかもしれない、何しろ有難い事だ、呼吸を止めないよう注意を払いつつも、腰を動かすと、ぐぽ…ぐぽ…とその口の中でゆっくり前後させ、好き勝手に堪能し始めていくだろう)   (2021/1/6 17:32:37)

ラムふぅ……ん……あ…ぅ……すぅ…………(完全に寝ており 反応こそないが 口が開けられているためかどんどん唾液が分泌され口の端から垂れたり 相手のを濡らしたりしながらも どんな夢を見ているのやら 時折艶っぽい声がもれる)   (2021/1/6 17:35:34)

森長可く、ふう…この力の抜けた感じが逆に…良いな…(じゅぽ…じゅぽ…と唾液に擦りつけるように音を立てながらも口の中を犯し続けると、どろり…と口の中に先走った液が流れ込んでいくだろう、このまま射精してしまうというのも魅力的だが…口からずるりと引き抜くと)このまま…入れても起きないんじゃねえか?(どんどんと興奮が昂り、口の中から引き抜くと、それはもうバキバキに硬く反り返っている、やわらかな頬にすりすりと押し付けてから、ゆっくりと腰を下ろせば、身長に脇に手を通し、座り込んでこちらにもたれ掛からせようと試みる)   (2021/1/6 17:40:16)

ラム………すぅ……ん………ふぁぁ………(声を出しながらも眠りこけたまま 唾液をだらしなく垂らしながら 意識はまったく戻る気配もなくそのまま口から引き抜かれ また半開きにもどる)…………すぅ………(寝息こそはたてるも 声をあげたりとかもせず完全になされるがままで 眠りこけたままもたれこんだ姿勢になって)   (2021/1/6 17:44:03)

森長可おお、良いねえ、柔らけえ…(ヒョイとその体を抱き上げ、自分の上にもたれさせると、ぷにっとした柔らかな女の子の感触が全身にかかってきていて、俄然やる気になった肉の棒は、くち、くち…と下を擦り付けるように素股をし、刺激する、は、は…と息を荒くさせ、腰をカクカクとゆさぶっては、しばらくは準備をするように、ひたすらその割れ目を肉棒でなぞりあげ、少しづつ、つぷ…と先端が入り込んでいき。白い首筋をじゅるり、と舐め上げて…)   (2021/1/6 17:47:59)

ラムん………あ…………はぁ…ぅ……ん……(完全に抱き上げられ 背中に他人に体温を感じるが 起きる気配はなく擦られる度に小さく喘ぐ たまに背中をよじるがそれだけで そしてだんだんと挿入されていくことにも声で少し反応する 首筋を舐めあげられ くすぐったそうにするも いやそうな表情や反応はしない)   (2021/1/6 17:51:16)

森長可こういう風にされたくて、こんな場所で無防備にしてるんだろうしな…俺が使ってやるよ…へへ…(首筋から頬まで舐め上げると、その唇を顔の角度を変え、お迎えするようにちゅ、ちゅ…とついばんでキスをしていって…ここで起きなければ、そのぷに、っとした割れ目をかき分け、鈴口が入り込んでしまった割れ目に、更に腰を推し進め、ずん…と奥までゆっくり、静かに勃起した男のモノが挿入されていってしまうだろう)   (2021/1/6 17:55:19)

ラム……ん…はぁ……はぁ………(息づかいからもわかるように完全に体は興奮しており 何度もキスをされるなか だんだんと表情は完全に緩んでいく)ん………あっ……くぅ……んッ……。…(おくまでずんとした感覚で 軽くいってしまう その弾みで目を覚ます とはいっても体は完全に火照っているし 相手はうしろにいるので 抵抗もせず 締め付けを 少し緩め相手を受け入れていく)   (2021/1/6 17:58:56)

森長可く、おお…中々締まるじゃねえか…その調子だぜ…(熱く吐息を荒くしながらも、まさぐるように胸を両手で持ち上げ、覆うようにして胸に指を沈ませながらむにむにと揉みしだく、夢中で腰を振り、ナカを刺激するようにぐりぐりと)ふう…よしよし…沢山出してやるからな…(安楽椅子のようにゆさ、ゆさ、とその体を揺らし、その度にキュッと絞められた肉棒がナカで暴れ、どくん…と少しづつ脈を打っていって…)   (2021/1/6 18:03:02)

ラムふっ…ふぅ…ん……んあ…ぁあ……(風呂 さすがに声が響くのは恥ずかしいので必死にこらえながらも どうしても相手の攻めが強く 完全にかたくなった蕾を 手でおおわれ擦れる度に刺激され しかもナカの弱いところを刺激されて 常にイっているような 状態におちいって)ん…あ…う…くぅ……ふっ…(快楽のせいで少し息が苦しくなったりしながらも 吐息を漏らす程度にとどめて 相手には寝たふりを続けながらも ずっと永久的にいっている)   (2021/1/6 18:07:29)

森長可おい、こっち向けよ…(相手に話しかけているというよりは、少女を好き放題しているという熱に浮かされる中で、人形に話しかけるようなテンションで呼びかけ、ぐい、と顎を支えると、再び唇を奪う様にキスをしていく、今度はぬろ…と舌を入れ、唾液を絡めるように舌を絡めては、口の中まで犯してしまおうと)良い声が出て来やがったな…ん…そろそろ…中に出すからな…(まだ眠ったように何も言わないラムに、ぼそぼそとうわ言のように呼び掛けては、尻肉に腰を打ち付ける、肉のぶつかる音を反響させ、その勢いはどんどんと小刻みに、ナカではどくどく…と今にも暴発し、その時を迎えようとしていて…昂る興奮に両乳首をきゅう…と摘まんでは)   (2021/1/6 18:11:40)

ラムはっ…ぁあ…ん……ッ……(突然話しかけられ ばれたのかとおもいびっくりしていると 突如顎を持っていかれ 唇を さらに口腔までも犯され びくんびくんとなりながら 人形のように犯されることに興奮している)ん…くッ…ぅ…ぅぅ…んッ!…(耐えるように声を圧し殺す そんななか 響くほどの肉のぶつかる音 それだけでどれほど激しいかを想像してしまい さらに快楽に浸される 追い討ちをかけるように摘ままれ 割と大きい声が出てしまう)   (2021/1/6 18:16:17)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/6 18:16:26)

コトネ*アルターエゴありゃ、お楽しみだったー?(がら、と扉をあければ交合う2人を見ては首傾げ。まぁいいか、とシャワー室に赴き)   (2021/1/6 18:18:00)

森長可寝てんなら…中に出しても大丈夫だよなぁ…(ぱちゅ、ぱちゅ…と粘液の音をさせながらも、わざとらしく呼びかける、こりゃ起きてんな、とは薄々思うが、指摘してこないという事はそういう事だと思って構わないだろう、なら遠慮なく…と両足、膝の裏を抱え上げ、より深くまで押し込むと)よっしゃ…出すぜ…孕めっ…!(また一際大きく肉棒が震えると。びゅく、どくどく…と、たっぷりとその子宮口に押し付けた肉棒の先端から白濁が注ぎ込まれ、たっぷりと種付けをしていってしまうだろう)   (2021/1/6 18:20:54)

コトネ*アルターエゴ(激しいなぁ、と思いながら豊満な身体や頭を洗っていけばふぅ、と息を吐き湯船に足を運び)   (2021/1/6 18:23:36)

ラム……………ッ……ん………う…うぅ……(中はだめと言いたいが 寝ている設定なので 変に否定することもできず ただひたすらに か弱い声で喘ぎ続ける)ん…ぅ……あ…あぁ…ん……(より一層深く押し込まれ 達してしまう そこから なかにドクドクと注がれている子種に刺激され ひたすらにびくびくと痙攣するようにだらしなく涎をたらし 声と判別できないようななにかを言いながらあえいで イキ続けている)   (2021/1/6 18:25:39)

森長可ふう、良かったぜ、ええと…まあいいや、オラ、自分で汚したところは綺麗にしろよ…(寝ているため名前もわからないが、まあ良いだろ、と、ざば…と抱き上げて湯から引き上げると、そのままゆっくりと肉棒を引き抜く、どろり…と大量の精液が溢れ出るだろうが、構わず壁にもたれさせると、その唇に、再びどろどろになった肉棒を近付ける、雄の匂いに塗れたそれを咥えさせようとして)   (2021/1/6 18:28:06)

コトネ*アルターエゴ(2人とはある程度離れた場所に浸かり、顔半分まで沈み見ないようにし。少し顔を赤らめていて。)   (2021/1/6 18:30:19)

ラムん……うぅ…………(引き抜かれた時にも感じてしまい 小さく声をあげる どろりと子宮に注がれた精液があふれでていくことを感じながら寝たふりをなおも続ける)……はむ…(起きていなければあまりにも不自然だが 口を開き 相手のを咥えだす)   (2021/1/6 18:31:38)

森長可よしよし、いい子だぜ…まだ寝てるんなら、おしゃぶりか何かだと勘違いしちまっても仕方ねえ事だ、そうだろ…しっかり舐めろよ…(寝てるんなら仕方ない、仕方ない…と言い聞かせるように頭を撫でては、低い声で、そのまま奉仕しろ…と呼びかけて)   (2021/1/6 18:33:41)

コトネ*アルターエゴ(生々しい音に顔を真っ赤にしながら邪魔にならぬ様に静かにしていて)   (2021/1/6 18:35:31)

ラム……はむ…じゅ……れろ…………ん……(一生懸命に奉仕するように 相手のをいやらしい音をたてながらしゃぶる しかし自分でも無自覚なうちに精液まみれの割れ目を自分の指でいじって 完全に起きていることが手に取るようにわかられてしまう)   (2021/1/6 18:37:11)

おしらせ坂本龍馬さんが入室しました♪  (2021/1/6 18:37:41)

坂本龍馬【こんばんはだよ】   (2021/1/6 18:39:16)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは~】   (2021/1/6 18:41:35)

森長可(このまま連れて行って二人になってから犯してやろうか、という欲が沸々と沸き上がるが、その姿を見ていると、そんな時間もまどろっこしいとばかりに、口の中にどろり…と竿に残った精液を流し込んでいく)   (2021/1/6 18:42:15)

坂本龍馬(以前同じカルデアのサーヴァントから教えて貰った混浴温泉。どんな場所なのか様子見がてら、幕を潜るとそこでは男女が入り乱れていて、その中には知り合いであろう人物が、きっと違うカルデアの子だろう...。横目で見ながら湯船へと浸かり、)はぁ...。久しぶりに温泉に浸かるのは最高だね...。   (2021/1/6 18:43:09)

コトネ*アルターエゴ(新たに来た客人にどうしよう、の目をしつつ上がろうにも上がれなくて顔真っ赤で。)   (2021/1/6 18:43:44)

ラム……んぐ…ごく…ごく……ッ…(口にどろりと流し込まれた精液を味わうように 飲んでいく ちょうどのタイミングなのか自分の手で達したようでくたりと地面にひたりこむ)   (2021/1/6 18:43:48)

坂本龍馬(久しぶりの温泉に舞い上がっていたのか、もう1人いた事に今気付いてしまう。そちらを見ると真っ赤になって、顔半分を水に沈めているようで、おそらくあまりこういうのに慣れていないのだろう。微笑みつつ、手招きしてみて、)僕の影に入れば多分見えなくなるかもだよ...?   (2021/1/6 18:47:26)

森長可もう一発ぐらい抜いてやりてえが…そろそろ出なきゃな…おい、またここで無防備に寝てたら、こうして寝てる間に種付けしてやるからな…(顎をくすぐるように撫でては耳元で囁く、もう一回ぐらい犯してやりたいと思う所ではあるが、そう囁き、その手を取って自分のモノを握らせると、ちゅこちゅこと上下に動かして扱かせながらも、良いな…とまた会ったら容赦はしないと呼びかけては)   (2021/1/6 18:47:58)

コトネ*アルターエゴうー……ありがと…(軽くのぼせたのだろう、立ち上がり龍馬の元に行けばぎゅ、と抱きつき。入ったばかりの冷たさにきもちー…とへにゃり、と笑って)   (2021/1/6 18:50:01)

ラム……は…はい……(かなり小さく 意識があまりない中 か細い声で了承する まるで征服されたような感覚に感じながら手を勝手に使われていることに気付き すこし火照ってくる)   (2021/1/6 18:52:14)

坂本龍馬おっとと...。こりゃ、暖かくていいね...。 (影に入るだけだと思っていたが、温まろうとしていた身体に、心地のいい温もりと柔らかさの感触が広がる。軽く驚いたが笑顔で相手の頭を撫でてあげ、)   (2021/1/6 18:52:46)

コトネ*アルターエゴ(頭を撫でる手にすりより目を閉じ撫で受けながら首に手を回しさらに抱きついて)   (2021/1/6 18:55:22)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2021/1/6 18:56:53)

ケーゴこんのばんはー   (2021/1/6 18:57:01)

森長可よし、いい子だ…(ぬるり、としたまだかすかに残った液が掌に、そしてそのまま小さな胸にずり、ずり…と押し付けると、白濁でマーキングするように、その体で肉棒を拭っていってしまう)じゃあ…上がるか(このまま放置していってもいいが…と抱き上げては、戻るにしても起きて入り直した方が良いだろ、とそのまま脱衣所に連れて行ってしまおうとするだろう)   (2021/1/6 18:57:13)

ラム……………(ボーッしたような表情 反応こそないものの相手の顔を常に目でとらえる)……(抵抗もなにもせず抱き上げられ つれていかれる)   (2021/1/6 18:59:10)

坂本龍馬(更に密着度が高くなると、流石に人生を経験した者でも興奮してしまう。拒むことはなく、背中に手を回すと、勃起し始めた魔羅をお尻に当てながら、)おっとと...。もしかして、興奮してしまったのかな...?   (2021/1/6 18:59:12)

坂本龍馬【お、こんばんは】   (2021/1/6 18:59:40)

ケーゴん、あらま……ラムさんは大丈夫かな……ま、大丈夫か…(チラッと横目に見ればこちらは身体を洗いに移動して)   (2021/1/6 19:00:54)

森長可おいおい、可愛いな…このまま別れんのが惜しいぜ…(このままもう一発入れても抵抗しないか?と耳元で確認しては、ぐり、とお尻に熱いモノを当てて)   (2021/1/6 19:01:22)

ラム………は…い……(か細い声で 薄れ行く意識の中 弱々しくもしっかりと答える)   (2021/1/6 19:02:31)

コトネ*アルターエゴ……少し。(顔を赤らめてはおしりに当てられた魔羅にひく、と身体を震わせ)   (2021/1/6 19:02:43)

ケーゴ(そのまま身体を洗い終わればラムさんの方をチラッと見て)めちゃくちゃ犯された感じしてるなぁ……ちょっとここで観察しても…大丈夫かな?(と持ち上げてるお兄さんに聞いて)   (2021/1/6 19:03:50)

森長可じゃあ、軽く抜かせて貰うぜ、オナホちゃん…(ぼそぼそ、と小声で会話しながらも、その場で座り込むと、自分の上に横に座らせては、そのまま後ろの蕾に自分のモノを押し付けて、身体をゆっくりと下ろすたびに挿入していって)   (2021/1/6 19:04:02)

森長可大丈夫な訳ないが…(横からかぶりつきで見られても困るが、としっしっ、と手を振り)   (2021/1/6 19:05:12)

ラムん……あ……うぅ……(   (2021/1/6 19:05:26)

ラム(続きます   (2021/1/6 19:05:32)

坂本龍馬あはは...。それじゃあ僕が相手をしてあげようかな...。 (そう言うと片手を湯船の中へと沈め、どれ程興奮してしまったのか確認しようと、秘部へと触れ指を折り曲げ、軽く中へと沈めて、)   (2021/1/6 19:06:28)

ラム(体をびくびくと震わし 小さな声で喘ぎ まるでオナホのように都合よく使われる自分にどこか快楽をおぼえてしまって)   (2021/1/6 19:06:40)

ケーゴん、あはは……そうだよね…ラムさんちょっと心配だけど、お兄さんなら任せてもいいかな…(てをひらっと振ればそのまま湯船に入り)   (2021/1/6 19:06:53)

森長可ほら、入ってくぜ…わかるか?(お姫様抱っこの状態から下ろしていくと、そのままぐぷ…と押し込み、もう既に口の中の熱でギンギンに血液の戻った肉棒が、ラムの後ろの穴に押し込まれ…そのまま挿入していって…)   (2021/1/6 19:08:33)

コトネ*アルターエゴぁ…♡(中は少し蕩けており興奮していることが分かるだろう)【ご飯出来たら食べるので出来たらたら放置になるかと…】   (2021/1/6 19:09:11)

坂本龍馬【承知したよ、それじゃあそれまでだね】思っていたよりも濡れているね...。このまま中を更に濡らしてもいいけど、どうして欲しい...? (このまま魔羅を入れてもいいが、そこは相手に任せてみよう。選択肢を出しながら、更に中に指を入れ、恥骨の裏へと押し込み、)   (2021/1/6 19:12:49)

ラムあぁ…あぁ…うぅ……(返事もろくにできず もはや喘ぐだけのオナホとなりかけている そんななかもナカは入ってきたものを歓迎するようにすこしきゅっと締め付けて)   (2021/1/6 19:13:17)

コトネ*アルターエゴ【ごめんなさーいっ】あぅ…中ぐちゅぐちゅって、して…?(きゅう、と中を軽く締め付けてはそう告)   (2021/1/6 19:14:38)

森長可時間がねえから、少し乱暴にするぜ…(良いな、と耳元で囁いてから、そのまま返事を待たず、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と音を立て、激しく腰を振り、奥深くへと押し上げて)   (2021/1/6 19:14:53)

ラムあぁ…うぅ…おぉお…!?(返事ともいえないような喘ぎ声を淫らにあげながら激しく奥まで犯されていくのを感じ 体こそうまく動かないが ずっとイキ続けている)   (2021/1/6 19:16:06)

坂本龍馬仰せのままに...♪ (答えを聞くとニコッと笑顔で答え、指を折り曲げ、伸ばしを繰り返し、膣壁を刺激して。)   (2021/1/6 19:17:38)

森長可ほら、見えるか…会ったばかりの男のを咥えてる姿が…(がば、と足を開かせると、鏡の前まで連れてきては、子供におしっこをさせるようなポーズで入っている姿を見せつけようと、更にどんどんとピストンが激しくなっていき)   (2021/1/6 19:19:11)

ラムあぁあ…おぉお…おぉ……うぅ……(虚ろなめでその光景を見つめながら ぐっぽりと相手のを咥えこんでいることを理解し 羞恥からか さらに中のしまりがよくなる 鏡に写る体は 淫らに揺さぶられ 涎をたらし喘いでいる姿で)   (2021/1/6 19:20:51)

コトネ*アルターエゴひぁっ♡ぁ、♡(びくびくと身体を震わせ快感に耐えるように抱きしめて)   (2021/1/6 19:21:03)

坂本龍馬(時折指と膣口の隙間からお湯が入り込み、段々と刺激する速さは増していく。胸板に感じる豊満な胸に、ムラムラしつつも、空いている手で相手の頭を旋毛から首裏へと撫で、)そんなにここが気持ちいいのかい...?   (2021/1/6 19:24:07)

森長可よっし、出すぞ…雌犬…(ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、と思いっきり腰を押し込み、激しく突き上げると、こみ上げてきた衝動にびゅくっ…!とナカで暴れ、白濁が流れ出していく、そのまま勢いよく引き抜き、立ち上がると、顎を捕まえ、肉棒を差し向ける、手ですこすこと擦ってはびゅるるるる…とその顔にぶっかけていってしまおうと)   (2021/1/6 19:25:06)

ケーゴふぅ……やっぱり落ち着くなぁ……   (2021/1/6 19:25:32)

コトネ*アルターエゴ(こくこく、と頷きながら胸をぽふ、と顔に当てて)好きにしていいよ…?♡(と蕩けた顔で言って)   (2021/1/6 19:25:54)

ラムひゃ…う…あ…あぁ……ん………うぅ…おぉ…おぉあ!?(思い切り押し込まれ 激しく突き上げられ もはやひとつきごとにいっているなかで 子種がこれでもかとなかにぶちまけられていく 突如引き抜かれ驚きながらも 顔に出されて)………ん…チュプ………はむ……(口を開けてできるだけ飲み込む かけられてしまったのは手であつめて口にいれていく)   (2021/1/6 19:27:39)

ラム【すみません…いいところなのですが急用でおちます】   (2021/1/6 19:27:53)

おしらせラムさんが退室しました。  (2021/1/6 19:27:59)

森長可【はい、ありがとうございました、自分も時間がやばいのでこのまま流れます】   (2021/1/6 19:28:19)

おしらせ森長可さんが退室しました。  (2021/1/6 19:28:24)

ケーゴ【お疲れ様でしたー】   (2021/1/6 19:28:58)

おしらせ桜田美夢さんが入室しました♪  (2021/1/6 19:29:35)

坂本龍馬(こくこくと頷く相手、どうやら満足してくれているようだ。笑顔で答えると直ぐに、好きにしていいよと、そんな事を聞いてしまえば抑えが効くわけもなく、)それじゃあ...♡ (発情した秘部から指を引き抜くと、小さい体を持ち上げ、ガチガチに勃起した魔羅とキスさせ、一気に膣奥へと侵入していく。)   (2021/1/6 19:30:36)

ケーゴと、僕も一回戻ろうかね……お疲れ様でしたー   (2021/1/6 19:31:26)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。  (2021/1/6 19:31:29)

坂本龍馬【あらあら、お疲れとこんばんは】   (2021/1/6 19:32:11)

コトネ*アルターエゴあぅぅっ♡(一気に入れられ足がぴん、と伸びては目を見開き)【わ、わ一括ー!】   (2021/1/6 19:32:32)

桜田美夢( 寒い、なんて震えながら服を脱いで、浴室へと入る。寒そうに数回震えてから髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) ん…っと。暖かくて気持ちいい。 ( だんだん体が暖かくなるのが分かれば、ほぅ…と一息をついてからほんのり頬を桜色に染めていて。 )   (2021/1/6 19:32:48)

桜田美夢【 出入りが激しい時に来てしまってすみません。私のことはお気になさらずどうぞ続けてください。改めてお邪魔します。 】   (2021/1/6 19:33:25)

坂本龍馬(足が伸びる姿に興奮したのか、ニヤッと口端を引き上げ、魔羅が腟内でビクッと震える。その瞬間子宮口を突き上げながら刺激していき、)あぁ...♡やっぱり女の子の中はいいね...♡   (2021/1/6 19:37:20)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2021/1/6 19:38:11)

桜田美夢【 こんばんは、お邪魔しています。 】   (2021/1/6 19:38:48)

コトネ*アルターエゴおっき、♡ひ、♡おへやこんこんだめぇ♡(小さい中が魔羅を奉仕するかのように収縮し顔はとろとろになっていて)   (2021/1/6 19:38:56)

アダム=ユーリエフ(ほぅ、と白い息を吐きながらやって来て。がっつりタトゥーが入ってしまっているので胸元までタオルで巻いて隠しつつ。他に人が居るのを見て挨拶が優先かと考えたが寒いのでひとまずシャワーを浴びに。)   (2021/1/6 19:39:17)

アダム=ユーリエフ【こんばんは。】   (2021/1/6 19:39:28)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは~っ!】   (2021/1/6 19:40:59)

桜田美夢…はぁ。 ( 居づらそうに隅で浸かっていれば、誰かが来た様子。胸元までタオル…?怪我をしているのでしょうか。心配そうに新たにやってきた男性の方を見る。じろじろ見つめるのは失礼だと思ったのか、小さい声だが丁寧にごきげんよう、と挨拶をする。 )   (2021/1/6 19:41:34)

坂本龍馬はぁはぁ...♡そろそろ出すよ...♡ (1番反応がいい部分を重点的に刺激して、快感を誘っていたが、膣壁が魔羅を溶かすようにうねり、締め付ける感覚に耐えられなくなり、腰の動きが更に加速する。最奥で動きを止めれば、一気に出してしまいながら、その気持ちよさに目を細め、)うっ...♡   (2021/1/6 19:43:16)

坂本龍馬【お、こんばんは】   (2021/1/6 19:43:57)

アダム=ユーリエフ(ここでの行為などもはやいつもの事。それでも利用できるのだから使っているだけで。気にせずシャワーを浴びてこれば再びタオルを胸元まで巻いて。肩や腕についた氷を溶かしてから浴槽の方へと向かい。)ご丁寧にどうも、レディ。(ごきげんよう、と返しておきながら笑みを浮かべ。そのまま対面に座り)   (2021/1/6 19:45:08)

コトネ*アルターエゴ出してっ、出して…♡(だいしゅきホールドになれば絶頂し搾り取るような動きになってはてろん、と舌を出してはー、はー♡と熱い息を漏らし♡)   (2021/1/6 19:45:10)

コトネ*アルターエゴ【ご飯たべてきます~っ!放置です()】   (2021/1/6 19:45:36)

坂本龍馬【行ってらっしゃい】   (2021/1/6 19:47:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/6 19:48:25)

坂本龍馬(まるで発情した犬のように感じている姿に、また性欲を誘われてしまうが、どうやら気絶してしまったようだ。そのまま引き抜くと、湯船の横へと寝かせ、また湯船へと浸かる。)気持ちよかったよ...♡   (2021/1/6 19:49:08)

坂本龍馬【こんばんはだね】   (2021/1/6 19:49:19)

桜田美夢【 あば…水こぼしてて反応が遅れました。】   (2021/1/6 19:53:06)

白雪んっ…この時間はやっぱり冷えるな。(寒い寒いと呟いて、タオルを片手に浴室に通じる扉を開けて)こんばんはーっと(湯気の向こう側、幾人かの先客たちの姿が見えて、そちらの方に歩み寄ると挨拶の言葉を口にして)私もお邪魔させてもうね。(先客たちに一言声をかけると会話に困らない程度に距離を開けたところからちゃぷんっと肩まで湯に浸かって)   (2021/1/6 19:53:25)

坂本龍馬(ふと壁にかかる時計を見れば、こんなに長湯してしまったのかとその場を立ち上がると、また新しい人が来たようだ、)こんばんは...。そこの女の子寝ちゃったみたいだから、少し気にかけてあげて...? (見てるだけでも良いからなんて言えば、そそくさとその場を去って、)   (2021/1/6 19:56:05)

桜田美夢は、はい…。 ( 挨拶を返してくれた彼を一瞥しては、よかった、優しそうな人みたい。なんてほ、と胸をなで下ろしつつも、正面に来たのはいいものの、タオルで身を隠すのを忘れていたため、慌てて三角座りをする。 ) → アダム   (2021/1/6 19:56:16)

坂本龍馬【それではそろそろ失礼するよ、お疲れ様...♪】   (2021/1/6 19:56:40)

おしらせ坂本龍馬さんが退室しました。  (2021/1/6 19:56:48)

白雪あ、はい。お疲れ様です。あ、コトネだ。(寝ちゃった女の子って誰だろうと視線をさまよわせると見知った顔があって、はい。任されましたと答えるとその背中を見送って)   (2021/1/6 19:58:18)

アダム=ユーリエフおや、ちょうど時間的にも人が増える頃合でしょうか。(ふと、そんなことを考えつつ。方目を閉じたまま出来るだけ彼女から視線を逸らしており)私のタオルを貸しましょう。…その、目のやり場に困ってしまうので。(ひとまず自分は体を洗う為のタオルを腰巻にして。胴体を巻けるほど大きなタオルは彼女の方に渡して)→桜田   (2021/1/6 20:01:44)

桜田美夢…あ、ありがとうございます。 ( ぎこちない返事になりながらも、彼から受けとったタオルをいそいそと華奢な体にまきつける。先程まで周りで行われていた行為のせいではなく、異性に裸を見られることへの緊張感のせいで顔も真っ赤になってしまっていて。 ) → アダム   (2021/1/6 20:04:56)

桜田美夢【 わ、っと。挨拶は一括させていただきます。 】   (2021/1/6 20:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。  (2021/1/6 20:05:42)

白雪【あ、コトネはお疲れさまー】   (2021/1/6 20:06:22)

桜田美夢【 お疲れ様でした。 】   (2021/1/6 20:06:38)

アダム=ユーリエフ【一括で失礼。】   (2021/1/6 20:13:26)

アダム=ユーリエフええ、ここには野蛮な方も多い。隠すという選択も大切ですよ(くす、と笑うがタトゥーは丸見えで。少しばかり怖い印象を与えるだろうか)   (2021/1/6 20:16:28)

桜田美夢そう…ですか。あまり、そういうことに疎いですが…。 ( じ、と彼のタトゥーを見ながらそう答えて。どうやらこのお嬢様、何かの古傷だと思っている様子。心配そうな表情へと早変わりしてしまう。 ) → アダム   (2021/1/6 20:19:03)

アダム=ユーリエフ……あまり見られると恥ずかしいのですが。(はは、と苦笑しながら頬をかいて。今更隠すのも野暮だろうと考えたが隠した方が良かったのかなぁ、と頭で考え)→桜田   (2021/1/6 20:20:57)

桜田美夢嗚呼…気に障ったらすみません。てっきり怪我をしていたのかと…。 ( ぴん、と背筋を伸ばしながら答える。じ、と無垢な桃色の瞳で優しく見つめていて。 ) → アダム   (2021/1/6 20:24:14)

白雪んっ…なんだかいい雰囲気…?(これは邪魔しちゃだめだねっと視線を湯気の方に向けるとのんびりと肩まで湯につけてゆっくりと目を瞑る)   (2021/1/6 20:25:11)

桜田美夢【 …す、すみません。ちょっと所要で離席します。 】   (2021/1/6 20:27:28)

アダム=ユーリエフ【おや、お疲れ様です…?】   (2021/1/6 20:28:06)

桜田美夢【 10分程度で帰れるように頑張ります…落ちちゃったらごめんなさい。 】   (2021/1/6 20:28:37)

白雪【あ、いってらっしゃいませー】   (2021/1/6 20:29:20)

桜田美夢【 ただいま戻りました…と、CCしてきますね。 】   (2021/1/6 20:44:34)

おしらせ桜田美夢さんが退室しました。  (2021/1/6 20:44:38)

おしらせ竹下みいこさんが入室しました♪  (2021/1/6 20:46:28)

白雪【あ、お帰りなさいませー】   (2021/1/6 20:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2021/1/6 20:48:13)

白雪【お疲れ様でしたー?】   (2021/1/6 20:49:43)

おしらせゼータさんが入室しました♪  (2021/1/6 21:00:02)

竹下みいこ此処が美夢ちゃん達が言ってた温泉なの…? ( ふわ、とした笑みを浮かべながらつぶやく。桶の中に偽物の虫やお化けの小さなグッズを数個入れてから浴室へと。 ) こんばんはなの〜。 ( ひょこ、と覗いて挨拶をすれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。桶にタオルを被せ、外した時にびっくり箱みたいになるようにセッティングをしてから、ぐーっ!と背伸びをした。 )   (2021/1/6 21:00:09)

ゼータ【こんばんは〜】   (2021/1/6 21:00:15)

白雪んっ…長湯しすぎた。そろそろ上がろうっと…(湯の中でんっーと伸びをすると立ち上がって縁に置いたタオルを拾い上げて脱衣所の方に)あ、こんばんは…すれ違いごめんね。私はそろそろ上がらないと…。(そうしていると男女にすれ違って。色々とお話ししたいところだけど時間だった。申し訳なさそうに頭を下げると脱衣所へ)   (2021/1/6 21:03:05)

白雪【すれ違いごめんなさい。そろそろ時間なので私はこれにて】   (2021/1/6 21:03:27)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/6 21:03:32)

おしらせ(⌒,_ゝ⌒)さんが入室しました♪  (2021/1/6 21:04:56)

(⌒,_ゝ⌒)版権系悪質ユーザーリスト注意喚起部屋を立てた荒らしのIP 新規ルームを作成完了しました。(210.174.***.35)そしてこの部屋の利用者の一人のIP 八卦のランサーさん(210.174.***.35)あの晒し部屋立てたのは現役だったんですわぁ…晒された瞬間部屋消して逃げる覚悟もねーやつが人様晒してんじゃねぇぞカスゥー!   (2021/1/6 21:05:01)

(⌒,_ゝ⌒)夜もばちこり晒していくぅ〜   (2021/1/6 21:05:12)

竹下みいこ【 ん、お疲れ様、なの!みいこのことは気にしないで?またお話できたらお話しよう、なのっ。 】   (2021/1/6 21:05:35)

(⌒,_ゝ⌒)運営に泣きついて部屋消してもらっても謝罪するまで晒し続けるんですわぁ…   (2021/1/6 21:05:45)

竹下みいこ【 ちょっとみいこも雪崩で落ちるのっ。 】   (2021/1/6 21:06:14)

(⌒,_ゝ⌒)王の裁きを受け入れろぉ!   (2021/1/6 21:06:17)

おしらせ竹下みいこさんが退室しました。  (2021/1/6 21:06:18)

おしらせ(⌒,_ゝ⌒)さんが退室しました。  (2021/1/6 21:06:22)

ゼータ(脱衣所にて着ていた黒いライダースとダメージジーンズを脱ぎ、衣服を入れる為の籠に放り込む。大浴場の引き戸に手をかけてからり、と開けタイルが水に濡れて滑りやすい為慎重にゆっくりと湯船まで向かって行く。足先から湯の中へ入って腰を下ろして静かに浸かる)…一気に静かになったな。さて、一人で温まって行くか。   (2021/1/6 21:11:30)

ゼータふう、…んっ…(しばらく目を瞑り誰もいない静かな空間でお湯が流れる音や洗い場あたりから滴る雫の音を聞きながら温泉を堪能して行く。時折、両腕を天井まで上げてストレッチをして血行を良くしようと)   (2021/1/6 21:17:44)

ゼータ【遅れましたがお二人ともお疲れ様です。】   (2021/1/6 21:18:30)

ゼータさて、そろそろ。(お湯に浸かって数分、血行が良くなって来た証拠なのか肌が薄いピンク色が染まって行く。そろそろかな、と温まった自分の腕を見てゆっくりと腰を上げて温泉の縁を跨ぎ脱衣所まで歩いて行く)   (2021/1/6 21:33:49)

おしらせゼータさんが退室しました。  (2021/1/6 21:33:54)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/1/6 21:37:35)

ロビンフッド今日も寒いっすわー。(寝る前に身体を温めるのにやって来た訳だが、どうやら無人の様子。数度の掛け湯で身体を温めると同時に、汚れを落としては湯船へと浸かろうか。痺れる程の熱さが心地良く感じるのに、対して時間は掛からず。縁に両腕預けては瞼を閉じてリラックスを。)   (2021/1/6 21:42:19)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/6 21:50:01)

コトネ*アルターエゴんぁ…気絶してた…(むく、と起き上がり目を擦り)   (2021/1/6 21:50:39)

コトネ*アルターエゴ……ロビンさん?(近づいては寝てるのかな…と顔を近づけ)   (2021/1/6 21:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2021/1/6 22:02:34)

コトネ*アルターエゴぁ、お疲れ様…!   (2021/1/6 22:03:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/6 22:18:21)

こんばんは   (2021/1/6 22:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。  (2021/1/6 22:23:15)

【お疲れ様です】   (2021/1/6 22:23:53)

1人で入るお風呂は…気持ちいいものだ(今までの疲れを癒している)   (2021/1/6 22:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/6 22:54:10)

おしらせ明石真秀さんが入室しました♪  (2021/1/6 22:54:15)

明石真秀( ふぁ…と欠伸をしながら服を脱いで、タオルを巻いてから浴室へと入る。 ) ヤバい、予定時間より遅くなっちゃった…。まあ、誰もいないからいっか…。今日はいつも以上にはしゃぎすぎたし、しっかり疲れを癒さないとなぁ…。 ( 頭を抱えながら呟いては、そのまま誰もいないことを確認してから髪と体を清めてからそのまま湯船へとざぶんと浸かる。 )   (2021/1/6 22:57:23)

明石真秀【 日付超えるくらいまでに誰も来なければ落ちようかな、短くてもその位お部屋お借りしますっと。 】   (2021/1/6 22:58:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/6 23:01:59)

【ごめんなさい、部屋間違えました】   (2021/1/6 23:02:34)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/6 23:02:36)

明石真秀んー…あ。露天風呂もあるんだ。 ( 行ってみようかな、なんて思えば、ざぶざぶと湯船の中を移動して其方の方へと向かう。寒い寒いと小さく呟いては、そのまま湯船へと身を沈めて暖を取る。 ) っはぁ…暖かいことには変わりはないんだけどね。 ( こっちもまあいいじゃないか、なんて思えば、体をしっかり暖めよう、などと思考を巡らせていて。 )   (2021/1/6 23:25:56)

おしらせ房石陽明さんが入室しました♪  (2021/1/6 23:31:36)

房石陽明(風呂へとやってきて体を洗って。そつと湯船の方へと向かうと、ガラス戸を抜けて外へと出て)……流石に風が冷たいみたいだ(露天に出ては息を吐きだし、冷えてくる前にと湯船に足を踏み入れていく)   (2021/1/6 23:33:40)

2021年01月06日 10時29分 ~ 2021年01月06日 23時33分 の過去ログ
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