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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年01月08日 21時08分 ~ 2021年01月09日 12時40分 の過去ログ
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青柳冬弥そんな遠慮する事もないだろ。白石…はもう帰ったのか?彰人は先に食事を済ませてくるらしいが…カッコ何時も彼女の隣に居る相棒の行方を尋ねてみれば、幸せそうに湯へと浸かる彼女を微笑ましく眺めながら、自分も脚を揉む手を止めて、肩まで浸かり顔を拭って)   (2021/1/8 21:08:55)

小豆沢 こはねそうだね…、うん、杏ちゃんはお手伝いでもう帰っちゃった(小さく笑いつつ、 途中までは一緒に帰ったけど…、 (少し微笑みながら頷いて) >青柳君    (2021/1/8 21:14:47)

青柳冬弥そうか…なら、帰りにでも店に寄ってみるか。彰人にも知らせておく(ひとつ頷くと、また肩まで浸かり直して。少し長めの前髪が垂れれば、それを流して彼女の方へと視線を向けて)そう言えば…小豆沢と2人で話すのは…珍しいな。俺は口下手だから…気の利いた話も振れないが…どうだ、最近は。大分、俺たちと演るのも慣れてきたんじゃないか?(彼女へと向き直ると、合いそうになる視線を慌てて外しながら、表情も変えずに尋ね)   (2021/1/8 21:22:32)

小豆沢 こはねあ…、素敵・・・、私も、ちょっと杏ちゃんに顔出そうかな…、(少しもじもじとしながらも) うん東雲君にも教えてあげて…、 (こくりとうなづきながら) 祖、そうだね…、(混浴という子尾も恥ずかしく顔を赤く染めつつ、うなづいて) う、ううん、(手を思わずふり )青柳君は口下手じゃないよ…、凄く優しいから・・・、(そっとおずおずと、青柳君の手を握って、) うん、青柳君や東雲君とやれ宇野も本当に楽し…、まだまだ足引っ張っちゃうかなと思うけど、頑張るから(少しだけしっかりと見て、ちょっとだけ微笑み>青柳君    (2021/1/8 21:31:03)

青柳冬弥夜だし、あまり皆で騒ぐと怒られそうだけどな…白石や彰人なんかは特にだ(目を細めながら、それでも何処か嬉しそうに相手へと頷いて)そ、そうか…俺はあまり喋るタイプでも無いからな…そう言って貰えると有り難い。俺が優しいと感じるなら…それは小豆沢や白石や彰人のお陰さ(彼女の小さな掌が重なれば、少し悩むも、此方からも緩く握り返しながら相手の指先をなぞる様に)小豆沢は上手くやれてるさ。それに…白石の期待にも応えてやらないとな(緩く手を握りながら、今度はちゃんと目線を合わせて、穏やかに微笑みながら言葉を紡いで)   (2021/1/8 21:44:11)

小豆沢 こはねそうだね…、 騒ぎすぎちゃうと、怒られそうだけど…、 (小さく苦笑しつつ) 優しいもの、青柳君は…、 私や…、みんなのおかげ…? (握り返されて照れくさそうにして)そうかな…、うん、杏ちゃんやみんなの期待にこたえたい、(手を小さくぐっと握り頑張ろうと思いつつ) >青柳君    (2021/1/8 21:50:31)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/8 21:53:35)

東雲絵名ほんっと、訳わかんないくらい寒いわね…( 脱衣場で服を脱げば暖房は効いているものの、素肌が外気に触れふるりと身体を震わせ。 バスタオルを巻き、シャンプーやトリートメントが一通り入ったポーチを持てばさっさと温まろうと風呂場に足を踏み入れれば、弟経由で知った男の子と見知らぬ少女。…付き合ってるのかしら?と勝手に勘違いし、邪魔するつもりもなく軽く会釈をするだけすればさっさとシャワー室へ向かい )   (2021/1/8 21:55:39)

青柳冬弥謙さんも怒ると怖いからな…俺は怒らせた事は殆ど無いが…(約2名、賑やかなメンバーの顔を思い浮かべれば、此方も苦笑してしまい)ああ…優しくなれるって事は…その人に優しくしたいって事だと思う。俺にそう思わせてくれたのは、小豆沢や白石…彰人のお陰なんだと思う。だから…小豆沢達には感謝してるんだ(少し照れ臭そうに口籠もりながら言葉を吐くと、動揺を悟られない様に、また目線を外して肩まで浸かった)   (2021/1/8 21:58:31)

小豆沢 こはねあ…、今晩は…、(小さく浴室に来た肩を見ると軽く挨拶をして)あ…、東雲君のお姉さん…? (少し首をかしっげて、軽く頭を下げては>絵名さん    (2021/1/8 22:01:19)

青柳冬弥んっ…誰か来たみたいだな…(湯気の中、物音に気付けば顔を上げて視線を動かして。目を凝らすとその姿はシャワー室へと消えて。釣られる様に会釈をすれば、口元に手を当てて)今のは…彰人の姉さん…か?(また確認するのも失礼なのかと、悩みながら覗き込むように少し身体を湯船から出して)   (2021/1/8 22:03:37)

東雲絵名(一度バスタオルを外してシャワーを浴び、持ち込んだボディソープを泡立て身体を洗っていき。背中に若干苦戦していると苦戦していると声をかけられ振り返り) あー…こんばんは。冬弥君、と…彰人のお友達かな?(にこっ、と笑顔を作って挨拶を返しひらひらと手を振り。見知った冬弥君ならまだしも女の子はよく分かったな、と少し驚き、…まさか彰人、変なこと吹き込んでんじゃ無いでしょうね…と小さな声で呟き。)   (2021/1/8 22:08:47)

青柳冬弥さて、そろそろ俺は彰人が待ってるから行かないとだ。小豆沢は…もう少し温まるのか?ちゃんとマッサージもしておいた方がいい。冬は特に肉離れを起こしやすいからな(そう頷きながら彼女へと促すと、最後に頭に掌を優しく置いて)やっぱり…彰人の姉さんか。ええ、こんばんは。俺はこれから彰人を迎えに行くところです(背中から声が掛かれば、安堵した様に表情を緩めながら挨拶をして。腰にタオルを巻いたまま、湯船から上がると、また会釈をして首に手を当てほぐしながら立ち去って行った)   (2021/1/8 22:13:31)

青柳冬弥【すまない、背後が風呂になってしまった。彰人の姉さんはもっと絡みたかったが残念だ。また戻るかもしれないから、時間が合えば遊んでやって欲しい。では、2人ともお疲れ様だ】   (2021/1/8 22:15:45)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2021/1/8 22:16:16)

小豆沢 こはねふふ・・・、、杏ちゃんのお父さんってそうなんだ、伝説のミュージシャンは聞いたけどおこるところって案あり見たことがなくって。。。、(恥ずかしそうにそういいつつ)そうかな…?みんなにやさしくできたらッて望んじゃうけど、 感謝って…、祖、そんなことないよ(ちょっと、わたわたとてをふりつつ) >青柳君     (2021/1/8 22:16:57)

東雲絵名そ、何だかんだで君に懐いてるみたいだし彰人のことよろしくね?(家でよく彼の名を口にする弟を思い出し、そう返せば風呂場から立ち去る彼にまたひらりと手を振り。身体を洗い終えれば泡を洗い流し、今度は髪を洗い始めて)   (2021/1/8 22:18:09)

小豆沢 こはねうん、もうちょっとあったまろうかなあ…、(ちゃんとあった待ってバラ色の肌になりつつ) マッサージ。。。ちゃんとしておくねっ(こくんとうなづきつつ婆ドバイ巣を聞き、手の甲にマッサージをしつつ >青柳君    (2021/1/8 22:18:55)

東雲絵名【あら、いってらっしゃい。ふふっ、私も彰人の弱みでも聞ければって思ってたし…うん、また時間があって会えたらよろしくね?相棒君♪お疲れ様】   (2021/1/8 22:19:12)

小豆沢 こはね(わわっ、ごめんなさい、電話ROMです レス返してからにしようと思いましたが、すみません    (2021/1/8 22:23:46)

東雲絵名(濡れた肌が流石に冷えてきて、ささっとシャンプーをすませトリートメントもばっちり終わらせ。髪の水気を軽く取りバスタオルを巻き直せば立ち上がり、転ばないように気をつけながらもぱたぱたと早足で温泉へと向かい、ゆっくりと湯船に浸かり、ぐーっと身体を伸ばして)   (2021/1/8 22:25:15)

東雲絵名【ふふ、別に気にしなくていいわよ?いってらっしゃい】   (2021/1/8 22:25:47)

東雲絵名はぁ…あったまる…きもちー…♡(伸びをして一気に脱力をすれば、心地良さにそっと目を閉じ、ほっと一息つき…今度ニーゴのみんなを、なんて考えるけど雪とKは絶対来ないな、とひとりでに苦笑し少し寂しそうな笑みを浮かべ)   (2021/1/8 22:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。  (2021/1/8 22:43:49)

東雲絵名んぅ…(水音だけが響く静かな空間、心地良さに気を緩ませてくつろいでいると次第に、こく…こく…と微睡み始めていて、もたれ掛かるように縁に寄りかかり。……数分後には小さな寝息だけが聞こえ始めていて。)   (2021/1/8 22:45:29)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2021/1/8 23:19:24)

先導アイチふぅ……寒かったぁ…あれ…誰か先に来てるでも…寝てるのかな…(青髪の青年は脱衣場で服を脱いでは浴場へと足を踏み入れ、先客に気づくも寝息が微かに聞こえたからか静かにシャワーを浴びようとシャワーを浴びて髪を洗い始めて)   (2021/1/8 23:23:58)

東雲絵名ん……(脱衣所の扉が開く音にぴく…と僅かに反応を見せるが、それでも目を覚ますことはなくてこく、こく…と船を漕ぎ、目は閉じたままで)   (2021/1/8 23:28:18)

先導アイチあ…起こしちゃいました……?……と…言うわけではなさそう……(青年は少しホッとしては髪と身体を洗い終えれば静かに露天風呂の方に入れば、絵名の方を見てはすごい気持ち良さそうに寝てるなと思いつつ肩まで浸かればくつろぐように身体の力を抜いて)   (2021/1/8 23:33:01)

東雲絵名…………んっ、ん…?あれ…私寝てた…?(水面に顔が付く、その寸前で薄く目を開きぼんやりと水面にうつる自分の顔を見つめ。中のお風呂から露天風呂は見えなくて、誰かが来たのはまだ気付かずに、ふぁ…と小さく欠伸をして)   (2021/1/8 23:37:31)

先導アイチあ…こんばんは…(青年は絵名が目を覚ましたことに気づいては流石に挨拶しておくべきかと振り向いては挨拶して)   (2021/1/8 23:39:40)

東雲絵名ん…?えっ、あ…人居たんだ……ん、こんばんは(声が聞こえ、顔を向ければ離れた露天風呂に人がいて少し驚き。慌てて寝ぼけ眼を擦りにこっと笑顔を作れば挨拶を返し。離れてるのに律儀だな、なんてぼんやりと考えていて。)   (2021/1/8 23:43:30)

先導アイチアハハ…ついさっき来たばかりですけど…でも…ここは温かくて…落ち着きますよね…寝ちゃいそうになるのもわかる気がします(苦笑いしながらも絵名に頷いて答えては、肩まで浸かれば青年も少しぼーっとしてきて)   (2021/1/8 23:46:47)

東雲絵名そうなんだ。変なところ見せちゃってごめんね?ふふ、そうだけど…危ないから寝ちゃだめだよ?なんて、私が言っても説得力ないか(疲れてて、あんまり大きな声は出したくなくて。控えめな声量でそう声をかければ眉を垂らして困ったように笑ってみせ)   (2021/1/8 23:53:24)

先導アイチあ…いえ…!そうですね…流石に寝ていたらその内に溺れそうですし……(アイチもつい寝てしまいそうになるもビクリとして、絵名の話を聞いては頷いて)   (2021/1/8 23:56:52)

東雲絵名溺れたら流石に助けるけど…寒いからあんまりそっちに出たくないし、ほんと気をつけてね?(名前も知らない少年だけど見捨てるほど薄情でもなくて軽くそう伝え、ふぅ…と小さく溜息をつき。)   (2021/1/9 00:00:23)

東雲絵名(することも無く、くるくると毛先を指で弄り。窓を見れば透明なガラスが白く曇っていて、思いついたようにそっちに湯船に浸かったまま移動し、そっと窓に指を滑らせ楽しげに窓に絵を描いていき、小さく鼻歌を歌って。)   (2021/1/9 00:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先導アイチさんが自動退室しました。  (2021/1/9 00:16:54)

東雲絵名(まさか寝たんじゃないでしょうね…?と少しだけ心配しつつもキュッキュッ、と壁にニーゴのメンバーや弟をデフォルメチックに描いていき、満足のいく出来でふふん、とちょっと得意げに。) …ふふっ、できた♡写真撮りたいけど…流石にスマホは持ち込めないからなぁ…   (2021/1/9 00:23:11)

東雲絵名……それにしても、また静かになったわね…べ、別に寂しくはないけど、ちょっと…ちょーっとだけ人肌恋しかったんだけどな…(自分で描いたのに、みんなの絵を見ると少しだけ寂しくなってきて。風呂の縁に手をつけてぼそっと呟けば寂しそうに縮こまり)   (2021/1/9 00:38:43)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/1/9 00:54:25)

山田一郎お邪魔しまーす、っと、静かだな…皆寝てんのかな(この時間だしな、と静かな風呂に入って来ると、くぁ…と欠伸をしつつも体を流そうとシャワーへと)   (2021/1/9 00:55:17)

東雲絵名あ…こんばんは?(やっと聞こえた人の声にほっとし、起きていると意思表示するように軽く挨拶をしてはひらりと軽く手を振って)   (2021/1/9 00:57:22)

山田一郎ああ、人居たのか、こんばんはだな(体を流し終え、ふう、と一息ついた所で人が居るのに気付いては、自分も浸かろうと手を振り、挨拶を返しつつ近くに足を下ろしていくと)   (2021/1/9 01:00:19)

東雲絵名ふふ、ずっと居たわよ。…静か過ぎて寝かけてたけど。(なんで苦笑し、曇った窓に描いた絵を手で擦って消したら湯船にまた肩まで浸かり。…今度の人は距離が若干近いのね、と思いぼんやり見つめて)   (2021/1/9 01:04:27)

山田一郎そっか、眠いなら本格的に落ちる前に、目でも閉じて休めた方が良いぜ、ホントに寝ちまったら、俺が起こしてやるよ(大丈夫か?とそのぼやけた顔を見て苦笑しつつも、少し開けた近くに座りながら表情見やり)   (2021/1/9 01:06:50)

東雲絵名あら、心配してくれてるの?ふふ、ありがと。でも話し相手が居るなら平気よ?(大丈夫、笑顔を作り話し相手になってくれるんでしょ?と声を弾ませて)   (2021/1/9 01:10:48)

山田一郎そりゃあ良かった、今にもカクッと行きそうだったからな、じゃあまずは名前でも聞いて良いかい、俺は山田一郎ってんだ(じゃあ遠慮なく、と更に隣に座ろうと腰を浮かせると、親指で自分を指さし名乗って)   (2021/1/9 01:14:04)

東雲絵名そ、そんなこと無かったはずよ、ちゃんと起きてたもの。……山田一郎?ザ、日本人って感じの名前ね…私は東雲絵名、よろしくね山田さん?…話すだけなら横じゃなくても良くない?(こちらからも名を伝え、隣に座る彼にちょっと目を丸くし。ほんのり耳を赤く染め小さな声で呟き。)   (2021/1/9 01:17:33)

山田一郎まあ良く言われるぜ、長男だから仕方ねえさ、絵名ちゃんだな、よろしく…二人しかいないのに、お互い遠くで話すよりはこっちの方が、より身近で仲良く話せるだろ?(俺は仲良くしたいからな、と笑いかけては、湯船の中で相手の手を探し、よろしくな、と握ろうとして)   (2021/1/9 01:20:01)

東雲絵名へぇ…下に弟か妹いるんだ、私と一緒ね?…ちゃん付け、か…ふふ、あんまりされないからなんかくすぐったい。ま、そうね。近くくらいならいいけど…ふふ、いきなり女の子の手を掴もうとするのは頂けないわよ?(仲良くしたいのは私もだけど、とクスッと笑い。握られる前に軽く手をぺしっと叩き、べ、と軽く舌を出してからかってみて。)   (2021/1/9 01:25:05)

山田一郎ちょっと大人びてる感じするし、確かにあまり呼ばれなさそうだな、でもまあ、歳は下だろうからなあ、と、軽い握手でもと思ったけど、やっぱしっかりしてんだな、悪かったよ、確かに可愛い女の子だし、気楽に触れられたら警戒しちまうよな(おっと、と手を離すと、これは失礼と頬を掻きつつも)   (2021/1/9 01:28:48)

東雲絵名大人びて…ふーん、そっか…そう見えるんだ…えへへ…。歳は、高二とだけは言っておいてあげる。 握手くらいならいいわよ?何も言わないでいきなり手を繋ごうとしてくるんだもん、そりゃ誰だってびっくりするでしょ。(大人びたメンバーが居るせいか、自分がそう言われたらちょっと満更でも無さそうにし。握手くらいなら、とお湯から少しだけ手を出し、ほら、と)   (2021/1/9 01:34:27)

山田一郎悪い悪い、挨拶代わりにと思ったけど、ちょっと急だったな、じゃあほら、よろしく…握手くらいか、なら事前にお願いすりゃあ、もうちょっとお近付きになっても良いのかい、挨拶代わりのハグがしたいとか(そのあらわれた手をそっと握ろうと伸ばしつつも、握手をしてはその目をまじまじと見つめ)   (2021/1/9 01:38:05)

東雲絵名挨拶なら普通に言うか手を差し出したらいいのに…変なの。ん、よろしく山田さん。……いや、握手くらいって言ったはずなのになんでハードル上がってるのよ。同性ならまだしも異性とこの格好でハグは、流石に恥ずかしいっての…(聞かれて良い、と答えれるほど素直でもなく、異性にも慣れたるわけじゃなくてそう言い。見つめられれば頬が僅かに赤く染まりふいっと逸らし…) ……見すぎよ、えっち   (2021/1/9 01:43:29)

山田一郎握手くらいは軽いから、もっと踏み込んで大丈夫、って意味かと思ってな、まあ物は試しにと思って聞いてみたんだが…駄目だったか?(いやあ、残念だ…と冗談っぽく肩を竦めると、握手していない方の手を、逸らされた頬へと伸ばそうと)ごめんな、でもほら、近くで見るとどうしても目が離せなくなっちまって…変な所見ないか、君が監視しててくれよ、ほら、俺の眼を見てさ(こちらを向かせたい、とその頬に手を添え、触れようとして)   (2021/1/9 01:48:16)

東雲絵名服を着てる時ならまだいいけど、いきなり踏み込みすぎよ…外国ならいいのかもしれないけど、山田さんも私も日本人でしょ?(呆れたような溜息をつき、駄目よ、と呟けばぱっと手を離して。) 別にいい、混浴って知っててきたんだし見られるくらいは覚悟してるわよ。……ただ言っておくけど、常識的な範囲…握手くらいならともかく、それ以上の事はしていいか、なんて聞かれても良いなんて素直に答えてなんかやらないわよ?(触れられ仕方なくまた彼を見れば、大胆なのかそうなのかよく分からない彼にやれやれ、といった視線を向け。中途半端なのが一番だめよ?とからかうように彼の頬っぺたを軽く摘み悪戯っぽく笑って見せて。)   (2021/1/9 01:57:37)

山田一郎どうかな、そう感じるかもしれないけど、まったく別の日本かもしれないぜ(等というのは詭弁だが、と話されると名残惜しそうに手をわきわきと)まあ、別にだからってガン見する訳じゃないけど…やっぱ男の子としちゃあ気になるってもんだ、俺は握手以上に仲良くしたいんだが…じゃあ、こっからはノリって事で…(自分の頬がむにむにと引っ張られるのに、あはは、と笑いつつも、ならこっちもと離された手を、その腰に回し、更に距離を詰めるように引き寄せ、抱きしめようとして)   (2021/1/9 02:08:14)

東雲絵名……?全く別の日本?何それ、日本は日本でしょう?(不思議そうにきょと、と首を傾げ。名残惜しそうにするその手には触れずに、手が冷えちゃった、とお湯につけて) ふふ、さっきはあんなに見てたくせに…説得力ないわよ?それに他の子にも似たようなこと言ってるんでしょう?って、ちょっ…!(距離を詰められつい頬を摘む手が離れビクッとし。引き寄せられたものの抱きしめるまでには至らない彼に今度はきゅっと鼻を摘み…) …逃げれる選択を残してるのは優しさ、って思ってあげる。でもちゃんと抱きしめてくれないと私は落ちないわよ?(なんてクスッと笑い、また、べーっと舌を出してからかうように笑って)   (2021/1/9 02:20:35)

山田一郎君だけだよ、って言って欲しいのかい、意外と乙女チックなんだな…そういう所、可愛いと思うぜ(相手の了解を得る前に抱きしめる、鼻を摘ままれ、少しのけぞってしまうが、構わずにその柔肌に手を回そうと)ありがとよお嬢さん、じゃあ…もっと激しくしてもイイって事かな、こんな風に…(鼻をつままれたままでは格好がつかない、とこちらに伸びるその手を摑まえると、ぐい…と剥がそうと、そのまま勢いで、その可愛らしい唇から突き出た、生意気な舌を唇で迎えに行っては、そのまま壁に押し付ける勢いでキスで塞いでしまおうと)   (2021/1/9 02:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2021/1/9 02:54:04)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/9 02:55:23)

東雲絵名【ごめん、思いっきり更新忘れてた…後、眠いなら無理しないでちょうだいね?】   (2021/1/9 02:56:11)

おしらせボビーオロゴンさんが入室しました♪  (2021/1/9 02:56:56)

おしらせボビーオロゴンさんが退室しました。  (2021/1/9 02:57:23)

おしらせさくらももこさんが入室しました♪  (2021/1/9 02:57:36)

山田一郎【おかえり、悪いちょっと一回打ったの消しちゃって時間かかっちまってな、次からは大丈夫だ】   (2021/1/9 02:58:50)

おしらせさくらももこさんが退室しました。  (2021/1/9 02:59:09)

東雲絵名はっ、はぁぁ!?違うわよ、女たらしの言葉なんか軽いって言いたかったの!(真っ赤になりながらばっかみたい、と目を逸らし子供のように頬を膨らませ。) 今更よ、今更強引になったってもう貴方の事は分かってるし落ちてなんかあげないんだから。無理に私に合わせさせるつもりも無いしっ、んんッ!?ちょ、なにっ…(手を掴まれば素直にぱっと離し。勢いで壁に押し付けられ僅かな痛みに顔を歪め。距離の近さにきゅっと目を閉じ目を逸らしてしまい、唇もきゅっと噤んでしまって。)   (2021/1/9 03:00:49)

東雲絵名【そう?無理させてないならいいけど…私の方が先に寝ちゃうかもだからそれもごめんね?返信はしなくていいから】   (2021/1/9 03:01:50)

山田一郎俺は女たらしか、ハハ、言われちまったな、でもまあ、女たらしを引きつけるぐらい、君が魅力的なのも悪いんだぜ(ショックだなあ、と目尻を下げては、悲しげな表情を作ると)俺の事、わかってくれてんだな…嬉しいよ…じゃあ…こっからは遠慮しなくていいな…ほら、仲良くやろうぜ…んんっ…(その手を掴み、壁に、顔の横に押さえつけるように押し付けると、唇が硬く結ばれていて舌を差し入れるのは無理と見ると、唇をチロ…と舐めながらもゆっくりと顔を下ろしていく、その体制のまま、顔を下ろし、その胸へと降りて行けば、胸に唇を付け、口に含むようにぱく、と吸い付こうと)   (2021/1/9 03:08:20)

東雲絵名気取ってる時の彰人並にチャラいんだもん、見えても仕方ないでしょ。その言葉も軽いし…(作られた表情には呆れた視線を向け、むっとして) …ポジティブね、アンタ…っ、んん…待ちなさいよっ、ぁん…そこまで許したつもり、ないんだけどっ、ひぁっ…(押さえつけられれば軽くもがくも力で勝てるわけなくて。唇を舐められビクッとし、バスタオル越しでも胸に口付けられ吸いつかれビクッと震え、甘い吐息を漏らして)   (2021/1/9 03:17:35)

山田一郎俺に似てる奴が知り合いに居るのかい、そいつもきっとイケメンなんだろうな(と、飄々とした調子でそんな言葉を聞き流すと)良いから良いから…これぐらい皆やってるぜ?ちょっとぐらい良いじゃん、可愛い胸だな…何カップだ?(まあまあ…と宥めるような口調とは裏腹に、バスタオルの結び目に口を付けると、ぐい、と噛んで引っ張り、その胸を露わにさせてしまおうと、そのまま、少しづつ口数を少なくしていきながらも、ぴちゃ、ぴちゃ…と胸の先を転がすように、音を立てて胸を舐め上げ続けるだろう)   (2021/1/9 03:24:06)

東雲絵名知り合いってか弟よ…ま、顔はいい方なんじゃない?あいつ(なんて言いながらも飄々とした態度にむっとし、アンタ寄りはイケメンよ、なんて言ってみて。) そんな訳っ、あっちょっと…!何外してっ……悪かったわね大きくなくて…教えてなんかあげなっ、ひゃっ…ほ、んとっ…こんな場所で、やっ…!(宥められてもまだ納得ができてなくて子犬のように喚き。バスタオルを引っ張られ解かれればかぁぁっと真っ赤になり、隠そうにも手は抑えられて隠すことが出来ず。胸を舐め続けられればびく、びくっと小さく震え涙目で睨みつけて。)   (2021/1/9 03:32:05)

山田一郎弟君思いなんだな…ちょっと妬けちまうぜ…今は俺の事を見て欲しい、なんてな(自分で言ってくく…とこみ上げたような小さい笑いを浮かべつつも)可愛い反応だな…大丈夫さ、俺は絵名ちゃんぐらいの方が、可愛くて好きだぜ…その証拠に…(睨みつけてくる絵名を見下ろし、ゾクゾクと背筋を震わせると、そのまま欲望にかられた様にぐい、と捕まえた手を引っ張り込み、自分に向かい合う様に膝に抱き込もうと、がばっと一気にその体を抱きしめ、密着させられれば、証拠の、大きく、硬くなり始めたモノが、どく…と脈打ちながらも、その足の付け根、割れ目にぐり…と押し当たるだろう)   (2021/1/9 03:36:27)

東雲絵名べっ、つに…そんなんじゃないわよ、アイツなんて…まあ、嫌いじゃないけど…(からかうつもりだったのに弟思い、なんて言われたかぁっと赤くなり。ごにょごにょと徐々に声が小さくなり始めて。) はいはい、お世辞どうも…っ、何当ててんのよ…!んっ、はぁ…入れたら、嫌いになるから…!(ゾクゾクとしている彼に変態、と小さく言葉を漏らし。手を引かれ彼の膝の上に乗せられ抱きしめられ離れようとぐいぐいその胸板を押しまた真っ赤になり涙目で睨まぬけ。足の付け根、割れ目にあたる固い感触に逃げるように腰が引け、いやいやと首を横に振り)   (2021/1/9 03:45:16)

山田一郎へへ…弟クンにゃ悪いけど…今日は女たらしのチャラい男で我慢してくれよ…(抱きかかえるようにぴったり体をくっつけると、首筋を舐め上げるようにつつ…と舌を這わせていく、柔らかさを堪能しつつも、湯船から出るように立ち上がると)そうか…嫌われんのは嫌だな…でも素直には答えないってだけで…本当はどう思ってるのかは別かもしれねえしな…へへ…体に聞かねえとなあ…(床に引き上げると、そのまま押し倒し、覆いかぶさるように捕まえていく、腰をカク、カク…と動かし、硬いソレを割れ目に押し付けては、くちゅくちゅと粘液の音をさせながらも、どんどんと素股を激しくしていって…れろ…と首筋から頬まで舐め上げては)   (2021/1/9 03:51:21)

東雲絵名何、勘違いしてっ、んん!我慢も何もっ…別にっ、ひっぅ…彰人とはそんな関係じゃっ、ぁ…!(あくまでもただの兄弟、と言い張り目を逸らし。ピッタリと身体がくっつけば押し返すこともできず、首筋を舐め上げられゾクゾク震え。立ち上がられれば一緒に立ち上がるしかなくて、冷たい空気が肌に触れぞくっとし) っ、ほんとのほんとに嫌いになるから…!んっ、冷た…ひぅっ、あっ、く…それだけっ…す、素股だっけ…?あっん…素股ならいい、からっ…こんな場所じゃっ、んんっ!(床に押し倒されその冷たさにぶわりと鳥肌が立ち。割れ目に押し付けられクリも擦れ感じてしまい、激しくなる素股にビクビクっと身体が震え。涙を滲ませながらいれちゃやだ、と縋るように見つめて)   (2021/1/9 04:01:27)

山田一郎そうかいそうかい、なら…俺が恋人になって頂いちまっても構わねえな…んは…(まるで猟場の打ち上げのように湯船から引き揚げてしまえば、そのまま抑え込んで頬を舐め上げる舌は唇へと、味わう様にちゅぷ…と唇で唇を挟むようなキスをしていこうと)どうかな、先の事はわからないぜ、もしかしたら何かあって愛し合う事になるかも…おや…初めてか?じゃあちゃんとした場所なら続けても良いかい?どうなんだ?(ちゃんと答えないと…と、ぐりぐりと押し付ける肉棒の先っぽが、もう既に少しづつ入っていこうとしていて、そんな表情に更に掻き立てられたように目で尋ねる、ふざけた答えなら、このまま…と暗に告げるように熱っぽい視線を絡めて…)   (2021/1/9 04:08:32)

東雲絵名はっ…私は嫌よっ、ん…アンタを恋人にするつもりなんかっ、はぁ…これっぽっちもないしっ、ひっ…やっ…!(恋人になんてなってやらない、と言うかのように唇が唇に触れればまたぴっちりと唇を噤み、涙目のまま拗ねたように睨みつけ。)ほんっと、こんだけ言われてんのにっ、ポジティブねアンタ…っ、んっあ…入ってるわよばかっ!っんく…移動なんかしてたら、寝るわよ私…だからっ、ん…素股でさっさと終わらせなさいって、言ってんの…!(先っぽが入れられそうになり慌ててグイグイと弱い力で押し返し。熱っぽい視線を向けられれば流石に恥ずかしくて目を逸らしてしまって)   (2021/1/9 04:20:17)

山田一郎潔いじゃねえか、じゃあ…そんな生意気な口で誘ってくる悪い子は…(ぐい、と顎を人差し指と親指で掴み、上向けさせ、無理矢理唇を開かせようとしては、ぬろ…と唇をかきわけ、舌を差し入れていこうとして)んふう…望み通り一思いにしてやるよ………(上から押し込むような肉棒は、そのまま腰を落とすと、素股どころか、ずぷ…と一気に膣内の一番奥まで届かせる勢いで剛直を押し込んで、子宮口に先端を押し付けるようにぐりぐり、と腰を左右に動かしながら突き上げ、交尾を始めていってしまう)   (2021/1/9 04:25:52)

東雲絵名これのどこが誘ってるって言うのよ…!ポジティブにも程がっ、んん!やめっ、ふっぁ…!(話が全然通じない、と涙目のまま睨みつけ。無理矢理唇を開かされれば差し入れられそうになったその舌にかぷっと噛みつき、ぎゅっと強く目を閉じて) へっ…やだっ、待っ、〜〜ッ!♡はっ、ぁ…入ってっ、あっぐりぐりやだっ、んっ、はぁっん!(必死に押し返すもやっぱり勝てるわけなくて、一気に奥まで押し込まれればぽろぽろと涙が零れ。痛みもあり嫌なはずなのに感じ始めていて甘い声が出てしまい…奥を突き上げられる度にビクン、と身体が反応して)   (2021/1/9 04:33:44)

山田一郎んっ…良いから、おい、暴れんな…んむ…(舌を差し入れると、噛みつかれるような感触、だが千切れたり血が滲んだりする程になったら引っ込めよう、とまだまだその行為は止める気は無く、強引に顎を抑え、更に深く舌を伸ばして絵名の舌をまさぐっていく)んむ、ふう…ああ、入ってるよ…わかるかい…まだ大きくなるからな…おい、初めてか?(まだ一つ目の質問に答えてない、とばかりにまた聴き直しては、早く答えろ…とばかりに腰を抑え、打ち付ける、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と音を立て、その小さな体を圧し潰すようにプレスしながらも、入れたばかりで激しく揺さぶり、犯していって…)   (2021/1/9 04:37:43)

東雲絵名んっ、んん!無理やり、やっといてっ…はっぁ…暴れんなって、無理に決まってっ、んむっ、んーっ!(引くことの無い彼に本気で噛んでしまおうか、なんて思ったけど、何度も奥を突かれればだらしなく口が開きっぱなしになり、深い口付けを許してしまい…) っ、言わなくていいっ、から…!っ、嘘っ、こんなおっきくて、苦しいのに…まだ、おっきく、?っ、ひにゃっあぁっ!♡っ、答える義理、なんかっ、ないでしょっ、はぁっあ!♡(聞き直されてもまだ強がりそう答え。…それでも膣内は処女だと答えるように強く締め付け。抑えられればうまく快感が逃せなくて広い浴場に響く程の甘い嬌声をあげ、強引に犯されてるのに喜ぶかのようにとぷ…と愛液が溢れていて)   (2021/1/9 04:46:27)

山田一郎は…良いから大人しくしな…今から…ママにしてやるからよ…へへ…(はむ…と角度を変え、緩まった唇を味わう様に唾液を貪り、ちゅる…と好き放題に舌を絡めていっては)ちゃんと答えりゃ優しくしてやったんだが…じゃあ処女かわからねえし…激しくしても良いって事だな…オラ、こっち来い…!(膝の裏を捕まえ、グッと抱え直すように引っ張り込むと、キツさで限界まで大きくなった怒張で、自分が雌だとわからせるかのように激しく、乱暴に腰を打ち付け、上からプレスするようにだらしなく足を広げさせ、キスしながらの腰使いはどんどんと激しくなっていき…)   (2021/1/9 04:52:39)

東雲絵名はっ、ちょっと待ってっ…な、中に出すのはっ、絶対ダメだからっ、あ!んっ、む、んんっ!(ママにしてやる、なんて言われれば流石に逃げ出そうとするが気持ちよくて力が入らなくて。されるがまま、口内も犯されてしまい嫌なはずなのにゾクゾクっと興奮してしまって…) へっ…こ、答えるからっやめっ、〜〜ッ♡まっへ、りゃめっ、ンぁ!今イッたのっ、だからやぁぁっ!♡(捕まえられ引っ張りこまれやだ、と首を横に振り。それも虚しく、ナカでまた大きくなったそれにぽろぽろ涙が零れ、乱暴にされればイってしまい、ピンと爪先が伸びビクビク身体が痙攣し。イったのに止まらない激しい動きに耐えきれず、縋るように彼に向かって手を伸ばし、目にはうっすらとハートが浮かんでいて)   (2021/1/9 05:03:23)

山田一郎んっむ…女たらしのチャラい男の子供を作ってやるからな…(うわ言のように熱に浮かされ、ひたすらに腰を打ち付ける、もはや抵抗も感じず、まるで揺り籠のようにゆっさゆっさ…と小さな体を揺らし、一方的に犯し続けては)うるせえ…もう関係ねえよ、メスガキ…もう出すからな…出す…オラ、孕めっ!(ぷは、と息継ぎで唇を離すと、頬に何度もついばむようなキスをしながらも、抱き起こすと、重力に従い更にずぷん…と奥まで押し込まれ、ぐりぐりと子宮を突き上げては、宣言と同時、背筋が震える、びゅるるるるるるる…!と勢いよく白濁が放たれ、たっぷりと絵名の中に種付けしていってしまい…)   (2021/1/9 05:14:33)

東雲絵名絶対っ、やらぁっ…はぁっあ、あっ♡アンタのころも、にゃんかっ、はぁ、んっ♡(すっかり呂律も回らなくなり、それでも抵抗するような言葉を吐くがその顔は快感に蕩けきってて。頭の中は気持ちいいことでいっぱいで、キュンキュン子宮も疼き精子を求めるように下がってきていて) ンにゃっ、いじわうっ、んんっ!♡ぁ、ふかっ、ぃ…んっ、中らめっ!っ、きゃうっ、あ、あぁぁっ!♡♡(唇が離れ、はっはっ、と短く荒い呼吸を繰り返し。抱き起こされればそのまま彼の背に手を回し、更に深く奥まで先端が押し込まれればその背に爪を立ててしまい。ぐりぐり突かれればイったばかりなのにまた絶頂してしまい。たっぷりと中に出されてしまい、強く抱きついたまま身体を震わせて)   (2021/1/9 05:25:12)

山田一郎く、ふ…う…そんな事言う割には…随分と俺の事が好きみたいじゃねえか…(どく、どく…とその絶頂したばかりの膣内を肉棒が何度も押し上げ、前後しては、どくり…と膣内に絞り出していく)ふう…良かったぜ、ほら、もう一回だ…んむ…(余韻に浸るように、しばらく繋がったままその背を抱きしめると、ぽん、ぽん、と背中を撫で、もう一度その唇にキスをしようと、迎えに行っては、その蕩けた表情に唇を重ねていって…ごぽ、と下腹の方では白濁があふれ出す勢いで)   (2021/1/9 05:28:51)

東雲絵名うる、しゃい…あっ、あっ、好きなんかじゃっ、ぁ…っ、んんっ、うごくにゃっ、ばかぁっぁン!♡(奥を何度も押し上げられその度にびくっと腰が震え。白濁や彼のモノでナカがいっぱいで、少し苦しそうにしむっとして) ……散々して、良くないとか言われたらっ、ぁ…キレるわよ、ばか…っ、ひぅっ♡(ぐったりと彼にもたれ掛かり、必死に身体を落ち着けようとはーっ、はーっ…と何度も呼吸を繰り返し。キスは嫌、と言うようにそっぽを向いて頬を膨らませ。結合部から溢れればその感覚にもゾクゾクっとしてきゅうっと締めつけてしまい。)   (2021/1/9 05:34:54)

おしらせ先導アイチさんが入室しました♪  (2021/1/9 05:36:47)

山田一郎そうか?コッチは随分素直に俺の事好き好きって吸い付いてきたけどな、俺も愛してるぜ…(唇を背けられたので、少し体を抱き上げ、その乳首にちゅ、とキスをすると、そのままずる…と引き抜いてしまおうと)俺はまだまだイケんだがな…お前は寝そうなんだろ、仕方ねえな…(このまま2回目3回目と何度でも犯せそうなんだが、と名残を惜しむように引き抜くと、目の前で立ち上がり)ほら、お前が汚したんだから、せめて綺麗にしてくれよ(その頭に手を抑えては、ヌルヌルの肉棒を近付けていって)   (2021/1/9 05:38:45)

先導アイチあれ……確か…あ、おはようございます…(アイチは絵名と話をしていていつの間にか眠ってしまっていたのか、脱衣場近くの休憩所で横になっていたも状況を思い出しつつ、脱衣場で服を脱いでは、タオルを手に浴場へ向かい、先客に気づいては挨拶して)   (2021/1/9 05:43:25)

東雲絵名なっ、変態!そんなことある訳ないじゃない!それに“も”ってなによ“も”って…私は別にっ、ん…好きなんかじゃっ、ひぁっ!♡ッ、ば、ばかっ!(少しずつ体も思考も落ち着き理性も戻り始め。抱き上げられ敏感な乳首にキスをされまた声が出てしまいかぁぁっと顔中真っ赤になって) 眠気なんてどっかの誰かさんのせいで飛んでったっての…でももうシないから…(まだイける、なんて言う彼に少し引いたような目を向け精力お化け…とぼそっと呟き。引き抜かれればこぽっ、と白濁が溢れ、ゾクゾクっと震え…) っ、な、なんで私が…!お湯で流せばいいでしょ…(自分の中に入ってた、と思うとついいやいやと子供のように首を振りぷいっと顔を背けて。)   (2021/1/9 05:48:25)

おしらせ菜月昴さんが入室しました♪  (2021/1/9 05:51:05)

東雲絵名っ、へ、ぁ…お、おはよ……(扉が開く音と聞こえた声に猫のようにびくぅっ!と身体を跳ねさせ、一郎の影に隠れるように縮こまり。見られた、聞かれた…?と青ざめたり真っ赤になったりして涙目になって)   (2021/1/9 05:51:14)

山田一郎つれねえな…何だよ、ほら、お前を大人の女にしてやったモノだぜ、最後まで面倒見るのが思い出作りっていうじゃねえか…なあ(ぬるり、と差し出した雄の匂いをさせるソレを口元に突き出すと、すっかりまた元の口調に戻ってしまった絵名にすり、と先っぽで頬撫でては)そりゃあ良かった…じゃあもうちょっとだけ、コイツをお口でするぐらいはできんな…口開けろよ…(頭に乗せた手をグッ、と強引に抑え、上へ向かせようと、勢いで少しでも口を開けば、そのまま腰を突き出し、無理矢理咥えさせてしまおうとして)   (2021/1/9 05:52:52)

菜月昴おはようございます、と(脱衣場で服を脱ぎ中に入れば人影がチラホラ見えて軽く挨拶しては身体を洗いながら、重なり合う様子を見て微笑み)   (2021/1/9 05:52:54)

先導アイチえ、えっと……(アイチはお取り込み中だったかなと思い、静かにシャワーを浴びて身体と髪を洗っては露天風呂の方に向かい、邪魔にならないようにと少し離れた場所で静かに湯に浸かり)   (2021/1/9 05:53:43)

先導アイチあ…おはようございます…(アイチは昴に気づいては優しく微笑み、挨拶して)   (2021/1/9 05:54:34)

東雲絵名う、うるさいっ!して、なんて頼んだ覚えないわよ…!っ、ん…に、うぅ…変な匂い…(最初の時のようにまた反抗的な言葉を吐き、ムッとしながら涙目で睨みつけ。慣れない雄の匂いに顔を顰めつつもその声色は僅かに欲を含んで。) へっ…だ、だからしないってっ、んぐっ!んっ、ぷ…にゃに、かっへに…ッん…!(強引に、無理矢理咥えさせられ苦しそうにし、口に広がる初めての味にまたぽろぽろ涙が零れ。舌で押し返すように必死にグイグイと先っぽを押すように動かして)   (2021/1/9 05:59:06)

菜月昴おはよう、今日も一段と寒いね(微笑みアイチを見ては近寄り湯船に浸かり、手足を伸ばして)   (2021/1/9 05:59:17)

山田一郎そうかい、俺にはもっとしてほしいもっともっと、って顔に書いてあったように見えたぜ…(押さえつけたまま、見下ろすと、そのキツい目に口元のソレはどんどんと硬さを取り戻していっては)うるせえ…良いから…しゃぶれよ…(無理矢理咥えさせたまま、ゆっくりと風呂の縁に腰を下ろすと、その頭を足の間に抱え込むようにして、ちゃんと奉仕しないとこのままだ、とでも言うように、息を荒くしては低い声で命令し、ぬるり…と口の中の熱いモノが腰を動かすたびに上下に蠢く)   (2021/1/9 06:03:00)

先導アイチそうですね…このご時世で寒くなってくると中々大変ですし…体調管理とかも気をつけないと…でも…ここは……温かくて……落ち着きますね(アイチは昴に頷いて答えては軽く伸びをして)   (2021/1/9 06:03:41)

菜月昴そうだね、気をつけないとね。温まりますね。早朝から入るお風呂は気持ちいい(微笑みながらアイチを見ては軽く頭撫でてみて)   (2021/1/9 06:06:46)

東雲絵名んなわけないでしょばかっ!ばーかっ!誰があんたなんかに…って…何、またでかく…(一度出したはずなのにまた硬くなっている肉棒にかぁぁっと真っ赤になり、恥ずかしさで視線を泳がせて…) んっぐ…う、ぇ…うぅ…人が来たんだからっ、少しは考えっ、はぁっ…ぁ…♡(命令され、またキッと睨みつけ。それでも奥底では喜んでしまっててまた目がとろんと蕩け甘い吐息が漏れ。奉仕なんて当然したこと無く、拙い舌使いでなんとか綺麗にしていこうと必死になり、時折ちゅっと吸い付きちらっと上目遣いで見つめて)   (2021/1/9 06:10:13)

先導アイチアハハ…あ、僕は先導アイチって言います…(アイチは昴に頭を撫でられてはふと名前を名乗り、頷いては優しく微笑み)   (2021/1/9 06:12:08)

菜月昴アイチ君ね、菜月昴って言います、よろしくね(微笑んでアイチの背後に回り込み抱き寄せてみて、アイチの太ももを触って)   (2021/1/9 06:15:55)

山田一郎ああ?知らねえな、仲の良いカップルだとでも思ってんだろ…何だよ、見られた方が嬉しいってのか?流石、いやらしい顔で腰を振ってただけあって、才能があるじゃねえか…(あの時の表情はすごかったな、とニヤニヤと思い出しながらも、そう責めるように…喋りつつも、頭を揺さぶっては肉棒をしゃぶらせる勢いは止めずに)どうだ味は…上手だぜ…ほら、こっちにも飲ませてやるからよ…(いい子だ、とまるで犬でも褒めるかのように、舌使いに偉い偉いと頭を撫でると、どく、とまた竿が震え、その口の中に先程の残りが流れだしていくだろう)   (2021/1/9 06:16:32)

先導アイチ昴さん…よろしくお願いします…?(昴に頷いて答えてふとこちらの太ももに触れてきていることに少し疑問を感じて首を傾げて)   (2021/1/9 06:18:27)

菜月昴よろしく、…あぁ、ごめんね、アイチ君可愛いからつい、(クスッと笑いながら首を傾げるアイチを見ては頭撫でて、更に密着して抱き締めてみて微笑んで)   (2021/1/9 06:20:43)

東雲絵名何それっ、んむ…風評被害、じゃない…カップルじゃないし仲良くもないっ、し…っ、そんなわけっ、にゃいれひょっ…!にやにや、しゅるなっ、んぐっ…(ニヤニヤする彼にイラッとしたのか空いてる手で内腿を軽く抓りジト目で睨み。頭を揺さぶられ苦しそうに顔を顰め少し苦しそうにして)っ、まじゅいし、どろってしてて…やら、ぁ…っ、ンン!っ、はぁ、ぅ…♡(撫でられ少しだけ嬉しそうにするも、つい癖でその手をぱしっと払ってしまい。口内に流れ込む白濁にまずい、と言いながらもこくっ、と喉を鳴らし飲み込んで、これで満足?とじとりと見つめて)   (2021/1/9 06:24:23)

先導アイチあ、いえ…(クスリと笑みを浮かべては抱き締められて少し安心感を感じ)   (2021/1/9 06:26:52)

山田一郎自分の姿がどうなってるかわかってんのか?まあ、わからないなら良いさ、そのツンツンした態度も可愛いからな…(叩かれた手をいてて、と笑いながらも振っては、しかしちゃんと何も言わずとも精液を飲み干した姿に満足そうに)何も言ってねえのに飲むなんて、どうすりゃ満足するかちゃんと考えてくれたんだな…嬉しいぜ、絵名ちゃん…!(そんな姿に満足どころか…と立ち上がると、その肩を押さえつけては、そのままお尻の方に回り込み、バックから押さえつけるように四つん這いにさせようと襲い掛かって…)   (2021/1/9 06:28:04)

菜月昴…それにしても奥の二人激しいね?(アイチを抱きながら奥の方で行為に及んでいる二人を見ながら、アイチの肉棒を触り掴みいじって)   (2021/1/9 06:30:53)

先導アイチそうですね…って…!一体何をして……!(アイチは肉棒に触れられてはビクリとして)   (2021/1/9 06:32:36)

東雲絵名んぅ…じぶんのすがた…?……うっさい、ごーかんまに褒められたって嬉しくなんかないし…(満足そうにするのを見れば勝手に口を離し、けほっと小さく咳き込み。嬉しくない、なんて言ってぷいっと目を逸らせすが耳が真っ赤に染まっていて) へっ…っ、ち、違っ!満足してないってまた口でさせられるのが嫌だっただけだし!っ、ひゃ!ちょっと待って…!ひ、人、他に人が居るからもうヤダっ!(押さえられ、四つん這いにさせられ後ろから丸見えの体勢にまたかぁぁっと真っ赤になり。微かに聞こえる人の声にもうする気にはなれなくていやいやと首を振り身を守るように足を抱え身体を縮こまらせ丸まって)   (2021/1/9 06:35:02)

菜月昴いや、気持ちよくしてあげようかと、(微笑みながらアイチの肉棒を掴み上下に動かし扱き、裏筋を指先で弄り刺激して)   (2021/1/9 06:35:04)

先導アイチうっ…っ……(アイチは身を捩ろうとするも扱かれてビクリとして)   (2021/1/9 06:39:48)

山田一郎うるせえ、ほら、良いから黙って足開けよ…(駄目だ、とその意見を無視するように言い切ると、すっかりまた低く、欲望に浮かされたように命令しては、後ろからがば…とその胸に手を這わせ、乱暴にむにゅ、むに…と小さな胸を揉みしだいていく、縮こまろうとするその足首を捕まえると、ガッ、と足を広げさせ、犬がおしっこをするようなポーズにさせてしまおうと)ほら…見な…今の自分の姿を…(れろ…と後ろから首元を舐めながらも、横を向かせれば、そこにはシャワールームの鏡がすぐ近くについていて、足を開かされた格好で、割れ目にぴと、ぴと…と硬く反り返った肉棒を当てられた姿が映っている筈で…)   (2021/1/9 06:42:02)

菜月昴…気持ちいい?(震えるアイチを見て微笑み更に早く扱き、首筋を舐めて、胸を触り乳首を弄り)   (2021/1/9 06:43:28)

東雲絵名うるさいはこっちのセリフっ、きゃうっ!やっ、ぁ…はぁっ、あ…っ、なっ、ななっ!?やだっ、(低い声での命令にゾクゾクっと興奮してしまい、乱暴に胸を揉まれ敏感になった身体は力が抜けてしまい。足首を掴まれ恥ずかしい格好にさせられてしまえばピシッと固まりぶわわっ、と湯気が出るほど真っ赤になって) はっ、はぁ…やだ、見るわけっ…んっく…っ、ここじゃ、やだぁ…アンタの部屋でも、なんでもいいから…っ、そこならなんでもしていいから一回待ちなさいよっ、ばか!(横を向かされ見てしまった自分の姿に恥ずかしさで小動物のように小さく震えぎゅっと目を閉じ。肉棒を当てられたそこは中に残っていた白濁がこぽっ、と溢れて)   (2021/1/9 06:50:20)

山田一郎よしよし、良い返事だ…(それなら…と、四つん這いで片足を上げさせていた絵名の足を下ろしてやると、ピン、と乳首を軽く指で弾いては)じゃあ来い…たっぷり犯してやるからな…(こっちだ、と脱衣所へと連れて行くように強引に肩を掴み、服を着替えさせて、待ち合わせの部屋へと連れて行ってしまおうとするだろう…)   (2021/1/9 06:54:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2021/1/9 06:54:29)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/1/9 06:54:48)

東雲絵名っ、はぁ…よかっひゃうっ!っ、!(足を下ろされほっとし油断していたら乳首を弾かれびくんっ、と体を跳ねさせ…) …そんなできるほど、体力ないわよ…ばか…(強引に連れていかれ、何とかフラフラとしながらも着いていき、少し時間がかかってしまうも着替え。…鍵があるとこが大丈夫ならそっちがいい、と小さく呟きちらっと見つめて)   (2021/1/9 06:57:38)

山田一郎よしよし、じゃああっちで打ち合わせだ、良いから来いよ…(着替え終えた絵名に当然のように腰に手を回すと、そのまま、スカートの中にもぞ、と手を入れ、お尻を撫でながらも、望み通り鍵付きの部屋へと案内していくだろう)   (2021/1/9 06:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先導アイチさんが自動退室しました。  (2021/1/9 06:59:52)

東雲絵名わ、わかったから変なとこ触ってんじゃないわよ変態っ!(お尻を撫でられビクッと腰が跳ね、さっさと行くわよ!とムッとしその手から抜け出せばパタパタと先に駆けていって)   (2021/1/9 07:01:50)

おしらせ東雲絵名さんが退室しました。  (2021/1/9 07:02:03)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2021/1/9 07:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月昴さんが自動退室しました。  (2021/1/9 07:04:00)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2021/1/9 08:27:51)

青柳冬弥(浴場に訪れれば流石に昨晩の人影は綺麗に消えていて。扉を開けて吹き抜ける湯気に目を顰めれば、腰にタオルを巻いたまま中へと入り。)今朝も冷えるな…取り敢えず、湯船に入ろう…(身体を流してから、湯船へと脚を入れて、そのまま腰を下ろせば肩まで浸かり。心地良さが眠りを誘い、思わず瞼を閉じるが、額へと垂れる雫で薄目を開けるとひとつ頭を振って)   (2021/1/9 08:32:00)

おしらせマリアンヌさんが入室しました♪  (2021/1/9 09:06:06)

マリアンヌ主よ…どうか、どうかお許し下さい…この様な事態が発生して仕舞った事を…どうか。(興味本位で温泉、とやらに来たは良いものの、どうやら此処は混浴らしい。自身の罪を主へと述べれば両手を握り、天へと祈りを、)…いえ、今更帰る等クロードさんに怒られて仕舞ます…少しばかりの偵察…ですから、偵察…、(何が起こるのかは分からないが、衣服を脱ぎながらそんな事を考える。備え付けのタオルを一つ手に取れば生地を確認し、身体へと巻き付けていく、)…さぁ…幕開けです。行きましょう…。(主は自身を見放さない、と安堵しては浴場への扉を開け、湯煙の奥で見えぬ人影に、”お邪魔します。”と片手を振れば、ゆっくりとシャワーの方へ向かい。)   (2021/1/9 09:09:45)

青柳冬弥(こくりと頭を揺らしていれば、扉の開く音に目を覚まし、顔を上げて目を細めると湯気の中に人影を捉えて)んっ…誰か…来たのか(両の腕を上げて軽く伸びをすると湯気の中から現れる人影から掛けられる声に応えて)あ、あぁ…1人で退屈していたんだ。良かったら話し相手にでもなってくれないか?(女性と思われるその人影へと声を掛ければ、その返事を待ちながら再度、肩を沈めて顔を拭った)   (2021/1/9 09:14:33)

マリアンヌ…あら、男の人…。(声は震えているが、何とか驚きを隠そうと肩を竦めながら応えればシャワーの方へと向かう足を止め、相手の方を凝視して、其処には色分け髪の泣き黒子が付いた男性の姿、話し相手に此方を指名する様子におどおど、と慌てながらも、)…えっと…私なんかで良ければなのですが…。(寒さにふる、と身を震わせれば、何処か入る場所は無いか、と辺りを見回し筒、)   (2021/1/9 09:19:20)

青柳冬弥今朝は寒いだろ、そんな所に居たら風邪…ひくから…(そう告げて、自分は奥の方へと移動して手前を空けるも、その彼女の姿を見れば歳の判断が出来ずに。もしかして…歳上だったか。などと思案すればタメ口は不味かったと口元を抑えながら少し端が悪そうに)あっ…俺はこっちに行くから…入ってくれ。身体…冷えてるだろ(そう促せば、愛想の悪い自分の対応に呆れながら)   (2021/1/9 09:25:19)

マリアンヌ…あ、有難う御座います…お気遣いなさらず…。(相手の気遣いに思わず目を見開けば口許を抑える相手に何かまずい事をしてしまったか、と一度硬直。)え、…あぁ…御免なさい。私なんかの所為で…。(自嘲気味になれば相手の言う通、相手が居た湯船へと浸かる。好みの暖かさに少し笑みを零すも、まるで遮断するかの様にす、と表情を変えれば、湯船の隅へと移動して、)   (2021/1/9 09:28:43)

青柳冬弥いや、俺は言うほど気はない使えない…寧ろ、何か失礼な事をしたら遠慮なく言ってくれ(こくと頷けば、彼女の口調から育ちの良さが窺え、思わず眺めてしまう)朝の風呂は良いよな。少し特別な感じがするんだ。そうか…名前、まだだった。俺は青柳冬弥だ。好きに呼んでくれて構わない(何か自責の念に駆られてる彼女を心配そうに眺めれば、口数少ないながらもコミニュケーションを取ろうと、何時も無表情な顔をほんの少しだけ緩め)   (2021/1/9 09:34:48)

マリアンヌいえいえ…そんな事は無いのですが…私の方こそ、何か気に障る様な事でも御座いましたら…。(此方を眺める相手に気恥ずかしいのか視線を逸らせば、自身も何か相手に無礼を働いて仕舞ったらどうしようか、と考え乍、)え、ええ…其の通りですね、私はあまり朝は得意ではないので…何だか、新鮮です…。(湯船の隅で相手を横目に会話をしては一つ欠伸を零して仕舞。)…冬弥さん、私は…マリアンヌ…。好きに呼んで下さい…。(相手の名前を聴いてはふむ、と顎に一つ手を当てて頷き。一切緩む筈の無かった相手の表情が緩んでは少し此方も嬉しそうに。_自身の名前を伝えれば、恥ずかしいのか視線を逸らして、)   (2021/1/9 09:44:20)

青柳冬弥俺としては気に障るどころか、話し相手になって貰って感謝してるくらいだ。もっと気楽にしてくれて構わない。俺も少し力を抜くとしよう(普段、無表情な表情までは露骨に変えれなくても、目元は優しく緩んで、彼女へと向けて頷いた)マリアンヌ…外人…か?道理で雰囲気が違う筈だ。マリアンヌは学生…では無いか。何をしているんだ?俺は…学生だが、歌や…そうだな、ダンスみたいなものをやっている(目の前の彼女の名を聞けば、何処か漂う不思議な雰囲気にも納得して。好奇心もあったが、彼女自身に少し興味が湧いたのか、ひとつふたつと問い掛けを始めてみた)   (2021/1/9 09:51:53)

おしらせ桜田美夢さんが入室しました♪  (2021/1/9 10:02:28)

マリアンヌそう…ですか、では私も少しだけ…。(相手からの感謝の意に頬を赤く染めては”私なんかと御話ししてくれるだけ…有り難いので。”と再度自嘲気味になれば、自身もリラックスしようと肩の力を抜き。)…ええっと…。レスター…と言う地方の…。エドマード辺境伯の養女で…す。(外人か、と聞かれては丁寧に自身が暮らしていた…ともいえる場所の話を。”今は、…レスター諸侯同盟…の、金鷲の学級《ヒルシュ・クラッセ》と言う学級で寮生活を送っています…”と丁寧に、)…私も学生ですから…。(視線を逸らしながら、そんな大人に見えるのか、?と疑心暗鬼に。)   (2021/1/9 10:04:16)

マリアンヌ【変換ミスです… 金鷲 ←金鹿 です … っと今日和!】   (2021/1/9 10:05:20)

桜田美夢( うう、今日はとっても寒い。ふる、とひとつ震えれば、衣類を全て脱いでからタオルを巻いて扉を開ける。中では一組の男女が楽しげにお話をしているのを確認して。とりあえずは会釈をして、洗い場で体を洗ってから、ふたりとは少し離れている湯船へと浸かり始める。 ) 【 ごきげんよう、お邪魔しますっ。 】   (2021/1/9 10:06:06)

青柳冬弥ああ、俺も肩の力が抜くのが下手だ。そこも一緒に慣れてくれると有り難い(苦笑しながら頬を緩めると、またお湯に肩まで浸かりなおして息をひとつ吐いた)レスター…エドマード…か。聞いた事が無いな…遠い国なんだろう。学生だったのか…失礼だったな。すまない。それなら、俺と歳はそう変わらないのか。マリアンヌは何か習ってたりするのか?(女性に対して歳を誤るのは失礼な事を自覚してるだけに、本当に申し訳なさそうに目を逸らしながら頭を下げた)   (2021/1/9 10:09:53)

マリアンヌ何処か、似ていますね…。(解いた青髪を弄り乍そんな事を口にすれば、)   (2021/1/9 10:11:20)

マリアンヌ【おや、切れて仕舞ました…つなげますね…。】   (2021/1/9 10:11:34)

青柳冬弥(マリアンヌの話に耳を傾けていれば、また扉が開いて人影が飛び込んでくる。会釈に応えれば、その姿は遠のき、此方から声を掛けてみる)良ければこっちに来ないか。いや…1人でのんびりしたいなら…無理強いは出来ないが(上手く誘えてるのか自分でもよく分からなかったが、当たり障りない口調でそう話し掛けて)→美夢   (2021/1/9 10:14:51)

マリアンヌ(”私なんかと一緒で…嫌でしたらすみません…”と目を伏せては自嘲は止まる事無く、)…ええ、其処が私の居る場所です…今は、フレンさんに此方まで送って貰えましたが…。(此処まで来るのに少し時間はかかったが…。と思い返しながら寂しそうな表情を浮かべ、)…ええ、17です…。今年で。(自身の歳を思い出しては少し恥ずかしそうに述べて、何を習っているのか、と聞かれては。)…多少、踊りを習っておりました…。(此処最近はやっていないが、踊りは習っていた。と頷いては”あまり…見せる様なものではないのですが、”とそっぽ向き、):冬弥さん。   (2021/1/9 10:15:36)

桜田美夢ん…あ、ごきげんよう。 ( にこ、と微笑んでそう言って。ご丁寧に挨拶をするものの、混浴という場にはまだまだ慣れていない様子。それでもこうして声をかけてくれた青年が悪い人ではなさそう、なんて察したのか、ひとつひとつ、その言葉を丁寧に返して。 ) → 冬弥   (2021/1/9 10:20:03)

青柳冬弥嫌じゃないさ。そんなに気にしないでくれ…(また曇る表情の彼女に苦笑しながらも、優しく頷いて)送って貰った…海外じゃ…無いのか?それとも自家用的なものか…(今までなら信じられない話も、セカイを訪れた後なら大抵の事は有り得ると思ってしまう自分に少し戸惑いながらも、話に耳を傾けて)17なら大差ないな…マリアンヌもダンスしてるのか。1人で習っているのか?俺は仲間とユニットを組んでいるんだ(自分の趣向に被れば、少し驚くと共に   (2021/1/9 10:22:08)

青柳冬弥嬉しそうに微笑み、幾つかの質問を投げかけた)→マリアンヌ【すまない、切れてしまった】   (2021/1/9 10:22:54)

青柳冬弥ああ、良ければ…話に混ざってくれ。俺も彼女も歳が近いんだ。もしかして…皆、近いのかもしれない(強引に誘うことも出来ず、言葉だけを投げ掛けると後は彼女の気紛れを待ってみることにして】→美夢   (2021/1/9 10:26:05)

マリアンヌあッ…御免なさい、気に障って仕舞ましたでしょうか…。(苦笑を浮かべる相手に怯えて仕舞ったのかきゅ、と身体を丸めて。)…転移装置、と言うものでしょうか…勿論。海外から来ましたよ…。(書庫の裏に隠した秘密の転移装置、此処へのiDさえ分かれば簡単に飛べるのだが…だが、ハンネマンの紋章学によって何とか此処までありつけたが…あまり表向きに話すのは良くないだろう、と考えこみ、)…ええ、一応…。いえ、先生に教わっています…冬弥さんのユニット…?の方々は凄いのですね…。皆踊りがうまいのでしょうか。(うまいのか、と聞くまでも無いだろう。物凄く上手いに決まっている。軽く笑みを浮かべては、):冬弥さん。   (2021/1/9 10:29:08)

桜田美夢ふふ、初対面の人に言うかもどうかなんですけど、私も高校一年生なので、ちょっと安心しちゃいました。 ( 安心したような声色でそう告げる。彼らと自分が年が同じくらいというのならば、流石の春奈ちゃんでも許してくれるだろうか。彼の言葉に安心したようににこ、と微笑んでは其方へと近付き、近くへと身を下ろす。 ) → 冬弥   (2021/1/9 10:33:21)

青柳冬弥いや、直ぐに謝らないでくれ…俺も人の事は言えないが…気に障って無いさ(これも彼女の個性なのだろうと、特に気分を害する訳でもなく、納得する様に頷き)転移装置か、なるほどな…(今までなら信じられない事象も、セカイのファイルからの転送を自身で体験した身としては首を傾げる話でもなかった)ああ、そうだな…皆、上手い。だから、俺も…あいつらの隣で踊れる様に頑張ってる(そこだけは誇らしげに、目を細めて嬉しそうに言葉を弾ませて彼女へと応えた)→マリアンヌ   (2021/1/9 10:34:25)

青柳冬弥す、すまない…あまり歳なんて聞くものじゃないのは分かってる。話の取っ掛かり…が欲しかった(申し訳なさそうに首を垂れると、其れでも近付いてきた彼女に挨拶をして)俺は…青柳冬弥だ。名前…聞いていいか?(寄ってきてくれた彼女へと、なるべく表情を緩めて問い掛け)→美夢   (2021/1/9 10:37:46)

マリアンヌそうでしたか、以後気を付けます…。(何度も失敗を犯してきた所為か、謝罪がクセになって仕舞った自身。頷く相手を横目に身体を丸めては。)お分かりになられるのですか…?…変わっていますね…。(其方の世界でも転移装置と言うものがあるのか、少し興味を持っては目を見開き。湯波を軽く見遣れば。)…ふふ、其れは良い事です…良ければ亦今度会えたら…。踊りを見せて貰いたいです…。(何処か誇らしげな相手に、嬉しそうな。自然な笑みが零れればいつか見てみたい、と。):冬弥さん。   (2021/1/9 10:38:15)

青柳冬弥謝ることを謝っているんだが…取り敢えず、目を合わせてくれ(思わず頬が緩んでしまうと、優しく声を掛けて)そうだな…転移と言えるかは分からないが…俺も不思議な空間に移動が出来るんだ。ただ…その空間にしか転移出来ないんだけどな…マリアンヌの様な使い勝手のいいものとはまた、別なのかもしれない(話に聞く感じだと、彼女の転移は移動手段的なものだと把握しながら、特定の空間にしか移転できない自分のファイルとは少し性質は違うと理解しながら)ああ、俺の仲間にもマリアンヌの踊りを見せてやってくれ。お互い、刺激になると思うからな(ダンスの話になれば、分かりやすく流暢となり、嬉しそうに何度も頷いた)→マリアンヌ   (2021/1/9 10:45:41)

桜田美夢ふふ、全然気にしませんよ。安心してください。 ( 首を傾け、そう答える。本心からの言葉を告げたものの、項垂れる彼に大丈夫だっただろうかと心配そうな表情を浮かべ。 ) 青柳冬弥さん…私は桜田美夢です。よろしくお願いしますね。 ( 彼の名前を聞いては、優しい声色でそう答える。二色の綺麗な髪、とっても似合ってる、なんて思ったのは秘密。 ) → 冬弥   (2021/1/9 10:47:21)

青柳冬弥それなら良かった…俺は自分で気付かない事が多いから、何かあったら言ってくれ(安堵しながら彼女へと頬を緩めると、頷き)桜田か…桜田は何か習い事…というか趣味みたいなもの…あるのか?(名前に違わない可愛らしい桃色の髪に目を奪われれば、慌てて逸らしながら問い掛けた)→美夢   (2021/1/9 10:51:23)

マリアンヌ…あ、はい。(少し相手の方へと身体を向けては相手の瞳をじ、と見つめて。異性の瞳を凝視するのは中々自身にとっては難関なのか、頬を赤く染めては、”もう…逸らしても良いですか…?”と恥ずかしそうに、声を震わせては相手の了承を待ち。)あら、貴方もそうなのですね…やっぱり、似ている気がします…。…おや、そうなのですね…其処は自身達の転移装置とは少し違いますね…(ふむ、と顎元に手を当ててはそうなのか、と頷き。特定の空間と自身等が居る空間に行き来するのには色々と時間がかかるのだろうか、自身等の転移装置も結構時間が掛かる為、気にしている部分もあるのだが、)…え、ええ…私で良ければ何時でも躍らせて貰います…。(恥ずかしそうに頬を掻いては嬉しそうに何度もうなずく相手に笑みを浮かべて。):冬弥さん。   (2021/1/9 10:53:00)

青柳冬弥だ、大丈夫だ…そこまで見つめられると…俺も困ってしまう(素直に目を合わせ、ずっと逸さない彼女に慌ててその視線を遮り)そうだな…ただ、俺もそんな話は数ヶ月前までなら、俄には信じられなかった。でも今なら、マリアンヌの言葉も理解が出来るさ。因みに…マリアンヌは元の世界に戻れるんだよな…?一方通行…な訳はないか(自分ももし、何かしらの不具合で此方の世界に戻れなくなった事を想像すれば、口元に手を当てて考え込んでしまう)イベントもあるんだ、良ければ観ていってくれ。色んなユニットがどれだけ沸かせられるか競うんだ。マリアンヌも出てみるか?多少は運営に口利きも出来る(少し照れる彼女に勧誘も兼ねて、一緒に楽しむことを促し)→マリアンヌ   (2021/1/9 11:01:53)

桜田美夢はい、わかりました。 ( そっとその自身の胸に手を当てながら優しく答える。安堵した様子の彼に、こちらも優しく微笑んで。 ) 習い事…趣味…そうですね。聖歌隊と、DJユニットでの活動でしょうか。 ( ふふ、と気付かない振りをしながらそんなことを口にする。冬弥さんは、何かされているんですか?なんて此方も聞き返してみて。 ) → 冬弥   (2021/1/9 11:03:50)

青柳冬弥ああ、ちゃんと返事は聞いたからな…頼む(釣られる様に頬を緩めれば、ゆっくり頷いて)聖歌隊か…すごいな。俺もピアノを幼い頃から習っているんだ。今はストリートみたいな事をしているが…桜田はDJか。少し俺と似ている気がするな。親は…DJには反対したりしなかったのか?(自分の境遇と照らし合わせる訳では無かったが、思わず疑問を彼女へと投げ掛けてしまう)→美夢   (2021/1/9 11:08:15)

マリアンヌ…あッ、…すみません…中々加減が分からなくて…。(急ぎ視線を逸らしてはおどおど、と慌てた様子で相手に謝罪を述べて、)…ええ、戻れます…転移装置、フレンさんの了承があれば冬弥さんもお連れする事が出来るのですが…宜しければ…もし機会があれば…是非私の世界に招待したいですね。(何時奇襲があるのかは分からないが、今は落ち着いている様子。相手を自身の世界に招待したいのか、双眸を歪めながら相手の瞳を見つめて、)…おや、凄く楽しそうですね…良ければ私も参道させて頂きたいのですが…。私の踊りで貴方達をお助けできれば好いのですが…。(思ったよりも楽しそうだと思ったのか、此れでも舞踏会で優勝を勝ちとった身だ。勧誘を受けようと大きく頷けば”私なんかで良ければ”と頷き。):冬弥さん。   (2021/1/9 11:08:35)

桜田美夢はい、そうなんですね。 ( ふ、と柔く微笑んで。 ) ピアノ…凄いですね!なんだか羨ましいというかなんというか。…あ、失礼しました。 ( きらきら、彼の言葉に僅かに目を輝かせてそう言うが、取り乱してしまったのか、恥ずかしげにひとつ咳払いをする。親に反対されなかったのか、という問いに対しては、否定するように小さく首を横に振って。 ) → 冬弥   (2021/1/9 11:14:46)

青柳冬弥いや、てわも進歩だよ。俺も最初よりはマリアンヌと話せる様になった気がする(目を合わせてくれただけでも、距離が縮まったと感じれば、何時の間にか自分からも歩み寄っていた事に笑ってしまい)俺も…行けるのか?そうなのか…じゃあ…彰人…俺の友人なんだが…そいつも連れて行っていいか?いや、白石は連れてかないと煩いか…それなら小豆沢も…(仲間の顔を思い浮かべれば、1人また1人と増えていく事に苦笑してしまい)文化の違うダンスはそれこそ、刺激になる。多分、マリアンヌのダンスは客の目を奪う筈さ。ただ…俺たちも負けない。良い勝負をしたいな(そこは自信を持って頷いて。自分のみならず、仲間への信頼の厚さを惜しみもなく彼女へと見せる様に)→マリアンヌ   (2021/1/9 11:15:09)

青柳冬弥す…すごいか?そうだな…俺にピアノを教えてくれた先生はすごかったよ…あの人たちは皆、素晴らしかった(尊敬する先輩を思い浮かべれば、嬉しそうにその言葉を受け取った)そうか、親が応援してくれるのは良いな。DJというと…グループか。仲も良いんだろうな(表情をころころと変える彼女を飽きずに眺めると、此方も楽しそうに普段は抑揚の無い声を珍しく弾ませた)→美夢   (2021/1/9 11:21:06)

マリアンヌ確かにそうですね…最初は御互い…と言うか、一方的に私が怖がっていましたけど…もう怖くないです。(混浴に来たはじめのころは相手を怖がっていたがもう怖くない、と頷いては微笑む相手に釣られて此方も笑顔になり、)ええ、何人でもどうぞ…。余り多いと、先生方に叱られて仕舞ますけどね…。(相手が次々と上げていく名前に、まるで旅行かの様に頬を緩めては余り多いとセテス先生やレア様にお叱りを受けて仕舞う、と苦笑浮かべ、)…ふふ、勝利を此の手に…貴方達の踊り、凄く愉しみにしております…。(独りで舞うのは勝ち目がない故、先生でも連れて行こうか、と頷いては両手を握って何かを祈り。):冬弥さん。   (2021/1/9 11:22:57)

青柳冬弥それは良かった。こうして目を合わせられるのは嬉しいよ(また目を合わせれば、此方も嬉しそうに頷きながら)先生…怖いのか?まぁ…普通は怖いか。でも良い先生なんだろうな(自分のピアノの恩師を思い浮かべながら、目を細めると、苦笑する彼女からも愛情みたいなものを感じて)ああ、お互いに高めあおう。そっちへ行って俺たちが踊るのも良い。そっちの客の趣向も興味がある(祈る様な仕草をする彼女を眺めれば、こちらでいうクリスチャンみたいなものかと思い)→マリアンヌ   (2021/1/9 11:29:41)

桜田美夢はい、凄いです。 ( なんて即答。自分と違うものが出来るというのはこんなにも素晴らしい、なんて思っている様子。 ) ふふ、ただちょっと悪戯もあるんですけど…。 ( 完全にその時の立ち位置は保護者のように見守るのみだが、それは秘密。冬弥さんの方はきっとお友達ととっても仲がいいのだろう、なんて思っていて。楽しそうなのが伝われば、ちょっと嬉しそうに。 ) → 冬弥   (2021/1/9 11:29:50)

青柳冬弥俺から見れば、聖歌隊でDJしてる桜田の方が凄いけどな。DJもユニットならダンスはしないのか…?(DJのユニットと言われても具体的に思い浮かばずに、それでもクラブを思い出しダンスも有り得るのかと傾げ)桜田はしっかりしてそうだからな。世話を焼く方か。それはそれで楽しいのかもしれないが(嬉しそうに笑う彼女から、仲の良さを察すれば、微笑ましく眺めて)→美夢   (2021/1/9 11:35:19)

マリアンヌ少しお恥ずかしいですが…冬弥さんが宜しいなら私は構いませんので…。(目の下の隈を見られるのは恥ずかしいが、相手が良いなら自身も嬉しい。頷く相手を見遣り筒、)先生は…余り怖くはありませんが、お叱りを受けるのは先生の期待を裏切って仕舞うので…。(先生のご期待に添え、そして成長していくのが生徒と言うものだ、と思っているのか、小さく頷いては。)ええ、是非此方の世界でも踊っていただけると嬉しいです…。(皆踊りを見るのは好きだ、と思い返せば、マヌエラ先生はきっと気に入るんだろうな、と思いながら、):冬弥さん。   (2021/1/9 11:36:22)

桜田美夢ダンス…するといえばしますね。 ( こくり、とひとつ頷く。とはいえ、本格的なものではないのだが。動いたりはするようで。 ) そうでしょうか…?そう見えたんだ…。 ( ぽつ、と呟いて。いつもは風紀委員の春奈ちゃんが率先してるし、寧ろお目付け役って言ってたからなぁ、なんてほわほわと思い出して。もちろん、みんなとはとっても仲良くしているけど。 ) → 冬弥   (2021/1/9 11:41:45)

青柳冬弥ああ、俺も勿論、構わない。ちゃんと顔を上げれば、綺麗な顔立ちなのも分かる。下を向いたら勿体ない…んっ(自信の無さそうな彼女に素直な感想を述べれば、柄でも無かったと少し後悔しながら目を逸らして)マリアンヌは真面目なんだな…だけど、気持ちは分かるよ。期待を裏切るのも怖いし、何より先生の名前に傷を付けるのも居た堪れない(同意する様に頷くと、彼女の真面目さに感心しながら目を細めた)踊りが盛んな地域なのか?こっちより客が盛り上がってたら…それはそれで悔しくもあるな(前髪に垂れる雫を払えば冗談を投げ掛けて微笑み)→マリアンヌ   (2021/1/9 11:43:28)

青柳冬弥そうか、桜田のダンスも見せてくれて。今度は俺のダンスも見せるよ。その前に…歌か(彼女の歌声を聴くのを心待ちにする様に、口約束を交わそうと)そう見えた…と言うことは、案外そうでもないのか。ちゃんと率先する奴が居るのは有難いよ。俺のユニットはどうかな…我が強いのが2人いるが(苦笑しながら首を緩く回して、彼女に頷きながら)→美夢   (2021/1/9 11:48:41)

マリアンヌそ、そんな事言われると私も大変恥ずかしくなってしまいます…御世辞ならば結構ですので…。(相手の褒め言葉に頬を赤く染めては思わず顔を逸らして仕舞。)…そうでしょうか…?私は本当の事を述べた迄ですので…。(先生には学ぶ事が多い、だからこそ自身も返さなくてはいけないのだ、と思いながら述べれば。少し真剣な表情で、)…ええ、結構踊りが盛んです…一年に一度か二度…学級で代表を決め、舞踏会に参加します…毎年優勝を頂いておりますが…大変恐縮です…。(踊りの腕は相当なのか、前髪に垂れる滴を拭う相手を見遣り、):冬弥さん。   (2021/1/9 11:50:43)

青柳冬弥【すまない、そろそろ昼の用意をしないとだ。また午後に戻ると思うが良ければ話してくれ。2人とも長い時間感謝だ】   (2021/1/9 11:50:53)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2021/1/9 11:51:05)

マリアンヌ【おや…御疲れ様です…亦御話ししましょうね…。】   (2021/1/9 11:51:19)

マリアンヌ…御疲れ様でした…主よ、どうか彼に安寧が有らんことを…(一つお祈りすれば、そろそろ逆上せて仕舞そうだ。と湯からあがり、)…一度失礼します…。それでは…。(脱衣所の扉を潜れば、転移装置を潜り、)   (2021/1/9 11:52:32)

おしらせマリアンヌさんが退室しました。  (2021/1/9 11:53:00)

桜田美夢ふふ、楽しみにしてますね。歌…どれにしようかな。 ( ほわ、と微笑んでは、考えるようにそんなことを呟いて。 ) はい。所謂お目付け役というかなんというか…でも悪戯も演出のひとつということで、私もちょっと楽しみにしてるんです。 ( なんて手を口元に寄せてはくすくすと笑って。彼の話を聞いては、それもそれで楽しそうな感じがしますけど…なんてひとつ呟いて。 ) → 冬弥   (2021/1/9 11:53:54)

おしらせ双挽 乃保さんが入室しました♪  (2021/1/9 11:54:01)

桜田美夢【 わっとと…返信が遅れてすみません。挨拶は一括しますね。 】   (2021/1/9 11:54:45)

双挽 乃保…へンこウのしジぐラいだシてほシいンだけドね。(むす、と頬を膨らませては脱衣所で学生服を脱いだ後、浴場へと姿を現せば、先客である女性に片手を振り、シャワーの方へと早足で迎い。”)   (2021/1/9 11:55:18)

桜田美夢ん…ごきげんよう、お邪魔してます。 ( ひとりになった…なんてぽかんとしていたが、新たに誰かが来たことに肩を震わせては我に返る。にこ、と柔く微笑んで挨拶をすれば、シャワーの方に行くのを見送ってから一息をつく。 )   (2021/1/9 11:58:51)

双挽 乃保…ふふ、(小さく笑みを浮かべてはシャワーの前に腰かけて、シャワーを手に取ればお湯を浴び、身体を流していき、)   (2021/1/9 12:06:39)

桜田美夢( 春奈ちゃんや胡桃ちゃんより長い髪。洗うのは大変そう、なんて思いながらぽやぽや、と浸かっていて。そういえば、なんて考え事をしては、そっと喉に手を置く。 )   (2021/1/9 12:09:32)

双挽 乃保…ふワ。(小さく欠伸を零しては、ツインテールを縛る包帯を解き、シャワーで軽く流せば水を含みもたもたしたその髪を持ち上げて、)   (2021/1/9 12:11:22)

桜田美夢んー…暖かくなってきたかも。 ( ぺた、とその頬に手を当てながら呟いて。うっとりと目を細めながら、そういえばと時間を確認して。 )   (2021/1/9 12:24:02)

桜田美夢…そろそろ行こうかな。春奈ちゃんは結構心配してそうだし。 ( ざぱ、と立ち上がれば、何かを思い出したように呟いて、そのまま浴室を立ち去る。 ) 【 CC失礼します。 】   (2021/1/9 12:40:16)

おしらせ桜田美夢さんが退室しました。  (2021/1/9 12:40:19)

おしらせ笹子ジェニファー由香さんが入室しました♪  (2021/1/9 12:40:45)

2021年01月08日 21時08分 ~ 2021年01月09日 12時40分 の過去ログ
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